『京騒戯画』自分的には、この作品はアタリだったんだがな?重要なお知らせ

2019年04月27日

『仮面ライダーTHE FIRST』人類を滅ぼしたがっている悪と戦う様な顔した若い衆って、最近見ないよな…。

2019-04-27 13.07.06 4月27日(土)

 晴れ。

 呼吸困難のある患者だから、速やかに帰そうとするのだけれど、根本、理解が微妙な飼い主は、居座って帰ろうとしない。
 会計なんかとっくに終わっているし…。
 いや、帰れ。

 ようやく帰って、診察を続けていると、電話があり、診察を止めて電話口に呼ばれた。
 開口呼吸をしているそうだ。
 注射の所為じゃないかと言う…。
 ストレスかからない様に、こっちがどれだけ急いで追い返そうとしたか、気付いていないのか?

 受話器を叩き付けたい衝動。
 衝動。
 衝動…。

 待合に次の患者待っているので踏みとどまり、なおも話そうとするその飼い主に…ぞんざいな対応をして電話を切る。
 むしろ、こういう時は“毅然とした対応”というのを行うべきなのか?
 こうなるのが嫌だったから急いで帰そうとしたのだし、問題を起こして更にごねられても、こちらも困る。
 なんでこうなんだか…。
 決められない人と、納得が出来ない人には、付き合っちゃおれん。


スクリーンショット 2019-04-27 16.31.25
 いちおう獣医学書です。
 いや、かなりカタイ所の本です。
 しかし…。
 
 今回、こんなに英文翻訳を始めた原因に成った例の本が、引用元になっている箇所を発見。
 マジか!?

 日本語で書いてある本に、“盲腸は切れば治る(手塚治虫, 1975)”なんて書いてあったら驚くだろ?
 驚いて参考文献確認したら、“手塚治虫,『ブラックジャック』,秋田書店,1975”って書いてある様なモンだぞ?
 分かるか?
 なあ!?

 よ~く見てみるとね、今回訳したのは、2章と21章と22章(今は、ここを訳している)
 2章の著者名が、J. P.Jones。
 21章が、Michael L.。
 22章が…Michael P. Jones

 いえ、特徴の有る微妙な単語が、本文中に既に出現していたので、こういう事を言うだけなのですが…。
 お三方とも別人で、3人著者が居るんだよな?
 あの文献の名前が出て来ただけで、全て疑いの眼で見たくなる。
 中身は合っているのか?
 べつに、そういう事が言われてもおかしくない事を、何度も何度も読み返してみた。
 間違いという事はないベ?
 嘘は付いていないと思う…。

1,著者の方が、引用元の文献を斜め読みしかしていないから、コンナコトが起きた?
2,英国人特有のユーモアのセンスの介在?
3,有名な本ではあったので、影響が残っている?

 いえ、私は、リハビリ兼ねてまっとうな情報に触れる事を目的に、この本を訳しているのですが…。
 専門家であっても騙されるほど、精度の高い(?)本という事なのだろうか(ないなー。それは)
 外殻は、いわば着ぐるみの部分は、間違いなく猛禽類の本なのだし(それでも、騙された専門家がいたら阿呆だぞ?超むのーだぞ?)

 そのこころは。
このクソエンジンを殺せ
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“今日も、お寒いよ”

“ゴールデンウィークとは、寒いものだ。主に心が…”
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“寒いのなら好きだよ?”

“…”
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“なにこれ?”

“たまには、屋内で飼育されてみないか?”
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“ダイナミックに遊べないじゃん!?”

“そうだな…”



watavets at 16:49│動物病院 
『京騒戯画』自分的には、この作品はアタリだったんだがな?重要なお知らせ