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会社に英語で電話が…こんな時どうする?
オフィスの電話を取ったら“Hi, this is Brian speaking.”という声。
さて、あなたはなんて答えますか?
学校で英語を習ったはずなのに、いきなりのことで頭は真っ白。
バイリンガルな同僚に代わってもらいたいけど、とっさの一言が出てこない。
結局あわてて “Just wait!!!”(待ってろ!)なんて言っちゃって自己嫌悪……。
そもそも、学校で習うのは単語と文法がメインでしたよね。
基礎はとっても大切ですが、実用的な「英会話」を習う機会はあまりなかったのではないでしょうか。
とっさの時に使える“こなれ表現”って?
さて、先程の“ブライアン”さんには、どう返すのが正解でしょうか。
答えの一つが
“Please hold on a sec.”(少々お待ち下さい)です。
“Hold on a sec.”には「少し待って」というニュアンスがあるため、様々なシチュエーションで使える“こなれ”表現で、ネイティブにもいい感じに聞こえます。
その間に保留にして、英語の話せる同僚に代わってもらえば、このミッションはひとまずクリア。
このように日常会話や、特にビジネスの現場では、しばしば“こなれた表現”を、“とっさに言えること”が求められます。
いかがでしたか? 英語で電話がかかってきた時の「とっさのひとこと」。
これで明日からバッチリですね!
……ほんとうにバッチリ、ですか? 自信、ありますか?
「とっさのひとこと」をいくつか知って「わかった気」になってしまうから、いつまでたっても英語を使えるようにならないんじゃないですか?
「生きた英語」を学ばなければ、フレーズをいくつ知っていても使えない!
フレーズを学ぶことは、確かに大事です。
でも「今日のフレーズ」みたいなものをいくら熟読しても、その次が言えなければ意味がありません。
そもそも「とっさのひとこと」を使う時には、シチュエーションだけではなく、相手の言ったことを「聞き取る」のも重要ですよね。
さらに、「とっさのひとこと」が言えたとしても、相手からの応答が続きます。
例文のような会話で終わるとは、限らないのです。
こなれたひとことを返せても、それに匹敵するこなれた会話ができなければ、全く意味がないのです。
英語を“使える“ようになるためには、
・英語に触れる機会を増やすこと
・英語で考え、英語のまま理解できるようにすること
・覚えたフレーズを会話の中で、使いこなすこと
が必要不可欠。
その3つを実践できる、英会話のカリキュラムがあったらいいと思いませんか?
生きた英語を“学ぶ人”から“使える人”へ。ECCが“本気”で教える「ENVISION」
語学教育歴55年以上の実績を持つECCが、“本気”で英語を使えるようになりたい人に向けて開発した英会話レッスン「ENVISION」。
英語を「Learner」(学習者)から「User」(使用者)にする、本気で英語を“使える”ようになりたい人向けの3つの特徴からなるカリキュラムです。
1.バイリンガル講師+外国人講師のペアティーチング
2.アウトプット中心の英語接触量を最大化する学習サイクル
3.基本から実践までトータルに設計・編集されたテキスト
上記をベースに、事前学習したことをレッスンでたっぷり話して、さらに外国人講師との実践での会話で定着させるというレッスンの流れをとっています。
「ちょっと学んだ」だけでは英語は使えるようになりません。
しっかり学ぼうと思った「今」がはじめどき。
そして、しっかり学べるところで学ぶことがベストな選択です!
また、ENVISIONでは“成果保証制度”(※1)をとっているところも安心ですね。
(※1…適用には一定の条件があります)
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春は新しいことをはじめるのに、最も適した季節。
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