5月6日のことです。
ここのところつけ麺率が高いのですが、この日もつけ麺欲が出てきて、ハテどこに行こうかと思案していたのですが、かといって根性無しのもる蔵は出来ることなら並びが少ない方がいいと考えて。

オフィス街のあそこならゴールデンウィークでもイケるんじゃなかろうかと。

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いざ逆さ舎鈴の孫作へ

読みは当たったようで昼時をズラしたのも手伝って外待ちは無し。

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入り口に手彫りと思しき屋号の表札と、その脇に券売機が。

購入したのは。

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辛つけめんの株主盛り。

店内は6割の客の入りでゆったりとしています。


食券を渡すとまず先に。

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別皿の辛味がサーブされます。


そして。

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着ド〜〜ン!

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横からもド〜〜ン!

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つけ汁。

大葉(しそ)と一緒に刻んだ鷹の爪がちらしてあります。

まずは。

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プレーンで。

口に含むと真っ先に茹で卵のようなかん水の香りがして、続いて小麦の香りがします。

かん水の香りが先行して感じられるのは直系二郎では野猿のソレですね。
野猿といえばこのブログでも一時期、麺の感じが変わったと書きましたが、その理由を聞いて納得しました。

話しを戻して。

つけ汁につけて啜ります。

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デフォの動物系オンリーのつけ汁にほんのりとピリ辛が加わって美味しいです

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チャーシューは短冊に切ってあり柔らかくて美味しいです

とにかくつけ麺の時はチャーシュー(豚)はこのくらいの付け合わせ程度でオッケ〜オッケ〜ベリ〜オッケ〜です

それから。

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辛味を投入します

辛いのを加えると他のものが負けちゃうかな? と思いましたが、シッカリとスープの出汁や大葉の風味も感じられてバッチリ旨いです

それから店員さんにスープ割を所望すると。

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アルマイトな感じの薬缶に入っているスープを席まで持ってきて注いでくれます。

「味が濃かったら言ってください」と言われましたが、ちょうどな塩梅の味になっていて最後の一滴まで味わって。

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KKゴチッス


いやはや美味しかったです

こちらでは昼の部がつけ麺で夜の部がラーメンを提供するのですが、ラーメンの方も気になっているので次に来る時はラーメンにしようかなと思いながら帰途に着きました。


ではでは


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