(被告:春日忠)
原告に対してどう思うかと被告弁護士から質問されて答えた証言です。
言いたい放題の春日忠被告です。
この質問と答えが裁判に意味があるのか理解できません。
根拠の無い上から目線で原告の私をバカにした態度は被害者感情を逆なでする態度の悪さでした。
春日忠が自らのチンケなプライドを保ちたかったのがよく分かりました。
被告弁護人からの尋問だったので余裕もあったのでしょう。
原告弁護士からの尋問後だと「かわいそうな私、春日忠」と証言したでしょう。
厳しい尋問に沈黙し、首を小刻みに左右に振り狼狽える春日忠を傍聴席も笑っていました。
証言拒否とは刑事被告みたいで見っとも無い春日忠でした。
元法務省事務官の成れの果てが法廷で刑事被告人みたいな訴訟態度の悪さだったとは、春日忠のお父さん、お母さん、親族の方々にとっては、恥ずかしい身内をもってかわいそうです。
証人尋問で
「カンボジアでは不動産賃貸は日本語、売買はクメール語で契約することが決まりです。」
(春日忠)
「誰がそんなことを言っているのですか?」
(裁判官)
「カンボジアの弁護士です。」(春日忠)
まず1000%カンボジアの弁護士でもそんなおかしなことを言いません。
契約書とは双方が理解できる言語でおこなえばいいものです。
例えば、中国人同士が東京で契約をする時にわざわざ日本語を使うことはありません。そう考えれば簡単なことです。
紛争が生じた場合、紛争解決地、管轄裁判所をどこにするかを定めておき、必要な言語に翻訳したらいいことです。だからカンボジアでも公の「ピラミッド」という翻訳所があるのです。
証人尋問時では名前も言えないカンボジア弁護士に責任転嫁しているだけです。
法令集を出すほどの春日忠が「弁護士が言った」、いまさら弁護士の責任転嫁するのは見っとも無いと言うものです。
さて事実だけ押さえて行きましょう。春日忠が裁判所に提出した証拠です。
2016年9月3日、春日忠の頭では日本語の契約書は無効と思っていたことが自ら裁判所に提出した証拠で分かります。
日本語の契約書は有効と理解していた事実を裁判所の証拠として春日忠自身が提出しています。
ところが2016年9月11日には、また日本語の契約書は「詐欺臭い」の内容を投稿します。
因みに、契約書にはキチンとパスポート等添付しています。ここでも虚偽情報で購入者の不安を煽ろうと悪質な情報操作をしています。
春日忠の証言を裁判所の証拠で追っていきますと
2016年9月3日「日本語無効」
2016年9月3日「日本語有効」
2016年9月11日「日本語は詐欺臭い」
2019年4月22日「不動産賃貸は日本語有効、売買はクメール語」
証言と証拠が全く一致しません。
それとも悪意の証言かです。
裁判での春日、後藤の陳述書PDFです。←クリックしてみて下さい。
春日、後藤の本年の秘密の共謀メッセンジャーPDF3←クリックしてみて下さい。
好評のメッセンジャーPDFです。
「プライベートだ!」と何度か証人尋問で大声を上げた春日忠です。
「記憶に無い」「・・・・(沈黙)」刑事裁判でなく民事裁判で証言拒否を繰り返す悪質態度の春日忠です。真実追及の場の民事裁判です。必要な証拠であり、証拠出自は後藤良一証人尋問の証言にある通りです。何もおかしくはありません。真実が明らかになってうろたえる春日忠の方がおかしいです。
そしてメッセンジャーにあるように後藤良一の二面性、春日忠のお粗末な犯罪行為から再犯の可能性が非常に高いです。春日、後藤の犯罪性を公表することは公益性のあることです。
私は春日忠や後藤良一みたいに身分を詐称したり捏造情報を投稿はしません。
最終の陳述書が6月に提出されます。証人尋問時のように頭発狂せずに傍聴席の方々が見ても笑われないような事実だけの陳述書を裁判所に提出して下さい。
高卒で公務員になって8年で理由が有って依願退職。
ミャンマーに行ってカンボジアに行って、自営業失敗して、カンボジアは陸路ベトナム経由で逃げて
現在、東京のアパート暮らし。。。ネットに虚偽の書き込みをして訴えられて被告人として法廷に立っている。こんな頭悪過ぎる息子をもったお父さん、お母さん、親族がかわいそう。
春日忠本人は自分を賢いと思っているので始末に悪い。
春日忠を知る日本人のみなさん!これくらい言ったらスッキリしたのではないですか(^^犯罪者らの証拠がたくさんあります。どんどん公開していきます。
悪質日本人ら排除のために、より一層の
コメント
コメント一覧 (9)
はぁ?w
はぁぁぁぁ?www
お前、世間標準の遥か下から殿上人の谷さんを見て、どこまで上から目線なんだよwww
おまけに陳述書も、心情含め徹頭徹尾嘘ばかり書いてあるのが数分後にバレる状況で上から過ぎるwww
立ち位置と敬意が良く解りません。
谷社長様と何か行き違いがあった方なのですか?
「対策本部」の構成員です。
Jタワー購入のお客様でしたが、金銭的事情(ブログで紹介済)で手付金を支払ってから一度も月分割払いを実行しなかったので、催告後、契約不履行、契約破棄で手付金の返還はありません。この時のやり取りはメッセンジャーで保存しています。
その後、後藤を通して手付金を取り戻したいと春日に相談して今回の虚偽投稿に発展しています。
契約不履行の自己責任を棚に上げて手付金回収を共謀して企てたことになります。
春日が「金銭目的での虚偽投稿でない」と裁判で証言していますが、高橋敏秀の件でこの証言も虚偽です。
この高橋敏秀が事件に関わって原因であったことは、春日忠が裁判所に提出した証拠で知ることになりました。
ありがとうございます。
端的に言うと買うと言って手付を払い、その後のの払いが履行できなかった為に手付金を没収されたと言う、良くある話でしょうか?
出来ましたら、高橋某に関しても再度まとめあげたブログを書いて頂けますと助かります。
パワー戦に持ち込むまでなかろう、タニシ如き俺の頭脳戦で一撃だze
ジャブで俺の法知識責め、後に可哀そうな僕(春日)作戦で愚民どもを味方に付けるか・・・
策士後藤との協議もばっちり、軍師として南のおいぼれ、灘本のバカでも使えるもんは使って仕留めるか
フンセンには、まだ俺のゴーサインを待っていろと伝えておくze
何しろ俺を怒らせてますんで(ドヤ顔)
敗戦の弁
灘本が馬鹿で。。後藤が二枚舌で。。コマがヨワヨワ過ぎた
フンセンのはったりも全然通用しなかったぉ
でも仮に俺一人の戦いだったら物証出ないから、最後は「可哀そうな春日親子」で乗り切れたのに
だからそういう意味で言うと俺は負けてないze
人間不信になりそう