| ●池袋暴走事故で10人を死傷させた 上級国民・飯塚幸三氏の息子は 安倍晋太郎・晋三の秘書を務めた飯塚洋氏! しかも、その飯塚洋氏の長男は 監禁レイプ事件ももみ消されている!! ●池袋暴走母子殺人事故現場 写っているのは公安トップの「中村警察庁長官官房長」「北村滋内閣情報官」「池袋警察署長」 ?通常の交通事故で公安や内閣府のトップ、警察署長がすぐ駆け付けることはない明らかに安倍友・運転手飯塚への忖度打合せ、逮捕されるはずが無い 死んだ母子がかわいそう ●飯塚幸三はブレーキを踏まなかったのみならず、ハンドル操作もしていません。ガードレールに車体を擦り付ける、ぶつけて止めることをしていない。冷静で、腕が自由だったことは、息子に隠蔽の電話をしたことで証明済み。 ●北陸縦断演説、最後は富山、富山市内から射水市へ、保守王国、自民党員比率日本一の富山で40年ぶりに複数議席をとった津本県議が挨拶と司会、40近い聴衆から歓声が、井上、武田参議院議員の訴えにも力が入る。富山市1区は自民党が軒並み票を減らし唯一、共産党火爪県議が得票を伸ばした。 ●有田芳生 名護市長選の敗北と衆院3区補選の勝利を通じて気になっていることがあります。出口調査で「オール沖縄」候補より保守候補に投票した10代から30代までが多いことです。これは安倍政権の支持率とも連動しています。この世代は「脱新聞」ですから、ネット対策が重要です。沖縄県連でも対策を検討します。 | |