たかだかアニメ監督のツイート一つであそこまで人間壊れるものなんだな、と変な感心をしたのを覚えています。 もはや角川どうこう関係なく日常生活にも支障きたしそうなレベル。
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以前にも何処かで触れましたが「ざっくり角川方面～」まではまだ考え無しで済んだものを、その後の「生きてます」で完全にヤバい奴だと印象付けてしまった感が。 まあ自分は作品が面白ければ監督が誰かなんて気にしない派なので、「たつきを信じろ」には最初から違和感しかありませんでしたけれど。
凄いショックだった、でもKADOKAWAが直接何かしたとは思わなかった 公式発表 
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あれって11話が不穏な展開で終わったから「最終話は大団円で終わらせてくれるだろう」という意味でどこかの誰かが言い出した言葉で、細谷氏はそれを引用した形で裏話を語っていたような。 いずれにしろあの話を見聞きしていても、公式声明の「情報共有」に結びつかない人たちって凄いなーと思ったり。
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ちなみに、ヤオヨロズに問い掛けずに「KFPが説明すべき」と主張する方の言い分は「例えヤオヨロズがどんなに説明をしても、それがKFPの主張する「情報共有」や「正常化」だとは限らないから」だそうです。 一人からしか聞いていないから、全員が全員こういう考えじゃないと思うけど、もうね…。
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KFPの話なんか 聞く気も理解にする気も歩み寄る気もないのに KFPに説明を求める謎行動… そしてその主張もワケわからんし…
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うん、自分も訳わからん。 だから彼らとは「認識の相違＝話が通じない」という結論に達した。 一応「ヤオは当事者の片方なんだから、KFPの主張する中身を承知しているかしていないかを確認すればええやろ」とは説明したが、多分向こうは向こうで話が通じてないと思ってると思うｗ
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双方から話を聞く って基本中の基本 というかそれしないで何をするの？って感じなんだけどな
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だから「ざっくりカドカワ」に縛られた正真正銘の「狂信者」なんですよ。 疑いを掛けられたら掛けられた側が疑いを晴らせ、って奴。
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怖い怖い…
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