大変ご心配をおかけしました

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この一連の騒動、大変ご心配をおかけしました
こちら、ずっと平常運転w

3月23日に、私の携帯と同期しているiPadが、店舗売上金の一部と共に盗まれるといった出来事がありました
その時の限定記事を一部公開にしています
犯人の詳細、逮捕に至る経緯は公開する事はありません

だから、最近出張が多いのです

それから、今回の出来事

彼女の言葉を借りるなら

生きてきた事を後悔するぐらい追い込むブログを立ち上げ、アイコンを同じにした

私はアイコンを自分が描いた絵にする→すぐさま相手も御自分が私の絵に似せた絵にする→また違う絵にした→間髪入れずに代えた絵に似せた絵を描いてアイコンにした経緯

あの、語るなと書かれていたから、書けなかったのですが、全て弁護士がたまたま一緒にいたので、弁護士が記録済みです

現地に到着し、警察署に到着

何がビックリしたって、取調室っ何個あって、ふた部屋セットみたいな感じ


狭い真ん中に小さなカーテンのある部屋に通される
机が真ん中に1つ、パイプイスがふたつ並んでる部屋に通され、刑事さんが1人目の前に座り、私から向かって左側の壁にくっつけた机と椅子に1人、入口のパイプ椅子に女性の方と、うちの会社で起きた窃盗事件の話をする
iPadを初期化していた為(盗まれた事を分かった時点で対象)iPadの画面にはiPadが紛失した旨が書かれている、流石!Apple 

で、ザックリ言うと、盗まれ→iPadで色々された経緯を踏まえ、私のケータイとまた同期させ、調べると言う
もう、アメブロバレたので、開き直るしかない私

ケータイの中の画像やら、Amazon、ZOZOTOW

ヤフーショッピングなど調べると言う
預けて放置

本当にいれ代わり立ち代わり、同じ話ばっか聞いてくる
まあ、仕方ない

こんな出来事があり、弁護士の知るところ(今回の騒動)にウッカリなりました事の報告です

私は、喧嘩両成敗、仕方ないよ私も叩いたしねと言ったのですが、やはり脅迫に値すると言う事らしいです
ちなみに、私の不倫の話ですが、元奥様と示談が成立しており、この事を他言無用とする事に同意しており、経緯などデタラメ(元妻から私が暴力を振るわれた記載あり*メッセージ内)
御本人が管理している御本人のブログコメント欄で私に死んで詫びろなどの言葉を意図して掲載した事、御本人の知っている事実、私の名前、私配偶者の職業を匂わす物など、著しく私に精神的ダメージを負わせる行為を行ったとして、只今時効期間もあるので、なんとなく考えております

もう、証拠など全て弁護士が管理、資料にした段階です

私のブログにコメントしてきたのが、はじめの接触
私は、HNなどを検索し、どの様な方か、こうなる前にわかっておりました
普通なら、1番はじめからメッセージを保管しようなんて、考えませんよね
でも、1番はじめからコメント含めて全て保管したのです
その時の、心情は語る事はありませんが、お察しください

これも、はじめは公開予定ではなかったのですが、当の御本人様が全く知らずに、書き続ける事のメリットが全くない為、お知らせしようかと思い書きました
この後、書く事は予定にしておりません

あまりに過激な内容のブログは削除してらっしゃるようすですが、既にこちらで保管しておりますので、証拠隠滅されたと言う事実だけが残った格好です

1年も必要に別垢で中傷されている方がいる事実を踏まえて、判断したいと思います

事実じゃない憶測での意見は中傷、事実のみの感想は意見として受け止めております

だから、私が過去に公言している
全ての不倫を否定しているのではない
そして、全てのサレ妻さんを支持しているわけでもない
もう、三年近く言ってますw
そりゃ、嫌いな人もいます
人付き合いだと思ってますから

ただ、不倫は犯罪でもないし、刑事罰にしてくれと言ってるサレ妻さんはどうかとおもう
理由は、子供を犯罪者の子にするのは、違うと思うし、いざ再構築が始まったら、我が夫だけ刑を軽くと言うのかな?と疑問だからです

不倫は違法行為
それだけ!
だから、シタ側がジャッチを下すのは、違うと言う信念の元、私は私の意思でブログを書いたと言うのが、事実

香ばしいと思っていたから、こんな日が来るのも想定内でした

全ての別垢でのブログを読んでます
あのブログ読んで、メッセージ保管しない人の方が少数ではないでしょうか

時効まで、まだありますから、大人としての最善の解決策が見出せばよいですね

それでは、遅くなりましたが、ご報告でした

我が家のゴールデンウィーク、夫がカレンダー通りなので、ちょろっと神戸とかちょろっと温泉とか行く予定です


この件に関して、ご質問頂きましても、私の手から離れており、お答え出来ませんので、よろしくお願いします。
相手側の情報なども、一切必要ございません
個人特定作業も私の手からはなれております。
私は時効と向き合って、相手側はまだ小さなお子様がいらっしゃると聞いておりますので、しばし悩むのみです。