簡単なものから順に(1が一番簡単)
1.右上の≡をクリック→⚙オプション→プライバシーとセキュリティー→
「Firefox が技術的な対話データを Mozilla へ送信することを許可する」
「Firefox に調査のインストールと実行を許可する」
「Firefoxにパーソナライズされた拡張機能のおすすめを許可する」
「Firefoxがあなたに代わって未送信のクラッシュレポートを送信することを許可する」
にそれぞれ全てチェックを入れてFirefoxを再起動、又は数時間待つ
3.URL欄に
about:config と入力
動作保証外になります!と警告されるが、[細心を払って使用する] をクリック
app.update.lastUpdateTime.xpi-signature-verificationの値を1556945257 に設定する。
(2.のアドオンがやっていることを手動でやる)
5.URLバーから
about:supportを開く。
プロファイルフォルダーを開く。
お好みのエディター(
Notepad++が置換機能が便利でオススメ)でextensions.jsonを開く。
"appDisabled":true をすべて "appDisabled":false に置換する。
"signedState":-1 をすべて "signedState":2 に置換する。
ファイルを保存する。
Firefoxを再起動する。
URLバーから
about:addonsを開く。
各アドオンを無効化してから有効化すると再度使えるようになる
6.Firefox 56でアドオンの状態を強制的に再チェックする方法
・F12で開発者ツールを開く
・F1で開発ツールオプションを開く(右上の方にあるギアのアイコンから開発者ツールのオプションを開く)
・「ブラウザーとアドオンのデバッガーを有効化」にチェック
・Ctrl+Shift+Jでブラウザーコンソールを開く
・以下の2行をコピペしてEnter
var { XPIProvider } = Components.utils.import("resource://gre/modules/addons/XPIProvider.jsm", {});
XPIProvider.verifySignatures();