#自民党2019

新時代の幕開け

政治がもっと生活の一部として親しまれる。

政治がもっと生活の一部として親しまれる。

世界中の人と仲良くなりたい。もっと自由にして欲しい。

世界中の人と仲良くなりたい。もっと自由にして欲しい。

壁なんていらない。いろんな人とダンスをシェアする。

壁なんていらない。いろんな人とダンスをシェアする。

自分の技、スタイルを生み出したい。

自分の技、スタイルを生み出したい。

伝統を超えたい。古い価値観もアップデートしていく。

伝統を超えたい。古い価値観もアップデートしていく。

自分一人の力ではどうしようもないくらい大きなことをやってみたい。

自分一人の力ではどうしようもないくらい大きなことをやってみたい。

年齢なんて関係ない。自分らしくいたい。未来を創りたい。

年齢なんて関係ない。自分らしくいたい。未来を創りたい。

政治がもっと生活の一部として親しまれる。

政治がもっと生活の一部として親しまれる。

FILM / DIRECTED BY SOLO新時代

10代。彼らは新しい時代そのもの。
わたしたちは、聞きました。彼らの語る未来を。

FILM / MAKINGBEHIND THE SCENES

SOLO : 今回のFILM制作を担当した監督4人と脚本家1人からなるチーム。
映画、ドラマ、CMとそれぞれのフィールドでの経験を生かし、
あらゆる映像ジャンルの企画からディレクションまでをこなす。
選挙権を持たない未成年の若者にも、政治に興味を持ってもらえたらという思いで今回のプロジェクトに参加。

FILM / STILL PHOTOSMAKING PHOTO

画像クリックでご覧頂けます

16歳 / アーティストYOSHI

「壁なんていらない」

音楽、ファッション、アート全てにおいて高い感性を備えるアーティスト。独自のファッションセンスとキャラクターは日本のみならず海外の著名なファッションデザイナー達にも賞賛される。2019年秋にはYOSHI初主演映画「タロウのバカ」も公開予定。今後、彼の活躍は日本のみならず世界に広まって行くことだろう。

14歳 / けん玉プレーヤーMissu

「自分のスタイルでいたい」

カナダの大手けん玉チーム「Terra Kendama」所属のプロけん玉プレーヤーであり、日本を代表するTopプレーヤー。2018年の世界けん玉フリースタイル大会「Catch and Flow 2018」では、女性プレーヤー初となる3位入賞を果たす。静止技を得意とし、技の難易度や正確性は、世界のトッププレーヤーからも一目置かれ、圧倒的な存在感を放つ。

17歳 / 落語家桂 枝之進

「伝統を超えたい」

5歳から落語を聴き始め、9歳からアマチュアで落語を演り始める。2017年1月中学在学中に六代文枝一門三代目桂枝三郎に入門。「桂枝之進」2017年12月天満天神繁昌亭「枝三郎六百席」にて初舞台。「軽業」現在、関西の寄席やメディアを中心に活動中。

15歳 / ダンサーMiYU

「ずっと本気でいたい」

キッズ時代から切れ味鋭いダンススキルを武器に一目置かれる存在となり、これまで出場したダンスバトル大会において、数多くの優勝経験をもつ。2016年にフランスで開催された世界中のストリートダンサーが注目する「Juste Debout Junior Tour」では、圧倒的な強さで優勝。日本を代表する世界基準のストリートダンサーである。

13歳 / BMXライダー溝垣 丈司

「理由なんてない」

6歳でBMXを始め、わずか9歳で大技バックフリップを成功、数多くの大会で優勝を飾り続ける日本の希望の星。大会で見せるトリック、エアーの高さは世界レベルで観客を魅了する。2018年には世界大会FISEで、広島、中国と、ジュニアクラスで優勝し、現ジュニア世界チャンピオン。

FILM / CREDITSTAFF CREDIT

出演者

  • YOSHI - アーティスト
  • MiYU - ダンサー
  • 溝垣 丈司 - BMXライダー
  • 桂 枝之進 - 落語家
  • Missu - けん玉プレーヤー
  • 安倍晋三 - 自由民主党総裁

スタッフ

  • クリエイティブディレクター : 日髙 良太郎(STARBASE®)
  • プロダクション:Creative Hub Swimmy
  • プロデューサー:本間 綾一郎(HATCH)
  • プロダクションマネージャー:増野 雄亮(Creative Hub Swimmy)
  • 企画:solo
  • 監督:高瀬 裕介
  • アシスタントディレクター:前川 達哉(Creative Hub Swimmy)
  • 撮影:越後 祐太
  • 照明:上野 甲子朗
  • 衣装:酒井 タケル
  • ヘアメイク:nori
  • キャスティング:海江田 順子(JUNGLE)
  • キャスティングサポート:三浦 梓(TORCH)
  • オンライン:佐々木 賢一
  • グレーディング:Ben Conkey
  • 録音:新井 俊平 / 小林 丈泰
  • 音効 / MA:綾城 重理人
  • 音楽:Matt Cab

ART / PAINTED BY YOSHITAKA AMANO新時代の幕開け

天野喜孝 作
世界的な画家、天野喜孝氏が「新時代の幕開け」をテーマに、未来を切り拓く7人のサムライを描きました。

第二十一代・第二十五代 自由民主党総裁

安倍 晋三

画家天野 喜孝

「世界とアートは繋がっている」

「タイムボカンシリーズ」「科学忍者隊ガッチャマン」など数多くのキャラクターデザインに関わり「ファイナルファンタジー」シリーズのイメージイラストで天野の名を世界的なものとしている。その繊細で妖艶・幻想的な絵柄は日本に留まらず、世界で熱狂的な人気を博した。ファインアートの世界に活動の中心を移し、数々の賞を受賞するなど、芸術家として高い評価を得ている。

ART / INTERVIEW天野 喜孝 インタビュー自分だけの、人に侵されない目標があれば
強いのかなと思います。

Q1. 自己紹介をお願いします。

こんにちは、絵描きの天野喜孝です。

Q2. 今回オファー聞いた時の率直な感想はいかがでしたか?アーティストと政治、どのような相互関係が理想的だとお考えでしょうか。

オファーを聞いたときは、いやビックリしましたよね、今までそういう仕事をしたことがなかったので。ただ、実際にこうやって仕事をしてみるとやはり政治とアートは繋がっているのかなと、客観的ではなく、素朴に思いました。過去を振り返りますとやっぱりルネッサンスもそうですし、ベラスケスの時は国王そして宮廷画家がいてという。印象派ぐらいから自由に絵が描けるようになってきましたし、今ももちろんそうなんですけど、世の中とはかなり繋がりがあると思います。

Q3. 「新時代の幕開け」というキーワードを聞いて、どのようなインスピレーションを得られたでしょうか。

平成から令和、新しい元号になるのでちょっとそれに一個人として興味がありました。僕自身は変わらないんですけど、(世の中にとって)何かきっかけになるのかなと。そういう意識をしなくても、(世の中は)多分そういう風に受け取るんだろうなというのはありますね。

Q4. 天野先生の代名詞の一つとして「ファンタジー」「冒険」があるかと思っています。新時代の自由民主党の政治には、どのような「ファンタジー」「冒険」が必要になるとお考えでしょうか。

やっぱり世の中っていうのは、「当たり前というのが貴重」なのかなと思いますね。なぜかと言いますと例えば、一歩外に出れば道路があって、何かあれば警察が守ってくれるし、火事になれば消防自動車が来てくれる。そういった事が結構、国民にとって当たり前になっちゃってるのだけれど、それらは僕個人的には凄くありがたいと思うのです。僕が国民という言い方をするのもあれなんですけど、国民の為にやって下されば凄く嬉しいなと思います。

Q5. 天野先生の作品のように、これからはより時代、文化、言語を越えたボーダレス化が進んでいくと思っています。そのような時代を担っていく新世代へメッセージいただけますでしょうか?

とにかく時間はどんどん過ぎていく、1日1日やるべきことをやるしかない。じっくり自分で考えた理想を、自分の夢を、周りにそして自分にも惑わされないでコツコツやっていけば、結果は勝手についてくる。そして、それが正しい道であれば、周りもついてきてくれると思いますね。時々サボってもいい。僕自身もそうだけれど、純粋にやりたいことを思って忘れずにやって行けば、どれだけ迷っても、嫌なことがあって落ち込んでも頑張れる。

Q6. アーティストが果たすべき役割のようなものがあるとしたら、何になるとお考えでしょうか。天野先生と自由民主党、正直意外な組み合わせな気がしました。どうして今回のオファーを受けられたのでしょうか。墨で書いて欲しいオファーもあったのですか?

和の感じというか、墨で絵を描くという仕事をしたことがあまりなかったのでもの凄く面白いなと思いました。作品自体が世の中に出るのは初めてかもしれない。今回の作品でこだわったことはライブ感、墨は書き直しがききませんから。僕にとって新しいことにチャレンジするということに関してはとっても大事なことだし、繰り返しになっちゃうと段々と相手に情熱が伝わらなくなるんですよね。絵の場合は特に、一枚目の方が勢いがあるんです。二枚目の方が完成度は高いかもしれないけど、迷ったりして、戸惑いとかが全部出てしまう。慣れたいんですけど、そうでない方が感情とか伝わるものが出ると言うか。慣れちゃうと、意外と伝わらないのかなと思いますね。

Q7. 天野先生ご自身アーティストとしてこれからどのような未来をつくっていきたいとお考えでしょうか。

ただ単に、自分が満足するだけでなくて世の中というか日本そして世界へ発信していけるような作品を描きたいなと思います。それは、(今までやってきた)紙ではなくて、例えば壁画とか天井画。自分一人の力だけではどうしようもない大きな作品をやってみたいのです。僕個人としては、今までやってきたものを総合する、そろそろそういう時期なのかなということですかね。

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みなさんの声にもっと耳を傾け、 今まで以上に直接的な対話をしていきます。
それが「#自民党2019」プロジェクトです。
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暮らしの一部として親しまれ、 この国を豊かにしていく。
まずは、あなたの声を聞かせてください。

PROJECT / プロジェクト新しい政治の始まり

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自民党

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