『広宣部について(5)』
先日
“被害者”という題のコメントを頂きまして
その方から直接メールもいただき
私なりのご返信をさせて頂きました
趣旨としては
第三者が分かるような証拠を揃えて
警察に出向いて相談して下さい・・です
広宣部として
ある程度の役職経験をしている上で
読んで頂いている方にお伝えしますが
人に危害を加えるようなことを
広宣部組織として指示することは
一切ありませんでした
尾行や監視といっても
あくまでも相手に分からないように
諜報活動をしていたという事です。
何故なら
目的は情報収集でしたから
相手に察知されては
意味がなかったという事ですね。
一方で
反勢力として影響力の強い方に対して
明らかな嫌がらせとして
精神的な苦痛を与える事を目的するような事は
本当に稀なことと思っています
矢野元委員長のような場合は
そのような稀なケースだった訳です
ですから
一般会員が脱会をしたからと言って
尾行されたり
監視されたりという事は
余程の元幹部か
脱会運動をしている人に限られた事ですし
ましてや
外部の方に何かをするような
理由はありません
もっと言ってしまえば
指示を出す人間も部員も
言ってみれば一般会員ですので
自宅に帰れば家族もいるし
きちんと仕事もしている訳ですから
人的被害を直接加えるというのは
違法なビラ撒きとは同じ事ではありません
また
この事は15年以上も前の話で
現在の創価学会において
壊滅的な青年部組織から
当時のような広宣部が編成されているとは
なかなか考え難い事でもあります
と言う事で
広宣部の肩を持つ訳でもなんでも無いのですが
きちんとした指示系統の元で活動していたので
その辺について心配する必要は無いと思っています
しかしながら
ネットで色々と調べていくと
地元組織のしがらみからとか
職場の中でとか
様々な嫌がらせがあったり
感情的な物はあるのかもしれませんね
ハッキリ言いましょう!
警察に届けます!と
監視カメラだって手軽に手に入る時代です
もっと言ってしまえば
自分で環境を選択することも
1つの方法だと思いますよ。
では(^ ^)/
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