カンボジア不動産ブログ

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新灘本
私は、2016年9月11日に発生した企業業務妨害及び企業信用棄損事件は、当初より刑事事件で処置されるべきであり、その考えは今も変わっていません。
証人尋問でも「民事裁判の結果を持って刑事裁判の手続きに入る。」と証言しました。
(2019年4月22日神戸地裁にて)

家族への「殺害予告」からは2017年の早い段階で兵庫県警に相談しています。
取りあえず、民事裁判で証拠を出し尽くして明らかにするまで待って欲しいと伝えています。

刑事事件か否かは、「実行行為」の有無らしいです。
私は下記証拠の犯罪者らの「会話」から「実行行為」があるとの判断です。

「工事を遅らせるのをどうしたらいいでしょうか?」(後藤良一)
「工事をパンクさせる」(平田徹)
「建設の遅延建築を差し止めをするか」(焼肉六甲灘本)
「犯罪が足が付かないように勧めます」(平田徹)
「南さんも援護射撃をしてくれます。」(後藤良一)
「第3者のふりをしてコメントを」(焼肉六甲灘本)
「噂を流して絞首真綿作戦を」(後藤良一)
「暴力団の関係者です。」(後藤良一)
「自己資金は怪しい人達から引っ張っている」(後藤良一)
「一芝居を打っていいですか」(春日忠)
「日本法を犯してて建設工事が停止され買い手が嫌がるの投稿を投げて」(春日忠)
「詐欺的な臭いがする」(春日忠)
「核兵器の使用」(春日忠)
「噂や間接攻撃が効果的」(後藤良一)
「相当なダメージ」(春日忠)
「まだ吠えているのか」(平田徹)
「徹底的にやりましょう」(焼肉六甲灘本)
「このままではJタワーは完成してしまいます。何とかしなければ」(焼肉六甲灘本)

通信記録では、「対策本部」が犯罪の計画、犯罪実行、犯罪の効果まで話し合っています。
後藤良一の違法薬物逮捕で後藤が警察に出した「対策本部」構成員らの通信記録です。
(2019年4月22日後藤被告証言、神戸地裁証人尋問時)
裁判ではこれら証拠を提出して犯罪事実を実証しました。
美山証言拒否
証人尋問では「記憶に無い」の連発と「・・・(沈黙)」で質問に答えない悪質な訴訟態度の
春日忠被告。顔は正面を向けず動揺して顔を左右に小刻みに振って刑事被告人のように沈黙を
続ける春日忠被告。
沈黙はやっていたことと同義です。

証言拒否でも上記証拠で分かります。これでもかと虚偽情報を流布して私たちを陥れようとして、建物の爆破、建設工事の妨害、プロジェクト阻止を計画、一部は実際に実施しました。それでも犯罪行動は収まらず、集団心理は常軌を逸して、私の関係者や私の家族への殺害計画、殺害予告、50万ドルの虚偽告訴と刑務所への収監を企んだ虚偽刑事告訴を2回も起こすなど、悪質な犯罪実行までエスカレートしています。

私が3年間訴えてきたことを「対策本部」の構成員らの虚偽情報に乗せられた一部の日本人は、私の妄想、私と構成員らどちらが正しい事を言っているのか分からないという方もいました。

焼肉六甲灘本明雄が管理責任者の「あおぞら」コミュニティという犯罪の温床の場で、真実、真相さえ虚偽情報で曲げていまいた。

しかし、これではっきりしたはずです。

それでも理解できない人は、「対策本部」支持派の人でしょう。

私たちは日本の裁判所が認め、公に記録が残ればいいのです。私たちは次の段階に進むだけです。

六甲関係ない

被告春日
被告後藤

一切関係ないとか、共謀した事実はないとかは虚偽陳述、虚偽証言で通りません。
後藤平田足がつかない
灘本ありがたい
尋問後美山後藤
犯罪司令塔
灘本つっこみ
ダメージ与えてやった
犯罪の「実行行為」の効果を認識し、更なる犯罪の「実行行為」を指令しています。
小川3
「対策本部」構成員ら謀議メッセンジャーです。リンクをクリックしてお確かめ下さい。
コメント灘本考え方
証拠はこれからの訴訟の関係で一部しか出せませんが、係争経過に応じて随時公開していきます。

後藤ダメージだ
まだ反抗的な態度を崩さない後藤良一
美山かわいそうな人
犯罪の中枢実行犯の春日忠は、未だに罪を認めず私たちを挑発してきています。
後藤、春日には新たな訴訟提起で徹底的に叩きのめします。
通知2
自称元名古屋市長 南春佑の50万ドル虚偽告訴に対しての裁判は係争中。
灘本殺害予告
特に殺害予告に関しては絶対に許す事はできません。

私たちは小川証言をさらに裏付けをしてこれからの係争中の訴訟に挑みます。
証拠は現在すべて出した訳ではありません。係争経過に応じて裁判で出して全て公開していきます。
刑事事件にまで持って行くことは冒頭の通りです。

2019年4月22日神戸地裁での証人尋問で明らかになった「対策本部」の私たちへの加害行為の証拠を公開して来ました。

焼肉六甲灘本は、私たちの犯罪事実の証拠の公開を「プライバシーの侵害」と言っているらしいです。

犯罪事実の公開が犯罪者らの都合でなく、犯罪事実の真相と解明、更なる犯罪行為抑止のために広く善良な日本人に周知させるべきです。社会正義、犯罪防止の公益性があります。

犯罪事実を周知させ犯罪者らを公の目で監視することが犯罪防止になります。

犯罪組織「対策本部」の連休連載はひとまずここまで、また本来の「カンボジア不動産ブログ」の記事に戻します。事件経過に関しては随時ご報告させて頂きます。

令和の新時代になっても汚れの日本人が近寄ってくるなです。
 
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第3者のふりをしたらしつこく粘着質的にコメントできるみたいです。

成りすましコメント犯人も確定できました。
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妻子供後藤
「私は決して逃げません。妻と子供もいますし。」(後藤良一)
こんなことを言う人物が私の家族には平気で加害行為をできるのです。

4月22日証人尋問後、後藤良一、焼肉六甲 灘本明雄らカンボジア日本人犯罪組織「対策本部」の犯罪履歴を証拠で実証してきましたが、
犯罪三者
嘘しかない、嘘で塗り固められた犯罪者らであることを判って頂けたと思います。

この3年間、私、私の家族、私の会社は、犯罪者らに加害行為の被害に遭ってきました。
私がブログで訴えてきたことが正しかったことがみなさんに分かって頂けました。

犯罪者らは「プライバシーの侵害だ!」と言っています。

これからは犯罪事実の真相解明の妨害のようです。

証人尋問以降、改めて証拠を調べ直しましたが、捏造、虚偽情報の流布で私たちを陥れようが
よく分かります。許しがたい卑劣な行為です。

後藤虚偽
「家賃の取立てが仕事。生活保護の人でも寒空に平気で追い出す。」(後藤良一)

私は日本で不動産事業で事業の一つに自社賃貸物件も運営しています。
家賃の取立てでなく、賃貸収入が所得です。

「生活保護を追い出した。」あらあゆる所でこんな根拠の無い虚偽流布に専念していた後藤です。
事実があるなら証明して下さい。
証人尋問で学歴詐称がばれた高卒の後藤に言いますが、私が所有する賃貸収益物件所在地の神戸市では、生活保護者の家賃は神戸市から家主に振込まれるようになっています。
生活保護者の家賃滞納は存在しないのです。後藤の悪意の虚偽投稿がここでも見つかりました。

でもこんな虚偽情報を信じていた方々もいて私たちは大変、後藤らの風評に苦しめられました。

裁判での後藤らの証言、陳述は整合性が全く取れていません。
後藤虚偽高橋
「(高橋敏秀は)手付金を捨ててキャンセルしました。」
これは裁判の後藤、春日両被告の証言、陳述書と違っています。
春日陳述
裁判では高橋敏秀に相談を受けて、私たちとの契約書を「詐欺臭い」と注意喚起で投稿したと証言、陳述しています。
ところが「対策本部」では、高橋敏秀は自分からキャンセルをしたとあります。

いずれにしろ手付金を取り戻したい金銭目的の嫌がらせの加害投稿であった証拠です。

こんな感じで後藤らは虚偽情報をネットや日本人に流布し私たちに加害行為を繰り返し、多くの善良な日本人の方々を騙してきました。

後藤らには嘘しかない。

そして私も甘かった。人が良い、甘い自分に腹が立ちます。
自分に反省の意味もあり、後藤らには厳しく対処すべきと次の事実を公開します。
Ohasi
証人尋問の時に出た証拠、後藤が本件犯罪時の金銭状況です。
レンガ工場の出資者に期日までに金が返せず、返済を迫られ猶予を頼んでいます。
(2016年11月30日)
「妻子と子供がいる」は信用でなく、「担保」扱いです。最低な夫、父親です。
借入申込
前日に事業パートナーから預かっている事業資金を返済に充てるために使ってもいいかと借入嘆願しています。
返済を迫られているのはレンガ工場出資の5万ドル(神戸地裁証人尋問より)で13年前に貸してもらった500万円ではありません。完全な虚偽話です。最低です。(2016年11月29日)

返済を迫られ悶々としていたのか、腹いせの矛先を私に向けて、「対策本部」で下記、虚偽流布を始めます。構成員たちも盛り上がってボロクソの私です。↓↓
higai
「本人が対面を取り繕うのに必死になり過ぎて、自分が詐欺師と同じ動きになっている事が分らない。」(後藤良一)(2016年12月4日)
これは私をバカにして書いたのか?それとも、
後藤が「借金返済催促→ウソ話で対面を取り繕って借金申込み」の必死の後藤の心の内を思わず無意識で書いたのか???

この時の後藤の悶々とした心の声にしか私には見えない。

kinnsenn
事業パートナーから届いた金銭消費貸借覚書です。(2016年12月8日)
パートナーも大変。信用して事業資金を預けている人物が借金を督促されていて前借を申し込んでくるような人物であったとあれば、使い込まれる懸念も頭をよぎったでしょう。回避策としてきっちりと覚書を取っておかないとになったのではないでしょうか。

この会社、後藤をパートナーとして何も事業が進まなかったと聞いています。
会社解散、撤退したと聞いています。

本当に私は人が良くて甘すぎた。。。
事件を厳しくとらえて今後は行動すべきと反省です。

虚偽、加害行為が酷すぎるので、新たな民事司法手続きとともに刑事手続きを行っていきます。
私は一連の事件は刑事事件として処理されるべきだと考えています。

明日で連休連載をひとまず終えます。
総まとめにして証拠満載で総括ブログします。

本来のカンボジア不動産、仕事、プロジェクトのブログを書きたいです。
新時代の令和に詐欺師ごときが私たち日本人に近づいてくるなです。

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犯罪者のプライバシーが守られべきか?
犯罪事実の真相を公開し犯罪を阻止すべきか?

1995年3月20日地下鉄サリン事件を考えれば、私は後者を評価すべきだと考えます。
相手は焼肉六甲灘本明雄ら犯罪者組織です。
工事パンク
「工事を送らせてパンクさせようという動きが出てきています。(笑)」
「工事を遅らせる方法を考えて欲しいと数人の方から問い合わせがありました。」
(後藤良一)

犯罪の方法を考えて欲しいと数人の方から問い合わせがある???
ここまで来ると私や吉村弁護士の出る幕ではありません。

もう警察に委ねるしかありません。

灘本らの殺害予告とか殺害計画とか色々と常軌を逸した事実が明らかになって手に負えない。

犯罪の方法を問い合わせする人と接触している、しかも数人???
闇サイト
後藤良一は、闇犯罪サイトでも運営している???

普通の一般人には「犯罪の方法を教えて欲しい」そんな問い合わせは無いぞ!

誰ですか?犯罪の方法を考えて欲しいと問い合わせする人物とは???

新灘本
この人でしょう。
焼肉六甲 灘本明雄は「何とかしないと、このままだとJタワーは完成してしまいます。」
と言っているから後藤へ犯罪の方法を問い合わせしている人物っぽい、一人は灘本で確定。
なんとかしないと
「何とかするって何するの?殺害か?灘本」
美山ひとしばい
春日忠も「コンドミニアムの建設停止」と言っているので、後藤へ犯罪の方法を問い合わせしている人物っぽい、もう一人も春日で確定。

春日忠は実際にカンボジアでこの犯罪を計画して、その理由でカンボジアの検察に出頭、その後、逮捕されると感じて陸路ベトナムへカンボジアから逃亡。
日本の裁判でも反省は全く無し。

後藤平田足がつかない
「工事を遅らせる方法を考えて欲しいと数人の方から問い合わせがありました。」
「足が付かないように慎重に行動することをお勧めします。。。」
(平田徹)

普通の一般人にはありませんが、もし犯罪の問い合わせや相談があれば、止めたり、諌めませんか?
足が付かないように慎重!と勧める平田徹。
平田徹は過去に犯罪歴がるかもしれませんね。「足が付かないように」普通こんな言葉出るか?
犯罪者たちの心理は常軌を逸していて理解できない。
本当に現在の日本人たちかなと疑問です。
平田徹の名前は後藤―灘本ー春日の会話にも頻繁に出てきています。
後藤も平田を頼りにしている事がよく分かります。
イオンモールで覗き見するようなくだらん男です。

真相の解明に好評と驚きをもっている
たくさん応援コメントが寄せられているようです。後藤が好んで使う表現です。
しかし、後藤良一の通信記録にはたくさん寄せられている気配はありませんでした。
類友を作るために自分で創作しているだけでした。

後藤ーある人物Bとレンガ詐欺事件当時コメントPDF
レンガ工場詐欺事件が発覚した当日の後藤の行動です。
全く関係ない人物の名前を出すなど事実をまげている様子は非常に後藤らしいです。

何度もここで書いていますが、私、吉村弁護士、その他一名の弁護士が無償のボランティアで出資被害者と後藤の間に入って解決した事件です。

調停役の私が動いている最中に私たちに礼を言うどころか「工事を止める犯罪の問い合わせ」の窓口を行って犯罪の仲間を募っていたことが証拠から判明しました。

天に唾するとはこのことですね。

後藤の知人、関係者に事実を曲げて訴えて、私に復讐をすることで気持ちを立て直そうとしていることが分かります。

だからと言って、後藤に同調して犯罪に共謀していいはずがありません。

そんな事も分らないバカな灘本らのような日本人がカンボジアには数人います。

どうやら昨日の「あおぞら」の焼肉六甲灘本らは投稿削除したらしいですね。
情けないね~
犯罪者のプライバシーより犯罪の真相の方に関心はあります。

目障りは消せ!ですか。どこかで見た投稿ですね。(^^

どちらにしろ私たちも次なる司法手続きに入らなければなりません。

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