「小母さんのオマンコ、温かくて気持ちいいよ」
「隆行君が私の中に入っているわ・・」
「気持ち良くて堪んないよ・・」
隆行は直ぐにゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁ～～凄い・・奥に当たるわ・・」
脚をＭ字に開くために立てた母の膝に両手を乗せて隆行はゆっくり腰を前後に振る。
「凄くきついね・・よく締まって気持ちがいいよ・・もう、最高・・」
蜜壷の感触を確かめるように隆行はゆっくり大きく腰を振っていた。
肉棒を突き込まれるたびに母は眉間に皺を寄せるが、声は漏らさない。
中腰の隆行の背中が腰を突き出すたびにしなる。
母の膝を掴んでいた隆行の手が膝頭を離れＭ字に開かれた腿とふくらはぎの間に差し込まれた。
母の腰を持ち上げるように、隆行は体を前に倒していった。
差し込まれた腕が母の脚を持ち上げて肩に担ぎ上げられた。
隆行は母の脚を担ぎ上げるとソファの背もたれに両手を突いた。
母の身体は腰から折り曲げられ、お尻が浮き上がった。
隆行は上方から斜めに肉棒を打ち込むようにゆっくり腰を振り始めた。
今まで体の陰になって見えなかった結合部が隆行の脚の間にはっきりと見え出しだ。
母の股間に隆行の肉棒がゆっくりと出入りしている。
纏わり付く陰唇を引きずるように抜け出た肉棒は、一転して竿が見えなくなる根元まで深々と突き刺さる。
「ああああ・・・あぁ～っ・・ああぁぁ・・はぁ～～っ・・ああああ・・」
母が声を漏らし始めた。
隆行は徐々に腰を振る速さを上げていった。
肉棒はズンズンと母の股間に突き刺さる。
「あっ・あっ・あっ・・・あっ・あっ・あっ・あぁ～～ん」
母の喘ぎも次第に早くなり、堪らないっといった感じで顔を左右に振る。
「あぁ～～凄ぇ良い気持ち・・小母さんどぉ、気持ちいい？」
「あぁ～～いいわ・・いい・いい・とってもいい・・あぁ、気持ちいいのぉ～～・・」
「もっともっと気持ち良くしてあげるから・・」
隆行の腰はリズミカルに大きく躍動する。
「あぁ～～凄い・凄い・・はぁ～～・・奥に・・奥に当たるぅ～～・・」
母は隆行の肩を鷲掴み頭を振って喘ぐ。
肉棒を突き立てられる蜜壷はジュポジュポと音を発し、飛び散る淫液は揺れる玉袋を濡らし、肉棒に纏わりついて濡れ光っていた。
「気持ちいいでしょう？」
隆行の問い掛けに母は激しく頭を振って何度も頷いた。
母の頷きに隆行は腰を打ち振るのを止め、担いだ脚を肩から下ろした。
背もたれに寄り掛かっていた母の身体を起し、ソファの上に横たえると隆行は重なるように覆い被さっていった。
肘を突いて体重を支えると、隆行は再び腰を振り始めた。
母は直ぐにまた喘ぎ始めた。
腰を振りながら隆行は母の唇を求めていった。
唇が重なり直ぐに離れた。
母は腕を隆行の首に巻き付け舌を差し出す。
隆行の出した舌先と母の舌先が触れ合う。
二人の舌が生きもののように怪しく絡まり合う。
頭を浮かせて隆行の舌をしゃぶる母の顔は突き立てられる肉棒で快楽に歪んでいた。
母の蜜壷に抽送を繰り返す隆行の肉棒は舌を絡めている間も動きは遅くなったものの止む事はなかった。
隆行がゆっくり上体を起し絡み合う舌が離れても、二人の舌先は糸を引く唾液で繋がっていた。
上体を起した隆行は母の脚を膝で折り曲げて大きく開くと片足を床に着いて腰を打ち付け始めた。
母は直ぐに身を捩って喘ぎ始めた。
「あっ・あっ・あっ・あぁ・・あっ・あっ・あっ・はぁ・あ・あ・あぁっ・・」
母の乱れ喜ぶ姿を眺めながら隆行は素早く腰を振って肉棒を突き立てる。
「あぁ・あ・あ・あ・あ・あ・あっ・あぁぁぁ・・はぁ・あぁ・あっ・あっ・・」
隆行の腰の動きに同調して乳房が揺れ、膝を折り曲げて開いた母の脚が宙に浮いて揺れている。
｢あっ・あっ・ああああ・・あぁ・・凄い・凄い・・あ・あぁ・あっ・あっ・・｣
母は快楽に歪んだ顔を時折左右に打ち振ったり、頭を反らせて顎を突き上げ白い咽喉を晒したりする。
母の乱れ狂う姿を見下ろして隆行は腰を振り続けた。
「うっ・うっ・あっ・あつ・・あっうぅぅぅ・・いい・いい・・あぁ～～いぃ～～っ」
画面からは二人の結合部は見えないが、快楽に悶え喘ぐ母の姿と隆行の腰の動きから肉棒が深々と蜜壷を穿っているのが窺い知れる。
暫くこの体勢で腰を降り続けた隆行は肉棒を突き刺したままで腰に手を添えて母の身体を回転させた。
隆行は横臥した母の下になった脚を跨ぎ、上になった母の脚はお腹に付かんばかりに折り曲げた。
お互いの股間をクロスさせると隆行は左手を母の太股に、右手は母の腰を押さえて腰を打ち付けていった。
「あっ・あっ・あっ・はぁ・あぁ・あぁ～っ・・凄い・凄い・・それ凄ぉ～い・・あっ・あっ・・うっ・ぐぅううう～～・・奥に・・奥にぃ～～こんなの初めてぇ～～・・あ・あ・あ・あぁぁぁぁ～～凄ぉ～～ぃ・・」
二人の股間がクロスしたために、先程より結合が深まり肉棒の先端がより蜜壷の奥に突き当たるのだろう、背中を丸めた母はもう堪らないといった感じで大きな声で叫んだ。
隆行は無言で腰を打ち付ける。
「うっ・うっ・うっ・・あっ・あっ・あっ・・はぁぁぁ・・うっ・うっ・くぅぅぅぅ・・」
腕を抱え込んで丸まり必死に耐えている母の股間に隆行の長い肉棒が忙しなく出入りする。
「くっ・くっ・うっ・うっ・うっ・・ふうっ・うぅぅぅ・・う・う・うっ・・くぅ～～っ・・
駄目・駄目ぇ～～・・くぅぅぅぅ・・私・・あぁ～～私もう駄目・・」
「俺も・俺ももう駄目・・出すよ・・いい、出すよ・・」
「きて・きて・・出してぇ～～一緒よ・・一緒にいってぇ～～・・」
隆行は射精に向けて狂ったように腰を振り始めた。
「うっ・うっ・うっ・・・・」
母は卵のように丸めた身体をプルプルと震わせてその瞬間を待ている。
「出すよ・・・あぁ～～出るよ・出るよ・・・・」
一頻り激しく腰を振ると隆行は腰を引いて肉棒を引き抜いた。
隆行は握り締めた肉棒の先を卵の様に丸まった母のお尻に押し当てて射精を始めた。
母はより一層小さく丸まり身体を震わせて精液を受け止める。
次々と脈打って放たれる精液が母のお尻を流れ落ちる。
精液を浴びて小さく丸まった母の身体は引付けを起したようにピクッ・ピクッと波打って痙攣している。
精を放ち終わった隆行はソファから下りると床に胡坐をかき、痙攣する母の背中を見詰めていた。
痙攣が治まって暫くして、母は漸く丸まった身体を伸ばしながら寝返りを打つように仰向き、目を開いて隆行に顔を向けた。
｢大丈夫？｣
「えっ・えぇ・・凄かったわ・・」
「いったの？」
「えぇ・・いったわ・・」
母は恥ずかしそうに答えた。
「俺も凄く良かったよ・・最高に気持ち良かったなぁ」
母は私もよと言わんばかりに小さく頷いた。
「あっ、今拭くからジットしていて・・」
隆行は体を捻ってテーブルの上のティッシュの箱に手を伸ばした。
寝返りを打った事でお尻に放たれた夥しい量の精液がソファに付着した。
隆行がティッシュを引き抜いている間、母は頭をもたげて自分の身体とソファを濡らす精液を見詰めていた。
「凄い・こんなにたくさん・・」
母は独り言を呟いて、精液を見詰めていた。
ティッシュを手にした隆行はソファと母のお尻に付着した精液を丹念に拭い始めた。
「いっぱい出たのね」
「うん、一週間振りだから・・」
「中に出してくれても良かったのに・・」
「えっ！だって中はまずいでしょう」
「大丈夫よ・・今は安全な時期なの・・」
「そうなんだ・・じゃあ次は中に出そうっと・・」
「まだ出来るの？」
母は恥ずかしそうに尋ねた。
「したい・・もっと・もっといっぱいしたいよ」
「元気ねぇ・・」
「小母さんとなら何回でも出来るよ」
「そんなぁ・・何回でもだなんて・・」
「駄目なの？・・もっとしたいよ」
「うふっ・・」
母は恥じらいを浮かべて笑った。
隆行の顔をうっとりした表情で見詰めながら母は恥ずかしそうに口を開いた。
「若くて元気だから何度も出来るのね・・いいわよ・・隆行君のしたいだけ何度でも・・」
「やったぁ・・ほら・・ここ小さくならないんだ」
隆行は胡坐を解いて膝立った。
母の視線が隆行の股間に向けられた。
「本当だ、大きなままなのね・・凄ぉ～い・・」
隆行は肉棒に見とれている母の手を引いて上体を引き起こした。
母が起き上がると、その場所に隆行が腰を下ろした。
「舐めっこしようよ・・」
隆行は仰向けになりながら母に呟いた。
「小母さんが上になってよ」
母は直ぐに腰を上げ、隆行の体を跨ぎながら隆行の下半身を乗せるスペースを作った。
母のお尻を両手で抱え込んだ隆行が腰から下をソファに載せた。
四つばう母は後ずさりしながら隆行の股間の真上に自分の顔を持っていった。
母は隆行の肉棒を、隆行は母の女陰をそれぞれ食い入るように見詰める。
先に相手の性器に口を付けたのは母の方だった。
大きなままで衰えを見せない肉棒の根元を掴むとゆっくり顔を伏せ先端に舌で触れた。
肉棒をピクンと躍らせた隆行は顔の上に晒された母のお尻を左右に割り開き女陰を見詰めている。
突き出した母の舌は妖しい生きもののように亀頭の周りを巡り、カリの括れを彷徨う。
母の舌が竿を舐め始めると、隆行は漸く舌を割れ目に伸ばした。
母の腰が振るえ背中が波打つ。
肉棒を咥えた母が頭を振って扱き始めると、隆行も顔を動かして割れ目の中を舐め上げ始めた。
舌が淫芽に触れると母の体が振るえる。
ピチャピチャと濡れた音をさせ隆行は母の女陰を舐め上げる。
ジュルッ・・時折溢れる淫液を啜る音が聞える。
時折ウッと咽喉を鳴らして身体を震わせながら母は頭を振っていた。
割れ目を往復する隆行の舌は時折思い出した様に蜜壷に差し込まれる。
溢れる淫液をかき出し、ジュルジュル音を立てて吸い込む。
女陰を責めていた舌は当然のように菊門も舐め始めた。
母は肉棒から口を離しお尻を振った。
「あぁ～～そんな所・・汚いから駄目ぇ～～」
「汚くはないよ・・好きな小母さんのだもん・・ちっとも汚くはないよ」
隆行は構わず菊門に舌を這わせ、吸い付いた。
「あぁ～～そ・そんなこと・・恥かしい・・」
「恥ずかしいの？」
「だってぇ～～そんなところ・・」
「でも、気持ちいいでしょう？」
「え、えぇ・・」
母は消え入りそうな声で気持ちがいい事を認めた。
隆行は両手で菊門を広げて舌先を回転させる。
隆行の好きにさせた母は艶かしくお尻を振っていたが、思い出した様に再び肉棒に舌を這わせた。
亀頭の裏側にチロチロと舌を動かし、竿の裏筋に舌を這わせ、玉袋まで舐め始めた。
菊門に舌を這わせていた隆行は再び女陰を責め始めた。
蜜壷に舌先を出し入れし、舐め下がっては口を尖らせて淫芽をしゃぶる。
隆行の責めが淫芽に集中し始めると、母の舌の動き滞り始めた。
肉棒から口を離して、体を振るわせる場面が徐々に増えてきた。
「あぁ～～・・あっ・あぁ～～・・あっ・あん・・あん・あぁん・・」
口を尖らせた隆行が淫芽を吸い込む度に母は身体を震わせて声を漏らす。
母は肉棒に頬擦りをするように隆行の股間に顔を預けて喘ぐだけになってしまった。
隆行は淫芽だけを執拗に責め続けた。
「あぁ～～もう許して、おかしくなりそう・・頂戴・・隆行君のオチンチンを頂戴・・」
母の肉棒をせがむ声に隆行は漸く淫芽から口を離した。

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