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2019/03/18

航空部隊 (ヘリ・セスナ・航空機)について


これも被害者の証言の信憑性を無くさせる演出の1つです。
信じられない事ですが、集団ストーカー犯罪では「ヘリ」「小型セスナ」「航空機」などを、あきらかに意図的だとわかるように遭遇・目撃させてきます。
※自衛隊基地近く在住の被害者の場合は自衛隊機も含まれます
ただでさえ、信じられないほどの不特定多数の人間に監視・つきまといされる上に、さらに上空からも監視・つきまといされていると言おうもんなら、一発で精神病と思われてしまうでしょう。
第三者が信じないようなレベルの遭遇演出をあえて行い、被害者の精神を疑わせる巧妙な計画と、そのようなスケールで実行できてしまう組織力が相まって、第三者の正しい認知・周知ができていない現状があります。


これらの遭遇はもちろん、加害側の意図で計画・実行されているケースがほとんどで、特に個人所有のヘリ・セスナの場合は加害側の人間が操縦しているケースが多いと予想される。航空機などの場合は何かしらの理由で、意図的・計画的にルート変更されているケースが多いと予想されます。

遭遇報告が多い警視庁のヘリでは、普通に考えれば「警察もグルなのでは・・・」と被害者の多くは疑うでしょう。この場合は操縦士の勝手な判断で行っているとは考えづらく、計画・指示できる立場の人間が職権乱用する事によって、この遭遇を可能にしていると予想されます。
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警視庁のヘリは車体が青/オレンジラインが特徴的なので、かなり高度があっても特定しやすい。

つまり操縦士は通常の業務を指示通り遂行しているだけなのだが、そのルートやタイミングなどに悪意ある指示が巧妙にされている可能性があると言う訳です。
それと同じ事がパトカー・白バイ・救急車・消防車などの緊急車両との遭遇・目撃にも当てはまります。
通常の要請で出動しているケースを利用したり、綿密な遭遇脚本を事前計画し、急病や事故・トラブルなどを自作自演して要請をする事も普通におこなっている。
この事実もいくらここで証言しても信憑性は得られないと思いますが、実際そこまで手の込んだ事を組織的におこなう為、第三者に誤解の無い様に説明するのが非常に難しいのです。


【航空機のルートが突然、自宅の真上を通過するようになる】
実際、その土地に何十年も住んでいて、この犯罪のターゲットにされる前までは、一度も自宅真上を航空機が通過した事が無かったのに、急に1日に何十機も通過するようになる
もちろんそれだけだったら、被害者も偶然だと思ってしまいますので、「特定の時間や特定の行動」に合わせて真上を通過するように、共通性・規則性を加えて演出するのです。
そうすることによって、ターゲットは「自分に対して行われている・・・」と感じるわけですね。この手法は車輌部隊や歩行部隊と気付かせ方の理屈は同じです。


ただ航空機のルート変更に関してはヘリ遭遇演出と違い、長期的にされるケースはあまり聞きません。
実際私もされましたが、数日間だけの限定的なもので終了しました。
あとターゲットにどれだけ精神的ダメージを与えられるかにもよります。つまりターゲットに効果無いものに関しては、あまりやってこなくなるという事です。
気にすれば気にするほど加害側はやってきますので、対策としては気にしないのが一番ですが、一応記録と証拠画像ぐらいは残しておくことをお勧めします。



この航空機類による遭遇演出は、あの「清水由紀子」さんもやられていた手法で、ご本人もインタビューで証言されています。

(ヘリの遭遇被害について2:20~)
もちろん清水さんに限らず、この犯罪のターゲットにされた方の多くは経験している事実です。
今まで何十年と同じ土地で住んでいて、急にこのような事が頻発しだす訳ですから、いくら偶然だと自分に言い聞かせても、実際遭遇し続ければ嫌でも認めざる得なくなります。
例えば外出時、玄関開けた瞬間にヘリが真上を通過して、目的地でまたヘリが真上を通過するなど、ターゲットの行動に合わせ露骨に遭遇させますので、嫌でも意図的な遭遇だと気付きます↓
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第三者の皆様の率直なご意見は「そんなことの為にヘリやセスナなんて飛ばす訳がねぇ~だろ!」・・・・と、おそらくこうでしょう。
しかしこの犯罪は、我々一般人の固定観念をとっぱらわないと、加害者側の思惑は見えてこない犯罪なのです。
ヘリやセスナに限らず、この監視・つきまとい行為全般的に、我々の理解に苦しむ事をあえて行い、第三者の目を欺いている訳です。

IMG_1097 機体記号: JA691A 海上保安庁
低空ホバーリング

IMG_1080 (2)
自宅いる場合や会社で車外に出ている時などは、このように撮影できるが、車やバイクなどで移動中の場合は、中々記録を撮ることはできない。尋常でない遭遇をしていても、車やバイクを降りてまでできないからです。ヘリの場合は音が録音されるので、その時間に真上を通過している事は証明できる。


このつきまとい全般に言える事ですが、重要な事は意図的にせよ偶然にせよ、被害者はある規則性・共通性を持って遭遇・目撃し続けてる事実があるという事。



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