温泉にむかう準備!
いざ温泉にむかうとき
カズくんの準備終わるまで
わたしわ待機(・ω・)
そしたらカズくんが
ベッドで待ってたわたしに
近づいてきた、、、
ベッドに並んで
お喋り(・ω・)(・ω・)
緊張して恥ずかしくて
わたしわ顔見れなくて
ずっと俯いてたンだけど
カズくんわ
さすがブログ作者とゆうことで余裕な感じ、、、
緊張して逃げ腰のわたしに
「やだ?」
って優しくカズくんわ聞いてくれて
「やぢゃないよ、ただ緊張で」
って答えたら
カズくんわ笑って優しく抱き締めてくれた。
そのままベッドで
2人でイチャイチャ。
イチャイチャってゆうより
カズくんにされるがままだったんだけど、、、
カズくんわ
やさしくカラダ中を
触れるか触れないかくらいの感じで服の上から触ってくれた。
あたしの顔じっと見ながら
あたしがちょっとずつ
興奮してくのを
楽しんでるみたいに笑って見てて
それがすごい恥ずかしくて
でも気持ち良くて
すごいカラダが敏感になってった
ただ触るだけぢゃなくて
おでこにキスしてくれたりして
その優しさで
だんだんリラックスして
素直にカラダが感じてった。
でもカズくんわ
クチにキスわしてくれなくて
ずっと待ってても
してくれなくて
結局自分から「して」ってゆっちゃった。
そしたらまたカズくんわ笑って軽いキスをしてくれた。
カズくんの唇は
女のわたしより
ずっとキレイで
すごい気持ち良くて
思わず触って
「きれいだねー」
って言ってしまった。
それからもカズくんの
キスとタッチは続いて
カラダもすごい熱くなって
一生懸命カズくんに
しがみついてたんだけど
カズくんわ
あたしを見て
「はい終わり。温泉いこ」
って、、、
えー(。;д;。)!
「やだー!」
「だーめ」
「えー、、、」
しかたないッ
汗まみれのカラダを
触ってもらうわけにわ
いかないもん(・ω・`)
「急いで行ってくるー!」
と
わたしはカズくんを置いて
1人で温泉に旅立ったのでした。
温泉にいき
化粧落とさないよおに
カラダ洗って
湯槽につかって
急いでいざ!お部屋に!
って帰ったわいいけど
カズくんわまだ
部屋にわ帰ってきてなくて
わたしはベッドでゴロゴロ(・ω・)
まだかなまだかなって
思ってたら
カズくん登場!
でもカズくんわ
テレビ見てて
あたしわ待ちぼうけ。
けど
カズくんわすぐに近寄ってきてくれて
また抱き締めてくれた。
ベッドに押し倒されて
またさっきみたいに
触るか触らないか
わかんないくらいのタッチ。
待ってたから
さっきよりすごく敏感で
すぐに息あがっちゃって
声ではじめちゃって、、、
でもラブホテルぢゃないから必死に声押さえないと聞こえちゃうと思って
必死に声押さえた。
途中で服ぬがしあいっこして
あたしわカズくんに
ギュッてつかまって
ひっついてたんだけど
カズくんわ
うまく離れたり近寄ったりを繰り返して
首から肩、腕、指、おなか、
それから胸を
いっぱいいっぱい
時間かけてなめてくれた。
初めてあんなに声出て
感じたりしたから
自分でもビックリで
逃げようとしちゃうんだけど
カズくんのチカラが強くて逃げれなくて
されるがままだった。
ずっと焦らされてて
なかなか胸の先端わ
なめてくれなかったンだけど
ようやくなめてくれて
カラダから一気にチカラが抜けたの覚えてる。
そのあとわ
カズくんの舌が足の付け根に移動して
指がなかに入ってった。
わたしは
声出さないよおに
必死にクチにカズくんの指を入れて舐めて
カズくんのもお片方の指わ
わたしの下をいじってて
カズくんを見ると
やっぱり余裕の笑顔で
すごい恥ずかしかった!
こんなに長いあいだ
いろんなとこ舐められたのも初めてだったし
ようやく指を入れてもらって
もおわたしのカラダわ
ほんとに限界きてて
一生懸命目で訴えるンだけど
カズくんわ
「なあにー?」
ってまた笑うだけ。
ほんとにあんなに欲しかったの初めてで
「おねがいだよー、、、」
って言うンだけど
カズくんわ笑うだけで
わかんないって(・ω・`)
結局あたしわ
ちっちゃい声で
いれてよお(。;ω;。)
ってゆった。
カズくんのを舐めて
カズくんわニコニコ笑って
「もおー?」
とか言ってたけど
ようやく
ようやく
カズくんのをいれてくれた。