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【はじめに】
※このブログの趣旨は、創価学会が行っている立件・立証が難しい「嫌がらせ」や「監視・つきまとい」に焦点を当て、現実に行われている証拠映像から画像を切り取り、この犯罪手法を知らない第三者への周知、不幸にしてこの犯罪に巻き込まれてしまった方のパニック防止や予備知識として役立てていただけたらと思います。また証拠を押さえこの宗教団体と現実的に闘う被害者を応援しています。ぜひ資料として役立てていただければ幸いです。
この犯罪は高度な技術と人海戦術・心理手法を駆使し、集団で貶める事をしています。
精神的に追い込み自殺するように仕向けたり、挑発行為を繰り返しキレさせて事件を起こすように仕組んだりして、ターゲットを貶める事をしています。さらにこれらの工作活動の一つ一つが、ターゲットを「統合失調症」に仕立て上げる為のマニュアルだった事がわかってきています。
【警察に関して】
私はあくまでも警察組織と協力してこの犯罪を立証していくスタンスでいますが、あきらかに中立でない対応する警察官や、不審なカルト警察官の存在などが障害になるのも事実です。警察に相談しに行くと、不自然に固まって談笑・バカ笑いしていたり、あきらかにわざとそういう雰囲気を出し、心理的に加害者アピールして、相談しに行くのが嫌になるような団体芸をしてきます
しかしそれでも「悪」を取り締まれるのは警察組織だけですから、捜査せざる得ない証拠と記録が重要になってきます。
ですから安易に相談に行かず、準備を整えてから行くほうがいいでしょう。
【公表について】
立証が難しく、法律の壁もあって、今や間接的に人を殺せる手法が、堂々と行えてしまう現代に危機感を感じ、公表に踏み切らせていただきました。警察も動かない・動けない、ストーカー規制法も改正する兆しがまったく無い、しかも世間の多くの人は無関心で、この犯罪を正確に認知している人が少ないのが現状です。
この犯罪の特殊性から考えれば致し方ない部分はあるのですが、証拠があっても、さまざまな事情から公表に踏み切れない被害者の方も多く、そのせいもあって第三者に正確に認知されない原因になっていると思います。
先人の多くの被害者たちが、警察への相談・被害届け、弁護士相談、公的機関への陳情、街宣活動、チラシ周知などあらゆる事を行い活動されてきました。しかし残念ながら何十年もこの犯罪は野放しで、年々被害者が増加しており、やりたい放題の犯罪天国になってしまっています。
非道な「人つぶし」が行われている事実と、このカルト団体の正体に気付いて貰うために、覚悟を決めて公表に踏み切っております。
~つきまといの証拠を撮っている被害者さんへ~
被害者さんの中で、つきまといの動画・記録を残している方いらっしゃいましたら、ぜひご一報ください
この犯罪で加害者が唯一身バレするものは「つきまとい」です。たしかに法律の壁がありますが、全国各地で同じ方法で行っていますので、組織的にストーカー行為をおこなっている証明になりまし、この犯罪を信じられない第三者に一つの証拠を示す事もできます。私一人でも十分な証拠は揃っておりますが、全国各地で行われている事を証明できた方が、より周知・解決に一歩近づくと考えております。
このブログのお問い合わせフォームやツイッターなどからご一報いただければと思います。
~重要なのは遭遇の数よりも遭遇の仕方~
創価が行う監視・つきまとい方法は、法律に抵触しないように不特定多数の尋常でない人数で、服装の色や柄、持ち物や行動に共通性・規則性を持たせて遭遇・目撃させ、ターゲットだけが気付く手法で行っております。
同時に車輌(車・バイク・自転車・ヘリ・セスナ)でも同様の事を行っており、そのあまりにも現実離れしたスケールで行われる為、長年被害者の「妄想」や「精神病」としてかたずけられてきました。第三者がにわかに信じないような遭遇をあえて演出して、被害者の証言の信憑性を無くさせ貶めてきたわけです。
下記で創価学会が大勢の信者を使って、日常の光景をどのように連続遭遇・目撃させているのか、規則性ある演出やアンカリング方法(意識付・条件付)をまとめています。
演出方法を知れば心理効果は半減しますし、証拠撮りにも生かすことができます。被害者の方は予備知識としてご覧になってみてください。第三者の皆様には、法律で取り締まれないストーカー行為が、全国各地で堂々と行われている事、そしてその主犯組織が国の政治にも関わっている、カルト宗教団体だという事を知っていただければ幸いです。
いつもと日常がおかしい・・・と思ったら
第三者の方で「あれ?なんだかいつもと日常がおかしい」と感じたならぜひご覧になってください。
【被害者の方はご覧になってみてください】
集団ストーカー犯罪対策情報サイト「GSCバスターズ」さんのサイトです。
誰が?何のために?どうしたらいいか?と言う、被害を認識して間もない被害者さんにとっても非常に為になるサイトです。
この犯罪に巻き込まれてしまったら、被害者はどう行動すべきか この記事の最後にも、GSCバスターズさんの一文を引用させてもらっているほど、我々被害者の指針と言うべきものがまとめられてます。
同じく同犯罪の被害者でもある「リラックス」さんのブログです。この方は精力的に街宣活動を行っており、各地の被害者と交流を持ち、孤立しないようにまとめようと尽力されている方です。全国を飛び回り、街宣活動されております。
同犯罪の被害者でもある「ウォーカーさん」が非常にわかりやすく的確なアドバイスをされています。
犯罪全体を視野に入れ、客観的・主体的にバランス良く考察できる被害者の一人です
この犯罪に巻き込まれてしまった方は、ぜひ読んでみると良いと思います。
創価学会は、表と裏の顔がはっきりしている組織で、裏の顔はもちろん健全では無く、それは過去の事件を見ればあきらかです。近年、社会問題になるような事件をあまり聞かなくなったのは、公明党が与党入りした事がきっかけになっています(1999年10月以降)
要は世間の印象が悪くなるような大胆なやり口をしなくなっただけの事で、決して組織犯罪をしなくなった訳では無く、技術の進歩と共により巧妙化し、立件・立証を難しくしています。情報収集も昔から専門部隊が存在し、その当時から最新技術を導入し諜報機関顔負けの事を行っていたと、元幹部が暴露しております。それが現在どうなっているか・・・想像に難くないはずです。
創価学会の裏の顔はオウムとなんら変わりない「完全な犯罪集団」という事です。
過去の事件の一部を以下にまとめております↓
【実行犯】
実行部隊の中心組織は、間違いなく創価学会・創価信者が関わっています。
彼らは法律に抵触せず、立件・立証しにくい手法で、監視やつきまとい・嫌がらせを全国各地で信者を使い組織的に行っています。そして完全犯罪と化している安心感と、絶対的な権力・財力・組織力のおごりもあって、参加する信者たちの後ろめたさや、罪悪感はほとんどありません。多くの罪の無い一般市民を勝手に敵視し、自殺に追い込んでいるのにもかかわらず、参加している学会員のほとんどは、笑いながら楽しんで行っているのです。
罪の意識が薄い理由の一つに参加している信者の多くが2世以降の信者と言う問題があります。親だけでなく周りの大人たち全てが学会員という環境で育てば、当然都合の良いように洗脳されてしまい、間違った事を疑いもせず信じてしまう。
皆さんは日本人としての道徳・倫理観を持っていますので、意味も無く何の個人的恨みの無い人に嫌がらせしたり、自殺するほど苦しめたりしないと思います。
ですから、被害者からこの犯罪を説明されても「誰が??何のために?何のメリットがあるの?」と、理解に苦しみ、これを行う意味が見いだせない為、「そんなことやる訳が無い」と皆さんの常識で結論付けてしまいます。
一般人の常識でいくら理由を探しても、カルトの思考は理解できません。
そのカルト信者の思想・心理・思考がよくわかる、本音を綴った記事がコレです。これを読めばなぜ信者が平気で犯罪に手を染めてしまうのかよくわかります↓
さらにこの組織犯罪では、老若男女・人種関係なく、尋常でない人数を参加させている為、それが第三者の目を欺き、さらに立件・立証を難しくさせています。
今の法律では、特殊な方法で組織的に行った監視・ストーカー行為は、全て取り締まれないのです。重要な事実はその法律に手を加えて取り締まれないようにしたのが、「創価公明党」だという事を覚えておいてください。
この犯罪を根本的に解決する方法は、日本国民のみなさんがこの犯罪を正しく認識し、創価学会の裏の顔を知り危険視する事です。
間違っても学会員に頼まれたからと言って、公明党に一票入れるなんて事はしてはいけません!
皆さんにとっても決して他人事ではありません。この組織犯罪のターゲットにされるきっかけはさまざまです。些細な事がきっかけでターゲットになってしまった被害者も非常に多く、年々被害者が増加しています。
今の時代、こういった裏稼業全般を請け負っているのが、暴力団ではなく宗教団体になってきています。ですからさまざまな理由・原因でターゲットにされ、被害者が後を絶ちません。
そもそもこの犯罪は組織犯罪に気付く前に追い詰められ、精神を病み精神病棟に入院させられ薬漬けにされていたり、挑発に乗り事件を起こし犯罪者になってしまったり、追い詰められ自ら命を絶っている人の方が多いと言われています。そうなる前に組織犯罪に気付いた被害者たちが、皆さんに注意喚起している事を知っていただければと思います。
簡単に全てを受け入れられないとは思いますが、この犯罪は普通の一般市民を勝手に「仏敵」「危険人物」「犯罪者」など悪意あるレッテルを貼り、陥める犯罪です。そして組織の権力・財力・組織力を使い、ウソを本当の事のように吹き込み、実行役の信者や協力者に間違った正義感で洗脳し、いい様に利用している訳です。
いくらメディアを支配し情報統制しても、ここまで大勢の被害者が被害を訴えていれば、国民もバカじゃないのでさすがに気付きはじめております。!創価学会が一般市民を次々貶めている事に!
良識ある信者さんは、犯罪行為に加担させられる前に早く脱会したほうが身のためです!
【不幸にして被害者になってしまった方へ】
どんな些細な嫌がらせや組織的つきまといなど、必ず「証拠」を撮るクセを付けてください。ポイントは第三者にわかるようにまとめておくことです。公開するしない別にしてブログなどに残しておくのも良いでしょう。
実際この犯罪のやり口・マニュアルは全国共通であることは被害者の記録や証言からすでにわかっています。
集団ストーカー犯罪におけるつきまといは、「アンカリング」手法で意識付けをして、ターゲットだけが気付く様に悪用しております。
このアンカリングをターゲットの前で繰り返す事で、第三者には悟られずに、我々被害者だけがその規則性に気付く仕組みです。加害者は撮影されていると分かっていてもマニュアル通り実行しますので、いくらでも組織犯罪の証拠は残せます。
車輌のナンバーだけでは証拠にはなりません。
誰が運転していたかを立証できない為です。ですからできる限りドライバーの顔もセットで撮影して置く事。
つきまといに参加している歩行部隊の信者も同様に、必ず顔がわかるようにしっかり撮影し保存して置く事。
重要なのは、監視・つきまとい・嫌がらせ・テクノロジー犯罪、これら全般のやり口に言えることは、安易に被害を訴えると「こじつけ」「被害妄想」「統合失調症」のレッテルを貼られる仕組みの犯罪だという事に気が付いてください。
ターゲットを「精神病」に仕立て上げるマニュアルを実行している犯罪だという事です。
ですから第三者を説得できる「証拠」が重要になってきます。
【集団ストーカー犯罪 総合情報発信サイト様からの引用】
加害組織から一度目を付けられて「集団ストーカー」犯罪のターゲットにされてしまった者は、基本的に死ぬまで延々と終わり無く、監視・付き纏い・嫌がらせ被害を受け続ける様になります。
何処へ引っ越しても、特定政治・宗教団体に縋っても、被害は決して無くなりません。
最初は恐怖と苦悩の連続です。何せ訳も分からぬまま、正体不明の不審者集団から毎日しつこく凶悪な嫌がらせ・ストーカー加害をやられ続けるのですから。
被害者の中には、パニックから発作的に錯乱したり、激昂して何かトラブル事件を起こしてしまう、思い詰めて自殺してしまう人も決して少なくありません。
もし貴方が集スト被害に巻き込まれてしまった場合、先ずは冷静にしっかりと心を強く保って、インターネットでこの犯罪に関する詳細情報を調べて下さい。
加害手口とその対処方法、加害組織の正体、犯行動機や背後関係、等々を深く学んで下さい。
その際、「お金を払えば集スト問題を解決します」なんて詐欺業者や、「貴方が集団ストーカー被害だと思っている現象は、全て精神病の幻覚・妄想だ」、「精神病院へ行って治療を受ければ、特定宗教に入信して熱心に拝めば、被害は無くなる」なんてミスリード情報に引っ掛からない様に、十分注意して下さい。
正確な真実が書かれた情報サイトに辿り着いた時、その内容と貴方自身の被害体験とが完全一致する事に、さぞ驚愕する事でしょう。貴方のこれまでの人生環境、生活地域、人間関係などと照らし合わしてみても、加害組織との関連性について色々と思い当たる節が出て来るはずです。
それでは真相を知った後、一体どうすれば良いのか?
被害者は次に、この犯罪と“闘う覚悟”を決めて下さい。
何度も言う様に、一度この犯罪のターゲットに選ばれてしまったら、もう二度と元の平穏な生活には戻れません。
誰に助けを求めようと、何処へ移住しようと、決して逃れる事は出来ない…。唯一の解決方法は、被害者自身が集スト犯罪を撲滅する為に活動し、加害組織を打倒するしかありません。これは勝つか殺されるかの“戦争”なのです!
主軸となる抵抗手段は「証拠確保」と「社会周知」、この二つ!加害組織の犯行証拠を集め、それを世間に告発し、社会周知を広め、世論を動かす!今まで集スト犯罪組織のせいで、多くの罪も無い被害者が無残に殺されて来ました。
この凶悪テロ犯罪を放置すれば、今後も大勢の犠牲者が出続ける事でしょう。次のターゲットにされるのは貴方の家族や友人、恋人など、掛け替えの無い大切な人達かも知れません。
だから、どんな苦痛を強いられ様と、誰を人質に取られ様と、断固として“闘い抜く決意”を固めて下さい!そうしなければ、貴方も大切な人達もいずれ全員殺されてしまいます!今、生き残っている被害者達は「レジスタンス」です。
我々は、これまで殺されていった多くの犠牲者達から、「社会悪を倒して、世の中を正す」という重大な使命のバトンを託されているのです。
どうか、その事を肝に銘じて忘れないで下さい!
【お願い】
この組織的な人つぶし行為を、多くの国民に知っていただきたく活動しています。
現在、わたしのブログはキーワードでは中々ヒットしないようにされています。できる限り多くの方に周知することを目的に活動していますので、ぜひ拡散にご協力お願いいたします。こういう犯罪が今日本全体で行われている事実を、ぜひご家族で話題にしてください。
このブログを見ていただき、創価学会が信者を使い、何も罪のない大勢の一般市民をいかに貶めてきたか知っていただけたら幸いです。創価学会という団体は、皆さんが思ってる様な健全さはまったくありません。昔からありとあらゆる犯罪行為を行ってきました。そして当時から脱会者や敵対者に対して「自殺に追い込め!」と、トップが命令を出していたカルト団体です。今や完全に他人を苦しめる事で快感を得るサイコパス集団になり下がっています。くれぐれもご注意ください!あなたの席のとなり、学校の担任、会社の同僚、上司,・・・・・etc カルトが常に皆さんのそばにいます!
創価学会の力を削ぐには、まず公明党の議員を増やしてはならないという事!カルトに権力を握らせてはいけないのです。
公明党の政策の優先順位は、創価学会の為、信者の為、在日朝鮮・韓国人などの外国人の為の政策を優先しております
創価学会は大勢の信者を使って票集めさせています。協力を求められても絶対に公明党に票を入れないでください!
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コメント
Re: バンコク居住の被害者です。
言われている内容に関しまして問題ありませんのでお気になさらないでください。
このブログはリンクフリーです。
今後ともぜひ多くの方に周知して頂ければ幸いです。
2018-11-23 21:39 ingasan URL 編集
承認待ちコメント
2018-11-26 15:22 編集
日本だけではなく、世界各国で行われています。
アメリカではマスメディアのニュース番組で報道されました。
アメリカの大手メディアによる集団ストーカー報道2「Fox news」(日本語字幕つき)
https://youtu.be/IWCjye4ICt0
集団ストーカーを取り上げた「CBS Channel 5 news」(日本語版)
https://youtu.be/QgrNPTWPxKc
元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る(日本語字幕つき)
https://youtu.be/jY3ooPN7Nmc
集団ストーカーを取り上げた海外のニュース報道 (NBC系 KOBR) [日本語字幕付き]
https://youtu.be/8ehfnkUuFC8
2019-01-21 11:15 くるみ URL 編集
承認待ちコメント
2019-01-21 11:16 編集