青識亜論(令和元年度)

@dokuninjin_blue

「私は君の言うことに反対だ。しかし君がそれを言う権利は命をかけても守ろう」暴力的ポルノからヘイトスピーチまで、あらゆる表現の自由を擁護するアカウントです。アイコンはマスコットキャラクターの「ヴォル子さん」(※呟きは個人の見解です。所属組織とは一切無関係です。)

徳島
Joined February 2010
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  1. Pinned Tweet

    【ヴォル子さんTuber化計画⑦】ついに動きました。

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  2. 私は「誹謗中傷」していませんし、「差別」もしていませんよ。いったい私の言葉の何をどう解釈されたのですか。

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  3. 57 minutes ago

    繊細な判断が必要になる局面では、順番の転倒した素朴な正義感に基づく原理主義は足を引っ張る

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  4. 58 minutes ago

    人間は「社会的に排除されるべきもの」に対してだけ嫌悪感を抱くものではないし、青識さんのツイートに対する他の人(リベラル側の人からも出てるよう)の反応のように「嫌悪感を否定すること」に強い違和を抱く切り口は、やはり必要なものだろう。

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  5. 1 hour ago

    多様性を寿ぐなら、「嫌いという感情は否定せず、でも排除もせず棲み分ける」というバランスの姿勢はどこかで絶対に必要になるし、青識さんの論はそういうレイヤーの話

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  6. 17 hours ago

    英国グラスゴーの小学校でLGBTの理解を深めるための授業がムスリムのデモによって中止に追い込まれました。 さて「差別主義者が嫌い」と言う貴方は、どちらのマイノリティーを支持するのでしょうか?

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  7. 完全に嫌悪がなくならなければ差別はなくならないという強迫観念にとらわれるよりも、嫌悪と上手に付き合う術を学び、なるべくお互いに傷つかない距離を学ぶことが大切でしょう。ヤマアラシのジレンマのように、それを学ぶということも教育の役割です。

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  8. スマホと便器のたとえはうまいと思いますね。もちろん、人間はモノではないので、先入観をなるべく無くすべきだという倫理的要請は、器物と比較にならないぐらい強いものでしょう。しかしそうであるとしても、あるいは人間だからこそ、嫌悪の感情は拭い難く残留する。

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  9. 2 hours ago
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    おっしゃる通りだと思います。 先入観や偏見を正したところで嫌悪感を拭うのは困難ですし、拭うことを強制するべきでは無いど思います(スマホは便器より汚いと言われても便器に顔はつけたく無いです…)。 嫌悪感を抱くことは否定せずに、表明の仕方に配慮するのが重要であると考えます。

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  10. 「嫌悪をぶつけられることへの弱さ」には配慮すべき場面があるでしょう。直観的にも、社会のマジョリティである立場よりも、マイノリティとしてぶつけられるほうが当然に痛みや傷つきは大きい。だから、例えばマイノリティへの嫌悪の表出は、形態によってはヘイトスピーチとして非難の対象となりうる。

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  11. 私は世界を「嫌悪してはならないもの」と「嫌悪されて当然のもの」の二つに色分けすることに反対しているんですよ。バスの中で奇声をあげる知的障がい者も、セクシュアルな萌え絵Tシャツを着用してはばからないオタクも、私たちは嫌悪の感情を催してよい。その表出にルールとマナーさえあれば。

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  12. そう。「とても当事者には言えない」というあなたような意見が、嫌悪を忌むべきものとしてきたのでしょう。だからこそ、私はあえて言いました。

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  13. Apr 29

    時代が昭和から平成に変わった時、私は大学の史学科に在籍する学生だった。講義で教授が「諸君らは次の代替わりの際、代替わりがどう変化したか比較して欲しい。全く異なる形になっている可能性もある」と述べられた。そして今、祝賀ムードの中での代替わり…教授の言葉どおり代替わりは大きく変わった

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  14. 3 hours ago

    嫌悪は「悪」ではないし、同時に「善」でもない。あくまで「嫌悪する」という以上の価値判断を伴わないものである、という点が重要で、嫌悪を「悪」と結びつけることと同様に、それを「善」と結びつけることにも危険性がある。

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  15. "好き嫌いは仕方ない"という単純な問題が何故か皆わからない

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  16. 4 hours ago

    スレ主の主張を理解していないレスであふれてて地獄の様相。 「内心の自由」において「嫌悪すること」を抑制すべきではない、という主張だと解しました。凄く賛成。 反論している方々は嫌悪の表明に対して反論しているので延々とすれ違ってて怖いのです。 伝えるって難しいですね。

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  17. 無知や偏見の除去は大切なことですが、それはそれとして、知識を得た後にも私たちの心に残る好悪の感情は差別ではなく、自然なものとして認容する必要があると思うのです。

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  18. 比較的均質な社会におけるわずかな異質さに対しては「嫌悪感情を抑圧」し、嫌悪無き社会を作ることも可能かもしれません。しかし、多様性が増大した社会において、「異質さへの嫌悪は差別だ」と告発してまわることには限界があります。いずれ矛盾が噴出し、人権思想そのものへの疑義となりかねません。

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  19. 私が嫌悪の問題を執拗に論じているのは、二つの事象が念頭にあります。一つは、「萌え絵に正義の鉄槌を下したい人々」です。嫌悪は嫌悪でいい、だから正義を語るなと私は言っています。そしてもう一つは、「移民による文化的多様性の増大」です。

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  20. 繰り返し述べていますが、今回の件で私は内心と表明を区分して論じています。批判されるのは全くの自由ですが、批判されるのであれば、何をいかなる理由でどのように批判されるのかについて、明らかにしてほしいと思います。

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  21. Replying to

    ええ。偏見や無知を除去することにより、いたずらに対立や差別が広がらないように努めることは、まさしく教育の役割であると思います。しかしそのことは「嫌悪」それ自体の否認につながるべきではないとも思います。

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