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台湾 蔡総統 改元に合わせ 日本語でツイッターにメッセージ

 

 

台湾の蔡英文総統は、平成から令和に元号が変わった日本時間の午前0時に合わせて、ツイッターに「5月1日は私たちの大切な友人である日本にとって重要な日です。平成が終わり、新たな時代が始まりました」と日本語で投稿しました。そして30年余り続いた平成の時代、台湾と日本は相手を思いやりながら、最良の関係を築いてきました」と振り返ったうえで、「令和の時代も、台日が互いに最高のパートナーであり続けられますように!」とメッセージを寄せました。

(令和元年51 NHKニュース)

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韓国国会議長が新天皇に祝電 「韓国訪問期待する」

 

 

韓国の文喜相国会議長は1日、この日即位した新天皇に祝電を送った。韓国国会によると、文氏は「新しい令和時代を迎え、令和が意味する美しい調和が韓国と日本、そして北東アジアや全世界で実現することを願う」として「適切な時期に韓国を訪問することを期待する」と伝えた。

(令和元年51日 聯合ニュース)

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新たな御代である令和を迎えて、台湾と韓国のこの違いをよく覚えておこう。

 

台湾は日本と国交がない国である。

 

昭和27年に日本は台湾と「日華平和条約」を結んで国交を樹立したが、昭和47年に日本はシナ(中華人民共和国)と共同声明を交わして国交を樹立、そのかわり台湾とは国交を断絶した。

 

この日本の裏切りに台湾人は失望。しかし民間では交流を続けて、日本の真意はそうではないことを確認し合い、同時に日本語世代の台湾の方は「日本人よ、しっかりしろ」と激励もしてくれる。

 

互いに災害があるとすぐに支援し合う、国交がない国とは思えない真の友好国である。それが蔡英文総統のメッセージにも現れている。

 

しかし韓国は朝鮮戦争で世界の最極貧国となり、日本の援助のお陰で今がある国である。

 

この時日本は、無償3億ドル、有償2億ドル、民間3億ドル以上を韓国に渡し、当時53億ドルと言われた日本の資産も韓国に与えた。これを韓国は「たいしたことない」と言うが、当時の韓国の国家予算は3.5億ドルであった。

 

当時、極貧の韓国は世界中から相手にされず、もし日本が支援しなかったら、今頃死に絶えていた、と言われている。

 

戦後、日本が経済発展した第一の要因は、お金のかかる朝鮮がいなくなったことである。

 

しかし国交を結ぶ時に、極貧の韓国に莫大な資金支援をし、今も尚、お金をたかられ続けている有様である。

 

こんなにお金のかかる国は見たことない。

 

その韓国議長が、日本の新たな天皇陛下を「韓国に来い」と呼びつけた。

 

何か勘違いしていないか?

 

この韓国のバカ議長は陛下に対して「間もなく退位される天皇は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」と口にするくらいである。

 

ならばこのバカ議長は新天皇陛下を「戦争犯罪の主犯の孫」と思っているはずだ。

 

こんなバカな国に行く必要なし。

会いたいならお前が頭を下げてお願いしろ。

 

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