先日、やけくそオタクのTちゃんがこんな物を見せてくれました バルカのページなんですが、アホ丸出しで アンフィベウスと記載しています。 何がアホかと言うと、 「バルカrealと入荷したが、 後にアンフィベウスと判明した」 と書かれてます 誰がこんな大嘘を判明させたの? アクアライフもアンフィベウスとしか記載する気がなかったし 何が言いたいかと言うと、 アンドリューが世界初のバルカをリリースする前に、 研究者に全ての情報、サンプルを出してIDを確認してから UKに最初のバルカをリリースしました。 その後もアンドリューが独占販売をしていました。 だから、インボイスはバルカだったのですが アホな日本のアクアリウム関係者がなんの根拠もないのに これをアンフィベウスと言い出し、それがアホなアクアライフに記載されたものだから 未だにアンフィベウスとして販売されてますよね? さらに、困った事に、アッサム型のスチュアートを リアルバルカという名で日本の問屋が昨年まで販売しています。 あれは明らかに、アッサムのスチュアートですよ。 インドの魚の詳細情報を今後出していきますが まぁ呆れるほど、日本のアクアリウムの情報は無茶苦茶ですよ。 もし何処かにやる気のある会社あれば、幾らでも協力して凄い内容の インドの魚の本が作製可能なんだけどね 。。。 そのぐらい今沢山のインドの魚の情報があります。 本当に面白い事ばかりです。 未だに、またアクアライフの記事を書いてと言われる事がありますが 絶対にやりませんので、あしからず 最後にスペシャルなおまけ ブルムーンの産地で初めて採れたスネークです 初公開します。 これも来ますよ |
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