総督府の上層部に朝鮮人がいたということは、日本人官憲が法秩序を無視をして警察行政を行うことは無理であった証。大正8年8月19日の官制改正によって、警察権を行使するのは道知事となったことを知らない左派は多い。※ハルモニ信仰のブログ主 ekesete1も「ソースは?」と聞いていた。
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総督府警察職員録です。幹部の数だけにやたらこだわる左派がいますが、現場の実体はこんな感じです。客観的に見て日本人警察官だけで何かを行うなどあり得ないことが見て取れます。 ※朝鮮警察職員録 昭和5年 朝鮮警察新聞社 国立国会図書館 蔵pic.twitter.com/4xqRZv8qGB
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西大門警察署の部分を拡大編集してみました。署長は日本人ですが、副署長級の警部には朝鮮人が任官されています。署長の警視は奏任官ですから高等官で、日本人でも高等文官試験合格や昇任で任官するのは大変な時代でした。差別ではありません。pic.twitter.com/EQrem2Ptvh
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よく韓国人の証言に「警察官に脅されて」とか「警察官に強制的に」という「証言」がありますが、この名簿を客観的に見て、警部以下朝鮮人警察官が多数勤務している中で、それが実行可能なのか考えれば、答えは一つしかありません。もちろん朝鮮人元警察官によるそのような証言はありません。
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昭和13年、朝鮮半島での犯罪別検挙人員の詳細。この年の「略取・誘拐」事案で検挙された犯人は1709人で、内訳は朝鮮人が1699人、内地人は10人であった。 ※朝鮮総督府統計年報 昭和13年 国立国会図書館 蔵pic.twitter.com/ouKUo3ne7P
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昭和13年、朝鮮半島での「略取・誘拐」犯人数は1709人であったが、同じ年の内地での「略取・誘拐」犯人数は232人であった。ちなみに昭和13年の朝鮮の人口は2195万人、内地は7222万人。朝鮮での略取誘拐犯罪がどれだけ異常に多かったかが理解できる。 ※犯罪統計集録 刑務協会編
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内地の人口は朝鮮の3倍以上。「略取誘拐」の犯人数は内地232人、朝鮮1709人。慰安婦問題で「騙されて連れてこられた」などという主張を精査する場合には、残されている犯罪統計や調書、新聞報道を基本常識として「誰が連れ去ったのか」を徹底的かつ論理的に日本側が反証すべきだと思う。pic.twitter.com/c48ogsK9TO
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この系譜で日本人が警察に逆ギレされたり、ひどいストーカーにあったりしているんだと思います。
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かも知れないですね。
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素晴らしい資料です。フォローさせていただきます。よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます。
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