「これだけの証拠を押さえていてよく3年近くも我慢できましたね」
のお声をたくさん頂いております。
一事業者として当たり前のことで特別なことではありません。
悪質な業務妨害、企業信用棄損の加害行為に対して、犯罪者らには絶対に屈しない、断固として戦う、法的処置を粛々と進めてきた結果です。
「空手をやっているから腹が座っているからでしょう。」
とも頂いています。
武道として見れば、私から見て格下の相手です。
武道なら格下相手には、相手の技を出させるだけ出させた後、完膚なきまで仕留めるです。格下には絶対に勝って当たり前です。
そのために裏取りをしっかりした証拠を揃えて、訴訟公判で事実関係を明らかにし、証人尋問時に虚偽事実をあばく戦略で取り組みました。完全に準備が整いましたので憂慮することは何一つありませんでした。訴訟を進めて時が来るのを待つだけ、判決はまだですが筋書き通りに進んだが私の感想です。
憂慮したことと言えば、狂人たちが加害行為で建物破壊を計画したり、私の家族への脅迫行為もあったことです。それは日本、カンボジア両警察に相談して配慮して頂きました。証人尋問まで待って欲しいと要望を出していましたので、今後刑事面でも事実関係を明らかにして進んでいくことでしょう。
零細企業が外国で遭った犯罪です。綺麗ごとばかりでは解決もしません。事件が人々の心から忘れられないようにブログで少々乱暴な言葉を使って面白く伝えるように努めました。
誤解が無いように、誤解されても気になりませんが、私がブログ記事のように平素、粗雑で剛腕な人物であるか否かは、お会いしお話したことがある方ならば簡単にお分かりになると思います。
証人尋問後、ブログで公開しましたが、犯罪で危害を加えようとする普通でない連中が相手です。
カンボジアと関係の無い日本の女子供に殺害予告をしようと計画する輩です。
警戒怠らず取り組んでおります。
事件(後藤、春日への訴訟)のことをここで一度まとめます。
2016年6月1日に後藤良一のレンガ工場出資詐欺事件が発覚
私が調停役で解決しましたが、後藤はこの処分を逆恨みして
カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」を焼肉六甲 灘本明雄と設立。
犯罪司令塔:焼肉六甲 灘本明雄
2016年9月11日に春日忠が私たちのJタワーコンドミニアムを「詐欺臭い」と虚偽事実を投稿して
契約キャンセルを促進させる事業妨害を企てて実行します。(ここが裁判の争点です。)
劇場的に虚偽情報を流布しようとします。↓
「杜撰さに正直驚いている」(後藤良一)
と打ち合わせ通りの煽りコメントを投稿します。
事前打ち合わせの共謀である証拠は↓下記です。
共謀の事実は明白で春日、後藤が裁判で虚偽証言、陳述していたことになります。
「まだ吠えているのか、畜生が」(平田徹)
「トドメをさせます。」(南春佑)
「徹底的にやりましょう!」(灘本明雄)
事件後の自分たちの犯罪的加害行為の効果を実感して、更なる犯罪実施を焼肉六甲灘本明雄が呼びかけ、同意する構成員たちです。
テロリスト集団です。
悪質な集団による犯罪であることは明白です。
2016年12月30日後藤良一が違法薬物でカンボジア警察に逮捕されます。
画像の通り警察に刑事資料を提供し、仲間にはその事実は伝えなかったと神戸地裁証人尋問で証言していました。
後藤良一の違法薬物に関しては、私も証人尋問で事実を証言いたしました。
被告弁護士から反対尋問はありませんでした。事実と認めたからです。
3人が中心の犯罪であることが2019年4月22日神戸地裁での証人尋問で明らかにできました。
それを裏付ける犯罪者らの謀議の記録です。
後藤―春日 謀議メッセンジャーPDF1
↑証拠は全て事実です。SNS上のウソとは違います。
面白い事も起きています。
「対策本部」派の人で私をブロックしていた人が解除して連絡を取ってきたりしています。
後藤ー〇〇のメッセンジャーを公開されても困る方もいるでしょう。
犯罪だと分ったなら離れたいは当り前です。情報提供も有難く頂きます。
しかし、「対策本部」による加害行為は、構成員 自称元名古屋市長 南春佑による50万ドル虚偽慰謝料請求事件等あり、事件はこれだけではありません。本件も係争中です。
警戒怠らず、犯罪者らの完全壊滅に向けて戦っていきます。
犯罪者らの証拠がたくさんあります。どんどん公開していきます。
悪質日本人ら排除のために、より一層の
コメント
コメント一覧 (10)
特に春日さんに関しては、本人の上から目線の言動に災いある事は承知しながらも、何も家族離散になるような追い込み方をしなくてもと、同情をしていました。
しかし、裏での会話を見る限り、完全に同情を引いて私たち部外者を味方に付けようと全員で画策していた事がわかりました。
自分が愚かだったと悟る反面、春日さんへの同情はもう消えましたし、この際ちゃんと恥を搔ききるべきだと思います。
南さんに関しても、後に表の発言と全く異なる証拠が出てくるのではないかと懸念しています。
刑務所に入っていないだけマシかもしれないが、これからどうなるか分からない感じだね。
中年の男のジェラシー?
私も中年だけど
春日を応援していた方がいることに驚きました。
春日本人と一緒に仕事もしたことがあるので家庭の事情、性格、女の好みまでわかっていますが、同情するような人間ではないです。
すべて自業自得です。
なぜ、ミャンマー人の内妻が日本に入国できず、今回、家族が離れ離れになったか?
その前に、なぜ、その内妻とミャンマーからカンボジアに来たのか?
それは谷社長が原因ではなく、ミャンマー人の前妻と問題があるから、正式に内妻を入籍できない、ということは春日本人が問題だからではないの?
プノンペン経済特区の労務のアドバイザー?みたいな発言も、たまたま経済特区で最初の工場に勤めていたから、いろいろ面倒な国であるカンボジアの労務の知識が多少あり、新規進出してきた中小企業の経営者がわからないことを最近だけ聞いたりしていただけのこと。
春日は人を騙すのが上手だということが谷社長の裁判の証拠を見ればよくわかると思います。
正直、ちょっと前の事なので…
そもそも、春日はミャンマーで前妻から訴えられ正式離婚もできず、自営業もうまくいかなかったころ、たまたまカンボジアのプノンペン経済特区第1号の神戸本社の靴工場に就職でき、前妻とミャンマーから逃げるようにカンボジアに出てきた内妻を、いつも泣かせてたやないか!
その就職先のカンボジアの靴工場の若いあまりかわいくもない部下の女秘書といつも一緒にいたから。
おまけに、そのプノンペン経済特区第1号の靴工場の本社の会長が日本で関税法違反で逮捕されたとき、春日はわざわざカンボジアの工場から自らいろいろ証拠書類を持って行って、自分は悪くない、と言って捜査に協力したやないか。
結局、経営困難となりその工場は閉鎖したけど、春日もその時の総務部長として、カンボジアの貿易事務の管理者として責任があったやろ!
恩義のある元会長を裏切ったやろ!