宴のあと～盛春のピロートーク～【旧イタズラなmixi】

詳しい場所は言えませんが彼女の住んでる場所は広島から離れているので今回はﾌﾟﾁ遠征です。
ただ地元の目もあるということで彼女の住んでいる市とは隣にある観光地になっている市内で会うことに。彼女は東北から嫁いできたばかりなので隣の市と言っても土地勘がまったくないそうです。お互い知らない場所で会うということになりわからないことだらけｗ

でも彼女が「るるぶ」を買って調べてくれたんですよｗ
俺こういうのすごく嬉しく感じるんです。いつだったかのｺﾗﾑに書いたけど、お互いがその日を楽しみにして準備していくっていうのが。
ﾎﾃﾙも彼女が積極的に探してくれたり電話で打ち合わせしたりしたので、会うまでにかなり仲良くなれていました。
ｴｯﾁが痛くて怖い彼女にとって、信頼できる相手とすることが何より大事なのでこうやって仲良くなれたのは大きかったかなと( ´ー｀)y-~~


待ち合わせは某駅の出口で。
観光地だけあって人が多いので彼女に電話をするとすぐに見つけられました。

mixiに載せてた写真ではかなりの美人さんｵｰﾗが出ていたのですが…
はい、写ﾒ通りの美人ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
身長は少し低くて本人は気にしてましたが俺は全然構いません。てか美人。とにかく美人。あと方言が良いです(*´д`*)

挨拶もそこそこに、とりあえず観光地ということで散策してみることにします。彼女がお世話になった人にお土産を買いたいというのでちょっと有名なｹｰｷ屋さんへ。
結構なお値段のする詰め合わせをﾁｮｲｽ。なるほどこれを配るんだな、と。
お？さらにﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝも買うのか。家族で食べるのかな？ｾﾚﾌﾞですな～と思っていたら俺へのお土産ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

なんと遠征した俺のためになにやらすごくお高いお土産を買ってくれたのでした。
「わざわざ来てくれたんだから」
なんて大人のお気遣いが嬉しいです(*´д`*)
甘いもの好きな俺としてはたまらないｻﾌﾟﾗｲｽにｷｬｯｷｬｯと喜んでいたら店員さんに笑われましたｗ
「せっかくだから何か思い出に残してもらわないと」
何をおっしゃいますか姫。あなたと出会えたことが思い出ですぞ(￣ー￣)


んで他にもいろいろ食べ歩きして～。観光地のお土産屋さんが並んでる道の雰囲気がすごく好き。こういうところでの食べ歩きってなんであんなに美味しく感じるんですかね～。

そんなこんなでお互いの緊張も取れたところでﾎﾃﾙへと向かいます。
彼女が選んでくれたﾎﾃﾙはｳｪﾙｶﾑﾄﾞﾘﾝｸならぬｳｪﾙｶﾑｽｲｰﾂがあるのです。しかも種類が多いｗ
甘いもの好きな2人は部屋に入ってからﾒﾆｭｰを見てﾃﾝｼｮﾝｶﾞﾁ上げｗ
「ﾒﾆｭｰ持って帰りたい」
とか言い出す始末でしたｗ

んでｳｪﾙｶﾑｽｲｰﾂを美味しく頂いてｼｬﾜｰを浴びたらｴｯﾁ開始です♪

よく女性からｴｯﾁに関する相談を受けますが最近多いのが、「ｴｯﾁの時に痛いんです」っていう悩み。

今回出会ったEさんもそんな悩みを抱えた女性でした。
最初は俺のﾌﾞﾛｸﾞを読んで「忘れかけてた性欲が戻ってきそう」っていう嬉しい内容だったのですが、話を聞いてみると、ｴｯﾁをするときに痛みがあるとのこと。


女性がｴｯﾁのときに痛みを感じる原因は、激しいｴｯﾁや出産のときに膣に傷が付いてしまっている場合と、処女膜が僅かに残っていてそれが挿入時に痛むという2つの理由があります。もちろんそれ以外の要因もあるのでしょうがだいたいこの2つです。

まぁでも俺も専門家ではないので、俺に相談するより病院に行ってみてくださいということですぐに病院に行ってもらったら、やはり出産時に膣が傷付いていたのが痛みの原因ということがわかりました。


完治にはだいたい3週間ほどかかるとのこと。彼女にはmixiで出会ったというｴｯﾁ友達がいるのですが、その彼とのｴｯﾁもしばらく我慢することになりました。ちなみに旦那さんとはｴｯﾁはしないどころか触れられただけで鳥肌がたってしまうのだそうです。…男としては耳を塞ぎたくなるような話ですが(;･∀･)

彼女曰く、結婚する前はとにかく性欲旺盛でｴｯﾁ大好き、験人数もかなり多かったとのこと。結婚して間もないころは旦那さんともたくさんｴｯﾁしてたそうですが、気持ちが冷めてしまってからはどうしてもそういう気持ちになれないんだとか。やっぱり「気持ち」がないと女性はｴｯﾁってできなくなっちゃうんですね。


やっぱりｴｯﾁの時に痛いと、挿入するときに恐怖心も芽生えてしまいますし、痛みを感じ始めるともうｴｯﾁに集中できなくて「早く終わってほしい」と思ってしまうのだそうです。痛みを感じはじめて以来、彼女は満足なｴｯﾁができていないと嘆いておりました。

そんな悩みを聞かされたならば俺が一肌脱がねばなりますまい(￣ー￣)
ということでｱﾎﾟと相成りました。
悩める女性のｴｯﾁなお医者さんとして頑張っちゃいましょうｗ

気が付いたらお昼になってました。ﾎﾃﾙじゃないので時間を気にせずゆっくりできるのが良いですね。久々に昼まで寝て頭が痛くなりましたｗ
彼女の住むﾏﾝｼｮﾝは大きな通りに面しています。外はすっかり明るくなってて外の喧騒も聞こえてきます。

今日は一日神戸でのんびりする予定です。

まずは元町にある「E.H bank」というｶﾌｪで遅めのお昼。ここで食べたﾓﾝﾌﾞﾗﾝがめちゃ美味しかったです(*´д`*)
これはｵｽｽﾒなのでぜひ食べてみてくださいｗ
ｶﾌｪでは時間をかけていろんなことを話しました。お互いの話、ﾌﾞﾛｸﾞの話、経済の話ｗ
ゆっくりと流れる時間が心地よかったです。

そしてお互いｲﾝﾃﾘｱ好きということもあっていくつかのｲﾝﾃﾘｱｼｮｯﾌﾟ巡りと「IKEA」へ。そのﾃﾞｶさにびっくりしながら良い刺激をたくさんもらいました。

夜は南京町で晩ご飯。中華街独特の赤いﾈｵﾝがｷﾚｲでした。時間的にいくつかのお店が閉まっていたのは残念。今度はお昼にまた来たいですね～。でもジャージャー麺(゜Д゜)ｳﾏｰでした。

そして再び彼女の家へ。
またｱﾛﾏとｼﾞｬｽﾞとお風呂でﾘﾗｯｸｽ♪はいいのですがﾘﾗｯｸｽしすぎた俺はﾍﾞｯﾄﾞで彼女を放置して寝てしまいました…。すぐ目を覚ましたんですがさすがに彼女も怒ってまして(((;゚д゚)))
何言っても聞いてくれねーって状態からなんとかかんとか許してもらうことはできましたが、女性を放置して寝るなんて失礼なことをしてしまいました。反省です。

仲直りしてからはｴｯﾁしてまた一緒に朝まで寝ました(*´д`*)

仲直りの後のｴｯﾁって燃えますよねｗ
彼女をﾍﾞﾗﾝﾀﾞに連れてって街を歩く人を見降ろしながらしたのは興奮しました(笑)


翌朝は手を繋いでまた少し街を散歩してからお別れ。

一緒にいた時間は僅かだったけど、過ごした時間以上に濃い人間関係を築くことができた気がします。
別れ際、笑顔だけど少し寂しそうな彼女の顔。でもきっとこの出会いは今日限りじゃない。次に会う約束はしなかったけどいつかまた会うんだろーな。そんな気にさせてくれる別れでした。


ｴｯﾁのときの俺の愛撫に喜ぶ顔。
放置して眠ってしまった俺への怒った顔。
別れ際の少し哀しそうな顔。
一緒に街を歩いてるときの楽しそうな顔。

たった2泊3日ではあったけど、彼女のいろんな顔が見れたのも、2人で作り上げた信頼関係のおかげかなと思います。ﾌﾞﾛｸﾞをしていなければ決して実現しなかった出会い。こんなｶﾀﾁでも深く分かり合える相手と出会えること。人との出会いって本当にｽﾃｷだなって思います。
今までもこれからも訪れるすべての出会いに感謝です♪



【☆ｲﾀﾐｸ伝言板☆】
・CDのﾀｲﾄﾙ控えるの忘れてた(ﾟДﾟ)
・日記楽しみにしてますぞ☆

これからもｽﾃｷな出会いがあること願って応援ﾎﾟﾁｯとな( *´Д`)σ投票

2時間ほど寝たところでふと目が覚めました。薄ぼんやりとした光が部屋にこぼれています。まどろみの中でｲﾀｽﾞﾗ開始ですｗ

ちょっと長めにｷｽしてみると、

「水が飲みたい」

あら、意外と冷静ですｗ


彼女の肌はﾊﾘがあってｽﾍﾞｽﾍﾞ。指も舌も滑るように彼女の肌を撫でていきます。
頬やおでこにﾊﾞｰﾄﾞｷｽを繰り返しながら全身を愛撫。彼女はあまり声を出さないﾀｲﾌﾟでしたが顔はすっかり恍惚の表情に満ちています。

「夢の中にいるみたい…」

それは夢現のまま気持ち良くなっている自分のことなのか、俺が今ここにいることなのか…うん、きっと両方かな(￣ー￣)


「夢だったら良かった？」

「そんなﾜｹない…」

そう言いながら俺の頭と背中に腕を回してｷｭｯと抱きしめてくれます。素直な一言が嬉しくて、この瞬間が夢じゃないことの証に彼女に俺の体温をゆっくり伝えていきました。



「ﾌｪﾗあんまりしたことないから教えて」

とのことなので教えてあげることに。
俺はﾌｪﾗを教えるときは細かいﾃｸﾆｯｸまでは教えません。経験がない場合はどんな女性に対しても「○○○○○してみて」という魔法の一言を発するだけで劇的にﾌｪﾗが上手になります。
彼女も例に漏れず、それまでのたどたどしい動きから一気に気持ち良いﾌｪﾗになりました(*´д`*)


ほどほどに満足したところでｺﾞﾑを付けて挿入っと♪
これまでの8ヵ月もの時間を想いながらの挿入。なんだか感慨深いものがありました。

「やっとつながった。」

彼女の嬉しそうな顔がかわいくて。


まどろみの中での2人の初ｴｯﾁ。

「すごい気持ち良かった…」

ﾄﾛﾝとした瞳で言ってくれました。
感触のない夢じゃなく、確かな思い出として残ってくれたかな。

時刻はまだ7時前。良いｴｯﾁを嗜んだ後の心地よい浮遊感と共に、また抱き合って深い眠りへと落ちて行きました…

新神戸の改札を出て彼女に電話。すぐに見つけることができました。
事前に髪型や身長・体重(!?)を聞いていたのでｲﾒｰｼﾞはできてましたが、正にそのｲﾒｰｼﾞ通りの女性でした。ｷﾗｷﾗとした瞳でひとなつっこい笑顔。こういう子が近くにいたらすごく周りの空気が和むんだろうなって印象でした(*´д`*)


いつも電話で聞いていた声の主が隣にいるのがなんだか不思議で、でも嬉しくて。彼女が電話でいつも言っていた口癖を目の前で聞くとなんだか不思議な安心感が俺の中に溢れていました。

ﾀｸｼｰに乗って三宮に行きます。「神戸牛が食べたい」とぬけぬけと言った俺のために彼女が予約してくれていたお店へ。神戸牛の焼き肉(゜Д゜)ｳﾏｰでした☆
たらふく食って飲んだのでさすがにご飯代はご馳走させていただきました。一宿一飯の恩義は大事にしませう( ´ー｀)y-~~

ご飯のあとは彼女の住むﾏﾝｼｮﾝへ。また住んでるところがすごく良いﾏﾝｼｮﾝでｗ
俺的に玄関の土間と床に高低差がない家はｵｼｬﾚと思っていますが正にそんな感じのﾏﾝｼｮﾝでした(笑)

彼女がいきなり部屋を暗くするので、いきなり何をするのかと思ったらｱﾛﾏｷｬﾝﾄﾞﾙを灯してゆるいｼﾞｬｽﾞを流してくれました。これがものすごくﾘﾗｯｸｽできました( ´ー｀)y-~~

彼女の希望で一緒にお風呂に入ることに。これまた入浴剤にこだわっていて良い香りと肌触りのお湯をいただきました。あまりにﾘﾗｯｸｽしすぎて仕事の疲れもあって湯船で寝てしまい、寝ぼけて意味不明な会話をしてたのは内緒の方向でｗ
「寝ぼける」という体験を生まれてはじめてしましたｗ


お風呂を上がったあとはﾍﾞｯﾄﾞでまったり会話。彼女は話しながらも俺の腕なんかを撫でてくれて気持ち良いんですよ。俺は女性の体を触るのは大好きですが、触られるのも大好きなのですｗ

普段お会いする女性は緊張しちゃって俺にされるがままって方も多いですが、彼女とは長い時間をかけてｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝとってるのでそういう緊張はなかったのかも。ｴｯﾁする前に一緒にお風呂入っちゃったし(笑)
彼女に撫でられながら会話をしてるといつの間にか俺は眠ってしまっていましたｗ

久々の遠征日記です☆
今回出会ったのは神戸に住むTさん。大学生で神戸市内で1人暮らしをしている学生さんです。
出身が俺の住む福山ということもあって3月頃にﾒｯｾをもらってから仲良くなりました。

いつか会いたいね～という話はしつつも彼女もﾊﾞｲﾄが忙しく、また痩せてから会いたいということでﾒｰﾙや電話だけの関係が半年以上続きました。

彼女の性格は一言で言うと「天真爛漫」。明るく物怖じしない性格で話していてとても楽しかったですね。それからちょっと人とは違う視点や感覚を持った女性。その独特のｾﾝｽに惹かれました。
って全然一言で言ってないな(笑)

ﾉﾘが合うので気付けば2～3時間電話で話しているということもよくあって会うまでにかなり仲良くなっていましたね。

彼女は3月にﾒｯｾをもらった時点では2年ほどｴｯﾁをしていなかったらしいのです。久々のｴｯﾁとなると痛みや緊張を伴って気持ち良くなれないかもしれないということもあって会うまでに1つ条件を付けました。
その条件とは「俺と会うまでに他の人と愛のあるｴｯﾁをすること」という無理難題ｗ
でも彼女はこの課題をあっさりをこなしてしまいましてｗ

そうなると約束を守るのは俺の番。ということで神戸遠征が決定しました。
金曜に仕事を終わらせてそのまま神戸に行き、帰りは日曜という2泊3日の旅です。夜は彼女の部屋に泊めてくれる上に、「せっかく来てくれるのだから」と、なんと往復の交通費まで出してくれるというのです。
いたせりつくせりの今回の遠征。学生の彼女にそこまでしてもらうのは恐縮ですが彼女の強固な意志もあり、せっかくなのでその好意に甘えさせてもらいました( ´ー｀)y-~~

期間にして約8ヵ月。会うまでに連絡を取った期間はおそらく最長記録です。それだけに相手を信頼する気持ちは厚いですが、お互いの期待が強くなっているのも事実。そんな期待をお互い超えられるのか…ちょっとした不安と緊張を抱えながら、待ち合わせである新神戸駅へと降り立ちました。

まずは正常位で挿入。
さすがに若いだけあって良い締まりです(*´д`*)
腰を動かす度に揺れるおっぱいも良いですな
足の角度を変えたりしていろんな角度から攻めてあげましたヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

そして騎乗位。やっぱり揺れるおっぱいがｲｲ(゜∀゜)
どこで覚えたのかｲﾔらしい動きで自ら乱れてくれました。

あまり体位は変えずにねっとりとした結合で2回目のﾌｨﾆｯｼｭ。


さすがに疲れたのでしばらく休憩していると彼女がｺﾞｿｺﾞｿと着替え始めました。なんと制服持参ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

俺の好みを知っていてくれたようで高校時代の制服を持ってきてくれていたのです。ｺｽﾌﾟﾚｴｯﾁ大好きですヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ
彼女の制服姿があまりに眩しくて俺のｱｿｺもﾑｸﾑｸと元気を取り戻してきました(笑)
ん～やっぱり男は視覚でｴｯﾁをする生き物ですねｗ
というわけで張り切って3回戦目突入ですｗ

制服姿の彼女。良い声で鳴いてくれましたよ。
やっぱりｺｽﾌﾟﾚっていつもと違った味が楽しめるから着てる側も眺める側も興奮しますね(*´д`*)


制服を着た18歳の彼女。ほぼ現役です。そんな貴重な姿をたくさん写真に収めましたので写ﾒｺﾚ更新です☆
制服姿でﾌｪﾗしながら自分でﾛｰﾀｰ押し当ててる姿がめちゃくちゃｴﾛｲですよ(*´д`*)


結局時間がない中、2時間ちょっとで3回ほど嗜んじゃいました。俺もまだまだ若いかもｗ
というより彼女に若さをもらったのかｗ

ｴｯﾁを終えた後の彼女は心なしか少し大人に見えて。最初に感じた子供っぽさはなくなって、落ち着いた女の色気と気遣いを感じることができました。
ｴｯﾁをすると同じ相手でも、見方、感じ方がこんなに変わってくるものなんですね。それとも彼女自身が変わったのかも？
答えはわからないけどｴｯﾁが何かを変える力を持ってるのは間違いないことを再認識。ｴｯﾁってやっぱりすごい。


彼女も俺のことが気に入ってくれたみたいでなにより♪
今日の出来事がｽﾃｷな思い出となって、大人へと成長していく糧になってくれるといいなぁなんて。



【☆ｲﾀﾐｸ伝言板☆】
・ｽﾃｷなｴﾛ写ﾒありがとう♪
・今度はゆっくり会いましょうｗ

立派な大人になれますように応援ﾎﾟﾁｯとな( *´Д`)σ投票

まずは服の上から手の平で体のﾗｲﾝをなぞるように愛撫。彼女くらいの年齢の男の子はまずしないであろうゆっくりとした手の動き。新らしい快感を知ってほしいなと思いながら可愛がってあげます。その愛撫に彼女も口を半開きにして甘い声を漏らします。

彼女の体を抱き起こして上着を脱がせると予想通りの豊満なおっぱい。横になっても崩れないﾊﾘとﾂﾔ。乳首の色もｷﾚｲです(*´д`*)
そしてそのやわらかさ。これ本当に18歳のおっぱいですか(笑)
十分に揉みくだしてから舌を這わせます。おっぱいの外側から丁寧に舐めて少しずつ乳首へと…。その頂点を舐められることへの期待が甘い声になって漏れています。

でも乳首を舐めるのはｵｱｽﾞｹ。乳首のまわりを丹念に舐め上げ、時々舌が乳首に触れるくらいに留めます。

「いじわる…」

彼女がたまらず漏らします。

「ん～なにが？(￣ー￣)」

彼女のおねだりにはかまわず焦らし続けます。反対側のおっぱいも乳首に触れないように手で愛撫。ﾄﾞSですなｗ

そして頃合いを見て乳首をﾊﾟｸﾘ。彼女が欲求を満たされた甘美の声を上げます。でもまだ舌先でﾁﾛﾁﾛと舐めたり唇で挟んだりとゆる～く攻めていくだけ。未体験の乳首攻めに彼女もﾄﾛﾝﾄﾛﾝになっている様子。感じてくれてるようで何より(*´д`*)


ﾊﾟﾝﾂに手を伸ばしてみると予想通りｸﾞﾁｮﾝｸﾞﾁｮﾝです（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
ｲﾔﾗしい匂いがそこから部屋中に充満してるのがわかります。
ﾊﾟﾝﾂを脱がしてみると彼女の秘部がﾃﾗﾃﾗと光っているのが遠目からでもわかりました。

しばらく指でｸﾘﾄﾘｽをﾙﾘﾙﾘしていると彼女が突然言い放ちます。

「ｴｯﾁなﾋﾞﾃﾞｵ見たい」

なんとﾃﾚﾋﾞでｱﾀﾞﾙﾄﾁｬﾝﾈﾙを流せと言うのですｗ
要望通りﾃﾚﾋﾞを点けてあげます。

場面はちょうど男優さんが女優さんのｳﾞｧｷﾞﾅを愛撫してる場面。
俺も同じように愛撫してみます(￣ー￣)
画面の奥から聞こえてくる喘ぎ声に呼応するかのように彼女の声も大きくなります。
つくづく人間って五感でｴｯﾁをする生き物なんだな～と実感。喘ぎ声ってｴｯﾁに欠かせないBGM。女性は恥ずかしがらずに声を出せば良いんです。その声にまたお互い興奮してより気持ち良いｴｯﾁができたりするのですから。


彼女を十分感じさせたところで攻守交替です。

彼女の乳首攻めは若さ溢れる舌使い(笑)
ちょっと痛いときもあったんですけど、素早く動く舌でたくさん舐めてもらいました(*´д`*)
それとは対照的にﾌｪﾗはｿﾌﾄな感じ。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと舐められていると早くも俺に絶頂感が(笑)
ということで一発目は彼女のお口にﾄﾞﾋﾟｭｯと出させていただきましたヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

でもそこは俺。彼女がお掃除ﾌｪﾗをしてくれたのですぐにｺﾞﾑを付けて挿入っと♪
この「お掃除ﾌｪﾗ」って好きですねー(*´д`*)

彼女も

「そんなにすぐ入れて大丈夫？」

な～んて言ってますが心配ｺﾞﾑ用なのですヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

やってきた彼女は写ﾒのｲﾒｰｼﾞとは違うけど今風の服装でかわいい子(*´д`*)
むしろ写ﾒより良いのでは？珍しい逆写ﾒﾏｼﾞｯｸです。
ｽﾀｲﾙも、ﾒｰﾙで「隠れﾃﾞﾌﾞ」って言ってたのでちょっと心配だったのですが余裕の許容範囲。っていうか太ってないしｗ


「ｶｽﾞさんがすごいﾌﾞｻｲｸな人だったらどうしようかと思ったｗ」

素直というか、歯に衣着せぬというか…この発言が若い(笑)
まぁ何度も言うようにこれも一興。こういうのも含めて若い女性との出会いを楽しみましょう( ´ー｀)y-~~

彼女を車に乗せてﾎﾃﾙへと向かいます。
本来ならお茶したりしてﾘｱﾙにお互いのこと知った上でｴｯﾁしたいんですけど俺に時間がないので直行でお願いしまつ。その分ｴｯﾁは頑張りますヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ


さて、ﾎﾃﾙに入ったのですがさすがの彼女も緊張気味。
俺がｿﾌｧに座って彼女が横に来れるように隣にｽﾍﾟｰｽを空けといたのですが彼女はﾍﾞｯﾄﾞに座ってしまいます。で、そのまま話をして、話の流れで俺がﾍﾞｯﾄﾞに行くと今度は彼女がｿﾌｧに逃げてしまいますｗ

今回は時間ないのにな～なんて内心焦る俺(笑)
でも無理やりってのは好きそうじゃないし、良い思い出にしてもらいたいのでゆっくりと距離を縮めていきましょう。

なんとかお互いﾍﾞｯﾄﾞに乗ることに成功してゆる～くゆる～くﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁしていきます。彼女も抵抗はせずに体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせて反応してます。でも会話は普通にしてるみたいな(笑)
快感を隠して上辺だけの会話ってのがなんだかｴﾛｽですｗ
でも次第に彼女も完全に感じてきちゃってﾊｯｷﾘとした息遣いになってしまってます。


あくまで俺の経験則なんですが10代のｺってｽｲｯﾁが入るとすぐ喘ぎ声が高くなってﾊｯｷﾘするんですよね。「気持ち良いからもっと気持ち良くして！」っておねだりしてる感じ。
んで20代の後半くらいからの女性は、ｽｲｯﾁが入ってからもゆっくり喘ぎ声が大きくなってくような。「気持ち良いからもっと味わってたい」って堪能してる感じかな。


彼女の喘ぎは正に前者。
欲求に素直な若さ溢れるﾘｱｸｼｮﾝ。ｵｰｹｰもっと気持ち良くしちゃいましょう(￣ー￣)
得意の全身手の平愛撫と全身ﾘｯﾌﾟで彼女を攻めていくことにします。

Aさんは広島市に住む18歳の専門学校生。
俺が足跡を残したのがきっかけでﾒｯｾｰｼﾞをくれました。

彼女のTOP画は自分撮り画像。手で鼻や口を隠してるけどまぁかわいいっぽい。だから足跡付けたんですけどねヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ
んでTOP画にはしてないけど設定できる用にｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞしてる画像ありますよね。「ほかの写真を見る」で見れるｱﾚです。ｱﾚがなぜか高校の制服着てる写ﾒで俺の胸にｽﾞｯｷｭﾝきちゃいました(*´д`*)


ということでｱﾎﾟの方向でﾒﾙのやり取りしまして。
ただ、１つ疑問なのは、彼女なぜかこのﾌﾞﾛｸﾞを読んでいないのですｗ

つまり俺のﾌﾟﾛﾌとちょっとだけ書いてる日記を見て会いたいと思ってくれたのです。
恐るべし18歳(((;゚д゚)))

ﾓﾊﾞｹﾞｰやGREEの影響で、今の十代の子たちって知らない人に会うことにそれほど抵抗ないみたいです。それが良いことなのか悪いことなのかはわからないけど。
中学校の教師やってる友人は、生徒が知らない人とほいほい会って困るって話してましたね～。普通に「昨日GREEで知り合った人と遊んだ」って先生に報告するそうですよｗ


ﾌﾞﾛｸﾞを読んでいないということは俺が何やってるかを知らないということです。しかも読むように勧めても読まないし(笑)
でもﾒｯｾｰｼﾞの流れでは会ってｴｯﾁすることは確約してるし、もういいかってことでそのままｱﾎﾟ決定ですｗ


で～今回はｽｹｼﾞｭｰﾙ的に広島遠征はｷﾂいので彼女に協力してもらって三原まで来ていただきました。ええ子や(*´д`*)


会うまでは携帯でﾒｰﾙしてたんですが、やっぱりﾒｰﾙでも若さってありますよね。良い意味でも悪い意味でも。
彼女はｽｺﾞく性格の良い子。でもちょっと子供っぽいな～と思うとこがあったんです。しかしまぁそれも一興。これから大人になっていく過程でﾏﾅｰを覚えてくれたら良いなと老婆心ながらに思うのです( ´ー｀)y-~~
その大人になるための階段を昇る途中で俺と出会ったことも何かしら糧にしてほしいですね。

てかﾒｰﾙで若さを感じてる時点で俺から若さがなくなっているってのはﾂｯｺまない方向で。最近物忘れが激しいと評判ですｗ


さてさてｱﾎﾟ当日。
時間通りに待ち合わせにやってきた彼女は…

電源を入れずにゆっくりとﾛｰﾀｰを挿入します。ﾇﾁｬﾇﾁｬと卑猥な音と共に出し入れすると、今まで以上に大きな声を上げます。中でｸﾈｸﾈと動かすと背中を大きくのけ反らせて鳴き声を上げました。

ｽｲｯﾁを入れます。
ﾓｰﾀｰ音が彼女のｳﾞｧｷﾞﾅの中から聞こえてきます。

「気持ちいいの？」
 
「うん…」

「気持ちいい時はちゃんと言わないとだめだよ」

ﾛｰﾀｰの振動を強めます。
彼女の顔をこちらに向けもう一度問いかけます。
「気持ちいいの？」

「…ぅんっ…気持ちいぃ…」
 
「ちゃんと俺を見て言って？」

「気持ちいぃよぉ…」

素直に言えたご褒美にたくさんｷｽをします。そしてｷｽしながらﾛｰﾀｰで攻め続けると彼女は全身をｶﾞｸｶﾞｸと痙攣させてｲｯてしまいました（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

指とﾛｰﾀｰで何度かｲｶせた後今度は俺にフェラをしてもらいます。
彼女は俺の股の間にちょこんと座り、ﾍﾟﾆｽを掴むとゆっくり咥え始めました。
深く咥えこみ、亀頭に舌を這わせます。ｶﾘを丁寧に舐める彼女の姿に大人のｴﾛｽを感じます。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと音でも楽しませてくれます(*´д`*)
顔を上下する度に彼女の柔らかな髪が俺のお腹をくすぐってなんだかそれが心地よくて。
彼女のねっとりとした大人のﾃｸをしばらく堪能しました。

ｺﾞﾑを付けて正常位で挿入します。
深くまで届くと彼女の顔が歪みます。焦らすようにゆっくりと浅い部分だけ攻め、時々奥深くを突きます。足を上げ深い部分を攻めると、大きな声を上げて反応。弄ぶように焦らしながら彼女を攻め続けます。
少しずつ体位を変えていくとその度に違う反応をしていきます。ほどほどのところで正常位に戻り、彼女と抱き合いながら腰を振り続けてﾌｨﾆｯｼｭしました(*´д`*)

ちょっと休憩した後、裸でいるのが恥ずかしいのか、彼女が下着をつけ始めます。ｼｬﾜｰを勧めると、素直に従い浴室に向かっていきました。
彼女が出た後、入れ替わりで俺もｼｬﾜｰを浴びて。ゆっくりした後に戻ると、先ほどの痴態が嘘のように元の姿に戻った彼女が座っていました。


彼女は「大人のｲｲ女」という表現がぴったりの女性でした(*´д`*)

帰り際、今日の感想を言い合います。お互い満足できた出会いだったようで俺も一安心。
でも雰囲気でわかるんです。また2人が出会うことはおそらくないんだって。

一度きりと分かっているから出会えることが嬉しくて、別れることが寂しくて。
そして2人が共有するほんのわずかな時間。お互いが抱き合えることに精いっぱい感謝して、燃えて、「気持ち良い」を作り上げていく。
そんな出会いと別れを演じてみるのも悪くないのかもなんてｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙに感じたｲﾀﾐｸの旅でした( ´ー｀)ｙ-~~

下半身丸出しの彼女の足を開き、ｸﾘﾄﾘｽを指で愛撫。大きめのｸﾘﾄﾘｽが愛液まみれになってて。愛液に溶かされはじめる彼女の理性。漏れる鳴き声も次第に大きくなっていきます。

どんな表情をしてるのか知りたくて彼女の顔を俺のほうに向かせても、恥ずかしがってすぐに背けてしまいます。 俺は彼女の顔を抱き抱え、全力で指を動かします。
全力でって言うと激しく掻きまわすみたいな印象があるけど、そういう意味ではなくて「全力で感じさせる」って意味ですね(￣ー￣)

俺の愛撫を受けながら切なそうな表情を浮かべる彼女の顔がｲｲ(゜∀゜)

そして彼女のｳﾞｧｷﾞﾅにｷｽ。
まずは愛液を拭いとるように、ゆっくりと深く舌を入れ舐め上げます。それから小陰唇を１枚ずつ咥え、引っ張りながら舐めます。恥ずかしそうに喘ぐ彼女。鳴き声も良い感じ。両手でｳﾞｧｷﾞﾅを開いて奥深くに舌を差し込んでみるとまた大きく声を上げました。

次はｸﾘﾄﾘｽを攻めてみましょう。
最初は軽く舐め、徐々に刺激を強くしていきます。 舐め続けていると感度が上がってきたらしく彼女が自ら腰を動かし始めました。 それは意識的に動かしているのか無意識なのか…乱れていく姿がｴﾛいです（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

彼女のｶﾗﾀﾞが自然と俺の愛撫を求め初めています。
清楚な彼女のｵﾝﾅの部分が見え隠れして嬉しくなります。

彼女にｷｽをします。 ｷﾚｲに化粧された彼女の顔にﾊﾞｰﾄﾞｷｽ。
切ないような、でもちょっと嬉しそうな表情をした彼女の唇に舌を差し込むと彼女も積極的に舌を絡ませてきました。
一緒に住んでいる彼氏は、彼女のこんな淫乱な表情を知っているのでしょうか？(￣ー￣)
そんな想像が俺の興奮を高めてくれます。彼女に密着しているので、彼女も俺のｱｿｺの状態がわかっているはず…すぐにでも咥えさせたいのを我慢して俺はもう一度ﾛｰﾀｰを手にしました。

Ａさんは福祉施設に勤務する27歳の女性。
そろそろ結婚も考えているという男性と2人で暮らしています。
さほど性欲が強くないｶｯﾌﾟﾙで、ｴｯﾁの回数は月ｲﾁくらい。でも彼女はそれが不満で俺と会ったというわけではなく、軽い遊びみたいな感覚のようです。
前回の俺の日記を読んで筋肉痛になるほどの激しいｴｯﾁを期待してたらしいです(￣ー￣)

夕方４時に某ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱの駐車場で待ち合わせ。
「体型に自信がない」と言っていましたが、彼女のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを見る限りお嬢様育ちのようですので何だか期待できます。
ﾏｲﾐｸさんからの紹介文にも「可愛い」「素敵な女性」「美人」「美白」と称賛の嵐！やっぱりﾏｲﾐｸさんの紹介文ってﾁｪｯｸしてしまいますよねｗ


待ち合わせ場所にやって来た彼女。
はい、ﾅｲｽｽﾚﾝﾀﾞｰｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
最近ｽﾚﾝﾀﾞｰ美人を引き続けてます♪本当にありがとうございます。


彼女はｲﾒｰｼﾞ通りの清楚な感じの美人。
ほんわか癒し系の大人の女性で、こういう出会いとは真反対の場所にいそうなﾀｲﾌﾟ。いろんなﾀｲﾌﾟの女性とｴｯﾁできる俺は幸せ者です♪

普段なら下ﾈﾀﾄｰｸもはばかられるような女性なのに、そんな女性が「おもちゃに興味あります」なんて言ってくるんだからたまらないです(*´д`*)
えぇ、いいんです。俺の前では理性なんてものは捨て去ってください。せっかく勇気を出して会うんだから新しい自分を見つける１日にしましょう。

ﾎﾃﾙに入ってもかなり緊張気味ですが、そこは大人の女性です。きちんとｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝをとってきます。ｴﾛﾓｰﾄﾞを全く出さないとこが逆に可愛らしいじゃないですか( ´ー｀)y-~~
ｵﾓﾁｬのｶﾀﾛｸﾞを見せて使い方を説明し始めた俺に対しても平静を装っています。 でもなぜだか足がﾓｼﾞﾓｼﾞしてますぞ(￣ー￣)


彼女が激しいｴｯﾁを望んでいるし、大人の女性なので今日はちょっと強引に攻めてみましょう。
ﾛｰﾀｰを取り出してｿﾌｧに座ったままの彼女のｳﾞｧｷﾞﾅに当ててみます。彼女は思わず声を出しそうになりますが、すぐに自分を取り戻し室内を暗くしてほしいと。照明を落としてﾍﾞｯﾄﾞに移動します。

服の上から胸を触ると予想外のﾎﾞﾘｭｰﾑ。ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し、捲り上げてから乳首を口に含みます。彼女の喘ぎ声は小さく高音で可愛らしい感じです。 恥ずかしそうに俺に顔を背けるようにして声を上げています。

ﾊﾟﾝﾂにに手を入れてみるとｸﾞｯｼｮﾘとｲﾔらしい愛液が溢れていました（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

「濡れてるね…ﾊﾟﾝﾂ汚れちゃうよ？」
耳元で意地悪く囁いてみると自分からﾊﾟﾝﾂを脱ぎ出しました。
女性が自分で服を脱いでいく様もこれまたｴﾛいですなぁなんて耽る秋の昼下がりです。

しばらくすると落ち着いてきた様子の彼女。でもまだ敏感になりすぎている体に刺激を与えるわけにはいかないので俺にしてもらうことにしましょうヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

少しためらう彼女。自分からするってのはあんまり経験がないようです。
でも彼女のﾌｪﾗ良かったですよー。ﾃｸﾆｯｸがすごいとかじゃなくて、ｼﾞｭﾎﾞｯと咥え込まれる満足感みたいなのがありました(*´д`*)
ﾀﾏﾀﾏや裏筋、ｶﾘなどﾎﾟｲﾝﾄも突いてましたしね。いろいろ教えてあげると上手になりそうです。


んでお返しに今度は俺がお口でご奉仕ｗ
ｷﾚｲに手入れされた割れ目に舌を這わせます。ｸﾘの皮を唇で剥いて皮とｸﾘの間に舌を入れて動きを止めます。でも人間って完全に停止することってできないじゃないですか。特に出してる舌なんて常にﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてるわけで。この振動がｲｲんですよ(￣ー￣)
もうね隣室まで聞こえるんじゃないかってくらい彼女叫んじゃってます。細い腰をよじらせて感じてる姿がｴﾛいｴﾛい(*´д`*)
また怖い思いさせちゃいけないのでほどほどのところで止めて挿入っと♪

で、これまたすごい締め付けｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
俺のｱｿｺを咥え込んで離さないって意志が感じられるようですｗ
俺のｱｿｺと彼女のｱｿｺを馴染ませるように最初はゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝ。抜けるんじゃないかってくらい、ぬぽ～っと引いてから奥まで挿入。「挿入」してることを実感できるこの動きが好きでしてｗ
細い足、腰、揺れるDｶｯﾌﾟ。はらりとﾍﾞｯﾄﾞに広がる黒髪。鏡に映る淫猥な肢体。ｷｬﾝｷｬﾝ鳴く彼女。あぁこれぞまさに至福の時間ですｗ


彼女を起こして座位にするとまた違った挿入感。彼女の声色も一段と変化して。手で支えてる彼女の腰が折れちゃいそうです。

そして騎乗位。下からｶﾞﾝｶﾞﾝ突き上げても体を前に倒してこないのが良いです。俺の上で乱れる姿をじっくりと眺められます(￣ー￣)
昔から騎乗位での下からのｱﾝｸﾞﾙが好きでしてね。えぇ変態なのは言われなくても知ってます( ´ー｀)y-~~

次に即位。これもあまり経験がない体位のようで鳴き声を一層大きくしてくれました。俺も体を倒して後ろから手でおっぱいとｸﾘ、そして舌で耳を同時責め。彼女も完全に理性がﾄんでますヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

そしてﾊﾞｯｸ。ｳﾞｧｷﾞﾅの形状からしてﾊﾞｯｸが好きそうだと思ってましたが正にその通りでした(￣ー￣)
お尻を突きあげるようにおねだりするﾎﾟｰｽﾞに大人のｴﾛｽを感じます。小さなお尻を鷲掴みにしてちょっと乱暴に動かしてみたり。Mっ気が強い女性にはｱﾒとﾑﾁが効きます♪

んで最後は正常位でｷｽしながらﾌｨﾆｯｼｭ。一通りの体位を経たからお互いｸﾀｸﾀ。でもその疲労感が心地よくてしばらく余韻に浸ります。体の相性はかなり良いみたい。


ｼｬﾜｰを浴びて寝る前にちょっとｲﾁｬｲﾁｬ。


「中途半端にされたからまた濡れちゃったじゃん…」

「んじゃ軽くもう１回ｲｯとく？」

「もう体もたないからﾀﾞﾒ～」


…


「挿れないほうが良かった？」

「あんっ…やだっ…やんっ…いじわる…」


そしてやっとこさ就寝。
でも目が覚めてはｴｯﾁして、覚めてはｴｯﾁしてって感じで一晩で5回ほど嗜んじゃいました( ´ー｀)y-~~
理性や恥じらいを捨て去ったときに初めて見える快楽。回数を重ねるごとにお互いの体もさらに馴染んでいった満足の一夜でした。


「ｴｯﾁの途中で泣くとは思わなかったﾎﾝﾄごめんねでも気持ち良かったよ！怖いくらいあとすごい筋肉痛だって激しいんじゃもん」


筋肉痛って(笑)

男は優しいだけじゃﾀﾞﾒ。それはｴｯﾁにも言えること。時には激しくﾍﾞｯﾄﾞをｷﾞｼｷﾞｼ言わせるｴｯﾁもいいもんですよ。

（おわり）

ﾎﾃﾙに入ってｿﾌｧでまったりします。
手をつないだり、肩に触れたり触れられたり…お互いの距離が近づいていくこの時間がめっちゃ好きだったりします。今日一日のことを恋人同士みたいに話して、2人で過ごせた時間、そしてこれからの時間に感謝。

そして俺がｿﾌｧを立ったすきにまったりし過ぎている彼女をﾊﾟﾁﾘ☆


そのまま彼女を抱き上げﾍﾞｯﾄﾞに放り込みますｗ

そこからｲﾁｬｲﾁｬ開始。
ｷﾞｭｯと抱きしめて、ｷｽして、お互いの体に触れて、重なり合うことの気持ち良さを実感…これからｴｯﾁをするってことを言葉じゃなく心で確かめ合うように肌を重ねます。

程よく温まったところで交代でｼｬﾜｰを浴びます。ｲﾁｬｲﾁｬからそのままｴｯﾁって流れも良いですが、初めてですしちゃんと体をｷﾚｲにして大胆になってもらいたいですしね。それにこれが良い焦らしにもなったりするのです(￣ー￣)

ｼｬﾜｰを浴びた彼女がまたｽﾄｯｷﾝｸﾞを履いています。上は例のﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙ(*´д`*)

「これには理由があるのっ」

脱がされたい願望でもあるのかな～なんて思っていたのですが実はｽﾄｯｷﾝｸﾞではなくｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

はい、ｾｸｼｰすぎてﾔﾊﾞｲですｗ
いや～ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄって本当に良いものですね。ｴﾛ写ﾒｺﾚｸｼｮﾝ載せておきますです☆

もう脱がすのがもったいない(*´д`*)
そんな想いを込めてﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞﾙとｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄを付けさせたままたっぷり愛撫していきます。すぐ肌に触れたがる男性は多いですが、服の上からの愛撫って後で効いてくるんですよ。
ｽｲｯﾁが入った彼女も艶っぽい大人の吐息をもらしています。それは俺の愛撫がもたらしたものでもあり、ｴｯﾁな下着をつけている自分への羞恥が興奮となっているようでもあります。

実はこのﾎﾃﾙ、ﾍﾞｯﾄﾞの隣の壁が一面鏡になってるｲﾏﾄﾞｷ珍しいﾀｲﾌﾟ。でもやっぱり鏡張りは興奮しますね。彼女のｽﾀｲﾙが良いのでどんな体勢でも絵になるんです。それを第三者の視点で見るもんだから興奮度ｱｯﾌﾟでたまりません。特にﾊﾞｯｸの体勢で四つん這いにさせるのが良かったですねｗ

俺の執拗な愛撫にﾃｨｰﾊﾞｯｸの向こう側からｲﾔﾗｼｲ匂いが漂ってきてます。彼女めちゃ濡れやすいみたい。そっと指を入れてみると予想通りﾇﾙﾝﾇﾙﾝでした（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
ﾌﾞﾗを脱がしておっぱいも愛撫。ﾎﾟﾛﾝとｷﾚｲな乳首がお目見えです。なんとDｶｯﾌﾟｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
ﾎﾝﾄどんだけｽﾀｲﾙ良いんですか。それでいて感度も抜群なんてｴﾛすぎますｗ
まぁ指での愛撫はちょっとくすぐったかったみたいですけどねｗ

指で全身を撫でまわした後は舌と唇で全身ﾘｯﾌﾟ。指を使って温めておいた体は俺の舌に敏感に反応します。彼女は絶叫系の喘ぎで良い感じに乱れてます。こんなに感じまくってて大丈夫なのかなってくらい…。
彼女の乱れっぷりに調子に乗って舌で舐めまくっていると彼女が泣きだしてしまいました(；・∀・)

「ちょっと怖くなっちゃった…」

それは俺に対する怖さじゃなくて、感じすぎてる自分にって意味みたい。
でもね、こういう出会いをしてる女性に「怖い」って感情は会ってる最中には絶対に抱いてほしくないわけですよ。ましてや口にされるなんて男として失格かなと。「怖い」ってﾏｲﾅｽの感情以外の何物でもないじゃないですか。

というわけでちょっと休憩。横になって瀬一杯優しく彼女を包み込みます。頭を撫でられるのが好きだとﾒｰﾙで言っていたので撫で撫でしちゃいます。しばらくすると彼女も落ち着いてきた様子です。

時刻は13時を過ぎ、13時半を過ぎても彼女からの連絡がありません。
このままﾄﾞﾀｷｬﾝだったらどうするかな…せっかくだから買い物して泣きながら帰ろう。なんてことまで考え始めた俺がいます(笑)

13時50分。彼女からの連絡はないまま待ち合わせの府中ｿﾚｲﾕに到着しました。
もうね、この時点でﾄﾞﾀは決定的です。それでも一縷の可能性を求める俺は完全に出会い系でｻｸﾗに騙されるﾀｲﾌﾟの男です(笑)

待ち合わせの14時を5分くらい過ぎたところで最後の希望を込めてﾒｰﾙを送ってみます。

「もう着いてる？連絡ないのがすげー不安なんだけど」


するとすぐに返信が！

「あごめんなさいうちも連絡待ってました
2階にいるんだけどどこですか！？」

どういうことだｺﾚ？(・◇・)ｱﾔﾔｰ


多少混乱しつつも電話番号を交換してすぐに彼女を発見しました。
経緯を話すと、なんとﾒｰﾙは前日の夜から来なかったのではなく届かなかったことが判明。
彼女はちゃんと返事をしてくれていたのですが俺の携帯に届いてなかったのです。それでも2人ともお互いを信じて待ち合わせ場所に向かったというわけで。

密に連絡が取れる携帯電話ってめちゃくちゃ便利。でも機械に不具合は付き物なことを忘れちゃいけませんね。文明の利器も裏を返せば、それがなくなると失うものも多いのかも。携帯電話がなくなったとき、それでも絆を紡いでいける相手ってどれだけいるんだろう。考えるとちょっと不安です(´･ω･`)


さてさて彼女の第一印象ですが…

ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄｽﾚﾝﾀﾞｰｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

あぁもう…完璧に俺が好きなｽﾀｲﾙでつ(*´д`*)
てかね、今回出会った女性ってこの方なんです。
http://shamecolle.blog135.fc2.com/blog-entry-7.html


写ﾒ送ってもらった時点では彼女には会う気は一切なかったと思います。でも俺のほうが会いたくなっちゃってｗ
ﾒｰﾙで上手く誘導して今回のｱﾎﾟと相成りました(￣ー￣) しかもお泊りでｗ

彼女はｽﾀｲﾙだけでなく醸し出すｵｰﾗも良い女。なかなか巡り合えない美人さんです。

てか彼女、身長高い。ﾋｰﾙを履いてるのもあって並んで歩くと目線がほぼ同じ。所属事務所はどこですかって聞きたくなるﾚﾍﾞﾙ。なんかすれ違う人がみんな彼女を見てるんですけど。男としてこれ以上の優越感はないですなｗ
ﾎﾝﾄ一時はどうなるかと思ったけど事態は大逆転ですｗ


今回待ち合わせをｿﾚｲﾕにしたのは俺がﾓｽﾄﾞに行ってみたかったから(笑)
お好み焼味のﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞとｺｰﾋｰをｵｰﾀﾞｰしたのは良いんですけど、よく考えたらﾓｽの要素を取り入れるのを忘れてましたｗ

んでその後はお互い共通の趣味に関するｲﾍﾞﾝﾄに2人で参加して、手つないだりなんかして彼女も楽しそうに手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振ってたのが嬉しくてｗ
久々に普通の日中ﾃﾞｰﾄを楽しみました。
そうそう。夜にたまたま選んだお店がけっこう当たりでした。広島行ったときはまた使わせていただきますね(￣ー￣)

食事を堪能した後は彼女が選んでくれたﾎﾃﾙへと向かいます。

ﾄﾞﾀｷｬﾝ…それは俺がもっとも苦手にしているものの１つです。もうその言葉を聞いただけで胃がｷﾘｷﾘ痛むくらい(笑)
特に遠征先でﾄﾞﾀｷｬﾝ食らうなんて想像しただけで泣けます(TДT)
ﾌﾞﾛｸﾞ的にはｵｲｼｲとか思っちゃう俺もいますけどねーヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ


さて今回約束していたのはYさん。年齢は26歳で広島市内在住です。
彼女はﾒｰﾙがすごく上手。こちらの振る話題に対してさらに広げた話題を返してくれます。仕事でも当たり前にﾒｰﾙを使う時代。相手に配慮できるﾒｰﾙができる人はｽﾃｷです。

「ﾗﾌﾞﾎの2時間とかあっという間だよね。3時間でも物足りない」
「じゃぁお泊りしちゃう？」
「お泊りしたいよーなやっぱ恥ずかしいかも笑」
「お泊り決定で」

という自然な（半ばｺﾞﾘ押しｗ）流れでお泊りｱﾎﾟが決定しました。
こんな感じで会う前日までは楽しくﾒｰﾙしてました。前日までは…。


ｱﾎﾟを翌日に控えた週末の夜。当日の最終確認をしようとﾒｰﾙを送ってみると彼女からの返事がありません。まぁ週末だし飲みに行ってるのかななどと考えて返事がない理由はあまり深く考えませんでした。

ところが当日になっても返事はなく…これはひょっとしてという予感が頭を巡ります(((;゚д゚)))
でも今までのﾒｰﾙのやり取りでﾄﾞﾀｷｬﾝの雰囲気はまったく感じ取れません。ﾌﾟﾁ遠征となる俺のためにﾎﾃﾙ選びも進んで彼女がしてくれました。あれが全部ｳｿだったなんて思いたくはない。

あ～でも無理やりお泊りｱﾎﾟにしたのがいけなかったのか？なんて不安を抱えたままとりあえず一通りの準備を終えて車を広島市へと走らせます。
出発したのは12時半。待ち合わせは14時。いくらなんでも13時頃には何かしらの連絡があるだろうという淡い期待を胸にして。

これがすべての始まりでした…

台風近付いてますね～特に関東地方は直撃かもしれないとか(((;゚д゚)))
自然の猛威を思い知らされる昨今、十分にお気を付けくださいませ。

ｴﾛ写ﾒｺﾚｸｼｮﾝにこないだﾄﾞﾗｲﾌﾞﾃﾞｰﾄした読者さんの写真を載っけときます。
あまり過激な写ﾒではないですが雰囲気が伝わってくれれば嬉しいな、と。

あと、せっかくｱﾝｹｰﾄに答えてくれても入力いただいたｱﾄﾞﾚｽが間違っててﾊﾟｽﾜｰﾄﾞが送れないｹｰｽが多くあります。入力後の確認をお願いしますです。

『ｴﾛ写ﾒｺﾚｸｼｮﾝ』
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いつも良い出会をありがとう。ごちそうさまでした～(*´д`*)

ちょっと今日めちゃくちゃ寒いんですけど(((;?д?)))
ずっと前の話ですけど冷え性な俺は足が冷えてしょーがないので家でﾙｰｽﾞｿｯｸｽ履いてました（ｷﾓｯｗ）
いやあれ意外とあったかいんですよー(´･ω･`)

こんな日は人肌が恋しくなりますね～。肌をｽﾘｽﾘして温めてくれる女性はどこかにいませんか(笑)もしくは中古のﾙｰｽﾞｿｯｸｽを俺に（自粛）


さてさて、俺はいろんな女性とお会いしてるのでﾎﾃﾙに行く機会もそれなりに多い方だと思います。さすがにこれだけ経験してるとﾎﾃﾙの使い方ってのも覚えてきますよねｗ
というわけで今日はﾗﾌﾞﾎﾃﾙをお得に使える活用法を紹介しちゃいましょう( ´ー｀)y-~~


≪ﾗﾌﾞﾎ活用術その1≫
★ｺﾞﾑはもらえる★
ﾎﾃﾙに備え付けのｺﾞﾑって大抵2個ってのがﾃﾞﾌｫだと思います。安いﾄｺだと1個ってところも多いですが。
絶倫さんにとっては2個って物足りないですよね。なので自分で持ち込みしてる方も多いかと。
でもね、意外と知られていませんが、ｺﾞﾑってﾌﾛﾝﾄに頼むと持ってきてもらえます。しょぼいﾄｺだとお金取られちゃいますけど大抵無料でもらえます。
あらかじめ持参しとくのもやらしいので、足りなくなったら頼めばOKってことを知っとくと便利ですよ☆


≪ﾗﾌﾞﾎ活用術その2≫
★ﾎﾃﾙ密集地はｻｰﾋﾞｽ充実の法則★
ﾎﾃﾙって当たり外れ多いですよね。
値段の割にｻｰﾋﾞｽいいじゃん(≧∀≦)
てなところもあるし、
値段の割にこんなｻｰﾋﾞｽかよ(`・ω・´)
てところも意外と多い。

だからこそﾎﾃﾙの新規開拓はﾘｽｸが付き物。
そんな時、安定して良いｻｰﾋﾞｽのﾎﾃﾙを探すならﾎﾃﾙの密集地がｵｽｽﾒ。そういうところは各ﾎﾃﾙが競争してるからｻｰﾋﾞｽが良い。条例でﾗﾌﾞﾎﾃﾙって建てられる地域が決まってるからこういう場所はどの地方でもありますよね。高速道路沿いとか雨後の筍のようにﾗﾌﾞﾎ乱立＆ﾘﾆｭｰｱﾙを繰り返してるﾄｺは狙い目ですよ。

逆に郊外にﾎﾟﾂﾝと建ってるﾎﾃﾙは危険な香り。一党独裁ならぬ一棟独裁でｵﾗｵﾗ営業してるから部屋はﾀﾊﾞｺ臭いわｼｰﾂに変なｼﾐ付いてるわで痛い目見ることも多いです(´；ω；`)ｳｯ

旅先で、新規開拓でﾗﾌﾞﾎを探すならまずﾎﾃﾙ群生地を探すべし。


≪ﾗﾌﾞﾎ活用術その3≫
★安い部屋を無理やり空ける★
ﾌﾛﾝﾄのﾊﾟﾈﾙで部屋を選ぶﾀｲﾌﾟのﾎﾃﾙって大抵安い部屋は埋まってないですか？
「みんな安い部屋ばかり選びやがって(`・ω・´)」
なんて思うところですが、実はこれにはｶﾗｸﾘがあります。

ﾎﾃﾙの経営者が、誰も入っていない安い部屋をあえて使用中にすることで、高い部屋から埋めようとしている場合があるのです。これは実際裏方さんに聞いた話です。
なので、ﾌﾛﾝﾄに「安い部屋分のお金しかないんだけどいつ空きます？」なんて尋ねてみると、ｽｸﾞ空けてくれることもあるんだとか。

まぁちょっとｾｺい裏技なので、実践するには勇気が必要ですが、経営者の思うﾂﾎﾞになりたくなければ聞いてみるのも手かもしれません(￣ー￣)


≪ﾗﾌﾞﾎ活用術その4≫
★お得な特典を毎回受ける★
ﾎﾃﾙのﾒﾝﾊﾞｰになると、記念日や誕生月にちょっとお得な割引やｻｰﾋﾞｽを受けられるところがあります。ｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰｻｰﾋﾞｽってやつですね。

そんなｻｰﾋﾞｽを受けられるﾎﾃﾙのｶｰﾄﾞを行く度に発行して、誕生日や記念日を1月～12月に割り振れば、年中ｻｰﾋﾞｽを受けることができちゃいます(≧∀≦)

ｶｰﾄﾞの発行には身分証明も必要ありませんし、ほとんど無料。有料でもせいぜい300円くらいでできますので長い目で見ればかなり使える裏技かと☆



とりあえず思い当たるとこではこんなもんかな。

ｶｽﾞってｹﾁ臭い？まぁそう言わずにヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ
なが～く良い関係を築いていくなら無理しないことが大事です。恋人ともﾎﾃﾙともねｗ

他にもあなたが知ってるお得情報などありましたら教えてくださいね～☆良い情報には何かしらお礼させていただきます(*´д`*)

女性読者さんがｴﾛ写ﾒ送ってきてくれました☆

てかこのﾓﾃﾞﾙさんｽﾀｲﾙ良すぎですぞ(*´д`*)


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いつだったかｺﾗﾑに書いたけど、挿入の瞬間って何度経験しても感動します。「つながってる」ことを一番体感できるのが挿入の瞬間のような気がして。挿れた途端に激しく動き出す男性は多いと思うけど、俺はつながりを感じたくてしばらくｷﾞｭｯと抱き合ったままでいるのが好きです。

一度ｲｯた彼女の体は感じやすくなっているようで俺のゆる～く小刻みな動きにも淫猥な表情を浮かべています。
すこし大きく腰を動かしていくと彼女の手が俺の手を探してｷﾞｭｯとつかんできます。それがなんだか愛しくて(*´д`*)


ｴｯﾁが終わったあとはまたﾍﾞｯﾄﾞでたくさんおしゃべり。でもいつの間にか眠ってしまっていました。
それでも自然とお互いの手はつながっていて。夜中何度か目が覚めたんだけど、その度に手がつながっていることを確認して安心してました(笑)

翌朝、ﾎﾃﾙのﾁｪｯｸｱｳﾄの時間が迫っていた頃、「いつもこの時間は寂しいんだよな～」なんて思いながらﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けていたら、彼女が近付いてきて正面から俺にまたがって抱きついてきてくれました。
きっと彼女もこの出会いに感謝してくれてるんだろーなってちょっと嬉しくなって、昨夜の最初のﾊｸﾞのように少しだけ強めに抱きしめます。

「気持ちいい…」

ﾍﾞｯﾄﾞの上で何度も聞いた言葉。それが最後に聞けたのが嬉しくて。


今回は急だったので特別豪華なおもてなしはできませんでしたが、2人だけの大切な時間を過ごすことができました。
お土産でもらったお菓子は食べたらなくなっちゃう。けれど2人の思い出はどのお店にも売っていないｽﾃｷなお土産。
嬉し恥ずかし良い思い出となって互いの心の片隅にそっと咲き続ける思い出になればいいなぁって。


その後は駅まで彼女を送っていきました。湿っぽい別れはきっと2人には似合わないから別れは惜しまずさっぱりと。お互いの間でもう何度も繰り返しているかのようなさよならを。




　何もない場所だけれど
　　ここにしか咲かない花がある

（コブクロ「ここにしか咲かない花」）

ﾎﾃﾙに入ってもおしゃべりは続いて。まぁ今日はお泊りなので時間は気にしないで構わないかと。そんな余裕を見せていたら軽く2時間は過ぎてました。話盛り上がりすぎです(笑)

で、ｴｯﾁなことは特になにもせずお互いｼｬﾜｰを浴びます。

俺がｼｬﾜｰから戻ってくると彼女がﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ姿でﾏｯｻｰｼﾞﾁｪｱでくつろいでいます。その姿を携帯のｶﾒﾗでﾊﾟﾁﾘ☆

ｲｲです(*´д`*)
調子に乗った俺はﾏｯｻｰｼﾞﾁｪｱの周りをぐるぐる回りながら写真撮影ｗ

撮っている俺。撮られている彼女。だんだんと気分が高まってきます。彼女をﾍﾞｯﾄﾞに連れて行きｷﾞｭｯとﾊｸﾞ。

海の向こうの知らない土地、知らない環境で生活している彼女。
普段なら絶対に出会うことも会話することもない女性と抱き合えていることが嬉しくて。
それは運とﾀｲﾐﾝｸﾞと少しの勇気が織りなした奇跡のような必然。
いろんな偶然が巡り合って、彼女が今俺の腕の中にいることに感謝しなきゃ。そう思って少しだけ強く抱きしめます。

「気持ち良い…」

俺の腕に包まれた彼女が漏らします。今日初めて聞いた彼女の甘い声。たくさんの気持ちを込めたのが伝わったかな。

唇と指と手の平で彼女を愛撫。彼女のﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを取って裸にすると意外と大きな胸が顕われました。彼女、かなり気痩せするﾀｲﾌﾟのようです。

「かずくんは脱がなくていいの？」

彼女の全身を愛撫していると彼女も俺を脱がしにかかってきます。彼女の手によって俺も裸にさせられました。

「肌の触れ合う感触が好きなんだよね。」

そう言って俺の体を抱きよせる彼女。俺もこの瞬間が大好きで。
肌を合わせることで、ぬくもり、胸の鼓動、そして互いの気持ちまでわかり合える気がします。

「気持ちいい…」

俺もです(*´д`*)


彼女の頭の先から足の先まで愛撫していきます。基本は優しく。時には強く。それは決して強い快感を与える愛撫ではないけれど、ｶｽﾞという人間を、今胸に抱いてるこの気持ちを伝える愛撫。彼女は何度も何度も「気持ちいい」と漏らしてくれました。

彼女のｱｿｺもすっかりと濡れていて。そっと舌を這わせます。一段と大きくなる彼女の喘ぎ。それでも焦らずゆっくりゆっくり舐めていきます。
舐め続けていると彼女の吐息が荒くなり自らｳﾞｧｷﾞﾅで指を拡げて俺を誘導します。そのうち、初めての相手とはｲｹないと言っていた彼女もｶﾞｸｶﾞｸと体を痙攣させてｲｯてしまいました。そのｲｷ方がｴﾛくて彼女の経験を物語っているようです。時間にしたら多分一時間くらいは舐めていたでしょう。その間ずっと手を繋ぎ合ってたことも印象に残っています。

今度は彼女にしてもらいます。
彼女かなりのﾌｪﾗ上手。焦らし方も知っているし、何よりあんなに根元まで咥えられたのは初めてでした(*´д`*)
唾液をたっぷり含ませてｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞとしごかれるのはﾔﾊﾞかったですね（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
ちなみに彼女曰く俺のｱｿｺは裏筋がﾂﾙﾂﾙなんだそうです。他の人のはどうなってんだろう？ｼﾜｼﾜなのかな？ｗ

そして挿入です。

今回出会ったYさんはなんと愛媛在住のﾈｲﾘｽﾄ。26歳にして経営者さんでもあります。俺が付けた足跡を追ってﾌﾞﾛｸﾞの読者さんになってくれました。
彼女は経験豊富で経験人数はｳﾝ十人。付き合って半年になる彼氏さんもいます。

当初から会いたいと言ってくれていましたが、彼女も多忙なためなかなか日程が決まらず。ﾒｰﾙ自体もそれほどできていませんでした。ところが「今週末はどうですか」ってﾒｰﾙが週初めに来て1日1通ののんびりしたやり取りをしながら正式に決まったのが前日の夜ｗ
しかも彼女が愛媛から尾道まで来てくれるという逆遠征です(笑)まぁ地元よりこちらの方が羽を伸ばせるという彼女の事情もあるようです。

待ち合わせは尾道駅。逆遠征のｱﾎﾟが前日に決まったということもありｲﾏｲﾁ実感がない俺ｗ
しかもﾒｰﾙもあまりしなかったのでどんな性格の女性が来るかもさっぱりわからない状況です(笑)

やってきた彼女はﾅｲｽｽﾚﾝﾀﾞｰ美人ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
服装も秋色ｺｰﾃﾞが良い感じです♪あと肌がすごくｷﾚｲ(*´д`*)さすが美容関係の仕事をしているだけあります。


まだ夕方ということもあり時間を埋めます。実は彼女の仕事の都合で当日まで待ち合わせ時間も決められずということで何をするかまったく考えていませんでしたｗ
車に乗り込み話をしていると「ﾌﾞﾛｸﾞを移転してから携帯で上手く見られない」ということを教えてくれたのでｲﾝﾀｰﾈｯﾄｶﾌｪでﾒﾝﾃﾅﾝｽをすることに(笑)そこでﾌﾞﾛｸﾞの裏設定や管理画面などを彼女に教えてあげました。遠方から足を運んでくれたのにこんな形でしかお礼ができなくてすいませんｗ
あ、一六ﾀﾙﾄありがとうでした。めちゃ美味しかったです☆

てかね、彼女は俺と同い年でありながらすでに自分でﾈｲﾙｻﾛﾝを経営してるだけあって考え方がすごいしっかりしてる。それは頭の良さもあるし、性格の強さもあると思う。良い意味でものすごくｻﾊﾞｻﾊﾞしてる。同い年の男性からは「手に負えない」と言われるそうですが、その気持ちよくわかりましたｗ

「自分の人生の大半は仕事をしていなきゃいけない。なら自分が楽しいことをしないと損じゃない？やりたくない仕事に自分の人生を捧げるなんて絶対ﾔﾀﾞ。」

これね、俺もその通りだと思います。でも楽しいと思える仕事に巡り合えてる人はほんのわずか。その人たちは得てしてﾘｽｸを負って努力してきてるﾜｹで。
特に日本の社会のｼｽﾃﾑはﾘｽｸが取りづらいと言われています。起業して失敗した後に再起できるｼｽﾃﾑがないんですよね。そんな中、彼女はｳﾝ百万の自己資金をつぎ込んで独立開業してやってるわけです。
やりたいことをやってる彼女。だから彼女はすごく輝いてて魅力的。ｲｲ女なんですよ。こりゃ男が寄ってくるのも無理ないな、と。

そしてもちろんおﾊﾞｶな話もできる彼女。話しててすんごい楽しかったです。

さて、ﾈｶﾌｪを出た後はご飯を食べてﾎﾃﾙへ。
連休の夜ということでﾎﾃﾙ難民になったりしながら今宵のﾎﾃﾙにﾁｪｯｸｲﾝです。

なんと彼女は俺へのｻﾌﾟﾗｲｽﾞとして制服を持参してくれていたのです。これには俺も大興奮。さっきまでの眠気はどこへやらｗ
最近は会う女性が俺を喜ばせようと下着とか衣装とかでいろんなｻﾌﾟﾗｲｽﾞを用意してくれるのが嬉しいですね。俺はﾎﾝﾄ幸せ者です♪

制服を着た彼女。半年前まで高校生だったのですから現役とほとんど変わりません。早生まれらしいですしねｗ
そのまばゆい制服姿をﾊﾞｯﾁﾘ撮影☆
ていうかこのｾｰﾗｰかわいい(*´д`*)
ﾏｼﾞでﾔﾊﾞｲくらい興奮しましたｗ

「ｾｰﾗｰとﾌﾞﾚｻﾞｰ両方かわいいんだけど、男の人はｾｰﾗｰのが好きかなって思ってこっち持ってきた☆」
両方かわいいなら今度はﾌﾞﾚｻﾞｰ持ってきてくださいね.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

制服の上から彼女の体をおさわり。ん～たまりませんｗ
そして取り出しましたるはﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰｗ
制服姿の女性にﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰ。この背徳感が良いですね。
彼女もおもちゃははじめての経験のようですが、かなりの好反応。しばらく続けているとｲｹそうな感じでしたが彼女の方から制止させられてしまいました。あまりの気持ち良さに怖くなっちゃったそうです。

彼女はすでにﾇﾙﾇﾙの状態。受入態勢OKなのでｺﾞﾑを付けて挿入。
制服のせいでしょうか。先ほどよりもお互いの興奮は高くて彼女の理性を失った喘ぎ声が部屋に響き渡ります。

腰をｸﾞﾘｸﾞﾘ動かしながら、
「彼氏とどっちがいいの？(゜∀゜)」
「…ｶｽﾞくん…ｶｽﾞくん…ｶｽﾞくんのがいいよぉ…」
もうね、壊れちゃってます。

正常位から座位、騎乗位を経て正常位へ。まだｲｸことはできないみたいだけど彼女の表情は艶やかな恍惚に満ちていて。

「そろそろｲｯていい？(*´д`*)」
「まだﾀﾞﾒぇ」
こんなやりとりを3回ほどしてようやくお許しが出ました。最後はｷｽしながら正常位でﾌｨﾆｯｼｭ。

ﾍﾞｯﾄﾞに力なく横たわる制服姿の彼女。よく見ると手が痙攣しています。だだだ大丈夫？(((;?д?)))
「気持ち良すぎて途中から痺れてきちゃった」
あーそういえばたまにあります。快感とかが未体験の領域に達すると体の先端部分が痺れてくるみたいですね。疲労とかでもなるみたいですよー。

「こんなに気持ち良かったの初めて…」
火照った瞳でそう言ってくれた彼女の言葉は満足感に満ちていました。
彼氏いるけど俺に会っちゃったことへの後悔も最初はあったでしょう。でも自分の心に素直になってみて彼女も新しい世界に足を踏み入れることができたようです。そんな自分の成長の軌跡を確かめるように彼女は笑顔で俺にじゃれついてきてくれました。


彼女はｲｸことができない自分に悩んでたみたいだけど、ｴｯﾁはｲｸだけがすべてじゃない。お互いの心が通じ合ってることを確認するためのものでもあるﾜｹですから。心が満たされるｴｯﾁができれば、ｲｹなくても記憶に残る温かいｴｯﾁができたりするものです。


さて、彼女が俺との出会いを日記に書いてくれました！前回大好評だった女性視点の日記。明日更新です☆

ﾎﾃﾙに入ってｿﾌｧでおしゃべり。彼女の肩をおさわりしながら様子を見てみます。まだちょっと固いかな？それとも彼氏のことを考えているのかも？

しばらくしてからお互いに歯を磨きます。やっぱりそこはｴﾁｹｯﾄですからねｗ
そして先に歯磨きを終わらせた俺は洗面台で歯磨きをしている彼女を後ろからｷﾞｭｯと抱きしめます。ん～細い腰がたまりません(*´д`*)
ここでお互いの心にｽｲｯﾁを入れます。

そこからｿﾌｧに戻ってｲﾁｬｲﾁｬしてﾍﾞｯﾄﾞに移動。寝転んだ状態でまたｲﾁｬｲﾁｬします。顔を急接近させてみると笑顔を見せる彼女。もう迷いはないようです。でもまだｷｽはせずにおﾃﾞｺや頬にﾊﾞｰﾄﾞｷｽ。次第に彼女も我慢できなくなってきて「ﾁｭｳして」とかわいくおねだり。距離が近くないと聞き取れないほどの声でささやかれました。

でもまだｷｽはしない俺。鬼ですｗ
交代でｼｬﾜｰを浴びてきます。

ｼｬﾜｰを浴びたあとは彼女を下着だけにして全身愛撫。半年前まで高校生だった彼女の肌はｷﾒ細かくて張りがすごい。俺の指と舌がｽﾙｽﾙとすべっていきます。少しずつ息があがってくる彼女。でも彼女は最初に言っていました。「感じないかもしれない」
その吐息は気持ち良いから？それともくすぐったいだけ？聞いてみたいけど、もしくすぐったいだけなら彼女に気を使わせてしまうので我慢です。

今まで積み重ねてきた経験を活かして最大限のやさしさで彼女を愛撫。それは安心感を与えて緊張をほぐすためでもあり、成熟しきっていない体に未体験の刺激を与えてあげるためでもあり。そして実感できてくる彼女の性的な興奮。ここからはｱｸｾﾝﾄを入れながら彼女の性感帯を捜す旅の始まりです。

ﾌﾞﾗをとると顕わになる白い胸と小さな乳首。たしかに大きくはありませんが彼女の体型にはこれくらいの大きさが合ってます。彼女の言葉からまっ平らを想像してましたが、ちゃ～んと揉めるだけの十分な膨らみ。そして柔らかな感触。正に美乳という言葉がﾋﾟｯﾀﾘ。
彼女は乳首と同じくらい下乳が感じやすいようで、舌を固くしてﾚﾛﾚﾛと強めに舐めると体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせて声を上げていました。

指でｳﾞｧｷﾞﾅを触ってみるとあまり濡れてない…あら～やっぱり最初に言って通り緊張で感じてないのかな、と思ったら中はﾇﾙﾇﾙでした（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ
どうやらﾋﾀﾞの構造的に表面は濡れにくいみたいですね。

指を入れてみるとすごい締め付け。おそらく今年会った女性の中では№1を進呈できるくらいです(*´д`*)
これは油断してるとあっという間に果ててしまうそうです。

今度は彼女に頑張ってもらいます。
俺の大好きな乳首舐めとﾌｪﾗ。彼女はあまり経験がないようでしたがなぜかすごく気持ち良い。ちゃんと教え込めばかなり上手くなりそうです。特にﾌｪﾗなんかはずっとされてたいな～って思うような気持ち良さでした。

んで満を持して挿入♪
ｼｬﾜｰ後の愛撫から挿入までおそらく1時間くらいかかってますｗ
挿れてみるとやはり想像通りすごい締め付け。これは激しい動きは禁物です。ゆっくりねっとりした動きで出し入れします。深く挿入しては入り口近くで小刻みに動かし、たまに一気に深く挿入する。挿入が深まるたびに彼女が甘美の声を上げてます。

「奥まで挿れてぇ…」
彼女特有の小さくて甘ったるい喋り方でおねだりされます。
しかしたまにはこんなｽﾛｰなｴｯﾁも良いんじゃない(￣ー￣)←完全に自分の都合ですｗ

それにこのゆっくりした動き、彼女もまんざらでもなさそうです。
これなら長時間ｲｹるし彼女も満足できる！そう思ったのもつかの間、絶頂感は突然やってきます。ﾔﾊﾞｲ…出る…これはちょっとの刺激でも出る。今は微動だにせず絶頂感を抑え込むしかない…。そう思って腰の動きをﾋﾟﾀﾘと止めます。

しかしおねだりする彼女は自分から腰を動かしてきたのですｗ

えぇ無理でした。

体中を走り抜ける電流を感じたと同時に、いつもより多く絞り出されてしまいました(*´д`*)

んで後戯もそこそこに俺に襲い来る強い眠気。あぁ歳なんだなぁ。
ここは思い切ってちょっと仮眠して体力回復したら2回戦頑張っちゃうぞ☆と思いながらｳﾄｳﾄしていると…

「ねぇｶｽﾞくん。今日制服持ってきたんだ☆」

ﾑﾆｬﾑﾆｬねみぃー…ん？今なんつった？(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

「だからぁ高校の制服持ってきたの♪」

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

Mさんから最初にもらったﾒｯｾｰｼﾞは悩み相談でした。
「彼氏とのｴｯﾁでｲｸ方法を会わずに教えてください」こんな感じの内容で。
こういう悩みを持ってる女性は多いですよね。まぁ本人にしてみればすごく真剣に悩んでることだと思いますので相談にのっていました。

そのうちﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄなことも話すようになってまして。彼女は以前の職場が激務だったらしく過労で倒れて退職。次の職場を探そうとしているのですが、このご時世、なかなか思うようなところから内定はもらえず今はｱﾙﾊﾞｲﾄをしながら就職活動をしているという苦労している女性でした。

会話を深めていくと自然と、就職が決まったら会おうという流れに。そして俺も彼女からの朗報を待っていたのですがやはりなかなか難しい様子です。
その間もﾒｯｾｰｼﾞのやり取りは続けていましたが、ちょっとｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになってしまいそうな感じもあったので予定を変更して早めに会うことになりました。

ただ、彼女は自分に相当自信がないようです。
会う前にもらったﾒｰﾙは「足ふとくて一般人からみるとの領域
あと胸はかなり小さくてびっくりしてしまうかもあとうち感じなくてもがっかりしないでね(>_<)」と、書いてあるくらい。
「太い」「胸が小さい」というのは何度も言っていたので謙遜ではないんだろーな、と思ってました。ちょっとぽっちゃりしてて、胸が小さいというのもまっ平らで俺と変わらないくらいなんだろーな、と。俺も女性の言い方でどんな体型してるのかくらいは分かるようになりましたよ( ´ー｀)y-~~

待ち合わせは岡山駅。事前に服装を教えてくれていたので遠目からでも彼女を見つけることができました。

っていうかｽﾀｲﾙ抜群美人ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!
遠目からでもわかるｽﾚﾝﾀﾞｰ体型。彼女は自分のｽﾀｲﾙは悪いと本気で言ってたのでしょうが俺からすればとんでもなくﾅｲｽです。
だってﾎﾗこんなですよ。


彼女曰く「貞子みたいｗ」うん、それはまったく否定できませんｗ
まぁ上着脱いでますからね。こんな恰好で来たわけじゃないですよ(笑)
ていうか細い(*´д`*)
すいません、彼女の言い方からは全然体型わかってませんでした。どう見てもナイススレンダーです本当にありがとうございました。俺はまだまだ経験不足でつ（´Д｀）

彼女を車に乗せてホテルに移動。車内の会話もいい感じ。俺の顔をじっと見つめて話してくれる彼女。どうやら俺のことも気に入ってくれてるようです。

Aさんの背中を愛撫しつつ、Eさんの耳を触ってみます。どんな反応をするかと思えば、Eさんも拒否する様子はありません(*´д`*)

3Pとまではいかないまでも、2人愛撫達成です(笑)まさくん見てくれてますか？俺も今宵あなたに一歩近づきましたｗ

その後はもうお互い荒い吐息を恥ずかしげもなく出しちゃってすごい状況。俺の触り方がどうこうというより、友達の前でｴｯﾁなことされちゃってる自分やｴｯﾁな声を出しちゃってる自分に興奮してるって感じです。2人が放つ蒸気で車のｶﾞﾗｽは曇りきってますｗ
まぁおかけで外からは見えなくなってますけど。念のため確認しておきますがここは出入りの多いｺﾝﾋﾞﾆの駐車場ですよｗ


複数ﾌﾟﾚｲ（愛撫のみ）に熱中してどれくらい時間が経ったでしょうか。AさんもEさんも門限という名のタイムリミットです。というわけでとりあえずEさんを家に送るために車を走らせます。

ここまできたら…
えぇ、運転中もやっちゃいましたよ(￣ー￣)

後部座席から前に座る2人のおっぱいを同時にﾓﾐﾓﾐですｗ
左右の手には違う弾力のおっぱい。固さは違うけどｺﾘｺﾘになった乳首。そして聞こえるｽﾃﾚｵの吐息。男冥利に尽きるたぁこのことです。

門限さえなければ3P達成できてた気がするのが悔やまれます。

そしてその後はｻｸｯと解散。Eさんとは特に連絡先を交換することもしなかったのでもう会うこともないでしょう。


奇妙な3人の男女の体験は、曇りｶﾞﾗｽに染み付いた火照った吐息と共に週末の夜に消えていきましたとさ。

なにこの変態日記(笑)

俺の愛撫はｴｽｶﾚｰﾄしていき、耳から肩や背中に指を這わせていきます。Aさんも俺が愛撫しやすいように体を不自然に捻っています(笑)そして運転席と助手席の間に体を入れるようにして俺の足を触ってきてます。Eさんは相変わらずﾌﾞﾛｸﾞを熟読中。

A「ぁん…ねぇE、ｶｽﾞさんの、ぁんっ、ﾌﾞﾛｸﾞおもしろいでしょぉん…」

もうね、声が震えててﾊﾞﾚﾊﾞﾚですｗ
ていうかなぜわざわざ話しかけるのでしょうか(￣ー￣)
これにはEさんもﾄﾞﾝ引き。


かと思ってたらこのEさんがかなりのﾂﾜﾓﾉで。

E「ｶｽﾞさんて岡山とか東広島によく行ったりします？」

えぇ岡山も東広島も読者さんに会うためによく行く場所です(￣ー￣)
ってなんでちょっと読んだだけでそこまでわかるの？まさかのEさんも読者さんだったﾊﾟﾀｰﾝｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

と思って詳しく話を聞くとそうじゃなくて。ちょっとここでは言えないんですが、彼女もかなりすごいことをしており、他人のｴｯﾁを見ることに慣れちゃってるそうです。Eさんはてっきり俺も同じことをしてると思ったそうなんですね。

というﾜｹでEさんも引いていないのでｗ
Aさんに対する俺の愛撫をEさんが見守るという奇妙な状況になりました(笑)
第三者に客観的に愛撫を見られるのは俺も初めての経験です。こんな展開になると憧れの複数ﾌﾟﾚｲも視野に入ってきますねｗ
ｱﾝｹｰﾄでも男女問わず驚くほど興味が集まった複数ﾌﾟﾚｲ。もしかしたら今日夢が叶っちゃうかもしれません（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

友人に見られながら初対面の男の指で気持ち良くされるAさん。もうﾊｯｷﾘと喘ぎ声を出しちゃってます。

そしてまたまた俺のｲﾀｽﾞﾗ心に火が付きます。そうです。Eさんにも愛撫しちゃうのです(￣ー￣)

待ち合わせのｺﾝﾋﾞﾆ駐車場に行くと、すぐに彼女の車を発見できました。窓をﾉｯｸすると後ろに乗るように指示されます。なんだか不思議な感じです(笑)

とりあえずどちらに向かってでもなく「はじめまして」と言っておきましたｗ
そしてそれぞれ自己紹介。
一応整理しておくと、Aさんが読者さんで黒髪日本的美人。Eさんが友人でちょっと派手めな女性、んでｶｽﾞが俺でちょいﾒﾀﾎﾞ気味。ん？最後いらないか(´･ω･`)
AさんもEさんも普通にｶﾜｲくて俺もﾃﾝｼｮﾝ上がりますｗ

そしてAさんが俺との出会いをEさんに話し始めました。

A「ｶｽﾞさんはmixiで知り合って仲良くなったんだよ」

おー。そこまで言って大丈夫なのか。ふむふむ。

A「ｶｽﾞさんすごいｴｯﾁなこと書いてておもしろくてﾒｯｾ送ったの。」

えー！？そこまで言っちゃうの？
と思っていたらEさんに俺のﾌﾞﾛｸﾞを見せはじめました(笑)

いや、下手に取り繕う必要なくて助かりますけどね。
それに2人がそれだけぶっちゃけ話ができる仲ってことなんですね～良い友情を見させてもらいました( ´ー｀)y-~~


んでEさんが俺のﾌﾞﾛｸﾞを読み始めます。ちょっと目の前で読まれるのは恥ずかしいのですが(笑)
そして携帯の画面に集中するEさん。ここで俺のｲﾀｽﾞﾗ心に火が付きました(￣ー￣)
後部座席から運転席に座っているAさんの右耳を愛撫してみますｗ
するとAさん、体をﾋﾞｸﾝとさせて良い反応。しかも拒否する態度もありません。

これは燃える展開です。

Aさんから初めてﾒｯｾｰｼﾞをもらったのはちょうど俺が恋してた頃。最初から「会いたい」と言ってくれてたんですが俺がやんわりお断りしてまして、んで最近またﾒｯｾｰｼﾞのやり取りをしてました。

面談が決まったのは本当に突然。
日中、俺が仕事をしていると彼女からﾒｰﾙが来ました。

「いきなりなんですけど今日時間ありますか？」

久々のﾄﾞﾀｱﾎﾟです。3度の飯よりﾄﾞﾀｱﾎﾟが好きな俺はもちろん了承。ただ今回は、彼女には門限があるとのことなのでｴｯﾁなしで彼女の車でﾄﾞﾗｲﾌﾞするのみということにしました。
ということで仕事後の楽しみができた俺は大急ぎで仕事を終わらせます。仕事中も待ち合わせ場所を決めるためにｺｿｺｿとﾒｰﾙしてたのは上司には内緒の方向でｗ
しかし、待ち合わせ場所に向かっていると彼女から驚きのﾒｰﾙが。

「てか今友達もいるんですけど大丈夫ですか？ｳﾁ､かなりの人見知りで…」


え？


いやいや。


言うのおせーΣ(￣▽￣;|||


しかもその友達はﾌﾞﾛｸﾞのことはまったく知らないようでして…俺はどういう体で会えば良いのか…あ、体は「てい」って読んでくださいｗ

この展開どうしましょうｗ

とは言え、「ﾌﾞﾛｸﾞの記事的にもちょっとおもしろそうｗ」という悲しき習性が働いてしまい、雨の降る中、待ち合わせのｺﾝﾋﾞﾆ駐車場に向かう俺がいるのでした。

秋の夜長。物思いに耽っていると想うことあったので今日は番外編といきませう。

それはmixiではなくﾘｱﾙの世界で出会った女性のこと。仲良くなって一緒に遊んでちょっとｲｲ雰囲気になったとき、

「彼氏じゃないからｴｯﾁしない」

(ノд｀)ｱﾁｬｰ

ﾗﾌﾞﾎまで来ておいて何を言うかｗ
まぁ建前としてそう言ってるだけかな、と思いきや本気の抵抗を示す彼女。

そんな時は物理攻撃と精神攻撃で牙城を崩します。ゆる～い愛撫と洗脳ﾄｰｸｗ

ﾋｻﾞを使って彼女の敏感な部分を刺激しながら、

「彼氏としかしないなら、男はﾔﾙときだけ付き合おうって言うよ？ﾑﾀﾞに元ｶﾚ増やしちゃうんじゃないの？」
「それにその考えは自分の可能性を狭めてるだけなんじゃない？」

まぁこんなことをのたまいますｗ
でもこれって真理を突いてると思いません？

俺の愛撫に息が上がってくる彼女。ｼﾞｰﾝｽﾞを脱がしにかかると彼女も腰を上げて協力ﾌﾟﾚｲ。
陥落ですｗ

「ねぇやんないほうが良かった？」
「あんっ　やんっ　あんっ」

「ねぇ動くのやめた方が良い？」
「あんっ　だめっ」

挿入したままの会話。俺は大好きです。
腰を揺らす度、快楽で溶け始める彼女の理性。心に張った氷が少しずつ解けていくような、でもはっきりとわかる変化。
ここまできたら本能を曝け出す快感に溺れてみたら？楽しまなきゃ損でしょ(^-^)


粘膜を擦られて理性を失いかけてる一人の「女」。
これまでの男性遍歴。誰にも言えない性癖。それまでは話題にも出せなかったことも話してくれるようになりました。

普段は見せないようなあらわな姿。汗と蜜の匂い。
普段は聞かせないような卑猥な鳴き声。甘えた瞳。

俺よりも彼女と関わってるﾊｽﾞなのに、そんな周囲の人たちには知る由もない本能に抗えない本当の姿。彼女の非日常を今だけは独り占め。それはお茶しながら語り合うよりも何倍も濃密でお互いが分かり合える時間。

互いが粘膜を擦り合うことで快楽を作りあげていくこの瞬間。何と言いますか、やっぱり俺はｴｯﾁが好きだなぁって思ったりします。
節操ない？まぁそう言わずに。


人によって当然趣味嗜好は違いますよね。「野球ﾊﾞｶ」とか「ｱﾆﾒｵﾀｸ」とか。
俺はこれと同じﾚﾍﾞﾙで「ｴｯﾁ好き」ってｼﾞｬﾝﾙも存在すると思うんですよ。みんな口にする機会や場所に恵まれてないだけで。照れや世間体、果ては宗教上の理由とか（実際いました）。

そしてｱﾆﾒｵﾀｸをｷﾓいと批判してしまう人がいるように、ｴｯﾁ好きを「ﾔﾘﾏ○」だとか「ﾔﾘﾁ○」と言って批判する人もいるでしょう。

俺ももちろん私生活ではｴｯﾁ大好きとは言えないけど、ﾌﾞﾛｸﾞを通してなら胸張って言っちゃいますよ。こんなこと言える俺って幸せなのかも。

恥ずかしいところを擦り合って恥ずかし姿を見せ合うのはもちろん好き。
自分が気持ち良くなって相手が気持ち良くなってくれるのも大好き。
生殖活動や本能ではなく、「人間」としてのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ手段としてのｴｯﾁ。そんなｴｯﾁが与えてくれるのは、癒しだったり潤いだったり充足感だったり…
健全な人間ならそんなｴｯﾁは必要だと思ってます。これって「人間」にしかできないｴｯﾁだったりするわけで…。

そんな同じ価値観を持つ女性を捜して日々を楽しむのがｲﾀﾐｸの旅なのかも。


そして出会った人の中にはもう何度も体を重ねてきた女性もいます。

ひょっこりﾒｰﾙが来て
「ｶｽﾞ～彼氏できたよ～」
「マジで？んじゃお祝いだな☆」
なんて飲みに行って結局お泊り。んでｴｯﾁしちゃう、みたいな(笑)

俺に腕枕されながら彼女と交わした印象深い会話。

「彼氏とのｴｯﾁは好きだし大切。ｶｽﾞとのｴｯﾁも好きだし大切。両方満たされるし癒されるし。」

「でも何かが違うって言いたげだね。」

「そっかな？んーなんだろ？
大切さは同じ。でも向きが違うって感じかな。ﾍﾞｸﾄﾙ？なぁにそれ？ｗ」

「彼氏とのｴｯﾁは幸せな感じ。必要とされてるのがわかって満たされる感じかな。ｶｽﾞのはまた頑張るぞって気持くれるの。仕事とか勉強とか彼氏のこととか。変かな？でもこれが正直な気持ちだよ。」

「でも彼氏に迷惑かけそうになったら俺のﾒｱﾄﾞ即消去な。」

「了解！」

「了解かよｗ」

「もちろんそうならないように自分でちゃんと管理してるよ。でもその時はそう決断したほうが、多分ｶｽﾞは誉めてくれるから。」

そんな素直でｸﾚﾊﾞｰな子が俺は好きです(*´д`*)


恋人とだけｴｯﾁして満足と思えればそれで良いし、満足はしてないけど恋人が傷つくかもって我慢することはもちろん大切。

でも、いろんなﾀｲﾌﾟのｴｯﾁを愉しむのもまたいいんじゃないかな？
大切なのはぶっちゃけﾄｰｸができて信頼できるﾊﾟｰﾄﾅｰに巡り合うこと。


で、先ほどの「彼氏じゃないからできない」って話に戻ります。

ここまで考えてみても「彼氏じゃないからやらない」って理屈、いまいち根拠が分からないﾜｹで(´･ω･`)

「誰が決めたの？なぜそう思うの？」←論理的に即答できるｺってほとんどいません。
「ふ、普通そうじゃないの？」みたいな。
「普通って誰が決めたの？なぜそれが普通なの？みんなが本当はどうしてるかわからないのに？」←これも論理的に即答できるｺはほとんどいません。


こんなとき女性の心にあるものを俺はこう思います。

「目の前の男性に気を許していいのか分からない」
「軽い女って思われたくない」

こんな気遣い俺には必要ﾅｯｼﾝｸﾞ。心が許せると思った相手とｴｯﾁすることが「軽い」とは思わないから。むしろ人間らしくてｲｲ(゜∀゜)


俺の言葉を素直に受け入れてくれた彼女もいい具合に乱れてくれました。

「ｶｽﾞとｴｯﾁして良かった☆私生まれ変わるよ。仕事もﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄも頑張れそう！」

彼女が言ってくれた素直な一言が嬉しくて。


本当はみんなｴｯﾁ好き。男も女も変わらない。
それを素直に表現できる機会に恵まれないだけで、本当はみんながどうしてるかなんてわからない。
あなたの本音はどうですか？

最近仕事が忙しくお昼ご飯が食べれない毎日です。おかげでこないだ「太ってきてﾔﾊﾞい」って話しをしたばかりなのに、体重がものすごい早さで減っています。でもｶｽﾞのお腹周りは一向に細くなってないんですが…。一体どこが痩せてるのでしょーか(´；ω；`)ｳｯ

きっと先週末に若手と焼き肉食べに行って俺が一番食べちゃったのが悪いんです。あぁこの意志の弱さをなんとかせねば…ｗ

体重は減ってるのにお腹周りは変わらないというﾀﾞｲｴｯﾄの理想と現実のｽﾞﾚに直面しております(笑)
こんばんは、ｶｽﾞ@意外と大食漢ですｗ

《人の心を惑わす夜に、物思いに耽てみる「夜耽のコラム」第10章》

さて、以前お会いした女性にですね、「２番目の彼女」として扱われる苦しみに悩んでる女性がいました。
彼女はそれでも彼氏のことが大好きで、なんとか１番の彼女になろうと頑張っている子でした。
俺と会ったのは、俺の意見が聞いてみたかったという理由もあったみたいです。

周りの友人は彼女のことを想えばこそ、そんな恋愛は止めるように言ったそうです。でも俺はあえて彼女を肯定しました。話を聞く限り、彼氏に遊ばれてるわけでも貢がされてるわけでもないようですし。何かに一生懸命になれることって大人になる度少なくなっていく。それなら諦めて感じる後悔よりも、行動して失敗してから味わう後悔のほうが先に活かせると思うからです。

「応援するから一生懸命やってみ？」
「え？」

「そう言ってくれる人、初めてかも…。ありがとう。」

彼女の瞳は寂しげだけど力強くて。彼女が求めていたのはきっと後押しだったのかな、と思うんです。


そんな会話の後、ｴｯﾁをしたわけですが、彼女が突然泣きだしてしまいまして。

「ｱﾗﾗｰ…もしかして俺と会ったの後悔してる？(；・∀・)」

「ううん。違うの。

彼氏とエッチしてるといろんなこと考えちゃうの。彼女より気持ち良くなってるかなーとか比べられてるのかなーとか。そんなこと考えてたら素直に気持ち良くなれなくなってて。
ｶｽﾞとくっついてると何も考えなくて良くて頭が真っ白になる。すごく気持ち良くて体が溶けちゃいそう。
何で泣いてるのかは自分でもよくわかんない。
こんなに気持ち良くなれたのが嬉しいのかもだし、彼氏とは気持ち良くなれないのが悲しいのかもだし…」


そうやって悩む気持ちわかるなぁと思うわけで。
誰だって一番好きな人とのｴｯﾁが一番気持ち良いﾊｽﾞ。正確にはそう思っていたいんだろうなぁって。

でもある時、現実ってそうじゃないことに気付いちゃう。

好きな人。
大切な人。
忘れられない人。
そばにいてくれる人。
体が合う人。

これって必ずしも一致するとは限らない。

経験した恋愛やｴｯﾁの数が多いほどこれにﾊﾞﾗつきが生じてしまう。
一致してる人がいるとすれば「経験不足」なのか「運命の出会い」を果たしたのか…もちろんみんな後者であってほしいけど。

これを無理やり一致させようとすると、必ずどこかで無理が出てしまう。

でもね、これに気付けた時、人はちょっとだけ大人になれるんじゃないかなって( ´ー｀)y-~~
悲しいけど理想と現実が一致することなんて世の中にはほとんどないから。


私の中でこの人が一番。きっと一番。うん、一番…。

口には出せないけどみんな少なからず理想と現実のｷﾞｬｯﾌﾟに悩んでるのかも。それでも、好きな人と心が通じ合ってるなら、それを一番大事にしてほしいとも思います。


先の２番目だった彼女から「一番目になれました！」ってﾒｰﾙがきてふとこんなことを思い出しました。
彼女、努力したんだろうなぁ。
願わくば彼女の中のすべての「一番」が、頑張って振り向かせた彼氏であることを祈って。

最近はありがたいことに読者さんがかなり増えておりまして嬉しい感想をいただく反面、批判的なことも言われるようになりました。ﾍﾀﾚなｶｽﾞはすぐ凹んじゃうんで批判はﾎﾄﾞﾎﾄﾞにしてくださいね(´；ω；`)ｳｯ

否定的なご意見を頂戴してちょっと自分を見失いそうになった時期が続いたので、自分がこうしてｴｯﾁと出会いを繰り返してる意味をもう一度考えてみようかなと思います。

自分以外の人間って、異性・同性問わず自分が持ってない知識や価値観、経験がありますよね。
ここに注目してお互いに高め合える関係が作れるのが一番理想的な出会い方かなって思ってます。

相手しか持っていない知識や経験ならそれを吸収させてもらえばいいし、自分しか持っていない知識や経験ならそれを分け与えたり、協力できる関係を築いたり。

このﾌﾞﾛｸﾞを通してｶｽﾞとして出会う人も、表ﾐｸを通して出会う人も、良い所を探し合って相乗効果を生み出せたらｽﾃｷだなぁって思うわけです。

ｴｯﾁって究極のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ。言葉で伝えられないことも体を重ねることで分かり合えることってないですか？ｴｯﾁすることで心の距離って一気に縮まるものだと思います。そうすることで本音で話せることが増えることもあったりして。

「彼氏じゃないんだけどｴｯﾁはしちゃった。でもあなたとは信頼できる関係。これからもﾖﾛｼｸね(*^-^*)」

信頼の意味は相談相手だったり価値観の共有であったりﾋﾞｼﾞﾈｽﾊﾟｰﾄﾅｰであったり。
ｶﾀﾁはいろいろあると思うのですがその場限りなんかじゃなくて未来に続く関係が築けたらいいな～って。

俺はmixiで多くの女性とお会いさせていただいてますけど、男性とも多く会わせてもらってます。それはもちろんｶｽﾞとしてではなく表ﾐｸでの出会いなんですが、彼らとはよく飲みに行きますし、お会いした人同士をつないだりして相乗効果がたくさん生み出せています。

さらにちょっと裏話をしましょうか。
このﾌﾞﾛｸﾞを通してお会いした女性にですね、個人事業を営んでいる方がいます。その女性に俺の友人やこのﾌﾞﾛｸﾞで出会った女性をﾋﾞｼﾞﾈｽﾊﾟｰﾄﾅｰやﾆｰｽﾞをもったお客様として紹介したこともあります。少なくとも彼女たちにとっては有意義な出会いであったんじゃなかろーかと自負しています。それまでも批判しないであげていただきたいんですよ。

もちろん出会いの目的はそれだけじゃなく。
実際には事情があって何度も会うことはできなかったり、単にｴｯﾁがしたいって場合もあります。そんな出会いも俺は大歓迎♪女性から「ｴｯﾁしたいので会いませんか？」って言われる男性が世の中に何人いるのでしょうか(笑)そんな本音を見せてもらえる瞬間がたまらなく嬉しかったりします☆
そういう人には迷惑をかけたくないので「会うのは1度きり。会ったあとに俺から連絡することはしません。」って明言してるんですよ。

僕らは常識の枠を拡げるﾌﾛﾝﾃｨｱ（西部開拓者であると同時に性部開拓者ｗ）。
自分の常識のﾗｲﾝを超えて一歩踏み出すと、水面に波紋が広がるように世界がどんどん広がっていきます。

「mixiで知り合った人と会うのは不安。そんなのあり得ない。」
それもわかります。
でもmixiの理念って人と人とのつながりを生むことにもあるんです。だからGREEやﾓﾊﾞｹﾞｰと違ってﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽを交換することに規制をかけてないでしょ？

あなたがこのﾌﾞﾛｸﾞを読んでいるのもきっと何かのご縁。
みんなでｽﾃｷな出会いの連鎖を生んでいけたらいいなぁって思うわけです。

先週、定期ﾒﾝﾃで性病検査に行って参りました。

その結果が今日出たのですが… 結果は問題ﾅｼ！

 触診（詳細は先週の記事をｗ）した感じでも他の病気の心配もないそうです☆
ていうか何を診るために指つっこまれたのか未だにわかりません(笑)

ちなみに自覚症状がなくても感染していることはよくあるそうで特に女性に多いそうです。女性は産婦人科に行けば検査できますので、あやしい人とｴｯﾁしたとか、気になる症状がある場合は受診してみることをｵｽｽﾒします。

病気の対策にはｺﾝﾄﾞｰﾑが一番。生ｴｯﾁはしてみたいけど愛する女性と結婚するまでｶﾞﾏﾝです。実は俺、今まで生ｴｯﾁしたことがありません。めちゃくちゃ驚かれますけど実話です(笑)
生ｴｯﾁは気持ち良い（だろう）けどそれなりにﾘｽｸがあるのも事実。それだけ尊いものとして俺の中で大事にしていきたいですね。

それでは、あなたも病気には気を付けて幸せなｴｯﾁﾗｲﾌを＾＾

服の上からｻﾜｻﾜと手で愛撫していきます。彼女も相変わらず足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら俺の愛撫を受け入れます。時折甘い声が漏れちゃってるのがかわいいですね。 そして服をめくって直接お腹や背中をｷｽしながら愛撫。 「ﾀﾞﾒだよぉ～」と言いながらもその手に抵抗の意志はありません。 唇を離して、耳や首筋を舐めてみます。ところが彼女、本気でくすぐったがっちゃって。やっぱり経験がない分、まだ体は未開発なのかな～と思っていました。しかし俺の舌が乳首に近付いていくと反応は一変します。声が出そうになるのを必死に抑えている感じです。いつものように焦らして焦らして、たっぷり感度を高めてから乳首に触れると「あぁんっ」という今までない反応を示しました。どうやら乳首は普通以上に感じちゃう様子。そうとわかれば集中的に攻めます。舌と手でたっぷり転がします。 Ａみ「いやぁ、だめぇ…」 俺「いやなの？やめようか？」 Ａみ「ｲｼﾞﾜﾙ言わないでぇ…」 俺「どうしてほしいの？」 Ａみ「もっと舐めて…」 陥落です(￣ー￣)ﾆﾔﾘ 乳首攻めにｱﾝｱﾝと泣き声を上げる彼女。ｳﾞｧｷﾞﾅを触ってみるとすでにﾇﾙﾇﾙです（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨでもｸﾘﾄﾘｽはまだ刺激が強いらしくちょっと本気で抵抗します(笑) 他のどの部分を愛撫してもくすぐったそうなだけなので早々と挿入です。体が小さめなので彼女の中もちょっとｷﾂくて良い感じ。ゆっくりと腰を動かすと彼女もしっかり恍惚の表情を浮かべます。正常位でﾘｽﾞﾑを変えながら刺激していきます。彼女は意外と絶叫系の喘ぎ声。普段の雰囲気とは全然違うのでその乱れっぷりはたまりません。 Ａみ「ｶｽﾞ～どうしてこんなに気持ち良いのぉ」 ここで今日はじめて名前を読んでもらえて俺も興奮ｗ結局3時間ほどの間に3回ほど嗜みました(笑) いつもはｴｯﾁ前提の出会いですが、こうした駆け引きをしていくのもおもしろいですよね。男は女性の心を攻略する征服欲が満たされ、女性は淫らになっていく自分に興奮したりして。彼女も経験は確かに少ないようですが自分の欲望に素直になってｽｲｯﾁが入った瞬間のｴﾛさは良かったです。大器の片鱗を見た気がしますね(笑) その後、ﾌﾘｰﾀｲﾑの時間いっぱいまでｲﾁｬｲﾁｬした後、彼女を家の近くまで送って解散。 家に着いて彼女からきたﾒｰﾙを一部紹介。 「すごぃｴｯﾁが上手でびっくりしたﾜﾗ。ｶｽﾞくんのﾘｰﾄﾞが上手かったから今日は私も悪ぃ女になっちゃったょﾜﾗ。また遊んでね」 彼女もちょっと刺激的な体験を楽しんでくれた様子。彼女とはなかなか休みが合うことはなさそうですがまた機会があれば遊びたいですね。 （おわり）

実はﾗﾌﾞﾎにお客さんとして入るのは初めての彼女。たまに会社の手伝いでﾄﾞﾘﾝｸを運んだりすることはあるらしいのですが、今日は視点が違うので楽しそうにｱﾁｺﾁ見て回ってます。 ｿﾌｧに座って少しｴｯﾁ系の話をします。どうやら彼女は付き合った人数は年齢の割に多めですが経験自体はかなり少ないみたいです。 彼女の肩に手を回してｷｽをします。彼女もまだ若干の戸惑いがあるのか固いですね。両手は胸の前でちょっと俺をｶﾞｰﾄﾞするような形です。彼女の手を俺の背中にもっていき、「ｷﾞｭｯてして」というと頼んだ通りにしてくれました（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨしばらくｿﾌｧでｲﾁｬｲﾁｬします。 俺「今日は緊張して汗かいたからお風呂入ってくる」 などと白々しいことを言ってｼｬﾜｰを浴びてきます。いや、ｴﾁｹｯﾄって大事ですやん？(笑) 俺が洗面所で服を脱いでいると、 Ａみ「覗いてもいい？」 と言いながらひょっこり顔を覗かせています。ｱﾗｱﾗそんなﾉﾘですか(￣ー￣) 俺「後でゆっくり見せてあげる」 と言って彼女を制止してｼｬﾜｰを浴びました(笑) 俺「Ａみもｼｬﾜｰ浴びたら？ｽｯｷﾘするよ？」 Ａみ「わかった。行ってくる。」 ん～これはどういうことでしょうｗお互いｼｬﾜｰを浴びるということは…そういうことですよね？(笑) お互い汗を流してｽｯｷﾘしたところでﾍﾞｯﾄﾞでｲﾁｬｲﾁｬ。ﾐﾆｽｶｰﾄから伸びる生足がｽﾍﾞｽﾍﾞでたまりません(*´д`*) 彼女も息遣いが荒くなってしきりに足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせています。でも彼女はｴｯﾁしないならって条件でﾎﾃﾙに来たﾜｹです。俺もこれ以上のことはできません。これはちょっと困りましたね。（←鬼です）

車の中ではﾒｰﾙで話した内容を掘り下げて話しました。人見知りと言っていた彼女もﾉﾘ良く話してくれていました。ただ、どーしても「名前を忘れた」と言い張って俺の名前を呼んでくれません(笑)ん～やっぱり名前を呼ぶのって恥ずかしいものなんですかね。でも最初に呼んでおかないと呼ぶﾀｲﾐﾝｸﾞがなくなっちゃうと思うんですけどね。あと俺のことを「こういう出会いに慣れてる」って見抜いてました。一応否定しておきましたけど(笑) そんなこんなでまずはｶﾌｪに入ってお喋りをします。ここではいろんな話をしましたね～。映画やﾏﾝｶﾞのくだけた話から政治や経済のちょっとﾏｼﾞﾒな話まで。話題が豊富なので話しやすかったし楽しかったです。彼女も身を乗り出すようにして話してくれたので俺のことは気に入ってくれた様子かな、と。彼女が働いている会社が副業で福山でけっこう人気のﾗﾌﾞﾎﾃﾙを経営しているらしく、現場の裏話が聞けたのがおもしろかったですね。こういうﾚｱな話が聞けるのもmixiでの出会いのﾒﾘｯﾄのような気がします。 ｶﾌｪを出てから次は海を見に行くことにしました。彼女が今年の夏は一度も海に行かなかったとのことで、「それじゃぁこの秋の一番最初の海は俺と行こう」というよくわからない理由です(笑) ちょっと遠いですがなんとなく須波港に行きたかったので三原まで行ってきました。海岸をぶらっと散歩している時に手をつないで見ると抵抗は全然ﾅｼ。歩いていると彼女の長い髪の毛が腕に触れて気持ち良いなーと思ってたらｴｸｽﾃだったというのは残念でしたが(笑) 少し肌寒くなったので車に戻ってちょっとｲﾁｬｲﾁｬします。詳細は割愛しますがごくごく自然な流れでﾎﾃﾙに行くことになりました(笑) 「何もしないならいいよ」っていう条件付きです。えぇえぇ。俺は女性が望まないことは何もしませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

今回はこのﾌﾞﾛｸﾞつながりではなく、表ﾐｸで出会った女性の話です。 俺が足跡を付けて彼女が俺のﾌﾟﾛﾌを読んでﾒｯｾｰｼを送ってくれたのがきっかけです。それから毎日ﾒｯｾｰｼﾞをやり取りして3日で連絡先を交換して5日で会うことに。表ﾐｸでの出会いにしてはけっこう早い展開です。 彼女のTOP画は顔を隠した状態での自分撮り。しかもﾏｲﾐｸが5人に満たない人数でｺﾐｭには一切入っていません。普通なら出会い系とかｱﾄﾞﾚｽ回収業者と疑うところなんですが、彼女の自己紹介文がしっかり書いてあるのと、ﾏｲﾐｸが普通の人っぽかったのでﾒｯｾをしました。 顔を隠した自分撮りって想像力を掻き立てますよね(笑)そんな勝手な妄想もあって楽しくﾒｯｾをしてました。 彼女は今まで付き合った人数は7人。結構多いほうかな。 mixiでは直接ﾒｰﾙをしたことあるのが今までに1人で俺が2人目だとか。直接会ったことはもちろんなく、mixiで知り合った人と会う勇気なんてないと言っていました。しかし彼女がたまたま日曜日休みになった日に誘ってみると意外なほどあっさりOKしてくれて。おそらくﾒｯｾｰｼﾞをしててお互いの価値観などが似てたのが勝因だと思われます。 ただ、「かなりの人見知りなので覚悟してぉぃてくださぃ」とのことです。ここは俺のﾄｰｸ力が試されますね(笑) 待ち合わせは彼女の都合で備後赤坂駅です。車で迎えに行くとすでにそれらしき女性が立っていました。 TOP画を見たときから思っていたのですが、服装が超俺好みですｗしかも顔もちょっと幼めですがかわいいです♪これは楽しい一日になりそうな予感。彼女も俺に気付いて車のほうに小走りで近付いてきました。挨拶を交わして車を走らせます。

昨日（9月25日）に定期ﾒﾝﾃということで性病の検査に行って参りました。
一度限りの関係を繰り返してる身としては相手のためにも自分のためにも病気には気を付けなければいけません。
でもいつも同じ病院に行ってると、「ｺｲﾂ毎回なんの異常もないのに検査に来るのは何でだ？」と思われてそうなので、今回はいつもと違う病院に行ってみました(笑)


ところが入った病院があやしげで。

「ﾋﾟｱｽの穴空けしてみませんか？」とか「バイアグラ処方します」って手製のﾎﾟｽﾀｰがあったんですが、医者がそんなこと言うものなのか？
待合室の雰囲気からしてｲﾔな予感がﾋﾞﾝﾋﾞﾝ伝わってきますｗ

不安を抱えながら待つこと10分少々。俺の診察の順番がやってきました。


え～…この人先生なの？「や」の付く人じゃなくて？薬剤師ならぬこれがﾎﾝﾄのﾔｸｻﾞ医師って大して上手いこと言えてませんｗ

うん…怖いです。ﾎﾝﾄに医者なのかっていう雰囲気出てます。かなりﾋﾞﾋﾞる俺ｗ
まぁでも患者さんけっこういるし腕は良いのだろう。と、心に言い聞かせます。

そして診察開始。

医者「どうしました？」

俺「最近、排尿痛がして…」←毎回こう言ってる。

いつもの病院ならそう言って尿検査して一週間後に結果を聞きに来るだけで済みます。

ところが


医者「じゃぁﾊﾟﾝﾂ降ろしてそこに横になって」

えー！ﾏｼﾞで？看護師さんもいる前で？ちょっとそんな羞恥ﾌﾟﾚｲはじめてなんですけど…
まぁでも意外と丁寧な診察してくれるんだな。よしわかった。ここは素直に従おうじゃないか。

ｸﾞﾆｸﾞﾆと俺のｱｿｺが「や」の付く先生に弄ばれます。
ここで勃っちゃったら話が盛り上がるのですが残念ながら微塵の変化もなく。むしろいつもより小っちゃくなってましたｗ


医者「ちょっと足抱えてみて。」

最初言葉の意味がわかりませんでした。
え？なにお尻の穴も見られるの？ｲﾎﾞができてないとかそういうｱﾚかな、と思いつつ恥ずかしいﾎﾟｰｽﾞになります。

先生は新しいｺﾞﾑ手袋をﾊﾟﾁﾝと付けてます。
もしかして触られるのか…？


医者「はい、じゃぁ今から指入れるか…」



ズヌッ





言うか言わないかの間に先生（ｺﾜ面のおっさん）の指が俺のｱﾅﾙに入れられましたｗｗ

一瞬、何が起こったかわからない俺ｗ


俺「…あぁぁぁうぁぁぁ！いやぁぁぁぁ！！（心の叫び）」



医者「指先が痛かったら言ってねー。」

などと軽いﾉﾘで言いながら指をｸﾞﾘｸﾞﾘ動かします。
もうね、まな板の上の鯉とはまさにこのこと。下手に抵抗しようものなら大惨事を招きかねません(笑)されるがままです。

俺「痛いとかよくわかんねぇぇぇってか感触確かめたくねぇぇ（心の叫び）」


医者「ん？言わなきゃわかんないよ。どうなの？」

もはやそういうﾌﾟﾚｲにしか思えませんｗ



俺「痛く…ない…ﾃﾞｽ…はぁん…」
俺「初めてなんだから…もっと優しくして（心の声）」

なんとか声を絞り出して答えました。
まさかこんなｶﾀﾁで俺の初めてが奪われるなんて…

結婚するまで純ｹﾂが守れなかった（ﾀﾞﾌﾞﾙﾐｰﾆﾝｸﾞ）

いやﾎﾝﾄになんの覚悟もなかったからﾏｼﾞでﾋﾞｯｸﾘしました(笑)


とりあえず指先でまさぐられても痛くはなかったから異常はないﾊｽﾞです。よね？


その後、採尿して専門の検査機関に検査を委託して来週には結果がわかるとのことです。結果はまたここで発表しますね。

はぁ～しかし今思い出してもお尻がｷｭｯとなります。もうあの病院には行かねぇｗ

俺の指は彼女のｷﾚｲに手入れされた恥毛をｽﾙｽﾙと通り過ぎ、潤った割れ目へ。ｸﾘﾄﾘｽに指が触れる度、彼女は大きく声を上げます。愛液を絡めてｸﾘﾄﾘｽを攻めていると彼女が背中を大きく反らせてｲｯてしまいました。

ｳﾞｧｷﾞﾅに指を入れると、その指を咥え込むように締め付けられます。まるで別の意志をもった生き物のよう。締まりはかなり良いみたいです。内側を擦るように動かすと恍惚の笑みを浮かべて感じています。特にGｽﾎﾟｯﾄが好反応でした。

しばらく指で弄んだあとは舌で愛撫します。舐められるのはｸﾘﾄﾘｽよりも中のほうが好きらしく、ｳﾞｧｷﾞﾅの中に舌を入れると喜んでくれました。反応が良いので舌の付け根が痛くなるまで延々と舐め続けていました。

彼女はすでに肩で息をするくらい感じる体に出来上がっています。

「今度は私がしてあげる」と言って俺を押し倒してきます。積極的な彼女。ｲｲですねｗ

俺が乳首を舐められるのが好きだと知っているらしく存分に舐めてもらいました。舌をﾍﾟﾛｯと出して俺に見えるように舐めてきます。ｲﾀｽﾞﾗっぽく笑いながらﾁﾛﾁﾛと舐める姿に興奮しました。

彼女の厚い唇でﾌｪﾗをする様子がまたｴﾛくてたまりません。ｶﾘや裏筋に舌を這わすﾃｸﾆｯｸをみても彼女の経験豊富さがわかります。彼女のﾌｪﾗは絶品でしばらく楽しませてもらいました。

そしてｺﾞﾑを付けて挿入です。正常位で入れるとやはり予想通り相当な締め付け。気を抜くとあっという間にｲｯてしまいそうです。ﾘｽﾞﾑや角度を変えたりしてｲｷそうになるのを我慢しながら腰を動かしました。最初彼女からは激しく突かれるのが好きだと聞いていましたが、ゆっくりとした動きも初めての感覚でめちゃくちゃ良かったと後で言ってくれました。
一回目は正常位だけでﾌｨﾆｯｼｭ。彼女の足の角度を変えていろいろ変化させましたが、卍崩しに一番感じていたようです。

二回目は彼女の希望で騎乗位からｽﾀｰﾄ。彼女が俺にまたがってﾍﾟﾆｽを握りながら挿入します。ゆっくりと挿入しながら切なげな声を出していました。本当にｴﾛいです。そして自ら腰を振って自分が思うように感じていました。ｳﾈｳﾈと動く細い腰と揺れる胸と髪の毛。伝わってくる甘い体温。ｴﾛｽってこういうことを言うんだなって感じました。
最後は正常位に戻して彼女の唇の感触を楽しむようにｷｽしながらﾌｨﾆｼｭ。

しばらくﾍﾞｯﾄﾞでお互い抱き合ったまま眠りにつきました。彼女の満足そうな寝顔が見れたのが良かったですね。

でもｼｬﾜｰを浴びて帰る頃にはまたお喋りな彼女に戻っていました。ﾍﾞｯﾄﾞの上での淫乱な姿はどこにもありません。ｽｲｯﾁの切り替えが上手な女性ですね。そのｷﾞｬｯﾌﾟが彼女の魅力。努力してその姿を見た男性は彼女にﾊﾏｯちゃうかもしれません。

別れ際「また会ってね」と言ってくれたのが嬉しかったです。「彼氏さんとの関係を崩さないこと」を条件に了承すると頬にｷｽしてくれましたｗ
頬にｷｽされるなんて久しぶりのことで、頬に残る余韻を感じながら帰路に就きました。 （おわり）

車でﾎﾃﾙに向かいます。車が走り出すとまた彼女が元気なﾃﾝｼｮﾝに戻ってて喋る喋る。ちょっとｺﾚ全然ｴｯﾁﾓｰﾄﾞじゃないんだけど大丈夫なんだろうかというくらい(笑)

それでも車はﾎﾃﾙへと入っていきます。
部屋に入っても彼女のﾄｰｸは止まらず。緊張からくるお喋りというより素で楽しんでいる感じです。まぁ俺もそれを楽しんでいたんですが気が付けば1時間以上経過。ちょっと喋りすぎました(笑)

「ちょっと黙れｗ」と言って無理やりｷｽします。
車の中でしたのとは違い少し長くてﾈｯﾄﾘしたｷｽをします。彼女も最初は体をﾋﾞｸﾝとさせて驚いたようですが、俺の首に腕を回してきて積極的に唇を擦り合わせてきます。唇を離すと彼女の眼はﾄﾛﾝとして色っぽい表情になっていました。

交代でｼｬﾜｰを浴びます。お風呂から出てきた彼女はﾀｵﾙを巻いていてちょっと恥ずかしそう。言葉も発さず少し目線を下に逸らしています。ｷｽした後からすっかりｴｯﾁﾓｰﾄﾞに入っているようです。ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けてｿﾜｿﾜというかﾓｼﾞﾓｼﾞしている様子。普段の感じは気が強そうな男勝りな「ｱﾈｺﾞ」なのですが本当は恥ずかしがり屋なのかも。彼女があまり多くは見せないであろう「女」を垣間見ることができました。

俺もﾍﾞｯﾄﾞに入って少しだけ照明を落とします。 彼女の顔を寄せてｷｽします。彼女の唇は厚くて色気たっぷりです。舌で彼女の口の性感を刺激すると彼女も情熱的に舌を絡ませてきました。先ほどまで響いていた彼女の楽しそうな声に代わって、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬという官能的な音が室内に響きます。

首筋から少しずつ下に向かって唇と舌で愛撫していきます。体に巻かれたﾀｵﾙを剥ぐとｷﾚｲな胸が顕われました。乳首を口に含んで転がすと大きな声を上げて俺の背中に腕を絡ませてきます。こういう反応好きですね。ｷｽする前とは別人のような彼女に興奮が増してきます。

俺はゆっくりと彼女の下腹部へと指を這わせていきます。

ちょっと抱けそうにない…そんなまさかの展開。
と、思っていたら彼女は俺をｽﾙｰしてそのまま店内へと入りました。
人違いかーいΣ(￣□￣；
微妙に会釈しちゃったけどｗ
向こうもとまどいながら返してくれたけどｗ
「Sさんですか？」って声をかけてたらすごい恥ずかしい思いをするとこでした(笑)

なんてことを考えていると彼女（本物のSさん）からﾒｰﾙが。道に迷っていたそうで何度かﾒｰﾙのやり取りをしてようやくご対面となりました。
で、彼女がこれまた…美人すぎて…困る…(笑)
やたらと印象的だったのが眉毛と唇。眉毛はｷﾚｲに整えられて見た目に気を使ってるんだなーって印象です。そして色気たっぷりの口元。このお口でこれからあんなことやこんなことできちゃうわけですね。ﾄﾞﾗえもんもﾋﾞｯｸﾘですｗ
ﾊﾟｯと見た感じ、元ﾔﾝ風というよりｷﾚｲめ系な女性でした。

軽めの挨拶と俺の車がVIP車じゃないことを詫びておいてｗ
まずはｼｰｻｲﾄﾞﾓｰﾙにあるﾐｽﾄﾞでちょっとお喋り…と思ったら彼女が喋る喋るｗ
俺が相槌を入れるﾋﾏもないくらい喋り続けます。内容は今付き合っている彼氏について。何日か前に彼氏の浮気が原因で大喧嘩していて別れる寸前だったそうですが、彼氏に土下座で謝らせることでようやく落ち着いたとのことです。今日俺と会ったのは彼氏へのうさ晴らし？

でもね、やられたからやり返す浮気ってのは俺はあんまり好きじゃない。それって絶対心に無理が生じてる。心の底から望んでしたい浮気じゃないんだから後悔しちゃう場合が多い気がします。それに目的が彼氏への当てつけになる浮気は、浮気する相手に興味があるのとはちょっと違う話になってきます。これって浮気相手にとっても失礼なんじゃないかな。
そんなことを真剣に話していると、彼女も目にうっすら涙を浮かべながら聞いています。
「今日はやめとこうか？」俺がそう言うと彼女はﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振りました。
「ｶｽﾞくんのことに興味あったのは本当だから…」
そう。それなら良いんです。本気の浮気なら俺も大歓迎。本気の浮気って言葉としては矛盾してますけど(笑)

ﾐｽﾄﾞを出ると2人は自然と手を繋いで俺の車に乗り込み、そこでｷｽをしました。彼女のちょっと熱っぽい唇の感触が記憶に残っています。

先週末のﾌﾞﾛｸﾞで「この連休は女性とは会わないつもりだけど突然のｱﾎﾟ入れは大歓迎」と書いたらさっそく1人の女性が連絡をくれました。

「はじめまして。ずっとﾌﾞﾛｸﾞ読んでてｶｽﾞさんに興味がありました今日お時間あれば会ってもらえますか」

ﾒｯｾｰｼﾞの内容は若干要約してますが、その内容から俺にﾒｯｾｰｼﾞを送ったことへの緊張が伝わってきます。かなりの勇気を出して連絡してくれたのが嬉しくなりますね☆俺はもちろん会うのはOK。

「でも顔、体型、服装どれも良くないのでｶｽﾞさんに抱いてもらっていいのか心配です…」

ここまで自分を卑下されると俺も多少不安になります。
ここで初めて彼女のﾌﾟﾛﾌをﾁｪｯｸ。彼女のﾌﾟﾛﾌのｷｰﾜｰﾄﾞは「元ﾔﾝ風」「VIP車好き」「V系好き」「麻雀好き」。このｷｰﾜｰﾄﾞから彼女をﾌﾟﾛﾌｧｲﾘﾝｸﾞしてみましょう。何やってんだ俺は(笑)

「元ﾔﾝ風」
元ﾔﾝ風も含め、お姉系、ｷﾞｬﾙ系みたいな多少派手めな女性って好きですよ。

「VIP車好き」
俺の車は全然VIP仕様じゃないぞーｗなんて思いつつ、上記の元ﾔﾝ風と合わせて大体のｲﾒｰｼﾞはできますね。

「V系好き」あ～でも唇にﾋﾟｱｽとかしてたらどうしよう…ｷｽしにくいんじゃなかろーかｗ
ちなみに関係ない話ですが舌ﾋﾟを付けた女性のﾌｪﾗは絶品ですｗ

「麻雀好き」
これ今回のﾎﾟｲﾝﾄかな、と。
俺の周りで麻雀する女性っていろんな意味で「ｲｲ女」が多い。それは俺の主観も入るし言葉では表現しにくいけど、男勝りって言葉が似合うような自分をしっかり持ってる女性のｲﾒｰｼﾞ。そして麻雀を通して男と勝負しているからなのか、男のﾂﾎﾞを知っている場合が多い気がしますね。

それから、彼女が言う「顔」「体型」「服装」について。

「顔」
そんなもん俺は気にしません。
「体型」
そんなに太ってる印象もなく問題ﾅｼです。
「服装」ﾊﾀﾞｶになれば関係ありませんｗ

はい、こんな感じでかなりいい加減なﾌﾟﾛﾌｧｲﾘﾝｸﾞの結果、問題ﾅｼでした(笑)
なので彼女から最初のﾒｯｾｰｼﾞをもらった3時間後には会うことに。すごい急展開です。

待ち合わせは笠岡のｼｰｻｲﾄﾞﾓｰﾙの駐車場。最近岡山の女性とお会いする機会が増えてる気がします。

とあるお店の入り口で立って待っていたのですが約束の時間になっても彼女は姿を見せません。連絡も今のところﾅｼ…まぁ道路が若干混んでるしな～と思っているとそれらしき女性がこちらに向かって歩いてきます。
まだ遠めではありますが彼女も俺の存在に気付いたらしく、一瞬俺の方を見た後、視線を逸らしながらも俺に近付いてきます。
彼女の容姿はたしかに元ﾔﾝ風。でも…ふくよかと言おうか…おそらく体重は俺を軽く超えてるかな…というほど。

人間誰しも性の対象として見れる人と見れない人がいると思いますが、彼女はその対象としてちょっと違います…。

3ヵ月ほど前、体重が人生初の63kg台に突入してからｺﾚはﾔﾊﾞい！と焦ってﾀﾞｲｴｯﾄ&筋ﾄﾚの毎日でしたが、今日体重を測ったら61kgまで戻ってました。自分が一番体調が良くて活動的になれるのは60kg（のような気がしてるｗ）のであと1kg頑張ります。
え？机の上のｺｰﾗとﾎﾟﾃﾁは何だって？これは祝杯ですｗ
こんばんは、ｶｽﾞ@ちょい甘党です。

世間は3連休。お休みの方はどこかにお出かけするのでしょうか？俺の3連休はそれぞれ小・中・高の同級生と飲みます。また太るとか…(´；ω；｀)ｳｩ
久々に会う友人もいるので近況が聞けるのが楽しみですね。

さて、最近は毎週末女性と遊ぶような生活をしていて、女性とﾃﾞｰﾄすることに慣れちゃってる自分がいます。でも本来、ﾃﾞｰﾄするってのはすごく尊いことだと思うんですよ。なんかもっとこうお互いがその日をすごく楽しみにしていて欲しいような。柄にもなくﾋﾟｭｱなこと言ってますがｗ

普通のﾃﾞｰﾄはもちろん、mixiやこのﾌﾞﾛｸﾞを通して女性と会うことに慣れちゃってる自分はｲｶﾝな、と。少なくとも俺と初めて会う女性は、俺とは比べ物にならないくらい緊張してるﾜｹで。俺がその気持ちに鈍感になってるのは良くないことだなと思ったのです。
女性の気持ちに鈍感になってると気配りの面とか些細なことが大きな違いとなって顕われてきちゃいますよね。得てして女性はそういう変化に敏感ですし。

たとえばｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞで売ってるﾘｯﾀｰ130円前後のｶﾞｿﾘﾝよりも、ｺﾝﾋﾞﾆで売ってる500mlの水のほうが高いﾜｹで。
「水ってそんなに高いんだ」と思うのは日本人にとって水が当たり前にあるものだから。
逆に飲み水が貴重な地域に住む人にとっては子供の小遣いで安全な水が買えることに驚くでしょう。

価値観ってのは環境次第でいくらでも変わります。女性との出会いももっと幸せなこととして大切にしたい。だから今週末は女性と遊ぶ予定は入れずに大人しく過ごすことにしてます。ちょっと一呼吸置いてみようかな、と。
もちろん女性からお誘いがあればそれは尊いことですのでお受けしますが(笑)

この連休、大切な彼氏・彼女と遊ぶ予定の方はちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷする演出加えて、いつもより思い出に残るﾃﾞｰﾄにしてみてはいかがですか？

彼女のｳﾞｧｷﾞﾅはﾇﾙﾇﾙになっていてｲﾔらしく光っています。
ちなみにｳﾞｧｷﾞﾅの濡れ方って年齢とともに変わってきますよね。大人になるほどに艶々としたｲﾔらしい粘り気が出てくるような気がします。

彼女は舌でのｸﾘﾄﾘｽへの愛撫より指でのｳﾞｧｷﾞﾅへの愛撫のほうが感じているようなので指を2本同時挿入。ここで俺の秘技を使うとこれが好反応。大きく喘ぎ声を上げて感じています。Gｽﾎﾟｯﾄを押しながら入口を広げたり、2本同時に動かしたり、ｸﾘﾄﾘｽと同時に攻めたり…彼女の反応を観察しながら愛撫を続けます。

それから彼女におお口でしてもらいます。彼女のﾌｪﾗは優しいﾌｪﾗ。体験人数が2人ということもありﾃｸﾆｯｸはそこまでありませんが、愛を感じるﾌｪﾗです。なにより時々乳首が俺に当たって気持ち良いと思ってたのは内緒の方向でｗ
しばらく彼女の舌と唇を堪能しました。

そしてｺﾞﾑを付けて挿入。正常位でゆっくり差し込むと「あんっ」と声を上げ反応します。乳房を揉みしだきながらｲｼﾞらしくゆっくりと腰を動かします。彼女は奥深く突かれることを求めていて、自ら腰の角度を調整して俺をを奥深くへと導きます。最初に抵抗していた姿はもうありません。
彼女の足を広げ奥深くを激しく突くと、恥かしげもなく大きな声を上げました。

正常位でたくさん感じさせてあげたあとは騎乗位。彼女は積極的に腰を動かします。俺を見つめながら激しく動く姿はかなり経験豊富に見えますｗ
俺も積極的な「人妻」の腰の動きに興奮していました。

次はバック。
自らお尻を上げておねだりする彼女。いやらしい色をした丸見えのｳﾞｧｷﾞﾅに挿入していきます。
腰を動かしながら少し休憩をすると、彼女がﾓｼﾞﾓｼﾞと動いています。「自分で動かしてごらん」と囁くと、素直にゆっくりと体を上下に動かし出しました…

最後は正常位で何度も何度もキスをしながら、彼女の深いところで発射。
その後もしばらくは指で愛撫。もう１回したかったのですが、彼女には時間がなく今日は1回で終わり。また会えることを心の中で期待しつつ彼女とは別れました。


自分が「女」であることを再確認するために俺に会った彼女。最初は少し恥じらいもあって抵抗する様子を見せていましたが、次第に理性が剥がれて「女」としての快楽に溺れていく姿は大人の妖艶さに満ちていました。
俺と別れた後、彼女はまたいつもの物足りなかった日常に戻っていくでしょう。しかし、女としての自信を取り戻した彼女はどこか艶やかな色気を漂わせていたのでした。

最近改装した「ｱｽﾃｨ」というﾎﾃﾙに入ります。ここは「MOSS」と同系列のﾎﾃﾙですね。MOSSよりはお手頃な値段で入れます。

こっそり撮った写ﾒをどうぞ☆
















まずはｿﾌｧでお茶を飲みながらお風呂にお湯が溜まるまで会話をします。彼女は俺と目を合わすこともできず、正面をｼﾞｯと見つめています。
そこで発覚したのですが、俺と約束をした日から今日まで、もし旦那さんとｴｯﾁがあったらｷｬﾝｾﾙしようって考えてたらしいです。しかも直前にｴｯﾁになりかけたんだけど、旦那が立たずﾌｪﾗで勃起させてたら発射されて終了！
それが最終的に彼女を来させた原因となりました。さすがに彼女がかわいそ過ぎます。浮気しても文句は言えないでしょう。

お湯も溜まったので別々に浴室に入りｴｯﾁが始まります。
薄明かりの中で彼女をﾍﾞｯﾄﾞへ導きます。優しく抱きよせﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを開くと大きな胸が現れました。体は細いのにおおきなおっぱい。ｽﾊﾞﾗｼｲです。

ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外して乳首に吸いつくとほのかな「味」が…少しですが母乳が出ています。久々の母乳にちょっと興奮！赤ん坊のように吸いついてしまいましたｗ

上半身を中心に舌を這わせていきます。それからｷｽ。彼女は躊躇しながらも俺に舌を絡ませてきます。目は閉じたままで。まだ緊張しているようでぎこちない動きです。

ゆっくりと指を下腹部にもっていくと、彼女は強く足を閉じ抵抗しています。ｳﾞｧｷﾞﾅはかなり濡れていてﾇﾙｯとした感触が指に伝わってきます。そこの温度はかなり高く、甘い匂いがしています。
ﾊﾟﾝﾂを脱がして足を開くと彼女は顔を背けます。中指を深く挿入し、ゆっくり前儀に動かすとｸﾁｭｸﾁｭと大きな音がします。口を大きく開けて顔をしかめながら声が出ないようにしていた彼女もGｽﾎﾟｯﾄを押す度に激しく喘ぐようになってきました。
少しずつ彼女の「本音」が見えてきた気がします。 舌を割れ目に這わせる頃には恥ずかしさも消え、自ら足を抱えて大きく広げ腰を動かしながら俺の愛撫を求めています。

理性が剥ぎ取られ、壊れていく「女」がそこにはいました。