昨日26日のこと
お客様宅で、SONOKOというメーカーの浄水器を付けておられてまして、水道水に含まれる不純物数値の話題に。
TDSメーターを持っていってたので計測すると、
水道水の不純物数値69PPM
SONOKO浄水の不純物数値が70PPM
なぜか浄水してるはずなのにどういうわけか不純物が増量。。。
これにはお客様も驚かれ、
「そういえばフィルターを交換してない」
とおっしゃられたので、フィルターを交換。
30分ほど通水してから再びTDSメーターで計測。
70PPM。。。
これ、ほんとに浄水してるのか???
ちなみにアクアトリムForceFieldで精製したRO水は相変わらず1PPM。
ホント、大きなことをWEBサイトで唱えていらっしゃるわりには、水道水と変わらない不純物数値なんですねぇ。。。
数値はウソをつきません!
WEBの宣伝は、いくらでもフェイクなことが書けるのです。。。
一般的な、いいことを書いているお高い浄水器を付けておられる方、一度TDSメーターで水に含まれる不純物数値を計測してみてはいかがでしょうか?
お高い値段だから安心!なんてことはないですよ。
水分子しか通さないRO逆浸透膜は放射性物質をシャットアウト!
ちまたで販売されている、
「身体に有害な不純物だけを取り除き、ミネラルだけを残します」
という都合のいい謳い文句を書いてる浄水器では、言い方を変えますと、
「ミネラルのような小さな粒子は取り除くことができません!」
とおっしゃっておられます。ミネラルを除去できない性能では、放射性物質は到底除去なんてできるわけがありません!
RO逆浸透膜システムは、大した性能でもない高いだけの浄水器とは比較対象外です。
お話になりません。
 安全で安心して飲める純水を家庭でも生産できるようになります。
あるサイトでは、RO逆浸透膜方式ではない浄水器メーカーが、「放射性物質除去を確認しました」ということを書いてますが、本当かどうか真意はわかりません。
文章ではいくらでもフェイクなことが書けるからです。
仮に、RO逆浸透膜方式でない浄水器が、「放射性物質除去」をできたとして、その放射性物質はどこへ行くのでしょうか???
そのご自慢のフィルターの中で放射性物質が留まることになりますよね?
ということは、そのフィルター、本体から放射線が飛ぶことになりますよね!
放射性物質をタレ流してミネラルだけを残すという謳い文句の浄水器の水を飲まれるんでしょうか?
あるいは、仮に放射性物質が除去できたとして、本体に除去した放射性物質を留めたままの場所で生活されるのでしょうか?
どちらも安全とは言えません!
RO逆浸透膜は、水分子以外の排水は別のところから自動排出され捨てられます。
 本物の性能を是非お使いくださいませ。 
アクアトリム
RO逆浸透膜純水システム
http://aquatrim.jp/