宴のあと～盛春のピロートーク～【旧イタズラなmixi】

一時期、とあるｺﾝﾋﾞﾆで売っていたｱｲｽｸﾘｰﾑにﾄﾞﾊﾏﾘしていたことがありまして(*￣∇￣*)ゞ
その日も週末の楽しみと言わんばかりに意気揚々とご近所のｺﾝﾋﾞﾆに向かったのですよ(σ・∀・)σ

足取りも軽くﾆﾔけそうになる表情を抑えつつ、しかしそこは良い大人として、あくまで立ち寄ったついでにｱｲｽ買っちゃおうかな的な雰囲気を纏います。
三十路寸前の男がｱｲｽ目的でｺﾝﾋﾞﾆ行くなんてｱﾘｴﾅｲですからね(ヾﾉ・∀・`)


いや、でもぶっちゃければ気分はもうお宝を目の前にした伝説の勇者ですよ。

我、今ここに眠る至高の氷菓子を手中に収めん(｀・ω・´)

とばかりに重々たる自動ﾄﾞｱに手をかざすと、宝を納める城の扉は勇者の手汗に呼応してゆっくりと開かれました（自動ﾄﾞｱなので誰でも開きますｗ）（手汗てｗ）

勇者の到来を心待ちにしていたかのように店員が深々と頭を下げてｶｽﾞを迎え入れます。
威風を放ち悠然とｺﾝﾋﾞﾆを闊歩しようとするとﾅｲｽｽﾚﾝﾀﾞｰな美人さんとすれ違い(*´д`*)


「おぉ稀代の美女と名高い姫君とは其方のことか。」

心の声（ｱﾗﾔﾀﾞ良いお脚と腰のｸﾋﾞﾚをしていらっしゃっる(゜∀゜)ｳﾋｮｰ）


ｺﾝﾋﾞﾆから出ていく美女の後ろ姿を凝視しつつ、それでもｶｽﾞの脳内は「ｱｲｽ食べたい」の一色だったので目的のｱｲｽを購入することを第一優先。
ﾅﾆｺﾞﾄにも優先順位をつけて、こなすべきﾌｧｸﾀｰを着実に処理すれば二兎を追うことも可能なのです(｀・ω・´)


冷静かつ迅速に会計を済ませます。
ここまでは最速。

次は美女の足取りを追うだけ。


だったのですが、もうそこに美女の姿はありませんでした・・・(ノд｀)ｱﾁｬｰ


まぁﾎﾗ、ｱｲｽもったまま声掛けしてもｱｲｽ溶けちゃうしね。これで良かったんですよ（ｲｿｯﾌﾟのｷﾂﾈもﾋﾞｯｸﾘｗ）


それでも目的のお宝はｹﾞｯﾄできたので、満足にそれを頬張りながら次の目的地であるﾂ○ﾔへｺﾞｰ(σ・∀・)σ
失敗は失敗として次の教訓として活かすことで成功への礎とするのがﾃﾞｷるﾋﾞｼﾞﾈｽﾊﾟｰｿﾝですよ。

でもね、DVDを借りようとﾚﾝﾀﾙｺｰﾅｰに向かうと、居たのですよ。
先ほどの美女がCDのﾚﾝﾀﾙｺｰﾅｰに(・∀・)ｷﾀｺﾚ!


（つづく）

なかなか本題進まねーなｗ
まぁ軽い気持ちでお愉しみください( *´Д`)σ→どうやって声かけしたのか気になるﾎﾞﾀﾝ

「意味のある偶然」をｼﾝｸﾛﾆｼﾃｨと言います。
ふと懐かしい顔を思い出していたら、ちょうどそのときその相手からﾒｰﾙが届いたり。
旅先の情報を集めようとしたら、たまたまﾃﾚﾋﾞでその場所の特集をしていたり。
一日に何度も同じ人といろんな場所で出会ったり。

これに近い経験って誰にでもあるのでは？

ただの偶然とか、その情報についてｱﾝﾃﾅを張ってたから気付けたとか理由を付けることはできます。
でもそれが自分の身に起こったのは事実。
それならやっぱりそれは「意味のある偶然」なﾜｹで。


もちろん出会いにおいてもこれは言えます。
ときに信じられないような偶然をきっかけにして出会って関わり合っていく人たちがいるように。

それは結婚式では感動ｽﾄｰﾘｰとして美辞麗句を並べ立てて紹介されたりするでしょう。
でも見方を変えれば「それってﾅﾝﾊﾟじゃん(；・∀・)」みたいな場合も意外とあったりしてｗ

ﾅﾝﾊﾟも運命の出会いも紙一重の違いしかないんじゃないかと。


とくに男性に意識しておいてほしいのですが、出会いもただの声かけならﾅﾝﾊﾟとして一蹴されます。
だけど、ｽﾃｷな偶然をきっかけにしてたらそれは女性にとって運命の出会いになるのです。

なんと身勝手なのでしょうヽ(°▽、°)ﾉ
女性はいつだってﾄﾞﾗﾏの主人公に憧れているのですねﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
そして男性はそんな女性のお尻をいつも追っている、と( ；∀；)ｶﾅｼｲﾅｰ


つまり、ﾅﾝﾊﾟしたいなら「ただの声かけ」と思われるのではなく、「運命の出会い」にすればOKと。

難しく聞こえますが実践するのはｶﾝﾀﾝ(σ・∀・)σ
そのために利用するのが「意味のある偶然」なのですよ。


例によって前ﾌﾘ長すぎですが、今回はそんな偶然から生まれた出会いのｽﾄｰﾘｰ。


ｶｽﾞの身に起きた「意味のある偶然」とは・・・


（つづく）

結局壮大な前ﾌﾘだけして放り投げたｗ
( *´Д`)σ→つづき楽しみﾎﾞﾀﾝ

ﾌｪﾗﾃｸ講座大盛況でございますヽ(´∀｀)ノ
「私はこんなやり方します」
「こうすると男性は喜びますよ」
なんていうﾒｯｾたくさんいただきました（/ω＼）

ｶｽﾞのﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽにはﾌｪﾗﾃｸについて書かれた女性からのﾒｰﾙがﾜﾝｻｶｗ
これちょっとした価値があるんじゃね、なんて思ってみたりｗ

うーん、それにしてもみなさんｽｺﾞｲですな(*ﾟ∀ﾟ)=3
ぜひぜひｶｽﾞにも実践してほしいもんですヽ(°▽、°)ﾉ


というﾜｹで、ここからは女性読者さんのｱｲﾃﾞｨｱも取り入れてさらに具体的なﾃｸﾆｯｸとｲｷましょうか。


まず手での握りかたは、片手・両手を臨機応変に。
握力は意外と強くても平気だったりします。
が、しごくときは皮を引っ張りすぎないように注意してください。
相手に反応を聞きながらその人に合った強さを確認しましょう。



舐めるときの唇の三段活用はｺﾁﾗ。

・はさむ。
・吸い付く。
・すべらせる。

はいｺﾚ、ｲﾀﾐｸ検定出しまーすヽ(･ω･ )
忘れないように声に出して読んでみましょー∩・∀)


この三段活用を基本にして愛撫してｲｷます。
ちなみにすべらせるってのはﾊｰﾓﾆｶとも呼ばれるﾜｻﾞですね。


舌の使い方は大きく2つ。

・全体を大きく広げてﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ。
・舌先をﾂﾝととがらせてﾁﾛﾘﾝﾁｮ。

はい、これも音読必須(｀・ω・´)

読め。絶対読め。
そしてそれを録音してｶｽﾞに聞かｓ・・・どんな性癖だよ(ﾟДﾟ)


これらの握り方・唇の形・舌の使い方を駆使してｵﾃｨﾝﾃｨﾝを攻略してｲｷます(*ﾟ∀ﾟ)=3


まずはﾀﾏﾀﾏ。
やさしく揉んだり舐めたりすることで男性の安心感が増します。
でもﾀﾏﾀﾏは絶対に強く握ったらﾀﾞﾒですよ。
ﾃﾞﾘｹｰﾄに扱ってあげてください。


裏筋は下から上へ。
丁寧に何度も舐め上げましょう（/ω＼）

裏筋をたどった先にあるのが、ｶﾘ裏。
ここも性感帯ですので丹念に舐めてくださいね(*´д`*)

女性読者さんｵｽｽﾒのﾃｸは尿道ﾁﾛﾁﾛ。
これに弱い男性は多いようです。
でもｺﾚ、ｶｽﾞはちょっとﾆｶﾞﾃだったりします(；・∀・)
尿道ﾁﾛﾁﾛされると「ｱﾁｨｨｨｰ( ；´Д｀)」ってなっちゃいますｗ
人それぞれなのですねヽ(･ω･ )


んでもって舌の動きには変化をつけましょう。
ゆっくりねっとり竿を舐め上げたり。
大きくｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ動かして亀頭を舐めまわしたり。
小刻みに震わせてｶﾘを刺激したり。

舌を口から出して舐めるところを見せるのも効果的。
男性は視覚効果も大事にしますので、恥ずかしがらずに見せてください。


咥えてからもお口の中で舌を動かしましょう。
表も裏もﾚﾛﾚﾛと丁寧に。
上ｱｺﾞに押しつけて固定してｶﾘ裏を攻めるという方法も。
同様にほっぺたに押し付けるのｲｲですね(・∀・)!!
たまに舌の裏を使ってみるのも変化に富んでﾖｼ(*´ω｀*)

できることはたくさんあるのﾃﾞｽよ(*´д`*)



そしてｲｶせにいくときの王道ﾜｻﾞ。
ﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗ。

これは口をすぼめて隙間がなくなるようにしてﾋﾟｽﾄﾝ。
もうね、ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞなんて音はしないくらい密着させて。

抜くときに唇をｶﾘにひっかけるようにすると良いです(*ﾟ∀ﾟ)=3

ｱｺﾞが疲れて大変かもしれませんが、そこは奉仕の心でｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼｮｳ∩・∀)

やはりこのときも歯を当てないこと。
そして皮を引っ張りすぎないように注意してくださいね。



んで、ﾌｨﾆｯｼｭですが、できるならお口の中でｲｶせてあげてください。
男性にとっては「どうｲｸか」ってすごく重要なんですよ。
1人ｴｯﾁのときだって男性は抜きﾄﾞｺﾛに妙なこだわり持ってますからね(*￣∇￣*)ゞ


でもごっくんする必要はないと思うんです。
飲むことと愛情の深さは関係ﾅｼ(ヾﾉ・∀・`)

そりゃ飲めるなら飲んでも良いですが、ﾑﾘする必要はありません。
それが相手に理解してもらえないなら、口に含んだまま口移ししちゃえ(σ・∀・)σ

男性は絶対逃げますからｗ
自分がｲﾔなことを人にさせるなって言えばいいんですよｗ



まぁこんな感じで一気に書きましたが、やっぱり文章で説明するのって難しい(；・∀・)
やはり上達のためには実践するのが一番です。

あ、そう言えばﾌｪﾗ上手の子はﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの口で練習してるって言ってましたｗ
その気合がｽﾊﾞﾗｼｲですね(*ﾟ∀ﾟ)=3

もし実物のｵﾃｨﾝﾃｨﾝで練習したいときはいつでもお声がけをｗ


まぁいろいろ書いてきましたが、ﾌｪﾗは一朝一夕で上達するものではありません。
ﾊﾟｰﾄﾅｰに協力してもらってたくさん練習してください。

今回書いたのは、こんな方法もあるんだなって思ってもらうくらいで結構です。


そして最後にとっておきのﾃｸﾆｯｸ(゜∀゜)

舐める前と、ｲｯた後に竿か亀頭にﾁｭｯとｷｽしてみましょう。
何気にこれが男性にとってﾎﾟｲﾝﾄ高かったりします（/ω＼）

ｷｽは媚薬ですからね。
たった1つのｷｽで男性の感度は倍増です。
ぜひお試しを∩・∀)




あ、そうそう。
例のCDが返却されてたので借りてきたのですが、すでに自分で借りてたっつーね( ；´Д｀)

＊

そういうことあるよねー( *´Д`)σ→同じ経験あるぞﾎﾞﾀﾝ

男性版ｴｯﾁﾃｸ講座はｺﾁﾗ

女性の体には存在しない神秘の器官。
それはｵﾃｨﾝﾃｨﾝﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

だからこそ扱い方がわからないと嘆く女性も多いﾜｹで。

扱い方がわからないならﾄｺﾄﾝ触っちゃえばいいじゃない(σ・∀・)σ
ｺﾚが前回のお話でしたね。

実際に手で触れてその構造を知ったり、相手の反応を見ることで気持ち良いﾎﾟｲﾝﾄがわかってくるのです。


んでは、今日はもっと具体的なﾌｪﾗの仕方についてお話ししましょーかヽ(´∀｀)ノ


ﾌｪﾗ下手女子って、「ﾌｪﾗは咥えるもの」だと思っていませんか？
自称ﾌｪﾗ下手女子にﾌｪﾗしてもらうと、いきなりﾊﾟｸつく傾向があることがわかりました。

ﾌｪﾗは咥えるものっていうのは間違ってはいないのですが、もっとｲﾛｲﾛやり方はあるﾜｹ。

いきなりﾊﾟｸつかれても興が醒めるものなんですよ(ﾉД`;)


相手を攻めるときは、常に自分の立場と置き換えてみてほしいのです。
いきなり乳首を舐められるより、周囲をｼﾞﾜｼﾞﾜ焦らされながら感度が高まったところで舐められた方が何倍も気持ち良いですよね。

男性だって同じなんですよー。

だからまずは周囲から攻めてみましょう(σ・∀・)σ


攻めるべきは、股関節の内側、蟻の門渡り、ﾀﾏﾀﾏ、太もものｳﾗなどなど。
この辺からｼﾞﾜｼﾞﾜﾍﾟﾛﾍﾟﾛしちゃいましょう。

これだけでも丁寧にやってればﾌｪﾗ下手って印象にはならないですよヽ(･ω･ )


そしてｵﾃｨﾝﾃｨﾝに近付いていったら今度は竿を根元から先っちょまでﾅﾒﾅﾒ（/ω＼）
裏筋と呼ばれる部分を舌でﾂﾂﾂｩ～っと舐め上げれば辛抱ﾀﾏﾗﾝっつー話ですよ(*´д`*)

んでｵﾃｨﾝﾃｨﾝでもっともﾋﾞﾝｶﾝな亀頭をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。
亀頭の中でも「ｶﾘ」と言われる部分を意識してみてください。



肝心のﾋﾟｽﾄﾝについてヽ(･ω･ )
ここで言うﾋﾟｽﾄﾝってのは口で咥えてｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞやる動きのことです。

ﾌｪﾗ下手女子のﾋﾟｽﾄﾝは痛いって感じることが多いなーって思ってたんですが、これはきっと締めすぎなんですよね。
んで歯があたって痛いのだと。

締めると気持ち良いのは確かですが、歯が当たっちゃうとそっちの刺激のほうが強すぎて痛くなってしまうのです(ﾉД`;)
男性も意外とﾃﾞﾘｹｰﾄなのでやさしく扱ってくださいねヽ(°▽、°)ﾉ

それから、奥に咥えるときよりも、抜くときのほうが気持ち良いもんです。
奥に咥えにいくときは緩めに、抜くときはちょっと締める感じがｲｲですね(*ﾟ∀ﾟ)=3


ﾌｪﾗ下手さんにｵｽｽﾒのやり方としては、『唾液deﾍﾞﾄﾍﾞﾄ大作戦』(σ・∀・)σ

これはその名の通り、ｵﾃｨﾝﾃｨﾝを唾液でﾍﾞﾄﾍﾞﾄにしてしまう方法です。
そうすると唾液が潤滑油になって、力を入れなくてもｽﾑｰｽﾞなﾋﾟｽﾄﾝができるようになります。
しかも唾液がｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞってBGMを奏でてよりｴﾛﾃｨｯｸ(*´д`*)

さらにﾍﾞﾄﾍﾞﾄにするために、ｵﾃｨﾝﾃｨﾝをいろんな角度から舐めまわすでしょ。
これがめちゃ気持ち良かったりするﾜｹ（/ω＼）
『唾液deﾍﾞﾄﾍﾞﾄ大作戦』は一石三鳥なのですよヽ(´∀｀)ノ

男性は一定のﾘｽﾞﾑで単調な動きのほうがｲｷやすかったりします。
なので『唾液deﾍﾞﾄﾍﾞﾄ大作戦』ぜひ試してみてください(σ・∀・)σ

唾液があまり出ないって方はｳﾒﾎﾞｼを思い浮かべてみるとかｗ
最終的にｵﾃｨﾝﾃｨﾝ見ただけで唾液が出てくればﾌｪﾗﾃｸ上級者ヽ(°▽、°)ﾉ

ｽﾑｰｽﾞにﾋﾟｽﾄﾝできれば多くの男性は意外とｶﾝﾀﾝにｲｶせてしまえると思いますよヽ(´∀｀)ノ


ちなみに舐めてるときに、根元あたりを手で握って固定させると思いますが、これに力が入りすぎて痛いってことがあります(；・∀・)
握力が強すぎるというより、皮を根元まで引っ張っちゃってて痛いって感じですね。
皮は張りすぎてるより、多少緩いほうがﾋﾟｽﾄﾝしたときに動きが出て気持ち良いので覚えててください。


まぁ今回は本当にﾌｪﾗがﾆｶﾞﾃって女性のために書いたので、ﾌｪﾗﾃｸ上級者さんには物足りない内容かもですね。
次回もうちょっと詳しく書いてみましょーか∩・∀)


てか何が一回で終わらせるつもりだっつーのなｗ

＊

投票ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁﾎﾟﾁ大作戦( *´Д`)σ→ﾎﾟﾁｯとお願いします

棒は友達(3)

休日の朝にｶﾌｪﾐｭｰｼﾞｯｸを流してｺｰﾋｰを淹れるのがﾏｲﾌﾞｰﾑなｶｽﾞです∩・∀)
凛とした空気と踊る陽射しに照らされてｺｰﾋｰの香りを愉しむ。なかなかｵﾂじゃなぁないですか(*´д`*)
朝の時間を贅沢に使う、そんなちょっと良い大人が朝から更新するのは「ﾌｪﾗ上手になるための日記」ｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!


なんかいろいろ台無しだーщ(゜д゜щ)


いやね、最近ﾌｪﾗの仕方教えてくださいっていう悩める女子からの相談が相次ぎまして。

「彼氏に気持ち良くなってもらいたいんですぅ」

とか、

「彼氏に勉強しろって言われました☆」

とか。


うっさいわ(ﾟДﾟ)
相手がいるなら本人に教えてもらえよヽ(｀Д´#)ﾉ


なんていう嫉妬心は仕舞っておいて＼(´Д｀*＝*´Д｀)／


「経験ﾎｰﾌなｶｽﾞさんなら素晴らしいﾌｪﾗの仕方を知ってると思って。」

・・・なんか言いたいことはたくさんあるが(；￣∀￣)


ｵｰｹｰｵｰｹｰ∩・∀)

じゃぁ朝っぱらから書いちゃうよ。
ﾌｪﾗの仕方(๑´ڡ`๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ



んっとですね、自称ﾌｪﾗ下手さんに実際にしてもらって気付いたｺﾄがあります。

それは、


なんだか一生懸命！


これなんですよねヽ(･ω･ )
まぁ下手だから一生懸命っていうのは当然っちゃぁ当然なんですが。



いいですか、まず言っておきますが、

ﾌｪﾗはﾃｷﾄｰで良いのですヽ(°▽、°)ﾉﾄﾞｰﾝ


んしょっんしょって感じで頑張らなくて良し！


なぜならば～逆の立場で考えてみてほしいのです。
男性が必死になって女性をｲｶせようとしてるのを見てしまうと却ってｲｹないもんでしょ∩・∀)

男性もｺﾚと同じ。
女性が一生懸命になっていると、早くｲｶなきゃって思ってｲｹなくなっちゃうもの。


だからまずは、ｲｶせなきゃって思いは捨てましょう(･ω･ )ﾉ ﾎﾟｲｯ


いつも言ってるけど、せっかくのｴｯﾁなんだから楽しみましょうよﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

男性が「女性のｱｿｺ触るのﾆｶﾞﾃ」とか言わないのはﾅｾﾞなのか。
それはやっぱり触りたいからなんですよね。

触りたいってのは興味がある証拠。
だから上手いとか下手とか関係なくみんな触る。
んで女性だってそうやって触られるのが嬉しいでしょ。

だから女性も「ﾌｪﾗがﾆｶﾞﾃ」とかは口にしないこと。
口にするのは実物のｵﾃｨﾝﾃｨﾝ！Σ(￣▽￣;|||おｹﾞﾋﾝすぎて自分でもﾋﾞｯｸﾘｗ


「ﾌｪﾗがﾆｶﾞﾃ」って宣言されてﾌｪﾗされたら、そりゃぁﾂﾗｲですわ(ﾉД`;)


どーしても前もってﾆｶﾞﾃなことを伝えておきたいのなら、

「ﾆｶﾞﾃだけど頑張るね！」

って前向きな言葉に変えること。

すると、ぎこちない動きでもｶﾜｲｲなって思えちゃうからｱﾗ不思議。
言葉一つで男女ともに心の負担は軽くなるものです。



あとね、ｵﾃｨﾝﾃｨﾝも大好きな彼の一部(*´д`*)

そう思って、普段からたくさん触りましょう。
ﾌｪﾗするときくらいしか触らないから扱い方がわからないのですよ。


「ﾎﾞｰﾙは友達」

あの有名なｻｯｶｰ少年もそう言っていつもﾎﾞｰﾙを蹴ってました。
ｻｯｶｰが上手くなりたいならﾎﾞｰﾙにいつも触れておく。

ﾌｪﾗが上手くなりたいなら普段のｲﾁｬｲﾁｬのときからｵﾃｨﾝﾃｨﾝにたくさん触れておくのです∩・∀)
そうすると自然と扱い方がわかってきますから。


ﾌｪﾗ下手女子がまず踏み出す一歩目は、ｵﾃｨﾝﾃｨﾝに興味をもって触れること。
木の性質を知らない職人が、いきなり良い家なんて作れないっつー話ですよ。
まずは素材の本質を知ることが肝要かと。


んで次回はもうちょい具体的なﾃｸﾆｯｸをお話ししましょうかヽ(´∀｀)ノ



ていうかですね、この話は一回で終わる予定だったのですよ。
どうしていつもこう長引いてしまうのでしょうか(；・∀・)

あと、私信ですが近所のﾂ○ﾔで「大人cafe」借りてる人、早く返してください。待ってます。

＊

翼くんご存知の女子はｲﾀﾐｸ読者にいるのでしょーか( *´Д`)σ→例えが女子には解りにくいぞﾎﾞﾀﾝ

棒は友達(2)

一気に奥まで挿入すると、彼女の体が大きく跳ねます。

腰の動きに合わせて予想通りの大きな喘ぎ声。
両足でｶｽﾞのお尻を挟み、自ら腰を振ってｶｽﾞを奥に導きます。
大きな目がｶｽﾞを見て、ｷｽを求めてきます。

ｷｽしながら腰を上下左右に振り続けます。
股関節が柔らかいのでいろんな角度を攻めることができます。


正常位ですでにお互い汗だくになりながらも体位を変えます。
ﾊﾞｯｸの体勢になりｷｭｯと引き締まったお尻を突き出す彼女。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと大きな音と喘ぎ声が室内に響きます。

彼女は枕に顔を埋めながらも背中を反らせて声を上げています。
見た目ｴﾛすぎて、それを見てるだけでｲｯちゃいそうでしたｗ


次は騎乗位。
彼女は大きく足を広げてｶｽﾞを跨ぐと、ゆっくりとｶｽﾞのｱｿｺを埋めていきます。

で、ﾆﾔｯと笑うと、ﾋﾞｯｸﾘするくらい激しく腰を動かし始めましたΣ(￣▽￣;|||
まさにﾀﾞﾝｽのようにｗ

「あんっ！あんっ！」

腰のﾘｽﾞﾑに合わせた喘ぎ声。

動きが激しすぎて時々ｱｿｺが抜けてしまうほど(；・∀・)
その度に「もうっ」て言いながら自らｱｿｺを押し込み、また「あんっ！あんっ！」
ｶｽﾞのｱｿｺがちっちゃいってことですかねーｗ

このままではｶｽﾞがｲｶされそうです。
めちゃ気持ち良いのですがほどほどのとこで正常位に戻ります。
その後も汗だくになりながらお互いを求め合っていると彼女も何度かｲｯてくれたみたい(*´ω｀*)

そしてﾌｨﾆｯｼｭに向かいます。
彼女は激しくｶﾗﾀﾞを揺り動かしながら感じています。
何度もｷｽをしながら、最後は大量に発射(*´д`*)


いや～すごかったです(；・∀・)
18歳、恐るべし。
ｴｯﾁはｽﾎﾟｰﾂ。
久々にそう思わせるｴｯﾁでした。
実際ｴｯﾁにはﾀﾞｲｴｯﾄ効果もあるらしいですしね。

彼女もｵﾓﾁｬよりもｶｽﾞの優しいｴｯﾁにﾊﾏｯたと言ってました(*￣∇￣*)ゞ
若さ溢れまくってる彼女だけど、ちょっと大人なｴｯﾁも気に入ってくれたみたいです。
実際ﾌｪﾗの仕方は大人びてましたからね。
これからますますｴﾛくなっていく彼女にちょっと期待ですﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

＊

楽しんでいただけたなら( *´Д`)σ→大人ｴｯﾁ推進ﾎﾞﾀﾝ

彼女の腰があまりに動くので舐めにくく歯で舌を噛みそう(；・∀・)
なので彼女の腰を押さえながらｸﾘﾘﾝを舌で転がします。

彼女は大きく足を広げてM字開脚を通り越して「コ」の字開脚にｗ
M字は膝が宙に浮いてますが、彼女はﾍﾞﾀｯと膝がﾍﾞｯﾄﾞについて解剖前のｶｴﾙのような状態ｗ
ﾀﾞﾝｽをやってるだけあってさすがに股関節が柔らかいですねー。

ｲﾔらしく股間を広げ、ｶｽﾞの愛撫を積極的に求めてきます。

動けないってのがまた軽い拘束感があってｲｲみたい(￣ー￣)

それにこれだけ感度が良いと舐め甲斐があります。
我慢しながらも思わず出ちゃうかすかな喘ぎ声も良いのですが、この子のように激しく感じてくれるのもまた良いものです( ´ー｀)y-~~


そして彼女念願のｵﾓﾁｬﾌﾟﾚｲ。
初心者ということでﾛｰﾀｰを試してみます。

ﾛｰﾀｰの振動ﾘｽﾞﾑを変えながら入り口付近を攻めると良い反応ヽ(´∀｀)ノ
たっぷりｵﾓﾁｬの感触を楽しませてあげます。

彼女はずっと好反応だったのですが、途中でｸﾞｯﾀﾘ。
大丈夫かと聞いてみたら、
「うん…ｵﾓﾁｬはもういいやぁ…」
とのこと。
 
刺激が強すぎて、素に戻っちゃったみたいですねー∩・∀)

ちょっと休憩させてから彼女を全裸にし、もう一度愛撫。
ここからはｶｽﾞ得意な優しいｴｯﾁに切り替えます。

ｷｽをして彼女をｷｭｯと抱きしめます。
彼女もｶｽﾞに腕を回してしっかり抱きついてきます。

頭のﾃｯﾍﾟﾝから全身へとゆっくりと手と舌を這わせながら優しく愛撫します。
彼女はまた良い反応を示してくれます。

「こんな触られ方はじめて」

彼女にﾌｪﾗをしてもらいます。
これがなかなか上手でした(；・∀・)

男のﾎﾟｲﾝﾄを押さえた彼女のﾌｪﾗ。
若さどうこうより天然のｴﾛさを感じます。

幼い顔、細い体、乱れたﾁｱでのﾌｪﾗ…めちゃｴﾛい(*´д`*)


なのにだ(ﾟДﾟ)
ｴﾛ写ﾒだけはどうしても撮らせてくれませんでした(ﾉД`;)
なのでここは想像でお愉しみくださいヽ(°▽、°)ﾉ

しばらくﾌｪﾗを堪能した後はｺﾞﾑを付けて挿入です♪

ｺｰﾋｰ飲みながらﾄﾞﾗｲﾌﾞしてﾎﾃﾙへin(σ・∀・)σ

彼女の趣味はﾀﾞﾝｽだそうで。
主にHIPHOPをやってて時々ｸﾞﾙｰﾌﾟでｺﾝﾃｽﾄにも出ているんだとか。

そーいえば最近ﾀﾞﾝｽ流行ってますよね。
実はｶｽﾞもちょっとだけかじったことあるんですが楽しいんですよｺﾚが。
ｶｽﾞも現役DK（男子高校生）だったらもうちょっと本格的にやってたかもとか思うんです。


んで当然今回は彼女に高校の時に使ったﾁｱｶﾞｰﾙの衣装を持って来てもらっています(*￣∇￣*)ゞ
今日はそれを着せて楽しむ予定ヽ(°▽、°)ﾉ
発想がﾍﾞﾀﾍﾞﾀとかそんなの聞こえません(ﾟДﾟ)

そんな提案にも喜んでﾉｯてくる彼女、ｴｴ子や(*´д`*)
別々にｼｬﾜｰを浴びて、彼女にはﾁｱ服を着て出てきてもらいます.

照れくさそうに笑いながら出てきた彼女。
程よく筋肉が付いた手足にﾁｱの服が合っててｴｯﾛｰい(゜∀゜)
ﾃﾝｼｮﾝ上がってｶｽﾞが小躍りｗ

もちろん彼女にもその格好でちょっと踊ってもらいますｗ
それを見て歓喜する三十路も近い自分にちょっと冷静になって凹んだことは内緒だ(´；ω；`)


そのまま彼女にはﾁｱの恰好をしてもらいｲﾁｬｲﾁｬ開始ヽ(´∀｀)ノ
 

部屋の照明はちょっと落として彼女をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせます。
でもせっかくのｺｽﾌﾟﾚｴｯﾁだから真っ暗にはしません(ヾﾉ・∀・`)

明るいことにちょっと恥ずかしそうですが、大きな目は期待でﾜｸﾜｸって感じでｶｽﾞを見ています。

服の上から全身をﾀｯﾁ。
直接肌には触れてあげません。

しばらく続けると彼女の息が上がってｶﾗﾀﾞを反応させてきます。
背中を逆撫でるようにすると細い腰を反らせてそれがまたｴﾛい(*´д`*)
 
ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し、服を上に捲ってｵｯﾊﾟｲを顕わに。
乳首に軽くｷｽするとそれだけで大きな声を上げます。
ほっほー予想以上に感度が良い(￣ー￣)

今度はﾁｱのｽｶｰﾄを捲り、ﾊﾟﾝﾂに指を這わせてみます。
濡れ具合を確認・・・
早くもｱﾘｴﾅｲくらい濡れています（/ω＼）
 
ﾊﾟﾝﾂを脱がそうとすると自ら腰を上げて協力ﾌﾟﾚｲ。
この瞬間って、ｴｯﾁを楽しもうってお互いの気持ちが一つになっているようで好きなんです。

彼女の足を開いて濡れ具合を直に確認(σ・∀・)σ
 
「てへっ」って恥ずかしそうに笑う彼女がｶﾜｲｲ(*´ω｀*)


ｱｿｺにそっと舌を差し込みます。
すると彼女はびっくりするくらい大きな声を上げました。 
ちょっと舌を動かすと、腰を激しく振りながら喘ぎます。
ｱｿｺの感度も良好！

この若さでこれほどｴｯﾁだなんて(ﾟДﾟ)
まったくもってｹｼｶﾗﾝですな(*´д`*)
 
面白くなってきて、ｸﾘﾄﾘｽを集中攻撃(σ・∀・)σ
彼女はｼｰﾂを掴みながらﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと全身を痙攣させながら、大きな声を上げます。

喘ぎ声を通り越してもう絶叫です。
 
ここがﾗﾌﾞﾎじゃなかったら事件と思われて110番される勢い(；・∀・)
あれ絶対に隣の部屋まで聞こえてたと思うｗ
 
隣のｶｯﾌﾟﾙはまさかその声の主がﾁｱｶﾞｰﾙの恰好をした18歳のJK（2ヵ月前まで）とは思わないでしょう。

それに凄い動き。
エクソシストかｗってﾂｯｺﾐたくなるくらい仰向けのまま飛び跳ねています。
釣ったばかりのｶｼﾞｷﾏｸﾞﾛと抱き合ってる感じｗ
いや全然「ﾏｸﾞﾛ」じゃないんですけどねｗ←うまい

彼女の反応が面白くてそれからずーっと愛撫してましたヽ(°▽、°)ﾉ

「おもちゃに興味があるんですッッ」

彼女はいきなりmixiのﾒｯｾｰｼﾞでこう言ってきました(；・∀・)

彼女は高校卒業したての18歳の大学生。
なんか最近ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ女子が多いなとか思ったりﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ


「こんにちは」とか「はじめまして」ではなく、いきなり「おもちゃ」Σ(￣▽￣;|||
mixiで唐突に「抱いてください」と言われることには慣れていますが（それもｽｺﾞｲがｗ）これにはﾋﾞｯｸﾘｗ

知らない子が路上で正面からｽﾞﾀﾞﾀﾞｯと走ってきて、突然「ｴｯﾁしよっ！」って言ってくる感じ？
そんな事が実際にあったらいくらｶｽﾞでも引きますがｗ
あ、いやﾈﾀとしておもしろいから絡んでいくかもしれないですけどヽ(°▽、°)ﾉ

まぁでも顔の見えないmixiならこんなぶっちゃけもｱﾘだな(・∀・)!
というﾜｹでﾒｰﾙを交わして会うことになりました。


待ち合わせ場所はとあるｽｰﾊﾟｰの駐車場。

やって来たのは、なんというかいかにも若者！って感じの子(*´д`*)
ｶｽﾞが18歳の頃はそんな化粧してる子いなかったんだけどな～時代は変わったのね。
なんてｵｯｻﾝが言いそうなことを自然と考える歳になってきましたよ(ﾉД`;)

でもなかなかｷﾚｲな子で。
今はまだ幼さが残ってますが顔のつくりが整っていて将来は絶対美人になるﾀｲﾌﾟ。
こんな子が携帯でｲﾀﾐｸ読んで1人ｴｯﾁをしてるなんて（/ω＼）
やっぱり良い時代になったもんですヽ(°▽、°)ﾉ


会った瞬間から彼女はｶｽﾞの顔を凝視ｗ

ﾆﾔつきながら
「うんうん」
って。

いやもう全然意味ﾜｶﾝﾅｲ(ヾﾉ・∀・`)


まぁ緊張している様子はないようで。
楽しい時間になりそうな予感です(・∀・)!

あの夜から月に1～2度のﾍﾟｰｽで彼女とは会っている。

出会ってから1年が経とうとしているけど、僕は彼女が普段何をしているのかは知らない。
どんな人生を歩んできたのかも聞いたことがない。
彼女も僕にあれこれ聞いたりしない。

僕らが知っているのはお互いの体温だけ。
それだけでいいと思っている。


ただ一度、珍しくお互いがなかなか眠りに就けずに体を撫で合っている時、彼女が自分のことを話したことがある。

この部屋からそう遠くない夜の店で働いていると言っていた。
単にお酒を出すだけの店ではなく体も触るし触らせる、と。
どの程度？言いかけたその疑問は飲み込んで彼女の指先に意識を集中した。

きっとこんなに優しくはないんだろう。


彼女は気まぐれに僕を呼び出す。
僕はできるだけそれに応じる。

僕は彼女の指先に癒され、彼女は僕が癒されることに癒される。
奇妙な慣れ合いはどちらかが満たされるまで続いていく。
そして終わるときは唐突に違いない。


そう言えば、最初のmixiのﾒｯｾｰｼﾞもいきなりだった。
今日もまた前触れなくﾒｰﾙが届いてそんなことを思う。


「今夜会える？」

ｼﾝﾌﾟﾙな大人の女の誘惑。
だけど求め合うのは子供じみた戯れ。


僕は夜の街に車を走らせる。
ｾｷｭﾘﾃｨのないﾏﾝｼｮﾝに堂々と入り、ｲﾝﾀｰﾌｫﾝを鳴らすと彼女が顔を出す。
出迎えの言葉はいつからか、いらっしゃいから「お疲れ」に変わっている。

いつまでもざわめく街のすぐ裏側で、言葉も交わさずに僕らはﾍﾞｯﾄﾞに潜り込む。


（おわり）

＊

楽しんでいただけたなら( *´Д`)σ→そんな関係も悪くないﾎﾞﾀﾝ

お酒を飲んでいたﾘﾋﾞﾝｸﾞの引き戸を開けると洋室があって、壁際にﾍﾞｯﾄﾞだけがﾎﾟﾂﾝと置かれている。
そこにもﾈｵﾝの光は届いてわずかに明るく、また表通りに近いせいもあって喧騒の雰囲気もより大きく感じた。


彼女がﾍﾞｯﾄﾞの壁際まで身を寄せて寝転ぶ。
手前に生まれたｽﾍﾟｰｽは僕のためのものなのだろう。

僕は彼女と微妙な距離を開けて仰向けになった。
ここで僕が男の欲望を彼女に吐き出してもきっと彼女は抵抗しない。
そんな自信はあったけど、くすんだ焔はすでにﾜｲﾝと一緒に飲みこんでいた。
僕はﾈｵﾝの光で揺れる天井をぼんやりと見つめるだけだった。


しばらくすると彼女が身を寄せて僕のｼｬﾂの袖を小さく掴んだ。

僕は首だけ動かして彼女を見る。
それまでの強気な瞳は瞼で閉じられていて、子供のような無垢な寝顔が左腕に寄り添っていた。


指の背で彼女の頬に触れる。
彼女が目を開けてすぐに閉じる。

「ありがと。」

短く呟いて僕の体に腕を回す。
彼女の手は僕のｼｬﾂをめくり直に肌に触れた。

しなやかな指先が僕の上半身をすべって脇腹へと添えられる。
僕は相変わらず仰向けのままで吸い付くような彼女の掌を感じていた。


僕も彼女を腕枕して肩や腕に指を添えた。
彼女の頭を持ち上げたとき、ｼｬﾝﾌﾟｰの匂いが鼻をくすぐって思わず髪の毛にｷｽをする。

肌が触れ合うこの数分が、お酒を酌み交わした数時間よりも何倍もお互いが求めているものを分かり合えている気がした。


僕に触れる指先は微かに動いていて、そのわずかな摩擦がたまらなく気持ち良いことを彼女に伝えた。
彼女はそう、と気のない返事をして変わらず僕に優しい刺激をくれた。

一定の範囲で動くやわらかな指は、僕が一番落ち着けるﾘｽﾞﾑを知っているようだった。
外のざわめきは耳に入ってこなくなり、代わりに穏やかな鼓動音が全身を包んだ。

僕が眠るまで彼女はずっと僕の体を撫でてくれた。

彼女と初めて会ったこの時が、もしかすると今までで一番多く会話をしたのかもしれない。
とは言っても最初は映画を観ながらCMの間に感想を言うだけでｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝと言えるほどではなかったけど。

何度か観たことのある映画だったけど、彼女が吟味して選んだというｽﾋﾟｰｶｰの音に僕は夢中になった。
映画の最中、彼女はほとんどお酒を口にしなかった。


映画のｴﾝﾄﾞﾛｰﾙが終わり適当にﾁｬﾝﾈﾙを変えてﾊﾞﾗｴﾃｨを見始めると彼女のお酒のﾍﾟｰｽが上がった。
他愛もない話を肴に酌み交わす。

当然沈黙も多く生まれたけど不思議と気にはならない。
それよりも外から聞こえる酔っ払いと女の甲高い笑い声が僕を不快にさせた。

彼女はいつもこの部屋で一人、こんな夜に纏われているのだろうか。


彼女のｸﾞﾗｽが空になったのを見て、ﾜｲﾝを注ごうとﾎﾞﾄﾙに手を伸ばす。
自分でやるから、と僕を制する彼女を無視してｸﾞﾗｽを満たす。


-一緒に飲むってのはこういうこと。

「あ、そっか。そだね。」


それからも意味も実りもない言葉と幾許かの沈黙を交わしながら時間が流れる。


-よく飲むね。明日は仕事じゃないの？

ﾎﾞﾄﾙに残った最後の一杯を彼女のｸﾞﾗｽに注ぎながら僕は聞いた。


「仕事だけど平気。出勤時間遅いから。」

視線を落としたまま投げやりに答えた彼女が無言の防衛ﾗｲﾝを引く。
僕はそれを理解してまた沈黙を招き入れる。


外の世界のざわめきが時間をつなぐ。
ﾜｲﾝｸﾞﾗｽの向こうにある歪曲した世界に目がくらんで僕は目を閉じた。

「眠い？」

それを見た彼女が僕を気遣う。
今では聞けない外行きの声で。

-いや、そんなことないよ。

僕だって今なら素直に眠いと言うだろうけど。


ﾃﾚﾋﾞは深夜のﾊﾞﾗｴﾃｨから通販番組に変わっていて、司会者が台本通りに外国の商品のPRをしている。
観客がわざとらしく感嘆の声をあげているところで彼女がﾘﾓｺﾝに手を伸ばしてﾃﾚﾋﾞの電源を切った。

一瞬の静寂がｺﾝﾄﾗｽﾄとなって耳をつんざく。



彼女の部屋は繁華街のすぐ傍にある。
そのため、ﾃﾚﾋﾞを消してｶｰﾃﾝを閉めても外のﾈｵﾝが部屋をわずかに明るくする。

薄手のｶｰﾃﾝの向こうにある光源を見据えるようにして彼女がつぶやく。

「こうやって電気を消してもこの部屋は明るいままでしょ。
だからｱﾛﾏｷｬﾝﾄﾞﾙを点けても外の光に紛れてしまうの。」


ﾜｲﾝｸﾞﾗｽのﾎﾞｳﾙとｽﾃﾑの間くらいを指先でなぞりながら、まるで今の私みたいにね、と付け足して自嘲気味に笑った。

彼女が僕に求めているのは男性的な何かじゃないと気付いて、胸の中で仄かに沸き上がっていた邪な気持ちがｽｩｯと萎んでいくのがわかった。


欲望に塗れた外の光が彼女の整った顔を照らし、表情の変化を際立たせる。


「そろそろ帰る？」

僕の顔を見ずに彼女は聞いた。

-車で来ているから帰れないよ。


「じゃぁ朝までいようよ。」


大方想像通りのことを言われた僕はためらわずに答えた。


-そうしようか。


僕の返事を聞いて、彼女はｸﾞﾗｽに残ったﾜｲﾝを一口で飲みほした。

隣で眠る彼女がそっと僕の胸元に顔を埋める。
繁華街の喧騒がわずかに聞こえるﾍﾞｯﾄﾞの中でｼｬﾝﾌﾟｰの香りがふわりと舞って僕にいつもの落ち着きを与えてくれる。

腕枕で彼女の頭を包み込んで、抱き締める力をわずかに強めた。
微かな吐息と一緒に彼女の手が僕の背中を撫で始める。

僕はその手の感触に安心しきって眠りに落ちていく‐‐‐



彼女から唐突にmixiのﾒｯｾｰｼﾞが届いたのは去年の夏の始め。

「素敵なﾌﾟﾛﾌｨｰﾙですね。良かったら仲良くしてください。」

今にして思えば、なんてしおらしい文面だろう。
騙されたとは思わないけど彼女の性格を踏まえて読み返すと笑ってしまう。

僕はmixiでよく女性からﾒｯｾｰｼﾞをもらう。
知らない女性から仲良くして下さいと言われることには慣れているし、それなりの経験もしてきた。
だからこそmixiで出会いを意識している女性への警戒心は強い。

だけど、彼女のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙは率直で、女性らしいというよりちょっと強気に感じられる性格に興味が持てた。
何より自分より1つ上という年齢が妙なﾘｱﾙさを持って僕を惹きつけた。


初めて会ったのは彼女の部屋。
一人で飲んでもつまらないから、と僕が必要とされているのかいないのかよく分からない理由で会うことになった。
この頃にはﾒｰﾙでもすっかり彼女の性格が出ていたけどそれが逆に僕を安心させた。

住所を教えられ、地図で調べて直接彼女の部屋に向かう。
どこかに迎えに来てくれるだろうなんて期待は最初からしていなかった。

彼女の住むﾏﾝｼｮﾝは繁華街のすぐ裏手。
お世辞にも治安の良い地域ではないのに、ｾｷｭﾘﾃｨもないﾏﾝｼｮﾝは新顔の僕をすんなり招き入れた。

ｲﾝﾀｰﾌｫﾝを鳴らすと玄関のﾄﾞｱが開いて彼女が僕を出迎える。
想像通りの人だね、安心した。と少し笑った彼女の頬はｱﾙｺｰﾙのせいですでに紅潮していた。

彼女の言葉とは裏腹に、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに白いTｼｬﾂ1枚というｼﾝﾌﾟﾙな恰好はまったく警戒なんてしていなかったんじゃないかと思わせる。
ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂから伸びた白く張りのある脚は年上とは思えないほどだけど、けだるそうな仕草には年相応の色気があった。


ずいぶん殺風景だな、というのが彼女の部屋の印象。
1LDKのﾘﾋﾞﾝｸﾞには白い大きなｿﾌｧの前にﾃｰﾌﾞﾙとﾃﾚﾋﾞ。
壁際には低めのﾁｪｽﾄが置かれているだけで他に目立ったものは何もない。
薄い緑で統一されたﾗｸﾞや小物がかろうじて彼女の部屋を女性らしく見せている。

ﾁｪｽﾄの上には香水や化粧品が無造作に並べられ、その中でｱﾛﾏｷｬﾝﾄﾞﾙが1つ居心地悪そうに埃を被って置かれている。
簡素な部屋の中でそこだけが彼女が生活していることを感じさせた。
実家から引っ越したばかりだから物がないだけという彼女の部屋は1年近く経ってもあまり変わっていない。


彼女が自分の定位置であろうﾃﾚﾋﾞの正面側に座る。
ｿﾌｧに背を預けて、ふぅと息を吐き出す。

あ、適当に座ればいいよ、と言いながら缶ﾋﾞｰﾙを開けて僕に渡した。
自然な動作に流されるまま彼女の斜向かいに腰を下ろしてﾋﾞｰﾙを口にする。

「ごめんね、ﾋﾞｰﾙはそれが最後の一本なの。」
そう言って彼女はﾜｲﾝのｺﾙｸを抜いた。

年上の女性に対する多少の遠慮や緊張もあったのかもしれない。
ﾋﾞｰﾙを空にするために口元で缶を傾けたとき、自分が車で来ていたことを思い出した。

年末は31日までﾊﾞｲﾄに入り、夜はｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝをして2度目の年越しを一緒に過ごした。
2月には少し早めの卒業旅行で思いっきり騒ぎ、3月の卒業式には早起きして彼女の晴れ姿を見に行った。

そしてお互いが新入社員研修を翌日に控えた3月30日、学生生活最後のﾃﾞｰﾄをした。
3月の風はまだ肌寒く春の訪れは当分先のことだと思っていたのに、その日は驚くほど早くやって来た。


ｶｽﾞが入る会社も、彼女が入る会社もそれぞれ休みが違っていて、お互いが丸一日使って遊べる日が今後訪れる望みはほとんどなかった。

だからこそ大切にしたかった一日は、特別なことはせずにいつも通りに過ごすことにした。

朝、彼女の家まで迎えに行き、昼はあらかじめ調べておいたお店でご飯を食べる。
夕方まで遊んだ後は、何度も通ったお店で晩ご飯。
そして一日の最後はｶｽﾞの部屋で過ごした。

それまで当たり前にしていたことが今後一切できなくなることはお互いわかり切っていたが言葉にすることはなかった。
だけど口にはしなかったことで生まれてしまった不自然な沈黙が空気を重くした。


2人の間にはまだ未知の不安があった。

彼女は地元に勤務することが決まっていた。
しかしｶｽﾞが入る会社は海外を含め、日本全国に配属される可能性があった。

遠距離になり、さらに休みが異なるとなれば2人の関係がどうなるかはわからなかった。
それまで毎日のように同じ時間を過ごしたきたから、会えない時間が与える影響は計り知れなかった。


学生から社会人へと肩書きだけが変わろうとする深夜。
彼女を送り届ける車の中で別れの歌が流れた。

「なんでこんなときに」
はばからずに彼女は泣いた。


配属先が通知されるのは新入社員研修の最終日。4月中旬。

ｶｽﾞは海外勤務ではなかったけど、彼女とは他県に配属されることになった。

新入社員研修が終わるとすぐに配属先に飛ばなければならず、引越しの手配などに追われてあっという間に時間が過ぎた。


そしてｶｽﾞ達は3月30日以降一度も顔を合わすことなく遠距離になった。


過去を語ってみる【中篇】　完

2人にとってほとんど毎日会うことが当たり前になっていた。
それだけたくさん会っていたから「遠距離なんて絶対ﾑﾘだね」と言い合った。


内定式や卒業論文なんていう大学生にとってそれなりに大きなｲﾍﾞﾝﾄをそれぞれ経て、ｶｽﾞたちにとって付き合って1年になる記念日を迎えた。

ｶｽﾞの部屋でささやかなお祝いをして、それまでに2人で撮った写真を集めてｱﾙﾊﾞﾑを作った。
そしてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを交換した後、ｶｽﾞから彼女にはじめて書いた手紙を渡した。

嬉しそうに封を開け、時間をかけてそれを読む。
そんなに長い文章ではないﾊｽﾞなのにずっと手紙を見つめていた。


ようやく手紙から視線を上げた彼女は、

「もしかしてｶｽﾞって私のことけっこう好き？」

なんて聞いてきた。

何言ってんだ、と彼女の頭をｸｼｬｸｼｬにする。
笑いながら乱れた髪を整える彼女がたまらなく愛おしく思えて、これからもよろしくと言ってｷｽをした。

それからの2人は順調だった。

元々ﾊﾞｲﾄに入る日はほぼ一緒だったし、ﾊﾞｲﾄがない日は2人でたくさんの場所に出かけた。

ちょうど就職活動が始まった時期だったから合同企業説明会なんかにも一緒に行った。
ﾘｸﾙｰﾄｽｰﾂに身を包み、慣れないﾈｸﾀｲに息がつまりそうな日々。
目指す道は違ったけど学生時代の一番大変な時期に支え合える存在がいたことは救いだった。

ﾊﾞｲﾄの仲間たちからも祝福された。
はじめて彼女がﾊﾞｲﾄに入った日、実家にいたｶｽﾞにﾒｰﾙをくれた先輩が「最初からこうなると思ってた」なんて適当なことを言ってたのがおかしかった。
そしてｶｽﾞ達のことをずっと応援してくれていた店長もまるで自分のことのように喜んでくれた。
この2人とは今でも付き合いがあり、ことあるごとにお世話になっている。


大切な存在がいるということだけで毎日の景色が違ってみえた。
彼女と一緒にいなくても、友達と美味しいお店を見つけとき、気持ち良い風に吹かれたとき、その瞬間を彼女と過ごしたかったと思ってた。
普段は占いなんて、と気にもしなかったのに毎朝の星座占いに2人の今日を重ねて見てた。


就職活動を先に終えたのは彼女。
お互いに共通の趣味があったのだけど、彼女はその道のﾌﾟﾛになることになった。

負けてらんないな、と思う反面、妙な焦りに襲われる。
おめでとうと口にしながら本当は少し悔しくて。

そんなｽﾄﾚｽから彼女にあたってしまうこともあった。
彼女は困ったような顔をして、だけど何も言わずにｶｽﾞの言い分をただ聞いてくれた。

そして1ヶ月ほど遅れてｶｽﾞも就職活動を終えた。
どうしても入りたかった企業から内定の電話連絡をもらって、「ありがとうございます」と返答したとき傍にいた彼女は泣いてくれた。

彼女の涙をみて自分の器の小ささを思い知らされた。
同時に溢れる感謝の想い。
こんなにも心を向けてくれる彼女と一緒に居られる自分が本当に幸せに想えた。

でも本当は、電話への返答から内定通知と悟られてしまったのが少し悔しかった。
内定もらったよって自分の口で伝えてから驚いてほしかったのに。


2人の就職が決まったってことのお祝いにちょっと背伸びしたお店に行った。
値札のないｶｳﾝﾀｰのお店。
板前さんの洗練された動きに見惚れて2人とも背筋がﾋﾟﾝとなる。
「面接のとき以上に姿勢が良いよね」って笑い合った。

いろんなことの幸せを噛み締めた夜。
あのとき食べた以上に美味しいお寿司にはまだ出会っていない。


過去を語ってみる(1)
過去を語ってみる(2)
過去を語ってみる(3)
過去を語ってみる(4)
過去を語ってみる(5)
過去を語ってみる(6)

ｱﾍｱﾍ愛撫ｳｨｰｸ最終回ヽ(´∀｀)ノ
今回が、ｶｽﾞの考える愛撫の一番大切なことです。

まずは前回までの愛撫講座を復習しておきましょう(σ・∀・)σ

さわりたいｶﾗﾀﾞ(1)
さわりたいｶﾗﾀﾞ(2)



愛撫って手で触れることだったり、唇で触れることだったり、舌で舐めてみることだったりだと思うのですが、ｶｽﾞとして大切にしたいのはやっぱり手での愛撫なんですよね。


手のひらって安心感を与えてくれるものだと思いませんか？

たとえばお腹が痛いとき、お腹に手をあてますよね。
歯が痛くてしょうがないとき、頬に手をあてますよね。

もちろん患部を外部の刺激から守るという意味もありますが、手をあてることでほんの少しだけ痛みが和らぐような気がしたりして。
これﾊﾝﾄﾞﾋｰﾘﾝｸﾞってやつですヽ(･ω･ )
非科学的なことではありますが、誰でも自然とやってしまうことだし完全に否定できるものでもないと思います。


そんな手が持つ不思議な力を大切なﾊﾟｰﾄﾅｰに与えること。それが手での愛撫なんだ、と。


ﾌﾜﾌﾜなｸｯｼｮﾝを見つけて触りたいと思うのはなぜなのか。
愛くるしい仕草を見せた子供を抱きしめたくなるのはなぜなのか。

それは、人は愛しいものには触れたくなる生き物だから。
そしてその感触を手のひらを通して脳で感じてみたいから。


そうやって愛しいものに触れるとき、人は誰だって優しさを込めたﾀｯﾁになっているﾊｽﾞ。


愛撫とは、相手を気持ちよくさせたいと思う気持ちと同じくらい、相手に触れたいと思うことが大事なのです。
そうすれば「愛撫の仕方がわからない」って疑問もなくなるﾊｽﾞなんですよね。


想いを込めて、愛でて撫でる。それが愛のｾﾚ撫ｰﾃﾞ。
大事なのは心のﾊﾞﾗﾝｽ。


「気持ち良くしてあげたい！」

それと同じくらい、

「この人に触れたい！」

そう思えたとき、最高の愛撫ができるのです。


気持ち良くするだけの愛撫じゃなくて、触れることで自分も満たされる愛撫。
そこにはやっぱりﾃｸﾆｯｸよりも想いが大事なんじゃないのかとｶｽﾞもようやく気付いたので今回の愛撫講座を開いたのでしたヽ(´∀｀)ノ


◇--------------------◇

君のおっぱいは世界一
もうこれ以上の
生きることの喜びなんか要らない
あしたもここで君と出会えたらいいな

（ｽﾋﾟｯﾂ『おっぱい』）


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→さわりたくなる応援ﾎﾞﾀﾝ

もっと詳しくｶｽﾞの愛撫ﾃｸﾆｯｸが知りたい方はｺﾁﾗ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

ｱﾍｱﾍ愛撫講座ｳｨｰｸ第2回ヽ(´∀｀)ノ
あ、すいません。ｳｨｰｸと言いつつ全3回しか用意してませんです(´；ω；`)

愛撫ﾏｽﾀｰになりたい方はまずはこちらをﾄﾞｿﾞヽ(･ω･ )
さわりたいｶﾗﾀﾞ(1)


昨日はﾒﾝﾀﾙ的なお話だったので今日はﾃｸﾆｯｸを中心に書いてみますね。


「相手を気持ち良くさせたい！悦ばせたい！」
そう思えるってすごくｽﾃｷなこと(*´д`*)

相手のために気持ち良い愛撫をしたいなら、大事なのは自分もたくさん愛撫してもらってください∩・∀)

どこを触られればどう気持ち良くなるのかをまずは自分が自覚するのです。


そして、ちょっとﾚﾍﾞﾙ高い話になってしまうかもですが、今触られている所から次にどこを触って欲しくなるのかを知ること。
これが判れば自分が愛撫しているときも、次に相手のどこを愛撫すれば気持ち良くなるかが自然とわかるようになります。
「ここも触ってほしいなー」と思ってるところに望み通りの愛撫がきたら、そりゃぁその相手にﾊﾏｯちゃいますって(￣ー￣)


さらにせっかく愛撫をしてもらうなら、相手がどんな愛撫をしてくるかを観察しちゃいましょう。
そこに相手の好みが絶対に潜んでいるﾊｽﾞ。
だからｱﾅﾀが愛撫するときもそれをちょっとﾏﾈてみると良いですよ(*´ω｀*)


んで肝心の触り方についてなんですが、体験談や女子日記を読んでいただければおわかりいただける通り、ｶｽﾞは、愛撫とは切ないくらいのｿﾌﾄﾀｯﾁだと考えております。


もうね、みんな強すぎなﾜｹ( ；´Д｀)

別に強い刺激が悪いって意味ではないんですよ。
強い刺激はもちろん気持ち良い(・∀・)!
でも強い刺激を活かすためには、弱い刺激がなきゃﾀﾞﾒなんです。

男性のｱﾅﾀ。想像してみてください∩・∀)
太ももやﾀﾏﾀﾏ付近を丹念に舐められたあと、亀頭から奥まで一気にﾊﾟｯｸﾝﾁｮされたら腰が浮くほど気持ち良いでしょ(*´д`*)

女性のｱﾅﾀ。想像してみてください∩・∀)
挿入時、入口付近しか挿れてもらえず散々焦らされた後、一気に奥まで挿入されたら気絶しちゃいそうなくらい気持ち良いでしょ(*´ω｀*)

快感っていうのは、強い刺激と弱い刺激の「幅」に比例して増してくるものなのです。
この「幅」をどれだけ作り出せるかが結局のところの愛撫やｴｯﾁの上手さになってきます。

そして弱い刺激自体を愉しんでもらえるよう、じっくりじっくり攻めてあげましょうヽ(°▽、°)ﾉ


とまぁここまでは技術的な話というか、「相手を気持ち良くさせること」に重点を置いた今まで通りなｱﾍｱﾍ愛撫講座なのですが、最近ｶｽﾞの中でもっと革新的な気付きがあったのですよヽ(･ω･ )
それをｱﾍｱﾍ愛撫講座最終回でお伝えさせてもらいますねー∩・∀)


あ、それともう1点。
今回はﾃｸﾆｯｸ的な話を書きました。

極端なことを言えば今回のｴﾝﾄﾘｰだけ読んでもそれなりに気持ち良い愛撫ってできちゃうと思うんですよね。
でもその根底には「相手のために」っていう想いが絶対必要(｀・ω・´)

その想いがあるかないかで１つ１つの所作に小さな違いとなって顕われてくるものです。

早く挿れたいから、相手を濡らすためだけの愛撫。
早くｲｶせてしまいたいから、抜くためだけの愛撫。

そうじゃなくて、相手に気持ち良くなってもらいたいと思うこと。
それが小さな動きの違いとなり、大きな快感を生み出します。

愛撫とは、ﾊﾟｰﾄﾅｰに想いを伝える無言のﾒｯｾｰｼﾞなのです。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→ｶｽﾞに想いを伝える応援ﾎﾞﾀﾝ

さわりたいｶﾗﾀﾞ(3)

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ｶｽﾞと絡んでみる

世間はｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸの後半戦に突入(σ・∀・)σ
お休みの方は目一杯楽しんで（≧▽≦）
お仕事の方は稼ぎ時にｶﾞｯﾂﾘ稼いじゃいましょうヽ(´∀｀)ノ

ｶｽﾞはというと変則的な休みになってしまったので今年の遠征はﾅｼ(´；ω；`)
でもせっかくだからﾅﾆかしたい！


ということで～

今週のｲﾀﾐｸはｱﾍｱﾍ愛撫講座ｳｨｰｸとｲｷましょうヽ(°▽、°)ﾉ

ｶｽﾞﾀｯﾁについて数回に分けてじっくりねっとり語らせてもらいますよーｗ


先の女子会報告の番外編を書いてから愛撫についてたくさん反響をいただきましたヽ(´∀｀)ノ

「ｶｽﾞさんの愛撫受けてみたい！触って！」とか
「腕だけの愛撫でｲｯちゃいそうはねーだろｗ」とかとか。

どんな意見であれ反応をいただけるというのは嬉しいものです(*´д`*)
みなさん愛撫についてｲﾛｲﾛなこだわりがあるようで、寄せられた感想を興味深く読ませていただきました。


でもね、腕だけの愛撫でｲｸわけないって考えはもったいないなーと思うのです。
人間のｶﾗﾀﾞって未知の可能性を秘めてます。

とくに女性のｶﾗﾀﾞは心と密接につながってるのはｲﾀﾐｸ読者さんならご存知かと。
ｷｽするだけでｲｯちゃうこともあるんだから、腕だけの愛撫でｲｸわけないことはないのですよヽ(･ω･ )


こーいう思い込みって気付かずしてる人も多いなって思います。
ｺﾚすごくもったいない。

「こんなとこ触っても気持ち良くないだろうな」
「あれ？反応よくないぞ？」

そう思ってすぐ別の場所への愛撫に移ってしまったりしてませんか？

でも実は相手にとっては、初めて触られる場所ですごく新鮮に感じていたり、実はめっちゃ気持ち良くてその感覚に集中してて反応が薄く見えてしまっているだけかも。
逆に愛撫される側の立場で、「もっとｺｺ触ってほしいなー」って思ったことは男女問わず経験あるﾊｽﾞ(｀・ω・´)

まずは思い込みを捨てることが気持ち良い愛撫への第一歩だったりします。


ただし(ﾟДﾟ)

逆に「気持ちいいﾊｽﾞ」って思い込みを持つことは危険なんですよねー(；・∀・)

たとえばｶｽﾞはB地区ﾅﾒﾅﾒされるの大好きですけど（/ω＼）
男性によっては逆にﾆｶﾞﾃって人もいるのですよ。

この辺の見極めも難しいところで( ；´Д｀)

的外れなところを丹念にｲｼﾞｲｼﾞしてると、相手の心は空気の抜けた風船のように萎んでしまいます。


これを回避するためにはどうするか？

「気持ちいい？」

この言葉の愛撫で対応しましょう。

Mっ気がある相手にこの言葉は効果ﾊﾞﾂｸﾞﾝ(σ・∀・)σ
さらに「気持ちいいよ」と答えるだけで羞恥心を掻き立てますヽ(°▽、°)ﾉ
そう、心が愛撫されることでより満たされちゃうﾜｹなんですねー。

しつこく聞きすぎるのはﾑｰﾄﾞを損ねますが、ここぞって時は声をかけて相手の反応を観察しましょう。


まずは思い込みを捨てること。

特に「気持ち良いﾜｹないだろう」って考えは捨てて、とにかく全身を攻めてみる。
それだけで、丁寧で他の人とは違う愛撫ができちゃったりするのですﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ


先入観とか思い込みってあまり良い結果を生まないですからね。

さて今日はﾒﾝﾀﾙ的な内容になったので、明日は相手がﾊﾏる愛撫のﾃｸﾆｯｸについて触れてみましょうか。

愛撫はｿﾌﾄに、解説はﾊｰﾄﾞに。
それがｶｽﾞのｱﾍｱﾍ愛撫講座ですヽ(°▽、°)ﾉ


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→応援ﾎﾞﾀﾝをｿﾌﾄに愛撫

さわりたいｶﾗﾀﾞ(2)

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

和やかに女子会が終わり、ﾒﾝﾊﾞｰがそれぞれに帰路に就きます。
ｶｽﾞは車で来ていたﾒﾝﾊﾞｰに岡山駅まで送ってもらうことに。

が、倉敷方面まで送ってもらう方もいたので、せっかくだからとｶｽﾞも倉敷まで同乗ヽ(´∀｀)ノ
女子会の話であーだこーだと盛り上がりながら楽しい夜のﾄﾞﾗｲﾌﾞ。

倉敷に住むﾒﾝﾊﾞｰを家まで送り届けて、車からは1人降り、2人降り。
そして車内にはｶｽﾞとﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの2人だけ。

この女性、ﾒﾝﾊﾞｰの中でも特にｲﾀﾐｸを愛してくれてる方で話は尽きず。
なんだかこのままｻﾖﾅﾗするのも名残惜しい。
どうせ明日はお互い仕事もないんだからということでｶｽﾞの家まで送ってくれることに(￣ー￣)


彼女はｲﾀﾐｸだけでなく、ｶｽﾞ自身にもすごく興味をもってくれたみたいで、信号で停まる度に助手席に座るｶｽﾞをｶﾞﾝ見ｗ

-信号青！青！

って何回ﾂｯｺんだことかｗ


いろんなこと話したけどやっぱり話題はそっち方面へ。

ｶｽﾞの愛撫についての話題になったので、車を止めてから彼女を腕まくりさせていざ実践ヽ(°▽、°)ﾉ


運転席に座る彼女の左手に指を絡ませ腕を固定。
ｶｽﾞは体を傾け、彼女に近づきました。

期待に潤んだ彼女の瞳が一瞬ｶｽﾞの視線と絡んだ後、ｶｽﾞの指先へとその向きを落とします。


右手でそっと彼女の手首付近に触れます。
わずかにﾋﾟｸﾝと反応する腕。

ｶｽﾞの指先、指の腹、そして掌で包むように彼女の腕に手を置きます。


愛撫とは、愛でて撫でること。
置いた手をすぐに動かすのではなく、ちょっとだけそのままにしておきましょう。
まずは自分の肌を、体温を、相手に感じてもらうのです。

その「間」はほんの一瞬だけど、この「間」があるだけで、後の愛撫の感じ方は何倍も違ってきます。


女子会では見せなかったもう１つのｶｽﾞの顔。
素直に心開いてくれた貴女に見せましょう。


わずかに力を入れた指先で、肘へとむかって指を滑らせていきます。
くすぐったさとは違う、ﾄﾘﾊﾀﾞが立つ感覚を伝えるように。


「はぁ～」

という感嘆にも似た声が彼女から漏れます。

産毛を逆撫でるように、腕の表裏、肘の裏側を丹念に愛撫。
つないだ手にはしっとり汗をかいてきているのがわかりました。

目を閉じ、その甘い触感を一しずくも漏らさぬよう集中している彼女。


つないだ手を持ち上げ、手の甲に軽くｷｽ。
唇が触れる音さえも彼女を興奮させていきます。


彼女の指に唇をそっと当て、挟むようにｽﾗｲﾄﾞ。
あくまでも力は入れず触れるだけ。

「んん～っ」

沸き上がる快楽を抑え込んでいる表情。
いじらしいくらい弱い刺激が彼女を興奮させていきます。


唇と指で彼女の腕だけをひたすら愛撫。

「撫でられるだけでｲｯちゃうかと思った・・・」

息を乱しながらもその表情は満足げ。
女子会ではおどけて見せたけど、やる時はやるでしょｗ


彼女には家まで送ってもらってそのままﾊﾞｲﾊﾞｲ。
本当はﾎﾃﾙ行っちゃおうかって話にもなったんだけど、今夜はそれはﾅｼってことに。

なぜって女子会で出会ったﾒﾝﾊﾞｰがｽﾃｷすぎて、今宵はその余韻を感じていたかったのです。

据え膳食わぬはなんとやら？┐(´ー｀)┌
ｶｽﾞってﾍﾀﾚ？

でもこれは自分なりの譲れないﾗｲﾝだったりするのです。
大事なことは見失わないように。

「なんとなくわかるかも」
彼女もそう言ってくれました。


まぁちゃっかり彼女とは次回ｱﾎﾟ取り付けてますけどねｗ

楽しい報告があるのかどうか。
それはまだ見えない少し先の話。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→楽しい報告楽しみﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

4月28日に行われたｲﾀﾐｸ女子会の続きです。
前回の女子会報告はｺﾁﾗ。


10円玉ｹﾞｰﾑの質問と結果です（/ω＼）
回答は女性7人がしております。

≪恋愛観編≫

◆恋人といるときは思いっきり甘える・・・3人
意外と少ないと思ったのはｶｽﾞだけではないﾊｽﾞ(｀・ω・´)

◆「好きだ」と自分から言う・・・5人
これは嬉しい結果（≧▽≦）

◆恋人も結婚相手も見た目より中身重視・・・6人
これは1人の既婚者さんが今の相手は中身重視だから次は外見もってことらしいですｗ
ｲｹﾒﾝでなくても勝機ｱﾘヽ(´∀｀)ノ

◆結婚相手に求めるものは経済力だ・・・2人
ですよねー。


≪男のﾀｲﾌﾟ編≫

◆筋肉質が好き・・・6人
ｶﾞﾁﾑﾁよりはちょいﾏｯﾁｮが好みなようで。

◆ﾒﾀﾎﾞはNG・・・4人
お相撲さんでも良いって方もいました∩・∀)

◆胸毛やｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩなどの濃い体毛はNG・・・5人
脱毛しませうヽ(･ω･ )

◆ﾊｹﾞはNG・・・6人
付き合ってるｳﾁにﾊｹﾞてくのは問題ないそうです∩・∀)


≪ｱﾀﾞﾙﾄ編≫

◆早漏はNG・・・6人
あちゃー(ﾉД`;)

◆男のｱｿｺは大きいほうが良い・・・5人
小さすぎなければって意味であると思う。よね？(；・∀・)

◆ﾜﾝﾅｲﾄﾗﾌﾞの経験がある・・・4人
おぉ過半数(*´д`*)

◆浮気したことがある・・・3人
まぁこんなもんなのかなぁと。

◆不倫したことがある・・・3人
酸いも甘いも経験してこそｲｲ女(・∀・)

◆ｴｯﾁを自分から誘うこともある3人
どんどん誘っちゃいなさい(σ・∀・)σ

◆おもちゃを使うのが好き・興味ある・・・3人
約半数が興味ｱﾘとφ(・ω・ )

◆おしりｴｯﾁの経験がある・・・0人
経験談聞いてみたかったｗ

◆経験人数は10人を超える・・・1人
もっと経験するべきだと思います(｀・ω・´)

◆ｴｯﾁのとき演技している・・・3人
男性はこの事実から目を逸らしてはｲｹない(´；ω；`)

◆1人ｴｯﾁをしたことがある・・・3人
いやいやいや(ヾﾉ・∀・`)

◆ｴｯﾁ友達がいたことがある・・・3人
ほほーぅ(*´ω｀*)

◆ｴｯﾁ友達が今現在いる・・・1人
これについて皆触れなかったのはﾅｾﾞだしｗ

◆昨晩ｴｯﾁした・・・1人
これﾊﾞﾚﾊﾞﾚでしたね(σ・∀・)σ

◆実は今日もｴｯﾁしてきた・・・0人
残念な結果にｗ

◆今日帰ってからｴｯﾁする予定・・・0人
最有力候補が相手不在でしたからねー( ´ー｀)y-~~


本当はもっと濃い質問もしたかったのですが、時間が迫っていたので聞けたのはこれくらい。

中々聞けない女子の本音。
興味深いですねー。

しっかし、女7男1で10円玉ｹﾞｰﾑしてたｶｽﾞ達を店員さんはどう思ったのでしょーかｗ


次に事後ｱﾝｹｰﾄの結果！

◆ｶｽﾞの第一印象は？
・良い意味で普通の人(笑)
・若い！爽やか！
・ﾁｬﾗくない
・手がｷﾚｲ

◆女子会で印象に残った話題は？
・10円玉ｹﾞｰﾑ（全員一致）
・男性も潮を吹く話
・恥垢まみれの女性の話
・ｶｽﾞ様が最近まで○○してた話。
・白濁液を飲むか飲まないか

◆全体的な感想
・楽しかった（全員一致）
・時間が全然足りなかった
・ぜひ二回目を開いてほしい

全体的に楽しかったという意見で何よりヽ(´∀｀)ノ
でも不手際もあったのでそこは反省しとります(ノд｀)ｺﾞﾒﾝﾖｰ



では最後に、女子会参加ﾒﾝﾊﾞｰにお礼のﾒｯｾｰｼﾞ（ｲﾆｼｬﾙ順）


Aさん
なにげに的確な発言&ﾅｲｽﾌｫﾛｰ連発してましたよね。
ｶｽﾞも納得できることばかりで勉強になりましたヽ(´∀｀)ノ
八重歯がめちゃｽﾃｷです♪

Fさん
ちょいちょい隣から失礼なこと言ってごめんなさいｗ
周囲が変態ばかりで大変でしょうが無理はしないようヽ(･ω･ )
これからたくさんｽﾃｷな体験してくださいねー♪

Hさん
ものすごいｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞな質問攻めにｲﾀﾐｸへの愛を感じましたｗ
理想的な女性で旦那さんが羨ましいです(*´д`*)
でもｶｽﾞの香水の匂い嗅ぐ必要あったんですか(笑)

Nさん
幹事の大役お疲れさまでした（≧▽≦）
ｱﾅﾀのおかげでとっても楽しい体験ができました。
なんでも赤裸々に語っちゃうﾄｺがなにげに好きです(*´ω｀*)

SNさん
ﾎﾟｰｸﾋﾞ○ﾂ(笑)
ｲﾀﾐｸ検定があればｱﾅﾀは1級間違いﾅｼです(σ・∀・)σ
あの後、何があったかは2人だけの秘密ですねｗ（/ω＼）

STさん
普段どんだけなめこ刈ってんですかｗ
ｴｯﾁの最中はｴｯﾁに集中(σ・∀・)σ
冷静さが吹っ飛ぶような相性抜群の相手と出会えると良いですね（≧▽≦）

Yさん
女性が床上手だと男はﾌﾗﾌﾗしません(｀・ω・´)
そしてそんな女性が傍にいれば男はいつだってﾑﾗﾑﾗですよ(*´д`*)
あんまり話せなかったのがすごく残念でした！

P.S　HRさん
今回参加できなかったのは残念でしたね(ﾉД`;)
ｱﾅﾀに会えるの楽しみにしてたんですよｗ
いろいろｽｺﾞｲ噂も聞いてますので次回はぜひお会いしましょうね∩・∀)


≪おわりに≫

ｲﾀﾐｸを愛してくれる読者さんがこんなにも居てくれたこと、めちゃくちゃ嬉しいです。
自分がやってきたことも意味のあることなのかもって再確認。

ｶｽﾞとの絡みはなくても、彼女たちのようにｲﾀﾐｸを楽しんでくれてる方もまだまだいらっしゃるんですよね。
そう思うとこれからの更新も頑張ろうって思えます(｀・ω・´)

本当に本当にｽﾃｷな体験をありがとうございましたﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→女子会参加したかったﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

行ってきましたｲﾀﾐｸ女子会！
もう楽しすぎてﾂｲｯﾀｰで実況中継するのを完全に失念しておりました(*￣∇￣*)ゞ
実況楽しみにしてくださってた方々、ﾎﾝﾄに申し訳ないです(；・∀・)

でも聞きたいことはちゃんと聞いてきましたｿﾞ(σ・∀・)σ
報告したいことがたくさんあるのでさっそく振り返りとｲｷましょうヽ(･ω･ )


待ち合わせは岡山駅近くの居酒屋に19:30。
電車に揺られながらいつも以上に緊張している一人のｴﾛﾌﾞﾛｶﾞｰ。
なんてったって7人の美女に囲まれての下ﾈﾀﾄｰｸ。

獲って食われないか。
恐いお兄さんは出てこないか。
ｶｽﾞの映像がﾈｯﾄにﾗｲﾌﾞ中継されないかｗ

いろんな想いが頭を過ぎります。
あ、でも獲って食われるのは大歓迎ですけ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

とにかく、人生でも経験したことのない種類の緊張と期待を抱えておりました（≧▽≦）


岡山駅に着いてから幹事の女性にﾒｰﾙ。
女性陣が全員揃っているのを確認してからお店に突入(σ・∀・)σ
なんていうかですね、顔見せは一度で済ませたかったのですよ(*￣∇￣*)ゞ
肝のちっさい男ですﾊｲｗ(´；ω；`)


店員さんに案内されて、美女が待ち受ける個室にｲﾝ♪

店員さんが開けてくれたﾄﾞｱの向こうにはこちらを凝視する14の瞳ｗ
ｶｽﾞが入るとなぜか笑いが起きます。
あれかなりびっくりしたんですけど歓声と解釈して良いですよね？ｗ

てかどう言ってもお世辞としてしか受け取ってもらえなかったんですけど、
ﾏｼﾞで全員美人でしたﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

これｺﾝﾊﾟならｶｽﾞの仲間大歓喜だろ(((;゚д゚)))
本当にそう思ったのですよヽ(･ω･ )


ｶｽﾞのﾃﾝｼｮﾝも否応なく上がったのですが、ﾃｰﾌﾞﾙのど真ん中にあつらえられたｶｽﾞのための席。

-俺はいきなりあそこに座らなければならないのか(；・∀・)

なんて思ったのはｺｺだけの話ｗ


女性陣に囲まれ、いたたまれない想いでちょこんと正座してかしこまるｶｽﾞ。
すかさず正座をﾂｯｺんでくれるﾒﾝﾊﾞｰｗ
正直あのﾂｯｺみにはかなり救われました(*´д`*)


ｶｽﾞのためにﾒﾝﾊﾞｰ全員分の名札を用意してくれておりまして、そこに名前と趣味、恋人との交際歴が書いてありました。

ほほーぅ。これは親切だなー(*´ω｀*)
これをみんな付けてくれるﾜｹねヽ(´∀｀)ノ

なんて思っていたら、趣味と交際歴の情報を元に誰が誰だか当ててみろというとんでもない無茶振り(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ


でもまーこれでも「ｲﾀﾐｸのｶｽﾞ」ですよ。
今までそれなりの数の出会いを深いところで経験してきた男にとってはﾌﾟﾛﾌｧｲﾘﾝｸﾞなんぞﾁｮﾛいもんですわ(￣ー￣)


なんて思ってた時期がｶｽﾞにもありました(ﾉД`;)


これが1人も当たらなくてですね(ﾟДﾟ)
最後の2択までｶﾞﾁで外したのはさすがに自分でもﾋﾞｯｸﾘでしたヽ(°▽、°)ﾉ


ある意味盛り上がる展開になったところでﾄﾞﾘﾝｸが運ばれ和やかに乾杯ヽ(´∀｀)ノ
ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ飲みつつ、無難な話題から徐々にぶっちゃけﾄｰｸに突入♪
ｶｽﾞの恋ﾊﾞﾅやらｴｯﾁﾃｸやらｲﾀﾐｸ裏話。
具体的な内容は女子会ﾒﾝﾊﾞｰだけの秘密ということにしときましょう。


それからﾂｲｯﾀｰで読者さんから聞いてくれと言われた質問事項を10円玉ｹﾞｰﾑでﾊﾞｯﾁﾘ聞いてきましたヽ(°▽、°)ﾉﾜｰｲ
次回、衝撃の10円玉ｹﾞｰﾑの結果を報告させていただきます。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→女子会楽しそうﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

ｲﾀﾐｸを愛する一人の女性がいまして。
その方が職場の女子会でｲﾀﾐｸを紹介したところちょっとしたｲﾀﾐｸﾌﾞｰﾑが起こりました。

女子会ではｲﾀﾐｸの話に華が咲き、

「こんなｲｲ男まわりにいないよねー」
なんて言ってくれてたみたいで(*￣∇￣*)ゞ

そんなご報告をいただいたのですよヽ(･ω･ )


いやいや嬉しいじゃないですか。
ｲﾀﾐｸを愛してくれる人たちがそんなにいるなんて。

そして、覗いてみたいじゃないですか。
その秘密の花園を（/ω＼）


というﾜｹで、

-その女子会参加させてください∩・∀)

実現すればいいなー程度の想いで言ってみたこの発言。
その女性が全力で動いてくれまして、
ｲﾀﾐｸ女子会開催決定と相成りましたヽ(´∀｀)ノ


今週末、岡山のどこかで美女7人+ｶｽﾞで赤裸々下ﾈﾀﾄｰｸが繰り広げられます（/ω＼）

普段は覗き見ることができない女子だけのｴﾛﾄｰｸ。
一体どんな話が展開されるのか。
今から楽しみでなりません(*´д`*)


楽しいｲﾀﾐｸ女子会の様子はﾂｲｯﾀｰで報告しようかとヽ(･ω･ )
あなたもﾘｱﾙﾀｲﾑでぜひぜひご参加ください(σ・∀・)σ
質問寄せてもらえれば女子たちに直接聞いちゃいますｿﾞｗ


そしてそして参加される美女軍団のみなさまどうぞﾖﾛｼｸです（≧▽≦）
恥ずかしがり屋のｶｽﾞですがたくさん話しかけてくださいねーヽ(･ω･ )

ﾎﾝﾄ楽しみにしてます☆

彼女はﾛｰﾀｰがかなり気に入った様子。
「今度買っちゃお！」って言ってました(笑)

出力を最大にしても気持ち良いみたい。
手で激しく出し入れしても大丈夫でかなりのM体質。
優しいｴｯﾁが売りのｶｽﾞも珍しく激しく手を動かします。

ﾛｰﾀｰを自分の手で出し入れするように指示。
彼女も素直に従います。その様は非常のｴﾛい(*´д`*)

彼女にそのままの状態を指示して、ﾌｪﾗをしてもらいます。
ねっとりと舌を這わせてくる彼女。ﾌｪﾗが大好きみたいだけど、ﾛｰﾀｰに感じていているせいか動きがぎこちなくなっています。

ﾊﾞｲﾌﾞでしばらく遊んでから、ちゃんとﾌｪﾗをしてもらいました。
彼女のｱﾋﾙ口が勃起したｶｽﾞのｱｿｺを咥えて、短めの舌がｶﾘに絡みついてきます。
かなりﾌｪﾗ上手。
ずっと堪能していたかったのですが、そろそろ挿入しないと時間がｵｰﾊﾞｰしてしまいそうで…残念(ﾉД`;)
 

ｺﾞﾑを付け、正常位で挿入♪

ﾊﾞｲﾌﾞの時よりも反応が少ないのが多少気になりますが(´；ω；`)
まぁ次第に良くなっていくでしょう。

いくつかの体位を試した後、彼女に聞くとﾊﾞｯｸで激しく突かれたいとの希望。
小振りなお尻を持ち上げ激しく腰を振ると、大きく声を上げます。ﾊﾞｯｸが大好きなMっ娘ですね。

今度は彼女の手を引き、大きな鏡の前へ。
ﾃｰﾌﾞﾙに手を突かせ、大きく足を開かせて後ろから挿入。

-ほら、自分の姿見てみ？

ｶｽﾞの言葉に彼女が喘ぎながら、ゆっくりを目を開け鏡を見つめます。
自分の恥ずかしい姿に興奮したのか一段と大きく喘ぎます。

それから今度は外が見える窓に手を突かせて攻めます。
この部屋の窓はかなり大きいのですが、窓を開けても誰からも見られないようになっています。
それでも開放的なこの状況にｶｽﾞのほうが激しく興奮していましたｗ

ﾍﾞｯﾄﾞに戻り、正常位でﾌｨﾆｯｼｭ。
最後はお互い汗だくになったまましばらく抱き合っていました。

彼女には遠距離の彼氏がいます。
だからｶｽﾞ会うことに最初はかなりの抵抗があったようなのですが、感想はどうだったのでしょうか( ´ー｀)y-~~
帰りにｺﾝﾋﾞﾆで眠気覚ましにとｺｰﾋｰを買ってくれたことがちょっと嬉しくてｶｽﾞとしては良い出会いだったんですがｗ

それぞれ事情があるからこそ燃える出会いってあると思うし、今回が正にそれだったのかも。
ｶｽﾞから彼女に連絡をすることはありませんが、彼女がまた会いたいと言ってくれればお会いしたいですね。

彼女を放置したままｼｬﾜｰを浴び、気付かれないようにそっと離れた場所から彼女を観察。

彼女は喘ぎ声こそ出してはいないけど、顔を上に向け口を開けて惚けているよう。
近づいてみると彼女の頬は紅潮していました。

ｶｽﾞの吐息ですぐ近くにいることに気付かせます。
でもｶｽﾞが何も言わず、何もしないので戸惑っている様子。
時間に余裕があればもう少し放置したままにできたんだけどｗ

-気分はどう？

返事はありません。
ｶｽﾞに対する些細な抵抗なのでしょうか(￣ー￣)

ｷｬﾐを上げ、ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外して乳首に吸いつきます。
彼女が反射的に声を上げます。
焦らされた分かなり感じているようです。
彼女のおっぱいはさほど大きくはないのですが、弾力が強く、揉み応えがありました(*´д`*)

室内は明るいまま、しかも彼女はﾀｵﾙの手錠で目隠しをされていて。すごい光景です。

しばらく乳首を愛撫した後、彼女のﾊﾟﾝﾂを脱がします。
M字に大きく足を開くと、彼女が抵抗気味に力を入れます。
それでもｶｽﾞは力ずくで足を広げて彼女のｱｿｺを観察。
愛液で少し光沢のある彼女のｱｿｺをじっくりと眺めます。
 

-やっぱり濡れてるね…

優しく囁くと、「やんっ」と小さな声で反応します。
膝をつき、彼女のｸﾘﾄﾘｽにｷｽをします。
そしてじっくりと彼女のｱｿｺに舌を這わして、愛液を味わいました。


このﾎﾃﾙのｿﾌｧは低く、体勢的に舐めにくいのでﾍﾞｯﾄﾞへ移動。
ﾀｵﾙの手錠と目隠しのまま彼女をやさしく抱きしめながらﾍﾞｯﾄﾞへ導きます。

仰向けに寝かせ、足を開きます。
そして再びゆっくりとｱｿｺを舐めました。

愛液でｲﾔらしくﾃﾗﾃﾗと光っています。
舌と口を使って時には激しく、時には優しく変化をつけながらｸﾘﾄﾘｽを中心に愛撫。

今度はﾛｰﾀｰを挿入。
ﾛｰﾀｰはつるっと飲み込まれ、ぶ～んという振動音が小さくなります。

彼女に覆いかぶさるような態勢で、おっぱいから上をくまなく舌で愛撫。
段々と彼女も理性が飛んだ喘ぎ声を出し始めています。

彼女の唇は薄くｱﾋﾙ口ですが、感じているせいか大きく歪んで。

軽くｷｽすると彼女もｶｽﾞの口を逃さまいと必死で返してきます。

ﾛｰﾀｰは入口付近が特に感じるよう。
ｺｰﾄﾞを持ち、出し入れを楽しみます。彼女も大きく喘ぎます。

しばらく楽しんだ後に目隠しを外すと、彼女は眩しいのか恥ずかしいのか目をうっすらとしか開けません。
「明るいよ～！電気消そうよ～」
小さな声で抗いますｗ

これまではこの明るさの下で好きなようにｲｼﾞﾒられてたｸｾに( ´ー｀)y-~~


今度は手でｱｿｺを愛撫。彼女は奥深くのほうがより感じるみたい。
中指を可能な限り深く挿入して刺激。
指の腹でｸﾈｸﾈと動かすと喘ぎ声が一段と大きくなってきました。

彼女はＧｽﾎﾟｯﾄもかなり感じるｶﾗﾀﾞ。
最初はちょっとﾋﾞｯｸﾘした様子だったけど、次第に快感に酔っていきます。
時には指２本を挿入し、ｵﾘｼﾞﾅﾙの秘技を試してみると相性ﾋﾟｯﾀﾘ。
しばらく愛撫を続けて彼女をｲｶせ続けました。

Ｃさんは岡山の東部に住む22歳のOLさん。
はるばるｶｽﾞに会いに来てくれました。

ｶｽﾞがﾌﾞﾛｸﾞで日記を書き始めた頃からの常連さんで、かなり前からmixiでﾒｯｾのやりとりはしていました。
今までは会う勇気がなかったとのことですが、この度ようやくお会いできることになりましたヽ(´∀｀)ノ


ﾒｰﾙの雰囲気では幼くて子供っぽい女性だと思ってたんだけど、待ち合せ場所に現れた彼女は年齢以上に大人びた雰囲気でちょっとﾋﾞｯｸﾘｗ

舌ったらずの話し方と時折見せる笑顔に若さを感じますが、ｴﾛｶﾜ系で良い意味でｷﾞｬｯﾌﾟを与えてくれる女性でした（≧▽≦）

車に乗ってさっそくﾎﾃﾙに(σ・∀・)σ
彼女の家から離れた場所での待ち合わせだったのであまり時間がないのです(´；ω；`)

ﾎﾃﾙでお茶を飲みながらｴｯﾁに関しての彼女の要望を聞きます。

彼女の要望は、
「んとねっ！ｶｽﾞさんのお薦めｺｰｽでお願いしま～す！」
ほほぅ(￣ー￣)

前回の出会いでｵﾓﾁｬの楽しさを思いだしたｶｽﾞヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ
とりあえず持って来たﾛｰﾀｰをﾃｰﾌﾞﾙに出して反応を見ることにｗ
彼女もめちゃくちゃ興味をもったようでﾛｰﾀｰを試すことになりました（/ω＼）

彼女からｼｬﾜｰを浴びてもらいます。
しばらくして出て来た彼女は、着て来た服で出て来ました。
「ホテルの服、なんか病院ぽくって嫌だったんで…」

ｶｽﾞにとってこれは好都合！
彼女の私服がかわいかったので着せたままｲﾀｽﾞﾗできるという燃える展開ｗ
ﾐﾆｽｶから覗くほっそい脚にﾑﾗﾑﾗしていたのです(*´д`*)

彼女にソファーに座るよう指示してｶｽﾞも彼女の横に。
そしていきなりｽｶｰﾄをめくります（/ω＼）
今日のｶｽﾞはちょっと乱暴です。だって彼女がﾄﾞM全開なのですからｗ

色白の引き締まったお腹と黒いﾊﾟﾝﾂのｺﾝﾄﾗｽﾄが美しい(*´ω｀*)
割れ目を押すようになぞってみます。心地よい弾力が指に伝わってきました。

室内は当然明るいまま。彼女は突然の展開にかなりﾋﾞｯｸﾘしてて。

ﾛｰﾀｰを取り、足をＭ字に開かせ、ﾊﾟﾝﾂの上からﾛｰﾀｰで割れ目をなぞります。
彼女は口に手をやり、顔を背けます。

今度はﾛｰﾀｰをﾊﾟﾝﾂの中に入れ、ｸﾘﾄﾘｽに当たる位置に置いて。
そして彼女の手を背中に回しﾀｵﾙを手錠のようにして固定します。
これで自分でﾛｰﾀｰを外すことができません。
それから彼女にﾀｵﾙで目隠し。

もう彼女は俺になされるがまま。

-これで俺のｵﾓﾁｬになっちゃったね。

言葉で彼女を攻めます。
しばらく指とﾛｰﾀ-で弄んだ後、彼女にﾛｰﾀｰを装着したまま放置して、ｶｽﾞはｼｬﾜｰを浴びにお風呂に向かいました。

十分すぎるほどにｱｿｺを攻めた後はｵﾓﾁｬを試してみます。

初めてというﾛｰﾀｰにかなりの好反応ｗ
特にｸﾘﾄﾘｽの皮を指で剥き、その指で挟むように下からﾛｰﾀｰで直接刺激するのが好きみたい（/ω＼）

直接当てると刺激が強そうなのに、やっぱり彼女はそっちのほうが好きみたいですね。

しばらくﾛｰﾀｰでｸﾘﾄﾘｽを攻め、彼女はそこでも何度か絶頂を迎えました。

ｵﾓﾁｬで攻めた後はﾌｪﾗをしてもらいます。
ﾀﾏや「蟻の門渡り」と言われる部分もちゃんと刺激してくれてﾌｪﾗの仕方も慣れたものです。
さすがにいろいろな男性と経験してるだけのことはありますね(￣ー￣)

でもまだ舌の使い方や展開の仕方に若干の幼さも残っていて、それはそれで興奮するﾌｪﾗでした(*´д`*)
なんかﾌｪﾗの専門家みたいに言ってますが(笑)基本的にはﾌｪﾗはされるだけで嬉しいものです。

そしてｺﾞﾑをﾊﾞﾁﾝと付けて挿入♪

しばらく正常位で腰を振りましたが彼女の揺れるおっぱいに大興奮ｗ
いろんなﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝの正常位を試してさいごは「だいしゅきﾎｰﾙﾄﾞ」でﾌｨﾆｯｼｭ(*´д`*)

前戯に時間をかけすぎたのもあって彼女の時間もなくなり２回戦に突入する時間はなくて。
若いので色々な体位に興味あるだろうし試してあげたかったのですがあっけなく終了となってしまいました。

お土産に、今日持参したﾛｰﾀｰをあげましたｗ
てっきり断られると思ったのですが意外と大喜びでｗ
「彼氏には見せられない」と言っていたのでH友達と使って遊んでるのかもしれませんね( ´ー｀)y-~~


彼女とは事前に、一度きりと決めていたのでもう連絡もとっていませんが、若さ溢れる刺激的な一期一会でしたヽ(´∀｀)ノ

車を走らせﾎﾃﾙへｲﾝ(σ・∀・)σ

彼女がｶｽﾞに会いたかった理由。
「ちょっと前に36歳の人とｴｯﾁしたんだけど、ﾃｸﾆｯｸがすごかった！やっぱりｴｯﾁはかなり年上の人に限る」ことらしいです。

まぁ彼女くらいの年代の男の子はまだ荒い子が多いですからねー(；・∀・)
彼女の意見は間違っちゃいないのですが、ｱﾗｻｰのｶｽﾞはやはり「かなり」年上になってしまうのですね(´；ω；`)

そんなことを話しながら、持参したｵﾓﾁｬを披露。
彼女の希望で持ってきたのですが、ｵﾓﾁｬは久々の登場ですねー。
使い方の説明をしていると興味津々といった感じで覗きこんでいます。

「ｼｬﾜｰ浴びてくる」と自らお風呂へ。
ｽｷﾓﾉですな(￣ー￣)

照明を落として待っていると、「明るくても良いのに」とのこと。
明るいｴｯﾁにも慣れているようで。若いって勢いが良くてｽﾊﾞﾗｼｲですなーｗ

男は視覚でｴｯﾁするので明るさってけっこう大事(｀・ω・´)
女性はｲﾒｰｼﾞでｴｯﾁするので、明るさは必要ないんです。恥ずかしいですし。
相反する男女の思考。これがﾊﾟｰﾄﾅｰとの間でどこまで折り合えるかってのは大事ですよね。


彼女の服を脱がすと黒のﾚｰｽの下着。
18歳とは思えない色気にちょっとﾄﾞｷｯとしたりして。
おっぱいも大きで揉み応えｱﾘ。
まだちょっと固いのは若さ故。
B地区に吸い付くと、それだけで声をあげます。

おっぱいへの愛撫を続けながら全身ﾘｯﾌﾟで下半身へと。
ﾊﾟﾝﾂの上からでもわかる濡れっぷり（/ω＼）
もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだったのですぐに脱がすと愛液がﾄﾛｰﾘ(*´д`*)

彼女も意外と恥ずかしがっててそのｷﾞｬｯﾌﾟもまた良し。

指でｱｿｺを愛撫すると、背中を大きく反らせて反応。
喘ぎ声はけっこう大きめ。
激しい動きが好きなようで、最初から全力でﾙﾘﾙﾘ。
恍惚の表情で乱れていく彼女。
背中の汗がﾊﾝﾊﾟなかったです(；・∀・)

それからゆっくりと舌で愛撫。
最初はゆっくりと。そして次第に動きに強弱を付けていきます。
毛の処理もしっかりされているし、何より反応が良いので頑張り甲斐がありました。
舐め続けていると彼女は何度も絶頂を迎え、そのたびにｶﾞｸｶﾞｸと下半身を震わせていました。

お久しぶりの更新ですヽ(´∀｀)ノ
激動の年度末を経て、4月から若干環境が変わった新生活のﾊﾞﾀﾊﾞﾀで更新が滞っておりました(；・∀・)
ですが、しっかりやることはやっております(*￣∇￣*)ゞ

今回お会いしたのはﾋﾟﾁﾋﾟﾁすぎる女子大生ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
なんてったって、会う前日までは女子高生だったのです（≧▽≦）

おそらくｲﾀﾐｸ史上最年少主人公でありますｗ


ｲﾀﾐｸを読んで「自分もしてもらいたくなって・・・」とmixiでﾒｯｾｰｼﾞをもらい、ﾒｰﾙ初日で会う日まで決めました。

待ち合わせは駅に13時。

午前中ﾔﾎﾞ用を片付けていたら彼女からﾒｰﾙ。
「もう着きましたか？」って(´д｀　)

どうやら彼女は待ち合わせ時間を11時と間違えていたようでｗ
なんかこんなﾊﾟﾀｰﾝ以前もあったなーと思いつつ、彼女を待たせるﾜｹにもいかないので急いで駅へと向かいました。

めでたくご対面した彼女はちょっと照れ笑い。
「すいませんでしたー」と明るく笑いながら車に乗り込んできます。

ちなみになんですがヽ(･ω･ )
ﾃﾞｰﾄ当日の待ち合わせ前にﾒｰﾙしてこない女性が多いんですよね。
ｶｽﾞとしては寝坊の防止や今回みたいな勘違いを防ぐために連絡取りたいんですけどねー。
それに気分も盛り上がるでしょ（≧▽≦）

まぁ女性は準備に忙しいのかもしれないですけど、1通か2通のﾒｰﾙはしてほしいところです。
女性の方はちょっと意識してみると良いかもですよ∩・∀)


さてさて、彼女は会う前に自分のことを「ｶﾜｲくないしｵｼｬﾚでもない」と言ってましたが、まーったくそんなことはなく、ﾅｳなﾔﾝｸﾞでしたよ。
ｷﾚｲめ系で少し大人びて見えるﾅｲｽｽﾚﾝﾀﾞｰでした(*´д`*)

性格はちょっとｻﾊﾞｻﾊﾞした感じですが、男ｳｹも良いだろうなって印象。
笑った口元が誰かに似てると激しく思ったのですが結局誰だか思いだせないｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞを演出しました(´；ω；`)


彼女には彼氏さんがいます。
若くして結婚を意識しているようですが、まぁそれなりに不満もあり男遊びもちょくちょくやってるんだとか(σ・∀・)σ
H友達が2人いたり、ﾜﾝﾅｲﾄﾗﾌﾞもあったり（/ω＼）
この日もｶｽﾞとの出会いにそれほど緊張した様子はなくあっけらかんとしてましたｗ

もう随分と前にｲﾀﾐｸを通して出会った女性。
すごく仲良くなって何度も遊んだ彼女が、この春、夢をかなえて旅立ちました。

そんな彼女と過ごした最後の夜のこと。


待ち合わせは駅で。
ｶｽﾞが仕事で遅れて少しの遅刻。
笑って許してくれたﾒｰﾙの文面に積み重ねてきた時間の優しさを感じます。


気取らなくて良い気楽な関係。

-行きたいお店あるけど住所わかんないから携帯で調べてｗ

こんなことを遠慮なく頼めるのも、初対面の出会いとはまた違った楽しさなのかなとも思うんです。


車の中はなんだか思い出話。
でもしんみりしてなくて明るい口調なのは、彼女が夢をかなえたことを喜んでいるから。そしてｶｽﾞもそれを嬉しく思っているからかな。

新しい出会いも楽しいけど、出会った人と関係を深めて、たとえば嬉しいことを一緒に喜び合えるようになることも同じくらい大切にしなくちゃ。


ご飯を食べてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを渡して。
お祝いと餞別を兼ねた小さなｻﾌﾟﾗｲｽﾞ。
彼女も素直にそれを喜んでくれました。


ご飯の後は初めて会ったときに行ったﾎﾃﾙへ。
以前と同じ部屋に入ることはさすがにできなかったけど。


部屋に入ってすぐに抱き合ってｷｽ。
彼女の唇が吸い付くようにｶｽﾞを求めてきます。
腕と指がお互いを求めて絡まり合っていきます。
彼女とのｷｽはいつも情熱的でした。


一緒にｼｬﾜｰを浴びて洗い合いっこ。

「洗い方がｴﾛくないって誰かさんに言われたｗ」

-よく覚えてるなｗ
　これからまだまだ仕込みたかったんだけどｗ

こんな会話も不思議と悲しくなりません。


お風呂に浸かってｷｽしてｲﾁｬｲﾁｬしてると彼女がｱﾘｴﾅｲほど濡れちゃって。
すぐに体を拭いてﾍﾞｯﾄﾞにﾀﾞｲﾌﾞ。

愛撫の順番なんて関係ないくらいお互いを本能で求め合って絡みつきます。
2人とも全身が性感帯なんじゃないかってくらい敏感になってました。


彼女のｱｿｺを責めると今までにないくらい濡れてて。

「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ！ﾎﾝﾄﾔﾊﾞい！ｺﾜい！ｗ」

ｶｽﾞがしてることってすごくｼﾝﾌﾟﾙなﾊｽﾞなのに、彼女はいつも以上に感じまくりのｲｷまくり。
やっぱり感度には感情が大切なんだなって再認識。

ｶｽﾞも挿れたくてどうしようもなくて、かなり早い段階で挿入。
でも動かずにまたｷｽしたり愛撫したり。

というよりも彼女が動くなと言うんです。

「挿れてるだけで意識がﾄﾋﾞそう・・・お願いだからまだ動かないで」

そして彼女の目から流れる涙。

今日の2人に悲壮感はなかったけど、やっぱり会えなくなることは寂しくて。
そんな気持ちが、体を重ね合ったときにこうして爆発したのかなって。


汗と涙と愛液にまみれてｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになりながら抱き合って、最後は夢中でｷｽしながら果てて。
おしゃべりしてまた求め合って。

朝方まで話しながらいつの間にか眠りに落ちてしまったけど、しっかりと手はつないでました。


もちろん朝も自然と抱き合いながら
「これが本当に最後だね」って。



休日の昼の渋滞気味の道を進みながら、お別れの場所に向かいます。
彼女を夕方の電車に間に合わせなければいけないので少し焦りながら、それでも車が進む度に締め付けられるような胸の痛みを感じながら。


車の中では相変わらず、いつもみたいに明るく話せました。
別れを意識しないことを意識するように。


目的地に着くと、ｶｽﾞらしく、彼女らしく、明るく笑ってﾊﾞｲﾊﾞｲ。
それが2人が築いた2人らしさでした。


恋人じゃないけど仲良しで居られたこと。
大切にしなくちゃと思うんです。


車から降りようとする彼女にｷｽしようと顔を近付けました。
彼女もそれに応えて目を閉じます。

でも唇が触れる前にｽﾄｯﾌﾟ。

この続きはいつかまた会えた時にって願いを込めて最大限の焦らしﾌﾟﾚｲ。
彼女も笑いながら「楽しみにしてる」と。


その時はまたあの情熱的なｷｽで。


◇--------------------◇

「行かなくちゃ」
ずっとここに居たいけど
握手して、ﾊｸﾞして
泣きながら笑った。

「負けないよ」
いっぱい話した夢。
ｷﾐらしくｱﾀｼらしくね、
変わらずに居られるように。

（Juliet『ﾊﾙﾗﾌﾞ』）

花金ﾅｲﾄにこんばんはヽ(･ω･ )
週末の夜ってﾃﾝｼｮﾝ上がりますよね（≧▽≦）
一週間がんばってきたからこそのこの解放感ヽ(´∀｀)ノ

仲間と飲みに行ったり恋人をｲﾁｬｲﾁｬしたり皆さん幸せそうで（/ω＼）
かく言うｶｽﾞはｼｺｼｺとﾌﾞﾛｸﾞを更新してるﾜｹですが(´；ω；`)

さっき駅前でみかけたあのｶｯﾌﾟﾙも、ご飯食べたあとはｴｯﾁするに決まってんだヽ(｀Д´#)ﾉｺﾝﾁｸｼｮｳ


というﾜｹでだ(ﾟДﾟ)


ｴｯﾁするﾀｲﾐﾝｸﾞなんですが、これみんな夜って言いますよねー。
しかもご飯食べて寝る前、みたいなー。

なぜか日本ではこのﾊﾟﾀｰﾝが定番化してる。
まぁ時代背景やﾒﾃﾞｨｱの影響もあるのでしょうが。


ｶｽﾞは今日ここに新しいｽﾀｲﾙを提案したいのです∩・∀)


ｴｯﾁはご飯の前がｲｲ(・∀・)!!


なぜかヽ(･ω･ )


まずですね、人間の脳は性欲と食欲を司る部分がひじょうに近い場所にあるのです。
そのため、性欲と食欲の強さは比例するということが科学的に証明されています。
つまり人間はお腹が減ってるとｴｯﾁもしたくなるという（/ω＼）

「お腹空いたー」

なんていう女子がいたらﾑﾗﾑﾗしてると思ってﾖｼ(σ・∀・)σ
というﾜｹではないですが(ヾﾉ・∀・`)
空腹時のほうがｴｯﾁが気持ち良くなるのは本当のようです(*´д`*)


さらに、だ(ﾟДﾟ)

女性だってご飯食べた後のﾎﾟｯｺﾘお腹よりも、一番細いｳｴｽﾄを見せたいと思うﾜｹ。
ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝに自信があれば大胆にもなれちゃうって寸法ですよヽ(°▽、°)ﾉ

しかも食後に動くと気持ち悪くなっちゃうし、消化のために胃がｸﾞﾙｸﾞﾙ鳴るのが気になってｴｯﾁに集中できなかったなんて経験は誰にでもあるﾊｽﾞ。


ね？
これだけ考えてもｴｯﾁはご飯の前にしたほうが良さそうでしょ。

んで気持ち良いｴｯﾁした後で2人で美味しいご飯食べてゆっくりおしゃべり。
これ良いですよ(*ﾟ∀ﾟ)=3
優しい気持ちになっていつもより深い会話ができます(*´д`*)


お互い実家暮らしの場合、終電を気にして19時にご飯食べて21時にﾗﾌﾞﾎ入って2時間でﾊﾞｲﾊﾞｲ。
そんな寂しいｴｯﾁしてたらｴｯﾁの本当の楽しみ方なんてできません(´；ω；`)ｳｯ

これを逆にして、お昼からﾎﾃﾙ入ってﾌﾘｰﾀｲﾑでのんびりｴｯﾁ。
んで夜は良いお店で終電までまったり会話を楽しむのもｱﾘでしょ。


たとえば今日みたいな週末、仕事終わりのお泊りﾃﾞｰﾄでもまずはﾎﾃﾙでｴｯﾁして、ご飯は夜景見ながらﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽなんてｲｲじゃないですか(*´д`*)
さらに寝る前にもう一回して余韻に浸ってまどろむ。これ最高かと(*￣∇￣*)ゞ
いつも一回で果てちゃう彼も時間をおけば二回できたりしますしね(*ﾟ∀ﾟ)=3


ｶｽﾞが提案するこんなちょっっぴり大人なｴｯﾁの嗜み方いかがでしょう？


＊

今月のｲﾀﾐｸ標語『ｴｯﾁはご飯を食べる前！』( *´Д`)σ→ちょっとﾏﾈしてみたいかもﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

まず左手で彼女に腕枕して体をｶﾞｯﾁﾘﾎｰﾙﾄﾞｗ
そして右手でﾊﾟｼﾞｬﾏの上から背中をｻﾜｻﾜ(*´д`*)

何も言わない彼女。
黙ってｶｽﾞに身を任せているのは期待しているのか、単に我慢してるだけ？
真っ暗な部屋ではそれを確認する術がありませんヽ(°▽、°)ﾉ


あくまで触るのはﾊﾟｼﾞｬﾏの上から∩・∀)
直接肌には触れてあげません。
だってそれだとｶｽﾞがﾑﾗﾑﾗしてるみたいですもんね( ´ー｀)y-~~

背中から腰、首、時々お尻や足のほうまでﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。
彼女はあくまでﾉｰﾘｱｸｼｮﾝ。

体を撫でながらおしゃべりは続けて、この状態が1時間以上は続いたでしょうか。

体勢が変えられないのでさすがに手が疲れて休憩。
すると彼女が言いました。

「はぁ・・・すっごい気持ち良かった」

ﾘｱｸｼｮﾝがなかったのは単にｶﾞﾏﾝしてただけなのねヽ(°▽、°)ﾉ


-じゃぁそろそろ寝ようか。

「えっ？ｲﾔだ！ﾑﾘ！」

-えーなんで？

「だって//」

-したくなっちゃったー？

「ｴｯﾁしないもん」

-だよねｗ


こんなやりとりをｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ繰り返してｗ

ｶｽﾞはですね、たとえ隣にﾊﾀﾞｶの女性がいようともｴｯﾁしないって決めたら本当にｴｯﾁしないのですｗ


「あぁどうしよぅ・・・ｶﾞﾏﾝできない」

-ｴｯﾁはﾅｼだよーｗ

「わかってるけど・・・」

会話をしながらｻﾜｻﾜ(￣ー￣)

「おねがぃ・・・ｲｶせてください」

-何言ってんの？どうやって？

「指で・・・お願い。ｴｯﾁはしてくれないんでしょ？」


涙目の懇願。
そこまで女性に言わせたら応えるのがｵﾄｺってもんでしょう( ´ー｀)y-~~



ｼｬﾂをめくってはじめて肌に触れます。
ﾜｷや背中のｷﾜﾄﾞｲところを指の腹を使ってﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。
ｶｽﾞにしがみつく腕の力が強くなります。

そのまま乳首をｸﾘｸﾘ(σ・∀・)σ
ここではじめてﾊｯｷﾘとした鳴き声が漏れました。

堰を切ってからは、もうすっかり女の声を出しています(*´ω｀*)


ﾊﾟﾝﾂに手をもぐりこませるとｱｿｺはｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ（/ω＼）

「ﾊﾟﾝﾂすごいことになってるでしょ？」

自分で言ってましたｗ


ｱｿｺを掌で包み込むようにしてﾓﾐﾓﾐ。
ｸﾘに指が触れるたび大きく声を上げる彼女。
気持ち良いみたいです。

そしてｸﾘ責めを続けてるとｲｷそうになる彼女。
でもまだｲｶせません(￣ー￣)

ｲｷそうになって止めてを繰り返します。

「いやぁ・・・やめて。お願い。」

-なに？やめてほしいの？

「ちがう・・・ｲｶせて」

-まだﾀﾞﾒだよｗ

「いやぁおかしくなっちゃうー」

もうね、彼女の反応が楽しくて楽しくてヽ(´∀｀)ノ

最後にｲｶせてあげたときは体が痙攣しまくってすごい声出してましたヽ(°▽、°)ﾉ
時間はすでに7時を回っててｗ
一晩中彼女をｲｼﾞめちゃってました(*￣∇￣*)ゞ


朝日が射し始めた部屋でようやく就寝。
ﾋﾟﾄｯとくっついて寝ていた2人はいつのまにやら手をつないでいました。


おﾄﾓﾀﾞﾁの紹介っていうﾚｱな出会いだったけど、なんだか心身ともに満足な出会いでした(*´д`*)
こういうｶﾀﾁの出会いも今後増えていくと良いですねヽ(´∀｀)ノ

あなたにもｲﾀﾐｸを読んでることを打ち明けられる仲間がいますか？


＊

ｲﾀﾐｸを誰かに見せたことがある？( *´Д`)σ→見せたことがあるﾎﾞﾀﾝ

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ｶｽﾞと絡んでみる

ｶｽﾞのﾔﾙ気ｽｲｯﾁは今日はｵﾌ。
でも彼女のことをもっと知りたいし、このままﾊﾞｲﾊﾞｲも寂しいと思うのも本音。

そこで提案∩・∀)

とりあえず今はお酒も入ってないということで、彼女の部屋で語り飲みすることに。

彼女の車に乗り換えて、家へと向かいます。
お酒とﾂﾏﾐとDVDを借りて準備万端ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

部屋の掃除をするということで寒空の下でしばらく放置されてから彼女の部屋に侵入です♪


部屋に入ったｶｽﾞの第一声。
-ｶﾞｿﾘﾝ君や後輩君の変な毛が落ちてないかなー
↑ｻｲﾃｰすぎでつヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ


部屋は試験開けということで多少散らかっていましたが、完璧に掃除された部屋よりも清潔感のある部屋のほうがその人を感じることができて好きだったりします(*´д`*)

ｶｽﾞが部屋に入った後も、ﾄﾞﾀﾊﾞﾀと片付け回っていた彼女でしたが、しばらくして落ち着いてからDVD観ながらｸﾋﾟｸﾋﾟと。
DVD鑑賞後も恋愛ﾄｰｸしたりしてからお互いｼｬﾜｰを浴びて寝る態勢。


ﾍﾞｯﾄﾞに並んで寝てたのですが彼女がやけに近いｗ
近いというより半身ｶｽﾞに乗っかってましたｗ

でも相変わらずｽｲｯﾁｵﾌのｶｽﾞは何もしません。


そんな状態でまたいろんな話をしました。
お互いの生い立ちや今の生き方に着いて。
直接的な体の距離が近いほうが深い話もできるのかなーなんて思ったり。
ﾊﾟｰｿﾅﾙｽﾍﾟｰｽに入れるのは信頼の証ですもんね(*´д`*)

ｶｽﾞが顔を背けたり、体を反対に向けると「こっち向いて」という彼女。
ん～ｶﾜｲｲ(*´ω｀*)


そこで少しｶｽﾞのｲﾀｽﾞﾗ心がﾑﾗﾑﾗと。
彼女をﾔﾙ気にさせるだけして寝てしまおうという小悪魔なことを企てます(￣ー￣)


＊

この話どこまで続くんだー( *´Д`)σ→それでも続き楽しみﾎﾞﾀﾝ

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ｶｽﾞと絡んでみる

ｶｽﾞが彼女に怒った理由。

それはｶﾞｿﾘﾝ君とｶｽﾞへの対応について。

彼女は、経験人数を増やしたくないからｶｽﾞとはｴｯﾁしないと改めて言いました。
でもｶﾞｿﾘﾝ君にはまたご飯に誘われているらしく、誘われたらｴｯﾁすると言います。しかもｶﾞｿﾘﾝ君は彼女に本気なんですよね。

ｶｽﾞが良くないなと思ったのはｺｺヽ(･ω･ )

まずｶﾞｿﾘﾝ君に対して、相手が本気なのに寂しいからって理由だけでｴｯﾁするのは良くないだろうと。

そしてｶｽﾞとｴｯﾁしないと言うなら、せめてｶｽﾞの前ではｶﾞｿﾘﾝ君とはもうしないって言うべきだったﾊｽﾞ。
もうすでにｴｯﾁしちゃったｶﾞｿﾘﾝ君なら経験人数が増えないからOKなの？

これは完全にﾍﾞｸﾄﾙが自分にしか向いていなくて、ｶｽﾞにもｶﾞｿﾘﾝ君に対しても大変失礼。
筋の通ってない発言は誰に対してもするべきじゃない(｀・ω・´)

前言は撤回しても良い。意見が変わってしまってもいい。
筋が通っていないことをするのだけは信頼を失うから絶対しちゃﾀﾞﾒだ。

こんなことを言いました。
説教くさいのは歳を重ねた弊害か功労か。


彼女もめーっちゃ凹んでましたが、それもｶｽﾞの言うことを正面から受け止めてくれたからだと思います。
ここで下手に言い訳とか開き直りする子だったら、この時点でｻﾖﾅﾗしてたかも。

でも彼女はちゃんと聞いてくれて自分の発言と行動と併せて反省してる。
ｶｽﾞが彼女に抱いた最初の印象、純粋さがそこにあるのだと思いました。


ほろ苦い空気のまま、お店を出て車を走らせます。
車の中でも反省中の彼女。
少し元気がないけど、それでもｶｽﾞが正直に叱ってくれたことが嬉しいと言ってくれました。

そして、次はどこ行こうかと話してるとき彼女が言いました。


「ｶｽﾞくんのこともっと知りたいからまだ帰りたくない。」


楽しい時間だけじゃなく、厳しい本音をぶつけたことが彼女の心を惹きつけたのかもしれません。
その人のことをもっと知りたいと素直に想ったならそれで良いんじゃないでしょーか。
経験人数がどうとか自分を守りにいってそんなことで可能性を閉ざしてしまうのはもったいない。

でもｶｽﾞは今日ｴｯﾁはしないと聞いていたからｽｲｯﾁはｵﾌになったままになっていて、ここに問題があるﾜｹで。


＊

男も意外と複雑な生き物です( *´Д`)σ→ｶｽﾞのﾔﾙ気ｽｲｯﾁ

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ｶｽﾞと絡んでみる

彼女は学校の試験があったため、会うのはﾒｰﾙを初めてからしらばく経った頃でした。
だからたくさんｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを取ることができたのは良かったかも。

待ち合わせはとある24時間営業ｽｰﾊﾟｰの駐車場。
先に着いたのはｶｽﾞ。

彼女は少し遅れると連絡をくれていました。
車の汚れが気になったｶｽﾞが、ﾁｬﾁｬｯとｺｲﾝ洗車でもしてくるかと移動をはじめたところで「着いたよ」との連絡があって慌てて踵を返したのは本当どうでもいい話ｗ

ｶｽﾞが彼女の車をｺﾝｺﾝしてご対面ヽ(´∀｀)ノ


あれ？あれれ？(ﾟДﾟ)
話に聞いた通りｶﾜｲｲじゃないか(*´д`*)
女性が言う「かわいい」が初めてｱﾃになった瞬間でしたｗ

思わず吸い付きたくなるような白い肌が印象的(*´ω｀*)
あと、声とか雰囲気がいかにも「隙がありそう」な感じがもまたｸﾞｯﾄﾞｗ

こりゃ確かに男ｳｹしますわ(σ・∀・)σ


ｶｽﾞの車に乗ってまずはお茶でもしようかと。
ｵｼｬﾚ系のｶﾌｪではなく、本格的に美味いｺｰﾋｰを淹れてくれるお店へ。

車内ではとりあえずｶｽﾞが話役。

「人見知りするんで何か適当に話しておいてください」
なんて無難に今日を乗り切ろうとする態度はいかがなものかとｗ
質問攻めにして逆に喋らせまくりましたヽ(°▽、°)ﾉ


お店でも会話は盛り上がり予想以上に長居してしまいました。
これも長くｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝとってるおかげかな、と。

ｶﾞｿﾘﾝ君や後輩君の話を聞いたり。
ｲﾀﾐｸとの出会いを聞いたり（/ω＼）

話を聞いていくと、やっぱりｶｽﾞ自身にすごく興味をもってくれてるなと思いました。
質問の仕方が読者目線ではないんですよね。それがすごく印象的でした(*￣∇￣*)ゞ

「ｶｽﾞくんて呼ぶんじゃなくて本名で呼びたいな」

これ嬉しかったです(*´д`*)


その後、ｳｨﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞをしたりﾄﾞﾗｲﾌﾞしたりして晩ご飯ヽ(´∀｀)ノ

ご飯のときも楽しい時間を過ごしていました。

が(ﾟДﾟ)

ある話題に関してｶｽﾞはちょっと本気になって彼女を叱ってしまったのです(ﾉД`;)


＊

怒ったｶｽﾞがみてみたい( *´Д`)σ→ｶｽﾞの逆鱗ﾎﾞﾀﾝ

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ｶｽﾞと絡んでみる

紹介された彼女は、ﾒｰﾙはあまり好きじゃないと聞いていたのですが、返事がﾊﾞﾝﾊﾞﾝ来てました。
まぁそれだけ楽しんでくれてたってことだろうし、ｶｽﾞにも興味をもってもらってたのでしょうねﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

彼女の話を聞いてみると、けっこうｵｲﾀをしちゃってるみたいで(；・∀・)

印象的だったのはｺﾝﾊﾟで2人の男から気に入られた話かな。
1人は年上でﾃﾞｰﾄのｶﾞｿﾘﾝ代まで請求してくるｹﾁｹﾁﾎﾞｰｲ。通称「ｶﾞｿﾘﾝ君」ｗ
もう1人はｶﾞｿﾘﾝ君の後輩でｲｹﾒﾝ。通称「後輩君」。そのまんまだー(σ・∀・)σ

午前中に後輩君とｴｯﾁして、夕方にはｶﾞｿﾘﾝ君とｴｯﾁしちゃうというﾔﾝﾁｬぶり。
相手は職場の上司と部下の関係なのにﾊﾞﾚたらﾔﾊﾞｲだろ(ﾟДﾟ)
まぁ紆余曲折あってのことらしいのですが詳しいことは省略で∩・∀)

さらに、ｶｽﾞとﾒｰﾙでｴｯﾁﾄｰｸしてﾑﾗﾑﾗしたらしく、しばらく返事がないなーと思ってたらｶﾞｿﾘﾝ君を呼び出してｴｯﾁしてたそうで。

しかもそのｸｾ、本人は経験人数が増えてしまうことが悩みなんだとか(；・∀・)
「相手の男より経験人数が多いとかﾀﾞﾒじゃない？」
とのことらしいですヽ(°▽、°)ﾉ

なんて言うのかなー。悩みも行動もﾍﾞｸﾄﾙが自分にしか向いてないんですよね。


だけど感じたのは穢れのない素直さも持ち合わせているところかな。
だから自分の行動には素直だし、ｳｿがつけないという危なっかしさも持ってる子。
そして純粋な恋愛をしたがってるってことでした。

自分がﾀﾞﾒなことはよく分かってるからもうｵｲﾀも卒業したいし、ｶｽﾞと会ってもｴｯﾁはしないって豪語。
ｶｽﾞに会ってみたいのは、単純に人間として興味があるからということでした。


さしづめ、真っ赤な花弁をつけた時限爆弾ｗみたいな印象の女性。
妖艶さと純粋さを併せ持つ彼女に似たものを感じることもあり、ｶｽﾞもまた一人の女性として彼女に興味をもっているのも事実なのです。


＊

ちょっとｷｹﾝな香りがする人ほど魅力的( *´Д`)σ→そう思うﾎﾞﾀﾝ

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ｶｽﾞと絡んでみる

ｲﾀﾐｸを友人同士や夫婦同士で読んでいるなんていう報告を最近よくいただきます(*￣∇￣*)ゞ
ｶｽﾞの考えや体験について「あーだこーだ」言って楽しんでくれてると思うと嬉しい限り(*´д`*)

それにｲﾀﾐｸを読んでることを打ち明けられる関係ってすごく深い所でつながっててｽﾃｷですよねﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ


ある日、過去にｲﾀﾐｸの主人公になった女性からﾒｰﾙが届きました。

「ｲﾀﾐｸ紹介した友達がいてね、ｶｽﾞさんに会ってみたいって言ってるんだけどどうかな？」

ﾏｼﾞでΣ(￣▽￣;|||

「恋愛話とかしてたら意気投合して、お互いいろいろ暴露しあってｲﾀﾐｸ勧めてみた(*´Д｀*)(笑)
どうやって知り合ったとか、私がｶｽﾞさんとｴｯﾁしたこととか全部知ってる(^o^)
ｲﾀﾐｸおもしろいって絶賛してたよ」

ほっほー(￣ー￣)



相手に関して、

「同じ学校通っててかわいくて面白いお姉さんです
ｸﾗｽのﾏﾄﾞﾝﾅ(￣ー￣)」

女性が女性に対して表現する「かわいい」って男にとっては一般的には・・・(；・∀・)(笑)

「ｸﾗｽのみんなかわいいって言ってるしすごいﾓﾃるから大丈夫」

ほ、本当か？(´д｀　)


と、どこか疑心暗鬼なｶｽﾞｗ



しばらくすると、ｶｽﾞのｹｰﾀｲにその子からﾒｰﾙが届きました。

「初めまして
○○ちゃんから紹介してもらったSです

○○ちゃんに教えてもらってから毎日ｶｽﾞさんのﾌﾞﾛｸﾞ見てます

読んでたら止まらなくなっちゃうし、すっごく勉強になります
それに一回一回に愛を感じるというか・・・

そしたら、そんなｶｽﾞさんてどんな人なんだろう？って興味もっちゃいましたｗｗ」

仲良くしてくださいm(._.*)m」


丁寧な文面で第一印象はｸﾞｯﾄﾞｗ
最初は3人で会うということで、ｶｽﾞと彼女のﾒｰﾙがｽﾀｰﾄしました(σ・∀・)σ


＊

すみません、仕事が立て込んでて不定期更新になります。
続きが読みたい方は( *´Д`)σ→更新ﾘｸｴｽﾄﾎﾞﾀﾝ

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ｶｽﾞと絡んでみる

指ﾊﾞｲﾌﾞの欠点はﾊﾞｯﾃﾘｰが長持ちしないこと・・・筋ﾄﾚ頑張ります(´；ω；`)
でも彼女もたくさんｲｯてくれたのでｶｽﾞも満足。

力なく横たわっている彼女の横にｶｽﾞも寝そべります。
するとｶｽﾞと入れ替わるように彼女が起き上がりｶｽﾞの上に乗っかりました。

不敵な笑みを浮かべる彼女。

そして彼女の舌がｶｽﾞの耳やB地区を責めていきます。
同時に下半身をｲﾔらしく撫でられます。

彼女が体ごと移動して、ﾊﾟﾝﾂの上から撫でたり舐めたり。

そしてﾊﾟﾝﾂを下ろして顕わになったおﾃｨﾝﾃｨﾝをぎゅっと握ります。
散々焦らされた分、握られただけで気持ち良い(*´д`*)

そして舌が伸びてﾁﾛﾁﾛと。
はじめは舌の裏側も器用に使って亀頭を中心に。

そして満を持してﾊﾟｯｸﾝﾁｮ（/ω＼）
かなり奥まで咥えられてﾋﾟｽﾄﾝしてくれます。

そしてさらに手ｺｷも加わります。
この手ｺｷがかなりの気持ち良さで。

我慢できずにﾁｮﾛｯとﾐﾙｸが出てしまったのですが、彼女はそれを亀頭に塗りたくってさらに手ｺｷ(*´д`*)
しかも手についたﾐﾙｸをｶｽﾞを見つめながらﾍﾟﾛﾘと舐めます。

ｴﾛすぎです。
ﾎﾝﾄにｴｯﾁが好きじゃなきゃここまでできないなーと。
彼女のｴﾛさにめちゃ興奮しました(*ﾟ∀ﾟ)=3


完全にｲｯてしまうのはなんとか我慢してｺﾞﾑを付けて挿入♪

先っちょだけ出し入れしながら焦らします。
彼女が奥までの挿入を求めているのを反応をみながら確認。
奥までｽﾞﾝｯと挿すると嬉しそうに声を上げ、ｶｽﾞに抱きついてきます。


そのまま正常位のままゆっくりねっとりﾋﾟｽﾄﾝ。
そして小刻みな動きに弱い彼女のために可動域小さめの高速ﾋﾟｽﾄﾝ。
たわわなｵｯﾊﾟｲをﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ揺らしながらｶﾝﾀﾝにｲｯてくれました。

彼女も？果てたのでｶｽﾞも中でﾄﾞｯﾋﾟｭﾝと。
もうこれだけで2時間経過。
満足な一局となりました(*´д`*)


少し休憩して、感じやすい彼女の体をつかって遊んでいると再びｽｲｯﾁが入ります。

ｶｽﾞが彼女のｱｿｺを責めつつ、彼女はﾌｪﾗ＆手ｺｷ。

ｶｽﾞの愚息もすっかり元気になってｽﾀﾝﾊﾞｲOK♪
だったのですが、彼女のﾌｪﾗと手ｺｷが気持ち良く、もう少し堪能しようとしてたらｶﾞﾏﾝできなくなってお口の中でｲｯちゃいました(*￣∇￣*)ゞ

この時点でﾎﾃﾙの残り時間は30分ほどに。
もう1発いきたかったので、彼女にお口で大きくしてもらったのですが、ｺﾞﾑを付けるのに手間取った間にﾌﾆｬﾁﾝ(ﾉД`;)
結局、2度目の挿入はできずに時間となったのでし(ノд｀)

さすがに短時間での3回戦は年齢的にﾑﾘと悟りました(´；ω；`)


帰りは、なんと彼女が福山まで送ってくれることに。
というﾜｹで一時間ほどのﾄﾞﾗｲﾌﾞ。

しきりに「気持ち良かった？」と聞いてくる彼女。
気持ち良くなけりゃ、2度目に口でｲくわけないだろとｗ

「相手の気持ち良さそうな顔を見るのが好き」
「自分より相手が気持ち良いのが嬉しいじゃん」

なんてｽﾃｷなんだろうとﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
お互いがそう思ってたから今日みたいな楽しいｴｯﾁができたんだろうと思います。

楽しいｴｯﾁをした後ってすごく満たされますよね(*´д`*)
誰しもこんな気持ちになれれば良いのにな。


そして夕陽に照らされた車内で話しながらふと想いました。
やっぱりｴｯﾁっていうｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを通した分、ｴｯﾁする前よりお互いの会話のﾍﾟｰｽは合ってたなーと。

ｴｯﾁってﾎﾝﾄにｽﾃｷで意味のあることだと改めて実感しました。

だが、心残りなのはｶｽﾞがﾌﾆｬﾁﾝだったこと(´；ω；`)
またﾘﾍﾞﾝｼﾞしたいものです(｀・ω・´)


＊

ｶｽﾞをﾌﾆｬﾁﾝからｶﾞﾁﾑﾁにするﾎﾞﾀﾝ( *´Д`)σ→ｲﾀﾐｸに1票

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ﾌﾆｬﾁﾝｶｽﾞと絡んでみる

お風呂から上がってﾎﾃﾙのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞに着替えたら、2人そろってﾍﾞｯﾄﾞｲﾝ(σ・∀・)σ
照明を落とそうとすると、先に彼女がｽｲｯﾁに手を伸ばします。
先手を取られた感は否めませんでしたが、それほど暗くしなかったのﾖｼよしましょう( ´ー｀)y-~~

しばらくはお互いﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを着たままｲﾁｬｲﾁｬ(*´д`*)
腰に手を回したり頭を撫でたり。

「頭ｸﾞｼｸﾞｼされてるー」

なんて笑う彼女が可愛くて。

時々、耳に触れるとﾋﾞｸﾝと反応。
彼女は自分の弱いﾎﾟｲﾝﾄを責められると素直に体が反応しちゃうみたいです。

ﾗｲﾄなｲﾁｬつきを小一時間くらい続けていると、上にのった彼女はﾊﾞｽﾛｰﾌﾞからはだけたB地区をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。
同時に手はｶｽﾞの下半身のｷﾜﾄﾞｲ部分をｽﾙｽﾙと撫でていきます。

「ｶｽﾞさん内側のほうが好きだよねー」

なんて言いながら腿の内側と外側で反応を比べるように撫でてきます。

いやいやどっちも気持ち良いです(｀・ω・´)


B地区の舐め方もｴﾛさ極まって、ｶｽﾞの反応を見るためにﾁﾗﾁﾗ目を合わせてきたり（/ω＼）
舐めている姿を見せつけるために舌を伸ばしてﾁﾛﾁﾛしてきます。

やっぱり経験多いからか、わかってるなーと感じました(*￣∇￣*)ゞ


そこから体を翻し、ｶｽﾞが上になって反撃開始(σ・∀・)σ
指で耳や首筋を撫でていくと、すぐに吐息が漏れ始めます。

彼女の腕を固定して、二の腕やﾜｷ近くをｻﾜｻﾜ。

「くすぐったい！」

と抵抗する彼女ですが、彼女を抑える手の力は緩めません(｀・ω・´)
待ち合わせに遅刻した彼女への罰ｹﾞｰﾑヽ(°▽、°)ﾉ
微妙に我慢できるくすぐったさって必ず快感に変わりますから。
二の腕の筋肉をﾌﾟﾙﾝと舐め上げられると反応が良い女性がいますが彼女は正にｿﾚ(σ・∀・)σ
遅刻した時間分、腕への愛撫をさせていただきましたｗ


今度から待ち合わせに遅刻した女性は、その時間だけ若干くすぐったい愛撫を受けてもらいましょう(￣ー￣)
こうするとﾜｻﾞと遅刻する女性が現れたりしてヽ(°▽、°)ﾉ
あ、ｶｽﾞは遅刻しませんからそういうのは要らないですヽ(･ω･ )


ｶｽﾞの指は彼女の全身を這いまわり、彼女はたくさんの喘ぎ声を聞かせてくれます。
ふと指が彼女のｱｿｺに触れたのですが、それだけで彼女は「ひゃぁっ」を声を上げます。

今度は舌で全身ﾘｯﾌﾟ。

ｶｽﾞが得意とする肩ﾅﾒをすると予想通り良い反応。
おもしろくてずっとﾊﾑﾊﾑしていると、彼女がｶｽﾞの耳を舐めてこようとします。
舌でどこを責めていても、常に耳を狙われてました(；・∀・)


形の良いEｶｯﾌﾟのｵｯﾊﾟｲも堪能。
ｵｯﾊﾟｲの上、若干ﾜｷ寄りの部分が彼女のﾎﾟｲﾝﾄらしく、舌先に力を入れてｸﾞﾘｸﾞﾘと舐めると悦んでくれました。
B地区は当然焦らしまくって周辺やｵｯﾊﾟｲの裏側をﾅﾒﾅﾒ。

「焦らさないで・・・」

と彼女。

-どうしてほしいのー？

なんて相変わらずわかりきったことを聞く男。

「舐めてくださぃ・・・」

-んー？なに？きこえないからもう1回言って。

「乳首・・・舐めてくださぃ」


女の本能を顕わにする瞬間ってたまりません(*´д`*)

ねだる彼女に期待に応えてやさしくB地区ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。
乳首は舐めても、それでも焦らすように舌先だけで先端を転がすと良い反応を見せてくれました。


そして指は彼女のｱｿｺへと伸びていきます。
小陰唇を開いて指を添わせるとﾇﾚﾇﾚﾜｰﾙﾄﾞが（/ω＼）
彼女もすごい反応。

そしてなかなかの名器の持ち主です。
たぶんﾐﾐｽﾞ千匹かな、と∩・∀)


彼女は大きな動きより小刻みな動きに弱いみたい。
そこでｶｽﾞの秘技「指ﾊﾞｲﾌﾞ」発動(σ・∀・)σ
これがおどろくほどに効果的。

10秒ももたない内にｲｯちゃいました(*￣∇￣*)ゞ


おもしろくて外や中で何度も指ﾊﾞｲﾌﾞ。

「またｲｯちゃうー！ｲｯて良いですか？」

ｶｽﾞが答える間もなく、背中を逸らしてつま先までﾋﾟﾝと伸ばし、顔は真っ赤に。
ｶﾞﾁでｲｯてましたｗ


＊

ｱﾅﾀの指ﾊﾞｲﾌﾞで( *´Д`)σ→ｶｽﾞのﾔﾙ気ﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

彼女は岡山の東部に住んでいるため、間をとって岡山市で会おうと思ったのですが、彼女が気を効かせて倉敷まで来てくれることに(・∀・)
ご厚意に甘えて倉敷でのｱﾎﾟとなりましたヽ(´∀｀)ノ


ｶｽﾞは電車で、彼女は車で倉敷までやって来ます。
ｶｽﾞが先に着いて待っていると、彼女が少し遅れてやって来ました。
ちなみに「遅刻したらそれと同じ時間罰ｹﾞｰﾑを受けてもらうこと」を約束してたので罰ｹﾞｰﾑｹﾞｯﾄですヽ(°▽、°)ﾉ

彼女の車を見つけ、窓ｺﾝｺﾝしてご対面（/ω＼）
mixiの写ﾒ通りのｶﾜｲｺﾁｬﾝｷﾀ━━(゜∀゜)━━!!

てか顔小せぇ!!

なんかもう最近ｶｽﾞの顔のﾃﾞｶさが際立つ女性ばかりで嬉しいやら悲しいやら(ﾉД`;)

しかも彼女、体に似合わないｻｲｽﾞでたわわに実ったｵｯﾊﾟｲが強調される服をお召しでございます(*´д`*)
ｶｽﾞも期待と同時にﾅﾆか違うものが膨らんできそうでしたヽ(°▽、°)ﾉ


お昼前に待ち合わせたので、まずはﾗﾝﾁを食べに。
ﾊﾟﾝ好きのｶｽﾞがちょっと気になってた、ﾊﾟﾝ屋さんが経営してるというｶﾌｪに(*ﾟ∀ﾟ)=3

ところがすでに満席で、名前を書いて待つことになりました。
お店の隣が雑貨屋さんになってるのでそこに行ったのですが、そこでｶｽﾞは気付きました(・∀・)

彼女ﾏｲﾍﾟｰｽだな、と。

一緒に雑貨見ててもふら～と次に行っちゃう。
んで突然突拍子もないこと言ってきたり。

最初はﾍﾟｰｽをつかむのに苦労しましたｗ


そんな調子で雑貨屋さんを2週くらいした後、席が準備できたとの連絡があってお店に。
お店ではでっかいﾋﾟｻﾞとﾊﾟﾝ食べ放題で幸せなﾗﾝﾁをいただきました(*´д`*)


ご飯を食べた後、どこに行くかと聞かれ、「ｶｽﾞですから(｀・ω・´)」と答えてﾎﾃﾙに行くことにヽ(°▽、°)ﾉ


ﾁｪｯｸｲﾝして、ｳｪﾙｶﾑﾄﾞﾘﾝｸ頼んで少し話をしてお風呂に。
なんとなく、彼女は一緒に入ることを拒まないだろうなと思って誘ってみたら案の定、了承してくれましたヽ(´∀｀)ノ

ｿﾌｧに座っている彼女を抱き起こしたところがﾌｧｰｽﾄﾀｯﾁ(*´д`*)
そのまま洗面所まで連れていって、壁に寄り掛からせた彼女の首や耳をそっと噛んでみたり（/ω＼）
彼女もｽｲｯﾁ入りそうになってましたがそこまでにしておいて。

服を脱がせあいっこすると彼女のﾄﾞ迫力のｵｯﾊﾟｲが顕わに（/ω＼）
聞くと、EかFｶｯﾌﾟなのだそうですよ(*ﾟ∀ﾟ)=3
腰とか脚は細いのに、ﾎﾝﾄにｴﾛい体してました(*´д`*)


ｼｬﾜｰの前にｶｽﾞがﾄｲﾚに入ってると、彼女はｼｬﾜｰを終えてすでに湯船Σ(￣▽￣;|||

洗いっこしたかったのにｗ

でも洗ってほしいと言うと彼女は素直にｶｽﾞの体を洗ってくれました(*￣∇￣*)ゞ
ｶｽﾞが体を洗ってもらうの大好きなのです。石鹸が肌をすべる感触って気持ち良いですよねー(*´д`*)
お尻の穴までｷﾚｲに洗ってもらいました（/ω＼）


＊

もっとｴﾛい体験談( *´Д`)σ→ｶｽﾞの戦友達

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

彼女が最初にくれたﾒｯｾｰｼﾞはかなり衝撃的な内容でした。

「私もむかし相当ﾑﾁｬしてましたｗ」

ってΣ(￣▽￣;|||


ふむ。なかなか面白いｵﾅｺﾞじゃ(￣ー￣)
と思って話を聞いてみると、武勇伝が出るわ出るわｗ

経験人数は自分の両手両足じゃ足りなくて、ｶｽﾞの両手両足を借りても足りないほど。
1日3人としちゃったこともあるし、相手の最高年齢は50代の親戚のおっちゃん(；・∀・)


・・・(ﾟДﾟ)


念のため言っておきますが、彼女はｶﾀｷﾞの女性です。ﾌﾟﾛじゃないですよ(ヾﾉ・∀・`)


彼女がﾑﾁｬしてた理由は、「自分を必要とされていたいと感じてた」から。
ｴｯﾁをすることで、相手に認められ、それを実感して安心したかったそうなのです。

承認欲求ってやつですね。
誰にでもある普通の感情です。


そしてもう1つ根深い理由があるのですが、ここでは伏せておきましょう∩・∀)
ただ、誰にも彼女は責めることはできない理由。それだけは言っておきたいと思います。


ﾒｯｾｰｼﾞのやり取りをしながら、ものすごく彼女に興味を持ったのですが、予定が合わせられず、「いつか会えたらいいですね」状態のまま去年の夏ぐらいから連絡は途絶えていました。


そして、なんとなしに連絡してみると、彼女が「刺激が足りない毎日」と漏らします。

-ｴﾛｸﾞを書いている作者と会うのは刺激になりませんか？ヽ(°▽、°)ﾉ

ということで半年ぶりくらいに彼女とのｱﾎﾟ取りのために予定を確認(σ・∀・)σ
意外と近くの週末でお互い都合のつく日があったので遊ぶことになりました（≧▽≦）

あと間近になって気付いたのですが、mixiに載せてる写ﾒがかわいい(*´д`*)
期待できそうです(｀・ω・´)


＊

昼間からｴﾛｸﾞ見てる人( *´Д`)σ→ｴﾛｽ自己申告ﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

さてさて、前回、ｺﾝﾊﾟで成果が上げられなかったことをご報告しました∩・∀)
こんな悲しい報告はｻﾗｯと読み流して欲しかったんですが、なぜか読者さんからの食い付きが良かったという(´；ω；`)

しかも成果が上がらなかったｶｽﾞに対して、ｺﾝﾊﾟの極意を教えてほしいって・・・
さらに男性よりも女性からのﾘｸｴｽﾄの方が多かったところがいかにもｲﾀﾐｸｸｫﾘﾃｨヽ(°▽、°)ﾉ
ｲﾀﾐｸをいつも読んでくれる読者さまには本当に感謝しております(ﾉД`;)


ということで迷えるﾚﾃﾞｨたちのために、ｶｽﾞの独断と偏見で、ｺﾝﾊﾟでﾓﾃる女性の所作なんてものをお教えしましょうヽ(´∀｀)ノ
これをすれば少なくともｶｽﾞからはﾓﾃます(｀・ω・´)ｗ


まーねー、ｺﾝﾊﾟに限らず気遣いのﾃﾞｷる女性ってﾎﾟｲﾝﾄ高いﾜｹですよ。
ｶｽﾞとしてはどんなﾃｸﾆｯｸよりｺﾚに意味があると思う。
男って少なからず世話されたい願望がありますから(*￣∇￣*)ゞ

んでｺﾝﾊﾟで気遣いｱﾋﾟｰﾙするためにはｻﾗﾀﾞを取り分けすればいい(σ・∀・)σ


なんて思ってたら大間違いだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ


いやね、ｻﾗﾀﾞの取り分けをすること自体は間違っちゃいないんですよ。
そりゃー取り分けてくれれば嬉しいですから∩・∀)

問題はそのやり方です。


ｻﾗﾀﾞの取り分けはｻﾗﾀﾞが目の前にある人がやればいいですからヽ(･ω･ )

わざわざ隣の席の子が身を乗り出してやるもんじゃないんだよ(ﾟДﾟ)
しかも「私、取り分けやるねー」とか言わなくていいんだよ(ﾟДﾟ)


こういう子がﾎﾝﾄにいるからｽｺﾞｲ(；・∀・)
あからさますぎて逆に関心しちゃう。


男たちはそんな押しつけの気遣いを求めてるのではありません。
さりげなく、何も言わずに、気付いたら取り分けてあった(゜∀゜)

これが理想なのです(｀・ω・´)


まぁ、相手に気付かせずに取り分けるなんて不可能ですけどｶｽﾞが言いたいのは、

身を乗り出すなｗ
宣言するなｗ

ということなんですよヽ(･ω･ )


しかもですね、取り分けって、普段してるかどうか動きで判っちゃうもんなんですよ。
慣れてない子は一発でわかる(σ・∀・)σ

取り分ける前に好き嫌いの確認ができるか。
量を均等にできるか。
具材を偏りなく配分できるか。
盛りつけはｷﾚｲか。

男は家庭的な女性に惹かれますからこういうところ見てますよー。


ｻﾗﾀﾞの取り分け1つとってもこれだけﾁｪｯｸされるからさぁ大変(；・∀・)
自信がないならやらない方がむしろ良いかもしれないｗ

というか、ｻﾗﾀﾞの取り分けはｿﾂなくこなしても、他の大皿料理で取り分けしなかったらまったく意味ありませんから(ヾﾉ・∀・`)
料理の取り分けには気を遣えても、他のことに無神経だとこれまた無意味(´；ω；`)
こういうとこも陥りやすいﾜﾅですのでご注意くださいヽ(･ω･ )


まぁこんなふうに気を遣えるかってのはけっこう重視されるﾎﾟｲﾝﾄです。
他にも、どんな話題で盛り上がるのが良いとか心理ﾄﾘｯｸで男を落とす方法だとか挙げていったらｷﾘがありません。

でも押しつけの気遣いや計算されたﾃｸﾆｯｸより、素の部分でｽﾃｷな行動ができることが大切ですよねﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
女性としてもｿｺを見てもらいたいでしょ。


気遣いができるようになることって一朝一夕じゃ身に付きません。
でも常に周囲に気を配って、誰が何を求めているのかｱﾝﾃﾅを張ってれば、少しずつでもできるようになってくると思います。
ｺﾝﾊﾟだけに標準を合わせるのではなく、日ごろの振る舞いを大切にしてほしいですねー。
そうすればｺﾝﾊﾟに参加しなくてもﾓﾃﾓﾃ街道まっしぐらなのですから(σ・∀・)σ


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→ｶｽﾞへの気遣いﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ｴﾛ写ﾒﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

週末のｺﾝﾊﾟは特に収穫もなく一人帰路に就いたｶｽﾞでございます(´；ω；`)
お酒の力を借りずともｵﾅｺﾞを酔わせられる男になりたいものです(；・∀・)

あ、そういえば来週末は福山で街ｺﾝですね(゜∀゜)
読者さんで参加される方はいるのでしょうか。


ｶｽﾞはというと・・・

参加しませーんヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

いやﾎﾝﾈは行きたかったんだけども都合がつかなかったのです(ﾉД`;)
もし参加される方がいるのであればご報告お待ちしておりますですヽ(･ω･ )


さて、気が付けば2012年もひと月終わってしまったﾜｹで。
時間が過ぎるのは速いなーと感じる今日この頃。

今年のｲﾀﾐｸは今までとは少し違った出会いや企画ができそうな予感です(゜∀゜)
今すすめてる案件が早くｶﾀﾁになるよう公私ともども頑張っていきます(｀・ω・´)


んでもってだ(ﾟДﾟ)

今日は未公開ｴﾛ写ｺﾚｸｼｮﾝの更新だっ(σ・∀・)σ


今回のﾓﾃﾞﾙさんは前回の東京遠征で出会った読者さん(*´д`*)
ｶﾞﾁ制服持参で着ｴﾛを愉しませてさせていただきましたヽ(´∀｀)ノ
けっこう大胆なﾍﾟﾛﾍﾟﾛ画像をご用意してございます(*￣∇￣*)ゞ

ご堪能あれヽ(°▽、°)ﾉ


かなりﾎﾞｶした参考画像

ｴﾛ写ﾒｺﾚｸｼｮﾝ

ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

PCをお持ちでない方はｺﾁﾗ

応援ﾎﾞﾀﾝは( *´Д`)σｺﾁﾗ。

ｶｽﾞと絡んでみる

小さく、でもたしかに彼女の体は淫らになっていきます。
ｱｿｺはｸﾞｯﾁｮｸﾞﾁｮﾚﾍﾞﾙで濡れてて（/ω＼）
指が触れるとﾋﾟｸﾝと反応をみせてくれます。

彼女の中、名器でした(*´д`*)
ｶｽﾞﾉｺ天井かな。すっごいｻﾞﾗつき。
入れてる指が気持ち良いくらい。

舌で舐めてみても良い反応。
彼女の足が自然と開いていきます。
そこで彼女の両手で自分の足を掴んでもらって固定させます。
うん、これで舐めやすいヽ(°▽、°)ﾉ
この恥ずかしいﾎﾟｰｽﾞが見る側の興奮、見られる側の羞恥心を掻き立てますね。

指と舌で存分に愛撫。
ﾍﾞｯﾄﾞで横になったときからここまで軽く一時間は経過してます。

ここまですごくｽﾛｰｾｯｸｽでした。
焦るのではなく焦らすのです(￣ー￣)
字面は同じでも意味が違いますね(σ・∀・)σ


いよいよｺﾞﾑを付けて挿入♪

ゆっくりﾇﾌﾟﾇﾌﾟと埋もれていくｶｽﾞの粗品。
ｶｽﾞﾉｺ天井に擦られてめちゃ気持ち良いです(*´д`*)

挿れてからもｽﾛｰﾍﾟｰｽで。
ゆっくり腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞ。
彼女も過呼吸なんじゃないのってくらい荒く息してます（/ω＼）

上下左右いろんな角度から攻めて彼女の好みを探ってみたり。
やわらかなｵｯﾊﾟｲを愛撫してその感触を愉しんでみたり。

挿入中でもただ突くだけじゃなくていろんなことができますよね(*´ω｀*)


てか、こんなこと久々に経験したんですが、動かさなくても挿れてるだけでｲｯちゃいそうな感覚に襲われました。
軽くﾎﾟﾘﾈｼｱﾝｾｯｸｽに近かったかも。

とにかくすっごい気持ち良いｴｯﾁでした(*´д`*)

彼女も終わった後、体中ﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣してて「私どうなっちゃうの」って(*￣∇￣*)ゞ
かなりの時間動けずにいたようで心配になりましたが、しばらくすると落ち着いたみたいで一安心。

気持ち良いｴｯﾁをするとその後の睡眠も気持ち良いですよね。
あっという間に朝を迎えて、瞼をこすりながら準備して出発。


駅まで送り届けて彼女は仕事へと行きました。
ﾎﾝﾄ元気な子ですｗ

ｶｽﾞも久々の明け方の空気を味わいながら帰路に就きます。

彼女とは会話の空気感も気持ち良くて、体の相性も良くて、とても幸せな時間を共有できました。
でも彼女のﾃｸを味わってないことに後から気付いたので、次はｶｽﾞもご奉仕してもらってもっと幸せな時間を過ごせれば良いなと思っておりますヽ(°▽、°)ﾉ


＊

良い体験談だと思ったら( *´Д`)σ→ｶｽﾞのﾔﾙ気ﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

ﾎﾃﾙには日付がすっかり変わった頃にﾁｪｯｸｲﾝ。
宿泊で入って翌朝は彼女がいつも乗ってる時間の電車に間に合うように出るという弾丸ﾅｲﾄですｗ

とりあえず2人で歯を磨いてお口ｽｯｷﾘにヽ(´∀｀)ノ
ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける彼女に後ろからｶﾞﾊﾞｯと襲いかかりますヽ(°▽、°)ﾉ

彼女からの抵抗はﾅｼ。
だけど恥ずかしがってすっごい顔を背けます。
それはもう頑ななほどに(´；ω；`)

でも決して嫌がってるﾜｹじゃないみたい。
遠慮なくｽｷﾝｼｯﾌﾟを図ります。


一通りｲﾁｬついた後で交代でｼｬﾜｰ。

恥ずかしがり屋の彼女のために照明を落としてｽﾀﾝﾊﾞｲ。
最近のｶｽﾞは自ら照明を落とせるようになりましたヽ(°▽、°)ﾉ


ﾍﾞｯﾄﾞで横に並んでｳﾃﾞﾏｸﾗ(*´д`*)

今日は楽しかったねー
意外と鍋おいしかったねー

なんてのほほんとした会話。

でもやっぱり彼女としゃべってると楽しいんですよね。
ついつい長話をしちゃいます(*￣∇￣*)ゞ

それでも夜は更けていくので、再びｷﾞﾗつき開始。
演技はしなくていいよって最初に約束。
ｶｽﾞに体を預けてもらいます。


ﾎﾃﾙのﾊﾟｼﾞｬﾏの上から全身を掌で撫でていきます。
まだ肌には直接触れないのがﾎﾟｲﾝﾄ(σ・∀・)σ
時間をかければかけるほど焦らし効果ﾊﾞﾂｸﾞﾝです∩・∀)

彼女を上にしてｶｽﾞが下からﾜｷや背中を愛撫。
彼女は自分の腕で体を支えますが、力なく倒れ込んできます。
顔と顔が近付いたままｶｽﾞはひたすら頭や首、腕など肌に触れて愛撫。

そうこうしてると上にいる彼女にｶｽﾞの唇を奪われました（/ω＼）

-唇奪われたｗ

「だって・・・///」

ｲｲ感じに興奮してくれてるみたいです。


再び彼女を下にしてｷｽしながらﾊﾟｼﾞｬﾏを脱がせていきます。
顕わになるｵｯﾊﾟｲ(*´д`*)
彼女のｵｯﾊﾟｲめちゃくちゃ柔らくて感動しました(ﾉД`;)

ｵｯﾊﾟｲにもいろんな柔らかさがあるんだと知った10代の頃からたくさんのｵｯﾊﾟｲを揉んできましたが、彼女のやわらかさはめちゃくちゃｶｽﾞ好みでした(*￣∇￣*)ゞ

たわみを存分に掌で味わってB地区ﾅﾒﾅﾒ。
空いた手はいつも彼女の手か頭に添えるようにします。

そしてもう片方の手は少しずつ下へと降りていきます。

小さくではあるけど息を乱し続ける彼女。
でもその息遣いは確実に快感を享受していることがわかります。

演技をしなくていいことが、より彼女の体を敏感にしていくようです。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→続きが気になるﾎﾞﾀﾝ

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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

待ち合わせは駅にて。
彼女の仕事が終わるのを待ってご飯を食べに行く予定です。

実は話の流れから、彼女とは会ってもｴｯﾁしないという前提でした。
生理って理由を除けばｲﾀﾐｸ史上初めてのｹｰｽだったかも∩・∀)

「ｴｯﾁ前提だとどうしても会えないから、まずはご飯を食べに行くってことにしてくれませんか？」なんていうやり取りがあったﾜｹヽ(･ω･ )

でもｶｽﾞ的にはこれはこれで新鮮というか、気楽に会いに行けてよかったなーと思っております(*￣∇￣*)ゞ


待ち合わせ場所にはｶｽﾞが先に着きました。
彼女らしき人を探してみますが、それっぽい人はまったくおらず。
ﾋﾏを持て余して旅行のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄとか眺めていると、待ち合わせしてるっぽい女性がﾁﾗﾁﾗ視界に入ります。

この人かなー？でも全然太ってないし違うだろヽ(･ω･ )
本人あれだけ気にしてからまぁそれなりに太ってるﾊｽﾞ・・・

なーんて思っていたらお約束の展開でその人だったのですよｗ


もうね！全っ然太ってねーしΣ(￣▽￣;|||

女性の太ってる発言はﾎﾝﾄにｱﾃになんない。
女性が言う「ｶﾜｲｲ子だよ」と同ﾚﾍﾞﾙでｱﾃになんない(ヾﾉ・∀・`)

もうｶｽﾞは騙されませんｗ

あと、第一印象、顔ちせぇー(；・∀・)

でしたｗ
一緒にﾌﾟﾘｸﾗとか撮れませんｗ


ていうかですね、なぜか彼女はｶｽﾞのことを40近いｵｼﾞｻﾏだと想像してたようで、予想外の若造が来たことにｽｺﾞｲびっくりしてましたｗ
ｶｽﾞは悪くないﾊｽﾞだー(；・∀・)


そんなこんなありつつ、はじめましてーの挨拶を交わしてご飯を食べに行きます。
学生時代によくお世話になった某ﾁｪｰﾝ店に久々に行くことにヽ(´∀｀)ノ
社会人になってからは仕事の関係で肩ひじ張っちゃうようなお店によく連れてかれるのですが、やっぱりｶｽﾞにはこういうお店が合ってるなーと(*´д`*)
かーなりﾘﾗｯｸｽできました。またまたお酒は飲めなかったですけどねーヽ(°▽、°)ﾉ

彼女とは鍋をつつきながらたくさん会話したんですけど、彼女の雰囲気とかｴｯﾁ前提じゃない気楽さみたいなのもあって普段は言わないようなぶっちゃけ話もしちゃいました（/ω＼）


なんかね、彼女の雰囲気がすごい良いんですよ。
細かいところですげー気が効くから居心地がめちゃ良くて(*´д`*)
会話にもちょいちょいﾎﾞｹを挟んでﾒﾘﾊﾘもあって。
なかなかﾃﾞｷﾙ女でした(*´ω｀*)


ご飯を食べた後は夜景を見に展望台へ(*ﾟ∀ﾟ)=3
展望台に登るときに手をつないでみたり（/ω＼）

彼女はその展望台に行くのは初めてだったみたいでとても喜んでくれましたヽ(´∀｀)ノ

夜景を見ながらちょっと接近(*´ω｀*)
自然と肩が触れ合います。
でもそれにはお互い何も言わないでおいてみたり。

けっこうな時間そこにいたので体が冷えきっちゃう前に帰ることに。
階段を降りるとき、ｶｽﾞの袖をそっと持つ彼女。
こういう些細なことが嬉しかったりするもんですはい∩・∀)


車に乗り込んで待ち合わせた駅へと向かいます。

「ｶｽﾞさん今日はありがとう。楽しかったです。」

-俺も楽しかったよ。またご飯行こうな。

「本当に連れてってくれるんですか？
もし今日で終わりなら・・・もう少し居たいです。」

-明日仕事なのに大丈夫？

「大丈夫ですよ。
私、朝まででも平気です」


そんな大胆発言されると(*￣∇￣*)ゞ

朝まで大丈夫と言われたら、もう行くところは1つしかないですよﾈｰ？(*´д`*)


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→続きが気になるﾎﾞﾀﾝ

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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

彼女から初めてﾒｯｾｰｲｼﾞが来たのはﾂｲｯﾀｰでした。

「はじめましてではないんですが、突然すいません＞＜
ｶｽﾞさんと会うには、やっぱり、最後までちゃんとできる女の子じゃないと難しいんですか？＞＜」

はじめましてではないって言うのはつぶやきの返信でちょくちょく絡んでいたからですね∩・∀)

mixiに移行して詳しく聞いてみると、ｶｽﾞという人間に興味はあるけど、ｽﾀｲﾙに自信がないからｴｯﾁは勇気がないってことみたいです。

「なんか、ﾌﾞﾛｸﾞ読ませてもらってたら、自分が多分今までの人の中で一番太ってると思うんです。。」

いやそれはきっと考えすぎですヽ(･ω･ )
体型なんかよりも「どんな女性なのか」ってのがｶﾞﾁで一番大事です(｀・ω・´)
ｽﾀｲﾙはあったら嬉しいｵﾏｹみたいなもんですよヽ(´∀｀)ノ


んで彼女のｴｯﾁに対する悩みは、
「相手に尽くすだけで終わってしまい、大事にしてもらえてないのかな」と思うこと。
「気持ちよくない訳じゃないけど、それ以上に気持ちいいフリをしちゃうようになってて、うまく素の自分とか出せなくなってるみたい＾＾；」ということでした。

ｴｯﾁに対して、
「物足りないとか、悲しいとか、そういうマイナスなことを何も感じずに幸せやなぁって思ったことがない気がします。。」

なんだかとっても悲しい悩み。
そして多くの女性が抱いてる悩みでもあると思います(´；ω；`)


彼女とﾒｯｾｰｼﾞのやり取りを始めた頃がｶｽﾞが仕事の繁忙期だったこともあってあまり詳しく話すことができませんでした。
なんとか予定を合わせてｱﾎﾟ取りしても当日どちらかの都合が悪くなってお流れというﾊﾟﾀｰﾝが3度も続いて、経験上こういうときは会えずに終わるだろーなと思っておりました(ﾉД`;)

それでも年が明けてから「まだお忙しいですか」というﾒｰﾙが来て。

あ～この子よっぽど興味あるんだな、と嬉しくなって4度目のｱﾎﾟ取りでようやくご対面となったのですヽ(´∀｀)ノ


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→続きが気になるﾎﾞﾀﾝ

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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

その日は朝からとても暖かったような気がします。
待ち合わせに現れた彼女は、いつもよりちょっとだけ化粧に気合が入ってて、少し大人びて見えました。

それほど緊張している様子はないみたいでｶｽﾞも安心。
車に乗り込んでまずはご飯を食べに行きましたヽ(´∀｀)ノ

最近できた話題のお店でちょっと並んで、当たり障りのない会話をしながらﾘﾗｯｸｽ。
どちらも「その後」のことは話題にもせず、楽しくご飯をいただきました。


そしていよいよﾎﾃﾙへ。

その部屋は照明がすごく暗く設定してあって、でもそれが彼女を落ち着かせてくれたみたいです。
軽く抱き合って、前回のようにｽｷﾝｼｯﾌﾟを楽しみます。
お互いの体を馴染ませていくように時間をかけてゆっくりと抱き合いました。

ほどよくｲﾁｬｲﾁｬしたところで、お互いにｼｬﾜｰを浴びます。

ﾎﾃﾙ用のﾊﾟｼﾞｬﾏを着て薄着で抱き合うと今まで以上の密着感にｶｽﾞもﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました(*´д`*)

彼女はきっとそれ以上に緊張してるのかも。
表情でそれはわからなかったけど、できるだけ安心してほしくて、彼女の頭を撫で続けました。


彼女の頭を抱いた状態からｵﾃﾞｺにｷｽ。
頬やｱｺﾞの裏にそっと唇を這わせていきます。
くすぐったいのか気持ち良いのか、彼女から吐息が漏れ始めました。

ｶｽﾞの唇は彼女の口に近付いていき、そっと重なり合って。
彼女がｶｽﾞの手を探して、ぎゅっと握ってきました。

それまでに2人が交わした中で一番長いｷｽ。


顔を離すと目が合ってどちらともなく笑顔になります。

もう一度唇を重ねて今度はﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ。
でもしばらくすると彼女が笑いながら口を離します。

どうやらくすぐったいみたい(*￣∇￣*)ゞ


やっぱり経験少ないんだなーって再認識。
彼女は処女ってことを知らないととてもそうとは思えないんですよね。


めっちゃくちゃに時間かけて愛撫しようと思ってたのですが、彼女の反応をみて作戦変更(σ・∀・)σ
濡れのﾋﾟｰｸに挿入できるように調整します。

乳首を攻めてみると、
「変な感じ」とのこと。

まだ気持ち良くはならないみたいです。

でもｱｿｺはﾇﾚﾇﾚ（/ω＼）
緊張して濡れないって事態もあるかと思いましたが一安心(*´д`*)

十分すぎるほど濡れていたので挿入することに。
ｶｽﾞがｺﾞﾑを付ける姿を興味深そうに眺めています。
てかこの姿はなんとなく見られたくないんですよねー(*￣∇￣*)ゞ

経験積んだら自分からｺﾞﾑ付けてあげるんだよと指南(σ・∀・)σ
「ﾑﾘ。」って言ってましたｗ


彼女のｱｿｺに少しずつ埋もれていきます。
苦痛に顔をゆがめる彼女。
きっと幾年か前にも同じような経験をして諦めてしまったのでしょう。

でも今日はそれを乗り越えなきゃ(｀・ω・´)
ﾂﾗそうでも、今、腰を引くことはできません。
それはきっと彼女にまた不安のﾀﾈを捲いてしまうことになるから。


ゆっくりですが確実に奥まで入っていきます。
ある程度入ったところで心を鬼にして一気に奥まで挿入。

彼女が一瞬声をあげましたが、なんとか耐えられるようです。


-奥まで入ってるよ。

教えてあげると、「よかった」と言って一筋の涙を見せる彼女。
たまらなく愛おしくなってｷﾞｭｯと抱きしめました。


奥まで挿入した後、たっぷり時間をとって、痛みが引いたことを確認してから腰を動かしてみます。

「うわぁぁぁ変な感じ」

彼女にとってはｺﾚがはじめて体験する「ｴｯﾁ」の感覚。
男性もそうですが、女性は特にはじめての感覚に戸惑ったり感動したりしたのではないでしょうか。


彼女が魅せた苦痛に耐える姿。
初めての感覚に戸惑う姿。

そこに究極のｴﾛｽを感じました。


彼女の最初のｴｯﾁは正常位だけ。
今はまだ彼女には違和感しかないだろうけど、きっと愉しめるようになるときが来るでしょうヽ(´∀｀)ノ
そう願って早めの放出にしときました。



ところで、ｶｽﾞはこれまでの人生で2人の女性の「はじめて」になったことがあります。
少ないですかね？でもｶﾞﾁなんですよヽ(･ω･ )

んでその2人はどちらも出血しなかったんですよね。
彼女は3人目になるのですが、これまた出血してなくて。
ｶｽﾞは変な才能があるのかもです(*￣∇￣*)ゞ



「処女喪失」

その瞬間に立ち会うってとんでもなくすごいことなんだと再認識。


彼女はとても晴れやかな顔をしてました。
別れ際、何度もｶｽﾞにありがとうを繰り返しました。

ずっと抱えていたｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽが解消されて、心からの笑顔をみることができました。

ｶｽﾞにとってもそれはすごく幸せなことだなーと(*´ω｀*)
一生の思い出の相手にｶｽﾞを選んでくれて、その期待に応えることができて一安心です。


彼女とのお話は今はここまで。

「処女」ではなくなったことで一応は彼女の悩みは晴れたみたいです。
彼女はまだ男を悦ばせる方法を知りたいと言っていましたが、彼女のｽﾃｷな笑顔を見て、一度本気の恋をしてほしいと思いました。

また彼女がどうしてもｶｽﾞを必要としたとき、この話の続きを書くときがくるのでしょう。

その時が来れば良いような、来なければ良いような、今は複雑な心境です。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→ｶｽﾞを良い男にするﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
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ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）

ｶｽﾞと絡んでみる

それから一週間後、あらためて2人で会うことにしました。

M良い女への改造計画ｽﾀｰﾄです(σ・∀・)σ


まずは待ち合わせたｶｽﾞの地元でﾗﾝﾁ。
少しｵｼｬﾚ系のｶﾌｪに行ったのですが、「すごいｵｼｬﾚだねー」ってはしゃいでました。
こういう擦れてないﾄｺがかわいいですね(*´д`*)
ここはご飯も美味しくてｶｽﾞも大好きなお店なのでありますヽ(´∀｀)ノ


んでもって次はｶﾗｵｹへ。
実は前回のｺﾝﾊﾟの二次会でｶﾗｵｹに行ったのですが、彼女はｶﾗｵｹがﾆｶﾞﾃなﾀｲﾌﾟだったのですね。
それで自信なさそうに歌ってた姿が気になってしまっていてですね(；・∀・)

最初こそ歌うことを拒んでいた彼女でしたが、知ってる曲を一緒に歌うことで、最後は彼女も積極的に曲を入れて歌うようになってくれました（≧▽≦）

ちょっと荒療治でしたけど、やっぱどうせなら楽しまなきゃ(*ﾟ∀ﾟ)=3
それに上手い下手は関係なく楽しそうに歌ってる姿はやっぱり誰でも魅力的ですﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
せっかくなら、その場を楽しみましょうヽ(´∀｀)ノ


ｶﾗｵｹを楽しんだ後はﾎﾃﾙへ（/ω＼）

「おぃおぃ半ﾊﾞｰｼﾞﾝ相手に展開はぇーな」と思ったそこのｱﾅﾀ(σ・∀・)σ
それは違うのﾃﾞｽﾖ(ヾﾉ・∀・`)

今日の目的はとりあえずｲﾁｬｲﾁｬすること（≧▽≦）

いきなりｴｯﾁはさすがにﾊｰﾄﾞﾙ高すぎでしょうから、まずは男と触れ合うことに慣れて、んでもって楽しんでもらいたいと思ったのです。


「肌が触れ合うのって気持ちｲｲﾈ」ってのを知っておいてほしかったのです。


最初こそ、ｶｽﾞが触れると照れて逃げ回っていた彼女ですけど、ゆる～いｱﾌﾟﾛｰﾁの末に密着成功ヽ(°▽、°)ﾉ
ｶｽﾞの腕に手を添えて、彼女もｶｽﾞとの密着を楽しんでくれるまでになりましたヽ(´∀｀)ノ

この日は時間が許す限り、ひたすらｲﾁｬｲﾁｬしてました(*￣∇￣*)ゞ


そして、いよいよｴｯﾁ。

そんな暗黙の了解の元、次のﾃﾞｰﾄを迎えます。


＊

応援ﾎﾟﾁｯとなー( *´Д`)σ→続きが気になるﾎﾞﾀﾝ

ｲﾀﾐｸで出会った女性たちのｴﾛ写ﾒ（撮影＆公開許可済）
http://shamecolle.blog135.fc2.com/

ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはｺﾁﾗ（匿名ｱﾝｹｰﾄ）