第3回琴信会 0次会Part2
Categoryらーめん
前回の記事を投稿したら、すぐさま会の理事で今回の大幹事のおいしい一杯氏から「"足湯カフェ"のくだりが抜けているぞ、さっさと追加しろ! 」とお叱りを御頂戴したので(核爆)、今回は「カブ漬け体験」の前に、そのことについて少し触れたいと思います。




(Photo by 腹脂軍曹、おいしい一杯さん&世界のKENさん)
足湯カフェ「チットモッシェ」さんです。 店名は庄内弁からきているのでしょうかね。
ちょっと、おもっしぇ だがの? (笑) 秋田弁ならば「バッコ・モッヘ」だがや? (爆)
ここも常々気になっていましたが、身体中ラーメンの匂いをまとった中年のおっさんが一人で入るには、なかなか敷居の高い感じでございました(笑)
しかし今日は同じ香りをまとった中年が他に三人もいます!!
これなら堂々と入れます(核爆)
店内にはFBフレンズ・港のYOKOさんが作られたという、貝をあしらった美しいアクセサリーが多く売っていました。
私とKENさんは多いに悩みますが結局何も買わず(爆)
私がイヤリングやピアスを買ったら速攻で周りに怪しまれますが、KENさんなら買っても良かったのでは?(核爆)
腹脂軍曹改め鼻脂伍長(爆)は、さすがに社長です。
しっかりと子供さんへのお土産として二品ほど購入しておりました。
今度財布に少し多めのお札を入れてもう一度訪れ、愛人へピアスでも買おうと思っています(核爆)
おい、オイラのかわいい子猫ちゃんたち、待ってろよ!! (超核爆)
というわけで、ようやく再度カブ漬け体験へ潜入です。


本来の体験時間を前倒しして入れていただきました。大幹事の成せる技であります。
中に入ると既にカブ漬け用の品が一式揃っております。


この赤カブを自分で包丁で刻みます。
百聞は一見にしかず。動画をご覧ください。
結構楽しい体験でした。
後日できあがったカブ漬けはこちらです!!

カブ本来のパリパリな食感と、絶妙な塩と砂糖のバランスが良く染み込み、マジうまでした!!
このような体験コースを選択してくれた「たいへんおいしい一杯」氏は間違いなくこれで「カブ」を上げました (爆)
もしかしてこの一言を言わせたくてこの体験コースを選んだのなら、おいしい一杯氏は間違いなく掛神社長を超えます(爆)



この米袋を使ったバッグがめちゃ素敵でした。
今度社長から「琴平荘御用達小麦袋」をいただいて、ウチで内職して店で売ってもらおうかなあ・・と一瞬マジで考えました。ちなみにここでの売価はなかなかのものでした。ならば琴平バッグならば3割り増しでも売れそうな気が・・・
社長、今度行ったら小麦粉の袋、ください(爆)


ちなみにこのカブ漬け体験を指導してくれた方はお二人おられたのですが、お一方の息子さんが大変なラーメン好きで、よくラーメンブログを見たり琴平荘に行ったりしていると伺ったので、我々はその辺を聞き逃すことはなく、お名前を伺って見ました。
すると・・・・・ (爆)
世間は狭いということをもろに痛感するような方のお母さんなのでありました!! (驚 !)
最近その方はFBにあまり出てきていなかったので、ここに集った庄内男衆はいささか心配していたのです。
お母さんがわざわざ私の名前を出し、自宅まで電話をかけてくれました。
すると彼はご在宅ではありませんか!! (自営業だから当たり前か(笑))
琴平ブログにはもう登場しているのですが、その彼とは「ロングバレーリバー」氏であります。ハセピーとも呼ばれておりますな(笑)
あとからちょっと遊びにいくと言って、我々はあつみ温泉の代表的旅館である「たちばなや」さんの日帰り風呂へと向かいます。







いやー、素晴らしい旅館です。
さすがに皇族方御用達の名宿。
当初幹事の計画では隣の「萬国屋」さんだったのですが、日帰り風呂がちょうど男女入れ替え休憩の時間でした。
そこで会長権限を行使してこっちを選んだのですが(笑)、本当にあつみ温泉の両巨頭。こんな格式高い風呂はなかなかありません。





内湯も露天も素晴らしい泉質にロケーション。
ただ一つ、サウナを出た後のお楽しみである「水風呂」がなかったことだけが悔やまれます。
代わりに全身用シャワーがあるのですが、やはり水風呂には叶いません。うーむ。作り忘れたものでしょうか? (笑)
それともサウナを後付けしたものでしょうか。
いずれにせよサウナがあって水風呂がないのは、うどんやでネギが無いのと同じくらいショックなことです(核掛爆)
まぁそれでもここでたっぷり一時間汗を流し、夜に備えます。
ちなみにこの間、大山大明神夫妻は一旦帰宅し、子供達のために「ままざめ」、鼻脂伍長は風呂に入ると眠くなるとのことで、あつみ温泉内を散策していた模様です。
こっそりと「河畔」あたりで三麺目を食べていたのではないか?という疑惑も残りましたが、彼のスマホ内にそのような写真は残っておりませんでした (爆)



えー、彼に提供してもらった写真には、上記のようにいたって真面目な画像しかありませんでした (爆)
その後例の「ロングバレーリバー」氏のお店へ立ち寄らせていただき、急遽今宵の会に参加してくれないかと打診します。
突然のお願いにもかかわらず、なんと参加していただけるとのお返事をいただき、意気揚々と我々はお店を引き上げます!!
ハセピー、コーヒーご馳走様!!
その後、前回2回目にご参加いただいた「ゆんさん」のお店がここから近いということで、ご挨拶に向かいます。
残念ながら子供さんが急病で不参加になってしまいましたが、もしいらしてくれたら今回紅一点だった「まゆゆ」さんも、きっと心強かったし、楽だったでしょう (笑) なにしろ二次会ではまゆゆさんに大変ご面倒おかけしましたからねm(__)m
ちなみにゆんさんのお店は「ヘア&メイク カシス」さんといいます。

立派なお店でした〜 お近くの方はぜひ行かれたし!!
ところで、カシスといえば・・・
うちの父の出身地である秋田県旧由利郡大内村小栗山は、「す」が「し」 逆に「し」が「す」と発音する人が多い地区です。
ですから昔、うちの父はたまに臨時収入があった時にはよくこう言ったものです。
She so cool!!
たぶん英語のネイティヴスピーカーならこう聞こえるのでしょう(爆)
家族にはちゃんとわかります。
実は「寿司食おう」と言っているのです (超核爆)
はい、脱線はこのくらいでやめておきますね(爆)
ゆんさん、お忙しいところわざわざ出てきて、手を休めさせてしまいごめんなさい!!
オラの子猫ちゃんにぜひとも入ってくれ(核爆)
さてさて、もはや準備万端。いざ一次会会場へ!!!
おっとその前に、子猫ちゃんにピアスは買いませんでしたが、おみやげに爽やかは買わねばなりません(謎爆)
主婦の店に寄ってもらい、ついでに缶チューハイもこっそりと買い、なんと自分だけ車内で「軽い練習」を始める始末です。
あっ!! まだ寄るところがありました。
その日泊まるホテルです!!!
まだチェックインしていないのでありました(自爆)

フロントで前払い(Tクーポンを1K円分使い、ちょうど3K円也)して・・・

お部屋に荷物をぶん投げ・・・・

エレベーターで自撮りしたら既に軽く酔っていました(核酔爆)
二麺食べて、あつみ饅頭もごちそうになり、サウナと風呂に一時間以上入った直後に軽く引っ掛けたら当然だすな(爆)
同時刻、大山大明神夫妻は琴平荘に向かい、御大を車に乗せて移動中だったと思われます。
多分向こうは「ある対決」をすっかり忘れて猛練習してたものと思われます。
また同時刻、その対戦相手は、昼過ぎから水分を一滴も取らず、なかば脱水症状寸前まで自分を追い込み、この対戦のリベンジを誓っているはずです (爆)
対決にかける二人の意気込みに大いなる相違があるのですが、果たして本番ではどうなるのでしょうか。
次回いよいよ一次会に入ります(核爆)
乞うご期待です!!

(Photo by 腹脂軍曹、おいしい一杯さん&世界のKENさん)
足湯カフェ「チットモッシェ」さんです。 店名は庄内弁からきているのでしょうかね。
ちょっと、おもっしぇ だがの? (笑) 秋田弁ならば「バッコ・モッヘ」だがや? (爆)
ここも常々気になっていましたが、身体中ラーメンの匂いをまとった中年のおっさんが一人で入るには、なかなか敷居の高い感じでございました(笑)
しかし今日は同じ香りをまとった中年が他に三人もいます!!
これなら堂々と入れます(核爆)
店内にはFBフレンズ・港のYOKOさんが作られたという、貝をあしらった美しいアクセサリーが多く売っていました。
私とKENさんは多いに悩みますが結局何も買わず(爆)
私がイヤリングやピアスを買ったら速攻で周りに怪しまれますが、KENさんなら買っても良かったのでは?(核爆)
腹脂軍曹改め鼻脂伍長(爆)は、さすがに社長です。
しっかりと子供さんへのお土産として二品ほど購入しておりました。
今度財布に少し多めのお札を入れてもう一度訪れ、愛人へピアスでも買おうと思っています(核爆)
おい、オイラのかわいい子猫ちゃんたち、待ってろよ!! (超核爆)
というわけで、ようやく再度カブ漬け体験へ潜入です。
本来の体験時間を前倒しして入れていただきました。大幹事の成せる技であります。
中に入ると既にカブ漬け用の品が一式揃っております。
この赤カブを自分で包丁で刻みます。
百聞は一見にしかず。動画をご覧ください。
結構楽しい体験でした。
後日できあがったカブ漬けはこちらです!!
カブ本来のパリパリな食感と、絶妙な塩と砂糖のバランスが良く染み込み、マジうまでした!!
このような体験コースを選択してくれた「たいへんおいしい一杯」氏は間違いなくこれで「カブ」を上げました (爆)
もしかしてこの一言を言わせたくてこの体験コースを選んだのなら、おいしい一杯氏は間違いなく掛神社長を超えます(爆)
この米袋を使ったバッグがめちゃ素敵でした。
今度社長から「琴平荘御用達小麦袋」をいただいて、ウチで内職して店で売ってもらおうかなあ・・と一瞬マジで考えました。ちなみにここでの売価はなかなかのものでした。ならば琴平バッグならば3割り増しでも売れそうな気が・・・
社長、今度行ったら小麦粉の袋、ください(爆)
ちなみにこのカブ漬け体験を指導してくれた方はお二人おられたのですが、お一方の息子さんが大変なラーメン好きで、よくラーメンブログを見たり琴平荘に行ったりしていると伺ったので、我々はその辺を聞き逃すことはなく、お名前を伺って見ました。
すると・・・・・ (爆)
世間は狭いということをもろに痛感するような方のお母さんなのでありました!! (驚 !)
最近その方はFBにあまり出てきていなかったので、ここに集った庄内男衆はいささか心配していたのです。
お母さんがわざわざ私の名前を出し、自宅まで電話をかけてくれました。
すると彼はご在宅ではありませんか!! (自営業だから当たり前か(笑))
琴平ブログにはもう登場しているのですが、その彼とは「ロングバレーリバー」氏であります。ハセピーとも呼ばれておりますな(笑)
あとからちょっと遊びにいくと言って、我々はあつみ温泉の代表的旅館である「たちばなや」さんの日帰り風呂へと向かいます。
いやー、素晴らしい旅館です。
さすがに皇族方御用達の名宿。
当初幹事の計画では隣の「萬国屋」さんだったのですが、日帰り風呂がちょうど男女入れ替え休憩の時間でした。
そこで会長権限を行使してこっちを選んだのですが(笑)、本当にあつみ温泉の両巨頭。こんな格式高い風呂はなかなかありません。
内湯も露天も素晴らしい泉質にロケーション。
ただ一つ、サウナを出た後のお楽しみである「水風呂」がなかったことだけが悔やまれます。
代わりに全身用シャワーがあるのですが、やはり水風呂には叶いません。うーむ。作り忘れたものでしょうか? (笑)
それともサウナを後付けしたものでしょうか。
いずれにせよサウナがあって水風呂がないのは、うどんやでネギが無いのと同じくらいショックなことです(核掛爆)
まぁそれでもここでたっぷり一時間汗を流し、夜に備えます。
ちなみにこの間、大山大明神夫妻は一旦帰宅し、子供達のために「ままざめ」、鼻脂伍長は風呂に入ると眠くなるとのことで、あつみ温泉内を散策していた模様です。
こっそりと「河畔」あたりで三麺目を食べていたのではないか?という疑惑も残りましたが、彼のスマホ内にそのような写真は残っておりませんでした (爆)
えー、彼に提供してもらった写真には、上記のようにいたって真面目な画像しかありませんでした (爆)
その後例の「ロングバレーリバー」氏のお店へ立ち寄らせていただき、急遽今宵の会に参加してくれないかと打診します。
突然のお願いにもかかわらず、なんと参加していただけるとのお返事をいただき、意気揚々と我々はお店を引き上げます!!
ハセピー、コーヒーご馳走様!!
その後、前回2回目にご参加いただいた「ゆんさん」のお店がここから近いということで、ご挨拶に向かいます。
残念ながら子供さんが急病で不参加になってしまいましたが、もしいらしてくれたら今回紅一点だった「まゆゆ」さんも、きっと心強かったし、楽だったでしょう (笑) なにしろ二次会ではまゆゆさんに大変ご面倒おかけしましたからねm(__)m
ちなみにゆんさんのお店は「ヘア&メイク カシス」さんといいます。
立派なお店でした〜 お近くの方はぜひ行かれたし!!
ところで、カシスといえば・・・
うちの父の出身地である秋田県旧由利郡大内村小栗山は、「す」が「し」 逆に「し」が「す」と発音する人が多い地区です。
ですから昔、うちの父はたまに臨時収入があった時にはよくこう言ったものです。
She so cool!!
たぶん英語のネイティヴスピーカーならこう聞こえるのでしょう(爆)
家族にはちゃんとわかります。
実は「寿司食おう」と言っているのです (超核爆)
はい、脱線はこのくらいでやめておきますね(爆)
ゆんさん、お忙しいところわざわざ出てきて、手を休めさせてしまいごめんなさい!!
オラの子猫ちゃんにぜひとも入ってくれ(核爆)
さてさて、もはや準備万端。いざ一次会会場へ!!!
おっとその前に、子猫ちゃんにピアスは買いませんでしたが、おみやげに爽やかは買わねばなりません(謎爆)
主婦の店に寄ってもらい、ついでに缶チューハイもこっそりと買い、なんと自分だけ車内で「軽い練習」を始める始末です。
あっ!! まだ寄るところがありました。
その日泊まるホテルです!!!
まだチェックインしていないのでありました(自爆)
フロントで前払い(Tクーポンを1K円分使い、ちょうど3K円也)して・・・
お部屋に荷物をぶん投げ・・・・
エレベーターで自撮りしたら既に軽く酔っていました(核酔爆)
二麺食べて、あつみ饅頭もごちそうになり、サウナと風呂に一時間以上入った直後に軽く引っ掛けたら当然だすな(爆)
同時刻、大山大明神夫妻は琴平荘に向かい、御大を車に乗せて移動中だったと思われます。
多分向こうは「ある対決」をすっかり忘れて猛練習してたものと思われます。
また同時刻、その対戦相手は、昼過ぎから水分を一滴も取らず、なかば脱水症状寸前まで自分を追い込み、この対戦のリベンジを誓っているはずです (爆)
対決にかける二人の意気込みに大いなる相違があるのですが、果たして本番ではどうなるのでしょうか。
次回いよいよ一次会に入ります(核爆)
乞うご期待です!!
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