古楽の楽しみ ▽17世紀前半のフランスの宗教音楽(1)
ご案内:関根敏子/今週は17世紀前半のフランスの宗教音楽をご紹介します。1日目は、アンリ4世時代の王室礼拝堂の副楽長、デュ・コロワの音楽を中心にお送りします。
楽曲
- 「「主をほめたたえよ」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱)オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団、(指揮)エドワード・ヒギンボトム
(2分36秒)
<COLLINS CLASSICS 14972>
「「栄光に満ちたおとめ」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱)オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団、(指揮)エドワード・ヒギンボトム
(5分45秒)
<NAIVE 14972>
「「私の魂の苦しみの底から」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱と合奏)ドゥース・メモワール
(8分46秒)
<NAIVE E8900>
「「私を裁いてください」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱と合奏)ドゥース・メモワール
(3分17秒)
<NAIVE E8900>
「「ある日シュザンヌが」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱)ドゥース・メモワール
(6分26秒)
<NAIVE E8900>
「「この夜に」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合奏)ドゥース・メモワール
(2分27秒)
<NAIVE E8900>
「「天のみ子」」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱と合奏)ドゥース・メモワール
(2分37秒)
<NAIVE E8900>
「「テ・デウム」」
ル・ジューヌ:作曲
(合唱と合奏)ドゥース・メモワール
(7分59秒)
<NAIVE E8808>
「「死者のためのミサ曲」から イントロイトゥス」
ウスタシュ・デュ・コロワ:作曲
(合唱と合奏)ドゥース・メモワール
(3分31秒)
<NAIVE E8660>