被害者に仕立て上がった伊藤詩織嬢の本名が 芦 暁楠では無いかとネットで騒がれている。
伊藤詩織名での破産に関する記載が官報に複数見つかったというのだ。
名義は「伊藤詩織」だったり「伊藤詩織こと 芦 暁楠」だったり。
被害者に仕立て上がった伊藤詩織嬢にとって都合が良いのは平成16年の破産もあるのこと。
被害者に仕立て上がった伊藤詩織嬢は29歳ということになっている。平成16年だと14歳ぐらい。常識的に無理。この件での名義は「伊藤詩織」。同住所の伊藤俊亮( 旧姓風間) も同時に破産している。住所は江戸川区平井。
次は平成22年のもの。これは破産手続開始のもの。名義は「伊藤詩織こと 芦 暁楠」。で16年には無い「芦 暁楠」が付け加わっている。住所が埼玉県川口市なので、平成16年のものと同一人物である保証は無い。同一人物だとするなら、平成16年の破産で信用が落ちたので、異国に帰化して名義ロンダリングしたように見えないこともない。あるいは二重国籍を解消のため日本国籍を捨てたのか。
被害者に仕立て上がった伊藤詩織嬢にとって都合が悪いことに、詩織嬢が行った医者の住所と16年に破産した伊藤詩織の住所が近いとネットで指摘されている。但し、医者の住所の出所は明らかで無いので、ガセネタの可能性が高い。
年齢詐称とか名義貸しとか色々疑いが出ている。