『ニンジャバットマン』やっぱり、この作品の肝はジョーカーだね!重要なお知らせ

2019年05月01日

『放課後ミッドナイターズ』やったぞ!願いが叶った!!

2019-05-01 12.37.46 令和元年五月一日(水)

 雨天。

 改元により本日より令和と称する也。
 祈安の由は世の不景気也や。
 朝方よりbark五月蠅く放物煮沸。
 世は全て事も無し。

 こんにちは令和。
 サヨウナラ平成。
 しかし…世間は何も変わらん。

 朝から、アドレナリンが煮沸状態。
 朝から手術やって、鳥の診察もやる事になって。
 休憩時間なんてものは、完全にゼロ。
 煮えたぎったナニカが、くそったれな文献に向かう。
 朝開けて、放かりっぱなしのペットボトルの茶を喫する…ああ、夕方の5時ですか。
 あ!八兵衛(はちべえ)が、わざわざ木目の床に、しっことうんちを…!
 サイテー。

 さっさと、残る10連休を消化したいです。


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 文章として一見普通でも、意味が分からない。
 なんだこれ?

最終的な雛鳥の大きさを決定している、遺伝的、環境的な因子はあるものの、大きさはによって異なります(SpringerとOsborne, 1983)。

 大きくなる系統みたいのは、あっていいよな?
 暖かければ雛がよく育ってみたり、病気の発生しにくい場所での育雛とか、色々あるわな?
 大きさというのが雛の大きさだとしたら、鳥種によって違うが…当たり前だ。
 念のため、参考文献を調べてみると…??

 驚いた事に、アカオノスリの計測や計量に関する論文だった。
 こういう大きさだ、重さだという…それだけの報告。
 種は、どこ行った?
 鳥種で違わない。違う理由が何処にある!?

最終的な雛鳥の大きさを決定している、遺伝的、環境的な因子はあるものの、雛鳥の大きさは性別によって異なります(SpringerとOsborne, 1983)。

 サイテー。
 単語を1個くらい変更してみても、この地の文ではラチがあかない。

 参考文献を読んで調べると、「実は、こういう事なんだ!」と、さらに情報が修正される様になっている。
 つまり、最初から、鳥種で違う文献なんかじゃなく、1種類のトリについてしか書かれていない文献で、この週齢の頃にかけて性的二形が現れ出す事を、本文ではなく、文献を調べないと色々分からない様に、手を加えていやがる!
 括弧の中には、参考文献の著者名が入るんじゃなく、参考文献ソノモノを入れろってことね…。
 それで、この段落が完成する。

 悪魔の所業だ。
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“忙しそうだね?”

“人工芝の張り替え、もうちょっと先な…”
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“な~んか、ジロジロ見ていく人達がいるんだが?”

“遠くから来た人達だ。オオタカが珍しいんだろう…たぶん”
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“分身の術を極めるまで、頑張るからっ!”

“調子に乗っても、誰も感心しないと思うぞ?”



watavets at 18:11│動物病院 
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