連休中はSBI証券のCFD(日経225)で取引している。
CFDなら連休中でも取引できるからだ(土日除く)。
以下が現在の建て玉。

昨夜のうちに平均単価22457円で3枚売り建てた。
現状では41800円の含み益。値幅としては+126円。
SBI証券では「SBI CFDトレーダー」という取引ツールが利用できる。
以下がその画面。

取引画面は自由にカスタマイズできる。
左上に日経225の気配値(赤い枠)、下に5分足チャートを表示している。
チャートにもさまざまな指標を追加できる。
5分足チャートでは「短期」「中期」「長期」の移動平均線とRSIを追加した。
この5分足チャートに加え、時間足と日足のチャートを見て取引している。
CFD(日経225)は先物ミニとよく似ている。
1枚あたりの必要証拠金は68500円。
売買手数料は1枚あたり153円。
先物ミニとの最大の違いは
(1)取引単位が「1円」であること
(2)スプレッドが非常に大きいこと
(1)はメリットだが(2)は大きなデメリット。
実際のスプレッドは6円~25円程度。
なので5円~15円を狙うスキャルピングはほぼ不可能。
CFD取引では最低でも+30円以上の値幅を狙う必要がある。
そのため、もう少し長い時間軸でのトレード戦略が必要。
なお両建ての場合、「建玉整理」というボタン1つで相殺できる。
その場合、手数料ゼロ、スプレッドも発生しない。
これは「うねり取り」には大きなメリット。
現在はCFD取引に慣れるための試験運用中。枚数も少なめ。
連休中のCFDでの取引結果はまとめてアップしたい。
CFDなら連休中でも取引できるからだ(土日除く)。
以下が現在の建て玉。
昨夜のうちに平均単価22457円で3枚売り建てた。
現状では41800円の含み益。値幅としては+126円。
SBI証券では「SBI CFDトレーダー」という取引ツールが利用できる。
以下がその画面。
取引画面は自由にカスタマイズできる。
左上に日経225の気配値(赤い枠)、下に5分足チャートを表示している。
チャートにもさまざまな指標を追加できる。
5分足チャートでは「短期」「中期」「長期」の移動平均線とRSIを追加した。
この5分足チャートに加え、時間足と日足のチャートを見て取引している。
CFD(日経225)は先物ミニとよく似ている。
1枚あたりの必要証拠金は68500円。
売買手数料は1枚あたり153円。
先物ミニとの最大の違いは
(1)取引単位が「1円」であること
(2)スプレッドが非常に大きいこと
(1)はメリットだが(2)は大きなデメリット。
実際のスプレッドは6円~25円程度。
なので5円~15円を狙うスキャルピングはほぼ不可能。
CFD取引では最低でも+30円以上の値幅を狙う必要がある。
そのため、もう少し長い時間軸でのトレード戦略が必要。
なお両建ての場合、「建玉整理」というボタン1つで相殺できる。
その場合、手数料ゼロ、スプレッドも発生しない。
これは「うねり取り」には大きなメリット。
現在はCFD取引に慣れるための試験運用中。枚数も少なめ。
連休中のCFDでの取引結果はまとめてアップしたい。