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  金太郎飴 - 2019/04/27(Sat) 02:34 No.10818
    私の妻は以前、勤めていた会社の上司と入籍し数年後は離婚したバツイチでした。
    その元上司と離婚して最初は、元上司と私は再会するんですが、私は再会する為の口実だったと知りました。
    元上司は再会するなり、別れた元奥さんと奥の部屋でしてたようです。
    それから私たちは交際し入籍したのですが、去年の事です。
    私は、その日はサービス業(掃除)をしてるんですが、夕方から深夜までなので帰りは早くても午後11時以降。
    そんなある日、私の妻の元旦那(上司)が遊びに来たんです。
    尋ねて来たのが午後だったので私の出勤する時間だったので、挨拶しか出来ないままに仕事に出ました。
    家には私の妻と別れた元旦那の二人きりです。
    仕事を終えて帰宅すると、同じベッドの中でテレビを見てたようですが、なんで同じベッドの中で下着姿だったのか聞けずに元旦那さんが自宅に戻った後に妻に聞きました。
    私の留守中、二人でセックスをしていたそうです。
    その元旦那が、今月の終わりに来るそうです。


1  健司 - 2019/04/26(Fri) 21:16 No.10817

    妻の性体験人数は約50人ほど。
    そのうち彼氏は2人で、あとは全部仕事でのセックス。
    妻はその昔、AV女優をやっていた。
    長い黒髪が清楚感を漂わせる美形の妻は、主に女子大生やOL、女教師や若妻役が多かった。
    その映像を見る時、俺は完全に寝取られ夫の気分になる。

    特に、国外サイトで配信された無修正のAVを観ると切ない。
    グランドピアノが置いてある音楽室で、清楚な女教師が3人の男に犯される妻は特に切ない。
    力ずくで衣服を剥ぎ取られ、半裸にされる妻。
    2人の男に押さえつけられて股が避けるほど開かれ、もう一人の男優に指マンされて潮を噴かされてピンクのオマンコをドロドロにする場面は胸が締め付けられる。
    男優に指でオマンコをこねくりまわされ、悶絶する清楚美人。
    やがて妻は男優に下半身を委ね、意識を朦朧とさせたまま、もう一人の男優の血管が浮き出たチンポをしゃぶらされる。
    妻は股間の両穴を男優に晒したまま、排泄のための穴と生殖のための穴の二穴にチンポをブチ込まれる。
    妻の喉奥にチンポを差し入れる男優、アナルにチンポを差し入れる男優、オマンコにチンポを差し入れる男優、妻は一人で3人の男優を相手にしている。
    やがて妻の口に精液が吐き出されると、やっと妻は喘ぎ声を出せるようになり、二穴責めに悶絶する。
    続いてアナル、最後にオマンコに精液が吐き出されて、3か所から精液をダラダラさせて音楽室に放置される。
    アップにされるオマンコとアナルは、切ないほどに精液だらけだ。

    俺と結婚したのは14年前、俺は33歳、妻は26歳だった。
    50人前後の男が出し入れした妻のオマンコだが、殆んどがAVなので、一人当たりにハメられた回数が少ないから、50本のチンポを知っているとは思えないそこそこ綺麗なオマンコだった。
    AVを引退して2年、出演した作品数は28本、うち半分が複数プレイだった。
    28本のうち、17本が海外配信の無修正AVで、今でも時々鑑賞している。
    引退作は黒人2人相手で、黒人の巨根にオマンコとアナルを貫かれ、白目を剥いて気絶する妻が人形のようで哀しい。
    ピンクのオマンコの柔肉が巨根に引きずられて、アナルは脱肛寸前だ。

    黒人の巨根が直接子宮口を貫いて精液を迸らせた2年後、妻の子宮口まで届かない俺のチンポで妻を孕ませた。
    黒人の巨根で拡張された産道を通って我が子が生まれた。
    その妻は、AVをやっていたなどとは信じられないほど上品な美形で、40歳の色香を発散してPTAでは男性教員を惑わせている。
    AVを辞めて長い髪を切り、イメージが変わったからか元AV女優と気づかれたことは無い。
    ただ、毎晩抱き続けたせいで、妻のオマンコはすっかりドドメ色になったが、それでも何度でも抱きたくなる絶品の身体だ。
    AVで美しい妻の身体を見てシコシコした男は、何万人いたのだろう。
    俺は、何万人もの男たちが恋した美形で美ボディの妻を毎日抱ける幸せを感じている。
    そして、妻のAVを見るたびに寝取られ夫の心境を味わう。
    AV女優と結婚した男は、みんなそう思っているのではないだろうか。


2  - 2019/04/26(Fri) 20:12 No.10816
    妻が先日目の前で寝取られました。
    妻には何をされても抵抗しないようにと言付け、男性には好きにして良いと伝えておきました。
    すると男性は着衣でやりたいとのことでした。男性の希望を聞くと、スーツのままやりたいとのこで妻にはスーツを着せました。
    寝取られは初めてではないですが、やはり妻は緊張しています。
    男性は妻を立たせて痴漢するかのように後ろからお尻を撫で回します。
    スカートの上から撫で回しスカートを捲り上げ露わになったパンスト越しの太もも、お尻を撫で回す。
    私も着衣フェチなので凄く興奮します。
    ここで早速男性のヘキが出てきました。ペニスを股の間に挟み素股のように始めました。
    妻は一瞬戸惑っていましたが、私がされるがままにしなさいというと受け入れていました。
    次に男性はおっぱいを触り始めます。
    シャツの上から触り、ボタンを外して手を中に入れていました。
    男性が乳首を触りはじまたのか、妻はかなり感じ始め吐息が漏れ始めました。
    ボタンを全て外すのではなく一部残しブラをめくって露わにしました。
    妻の乳首が立っているのが確認できます。
    妻を立たせ、男性は乳首をしゃぶります。
    すると妻は大きな声で喘ぎ始めました。妻は乳首が弱いため、かなり感じていました。
    それと同時に男性はパンストとパンツを少し下げて手マンを始めました。
    もう妻は立っているのがやっとのようでガクガクしていました。


3  ろた - 2019/04/25(Thu) 22:01 No.10815
    結婚して10年がたちます。
    わたくしは35歳、妻は32歳です。
    妻にはわたくし公認のセックスフレンドが二人います。
    いきさつは長くなるので置いておくとして、そもそもわたくしには寝取られ癖があります。
    週末になると、妻は家にセックスフレンドを一人呼び出し、わたくしの部屋の隣の空き部屋でセックスフレンドとセックスをしています。
    妻の、ああん!という喘ぎ声やら、もっと!という要求する声やらが聞こえてきます。
    午前中にそれが終わると、午後に別のセックスフレンドを呼び出し、
    また隣の部屋でセックスをします。ハメ撮りも趣味です。
    夜になると、かならず、妻とセックスフレンドとのハメ撮り映像を見ます。
    わたくしはいたたまれない気持ちになりますが
    それがとても快楽で・・・うれしくなります。
    妻のために、わたくしはピルも飲ませていますので生ハメ中出しが基本です。
    妻は週末をいつも楽しみにしているようです。
    そんなうれしそうな妻を見ていると、わたくしもうれしくなります。


4  次郎 - 2019/04/13(Sat) 05:10 No.10787
    結婚して22年になる48歳の堅物で真面目な妻。下ネタの話もNGで曲がったことが大嫌いで、クソ真面目を具現化したような妻。夜の方も子供ができると早々に無くなってしまいレスになってもう10年近くなる。そんな妻が昨年私の高校からの友人にやられてしまった。
    事の発端は4年前に遡る。友人と飲んでたらお互いの妻の愚痴になり、夜の生活の話になった。友人も結婚して20年以上になっており、うちと同じくレスになってるとか言い出した。しかし友人としては俺が妻とレスになってることに驚いていた。話しているうちに妻が友人のタイプで好みだとか。友人が我が家に遊びに来た時とかの態度で薄々感づいてはいたが、面と向かって言われたのは初めてだった。
    妻が友人に女として見られてることに妙な興奮が芽生えた。

    続きます


5  元旦那 - 2019/04/24(Wed) 19:16 No.10813
    元嫁と離婚前の2年間は色々有って家庭内別居&夫婦セックスレスでした。
    その期間中お互い夫婦以外の異性と付き合っていたのもお互い了承してた期間です。
    そして離婚したいと言い出したのが嫁の方からで
    今付き合っている男と再婚を前提に付き合いたいと言われて離婚しました。
    離婚して10年。
    元嫁とセックスレスと嫁の裸すら見なくなって12年。
    43歳になった元嫁の裸を見た時は流石に年相応の脂が乗って来たなと思うも
    今の旦那に使い込まれただろうマンコの具合は12年前のマンコの具合は思い出せないものの
    全然普通に気持ち良いマンコでしたし
    記憶に残っていた喘ぎ声が大きかったところや
    嫁が逝った時に全身痙攣をしながらマンコを締め付けて来るところや
    セックスを終えた後にマン汁だらけのチンポを舐めたがるところは変わっていませんでしたwww

    ただ記憶に有る元嫁のフェラよりテクニックが上達していたのは12年振りでも直ぐに気が付きました。
    昔はそんなにジュルジュル音はさせずにフェラしていたのに
    今の元嫁のフェラはわざと音を立てているだろうと感じるほどにロングストロークの時にジュルジュル、ジュルジュルと音を立て
    フェラと同時に玉揉みなんてしなかった嫁なのに
    玉揉みをしながらフェラをする元嫁に興奮しっぱなしでしたw

    これも今の旦那の調教なのだろうけど
    元嫁を自分色に調教した今の旦那は他の女の調教をしているそうですww


6  左曲り - 2019/04/19(Fri) 04:43 No.10800
    今日4/19、8:03津田沼発(上り)総武線3号車に52歳の熟嫁がノーパンで生卵3個をマンコに突っ込んだまま市川駅まで乗ります。

    同車にご乗車予定のかたは熟嫁が生卵を落とさないよう苦悩する表情を是非見てやってください。

    目印は真っ赤なタイトミニスカートに同じく赤の網ガーストです。

    この熟嫁は水曜日の日中に私が仕事でトラックを転がしている間、自宅アパートに30代の男を連れ込み生セックスをしたあげく大学生の息子に現場を見られた変態好色女です!!


7  NTRに目覚めた - 2019/04/22(Mon) 19:21 No.10810
    第1章 友人の提案

    ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します長文乱文失礼します。
    私は22歳(会社員1年目)です…21歳(大学4回生)の交際相手が居ました…
    彼女とは学生の時にアルバイト先が同じで、そこで仲良く成って付き合いが始まりました…
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少しだけ小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです高校までクラシックバレイを習っていた経験も有り凄く細身で胸は普通の大きさですがスタイルは抜群です。
    付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と真剣に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと、彼女いわく何度か告白もされたし男に言い寄られたことは複数回は有る様ですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といるとなんだか安心するとか優しいから、落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係Cまで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
    彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりなので出血までは確認出来ませんでしたが、挿入の時も凄く痛がってたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので、まさかSEX経験も今まで無し?で…
    これからも浮気する事は無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途でいてくれたのは?事実です。
    彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした…
    それからはデートの度には必ずHはしていました…相当なSEXの回数を重ねて…調教出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えて努力してくれました。
    私から見ても彼女には正直少しM気質な所が有ります交際2ヶ月目位から変なH行為でも(異物やバイブ挿入等)お願いしたら断らないで何でもさせてくれる様に成りました。
    半年後には平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言うように成り私の精液も飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語でオネダリは平気で言ってくれるように成りました…
    ハメ撮りとかもしましたし…安全日には生中出しも積極的に求めて来る用に成りました…体が柔軟なので、いろんな体位を試したり、まあ案外自分好みに色々な調教が成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM行為)はせずに大切にして来たつもりです。
    彼女は大学1回生の時から私と同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれなりに貯金しているようです…
    私も大学を卒業できてコンビニバイトも辞めて会社員に成り、彼女も大学を卒業する年に成って来たので卒業と同時に結婚を…と意識してその時期を考えていました。
    そんな夏のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
    まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いんだから…バイト先の店長や他の男とかは、放っておかないのに…」と言って来ました。
    私は強がって「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
    そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか?実証実験を私に提案をして来たのです。
    正直戸惑いましたが…少し思う所も有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めてから、私と彼女が交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらみかに何度もアタックをしているから…少し気を付ける様にと元バイト先の友人(現在もバイト中)から聞かされていたのです。
    詳しく聞くと、店長は彼女にやたら優しくてミスをしても怒る事もせず他のバイトの女の子との扱いが全く違うらしく…バイトの作業中に店長が指導と言う名目で彼女の体に触れる事もしばしば有るそうです…
    店長が彼女の体の何処をどう触わってたのかは元バイト先の友人にはそれ以上聞きませんでした…私は彼女の事を一応は信じているのですが…提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら、友人に聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
    そこでそのタイミングで、ふと友人が現れて彼女に声をかけてご飯等に誘ってみるという事でした。
    条件として、彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホ等で会話録音状態にする…もし浮気行為が出来れば証拠動画も撮影。
    彼女のバイト先での出来事の話から、今まで言い寄って来た男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を聞きだす様な内容と…それに彼女を強引には口説か無い…もし彼女がH行為をOKしても其の日は絶対にBまでで止めておく等々です。
    隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するとしたものでしたので、安心かなということもあり了承してしまいました…その時私は彼女が友人に言い寄られてもAは勿論Bまでも許す訳が無いとたかをくくってました…
    今回の計画に協力してくれる高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
    彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…
    しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
    友人「俺は勉強とかは出来ないがこれだけは絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎でしたが平常時でも私の勃起時より長く13cm以上は有った記憶が有り皆に「スゲー巨チンだー」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
    みか「来てるよー、来れ無いの?」
    私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさがやって来て…
    友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
    みか「あ…まさくん…お久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
    友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
    みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
    友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
    みか「うん・・・・・・・・」
    友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
    みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
    まさは、約束は守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…でも私は正直少しドキドキしていました。
    それから確認した友人メールの内容によると…
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
    夜に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢出来なく成り彼女にTELしようとした時にスマホのメール着信音が成りました…送られて来たのは、友人からの動画データでした…見ると彼女を帰している途中?みたいです。
    そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に映されていてなんとなくですが、何をしているのかは分かりました…音声を書きます…
    友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよねー」
    と何気ない会話から徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
    みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
    友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
    みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
    友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
    みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
    友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
    みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる」
    友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
    みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
    友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
    みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
    友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
    みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいんだよ(笑)」
    友人「奪う?い…良いのかな?そんな過激な事して…」
    みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
    友人「まあ…それは…そうなんだけどねー」
    みか「私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
    と驚く事に彼女は自分でも思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…
    友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いて生脚出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたよ(笑)」
    みか「まさくん…何処を見てんの?」
    友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆わざと後ろに回って脚とかお尻を…ガン見してたんだよ(笑)知ってた?」
    みか「知らないよ~危ないからちゃんと前見て運転して~」
    友人「いや…みかちゃんの細くて白い太股に目が行ってしまうよ(笑)」
    みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~」 
    友人「かつからの情報だけど高校までバレイ習ってたんでしょ?」
    みか「うんそう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい」
    友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
    みか「体や脚が細いだけで…胸も小さいし顔も普通だよ~」
    友人「かつに聞いたけど…デートの度にSEXしてるんでしょ?」
    みか「え~?…うん・・・まあ…正直…毎回Hしてるかな・・・」
    友人「そのスレンダーボディを何時でも抱きしめる事が出来るかつが羨ましいよ~」
    みか「・・・・・・・・」
    友人「俺…そんな引き締まって細くて白い綺麗な生脚見せられたらマジ運転しづらい…」
    みか「もぅ~まさくん…冗談言ってないで…危ないから…前見て運転だって…」
    ここから友人の尋問が始まりました私は少し緊張して動画を見ていました…
    友人「御免…御免…みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
    みか「うん…まあ…それなりかな…」
    友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
    みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとか誘われた事有るけど」
    友人「へ~そのドライブは行ったの?」
    みか「うん…行った…かな」
    友人「え?と・いう事は…じゃ~本当は店長と付き合ってたとか?」
    みか「うん…正直に言うと…3ヶ月位店長と交際してたかな…それはかつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
    友人「店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ…関係は何処までしたの?」
    みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐに別れたから…」
    一応彼女も店長との3ヶ月間の交際中キスまではしていました…少しショックを受けましたがそれは私がみかとの交際が始まる前の出来事でしたので仕方が無い事です…更に友人の尋問は続きます。
    友人「ぶっちゃけ今も店長とバイト先で何時も顔合わせてるから…まだ言い寄られてるんでしょ?もう浮気してたりとか?」
    みか「…かつ一筋だもん、絶対に浮気なんて…しないもん…」
    友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
    みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…浮気は、はっきりと否定しました…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちに成りました…しかしその後事件が起こります…
    波止場みたいな場所に車を止めてるみたいです…P音が聞こえてますのでバックで車を駐車しているような感じです。(送られて来た動画データを元に書き込んでます!)
    みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車停めて…もう遅いからソロソロ家に帰らないと…」
    友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
    みか「ほぇ?誰に告白?えっ?えっ?」
    友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
    みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
    友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時から一目惚れしてて…ずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい・・・」
    みか 「気持ちは…嬉しいんだけど…ごめんね…それは無理だと思う…」と彼女は…はっきり言います…友人の交際の申し出を断りました…
    しかし、それでも友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました。
    私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前から彼女を本当に好きだったかどうかは定かでは有りませんが、どうやら私にこの実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです…
    友人「それは…無理って言うのは、分かってるけど…俺・昔からみかちゃんが好きだったから…」
    みか「…でも…でも…私は…かつだけだし~今も交際中だし…」
    友人「本当に俺は…ずっと3年間…思い続けていたんだよ…」
    みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられ無いから…」
    と断りながらも、彼女の声は嬉しさも混じった様な感じの戸惑いモードに成っていました。
    夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの暗い車内の動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからは映って無いので何も分りませんし、声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
    そして「ガチャ」っとシートが押し倒されるような音が鳴りました…
    彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやくような声が聞こえます。
    友人が彼女にキスしようとしています?が…彼女は顔を背けて…?
    彼女「…それは…駄目…ダメ…ダメ…」
    友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
    彼女「え~キスって…困るぅ…」
    友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…店長とキスまではしたんでしょ?」としつこく 懇願しています。
    みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには店長と交際してた事やドライブとかで…キスした事も絶対に内緒だよ…」
    友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
    それで彼女は諦めたのか1回だけ?キスを許してしまいました…
    みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされたようです…彼女が小さな唸り声を上げました…
    2人の小さい声が聞こえます…友人「…舌も入れて良い?」
    みか「あっ…ダメ…ダメ…」
    友人「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
    彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…」と言うあえぎ声?みたいなのが聞こえます…どうやら舌を口腔内に挿れられた感じです。
    友人「胸も触らせて欲しいよ…」
    キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして…触れたであろうと同時に…
    みか「キスだけ…ここまで…胸まで触るのは…駄目…」と彼女は拒否しました。
    友人「ごめん…俺も調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつと言う彼氏が今いるんだしね…」
    みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
    と彼女は言ってました…とりあえずその動画はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで「敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈です、ショック…それにとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が有りキスまではした関係だと本人から聞き出せました。」という内容のメールが来たので…私は少し安心して彼女にTELしました。
    私「今日はドタ・キャンしてごめんね、明日に帰れるから、お詫びのデートしたいから行ける?」と言うと…
    みか「うん、待ってるね」と今日は彼女からも…友人と有った出来事は話さずにとりとめの無い会話だけでした。
    次の日にみかとデートしたのですがホテルの部屋入るなり、彼女が積極的に私を求めて来て、安全日とかも気にしないで中出しまでさせてくれた事には、びっくりです。
    他の男に告白されて…簡単にキスを許してしまい、更に抱きしめられた罪悪感でしょうか?これは、これで私としても悪い計画では無かったようでした。
    あの事件から10日程が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
    私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
    そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
    この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
    今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…


8  天慶 - 2019/04/12(Fri) 16:57 No.10785
    車の整備の仕事をしている訳だが、裏の町工場の若い男が、妻に声をかけお茶を飲んで行く日々が、続いていた。
    お昼どきの弁当を妻が、出してくれたお茶で弁当を食べていた。

    お客さん用のトイレと自分の家のトイレが、ある
    男が、帰ったのに妻の姿が、見えないので探したらお客さんのトイレにいた。

    話しは続く


9  会社員 - 2019/04/22(Mon) 12:18 No.10808
    先週の週末(土)に伊豆まで親戚の結婚式へ行って来ました。
     当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席、仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕(30)と妻(28)と兄(32)の3人で出かけました。
     当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。
     式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。
     そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。
    旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間フロントでお土産を物色していました。
     最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。

     すると兄が先に部屋へ戻って入浴していたので、僕も兄の後を追って入浴しました。 その露天風呂はテラスに有るとはいえ、結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で、兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると、部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い、小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。
     僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で、手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。
     でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!
     妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか、
    「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」
     と、開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴でのハプニングを思い出し、3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。
     それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も、次第にそんな状況に馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。
     僕たちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが、僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。
     それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で、高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。
     しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで、そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。
     僕は妻を夢中で抱きました。
     兄が横で寝ていることを知りながら、それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。
     しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように、そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると、兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。
     僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。兄に見せ付ける事によって。
     そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く、妻もそうだったようです。
     しきりに兄の方を気にしながらも、妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。
     僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。
     兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。
     そして僕が最後の瞬間を迎え、妻の身体から離れようとした時に、兄が僕に手を差し伸べてのです。
     僕は瞬間的にその意味が理解できませんでした。
     しかし、すぐわかりました。兄は撲を妻から引き離し、代わりに自分が妻の上にのし掛かったのです。
     でも、僕はそれをとがめませんでした。何故ならこの状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。
     妻も最初は、のし掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが、何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」と何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。
     僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。
     兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている、柔道で養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し、失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。
     結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。
     兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。
     翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが、起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り、10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。
     僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にするようにと申し合わせましたが、兄が「最後に頼みが有る。昨夜はエリちゃん(妻)が、失神したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」
     と言い出したのです。
     妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも、
    「マー君 (僕)が良ければ私は良いわよ。だってお兄さんが可哀想だから」
     と私に同意を求めて来たのです。
     僕も妻にそう言われると断るに断れません。
     結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く、兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを終わらせる事になったのです。
     僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転をしていましたが、兄と妻が代わる代わる、
    「しっかり前を見て運転して」
     と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが、やはり気になって仕方有りません。
     僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が、妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。
     妻の下着は兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を通して観察出来ました。
     すると次第に妻の極部から、ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして、身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ、兄の首にしがみ付くのです。
     妻は昨夜の出来事を除けば、僕以外の男性は初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に、僕は激しい嫉妬を覚えましたが今更止める訳にいかず。
     結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて見届ける事にしました。
     しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。
     結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位してからの事です。 妻は昨夜同様に失神に近い状態で、何を話しかけても返事は有りませんでした。
     しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり、バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を丹念に拭き始めたのです。
     僕は最後の瞬間を車から降りてタバコを吸っていたので観ては居なかったのですが、結局兄は妻の中で果てとのです。
     僕がそれを怪訝な目でルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が、
    「私が中に出して良いって言ったのよ。だって安全日だから」
     あっけない言葉でした。
     でも、僕はその時に思いましたいずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと心に誓いました。


10  旦那 - 2019/04/18(Thu) 11:16 No.10799
    最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
    浮気した相手との子供だったとニュースで
    取り上げられていますが、
    リアルに私はそれを経験してしまいました。
    自分の場合はDNA検査ではなく、
    血液型で分かったんですが・・・
    当然妻の方の家族を含め修羅場です。
    まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。
    勿論仮名。
    祐美との出会いは、大学3年の時に、
    ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
    彼氏・彼女の仲に。
    祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
    俺が他の女の子と談笑するのすら
    快く思ってなかったみたいでしたが
    一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
    そんなことする意味すらないと感じてました。

    基本的に信頼していたし、
    恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。
    大学卒業後は、院に進学することもなく、
    二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
    お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
    何事もなく1年が過ぎていきました。
    社会人になって2年目の夏、まぁ、
    避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。
    「できちゃった婚かぁ、
    だらしないなぁ、俺」
    なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
    ものごとの順序がちょっと
    前後しちゃっただけのような認識で、
    「それならまぁ、結婚しようか」
    ということになり、
    すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。
    もちろんできちゃったことは内緒。
    うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。
    まぁだらしない話ですが。
    挙式後、祐美の実家の近くに
    部屋を借りてから、およそ10ヶ月。
    祐美は無事に2670gの男の子を出産。
    月並みですが、「
    俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。
    物凄く嬉しかったですよ。
    でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。
    俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。
    祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。
    で、生まれた子共の血液型はA型。
    理科の話になりますが、
    祐美の両親はA型とB型、
    AとBから生まれるA型ということは、
    祐美は間違いなく(AOです)。
    父親の方がB型らしいんですが、
    (BO)のB型なんでしょうね。
    で、うちの両親はAB型とB型ですが、
    母が(BB)のB型ため、
    俺も同じく絶対に(BB)ということなります。
    (BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
    可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。
    なのに祐美が
    「この人がお父さんですよ~」
    とか話しかけてる子供はA型。
    今考えてもおぞましい。
    当然、祐美に問い詰めましたよ。
    どうゆうことなんだって。
    祐美ははじめなにがおかしいのか
    わかってなかったみたいですが、
    上に書いた事をものすごく
    根気強く丁寧に何度も説明したら、
    ようやく理解したと見え、いきなり
    「そんなこといったってもう結婚しているし、
    子供も生まれているのよ」
    と怒鳴って
    号泣しはじめました。
    はぁ?なんじゃそら、ですよね。
    こりゃ話にならんと思い、
    速攻で義父母に電話連絡。
    なんだろうと駆けつけてきたところで
    上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。
    その後は2人とももう祐美を問い詰めて
    叱責するは俺には泣いて謝るわで、
    気付いたら夜が明けてましたよ。
    その間も夜通し
    「知らない」
    「わからない」
    とわめきながら泣き続けている祐美。
    しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
    耳をふさいでうつむいて下を見て
    ずっと押し黙りはじめました。
    ほんとにこれじゃラチが開かないので、
    もう離婚は決定的だなと思いつつも、
    「ちゃんと説明してくれないと
    離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」
    と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
    ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
    ポツポツと白状しはじめました。
    それによると、子供の父親は、
    どうも会社の同僚らしいです。
    「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」
    「OO(俺)と結婚したかったから。」
    「ざけんな!こっちの身にもなれや!」
    「…」
    「大体、普通バレるってわかるよな?
    なんで騙しとおせると思ったわけ?」
    「その人もB型だったから。」
    「は?」
    「その、相手もB型だったから、
    OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」
    「…」
    「アホか。」
    恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。
    それにしても危なかった。
    運悪く子供がAB型だったら、
    気付かず仕舞いでしょうから。
    もちろんその場で、
    子供の父親を呼び出しました。
    部屋に入るなり、ばっと土下座して、
    一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。
    義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。
    でも義父も俺も殴りかからなかった。
    「あんた自分の子ができたんだろう、
    なんで黙ってたんだ」
    「実は、私、妻子のある身で。」
    俺としては、
    そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
    こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。
    だから、
    「ざけんな!」
    と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、
    「こっちの身にもなれや!」
    と大声で一喝。
    無言で堪える間男。
    すると、ここで義母が
    「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
    堰き切ったようにわめきちらしだした。
    義父が
    「なんだ、こんな席で、
    控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」
    と義母を叱るも意味なし。
    まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
    こっちとしてももう未練ないんで、
    「おとうさん、いいんです。
    祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」
    と言うと、
    「なんで!
    ちゃんと話したじゃない!!」
    とここで祐美が乱入。
    「ふざけんな!
    誰がおめーなんかと暮せるかよ!」
    「だってさっきそういったじゃない」
    「知るかそんなもん!
    責めるならてめーを責めろや」
    流石に押し黙る祐美。
    祐美は相手にしてらんないと状況なんで、
    「んで、さっきの話だけど、
    責任とって認知しろな。」
    と間男に詰め寄る俺と義母。
    「…」
    「返事はっ」
    「…」
    ここでもう一発蹴り。
    またしても無言で堪える間男。
    なぜかここで泣き出す子供。
    「もういいわ、嫁に連絡しろや。」
    「…はい?」
    「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」
    「…」
    「はやくしろやっ!」
    「…それだけは勘弁してください。」
    勿論また蹴り。
    「お前状況わかってんのか!」
    「…」
    ここで義父が
    「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
    私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」
    と言うと、間男も観念したと見え、
    「認知いたします。」
    と土下座の体勢のまま声を絞りだした。
    おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
    と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。
    てか。
    その場で義母がいきなり間男に
    養育費の話とかしだしたんで、
    俺は急に冷めてしまった。
    とりあえず、俺と祐美は離婚、
    間男は子供を認知し、
    養育費を払うという基本事項だけ決めて、
    解散ということにして、
    泣きじゃくる祐美と子供は、
    その日は義父にひきとってもらい、
    急に静かになった部屋でひとりで
    ずっとひとりで泣いてました。
    会社休んで。
    その後、嫡出否認等を済まし、
    祐美とは無事離婚。
    義父が最後の最後に涙を流して
    「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。
    で、間男はその後逃げもせず、
    というか義母が逃がさず、
    なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。
    義父は最後まで猛反対していたようですが、
    義母が押し通したようです。
    俺は、一応祐美と間男
    (結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
    まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
    ほぼ言い値を支払ってもらいました。
    しかしトラウマレベルの傷心です。
    今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
    あの時の修羅場を思い出すと、
    いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。


11  - 2019/03/27(Wed) 01:09 No.10765
    44歳の妻を信頼できる6歳年下の男性に飼ってもらってます。
    プライドが高く、ヒステリーな妻は結婚当初から何かにつけて「離婚してやる!」と叫び散らすほどですが、
    しばらくしたらケロッとしている事がたまにあり、
    そんな妻に嫌気しか感じなくなってから、もう10年以上。
    結婚相手が妻でなかったら、別の人生もあり得たんだろうなとも思うことも、良くあります。
    だけど、あの妻に離婚を言い出せるわけがなく、妻の方から離婚を本気で切り出してくるのを待っていました。
    そんな時に、たまに一緒に飲みに行く地元の人と飲んでいると、「衛さんの奥さんって綺麗ですよね。羨ましいな~。」という会話から弾み、男二人と言うことで、下世話な話になりました。
    私は彼とよく会うようになり、その度に妻の話題を出し、彼の様子を見ていました。
    そして、5,6回飲んだ時に、彼に妻を抱いてみないかと切り出しました。
    彼は戸惑っていましたが、酒の力もあり、とりあえずその場に妻を呼び出してみることにしました。
    妻は酒に弱い事は伝えてありました。
    外面の良い妻は私には文句を言いながらも、結局その場に来ました。
    しかも、ちゃんとした格好で来たから、彼の眼の色も少し変わったのに気づきました。
    外面が良い妻は私と言う介抱してくれる人間がいたこともあって、彼に勧められるまま、飲んでいました。
    さらには、「綺麗な奥さんにお酌して欲しいな。」という彼に言われるがまま、すでに足取りがふら付いていながらも、
    妻は彼の隣に移動して、さらに飲まされていました。
    泥酔した妻の腰には彼の手が回り、私に「本当に良いんですね。」と聞かれて、私が撮影することを条件に了承すると、「ここは良いですから。」
    お会計を済ませて、3人でお店を出ました。
    妻を抱えているのは、私ではなく彼でした。
    驚いたのは、タクシーの中で彼はすでに妻の体を弄り始めていた事でした。
    私が気付いた時には、彼の手がすでに妻のスカートに入り、太ももの内側を触っていたのです。
    酒のせいもあってか、妻も嫌がることはなく、彼にされるがままに足を広げていました。
    自宅に着くと、彼は妻をおぶって、私が案内した寝室へに入り、妻をベッドに寝かせました。
    大いびきを掻いていた妻の脇で、彼はまた私に確認してきました。
    「本当に良いんですね?」
    彼は先ほどまでとは違い、冷静でした。
    私が了承すると、腹をくくった表情になり、妻の方に目をやって、
    「一緒に脱がせてもらえますか?」
    私はこれから他の男に抱かれる妻の服を全て脱がしました。
    普段はしていないはずの結婚指輪が妻の指にありましたが、それすらも嫌みに思えました。
    「じゃ、今度は僕が脱ぐので、その間にビデオカメラでも取りにいったら、どうです?」と言われて、
    私は一度部屋を出ました。
    全裸の彼の体は男の私から見ても、逞しく思えました。
    「本当に良いんですね?」
    彼の裸を見ていた私は頷きました。
    彼はベッドで全裸のまま大いびきを掻く妻のまず口を塞ぐようにキスをしました。
    妻の口を少し強引に開けて、舌を入れると、そのうち妻の方も舌を絡めていくのが分かりました。
    その様子も撮影しました。
    彼の丁寧な愛撫が進むと、始めはマグロ状態だった妻がそのうち吐息を漏らすようになっていました。
    もちろん意識はないのですが、他の男で感じている妻を撮影していることに妙に興奮しました。
    誰も言葉を発せずに事がただ体が重なる音と妻の吐息だけが寝室にあり、私は自分の興奮を隠せない自分の鼻息が妙にうるさくも感じていました。
    妻の足が開かれ、彼の舌がそこを這うように丁寧に事が進むと、妻の吐息は大きくなり、腰も自然と動いていました。
    彼が妻の股間を指さして、私は彼に十分に濡らされた妻の股間のアップを撮影しました。
    その間に彼は妻の口を再び開けて、妻に咥えさせようとしていました。
    彼の私よりも太いのが、妻の口に収まり、妻の後頭部を抑えながら、彼が腰を動かしていました。
    妻はたまに咽ながらも、それを吐き出そうとはしませんでした。
    彼はジェスチャーで準備がまだ十分でないことを私に伝えましたが、
    妻の足を開いて、そこに押し入れるように入っていきました。
    妻の腰が一瞬浮いて、彼のを受け入れてしまうのを撮影していました。
    そして、彼がゆっくりと腰を動かしていくと、妻の吐息が大きくなるだけでなく、腰も無意識でしょうが動いていました。
    彼が妻の両方の乳首を強く抓りながら、腰の動きをグラインドさせると、妻は痛いのか、気持ち良いのか、吐息とは違い、喘ぎ始めました。
    彼は出てきた妻の舌に自分の舌を絡めながらも、妻の乳首は抓ったままでした。
    ですが、驚いたのは、妻が多分エクスタシーを感じてしまったのです。
    妻は誰とも分かっていない相手にエクスタシーを感じて、目を閉じたままでしたが、自分から相手に腕を伸ばして、キスをしていました。
    彼が妻の耳元で何かささやいたのですが、妻がそれに答えるように頭を横に振ったのを撮影できたものの、
    彼が何を囁いたのかは聞き取れませんでした。
    次に彼は妻の上半身を持ち上げて、対面座位でキスをしながら、妻に何かささやくと、妻の腰の動きが少し激しくなりました。
    口では「いや…」とか「恥ずかしい…」なんて言っているくせに、態度は違いました。
    私が近くにいて、撮影している事なんて気づいている様子もなく、騎乗位になっても妻は腰を振っていました。
    その時、ようやく目を開けたのに、妻は彼に向って倒れ込むようにキスをしながら、自分で腰を動かしていたのです。
    彼は妻に「どこに出して欲しい?」と何度か聞いた後、妻がようやく「外に…」と言いました。
    再び正常位に戻り、今度は妻に何かささやいた後で、もう一度「どこに出す?」と聞くと、妻は「おまんこの中に…」と少し恥ずかしそうに答えていました。
    彼はその言葉を聞くと、一気に腰を動かし、妻の中で果てました。
    妻は嫌がることもなく、倒れ込んできた彼を抱き寄せて、キスをしていました。
    彼が促すようにして、妻が彼のを再び口で咥えると、まさに私の方に先ほどの彼から放出されたものがあふれ出る妻の股間が露になりました。
    それを撮影した後、私は少し呆然として、身動きが取れずにいました。
    彼がうまくやってくれたおかげで、その場が持ち、私は静かに寝室を後にしました。
    リビングで一人でまた呆然としていると、彼から声を掛けられました。
    すでに服は着ていました。
    「寝ましたよ。満足しました?」
    それだけ言って、私の家から出て行きました。
    翌朝、妻は何事もなかったかのように振舞っていました。
    いや、普段よりも機嫌が良いような印象も受けました。
    声がワントーン高い気もしました。
    それが持ったのは、1日だけでしたが…。
    しばらくしてから、妻の方から「また彼とは食事に行かないの?私も一緒に行きたいんだけど。」と言われました。
    妻からの提案は私にとっては命令みたいなものです。
    私は彼に連絡を取りました。
    その日には折り返しはなく、折り返しの連絡があったのは翌日でした。
    妻はその間不機嫌でした。
    ですが、電話の相手が彼だと分かると、後ろで会う約束を取り付けろと催促してきたのです。
    そして、約束の日には、「あなたは来なくていいから。」ときっぱりと言われてしまいました。
    妻が出掛けると、私は彼に連絡を取り、その事を告げました。
    彼からは「ちゃんと撮影しておきますよ。」と返事が来ました。
    驚いたのは、彼からメールが入ってきたのは、それから1時間もしない時でした。
    すでに二人はホテルに入っていました。
    メールには妻が服を脱いでいる姿の写真と脱ぎ捨てられた下着の写真が添付されていました。
    妻が帰ってきたのは、夜遅い時間でした。
    家の前に車が止まったのは、気づいていましたが、妻はそれをタクシーだと言いました。
    ですが、そのあと、彼から動画が何通も送られてきました。
    妻が彼を誘惑するようにオナニーをしている姿、彼のを「おいしい」と言って、笑顔を見せながら咥えている姿、大きくなった彼ので顔を叩かれている姿、乳首を抓られながらもよがり、さらには逝ってしまう姿、自宅の前に止めた車の中で彼のを咥えているときにスカートをたくし上げられた妻はその下に何も身につけていなかった姿など、
    私は見たこともない妻の姿を彼が撮影していました。
    彼はそれをスマホとカバンに隠してあったビデオカメラで撮影していました。
    妻が良く撮影を了承したなと思い、彼に聞いてみると、「思い出作り」と言ったら、あっさりと了承したとの事でした。
    さらに連絡先も交換したとのことで、妻から送られてきたという写真もその後送ってくれるようになりました。
    見たことのある背景で妻は一糸まとわず、彼の要求に答えるような写真や動画を彼に送るようになっていました。
    私は自宅におもちゃがあることをそれで知りました。
    しばらくしてからの動画には、あの妻が卑猥な言葉をたくさん言いながら、彼を誘惑している動画も送られてくるようになりました。
    そして、逢瀬での動画には、妻がおもちゃを使ってオナニーをさせられているところをエクスタシー寸前で彼に止められて、
    目が潤んでいた妻の手を彼がネクタイで括り、妻の後頭部を抑えて、妻が彼のを咥え込む動画、さらにそこから妻はバイブが妻に入れられたまま、放置されたにも関わらず、妻はほとんど泣きながら、「おちんちんが欲しい」と何度も彼に懇願するように言っている姿もありました。
    妻はまるで飼い犬のように彼の体を欲していました。
    そこからしばらくして、妻はどうやって撮影したのか、自宅のベッドの上でオナニーをしながら、
    「〇〇くん(彼)のおちんちんが欲しいの…」と何度も言っている姿から、
    「〇〇くん専用の性奴隷です。」と何度もはっきり言っていました。
    さらにしばらくしてから、「〇〇くんの子供が欲しい」と言った妻の頬を強く叩き、「母親が奴隷じゃ、可哀そうだろ?」と言った彼に妻は懇願するように「中に出して」と何度も言うようになっていたのです。
    その後、妻は体質改善の薬だと言って飲んでいるのが、ピルであることくらいはさすがに私も分かりました。
    そこから1か月もしない時に、彼から送られてきた動画を見て、驚きました。
    あのプライドの高いはずの妻が、首輪を嵌められて、鎖を繋げられて、四つ足で歩いていたのです。
    そして、彼は時々妻の尻を叩いていました。
    それで妻も喜んでいたのです。
    彼から言われていたのか、何をされても「ワン」としか言わない妻の姿を見て、さすがに腰を抜かしました。
    今の妻は穏やか過ぎるくらい穏やかで、人格が変わってしまいました。
    それはそれですごい変化だと思うのですが、彼がいなくなった後はどうなるのか?
    不安がいっぱいです。


12  ルイヴィトンバッグ - 2019/04/14(Sun) 01:03 No.10792
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13  賢一郎 - 2019/04/12(Fri) 22:24 No.10786
    結婚して20年の共働き。
    夜の夫婦生活も週末1回になってしまいましたが、
    妻は物足りず週半ばで1回オナニーしています。
    薬に頼らなくても、オナニーで発散できるので大丈夫というのが妻の意見でした。
    布団を並べて寝ていますが、妻は指を入れてオナニーしているので、
    3月に通販でバイブとディルドとローターを買いました。
    週末の夫婦生活の時、早速使ってみました。
    「ちょっと大きすぎない?」という妻の言葉でしたが、
    その言葉とは裏腹に、直径5センチのディルドはどんどん入ってしまい、
    何度か出し入れしているうちに20センチ全部入ってしまいました。
    「全部入った、痛くないのか?」と聞いてみると、
    「何か押されてる感じがするだけで痛くない。気持ちいい。」
    そのままローターでクリトリスを刺激しながらディルドを出し入れすると、
    今まで見たことがない妻に豹変しました。
    仰向けに寝ていた妻の体が震えながら弓なりになったので、
    もう少し早いペースで出し入れしてあげると、何か思い出しているのか無意識のうちに、
    「出来ちゃう、中はだめ。あっ、だめだめ、だめー、いくーっ。」

    私が29歳、妻が28歳の時に結婚しましたが、
    妻には大学時代から25歳の時まで付き合っていた男性がいたことを教えてもらいました。
    その男性が初体験の相手で、お互い若さに任せた性生活もしていたらしいのですが、
    避妊をせずに膣外射精をするようになり、最終的には時々膣内射精もしていたそうです。
    妻も結婚を考え始めていたのですが、
    なかなか首を縦に振らない男性にしびれを切らして、
    妊娠してしまう前に分かれてしまったそうです。
    この男性、妻と同期で同じ会社に入社し、30歳くらいの時に他の支店に転勤になったそうですが、
    1年前から妻と同じ職場に戻ってきていたようです。
    男性も既に結婚していて、嫌いになって別れたわけではないので一緒に食事に行き、
    昔話をしていると、男性が首を縦に振らなかったわけが分かりました。
    男性も妻との結婚を考えていたそうですが、その当時は今の仕事を続けていく自信がなく、
    経済的なことで妻を苦労させてしまっては申し訳ないと考えて、
    若さに任せた性欲は抑えきれませんでしたが、なかなか結婚する決断が出来なかったときに、
    妻のほうから別れ話が出てきたと言うことでした。

    妻は普段、この男性とのセックスを思い出しながらオナニーをしていました。
    私もオナニーしていたときは、妻のことは考えていなかったので、ごく普通のことだと思います。
    興味本位で、私とセックスするときも男性のことだけ思い出すように言ってみました。
    妻の返事は「いいけど嫌じゃないの?」でした。
    それから半月、「もし本当になったら興奮する?」妻の言葉に、なぜか心臓がドキドキしました。
    それから1週間後、「今日、遅くなるけど、嫌だったらやめてもいいけど。」
    「遅くなってもいいから。」なぜか、そう返事してしまいました。


14  塗装屋 - 2014/10/15(Wed) 10:09 No.8115
    三十代後半の妻 里美がまさか若い従業員と出来てたとは

    親父の代から 塗装屋を営んでいます
    従業員は20~30代の男が三人です

    雨の日は休みになる日もたまにあります
    その雨の日でした
    子供達は学校へ 従業員の二人は出掛けたみたいです

    倉庫から 妻と従業員の浜田君の楽しげな声が
    二人 卓球をしていました
    私は 二人に見えない所から眺めていると
    里美が球を拾うとき スカートの奥がチラ見えしていました

    下着までは見えませんが かなり太股の奥まで見えていましたそれからです球が 奥へ入り 妻が探してる時でした
    白いパンティが半分ほど見えたのです

    浜田君 しっかりとパンティを見ています
    でも何か不自然でした 妻はワザと見せてる様に見えるのです
    そこまでしなくても探せるのにと思ってみていました

    妻は完全に尻を浜田君に突き出す格好です
    浜田君が 奥さん ありましたか
    おかしいな 無いよ
    二人で探しています

    身体を寄せ合った その時でした
    どちらからともなく 唇を合わせたのです
    オイオイ 歳を考えろよと思いましたが

    二人は大胆にも 抱き合いキスを
    物陰に身を隠しドキドキしながら見てると
    妻が下着を抜き取り 卓球台に手を突きながら尻を彼に

    彼も下だけ脱ぐと
    オッと驚く程の巨根が

    ああ~大きいねと妻が
    奥さんと言いながら 後ろから

    アア~ん もっと突いて 奥まで突いて
    二人は慣れた様子で激しく抱き合います

    奥さん もうダメだ 出すよ
    今日はお口に頂戴
    えっ 何 今日は
    二人は今日が初めてじゃ無かったのです

    巨根を口に咥えると 浜田君 腰を激しく動かし そのまま妻の口の中に射精してしまいました

    いつからなんだろう二人の関係は
    知りたいけど聞けませんでした

    それから半月ほどして また雨の日が
    また浜田とと思い倉庫へ
    何と今度は 浜田君じゃ無く 宮下君と妻が繋がっているのです
    旦那にバレないようにねと 口止めする里美
    片足を三脚に上げ 前から入れさせています
    垂れた黒乳首を吸わせながら悶える里美

    思わず私も勃起させていました。
     


15  - 2019/04/08(Mon) 10:42 No.10782
    妻とは二年前に結婚しました。
    私は初婚でしたが、妻は離婚暦がありました。
    話しによると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。
    今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。
    私は過去の事として、さして気にしていませんでしたが、結婚して四ヶ月ぐらいの時に前夫の母親が亡くなったという事を知らされてから妻の態度が変わって行きました。
    妻はそれから前夫と二人暮しになっている子供のことを非常に気にしてふさぎ込むようになりました。
    やがて妻は、車で20分ほどの前夫と子供の家に度々出かけるようになり、帰りも午前1時・2時と遅くなって行きました。
    そして私とのセックスを拒む事が多くなりました。
    おそらく子供が寝た後、前夫と二人っきりになっている筈だと思うと、嫉妬と同時に、今ごろ・・七年間入れ慣れた前夫のチンポをヨダレをタラしながらしゃぶり、私のものと硬さも長さも違う事を実感しながら、息の合った体位で、一度受精したことのある精子を再婚後も子宮が悲鳴をあげ、むせるぐらいにピュッ・・ピュッ・・とひっかけられ、妻のおマンコが満足げにしている様子など、いろんな事を想像して、妻が帰るまで自慰にふけるのが楽しみになって行きました。

    しかしそれも、一年ぐらい経つと嫉妬の気持ちの方が強くなり、やがて妻の下着をチェックするようになりました。
    とにかく証拠が掴みたかったのです。
    4週間しても妻の下着にそれらしき痕跡を確認できずにいた時、あることに気付きました。
    妻の生理用品(タンポン)が前夫の家に行くたびに、一つずつ必ず減っていくのです。
    その時はそれがどういう意味を持っているのか解かりませんでしたが、ある日初めて、拒む妻に強引に入れようとした時、妻のほのかに赤く熱を帯びたアソコからタンポンの糸が恥ずかしげに顔をのぞかしているのが見え、「やめて・・・いやぁ・・」という妻の言葉を無視して、糸を持ちそれを引き抜いた後、衝撃的な事実を妻から泣きながら聞かされました。
    プチュッという音とともに、タンポンを引き抜くと中からは血液ではなく、濃い臭いとともに、練乳が腐ったような黄色見を帯びた精液が妻の肛門にツル~っとつたって流れました。
    妻はそれと同時に、「あなたごめんなさい・・・」と繰り返すばかりでした。
    タンポンが前夫の精液を含んでパンパンに膨れているのを横目で見ながら、ツンッと臭う精液をティッシュで拭いてやるのですが、中から湧いてくるように流れ出てくるので、妻に気張る様に言うと、妻は恥ずかしそうに肛門をピクピクさせて力み、グチュグチュっと音をたてながら、部屋中に前夫の精液の臭いが染み付くぐらいに、私の数回分と思われる量を吐き出しました。
    私は、おそらく前夫にハメまくられて数時間も経っていない精液の臭いが染み付き、ポッカリと2.3センチの穴があいたままで、まだ閉じきっていない妻のアソコに顔をうずめた後、今度は俺の臭いを付けてやる・・俺の精液をかけてやる・・と心の中で叫びながら、根元までしっかりと押し付けて今までにない興奮の中で果てました。
    妻の中に入り動いている時に、前夫のペニスが通った感触と、道筋がはっきりとわかり、逆に前夫専用のおマンコに私が入れさせてもらっている様な感覚と、妻の下半身が(いや・いや・このおチンチン・いつもと違う!)と言っている様な感覚が、今は癖になっています。
    妻の話しによると、前夫は親権を持っていることをたてにとり、やがてセックスさせないのであれば、離婚時の約束通り子供に合わせないと言って、使い慣れた妻の体で週に3・4回、一回につき最低2発は射精を好きなだけ楽しんでいたようです。
    やがて前夫は、妻が私に射精される事に嫉妬するようになり、絶対私とセックスができない様に、前夫は射精のたびに大量の精液を封印するかのように、嫌がる妻にタンポンを前夫自身の手でニヤニヤしながら挿入して、いつも妻に「俺の精液の質と臭いは、お前が一番解かっているから言うまでもないが、もし亭主の精液を入れてタンポンをしてきてもすぐわかるからな・・もしその時は解かってるな・・」と脅されていたようです。
    私と前夫との精液の違いは、妻が一番よく解かっていたので、わたしに悪いと思いつつ、子供に会いたくて従っていたというのです。
    前夫は薬剤師で妻にピルを与え、妻にハメる時はタンポンを抜き取り、自分の精液である事を確認すると、洗浄する事も無くそのまま射精をし、またタンポンをされていたと言うのです。
    となると今まで10ヶ月間、私とテレビを見ている時も、食事の時も、ドライブで私の隣に座っていた時も、妻の膣は前夫によって注ぎ足された、臭いの強いあの練乳のような精液により常に男性ホルモンを補充していた事になるのです。
    確かに、前夫に射精されるようになってから色っぽくなり、体つきが変わった事は否定できません。
    妻と色々話し合った結果、どうしても子供に合いたい事と、前夫が親権を持っているということで、しばらくは妻の好きにさせています。
    今ではお恥ずかしい話しですが、前夫に気付かれないように、前夫の精液が入ったままの状態で妻とセックスをし、常に外出ししております。
    しかし、どうしても前夫の精液が私のペニス全体にまとわり付くので滑りがよく、途中で乾く事はないのですが、時折前夫との質があわないのか、かぶれたり、痒くなったりします。
    妻はそろそろ前夫の精液を入れ続けて1年ほどになりますが、妻に今までに、かぶれた事無いかと聞くと、あっさりと「一度も無い」と答えました。
    その時は、よほど前夫との体液の相性が良いのだろうとさすがに強い嫉妬を覚えました。
    最近はこのような生活中に出して欲しい、今日は大丈夫だから・・ 【エッチな体験】が、こどもがもう少し大きくなったら解消されるのではないかと思うと、期待と不安が入り混じってきます。


16  妻が親友と・・・ - 2017/02/21(Tue) 17:23 No.9862
    いつものように、テーブルに突っ伏して寝たフリをしている俺。リビングの方からは、嫁の絵理奈と親友のアキオの声が聞こえてくる。
    『まだダメだってぇ~旦那…起きてるかもよ?』
    嫁は、少し焦ったような声で言う。
    「へーきだって。アイツ、寝たら起きないじゃん」
    アキオは、焦る嫁に対して余裕の感じだ。

    『ダメだって、コラッ!あんっ… ダメ、あっ、うぅ……』
    嫁の声は途中で消えて、布がこすれるような音やソファがきしむ音だけが響き始める。

    俺は、顔を反対側に向けて突っ伏しているので、なにが行われてるかは見ることが出来ない。でも、2人がソファで抱き合いながら濃厚なキスをしているのはわかっている。半年前にこんな事が始まって以来、俺が至るところに隠しカメラを設置するようになったからだ。

    『あぁっ、ダメぇ、シャワー浴びてないよぉ』
    嫁が小さく悲鳴を上げる。でも、アキオは構わずに舐め続けているのだと思う。アキオは、とにかく舐めるのが好きなようで、いつもこんな感じの流れになる。

    俺が酒に弱いのは、嫁もアキオもよくわかっている。なので、3人で飲むときなんかも、俺に酒を勧めてくるような事はなかった。でも、半年前のあの時以来、露骨に飲ませてくるようになってきた。今日も、なんとか本当に潰れる前に寝たフリを始めることが出来た。

    『ンッ、ンンッ!』
    嫁のうめき声が聞こえる。必死で声を抑えているのが伝わってくる。しばらく嫁のうめき声が聞こえ続ける。俺は、この最悪の裏切りの場面で、信じられない程に興奮している。それどころか、あまりにも勃起しすぎて射精してしまいそうな感覚になっているほどだ。

    『ダメぇ、イッちゃうっ、イッちゃうっ!』
    嫁が、弱々しい声で言う。切羽詰まった感じで、それでも必死で声を抑えているような感じだ。

    「舐められるのホントに好きだな。イキすぎじゃね?」
    『バカ……。ほら、早く脱ぎなよ』
    「ノリノリだな」
    『違うって、どうせイヤって言っても挿入するんでしょ? だったら、早く終わらせた方がいいし』
    俺は、嫁が積極的な態度になると、余計に興奮が高まってしまう。

    『なにそれ、ばっかじゃないの』
    「好きだろ? はみ出ちゃってるけど」
    『ホントにもう……』
    「おっ、ヤベぇ」
    俺は、見なくてもだいたい想像がつくようになってしまった。多分、アキオはブーメランパンツみたいなのを穿いているんだと思う。それで、自慢の巨根をはみ出させているのだと思う。

    俺は、こんな積極的に裏切り行為をしている嫁に対して、少しも怒りはない。もともと、寝取られ性癖だった俺が、半ば仕組むようにしてこの関係を作ったと思っている。でも、ここまで上手くいくとは思っていなかったし、嫁もこんなハマるとは思っていなかった。
    どちらかというと、嫁は真面目なタイプだ。Eカップで、肉付きが良いエロい身体からは信じられないくらいに、清純な性格だ。それなのに、いまでは嬉々としてアキオとのセックスを楽しんでいるように感じる。

    「美味しそうに食べるねぇ」
    『うっさい。ほら、もういいでしょ?』
    「え? なにが? 言わなきゃわかんないよ」
    『ウザ……。早く入れて』
    「了解。ちょい待ち、いまゴム着けるわ」
    『今日は生へーき』
    「マジ? じゃあ、失礼します」
    『バカ。ンッ、ふぅ……やっぱり大きいね♡』
    「でしょ〜。ほら、上も脱げって」
    『別にいいでしょ? 脱がなくても同じじゃん』
    「なに言ってんの! 絵理のおっぱい最高じゃん。見せてくれた方が早くイクって」
    『じゃあ、見せない』
    「おっ、今日は長持ちして欲しいの?」
    『だってぇ、生で出来るのあんまりないでしょ?』
    「マジでエロすぎでしょ。じゃあ、たっぷりイカせてやるよ」
    『あっ、あっ、深い、うぅあっ、ホント奥ヤバい、も、もうイッちゃう、うぅあっ!』
    切羽詰まった声であえぎ続ける嫁。本当に気持ちよさそうだ。すぐ横の部屋で、妻が避妊具無しでのセックスをしているのに、俺は興奮したまま寝たフリを続けている。狂っているとしか思えない話だけど、俺にとっては最高のシチュエーションだ。

    しばらく2人の生セックスは続き、嫁は数えた限り3回はイッたみたいだ。嫁と生でセックスをして、こんなにも長持ち出来るアキオは、遅漏なんだなと思う。でも、超早漏の俺からしたら、羨ましいとしか言えない。

    俺は、頃合いだなと思い、うめき声あげた。寝てた人が、寝ぼけながら起きそうな感じのヤツだ。すると、ソファの方で慌ててバタバタする音が響いた。

    俺は、寝ぼけた人の演技をしながら身体を起こす。ソファの方を見ると、立ち上がった嫁が、
    『起きた? 飲みすぎだよ〜』
    と、笑顔で言ってくる。嫁の身体の影では、アキオが慌ててズボンを穿いているのがチラッと見えるが、俺は寝ぼけたフリのまま、
    「頭痛い……ワルい。先に寝るわ……」
    と言って、寝室に移動した。そして、寝室のドアを閉めるとスマホを取り出し、すぐにカメラアプリを起動した。この半年で、増えに増えて6台になってしまった隠しカメラ。それを、サムネイルで選んで視聴を開始する。もちろん、イヤホンを装着してだ。

    『ヤバかったね。アキオ、グズ過ぎるって』
    「ワルい。でも、絵理だってイッただろ? ホント、淫乱だな」
    『バカ……。あんまり声出しちゃダメだよ』
    こんな会話をしている2人は、すでにソファの上で対面座位で繋がっていた。さっきのことがあったからか、アキオはズボンとパンツを膝まで降ろしているだけで、ほとんど着衣のままだ。嫁は、ショートパンツとショーツを片足だけ脱いでいるような状態だ。
    そして、嫁がアキオにキスをして、そのまま腰を振り始めた。俺は、破裂しそうに勃起したペニスを取りだし、猛烈にしごき始めた。

    小さなスマホの画面の中では、俺がいなくなったことでさっきよりも大胆になった2人が、激しく舌を絡めながらセックスをしていて、嫁の腰の動きは見たことのない動きになっている。ピストンと言うよりは、グラインドという状態で揺さぶっているように見える。
    『凄いぃ、当るぅ、子宮口が潰れてるぅぅ…』
    嫁は、俺とのセックスでは絶対に口にしない言葉を言いながら、快感に没頭している。俺のペニスは、太さはそこそこあると思うが、長さが短い。奥に当るという感触を味わったことはない。俺は、俺が与えることの出来ない快感を嫁に与えているアキオに、激しい劣等感を感じていた。

    「声デカいって」
    少し焦った感じのアキオ。でも、嫁は構わずに腰を振り続ける。
    『だってぇ、ホントに凄いの、生だと全然違うの!子宮口かき回してるぅ~ うぁうっ! ンッ! んん〜っ!!』
    普通にあえぎ始めそうな嫁に、慌ててキスをするアキオ。口を塞いで黙らせようという感じだ。そのまま、舌を絡めてキスをしながらセックスを続ける2人。でも、動いているのは嫁の方だ。俺とのセックスでは、騎乗位でする事なんてほとんどない。俺が一瞬でイッてしまうからだ。

    そして、しばらくそんな状態が続き、
    『イクッ、イクッ!』
    と、嫁が痙攣みたいな震え方をして果てた。俺は、あっけなくイッてしまった嫁を見ながら、同じくあっけなくイッてしまった。いつものように、ティッシュでザーメンを受け止めながら、あまりの快感にうめき声を漏らしそうになる俺。我ながら、終わってるなと思う。

    「上だとすぐだな。一人でイクなよ」
    アキオがあきれたように言う。
    『だって、奥の奥にガンガンくるから。さぁ、終わったし、服着ようか?』
    そう言って、スッと立ち上がる嫁。すると、アキオのペニスがモロに見える。とても小柄な嫁の中に入っていたとは思えないほどのサイズだ。そして、スマホの小さな画面でも、ローションでも塗ったようにヌラヌラと濡れて光っているのがわかる。

    「マジか。自分だけズルいっしょ」
    アキオがすねたように言う。
    『まだしたいの? しょうがないなぁ。じゃあ、お願いしてみたら?』
    嫁は、下半身だけ裸の状態で言う。
    「はいはい。お願いします。もっとやらせて下さい」
    アキオが、下品な口調で言う。多分、わざとだ。
    『しかたないなぁ。じゃあ、どうぞ』
    そう言って嫁はソファに手をつき、立ちバックの体勢になる。気のないセリフを言っていても、やる気満々なのが伝わってくる。

    「結局バックが良いんだろ?」
    『さぁ? ほら、早くしないと』
    「しないとなに?」
    『起きちゃうかもよ』
    「はいはい。じゃあイクぞ」
    そう言って、ペニスを嫁の膣口に持っていくアキオ。そして、握ったペニスを嫁の膣口に押し当て、上下に動かしてこすりつけるようにする。でも、アキオはすぐに入れようとはしない。こんな風に焦らすのも、いつものことだ。

    『もう……。イジワル。早く入れてよぉ』
    嫁は、とろけた声で言う。こんなに媚びて甘い声は、俺でも聞いたことがないくらいだ。俺は、イッたばかりなのにペニスがガチガチに固くなっているのを感じていた。そして、続けざまにまたオナニーを始めてしまった……。

    「そんなに欲しい? アイツに悪いって思わないの?」
    アキオは言葉責めを始めた。
    『もう……。思うに決まってるでしょ? でも、これ知っちゃったら、もう後戻り出来ないよ』
    嫁は、罪悪感を感じているような口調で言う。
    「そんなに俺のチンポ良い?」
    『うん。凄く』
    「アイツより?」
    『う、うん。気持ち良いよ』
    申し訳なさそうに嫁が言った瞬間、アキオは一気にペニスを突き入れた。
    『ンギィッ! ヒィあぁ、イッちゃったぁ』
    嫁は、悲鳴みたいな声をあげた後、とろけきった声でそう言った。本当に気持ち良くて仕方ない……。そんな感じだ。
    「すっげ、締めつけハンパねーな」
    そう言って、アキオは腰を振り始めた。俺が寝室にいることなど気にもしていないように、激しく腰を振るアキオ。嫁は、ソファに倒れ込むような体勢になっていく。でも、アキオはかまわずに腰を振り続ける。まるで、犯しているみたいに見える。

    『あっ、あっ、うぅあっ、スゴいぃっ、凄いのぉッ! 奥にガンガン当るっ! 気持ち良いっ! 気持ち良くて死んじゃうっ!』
    嫁は、声を抑える努力を放棄したように、普通にあえいでしまっている……いや、普通以上にあえいでしまっている。

    パンっパンっと言う肉を打つ音……そして、愛する嫁のあえぎ声……。時折聞こえるアキオのうめくような声も、全てが俺を狂わせていく……。
    「イクぞ……絵理、イク」
    苦しげにアキオが言う。すると、
    『な、中はダメっ! 飲んであげる!』
    と言って、嫁はアキオの前にひざまづくような体勢になり、ペニスを口に含んだ。
    「イクッ」
    『んっ〜っ』
    口の中にぶちまけられた嫁……。すぐに、
    『もう、出し過ぎだよっ!』
    と、おどけたように言った。言った通り、全部飲んでしまったようだ。俺は、その瞬間、二度目の射精をしていた。

    「ワリぃ。でも、なんで中はダメなの? 大丈夫な日なんだろ?」
    『それは……。けじめだよ。そこまで裏切れないよ……』
    嫁は、アキオのザーメンを飲み干した口でそんな事を言う。
    「変なの。今さら同じだと思うけどな」
    『同じじゃない! 全然違うよ! 中に出して良いのは、夫だけだよ』
    嫁は、きっぱりとそんな事を言った。

    俺は、そっとスマホを閉じ、ティッシュを片付け始めた。ゴミ箱に捨てるとバレる可能性があるので、ビニール袋に入れてきつく縛り、クローゼットの片隅に隠しておいた。こんな苦労をしてまでオナニーをするなんて、我ながらイカレてるとは思う……。

    そして、同じように寝たフリを始めると、10分もしないうちに嫁が入ってきた。そして、俺に抱きついてくる。それだけではなく、寝ている俺にキスをする嫁。
    でも、それ以上は何もなく、俺に抱きつきながら寝てしまった。これも、いつものことだ。終わった後は、罪悪感が大きいらしい。

    俺はこの状態で、なかなか寝付かれず、色々と過去を思い出すのが常だ。

    最初のきっかけは、3人で家で飲んでいるときに、俺がさんざんアキオのペニスがデカいという話をした後、酔い潰れて寝たフリをしたときだ。


17  - 2019/04/06(Sat) 10:49 No.10780
    私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと
    週3回ぐらい中出しSEXしています。
    妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から
    告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るのを正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。
    しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした…
    まさかこんな事に成ってたなんて…
    妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLをしています。
    結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています、
    妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが
    挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さん
    からTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは
    私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です
    私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問すると
    A子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので
    近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVD
    を渡しました、家に帰ってDVDを観ました…
    まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました
    結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらい
    いました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている
    人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に写されています
    次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少しピンク色の乳首が見えています…
    〇〇さん(妻の名)写してますよー
    と聞こえます妻は「キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、
    とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、
    私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました
    …場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています
    妻は「アンッ…キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから…無理」と言いながらもハアハア興奮しています妻も感じているようでした、
    とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです
    「人妻のフェラテク見せてよ」
    「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」
    「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」
     とか男に言われています私は直ぐに、この男が妻の元彼だと理解しました
    場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の厭らしくて激しいフェラでした…
    男の声で解説みたいな感じで…音声が入っていました。
    「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」
    「結婚したのに今でも毎日会社でこんな事していますよー」
    「奥さんはガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」
    「奥さん大穴マンコにした犯人は俺ですよ~」
    「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」
    妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです
    男が「旦那のとどっちが大きい?と聞くと」
    妻は「こっちがおっきい…」「早く欲しい・挿入て欲しい」
    とおねだりしてしまいました
    男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます
    ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています
    妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて
    「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」と叫んでいました、
    また場面が変わり多分カメラアングルの変更の
    都合でしょう、今度はバックで突かれています
    妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」
    など言いながら狂っていました
    その後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。
    妻にDVDの事言えず悶々としていました。
    昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら「愛してるよ・・本当に愛してる」と優しく言いながら
    妻の子宮に精液注ぎ込みました、ふと妻を見てみると
    妻の顔は涙で濡れていました私は妻に「如何したの?」
    と聞くと妻は「御免なさい・私貴方のこと裏切ったの・・元彼とSEXしたの・・」と泣きながら話してくれました…
    私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました
    「怒らないから話してごらんと」
    妻は泣きながら元彼の事全部話してくれました、
    元彼Kとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました
    妻は美人で会社の中でも人気者らしく既婚者の課長や
    部長までも交際して欲しいと声を掛けてきたそうです
    妻は22歳まで処女だったそうですつまりKが
    妻にとっての初体験の男です、妻の話によるとKはSEXのテクニックも有り巨根で妻は完全にKの虜に成ったそうです
    普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで
    会社の中で昼休みとかに毎日屋上でフェラさせられたり
    トイレの中でSEXしたりしていたそうです
    Kはスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆Kに嵌められているらしいです妻もKに4年程肉便器にされ1000回以上Kに嵌められてアソコが緩くなるとKは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です、
    妻がKに「別れたくない」と言うとKは妻に「お前のガバマンもう飽きた」と言われたそうですそれが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまい
    既婚の禿げ部長とも関係を持ってしまったそうです・・
    それが妻の2人目の男です、私はA子さんはKと関係したの?
    と妻に聞いてみると現在Kと交際中らしく私は何故DVD
    をA子さんが私に見せたか解りましたおそらく妻にKが盗られるのを心配したのでしょう…
    2年前妻と私と知り合い去年結婚しましたその結婚が決まった頃Kが妻によりを戻したいと言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです、しかし妻の弱点を全部知っている
    Kは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていました
    それが社員旅行だったのです、妻はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります、妻が言うにはKとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を
    失った形に成ったと告白しました。
    Kが今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう
    私は妻に結婚前に話してくれた子供堕ろしたのも彼との?
    と聞くと妻は「うん・そうなの結婚してくれると思ったのでも妊娠が解ったとたん彼が冷たく成ったの…」
    酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら
    「正直に言ってくれて有難う」と言い少し意地悪な質問を
    しました、「2年ぶりのKとのSEX良かった?」
    妻は少し驚いた表情を見せましたが少し目を伏せました
    妻は私に「怒らない・本当に怒らない?」と何度も確認してきました、私は「怒らないから全部話して」
    妻「貴方御免なさい最近もフェラだけは会社でしてたの交際してる時のHな写真が今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」
    私「酷い奴だな旅行の時は如何だった?」私のアソコは興奮して射精したばかりなのにもうビンビンです
    妻「うん・凄く良かったの…」
    「彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…
     奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無い」
    私「僕と如何違うの・・」
    妻「怒らないでね…本当はね」
    「私ね奥が感じるの子宮口を硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの彼の大きいの見たときもう我慢できなく成ちゃった」
    私「僕のじゃ感じない?」
    妻「感じるけど・・彼と感じ方が違うの、凄いの…オチンチンで奥の壁まで伸ばされて…子宮が壊れちゃう…」
    私「中出しされたの?」妻「うん・何回もされた…」
    私「妊娠大丈夫?」妻「多分生理前だから大丈夫」
    私「又彼としたい?正直に言って欲しい」
    妻「うん忘れられない・初めての男だから…」
      「でも愛してるのは貴方だけなの・・本当よ」
    私「うん・解った」妻「如何する?離婚したい?」
    私「僕も愛してる」妻「うん嬉しい・・貴方挿れて」
    妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました
    私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を
    擦りつけました
    妻「あん・貴方の何時もより大きい気持ちい良いのー」
      「もっと奥まで突いて突いて…」
    私「そうだお前は俺だけの物なんだ誰にも抱かせない」
     「愛してる愛してる」と何回も妻の中で射精しました
    妻も満足したようでもう元彼とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますDVDの事は妻には言わないでおこうと思います妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました。
    昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました
    妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで
    僕のアソコを口に含んで来ました
    妻「ファム・ジュボ・ジュボ」
    僕「あー気持ち良いよ」
    でも勃起しませんでしたそうですこの前の妻のDVDの
    一件で僕はED気味でした妻も欲しそうにしています
    僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」
    そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫
    に目覚めてしまったんです。
    その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか僕は何か複雑です
    妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ」
    僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから」
    妻「仕方無いから話してあげるのもめるのは無しよ」
    としぶしぶ話してくれました
    妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・
    部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを
    彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです
    Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくために
    こう言って来ました。
    部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」
    と仕事に託けて妻と行動を共にしてきたそうです
    事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も
    事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさい
    と言われ職務命令なので断れませんでした。
    妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッド
    の上で既に上着の釦を外された状態です
    妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」
    部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」
    妻「有難う御座います一人で帰れますから」
    妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長は
    すかさず妻を後ろから支えました
    部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」
    妻「はい・すいません・・・」中略
    すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています
    妻「部長駄目です離してください」
    部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」
    部長の言葉に妻は何も言えませんでした。
    部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上
    したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさも
    Kと同じくらい有るようです黒光りしています
    「部長の凄い」と妻は自分から咥えてしまったそうです
    既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの
    性器を舐め合っています。
    部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ」
    妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」
    「部長の大きくて硬いの黒いの…」
    部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに
    相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ
    妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が
    部屋中に響いています。
    妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」
    部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」
    次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています
    妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」
    「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました
    妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に
    奴隷にされました。
    部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…欲しいかこれ」
    部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました
    妻小声で「挿れて欲しいです…」
    部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」
    妻「どう言えば…」部長「こう言うんだ中略」
    妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに
    部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて
    欲求不満な淫乱雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」
    部長「よしよく言えたほら挿入するぞ
    妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました
    妻「早く下さいお願いします…」
    部長「先が挿ったぞ…おお…思ったよりキツイ」
    「太田君良いオマンコじゃないか」そう言いながら
    おちんちんの半分くらい出し入れしています
    妻「もっと奥まで下さい」
    部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」
    「ズブ・ズブズブ」20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました
    部長「おおー根元まで咥え込んでおる」
    妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです
    部長にユックリ男根をストロークされました…
    部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」
    部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」していました
    妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」
    部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」
    妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」
    部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」
    妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」
    妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで
    部長に暴露してしまいました…
    部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」
    妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」
    部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」
    妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の虜です
    妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る
    子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに
    部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」
    妻はもう既に部長の性奴隷です。
    「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」
    部長「太田君バック好きなのかい?」
    妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」
    部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」
    妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」
    部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」
    妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」
    それから朝まで何回も部長と交わったそうです
    妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起
    しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?
    妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?
    僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」
    僕「という事は全部生中出し?」妻「そういうことに成るね」僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました
    妻「あのね…生理来ないのずっと・・」僕「え・おめでた?」
    妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」僕「嬉しくないの?」
    妻「貴方の子なら良いけれど…」僕「え・違うの?」
    妻「多分Kの・・・・・」僕「どういうこと?」
    僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた
    事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです
    妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました


18  寝取られ - 2019/03/05(Tue) 11:07 No.10731
    両方とも43の夫婦です。
    春先に、連泊で温泉旅館に行きました。
    温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層がかなり高めでした。
    明らかに、私たち夫婦は浮いていたと思います。
    そんな温泉場の旅館にチェックインする時に、50もいかない40後半の男性に話しかけられました。
    気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性でした。
    まじめな妻が今まで遭遇することのなかっただろうなという男性のタイプです。
    怪我の傷を癒すために、一人湯治に来ているとのことでした。
    私たちはその後も男性に何度か話しかけられました。
    一人で来ている寂しさからなのか、まさか、魂胆があってのことなのかとも思いましたが、深くは考えませんでした。
    そんな話はそうそうないだろうと思いましたし、魂胆があったとしても、おそらく何も起こらないだろうと思いました。
    寝床で他人棒を何度もささやいても、上手にはぐらかす妻ですから・・・。
    今回は、夫婦だけの旅行です。
    妻は久々の開放感を満喫しているようでした。
    それだけで温泉場を間違えたかなという気持ちは払拭されました。
    初日、チェックインを済ませ、観光地をすこし回った後、旅館に戻り温泉に入ることになりました。
    私は、探し物があったので、妻より後に部屋を出ました。
    当然、私が鍵を持たざるを得ず、温泉からあがった後にはと中庭の見える休憩所で待ち合わせをしました。
    その後に宴会場で食事をする予定でしたので、宴会場の途中にある休憩所は都合が良かったのです。
    入浴を済ませ、その場所へいくと、妻が例の男性と楽しそうに話していました。
    私の方が部屋を出て温泉へ行くのが遅かったためか、妻が先に温泉を済ませてしまったようです。
    男性は、私に気づくと、軽く会釈をすると別の場所へ行ってしまいました。
    私は、離れていく男性の背中を見ながら、楽しそうだったけどなにかあったのかと妻に聞きました。
    私の隣で、妻は、私を待ちながら中庭を眺めている時に、男性が話しかけてきたのだと教えてくれました。
    最近鉢植えガーデニングをはじめた妻は、男性と中庭について楽しく会話できたそうです。
    見かけによらず、草花に詳しかったと、妻は笑いながら言いました。
    私たちは食事を終えたあと、部屋へ戻りました。
    久しぶりの旅行に疲れたのか、時刻が九時も回らないうちに、妻は早々と就寝してしまいました。
    私は一人取り残された気持ちになりました。
    しばらくは、テレビを見ていたのですが、どのチャンネルも退屈で、私はテレビを消しました。
    手持ち無沙汰になった私は、部屋を出て館内を散歩することにしました。
    私は、眠った妻を残して部屋を出ました。
    とりあえず、時間つぶしに目的も無く、温泉旅館を歩きまわりました。
    時間は午後10時前でしたので、時折、笑い声などが聞き漏れて、一層一人であることを思いました。
    しばらく歩くと、バーラウンジの前に行きつきました。
    私は、誘われるようにそこに入り、一人お酒を飲みました。
    一人でお酌をしていると、今日一日のことが振り返ってきました。
    温泉地までの車中の妻との会話、観光地の様子、そして、例の男性のことがよぎりました。
    あの男性は何故妻と会話していたんだろうか、魂胆があったのか、いやいや、思い過ごしだ・・。
    そんなことが何度も頭の中をグルグル巡り、それと並行するようにお酒がすすみ、かなりの量を嗜んでいました。
    部屋に戻るころには、足がフラフラとしていました。
    いつ寝床に入ったのか、ふと、妻の声がして、私はなんとなくうんうんとこたえていました。
    妻は、朝風呂に言ってくるからと言っていたような気がします。
    二日酔いで頭がグルグルしながら、携帯の画面をみると朝の5時くらいでした。
    あんなに早く寝るからだと思いながら、私は、再びまぶたを閉じました。
    ズキズキとした頭痛に誘われて、目を覚ましたのは8時頃でした。
    すこし眠りすぎた・・・。
    そう思いながら、隣を見ると、布団はもぬけの殻で、妻はいません。
    夢朧での会話以来の状態なのか・・・。
    あたりを軽く見回した後、ううっとこみ上げてくる吐き気に急かされて私はトイレに入りました。
    すっきりするまで、しばらくトイレにこもっていましたが、それでも妻が帰ってきた様子はありません。
    私は、すこし不安になって、部屋を出ました。
    やはり、胸のどこかで、あの男性のことが気になって仕方ないのです。
    不安に掻き立てられて、私は妻に携帯を掛けてみました・・。
    しかし・・・、呼び出し音が続くばかりで、いつもの声は携帯の向こうからは聞こえません。
    おいおい、まさか・・・、そんなことを考えながら、私は館内を駆け足で回りました。
    しかし、館内をいくら探しても、妻は見つかりません。
    それはそうだ、もし、そういうことになっているのなら、男性の部屋にいるんじゃないのか・・・。
    私は、そう思い直し、もと来た道を戻りました。
    何をあせっているんだ?
    私は、自分に自問自答しました。
    変な汗が、額を流れ、背中を滴っているのがわかります。
    あの男性にこうまでかき乱されるとは、しかも、何の確証もないのに・・・。
    初めて会ったときは、一人湯治の寂しさからと、なんとも思いませんでした。
    でも、一夜たった今では、なんだかわからない胸騒ぎがしたのです。
    道のりを半分過ぎたとき、聞きなれた声が私を呼びました。
    「あなた、あなた。」
    振り返ると、妻でした。
    「探したんだぞ。」
    私は、やや怒りをこめた口調になっていました。
    「どうしたの、そんなになって。」
    妻は驚いた顔をして、私を見つめました。
    その視線に、私はとんでもない早とちりをしたんだと思いました。
    「いや、なんでもない・・・。」
    とんだ勘違い野郎じゃないか・・・、私は恥ずかしくなりました。
    でも・・・。
    私たちは、部屋に戻り、予定が遅れたものの観光地を回る支度をしていました。
    そのとき、妻が切り出したのです。
    「さっき、怒っていたのって、片岡さんとのこと?」
    私は、片岡という名前に聞き覚えがなかったのですが、おそらくあの男性だと思いました。
    それよりも、妻が名前を挙げてあの男性のことを口に出したことに固まりました・・・。
    しかし、妻の口調が申し訳なさそうだったことが救いでした。
    私が、何に対して怒っていたのか、それを考えた結果、あの男性のことかもしれないと考えたのでしょう。
    そして、本来、何も言わなくても済んだのかもしれないのに、あえて、何が起こったのかを洗いざらい話してくれました。
    朝の出来事を・・・。
    昨晩、早い就寝のせいで朝早く目が覚めてしまい、時間つぶしに温泉に行ったそうです。
    私の寝ぼけながらの応答も夢ではなかったのです。
    そして、妻が沐浴していると、あの男性・・・、片岡さんが温泉に入ってきたとのことでした。
    それを聞いた時には、「入ってきた」という意味がわかりませんでした。
    この温泉旅館には、24時間風呂を提供し続けるため、清掃時に男湯、女湯がそれぞれ混浴となってしまう時間帯があったのです。
    早朝ですし、まさか、表立っては女湯とのれんの出た温泉に誰も入ってくるわけがないと思ったようです。
    妻はその時間帯に女湯に入り、そこへ片岡さんが「入ってきた」ということでした。
    妻は、最初はすぐに出ようかと思ったらしいですが、思い切って風呂からあがることが出来ないまま、タイミングを逸してしまったのです・・・。
    片岡さんと妻は温泉を共にすることになってしまいました・・・。
    妻は、タイミングを逃したまま、すこし警戒をし、ナーバスであったようです。
    しかし、片岡さんの話し掛けてくる口調は、男と女が裸でいるのにもかかわらず、いやらしさを感じさせなかったと妻は言っていました。
    いつしか、混浴であることが気がかりでなくなり、そのまま、昨日に続き、草いじりの話で盛り上がってしまったとのことでした。
    ただし、じわじわと妻と片岡さんの距離は近くなっていたことに気付いてはいたようですが・・・。
    それも、自然だったので嫌な感じもしなかったと・・・。
    それが安全だと思わせるのに自然だったのか、それとも、女性の懐に転がり込むのに嫌味がない風だったのかは、私はその場にいなかったのでわかりませんが・・・。
    盛り上がっていた時間も終わり、会話が途切れ、二人の視線が重なったそうです。
    妻は、何故だか、片岡さんのつぶらな瞳に引き込まれてしまったとのことでした。
    いままではとてもそんな雰囲気ではなかったのに・・・。
    急に近い距離を意識したりして・・・。
    時が止まったように、妻は声がでなかったそうです・・・。
    そして、片岡さんは低い声で魔法のように・・・。
    「奥さんは女の悦びを感じたことはありますか?旅先の情事なんてざらにあります。良かったら、連絡をください。」
    そう言って、片岡さんは温泉を後にしたとのことでした。
    これが朝起きた出来事です。
    妻はホラとメモ紙を見せてくれました。
    メモ紙に名前とメールアドレスが書いてありました。
    ロッカーのドアに挟まれていたのです。
    結局、誘われただけと知り、先ほどまでの不安だった状態は解消されていました。
    それにも関わらず、身勝手ではありますが、私はすこし興奮していました。
    視線が重なって、瞳に引き込まれた・・・。
    他人棒をはぐらかす妻でも脈があるんじゃないかなんて不埒なことを考えていたのです。
    「あなた、どうしたの?他の人と私が・・・なんていつもみたいに考えてるんじゃないの?」
    図星です・・、妻は笑いながら、私の考えを言い当てました。
    「ははは、顔に出てる?片岡さんとなら出来た?」
    「う~ん、わからない。それに、あなたに隠れて、他の人となんてできないって。」
    「じゃあ、今知ったから、隠れてなんか無いよ。」
    冗談の風を装いましたが、私は、言わずにいられなかったのです・・・。
    「もう・・・、そんなことを言って・・・。」
    妻は、困ったようでした。
    そして、しばらくの沈黙・・・。
    「その場の雰囲気で、また、会ってみてみないとわからないよ・・・。」
    私達夫婦の目の前には、「他人棒」が圧倒的な重量感を持って存在していました。
    私ばかりでなく、いつもは、はぐらかす妻にとっても意識せざるを得ないものだったと思います。
    現に、妻は、他人棒にすんでのところまで遭遇したのですから・・・。
    そして、その事実は妻の中の何かを変えたようでした。
    もっとも、旅先での開放感や非日常性が、それを後押しているようでもありましたし、私が目を輝かせていたことも関係あるかもしれません。
    「仕方ないなぁ・・、連絡とってみる・・・。」
    妻はうなだれながらも連絡をとるといいました。
    ただし、文中にいくつかの断りをつけてです。
    1.片岡さんとのいきさつを夫は全て知っていること、また、その上で連絡をしていること。
    2.最初から性行為を目的とする気にはなれないこと。
    3.デートの気持ちで会ってもらいたいこと。
    4.結果的に、駄目なものは駄目であること。
    これらを含めた内容で、妻は片岡さんへメールを送りました・・・。
    メールはしばらくして返信されてきました。
    内容は、一緒にいさせてくれるだけで十分であり、思い出をつくりましょうという感じでした。
    紳士的な内容に、向こうもそんなに望んでいないのか、それとも自信があるのか、私にはわかりませんでした。
    当初、私達は、その日もまた、観光地を回る予定でした。
    しかし、このメールによって、妻と片岡さんとのデートに予定を取って代わられました。
    午前11時、フロントにて待ち合わせ・・・。
    その時刻にあわせて、妻は、改めて化粧を直していました。
    身だしなみとはいえ、片岡さんと会うためだと思うと胸がジリリとしました・・・。
    五分前、私と妻は部屋を出ました。
    既にフロントには、片岡さんがいました。
    片岡さんは、湯治姿のジャージでなく、ジャケットを羽織り、カジュアルでありながらもきっちりとしていました。
    そして、こちらに気づくと立って軽く会釈をしました。
    妻は、私から離れ、片岡さんの方に歩いていき、何度か片岡さんと会話を交わしました。
    片岡さんは私に向かってまた会釈し、二人はそのまま旅館を出て行きました・・・。
    私は二人の背中が小さくなって見えなくなると、部屋に戻りました。
    妻と二人でちょうど良かった広さも、ガランとして、男一人ではもてあまします。
    あぁ・・・、行ってしまったか・・・。
    今や、目に見えて、私と妻をつなぐものはありません。
    お互いの思いだけです。
    このまま、帰るまで待つだけなのか・・・。
    そう思っていましたが、しばらくすると、妻からメールが来ました。
    「まずは、滝を見に行ってます。」
    私に気を使ってでしょうか。
    その後も、妻からのメールが何度か来ました。
    こちらから返信してもそれに対しての返信はありません。
    どうやら、失礼に当たらないように、見計らってメールを送ってるようでした。
    「滝の音が凄かった。」
    「今から、ご飯です。」
    けれども、次第にメールの周期も広くなって来ました。
    片岡さんと妻・・・どんな風なのか、気になって仕方ありません・・・。
    午後2時半ごろ・・・。
    一時間前にメールをもらったのが最後、音沙汰がなくなっていました・・。
    そんな状態で、部屋に一人でいると、いろんなことが頭をグルグルと駆け巡ります。
    片岡さんは、女性の扱いに長け、何枚も上であることは明らかだ・・・。
    それに対して、狼の前の羊のような妻は何もされないでいるだろうか・・・。
    妻は片岡さんに言いくるめられるんじゃないのか・・・。
    どう考えても・・・。
    それを望んでいるはずなのに、後味が悪いのは何故だ・・・。
    私は、後悔と興奮の間を行ったりきたりしていました。
    そんな状態のため、私は二日酔いが抜けたにも関わらず、自販機で買ったビールのプルタブを開けました。
    外を見ると、雨が降り出しています。
    しばらくすると、小降りだった雨は、やがて激しくなり、ザーッと周囲の音を掻き消しました。
    雨か・・・、妻と片岡さんは大丈夫だろうか・・・。
    そう思いながら、気がつくと私はアルコールに誘われて眠っていました。
    そして、午前11時から6時間後の午後5時過ぎ、何の前触れもなく妻は帰ってきました。
    「ただいま」
    妻の声に私は目を覚ましました。
    「おお、おかえり。片岡さんと一緒に帰ってきた?」
    「うん・・。」
    妻は、すこし疲れていたようで、それ以上、こちらから何かを聞けるような感じではありませんでした。
    嫌な目にでもあったのだろうか・・・、そんなことを思わせます。
    「ちょっと、お風呂に行ってくるね。」
    妻はそういい残して、部屋を出て行きました。
    聴きだすにしても、妻には整理する時間が必要なのだと私は待つことにしました。
    妻は、温泉から戻ってきて、しばらく無言でいました。
    そして・・・。
    「話さなきゃ、駄目?」
    はにかみながら、見上げるように、私の顔を見ました。
    「嫌ならいいけど・・・。」
    一瞬の間のあと、妻は心して、どこへ行ったのかを順を追いながら話し出しました。
    今日あった出来事を、再び、流れに沿って追体験するかのように・・・。
    まず、妻と片岡さんは、タクシーに乗って数分のところにある滝を見に行ったそうです。
    タクシーの中で、妻は、片岡さんの傍にいながら、詰められない心理的な距離があって、戸惑っていたと言いました。
    一番最初のメールは、その戸惑うバツの悪さから、私にメールでもしたのでしょう・・・。
    そして、滝を見終えた後は、今来た道を戻り、旅館を通り過ぎて、山間の店で食事をしたそうです。
    しかし、その頃には、打ち解けて、腕をさえ組んでいたというのです。
    腕を組んだということに、私は驚いて、聞きなおしてしまいました。
    「すこし・・・、ふざけてだよ・・・、だって・・・。」
    妻はうつむき加減で、申し訳なさそうにいいました。
    それは、片岡さんの女性の扱いのうまさのせいだと、私に話しました。
    片岡さんのエスコートの上手さ、妻を持ち上げる言葉の数々・・・。
    片岡さんにエスコートされると、まるで女優にでもなったかのような気持ちになったといいます。
    また、褒め言葉の数々は、片岡さんが発すると、明らかに嘘くさい言葉も、嘘では聞こえなくなっていくそうです。
    妻は、分かっていても、嬉しくなったそうです。
    妻をして、こんなに女性をウキウキさせる男性がいるのだなと思ったのです。
    ご多分にもれず、妻も、そのテクニックに乗せられてしまったのだなと私は思いました。
    ましてや、そういうことに免疫が少ない妻にとっては、やや刺激的だったんじゃないだろうか・・・、話を聞きながら、ちょっと不安になりました。
    ただ、そういう状況に持っていったのは、私のせいでもありますが・・・。
    食後、二人は、店の従業員が見晴らしが良いと教えてくれた、店の裏に登山口のある小さな山の頂上まで上ったそうです。
    距離としては、徒歩10分くらいというところでしょうか。
    ヒールを履いてなくて良かったと妻は笑いながら話しました。
    しかし、頂上までという時に、突然雨が降ってきて・・・。
    二人は、散歩道を少し下ったところにあったお堂まで引き返したようです。
    やがて、雨が激しくなり、お堂の屋根の下では心許無く、戸が開いたことを幸いに、お堂の中へ入りました。
    中は薄暗く、畳6畳分くらいの広さがあったそうです。
    ただ、所々、雨漏りがしていたとのことでした。
    それを避けるように妻と片岡さんは奥へ奥へと進み、結局は二人肩を寄せ合うことになったそうです。
    それを聞きながら、私は、明らかにいいムードだと思いました。
    もちろん、妻も思ったそうです・・・。
    これは、男女の仲になってしまう、妻はそう思ったらしいですが、どうしようもなくてその場にいるしかなかったようです。
    妻に正直なところを聞くと、心のどこかでドキドキしていたとのことでした。
    そもそも、このデートの最終目的が目的だけに、変に意識していたことはあるとは思います。
    それとは別に、そういう状況が生み出したとは言っても、こういうアバンチュールに対して、女性的には、どこか盛り上がってしまうものなんだと妻は驚きつつも自覚したようです。
    そして、予想通り、片岡さんが肩を抱き寄せてきました。
    「駄目です・・・。」
    そう言って、妻は押しのけようとしたようですが、片岡さんの力にはかないません。
    逆に、片岡さんは、妻に囁いたそうです。
    「大丈夫、普通の主婦だって、一度や二度、こんなことを経験していますよ。誰にだって秘密がある。」
    そういうと妻の肩をふたたび抱き寄せて、唇を合わせて来ました。
    強引さに押し切られる形で、妻は片岡さんとキスをしてしまったとのことです。
    一線を越えたことで、緊張が途切れて抗う気が失せたのか、また、心の奥で何かの化学変化が起こったのか、急に力が入らなくなった気がしたといっていました。
    最初は優しく唇を合わせる程度、そして、舌が口内に探り探りに入ってきて、妻を強く抱きしめた瞬間に舌を入れてきたそうです。
    片岡さんは、抱きしめた腕を緩めると、手のひらで妻の全身を優しく撫で回し始めます。
    一通り全身を愛撫すると、今度は太ももをさすり、徐々に股間へ手を上げていきました。
    それから、片岡さんの指が、生地越しに妻の女性器を撫でて・・・、下着を手際よく下ろされたそうです。
    そのころには、妻でさえアソコは湿っていくのが判ったと、うつむきながら言っていました。
    それも・・・、予想外に濡れていたらしいのです。
    片岡さんの指が妻の中に入ってきて、クチュクチュという音がいつもより凄く、正直、自分の身体の反応に、妻は戸惑ったようです。
    「大丈夫、恥ずかしいことじゃない。自分が思っている以上に興奮することもあるんです。」
    変なことではない、人の身体は自分の知らないこともある・・。
    片岡さんが諭すように妻に言いました・・・。
    そのとき、誰かがお堂に入ってくる気配がしたそうです。
    初老の観光客の男性が一人、同じように雨宿りに入ってきたみたいでした。
    けれども、片岡さんはやめません。
    「こういうのは逆に堂々としていた方がいい。」
    妻は片岡さんのなすがまま、接吻をされつつ、女性器を弄られました。
    男性の視線を感じながら・・・。
    (男性は、二人の行為について途中から気づいたようです。)
    妻は足を開き、壁にもたれた状態で、片岡さんはグチュグチュと妻を弄りつつけました。
    そのころには、太股まで愛液がつたっていたようで、私、多分凄いことになっていた・・・と妻はいいました。
    そして、潮を吹いたそうです・・・。
    腰が少し浮きガクガクして、シューシューと潮を吹いたそうです・・・。
    私は驚きました。
    今までそういうことはありませんでしたし、潮を吹くような妻が考えられないからです。
    片岡さんとそうなってしまったこと、誰かから見られるという異常なシチュエーション、片岡さんの前戯・・・、すべてが重なって妻を潮へと導いたのでしょうか・・。
    それを境に、妻は頭が真っ白になっていくことが多くなったと言いました。
    それは、妻が全てを忘れて性交に没頭したということ・・・、私はそう受け止めました。
    今思えば、私、なんてことをしたんだろう・・・という前置きを言って、妻は話を続けました。
    その後、妻は、流れのなすがままに、片岡さんの股間に顔を持っていって、肉棒を咥えたそうです。
    どんなモノだったか聞きましたが、あまり覚えてないようでした・・・。
    ただ、硬くて熱かったことだけ覚えているとのことです。
    次の瞬間には・・・。
    妻はやや頬を桃色に染めながら続けます。
    片岡さんに言われるがまま、壁に手をついていた・・・。
    唇を震わせながら、そう言いました。
    尻を突き出している姿を思うと、私は、刺激的過ぎてどうかなりそうでした。
    片岡さんは・・・、そんな姿の妻の尻を、輪を描くように両手で撫で回したそうです。
    そして、妻のアソコに鼻を押し付け、その上、妻のアソコを嘗め回したと・・・。
    そして・・・。
    片岡さんは、妻のアソコに肉棒をあてがい、焦らすように擦り付けてきたそうです・・・。
    膣の奥、子宮がキュンキュンなったような感じがした・・・と妻は言いました。
    「いまから奥さんと交尾させてもらいますよ。」
    それが合図に、片岡さんは妻の腰を引き寄せ、己の肉棒を挿入してきたそうです。
    ついに、妻は、片岡さんと繋がってしまいました。
    誘惑された妻は、片岡さんによって、秘密の園の鍵を開けられてしまったのです。
    片岡さんは緩急をつけリズミカルに妻を犯しました。
    妻は、ただ、ただ、壁に手をつき、片岡さんの腰のグラインドに合わせて、性交に身を委ねたそうです。
    妻は突き上げられていく内に、段々と力が入らなくなってきたと・・・妻は言いました。
    そのとき、気がつくと、お堂の中の、床が濡れていないスペースに一畳ほどのレジャーシートが敷いてあったそうです。
    どうやら、初老の男性が気を利かせて敷いたようです。
    片岡さんは、男性に頭を軽く下げると、妻をその場所へ誘導しました。
    妻は仰向けになりそこへ寝転びました・・・。
    それから、ゆっくりと足を広げられ、再び片岡さんのモノを受け入れたそうです。
    先程の体制と比べると無理が無く、深く入ってきているようでした。
    やがて、片岡さんは、妻の足を妻の身体側へ曲げ、膝の辺りに腕を通し、妻は、折りたたまれた格好になってしまいました。
    この体制は更に深く妻の中を突き上げるようで、ピストンされるたびに、ズンズンと衝撃が来たそうです。
    妻は思わず片岡さんにしがみついてしまったとのことでした・・・。
    それに呼応するように片岡さんも妻を思い切り抱きしめてきました。
    と同時に、片岡さんは貪るように妻の口の中へ舌を挿入も・・・、そして、妻は、なすがまま舌を絡めあったそうです。
    片岡さんのタバコの臭いが、妻の口の中で広がり、妻の奥の奥を片岡さんは突き上げてきたそうです・・・。
    とにかく、一体感がすごかった・・・と妻は言いました。
    お互い、着衣ではありましたが、汗が滴っていた・・・とも言いました。
    そして、妻は、大きな波のようなものを感じると同時に意識が途切れました・・・。
    妻が意識を取り戻したのは、しばらく経ってからだったそうです。
    その時には、降っていた雨も止み、初老の男性の姿はありませんでした。
    妻と片岡さんはお堂を出て、山を降り、タクシーに乗って、何も無かったかのように宿へ帰路をとったそうです・・・。
    そして、私の部屋へという流れに至ります・・・。
    私は、衝撃の告白に言葉も無く、興奮と動揺で混乱していました。
    そっと、妻の顔を見ると、薄っすらと桃色に上気していました・・・
    その様は妙に艶っぽく見えましたし、一方では、話を思い出しながら火照っているのではないかと思いました。
    私は、衝動に駆られて、妻の下着に手を入れていました・・・。
    妻もすこし驚いたようでしたが、抗うこともなく、私に身を委ねます。
    私の指先は、妻の秘部が濡れそぼっているのを十分に感じました。
    中指を軽く埋没させてみると、潤滑油で満ちた妻のそこは、根元まで一気に受け入れました。
    思い出すだけでも濡れるほど刺激的な経験だったのか・・・、私はそう思いました。
    私は、妻を押し倒しました。
    それは、一瞬、自分勝手とはわかっていても、怒りにも似た感覚がこみ上げた所為でした。
    しかし、それは、やがて興奮にとって変わられ、そのまま、私と妻は一つになりました。
    今までにないような貪るようなセックスを私達はしました。
    片岡さんとの行為が、私達にとっては刺激になっていたのは間違いありません。
    お互いの身体を確かめるように、ひとつになるセックスでした。
    妻と身体を交わらせて、互いの信頼関係は壊れていないということを確認しあったのです。
    たとえ他の男性に抱かれようとも、妻は、私が待っていることを再確認し、私は、妻が戻ってくることを再確認しました。
    セックスの後、そのままの姿で、話をしました・・・。
    「もう一度、機会があったら出来ると思う?」
    「う~ん、あなた次第・・・。でも、私、今日みたいに変になっちゃうかも・・。」
    妻は照れながらも、ばつの悪そうに言います。
    「興奮したんだ?」
    「・・・・・・、興奮・・・しちゃった・・・。」
    しばらくの無言の後、俯きながら答えました。
    その時、妻の携帯がメールの受信を知らせました。
    そう、片岡さんからでした・・・。
    妻は私に携帯の画面を見せました。
    <最後の夜だと思います。もう一度どうですか?もちろん、旦那さんに話してください。>
    「・・・また、誘われちゃった・・・。」
    少し困惑しながらも、はにかんでいます。
    そんな妻の秘部に手をやると・・・、シトシトと・・・濡れていました。
    お返しにとばかりに妻は私のモノを掴んで来ました。
    こういう積極性は、片岡さんに会う前には無かったものでした。
    妻に掴まれた私のペニスは・・、ギンギンに堅くなっていました。
    お互いに興奮していたのです。
    「いけない奥さんだ・・・。」
    私は中指を妻の膣穴に入れました。
    「・・・、ふぁ・・。」
    妻はすこし背を仰け反らせました。
    妻の瞳が潤み、艶っぽく見えます。
    「もう・・・、旦那さんだって・・・。」
    妻は握っている手を上下し、私のモノをゆっくりと扱きました。
    「・・・、ねぇ・・・、愛してる?」
    妻は顔を近づけて私に確かめるように言いました。
    「愛してるよ。」
    私達夫婦は、片岡さんに了承するメールを送りました・・・。
    返信したメールに、片岡さんは更に返信してきました。
    <旦那さんも同席してみてはどうでしょうか?>
    その内容に誘われて、私達夫婦は、片岡さんの部屋へ行きました。
    部屋に入ると、その立派さに驚きました。
    すこし広めの部屋で、奥に行くと、小さめの露天風呂があったのです。
    なんでも、妻と会った瞬間に、この部屋を押さえていたということでした。
    その先見性に驚きつつ、そのキザさ加減が嫌味でないことを感心している自分がいました。
    私達が中に入ってどこに腰掛けようかと思案していると、片岡さんはお酒を振舞ってきました。
    「アルコールでもどうですか?」
    私達は、差し出された琥珀色の液体を受け取り、唇に運びました。
    それは、今までに飲んだことの無い芳醇な香りを漂わせたウィスキーでした。
    私達はたちどころにムーディーな雰囲気に包まれていきます。
    お酒を飲みながら談笑をしてしばらくたった頃、片岡さんが切り出します。
    「奥さん、せっかくだから、露天風呂をどうですか?景色もいいものですよ。」
    それは、暗に、これから妻との行為が始まることを告げています。
    妻は、片岡さんの指差すほうへ向かい、露天風呂へと身体を清めに行きました。
    しばらくすると、パシャーンと遠くで水の滴る音がしました・・・。
    その間、片岡さんは、手際よく布団を敷いた後、私の前に座りました。
    「実は、旦那さんには折り入ってお願いがあります。奥さんと生でさせていただきたいんです。」
    私は言葉を詰まらせました。
    「それは、さすがに・・・。」
    「万が一があっても、私の精子はそんなに元気がありませんよ。それに・・。」
    片岡さんは、私に錠剤を見せてきました。
    「モーニングアフターピルです。つまり、緊急避妊ピルと呼ばれているものです。これを終わった後に服用してもらえば大丈夫です。」
    どうするべきか・・・私は戸惑いました。
    そして・・・、私は・・・。
    「妻に聞いてください。」
    それを聞き、片岡さんはゆっくりと腰を上げます。
    「わかりました、では、今から聞いてきますよ。」
    片岡さんはそういうと、露天風呂の方へ行きました。
    私は、一人、取り残されてしまいました。
    しばらく待ちますが・・・、片岡さんは戻ってきません。
    私は、じれったくなって、そっと露天風呂をガラス越しに覗くと・・・。
    二人は浴槽の中にいました・・・。
    しかも、妻は、背中を片岡さんの胸にもたれた格好で、後ろから抱きしめられています。
    妻から片岡さんの行為を聞かされてはいましたが、裸で同じ浴槽の中にいるだけでも、かなりドキドキします。
    一見は百聞に如かずとはこのことです。
    どうやってこのような流れになったのか気になりましたが、一度は、身体を交わらせた仲・・・、妻のガードを緩めていたとしても不思議ではありません。
    「片岡さん、駄目っ・・・。」
    妻が小さく呟いて、身体がピクンと跳ねました。
    水面下で何が行われているのか、ここからはわかりません。
    性器に指を入れられているのか、太ももでも摩られているのか・・・。
    片岡さんはそんな妻を悪戯っぽく見つめています。
    やがて、片岡さんは妻の首筋にキスをしました。
    「さて、もうそろそろあがりましょう。」
    その言葉を聞いて私は、そそくさと元いた場所へ戻りました。
    一つ間を置いた後、二人が露天風呂から出てきました。
    妻は胸の辺りまで、片岡さんは下半身をバスタオルで巻いていました。
    しかも、片岡さんは妻の腰に手を回し、二人は密着した状態です。
    妻と片岡さんは、その状態のまま、敷かれた布団の上に座りました。
    腰にあった手は、妻の肩を抱いています。
    それから、片岡さんは妻の太ももを撫で始めました。
    と同時に、片岡さんの顔が妻の顔に近づいて行きます
    そして、妻の耳にフウっと息を吹きかけると、さらに唇を合わせてきました。
    妻は、私が目の前にいることを意識して、すこし困惑した顔色を浮かべましたが、抗うわけにもいかず、片岡さんの接吻を受け入れます。
    一瞬硬直したように見えましたが、妻の力が抜けていくのがわかりました。
    太ももを撫でていた片岡さんの手は、妻の乳房へと移り、タオルの上から乳輪をなぞります。
    そのまま妻の乳房を手のひらで掴むと、マッサージをするように揉み解しだしました。
    妻は、あぁっと息を吐いたりしながら、そのマッサージに身を委ねています。
    やがて、片岡さんの手は、バスタオルの隙間から、妻のアソコに到達し、秘部を軽く愛撫し始めます。
    そのときには、妻は脱力しきったのか、片岡さんの肩にもたれた状態になっていました。
    片岡さんは、愛撫をしながら、再び妻の唇を奪います。
    今度は、妻の口の中に舌を入れてのキスです・・・。
    妻は目を閉じて片岡さんの舌を受け入れていました。
    片岡さんは接吻をしつつ、妻の足を徐々に広げていき、妻の秘部を露にしました。
    そして、妻の膣内に指をゆっくりと挿入していきました。
    それと同時に、妻の身体が軽く震え、閉じていた妻の目が開きました。
    妻の眼はこころもちうつろにトロンとしているような気がしました。
    片岡さんは妻の秘密の園を弄っています。
    クチュクチュと卑猥な音がし、妻のアソコは濡れていることがわかります。
    一方で、二人は接吻を続けたままです。
    しかし、妻は、片岡さんの愛撫に耐えられなくなったのか・・・、そのまま後ろに倒れていきます。
    二人の唇は離れ、ツーッと唾液の糸が伸びました。
    背中から布団に倒れた妻は、頬を薄っすらと桃色に染めて、はぁはぁと軽く肩で息をしています。
    私は、今までの行為に興奮しきっていました。
    目の前で人のセックスを見ること自体があることではなく、なにより、妻が他人とセックスをしているのです。
    眼を閉じたままの妻の両足を割って、片岡さんは、妻のアソコに顔を寄せました。
    それから、妻の秘唇に舌を・・・。
    妻の眉にギュッと力が入ります。
    片岡さんのクンニに、妻は声を押し殺しながら、何度か軽く腰を浮かせます。
    虚ろな瞳・・・、濡れているアソコ・・・、桃色に染まった頬・・・、妻の眉・・・。
    表立った言葉は発しないものの、片岡さんの行為に感じきっているのは明らかです。
    「奥さん、我慢は毒ですよ。気持ちいいときには、気持ちいいと声を出さないと。感じたときには声を出しなさい。自分をさらけ出す快感と一緒になってもっと気持ちよくなりますよ。」
    片岡さんは、そういって再び妻の股の間に顔を埋めました。
    妻のアソコに吸い付くようなクンニリングスに、妻の腰は自然と浮きます。
    「うぅぅ・・、はあぁっ・・・。」
    声を押し殺していた妻から微かながら喘ぎ声が漏れます・・・。
    「そうそう、その感じですよ。」
    今度は、片岡さんは妻の足を大きく広げて、妻の膣の中に中指を挿入しました。
    そして、そのまま指でピストンを・・・。
    繰り返すたび妻のアソコはジュブジュブと音がしています。
    「・・・、あぁぁ・・、だ、だめぇ・・・。」
    片岡さんの攻めに妻の身体が反って、妻の足の指先がピンと張っています。
    「奥さん、何が駄目なんですか?こんなにいやらしい涎が垂れてるのに・・・」
    片岡さんは意地悪っぽく笑うと、動きを止めました。
    ピンと張っていた妻の足先は、ダランとだらしなく力が抜け、布団に埋もれていきます。
    その頃には、妻を包んでいたバスタオルははだけて、生まれたままの姿になっていました。
    太ももの付け根の下あたりのシーツを見やると、じっくりと濡れています。
    片岡さんは自分のバスタオルを剥ぎ取ると、己の肉棒を露わにしました。
    妻が黒かったといっていたように、淫水焼けしたような赤黒いペニスです。
    天井に向けて反り返り、貫禄の様なものさえ感じます。
    妻がこのペニスに・・・。
    私は思わず、唾を飲み込んでしまいました。
    片岡さんは、横になっている妻の右隣に、足を開いて座ります。
    「奥さん、今度は私の番ですよ。」
    妻の手をとって、自分のペニスを握らせました。
    妻はゆっくりと右を向き、眼を開きます・・、相変わらずのとろけるような瞳です。
    「奥さん、さあ・・・。」
    声に導かれるように、妻はジワジワと片岡さんの股間に近づけて・・・。
    そして、片岡さんのペニスの先に舌を這わせました・・・。
    決して上手とは言えませんが、たどたどしく片岡さんのペニスを妻は咥えます。
    妻の横顔がとてもいやらしく見えました・・・。
    フェラチオなどそうそうすることの無い妻ですから尚更です。
    しばらく、妻は片岡さんの股間に顔を埋め、ジュプジュプと音を立てた後、ぷはッと口を放しました。
    片岡さんは、妻がフェラチオをしている間にも、性器を弄っていたのです。
    妻はそれに耐えられなくなったのでしょう。
    「もう、そろそろですね・・・。営みましょうか。」
    妻は仰向きのまま、蛙のように両足を広げさせられました。
    片岡さんは、妻のクリトリスにイチモツを何度か擦り付けると、アソコにあてがいます。
    私の心臓が段々と早く脈打ちだします。
    ついに・・、この瞬間が・・・。
    片岡さんは、グググッと体重を掛けて・・・、ゆっくりと妻の濡れそぼった秘部に、自身を挿入していきます。
    第三者的に見る光景がこんなにいやらしいなんて・・・、私は頭が変になりそうでした。
    「ああぁぁぁ・・・。」
    妻は、すこし気をやったのでしょうか・・・、声を漏らします。
    それからもパンと突き上げるたびに、妻は切なそうな声を上げます。
    外見からはなにもわかりませんが、妻の快感を刺激するポイントを突いているとでも言うのでしょうか・・・。
    「あぁぁ・・・。だ、駄目ぇ・・・。」
    妻はたまらないとばかりに、自然と声が出ています。
    「もっと駄目にしてあげますよ。私の上になりなさい。」
    指図に従って、妻は片岡さんに跨りました。
    妻は、まっすぐ背を伸ばすことが出来ず、軟体動物のように片岡さんにかぶさっていきます。
    片岡さんは妻の胸元に顔を埋めながら、ピストンを繰り返します。
    接合部が丸見えで、このアングルは、私にとってナイフを突き付けられたようなものでした。
    他の男に抱かれているということを強調するような構図だったのです。
    やがて、段々とピッチが早くなっていきました・・。
    妻の尻を露骨に鷲&#25681;みにし、大きく、激しく、早く突き上げます。
    「あぁぁ・・・はぁああ・・・。」
    妻の声が大きくなっていきました。
    「あぁ・・、あぁぁぁんっ・・・。」
    妻は、歯を食いしばり、身体を大きく震わせます。
    達したというのでしょうか・・・、妻は脱力したように見えます。
    妻に気を使うように、片岡さんは、妻を仰向けに寝かせ、再び、正常位の体勢を取りました。
    そのまま、片岡さんは、ゆっくり優しく妻に覆いかぶさっていきます。
    ピストンを繰り返すたびに二人の肌は近づいていき、密着しました。
    妻は爪あとが残らないかとばかりに、片岡さんの背中にひしとしがみついています。
    それは、昨日今日の間柄でなく、もうかなり前から馴染んでいるような肉体同士に見えました。
    それから、どちらからというわけでなく、唇を寄せ合いました。
    二人は、別れた肉体をひとつにしようかとするように、身体を溶け合わせています。
    段々と、片岡さんのスピードが速くなっていきます。
    そして、片岡さんの身体がピンと張って痙攣しました。
    ガクガクと腰を振り、身体の動きが止まります。
    精根を妻の中に思いっきり吐き出したのは想像に難くありません。
    はぁはぁと荒い息だけがその場を支配していました。
    二人は、まだ固く抱き合っています。
    やがて、二人は離れました。
    片岡さんの背中の向こうに、肩で息をしている・・・やや放心状態の妻が見えます。
    そして、妻の性器に眼を見やると、白濁したものがドロリと少し漏れていて・・・。
    間違いなく、片岡さんは妻の膣内で精子を解き放ったようです。
    片岡さんは妻の頬をやさしく撫でて、自身を妻の顔に近づけました。
    清めろということでしょうか・・・。
    妻は薄目を開けて、片岡さんのモノを目にしました。
    そして、半ば条件反射的に片岡さんのモノを咥えます・・・。
    妻の口には、自分を犯した肉棒が・・・。
    その傍らで、片岡さんは妻のアソコに指をやり、中をグチュグチュと掻き回しました。
    妻は辛抱溜まらずに、咥えていた口を離します。
    「あぁぁッ・・・。」
    片岡さんの掻き出す仕草で、妻の性器からさらにドロリと精液が垂れました。
    そっと、片岡さんはその場を離れます。
    私の目の前に、妻が取り残されました・・・。
    妻は、ぼんやりと天井に視線をやり、布団に仰向けになり両足を力なく広げています。
    足の付け根・・・、妻の女性器からは、先ほどの精液が滴っていました。
    私は全身にザザっと血が駆け巡るのを感じました。
    その姿は正真正銘、本当の交尾を終えたばかりの一匹のメスの姿に他なりません・・・。
    妻の横顔には、夫を支える妻の面影・・・、家族の面倒を甲斐甲斐しく見る母親の面影・・・、そういったものは薄れていました。
    片岡さんというオスに精を植え付けられたただのメスでした・・。
    メスとなった妻の姿は、生々しく、卑猥で、私の心臓をギュッと鷲つかみにされたようで胸が苦しくなりました。
    以上が、片岡さんから誘われて、行為に至り、そして終わるまでの全てです。
    この日から3日後に、片岡さんから手渡された緊急避妊ピルのお陰でしょうか・・・、予定通り出血が起き、事なきを得ました。
    もっとも、服用時には、すこし強めの吐き気に襲われるなどの副作用もありましたが・・・。
    片岡さんは、予告どおり部屋備え付けの露天風呂にて、妻に中出しのことについて問うていました。
    緊急避妊ピルのリスクヘッジがあったことと、その時は、それを許してもいいかなという雰囲気だったったそうで、最終的には許可を出したそうです。
    ただし、妻はそんなに気分屋ではありませんし、片岡さんの持っていき方が上手かったのかなと思いました。
    妻は、セックスの最中でも、本番の射精に至ると意識して、ドキドキだったと言っていました。
    膣内に出されるというのはその人のものになってしまうような感覚を覚えたようです。
    いずれにせよ、この出来事は、私達夫婦の思い切った冒険譚として、充実を伴った記憶になったことは間違いありませんでした。
    そして、この時の片岡さんと私達夫婦の縁は、その後も続いています。
    正直、私達夫婦の仲では、旅先のアバンチュールとして完結してしまうつもりでした。
    少なくとも、帰りの車中では、そうでした・・・。
    しかし、封印を破ったのは私でした。
    人間というのは、一度高みを知ってしまったら、なかったことには出来ない生き物だと思いました。
    日が経てば経つほど、私の中で、あの淫靡な妻と他人の行為が大きくなっていくのです。
    しかし、片岡さんに連絡を取る方法はありません。
    あの時、別れ際、私達は互いにメールアドレスを破棄していたからです。
    そのような状況で、他人棒をいかに調達するか、それが私の課題でした・・・。
    片岡さんのように事が運ぶことは、他の男性でもあるのだろうか・・・。
    いい形を知ってしまっただけに、私は変に躊躇していました。
    そんな時、地方都市へ出張する機会がありました。
    そして、よかったのかわるかったのか・・・、なんと、帰路の特急電車の中で、片岡さんと再会してしまったのです。
    話しかけてきたのは向こうでした。
    彼は営業マンで、湯治で怪我を治してからは、また忙しく働き出していました。
    乗客が少なくなって、車両には私と片岡さんと数人となった頃、片岡さんは、あのときの話について話をしだしました。
    私達夫婦を見たとき、寝取られ嗜好のある感じだとピンと来たといいました。
    しかも、旦那さんはその気なのに、奥さんは・・・というよくあるパターンだと・・・。
    そんな関係のご夫婦と何度か相手をされたことがあったので、そういう感じだろうとあてをつけたんだと言っていました。
    人妻をよく口説くのかと聞くと、手癖はそんなに悪いわけではなくて、魔がさした時に何度かだと答えました。
    では、中出しはとの質問には・・・。
    口調の軽い片岡さんには珍しく慎重に間を取って、実は、初めてだと言われました。
    (ただし、ご夫婦とのプレイの中で、頼まれたことはあるそうです。)
    緊急避妊ピルは持ち歩いているけれど、手渡したのは初めてだし、中出しを片岡さん自身から切り出したのは、もちろんはじめてだと・・・。
    何故、妻に中出しをしたのかと聞いてみると・・・・。
    聞いてから後悔しましたが・・・、亡くなった奥さんに似ているからと応えてくれました。
    本当かどうかわかりませんが、少なくとも彼の口調に嘘はなかったような気がします。
    それで本気で寝取るつもりだったのかと私はポロリと口に出しました。
    しかし、確かに妻と奥さんが似ていたことはいつもと違うところで中出しまでに及んだことは事実だけれど、ある程度、年をとると割り切れるようになって、それほど自分を見失うことはないと言いました。
    ましてや、数をこなした今では、手を出して火傷をするかどうかの判断にも自信があって、あなた達夫婦は大丈夫だと踏んで全てに及んだんだと・・・。
    帰り際・・・、片岡さんは、私の心を見透かすかのように、連絡先をくれました。
    今度は、奥さん経由でなく連絡をいただきたいと・・・。
    もし、あるのであれば、私と、あなた達ご夫婦とで、お付き合いさせて頂きたいという言葉を残して・・・。


19  寝取られカップル - 2019/03/31(Sun) 12:50 No.10775
    都内21歳の同棲カップルです。

    同棲は黒人男の強い勧めで去年からますます頻繁になり、倒錯した肉体関係を今後も長く続けるための手段だということはハッキリしてますが彼女は黒人男の虜なので言いなりだと思います。

    自分は寝取られ願望で彼女が黒人男に感じれば感じれば感じるほど興奮するので、いつも黒人男に彼女の感じるシーンや絶頂するシーン、それに射精するところや射精が終わるまでを見せつけられる情けない彼氏です。

    小柄な可愛い彼女と大柄で巨根の黒人男という組み合わせはピッタリで彼女が不妊症でなかったら妊娠させられていたと思います。
    それでも黒人男は毎回生挿入と射精を繰り返すのでいつもハラハラしてます。

    黒人男は寝取りを熟知しているようでいつも見せつけてきます。
    自分が目を反らすと怒ります。
    そのため彼女とのセックスシーンはほとんど見ています。

    また自分達はまだ2回しかエッチしてませんが黒人男は1年近くも毎週彼女を抱いていて1日に3回~4回していくのでセックス回数ははるかに多いです。
    また舌を絡めたキスは黒人男の独占なのでイヤらしいキスシーンはかなり長く続けてから彼女を抱きます。

    また黒人男に抱かれるのを応援する人のカキコミも多く、いつまでも彼氏でいて寝取られる楽しみを与え続けて欲しいと投稿されています。


20  浮気 - 2019/04/02(Tue) 14:07 No.10776
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの
    影響も有りました。ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。
    妻も去年からパートに出ています・・・其の割には妻の
    服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い
    宝石や時計を持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だ
    と言い訳をしています・・・
    最近は夜の夫婦生活も「疲れているから・・・」と最近拒み出し3ヶ月以上も
    SEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました・・・
    携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります
    妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして
    私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人だと思います。
    妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
    最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り
    会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わりPCオンチの
    私も何とか見ることが出来ました。

    恥かしいですが、妻とSEXしない間それで
    適当に抜いていました・・・検索欄で「人妻ナンパ不倫」
    と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。
    顔に薄いモザイクが掛けられていますが、私は妻かな?と思いました・・・
    いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません・・・
    それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。
    其の女性は間違いなく私の妻です男に誘われて一緒に歩いている所です男に「綺麗ですね」
    とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」
    「インタビューだけですから」とか言われて妻は男について行ってしまってます・・・
    動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが
    書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の
    無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コース
    の有料登録をクレジットカードでしました・・・
    妻を捜しました有りました「セレブ妻、美香30歳」と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました
    その動画の内容は・・・ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。
    詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
    家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。
    男に「奥さんは不倫した事有りますか?」と聞かれた妻は「えっ・有ります」と即答でした・・
    私は凄いショックを受けてしまいました。
    男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました
    「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を
    言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・
    始めは妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は
    「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました・・・
    妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは
    抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると
    男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした
    「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に
    男が耳打ちをしました妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で
    ブラのフォックを外してしまい其れを見た妻は諦めたのか自ら外してしまいました・・・
    多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね・・・
    「綺麗なオッパイだー」「乳輪ピンク色ですね」とか言われています
    ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です
    両手で胸とアソコを一応隠していますが・・・またもや男が耳打ちしています・・・
    妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」
    男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」
    と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると
    妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは
    大人しくなり男の言い成りでした・・・
    まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」と言われ自分から「クパァ」と肉ビラを開かされています・・・
    「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文
    を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を
    拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の
    尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした・・
    男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで
    妻のアソコを照らしながら言いました・・・
    「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」
    と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」
    と言うと妻は7本位。。。かな?と小声で話しました・・・
    「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本。。。」
    ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから
    私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより
    興奮して自らの肉棒を握り締めていました・・・
    男が妻の前に自分のチンポを出してきました「奥さん・ほら・ほら」
    妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」
    と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました男は「モチロンですモザイク掛けますから」
    有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした・・・
    妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」
    妻はフェラし始めました、それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
    男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」妻は「いえ・彼氏の・・・」
    男があっと言う間に妻の口内で射精していました。はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました
    其の舌の上には精液が乗っていました。
    場面が変わりましたホテルの一室の様です、既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの
    性器を舐め合っていました、妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは
    チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」
    と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました
    多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。
    男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました
    男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています妻が「そんなに大きいの経験無い」
    と少し不安そうです。男優本人は無言です。
    妻の入り口に男優の巨根があてられました腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました
    妻が「あーん大きい」と声を上げました男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています
    妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」男が男優の事を「彼が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」
    と言っています。
    騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、最後はお約束の正常位です
    挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、巨根が更に奥にグイッと挿入されます。
    20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると妻は「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったりしていました。
    根本まで挿入されると同時に男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています
    男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」と逝きまくりでろれつもおかしく成っています
    「奥さん中に出して貰いましょう」と言われた妻は急に我に還ったように「駄目です駄目です・出来ちゃいます」
    と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています
    妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと
    妻は大人しく成ってしまいました、男が「奥さん中に出してって言って」と言うと妻はなんと大きな声で中出しを
    オネダリし始めました
    「オマンコの奥で一杯出してぇー」男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まり
    ました「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました男優のお尻がピクピクしています。
    そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていましたゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度止まりますそしてズルッと抜け落ちると同時に精液が糸を引きながら垂れています
    膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて妻は脚を拡げて後ろに手を付きました「妊娠大丈夫ですか?」
    と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。


21  - 2019/03/27(Wed) 07:33 No.10768
    今の妻と出逢った時は妻は既婚者でした。
    2年間の不倫セフレ関係からの妻が離婚成立して同棲して
    私のエロい妄想を現実にしてくれる妻が楽しい相手になり
    妻は私のエロい行為に『恥ずかしい』と言いながらも興味津々でエロくなり
    行為中も行為が終わった後も『恥ずかしい』『イヤ』『ヤダ』『恥ずかしかった』と言うも
    『こんなの初めて』『凄く興奮しちゃった』『今までで1番気持ち良かった』と毎回のように言ってくれてました。

    そんな妻が今はまた元旦那に会い始めてます。
    会って会話だけならこんな書き込みはしません。
    セックスをしている証拠動画や証拠写真は有りませんが
    セックスしているだろう証拠メールを掴んだ後に
    セックスをしている証拠音声を入手しました。
    元夫婦だけ有って自然な会話と喘ぎ声からの
    元旦那から「フェラが上手になったな」「凄くエロくなったな」と言われた妻が「私だって色々経験してるからね」と言う言葉に私が見えました。
    録音は1度だけでは無く、録音を先月から始めて確認すると頻繁に会っていて
    元旦那が毎回「中で出しても良いか」と聞いてくると
    妻は必ず「中は駄目よ」と断り続けていたのに
    先週の録音音声に元旦那が「中に出しても良いか」と言うと
    なんと妻が「良いよ」とハッキリと返事をしたのです。
    元旦那が「本当に良いんだな。大丈夫なんだな」と息切れしそうな声で確認するとように言うと
    妻は「良いよ。大丈夫だよ」とエロい声で言いました。

    元旦那の「出るぞ。出すぞ」の叫び声で射精が分かると
    聞き覚えのある妻の言葉の「奥に頂戴。奥に頂戴。気持ちいいー」と
    中に出される時は相手が違っても発する言葉は同じなんだなと確認しました。この録音を聞いた後に妻を抱こうとしたら生理だと言われました。

    生理明けは私が先に抱いてやる


22  紗枝 - 2019/03/03(Sun) 07:09 No.10730
    レスの投稿制限が越しましたので、新たに立てました。昨夜朝、主人から野原さんに電話しなさいと言われました。いつもなら野原さんから、直接にメールなり電話が入るのにと思いながら電話しました。紗枝、明日は大丈夫かと私の体調を問われました。もう終わったよと答えますと、別荘で開かれました新年会に参加した時、その夜に指名されました。30代の方からのご指名だよと言われました。背中に入れ墨があり、言葉使いも荒く、一見して普通の人ではないので嫌な人なのです。でも、野原さんからの依頼ですので、「はい」と返答しました。迎えに行くと言われましたが、野原さんの車は大きく左ハンドルなので目立つので駅で待ち合わせをする事にしました。これからシャワーを浴びお化粧をして出掛ける準備をします。


23  和明 - 2019/03/24(Sun) 15:43 No.10757
    巨乳の母が先輩に狙われていたのは知ってはいたが、先輩に騙され、マンションで犯された。俺は先輩に呼び出され、マンションに着くと全裸の母が泣いていた。母は俺が怪我をしたので迎えに来いと先輩に呼び出さたのです。先輩、これは酷いよと言うと、お前も昨日は美知代とオメコしたんだろう俺は知っているよと逆に脅された。確かに先輩のマンションの管理人をしている美知代さんと遊んだのは事実。40代の美知代さんは先輩の情婦と知ったのは後日だった。


24  寝取られて興奮男 - 2019/03/10(Sun) 21:06 No.10739
    子供が野球少年団に入り 妻も応援や手伝いに積極的に行ってました。
    目的はイケメンコーチだったらしく27歳の若者に
    34歳になる妻が追いかけてるようでした。
    妻の様にコーチを追いかけてる奥さんは多いらしいとも噂で聞いてたけど年長の妻は相手にされないだろうと思ってました。
    6月に地元の祭りがあり家族で行きました。
    コーチや監督も来てて 妻はそこで飲んでて 自分は少し離れた場所で一人で飲んでました。
    時間が経ち 妻がかなり酔ってるのを見てました。
    コーチにベタベタしにやけてたので ほうっておきました。
    少しして妻がいないことに気づき トイレかなと思ってました。
    10分しても妻はもどってくることはなくその時
    妻を探しにコーチが行くというのが聞こえました。
    何か怪しく思え ついて行くことにしました。
    コーチはトイレとは別な方向の林の方へ歩いて行きました。
    すると
    「コーチ 遅いよ 真っ暗でコワかったんだから」と妻の声がし
    「ごめんごめん さぁちんぽ舐めてもらうかな」というと
    「はい 緊張します」というと ちんぽを遠慮なくしゃぶりだしました。
    コーチは妻の胸を揉むと上を脱がせ 今度は妻を立たせると穿いてるズボンもパンティも脱がし 妻は林の中で全裸でした。
    「よし マンコ見せて」というと 木に手をつかせてお尻を突き出させ お尻を開いてマンコを眺めてました。
    「コーチも舐めてください」と聞こえ
    舐められました。
    「遅くなると心配されちゃうから」とコーチがいうと
    立ちバックで挿入されました。
    「コーチ 気持ちいいですか?私のどうですか?」と
    言う妻に嫉妬と興奮とショックを受けましたが
    興奮でチンポをしごいてた自分はあっけなく射精しました。
    二人のセックスは続いてたけど 自分はそっと家に帰りました。
    翌日 妻とサッカーの練習を見学に行きました。
    コーチが離れたところからこっちを見ていました。
    昨日 性処理をしてくれた妻を見てるんだと思いました。
    妻もコーチに気づいたようだけど 自分がいたから遠慮がちに
    自分に見えないように 手を振ってました。
    「パパ コーチに挨拶してくるから ここで待ってて」と言ってコーチのとこへ走って行きました。
    コーチと大笑いしながら話す妻をボーッと見つめてました。
    でもひと月ほどすると 妻はコーチを見つけても話すらすることもなくなりました。
    きっとフラれたのか関係は終わったんだと思いました。
    でも年末近くに このコーチと保護者のお母さんが妊娠したと噂になりました。
    噂だと思ってたら少ししてコーチが辞めることになり
    事実だったのを知りました。
    妻に
    「あのコーチはヤリチンだったんだな せめてゴムはつけないとな」というと
    「ゴムアレルギーあるって言ってたみたいよ
    本当最低よね」と妻が答えました。
    浮気した妻に興奮したので また浮気をして欲しいと思ってます。


25  寝取られ奴隷カップル - 2019/03/24(Sun) 17:34 No.10758
    都内21歳の寝取られ奴隷カップルです。

    彼女は20歳になったばかりの昨年8月からずっと寝取られ続けています。
    最初は継続したとしても月1の予定でしたが黒人男の要求がすごく彼女の了解もあるので最低週1回はしています。
    4日連続という時もあります。

    また黒人男が1回で終わることなどなく最低3回はしていくので彼女とのセックスは圧倒されてますが、黒人男が彼女独占状態なのでその差はどんどん開いていくと思います。

    また黒人男はロリコンの寝取り好きで小柄で可愛いロリ風味の彼女は好みのど真ん中みたいで感じる姿や射精する瞬感から目を反らすと怒るのでその瞬間は見るようにしています。

    これまで黒人男の精液は何リッターも彼女に入ったと思います。
    彼女が不妊症でなかったら妊娠していたと思います。
    それが良かったかどうか?
    その代わり来月からはほぼ毎日になると思います。


26  としお - 2019/03/20(Wed) 01:04 No.10751
    妻は私の会社の取引先でパートをしている。
    別に私が紹介したわけではない。

    私達夫婦は結婚して20年になりますが、子供なし。
    家は未だに公営の団地住まい。
    私は製造業の会社に勤めますが未だに班長クラス。
    入社時はバブルもはじけ飛んでどん底。
    おまけにリーマンショックで瀕死の状態でした。
    そんな時、妻が
    「良いパートを見つけたの。事務職だって。」
    妻は大手電機メーカーの人事給与を経験していたので
    同様な事務職を探していたのです。
    私は2つ返事で了承しました。
    最初は平日でも暇だったーとか言っていたのですが、
    そのうち取引先への営業、接待などもするようになり
    パートから社員へと変わりました。
    妻も忙しくなり当然のごとく夜の生活も無くなっていきました。
    気が付くと私より妻の方が遅くに帰宅するようになって
    私は寝室で先に寝て妻はソファーで寝ていることも。
    営業的なこともということで妻は化粧や身なりにお金がかかっているのも
    感じられました。

    私は珍しく短期ではありますが出張となり、帰宅後準備をしました。
    タンスを開け下着や作業着を探しているとき、妻の引き出しを見て驚きました。
    黒を主として赤、紫とえげつない色合い。そして形。生地。
    妻はいわゆるデブに属します。下着のタブではブラジャーはH80、パンティはLL
    結婚して今まで見たことない下着が20セット以上どれも使用感があり日常で履いているようでした。
    気になりタンスのすべてを確認しましたが他には特に何もありませんでした。
    あとはアクセサリーが増えていましたが。。

    私は少し気になりましたが出張へ。9日間。
    私は金曜の午後に帰宅しましたが妻の姿は当然無く。
    私は出張で溜まった衣類を洗濯しようと浴室へ行き洗濯機へ投入。
    洗面所で手を洗っている時なぜか数本の髪の毛が。
    しかも金色で短い。
    気になり浴室、寝室、リビングを見てみるとやはり短い金髪の髪の毛が見つかりました。
    浮気。。
    ゴミ箱を見ましたが何もない状態
    証拠は短い金髪だけ。
    確かに私の職場にも同様の金髪青年がいますが。。


27  ある夫 - 2017/03/28(Tue) 04:27 No.9948
    俺は粗チンで3分で終わる早漏の自営大工。
    妻とは見合い結婚だったがハッキリ言って可愛くて処女だった。
    ま、性格が控え目で大人しい甘えん坊タイプだったので出会いがなかったようだ。

    妻は今48才。最後に俺とセックスをしたのは7年前かな。
    俺は妻をイカせたことがない。
    妻の喘ぎ声を聞いたこともない。
    よって妻はあまりセックスが好きではないようだった。
    昔は俺の自己満足で妻をイカせるなんて考えてなかったのでね。

    ところが5年ほど前から『妻をイカせたい・喘ぐ姿を見たい』と思うようになった。。。

    昨年の春、仕事仲間2人とサウナに行った時のこと。
    1人はバツイチで俺と同年(50代前半)の山田、もう1人は独身で31才の竹内。
    たまにウチに飲みに来る仲間で話題は『妻』の話になり・・・。
    結論を言うと、31才の竹内と妻をセックスさせることになった。
    竹内は16か17センチと言う俺より5センチ以上長いので俺にとってはデカチンで、挿入時間15~20分は持つと言う竹内。
    「奥さんをオカズにしてます。1度ヤりたいッス!」とやる気満々の竹内。

    なんとか妻を説得。
    昨年6月末、その日が来た。
    場所は山田の家。改造車ならぬ改造家。
    防音壁でベッドルームの真ん中にドデカいベッド。
    隣の部屋からベッドルームが丸見え。なんと壁には1メートル四方のマジックミラー。おまけに感度良好の盗聴装置。

    結果は、気が進まぬ妻を脱がせてデカチンに驚き怯える妻に竹内はグイーッ!と挿入。
    若い筋肉質な竹内は鬼のような激しいピストン攻撃を続け、妻は仰け反りながら気が狂ったように大声で喘ぎまくり。
    最後には妻はイカされ、体をピクピクさせて痙攣。顔は放心状態。
    初めてイカされグッタリしている妻を竹内はとことん突いて安全日だった妻に中出しして終わった。

    初めて見る妻の表情・姿。
    初めて聞いた妻の喘ぎ声。
    まさに狂喜乱舞。
    正直言って感動した。


28  紗枝 - 2019/01/01(Tue) 12:30 No.10633
    バカ亭主、私を物とでも思っているのでしょうか。私を友人に平気で貸し出すんです。友人の為ならと、亭主も友人の妻を抱くんです。男はそれで満足するんでしょうが、貸し出される女の気持ちを知らないんでしょう。


29  告白 - 2019/02/27(Wed) 10:35 No.10724
    嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
    とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
    真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。
    まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。
    真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
    それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。
    真奈美は、基本的に奥手で恥ずかしがりなので、セックスに関してはそれほど積極的ではなく、そこだけは不満に思うこともあるのだが、逆に言えばいつまでも初々しく恥ずかしがる真奈美とセックス出来るのは、幸福であるとも言えると思っていた。
    仕事を終えて家に帰り、いつものように嫁と夕食を食べていると、嫁が真剣な顔で言ってきた。
    「ねえ、かず君、私、バイト止めようと思うんだ。」
    真奈美は、学生の頃からカフェでバイトしていて、卒業と同時に俺と結婚したので、いまでも週に2日程度だが続けていた。
    収入的にも、嫁が働く必要は無かったのだが、何もしないと退屈だし申し訳ないという理由で働いていた。
    それなりに楽しく働いていたはずだが、突然の申し出に少し驚いて理由を聞くと、なんとなく言いづらそうに
    「うん、、、 最近よく来てくれるお客さんがいるんだけど、、、  しつこく誘われるんだ、、、  あっ! もちろん、最初からずっと断ってるよ!」
    俺は、一瞬世界が赤くなったと思うほど怒りがわいた。
    ただ、嫁の本当に迷惑しているという感じが冷静にさせた。
    「だったら、オーナーに言って、そいつを出禁にしてもらえば?」
    「何回かそれとなく相談したんだけどね、、、  そのお客さん、凄く感じが良いから、店の人達に結構人気なんだ、、、 だから、私が本気で困ってるって、イマイチ伝わらないんだ、、、」
    「真奈美はそのお客さん、どう思ってるの?」
    「え?凄く困ってるよ。」
    「イヤ、そうじゃなくて、たとえば俺と結婚してなかったら、どう思うと思う?」
    「えーー?そんなの考えたこともないよ。私はかず君がいないなんて、想像もしたくないよ。」
    そんな嬉しいことを言ってくれる。
    その言葉に、変に天狗になった俺は
    「良いんじゃないの?デートくらいしてあげれば。良いお客さんなんでしょ?真奈美もたまには刺激があって良いんじゃない? お店辞めるのももったいないし、、、」
    「え?、、、  かず君? どうして?」
    そう言って、ボロボロっと涙をこぼした。
    「え?え? 真奈美?どうした?」
    動揺しまくりで聞くと
    「私のこと飽きた? 嫌いになった?」
    泣きながらそう言う。
    俺は、大慌てで
    「違う!そんなわけ無い! 大好きだよ!愛してるよ!真奈美しか見えてないよ!」
    そう叫ぶ。
    「ホント?  私のこと、飽きてなぁい?」
    「飽きるわけ無いよ!」
    「よかった、、、」
    そう言って、俺に抱きついてくる。俺は、思い切り抱き寄せて、キスをした。
    真奈美も嬉しそうにキスを受け入れる。
    そして落ち着いた真奈美は
    「ねぇ、どうしてあんな事言ったの?」
    本当に不思議そうに聞いてきた。
    「イヤ、考えてみたら、真奈美って大学入ってすぐに俺と付き合ったじゃん?それで中高と女子校だっただろ?デートって、俺以外としたことないんじゃないのかな?って思ってさ、、、」
    「え?あるよ。デートしたこと。」
    「えっ? あ、あぁ、、  そうなんだ、、」
    まさかの返答に、本気で狼狽する。
    「いつ?誰と?」
    「ふふふ、、、ないしょw」
    真奈美は、イタズラをする子供のような顔で言う。
    「何で!? 教えてよ!」
    「言わないよw」
    俺は、おとなしい真奈美に、俺以前に男の影があることなど考えてもいなかったので、聞いたこともなかった、、、
    凄く気になる、、、
    ただ、真奈美は頑固なところもあるので、しつこく聞くのは逆効果だと思って聞くのを諦めた。
    落ち込んでいると
    「ウソだよw デートしたのも、手つないだのも、キスしたのも、その、、アレも、かず君が初めてだよ!」
    ニコニコしながら真奈美が言う。
    「なんだよぉ、、、 スゲーホッとした。でも、なんだそんなウソつくの?」
    心底ホッとしながら聞くと
    「だって、かず君は違うから、悔しかったんだよ、、、 かず君は、私の前があるでしょ!」
    確かに、俺は高校の時に2人、大学でも真奈美が入学する直前まで1人と付き合っていた。
    それを言われると、俺も弱い、、、
    「ゴメン、、、  だからさ、真奈美もそのお客さんとデートしてみたら?変な意味じゃないし、信用してるし、ほら、その、うまく言えないけど、」
    「大丈夫だよ。別に、他の人とデートしたらどうだろうって思うこともないから。」
    真奈美の、揺るぎない愛情が嬉しい。
    そんな感じで話は終わり、嫁ももう少しバイトは続けることになった。
    そして1週間が過ぎると、気になった俺が質問した。
    「ねぇ、あのお客さんはどうなったの?」
    俺が聞くと、
    「うん、、、 相変わらず誘われるし、こんなモノ渡されたよ。」
    そう言って、メルアドが書いてあるメモ用紙を見せてきた。
    一瞬、ビリビリに破って捨ててやろうと思ったが、真奈美の愛は俺一人のモノだとか言う、変な優越感でまた言ってしまった、、、
    「へぇ、そんな事する人、マジでいるんだね。一回だけデートして、もうこれっきりにして下さいって言えばいいんじゃない?断ると、逆に燃えるだけだよ。適当に映画でも行って飯食って帰ってきたら良いじゃん。」
    「そんなものなんだ、、、  じゃあ、今度誘われたらそうするね。」
    妙に納得した顔で真奈美が言った。俺は、デートしてあげろと言いながら、まさか本当にOKすると思っていなかったので、焦った、、、
    「あ、あぁ、、  そうしなよ。 うん、、、」
    我ながら、動揺しすぎたと思った。
    ただ、そう決めたとたん、妙に雄の本能というか、取られたくないという気持ちが燃え上がり、真奈美を抱き寄せて荒々しくキスをした。
    いつも、俺達のセックスは、風呂に入った後、寝室でベッドに入ってゆっくりと始まる。言い方は悪いが、ワンパターン化している。
    それが、今は火がついてしまって、明るいリビングで真奈美にキスをしながら胸を揉みしだいていく。
    「ちょっとぉ、、かず君、、どうしたの?」
    そう言いながらも、嫁も少しうわずった声になっている。
    俺は真奈美の背中側に周り、後ろから抱きしめながら、服を脱がせるのももどかしく、嫁のシャツの裾から手を突っ込んで、ブラも上にずらして直接胸を揉む。
    小柄な嫁の後ろから、首筋や耳にキスをしながら胸を揉み続ける。真奈美の胸は、小柄な身体に似つかわしくなく、大きい。その大きな、それでいて垂れることなく重力に逆らっている胸を、いつもと違って荒々しく揉んでいると、
    「かず君、、 あ、、ん、、  どうしたの? あ、 んっ! んんっ!」
    吐息が漏れ出す。
    俺は、黙ったまま乳首をつねるように責める。いつもは、ソフトタッチでしか触らないのだが、興奮しすぎて止まらない。
    「あっ! くぅん、、 あ、あぁ、、 かず君、、、  だめぇ、、 ん、、あ、、」
    真奈美も、いつもと違う感じに興奮してきたようだ。
    俺は、そんな真奈美のリアクションにもっと興奮してしまい、真奈美のスカートをまくり上げると、すぐに自分も下を脱いで、真奈美のショーツをずらしてチンポを挿入した。
    驚くほど濡れていた真奈美のアソコは、まったく抵抗なく奥まで一気に挿入出来た。
    「あっ!は、ヒィぁっ! かず君、、、凄い、、、 あ、あぁ、、」
    いつもは喘ぎ声もあまり出さないし、言葉もほとんど発しない真奈美が、のけぞり気味で喘ぐ姿はたまらなくエロい。
    俺は、狂ったように腰を振る。
    「あっ!あっ!アッ! アアッッ! は、はひっ! ひ! ヒッ! かず君、、ダメェ、、 ゴム、着けてぇ、、、 あぁっ!」
    言われて初めて気が付いた。真奈美とコンドーム無しでセックスをするのは初めてだ。
    その、いつも以上に熱く絡みつく真奈美の膣の感触に、俺もうめき声が出る、、、
    だが、真奈美の言葉に多少冷静になり、チンポを抜くと嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。
    「へへへ、、、何か、姫様みたいw」
    嬉しそうに言う真奈美。
    寝室につくと、真奈美を全裸にして、俺も全裸になりゴムを着けてバックで挿入した。
    「あんっ! あんっ! い、 あ、あ、、あぁ、、 かず君、ダメェ、、、イッちゃうよぉ、、、」
    真奈美が普段のセックスで、イクことを申告するなどほとんど無い。いつもは、必死で声を抑えて、吐息を漏らしながら、俺にしがみついて身体を震わせる感じだ。
    その真奈美が、バックで俺にガンガン突かれながら、背中をのけ反らせて喘ぎまくっている。
    それを見て、俺もすぐに限界が来た。
    「真奈美!イク!イクよ!愛してる!」
    「あぁっっ!! かず君!イク! 真奈美イッちゃう! 愛してる!!」
    そう言うと、ほぼ同時に果てた。
    イった後、腕枕で真奈美を横に寝かせると、可愛らしくじゃれてきた。
    俺の乳首を指で弾いたり、乳首にキスをしたりしながら
    「かず君、、、凄かったよ、、、 でも、ちょっと怖かった、、、」
    俺が、ゴメンと謝りながら頭を撫でると
    「へへへ、、、かず君に頭撫でられると、幸せだなぁぁって思うよ。愛してるよ!」
    そう言って、口にキスしてきた。
    そんな感じでイチャイチャしながら、ゴロゴロした後、シャワーを浴びて寝た。
    そして次の日の夜、会社から家に帰ると、真奈美がイタズラをするような、何とも言えないニタニタした顔で
    「かず君、明日デートしてくるねw」
    短くそう言った。
    俺はひどく狼狽しながら、
    「えっ!?どういうこと?」
    なんとかそれだけ言った。
    嫁は、さらにニヤニヤしながら
    「明日、あのお客さんと美術館行ってくるって事w 夕ご飯も食べてくるから、かず君外で食べてきてねw」
    おとなしくて奥手の嫁が、実際に約束したことにも驚いたが、それをこんな風に小悪魔的に報告してくることにもっと驚いた。
    やはり、人間誰でも二面性があるのだと思いながら、俺の奥底で何かが切れた。
    俺は、キスもすることなく、嫁をいきなり抱きしめて荒々しく胸を揉む。
    「ちょっと、かず君、どうしたの?」
    そんな言葉も無視してはぎ取るように服を脱がしていく。
    上はブラだけになり、ブラも上にずらして胸がべろんと出た状態になる。
    「かず君、ちょっと、怖いよ、、、」
    それでもかまわずに胸にむしゃぶりつく。俺の頭の中には、この大きな綺麗な胸を、誰ともわからない男に舐められている真奈美の姿が、くっきりと浮かんでいた。
    それを打ち消すように、荒々しく乳首を舐め、噛み、乳房を揉みしだいていく。
    「あ、、あぁ、ん、、、 く、ふぅ、、あ、、ん、」
    吐息が漏れ出す嫁。俺は、乳房に思い切り吸い付く。
    そして、白い真奈美の乳房にキスマークをくっきりとつける。
    一つ、二つ、三つと、至る所に俺のものだという烙印をつけていく。
    「あ、あ、、ん、、 かず君、、 痕つくよ、、、 あ、ふ、うぅ、、」
    そう言いながらも、嫌そうではなく、むしろ嬉しそうだ。
    そして、スカートをはぎ取り、ストッキングを脱がすのももどかしく、引き裂いて破っていく。
    ビリビリと大きな音を立てながら、真奈美のストッキングが引き裂かれ、真っ白な生足が見えてくる。
    ストッキングの黒とのコントラストが、やたらとまぶしく感じながら、ショーツをめくる。
    そして嫁を下駄箱に手をつかせて、立ちバックの姿勢にする。
    ブラが中途半端に脱がされて、ビリビリになったストッキングのまま、ショーツが太もものあたりまでしか下ろされていない嫁。
    もう入れることしか考えられない。
    嫁も、上気した顔にトロンとした目をしている。
    俺は、また生で一気に奥まで挿入した。
    グチョッと音を出すくらい濡れている真奈美のアソコは、引っかかる感じもなくヌルンとチンポを受け入れる。
    「あ、はぁあっ! かず君、凄い! あっ!アッ! アあっっ! ん、んんっ! ハッ! ハひっ! ひっ!」
    立ちバックの姿勢から、上体だけひねって俺にキスをしてくる真奈美。
    荒々しく舌を絡めながら、真奈美の体を突き抜けるほど強く腰を打ち付けていく。
    「ダメ! イクっ! イクぅぅっ! はぁぁぁっっ!!」
    絶叫するように背中をのけ反らせてイク嫁。
    俺は、下駄箱に上体を倒れ込ませてグッタリする嫁を、かまわずに犯し続ける。
    「かず君、、、 もうダメ、 イッてる、、 真奈美イッてるもん、、 あぁ、、、 愛してるよぉ、、、」
    その、切なそうな表情を見て、一気に射精感が高まり
    「真奈美、イク!」
    そう叫んで、チンポを抜いて真奈美に尻に射精した。
    真っ白な真奈美のお尻、破れたストッキングを汚しながら、自分でも驚くほどの量が出た。
    「こんなところでしちゃったね、、、 かず君、凄かったよ。」
    嫁がとろけた顔で言う。
    「真奈美も、凄く感じてたね。」
    「うん、、、 なんか、かず君違う人みたいで、、、」
    そこまで言って、まずいことを言ったという顔をする嫁。
    「なに?他の男としたいの? 明日するつもりかよ!?」
    キレ気味にそう言って、真奈美を玄関の廊下に引きずり倒す。
    そして、イッたばかりなのにまだ堅さを失っていないチンポを、正常位で挿入した。
    「ああっ!! かず君! ダメぇ、、、 」
    そう言いながらも、俺にしがみついてくる。
    俺は、真奈美にキスをして、舌を絡めたまま腰を打ち付けていく。
    「ん!  んんっ!  ぐぅ! んんんっっ!」
    キスをしたまま、言葉にならない言葉をあげて嫁がのたうつ。
    俺の背中に爪を立てながら、俺の舌を必死で吸う嫁。
    二度目にもかかわらず、さっきの嫁の言葉で、違う男に荒々しくバックで犯される嫁を想像して、異様に高ぶっていた。
    そして、あっけなく射精感が高まり、慌ててチンポを抜いて嫁のヘソのあたりにぶちまけた、、、
    そして、グッタリする嫁を抱きかかえて、寝室まで連れて行き、全裸にしてベッドに寝転がらせた。
    そして、俺も裸になり横に潜り込む。
    すると嫁は、俺の首に両腕を回し、凄くニコニコした顔でキスをしてきた。
    「かず君、嫉妬してるの?」
    小首をかしげて、可愛らしく聞いてくる嫁。
    答えずに、キスをする。
    「かず君がイヤなら、キャンセルするよ?」
    嫁が、心配そうに聞いてくる。
    二度射精して、冷静になった俺は、余裕があるフリというか強がって
    「イヤ、良いよ、楽しんできなよ。たまには真奈美もリフレッシュしないと。ゆっくりで良いからね。先寝てるから。」
    そう言った。
    「、、、うん、、、わかった。」
    少しだけ寂しそうに、嫁が言った。
    俺は、無言で嫁の腹にキスをする。
    そしてヘソの周りに3つキスマークをつける。そして、下腹部の方に顔を持って行き、ヘアのすぐ上にも一つ、太ももの付け根にそれぞれ一つずつキスマークをつけた。
    「こんなことしなくても、大丈夫なのになぁ、、、  でも、嬉しい!  真奈美はかず君のものだよ!」
    上機嫌でそう言ってくれた。
    不安が全くないわけではなかったが、引っ込みがつかなくなったこともあり、結局デートさせることになった。
    しかし、不安がそうさせるのか、この後も結局3回セックスをした、、、
    一晩で5回は、結婚前も含めて初めてだ、、、
    そして次の朝、会社に行く時に、玄関で行ってきますのキスをする時に、だめ押しで嫁の首にもキスマークをつけた。
    「もう!こんな見えるところにつけて、、、  かず君可愛いw」
    そう言って別れた。
    そして会社に行ったが、心配で仕方なかった。デートは3時からだと言っていたが、その時間が近づくにつれて、落ち着きを失っていった。
    同僚にも、「立ったり座ったりして、痔か?」等と茶化されながら、夕方まで頑張った。
    そして牛丼屋で飯を食べて、九時少し過ぎに家に帰った。
    すると、窓から明かりが漏れていて、嫁がいるのがわかった。
    俺は、小躍りしながらドアを開け
    「ただいま! 真奈美、早かったね!もういるんだ!」
    ハイテンションでそう言った。
    すると、リビングから嫁が駆け寄ってきて、俺に抱きつきながら
    「お帰りなさい! かず君に早く会いたくなったから、もう帰ってきたよw」
    笑顔でそう言う嫁の首筋には、俺のキスマークを隠すバンドエイドが張ってあった。
    にこやかに俺を出迎える嫁を見て、なにもなかったと思い安心しながらリビングに行った。
    食卓で淹れてもらったコーヒーを飲みながら、嫁に聞いた。
    「ねぇ、どうだった?楽しかった?」
    本当は、もっとガツガツと色々聞きたいのだが、平然を装って控えめに聞いた。
    「うん、、、 美術館行って、ご飯食べて帰ったよ。アジアンな感じのお店で、美味しかったよ!今度一緒に行こうよ!」
    「へぇ、良いね、行こうよ。楽しかった?」
    「なんか、変な感じだったよ。楽しかった、、かな? わかんないよ。でも、イヤではなかったよ。紳士的でお話も楽しかったし、店の子に人気なのもわかった気がする。」
    「また誘われたでしょ?」
    「うん。」
    「たまには良いんじゃないの?」
    「うーーーん、、、 考えておきます。でも、かず君、、、 かず君は絶対にダメだよ。他の人とデートしちゃダメなんだからね。」
    少し心配そうな顔で言う嫁。可愛くて仕方ない。
    「わかってるって!と言うか、真奈美しか興味ないよ。」
    「私もそうだよ。ねぇ、  して欲しいなぁ、、、」
    真奈美と出会ってから、初めて真奈美の方からセックスをしようと言ってきた。
    俺は、デートさせることに不安があったが、結果やらせて良かったと思った。
    そして、一緒に仲良く風呂に入り、寝室に行った。
    昨日とは違って、いつものように静かに優しくキスをして愛撫をしていく。
    「ん、、  あ、、 く、ぅ、、  ん」
    控えめな嫁の吐息が響く。
    胸を揉み、乳首を優しく舐めていく。
    「アッ! あ、あぁ、、  ん、 んっ!」
    控えめな嫁の吐息が少し大きくなる。
    嫁の胸から腹にかけてキスをして行く。胸や腹にある俺のキスマークが妙にエロい。俺がつけたのに、今日男につけられてきたように思えて、嫉妬で息苦しくなる。
    そのまま嫁のアソコに舌を這わせると、
    「ダメぇ、、かず君恥ずかしいよぉ、、、」
    俺の頭を手で押し返すようにする。嫁はアソコを見られたり舐められたりするのは、恥ずかしすぎてダメだそうだ。
    「私がしてあげる。」
    そう言って、俺に覆い被さる嫁。そして、俺のチンポを舐めてくれる。けっして上手とは言えないが、丁寧に愛情を込めて舐めてくれる。恥ずかしがりで奥手な嫁は、フェラをしたり自分から責めてくることも滅多にないので、嬉しいと思いながら身を任せる。
    「かず君、入れて、、」
    嫁からおねだりなんて、信じられないと思いながら、ゴムをつけて正常位で繋がった。
    「んんんっっ! あ、あ、、  んっ!  んっ!」
    必死で何かに耐えるように眉間にしわを寄せながら、吐息を漏らす嫁。
    昨日の時と違って、あえぎ声を出さない嫁。いつも通りだ。
    「ねぇ、どうしたの?真奈美からおねだりなんて、珍しいよね。デートして興奮しちゃった?俺じゃないヤツとしたくなった?」
    そう声をかけると、キューーーとアソコが締まる。
    「そんな事ないよ!そんな事ないもん!」
    そう言いながら、アソコがきつく締まっている。
    俺は、強めに腰を振りながら、
    「こんな風にされるの、想像したでしょ? そいつと飯食べながら、その後ホテルとか誘われると思ったでしょ?」
    そう責めると
    「思ってない、、、 思ってないもん! あぁ、、、  ダメぇ、、、  あぁっ! 凄い、、、ア、あ、」
    「嘘だねw スゲー締まってるよ。興奮しすぎ。 こうやってハメてもらいたかったんだろ?」
    わざと汚い口調で言う。
    「そんな事ないもん、、 あぁ、、 ダメぇ、、かず君、、気持ち良いよぉ、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
    こんな事を口走るのは初めてだ。やはり、デートさせた事により、嫁も刺激があったのだと思う。
    そして、そのまま腰を振り、二人ほぼ同時にイッた。
    「かず君、、、 怒ってるの?」
    不安そうに聞く嫁。
    「なんで?怒るわけないじゃん。真奈美がエロくなって、喜んでるよ。」
    「エロくないもん!」
    顔を赤くしながら必死で言う嫁。
    「でも、気持ちよかっただろ?」
    「うん、、、 凄かった、、、」
    「やっぱり、たまには刺激があると良いんじゃないかな?俺は真奈美を信じてるし、またデートしなよ。」
    「うん、、、 わかった。」
    そんな感じで、初めての他人とのデートは終わった。
    その後は、週に1日くらいと言う、結構な頻度で男とデートをするようになった。
    ただ、いまだにメールはしていないようで、真奈美のバイト先のお店でこっそりと約束をするようにしているようだ。
    メールをしない理由を聞いたら、本当に浮気してるみたいでイヤだそうだ。
    ただ、デートと言っても、動物園に行ったり、映画に行ったりして、食事をして九時前には帰るという健全な感じで、それほど不安な要素はなかった。
    ただ、嫁はそれを利用して、俺の嫉妬心を煽るような言動をするようになってきていた。
    朝会社に行くときに、行ってきますとキスをしようとすると
    「今日はデートだから、止めとくねw」
    そう言ってキスをしなかったり、
    テレビで映画のcmを見て、
    「コレ面白かったよね!」
    と言ってきたりする。もちろん、その映画はその男と見に行ったもので、俺とは見ていない、、、
    嫁も、俺が真剣に凹むのをおもしろがるようになってきていた。
    ただ、デートした日は、帰ってくると激しく愛し合うのが定番になっていた。
    嫁も、激しく燃えるし、俺も嫉妬で狂ったようになる。
    嫁は、そのセックスにはまっているようで、それ以外の日にセックスをしようとすると
    「デートの後でねw」
    そう言って上手く拒否するようになっていた。
    もちろん、デートの後のセックスは嫁も喜んでするので、不満はなかった。
    そんな風に、2ヶ月ほどが過ぎた。男とのデートも、すでに7回している。
    さすがに少し不安が強くなってきた矢先に、動きがあった。
    会社で仲の良い後輩の隆司が、俺の古いゴルフセットを取りに家に来る事になった。
    隆司は、26歳の背の高いさわやかな感じのイケメンで、今時の若いヤツにしては礼儀正しく紳士的な男だ。
    俺とは何かと馬が合い、昼飯もよく一緒に食べるし、ゴルフに行く事もある。
    俺がクラブを新調した話をしたら、古いの下さいという流れになった。
    そして会社帰りに一緒に帰宅した。
    帰りながら、
    「お前、結婚は?」
    そう聞くと、
    「まだまだですよ。相手がいないんで。」
    「あれ?総務の子は?」
    「あぁ、アレはもう終わりました。なんか、キャピキャピしてて疲れるんですよね。」
    「お前だってまだ若いだろ?」
    「そうですけど、俺、年上が好きなんですよ。」
    「今は彼女いないの?」
    「今は、、、そうですね、いないです。好きな人はいますけどね。」
    「ん?アタックしてないの?」
    「デートはしてるんですけど、ダメですね。やっと手を握ってくれるようになった程度です。」
    「へぇ、、、、  お前くらいのイケメンでも、手こずる事あるんだなw」
    そんな会話をしながら帰宅した。
    ドアを開けて、
    「ただいま!ちょっとお客さんいるよ!」
    そう言って入ると、嫁がドタドタとリビングから走ってきた。
    隆司が
    「お邪魔します!初めまして!」
    そう言って挨拶したら、嫁はこんにちはと言いながら、一瞬変な顔をした。
    不思議に思いながらも隆司をあげると、隆司も急に言葉数が減っていた。
    「ゴルフクラブ取りに来ただけだから、すぐ帰るよ。」
    俺がそう言うと、嫁は
    「え?  あぁ、はい、コーヒー入れる?」
    何か動揺している感じだ。
    隆司は、
    「あ! お構いなく!すぐ帰りますから!」
    社交的な隆司にしては珍しくよそよそしい。
    俺は、ネクタイを外しながら、
    「隆司先部屋行ってて、その突き当たりだから。」
    そう言って隆司を先に行かせた。
    すると、嫁が小声で
    「ねぇ、かず君、、、 あの人だよ。デートしてるお客さん、、、」
    ばつが悪そうに言う嫁。
    「えっ!?マジで?」
    驚きながら、小声で聞き返す。
    「うん、、、 ビックリした、、、」
    「うわぁ、、、 面倒な事になったな、、、」
    まさかデートの相手が、こんなにも近い知り合いだとは想像もしていなかった。
    と同時に、俺のいたずら心と優越感が変な風に暴走し始めた。
    部屋に行き、ゴルフセットを渡すと、
    「コーヒーくらい飲んでけよ。」
    そう言ってリビングに招き入れる。隆司は、思い切り居心地が悪そうで、無口だ。
    おそらく、隆司は真奈美が俺に内緒でデート(浮気)をしていると思っているはずだ。
    だから、バレないように必死になっているのだと思う。
    嫁も、隆司の方を見る事すら出来ないくらいに、意識して緊張している。
    コーヒーを飲んでいる隆司に向かって、
    「で、明日は会社早めに抜けて、真奈美とどこ行くの?」
    そう聞いた。
    隆司は、コーヒーを吹き出しながら
    「なっ!? えっ!?」
    メチャメチャ動揺した。俺も嫁も、大慌てで飛び散ったコーヒーを拭く。隆司の吹き出したコーヒーが、隆司のスーツのズボンを汚している。
    「ゴメンゴメン、ていうか、吹き出すなよ!」
    そう言いながらタオルを渡し、 嫁はタオルをお湯で濡らしたものを持ってくる。
    ズボンを拭きながら
    「何だ、焦った、、、、  知ってたんですね。 マジで、どうしようかと思いましたよ。」
    苦笑いする隆司。
    「悪い、でも、マジで驚いたよ。なぁ?」
    嫁の方に向かって言うと
    「うん、、、 二人して、私をハメてるのかと思った、、、」
    嫁は、まだぎこちない感じだ。
    「でも先輩、公認なんですか?」
    隆司が、不思議そうに聞いてくる。
    「あぁ、隆司があんまりにもしつこいから、同情してね。ていうか、お前って知ってたら、やらなかったよw」
    「マジですか、、、 じゃあ、真奈美さんも同情してですか?」
    少し悲しそうな顔で嫁に聞く隆司。
    「え?そんな事、、、 その、、、 楽しかったよ。」
    口ごもる嫁。
    「俺、マジだったのになぁ、、、」
    「マジって、結婚してるのわかってただろ?」
    「そうですけど、、、、 ほら、その、奪えないかなぁって、、、」
    どこまで本気かわからないが、その憎めないキャラは羨ましい。
    「奪えねーよ。だって俺たちラブラブだから。」
    そう言って、嫁にいきなりキスをした。
    慌てて顔を離そうとする嫁だが、頭を押さえて舌をねじ込む。
    隆司への優越感が俺を有頂天にさせる。
    キスを終えると、嫁が俺の肩を叩きながら
    「ちょっと!恥ずかしいじゃん!もう、バカ!」
    そんな仕草も可愛らしい。
    「良いなぁ、、、 先輩ずるいっすよ。」
    隆司が本当に羨ましそうに言う。
    その言葉が、俺を暴走させる。
    再び真奈美にキスをする。さっきよりも激しく舌を絡めて、熱烈にキスをする。
    嫁は、必死で俺の体を押して離れようとするが、俺は力を緩めない。
    そのまま、服の上から嫁の胸を揉みしだいていく。
    嫁は、俺のキスから逃れ、開いた口で
    「かず君!ダメ!ダメだって!見てるよ!隆司さん見てるから!」
    その、隆司さんという言い方が、妙に慣れているのがムカついた。
    そういえば、さっきの道すがら、隆司はやっと手をつなぐようになったと言っていた。
    嫁は、隆司とのデートで手をつないでいるんだと思うと、嫉妬がどす黒く渦巻く。
    俺は、強引に嫁の上着をまくり上げ、ブラを丸出しの状態にする。
    嫁は、慌てて下ろそうとするが、さらに強引に上にずらす。
    「イヤっ! ダメ!ホントダメだって!」
    隆司の前で、その大きな形の良い胸を丸出しにして慌てる嫁。
    隆司は、目を丸くしながら嫁の胸を凝視している。


30  桃太郎 - 2019/01/31(Thu) 21:32 No.10699
    会社の先輩が、俺の家に来て酒を飲み泊まりました。
    目が覚め部屋に行ったら妻が、先輩に抱かれているのです。
    中に入って殴ってやろうと思いましたが、写真を撮りました。

    先輩には高校二年生の女の子が、いましたので女の子に写真を見せお父さんの責任をとれと女の子に言いました。
    女の子は驚いて立ちすくんでいたのを車に乗せラブホテルに連れていきました。


    女の子はダブルベットの前で立っていたので服を脱がし裸にしてから俺も裸になり女の子を布団の中に寝かせ女の子を抱きしめながらマンコの中にチンコを奥まで入れたら痛いと声を出しシーツをつかんでいました。

    女の子は涙を流しながら俺の顔を見ているのです。
    腰を動かしていると気持ち良くて精子が、出そうになってきました。
    キスをしょうとすると顔をそむけるのです。
    無理やり女の子の頭を抱え込みキスをしていると女の子が、首に手を回してきて舌を絡ましてきました。

    キスの感触とマンコの感触が、気持ち良くて精子が、マンコの中に出てしまいました。
    女の子に御免なと言ったら女の子が、パパが、悪いからと言ってきました。

    湯船にお湯を溜め、湯船の中で女の子と抱き合いキスをしました。
    其の後は携帯電話で女の子を呼び出し、カーセックスをしています。

    ラブホテルでセックスをしたり、カーセックスで生中出しをしています。
    女の子に中に出しても大丈夫かと聞いたら女の子は大丈夫だから中に出してもいいわよと言いました。

    先輩の娘を俺の女にしてしまいました。


31  - 2019/02/20(Wed) 11:31 No.10716
    今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。
    かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。
    麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。
    宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思ってファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
    麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、
    しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。
    もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、
    スナックと思われる2次会か、3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7&#12316;8人の姿の画像が続きました。
    どうやら、女は麻奈美だけのようでした。
    そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
    そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
    あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。
    なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。
    おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、
    咥えていることは明確でしたが、私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
    しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、カメラに向かってVサインしていました。
    私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。
    麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
    麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。店にいた男たち全員かも知れません。
    その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、
    ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、
    そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。
    後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、
    とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。
    しかし、画像はまだあり、開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。
    そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、
    しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
    そして、画面いっぱいのおまんことなり、次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
    あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、
    きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
    全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、それで済ますでしょうか。
    結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
    麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
    朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
    既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
    いつもどおりの土曜日を過ごし、
    夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
    意を決して麻奈美に問い掛けました。
    私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
    麻奈美「え!!メール….」
    私「いや、画像。」
    麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
    「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
    私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
    以下は麻奈美の告白です。
    一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。
    そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。
    私のほかにも女性は居たわよ。そこでも、盛り上がって、
    もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、
    「もう一度、風呂行くか。」ってことになって、
    私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし
    汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、
    みんな、「朝、入るから。」って部屋に戻ったの。
    でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから
    一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。
    そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、
    「どうせだから、露天風呂へ行こうか。」って
    一緒に露天風呂に行くことになったの
    エレベーターの中で
    「一緒に入ろうか。」って、からかわれたけど。
    みんな、酔ってたし、楽しかったから
    「いいわよ。でも、混浴じゃないからダメねえ。」て答えてたら
    「残念。じゃ、来年は、混浴のトコ行こ。」とかって笑い合ってたの
    そんな風に、浴室の前で別れたのよ。
    で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、
    夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。
    みんなの後から、男湯に行っちゃたの。
    みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから
    何も心配なんかしなかったわ、
    脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし
    会社の人しか居ないようだったから
    エーイって裸になって「わーい、来ちゃった。」って
    お風呂場に入っていったの、
    そしたら、みんな、私を見たの。当然よね。
    裸の女が入ってきたんですものね。
    すぐに「おお、待ってたよ。入って、入って」なんて、騒ぎだしたんだけど。
    その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。
    私、急に怖くなったの。
    そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、
    そりゃ、「おっぱい大きいね」とか、「色、白いね。」なんて言われたけど
    ほんとに、何もなかったの。
    でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、
    目が合うとドギマギして視線を外したりしたけど
    ずっと、体中に視線を感じての。
    男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで
    私、ボーっとしちゃって、
    布団に入っても、
    男の人たちの視線が思い出されて・・・。
    「それでどうした。」私が聞くと
    ほんとにそのときは、何もなかったの。濡れてきちゃったけど・・・。
    麻奈美は、下を向いて話しを続けた。
    次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、
    一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、
    他の女の子には「大胆ですね。」なんて言われるしで、
    バスの中でも、「また、見せて」なんて騒がれて、うるさくて
    それに、あのときの視線が思い出されて
    で、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして
    「え&#12316;。」って言ったけど、上だけ脱いでやったの。オッパイだけよ。
    女性社員達は呆れてたけど。男の人たちの視線を浴びて分かったの
    私は、見られたいんだって。
    更に麻奈美の話が続く、
    それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃって
    ドンドン、エスカレートしていったの、
    小さい飲み会やお客さんの酒の席でも「脱いで」って言われると
    おっぱいくらい、すぐ出して、
    皆に見られると私も興奮してきて、
    去年の春頃には
    みんなにせがまれると
    下も脱ぐようになってたわ。
    「全部か。」私が聞くと
    「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから…。」
    麻奈美の顔が、紅潮してきた。
    去年の社員旅行では、バスの中で飲んで
    酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。仲居さん呆れてたけど。
    「それで、何もされなかったのか。」私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。
    麻奈美はチョッと間を置いて
    あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。
    その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。
    最初は、誰も手を出さないでいたわ。見るだけで喜んでいたのよ。
    でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、
    そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ。
    「それだけじゃ、ないだろ。」私も興奮してしまった。
    麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたり
    フェラチオしてること、
    セックスしてることを
    認めさせたかった。


32  告白 - 2019/02/18(Mon) 10:39 No.10715
    先月友人Aとその嫁さん、友人B、友人C、俺、嫁の6人で温泉に行った。
    友人A,B,Cとは基本、高校時代からの連れ。
    温泉に浸かった後、飲んで盛り上がって皆ケタケタ笑ってるような状態でカラオケしてたら友人B、Cが脱ぎ始めた。
    挙句の果てにギンギンに勃起させながらミスチル熱唱。
    嫁も友人Aの嫁さんも笑いながらそれを見てたんだけど暫くして
    友人Bが歌の途中で「チンポの匂いで本人当てゲーム!」と絶叫した。
    その場のノリって怖いなあと思うんだけど何故か男連中は全員爆笑した。
    いや、実際その時のBの絶叫は面白かった。
    Aの嫁とうちの嫁は戸惑い顔だったけどノリで半ば無理やり目隠しした上で、男は全員脱いで待機。
    賞品はAの嫁、俺の嫁がそれぞれ当てたらその家のカラオケ代と飲み代はB,Cが負担。
    外れたらAと俺で負担って話でスタートした。
    散々囃したのでAの嫁もうちの嫁もしょうがないなあって顔で始めたんだけど
    実際二人の上気した浴衣姿見たら興奮してギンギンに勃起した。
    最初はAの嫁で俺、A,B,Cの順番で順番に。
    「やだー」とか言いながらもノリ良く鼻近づけるAの嫁
    亀頭がAの嫁の鼻にちょん、て触れた時は滅茶苦茶興奮した。
    回答は後でって事で次に俺の嫁。
    最初渋ってたんだけどしょうがないなあって言いながらB,Cのチンポに鼻を近づける嫁の姿は
    はっきり言ってかなり嫉妬混じりの興奮した。
    そして結果発表。
    Aの嫁も俺の嫁もなんと正解。
    判るもんなのか!と驚いたけど後で聞いたら「いや、勘だったよ。」との事。
    問題と言うか本題はその後。
    B,Cが悔しがってアンコール。
    アンコールの代償に(誰も要求してない)ビール一気飲みの後、再度Aの嫁と俺の嫁が目隠し。
    そこで再度仕切りなおしってことでBとCがAの嫁、俺の嫁の前に立ったんだけど
    BがふざけてAの嫁の口に自分のチンポ押し付けやがった。
    無論Aの嫁は「んー!」とか言いながら顔顰めてるんだけどAはそれ見て笑ってる。
    それ見てCまで俺の嫁の口にチンポ押し付け始めた。
    俺の嫁もかなり嫌がってたんだけど俺も止めるのも・・・となりながら(半ば面白くもあった)見てたその直後。
    Aの嫁が「ぅんっ!」って言った瞬間、BのチンポがAの嫁の口の中へ。
    めっちゃエロい濡れたチュボって音立てて口の中に入って半ばまで咥えてる状態。
    そして「んーーーーー!!」ってAの嫁の声の直後、嫁の「んっ!」って声の後、
    まるでスローモーションみたいにCのチンポが嫁の口の中に。
    嫁の方が嫌そうなんだけどショックなのはAの嫁より俺の嫁の方が明らかに奥まで咥えてる所。
    Aの嫁はBの太腿に手を当てて口先で咥えてるって感じ(だからエロい音が出たんだろうけど)
    俺の嫁は完全に奥まで咥えた感じ。
    実際の所その後B,Cが2~3回ピストンっぽい事をしてここまでだったんだが、俺には刺激の強すぎる体験だった。
    そしてここからは嫁、C、Bの談話
    嫁 口に押し付けるとか俺以外にはありえないと思った。口の中入れた瞬間違うって気が付いた。
    C 口に入れた瞬間めっちゃ舌絡めたぞお前の嫁。すげえ気持ち良かった。
    B いいなあ、俺もそっちが良かった。歯立てられたし。
    ライトな感じだけど、かなり興奮した体験だった。
    以上。


33  告白 - 2019/02/14(Thu) 11:49 No.10711
    今日、妻の美紀が同窓会という名の合コンに行った。
    俺は男子校だったので、どうしても怪しんでしまう。
    <あんなことやこんなこと>するんじゃねーか?ってね。
    でも、俺は小さい男だと思われたくないので美紀を行かせた。
    内心ドキドキだった。もう立ってたよ。
    きっと王様ゲームなんかで肉棒咥えたり・・
    肉棒咥えてる最中に後ろから挿入されたりするんだろうな・・
    そんなことを一日中悶々と考えてたら、
    仕事帰りに美紀からメールがきた。
    俺の仕事の帰りに合わせて早く帰ってくるって。
    駅で待ち合わせしようって・・。
    駅に着いた俺・・・
    「おかえりー」
    美紀の笑顔が俺の瞳に映る。
    「・・ああ」
    「どうしたの?、なんかあった?」
    俺は無性に愛おしくなって妻の髪をクシャクシャにした。
    「なにすんのよーw」
    俺は美紀を抱きしめた。
    ・・抱きしめながらキスマークを探したんだ。


34  木村太郎 - 2018/09/18(Tue) 12:12 No.10400
    寝取られ夫こと太郎と申します。
    妻、理恵43歳、私は15歳年上の58歳です。
    妻は現在、某高校で英語教師をしています。
    仕事柄、清楚で根っから真面目な性格です。
    妻が某有名私立大学に通っていたとき
    ボランティで知り合い、交際しました。
    高校までは女子校で門限も夜9時までで、携帯電話も持たせて貰えなかった
    くらいのお嬢さんなのです。
    ただ、体は中学生の時に生理が始まり、オナニーも覚えたそうです。
    高校時代はオナニーを毎日するのが日課でかなり性欲が強かった見たいです。
    でも、人見知りする性格と超恥ずかしがり屋なので初体験もできなかったそうです。
    私と出会った時は年が離れていたのでしゃべりやすかったそうです。
    そんな性格というか生きる道を歩んできたためでしょうか、妻が夫以外の男性とセックスすることが、
    どんなに大胆なことだったのかと、後で考えるとよくやったなと思います。
    当時妻の年齢は30代の後半でした。
    後輩のS君は慶應義塾大学法学部を卒業後大学院に進み、現在は私が経営する会計事務所で働いております。
    本来なら、一流企業に入社してるはずだったのですが、大学で遊び過ぎたのかもしれません。
    S君は大学4年生の時に人妻にはまってしまい、勉強がおろそかになったのも原因の一つだと思ってます。
    S君は同年代の彼女とお付き合いしていたのですが、あそこが大きくのと遅漏だった為
    彼女とのセックスが原因で別れてしまったそうです。
    それ以降は年上の女性しか興味がなくなり、特に人妻にもの凄く興味があります。
    大学の時に人妻と出会い人妻の良さが解り、今では人妻を寝取るのが趣味になったそうです。
    S君から「是非、奥様を寝取らさせて頂けないでしょうか?」という願い事を聞いて、
    公私ともに真面目な妻の淫らな面を見たいという不純な動機から、
    妻を慕っていた会社の後輩のS君に寝取らせる計画を練りました。
    しかし他人棒の説得にはかなり時間が掛かりました。
    最初は「変態」って言われてました。当然ですが!
    普段は教師で真面目でお堅い妻が、夜になると別人で
    毎日しないと欲求不満になるくらいセックスが大好きなんです。
    ある時、S君を私の自宅に招き、妻もかなり打ち解けてきたところで、
    共通の趣味(私が情報を流したものですが)の映画の話しで盛り上がらせ、
    妻とS君とで映画を観に行くまでの関係になりました。
    私はセックスの最中に説得しようと試みました。
    後輩(S君)が妻(理恵)を好きで、一度でいから抱きたいと夢見ていること、
    私もそんなS君の夢を叶えてあげたいと思ってること、
    私とのセックスでは決して得らていない満足を味わえるかもしれないこと、
    等々説得し続けました。
    S君からの報告でも、何度かホテルに妻を誘い、あとひと押し、
    罪悪感を拭い去れれば行けそうとのことでした。
    私は夜な夜な、私の性癖とS君の長年の夢を叶えてあげるために、
    たったの2時間でいいから我慢して付き合ってあげて欲しいと頼み込みました。
    そして夫公認なのだから浮気ではない。
    堂々と行ってきて良いことを伝えて、真面目な妻の罪悪感を拭い去り、
    女性としての優しさと本能に期待しました。
    私がS君に「ペニスを抜かず何時間できるか挑戦してみなさい」って言いました。
    前日、理恵が「明日実家に行くから泊まりになる」っていい訳をしてました。
    私とは30分位のセックスでも満足する妻が、S君とは1~2時間は当たり前で
    初めてのお泊まりセックスで8時間も抜かずのセックスをしたそうです。
    妻の性欲はかなり凄いですが、S君も凄いですね?
    見た目も性格も真面目でおとなしそうな男の子なのですが、セックスの時に別人格になる のですかね?
    S君のおちんちんは、亀頭部分は大きく開き、竿は太く弓のように反り返り、バネのような反発力があるグロテスクな持ち物で
    それで膣をかき混ぜられられたら妻じゃ無くても、夢中になってしまうのが解ります。
    理恵とS君は、まるでセックスが好きな人妻と絶倫青年の組み合わせですよね?
    音声を聞いていても、理恵がもて遊ばれているのが解ります。
    そしてお酒の勢いも借りて、ついに真面目な妻が後輩に寝取られたんです。
    寝取られ体験の撮影など許可されたはずもなく、
    妻には内緒でS君との携帯を通話中のままにして僕は聞き耳を立てていました。
    はじめの5分ほどは妻の声はほとんど聞こえず、
    部屋の照明をもっと暗くしてほしいとのやり取りぐらいでした。
    S君の感激したような上ずった声とシーツの擦れる音ばかり聞こえてくる中で、
    S君が妻にクンニをしようとし、照明を真っ暗にするように求める妻の声がしました。
    それから長いこと、たぶん10分ほどはクンニをしていたようです。
    その時、ずっと無言だった妻の喘ぎ声と言えるのかどうか微妙な程の小さな声が聞こえました。
    そこから更に5分ほど、妻の声は明らかな喘ぎ声になっていました。
    それは私とのセックスで妻が達する前の声に似ていました。
    私はクンニをそんなに長時間したことがありません。
    だから当時の私は、クンニだけで妻が達するなどとは考えもしませんでした。
    「もう、、もう、舐めるのはやめて。。。」
    そう哀願するように言った妻ですが、S君は止める様子はありませんでした。
    そして間もなく、妻のオーガズムだろうと思われる艶めかしい声。
    しばらくの沈黙の後、
    「理恵さん、逝った?」
    「ごめんなさい、わたしだけ。。」
    聞き取りにくい短い会話の後、じきに動きがありました。
    妻がS君にフェラをしてあげてるようです!
    私は早漏気味のため、妻に口でしてもらったことがほとんどないのに。。
    S君の夢を叶えてあげるための場で自分だけ逝ってしまった妻の罪悪感からの行動とはいえ驚きました!
    S君がクンニで妻を逝かせた理由はこれだったようです。
    S君の気持ち良さそうな声、大げさに感動してみせる声に混じって、
    妻がS君のチンポをしゃぶっている音がリアルに入ってきます。。
    そしてS君の気持ち良さそうな呻き声の後に
    「気持ちいい?」と興奮気味に尋ねる妻の声。
    S君が大げさに快感を伝えると、しゃぶる音が大きくなります。
    そして「理恵さん!もう入れたい!」
    S君の興奮した声。
    妻の声は聞こえませんでしたが、おそらく頷いたのでしょう。
    アッ!という声を合図にしたようにベッドの軋む音が連続的に響き、
    S君の気持ち良さそうな声と、断続的な妻の切ない喘ぎ声。。
    その後もベッドの軋む音とS君の喘ぎ声は同じように続きましたが、
    妻の喘ぎ声だけはどんどん大きく、どんどん切なく艶っぽくなっていきました。
    「理恵さん、気持ちいいですか?」
    何も答えずに喘ぎ続ける妻。
    「先輩と僕とどっちのエッチが気持ちいいですか?」
    妻はもちろん何も答えませんが、気のせいか喘ぎ声に艶を増したような。。。
    「気持ち良くないんですか?」
    落胆したような(たぶん演技)S君の声に、
    「いいよ、、気持ちいいのよ」
    そう優しく答えた妻。
    「先輩とどっちが気持ちいいですか?」
    「いじわるしないで、、」
    「じゃのチンポとどっちが大きいですか?」
    「こ、こっち。。」
    そう答えた後、妻の喘ぎがギアチェンジしたように大きくなりました。
    甲高い艶っぽい妻の喘ぎ声に、今まで私が聴いたことがない獣じみた声が混じります。
    「ああ、ねえ、また、また私だけ、、、」
    「逝きそうですか?」
    「お願い、逝って!」
    「一緒に逝きましょう!理恵さん逝くとき教えてください」
    「もう、もう、いい?」
    「まだ、もう少し我慢して」
    「うん、、でも、もう、もう」
    「イク?」
    「来て!逝っちゃう!」
    聴いたことがない妻の喘ぎ。
    想像がつかない妻の痴態に、携帯を耳に押し付けて私が射精していました。
    また妻だけが逝ってしまったようです。
    S君はピストン運動を続け、妻はまた喘ぎ声を漏らし始め、
    そしてまた追い詰められていくような切羽詰った喘ぎ声になっていきます。
    「お、お願い、逝って!わたし、もう。。また、また逝っちゃう」
    「先輩より気持ちいいって認めてくれる?」
    「い、いいよ」
    私を興奮させるためのシナリオとは言え、この時はもう答えを聞くのは私には辛すぎました。
    「理恵さん、もう逝きたい?」
    「逝きたいんじゃないの、でも、すぐ逝っちゃうから、ね、一緒に!」
    「僕の名前呼びながら逝ってくれたら一緒に逝けそうだよ」
    「ああ。。。○○さんごめん。。Sくん、いい!イクっ!」
    ○○は私の名前です。
    正直これは聞きたくありませんでした。
    私のことなど頭から消えてしまって快感に身を任せている方が救われました。

    妻がお泊りエッチして帰って来たとき。洗濯機の中の下着(画像)を偶然見て臭いを嗅いだら
    精子に臭いが。。。。
    明らかにS君に中だしされた証拠だと写真を撮っておきました。
    S君に生填めされて、精子を妻の子宮に放出されてしまったのは
    理恵も承知のうえだったのか?
    もし理恵が「中に出して、中にちょうだい」って言ってたとしたら
    かなり危険な香りです☆=>=>=>(+_+。)
    それにしれも、初めての他人棒であんなに妻が淫乱になるとは思ってませんでした。
    妻はS君とは数回のセックスで終わりになりました。
    私は続けて欲しいような終わりにして欲しいような、
    嫉妬と興奮の狭間で揺れていましたが、妻がのめり込むのを恐れたようです。
    私はお仕置きとして妻のエッチな姿を撮らせてもらいました。


35  ダンナ - 2019/02/04(Mon) 19:47 No.10702
    今から8年前、妻が閉経して1年の51歳の時、ある男性に妻を抱かせて撮影したことがある。
    カメラマンは夫の俺だった。
    目にモザイクが入れられ、投稿DVDとして世にも出たことがある。
    妻はその見た目の若さから、そのDVDでは10歳サバ読んで41歳主婦とされていた。
    だから、最後の中出しはセンセーショナルな映像だった。

    2歳年下の妻は50歳を超えても美しかった。
    何歳になっても淑やかで、間もなく銀婚夫婦だというのに、本気でセックスの快楽を解放できないでいた。
    そこで、子供も巣立った8年前、妻を説き伏せてある若い男に抱かせて撮影した。

    男の前で素肌を晒すことを躊躇う妻だったが、俺が命じて自ら素肌を晒した。
    25年夫婦として愛した妻の素肌を、他人に晒した。
    ベッドに押し倒された妻のドドメ色の恥唇が広げられ、指マン+クリ吸いの合わせ技で妻が四肢を震わせた。
    圧倒的な正義を披露するその男の責めで、妻の恥穴から潮が噴いたのを初めて見た。

    男は、20㎝近くあろうかという勃起した巨根を妻に押し当てると、一気に捻じ込んだ。
    それまで喘ぎ声を我慢していた妻が、巨根の一撃に、
    「ヒィッ」
    と声を上げた。
    暫くつながったまま、じっとしていた男だったが、少しずつ腰を動かし始めた。
    腰を大きくグラインドさせる巨根の破壊的な抽送に、妻は何度も仰け反って、
    「イアァァァァァーーーー」
    と絶頂を迎えていた。

    抽送が10分を過ぎた頃、妻の恥穴は激しく潮を噴き出し、緩んだ恥穴から巨根が入れられるたびに大量の汁が溢れ、ブチョブチョと淫猥な音をたてた。
    男は一度巨根を抜いて、妻の両足を広げて蕩けた恥穴の具合を確認した。
    パックリ開いた妻の恥穴マンコをアップで撮影しようと近づくと、妻の汁の匂いが夫の俺にさえ欲情を誘った。
    男は、妻の恥穴に指を入れて、白濁した汁を掻き出して匂いを嗅いだ。
    妻はそれを見て、恥ずかしさに顔を紅潮させた。
    男は、妻の汁でテカテカに濡れ光る巨根を妻の目の前に差し出した。
    妻がどれだけ恥ずかしい汁を溢れさせたかを見せつけられた羞恥に更に頬が真っ赤になった。

    再び男の巨根が妻の恥穴を襲い、今度は激しいピストンを食らわせた。
    1分も経たずに妻がグロッキーになった。
    あまりの気持ち良さに、妻は仰け反り、シーツを掴んで全身を震わせ、気絶した。
    男は妻の恥穴に射精し、逆流する精液でDVDは終わった。

    投稿したDVDにはモザイクがかかっていたが、手元にあるオリジナルは無修正だ。
    今見返すと、妻の乱れようはそそった。
    昨年定年した俺が、今、このDVDを見て思うのは、懐かしき亡き妻の裸身だ。
    そして、何故、俺と妻のセックスをハメ撮りしなかったかということ。
    手元にある妻の裸身を映した画像は寝取らせたこのDVDだけで、見るたびに嫉妬で切なくなるのだ。

    そして、亡き妻の妹の恥穴をお借りして、その欲望を満たしている。
    義妹も夫を亡くして10年、俺と義妹の関係は仮初で、お互いの子供達も薄々気づいているが咎められる事はない。
    俺は、亡き妻の寝取らせDVDを、昨日、シュレッダーにかけて粉砕した。
    嫉妬を愛に変換する相手がもうこの世にはいないから、見ても切なさしか残らないことにやっと気づいたから・・・


36  NTR - 2015/09/16(Wed) 06:42 No.8704
    妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期です、僕はここの書き込みの皆さんと同じく
    妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をしてるかもしれないと思う時が有りました
    その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です
    僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が
    います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた
    事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEXレスだそうです)
    僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと
    お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました
    計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて
    真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真一です。
    土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
    真一「どうも・久しぶり元気ですか?」
    美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
    妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君と10年ぶりに逢えて
    妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました
    今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと胸の谷間がモロ見えでした・・・
    宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計画が始まりました・・・・
    僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
    真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
    美香「え、なんでなの?」
    真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も
       パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから
       なかなか機会が無くて・・・」
    僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
    真一「はい溜まってます」
    美香「何が溜まってるの?」
    真一「性欲ですよー」
    美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」
    妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした
    僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・
    僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに
    帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ真一君の出番です・・
    2時間後僕は家に帰って来ました其の時妻は風呂に入っていました、真一君にこっそり聞くと成功したそうです妻が風呂にいる間にカメラを回収して妻に「真一君を送って来ると言いました」
    妻は風呂越しに「バイバイ」と真一君に言っていましたなんだか寂しそうでした・・・
    帰りの車の中で妻との事を聞きました・・・
    真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
    僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
    真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど・・・
       とにかくビデオ見て下さいよ」
    僕「言いにくいよな、解ったよ後で見てみる」
    真一「それと言いにくいんですけど・・・
       奥さん僕と又したいから先輩に内緒で逢えないかって言われたんです」
    僕「ほう、それで?」
    真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・奥さん真剣でしたから携帯番号言いました多分連絡来るので又知らせますね」
    僕は興奮しました真一君のデカチンに多分妻は嵌まってしまったのでしょう。
    妻が寝てから盗撮した動画を見ました・・・
    その内容を再現したいと思います始めは2人は向かい合って飲んでいましたが真一君が妻の隣に座りました。
    真一「奥さん本当に、綺麗ですよ」
    美香「うん・もう…冗談言っちゃってもう36歳のオバサンよ」
    真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
     真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
    美香「きゃっこそばゆい・・駄目よ・・・」
       妻は喜んでいるみたいでした
    真一「奥さんと・・・キスしたい」真一君が積極的に妻にアタックを
       仕掛け始めました
    美香「駄目・駄目主人が帰ってきたら困るからー」
    真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
       妻の手を自分の股間に当てています
    美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
    真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
       奥さんに本当に憧れていたんですよー」
    美香「本当?主人には絶対秘密よ」
    真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
    其の言葉に妻は大人しくなりました・・・
    キスをし始めました舌を絡め合い激しいディープキスです
    もちろん僕とはそんなキスはしません。
    「アン・レロ・レロ・ピチャ」と水音が聞こえていました
    キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
    美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから・・・」
    真一「先輩が帰って来たら風呂に入って誤魔化せるから奥さんは全裸の方が良いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
    美香「うん・そうね私も真ちゃん好きだし・・・」
       妻は全裸ですが真一君は半裸です
    真一「奥さん舐めてくれますか?」
      大きなモノがパンツから「プルン」飛び出しました
    真一君のソレは僕なんかと物が違います亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く長さも18cmぐらいは有るデカチンです妻も少しギョッとしてる様子です
    美香「すごい大きいー硬くて・・それに熱い・・・お口に入り切れない」「パク・レロ・レロ・チュパァ」
    真一「お・奥さん上手です気持ち良いです、先輩にもしてあげてるんですか?」
    美香「ううん…こんな事余りしないけど・・真ちゃんの大きくて逞しいから・・・欲しくなって・・・」「ウン・ハムン」
    妻が真一君の肉棒を口に含んでいます僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精してしまいました・・
    次はお互い69の形で性器を愛撫したり舐めていますカメラのアングル関係で少し見えずらいです
    真一君が隠しカメラの前に妻をうまく移動させ後ろから妻を抱き寄せる形にしてくれましたナイスアングルです
    妻の脚を大股開きにさせています真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり左右に大きく小陰唇のビラビラを
    拡げていました真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えですナイス真一君、その一部シーンです。
    真一「奥さん綺麗ですよ」
    美香「私後ろから抱きしめられるの好きなの・・」
    振り向きながら妻が真一君とキスをしていました真一君が指を3本妻のアソコに挿入して掻き混ぜています
    「ジャブ・ジャブ・ジャブ」と淫水の音が響いています潮を吹いているみたいです・・・
    真一「奥さん締まりますよ指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
    美香「3本も、挿れてるの・・・感じちゃう・・・逝きそう・逝きそう」
    今度は真一君がゆっくりと指2本で妻の膣口から愛撫して指の付け根までグイッと深く挿入しました・・・
    真一「指根元まで挿れてるよ奥のコリコリが触れるね」
    美香「アン・子宮口…駄目感じちゃうー触らないでー」
    真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
    美香「拡げないでー恥かしい・・・」
    ビローンと妻の小陰唇が拡げられました蝶の羽みたいです次は妻の膣口コパァと全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
    真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
    カメラの真正面ですよく見ると膣奥の内臓肉までクッキリ
    見えています妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い子宮頸部も薄っすらと撮影されています
    真一「そろそろ挿れましょうか?」
    美香「うん・来て・・・」
    妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
    真一「奥さん亀頭挿れますよー」
    美香「硬あーい…それに大きいー」
    真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました僕は凄く興奮しました妻の膣口が、大きな亀頭を飲み込むと同時に大きく拡がります其の時の膣口は5cmぐらいの大穴が開いていました
    真一くんが意地悪をして亀頭だけ挿入で止まっています・・・
    真一「奥さんやっぱり先輩に悪いし頭だけで止めようか抜いちゃうよ?」
    美香「ヤダーヤダ抜かないでおちんちん奥まで~欲しい・欲しい」
    真一君も面白がって妻を虐めています亀頭でクリトリスを叩いたり膣口だけで出し入れしています・・・
    真一「奥さん欲しいなら自分でビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
    妻はとうとう堕ちてしまい自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げて
    僕には見せた事の無いオマンコの奥の内臓まで見せながら…こう言いましたカメラアングルもバッチリです。
    美香「真ちゃんの逞しいおちんちん美香にぶち込んでくださいナカ掻き回してください…」
    其のセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました
    真一「挿れるよー奥さん全部挿れるよ」
    美香「アーン奥に来るーお腹やぶれちゃうー」
    真一「奥さん奥まで根元まで挿ったよどうしよう?」
    美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリってしてー」
    「パン・パン・パン・パン」と激しい音が響いていました
    真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
    美香「イイの本当にイイのモット・モット・死んじゃう・死んじゃう」
    妻がデカチンで悶えていました死んじゃうと妻が言う時は本当に感じている証拠です
    計画の一部で妻に浮気を白状させる計画も有ります真一君はそれも聞き出してくれました
    真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
    美香「え・何で何でそんな事聞くの?」
    真一「だって先輩が奥さんとは月一ぐらいって言いましたよ、こんなHな奥さんが月一SEXで我慢出きる訳無いでしょ?」
    美香「アン・アン意地悪ー」
    真一「先輩に言わないから正直に言って、浮気…有るの・無いの」
    美香「有るのー若い子とSEXした事有るのー」
    真一「そうなの有るの、今まで何人の男と不倫したの?」
    美香「3人としたのー主人以外の元気な…おちんちん好きなのー御免なさい・御免なさい」
    妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
    振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
    真一「奥さんSEX好きなんだね?」
    美香「うんおまんこ・おまんこ大好きもっと・もっとー激しく突いてー」
    真一君は凄いタフです20分も激しくピストンしていました
    僕ならとっくに終わっています、結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成っていました・・
    美香「後ろからも突いてー」
    バックからも挿入していました妻はSEX狂いの雌犬みたいです・・・
    真一「バック好きなの?」
    美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
    真一君のデカマラをバックで挿れられています根元まで一杯に飲み込んでいました
    僕の物では届かない奥の奥まで掻き回されているようです・・・   
    美香「今度は私が上に成るね」
    真一君がリビングのソファに寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です、妻が肉棒を握り締め自分のアソコにあてがいました腰を下ろしました「ズブ・ズブッ」と肉棒が妻の体に簡単に飲み込まれて行きます・・
    美香「アン・大きい・オマンコ一杯子宮奥まで届いて・・」
    真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
    美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
    真一君が下からグラインドして突き上げています妻もそれに合わせるかの様に恥骨を押し付けていました・・・真一君が妻に淫語を言わせてました。
    美香「凄いこんなの初めて・・気持ち良い」
    真一「先輩より良い?」
    美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
    真一「僕のどんな感じ?」
    美香「凄いのぉ~お・気持ち良い所に当たって・・子宮ごと…押し上げられてるの・・」
    真一「奥が好きなんですね、先輩との違い言って?」
    美香「あん…硬くて…比べ物に成らないくらい、おっきくて…奥まで…子宮まで届くのぉ…」
    真一「あー奥さん・そんなに激しく押し付けてくるから子宮口が亀頭咥えこんでゴロゴロしてます解ります?もう奥さんの内臓まで愛してますよ?」
    美香「わ・解る中で真ちゃんの…奥でブルブル動いてるの解るーコリコリ気持ち良いー子宮まで幸せにされてる~」
    次は竿全体を使いゆっくりストロークしていました、大きな肉棒が妻のアソコを拡張しています真一君のチンポに白濁液が沢山付いています・・・
    真一「ホラ・奥さんのナカの肉壁を僕ので一杯擦ってこのサイズ覚えさせてます…このチンポ好きに成りました~?」
    美香「あんっ…凄い~壊れちゃう…真ちゃんのオチンチン好き~大好きぃ~けど…壊れちゃう~アソコ…真ちゃんのサイズに…ガバガバになっちゃう~浮気ばれちゃう・・・」
    真一「パンパンパンパンッ…奥さんは…ほんとうは覚えさせて欲しいんでしょ壊してもいい?」
    美香「あん・あんあん・あんっ…形…真ちゃんのオチンチンの形に…変えて…欲しい…オマンコ壊して欲しいよぉ~」
    真一「僕の形に…してあげますねっ…おらおらおら…ズゴッ…ズコッ…ズゴッ」
    美香「そっ・そう・それっ良い~子宮にガンガン来るの~もっともっと…突いて…突いて…もっと乱暴にガンガン突いて~子宮ごと全部ぅ~突き壊して~あんっ…あんあん…また、死んじゃう…死んじゃう~」
    真一「僕も、もう出そうです…どこで出しますか?」
    美香「もう…どうでもいいからナカで出してー」
    真一「え?ナカでいいんですか?」
    美香「良いの~気持ち良いから~ナカで子宮の奥でぶちまけてー」
    激しく早いピストン運動が止まり肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始まりました・・・
    「ドクッ・ドック・ビュッ・ゴボッ…」
    そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
    美香「凄い・熱いー子宮に直接…入って来るー」
    真一「最高です、奥さん凄い締め付けで…俺の絞り採ってますよ」
    美香「うん・久しぶりに逝ったの・・本当に久しぶり・・」
    ゆっくり妻からチンポが抜けましたドロッと妻のアソコから精液が垂れてきましたその膣口は暫くは口を開いた状態でした…
    真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ奥に大量に出したから」
    美香「うん奥に子宮にドコッて…精液来たから、多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈夫」
    真一「本当にヤバイですよ妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
    妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
    しかし真一君との計画では顔射だったのに中出しに成ってしまいましたそれが誤算でしたが無事生理が来ました
    他人棒に種付けされた方が寝取られ感が違いました
    真一君に妻を定期的に貸出そうと思います其れのほうが
    妻も綺麗だし喜びますしね! 


37  既婚独身 - 2019/02/03(Sun) 22:06 No.10701
    訳有って子供が高校を卒業するまでは離婚しないと話し合った夫婦です。
    現在お互いに夫婦以外の女(男)と遊んでいます。
    お互い解っているのにその事には突っ込まずにいます。
    妻は離婚準備か本職の仕事と仕事を終えた後にバイトまでしています。
    仕事終わりのバイトですから夜は18時からとか21時からとかまちまちの4時間契約です。
    18時からだったら22時までと言う事ですが
    その後に直ぐに帰って来る時と帰って来ない時が有ります。
    一応私に言い訳はします。
    18時からだけどラストまでだからとか
    21時からだけど18時からになったからとか。
    そんな時は決まって男と会ってます。
    それを知ったのは妻のスマホを見てしまって知りました。
    別に構わないんですけどね。
    でも気にはなるじゃないですか。
    もう1年以上は妻の裸なんて見ていなかったのに
    久し振りに見た妻の裸はスマホの画面ででした。
    削除したと思っていた妻でしょうがゴミ箱と言う存在を知らない機械に疎い妻だった事で見られた写真の数々。
    再婚したい相手なのかな?
    笑顔で裸でポーズをとる妻。
    男とのツーショットは勿論の事ハメ撮り画像も。
    離婚する事が決まっているとは言え危険な写真ばかりです。
    しかもハメ撮りは全て生。
    もしかしたら中出し画像も有るんじゃ無いかと思ったけど、それは無かった。
    その代わりマンコにぶっかけられた写真や
    私は妻にした事が無かった顔射された妻の顔写真を見た私は
    こんな事までさせる相手に余程満足しているんだなと思わされました。
    そして本日18時からと言っていた妻がラストまでだからと言い残して出掛けた後にバイト先の近くまで行ってみると
    いつも停めている駐車場に妻の車が有りませんでした。
    お客さん用と従業員用の駐車場を分けているのでそこに停まっていないと言う事は妻は出勤していないと言う事です。
    今頃どこかのラブホで楽しんでいるんだろうな。

    妻が浮気しますと言うより本気みたいだからここに書き込む内容では無かったですね。
    こんな夫婦ですって聞いて欲しかったので失礼しました。


38  旦那 - 2019/01/26(Sat) 10:57 No.10696
    私は結婚して妻の実家に居候?してるんだけど
    ちょっと前の休みの日に、妻と両親が買い物に出かけたので暇になった私は
    久々にスーファミでもしようと妻の部屋の押入れの中を探していると
    PCエンジンの向こうになにやら怪しい箱を発見。
     
    三人が帰ってくるまでには時間があったので興味本位で箱をあけてみると
    市販のビデオテープが3本とMOが何本か入ってた。
    私はなんのビデオだろうと思ってビデオを再生してみることにした。
    一本目のビデオを見てみると裏物の洋ビデオ。
    なんだあいつも一人でこんなの見てるのかな、どこで手に入れたのかなぁ
    結構エロいの見てるな、などと思いつつ次のはどんなエロいのが出てくるのか
    と二本目のビデオを再生してみた。
    すると今度のは一本目と違って裏ビではなさそう。
    なんと、前彼との動物園デートを撮ったビデオだった。
    なんで、あいつはこんなビデオを裏ビと一緒にしまってるんだ。と思った私は
    もしや、と思い二本目のビデオをじっくりと見てみることにした。
    日付からすると5年前くらい。私と結婚する2年前。妻20歳の頃。
    動物の前でポーズをとったりお弁当を食べたりしている二人を見て腹が立ってきたが
    どうせなら全部見てやろうと、早送りと再生を駆使してビデオを見ていると
    場面が変化。ラブホ。やっぱり!!
    元彼が服を脱いでる妻を撮ってる。
    「そんなつもりで持ってきたんじゃない」とか言ってる妻。でも
    しっかりシャワーシーン、フェラ、クンニ、指マン、正常位から騎乗位、座位、
    バック、立ちバックとゴム着けからバックで終了まで。一通り写ってました。
    しかもその元彼のチンコが私のよりも大きかった…だから少し緩いのか…
    途中で妻がビデオで元彼のチンコを撮ったり、オナニー演じて見たり
    かなりノリノリであられもない姿の妻に怒りを覚えながら私の息子はギンギン。
    勢いでそのビデオ見ながらオナニーをしてしまったが、すごい勢いで出てしまった。
    自分がオナニーしてしまったことや妻はなんでこんなビデオを大切にしまっているのかとか、
    いろいろな思いが駆け巡りつつも三本目のビデオを見てみることにした。
    三本目はどうやら家で友達と飲みをやってるところみたいだった。
    場所は私がこのビデオ見てる部屋。
    二本目がとんでもない内容だったので三本目もじっくり見てみることにした。
    面子は、妻の高校の時の女友達とその旦那(そのときはまだ未婚だと思う)と旦那の男友達、
    に妻を合わせて全部で4人。
    女友達とその旦那には私も会ったことがある。(妻と4人で飲み屋に行った事とかがある)
    日付はわからなかったが私と付き合う前後あたりだと思われる。
    ところどころ声が聞き取りづらいところもあったが私はビデオに集中した。
    4人は結構お酒が回っているようで、だんだんと会話の内容がエロくなっていく。
    トランプを使ったゲームで、初体験の話や変わったHの話などを順番にしたりしている。
    女友達がなぜか下ネタトークにノリノリで他の三人は最初は照れながら話をしてたのに
    そのうち妻も大胆に話をしていくようなって、初めてフェラしたときの話なんかが写ってた。
    そんな話を聞いているとまた怒りがメラメラと湧き上がってきたが、そのうち録画が途切れたり
    してどうやら飲みは終わったようだった。片付けの様子とかが写っていた。
    私は良かったこれだけか。と少しは思った、のかもしれないが最後まで見てみることにした。
    ビデオは飲みの少しあとの様子から続いていた。男友達は帰ったようで、女友達とその旦那は
    妻の家に泊まっていくようだ。妻の両親はどうやら旅行かなんかに行ってるみたい…
    三人は布団に横になりつつお酒を飲みながらエロトークで盛り上がっていたが、
    しばらくしてビデオは切れた。
    そしてまたビデオが始まったのだが私は目を疑った。
    なぜならそこには女友達の旦那のチンコを咥えている妻の姿があったからだ。
    しかもビデオを構えているのはどう考えても女友達。
    そのうち旦那がビデオ構えてのダブルフェラ(2人で一本)。
    女友達とその旦那の正常位、局部アップ、妻と旦那の正常位、局部アップ、
    女二人並べて交互にバックから抜き差し、
    まるでエロビデオを見ているかのようなその内容に、私は怒りを忘れてか通り越してか
    少し「いいなぁ」と思ってしまった。
    妻の女友達が私の好みの子だと言うのもあるかもしれないし(妻と違ってナイスバディ)
    1対2に憧れているというのもあるのかもしれない。
    だからというわけではないが二本目のビデオを見て元彼と妻のハメ撮りを見て抜いたばかりなのに
    先ほどよりも勢い良く力強くオナニーしてしまった。
    私が射精してしまったあともビデオは続いていた。
    女の子2人を相手にして疲れたのか、旦那は休憩して女の子2人にあれこれ指示して
    2人にレズごっこみたいのもやらせて、ビデオに撮っていた。
    私は妻が私以外の男とSEXしているのを見て2発も抜いてしまったからか、
    なんか冷静(じっくりと?)にビデオを見ることになった。
    そういやぁ、妻は女友達の旦那とは一時期付き合っていたことがあってそれは女友達も知ってる
    って私も参加した飲み会で言ってたけど、私以外の3人で仲良くやってたんだ。とか
    なんで女友達は自分の男と友達(私の妻)がSEXしてても平気なのかとか
    女友達は本当に可愛くてアソコをじっくりと見てみたり
    妻にはなんて言おうとか考えていたら、旦那が女友達の口に逝って終わった。
    と思いきや、そのチンコを女友達と妻でお掃除フェラして本当に終わった。
    三本のビデオを見終わった私は、色々な事を考えていた。
    なぜ妻はこんなビデオを大事にしまっているのか、なぜ3人でSEXをしたのか、
    自分の妻がこんなことをするような人間だとは思わなかった。
    妻は処女でも無かったし、フェラもそれなりのテクを持っていたが、
    私にとって3Pはまったくの範疇外にあった。(ハメ撮りは経験有り。)
    ビデオを見てしまったことは妻に話すべきか、だとしたらどう話を切り出そうか…
    そんなことを考えているうちにある考えが私の中に浮かんできた。
    妻は私と結婚してから、もしくは私と付き合ってからも他の男とSEXをしていたのではないか
    という考えだ。
    私が見た二本のビデオはどちらも付き合う前か付き合い始めの映像だろうと思われたが
    「妻は私と付き合ってからも他の男とSEXをしたのかもしれない。」
    「もしかしたら同じようにビデオに撮ったりしているのではないか。」
    そう考えた私は三本のビデオと一緒に置いてあったMOの中身を見てみることにした。
    はやる思いをどうにか押さえながら、PCの電源を入れMOのフォルダの中身をのぞいてみた。
    ??なんだこれは??
    そこにはなにやら花や動物の巨大なビットマップが何枚も入っている。
    「なんでこんな画像がハメ撮りビデオと一緒に?」と思いつつもう二枚目のMOを見てみても
    内容は一枚目とほぼ同じ。
    次に、三枚目のMOを見てみたら、どうやら前の2枚と三枚目はなにやら構成が違う。
    フォルダを開いていくとついにJPEG画像を発見。日付も1から2年位前のものだ。
    妻の隠し事を探る気分と、なにかを追求する・コンプリートをめざすという私の性根が
    一致したためか、妙に私は興奮していた。
    くじで当たりが出たときのような気分でJPEGファイルを開くとそれは
    男女が裸で絡み合っている画像だった。しかもモザイクや塗りつぶしなどの修正が入ってない画像。
    でも、ちょっと見て気付いたのだがそれらの画像はインターネットでダウンロードできるような
    画像だった。
    すべての画像に目を通した訳ではなかったが、ジャンルごとにディレクトリ分けされてた
    3~4枚分のMOからは妻の画像は一枚も出てこなかった。
    ディレクトリ分けされたMOにエロ画像が入っていたことから、私は残りのMO(ビットマップが
    入っているMO)にもエロ画像が入っているのではないかと、推測した。
    ビットマップの大きさとしては変にでかいし…という事は…偽装かよ…
    私と妻はPCを共用で使っているし、妻のPC操作を見たことがあるががそんな知恵は妻にはない
    と思ったが私は「そ」などのソフトをダウンロード>使用し偽装解除を試みた。
    その結果、最終的にspecial01.zipなどというファイルが出来たのだが、passがかかっていたので
    ツールでpassを検索することにした。
    時間がかかってもどうでもいい。もし妻が帰ってきても本人の口から
    passを言わせてやる。と思っていたらあっけなく判明した。「chinko」だってさ。
    さっそくzipを解凍してみることにした。
    出来たフォルダの中身はやっぱりJPEG。
    次はどんなじゃい、と思いつつファイルを開いてみると、まさしくチンコ画像。
    上から順番に開いていくとチンコ画像のオンパレード。なんだよこれは。と思いつつ順に見ていくとどうやら最初の方の画像はポラロイドからスキャンしたような画像で、途中からデジカメで
    撮った画像に変わっていった。
    しかもどうやらだれかがある一定の構図で何人ものチンコを
    撮っているようで、ファイル名がほぼそのまま撮影日になっているかのようだ。
    いったい妻はこんな画像をどこで手に入れたのか、まさか妻が撮った物なのか、などと考えて
    いたのだが、同時に解凍してできたフォルダに入っていたexcelファイルを見て撮影者が誰なのかはすぐにわかった。
    ○○のチンコ日記.xls
    ○○だとぉぅ!!そいつは私の妻と自分の旦那とで3Pしてビデオに写っていたあの女、
    妻の高校時代の女友達の名前じゃないか…
    どういうことだよ。内容を見てみると
    ○○のチンコ日記には、SEXした:日時・場所・相手の名前・SEX理由(きっかけ?)・
    チンコの長さ・SEXの上手さ評価・印象などが、ただ坦々と綴られていた。
    あの子ってそんな子なのか…
    妻の秘密を探ろうとして妻の友達の内面を垣間見てしまうとは。
    先ほどビデオで女友達のアソコをみていたが、なんかイヤな気分になってしまった。
    、と同時になにやら秘密を知った快感のようなものが自分の気持ちの中に有ることに気付いて
    自分がおかしいのかとも思った。
    special01.zipには30人(本)ほどの画像が入っていたが、なぜかどの画像もチンコに焦点を
    当てたものばかりで、持ち主(男)の顔などは写っていなかったし、女友達(?)の顔はおろか
    撮影者を特定するものまでも写っていなかった。
    でも撮影者のチンコに対する執着は強いようで、同じ物を写した画像が何枚もある。
    チンコ日記と合わせて観察するとチンコにも色々なのが有るんだなぁと、私は少し感心してしまった。
    それと同時に、これを撮った人は変わった(私とは相容れない)考えを持っている人だと感じた。
    もしかしたら、本当は撮影者は私の妻なのではないか?もしそうだとすると、今までの二人の関係はなんだったのか…、そんな気持ちを抱えつつ、私は次のファイルの偽装解除・解凍を試みた。
    special02.zipのpassは01と同じ「chinko」だった。
    いいかげんチンコ画像は見飽きたのだが、疑いを胸に私は画像と付属の日記を見た。
    こちらの画像も被写体や撮影者を特定できるような画像は一枚もなかった。
    本当にチンコだけに執着した画像集で内容も01とほぼ同じだったが、こちらの方が撮影日が
    新しいようだ。
    最新の日付は2年前…私と結婚したのよりもあとの日付だ…
    02の中身に目を通した私は、急いで次のファイルspecial03.zipの中身を見てみることにした。
    03の中身は01や02と異っていたので、撮影者がわかるようなものがあるかもしれないと感じつつ
    私は中の画像を開いてみた。
    special03.zipには日付ごとに複数の画像がはいっていたが、チンコ画像ではなくハメ撮り画像へと変化していた。
    そして何枚か見た時点で写っているのが誰かはっきりとわかった。
    …○○だ。…あの旦那も写っている…
    私はハメ撮りされているのが妻で無かったことに安堵感を覚え、少し落ち着いた。
    そして私はある事に気付いた。女友達(○○)がSEXしているところを見てしまったのに
    それほどビックリしていない自分がいることに。
    もうすでにビデオで3Pを見てしまったからなのか、チンコ日記など私の考えには無いモノに
    出くわしたからなのか、それとも自分でもハメ撮りをしたことがあるからなのか…
    01や02と03は同じ人物(女友達)が撮ったものなのか?
    そんなことを考えながら、03.zipの画像を注意深く見ているとある事に気付いた。
    時々写る背景や家具や小物など、01と02と03で共通しているものがいくつかあったのだ。
    やはり女友達が彼女自身の家で01~03までの画像を撮ったのだろうという考えに私は落ち着いた。
    女友達の家にならスキャナなどもあるだろうしファイルの偽装なんてことも私の妻よりも
    女友達の方が詳しいのだろう。(CD-Rに焼いてもらったことを思い出した)
    しかしなぜ女友達は私の妻にこんな画像を渡したりしたのだろう?
    チンコ日記をつけているくらいだから普通の考え方の持ち主ではないと思ったが、
    それにしても自分のハメ撮り画像を友達に見せるものなのだろうか…
    でも、私の妻も女友達やその旦那と3Pをしてしかもビデオ撮影して撮っておくような女だ
    さらに気がついたことに、03.zipの画像には02.zipの日付よりも古いものが含まれていたのだ。
    このことを旦那は知っているのだろうか…もし私がその立場なら…
    私はそんなことを考えるのイヤになった。そして、そんな思いを振りきるかのように
    他のMOに入っているファイルの中身を全部見てやる気になった。
    special04.zipは03と同じように、女友達と旦那の絡み画像が入っていた。
    私はもうそんな画像はどうでもよく(息子は元気になっていたが)見飽きたような気がしていたが
    あるフォルダの中身を見てショックを受けた、いつもの2人以外の人間が写っている…
    簡単なプロフィールを…
    私は26歳の会社員、妻は25歳の主婦(パートタイマー?っていうのでしょうか?)
    知り合ったのは高校の部(クラブ)活動で、先輩と後輩だった。
    高校を卒業してからは何年か会っていなかったが、卒業後私が22歳のときのOB会にて再会
    そのあとは私主体で付き合いが進み、現在結婚生活3年目か。
    妻の容姿は芸能人でたとえるほど可愛くは無いが、余計な肉がついていないスレンダーな体付きと
    シャープな目鼻立ちは私のお気に入り。良く言えば田中麗奈、悪く言うと狐顔。
    性格を言うと自己中心・独占欲高し。自分の考えは簡単に曲げない、いやほとんど曲げない。
    SEXは月4くらい。両親と同居だと大声出せないし大変。たまにラブホに逝くと結構大胆。
    性行為そのものも好きだが相手(私)を喜ばせることが好きなようだ。
    中出し・精飲・アナル舐めなどは妻とのSEXが初めてだった。
    あ、SEXに関しては自己中ではないね。
    使い捨てカメラを使ってのハメ撮りというのも妻の提案でやったことがあるし、改めて書き出すと
    結構私は妻に育てられたような感覚があるなぁ。
    趣味はゲーム、PSのDOOM買った女なんて妻ぐらいのものだろう。
    special04.zipに写っていたいつもの2人以外の人間とは…
    男だった。もちろん私の知らない人間。
    どうやら3Pの模様を撮ったものらしい。
    先ほどビデオで旦那と妻と女友達の1対2を見て驚いたが2対1にも少しショックを受けた。
    と、同時に妻が写っていなかった事に安堵感を覚えた。
    04を見終えた私は続いて05を見ることにした。
    special05.zipに写っていたのはいつもの二人に加えて、今まで見たことの無い男女が写っていた。
    3Pの次は4Pかよ…、私はもう驚きよりもあきれた気持ちの方が大きくなった。
    このまま友人夫婦のSEXシーンが写った画像を見つづけるのか…と思いつつ
    special06.zipの中身を開いて見て私は再び衝撃を受けた。
    そこに写っていたのはフェラをしている妻の顔。やっぱりあったか…
    どうやらラブホテルで撮影をしたもののようだ。
    相手はビデオにも写っていた元彼。
    妻の容姿などから察するとビデオを撮影した頃と同時期に思える。
    どうしてこんな写真を撮ってんだよ、持ってんだよ、あぁーーー、結婚前ならいいのかぁ?
    などと思いつつも、私の頭の中にはイヤな考えが持ちあがってきた。
    こんな頃にあったデジカメの画像にしては写りがいいし、友人夫婦のあとにこの画像ってことは
    あぁ、女友達の家でネガスキャンかよ…
    そうであれば妻の痴態は女友達に見られている、おそらく旦那にも…
    3Pやってたような仲だからそのぐらいかまわないのか…
    友人夫婦のハメ撮りだけが入っていると思っていた私は期待を裏切られた気持ちでいっぱいだった。
    とにかく妻とは話をしよう。まずはそれからだ。
    そんなことを考えつつspecial07.zipの中身を開いてみると、これも妻がハメ撮りしてる画像だった。
    今度はビデオに写っていた男とは違う男だった。私の中の妻が壊れていく…
    しかも妻の格好は…制服だよ…ルーズソックスだよ…高校のときのだ…
    あいつはこんなときからハメ撮りしてるのか、妻にとってハメ撮りってなんなんだろう…
    私はもうやるせない気持ちがいっぱいになりながらも、どうしたわけか次のファイルを
    見たくなっていた。見なければならないという衝動感ともっと妻の乱れた姿を見たいという
    明らかに捻じ曲がった感情が私を突き動かしていた。
    special08.zipの中身を見ると、07などと同様に妻がフェラしてる画像から始まっていた。
    チロチロフェラ、ハーモニカフェラ、喉までフェラ、カメラ目線でフェラ、そんな目で見るなよ…
    しかしこれまでと違うのは、妻の容姿がいまに近づいているということだ。
    ??なんか変だ
    ??私はなにか違和感を覚えたが、何枚か画像を見ているうちに理由がわかった。
    …撮影者は私だ。
    これは私が妻の提案で撮った画像じゃないか。もちろん私もばっちり写ってる。
    あのとき「こんな写真カメラ屋さんで現像してくれないよ」なんて言ってたのに。
    どこでこんなの現像したんだろうか…
    「撮ったら濡れるかも」なんて言うから撮ったのに、でも撮ってる私も興奮したのは確かだ…
    あぁ、私の痴態までもが女友達に見られている、おそらく旦那にも…
    妻のSEXの様子だけでなく、私のSEXの様子まで知っておきながら
    いままで私達四人は友人として付き合ってきたのか…
    しかも私以外の3人でSEXしている…何を考えてハメ撮り写真を二人は交換してるのか…
    もう私の頭の中は、妻との付き合ってから今までの生活、4人で付き合い、これからの生活
    ビデオ・MO…、妻が帰ってきたら…、そんなものがグルグルと回っていた。


39  興奮 - 2018/12/10(Mon) 10:31 No.10604
    最近妻(39歳)が早起きをして庭の掃除を始めたようで、いいことだなと思って
    いました。
    いつも8時に目を覚ます私が二日酔いでのどが乾いて5時に目が覚めました。
    台所で水を飲んでいると勝手口の外で話し声が・・・。
    「奥さんのおっぱい大きいですねー、色が白くて形が良いんだな」
    「いやぁーん、そんなに見ないでよ」
    「だっていつもそんなセクシーなネグリジェでいるところを見せ付けられて
    家に帰ったら、あそこがうずいて・・・奥さんのネグリジェ姿でこっそりトイレで
    女房に隠れて抜かせてもらってるんですよ」
    「まぁーいやらしい、私もう、40近いんですよ」
    「いやいや、55歳にしてセンズリかいたのは奥さんのせいですよ」
    「やだ、主人なんてもう半年以上も私の肌に触ろうとしないのよ」
    「えっ、かわいそうに・・・ワシなら一晩中かわいがってやるのに」
    「いやん、エッチ、その気にさせないで」
    「あはははは、あっ明後日の夕方集金にうかがいますので、よろしく。それじゃ」
    「はぁーい」
    意味ありげな会話を聞いてしまいました。
    明後日は私は出張でした。
    出張当日・・・ホテルで仕事の疲れを癒していると妻から電話・・・
    今まで、出張中に電話などかかった事がなかったのに
    「どうしてる?そっちはどう?」
    ふと、考えると私の所在を確認したのか?????
    いてもたっても居られず、2時間かけて車を飛ばし家に戻りました。
    家に着いたのは夜10時でした。
    家の前に新聞屋のバイクが止まっていました。
    玄関を開けると真っ暗でした。「留守かな?」
    そう思った瞬間・・・寝室から
    「あああーーっ、奥さん、でるっでるっ、うううっ」
    「来てっ・・・イクっ私も・・・あはぁーん・・・イクッイクッ」
    ものすごい声が響きました。
    私は寝室に駆け込みました。
    ベット上には全裸の妻が股を開いて横たわり、その上には小太りのオヤジが・・・
    妻は両足を男の腰に絡みつかせ、背中にしがみついてハアハアと息を荒く
    トロンとした目でいました。
    私に気付いた二人はさっと離れました。
    男は半分勃起したペニスを妻の中から抜いてうろたえていました。
    そのペニスの先からはタラリと精液が糸を引いて垂れていました。
    そして、ペニスの周りは妻の白い愛液がべったりとついて、
    それはいやらしい光景でした。
    男は逃げるように走って家を出て行きました。
    私は頭の中が真っ白でしたが、違う男に精液を注ぎ込まれた
    裸の妻を見てペニスは鉄のように硬くなっていました。
    何も言わずに全裸になり、妻の中にペニスを差し込みました。
    妻の中は男の大量の精液でヌルヌルでした。
    「何回したんだ?」
    「3回・・・」
    私は一晩中妻を抱きました。出しても出してもまた勃起してきました。
    それから私は口の堅そうな友人や会社の上司・部下、町内の知り合いを
    家につれて来てはわざとセクシーな妻を見せて、
    酔いつぶれて寝た振りをしながら妻にそれらの男を誘惑させています。
    バスト90の妻の真っ白い乳房をしゃぶりながら白く大きな太股に
    腰をぶつけながら射精する男たちを見ながら興奮しています。
    妻の舌技にペニスを硬くしながら妻の膣にペニスをうずめ、
    「奥さん!奥さん!出る出る」と叫びながら精液を妻の奥深くに
    注ぎ込む男たちを見ながら興奮しています。


40  青二才 - 2019/01/17(Thu) 13:59 No.10685
    9月の半ばごろから奥さんが働きに出ました。知り合いだと言うなんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
    アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。ウキウキとしている姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合った奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
    時々仕事の話をメールで送ってくるのですが、社長(昔からの知り合い)のことを尊敬できる人だとばかり言ってくるのですごく引っかかりました。
    旦那さんが遅い日や、出張の日は遅くまで帰ってこないことがありました。
    そして、先週の金曜日にマンションの前に止まっていたアリストに乗り込む奥さんを見て「怪しい」と確信しました。
    嫉妬とかではなくて興奮する材料にならないものかと考えて、『どうにかして、自白させてやろうと』と考えています。
    今夜子どもが寝た後なら来てもいいというお許しが出たので(相当粘った結果)お酒を持って遊びに行く予定です。
    お酒に酔うと「ヘラヘラ、ニコニコ、フラフラ」する奥さんなのでどうにかなると思います。
    ただ、仕事が上手く終わりそうにない気配なので、もしかすると日を改めなければいけないかも・・・
    昨夜は遅くなりましたが奥さんを尋問にワインを持って行ってきました。少し寝ていたらしく眠そうな顔でドアを開けてくれた奥さんに玄関で抱きつきべろべろのキスをしました。
    お菓子をつまみに奥さんとワインを飲み始めました。お酒に弱い奥さんは飲むペースがなかなか上がらないので時々口移しで飲ませました。「ううんん&#12316;」と反抗しながらもこぼさずうれしそうに飲んでくれました。
    1時間ほどたち奥さんの目がトロンとしてきました。顔は赤くならないのですが目でよいがわかるタイプです。
    「仕事のほうはどうですか?売れてます?」と聞くと「うん、売れてる。私むいてるかも」とうれしそうに言います。
    「社長も優しい人なの」と聞くと「すごくいい人よ・・・んっ、気になるの?」と目を覗き込んでニタニタしていました。
    奥さんの方の手を回して口移しでワインを飲ませた後そのままきすを続けトレーナーの中に手をもぐりこませました。「もお&#12316;寒いよ&#12316;」といいながらトレーナーを下げようとしたのですが、乳首に吸い付くと「あっんん・・・だめだよ・・・ねえ」
    とすぐに感じ始めました。
    じっくりおっぱいを責め続けました。そして手を下にと思ったところで「ちょっとタイム」と言って奥さんはトイレに行ってしまいました。
    トイレの前で待ち伏せして奥さんが出てきたところを捕まえると抱き上げて寝室に運び込みました「いやぁ&#12316;あっちでいいの!」という奥さんの言葉を無視してまたおっぱいに吸い付きました。
    スラックスを脱がせて「写真撮るよ」というと「だめ!」と言うのですがシャッターを切り始めると何もいわずじっとしていてくれます。写真を撮りながらあそこを責めるとパンティーの一部の色が変わって来ました。
    それを奥さんに言うと「そんなことないもん。感じて・・・案・・ぐっ・・・いやいあぁ・・・」と必死に抵抗ししようとします。お構いなしに指を突っ込んで一気に早く動かすと「ダメェいく逝く・・・ねぇいっちゃうよ・・・ねぇ聞いてる・・・・ああああがいぐぅ・・・」
    とまずは一回いきました。
    わたしも興奮してパンツを履かせたまま自分の物を一気に奥まで突っ込むと足を抱えて激しく動きました。「いやぁ動かないで。お願いダメ、だめ、だめ、、いやぁいく・・・」と簡単にいってしまいました。
    一回いくといきやすくなる奥さんなので「あっあっ・・・うんうん・・・」と感じる程度に腰を動かしながら尋問を始めました。
    「社長とはHした?」と聞くと「しないよぉするわけ・・・ああっ・・・しないよ・・・」と言いましたがそれからずっと「したと言ってよ」「怒らないから」「したんやよろ?」聞き続けていると「怒らない・・・」とついに話し始めました。「先週・・・ああっ・・・もうっ動かないで話せないよ・・・遅くなっていい日に食事に誘われてそれで・・・」
    「それでどうしたの?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」といわれてホテルに連れ込まれ少し無理やりに・・・と言う話しなのですが「無理やりされて感じたわけや」と言うと「ごめんね、ごめんね、だって・・・ああっ、いい・・・いく・・・」
    と自分で腰を動かし始めました。それを手伝うように動くとすぐに「あがああぁぁぁぁいく」といってしまいました。
    その後はそれをネタにバイブで責めたり奥さんの好きなバックでつながったまま家中をを歩いたりして奥さんをいじめました。
    他の男の話にとても興奮してしまい、最後は初めて顔にかけてしまいました。
    奥さんは精子を拭きながら「今日はすごすぎ!壊れちゃうよ・・・」と言ってにらんできました。
    少しして自分の家に帰りましたが、興奮が取れないので撮った写真を見ながらもう一度自分でしてしまいました。
    でも、この奥さんとはこれで最後でいいと思っています。奥さんも新しい相手が見つかり、自分もいい関係になろうとしている奥さんがいるので。
    すぱっと切れることはないでしょうが今までのように頻繁に会うこともHすることもないと思います。(絶対にHすると思いますが)


41  寝取られカップル - 2019/01/16(Wed) 15:08 No.10683
    都内の21歳カップルですが彼女が20歳になった去年8月から約1年半彼女は黒人グループに完全に寝取られています。

    黒人グループは寝取りを熟知していて他人の彼女を彼氏の前で犯す寝取りプレイはアソコがギンギンに固くなり普段よりも大きくなると言ってました。

    可愛い彼女は黒人グループにとって最高の餌だったようです。
    プレイ中は一切口出ししない事になっていますが、前の男が終わると同時に奪い合うようにするのを見て一目瞭然です。
    最初は継続になったとしても月1の約束でしたが実際には週1になり、黒人グループのアパートが近いこともありほぼ毎日のように彼女との肉体関係は独占されています。

    彼女が黒人グループの虜にされているので万が一別れるように言ったら別れられるのは自分のほうだと思います。
    黒人グループは彼女との性行為や射精が終わるまでの一部始終を見せつけるのが好きで、自分が目をそむけたら怒るくらいです。

    彼女のベッドは買った時から黒人グループに独占されています。
    彼女は中2の時黒人に処女を奪われて、前彼も黒人男なので日本人とエッチしたのは自分との2回だけです。

    アフリカ系黒人のセックスの凄さを知っているので今の関係は永く続くと思います。


42  エロ旦那 - 2019/01/16(Wed) 14:05 No.10682
    私達は結婚10年目を迎えた夫婦です。
    妻・容子・32歳は明るく家庭的な女です。
    教育者の両親に育てられ性的な経験はなく私と結婚しました。
    私は人並み以上に女性の経験はありましたので妻に性戯を教え込んできましたが、結婚10年を迎え妻に淫靡な経験をさせてみたい欲望があったのです。
    ネットで世間のご夫婦の体験談を目にするたびに、いつか妻も経験させたいと思っていました。
    私以外の男を知らぬ妻にセックスのたびに説得するのですが拒否されていました。
    だがついに根負けした妻は『いきなり3Pとかは無理だけど男性と話しをするぐらいだったら・・・』と折れてくれたのです。
    多くのご夫婦が最初のきっかけとされているツーショットダイヤルやテレクラに電話して男性と話すだけですが、大きな前進です。
    次の夜、私達はベットからツーショットダイヤルにチャレンジしてみました。
    慣れない妻は会話が続かず何度も切られていましたが、何人目かの男性と楽しそうに話しだしたのです。
    私に気を使わないように1時間ほどリビングでビールを飲んでくると妻に耳打ちして寝室をでました。
    ビールを飲んでいる間も男性と話している妻が気がかりでした。
    妻が気になり少し早めに寝室に戻る時ドアの前で立ち止まってしまいました。
    寝室から妻の話し声が聞こえてきたのです。
    「・・・ああ・・・イキました・・・恥ずかしいです・・・本当に他の女性もしてるのですか?・・・そうなんですね?・・・ええ・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい」
    妻が電話を切ったようです。
    寝室のドアを開けて入りました。
    妻はベットの上で全裸です。
    「あっ・・・あなた・・・」
    私はベットの側で全裸になって妻をベットに押し倒しキスをしました。
    お互い舌を絡めた激しいキスしながら妻の亀裂に手を伸ばしました。
    妻の亀裂はすでに淫汁にまみれています。
    妻も私の陰茎に手を伸ばし握り締めています。
    「あなた・・・早やく欲しいの・・・入れて・・・」
    目を潤ませています。
    私は妻の両足を広げて亀頭で亀裂を引き裂いていきました。
    「ああっ・・・いいわ~早く突いて・・・」
    「容子・・・男と何を話していたんだ?」
    「「あのね・・・彼と話していたらだんだんHな話題になってきて・・・ああっ・・・いいことしてあげるから裸になってみなって・・・アンッ・・・彼に言われて・・・言われるままに触っていたら気持ちよくなって・・・アンッ・・・アンッ・・・イッちゃたの・・・ごめんね。」
    「容子は今夜知り合ったばかりにの男に厭らしい声を聞かれたのか?」
    「・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」
    「淫乱な女だったんだな、容子は!」
    「・・・・・」
    激しく陰茎を出し入れして妻を責めると、妻も下から押し上げるように腰を振ってきました。
    「・・・私の厭らしいアソコにお仕置きして~イイッ・・・イイッ・・・逝きそうよぉ~」
    「容子は電話で知らない男に犯されたんだよ。」
    「・・・そうなの・・・アアッ・・・初めてあなた以外の男に犯されたの・・・アアッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~」
    私達は2人同時にイキました。
    私は妻を抱きしめて眠りについたのでした。
    夜中、妻の喘ぎ声に目覚めました。
    「容子・・・どうした・・・」
    「・・・ごめんなさい・・・アソコが熱くなって眠れないの・・・」
    「そう・・・今夜、初めての経験で興奮が治まらないんだね」
    クローゼットから以前に忘年会の景品にもらったバイブを出して、電池をセットして妻に渡しました。
    「トイレに行って来るから・・・先に使ってもいいよ。」
    「エッ・・・使い方がわからないわ。」
    「こう使うんだよ。」
    妻の亀裂に突っ込み、スイッチを全開にしました。
    濡れ濡れの亀裂は簡単に飲み込みます。
    「ギャァ~きついよぉ~あなた・・・助けて~」
    「帰ってくるまで耐えているんだな。すぐ戻るから・・・」
    初めてバイブを入れた妻が心配でしたがトイレから戻った私が目にしたのは歓喜の声をあげ続ける妻の姿でした。
    何度も逝きつづけています。
    「アアッ・・・あなた・・・これをとめて・・・また、イクようぉ~死んじゃうぅ~」
    スイッチをオフにしました。妻は肩で息をしながら悶えています。
    「どうだい?初めてのバイブは?」
    「凄いわ・・・機械だからいつまでも動くんだもん・・・癖になりそう・・・あなた・・・早やく入れて・・・」
    妻を四つん這いにして後ろから挿入しました。
    お尻を両手で押えてピストンします。
    「容子・・・そんなに良かったなら昼間、一人の時に電話してバイブを使えよ。帰ったら入れてやるから・・・」
    「エッ・・・いいの?」
    「俺に黙ってするなよ。連絡してくるなら許してやるから・・・」
    「うん・・・わかった。」
    私はピストンを早めます。
    「ンッ・・・ンッ・・・また、イクわ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~っ」
    うぶな妻には刺激の強すぎた夜になったようです。
    翌日、お昼過ぎに妻からメールで知らせてきました。
    『用事は済ませました。少し電話してみますね』
    妻は一気に目覚めたようです。
    その夜、ベットでひとつになって妻を問いただしました。
    「今日はね・・・3人の人としたの・・・イッパイ逝かされちゃったわ・・・アンッ・・・」
    「そうなんだ・・・テレホンセックスでそんなにいいんだったら、男とセックスしたら容子はどうなるのかな?」
    「イャ・・・狂ちゃうかも・・・ああ・・・もっと激しく突いて・・・もっと・・・もっと・・・」
    妻は他の男とセックスをしているのを想像しているに違いありません。
    「容子・・・今週末、義母さんに子供を預けようか?」
    「・・・」
    「容子を知らない男に抱かせてみたい・・・いいな」
    「私が男に抱かれても嫌いにならない?心配だわ」
    「一度だけだから・・・その後の事は2人で話し合えばいいやん」
    「分かったわ」
    金曜日の夕方、妻は子供を実家に預けに行きました。
    日曜に迎えに来るとお願いして来たそうです。
    妻はツーショットダイヤルの3Pコーナーで相手を探しています。
    何人かの男と話してはチェンジしていきました。
    ようやく気に入った男性が見つかったのか長話ししていました。
    本題を切り出しました。
    「実は・・・今晩・・・主人と一緒で良かったら会いませんか?」
    「ええ・・・いいですよ。ご主人が近くにいらしゃるのでしたら替わってください。」
    「はい・・・あなた・・・替わってて・・・」
    私と彼は簡単な自己紹介のあと待ち合わせ場所を決め会う事になりました。
    待ち合わせ場所は最寄の駅から三つ目ぐらいの駅のロータリーにしました。
    時間に遅れないように急ぎます。
    ロータリーに着くと車が停まっていました。
    運転席側のドアが開いて長身の青年が走りよってきました。
    「西川です。電話の方ですか?」
    「そうです。今夜は無理言って悪いね。」
    「本当に来て頂いてありがとうございます。半分、冗談だと思ってました」
    西川君は爽やかな笑顔で話します。
    「ここでは落ち着いて話しもできないね。西川君の車をパーキングに入れてどこかに行きませんか?」
    「はい、そうしましょう。」
    西川君が車を移動させている間に妻に聞きました。
    「彼ならいい?ホテルに行こうか?」
    「あなたにお任せするわ」
    「じゃぁ、いいね」
    私の車に乗った西川君に事情を説明すると嬉しそうに3人で入れるラブホを教えてくれました。
    ラブホに入った3人はビールで乾杯をしました。
    複数プレイの経験がある西川君に質問やら疑問を投げかけると、こと面白く経験談を話してくれました。
    彼の話術に場が和んでいきます。
    この部屋の間取りはベッドルームから浴室が丸見えになっています。
    その浴室でシャワーするように妻に勧めました。
    妻は恥ずかしそうに洗面室で全裸になってシャワーを始めました。
    「西川君も一緒にシャワーしてきたら?」
    「いいんですか?では・・・」
    洗面室で全裸になって浴室に入りました。
    妻が『キャー』と声をあげている姿が丸見えです。
    西川君は妻を抱き寄せキスをしました。
    私の心臓も早鐘のように打っています。
    キスをしながら妻の手に彼の陰茎を握らせ、彼は妻の胸を揉んでいます。
    彼は妻に一言二言話しかけました。
    妻は恥ずかしそうにバスタブに手をつきお尻を突き出しました。
    お尻の穴も亀裂も丸見えです。
    彼はそこに顔を埋め舌を這わせて刺激をあたえます。
    浴室から妻の喘ぐ声が段々と大きくなっていきます。
    妻は一度目の絶頂を迎えました。
    今度は西川君がバスタブに座って妻の前に巨大な陰茎を晒します。
    20センチはある陰茎を妻は両手で支えて口に入れようとするのですが無理なようです。
    亀頭から竿にかけて舌を這わせ、両手で扱いています。
    また、お互い舌を絡めたキスをしながらシャワーを浴びて出てきました。
    2人にベットで先に始めるよう指示をして私は浴室にはいりました。
    お湯を張りながらベットの二人を見ると妻が上に乗って69の形で舐めあっています。
    彼が用意したLサイズのコンドームを妻に手渡していました。
    妻は巨大になった陰茎にコンドームを被せていきました。
    被せ終わった妻はベットに寝て両足を開いて彼の挿入を待つ体制です。
    私も結婚依頼初めて私以外の男を受け入れる瞬間に立ち会うべく浴室を出ました。
    「容子さん、入れるよ。」
    「ええ・・・来て・・・」
    彼は亀頭を亀裂に擦りつけ馴染ませていきました。
    「ローションをつけたから大丈夫だよ。入れるね」
    彼は狙いを定めてゆっくりと腰を落としていきます。
    「ううっ・・・大きい・・・ゆっくりして・・・ああっ・・・入ってくるぅ~」
    「容子さん、先っぽは入ったから・・・半分まで入れるよ。」
    「ああっ・・・まだ、硬くて大きいのが入ってくるぅ~」
    「半分以上入ったからね。もう少しだよ。ほら、入った。」
    「あうう・・・凄い・・・凄いよぉ・・・まだ、動かないで・・・」
    彼は痙攣している妻の口の周りを舐めまわしています。
    「凄いよぉ・・・」
    「少し抜いたり入れたりしてみるから・・・」
    「まだダメ~そのままでいて・・・あぅ・・・なんか・・・良くなってきたぁ~イクかも・・・イイッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~」
    なんと妻は挿入されただけで逝ってしまったのです。
    私はお湯で満たされたバスタブに浸かりました。
    ガラス越しに、妻の悲鳴とも聞こえる喘ぎ声が聞こえてきます。
    妻は経験のない凶器ともいえるペニスに責められているのです。
    浴室を出た私はソファーでビールを飲み直していました。
    目の前で妻はいろいろな体位で犯され続けました。
    何十回と絶頂を迎え、何度となく気を失った妻はその度に激しいピストンによって正気に戻っては逝き続けました。
    3時間もの拷問に等しいセックスでフラフラの妻は私と西川君に抱きかかえられホテルを後にしました。
    彼と別れた私はやっとの思いで寝室に妻を運び込み2人で死んだように眠りました。
    土曜日の夕方・5時に私も妻も目覚めました。
    妻は簡単な食事を作りにいきました。
    2人で昼食とも夕食ともつかない食事の後、私はシャワーのあとベットにいました。
    食事のあと片付けとシャワーを済ませ妻がベットに戻りました。
    「昨夜はどうだった?」
    「あまり記憶がないけど・・・まだ、アソコに入ったままの感じなの・・・それに・・・アソコが熱くってHなお汁が止まらないの・・・私・・・どうしちゃたのかなぁ?」
    「また、彼に嵌めてもらいたい?」
    「ダメだと思う・・・何度もしたら離れられなくなるわ。きっと・・・」
    「別の男としたらいいやん」
    「変態!自分の嫁さんを抱かせて喜んでる亭主はあなたぐらいよ」
    「亭主の前で他の男に抱かれて逝きまくるのは変態じゃないの?」
    「変態な亭主を持つと嫁も変態になるの・・・」
    2人で大笑いしました。
    その後も、容子は人に言えない経験を積み淫乱な女になっていったのでした。


43  旦那 - 2016/01/12(Tue) 10:10 No.8850
    私は38歳で某スーパーで働いている
    妻、真紀は同じスーパーで働いていたレジ係で現在32歳。おとなしめで清楚で真面目。仕事もまだ現役である
    私から見てもまだまだいけてる、綺麗な女性である
    付き合って3年、結婚して6年ほどが経つが子供には恵まれていない
    1年ほど前に2人とも検査を受けたが私には問題は無く、どうやら妻が妊娠しづらいようで1年後に不妊治療を受けることになった
    なにやら検査から2年で不妊症と判断され国からの援助で治療を受けられるらしいとのこと
    付き合っている時や結婚当初はセックスしまくりだったが、流石にこれだけ2人だけの生活をしているとマンネリでほとんどセックスしていなかった
    検査を受ける前は子供を作ろうと1ヶ月に数回はしていたが、検査後はお互いその気もなくなりご無沙汰だ
    妻が居るというのに右手で慰めている。その方が早く楽なのもあったのだろう
    ある夜、隣に寝ている妻がオナニーしているのに気が付いた。私を誘うことも無くオナニーしているということは妻もオナニーの方が早く楽にいけるのだろう・・・と思っていた
    このままではまずいと、二人の性生活に刺激を与えるためだとスケスケのブラやパンティーを買い与えて身に着けてもらったり、ローターやバイブを購入して使ってみたりもした
    最初はあまり気乗りがしていなかった妻だったが私がそうしたいのならと受け入れてくれた
    エッチな下着を付けたままバイブを挿入して喘ぐ妻の姿を見て他の男にされていることを想像し興奮していた
    私はいつも妻が他の男に弄ばれ犯されるのを想像しながら右手でシコシコしていた
    私のその願望のせいもあり、妻のオナニーに気が付き妻も性欲はあるのだと思った時に妻に相談してみた
    他の男としてみないか?3Pなんかはどうだ?と・・・
    妻は怒り、私をもう愛してないのかと泣いた
    私は浮気するつもりもないし、妻のことが未だに本当に可愛く魅力的で愛している
    そのことをちゃんと伝えると妻は少し落ち着いて、私の話を聞いた
    お互いに刺激を得てマンネリ解消のため
    するなら比較的安全な妊娠しづらい不妊治療する前に
    他の男に抱かれたとしても私の妻を想う気持ちは変わらない
    そんな感じの話をした
    妻は少し考えたようだったが答えはNOだった
    妻は男は私しか知らない
    こんなに良い女が甲斐性の無い私だけしか知らなく人生を過ごして良いものかと
    人生のうち私以外の男も経験して私では味わえないような違う快楽を得てもらいたい
    そういったことも言ってみたが、私が望むのであれば頑張ってみたいという気持ちもあるが、考えれば考えるほど恥かしいし怖く勇気が出ないと言うのが妻の答えだった
    それに相手はどんな人を選ぶのかというのも問題だった
    この物騒な時代に見知らぬ人をネットなどで探すのも危険で怖い気がする
    かといって知ってる人(友達など)も無理だろう
    そうなってしまう
    結局、何も発展しないまま数ヶ月が経ってしまった
    ただその結果、前よりはセックスをするようになった・・・
    エッチな事に関してもお互い正直に話せるようにもなり、お互い内緒でオナニーしていたことも話したりもした
    私が他の男にエッチされてる妻を妄想しながらオナニーしてたことを言うと怒りもしなく、意外なことに自分も私以外の男性とエッチするのを妄想しながらオナニーしたことがあることや、電車で痴漢されてることや何人かの男性にレイプっぽくされてることも想像することがあった。ごめんねと言った
    そんな話を聞きながら私も怒ることも無く、逆に少し興奮していた
    改めて妻とセックスをしてみて、オッパイはまだ弾力があり形も綺麗で乳首も綺麗な色のまま感度も抜群
    オマンコは知り合った頃よりはビラビラが少し大きくなった気もするが色はピンク色で締まりが良い
    中は感じてくると入り口が締まり奥の方がウネウネと動き締め付ける…名器と言っても良いくらいだ
    とくに感じる所はクリトリスで少し皮がかぶってるが、それを剥いて舐めたり吸ってあげると悶えるのがたまらない
    何と言ってもその感じてる声が未だに恥ずかしそうに押し殺しながら、悶える姿が色っぽく可愛い
    私は妻のオマンコに肉棒を挿入し動かしながら、そんな姿を見て他の男にもこんな感じてる姿を見せるのだろうか?
    この妻の名器を他の男に自慢してみたい。誰かに試させてやりたいという感情が沸いていた
    もう妻はあの時の話しのことを忘れているか無かったことにしているのだろう
    何も触れてこない状況。それに反して私は逆に欲望が強くなる一方だった・・・
    昨年の10月に職場の後輩達と飲む機会があり飲んだ後に、入社してきた大卒の新人H君と28歳のチーフS君を飲みなおそうということで家に連れてきた
    H君はうちに来るのは初めてだったがS君は何度も来た事がある
    H君は新人のわりに良く働き真面目でとても感じの良い青年で私のお気に入りでもある
    当然チーフのS君も気立てがよく私を慕ってくれるいい部下だ
    職場でもよく休憩室で3人でお茶をしながらパチンコの話や恋愛話、猥談までする仲である
    妻もよく来るS君のことはとても良い青年で同じスーパー内でもお気に入りの後輩と言っている
    またH君に対しても新人研修の時にレジ打ちを教える担当だったのでよく知っていて可愛がっている
    妻がお気に入りと言う事もあってこの2人をセレクトして家に呼んだのは言うまでもない
    すでに私の願望を満たすための計画は始まっていた
    妻を含め4人で飲み始めた。たわいもない話をしながら徐々に猥談に持ち込む
    4人とも酔っていたので笑いながらエロ話も進んでいた
    新人H君は高校時代に初体験したことや大学生時代に付き合っていた彼女とのエッチの失敗談などを聞き出したりした
    S君は就職してからは女には縁がなくたまに風俗にお世話になったこともあるがある時、自分についた相手が巨漢で普通に挿入するのが困難で彼女に上になってもらったが押しつぶされそうになったことなど妻を含め皆は爆笑しながら聞いていた
    その結果、それがトラウマになってしまい風俗は行かなくなり、もっぱら右手が彼女だと話していた
    そんな時に私が「それは可愛そうだ!うちの妻を貸し出そうか?当然右手だけな!」と笑って言うと妻も「嫌だぁ~何言ってるの?私の右手なんかじゃ失礼よね」と笑って答えていた
    H君は今は彼女は居ないのか?という質問に彼も右手を差し出し「彼女です!」と笑って言った
    そんな感じで馬鹿話をしているうちに妻は先に寝るといって寝室に行ってしまった
    私としても今回何かをしようとは思ってはいなかった
    この2人のことをどんな風に思っているのかを知るためのものだった
    また、この2人が妻をどう思っているのかも知りたいと思っていた
    妻が寝てから3人で猥談は進み、ここだけの話しだと言って妻は私が初めてで男は私しか知らないこと
    オマンコの締まりや中の具合が良いことなどセックスする時にはこんな感じだというようなことを話した
    部下の2人は意外だと言う様な顔つきで真剣にその話を聞き「羨ましいっす!」と言っていた
    私は思い切って2人に妻をどう思うか聞いてみた
    当然お世辞だろうが綺麗で清楚。色っぽい中に可愛さがある。と言っていた
    彼女にするなら奥さんのような人がいいと2人は声を揃えて言った
    社内でも妻は人気があるらしく私の妻でなければ言い寄るというような話まであるようだった
    どうやら二人とも妻に対してはまんざらではないようだった
    私は二人に冗談ぽく「それなら妻とエッチしてみたいか?」と聞くと「まじっすか!ぜひお願いしたいです!」と後輩のS君も冗談ぽく答えた
    新人のH君はただ笑っていたので「なんだ?H君は年上だめか?」と言うと「いやいや!どっちかというと年上好きですよ。それが奥さんならやりまくっちゃいますよ~」と言った
    それを聞いた私はその場は「まぁ~冗談だけどな!勿体無くて他の男には抱かせれないわ」と笑って言った
    二人とも「いや~当然だけど残念です」と笑いながら言っていた
    数日後、妻に「二人がお前とぜひエッチがしてみたいって言ってたぞ~好みだってさ」と言ってみると「なに?そんな話してたの?馬鹿じゃないの?」と言いながらも少し嬉しそうにしていた
    その日の夜に久々にエッチな下着を身に着けさせ、バイブをオマンコにあてがい「ほらS君のオチンチンが入っちゃうぞ~」と耳元で言いながらバイブを挿入していくと妻は「嫌!そんなこと言わないで」と言いながら心なしかいつもより感じているようだった
    一度バイブを抜いて今度は違うバイブに入れ替えて「今度はH君のだ!」と言って挿入しさっきよりも激しく動かすと妻も妄想して感じてしまっているのかすぐに「嫌!いっちゃう!いっちゃう!」と喘いだ
    私は「そんなにH君のはいいいのか?若いからな~」と耳元で囁くと妻は首を横に振りながら「いやんそんな!いっちゃう!いっちゃってもいいですか!?」と言って腰を浮かせガクガクとさせながらいってしまった
    そんな妻を見ていた私の硬くなった肉棒の先からは異常なまでに先走りの汁が垂れ流れていた
    妻は職場での癖があるのか私に対してもたまに敬語を使う
    エッチの最中も「もう入れてください」「いっちゃっていいですか?」と敬語を使う時があるのだがそれも私にとってはお気に入りで刺激にもなっていた
    この日から少し太めの紫色のバイブをS君、太さは普通だが長めで不規則に動く白いバイブをH君と名づけ、エッチするたびにバーチャル的なことをした
    何度かそういったプレイをしているうちに妻も乗ってきて「今度はS君に入れて欲しいの」「H君でいっちゃってもいいですか?」と言うようになった
    しかも今まではほとんど自分からはフェラしてくれなかった妻が興奮するのか自分から私の肉棒を掴みしごき口に運ぶようになった
    先走りの汁も嫌がらず舐めてくれるようになった
    付き合い始めた頃は私からお願いするとフェラをしてくれたものだが、先走りの汁は何気なく指でふき取っていたのを知っていた
    口内射精も何度かさせてくれたが嫌々という感じが手にとって分かったものだった
    結婚してからは口内射精はさせてくれなく私がいきそうになると口を離してオマンコに誘って中出しを望んだ
    それがS君H君バイブのおかげなのか、私が「いきそう!」と言うと「そのまま口に出していいよ」と咥えたまま激しく頭を振って口内発射させてくれ精液まで飲んでくれた
    また刺激を増やす為にとスマホで妻との行為をハメ撮りしたり、私の肉棒を美味しそうに舐めているところなどを撮ったりもした
    ただ顔は駄目ということで妻の顔がわからないように撮るということで承諾してもらったこともあり刺激にには少し足りなかった
    妄想プレイのせいか職場ではS君やH君が妻と何かを話している姿を見るたびに勝手に嫉妬のような気持ちになり、その反面ムラムラとした気持ちになり肉棒が反応していた
    そのたびにスマホで妻との行為を撮った画像をこっそり見て興奮していた
    職場でそんな画像をこっそり見るという行為もスリリングでたまらなかった
    それでも妻とのセックスの回数は気持ち増えた程度だった
    それから何度か2人を家に呼んで飲んだりした
    そのたびに妻を交えては、少しエッチな話をして場を盛り上げた
    妻も2人には心を許したのか、酔った勢いもあるのかオナニーばかりの若い二人が不憫だから私が手でしてあげようか?口の方がいいかな?と冗談を言えるようになっていた
    最終的にはいつも「主人にに起こられちゃうから!駄目よ!」と言っていた
    11月中頃には慣れてきたのかいつも正装している妻だったがちょっとラフな格好で2人を迎えることもあった
    たまにブラチラやパンチラもあり2人はそれを喜んで見ては「見えちゃってますよ~」とわざと言って「もうエッチなんだから!」と妻に言わせていた
    酔った勢いで野球拳をすることになった
    当然、妻は参加せず男だけの野球拳。まずはH君とS君とがやってS君が負けてしまった!
    最後にパンツになったときに「マジで脱ぐんですか~」と情けない声で言う
    私もH君も「当然です!」と笑って言う
    「え~!でも真紀さんが嫌がるでしょう!こんな汚いもの見たくないですよね?」とS君
    まぁ~確かに妻は嫌がるだろうな~と思っていたが「え~!見せて見せて~!男らしく脱ぎなさい!」と酔っているのか意外な言葉
    結局S君は手でオチンチンを隠しながらパンツを脱ぎ、片膝を立ててしゃがみ・・・
    「安心してください!履いてませんよ!」と言ったかと思うと急に立ち上がり肉棒を見せた
    妻は「きゃー!もう嫌だ~」と言って笑いながら顔を背けた
    「じゃ~お前そのままな!よしH君やるか!」とS君を全裸で放置したままH君と野球拳
    H君とはいい勝負で二人ともパンツ一丁!
    その時に私は良いことを思いついたと言って勝った方は妻に肉棒を触ってもらえるという条件を出した
    妻は「なに?駄目だよ~勝手に~!」と言うが笑っていて嫌な感じもないので強行した
    「よし!決定な」と私が言ってH君と勝負。どうせなら私が負けて妻にH君の肉棒を触らせたいとも思っていた
    が、見事に私は勝ってしまったH君は恥ずかしながらもS君に囃し立てられ渋々パンツを脱いだ
    H君は手で隠していたが私が二人を立たせて並ばせ、「はい隠さない!男らしく負けを認めなさい!」と言って手をはずさせた
    妻は顔を背けている・・・私は「ほら!お前が言うから2人ともちゃんと男らしく脱いだんだから見てあげないと失礼だぞ」と言う
    「え~!私の方が恥ずかしいよ・・・」と言いながら二人の方を向いてそうっと顔を上げた
    すでに2人とも半立ちくらいに大きくなっていた
    妻もしっかりと2人のを見た。妻は照れ隠しのためか「まぁ~今更ね!私くらいになるとどうってこと無いわ!」と言って開き直って見ていた
    妻に見られてるせいか2人ともムクムクと大きくなり勃起してしまった
    そんな肉棒を見て妻はポツリと「大きいね」と言った
    S君は確かに大きい!H君は特別大きくないがカリ高でいい形をしていて弓のようにそり立っていて玉が大きかった
    妻も「主人以外の見るの始めてかも・・・」とマジマジと見ていた
    するとS君が「真紀さんに見られるとは・・・光栄です!」と冗談を言った
    H君は恥ずかしさを隠すためか「奥さん、先輩勝ったんだから触ってあげないと!ほら」と・・・
    妻は「え~!主人の?今さらだよね~!主人のじゃないない方か良かったかも~なんちゃって~!」と言って私のをギュッと握って「はい、おしまい!」と言って席を立ち「私はそろそろ寝ます!おやすみなさい」と言って寝室に行ってしまった
    2人とも「まずかったですかね?」と言いながらそそくさと服を着始めた
    私は「いやいや、2人のを見て興奮して寝室で一人エッチしてるかもよ~」と冗談ぽく言った
    その数分後にこっそりと寝室に行ってみたが本当に眠かったらしく妻は眠っていた
    12月の始めに私達の職場はこれから忙しくなり暇も無くなるということもあり、S君、H君を家に誘って飲んだ
    その時は私は妻と2人とをその場の流れでエッチさせてもいいかもしれないと思っていた
    その為に、わざと妻の洗濯してあるエッチな下着をリビングのソファーのクッションの下に隠したりもした
    飲み始めたのはいいが、ある程度おつまみなどを作って対応していた妻がお酒も飲まずに「ごめんね。ちょっと疲れたから私は休むね。二人ともゆっくりしていってね」と妻は寝室に行ってしまった
    私は心配して寝室に行き「どうした?」と聞くとどうやら生理になってしまって生理通が激しいらしい…
    私は「ごめんな!こんな時に呼んじゃって。ゆっくり休んでな」と言うと妻はにっこり笑って「私のほうこそごめんね」と言った
    計算外のことで残念ではあったが妻のことも心配だったので仕方ないと思った
    その後はリビングに戻り花の無い男だけの飲み会になった
    ある程度たった時にH君がクッションの下の下着に気がついた。私はそれを見逃さなかった
    H君はまずいもの見てしまったと思ったのか何事もない素振りをしたが私は「どうした?」と聞いた
    H君は「いや、別に・・・」と言ったが私は立ち上がりソファーのところに行き「なにかあったか?」とクッションをどかした
    「いや~まずいもの見られたな!」と私は笑いながら言うと「なんですか?」とS君
    「妻の下着置きっぱだったわ」と私が言って下着を手に取り「見たいか?」と笑いながら言うと・・・
    H君は思い切り首を横に振って「いや!失礼だし・・・奥さんに怒られますよ」と言ったがS君は酔っていたこともあり右手を高く上げて「俺、見たいっす!」と言った
    「仕方ないなー」と言いながらしめしめと私は思い、妻の下着を広げた
    二人の驚いた顔が今でも浮かぶ・・・小さな声で「真紀さん、こんな下着してるんですか?」とS君
    「スケスケですね・・・やばっ!」とH君
    「使用済みっすか?」とS君がすかさず聞くので「まさか!洗濯してあるやつだよ」と私は言った
    「ほれ!」と二人に下着を投げつけると「うわ!」と言いながら受け止めS君がパンティー、H君がブラを広げたり裏返したりして見ていた
    これじゃー丸見えですね。ブラまでこんなスケスケのあるんですね。と二人とも感心していた
    途中で二人ともブラとパンティーを交換してまで真剣に見ていた
    「やばい!やばい!」とS君が私に下着を返しながら「でかくなってきちゃいましたよ!」と言った
    H君も「奥さんの趣味いいですねー興奮しちゃいます」と言った
    私はなんとなく妻がこんな淫乱だと思われるのが嫌で「いや~俺が買ったんだよね。さすがに何年もだとエッチもマンネリだろ~」と言った
    二人はこんなエッチな下着を着けてくれるのか?と聞いてきたので「俺がお願いして嫌々な」と言った
    二人は今度から妻を見るとこのエッチ下着姿を想像しちゃうなーと言っていた
    そこから猥談に花が咲き盛り上がった
    話の流れで私は妻とのセックスが少なくなってきてることを話し、妻には寂しい思いをさせていることも話した
    二人はそんなことないですよと慰めモードになっていた
    話が少し暗くなってきた気がしたのか盛り上げようとS君がいいものを見せてくれると言い出しスマホを出して見せてくれると・・・
    フェラをしている女性が移っていた。その後も何枚か見せてくれるとM時に開いた女性の画像やハメ撮り画像だった
    最後は顔射画像にお掃除フェラ画像。
    これはネットか何かのか?と思っていると「これ夏のボーナス出たとき、久々に風俗で撮ったやつっす」と言った
    「じゃ~これはお前が撮ったの?」と聞くと「そうです・・・」と言った
    不思議なものでこんな画像はネットでもどこにでもあるが身内が撮ったものだと思うと新鮮である
    俺は「お前の勃起したチンポは見たくなかったな~」と笑いながら言った
    そしてH君にお前も何か無いのかと私とS君で攻撃すると・・・
    仕方ないと言う様な感じで女性の裸の写真を見せてくれた3枚ほどで顔は手で隠していてオマンコなども写ってはいなかったが学生時代に付き合ってた女性だと言った
    「なんだ!最近はみんなこういうの撮ってるんだな~」と言うとS君とH君が今度は私に攻撃してきた!
    「真紀さんとのあるんじゃないんですか~?」とS君
    「奥さんの撮ったりしないんですか?」とH君
    「ないない!」と言ってはいたが心のどこかでは見せてやりたいという気持ちもあった
    2人が見せてくれた女性よりも妻の方が色白で肌も綺麗。プロポーションも上だったのもある
    「そんな事言って!実はあるんでしょ?俺達も見せたんだから見せてくださいよ~」とS君がしつこく言う
    「う~ん!仕方ないな…全部は見せられないぞ」と私も見せることにした
    「なんだ、やっぱりあるんじゃないですか~!」と二人ともニヤニヤする
    私が画像を選んでいると「先輩、嫌なら無理にいいっすよ!マジで」と少し気を使うS君
    「そう言いながら期待してるんだろう?」と言うと「真紀さんのみてみたいですけど悪い気もするし・・・なっ!」とH君に言う
    「そうですよね」とH君も言うが二人ともニヤニヤと期待しているのが手にとってわかる
    私は絶対内緒だぞと意を決してまずはここにあるエッチな下着を着けた妻の画像を見せる
    「緊張しちゃうなー」と二人は私が差し出したスマホに食いつく
    「やべー!これ顔うつってないけど本当に真紀さんっすか?」とS君
    「これ、さっきの下着ですよね?」とH君
    この下着で2人には妻だと理解したらしい
    2人は瞬きもせず真剣に見入っている
    「拡大してもいいですか?」とS君がスケスケブラから透けて見える乳首を拡大する
    「いいっすね!興奮しちゃいますよ!真紀さんいい体してますね」とS君
    「ドキドキして心臓飛び出しそう」とH君
    そして今度はスケスケパンティーから透けている陰毛にズーム
    「想像通り毛薄いっすね」とS君
    「何を想像してるんですか!」とH君
    私も「そうかS君は妻の陰毛が薄いと想像してたのか・・・」と言うと「いやいや!」と苦笑いするS君
    次にTバックを履かせ四つん這いになっている画像を見せ、最後ににフェラしてる画像も見せると
    「口元、完全に真紀さんですね」とS君
    「間違いないです!」とH君
    「やばい!やばい!」と2人とも興奮しながら見入っていた
    この3枚だけ見せて終わりにすると
    オマンコも見たかった!と2人とも少し残念がっていたが「それは流石にな~!まぁ~楽しみは今度な!」と・・・
    2人は妻のナイスボディを気に入ったらしい。しかも真面目で清楚なイメージだった妻のエッチな下着姿を見れて興奮したらしい
    その後は妻の話で盛り上がった
    2人はたまらないと言わんばかりに妻の体のことを褒めちぎり、こんな妻といつでもエッチできる私が羨ましいと言っていた
    その次の日に職場で妻を見る目が変わってしまったと2人は言った
    妻を見るだけで欲情してしまい肉棒が立ってしまうと言った
    そんな目で犯される妻を見て私も少し興奮した
    忘年会の日、妻は今年は年末年始にかけてのオードブルやお節作り担当で夜中まで働いていた
    私達の職場は毎年そういった担当があり、その担当になると忘年会は参加できない形になっていた
    忘年会の場ではS君もH君も居て、私の隣に座って飲んでいた
    計画もそろそろ実行に移さないと思っていた私は2人には相談があると言って帰りに家に来るように言った
    2人は何事かと見て分かるくらいに緊張していた
    「仕事のことですか?何かやらかしちゃいました?」とS君
    「やばいことですか?」とH君
    私は少し2人の様子がおかしくて「やばいことだな・・・」としかめっ面で言った
    2人は真剣な顔で「何しちゃったんだろ?」顔を見合わせ困った様子
    私は笑いながら「仕事の話じゃないから!お前らそんなに心配するなよ」と言うと2人ともホッとした顔で「驚かさないでくださいよ~」と安心した
    緊張感がほぐれたところで本題に入った
    まず2人に自分の願望を言った
    2人とも驚いていたが私が真剣に話しているせいか笑いも無く真剣な顔で聞いていた
    そこで前から願望を叶えたくて2人を誘っていたことや、少しでも妻に警戒心がなくなるように2人を良いように印象付けたことも話した
    私にとっては2人がもっとも信頼できる部下であり知人だと思っていると伝えると2人とも「そう思ってもらえて嬉しいです!俺らも先輩のこと尊敬してますし信頼してます」と言ってくれた
    とにかく妻が男は私しか知らなくエッチにも少し疎いところがあるので私なりにエッチな下着やバイブなどで変わらせてきたことも話した
    妻は私が望んでいるなら他の男とエッチしてもいいという感情は少しでもあること
    正直言って私以外の男をできれば経験したいと思っている部分はあること
    そういった男性がうまく見つからないで今まできたこと
    そんな話もした
    そこで2人には妻を犯して欲しいとお願いをした
    2人は更に驚きを隠せない様子
    ちゃんと妻にも話して理解した上でエッチするとかならまだしも犯すって言うのは出来ないと2人とも声を揃えて言った
    確かにそうだろうな・・・と思ったが妻も少しはそういった願望がある
    後で私からちゃんと言えば大丈夫だという思いはあった
    更にS君、H君は私にとって信頼できる部下でお気に入りということも知っている
    妻にとってもお気に入りな2人であることも間違いない
    犯すという表現は適切ではなかった。なんとか妻を誘惑してエッチにこぎ付けて欲しい表現を変えた
    何とか2人には話して色々と問題はあったが理解してもらった
    基本的にエッチがしたくなるくらい妻のことが気に入ってるかということには2人とも当然ですと答えた
    そして今回色々と話してみて2人とも常に妻のことを気にして気遣ってくれていることも分かった
    だからこそ、なかなか首を縦に振ってくれなかったということもある
    1番2人が心配していたことは自分が大切に思っていて憧れている妻に嫌われるのが嫌だということだった
    それに関しても私の方からこれと言った証明もないのだが大丈夫だと太鼓判をした
    単なる私の感である・・・
    私が知っている妻は常に相手のことを考えてしまい自分が嫌でも嫌だとは言えない性格で相手の言うままに流されてしまう性格
    気が弱いので愚痴はこぼしたりするが当人には何も言えない
    過去に電車で痴漢にあっても何も言えずに我慢していたことも聞いている
    そんなところから、なんとなく大丈夫な気がしていた
    2人とも協力してくれるということで、3人で計画を立てた
    まずは正月開けに2人でいきなり訪問してくる
    それまでに私は妻をその気にさせてエッチな下着を身につけさせ、エッチしたい体にしておく
    私は2人を置いて妻に任せ出かけることにする
    その後は2人でうまくやってくれ・・・
    という結構いい加減な計画だった
    約束としては2人のスマホを私に預けること(後々何か悪いことに使われないように)
    代わりに私のスマホを預けるので、一部始終を録画すること
    基本的に何をしてもいいが妻が痛がること、コンドームはすること、アナルに挿入は駄目なこと
    逆にフェラは生でも良いことや口内発射もOKということ
    家に来る前に体を綺麗にしてきてくれということ
    そんな約束をした
    2人になってからの計画を練ってはいたが妻がどんな行動でるのか分からなかったので、結局2人でこの後相談するとのことで何とかその日は終わった
    またその場の状況で無理そうだなと判断した時には何もしないという選択肢を与えて欲しいと2人に言われ承諾した
    年明け3日の日に計画実行が決まった
    当日、それに向けて私は色々と用意した
    まずリビングと寝室に隠しカメラを用意した充電式の4時間くらい録画できるという通販で買った安物だが・・・
    そして妻が家の中で2人で居る時にしか着ない首が広く開いたシャツとミニスカートを取り出しやすいところに設置
    ローターとバイブ2本、それに使うためのコンドーム1ケースを出しておいた
    妻には私は一旦帰ってまた会社に戻らなければいけないということにした
    妻にそれを伝え、しばらく忙しくてエッチもしてないからと新年初エッチがしたいと言って一緒にお風呂に入って体を洗いっこした
    私は妻のオマンコのビラビラの間やアナルまで綺麗に洗ってあげた
    2人に対して妻が恥ずかしい思いをさせないようにと思ったのもある
    お風呂から上がり妻にエッチな下着を着けてくれるように頼んだ
    そしてバイブなども使いたいとすぐに出して用意した
    妻はベッドでエッチしたいと思っていたのだが、たまには違うところでするのも興奮すると言ってリビングのソファーでしようと言った
    妻は「誰か来たら困るでしょ」と言ったが「正月早々誰も来ないよ~」と言った
    本当は数十分後に彼らが来るのだが・・・
    すぐに会社に戻らないといけないから早くしようと躊躇する妻をソファーに誘った
    妻とキスをしてオッパイを揉んだ。乳首を指先で撫でるとすぐに立ってきたので摘んでコリコリと動かした
    すぐに妻は「ああん・・・」と声を漏らす
    体中を撫でて極力オマンコには触れないギリギリを攻めた
    なかなかオマンコに触ってくれない妻は誘うように何度か腰を振ったりして誘ってきたが、なかなか触らない私に我慢ができなくなったのか耳元で「早く触ってください・・・お願い」と言ってきた
    そして足の付け根でサワサワと触っている私の手首を握って自分からオマンコに導いた
    私はパンティーの上から割れ目に沿って上下に動かすと体をビクンとさせながら「ああ~ん」と大きく喘いだ
    クリトリスを指で刺激するとそれに合わせて腰を振ってきた
    俺のもしてくれと言ってパンツを脱いでまだ半立ちの状態の肉棒を握らせ69のような体勢になった
    妻は私の肉棒の先をチロチロと舐めてから咥え舌を動かし、玉を優しく摩っていた
    私はテーブルの上に置いていたローターを取ってスイッチを入れクリに押し当てた
    「ん・・・んん・・・」と私の肉棒を咥えたまま妻はよがった
    体質的に濡れやすい妻のパンティーはもう濡れて湿っていた
    パンティーのクロッチ部分は元々薄手の布が付いてる程度だったので濡れてその部分も透けていた
    パンティーの上からもオマンコの形もアナルも丸見えに近かった
    妻は喘ぎながらも必死で肉棒を咥え舐めてくれるが、時計を見ながら時間ばかり気にしている私はなかなか勃起しなかった
    バイブを手に取り、ローターでクリトリスを刺激しながらパンティーの上からオマンコにバイブを押し当て少し中に入れようしたりした
    中に入れてしまうわけにはいかない・・・彼らが来るまで妻には我慢してもらう必要がある
    なかなか時間が経たない。あまりこの状態を続けるのも何か変だと感づかれるかもしれない
    私はパンティーを横にずらしオマンコをさらけ出すと下着とオマンコには糸が張るようなくらいヌルヌルに濡れていた
    ここまでやるつもりは無かったが思わず妻の愛液を舐めたくなり舐めてしまった・・・クリにも吸い付き舌で刺激した
    妻は我慢できずに私の肉棒を口から放して「嫌・・・ああん・・・おかしくなっちゃう」と言った
    それに合わせるかのように愛液がどんどん溢れだしてきた
    そんな様子を見ていると私の肉棒もムクムクと大きくなってきた
    妻はそれを見て「大きくなってきました」と嬉しそうに言ってまた咥えた
    咥えたときに家のチャイムが鳴った!
    ようやく2人が来た!と思った
    次の瞬間、大きな声で「ク○ネコ○マトでーす」と・・・
    私と妻はすぐに起き上がり、私はパンツとズボンを急いで履いた
    「何だよこの肝心な時に・・・」と思いながら印鑑を持って玄関に向かってドアを開け荷物を受け取るとその後ろにばつが悪そうに2人が立っていた
    2人が「まずかったです?」とこっそり言ってきたので「遅いよ・・・待っててくれ」と言って荷物を持って中に戻った
    リビングに戻ると妻は下着姿のまま格好でオマンコを指で触っていたようだった
    私が入ってくると何もしていなかったように装い「誰から?何?」と言ってきた
    私は「そんなことより、S君とH君来てるんだよ!」と言うと妻は慌てて起き上がりうろたえてウロウロし始めた
    宅配便が来たのは結果的にいい方向に向いたようだった
    私は慌てた振りをして用意してた妻の服を寝室から持ってきて、「とりあえずこれ着ろ!」と渡すと妻も慌ててそれを着た
    私も服を着て、出してあったバイブをクッションの下に隠した
    そしてあえて忘れたかのようにソファーの下に置いたローターとコンドームの箱はそのままにした
    「大丈夫だな!?」と妻に確認をすると「うん・・・でもアソコが冷たい」と苦笑いした
    私はしめしめと思いつつ玄関に行って2人を招き入れる
    2人が入ってくると何も無かったかのように明るい笑顔でキッチンに立っている妻。
    前かがみになるとオッパイがすぐに見えてしまいそうな襟首の広いシャツに、かがむと下着が見えてしまいそうなミニスカート姿の妻
    そんな姿を見て2人は顔を見合わせてニヤッとしていた
    2人にコーヒーでも入れてあげてと妻に伝え妻にコーヒーを入れさせる
    俺は2人に今から会社に行かないといけないんだと伝え出かける用意する
    2人はわざとらしく「あ!新年の挨拶に来ただけなんですぐ帰ります!」と言う
    私は「せっかく着たんだからゆっくりして行け!どうせ暇なんだろう?俺は2時間くらいで戻ると思うからさ」と伝える
    2人は「そりゃ~1人者ですから暇ですよ~じゃー先輩が帰ってくるまで真紀さんに相手でもしてもらおうかな?」と笑いながらS君
    「俺たち居たら迷惑じゃないですか?」とH君が妻に言うと「全然平気よ。私も暇だもの」と返す
    「じゃーお言葉に甘えて!先輩待ってますね!」とニヤリと2人は笑う
    私は用意しながら隠しカメラのスイッチをON
    妻が電話をしてきたらまずいので、寝室に置いてあった妻のスマホをベッドの隙間に落とし隠した
    2人から妻にばれないようにスマホを受け取り私のを渡す
    そしてテーブルの上のコンドームとソファーの下にあるローターを無言で指差し2人に教える
    2人はOKと指でサインし、ローターを少しソファーの奥に押し、テーブルの上の上のコンドームには置いてあった新聞をかぶせた
    私なんかよりよっぽど手際がいい。たしかにあのままだと先に妻にばれてしまうところだった
    私は「じゃ~2人のこと頼んだよ。急いで終わらせてくるわ!」と妻に
    「悪いな~待っててくれな」と2人に伝え家を出た
    家を出てすぐにS君の携帯から私の携帯にLINEを送った
    「すでに妻のオマンコはグショグショに濡れてるからな!バイブとかはクッションの下に隠しておいたからローターやコンドームと同じように何かのネタに使ってくれ」と送った
    S君からは「今、コーヒー出してもらったところです。真紀さん目の前に居ますよ」と帰ってきた
    その後会社に向かいながら気が気じゃなかった・・・自分から進めた計画なのに不安で仕方が無かった
    今どうしてるんだろう?妻は2人に変な事されてないかな?逆に私なんかより2人のことを気に入ってしまって別れられたらどうしよう?
    そんな想像もしていなかったことが頭の中をグルグル回った
    そんな事を考えながら会社に着き、やることも無いので休憩所でTVを見て時間を過ごした
    TVを見ていても内容は全然入ってこなく、今どうなっているのか?2人に色んなことされて妻は感じまくってるんじゃないか?そんなことばかり考えてしまい、肉棒は勃起し先走りの汁でパンツを濡らしていた
    2時間ほどたったので家に帰ることにした
    とくに何の連絡も入らなかった・・・後から考えたみたら録画してるんだから何もできないか・・・と気がついた
    心なしか帰る足取りは急いでいた
    家の近くまで来てS君のスマホに「そろそろ帰る」とLINEしたが返事がない
    どうしたものかと家の近くの本屋で時間を潰していると15分くらいして返事か入った
    「こちらも無事に終わりました!今、真紀さん身支度整えているので10分後くらいに帰ってきてください」とのこと
    ついに妻も他の男を受け入れてしまったか・・・と後悔に似た気持ちで10分後に家に帰ると何事も無かったかのように3人は過ごし普通に笑って話をしていた
    私がリビングに入っていくと妻は違う服に着替えていて「お帰りなさい。遅かったね。コーヒー飲むでしょ?」と私の顔もろくに見ないでキッチンに入った
    2人は逆に罰の悪そうな顔をして私に会釈し「お疲れ様です!」と・・・
    なんとなく精液の匂いが立ち込めてる気がした。
    2人に「どうだった?」と小声で言うと「2人ともちゃんとしました・・・なんかすいません」と言った
    「なんで謝るんだ?何かあったか?」と言うと「とくに問題は無いんですが・・・なんか凄いことしちゃったっていう罪悪感が・・・」とS君
    「問題なかったなら別にいいぞ。俺が言い出したことなんだから気にするな」と言った
    たぶんそう言いながら少し不機嫌そうな顔だったのかもしれない
    交換してたスマホを戻した
    その後もいつもより2人が私に気を使ってるようだった
    妻もなんとなく私を避けているようだった
    みんなと2時間ほど一緒に過ごし、その頃にはみんな通常な状態に戻っていた
    2人がそろそろ帰るというので外まで見送りに出た
    その時に2人は「本当にありがとうございました!っていうかすいませんでした」と言った
    「で、どうだったんだ?妻は・・・」と聞くと2人とも声を揃えて「最高でした!本当に先輩が羨ましいです」と・・・
    H君は「最初、泣き出してどうしようかと思ったんですよねSさん」と言うと「そうなんですよ・・・俺達終わったな!って思いました」と苦笑いした
    ただその後はうまく導いて妻も抵抗することも無く2人を受け入れたらしい
    S君は「先輩が言ったようにあれは名器ですよ・・・あんな気持ち良いの初めてでした」と言って2回も射精したと言った
    H君に限っては若いせいか3回も射精したそうだ
    「一部始終、ノーカットで撮ってますんで・・・あとは見てください」とH君
    最後にS君が「なんか失礼なことあったら言ってください!本当に先輩や真紀さんには嫌われたくないんで・・・」と深く頭を下げた
    「俺もです」とH君も深く頭を下げた
    あまり長く話してても妻に怪しまれるので後でゆっくりと録画を見ることにした
    家に入ると妻は私と特に会話することなく「シャワー浴びるね」とシャワーを浴びにバスルームに入った
    妻がバスルームに入るのを確認して隠しカメラを回収した。すでにバッテリーは切れていた
    ちゃんと録画されているか不安だったがそれは後回しにして、妻の下着を確認しにそっと脱衣所に入るとすでに洗濯機が回されている状態だった
    「しまった!」と思ったが後の祭りだった
    念のため洗濯かごを確認したが何も入ってはいなかった
    リビングに戻り今度はゴミ箱をチェック・・・何も入っていない
    キッチンのゴミ箱を開けると沢山ごみが入っていたがそれらしきものは無いようだった・・・
    一度はゴミ箱のふたを閉めたが、「待てよ?」と思い手にビニールをかぶせて漁ってみると奥の方から新聞の大きな塊を見つけた
    それを広げてみるとすぐに精液の匂いがしてきた、中には大量のティッシュの塊・・・それをほぐしてみるといくつものコンドームを発見!
    いくつかは中に大量の精液が入って縛ってあった。
    それをチェックし終えると元の状態に戻してゴミ箱の奥に入れた
    間違いなく妻は2人とセックスをしたんだと確認できた
    寂しく嫉妬する気持ちもあったが、それ以上に興奮し肉棒は大きく硬くなっていた
    私はすぐに服を脱いで妻のいるバスルームへ入ろうとしたと同時に妻が出てきた
    私は無言で妻をバスルームに押し戻した。妻は「え?どうしたの?なになに?」と驚いたようすだったが、すでに上を向いている私の肉棒を見て驚き
    「どうしたの?もうこんなになってる・・・」と言った
    私は「ほら、する前に2人が来てできなかっただろう?ずっとお前を抱きたくて我慢してたんだ!」と言うと妻は抱きついてきて肉棒を握り締めて・・・
    「私もあなたとしたくて我慢してた!」と握った肉棒をしごいてきた
    「なに言ってるんだ!お前は楽しんでただろう?」と心の中で思ったが妻の仕草や手の動きにやられてしまった
    妻は立っている私の前に膝まずき、肉棒に舌を這わせフェラをしはじめ玉を手で転がした
    普段はフェラだけではなかなかいかない私も興奮のあまりすぐにいきそうになり腰を引く
    妻はたまに口を放し肉棒をしごいては、「すごいよ・・・お汁がこんなに出てる」と言って先走りの汁をチュウと吸ったり舐めたりする
    普段はこんなことをしない妻が今日はえらくエロい!他の男に抱かれた罪悪感がそうさせているのかわからないが、そんな妻にとても興奮した
    そのまま妻の口の中に射精し精液をすべて飲んでくれた
    その後は丁寧に妻に体を洗ってもらい一緒に湯船に浸かり、バスタブに妻に腰を掛けさせて両足を広げオマンコを見るとさっきまで2人の肉棒を何度も受け入れ出し入れされていたせいか赤く充血し、いつもは皮を被っているクリトリスも大きく勃起していた
    嫉妬にも似た感情と、そのエロいオマンコに私は欲情し吸い付いた
    妻も先ほどまでセックスしていたせいか、いつもより感じやすく敏感になっており大きな声を出し喘ぎすぐに水とは違う液体が溢れてきてるのがわかった
    妻もクンニだけでそのままいってしまったが、その頃には私の肉棒もすぐに復活しており、いってしまってグッタリしている妻にバスタブに手をつかせお尻をこっちに向かせて挿入し突いた
    妻は「もうだめです・・・お願い・・・許してください」と言いながら自然と腰は振っていて崩れそうになりそうなのを私が持ち上げながら突きまくって膣内射精
    妻もそのまま座り込んでグッタリしていた
    私は妻の精液だらけのオマンコを洗ってあげて、妻は私の肉棒を洗ってくれお風呂から出た
    その後は珍しく裸のまま2人で寄り添ってTVを見た
    TVを見ていたときに妻は「そうそう!バイブやコンドームとかそのままだったでしょ!」と言った
    「あっ!そうだ慌てて隠してそのままだった!大丈夫だったか?」ととぼけて言うと
    「大変だったんだから・・・(少し沈黙)ちゃんと気付かれないようにしまったよ」と言った
    その時はどうだったのかは本当に分からなかったので「そうか!良かった!」と言い返した
    「そういえば服着替えてたね」と尋ねると「あんな格好だとまずいでしょ!それに下着も濡れちゃってたし・・・すぐに着替えたよ~」と言った
    2人とも裸のままベッドに入り、何年ぶりかに抱き合って寝た
    初心を思い出して、なかなか良いものだな~と思いながら眠りについた
    翌朝、起きると裸の妻が横に寝ていてムラムラをしてきた・・・オッパイを揉んで乳首を吸ったり舐めたりしていると、寝ていたはずの妻が喘ぎ声を出し始め私の頭を抱えてきた
    そのまま69の格好になりお互いを舐め合った
    すると妻は「やっぱりこのオチンチンが好き!」とポツリと言った
    聞こえなかった振りをして「なに?」と聞き返すと「なんでもない!」と妻は言ってまたしゃぶりついた
    そのままセックスをして妻の中に射精してしばらく入れていたが、肉棒を抜くと「綺麗にしてあげる」と妻が言って精液と愛液まみれの肉棒を舐めたり咥えたりして綺麗にしてくれた
    少し中に残っている精液までも吸いだして飲んでくれた
    「お前からこんなことしてくれたこと無いのに・・・どうした?」と言うと「あなた、喜ぶでしょ♪そうしてあげたいって今日は思ったの!」と照れくさそうにしていた
    「やばい!こんな時間だよ~」と妻は言って起き上がった
    時計を見るといつもより30分も遅く布団の中に居た!
    妻はそのままパンティーを履いたので「おい!俺の中に入ったままだぞ!」と言うと「いいの!今日はずっと入れていたいの!」とニッコリとして言ったかと思うと「だって時間ないよ!あなたも急がなきゃ!」と言った
    慌てて二人で着替え、急いで妻が用意したコーヒーとパンを食べた
    洗面所を取り合いながら顔を洗い歯を磨いて髪の毛をセットし一緒に家を出て出勤した
    途中、電車の中で妻が「あっ!中から出てきちゃった・・・」とこっそり私に言ったのがとてもエロく愛おしく思えた
    「真紀さん、精子臭いって言われるぞ!」と私が言うと無言でニッコリ笑った
    会社に着くと2人が居た。いつもと同じように笑顔で私と妻に「おはようございます!今日もよろしくお願いします!」と大きな声で挨拶をした
    妻は「よろしくね~♪」と普段どおりの対応
    私は「よろしく!今日はいつもよりビシビシ行くぞ~」と笑って言うと「まじっすか・・・勘弁してくださいよ~」と2人とも笑顔で私の後を着いてきた
    休憩中、H君と話す機会があったので少し話した
    「先輩、見てみました?」と言ってきたので「それが見る暇なかったんだよ~今日の朝まで妻とラブラブだったからな~!お前らのおかげかな?」と言うと
    「まじですか!そう言ってもらえると嬉しいです!」と素直に喜んでいた
    そして「女の人って凄いですね~普通なんですもん・・・俺達は朝どういう顔して会ったらいいのか悩んでたのに・・・でも普通に接してもらえてありがたいですけどね」と言った
    そして「先輩やばいっすよ・・・奥さん知ったら他の女で満足しないかかも知れないです」と言った
    「そんなに良かったのか?」と聞くと
    「中に入れると何もしなくてもウネウネ動くんですよね・・・奥のほうと入り口の方がキュウと締め付けてくるし・・・入れてるだけでいっちゃいそうでした」とH君
    「若いんだからこれからもっと凄い女性に出会えるかもしれないぞ!でもそう言ってもらえると俺も嬉しいわ!ありがとうな!」と言うと
    「僕の方も本当にありがとうございました。こんな体験、最初で最後だと本当に思うのでお2人には感謝です!」と言った
    「誰も最後とは言ってないぞ・・・これからも頼むかもしれないし!いや、たぶんまた頼むと思うな!頼んだぞ!」と私は答えた
    H君は本当に嬉しそうにしていて、「その時はぜひお願いします」と真剣に言っていた
    会社の帰りにS君とも話した。隣に居たH君は普通だったがS君は少しぎこちなかったので私から話をした
    S君も妻のとのことは忘れられないくらいの体験で機会があったらまたさせてもらいたいくらいだと言っていた
    彼にも今後も頼むと思うぞと言った
    それはもう飛び跳ねるくらいに喜んでいた
    あとは今後、妻がどんな思いでいるかが問題ではあったが・・・
    2人の話しだと事を終えた時に妻は怒ることも無く「このことは主人には内緒ね。お互いのためにね」と言ってたらしい
    H君にとっては優しいお姉さんのような感じだったと言っていた
    S君も年上の女性という意味で逆に慰められたような感じがしたと感じていたようだった
    最中の事は2人とも話しずらいようで、とにかく録画を見てくださいとのことだった
    そして、この日の夜に出来事の一部始終を私は見ることになる・・・
    次回は録画の内容の話しを・・・


44  マニア - 2019/01/11(Fri) 23:28 No.10675
    もう、交換プレー19回熟成夫婦が、してみたい&#10071;妻52歳僕は50歳ちんちん改造っみ&#10084;


45  双子の兄 - 2019/01/04(Fri) 21:55 No.10648
    私は50歳で双子の弟がいますが、弟は2年前からバツイチ独身。
    妻は54歳で、食生活が乱れないよう、夕食だけでも食べに来なさいと、
    いつも弟に言ってます。
    年末の年越しは、弟を呼んで3人で年越ししました。
    夕方には妻が先にお風呂を済ませ、料理の準備も終わらせて年越しの準備が完了。
    弟も歌番組が始まる前に到着。
    私と弟は、ほとんどお酒を飲みませんが、
    妻は歌番組が始まったころから飲み始め、歌番組が終わるころには、
    銘柄の違う日本酒4合瓶2本を空けていました。
    妻はこたつに膝くらいまで入り横になってテレビを見ていました。
    丸いこたつに、私と妻は向かい合わせで座るのが所定の位置なので、
    私と妻の間に座っている弟からは、妻の寝姿がよく見えます。
    マキシ丈ワンピースの部屋着が膝までめくれてるようでしたが、
    妻が全く気にしてないみたいなので、妻を覗き込むと、
    少し口を開けたまま寝ていました。
    弟は妻のお尻のラインが気になるようでした。
    私はお風呂に入ろうとしたのですが、妻の隣に座ってる弟に、
    「ちょっとくらいなら触っても起きないんじゃないか。」
    そう言って、お風呂へ入りました。
    本当に触ってるか気になりましたが、まあ弟だからいいか、
    そんな軽い気持ちで、お風呂の追い炊きをしながら少し長湯をしていました。
    お風呂から出ると、妻は寝ていて隣には弟が座っていました。
    弟も、そろそろ寝ようとしていたそうですが、妻がこたつで寝ているので、
    私が戻ってくるのをまっていたようです。
    妻が起きる気配がないので、弟と2人で妻を寝室に運びました。
    妻も一瞬目が覚めたようでしたが、布団をかぶると直ぐに熟睡。
    弟が部屋を出た後、妻の上に覆いかぶさると、妻は目を覚ましましたが、
    かなり面倒くさそうに「さっき出したじゃない。もう寝ようよ。」
    割れ目を触ると、ヌルっとしていました。
    翌朝、3人で年始の挨拶を済ますと、妻がおせちとお雑煮の準備をしてる間に、
    「入れてもいいとは言ってないぞ。」
    弟は「わるい、最初は触るだけのはずだった。本当に悪かった。」
    妻がお尻を振ったので、我慢できずに入れてしまい、そのまま射精。
    妻は酔っていたので、相手の確認などしなかったのでしょう。
    弟が帰った後「あんなとこでやってるの見られたら大変でしょ。」
    妻は弟に挿入され、膣内に入ったのが弟の精液だとは全く気付いていません。


46  妻を部下に - 2016/02/28(Sun) 10:19 No.8990
    長らくお待たせさせてすいません・・・
    忙しかったもので。
    続きを楽しみにしてくれていた人が居たようなので・・・ありがとうございます
    今回は映像を元になくべく忠実に書いたため、ダラダラと長くなっています
    それでも読んでいただけたら幸いです
    夜、妻が寝た頃に自室にこもりスマホの録画データーをPCに転送した
    すぐにでも内容を見たかったが、隠し撮りした2つのデーターも転送
    自分を焦らすように、まずは寝室に仕掛けた内容を見た
    最初に自分が少し移っていたが後は何も動きは無かった
    なかなか画質は良い方だったが動画ファイルが15分刻みにいくつもに分かれていて面倒だった
    終わりの方にバスタオルを巻いた妻が入ってきた
    妻はタンスから下着や洋服を出すとバスタオルを取り全裸になると急いで着替えていた
    ドレッサーに座り髪をドライヤーで乾かし化粧をして部屋を出て行った
    事が済んでシャワーを浴びた後だったのだろう
    そのわずか数分程度で私が帰宅したようで私の声が入っていた
    妻としてはギリギリセーフだったようで、きっと焦っていたに違いない
    ついに本題の画像を見ることにした
    どっちから見るべきか悩んだがリビングに仕掛けたカメラとスマホの映像を同時に見ることにした
    私が外出した後からの映像を見る
    ソファーに部下2人が座っていた
    奥から妻の声が聞こえた
    何かを話してるようだったがザーッというノイズもあってあまり聞き取れない
    部下達の声だけが「はい」「いえいえ」など聞こえていた
    すぐにコーヒーを持って妻が映像に入る
    2人の前にコーヒーを出すと2人の正面の床に妻は座った
    世間話など取り留めのない会話をしていた
    部下2人は妻の露出の多い格好を舐めるように見ている感じがした
    何度かS君がクッションの下に手を入れてバイブを確認しているように見えた
    どう切り出していいのか困っている感じだった
    そしてS君がついに行動に出る
    「真紀さん、変なこと聞くようですけど・・・先輩とはうまくいってます?」とS君
    「え?なんで?問題ないと思うけど・・・主人が何か言ってた?」と妻
    「いや、この前飲んだ時に女の話しになったんですけど、先輩には真紀さんみたいな奥さんがいて羨ましいですねって俺達言ってたんですよ。変な話、いつでもエッチできるじゃないですか!って言ったら先輩がそうでもないみたいなこと言ってて」とS君
    「え~?そんな話してたの?」と少し驚くような恥ずかしがっているような声で妻が言う
    「最近マンネリなのか、あまりエッチしてないって言ってましたよ。真紀さん寂しくないっすか?俺達からしたら真紀さんのような女性がそばに居たら、そういうの考えられないと思って!なっ!」とH君に振るS君
    「あっ!そうですよね。長く一緒に居たらそうなっちゃうんですかね?考えられないです」とH君
    「ん~私はそんなこと無いけど・・・べつに寂しいとかないし長く一緒に居たら夫婦なんてみんなそんなもんじゃないの?わかんないけど・・・」と妻
    「いや、本当は寂しいんじゃないんですか?先輩も相手にしてやってないから寂しい思いさせてるんじゃないかって言ってましたよ」とS君
    「べつにそんなことないけどなぁ~。2人とも結婚したらわかるんじゃないかな?夫婦ってそれだけじゃないし」と妻
    「そうっすか~?」とちょっと疑り深く言うS君
    「そんなものよ」と妻が話を終わらせるように言う
    少し沈黙するとS君が最終手段に出る
    「いや、なんでこんな話をしたかって言うと・・・見つけちゃって」と言ってクッションの下からバイブを出した
    「これ見ちゃったんで・・・真紀さん寂しいのかなぁ~って・・・しかも2本も!」とS君は言いながら1本をH君に手渡す
    「えっ!ちょっと・・・それ・・・」と妻は焦りだす
    「ついでにこれも!」とソファーの足元からローターを引っ張り出す
    「こんなの真紀さんが使ってるんですか~なんかエッチですね」とH君はバイブのスイッチを入れるとブーンと音をさせてバイブを動かした
    「ちょっと!これ、違うの・・・主人が・・・」と妻は慌てて立ってH君のバイブを取り上げようとする
    H君は取り上げられないようにS君に渡すと無理やり取ろうと妻はS君の手を掴む
    するとS君は逆に妻の手を掴んで引き寄せ妻に抱きついた
    「真紀さん、本当は寂しいんですよね。こんなの使って!しかも今日はエッチな格好してるし」
    「いや、はなして!やめて!」と妻は抵抗する
    「俺達、本当に真紀さんのこと素敵だって思ってるんっすよ!俺達でよければ慰めてあげられるし!」とS君
    抵抗する妻のTシャツの裾から手を入れてオッパイを揉んだようだった
    「いや~!やめて!」と妻が暴れる
    H君は妻の足を押さえてミニスカートをめくる
    スケスケのエッチなパンティーが丸見えになる
    「こんなにエッチな下着つけて・・・スケスケでお尻の割れ目が丸見えです・・・真紀さん実はすごいエッチなんですね」とS君
    H君は妻の下着の上からお尻を触っているようだった
    「ブラも薄手ですか?乳首立ってるの分かっちゃいますよ」とS君
    H君はお尻から股間に手を移したのか
    「真紀さん、なんかもう湿ってます?」とH君
    すると妻は急に暴れるのをやめてしまった
    急に部下2人が少し焦った様子
    どうやら妻は泣いてるようだった
    2人は触るのをやめた
    「すいません!あまりにも真紀さんが魅力的で・・・我慢できなくなって!」とS君
    後から聞いた話では妻が泣き出したときに2人はもう終わったな!と思ったらしくこのままエッチに持ち込むのも諦めていたらしい
    妻はそのまま床に座り込んで泣きじゃくっていた
    部下2人は平謝り
    S君が「ずっと前から真紀さんのこと素敵な人だと思ってたから・・・前に真紀さんに俺のアソコ見られたと思っただけで興奮しちゃって・・・それから真紀さんのこと想いながらオナニーしちゃったりして・・・」
    「僕もなんです・・・すいません。一度でいいから真紀さんみたいな人とって思っちゃって」とH君
    「いや・・・これからは真紀さんのこと想ってのオナニーだけにしときます!」とS君
    するとH君が「いや・・・Sさん、そこ違うから!」とH君が少し笑ったように言う
    すると泣いていた妻がクスクスと笑い出した
    それを見てS君も少し気が楽になったのか「あれ・・・違ったか」と笑う
    そして2人が本当にすいませんと謝っていた
    妻は「もういいよ。2人の前でこんな格好してた私も悪いし・・・男の人なら我慢できなくなっちゃうよね。でも凄い怖かったんだから二人とも・・・いつもの2人じゃなかった」と言った
    2人はまた謝っていた
    すると妻は私との話を2人に話しだした
    付き合いも長く、結婚してから少しずつエッチの回数も減ってきたこと
    子供ができないことや、最近マンネリで私がエッチな下着やバイブなどを使い出したこと
    驚いたのは他の男としてみないかと私に言われたことまで話した
    部下2人は何も知らなかったように驚いて見せた
    もっと驚いたのは最近2人を家に誘ったりしているのは2人をお気に入りで信頼して呼んでいるだけじゃなく、いつかこの2人とエッチなことさせようとしてるんじゃないかということまで妻は勘ぐっていることだった
    さすが妻だけあって私の考えていることには気が付いてると思った
    その後、このことは誰にも言わないでと言っていた。もちろん私にも
    そこでS君は食い下がった
    「まじで俺達じゃ駄目ですか?やっぱり先輩意外考えられないですか?俺はマジで真紀さんとエッチしたいです」と真剣に言う
    「え~!そうなっちゃったら、あと2人とも困るでしょ。私も困るし」と妻
    「俺達じゃ男として見れないですか?満足させられませんか?」とS君
    「そういうことじゃないのよ。2人とも私も気に入ってるし、真面目でいい男だって思ってるよ」と妻
    「一度だけってわけいきませんか?いや・・・真紀さんの手でしてもらえるだけでも・・・本当に我慢できないんです。今でも痛いくらいになっちゃってて」とS君
    「もう~何言ってるの~」と妻が言うとS君は立ち上がってズボンとパンツを降ろしだした
    「何やってんの!本当に怒るよ}と妻が言った時にはS君は勃起した肉棒を出していた
    「真紀さん、見ててくれるだけでいいんでお願いします」とS君は肉棒をしごきだした
    「も~う!恥ずかしくないの?」と妻が言うがまんざらではないようでうつむきながらもチラチラと見てるようだった
    するとH君も「僕も・・・」と言うと立って脱ぎ肉棒を出してしこり出した
    「もう!2人とも何なの?じゃー見るだけだからね!」と妻は今度は堂々と2人の勃起肉棒を交互に見ていた
    妻は床からソファーに座りなおした
    2人も妻の前に移動し右手を激しく動かしていた
    少しすると聞き取りずらかったが「まだ、いけないの?」と2人の顔を見上げて妻が言ったようだった
    そしてやはり何か聞き取れなかったが妻と2人が話していたと思うと、そっとS君の肉棒に妻の右手が伸び少し小刻みに動かしていた
    続いて左手もH君の肉棒に・・・
    2人は自分の手を離していた
    死角でよく見えないが確かに妻は2人の肉棒に触れてるようだった
    S君の手が妻の顔の横に伸びて触れてるようだった
    それを見てH君も同じようにする。どうやら耳を触っているようだった
    妻の顔はウットリとしてる感じがした
    S君の手が妻のうなじに下がってきてTシャツの首元に・・・妻の様子を見るように少しずつ鎖骨に下がり徐々にTシャツの中に手が入っていく
    妻は何も言わずに抵抗もしないで2人のオチンチンを触っている
    H君も同じようにTシャツの中に手を入れる
    妻が「あん!」とエッチな声を出す
    S君が「真紀さんお乳首硬く立ってなってますよ」と言うと「も~う!ああん・・・エッチなこと言わないで・・・やめるよ・・・あん」と喘ぎながら妻が言う
    すでにオッパイを触れて乳首を摘まれたりしてるようだった
    この段階で私は興奮し始めて、全裸になり勃起し始めた肉棒をしごきながらPCの画面に食らい付いていた
    少しの間、2人にオッパイを触られながら2本の肉棒を触っていた妻だったがS君の行動で大きく動いた
    S君が「真紀さんも脱いで・・・」と言ってTシャツの裾に手を掛け上に引っ張る
    「嫌!恥ずかしい・・・」と妻は言いながらも自分から両手を上に上げてあっさりとTシャツを脱がされた
    「上だけだからねっ!」と妻は言ってまた2人の肉棒を触る
    「真紀さん、ブラまで透けてる!乳首まで見えちゃってますよ」とH君
    「すごく良いです!」とS君が言ってまた2人でオッパイを触りだす
    「恥ずかしいから、あまり見ないで!」と妻は言いながらもまた小さな喘ぎ声を出す
    S君が「真紀さんのおっぱい舐めたい」と言っていきなりしゃがみこんで妻のブラを上にずらして乳首に吸い付いた
    妻は「嫌!約束違うじゃない・・・ああん・・・」と言いながら抵抗もしないでS君にオッパイをしゃぶり舐めさせソファーにもたれかかってS君の頭を両手で押さえ目まで瞑ってしまった
    H君は何かに気が付いたように、あわててテーブルの上にあった私のスマホを操作し始めた
    妻はH君の行動に気が付いていない様子
    H君は動画を撮りだしたようだった
    ここから私は数分おきに2つの映像を合わせて見た
    S君は妻の太ももを摩って、少しずつ足を広げていく
    ミニスカートの中の下着が見えてくると、妻は慌てて足を閉じる
    H君も負けじと妻の足を広げる
    「嫌・・・見えちゃう!恥ずかしいから」と妻は言うが感じているのか少し喘ぎ声を出し、足は開かれていった
    H君は起用に片手でスマホを持って妻の太ももにキスしたり舌を這わせた
    「真紀さんのスケスケでお毛毛が丸見えです・・・エッチですね」とH君
    「そんな・・・言わないで・・・あん・・・」と妻
    H君はテーブルの上に灰皿を使ってスマホをうまく固定してるようだった
    固定がうまくいったのか、H君は急に両手で妻の足をもっと広げて股間に顔を埋めた
    「ああん・・・嫌!恥ずかしい・・・やめて・・・」と妻が言って足を閉じてH君の頭を挟む
    H君は妻の下着の上からオマンコを舐めてるようだった
    S君は妻の乳首を舐めたり吸いながら、起用に背中に手を回して妻のブラをはずした
    妻の右の乳首を咥えながら、左のオッパイを揉む
    H君は妻のオマンコを舐めてる
    そんな光景を見ているだけで私は痛いくらいに勃起していた
    S君が何か言うと、妻をソファーに横にさせH君は妻の足を持ってソファーにあげる
    「下も脱いじゃいましょう!」とH君が言うと「嫌よ・・・嫌!」と妻は言うがH君はスカートのフォックを外しファスナーを降ろすと手をかけて脱がせようとする
    妻はスカートを押さえ少し抵抗したようだったが、H君が無理やり引っ張ると妻は抵抗してる割に自分からわずかに腰をあげてスカートを脱がせやすくしたように見えた
    ソファーにはオッパイを出し、スケスケで陰毛が丸見えの白いパンティー姿の妻が横たわり、妻のオッパイを吸ったり揉んだりするS君と足元からスケスケのパンティーを覗き込むH君が居た
    H君は妻の右足をソファーの背もたれの上に上げ、左足をソファーの下に落とし、手で妻の下着の上から割れ目に沿って指を滑らせていたかと思うとまた股間に顔を埋めた
    妻はとくに抵抗もせず小さな声で喘いでいた
    妻が少し大きな声で「ああ~!H君、駄目!駄目よ」と喘いだ
    どうやらH君は妻のパンティーをずらし、直接オマンコを舐めたようだった
    その喘ぎ声を聞き、S君は立ち上がって妻の手を自分の肉棒に導くと妻も自然とシコシコと動かしS君にオッパイを揉ませていた
    妻の小さく感じている喘ぎ声だけで2人は何も口にはしていなかった
    H君が顔をあげると妻のパンティーに手を掛け脱がそうとすると、妻は何も言わず自分から腰をあげてあっさりと脱がさせた
    「真紀さんの見せてください」とH君が言って妻の膝の下に手を当ててM字に開かせた
    「いや!駄目!恥ずかしいから」と妻は片手でオマンコを隠すが簡単にH君に手を持たれ外された
    その間も右手はS君の肉棒から離さなかった
    「真紀さんのオマンコ綺麗です!毛も薄くて素敵です!すごく濡れちゃってますよ!」とH君
    「恥ずかしいから言わないで・・・」と妻
    「これ使いましょうか!」とS君がローターをH君に渡す
    H君がローターのスイッチを入れてクリトリスにあてがうと、妻は大きく喘ぎ腰をくねらす
    H君は妻が悶える姿を見て楽しむようにローターを上下に動かしながら自分の肉棒をしごいていた
    2分くらい妻が喘ぎ悶えていたと思うと「ああん・・・駄目!いっちゃう!駄目~~~」と言って体をのけ反らせガクガクと腰を動かし行ってしまった様だった
    妻が体をビクンビクンさせて「お願い・・・もう許して」と言うとH君はローターを外しスイッチを切った
    妻はぐったりとしてS君の肉棒から手を離していた
    「真紀さん。すごく良かったですよ!可愛いですね」とS君が言ってオッパイに軽く触れると「あん!駄目!」と体をビクンとさせる
    「敏感になっちゃってますね」とH君が妻の太ももを摩ると「あん!」と言ってまた体をビクンとさせ「もう!おかしくなっちゃうでしょ」と妻が言う
    2人は少し笑いながら妻の体を触っては妻がビクンとさせるのを楽しんでいた
    「もう!駄目って言ってるでしょ!」と妻も少し笑いながら「あん!」と声を上げビクンとさせていた
    「今度は僕達を気持ちよくしてくれます?」とS君が言うと妻は「ん~!気持ちよくして欲しい?」と言って「よいしょ!」と座ってS君の肉棒を握った
    H君もすかさず立って自分の肉棒を差し出すとそれも妻は握った
    シコシコとしごき「あっ!ヌルヌル」と言って手のひらをH君に見せる
    そして行き先でH君の肉棒の先に触れて我慢汁をこすり付けてゆっくりと離して糸を張らせて見せて「こんなに・・・凄いね・・・糸張っちゃってるね」とクスッと笑いH君を見上げる
    そしてS君にも手のひらを見せて「S君も」と笑った
    「口でだめですか?」とS君が言うと「え~!どうしようかな・・・」と言って少し考えるような素振りをしてペロッとS君の肉棒の先を舐めた
    そしてチュッ!チュッ!と我慢汁を吸うようにして舌先でチロチロと先っぽを舐め、次にH君の肉棒も同じようにしてあげていた
    S君が妻のおっぱいを揉むとH君も妻の乳首を摘んだ「あん・・・駄目!まだ敏感になってるからくすぐったいよ・・・お口でしてあげられなくなっちゃう」とH君に言う
    「あ、すいません」とH君が言う
    妻は両手で2人の肉棒をシコシコとしごきながら交互に舐め、たまに肉棒から搾り出すように我慢汁を出してはチュッと吸って上げてるようだった
    時にはパクッと咥えて玉を揉んであげたりもしていた
    先にH君が射精しそうになり「真紀さん、いっちゃいそうです・・・やばい!」と言うと「駄目!こぼしちゃ駄目よ・・・汚れちゃう」と言ってH君の肉棒を咥える
    私は口内発射か・・・嫌がりもせずに・・・と少し嫉妬した
    H君は妻に咥えられながら、自分でシコシコとしごき「真紀さん!いきそう!出しますよ」と言うと「んん~!」と妻が言って「うっ!ううぅ!」とH君がうなる
    妻の口の中に射精したようだった
    妻はしばらく咥えたまま動かず、H君は搾り出すようにゆっくりと肉棒を掴んだ手を動かした
    妻がゆっくりと肉棒から精子をこぼさないように口から外し「ん~ん~」と手を出し何かを要求するとS君がすかさずテーブルの上のティッシュを何枚か取って渡した
    妻はティッシュにH君の精子を吐き出した
    H君は「すいません・・・」と言ってそのティッシュを受け取ると、妻は休むことなくS君の肉棒を咥え玉を転がした
    S君も自分で肉棒をシコシコとしごいた
    妻はアイスキャンディーを舐めるように肉棒の裏筋を舐め上げたり、亀頭の裏側をチロチロ舐めたり。先っぽの穴を舌先で舐めたりした
    私に対してもそんなことをしてたであろうか?というほど大胆にエッチにフェラしていた
    そしてSの精子も口で受け止めてティッシュに出した
    S君がいったあと、H君の小さく垂れ下がった肉棒を見て「小さくなっちゃったね・・・あっ!垂れそう!」と言ってH君の肉棒を咥えてチュウと吸って飲み込んだ
    精子の残りが垂れてきていたのを吸って飲んであげたようだった
    S君も小さくなって精子が垂れてきていたのか「真紀さん、俺のも」と言うと妻は当たり前のように咥えて吸って飲んであげていた
    こんなにも大胆な妻を見たことも無く、私も興奮し自分にもしてもらいたいと思ってしまった
    妻を挟むように2人はソファーに座ると「なんか凄いことしちゃったね・・・どうしよう・・・恥ずかしいわ」と妻が言った
    「真紀さんとこんな風になれて俺達幸せですよ」とS君が言う
    「いや!マジで俺、もう死んでもいいです!」とH君
    「何言ってるの~大げさ!」と妻は笑って言い「でも、主人に対して罪悪感・・・どうしようこんなことになっちゃって・・・ばれたら3人とも殺されるかも」と少し真剣に言った
    「いや、3人が黙ってれば絶対にバレないですよ!大丈夫ですよ!」とS君
    「そうですよ!心配することないですよ」とH君
    「ん~大丈夫かな?大丈夫だよね・・・」と妻
    「それよりも、先輩以外の男性とエッチした感想はどうですか?」とH君が言うと「ちょっと自分でもビックリ・・・こんなことしちゃうなんて・・・でも男の人によって違うのね・・・形や大きさも」と妻
    「でも、先輩以外の人とすると少し大胆になれるんじゃないですか?真紀さんのフェラ、すごくエッチでしたよ。先輩にもいつもああやってるんです?」とS君
    「ん~少し違うかも・・・主人にはエッチな女って思われたくないから・・・」と妻
    「じゃ~俺達にはエッチになれるってことですかぁ?」と笑いながらS君
    「嫌!恥ずかしい・・・だいたい一度に2人もなんてありえないでしょ普通・・・初めての浮気が2人同時なんて・・・この時点ですごくエッチじゃない」と妻
    なんとなく3人の雰囲気はいい感じに見えた
    少しずつ、また2人は妻の体に触れだしながら
    「この際、思い切りエッチになっちゃいましょうよ。ここまで来たら楽しみましょう!」とS君
    「普段ないエッチな真紀さんをもっと見て興奮したいです」とH君
    「もう!私がすごく淫乱みたいじゃない・・・嫌だな~2人にそんな女だと思われて・・・恥ずかしい」と妻は半分笑いながら手で顔を覆っていた
    そして自然と2回戦目に入っていく
    S君が妻にキスしようとしたが「ごめんなさい・・・キスは・・・」と妻が拒む
    S君はうなじにキスをしながら妻の右のオッパイを揉む、H君は太ももを摩りながら反対の手では妻の左のオッパイを揉みながら乳首に吸い付く
    「んん・・・」と妻が少し声を出す
    S君がいきなり妻をお姫様抱っこをして自分の膝の上に乗せた
    「え?何?」と妻は少し驚く
    S君は自分の膝の上に妻を乗せたまま妻を正面に向け後ろから両方のオッパイを揉み、乳首を摘む
    スマホでの録画に良く見えるようにしたようだ
    「真紀さん、バイブ使ってもいい?」と言うと妻の足の間に自分の膝を入れたかと思うとガバっと足を広げ、同時に妻の足を広げた
    妻のオマンコもアナルも丸見えの状態にした
    「嫌よ!恥ずかしいわ・・・」と妻が言うが特に大きな抵抗は無い
    H君が白いバイブを持って机の上にあったコンドームを取り出しバイブにはめる
    妻は「えっ!本当に使うの?」と言って、両足を全開でオマンコを出したまま、それをじっと見つめてるだけだった
    コンドームをはめるとバイブの先を妻のオマンコにあてがい、割れ目に沿って上下に動かすと「あっ!んん・・・」と妻は少し腰を動かし声を漏らす
    今度はH君はバイブのスイッチを入れて動かしながらこすりつけ、たまに少しだけ穴に入れようとする
    S君に耳やうなじにキスされながらオッパイを揉まれ、H君にバイブを焦らすように動かされて妻は気持ち良さそうにウットリと目をつむって催促するように「んん・・・ん」と言いながら腰を自分から動かす
    まるで早く入れてと言いたい様に腰をしきりに動かしていた
    H君は徐々にバイブを入れていく、少し入れては出し、少し入れては出し・・・
    すると妻は「もう・・・H君の意地悪・・・ねぇ・・・お願い」と言うが「入れて」とは言えないでいる
    S君は「ほら真紀さん、H君にどうして欲しいかちゃんと言わないと!」と意地悪そうに言うが妻は何も言わない
    S君はさらに「何をどこにどうしてほしいか言えないです?」と言うと「嫌・・・そんなこと言えないよ・・・恥ずかしいもん」と言う
    S君は「仕方ないね。H君入れてあげたら?」と言うとH君は「そうですね」と妻のオマンコの穴にズブズブとバイブを入れていった
    「んんっ!あぁっ!」と妻が喘ぎ声を出す
    私としては、もう少し焦らして妻の口から淫乱な言葉を言わせてほしかったが、まだ2人は無理なんだろうと思った
    ウィンウィンとバイブは唸り動きながら妻のオマンコに入り、熊ちゃんのクチバシはクリトリスを刺激する
    H君は不規則にバイブを抜き差しして「真紀さんのオマンコいやらしい汁が溢れてきてますよ」と言うと「嫌よ・・・そんなこと言わないで・・・見ないで!恥ずかしいわ」と言う
    H君はバイブをズボズボと激しく抜き差しさせると「あっ!んん・・・あぁ~」と妻は喘ぐ
    たまにアソコを締めるのかバイブの動きが鈍くなりウィンウィンという音が止まり掛ける
    するとH君は「真紀さんの締め付けすごいからバイブ止まっちゃいますよ。パワーが弱いのかな?」と言いながらバイブを回転させたり抜き差しを続ける
    H君は「こっちの大きい方はどうなんだろう?」と妻のオマンコにバイブを挿したまま手を離し、もう一本の紫色のバイブにコンドームをはめている
    妻のオマンコでバイブがグイングインと暴れまくっていたが抜けてくる様子はなかった
    白いバイブをゆっくりと抜くと「あぁん・・・」と妻が声を出す
    次に太目の紫色のバイブのスイッチを入れ妻のオマンコに挿入していくH君の顔はすこしニヤケているように見えた
    太めなのか少し抵抗を感じるのか妻は挿入されていくたびに腰をぐいっと浮かせる
    H君は奥まで入るとゆっくりと抜き差ししながら「真紀さんの愛液舐めちゃいますよ」と言って今まで入れていた愛液まみれのバイブを舐めて見せる
    「あぁん!やめて・・・汚いよ・・・」と妻が言うと「舐めるの好きなんです。しかも憧れの真紀さんのですから味わいたいんです」とニヤニヤしばがら舐めて見せる
    妻は「嫌!もう!H君の変態!」と言いながら少し嬉しそうに見え、今まで以上に感じるのか喘ぎ声を出す
    バイブの抜き差しも激しくしていくと腰を激しく動かしながら妻は悶え喘ぐ
    そして「駄目!いっちゃう!またいっちゃうの・・・」と妻は言ってガクガク腰を動かし2度目の絶頂を迎えた
    妻がいく瞬間は完全にバイブを締め付け動きを止めていた
    ヒクヒクと体を動かしながらH君がバイブを抜くとピュっと汁が飛んだ
    「あっ!少し潮吹きましたよ」とH君が言うが妻は放心状態だった
    妻は私としても潮なんて吹いたことがほとんどなく、興奮度や快感をいつも以上に得てるんだと確信した
    S君はぐったりしてる妻を横にさせソファーの肘置きに腰をかけて妻にフェラを要求する
    妻は「はぁはぁ」と言いながらもS君の肉棒を咥えて舐める。妻は四つん這いのような格好だ
    「真紀さん、オチンチン入れちゃってもいいですよね?H君、先にしてもいいぞ」とS君が言うと「えっ?いいんですか?」とH君
    妻は「ゴムだけはして・・・お願い」と言う
    H君は嬉しそうに自分の肉棒にコンドームをはめて、妻のお尻を抱えて持ち上げ肉棒を何度かこすり付けて妻のオマンコに挿入していく
    「んんっ!んんっ!」と妻は少し苦しそうにしながらS君の肉棒を咥えていた
    H君は若いだけあって挿入するとすぐに激しく突く
    いったばかりの妻には激しすぎるのか、S君の肉棒を口から離し握り締めたまま「んん~ん、あっ!あっ!嫌よ!嫌よ!んんっ!」と苦しそうに喘ぐ
    それを見てH君も我に返り、突くのを弱めゆっくりと動かすと妻もすかさずS君の肉棒を咥える
    それでも若さは押さえられず、すぐに激しく早く突き上げるH君
    するとまた、S君の肉棒を口から離し喘ぎまくる妻
    「真紀さん、凄いです!締め付けます・・・気持ち良いです」とH君が言うと「嫌よ!嫌~!駄目~」と妻は半べそをかいたような声で喘ぐ
    「真紀さん、いきそう!いっちゃいますよ!」と挿入から3分も経たないでH君はズンズンと妻のお尻を抱えながら突き射精してるようだった
    「はぁはぁ・・・」と妻はS君の肉棒を握り締めたまま息を荒くしていた
    H君は妻のオマンコから肉棒を抜くとすでにだらんとしていて先のほうには白い精子がたっぷりと溜まっていた
    「交代しようか!H君、真紀さんに綺麗にしてもらったら?真紀さんしてもらえるかな?嫌かな?」とS君がいいながら場所を移動する
    妻は無言でH君を自分のところに導くと、肉棒からコンドームを外し精子まみれの小さくなったH君の肉棒をパクッと咥えて口で搾り出すように綺麗に吸って舐めていた
    「あっ!うっ!」とH君は情けない声を出しながら少し腰を引いたりしていた。きっと敏感になっていてくすぐったいのだろうと思った
    親切なことにH君はティッシュを取って妻に渡すと妻は口の中の精子を出していた
    ティッシュを渡さなければ妻はH君の精子を飲んだのだろうか?と思い渡さなければいいのにとも私は思った
    S君がコンドームをつけて妻のお尻に手を掛けた
    その時、妻はH君の使ったコンドームを縛って「沢山出たね・・・凄いよ。ほら!」とH君に見せながら言った
    「真紀さんのオマンコ、じっくり見ちゃおう」とS君が言う
    「嫌っ!恥ずかしいから見ちゃ駄目!」と妻は言ったが「だって、俺まだしっかり見せてもらってないですもん・・・」と言ってお尻を持ち上げオマンコを指で広げているようだった
    妻はお尻を振って少し抵抗しているような振りをしていたが、本気で嫌がっていないのが分かった
    「真紀さんのオマンコ綺麗ですね。全然使ってないみたいですよ。クリトリス大きくなってますよ」とSが言う
    「嫌!嫌!見ないで・・・恥ずかしいこと言わないで」と妻が言ってお尻を振る
    「バイブとH君のオチンチンでもうグッショリじゃないですか!」と言って指を2本穴に入れる
    「嫌よ!嫌!指は嫌よ・・・」と妻が言うが中に入れた指を動かすS君
    H君はさっきのS君の位置に座り、「あっ!あっ!んんぅ~」と喘ぐ妻の顔を持って促すと妻は苦しい声を出しながらもH君の肉棒を咥える
    S君が徐々に激しく入れた指を動かすとクチュクチュと大きな音がしてきた
    「駄目~!音させないで」と妻は喘ぎながらも言うがS君はもっと激しく動かす
    クチュクチュからグチュグチュと音が変わっていく
    「あぁ~!あぁ~!またいっちゃう・・・またいっちゃう」と妻が言うとS君は動きを止めて指を抜くと、またピュッと液を飛ばした
    AVのようには潮を吹きはしないが、妻のオマンコのまわりとS君の手は濡れて光っていた
    そんな愛液まみれの妻のオマンコにS君は顔をつけて舐めまわした
    妻は喘ぎながら、だらんとしたH君の肉棒を咥えたり舐めたりした
    そしてS君が挿入してゆっくりと動かす
    妻もS君のスローな動きに少し余裕ができたのかH君の肉棒をしゃぶるのに集中していた
    たまに苦しそうに「んん!んんっ!」と言うが今までのような喘ぎではない
    私も落ち着いて見てみると自分の妻が男の肉棒を咥えながら、他の男の肉棒でバックで突かれている光景に興奮してしまった
    「大きくならないね・・・伸びちゃう・・・」と妻が言ってH君の肉棒を咥えたまま引っ張ると、肉棒はビヨーンと伸びていた
    妻もフェラを楽しんでいるようだった
    そのうちS君も射精したくなったのか、徐々に動きが激しくなって突き上げるようにした
    妻もまた感じてしまってオチンチンを口から離して大きく喘ぎ声を出していた
    「んんっ!きつい・・・きついよ~」と妻が言うと「凄い締め付け!やばいな!すぐいっちゃいそうだ」とS君
    「ですよね!真紀さん、すごく締め付けるんですよ。マジ名器ですよね」とH君
    S君も我慢できずに強く妻のお尻を掴み「いきますよ!いきます!」と言うと「嫌!嫌!駄目!もうちょっと!」と妻が言ったが「うっ!うっ!」とSが言って射精してしまったようだった
    S君は妻のお尻を掴んで広げるようにして、精子を搾り出すようにズン!ズン!と時折突いた
    「すいません・・・いっちゃいました」とS君が言うと「もう!もうちょっとだったのに・・・」と妻
    「だって、真紀さんすごく締め付けるから我慢できないっす」とS君
    すると妻は「ん~~~~!」と言うとS君が「痛ててて」と言う
    どうやら妻がオマンコに力を入れて締め付けてるようだった
    私もたまにされることがあるが、少し痛いくらいに締め付ける
    「凄い!締め付け方ハンパない・・・なんか中で動いてるみたいっすよ!ウネウネしてる」とS君
    妻はクスッと笑っていた
    そしてS君の精子まみれの肉棒も妻は口で綺麗にして口の中の精子はティッシュに出された
    S君のコンドームも縛ってH君のコンドームと見比べて「H君の方がいっぱい出たかな?」と妻が笑って言っていたのが印象的だった
    今までに見たことのない妻の顔と言葉だった
    「少し休みましょうか!?」とS君が言うと「えっ!もう充分でしょ・・・主人帰ってきちゃうかもしれないし」と妻
    「え~!まだ1時間くらいしか経ってないですよ。先輩ならまだ帰ってきませんよ」とS君
    「H君、もう大きくならないもの・・・ねっ!」と妻が言うと「嫌、全然足りないです!まだ行けますよ!」とH君
    「もう・・・」と妻が言うと「こんなチャンス今だけですもん・・・」とH君
    「じゃー何か飲む?」と妻はスカートだけ履いてキッチンへ向かった
    2人は顔を見合わせてニヤっと笑い、スマホに手を伸ばし「ちゃんと撮れてるのかな?」と心配そうにして一旦スマホの録画を切った
    2人には隠しカメラのことは言ってないので「撮れてないと先輩に怒られちゃう」とかなり心配していたようだった
    「俺達やりすぎちゃってますかね?先輩怒らないかな?」とH君は更に心配していた
    「でも真紀さん、あんなにエッチになるなんて思って無かったわ」とS君
    「意外でしたよね・・・最初泣かれた時にはどうしようかと思いましたよ」とH君
    「でも真紀さん最高だよな・・・まじで惚れちゃいそう!先輩が言ってたように本当に名器だな」とS君
    「真紀さんの体知ったら他の女じゃ駄目ですね・・・先輩贅沢だな~羨ましい」とH君
    2人は隠しカメラがあるとは知らずに好きなことを言っていた
    妻がコーヒーを入れてきた
    妻はスカートだけでノーパン・ノーブラ。それを考えるだけで興奮した
    2人は全裸のままでコーヒーを飲む
    妻はオッパイを出したまま床に座ってコーヒーを飲む
    「それにしても真紀さんのオッパイ、凄く形いいですよね。乳首もピンクで綺麗だし」とS君
    「嫌っ!あまり見ないで・・・」と腕でオッパイを隠す妻
    「後悔してます?俺達とこんなことになっちゃって・・・」とS君が言う
    「う~ん・・・主人に罪悪感はあるけどね。今更後悔しても遅いしね。いつか主人が他の人とってまた言ってきたらって思うと早かれ遅かれ2人とはエッチしてたかもだし」と意外と落ち着いて言っていた
    コーヒーを飲んでる途中でH君が「また大きくなっちゃいました」と言う
    「え~!」と妻が言うと「真紀さんのオッパイ見てたら、また・・・」とH君
    「やっぱり若いな~!」とS君
    するとH君は我慢ができなかったのか大胆に妻の横に行き腕を引き「真紀さん、エッチしてください」とソファーに誘う
    「えっ!もう?ちょっと・・・」と言いながらも妻は立ち上がって誘われるままソファーへ
    妻はソファーに腰をかけH君の大きくなった肉棒を手でしごき、何度か先っぽにキスをして咥える
    S君はあわててスマホを取って録画し始める
    妻はそれに気がついてフェラをやめて「ちょっと・・・何撮ってるの!」と手をスマホの方に向ける
    「いいじゃないですか!悪用はしませんから!信じてください。どうしても記念に撮っておきたくて」と慌ててS君が言う
    「嫌よ!なんで男の人ってこういうの撮りたがるの?」と妻
    「だって後で自分でするときに必要だし・・・」と少し寂しげにS君が言う
    妻もそんなS君を見て可愛そうに思ったのか「もう!悪いことに使っちゃ駄目よ!そんなことしたら主人に殺されちゃうんだから!」と妻
    「はい!絶対に変なことはしません」とS君
    「絶対だよ!顔は撮っちゃ嫌よ!あとで消しちゃうんだからね!」と妻が言った
    なんと録画してもOKだと言うのだ!それには私もビックリした
    「ほら~S君が変なことするからH君の小さくなっちゃったでしょ」とH君の少し小さくなった肉棒をフェラし始める
    その様子をS君はスマホで堂々と撮っていた
    H君は妻をソファーに仰向けに寝かせると体中を舐めた
    首からオッパイ、脇の下、お腹、太もも、そして足をM字に広げさせてオマンコ
    そして足をぐっと持ち上げてアナルまで舐めると「嫌!お尻の穴はやめて!汚いよ・・・」と妻が言う
    それでもH君はアナルを舐めまわすと「なんか変な感じ・・・おかしくなりそう」と妻
    「もう入れていいですか?」とH君
    「いいわよ・・・来て!」と妻が言ってコンドームをつけて正常位で挿入
    妻も感じて喘ぎだす
    S君は自分の大きくなってきた肉棒を妻に咥えさせる
    妻はしっかりと肉棒を掴みしゃぶりだす
    スマホで顔までバッチリ撮られているにもかかわらず、喘ぎながらS君の肉棒をしゃぶったり、肉棒を手でしごきながら玉まで口に含んだり舐めたりしていた
    H君はさっきよりは少し長くセックスできていた
    それでもいきそうになるのか、疲れるのかたまに動きを止める
    止めていると「うわ~!凄い動いてる・・・根元も先のほうも締め付けてます」とH君が言うと妻はクスッと笑いS君の肉棒をしゃぶる
    そしてH君も動きが激しくなり射精しそうになると「いきそうです!」と言うと「あん、まだよ・・・もう少し・・・ああん!あっ!我慢して」と妻が言う
    「駄目・・・出ちゃいます・・・」とH君が動きを止めると妻は自分から催促するように腰を動かし「ん~!ん~!止めないで!」と言う
    「あっ!うぅ~!」と妻が動かしたせいでH君は射精してしまった
    「ん~~~~」と妻は不満そうに唸ると「大丈夫ですよ!そんな時のために俺が居ますから」とS君がコンドームをはめてH君と交代し挿入する
    S君は妻がいきそうなのを知ってか初めから激しくピストンをする
    妻はすぐに喘ぎ乱れる
    ここまで来ると妻も素の自分をさらけ出し乱れていた
    H君は自分でコンドームを外して縛ると、また精子まみれの肉棒を妻の口に押し付けお掃除させた
    S君からH君にスマホは渡され録画は続いた
    その間もS君は激しく突き妻はH君の肉棒を口から離して首を横に振りながら「嫌!ああぁ~!うんん~~!あぁ~!」と乱れ、それでも何度もH君の肉棒に吸い付き精子を吸い取った
    H君がティッシュを渡そうとしたが妻はそれどころじゃなくS君の激しいピストンで乱れまくっていた
    そして「いくっ!いっちゃう!」と言って妻はいってしまった
    気がついたときには口の中のH君の精子は飲んでしまっていたようだった
    いってしまった妻をS君はお構いなしに抱き上げ座った状態で妻の乳首を吸いながらお尻を持って落ち上げ突きまくる
    「嫌っ!駄目!もう・・・お願い・・・おかしくなっちゃう」と妻は言うがS君は突き上げる
    髪の毛を振り乱して妻は乱れまくる
    すると今度は一度抜いて妻をソファーに手をつかせ、立ちバックで突きまくる
    崩れていく妻の体を腰を持って持ち上げながらパンパンと派手な音をさせて突いた
    そして妻に挿入しながら自分はソファーに座って、妻の膝裏を持って両足を広げさせて突く
    それは絶景だった!あの大人しい妻が髪の毛を振り乱して、少しよだれを垂らしながら、カメラに向かって足を大きく広げられ結合部分をしっかりと見せつけるように突かれまくっていた
    その状態で「はぁぅ!あぁ!いっちゃう!いっちゃう!」と言って今までに無いくらいに体を震わせ絶頂に達した
    グッタリとうなだれる妻をS君は抱きかかえ自分にもたれさせる
    妻のオマンコにはS君の肉棒が入ったまま
    「真紀さん、オマンコの中、まだ動いてますよ。気持ち良いです」とS君
    H君のスマホが結合してる部分をアップにすると妻の愛液が泡立つように白くなっていた
    妻のオマンコに刺さっている肉棒はまだピクピクと動いている
    そしてまたゆっくりと肉棒はピストンを始めた
    「んん!嫌よ・・・あん!嫌よ・・・うぅ!もう駄目・・・動かさないで」と妻が言うがS君は徐々にスピードを上げる
    「嫌!嫌!」と妻は首を横に振り髪を振り乱し、もう体は痙攣に近いくらいにガクガクとさせていた
    そしてわずかに1分くらいで妻は「いく!またいっちゃう!」と体を大きく震わせた
    「真紀さん大丈夫?」とH君が心配そうに言う
    妻は息をヒッヒッと言わせながら無理に笑って「もう死んじゃう・・・気が狂いそう・・・S君ひどい」と言った
    「真紀さんの乱れる姿が魅力的で」とS君は笑って言った
    さすがにS君ももう無理だと思ったのか肉棒をゆっくりと抜き妻をソファーに横にさせた
    妻は腕で顔を隠して「はぁはぁ」と息を荒くしてグッタリしていた
    そんな妻の足を広げてオマンコを指で広げて2人は覗き込みじっくりと観察して「真紀さんのオマンコ、ヒクヒクしてますよ」とS君
    「本当に凄いですよ。トロトロです」とH君は言って妻のオマンコをアップで録画する
    妻のオマンコは赤く充血しクリトリスは大きく勃起してむき出しになり、穴はキュウと締まったり開いたりしてまるで口のようだった
    「嫌・・・そんなに見ちゃ嫌なの・・・」と妻は言うが隠す力も出ないようだった
    S君はティッシュを手に取り、妻の愛液まみれのオマンコを優しく丁寧にふき取り綺麗にしていた
    オマンコの穴からクリトリスに向かって拭きあげると「あん!」と妻は言ってビクンとお尻を持ち上げた
    少し正気を取り戻したのか「こんなになったのは初めて・・・S君やめてって言ってるのにやめてくれないんだもの・・・」と妻が言った
    「こんなにエッチな真紀さんを見せてもらえて光栄ですよ」とS君は言った
    「どうしよう・・・こんなの癖になっちゃったら私困っちゃう」と妻が言うと「俺達で良かったらいつでも喜んで相手しますよ」と冗談ぽくS君が言う
    「もう今日だけよ。こんなこと・・・今日限り忘れてね」と妻が言った
    「やっぱり先輩がいいです?」とH君が言うと「主人のこと愛してるもの。当然よ」と妻が言った
    それを聞いて私は少し嬉しかった
    「先輩が羨ましいですよ」とH君
    「真紀さんはどうされるのが好きなんですか?あっ!エッチしてる時」とSが言うと
    「なに?いきなり!」と妻は笑って「う~ん・・・キスしながらされたり・・・乳首を少し痛いくらいに引っ張られるの好きかも・・・」と素直に答えた
    「そうなんすか?真紀さん意外とMなんですね!それじゃ~体位は何が好き?」とS君も調子に乗って聞く
    「主人とはやっぱり正常位が好き!主人の顔見えるし!あっ!でも今日みたく口でしながら後ろから突かれるのもいいかも・・・すごくエッチで」と笑って言って
    「ちょっと!何言わせてるのよ」とS君をバシッと叩いた
    「ひでぇ~!自分で言っといて叩くことないじゃないですか~」とS君も笑って言った
    「あっ!そろそろ2時間ですよ。先輩帰ってきちゃうかも!」とH君
    「あっ!やばいっすね」とS君
    「もうそんなに経っちゃったの?」と妻
    「えっ!まだやり足りないですか?」と笑ってS君
    「もう!私はもうたくさん!でもS君いってないでしょ?物足りなくない?」と妻
    「そりゃ~もう一回くらい出したいけど時間が・・・」とS君
    「すぐいけそうなの?」と妻
    「えっ!そりゃ~まだ勃起したまんまだし、いく気になったらすぐいけますよ」とS君
    「じゃ!急いでしちゃう?出したいんでしょ?」と妻
    「いいんですか?真紀さんがいいならしたいっす!でも先輩帰ってきちゃったら大変ですよ。大丈夫です?」とS君
    「じゃ~やめとく?」と妻
    「しましょ!」とSは笑って言って妻の足を広げて体を重ね肉棒をオマンコにあてい挿入
    「あん!」と妻が声を出し、S君の動きに合わせて「ん!んっ!」と言う
    「真紀さん・・・お願いが・・・真紀さんが上になって欲しい」とS君が言って、妻を抱きかかえ起き上がらせて自分は横になった
    「えぇ~!できるかな・・・」と妻が言いながら腰を持ち上げ落とす
    妻が自分から動いている姿を見て私は嫉妬した
    少しピストンすると「やっぱり無理かも・・・腰が動かない・・・」と言ってピストンをやめて今度はいやらしく腰を回した
    「うっ!締め付ける・・・」とS君が言って妻に抱きつき自分の上に寝かせ、下から激しく突き出した
    妻が喘ぎだし、凄いスピードでS君は腰を動かし突き上げ、「いきそうっす!いきますよ」とS君
    「いって!早くいって!」と妻は喘ぎながら言うと「出る!うっ!」とS君は射精した
    そのまま妻はS君の体の上に倒れこみ、S君もぐったり
    「まじ時間やばいですよ!急がないと!」H君がはやし立てる
    妻は我に返ったように体を起こし、自分のオマンコからS君の肉棒を抜くとコンドームを手早く取り去り縛って、S君の肉棒をお掃除フェラ
    チュッ!チュッ!と音をたてて残った精子を吸いだしていた
    そしでやはりティッシュには出さずに飲み込んだようで、「急いでシャワー浴びてきちゃうね」と言って手早く散らばったティッシュやコンドームを集め机の上の新聞紙に包んだ
    バイブやコンドームなども持って裸で走って居なくなった
    H君は「もういいですかね」と言うとスマホの録画を止めた
    S君とH君は慌てもせず「まじ気持ちよかった・・・真紀さんとのこと忘れられない」と言いながら服を着ていた
    そして少し経ってからドライヤーの音がしてきた。妻が髪の毛を乾かしているようだった
    その数分後くらいにS君が私からの連絡に気がつき返事を出したようだった
    妻がリビングに戻って周りをチェックしているようで、「絶対に内緒よ・・・今日のことはもう忘れて!お願い」と2人に言う
    「分かってます!ばれたら俺たちの方がやばいんで」とS君
    「今日のこと忘れられるかなぁ~?」と真剣にH君が言う
    「忘れなきゃ駄目よ!」と妻は少し笑って言う
    「コーヒー入れなおしてくるね」と妻がキッチンに行った
    2人も身なりを整えた頃に妻がコーヒーを持ってきた
    3人で最初の位置に戻ってコーヒーを飲みながら「大丈夫かな?」と妻がキョロキョロとまわりを見回す
    「大丈夫ですよ」とS君は軽く言う
    「でも・・・今思うと凄いことしちゃった・・・私に幻滅しちゃったでしょ2人とも・・・」と妻が言うと
    「何言ってるんですか!最高でしたよ!感謝感激です」とS君
    「もっと真紀さんのこと好きになっちゃいましたよ。前以上に憧れます。先輩いいなぁ~!真紀さんのように素敵な人いないですかね?」とH君
    「あんなことしちゃうなんて・・・今考えると恥ずかしいし・・・大変なことしちゃったなって思う」とちょっと後悔気味の妻
    「でも先輩は真紀さんに自分以外の男を知ってほしかったんじゃないですか?」とS君
    「そうよね!うん!後悔するのやめよう!今日のことは無かった!忘れた!」と妻は言って自分に言い聞かせてるようだった
    その数分後に私は帰ってきた
    あれから約2ヶ月近く、その後も何度か色々あったので、反響があればまた時間があるときに書きたいと思います
    結論から言っちゃうと、まだ私を含めてのプレイはありません
    妻が私に内緒で2人とセックスしまくるのも興奮しますし、私が居ないところでの妻の本当の姿を見ることができるので!
    近々、私も参加する方向で事は進んでいます


47  マンネリ夫 - 2019/01/06(Sun) 18:51 No.10662
    数年前から妻とはマンネリになってました。
    その時 自分は子供の友達のお母さんと浮気をするようになりました。
    美人の奥さんだなぁと昔から見てた奥さんでしたが学校行事で
    同じ係をして仲良くなり 飲みに行き その日にホテルまで行きました。
    酔った奥さんは 普段とは別人のようで
    ちんぽをしゃぶりだすと離してくれないほどで
    さらに興奮した奥さんは 自分から下着を脱いで
    顔にマンコを擦り付けてきました。
    「こんなこと 主人に出来ないから」と言って
    「もう欲しいの そのまま入れて」と言われ生で挿入しました。
    妻とするよりもエッチでしたが ふと妻も浮気をすると
    こんなになるのかなと思うと 溜まらなくなりました。
    「バックでやりたいなぁ」というと
    「うん してして バック大好きなの」と
    自分に恥ずかしくもなく肛門を見せ 挿入しました。
    巨大なお尻をおさえながら 激しく突きました。
    2回イッタ彼女は
    「もうダメぇ」と言われて終わりました。
    それから 妻も浮気をしたらあんな風に乱れるんだろうなって思うと溜まらなく興奮するようになり 妻に
    ネトラレ願望があることを話しました。
    最初は怒ってたけど しつこく言ってるうちに
    「わかったわ いい人がいたら考えてみる」とまで言ってくれました。
    それから 妻が飲み会に行くと言うと
    「誰かに誘われたら頼むな」と毎回言ってましたが
    帰宅した妻は
    「ごめん 今日もあなたの期待してること なかったわ」と言われたけど それだけで興奮し 妻とエッチをしました。
    でも最近 妻が出かけるときの パンティが派手目で小さなパンティに変わってて やる気はあるとわかるとそれだけで
    嫉妬で興奮していました。
    そんな何もないまま 年末になり飲み会も増えてました。
    その日は妻のパート先の忘年会でしたが 妻のパート先は
    飲み会がほぼ毎月のようになり毎回参加してたので
    その日も
    「チャンスがあったらエッチして来いよ」と言って見送りました。
    23時前妻から電話が来ました。
    「どうした?」と聞くと
    「店長 わかるでしょ?家で飲み直さないかって誘われたの
    私と店長だけでみたいなの」と言われ 頭がクラっとしました。
    「店長って 何回か送って行ったときに会った人だよね?
    単身赴任で来てるって言う 若くない?」というと
    「8つ下だから31歳かな そうそう単身赴任で来てて
    年末は忙しくてひと月以上 奥さんに会ってないみたいで」と言ってきました。
    「それは店長 若いから溜まってるんじゃない?
    エッチできそう?」と興奮しながら言いました。
    「うん エッチがしたいって言われたよ どうしよう」と妻は迷ってるようでした。
    「エッチして中出しされて帰って来てよ それから俺が抱きたいからさぁ 俺のために頼むよ」と言いました。
    「わかった 起きて待っててよ」と言って電話が切れました。
    起きて待ってましたが 時間が長く感じ 妻の帰りを待ちました。
    携帯を持ちながら チンポは勃起しっぱなしでした。
    2時を過ぎても帰らない妻に 我慢できずに電話をしてしまいました。
    出ない妻にセックスの真っ最中だと思うと溜まらなく興奮と嫉妬でおかしくなりそうでした。
    帰ってきたのは3時半ごろで
    「ごめんね 電話に出れなくて」と言われ
    「エッチの真っ最中だったの?」ときくと
    うなずきました。
    声が枯れてて風邪かなと思うと
    若い店長の荒々しいエッチに喘ぎ声が出過ぎたようで
    電話をしたときは
    バックの真っ最中で30分以上バックで激しくされ何度か連続でイカされ最後は中に出されたようでした。
    興奮してチンポを入れると
    「ちょっとヒリヒリしてるから」と言われました。
    マンコからは 生臭い臭いが強烈にしてて
    何回か店長は中出しをしたらしく 出したチンポを口で綺麗にしたみたいだけど 臭いと味の強烈さに
    「若いってあんな感じよね 量も凄かったし ドロッドロで
    出てきた」と言ってました。
    その夜は一番興奮して妻とやりました。
    翌週も 店長に家に呼ばれてたので行かせました。
    正月休みで 店長は帰省し 本日空港に戻ってくるという店長の迎えを妻にさせました。
    「帰省して若い奥さんと絶対にエッチするよね 
    どうしよう 比べられたら ゆるいとか思われるのかなぁ」と
    ふと自分に言ってきました。
    「じゃぁ今日は迎えに行ってサービスしてきたら?
    奥さんがしてくれないこととかしてあげたら喜ぶんじゃない?」というと 色々考えてるようでした。
    何度もエッチをしてるので 情がうつるのを心配してたけど
    完全に彼氏の様になってました。
    でもその関係も2月までの関係です。
    店長の単身赴任が終わるのが 最初からわかってました。
    店長はエッチが終わると 妻をさっさと帰らせることから
    性処理女として使ってるだけです。
    自分もわかってましたが 最初は嫌がってた妻が
    今は 浮気に夢中になってるのが興奮します。


48  - 2019/01/04(Fri) 23:50 No.10651
    男子4人、女子2人の6人のグループで1泊で海に行く予定でしたが、自分に急用が出来て行けなくなりました。
    最初彼女も止めると言っていたのですが、するともう1人の女子も行かないと言いだし、結局5人で行くことになりました。
    海から帰ってきた彼女の様子がおかしいので問い詰めたら友達と寝たらしい。


49  会社員 - 2015/02/17(Tue) 11:27 No.8367
    「ああ・・・こんな姿・・・あの人に見られたら・・・」
    肉感的な女体に縄化粧を施した絵里が、振動する物体を両乳首とクリトリスにぶら下げて、片足を大きく
    上げた姿勢で鴨居に吊るされていた。
    クリに吊るされた糸に愛液が滴り、振動で飛沫になっていた。
    「ああ~~~~~~ああ~~~~~~もう・・・もう堪忍して・・・アレで犯して・・・ああ~~~」
    アクメに疲れグッタリしながら、肉棒を欲しがり体を震わせた。

    乳首とクリから物体が外され、変わりにバイブが挿されて、陰部を開脚で晒しながら肉棒を
    舐めて挿入乞いした。

    鴨居から下ろされた絵里は、自分から肉ビラを剥き拡げ、愛液が糸を引かせる生ハメ撮りが展開された。
    「ひぃ~~ひぃ~~きくぅ~~あう、あう、あう、あう~~~」
    「ほーら奥さん、気持ちイイだろう?清楚な美人奥さんが、亭主の単身赴任中に変態マゾに調教されちゃったねえ。」
    「い、言わないで・・・マゾだなんて・・・そんなこと・・・」
    「あれ?違うの?じゃあチンポ抜こうかなー」
    「ああ・・・抜かないで・・・もっと下さい・・・後生ですぅ・・・」
    絵里は完全に性玩具に飼い馴らされ、歪んだ快楽に身体ばかりか心も堕ちていた。
    2方向、、いや、3方向から撮影されているのか、アングルが変わり、絵里のヨガり顔、波打つ胸、
    歪む肉穴が上手に編集されていた。

    美しい清楚妻は、着衣を剥ぎ取られて緊縛され、恥辱折檻を耐え忍び、やがて訪れる無限の快楽に
    咆哮アクメを味わい、不倫肉棒の滅多突きにヨガっていた。
    「さあ奥さん、今日で最後だから、記念に俺の子種で孕んでみるか?35歳ならまだ孕めるだろう?」
    「やめてぇー!、それだけはやめてぇー!、いやっ!ダメェ!・・・」
    男の腰の動きが早まっていった。
    「ダメッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、」
    ズン!ズズン!と大きく腰を打ちつけ、絵里の蜜壷に精液が注がれたことがわかった。
    「イヤ~~~~・・・」
    絵里の絶叫がこだました。

    男の萎えた肉棒が抜かれると、トロトロと男の精液が絵里の肉穴から溢れ、肉ビラを染めていった。
    「うっ・・・ううっ・・・そんな・・・ひどい・・・ううっ・・・」
    夫を裏切る背徳に溺れ、無残に中出しを決められた悲哀ペットの嗚咽でビデオが
    フェードアウトして終わった。

    単身赴任の夜のお供として、投稿DVDを買ったのは10年前、30分ものが4本、目次の中で目を引いたのが、
    ”不倫肉棒の虜となった恥知らずな清楚人妻!自ら女陰を剥き拡げて変態マゾ服従!妊娠覚悟の交尾で
    浮気子種を仕込まれる惨状!”

    興奮して再生すると、どこかで見たような顔、目線が入っていたが、妻の絵里に似ていた。
    裸に剥かれた肉感ボディ・・・豊かな乳房・・・絵里だ!間違いない!

    怖いもの見たさに最後まで見た。
    ビデオの日付は4ヶ月前の3月中旬、最後の不倫といっていたがその男も転勤族か・・・とにかく4ヶ月経っても
    妊娠はしていなかった事が幸いだった・・・

    中山 忍 に似た清楚美人、自慢の妻が恥ずかしい淫乱女として全国に晒されていた。
    目線が入っていても、裸まで見せられたら夫の俺にはわかった・・・

    仕返しとばかりに浮気した。
    支店のパート奥さんの腐りかけの完熟女体は、亭主とはとっくにレスの53歳で
    中出しOKだった。
    バイトの女子大生とは夏休みのアバンチュール、まだあどけない体に覚えたての快感が恥じらいを見せていた。

    最高だったのはアパートの隣に越してきた高校教師で、一回り年下の28歳の熟しかかった美味しい女体を単身赴任が
    終わるまでの2年間、楽しませてもらっただけでなく、隠し撮りした。

    28歳だったが幼顔で若く見え、清純な雰囲気の漂う可愛いお嬢さん先生だった。
    男子高校生の憧れの的であったろう先生の破廉恥で淫らな姿を、2箇所から隠し撮りして編集を楽しんだ。

    単身赴任を終えて、妻子の元へ戻ったのが8年前だ。
    さて、どうしたものかと絵里を見ると、37歳の美人妻はマゾなんて知りませんという清楚面、単身赴任中の
    4年間は、月に1回しか帰れなかった我が家で、絵里を抱いた。

    脳裏には縄をかけられて凌辱される絵里の姿が横切った。
    不倫肉棒を受け入れた絵里の肉穴を食い入るように凝視し、背徳の精液を湛えた子宮まで
    覗かんばかりに剥きき広げた。

    この清楚顔を歪ませて、絵里は見知らぬ男との不貞発情に身を焦がしたのだ。
    それを思うと嫉妬で四十路肉棒がそそり起ち、絵里が激しく乱れて逝き狂った。

    「あ~~あなた~~す、凄い・・・」

    以前は数回に1回しか逝くことのなかった絵里が、1回の営みで数回逝くようになった。
    絵里の浮気のおかげで俺も美味しい女たちを喰えた。
    お互い様か・・・と、俺は絵里を許した。

    そんな絵里が、今年、45歳でこの世を去った。
    21年間夫婦として暮らした絵里は、自分の死を覚悟したのか、亡くなる3日前に、病床で、
    「あなた・・・このまま墓場まで持っていこうかと思ったんだけど・・・あなたが単身赴任しているとき
    ・・・子供の担任と・・・私・・・」

    「浮気してたんだろう。知ってたよ。俺も単身赴任先で浮気した。おあいこだよ。」
    「あなた・・・」
    これが、絵里と交わした最後の会話になった。
    絵里の棺には、あのDVDをしのばせて、一緒に灰にした。
    昇りゆく煙の中に、縄化粧した絵里の姿が浮かんで、消えた・・・

    先日、四十九日を済ませて納骨した。
    絵里の哀しく淫蕩な思い出を、活字にして投稿してみた・・・


50  庫吉 - 2019/01/03(Thu) 16:29 No.10641
    昨年末、長く思ってきたことをようやく実現することが出来た。
    ここ数年、地元の後輩と私たち夫婦と3人で年末を過ごすことが通例となっていた。
    これも仕込みだった。
    予め、後輩には話していたが、躊躇していたこともあったが、ようやく昨年末になり踏ん切りをつけてくれた。
    そのせいか、妻(43歳 雰囲気は某女優に似ている)が年末にうちで過ごすことに違和感を感じていなかった。
    さらに、毎年のように妻は酔いつぶれていたこともあり、昨年も同様に酔い潰すことまでは出来た。
    酔いつぶれた妻を2人で寝室に運び、ベッドに寝かせた。
    後輩は持ってきた荷物の中から、ビニル袋を取り出して、その中に入っていた栄養ドリンクを2本飲んで、残りを私に渡し、冷蔵庫に入れてくるようにと言われたとおりに私は寝室を離れた。
    寝室に再び戻ると、ベッドの真ん中で寝ていた妻の周りには、電動マッサージ機、バイブが3本、ローターがいくつか広がり、ベッドの脇にはゴム1ダースの箱が封を開けて置かれていた。
    寝室に戻った私は、ビデオカメラを三脚にセットすると、カーテンを閉めて、部屋の明かりを点けた。
    「本当に良いんですね?」と後輩から確認が入った。
    私が自分から望んだことに、後輩を付き合わせてしまう事の方が、妻を寝取られる事の罪悪感を上回っていた事に初めて気づいたが、了承した。
    後輩は私から視線を逸らすと、妻の服に手を掛けていった。
    妻の体が徐々に露になっていったが、妻は気づく様子がなかった。
    最後に妻のパンツが脱がされる時に、私の方が緊張していたと思う。
    後輩は妻の足を大きく開いて、後ろから抱えるようにすると、私に妻の開いた局部を見せつけて、
    「ここが汚れる前の状態をアップで記録しておいた方が良いんじゃないですか?」
    私は三脚ごと少し移動して、妻の局部を後輩に言われるがままに撮影している間に妻の半開きになっていた唇とそこに舌を入れられていた。
    「奥さんも望んでいたのかもしれませんね。ほら?」
    そう言われて、見せられたのは、妻の硬直した両方の乳首だった。
    「そしたら、ここからはきちんと楽しませてもらいますよ。」
    後輩は調子づいたのか、妻を再び寝かせると、一度ベッドを下りて、服を脱いで、パンツ一丁になった。
    妻と再び唇を合わせているうちに、酔いつぶれていたはずの妻の舌が徐々に後輩の舌に絡み合っていくのが確認できた。
    後輩は再び妻の上半身を抱き起して、その様子を私に見せつけた。
    妻は誰と思って、舌を絡めているのだろうなどと思っているうちに、後輩の愛撫が進んで、妻の股間から少しずつ厭らしい音がし始めた。
    「ちゃんと濡れるもんですね。これで遊んでみますか。」
    後輩は独り言のような、そうでないような言葉を言いながら、ローターを手に取り、妻の乳首に当てて、スイッチを入れていった。
    ローターは妻の体を撫でるように動かされていき、最後は妻のクリを弄ぶように押し当てられた。
    そこで妻の体は始めはマグロ状態だったのが、徐々に反応を見せるようになっていった。
    「反応が薄いな…」
    後輩はニヤニヤしながらも不満を漏らして、ローターを妻の両方の乳首にそれぞれ養生テープで貼り付け、電動マッサージ機をクリに当てた。
    妻の反応が酔っているはずなのに、私も見たことがないくらいに軽い悲鳴を上げるほどになった。
    「少しうるさいな」と言った後輩はバイブを妻の口に入れて、出し入れをした後、そのバイブが妻に沈められていった。
    妻の悲鳴に似た嬌声が聞こえた。
    まだ意識がはっきりしていたわけではないと思う。
    だが、後輩はベッドの上に立ち上がると、妻の頭を押さえて、自分のパンツの上から妻の口がそこに来るようにした。
    「舐めて」
    不思議に妻は目を瞑りながらも、その言葉の通りに舌を出して、パンツの上から軽く怒張したものを舐め始めた。
    それどころか、まるで愛おしそうにキスをするように唇も添えたりとかもし始めた。
    私はその不思議な光景に興奮していた。
    後輩が自分でパンツを下ろすと、妻は誰に言われるでもなく、それを咥えた。
    妻の股間にはまだバイブが入ったままで、後輩が妻の態勢を入替えると、バイブが妻とベッドの間に上手く入り込み、ベッドの振動が妻を犯しているような状態になった。
    後輩のは予想よりも大きかった。それでも、妻は自分からベッドの上に四つん這いのような姿勢になり、後輩に向けて尻を突き出した。
    「おもちゃよりも本物が良いの?」
    後輩の問いかけに、妻は頷いて、さらに尻を突き上げた。
    妻から抜かれたバイブは私の位置から見てもテカリが分かるくらいで、それほど妻が濡れていたと言うことだろう。
    妻の意識がはっきりしていたのかまでは、その時は分からなかったが、妻が興奮し男を自分から求めていた姿ははっきりと目に出来た。
    そして、後輩の物が妻に沈められていくときには、妻の体が仰け反った。
    姿勢を変えて、再び後輩が妻に入ろうとするときに、私は目で後輩にゴムを付けるように訴えると、
    にやついた後輩は応じてくれた。
    両方の乳首にはローターが貼り付けられたまま、妻は後輩を求め、自分で足を広げ、そこが満たされると、今度は電動マッサージ機が妻のクリに押し当てられ、
    妻は大量の汗をかきながら、何度もいかされていた。
    後輩が妻に何かを囁き、妻は頷いた、後輩が一度妻から離れると、
    妻は後輩の物を咥えて、しごき始めて、最後は自分の口の中に出させた。
    私の物は独身の時に飲んで吐き出したことがあったきりだったのに、妻は後輩の物はちゃんと飲んでいた。
    その行為にも私は興奮した。
    ここで妻の意識は戻っていると思ったが、私の存在には気づいていない様子だった。
    後輩はそこから2回目を始めるまでに妻への愛撫を止めず、そのまま2回目に入った。
    1回目よりも妻がより過激に攻められていく。
    3本のバイブが妻の口、局部、そしてアナルへと沈められた。
    妻はアナル処女だったが、そんな感じで奪われるとは思ってもいなかっただろう。
    後輩との約束としては、『妻の嫌がることはしない』と言う事だったが、興奮した妻は嫌がる事すらせず、後輩にされるがままだった。
    このような妻の反応に私は驚いていたが、言葉を発することは決してしなかった。
    周りが見えないほど、妻は興奮し、3回目、4回目を求めた。
    それまで10年以上のレスの鬱憤を晴らすかのように後輩を求め続けた。
    4回目でさすがに後輩も肩で息をしているような状態になり、シャワーを浴びたいと妻と一緒に寝室を出ていった。
    私もカメラなどを隠して、寝室を出て、リビングのソファで寝たふりをして二人の様子を伺っていた。
    後輩と妻は浴室でも楽しんでいたようだった。
    ダウンを羽織った妻と腰にタオルを巻いた後輩が現れたのは、30分くらいしてからだった。
    何か小声でのやり取りがあり、妻が体をくねらせている気配がうかがえ、それを薄めを開けて見ていた。
    妻はどうやら私の前でそういうことをされるのが嫌がっている様子だが、すでに後輩の指が後ろから妻の中に入っているようで、嫌がる妻の力が弱弱しくも思えているうちに、ガウンの帯が外されて、結局妻は私の前で裸体を晒した。
    「これ以上されたら…」
    と言いながら、妻は私の横で四つん這いにさせられた。
    目を開けた私の目の前にあった妻の局部には後輩の指が2本出入りし、妻は声を殺すのに必死だった。
    さらに後輩の親指が妻のアナルに入れられ、それでも妻は感じていた。
    しばらくして後輩からの愛撫が止むと、妻は後輩に「意地悪…」
    言いながら、ガウンを羽織り、二人してリビングから出ていった。
    様子を伺っていたが、そのまま部屋を別れて寝てしまったようなので、私もそのままソファで寝た。
    二人の声に起こされたのは、昼過ぎで二人はすでに食事を終えて、買い出しに出掛けると言っていた。
    いつもなら私の準備を待って、3人で行くはずなのだが、その時の妻は違っていた。
    私も気だるかったから、ちょうど良かったのだが、二人で出掛けていった。
    その間に私はビデオカメラをテレビに接続して、前夜の二人の様子を見て、再び興奮していた。
    後輩の働きが期待以上だったが、妻も十分に満足している様子だった。
    だが、その日に泊っていくかどうかは、まだ分からなかった。
    夕方になり戻ってきた二人はさらに親密な感じを受けた。
    買ってきたものをキッチンで片付け始めた妻をよそに後輩が近づいてきて、
    妻にリモコンバイブを仕込んで買い出しに行ってきた事と、その時の様子を写した映像を見せてくれた。
    それで妻は私を置いていったのかと理解できたのと同時に妻をそこまで性的に目覚めさせた後輩に凄さを感じた。
    それにその時も妻にはリモコンバイブが仕込まれたままで、後輩が私の前でスイッチを入れると、妻の動きが一瞬止まり、遅くなった。
    「奥さん、もう大洪水ですよ。」
    そう言って、手伝う振りをして、後輩は妻に近づいていった。
    後輩と妻とのやり取りが全て厭らしく感じられた。
    その後、3人でまた宴会が始まると、妻が率先して私に飲ませているのには、内心笑った。
    そんな妻の努力に報いるように私は早々に酔いつぶれた振りをして、ソファに寝転がった。
    切り替えが早いのか、余程興奮していたのか、妻は後輩に寄り添い、軽くキスをすると、後輩に促されて、私の目の前で後輩のズボンから物を取り出して、咥え始めた。
    妻の股間からは時折機械音が聞こえてきて、後輩が妻に触れただけで、妻は喜びを表すように、体を揺らせた。
    再びキスをした妻は後輩と目を合わせて、何回か頭を横に振ったが、最後は自分でタイツとパンツをその場で脱いで、後輩に跨った。
    キスをしたまま、妻が後輩に腰を沈めていった。
    妻の上半身は、後輩に次第に脱がされ、すでに硬直した乳首が露になり、
    後輩は小ぶりな妻の乳房を鷲掴みしたり、乳首を軽く抓ったりしつつ、下から突き上げたりもしていた。
    それ以上に妻の興奮がすごくて、酔いつぶれた振りをしながら、驚いた。
    二人がシャワーに行っている間に寝室にビデオカメラを仕込んでいたが、浴室から聞こえる二人の様子では、妻はもう後輩にメロメロな様子が伺えた。
    寝室に入ってきた二人はドアのところでキスをすると、妻がそのまましゃがみ込んで後輩のを咥えた。
    そして、そのまま妻が四つ足で後輩のを咥えたままベッドに移動したことで、ビデオカメラに余計に気づかなかった。
    後輩は妻を寝かせるとベッドの下から電動マッサージ機などを取り出して、ベッドの上に乗せ、妻にそれを手に取るように促した。
    妻は後輩の言葉通りに、後輩に道具を使ってオナニーを見せ始め、後輩は時々妻にキスや愛撫をしながら、その様子を眺めていた。
    その妻の姿からは私への罪悪感などまるで感じなかった。
    さすがに、2日連続だからか、なかなか挿入行為まではいかないが、後輩の愛撫が男の私から見て上手だと思った。
    愛撫だけで、妻からは映像を通しても満足感を感じられた。
    バイブが局部とアナルとに入れられて、局部のが抜かれても、アナルで十分に感じている妻の姿はメスに思えた。
    そして、そこに今度はそれまで口に入っていた後輩のが入ってきて、妻のアナル処女が奪われた。
    「私って、変態?」
    「私って、おかしい?」
    何度も妻は後輩に聞いていて、その姿を見るたびに私は妻の事を鼻で笑うようになっていた。
    いつもは夫婦のベッドの上で、他の男にアナル処女を捧げる妻の姿は馬鹿に出来つつも、私を興奮させた。
    その日は時間を掛けての3回をしたが、最後は妻は
    「これ以上したら、私おかしくなる…」
    「怖いよ…」
    と言いながらも、後輩の愛撫を受け入れてしまい、痙攣していた。
    その日の深夜に後輩がビデオカメラを持ってきた。
    「もう寝ましたよ。」
    涼しげに言いながらも、後輩は汗だくだった。
    後輩がシャワーを浴びている間に私はビデオカメラの内容を見た。
    シャワーから上がった後輩は、「もっとやりますか?」と私に聞いてきたが、とりあえずは…と答えてしまった私に、
    「じゃ、帰りますね。腰がおかしくなりそうなんで。」とまた涼しげに帰っていった。
    翌朝、妻は足元がちょっとふら付いていたが、いつもと変わらない様子を見せていた。
    信頼感があり、変に開き直った知り合いが相手だと、妙に過激になりやすいのが、寝取られなのかもしれない。


51  冷めた夫婦 - 2019/01/02(Wed) 15:00 No.10638
    40半ばの夫婦で 会話も少なく5年以上レスにもなってました。
    自分は職場のパートの奥さんと浮気中で 旦那さんとも知り合いなので
    「奥さんのマンコ 使わせてもらってます」と旦那さんを見て思うこともありました。
    そんな妻が春から友達に誘われ パートに行き始めました。
    妻がパート先の飲み会の日は 彼女とラブホでやりまくって楽しんでました。
    そんな妻の飲み会後の帰宅が 最初は22時くらいだったのが2か月目からは3時過ぎになり泥酔して帰宅するようになり
    同僚に送られて玄関で寝ることがほとんどになりました。
    起こしても起きない妻に毛布をかけて寝てましたが
    その時は妻のスカートが捲れてて直そうとしたとき
    Tバックのパンティが見えて驚きました。
    さらにTバックのクロッチ部分の細いところに
    大量のティッシュがはさんであり 鼻を近づけると
    強烈な臭いがしてました。
    パンストがあり下げれなかったけど 妻も浮気をしてるのを知りドキドキしました。
    自分も浮気して帰宅したはずなのに なぜか怒りがこみ上げ
    無理矢理パンストをさげてみました。
    かなり無理やりしても寝たままの妻で ティッシュも取ると
    エッチ後のマンコが見えました。
    指をいれると 精子と思われるのが出てきました。
    自分はチンポを挿入しました。
    久しぶりの妻のマンコでしたが
    ここに他の男が入れたんだと思うと興奮し
    あっという間に中に出しました。
    妻が突然 目を覚まし 自分がやってることがわかると
    焦りながら怒りだしました。
    「お前 浮気してるだろ」というと
    妻は慌てだしました。
    でも抵抗できないとわかると浮気を認めました。
    妻の浮気話を聞きました。
    レスになってたとこに パート先の男性から誘われたらしく
    10回以上 すでにしてました。
    興奮してまた妻に挿入すると 以前はマグロだった妻が
    自分のお尻を掴んで下から腰を動かしてきました。
    男に教えられたテクだと思うと 嫉妬と興奮で
    「なんで他の男にやらせるんだ」というと
    「ごめんなさい でもあなたがしてくれないから寂しくて」と言われました。
    2回目も終了し少しすると
    「別れるから 許して」と言われ 妻を攻められる自分ではないので許しました。
    翌日からこの歳になってほぼ毎晩妻とするようになりました。
    男に教わったテクをしてもらいました。
    バック中にアナルをいじられるとすぐにイク妻に驚きました。
    一週間後に 別れたのか聞いてみると
    「言ったんだけど まだ諦めてくれないの 最後に一回させてとか言われるし」と言う妻に嫉妬と興奮で襲い掛かりました。
    「一回ならやらせてみたら?」と興奮した自分は思わずいいました。
    「ダメ 絶対に一回じゃ終わらないもん」と言う妻に
    一回だけやらせてみようと思いました。
    それを想像するとたまらなく興奮しました。
    「精子溜めたまま帰ってきてよ その後俺がするから」というと
    「あなたがそういうなら従うけど」というと 翌日
    「帰り遅くなるけど大丈夫?」と電話がありました。
    「精子溜めて帰ってくるんだよ」というと
    「わかった」と言って電話が切れました。
    23時過ぎに帰宅した妻を寝室に連れていき
    足を開かせました。
    強烈な臭いのマンコは濡れて光ってて
    中からは出尽くしたのか精子は出てきませんでしたが
    臭いだけは残ってました。
    最高に興奮し妻としました。
    もっとさせたくて 男とは今もやらせて興奮しています。
    夫婦仲が良くなり エッチも週に3回以上するようになりました。
    浮気中の彼女とは別れ 妻とは出かけたときは手を繋いだりするようになりました。


52  寝取られカップル - 2019/01/02(Wed) 12:24 No.10637
    昨年8月からガーナ人の黒人男に彼女を寝取られその肉体関係はますます深くなってきています。

    将来彼女と結婚できたとしても彼女との新婚初夜を奪われるのは確実でその後も新妻になっても寝取られ続けると思います。

    たぶん解放されるのは早くて30歳になった時かと思います。
    彼女が黒人男の虜にされてしまったのでまず間違いないと思います。
    黒人男は彼女より20歳も年上の40歳の既婚者で一夫多妻のお国柄で彼女とのHな関係を知っていても当然のように反対はしません。
    むしろ可愛い日本人彼女に興味持ってるようなので近いうちに黒人女と彼女のレズシーンも見れるかも知れません。

    貸し出しはしてないのが唯一の救いですが彼女のベッドは今は黒人専用状態で、大学を卒業して就職したら帰るとベッドの中で抱き合っているというのは想像つきます。

    黒人男は寝取りが大好きなようで彼女が感じてる表情を見せつけてくるのはふつうで彼女と舌を絡めたキスシーンを見せつけてきたり、最後は射精する様子を見せつけてきたりします。

    彼氏の自分に見せつけながらする射精は勝ち誇り感があってすごくいいようです。
    最初の頃は浅い位置での射精でしたが今は明らかにもっともっと深い位置での射精になってきています。

    射精が終わるまで大きな性器を抜こうとしませんが最近は抜いてもすぐに精液が滴り落ちる事はなくしばらくしてから滴り落ちてきます。
    そして滴り落ちる量も以前の5分の1くらいです。

    黒人男に言わせると精液が彼女の体内に染み込んだ証拠だwwwと言っています。
    射精する量は前と比べ減ってないようで、むしろ増えてるようですが…。
    確かに5分の1くらいしか滴り落ちてこないので、黒人男の言う通り彼女の体内に染み込んでいるか子宮の奥深くに入ったのかも知れません。


53  無名 - 2018/10/30(Tue) 10:22 No.10534
    妻は寝取られ願望がある訳ではないと思うけど今2人のホームレスの男性
    にSEXボランティアをしてます。
    毎朝家事仕事を9時位に終わらせ自転車で2人の所に出掛けて行ってお昼
    過ぎに帰って来ます。
    2人と出会った切っ掛けは毎年年末年始にホームレスの人達の為の炊き出し
    を街が行ってますが妻は毎年ボランティアで参加してますがそこで意気投合した2人の男性と身体の関係を持つ様になった様です。
    2人の住むテントは場所は離れてる様ですが1年中通ってます。
    真冬の雪の降る中でも出掛けて行きます。
    真冬の暖房のないテントの中で全裸になって抱かれて寒くないのって
    聞いたら2人供激しいから寒いなんて感じる余裕はないって言ってました。
    今朝も9時頃2人の元に出掛けて行きました。


54  寝取られフェチ - 2018/12/30(Sun) 11:27 No.10632
    なんか変な言い方だけど、寝取られた事がきっかけでかえって夫婦の絆が強まった方、いらっしゃ
    いますか?
    俺と嫁さんはそうなんだが。
    俺は35歳、妻は40歳。
    子供は2人。
    妻は健康的なタイプで顔はそこそこ美人、かなり若く見られる。
    年の割にはスタイルもいい(特に足とお尻が)。
    妻は優しくて従順だから、俺も調子に乗っていたんだろうな。
    辛い毎日だったんだろう。
    ある週末の夜、妻は職場の上司の送別会に行った。
    妻は家庭があるからということで一次会で辞退したが、妻の職場に通うアルバイトの大学2年の19
    歳のE君も
    帰るということで駅まで二人で歩いた。
    E君が、知ってるお店があるからちょっと寄って行きませんかというので、妻は若干の抵抗もあっ
    たが、
    少しだけならということで、二人はそのお店に入った。
    E君というのは顔はまあ普通よりちょっと上という程度だが、高校時代はバレーボールをやってお
    り、身長186cmと長身で肩幅も広く、
    そして何より、心底優しい男の子らしく、職場では誰からも好かれていたらしい。
    そのお店で二人は酒を飲んだ。
    妻はあまりお酒は強くない方だが、日頃のストレスもあったんだろう、妻はけっこう飲んだ。
    酔いが回り、感情が高ぶったのか、他人に愚痴などこぼさない妻だったが、その日はE君に愚痴を
    こぼしてしまった。
    涙も見せてしまった。
    E君は嫌な顔一つせずに全て聞いてくれて、一生懸命慰めてくれたらしい。
    妻はE君の優しさにすっかりほだされてしまった。
    お店を出て、二人はいつの間にか手を繋いで歩き、そのままごく自然とラブホテルに入った。
    妻は罪悪感もあったが、とにかくE君の優しさに心を包まれいた。
    そこで妻はE君と激しく愛し合った。
    旦那以外の男と裸で抱き合い、結ばれるという背徳感が妻の興奮に拍車をかけたんだろう。
    E君は一物の方も俺より大きかったらしい。
    長さもだが、太さが半端なかったと…。
    E君はバレーボールでいくつかの実業団から声をかけられていたらしい。
    鍛え抜かれた体と若さで妻は相当に激しく攻められ(バックでやられている時など、
    壁まで吹っ飛ばされるんじゃないかと思うほどだったらしい)、ベッドの上をのたうちまわって生
    まれて初めて中イキしたんだと…。
    その日の夜、E君とは4回したらしい。
    終わった後、妻は完全に伸びてしまった。
    (妻がその晩帰ってこず、朝帰りしたのも、体力的に家に帰るのが不可能だったからだった)
    妻は帰宅してきた。
    俺はまだ寝ていたが、物音で目が覚めた。
    妻は子供達を、俺達家族の住むマンションのすぐ近くにある妻の実家に預けてきた。
    妻は、正直に話そうと思っていたが、激しい夫婦喧嘩になるし、殴られるかもしれないと思い、
    そんな姿を子供達には見せたくなかったからだ。
    妻は浮気をしたと正直に白状した(この時点ではまだ具体的には話さなかったが)。
    俺は愕然とした。
    何とも言えない、凄まじい嫉妬感と焦燥感を感じた。
    だが、(いつかはこんなことも起こり得るだろうな)と思っているところもあった。
    妻が従順なことをよいことに、 俺は優しさに欠け、随分と傷つけてきた。
    浮気も何度かした。
    おまけに妻とは、ここ1年半ほどSEXレスだった。
    俺は正直、妻に女としての魅力はもう感じていなかった。
    (なんだよ、このオバハン。お前相手に欲情なんかするわけないだろう)
    こんな気持ちだった。
    それは妻にも十分伝わっていた。
    妻は、女としてはもう価値がないと見られていたことにやはりやるせない気持ちだった。
    俺は妻に「ちょっと出掛けて来る」とだけ言って家を出た。
    俺は、実は寝取られフェチなんだと気付かされた瞬間だった。
    俺は車に乗り込み、フラフラッとパチンコ屋の駐車場に入った。
    目をつむり、あれやこれやと妄想してしまった。
    浮気相手が同じ職場の19歳のアルバイトの大学生としか聞いてなかった。
    (19歳か…。よりによって、なんでそんな若い、20も年下の男と…。)
    (若い男には興味ないとか言ってたのにな…。やっぱ中年の女には新鮮なのかな)
    (顔はカッコイイのかな、背は?体格は?チンポなんか大きい奴なんかな…)
    (まあ、若いからテクニックは無いだろうし、女の扱いもまだ稚拙だろう…。でも、体力はあるん
    だろうな。)
    (あいつ感度はむちゃくちゃイイからなあ…、けっこう乱れたんかな…)
    俺と比較して、顔もブサイクでチビで、貧弱でチンポも粗チンで早漏で、テクもなくて、
    あいつは終始マグロだった、と決めつけたかった。
    でも、妄想は全く逆の方向に進んでしまい、もう心臓が破裂しそうだった。
    妻に色々と聞きたい。
    どうだったのか。
    でも、怖くて聞けなかった。
    2時間程して、俺は家に帰った。
    妻は泣きながら俺に謝る。
    今回の事は水に流す事にした。
    妻の浮気は悔しかったが、俺も人の事は言えない。
    俺も妻に、いままでの振る舞いを詫びた。
    妻はあなたは悪くないと言った。
    パートナーが浮気すると、男はパートナーに欲情し、女は他の男に欲情するらしい。
    俺はその例に漏れず、妻に激しく欲情した。
    その日の晩、俺は妻を求めた。
    それからは、俺は良き夫であろうと努めた。妻も浮気した罪悪感からか、いままで以上に優しく、
    また俺に、
    子供達に献身的に尽くしてくれた。
    表面上は平穏なる日々を取り戻したかに見えたが、俺の心は嫉妬で燃え盛っていた。
    それからは人が変わったように妻とSEXしだした。
    週に2、3回はした。
    しかし、妻とSEXの最中、(E君にもこんな風にヤラレたのか)とか想像してしまい、興奮が高ま
    り、すぐにイッてしまう。
    寝る前、毎晩妄想に取り憑かれた。
    内容は徐々にエスカレートしていった。
    E君とのSEXはたいした事なかった→心を落ち着かせる。
    E君とのSEXはよかった→嫉妬し、興奮し、落ち込む。
    これの繰り返しで正直気が狂いそうな、精神不安定な日々だった。
    我慢の限界だった。
    妻と他の男とのSEXについて、あれこれ聞くのは情けないが、この苦しさから逃れるには、もう正
    直に聞き出すしかないと思った。
    あの日から約一ヶ月が過ぎたある週末の晩、その日は子供達は妻の実家に泊まりに行っていた。
    俺は酒の力も借りて、切り出した。
    妻は話したがらなかった。
    曖昧な返事をしていた。
    が俺が執拗に聞くので、妻もまた酒の力を借りて酔って言った。
    そして、俺に念を押すように言った
    「じゃあ正直に話すよ…。でも、私も心底反省しているんだから怒ったりしないでね…」
    「凄い…、よかっ…たよ…」
    ちょっと長い沈黙が続いた。
    俺は何とか口を開いた。
    「E君ってどんな人?」
    妻は一枚の写真を持ってきた。
    職場の人達数人が写っているもので、その中に一際長身の男が立っていた。
    顔はイケメンの部類だろう。
    容姿は俺の完敗だ。
    「凄いよかった」という妻の発言、そして若くて長身で顔もそこそこのE君の写真を見て、嫉妬と
    興奮でぶっ倒れそうだった。
    妻が申し訳なさそうな顔をしていた。
    「どこのホテルにいったの?」
    妻は「J」というホテルな名を挙げた。
    俺はタクシーを呼んだ。
    運転手さんに「Jまで」と告げた。
    「J」に着くまでの間、気が遠くなるほどの時間を感じた。
    二人は車中で終始無言だった。
    ホテルに着き、妻に尋ねた。
    「どの部屋に入ったの?」
    妻は覚えていた。
    妻の誕生日が8月6日だから、妻が自ら806号室を選んだという。
    (チェッ、まるでカップルみたいな真似しやがって)
    運良くというか、たまたま806号室は空室だった。
    俺は806号室のボタンを押した。
    二人はまず体を洗い、またホテルで飲み出した。
    「ねえ、何でも正直に話す。それは約束するから、あなたもカァーッとなって離婚するとかは言わ
    ないでよ」
    俺は頷いた。
    俺はまず、E君というのことについて尋ねた。
    容姿が良いのはわかっている。
    妻は筋肉質な体が好みなのだが、 バレーボールで鍛え抜かれた、ましてや実業団から声をかけら
    れるレベルだから、
    それはもう惚れ惚れするような肉体だという。
    「チンチンとかは…、どうやった…?まあ、俺と比較して…」
    俺は長さが15cm位、太さはカリ首4、5cmほど、茎は4cmそこいら。
    並だ。
    妻はかなり言いにくそうだったが、俺が少しイラッとした口調で「どうなん?」と聞くと、長さは
    妻の指で3本分ほど長く、
    カリ首は1、5本分程太いという。
    妻も見た瞬間、かなり驚いてしまい、「無理かも…」と思ったが、正直凄い興奮したとも認めた。
    ちなみに、妻が帰ってきた日の晩、俺達はSEXしたが、E君のデカマラで激しく突かれてちょっと
    ヒリヒリしていたらしい。
    それと、おしっこがどうしてもこらえられずに微量だが失禁しまう日が3、4日続いたという。
    「で、なんというか…、SEXは上手かったの?テクニックというか…」
    妻は「上手いかどうかはわからないけど、私もかなり興奮しており(旦那以外とラブホに来てる背
    徳感、久しぶりのSEX、
    妻の理想通りの体つき、そして巨恨…)それこそ指と指が触れただけでビクーンとなるような状態
    だから、
    もの凄く感じてしまった。全身を丁寧に、くまなく舐めてくれたのは体が溶けそうだった」だと。
    E君のモノが入ってきた時は凄まじい圧迫感と衝撃と共に、もの凄く嬉しかったという。
    辛い思いをしている時にE君は優しく私を包んでくれた、一晩限りとはいえ、私はE君に惚れてし
    まっていたのかもしれないと…。
    少なくとも、ホテルにいる間は、妻の心は完全にE君に支配されていた。
    だから、E君の巨大なイチモツが入ってきた時は「E君と一つに結ばれた」と凄く嬉しかったと。
    妻は4回SEXしたが、途中「ヤバい、マジで殺される、本当に死んでしまう」と思ったらしい。
    もうどうにでもして、E君の好きにしてという感じになったらしい。
    もし、E君が「中に出したい」と言ったら、「いっぱい出して!」と言ったかもしれないと…。
    中出しがマズイとは妻もわかっているが、少なくともあの日の晩、
    E君は妻をそういうかなり危ない精神状態にまで持って行った事は否定できないと…。
    翌朝、酔いも醒め、ホテルから出て家に向かっている頃には流石にそんな気分じゃなかったらしい
    が。
    しかし、妻はこうも言った。
    「E君との夜を思い出してオナニーをしたことが3回ある」
    俺は月に3、4回くらい出張で家を空けることがある。
    俺が出張中、E君との事を思い出してしたという。
    「ええ、じゃあまだE君の事を…」
    俺が言うと妻は「好きとかじゃないよ。でも、正直あの日の事はインパクト強すぎて…。思い出し
    てつい…」
    妻は、E君と浮気したことで俺が欲情していることには気付いていたという。
    でも、別に変な風には思わなかったという。
    きっかけがきっかけだが、それで俺が優しくなり、妻を女としても愛してくれるようになったのが
    凄く嬉しかったからだと。
    なんだか複雑な気分だったが、取り敢えずは妻が正直に話してくれたことで、少なくとも見えない
    敵と戦うというか、
    霧の真っ只中を歩くという状態ではなくなったから、少しは気持ちに整理がついた。
    俺は妻にむしゃぶりつくように襲い掛かった。
    (一ヶ月前、この同じ部屋で妻は親子ほど歳の離れた若い男に服従されたんだ)
    そう思うとなんか凄く興奮し、欲情した。
    しかし、俺が持てる全てをフルに発揮しても、E君には敵わない事は十分わかっていた。
    興奮と同時に、言いようのない虚しさに包まれた。
    それからは、妻とのSEXは燃えに燃えた。
    寝取られて興奮するという俺のアブノーマルな性癖を告白してからは、バーチャルだが、
    寝取られプレイもどきなSEXが当たり前になっていった。
    SEXの最中、妻は俺をより興奮させようと「E君の方が全然イイ」とかその他色々と俺を嫉妬させ

    興奮させるような台詞を吐くようになった。
    二人の性生活は充実したものなった。
    俺も、E君のことはネタにできるまでになった。
    俺も、妻も、明らかに以前とは違う人格になっていたんだろう。
    それでも、一抹の不安を持っていたのか、俺は妻に、その後職場でのE君とはどのように接してい
    るか時々は尋ねていた。
    妻が言うには、以前と変わらないという。
    SEXをしたからといってE君は妙に馴れ馴れしくしてくるわけでもなし、以前と変わらず優しくて
    礼儀正しいE君だと言う。
    あの日から約4ヶ月ほど経過した。
    二人のなんちゃって寝取られプレイは徐々にエスカレートしていき、俺は再度妻を寝取られたいと
    思うようにまでなった。
    俺は妻に打ち明けた。
    しかし、妻は頑なに否定した。
    妻は、あくまで愛しているのはあなただと。
    いまの生活は最高に満ち足りていて、また他の男とSEXしようとは思わないと。
    しかし、既に頭のイカれた俺は執拗に食い下がった。
    それこそ約2週間、妻を説得しつづけた。。
    妻は俺のしつこさに最後は根負けした。
    「それであなたが喜ぶなら…。でも、タイミングってあるから、いつになるかわからないよ。
    それに、E君はもう私なんかどうでもいいと思ってるだろうし…」
    俺はそれでいいと言った。
    いつになるかはわからんが、ここはじっくりと焦らずに待とうと決めた。
    しかし、それは案外あっさりと訪れた。
    妻を口説き落としてから5日後の事だった。
    俺は出張で家を空けていた。夕方、妻からメールが届いた。
    「今日、E君と一晩過ごしてきます。」
    妻のメールは夕方6時頃、届いた。
    携帯電話を持つ手が少しだが震えた。
    その日の仕事を終え、ビジネスホテルに戻り、入浴を済ませた。
    俺は、もしE君とまた会う時が来た時に備えて妻にある注文をしていた。
    E君ととにかくラブラブに、まるで夫婦や恋人達の様にイチャついてくれと。
    ただ淡々とSEXするのではなく、E君と愛し合っているかのように。
    19時。
    妻はもうE君と会っているのだろうか…。
    21時。
    もう会っているだろう。
    どう過ごしているのか…。
    おれのその日の仕事はハードで、体はクタクタなんだが、まんじりとして寝付けず、酒を飲んだ。
    一旦眠りに落ちたが、目を覚ました。
    時計を見る。午前0時。
    もうホテルに入り、絡み合ってる最中か…?
    そう思うと激しく勃起した。
    自らが望んだ事なのに、興奮しつつも溜息がこぼれる。
    息がつまりそうだった。
    E君はどこを採っても何一つ俺じゃ敵わない相手。
    そんな男と妻は今頃…。
    我慢汁が出てきた。
    気が狂いそうだった。
    しかし、妻はいま、確実に俺以外の男にヤラれているのだ。
    俺は早く家に帰りたかった。
    翌日、帰宅した。
    妻は俯き加減で、俺とあまり目を合わそうとしなかった。
    次の日は、二人とも仕事は休みだった。
    早速、俺は「事情聴取」をした。
    (しかし、タイミングがいいのやら悪いのやら…)
    妻がE君と過ごした日についてである。
    妻は、間違いなく性欲は強い方だと思う。
    それに濡れが抜群に良い。
    体質だろう。
    が、妻はE君と会う2日前まで生理だった。
    だから、俺とは2週間ご無沙汰だ。
    最近、毎週SEXしていたが生理明けは、それは俺の方も特に妻とのSEXが楽しみだった。
    生理明けの妻はもう、感度はいいわ、濡れ方が普段と比較にならないわ、それは飢えた獣だ。
    そんなタイミングだから、E君と会った日の乱れっぷりたるやどうなのか…。
    妻に言った。
    「ありのままに話してくれ。俺を興奮させようとして、変に脚色してほしくないし、また、けっし
    て逆上しないからありのままに…」
    妻は一呼吸置いて、話し出した。
    その日の事。
    きっかけはこうだ。
    E君はバスでバイトに来ていた。
    が、バイトが終わる1時間位前から豪雨にみまわれた。
    妻が仕事を終え、帰宅の途につこうとしていたが、E君は突然の豪雨故、傘もない。
    見て見ぬふりするのも薄情な気がして、「家まで送ろうか」と妻が言った。
    E君は、妻の言葉に甘えた。
    2人だけの車中、あまり会話が進まない。
    あの一件の後E君は普段通りに接していた。
    が、しかし、車といういわば密閉された空間での2人っきり。
    ちょっと気まずかった。
    妻もE君とは普通に接してきたつもりだったのだが、やはり、SEXする前とした後では妻の何かが違
    ったのだろう。
    それをE君は感じていたのだ。
    E君のアバートに着いた。
    すると、E君の方から切り出した。
    「この前は、すみませんでした…。」
    妻は恥ずかしさでいっぱいだったが、何とか平常心を装い、またこの気まずい空気を何とかしたく

    「ううん、謝らなくたっていいよ…。E君こそ後悔してるでしょ。こんなおばちゃんで…。ゲエェ
    、しまったぁ、みたいな。ハハッ」
    するとE君は、まるでキャラに似つかわしくないようなことを言った。
    「いいえ、俺は凄くよかったんだけど…。俺、熟女フェチだから、ハハハッ…。マジで。」
    妻は火が出る程恥ずかしかった。
    E君は続けた。
    「俺、Kさんみたいな人、タイプですよ。だから、俺的には後悔してない。反省はしてるけど…」
    妻はしばし無言のあと、勇気を振り絞って言った。
    「E君、今晩空いてる?」 E君は、頷いた。
    その日、20時にE君のアパートに行き、雨の降りしきる中、二人はドライブをした。
    前回は二人とも酔っていて、勢いまかせなところもあったが、今回は違う。
    人気のない所に車を停め、話をしていた。
    すると、妻とE君の指が偶然触れた。
    たったそれだけのことで、妻はドッキーンとした。
    二人は指を絡め合い、離さなかった。
    妻はE君に引き込まれていくのがわかった。
    E君が唇を近づけてきた。
    「E君ってホントカッコイイ…」
    妻はそれを拒否しなかった。
    E君の首に手を回し、舌と舌を絡め合いながら、長いこと熱く濃いキスをした。
    妻は激しく興奮してしまい、我慢ができなくなって自分の方から誘った。
    「E君、ホテルに行こうよ…。E君…」ホテルに着くまで、二人はずっと手を繋いでいた。
    ホテルの駐車場に着き、E君は妻の肩を抱き、妻はE君の腰に手を回し、中に入った。
    エレベーターに入るや、遠慮なく抱き合いキスをしていた。
    部屋に入りフロントからの電話を済ませ、少し会話をして、それぞれシャワーを浴びた。
    その後、二人はソファーに並んでもたれて、それはもう、だらしがないほどデレデレにイチャイチ
    ャしながらお酒を飲んだ。
    妻はもうその時点でどうしようもないほど濡れまくりだったという。
    するとE君がバスローブを脱ぎ捨て全裸になって仁王立ちになった。
    E君はすでに、臍につかんほどにギンギンに隆起していた。
    「…、E君、お、おっきい…」
    ソファーでイチャついている時、話が少しHな話の方向に行った。
    妻は「やっぱりちょっとMかな…」、「言葉攻めとかされたらヤバいかも…」と仄めかしたという

    E君の通う大学は、まあ馬鹿じゃ入れないとこだ。
    学力だけで断じるわけじゃないが、聡明な男なのだろう。
    E君は、妻の発言を見逃さなかった。
    前回、妻は部屋の明かりを消したいわば暗がりのなかでE君のモノを見た。
    しかし、今回は明かりを点けた状態でハッキリと見た。
    妻はたじろいだ。
    よく見えるE君のモノは凄い迫力だった。
    太い血管が浮かび上がっていた(妻は特にこれに驚いていた)。
    妻はまず、「凶器」という言葉が思い浮かんだという。
    (やっぱりこの人とSEXするのは相当な覚悟がいる…)と思ったらしい。
    妻は、「小指サイズとかじゃなければ大きさにはこだわらない。でも、見る分には大きい方が興奮
    する」とは言っていた。
    E君のイチモツは、妻を興奮させ、Mっ気を引き出すには十分過ぎるモノだった。
    明らかに自分の巨根にビビっている妻に 、無言だが有無を言わせない眼力でE君は迫った。
    妻はE君の前にひざまずき、くわえた。
    とても全部は口に入りきるものじゃなかった。
    カチカチに硬くなっていた。
    妻は、こんな10代の若い男のコが、私のような二人の子持ちの中年の女に興奮して反応してくれる
    ことに、
    女として見られていることに嬉しく思ったという。
    女の性だろう。
    そんなE君を妻は愛おしく思ったという。
    妻は一心不乱にE君のモノを愛撫した。
    E君のモノは妻の唾液まみれになった。
    それを妻は、慈しむかのように自ら自分の顔になすりつけた。
    フェラチオしてこんなに興奮したこともなかったという。
    その日のE君は、前回より荒々しかったという。
    粗野で下品な男ならイヤだが、それと対極にあるE君だから、妻はむしろ(あんなに優しいE君がこ
    んなに…)と興奮したという。
    妻は、E君のSEXテクニックについて「上手いかどうかわからないが、興奮していたから気持ちよか
    った」と俺が前回尋ねた時に
    こう答えた。
    が、今回尋ねると「やっぱりE君は上手いと思う」と言った。
    偶然かもしれないけど、少なくとも妻の感じるトコをピンポイントで攻めてきたらしい。
    強弱の加減も、舌使いも「私的には絶妙だった」という。
    まだ成人式も迎えてない、青二才であるはずの若い男のテクニックに翻弄され、いいようにイカさ
    れるのは、
    妻もさすがに屈辱的だったらしいが、それが妻のMっ気を刺激した。
    妻としては、やはり私が年上なんだから、まだ若いE君をリードして、
    E君に大人の女の良さを教えてやろうみたいなところもあったらしいが、
    妻曰く「とてもじゃないがそんな余裕はなかった。全く逆の展開だった」
    話は逸れるが、俺がある女から聞いた話。
    その女はある日、間近で竹内力を見たことがあるという。
    その女も、その時一緒にいた友達も「竹内力はタイプじゃない」らしかったが、実際に見る竹内力
    は超カッコよく、
    握手してもらってもうみんなデレデレだったという。
    妻も、俺には「好きなのはあなただけ」だの「若い男にはあまり興味がない」だの言っても 、
    若くて顔もよくて背も高くてスタイルのよい、優しいE君を目の前にしたら、俺に言ったことはど
    こへやら、
    E君の抗しがたい魅力に引き込まれてしまった。
    俺があまりにしつこく言うから、妻は「あなたが喜ぶなら…」ということでE君と再びSEXすること
    を了承したのだ。
    が、妻は完全にE君のペースにはまってしまい、E君に支配されてしまっていた。
    妻は顔射と大人のおもちゃはNGだった。
    何かバカにされたような気分になるからという理由で。
    だから、俺は妻に顔射もしたことないし、大人のおもちゃも使ったことはない。
    なのに、妻はホテルに備え付けの電マを自ら手にして「これで私をイジめて…」と言った。
    俺にも使わせないのに…。
    電マの快感は相当に強烈だったという。
    初めてということもあるだろうが、妻はものの30秒くらいであっけなくイカされた。
    その後も何度か、わけもなく簡単にイカされた。
    妻は、見た目かなり気の強そうな顔立ちをしている。
    それに、そんなに喋る方じゃないから、職場ではけっこうクールな人間と見られがちらしい。
    そんな妻だが、電マでイカされまくって目は虚ろで、ピクピク痙攣している無様な姿を晒してしま
    って、
    職場での凛としたところは全く見る影もない。
    「会社じゃキリッとしてるのに、ザマないじゃん」とE君は意地悪なことを言った。
    それが妻の興奮に拍車をかけた。
    妻はたまらなくなり、E君に入れてとせがんだ。
    E君はゴムを取ろうと手を伸ばした。
    が、妻は「生で入れて…。生でE君の入れてほしい…」と言った。
    E君は妻の要求通り、生で妻の中に入ってきた。
    俺に言われたからE君と寝ている。
    俺が要望したからE君と恋人同士のように振る舞った。
    擬似恋愛だ。
    が、妻はE君に男としての逞しさをたっぷりと見せつけられた。
    容姿もSEXテクニックも、そしてイチモツもどれをとっても「あなたより遥かに勝っているのは否
    定できない…」と妻は言った。
    女は子宮で物を考える。
    現実から離れたその日の晩、妻は「俺よりもE君」だった。
    E君は前回よりも激しく、荒々しかった。
    普段の心優しいE君とのギャップが妻にはたまらなく刺激的で興奮したという。
    正常位で妻は攻められる。
    凄い快感に妻はE君の背中に強くしがみつく。
    妻の頭の中には俺のことは全くなく、E君でいっぱいだった。
    E君がふと耳元で言った。
    「旦那さんと俺、どっちがいい?」
    普段のE君では有り得ない台詞だった。
    妻は、それを口にするのは何か負けのような気がしたらしい。
    また、俺にとても申し訳ない気がしたという。
    だから答えたくなかったという。
    が、その質問には興奮したんだと…。
    妻は横を向いて目を瞑むり、それに答えようとしなかった。
    E君のピストンは凄まじく激しくなる。
    また畳み掛けるように妻の耳元で尋ねる。
    「旦那さんとどっちがいい?」
    妻は必死にこらえ、答えない。
    妻はイキそうだった。
    E君は激しく攻めてくる。
    もう限界だった。
    絶頂寸前にE君がもう一度耳元で言った。
    (あなた、ごめんなさい…)と思ったが、「E君の方がイイ~!旦那よりE君の方がイイ~!」と妻
    は叫び、事実を認めた。
    妻は負けたのだった。
    と同時に絶頂の波が妻を襲った。
    E君は情け容赦なかった。
    イカされてしまい、息も絶え絶えの妻を、一呼吸置くこともなく攻め続けた。
    中イキすると、女は敏感になりイキやすくなるという。
    妻は間を開けずに連続でイカされてしまった。
    「T(俺達夫婦の苗字)さん、すごいイキやすいんだね。俺の彼女、淡泊だから…」とボソッと言
    った。
    (エッ、E君彼女いるの&#59139;)
    妻は驚いたが、いてもおかしくはない。
    妻が聞かないから言わなかったまでだとE君は言う。
    妻は、E君は彼氏でも旦那でもないのだが、なぜか無性に嫉妬したという。
    妻は夫以外の男に体を許し、二人はこんなに激しく愛し合っているのに…。
    おまけに妻は俺では到底与えることのできない快感をE君から与えられたのだ。
    夫以外の男の前でこんな淫らな姿を晒しているというのに…。
    E君だって私に欲情しているくせに…。
    妻は、E君の彼女とやらがなぜか憎たらしく思えて、ヤキモチを焼いた。
    妻はE君を押し倒し、上に跨がってE君のモノを掴み自ら挿入し、激しく腰を動かした。
    E君の長いモノは妻の子宮まで届き、圧迫感でたまらなかったが、妻はE君の彼女にとにかく勝ちた
    かったという。
    「ねえE君、彼女より私の方が気持ちイイでしょ?ねえ!私の方がイイでしょ!私の方がイイって
    言ってよ!」
    「うん、Tさんの方が彼女よりすっごく気持ちイイよ!」
    「もうTさんとか言わないで…!真理(妻の名前)って呼んで…!」
    「う、うん、真理さんの方がイイよ!彼女より全然イイよ!」
    「亮は真理のこと好き?真理は亮のこと大好きよ…。旦那より亮の方が好きよ…。もう亮から離れ
    られない…。
    彼女より真理の方が好きって言って!」
    「俺も、真理さんのこと好き…!彼女より真理さんが好きだよ!」
    E君は下から激しく突き上げてきた。
    妻は子宮が破れそうなほどに突かれた。
    「バックで犯して…」
    妻は四つん這いになり、E君にねだった。
    E君は一気に奥まで挿入した。
    もう、妻はボッコボッコに突かれた。
    完全に理性を失ってしまった。
    妻の豊かなお尻をわし掴みにし、何度もスパンキングしながらE君は妻を後ろから犯しまくった。
    妻はそのまま俯せに押し倒され、両手首を掴まれて自由を奪われ、レイプされているかのように攻
    められイカされた。


55  やまさん - 2018/12/28(Fri) 15:13 No.10628
    四十路の所謂普通~の妻ですが1回だけならとやっと単独さんのOKが出まして昨晩決行しちゃいました
    しかも恥ずかしいからと妻からアイマスクを着けたいと言い
    やっとの思いと最初で最後?!っと暴走した私が選んだ相手は妻の前のパート先のセクハラ社長!兎に角裏では超スケベなおやじらしく何かと妻に言い寄ってたらしい!妻は生理的にダメだったらしい人


56  aya - 2018/12/28(Fri) 14:32 No.10627
    エッチなセフレ見つかりますよ(^^)

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57  - 2018/12/26(Wed) 15:14 No.10621
    妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。
    私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の
    負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。
    私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理
    、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。
     
    私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々と
    ではありますがそれなりに安定しています。
    妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降に
    も勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕
    事を選びました。
    妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。
    私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張し
    たような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。
    いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二
    人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませ
    んでした。
    若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、か
    わいい膝小僧がスカートから完全に出ています。
    私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。
    いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合
    を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せてい
    る妻は、私の目にとても新鮮に映りました。
    「奈美。スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。
    妻は笑って答えました。「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬
    いてくれるなんて何だか久しぶりね。」
    そして、二人そろって一緒に家を出ました。
    もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社
    員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んで
    いったようです。
    しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート
    先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。
    私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたこと
    は、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もち
    の男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。
    そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを
    亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。その所長は自らも仕事がバリバリできて
    職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の
    大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。
    妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということ
    も多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。しかし、家庭を持
    っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元に
    しかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が
    厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。
    妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬で
    きる。」といつも褒めていました。
    さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知
    り合いました。
    妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目で
    すぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。
    私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で
    父親から仕事を譲り受けました。
    父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから
    大丈夫だろう。」とのことでした。
    妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退
    職し、一旦は家庭に入りました。
    私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。
    妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。
    私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話
    し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませ
    んでした。
    私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今
    は週2~3回以上性交渉があります。
    2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあった
    のか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。
    出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつ
    も妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足は
    しています。
    妻は男を私ひとりしか知らないはずです。私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄っ
    て来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。だから浮気なんてする怖れは無かったのです。
    普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んで
    いますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」と妻は私を「あなた」と呼んでいます。
    ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は
    私のことを「ユウくん」と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。
    妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よ
    りかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美
    しく可愛らしくなった感じです。
    もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどと
    は決して見えません。
    客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。実際、友人からも近所の人からも
    そう言われています。
    子供達と歩いていても、「姉」に間違われることが全然珍しくありません。
    たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合いま
    す。
    また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。
    これも私の密かな自慢です。
    私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。それも今までとは
    違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。
    家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛
    らしい人妻」という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。
    私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬に
    なっている感じでした。
    妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に
    来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。
    もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。
    妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありま
    せんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。
    パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるよ
    うになって、本当に良かった。結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」と言ってくれ
    ていました。
    妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。
    しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことな
    どほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。
    妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私
    は欲求不満が溜まっていきました。
    妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求める
    ようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。
    言うことがかなり変わってきています。
    そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、
    妻を求めるようにしました。
    しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。
    これは、何かがおかしい…。
    そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。
    その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメー
    ルで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が
    仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。
    私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。
    妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思
    いました。
    しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。
    一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功し
    ても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。
    また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。
    また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしま
    ったりもしました。
    しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かってい
    ましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けま
    した。
    とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました

    12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。
    私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。
    妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の
    境内に入りました。
    私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました

    妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。
    森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。
    やがて、境内にもう一台車が入ってきました。妻はにっこり笑いながら車に近づきました。
    車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。
    妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。
    私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。
    キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。妻のスカートはめくれ、肌色のストッキ
    ングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。
    そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。
    妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。
    男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました

    さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、
    両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。
    今度は男の手がスカートの中に伸びました。男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こ
    えました。
    男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。
    長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。
    妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃
    起させました。そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。
    男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を
    妻の秘部に挿入しました。
    妻の口からはよがり声が出てきました。
    妻が男に犯されている。
    いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。
    私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませ
    んでした。
    私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。
    初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を
    上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。
    私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。
    「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出
    し、自らの手でしごきました。
    妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。
    私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえて
    います。
    男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。「奈美、中に出していいだろう。」
    妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」
    男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか。しかし妻が逝
    きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。
    そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。
    このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。
    「いい。いい。所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、きて、
    私の中に。私の中に思い切り出して。」
    妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。妻は夫である私が見ているのに気付かず
    、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。
    自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液
    が飛び散りました。
    妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というよう
    なうめき声を発し、妻の中で果てました。
    そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。
    奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われてい
    たのか…。
    妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意
    してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。
    男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさし
    く拭きとっていました。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。
    二人は服装を直し、男は妻に言いました。
    「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。奈美とはもっとゆっくり過ごしたいん
    だが。」
    妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。
    また私と二人きりで会ってくださいね。」
    男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘
    さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かな
    あ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」
    妻「それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長
    。」
    二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。
    その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました
    私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。
    草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。
    私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。私はまた自分の肉棒が熱くなってく
    るのを感じました。
    妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起さ
    せ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬く
    なった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。
    その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言
    い争っています。
    私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」
    長女「あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと
    、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。まだ私が穿いてないのに!」
    妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっ
    こういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。」
    次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。」
    私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかい?」
    私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。
    私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、ど
    う見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。
    娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。
    昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。
    そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。
    妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ご
    うとしますが、私は止めました。
    私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉
    襞に挿入し、腰を使いました。
    目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」
    私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだ
    と思います。
    私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。
    恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、
    昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからでは
    ないだろうか…。
    高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心
    を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続
    けました。
    妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だ
    め…。」と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。
    妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い
    妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな
    量の精液を妻の中に放ちました。
    昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出し
    た私の精液です。
    私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。
    妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはな
    いだろう。
    また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。
    俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。
    今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。
    家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だ
    から、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。
    妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男た
    ちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。
    単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんな
    に興奮できている。今までなんか全然問題にならない。
    一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。
    恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。
    でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさ
    えなければ、何も問題もないんじゃないか。
    気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにし
    たいと本気になっているのかもしれないことだ。
    悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。
    奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろ
    うか。
    でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その
    当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。
    そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。
    奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。
    いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろ
    うか。
    俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。
    でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。
    しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。いや、その可能性は低いか…。
    万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。
    いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。そして、俺のほうが
    若いから、子種も元気がいいだろう。
    妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。
    馬鹿な。俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。妻はもう子供が産めない筈だ。
    そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきまし
    た。
    「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。今日はすごく激しかった
    し、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久
    しぶりにいっちゃったみたい。ユウくんの奥さんでよかった。」
    「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまで
    も僕のお嫁さんだよ。」
    私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。
    次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。
    自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでした
    から、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。
    でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子
    種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。
    自分は本当はどうしたいのだろうか。自分の本心はどうなんだろうか。あの男と妻が別れることを
    望んでいるのだろうか。
    いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、
    妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。
    そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。
    他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされ
    るような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。
    よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続け
    てやろう。
    私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。
    職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。
    どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパート
    の主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。
    月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。
    勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行ってい
    るのでしょう。
    深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。
    妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃな
    いだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。
    「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の
    手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜
    まで出歩くなど、どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き
    合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」私にこう言われると妻は抗弁できません。
    パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているの
    でしょう。
    私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。
    しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか
    落ちません。
    心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の
    火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、あの男を心から尊敬し真剣
    に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しな
    がら交わっていました。
    なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままに
    なっていました。
    妻の会社の「研修旅行」を週末に控えた、ある日のことです。
    私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありませ
    ん。
    仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合
    が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。
    今日妻のパートは休みだったはずです。
    そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完
    全に行動が自由になるのです。
    ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。いや、間違いなく会うだろう。
    そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。
    私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。
    妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。そして、私は所長の駐車場にも車が
    ないことに気付きました。
    「しまった。外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな
    。ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。さてどうするか。」
    やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。自宅の車庫には妻の車だけがあります。
    「ああ、そうか。まだ出かけていなかったんだな。これから行くつもりなのかな。」
    ん?待てよ。ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。
    自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。
    私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。
    私の勘は当たっていました。薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿
    のあの男の姿がリビングルームにありました。
    やっぱりそうだったのか。よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。
    いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。
    妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。
    妻は泣いているようです。首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴
    えているようです。
    男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。
    妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。
    しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。
    妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだ
    かれています。
    妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカー
    トの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。
    そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。
    これじゃ、何を話しているのか分らない。中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。
    私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。
    靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を
    窺いました。
    二人の会話が聞こえてきます。
    「所長。もう会えなくなるなんて、信じられない。そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。私
    は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、
    今週末の旅行を楽しみにしていたのに。これっきりになっちゃうの?」妻が甘えたような声で訴え
    ています。
    男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本
    社に何度も頼んだんだよ。でも、駄目だった。わかってくれよ、奈美。私の立場で転勤を拒否すれ
    ば、もう会社を辞めなきゃならない。今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なん
    て難しいし、私は生活できなくなるんだよ。でも、これからもずっと奈美を離さないよ。」と答え
    ています。
    やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい
    …。」という声が聞こえてきます。
    妻が男のものをしゃぶってやっているようです。
    そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声
    をあげました。
    そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。
    その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。
    妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。見てみたい。妻がバックから50男の巨根で犯され
    ているのを見てみたい。
    私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、
    ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。
    妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パン
    ティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出してい
    ます。
    大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を
    妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。
    男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。
    肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。
    男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、
    ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。
    私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。
    私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上
    御無沙汰です。
    私たちが普段しない立ちバックでのセックス。あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よが
    る妻。
    逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。
    男の腰の動きは早く、激しくなっています。
    男はうわごとのように口走ります。「奈美。奈美、愛してるよ。私の妻になってくれ、奈美。いや
    、奈美はもう私の妻だ。」
    妻は「効く、効く、所長。いい。すごくいい。私は、もう所長のものよ。」と答えています。
    男「奈美、子どもを。私の子どもを産んでくれ。私たちの子どもだ。旦那の子じゃない。」
    妻「ああ、所長。所長の赤ちゃんを産みたい。入れて、もっと深く。中に、私の中にたくさん出し
    て。出して。…あっ!熱い。中が、中が熱い。熱い。」
    男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。
    妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い
    、勝ち誇っている姿のように見えました。
    二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォーク
    インクローゼットに隠れました。
    やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。
    妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。」
    男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰
    えるように頑張るよ、奈美。行ってくるよ。」
    妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。
    温泉、楽しみにしてます。」
    男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離
    れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。」
    二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。
    男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」と意味がわからない独り言を
    言い、また、リビングに入っていったようです。
    私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。
    突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。
    「あなた、どこにいるの。出てきてよ。どこかに隠れているのはわかってるわ。下駄箱の下にあな
    たの靴があるのに、さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」
    二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。私はかえって身動き出来なくなりました。
    「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」
    クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。
    妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハート
    の柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。
    昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。
    私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそ
    のそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂ら
    して下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。
    「あなた。まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね
    。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブ
    ラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合ってるでしょ。可愛いでしょ。でも
    、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。

    私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。
    私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め
    、乳首に吸い付き、舌で転がします。
    妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。
    「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」
    妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。
    スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとパンティー
    を通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。
    私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。
    妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めた
    らどうなの。私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?

    ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。私
    は流石に舐めることができませんでした。
    「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」妻
    は畳み掛けます。
    私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉
    棒を挿入しました。
    妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!所長、助けて。主人にレイプされる。所長、お願い助けにき
    て!」と声を上げます。
    「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」
    「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。ユウくんはオナニーでもして我慢しな
    さいよ。」
    私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。
    妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。
    私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し
    肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てま
    した。
    私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。
    「あなたったら、本当にだらしないわ。これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさ
    せたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。まあ、あなたの可愛いおちん
    ちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。
    それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね

    最初のときは街外れのお宮だったでしょ。あのとき私は気付いていたわ。あなたったら、所長に闘
    いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でお
    ちんちんしごいてたでしょ。そして、あっという間に逝っちゃって。
    私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっ
    と愛されていきたいと思ったの。
    そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれ
    からもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りを
    してくれていたようだけど。もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻と
    して愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。所長に犯されて帰ってきた私は、あ
    なたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。
    私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、よ
    り一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。私はもちろん女だし
    、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。
    私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方
    に何か問題があるのかもしれないし。
    そうだ。私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。
    私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談され
    るようになったの。所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわい
    そうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。
    若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだ
    なあって思って。
    所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。
    そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。
    だって、私だって所長に憧れていたんだから。
    自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持っ
    てくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにす
    ごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。」
    私は心の中で、思っていました。
    一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ

    だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。
    これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ば
    せ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自
    分のものにしただけじゃないか。
    あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んで
    いったんだ。
    おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い
    通りに落ちてしまっていたのか。
    妻は続けます。
    「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。娘た
    ちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。
    もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。
    でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけ
    て、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。
    もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。
    私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。
    あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんち
    んを慰めていてね。
    いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。
    そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。
    所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。でもこれは、あなたにとっては、良かっ
    たのかしら、悪かったのかしら。
    もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本
    当に何をするかわからないから。」
    妻は本気だ。私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。
    私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。
    金曜日の朝。
    娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。
    子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。
    妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着
    けます。
    透け透けのピンクのパンティー。パンティーとお揃いのブラジャー。
    ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。
    大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。
    膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。
    「どう?可愛いでしょ。」
    「ああ。たまらないよ、奈美。本当に行くのか。」
    「ええ、もちろん。あ、そうだ、あなた。車で所長のマンションの近くまで送ってね。」
    「…分ったよ。でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。必ず僕の元へ帰ってきてくれ。」
    「泣かないの。だいじょうぶよ。今のところ、本当にそのつもりだから。」
    私は妻と唇を合わせました。ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思
    いながら。
    私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。
    私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。
    もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみにな
    っていました。
    しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになっ
    てしまうだろう…。
    そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。
    妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に
    、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかな
    いのです。
    弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。
    でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。
    そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。
    また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないの
    です。
    このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。
    私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。
    ああ、もう、10時だ。
    今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう

    妻が愛おしい。口惜しい。二人の様子を一目見てみたい…。
    私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。
    ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め
    、射精しました。
    夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。
    「お父さん大丈夫?具合が悪いの?
    社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?
    お母さんは幸せだよ。お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。」
    「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。
    季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。
    そして、夜更かしせず早く寝なさい。」
    私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりまし
    た。
    今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻は
    あの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。
    そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されている
    んだろう。
    今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。
    私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニー
    をし、果てました。
    土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもい
    きません。
    職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。
    家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。
    「お父さん、お帰り。あ、大分元気になったようね。安心した。たくさんご飯食べてね。」
    「ああ、もうすっかり元気だよ。たくさん食べさせてもらうよ。」
    夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。
    娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。
    明日は日曜日です。娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。
    私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。
    寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。
    明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。
    妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。
    しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーする
    ことだけでした。
    日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私し
    かいません。
    おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていま
    した。
    ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。
    私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。私の頬を温かいものが伝います。
    私はいろいろな事を思い出していました。
    部活に入って、初めて妻を見たときのこと。妻との初めてのデート。結婚前のごたごた。
    結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。
    出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。…
    私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。
    「ガチャ、ガチャ」玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。
    私は玄関にいきました。
    妻です!
    妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。
    「奈美。帰ってきてくれたんだな。ありがとう。たまらなく不安だったんだよ。」
    「ただいま帰りました。子ども達は?」
    「二人とも出かけてる。夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。」
    私は妻を抱きしめました。
    私たちはリビングのソファーに座りました。妻が口を切りました。
    「あなた。私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。帰ってき
    ました。
    私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。
    あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長と
    ころに行くほうがいいのか。
    所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。
    私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨て
    て所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。
    そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら
    、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもな
    りそうなものだと思っていたの。
    でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑とし
    て変えないの。
    所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を
    辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。
    結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か
    、それ以下でしかないのね。
    所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってた
    けど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。
    私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたまま
    でも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での
    立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられ
    て追い出されそうな気がしたの。
    所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないこと
    だし。
    こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし
    、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。
    でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで
    何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。
    これは所長のためじゃなく、私のために。私がもう所長に何の未練も残さないように。
    私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。
    でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。
    私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。
    結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠
    にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。
    そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められた
    ことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。
    所長は、私のことをただの「都合のいい女」としか見ていないのに。
    それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もう
    と本気で思っていたの。
    あなた、本当にごめんなさい。」
    妻はさらに続けます。
    「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、
    あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢し
    て待っていてくれている。
    私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。
    それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってき
    たの。
    子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なか
    わいい旦那さんだし。
    やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。
    あなた、私、もうこんなことは二度としません。馬鹿な私を許してください。
    そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。お願いします。
    そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。
    今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。あなたの激しさ
    と男性自身で、私の心と体を奪って。」
    私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴
    に唇を重ねました。
    リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。
    ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわ
    し、甘噛みしました。
    妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてく
    れました。
    「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」
    「おおっ…。い、逝かされそうだ。奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたん
    だな。」
    私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬
    し、妻の股間をまさぐりました。
    もう、妻の股間はビシャビシャになっています。
    おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻
    の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。
    「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」
    私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。
    「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。
    私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。
    濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。
    妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、汚いわ。駄目。」と言いますが、私はお構いなし
    に舐めまわし、吸い付きます。
    「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」
    「あなたったら、それほど迄に私のことを…。私、本当にごめんなさい。」
    私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらま
    ずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めてい
    きました。
    あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっ
    ています。
    ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許
    しています。
    私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。
    私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。
    私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。
    そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のもの
    を愛おしそうにしゃぶってくれました。
    私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の
    準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。」といいながら、私
    にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。
    私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せ
    られました。
    所長は転勤していきました。
    妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。
    もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。
    確かに私は寝取られマゾだと、思います。
    私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていた
    ときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネ
    チネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。
    私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。
    妻は私と結婚する直前まで処女でした。また、処女を奪ったのはもちろん私です。
    そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。
    妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れ
    ていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。
    そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えら
    れる大人の男の雰囲気だったのでしょう。
    妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差し
    てきていたのかもしれません。
    そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れた
    ところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思
    います。
    妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。
    そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。
    もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。
    私は妻を許し、今までどおりに接しています。
    あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈で
    す。
    年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一
    の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。
    しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。
    あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、
    妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。
    男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると
    知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。
    嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思い
    ますが…。
    ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思
    います。
    妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げ
    ている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった
    私にも、かなり責任があると思います。
    今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。
    しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないこ
    とになっていたでしょう。
    そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)とい
    うことかもしれません。
    もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。
    ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思いま
    す。


58  - 2018/08/14(Tue) 10:24 No.10347
    俺の遊び仲間の先輩から、お前のおっかさんは俺の好みの巨乳だ、一度抱かせろうと言われ困っていた。いくら先輩に頼まれてもそんなことを母には言えない。先輩は俺のアパートへ、母を連れて来いと強要する。前にも遊び仲間とお互いに彼女同伴でディズニーランドへ行った時に先輩に彼女を抱かせろうと言われたことがある。そんな時はお互いに遊び仲間だけに、飲んだ後に彼女を交換したり、乱交したりして遊んでいる。
    彼女ならばいいが、母をいくら世話になっている先輩にと悩んだ。家に遊びに来る先輩を母もよく知っていて、先輩の家の掃除のアルバイトを二時間5、000円と偽り、母を連れて行った。何も知らない母、俺は用事があるからと不安がる母を置いてアパートを出た。俺は約束通り二時間後にアパートへ戻った時、母は何事も無かったかのように遅かったわね、ほら綺麗になったわよと笑っていた。
    帰りの車の中で、いつも彼女と車中で飲むようにサービスエリアでジュースを買い、母と交互に飲んだ。助手席の母の太腿に触れに間接キスだねと言うと、母は俺の顔を見て笑った。母は二部屋ともすごく散らかっていてお掃除大変だったわ、あの人には彼女いないのと聞いてきた。居ないのでお母さんが頼まれたんだと応じた。嫌らしい写真や雑誌があったわよと、先輩との余韻がありありだった。その帰り、母は買い物するからと言うのでデパートへ立ち寄った。
    後で先輩から聞いたが、母は挿入するまで手足をばたつかせもの凄く抵抗をした。そして母はこの事は息子には絶対には内緒にしてねと哀願していた。先輩は背中に入れ墨があり、母は怖かったと思う。その後、先輩は自慢そうに母を抱いている写真を見せてくれた。母は俺には言わないが、先輩に誘われている。


59  佐倉重三 - 2014/12/03(Wed) 19:22 No.8242
    「ああ・・・こんな姿・・・あの人に見られたら・・・」
    肉感的な女体に縄化粧を施した絵里が、振動する物体を両乳首とクリトリスにぶら下げて、片足を大きく上げた姿勢で鴨居に吊るされていた。
    クリに吊るされた糸に愛液が滴り、振動で飛沫になっていた。
    「ああ~~~~~~ああ~~~~~~もう・・・もう堪忍して・・・アレで犯して・・・ああ~~~」
    アクメに疲れグッタリしながら、肉棒を欲しがり体を震わせた。

    乳首とクリから物体が外され、変わりにバイブが挿されて、陰部を開脚で晒しながら肉棒を舐めて挿入乞いした。
    鴨居から下ろされた絵里は、自分から肉ビラを剥き拡げ、愛液が糸を引かせる生ハメ撮りが展開された。
    「ひぃ~~ひぃ~~きくぅ~~あう、あう、あう、あう~~~」
    「ほーら奥さん、気持ちイイだろう?清楚な美人奥さんが、亭主の単身赴任中に変態マゾに調教されちゃったねえ。」
    「い、言わないで・・・マゾだなんて・・・そんなこと・・・」
    「あれ?違うの?じゃあチンポ抜こうかなー」
    「ああ・・・抜かないで・・・もっと下さい・・・後生ですぅ・・・」
    絵里は完全に性玩具に飼い馴らされ、歪んだ快楽に身体ばかりか心も堕ちていた。
    2方向、、いや、3方向から撮影されているのか、アングルが変わり、絵里のヨガり顔、波打つ胸、歪む肉穴が上手に編集されていた。

    美しい清楚妻は、着衣を剥ぎ取られて緊縛され、恥辱折檻を耐え忍び、やがて訪れる無限の快楽に咆哮アクメを味わい、不倫肉棒の滅多突きにヨガっていた。
    「さあ奥さん、今日で最後だから、記念に俺の子種で孕んでみるか?35歳ならまだ孕めるだろう?」
    「やめてぇー!、それだけはやめてぇー!、いやっ!ダメェ!・・・」
    男の腰の動きが早まっていった。
    「ダメッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、」
    ズン!ズズン!と大きく腰を打ちつけ、絵里の蜜壷に精液が注がれたことがわかった。
    「イヤ~~~~・・・」
    絵里の絶叫がこだました。
    男の萎えた肉棒が抜かれると、トロトロと男の精液が絵里の肉穴から溢れ、肉ビラを染めていった。
    「うっ・・・ううっ・・・そんな・・・ひどい・・・ううっ・・・」
    夫を裏切る背徳に溺れ、無残に中出しを決められた悲哀ペットの嗚咽でビデオがフェードアウトして終わった。

    単身赴任の夜のお供として、投稿DVDを買ったのは10年前、30分ものが4本、目次の中で目を引いたのが、
    ”不倫肉棒の虜となった恥知らずな清楚人妻!自ら女陰を剥き拡げて変態マゾ服従!妊娠覚悟の交尾で浮気子種を仕込まれる惨状!”
    興奮して再生すると、どこかで見たような顔、目線が入っていたが、妻の絵里に似ていた。
    裸に剥かれた肉感ボディ・・・豊かな乳房・・・絵里だ!間違いない!
    怖いもの見たさに最後まで見た。
    ビデオの日付は4ヶ月前の3月中旬、最後の不倫といっていたがその男も転勤族か・・・とにかく4ヶ月経っても妊娠はしていなかった事が幸いだった・・・
    中山 忍 に似た清楚美人、自慢の妻が恥ずかしい淫乱女として全国に晒されていた。
    目線が入っていても、裸まで見せられたら夫の俺にはわかった・・・

    仕返しとばかりに浮気した。
    支店のパート奥さんの腐りかけの完熟女体は、亭主とはとっくにレスの53歳で中出しOKだった。
    バイトの女子大生とは夏休みのアバンチュール、まだあどけない体に覚えたての快感が恥じらいを見せていた。
    最高だったのはアパートの隣に越してきた高校教師で、一回り年下の28歳の熟しかかった美味しい女体を単身赴任が終わるまでの2年間、楽しませてもらっただけでなく、隠し撮りした。
    28歳だったが幼顔で若く見え、清純な雰囲気の漂う可愛いお嬢さん先生だった。
    男子高校生の憧れの的であったろう先生の破廉恥で淫らな姿を、2箇所から隠し撮りして編集を楽しんだ。

    単身赴任を終えて、妻子の元へ戻ったのが8年前だ。
    さて、どうしたものかと絵里を見ると、37歳の美人妻はマゾなんて知りませんという清楚面、単身赴任中の4年間は、月に1回しか帰れなかった我が家で、絵里を抱いた。
    脳裏には縄をかけられて凌辱される絵里の姿が横切った。
    不倫肉棒を受け入れた絵里の肉穴を食い入るように凝視し、背徳の精液を湛えた子宮まで覗かんばかりに剥きき広げた。
    この清楚顔を歪ませて、絵里は見知らぬ男との不貞発情に身を焦がしたのだ。
    それを思うと嫉妬で四十路肉棒がそそり起ち、絵里が激しく乱れて逝き狂った。
    「あ~~あなた~~す、凄い・・・」
    以前は数回に1回しか逝くことのなかった絵里が、1回の営みで数回逝くようになった。
    絵里の浮気のおかげで俺も美味しい女たちを喰えた。
    お互い様か・・・と、俺は絵里を許した。

    そんな絵里が、今年、45歳でこの世を去った。
    21年間夫婦として暮らした絵里は、自分の死を覚悟したのか、亡くなる3日前に、病床で、
    「あなた・・・このまま墓場まで持っていこうかと思ったんだけど・・・あなたが単身赴任しているとき・・・子供の担任と・・・私・・・」
    「浮気してたんだろう。知ってたよ。俺も単身赴任先で浮気した。おあいこだよ。」
    「あなた・・・」
    これが、絵里と交わした最後の会話になった。
    絵里の棺には、あのDVDをしのばせて、一緒に灰にした。
    昇りゆく煙の中に、縄化粧した絵里の姿が浮かんで、消えた・・・

    先日、四十九日を済ませて納骨した。
    絵里の哀しく淫蕩な思い出を、活字にして投稿してみた・・・


60  名無し - 2018/11/20(Tue) 00:47 No.10583
    従順に仕込んであります。身体の奥へ出してもOKです。試してみませんか?


61  絶頂 - 2017/08/13(Sun) 22:56 No.10302
    美代子(36歳)と一緒に都内の同伴喫茶に行きました。
    美代子は親戚の娘で中◯の教師。
    夫は県の職員。美代子は都内で研修の
    ある都度私を呼び出して酒を飲みます。
    この日も少し飲んでから、
    美代子のために薄いサングラスを買い喫茶店に入りました。
    最初は暗かったがすぐになれて店内もよく見えるようになりました。
     ボックスに座り美代子の肩を抱きながら
    「ああ、美代子を抱きたかった」と言いますと、
    もう美代子は体を震わせて唇を寄せてきます。
    口を合わせるとヌメッと美代子の熱く濡れた舌が
    差し込まれてきます。
    美代子の舌を吸いながら見回すと、
    もう斜め前の男女が、こちらの気配を窺って凝視しているのです。
     私はわざと見えるように美代子のスカートを
    たくし上げて行きながら、
    パンストに包まれて膨らんだ
    股間を撫でさすります。
    美代子の手も私のズボンの上から勃起した
    マラを力強く愛撫するのです。
    斜め向かいの40代のサラリーマン氏と
    20代の若い女は興味津々こちらに身を乗り出して
    観察しています。
    私はズボンのベルトを外し、
    ずり下げてもう限度いっぱいに勃起した
    マラを見えるように取り出しました。
     美代子が愛おしそうに反り返った太い
    マラをしごいてから口に含みました。
    斜めの男女が溜め息をつきながらそれを見ていましたが、
    つと男性が立ち上がってきて
    「ご主人、よろしければ私たちと
    交換しませんか」と言うのです。
    見ると向こうの女性は若いだけじゃなくて
    私好みの知的な女性で美しい。
     私はうなづいて美代子に
    「美代子、向こうの男性が美代子が欲しいんだって」
    と言うと激しく首を振るので、
    「イイじゃないか、俺は美代子が
    あの男のモノしゃぶってるの見たいんだよ」。
    ほら行っておいでと美代子の腰を強く押すと
    美代子は仕方なく立ち上がり、
    そして向こうの女性も立ち上がってこちらに来た。
     テニスをやってる美代子のように色黒ではなくて、
    若い肌の色白の美人だった。
    私はすぐに女性の肩を抱き腰に手を回して引き寄せた。
    綺麗な素足とサンダルで美しい脚だった。
    素肌の膝をさすってから両足の間に手を
    差し込むと素直に脚を開いた。
    冷たい感触のすべすべした腿がやがて熱い肌に
    変った頃、指先に陰毛があった。
     すでに下着はつけていず、
    私の指が到達したところはもう熱い粘液が満たされ、
    女が身震いして背を反らした。
    「気持ちいいの?」女は固く食いしばった唇でうなずいた。
    「どこが身持ちイイの?」何度か私の問いかけに女は
    「あたしに言わせたいのね?」と言った。
    「言って欲しい、どこが気持ちいいの?」
    女が「あたしのオマンコ」とそう言い、
    私のマラは充血していった。
    女が「あたしに頂戴」そう言って反り返ったマラをつかんだ。
     斜めを見ると、
    美代子が、立ち上がった40男のチンポを
    くわえて首を振っていた。
    誰が見ても、美代子の頭をつかんで引き寄せている男でさえ、
    美代子が中◯の教師とは思うまい。
    突然40男が美代子の頭をのけて自分のマラを
    ハンカチで包んだ。
    射精である。男は大きな尻をこちらに見せながら
    腰を脈動させ、何度も射精していた。
     私は残念ながら、私のマラを舐め回している女に
    「もう終わったみたいだよ」と告げて、
    女を引き離し、美代子をこちらにむかい入れた。
    私は美代子に「凄い大きなチンポだったね。美代子、
    上手だって言われたろ?」と言うと、
    美代子は私の胸を両手で叩いた。
    背中をポンとたたかれて振り向くと
    斜めの男女が帰るところだった。
     恐らくこれからラヴホテルだろう。
    私と美代子もやがて席を立ってホテルに急いだ。
    美代子がクンニしただけでいってしまい、
    その後も乱れに乱れて何度も絶叫したのは言うまでもない。


62  ヨネスケ - 2018/12/15(Sat) 20:54 No.10606
    30代始め既婚子なしの旦那です。
    かなり昔からこの手の掲示板を読んでいましたが、どうも「寝とられ」で興奮することだけが理解出来ずにいました。

    あれから数年後
    大好きな嫁ちゃんが寝盗られた上に数人にシェアされていたんです。
    凄い色々あって嫁ちゃんがシェア男達とヤっている動画を何本も観てしまいました。

    最初は心臓が痛い、吐き気や腹痛、睡眠不足など悩まされましたが犯人達を特定するまで、何度も何度も観てしまう自分がいて、仕舞いにはそれを観て自慰する自分がいました。
    猛烈な嫌悪感、しかし嫁ちゃんの自分が見ることのない激しくもエロく悶える姿が病み付きになってしまったんです。

    犯人達を特定して制裁
    色々ありましてその犯人達の中で
    慰謝料支払いが不可だった奴の嫁様を
    今度は自分達がシェアして動画を共有しています。

    狂った自分に嫌悪することもありますが
    それすらも共有出来るメンバーがいたことに
    救われています。


63  再婚男 - 2018/12/05(Wed) 19:04 No.10598
    俺に二十歳の処女をくれた元嫁。
    女は、最初に処女膜を破った男のモノだと思っていた。
    その後、どんな男と付き合おうが、結婚しようが、その女にとって一生変わらない事実。
    最初の男がその女の心身に刻み込んだ男根の烙印は、その後の男がどんなに絆を深めても処女を奪った男には絶対に勝てないと思っていた。

    俺だけのものだと思っていた元嫁御、柔らかな唇、Dカップの乳房、白い太股、ピンクの女陰・・・
    それが、他の男に穢されていた。
    太くて長い白人巨根に魅せられ、セックスの虜になった元嫁。
    白人男との激しいファックに明け暮れ、朝帰りした元嫁。
    しかも、精液の臭いがプンプンするパンティを履いたまま帰ってきた。
    「ゴメン・・・彼の子供を妊娠したみたい・・・」
    敗北感と嫉妬と怒り・・・

    元嫁の携帯電話に残されていたハメ撮り動画・・・
    とんでもない巨根が飛び出し、元嫁の女穴を貫き、容赦なくピストンをはじめた。
    元嫁の顔に白人男の顔が近付くと、元嫁は首に手をまわしてキスしていた。
    舌を絡めあう物凄く濃厚なキス。

    元嫁の子宮口さえ貫く巨根が奥に当たると、
    「ハァッ、ハアハアッ、アグゥ・・・」
    声にならない呻き声を発して、元嫁はブルブル震えた。
    元嫁はヨダレを垂らし、ガクガク震え、ガバッと広げた股間が映されると、白人巨根が元嫁の女唇を引きずり込みながらメリメリ突貫していく様子が映された。
    「イク、イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ~~アァァァアァアァァイクゥゥゥゥゥ・・・」
    白人男は元嫁の中に射精した・・・
    あまりに壮絶なセックスに、俺と元嫁のセックスが何だったんだろうと凄く恥ずかしく冴え感じるほどだった。

    元嫁の妊娠を知ると、どこかへ消えた白人男。
    心身共に虜になっていた白人男に捨てられ、元嫁は頭がイカレた。
    「ねえあなた、この子、私達で育てましょう。」
    とバカなことを言いだし、
    「堕ろせーーーっ!このバカ者がーーーっ!」
    と元嫁は義父に怒鳴られた。
    当然離婚話になり、娘の淫らな白人巨根とのハメ撮りを見た義父母も納得したが、
    「身体は彼、心はあなたなの。分かって・・・」
    とすがりつかれたが、義父母に抱えられて家を出た。

    堕胎する際にあまりに様子がおかしいので、採血や採尿など検査をしたらしく、元嫁の尿から覚せい剤だか違法ドラッグだかの成分が検出され、俺の家まで家宅捜索された。
    結論として、白人男が指名手配され、出国手続き中に身柄を確保されて、おかげで少ないが慰謝料もふんだくれた。

    その後、元嫁が25歳で自殺した事を知った。
    引っ越した俺を探したり、受刑中なのに白人男を探したり、そのうち狂乱して、俺と住んでいた賃貸マンションから飛び降りたらしい。
    何が元嫁を変えたのだろう。
    結婚して2年で浮気するほど、それほどのイケメンではなかったあの白人男に、何をされてああなったのだろう。

    今年、元嫁が亡くなって6年になる。
    俺は再婚して子供もいるから行くつもりもないが、きっと営まれたであろう七回忌に、元義父母は何を思っただろう。
    俺の嫁として葬られたわけではないけれど、元嫁のあの時の心情は、永遠に闇の中だ。


64  ダメ夫 - 2018/11/25(Sun) 23:01 No.10595
    もう10年くらい前だが、土曜日の午後に妻から電話がかかってきた。
    街を歩いていたところ、バイトをしないかと声をかけられ、話を聞くとAVとのことだったので相手にしなかったが、ギャラが結構な額なので迷っているとのこと。普通の状態だったらとんでもない話だが、ちょうどリストラにあった直後だったので迷った末に了解した。
    妻は42歳で年相応な感じだがグラマー。
    撮影には俺も立ち会うことを条件に了解した。
    撮影当日、指定された一軒家に妻と行き、内容を聞くと熟女合コンもので、妻の他に30代半ばから40代と思われる女性が3人いた。
    皆、普通の主婦っぽい感じで妻と同じように声をかけられて迷ったがギャラにつられてOKようだった。
    撮影が始まり、若い男優4人と和気あいあいに酒盛り。
    下ネタトークに女性陣も半ば本気モードに入り、妻たちは立ち上がって、まずはブラ見せ、全員結構な巨乳。次にパンティ見せ、さすがに用意されたパンティなので、派手なTバック揃い。妻はレッドのスケスケ。初めての妻のそんな姿に、その段階で俺のものはギンギンになってしまった。
    それぞれの女性の後ろに男優が立ち、キスしながらブラを外し、乳房を愛撫し始めた。乳首を舌で攻められる頃には全員歓喜の声を上げてよがっていた。
    パンティを脱がされ、舌と指でクリを攻められと全員びちょびちょで妻と隣の女性は潮を噴いていた。
    男優たちがパンツを脱ぐと全員さすがにでかい。フェラの後は全員並んで前から後ろから突きまくられ、中出し。相手が変わって、次に妻がバックからはめられながら、もう1人の男優のものを咥えながら叫んでいるところを見ると、俺も我慢できなくなって照明の後ろに隠れて自分のものをシゴいて発射してしまった。
    結局4人から中出しされて撮影は終わったが、終わった時の妻の精子にまみれた顔、マンコが今も忘れられない。


65  田中 - 2018/12/01(Sat) 12:30 No.10596
    40代の夫婦です
    当時31だった婚姻前の妻を先輩に貸出した事があります
    まだ結婚を考えてなかった事や酒の席で先輩に頼まれ断り切れなかった、私がガキだった為の事でした
    妻からの告白は有りませんし勿論私から聞いた事もありませんが先輩からは友達とふたりで朝まで楽しんだと聞かされ写メも見せられました


66  園児の母より - 2018/11/24(Sat) 14:23 No.10593
    確証は無いけど、ウチの夫が、子供が通ってる幼稚園の
    ともこ先生と不倫しているかも


67  童顔カップル - 2018/11/23(Fri) 16:56 No.10592
    都内21歳のカップルです。
    彼女が20歳になってすぐ前から興味を持っていた黒人の巨根さん限定で募集したところ、すぐに応募があって20歳以上も年上ですが他はすべて希望以上だったのですぐトントン拍子に会う日まで決まりました。

    黒人男は寝取りに熟知していてそれまで4人の新妻を寝取っていたそうです。
    最初の1回目は旦那も承知していたそうですが、2回目からは旦那が留守の時に家でしていたり女性の運転する車内やラブホに誘ってセックスを継続してたそうです。

    知らぬは旦那だけという状態ですが肉体関係を断る女性はいないと自慢してました。

    彼女は1番若く可愛い系なので黒人男のお気に入りでした。
    黒人男からは女子中学生の時に内緒で募集したらすぐOKだったのにと言われましたがそれでは罪になるのとそもそもまだ付き合っていなかったと話したら納得してました。

    黒人男は日本生まれの日本育ちで見た目は黒人そのものですが日本語しか話せないそうです。
    また性器のサイズは長さ約35cmですが太さは直径で6.5cmあるそうです。

    彼女は女子中高の出身ですが男性経験は自分との3回しか経験がないと言うと『大丈夫彼氏しか経験がないのならたぶん入らないだろうけどオマ○コに押し当てるだけでいいよ』と言いました。

    それで寝取られ気分になれるならとOKしました。

    当日黒人男の指定するホテルに着くとホテルの常連らしくすぐに部屋に案内されました。
    黒人男はすでに部屋に来ていてニヤリと笑うと彼女にいきなり愛撫を始めました。

    自分の彼女がキスされるところや愛撫されるところは初めて見ました。
    さらに黒人男は巨大な性器を彼女のオマ○コに押し当てました。
    自分は大き過ぎて入らないと思ってましたが、黒人男はニヤリと笑うと『ムリヤリ押し込むと入るようになるんだぜ♪』とグイっと彼女を寄せつけました。

    彼女は『あっ!ダメ!入っちゃう…ああぁ…』と声を漏らすと黒人男の太い性器はズブズブと彼女の中に入り始めました。
    3分の1くらい入ると彼女は『お願い!もうムリ!お腹に当たってる…』というと黒人男は猟奇の目に変わり彼女に『彼氏とぜんぜん違うだろ♪さあ体の力を抜いて俺を深く受け入れろ!』というと挿入を再開しました。

    ズブズブと3分の2くらい入るとピストンを開始しました。

    すると彼女の口から信じられない言葉が…『こんなの…初めて、気持ちいい…』というと黒人男は勝ち誇ったように『彼氏聞いたか?俺にされるほうが気持ちいいってよ♪』と彼女にさらに深くピストンを始めた。

    『どうだ俺の方が気持ちいいだろ…俺の女になれ、彼氏なんかよりずっと気持ち良くしてやるぜ♪』『凄い、気持ちいい…、気持ちいい…』『そうだ、全部入っただろう♪お前も腰を使え♪』黒人男の激しいピストンに合わせ腰を振る彼女。

    だんだん激しくなる2人。

    彼女のオマ○コに根元まで入る黒人男の性器。
    黒人男の巨大な性器は彼女のオマ○コを貫き続け『ウォォ!』という声と同時にドクンドクンと彼女の奥深くに込む精液。
    その精液を体の一番奥に受け入れる彼女。
    彼氏に見せつけながら彼女と舌を絡める黒人男。

    彼女が不妊症だと知ったのはそのあと。


68  シゲやん - 2018/10/19(Fri) 18:32 No.10496
    嫁の腹
    中出しせずに
    なぜ孕み


69  旦那 - 2018/11/20(Tue) 09:48 No.10585
    妻(裕子)は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で結婚して5年目です、子供は1人4歳に成りました。
    妻が留守の時に懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rが有りました。
    DVD-R自体には何も書いてなかったので恐る恐る自分のPCで再生してみるととんでもない物が再生されました…
    画面の左下に2005/8/15日と表示されていたので妻とは結婚前の交際中の出来事ですが婚約はした後の日付けでした。
    行き成り全裸の妻が映っていました、ラブホテルの部屋みたいです。
    男が立ったままの状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせて其の様子をカメラで撮影しているようで
    彼女もカメラ目線に成りながらも気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を美味しそうに愛しそうに一生懸命に
    頬張り舌や唇を使い&#21534;み込み御奉仕しています。
    私にはしてくれた事も無いプロ並の濃い内容のフェラでした…
    時折咽喉の奥まで咥えこみ「ジュルジュル」音立てながら口から出し入れしていました。
    男に「俺のチンポ美味しい?」と聞かれて彼女は「美味しいの…」とか「大好き」とか言っていました。
    男が「お互い結婚してもたまに会おうな」とか彼女に話しています彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました
    男の肉棒は太くて長くて私のよりも一回り以上大きい感じでした、男が片手で彼女の頭を持ちながら
    自分の股間を押し付けています口内射精していました彼女の顔がアップに成り口を空けて舌を出しています。
    舌の上には男の白濁液が乗っていました男に「飲んで」と言われたので彼女は精液をゴクリとそのまま飲んでいました
    &#21534;み込む音が聞こえました…
    次は男がカメラを置いて彼女のおまんこを拡げたり、舐めたり指を挿れて掻き回しています彼女は嬉しそうに鳴いていました
    男がクンニをしていた時少しだけ顔が映りました。妻のOL時代の元彼でした…
    妻の会社の集合写真で見た覚えの有る顔です。
    ハメ撮りもしていました結合部分が画面一杯に映されていました、肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました
    ゆっくりと肉棒が「ズブズブ」と彼女に沈み込んで行きました彼女は「アーッ気持ちイイー」と叫んでいます。
    今の彼氏と比べて如何?と聞かれていました彼女はこの「オチンチンがイイ」と叫んでいました
    彼女はこの後男に色んな体位で可愛がられていました…
    最後に男が「中に出しちゃうよ」と言っていたのですが彼女は拒みもせず中出しされてしまいました
    一番印象に残ったのは長い肉棒が彼女の奥深くまで侵入した状態で男が射精をし3秒程動きが止まり
    肉棒が彼女からゆっくりと抜けていくと充血した彼女の花びらが拡げられ入り口部分のピンクの肉ヒダが伸ばされ
    大きい穴を開けているのが確認出来ました数秒後マグマが噴出すように白いザーメンが「ドロッ」と溢れて来ました。
    妻にはDVDの事言わないでおこうと思いました!
    もう一枚DVDが有りました画面の左下に表示された日付けは2006/2/10日ですなんと新婚旅行から帰って来た次の日です。
    私はその日は仕事でした…
    これもフェラシーンから始まりました「ジョボジョボ」音を鳴らして激しいフェラです…
    男が妻に「旦那にもして上げてるのか?」と聞いています妻が「めんどくさいから余りしていない」と答えていました。
    次は妻がベットの上で自分でアソコのビラ肉を「くぱぁ」と開きカメラ目線で笑顔でした…
    男が大きいディルドーを妻に渡すと何の躊躇も無く妻は亀頭部分を「ペロッ」と舐めて濡らしてから自分のアソコに挿し込み
    「あ~んこれいいのぉ~」と言いながら「ズコズコ」していました…
    男が「裕子はスケベだな~旦那がこれ見たらショックだろうな」妻が「だれがこんな女にしたのかな?」と言っていました。
    今度は男の方がディルドーを持ちながら男が妻のアソコを大アップで撮影しています。
    男が「裕子のアソコ俺の物だからな」と激しく「グチャグチャ…」と掻き混ぜていました妻が「あぁ~イグッ・イグッ」
    と唸っています。
    妻が「本物おちんちん欲しい~欲しい」とオネダリしています男がチンポを前に差し出すと凄い勢いでフェラをしていました。
    正常位で大股開きになり「…挿して・挿れて…早く裕子の穴におちんちんハメてぇ~」とさっきと同様に肉ビラを拡げて
    オネダリしています。
    シーンが変わりましたカメラを固定してベットを上部から撮影しています。
    男の肉棒が妻に沈み込むと妻は「これよぉ~これなのぉ~」と叫んでいます男が「旦那じゃ満足出来ないんだ?」
    妻が「だって…あの人…早いし小さいし下手糞だしぃ…」男が「そうだよな満足してたら俺と不倫しないもんな」
    妻が「違うよ貴方は特別だって私を女にした人だから…」と言っていました…
    どうやら妻はこの元彼に処女を捧げたみたいです。
    男の激しいピストンで妻が「…あたるっあたる奥に子宮にズンズンあたるっ」と私の肉棒では届かない奥まで突かれて
    終始イキまくりです。
    騎乗位で妻が「グリングリン」腰を振り乱していると男が「裕子俺もう出そう…」と言うとなんと妻が「中で出していいよ」
    と中出しをオネダリしていました男が「お互い結婚しているからそれは不味いよ」と心配して一旦抜こうとしている所に
    妻が男に更に体重を掛けて抱きつき「いいのぉ中でぇ~」と言いながらキスをしていました。
    激しいキスの後男が「中で出してもいいの?」と言うと妻は「貴方の赤ちゃんが欲しいのぉ~」と答えています…
    「それじゃぁ妊娠しやすいように」と正常位に戻りました妻が股が裂けそうな位に拡げて男はこれでもかと言う位に
    深く挿入して…強く抱きしめ合い深く愛し合ってピストンもせずお互いの性器を押し付け合って亀頭が子宮口に合わさって
    いるのでしょうまるで新婚夫婦の子作りSEXです。
    男が「裕子俺出すよ」妻が「注ぎ込んでぇ~裕子の子宮に子種注ぎ込んで~」と本気で叫んでいました…
    男の背中が震えると同時に妻が「あああぁぁ~」と痙攣をしています恍惚の表情を浮かべ私が見た事も無いイキ顔を
    カメラの前に晒していました射精後10分位抱きしめ合っていました。
    現在妻とは別居中です子供は僕の顔ソックリなので元彼の種では無いのですが妻を許すべきか慰謝料取って離婚か
    でも子供も居るし…悩んでいます!


70  名無し - 2018/11/20(Tue) 00:46 No.10582
    従順に仕込んであります。身体の奥へ出してもOKです。試してみませんか?


71  告白 - 2018/11/16(Fri) 14:50 No.10577
    山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ちの私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たちで賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。
    私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。私は30歳、妻は25歳です。妻とは学生時代からの付き合いで、妻が短大を卒業するとすぐに結婚しました。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて、美形です。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ちだったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
    引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもあるKさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
    「東京で生活するのは初めてですか」
    「はい、初めてです」
    Kさんの質問に私が答えると、
    「田舎育ちで何もわかりませんのよ」
    と妻も言います。
    「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」
    そういってKさんは応接間に私達を通してくれました。高価そうな調度品や絵画のある立派な部屋です。
    「今お茶を入れますから」
    どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れて、お盆に乗せてもってきてくれました。ティーカップもバラの絵柄のイギリスのアンティーク品のようでした。
    「奥様はいらっしゃらないのですか」
    と妻が聞くと
    「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」
    少し寂しそうなKさん。
    「お二人は、お子さんは?」
    とKさん。
    「まだいませんの」
    「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」
    笑顔に戻ってKさんが聞くので
    「妻はN県のT島。私はO市です」
    と言うと、Kさんはとても驚いた表情で
    「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けてくれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」
    私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。部屋の片付けなどもありましたが、土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、Kさんにいろいろと東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。
    時間通りにKさん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。テーブルの上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
    「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」
    「何だか心苦しいワ」
    私と妻がそう言うと、
    「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」
    乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで
    「他にもいるものがあったら、電話してね」
    そう言って帰っていきました。
    おいしい御馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなってから、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。
    仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
    「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」
    とKさん。
    私はさびしく苦笑しました。一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・
    「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」
    照れ笑いしながらKさんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島
    のことを話ました。海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで
    来ること。
    台風が凄いこと。どうやらKさんの奥さんは私の妻の隣村の出身のようでした。それならば、どこかで自分と血縁があるかもしれないと妻。それを聞いて上機嫌になるKさんなのでした。
    「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」
    酒を取りに行ったあと、私は妻に
    「Kさんはずいぶん君を気に入ったみたいだね」
    「いやだわ~、亡くなった奥さんに似ているのかしら」
    Kさんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
    「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」
    ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い
    味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。
    妻も、おいしいと言って、その中国の果実酒を飲んでいました。Kさんは
    「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・・」
    それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
    「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・・」
    妻の声に、ただ事ならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。
    ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、
    「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」
    そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
    「そっ、そんな~。ハァ~、だめ~」
    妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。手に力がはいらないようです。
    「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」
    その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。
    Kさんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。Kさんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
    「さあ、今度はわしのをしゃぶってくださいな」
    そう言ってKさんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。Kさんのは巨根です。私のものは標準よりやや小さめです。妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。
    本当に妻は感じているのだろうかと。でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。
    ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。次に69の姿勢になりました。Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。
    なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
    「だめ~、ゴムを付けて~」
    妻が最後の抵抗をしますが、
    「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」
    そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
    「ア~ン、おおきい」
    思わず妻の口から洩れた言葉でした。
    ゆっくりとKさんが腰を振り始めると
    「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・奥にあたってる・・」
    本気で感じているのです。奥にあたっている、という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。妻の両脚をKさんが両腕で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今初めて刺激されて、媚薬の作用も手伝って、女の喜びに震えているのです。私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。射精したに違いありません。
    こういう興奮の仕方は初めてのことです。次第にKさんの腰の動きが早まります。50代とは思えないしなやかな動きです。妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、
    「もうがまんできない」
    そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶるとKさんは身体を震わせました。
    やがて、崩れるように妻に重なりました。体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れました。深々と挿入されていた肉太のペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口から、タラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。相当な量です。
    「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」
    そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。驚いたことに、妻は音を立てて尿道の中まで、Kさんの精液を吸い取ったのでした。
    「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」
    何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。
    翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。昨日のことは夢のようでした。
    妻をゆすって起こすと
    「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」
    などと言っています。腕時計は十時半を指していました。さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
    「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」
    「Kさんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」
    妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。
    やがてKさんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。でもトイレに行ったときに気がついたのですが、黒のパンツにかさかさに乾いたものが付着していました。それは、自分の精液に違いありませんでした。
    それからひと月ほどたったある日、妻のクローゼットに見たことのない高価そうな服が掛っているのを見つけました。私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。Kさんとの関係を疑った私は、対策を考えました。
    まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信遍歴が数件ありました。ハンドバックには、見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。
    Kさん宅の合いカギかもしれないからです。そして作戦を考えていたある日にKさんから私に電話がありました。また、食事会をしないかとの誘いです。電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私は強引に言って、Kさんには承諾の返事をしました。
    約束の日、Kさん宅を二人で訪問しました。先日の食事のお礼にと手提げかばんに高級ワインを入れて、私が持って行きました。もちろん、手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。
    妻はクローゼットに隠し持っている服は着て行きませんでした。Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
    「奥さんを見ていると、死んだ妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」
    ビールで上機嫌になったKさんが言います。
    「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に子供がいれば、あなた達夫婦ぐらいの年のはずだ。愉快、愉快」
    食事が進んだころ、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。
    先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。今度はだまされません。酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。
    もちろん妻にも気付かれぬように。Kさんが私に近づく気配がしました。きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
    「だいじょうぶだ。さ、奥さん、こっちへ来て、一緒に風呂に入りましょう」
    二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
    「わしが洗ってあげるよ」とKさんの声がします。
    次に寝室を探しました。それは二階にある、大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。似たような電源ソケットをベッドわきに見つけて、盗聴器を設置しました。また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。それは、バックからKさんが妻を突いている姿でした。激しく喘ぐ妻の声。
    「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」
    私は二人をビデオに録画しました。
    「上の寝室に行きましょう」
    やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て
    「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」
    Kさんの声です。やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
    「奥さん、すばらしい体をしている」
    「アアー、Kさんもよ」
    画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。部屋の中からは喘ぎ声がします。
    「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」
    「ああ、いい」
    二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべての内容が聞き取れました。
    ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。しばらくすると、今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。30歳ほども違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の若い妻なのでした。
    妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。そういえば妻の父親も禿げていました。驚いたのは、妻が飴玉でもほおばるように陰嚢を口に含んでいることです。それは今まで一度も私にしてくれたことのない行為でした。やがてKさんの上に乗って、自らの手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
    「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」
    Kさんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。Kさんが腰を動かすにつれて、妻の苦しげな喘ぎ声も大きくなっていきました。アアー、ああ~、いい、すごい、いっちゃう、もっと突いて~という言葉を繰り返して快感を歓び続けます。次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
    「ううん。」
    今度はKさんが唸ります。
    「は~気持ちいい。奥まできつく締まってるな~。すぐにいきそうだ。アア、すごくいい」
    バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで
    「うああっ、もう、我慢出来ない・・・」
    と大声で言って、中だしして逝ってしまいました。
    少し休んで、妻はベッドの上でしゃがみ立ちすると、中の精液を確かめるように膣に指を入れました。指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
    「いっぱい出たね」
    妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま若い妻のからだを抱擁し、キスをして舌を絡めあったのでした。
    「そろそろ薬が切れるころだ。ご主人を見てきます。」
    ガウンを着るKさんの姿に慌てて和室に戻ると、そこで眠っているふりをしました。Kさんが近づく気配がして、再び鼻の奥に何かを噴霧され、またかよ、と思っているうちに眠ってしまったのです。
    朝目覚めると、前と同じように妻と布団を並べて寝かされていました。心配になって手提げかばんを開けましたが、盗聴、盗撮受信機やビデオカメラは無事でした。やがて、妻も目覚めると
    「あなた、中国のお酒は、ずいぶん強いお酒なのね」
    などと、空々しい嘘を言います。家に帰り夜テレビを見ていると、昨夜の妻とKさんの痴態が脳裏に蘇ってきて離れず、妻をベッドに押し倒すと、犯すように交わりました。妻の女陰を確かめるために匂いを調べましたが、よく洗ってきたらしく、石鹸のにおいしかしませんでした。
    妻は感じやすくなっているせいか、本気汁を大量に出してよがり、いきまくりました。しかし、明らかに妻のアソコはKさんの巨根で押し広げられ、緩くなっていたのです。私は溜まっていたものを一気に放出するかのように妻の中に吐精したのでした。
    証拠写真や録音記録があるにも関わらず、私は妻を問い詰めることも、証拠をつきつけることもしないでいました。妻の美しさは東京に来ても際立っていました。実際街を歩くとイケメン男性にデートに誘われたり、スカウトマンにモデルをしてみませんかと名刺を渡されたりするのでした。
    子供もいないので、仕事に行っている間は気が気でない状況ですが、今は浮気の相手がはっきりしていて、盗聴器などで出入りはモニターできていたのです。良くない状態ですが、Kさんは50代の禿げ親父という外見上は嫉妬の対象ではないぶん、最悪ではない気がして、ぎりぎり我慢できていました。
    妻は少なくとも週に1度は平日の昼間にKさんに抱かれ、月に1度は私も同伴で夕食会後に、私が眠らされている(ふりをしている)間にKさんとセックスしているのでした。私は、二人の交わりの録音や録画を見聞きしては興奮し、耐えきれずに妻に挑みかかりましたが、妻の女陰はKさんに奥の奥まで拡げられてしまい、私のペニスはその中で頼りなく果ててしまうのでした。
    しかし、この奇妙な三角関係が4カ月続いたある日、事態が急転回しました。妻が妊娠したのです。妻が嬉しそうに、
    「今日、産婦人科に行ってきたの。妊娠3カ月だって」
    まるで私の子だとでも言うかのように話すのです。
    「よかった。すごいや」
    自分で、自分の言葉が信じられない気持ちです。
    次の日、意を決してKさんに一人で会いに行きました。妻には言っていません。
    応接間に通されると
    「話というのは、どんなことですか」
    Kさんが切り出しました。
    「実は、妻が・・・妊娠しました」
    「それはめでたい。いやあ、すばらしいことだ」
    「・・・・・・・・」
    「何か問題でも?」
    「はい。あなたの子だからです」
    しばらくの沈黙のあと
    「そうですか。何もかも知っているのですね」
    「私は・・・どうしていいかわからない・・・」
    「私は奥さんに子供を産んでいただきたい」
    「Kさん。何言っているかわかっているんですか。私の妻ですよ。」
    「でも、あなたじゃ、子供を産ませられない」
    「何だって!」
    「私は知っています。ご主人は無精子症でしょ」
    「何だってそんなことを・・・」
    「あなたは、奥さんに隠していましたね、自分に子種がないことを」
    「違う!たとえそうでも、Kさんには関係ないでしょう」
    「そうです。あの日、あなた達に出会う前は。でも、死んだ妻にそっくりな奥さんを見たとき、妻と同郷だと知ったとき、関係ないとは思えなくなったんです」
    Kさんは涙ぐんで話始めたのでした。
    「あの日の午前、私は病院に行ってきました。検査の結果を聞きにいったんです。そこで医師に告げられたのは、私の頭に悪性のたちの悪い腫瘍があること。深い場所で手術ができないこと。腫瘍の性質が悪くて、薬も放射線も効果が薄いことなどでした。医師は、良くてあと1年の命だといったのです。」
    「それで、妻を・・・」
    「私には財産があるが、信頼出来る身寄りがいない。そこへ妻と瓜二つの女性が現れた。しかも結婚して5年も子供がいないという。」
    「し、しかし6年めに子供ができることもあるでしょう・・・」
    「そうかもしれない。でも・・・」
    いい淀みながら
    「はじめてご主人が家に泊まった夜、寝ているあなたに浴衣を着せようとしたら、あなたの下着に精液がついていた。5年も子供ができないと言っていたので、私はそれをスライドガラスに採って、書斎の顕微鏡で調べたのです。
    実は、私は獣医の大学を出ているのです。不動産業の親に反発して、紆余曲折があって。奥さんに後で聞くと、無精子症のことは知らないという。
    主人も不妊検査を受けたが、異常なかったと言っていたという。」
    「そんなことをしていたのか・・・」
    「わたしもひどいが、奥さんにあなたも正直ではなかった」
    「・・・・・・」
    「奥さんにも私の命があと一年だと知らせています。子供を産んでくれたら、私の妻と養子に一時的にして、全財産を継がせるから・・・。私が死んだらすべてあなたに返すから・・・どうかお願いします」
    そう言ってKさんは土下座して懇願するのでした。
    そのとき応接間のドアが開いて、妻が入ってきたのでした。
    「あなた、いいじゃない。産もうよ。あなたは夫、Kさんは子供の父親。それでいいと思うの、ね」
    やがて3人の共同生活が始まりました。妻は、時々Kさんとセックスをして、たまに私ともセックスして、3Pも一度ではありませんが、お腹が目立ちだすと、回数は減らしました。私は妻と一時離婚し、法的に問題のない時期に妻はKさんと婚姻届を出しました。
    やがて女の子が生まれると、それを見届けたようにKさんは亡くなり、相続税を払っても60億円の遺産を継いで、再び私と妻は再婚しました。全てはKさんの依頼した弁護士がきちんとしたかたちにしてくれたことでした。
    今、私は会社をやめて、Kさんの家でマンション管理の仕事をしています。資産の運用は妻の仕事になっています。私の数奇な寝取られ体験談はこれで終わりです。私達の賃貸マンションは夫婦専用で、それも若い夫婦の転勤族が多いです。気に入ったご夫婦は、応接間でお茶をすすめていますので、機会がありましたらご一緒いたしましょう。美味しい中華料理といっしょに、中国のお酒も用意していますので・・・・・

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72  旦那 - 2018/10/17(Wed) 13:59 No.10494
    私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
    妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。 
    性生活も地味で、結婚以来妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。 
    最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。
    妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。 
    友達と昼間に出掛けたり、友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。 
    元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。 
    それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。
    しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。 
    それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
    それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。 
    出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。  
    その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。
    その夜私は妻を求めました。 
    いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。 
    妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
    そんな妻を見るのは初めてでした。 興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
    いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。 
    妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。 
    「今日のあなたはどうした」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。
    私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。 
    私は会社を休んで妻の行動を監視しました。 
    といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
    最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
    二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。 
    後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
    3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。 
    2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。
    友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。 リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
    子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。 
    それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。
    今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。
    まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
    全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
    まず二人は下着姿でベッドに上がりました。 二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。 
    二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。 
    いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・ 何と友達からオチンチンが出てきたのです。
    中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。 胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。
    それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。 
    その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
    最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
    私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。
    次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。 
    妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
    妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
    最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
    私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。 
    妻の変化と嫉妬心からだと思います。 
    妻は友達と3Pをすることもあります、私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。
    その日は、友達が来る確立が高い日でした。 
    私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。 
    興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
    「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。 
    「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。
    居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
    「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」 
    「大丈夫と思う、何してたの? 邪魔して悪いな」
    と言って、妻のワンピースを捲り上げた。 
    思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。 
    それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。
    妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
    私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。 
    妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。   
    私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
    二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。 
    暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。 
    私も二人を抱いて、何度も逝かせました。
    寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。 
    妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。


73  熟年親父 - 2018/10/22(Mon) 12:51 No.10513
    薄暗い部屋のベッドで全裸で四つん這いの中年女 後ろから勃起したイチモツを女性のアソコへ 鬼頭をクリから穴へ愛液を擦り付け潤滑油にしながら鬼頭を埋めて行きます

    女は目を閉じ背中を仰け反らせながらシーツをグッと握り絞め快感に耐えながら男性に身を任せています

    中年女は 私の妻です 後ろから生挿入してる男性は私の古くからの友人です

    妻を友人に抱かせたのは これで3回目になります
    数年前から寝取られに目覚め 妻にずっとお願いをしていました
    あなた気でも狂ったのと言わんばかりに変態扱いでした

    それでもその様なビデオ 体験手記などを見せ読ませ意識改革を
    少しずつ妻に変化が それは友人の名を出し 仮想3Pを
    営み快感が増して来た時に今度は孝だよいいね
    妻に 孝君 来て来てと言わせます

    いつもより大きな声で悶える妻に実行を提案すると
    一度だけよ 一度だけならねの答えを

    ついに妻が私の願望を受け入れてくれたのです。


74  四十路夫婦 - 2018/10/06(Sat) 19:18 No.10463

    私も妻も素っ裸にされてM字開脚で縛られていた。
    妻の秘唇が潤みだして濡らしているのが見えた。
    強引に股間を拡げられると、44歳の熟した妻の秘唇がポッテリと垂れた。
    股間にバイブが当てられ、スイッチを入れられてたまらず妻は悶えた。
    敏感な秘唇を苛まれて、羞恥と快楽の狭間で喘ぎだした。
    愛する妻が凌辱される姿を見て、私のイチモツが勃起した。
    「あーら旦那さん、奥さんが辱められてるのに勃起しちゃって。」
    妻を責めている男の連れの女が、私のイチモツに金属のリングを嵌めた。
    「ふふふ・・・コックリングで勃起は収まらなくなるわよ・・・」
    と不敵に笑った。
    ズッポリと挿し込まれたバイブが唸り、妻の快楽を引き出していった。
    「アァアァァ止めて止めて~~アァアァダメダメダメダメェェェェェ」
    秘穴を捏ね回すバイブが、狂乱しながら妻が噴いた潮を飛沫に変えた。

    男は、妻が意識朦朧となったのを確認して、パンツを脱ぐと、私のイチモツよりかなり大きい巨根ををそそり起たせて、仰向けに転がされて足をM字に開かれたままの妻の秘穴にあてがい、ズブリと突き刺した。
    男の巨根の抽送に、淫猥な音を立てて妻の秘唇が捲れた。
    「エッ!嫌だーーーーッ!止めて止めてェェェェェそれはダメェェェェェ」
    朦朧とした意識を取り戻した妻が、状況を把握して叫んだ。
    裸で拘束された夫の目の前で、夫以外の巨根を挿入された妻が叫んだ。
    しかし、意識が朦朧とするまでバイブでイカされ続けた妻は、ついに自分から腰を振り乱して、夫以外の巨根でイキ乱れた。
    容赦ない緊縛凌辱に涙ぐみながらも、妻は巨根で秘穴を抉られて腰を振りながら絶叫し、何度も何度も逝き果てていた。
    荒縄が柔肌に食い込み、
    「アァァァ~~もう、死んじゃう!もう、狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
    巨根に抉られるたびに、妻は腰を跳ねて逝き惑っていた。

    巨根が子宮口を拡げる感触に我を忘れて仰け反り、その妻に男は、腰を大きく打ち付け、妻の子宮に亀頭をめり込ませて射精した。
    何度もイカされて、中出しされた事にさえも気付かない妻。
    巨根を抜かれるとき、ドロドロした粘液が糸を引くのを見て、我に返って中出しに気付き、秘穴から逆流する精液を見つめて嗚咽していた。
    私は、緊縛凌辱されて中出しされた妻を見ながら、妻を犯した男の連れの女にイチモツを扱かれ、リングで締められたイチモツからダラダラと射精していた。
    「お前らの醜態は全部撮影してあるからな。警察に届け出たらネットに流すぞ。わかったな。」
    そう言って二人が出て行った。

    私は、縛られた手でまず妻の縄を解き、身体が自由になった妻に縄を解いてもらった。
    「あなた・・・私・・・ああ・・・」
    「大丈夫だ。俺のチンポで、お前のオマンコを洗ってやるから・・・」
    私が依頼した寝取り屋とも知らず、妻は私の前で犯され、種付けされたことに心を煩わせた。
    そして、約束通りに郵便受けに入っていたメモリカードを回収した。
    それは、あの寝取り屋が、固定カメラで妻の緊縛凌辱中出し寝取られを撮影した動画が記録されていて、彼らが出て行くときにカメラから取り出して封筒に入れ、郵便受けに残していったのだ。
    つまり、そのメモリカードを私が手にしたということは、妻の痴態はネットに流れないということ。
    そして私は、妻に隠れてその動画を時々見て、寝取られに興奮して妻を抱くのだ。


75  ロラン庭塚 - 2015/11/07(Sat) 19:41 No.8772
    女房を寝取られて興奮するってどういうう心境なの?
    俺には理解できないなあ。
    俺の大切な女房がほかの男のチンポ入れられたなんて聞いたら、ショックで寝込みそうだぞ。
    女房が寝取られて興奮する理由を教えてくれないか?


76  会社員 - 2014/12/02(Tue) 14:12 No.8236
    妻の浮気した相手は34歳独身者。

    きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。

    たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。

    3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。



    単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、パーティーではAと妻は良く話していました。

    なんとなくに怪しさを感じたもののその場は和やかに。

    会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。

    大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。

    Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、他人に判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。




    お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、気付かぬフリをする私。



    私は、決してもてる方ではないですが、

    当日は何故か話題の中心が僕になりチヤホヤされる場面も有りました。

    その状況に妻も嫉妬ではないにしろ面白くない様子。

    そんな状況下、腰の下のほうに手が回っているにも拘らず、

    いつの間にか妻が拒まなくなっていたようでした。



    更に場は盛り上がっており、

    Aの数々の失恋話に話しは移行。

    そこで、参加女性の一人がポツリ。

    ”M子(妻)のアドバイスが悪かったんじゃなかったの”

    と一言。

    妻は一瞬顔つきが変わりました。

    もちろんそこを見逃さなかった私。

    盛り上がる話の内容から妻はAから相談を受けていたらしい事が発覚。



    その後、皆大胆になりTシャツ一枚や下着が浮いているような

    薄手の服装で酒を飲み続けるメンバー。



    Aの目線は妻の大きめな胸元や太ももをチラチラ見始めます。

    僕は僕で奥様方からお酌を頂き、両サイドに女性がいる状態。

    妻と私は何処と無くお互いを見せ付けるような偶然にも配置になる。

    しかも妻の目は完全に酔っ払らっている感じです。



    気のせいか、妻はAに胸元や太ももをわざと見せ付けるような体勢になります。

    AはAで、私に一度だけ奥さんに膝枕してもらってもいいですかっ!?

    と調子に乗る始末。

    周りは、寂しい男なんだからそのぐらい多めに見てやれーとノリノリ。

    単独女性が私に、”だったらHさん(私)は私の膝枕で寝る?”と言われる始末。



    Aは妻の膝に手を伸ばし、いつの間にか爆睡。

    妻も拒むでもなくそのままにしております。



    途中、1組の夫婦が帰り我々もと申し出るが主催者夫妻に

    もう少し飲んでけ、泊まって行けとしつこく引き止められ妻も満更ではなさそうなので

    結局酔うつぶれそのまま、雑魚寝する事に。



    皆、相当飲んでおり気が付くと其々ダイニングで完全に寝入っている様子。

    私も少々寝入っていた様です。

    私の隣には単独女性がいびきをかいており、その隣にはもう一人の単独男性が。

    もちろん二人とも熟睡状態。

    主催者夫妻は隣の部屋で寝ている模様。



    その奥のソファーの陰でモゾモゾ動く気配あり。

    妻とAです。

    ソファーの下より覗き見るが背中を向けて何やら拒んでいる様子。



    妻は、絶対にダメ!!と小さな小さな声でもがいてる。

    二人とも服を着ている様であったがAの片手は後ろから抱きかかえる様に

    胸に伸びているのが確認できます。



    何故その場ですぐに飛び出さなかったのか不思議ですが

    ついそのまま寝たフリをしてしまった私。



    その後30分位はたったでしょうか・・・。

    拒み続けていた妻もいつしか無言に。



    妻も起き上がって場所を変えるなり私の横に来るなり

    すれば良さそうな物、もがき拒む割には移動しない様子。



    その後、後ろから羽交い絞めにされている体勢のまま、

    首を後ろに回され、アゴをつかまれ、唇を奪われてしまいました。



    私は硬直状態のままです。



    その後、チラチラと私の事を確認しては唇を重ねていきます。

    最初はしっかり口を閉じていた妻もうっすらと唇を開き始めています。



    Aの片手はTシャツの上から妻の胸を鷲掴みしており激しく後ろから揉んでいます。

    妻は胸を掴んでいる手を形ばかりに払おうとしてますが、息は乱れている様子であり

    気持ちはすでに受け入れているような弱々しい抵抗。



    次第に妻の力が抜けたのでしょうか、Aが体勢を入れ替え妻に覆いかぶさっていくのが伺える。

    チラッと二人して私の寝具合を確認したかと思うと、

    Aは舌を伸ばしはじめ、妻の口の中にゆっくりと舌が消えていきます。

    妻も受け入れたようで口元からはツツーと唾液が流れている様子。



    口をお互いに大きく大きくあけ、貪るようにお互いの舌を吸い上げてはじめ、

    唾液は入り混じってそれだけで女の全てを奪われている様な激しいキスです。



    もちろん私は愕然としうつ伏せのまま覗き見るのみで我ながら情けない。



    その後、お互いの口をゆっくり離し、小さな声で何やら話しています。



    “今回だけで私を忘れてくれる?”と妻

    “ウン”とA



    “決して連絡してこないで”と妻

    “判った”とA



    此処から先は何かコソコソと話していたが

    旨く聞き取れず・・・。



    “じゃー、一回だけだけど受精してあげようか?”



    と妻がはっきり言いました。

    もーどうにかなりそうなのをこらえつつ妙に興奮している自分がいます。



    そして男と女の交じり合いが始まりました。



    Aは妻の下着を取り払うとうつぶせの下半身に顔をうずめ、妻は腰を浮かしています。

    どの位舐め回していたのでしょうか。



    うつぶせに寝たままの体勢でスカートをめくり上げ、後ろから挿入をしました。

    妻はジッと目をつぶっているようですが表情は良く見えませんでした。

    時折、甘い吐息が漏れるも腕で口元を押さえ懸命に声を押し殺しているのでしょう。

    お尻を押しつぶすように深々と出し入れをする度に妻の体は揺れています。

    やがてAが“んんっ”とうめいて動きが止まったので絶頂を迎えた様子。

    お互いに深いため息が洩れて二人は重なったまましばらく動きません。



    妻が

    ”感じたわよ、でもこれでおしまい”とトイレに立ち、

    しばらくして戻ってきて私の近くで横になりました。



    Aはそのまま家に帰った様子で立ち上がったきり戻って来ませんでした。



    翌朝、何事も無かったように友人に挨拶を交わしていましたが、

    妻はすぐにシャワーを借りておりました。



    自宅に帰り、さりげなく”楽しかった?”と聞くと

    妻は”ウーン別に・・・。飲みすぎちゃうから、もーいいかな”と・・・。



    それからホームパーティーの話しは出ておりませんが如何なものでしょう。

    その後の妻を信じ、気付かない振りを通し、通常と変わらず生活しております。


77  名無し - 2014/12/09(Tue) 14:07 No.8250
    その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。

    母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、

    わたしは特にはきにしないようにしていましたが、

    その後で大変なことになっていました。

    離れには内風呂がついていましたが露天に入りたくなり露天風呂に行ったら

    例の4人組みが後から入ってきました。

    体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、

    少し我慢していました。

    4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、

    3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、

    はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。

    あんなでかいのは、現在までも見たことありません。

    椅子に腰掛けてもタイルにつくぐらいでした。

    勃起したらどうなるのか想像でき無いぐらいでした。

     その後、何とか先にでたのですが、

    脱衣場から出ようとしたとき一人の男に声をえかけられました。

    「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので。。」

    一度は断りましたが、何度も誘うので「少しだけ」といって

    彼らの部屋へ行き2杯ほど飲みました。30分ほどで失礼しますと、

    部屋へ戻りました。そのときの彼らのニコニコした顔が今となっては・・。

    部屋に帰るとすごく眠くなり眠ってしまいました。

    お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。

    朝目が覚めたときは妻は部屋にいなく、

    どこかいったのかと探していたら、いつの間にか部屋へ戻っていました。

    後でわかったのですが、

    一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。

    帰りの車では、疲れたといって妻はずっと眠っていました。


     それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、

    そのとき部屋の片づけをしていたら粗大ごみの中でビデオテープを3本見つけ、

    何を捨てるのだろうと、再生してビックり、固まってしまいました。

    例の4人組みの男たちの部屋で浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。

     男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、いたぶっていました。

    後でわかったのですが、「やく」という言葉が聞こえてきていました。

    私はびっくりしたにもかかわらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。

    約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、

    何度も中出しをされていました。

     あのイボイボの真珠入りの物を入れられ、

    必死に抵抗している様子が写っていました。

    しかし、10分もすると抵抗しなくなり、

    縛ってあった手も解け自ら刺青の背中に廻していました。

    ビデオも徐々にアップが多くなり、

    イボイボの物が出入りするところがはっきり、

    妻のひだまで出入りするのがはっきりと写っていました。

    一人目が果てると妻の性器からは白い物がどろどろ出ていました。

     2人目もイボ入りでその頃からは猿グツワもはずれ、

    妻の声でビデオのボリュームが大きくなりました。

    「いく、いく」の連発。私のとき以上に何度も・・いつしか妻としてではなく、

    他人AVのように見入ってしまいました。

    ただし、AVのようなビデオでもなく、

    妻の顔を写し「どうや、ええやろ」「イボイボは始めてヤロ」と

    無理やり聞いていたかと思うと、

    後ろから結合部分をアップにしたり、近づいたりとあまり、

    見やすいとは言えない物でした。

    3人目が妻の中で出した後、1本目のビデオは終わりました。


    非常に腹が立ったこともありましたが、

    刺青の体の動きに合わせて動く蛙のよう開いた細い妻の足と、

    刺青の背中から見え隠れするゆがんだ妻の顔が印象的でした。

    すかさず2本目を見始めてしまいました。

     4人目は例の巨大な持ち物の男です。

    休憩したのでしょうか、妻は、浴衣を羽織ったままボーっと座っていました。

    おそらく薬が効いていたのでしょう。

    巨大な物は、まだ垂れたままだったのですが、

    妻の顔の前突き出されたとき、頭からあごの長さほど長いことがわかりました。

    おまけに妻の顔の大きさから幹の部分はコーヒー缶ほどの太さがあり、

    頭はコーラ缶もありそうなぐらいエラが張った化け物のようでした。

    口に押し込もうとしていますが、

    妻は口に入らないと何度も顔を左右に振っていました。

    無理やり両手で握らされていましたが、

    両手で握ってもさらに突き出ていました、

    また妻の指が届かないぐらい太いこともわかりました。

    何とかくわえたものの2,3秒で吐き出し、ゲッと吐きそうにうずくまってしまいました。

    男は口を諦め胸を嘗め回し、股間を嘗め回し始めました。

    そのとき他の男から何かを渡され、妻の股間に塗りこんでいました。

    そしてついにあの巨大な物が妻の股間に納められはじめました。

    「いゃー、怖い、 い、痛い」と大きな声が聞こえましたが、

    ビデオではまだあてがった程度。さらに押し込もうとしているのですが、

    暴れているのでなかなか入りません、しばらくして、頭の部分が入ったとき、

    「うーあー こわいこわい、やめて!」とまた悲鳴が聞こえました。

    それから半分ほどまで入ってしまいましたが、妻の「痛い、痛い」と

    暴れるばかり。

    他の男が「どうだ、大きくていいだろう」と何度も聞いています、

    「どうなんだ」激しく聞いています。

    妻は「大きい、大っき過ぎる、壊れる、壊れる」と叫んでいました。

    その間にほぼ根元まで入ったようで「あ゛ーー」とまた大きな声がまた響きました。

    正上位、バック、抱っこスタイルを繰り返し、

    始めは「痛い痛い、怖い怖い、壊れる」とばかり言っていた妻でしたが、

    いつしか、「うっうっ、あーあー」にかわっていました。

    数分もすると、男の根元には白い液がいっぱい出ていました。

    中で出したのか?と思いましたが妻の本気汁なのか、

    他の男たちの精液をかき出しているのかはわかりませんでした。

    バックからされているとき、別の男が妻の髪を引っぱり、

    口に無理やり入れました。

    妻も「うっうっ」と言いながら必死にイボだらけのものをくわえていました。

    そのうち男は、「行くぞっ」と言いながら妻の頭を両手で抱えて、

    口の中に出したようで「飲め」と命令し、妻は全部飲み込んだ様子でした。

    その後は、巨大な男の動きが激しくなり、妻はシーツを掴んで引っ張ったり、

    男の腕を掴んだり、刺青の背中に廻したり、

    また激しく頭を左右に振ったりしていました。

    声も何を言っているのかわからない常態で「うっーうっーあーあー」とばかり。

    両足は何度も伸ばしながら激しくけいれんを起こした様に震えていました。

    アップのときは少しびっくりしました、

    出入りするストロークが長く、妻のヒダがめくれ上がるのが見えました。

    男が「奥さん出すぞ」といって強く押し当てたとき、

    妻は、刺青の背中に手を廻し、全身が激しくケイレンしていました。

    男の射精は長く、

    「うっうっ」と10回ほど言いながら何度も出しているように見えました。

    その間、妻の足は男のお尻に巻きつけ、男にしがみついていました。

    このときの妻の声は「いくいくあーー」と大きく、

    私の寝ていた離れまで届くぐらいの大きな声でした。

    男が離れた後、股間のアップが撮られていたのですが、

    とても妻の物とは思えないぐらい、大きく開いたまま中まで見えるくらいで、

    しばらくして大量精液が流れ出してきました。

    また、性器が時折痙攣している様子で数秒置きに縮んだり開いたりしていました。

    この後、ビデオは固定したままで、股間から大量の白い男の物を垂れ流したまま、

    全裸で放心状態で寝ている妻が延々と写されてました。

    後ろで男たちの酒を飲みながらの笑い声も入っていました。
     
     3本目は、2人同時に攻められ、「あー、いくー、もうだめ」の連呼。

    こんな状態の妻を見たことがありません、まるで別人の淫乱女のようでした。

    薬漬け(おそらく)の上、イボ付、巨大なものに何度も何度も犯され続けたせいでしょう。

    ビデオに写っているだけで10回以上も中に出されていました。

    飲み込んだのは4回、それも私が(おそらく睡眠薬で)寝ている間に。

    妻が帰りの車で熟睡してたのが、なぜかやっとわかりました。


     その後、妻の実家に電話したのですが、すぐに戻ったとのこと。

    その夜は帰ってきませんでした。予想通り、

    その頃、その4人の刺青たちに呼び出され、犯されていたそうです。

    ビデオを送りつけられ呼び出されたらしいのです。

    結局、3週間も帰ってきませんでした。

    警察に届けようと思ったのですが、翌日ケータイメールで心配いしないで。

    と入っていたので届けられませんでした。


     帰ってきたとは、怒りよりも心配が先でしたが、体を見てびっくりしました。

    股間はツルツル。また、乳首、クリ、ヒダにはピアスが入れられていました。

    また体中にロープの跡、あざがありました。

    3週間もの間、彼らの事務所やマンションで、毎日のように犯され続け、

    彼ら4人以外に数十人と関係を持ったそうです。

     当然、お尻にも犯され、前後同時も経験したそうです。

    それから、その後事務所は何か問題があったらしく、

    妻を呼び出すことはありませんでしたが、妻を許すことには時間がかかりました。

    今では、淫乱妻を毎日もてあそんで楽しくSEXしています。

    当然、妻の勧めでシリコンボールをいれました。

    今では、17個になります。

    もう一度、犯される妻を見てみたいと思うようになってしまいました。

    又、例のビデオ時々見ています。

    また、あの3週間分のビデオも欲しいと思っています。


78  飯島義人 - 2018/10/14(Sun) 08:45 No.10476
    3年程前の話です。

    当時私は34歳、妻も子供もいて会社では係長としてガンガン仕事をしていました。
    その日も出先から帰ってのが8時過ぎでみんな定時で帰ったようで残っているには入社4年目、どくしんの木下沙智子さん(仮名)だけでした。
    「ごめん、みんな帰ったようだね。さっちゃん、もう帰ってもいいよ。俺まだプレ宣の用意があるからもう少し頑張るから。」と言ったのですが彼女も手伝ってくれました。
    彼女はみんなから親しまれみんなからさっちゃんとと呼ばれていたんです。
    さっちゃんの手伝いもあって1時間ほどで終わり私は感謝の意味で彼女を食事に誘いました。
    女性と二人だけで食事に行くなんて妻だけで、ましてやセクハラパワハラと言われるこの時代誘っていいものか迷ったほどでした。
    しかしさっちゃんは、「いいんですか、嬉しいです。」と言って喜んでくれました。
    しゃれたレストランも知らない私は行きつけに居酒屋へ彼女を連れて行き世間話をしながらお酒を飲んでいました。
    翌日が休みであってもあまり遅くなってはと、彼女をタクシーで帰らせようと道へ出て手を上げたとき、
    「課長、私まだ帰りたくありません。」と、私の手を下げてしまったんです。
    その意味がどういう事か、私は考えながらさっちゃんと二人歩いていたんです。
    彼女は一人暮らしで帰っても寂しいという意味か、それともまだ飲みたりないという意味か。
    それでもしばらく歩いていると目の前にはラブホテルが数件現れてきたんです。
    ここで彼女の手を引くと完全にセクハラパワハラになってしまうのは確実でした。
    しかし、腕を掴まれ引かれて行ったのは私の方でした。


79  浜千鳥 - 2018/10/11(Thu) 18:21 No.10469
    私は、妻が寝取られるのはイヤですが、妻が元彼と撮影したハメ撮りビデオは見ると興奮します。
    私と出会う前の21歳の可愛い妻が、元彼のペニスで感じているビデオは切なくて、でも興奮してしまうのです。
    これも寝取られの感情に通ずるのでしょうか?


80  少太郎 - 2018/10/15(Mon) 10:37 No.10485
    妄想寝取られを楽しんでたら妻(46才)がパート先の若い男と浮気してることが分かってしまいました!現実の寝取られは腹立たしい限りで、しかもいい年をした(相手は若いですが妻!)者がカーsexの有名スポットで、、
    なので反省をして貰う意味でも飲み友達の知り合いにちょっとお仕置きをお願いしてしまったのですが
    強面の3人のおやじに絡まれた若者はパーティーを膝下まで下ろした状態の妻を残し何と!大人なしく退散
    ある意味呆気に取られたちょいワルおやじ(事後談では実は本物だったらしい、、)達がこれ見よがしに引く分けもなく妻もなすがままで受け入れ結局3人と相手をしかも近くまで送って貰う大物ぶりを発揮!!!
    飲み友達と覗いてた私は何とも、、


81  残飯処理係 - 2018/09/22(Sat) 21:14 No.10420
    結婚して5年、1つ歳下で社歴では先輩になる妻の過去を知ってしまいました。その日、会社の慰安旅行でしこたま飲まされて酔い潰れて寝ていました。真夜中に目が覚め横を見ましたが、同室のはずの妻はいませんでした。トイレ?風呂?と思いましたが1時間しても戻ってきませんでした。何故か通路を通って宿泊室から離れた所にある露天風呂に歩いて行きました。そこには4人分のスリッパがあり、脱衣所には男3人と女物の浴衣がありました。中をそっと見ると妻の下着がありました。浴室の中からは男女の睦み声が微かに聞こえてきました。
    引き戸をそっと開けると声ははっきり聞こえてきました。
    「麻里ちゃん、相変わらず激しいね」「そうそう、昔と変わらない、と言うか昔よりおしゃぶり激しいよね」「本当、あの頃は麻里ちゃん一人で5人を相手してくれたんだよね」「今だから言うけど俺、麻里ちゃんに食われるまで風俗童貞だったんだよね」「そうなのか&#8264;じゃあ麻里に感謝だな。童貞卒業させてくれて、ありがとうございます&#8252;ってかwww」
    そんな会話の中にも妻は洗い場に横になっている先輩に跨り腰を振り左右から差し出されたチンポを交互に咥えてジュルジュルと音を立ててしゃぶっていました。男達は当然ながら避妊などしておらず途中で交代し妻を四つん這いにすると元素人童貞が後ろから妻の尻を掴んで唾液の付いたチンポを勢いよく突き入れていきました。妻は頭を仰け反らせるようにして喜悦の声をあげました。気を良くしたのか男が「どうですか、先輩?俺、あの頃より上手くなりましたか?」と聞きました。喘ぐばかりで答えずにいると妻に覆い被さるようにして「答えてくれないなら止めちゃいますよ」と言い腰を離そうとすると妻は鳴き声で「嫌、やめちゃ嫌!もっと突いて!」と叫びました。男達が笑いながら「それじゃあ、質問に答えてやらないとね」と言うと妻は「昔より良いの!あの頃よりずっと良い!お願い、もっと!」と哀願しました。調子に乗った元素人童貞は「もう1つ答えて!旦那さんと俺、どっちが良い?」と言いながら小刻みな腰使いで妻を責め立てました。妻は頭を振りながら「貴方よ!貴方の方がずっと良い!」と答えました。周りの2人が笑いながら「良かったな、旦那よりお前の方が上だってよ!」と言いました。更に2人のうちの先輩にあたる男が聞いてきました「俺と初めての時は部長と係長と恵子ちゃんの5Pだったよね。あの時は恵子ちゃんは途中でダウンしちゃったけど麻里ちゃんは朝まで離してくれなかったよね。」と言って勃起したモノを差し出すと妻はムシャぶりつくように咥えて自ら頭を振りました。
    やがて3人は妻の中や口の中、そして顔にスペルマを吐き出し妻は嫌がる素振りも見せずそれらを受けていました。
    私は4人に気づかれないようにその場を離れましたが、心は穏やかではなく寝室には戻らず1人部屋に泊まっている同期入社の部長秘書の女性社員の部屋を訪ねていました。


82  募集 - 2018/09/21(Fri) 14:10 No.10410
    妻は22歳で胸は小さめですが、
    スタイルはかなり良いと思います。
    顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
    性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと
    思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も
    見てみたく童貞君を募集しました。
    相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。
    三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながら
    AV観たり世間話しをして場をもたせました。
    先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと
    妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
    僕と妻は先にシャワーを済ませ次
    にK君にシャワーを浴びてもらいました。
    K君がシャワーを浴びてる時に妻が
    『本当にするの?』と、聞いてきたので
    『今更ここまできて引き返せないだろ?』
    と妻を何とか納得させました。
    K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
    デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが
    K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
    妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
    K君は普通だと思っていたらしく
    僕は情けない気持ちになりました。
    妻はかなり緊張しているみたいだったので
    先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
    恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
    『これなら大丈夫だろ』
    と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
    妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけで
    すぐにイってしまいます。
    目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に
    妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
    K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら
    食いいるように見ていました。
    僕も興奮して妻のクリトリスに夢中で
    しゃぶりついていると妻が『
    あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
    そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
    K君は初めて女の体を見たようなので
    どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが
    急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
    妻はまだ僕がしていると思っているらしく
    妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので
    K君のクンニで呆気なく
    『あっ、あーっ、イクーーっ』
    と体を痙攣させていました。
    しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
    K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を
    触ったり舐めたり繰り返していました。
    妻は相変わらず体をピクンピクンさせて
    反応しています。
    妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく
    ビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので
    目隠しを外しに行き、
    『K君にイカされちゃったね』
    と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
    続けて妻に
    『気持ち良くしてもらったんだから
    K君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、
    言うと頷き妻の体を触り続けていたK君を
    ベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
    (次に続きます)


83  中年スケベ - 2018/10/04(Thu) 12:21 No.10455
    下着姿で横たわる妻をデジカメで撮影する友人鈴木
    その様子を呑みながら見てる私

    時々鈴木の要求でポーズを変える妻の由美子39歳
    妻ももう慣れたのか彼の要求をすんなり受け入れています

    こうなった経緯は私の妻の恥ずかしい姿を他人に晒したい願望からでした
    夫婦生活もマンネリで何か新しい刺激を求めたのです

    私が裸を撮ろうと提案すると意外とあっさりOKしたのです
    由美子も少し刺激を欲しがっていたのかもしれません
    私の要求を恥じらいながらも受け入れてくれたからです

    絶対他人には見せられないポーズを撮らせてくれました
    でもそれも数か月で飽きがきてしまいました
    そこで誰か他人に由美子を撮らせてみようと思ったのです

    私の目の前で他人に恥ずかしい姿を晒す由美子を想像するだけで大興奮でした

    でも流石にそれは嫌よと拒否されてしまいました
    それはそうです ハイいいよとは言ってくれません

    それでも何度もお願いし続けました
    撮らせる相手は信頼できる友人の鈴木だと告げ何度もお願いしました

    何度か鈴木を呑みに自宅へ誘い妻とも信頼関係を築きながら根気よく説得したのです
    当然彼にはまだ何も話してはいません

    説得から半年くらいでした妻が全裸はダメだけどそれ以外ならと言ってくれたのです

    心臓の鼓動が聞こえるくらい驚きでした
    思わず じゃ下着までならいいんだね?と聞くと
    照れながら小さく頷いたのです

    大急ぎで週末鈴木を自宅へ招きました
    何も知らない鈴木を前に私と妻は緊張していました
    いつもなら饒舌な妻が無口で
    直ぐ酔う私が酔わないので
    オイなんか変だぞと彼が雰囲気を察したのです

    あっいや何でもないよ
    へえ~そうか~由美ちゃんもなんか変だしな~
    そこで私が思い切ってお前に見せたいものがあるんだ

    見せたいものって
    ああ~その写真だよ
    写真って結婚式とか旅行のだろう 前に見せてもらったぞ

    あっいやそれじゃなくてさ 由美子だけの写真なんだ
    由美ちゃんの写真か~どこか旅行でも行った時のかな?
    私は全裸以外の下着姿までの写真を予め用意してた十数枚を彼の前へ 上の方には普段着姿の由美子を

    彼は手に取り いつのかなこれ
    二年まえかな由美子が
    由美子も37だったかな
    でもこれここじゃないか そうだよねここだよ

    我が家で撮ったしゃしんでした
    数枚見ていた彼が
    おっなんだ 由美ちゃん これっと言って写真と由美子を見比べているのです

    その写真はブラとショーツだけの由美子でした
    彼が なんで俺にこんな写真 いいのかと少し驚いていました
    そこで私があの話を切り出したのです
    全裸以外なら任せるからと

    彼も少し興奮気味に由美ちゃんさえよかったら俺に異存などあるはずないよ
    彼は由美子に
    由美ちゃんいいの俺が撮っても

    由美子はハニカミながら頷いたのです
    彼が来る前に由美子にはシャワー使わせていました

    カメラを用意しリビングへ場所移動です
    彼にカメラを渡し用意が出来ました
    じゃいいよ撮ってくれと彼に

    じゃ由美ちゃんそこに立ってと普段着の妻を数枚撮ります
    流石に恥ずかしそうです時々私に視線を投げて来ます

    じゃそろそろその服 脱いじゃいましょう
    妻は覚悟してたのか後ろ向きで服をスルスルと肩から降ろしていきます
    私は喉がカラカラでした

    服の下にはブラとショーツだけでした
    地味な白のブラとフルバックのショーツです
    後ろ姿も彼は数枚撮ります
    やがて彼が由美ちゃん こっち向いて

    ゆっくりと振り返る由美子
    視線は下へ落としています
    股間に手を添えながら陰毛の影を隠しています
    ブラの隙間からは乳房の膨らみが少し見えます

    彼も喉の渇きがあるのかビールを時々口に運びます
    少し慣れたのか彼がポーズを要求します
    両手を頭で組んでと指示すると股間の茂みが薄く見えています

    ソファーに手を付きお尻を追記出す大胆なポーズも
    三人掛けのソファーは簡易ベッドにもなるのです
    私は急ぎベッド状態に

    そこへ由美子を
    彼が由美ちゃん谷間を強調してとお願いすると
    妻は四つん這いでこっちを向きブラの谷間を強調するポーズを
    いいね~由美ちゃん 色気あるよ~とカメラマン気取りです

    彼は由美ちゃんそのままだよ そのままと言って妻の真後ろへ
    四つん這いの妻の真後ろから撮るのです
    私も真後ろへ移動すると驚くなかれ ショーツの股間部分に小さな染みが出来ていたのです

    妻も撮られて興奮しているのです
    時間にして30分くらいでしょうか その日はそこまでで終わりました

    彼が帰った後 由美子は私の愚息を欲しがりました


84  洋治 - 2018/10/02(Tue) 19:23 No.10451
    それは、結婚して二年、私30歳、妻の香織27歳の時でした。
    私が会社の研修で、約一か月間、妻を一人にした時に起こりました。
    妻は、会社の飲み会の二次会で、かねてより妻を狙っていたバツイチ上司に薬を盛られ、夜通し調教されてしまいました。
    そして、妻は一晩中受けた調教で心身にマゾ快楽を刻まれてしまいました。

    一か月後、帰宅した時の妻は、一見、何二も変わっていないように思えましたが、久しぶりの帰宅で妻を求めたら、体中にアザがあったので、問い質しました。
    「あなた・・・ごめんなさい。こんな女になってしまって。私、今日も彼に性奴隷のように調教を受けてきたの・・・」
    妻は、携帯電話を取り出し、写真を見せました。
    それは、椅子に後ろ手に括られて、足を肘掛にM字に縛り付けられた全裸の妻で、膣にバイブを挿入されて喘いでいる写真でした。
    「何度もバイブで逝かされたの。何度も何度も気を失って、身体に力が入らないほど逝かされて・・・やっとベッドに運ばれたら、オチンポ様を入れられて、中にたくさん出されたの。今まで、経験したことのない、全てを解放したセックスだった・・・」
    「香織・・・お前・・・おチンポ様って・・・」
    「ごめんなさい・・・もう、元には戻れない・・・射精されて気絶するなんて、私は、彼の女になったと気付かされたの・・・」
    目の前が暗くなっていきました。
    「あれから毎日彼に会って、調教される日々が続いてるの・・・」
    妻の携帯を奪い取って、写真を見てみると、妻が四つん這いで後ろから犯されながら、何と、もう一人の男の陰茎をフェラしていました。
    それはフェラされている男が撮影したアングルで、後ろから犯している男は、40歳くらいの妻の上司でした。
    私達の結婚式の二次会でに来ていて、酔って新婦の妻に絡んで、
    「好きだったんだ。何で結婚しちゃうんだ。」
    と泣いた男でした。
    「なんでこんなヤツと!それからもう一人は誰なんだ。?」
    「彼のお兄さん。45歳で独身なの。可哀相だからアナルを貸してやれって彼に言われて・・・」
    「アナルだと?」
    次の写真では、二人に抱かれている写真がありました。
    寝そべった上司に覆いかぶさって膣を犯され、背後から上司の兄に肛門を犯されている様子が、上司の兄目線で撮影されていました。
    妻の膣と肛門に突き刺さる二穴挿入のアップは、ノールックで撮影されたらしく画像が斜めで、何枚も撮影されていて、最後は、膣と肛門から精液を垂れ流していました。
    「私、もう彼には逆らえない身体になっちゃったから、アナルは彼のお兄さんの物になっちゃったの。昨日も、二人に身体をオモチャにされていたのよ。本当にごめんなさい・・・」
    香織は、涙目で謝りました。


85  スワッピング - 2017/07/03(Mon) 13:34 No.10205
    私は工務店を経営している40才の男です。
    結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。
    私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
    それはスワッピングでした。
    私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
    だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。
    ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。
    そんな私ですので、新妻になってもスワッピングの話を持出しました。
    妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はありました。
    すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。
    相手を見つけるのは非常に容易でした。
    前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
    そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。
    そしていよいよ当日です。
    場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
    3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。
    今回集まったカップルは5組みでした。
    私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
    妻も初めてで緊張しているようでした。
    初めてなので、一応決まり事を作りました。
    <ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
    2、個人的に連絡先を聞かない事。
    3、コンドームは付ける事。
    4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。
    以上が決まり事です。
    私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっていますし、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。
    まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
    そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。
    お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分を盛り上げてもらいました。
    皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。
    恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてから、後で合流してもかまいません。
    妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。
    私は妻に「イイ男はいたか?」
    と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。
    そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホスト系の男だった。
    私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱き締めました。
    私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
    妻は今までに無いぐらい濡れていました。
    私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
    そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
    妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。
    そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
    それを切っ掛けに、他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
    私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
    妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
    妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。
    私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
    友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
    すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近寄って来た。
    ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。
    そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。
    私はその大きさにビックリしてしまった・・・今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・今までに感じた事の無い屈辱感だった。
    妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが「すっごいおおきね」みたいな会話をしている様にみえた。
    やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。
    やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。
    その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
    他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。
    正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
    元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。
    そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?妻がユウキの側を離れないような気がして来ました。
    妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
    他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
    妻は感じていますが、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。
    気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。
    そしていよいよユウキが挿入しようとしています。
    妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
    ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
    それもそうでしょう・・・毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。
    妻は入れられる前に私の方を見ました。
    私と目が合うと、気まずそうに笑っていました。
    そしてユウキが挿入しました。
    妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
    妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分りました。
    私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
    「本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?」って言う驚きでした・・・妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
    だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻と違います。
    まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
    でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン運動をしていません。
    そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。
    叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
    ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
    こんな事は今までにありません・・・私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。
    私の隣の奥さんも「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。
    友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎乗位で入れて来た。
    「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。
    私は全然気持ちが入らないまま、奥さんとハメていた。
    その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
    妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。
    私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。
    正しく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。
    だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。
    ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。
    一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
    どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。
    でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
    もちろんユウキの奥さんです。
    ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来て「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。
    しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」
    と言うと「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。
    そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
    私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
    そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」
    と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。
    私は「誰が一番気持ち良かった?」
    と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。
    明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。
    だから私は「あのユウキってのはどうだ?」
    と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。
    私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
    妻は即答で「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。
    でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがった。
    妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。
    その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
    とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。
    一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
    でも私は正直妻をユウキには貸したくありませんでした。
    妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。
    すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出しました。
    そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
    服を着替えて、準備が出来ると一端車まで行きました。
    でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。
    たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、ダッシュでトイレに駆け込んだ。
    一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。
    すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。
    皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
    でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。
    明らかに妻とユウキの声でした。
    膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分りました。
    妻とユウキは、私が買い物に行ったと思ったんでしょうか?二人は楽しそうに脱衣所に入って来て、扉の近くで話をしていました。
    さっきまでの妻は「あなたが怒るならユウキ君ともう話さないから安心して!」なんて言っていたばっかりなのに・・・妻「ホント触るのは無しだよ!旦那と約束したんだから!」
    ユウキ「何それ?今日はスワッピングパーティーっすよ?」
    妻「でもルールは守らないとダメじゃん!明日からは日常に戻るんだし!」
    ユウキ「だったら今日は楽しんじゃいましょうよ!お酒置いてるコンビニ遠いから1時間は帰ってこないからさ!」
    妻「えーダメだよ!あたし惚れやすいから・・・本気になっちゃったらどうするの?(笑)」
    ユウキ「本気見せて下さいよ、マジでこんな綺麗な人・・・毎日抱きたいっすよ・・・」
    妻「バカ!何言ってんの!本気にしちゃうからダメだって!」
    ユウキ「俺本気で言ってるんすけど・・・」
    「・・・・・チュッ、チュパッ、んっ、あっ、ハァハァ、んっ、んぐっ、うふっ、チュパッ、ハァハァ」
    私はもうパニックです・・・二人は今確実に濃厚なキスをしています。
    同時にバスローブが凄い勢いで擦れる音がしているので、二人は激しくまさぐり合う様に抱き合っているんだと思いました。
    ユウキ「あっ、奥さん見て、バスローブから出ちゃったよ、ほら!」
    妻「きゃっ、すっごい、もうこんなになってる・・・ホント凄過ぎだよコレ・・・こんなの見た事ないよ・・・」
    ユウキ「奥さん・・・握って下さいよ・・・俺ホントはあんまり立たないのに・・・奥さんすごいね・・・」
    妻「ホント?嬉しい・・・じゃあ気持ち良くしてあげる!あっ、すっごい・・・硬い・・・指が届かないよ・・・」
    ユウキ「なんか、このパーティーに参加する前に、凄いセックスが上手い旦那さんがいるって聞いてて、ちょっと恐かったんだけど、奥さんの旦那なんだって?俺なんかとエッチしてもつまらないでしょ?」
    妻「ううん、そんな事ないよ!ユウキ君すごいよ!ホントにすごいよ、あたし入れてすぐにイッたのなんて初めてだもん!」
    完全にユウキの作戦です・・・自信の無いフリをして、妻の母性本能に食らい付いて、中から征服するタイプです・・・でも私はそこを動けませんでした・・・妻の本性を見たいのと、恐くて出れないのが混じりあっていました。
    ユウキ「ホントに?俺自信もっちゃっていいの?奥さんといると本心で話せるから楽しいよ、だから奥さんも俺には本心見せてよ?」
    妻「うん・・・もちろんだよ・・・あたし凄い興奮してきちゃった・・・舐めていい?」
    ユウキ「お願いしますよ・・・旦那さんのよりも好きですか?俺のモノは・・・」
    妻「バカ!そうゆうこと聞いちゃダメでしょ!」
    ユウキ「イヤですよ!俺負けたく無いです!奥さん関しては俺が一番になりたいんです!」
    妻「もー、我がまま言ってー、そんな事言わないの!」
    ユウキ「イヤですよ・・・一番じゃないなら・・・エッチできないです・・・俺・・・奥さんにだけは特別だから・・・」
    このユウキってガキは相当なスケこましです!
    完全に立場が逆転して、妻が押されはじめました・・・元ギャバ嬢も巨根のイケメンに翻弄されています・・・
    妻「・・・旦那より好きじゃ無かったらこんな事しないよ・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、ジュブッ、ジュボッ」
    ユウキ「ああ、気持ちいいっす、マジッすか?もっとちゃんと言ってくれないとイヤですよ・・・あああ、はぁああ」
    妻「こんなに凄いの初めてだよ・・・おっきいし、硬いし、気持ちいいトコにあたるし・・・好き・・・コレ好き」
    ユウキ「はぁああ、もっと言って下さい、ハァハァお願いします、ハァハァ、気持ちいい」
    妻「ジュブッ、ハァハァ、すっごい好きよ、ハァハァ、このおチンチン好き、ハァハァ、旦那のより好き」
    ユウキ「マジで?嬉しいよ、どっちがおっきいの?」
    妻「こっちのがおっきい・・・ジュブッ、うんっ、うはぁ、こっちのが好きだよ、ごめんね、全然お口に入らないよ」
    衝撃の言葉です・・・やっぱりさっきの妻は、私を慰めていただけだったんです・・・もうユウキ君とは話さない・・・エッチしない・・・あなたが一番・・・全部嘘でした・・・
    妻「もう欲しくなっちゃうよ、ジュブッ、ジュボッ、うんぐっ、うんっ、ジュルッ」
    ユウキ「じゃあ、そこに手突いて、ケツ出してくださいよ」
    妻「うん・・・」
    ユウキ「うわースケベなケツ!女の肉ですね!」
    妻「やだー、恥ずかしい・・・」
    ユウキ「うわー、何これ?すげー、ビッチャビチャどころじゃないですよ!マン汁が溢れ出て滝になってますよ!エロいな!」
    妻「やだー、言わないでよ・・・もう・・・ユウキ君の舐めるとこうなっちゃうよ・・・」
    ユウキ「もう前戯なしでぶち込んでいいですか?」
    妻「えっ、うん、いいよ・・・入れて・・・欲しいよ・・・あっ、ゴムある?もってこようか?」
    ユウキ「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」
    ユウキ「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」
    妻「・・・でも・・・お願い・・・それは、それだけは約束だから・・・」
    ユウキ「じゃあもう止めるしかないっす!」
    妻「えっ、そんな・・・おねがい・・・ゴムしたらいいから・・・ね?」
    ユウキ「だめですよ・・・奥さんを俺のモノにしたいから・・・」
    妻「もうユウキ君のモノだよ・・・好きにしていいから、ゴムだけして?あっ、ダメだよ、入れちゃだめだよ、やっ」
    ユウキ「入れないですよ、当ててるだけですよ、でも全然逃げないじゃないですか!このまま押し込んでいいですか?」
    妻「ダメ、絶対ダメよ、お願い、ね?それだけは・・・」
    ユウキ「ダメって奥さんからケツ押し付けてるじゃないですか!なんで腰ふってるんですか?入っちゃいますよ?」
    妻「やっ!違うの、動かしてないよ、あっ、やだ、欲しいよ、お願いゴムして、すぐに欲しいから、お願い」
    ユウキ「ダメです、奥さんが旦那さんとの約束破って、自分から生で入れてって言うまでは、入れないです!」
    妻「お願い、もうダメ、我慢出来ない、欲しいよ、ゴムして、お願い」
    ユウキ「ああ、奥さんすっごいよ、床がヌルヌルだよ、クリもこんなに勃起しちゃって、うわーコリッコリ」
    妻「ああ、やだそんな硬いのでイジッちゃ、やだ、欲しいよ、お願い、もういい、生でいから入れて、お願い」
    ユウキ「いいんですか?旦那さん怒りますよ?」
    妻「もういいの、いいから入れて、お願い、どうでもいいの!そんなのどうでもいいから入れて!」
    ユウキ「旦那さんより俺のちんぽが欲しいですか?」
    妻「欲しい、ユウキ君のが欲しい!旦那のじゃ満足出来ないよ、ユウキ君のじゃなきゃダメなの、お願い!」
    ユウキ「俺の事好き?」
    妻「好きよ、すごい好きよ、愛してる、ねぇ、頂戴、お願い入れて、好きなの・・・ユウキ君に犯されたいの・・・」
    ユウキ「じゃあこのおまんこは俺のモノだよ、俺だけしか使っちゃだめだよ!」
    妻「ハァハァ、そうだよ、ユウキ君のモノだよ!好きにしていいよ!犯して!ユウキ君のしか入れないから!」
    ユウキ「じゃあイクぞ、おらああああ」
    妻「ああああああああああ、すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああああああ」
    妻は入れた瞬間に絶叫してイッてしまいました・・・信じられません・・・たった一突きです・・・それにあの妻の変わりよう・・・
    ユウキ「奥さん、まだ入れたばっかだよ?すっごい痙攣してるよ大丈夫?」
    妻「ハァハァ、すごいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、もう他の人とエッチできないよ、ハァハァ」
    ユウキ「じゃあ俺といっぱいすればいいでしょ!俺が満足させますよ!」
    妻「ホント?ハァハァ、またしてくれる?」
    ユウキ「あたりまえっすよ!後で連絡先教えてね!」
    妻「うん!嬉しい、もっとして、お願い・・・」
    ユウキ「いくよ」
    パァンパァンパァンパァンパァン
    妻「あはぁあああああ、あぐっ、うわあああああああ、ひぎいいいいい、すっごい、すっごいおっきい、こわれちゃう、さけちゃうううううう、ああああああ、イイ、すっごい気持ちイイ、あああああああああああ」
    ユウキ「うわ!なんすかこれ?潮がバシャバシャ出てますよ!うわー」
    妻「ごめんね、ああああ、ごめんね、止まらないの、ああああああん、あああ、ひぎゃあああああ、こんなのはじめて、出ちゃうの、とまらないのおおおおおおおおお、イク、またイク、いいい、ああああああ、イクううううううう」
    私は現実が受け入れられません・・・また会う約束・・・他の人とエッチ出来ない・・・初めてのハメ潮・・・若干意識が朦朧とする中で、自分のナニはカッチカチになっていました。
    妻はユウキにちんぽをぶち込まれ、立続けにイカされてしまい、ハメ潮まで噴いていたようです・・・そして挙げ句には、また会いたいような事まで話していました。
    妻「ハァハァ、すっごいよ、ハァハァ、すぐイッちゃう、ハァハァ、どうしよう、ハァハァ」
    ユウキ「奥さんおまんこの中すっごいよ、クッチョクチョ、旦那さん見たら怒るだろーなー」
    妻「ダメ、もう・・・ハァハァ、今は言わないで、ハァハァ、どうでもよくなっちゃうの、すごすぎて、ハァハァ」
    ユウキ「俺と旦那さんどっちが好き?」
    妻「もー、そんなの聞かないでよ、ハァハァ、いじわるだよ」
    ユウキ「じゃあここで終りにしようかな?」
    妻「ヤダヤダ、もっとするー、ハァハァ・・・・・ユウキ君が好きよ・・・もう離れられないよ・・・すごい好き」
    ユウキ「よーし、じゃあいっぱい突いちゃおうかな!」
    妻「嬉しい!いっぱいしあああああ、いきなり、いやああああああ、うぎいいいいい、ああああ、すごすぎよ」
    ユウキ「奥さん、すっげ、潮が止まんねーよマジで」
    妻「あああああ、出ちゃうの、勝手に出ちゃうの、ああああああ、気持ちイイ、あああああ、おっきい、ああああああ、なんかおかしいの、ずっとイッてるの、死んじゃう、気持ちイイ、あああああ、おかしくなるうううううううう」
    ユウキ「奥さん、俺もイキそうだよ、出していい?」
    妻「うん、あああああ、いいよ、出していいよ、あああああ、お口に出して、お願い、ああああ」
    ユウキ「ダメ、このまま中に出すよ、いい?」
    妻「えっ、中はダメだよ、あああああん、ああああ、ハァハァ、今日は危ないから、あああん、ああ」
    ユウキ「じゃあもう終りだね、奥さんとは会えないよ、俺が一番じゃないとやだって言ったでしょ?」
    妻「えっ?ヤダよ、そんなのやだよ、一番だよ、ユウキ君が一番好きなの、どうして、あんっ、そんな事言わないで」
    ユウキ「旦那さんとは中出しするでしょ?なんで俺はダメなの?」
    妻「それは・・・ハァハァ、安全日ならいいから、ね?また違う日なら好きなだけ出していいよ、だから・・・」
    ユウキ「やだよ、今出したいよ、ダメなら他の奥さんとしてくるよ」
    妻「ダメ、そんなのダメ、あたしとしてよ!お願い、お口じゃダメ?お願い、今日だけは許して、ハァハァ」
    ユウキ「俺は危険日に出したいんですよ、それがダメなら止めます」
    ユウキは動きを止めたようでした。
    恐ろしい男です・・・妻は完全にユウキに主導権を握られました・・・
    妻「お願い・・・いじわるしないで・・・動かして、お願いします、イカせて下さい、また突いて下さい」
    ユウキ「そんなに旦那さんがいいなら、あとで旦那さんにイカせてもらえばいいじゃないですか?」
    妻「いやあ、無理よ、ユウキ君じゃないともう無理なの、旦那じゃイケなくなっちゃったの、お願い」
    ユウキ「そんなの嘘ですよ、だって中出しはダメなんでしょ?」
    妻「ホントよ!もうユウキ君すご過ぎて旦那なんてどうでもいいの!お願い!」
    ユウキ「ちょっと!勝手に腰動かさないで下さいよ!」
    妻「お願い、もういい・・・出して・・・中でもいいから・・・突いて・・・」
    ユウキ「なんですか?聞こえないですよ!」
    妻「好きにしてイイから突いて!お願い!中に出していいから!」
    ユウキ「いいんですか?妊娠しても知りませんよ?」
    妻「もうどうでもいいから突いてお願い!中に出してよ」
    ユウキ「じゃあお言葉に甘えて!」
    妻「あああああ、コレ、やっぱすごい、あああああああ、うはぁあああああああ、イイ、すっごいイイ、やだ、もうイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううう」
    ユウキ「俺もすぐイッちゃいそうですよ、ホントに出しますよ?」
    妻「いいのおおおお、出して、ホントは出して欲しかったの、中に欲しかったのおおおおおおお」
    ユウキ「ああああああ、イクよ、出すぞ、あああああ出るっ、ああああああああ」
    妻「いやあああああ、またイク、イク、あああああああ、はうっ、はぐうううう」
    とうとう妻は自分から中出しを選択しました・・・妻の幸せそうなアエギ声が耳に残っています。
    妻「・・・・・すっごい出てるよ、ハァハァ、分るよ・・・あったかい・・・」
    ユウキ「あーマジで気持ち良すぎですよ・・・」
    そして二人は仲良さそうにキスをして、急いでリビングに戻ったみたいです。
    私はもう気分が落ち込み過ぎて、全然ダメでした。
    トイレから出て、そのまま寝室に行って横になっていました。
    友人達も買い物から帰って来たみたいで、ワイワイやっていました。
    しばらくして友人が部屋に入って来て、「どうした?」と聞かれたので「ちょっと風邪ひいたみたいで具合が悪いよ」と言って誤魔化して、そのまま寝ていた。
    すぐに妻が部屋に来て「大丈夫?」と聞いて来た。
    でも、とても妻の顔を見れなくて・・・「うん大丈夫」と言うと「じゃあ私もここにいるから!」と言っていました。
    私が「いいよ、大丈夫だから、皆と飲んでなよ」と言うと「うーん、そう?分かった、何かあったら呼んでね!」とあっさり戻ってしまった。
    私は更に落ち込んで、何とか寝ようと思って頑張っていると、いつの間にか寝てしまったようで、目が覚めると朝の5時だった。
    ふと部屋を見回しても妻の姿がない!リビングで飲んでるのかと思って、部屋を出るが、電気が消えていて皆寝てしまったようだった。
    まさかユウキと?っと思い、とりあえずユウキ夫婦の部屋に行ってみた。
    部屋のドアは半開きで、こっそり中に入ると、ユウキの奥さんだけがぐっすり寝ていた。
    私は心配になって家中を静かに見て回ったが、二人の姿だけがなかった。
    そして車を見に外に出ると、遠くから人の声が聞こえて来た。
    私は音を出さない様に捜しまわると、庭にある大きな石の近くに二人がいるのを発見した。
    でも、その二人の姿を見たら唖然としてしまいました・・・二人は真っ裸で、妻が石に手を突いて、立ちバックで犯されていました。
    私は出来る限り二人に近付きました・・・
    妻「ユウキ君すっごい、あああああ、気持ちイイ、すっごいよ、絶対妊娠してるよ、ああああん、ああああああ」
    ユウキ「奥さん妊娠させたいんですよ、マジで何発出しました?」
    妻「ああああん、ああああっ、分んないっ、でも、あああああ、5回は出してるよ、あんっ、ああああああ」
    ユウキ「じゃあ6発目もいいっすか?」
    妻「いいよ、出して、ユウキの子供欲しいよ、あああああ、出して、いっぱい出して、あああああ」
    ユウキ「もう旦那とセックスするなよ、俺だけだぞ、いいか?」
    妻「うん分かった、あああん、ああああ、もうしない、あああ、あっ、ユウキだけ、ああああ、あああああ」
    ユウキ「ああああ、出る、ああああ、イクッ」
    妻「ああああ、すっごい、ハァハァ、いっぱい出てる、ハァハァ、すごいよ、ハァハァ」
    二人は、私が寝ている間もずっとヤリまくっていたんです・・・私が盗み聞きしてから、全部で6回以上です・・・
    時間的にもほとんどヤリッ放しじゃないと間に合わない計算です・・・
    結局妻は、私との約束を何一つ守りませんでした。
    これが妻の本性でした・・・


86  - 2018/10/01(Mon) 14:29 No.10444
    自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
    つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
    不安がつのって落ち着かない毎日なのです。
    友人にも相談できず
    書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
    電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
    友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
    私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
    家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
    有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
    友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
    すぐに寝てしまいました。
    翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
    私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
    というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
    本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
    駅に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
    起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
    から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
    有りません。
    10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
    会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
    玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
    ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
    入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
    ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
    私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
    指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
    とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
    「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。
    今日はもう帰ってください
    お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
    こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
    私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
    頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
    若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
    ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
    妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
    時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
    妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
    「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください。
    妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
    ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
    それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
    今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
    カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
    「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。
    「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに
    横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
    腰を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
    いきました。
    「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ腰を下ろしています。
    太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら
    友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。


87  健二 - 2018/10/01(Mon) 21:39 No.10447
    数年前からセフレだったM子 
    体の相性も良く性に開放的な彼女に惹かれていき
    本気で付き合う事になりました。 
    最初から積極的で大胆 
    おまけにパイパンだったM子の過去が気になりだし 
    少しづつ過去の話を聞き出していくようになりました。 
    本当に本当の事聞きたいの?って言われ 
    少し不安な気持ちもありましたが 
    話してもらうことに。
    たまにストレスが溜まるとルームメイトと
    クラブで男を見つけ 
    トイレやVIPルームの隅で犯られていた。 
    生中だしをされた事も何度もあったそうです。
    ルームメイトも体の関係があり
    主にM子はタチだったそうです。 
    元カレにネットで集めた男達の前でオナニ撮影会をさせられたり 
    輪姦されたり(3穴同時も経験済) 
    愛人として貸し出されたりもしていたそうです。
    マッチョな男もかわいい女子も好きだそうですが
    SEXだけならブサメンも興奮するそうです。
    人口の70%位はヤレルと言っていました。 
    こんな自分でも愛せるなら好きに使って貰って構わない
    というM子。 (性病検査にも自分から行ってきた)
    正直 自分も多少は遊んできましたが
    (スワッピング経験等はあり)
    肉便器のように使われてきたM子に
    普通以上の興奮を感じてしまい
    ましてやNTRの感覚など理解不能でした。 
    新しく芽生えた M子を今までよりも
    過激なプレーで責め抜きたい気持ちと 
    M体質(たまにsにもなる)なM子に逆に心と性欲を
    支配されているような感覚に戸惑っている自分がいます。


88  惨夫 - 2018/09/30(Sun) 17:07 No.10437

    私28歳、妻25歳で出会い、妻のほうから積極的に近づいてきて交際がスタート。
    妻は志田未来さんに似ていて、25歳とは思えぬほど幼く可愛い顔をしていました。
    素人との女経験が無いまま、妻の男性経験3人を信じ込んで結婚しました。

    こんな可愛い女性と結婚できるなんて夢のようだと、幸せいっぱいで、妻が妊娠したのでネットのエロ動画で処理をしようとしたとき・・・妻そっくりな女子高生がトンデモナイ恥辱行為をするAVをネットで偶然見てしまったのです。
    セーラー服を着たままなので、よくわかりませんでしたが、やがて半裸になり、全裸になると・・・間違いなくその体は、妻でした。
    海外配信のその動画サンプルは、無修正で妻と同じように陰核の右斜め上5㎝くらいの所にほくろが・・・もう間違いありませんでした。
    レンタルDVDでしかAVを見ていなかった私は、無修正配信の可愛いロリ女優だった妻の存在を知りませんでした。
    AVにあんなに可愛い女の子が出ていたなんて、ショックでした。

    出産後、修羅場でした。
    結局、妻が大好きで別れられなくて、過去のAV全部話すと言う事で許しましたが、2種類の芸名で出ていた妻の無修正AVを検索すると、もう変態レベル。
    セーラー服、ブレザー、ブルマー、紅いロープで開脚緊縛、淫具や陰影で恥辱凌辱、お尻の穴まで精液だらけの可愛い顔した淫乱女子高生がわんさか出ました。
    もう、私は欝勃起・・・妻の無修正動画を見ると、寝取られが開花してしまいました。

    出産後の性生活は、SMハメ撮りで妻に凌辱の限りを尽くしています。
    妻は、何をされてもAVの負い目があってされるがままです。
    もう・・・妻をどこかに晒したくなって来ました。


89  太田 翔 - 2018/09/19(Wed) 10:43 No.10402
    母は車の接触事故を起こし、親父には200万円の修理代の請求を話せなかった。パート勤めの母の帰宅が遅れるようになり、母に問うと忙しいから残業と答えていた。ある日、母がトイレに行っている時に携帯電話の音が鳴り、送信者の名前が男だったのでメールの内容を見ると、「洋子、明日は4時だよ」と記されていた。翌日、母はお化粧を落とし慌てて帰ってきたのでお風呂上りを確信して、母に精液の匂いがするよ言いながらスカートを捲った。母は恥ずかしいわと玄関に座り、泣きながら、男に脅されている事情を詳しく告げた。俺は間もなく親父が帰ってくる時間なのでパンツを履き夕食の準備を急がせた。
    翌日、親父が家を出た後、母を部屋に呼び詳しいことを聞いた。俺は貯めていた預金をおろし、男のマンションに行った。大柄で怖い男でしたが、お金を渡し、母と関わらないようにと告げた。男は洋子を調教してやったよと、セックス中の写真を数枚見せられた。俺が持って帰ろうとすると、更に10万円を請求された。洋子はオメコをしたがるから可愛がってやれよと笑っていた。
    母に持ち帰った写真を渡すと、アラー恥ずかしいわと俺の胸に顔を寄せた。俺は男から聞いていたので母を抱きしめ、俺の部屋にと連れて行った。陰毛は申し分程度あるだけで剃られていた。確かに母の喘ぎ声、オメコの締め付けも強く、すぐに射精した。


90  中年 - 2016/11/15(Tue) 10:47 No.9599
    不倫人妻 42歳
    私 58歳
    彼女は 結婚前も 性経験はわりとあったようです。
    私とつきあいだして、 3年になりますが、
    もう SWや 3Pで 他人棒 50本はくわえこんでおります。
    そうとう SEX好きな女性です。
    最近 彼女が 童貞男性との 経験が一度もないと
    ききましたので、
    私は 童貞男性と 彼女の3Pを
    計画いました。
    ネットに彼女の 全裸(顔はぼかしいり)で 募集しましたら、、
    近隣の男性からも数多く応募がありました。
    彼女が 応募男性の写メから判断して
    先日おあいしてきました。
    22歳大学生
    最初は相当緊張されておられましたが、
    ホテルで 彼女と 風呂に一緒にはいり、
    テコキ、 フェラのサービスうけて、
    ビンビンに勃起。
    さっそく ベットにうつり、
    彼女M字開脚で おめこを みせて、
    クンニ、 それから 69に。
    でも そこで彼はあえなく 発射です。
    彼女も苦笑していましたが、
    お掃除フェラしているとまた大きくなります。
    若いです。
    前戯はほどほどに、
    彼女が 彼の上になり、
    ペニスを おめこに 導いて
    感動の合体です。
    彼女も感じはじめて、
    腰ふりはじめると、
    彼は 気持ちいいいといって
    彼女の 中だしです。
    彼女のおめこは よく締まるので、
    そのまましめているようで、
    なんと 三回戦へ。
    彼女が 下になり 正上位で、
    やはり 彼女が 手で 彼のちんぽを
    オメコに導いて、 挿入です。
    何回か 彼もピストン運動すると
    またまた 発射です。
    そこで、 私の 登場です。
    彼女を 四つん這いにして、
    バックから挿入、
    彼は 横で見学しています。
    右手は ちんぽこすっています。
    彼女も 逝く逝くといって
    身体ふるわせて、 のぼりつめたとたん、
    彼は なんと 四発目発射。
    私は 一発まで 時間かかりますし、
    二回戦はもう長い間できていません。
    彼女にお掃除フェラさせてあげました。

    彼女いわく、 童貞さんは
    はやく だしすぎ、
    逝く暇がないとのこと、
    これからは ベテランの テクのある男性がいいと。

    来週は ベテランと 3Pか
    SW予定しています。


91  ヘタレな夫 - 2018/09/29(Sat) 23:25 No.10433
    結婚22年目になるヘタレな夫です。私の寝取られ話をお聞きください。

    私の妻は私より8歳歳下で妻が短大を卒業して1年目の冬にスキー場で知り合いました。私が一目惚れして必死で交際にこぎ着け交際から半年で婚約、式の2ヶ月前に幼馴染に紹介しました。子供の頃から何でも話せる奴で思春期にはエロ本やビデオを貸し借りしたりもしました。そんな幼馴染は私の妻を無断借用していたとは・・・
    あの日幼馴染Sが私の家に遊びに来ていました。妻は一生懸命もてなしてくれました。10時近くになって職場からの急な呼び出しがあり、私は2人を残しタクシーを呼び40分ほど離れた職場に向かいました。直ぐに戻るつもりでしたが仕事が予想以上に長引き帰りは深夜になりそうなので家に連絡を入れたのですが10回以上コールしても出ません。諦めて切ろうとした時、妻が出ました。電話の向こうの声が息を切らしたような感じなのでどうかしたのかと聞くとお風呂から慌てて来たのでと言うので冗談でまさか裸か?」と聞くと妻は「そんな訳ないじゃない。うっ!と、ところでお仕事まだ掛かりそうですか?」と聞いてきたので
    「はっきりとは分からないが少なくても1時間は掛かりそうだ。Sに済まないと伝えてくれ。話相手をしていてくれるか?」
    と妻に伝えて電話を切りました。結局仕事は2時過ぎまで掛かり家に着いたのは3時近くでした。流石にもう寝ているだろうと思いそっと家に入ろうとドアを開けた時です。
    微かですが女のあの時の声が聞こえました。耳を澄ますとそれは私の家の奥の方から聞こえてきました。心臓がドキドキさせながら静かに家の中を進むと廊下の突き当たりにある風呂場から声は聞こえてきます。脱衣所の中を静かに覗くとそこには妻の下着と男物の服がありました。浴室の中から妻と幼馴染の絡み合う声が聞こえてきました。
    「なあ奥さん、あいつとは最近どうなんだ?この前はいつやったの?」
    「ああん、そんな意地悪言わないで」
    「良いじゃないか、知りたいんだ。答えろよ」「言わないなら止めてあがっちゃうぞ」
    「嫌あ~!止めないで。言います、もう1年くらいしてません。貴方に言われたからさせてません。あの人は自分で寂しく処理しています。オナニーが好きな引きこもりなの」
    私は頭をバットで殴られたようなショックを受けました。
    さらに妻と幼馴染の会話が聞こえます「そうか、では俺のと奴のとどっちが良い?お前の牝壷を可愛がってくれるのはどちらだ?お前のご主人様は誰だ?」躊躇する間もなく妻が答えます、「あなたです。私を本当の女にしてくださったのはご主人様だけです。」
    Sは笑いながら言いました。
    「変われば変わるものだ。初めての時あれほど抵抗し中出しされても俺を睨みつけていた女がこうも変わるとはな」
    妻は媚びるような口調で「だって式のひと月前にサプライズイベントしたいからあの人に秘密で相談したいって言って呼び出して酔わせた私を」「いいえ、ご主人様のが凄すぎるの。こんなので一度に何回も愛されたら女なら誰だって・・・」
    妻が媚び甘えるような声で答えていました。
    「そうか、だがひどい母親だ。自分の快楽のために娘まで差し出すとは母親失格だろう。」
    「そんなあ!ご主人様が命じたのに。でもあの子もご主人様に女にしていただいて女としての喜びまで教えてもらったのだから幸せな子ですわ」
    「ああ、あいつに内緒で旅先で偶然逢ったような顔して酔わせた娘を抱かせてくれたんだよな。戸惑い抵抗している姿は初めての時のお前を見ているようで興奮したよ。まあ、娘は初物だったが、しっかりと仕込んでいるから安心しろ。」
    「あの子はどこまで知っているの?」
    「ああ、もう子宮口の良さは教え込んだ。前々回からアナルを調教中だ。もう細めのバイブの味を覚えた。スケベの才能は母親譲りかな。」
    何という事でしょう。妻は抱いてもらうために実の娘の処女まで差し出したのです。しかも娘もSによりアナルの快楽まで目覚めさせられているのです。
    会話はそこで終わり再び肉の交わりが再開されたようです。妻の高く短い喘ぎ声とネチャネチャピチャピチャという卑猥な水音、それを嘲笑う事で妻の興奮を高めるSの声が聞こえてきました。それが20分ほど続いた後、
    「そろそろ逝くぞ。いつものように中で良いのか?」と言う声と同時に喘いでいた妻が「お願いします。子宮の奥に一杯出してください」と叫びました。そして数分後妻は絶頂を告げる叫び声とともに子宮でSの精子を受け止めたようでした。
    「あああ、熱い!熱いの出てます、秋の膣内に。ご主人様のおチンポミルク、一杯!」
    「ああ、また、また出てます。子宮が震えてます!あ!ああ!」
    そう叫ぶと妻は失禁して風呂場に倒れこんだようでした。

    私はそっとその場を離れると静かに玄関を閉めて家から2駅先にあるネカフェで一夜を明かし翌日(正確には当日ですが)昼近くに何食わぬ顔で帰宅しました。
    2人は何事もなかったかのように「お帰り!大変だったね。」と言って迎えてくれ、妻は私が好きなミルクティーを淹れてくれました。

    その後の事は正確には分かりませんが今も妻とSとの関係は続いていると思います。
    一方私はあの日の事をネタに独り遊びに励んでいます。


92  阪須陽介 - 2018/09/20(Thu) 19:10 No.10407

    1歳年上の30歳の妻は、なかなか美形の高校教師。
    結婚して2年、そろそろ子作りをと考えていた頃、妻の様子がおかしいことに気付く。
    夜、キッチンで隠れてメールのやり取りをしていたり、その携帯にロックがかけられていたり。
    休日、嫁と買い物に出かけたとき、俺が運転中に嫁が携帯を取り出したので、横目でロックナンバーを確認、嫁が入浴中に携帯を盗み見たら真っ黒。
    俺が嘘の出張を装ったら、その夜、浮気相手をアパートに呼んで楽しむ算段のメールを発見した。
    当日、ウソの出張に出かけ、妻が仕事から帰る少し前、アパートに小型ビデオカメラを2か所に仕掛けた。
    そいつは優れもので、電池式で約8時間録画できる。
    フルではないが、一応ハイヴィジョンで撮れる。

    翌日、妻が仕事に出かけた後にカメラを回収した。
    居間のビデオには、イチャつく二人が映っていた。
    男は20代前半くらいの若い男で、妻を先生と呼んでいたから、どうやら教え子のようだった。
    妻に抱きついて乳を揉む男、感じる妻、男の手がスカートに伸びて、やがてクチュクチュという湿った音が聞こえた。
    着衣が乱れ、半裸にされていく妻・・・下着姿になるとパンツが剥ぎ取られ、ブラも外され全裸になり、
    「だめ、お風呂に入りましょ・・・」
    画面から消えた。

    続きは寝室にしている和室に仕掛けたカメラに映っていた。
    男のチンポは、腹に付くくらいフル勃起、妻の足を拡げてマンコを弄りはじめる。
    「先生のオマンコ、旦那さんにヤラレて変色してる。悔しいよ・・・」
    二人の会話から、妻の初体験が大学1年の時で、大学時代だけで3人と寝たことが分かった。
    その後の男の話は聞けなかったが、この男がクンニを始めると、
    「タクちゃ~~ん、気持ちいいわ、お上手よ~~」
    と大騒ぎ、そしてフル勃起のチンポを咥えると生のまま跨って、クイクイ腰を振りだした。
    「アアァアンアン・・・スッゴク硬い・・・刺さる刺さるぅぅぅぅ・・・」
    「せ、先生出ちゃう・・・そんな激しくされたら・・・」
    筒を揺らしてヨガる妻は、そのままマンコで男の精液を搾り取った。
    バッタリと男の上に倒れ込むと、
    「タクちゃん、若いんだからもう一回できるよね・・・」
    と言って、精液まみれのチンポをフェラし始めた。
    射精したばかりの敏感チンポを責められて、男はビクビクしながら再び勃起させた。

    淫臭のするマンコを再び広げ、男を誘った。
    「いいわ~~いいわ~~」
    正常位で突かれて妻がヨガった。
    「もっと!・・・もっと突いてぇぇぇぇ・・・」
    三十路の身体を仰け反らせて、若い教え子のチンポに喘ぐ妻。
    男は妻の肉づきのいい腰を抱えるようにして、激しく打ち付けた。
    妻の乳が激しく波打ち、男が再び綱の中で果てた。

    その夜、何事もなかったように帰宅すると、妻も何事もなかったように出迎えた。
    もう、別れる決意はできていた。
    だから、これが最後のセックスだと思いながら、妻を求めた。
    昨夜、ここにあの若者のチンポが刺さって、精液を流し込まれたと思うと、穴を舐める気が起きず、クリを舐めるだけのクンニしかできなかった。
    教え子には中出しさせたのに、俺の精液は中に欲しがらなかった。
    俺は、今に仕掛けたビデオを再生してみせた。
    妻は、カタカタと震えたが、居間にしかビデオが無かったと思っているのか、
    「エッチなお触りをしただけよ。」
    と取り繕ったが、「だめ、お風呂に入りましょ・・・」というセリフに肩を落とした。
    「お風呂に入って、その後に何をしたの?」
    やがて、全裸でカメラの前を横切った二人の声だけが、ビデオに録音されていた。
    アアァアンアン・・・スッゴク硬い・・・刺さる刺さるぅぅぅぅ・・・」「せ、先生出ちゃう・・・そんな激しくされたら・・・」もう、何をしているか、寝室のビデオを見せる必要もなかった。
    「明日、仕事に言ったら帰ってこなくていいから。これ、書いておいてね。明日、俺が出しておくから。」
    離婚届をテーブルに出した。
    嗚咽する妻の声尾を聞きながら、眠りに就いた。
    一睡も出来ずに朝を迎えた。
    泣きはらした真っ赤な目で、妻が朝食を作っていた。
    「行ってきます・・・そして、さようなら・・・」

    仕事から帰ったら、妻の荷物が無くなっていた。
    タンスも、化粧台も、畳の色がそこだけ若かった。
    出て行ったんだ・・・喪失感で涙が溢れた。
    しかし、気持ちを切り替えて、妻と相手の教え子に400万円ずつの慰謝料を請求した。
    男の両親が血相変えてやってきて、息子は誑かされただけだと言ったから、中出し不倫セックスのビデオを見せてやった。
    黙って頭を下げて帰った男の両親は、翌日、400万円を持ってきた。

    妻が元妻になって2年後、俺はお見合いで再婚した。
    妻ほどの美形ではないが、6歳年下の25歳の気立てのいい娘さんだ。
    早々に子作りして、今度は幸せな家庭を築いた。
    再婚して8年、離婚後10年が立った先日、色恋刃傷沙汰の果てに女教師が自殺した事件を見た。
    女教師は、8歳年下の教え子とデキ婚したが、夫が若い女と浮気したことで包丁で切り付け、警察が駆け付けた目の前で自ら命を絶った。
    その女教師こそ、元妻だった。

    複雑な心境で空を見上げると、幸せだったころの美形元妻の笑顔だけが蘇った。
    2年間という短い夫婦生活だったが、一時は愛した女だったから、哀しかった。
    冷たく追い出した後、元妻の遠ざかる足音が耳に残ったのを思い出した。
    まだ、俺には情が残っていたから、寂しさがこみ上げた。


93  朱美 - 2017/01/27(Fri) 10:04 No.9808
    結婚をしまして新たなマンションでの生活が始まりました。主人が会社に出勤した後は一人で淋しかったです。三ヶ月ほど経った頃に隣りのご夫婦と親しくなりました。奥さん私と同じ21歳、旦那さんは43歳の方です。お食事に誘われ、旦那さんは私の真面目な主人と異なり、お話しのお上手な方です。旦那さんは自由業だよと言われまして、伺う昼間も時々居られました。お買い物に行った時にその旦那さんと、偶然にも帰り際にお逢いしました。送りますよと誘われましたが、何度も言われますので車に乗せてもらいました。少し言いねと誘われ、料理旅館の看板が、昼食をご馳走になりました。なんか急に眠気が、意識はあるのですが、隣りのお部屋へ。抵抗も出来ませんでした。理由はともかく主人以外の男性に抱かれたのです。目覚めた時、旦那さんの手枕でした。旦那さんの身体には刺青が、恐くて、いやー、恥ずかしいわと飛び起きましたが、下着は探してもありませんでした。泣いていると、旦那さんの大きなチンポが眼前に、「舐めろー」とどやされました。再び挿入されたのです。夕方までに、何度も射精されました。主人に、そして旦那さんの奥さんにも顔向けできなく、「黙っていてね」と、犯された私が哀願したのです。「朱美、お互いさまよ」と、笑っておられた。その後、二人の秘密が始まりました。


94  ゆうたろう - 2018/09/19(Wed) 03:19 No.10401
    私と妻が始めて知り合ったのは同じ職場でした。
    職場の男性の半分が好意を抱いていたと思います。
    もちろん私もですが。
    しかし、同じ職場に居ても仕事に内容では持ち場が違い、話す事も無く休憩も交代制だったせいで交流はありませんでした。
    ある日、私の上司が「好きな女性いるか?」と聞かれた為、「◎◎さん」と告げると「じゃ、耳に入れておいてやるよ」と言われたのです。
    それから数日して、私の上司が「今度、◎◎さんとデートをする事になったんや」と言うのです。
    その時、私は上司も◎◎さんに興味があると知りました。
    更に数日して上司が私を職場の外に呼び出して来たんです。
    「◎◎とデートしてキスをした」と自慢そうに言って来たんです。
    「それで、今度は◎◎の処女を奪ってみせるから」と言われたんです。
    更に数日して衝撃な告白を聞かされました。
    「◎◎の処女を貰ったよ。しかも精子を中に出してやった」と言われ私はがっかりしました。
    「だから、もう俺の女だから手を出すなよ。その為に◎◎のオまんこのマーキングしたんだからな」と釘を打たれた気分になりました。◎◎さんは処女を奪われ上司の女にされてしまったのです。
    それから◎◎さんは、私の上司と入籍したと聞きました。
    それから何年かして、町の中心部で◎◎さんと再会したのです。
    久しぶりで初めは、分らなかったのですが面影が似てるので声をかけたのです。
    「間違ってたら御免なさい、△△(上司の苗字)さん?」
    「違います」
    「すみません間違った見たい」
    「でも昔は△△だったよ」
    「えっ!まさか◎◎さん?」
    「そうよ」
    「△△さんとは?」
    「別れたの」
    「そうなんだ!」
    「今、彼氏やご主人は?」
    「いないよ!」
    それから付き合い始め、その後入籍したのです。
    市内中心部に買い物の出かけるようになっていました。
    ところがある日、買い物中に元上司が反対側から私たちの方に向かった歩いていました。
    「私たちが結婚した事は内緒にしておこうよ。」と妻が言って来たのです。
    「おっ! ××(私の苗字)じゃないか?久しぶり!」
    「しかも◎◎と一緒か?珍しい!」
    「さっき、再会したばかりだよね」と妻は言った。
    元上司が妻を私から少し引き離して何か言っていた。
    「◎◎の体が忘れられなくてムラムラしてるんだ!やらせろや」と後から妻から聞いた。
    「俺のチンボが忘れられないんだろう!」と言われたようだった。
    「今からやるか?」とも言われたそうだ。
    「おい!××、◎◎を少しの間だけ借りるから」と言って来たのです。
    妻は元上司に抱き寄せられながら私の傍から離れて行っていた。妻は背後にいる私を見つけながら「少しだけ待っていて!」と言っていた。
    1時間ぐらいデパートをを歩いていたと思います。
    私の携帯が鳴りました。
    「わしや、◎◎を返すから向かいに来いや、■■公園にいるから」と電話が切れた。
    私は公園に向かった。
    「おっ!◎◎を返すよ。」
    「二人で何を話していたの?」と聞いてしまった。
    「話?話じゃなく、やってたのじゃないのか?」
    「じゃ、何をしてたの?」
    「◎◎と公園のトイレの中でSEXをしてただけや!」
    「SEX?]
    「昔を思い出して、チンボを挿入してやったら◎◎、気持ち良さそうな顔をしてたら精子までオまんこにだしちゃった! 気持ち良かった!!」と言うと元上司は去って行った。


95  寝取 - 2016/08/01(Mon) 15:13 No.9343
    妻は30歳細身で普通の女性です。
    結婚してから8年になり、SEXも週に2回はしています。ただ、私の願望が他の男に妻が逝かされるのが見たく・・・しかもそれを私に隠している姿が見たくて思い切って、1回のみと決めて実行しました。
    妻はまじめな性格で結婚した時も処女でした。しかし、結婚後はとにかく私とのエッチが好きで、いつでもSEXは拒みません
       
    少しオマンコを触るだけで顔がなんともいえないいやらしい顔になって逝くまで喘いでます。
    こんな妻ですが、浮気の気は無いようです。
    しかし、こんな妻が他の男のチンポにオマンコを奉仕すること
    を想像しただけで私のチンポは固くなりオナニーしてしまいます。
    そこで、チャットで知り合った人にお願いして実行してもらったのです。
    条件は、
    (1)3ヶ月間のみであること
    (2)中だしはしないこと。出す時は口にすること
    (3)私のことは妻には内緒にすること
    (4)他の人にはさせないこと
    (5)私の命令を実行すること
    でした。
    私はその人(T殿)に家に来てもらい、妻(かな)に紹介しました。
    大切な取引先のお客さんであると妻には伝えてありました。
    その日は、家で食事をして終わりました。
    次の日、今日は接待でT殿と飲みに行くと言って出かけ、
    妻には
    「とにかく大事な人だから・・・」
    と念を押しておきました。
    その次の日に、作戦は実行されました。
    T殿には昼間に3日連続で我が家に通ってもらい妻を抱くようお願いしました。
    もちろん妻はこのことを知りません。
    但し、3日間でSEXできなかったらもうこれっきりにする約束もしました。
    また、絶対にレ××はNGとも言ってありました。
    私の中では妻は、SEXするか半信半疑でした。
    3日間の中で私が家に帰ると妻は全く普段とかわりませんでした。
    私は作戦失敗だっとと思い連絡してみました。
    連絡してみると・・
    なんと・・3日間連続でSEXしたとのことでした。
    あのまじめな妻が・・
    私はもう・・後悔と興奮とでたまりませんでした。
    もちろん・・すぐにチンポを取り出しあっという間に射精しました。
    その日、妻とSEXもしましたが、普段と変化はありませんでした。
    その後、この妻の行為が信じられないことから電気屋さんでビデオカメラを購入して
    撮影してみることにしました。
    そのとき、T殿にお願いしたのは2件でした
    (1)私といっしょに夜にきて私が買出しに言ってる間に妻にチンポを挿入すること
    (2)私が買出しのつまみを準備しているあいだ(台所)に隣の居間でチンポを挿入すること
    でした。
    私はその日、T殿と帰宅して妻に買出しに行くことを伝えました
    妻は、何か・・嬉しそうに・・「いってらっしゃい」といいました。
    私はビデオをあらかじめセット(妻は知らない)して買出しに行きました。
    それから10分後帰ってきたときに、私はそのままトイレにいって
    しばらくして居間にはいると2人はTVをみていました。
    わたしは・・したのかわからず、T殿に顔をちかずけると
    「最高でしたよ」
    とささやきました。
    私はもう・・チンポが破裂しそうでした
    ビデオがみたい!
    でも・・まだ命令がもう1件ある。
    私は・・チンポが静まるのをまち、台所へ私宅に行きました。
    居間はとなりなのですがいちおう扉を閉めておきました。
    わたしはもうそろそろ、妻がチンポを入れられてるかもしれないと感じ居間の音を聞きました。
    TVの音がしますが・・時折、「うっ・・」「はぁ・・・」と聞こえます。
    そうです!今、挿入されているのです!
    私は台所でチンポを取り出しオナニーしました。
    そのまま。。トイレにいき射精しました。
    台所に帰って、
    「もうできるよー」
    と声をかけしばらくして妻がとりにきました.
    妻の顔をみると・・
    妻が
    「どうしたの?」
    と聞きました
    その時、ザーメンの臭いが私の鼻に入ってきたのです。
    私は・・あの妻が・・私に嘘を平気でついているようで
    いじめてやりたく思ってしまったのでした。
    T殿蛾帰宅したあと・・私は妻に
    「何か合ったの?」
    と聞きました。
    妻は
    「頑張って接待したわよ・・疲れちゃった」
    と言いました。
    私は妻が、私のために犯されたのか、それとも単なる淫乱メス犬なのか考えてしまいました。
    その後、私は妻を誘いましたが、なんと!妻は結婚して初めて私のSEXを断わったのです。
    私はかなりのショックをうけました。
    しかし、そんなことはいってられませんでした、
    そうです。今日のビデオを見る必要があったのです。
    私はスグに寝室から居間にむかい、ビデオをみました。
    ビデオをみると・・私が買い物にいったときT殿はパンツをさげてスグに勃起したチンポを出しました。
    大きいです!私の2倍はあります!。
    妻は抵抗するわけでもなく、いきなりチンポを舐めはじめ、
    スグにバックからチンポを入れてもらってるではありませんか!
    私はまた・・オナニーしつづけました。
    そのときです。妻はあえいだ声がビデオから聞こえてきます。
    「ああっ・・・」
    「いいっ・・・」
    「チンポ最高よ・・旦那よりいいわー」
    「旦那が帰ってくるかも・・・お願い出して!」
    「オマンコに出してー」
    「はやくー!」
    なんてことでしょうか?私のチンポでは満足していなかったのです。
    しかもオマンコに出すなんて・・・何を考えているのか
    耳をうたかいました。
    しかし・・不安は的中しました。中だししたのです。
    約束であった”中だし禁止”をやぶったのです。
    私は少しT殿に怒りをおぼえてきました。
    しかし、ビデオには妻が他人とSEXしているのが
    はっきり写っているのです。
    私はまたしても射精してしまいました。
    ビデオではそのあと、私が買出しから帰って台所にいるときのSEXも写っていました。
    妻はバックから挿入されています。とにかく淫乱メス犬です。
    最後は口でザーメンを飲んでいました。
    (出してしまうと・・私にばれる可能性があるので、飲むしかなかったのかもしれませんが・・)
    私はこんな裏切りメス犬妻に制裁を加える事にしたのです。
    次の日
    私はさっそくT殿に以下の命令を実行するようお願いしました。
    (1)マンコの剃毛を行うこと
    (2)バイブを挿入してテープで固定させること
    私はその日に、妻に6時ごろT殿が家に書類もってくるから受け取ってくれと頼んでおきました。
    私は7時に帰宅することにしてあります。
    もちろんT殿は命令を実行するはずです。
    私は7時にチャイムをならして帰宅しました。
    T殿は玄関で帰るところでした。
    「ちょうど今きたところで、用事があるので失礼します」
    といって帰りました。
    私は、妻を見ました。
    様子が変です。
    そうです。いやらしい顔になっているではありませんか・・
    「調子わるいの?」
    妻は
    「そんなこと・・・ない・・」
    といいましたが・・明らかに変です。
    私は思い切って、妻を倒しスカートとパンツを脱がしました!
    そうです!
    バイブがオマンコに入っていました!しかもツルツルのオマンコです。
    私は妻にいいました
    「どうゆうことだ!」
    「説明しろ!」
    私はバイブを妻のオマンコに挿入したままかき回してやりました
    妻は・・喘ぐばかりで・・
    とうとう・・逝ってしまったのです。
    とにかく逝った後、妻はごめんなさい誤ってばかりでした。
    私は、ちゃんと説明しろと詰め寄りました。
    私はおそらく妻は、すべて話すだろうとおもっていましたが、
    妻の言い分はこうでした。
    ・最近オナニーを覚えてしまったらしく、ついバイブを通信販売で購入してしまった
    ・試したくなって、T殿が来るのを忘れていたらしい
    ・剃毛は、毛を剃ると健康に良いとインタネットに記載されていたらしく剃ったとのこと
    (妻の言っていることがよくわからなかったのだが、私は本当のことを知っているので納得したふりをしました)
    妻は私を完全に裏切りました。私以外にも平気でオマンコ提供するメス犬なのです。
    しかし、私の興奮は止まりませんでした。
    フェラさせた後、ツルツルのオマンコを楽しみました。
    その後、妻にいいました。俺以外とエッチをしたら離婚だと・・
    妻はうなずきました。またオナニーは禁止にしました
    次の日、さっそくT殿に連絡して次の命令をお願いしました。
    命令は以下でした
    ・家で3人で飲んだ際に、私がよったふりをして寝コムので私の後ろで妻とオマンコすること
    ・証拠が残るように中だしすること。
    いよいよ、実行です。
    本当に妻は私のいる部屋で、私以外とエッチするのか試すのです。
    今までの経緯から、100%するように思います。
    つまり妻は、私より他人にオマンコを奉仕するのが大切なメス犬
    であることが証明されるのです。しかも禁断の中出しまでするのでしょうか?
    (当初はNGしていましたが今日だけということでOKにしました)
    もう、チンポが抑えられませんでしたが・・我慢しました。
    私はT殿と待ち合わせをして、家に帰りました。
    妻は普段と変わりありません。
    しばらく酒などのみ世間話をしました。
    私はなんだか調子が悪いといってその場で横になりました。
    妻には
    「話し相手になってあげなさい」
    と告げました
    後ろでは、なにやら動いていました・・・
    しかし、時折話声がしますが、オマンコしている様子がありません
    30分たっても変化ありませんでした。
    やはり、今日はしないようでした。
    私は安心した気持ちより・・妻がメス犬ではないことに落胆したほうが強かったような気がしました。
    しかし・・・
    動きがありました!
    声を殺しているではないですか!
    時より、うぐっ!ううっ!と妻が小さい声で喘いでいます。
    私は見たくて見たくて・・たまりませんでした。
    もちろんチンポは汁がでているのがわかるほどです。
    私は思い切って寝返ってみました。
    腕を目にあてるようにして、もちろん目は閉じています。
    私は隙間からみました。
    なんと・・妻は下半身丸出しでバックでT殿のチンポを挿入されていました。
    オマンコ奉仕のメス犬に違いありませんでした。
    自分の妻が私の目の前でオマンコしているのです。
    しかも・・旦那を裏切って・・・
    妻は1度逝ったようで・・T殿も射精したようです。
    しばらくしてT殿が私を起こして帰りました。
    妻をみるといつもの妻でした。
    私は妻は今、他人のザーメンをオマンコにいれたメス犬なのに
    このいつもと変わらない顔をしていることが信じられませんでした。
    私はザーメンの確認をしようと思いましたが、
    気まずくなるのはイヤだったのでその日はそのまま寝ることにしました
    しかし、私の結婚した妻はオマンコ奉仕犬ということは証明されました。
    あのまじめな妻がです。
    私は妻がどれだけのメス犬なのか知りたくて
    しょうがありませんでした。
    そこで、3つの命令をT殿にお願いしました。
    T殿にはこの3つの命令で最後にしてもらうよう話し、T殿も納得しました。
    とにかくこの3つの命令を妻が実行したら、メス犬ではなく便所です。
    そうです、私の妻は便所かもしれないのです。
    私は、妻がメス犬であることがわかり、昨日の晩のことを想像しただけで、チンポが起ちオナニーしてしまいました。
    早速、T殿に合い以下の命令をお願いしました。
    (1)T殿の自宅へ妻に行かせる(私のほうから、書類をとってきてもらう段取りにする。)ので、
    その場に3人程度居合わせていただき。3~4Pをする。もちろん各々のザーメンを口にのませること。
    (中だし禁止)  ※私も隣の部屋でバレないよう観賞させていただく
    (2)次の日にもう一度妻をいかせるので、(私も気づかれないように、自宅に侵入されてもらう)
    玄関で、椅子にかるく縛り、チンポ挿入してもらう。
    そのあとで、(申し訳ないがT殿にはもう一人、若い男性を用意していただいた)、その用意した男性を新聞集金人
    のふりをしていただく、そのまま、縛られた妻とオマンコしていただく。このときは中だしOKとする。
    妻は知らない相手のザーメンを受け入れるのだろうか?
    (3)中出し後、偶然をよそおい、私が訪れる。妻はどんな表情をするのであろうか?
    T殿には私が依頼したことは絶対内緒にするようにお願いした。
    私は、妻が便所女であることを期待して、次のを待ちました.
    正直言って私は変態なのかもしれない。しかし、自分の妻が便所女
    であると想像しただけで・・興奮が収まらないのです。
    どうしても、この命令は実現したかったのです。
    いよいよです。
    私は妻にお願いして、T殿の家に寄ってきてもらうことにしました。
    妻は「しょうがない」ような表情をしていましたが、嬉しくてたまらないはずです。
    おそらくオマンコ濡らしていくでしょう。
    私は妻が来る前にT殿のベランダから覗くことにしました。
    もちろんビデオも準備OKです。
    6時過ぎ、妻が来ました。玄関先は良く見えないのですが
    少ししゃべって・・部屋に来ました。もちろん部屋には男の人2人がいます。
    T殿がいきなり言いました。
    「かなのオマンコを味わいたいと友達が2人来てるんだ・・」
    「かな!オマンコを見せなさい」
    そういうと妻はスグにスカートを脱ぎました。
    なんと・・スカートを脱ぐとオマンコが見えます。
    ノーパンです!妻は最初からオマンコ奉仕状態なのです。
    私はこれにはショックを隠せませんでした。
    妻はその男性たちの前でオマンコをひろげると
    男性たちはチンポを取り出し・・妻の口に入れました。
    4つんばいになった妻は口にチンポを突っ込まれ
    後ろから指をオマンコに突っ込まれていました。
    妻は嬉しそうな表情です・・・。
    私は・・たまらず・・ベランダで射精しました。
    その後、妻はチンポをのど奥まで挿入され時折、
    ”オエー”と吐きそうになっています。
    しかし、妻はいっこうにフェラを辞めようとしません。
    ついに、後ろからチンポを挿入されながらフェラをおこなっています。
    妻はやはり・・オマンコ便器でした。
    自分の快楽のためなら・・誰とでもオマンコするメス犬なのです。
    そのまま、口にザーメンを注がれて・・飲み干しています。
    その時です。
    今までバックで挿入していた男性はフェラにまわり
    T殿が後ろから挿入しようとしました。
    よくみると・・アナルです・・
    なんと妻は私が一度も入れた事の無いケツの穴を捧げたのです。
    結婚してから私がアナルに挿入しようとすると妻は絶対いやがり、
    時にはSEXも中止になることも合ったのです。
    その妻が・・アナルにチンポを入れられ快感の表情をしています。
    おそらく・・私の知らない間に・・アナルされていたとしか
    考えられません・・私は哀しさと、興奮が同時にきた感じでした。
    しかも・・家に帰ったらさっそくケツの穴にぶち込んでやろうと
    考えたとたん・・私はベランダで2回目の射精をしてしまいました。
    とにかく、アナルはT殿だけでしたが、他の2人とオマンコし、
    3人分のザーメンを飲み干しました。
    とにかく、妻は便所です・・ケツノ穴まで使用する便器でした。
    私は、帰り道で、今日の妻のことを思い出し、公衆トイレで
    チンポを取り出し、射精しました。
    今日3回目でした・・3回目にしては・・早かったです。


96  超ブス - 2018/09/10(Mon) 13:44 No.10397
    私の嫁はブスだ。
    誰がどうみても不細工な妻なのです。
    妻の年齢は32歳。
    でも、性格も良くスタイルは抜群で
    エロいBODYをしているんです
    後ろ髪美人なんて良く言うけど、
    まさに妻はその部類でしょうか。
    髪も長くて綺麗なストレート(ちょっと茶髪)、
    胸は大きくGカップの爆乳
    でも腰もクビレていてお尻も形が良く、大きい。
    おまんこも綺麗で
    凄く敏感でエッチで、夫の私の前では
    とっても淫乱になる痴女な妻。
    その上、陰毛が薄くて、
    ナチュラルパイパン風味
    ただ、顔だけがイマイチで
    ブスなのが残念。
    「今の見たか!凄ぇ~イイ体だと見入ったら、
    超ブスだったよ!」
    「本当!何であんなブスにあの体なんだ」
    こんな会話を私は何度も聞いた事があり、
    すぐに妻の事だと分かりました。
    私は、普通よりちょっといい男(?)みたいです。
    (同期の女の人に言われます)
    妻と知り合ったのが、
    4年前でした。
    私も初めは彼女の後姿に惚れたんです。
    顔見て、ちょっと引きましたけど
    でも凄く気が利いて、
    素直で良い子だったんです。
    何度か食事とかしていたら、
    突然の告白!
    驚きましたが、何だか彼女と
    一緒に居ると安心するので、付き合う事にしたんです。
    彼女は夜の方(毎日でもOK)も凄く良く、
    フェラも上手でアナルまで吸い付いてくれます。
    感度も良く、私を興奮させる様に
    潮を吹き、逝ってくれます。
    青姦や野外SEXもOKだし。
    道具を使ってのアブノーマルなSEXも拒みません。
    彼女のマンコを舐めている時が幸せを感じます。
    友人達には
    「本当に良いのか?もう少し良く考えたら?」
    なんて言われましたが、
    彼女と結婚しました。
    ある日、私は妻のある事に気づいたんです。
    朝、妻が2日酔いで起きて来た時の事です。
    何か違う妻の姿に違和感を覚えました。
    よく見れば、妻が可愛く見えます。
    ちょっと腫れぼった感じから、
    一重瞼が二重瞼になってて綺麗に見えるんです。
    彼女もしかしてプチ整形したら
    なんて思い、彼女に打ち明けて見ました。
    彼女も綺麗、可愛いと言う言葉に反応し、
    「やって見ようかな?」
    と言うのです。
    善は急げ!
    という事で早速、病院へ向かいました。
    目と鼻先をちょっと
    という事で、彼女は整形をしたんです。
    入院数日!
    仕事もあったので、
    私は退院の日に迎えに行きました。
    病室に入り、驚きです。
    全く別人!
    凄く綺麗な女性になっていました。
    ちょっとした所を直しただけで、
    こうも変わるものかと思います。
    まだ腫れが残ってはいましたが、
    1週間も自宅で休むと顔の腫れも無くなりました。
    近所の人たちが、
    妻を見て驚いて居ます。
    勿論です。
    美人のスタイル抜群女性なんですから
    友人達にも見せましたが、皆声を失っています。
    今は、妻が他の男性に言い寄られないか心配ですが、
    妻と結婚して良かったと思っています。
    今は自慢の妻です。
    性格も良く、ナイスボディ
    夫婦の営みも最高で美人なんですから
    もう、ブスって言葉は聞こえません。
    むしろ
    「今のいい女だよな!ヤリて~」
    って言葉が多いですね。
    でも子供が出来たら、
    どうなるのかかが心配です。
    今後の子供の人生を考えると
    出来れば私に似てほしいです


97  則子の夫 - 2016/01/03(Sun) 19:27 No.8832
    42歳、平凡で普通の主婦です。
    妻は性格は、いたって真面目で大人しく子供がいないため、年より清楚に見えます。
    体も平凡ですが、あえて言えば後ろから見ると、ウェストからヒップへの急カーブラインは女盛りのフェロモン全開でむっちり脂が乗りきっています。

    そんな妻を持つ私は45歳で、結婚前から寝取られ願望を持つ気弱なある分野のセールスマン的な仕事をしています。
    私の気持ちを妻に正面から伝えたことはありませんが、夫婦生活の時に妻に過去の男性の名前を呼ばせたり、仕事関係のお得意さんを我が家の夕食に招いて妻を視姦して貰う程度で十分満足していました。

    私の長年の夢が実現したのは、アダルトビデオで夜這いものを見たのがきっかけでした。
    きっかけになったアダルトビデオでは、旅先の温泉宿の部屋て妻が夜這いされるものがあって、女優さんが妻に似たタイプだったかともあり私は妄想で射精してしまったのです。
    他には、夫婦の寝室へ夜這いされるもの、友人宅へ泊りに行って夜這いされるパターンがありました。

    私は妻の寝顔を見ながら、たまらなくなって何度も一人での射精を繰り返しました。
    そんな時、運命の歯車が回ることになったのです。

    以前から妻に執拗に興味を示していた男性(仕事関係のお得意さんで43歳、三木さん)と酒を飲んでいる時、寄った勢いでそのアダルトビデオのことを話してしまったのです。

    三木さんは、
    『ご主人の気持ちは薄々分かっていましたよ。僕で良ければ是非協力させて下さい。』
    といきなり話に乗って来たのです。
    『どうして私の気持ちに気付いたのですか?』
    『それは、お宅で夕食をご馳走になる度に僕が奥さんの体を見ていると、ご主人が興奮しているのはバレバレだったよ。』
    確かに単身赴任中の三木さんを何度か夕食に招いた時、彼の視線が妻に突き刺さるのを見ながら、私がたまらない興奮を感じていたのは紛れもない事実でした。

    私自身、妻を寝取られたい願望はありましたけど、夜這いと言う発想はありせんでした。
    でも、妻に内緒で進めるには下手に口説いて貰うより、妻のような清楚で流れに弱いタイプに結果的には正解だったです。
    たぶん、内緒で他の男性に誘われてもデートですら上手く行かなかった気がします。

    三木さんも妻に夜這いするのが一番だと思っていたようです。
    『そのビデオの様な感じて、ご主人が眠り込んでいるフリをしてくれたら、奥さんに夜這いするよ。』
    『本気ですか?本当に実現出来ますか?』
    私はすっかり三木さんのペースに乗せられていました。
    三木さんは、言葉使いも妻を寝取る主の男になって行きました。
    『本気も本気、マジでやろうよ。こんな話をするだけでも、興奮しているんだろ?』
    『妻には全く内緒ですよ・・』
    『内緒だから、良いんだよ!』
    『三木さんは何故妻の様な平凡な主婦に興味を持たれたのですか?』
    『普通で真面目タイプだから良いんだよ!いつかあのデカイ尻を抱きたいと思ってたんだよ!』
    三木さんは、初対面の時から妻を気に入っていたと言ってくれました。

    妻は中肉中背の体型で、最初にも言いましたけと、お尻が丸々と大きめなのが特徴です。
    昼間の真面目な雰囲気とセックスの時の燃え上がり方のギャップが大きいのも特徴と言うか男から見ると魅力になると思います。
    実際に過去の男性達に仕込まれたため、フェラは咥え方も舌の使い方も上手で男を勃起させるツボを心得ています。
    腰の振り方も激しくて、騎乗位だけでなくバックても締め付けながら腰を振り立てて、亀頭を擦するような男を喜ばせる術を身につけています。
    また、顔は和風の清楚な感じで笑顔が可愛い反面、眉間に皺を寄せてヨガリ声を上げる様はたまらないものがあります。

    しかしながら、服装は華美なものは好まないので、派手さは一切ありません。
    下着も色は白とベージュがほとんどでブルーとピンクと花柄が少しある程度です。
    形も一般的なものばかりでTバックなんか一枚も持っていませんでした。

    妻の両親は教師で厳格な家庭で育ち、趣味もビアノなど上品です。
    そんな妻に夜這いをと考えたのは、私の寝取られたい願望もありましたけど、妻にもっと深い清楚での喜びを覚えさせたかったのといつまでも女として輝いていて欲しいと言う気持ちも強くありました。

    三木さんを最初に夕食に招いた時も、妻は何の不信感も持たず接してくれました。
    『今度、仕事でお世話になってる人を夕食に招待したいけど、いいか?』
    『あなたがお世話になってる人なら、もちろん良いわよ。』
    『その人は単身赴任だから、家庭的な料理にしてくれないか?』
    『分かった、肉じゃがとかは作るけど、お好みがあれば教えて。』
    『ああ、今度聞いておくよ。』
    妻は女子大の食物栄養科卒業なので、料理も得意です。
    そのことも私が則子さんを妻にした要因の一つでした。

    夜這いは非現実的に思われるかも知れませんけど、実は妻のような真面目タイプはガードが硬くて不倫なんてとても踏み切れなかったのです。
    逆に、私としたら予想を超える状況(妻が眠っている間にパジャマの前のボタンを外さられて、気がつくと夫が横で寝ているところで乳房を露出されて、揉まれると声を出すことも出来ないだろうと)を作ると、妻は最初は抵抗しても最後は逃げることが出来ないまま他人棒を受け入れてしまうと予想したのです。

    実際に、その後、三木さんと綿密に計画を立てて、妻に夜這いして貰うことにしてしまったのす。
    三木さんにこれまでのように、土曜日の夕食に来て貰って、少し飲み過ぎたフリをして貰って、その日は我が家に泊まってもらうことにしたのです。

    妻には、三木さんとの仕事が成功したお礼の意味を込めた料理にしてくれと頼みました。
    妻は三木さんと年齢が近くて親近感を感じて話しやすさもあったのか、喜んで了解してくれました。
    まさか夫婦の寝室で自分が夜這いされるなんて夢にも思っていない妻は、
    『ご馳走しなきゃね。』
    と良い食材を揃え、普段買わないような高級ワインとブランデーまで買っていました。
    『かなり奮発したな、ありがたいよ。』
    『三木さんには、これからもお世話になるんでしょ?私、感謝の気持ちを込めてお料理するから、ゆっくりしてもらってね。』
    その感謝の気持ちを自分の体で伝えることになると知らない妻が、夜這いされてどうなるのか、私の想像を絶するのです。
    『私もお祝いの乾杯したいわ。三木さんには私も感謝してるってお伝えしたいし。』
    妻もお祝いだからと言って飲む気になっていましたし、それだけの量のアルコールを三人で開けると、酒に弱い私は酔いつぶれ、三木さんも飲み過ぎる状況になると思いました。
    『だったら、その日は三木さんに泊まってもらうか?』
    『ええ、その方がいいわね。』
    『分かった。三木さんに話してみるよ。』

    そんな風にあまりにトントン拍子で事が進むので、わた興奮と共に戸惑いも感じていました。

     三木さんは女性経験は豊富なようで、人妻を寝取った経験もあるようでした。
    「僕は則子さんさんのようなタイプが大好きなんだよ。大人しそうに見えても燃え上がると思うよ。」
    さすがに三木さんも夜這いの経験はないようでしたが、自信満々でした。
    私は内心で躊躇したままでは、後悔すると思いいくつかの条件を守ってもらうことを提案しました。
     まず、妻を喜ばせることが第一の目的であることを確認し、以下の条件を話しました。
    ・夜這い中に妻が涙を流して抵抗したら中止する。
    ・上手く行った場合は、夜這い形式での継続はOKだが、私に内緒で則子さんを抱かないことを原則とする。
    ・生嵌めは良いが、危険日は必ずコンドームを使用すること。
    ・スマホでのやり取りは、妻に内緒で私に報告すること。
    ・嵌め撮りはNGとする。
     
     三木さんは全て同意してくれました。
    「則子さんさんにこれまで知らなかったくらい深い喜びを感じてもらうよ。」
     私は性急に事を進めるより、失敗は許されないと思っていたので確実に実現できるまで時期を見たいと話しました。
     三木さんは直ぐにでも実行したいと思っていたようで残念がっていましたが、私はしばらくの間想像の世界でも楽しみながら妻の様子を見たかったこともありました。
    「則子さんさん相手なら、明日にでも絶対うまくいかせる自信はあるけど、その分、たっぷり犯させてもらうよ。」
     その言葉に合意でない夜這いは結局、妻が犯され声を出せないままいかされてしまうことなのだと実感しました。迷う気持ちがなかったといえば嘘になりますが、私の頭の中にはその時既に妻の白い裸体と黒々と生えているヘアに発情した三木さんが襲いかかる場面が浮かんでいたのです。

     三木さんはウズウズしていて、土曜日の約束をどうしても金曜日にしたいと焦っていました。
    妻に話すと、
    「金曜日でも大丈夫よ。良いお肉も買っておくから。」
    と快く了解してくれたので、三木さんには金曜日の午後6時に来てもらうことにしました。

     私は計画が決まって以降連日、妄想が止まりませんでした。
    ・・眠っている妻がどこまで許してしまうのか、パンティの上から触られるくらいなら起きないだろう、キスされた段階で目覚めてしまって声を出せないまま三木さんに抱きしめられるのか、体が反応してしまえば裸にされてしまうのか、三木さんが強引に妻の両足を開いてオマンコを舐めるのだろうか、妻はその瞬間体から力が抜けてオマンコを舐めさせてしまうのだろうか、まさかフェラは無理だろう、逃げられない妻は生チンポを嵌められることになるのだろうか、そうなると妻は濡らしてしまうに違いない、三木さんの激しいピストン運動に妻が感じてしまうのだろうか、妻の好きなバック体位でも貫かれるのだろうか、そして最後は中出しになるのだろうか、中に出された瞬間の妻はどう反応するのだろうか、終わったあと妻はどんな気持ちになるのだろうか、翌朝の妻はどんな態度を示すのだろうか、私に三木さんにやられてしまったことを告白するだろうか・・

     普段の夫婦生活でも、妻が寝込んだ後で抱くときは、下を脱がせてオマンコを触っても妻は目覚めることはなくて、クリトリスを擦ると無意識の中で陰唇が濡れて開き、挿入して突き始めるとやっと気がついて声を出してしまうというパターンでいた。
     そんな妻が相手が私と違って三木さんだと気がついたら、どのくらい抵抗するのか見当がつきませんでした。
     三木さんは、
    「則子さんさんを何度もいかせるから、最後は僕にしがみついてくるよ。」
    と失敗は全く想定していませんでした。
     私は普段の妻の姿からは想像が繋がりませんでした。
     前日の木曜日も平素と変わらない妻の態度を見ながら、翌日の深夜の出来事を繰り返し妄想していたのです。
     口説かれて不倫するのとは訳が異なり、夫婦の寝室でしかも夫が眠っている傍で妻が抱かれることになるとはどうしてもリアルには信じがたかったのです。

     当日、三木さんは夕方5時ころに我が家に到着しました。
    私が玄関で迎えると、目と目で合図をしました。
    「いらっしゃい、どうぞ」
    「お邪魔します、待ちきれずに少し早く来てしまいました」
    キッチンで料理していた妻は普段着でしたけど、エプロンは新調していて化粧も少し濃い目だったと思います。
    「三木さん、この度は主人がお世話になりました。ありがとうございます。」
    三木さんと私はリビングのソファに腰掛けビールで乾杯しました。
    キッチンで料理する妻を見る三木さんの目はギラギラしていました。
     妻はいつも以上に明るく振舞い、三木さんに対して笑顔で接していました。
    その心遣いは、深夜に夜這いされる女として三木さんは舌なめずりしていた感じでした。
     料理の準備ができ、お祝い夕食会を始めました。
    「奥さん、すごい料理ですね。ありがとうございます。」
    「いえ、お口に合うかどうか、遠慮なさらずにどうぞ召し上がってください。」
    私はそんな言葉でさえ、(本当に召し上がるのは、お前の体なんだぞ)と結びつけていました。
    「三木さん、本当にお蔭さまで今回の仕事がうまく行きました。どうぞ今後とも宜しくお願いします。」
    「私の方こそ、今後ともお付き合いをお願いします。」
    「あなた、お祝いのワイン買ってるの」
    「じゃあ、ワインで乾杯しよう。」
    ワインを明け3人で乾杯しました。
    「ゆっくりしていってください。今日は泊まっていただくつもりですから。」
    「そうですか、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。」
    妻は三木さんに愛想を振りまき、心遣いで奉仕していました。
    私は妻の口元を見ながら、あと数時間でこの二人の唇が重なるのだと思うだけで勃起しかけていました。

     夕食は楽しい時間として過ぎて行きました。
     三木さんは頭の中ではもう妻を裸にしているようで、上機嫌で饒舌になっていました。
    「奥さん、いつもながら、美味しいですよ。」
    「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですわ。」
    「こんな料理でよければ、またいつでもどうぞ。」
     私の言葉に、三木さんの口元が厭らしく歪みました。
    私は、今日だけでなくまた次回も計画したいですとの意味を込めたのですから。
    「はい、あなたもどうぞ」
    妻は私にワインのお代わりを進めてくれました。
    妻がそんなサービスをしてくれるのは珍しいことでした。
    妻も心地いい気分になっているのは明らかでした。
    「いいですね、こんな素敵な奥さんと一緒になれて、料理も上手だし。」
    「いえいえ、三木さんの奥さんこそ素敵な方でしょ?」
    「いやぁ、ウチのは愛想がないし、酒にも付き合ってくれません。」
    「お上手ばっかり仰って・・ブランデーもお飲みになりますか?」
    「いえ、今日はワインだけで結構です。肉も頂きたいから、アルコールはこのくらいで。」
     三木さんは酔い過ぎないようにして、早く夕食を終わりたい様子が見え見えでした。
    「じゃあ、ブランデーは次回にしましょう。おい、三木さんにお茶でもお出ししてくれよ。」
    「はい、煎茶でいいかしら。」
    「いや、せっかくだから抹茶を出来るか?」
    「ええ、分かりました。三木さん、少しお待ちくださいね。」
    「いいなぁ、奥さん茶道も身につけられているんですね、道理で品もいいし和風の魅力にも溢れていますよ。」
    「そんなことないですよ。そんなに褒められちゃったら、恥ずかしいわ。」
    妻の顔がぽっと赤らみました。
    私は、三木さんはいい雰囲気を作るなと感心していました。
    妻がキッチンで抹茶を立てている間に、三木さんが妻に聞こえない声で囁いてきました。
    「早く、したいよ。奥さんの抵抗が激しくても強引にやっちゃっていいよな。」
    「ええ、失敗は避けたいので妻がシャワーを浴びているとき寝室を確認してください。」
    「わかった。ホントにもう待ちきれないよ。」

    「お待たせしました。デザートと一緒にどうぞ。」
    「胃に染みるような味ですね。酔いが程よく和みますよ。」
    妻がはにかむような表情を見せたとき、三木さんの術中にハマりかけている気がしました。
    抹茶を飲み終わり、次のステップに進みました。
    「三木さんもお疲れでしょうから、そろそろお開きにしますか。お風呂どうぞ。」
    三木さんが入浴中に、後片付けをする妻に対して私も演技を始めました。
    「今日はちょっと飲みすぎたから、風呂には入らずに寝るよ。」
    「そうなの・・じゃあ、三木さんが上がられたら、私がお風呂いただくわ。」
    妻は客間に寝具の準備をし、夫婦の寝室の布団を敷きました(私の好みで寝室は和室にしたのです)。
    「いいお湯でした。」
    三木さんは妻が準備した浴衣を着て、よく見ると下腹部が膨らんでいました。
    妻に気づかれたらまずいと思い、
    「三木さん、客間にどうぞ、私も休ませてもらいますから。」
    と二人でリビングを後にしました。
    「奥さん、おやすみ。」
    「おやすみなさい。」
     妻がそのまま浴室へ向かうのを確認して、三木さんを寝室に案内しました。
    「ほぅ、布団ですか。この方が寝取りやすいね。」
    三木さんも妻に内緒で夜這いする刺激がたまらないようでした。
    「くれぐれも慎重にお願いしますよ。」
    「わかってるよ。最初は、こっそり触って、則子さんさんが気がついた瞬間、キスで唇を塞ぐかな。オマンコ舐めて、一発嵌めるまではこの向きで、バックでやるときは反対向きにしたほうがいいな。」
    三木さんの頭の中にはすっかり流れができているようでした。
    「細かなところはお任せしますよ。」
    私は自分が何をしようとしているのか分からないくらい混乱して興奮していました。

    妻が浴室から出てくる気配を感じ、三木さんは客間の布団に入り、私も水を少し飲んで横になりました。
    寝室に入ってきた妻に、淑やかでむっちりした色気を感じました。
    「あなた、今日は三木さん喜んでくださったかしら。」
    「あぁ、良かったと思うよ。」
    私は生返事を返して、眠そうなふりをしました。
    妻は軽くローションを塗って、布団に入りました。
    三木さんの手前もあるのかパジャマは新しい柄物でした。
    その後ろは私は、ブラをしていないこととパンティラインがくっきりなことを見せつけるように感じてしまいました。

     妻が長い髪をとかせ肌の手入れを済ませて布団に滑り込んだのは、12時を回っていました。
    アルコールはそれほど飲んでいない妻は三木さんへの接待で疲れたのか、すぐに眠りの中へ入って行きました。
     私は、完全に妻が熟睡したのを確認して午前1時頃、三木さんの携帯へ連絡しました。

     ギシッと音が鳴り、三木さんがそっと寝室のドアを開けて入ってきました。
    私の胸は強い動悸がドキンと打ちました。
    足元明かりで部屋の全体は見渡せます。
    三木さんは私の方へ目配せすると、妻に近づき熟睡を確認するかのように肩を触りました。
    私は完全に覚醒し、小さな音や動きを感じられるように神経を集中しました。
    三木さんは妻の様子を伺いながら髪の毛の匂いを嗅ぎました。
    妻は全く警戒していません。
    三木さんは成功を確信したのか、私の方を見ながら妻の布団の上から体を撫でました。
    妻は睡魔に落ち込んだままです。
    三木さんは、下側へ回って布団をそっとめくりました。
    仰向けの妻の両足が晒され、三木さんはパジャマ越しに足を撫でます。
    無意識のまま妻が足を少し動かせました。
    一瞬手を止めた三木さんは、さらに布団をゆっくりめくり、妻の下半身を布団から完全にむき出しました。
    妻は両足を開き気味になっていて、三木さんは大胆にもパジャマをするりと脱がせてしまいました。
    妻の白いパンティが薄明かりの中ではっきり見えます。
    妻の股間がむっちり膨らんでいて、濃い目の陰毛が透けて見えていました。
    それを見た三木さんは、性急と思えるくらいの勢いで浴衣を脱ぎパンツも脱いで全裸になりました。
    三木さんの股間にそそり立つチンポは臍にくっつくかと思える位の角度で長く、亀頭がせり出すように逞しく、雄々しくそそり立っていました。
    大きい!、凶悪さを感じさせられるくらいのチンポでした。
    三木さんは、妻の布団をすべて押しのけると、妻の上に位置し、そのチンポをパンティの膨らみに押し付けました。
    私は手のひらにびっしょり汗をかいていました。

    三木さんは躊躇することなく、妻の胸元のボタンを外すとDカップの乳房がボロンとこぼれ出ました。
    私はあまりの衝撃に口から心臓が飛び出しそうでした。
    遠慮は一切しない三木さんが、両方の乳房を鷲づかみし乳首に吸いついた瞬間、妻が体を横にしようとしてぼんやり目覚めたのです。
    私は咄嗟に仰向けになり妻に気づかれないように薄目を開けて、二人の姿を網膜に捉えました。
    三木さんは隠れることなく妻の上に乗ったままでした。
    「ぅぅ・・んっ・・な、何、・・えっ・・三木さん?・・何でここにいるの?」
    妻はすぐに自分の上に乗っている男が私ではないことに気づきました。
    「シー!静かにして、奥さん」
    三木さんは首を回して体を起こそうとする妻を強い力で抱きしめ、すかさず手で妻の口を覆いました。
    「うぐっ・・ううっ・・」
    妻は突然の出来事にパニックに陥っていました。
    力を込めて抵抗する妻の体を三木さんがもう一方の手で捉え、脚に脚を絡めて押さえ込んでいました。
    「奥さん、騒いじゃダメだ、ご主人に気づかれたら大変なことになっちゃうよ。」
    三木さんのひそめた声が聞こえました。
    妻が瞳を大きく開いて私の方へ視線を送って来ました。
    私はドキッとしましたが、妻に気づかれることはありませんでした。
    妻が必死に声を上げようとしても、男の手のひら全体で口元を塞がれていて、
    「ぅぅ・・んぐっ・・」
    とくぐもった呻きしか出ていませんでした。
    「奥さん、静かに!ご主人が起きちゃうよ。」
    その言葉に対して、妻は三木さんから逃れようと懸命に体をゆすっていました。
    私は妻が犯されている雰囲気に汗が噴き出していました。
    妻のくぐもった息遣いが薄明かりに溢れていましたが、暴れることもできないまま息が上がり鼻から大きく息を吸い込んだ瞬間、三木さんの手が口から離れました。
    三木さんは、妻が叫び声を上げる前に唇を強引に重ねて口を塞ぎました。

     三木さんは妻にキスしたまま、妻の両腕を背中に回しベルト状のものを巻きつけ自由に手を動かせないように固定してしまいました。
    まさかそこまで三木さんが用意周到に準備していたとは思いませんでした。
    訳が分からないままの妻の体には恐怖が湧き上がっている様子でした。
    三木さんは唇を離すと再び妻の口を片手で塞ぎました。
    「ぅぐっ・・ぅぐっ・・」
    「奥さん、騒がなければ手荒なことはしないから。いいね。」
    妻は脅えながら少し観念したように小さく頷きました。
    「奥さん、好きだったんですよ。」
    「いやっ・・やめて・・」
    「しっ!静かにしないと、ご主人が起きちゃうよ。」
    「お願い・・やめて・・」
    二人がひそひそ声でやり取りします。
    三木さんは構わず妻の両方の乳房を揉みたて、乳首を吸い上げました。
    熟れた妻の乳房がギューッと握り締められ盛り上げられて、女として扱われていることに私の興奮度が急激に高まります。
    揉みしだかれると、妻の息が乱れ体から力が抜けてしまったように見えました。
    「奥さん、乳首がビンビンに立っちゃってるよ。」
    三木さんは私に聞こえるくらいの小声で妻の体の状態を伝えてくれる約束だったのです。
    「だめ・・だめ・・」
    妻は激しく首を横に振り、息漏れ声を上げて体を捻ります。
    三木さんが揉みしだく妻の乳房の頂上で乳首が大きく尖って見えました。
    「乳首も大きんだね、意外だったよ。」
    乳首を摘まれて擦り上げられると、妻は唇を噛んで刺激に耐えていました。
    三木さんはそんな妻を見ながら余裕の笑みを浮かべて、妻の唇を奪いました
    妻が呻いて口を開くと、三木さんの舌が差し込まれ妻の舌に巻き付くように絡みます。
    (妻が三木さんの舌を受け入れてキスしている・・)
    私は二人が舌を吸い合う光景にどうしようもない興奮を覚えていました。

    三木さんは妻の口中に唾液を流し込みながら、パンティの上から股間に対する愛撫を始めました。
    足をばたつかせる妻は、罠にかかったメスのように扱われていたのです。
    「ぃやっ・・・はっ・・・ぁあっ・・だめ・・」
    妻は必死で頭を横に振り、声を息漏れさせます。
    「奥さん、もうぐっしょりじゃないか!」
    妻の股間部を触った三木さんが妻の耳元で囁きました。
    (パンティの外まで濡らしてしまっているなんて・・)
    私は妻の体が想像以上に反応してしまっていることを知らされたのです。
    さらに三木さんがパンティの中に手を入れ妻の陰唇をまさぐると、妻が腰を捩りました。
    「ぃやーっ・・だめ、だめ・・許して・・」
    「シー、静かに!ご主人にバレたら困るんだろ!」
    三木さんの手は蕩けているだろう妻の秘所をしっかりと捉えて離れません。
    「ぃやっ・・・はっ・・ぁはっ・・ぅうっ・・だめ・・」

    三木さんはパンティの端に指を引っ掛けると、妻の腰から剥がすように引き下げました。
    「ぁ、ぁ・・だめ・・」
    妻の白い肌と対照的な黒々とした陰毛があからさまになりました。
    「ほぉ、凄い茂みだね、清楚な顔をしてこんなに濃いなんて!」
    妻は顔を壁側に向けていましたが、羞恥で肩まで赤く染めていました。
    三木さんは指先を股間に滑り込ませ、クリトリスを擦り上げます。
    「ぅぅ・・・ぅうっ・・だめ・・」
    「奥さん、こっちの膨らみもなかなか大きめだね!完全に剥けて突起しているよ。」
    女のツボを抑えられた妻の両脚が脱力し、三木さんの愛撫を受け入れてしまいした。
    三木さんの指が妻の陰唇を割り開き、膣口に沈み込んだようでした。
    「ぁぁ・・だめ・・」
    三木さんが乳首を捏ね回し膣口に差し込んだ指を前後させるとグチュグチュと愛液の音が発して、妻の体がビクンビクンと反応しました。
    「奥さん、こんなにヌレヌレになっちゃって、肛門のほうまで流れ出してるよ。」
    気持ちは納得していなくても、哀しい女の性で快感に身を委ねてしまう妻が声にならない声を上げます。
    手首をベルトで固定された妻の指が震えているように見えました。
    その時、既に痛いほど勃起していた私は思わず寝返りを打ってしまったのです。
    一瞬二人の動きが止まり、慌てて布団を掛けて私の方を注視しました。
    私は不自然にならないように再び仰向けになり、寝息を立てました。
    「大丈夫だよ、ご主人は熟睡しているよ。」

    三木さんは布団を剥ぎ、パンティを妻の足首から抜き取ると、両足を大きく開かせ股間を丸出しにしました。
    私の位置からは見えませんでしたが、妻の股間は陰唇が開き切り膣口からピンクの肉壁まで晒してしまっているはずです。
    三木さんは溢れ出る愛液を啜り上げ、肉壁に吸い付き、クリトリスを舐め弾きます。
    (ああ、妻がオマンコを舐められている・・)
    妻が淫らに変化して行くのは、私には耐え難いくらいの衝撃的な場面でした。
    「奥さん、いくときは、はっきり言うんだぞ!」
    「ぃやっ・・ぃやっ・・はっ・・はっ・・」
    弱々しく息漏れさせる妻は頭を横に振っていましたが、脊髄を貫く快感に負けてしまうのです。
    執拗に繰り返される三木さんの口での愛撫に妻が腰を突き上げ、両方の太股で三木さんの頭を挟みつけてピクピクと震えました。
    「ぅぅ・・ぃくっ・・ぅぅ・・ぃ、ぃくっ・・」
    とうとう妻が絶頂を告げたのです。

    「奥さん、このままヤっちゃってもいいよな!」
    「ぃやっ・・だめっ・・やっぱり、これ以上はだめ・・お願い・・」
    「今更止められるわけないだろ!こんなに濡らせて、欲しいんだろ?こんなところをご主人に知られたらどうなるかな~」
    三木さんは強引に自分のペースに妻を引き入れます。
    妻は仕方なく観念して、三木さんの言葉に逆らえなくなっていきました。
    「ぁぁぁ・・・今日だけよ・・せめて・・ベルトを外して・・」
    妻がか細い声で哀願しました。
    (とうとう妻が最後までやられることを覚悟したんだ・・)
    三木さんはベルトを解いて、パジャマを腕から抜いて妻を全裸にしました。
    その時、三木さんの股間にそそり立つ大きなチンポを妻が目の当たりにしたのです。
    妻は驚いたように息を呑み、生まれて初めて見る凶器のようにいきり立っている巨大なものに狼狽していました。
    三木さんは甚振るように、凶器を妻の閉じた唇に押し付けます。
    逃げようとする妻の鼻を摘んだ三木さんは、上下の唇が開いた狭間を狙って凶器を押し込みました。
    「ぅん・・んんっ・・ぅぐっ・・」
    優越感に浸った笑みを浮かべる三木さんは、妻の頭を髪の毛ごと両手で掴むと容赦なく腰を前後に振って喉の奥まで叩き込みます。
    妻の口は太い杭を打ち込まれたような様に変形し、顎が外れそうなくらいぱっくり口を開いてやっと咥え込んでいたのです。
    三木さんが突き入れるたびに、妻の口腔内でジュボジュボと音が鳴り、唇の端から涎が溢れていました。
    私はそんな妻の横顔に嫉妬し、私とは別格の凶器で口を犯されている様子を見ることが出来て、カウパー氏線液がパンツを濡らせていました。
    喉の奥を突き上げられ、頬の裏側を擦られると妻の白い頬が亀頭の形がクッキリするくらい外側に膨らんでいました。
    妻の口から引き抜かれた三木さんのチンポは、一層硬さを増し亀頭が松茸の傘のように開いて見えました。
    (凄い!妻の体があんなもので貫かれ膣口を出入りされたら・・)
    男根で寝取られた人妻が、夫よりその他人棒を好むようになってしまうという話を納得できる気がしました。

    「これでヤっちゃうよ、奥さん、いいね!」
    三木さんはチンポの先端を妻の股間に押し当てて、的確に膣口を探り当てていました。
    「ぃや・・やっぱりだめ・・やめて・・お願い・・だめ・・」
    妻が腰を捻り片手で股間を防ごうとしていましたが、所詮無駄な抵抗でした。
    三木さんは妻のウェストを掴み、一段と膨らみを増した亀頭を捩じ込みます。
    「ぅぅぅ・・太すぎます・・壊れちゃう・・だめ・・」
    妻は息漏れ声で啜り泣いていました。
    三木さんは妻の体を押し開くように、ゆっくりと根元まで差し込みました。
    私の薄目からでも、二人の体がガッチリと密着したことが分かりました。
    (妻が・・妻が犯されている・・)
    本物のレイプシーンでした。
    「ぅぅっ・・ぅうっ・・だめ・・」
    妻は私のものよりはるかに大きい凶器で拡張され、未知の感覚を覚えさせられるのです。
    三木さんは私では決して届かない妻の体奥まで嵌め込んで、呻く妻の口を塞ぐようにキスしました。
    三木さんの舌が妻の口の中で踊り回り、下半身は凶器を妻の体に馴染ませるように軽く出し入れします。
    (あんなに大きなものが妻の体に突き刺さっている・・妻が全て受け入れている・・)
    生嵌めされていることなどすっかり忘れるほど私には信じ難い事態でした。
    三木さんはキスを解き、妻の顔を見つめながら大きく引き出し突き込みます。
    妻の横顔は眉間にシワを寄せ、口に手を当てて声が洩れないようにしていました。
    三木さんにがっしりと腰骨を掴まれチンポをズズッと差し込まれると、妻の体に経験したことがない衝撃が貫いたようでした。
    「ぁぁっ・・ぁああっ・・ぁぁあんっ・・だめ・・」
    小声ながら、妻の実音の喘ぎがはっきり聞こえました。

    三木さんは背徳の快感に溺れてしまい始めている妻を咎めるように、本格的に出し入れを繰り返します。
    「則子さんさん、締まってるよ、すごくいいよ!」
    妻の意識が薄れ、目を閉じて生まれて初めての爆発的な快楽を享受するように三木さんの腰に手を回していました。
    (ああ、妻が三木さんの腰を抱えるようにしている・・妻は三木さんのものになったのだ・・)
    私は夜這いが想定以上に成功し、妻を私が知らなかった別の女にしてしまったのだと痛感しました。
    三木さんの抜き差しが激しくなり、亀頭が妻の子宮口を歪めるくらい突き上げているようでした。
    「ぁっ・・だめ・・ぃぃ・・ぃいいっ・・凄すぎるのっ・・ぁああんっ・・だめ・・」
    妻が絶頂に向かっている淫らな水音が寝室内に響いていました。
    「もういきそうなんだね、則子さんさん、いく時ははっきり告げるんだよ!」
    三木さんは高速な抜き差しにギアチェンジし、妻の体の奥を突き破りそうな勢いで腰を振り立てます。
    その振動に合わせて妻の体は揺り篭のように布団の上を激しく上下していました。
    絶え間ない強烈な快感に妻は抗えず、熟れた腰が痙攣し、頂点に達した悦びを喉で呻きました。
    「ぁぁぁ・・ぃっ・・ぃくうぅっ・・いっちゃうぅぅ・・」
    「ぅお、締め付けてくるよ、則子さんさん、締まるっ!」
    三木さんは両手で乳房を強く掴んで、腰を深々と押し付け妻の最奥を突き上げました。
    妻は全身をくねらせ、泣くように嗚咽を放っていました。
    三木さんはそんな妻を愛おしむように唇を合わせました。
    舌を絡めながら次から次へと唾液を妻の口中に流し込みます。
    もはや妻は吐き出すようなことはせず、全てを嚥下しました。
    「呑んだね、もう、則子さんさんは僕のものだよ。」
    妻は繋がったままで胸を大きく上下しながら、茫然自失の状態でその言葉を受け入れていました。
    私には、獣のように呻き合い全裸で抱き合っている二人の姿はツガイになっているように見えました。

     三木さんは妻の体をひっくり返して、頭を私の足元側に向けてうつ伏せにしました。
    そのまま妻はウェストを掴まれ、腰を上に持ち上げられて四つん這いの姿勢をとらされました。
    もう体に力が残っていないのか、されるがままに頬をシーツに擦りつけ、真っ白な双臀を高々と突き出しています。
    薄明かりの中でも濡れそぼった陰唇と普段は絶対に晒すことがない肛門も丸見えになっていました。
    「則子さんさん。恥ずかしいだろ、オマンコおっ開いちゃって、お尻の穴までまる見えだよ!こんな格好にされて、ご主人が起きたらどう思うかな。こうしたらどうかな!」
    三木さんは私に見せつけるように両手でパックリとオマンコを左右に捲り開きました。
    「ぃやっ・・だめ・・やめてっ・・だめ・・」
    膣口からは溢れ出た愛液が滴っているのは、とても私の妻だとは思えませんでした。

    妻はあまりの羞恥の格好に気を失わんばかりになって背中を波打たせていました。

    膝立ちになった三木さんが背後に迫り、豊満な尻肉を掴むと、妻の愛液でヌメヌメとドス黒く光る凶器を膣口に当てました。
    三木さんは一気にズブっと押し込んで妻に繋がりました。
    「ぁあぅっ・・だめ・・」
    いきなりの挿入に妻がか細く悲鳴を放ちました。
    三木さんは膣壁の絡みつき具合を確かめるように腰を振って大きなチンポを出し入れします。
    「ぁあっ・・ぅううっ・・ぁああんっ・・だめ・・だめ・・」
    意識が薄れている妻の口からはっきりと喘ぎ声が出ました。
    「則子さんさん、声を抑えて!ご主人に聞こえちゃうよ。」
    「ぁはっ・・ぁはっ・・だめ・・」
    一旦自覚した妻の声が息漏れ声に落ちますが、三木さんが腰の動きを加速すると自失し明らかな嬌声を上げてしまいます。
    「ぁあっ・・あああっ・・うううんっ・・だめ・・」
    三木さんの壮絶な腰使いに妻の体がつんのめって、快楽を堪えきれないようにシーツをきつく握っている手が見えました。
    「則子さん、気持ちいいよ!則子さん、嵌め心地最高だよ!」
    三木さんのチンポは正常位よりも深く妻の体の奥の奥まで潜っているはずです。
    妻は名前を呼び捨てにされ、普段の慎み深さからは考えられないくらいよがり泣いていました。
    (うーん、妻は則子さんと呼ばれているのが分かっているのだ!妻はもう三木さんの女にされてしまった!)
    妻のはしたないほどの喜悦の喘ぎ声は、すっかり三木さんのものにされていることを紛れもない事実として私に突き刺さりました。

    「則子さん、気持ちいいか?いいんだろ!」
    「ぁぁ・・ぃいっ・・いいっ・・すごくいいっ・・ああっ・・だめ・・もう、だめ・・」
    三木さんは妻の泣き声を堪能するように、ズンズンと打ち込み妻を犯しています。
    「ぁあっ・・わたし、だめになる・・ああうっ・・」
    妻はアクメの声を三木さんにはっきり告げました。
    「則子さん、また、いったね。」
    三木さんはオルガスムスへ昇り詰めた妻を嘲笑うように豊かなお尻に腰を叩きつけ続けます。
    妻は全身に脂汗を滲ませてよがり狂っていました。
    「何度でもいかせてあげるよ、則子さん、いけ、いくんだ!」
    パンパンという音が陵辱を受けている現実を妻に突きつけ、妻の日常生活のプライドはズタズタにされていました。
    必死に勢いを増して腰を振る三木さんの背中にも汗が光っていました。
    「いやっ・・だめ・・わたしもう・・ああうっ・・い、いくっ・・わたし、いきます」
    妻は三木さんの命令通り牝になり、熟れたお尻を痙攣させて何度も絶頂に達していました。
    「締まる!すごい締りだ!則子さんのオマンコ喜んでるよ!」
    三木さんは射精を耐えるように息を詰め、オマンコを壊すかのようにチンポを根元まで埋め込み、妻の尻肉を握り締めていました。
    「たまらん、中に出してあげるよ!」
    「だめっ・・それだけはだめっ・・」
    妻の言葉を無視して三木さんは最後の仕上げを目指して、最奥を突き破る勢いで嵌め込みます。
    「だめ・・中はやめて・・」
    「もう我慢できない、このままいいだろ!」
    「いやっ・・中はダメ・・」
    両手で三木さんを突き放そうとする妻の抵抗は、長く続きませんでした。
    子宮口に大きな亀頭をガンガンぶち当たられ、背徳の悦びに意識が遠のいてしまうのです。
    「則子さん、凄いよ!キツキツに締まってるよ!」
    「あああっ・・わたし、だめになる・・いやぁぁぁ・・中はダメっ・・」
    妻も最後の絶頂に向けて切羽詰っている様子でした。
    「うっ!則子さん、出すぞ!一緒に行け!おらっ!たっぷり味わえ!」
    「中はだめっ・・いくっ・・ああっ、わたし、いくっ・・いくっいくっ!いくうーっ!」
    最後の瞬間、三木さんは尻肉を両手で開き膣口を露出して思い切り凶器を押し込むと、悶絶する妻も豊満なお尻が歪むほど三木さんの股間に押し付けていました。
    妻が夫婦生活では一度もなかった反応を示し、二人は絶頂を合わせていったのです。
    二人がこれ以上はないというくらい深く嵌め合い互の痙攣も一致させた姿態で、三木さんが妻の子宮口に繰り返し何度もたっぷりと注ぎ込んだのです。

    「おおっ、凄いよ!則子さんのオマンコひくついているよ!精液を絞り取るようだ!」
    三木さんのチンポは膣内射精後も深々と突き刺さったままでした。
    妻は息も切れ切れに中出しの喜悦に支配されていました。
    三木さんが名残を惜しむように再び腰を数回突き上げました。
    「ぁあっ・・また・・いくっ・・わたし・・いくっいくっ!・・・どうしたらいいのっ・・」
    射精後の余韻で妻が再度エクスタシーに達するなんて、夫婦生活では決して無かったことです。

    「則子さんの体、最高だったよ!オマンコが凄くきつく締まっていい具合だったよ!」
    三木さんが結合を解くと、妻のオマンコからドローっと精液が流れだしました。
    膣内から溢れた量だけで、子宮口付近にはたっぷり残っていて、精子が子宮に入り込んでいる最中だと思いました。
    「ああ・・・中に・・中に出したのね・・・」
    我にかえった妻はシクシク泣いていました。
    「こ、こんなこと・・許されないわ・・絶対主人には言わないで・・」
    「分かってるよ、ご主人には内緒だから、今夜はこのまま精液を溜めたまま寝るんだよ。」

    妻は生まれて初めて味合わされる狂うほどの女の悦びを教え込まれていたのです。
    そして寝室で犯されたことは、その後も妻が布団に入るたびに忘れられない事実として残るのです。
    私は妻を犯され寝取られた強烈な屈辱感を思い知らされました。
     妻の体内にたっぷり中出しした三木さんは膣口から溢れ出す精液を拭うことを許さず、口で後始末することを求めたのです。
    私が妻に要求しても決して受け入れてくれなかった行為です。
    三木さんに手を引っ張られ、半身を起された妻は、両手で髪を&#25620;き上げながら、いかされ続けた結果として重たそうに体を起こしました。
    私の位置からは妻の顔がちょうど真横を向いている態勢でした。
    汗だくの妻の長い髪の一部が頬にへばり付いていて、ドロドロの性行為をされた女の顔になっていました。
    私は妻をそんな状態にしたことはなかったので、私が知らない別の女にされたような気がしてたまりませんでした。
    「則子さん、ほらっ!」
    正気に戻りつつあった妻は、自分の名前を呼び捨てにされていることに気が付き、えっ?という表情を見せました。
    三木さんは当然だというように股間を妻の唇に近づけます。
    妻は自分が置かれてしまった立場を強制的に認識させられたのです。
    「わかったのか、則子さん、返事をしなさい!お前はもう僕のものなんだ!」
    そう言われた妻は、切なそうな顔を見せ、服従の言葉を口にしました。
    まさかそこまでとはと信じがたいことでしたが、たった1回の夜這いによって妻が三木さんの女にされ、チンポに支配されてしまったのです。
    衝撃的でした。

    まだ偉容を誇っているチンポには、大量に噴出したばかりの精液と妻の愛液が粘るようにたっぷり付着していました。
    妻は自らを凌辱した凶器を指先で摘まみました。
    三木さんが妻の指を払って唇の狭間に押し込もうとすると、その意図を理解した妻が
    「ま、まって・・口で?・・わ、わかったわ・・」
    と言って三木さんの足元に正座しなおしました。
    (妻が言いなりになっている・・すっかり従順じゃないか!)
    私には妻が三木さんの性処理女として扱われていることに、胸を掻き毟れれるような焼け付く思いをさせられていました。
    妻は目を閉じて三木さんのチンポに唇を押し当てて、精液の残りが浮き出している鈴口を舌先で割り、亀頭を舐めまわしました。
    上下の唇を窄め、付着しているゲル状の粘液をすべてジュボっと吸い込む様に熱が入っていきます。
    妻は顔が歪むほど大きく口を開いて巨大な亀頭を口中に咥え込み、舌を使って懸命に舐めしゃぶり、吸い取った残留物を嚥下しました。
    恥ずかしくて苦しい筈なのに、口にしている巨大な棒で体を貫かれ何度も絶頂に達したことを思い出しているかのようにうっとりした表情に見えました。
    そんな妻の横顔を見るのは初めてでした。
    三木さんに求められるまま横舐めし、巨棒全体を自らの唾液できれいに仕上げました。
    優越感に浸った三木さんは巨棒を妻の口中にゆっくりと根元まで突き入れ、亀頭を咽頭まで届かせます。
    妻は巨茎を咥え込んだままブルブルと震えていました。
    茎の奥に最後まで残っていた精液を滲み出して、一滴残らず妻の口中に流し込んでいるように見えました。
    私が妻に押し付けても決して唇を開いてくれなかった妻が、三木さんの巨棒を口に含み女として奉仕する喜びに震えていたのです。

    妻の上下の口を堪能した三木さんは、妻の股間を汚れたままにして、パンティを穿かせました。
    私は妻に気づかれないように少し体を反転して、顔を背けました。
    「則子さん、またな!」
    そう言い残すと三木さんは、こっそり寝室を出ていきました。
    妻は静かにパジャマを着て、私に背中を向けて布団を被っていました。


98  寝取り男 - 2018/09/09(Sun) 13:15 No.10394
    悪友の妻は私達より10歳下、二人は表面的には仲の良い夫婦ですが友人の妻と私には彼には言えない秘密があるのです。それは元セフレ同士であるという事、それも他の友人も含めて3Pや前後2本刺しもしたくらいの関係だった事です。悪友と彼女が出会う切っ掛けが私で偶々別の場所で彼女と再会した悪友が好きになり私に相談したうえで付き合いだした末の結婚でしたが付き合いだしてからも暫くの間は私と彼女は肉体関係が続いていました。彼女は口や顔、膣内やアナルで私の精液を受けていたのです。ベッドの中で彼女は口にしていました、後半年もしたらこんな事もできなくなるのね。貴方は本当に良いの?と。そんな事を言いながら私のペニスをしゃぶり大きくなると自分から跨がり腰を振ってきました。彼女が私と関係を持ち始めてからピルを飲んでいたので安心して中出ししていました。
    悪友は子供を欲しがっていますが結婚して7年経つのに子どもはできません。
    その理由は彼女が今もピルを飲んでいるからです。
    そして昨日も夫が仕事をしている時に私のエキスをその上の口と前後の穴で味わっていたのですから。


99  熟夫婦 - 2018/09/08(Sat) 15:06 No.10393
    飲みすぎる妻は昔からお持ち帰りされることが多かったらしく
    結婚後は飲むのをやめていました。
    でも20年が過ぎ熟女になった妻とはマンネリで刺激が欲しいと思ってた時
    「飲みに行かせたら浮気してくるかも」と思うと 自分が勃起してることに気づきました。
    妻に飲みに行ってもいいよというと
    最初は嫌がってたけど
    「本当にいいの?いっぱい飲んじゃうから」というので
    「もう40過ぎたおばさんをお持ち帰りとかする人もいないだろう」というと
    「それもヒドイ言い方ね」と言いながらもお酒好きな妻なので
    友達と飲みに行くことが増えました。
    浮気をしてくれるのを楽しみにしてしまい
    「飲みに行くときはTバックにしよう 万が一
    昔のようにお持ち帰りされてデカイパンツなら最悪だから」というとそれを条件に飲みに行かせました。
    フラフラで帰宅した妻は帰るなり玄関で寝ようとしたので毛布をかけてあげるとそのまま寝てしまいました。
    パンストを下げマンコに鼻を押し付けると
    おしっこの臭いがしてたけど浮気はなかった感じで
    安心したのとちょっと残念な感じにもなりました。
    翌週も飲みに行って玄関で寝てしまった妻のマンコは
    おしっこの臭いだけでした。
    40も過ぎたら相手にされないかと思い諦めてました。
    しばらく飲み会はなかったけど翌月にまた出かけた妻がいつもより遅い時間に帰宅しその日は玄関では寝ないで
    「大丈夫」とかなり酔ってるけどシャワーすると言って
    フラフラしながら着替えや化粧を落として脱衣所に行きました。
    でも脱衣所で寝てしまったらしく 服は着たまま横になり軽くイビキまでかくほど熟睡してました。
    ふと見るといつも穿いてるパンストはなくお尻側からTバックを見ようとお尻を開くと クチョッと音がして
    マンコが丸見えで穿いてませんでした。
    すると妻が寝返りをうつと
    「ブリュっ」と音がすると 中から白いドロッとしたのが吐き出され垂れてきました。
    「浮気してきたんだ」と思うと自分が望んだのに嫉妬してしまいました。
    すぐに妻の携帯のバイブの音がなり 探すと妻が手で握ってて
    メールの最中に寝たのかと思ってると
    「大丈夫?寝ちゃった?思い出すとまたしたくなるね」とあり
    送信者は 飯島とあり子供の友達のお父さんでした。
    自分も寝てる妻のマンコにチンポを入れ 中に出しました。
    少しして起き上がった妻を離れたとこから見てると
    マンコを確認し頭をさげ
    「浮気をまたしちゃった」と反省してるように思えました。
    こちらをみて自分が寝てると思うと 携帯でメールを打ってました。
    その後もたまぁに浮気をしてくるけど相手は飯島らしく
    浮気妻に興奮する変態夫です。


100  - 2018/08/30(Thu) 12:42 No.10384
    私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
    以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
    何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
    高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
    彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか
    思っていませんでした。
    それが同じ大学に入ってから
    タイトなミニスカートなどはくようになり、
    「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」
    などと言うようになりました。
    そしておきまりのコース。
    コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながら
    タクシーに乗って消えてしまいました。
    これが妻の処女喪失の夜となりました。
    私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも
    部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
    彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
    後であの日どうした?と聞くと
    「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない
    ・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
    「・・・・」
    「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
    それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
    私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、
    冬になったある日、彼女は他のグループと一緒に
    スキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
    当然その男は彼女に夢中になります。
    二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが
    私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
    その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやって
    ちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
    スキー男が次の男になったのです。
    こうして夏にはまた別の男と出来てしまい
    卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
    数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
    酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
    当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになって
    すぐやらせてくれる女という話になっていました。
    その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては
    話をするだけの関係は続いていて、
    会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
    ずーっとそういう役割になっているので、
    しょうがないといえばしょうがないのです。
    彼女は男が切れたときがありません。
    時には二人の男が重なっているときもあります。
    そしてある日呼び出された私に向かって
    「ねえ、結婚しない?」
    「誰と」
    「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
    私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
    遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
    というわけでめでたく?私の妻になった時には
    彼女は20人の男と寝ていたことになります。
    そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、
    回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
    私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで
    異様に興奮してしまいます。
    結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
    私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。
    思い出したくない体験もあったみたいです。
    それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
    結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
    私との関係も友だち感覚が抜けません。
    二人で外に出たときなども
    「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
    「夫にする話じゃないだろうが」
    「フフフ・・・」
    妻は性欲が人より強いと思います。
    結婚して分かったのですが、
    私の横でよくオナニーしています。
    「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
    などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
    妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
    その男のことを想像しながら私に挿入させて、
    まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。
    二人でデパートに行った時の話です。
    いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
    私は少し離れたところで見ていたのですが
    二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
    「今の誰?」
    「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
    「オレ知らなかったよ。
    あいつと寝たことあるの?」
    「一回だけね、それも何年も前の話よ」
    その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。
    浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、
    私の目の前でオナニーしながら
    「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・
    あの時浮気してたのよ・・・わかった?
    この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。
    癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
    隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
    一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
    私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、
    家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
    もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、
    今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
    それに何より妻が喜ぶのですから・・・。


101  名無し - 2018/09/03(Mon) 23:08 No.10391
    独身時代の妻はホント純情な女でした。自分にも他人にも嘘がつけな
    い女でした。純子は類い希な美人だったので誘惑が多くて、優しすぎる性格故に、純子は男の誘いを拒めなかったのです。
    そして・・・妻の純子には私だけに告白した秘密がありました。
    純子は、骨の髄からの痴漢好き女だったのです。

    純子は女子高生時代から痴漢されて、快感の声が出てしまう程にやられて
    いた女です。純子の性感は痴漢達に開発されたのだと言っても過言ではな
    いのです。私達は、高校生だった頃から通学電車が一緒でしたが、純子はい
    つも男に囲まれて、終点に着いて男達が離れると、純子は真っ赤な顔にな
    っていました。その顔には言い様もない陶酔感が有って、一種異様な興奮が
    見て取れて、けれど当時の私にはそれが痴漢行為によるものだと理解でき
    なかったのです。純子が痴漢されている事を知った切っ掛けは、妻が短大生時代に私とセックスして、純子が自ら電車内の事を告白したからでした。
    「朝の電車で毎日触られるわよ」と、純子は自分から言ったのです。そ
    して「そりゃ気持ちいいわよ・5人位に触られたりするから」と純子は白状
    したのでした。「最高に気持ちよかった時を想像して、自分でやってごらん」と私が言ったら「いいのーホントにいいのー」と泣くような声を出し
    た純子は、私の隣で自慰をしたのです。私は、クリトリスを自撫する純
    子の掌に自分の手を重ねて、更に純子に告白させました。「いゃーもう電
    車の中の事話すのいゃー」言った純子を私は問い詰めました。最初は
    尻や太股を触られるだけだと言っていた純子は、遂にはマンコやられていた
    事を告白したのでした。

    純子程の女が満員電車に乗り込んできたら痴漢達も色めき立って、もう争
    うように手が伸びてきて、純子は毎朝スカート捲られてマンコ触られたの
    です。それでも純子は抵抗しなかったので、遂に純子は痴漢マンコで絶頂
    を覚えてしまった。そうなったらもう我慢など出来なくなって、顔を真っ
    赤にして感じまくる純子の姿は、更に過激な痴漢行為を誘いました。かく
    して純子の周りには、何人もの痴漢男が群がったのです。

    痴漢の快楽には普通のセックスとは違う興奮があって、それは、見知らぬ
    男に触られるスリルと、複数の男に囲まれて犯される興奮が凄くて、妻の
    純子は結婚後でも痴漢される悦楽が忘れられませんでした。だから妻は近
    所の幼稚園には勤めずに、わざわざ電車に乗って都内まで通ったのでした。

    私と妻が初めてセックスしたのは、妻の純子が18歳の時でした。思えばそ
    の時の純子は気が狂ったかのように反応して、絶頂時には全身痙攣させて
    意識すら飛ばしてしまう程の感じ方でした。この時の妻が処女
    だったなどとは、とても思えません。でも、当時の私は性知識が無くて、
    妻が他の男とやり狂っていた事には気付きませんでした。いったいどれだ
    けの男が妻のマンコに精を放ったのか。嵌めたチンコに絡みつく最高に気
    持ちいい妻のマンコは、何人もの男を歓ばせたに違いないのです。

    結婚してからの純子は、何故か好みの体位が変化したりして、セックスの
    やり方が大胆に変わりました。そしてそれは他の男に教えられたに違いな
    いのだと私は思っています。教えもしないのに自分から体位を変化させたり、
    猥褻な言葉を躊躇いも無く口にしたり、不貞の疑いはいくらでも有るので
    す。

    でも私は妻に厳格な貞操を求めようとは思いませんでした。そもそも
    私は、純子が淫乱女だと承知で結婚したのです。そして私は、犯される妻の
    姿を想像してはオナニーに耽りました。それは、電車の中で痴漢される姿や
    男に突きまくられる姿など、あらゆる淫場面を想像しては、最高に気持ち
    いいオナニーをやったのです。そして遂に私は、妻の浮気を許したのです。

    「我慢できなかったらやっていいから、その事を私に話して欲しい」と、
    私は妻の純子に約束させて、その時の妻は「いいのーホントにいいのー」と
    言ったのでした。私は妻の浮気を訊きだして、どれだけ気持ちよかっ
    たかを純子に告白させました。しかし・・・妻が告白した中には、妻を孕
    ませた理事長のことは出なかったのです。妻は勤務先幼稚園の理事長との
    セックスは隠していた。そして、挙げ句の果ての妊娠です。そして妻は、
    中絶後も幼稚園を辞めなくて、その事は理事長とのセックスも続いている
    事を意味していたのでした。


102  寝取られ願望夫 - 2018/09/02(Sun) 17:35 No.10390
    38歳の妻ですが 今でも美人の奥さんと言われることがあります。
    そんな妻はSの性癖があり 軽いМなとこがあった自分を気に入ってくれ結婚しました。
    手足の自由をうばって チンポを手や口でしながら射精させないのが好きで付き合ったときの妻は
    「私のおしっこを飲みなさい」と言って さすがにそれはいやがったけど そんな言うことを聞く自分が良くなったらしく
    その後おしっこを飲むのは無理というと 自分の顔に
    おしっこをかけるのでも同じ満足を得られたらしく
    今もするプレーになってました。
    そんな妻に他の男とやってるとこをみると嫉妬して興奮すると
    妻に聞かれて答えると
    その週末 妻がパート先の男36歳を連れてきました。
    お酒を飲んでると 妻が連れてきた男に
    「ウチの旦那 私の浮気してるとこがみたいらしいのよ
    話した通り協力して欲しいの」というと 男は自分に
    「本当に奥さんとしてもいいんですか?」と聞いて
    自分はいきなりだったので 困ってると
    妻が寝室へ3人で行こうと言って 行くと 妻から
    「みんなで裸になっちゃうましょうよ」というので
    自分も裸になると 椅子を持って来てそこにガムテープで固定されました。
    男がいるのに手足の自由を奪われながらも勃起してると
    「ねぇ見て うちの人自分の奥さんが浮気をするのに
    あんなに興奮してるのよ 私を好きにしていいから」というと
    「旦那さん 本当に興奮してるんだね なんか気持ちがわからないでもないよ 遠慮しないよ」と言って二人がキスをしはじめました。
    自分に見せつけるようにフェラをしたり 次はマンコを見せつけ舐めさせてました。
    「あなたそろそろチンポ入れてもらうわよ 入るとこ 見せてあげる」というと 目の前で男の上に跨り マンコを開いたまま入れていきました。
    「見て チンポ入ったわよ ちょっと開いてみせてあげるわ」というとチンポが入ったマンコを開きました。
    動くとネチョネチョと音が鳴るほど興奮してて
    「凄いタマタマしてる いっぱい精子が入ってるのかな」とタマをいじられた男は気持ち良いのか
    「出ちゃうよ 触られたら」というと
    「あなた このまま出されてもいい?あなたにしか出されたことないのよ いいでしょ?」と言われ
    「中はダメだよ それより俺のフェラしてくれよ」と頼むと
    「出していいなら フェラをするわ あなたに見られながら
    中に出されるなんてゾクゾクするわ」というと 妻は激しく腰を振り出し
    「出していいわよ 中にいっぱい出して」と興奮しきってる妻に驚きました。
    「あっ あなた見てて 出して あぁぁっ 
    出てる 出てる イクぅ」というと妻までイキました。
    出し切ったチンポが抜け落ちると大量の精子が出てきました。
    「今日はありがとう また」と言って妻は男を帰しました。
    妻は自分のチンポをしゃぶってくれ
    すぐに出るというと 普段は我慢させられるのに
    「いいよ いっぱい出していいから」と口に出しました。
    いつものSの感じがしない妻に聞くと
    流れでとは言え 他の男としたことに罪悪感が出てきたらしく
    「いつものようにしようよ 俺も興奮したから」というと
    「本当に?良かった」というと
    「じゃぁ寝てくれる?早く」というと
    寝た自分の顔にマンコを押し付けてきました。
    中出しされたマンコは強烈な臭いと味で いつも以上に興奮の妻は 顔にマンコを擦り付けてきて 顔中精子まみれになってるとそれを見た妻は
    「私が綺麗にするわ」というと 男の精子まみれの顔を舐めだしました。
    その日は朝までエッチをし興奮した日になりました。
    それから週末は彼を呼ぶようになり 彼には自分のいないとこで妻を誘って欲しいとお願いしそれをビデオで撮って欲しいとお願いすると男は嬉しそうにしてくれました。
    妻は二人で会うことも納得し自分には内緒で会うようになり
    男からはハメ撮りビデオをもらいました。
    週末に男が来ると 妻は 自分に合わせて
    久しぶりの男とエッチするというのをアピールしてました。
    その男にハマる妻のことを男に探ってもらうことにしました。
    結婚後 元彼2人ともう一人と浮気をしてて
    もう一人は一番仲の良いママ友の旦那さんで関係はもう終わってるけど10回程度セックスをしたようでした。
    終わった理由はできちゃったらしく費用は男持ちだったようでした。
    「相当のスキモノ女ですよ」と言いにくそうに言われ
    今はバイトの大学生を狙ってると聞きました。
    それを聞いて 妻に
    「次は若い男としてるとこが見てみたいなぁ」と言ってみると
    「えーっそうなの?ちょっと声をかけてみるけど
    バイトの子とかいるから」と言って一人を連れて週末に来ました。
    あなたが喜ぶからこんなことしてると言ってるけど
    完全に妻の趣味で前の男とは縁を切って若い男に中出しをさせてるようでした。
    ピルをもらって飲んでるようで誰とでもやりそうでコワイですけど寝取られ願望のある自分には言い嫁です。


103  けんちゃん - 2018/09/02(Sun) 12:50 No.10389
    子供の手も離れめっきりエロくなった四十路妻ですがようやく他人棒(寝取られ)も”一度だけなら“っとけんこう飲んでた時でしたが確かにOK?が出ました、その日からネットで単独さんを探して先週、初貸し出しとなったわけですが妻にはハッキリと言うことも出来ず、単独さんから妻にご主人から依頼があって一度お話がしたいとメールを入れて貰うことにしました
    私もプロに任せた方が良いと判断した結果だったんですが
    後日、報告メールに添付された写メを見て唖然!
    実行の写メでしかも単独ではなく顔のボカシの入った男4人!と無修正の妻
    、どう見ても動画も撮ってる、、
    私が知ったのは数日経った後ですか妻は普段となんら変わらずで全く気付きませんでした、、


104  名無し - 2018/09/01(Sat) 18:38 No.10387
    「堕ろすわよ・堕ろすから許してょ・私は言い訳できないけどあの子が
    可哀想」と妻は泣いて懇願しました。
    その日、38歳になる妻の不貞が発覚して、私も妻も取り乱して、夫婦
    の間は修羅場と化して居たのです。
    「だって・あの子が可哀想よ・どうにもならない・」「そうよ・あたし
    セックスしたわよ・もう半年以上になるわ・」「何回やったかなんてそん
    なのわからない・覚えてないわよ・週に一度ぐらいなの・避妊してたけど
    失敗だったの」と、妻は不貞の事実を私に告白したのです。
    妻は私にはコンドームを使わせて、事もあろうに、浮気相手には生チンコ
    入れさせていた。
    妻は私も知らなかった男と生嵌めのセックスを繰り返して、挙げ句の果て
    に孕まされたのでした。これを知った私のショックは筆舌に尽くしがたい
    ものがありました。私が感じた屈辱はどれ程だったのか。しかし、一時の
    怒りが収まった後で、私は妻に質問を浴びせました。私は妻と浮気相手の
    セックスを事細かく聞き出そうとしたのです。そして妻の告白は驚くべき
    ものでした。

    妻の名は純子。純子は本名です。私が妻と知り合ったのはまだ高校生の頃で、
    通学駅のホームでいつも会う女子高生に声を掛けたのが切っ掛けでした。
    純子は容姿に恵まれた、滅多に居ない程の美人でした。それ故に競争相手
    が多くて、私は押しの一手で純子との交際に漕ぎつけたのです。私と交
    際している間にも純子は他の男とも付き合っていて、純子にしてみれば男に
    ちやほやされるのは当たり前でした。純子はその名の通りの純情女で、求
    められたら拒めない性格。短大の保育課程を卒業して、私と結婚した時は
    幼稚園教諭でした。結婚後も、子供好きの純子は幼稚園勤務を続けて、い
    くつかの幼稚園を渡り歩いた後に今の勤務先で理事長と知り合ったのです。
    そして理事長と性的関係が出来て、遂には妊娠させられた。純子の淫乱は
    学生の頃からだったけど、私はそれを知りながら結婚したのだけど、まさ
    か妻が幼稚園の理事長に孕まされるなどとは想像もしていなかったのです。
    告白によると、妻が理事長に犯されたのは幼稚園の旅行の時で、夕食後に
    純子だけ理事長の部屋に呼ばれて酒を飲まされて、酒好きの純子は酔わさ
    れて、やがて理事長に浴衣を脱がされてセックスされたのです。
    『理事長が出したのよ・私の手を取って握らせたの・もう凄く大きくて
    固くなってて・あたし我慢できなかった・」と、妻ははっきりと言ったの
    です。それを聞いた私は激しい嫉妬と異様な性的興奮を感じて、私は妻に
    更なる告白を求めました。「怒らないから全て話してくれ、理事長とのこ
    とを隠さず話してくれ」と妻に求めました。゜「部屋が個室だったから皆に
    知られずに抜け出せたの・理事長の部屋に行ってお酒飲んで、理事長は
    胡座をかいたから、その部分がよく見えて、理事長のチンコが膨らんできて、
    私は突然に握らされたの」驚いたけど、あっという間に畳に押し倒され
    て、唇を吸われながら触られて、我慢できなくなって脱がされて。理事長の
    チンコ大きくて、入れられたら気持ちよくて止められなくなった」と純子は
    告白したのです。「理事長は50歳を超えてるけど、セックスが強くて凄い
    時間続いたの・もう気持ちよくて何回も絶頂が来て・私は意識が無くなる
    までやられて・3回ぐらい出されたわ」と、妻はあっさりと言ってのけた。
    そして、妻の告白を聞きながら私は、遠い昔の純子とのセックスを思い出
    していました。妻の純子は昔から性欲が強くて、満員電車内で毎朝痴漢さ
    れていた女なのです。それはもう、高校生の頃からやられていて、私と交
    際する前の純子は電車内で男に囲まれて顔を真っ赤にして感じていました。
    同じ街に住む純子が私と一緒に通学しなかったのは、痴漢されたかったか
    らなのです。この事を純子は、はっきりと告白しています。「毎日同じ人
    じゃつまんない」と純子は言ったのです。「電車の中で触られるのは冒険な
    のよ」とも言いました。そして、もしかしてそれが今の性癖とも繋がるか
    も知れないのですが、ラブホ内の私達は淫らな告白をやり合っていました。
    「自分でやりながら話しましょう」と言った純子は私の隣で自慰を始めて、
    互いに見せ合いながら猥褻な話をして興奮を高め合った私達。話は電車の
    中の事が多くて「一番気持ちよかった話しなさい」と言ったら「お尻触ら
    れたの」と言った純子。「お尻だけじゃないでしょ」と私が言うと、漸く
    本当の事を話し始めて、案の定純子はマンコいじられていたのです。
    「スカートに手が入るのは週にどれくらいあるの?」と訊いたら「それは
    毎日よ」と答えた淫乱女です。「この位指が入ったことあるわよ」と言った
    純子は私の手を取って、膣内に私の指を入れたのです。純子は私の隣で自
    慰をして自慰が佳境に入ると「入れて・入れて」と挿入を求めて、純子が
    そうなった時には、私はわざと純子の手をマンコから遠ざけて、すると純
    子は左手でいじり始めて、その手も外されると、遂に純子は泣き声を出し
    てしまうのです。「入れてー入れてー」と泣くような声を出したら、よう
    やく本番のセックスになって・純子は短大生なのに騎乗委すら覚えていま
    した。やがて純子は、私がまだ知らない体位での行為を求めて、それはもう
    他の男に教えられたに違いなくて、そんな女と結婚したのだから浮気され
    るのは仕方ないとしても、さすがに妊娠させられたら困ってしまいます。
    仕方なしに中絶させたのですけど、それ以降も妻の不貞は続いていて、
    その事はまた後で書くことにします。


105  ダメM夫 - 2018/08/15(Wed) 11:34 No.10351
    美人の妻に一目惚れして結婚してもった私の話しをさせて頂きます。
    一応会社経営者ですので、経済的には可なりの余裕が有ります。
    妻もそれを承知で結婚を受け入れてくれたのでした。それでも私は、妻にぞっこんでしたので、「君の言う事なら何でも聞く」から結婚して下さい。とプロポーズしたのでした。
    実は私はM性癖を持っています。妻もどちらかと言えばS嗜好の女性です。週に二、三度の割合いで、妻に頼んで苛めてもらっている私です。私は縛ってもらう事に凄く興奮する性癖です。
    そんな幸せな毎日の生活の中、ある日、妻の浮気を知った私でした。
    惚れている弱みもあるけれど、やはり浮気は許せません。
    厳しく叱って、男の素性を問い質している時でした。
    徐に立ち上がった妻が、押入れの中から取り出してきた物は縄でした。それは私を縛る為に何時も使っている夫婦愛用の縄でした。
    そして妻が言いました。
    「浮気の一つくらい何てことないじゃない・・・それよりもこれが欲しくないの・・・?」
    妻のその一言に、私は情け無くも、返す言葉が見つからずに、ただ頷いていました。頭の中が真っ白になって、気づくと、やおら背中に両手を回していたのでした。
    妻は、そんな私に縄を掛けてきたのでした。
    「これからもある事だから大目に見て頂戴よね・・・」
    そう言うと、縛ったままの私を一人部屋に残して出て行ったのでした。
    夜更けに帰って来た妻に縄を解いてもらいました。
    そして妻は、「お風呂に入るから、これっ、洗っておいてね。」
    そう言うと、私の目の前でパンティを脱ぎ出して、ポンと投げてきたのでした。
    それを受け取った私は、洗面所でそのパンティを広げて見ました。
    男の精液がベットリと付着していました。
    浮気相手の男の出した精液で汚れたパンティを何で私が洗わなくてはならないのか。口惜しさと屈辱に私の心は震えていました。しかし、心とは裏腹に手の方は興奮と喜びで震えていたのでした。妻に命じられるままに綺麗に洗い上げました。
    こんなダメ夫な私です。ご意見が御座いましたらなんなりとどうぞ
    厳しいご意見をお待ちしております。


106  サラリーマン - 2017/08/27(Sun) 20:14 No.10332
    私は36歳普通のサラリーマン、妻の由香は34歳パート。
    子供は1人10歳です、最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。妻も去年からパートに出ています。その割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています。
    最近は夜の夫婦生活も「疲れているから。」と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました。
    携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は独身時代にモデルの経験が有りました。有名企業の受付嬢の経験も有りまして私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人だと思います。
    妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
    最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り、会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わり、PCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですが、妻とSEXしない間それで適当に抜いていました。
    検索欄で「人妻ナンパ不倫」と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。
    顔に薄いモザイクが掛けられていますが、私は妻かな?と思いました。
    いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません。
    それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。
    其の女性は間違いなく私の妻です。男に誘われて一緒に歩いている所です男に「綺麗ですね」 とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です。
    「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」 「インタビューだけですから」とか言われて妻は男について行ってしまってます。
    動画はここで終わりました。続きを見たい方はと、URLが書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の 無修正動画サイトです。
    私はドキドキしながら1ヶ月コースの有料登録をクレジットカードでしました。
    妻を捜しました。有りました。「セレブ妻、美香30歳」と有ります4歳程サバを読んでいます。直にダウンロードしました。
    その動画の内容は
    ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。
    詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
    家庭の経済的な事まで告白していました。5年前位妻が不倫した事も解りました。
    男に「奥さんは不倫した事有りますか?」と聞かれた妻は「えっ、有ります」と即答でした。
    私は凄いショックを受けてしまいました。
    男が妻の横に座る形になり、セクハラな攻撃をし始めました。
    「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を言われながら彼方此方ボディタッチされています。
    始めは妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました。
    妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有り、スタイルは抜群です。胸も豊満ですし腰のくびれも有り、お尻も桃みたいです。
    妻が恥かしそうにしていると男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした。
    「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うと、また妻に男が耳打ちをしました、妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指でブラのフォックを外してしまい、其れを見た妻は諦めたのか自ら外してしまいました。
    多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね。
    「綺麗なオッパイだー」「乳輪ピンク色ですね」とか言われています。
    「ここまで来たら下も脱いで欲しいなー」と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です。
    両手で胸とアソコを一応隠していますが、またもや男が耳打ちしています。
    妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」 男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」 と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると、妻はビックリした表情でメモを見いってしまい、それからは大人しくなり男の言いなりでした。
    まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」と言われ自分から「クパァ」と肉ビラを開かされています。
    「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文を付けられていました。妻は指4本を使用して自分から膣口を拡げています。
    私でも明るい所では見たことの無い妻の尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした。
    男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで妻のアソコを照らしながら言いました。
    「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン、恥かしい」 と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」 と言うと妻は7本位かな?と小声で話しました。
    「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本」 ビックリです。真面目な妻だと思っていましたが結婚してから私以外の男3人と不倫していたからです。しかし私は怒りより興奮して自らの肉棒を握り締めていました。
    男が妻の前に自分のチンポを出してきました。「奥さんこれ、ほら、ほら」 妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると男が「これから謝礼が倍増するんですよ、奥さんこれからですよ」と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました。
    男は「モチロンですモザイク掛けますから」有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした。
    妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。
    男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」 妻はフェラし始めました。それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
    男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」妻は「いえ、彼氏の。」 男があっと言う間に妻の口内で射精していました。
    はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました。
    其の舌の上には精液が乗っていました。
    場面が変わりました。ホテルの一室の様です。
    既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っていました。
    妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でした。さっきの男とはチンポの大きさが一回り以上大きく感じました。
    エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」 と言うと、なんと妻は素直にベットの上で大股開きになり、自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました。多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。
    男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました。男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています。
    妻は「そんなに大きいの経験無い」と少し不安そうです。
    男優本人は無言です。
    妻の入り口に男優の巨根があてられました。
    腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました。妻が「あーん大きい」と声を上げました。男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています。
    妻が「ホントに大きい、お腹一杯になりそうな感じ。」男が男優の事を「彼のが仕事でソレしか自慢できるの無いからね」 と言っています。
    騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました。最後はお約束の正常位です。
    挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ、妻に覆いかぶさりました。巨根が更に奥にグイッと挿入されます。
    20cmは挿ったのでしょう。妻は少し痙攣気味でした。
    「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると妻は 「アンッ、アンッ、アンッ」と大声で鳴いています。
    長い肉棒が根本まで杭打ち機のように、出たり入ったり していました。
    根本まで挿入されると同時に男優の睾丸袋がビタン、ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています。
    男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」妻は「気持ちひい、気持ひぃ。」と逝きまくりでろれつもおかしくなっています。
    「奥さん中に出して貰いましょう」と言われた妻は急に我に甦ったように「駄目です駄目です、出来ちゃいます」 と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが、男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています。
    妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと妻は大人しくなってしまいました。
    男が「奥さん中に出してって言って」と言うと、妻はなんと大きな声で中出しをオネダリし始めました。
    「おまんこの奥で一杯出してぇー」男優に射精感が来た様子で、激しいピストンが妻の最奥で止まりました。
    「ドク、ドク、ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました。
    男優のお尻がピクピクしています。
    そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました。
    ゆっくりとチンポが抜けていきます。亀頭のエラの部分で一度止まります。
    そしてズルッと抜け落ちると同時に精液が糸を引きながら垂れています。
    膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。
    「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて妻は脚を拡げて後ろに手を付きました。「妊娠大丈夫ですか?」 と聞いています。
    男優が妻のおまんこに指を挿れて精液を掻き出していました。出しても出しても出てきました。


107  旦那 - 2018/08/28(Tue) 12:14 No.10380
    妻が浮気をしていた。
    現在25歳で1人の子持ち。
    ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
    俺もその乳にひかれた1人だけどね。
    もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声をかけられる事は言っていたけど、
    冗談だと思って聞いていた。
    結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。
    Hのときによく言っていた。
    「他のちんこを食べたいんだろ」
    「うん、食べたい」
    妻の答えで興奮する俺。
    「やってもいいんだぞ」
    「本当に?怒らない?」
    「怒らない。興奮する」
    そういって興奮で最大まで元気になっているちんこを触らせる。
    それが俺が最高に興奮するHだ。
    いつものHを盛り上げるための会話だった。
    でも昨日はちょっと違った。
    「怒らない?」
    「興奮する」
    「・・・本当はね・・」
    「ん?」
    「しちゃった・・」
    「本当?」
    「うん。怒らない?」
    「怒らないよ」
    そう言ってちんこを触らせると、ほっとした表情を見せた。
    俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。
    腰を動かしながら妻に聞いた。
    「気持ちよかった?」
    「うん」
    さらに興奮してがんがん腰を動かした。
    妻もいつも以上に感じているみたいだった。
    俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。
    妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。
    あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。
    というか、興奮のあまり中出ししてしまった。
    あせってちんこを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。
    「私、まだイっていないよ」
    妻は怒っていた。
    妻の中に入っているちんこに元気がなくなってくる感覚がする。
    「イかしてくれないと、他でHしてくるよ」
    妻が下で腰を動かす。
    「いつしたんだよ」
    妻にキスする。
    「この間」
    「話せよ」
    「私もイかしてくれる?」
    そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。
    何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。
    子供は保育園だ。
    でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。
    妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。
    帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。
    まさか、他の男とHしていたなんて思ってもいなかった。
    妻の話はこんな感じだった。
    待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。
    ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。
    それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。
    そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。
    平日のすいている映画館で2人で映画を見ていた。
    有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。
    暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。
    どきどきしたらしい。
    抵抗しないでいたら、今度はキスされた。
    はじめは軽く。
    徐々に激しく。
    その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。
    ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われてうなずいたそうだ。
    ここまで聞いて、俺のちんこは妻の中で完全に復活していた。
    腰を動かしながら、続きを催促した。


108  Y - 2018/08/27(Mon) 00:34 No.10379
    妻は私と結婚する前、会社の先輩(既婚者)と関係を持っていました
    先輩は可愛がってくれてた私にはその事を教えてくれていて当時流行ったハンディーカムで撮った妻とのエッチシーンなども見せてくれその中に、、
    実は、、先輩、アイマスクで両腕を上で縛った状態の妻(当時32才)を妻には内緒で会社の上司に差し出していたやつもあり「常務ねちっこいやろ~ほんとエロじじいやわ!(妻)喜んでるしイイけど俺やと思ってるからな~」っと笑ってました、、
    実は私もお願いして後日させて貰ってます、、
    その後先輩は栄転で転勤になり、気になって仕方がない29才の私に何も知らない妻が「私のこと気になるんでしょ?」っと、、
    それからトントン拍子?、、で
    職も代わり結婚現在に至ります
    それがこの前!15・6年ぶりに偶然 に先輩と会ってしまいました!!!


109  DVD - 2018/08/26(Sun) 10:01 No.10378
    妻の浮気を告白します。
    私は38歳 妻は35歳で結婚10年目になります。
    妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。性格は控えめで、とても優しい人です。
    出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。
    全て私が初めての男。 処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。 結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」と嬉しくてたまりませんでした。
    しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。
    まずメールしている事が多くなりました。私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。
    下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。
     セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。そのテクニックも以前とは比べ物になりません。
     ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。
    体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。
     しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。
     ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。
    Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと  ちんちんしゃぶって   の文字が飛び込んできました。
    私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。
    妻 寒いです もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。
      今度 主人が仕事の日に会いたいです。
    N いいですよ。また はめましょう
    妻 嬉しいです その時はNさんの体で暖めてください。
    私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。妻はパート勤務で平日休みがあります。以前も「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」と言って休日に出かける事もありました。
    翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」と言いました。
    ただポツリと「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」と言ったのが気になりました。
    しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。
    数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。
    以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。
    私 妻には内緒にしておくから真実を教えてください
    N すみませんでした。奥さんとは何もありません
    私 信じられません。頼むから教えてください
    N そこまで言うなら、、、
    惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。
    そして「 僕とKさん(妻)の真実をお見せします」というメールには画像が添付されていました。
    ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。
    続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。
     頭が真っ白になりながら、「妻を抱いたんですか」と送ると、「DVDに収めた映像があるので今度渡します」という返事。Nは異常な興奮を覚えているようでした。
     詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。
    そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。
    私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。とても複雑な気持ちでした。
    シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。
    下にいるNが、右手を妻の股間に滑りこませます。
    グッタリしていた妻が はああっ! と のけ反りました。
    私は、 Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか? と思いました。
    しかし 妻の喘ぎ声に混じって ピチャッピチャッという音が聞こえてきます。
    固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。
    「あっあっああーー!」
    先程 指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。
    私とのセックスでは聞いた事のない声です。
    「すごいっ Nさんっ 気持ちいいっ」
    Nの舌技は相当なもののようです。
    Nに促されて、妻が仰向けになりました。
    Nが耳元で何か 囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。
    Nが妻の股間に顔を埋めると、再びピチャッという音がして
    「 はああん! ううっ ああ!」 と妻が体を反らしました。
    妻はNが秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。
    「はああっ そこっ そこ 気持ちいいっ!」
    ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。
    Nは秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました
    「はううっ! だ だめぇっ あそこが 溶けちゃうっ!」
    妻が身悶えます。
    Nは 舌で花弁を舐め 片方の指でクリトリスを愛撫し もう片方の指で膣口をかき回しているのかもしれません。
    妻は ついに、「 ああっ! もうだめぇ 入れて、、 入れてほしくなっちゃう、、」と声を上げました
    Nは、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、 両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。
    今度は舌で秘裂を 指で乳首を 同時に責めているようです。
    妻は 限界に達したのか
    「はううっ もう もうっ 我慢できないっ!入れて、、Nさんの入れてええ!」と言いました。
    私は 画面を見つめたまま 喉がカラカラになっていました。
    Nは満を持したように 体をあげ 妻の足の間に入りました。
    巨根は 先ほど射精したのに再びそそりたっています。
    妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。
    Nは 「このまま はめますから もっとブルマーを、ずらしてください」 と言いました。
    妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。
    Nは妻の足をM字に押し広げ 腰を沈めかけて動きを止めました。 「Kさん いいんですね?  ご主人しか知らなかったKさんのココを他の男が貫くんですよ」
    妻は 身をよじりながら 「ああっ いいっ いいから 早く入れてっ 本当は 前から ずっと入れて欲しかったんです! お願い、、」 と喘ぐように言いました。
    Nはカメラを見ながらニヤリと笑い 妻の足の間で腰を沈めていきました。
    「はうぅぅぅーっ!!」
    白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります
    Nは紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。
    「おおう、、すげえ、、Kさんの中、、熱くて グチョグチョで 絡みついてくる、、」とNが呻きました。
    妻は 「ダ、ダメッ! 大きい!大き過ぎるぅぅぅー」 と首を振ります。
    ついに 私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです
    しかも体操服とブルマーを着たまま。
    夫の私でさえ そんな交わりは した事がありません。
    Nは 「おおう、、いい いいよ 初めて、、会った時から、、絶対 いつか、、俺のものにしてやるって 思ってたんだァ、、」 と呻きながら 激しく腰を動かします。
    妻は 「もっと もっと やらしくしてぇ、」、と言いながら Nの乳首を吸います。
    Nが 「ご主人と僕のどっちが大きいですか」 と聞くと
    「Nさんの Nさんの方が凄いですっ」 と妻が答えました。
    Nは余裕で激しくピストン運動を続けています。
    妻の方が先に
    「はあああー! 真っ白に なっちゃう また また イッちゃうう!」と体をピクピクと痙攣させました。
    Nは 悠然と巨根を引き抜くと 濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。 白い液体が妻の下半身に降り注がれました。
    妻は 仰向けでグッタリしています。
    Nがベッドから降り、画面から消えたと思うと 画面が移動しました。カメラを手にしたようです。
    ベッドに体操服で横たわる妻が写りました。
    色白の頬はピンクに染まり 瞳は潤んでいます。
    紺色のブルマーには 精液が 飛び散っています。
    Nが「ブルマーを脱いで」と言うと 妻は一瞬 躊躇った後 自らブルマーを脱ぎました。
    薄いピンクの生地に フロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。
    Nに言われるがまま 妻はパンツも脱ぎ
    恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり 足を開きました。
    カメラがズームになり妻の聖宮をアップに写します。
    極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開ききっていました。
    私だけのものだった妻の可愛いいアソコが、、
    Nは一旦カメラを置くと手早く男根にゴムを着けたようです。
    再びカメラを持つと 妻を撮影しながら 肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。 ハメ撮りです。
    「あっ! そんなの嫌!」
    「やめてっ! うっ、、、 はあああーん!」
    妻は一瞬 身をよじりましたが 挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。
    Nは、妻を貫きながら しっかりと撮影を続けます。
    年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。
    首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。
    ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。
    剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。
    左右の花弁は押し広げられ 濡れた巨根が出入りしている様がはっきり映し出されています
    Nは「うおおっ 最高だよ、、、もうKは俺のものだぁ!俺のセックス奴隷だぁ!」と声をあげました。
    いつの間にか妻を呼び捨てにしています。
    「Nさんっ! Nさんになら、、何されてもいいです! イクッ! もうイッちゃう! 」
    「K、、K、、、! 今度は付けてるからね、、、Kの中でイクよ!」
    Nが突くたびに、妻の巨乳が揺れます。
    片手でその巨乳を揉み、片手は絶頂を迎える妻の表情を、しっかり撮影しています。
    画面の揺れが一層激しくなった直後
    二人は獣のような声を上げました。
    Nはカメラをベッドの脇に置きました。
    画面は妻の体の側面でアップの状態になっています。
     二人とも結合したまま抱き合っているようです。
    ハアハアと荒い呼吸だけが聞こえています。
    私はすでに自分の手で果てていました。
    ふとメールの事を思い出し、携帯の画面を下に移動させました。
    先程の文を、一部訂正させて頂きます。
    僕とKさんは、確かにこの日まで一線を越えていませんでした。
    でも 撮影したこの日 Kさんは身も心も僕の物になったのです。
    奥さん 最高ですね。ご馳走様でした。
    と 嘲笑うような文面が出てきました。
    私は放心状態でした。
    初めて会った時、妻は21才でした。
    太っているのがコンプレックスだった彼女は、私と出会うまで何も知りませんでした。
    初めてのデートとの時、手をつないだら「生まれて初めてだから嬉しいです、、、」と涙ぐんでいました。
    そんな事を思い出しながら画面を見ると、妻がバックで犯されていました。
    その後も妻とNの関係は続いています。
    私が知っている事は妻には内緒にしています。
    先日もNから新しいDVDが届きました。
    スクール水着を着た妻がNと交わっていました。
    Nの精液を飲んでいました。
    私は水着でのHも、飲んでもらった事もありません。
    妻がNに送ったメールが、Nから私へ転送されてくる事もあります。
    この前、実家に帰ったら、高校のバレー部のユニフォームが出てきました。
    青の長袖とブルマも青です。
    Nさん見たいですか?今度、着て行きますね。
    昨夜も主人に「体操服着て」って言われたけど、Nさんの言いつけ通り断りました。
    男の人ってブルマが好きなんですね。
    でも私のブルマ姿 Nさんにしか見せてませんから、、、
    清楚だった妻が、夫と同じ趣味の男に、夫にも許した事のない行為をされている。
    相手の男は謝罪するどころか私に詳細を教える事に喜びすら感じている。
    どうしていいか分からないけど、分かっているのは
    妻が大好きな事。
    妻の浮気を知ってショックな反面、異常に興奮している事です。
    最近、妻が一段と綺麗になった気がします。


110  名無し - 2018/08/21(Tue) 20:54 No.10371
    のDVD-Rが添付されていた。
    一人娘が大学生になって上京し、夫婦二人になってから性生活が活発になって喜んでいたが、時折、妻の手首や膝などにあざができているのに気付いた。
    そういう時に限って、夫婦の営みを拒まれた。
    浮気・・・それもSMのように縛り系を伴う浮気を疑った俺は、法則を見つけ出そうと思ったが曜日に偏りが無く、月に2~3回というだけだった。

    隠しカメラとは言えフルハイヴィジョンの画面にハッキリと映しだされたのは、男を招き入れる妻の姿だった。
    その男には見覚えがあった。
    義弟、妻の妹の夫だった。
    妻と義弟は同い年の45歳、玄関で抱き付き、唇を重ねた。
    義弟の手が妻のスカートに潜り込み、妻が腰砕けになった。

    やがて画面から消えると、今度はバスタオルを巻いてリビングを通り過ぎ、六畳の和室に入った。
    荒縄の期待に濡れてしまったのか、妻の内股には既に愛液が滴っていた。
    M字開脚に縛られ、恥辱に潤む秘唇が剥き出しになった。
    「義姉さん、昨夜は義兄さんに抱かれたね?お義兄さんのチンポ摩擦の名残が残ってるよ。」
    小振りな秘唇を拡げられ、羞恥の汁を垂れ流していた。
    同い年の義弟に凌辱される羞恥に、どんどん秘唇が潤んでいくのがわかった。
    皮を剥かれて剥きだされた秘芯を嬲るローターの振動に、
    「アァアァァ・・・」
    と切ない声を漏らしていた。
    声が漏れるたび収縮する肛門と赤く熱した秘唇をフルハイヴィジョンがくっきりと映し出していた。
    執拗な愛撫に妻が本気で蕩け出すと、バイブ責めで大量の潮を噴くが、逝く寸前で焦らされていた。
    「アァ・・・後生だから逝かせて・・・」
    柔肌に喰い込む縄の疼きに欲情して、寸止めされ続けた秘芯が赤く肥大して震えていた。

    義弟の生肉棒が妻の秘穴に添えられ、ゆっくりと挿し込まれていった。
    まるでズブズブと音がしそうに淫汁が溢れていた。
    義弟の生肉棒で激しく突かれ、凌辱され続けた敏感になった女体は何度もヨガリまくっていた。
    生性交の律動に、容赦なく荒縄が軋み、柔肌に食い込んだ。
    「ああ・・・もう堪忍して下さい・・・逝かせてください・・・」
    生肉棒に子宮口をくすぐられ、逝く寸前で焦らされて、意識が朦朧とした妻が口走った。
    「逝かせてください、お願いします。逝かせてください、夫が帰ってくる前に・・・」
    「ようし、逝け逝け逝けぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー」
    パン!パン!パン!パン!パン!
    「アァァァアァアァァ~~~~」
    義弟の腰の動きが止まり、妻の恥穴に精液が注がれたことを窺わせた。
    萎えた生肉棒が恥穴から抜かれると、コポコポと精液が流れ出た。

    俺は、このDVD-Rをコピーして、「夫が帰ってくる前に・・・」とプリントして義父母と義妹に送り付けた。

    義父母と義妹にDVD-Rを送り付けたのは7年前のことだ。
    即刻離婚となり、元妻と義弟は身一つで出ていった。
    その1年後、まだ高校生と中学生の義妹の子供たちのためにとお願いされ、49歳の俺は43歳の義妹と再婚するために市役所へ婚姻届けを出した帰り、東日本大震災が起きた。
    建物が壊れるほどではなかったが、それでもかなり揺れた。

    再婚後、俺は元義妹の女体を好きなように味わった。
    子供を二人産んだが小柄な義妹は元妻よりも秘穴がキツク、浅かった。
    そのかわり乳房は元妻より小さく、抱き心地は硬かった。
    「お義兄さん、お義兄さん・・・ああ・・・」
    俺は、義兄妹の性交という興奮を感じながら、元義妹に性欲をぶつけていたが、義妹からは愛情を感じていた。
    「お義兄さん・・・再婚してくれてありがとう。今は夫として愛しています。でも、お義兄さんって呼び方は、変わらないけど・・・私、お義兄さんが好き・・・」
    ますます義兄妹で愛し合う背徳感に溺れていった。

    再婚して6年が過ぎた今年、俺の娘に子供が生まれた。
    俺は55歳でおじいちゃん、再婚した義妹妻は49歳でおばあちゃんになった。
    別れた元妻とはいえ娘の母親だから、一報入れてやろうかと消息をたどった。
    離婚後、元妻と元義弟は連れ立って岩手県へ転出して再婚、缶詰工場で働いていたところまでは分かったが、6年前のあの日以来、行方が分かっていないそうだ。
    俺はそのことは心に秘め、娘にはもちろん、義妹や義父母にも話さず墓場まで持っていくつもりだった。

    先日、再婚した元義妹妻と営みを持った。
    「お義兄さん、今日から安全日なのよ。お義兄さんの精液、中にちょうだいね。」
    義兄妹として長年暮らした仲が今は夫婦、おそらくは今は亡き義弟が愛用していた元義妹の秘唇はドドメ色だが、今は俺だけのものだ。
    燃え盛る義兄妹相姦に欲情して、色めく元義妹の靡肉に埋もれゆく快感。
    元妻の乳房は揺れ彷徨ったが、元義妹妻の乳房は震える程度だが可愛い。
    元義兄妹が安全日の中出し姦淫に溺れ、仮想禁忌に蕩けて落ちた。
    何度も逝かせた後、恥穴の奥に中出しを決め、グッタリして意識が朦朧とした元義妹妻が、俺に抱き付いたまま、
    「お義兄さん・・・大好き・・・ああ・・・やっと・・・お義兄さんが私のものに・・・」
    と呟いた。
    どういう意味だろうか。
    もしかして、義弟と元妻をそそのかして不倫をさせ、こうなることを計算していたのだろうか・・・
    俺は今、元義妹妻に愛されるほど疑念が渦巻いている・・・
    そして元妻と元義弟は・・・


111  DVD - 2018/08/16(Thu) 11:33 No.10356
    嫁と結婚してもう18年が経過した。
    俺はもう42歳になったし、嫁の加奈子も40歳。
    子供も大学に通うようになり、月日の経つのが早いと思うこの頃だ。
    俺と加奈子は、いわゆる出来ちゃった婚で、嫁は妊娠した当時はまだ大学生だった。
    色々と風当たりもあったけど、いざ子供が生まれると両方の両親共にとても喜んでくれた。
    5年前に独立した仕事も順調で、何も不満のない人生だと思っている。
    嫁の加奈子は、40歳にしてはまだまだ若い見た目だと思う。
    元々童顔という事もあると思うが、肌に異常にハリがあり、皺1つない。 スキンケアに気を使っているのかというとそんな事は全くなく、洗顔も薬局で売っている普通の固形の安い石鹸でやっているくらいだ。
    日焼けとかもそれほど気を使っていないし、元々頑丈な皮膚なのだと思う。
    それが結果的に、若々しさの源になっている感じだ。
    しかし、見た目は若いが美人というわけではない。
    愛嬌がある顔というか、井上真央みたいな感じだと思う。
    それでも、俺には過ぎた嫁だと思っている。
    とにかく加奈子は朗らかで、太陽のような明るい感じだ。
    料理も上手いし、家事もそつなくこなす。
    ただ、1つ気になるのが長年にわたるセックスレスだ。
    子供が中学くらいになると、なかなかする機会がなくなった。
    それとは別に、俺にキャバクラのミナちゃんというお気に入りが出来た事も影響していると思う。
    俺はモテるタイプではないと思っていたが、ミナちゃんは仕事抜きで俺と会ってくれるようになり、今ではセックスフレンドというか、恋人に近い感じになってしまっている。
    嫁には物凄く申し訳ないと思っているが、若い体を抱く欲望は捨てる事が難しい…。
    そんな事がありながらも、とりあえず夫婦仲もよく、幸せな毎日だった。
    「ねぇねぇあなたw日曜日映画行かない?前から言ってたの、もう始まってるからさ!」
    食事中にニコニコとしながら、加奈子が言ってきた。
    「あ、そうなんだ!良いね、行こうよ!」
    俺が即答すると嫁は嬉しそうに笑った。
    「相変わらずラブラブなんだなwいい歳して、そんなに浮かれるなよw」
    息子が笑いながら言う。
    「いいでしょ~wまだまだラブラブなんだよ~トシちゃんも早く一緒に行ってくれる人見つけないとねw」
    からかうように加奈子が言う。
    「うっさいわwいくらでもいるっちゅーのw」
    息子も、そんな事を言いながらも楽しそうだ。
    本当に、息子もいい子に育ってくれているし、良い家庭だと思う。
    こう言う時、少しだけ胸が痛む…。
    そんなある日、会社で思い切りコーヒーをワイシャツにこぼしてしまった。
    その日はお客さんの所に行かないといけない予定もあったので、家に着替えに戻った。
    こんな風に、昼間に家に帰るのはかなり久しぶりだった。
    "こう言う時、家に帰ると嫁が浮気してたりするんだよなw"
    とか思いながら家に向かった。
    そして家に帰ると、浮気どころか嫁自体がいなかった。
    今日は何だったっけ?とか思いながら着替えを始めた。
    嫁はテニスとゴルフをやっていて、確かスクールも通っていたはずだ。
    なので、まぁそれだろうと思いながら、会えなかった事が少し寂しかった。
    何となく寝室に入ると、テレビが点きっぱなしだった。
    点きっぱなしといっても、画面には何も映っていない状態で、入力がレコーダーになっていた。
    録画したのでも見てたのかな?と思いながら、テレビを消そうとしてリモコンを探した。
    そしたら間違えてレコーダーのリモコンで電源を押したので、レコーダーが起動してしまった。
    ただ、立ち上がったレコーダーはDVDの方になっていて、映画でも見てたのかな?と思い、好奇心から再生した。
    すると、いきなりエロ動画が始まった。
    動画は、いわゆるハメ撮り動画のようで、バックで突く男がカメラを持っている感じだ。
    ベッドの上でバックでガンガン突かれる女が、他の男のチンポを咥えている構図だ。
    いきなり始まった、無修正の3P動画。
    一瞬驚いたが、すぐに笑ってしまった。
    嫁も、長年のセックスレスをこんなもので解消していたんだ…。
    そう思うとちょっと笑えたが、申し訳ない気持ちも起きた。
    それにしても、なかなか強烈な動画だ。
    女はよく見ると、後ろ手に皮の拘束具で両腕を繋がれて固定されている。
    もっとよく見ると、チンポはアナルに入っている。
    アナルをガンガン突かれながら、目の前の男のチンポを咥えている女。
    顔が見えないが、体の感じで若くはないと思った。
    「んんっ~~!!ンッ~~ッ!!」
    男のチンポを咥えながら、大きな声で呻く女。
    すると、アナルを犯している男が女の尻を平手で思いきり叩いた。
    パチンと強い音がするのと同時に、
    「んんんん~~~~~っっっ!!!!」
    と、女が一際大きく呻く。
    「ほら、もっと締めろよwガバガバにしすぎたか?wこっちもガバガバになったら、どこでするんだよw」
    男が馬鹿にしたような感じで言う。
    その言葉に合わせるように、女にフェラされていた男が女の頭を両手で固定して、ガンガン腰を振り始めた。
    「おおっぉぇっ!ぐぅあぁぅぁ…」
    女は吐きそうな声を出しながら、喉を犯され続ける。
    しかし、加奈子がこんな過激な動画を見ているんだと思ったらちょっと引いた…。
    こういう願望があるのかな?と、ちょっと不安にもなった。
    あの朗らかで明るい嫁がこんな願望を内に秘めていたのかと思うと、人は見かけにはよらないなぁと変に感心した。
    俺は至ってノーマルな性癖なので、女性をこんな風に物扱いするエロビデオとかは嫌いだ。
    正直、少し気分も悪くなった。
    だけど、嫁が見ていた動画だと思うと、ちょっと別の意味の興味が湧いて見続けた。
    メーカー物のAVと違って1つのカメラで、なおかつ撮影者=男優なので、正直単調だ。
    よほど女優さんに魅力がないと間が持たないが、そもそも顔が見えないので魅力もクソもない。
    ただひたすら吐きそうになりながら、それでも大きな声で喘ぎ呻く女。
    その、ドMなところがウリの動画なのかも知れない。
    するとバックではめていた男が
    「全然緩いしwこっち入れるぞw」
    と言い、アナルからチンポを抜くと、そのままアソコに入れてしまった。
    一瞬、ウエッときた。
    アナルに入れていた物を、そのままアソコに入れるなんて、汚い…。
    ただ、アナルから抜いたチンポの全体が一瞬映ったが、驚くほどの大きさだった。
    アレ?もしかして、男優さんは外人さん?と思うくらいのサイズだったが、肌の色は日本人っぽい。
    そもそも、言葉は流暢な日本語だ。
    あんなに大きなチンポでもガバガバと言われるアナルって、どんなだろう?ちょっと好奇心が刺激された。
    今、女のアソコにチンポが入っていて、アナルには何もなくなった。
    大きなチンポが入っていたので仕方ないと思うが、アナルは完全に閉じきっていない。
    少し真ん中辺が開いている感じで、ピンクの内壁まで見える感じだ。
    この動画、アングルとかブレとかは酷いが、よくよく見るとかなりの髙解像度だ。
    裏ビデオもフルハイビジョンの波が来ていると思うと、ちょっと感動した。
    そして、アソコに極太をぶち込まれて、なおかつ口というか喉奥を犯され続ける女。
    しかし、過激というか酷い動画だ。
    嫁はこんなもので興奮するのだろうか?
    意外すぎて、驚きを通り越える。
    「あぁ…。イクぞ…。イクっ!」
    口を犯していた方の男が呻く。
    思い切り、女の喉奥に押し込んだ状態でイッたようだ…。
    「ウんんっっーーー!!」
    女は喉奥にぶちまけられ、大きく呻いた。
    そして、男が女の口からチンポを抜いた。
    それを見て驚いたが、その男のチンポもデカかった。
    さっきの男ほどではないのだが、とても立派なモノだと思った。
    画面を通してだと、デカく見えるのかな?と思ったが、それにしても大きいと思った。
    俺のものは、本当に日本人の標準ど真ん中くらいなので、ちょっと羨ましいと思ってしまった。
    男がチンポを口から抜くと、バックではめていた男も動きを止めた。
    「まだ飲むなよ!ほら、こっち見ろって!」
    言葉遣いや体の感じから、男達が結構若いような気がした。
    そして、女がカメラの方に体を向けていく。
    いよいよ女の顔が見えるかな?と、ちょっと身を乗り出したが、顔が画面に映ると、いきなりモザイクがかかった。
    顔だけ綺麗にモザイクをかけるという技術がないのか、かなり雑に広範囲にモザイクが掛かってしまい、顔は分からなかった。
    そしてカメラが女の顔をアップにする。
    すると、鼻から下だけモザイクが消えた。
    大きく口を開けた女の口の周りが見える。
    その口の中には精液がたっぷりと溜まっていた。
    そして、ガンガン喉奥を犯された影響か、口の周りなどは唾液でドロドロになっていた。
    そんなに大きく口を開けていては、美人かどうかも分からないが、肌の感じから意外と若い女だと思った。
    バックでガンガン突かれていた時は、主に背中と尻が見えていたが、結構弛んでいる感じがあった。
    だらしない体の若い女という感じだが、なかなかエロい感じで悪くないと思った。
    そこで、ハッと気がついたが、もう時間がなかった。
    そろそろ出かけないと、客先に間に合わない。
    しかし、この続きはとても気になる。
    でも、恐らく加奈子が帰ってきたらこのDVDは隠されてしまうと思う。
    画面では、男が
    「よし、口の中でクチュクチュしろ」
    と、指示をした。
    すると、女が口を閉じて、口の中でうがいみたいにクチュクチュと精液を掻き混ぜる。
    俺はこう言うのは苦手だ。
    最近のAVとかだとわざわざコップに溜めて飲ませたりするが、アレを見ると吐きそうになる。
    ただ、口を閉じたので少し女の顔の感じが分かった。
    鼻から上はモザイクで相変わらず見えないが、口を閉じた女の口周りは、意外に美人っぽかった。
    「よし、口開けろ」
    男が言うと、女が素直に口を開ける。
    すると、泡だった精液が見えた。
    気持ち悪いと思いながら、加奈子はこんなのを見ているのかと、ちょっとムカついた。
    どうせ見るなら、もっとノーマルなヤツにして欲しかった…。
    すると、バックではめていた方の男が女の口の中にチンポをぶち込んだ。
    そして、カメラをもう1人の男に渡す。
    その時に渡された方の男の顔が一瞬映ったが、やはり若い男だった。
    学生くらいに見える男だが、全裸だったのでそれ以上は何も分からなかった。
    カメラを渡すと、男は女の頭を両手でホールドして、ガンガンと腰を動かし始めた。
    「ンッ~~ッ!んぐぅっ~~っ!!」
    女は口を塞がれ、喉奥を責められ、またくぐもった呻き声を上げる。
    カメラアングルが変わったので、女のカラダがよく見えた。
    よく見ると、両腕を繋ぐ拘束具で隠れて見えていなかったが、ブラをしている。
    ブラと言っても、ボンデージというか、SMっぽい黒い革製の物で、胸のところがフレームだけで、大きく開いているタイプのヤツだ。
    ブラなのに、おっぱいが丸見えのヤツ。
    しかも、強烈に寄せられているようで、不自然なくらい上向きになっていて、胸の谷間も凄い。
    だらしない体の感じなので、胸は垂れていそうだが、このブラをしているので良い感じになっている。
    そして、一番驚いたのが、乳首に刺さるピアスだ。
    小さな手錠みたいなデザインのピアスで、乳首を貫く部分はかなり太い。
    指くらいはある太さのピアスで、そんなものが貫通しているので、乳首が驚くほど肥大している。
    恐らく、長い時間をかけて、少しずつピアスを太くしていったのだと思う。
    その過程で、乳首もこんなに肥大したのだと思う。
    そして、手錠同士は鎖で繋がっている。
    こんな女がいる事に驚いた。
    こんな風に人体改造したら、取り返しがつかない気がする。
    ここまで肥大した乳首と、大きく開いているであろう穴は塞がるのだろうか?
    この女、年はいくつか知らないが、結婚する時とかどうするつもりなんだろう?
    それとも、男のどちらかが旦那なのだろうか?
    しかし、それだと旦那が他の男に嫁を抱かせているか、フェラさせている事になる。
    まぁ、どちらにしても理解出来ない世界だ。
    そろそろ時間も限界だ。
    今出て、ギリだと思うが、まだ目が離せない。
    男はそんな酷い体の女の喉を犯し抜き、
    「イクぞ~」
    と、軽い感じで良いながら、射精したようだ。
    「んーーっ!!」
    女が呻く…。
    そして、男がチンポを抜くと、もう1人がカメラをアップにして女の顔を映す。
    「口開けろ」
    カメラの男が指示をすると、女が口を大きく開ける。
    さっきの泡だった精液と、いま出されたばかりの精液が混じり合い、物凄い事になっている…。
    「よし、飲めw」
    男がそう言うと、すぐに飲み込む女。
    ゴクンと音がしそうな程喉が大きく動いた。
    そして、言われてもいないのに口を大きく開ける女。
    空っぽになっている。
    もう時間だ…。
    慌てて電源を落とす。
    だが、落とす間際に、
    「ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました」
    と言う、女の声が響いた。
    こんな扱いを受けて、こんな風にお礼を言う女。
    調教された女って、凄いなと思いながら、慌てて家を出た。
    そして、ギリギリ何とか間に合って、無事に仕事を終えた。
    家に帰る途中は、ずっとあのビデオの事を考えていた。
    あんなどぎついエロビデオを見る加奈子。
    やっぱり、長年のセックスレスで欲求不満が溜まってるんだなと、申し訳なくなった。
    俺はミナちゃんとセックスもやり捲っていたので、本当に申し訳ないという気持ちが強かった。
    たまには抱いてやるか…。
    そんな上から目線でのんきににやけていた…。
    そして家に帰り、今日は息子は遅くていないので、2人で飯を食べた。
    「ねぇ、映画終わったら、たまには外で食べましょうか?昔みたいにw」
    楽しげに話してくる加奈子。
    俺は、一瞬ドギマギしてしまった。
    この笑顔の裏に、あんなに強烈な性癖が隠されている…。
    分からない物だ…。
    「良いね、たまにはちょっと良いとこで食べようか?」
    「え?ホント?でも、良いとこ知ってるの?」
    一瞬ドキッとした。
    ミナちゃんとは結構色々なところで飯を食べている。
    キャバ嬢だけあって、色々と流行の店を知っているので、俺の必然的に流行の店に詳しかった。
    「え?飲み屋くらいしか知らないなぁ~今度、会社のヤツに聞いておくよ。楽しみだねw」
    慌てて言い訳がましく言った。
    まぁ、俺の浮気や嫁のエロビデオなど、多少の秘密はあるけど、幸せな夫婦生活だと思った。
    そして、今夜は何年ぶりかに誘おうかと思っていた。
    タイミングを見ながら食事をしていて、嫁が先に食べ終わり、
    「ごちそうさまでした」
    と言った。
    この瞬間、ミッションインポッシブルとかで、謎が解けた瞬間みたいに、一気に時間が巻き戻っていった…。
    あの動画の女が、精液を大量の飲み込んだ後、
    「ごちそうさまでした。美味しかったです。ありがとうございました」
    と言ったところまで巻き戻った…。
    一緒だ…声が一緒だ…。
    嫁とあの女の、"ごちそうさまでした"の声が、イントネーションから声の質まで、全く一緒だったと思う…。
    俺は、多分固まっていたのだと思う。
    「聞いてる?どうする?」
    加奈子がこう言っている。
    何を聞かれたか分からない…。


112  典夫 - 2016/07/18(Mon) 03:58 No.9311
    再婚して7年、妻は初婚です 俺は47歳、妻は35歳です 今年の4月です妻が浮気してるのに気付きました お仕置きしようと思いまして 俺が前一緒に仕事してた奴にお願いしたらその男が今はヤクザになっていました 兄貴に相談するというので任せていたら連絡が有り組長がお仕置きしてくれるという事で組長と会って話しました 組長が妻はレイプしてくれるという事でしたので了解しましたら、組長から条件がでて中出しさせろと言われました駄目ならこの事を妻に言うと言われましたので了解しました 話して1週間後実行の日は俺がいない時に組長が家に行き妻をレイプして中出しを二回したそうで、それから一ヶ月週に一度中出しレイプしてもらいましたし 、最後の日に妻のマンコの毛を剃ってもらいました、妻は俺には何も打ち明けませんでした、その後妻は俺とのセックスを一ヶ月拒否してました 妻は妊娠して俺には内緒で堕したみたいです レイプを撮影したDVDを見ましたか余りにもリアルで激しくすぎて最後まで見れませんでした


113  マゾ夫 - 2018/08/17(Fri) 10:55 No.10358
    妻42歳、私43歳の平凡な夫婦でした・・・・2か月前までは・・・。
    昨年11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
    話している間に、妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。妻に内緒で口説き落としたいという話でした。
    私は迷いながら彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
     
    決定的だったのは、以前交際していたという人妻の写真でした。中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。
    (みさよをあんな風に大きなお腹にされたい。)私の気持ちは固まっていました。
    最初のきっかけは、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食したことでした。食事の最中に私が席を立った時、妻とKさんがにこやかに話している姿を見て嫉妬と興奮を感じていました。
    その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。
    (妻が私に内緒でデートに出かける・・・)それだけで私は勃起していました。
    デート翌日の、彼からの電話で妻を家まで送る車の中で抱きしめキスをしたとのことでした。
    そして、妻を落とすから2か月間は連絡せず、妻の変化で判断して想像してくれとのことでした。
    私に内緒でデートし、1日中彼と一緒にいてキスだけですんでいるはずないですよね?
    多分その日のうちに妻は落ちたんだろうと思います。まさかそれより前にすでに・・・?
    それからもう2か月以上が経過しました。
    妻の変化は私のとって寝取られている現実を突きつけるものでした。
    いまだに内緒ですが、「みさよの体をボロボロにしてもいいな」というKさんの言葉通りに・・・。
    今は妻の気持ちも持って行かれていることを思い知らされています。
    後戻りはできません・・・・。
    妻の人生を変えてしまったことは自覚しています。
    妻を愛している気持にも変わりはありません。
    ただ、寝取られる快感に負けてしまっていることは確かです。
    妻のフェラ姿やオマンコを使われる場面を想像してしまうのです・・・・
    妻みさよの変化ですけど、昨夜、私が寝たふりをした後で、妻のベッドのほうをこっそり見ると布団がもぞもぞと動いていました。オナニーしていると直感でわかりました。私は妻のそんな姿を見たことがなかったのでドキドキしていると、妻の息遣いが激しくなり絶頂に達し
    「Kさん、もっと・・・」
    とはっきりと口にし腰を突き上げて布団を蹴とばしました。その瞬間、妻の裸の下半身の股間の中心に太いなすびが突き刺さっているのが見えました。
    (みさよがこんなことまでする女にされている・・・)
    その現実がたまりませんでした。妻はKさんの巨根とテクニックに私が知らない女の本性を露わにしている・・・同時に妻のKさんに対する思いが深まっていると実感しました。
    今日はKさんと妻のデートの日だろうと思っていました。案の定、妻は私に内緒で、年甲斐もないような派手で小さめのスキャンティを穿いて出かけていました。Kさんに抱かれるために念入りに化粧をし、お洒落をしたのでしょう・・・。
    妻が入浴中に洗濯機を確認すると、洗濯袋の奥に、すでに洗った状態の真っ赤な透け透けのスキャンティを隠してありました。
    (こんなに小さいものだと、ヘアが濃い妻ならハミ毛ですごくいやらしく見えそうだ・・・)
    洗う前はおそらくKさんの精液がスキャンティの股間のクロッチ部分にべっとりと付着していたはずです。残念ながら精液の臭いはしませんでしたが、何度も穿いているのか股間部が変色していました。
    (妻は中出しを許している・・・・長い男根で子宮口を突き上げられ、多量の精液を体の奥深くに受け止めたのだ・・・その精液を愛しむように溜めたまま帰宅したのだ・・・)
    「みさよを性処理としてたっぷり使わせてもらうよ」
    私はKさんの言葉を思い出していました。
    次のデートの日は、明後日の土曜日のはずです。私の出張の日だからです。
    (ひょっとしたら、Kさんは我が家に押しかけて、みさよの体を好き放題に使うつもりなのかもしれない・・・。そうなれば妻は完全にKさんの女にされてしまう・・・・。)
    最近の妻はそれを望んでいる雰囲気があるように見えます。
    平凡だった妻をもっと淫らな女に変えられたい・・・・万一の場合には妊娠までも・・・それが今の私の願望です。
    私たち夫婦に子供はいません。
    ただ、恋愛中にみさよが他の男性に抱かれ中出しを許して、孕まされたことはあります。相手は私に隠れてナンパされてずるずると関係を続けていた男性です。妊娠が分かって、みさよは私の子として堕胎しました。そのことは後でわかったのですが、みさよは危険日を承知の上で何度も生嵌めを許したのは妊娠を覚悟していたことを意味しています。日記にも(どうしよう・・・生理が来ない・・・後悔はしていないけど・・・)と書かれていました。そのことがトラウマになっているのは確かです。子宮まで中古にされた女と結婚したのですから。その頃からみさよに言い寄る男たちがいることが私の喜びでもありました。たとえみさよの肉体だけが目的のやりたいだけの男であっても・・・・。
    しかし、(他の男性によって妻に子種を仕込まれたい)との私の思いは強く残っており、妻の心の底にも当時のことを忘れられず他の男性によって種付けされたいという潜在的な気持ちがある気がしています。
    妻が孕まされたら、産むかどうかは妻の気持ちを尊重したいと思っています。
    その時は、Kさんの存在は露見すると思います。そして、バツイチのKさんと私が妻を共有する生活になることを覚悟しています。
    Kさんの身の回りのお世話をするために(もちろん性処理も)、数日おきに妻が泊まりに行くことは分かっています。
    Kさんと交際するようになって、夫婦生活は止めています。正確に言うと、1回ありましたが、Kさんの大きなものに馴染まされた妻のオマンコは、私の粗チンでは役に立たなかったのです。
    完結はないと思いますが、私は将来、みさよがいろんな男に使われる公衆便所にされることを望んでいます。今はKさんに妻の身も心も奪われていることを噛みしめています。
    皆さんのコメントを読むと、妻に対する新たな思いが生じます。
    でも、結婚後はそんなことはなかったと思います。私が気づいてないだけでしょうか?
    確かに恋愛中は、知り合った男たちに抱かれていただろうと思うと興奮します。出会ったその日に一夜を共にしたこともあったようです・・・。
    「みさよは誰とでも寝る公衆便所だ」って周りの男たちの噂になって弄ばれていたのだとしたら、誰の子かわからないまま妊娠してしまったのかもしれません。
    みさよの初体験は、女子大に入学直後に声をかけられた男の部屋について行き抱かれたと話してくれました。
    その後半年間にわたり好きでもない男に抱かれ続け、妻が「妊娠したらどうするの?」と聞いたら「そのときは堕ろせばいい」と取り合ってもらえず、いつも中出しされていたのです。
    やはり、妻はその時からそういう女だったのでしょうか・・・。
    そうでしょうか・・・妻がKさんの子を孕んだら、私との生活は破綻なのですね。
    みさよが既にKさんとの生活を頭に置いていることまでは考えませんでした。
    でもそう言われると、そうかも知れません。妊娠した妻は私よりKさんをとることは自然ですよね。
    それは、苦しいですけど、最後はKさんに捨てられて戻ってくると信じます。
    みさよは私に隠れて浮気していたのでしょうか?
    その証拠はありませんけど、確かにしようと思えばいくらでもチャンスがあったかも知れません。
    もし、そうなら今からでも事実を知りたい気持ちです。
    みさよの体を使った男たち・・・結婚後もいたのでしょうね・・・
    みさよがどんなふうに許したのか・・・どんな体位で・・・フェラはさせられている・・・
    中出しだったのか・・・男の言葉は・・・・
    想像がつきません。
    種主に返すのがやはりいいのですね・・・・。
    みさよから「あなたと別れてKさんと一緒になります。」と言われたらそうするつもりです。
    妊娠したらたぶん子供を産むでしょうから・・・。
    離婚は覚悟して始めたことですから。
    今日は妻みさよとKさんのデートの日でした。私は午後9時頃出張先から帰宅しました。
    「ただいま」
    「おかえなさい」
    平静を装っている妻の様子がどことなく変でした。
    「今日は体調が悪いから先に休みます」
    寝室へ消える妻の後ろ姿がだるそうに見え、(何かあったな・・・)と思わされました。
    私は焦る気持ちを抑えて、入浴後、妻が最近処方されている睡眠導入剤を飲んで寝ているのを確認して、リビングのテレビ台の下部にセットしていたビデオカメラを取り出してイヤホンで聞きながら再生しました。
    2時間くらい早送りすると、予想通りKさんが現れました。妻がお茶を入れ、二人はソファに並んで腰掛け、しばらく他愛のない話をしていました。その姿はつがいの雰囲気を漂わせ、二人の結びつきが固くなっていることを実感させられました。
    お茶を飲み終え、Kさんが妻の体を抱き寄せると、妻はKさんの胸にもたれかかかり、神妙な顔で衝撃の言葉を口にしました。
    「あのね・・・実は・・・・私・・・・生理が遅れているの・・・」
    「そうか、孕んだのか!」
    「それは、まだわからないけど・・・たぶん・・・」
    「俺の種に間違いないな、Yにはまだ話すなよ、時期を見て俺から話す」
    頷くみさよはKさんの専属の妻になったように見えました。
    「それじゃ、今日は約束通りこっちを使うことにするか。ホントにパート先の男たちにもやらせたことなかったんだろうな。」
    Kさんはみさよのむっちりとした尻を撫でまわしました。
    (ん?どういう意味だ・・・・パート先の男たちと浮気を繰り返していたということか・・・)
    私は思い出しながらその状況を理解しました。
    「まずはご挨拶からだ」
    みさよは従順にKさんのズボンとパンツを降ろすと半勃起状態のKさんの男根を貪りました。その舌使いは私に対するものとは別の女に見えました。
    大きく膨らみきったKさんの巨根が妻の口を突き破らんばかりの勢いで出入りし、美味しそうに頬を膨らませている妻の横顔が私の脳裏に焼き付きました。
    分かっていたこととは言え、Kさんに仕込まれた妻のフェラ姿はたまらなく卑猥に見えました。
    ディープキスは妻がKさんの舌を受け入りていることがはっきりとしていて、セーターをたくし上げられてブラを外されるとボロンと巨乳が弾けるように揺れて、頂きは既に異様なくらい尖っていました。Kさんが乳首を噛むとさらにぴょこんと飛び出し酷く変形しました。
    「あああ・・・」
    みさよが大きな声を上げました。
    「開いて見せろ」
    Kさんの言葉にみさよは素直に従い、パンティを脱いでソファの上でM字開脚して、両手を股間に当てるとぐーっと開いて見せました。
    明るい部屋の中でその中心はすっかり濡れて光り、ピンクの頭を露出したクリトリスの下はぱっくりと口を開けていました。Kさんがその股間を舐め上げるとみさよのよがり狂う声がリビングに響き渡りました。
    「風呂場に行って待っていろ」
    妻は顔を赤らめて恥じらいながら風呂のほうへ向かいました。
    Kさんは持参したバッグからローションのボトルと・・・・ガラス製の浣腸器と茶褐色のグリセリン液らしき瓶を取り出しました。
    (風呂場で浣腸までするのか・・・・みさよはそこまで約束していたのか・・・)
    みさよの恥じらいの意味が私の心を打ち砕きました。
    風呂場の様子は写るはずもなかったのですけど、声は少し聞こえました。10分ほど経過し妻の哀願の泣き声が一段と大きくなり・・・・
    「いやーー見ないで・・・・」とだけはっきり聞こえました。
    妻がKさんの目の前で羞恥の排泄姿を晒したのは明らかでした。みさよは女として死ぬほど恥ずかしい格好までKさんに見せたのです。
    風呂場から出てきた二人は当然のように夫婦の寝室へ・・・。
    ビデオでは見えない二人の行為が私の頭の中に浮かびました。
    (Kさんの巨根を迎え入れるために四つん這いになって尻を自らの両手で開くみさよ・・・そのみさよを完全に征服するKさん・・・)
    やがて、寝室の扉の隙から洩れてくる妻の苦痛と喜悦が交錯したような甲高い声・・・。
    (肛門までKさんに奪われた妻・・・・全てがKさんのものになったのだ・・・)
    私は、妻みさよに対して自己満足で寝取られ願望を実現してしまったのか自問自答した時期もありましたが、みさよもKさんのものになったことを自覚し今日の行為をすべて許したのだろうと思っています。みさよ自身、男のちんぽを惹きつける肉体を持った宿命を感じ、結婚前も結婚後も他の男に奪われ私から飛翔する気持ちがどこかにあったはずではないでしょうか・・・・。
    みさよは確かにいろんな男たちに体を使われてきたことは事実だろうと思います。
    しかも意外に簡単に許してきた・・・男たちの手に落ちるのが早い女だったと思います。
    ただ、今孕んでいる子はKさんの子供だと思います。
    妻が他の男性に種付けされて妊娠した・・・・それは、妻が妊娠するかもしれないと思いながら否してもいいと思いながら抱かれ続けた結果ですから、Kさんの精子と妻の卵子が妻の体内で合体したことと妻の気持ちが入っていることの両方が私にとっては寝取られの興奮の極みです。
    妻がアナルまで奪われるときの声を聴きながらオナニーしてしまう私は自虐的過ぎるのでしょうか・・・。
    たとえ、Kさんが妻のことを愛していなくても、妻が私を捨ててKさんに全てを捧げる気持ちになっていることは間違いないのです・・・・私の心の中で、妻を奪われたいという気持ちと妻にたいする情が深いことは矛盾しているかもしれませんが・・・。
    今日は妻はずっと家にいます。
    先ほど昼食を終えました。
    昼食の準備をする台所の妻を見ながら(あの尻にKさんの巨根を入れられたのか・・・・あのお腹の中にはKさんの子が入っているのか・・・・)
    私の興奮は止まりませんでした。
    しかし、妻は平和な日々に浸っているとしか見えません。
    とても、いろんな男たちがあの体をたっぷり楽しんだとは思えないのです。
    みさよは男たちから見れば簡単な公衆便所だったのでしょうけど・・・。
    妻のタンスの奥に妊娠検査薬がありました・・・。
    まだ使っていませんでしたけど、今日あたり使うのか・・・陽性に出るのは間違いないのに。
    Kさんの子を体内に孕んだまま日常生活を続けるみさよを想うと(あなた、私、Kさんの子を妊娠したのって言えよ)って叫びたくなります。
    妻がその言葉を言うでしょうか・・。
    聞きたい気持ちと黙ったままお腹が大きくなっていってほしい気持ちが同居して相反しています。
    自分的にはみさよを愛していたから結婚したと思っています。
    確かにオナニーの対象として見ていることには間違いないですけど、粗末に思っているわけではありません。
    もし、みさよがKさんに捨てられたら、子供も引き取って3人で生活したいとも思っています。
    ただ、現在のみさよはKさんの傍にいたいと考えていることは感じています。
    みさよが戻ってきたとしても、公衆便所になってほしい気持ちには変わりません。
    複雑で混乱した気持ちですけど・・・。
    妻は今朝は8時過ぎには出ていきました。
    昨夜Kさんから電話があって、土日は仕事のイベントで多忙中なので、みさよは来週末に会う予定だと連絡があったのですが・・・。
    妻は外出用の装いで丹念に化粧し、「お昼は、雑炊作って食べてね」と言って出かけたのです。
    Kさんが嘘を言っているのか、それとも妻がKさん以外の男とも知り合って交際を始めてしまったのか・・すごく気になります。
    みさよが女として開き直って、OKな女になろうとしているのか・・・、Kさんが他の男性にみさよを紹介したのか・・・
    妻の朝の態度や身に着けていた下着のことを考えると、今頃、誰かの男に抱かれていることは間違いないと思います。
    それが、みさよも私も望んでいることなら不条理であっても現実として興奮を禁じえません。
    昨日の妻の相手はやはりKさんではなかったようです。
    証拠はありませんけど、かなり激しく一日中やられていたのか みさよはひどく疲れ果てていました。
    たぶん相手はかなりエネルギッシュな男かまさか複数かもとか想像してしまいました。
    Kさんの子を孕んでいる妻ですから、開き直ったのかもしれませんが・・・。
    昨夜、Kさんから連絡がありました。
    妻が孕んだことをはっきりと告げられました。妊娠検査薬の結果だけでなく産婦人科での診察を受けたとのことです。
    妻は「産みたい」という気持ちが強いようです。
    ただ、すでにKさんの部下の男に妻を抱かせていました。
    最初は困惑していた妻は、結局Kさんの言いなりになり、他の男に抱かれ、最後は「もっと・・・めちゃくちゃにして・・」って叫んで絶頂に達したそうです。
    私の望んだこととは言え、妻もすっかり公衆便所の方向に向かって悦びを感じたのです。
    この先、妻が叫んだ言葉通りになりそうですが、それは覚悟しています。
    寝取らせ 告白体験談 近親相姦 不倫・浮気 熟女・人妻
    これから目に見えて妻のお腹が膨らんで近所の人にもばれることになりますが、その状態でもKさんに抱かれ続けてほしいのです。


114  - 2018/08/20(Mon) 19:39 No.10368

    妻の幸恵と出会ったのは14年前、私が大学を卒業したての22歳の時でした。
    幸恵は高校を出たての18歳でしたが、栗山千明さんに似た大人びた美人でした。
    すぐにアプローチを開始して、めでたく交際、19歳の処女をもらって私26歳、幸恵22歳で結婚しました。
    驚いたのは当時大学4年だった弟で、何と、幸恵は弟の中学時代の同級生でした。

    私たちに長男が生まれて幸せいっぱいの頃、弟が27歳で24歳の真弓という女性と結婚しました。
    義妹になったその真弓は、24歳とは思えぬ幼顔で、その時私は、弟にはロリコンの気があったのかと思いました。
    弟に長女が生まれ、それぞれの家庭も上手くいっていたと思っていたのに、様子がおかしいと気づいたのは昨年、気付いたのは義妹の真弓でした。
    「お義兄さん、先週、お義姉さん外泊しませんでした?」
    「ああ、幸恵は木曜日に短大時代の友達と旅行に行くって出かけたな。」
    「やっぱり・・・うちの人もその日、大学時代の友達が集まるとかで東京に行くって・・・」
    「どういうこと?」
    「お義姉さんと家の人、不倫してるかも・・・」
    女性というのは観察力があるのか私が鈍感なのか、私は全く気付きませんでした。

    私は一計を案じました。
    丁度夏休みだったので、小学1年生の息子と二人で青春18きっぷで一泊旅行に出かけました。
    リビングと寝室にCCDカメラを設置し、モバイルPCを稼働させたまま録画させていました。
    翌日帰ってくると、幸恵が抱いてほしいと言いました。
    幸恵を抱きつつフィニッシュに向けて腰を振っていると、幸恵が私に抱き付いて、
    「このまま出して、二人目、どうしても欲しいの・・・」
    抱き付かれてペニスを抜くタイミングを逸した私は、幸恵の中にドクドクと射精しました。
    「弟か妹・・・できると良いね・・・」
    微笑む幸恵を見て、もしかしたら、弟と幸恵の不倫は義妹の真弓の勘違い何じゃないかと思いました。

    後日、録画をチェックすると・・・私と息子が出かけた1時間後、弟がやってきて妻の幸恵と熱い抱擁、ディープなキスの後、幸恵をリビングのテーブルに突っ伏させてスカートをまくり、パンツを下ろして股間を弄った弟は、
    「幸恵、もうヌルヌルじゃないか。」
    「だって、ずっとしたかったんだもの・・・」
    弟は下半身を露出すると、ペニスを幸恵の股間に差し込むと容赦ないピストンをはじめました。
    すると幸恵は激しく喘ぎだし、5分程度で逝かされて、テーブルに伏せたままビクンビクンしていました。

    一度画面から消えると、どうやらシャワーを浴びてきたらしく、今度は夫婦の寝室で幸恵のベッドで抱き合いました。
    幸恵はひっくり返ったカエルのように足を拡げて股間を全開にしたみっともない格好になって、弟のクンニに喘いでいました。
    そして今度は、弟は正常位で幸恵に挿入しました。
    正常位で抱き合いながら、弟の首に手をまわした幸恵は幸せそうにウットリした様子でした。
    弟はゆっくりピストンを始めると、
    「幸恵、中学時代に気持ちを伝えておくんだったよ。両想いだとわかっても、今は不倫だ。」
    「ああ、不倫なんかじゃない。これが本当の愛し合う姿よ・・・ああん・・・」
    「兄貴と結婚してから、ずっと俺は幸恵を抱きたくて仕方なかったんだ。」
    「あんっ、あんっ、ああんっ、私も、抱かれたいってずっと思ってた。でも、あなたの気持ちを知らなかったから・・・ああああ~~~」
    「俺が好きか?」
    「ああんっ、好き、大好きっ、あんあんああん・・・」
    「兄貴よりも好きか?」
    「うんっ、あああんっ、好き、すごく好きっ、愛してるの~~~~」
    「幸恵のマンコは俺が使ってもいいんだな?」
    「ああんっ、いいよ、いつでも好きな時に使って、ああっ、毎日でも使ってほしい~~あああ~~~ん・・・」
    「兄貴のチンポとどっちがいい?」
    「ああっ、これ、これがいいっ、これじゃなきゃ気持ち良くないの~~~」
    「幸恵、俺と結婚しないか?」
    「ああんっ、あああ、今更・・・無理よ・・・ああああん、結婚したいけど・・・ああ・・・」
    切なそうに喘ぐ妻の幸恵を見ていたら、自分がもう愛されていないことを悟りました。
    府風の営みも最近は月に2~3回、キット雪絵は我慢して俺に抱かれていたんだと思うと、情けなくて泣けてきました。
    「じゃあ、義理の弟に犯さている兄嫁でいいんだな?」
    「ごめんなさい・・・でも、それしかないでしょ・・・ああん犯してっ、だったら毎日犯してえ~~~」
    「幸恵、そろそろ出そうだ。今日は安全日か?」
    「ああっ・・・あんっ、ちがうっ、危険日よっ、ああああ、でもいい、中に出して、あなたの子供を産みたいのっ!兄弟だから遺伝子似てるでしょっ!出してえ~~~」「ああああ~~出そうだ~~」
    「中に、中にちょうだい、精子ほしい、すごく大好きだから中に出してえ~~~」
    「ああああ~~イク、イクぞ~~~~」
    「きてえ~~~あああぐう~~~~」
    弟は幸恵の奥深くに射精しました。
    弟のペニスが抜けると、幸恵の股間はコポコポ泡を噴きながら逆流する精液でベトベトになっていきました。

    幸恵は、弟の子か私の子かわからない男の子を妊娠しました。
    「幸恵、その子は俺の子か?」
    「な、何言ってるのよ。あなたと子作りしたじゃない。」
    「俺の前にも子作りした男がいなかったか?」
    「な、何を言うのよ・・・」
    ここで真弓がボイスレコーダーを持ち出して、幸恵と弟の情交の音声を聞かせました。
    「お義姉さん。私、彼を疑って彼の持ち物に盗聴器を仕掛けてたのよ。」
    もちろんその音声は、私が仕掛けた隠し撮りの音声でした。
    血の気が引いていく幸恵と弟・・・そして弟は、
    「元々は真弓のヤキモチだったんだ。俺と幸恵が昔何かあったんじゃないかって勘ぐって・・・もちろん、中学時代から大人びた美少女だった幸恵は俺だけじゃなく、たくさんのファンがいたよ。まさか兄貴と結婚するとは思わなかったし、真弓がそこまで嫉妬するとは・・・あんまり嫉妬されると、昔、幸恵を好きだったころを思い出して、なんとなく幸恵に話したら・・・こうなちまったんだよ・・・」

    今年の初夏、妻幸恵と弟の不倫発覚から10か月が過ぎ、幸恵は弟の子供か私の子供かわからない男の子を出産しました。
    この時、私は二人の不倫中出し映像を初めて公開し、私と生まれた子供に父子関係が無い旨を主張し、弟に認知させました。

    今、私は弟の元妻の真由美と真弓の長女と3人で暮らしています。
    まだ、真弓の離婚成立から日が浅いので内縁状態ですが、既に毎日愛し合う仲になっています。
    まだ29歳の真弓ですが、その幼顔はまるで女子大生のように可愛く、ちょっと太めの身体はムチムチとして抱き心地もよろしいです。
    見た目の好みで言えば、もちろん栗山千明さんに似た美人の幸恵ですが、内面的には真弓の従順な可愛さにハマりつつあります。
    真弓にM字開脚させて、股間を弄りながら視姦します。
    「弟とどんなエッチしてたの?ここをこんなふうにしたりしてたのかな?」
    ラビアを拡げてクリをつまんでコリコリしてやると、
    「ひぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
    と叫んで開脚を閉じようとしますが私が身体を入れて阻止して、クリを責め続けると潮を噴いて仰け反りました。
    「お義兄さん、ああ、そんなにされたら、ああ・・・お義兄さん・・・お義兄さんのモノで掻き回されたい・・・」
    私は、真弓にペニスを挿入してムチムチボディを堪能しました。
    「ああ、お義兄さん・・・お義兄さんの赤ちゃん・・・欲しい・・・」
    ドクドクと注ぎ込まれる熱い精液に、真弓は白目を剥いて仰け反っていきました。
    そして、
    「ああ・・・これでお義兄さんは私のもの・・・」
    確かに真弓の口から聞こえたその一言は、いったい何を物語っていたのでしょうか。


115  色気 - 2018/08/20(Mon) 13:07 No.10367
    結婚2年を迎える夫婦。
    子供もまだ無く、新婚気分を満喫している。
    私は30歳、妻27歳お互いサッカー観戦が趣味だった。
    その日も、地元ベガルタの応援に行く事になっていた。
    サッカー好きと言っても熱狂的なファンと違い、観戦する事が好きと言う感じだ。
    だからいつも自由席南を購入するんです。サポーター席にはちょっと・・・。
    車を走らせ、サッカー場近くの駐車場へ車を止めると、妻と場内へ向かった。
    自由席南は、その日も込み合っていた。早めに場内入りしたが既に7割の席が埋まっている。
    妻と辺りを見渡し、上の方に空きをを見つけ昇って行った。
    その時だった。妻の後ろを歩いて気づいたのだ。
    妻は今日、紺色のフレアスカートにシャツ。急な階段下からは妻のスカートの中が丸見えだった。
    水色のパンティがお尻に食い込んでイヤらしく見える。
    色白のムチムチ生足もまた色っぽく見える。
    股間が熱くなるのを感じると同時に、帰ったら妻を抱く決意をする。
    後ろを振り返ると、数人の男が妻の後姿を見上げている!
    ”見られた”そう思いながらも、そんな妻の旦那である事に誇らしげに感じていた。
    妻には何も言わず、目的の席に着いた。私の後ろを付いて来た男性(40歳位)2人も1段前の席に着く。
    まだ、試合開始まで40分はあった。会場は試合前だと言うのに盛り上がりを感じた。
    一度席をキープすると、皆色々動き出す。ジュース買う人やタバコを吸いに行く人、トイレに行く人が
    行き来する。妻もジュース買って来ると言うので、私の分もお願いした。
    妻が席を立って階段を下りて行く。前に座った男性2人もニヤニヤ妻の後を付いて行った。
    妻が階段を下りると、下から妻を見上げる男性が数人いる事に気づいた。
    皆、ニヤニヤと良い物を見たと言わんばかりの表情だった。
    本当なら、怒るのが正しいと思うが、その時の私は、妻が男に見られる位いい女だと言う事に誇りを感じていたし
    何だか興奮したのだ。
    妻が席を立って10分が経過した頃、ようやく妻が戻って来るのが見えた。
    場内はいっそう混み合い、もう満席状態。妻は混み合う通路をゆっくりとこっちに向かっていた。
    妻のすぐ後ろには、前の席に座った男性がぴったりとくっついているのが気になった。
    妻は、時より顔をしかめている。
    そんな妻の後ろでは、やはり男性がチラチラ妻の後ろから眺めているのが見えたのだ。
    妻が”混んで来たね!”と言いながら席に着いた。
    ”さっき、顔しかめていたけど・・・どうした?”
    ”んっん~なんだかお尻触られた様な気がして・・・”
    ”痴漢か?”
    ”ん~でもハッキリ分からないけど・・・混んでいたし・・・仕方ないか?”
    こんな所で、妻の身体触るなんて・・・と思いながらも股間はギンギンになっていた。
    試合が開始し、観客は皆プレーに夢中になっているのに、前列の男性はチラチラ振り向いては妻の太腿の
    辺りを見ている。妻のスカートは座ったことにより、太腿が半分位露出している。前から見れば、ほぼ確実に
    パンティがV字に見えていると思われた。男がニヤニヤしている事からも間違いが無いと思う。
    妻も見られている事に気づいているのか?疑問もあったが、試合に集中している感じだったから気づいていない
    のだろう。前半も終了し両者無得点と白熱した試合に妻も興奮気味だった。
    「ちょっと、飲み物買って来るね」 そう言って妻は混み合う中、階段を下りて行った。
    そんな妻の姿を確認すると、男達も立ち上がり妻の後を付いて行く。
    気になった私は、彼らの後を追う事にした。トイレも販売店も凄い混み具合で、その中に妻の姿もあった。
    男達は妻の姿を見つけると、近寄って行き後ろに並んだ。少し離れた場所から様子を伺っていると、妻が
    モゾモゾと動く時があった。何だか気になったが人混みで詳しくは分からない。
    赤らめた顔で、妻が買い物を済ませ席の方へ向うと、やはり彼らも妻のすぐ後ろを追って行く。
    階段に差し掛かると、男達は妻の数段後ろを上り始めた。妻のスカートの中はバッチリみえている。
    パンティがお尻に食い込んだ感じに・・・凄くエロく見えた。
    男達にしてみれば堂々と眺められる、最高のチャンスだったに違いない。
    席に座った妻の直ぐ下では男達がニヤニヤしながら妻の顔と下半身をジロジロ比べている。
    私も席に着くと男達は流石にじっくり見る事はしなかった。
    後半が始まってもやはり彼らは妻の股倉を気にしてチラチラ眺めていた。
    何とも言えない!妻の姿に興奮する一日となったのだ。
    その夜は、妻を私服姿のまま後ろから襲った。痴漢プレーと言わんばかりにスカートの中に手を忍ばせ
    パンティの上からマンコをなぞると、直ぐに妻は反応し濡れて来た。
    「どうしたの?今日は珍しいね」
    そう言いながらも妻もいつも以上に興奮している感じで、後ろに手を伸ばすと私のチンポを触り出した。
    ふと振り向くと妻は私のズボンを下げチンポを咥え込んだのだ。
    妻は、息を荒らしながら玉を口に含んだりお尻の穴も舐めて来て、最高の気分だった。
    妻をソファーの背もたれに手を付かせ、スカートはそのままにパンティだけ脱がせると、もうすっかり
    濡れ糸を引いていた。指を軽く撫でるだけで妻は体をヒクヒクさせていた。
    「早く入れて・・・欲しい」
    そう言う妻に、入れ惜しみながら
    「今度、ノーパンで観戦してみない?」 と聞いてみた。
    「え~ヤダ・・・」
    「じゃ入れないよ」 
    「ヤダ・・・分かったから早く入れて~」
    「約束だからね」
    そう言うと、私はギンギンのチンポを奥深く入れた。
    2人はいつも以上に燃え上がり、その日初めて3回連続で妻の中に出したのである。
    妻も何度も逝った様子で、しばらく体をヒクヒクさせながら息を整えていた。
    そんな姿を見て、私は思ったのだ。妻は昼間見られている事を知っていて、密かに感じていたんだと・・・。
    その数週間後には、妻とノーパン観戦をする事となったのだが・・・。


116  のび太 - 2018/08/17(Fri) 00:47 No.10357
    妻47才を上下関係のある50代の知人に貸し出しました
    以前から妻に好意を持ってたのは知っていましたが
    ある条件付きで"奥さん抱かせてくれなたらなぁ~?"っと言われ
    私はあれですが、、妻本人が、、、って事だったんですが
    結局のところ私も容認しましたが
    妻も妻で
    "ぇ!ちょっと!会長さん!そこは、え、ぇ"っと発したくらいで
    大した抵抗もすることなく、すんなり、、受け入れました
    その間会長との携帯が繋がったままで
    もぅ気絶しそうでした


117  NTRに目覚めた! - 2018/08/16(Thu) 10:17 No.10354
    私の妻は、現在44歳です30歳の時から不倫を始め50人以上の男の他人棒を経験してきました…不倫での総SEX回数は、3000回位ですが、最近発覚した、7年間の風俗謹での客の男は250人程だそうです…1日最低2人か3人の客を相手するとしての本番回数を合わせると軽く万単位に届く回数のSEXをしてる計算と成ります!

    新婚の頃は綺麗な女性器でした…今の妻の女性器は典型的なグロマンに変わってしまいました。

    全国に300人以上の穴兄弟が居て、しかもその殆どの男に生本番を許していて、過去に2回ほど堕胎したと妻に告白されました。

    しかし私は怒りより何故か興奮していました…愛する妻の女性器に全く知らない男の肉棒が挿入して…膣内を掻き回し…最後は子宮に精液をぶちまけるのです。

    私はNTR(寝取られ性癖)に目覚めてしまったようです・・・


118  エロ旦那 - 2018/08/16(Thu) 08:56 No.10353
    前回、友人との飲み会で、の続きです。

    そして出張の日を迎え自分は寝室にビデオカメラをセットして家を出た。

    そして夜の6時過ぎ友人二人はスイーツと酒を片手に自分の家に向かった。

    友人二人が着いたと連絡をもらい自分は妻に電話すると「AさんBさんがあなたが出張だと言うのを忘れててケーキとお酒を持ってきてくれたわよ」と話した。

    自分は「そっかぁ。とりあえず適当に相手して帰らせれば良いよ」と電話を切ると居酒屋で時間を潰した。

    その間友人からちょくちょくメールが入り妻に強引にきつめの酒を勧めて飲ませたらだんだん酔ってきたとメールが来たので、妻を寝室に連れて行くように伝え店を出て家に向かった。

    家に着き中に入ると妻は寝室のベッドで横になっていた。

    さぁ今から二人の出番だ。
    ビデオカメラのスイッチを入れて二人に「中出しはするなよ」と確認したが二人ともシラフの時は断ってたくせに酒が入るとやる気満々になってる。

    Aが「奥さん起きて」と声を掛けて体をゆするが妻は全く起きない。
    三人は目を合わせたが無言のままで事は進みだした。

    Aが妻の唇にキスを始めるとBはスカートを捲り上げ妻の太ももから舐め始めると足先も舐めだした。

    Aは妻の服を捲り上げるとブラをずらし乳首に吸い付き胸を揉みながら舐めている。
    Bも妻の足を開かせるとパンティーの上から股間に顔を埋め匂いを嗅ぐとパンティーの上から舐めだした。

    この光景を見てると自分も興奮してきてチンポはビンビンで我慢汁が出ているのが分かった。

    妻も時折「う~ん」と声を出すが起きる気配はない。

    二人は妻から一旦離れると服を脱ぎパンツ一枚になると妻の服を脱がせスカートも脱がしパンティーだけになって横になる妻の両サイドに横たわると両方から妻の胸を揉んだり舐めたりしながら味わうとAが妻のパンティーの上からワレメを刺激しだした。

    すると妻が「う~ん、ダメよ」と声を出しその時妻の目が開いた。

    自分はすっとカーテンに姿を隠したが妻は「えっ、何?何してるんですか、やめて」と騒ぎ出した。

    事前に、妻が目が開いた時には強引に、と打ち合わせしてたのでAは妻の片手と口を押さえBは妻のパンティーを脱がしに掛かるとオマンコを舐めだした。

    「う~う~」と抵抗する妻だが酒のせいもあり抵抗なんて僅かなもの。

    Aが首筋にキスしながら妻の胸を揉みBもオマンコを舐めてたのをやめると指を挿入して手マンを始めた。

    妻は体をよじり抵抗するも男二人にかなう訳もなくAが口を押さえてた手を離すと妻は「いやん、やめて」と言ってるが手マンが激しくなり同時にAがクリを刺激しだすと「いや、いや、あっ、やめて、あっあっ」と声が変わりオマンコからもグチョグチョとやらしい音がしてきた。

    そして「いや、ダメ~、あっあっ」と妻の体が仰け反り絶頂に達したらしくぐったりした。

    二人はパンツを脱ぐとぐったりしてる妻の体に群がり今度はAとBが入れ替わりAが妻のオマンコを舐め始めるとBが乳首に吸い付き舐め始めた。

    妻は「もうやめて」と抵抗してるが全然力が入ってない。

    Aがクリを舌先で刺激しながら指でオマンコをいじると妻から「いや、あっあっ、ダメ、あ~」と感じ始めだした。

    Bに胸を揉まれながらオマンコも手マンで責められてる妻だが体がビクビク反応して妻は「あっあ~、やめて、ダメ、いく~」と二度目の絶頂に達した。

    完全に放心状態の妻の頭の横にBが座り口元にBが「ほら舐めて」と妻の口にチンポを押し付けた。
    妻はどうするのか?と思ってると口を閉じて拒むがAに「奥さんチンポ咥えなよ」とオマンコを弄られると口を開きチンポを咥えだした。

    軽く頭を押さえられチンポを出し入れされて片方の手にはAが「奥さんこっちも握って」とチンポを握らされてオマンコを弄られてる。

    早くチンポを挿入しないか?と思ってるとBが「奥さん入れてあげるね」とチンポを口から抜くと妻は「いや、それだけはやめて。他の事なら何でもしますから、お願い入れるのはやめて」と言い出した。

    Aも「奥さん今更それはないよ。ほら」と妻の手を押さえつけるとBは妻の足を抱えるように広げチンポをオマンコに押し付け一気に挿入した。

    妻は「いやいや」と言ってたもののチンポで突かれるうちに「いや、あっあ~あっ」と喘ぎだした。
    Aが「奥さんこっちも」と口にチンポを押し込まれ両方の口にチンポが入れられ突かれてる。

    その光景を見てて自分もチャックを開けチンポを手コキしながら見てた。

    そのうちBが「奥さんもういく。あっいく」と妻の腹に射精した。

    Bが射精したものを拭き取るとAが妻の足を広げチンポを挿入した。 
    「奥さんのオマンコ気持ちいい」と腰を振り始めるとBがスマホ片手に妻の胸を揉みながら「奥さんもっと声出しなよ」と乳首に吸い付き舐め回すと妻から「うっうっ。あっあ~」と喘ぎが激しくなってくるとAも「奥さんチンポどう?」と激しく突きまくると「あっいや、あっいく、いく~」と同時にAも「奥さん俺もいく、いく」と腹に射精した。

    妻はそのままぐったりしてるとAとBが妻の両サイドに横たわりBが「奥さん色っぽかったし気持ち良かったよ」とAも「奥さん綺麗だしオマンコ気持ちいいし喘ぎ声も堪らない。もう一回する?奥さん」と言った。

    妻は裸のままで顔を隠し黙っていたがBが「奥さんもう一回やらせてよ」と言ったが妻は黙っていると「ほら奥さん足を開いて」と開かせるとBのチンポはもうビンビンになってる。

    妻は黙ったまま足を開かされるとBのチンポがまた挿入されると「あっ」と妻から声が。

    そのままゆっくり奥までグイグイとチンポを押し込むうちに「あっあっ」と妻が感じ始めた。

    Bが「今度はさっきみたいに早く終わらないよ。いっぱい逝かせてあげるからね奥さん」とチンポで突きながらクリも刺激しだした瞬間「そこはやめて、あっあっダメ~いく~」と絶頂に達した。

    Bが動きを止めてまた腰を振り始めたが何度も逝かされて妻はぐったりしてる。

    Bの腰の動きが早くなり「あ~奥さんいく」と妻の胸に射精するとザーメンだらけのチンポを妻の口に擦り付けた。

    Aも「俺ももう一回やらせてもらおう」とBと入れ替わるとチンポを挿入すると妻の胸を揉みながら「あ~奥さんのオマンコ気持ちいい。もういきそう」と腰を振り「あっいく、出る」と妻の胸に射精した。

    二人は妻の横に寝そべると妻の腕を握り「朝まで奥さん一緒に寝ようか?」と言いながらマジで朝まで寝やがった。

    これで終わったと自分も思ってたが翌朝にまた


119  エロ旦那 - 2018/08/15(Wed) 08:11 No.10350
    1ヶ月ほど前に職場の友人二人を招いて飲み会を開催した。
    友人二人は共に独身で妻に会うのは初めてで事前に妻の写真を見せてたので友人二人は妻に会う事を楽しみにしてた。

    そして妻の手料理を食べ酒を飲み、飲み会は妻を含め四人ですごく盛り上がった。

    片付けも終わりリビングでまた四人で飲み直すと酒に弱い妻はそのままソファーにもたれ掛かり寝てしまったのでとりあえずソファーに寝かせ、テーブルに戻り男三人で飲んでいた。

    そして飲んでるうちに自然と三人ともテーブルにもたれ寝てしまったが、ふと気づくと友人AとBがソファーで寝てる妻の横に居てた。

    声を掛けようとしたが寝たふりをしながら様子を見てると二人はスマホを片手に妻の寝顔を撮影するとスカートを捲りパンティーを撮影してる。

    そしてスマホを置くとそっと妻の首筋にキスしたりスカートを捲りパンティー越しにオマンコを撫でたりしながらAがチャックを開けてチンポを出すと片手でチンポをしごきだした。
    それにつられてBも「俺もビンビンだよ」とチンポを出すと妻の胸を服の上から揉み始めた。

    その光景に興奮した自分はそのまま様子を見てると次はBがスカートを捲りあげると足を開かせパンティーの上からオマンコに顔を埋め匂いを嗅いでるのか?分からないが股間に顔を埋めてる。
    そして手コキを始めると「あっあっいく」と小声で言うと妻の太ももに射精した。

    続いてAもBと同じように妻の股間に顔を埋め手コキを始めると数分後に妻の太ももに射精した。

    この先の展開をなぜか期待してたが二人は手コキのままでやめてしまった。

    射精したものを写真に撮るとティッシュで綺麗に拭くとこっちに来たので寝たふりをしてた自分は何気に目が覚めたふりをしてAとBに声を掛けた。
    「起きてたのか?」と聞くとAは「トイレに行ってた」と答え何事もなかったかのように寝始めた。

    翌朝妻は早く起きてシャワーを浴び朝食を用意してくれたが妻は何も気づいてない様子だった。

    あの日から数日後自分の中に何かモヤモヤしたものがあったのでAとBを居酒屋に呼び出しあの日見た事を話した。

    二人はすごく反省して謝罪してくれたが自分は二人に「妻を寝とるか?無理なら酒で酔わせてそのまま強引にやってみてくれ」と話した。

    二人はびっくりしてたものの最後はOKしたので自分が出張する日を嘘で設定して決行する事にした。


120  名無し - 2018/08/14(Tue) 18:56 No.10348
    興信所から届いた報告書には、我家の室内に仕掛けられたカメラの映像を編集した1枚のDVD-Rが添付されていた。
    一人娘が大学生になって上京し、夫婦二人になってから性生活が活発になって喜んでいたが、時折、妻の手首や膝などにあざができているのに気付いた。
    そういう時に限って、夫婦の営みを拒まれた。
    浮気・・・それもSMのように縛り系を伴う浮気を疑った俺は、法則を見つけ出そうと思ったが曜日に偏りが無く、月に2~3回というだけだった。

    隠しカメラとは言えフルハイヴィジョンの画面にハッキリと映しだされたのは、男を招き入れる妻の姿だった。
    その男には見覚えがあった。
    義弟、妻の妹の夫だった。
    妻と義弟は同い年の45歳、玄関で抱き付き、唇を重ねた。
    義弟の手が妻のスカートに潜り込み、妻が腰砕けになった。

    やがて画面から消えると、今度はバスタオルを巻いてリビングを通り過ぎ、六畳の和室に入った。
    荒縄の期待に濡れてしまったのか、妻の内股には既に愛液が滴っていた。
    M字開脚に縛られ、恥辱に潤む秘唇が剥き出しになった。
    「義姉さん、昨夜は義兄さんに抱かれたね?お義兄さんのチンポ摩擦の名残が残ってるよ。」
    小振りな秘唇を拡げられ、羞恥の汁を垂れ流していた。
    同い年の義弟に凌辱される羞恥に、どんどん秘唇が潤んでいくのがわかった。
    皮を剥かれて剥きだされた秘芯を嬲るローターの振動に、
    「アァアァァ・・・」
    と切ない声を漏らしていた。
    声が漏れるたび収縮する肛門と赤く熱した秘唇をフルハイヴィジョンがくっきりと映し出していた。
    執拗な愛撫に妻が本気で蕩け出すと、バイブ責めで大量の潮を噴くが、逝く寸前で焦らされていた。
    「アァ・・・後生だから逝かせて・・・」
    柔肌に喰い込む縄の疼きに欲情して、寸止めされ続けた秘芯が赤く肥大して震えていた。

    義弟の生肉棒が妻の秘穴に添えられ、ゆっくりと挿し込まれていった。
    まるでズブズブと音がしそうに淫汁が溢れていた。
    義弟の生肉棒で激しく突かれ、凌辱され続けた敏感になった女体は何度もヨガリまくっていた。
    生性交の律動に、容赦なく荒縄が軋み、柔肌に食い込んだ。
    「ああ・・・もう堪忍して下さい・・・逝かせてください・・・」
    生肉棒に子宮口をくすぐられ、逝く寸前で焦らされて、意識が朦朧とした妻が口走った。
    「逝かせてください、お願いします。逝かせてください、夫が帰ってくる前に・・・」
    「ようし、逝け逝け逝けぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー」
    パン!パン!パン!パン!パン!
    「アァァァアァアァァ~~~~」
    義弟の腰の動きが止まり、妻の恥穴に精液が注がれたことを窺わせた。
    萎えた生肉棒が恥穴から抜かれると、コポコポと精液が流れ出た。

    俺は、このDVD-Rをコピーして、「夫が帰ってくる前に・・・」とプリントして義父母と義妹に送り付けた。

    義父母と義妹にDVD-Rを送り付けたのは7年前のことだ。
    即刻離婚となり、元妻と義弟は身一つで出ていった。
    その1年後、まだ高校生と中学生の義妹の子供たちのためにとお願いされ、49歳の俺は43歳の義妹と再婚するために市役所へ婚姻届けを出した帰り、東日本大震災が起きた。
    建物が壊れるほどではなかったが、それでもかなり揺れた。

    再婚後、俺は元義妹の女体を好きなように味わった。
    子供を二人産んだが小柄な義妹は元妻よりも秘穴がキツク、浅かった。
    そのかわり乳房は元妻より小さく、抱き心地は硬かった。
    「お義兄さん、お義兄さん・・・ああ・・・」
    俺は、義兄妹の性交という興奮を感じながら、元義妹に性欲をぶつけていたが、義妹からは愛情を感じていた。
    「お義兄さん・・・再婚してくれてありがとう。今は夫として愛しています。でも、お義兄さんって呼び方は、変わらないけど・・・私、お義兄さんが好き・・・」
    ますます義兄妹で愛し合う背徳感に溺れていった。

    再婚して6年が過ぎた今年、俺の娘に子供が生まれた。
    俺は55歳でおじいちゃん、再婚した義妹妻は49歳でおばあちゃんになった。
    別れた元妻とはいえ娘の母親だから、一報入れてやろうかと消息をたどった。
    離婚後、元妻と元義弟は連れ立って岩手県へ転出して再婚、缶詰工場で働いていたところまでは分かったが、6年前のあの日以来、行方が分かっていないそうだ。
    俺はそのことは心に秘め、娘にはもちろん、義妹や義父母にも話さず墓場まで持っていくつもりだった。

    先日、再婚した元義妹妻と営みを持った。
    「お義兄さん、今日から安全日なのよ。お義兄さんの精液、中にちょうだいね。」
    義兄妹として長年暮らした仲が今は夫婦、おそらくは今は亡き義弟が愛用していた元義妹の秘唇はドドメ色だが、今は俺だけのものだ。
    燃え盛る義兄妹相姦に欲情して、色めく元義妹の靡肉に埋もれゆく快感。
    元妻の乳房は揺れ彷徨ったが、元義妹妻の乳房は震える程度だが可愛い。
    元義兄妹が安全日の中出し姦淫に溺れ、仮想禁忌に蕩けて落ちた。
    何度も逝かせた後、恥穴の奥に中出しを決め、グッタリして意識が朦朧とした元義妹妻が、俺に抱き付いたまま、
    「お義兄さん・・・大好き・・・ああ・・・やっと・・・お義兄さんが私のものに・・・」
    と呟いた。
    どういう意味だろうか。
    もしかして、義弟と元妻をそそのかして不倫をさせ、こうなることを計算していたのだろうか・・・
    俺は今、元義妹妻に愛されるほど疑念が渦巻いている・・・
    そして元妻と元義弟は・・・


121  n.i - 2017/09/07(Thu) 13:59 No.10346
    紳士淑女の会

    大人の恋愛・・・

    退屈な日常を少しだけ忘れて
    内緒の出逢いを楽しみましょう。

    ○九○ 六三一二 六一九二

    既婚者の皆さんもぜひどうぞ。

    未成年はお断りしますし20代の方もご遠慮ください。
    当会は紳士淑女…つまり大人同士の交流を楽しんでいただくサークルです。
    アラサー以上の「大人」の方のご参加をお待ちしていますね。


122  ふっきれた夫 - 2017/08/11(Fri) 10:57 No.10281
    私の妻(43才)が家計の為に本職後にアルバイトをしています。
    家計の為とは言え、元々身体は丈夫で働き者の上に、時々小さい喧嘩もしますが基本私の言う事も良く聞いてくれて、妻として母として文句の付け所は無い妻です。
    ただ少し心配になる所が、押しに弱いと言う点と、素面でも私の誘いは断らない淫乱妻がお酒が入ると私に対して積極的になるだけならともかく
    友人と家飲みしている時も、また友人と外飲みしている時も酔った妻が友人に対してもベタベタする所が危なっかしい所でも有る妻でした。
    気心知れている友人だからならまだしも妻のそんな所は性格なのか酔うと誰に対してもな所が見受けられてました。
    ですから会社の飲み会に参加する妻を心配する気持ちは常に有りました。
    しかしそんな心配は心配だけで経過し、いつからか全く心配すらしなくなってました。

    妻のバイトですがチェーン店の居酒屋に仕事終わりで働くと言われた時に
    居酒屋→お酒→不特定多数の男達→知り合い→危なっかしい妻→不倫。
    と言う連想が浮かび、また心配の種が増えたので少し意見しましたが、時給が良い事に私も反対仕切れませんでした。
    バイトを始めてから丸一年が経ち、翌日の仕事の事を考えて24時までと言う約束もお店の都合で日付が変わるまでバイトする事が多々有り
    そう言う時は本当はバイトが終わっているのに誰かと・・と言う想像をしてしまいました。
    しかし全くそんな素振りを見せない妻。
    そしてまたいつしかそんな心配もしなくなった私。
    ただ、妻がバイトをするようになってから、妻とのセックスがあからさまに減ったのは事実でした。
    当たり前ですよね。
    今までは一緒に布団に入っていたのに、バイトで帰りが遅い妻を待たずに私は先に布団に入って寝てしまってましたから。

    そんな日々を過ごしていた先月の事。
    夜中に目が覚めて時計を見ると午前4時になろうかと言う時間なのに、隣りに妻の姿は無く
    トイレに起きると居間も真っ暗で妻が帰宅していなかったのです。
    その時外で車の音が聞こえ、しばらくすると玄関の鍵が開き、妻が帰って来ました。
    トイレを覗き込み私の顔を見た妻の第一声が『えっ?どうしたの?』と少し青ざめたような顔に感じたのと、いつになく戸惑いを見せてい事に違和感を感じたのです。
    顔が青ざめたと書きましたが、顔色がと言う意味で実は顔は完全にお酒を飲んでいる赤ら顔をしてました。
    私が『おかえり。遅かったね。飲んできたのか?』と普通に声を掛けたら
    妻が『夏休みになって凄く忙しかったの。お店を閉めた後に店長が皆にご飯とお酒をご馳走してくれて盛り上がって遅くなっちゃった』
    話しの辻褄は合っているかもしれないが
    完全に落ちている口紅は食事や飲んで落ちたか拭き取ったのかもしれないが
    いつも見ているそのスカートが不自然にしわくちゃになっていたのを見逃しませんでした。
    問い詰めようか、知らない振りをするか、トイレに座ったまま考えていたら妻はすぐに風呂に。
    結局見て分かるのかどうかと言う考えになり、問い詰めずにスルーしてしまいました。
    今考えるとその時問い詰めて妻の態度を確認するのも良かったのかと後悔し続けたのは言うまでも有りませんね。
    そうそう、言い忘れてましたがバイト先は妻が歩いて10分程度の場所ですが普段は車で通っていて
    その日はお酒を飲んだと言う事で店に車を置いてお酒を飲まない従業員に送ってもらったそうです。
    翌日歩いて取りに行くと言うので私が車で乗せて行きましたけどね。

    私もその日から妻の帰宅を気にするようになり、ペット監視カメラを録画するようにして帰宅時間を確認するようになりました。
    時々休みじゃ無くても0時を過ぎる事は忙しいと言う事で有りましたが、それでも1時までにはと言う感じだったと思ってました。
    それが仕事なのに2時になった事が有り、そして休日前の時にまた遅くなったのを確認したので
    私は妻のバイト用のカバンにICレコーダーを忍ばせる事にしたのです。
    万が一それが妻に見つかったとしても、妻の事が心配だからと言い訳が出来ると思いました。
    今時本当に小さなレコーダーが有るんですね。これじゃ本当に盗聴用と言わんばかりの。それが私には好都合でしたけどね。
    本当は妻が休日前にセットしようとしましたが、購入日に取説を見て確認して直ぐに妻のカバンに隠し入れました。
    その夜は何も無いだろうと思ってもやはり気持ちがソワソワして中々寝付けず、ペットの犬がワンと一吠えして目が覚めて妻の帰宅を確認したのが夜中の1時を少しまわっていました。
    微妙な時間でした。
    朝妻の車は家に有ったのでお酒は飲んでなかったから何も無かったかと思いました。
    でもどんな感じに録音されているのか気になってレコーダーを取り出し聞いてみました。
    玄関を出る音とかしっかりと拾ってましたね。驚きました。

    バイト終わりの時間辺りまで早送り、そして早聴き。
    ん?男の声?
    少し巻き戻しして妻が車に乗ってエンジンをかけて、少し走った感じがして、停まってエンジンも止めて。
    しばらくして録音されていた内容が

    スライドドアがピピッと開いて閉まって
    妻『まだお客さんいるのに抜け出すなんて』
    男『大丈夫だよ、ちょっと買い出しに行くって言って来たから』
    妻『もう店長ったら~私今日は仕事なんですからね』

    店長?そうきたかと思ったのと同時に

    店長『だって我慢出来なかったんだよ。だからこっちに来てよ』

    その言葉の後にドアが開いて閉まって、ピピッとスライドドアが開いて閉まると

    妻『んん~』

    しばらく無言と言うか無音からチュッチュと聞こえ
    何をしているんだ?時間経過的にキスの音か?
    ゴソゴソゴソゴソと音が聞こえていると

    妻『ん~ん、気持ちいい~』
    店長『俺のも触って』

    しばらくゴソゴソ音。

    妻『あんっ!ダメ』
    店長『逝って良いよ』

    するとグチョグチョグチョとあからさまに手マンの音が大きくなり

    妻『あーダメ逝っちゃう、イクイクイク、うっ!』

    聞き慣れた妻の逝く声。
    それよりも妻の『あんっ!ダメ』が逝きそうになっている事を知っている事に、そこそこ深い関係になっていると察した私でした。

    妻が『ふぅ~』とひとつため息をつくと
    妻『ちょ、ちょっと待って』
    店長『なんで?時間無いんだろう?』
    妻『私もする』
    店長『大丈夫だよもう』
    妻『ちょっとだけでいいから舐めたい』

    出た!フェラ好きの妻だ。
    こう言う時間が無い状況でも舐めたいと言えるなんて、いつから?何回会ってるんだ?と私はそこまで気が付かなかった事に愕然としました。

    先程の妻の逝く声より、フェラしている音の方が私の気持ちを高ぶらせました。
    そんなに音を立ててしゃぶるか?
    フンガフンガと鼻から声を出しながらしゃぶる音も立て
    『ン~ンッ!ン~ンッ!ン~ンッ!』と数回鼻から声を出した後に『はぁ~』と一息つく妻のフェラは私自身も身に覚えも聞き覚えも有るフェラで
    上唇と下唇で歯を隠す、入れ歯を取ったおばあちゃんのような口にして
    チンポに歯が当たらないようにして強めに噛みながらチンポを口の中に押し込んで行く感じにするだけでも亀頭が押し込んで行く感じと竿部分がゴリゴリと刺激されて気持ち良いのに
    口の中では舌で上顎と強く挟み込んでくれているので、オナホールより纏わり付く感じと、なによりこの締め付け感は妻のこのフェラでしか得られない私もお気に入りの妻フェラでした。

    妻『ン~ンッ!』
    店長『お~~~』
    妻『ン~ンッ!』
    店長『お~いいよ~』
    妻『ン~ンッ!』
    店長『すっごく気持ちいいよ~』
    妻『はぁ~店長大きいから全部口の中に入らないよ』
    店長『根元を手で握ってくれているから入っている感じがして気持ち良いよ』

    はいはいはいはいはい。
    私が教えた事を他所の男にもしてる訳ね。
    イラマが苦手な妻なので私のも根元まで咥えきれないので、咥えきれない部分は指で握って刺激してくれと教えたんですよね。
    握った指をねじったり更に根元に押し込んだりと。
    この一連の動作が同期すると銜え込まれている感触になるので、それを妻に教えた事を。

    妻『ン~ンッ!』
    店長『お~ヤバイヤバイ!出ちゃいそうだよ!』
    妻『ン~まだダメ』
    店長『だったらもうしないと』
    妻『出てないかな?チュッチュッチュ。ん、大丈夫。味はしていないね』
    店長『危ない日だっけ?持って無いよ』
    妻『ううん、危ない日じゃ無いと思うけど、だからって中で出しちゃダメですからね』
    店長『うん、分かった。じゃ抱っこして上げるからおいで』

    いきなり聞かされた時に
    もう生でさせている関係にまでなっている事に再び愕然。
    さっきの言い方だと、もしかして中出しも経験済みなのか?と妄想が膨らんでいると

    ガサガサ、ギシギシと音がした後に

    妻『あ~、奥まで入れるの怖い』
    店長『まだ半分しか入って無いよ。ゆっくりで良いからペタンと座って』
    妻『あ~キツい!キツいよ~店長~』
    店長『〇〇さん奥まで入ったよ。チンポが熱くて気持ちいいよ~ほらっ!ほらっ!』
    妻『いやんっ!待って!ふぅ~そんなに突き上げたらお腹に穴が開いちゃうよ』
    店長『開く訳無いじゃん』

    私と同じ事を言ってる。
    私と同じ事を言われて妻は私を思い出さないのかな?
    家で私と顔を合わせて普通にしていられるくらいだから思い出したとしても目の前の事に集中しているんだろうな。
    そうでなければこんな関係にはなれないだろうしな。

    リズミカルな雑音と共に妻が気持ち良くなっている時の声も聞こえだし

    妻『店長、気持ちいい?』
    店長『うん、気持ちいいよ』
    妻『店長、私も気持ちいい~』
    店長『うん』
    妻『店長気持ちいいよ~店長~』

    妻が初めて他の男とセックスしている所を聞いて
    妻が名前を連呼するのは妻の癖なんだとこの時わかりました。
    普段の妻は私の事を名前でさん付けで呼びますが、セックスの時は名前を呼び捨てにします。
    それは妻と付き合いだして初めてのセックスの時に呼び捨てにされて、この場面だったら良いかと思った私でした。
    それが今回は名前では無く店長と呼んでいるとは言え、他の男でもとは。

    妻が甘ったれた声を出して

    妻『店長、逝っちゃいそう』
    店長『いいよ逝っても』
    妻『店長逝くよ。店長逝っちゃうよ。店長!逝く!』

    全くそのままじゃ無いか!
    店長を私の名前にしたら普段の妻の逝き方そのままじゃ無いか!
    逆に言えば猫を被っているわけでは無く、素の自分を出しているって事じゃ無いか!
    この時点で怒りを通り越して諦めさえでてしまった私でした。

    妻が逝った直後に

    店長『お~凄い凄い気持ちいい!ヤベ!出ちゃいそう!〇〇さんダメだ出ちゃう!』
    妻『待って』

    そう言うとゴソゴソっと音がして

    妻『ん~~~ん』
    店長『〇〇さんもっと扱いて!』
    妻『んっんっんっ』
    店長『出る出る出る!』

    店長『ふぅ~。お~。ひぃ~~~。ごめん、我慢出来なかった』
    妻『意外といっぱい出たね』
    店長『意外とってどう言う意味よ?』
    妻『奥さんとして少なくなっているかなって思ったから』
    店長『大丈夫、〇〇さんに中出し出来る時はもっと溜め込んでおくから』
    妻『もう店長ったら~』
    店長『今日は直ぐに抜いてくれたけど、この前は出ちゃうよって言っているのに〇〇さんが抜いてくれなかったからだからね』
    妻『だってあの時は私も逝きそうだったからやめたく無かったんだもん』
    店長『だから中で出しても大丈夫な日は言ってねって言ったんだよ。そうしたら心配しないで思いっきり中で出せるでしょ』
    妻『でも絶対に大丈夫かはわからないもん』
    店長『この前は中で出しちゃったけど大丈夫だったんでしょ』
    妻『結果的にはそうだったけど、まだ妊娠する身体なんだから店長も約束は守ってよ』
    店長『はい!了解しました!』
    妻『もう店長ったら、可愛い』

    ほぼほぼこの時の一部始終を書きましたが
    映像は無くとも音声だけでもどう言う状況になっているのかはっきり分かりました。
    対面座位で妻が逝った後、店長の射精の時に妻が離れて口で受け止めた様子。
    店長の射精を促進させる為に一生懸命扱いて口内発射で受け止めた様子。
    妻のスカートの乱れはこうしたカーセックスでの狭い空間で全裸にならずにした為についたと思われた事。
    そしてやはり中出ししていた事。

    その日、本職から帰宅した妻は
    今までも全く変わらない自然な振る舞いに感心すらしてしまいました。

    この録音の後に妻を抱こうかどうしようか悩んでいて抱けずにいる私をよそに
    妻と店長の密会を録音し続けた中に、ついに、


123  サラリーマン - 2017/09/06(Wed) 17:21 No.10342
    私は26歳で、スポーツ音痴なサラリーマンです。
    妻も26歳で出産を前にして退職し子育て、専業主婦です。
    妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。
    先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。
    予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。
    妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。
    で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。
    彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの盛り下がりでした。
    しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず「ニッポン!ニッポン!」を繰り返し叫び続けました。
    「ニッポンは勝てる。この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。
    「この試合は5vs0で勝ち」と宣言。
    周りの皆が「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」と言うと、妻は「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」と暴言。
    皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。
    そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。
    妻は「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」とまだ強いニッポンを信じています。
    次は早朝から「ニッポン!ニッポン!」
    いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。
    来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて「ニッポンの勝ち点3」の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。
    結果、妻の1人負け・・・。
    もう賭けるもの無いし・・・とギブアップを勧告するも妻は「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。伝説が生まれる」とまだ諦めない。
    最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後は前回より参加者が増えたもののコロンビアの3点差以上勝ちが全員。
    結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。
    賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。
    妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。
    3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、先ずは妻に飲めない酒を飲ませて勢いを付けさせる事になった。
    ほとんどイッキに近い飲ませ方で、勝ち組の人数分×杯ずつ、色々な酒類を飲み、妻は半ば酔っ払い状態になり、「やっぱり皆に謝って貰わないと」と声が上がり妻が好きな「ニッポン、チャチャチャッ」のリズムで「ハダカ、どげざ。ハダカ、どげざ」と囃され、あえなく妻は裸土下座。
    そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。
    5分少々で1人目が出てきて「フェラさせましたっ。アナル舐めさせましたっ。マンコ開かせましたっ!」と言いバンザイをしました。
    勝ち組から「うお~っ」と言う歓声の後、「ニッポン、ニッポン」と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。
    今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。
    「フェラさせましたっ。後ろからマンコにチンコ入れましたっ。ザーメン飲ませましたっ」歓声とニッポンコールは毎回起こります。
    3人目が入りました。
    クローゼットの中から「やだよ、他のにしてよ、お願い」という妻の声がします。
    クローゼットの外からは「罰だから拒否できません」との声。
    中から「して頂きます」という3人目の声。
    クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。
    3人目が出て来ました。
    「指マンで逝かせましたっ。オナニーさせましたっ。セックスしましたっ」
    4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」と言われ、私もクローゼットに入りました。
    間もなく、私はクローゼットをでました。
    「はやっ」と声が上がり、私は言いました。
    「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」
    歓声の後、私は「朝まで何でも、お受けしますとの事です。宜しければご自由に」と言って、リビングを出ました。
    数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。
    その数日後、私達は離婚しました。


124  旦那 - 2017/09/05(Tue) 13:23 No.10340
    当時、私は46歳の営業系サラリーマンでした。
    妻は44歳の主婦で、火、木だけパートに出ていました。
    子供は3人いますがそれぞれ遠方に就職しました。
    妻は顔は可愛い系で若く見えますし、かなり美人な方だと思います。
    性格も良くて優しくて、少し恥ずかしがり屋で清楚そうな感じです。
    しかし残念なことに少し小太りでオバサン体型なのです。
    胸はEカップですが、ブラを着けないとかなり垂れています。
    陰毛は薄いほうでオマンコも見た目は綺麗なのですが、締りは緩いのでもう5年近く遠のいています。
    妻には当時40歳になるバツイチの妹がいましたが、顔は同じように可愛い系の美人で、スタイルも妻よりは良く、オマンコの締りも抜群です。
    そう、私は妻の妹と関係を持っていて、妻には申し訳ないと思いながら5年以上経っていました。
    そんな義妹の秀美から、妻が若い男と浮気しているかも知れないと聞かされました。
    私は普段の妻の素振りから全く信じられませんでした。
    仮に、万が一にも浮気していたとしても、妻の妹と関係を持った私がとやかく言えませんが・・・。
    そして運命の4月20日の火曜日。
    少し早かったのですが会社に電話して自宅に直帰しました。
    妻の浮気を疑ってとかじゃなくて、たまたま自宅近くで仕事が終わったからです。
    自宅マンションの玄関ロビーに入った時に、エレベーターから若い男の子たち(20歳前後)がワイワイ言いながら出てきました。
    騒がしい連中だなと思いながらすれ違ったのですが、その時に彼らが、「もうババァのガバガバマンコはいらんな」
    とか「あの姿、旦那が帰ってきて見たら腰抜かすぞ」
    「離婚確定か?ププッ」とか笑いながら言ってるのが聞こえたのです。
    「あのDVD・・・旦那は気付くかな?」
    キンキンに金髪の男の子が最後にこう言ったのです。
    ちょっと嫌な予感がしました。
    秀美が言ってたことが脳裏を過ぎりました。
    エレベーターで8階に上がり、玄関のノブを回すと鍵は掛かっていませんでした。
    (不用心だな・・・もしかしたら、さっきの・・・)
    不安な気持ちが一層膨れ上がりました。
    玄関に入ると奥のリビング辺りから、「あぐぐ・・・ううう~」という妻の喘ぐような声が微かに聞こえました。
    いつものように「おーい、帰ったぞ」とは言わずに、黙って玄関からリビングに入ったその瞬間、目を疑う光景が・・・。
    そこにはアイマスクをした全裸の妻が、M字開脚のような格好で縛られて仰向けに転がっていました。
    股間にはブルブルブルと電動マッサージ器が抜けないように紐で括られてマンコに刺さっていました。
    よく見るとお尻の穴にも太い電動バイブが刺さっていました。
    それに陰毛は綺麗にありませんし、体中に落書きがされていました。
    “牝豚“とか“公衆便女“といった卑猥な言葉が・・・。
    そして妻の周辺には、大根やキュウリ、ニンジン等の野菜やティッシュが散乱していました。
    頭ん中は真っ白になり体がブルブル震えて、持っていたカバンを落としてしまいました。
    「誰?ケンちゃん?祐二くんなの?」
    (誰だ、ケンちゃんって?祐二って?)
    その時テレビの前に置かれているDVDのケースに気付きました。
    (あの兄ちゃんが言ってたDVDか?)
    私は震える手でDVDをセットしました。
    「ああぁ~ん・・・お願い、ロープを解いてちょうだい、主人が・・・あああ・・・帰ってくるから・・・お、お願いよケンちゃん」
    全く理解不能な状態でしたが頭に血が昇りました。
    リモコンで再生すると42インチの液晶テレビに映ったのは全裸で四つん這いの妻でした。
    首には赤い首輪をしてて、そのリードを握ってるのは顔は映っていませんが全裸の若い男のようでした。
    「ケンちゃん・・・祐二くん・・・お願い解いてぇ~、もうマンコが痺れて感覚が無くなってきちゃった」
    その言葉に切れた私は妻のアイマスクを引っ剥がしました。
    妻「えっ!えっ!うそ・・・」妻の顔がみるみる青ざめて震えだしました。
    妻「ち、違うの!こ、こ、これは・・・あの・・・」
    妻の目が泳ぎ、言葉を探してるのがわかりました。
    妻「さ、さっき強盗が・・・」妻の言葉に呆れました。
    私「これは何だ!」妻の顔をテレビの方に向けてやると、「あっ!」と言った瞬間、「消して!お願いあなた消してぇー!」と妻が叫んだのです。
    私「黙って見てみろよ」妻の顔を強引にテレビに向けますが、必死に目を瞑り泣きだしました。
    テレビに映った妻は美味しそうに複数の男のチンポを咥えたりしゃぶったりしていました。
    男に命令されるとお尻を突き出し、両手で股間を拡げマンコの奥まで映されていました。
    綺麗な菊弁だったお尻の穴は無残にも形が変わっていました。
    その後は複数の男たちのチンポが代わる代わる妻のマンコや尻穴に挿入されるシーンでした。
    そして自分の尻穴に生で挿入した男たちのチンポをペロペロと舐めて綺麗にしている場面もありました。
    前後の穴に同時に挿入されながら、別の男のチンポを咥えてる場面もありました。
    顔射された時に鼻の穴にかかったのか、口と鼻の穴からダラダラ白い液体が流れ出てる妻の顔のアップもありました。
    チンポ以外にも野菜や化粧瓶とか異物を挿入されて喘いでいる場面もありました。
    妻は時々チラ見しながら号泣していました。
    しばらくして電動マッサージ器とバイブを抜いてやると、パックリと開いたマンコと尻穴がヒクヒクしていて、まるで抜かないで欲しいと言ってるような気がしました。
    ロープも解いてやり自由にしてやると、全裸のままテレビの前でうずくまり、すすり泣ていましたが、その向こうのテレビの中の妻は「あひぃ~もっと突いてぇ~」と腰を振っています。
    妻の背中には「あなた許して公衆便女妻」と書かれていました。
    ちょうど3年前の今日の出来事でした。
    もちろん妻とは離婚して、親族からは猛反対されましたが秀美と再婚しました。
    当時、私も頭が錯乱していたのと、妻に激怒していたので、妻の言い分をちゃんと聞いてやらなかったのですが、どうやら私との夜の生活がなくなって寂しいと妹の秀美に相談していたようです。
    そんな時に秀美から出会い系サイトを教えてもらい、若い男の子たちにチヤホヤされて道を誤ったのだとか。
    今になって、もしかしたら秀美の策略?と疑っています。


125  - 2017/09/03(Sun) 20:12 No.10339
    俺は現在、Mっ気のある妻のミホと日々、中出しSEXを楽しんでいる。
    妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで芸能人の長谷川京子に似ている。初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。
    最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。
    オッパイも色白で柔らかく、釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。
    俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーでミホに他に出会いが無かったからで本来ならもっといい男と結婚していただろう。
    ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、会社の忘年会でもらった遠隔バイブを半ば無理やり着けさせてみたところ、異常に感じていた所から判った。
    中出し好きに関しても結婚してから初の中出し(俺が始めてだったらしい)をしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。
    休日は二人で出かけた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。
    今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきて明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。
    そして大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出ししてそのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。
    最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。
    さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から『SEXしたい』と言ってきた。
    出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。
    そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。
    数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。
    (俺は他の用事でいないことにした)
    後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。
    しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。
    部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。
    ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。
    初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が「休憩しようか?」と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。
    30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに後輩が
    「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」
    ミホ「なに?」
    後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」
    ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」
    後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」
    ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」
    後輩「・・・オッパイ大きいっすね」
    ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」
    後輩「・・・・」
    ミホ「触ってみる?」
    後輩「・・マジっすか?」
    ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」
    後輩「はい、言えないっす」
    ミホ「いいよ、触っても」
    ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。
    後輩「うっわ~・・・おおきい~」
    ミホ「今までで一番大きい?」
    後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」
    ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」
    後輩「・・・・はい」
    ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」
    後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」
    ミホ「じゃ・・・いいよ」
    ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2,3度キスした。
    しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。
    ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、ミホのオッパイをあらわにした。
    そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。
    ミホが「私でよければ最後までしちゃう?」と後輩を誘うと後輩は「お願いします」とミホに懇願した。
    それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポをあらわにした。
    後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。
    すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。
    そして妻が後輩に「そろそろ入れちゃう?」と聞くと「入れて下さい、お願いします。」ともう待ちきれない様子で妻に言った。
    妻は後輩の上にまたがると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい「じゃあ入れちゃうよ~?」と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。
    「ああああああ」
    「ああああああ」
    お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も同時に狂ったように腰を振り始めた。
    後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ力強い突き上げを妻に見舞っていた。
    妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。
    そして正常位になり後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で「ミホさん!そんなに締め付けたら…俺もう持ちません」とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。
    後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」
    ミホ「いいよ!いっていって~!!」
    後輩「ああ、出るっ!!」後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うとミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・膣内に…いっぱい…あぁ熱いよぅ」後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。
    妻も後から「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」と俺に言い訳しました。
    結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。
    妻は後輩に「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」と釘を刺し、後輩も「誰にも言いません」と妻に誓った。
    そして後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。
    膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが、興奮した俺はそのまま妻の中に挿入しそのまま妻の中で果てた。
    翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無くまったく意に介してない様子だった。
    強いていえば、童貞を失い男になったという気迫が感じられた。
    幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降は万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした。


126  NTR - 2017/08/21(Mon) 23:18 No.10323
    俺24歳。嫁28歳です。
    事が起こったのは先週金曜。
    大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。
    他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
    嫁は大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
    まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
    で、俺の寝たうちに・・・始めて、気が付いた俺が大立ち回りでなくて・・・・チキンぶりを発揮するという話なんですが・・・
    タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
    で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
    大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
    まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
    当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
    実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)
    そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(三田)が眠くなってしまい、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、泊めてもらう事にしました。
    ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋室8畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いている洋室(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている)に友人二人が寝る事になった。
    ちなみにもう1人の友人は阪井といいます。
    両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。うちの両親は絶対帰される(笑))で三田を早速寝せた。
    三田の音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
    で、再び、俺、嫁、阪井で飲みなおし。
    十分酔いの回った阪井の話は、次第に下の方になってきた。
    夜はどうなの?見たいな。
    実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、俺は夜にやるぞー!っていってSEXできるわけでもなく、朝立の時に、嫁をおこしてやるということが多くて、多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。
    (よく結婚まで出来たよな)
    案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでもう~~んと言うような答を返していました。
    気まずくなったのか阪井は、自分の性の武勇伝を話し始め、何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係)と得意げに語っていました。
    俺の全く知らない話もあり、こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、受け流すような感じで聞いてました。
    でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。
    で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、寝る事にさせられてしまいました。
    友人阪井もトイレに行った後、寝るようでした。
    いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
    ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
    「うっ、うっ、うっ、うっ」嫁の声でした。
    いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
    すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
    時計を見ました。
    2時半、私が床についてから1時間です。
    うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
    と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
    DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
    聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。
    しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
    チキンなもので・・。
    でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
    嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、「パン、パン、パン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。
    その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、阪井が休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。
    何回目かの阪井の攻撃時に「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。」
    「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
    「でも・・・」との妻と阪井との会話が聞こえてきました。
    おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再び阪井の攻撃が始まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
    十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。
    位置を変えている様でした。
    次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
    突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
    今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
    そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
    なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
    ことを実行しようと思いました。
    で、ドンという音を建てました。
    次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、「しーっと」言う声が聞こえてきました。
    妻の声です。
    妻は「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていました。
    私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
    とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、妻にはその気持ちが無かったようでした。
    阪井の「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」と心配しているようでした。
    基本的に私は寝たら起きません。
    妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
    閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
    っていうか殆ど無理でしたが。
    嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを着けていました。
    はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
    その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいました。
    おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
    戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、三田の様子を見に行ったと思いました。
    やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)しばらくすると「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。
    阪井やめる気ねぇな…
    「駄目だって」
    「駄目」と言う嫁の声は「あっ」
    「うーん」という声に変わってきました。
    そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてきました。
    再開のようでした。
    はっきりいってこっちももうびんびんです。
    こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。
    聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
    私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
    タイミングを見計らって覗こうと思いました。
    見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
    俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
    おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)そのようなことをしている間に「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
    阪井は再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
    さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
    しかしながら、阪井の背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。
    嫁の動向で確認できるのは、阪井の腰の動きに合わせて発せられる「あっ」
    とか「うっ」という声だけでした。
    この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないかな。
    と、思っていましたが、次の阪井の動きに目を疑いました。
    阪井は嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
    再び下から突き上げる腹づもりのようです。
    阪井が抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
    と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
    ただ、嫁の顔、体を直視していました。
    嫁の顔は喜びにあふれていましたし、体は阪井の上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
    私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰を阪井の両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。
    何分立ったでしょう。
    嫁は「駄目、もう駄目だから」
    「駄目、駄目」と言い始めました。
    これは、嫁の逝く時の言葉です。
    ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。
    (苦笑)
    「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁は阪井の体に倒れかかってきました。
    多分逝ったんだと思います。
    阪井は満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに寝かせました。
    今度は先程と違い、阪井の正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見ることができました。
    阪井は自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
    AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
    声になっていないようでした2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、阪井は「嫁(名前)、そろそろやばい」と言っています。
    「絶対外に出してね、絶対だからね」と言い返しました。
    「大丈夫」阪井が言ったのはその一言でした。
    阪井のスピードは更に上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。
    阪井は「嫁(名前)、ごめん、逝く」と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。
    私はただ、直視する事しかできませんでした。
    嫁と阪井はさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きました。
    阪井は嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁はそれを拒んでいました。
    ちょっとだけ面白かったです。
    しばらくして「じゃぁ、ねますか?」
    「おう」とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
    おそらくキスしていたんだとおもいます。
    「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。
    私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、いつものようにあしらわれてしまいました。
    翌朝、我々と阪井と三田は10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食べました。
    嫁の動向が気にはなりましたが、あえて阪井と顔を合わせていないような感じを受けました。
    朝食後、しばらくして阪井と三田は帰って行きましたが、帰り際、三田が引き返してきて私に言いました。
    「大丈夫?」
    即座に聞いてたかと思いましたが「大丈夫」と答えておきました。
    チキンが二羽いたかぁ・・・・・とおもった先週の土曜のお昼でした。


127  惨めな夫 - 2017/08/24(Thu) 19:08 No.10324

    私とのセックスにあまり感じなくなっていた妻の不倫が発覚しました。
    「ごめんなさい・・・どうしても、離れられなくて・・・」
    結婚3年目、私31歳、妻27歳でした。
    妻の不倫相手は、独身時代に付き合っていた妻子ある元上司で、妻は結婚を迫ったそうですが叶わず、その時言い寄っていた私と仕方なく結婚したそうです。

    私は、興信所から借り受けた小型カメラをマンションのいたるところへ仕掛けて、ウソの出張に出かけました。
    これ幸いとやってきた不倫相手の元上司がシャワーを浴びて戻ってきた時に目に飛び込んだのは、40代とは思えない角度でそそり起つ、恐ろしいほどの巨根でした。
    これだけデカいペニスで掻き回される生活が復活したのであれば、私のペニスでは感じなくなるのも当然でした。
    元上司はそそり起つ巨根を力ずくで下に向け、妻の後ろから女穴にあてがって、
    「なんだ・・・まだ触る前からヌルヌルじゃないですか・・・」
    と言いました。
    元上司は妻の女穴に巨根を入れていったようです。
    角度が悪く、結合部は見えませんが、妻の虚ろな表情が良く見えました。
    妻は切なそうに涙目になりながら、半開きの口で恍惚の表情になっていました。
    巨根が出し入れされると、
    「はああっ、あぐっ、はぁはぁ、あぐぐっ・・・・」
    激しく喘いでいました。
    妻の腰を掴んでグリグリさせると、妻は、
    「あぐーーーーっ、ああっ、ひいっ、いぐーーーーーっ、はぁ、はぁはぁ、ひっひっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっ」
    と私の時にははしたことのない声を出しながら、あっけなく逝ってしまいました。

    私は、夫婦として今までのセックスが一体何だったんだろう・・・と落ち込んでしまいました。
    元上司は、ぐったりしている妻の女核を指で撮むようにして、コリコリ捩じっているようで、妻はビクッと反応し、
    「いやああ~~それだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーあああああああああああーーーーっ」
    と絶叫して、たて続けに逝ってしまいました。

    それから妻をテーブルに突っ伏させて、容赦ないピストンを繰り出すと、妻ははしたない乱れようで足をばたつかせながら、何度も何度も逝かされていました。
    散々逝かされた妻は、テーブルに伏したままビクビク痙攣していました。

    元上司は巨根を引き抜くと、妻を床に仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました。
    今度は結合部が丸見えで、妻の女穴がミシミシと音を立てて引き裂かれているように広がって巨根を受け入れていました。
    そして、ショックだったのは、妻が元上司の首に手をまわして、濃厚なキスを始めたのです。
    「あなたは、結婚してからもずっと私が忘れられなかったのですか?」
    「あんっ、ああんっ、忘れられなかった・・・」
    「あなたは、私に惚れてたのですから当然ですね?」
    「ああああああんっ、好きよ・・・ああーーーーーん、好きだったのよ、奥さんと別れてくれなかったから仕方なく・・・ああああ~~~~」
    「今もですか?」
    「今もです!、あああーーーーん、ああ、ああ、好き、すごく好き、大好きなのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~」
    「ご主人じゃ満足できないのですか?」
    「あんっ、ダメよっ、全然ダメよっ、小さいのよ、入れられてる感じがしないのよ!ああ、コレじゃなきゃ気持ち良くなれないのよ~~~小さいのじゃだめ、あああ、小さいのじゃ満足できないのっ、大きいのがいいの~~」
    「結婚してあげられれば良かったのですがねぇ。あいにく私には妻子がいましてねぇ・・・」
    「ああっ、ひどいっ、ひどいっ、それなのにこんなにして・・・」
    「じゃあ、今日で終わりにしましょうか?」
    「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ、終わりにしないで、あああんっ、愛人でいいから、お願いよーーーーーーーっ!犯して、毎日犯して、お願いだから毎日犯してぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」
    「じゃあ、そろそろ出すけど、どこに出す?」
    「中に出してぇぇぇぇぇぇ・・・・」
    「知りませにょ、妊娠しても・・・」
    「いいのぉぉぉぉぉ、中に、中に欲しいの、大好きだから、大好きな人の子供孕ませてぇぇぇ」
    「イクぞ、イクぞ、ハラボテにしてやるぞぉぉぉぉぉぉぉ」
    「ハ、ハ、ハラボテになりたいのーーーっ出して、出して、逝く、逝ぐぅぅぅぅぅ、」
    元上司は妻の女穴の奥深くに射精しました。

    壮絶な不倫セックスでしたが、明らかに妻が相手を求めていて、私とするときとは雲泥の差で巨根を受け入れていました。
    それは、巨根というサイズだけでなく、妻が好きで結婚したい男だから、心身ともに元上司の中年精液を欲しがっていたのがわかりました。
    妻は本気で元上司の子供を宿したがっているように見えました。
    それは、いつも私の求めを面倒くさ気に拒む妻の姿ではありませんでした。

    興信所が一部始終をDVDに編集して、成果品の納入がありました。
    妻は、自分のあまりにもはしたない姿を見て、
    「ごめんなさい・・・どうしても、離れられなくて・・・」
    とうなだれました。
    「あなたには、迷惑をかけたと思います。仕方なくて結婚されたのでは、たまりませんよね・・・でも、これだけは信じて欲しいの。結婚してから、またあの人と再会するまでは、あなたのことを愛していたのよ・・・」
    妻は、バッグを持ち出すと当面の着替えと自分の財布を持って、
    「今すぐ出ていきます。離婚届はどこかで書いたら、郵送します。あとの荷物は処分してください。私の貯金は、慰謝料代わりに置いて行きますからお使いください。」
    幻のような結婚生活が、先日、幕を下ろしました・・・


128  調子にノリ夫 - 2017/09/01(Fri) 17:39 No.10336
    40代の夫婦です
    これまでさんざん他人棒を説得して来ましたが

    先日飲み会から酔って帰った妻に
    友人と説得を試みたところ
    照れ笑い?しかも上機嫌だったんで
    ひょっとしてイケるかも!?
    友人も思ったみたいで
    少し強引でしたが妻に抱き付きに行くと
    友人もふざけて後に続きました
    妻はツボにはまったみたいで笑い床に崩れました!
    その間妻のツボを責め続けた甲斐あって
    妻のスイッチが入っちゃったみたいで

    小さな声で「ホントにいいの?」っと言ってクッションで顔を覆ってしまいました!
    その瞬間友人と顔を見合わせふたりでイケるのポーズ!
    妻の気が変わらない中に~!!!っと友人と
    あれよあれよと妻を全裸に!!!

    なんせ初めてのことで
    取り敢えず友人に妻を食べて貰うことだけに集中しちゃってたんですが
    友人も最後はなんと妻の口に、、、
    それには私も驚いたんですが
    妻も早漏の私なんかよりよほど満足したのか
    なんと~まさかのごっくん!
    しかもその後吸い出してまでいました・・・

    初心者には複雑でなんとも言えない気分でした、、、
    でも数日経った今は
    知らない人の方が後腐れなくってその時を楽しめるのかもって
    単独さんの役割が分かった気がします。

    どこかでお会いしたらよろしくお願い致します~


129  エロ旦那 - 2017/08/28(Mon) 22:22 No.10334
    みなさんはじめまして。私35才、妻31才。子供が2人います。
    妻(ゆき)は顔は美人ではありませんが、体はややポッチャリの肉付きの良い体をしています。最近はあまりですが、少し前までは妻にネットで単独男性を募集させてはエッチをさせていました。
    その際には妻にビデオカメラを持参させて、エッチの様子を撮影してもらい、その様子をあとで私が見て楽しむ。というのを何度かしていました。
    が、やはり欲望はエスカレートし、1人の男性だけでなく複数の男性に犯される妻を見てみたい気持ちがどんどん強くなっていきました。
    妻もまんざらではなさそうで、「一度くらいやったらいいよ」と興味ありでした。
    そこで妻にも、エッチした相手に「誰か知り合いがいたら複数プレイしない?」と聞かせたりするのですが男性の返事はいつも「そんな知り合いはいないよ~」でした。
    そんな中、ついにOKの男性が現れました。
    妻と2度エッチした後、「じゃあ、会社の知り合いがいるから3人で犯してあげる」とのこと。
    やっと夢が叶う~!と私はワクワクしながらその日を待ちわびました。
    当日、夕方6時待ち合わせなので5時過ぎに妻は出かけました。
    当然、ビデオカメラ持参です。
    夜の12時には帰ってくるように、と言いましたので子供2人と晩ご飯を食べ、風呂に入り、寝かし付け、妻の帰りを今か今かと待っていました。
    妻が帰ってきたのは夜12時15分頃でした。
    聞くと、男性3人と飲みに行き、いざホテルへ!しかし近くに複数で入れるホテルが無く、複数OKのホテルを探していた為、少し時間が掛かったとのこと。
    酔いが残っているのか、妻の目はうっとりした感じでトロンとしてました。
    服を脱がしてみると、ワンピースの下は下着を着けておらず、全裸でした。
    乳首は勃起し、アソコを触るとヌルヌルでした。
    「あっ・・あっ・・はぁ・・ん」触っただけでビクビクと裸体を痙攣させて、今にもイってしまいそうです。
    明らかに帰りの車の中で男達に弄られていたのが分かりました。
    話を聞きたい衝動に駆られましたが、聞いてしまうとビデオを見たときの楽しみが半減するので、妻をそのまま寝室で寝かせ、妻のカバンからビデオカメラを取り出し、焦る気持ちで自分の部屋のテレビにカメラを接続してイヤホンをし、カメラの再生ボタンを押しました。
    3人の男達の内訳は、最初に妻とエッチをした白石氏(35才)。
    白石氏が連れてきた伊藤と渡辺。
    伊藤は21才で力仕事をしているらしく、筋肉質で妻の好みのタイプ。
    渡辺は20才で少しデブ、後で妻が「すごいスケベで飲み屋で飲んでいるときから体を触ってきたり、キスを迫ってきたり、目つきがイヤらしかった」と言うほど女に飢えていたようです。
    (妻の嫌いなタイプです)
    テープの再生を始めると、ホテルに置いてあるピンクの浴衣(?)姿の妻が映りました。
    どうやら全裸に浴衣だけを着ているようです。
    妻を挟むように伊藤と渡辺が青の浴衣姿で立っています。
    撮影は白石氏。
    どうやら全員、シャワーを浴びた後のようです。
    撮影時間を見ると、午後9時12分。
    渡辺の肉棒は既に勃起し、浴衣の隙間から飛び出しています。
    その飛び出した肉棒を妻に握らせ、嬉しそうにニヤニヤしています。
    白石氏の「じゃあ、やろっか」の合図で伊藤と渡辺が両横から妻に手を伸ばします。
    妻はかなり酔っているらしく「フフフッ」と上機嫌で微笑んでいます。
    伊藤と渡辺が妻の両耳を同時に舐め始めます。
    はぁっ…と妻の体がビクンと反応します。
    4本の男の手が妻の身体を愛撫します。
    乳房を揉んだり、乳首をつまんだり、お尻を撫でたり…。
    「あっ…あっ…はんっああん…」ピクッピクッと体を震わせながら妻の右手は渡辺の肉棒をしごいています。
    左手も浴衣の隙間からそそり立つ伊藤の肉棒を握っていました。
    渡辺の肉棒サイズは大きめ、伊藤のは普通サイズです。
    2人とも若いので、その勃起した肉棒はヘソにくっつく位に上を向いています。
    伊藤が妻のローブを脱がせ、全裸にします。
    男達もローブを脱ぎ全裸になります。
    渡辺が妻の唇に吸い付きます。
    指は妻の勃起した乳首をクリクリと摘みます。
    伊藤はしゃがんだ体勢になり、妻の下半身を責めるつもりです。
    妻は唇を吸われながら「は…はぅ…ふぅん…んふぅ…」と喘いでいます。
    渡辺は、「ふーっ…んふーっ」と必死に妻の唇を貪っています。
    時々自分の唾を妻の口に流し込んだり、「ゆきさん舌だして」と妻の舌に自分の舌を絡めたりしています。
    妻も「やぁ…っ」と言葉では渡辺の唾飲みを拒否しますが、口は開いたままで渡辺の唾を受け入れていました。
    伊藤が「もっと足をひろげて良く見せて」と妻の足を広げて、両手でワレメを拡げます。
    「すげぇ、めっちゃ濡れてる!白石さん、撮ってみ!すげぇ濡れてるで!」
    「おっどれどれ」カメラが妻の拡げられた股間に近づきます。
    「おお~すげぇ~っヌルヌルやん!」影で暗くなり見づらいですが、拡げられたワレメの奥のピンクの淫肉がヌラヌラと男を誘っているのが分かります。
    「やぁ…あっ…はぁぁ…だめっい…いくぅ…」渡辺に首筋を舐められ、両乳首をクリクリと摘まれ、拡げられたワレメを男2人に視姦され妻は軽く絶頂に達したようです。
    拡げられた淫肉はヒクリヒクリと蠢き、開いたり閉じたりしています。
    「すげぇ、もうイッたん?めっちゃスケベな体やん!」
    「そうやろ?だから言うたやろ。スケベな体してるでって」
    「そやけど、おまんこ拡げて見ただけでイクか?こんな女初めてちゃう?」
    「もっとやったらイキっぱなしになるで」
    確かに妻は一度イクと、その後はイキやすくなり、何度でもイキまくります。
    しかし、これほど簡単にイクとは私も驚きました。
    酔いと、この異常な状況でかなり興奮しているのでしょう。
    白石氏に対して伊藤と渡辺は敬語は使っていません。
    友達的な知り合いなのか、関係は分かりませんが…。
    伊藤「すげぇ~、とことんやったろ。ええな、ゆきさん。イカしまくったるからな」妻はまだ体をピクンピクンと痙攣させながら「あぁ…はい…」と頷きます。
    両手は背後の渡辺の肉棒を後ろ手にしごいています。
    玉袋を揉んだり、亀頭を指先で包むように撫でたり…。
    肉棒の先端からはかなりの透明な液体が漏れているようで、妻の指先は糸を引いています。
    「俺、もうヤバイ。出そう…。」渡辺が情けない声で呟きます。
    「もうか?まあええわ、一回出しとけ。まだまだ出せるやろ?」
    「うん。大丈夫。まだまだいける」
    「ゆきさん、このまま一回出すで…。もっとしごいて…。」
    「はぁっん…うん…あっはあぁん…。」伊藤がワレメに指を這わせます。
    クリを指でこすったり、入口あたりを指でかき回したり。
    その度にヌチャッヌチャッとイヤらしい音が聞こえてきます。
    「ああっああっやぁ…いっ…くぅぅ…」それと同時に渡辺も「おおっ俺も出る…ゆきさんっ出る出る!」渡辺の肉棒からビュルッと精液が飛び出し、妻の腰あたりにぶつかります。
    「おおっ…おおぅっ」渡辺が情けない声を出す度にビュルッビュルッと精液が飛び出し、妻の尻や腕に飛び散ります。
    妻も二度目の絶頂を迎え、ピクピクと痙攣しながら渡辺の精液が体に掛かる度に「あっ…あっ…」と声を上げていました。
    「お前、めっちゃ出たなぁ~、すげぇぞ(笑)」
    「だって溜まってたもんな~、ゆきさんの指気持ちよすぎやわ」
    「出したもん、ちゃんと拭けよ~」
    「分かってるって」白石氏が渡辺にテッシュで精液を拭かせます。
    その間も伊藤は妻の股間に指を入れたり出したりしています。
    「あぅ…はっ…ううぅ…だめ…だめぇ…はぁっ」妻のおまんこが伊藤の二本の指を根本までヌップリと飲み込みます。
    その状態で伊藤は腕を動かすのを止めました。
    しかし妻は体をビクン、ビクンとくねらせます。
    おそらく伊藤の指がGスポットを刺激しているのでしょう。
    「ああっ…やぁ…やはぁっ…うんっうんん!」
    「おっ!ゆきさん、潮吹くの?なんかグチュグチュ中から出てきたで!」
    伊藤氏「吹かせろ!拭かせろ!」
    「だめ、だめぇ」妻が前屈みになって伊藤の腕を摘み、抵抗しようとします。
    「おい、渡辺!腕押さえろ!ゆきさん、ちゃんと吹くとこ撮ったるからな」
    「いやぁ、あぅ、だめぇ…ぅああ…」ピュッと妻の股間から液が飛び出します。
    伊藤が腕を激しく動かすと、グチュグチュグチュッとイヤらしい音と共に、ピュッピュッピュッと潮が吹き、伊藤の腕やカーペットにピチャピチャと滴ります。
    「ああっああっああっ…はぁーー」腕を渡辺に掴まれ、足を大きく広げられた妻は、男達の為すがままです。
    伊藤が「おりゃ、おりゃ」と腕を動かし続けます。
    伊藤の太く逞しい腕が妻の股間で激しく前後するたび、妻はもはや言葉が出ない様子で口をパクパクさせ、声にならない喘ぎ声を出しています。
    体はビクビクと絶え間なく痙攣し、おまんこからは絶頂の淫液がピチャピチャと溢れ続けています。
    私とセックスをするときでも潮は吹きます。
    潮を吹いている間はずっと絶頂を迎えています。
    つまり、イキッぱなしになるのです。
    (他の女性もそうなのでしょうか?)この時点で私は既に一度射精し、再び勃起していました。
    「おお~!すげぇーーっ出てる出てる!」カメラマンの白石氏が歓声を上げます。
    「体ガクガクさせて、そんなに気持ちええんか?え?ほんまにスケベな体してるなぁ~、ゆきさん」渡辺がニヤニヤしながら妻の耳元で囁きます。
    「ああ~、あっやあぁ…」伊藤の指が妻の淫壺から離れると、妻はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
    「めっちゃ出たな~、ゆきさん、気持ちよかった?」妻の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながら伊藤が聞きます。
    ハァーー…ハァーーー…と荒い息づかいで大きく妻がうなずきます。
    白石氏が「渡辺!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」白石氏がカメラを渡辺に渡すと「ゆきさん、俺もうたまらんわ。
    しゃぶって」と妻の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
    先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。
    「ああ…」妻は白石氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。
    「おお…たまらんわ」ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。
    淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が妻の口から出たり入ったりします。
    それを見ていた伊藤が「ゆきさん、俺のも」もう一本の肉棒が妻の前へ…。
    何のためらいもなく妻はその肉棒に吸い付きました。
    両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。
    すごい光景です。
    どちらかというと、伊藤の肉棒をたくさんしゃぶっているようです。
    やはり妻は伊藤のことが気に入っているのでしょう。
    しばらくすると、伊藤が「もう出そう、ゆきさん、出していい?」と聞くと、妻は肉棒の先端から垂れている透明の液体をチロチロと舌ですくいながら「いいよ、出して」と答えると、そのまま伊藤の肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
    「おおぅ、あかん、もう出る、出るぅ…」伊藤が妻の口内で射精しました。
    「ん…んん…」と妻が必死に若い精液を受け止めています。
    全ての精液を妻の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き「すげぇ気持ちええわ~、たまりまへん(笑)」と満足げに言いました。
    すると、カメラマンの渡辺が「出したんやったら変わってくれ、俺もしゃぶってもらうから」と伊藤にカメラを渡しました。
    渡辺が妻に近づくと白石氏が「まあ待てって、先に俺が出すから」と渡辺を制します。
    渡辺は「ええ~、じゃ、はよ出してや~」と渋々うなずくと、仰向けの体勢になり、しゃがんでいる妻の股間の下に潜り込むと妻のおまんこに吸い付きます。
    妻は伊藤の放出した精液を口に入れたまま、「んっんふぅ…んん…」とビクビクと反応します。
    白石氏は「ゆきさん、早く俺も出さしてーや」と妻に催促します。
    妻は口の中の精液を飲み込むと、言われるがまま白石氏の肉棒をくわえます。
    口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
    「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちええわ」
    「ふぅ…んっんんっ…はぁ…」渡辺に淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。
    ヌチュッヌチャッと妻の口から卑猥な音が続きます。
    「俺もイクよ…ゆきさん、俺のも飲んでや…分かってるな、ちゃんと飲んでや…」妻は聞こえないのか一心不乱に白石氏の股間で顔を前後させています。
    「おおぅ」白石氏がうめき声と同時に発射しました。
    「おおぅ…おおぅ…」口内でビュッビュッと思う存分に欲望を吐き出しています。
    と、同時に妻がビクッビクッと体を痙攣させ「ん…んふぅ…」と絶頂に達したのです。
    妻は下半身を渡辺に嬲られ、我慢出来なかったのでしょう。
    口内に射精されながらイってしまうとは…。
    ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、2回目の射精をしてしまいました…。
    もう、勃起しすぎてチンポが痛くなってきました(笑)。
    妻の口内で射精し終えた白石氏は肉棒をくわえさせたまま「ほら、そのまま飲んで。んで吸い出してや」と妻に命令します。
    妻は肉棒をくわえたまま苦しそうに飲み干すと、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出しています。
    「よーしよし、ええぞー、精子好きやろ?まだまだ出したるからなー。精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんやろ?」白石氏が言うと、伊藤が「え~?そんなこと言うてたん?」
    「そうや、複数でやりたい理由聞いたら、そう言うたんや」
    「ほんまにスケベやな~、ゆきさん。ていうか変態?」
    「まぁ、ここまでイキまくってたら変態やろ?」妻はちゅるんと白石氏の肉棒を口から離すと、「ち、違う…」と小さな声で否定します。
    妻の下半身に吸い付いていた渡辺が「ゆきさん、そのまま俺のん、しゃぶってよ」と言いました。
    妻は体を前に倒すと、渡辺の肉棒をくわえます。
    ちょうど69の体勢です。
    白石氏はタバコに火を付けながら、「ゆきさん、そいつが出すのんも、ちゃんと飲んだれよ」
    「ちゃんと飲んだら、次はチンポ入れたるからな」
    「おしゃぶり祭りの後は、挿入祭りやな。楽しみ~」
    そう言って白石氏と伊藤が下品に笑っている最中も、妻は「あん、あん」と渡辺のチンポを頬張っています。
    妻のおまんこは既にぐちゃぐちゃ状態、渡辺が指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。
    「あっああんっ…あん」妻が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かす渡辺。
    「イクか?またイクんか?イキたかったらイッテもええねんぞ?」渡辺は得意げに妻に言います。
    嫌いなタイプの渡辺に弄ばれ、「うっうう…」と我慢していた妻も最後には「あっ…また…いっ…くぅっ…」とイカされてしまい、渡辺の体の上でビクビクと痙攣していました。
    白石氏「おお~、またイッタ?すごいな」
    伊藤「あー、はよ入れてぇ~、ずっぽんずっぽんやりてぇ~」
    「ゆきさん、じゃあ、俺のもイカしてな」渡辺は体を起こし、妻をしゃがませると肉棒をくわえさせた。
    妻が渡辺の肉棒をくわえたまま、口の中でレロレロと舌で亀頭を刺激すると「あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて、情けない声をあげる渡辺。
    「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」両手で妻の頭を押さえると、渡辺は腰をヒクヒクさせて妻の口内に射精した。
    「まだ飲んだらアカンで。そのまま口の中に溜めたまんまで吸い出して」妻はそんな事したことが無いので、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、渡辺の要求通り口内に精液をいれたまま、吸い出す行為を始めます。
    妻にとって初めての行為なのと大量の精液が口に出されたのでしょう、動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。
    「んっんんっんぶっ」妻は苦しそうな表情で渡辺の股間に顔を埋めます。
    すると渡辺は「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」と勝手な要求をしています。
    妻も必死に渡辺の要求に応えています。
    「ああ…そうそう、このヌルヌルがたまらんねん。このヌルヌル感が最高に興奮する」
    「また興奮してきた…。そのまましゃぶって、ゆきさん。あっ…あっ…そう、もっとレロレロって」白石氏と伊藤が「お前、元気やなぁ。何回出したら気ぃ済むねん」
    「はよ替われよ」と文句を言いますが、渡辺は「ちょ、ちょっと待って。俺、これしてもらうのが好きやねん。すぐ終わるから」
    と、全く動じることなく妻にしゃぶらせています。
    ブチュッブチュッ…妻の口から精子と唾液の混ざった液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。
    「ああっ…出るっまた出る…気持ち良すぎるぅ…」渡辺は再び両手で妻の頭を押さえると下半身を痙攣させて「あっ出るぅぅ…」と妻の口内に再び射精しました。
    「あっあっ飲んでっゆきさん、飲んで。俺の精子飲んで」出しながら渡辺は妻に頼んでいます。
    「んんっんんん…」妻は首を横に何度も振り、逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。
    そのうち、「んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん」とかなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。
    渡辺が肉棒を引き抜くとゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
    妻の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
    渡辺は満足げに「あー、最高。こんなに興奮したん久しぶりやわ~」
    「ゆきさん、ありがとうな。最高やわ~」と言いながら、白石氏の隣に座り、タバコを吸い始めました。
    妻はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか「いいよ…」と言っただけでした。
    その雰囲気を感じ取ったのか、白石氏が「ゆきさん、体汚れたからシャワーしてきたら?その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」と妻をなだめるように浴室へ促しました。
    「うん…」と妻はよろよろとバスルームへ消えていきます。
    伊藤がカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。
    止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。
    男達の会話が聞こえます。
    「しっかしほんまに全部飲むとはな~、予想以上のスケベやな」
    「あ~、早く入れたいわ~」
    「お前、さっき2発連続で出したやろ(笑)」
    「久しぶりの女やから、2・3発出したくらいじゃおさまらんで。めちゃくちゃハメまくったろ」
    「中出しは絶対アカンぞ」
    「えっそれやったら生で外出しやったらええの?」
    「この前の時も、最初は「ゴム着けて~」とか言うてたけど、途中から生でハメたった」
    「まだだいぶ酔うてるみたいやから、生で入れさしてくれるんちゃうか。お前らも生の方がええやろ」
    「それやったら、ローション使ってやろうや。持ってきてるし」
    「うわ~、めっちゃ楽しみ」
    バスルームからはシャワーの音が聞こえています。
    「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうや、ベタベタやもん」
    「そやな、そやけど渡辺、お前は来るな。さっきのでちょっと怒ってるかもしれん」
    「そうそう、俺ら2人で行くからお前は後で来い。お前出しすぎ(笑)」渋る渡辺を置いて、白石氏と伊藤がバスルームへ向かいます。
    渡辺は「はぁ~…」と大きくため息をつき、冷蔵庫から飲み物(ビール?)を出すと、再びタバコに火を付けました。
    バスルームからは妻と男2人が喋っているようです。
    時折、シャワーの音に混じって妻の笑い声が聞こえます。
    白石氏と伊藤が妻のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。
    しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに「あ…あんっ…ああ…」と妻の喘ぎ声と、チュパッチュパッと何かが吸われる音が聞こえてきました。
    音が響くので良く聞こえてきます。
    「なぁ、ええやろ…我慢でけへんねん。な?チョットだけ…な?」
    「あかんよ~…あっ…はぁ」おそらく男達は妻に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。
    妻も抵抗しているようですが、徐々に「あん、あん」という声しか聞こえなくなりました。
    しばらくすると妻の「ああん!やぁ…あ!ああっ」
    「そーら、入ったーー」という声。
    妻はいきなり生での挿入を許したようです。
    「ああ!あんっあんっや…やぁ~…ああ…」
    「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」
    「ゆきさん、どうや?気持ちええか?伊藤のチンポ、気持ちええか?」
    「はぁっああっや…生は…あっ」
    「おりゃっおりゃっ」と伊藤の声と共にビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。
    妻もそれに合わせるように「あん、あん」と喘ぎ声を上げています。
    「ちゃんと外で出したるからな、ゆきさん」
    「ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん~…んっんっ」妻の願いを遮るように口になにか入れられたようです。
    「んんっんんっんはぁ…ふぅん…」
    「おらっおらっ」ビタンッビタンッ「はんっんん…」音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。


130  - 2017/08/25(Fri) 11:16 No.10329
    私には今年4月に結婚した女性がいます。
    名前はユリといいます。年齢はお互い24で会社の同期です。出会って半年後に付き合いはじめ、私が去年の年末にプロポーズし結婚することになりました。
    お互いの総意もあり、今は子づくりに励んでおりますが、今のところ彼女に妊娠の兆候はないようです。
    当たり前ですが、私は彼女をとても愛しており、彼女も私のことを好きでいてくれているきがします。
    …ですが私はとても嫉妬深く、彼女が同じ職場の男性と会話をしているのを見るだけで腹を立ててしまいます。
    以前それが原因でケンカになってしまい、表に感情を出すのを控えております。
    (内心は以前と変わりません)
    ちなみに私は今まで女性経験はそんなに豊富ではないため、セックスは淡白だと自分でも感じており、少しコンプレックスでした。
    彼女は芸能人で言えば北野きいさんみたいな可愛らしいタイプで、異性からももてており、私と出会う前にも複数の男性と付き合っていたようです。
    セックスをしていても長持ちせずに、私がすぐに射精に至って終わるのが常です。
    特に彼女が気にする様子はなかったので、得に改善しようとする努力はしませんでした。
    同じ同期に浩二という男がおります。
    身長は180(私は160)顔も整っており、かなりのイケメンです。
    彼は私とも仲良くいつも3人で食事などをしたり、飲みにいったりと、彼も私と彼女のことを祝福してくれていたので、イケメンではあったのですが今まではそんなに警戒はしていなかったのです。
    しかし、それが間違いでした。
    ある夜私たち3人は居酒屋で飲み、電車で帰宅途中でした。
    ユリと浩二は私の住んでいる駅の3つ前で降りる。
    家はそこまで近くないが同じ駅を使っていた。
    「じゃあね、昨日言ってた通りあたし、今日は実家に泊まるから」ユリは先日、週末を実家で過ごすことを告げていた。
    私は2人が電車を降り、改札へ向かうのを確認したあとに電車を降りた。
    実は私は彼女の実家のカギを持っていた。
    私と彼女の両親は大変仲がよく、彼女のお父さんとは、2人でしばしば飲みにいく仲なので、お父さんの方からカギをくれた。
    私はにやにやしながら彼女の実家へ向かった。
    実は彼女の両親は週末は家にいない。
    そのためにユリは実家に帰るのだ。
    私はユリを驚かしてやろうと、先回りをし家の中へ入り込み、彼女の部屋のタンスの中に身を潜めた。
    趣味は悪いが、こういう悪戯が私は好きだった。
    私はほろ酔いの中、彼女を待った。
    バタン戸が開く音がする。
    「・・・・・・ん?」なにやら話し声がする。
    電話でもしているのか?バタン「あ~、ちょっと酔っちゃったね」
    「はは、でもいいのかよ。おじさんとおばさんは?」
    「大丈夫よ。今日は帰らないから」私は自分の目を疑った。
    そこには浩二がいたのだ。
    私の心臓は破裂瞬然だった。
    そして信じられない光景が目の前に映し出された。
    ユリは浩二のズボンをおろし、しゃぶりついたのだ。
    チュパ、チュポ私のときにはありえない勢いで浩二のモノをしゃくり上げている。
    「ん~~、チュル」激しく顔を振り乱しているユリがそこにいた。
    そして2人は抱き合い、お互いの衣服を脱がせながら激しいキスをしている。
    私は現実の物とは思いたくなかった。
    しかし、下半身は破裂瞬然だった。
    「ねえ、浩二。もう我慢できない、いれて」
    「ああ」浩二のそりたったペニスは私の2倍はあろう巨根だった。
    パンパンパンパン部屋中にいやらしい音が響く。
    「あ~~~!!!すごい!あ、あん!ああああ!」ユリは自ら腰を振りながら、大声で喘いでいる。
    私とセックスする時には見せたことのない姿だった。
    パンパンパンパンパンパンパンパン!
    浩二はなおも勢いよくユリを後ろから突き続ける。
    私ならとっくに射精している。
    「あああ~~、ユリ、旦那とどっちがいい?」
    「あああ!!!あん!あ、浩二君の方がいいよ!ああ!!いくぅぅ~~!」ユリの腰がガクッと落ちる。
    私は最愛の女性に裏切られる瞬間を垣間みて、涙を流した。
    しかし、体は無情にも反応し、何とも言えない興奮が私の下半身を覆った。
    2人は体位を正常位にし、密着しながら喘いでいる。
    「はあはあ、いいのか?ユリ、もうおまえ結婚したんだろ?」
    「あああ!あんあん!こういうのって興奮するよね!あ!あん、彼やさしいけどセックスは全然へたくそなの、これからもこういう関係でいようね」
    クチュ2人は正常位で抱き合い激しく唇を貪っている。
    私は自分のペニスに手をはわせ、ゆっくりとしごきはじめた。
    パンパンパンパンユリは壁に手をついて浩二の方へ尻を突き出している。
    「あ~~~~!浩二君!気持ちいいよぉ!はあ、はあ、あああああ!」パンパンパンパンパンパンパンパン浩二がユリを突くたびに、ユリの形のきれいな胸が揺れる。
    きれいな髪の毛が振り乱れる。
    「あ~~、ユリ、今日はもういきそうだ」
    パンパンパンパンパンパンパンパン!
    「あああ!来て!出して!中に浩二君の精子ぶちまけて!!!!」
    私のペニスはあっけなく射精に至っていた。
    呆然と眺めることしか出来なかった。
    「あああ!いいのかユリ!今あいつと子作りしてんだろ!いいのかこんなことして!」
    パンパンパンパンパンパンパンパン!
    「ああああああ!!!いいの!この間彼ともセックスしたからバレないよ!浩二君の子供孕んでもばれないから、中にいっぱい出してぇぇぇぇ!!!!」
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    「ああああ!いくぞ~!出すぞ!ユリーーー!!」
    「ああああ!!!!!きてきてきてぇぇ!浩二君の赤ちゃん欲しいのぉ!出してぇぇぇぇぇ!!!!!」
    「ああ!!!」
    ドクンドクン浩二のペニスから大量の精子がユリのまんこに流れ込んでいる。
    「ああ、ぁぁぁぁ、すごい・・・」
    私の精心はもはや崩壊瞬然だった。
    「はあはあ、興奮するなユリ」
    「はあはあはあ、うん・・・・浩二君ずっとセックスフレンドでいようね。2人目作るときも浩二君にお願いするから」
    2人は永遠とも感じる長い時間キスをしていた。


131  吉村 - 2017/01/22(Sun) 16:55 No.9794
    私の歪んだ思いで大切な妻の優子を失った話です。

    始まりは今から3年前、私が44歳、妻の優子が40歳の時でした。
    私は長期出張もある機械メーカに勤務し、優子はゴルフ練習場で受け付けや雑務の仕事をしていました。
    優子は、155、48位で小柄で可愛い感じの容姿です。
    脚にピタリと張り付くようなデニム等を好んで履いていて、私も下半身の形がわかるそんなパンツ姿が大好きでした。
    私に子種がなく子供は居ませんでしたがふたりで仲良く暮らしてました。
    優子の事が大好きだった私は、他の男性と楽しそうに話しているだけでも嫉妬して機嫌が悪くなるような人間でした。
    そんな嫉妬深い私の心に変化が表れ始めたのは40歳位からだったと思います。
    優子はSEXはそれほど好きな方ではなく、私が求めると応じる程度で自分から求めてくる事はありませんでした。
    優子とのSEXもマンネリ化してきて、こっそり隠れてネットでアダルトサイトを見るようになりました。
    その頃にはSEXレスとなり、素人人妻AVやSM物にハマっていきました。
    画面の中で男優にガンガン突かれてイカされる人妻、縄で縛られ何人もの男達に輪姦される人妻・・・
    そんな動画を見ながらオナニーで性欲を満たしていました。

    いつの頃からか、画面の中に出てくる人妻を優子と重ね合わせている自分がいる事に気付きました。
    他の男と話をしている優子に嫉妬していた自分がそんな状態になるなんて、それまでの私では考えられなかった事です。
    AVに出てくる人妻も、年齢、容姿等を優子に近い人妻を選んで見るようになってました。
    モニターの中では、生のチンポを受け入れている優子・・・何人もの男達に輪姦されている優子・・・中出しされておまんこをドロドロにされている優子・・・
    こんな事を重ね合わせながらモニターに向かってチンポを擦りあげている私・・・1年も続けていると現実になって欲しいと思うようになりました。


132  横浜 - 2017/08/20(Sun) 10:03 No.10317
    舞台となった産婦人科については横浜です。私の行ったところは病室を何室も持つ立派な病院で、普通の出産も一日に何件もあるところでした。
    今まで不妊治療を行った妻の評判が良く、料金も安いというので、そこを選びました。
    そこで、不妊相談、検査とあり、私に原因があることが分かりました。
    通常の不妊治療が成果が上がらぬ段階で、他人の精液による人工授精を行い、それもだめだったので生身の男性による受精となったのです。
    その舞台は、人工授精までは病院でしたが、その後は、病院の裏にある病院長が経営する賃貸マンションの最上階の一室で、ビデオカメラの設備がありました。
    そこで、自分の妻が見知らぬ男に生で挿入され、イカされ、そして膣内に射精されるという屈辱的な光景をモニター越しに見学させられたのです。
    受精の確率を高めるためには、妻がイク必要があるといわれました。
    その相手は一人ではなく、1日に2人の男が2時間ずつ4時間相手をし、計6人の男が毎日交替で6日間妻の相手をしていたのです。
    これは、ドナーの特定を防ぐという理由でした。
    また、ドナーの秘密を守るためという理由で、男たちは皆覆面レスラーのようなマスクを付けていました。
    ただ、逆に妻は顔を曝したままでした。
    男たちの持ち物は、太いもの、長いもの、カリが大きいものと形状は様々ですが、いずれも私のものよりはるかに立派なものでした。
    また、彼らのスタミナとテクニックはAV男優も顔負けで、私などはとても太刀打ちできるものではありませんでした。
    妻は、その「治療」中、何度も絶叫し、のけぞり、失神しました。
    すべて、私とのセックスでは一度も見せなかった姿でした。
    私の部屋にもティッシュは用意されており、妻の痴態を見ながら、思わず自分で慰めてしまいました。
    「治療」が終わると、妻は疲労困憊という感じで、帰宅後はすぐに寝てしまう日々が続きましたが、何故か妻の表情は輝いているように思え、「治療」に向かう朝には期待感に満ち溢れているように見えました。
    1回目は当然妻の排卵日を中心にその「治療」が行われたのですが、残念ながら、妊娠しませんでした。
    私はこんな苦しいことはもう続けたくないと思ったのですが、妻はそうは思っていないようでした。
    医師から翌月も治療を続けるか問われたときに、私が口を開く前に、妻は「是非お願いします。」と即答しました。
    2回目の時には、機会を広げようということで、期間が排卵日を中心に12日間になり、毎朝10時から1回目に相手をした6人が1番目の相手となり、約2時間妻と「治療」した後、妻と昼食をとり、午後は1時間づつ新たな5人の男たちが妻と「治療」をし、妻の中に射精していきました。
    私も仕事がありますので、毎日付き合うことはできませんでしたが、その模様は全てビデオに撮られて自宅に送られてきました。
    今回新たに加わった男たちのモノは、1回目の男たちに比べて見劣りするというか、まあ普通のモノでした。
    また男たちは皆マスクをしているのは1回目と同じで、そのためはっきりとは分かりませんが、毎回違う男がやって来たように思います。
    つまり妻はこの12日間で新たに60人の男と経験したことになります。
    それでも、妻は妊娠せず、妻とは何度も話し合いましたが、どうしても子供を産みたいという妻の意志は固く、3回目の治療を受けることになりました。
    今度は限界まで期間が広げられ、日数は18日間、毎日9時から、まず1回目のドナーの男たちと2時間「治療」したのち、昼食、夕食をはさみ夜の9時まで8人の男たちと1時間ずつ「治療」を行っていました。
    つまり妻は毎日10時間セックスをし、18日間で新たに144人の男と経験しました。
    この治療期間中、夫である私は、妻とセックスすることは禁じられていました。
    折角、胎内に溜めた精液を、私とのセックスで掻き出しては、効果が上がらないという理由でした。
    ですので、私が妻に触れることができたのは、安全日だけという、私が間男のような状態でした。
    3回目の治療では夜も行っていたので、私は退社後毎晩、妻の「治療」風景を眺めることになりました。
    妻に触れることのできない私は、毎晩妻の痴態を見て自ら慰めるしかありませんでした。
    結局3回目の治療でも効果が出ず、同様の治療があと3回続いたところで、私も我慢がならなくなり、また金銭面の問題もあり、まだまだ治療を続けたがっていた妻を説得しました。
    6回目の治療が不調に終わった後、医師に中止を申し出たところ、医師は「当クリニックにも意地があります。何としても不妊治療を成功させたい。今回は治療費は必要経費だけで結構です。但し、治療はかなりハードになります。」と答え、私たちは最後のチャンスということで、それを受け入れました。
    最後の「治療」はすさまじいものでした。
    妻は正に射精のための道具と化していました。
    期間は18日間、時間は食事を含み12時間は変わりませんでしたが、一人1時間ではなく、一人について射精するまでとなりました。
    また、時間当たりの密度を濃くするために、部屋には常時3人以上の男が入っており、一人が妻に挿入している間、次の順番の男が妻の口でフェラチオをしてもらい、更にその次の男が妻の乳房を揉んだり、乳首をしゃぶったりしていました。
    1日に妻に射精した人数は20人は下らないものと思われました。
    そして、妻は妊娠しました。
    その間、妻は約1000人もの男たちに抱かれ、挿入され、射精されていたことになります。
    私にとって本当に苦しい7ヶ月間でした。
    その間、妻はどうだったかは分かりません。
    ただ、治療前と比べ期間末期には、妻の体には明らかな変化がありました。
    余分な贅肉が落ち、肌がつややかになり、ヒップアップもし、バストが2サイズ大きくなりました。
    ただ、残念なことに妻の膣は、ずいぶんゆるくなってしまい、相当前戯に時間をかけないと、挿入だけではイクどころか感じても貰えなくなりました。
    翌年、妻は初めてわが子を得ました。
    本当に嬉しそうでした。
    妻の喜ぶ顔を見るのは嬉しいのですが、正直私の心境は複雑でした。
    2年後、私たちは離婚しました。
    最初の子が女の子であったため、妻と親たちが男の子を欲しがり、再度の不妊治療を希望したためです。
    私はあんな苦しい目にはもう二度と遭いたくはなかったのですが、妻はイヤだとは思っていなかったようです。
    そして、私は家を出て行きました。
    実は妻は相当な資産家の一人娘で私は婿養子だったのです。
    離婚時の話し合いで、財産分与については家は妻のもの、夫婦の貯金全額とクルマが私のものとなり、親権は当然妻、養育費は不要となりました。
    家はもともと妻親の金で建てたものですから、相当私にとって有利な決着です。
    多分「口止め料」も入っているのでしょう。
    離婚後、私は横浜市内の別の区に転居しました。
    元妻は再婚し、子を成したと風の噂に聞きましたが、詳細は分かりません。
    そして最近、あの「不妊治療」の真相を知ることになりました。
    精子がほとんど無くても性欲はあります。
    ネットで出会い系やデリヘルなんかの検索をしていたときに、「人妻、生中出しし放題」というサイトを見つけ、メールしたのです。
    そして、何回かのメールの後、組織の男と面談し、詳細を知りました。
    妻がされた「治療」を思い出しました。
    相手は、夫に原因のある不妊治療中の人妻で、精子を欲しがっている。
    当然、生での中出しがOK。
    行為中はこちらは仮装用のマスクをつけ秘密を保てるが、相手の人妻の顔は見放題。
    1時間コースと1回コースがある。
    1時間コースでは、その間人妻を独占でき、何回でも射精できる。
    1回コースでは射精したら終りだが、その前に人妻の体を触りフェラチオをしてもらえる。
    但し、フェラチオで射精してしまうとそれで終り。
    1日に何人もの男を相手にするので、挿入時に他人の精液があることは我慢しなければいけない。
    料金は両コースとも、人妻の年齢と容姿によって料金が異なり、3~10万円というところでした。
    そして、2つオプションがあり、一つは1万円、もう一つは50%高くなるといいます。
    前者は、その人妻の夫が別室で、自分の妻が犯されているのを見て苦しんでいる姿をモニターで見れるというものでした。
    私が苦しみ、自慰にふけっている姿を、何人もの男たちに見られていたのです。
    それを聞いたときに私は屈辱でひどく落ち込みました。
    そして、後者は不妊治療中の人妻のリスト(名前だけ)を見て、リクエストする場合の料金です。
    容姿・年齢が不明ですので、それでリクエストするということは、「知り合い」ということになります。
    もちろん、同姓同名もありますので、確認ができます。
    私は真相を知るべく、そしてされる立場からする立場になるため応募しました。
    私たちが治療した、あの病院でした。
    事前に性病の検査があり、1回コースの場合は遺伝子検査もあるということでした。
    不思議に思い尋ねてみると、驚愕の事実に私は怒りで全身が震えるのを押さえ切れませんでした。
    実は1時間コースでは、生中出しといいながら妊娠させないための処置をするというのです。
    そして、1回コースのみ、本当に人妻を妊娠させるのだと。
    私を苦しめた数ヶ月は不妊治療を装った主婦売春だったのです。
    しかも本人には全く知らされすに。
    私はそこで自分の正体を明らかにし、病院側に事実を公表するぞと迫り、元妻の場合の真相を問いただしました。
    私が苗字が変わり、転居もしていたので、あのときの夫とは気づかなかったようです。
    (そういう相手はメールの段階で拒否するとのこと。)元妻は、20代と若く、顔も可愛らしかったので料金は7万円だったとのこと。
    そして、同じ町内で50人、私の会社の同僚で40人、妻の元勤務先の同僚で40人、私たちの同級生で70人(いずれも概数)もの「知り合い」が、妻を抱き妻の中に射精していたのです。
    あの「治療」期間中、約200名もの男が、私の妻の中に射精し、寝取られた惨めな私を嘲り笑っていたのです。
    最初の6人は病院側の用意した男でしたが、他の約1000人の男たちから7千万以上の収入を、そして、妻の痴態を映したビデオを闇ルートで販売し、相当額の利益を得ていたのです。
    何にも知らない妻の体を使って。
    私はこのことを訴えたかったけど、病院側には私の自慰のビデオがあります。
    離婚の際のいきさつで元妻への愛情はなくなっています。
    口止め料代わりに、それから、無料で会社の同僚やご近所の人妻相手に中出しさせてもらいました。
    精子の薄い私は1回コースに参加することはできないので、1時間コースを堪能しました。
    もう私も共犯者です。
    ここに書くのが精一杯です。


133  寝とられ社長 - 2017/08/15(Tue) 20:02 No.10309
    従業員20人、アルバイト10人程の小さな会社を経営しています。本社は5階建てビルで5階は私達経営者家族の住まいで3階と4階は1DKの社員寮に、1.2階を本社としております。社長である私は51歳、妻51歳、二人の息子達は、大手企業に就職し、東京で独立しております。
    ですから、夫婦二人の生活が1年程続く中、前々より寝取られ願望のある私は…夫婦二人の生活になってから、妻に懇願し続け…
    徐々に妻も私を喜ばす為に、色々な他人棒を想像しながらセックスしてくれるように…
    その中で、高卒で入社2年目のGくん20歳が
    4階に住んでいることもあり、私と残業などしたときに5階の私達の部屋へ招き、食事やお酒など振る舞う事が度々ありました。現在4階は3室ありますが、Gくんだけ入居で、3階は年配の女性社員が2部屋利用しています。
    度々、Gくんを招くうちに、息子より若い青年ですが、180cの細マッチョ系のイケメンで、愛想も良く礼儀正しい彼に…私は、いつしか妻を寝とられたいと思うように…
    最初、恥ずかしいと嫌がる妻も…
    リアルに従業員ですし、イケメンの彼に
    妻も好印象のGくんですから、嫌々といいながら想像してオナニーするように…
    夫婦でGくんをオカズにセックスもするように
    なり、妻もGくんが嫌がらなければと…

    若く礼儀正しいイケメンのGくん…
    しかも従業員…しかも息子より若い…
    そんなイケない禁断なセックスを
    夫婦で想像しながらセックスを…

    ある日、週末の夜にGくんを連れて食事に出掛け、数件飲み屋を周りながら…
    エッチな大人トークを交えながら
    Gくんに好みの女性や経験を聞いたり、
    熟女はどうか?私の妻は女としてどう?など
    気持ちを探ってみると、年上のお母さんみたいな優しい女性に、憧れと凄い興味があると…
    社長に怒られるかもしれませんが、奥さんみたいな綺麗で上品で優しい女性が好きですと…
    私の性癖を見透かすかのように、私のツボを刺激しながら、妻の話をします。
    お酒の勢いもあるのでしょうが、妻をオカズにオナニーもしていましたと…
    私の頭の中は今夜…妻をGくんに…
    今まで味わったことのない、興奮と刺激で体が震えました。その流れで自宅で飲み直そうとGくんを誘い…
    ラインで妻にGくんと帰るので、お酒を用意しておくようにと、それとセクシーな下着と露出の多い服に着替えて欲しいと…
    妻は驚いたのでしょう、まさか…えっ?と
    冗談でしょ?と何度も聞いてきましたので
    Gくんとの会話を説明…Gくんが妻をオカズにしていることも…
    するとかじゃなく、強制じゃなく、流れと雰囲気次第でと…妻を宥めました。

    私達夫婦は、若く礼儀正しいイケメンで可愛いGくんを大人の目線で息子より若い子供のような目で見ていましたし、社長と従業員という関係と親子関係みたいな保護者的な感じで見ていました。

    ドキドキと興奮しながら帰宅中…
    まさか…このGくんに妻を寝取られ…
    M系の妻を淫らで淫乱な女に調教され…
    私の性癖も見抜かれ、私もGくんの言いなりになるよう調教されるとは…夢にも思いませんでした。


134  夫婦 - 2017/08/17(Thu) 10:53 No.10312
    私は今年40歳、妻は29歳です。
    大きな仕事も一段落し、夫婦で旅行に出かけることにしました。
    平日だったので、旅館のお客さんも少なく、料理、サービスは特によかったのですが、ただ妻がタクシーの運転手にハメられてしまう出来事がありました。
    私がその様子をすべて知っているのは、妻は知りません。
    妻と男が繰り広げた痴態を私は覗き、射精していたからです。
    私の妻はB95W59H87で、俗に言うグラマー体型です。
    よく二人で出かけても、すれ違い様のいやらしい男の目線があり、私はそれを楽しんでいます。
    この日も旅館に到着するのが早く、時間つぶしに近くの観光地に出かけることにしました。
    荷物を旅館に預け、タクシーをお願いしました。
    しばらくするとタクシーが到着し、運転手が丁寧に降りてきて挨拶を交わしました。
    案の定運転手は妻の体を舐め回すように見、視姦しているのがわかります。
    年の頃は50前半で眉毛の濃い、いかにも絶倫タイプの男性でした。
    名前の交換をし3時間ほどですがよろしくと伝え、タクシーに乗り込みました。
    タクシー内では、なれた口調で山崎さんが、楽しい話をし、妻も喜んでいました。
    山崎さんとは運転手のことです。
    その間もルームミラーで妻を視姦する山崎さんがはっきりわかります。
    はじめの観光地に着きました。
    公園になっており、展望台、お土産やが数件あるところで、遊歩道もあり、妻はそちらのほうに行きました。
    私はのどが渇いていましたので、お土産やのレストランでビールをお願いし、妻の様子を伺っていました。
    すると山崎さんが妻に近づき何か話しかけています。
    こちらから見ても、なにやら楽しげで、妻も楽しそうに話しております。
    しばらくすると山崎氏が必要以上に妻にタッチする様になり、私もそれを見て嫉妬と興奮を味わっていました。
    山崎氏は今頃妻を犯してる妄想中だろう、そう思うと、股間が熱くなり脈打ってきました。
    妻も満更ではないようで、肩をもましたり、腰の辺りを擦らしたりと、微妙なタッチを許していました。
    山崎氏の行動も段々と大胆になり、お尻を下から撫上げる感じで触りました。
    すると意外なことに、妻も嫌がらず、じっとしているのです。
    それどころか、山崎の手の動きに合わせる様、お尻を突き出しています。
    妻の服装は白地に花柄のフリルの着いたミニにオレンジのタンクトップその上に黄色のシャツを着ていました。
    今にもミニがたくし仕上がり、下着が見えそうになっています。
    もう股間が破裂しそうな自分がいましたが、それと同時に怒りも芽生え、二人の元へ行くことにしました。
    すると逆に妻がこちらに向かってきて、「山崎さんエッチな話ばかりして、おまけにお尻間で触ってくるの、私文句を言ってやったわ」といいました。
    私は内心お前も喜んで尻を突き出していたくせにと思いながら、「まあいいじゃないか、お前の体を見て理性が飛んでしまったのだろう、顔を見てみろ、スケベー丸出しじゃないか、もう少し楽しましてあげたら」といい妻をなだめました。
    すると山崎も何事もなかったようにこちらにきて「どうです奥さん、この遊歩道の奥にきれいな滝があるのでいきませんか?」と声をかけてきました。
    主人も一緒にどうですか、といわれましたがまだビールも残っていましたので、道順だけ聞き、妻に気分転換に言っておいで、と伝えふたりをいかせました。
    私は、山崎が妻にどう接していくのか見たくそういいました。
    少し距離を置き二人の様子を見てやろうと思いました。
    妻を前に歩かせ相変わらず山崎は後ろから視姦しています。
    こちらから二人が見えなくなるのを待ち、私も後を追いました。
    店の外に出ますと、もう二人の姿はなく、意外に早いなと思い、聞いた道順で滝のほうに向かいました。
    あまり急いでも気づかれると思い、様子を伺いながら行くと、誰にも会わず滝に着いてしまいました。
    二人はどこに?そう思いながら、妻の携帯を鳴らしてみました。
    中々出ず留守番になり、もう一度かけると、妻が出ました。
    私もとぼけて滝の近くにいることを言わず、「どうだ、滝の様子は」と聞くと「すごくきれいよ、あなたどこ」とあからさまな嘘を言うのです。
    おかしく思いもう少し探りをいれるため、
    「まだビールを飲んでいるよ、でもどうかしたのか、息が荒く感じるけど」
    「急いできたからじゃない、道が結構きついから、あなたはゆっくりしていたら」
    「なんか聞こえにくいから、切るね」
    そういって携帯は途絶えました。
    明らかに様子がおかしい、男の勘が働き、あのお尻を触られていた時点で、二人の間で話が出来ていたのでは、そう思うと、妻の嫌がらなかった態度、お尻の突き出しが裏づけになり、今までにない興奮が襲ってきました。
    どこにいるのか分からない二人に、焦る気持ちと、妻が犯されていると言う嫉妬の気持ちで、私の股間は、はちきれそうに膨らみました。
    もう一度電話を鳴らしますが、妻は出ません。
    来た道を戻っていくと、本道から横にそれる細い道があり、その先に小さな小屋があります。
    もしかしたら、と思い静かに近づきますと、なんと山崎と妻が小屋の中にいるではありませんか。
    あわてて身を隠し、中の様子を覗き見ますと、すでに妻はタンクトップと黄色のシャツをたくし上げられ、たわわな胸を山崎に舐められていました。
    何ともいえない妻の表情に思わず声が出そうになりました。
    半開きの口元の脇からは、唾液がこぼれおちそうになっており、それを山崎がいやらしく舐めあげました。
    二人の痴態はますますエスカレートし、妻の手は、山崎のチンポをしごいています。
    私もたまらなくなり、自らもしごきました。
    山崎が手馴れた様子で妻を真正面に連れて行き、ミニのスカートをたくし上げ、Tバックのパンティごと、尻を揉みくちゃにしながら、いやらしく舌を伸ばし、妻の口に刺していきました。
    妻もそれに答え、舌を絡めています。
    すごい光景に私のチンポも今までにない緊張を保っています、しごくとすぐにでも射精思想で握っているのが精一杯でした。
    いやらしいキスを済ますと、山崎は妻の両肩に手をかけ、自分の前にしゃがませ、フェラを無言で要求しました。
    私は、心の中で「やめろ」と叫びましたが、そんな気持ちとは裏腹に、妻はおいしそうにチンポを咥えました。
    仁王立ちの山崎の表情は、妻の口マンコを満喫しています。
    髪の毛を鷲づかみにし、自分のいいペースで腰を振っています。
    それに合わせるよう妻も唾液を垂らしながら山崎のチンポを味わっています。
    わたしは、今目の前で行われている行為に、理性を失い、チンポをしごき続けました。
    濃厚な妻のフェラを味わった山崎は妻を立たせ、壁にもたれかかせ、片足を上げ、クンニをはじめました。
    もう妻の表情は視点があってなく、トランス状態です。
    卑猥なあえぎを連呼するばかりの妻に山崎は容赦なく快感の波を送り続けました。
    私は相変わらずしごき続けています。
    そんな中妻は1回目のアクメに達したようで、腰をビクビク痙攣させながら、山崎の頭を自分のおまんこに擦り付けるように、手で引き寄せました。
    「なんてことを」そう思いながら、次の痴態を期待する自分がいました。
    妻を後ろ向きにし、ミニをたくし上げ、Tバックを横にずらし、山崎はイキリ立ったチンポを妻のおまんこにぶち込みました。
    山崎の腰の動きに合わせ、妻も深い挿入を味わいながら、あっという間に気をいかし、またチンポを味わいの繰り返しです。
    妻の腰は痙攣しっぱなしで山崎が手を離すと崩れ落ちそうなくらいの勢いです。
    やがて山崎が大きくのけぞると、チンポを抜き、妻の顔をめがけ大量のザーメンを浴びせました。
    それと同時に私も射精し、今までにないアクメを感じました。
    妻はきれいに山崎のチンポを舌で掃除しています。
    私は我に帰り、妻の携帯を鳴らしました。
    妻が携帯を出るのが見える中で、話しかけ「そろそろいこうか」と声をかけ妻の様子を伺いました。
    山崎からもらったティッシュでおまんこを拭きながら「分かりました」といい、電話を切り、山崎のチンポをもう一度口に含みおいしそうに舐め始めました。
    山崎が妻を抱え上げ、ドアのほうに向かってきたので、とりあえず身を隠し、後をつけるように土産やにかえって行きました。
    道中何度も山崎は妻の口びるを奪い、お尻を撫ぜながら帰っていきます。
    レストランに着き「どうだった」と妻に聞くと、「すごくよかった」とこたえ、山崎が「奥さんすごくよろこんでくれてましたよ」と私に伝え、すべてがバレてないように、平然と二人はタクシーに乗り込みました。
    この体験の後、もうひとつ観光地によったのですが、そこでも二人は痴態を繰り広げました。
    私はまたそれをネタに、射精しました。
    先ほどの痴態が何もなかったように二人は会話し、私も何も知らない様子を保ち、タクシーの中の会話に参加しました。
    山崎は相変わらずスケベー丸出しの目つきで妻を見、妻もそれに答えるよう、山崎に熱い視線を送っています。
    すると山崎が、おいしいそば屋があるんですけど、寄りませんか?結構有名な店ですよ、旅の土産にどうです。
    と話し、私はそれに同意し、店に案内してもらいました。
    店に着き、店内に入ると、結構広いお店で、昼時は観光客でいっぱいになるらしく、部屋もたくさんありました。
    この時は昼の時間も過ぎた頃ですので、店内には私たちだけでした。
    奥の和風の部屋に案内され、注文をし雑談をしていますと、店主が挨拶に来て、時間もずれてますのでゆっくりしてください、と伝え、去っていきました。
    部屋の感じは、席の足元が掘ってあり、畳ですが、いすに座る感じに作られておりゆっくりとくつろげる席になっています。
    妻は窓際の席に座る山崎の横に行き、外を眺め、かわいいワンちゃんといい、外にいたプードルに興味を示しました。
    そう言うとそのまま山崎の横に座り、そばをすすり始め、私の横からあっけなく移動してしまいました。
    少し気分を悪くした私は、それを隠すようトイレにたちました。
    さっきの痴態の後だけに余計嫉妬心が沸き、平静を保てなくなっていました。
    厨房の中の店員にトイレを聞き、トイレで用を足していますと、先ほどの店員の男二人の話し声が聞こえてきました。
    あの奥さんすごいエロいよなぁ、ああやりてぇー旦那がうらやましいよ、それにしてもあの格好、あれ完全に見せつけじゃねぇ?
    そう思うだろ、なんか妙に腰も振ってさ、あのミニめくって後ろから突きたいよ、なんか起って来たよ俺、それと一緒に来たオッサン、あれってすごくスケベーな顔してただろ、あれはチンポもでかそうで、奥さんとやりたくてしょうがないんじゃないの、
    にしてもいいよなぁーあの奥さん、ああーやりてーーそんな会話を聞き、私はまたもや興奮していました。
    妻が山崎だけではなく、ここの店員にも視姦されている。
    そう思いながら席に帰りました。
    何気なく前を見ると、手前の部屋のふすまが開いており、その隙間から妻と山崎の様子が見えていました。
    またもや山崎が妻の股間に手を伸ばし、唇を吸いながら激しくピストンを送り込んでいる様が見えました。
    テーブルの下で妻の腰は小刻みに痙攣しアクメに達したようです。
    なんといやらしい女だ、それにしても山崎のテクニックには参りました、一瞬で妻をいかし、また平然とそばをすすっています。
    私は咳き払いをし、近くにいる事を促し、席に帰りました。
    当然妻も、何もなかったようにしています。
    そうしていますと山崎がまだ時間があるので、少し休憩していきましょう。
    といい、私ももそれに同意し、妻にビールを注文しにいかせ、山崎と雑談していました。
    しばらくすると妻と店主が来て、ビールと一品を持ってきて、サービスです、ゆっくりどうぞ。
    といい店主は去っていきました。
    店主は去り際に妻の大きなおっぱいを視姦しているのがわかりました。
    そうすると妻も、さっきのプードルを見せてもらうといい、厨房のほうへ行ってしまいました。
    私は犬には興味がなく、山崎との雑談をしていましたが、しばらくすると山崎もいびきをかきだし、寝入ってしまいました。
    仕方なく私も厨房の方に行きますと、妻の姿も、店主と男の姿がありません。
    ここでさっきの男二人の会話を思い出し、もしかしてと思い、厨房に入っていきました。
    奥にドアがあり、それをゆっくり開け中を覗くと、なんと男二人に妻がいたぶられていたのです。
    一人の男が、妻の背後に回りTシャツとブラを上にたくし上げ、両方の乳首を引っ張り出し、大きなおっぱいを楽しんでいます。
    その様子を伺いながらもう一人は服を脱ぎ、妻の手をとり自分のチンポをしごかせ、唇に下を突っ込んでいます。
    妻は恍惚の表情でそれに答え、いやらしく舌を絡めています。
    どうだ奥さん俺のチンポはそう問いかけながら、妻のミニのスカートをたくし上げ、ケツを揉みくちゃにし、Tバックの横から指をねじ込み、妻の蜜部をいじくり、準備を整えました。
    妻をバックスタイルにし、一人の男がTバックを横にずらし、妻のおまんこにチンポをあてがいました。
    どうしてほしいの?奥さんああー、い、入れてだめだよそんな言い方じゃ、旦那より大きくて太いチンポを私のおまんこに入れてください。
    とお願いするんだ言うな、そう思った瞬間妻の口から旦那より立派なチンポで私のおまんこをうってください。
    信じられない言葉に、私は興奮していました。
    その言葉と同時に男がゆっくりとピストンを開始しました。
    ああーすごい、すごいのこのチンポ、もっといっぱい突いてー妻の隠語の連発にもう一人の男も答えそれ奥さんもう一本も味わえよといい、妻の口にチンポをねじ込みました。
    妻の頬はチンポの形がはっきりわかるくらいに膨らんでいます。
    ビクビクと腰を痙攣させ妻はアクメに達しました。
    私もチンポをひっしでしごきました。
    もう一人が代われと言い、今度は違うチンポを突き上げました、これもいいのーすごい、こんなのはじめてーそういいながら何回も気をいかし、妻の腰は痙攣しっぱなしです。
    もう一人も妻のバックスタイルの下にもぐりこみ、大きなおっぱいを揉みしだき、チンポを咥えさせています。
    奥さんもう俺もいきそうだよ、どこにほしいんだすると妻は子宮にいっぱいかけてほしいのそういった瞬間男はのけぞり妻の中で果てました、もう一人もその異常な妻の発言に興奮し、すごい勢いで射精しています。
    幾度もチンポを脈打たせ、飛び散らしました。
    妻はそれを受けようとしながら、腰をグラインドさせ、挿入なしのアクメを迎えたようです。
    私も男と同様最高の射精をあじわいました。
    事が終わり、男たちが妻に宿泊先を尋ね、それに答えた妻は、携帯の番号を男たちと交換し、今夜の約束をしていました。
    まだやるのか、そう思いながら、私は席に帰り、妻の痴態を思い出し、また股間を熱くしていました。
    しばらくして妻が帰ってきました。
    どうだった、二匹いて、とても可愛かったわ。
    そう答えた妻の右側の耳もとの髪に、さっきの男の精子がついているのを、私は見逃しませんでした。


135  旦那 - 2015/07/23(Thu) 13:56 No.8603
    妻の浮気は公認していますので私の妻は結婚後何度か不倫を経験しました。

    しかし、今付き合っている男性は本物だと云います。

    不倫が始まってもう4年も経過します。

    その間何度も妊娠し、中絶を繰り返し、妻は子供のできない身体にされてしまいました。

    相手の男は妻子ある男で、何しろ他人の女を自分の物にしたくて仕方が無い男です。

    妻は時々、「彼ったら、旦那にさせるなよって云うのよ」

    などと言います。


136  温泉旅行 - 2017/08/14(Mon) 19:00 No.10307
    妻とのセックスにマンネリを感じていた。
    若くて美人でスタイルもいい女に飽きるとは、と言うかもしれないが本当だ。
    夫婦仲が悪いわけではない。むしろ喧嘩もしないぐらいだ。
    それは妻の智子も感じていたみたいだった…俺には妻にも言えないでいる願望がある。妻が他の男に抱かれているところを見てみたいのだ。
    そこで一番仲のいい友人と相談し、マンネリ打破をかねて旅行に行く計画を持った。
    友人夫妻と4人で熱海に行くと妻には伝えたが友人の妻は当日キャンセルとなった。
    もともとの計画通りだ。
    智子は気にすることもなく旅行を楽しんだ。
    久しぶりの旅行で恋人気分を取り戻したかのようで楽しかった。
    同行の友人は、時々妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようだ…。
    観光地を歩く度に妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時々彼は揺れる乳房をあからざまに直視していた。
    恐らく妻も、彼の直視する視線を乳房に感じていた事だろう。
    観光をすませ旅館に到着し、食事を済ませた後温泉に入った。
    友人は現場作業をしているだけあって筋肉質のいい身体だった。
    俺を驚かせたのは友人のあそこの大きさだった。
    当然勃起はしていなかったが、俺の2倍はある大きさだった。
    友人との入浴で俺は男としての自信を喪失してしまうような恥ずかしさを覚えた。
    入浴後のまったりした時間が訪れ俺たちは計画に移った。
    3人で酒を飲みながら話題をエッチな方向に持っていった。
    「2人のエッチを見せてくれよ」
    「えっ、あなた、どうする?」智子は突然の提案に顔を赤らめていたが、その表情に明らかな期待感があった。
    「どうせ俺がいなかったらするんだろ?いないと思ってさ…」
    「え~、どうしよう~。あなた…、どうする~」
    「じゃあ、見せてやろうか。今度お前たちのも見せてくれよ」
    計画通り、まずは俺と妻がセックスをすることになった。
    旅館の浴衣を脱ぎ、黒の下着姿になった妻のDカップの柔らかそうな乳房が俺たちを魅了した。
    ブラを外さないで両側にずらして取り出し、量感のある色白の乳房を下から揉み込むように掴んだ。
    乳首を口に含むと妻の体がビクッと反応し上体を大きく反らせた。
    俺は掴み切れないぐらいの乳房をぶるぶる震わせ乳首を吸いながら股間に手を伸ばした。
    すると、そこは既に充分過ぎるぐらいぬるぬるで満たされていた…。
    「あなた…、もう入れて欲しい…」いつもより感じてしまっている妻は俺のあそこを掴み挿入を催促。
    まだ勃起していないというと、大胆にも妻は友人の前でフェラをし始めた。
    しかし、いつもと違う妻の大胆さや入浴中に見た友人のでかさの為か、なかなか勃起しなかった。
    友人のところからは俺の萎えたものを咥えている妻の突き出されたお尻とあそこが丸見えなはず。
    複雑な心境の中、俺はとうとう勃起することが出来なかった。
    気まずい雰囲気のなか妻の顔を見ると、友人のパンツを見ていた。
    友人のはだけた浴衣の股間にはパンツを突き破ってしまいそうなほど膨らんだものがあった。
    「すごい…、すごく膨らんでる…」
    おあずけを喰らった妻は潤んだ目で友人の股間を見つめていた。
    「見てみる?俺の…」
    「見たい…」即答だった。
    友人が股間のものを取り出すと反り返った巨根がそそり立った。
    おれら夫婦は友人のあそこの大きさに驚いた。
    妻はうっとりした表情で声が出せない様子。
    「触ってみる?」
    「でも…。」俺のほうを見た。
    「触るくらい、いいんじゃないか?」妻は躊躇しながらも大きなものを握り締めた。
    妻の白魚のような手のひらの中で、友人のものはさらに大きくなっていた。
    妻はビクンビクン脈動する友人のものに刺激され声にした。
    「あぁ…、咥えてみたい…。あなた、いいかしら?」
    「してもいいよ」
    ・・・
    妻はすぐに巨根を呑み込んでしまった。
    友人の大きなものを吸い上げる妻の頬が窄まり、ゴプッゴプッと音を立ててフェラをした。
    友人は咥えられているところと大きな乳房を見ながら気持ちよさそうだった。
    そして巨根から口を離し、糸を引かせながら出た言葉に驚いた。
    「欲しくなっちゃった…」
    計画通りに事が進んでいるとはいえ、俺の中の黒い炎がメラメラ燃えた。
    実際に愛する妻が抱かれるとなると嫉妬心でたまらなくなる。
    やはり中止しようかとの思いが出てきたが、フェラをしながら俺の許しを待つ妻を見て打ち消した。
    妻に向かってOKのサインを出すと、友人に向かって尻を突き出しバックスタイルで挿入を誘った。
    まさかバックからあの長大なものを突き入れられるなんて…脚を大きく開きながら濡れ光るあそこで友人を待ち受ける妻を見て暗い気持ちになった。
    妻の背後に友人がまわり、双丘を撫で回しながら再確認してきた。
    「本当にいいんだな?」
    「あぁ、俺のが役立たずだから入れてやってくれ」友人は俺からのGoサインを確認して妻の尻肉の間に先走りで濡れている鈴口をあてがった。
    そして両手で妻の柔らかい双丘を掴み俺と妻に宣言した。
    「じゃあ智ちゃん、入れるよ」
    「あぁ…、あなた、ごめんなさい」
    俺は妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になった。
    友人は入り口にあてがっていた男根を俺に見せ付ける様にゆっくりと妻のあそこへ突き入れて行く…。
    私の心配をよそに妻のあそこは友人の長大なペニスを根元まで呑み込んでいった。
    「はうっ、おっ、大きい!」妻の尻肉の形と友人のあそこ周辺の形がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいた。
    妻は背を反らし、友人の長大なペニスを膣全体で捕らえているのだ。
    恐らく妻の膣は更に奥へと友人のペニスを誘い込んでいるに違いない。
    そして、妻の膣奥は友人の亀頭を包み込み…、おびただしい量の先走り受け入れている事だろう。
    友人のがっしりとした身体とあそこに捕えられた妻の肢体が歓喜に満ち溢れて見えた。
    友人がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも妻の乳房は揺れていた。
    たまらず妻は顎を上げピストンの度に仰け反るように身悶える。
    私の目前には濡れそぼった友人のあそこが妻の双丘の谷間に埋没していく光景が見えた。
    「すごっい~、おっ、奥まで当たる~!」
    妻の言葉に友人はピッチを上げ、長大なあそこを駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいった。
    俺は乗り出すようにして友人のあそこを深々と呑み込んで行く妻の尻と揺れる乳房を固唾をのんで見つめていると友人が妻に言った。
    「智ちゃん、いいの?あいつの前でこんなにピストンされちゃって」
    「いいの、もっと突いて~!」
    もう、俺の事など気遣う素振りもなかった。
    「それじゃ、もっと激しく突いてあげるからね」
    そう言うと友人は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを突き出された両尻に向けて放った。
    妻の臀部は激しく突かれる度に波紋のような波打ちを絶え間無く描き、乳房はブルンブルンと大きく揺らされていた。
    旦那の前でこんなに激しくピストンされて…。
    智ちゃん、いいの?旦那の前でおっぱい揺らされちゃって…智ちゃん、いいの?そう言いながら友人のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を放つ。
    「いいのか?旦那の前でこんなに感じちゃって」
    「いいの…あっ…いきそう…イクッ!」
    友人の長大なあそこはあっという間に妻をオーガスムスへ導いてしまった。
    妻の絶頂に合わせ友人は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにして妻の呼吸が整うのを待っていた。
    そして友人は妻の右手を取り妻を半身にし、明らかに妻の乳房を俺に見せ付ける様にして揺らしてた…。
    友人のダイナミックなピストンに操られ妻のDカップの乳房は大きくダイナミックに弾かれていた。
    ダイナミックに突き込まれる友人のピストンの度に、妻の臀部は波紋のような波打ちを繰返し・・・柔らかな肉質の両乳房がメトロノームのように大き撃ち振るわされていく。
    俺は臀部の波紋の中央に、妻の蜜と友人の先走り液でいやらしくテカる長大な巨根を妻の両尻が根元まで深々と膣奥まで呑み込んでいく光景に、二人の前で見事に勃起していた…。
    が…、もう時既に遅し…だった。
    膣には俺以外の、俺より遥かに大きいものが大きなストロークで激しく出たり入ったりしている。
    妻の目にも、俺の勃起したペニスが確認できているはず…しかし、妻は友人にこう言った。
    「お願い、もっといっぱい突いて~!」妻は俺が勃起しているのを承知で、友人のピストンを容認し膣奥へ受け入れているのだ。
    俺の勃起が妻と友人を更に燃え上らせたのは言うまでもない。
    友人の放つピストンは更に勢いを増し…、妻の臀部と乳房を翻弄していく。
    臀部の波紋は高さを増し、より速い周波で波打つ。
    両の乳房の振れ幅は一段と大きく俺目がけて跳んで来る勢いで、友人のダイナミックな律動のピストンに撃ち振るわされてしまっている…。
    妻の双丘はもはや友人の物。
    臀部をガッチリ抑え込まれ、長大な男根の激しいピストンで好き放題打ち込まれ妻は翻弄されていた。
    「智ちゃん、上になってよ」二人が結合を解き妻の膣から抜かれた友人のあそこの大きさを見た時、改めて驚き妻への嫉妬を憶えた。
    妻が友人に跨り、長大な男根が双丘のくびれた尻肉の間、膣奥へと再び呑み込まれていった。
    友人が突き上げると、くびれた妻の丸い両尻はつきたての餅のように柔らかな波動で臀部全体を波打たせた。
    友人は妻の胴のくびれを捕まえ、妻の身体を上下に撃ち付けながら、肩幅に納まりきらない大きなお椀と言うより、どんぶりのような妻の乳房を弾ませていった。
    彼の突き上げで舞い踊る妻の色白のどんぶりおっぱいは、重力と自重、そして友人のピストンによって妖艶な波動をかもし出し、バウンドするように弾んでいた。
    友人は目の前で規則正しく打ち振るえる妻の乳房の上下動を瞬きもせず追い続けた。
    俺が妻の膣内に埋没するあそこに視線を移した時に妻は2度目の絶頂を告げ臀部を波打たせていた。
    そして、友人は揺れる妻の乳房を見ながらこう言ったのだ。
    「智ちゃんのおっぱいは本当にいい。もっと揺らしてあげるね」そう言うと、自らも起き上がり繋がったまま、妻を後ろへ倒しました。
    友人が正常位の体勢を取った時、これから揺らされる妻の両乳房を想像してしまった。
    友人は黒のブラを念入りに押し広げ、妻の両乳房を余す事無く露出させ妻に言った。
    「じゃあ、いっぱい揺らすよ」友人が、ゆっくりとピストンを開始すると妻の両の乳房はすぐさま反応を開始し、肩甲骨と肋の薄っすらと浮き上がった細身の身体の大きな乳房全体がたわむように揺れ出した。
    友人のピストンは、妻の乳房の妖艶なたわみに誘発され段々とピッチを増し、妻の両乳房が規則正しい円弧運動を描くのにそう時間は掛からなかった。
    とうとう、妻の大きな白い両の乳房が友人の長大な男根のピストンによって規則的な円弧運動に入ってしまったんだ。
    もうこうなっては、妻の乳房は友人の思うがまま。
    友人は、悠然と妻の両乳房を揺らしながら言った。
    「いっぱい揺らすよ、智ちゃん」友人と俺の視線は規則正しく回転しながら揺れる妻の乳房に注がれている。
    妻は、膣奥に亀頭を連続して打ち込まれ、仰け反り身悶えしていた。
    友人が仰け反った妻の乳房を逃がすはずもない。
    友人はM字からダイナミックなピストンで乳房の円弧を大きな波動に変えていった。
    妻の乳房は大きなうねりを伴い回転するように円弧運動を繰り返していた。
    「すごく揺れてるよ、智ちゃん」
    「旦那の前でこんなにおっぱい揺らされちゃって、いいの?智ちゃん」そう言いながら友人のピストンは更に激しく抜き差しを繰り返し、妻の乳房は湾曲を伴う円弧を描きだした。
    妻の円弧を描き回転する乳房は、友人のピストンを受ける度に、円弧の波動を追い越すように妻の乳房の下から上へ、ピストンの打ち付け波動が駆け抜けていった。
    俺のピストンでは描いたことの無い波動描き、弾む妻の両の乳房は美しく、いやらしく、跳ね踊っていた。
    友人は湾曲を伴う円弧をリズミカル繰り返す妻の乳房を凝視しながら、胴のくびれをガッチリと掴み猛烈な勢い抜き差しを連続し、乳房全体を大きく湾曲回転させ妻に射精を告げた。
    「たまらねえ。智ちゃん、いきそうだ」友人の言葉に俺は一瞬安堵した。
    妻の乳房が開放されると思ったから…。
    しかし、友人と妻の言葉に鈍器で殴られたような衝撃を受けてしまった。
    「このままいってもいい?」
    との友人の言葉に妻は、「あぁん、私もいきそう…」と全く拒む素振りがなかった。
    「智ちゃんの膣内で吸い取ってくれないかな、俺の精子…」
    「いいよ、中で出しても…このまま中に…」
    あの恥じらいのあった最愛の妻が、極太の巨根で遠慮無く突き込まれ、乳房を乱舞させられ、他の男の生の射精を受け入れるなんて…。
    そう思った俺だったが妻の両乳房の弾け跳ぶ様子を見ては、友人の切羽詰った凄味のある律動を止める事はできなかった。
    「思い切り、思い切り出すよ…」
    「きて…、思い切り中出ししてっ!」
    「ぐうう~!」
    友人は渾身のダイナミックなピストンで妻の両乳房をはちきれんばかりに湾曲させた後、妻の両足を抱え込むようにして男根を突き出し密着させた。
    友人の引き締まった尻が力強く窄まったまま緩む事無く妻に密着する。
    窄まったまま戻る事の無い尻は、射精が強烈な勢いで妻の膣奥へ注がれているのを想像するには充分だった。
    「あぁ~ん、イクッ、いっちゃう~!」妻は仰け反る様に突き出した両の乳房をプルン…、プルン…と彼の脈動に絶え間無く反応させているのだろう。
    息の詰まる様な無呼吸状態で、妻の膣奥へ白濁液を放った後、ようやく緩んだ友人の尻は、再び窄まりと緩みを何度も何度も繰り返し、残り全部を妻の体内に送り込もうとしているようだった。
    重なり合う2人を見て大変な喪失感を味わうとともに俺の中の暗い炎がどうしようもなく燃え上がった。
    妻の身体の上で弛緩している友人を引き剥がすと、ガチガチに硬化した俺のものを突き入れた。
    だが、昨日までの妻の膣内とは明らかに感触が変わってしまっていた。
    俺の倍はある友人の巨根により広げられてしまった妻の膣内は、俺のもので満たすにはあまりにも不十分だった。
    妻の膣内は一番奥のほうまで友人の精液に犯されていた。
    それを必死にかき出そうとしたが、先ほどからの興奮の為に全く耐えられず、虚しい射精をゆるくなってしまった妻の膣内に放った。


137  しんご - 2017/08/14(Mon) 03:38 No.10303
    妻が20歳の時に出会ってから18年。
    妻は私以外の男性と性交渉をせず
    真面目に生きてきました。
    しかし私はそんな妻が私以外の男性に
    滅茶苦茶に犯され逝き狂う姿を見たくて見たくて仕方がないという性癖で、
    5年前に妻に単独さんを交えての営みを懇願し始め、3年前の妻が35歳の時にやっとソフトなマッサージならば、と許可が降り、性感マッサージから始まり半年後には単独さんの挿入を許し、
    38歳の現在では月に1・2回は単独さんを呼ぶようになりました。

    ここまでならば私の性癖を妻が受け入れてくれてハッピーエンドな話なのですが、実は妻が単独さんにハマり過ぎてる事が今の私の悩みとなっております。
    受け入れさせたのは私なので自業自得といえばそれまでですが
    昨年9月にAさんという単独さんに出会いました。
    他の単独さんと同様にネットで知り合いまして、紳士な態度と清潔感、ジムで鍛えてるらしく結構いい身体もしていて、
    年齢は妻の一回り上の50歳なのですが、凄く若くておまけに不動産業を営む社長で既婚者で私の粗棒よりふた回りは立派な肉棒を持っています。
    柔らかい物腰とは裏腹にかなりSなプレイが好きなダンディな男性。
    妻も最初は嫌がってたプレイ内容も回を重ねる度に受け入れていくようになりました。

    Aさんと出会うまでは単独さんとのキスはしなかった妻。
    性感マッサージで逝く時も声をあまり出さなかった妻。
    単独さんに挿入された時も私と営む時のような声も出さず、もちろんゴム有り外出し。
    アナルなんてもってのほか。
    勃起したら、はい終わり、みたいな淡白なフェラ。
    単独さんが帰った後に私と営み
    やっぱりあなたのが凄く感じると言ってくれた妻。
    全て私が興奮するために単独さんに嫌々抱かれたという感じが伝わってきましたが、
    今ではAさんのためにHしてるのでは?
    と思わせるほど妻はAさんにハマっています。

    初めてAさんに抱かれた時、妻はAさんの事を単独さんの一人としか認識してませんでした。
    早く済ませたいのが伝わってきました。
    ただAさんをフェラしてた時に
    「おおきい・・・」
    と呟き、他の単独さんより丁寧にフェラをする妻に嫉妬したことを覚えています。
    ゴム有りで挿入した時に
    「あぁぁ、あぁ」
    と私にしか聞かせない淫声をあげ
    奥まで咥え込んだ時に
    「凄い奥まで入ってる、入ってる」
    と眉間にシワを寄せながら言い、
    Aさんが腰を動かしストロークを激しくすると切ない表情で私を見つめ
    「これ、ダメかも。もう、凄いダメかも」
    「ごめんね、感じちゃう、Aさん、凄い」
    と正常位でAさんの背中に爪を立てながら今まで見たことないくらい感じてました。
    「奥さん、気持ちいい?気持ち良かったら舌出して」
    Aさんの言葉に妻はデロ~と長めの舌を出しました。
    Aさんはおもむろに妻の舌を吸いながら口に含み舌同士を絡めてました。
    妻は単独さんとキスはしなかったのですが、舌を絡められた瞬間に身体をピクピクさせながらAさんと舌を絡ませ
    私としかしない互いの舌を味わうようなネットリしたエロキスをしました。
    「逝きそうになったら私の目を見て逝きそうと言ってくださいね」
    Aさんの言葉に妻は目を見つめながら
    「逝きそう」
    とすぐに言いました。
    Aさんはストロークをゆっくりにし、
    「逝きたい?」
    「腰を動かして欲しい?」
    と妻を焦らしました。
    すると妻は今までで一番切ない表情で
    「逝きたい。動かして欲しい」
    と小さい声で言いました。
    Aさんは
    「聞こえないですよ。大きな声で言ってごらんなさい」
    とストロークを止めて妻の顔に顔を近づけました。
    妻は
    「逝きたいです。動かしてください」
    Aさんは
    「誰のチ◯ポで逝きたいの?丁寧に言ってごらんなさい」
    妻は顔を真っ赤にしながら
    「Aさんで逝きたいです。」
    そう妻に言わせるとAさんは単発で
    ガン!ガン!と突きました。
    「誰ので逝きたいの?」
    「Aさんです」
    を繰り返しながらAさんはストロークを激しくしていきました。
    妻が
    「あ、逝く、あ、あ、逝く~」
    と言った瞬間にAさんは妻の両乳首を強めに摘んで引っ張りました。
    「あぁぁぁぁぁ」
    妻は身体をガックンガクンさせ果てました。
    Aさんは妻が逝った瞬間腰の動きを止めて妻を正常位の状態で妻を優しく抱きました。
    その時私は目を疑う光景を見てしまいました。
    妻は自らAさんにネットリとしたキスをしてるではないですか。
    もう嫉妬と興奮が入り混じって私も変になりそうでした。
    Aさんは
    「私も奥さんで逝きますね」
    と言うと妻の身体をググッと抑えこみ
    先程よりも激しいストロークを急に始めました。
    妻は
    「あん、あん、あん、あん」
    と突かれる度に声を出して背中を反らし
    AV嬢のような顔をしていました。
    先程まで妻を優しく扱ってくれたAさん。
    妻がまた何度か逝ったのを確認するなり
    体勢を変えてバックに。
    それはもう凄い勢いで妻を突きあげました。
    妻は終始苦しそうだけど眉毛は八の字で困ったような何とも言えない表情をしながら何度も身体をヒクつかせてました。
    「逝くよ奥さん」
    そう言うと妻の上半身を強引に抱き起こし顔をグイっとして後ろからキスしながら
    ゴム有りですが妻の中で欲望を放出しました。
    妻はその体勢でキスをしながら何度も身体を小刻みに震わせてました。
    後で聞くとずっと逝ってたそうです。

    Aさんとの初交はこういう感じでした。
    いつもは単独さんが帰ってから私と一回はSEXするのですが
    その日だけはAさんが帰ってすぐにホテルのベッドで寝てしまいました。

    以来、妻はAさんだけを単独さんとして許す事となり段々と肉便器に調教されていくようになりました。

    今ではSMプレイなど当たり前で安全日と重なれば中出しも許しています。
    二人の絡みを撮影してる私は願いが叶い興奮しまくりですが
    反面、不安も大きくなってきました。
    同じような体験をされた方で乗り切れた方が居ましたらアドバイスを宜しくお願い致します。


138  名無し - 2015/08/11(Tue) 10:01 No.8644
    中年夫婦です
    元々童顔(ベビーフェイス)の妻(46才)は
    30代後半頃から急に綺麗になって
    それに伴い近場の男達がチヤホヤする様になりました
    お陰でここ十年でやきもち焼きやきから寝取られへと
    性癖が出来あがり今年になって
    友人棒フェラから始まり、
    妻を私以外の男に観賞披露、
    そしてついには他人棒を体験し
    貸出出来るまでになりました

    勿論その後の報告動画や写メで私は抜きに抜きまくりの大興奮で
    妻も、早漏で下手な私よりそれはそれ(SEX)として
    楽しいと公言する程になりました

    なんですが、
    それはお互い仲の良い時はそれで私も望むところなんですが

    最近分かった事なんですが、、、
    ちょっと喧嘩というか険悪なムードになるとすぐ
    「ちょっと買い物に出てくる」と言って出掛けますが
    その殆どが私が今までに妻を貸出した事のある
    昔のパパ友や、妻の元パート先の男と会っていました

    浮気?逆に
    体の関係だけでホテルで会ってホテルで分かれる的な
    ストレス解消?だけの行為なんだと思いますが
    私自信もうよく分からなくなっています
    腹立たしい気持ちもありますし
    洗濯カゴに脱ぎ棄てられてる
    ちょっと透けた下着を見ると
    やる気満々だったのも伝わって来て
    それはそれで抜いちゃったりで、、、

    もう~、、:_、@;§kうljh~m*k☆:;/?、、

    !そうだ~
    何か良いお仕置きプレーでもないですかねぇ?


139  匿名 - 2015/01/19(Mon) 10:36 No.8319
    私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長153cmと小柄ですがスリーサイズは88cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人に妻を視姦されていることに興奮を覚えました。この事がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。恥ずかしながら何回も自慰行為にふけりました。何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。皆さんの投稿にもよくある混浴温泉での情事を試みました。最初、妻は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいです。相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせました。私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった妻を連れて混浴へと向かいました。しかし、期待とは反対に誰もいません…大きいな露天風呂には私達夫婦以外いません。結局、誰とも遭わないまま混浴を後にしました。しかし、混浴にいる間の興奮は凄いものでした。きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。
    私『もし誰かが入ってたらどうしてた?』
    妻『恥ずかしくって出ていったかも…』
    私『男達がくみの身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。』
    妻『あなた…くみが見られてもいいの…?』
    私『あぁ~見せるだけなら構わないよ。綺麗なくみの身体を見せてあげたいよ。』
    妻『えっ? うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね』
    こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。パンティーの真ん中の辺りが湿っています。男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようです。私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴へと向かいました。途中、腹痛にみまわれて妻だけを先に行かせました。タイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違いました。とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…30分ほどトイレに籠もりました。急いで混浴に向かいましたが誰も、妻さえもいません。先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいません。

    もしかしてと思い急いで男湯へと引き返しました。私の思いは的中しました…妻の浴衣と下着が無造作に脱衣所の床に散らばっています。他にも男性用浴衣などが6セットほどあります。この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きました。興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。そして私の目に思い描いていた妄想の世界が飛び込んできたんです。妻は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。妻の後ろには男が1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えています。「変態奥さん」「淫乱牝豚」「淫乱人形」…数多くの言葉で罵られています。私の自慢の妻が中年の男達の前でその全てを晒し罵られています。褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉で罵られているだけです。夜中、独りで男湯にいる妻の姿は奴隷のように扱われても当然なのでしょう…。男達の会話から分かったことですが、どうやら妻は混浴と間違えて男湯に入ったようです。よく見ると妻は後ろにいる男に命令されるようにオナニーをしています。両手でマンコのビラビラを拡げるようにしてクリトリスを指で刺激しています。興奮した男達は妻にオナニー命令し、卑猥な言葉を言わせています。妻は自己紹介のようなことさせられ、全てをさらけ出していました。フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。そして男性経験を口にしたとき男達からブーイングと歓喜の声が上がりました。男達に
    『正直に言わない罰だ、お仕置きだ』
    と言われ妻はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきました。

    男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしています。もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。私から妻の表情は見えませんが、男達の恥辱の声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえます。男達の陵辱に苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。あまりの快感に声にならない声…呻き声をあげ、まさに男達の奴隷人形になっているようです。完全に快楽の中に落とされた妻は自ら男達の肉棒を手に握りしめてしごいています。それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしています。妻は差し出された全ての肉棒を舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。男性経験の少ない、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた妻が……。見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するのなのでしょうか。もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷人形です。男達に
    『くみ、しゃぶれ…チンポをくださいと言いながらしゃぶれ。』
    『くみにおチンポを…ください…』
    と妻は要求通りに口にしていした。そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたんです。あの清楚な純粋な…そんな私の勝手な妻へのイメージが壊れていきます…。すると、1人の男が床に寝そべりました。そして
    『さぁ、くみ、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ』
    と要求しました。妻は、それまで咥えていたチンポから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のチンポを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。そうしてこれから自分を貫くチンポに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだチンポを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしまたんです。
    『はぁ…牝豚のスケベな穴に…入りました…は…あぁ…気持ちいい…』
    妻は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて、ウンコすわりのようにして、結合部を周りの男性に見みせつけながら激しくチンポを出し入れし出したんです。衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ました。眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気しています…小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせています。妻の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態です。乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。妻は男の上で犯されながらも両手に肉棒を握り扱いています。小さな口には肉棒が押し込まれ犯されています。声すら出せないまま呻き声を上げ…男達の肉棒の快感に溺れながら何回も絶頂を向かえていました。男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精子をかける者もいました。妻のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精子を妻の中に放出します。また、妻も男達の絶頂が近づくと
    『あぁ、このまま、このままください……牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください…』
    と叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促していました。妻の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何ccにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた妻は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっていました。そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っていました。小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に…。その光景はまるで『お姫様に使える家来』のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間でした。しかし、その後妻は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ました。妻は男達の部屋の中で奴隷人形として淫乱牝豚として飼われていたのでしょう。ほとんど妻自身は覚えていないようです。
    『酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。』
    散々、男達に弄ばれた妻は浴衣などを着せられてロビーのソファーに放置されたようです。この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが…これ以上の光景に出会えません。この光景を今でも忘れられず、今でもオナニーのネタとしてチンポを扱いています。


140  ラブホ - 2016/05/04(Wed) 12:14 No.9138
    『あれ? 早かったね! ご飯、ちょっと待ってね!』
    いつもより早く帰った私に、妻のあおいは笑顔で言う。でも、私は妻の服装を見て、激しく動揺しながら固まってしまった。

    今日の昼間、妻と行ったラブホテルの近くで見かけたカップル。後ろ姿が妻に似ていると思い、変な汗が噴き出した。でも、見たことのない服を着ていたので、人違いだと判断した。
    でも、その服を着た妻が、目の前にいる……。昼間見かけたカップルは、仲むつまじく手を繋いでいた。しかも、いわゆる恋人つなぎで……。

    『あれ? どうしたの? あっ、これ? 可愛い? 先週買ったんだよ!』
    と、その服をアピールする妻。
    「へ、へぇ、この前のところで買ったの?」
    『うん。あそこ、種類もいっぱいあるし、安いから。でも、人気ありすぎて、街歩いていると同じ服の人に会ったりするのが残念』
    おどけたような顔で言う妻。
    私は、その言葉でホッとした。考えてみれば、同じ服の女性などいっぱいいるはずだ。人気のショップだし、そもそもそのホテル自体がそのショップの近くだ。

    それに、考えてみれば、この服と昼間見た服が同じだという確証もない。ファッションに疎い私には、どれも同じに見えるだけだと思う。
    私は、ホッとしながら、
    「凄く可愛いよ。似合ってる」
    と、褒めた。
    『ホント? ちょっとスカート短すぎるかなぁって……』
    「そうだね。でも、健康的でセクシーだよ」
    『ありがとう。パパもそのワイシャツ、似合ってるよ。惚れ直しちゃう』
    あおいは、乙女のように可愛らしい顔で言ってくれる。40直前でまだ可愛いのは、本当に奇跡的だなと思う。周りの40間際の女性は、もっと終わっている感じだ。

    すると、息子も帰ってきた。
    「あれ? パパもう帰ったんだ! 対戦しようよ!!」
    と、息子は嬉しそうに言ってきた。PS4の対戦格闘ゲームのことだが、昔ゲームセンターで散々やったシリーズのものなので、まだ私の方が強い。でも、こんな風にまだ一緒に遊ぼうと言ってくれるのが、本当に嬉しいと思う。
    リビングで息子とゲームをしながら、食事の準備をする妻を見て、幸せだなと感じていた。


    夜中に、ふと目が覚めた。覚えていないが、なんか嫌な夢を見た感じだ。私はなにか飲もうと、あおいを起こさないようにベッドを抜け出した。冷蔵庫を開け、お茶をコップに注いで飲み始める。すると、一瞬携帯のバイブの振動みたいな音がした。音のした方を見ると、キッチンのカウンターの上に、妻のスマートフォンが置いてあった。

    何気なく見ると、とくに何も通知はない。上のタスクバーのところにも通知アイコンがない。私は、少し興味を引かれて中を見てみようと思った。すると、ロックがかかっていた。試しに妻の誕生日を入れてみたが、ロックは外れない。いつも、ロックなんかしていなかったはずなのに、どうしたんだろう? と、私の中で疑念が生まれてしまった。

    昼間に見かけた女性のことや、服のこと、そして、ホテルでの人違い……。私は、嫌な汗が出てきた。そして私は、仕事上でのスキルを生かして、調べることにした。

    通勤カバンからノートパソコンを取り出すと、検索サイトのダッシュボードのページを表示する。そして、妻のアカウントでログインした。妻のIDもパスも私が設定したものなので、簡単にログインできた。

    ログインするとすぐに、ロケーション履歴を確認する。この機能は、Androidスマホだと確認できるものだが、意外に知らない人も多い。自分が行った場所や、そこに何分いたかなど、他にもそこで撮った写真などが簡単にわかってしまう機能だ。これで、浮気がバレた話などは本当に多いみたいだ。

    すると、昼間の妻の行動が丸わかりになった。妻は、午前中にあのホテルに行き、1時間半くらい滞在したようだった……。そしてその後、一昨日私と行ったフレンチレストランでも1時間程度滞在している。
    私は、信じられなかった。どう考えても、不倫デートをしていたという事になる。どちらも、1人で行くような場所ではない。

    レストランも、ホテルも、久しぶりという感じだった妻……。でも、実際は違ったということなのだろうか?
    私は、暗い気持ちで過去の履歴をさかのぼる。すると、確かに妻はあのホテルの常連だった。週に3&#12316;4回程度も行っている。私は、まったく気がつかなかった。そして何よりも、信じられなかった。妻に限って、不倫なんてあるはずがない。そんなことを本気で思っていた。

    私は、信じられない気持ちのまま、履歴を調べ続けた。すると、妻のもう一つの顔が浮かび上がってきた。妻は、頻繁にあのホテルに行き、その後、色々なレストランで昼食を摂る。そして、タクシーか相手の車で家の近くまで送ってもらい、主婦に戻る……。

    典型的な昼顔妻だった。でも、こんな証拠を目の当たりにしても、まだ信じられない気持ちがある。
    しかし、ロケーション履歴の中にあった写真を見て、信じざるを得なくなった。

    乳首までは映っていないが、胸の上部がほとんど写った状態の妻。おそらく、裸なのだと思う。ベッドの上らしき場所で、寝た状態ではにかんだように微笑む妻。その笑顔は、私に向けられるものとは違い、恋する乙女のそれだ。

    他にも、おどけたような顔でキスを待つような顔、撮影する相手に対する愛情と信頼があふれているような写真ばかりだ。
    そして、他の日付の履歴の中に、もっと衝撃的な写真があった。妻は、男性器を口に含んでいた。明らかに私のものではないペニスを口に含む妻。こんな写真を撮られているのに、妻は笑顔だ。はにかんだような顔で微笑みながら、カメラ目線でフェラチオをする妻……。私は、吐きそうになった。

    まさか、自分の妻のフェラチオ姿……。しかも、他人棒をフェラチオする姿……。こんなものを見るなんて、想像もしていなかった。そして、私はそのペニスがおかしいことにも気がついた。妻が舐めている写真に写るペニス……。それには、ボコボコしたものが亀頭周りにグルッとついていた。ヤクザがペニスに真珠を入れるというのは聞いたことがある。でも、写真のペニスは、真珠が入っていると言うよりは、数珠が巻き付いているような感じだった。亀頭のカリの下に、さらにカリがある感じ。そんなものは、見たことも聞いたこともない。

    私は、さらにロケーション履歴を探った。すると、やっと相手の顔がわかった。ベッドで並んで寝転びながら、2人で写した写真。当然のように裸だ。はにかんだように微笑む妻と、クールな表情の男性。男性は、見たことがない顔だった。切れ長の冷たそうな目、でも、整った顔をしている。年齢はわかりづらいが、たぶん年上。でも、50歳はいっていない感じだ。ひと言で言うと、怖い雰囲気の男だ。

    私は、怒りを感じることも、嫉妬することもなく、ぼんやりとそれを見ていた。まだ現実として受け止められていないのだと思う。そんな気持ちでさらに色々と調べる私。
    すると、ラブホテルやレストラン以外でも、定期的に訪れる場所があることに気がついた。表示されているマップのストリートビューを確認すると、古いマンションだった。男の自宅? なんだろう? と思いながら色々検索すると、そのマンションは、風俗や外国人なんかが雑多に入居する、曰く付きの物件だった。
    私は、さらなる嫌な予感で手の平にまで汗をかきながら履歴を調べ続けると、写真が含まれていた。そこには、仮面舞踏会みたいなマスクをする妻の姿が映っていた。目の周りは隠れているが、口の周りは丸見えなので妻だと判別できる。

    そして、全身を写す写真には、妻のセクシーなランジェリー姿が映っていた。妻は、胸の部分に縦の切れ込みみたいなものがある黒いブラをしている。そして、その切れ込みからは胸が丸見えになっていて、乳首も乳輪も見えてしまっている。こんな写真を撮っていることにも驚くが、その写真には妻の左右に男達が写っていることに、もっと驚いてしまった。

    左右に2人と3人、合計5人の男が同じような仮面をつけて笑って写っている。ただ、妻と違うのは、5人とも全裸だと言うことだ。勃起した男達に囲まれて、妻がすましたポーズを取っている写真……。私は、激しく動揺して混乱していた。これはなんだ? 乱交? でも、写真はそれだけだ。

    私は、混乱しながらそのマンションの住所やマンション名で検索を始めた。なかなか情報が出てこないが、某巨大掲示板に情報が載っていた。そのマンションには、ハプニングバーのような店が入っていることがわかった。

    その店のサイトを見ると、仮面のことなども書いてあり、ここに間違いないというのがわかった……。仮面をつけて、いつもの自分を解き放ち、奔放に性を満喫する。そんなコンセプトが書いてあった……。

    そのサイトには、掲示板がある。私は、それを読み始めた。すると、待ち合わせや、プレイの感想なんかの書込みの中に、該当する書込みを見つけてしまった。

    ”あおいさん、ありがとうございました。おかげで童貞捨てられました!”
    ”あおいさん、ご主人の改造チンポ、凄すぎですね。泡吹いて失神してましたよ”
    ”あおいさん、ご主人様、昨日はありがとうございました。ウチの恭子も、ご主人様のリングペニスで狂ったようにイキまくっていました。またお手合わせお願いします”
    ”あおいさん、中出しありがとうございました&#12316;”
    ”あおいさん、次はいつ来ますか?”

    ざっと見ただけで、こんな書込みが見つかった。このあおいは、たぶん妻のことだと思う。本名を名乗っているのにも驚くが、書込みの内容がひどすぎて信じられない。ハプニングバーで、誰彼構わずセックスをする……。本当なのだろうか?

    ”あおいです。明日もいつも通り13:00には到着します&#12316;。皆さん、今晩はオナニー禁止ですよ&#12316;”
    こんな書込みまである……。書き込んだ時間を見ると、つい数時間前だ。私が風呂に入っていた時間だと思う。私は、足元の床がひび割れ、奈落に落ちていくような感覚に襲われていた。

    私は、怖くなってしまった。でも、上部のメニューにある、会員ページの文字に気がついてしまった。私は、それをクリックした。すると、パスコードの入力画面になる。でも、妻のIDでログインした状態でブラウザを使っているからか、IDとパスワードがすでに入力されている状態で出てきた。

    私は、恐る恐るクリックをした。すると、会員ページに入室できた。そこは、写真掲示板のような感じになっていた。すでに、サムネイルを見ただけで絶望を感じていたが、私はサムネイルをクリックした。

    すると、妻がバックではめられて、さらに口にもペニスを含み、両手でペニスを握っている写真が大きく表示された。仮面はつけているが、どう見ても妻だと思う。そんな画像が、会員ページの中にはあふれていた。痴態をさらしている女性は妻だけではなかったが、妻の写真の数はかなりの量だった。

    セクシーなランジェリーと仮面をつけた妻が、複数の男性を相手にしている画像……。中には、顔にザーメンをかけられているようなものまであった。そんな中でも、あの男とのセックスの画像は、数こそ少ないものの強烈なインパクトだった。

    異形のペニスに貫かれ、顔を歪めている妻。他の男達とのセックスとは、まるで違う表情をしている。痛いのでは? と思うほどの表情になっているが、よく見ると快感を感じてとろけているのがわかる。

    結合部がアップの写真は、男のペニスが白く汚れた感じになっている。泡立つというか、愛液ではないような感じだ。もしかして、これが本気汁というものなのだろうか? 私とのセックスでは、こんな風になったことはないはずだ。

    そして、あそこからドロッと白いモノが流れ出ている写真もある。中に出されたものが、あふれてしまったような感じだ。妻は、いったい何をしているのだろう? 普通の不倫ではないように思える。まるで、風俗嬢やAV嬢のような扱いを受けているように見える。

    私は、激しく動揺したまま、一旦ログアウトしてパソコンを閉じた。そして、そっと寝室に戻った。妻は、規則正しい寝息を立てている。起きた気配もない。私は、暗闇の中、妻の顔を見つめた。

    輪郭くらいしかわからないが、いつもの可愛らしい寝顔をしているはずだ……。でも、私を裏切ってあんなことを……。この期に及んで、まだ信じられない私は、現実から逃げるように眠りについた。

    朝目が覚めると、いつも通りの朝だった。妻が笑顔でコーヒーを運んでくれて、息子がニコニコとおはようと言ってくる。幸せな朝の光景だ。
    『パパ、今日も頑張ってね!』
    笑顔で妻が言う。何もおかしなところはない。嘘をついているような気配も仕草もない……。

    すると、いきなり妻が私の額に額を重ねてきた。たじろぐ私に、
    『熱はないよね。なんか、元気ないよ? 疲れちゃった?』
    と、心配そうに聞いてくる妻。私は、なんでもないと言うのが精一杯だった。私は、この場で話をする勇気もなく、なるべくいつものような感じで振る舞い、会社に向かった。

    会社でも、ダッシュボードにログインしようとしたが、さすがに危険だと思い我慢した。でも、密かに私用のタブレットで、あのハプニングバーのことは調べた。すると、掲示板の中に海外の動画アップサイトのことがちょくちょく出てきた。そのサイトは、とても有名なサイトで、アップする人のタイムラインなどのページもある、ちょっとしたSNSのようなサイトだ。

    直接リンクは張ってなかったが、書き込みのヒントを元に色々と検索し、妻のページを見つけることが出来た……。でも、社内で見るわけにもいかず、私は、昼休みに会社の屋上に行った。誰もいない屋上で、私はタブレットで動画サイトを閲覧した。

    妻のページの自己紹介の部分には、
    ”アラフォーのヤリマン人妻が、ご主人様のシリコンリングのペニスで淫乱な牝豚に調教されました&#9825; リアル希望の方は、メッセージ下さい。巨根さんなら大歓迎です&#9825;”
    というメッセージと共に、妻の半裸の写真が掲載されていた。あの特徴的な仮面をつけているので、一見妻とはわからない。でも、よく見ると口のところのほくろとか、えくぼの感じで妻とわかってしまう。

    そして、妻のページには、画像と動画の二つが投稿されていた。写真の方を先に見ると、あのハプニングバーの会員ページに掲載されていたものよりも、さらにどぎついものばかりだった。

    妻が自分であそこを左右に拡げているもの、太いバイブを自ら挿入しているところ、レストランのようなところで、服のボタンを外して胸を露出しているものまである。そして、写真の投稿日付の一番古い物は、8年も前のものだった……。

    私は、そんなに昔から? と、信じられない気持ちになった。そして、さらに調べると、そのサイト自体が8年前に出来たものだということもわかった。となると、いつから? 8年以上前から不倫をしていた? 私は、目の前が真っ暗になる気持ちだった。そんなに長い間、私を騙していた……。そして、私もそんなに長い期間、気がつくことすら出来なかった……。

    私は、あまりのショックで倒れそうになってしまった。それでも、なんとかベンチにもたれかかり、一番新しい動画を再生した。

    動画が始まると、妻がセクシーなランジェリー姿で現われた。顔には仮面、胸はブラの切れ込みから丸見えになっている。そして、極小のショーツを穿いている。あまりにも布が小さいので、ヘアが半分以上見えてしまっているような感じだ。

    妻のすぐ横には、同じように仮面をかぶった男が仰向けで寝ている。見るからにまだ若そうな男は、全裸でペニスを勃たせていた。とくに巨根というわけでも、短小というわけでもないペニス。でも、血管が見えるくらいにビキビキに勃起している。

    『本当に私でいいの? 初めては、好きな人に捧げないと』
    妻が少しからかうような感じで言う。私は、声を聞いて絶望が深まった。間違いなく妻の声だ。聞き慣れた、愛する妻の声だ……。
    「はい! ネットで見てから、ずっとファンでした!」
    男は元気いっぱいに言う。声の感じからも、男と言うよりは、男の子という感じの若さが伝わってくる。

    『ふふ。じゃあ、舐めなさい』
    妻は、ゾクッとするような冷たい言い方をすると、男の子の顔にまたがり始めた。そして、なんの躊躇もなく、男の子の顔にあそこを押しつける。

    すると、男の子は嫌がるどころか、夢中で舐め始めた。顔面騎乗というのだろうか? まるで妻が、SMの女王様にでもなったような感じだ。いつもは受け身のセックスをすることが多い妻……。こんな一面があるなんて、想像もしたことがなかった。

    『上手よ。そう、そこがクリトリス。んっ、ふぅ&#9825;』
    妻は、声に甘いものが混じり始めていた。そして、自分でクリトリスの皮を剥き始める。
    『直接舐めて&#9825;』
    妻が指示すると、男の子は素直に剥き出しになった妻のクリトリスを舐め始めた。私は、アップになった妻のあそこを見て、言葉を失った。
    妻のクリトリスには、細くて小さいピアスが貫通していた。


141  刺激な茂樹 - 2016/07/18(Mon) 18:49 No.9315
    私が44歳、妻41歳の時、高校受験を控える一人娘のために単身赴任を余儀なくされました。
    その時、ある方から「セックスボランティア」への夫婦登録を勧められました。
    単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いに埋め合うもので、年会費が夫婦一組で3万円でした。
    セックスしたい時に事前にメールを入れると、相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので会ってみなければわからないスリリングなシステムです。
    ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの時会、一晩過ごす泊会、この二つを希望することはできました。
    ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
    それは、単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに同意しました。

    私は、新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
    週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2,3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
    正確な年齢は分かりませんでしたが、前半には20代後半と30代半ばくらいの女性、後半では20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれ、この4人は明らかに出産経験が無い体をしていました。
    月に2,3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また、頻繁に顔を合わせるようになる女性もいたことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
    そして、4年間のうち3年くらいお手合わせした女性は、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半、50代半ばくらいの女性が定期的にあてがわれましたが、彼女達は経産婦でした。
    彼女達とは絶対に泊会が無かったことから、きっと、妻と同じご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。

    4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回家に戻り、妻を抱くと、しっくりなじんで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
    単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻の元に戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て夫婦二人になりました。
    私の赴任先では、馴染みのの性たちが、最近私の顔を見かけなくなったなと思った事でしょう。

    セックスボランティアでは、何人かの女性と合意の上ハメ撮りしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りしていました。
    愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げて、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画は、激しい嫉妬と共に私の男根を奮い立たせます。
    コンドーム付とは言え、知らない男の男根が出入りるるたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
    激しく突かれて、妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握りしめて仰け反り逝き果てる妻の淫乱な姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。

    妻のハメ撮り相手は全部で4人、顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪の陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にもかかわらず、最も妻が逝かされていました。
    きっと、私よりはるかに年上のダンディーな初老の男性ではないかと思い、もしや妻は、この男性にメロメロだったのでは?などと思ってしまいました。
    最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、黒々とした陰毛とまだ男根の変色が無いので、かなり若い男性ではないかと思われました。
    私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情ですが本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が登りつめる前に彼の方が果ててしまう展開でした。
    それでも、妻の身体を串刺しするように貫く巨根を恨めしく思いました。

    同様に私もハメ撮りをしました。
    残念ながら20代前半の若い彼女はハメ撮り不可で、20代後半から50代まで7人の女性とハメ撮りが出来ました。
    それを見た妻は、私よりも激しく嫉妬してガタガタ震えてしまったので、あまり見せないようになっています。
    妻は、セックスボランティアは本当に体が疼いた時だけ、「あなたごめんなさい」と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞いて、そういえば、前に会ったのは1年前くらいじゃなかったっけ?という女性があてがわれたことを思い出しました。
    きっと、妻もそんな感じだったのかなと思うと、週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
    私は、どうせ妻も楽しんでいるのだろうと、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいました。
    それでも、4年間で妻の女陰に割って入った私以外の男根は14本だそうで、やっぱり数人の同じ男性と何度もあてがわれ、そしていつの日か見なくなったそうです。
    もしかしたら、私にあてがわれていた女性のご主人が、妻を抱いていたなんてこともあったりして・・・

    さて、そんな私も50歳、妻と二人きりになって3年目です。
    もし、娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と二人でセックス三昧もあと2年を切ることになります。
    この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂ったウルトラ勃起が、とっくに逝き果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄に逝き狂う淫乱妻の姿をメディアに記録しているのです。
    「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
    こんなハメ撮り動画、娘には見せられません・・・
    いつまで妻とセックスを楽しめるかわかりませんが、命ある限り、妻を抱きたいと思います。


142  会社員 - 2016/08/20(Sat) 13:28 No.9376
    妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
    妻は処女でしたのでまだ僕のチンポしか知りません。
    顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
    性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
    三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながら
    AV観たり世間話しをして場をもたせました。
    先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと
    妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
    僕と妻は先にシャワーを済ませ次
    にK君にシャワーを浴びてもらいました。
    K君がシャワーを浴びてる時に妻が
    「本当にSEXするの?と、聞いてきたので
    「今更ここまできて引き返せないだろ?」
    と妻を何とか納得させました。
    K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
    デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが
    K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
    太さは5cm位有り長さもは20cm以上は有ります。
    妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
    K君は普通だと思っていたらしく
    僕は情けない気持ちになりました。
    妻はかなり緊張しているみたいだったので
    先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
    恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
    「これなら大丈夫だろ」
    と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
    妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけで
    すぐにイってしまいます。
    目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に
    妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
    K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら
    食いいるように見ていました。
    僕も興奮して妻のクリトリスに夢中で
    しゃぶりついていると妻が「
    あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
    そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
    K君は初めて女の体を見たようなので
    どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが
    急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
    妻はまだ僕がしていると思っているらしく
    妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので
    K君のクンニで呆気なく
    「あっ、あーっ、イクーーっ」
    と体を痙攣させていました。
    しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
    K君は妻を逝かせた事に満足し妻の体を
    触ったり舐めたり繰り返していました。
    妻は相変わらず体をピクンピクンさせて
    反応しています。
    妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく
    ビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので
    目隠しを外しに行き、
    「K君にイカされちゃったね」
    と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
    続けて妻に
    「気持ち良くしてもらったんだから
    K君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、
    言うと頷き妻の体を触り続けていたK君を
    ベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
    しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
    妻の口には大きすぎるK君のペニスに
    奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
    アナルから玉まで念入りに舐められK君も
    「あっ、うっ」
    などと気持ち良さそうな声を出していました。
    K君はこの日の為に二週間オナニーを
    我慢して溜めていたらしいです。
    舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを
    美味しそうに奉仕している妻に
    僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
    K君は童貞なのにも関わらず
    以外に長持ちしているのにも驚きました。
    相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに
    舐めたりしごいたりしていました。
    そろそろK君も我慢出来なくなったらしく
    「もうイキそうですっ、出ちゃいますー」
    と気持ち良さそうな声をあげました。
    そこで妻に止めさせ、
    そろそろ挿入させようと思いました。
    さすがに生でさせるのは怖かったので
    ゴムを付けさせようと思ったのですがホ
    テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
    仕方ないので外に出すのを条件に
    挿入させる事にしました。
    K君の愛撫で妻のアソコは
    グショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
    いよいよです。初めて僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
    妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが
    K君は位置が解らないようで焦っていました。
    仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。亀頭があてが
    われましたK君が腰を少しだけ押しました
    少し入っただけですが、妻はあまりの大きさに
    濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
    ゆっくりズブズブとペニスを根元まで挿入し終わった時
    K君は満足そうな顔をしてましたが妻は
    苦しそうに口をパクパクしていました。
    K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが
    妻は嫌がっていたのですが、
    次第に夢中で自分から舌を絡めていました
    挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為
    ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
    次第に妻も
    「あっあっ気持ち良いっ」
    「奥まで子宮までグリグリ来る」 
    「こんなの初めて」
    と喘いでいました。
    このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと
    不安になりました。
    しかし目の前で繰り広げられる光景に
    興奮でそれどころではなかったです。
    K君も慣れたきた所でK君に
    「バックでしてみて」
    と言い、妻を後ろからおかさせました。
    妻はバックで責められるのが大好きだからです。
    妻はいつも以上に感じているらしく
    「あん、子宮壊れるうー」と
    声にならない声をあげていました。
    K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
    パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
    K君は一時間近く妻を色んな体位でおかし続けました。
    妻は何度も何度も絶頂を迎え
    ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
    K君も限界が来たらしく
    「イクっイクっ」
    と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み
    一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
    僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
    ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
    二週間も溜めたK君の精子に
    妻の子宮が汚されてしまったのです。
    K君はしばらく余韻を楽しんだ後
    そのまま妻の腰を掴み また妻をおかし出しました。
    妻も訳が解らなくなっていて
    ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に
    身を任せていました。
    僕は呆然と二人の行為を見ていました。
    元気なK君は激しく妻を貫くように挿入しては
    抜いたりを繰り返したり、大きいペニスで妻のおまんこを
    散々掻き混ぜていました。
    妻も僕のペニスでは届かない奥の奥まで貫かれ
    大声で狂っていました。
    K君は5回も抜かずに妻の膣奥で射精していました。
    既に妻は白目を剥いてアヘ顔になっていました。
    ペニスを引き抜いた時大量の精子が
    妻のアソコから垂れると言うよりもドロドロと
    流れて溢れ出していました。
    僕は興奮していたのもあり、
    K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
    K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
    ズボズボでしたツルッと挿入できました。
    妻もアヘ顔のまま余韻に浸るだけで
    僕のペニスでは声すら出していませんでした。
    僕は興奮していたことも有り
    3分ほどで妻の膣内で射精してしまいました。
    妻はそんな僕に何も言いませんでした。
    K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、
    また妻と繋がりました。今度は騎乗位です
    妻がK君に跨り腰をくねくね振っています。
    大きいペニスが根元まで妻のアソコの中に飲み込まれていくのが眼前に有り興
    奮します。
    妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様に
    また激しくお互いの体を求めていました。
    僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入り
    ウトウトして眠ってしまいました。
    3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと
    妻がバックからおかされている所でした。
    もう後戻り出来ないと後悔と期待で
    その行為をただ覗く事しか出ませんでした。


143  - 2016/07/30(Sat) 06:13 No.9338
    35歳の妻の洋子が浮気をしています。
    相手は私の父60歳で、もう2年も続いているようです。
    私は子供を連れて実家に帰っていて、その間父は母に仕事の付き合いでゴルフと言ってあるようです。
    それを知ったのが父からの告白で、「月に1回関係を持っているが24時間も洋子さんが求めてくるんで体がもたない。」といっています。
    父も会社は妻のお父さんの会社と切っても切れない関係で、もし切れたら倒産になってしまいます。
    そんなことがあって私も妻と結婚したのですが、私も体がついていかず月に1度は子供を連れて実家に休養に来ているんです。

    夕べから父が我が家にいっています。
    今回は36時間ということで、昨日の夕方から明日の朝まで妻と付き合っているようです。
    最近は父からメールや携帯の電源をオンにして声が聞こえるようにしているため、妻と父がどんなことをしているか聞こえてくるんです。

    昨夜は夜中2時ごろ、場所はお風呂だと思うのですが水の音がちゃぷちゃぷして響いた声で「洋子さん、そんなに咥えてもさっき出したばかりだから、、」「だってまだ1回でしょ。」
    「1回だってもう私の歳では、、」「そんなこと言わずに頑張ってください。こうやってお義父さんに私の体のすべてを見せているんですから。」なんて声が聞こえてくるんです。
    最近の妻は特に淫乱になって1日おきに私にも求めてくるんです。
    しかも2回3回と
    2年ほど前私も限界になり「誰でもいいから男を作っていいんだぞ。」と言ってしまいました。
    まさかそれがオヤジだったなんて、、
    子供の責任は親の責任という声も携帯から聞こえてきたこともありました。
    オヤジには明日の朝まで頑張ってもらわないと
    世の旦那方は妻が浮気をして興奮するのでしょうが、私の股間は熱くなってきません。


144  - 2016/08/21(Sun) 15:33 No.9377
    このスレで吐き出させてくれ。
    俺たちの夫婦関係は崩壊した。

    まずはスペックから。
    俺、32歳、銀行員、大卒、年収600
    嫁(Y子)、28歳、薬剤師、大卒、
     1年前に俺と結婚して専業主婦だったが、
     元勤務先で産休に入った者が出たため、
     声がかかって10月から臨時雇用で働きに
     行くことになった。暇をもてあまし気味
     だったので、Y子は喜んでいた。

    10月中旬の金曜日、職場でY子の歓迎会の
    飲み会があるとY子に告げられた。
    「歓迎されるのは俺としても嬉しいが、
     飲み会というのはちょっと・・」
    俺が渋い顔をしたので、K子は不機嫌になった。
    「参加してもお酒は飲まないで、
      11時までには帰って来てね。」
    俺としての譲歩案を提示したが、
    「子供じゃないんだし。今までも飲み会があったけど、
     何もなかったよ。私や同僚が信用できないの?」
    上から目線で俺をバカにしたような表情のY子。

    Y子と俺はしばらくぎくしゃくした関係になったが、
    それでも歓迎会の前日には、Y子から誘って夫婦の
    営みをした。余談だが妊活中なので避妊はしてなかった。

    歓迎会予定の金曜の朝、俺は職場に行く前に、
    「今日は車で来たから飲めないとか口実にして、
     お願いだから酒は飲まないでくれ。
     結婚しているのだし、酒を断っても許される
     と思うよ。嫉妬深い夫のことばとして聞いてくれ」
    そうY子に言ったがY子は答えなかった。
     

     仕事から8時に帰ってきたとき、
    タクシーで歓迎会に行ったのか、
    駐車場にY子の車は無かった。
     10時になったとき、メールを送った。
    (落ち合う場所を知らせてくれれば、車で迎えに行くよ。)
    返事はなかった。
     イライラしながら待つ俺。
    11時を過ぎたとき、我慢できずにY子の携帯に電話したが、
    電源を切っているのか繋がらなかった。
    2時過ぎ、家の前に車が止まる音がして、窓から見ると
    Y子がタクシーから降りてきた。玄関に行くと、
    ふらつきながらY子が入ってきた。
    「いくらなんでも遅いだろう。」
    「ごぉめんなさーい。ひぃさーしぶりに飲んだんで、よ酔っちゃって、
    気ぃ持ち悪くなーて、R子とカラオケで酔いを醒ませていたの。」
    呂律が回らない言葉で上目づかいにそう言うと、
    ハンドバックをソファーに投げ出して
    「シャワー浴びてくるっ」
    とバスルームに行ってしまった。
    酒臭い。胃液の匂いもしたから、吐いたのかもしれないと思った。

    ハンドバッグの中で携帯の着信音がした。
    同僚のR子からの帰宅を確認するメールかと思った。
    2度、3度続けざまに着信音がしたので、緊急の用件かもしれない
    と思って、バッグから電話を取り出しメールを開けてみた。
    (俺たちはお互いの携帯にロックは掛けず、オープンにしていた。
     とは言っても俺にはY子以外にメールをよこす者はいないが。)

    差出人:薬局今山一成
    件名:記念日
     「今日はありがとう。びっくりした?
      Y子が戻ってきてくれてすごくうれしいよ。
      俺も薬局長のオヤジもY子のファンだから気にしないで。
      独身のときにはちょっかい出せなかったけど、
      結婚したからもう安心だよ。
      これからは三人で楽しく遊ぼうね。
      でもY子今夜不機嫌そうだったから、チョイ心配。
      今夜の記念に撮影したから送るね。
      月曜からもシクヨロ 」

    ところどころ顔マークが入ってチャライ内容のメールだった。
    添付の動画ファイルを開いてみた。

    不快な内容だから、嫌いな人は読まないでくれ。
    でも書いてY子と同僚が俺にしたことを暴露しないと、
    俺の精神が崩壊する。

    いきなり始まる。
    男A(後に34歳、既婚、薬剤師今山と判明)
    男B(後に48歳、既婚、薬局長沢井と判明)
    Aの上で騎乗位のY子。傍らに立ったBが一物をY子の頬に押しあてている。
    Aが左手でY子の乳房、乳首、クリを触りながら、右手のスマホで撮影している。
    BはY子の左側に立って、左手でY子の髪を掻きあげ、
    右手でY子の乳房を揉んでいる。なおY子はやせ形のDカップ。乳首大き目。
    20秒くらいしてY子が口を開いた時にBがチンポを突っ込んだ。
    「あっ」と声を上げて俺は動画の再生を止めた。
    心臓はバクバクして、頭の中は真っ白、呼吸が苦しい。
    落ち着け、落ち着けと何度も自分に言い聞かせ、
    今山から来た4本のメールを俺のパソコンに転送後、
    スマホから消そうかと一瞬思ったが、俺の名前の付いたホルダーに移動させた。
    今山の名前のついたホルダーもあったが、中身は簡単な業務連絡だけで、
    怪しいものはなかった。しかし、見られて困るものは消去した可能性もある。

    Y子のスマホをバッグに戻し風呂に行くと、シャワーの音。
    「だいじょうぶか?」と俺が声をかけると
    「だいじょうぶ」と返事。
    「先に寝るけど、何かあったらすぐに起こせばいいからな」
      (俺の声は震えていた。)
    「ごめん、ありがとう」

    ベッドに入って布団を頭からかけるが当然眠れない。
    Y子が隣に入ってくる。背中を向けた状態で朝まで考えた。
    夜の暗闇の中、離婚という言葉が鉄球となって俺に飛んでくる。
    Y子と見合いで出会って3年、結婚して1年足らず。
    かわいい容姿でDカップのY子。学生時代は人気者だったらしい。
    いっぽう宮廷経済学部出身の俺だが、眼が細く小太り、容姿ではY子とは不釣り合い。
    でも地元では一流の銀行の本店勤務でスタートしたので、
    エリート銀行員と言われたりもした。実際はまじめなだけが取り柄の俺。
    自分をそこまで優秀だとも思えない。運が良かっただけかもしれない。
    彼女いない歴28年の末に出会ったY子。
    街を歩いていても若い男の視線が彼女に注がれるのが分かった。
    次に隣の俺の顔を見て不愉快そうにしやがる男たち。
    だが今夜Y子は俺が止めるのも聞かずに、男とこんなことをした。
    レイプ事件なら仕方がない、いや、レイプした男と戦わねばならぬだろう。
    でも、今夜は違う。やはり離婚だ。そこから俺は逃げられない。
    逃げるわけにはいかない。

    だがこの時はまだ、半分くらいは再構築できるはずだと思っていた。

    翌朝の土曜日
     先に起きてリビングにメモと金を置いて外出
    「今日は実家に帰れ
      明日両親と一緒に帰ってきてくれ。
      二日酔いだから運転はしないように   俺」
     電話もメールも来なかったが夕方帰宅するとY子はいなかった。
     動画は確認するのが怖くて、まだ見れないでいた。

    日曜日  Y子が両親を連れて帰ってきた。
      俺が酒を飲まないでくれと頼んだこと、
      夜遅く泥酔して帰ってきたことなどを報告。
      義理の両親はY子から聞いていたようで、頭を下げてくれた。
      (3Pのことは聞いていなかった)
      Y子は暗い表情で終始うつむいていた。
     
    俺はY子に明日から1週間仕事を休み実家に帰ること、
    会社には俺から連絡することを話した。

      (3Pの件があるし会社を休むことは同意すると思った。
       3Pは合意でしたのじゃないと思っていたので。)

    Y子は承諾し両親と謝罪し実家に帰った。
    俺がスマホを置いていくように言うと、素直にそれに従った。
    今山のメールには気が付いていないようだった。
    なぜスマホを取り上げられるのか、疑問を持てるほどY子も冷静ではなかったようだ。

    俺は上司に電話し、3Pの件も含めて離婚になるかもしれないと連絡、休暇をもらった。
    上司はY子を俺に紹介した仲人でもあった。
    動画を全部見てないことを話すと、逃げるなと叱責された。
    仲人でもある上司の言葉に背中を押され、俺は動画を見た。そして吐いた。
     
    1本目の動画の続き

    Aに騎乗位のY子はBに無理やり一物を口に突っ込まれ、むせ返る。
    逃げようとするが後頭部をBに抑えられ、ウグウグググと喉を鳴らしながら、
    Bの黒々とした一物を口に押し込まれていた。
    口から垂れる大量の唾液。胃液も混じっていたのかもしれない。
    両手でBの腹を押し返し、口からペニスを抜いたところで下になったAが
    「あああ~、Y子、逝く」
    と言って、画面が思いっきりぶれていた。Aが逝ったのかもしれない。
    ゴムはしていたのだろうか?

    2本目

    バックからAに突かれている。
    パン、パン、パンという肉を打つ単調な音に混じってY子の微かなうめき声。
    途中でペニスを抜くと、Aは中折れしたペニスをY子にしゃぶらせていた。

    3本目

    Bに背面座位のY子。Bに挿入された状態で背部からクリと胸を揉まれていた。
    AはY子の前に立って、固くなったペニスを舐めさせていた。
    Y子は舌で亀頭や裏筋を舐めさせられていた。

    4本目

    脚を伸ばして座ったBの太ももに頭を乗せて仰向けのY子。
    Bの股間に顔を向けさせられて、お掃除フェラをさせられた。
    やがてBは両手でY子の両足首を持つと、Y子の頭に足を持ってきて、
    マングリ返しのポーズにY子をした。Aがその上からY子に挿入して、
    高速ピストン運動。片手でクリをいじっていたが、Y子の名を連呼して
    最後はY子の腹から胸にかけて放出した。ゴムは付けていなかった。

    2分以下の動画が4本。
    二人の男はY子の名を呼んだり、旦那のと俺のとを比べてどうだ、
    などと言っていた。
    Y子は小さい喘ぎ声と、細かい痙攣。
    無理やりなのか、男の暴力が怖かったのか、それとも合意の上なのか。
    混乱して冷静になれない。
    ただ終始Y子は不機嫌な表情をしていた。
    俺は何度も吐きながら見終わると、報復を考えた。


145  キムラ - 2016/08/30(Tue) 23:14 No.9414
    私と妻は結婚して10年。妻は40歳
    子供も2人いますが、ある程度の年になり、夜はさっぱり。
    どちらかというとぽっちゃり系ですが、自慢はIカップの巨乳とロリ顔です。
    もちろん巨乳も年を取りチンポと同じく下向きですが。
    今日は遅夏休みで妻はパート先の同僚(女性)と1泊温泉旅行です。
    同僚6人のうち、妻と仲のいい1人がセックスフレンドです。
    私の妻はパート先でも人気があるようで、私には言いませんがセクハラも多いようです。
    今回の旅行も私には仲のいいパートの女性同士の旅行と言っていますが、本当はパート先のお店の社員旅行なのです。
    パート先の女性の中ではチヤホヤされる妻を良く思っていない人もいるようで、今回みんなで妻を罠にハメるそうです。
    すでにSFから画像と動画が来ました。
    かなり酔っていて宴会で野球拳。
    以外に強運のようで、下着姿までだったようです。
    紫の下着なんて見たことないし。いつ買ったのか。?勝負下着か?
    今頃2次会かな。乳揉まれてるかな?
    酔いつぶれたら部屋に1人残してみんなで廻す予定だそうで、
    男性陣12人ゴム、道具持参とか。てか道具って何?

    妻の本性を早く知りたいです。


146  NTR - 2016/09/14(Wed) 13:33 No.9441
    「部長!もっとビシッと呑んでくださいよビシッと!」
    「おい岸田、お前明日仕事する気ないだろ」
    「明日は明日!ほら、コレ飲んでくださいコレ」
    苦笑しながら俺の注いだ焼酎を飲み始めたのは、
    俺の勤めている会社でも、仕事にかけては
    1、2の豪腕と噂される、上司の堂島隆一部長その人である。
    俺は、先月から憧れの彼のもとで働ける事になったのだが、
    実際職場を共にしていると、その仕事の腕だけで無く、
    器の大きさ、意外とシャレのわかる所、
    そして、酒では一度も人に負けた事の無い俺を
    あっさり轟沈させてしまった健啖ぶりに、
    すっかりほれ込んでしまった。
    彼も俺の事を、いまどき珍しい仕事熱心な男だと気に入ってくれ、
    週に2・3回は一緒に飲み歩く仲にまでなった。
    今日もプロジェクトのメンバーで酒を大量に飲んだ後、
    タクシーで送ってくれた部長を、少しだけとムリヤリ家に引っ張り上げ、
    二人で呑み直し始めた。
    部長が俺の家に来たのは初めてだが、
    学生時代ラグビーで鍛えたというがっしりとした体をソファに横たえ、
    ゆったりとくつろぐ姿はさすがの貫禄であった。
    「もうあなた、部長さんにご迷惑でしょう」
    と妻の香織が心配顔で俺たちの様子を見守っていたが、
    部長は鷹揚に笑っているだけだった。
    香織は、俺の高校時代からの同級生で、
    同じ大学に進学してから付き合いを始め、
    俺が社会人になってがむしゃらに働き、
    自分の仕事に手ごたえを感じるようになってやっとプロポーズし、
    1年半前にめでたくゴールインした。
    彼女は、あまり自分から前に出る事の無いおとなしい女性だったが、
    決して暗いという訳ではなかった。
    そのほっそりとした手を口にあてて柔らかく笑う姿は、
    周りの者を癒すような、不思議な温かみに溢れていた。
    実は、部長を家に引っ張りあげたのは、
    正直自分には過ぎた女性だと思う彼女を見てもらいたいからでもあった。
    俺は、部長と何かを話す、彼女のいつもの温かい笑顔を見ながら、
    心地良い酔いに身を沈めていった…
    気がつくと、俺はソファーの上で寝ていた。
    体にはタオルケットが掛けられていた。
    時計を見ると、午前2時を回っていた。
    さすがにグルグル回る頭を抱え、水を飲もうと起き上がると、
    真っ暗なキッチンに、パジャマ姿の香織が座っていた。
    俺は声を掛けようとして、彼女が、
    俺が今まで一度も見たこと無いほど疲れきった表情をしている事に気がついた。
    「香織どうした。体調でも悪いのか」
    と俺が聞くと、
    「別に…」
    と呆けたような表情で答える。
    「突然お客さんを連れ込んで大騒ぎしたから、ビックリしちゃったかな。ゴメンな」
    と俺が言ったが、彼女は無反応だった。
    俺は少しムッとして、
    「そりゃ急に連れて来たのは悪かったけど、前に言った事あるだろ、俺が心から会社で唯一心から尊敬できる人なんだ。その辺は分かってくれるよな」
    「…でも」
    「いや、そんなに頻繁にはつれてこないし、これからはあらかじめ電話も入れる。ただ、いやらしい言い方だけど、俺の将来に直接影響がある人でもあるんだ。な、いいだろ?」
    というと、彼女はまた黙ってうつむいてしまうのだった。
    その時感じていた、彼女の様子へのわだかまりも日が経つにつれ薄れ、
    酒を呑んでテンションの上がった俺が、
    性懲りも無く部長を部屋に引っ張り込む日が、
    週に1、2回程度のペースで続いた。
    もちろん、香織との約束どおり、事前には必ず電話を入れた。
    彼女はいつも「そう…」とポツリと言うだけだった。
    俺は部長と差し向かいでガンガン飲み、仕事を語り、
    いつも満ち足りた気分のまま沈没していった。
    そんなある夜の事。
    俺がふと目が覚ますと、
    たまたま目に入った時計は午後11時を指していた。
    いつも俺は沈没すると夜中2時、3時まで目が覚めないのだが、
    今日はたまたま何かの拍子で目覚めたのか。
    いや違う。俺の目を覚まさせたのは、
    奥のベッドルームから響いてくる異様な声だった。
    腹の底から搾り出されるような、
    悲鳴とも、叫びとも、泣き喚いているとも思えるような声。俺は、
    聴いた瞬間にそれが誰の声かは悟ってしまったが、
    俺の頭の中の、ひっそりとした、だが本当
    に美しい花のような佇まいと、部屋の置くから響いてくるその声を、
    どうしても結びつける事ができなかった。
    寝室に一歩一歩近づきながら、
    おれはなぜか香織のあの笑顔を思い出していた。
    だが、半分開いたままの寝室のドアから、その中の光景を見た時、
    その笑顔は粉々に砕け散った。
    俺と香織がいつも愛を囁きあっていたダブルベッドの上に、
    浅黒く引き締まった体つきの男が素裸のまま仰向けで寝ている。
    彼の股間からは見たことの無いほど巨根が隆々とそびえ
    立っていた。その剛直に深々と刺し貫かれ、
    獣のような声をあげていたのは、紛れも無く妻の香織であった。
    彼女の、いつも慎ましやかに閉じている肉ヒダは、
    いまや真っ赤に充血しながらその厚みを増し、
    男の節くれ立ったペニスの抜差しのたびに、
    モミクチャされながらその形を変えていた。
    その一突きごとに、グボッ、ジュボッという聞くに堪えない淫猥な音ととともに、
    多量の淫水が辺り一面に飛び散りながら溢れ出てくる。
    ネットリと白く濁ったその粘液は、
    俺とのセックスで彼女が分泌するサラッとした透明なものとは全く違うものだった。
    彼女は自ら腰を激しく振りたて、
    男の剛直を少しでも奥に飲み込もうと必死のようだった。
    スレンダーな体からは想像しにくいボリュームのあるバストが、
    乳首をピンと立たせながら激しく揺れている。
    俺はもう立っていることができず、その場にガックリと膝をついてしまった。
    その気配で気付いたのか、部長が
    「おう、岸田、起きたか」
    と事も無げに言ったかと思うと、
    「もう少しだけ待っててくれ」
    と言いながら、大きな手で香織の細い腰をぐっと掴むと、
    妻がいくらがんばっても3分の2位しか収められなかったペニスを、
    ほぼ根元まで力強く打ち込み始めた。
    彼女は、喘ぎ声というよりは叫び声をあげながら、
    必死で部長の逞しい体にしがみつく。
    彼女の小さな花びらが、淫水を撒き散らしながら、
    必死で彼の剛直を飲み込もうとしている。
    部長がその香織の耳に
    「いいよ、いつもどおり呼んでくれ」
    と囁くと、彼女は堰を切ったかのように
    「り、りゅういちさん、アアッ、すごい、奥、奥に、壊れます、私、りゅういちさん、アヒィーッ」
    と彼の名を叫びながら、ガクガク体を痙攣させ始めた。
    部長の動きも一段と激しくなり、やがて「ウッ」と呻きながら、
    まさに根元の根元までペニスを突き込んでその動きを止める。
    香織も、か細い悲鳴を上げながら体をのけぞらせ、
    やがて彼の体の上にガックリとそのしなやかな体を横たえた。
    しばらくは荒い息のまま動かなかった二人だが、
    やがて部長が香織に優しくキスをし、その体を自分の横にそっと寝かせた。
    彼女の秘部からズルリと抜け出たペニスは、放出後にもかかわらず、
    今だにその硬度を保っていた。
    その横に、両手で顔を隠すようにして仰向けに横たわっている香織は、
    しどけなく足を開いたまま、
    ヒクついて閉じきらない肉門から、
    二人の体液が白濁して交じり合ったものを、ときおりゴポリ…
    ゴポリ…と流し出していた。
    俺は、床に崩れ落ちたまま。振り絞るようにやっと言葉を発した。
    「…お、お前ら…どういう事なんだよいったい」
    「見てのとおりだ」
    「ふざけるな!」
    「いや、からかっているつもりは全く無い。もう香織さんは、身も心も私のものだ」
    俺は、目の前が怒りと絶望で真っ暗になるのを感じていた。
    彼はスーツからタバコを取り出し、深々と一服してから話し始めた。
    「最初に君の家に呼ばれたとき、私は香織さんを見て衝撃を感じた。いい年をして、と言われるだろうが、まあ一目惚れってやつだ。言っとくが、別にいつもこんなって訳じゃないぞ。彼女が特別すぎたんだ。で、まあ酒の勢いもあったかもしれんが、私はその場で彼女を犯してしまったんだ。だが、事が終わって私は心底後悔した。青ざめて、とにかく出て行ってくれという彼女に、とにかく言葉を尽くして自分の気持ちを訴え続けた。話しているうちに思わず気持ちが高ぶってしまい思わず彼女を抱きしめてしまったが、彼女は震えていたものの、抵抗はしなかった。もう私を止められるものは何も無かった…」
    彼はタバコをもみ消して続けた。
    「岸田、お前は将来かなり仕事が出来る男になるだろう。だが、お前は香織さんを包み込める器までは持っていないようだ」
    「な…なにを勝手な」
    「私は違う。十全に仕事をし、十全に彼女を愛する事ができる。お前にはすまなかったと思っている。だが、彼女をくれないかと問う事は無い。さっきも言ったが、彼女はもう私のものだからだ」
    おれは身震いしながら、彼に寄り添い、
    ずっと目を伏せたままの彼女に語りかけた。
    「なあ…香織…ウソだろ…なにか、ほら、写真を撮られて脅されてるとか…そんな…」
    彼女が身を起こして僕を見つめた。
    いつものあの優しい顔立ち、
    だが、その目に宿る強い光は俺が全く知らないものだった。
    「あなたが本気でそれをおっしゃってるのなら、もう私から申し上げる事はありません。私があなたを愛していたのは本当です。あなたが一生懸命がんばっているのを支える事が私の幸せだと思っていました。でも、ごめんなさい。彼の逞しい腕に包まれて引っ張り上げられた時から、もうあの時の私はいなくなってしまったの。…今まで本当にありがとう…ごめんなさい」
    もう頭は真っ白だった。
    他にする事も思いつかず、とりあえず俺はトイレに駆け込み、
    体の中の物をすべて吐き出した。
    部長のもとで、俺の仕事はまさに絶好調だった。
    近々昇進があるとの内示もあった。
    彼は、自分についてくる限り、俺のキャリアは安泰との事だった。
    「俺の将来にカンパーイ」
    と、俺はテレビを見ながら、
    グラスのウイスキーをストレートで飲み干す。
    さっきトイレに行ったとき、バスルームのすりガラス越しに、
    部長が香織を軽々と抱き上げ、激しく突き上げている様子が見えた。
    香織は息も絶え絶えに、今彼のペニスがどれほど彼女を拡げているか、
    どれほど深く貫いているかを口にしていた。
    俺が二人の情事、寝取られセックスを目撃したあの日から、
    部長は2日と置かず家に来ては、数時間香織を貫いては帰っていった。
    俺の目に直接つかないようにしてはいるが、リビングで、キッチンで、
    ベランダで、あらゆるところで二人はセックスをした。
    俺は再びウイスキーをグラスに並々と注ぎ一気に飲み干そうとしたが、
    途中でむせ返ってしまい、
    カッとしてグラスを壁に叩きつけた。
    気がつくと俺は泣いていた。堪えきれない嗚咽が口からあふれ出す。
    だがそれは、テレビから流れてくるラブソングや、
    家の奥から聞こえてくる香織の喘ぎ声同様、
    誰にとっても特に意味のあるものではない様だった。
    号泣し続け、何もかも失った瞬間だった


147  大石秀一 - 2016/09/30(Fri) 08:40 No.9470
    嫁はんが閉経したと私に
    「もう二ヶ月来ないから閉経よね」
    私「そうだな~52なら閉経かもな」
    嫁「なんかさみしいよ終わっちゃったて感じで」
    私「何が終わったって」

    嫁「も~意地悪 女が終わったって事よ」
    少し寂しそうな顔で言うのです
    そんな嫁に以前から思ってた事を打ち明けてみたのです。

    私「なあ~どおだろう人生楽しまないか もっと」
    嫁「楽しむ?旅行とか?」
    私「それもいいけど もっと刺激のある事してみないか」
    嫁「何それ」
    私「3Pだよ」
    嫁「三人でって事?」

    私「ああ~そうだよ」
    嫁「も~変な事 言わないでよ」
    私「松尾がさ~奥さん亡くされて寂しがってるんだよ」
    嫁「ああ~松尾さんね もう5年よね亡くされて」
    私「だから 少し慰めてやろうかと思ってさ」
    嫁「でもあなたがその気でも 松尾さんの気持ちも考えてあげないと」

    私「いや それが俺が聞いたんだ 奥さんの事 そしたら もう吹っ切れたらしいよ」
    なあ~1度 家へ呼んで飲もうか三人で

    嫁「飲むだけならいいけど 3Pは無理よ」
    嫁の口から3Pの言葉を聞いて少し興奮していました。
    私「じゃ飲むだけなら いいんだね」
    嫁「うん」

    それから数日後 松尾を我が家へ
    松尾「奥さん お久しぶりです」
    嫁「いらっしゃい 何もありませんが 今夜はゆっくりしていってくださいね」

    まずは良い雰囲気で始まりました・
    嫁も 少し派手目な化粧を施し接待していました。

    その日は何事もなく終わりましたが 私はもう少し嫁に露出をお願いしてみました。
    嫁も 口では も~と言ってますが 二回目の飲み会では 私の予想以上の服装で彼を迎えたのです。

    嫁「どうこれくらいで」
    その日の服は 胸の谷間が見え少し前屈みになるとブラが丸見えです 私は いいね アイツ喜んでくれるよ

    やはりそんな嫁の大胆さに彼も視線を胸元に送っていました。
    ブラチラから今度はノーブラをお願いすると
    嫁「ダメよこれ以上は」
    私「見せるだけ なあ~頼む」
    何度もお願いすると
    嫁「も~知らないからね」

    三回目の飲み会開始です。
    やはり彼は嫁のノーブラに気づいていました
    薄い服の上にポッチが見て取れます

    嫁も意識してお皿を片付けながら前屈みに
    彼の視線も嫁の胸に おそらく黒乳首が見えたはずです。

    すると彼が私に
    松尾「おい 奥さんブラしてないんだ?」
    私「ああ~もう歳だし 楽なんじゃないかブラしない方が」
    松尾「でも俺には刺激的だよ」
    私「でも時々抜いているんだろ ソープとかで」
    松尾「行かないよ 行くくらいなら自分でするよ」

    そんな会話で二人大笑いしてると 
    嫁「なあに そんなに面白い話してるの」
    私「いや~こいつね 自分でするんだって」
    嫁「自分で 何を?7」
    思わず私が手コキの真似を
    松尾「オイやめろよ 俺恥ずかしいよ」

    そこで私が「なんなら内の母ちゃんに手伝わそうか上手だぞ」
    嫁「もう~馬鹿な事 言って~ごめんなさいね 松尾さん 内の人 悪酔いしちゃって」
    そう言いながら また前屈みでお皿を交換すると松尾の視線が胸に
    嫁「やだ 松尾さん 見えた」
    松尾「あっすいません 少しだけです」
    私「いいじゃないか もうばあさんなんだから」

    娘が4年前に嫁ぎ 私達には孫もいるのです。
    私「なあ~少し手伝ってやれよ」
    嫁「私なんかじゃダメですよね松尾さん」

    すると松尾も酔いの勢いに任せ
    松尾「奥さん 恥ずかしながらお願い出来ますか?」
    嫁「嘘でしょう 松尾さんも悪酔いしたんですか?」
    私「ほらコイツもお願いしてるんだから ヤってあげなさい」

    私「ほら松尾 何してんだ 出せよ早く~」
    松尾「いいんか本当に?」
    私「いいよ 女房も手伝うよ」
    そう言うと松尾はズボンを脱ぎトランクス一枚に
    私「ほらもう起ってるぞと嫁に」
    嫁「もう嫌だ二人共 変態よ」

    そう言いながらも 困り顔の反面少し嬉しそうでした。
    松尾に「それも脱げよとトランクスを指しました」

    松尾も少し照れ笑いしながらトランクスを降ろしました。
    まだ半立ち状態ですが 大きさは私より有りそうです。

    嫁も半分顔を背けますが しっかりと見ています
    私「さあ~やってあげなさい」
    嫁も彼がそこまで恥を忍んで出してるからか 右手竿を
    松尾「ああ~気持ちイイです奥さん」
    嫁は顔を赤らめながらも段々手の動きが早くなっていました。


148  告白 - 2017/01/30(Mon) 10:06 No.9815
    「いやぁぁっ!まだよまだよ、もっと我慢してぇ~イキそうイキそう、あうっうっ」
    「友美ちゃんっ友美ちゃんっ!こんなん...ちぎれる...ちぎれそうや、やっぱりや、やっぱりエエもんもっとるとおもうてた...だめや、出るで、もう破裂しそうやぁ」
    「あああっ、いいよいいよイッていいよ......ああっ温かいのが中に来るよ中に入ってくるぅ」
    私34歳で母バツイチは52歳。母は48歳で再婚しました。
    相手は10歳年下で現在42歳です。一応私の義父になります。
    ずうずうしくて女癖が悪くて...
    そして何よりもチンポが長くて太いのです。
    温泉に行ったときに見てびっくりしました。
    その義父が私の妻27歳を一目で気に入って、妻も義父みたいなタイプが好き
    なのはわかっていました。
    親子?4人家でくつろいだときは必ず妻と義父が夜遅くまで起きていて
    最近は二人きりになるとドぎつい位にエロ話で盛り上がっているのを
    トイレに起きたとき盗み聞きしてしまいました。
    そんな中、私の母が入院している間、義父の食事や身の回りの世話を頼まれ
    ました。
    約二ヶ月の入院予定でした。
    同居生活を続けていたある日、義父の寝ている部屋の押入れに探し物があっ
    て入りました。
    何気なくゴミ箱を見たら、間違いなく男のオナニーの後のティッシュが4.5個
    ありました。
    少し鼻を近づけただけでまさにそれとわかりました。
    その時私は、「はっ!」としました。
    先日、妻が義父の部屋に入ったとき「あっ...ごめんなさい」と言って急いで
    出てきたことを思い出しました。
    1.義父の部屋のゴミ箱を捨てていたのは妻でした。
    2.義父が同居を始めて、あんなに嫌がっていたオーラルセックスを妻が初め
    てしてくれた。
    3.精液の匂いが嫌いだったはずなのに突然精液に興味を持ち始めた。
    4.妻とセックスをしている最中に隣の部屋に人の気配を何度か感じた。
    5.カーテンが開いたまま妻とセックスしたときに庭で物音がした。
    6.義父が居るので風呂上りの妻は必ず普段着に着替えていたのにいつの間に
    かノーブラにTシャツやパジャマで平気で歩くようになった。
    そんな時に私は出張になってしまいました。
    私は絶対にやばいと思い妻に実家に帰るように奨めましたが妻は義父が困る
    からと拒んだのです。
    私は友人からボイスレコーダーを借りてベットの裏とリビングの棚の裏に仕
    掛けて夕方6時に出かけた瞬間から寝室の音を録音して出かけました。
    出張から帰って...
    二人の態度は何も変わらずでした。
    私は何も音声が残っていないことを望みつつ、半分妻の喘ぎ声が響き渡った
    らどうしようという期待と怖さと嫉妬と愛情が入り混じった気持ちを味わいながらこっそりとボイスレコーダーを再生しました。
    レコーダー1(リビング)の再生音声はすぐに食事の内容でした。
    そして...
    「友美ちゃんと二人きりなんて、なんか新婚気分やなぁ~オジサン幸せ!」
    「もぉぉーっ、いつもそんなことばっかり!」
    「嫌やったらサウナにでも泊まるから心配せんでええよ」
    「そんなことはないよ、たまには大姑と小舅といない中で差しつ差されつ飲みましょ」
    「刺しつ刺されつなんて友美ちゃん相変わらずエッチやなぁー」
    「もぉぉー!その刺すじゃないって!」
    「ほらほら、そうやってすぐに反応できる友美ちゃんが好きなんや」
    しばらくはそこそこエッチな会話と食事の話・世間話が続く
    「しかし、友美ちゃんにセンズリ見られたときは恥ずかしかったでぇー」
    「私のほうがびっくりしたわよ!部屋に入ったらいきなりニョキニョキちん
    ちんが目の前にあるんだからぁー」
    「なぁー男のセンズリ、何回見たことある?」
    「初めてに決まってるじゃないの!」
    「感想は?」
    「うーん、その気持ちを味わってみたい。...かな」
    「こればっかりは無理やなぁーハハハ。」
    「オカズっていうの?それってどんなのをオカズにするの?」
    「怒らんか?」
    「えっ?それってもしかして...私?」
    「見たんや、この前夜中に車に携帯電話忘れて取りにいった時寝室のカーテ
    ンが開いてて、覗く気は無かったんやけど、友美ちゃんマッ裸で貫之くんにハメまくられて悶えまくっとったんを」
    「いやぁぁーん、マジ?」
    「ゴメンな」
    「ゴメンって言われても返してもらえるもんじゃないしぃー。それをオカズにしたの?」
    「10回はそれで抜かせてもろうたわ...ゴチになりましたぁー」
    「いやぁーん、そしたらさータモツさんの部屋にあったティッシュってやっ
    ぱり...」
    「バレてもうた?」
    「バレるどころの話じゃないわよ!精液の匂いプンプンで私どうしようと思ったわよ!」
    「俺も女にセンズリ見られたの初めてやで。だいたい自分のエッチする相手以外にチンポ立ったの見られたの初めてやん」
    「でもさでもさぁー聞いていい?すんごい大きいでしょ?」
    「何が?」
    「もぉーわかるでしょ!」
    「俺のチンポか?」
    「うん、びっくりした。あんなの入れられたら気絶するかもアハハ」
    「気持ち良くて気絶するんか?」
    「...」
    「入れてみるか?」
    「いやぁーん...」
    「女って大きいほうがエエて言うやんか」
    「私は結構中が小さいらしいから、小さいチンチンでもちゃんとイクよ。で
    も大きいほうがすごいかも」
    「友美ちゃんかて、すごそうやな」
    「何がすごいの?」
    「んー...唇がエロいな、何ていうかほら井川なんとかって...あれに唇が似てるよな」
    「あー言われる」
    「その唇でチンポ舐められたら大変な事になるでぇー」
    「キャハハハハ大変な事になるの?どういう風に大変なの?」
    「チンポが溶ける」
    「いやぁーん、溶けたら困るぅー」
    「いやいや、とろけるの間違いや、でも締りがエエて言われたことない
    か?」
    「えぇーっ!どうしてわかるの?」
    「唇でなんとなくわかるんや。厚いけど力強い唇の女は俺の経験上締りがエエ」
    「なんか、エッチされた気分...」
    「濡れてきた?」
    「いゃん」
    「ほんまに濡れたんか?」
    「タモツさんとエッチ話したらいつも丸裸にされた気分」
    「ほな、裸で話してみようや」
    「恥ずかしいってば」
    「ほな、俺一人裸でもエエか?」
    「勝手にして!私お風呂にはいろっと」
    「............................」
    しばらく沈黙が続いた。
    その次の会話で私の股間は直立不動になりました。
    「もぉぉーっ!ほんとに入ってくると思わなかったわよ」
    「思ったとおりや、ほんまにエエ身体してるわ。やっぱりチンポとろけたで」
    「気持ち良かった?」
    「良かったなんてもんやないで、まだチンポピンピンや。おいおい、もうパ
    ンツはかんでエエやろ。またヌレヌレで汚れるで。」
    「恥ずかしいの!」
    「俺のチンポどうやった?」
    「知らないっ!」
    「もっと入れて欲しい?」
    「もぉー...あっちにいこ」
    「かわいいなぁー早くエッチしたいんか?」
    「ジジイ!だまって来いっ!」
    「おーおーおーパンツ脱がしたろぉーっと」
    「きぁぁーーっ!...................あん、あん、ベットにいこ、ベットでしてお願い」
    寝室のレコーダーに切り替えると
    しばらくの間妻の喘ぎ声だけが響いていました。
    この時点で私はたまらなくなって妻の喘ぎ声を聞きながら一発抜きました。
    今まで何千回?したかわからないオナニーの中で一番気持ちの良い射精でした。
    心は壊れそうなくらいに嫉妬でぐちゃぐちゃなのに
    チンポは100%の勃起状態で射精しました。
    たぶん、私は一生このレコーダーでオナニー出来るだろうと思いました。
    「タモツさんのチンチン見て、あのティッシュ見ていつかこうなるだろうって思ってた。」
    「そうや、俺もや、友美ちゃんの身体隅から隅まで嘗め回して友美ちゃんの中でチンポ汁全部出し尽くしてみたいって思いながらセンズリしたんや」
    「中に出す?」
    「まずいか?」
    「うーーん.....もうすぐ生理だから大丈夫だと思うけど...」
    「ああん、いゃん変な感じ」
    「お尻でしたことないんか?」
    「それは嫌、舐められるのは好きかも」
    「こっち向いて」
    「あああーん、変な感じ...ああん何か入ってくるぅぅーああんああん」
    「.........」
    「気持ち良かったか?」
    「なんか変、でも気持ち良かった。全部さらけだしてやられちゃったぁーっ
    て感じ」
    「明日の夜、実家に帰ったら?」
    「どうして?」
    「貫之君にあそこ舐められたらバレるで、舐められるの好きやろ?」
    「大丈夫、生理始まったって言うから。あの人ダメって言ったら絶対にしない人だから」
    「紳士なんや」
    「でも...罪悪感...」
    「入れるの止めるか?」
    「いゃん...あっあっあっ...あはぁぁーん」
    「さっき入れたときはキツキツやったけど、トロントロンや気持ちエエでチ
    ンポが一緒に溶けるみたいや」
    「いやらしい...あっあっ私も気持ちイイ、大きい、大きいのが引っかかる感
    じ」
    「この辺か?こんなんしたらどうや?」
    「はぁぁーんはぁぁーん、ああああっだめぇーすごいすごいよぉぉー」
    私は義父の目を見て
    この目で妻のすべてを見たんだ
    妻のイク姿を見たんだ
    唇を見て
    この口で全裸になった妻の乳首を吸い
    背中を、腹を、太股を、そしてあそこを、肛門を嘗め回したんだ
    二人で全裸になってすべてを見せ合い
    お互いの精液と愛液を混じり合わせながらエクスタシーを味わったんだ。
    もう気が変になりそうです。
    でも病み付きになりそうです。


149  興奮夫 - 2017/03/23(Thu) 20:54 No.9941
    昨年寿退社した妻はお酒好きで そのことを知ってる職場の先輩が家にしょっちゅうお酒を持ってきていました。
    妻も良く知ってる先輩なのでお酒を持って来るので喜んでました。
    私が一番弱いので 酔うと寝てしまう前に先輩がいてもお風呂に入るようになってました。
    「先輩と妻の酒飲みにはついていけないなぁ」とゆっくりお風呂に入ってたけど3か月前 シャンプーがなくて
    一旦あがって妻に聞きにリビングへ行きました。
    脱衣所の戸を開けると
    「えっどうしたの?もうあがったの?」と妻が慌てて
    ソファの陰から起き上がり白いお尻が一瞬見えると
    穿いてたスカートを下ろすのが見えました。
    一瞬固まってしまいましたが 気づかないふりをして
    「シャンプーがなかった」と言うと
    「ごめんね 後で持ってくわ お風呂に入ってて」と言われ
    私は急いでお風呂に戻りました。
    先輩と妻がやってたんだと思いショックを受けましたが
    妻がシャンプーを持ってきてくれ受け取りました。
    「お風呂から呼んでくれたらよかったのに
    途中であがったから冷えちゃったんでない?」と
    いつもより後ろめたいからか沢山話しかけてきました。
    妻がお風呂から出て行き 冷静に私は思い出すと
    チンポがギンギンになってました。
    もっと見たかったなぁと思い 気づかなかったことにするため
    お風呂からあがって
    「今日は飲み過ぎたよ 頭がずっとボーッとしてるんだ
    さっきもシャンプーをもらいに来ようとしたらトイレに座ってたんだ あれって思ってリビングに来たんだ」と言うと
    「そうだったんだ 早く寝たら?」と笑顔で優しい妻でした。
    先輩の姿はなかったんで帰ったかと思い 寝る前にトイレに行くとき玄関を通ると先輩の靴がまだありました。
    少ししてから覗きに来ようと思い寝室に行くと
    すぐに玄関から音がしたので先輩が帰ったんだと思いました。
    それから妻の一瞬見えたお尻がエロくて二人の行為を見たいと思うようになり翌週は私から先輩を家に招待しました。
    頃合いを見て私はお風呂に行くふりをして裏玄関から外に出て
    あらかじめあけておいたリビングの隣の部屋へ窓から入りました。
    その部屋からソファは正面から見えるのでドキドキしながら覗きました。
    そこにはソファに四つん這いの妻がいてスカートが捲られ
    下着は太ももまでおろされ先輩が妻のマンコを舐めてました。
    私は二人を止めるより自分のちんぽを取り出してしごいていました。
    先輩は舐めるのをやめるとズボンを脱ぎ勃起したチンポを妻に挿入しました。
    妻は手で口を押え のけ反りながら感じてました。
    私はその姿に射精しお風呂に戻りました。
    そして先輩が帰ったあと嫌がる妻に無理やり挿入し
    「先輩のちんぽを入れたマンコだ」と思うと大興奮で
    先輩が来た日は必ずするようになりました。
    いつか私の見てる前で二人にして欲しいと思ってますが
    妻にはいえずにいます。


150  会社員 - 2017/04/16(Sun) 09:22 No.10004
    コンコン!社長室の扉を叩いた。
    「どうぞ!」ドスの聞いた声が聞えた。
    中に入ると社長が、真剣な顔で私を見ていた。
    “飛ばされるのか“と諦めていた。
    社長は、そこに座りなさい。と指を指した。
    社長「すまない!」突然の出来事で驚いた。
    私「えっ」
    社長「君の奥さんに失礼な事をした。」
    私「社長」
    社長「でも、私も年がいもなく惚れた様だ!」
    私「そんな!人妻ですよ」
    社長「分かっている!だから、謝っている」
    私「私も妻を愛しています」
    社長「そうか!お願いがある」
    私「なんですか?」
    社長「数日でいい、奥さんを貸してくれ」
    私「出来ませんよ」
    社長「君の家のローンは私が持とう!」
    私「本気ですか?幾らあると思うんですか?」
    社長「まぁ3000万位か?数日でいい、そしたら諦める」
    私「一人では決められません」
    社長「そうだな!奥さんに聞いてくれ」頭が真っ白になった。
    その日は仕事が手に付かず、ボ~っとしていた。
    帰宅すると、妻をリビングのソファに座らせ、今日の出来事を語り出した。
    妻も、真剣な顔で聞いていたが、お金の話になると考え出した。
    妻「本当に借金払ってくれるのかな?」
    私「お前!お金で体売るのか?」
    妻「嫌だけど・・・3000万よ!もう、全裸は見られているし、穴も・・・」
    私「俺は、ちょっと嫌だな」
    妻「あなた考えさせて!」そう言うと、妻はキッチンへ戻って行った。
    確かに妻のおまんこは既に社長に遊ばれ、チンポが入っていないだけ。
    借金が無くなれば、妻を海外旅行に連れて行ったり好きな物を買ってあげられるだろう。
    でも、妻はどうなんだろう?私は妻の答えを待った。
    あれから1週間が経った。
    妻「この間の話!いいよ」
    私「本当か?」
    妻「え~決めたの!深く聞かないで」
    私「分かった」そして、私は社長室へ向かっていた。
    コンコン!社長「どうぞ!」
    私「妻がOKしました」
    社長「そうか!嬉しいよ」
    私「何日ですか?」
    社長「1週間・・・別荘へ行く」
    私「1週間ですか?・・・借金ですが、本当ですよね」
    社長「もちろん!借金全てと500万出そう!」
    私「いつから」
    社長「明日からでいいか?」
    私「もう一つ、お願いがあります。妻との行為を全てビデオに撮ってもらえますか?」
    社長「つらいと思うぞ!」
    私「全て知っておきたいんです。妻は言わないと思いますから」
    社長「いいだろう!訴えたりしないでくれよ」
    私「もちろん、妻には直ぐに話してみます」もちろん妻はOKでした。
    翌日(土曜日)の朝、黒いベンツが我が家の前に止まった。
    社長が車から降りて来て、妻と一緒に出掛けて行った。
    その日から、毎日毎日不安と嫉妬でいっぱいだった。
    妻からの連絡も無く、1人で毎日淋しく過ごした。
    1週間がこんなに長く感じた事は無かったと思う。
    そうして、1週間目の日曜日の夕方、黒塗りのベンツが我が家の前で止まり、中から妻が出て来た。
    雰囲気が変わった感じだった。
    社長は降りる事無く、妻を下ろし帰って行った。
    妻「ただいま」
    私「おかえり」
    妻「疲れたから、ちょっと休むね」
    私「あ~」何だろう!妻から生気が失われた感じがした。
    その日は、話す事も無く夕食を出前で済ませ、休んだ。
    数日して、私は社長に呼び出された。
    社長「奥さんは、その後どう?」
    私「元気がありません。何も話してくれなくて」
    社長「そうか?約束のDVD!」1枚のDVDを渡された。
    私「・・・妻は何をされたんでしょうか?」
    社長「これを見れば全て分かるかな?」
    私は、その日急いで帰りDVDを確認する事にした。
    運よく妻は、友人と飲みに行くと言うので、その夜はDVDを見ながら酒を飲む事にした。
    <DVD>真新しい広いリビングに高そうなソファーや家具が映し出され、その中に妻の姿が写っていた。
    服装から到着した日だと推測でした。
    画像が切り替わると妻は既に全裸にされ、社長のチンポを咥えていた。
    社長「俺は君が気に入ったんだ。欲しい物は全て手に入れて来た。」
    妻「私には、夫がいます」
    社長「分かっている。今まで部下の妻も数人抱いたが、君はそれ以上に・・・俺の女にしたいんだ」
    妻「困ります」
    社長「まぁ、今は俺の女!!!帰る頃にはそう言ってられなくなる・・・きっと」意味不明な言葉を言うと、社長は妻を横に寝かせおまんこを舐め始め「君も満更でない様だね」と汁を指に付けビデオに向かって私にアピールする様に見せていた。
    体制を変えると、初めて社長のチンポが妻のおまんこに挿入された。
    「あ~」妻が声を上げると、社長は激しく動かしだした。
    特に変わった事も無く、社長は妻のお尻に精液を放出し、その場に横になり画像が終わった。
    場面は変わり、庭だろうか?綺麗に整えられた芝、奥にはプールが写っている。
    南国だと推測出来た。
    庭の辺りを囲う様に植えられた木々はヤシの木に見える。
    辺りには民家は見えないが、そこが沖縄なのか?海外なのか?カメラアングルが変わり、社長の足元を映し出した。
    そこには、全裸で四つん這いになる妻が居た。
    首輪を付けられ、お尻の穴には尻尾に見立てられた物が入れられていた。
    “百合!さぁ、チンチンをしなさい!“そう言われると、妻が手を上げ舌を出しながらチンチンの格好をしていた。
    愕然とした。
    妻はこんなことまでさせられていたのか?社長は妻を歩かせ、プールサイドで、短パンを脱ぎ捨て妻のおまんこにチンポを挿入し始めた。
    “あ~・・・“チンポを入れられただけで、妻は喘ぎ声を出し始めた。
    チンポは激しく出し入れされ、間もなく妻はグッタリした。
    “ハァハァ“妻が激しい息遣いをしていると“もう逝ったのか?早いなぁ“お尻を手で叩かれながら妻は抜かれたチンポを舐めていた。
    社長「もっと激しいのが欲しいか?」
    妻「はい!もっと下さい」
    社長「そうか!変態女だな!これを塗ってやる」
    妻「嫌!それは駄目!変になる~」
    社長「気持ち良く薬だ!」妻のおまんことアナルにクリームを塗ると、妻が“アソコが熱い“といい自分でおまんこを摩り出した。
    社長「効き目が早い。もっと感じるんだ」そう言って、おまんこにまたチンポを入れ始めた。
    “いい~気持ちいい、もっと?き回して~“妻の声も大きくなり激しく感じている。
    クリトリスも肥大し、おまんこのビラビラも腫れているのが分かる位だった。
    その後も、社長は道具を取り出し、妻のおまんこには巨大なバイブを入れ、アナルにもバイブを入れた。
    クリトリスと乳首には、吸引器が取り付けられていた。
    妻の白い肌は焼け!赤く染まっていた。
    その後も、ベットの上・庭・プールとさまざまだったが、妻と社長のSEX映像が続いた。
    帰りの時なのか?荷物を持った妻が写っていた。
    社長「もう終わりとは、淋しいものだな!」
    妻「はい」
    社長「もう私には合わなくていいんだよ。耐えられるか」
    妻「・・・・私はどうしたら」
    社長「私は何時でも相手をしてあげられるんだが・・」
    妻「夫に内緒で・・・私を・・・」
    社長「私の言う事は何でも聞く事が出来るんだね」
    妻「・・・はい!」映像はそこで終わった。
    信じられなかったが、それと同時に虚しさが込み上げていた。
    元はと言えば、私が誘ったゴルフから始まり、断れない自分のせいで妻はこうなった。
    しかし、借金は全て払われお金も貰う事が出来たお蔭で、生活はかなり裕福になったのも、間違いない。
    深夜1時、妻が帰って来た様だ。
    かなり酔っていて、玄関先で倒れ眠っていた。
    私は、寝室に運び着替え様と妻の着衣を脱がせた。
    おまんこの毛は全て剃られ、ちょっと生えかかっていた。
    おまんこもビラビラが大きくなり、クリトリスも常に出て肥大していた。
    何もしていないのに、汁が溢れ糸を引いている。
    私は、着替えさせるとベットに横にしてあげた。
    その後、私は数日間の出張を2回行かされた。
    (県外)友人に聞いたのだが、私が居ない時にゴルフコンペが行われ妻も参加していたらしく、社長と一緒の組だったらしいが、プレー最中に何が行われたかは大体想像が付く。
    その話を聞いてから、妻のゴルフ用具を確認すると、クラブを始め入れ物も全てブランドの高額品になっていた。
    クローゼットの中にも、真新しいゴルフ用の服もあり、何故か見た事の無い透け透け下着が多数隠してあった。
    今思えば出張中、妻の携帯に連絡をしたが数回出ない時があったが、社長と会っていたのか?不安を感じている。
    友人にも協力してもらい、社長との関係が続いていないか?確認する予定です。


151  覗き - 2017/07/25(Tue) 23:28 No.10275
    妻は31歳、私は33歳、小学校に通う子供が二人います。
    同じような三家族でキャンプにいき、コテージに泊まった時の事です。
    夜中に私は喉が渇き、何か飲み物はないかとキッチンの冷蔵庫に、飲み物を探しにいきました。と、キッチンの奥の物置のような所で何かゴトゴトと物音が聞こえました。
    ネズミか何かいるのかなと思い覗いて見ると、セックスしている男女がいました。
    男はお隣に住む池田さんでした。
    →女性の方は私の妻でした。
    ちょうど正上位で挿入されているとこでした。
    妻は必死に自分の手で口を押さえて喘ぎ声を我慢している様子でした。
    月明かりが差し込みはっきりと妻の顔が見えます。
    私は喉の渇きも忘れて呆然とそこに立ち尽くしました。
    当たり前ですが自分の妻が他の男とセックスする光景を見るというのは初めてです。
    しかし私は、悲しかったですが、それ以上になぜか非常に興奮してしまったのです。
    私はその場所に呆然と立ち尽くしました。
    しかし二人に気づかれない様にすぐに隠れるように妻のセックスを見ていました。
    妻は必死に声を出るのを我慢して口を手で押さえていました。
    しかし池田さんは妻の両手を掴み手を押さえられないようにしました。
    妻は必死に喘ぎ声を我慢していましたが、かすれた声で
    「ああん・・だめぇ・・こえがでちゃぅ・・」
    池田さんはニヤニヤしているようです。
    「ねえ・・きもちいい・・?」
    妻はコクリと頷くと「うん・・いい・・きもちいい・・・」
    池田さんはさらに「ねえ?オレのおっきいい?」
    「うん・・おっきいよぉ・・すごいおっきい・・・」
    妻は振り絞るような声で言い、自分で腰を動かしました。
    池田さんは妻の口に指を入れました。
    妻はうっとりした表情で指フェラしています。
    池田さんは激しく腰を動かし始めました。
    肉がぶつかる音とグッショリと濡れた音が聞こえてくるようでした。
    池田さんは妻のTシャツをさらにめくり胸と乳首をつまんでいます。
    めくられた黄色いブラも見えます。
    池田さんは妻に「ねえ・オレもういきそうだよ・いっていい?」と聞きます。
    妻は手で口を押さえながら、うんうんと頷いています。
    そして妻は池田さんの首に手を回し。
    「ついてぇ・・もっとついてぇ・・キスしてぇ・・キスしながらついてぇ・・・」
    と言いました。
    池田さんは妻にキスをします。
    妻は池田さんの首に手を回し相当に感じているようです。
    やがて妻は自分から唇を離し声にならない喘ぎ声を出して体をのけ反らしました。
    妻はどうやらいったようです。
    池田さんも妻に続きいきました。
    コンドームをゴソゴソと外し、妻の口にチンポをもっていきました。
    妻はチンポをフェラします。
    お掃除フェラというやつです。
    その後二人は倒れこむように抱き合いキスをしました。
    もう熱々の恋人同士のようです。
    私のチンポはもう射精寸前に勃起状態でした。
    やがて二人は服を着て立ち上がりました。
    私はやばいと思いすぐにその場を去りました。
    自分の寝ている場所に戻り妻の戻ってくるのを待ちました。
    池田さんがみんなに気づかれないようにコッソリと妻より先に戻ってきました。
    少ししてから妻が戻ってきました。
    私はその晩は一睡もできずに朝を迎えました。
    朝みんながまだ寝ている時に外へ散歩に出かけました。
    私はあの妻の激しいセックスを思い出しオナニーをしました。
    物凄い量のザーメンがドクドクと出ました。
    コテージに戻ると池田さんは車の整理をしていました。
    私にどこか散歩にでも行ってきたのと声をかけ、何も私がわからないと思ってるようです。
    妻は他の奥さんと3人で談笑しながらコーヒーを飲んでいました。
    妻は私に何処行ってたのと声をかけました。
    こちらも全然気づいていない様子です。
    あの事件があったあとしばらくは妻を責める事もできずに悶々とした日々が続いていました。
    しかし私は、あの時の光景を思い出して何度もオナニーをしました。
    ある日私は決心して妻を問い詰めました。
    妻はただひたすらに謝りました。
    私はあれ以来妻が私以外の男とセックスする事に異常に興奮を覚え、妻に池田さんとセックスしている所をまた見せろと言いました。
    直接は見れませんので私は隠れて見る事にしました。
    妻は始めのうちは私に見られている事に恥ずかしがり緊張している様子でしたが、何回かやっていくうちに慣れていきました。
    妻のセックスを見ながら私は自慰をします。
    セックスよりも興奮します。
    妻は私のいろんなリクエストの応えてくれます。
    この前なんかは顔射は頼んでいないのに、男に顔射をお願いしていました。
    ザーメンまみれの妻の顔は非常に興奮します。
    こんな私達夫婦はおかしいでしょうか?


152  亀太郎 - 2015/04/23(Thu) 15:56 No.8455
    他人棒~その後
    亀太郎と申します実際に在ったお話をします。
    登場人物
    亀太郎(私)・・・50才 会社役員 お腹が出てる中年おやじです。
          ペニスのサイズ勃起時10センチ弱ですが、硬さとテクニックでカバー
          妻が大学生の時、処女を奪い、毎日セックスで調教
          体全身、性感体で、今では体を反らしながら、何度でも逝きまくり
          潮を噴き出しながら、絶頂を味わうようになりました。
    ただ、18年妻を抱いてると勃起力はなくなり、刺激がないと
    勃起しなくなった、今日この頃です。
    由香(妻)・・・・38才 ピアニスト普段は芸術大学の臨時講師
          スポーツジムで鍛えているので
          体の線は20代。ワンピースが似合う清楚系美人。
          品もよくお堅い。真面目で堅物。
          人見知りが激しい。超恥ずかしがり屋。
           昼間は先生の立場もあり堅物で、下品な話はNG、
          そんな堅物な妻も、体は超感じやすく、体全身が性感帯で
          理性を失うと何度でも逝きまくり、体を反らせ、くねらしながら、
          潮を吹いたり、叫び声のような喘ぎ声をだす、淫乱な妻になります。
    普段が真面目で堅物な女性が理性を失った時の凄さは強烈です。
          

    そんな妻が、前回、私の願いで、ついに他人棒を経験しました。
    それも、10年以上説得してやっと実現しました。
    ただ、それが想定外の結果に終わってしまいました。

    私が選んだ大学生が怪物だったのです。

    妻も、私の何度ものお願いで「一度なら」と思ったに違いありません。
    ところが、その初の他人棒の時
    あとで、録音した音声で確認して見たら。
    ホテルの部屋に入り
    お互い、お見合いのような、堅苦しい会話から
    やっと、シャワーを浴びてベットに
    まるで、お見合いで結婚した夫婦の初夜のような感じです。
    ただ、違うのは、性感体を開発され、感じやすい妻と
    怪物の大学生だっただけです。
    いよいよセックスが始まり、妻は下着にガウンを着たままで
    キスをされたり、ガウンの上から、バストを触られたりしていますが
    妻は喘ぎ声を押し殺しているのがよく解ります。
    でも、それも長続きしません。
    口を押さえた手を大学生に外されてからは
    リズミカルな喘ぎ声が聞こえて来ます。
    明らかに、私の時の声と違い、上品な色気のある喘ぎ声です。
    もう20分以上たっら頃
    たぶん、妻は下着も脱がされ、おまんこをクンニされてる感じです
    喘ぎ声のトーンも高く、クンニだけで逝きそうな感じです
    それから、永遠にクンニが続き
    ついに「お願い、もうダメ」と完全に理性が切れたようです。
    「射れて欲しいの」まで、恥ずかしい言葉を連発するようになり
    大学生は
    「もう少し我慢してください」「今度は奥さんもサービスしてください」と
    シックスナインの形になり、お互いの性器をしゃぶり合ってる感じです。
    でも、妻は私以外の違ったペニスを触り、咥え、余計に興奮したのか
    なんども「射れて」「射れて」と
    もう、清楚な堅物な妻ではなく
    ただの淫乱な妻となっていました。
    初めて挿入された時も、ゆっくり巨根が完全に根元まで填めた時
    「アーン、気持ちよすぎてダメ~」と巨根がフィットした感じを伝えて来た。
    初めて、私以外の男性の生のペニスを受け入れ、繋がっただけなのに!
    相当、興奮してる妻の様子が解りました。
    ここからが、怪物の大学生だったんです。
    ゆっくり、巨根の生ペニスを抜き差しを初めました。
    大学生が「ビショビショに濡れてますね」と言うと
    妻は恥ずかしそうに「イヤ」と言いながら
    何度も逝きまくり、何度も絶頂感を味わっていました。
    妻も逝き疲れたのか「お願い 一緒に逝って」と
    大学生に射精を求めています
    そして初めての他人棒で繋がったまま、精子を子宮にたっぷり出され
    一回戦目は無事に終わり、繋がったまま、妻は余韻を感じていました。
    とうぜん、この日は2~3回戦まで、シャワーを浴びず、
    若い男の子の巨根を堪能し、妻は一回だけのはずが、
    その後、何十回も翔クンとセックスをして
    週末はセックス以外でも、デートをしたりしていました
    ところが、知人に見られ
    当然ですが、新宿のラブホテル街で人妻と若い男の子が一緒にいたら
    不倫だと思われるますよね!
    それが切っ掛けで、別れることになりましたが
    別れる直前、妻は、翔クンに孕まさせられました。
    妊娠しずらい妻でも、毎回、若い男の子の濃い精子をたっぷり
    子宮の中に注ぎ込まれましたので
    孕むのが遅かったくらいです。

    その後、妻は実家で女の子を出産しました。
    由香にそっくりの可愛い赤ちゃんです。
    現在2才になり、仕事の関係で幼稚園に預けることになりました
    今は2歳児でも幼稚園でも預けられるようになり
    4月から妻も仕事に復帰しました。
    遅くなる時は、私が迎えに行ったり、実家のお母さんが迎えに行ったり
    するこの頃です。
    出産後の妻ですが
    スイミングなどで、体型も戻ってきました
    ただ、貧乳のバストが大きくなり、前よりセクシーな体になった感じがします。
    久し振りに妻を抱きましたが
    翔クンに開発されたのもあるかもしれませんが
    前よりも感じやすく、一番心配だった、おまんこですが、前のままで
    締まりもよく、よく濡れ、名器のままでホットしました。

    その妻を見てると
    また違った他人棒を味わせたいと思うようになり
    最近、その男性を探しました。

    前回は、翔クンも妻に本気になってしまい。恋人のような
    関係になってしまったので
    大人の男性にしました。
    今回も寝取りサイトで何人も寝取り経験がある
    42才、営業マンの健二さんにお願いしました。
    ただこの時は、この健二さんが悪魔のような人物とは解りませんでした。
    今回選んだ基準ですが
    寝取りに自信があり
    特に真面目な女性を寝取るのが醍醐味があるって言ってました。
    見た目は真面目な紳士ですが、セックスは完全にSで
    調教するのが楽しいそうです。
    でも、一番決めてとなったのが、グロテスクなペニスです。
    画像で見ると、大きな開いた亀頭部分
    亀頭の尿道部分が二つに割れて開いた感じで
    尿道口が火山の火口のように開き、勃起状態では血管が浮き出て
    ゴツゴツしたうえ、ぱっくり開いた、尿道口から
    熔岩が吹き出すように、先走りが流れ出し、下品で、グロテスクな
    ペニスなんです。
    私は、健二さんを選んだ時
    このグロテスクな下品な巨根のペニスが妻の美しいおまんこに挿入されたらと
    考えるだけで興奮して来ました。
    健二さんと直接会って、妻の話をしました。
    最近、初めての他人棒を味わった事、孕んだ事も妻の性格も
    話ました。
    健二さんも
    「奥さんと会う切っ掛けを作っていただければ、その後は私一人で実行します」
    と豪快な言葉だった。
    そして
    「ご主人、もし奥さんを寝取ったら、私好みの体に調教しますと、他の男性では満足しない体になってしまうかもしれませんが、後悔しませんか」
    私は
    「もちろん覚悟してます」と言うと
    「解りました、ではやらせて下さい、ただ奥さん真面目ですから、無理かもしれません
    1~2年かかるかもしれません、只、私がギブアップするまでは、やらせて下さい」
    「それでいいのでお願いします」
    「あともう一つ、寝取った場合でも、報告しません、もちろん途中経過も話しません、ご主人が奥様の浮気をした証拠を私に見せて頂いた時、最初からの記録、奥様の状況を、お見せいたします。」
    「それはどうしてですか!」
    「真面目でお堅い奥様が浮気をした場合、ご主人が何処で気がつくか試したいんです」
    「解りました、でも難しいと思いますよ」

    そして、健二さんは
    「奥さんは人見知りするのでナンパは絶対無理です」
    さらに、大学生との関係を知人に見られ
    そのトラウマをどう払拭するかがポイントですね!。

    そこで、健二さんは
    「最初の流れだけお話します。
    私の長女、中学3年生ですがピアノを習わせ、
    それを切っ掛けで奥さんとコンタクトをまず取ります」
    私の顔を見ながら
    「自宅や街でご主人と会っても、他人の振りをしてください、それと
    奥様の一日の日程を教えて頂く場合がありますが、基本は自力でやって見ます
    それでは、私がギブアップするかご主人が奥様の不倫を見つけるか明日から始めます」

    それから、約1ヶ月後
    先日も「偶然、生徒のお父さんと新宿の伊勢丹であって、
    お茶をご馳走になりお土産まで頂いたんです」と楽しそうに話していました。
    それは、健二さんだと解りました。
    いよいよ始めたのかと思いました。
    その後も健二さんのことを礼儀正しい方とか
    素敵な紳士とか褒めるようになって来てました。

    それから1ヶ月後
    妻が
    「この前の生徒さんのお父さんが芸術高校の受験に合格したので、娘さんと私にお祝いにランチのご招待して頂ただいたの、今日は子供のお迎え、お母さんに行ってもらうので、実家によってから戻りますから、お夕食はいいかしら」
    と楽しそうに言ながら
    「何を着ていったらいいかな、高級ホテルだから」と言いながら、お気に入りの
    ワンピースを選んでいた。
    その時、私はまだ、健二さんが悪魔だった事をまだ知らなかった。

    その日の妻の帰りはもう夜の12時になる頃
    車の音がして妻が帰って着た。
    「あなた、遅くなりました、昼間少しアルコールを飲んだので、実家のお母さんが
    ちゃんと醒ましてから帰りなさいって言うから、遅くなりました。」と言いながら
    子供をベットに寝かせ、シャワーを浴びに行った。
    私は、もう半分寝ていた状態なので、すぐに眠りについた。

    それから何回か帰りが遅い時がありましたが、でも遅くても7時ですし。、7月なので
    明るさもあり、全然疑ってもいませんでした。
    特に、その後は、子供のお迎えも変わらない普段の生活でした。

    ところが、ある日の夕方4時頃、私は、その日は暑くて、
    汗を掻いたシャツを洗濯機に放り込もうと、バスルームに
    向かったたら、妻がシャワーを浴びていました。
    普段でも、お互いよくシャワーを浴びるので気にはならないのですが
    その時、私が居るのに気がついてない妻が、バスルームから裸で出よう
    とした時「キャー」と急いで、ドアを閉めました。
    「もう、あなた帰っていたのビックリしましたよ」ってバスルーム
    から言ってます。
    「ごめん、声を掛けたんだけど」
    ただ一瞬なんですが、妻のあそこがツルツルに剃って
    あったような気がしました。
    見間違いと思ってましたが
    あの妻の驚きで、もしかしたらと思いました。

    その日からです、妻に対して少し不信感
    考えて見れば
    まだ健二さんはギブアップしてない
    シャワー浴びた日は水曜日、この日は講師の仕事もなく
    普通はスポーツジムや買い物によく行く日なので
    あまり自宅ではシャワーを浴びない、でも今日は相当暑かったので
    不自然ではない。。。。
    でも、あの驚きとツルツルのオマンコ
    証拠を探さなければと

    翌日、妻が子供を幼稚園に預けに行き
    そのまま学校に講師の仕事なので
    その間、クローゼットを開け、特に下着を見たら
    新しい下着があり、これでは証拠にならないし
    その時、奥に隠すように産婦人科の薬袋があった。
    なかを見ると、妊娠検査薬と避妊薬のピルがあった。
    私は、出産後、病院で頂いたものじゃないかと思いましたが
    よく薬袋を見ると、知らない産婦人科でした
    それに、日付が最近で、明らかに怪しいと思い

    わたしは、顔が真っ青になり
    心の中では「そんな事は無い、妻に限って」と何度も自分に言い聞かせた

    その翌水曜日、妻の後を着けて見た、子供を預けた後、駅の近くの商店街を抜け
    1階がコンビニのマンションに入っていった。
    最初はコンビニで何か買い物をしてるだけと思い安心したが
    妻が、奥のドアからそのまま、マンションのエレベーター
    に向かった、乗ったのを確認して降りる回数を見たら10階で止まった。
    でも、もしかしたら、幼稚園のお母さんの友達の家に行ったのかもと
    コンビニで本を立ち読みしながら、様子を少し見る事にした
    その時、マンションのエレベーターを見たら。健二さんが
    エレベーターに乗ろうとしてます。
    ドアが閉まり、慌てて階数を調べたら、同じ10階で止まりました。
    間違いないと思い、あとは証拠を見つけるだけと思い
    その日、私は早く自宅に戻った。
    4時頃、妻が子供を抱えて帰って来た。
    「あなた、今日は早いのね」
    「仕事が近かったので、そのまま帰って来たんだ」
    「ちょうど良かった、今日熱かったのでシャワー浴びるので
    少し子供見てて下さい」
    「あ、わかった」
    そして妻がシャワーを浴びてる時、洗濯機から脱いだパンティを取り出しクロッチの部分を見た、まだヌルヌルの液体が付いて、鼻に近づけると精子に間違いなかった。

    私は、その場を立ち去り、リビングでボーッとしていた。
    どうしたら証拠がと考え、妻のバックを開けた
    妻のキーケースに見慣れないキーがあった。
    私はポケットに入れ、妻が夕ご飯を用意してる隙に
    自宅の近くで合い鍵を付くって、キーを戻して置いた。

    翌日、あのマンションの10階に行った
    10階は5部屋で、表札の無い部屋が1部屋あった、そっと鍵を入れ回す
    と開いてしまった。
    念のため、ドアホーンを押し、不在を確認して部屋に入る
    部屋に入るとまず大きな、キングサイズのベットがあり
    サイドテーブルには、妻と健二さんの2ショットの写真が飾れている
    大きなソファーの上には、無造作にロープ、ろうそく、ローションなど
    SMグッズがあり
    クローゼットには、セクシーな洋服、又が割れてるパンティなど
    SMで使用するような下着などもありました。
    バスルームには、大きなバスマットにローション それと浣腸用の注射器があり
    まるでSMホテルに来たようでした。
    私は写真に撮り、証拠として記録した。


    その晩、私はメールで
    写真を添付して送った
    健二さんから
    ・・・・・やっと解ったんですか、でもどうして解ったんですか・・・
    私は妻のあそこが剃られてツルツルだった事と
    ピルがあった事
    新しい下着があった事
    そして妻がマンションの10階に行った直後、健二さんも10階に行った事
    その日、帰って来た、妻の下着のクロッチにヌルヌルの精子が付いてた事
    そして、こっそり合い鍵を作り部屋に行って、証拠を撮った事
    すぐに返信があり
    ・・・ご主人、気がつくのが遅いですよ
    大分前ですよ、最初はあのランチの時ですよ
    それにしても、奥さんのオマンコ最高ですね、締まりもよく、
    よく濡れて、喘ぎ声も最高ですね、
    奥さんのオマンコが良すぎて、他のオマンコには興味なくなりましたよ
    ご主人には悪いですが、もう抱かせたくないですし、
    奥さんは私のペニスじゃないと感じなくなちゃいましたが!
    先日は私と友人で2本同時にオマンコとアナルを貫通したら
    奥さん、ヒーヒー喜んでましたよ。ただ友人には、
    オマンコは利用させてないですけど、今はアナルでも絶頂を覚えましたよ、
    でも、ピルを飲んでいたなんて、初耳ですね
    今度お仕置きしますけど、
    後で開発の奥さんの音声と寝取ったやり方を送りますから、
    オナってくださいな・・・・・
    と簡単な返事が来た。
    なぜか、あの紳士の健二さんが言葉遣いも変わって別人に思われた。

    その晩
    メールと音声が来た。
    「今晩は、結局、奥さん寝取ったのは奥さんと初めて会ってから2ヶ月後
    の昼のランチですよ!
    まだ、奥さんと数回しか会ってなかったんですが、
    もうやりたく我慢できなくて
    仕方なく、薬を使ったんですよ!
    ホテルのランチバイキングで娘と3人だからと嘘を言って誘い、
    今日娘はこのホテルに泊まってるからと言い、
    なかなか食事に来ないから、奥さんに部屋に呼びに行ってもらった時
    飲み物に睡眠薬をいれたんですよ
    奥さんが戻って来て「部屋に居なかった」と当然の言葉がでますから、
    「じゃあもう少し待って見ましょう」と言いながら、
    先に乾杯でも
    と言い、睡眠薬入りのビールを飲ませました
    苦みがあるからビールだとバレないし
    奥さんが酔ったと思わせるのが狙いなので、
    案の定、目がうつろになった時
    「奥さん、アルコール弱いですね!少し部屋で横になったら」とキーを手渡す
    時間を置いて部屋に行くと
    ソファーで寝ていた。
    私はベットに運び、ワンピ-スを脱がし、下着も全て取り
    部屋を真っ暗にして
    奥さんをベットの上で足を広げ、オマンコとクリトリスを舐め始めた
    薬の効き目が薄れてきたのか、おまんこの快感が増したのか、
    軽い喘ぎになって来た
    オマンコに指を入れると、もう愛液が出て、こんな睡眠状態でも
    体は反応してました
    Hな夢を見てる状態のような感じでしが。。
    だんだん奥さん、気がつき初め、だれかとセックスしてるのは解ったと思います
    喘ぎ声もアーン アーンと大きくなり、頭の中は誰なのか、真っ暗の中で
    考えたと思います。
    その時「いやー」と一言
    思い出したんでしょうね、ランチの後ですから、僕って
    「なんで なんで」とパニック状態
    「奥さん、食事の途中で退席して1時間以上戻ってこないから、部屋に来てみたら
    裸で寝て、洋服も下着もたたんで置いてあり、てっきり、
    僕を誘ってると思って、刺激したら喘ぎ声が出るので大丈夫だと思って」
    「違います、間違いです、私そんなつもりは」
    「でも、奥さん、もうこんな状態ですから」と勃起したペニスを見せ
    「イヤー」
    「奥さん口だけでもいいですから、これどうにかして下さいよ」
    なんとか理由を言ってシックスナインを承諾させました。
    そうしてオマンコとクリを攻めると、奥さんの方が我慢出来ないくらい
    感じ初め、お口の動きも止まり、限界に来た時
    「奥さん、僕、口だとなかなか逝かないんです、奥さんのオマンコならすぐ逝くと
    思いますから、その方が早く終わると思いますよ」
    「解りました、早めに終わらせてください」
    と言いながら、
    奥さんのオマンコにゆっくり挿入したんです。
    根元までしっかり填まった時
    「奥さんと体が一つに繋がりましたね!これって不倫ですね!」
    「それは、言わないでください、早く済ませてください。」
    「あ~、折角、素敵な奥さんと繋がったから余韻を楽しもうと思ったのに
    解りました、早く逝くようにしますが、
    男性は女性が感じてる所を見て、興奮して
    射精するんですから、奥さんも演技でいいから、感じてくださいよ」
    「解りました、ですから早く」
    「そう、慌てないでくださいよ、ちょうど媚薬があるから一粒飲んでみてください
    、これなら薬のせいにできるから」と一粒飲ませた
    「奥さん、この薬、即効性もあり、かなり感じるらしいから演技は大丈夫ですから」
    じゃあいくよとペニスを抜き差し始めた
    奥さんは体を反らせ、恥ずかしいのか、口を押さえ、喘ぎ声
    を押さえてる感じです。
    「奥さん、この薬、効くでしょう!薬のせいだから声出しなよ、
    それじゃないと僕がなかなか逝かないから」
    奥さん、この後、良い声で鳴き、体もくねらしながら
    私はガンガン攻めると
    「もうダメ」「イヤー」「また逝く」など連発で
    「これ以上ダメ~ 狂いそう」
    「薬のせいだから、思い切り逝ってみな」といいながら
    スパートをかけると
    「死んじゃう イヤー」と言いながら、失神してしまった。

    でも、私は失神してる奥さんにまだペニスを打ち続けてると
    気がつき奥さんは「お願いもう許して」 
    でここから、セックスを変えて
    寸止めを始めた
    奥さん逝きそうな時、止められ、かなり辛そうで
    「奥さん上になってよ」って言うと
    寸止めばかりされていたので
    私の上で、腰を何度も振り、「逝くー」と私に倒れ込んで来た。
    その後は、私も、奥さんのオマンコの中に精子をたっぷり
    注ぎ込んだ訳です。
    お互い激しいセックスだったので
    暫く抱き合って状態で寝てしまった。
    奥さんが気がつき
    私の腕の中で恥ずかしそうに
    「私もう帰らないと」
    「それにしても奥さんの騎乗位凄かったなー、あの腰の使い方
    奥さんのオマンコが僕のペニスを攻めて、それに騎乗位での逝き方も凄かったな」
    「イヤー」
    「奥さん相当、欲求不満だったんだね、出産してからご主人と何回したんだ
    もしかして1回くらいか」
    奥さん頷く
    「そりゃー、拷問状態じゃないですか、今度は週1で私がしてあげるからね」
    「それは、困ります、私には主人が」
    「そうだよな、言い訳がないと来れないなら、今日のプレー全部録音してあるし
     スマホから画像を見せて、奥さんの裸、来週来ないとばらまくからな」
    それで毎週、体を合体する事になったんだ

    その後、直近の音声を聞くと
    喘ぎ声もそうですが、完全に妻はMになっていました。
    その中でも会話では
    「おい、その体は誰の物だ」
    「ご主人の健二様の物です」
    「じゃあ旦那とセックスしたらどうなんだ」
    「絶対しません、したら完全に浮気です」
    「戸籍上は今の旦那と夫婦だか、体はどうなんだ」
    「体は、健二様と夫婦です」
    「孕んだらどうするんだ」
    「絶対産みます」
    「俺とセックスはどの位したいんだ」
    「毎日、一日中でもしたいです」
    と完全に寝取られた会話になっていました。

    私は、ほんとに悔やんでしまいました。
    それから、妻はまだ、私に知られてないと思ってますから
    普段と変わらないですが
    私が妻を見る目が変わってしまいました。

    1週間後
    健二さんからメールが

    ・・・ご主人その後、どうですか、奥さんピルを飲んでたのを白状しました
    もう、飲みませんと泣きながら言うので、許してあげましたが
    今日は飲んで来たと言うから、お仕置きをします。ですので少し帰りが遅く
    なりますが、よろしく・・・・

    夜10時頃またメールが来ました
    ・・・・奥さん、今帰りましたから心配しないでくださいね、お仕置きは
    渋谷で立ちんぼをさせ、二人の男性の精子を集めてくるとう言うお仕置きです
    ナンパされラブホテルで中だしされ、こぼれないように
    私が居る、シティホテルでチェックさせ。
    また綺麗に洗って、もい1回立たせて、中だしをされ、私にチェックしてもらう
    お仕置きをさせました。
    奥さんには
    お茶を誘われたら
    「静かな所で休みたい」と言わせ
    セックスの時、生で中だしをお願いするのですが、
    立ちんぼの女性だから結構ゴムを着ける男性が多いから
    奥さんのテクニック次第だよと話をした。
    そして全て録音するように、ICの録音機を持たせた。
    最初は11時に立たせたが
    なかなか声を掛ける男性が少なくサラリーマンが多いが
    奥さんと話すと時間がないのか悔しそうに立ち去る風景
    めだった。
    やっと12時頃、中年のおやじさんと話をしてたと思ったら
    一緒にホテル街の方に歩いていった。
    13時30頃奥さんから電話があり
    「ダメでした」
    「やんなかったのか」
    「したのですが、ゴムを着けられました」
    「じゃあ次は頑張れ」
    今度は少し道玄坂あたりにたたせた
    14時位に
    若いサラリーマン風の男性とホテル街に向かった
    15時30頃奥さんから電話があり
    「またダメでした」
    「生じゃなきゃさせるなよ!」
    「生でして頂いたんですが、最後は顔に出されちゃったんです」
    「おい、ただセックスしたいだけじゃないのか!もっとガキにしろよ」
    16時30頃
    今度は若い子に声を掛けられ、ホテルに向かった
    17時30頃
    私の部屋がノックされた
    開けたら奥さんが居た
    「早かったね」
    部屋に入った時から精子の臭いがします。
    「若い子で入れたら1分も持たなかったんです」
    「そうか、じゃや後一人だな」
    よく洗わせ、下着を替え
    今度はゲーセンあたりに立たせた
    18時頃
    耳にピアスをして、髪は染めトナカイのように立たせ
    カラーコンタクトをして、パンツはおしりが出る位
    の渋谷の典型的なガキですが、身長は190位あり
    ガムを咬みながら、奥さんの所に来ました。
    腰を屈め下から奥さんの顔を見上げるように
    「おばちゃん、あそばない」
    「いいですけど」
    「どこ行く」
    「静かな所がいいのですけど」
    「それってラブホだよね」
    「どこでもいいです」
    「おれ金ねえから」
    「お金は心配しないでください」
    「おーラッキー、早く行こうぜ」
    「おばちゃん、欲求不満なの!、今日は俺に任せないよ」
    「ここがいいや」
    とホテルに入り
    「おばちゃん、高いけどこの部屋でいい」
    「はい」
    部屋に入ると
    「わー凄いなこの部屋、周りも天井も鏡張りだよ」
    「あの お願いなんですけど」
    「なんだよ、オマンコさせないのかよ」
    「そうではなく、私ゴムがダメなんです」
    「なんだ、俺なんかゴムしないとダメな女でも、途中で外しちゃうから」
    「逝く時は中でいいですか」
    「それは嬉しいね、でも溜まってるから量が多いけど」(笑)
     ガキはソファーに座りながら
    「おばちゃんそこに立って、モデル見たいにゆっくり1週して」
    「いいね!スタイルいいじゃん」
    「ワンピース脱いでよ」
    「おばちゃん幾つ」
    「40才です」
    「いやー体の線崩れてないね!美味しそうな体してるじゃん、子供いるの」
    「2才の女の子が」
    「子供がいるとは、おばちゃん凄いね」
    「ブラジャー取ってよ」
    「小さいけど、崩れてなくいい形じゃないか、乳首はガキがすったから仕方が無いか!」
    「おばちゃんパンツ脱いでよ」
    「おーいい毛並みじゃん、ボウボウかと思ったけど、手入れいいね!」
    「じゃあ今度は、ベットに横になり足を広げて立てて、オマンコみせてよ」
    「いやー綺麗な花びらでいい形してるね、どれどれ」
    「いやー」
    「ちょっと触るだけだよ、おばちゃんもう濡れてるよ、でもこの膣の入り口
    小さいな」
    触りながら
    「おれの22センチあるから、痛いかもしれないよ、痛くても暫く馴染めば気持ち良くなるから」
    「じゃーおばちゃん今度は、おれ脱がしてよ」
    「パンツは最後だからね」
    「おばちゃんパンツの上から触ってみな」
    「すごーく硬くて大きいです」
    「じゃあゆっくり下げて、ご対面してみな」
    「わー凄い」
    「触ってみな」
    「凄ーく硬いし大きいです」
    「普段は口で1回抜いてもらうのだけど、奥さんのおまんこで2回
    抜いた方がいいから、そろそろ始めるか」
    「おばちゃん、またベットで足広げてくれない、おまんこ舐めたいから」
    暫くすると
    体をくねらせながら、喘ぎ声が大きくなり
    「おばちゃん我慢できないだろう」
    「じゃあ入れてあげるからな、しっかり俺にしがみつきな」
    「ゆっくり入れるよ」
    「痛い、でも大丈夫」
    「ほら全部入ったよ」
    「ほんとに大きい」
    「じゃあしっかりつかみな」
    奥さんの喘ぎ声はマックスになり
    「これ以上ダメ 死んじゃう、狂ちゃう」といいながら
    体を痙攣させ気が遠くなり、絶頂に達した。
    もう意識が無い状態で2回も中だしされ

    ホテルを出る時、「おばちゃんのおまんこ今までの女の中で一番よかったよ」
    「また、欲求不満の時連絡してね」
    「ちなみにおばちゃんが逝った顔とオマンコから流れる精子を写メで記念に撮ちゃいました、悪用しないから」
    20時30頃
    私の所へ戻って来た
    「ずいぶん長かったじゃないか、どれどれ、イヤーたっぷり出されたね
    それにオマンコ、真っ赤じゃないか、」
    「ワンピースをめくってお尻を突き出しな」
    まだ、ガキの精子がたっぷり出された膣に、巨根を挿入した。
    「こんな風にさっきまで入れられてたのか」
    「はい」
    私がガンガン突いた
    「もうダメーまた逝きます」
    「ようし今日はガキの精子と俺の精子を膣にたっぷり入れて帰りな」
    「はい解りました」
    「来週からはどうするんだ」
    「しっかり健二さんの赤ちゃんを孕むようにします」
    「よし逝け」
    「イヤー 逝きます」・・・・

    それから、6ヶ月後
    妻が
    「あなた、私妊娠してしまいました」と泣きながら言ってきました。
    「だれの子なんだ」
    「生徒さんのお父さんです」
    「由香から関係を迫ったのか」
    「そうではなく、たまたま成行で関係してしまい」
    「何度も会っていたのか」
    「はい」
    「それじゃあ、妊娠するのも解っていたのか」
    「はい」
    「もう年齢でも最後だから、産んでもいいよ」
    「ありがとう、あなたごめんね」


153  あさ - 2017/08/11(Fri) 02:13 No.10280
    結婚8年目で旦那に寝取られ願望の話しをされました。
    私は28歳で子供は2人居ます。最初は拒んでいたんですが旦那の強い要望を断り切れなくて承諾してしまいました。
    旦那がネットで知り合った男性と私達夫婦でホテルに入り旦那がソファーで見てる中男性とベットで横になりました。キスをされながら胸を触られ次第に男性の手は私のアソコを触り始めました。旦那以外の男性とするのは結婚してから初めてで、旦那が見てるので緊張してました。クリトリスを刺激されてだんだん余計な事を考えなくなったのか、私は旦那とするような感じで喘いでました。
    気が付いたら私は男性のアソコを手でしごいていて、男性のアソコを握りながら手マンでイってしまいました。男性に「気持ち良い?」と聞かれ「気持ち良い」と答えてしまいました。男性にフェラを要求され、生は嫌だったのでゴムフェラならと伝えゴムを装着して加えました。
    フェラをしばらくして、私が寝て男性に挿入されました。旦那が見てる中知らない男性に足を開かされてエッチするのは変な感覚でしたが、男性に強く突かれ気持ち良くなってしまいました。激し過ぎでたまに痛かったのでイケなかったんですが、旦那が居る方を見させられながらバックで突かれた時は少し興奮しました。
    男性とのエッチが終わって直ぐに、今度は男性が見てる中旦那とエッチをさせられました。いつもより旦那のアソコは固く気持ち良かったです。
    数ヶ月後またこの前の男性に寝取られる事になりました。この日は男性とシャワーを浴び、お風呂場で手マンをされました。シャワーを出し旦那になるべく聞かれないようにしてたんですが喘ぎ声は旦那に聞かれてたみたいでした。手マンが終わって自然とフェラをしてお風呂場でお互いに楽しみました。シャワーを出て旦那がソファーに入って直ぐベットで男性とお互いの体を触り始め、生でフェラをしてる最中に旦那が戻って来ました。私は内心ヤバいと思ってしまいました。生フェラはしないと旦那にも言ってたのに流れでしてしまったんです。さすがに挿入はゴムを装着しました。
    寝取られてからしばらくして私は3人目の子供を妊婦しました。これで寝取りはなくなると思ってたんですが、旦那がまた会う約束をしたみたいで、また会う事になりました。
    また旦那の目の前で男性のをフェラしていたら旦那が来て私の口元にアソコを出して来ました。旦那のを加えてる最中に男性が生で挿入して来ました。3Pでも感じてしまうと思ってなくて男性が中で出すのを許してしまいました。続けて旦那にも中出しされました。
    臨月に入り、また違う男性と会う事になって、その男性が電マでクリトリスを刺激して来ました。私は人生初の潮吹きを体験しました。旦那は私の潮吹きを見てオナニーをしてました。男性の挿入は気持ち良く、イってしまいました。


154  - 2017/08/02(Wed) 13:15 No.10278
    ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。
    今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。
    現在私は45歳、ユリは41歳。妻はスレンダーな体型をいまでも維持しています。
    私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。
    普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。
    これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
    ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。
    たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
    何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。
    今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
    「うふっ!また誘われたわよ!」
    「本当か!誰に!ユリはしたいのか?」
    「そんなに慌てないの!前にも言ったでしょう!議員の権藤さん!」権藤・・思い出した。
    40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。
    その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
    「どんな風に誘われたんだ?」
    「なんか今日は強引だった!私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座ってちょっとだけ太股を触られたの!ガーター着けてるのばれたみたい!」
    「それから・・・」
    「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ!貴方!いつも言ってたでしょう!口説かれて抱かれてみろ!と私、あの大きな身体に犯されているところ!想像しちゃった!」
    知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、その夜激しいものになったのはいうまでもない。
    私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。
    柔道の国体にまで出た経験があり、とにかく身体がでかく強面の反面、支持者には面倒見がよく仕事も出来るらしい。
    知人は声を潜めて、
    「しかし、女遊びが派手らしい!愛人もいるようだ!それとアソコが凄いらしい!奥さんにも何度かバレたようだが、奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」
    聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。
    逞しく噂までになるイチモツを持つ男!権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。
    「ねぇ~あなた!来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」
    「うっ!ご権藤が・・・」私は以前の妄想が一気に甦ってきた。
    ユリに気ずかれないように冷静に、「そうか・・また誘われたらどうする?」
    「そうね~遊んじゃおかしら・・あの人タイプだから!」
    と悪戯っぽく目を輝かす妻ユリ。
    「だ抱かれたいのか?・・」
    私の浮ついた言葉に慌てて、
    「冗談よ!知られたら困るもん!」
    「バレなきゃいいのかい?」
    「・・・でもやっぱり無理!知っている人とは・・・」
    「議員だから安全だと思うけどなぁ~!チャンスがあれば誘いに乗れよ!」
    妄想したら、もう止まらなかった。
    夜ごとユリに権藤との激しいセックスを想像させた。
    「あいつ、凄いらしいぞ!噂によると一度やられた女は狂うみたいだぞ!ユリも女として知らない喜びを味わえるかも・・」
    「いゃ~ん・・想像したら疼いてしまう~!」
    「だろう・・その気になったら付き合ってやれよ!」
    「でも・・・もし・・もしもよ!誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」
    「それはユリが静かな処で飲みたいと言えば・・男にはすぐわかる!」
    「貴方!私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」
    「メールでなるべく状況を随時知らせることと、レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」
    「いやだ~!なんかリアル~!私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」
    「心配するな!ひと時の夢をみると思いなさい!」
    10日後、4月初めの金曜日の夕方、ユリは早めに仕事を終え家に帰りシャワーを浴びていた。
    身支度が終わったユリを見て本気だな・・・と悟った。
    胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、ヒップラインがエロく映る。
    下着のラインが見えないということはTバックなのか・・手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。
    「あまり期待しないでね~!楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」
    「権藤がモーション起こしたら・・その時は・・・」
    「わかっている!その時はメールで知らせるわ!貴方はどうしてる?」
    「一応9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」
    妻ユリを会場まで送り届け近くのレストランに入った。
    子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。
    1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。
    本を眺めていたところに最初のメールが・・・
    「権藤さんに会った!誘われた!どうしょう??」すかさず、「ユリに任せるよ!わかっているね!」と返信。
    送った後、心臓がドキドキして視界が急に狭く感じられた。
    ユリからの最初のメールがきてから落ち着きを無くした私は、本屋の外に出て震える手でタバコを取り出し火をつけた。
    もう外のざわめきは音の消えたテレビのように流れていく。
    30分後私の携帯が振動した。
    「また触られた!この前より積極的!のまれそう・・」
    「その時はレコーダーのスィツチ忘れないようにね!」
    悶々とした時を車の中で過ごした。
    時刻は9時を過ぎ、そろそろ終わりそうだな~!と思いエンジンをかけた。
    それと同時に携帯の赤ランプが点滅した。
    「やっぱり私には無理!迎えに来て!」
    安堵感と拍子抜けの気持ちが入り混じった精神状態の私は隠れるように会場の玄関脇に車を止めた。
    しばらくすると大勢の人が流れ出てきた。
    薄暗くてよく見えなかったが、ユリはまだ出て来ない。
    人の流れが終わりかけた時大男に寄り添うようなユリを見つけた。
    あれが権藤か・・・ヒールを履いているユリが男の肩までも届かない。
    権藤とユリはタクシーの前で何か言い合っている。
    ユリは盛んに手を横に振っている。
    (何してるんだ・・早く戻ってこい!)ハンドルを持つ手が汗ばんでいた。
    目の前で起こっていることの現実感がなかった。
    ついにユリは強引にタクシーに乗せられてしまった。
    しかし、すぐ権藤は携帯を耳にしながら車を降り会場へ戻って行った。
    なぜかユリは車に乗ったまま。
    しばらくして携帯が鳴った。
    「どうしょう・・抱かれてしまう!」
    私が返信を打っている間に権藤が戻りタクシーは出発してしまった。
    慌てた私はすぐタクシーを追いかけたが、信号待ちで見失ってしまった。
    当てもなく探していたが15分後「ホテルに入った!○○町の△△ホテル!ごめんね・・」私はすぐそのホテルに向かった。
    あの中で・・・ホテルに入ることも出来ず遠くから眺めていたが、それから3時間経っても私の携帯が鳴ることはなかった。
    夜、1時過ぎてもメールが無いため、仕方なく私は家に戻って待っていた。
    2時半過ぎにやっとメールがきた。
    「今からタクシーで帰ります!」3時前、車の止まる音がして迎えに出ようとしたが、なぜか玄関で足が動かなくなってしまった。
    ゆっくり扉が開きユリが入って来た。その姿を見て驚いた。
    まるで幽霊のように魂のない表情、目は泣き腫らしたみたいに赤く充血し梳いてきたであろう長い黒髪もボサボサ!(ただいま!)の声も嗄れている。
    私は崩れそうなユリの身体を支えて寝室へ連れて行った。
    ガーターストッキングはあちこち伝線しており、タイトスカートのスリットは大きく裂けていた。
    安全ピンで隠していたが、
    「どうした?この破れは・・・」
    「・・・べッドに押し倒された時裂けたの・・・」
    着替えを手伝いながら見たユリの身体のあらゆるところにキスマークなのか赤いアザが・・・乳首は普段の倍以上に膨れ上がり手首の近くに大きなアザがあった。
    私はユリのアソコを見るのが怖くなっていた。
    「ど・・どうだった?・・・」
    ユリは一筋の涙を流し・・「もう・・・私のカラダ・・ぐちゃぐちゃよ・・・」
    「そんなに・・凄かったのか・・・」
    それには答えずユリは、「なんで・・なんで・・・あんな男に抱かせたのよ・・・」と言って泣き始めた。
    ひとしきり泣き終えて落ち着くと、少しずつ話し始めてくれた。
    「タクシーの中でキスされたわ!その時、私も覚悟した!ホテルに入ってすぐトイレに入り貴方にメールしたの!レコーダーのスィッチも・・・自分で驚いたの!ショーツがぐっしょり汚れていた・・・」
    「それで・・・」
    「トイレから出るともう彼は下着1枚になっていた・・凄い身体だった・・物凄くアソコが膨らんでいてそれを目にしたらカ~ッとなっちゃったの・・」
    「シャワー無しか・・・」
    「そう・・・いきなり押し倒されてお尻だけ後ろ向きにスカートを捲られショーツをずらされアソコをしゃぶられたの・・・」
    「感じたか・・・」
    「ウン・・・凄い刺激だった・・ごめんね・・・」
    「あいつのは・・でかかったのか・・・」
    私は下半身に疼きを覚えながら震える声で聞いた。
    「・・・言わせるの・・」
    「あ~!言ってくれ・・・」
    「・・・あんな黒くて大きいモノ!初めてだった・・・堅くて凄い重量感・・お口にも入らなかった・・私の中に入ってきた時本当に裂けると思ったぐらい・・・」
    「入れられて・・どうだった・・・」
    「・・・怒らないでね・・一番奥まで入れられたらすぐ逝かされてしまった・・・」ユリは私のモノではなかなか逝かない身体だった。
    指や舌では逝くのですが・・・
    「何回くらい・・逝かされた・・・?」
    「5回くらいまでは覚えていたけど・・後は数え切れないくらい・・・・・・気を悪くしないでね・・・本当は・・ずっと・・逝きっぱなしだった・・・」
    「す・・凄いなぁ・・・あいつは何回出した・・・」
    「・・・私の中に2回・・・お口に1回・・・」
    「まさか・・飲まされた・・・」
    「・・・ごめん・・・途中から私・・おかしくなった・・狂ってしまった・・・あまりにも感じ過ぎて・・ずっと泣き叫んでいたみたい・・・彼が後から隣町まで届く喘ぎだったな~と言ってたもの・・・」
    「そんなに・・・感じた・・」
    「ごめんね・・・あんな絶頂は初めてだった・・・身体の奥深くから湧き上がるの・・・子宮が泣いているのを実感したわ・・・」
    「それにね・・・」
    「何・・・」
    「・・・逝くたびに潮吹いたの・・・それも・・いっぱい・・」
    「・・・・・・」
    「私が耐えきれずのたうち回るから・・シーツやその下の防水シート?まで・・ぐしゃぐしゃになってべッドの隅に落ちていたわ・・・だからマットも水びたし・・・あとでわかったんだけど・・・」
    「失神した・・・」
    「・・・ウン・・セックスで初めて気を失った・・・2回・・・」
    「ごめんね・・もう眠らせて・・お願い・・・もう無理・・」
    私はユリに挿入するタイミングを失い、ユリのやつれた寝顔を見ながら自分でするしかなかった。
    ユリの体験は遥かに私の許容範囲を超えていた。
    刺激どころか嫉妬、怒り、後悔の入り混じった気持で胃の痛みに耐えながら一睡も出来ないまま朝を迎えた。


155  亭主 - 2017/08/01(Tue) 15:29 No.10277
    アラフォーで女盛り、背も高くスレンダーだった妻も肉付きもふっくらとしてきました。
    子供を産んだせいか巨乳になり、乳も柔らかくて、触り心地は最高です。
    ブラをつけると、胸の谷間がすごいのが自慢で、ユサユサとゆれるおっぱいとくびれたウエストからみる丸々とした巨尻は、街中を歩いても、かなり男の目を惹くことがあります。
    ただ、ひとつ難があるとすれば、色気はあるのに、いつもジーンズでいることでしょうか。
    そんな妻の突然の変貌・・・最近、結構短めでタイトなスカートをはくことが増え、体のラインが強調される服装に変化しているのです。
    妻の行動に不安はありましたが、まさか浮気はないだろうと思っていた矢先に、妻の驚くべき正体を知ってしまいました。

    ある日、妻は10時に車で少し離れた図書館に向かいました。
    私は、たまたま忘れ物をして自宅へ寄ったのですが、綺麗に化粧をして、やけに短いスカートで車に乗り込む妻を見て、思わず会社の車であとをつけて行ったのです。
    どうということはない、さびれた地方の図書館、人数はまばらで大きさだけは立派な3階建ての建物です。
    妻が中に入ると、少し違和感を感じるような顔で数人のお年寄りの方々が、妻を見ています。
    そして受験生と思われる高校生や浪人生が、自習室の机にちらほら見えました。
    ある子が妻を見たとたん、うれしそうな顔でもうひとりの子と、ひそひそ話をし始めました。
    妻は、雑誌などを置いている1階の談話コーナーには目もくれず、2階の人がほとんどいない地学や政治などの膨大な書物を陳列する棚があるコーナーへ、歩を進めています。
    私は気付かれぬよう適度に離れて、妻に近づきました。
    妻は何列も書棚が並ぶ所で、じっと本を見つめながら、しばらく回りの様子を見渡し、しゃがみこみました。
    すると、さっきの受験生のような子が2人であとををつけてきて、書棚越しに妻の前に立ちました。
    そして2人は、
    「あのおばさん、今日も見せてくれるかも」
    「いやらしいよなぁあの体、外人みたいじゃん、まさかこの前、あんなでかいおっぱいや陰毛まる見えのパンティ見せてくれるとは思わなかったよ」
    と言っているのが聞こえたのです。
    私は当初、妻が何をしているのか検討もつきませんでしたが、はっきりここに来た理由が分かったのです。
    妻はここで何かいやらしいことをしている。
    そして、しゃがみこんでた妻の足が徐々に拡がり始めました。
    履いていた黒い薄手のストッキングは太ももまでで、その奥には真っ白なボリュームのある内ももと下半身、陰毛がはみでるくらいの小さなハイレグ・Tバックショーツが眼前にありました。
    しかもショーツは、あわいブルーのスケスケで、おまんこの形がわかってしまうようないやらしいものでした。
    こんなもの、あいつはなんで持ってるんだ?と、私は突然の行為に狼狽しながら成り行きを見守ってしまいました。
    妻の下半身は、おまんこを中心に太ももとお尻がむっちりとしていて、まさに熟女のいかがわしい肉体と呼ぶにふさわしい体です。
    妻はすでに興奮していたのか、ショーツの真ん中がヌラヌラしています。
    2人の子がいるのを確認し、好奇の目で見ているのを知って、後ろに手をつき、足をこれ以上できないくらい拡げると、とうとうショーツを横にずらしてしまいました。
    2人「うわ、生のおまんこだ、前はパンティだけだったのに・・・」
    妻「あぁ~とうとう見せちゃった・・・どう?女の体っていやらしい?」
    2人「すげぇ~おばさんこんなに近くで見るの初めてだよ~うわ、グチャグチャして何か動いてるし・・・穴からいっぱい液が出てきてるあれがたぶんマン汁だぜあそこにチンコ入れるんだよな?」
    妻はこの2人に以前も露出していたようで、ずっと妻が来てくれることを期待し、2人は待っていたのでしょう…しかし、こんなことって・・・
    妻「マン汁なんて・・・いやらしいそうよ、ここに入れるとみんな気持ち良くなっちゃって、白いものいっぱい出しちゃうの・・・ほら、開いてあげるぅここが一番見たいんでしょ?」
    まだ童貞であろう男の子にとって、突然の生身の女体・・・妻も興奮していて、近くに私が隠れていることも気付かないようです。
    妻はおまんこを、クパァッと開きながらクリを弄ったり、穴まわりを弄くりまわし、夢中になって見せています。
    男の子は前にある本を横にずらし、すべてを見逃すまいと必死に見つめています。
    妻「あぁ~もうダメになりそう・・・大人の人が逝く姿・・・・見たい?」
    2人「うん、見たい見たい俺たち、本物のおまんこ見るの初めてなんだ・・・こんな綺麗なおばさんがオナニーしてんの見れるなんて、すげぇよ~」
    それを聞くと妻は、尻まで垂れていたおまんこ汁を手でクリトリスになすりつけながら指で圧迫し、おっぱいをブラウス越しになぶりながら足をぎゅうっと閉じ、ビクビクと体を痙攣させながらすぐに逝ってしまったのです。
    その後、乱れた姿を整え、その男の子たちに言いました。
    「ちゃんと勉強してるの?こんなことしてると集中できないでしょ?いやらしい子ねぇ」
    2人「俺たちもう苦しくて・・・チンコが痛い・・・」
    妻「私のことを思ってオナニーするんでしょう・・・やらしぃ~えっち・・」
    1人「もうだめだ・・・俺、トイレ行ってくる」
    妻「私も見てみたいなぁシコシコするところ・・・・もっとやらしいことしてあげるかも・・・・・・・」
    2人「えっ??」
    妻は情感たっぷりに2人の受験生の男の子を誘います。
    目の前でスカートの前をたくし上げてショーツを脱ぎ、ブラジャーも取ってしまいました。
    フロントホックをはずしたとき、おっぱいが重力に負けてぶるんと揺れ、ぴんぴんに張った乳首がブラウス越しに透けて見えました。
    18才そこそこと思われる2人にとって、色気たっぷりの人妻熟女にそのようなことを言われたら、期待しないほうが無理です。
    妻「この前見せたおっぱいもたっぷり見せてあげるわ・・・もっと素敵なこともあるかも・・・・」
    2人を誘うように妻はトイレに向かいました。
    1階と違って2階・3階のトイレは、ほとんど使っている形跡はありません。
    電気も省エネのためかスイッチが切られていて、誰も入ってこないのです。
    その並んでいるトイレの中で身障者用の一室に妻が入って行きました。
    2人は好奇心に負けて、あとを追うように入って行きました。
    私も隣にこっそりと入り、横の様子を聞いています。
    妻「やだっ!いっぱいヌルヌルしてるのがでてきてるじゃない。2人ともカチカチになっちゃって・・・何を期待してるの?こんなこと?」
    妻がちんぽを弄っているようです。
    2人「ああぁ気持ちいいおばさん・・・・俺の臭くない?」
    妻「ちゃんと剥いてきれいにしなくちゃ・・・あぁ硬いたまらないわこの感触、なんてグロテスクでいやらしい形してるのかしらもぉ~ムキムキしちゃおこっちは舐めてきれいにするわ」
    包茎ちんぽを見て、妻の興奮は最高潮に達しているようでした。
    ぴちゃぴちゃとちんぽを舐めたり、すするような音がします。
    しきりに2人があえいでいます。
    すると、「あぁもうだめだ」と一言、1人が逝ってしまったようです。
    そして続けざまにもう一度フェラの音がして、すぐに逝ってしまった声が聞こえてきました。
    妻「すごい量・・・もう満足した?私の体は興味なくなった?ほらぁ」
    2人の前で妻はおまんことおっぱいを見せつけているようです。
    そして妻は禁断の一言を発しました。
    「先におちんちん大きくなったほうに、ごほうびとしておまんこに入れさせてあげる・・・・」
    2人はこの熟女の虜になったようです。
    熟れた体を目の前に、大股開きをさせたり、おっぱいを顔に乗せたり、お尻を突き出させておまんことアナルをじっくり見たり、はりあうようにして妻を取り合っています。
    妻はうれしそうに「あん!もぅ・・・もっとやさしく・・・」などと言って、それを楽しみながら1人の子に決めました。
    便座に座っている様子の妻は、一言「さあ、入ってきて」
    少しして「はいった!はいったぞ!」と。
    そして妻が「見える?根元まで挿れてもいいよ?おちんちんがどうなってる?ヌルヌルしてるでしょう?」と興奮しながら声を震わせているのです。
    もう1人の子がしきりに、次は俺もやりたいとお願いしています。
    妻はガンガン突かれながら「うん、うん」と言い、今のこの行為に高まってきたのか息も絶え絶えになっています。
    そして男の子が「出る!!」と言った後、隣は静かになりました。
    しかしその直後、またあえぎ声が・・・・おそらくもう1人の子が、すぐ妻の秘穴に挿入したのでしょう。
    妻が「待って待ってもっとゆっくり・・・・・あんダメん・・・うぅ~すごい硬いぃ~」
    男の子たちは「すげぇ~おまんこってこんな感じなのか~中が熱っつくて、ネチョネチョしてんのなぁ~!」
    などと、知ったような大人びた口調で吹聴しています。
    妻「そうよ、こんな気持ちのいいこと大人はいっぱいしてるんだからぁ~夫婦になるといつでもどこでも好きなときにしちゃえるしでもうちの旦那は全然してくれないのどう?私の体・・・いやらしい?もっと私の体を知りたい?セックスってもっといろんなことができるのよぉ~」
    2人「うん、すごいエロい、エロ本なんか見るのより何十倍もおばさんのほうがいやらしくて気持ちいい・・・俺たちもっとおまんこにいれたい、いろんな格好でしたい、旦那さんよりいっぱいできるよ?だからまたやらせて・・・」
    妻は「ふふっ」と笑い、おまんこを突かれながら、もう1人の子も逝かせてしまったのでした。
    たてつづけに妻の体を堪能し、2人は少し落ち着いてきたようです。
    2人「またここで待ってる。いつ会える?バックでもしたいし騎乗位もしたい、フェラチオも・・・大人のキスもしたい、舌を絡めるんでしょ?」
    妻「さぁ、気が向いたときかな?その時はノーパン・ノーブラで来てあげる。スカートをめくったらすぐ入れちゃおうかな・・・」
    そして、「ディープキスを経験させてあげようか?」といい、長い間音をたてながら2人にキスをしていたのでした。
    3人がトイレを出て行ったあと、私はその行為が行われた現場に移動しました。
    何もなかったかのように便座がポツリと・・・ただひとつだけ便器のふちにベトベトの精子が垂れていたのです。
    まさか、妻は生で挿入を許していたのか?
    ゴムの用意をしていたようには見えない・・・・
    長い1日仕事が終わり夜帰宅すると、妻が子供とくったくのない笑顔で出迎えてくれました。
    午前中は、ばっくりと割れたウネウネと蠢くおまんこを露出し、熟れた淫乱な肉体で男たちを欲望のあらん限り受け止めた妻。
    そして今、夜8時の貞淑な妻の顔。
    私の心は完全に壊れてしまいそうです。


156  巨チン - 2017/07/26(Wed) 21:19 No.10276
    数か月前に体験した出来事です。
    子供が寮のある学校に進学し、妻と2人自由な時間が増えました。
    家では2人だけの生活が続き、エッチの回数も増え以前より盛り上がる様になった気がします。そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い酒を飲んだんです。
    先輩も子供が大きくなり、奥さんと2人で住んでいると聞き何度か一緒に食事をする様になりました。
    そして数か月前に先輩がある旅館の宿泊チケットを貰ったとかで、一緒に泊まりで旅行に行く事になったんです。

    車で小2時間程走った温泉地で、古く小さな旅館でしたが露天風呂もあり良い所でした。
    何よりタダだった事が一番良かったかなぁ。
    部屋に案内されると4人部屋で、景色も抜群な上にバルコニーまでありました。
    夕食まで時間もあったので、露天風呂でも浸かろうと、先輩と向かうと人気も無く貸切を思わせる雰囲気です。
    露天風呂に浸かりながら目を瞑っていると“おい女風呂見えるぞ“と先輩が手招きしていたんです。
    先輩が居る傍に行くと塀に隙間があって隣の女風呂が見えます。
    良く見れば妻と先輩の奥さん2人で、タオルも巻かない状態で胸も陰部も全て見えていました。
    “お前の奥さん巨乳だな!幾つあるんだよ!“
    “えっ・・確かEカップだったと思いますが・・・“
    “俺のカミさんペチャだから羨ましいよ“
    確かに先輩の奥さんはAかBと言った感じで、細身の体付きです。
    先輩は俺の5つ年上で現在44歳、奥さんは2つ下と言ってたので42歳です。
    先輩を見ると股間が半立ち状態にも関わらず、カリ首が凄く太さ・長さは半端無いと感じました。
    それに比べ俺は平均サイズで勃起状態でも15cmに満たない長さ!
    先輩の一物を見ながら“こんな太い物を妻が受け入れたら・・・“そんな事を想像してしまう内に自分の物も大きくなり変に興奮してしまっていました。
    “お前!そんなにジロジロ見るなよ!男に興味があるんじゃないよな“
    “違いますよ!立派ですね。羨ましいです“
    “そうか!まぁちょっと自慢でもあるんだが・・・勃起するともっと大きくなるぞ“
    “そうなんですか!奥さんこんなに凄い物を咥え込むんですね“
    “あいつ!大き過ぎるって嫌がってるんだよ“
    “確かに大きいですからね!“
    “お前の奥さんをこれでヒィヒィ言わせてみたいよ“
    “先輩の物入れられたら直ぐに逝っちゃいますよ“
    “逝かせてるのか?“
    “俺のじゃ全然だめです。多分満足していないと思いますよ“
    “なぁ!今晩奥さん交換しないか?“
    “面白いですけど無理でしょう!“
    “酒飲ませれば遣れるって!“
    冗談だと思いながらも妻が先輩の一物を咥え込む姿を想像し、興奮を抑えるのが大変でした。
    風呂から上がり夕食を済ませた先輩が売店から酒を買って来て、妻達を誘い酒を飲ませ始めました。
    先輩の勢いは止まる事を知らず、妻達にも容赦なく酒を注ぎ2時間も過ぎると、女性達は目が虚ろで視線が留まっていません。
    しかも浴衣も乱れ、胸元が大きく開いている状態にも関わらず気にする事すら出来ない様子でした。
    先輩の奥さんは既に壁にもたれた状態で泥酔状態でした。
    先輩が“いいよな!“と言いながら妻の横に座り、グタグタで動く事すらままならない妻にキスを始めたんです。
    “お前、何やってるんだよ!いいぞあいつを好きにして“
    “でも・・・良いんですか!“
    “いいって約束だろう!お前やらないなら俺は好きにさせて貰うからな“
    そう言うと先輩は妻の浴衣を大きく肌蹴させ、大きな胸を鷲掴みしながら乳首を口に含ませていました。
    “やっぱデカい乳は最高だな“
    そんな間にも先輩は妻の浴衣を脱がせパンティを引き下ろすと、おまんこに口を付け激しく舐め回し、クリトリスを弄っていました。
    酔った妻も微かに“あ~ダメ“って喘ぎ声を上げながら先輩に身体を弄ばれていました。
    そんな姿を見ているだけで、股間は破裂しそうでしたが、このままでは勿体ない様な気がしたので、先輩の奥さんの元へ行き、浴衣を脱がせ下着を剥ぎ取ったんです。
    もう熟睡の奥さんはマグロ状態で、俺は小さな胸を舐め襞の大きな黒ずんだおまんこを舐めました。
    使い込まれたおまんこはクリトリスも大きく、お尻の穴も締りが無く先輩の物を受け入れている感じがしました。
    もう我慢の限界で、俺は先輩の奥さんのおまんこに小さな肉棒を差し込むと腰を動かしていました。
    “中に出してもいいぞ!多分大丈夫な日だったから“
    先輩が俺を横目にニヤニヤしながら言ってきたんです。
    入れて数分、俺は限界の末に奥さんの中へ吐き出しました。
    ティッシュで拭きながら浴衣を直すと“お前もう終わりかよ“と先輩が笑っています。
    先輩が肉棒を取り出すと、風呂で見た時より大きくなっていて、その巨根を妻の口元へ運ぶと同時に口に押し込んだんです。
    “うっぐぉ“と言う妻が苦しそうに口いっぱいに巨根を咥え、舐めている様でした。
    69の格好で、先輩は妻のおまんこを舐め続け、クリトリスと刺激しています。
    そんな体制になって数分が過ぎ、先輩は妻の口から肉棒を取り出すと、妻の足を大きく広げおまんこに挿し込み始めたんです。
    締まった妻のおまんこが先輩の巨根に押し広げられズルズルと中に呑み込まれていく姿は圧巻でした。
    “あぁぁ~ん・・・ハァハァ“
    酔った妻も余りの大きさに息を荒げ、先輩にしがみ付きながら大きな巨根を呑み込んでいました。
    2/3程入った辺りで膣の奥に達した様で、先輩がゆっくりと出し入れを始めたんです。
    大きく左右に開かれた小さな襞の中心に大きな肉棒が出入りし、その度に妻の口から喘ぎ声が漏れていました。
    やがて先輩の腰の動きも激しくなると、妻の喘ぎ声も高まり、やがて“ダメ~逝っちゃう“と妻が絶頂を向かえヒクヒクと体を小刻みに動かしていました。
    妻の逝き姿を横目に先輩は体制を替え、更なる刺激を与えた結果、妻と先輩の繋がった隙間からダラダラと透明な水が溢れ、妻が潮を噴いている事を知りました。
    繋がった状況で、先輩が妻を抱きかかえベランダに向かうと外でも激しく腰を動かし、巨根を抜いた瞬間に妻のおまんこからは潮が高々と噴き上げたんです。
    始めて見る妻の潮噴きでした。
    その後も、何度も先輩は妻のおまんこに出し入れを繰り返し、限界が訪れた先輩が妻の口内へ精液を吐き出し、その汚れたチンポを丁寧に舐める妻がいました。
    目の前で妻が玩具の様に扱われる姿は、余りの衝撃で今まで感じた事の無い興奮が股間を熱くさせていたんです。
    体力のある先輩は、この一度で満足出来る筈も無く、妻を抱きかかえると露天風呂に行くと言い出したんです。
    裸のまま連れ出された妻は露天風呂で先輩に抱かれ、更なる刺激を与えられたんです。
    意識朦朧となる妻は、その後先輩に中出しされ意識を失いました。
    裸の妻は先輩におぶさり、部屋に向かう廊下を歩き出しましたが、後ろを歩く私には妻の白い大きなお尻と大きく開かれたおまんこからは先輩の精液が溢れ凄い光景です。
    エレベーターの扉が開き、中には酔った中年男性が居ましたが先輩は妻の姿を見せつける様に乗り込み、男性も驚きの表情を浮かべながら奥に除けると、目の前に妻のお尻を向ける様に先輩が入ったんです。
    男性も驚きながらも目の前の妻に興奮し、指をおまんこに挿し入れたのを目撃しました。
    数十秒間と言う間だったと思いますが、妻は見知らぬ男性にまでおまんこを弄られ、見られたんです。
    エレベーターの扉が開き、降りようとする俺に“先、部屋戻って俺のカミさんで抜いて来いよ!もう溜まってるんだろう“
    “まぁ・・・“
    “俺が居ると気を使うだろうし・・・この辺で時間潰しているから“
    強い押しと、興奮状態で俺自身股間がMAX状態だった事もあり、エレベーターを降りると部屋に戻り寝ている奥さんの元に向かったんです。
    先輩も居ない2人だけの空間と妻の淫らな姿に興奮した俺は奥さんの浴衣を剥ぎ取り、勃起したチンチンを口に押し込み、胸を揉みおまんこへ挿入したんです。
    先輩に散々可愛がられた妻の仕返しじゃありませんが、俺も先輩の奥さんを玩具の様に扱ってみたかったんです。
    おまんこで一発終えた俺は、初めて経験するアナルへと挿し込んでみました。
    奥さんのアナルは既に拡張されていて、俺の小さなチンチンをすんなり受け入れてくれました。
    おまんこ以上の締め付けに、凄い刺激を受けながら腰を動かし、やがて腸内へ精液を吐き出したんです。
    マグロの様に横たわる奥さんに浴衣を着せ、布団に横にさせてあげるとエレベーターへ向かったんですが先輩の姿はありません。
    館内を探していると露天風呂に浴衣が数着・・・。
    中を見て唖然としたんです。
    先輩と先程の男性、そしてもう一人の男性が妻を囲んでいたんです。
    しかも先輩の巨根は妻のアナルに挿し込まれ、もう1人はおまんこに、そしてもう一人の男性は妻の口に挿入し3穴同時に犯されていました。
    “早かったなぁ!もう終わったのか“
    “先輩・・・これは・・・“
    ただ茫然と見守るしか出来ませんでした。
    意識を失っている妻は、タダの玩具。
    翌朝、妻は昨夜の記憶を失っていました。
    しかし、体の異変には気付いている様子で、何度かアナルに手を回し違和感を感じている様でした。
    先輩の奥さんはいつもと変わらぬ雰囲気で、アナルも俺の租チンでは痛みなど感じる筈もありませんね。
    先輩は妻をえらく気に入った様子で、“また交換しようぜ“としつこく言われています。
    妻の他人に抱かれる姿、先輩の巨根を受け入れる姿は確かに興奮します。
    でも先輩の巨根を入れられ続けたら、俺の租チンは・・・。
    今は断っていますが、きっと近い内に・・・そうなる気がします。


157  ミソッカス - 2017/07/17(Mon) 19:36 No.10240

    結婚11年、私38歳、妻35歳、8歳の娘がいます。
    妻の浮気が発覚しました。
    相手は妻の中学時代の同級生で、妻が好きだった男です。
    興信所の調査から明らかになったので、妻も認めています。
    私は、裏切られても妻が好きで、でも、妻を許そうとする自分が情けなく感じます。
    妻は、私の判断に従うと言っています。

    奥さんが寝取られても、許した方にお尋ねします。
    どうやってその気持ちに折り合いをつけましたか?
    現在、夫婦仲はどうですか?
    アドバイスお願いします。


158  先輩 - 2017/07/19(Wed) 14:21 No.10247
    ちょっと違って、他人妻を寝取らせたのですが…。

    隣の部署に井口紀子という私と同じ年の45歳の係長が居る。
    旦那は、一流メーカーの部長らしくいつも自慢ばかりをする。
    子供が居ない事もあり見た目は若く見えるが、噂では旦那が浮気ばかりしていて子供を作る時期を逃したとも聞いた事があった。
    紀子は、自分の仕事は適当なくせに他人には色々と文句ばかりを言うので、私を含め周りからは極めて嫌な女として嫌われていた。

    先月、紀子と他の女子社員と私と学生時代の後輩と飲みに行った。
    後輩は、自他ともに認めるヤリチン野郎で38歳にもなるが未だに独身でセフレも数人いるらしい。
    後輩には紀子の事は事前に伝えてあり、その日は紀子を寝取ってほしいとも言ってあった。
    後輩もノリノリで、無茶苦茶にしてやると意気込んでいた。
    飲みながら紀子と後輩が隣の席でコソコソしているのはわかっていたが、気づかない振りをしていると紀子が早めに帰ると言い出したので後輩が送っていくと言って二人で出て行った。
    数日後、後輩と仕事帰りに飲みに行きあの日の事を聞いた。

    店を出てから紀子は拒んだようだったが、結局後輩とホテルに行ったそうだ。
    流石、ヤリチン野郎である。
    部屋に入ると玄関先で激しくキスをすると、紀子は抵抗することなくあとはされるがままだったと言う。
    手マンで何度もイカせ初めてと言っていた潮吹きを何度もさせたので、ベットだけでなく周りやテーブルまでもべっとり濡れたらしい。
    そして挿入してやると、気持ち良いやもっと突いてなど要求ばかりしてくるので後輩も普段しないような荒っぽく乱暴に叩いたりしてやると、より大きな声を上げて絶頂していたと言う。
    結局、後輩もまたこんなに何してもいい女も久しぶりだったらしく、楽しみながら3回も中に射精し、終わった頃には紀子は痙攣と失神を起こしていたので終電に乗ることも出来ず、朝まで楽しんだと言う。
    帰りに連絡先を交換したが、その晩に紀子から連絡がありその翌日にもまた会って抱いてやったと言っていた。

    後輩曰く、
    「完全にセフレと言うかそれ以上に俺にハマってますよ。
    旦那は大丈夫かと言っても、関係ないからもっと抱いてって迫ってきます。
    来週、俺の友達に抱かせることになっていますが、紀子もそれを承知していますよ。
    あれだけ直ぐに淫乱になる女も珍しいから、もう少し遊ばして下さいね。」
    と言われた。

    後輩に抱かれて約1ヶ月が経つが、後輩は色んな人間に紀子を抱かせているらしい。
    紀子は、無断欠勤など会社を休みがちになり上司に叱られる事が多くなった。
    その為か以前より大人しくなったような気がする。


159  - 2017/07/20(Thu) 10:00 No.10258
    嫁の由紀恵と、私の会社の社員の松田で、私公認で温泉1泊旅行に行った。
    もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。
    その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。
    温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。
    だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。
    そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。
    すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。
    一瞬、殺意すら覚えたのだが、「おっ! 昼行くか?」と、余裕があるフリをした。
    「ごちそうさまです!」おごるとも言っていないのに、馴れ馴れしく言う松田。
    苦笑いしながら、一緒に会社を出た。
    そして、高級なうなぎ屋で食事をした。
    正直、私は食事どころではないのだが、虚勢を張った。
    「先輩、どうでした?報告書は?」どこまでも明るく言う松田。
    会社では私を社長と呼ぶが、外ではいまだに先輩と言われる。本当に、憎めないヤツだ。
    「あぁ、まだ途中。意外と普通で、退屈だな」虚勢を張るが、松田のことを真っ直ぐに見られない。
    「マジですか?さすが先輩っすね。
    じゃあ、もっと、凄いことしてもいいですか?」
    「ん?嫁が嫌がらなければ、何してもいいって言わなかったっけ?」
    「はい。じゃあ、俺も覚悟決めていきますね」真剣な口調で言う松田。
    由紀恵が言っていた、とんでもない願望を叶えるつもりなのだろうか?
    「期待してるよ」
    虚勢を張ったが、声が震えた。そして、二人でうなぎを食べて、会社に戻った。
    私は、気合いを入れ直して、録音を聞き始めた。
    「じゃあ、今度はコレを後ろに入れて、俺が前からな」
    「えぇ?こんな大きいの、後ろに入れちゃうの?」
    「ダメ?」
    「ダメじゃない。でも、ガバガバにならないかなぁ?」
    「ん?ガバガバにしたいんだろ?」
    「それは。そうだけど」
    「ガバガバにして、社長のでもう感じなくなったら、俺専用になってくれるんじゃない?」
    「あぁ。それ。凄い」
    「じゃあ、入れるよ」
    「うん。ゆっくり。お願い」
    「行くよ。アッ、入った!」
    「うぐぁぁっ。コレぇ。凄いぃ」
    「痛くないの?」
    「痛くない。コレ、凄い。当たってるぅ。お尻越しに、子宮にゴリッと当たってるぅぅ」
    「なに、全然平気じゃん。もっと太いの買おうな」
    「うん。買ってぇっ! 一緒に買いに行こッ! ねぇ。それより。早く入れて」
    「ホント、セックス大好きなんだな。じゃあ、上向いて足広げろよ」
    「セックス好きじゃない人なんて、いないでしょ?ねぇ、早くぅ!」
    「ハイハイ。今入れますよ」
    「う、あぁ。オ、ふぅアァッ! あぁ、これ、ダメ、チンポも、オモチャも当るぅぅアァッ! ぐ、ヒィッ! あぁ。くっ!」
    由紀恵はオモチャと松田の巨根との、ダブルで責められるのが気に入ったようだ。
    「スゲぇ締まってる。なぁ、由紀恵は、ヤリ部屋では二本刺しはしなかったの?」
    「あ、あぁ。くぅあぁ。して。たよ。毎回してた。あ、ヒィアァッ! でもぉ。こんなに大きな二本を入れたことなんてないよぉ。ダメ。これ。ホントに。アァッ! もうイクっ! イクっ!」
    「ほら、イケ。社長に謝りながらイケよ」
    「孝一郎さん! またイキますっ! 極太チンポオマンコとケツマンコに入れられてぇっ! イグぅっんっ!」
    「ほら、イケ! もっとイケっ!」
    パンパンと肉を打つ音が強烈に強くなる。
    「ギィィッんっ! んアァッ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ! イギぃぃぃっっんっ!」「うわ、スゲぇ! 吹いた」
    「おぉお。あ。、あぁ。ン」
    由紀恵は、リアクションがなくなっていき、まったく声が聞こえなくなった。
    「ホント、スゲぇな。あぁ、そうか。失神アクメか」
    そう言って松田は、リアクションのない由紀恵に対して、腰を振り続けたようだ。
    肉を打つ音だけが続くが、いきなり、
    「ンオほっあっっ! ギィッひっっぃっ! イグぅぅっーーーーっ!」
    「うおッ、来たッ」「すごひぃよぉ。これ。あぁ。幸せだよぉ。あなたぁ。愛してます」
    「由紀恵。愛してるよ。なぁ、由紀恵のしたいこと、俺としようよ。責任取るからさ」
    「本気なの?でも。責任取る気もない感じで。無責任に壊されたい」
    「ふっ。。由紀恵。凄いな。わかった。覚悟しろよ」
    「う、あぁ。ゾクゾクする。いっぱい、酷いことしてね」
    こんな約束をする二人。録音は、その後すぐに終わった。
    1日目の、寝る前までしか録音していない?容量の関係だろうか?だが、この後どうなったのかは、由紀恵からも聞いているし、想像も付く。とにかく疲れた。
    聞いていただけだが、俺の知らない由紀恵が、松田と奔放にセックスをする様子は、興奮も大きいが、ショックも大きい。と、こんな感じで報告書がわりの録音は終わった。
    私は、松田にメモリを返しながら「じゃあ、ヨロシクな。トコトンやってくれて良いから」と、虚勢を張った。
    だが、期待している私もいる。どこまで由紀恵が行ってしまうのか。私の元に、とどまってくれるのか。そして、家に帰ると、由紀恵が出迎えてくれる。
    「あなた、お帰りなさい!」満面の笑みで出迎えてくれる。
    いつもと変わらない由紀恵、清楚で、よく気がつく、控えめな由紀恵。
    「今日も、お仕事お疲れ様!」そう言って、私のカバンを持ってくれる。
    とても、昨日松田との不倫温泉旅行から帰ってきたばかりには思えない。
    と言うか、そんな事など無かったような感じすらする。
    だが、すぐに由紀恵は変わったと思う瞬間が来た。
    左手の指輪が、私との結婚指輪ではなくなっている。それだけで、嫉妬と興奮でおかしくなった私は、由紀恵を後ろから抱きしめた。
    こんなところじゃダメと言われるかと思ったが、「先に私ですか?。嬉しいです」そう言って、振り返ると私のズボンを脱がしにかかる。
    そして、あっという間に下半身裸という間抜けな格好になると、由紀恵がパクッとくわえてくれた。
    そして、エアーフェラみたいなイジワルはせず、一生懸命に口で奉仕をしてくれる。
    亀頭を丁寧に舐め、バキュームフェラをしてくる。
    私とのセックスでは、それほど熱心にフェラをしてくれなかった。
    照れているような、ウブな感じだった。
    だが、過去の由紀恵の奔放すぎる性遍歴が、明白になった今では、開き直ったかのようにテクを駆使してくる。
    「あぁ、由紀恵、ダメだ。ストップ。イッちゃうよ」
    情けない声で止めようとすると、逆にスピードアップする由紀恵。
    グボッグポッ! と、バキューム音もさらに大きくなる。
    「ダメだって、イク。イッちゃうよ。あぁ。イク」
    由紀恵の口の中に出そうとしたら、由紀恵が口から私のペニスを吐きだして、手コキでイカせた。廊下を精子で汚しながら、「ど、どうして?」と、思わず聞いてしまった。
    「だってぇ。私の中に出して良いのは、ご主人様だけですから」
    屈託のない、良い笑顔のまま、こんな絶望的なことを言う由紀恵。
    「そ、それって」松田のこと?と聞きたくて聞けなかった。
    「じゃあ、食事準備するから、それ、拭いておいて下さいね」
    と言って、嫁はキッチンに向かって行った。
    私は、イッた快感など完全に消え失せて、泣きそうな気持ちでポケットから取り出したハンカチで、廊下に飛び散った自分の精子を拭いた。そう言えば、昔ハンカチ王子と呼ばれて一世を風靡した男も、今は落ちぶれてしまった。
    私の今の姿と重なって思える。言われるままに、結局自分で拭いてしまったことで、この先の夫婦の関係が決定したと思う。
    そして、実際にこの日から徐々に日常が壊れて行ってしまった。由紀恵と松田が温泉に旅行に行って6か月経つ。
    今日も仕事を終えて、家路につく。
    車を走らせ、家に着くと22:00過ぎだった。
    玄関を開けて、「ただいまーー」と言いながら靴を脱ぐ。
    いつものことだが、松田の靴がある。
    そのままダイニングに行き、ラップのかかった夕食を、レンジにかけて食べ始める。
    相変わらず、美味しいと思いながら、全て食べて、食器を全て自分で洗う。
    そして、風呂に入り、スッキリした後に寝室に向かう。
    ドアを開けると、目隠しをされて、口もふさがれ、後ろ手に手錠で繋がれた由紀恵が横たわっている。
    そして、由紀恵の足下にいる松田が「あ、お疲れ様です」と、にこやかに言ってくる。
    だが、松田の右手が、嫁のアソコにねじ込まれている。
    「あ。急に締まった。見られて、また興奮してる?」
    フィストファックをしながら、松田が由紀恵に声をかける。
    あの旅行以来、松田の大きなペニスや、それよりも大きなオモチャを使っていたが、今では拳を受け入れるようになっていた。
    由紀恵は、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、足の指を限界まで曲げたりしている。
    「そっか、それじゃ、しゃべられないね」松田がそう言って、口枷を外す。
    口枷を外されると、由紀恵の絶叫が響く。
    「オぐぁぁっ! ダメ。抜いてぇ。裂けちゃうよぉ。アがぁぁッ!」
    「先輩が見てるからって、なにウソ言ってんの」
    「だ、だってぇ。ダメぇ。そこ触っちゃダメぇ。グひぃんっ」
    「ここが良いんだろ?子宮口、だいぶ開いてきてるぞ。ほら、これ。コリコリしている」
    「ギッ! ヒィぐぅぅ。壊れるぅ。オマンコ壊れちゃうっ!」
    「一つで壊れるかよ。ほら、力抜けよ」
    そう言うと、松田はとりあえず拳を抜いた。
    「ウぎっ! イグッ! イグぅっんっ!」
    由紀恵は、拳を引きずり出された衝撃で、白目をむく勢いでうめいてイッた。
    拳が抜かれると、ポッカリとアソコが開いたままである。
    「イ、イっちゃった。もう。ダメ。許してぇ」
    由紀恵が、うつろな目で言う。
    この部屋に私が入ってから、由紀恵は一度も私を見ないし、言葉もかけてこない。
    「なんで?こんな中途半端で終わるの?だったら、もう帰るわ」
    松田が、冷たい口調で言う。
    「ダメぇっ! ごめんなさい。もっと。酷いことして欲しいです」
    「最初から素直になれよ。先輩がいるからって、今さらカマトトぶるなよ」
    「だってぇ。ごめんなさい」
    松田は私の存在を口にするが、由紀恵は私などいないかのごとく振る舞う。
    そして、最近見慣れた行為とは言え、松田が両手の平をあわせて、伸ばした左右の指を、由紀恵のアソコに当てると、息が止まりそうなほどドキドキする。
    「イクぞ」松田がそう言いながら、手をこじ入れていく。
    「ぐ。うぅぅ。、ひぃっ。あ、あぁ」
    由紀恵がうめくが、すでに指が8本入っている。そして、親指のところの部分が入り始め、さすがに動きがほとんど止まる。
    とてもじゃないが、入るようには見えない。
    「ほら、もう指10本入るぞ。力抜かないと、裂けるぞ。裂けたら、もっとガバガバになって、前でセックスできなくなるぞ」
    「う、あぁ。それ。凄い。ガバガバになったらぁ。あなたのでも感じなくなるのかなぁ?く、うぅアッはっ!」
    由紀恵は、後戻りの出来ない調教を受けることに、のめり込んでしまっている。
    今も、後ろ手に手錠をされて、身動きの出来ない状態でダブルフィストファックを受けようとしている。
    一番幅がある親指のところが、ズブズブっと音が出るくらいの感じで入っていった。
    「ギぃっっ! おおおお、オおぉぉぉおぉんぅっっ!」
    身をよじりながら、由紀恵がうめく。
    ダブルフィストが出来るようになってから、由紀恵は1度だけ私とセックスをしてくれた。
    だが、驚くほど緩くて、まったく引っかかり感がなく、気持ち良くも何ともなかった。
    それは、当然由紀恵も同じようで、嫉妬と焦燥感とで狂ったように腰を振る私に対して、あくびでもしそうな感じで、吐息すら吐かなかった。
    そのセックスをするまでは、由紀恵は手や口ではしてくれていたが、その日を境に、手コキすら拒否するようになった。
    「私が手でするよりも、私が壊されてるの見ながらオナニーした方が気持ち良いんでしょ?良いんですよ。私にかまわずに、オナニーして下さいね」
    それどころか、こんな事を言われる始末だ。
    そして、ベッドの上で白目をむいて死にそうになっている嫁の乳首には、ピアスがついている。
    左右の乳首には、それぞれリング状のピアスがくっついていて、そのリングとリングをシルバーのチェーンが繋いでいる。
    しかも、そのピアスは私の目の前で、松田の手で開けられた。
    由紀恵は、松田にピアスの穴を開けられるたびに、タオルを思い切り噛みながら歯を食いしばって耐えたが、同時に体がガクガク震えるほど感じていた。
    片方が終わり、もう片方を開けたときに、潮を吹いてイッたほどだ。ここまで嫁をいいようにされて、私がなにもしないことを、普通の人はおかしいと思うだろうし、腹を立てるかも知れないと思う。
    だけど、私はその壊されていく由紀恵を見て、より由紀恵への愛が深まるし、愛おしいと思う。
    そして、突き抜けるほどの快感を感じる。
    その結果、手でペニスを触れもせずに、下着の中で射精する。幸せに形はそれぞれだし、人にとやかく言われるものでもないと思う。
    私をおかしいという人達を、自分の固定観念、常識にとらわれすぎている、可哀想な人だとすら思う。
    現実逃避的に、そんなことを考えてしまったが、ベッドの上を見ると、由紀恵のアソコには松田の腕が二本突っ込まれている。やはり、これは現実だ。
    「さすがに、ギチギチだな。子宮も完全に降りてきてるな」
    「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ゛!」
    由紀恵は、藤原竜也も驚くくらいの叫び声を上げている。
    しかし、何度見ても現実感がない。
    フィストファックならば、努力でなんとでもなる気がする。
    だけど、ダブルフィストは骨盤のことを考えても無理だと思うし、努力でなんとかなるレベルを超えていると思う。
    しかも、たった半年で可能になるなんて、あり得ないと思う。
    だけど、現実的には目の前で実行されている。
    しかし、考えてみれば由紀恵は二人も産んだ経産婦だ。
    赤ちゃんの頭の大きさを考えれば、ダブルフィストくらい小さいのかも知れない。
    「ほら、子宮直接触るぞ」
    「ギィィィーーーッ! お、オゴォ。それ。クハぁ。ダメぇ。おがじぐなるぅぅっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!」
    白目をむきながら、絶叫する由紀恵。
    私は、ひたすら空気のように無言で見続けるだけだ。もちろん、限界まで勃起して、イキそうになったままだ。
    松田が、ラフに腕を動かし始める。
    といっても、キツすぎるのか、動きは少しだけで緩やかだ。
    それでも、インパクトが凄すぎる。グチョッ、ズチョッ、何とも言えない、嫌な水気の多い音をさせながら、由紀恵のアソコが限界まで広がっている。
    由紀恵のアソコは、ツルツルに剃り上げられて、パイパン状態だ。
    そして、特徴的なのが、クリトリスだ。
    包皮を切除手術したので、常に剥き出し状態になっている。
    その刺激のせいか、日に日に肥大していったクリトリスは、今では親指大になっている。
    そして、その親指大になったデカクリには、やはりピアスがつけられている。
    左右のビラビラにも1つずつ、合計3つのリング状のピアスが光っている。
    しかも、そのうち1つは私との結婚リングだ。
    だが、そんなものはなんでもない。
    あれに比べれば、気にすることでもないのだ。


160  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 23:16 No.10255
    私の妻(29)は浮気女です。
    妻の母親と妻と私とでこれからの話しをし、妻の親が「もう少し一緒にやってってから決めたら?」と言ってくれました。離婚は今でもしてません。6月から私は新しい仕事し夜勤のない昼間だけの仕事をして居ます。妻は5月いっぱいでソープランドを辞めました。現在は無職です。新しい仕事は探してるみたいですがまだ決まってません。今はもう他の男性とも会ってないとは言ってます。まずは信じようと思います。夫婦の営みは1ヶ月前です。今は別々に寝てますしお互い触れ合う事もしてません。会話も少ないです。
    私が巻いた種ですが、上手くやって行こうとも少しずつ思えなくなってます。自分の感情だけで子供に怒鳴るのを私はずっと嫌がってました。たまに「言い過ぎ。」と注意もしましたが今では放置です。私が子供達の拠り所になろうと思ってます。
    この先どうなるかは分かりません。離婚するかも知れませんし離婚しないかも知れません。とにかく子供達を大切にします。妻とは性行為が増えればまた仲良くなれるとは思ってます。ちょうど今日妻にエッチしようと誘いましたが断られました。私とはしたくないのかも知れませんね。
    また機会がありましたら書きたいと思います。本当の話しなので、ダメな1例として読んで下さい。


161  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 22:59 No.10254
    今年5月半ば。私と妻の関係が終わろうとしていました。
    その日は子供の運動会。私はストレスで昼間からお酒を飲んでました。そして少し早めに家に帰って来たのです。妻や私の母親が帰って来て、私が寝てると勘違いしてたのか、妻が私の母親に「今日仕事だから子供達見てて?」と言ってました。がそれは嘘です。妻は遊びに出掛けるつもりでした。私は我慢の限界でした。自分の親にまで嘘付いて遊びに行くのが許せませんでした。「テメー嘘ばっか付いてんじゃねぇぞコラァ。」と怒鳴りました。妻は怖かったと後々言ってます。私も今でこそ大人しい感じですが10年近く前までは口論するより手を出すタイプの人間だったんです。結婚して間もない頃妻にも手を出し、妻の親ともモメた事もありました。
    私は母親と実家に戻りました。お互い頭を冷やした方が良いと思ったからです。少しして妻と電話で話したら妻に「離婚したい。」と言われました。「ビクビクして生活するの疲れた。」と言われて私も同意。でも子供の親権の件で割れお互いに子供達は譲らないとモメました。なのでとりあえずやり直す方向で考えてみてと妻には伝えて電話を終らせました。
    忘れ物があって家に戻ったら妻は居ませんでした。連絡したら海の駐車場に居るとの事です。私は何となく違和感を感じ体が動き、周辺のホテルを調べに出ました。1時間以上かかり、1件のラブホテルの駐車場に妻の車がありました。ナンバー、ホイルで直ぐ分かりました。何号室かも調べました。上の子供は妻の実家に泊まりなので1歳の子供を連れホテルに行ったのです。恐らく男性も一緒だったでしょう。後々妻は男は居なかったと話しましたが、嘘を付いてまでホテルに行く理由がありません。子供の横で他の男性とヤってしまうような女にはなってたので恐らく。。。
    でも私が悪いのです。変な方向に妻を誘導してしまいました。私が性癖さえ言ってなければ今頃は仲良くやっていたでしょう。


162  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 22:31 No.10253
    泊まりで会っていたお客さんとは少しの間は会わなくなりました。ですが私と付き合う前の元彼から会おうと誘われ妻はホテル直行で会ったと言っていました。初めて好きになった相手らしく、当たり前のように中出しを許したみたいでしたが、昔みたいに気持ち良くなかったと話してました。
    ここまでですと簡単に股を開く女になったなと思います。が元々は私が悪い悪いのです。それは本当に感じております。
    泊まりデートのお客さんは仕事が忙しかったみたいで落ち着いた頃また会おうと誘われてホテルで会ったみたいです。その日は危険日で妻も内心は中に欲しかったみたいですが顔射で2回したみたいです。「精子美味しかった。」と嬉しそうだったのを覚えてます。「何回イかされたか分かんないくらいイった。」「いっぱい吹いた。」と男性との性行為を嬉しそうに話してました。「もしお店辞めても会いたい。」と言うくらい関係を維持したいみたいです。私との性行為はかなり減り、お客さんとばかりヤってましたね。
    今年のGWの事です。急に童貞だったお客さんが妻に会いにこっちに戻って来て、直ぐに妻はその男性とホテルに行ってしまいました。「気持ち良くてイかされた。」と帰って来ました。私はその日夜勤でタイミング良く妻が男性を家に持ち帰ったみたいです。(私は会ってません。)子供達も居るのに泊めたみたいです。私が帰って来た時には男性は居なく、昼間は男性とデートしに妻は出掛けてしまいました。その夜も男性を泊まらせる為私は家を出されました。家で性行為をしてたかは今でも分かりません。
    その次の日お店にも男性は来て、妻とヤって帰ったみたいです。私はもう妻の言いなりでした。


163  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 21:54 No.10251
    私の妻がソープランドで働き始めて少し立ちプライベートで始めてお客さんとエッチをしましたが、その男性とはその後お店にも来なくなり、彼女が出来たみたいで関係は1度で終わったみたいです。ですが、この件が妻の浮気ではありません。その後お店で相性の合うお客さんを求めたみたいです。ですがソープランドに来るお客さんはソープ嬢を気持ち良くさせると言うよりはただ抜きに来るって感じの人ばかりみたいです。去年の終わりか今年の始め頃の事です。(正確には覚えてません。)20代後半で童貞のお客さんが来たそうです。そのお客さんは妻の事を気に入り連絡先を交換したそうです。妻も「童貞食っちゃった。」と嬉しそうに言って来ました。私が気持ち良かったか聞いたら「普通かな?」と言ってました。ですがプライベートで会う約束をしたみたいでした。そのお客さんとはプライベートでは性行為をしたかったみたいでした。その後、少し立ってから妻が「童貞君地元に帰る前にまたお店来てくれる。」と言って来ました。そして、そのお客さんが帰る前の日にお店に来たみたいでした。妻は「中出しした。」と妻のマンコから精液が垂れ落ちてる画像をラインで私に送って来ました。妻は早くちゃんとした仕事見付けてソープランドを辞めると言ってましたが仕事を見付ける気配もなく気に入った男性との性行為を楽しんでるようにも見えました。童貞のお客さんが帰って直ぐです。「よし君に外で会おう。って言われた。」と妻に言われました。新たなお客さんです。「お金貰えるなら会って来たら?」と妻には言いました。ですが会う直前になり「泊まりで良い?」と本当に急な話しになりました。私も怒ってはいましたが結局行かせてしまいました。昼間はデートしたみたいです。妻の話しでは外でキスまではした。との事でした。夜はホテルでお酒を飲み一緒にお風呂に入り、そこで1発したみたいです。ベットに入ってからも2回戦をし、手マンで潮吹きして生で挿入したみたいです。潮は何回も吹かされ気持ち良かったと妻は話してました。「イキ疲れて寝ちゃった。」と朝ラインが来てました。起きてからもおはようのエッチをしたみたいです。起きて直ぐでも気持ち良かったと話してました。「朝教われて嬉しかった。」と私に話して来ます。本当に楽しんだんでしょう。そのお客さんにも中出しを許したと言っていました。どんどん淫乱な妻に変わって行きます。その1ヶ月後またそのお客さんとお泊まりデートの約束をしたみたいでした。いくらお金貰えると言っても泊まりは内心嫌ですが仕方なく許しました。そのデートでも生で2回したと私に言って来ました。泊まりデートの件では色々モメました本当に。夫婦中も悪くなるくらいです。しばらくして、ある日妻が仕事に行くと家を出て行く時に私は少し違和感を感じた事がありました。そして妻が働いてるお店を調べたらその日妻は休みとの事です。ラインで妻に誰と会ってるかか問い詰めたところ、泊まりデートのお客さんとホテルで会ってると言われました。これが初めての妻の浮気発覚です。しかも帰って来なと言ってるのに、帰る前に中出しで性行為をしたらしいです。「会うなとは言わないけど嘘付くな。」と妻に言ったところ「泊まりの件で言いずらかった。」と言われてしまいました。それからは恐らくあまり嘘は付いてないとは思います。


164  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 16:27 No.10249
    私の妻(29)は浮気女です。
    2年前(平成27年)私と妻の間に3人目の子供が出来ました。これでしばらくは変態プレーが出来ない。普通はそうなりますが、私は妊娠してる妻に中出しされたい。と思ってしまいました。そこで、もう2回寝取って頂いた男性にお願いしまたお会いする事になりました。今回は半ば強引に妻に付き合って貰い、男性も生で挿入する事ばかり考えていて妻が嫌がってるのに生で挿入してしまい、喘ぎもいつもよりは薄かった気がします。男性が妻に「どこに欲しい?」「このまま出すよ。」と言われ抵抗もしたかったので男性は妻のマンコの奥に精液を流し込みました。妻のマンコから他の男性の精液が溢れ出て来るのを初めて見ました。妻には申し訳ないですが、興奮し男性がチンチンを抜いて直ぐに妻のマンコに挿入。男性の後直ぐに私も中出ししました。2人分の精液の溢れ方凄くエロいです。
    しばらくはこれで終わりと思って妻も後数週間で出産って時にまた別な男性と寝取りの連絡をし、妻も生でなければやるって言ってたのでお会いしました。
    その男性は凄く大人で妻の体を優しく触り始め、「うぅん。」「はぁん。」と妻も感じてました。男性が電マで妻のマンコを優しく刺激。次第に妻が「ダメ。ダメ。」とお尻を突き上げました。それでも男性が電マをし続けてると妻のマンコから潮が吹き上げて来ました。妻の潮吹きは初めて見ました。かなり凹みました。妻の絶叫は止まらず潮吹きも止まりませんでした。挿入前から妻がグッタリしていて、男性に挿入されて直ぐ足を広げて男性を求め始めました。今までで1番気持ち良くなってたと思います。
    出産後、しばらくは子育てで妻も大変でした。しかし生活も苦しく私は早く仕事して欲しいと言いました。それが去年の夏の事です。
    少しして妻は面接を受け採用となりました。が、それはソープランドです。妻も最初は嫌嫌と頑張って出勤してました。凄い日は5万以上稼いでました。私はお客さんで相性良い人居ないのかと聞きました。1人居るとの事で
    「気持ち良くてイク。」と言って言ってました。数日後、そのお客さんと外で会うと言ってホテルへ行ったみたいです。妻の話しではお風呂でチンチンを舐めたみたいです。ベットでは足を開けと言われて手マンされ気持ち良かったみたいです。挿入は「頭が真っ白になって覚えてない。」と妻が言ってました。ただ射精の時は「中に出して下さい。」と精液をねだり中出しされたみたいです。「中に欲しくてお願いした。」「生以外考えれない。」と私に言って来ました。その日は2回したらしく2回目は顔射で男性の精液を少し飲んだと言ってました。「精子美味しかった。」と言って嬉しそうでした。
    この時にはもう妻は少しずつおかしくなってました。


165  性癖夫 - 2017/07/19(Wed) 15:40 No.10248
    私の妻(29)は浮気女です。結婚して9年、結婚してからの経験人数は100人を超えています。まずはなぜ妻が浮気をするようになったのか3年前に坂登ます。
    平成26年。私は妻に性癖の願望をカミングアウトしました。私は妻に「他の男とエッチして喘いでるのを見てみたい。」と打ち明けました。当然妻は他の男性と性行為をする事を嫌がりました。しかし、私は今までしたかった願望をカミングアウトした事でインターネットで寝取られ掲示板で妻の相手探しをしてしまいました。今思えば、これが全ての始まりです。
    掲示板で1人の男性とやり取りをし、直接メールするようになりました。妻にまた、他の男性とのエッチを見たいと伝えたら妻が「私としたい人なんて居ないよ。」と少し意外な返事でした。「ネットで寝取られ掲示板見てたんだけど、奥様をお貸りしたいって言ってる人居るよ?会ってみない?」と思い切って言ってみました。「良太(私です)が見たいならしても良いよ?」と本当にビックリする返事でした。
    相手の男性と会う日、ホテルなど打ち合わせし本当に寝取られを経験する事になりました。某パチンコ屋の駐車場で待ち合わせ合流し3人で近くのホテルに移動しました。
    部屋に入り30分くらいは3人で世間話や寝取られ経験や流れの話しをし、妻がシャワーを浴びに行きました。お相手して頂く男性に「どこまでして良いですか?」と聞かれ、「妻が良いと言う事は何でもして大丈夫です。」と伝えました。妻が戻って来てお相手の男性がシャワーに入り、最後に私がシャワーに入りました。私がシャワーから戻って来て少ししたらお相手の男性が「奥様頂きます。」と妻をベットへ連れて行き、キスし始めました。妻の乳首を触りながらディープキスしていて「ふぁん。」と妻の本当に小さい漏れた声が聞こえました。次第に男性の手は妻の太ももに行き、割れ目の部分に指が行きました。男性は妻の乳首を舐め始め、「ん。ん。」と妻の我慢してるけど漏れる声が鳴り響き、妻の手が自然と男性のチンチンに行き、手で擦り始めました。次第に「あッあッ。」「あぁん。」と妻の喘ぎ声に恥じらいがなくなりました。妻の手コキの動きが止まり、だんだん自分から大きく股を広げて「あッあぁん。」「イク。」と喘ぎ体をビクビクさせながら感じていました。正直妻が他の男性の手マンでイクとは思ってなく少しショックもありました。が興奮の方が上でした。男性にフェラを求められ、妻はゴムフェラをし男性のチンチンを舐めながら玉を触り、玉を舐めながらチンチンをしごき勃たせてました。フェラが終わり、妻が寝て足を広げて男性のチンチンを受け入れました。入れた瞬間「はぁぁん。」と声が漏れました。ピストンが始まり、妻の喘ぎも激しくなり、バックで突かれ始め妻のGカップの胸が激しく揺れてました。また妻が寝て足を大きく広げ男性のピストンが激しくなり妻の喘ぎ声も激しくなって行きました。男性が妻の足を抱えながらディープキス。「気持ち良い。」と妻の声が聞こえました。ピストンが激しくなり男性はゴムを着けたまま妻のマンコの中で射精しました。
    私は興奮が抑えられなく、男性とのエッチが終わったばかりの妻のマンコにチンチンを挿入。お相手の男性が見ている中で妻を抱き、中出しして。その日は終わりました。
    後で妻に寝取られの感想を聞いたところ、あれだけ喘いでたのに気持ち良くなかったと否定してました。
    その後、私の行動はエスカレートし1ヶ月後また別な男性と妻とホテルへ行き3Pをし妻を犯しました。
    しばらくして私達と年の近い男性と知り合い、また妻を3Pで犯しました。最初の寝取られの男性とはまたお会いしましたが妻はあまり乗り気ではなかったので2人でシャワーに入って貰いました。お風呂場では最初笑い声があったのですがしばらくしてから「あ。あッん。」と妻の声がして、少しの間「チュポチュポ。」と音だけでした。後々聞いた時お風呂場ではクンニとフェラをしあってたみたいです。私もシャワーに入り、戻って来ると既にベットで妻が股を開きながら喘いでました。手マンをされながら男性のチンチンをしごいてました。「ん。ん~。」「あぁ。」今回は生フェラで男性を喜ばせてました。さすがに挿入はゴムです。男性が挿入してから私は妻の口元にチンチンを差し出しフェラさせました。「んッん。」とチンチンを加えながら喘いでる妻がエロく精液が出そうでした。男性が射精し私も続けて妻に射精しました。
    私は完全に妻を性奴隷にしてしまいました。この話しは本当の出来事です。


166  マグロ - 2017/07/18(Tue) 10:56 No.10243
    結婚して15年
    妻は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしている。
    妻は28歳まで処女でした。
    俺が初めての男です。
    真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう
    そんな女です。
    仕事や勉強に夢中です。
    そんな妻を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。
    フェラなんて絶対しません。
    感じるしイクので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。
    変わった事はしません。
    二人目の子供ができてから、段々と回数が減り
    年に3回くらいになりました。
    会社の同僚とそんな話をしていて、同僚いわく
    「落とせない女はいない!そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ」
    と自信あり
    俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。
    「うちのは、真面目のお手本だから旦那以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね」
    そんな俺の言葉に同僚は
    「じゃあさ 今度、誘惑してもいいか?」
    俺は笑ってしまった
    誘惑なんかノルわけない
    「そんなに自信あるなら安心だろ?俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ」
    はっきり言って、やるだけ無駄そう確信していた
    「それとも落とされたらって考えたら心配でダメか?」
    同僚は挑発する様に言う
    「お茶とか食事に誘う程度のナンパでいいからさぁ」
    ナンパなんか相手にするわけないので、そのくらいならいいかと思った
    そして計画をたてた
    まぁ ベタな内容だけど
    俺と待ち合わせをして、急な仕事で行けなくなった所をナンパする
    そんなやつだった
    もちろん 俺は遠くから見ている
    そんな事するだけ無駄なのに・・・ 
    2.決行
    手筈どおりに決行
    駅前で待ち合わせして、急用だと連絡した。
    そして同僚の登場
    妻に声をかける同僚
    会話の内容はわからないけど、妻は迷惑そうな顔をしていた
    やっぱり無駄なんだよ と思っていた
    10分後、妻は同僚と歩き出しファレスに入って行った・・・
    目を疑った
    そんなバカな・・・
    どんな手を使ったんだ?
    まったく予想できない展開だった
    同僚にメールした
    返信されたメールには
    「このまま口説いてもいいか? 自信あるなら大丈夫だろ?」
    とあった
    まぁ 食事程度が限界だと確信しているから、口説けるもんなら口説いてみなよ と返信した
    2時間後 ファミレスから出てきて 駅で別れた
    俺は同僚のもとへ行った
    「口説けなかっただろ! 最初から無理だって言ったじゃないか」
    と 笑いながら言うと
    「今度 ドライブに行こうと誘ったんだけど、いきなりじゃ不安だろうからメールのやりとりしようかって言ったら、それならとアド交換したぜ!」
    と 誇らしげに言う
    妻がそんな軽いわけないと信じないでいると 妻のメアドを見せてきた
    俺はビックリした
    そして聞いた
    「どうやってそこまで出来たんだ?」
    同僚は 「だから 真面目すぎるから簡単なんだってば」
    内容は秘密だと言う
    「もしドライブに来てくれたら、最後までしてもいいか?」
    俺は 妻が本当はどんな女なのか知りたいと思った
    俺の知ってる妻であるに決まっている
    だけど 妻も女だった ってことがあるかもしれない
    「俺は信じてるから大丈夫! もし落とせるなら最後までやってもしょうがない・・・ 
    俺の負けだと言う事だから」
    「じゃ 公認の不倫ど言う事で決定だな! 落ちたら俺の女扱いだぞ?」
    なんとも簡単に許可してしまった
    「そのかわり 淫乱女に変えてやるから お前も楽しめるぞ!」
    淫乱な妻を想像できない
    3.同僚の焦り
    メールのやりとりだけで、なんとしても口説こうとする同僚
    しかし妻はかなり警戒してるのか、なかなかノッて来ないと聞いた
    俺はそんなの当たり前だと言った
    ドライブに誘えれば貰った様な物だと言う同僚
    だけどキッパリと否定されてしまうらしい
    さすが妻だと思った。
    そんな簡単に落とされてたまるかと。
    2週間くらいのメールのやりとりで、なかなか進展しない状況に焦りだした同僚は、二人だけの空間にならない様に歩きとか電車とかで夜じゃなくて
    昼食ならどうか?とメールした所
    一度食事してるので、それならOKだと約束したと言ってきた
    俺からしてみれば、例え昼間の食事だろうと
    内緒で男と食事なんて、浮気と変わらないと思う。
    妻から何か言ってくるのか・・・
    しかし、なんの話もなく
    「昨日、奥さんと食事したぞ!」 と・・・
    結局、食事だけだったみたいだけどファミレスに3時間もいたらしい
    で、気になる同僚の口説きは
    「いや~ ほんとにカタイね・・・だけどさぁ
    来週なんだけど、映画に行く約束したんだよ!」
    俺はビックリした
    まさか そんな・・・
    4. 映画
    映画の話も妻からは聞くことなく、当日になった
    俺は仕事で、同僚は休んだ。
    映画の為だからだ。
    その日、俺が帰宅したのは夜の8時くらいだった
    妻は食事の用意をしていた
    俺は安心したが、妻にさりげなく聞いた
    「今日は、何してたの?」
    妻は、「えっ どうしたの急に?」
    少し焦っている様子
    「いや ちょっと用があって家に電話したらでなかったからさぁ」
    妻は 「買い物にでたけど・・・携帯に電話してくれればよかったのに」
    明らかに動揺してる感じ
    「外だったら意味なかったからさぁ・・・まぁ済んだ用事だから」
    次の日、同僚に話を聞いた
    午前9時に待ち合わせして、映画を見てから食事をして、散歩して別れたらしい
    妻の服装はスカートではなくてジーパンだったと。
    妻はほとんどスカートを着ない
    映画を観ながら手を握ったら、しばらくそのまま動かなかったけど
    うまくかわされてしまったと。
    食事した後、海の見える公園を散歩しながら話をして
    夕方6時に別れた。
    で、口説きはどうだったかと言うと
    段々となんでも話してくれる様になって、次はカラオケに行く約束ができたと・・・
    カラオケって個室じゃないか!?
    同僚は 「カラオケでは 何もしないよ! 次のドライブがかかってるからねぇ~」
    なるほど 個室でも何もしないのをアピールってわけか・・・
    5. カラオケ
    カラオケも昼間を選んで行った
    同僚は、紳士的に振舞ったと言う。
    そして 「最近は、メールをやりとりした後に声が聞きたいと言うと、
    電話で話そうかと奥さんから言ってくるんだよ」
    妻がそんな事を言うなんてとても信じられなかった
    カラオケでは、密室で人目がないからなのか
    妻も楽しそうに話をするし沢山笑ってくれたと。
    で、ドライブに誘ったら
    「箱根に行きたいなぁ」と妻が言ったと・・・
    なんだか不安になってきた
    でも同僚は言った
    「今回のドライブは、早く帰れる様に近場の海岸線とかにするし、何もしないよ」
    理由は、安心させる為だと。もし妻が浮気心があるなら、それが物足りないって感じるから、それも狙ってると。
    6. ドライブ
    ドライブは夜に約束をしたみたいだ
    妻が俺に嘘の勤務の報告をした
    看護師をしているから夜勤とかは普通にある
    それを利用して、急な勤務の交代で準夜勤になったと言うが
    実際は、日勤で終わってからドライブに行く計画
    夕方から深夜2時くらいまでの時間の自由ができたことになる
    まさか妻は・・・
    そんな事を考えてしまう
    そして、妻が帰宅したのはいつもの準夜勤の時間くらいの
    夜中の1時30分くらい
    俺は同僚に聞くのが怖かった
    同僚は、夕方6時に迎えに行って妻が出てきたのは8時頃
    急な入院が入ってしまったかららしい
    それからレストランで食事をして、夜の海岸線をドライブ
    2時間程、色々話ながら走って葉山の海岸を散歩
    手を繋いだら、嫌がらずに照れていたらしい
    歩きながら同僚は仕上げの口説きをしたんだと言う
    「次の箱根ドライブは、朝から夜まで時間が欲しいで、その日は特別な日にしたいから
    もしOKならスカートで来てくれ意味わかるかな?」
    妻はうつむきながら
    「一応子供じゃないし人妻だから・・・なんとなくわかります」
    スカートじゃなかったら、いつも通りに普通に楽しく遊ぼうよ!
    気にしないからさぁ 一緒にいれるだけでいいから。
    顔みて話して食事して・・・こうして手を繋げたらそれでいいから。」
    俺はそれを聞いた時に思った
    妻は同僚が好きになってる落ちる・・・って
    7. 決意のドライブ
    その日の妻の勤務は、日勤で夕方から会議
    もちろん嘘。
    俺は仕事を休んだ。
    もちろん出勤したふりをした。
    待ち合わせ場所へ向かう妻は、白いワンピースで最近では見た事ないお洒落をしていた・・・
    妻の覚悟を知ってしまった・・・
    スーパーの駐車場で同僚の車に乗った時に
    これで妻は俺以外の男を知ってしまうんだと思ってしまった
    家に帰り、同僚からの連絡を待った
    昼頃に同僚から電話があった
    「今、箱根なんだけどさぁ 奥さんスカートだったよ・・・
    俺、こんな素敵な女性を黙って帰す事できない俺の勝ちだよな?」
    俺は悔しい気持ちとショックでちゃんと聞けない状態
    でもこんな事を言った記憶がある
    「妻・・・お前に惚れてるよ俺の負けだよ・・・」
    同僚は言った「約束だから怒るなよ? 今からホテル行くから
    家に帰った奥さんは、もう俺の女だから。
    忘れられない程の経験をさせてから帰すから。じゃ いただくな!」
    そう言って電話を切った
    物凄い嫉妬と悔しさと絶望感でいっぱいになった
    妻が帰ってきたのは夜の11時
    途中で着替えたのか いつもの出勤の服装だった
    凄く疲れたからと即シャワーを浴びて寝た
    目を合わせようとしなかった
    俺は妻に声をかける事ができなかった・・・
    8. 昨日までとは違う妻
    朝、妻は普通に起きて食事の準備をしていた
    俺はなんて声をかけていいかわからなかった・・・
    「あ・・・おはよう。」
    妻が朝の挨拶をする  が、いつもと違うと感じてしまう。
    何かぎこちない そんな感じ
    「昨日は仕事 お疲れ様。遅くまで大変だなぁ~ 無理するなよ」
    と、精一杯の言葉をかけてみた
    「うん。ありがとう・・・ これからは、遅くなる日とか多くなるかも」
    この言葉をなんとなく聞いていたから深くは考えてなかった
    これは、浮気の伏線だったことに気づく事になる
    職場で同僚に会った
    「昼休みに話そう」
    そう声をかけてきた
    俺は昼までずっと ドキドキしていた
    なんて言われるのか
    どんな事を聞かされるのか
    何をしたのか
    聞くのが怖い
    手足が震える・・・
    9. 同僚からの報告
    昼休み
    同僚とパンを食べながら車で話をする
    「昨日の事を全部話してもいいのか? 覚悟できてるか?」
    気を使ってくれてるのか
    多分 俺の顔色が悪いのを見ての事だと思う
    基本的にイイ奴だから。
    「正直、聞くのが怖いんだけど・・・知らない方が嫌なんだよ
    質問するから、それに答えて貰ってもいいか?」
    同僚はわかったと頷いた
    昨日は妻と寝たのか?
    「うん。」
    妻は嫌がらなかったか?
    「覚悟を決めて来たからね。」
    避妊したのか?
    「ホテルに2個あったから2回は避妊したけど・・・その後は全部生でしたよ ごめんな」
    中出しか?
    「うん。奥さんが許可してくれたから」
    その後は生って・・・何回したんだ?
    「う~ん・・・電話の後すぐにホテルに行ったから、8時間ほとんど休まずに抱いてたから回数は覚えてない。
    何回もやったよ」
    俺は声も手足も震えていた
    怒りとかじゃなくて、俺の知ってる妻がまさか浮気をするなんて
    淡白な妻が8時間もやり続けるなんて
    生中出しさせるなんて・・・
    質問する事もできなくなりそうだ
    最初から嘘無しで全部細かく詳しく話して欲しい
    「わかった。話すぞ・・・」
    「スカートで来てくれた奥さんを見て、正直嬉しかったよ。
    白いワンピースで清楚な感じだった。
    車に乗って 覚悟は決めてきたんだね?って聞くと黙って頷いてくれた。
    箱根に着いて昼食してからお前に電話して、奥さんに今からホテルに行ってもいい?って聞いたら、
    任せると言われ
    即直行したんだ。
     土壇場でやっぱりやめるって言われたくなかったしね
    ホテルに入って部屋までのエレベーターでキスしたんだ
    奥さん凄く緊張してて、震えていたよ
    部屋に入ってまたキスをした。舌を激しく絡め合った
    首筋にキスをしながら胸を揉んだ
    スカートの中に手を入れて、お尻を撫でながら段々とアソコに近づいて
    触った時には既にグッショリだったよ
    奥さんは恥ずかしいって顔を両手で隠したからスカートを捲くり上げて
    両足を広げたんだ。
    そしたらピンクの下着のアソコの部分が大きく濡れシミができていて
    形がわかる程だった。
    俺は奥さんに自分で両足を広げる様に言い、下着の上から吸い付いた
    奥さんは悲鳴を上げながら体をビクつかせてすぐに足を閉じてシャワーを浴びたいと言った
    俺は無理やり足を開かせて下着の脇から直に吸い付いたんだ
    奥さんは声を出すのを我慢しながら体を震わせていたけど
    どんどんと愛液が溢れてきて感じていたよ
    服を脱がせて全身を愛撫して、とりあえず1回やっておけば後が楽だと思ってすぐに挿入したんだ
    少し抵抗したけど、凄く濡れていたからすんなり入ったよ
    凄く締めつけて最高のマンコだった
    俺は無我夢中で腰を振り続けた
    奥さんも声を出し始めて、痙攣しながらイッたよ
    俺もすぐにイッた
    体位を変えて コンドームも付け替えて2回目をやったときには
    奥さんも自分から腰を動かしてきた
    少し休憩のつもりで抱き合いながら話をしたんだ
    旦那さん以外としちゃったね どんな気持ち?って聞いた
    裏切った事は申し訳ないけど、抱いて貰いたいって思う程にあなたに惚れてしまったみたいで、
    後悔はしてないって言ってたよ
    俺はそれを聞いたらしたくなっちゃって
    また入れたいんだけどって聞いたら そのままでいいからもっと沢山抱いてって言われて
    それからは お互いが求め合う様に何回もしたんだ
    洗面台で立ちバックしたり ソファーでしたり 風呂場でもしたし
    たぶん入れてない時間の方が少ないくらいだった
    射精しなくなっても勃起してた それ程お前の奥さんが魅力的で体の相性も良くって
    でもフェラはしてくれなかったなぁ 苦手だからって。
    とにかく入れっぱなしで抱き合い続けたよ
    で・・・今夜も会う約束をしたんだ
    約束通り 俺の女だから遠慮しないぞ?
    これで全部だよ」
    俺はパニックに近い状態だった
    なぜならはちきれそうな程 勃起していた
    我慢汁が溢れていた
    「約束だから・・・妻に任せるけど、俺の妻なんだからな」
    全く威厳のないアホな言葉を言ってる自分がいた
    もちろん夫婦を尊重するよ。でも堂々と抱かせて貰う。」
    何も言い返せない
    「わかったよ・・・だけど抱いたときは、全部聞かせてくれよ。
    それだけは約束してくれ!
    会う事を隠したりってのは無しだぞ」
    「お前を嫉妬させてやる為に 細かく詳しく報告してあげるぜ」
    これで公認の浮気?不倫?愛人契約? そんな感じになってしまった。
    10. 夜
    昼間 同僚が言ってた通り、普段は夜8時頃に帰宅する妻が11時過ぎに帰ってきた。
    「急な入院が続いて、結局こんな時間になっちゃったよぉ~」
    と、言いながら風呂へ直行した。
    俺は同僚に電話した。
    「遅くなってごめんな! あんまり間をあけるとなかなかやらせてもらえなくなると思ってさぁ~ 
    職場からホルに直行したんだよ
    まだ余韻が残っててくれたみたいで、躊躇無く受け入れてくれたぞ!
    今日は2回しかやってないけど、このペースでちょこちょこやっていけば
    完全に俺の自由になるぜ!」
    こんな同僚の言葉をドキドキしながら聞いている俺は、
    「次はいつ会うの?」 と、つまらない質問をしていた
    「明日は休みって事だから、明後日の夜に職場へ迎えに行く予定。
    先に言っておいたけど、即ホテル行く予定なんだ。」
    ちょうど妻が風呂から上がったので、電話を終了させて
    「今日、久しぶりにやりたいんだけど」
    と、言ってみた
    「ごめん・・・ 疲れててそんな気分じゃないんだ」
    あっさりと断られた。
    寝ると言い寝室でメールをしている
    もちろん同僚とのメールだ
    次の日 同僚にメールの内容を聞いたら
    同僚の好きな服装や下着を着て欲しいとお願いしたら
    なんとか揃えてみるとの返事だったらしい
    11. あの日から
    3週間が過ぎた
    妻の休みの日と深夜勤の日以外の14日間は、同僚とやっていた
    そんな妻に少し変化が見られた
    ・よく笑う様になった
    ・微香水を使う様になった
    ・帰宅時間が遅くなった
    ・忙しいと言いながらも肌の艶がよくなった?
    ・服装がズボン系からスカート系になってきた
    ・派手な下着を隠している
    ・髪型も変わった
    見た目的に、俺でもやりたくなる感じになったと思う
    「最近スカート着る様になったんだね? まさか男でもできたか?」
    と、ふざけたフリして聞いてみた
    「男なんかいるわけないじゃん 暑いからスカートが涼しいし
    なんか着だしたら、若く見えるって後輩に言われてさぁ~」
    まったく動揺する事なく答えた
    その日の夜 
    なんとかお願いして、やらせてもらえた
    ・感度が凄くよくなってる
    ・喘ぎ声がよく出る
    ・すぐに洪水状態になる
    ・何回も潮を噴いた
    ・アソコの襞が前より肥大しているっぽかった
    ・頼まないのにフェラしてくれた
    ・すごく上手かった
    ・自ら激しく腰を動かす様になっていた
    ・1回じゃ 足りないって催促された
    あまりの変化に正直ビックリした
    3週間でこんなに変わるのか?
    一番ビックリしたのは
    パイパンになっていた事だ・・・
    妻に聞いたら
    「白髪が混じってたのがショックで全部剃っちゃったの」
    と言っていたが同僚の好みがパイパンだと後で知った


167  啓介 - 2017/06/09(Fri) 15:07 No.10133
    32歳の妻はスタイルを気にして、市内のトレイニングジムに
    週2回通っています、1年半位に成ります。2時間ずつ何時も言って居ましたが、半年ほど前から、4時間5時間と時間が長く成って来て、帰って&#8490;た時は、くたくたに成って直ぐにシャワーに入りますが、以前とは長く脱衣所にも私を寄せ付けません。しかも私とセックスをする時も、以前は明るいとこでもしてましたが、絶対に暗くしないと嫌がります。こうなると私も
    疑い始めました。それで会社の休みの日に、トレイニングがおわる2時間後にジムに行き、感ずかれ無い様に妻の帰りを隠れて見ました、トレイニングは時間道理終わったようで、栂が出てきました、しかし男も5,6人一緒に出てきました。妻は自分の車に乗らず、アルファードに乗り込み男も3人盛り込みました、何処に行くの見つからない様について行きました、15分位走った後マンションに入って行きました。離れた所で見ていると、直ぐにジムで別れた男が2人来てマンションに入りました。部屋を確認したかったので、男達から離れながらついて行き、3階11号室の確認しました、男5人と妻一人何をしてるのか、心臓がバクバクしてきました、でも今日は絶対真相をつかんでやると、一度出て30分位してマンションに戻り、ドアに付いた郵便いれの蓋をそおっと開けて耳を当てました、やはり妻の喘ぎ声がはっきり聞こえました、ああーいいーあああ、私としている時には余り声は出さないのに、凄い声を出している。
    男達の喋る声も聞こえ、足が震えて来ました。半面思い切り
    勃起して居ました、こうなればもっと見てやろうと、中をのぞけば、1ルームの部屋少し見えました。妻はかかえられ一人が腰を使い、一人が加えさせています。写真もビデをも取って居るのか時々フラッシュの光があります。妻は5人に回されてしかも週2回最近は確実に遅いのでやっているようだ。もう半年もこうなって今更慌てても仕方が無いどうするかまだ決めて居無い。


168  40代夫婦 - 2017/07/14(Fri) 21:47 No.10230
    2人出産しポチャになった妻とレスになってました。
    私は職場の人妻と浮気中で妻は放置してました。
    春頃仕事から帰宅すると脱衣所で妻がお風呂に入るところで
    電話をしていました。
    私には気づかず裸で電話をしてた妻のマンコの毛がないことに気づきました。
    「生理は終わったよ 部活で19時位みたい わかった15時ね 何回出すきなのかな 精子の臭いで旦那にバレないかドキドキなんだから」と聞こえ楽しそうに笑ってました。
    電話の相手が娘の家庭教師だとわかり レスだった私は突然
    妻に嫉妬心が出てズボンを脱ぎ勃起したチンポを電話を終えた妻に押し付けました。
    「お帰りなさい 帰ってたの?やだぁどうしたのよ」と
    チンポを押し付ける私に抵抗を始め
    「ちょっとやめてったら」と言われ
    「お前先生と浮気してるんだろ 電話が聞こえたぞ」と言うと
    抵抗を止め そのすきに立ちバックでチンポを入れました。
    「お前から誘ったのか?」と腰をゆっくりと振りながら聞くと
    「違うわ 先生からよ 彼女にフラれて落ち込んでて」と話しだしました。
    「正直に言えよ 何回先生としたんだよ」と聞くと
    「わからないわよ もうしないから許して」と言いだし
    「ヤリすぎてわからないのか?全部中出しか?」と聞くと
    「若いから何回もしてくるから 中にも出すけど
    フェラが好きだからお口に出すことも半分くらいかな」と
    妻はゴックンは嫌がってたのでさらに嫉妬しました。
    「お前 俺のはゴックンいやがっただろ」と言うと
    「だって臭くて美味しくないから 先生のは臭いも量も凄いのよ 喜んでくれるから飲むのも平気になっちゃった」と言われ
    嫉妬で激しく妻を突きました。
    「あなたの凄いわ こんなに良かったなんて」と言われ
    「先生よりいいか?俺の精子も飲みたくなったか?」と言うと
    「先生よりいいわ あなたのも飲ませて」と言うので
    マンコから抜いて射精をすると妻から咥えて来て
    ゴクゴクと飲み干しお掃除フェラまでして残りの精子も吸い出しました。
    「ごめんなさい もう先生とはやめるから」と謝って来るので
    剃られたマンコを見て
    「ツルツルだとマンコってエロいな 先生の趣味か?」と聞くと
    「そう 先生ね アソコの臭いを嗅ぎたがるの エッチでしょ?」と言われ
    「なぁ先生とこれからもやってもいいよ 今度覗いてみたい」と言うと
    「あなたが見てるってこと?恥ずかしいわ」と言う妻に
    「いつも通り激しいのしていいから マンコに何発も出してもらえよ」と言うとうなずきました。
    そして数週間後 二人のセックスを見てみました。
    若い先生は妻に出すだけのプレーでした。
    そこで聞いたのは
    「やっぱりお母さんのマンコの方が中に出せるからいいなぁ
    そうだ もうゴムなくなるから補充しといて あかりも
    エッチ好きだから」と娘ともしてるのを聞いてしまいました。
    妻に聞くと娘と先生は付き合ってるようですが 娘には内緒で先生には何年も付き合ってる美人の彼女がいるようでした。
    3人のマンコを毎日使う先生にも驚きましたが
    妻と娘まで寝取られ嫉妬と興奮で 私は彼女と別れ
    妻ともレスが解消になりました。
    妻も私が興奮するからと先生とした日は
    先生としたプレーを話してくれ 口でして今はゴックンをしてくれます。
    その先生とは今年度で関係が終わるので
    妻に新しい男をさがさせています。


169  訳あり男 - 2017/07/10(Mon) 19:16 No.10219
    「奥さん、昔とちっとも変りませんなあ。相変わらずお綺麗で・・・」
    俺が再婚した妻の若菜は、昔、元夫の借金のカタで犯されたことがあった。
    まだ24歳だった若菜は10代でも通る可愛さで、セーラー服を着せられて男2人に輪姦された。
    その様子は撮影され、裏ビデオとして流通した。
    その裏ビデオを手に入れたときに知り合った男を通じて、若菜と知り合い再婚したのだ。
    その男が、再びあるステージへの出演を若菜に依頼してきたのだ。

    「これだけ可愛い美人妻ですから、1ステージで50万円で如何です?悪くないと思いますよ。たった1時間我慢するだけで50万円ですよ。本当に上玉の奥さんで・・・宮﨑あおいにソックリでたまりませんなあ・・・」
    「でも、私・・・」
    「ご主人、こんな若い奥さんもらうから、勃ちに不満が出るんですよ。1ステージ、ご主人もご覧になれば嫉妬で勃ちも復活しますよ。」

    再婚して2年、45歳の俺の妻の若菜はまだ29歳だ。
    宮﨑あおい似の美人妻は、宮﨑あおいの如くバツイチだ。
    前の結婚生活は11年だったから俺には先妻との間に子供が2人いるが、若菜の結婚生活はわずか2年、子供はいなかった。

    その若菜が、回転するステージの中央にあるキングサイズのベッドにバスタオル1枚で座っていた。
    ステージの周りは高さ2mのガラスで直径8mほどの円筒形に囲まれていて、ステージの様子は客席から丸見えだが、ステージから客席は見えなかった。
    30席くらいある客席は、半畳ほどに仕切られており客同士も顔は見えないが、先ほどチラッと入場するところを見たら60歳前後の小金を持ってそうなジジイが多かった。
    俺も3万円を支払って客席に座った。

    薄暗いステージで若菜は落ち着かなく髪をかき上げていた。
    すると下階段から男優が登ってきた。
    30代半ばくらいだろうか、いわゆる細マッチョで精悍な顔をしていた。
    男優は既に全裸で、半勃ちでも既に俺のフル勃起くらいはある肉棒をブラブラさせていた。
    若菜も男優の肉棒を見て目を見張っていた。
    恥ずかしいのか目を伏せている若菜の顎を軽く持ち上げられ、キスされた。
    俺は激しい嫉妬がわいてくるのを感じた。
    キスしながら男優は若菜のバスタオルを外し、綺麗な形の乳房が現れた。
    男優は素早く乳首に唇を移動し、チュパチュパとわざと音を立てながら舐め、同時に股間に指を挿し込んだ。
    「んああ・・・」
    乳首責めだけで身を捩る若菜は、肉裂をこじ開けられてついに声が出た。
    その声を確認したのが合図のように、男優が素早く股間に割って入り、肉裂に吸い付いた。
    「ひぇぇぇ~~、うえええ~~うああああああああああ~~~~・・・・」
    さっきまで上品な美人若妻だった若菜が、いきなり激しく悶えだすとは、一体あの男優はどんなテクを仕掛けたのか、心から嫉妬していた。

    悶え疲れた若菜はグイッと持ち上げられ、反転した男優が自ら若菜の下になり、若菜を自分の腰に乗せて抱きしめた。
    フル勃起した男優の肉棒は、俺の肉棒より二回りデカく、硬く反り返って脈打っていた。
    男優に跨るように両足を開かされて抱きしめられているので、男優の体に阻まれて足は閉じる事が出来ないでいたから、若菜のパックリと開いた肉裂は丸見えになり、ゆっくりステージが回転しながら客席に御開帳して回っていた。

    男優の生の肉棒が、無防備な肉裂を擦って揺れていた。
    若菜は陰裂からやって来る刺激に戸惑いながらも、湿った肉穴に時折触れる亀頭に怯えていた。
    ちょっと角度が合ったら入ってしまいそうだった。
    「ダメ!・・・入っちゃう・・・ああ、だめ・・・」
    若菜は上半身を起そうとするが、男優は肉裂から快感の矛先を変えて、乳房にしゃぶりついた。
    「あっ!...はああああ~~~」
    突然の快感に、前後に身悶えする若菜の肉裂に男優の肉棒がめり込んでいった。
    「うああっ・・・いやあああああああああ~~~~~」
    いやでも腰が勝手に動いて、肉裂がめくれて亀頭が肉穴を出たり入ったりするのが見えた。
    「あっあっだめぇ~~~~っ!うっぐうあぁぁぁぁぁぁ・・・ひいうううう~~~・・・・」
    その時男優の腰がクイット動き、亀頭部分がズブリと肉穴に入った。


170  名無し - 2017/07/14(Fri) 20:01 No.10228
    俺は30代のどこにでもいる普通のサラリーマンだ。普通じゃないのは俺に彼女がいないところだろう。まぁ彼女がいない30代の男なんてザラにいるとは思うが俺は一度も彼女ができたことがない。

    そういった意味も含めて普通じゃないとしておく。とは言っても初体験はフーゾクで済ませている。つまり素人童貞という俺はどんな内容でも初体験を済ませているということで無駄に自信がついてしまっている。

    だからこの歳になってもなんだかんだ焦ることなく生きてきた。これからもそんな感じで性欲が溜まればフーゾクに行けばいいか、と思っている。

    そんな俺に素人の女とヤれる機会が巡ってくるなんて思ってなかった。

    その日は会社の飲み会があった。上司の説教じみた話や部下の愚痴を聞かなければならないと思うと気分が乗らなかったが、付き合いというものでいやいや参加。

    案の定、上司や部下の板挟みにあいしっかりと対応するものの心ここにあらずでストレス発散の場がストレスが溜まる一方。

    そしてストレスタイムも3時間でやっと解放。最後の30分は俺も飲まないとやってられないと酒を飲みまくった。飲み会が解散になり愚痴をぶつぶつ言いつつ多少フラフラになりながら帰宅した。

    その帰宅途中に大きな荷物を持った女の子(20歳ぐらい)が座り込んでいた。普段なら「何だろうこの子は」程度に思いながらスルーして帰るのだがその時は酔っていたしストレスもたまっていたのでダメもとで声をかけてみた。

    女の子はウザそうな感じも見せずに俺の言葉に耳を傾けている。というかむしろ嬉しそうにしている。

    こんなことがあるのか?と思ったがそこは勢いに任せて「飲みに行かないか」と誘ってみた。もちろん年齢を確認して20歳と分かっていたからだ。

    すると女の子は嬉しそうに誘いに乗ってきた。今日の俺はイケメンなのかと思いガラスに映った自分を見てみたがいつも通りのブス。

    女の子が正気を取り戻す前に近くの居酒屋に行きどんどん酒を飲ませる。女の子もだいぶ酔ってきたみたいで俺は聞いてみた。

    俺「なんで俺みたいなやつについてきたの?」

    女の子「私、家出をしてきて正直誰でもよかったの」

    俺はついている。酔った勢いとストレスで何も躊躇せず声をかけたことに今回の飲み会のありがたさを痛感した。

    そしてすぐにこう思った。

    家出ということはこの子はこの後どうするんだ?と。その疑問はすぐに質問として女の子に投げかけた。

    俺「家出ってこのあとどうするの?」

    女の子「・・・・」

    俺「行くとこないの?」

    女の子「・・・うん」

    俺「うちにくる?」

    女の子「うん!」

    こんな至福の時が訪れるなんて思っていなかった俺の頬に一筋の熱いものがつたった。嬉しさのあまり涙が自然と出たのだ。

    その女の子は痩せすぎてもなくぽっちゃりでもないいい感じの女の子。顔も今どきの女の子で可愛らしく綺麗。

    女の子は俺の涙を不思議そうに見ていた。俺は今までの出来事や今日のストレスなど女の子に話すと「大丈夫だよ」と言ってくれた。

    この子は天使です。天使が俺に舞い降りたのです。

    もちろん今までのことというのは素人童貞ということも言った。それに対しても「大丈夫だよ」と言うことはこの後の期待をせずにはいられない。

    早めに居酒屋を切り上げ女の子と自宅に向かう。その時女の子は俺の手を握ってくれた。30代の俺が20の女の子にドキドキしている。

    自宅に着くと部屋をかたずけるからとりあえずシャワーでも浴びてきたら、と言ってシャワーに向かわせ、俺は男の部屋をできるだけ綺麗にかたずけた。

    そして風呂上がりの女の子に俺の胸とあそこは熱くなるばかり。俺もひとっぷろあび入念に洗浄。

    そしてつまみやおかし、飲み物を振る舞いしばし御歓談。

    話の間ができるたびに二人の体が近づく。

    気付けば肩と肩が触れ合う距離。

    もじもじする俺。

    そんなうつむき加減な俺の顔を覗き込む女の子。

    目を背ける俺。

    そんな情けない俺に唇を重ねる女の子。

    何かが吹っ切れた俺。

    そこからは野獣と化した俺が女の子を求めまくった。そして女の子もそれを受け入れてくれた。

    まさに天使。

    お互いに疲れ果てまったりしているときにあることを聞いた。

    俺「誰も声をかけなかったらどうしてたの?」

    女の子「誰か見つけるために家出ガルネルを使ってたと思う」

    俺は本当に誰でもよかったんだと少しがっかりした。俺は天使に惚れていた。


171  団体職員 - 2017/07/13(Thu) 12:26 No.10227
    私48歳、妻44歳で大学1年と4年の娘がいます。
    妻は胸は大きいのですが清楚で可愛い系なポチャタイプです。
    その妻とは昨年に起こった事件から家庭内別居のような状態です。
    原因は私にあります。昨年のGW明けに妻から昔、仲が良かったグループでプチ同窓会をすることになったと言われました。私は行かせたくなかったのですが、理由を聞かれると困るので笑顔で許可をしました。
    実は妻の仲の良かったグループの一人・直美とは妻と結婚する前に付き合っていました。
    少し複雑なのですが、妻と付き合っている時に、妻が元彼と寄りを戻してしまい、その後私も、直美と約1年ほど付き合っていました。
    が、妻が元彼と別れて私のところに戻ってきたのです。
    私は直美と付き合ってるからと一度は断ったのですが、不思議なことに直美が身を引いたので妻と寄りを戻し結婚となったのです。
    ですから直美はまあ問題はないと思っていましたが、問題はグループのリーダー格の明美という友達なんです。
    明美は数年前に離婚してからよく妻のところに遊びに来るようになり、私とも仲良くなりました。
    妻とは異なり美人顔でスレンダー(貧乳かも)なボディです。
    メアドを聞いてからは急接近してしまい、私は明美と関係を持ってしまいました。
    明美はSッ気があるのか、よく妻の過去の話をして私の反応を楽しんでいました。
    妻が元彼にアッサリ抱かれて私を裏切ったことや、元彼に服従の意味も含めて剃毛された話。
    またアナルも開通させられ、嫌がる妻を友人達の真ん中で全裸にして弄び、挙句に友人達にマワさせたこと。
    それも妻の逝き顔や腰の振り方、声の上げ方まで生々しく話すのです。
    また元彼に棄てられた時に直美の策略だったことを教えられて、直美に泣きながら喰ってかかり、直美が私から身を引いたことも明美から聞いて知りました。
    明美とは2年ほど付き合いましたが、そんな妻の過去を事細かくリアルに話すことが嫌になり距離を置くようになりました。
    もちろん最初はメールの嵐でしたが、段々と減ってきてプチ同窓会の話が出た頃にはほとんどメールも来なくなっていました。
    それでも明美が仕切るプチ同窓会に妻を行かせるのは心配でした。
    もしかしたら明美が妻に浮気のことを喋るかもしれないと思い久しぶりに電話をしたのです。
    明美は、そんなこと喋ったら私も(妻に)恨まれるから喋らないわよとのことでした。
    自分で墓穴を掘るわけにもいかないので明美を信じて当日、不安でしたが妻を送り出したのです。
    その夜はテレビを見ていても時計が気になり落ち着きませんでした。
    遅くはなるだろうと思ってはいましたが、さすがに深夜零時を回ると気になって妻の携帯に数回メールしましたが返信は着ません。
    午前2時を回った頃に「大丈夫よ。かなり酔ったから朝まで寝てから帰るね。」と返信が着ました。
    何処に泊るのかも書いていないので直ぐに送り返したのですが返信はなく悶々としていました。
    (もしかしたら・・・)
    と思い明美にメールしてみましたが、こちらも返信はありませんでした。
    明美のマンションに行ってみようかとも思ったのですが、もしも何もなかったら逆に私が明美のマンションを知っていることで妻に疑われると思いやめました。
    朝の6時半過ぎまで時計を見ていたのは覚えていましたが、いつの間にか眠ってしまっていました。
    ふと気付くと朝の9時過ぎ、風呂場でシャワーの音がしていました。
    (帰ってきたんだ!)そう思い脱衣場に行き妻に声をかけましたが返事はありません。
    風呂場の扉を開けようとしたら「開けないで!」 と妻が叫び中から押さえたようで開きません。
    無理に開けようと思えば開くのですが、様子がおかしいので無理に開けずにリビングに戻り携帯を見ると明美からメールが届いていました。
    「奥さま帰りましたよ」
    メールの内容は短かいものでしたが複数の画像添付がありました。
    その画像添付を開いて絶句しました。
    そこには下着姿の明美や直美、浩子、優香など、知らない女性もいましたが、複数の女性達に押さえ付けられた全裸の妻が写っていたのです。
    震える指で次の画像を開くと土下座の格好で顔は床に押さえ付けられ涙目でこちら(携帯カメラ)を見ている妻の画像。
    両手を背中に回され手首を掴まえられていました。
    尻を高く突き上げさせられていました。
    次の画像はその突き上げさせられた妻のお尻の後ろからのアップでした。
    両側から尻肉を引っ張られ尻穴もおまんこも丸見え状態。
    その次の画像は同じアングルでしたが・・尻穴とおまんこの穴には胡瓜と茄子が刺し込まれていました。
    次の画像は、仰向けの妻の両脚が開かれ上方に持ち上げられていて、おまんこと尻穴も丸見え状態で、誰かの指でおまんこも全開にされ、穴の奥まで見えそうな画像でした。
    顔は携帯カメラに正面になるように誰かの手で押さえられていました。
    (な、なんなんだこれは・・・虐め?)と、また明美からメールが届いたのです。
    「奥さまは淫乱の変態だったのね」また複数の添付メールでした。
    開くと妻がちんこを咥えている画像でした。
    やはり涙目のようで鼻水らしきものが鼻の穴から出ていました。
    (ちんこ? 女だけじゃなかったのか? さっきのメールに添付されてた画像には男の姿も手足らしきものも写っていなかったはず・・・)
    次の画像は妻が仰向けの男の腰の上に跨っていて、その妻のお尻の部分に腰を押し当てている男の姿が写っていました。
    そして妻は別の男のちんこを咥えています。
    (これって二穴挿入? 口も入れたら三穴挿入?)
    仰向けの男の顔はフェラさせている男の脚が邪魔で見えません。
    フェラさせてる男の顔も、尻穴に挿入している(と思われる)男の顔も胸から上が写っていないので誰かわかりませんでした。
    次の画像は妻のおまんこに男のちんこが挿入されているアップ画でした。
    ご丁寧に誰かが両方からおまんこの土手肉を開いていますが片方は女性っぽい指でマニキュアを塗っているようです。
    クリとリスが飛び出るように根元を押さえ付けている指も女性のようです。
    次の画像は大きく股を開かれた妻が写っていました。
    おまんこの穴から白い液体が流れ出しています。
    が、恥丘にあるはずの陰毛がありません。
    妻の陰毛は薄いのですが下着からも数本はみ出るほど全体に生えているはずです。
    剃毛されていたのでした。
    しかも太股や下腹部には落書きまでされていました。
    妊娠線が目立つ弛んだ下腹部には「公衆便女」、恥丘の辺りには「淫乱主婦」、太股には矢印入りで「ゆるゆるおまんこ」
    とか「1回100円」それに「正」という漢字が三つと「一」が一つ。
    (16回犯されたってことか・・・?)
    次の画像は、妻のバックから尻穴に挿入されているのを、上からのアングルで撮ったものでした。
    これも妻のお尻には落書きがされていました。
    お尻の割れ目の少し上に「尻おまんこ」と書かれて矢印で挿入されている尻穴を差しています。
    挿入とはいっても実際には抜いている瞬間なのか男のちんこに吸いついた尻穴の部分がウミガメのお産の時のように引っ張り出されていました。
    両方のお尻の肉の部分にも卑猥な言葉が書かれていました。
    どれもこれもショックな画像でしたが、一番ショックだったのは、バックで突っ込まれフェラをしている姿(サンドイッチというのか?)を上から撮ったものでした。
    背中には「あなたごめんなさい」
    「美智子(妻の名前)は皆さんの性処理女になりました。」
    「おまんこも尻穴も口も殿方の性処理穴です」と書かれていました。
    最後の画像は・・みんなでの記念写真のような構図でした。
    ソファーに座った男の膝に妻が跨っていますが、その男のちんこは妻の尻穴に刺さっていました。
    妻の両脚はこれでもかというぐらい大きく開脚されておまんこも手で開かれていました。
    おまんこの穴からは相変わらず白い液体が流れ出ていました。
    よく見るとクリとリスには小さなクリップのようなもので挟まれているようで、両方の乳首は大きな洗濯バサミで挟まれていて乳房にはホルスタイン美智子とか垂れ乳とか書かれていました。
    両手には両サイドの男のちんこが握られていました。
    涙目の妻は無理に笑顔をつくっていますが歪んでいて口と鼻の穴からは白い液体が溢れていました。
    頭の上には後ろの男のちんこがチョンマゲのように載っていました。
    明美や直美、浩子達も隙間に写っていましたが、妻以外はハートマークやビックリマークとかの絵文字で顔は隠されていました。
    しばらく茫然としていましたが、我に返り風呂場から出てこない妻が気になり、今度は無理矢理扉を抉じ開けて入りました。
    妻は泣きながら必死に身体の落書きを消していました。
    その妻を後ろから抱き締めしばらく二人で泣いていました。
    妻から聞いた話と、明美からの後日メールの内容と、私の推測ですが・・・
    明美は幸せそうな私達に嫉妬したのと、私が離れたこと、直美はやはり今でも妻を恨んでいたようで、グループの中でもいじられていた(虐められていた?)妻に何かしようと企んだようです。
    最初はここまでする予定ではなかったらしいのですが、グループ内で盛り上がり、男友達に話をしたあたりからエスカレートしたようです。
    明美によると、それでも計画では妻を酔わせて素っ裸にしてふざけてるところに男友達らが乱入して妻の身体を触り逝かせる予定(男友達らを話に混ぜたので断れ無かったというのだが)が、泥酔状態の妻を素っ裸にした時に泣きだしたのだそうだ。
    しかし泣きながらおまんこからは厭らしい汁が溢れだしてSッ気のある明美や仲間が酔ってたのもありエスカレートしてしまった。
    特に写メのシャッター音に敏感に反応したりビデオで映されているのに気付くと勝手に逝ってしまったのだとか。
    男友達らが乱入してきた時はビックリしておし*こまで漏らしたのだそうだ。
    しかし妻は男友達らに抵抗らしい抵抗もしなかったのと、泣きながらも男達の指に反応するので彼等も我慢できずに犯ってしまったのだとか。
    酔っぱらってM女になってしまった妻に周りがSッ気が出てしまい「AVビデオみたいなことをしようぜ。」と誰かが言ったのが引き金で、構図を決めて写メを撮りまくったり、剃毛したり、体中に落書きをしたりしたのだそうだ。
    (まぁ何処までが本当の話やら・・)
    最初はそう思っていたのだが、後日明美はDVDを渡してくれた。
    最初は仲間でふざけたのを撮るのと、酔わせた妻の裸体を撮る予定で撮影していたのだそうだ。
    DVDはなんと3枚もあった。
    妻には内緒で観てみたのだが、明美の言うことはほぼ間違いないようにも思った。
    泥酔した妻は完全にM女だったし、周りの仲間も酔ってエスカレートしたのだと思う。
    しかしいくら酔ってたとはいえ、妻は泣きながらだが男達をすんなり受け入れてるような感じがしたし、自分で腰を振っている場面はかなりあった。
    命令されたとはいえ自分で大きく開脚し、おまんこを開いて皆に見せながらオナってる姿は淫乱女にしか見えない。
    おまんこから溢れ出る厭らしい汁は尋常じゃない量で尻穴はもちろん太股までビチャビチャに濡れていた。
    明美が言ってたように、男達が乱入してきた時の妻の顔は驚きのあまり凄い形相だったが、男達に両脚を開かれた瞬間「やめてぇ~~~! 見ないでぇ~! 恥ずかしい~!」 とか叫びながら股間から黄金水を噴射していた場面も正面からハッキリと撮られていた。
    見ないで恥ずかしいと言ってるわりには空いてる両手で股間を隠そうともしていない。
    まるで見てくださいといってるようにも見える。
    AVのように「いくぅ~」とか「もっともっとぉ~!」 
    なんて卑猥な叫び声はあげていないけど
    「やめてぇー!」 
    「たすけてぇー!」 
    とか連呼しながら腰を振ってる姿はAV以上にいやらしく見える。
    「もうお願いだからやめてください・・」と言葉では嘆願しながらちんこを握りながら尻を別の男の方に突き出す場面もあった。
    悪巧みにハメた仲間も仲間だが、酔って淫乱になりハマった妻も妻だと思えるDVDだった。
    まあ私の責任でもあるので離婚こそしていないが、家庭内別居のような感じになってしまっている。
    別々の部屋で寝るようになり、もう1年近く妻とはエッチをしていない。
    私からも求めないが妻からも求めてはこない。
    ハッキリ見ていないが妻は深夜にオナっているようだ。
    微かだが妻の籠った息遣いが壁の向こうから聞こえてくる。
    私は、明美が私との関係は妻には話していないと言っていたので妻には申し訳ないと思いながら黙っています。
    そして明美との関係が復活してしまいました。
    それに時々直美も加わり、妻が辱めを受けながら犯されるDVDを観ながら3Pをしています。最低の亭主です・・・最悪な男です。


172  惨男 - 2017/07/12(Wed) 21:14 No.10226
    妻の花弁がはためき、怒張が高速で出し入れされる。
    妻の愛液は白濁し、怒張を彩る。
    俺の時には聞いたこともないエゲツナイ喘ぎが響く。
    「イイーーーイイーーー孕ませてーーー」
    絶望の中出しがビデオのエンディングだった。
    元妻の最後の動画・・・


173  ゆりちゃんの旦那 - 2017/07/11(Tue) 18:59 No.10224
    40代後半の夫婦です
    子供も高校生になり手が掛からなくなって
    妻もツーリングに一緒に付いて来る様になったんですが

    最近は学生時代仲良くしてた友人Aが復活して一緒に行ってたんですが
    実はその友人Aと言うのは妻が30才まで付き合ってた元彼で
    20代後半の忙しかった時期にしばらく連絡を取ってなかった数年間の
    出来事でした

    それも私と付き合いだしてから分かったことで
    更に言うと、、、
    Aには当初妻と結婚したことを言えずにいて
    逆に分かってからはAに妻との事を聞いたりして
    当時は若かったこともあって密かに嫉妬に震えていました

    実は妻もバブル時代の経験者で
    Aも最近になって全てを知ってから
    妻がAと付き合ってた時に
    妻が当時勤めてた不動産関係の会社の男達に
    良いように遊ばれてた?(所謂都合の良いさせこだった)と本当の過去を話てくれました
    Aもその話を聞いた時には信じられなかったらしいですが
    ”本当に明るく清楚な感じを出すんだよね、、、”
    飲み仲間から回り回って当時のハンディーカムで撮ったビデオを見せられて
    即別れたらしいです ”若かったとAも”

    そんなこんなで妻にはシークレット扱いにして初めて3人で再会した時に
    妻がAに「付き合ってた事言ってないから、、、お願いね!」って言ったらしいです

    それを聞いて更にスイッチの入った私は
    2回目のツーリングの時にAはツーリングで言うところのファミリーだからと
    少し強引に3人で家族風呂に入りました
    妻も思った以上にすんなり入ってくれるもんで
    途中バスタオルも取り上げ!
    「隠しっ子無し!」とか言いながら
    妻を後ろから抱え上げ
    初のM字開脚妻他人見せ!をやってのけ狭い家族風呂は大騒ぎになりましたが
    私のフルBKにAも妻も大爆笑でその晩妻は家に居る時と同じAの前でもノーパンで
    過ごしました

    その後Aには
    私が仕事で留守の昼間家に行って ”我慢出来ない!”っと
    妻を寝取って貰いました

    寝取られな旦那に
    どうも求められるのが好きな妻は相性が良い夫婦なんだと・・・
    しかも今では
    暗黙の了解の元、”みんな”のさせ子になった妻!
    今までツーリングの時は地方の風俗で遊んでたが
    女優の石田ゆ〇子似(年も一緒)の妻は大人気で
    運転しない妻もお疲れ模様です。


174  n.i - 2017/07/11(Tue) 13:28 No.10222
    紳士淑女の会

    大人の恋愛・・・

    退屈な日常を少しだけ忘れて
    内緒の出逢いを楽しみましょう。

    &#9898;&#65038;九&#9898;&#65038; 六三一二 六一九二
    既婚者の皆さんもぜひどうぞ。

    未成年はお断りしますし20代の方もご遠慮ください。
    当会は紳士淑女…つまり大人同士の交流を楽しんでいただくサークルです。アラサー以上の「大人」の方のご参加をお待ちしていますね。


175  運ちゃん - 2017/07/10(Mon) 14:27 No.10217
    俺55才(長距離ドライバー)、妻56才(パート)、福田51才(同僚)。
    もう、10年程前の話しです。
    子供達も独り立ちしていて、二人だけの暮らしになっていました。
    俺のは人並みの大きさですが、仮性で勃起しても半分位皮が被ります。
    (恥ずかしい)元気も失くなってきて、2年程、セックスレスでした。
    無い自信が更になくなってました。
    妻は、「別にいいから。しなくても構わない」と言ってくれていました。
    でも、結構好きで、自分からも求めていました。
    若い頃は、一晩に2~3度やっていましたが、40を過ぎた頃から元気が失くなり、妻が他の男から×××まがいにヤラレるのを見たくて堪らなくなり、妻に元気になるかもしれないと、説得してみましたが、受け入れてもらえませんでした。
    私も諦めていましたが、ある日、同僚の福田を連れて帰り、世間話をしながら酒を飲んでいたら突然福田がいいました。
    福田「おまえの奥さんとは、エッチは無理かも」と言うではないですか。
    確かに妻は美人じゃないし、子供を3人も産んでポッチャリ系です。
    しかし、俺が選んだ女をそういう風に言われたら腹がたちます。
    フェラもなかなか上手いし、口に出させてもくれます。
    飲んではくれませんがね。
    おまけに、アナルもやらせてくれます。
    俺「なにーっ! なら、誘惑してみたら? 反対に断られるぞ」と言ってやりました。
    俺には妻が断る自信がありました。
    妻のタイプでもありませんでしたから。
    俺は酔って寝た振りをして、横になりました。
    暫くして、家事を済ませた妻が入ってきました。
    妻「あら、お客様を残して寝てしまって。ほらっ、お風呂はっ?」寝たフリです。
    妻「すいません」
    福田「いいえ、いいんです。こちらこそ、急にお邪魔してしまって」みたいな挨拶をしています。
    福田「奥さんもどうですか」と酒をすすめながら世間話をしていました。
    妻「少し酔ったみたい」
    福田「いいですね。女性の酔ってるのは色気があって好きです」
    妻「私には色気なんかないから」
    福田「そんなことないですよ。素敵です」(おい。サッキとえらい違いだぞ)
    妻「上手いんだから」
    福田「僕も奥さんみたいな女性と結婚したかったなっ」
    妻「えっ! お一人なんですかっ?」
    福田「はい。逃げられちゃいました。だからもっぱら一人でしてます。ハハハー」
    妻「あら、可哀相。ま、家もかわりませんけどね」少し恥ずかしそうに赤くなってます。
    福田「えっ! 一人でっ?」
    妻「えっ! いやっ、いやだ違いますよ。そういう意味じゃなくて」
    福田「どういう意味かな~? セックスレスですか」
    妻「えっ? ま~ね。そっ、それよりお風呂は? 入るでしょっ?」
    福田「はい、後で」
    妻「先にどうぞ」
    福田「いえ、昨日も入れなかったから。汚れてます。先に入ってください。もし寝てたら起こしてもらえますか?」
    妻「はい。わかりました。先にすいません」と、妻は簡単に片付けると、脱衣所へ向かいました。
    福田「結構、胸が大きいですね」寝た振り。
    福田「うんっ? 本当に寝ちゃったんだ」
    俺は福田がどうでるか見たくなって寝た振りを通すことに決めました。
    すると、ガサゴソと福田が服を脱いでいるようです。
    暫くすると、妻が「福田さんどうぞ」と、襖を開けると。
    妻「ヒャッ!」
    俺は、どうしたんだろうと寝返りをうちました。
    すると福田は全裸でアレを勃起させて寝ていたんです。
    っつうか。
    狸寝入りです。
    多分。
    ソレは俺のよりもはるかに大きい物で、エラが張り、羨ましい物です。
    妻は目のやり場に困りながらも、チラ見しながら、
    妻「福田さん。福田さん。起きてっ。お風呂どうぞ」
    福田「あっ、すいません。僕も酔っちゃいました。えっ! 奥さんが脱がしたんですかっ?」白々しい奴だ。
    妻「ちっ、違います。いいから隠して」
    福田「見られちゃいましたっ? じゃあ。入って来ます」
    と、前だけ隠して、出ていきました。
    妻は、まだビックリしている様子。
    多分、俺以外のを見たのは初めてのはずです。
    戸惑った様子で、それでも、俺に布団を掛け、福田の布団を敷き、襖一枚隔てた、寝室へ行きました。
    化粧水をつけたりしているみたいですが。
    気のせいか何時もよりも長い気がします。
    初めて他人のアレを見て、どう思っているのでしょう。
    多分、瞼に焼き付いているはずです。
    小さな電気にして、布団に入ったようです。
    大分たってから福田が戻ってきて、襖を開けると、また閉まりました。
    すると! ズッ、ズズズ? 。
    寝室の襖の音です。
    俺はビックリです。
    (まさか)妻は、寝てるはず。
    俺はソッと起きて、聞き耳をたてました。
    ミシッ、ミシッ。
    ササッ、カサカサ。
    布の擦れるような音です。
    暫くすると。
    妻「ウウン」寝ているみたいですが、変な声です。
    小声で、妻「アン。どうしたの。駄目よ。ア~ン。福田さんがっ。アンッ」福田が何かしている。
    妻は、俺と勘違いしている様です。
    俺の心臓はバクバク。
    止めるなら今しかない。
    でも妻が他の男としてるのをどうしても見てみたい。
    俺は襖の隙間から覗きましたが、布団を被っていて見えません。
    しかし、福田の頭が妻の胸辺りにあるのがわかりました。
    妻「アン、アア~ン。駄目よ。うぐうぐ」布団が少しずり下がります。
    二人は口づけをしていました。
    まだ福田だとは気付いていません。
    と、妻「誰っ? 嘘っ! 福田さっ! うぐうぐっ…ダメッ」やっと気付いたみたいです。
    遅い! 
    福田「奥さん、綺麗な胸ですね。柔らかくて、揉む手が気持ちいいです」
    妻「アンッ。ダメッ、ダメヨッ。イヤッ」
    福田「そんな事言っても無理ですよ。感じてたじゃないですか」
    妻「それは主人だと…」
    福田「じゃあ、なんで逃げないんですか? アレが気になるんでしょっ? 触ってもいいですよ」
    妻「イヤッ。アアン。そんなっ…ダメッ」
    妻は襖の直ぐ横で、福田に乳房を揉まれながら、首筋に舌を這わされています。
    福田「嫌なら、大きな声をあげればすみますよ」
    妻「…ダメッ」
    福田「久しぶりで気持ちいいんでしょっ? 乳首がたってきました」
    妻「イヤッ。嘘っ。」妻は少し感じているようです。
    俺じゃないのに。
    初めて会った福田だというのに。
    俺は嫉妬と、昔から夢にまでみた、妻が他人に抱かれる姿で、久しぶりのフル勃起状態。
    福田は妻のパジャマの上を脱がせました。
    妻は脱がせ易い様に背中を反らせた様に見えました。
    妻「アアン、アア~~ッ」
    福田「奥さん。あんまり大きな声はださないで。先輩が起きてしまいます」
    妻「だっ、だって…」
    福田「気持ちいいんですね」妻はコクリと頷きました。
    こんな簡単に堕ちるなんて…。
    セックスレスのせいなのか。
    福田「奥さん。僕の上も脱がせてください」妻は福田の肌着を下から一気に脱がせました。
    福田「奥さんの肌、気持ちいいです。乳首が当たって…」
    妻「アア~~ッ。イヤッ」
    福田「いやらしい奥さんだね。初めて会った僕と不倫なんて。それも旦那さんの隣でだなんて」
    妻「イヤッ。言わないっ…でっ」
    福田「アソコも濡れてるんじゃないですか!」
    妻「アンッ、イヤッ」
    福田は右の乳房を揉んでいた手をユックリ、ユックリ。焦らしながら、焦らしながら、下の方へ下げていき、遂にパジャマの中へ消えていきました。
    妻「アンッイヤッ。ダメッダメッ。イイッイヤッ」妻は体をヒクつかせます。
    福田「あれっ。もうグッショリですよ」
    妻「イヤッ。アンッアア~~ッ」
    福田「嫌なら止めますか?」と、福田が抜こうとした手首を妻が掴み、妻「イヤッダメッ。
    止めないで」
    福田「素直で良いですよ。下も脱いじゃいましょう」すると、妻は自分から腰を浮かせ、脱がせるのを手伝っています。
    福田の顔は、段々と下がり、脚を開かせ、股間に埋めました。
    妻「アッ。ソコッ。イヤッ。イヤッ。イイッ。アア~~ッ」福田はクリに愛撫をしているのでしょう。
    妻「イイッイイッ。アア~~ッ」
    福田「美味しです。沢山飲ませてもらいます」
    妻「イヤッ。はっ恥ずかしいっ」福田はクリを舐めながら、指で腟内を掻き回します。
    妻「アア~~ッ。もうもうっ。イイッ。ダメ~~~ッ」と、腰を振り上げ、逝かされたみたいです。
    福田は、なお続けます。
    妻「ダメッダメッ。またまたっ。アア~~ッ」二度も逝かされてしまいましあ。
    福田「僕のもお願いします」頷いた妻は、福田のパンツを降ろそうとしていますが、アレが引っ掛かって、上手く降りません。
    何とか下ろすと、目の前に、ビヨーンと跳ね上がりました。
    妻は優しく、でも恐る恐る、掴みました。
    妻「やっぱり大きい。こんなの初めて」
    福田「そうですか。好きにしていいですよ。今日から奥さんの物にしてもいいんです」妻は優しく上下に動かしながら、唇を近付けていきます。
    (止めてくれー)
    口を大きく開け、含みました。
    妻「ウグウグン」
    福田「アアッ。気持ちいいです」俺のアレなら納まってしまうのに、福田のソレは亀頭を含むだけみたいです。
    妻は頭を小刻みに動かしながら、手も使っています。
    福田「奥さん上手いですね。僕にも奥さんのをください」二人は横向きの69になりました。
    妻「ウグッ、ウグウグン。プハー。アアッ、きっ気持ちイイ~」妻、は一旦口を離してそう言うと、またくわえました。
    福田「沢山気持ち良くなってください」そう言うと、妻のアソコにムシヤブリ付きました。
    随分長い時間舐め合っています。
    妻「お願い。欲しいっ」
    福田「えっ! もうを。もっと奥さんの愛汁を飲みたいな~」
    妻「イヤン。恥ずかしいっ」
    福田「仕方ないな~。」(遂にやられてしまう。
    福田の大きなもので…生唾を飲み込みました)福田は、妻を仰向けにすると脚の間に入り込みます。
    福田「奥さん。僕のを掴んで自分で導いてください」
    妻「イヤッ」
    福田「欲しいんでしょ」
    妻が頷いた。
    恐る恐る手を下げると、妻「アウッ! アアッ」福田がユックリ腰を進めました。
    そして、飲み込んでしまいました。
    妻「アアッ。おっ大っきい。ひっ久しぶりだから、ユッ、ユックリ…ねっ」
    福田「わかりました。奥さんの柔らかくて纏わり付く感じが、凄い気持ちいいです」
    俺のは普通だからか、そんな感じがしたことはなかった。
    福田はユックリ、ユックリと、出し入れを繰り返します。
    妻「アアッ。福田さんのすっ、凄いっ。気持ちいいっ」
    (俺には言ってくれた事が無い。悲しい!)
    福田「奥さんのココも凄いですよ。でも、まだまだこれからですからね」
    妻「アウッ、アアッ。アア~~ッ。イイ~ッ」福田の腰がスピードを上げ始めた。
    妻「すっ、凄い~っ。おっ奥がっ」多分、子宮を突かれているのだと思います。
    妻「も~っ、も~っ、ダメ~ッッッ」妻は腰を跳ねると逝ってしまったようです。
    (俺はいつ逝かせたままだろう。)
    もう、忘れました。
    俺のアレも硬いままです。
    我慢していたのですが、限界です。
    自分でするしかありません。
    福田は逝ってしまった妻を横向きにすると、後ろから太い物を挿入しました。
    妻「ハウッ! まっ、またっ」
    妻の片足を自分の片足に掛させると、手を前に回して腰を動かしながら、クリトリスを刺激します。
    妻「ハアーッ。イヤッイヤッ。そんなっ。アア~~ッ」福田は激しく抜き差ししながらクリトリスの愛撫も激しくしていきます。
    妻「ダメッダメッ! イヤッ。またっまたーーっ」再度逝ったようです。
    (俺ならとっくに出してるよ)福田「そろそろ僕も逝きます」妻は何度か頷きました。
    福田「中に出しますか」
    妻「ダメッ。ダメッ」
    福田「口で良いですかっ?」また、何度も頷く妻。
    福田「飲んでくださいね」又々何度も頷く妻です。
    福田は、妻を仰向けにすると、両足を開かせ挿入しなおしました。
    それから両足を自分の肩に掛、より深く挿入して出し入れしました。
    パンパンパン。
    妻「イヤーッ。凄い凄いーっ。またっまたっ…。イクッ!」
    俺も二度目の射精。

    福田は更に激しく突きます。
    妻「ダメッダメッダメーーーッ」
    福田「ぼっ、僕もっ」福田は、妻から急いで抜くと、愛液で光、膨らんだ物を口に持っていきました。
    福田「アッ、ウッ」間に合わなかった精子が妻の首筋に噴き出し、残りは妻の口に放っています。
    妻「ウグッウグッ」
    福田「オーッ。気持ちいい」妻は口をスボメて吸っているようです。
    それから口の中で、亀頭を転がし、また吸いながら、頭を動かし最後の一滴まで搾り取っているようです。
    福田の物を口から離すと、妻「ゴクリ…ゴクッ」俺のは飲まないくせに、美味しそうに飲みました。
    福田に堕ちた事がハッキリしました。
    福田「どうでしたっ?」
    妻「す、凄く良かった。こん、こんなになったの初めて」
    福田「嬉しいです。精子の味はっ?」
    妻「美味しくなかったけど、なぜか飲めたの」
    福田「以外と癖になるそうですよ」
    妻「分かる気がする。もう一回欲しいかも」
    福田「奥さんも結構好きですね」
    妻「子供を産んでからね。でも、主人が元気なくて…。ズッとなかったから…」
    福田「どうしますっ? もう一度?」
    妻「うん~。でも主人が…」
    福田「大丈夫です。先輩は酒が入ると起きないでしょっ?」
    妻「でもっ。主人に悪いから」
    福田「一回も二回も同じですよ?」
    (バカ言うな。違うわい)
    妻「でも~」
    福田「ラブホでも行きませんか? 声も出せないから大変だったでしょう?」
    妻「でも、起きたら…」
    福田「大丈夫ですって。日頃が睡眠不足なんですから、朝まで起きませんよ」
    妻「でも~」
    妻「昼じゃ駄目っ? 用事作って外出するから…ねっ?」
    福田「でも。僕の物が…」


176  ハメ - 2017/07/08(Sat) 10:10 No.10216
    佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて、就職は地元の会社に就職していました。
    その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
    久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し、良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら、先輩はとても喜んでいた。
    でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.。そのまま、携帯で僕の妻に電話して伝えた。
    妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ,風呂も先に入ってしまっていた。
    風呂上りにビールを飲んでいると妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」と答えた。
    妻、「そうなの、へ~楽しみ~」
    僕「結婚して子供もいるけどね」
    実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
    佐藤先輩は背が高く体格も良くて、かっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐに近くの女の子たちと仲良くなって、そのままホテルへって言うのが何回もありました。
    でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこともありました。
    今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思います。
    そんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。
    時間は9時半くらいでした。
    先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してました。
    先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内して、ビールを妻のいるキッチンに取りに行くと、妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先輩って」と言っていました。
    僕「そうだろー」と言いながら冷蔵庫からビールを3本取り、それから妻と僕と先輩で三人で飲み始めました。
    妻はいつもはあまり飲まないのですが、なんか学生の頃に戻ったようにいつもよりいっぱい飲んでいました。
    三人とも30は超えてますけどね。
    先輩が僕にお酒をすすめると僕も先輩にすすめ、先輩はじゃ、奥さんもと言って妻にお酒をすすめてるうちに、みんな大酔っ払いです。
    僕は「先輩今のうちにお風呂入ったらどうですか?」
    先輩も「お!そうだな、じゃお風呂お借りします」と言ってお風呂に入りました。
    先輩がお風呂に入ってる間にリビングの隣の和室に先輩が寝るようの布団を敷きました。
    しばらくして先輩が寝る時用のパジャマを風呂場に持っていき、「先輩、パジャマここに置いときますよ」と言うと、先輩は「ありがとうね、ひろし(僕の名前です)奥さん綺麗だな」と顔を覗き込んできました。
    僕は「先輩の奥さんにはかないませんよ」と言ってリビングに戻りました。
    妻に僕は「今、先輩が奥さん綺麗だなって言ってたぞ!」と言うと、
    妻「まぁ、うれしいわ最近そんなこと言われてないから」
    と少し照れていましたが、まんざらでもない素振りです。
    それからしばらくして先輩は風呂から上がり、また三人で飲みながら楽しく話していました。いつの間にか時計も午前1時をまわろうとしてたので、僕がもう寝むいのもあって、そろそろお開きにしようといいました。
    先輩も疲れていたのでしょう、「そうだな、そろそろ寝ようか」と納得してくれたので後かたづけをして、先輩は布団のひいてある和室に、妻と僕は玄関脇の寝室に行きました。
    妻はまだお風呂に入ってなかったので、お風呂に入りに行きました。
    お風呂から上がってきたら妻とエッチしようと思っていたのですが、いつもより多く飲んだお酒がきいてきたのか、ついうとうとしてしまいました。
    ふと気が付くとしばらく寝てしまったようでした。
    まだ妻がお風呂から帰って来ないので、深夜なので静かに風呂場のほうに行くと、中から妻の声が聞こえてきます。
    妻「ああん、ダメです、ホントにやめてください」
    「あ、あ、あ、主人が起きてきますよ・・・」
    僕は自分の心臓の鼓動が急に激しくなるのを感じました、そうです、すぐに中でなにが起きているかわかりました。
    更衣室の床には、さっき先輩に貸したパジャマと妻のパジャマが落ちていました。
    風呂場の出入り口のドアは、半透明で曇りガラスのようになっているので、なんとなく中の様子が見えます。
    すぐに止めに入ろうとしましたが、そこに以上に興奮している自分がいることに気づき、なぜか、もうちょっとどうなるか様子を見てみよう、という気になりました。
    あそこもピン立ちの状態でした。
    先輩が妻の後ろから抱きついて、妻のCカップのオッパイを揉んでいるように見えます。
    もうひとつの先輩の手は、妻のアソコを刺激しているようです。
    「あ、あぁー」と、妻の体がピクンピクンしています。
    アソコからか、「くちゅくちゅ」という音も聞こえます。
    そうしたら、妻は自分から立った状態で股を開いて、先輩がアソコを愛撫しやすいようにするではないですか。
    居たたまれなく興奮した自分がいいました。
    僕は思わず、自分のものをひそかにしごき始めていました。
    すると、先輩と妻は向き合う格好になり、先輩がしゃがんで妻のアソコを下から舐めているようです。
    さっきよりも妻の喘ぎ声が大きくなりました。
    何故か、ものすごく興奮している自分がそこにいました。
    今度は先輩が立ち上がりました。
    妻はしゃがむように手で上から肩を押されたようです。
    妻の目の前に先輩の大きくなったチンチンが来ています。
    すると、何と妻はいきなり「主人のより大きい!」と言いながらパックリと舐め始めました。
    普段でもあまりフェラチオをしないのに自分から舐め始めるとは・・・・
    曇りガラスなので妻の頭が上下してるだけでよくは見えません。
    ほんの2、3分で先輩はいってしまったようでした。
    いったん、先輩も妻ももうこれで終わりみたいに体にお湯をかけ始めたので、風呂から上がってくると思い、急いで寝室に戻ってドアを少し開けてみていました。
    すると、腰にバスタオルを巻いただけの先輩が出てきました。そしてすぐに先輩に手を引かれて、バスタオル一枚体に巻いた妻が出てきました。
    そのまま、布団の引いてある部屋に二人で入ってしまったのです。
    すぐに部屋の中から妻の「もう、これ以上はダメですよ」と言う声が聞こえてきました。
    つづけて、「あぁ、あっ、ダメです、主人が起きてきちゃいます」
    気づいたら僕はすでに和室の襖のところまで来ていました。
    幸いというか襖は2センチくらい開いていました。
    妻は全裸で仰向けになり、両足を大きく開かされて、アソコを先輩に舐められています。
    声が大きくなるのと同時に、腰が浮いてしまっているのがよく見えました。
    すると、突然一気に先輩が大きく覆い被さったかと思うと、先輩のおおきなちんちんが妻に挿入されました。
    妻の体が大きくのけぞります。
    妻「うわぁーあああああああー」
    「さ、佐藤さん、お願いだからゴムつけてください」
    と言われても、先輩は生のままピストンを続けます。
    妻はもうガマンできなくなったらしく声も家中に聞こえるくらい大きくなってしまっていました。
    「あ、あああぁぁ、いっぱい、チンチンいっぱいよ」
    こんなこと言ったことなかったのに、でも興奮してしまいます。
    妻が他の男と目の前でセックスししかもよがっているんです。
    妻は自分から足を先輩の腰に絡めています。
    恋人同士のように結合しながらキスもしています。
    つぎは妻が四つんばいになり、お尻を高く上げて後ろから先輩が突き刺しました。
    妻「あぁーすごい!あぁーお、奥までついて~、もっと~ああああぁぁー」
    ちょうど真横から見えているので、先輩のチンチンが出し入れしているのがよく見えます。
    出し入れするたびに妻のアソコが閉じたり開いたりして、中からエッチな汁が出てきているようです。
    先輩はこれでもかというくらい妻のアソコめがけて打ち付けています。
    パンパンと部屋に音が響いています。
    よく見ると妻のアソコの下のシーツの部分がびしょ濡れみたいです。
    先輩が「そろそろイクぞ」と言うと
    妻「えぇーう、うそー中には出さないで!お願い!」・・・でも先輩は返事をしません。ピストンはしたままです。
    先輩「いくぞ!・・中に」
    妻「えぇー?う、うそでしょ、ホントにやめて~あぁー」
    と言い終わる前に、信じられませんが先輩は妻の中に果ててしまったようです。
    でも、それで終わりではありませんでした。
    先輩はいったのにもかかわらず、そのままピストンをつづけています。
    妻の様子が変わってきました。
    ピストンするたびに、さっき先輩が妻の中に出した精子が、ダラダラとおまんこから垂れています。
    妻「あああぁぁ、だめえええ、い、いくっぅううう」
    と、またもイってしまいました。
    妻はピクン、ピクンと痙攣を繰り返しながらも先輩にしがみついています。
    しばらくふたりとも動かないでいました。
    結局そのまま僕は興奮したまま、部屋に戻り一人でオナニーして寝てしまいました。
    ものすごい量が出ました。
    恥ずかしいのですが、今まで出最高に興奮した一夜でした。情けない・・・・


177  興奮 - 2017/07/06(Thu) 12:39 No.10214
    私には35歳になる妻がいる。妻とは高校からの付き合いでお互い大学を卒業して社会人になり結婚をした。もう10年の結婚生活になるが子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。
    妻は堅物で私しか経験のない真面目な女だ、そう、この文章を読んでるあなたの奥様のように私も浮気はしないが、妻に関しては絶対にあり得ないと思っていた。それほど愛されてる自信があり、妻に興味を抱く男もそうはいないだろうと決め付けていた。
    夫婦生活はいたってノーマル、たまに過激な事を要求すると恥じらい拒否されていた、しかし感度はとてもよ、く一度の営みで大きな声をだし何度もイッテいたフェラも上手になり私を満足させてくれた…。
    しかし子供がまだ小さいためなのか最近は拒まれるようになってきた、出産経験のある方は解ると思うが、女性は一時性欲が薄れるらしい。
    私はストレスを感じながらも妻をいたわり我慢していた。
    妻の一日を思うと納得できたからだ。
    妻は食事を作り,家事をこなし、幼い子供の世話に追われていた。
    禁欲が続いたある夜、激しい性欲にかられた私は妻をもとめた。
    「ごめん、疲れてる。」妻の言葉に一瞬なえたが、私は妻の体を愛撫した。
    「わがままだな~する気になれないよ」
    その言葉にも私はかまわず、愛撫してしまえばなんとかなると思い、下着に手を入れた。
    隣に寝ている一歳になる子供はぐっすりと夢の中だ、私は濡れつつある妻の壷をゆっくりと愛撫した。
    妻は自分の腕を口にあて、湧き出るよがり声を抑えているようだ。
    この感覚。
    ぐっしょりと濡れてきた私だけの蜜壷。
    左手の中指と薬指に全神経をそそぎこんだその時だった、指にふれる不思議な感覚。
    私の頭は冷静になり、妻に問いかけた「なにかできてるんじゃないか?」妻も正気にかえった。
    「うそ、何だろう」わたしは指に触れたできものらしきものを撫でていた、しかし膣の壁に沿って押し付けると異物であることがわかった。
    ゆっくりと引き出した、私は混乱した。
    うすいピンク色のコンドームだった。
    妻は青ざめ、いままでに見た事のない羞恥と自責の表情をしていたコンドームには明かにザーメンが入っていた、端を結んでいなかった為私の手にその液体が付着した。
    無言のまま妻にそれを渡しシャワーを浴びた、背後に妻が乱れた寝巻き姿のまま何か言いたげに立っていた妻を振り払い私はソファーで横になった。
    妻は泣きながら身なりを整え子供に添い寝した。
    私は目を閉じて混乱する頭を整理した、怒りが冷静をコントロールできなかった。
    あの真面目な妻が。
    私を拒否したくせに。
    浮気とは結びつかなかった妻が。
    過激な事に恥らっていた妻が。
    どんな男?何処で?。
    どんな風に?…怒りが何か違った感情に変わって行くのを私は感じた。
    妻はいつもの大きな声を出してヨガったのか。
    私以外のペニスで。
    私の知らない男に抱えながら背中に手をまわしたのか。
    私以外のペニスで。
    逝ったのか?私以外のペニスで。
    イキ声をたてながら。
    自分のペニスが10代の若者のソレのように硬くいきり立っているのに私は気づいた。
    そして私は上気した鬼のように、寝室にいる妻の細い腕を掴み床に押し倒した。
    妻の顔は青ざめ怯えていた、寝巻きを剥ぎ取りブラを外すと少し形の崩れた乳房が露になった。
    強く揉みしだくと授乳中の乳首に薄っすら母乳が出てきた。
    その男もこの光景を見たのか。
    怒りではなく興奮が脳天を撃ちぬいた、我慢できないペニスを乾きかけた妻のソコへねじこんだ。苦痛なのか妻は顔をゆがめるが、2~3回のピストンで動きは滑らかになった。
    羞恥と懺悔の表情だった妻が恍惚の顔にかわっていた。
    こいつは淫乱なのか。
    「相手はだれなんだ」腰を激しく動かしながら私は耳元で低い声で尋ねた
    「ごめんなさい」
    妻は再び懺悔の表情になり涙を流した。その表情が私の突きで揺さぶられる。
    妻の表情。
    見知らぬ男に抱かれた妻。
    「だから、誰なのか聞いてるんだ」
    妻は恍惚と懺悔の入り混じった表情で顔を横に振った。
    私は体位を変えてバックから思いきり突き上げた。
    「はあうっ」
    男の下半身に電流を走らせるような声を出して妻は一撃で身体を波打ちはてた。
    終わらせるわけも無く私は強くユックリと突き続けた。
    妻は快感に獣の様にヨガリ続けている、その時TELが鳴った。
    「でなよ」冷たく私は言った妻は首を横にふり拒否した、私はまた下から突き上げた。
    「うぐー」2度目の痙攣をさせた状態でペニスを抜かず私はTELに出た。
    「裕美子です。こんばんはアキいますか?」
    妻の高校時代からの友人の裕美子だった、私も多少は知っている程度だ。
    イメージとしては妻以上の堅物だ。
    「こんばんは、いますよ待って下さいね」
    体勢を変えず妻に受話器を渡した。
    「もしもし。あー裕美ちゃん」
    普段と変わらず妻は話し始めた。私に後ろから犯されながら。
    私の中の悪魔が赤い舌をだし、咄嗟に私はハンズフリーのボタンを押した。
    妻は私の行動の意図が理解できないらしく動揺した顔で私を見た。
    「今度またみんなで集まるんだけど何処がいい?」
    都合よく相槌では済まない質問を、裕美子は妻に投げかけた。
    「そうだね、今度は、、、、」
    妻が話し始めると同時にわたしはユックリと腰を前後させた。
    妻はやめてと口だけを動かした。
    「どうしたの?子供おきた?」
    「大丈夫、、、あっ、、、今度は、、ファミレスとかでも、、いいよ」
    「ねえ大丈夫?どうかした?」
    勘の良い女ならわかりそうだが、オカタイ裕美子は見当もつかず心配している。
    けして美人ではない裕美子だが行為中の、第3者の女の声に私は興奮を高めていった。
    「、、、、あっ、、、、、後でかけ直して、、いい?」
    「ホントニ大丈夫?具合悪い?」
    裕美子はほんとに鈍い女だ。
    妻はハンズフリーのボタンに手を伸ばそうとしたが届かない。
    「はあ、、はあ、、うっ、、、、、」
    私は妻の耳元で小さな声で囁いた、悪魔の赤い舌がとまらなかった、、、、。
    「裕美子に聞こえちゃぞ、、、うん?、、、どうする?」
    強弱をつけながらリズミカルに妻を突きまくった。
    愛液が溢れ出て湿った肉のぶつかり合う音が部屋に響いた。
    「あー、あー、あー、あー、」
    妻特有の喘ぎ声だ突かれるたびに途切れながら大きな声を出す。
    この声をその男との時も出したのか。
    「アキ?。」
    さすがの鈍感女も気づいたか、妻は何も答えず声を殺した。
    私は腰を引き話をさせた。
    「アキ、旦那そばにいるの?」
    ハンズフリーのマイクから不信がる裕美子の声がした。
    妻は息を整え私とつながったまま話し始めた。
    「いま、お風呂かな」
    悟られまいと咄嗟のウソ言ったみたいだがそれが、妻の悲劇の始まりだった。
    「なんか変な声聞こえたけど、まあいいか、旦那いないなら聞くけど昨日あのあと広瀬君とどうした?」
    広瀬とは同じ高校で妻とはクラスも一緒だった男だ。
    「アキ飲めないのに相当酔ってたでしょ、広瀬君と一緒に帰ったらしいからどうしたかと思って。彼、新婚らしいから迷惑かけちゃだめだよ(笑)」
    「大丈夫だよ送ってもらっただけ、あっ子供起きちゃった。切るね。またね」
    妻はまた涙を流し私に詫びた。
    すべての妄想が頭を駆け巡り、妻が何を言っていたのか覚えていない。
    怒りよりも強烈な興奮が私を襲った。なんだこの感覚は。
    私は妻を仰向けにして大きく脚を広げさせ乱暴に挿入した。
    目を閉じて広瀬に抱かれる妻を想像すると益々硬くなるペニスを感じる。
    私の下には突かれる度に乳房をゆすり泣きながら感じている妻がいる。
    「あああああーーー」
    涙を流し、顔を赤く染めた妻が、私と同時に大きな波と共に果てた。
    ザーメンの流れるリズムに合わせ妻は痙攣した。
    私は自分の中にあるフェチズムに目覚め、画策をはじめた。
    妻の言い訳を散々聞いてるうちに夜が明けてしまった、理由はどうでもよかった。泥酔して覚えていない等と言う興醒めな話はまったく興味がない。
    ただ言える事は私の妻に対する愛情は一段と深まった事だ、妻には理解できないだろうし、一般の男性にも理解は困難だろう、だが間違いなく愛しく思えて。そして憎かった。
    妻との話し合いの末、夜に広瀬を同席させ、3人で話し合う約束をした。
    約束の店に少し遅れて行くと妻と広瀬は既に来ていた。
    妻は子供を実家に預けてきたらしく特に着飾った服装でもない。
    広瀬とは10年以上会っていなかったが相変わらず気の弱そうなヤサ男だ。
    こんな男に妻を寝取られるなんて。
    私が席に近づくと広瀬は怯えた顔で会釈してきた、私は表情を変えずに広瀬を妻の隣に移るよう指示した。
    並んで座る二人を見ているだけで激しい興奮を憶えた。
    こんな奴が愛する妻を。
    まわりくどい言い方はせず本能のまま二人に問いかけた。
    「お前が妻とやったのは間違いない、お前も新婚らしいし、この事は奥さんに知られたくないだろう」
    広瀬は俯いたまま首をさらに下げてうなずいた。
    私の脳みそから悪魔の分泌液が放出された。
    「これから言う通りしてもらう、場所を変えよう」
    離れ風の郊外の安ホテルへ私は車をすべらせた、妻は今にも泣きそうな顔で拒絶している、広瀬は何故ホテルなのか理解できないようだ。
    部屋の前の駐車スペースに車をとめ、3人は車外に出た。
    車のドアを閉めると辺りはとても静かだった、耳がなれてくるとあちらこちら卑猥で淫靡な声が聞こえてきた。
    妻は頬を赤く染め不安な顔をして私を見ている、広瀬は気づかない振りをしている。
    扉を開けて二人を部屋へいれた、世辞にもキレイとは言えない部屋だが、卑猥な感じは漂っている。
    室内は割と広く壁は昔ながらの砂壁だ、擦り切れた畳の上にダブルベット、4チャンネルの有線、明るさ調整のない照明スイッチ。
    私は可能な限りの電気を点けたが、それでも薄暗かった。
    部屋の隅に立っている妻に私は低い声でいった。
    「服を脱ぎなよ」
    妻は当然拒絶し、広瀬も私を止めようとした。
    「言うことが聞けないなら全て終わりだ、広瀬も短い結婚生活になるな」
    私は広瀬が仕事関係の縁故で結婚した事を調べて知っていた。
    広瀬はいいなりだ妻もいま、私と離婚したら途方にくれるだろう。
    長い沈黙が続いたあと、妻はゆっくりと服を脱ぎ始めた。
    震える手でシャツのボタンをゆっくりと外すと、妻の白い肌があらわになっていく。
    ブラジャーにズボンの姿がとても淫靡だった。
    広瀬は目のやり場に困っていたが、興奮してるのはすぐにわかった。
    ズボンのチャックを下げる音が淫靡に聞こえる。やがて妻の白い脚があらわれ、少し震えていたブラに手をかけた時、私は制止した。
    「まて、、、、広瀬、お前も裸になれ」
    一瞬躊躇したが広瀬も後ろを向き脱ぎ始めた。
    全裸になった広瀬は痩せて色白だったる
    緊張からなのかペニスは力なく垂れ下がっていた。
    しかしその大きさには愕然とした。
    萎えた状態にもかかわらず太く、長さは20センチは超えていそうだった。
    「広瀬、アキを見ろよ」
    「アキ、こっちを向いてユックリと下着を脱げ」
    妻は下を向き目を閉じてブラをはずした。
    あらわになった乳房を腕で隠そうとする。
    「腕をどけて、パンツも脱ぎなよ」
    羞恥で首まで赤くしながら腕をどかしパンティーを脱いだ。
    見慣れた妻の身体だが、この状況で見る妻の裸体にわたしは興奮した。
    「アキ、広瀬を見なさい」
    妻はユックリと目を開け広瀬をつま先から見上げていった。
    そしてある一点で口に手をまた顔を伏せた。
    広瀬のペニスは赤黒く上を向き、その大きさと太さは悲しいかな私の比ではない。
    「アキ、お前の身体を観て、でかくなったみたいだな、、、もう目をそらすのは許さないぞ」
    妻はゆっくり広瀬のほうを見た。
    「アキ、手を後ろに組んで、脚を少し開いて立ってろ、絶対目は閉じるなよ」
    妻は素直にその姿勢になった。なんとも艶っぽく飛び付きたくなる衝動にかられた。
    「広瀬、、、、もう少しアキの側にいって、身体をみながらそのデカイチンコ自分でしごいてみろ」
    広瀬は妻の身体全体が見れるギリギリまで近づき、ペニスをしごき始めた。
    私は色々な角度からその光景を堪能した。
    「アキ、広瀬のは大きいな」
    「…」
    「何処見てるんだ、しごいてるチンコみろ」
    妻は少し冷めた目をつくろって広瀬のを見ているる
    その顔はたまらなく魅力的だった。
    「アキ、ひざまずいて広瀬のを握れ」
    妻は恨めしそうにわたしを見ながらひざまずいた。
    そして意を決して広瀬のペニスを握った。
    私は、妻が大きく呼吸をして他人のペニスを触る瞬間に興奮した。
    「ゆっくりと先から根本まで咥えて行きなさい」
    俯いていた妻は顔をあげ口を開いた、そして広瀬の巨根がゆっくり、ゆっくりと妻の口の中に入っていく。
    広瀬の表情など、どうでもよかった、私は妻を凝視した。
    妻の顔はペニスの大きさで歪み、妻が目を開けて私を見る度に、私は昇天しそうになった。
    大きなスライドで妻は顔を前後させている。
    そのたびに揺れる乳房、ひざまづいた白い脚。
    視覚でえられる快楽の極地に、私はいた。


178  ハンマチンジロウ - 2017/07/06(Thu) 12:31 No.10213
    先日の日曜日、昼間から妻と中出しSEXを楽しんでいるときでした。
    バックでパンパンと肉棒を妻の肉穴に打ち付けていると、妻はイキそうになり、
    「あんっあんあんあん。いいっいいの。すごくいいっ。たくやー」と叫んだのです。
    私は妻の肉穴に精液をぶちまけながら「たくやって誰だよっ?また新しい男か?え?」
    私は腹が立ちつつも興奮し、妻にお掃除フェラをさせながら「また浮気しやがって。
    ちくしょうっ」と叫び、妻の足を大きく広げると極太バイブを突っ込みました。
    「いやっ壊れるー」
    「ガバマンだから壊れないよ」
    「ひどいー」
    「ひどくないさ。いろんな男のちんぽを咥えこんだくせに」
    「あなただって浮気してるでしょっ。知ってるんだから」
    「俺はしてないぞ、黙れ」私はそう言い放つと、はち切れそうに膨らんだちんぽを妻の顔に向け自分でしごくと妻の顔に精液をぶちまけました。

    「いやっ。何するの」
    「おしおきだ」
    「ひどいー」私は極太バイブを妻のおまんこから抜くとベッドに妻を縛り付けました。
    そして「誰と浮気したんだ、言え」と言い、ピンクローターでクリトリスを苛め、乳首を甘噛みしながら吸いました。
    妻は「あっあっ、あーん。欲しい欲しいっ。ちんぽをおまんこに入れてー」とよがります。
    「じゃあ本当のことを言うんだ」
    「あんあんっ。宅配便の配達の子よ。たくやくんって言ってまだ23才なの。ちんぽが太くて大きくて長持ちするの。何回もイカされたわ」
    「なんだと。このスケベ女め。お仕置きをしてやる」私は妻のおまんことクリトリスと乳首にとっておきの媚薬を筆で塗りたくりました。
    妻は「だめっ、それは感じすぎるから、ゆるしてー」と言いましたが、私は許すつもりはありません。
    携帯で「妻を抱かせてやる」と部下を家に呼びつけました。
    15分ほどで部下は到着し、妻に塗った媚薬も効いてきたようです。
    触ってもいないのに「だめっ、おっぱいがおまんこが疼くのー触ってー舐めてー。おちんちんもちょうだい」と妻は卑猥なことを言い始めました。
    「いま、弘人が来たから。たっぷりぶち込んでもらうんだな」
    「遅くなりました」
    「おう。弘人。好きにしていいぞ。淫乱の男好きでどうしようもないんだよ。ちょっとガバマンだけど、可愛がってやってくれ」
    「承知しました」
    弘人は紐を解くと、妻とディープキスをし、おっぱいを揉み始めました。
    私は早速ビデオカメラを回します。
    「いやっ、あなた何撮ってるの」
    「お前だって撮られたほうが感じるだろう、無修正の淫乱人妻のセックスビデオだよ」
    弘人は「いいですねー奥さん、いやらしくてめちゃキレイですよ」と言って乳首に吸い付きます。
    「あんあんっ」
    「おまんこも舐めますよ。あっ媚薬が効いてるからクリトリスすごいですね、中もトロトロだ。もうおまんこが入れてーって言ってますよ。」
    弘人はクリトリスに吸い付き膣内にも舌を入れています。
    妻は「イクっ、イクーっ」と簡単にイッてしまいました。
    「さあ、じゃあこんどはちんぽしゃぶってもらいますよ」
    と弘人が言うと妻は
    「うん。おちんちんしゃぶるの大好きっ」と言って嬉しそうにしゃぶり始めました。
    少したつと妻は「そろそろ入れて」と弘人におねだり。
    「いいんですか?」
    「いいよ。ガバマンだけど好きなだけハメてやってくれ」
    私はカメラを回しながら言いました。
    「じゃあ遠慮なく」
    「ん?確かにゆるいなー。僕の彼女はかなりまんこきついんでー自分イケるかなー」
    「大丈夫。もっと感じると締まるから。ちょっと締めてみるね。どう?」
    「おおっさすが人妻のまんこ!締まってきました」
    そう言うと弘人はピストンを始めました。
    「うん。なかなか具合がいいぞっ。このまま生中出しでいいんっすかね?」
    「もちろんだよ。スケベな女だからね。生のちんぽをぶち込んでおまんこの奥のほうにいっぱい出してもらうのが好きなんだよ。その瞬間イキまくるんだから」
    「へええっ。人妻ってすごいんっすね」
    「あっあっあっいいっ。奥にあたってる。おまんこすっごく気持ちいいっ。ねえっおまんこにちんぽが入っているところ見せてっ」
    「いいっすよ。それにしても奥さんのおまんこグロいっすね。どどめ色っていうんですか?すげー使い込んだまんこってかんじ。僕の彼女のおまんこはピンク色でお花みたいですよ」
    「もうっ。比べないで」
    「いやーでもグロいまんこもいいっすね。興奮しますよ。うっ。もう出る」
    弘人はそういうと早いピストンを妻のおまんこで楽しみ、イッてしまいました。
    「うー気持ちいいっ。ザーメンがいっぱい出てるぜー」
    少し経ってから弘人はちんぽを抜きました。
    精液が膣から出てきています。
    弘人はそれを見ると
    「くうったまんねえっもう一発ぬくぜっ」そう言って妻のおまんこに再度挿入。
    妻は「だめえっ。敏感になってるからっ。あっあっあっ。ポルチオにあたってるの、主人より大きいおちんちんが奥にあたってるの、そこそこゆっくりこすってえーっ」
    そう言って妻はまたイッてしまいました。
    ビデオはずっと回っています。
    かなりヌけそうなビデオが完成です。
    「いいの、いいの、おまんこいいのっイくー。最高っ」と言い妻は昇天しました。
    同時に弘人もおまんこへドバドバッと精液を放ちました。
    「はースッキリしたーっ。今度またセックスさせてくださいね。もちろん生ハメ、生中出しでっ。奥さんのおまんこ良かったですよ」
    そう言って弘人は帰って行きました。
    妻はイッたばかりなので放心状態ですが、私のちんぽはビンビンです。
    最初からさっき撮ったビデオを流し妻に見せました。
    「ほらっ、お前はこんなイヤラシイ顔で他の男のちんぽを受け入れてるんだぞ」
    「まんこから、弘人のザーメンが出てきてる」
    「他の男に抱かれてこんなに感じまくって日本一いやらしい人妻だ」
    など私は妻を攻めたてながら、胸を揉みクリをいじります。
    「俺のチンポが欲しいか?舐めたいか?まんこに挿入して欲しいか?」
    「うん、舐めたい欲しい、おまんこにも入れて」
    妻はそう言うとフェラを始めました。
    「どれ、一回出すかな。ザーメン飲むんだ」
    ドクドクドクと濃いめのザーメンを妻の口に出すと妻はうれしそうに飲み干しました。
    「下のお口にもちょうだい」
    「そうだな。そろそろおまんこにも入れてやろう」
    私はおまんこに肉棒を挿入するとゆっくり腰を振りました。
    「画面を見てみろ。お前が弘人に犯されてるところが丸見えだ。ついでにおまんこも丸見えだな」
    「いやっ見ないで」
    「お前が浮気するからだ。もうしませんと言え」
    「もう浮気しません。ごめんなさい。愛しているのはあなただけです」
    「よし。じゃあ、弘人のちんぽと俺のちんぽどっちが気持ちいい?」
    「もちろんあなたのです。あなたのちんぽが一番気持ちいいです。もうほかのちんぽはおまんこに入れたりしません」
    「上のお口にも入れるなよ」
    「はい。もちろんです」
    「よし。いい子だ」
    私はピストンを早め、妻の足を高く持ち上げるとポルチオイきができるように体勢をかえてやりました。
    「あんあんあんあん。おちんちん最高。イくっー。出してー出してーおまんこに白いのいっぱいかけてー」
    と言うとイッてしまいました。
    私もおまんこにザーメンを注ぎ込みました。
    妻は満足したようです。
    多分妻は浮気をやめないでしょう。
    私ももちろんやめません。
    だからこそお互いがいとおしいのです。
    私たちは最高のパートナーです。


179  新婚三十路 - 2017/05/24(Wed) 19:29 No.10081
    奥さんを他の男に抱かせて興奮できるのはどんな感覚なのですか?


180  エイギョウマン - 2017/07/04(Tue) 13:39 No.10211
    最近、嫁が急に変わってしまいました。
    僕は32歳の会社勤めで、嫁の浩美は26歳の専業主婦です。
    結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、浩美はある企業の受付嬢でした。
    つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。
    収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。
    僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。
    そして浩美は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。
    本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。
    可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。
    そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。
    そんな浩美と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。
    ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。
    浩美は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。
    僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。
    最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。
    ただ、子作りを始めようと浩美が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。
    先にシャワーを浴びて、寝室で待っていると、浩美が入ってきました。
    浩美は、いつもはあまり色気がない、可愛らしいタイプの下着しかしませんが、入ってきた浩美は、真っ赤な透けた感じのブラに、指3本分くらいしか布がないような小さなショーツをはき、ガーターベルトを着けていました。
    ガーターベルトは、太ももの途中までの黒のアミアミのストッキングに接続されていて、エロくてセクシーな姿でした。
    ショーツは、小さすぎてヘアがはみ出しそうなくらいでしたが、僕が浮気防止という理由で浩美にヘアを剃ってもらっているので、はみ出してはいませんでした。
    ヘアを剃ってくれと言うくらい、心配性で独占欲が強い僕ですが、せいぜい週1回くらいしか彼女を抱かないのは、もったいない気もします。
    でも、あまりエッチばかり迫ると、清純な浩美に嫌われると思うので、仕方ないです。
    「へへ。どうかな?変?」浩美が、照れくさそうに言ってきました。
    いつも浩美は、シャワーを浴びた後は、身体にタオルを巻付けて、部屋を真っ暗にして入って来ます。
    そして、真っ暗な中でエッチを始めます。
    でも、今は部屋は明るいままで、しかもセクシーな大人のランジェリーを身につけています。
    「ど、どうしたの?それ……」僕が、本気で驚いてそう聞くと、「うん。アマゾンで買ったんだよ。どうかなぁ?興奮してくれた?」浩美が、僕に近づきながら言いました。
    彼女のデカイ胸がそのセクシーなブラでより強調されて、本当に、アメリカンポルノの女優さんみたいです。
    「すごく、興奮する。でも、どうして?」
    「ヒロシさんに、喜んでもらいたいからだよぉ~。」
    嫁の可愛い発言に、胸が熱くなりました。
    あんなにウブで何も知らない浩美が、僕を喜ばせるためにこんなものまで買って、身につけてくれる。
    今まででも充分に最高の嫁でしたが、最高すぎる嫁になりました。
    そんな風に感動していると、彼女がベッドの上に乗ってきました。
    「今日は、私がやってみるね。下手くそだと思うけど、頑張るから……」そう言って、浩美がキスをしてきました。
    浩美の柔らかい唇が僕の唇に当り、それだけでとろけそうです。
    すると、彼女の小さな舌が僕の口の中に入ってきました。
    たったこれだけのことで、すごく驚きました。
    彼女の方から舌を入れてきた!もちろん初めてのことなので、嬉しくて仕方ないです。
    また一つ、彼女の初めての男になれたと思うと、胸が熱くなります。
    僕は、彼女の初デート、初キス、初体験の相手になれました。
    そして今、彼女からのディープキスを受けた初めての男になれました。
    まだ、フェラやクンニはしたことがないですが、それも徐々に初めてをもらうつもりです。
    これからの人生、彼女の初めての相手は常に僕なんだと思うと、その幸運に涙が出そうです。
    彼女は、僕の口の中に入れた舌で、歯ぐきや上顎まで舐め回します。
    こんなに積極的なキスは、当然初めてです。
    僕も負けないように、舌を絡ませて行きます。
    すると、キスをしながら僕のペニスを握ってきました。
    僕は、正直もうイキそうでした。
    こんなにもエッチな格好の浩美に、今までされたことがないような積極的な愛撫を受けて、今までないくらい高ぶっていました。
    すると浩美が、「ホントだ。カチカチになってる!」と、驚きの声を上げました。
    僕は、性欲はそれなりにありますが、昔からセックスが弱いです。
    と言っても、それほど経験が多いわけではないですが、関係を持った女性には、外人みたいと言われます。
    とは言っても、サイズが大きいのではなく、固さが足りないそうです。
    外人さんみたいに、勃起しても柔らかいと言うことらしいですが、こればかりは持って生まれた身体特徴なので、変えられないと思っていました。
    でも、今の僕のペニスは、自分でも驚くほど固くなっている感じです。
    それよりも、浩美の“ホントだ“と言う言葉が気になりました。
    何が本当なんだろう?「え?ホントって?」僕が疑問をぶつけると、「え!?あ、うん、ネットで調べてみたんだ。どうすれば興奮してくれるかって……」浩美が、歯切れ悪く言いました。
    でも、そんな事を調べていたのを僕に知られて、恥ずかしがっているんだろうと思います。
    それにしても、健気な嫁だと思いました。
    もしかしたら、浩美は口に出さないだけで、僕のペニスが柔らかめなのを、気にしてくれていたのかも知れません。
    「ありがとう!すっごく興奮してるよ。もう、出ちゃいそうだから、いいかな?」
    僕は、切羽詰まった感じで言いました。
    「ダメぇ~今日は、いっぱいサービスするんだから!だって、初めての子作りでしょ?」浩美はそう言うと、僕をベッドに寝かせて、乳首を舐めてきました。
    これにも本当に驚きました。
    こんな事を浩美がしてくれるとは、夢にも思っていませんでした。
    エッチな下着のまま、こんな事をしてくれる浩美に、感動していました。
    こんな事までして、僕を喜ばせようとしてくれる。
    きっと、ネットで調べたんだと思います。
    ただ、浩美は意外なほど上手に舐めてくれるので、つい声が漏れてしまいました。
    「ふふ。可愛い声。気持ち良い?感じてくれてるの?」いつもは、真っ暗な中で、ほとんど会話もないエッチだったのに、今日は何から何まで違います。
    やはり、子供を作ろうと決心したことで、浩美は積極的になったのだと思います。
    「凄く気持ち良いよ。ありがとう、こんな事まで調べてくれたんだ」僕が感動してそう言うと、「え?何が?」と、浩美は意味がわからないという感じで言いました。
    「え?乳首舐めるとか、ネットで調べてくれたんでしょ?」僕がそう言うと、「あ、うん!そうだよ!ネットで調べたんだ!ヒロシさんのために!」浩美は妙に力説しました。
    そして、浩美はそのまま舐め続けてくれて、下の方まで舐めてきます。
    そのまま股間の方に降りてきて、僕のペニスを舌で舐めました。
    僕はその一舐めで、鳥肌が立つほど感じてしまいました。
    あの、芸能人並みに可愛らしくて、セックスに奥手というか、嫌悪感を持っているようにすら感じる浩美が、お口でしてくれている。
    もちろん浩美にしてもらうのは初めてです。
    それと同時に、浩美の初フェラをもらうことが出来た喜びで、少し涙が出てきました。
    浩美は、可愛らしいお口で、ペロペロと竿や亀頭を舐めてくれます。
    そして、そのままくわえてくれると、唇でカリを引っかけながら、頭を振ります。
    ネットで調べて、その通りにしてくれているだけなんですが、すごく気持ち良くて、驚きました。
    浩美は、少しドジなところがあり、料理も砂糖と塩を間違えるなんて、とんでもないことをしでかすこともあります。
    でも、さっきの乳首舐めや、今のフェラは、器用にこなしています。
    初めてなのに、こんなに上手く出来るのは、才能があるのかも知れませんが、僕への愛が深いと言うことだと思います。
    そして、もうイキそうになり、「ダメ、イッちゃいそうだよ!」と言うと、竿を舐めるのを止めました。
    一瞬、なんで?と思いましたが、浩美は僕の太ももを下から持ち上げるようにして、僕の腰を浮かせました。
    なんだ!?と、不思議に思う間もなく、浩美の舌が、僕の肛門を舐め始めました。
    「ダッ、ダメだってっ!そんなとこ、汚いって!」慌てて身をよじって逃げようとしましたが、「ヒロシさんのが、汚いわけないじゃん!任せて!」と、浩美は可愛いことを良いながら、肛門を舐めてくれます。
    恥ずかしいだけで、気持ち良いと思えなかったのですが、すぐに気持ち良いと思うようになりました。
    「へへ。気持ち良~い?」浩美は、嬉しそうに言いながら、さらに舐めてくれます。
    そして、舐めながら、手を伸ばして僕の乳首を触り始めました。
    僕は、思わず声が出ました。
    気持ち良すぎて、鳥肌が立ちっぱなしです。
    「ふふ。いっぱいお汁出てきてるね。嬉しいなぁ~感じてくれてるんだね。」浩美は、エッチな下着のまま、何とも言えない妖艶とも言える笑みを浮かべて、そう言ってきました。
    僕は、この時初めて違和感を感じました。
    僕のために、色々と調べて、頑張ってしてくれている……そう思っていましたが、ちょっと極端すぎると思い始めました。
    こんな風にアナル舐めをしながら、乳首も責めてくるなんて、初めてで出来るのだろうか?そう思うと、急にドキドキしてきました。
    浩美に限って、浮気なんてあり得ませんが、疑問に思ってしまいます。
    そんな僕の胸の内など知らない浩美は、さらに責めてきます。
    僕の肛門を舐めながら、右手で乳首を触り、左手で僕のペニスをしごき始めました。
    こんなのは、超高等技術のような気がします。
    しかも、割と滑らかと言うか、ネットで調べて初めて試してみた!という感じではありません。
    僕は、ドキドキしながらも、気持ち良すぎてダメでした。
    「ごめん!もうダメ!イッちゃう!」僕がそう叫ぶと、浩美はいきなり僕のペニスをくわえてくれました。
    そして、右手と唇で僕のカリと竿をしごきあげ、イカせてくれました。
    思い切り、彼女の口の中に射精しながら、呆けるほど気持ち良かったです。
    そして、グッタリとする僕に、「へへ。飲んじゃった。ヒロシさんの、美味しいです」と、浩美が嬉しそうに、少し照れながら言いました。
    飲んでくれたの!?と、僕は思わず大声で言ってしまいました。
    すごく、本当にものすごく嬉しくて、つい声が大きくなりました。
    出したのを飲んでもらうのは、なんでこんなに嬉しいんでしょう?僕は、さっきまで変な疑問を持ったことを恥じました。
    浩美は僕のために、一生懸命調べて頑張ってくれたのだと思います。
    考えてみたら、浮気とかして変なテクニックを身につけたのなら、それを僕に使うはずがないです。
    そんな事をしたら、浮気したと白状するようなものです。
    堂々と、今までと違うテクニックを使えるのは、潔白の証明のようなものだと気がつきました。
    そう思うと、気が楽になり、そして浩美のセクシーな格好を見て、すぐに復活しました。
    「あっ!もう、大っきくなってる。私で、興奮してくれてるの?」嬉しそうに言う浩美。
    「当たり前じゃん!そんなエッチな格好してくれたら、興奮しっぱなしだよ!」
    「嬉しい、じゃあ、今度から、もっと色々と着てみるね!」
    浩美は本当に嬉しそうです。
    「ねぇ、もう我慢できないよ。もう入れても良い?」僕がそう言うと、浩美は顔を真っ赤にしながら、「わ、私も舐めてください」そう言って、浩美はベッドに仰向けで寝転がりました。
    僕は、その言葉にさらに有頂天になりました。
    浩美のアソコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。
    でも、清純そのものの浩美に、そんな事は言えませんでした。
    いま、また新しく浩美の初体験をもらえると思うと、胸が躍ります。
    僕は、ショーツを脱がし始めました。
    こんな布の小さな下着は、初めて見ます。
    そして、脱がしていき、驚きました。
    「アレ?ここ、こんなになってるよ。」
    僕は、ちょっとイジワルして言いました。
    浩美のショーツは、アソコの部分が見てわかるくらい濡れていました。
    「イヤン。だってぇ~ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから」
    可愛らしく、照れる浩美。
    僕は、夢中でアソコにむしゃぶりつきました。
    熱くて湿っているアソコ。
    ビラビラは驚くほど小さくて、ピンク色です。
    浩美は色白で、おっぱいや太ももは透き通るくらい白いです。
    そして、乳首もピンクで、ここもピンクでした。
    こんなにも明るい状況で、浩美のアソコを見るのは初めてでした。
    ヘアは、僕のお願いを聞いてツルツルに剃り上げてくれています。
    下手すると、未成年?と思うくらいです。
    浩美は、アソコの見た目も最高なんだなぁと思いました。
    もともと、運動をしている浩美は、アソコがよく締まりますし、なんだかザラザラしていて、摩擦係数が高く、僕は入れてすぐにイッてしまいます。
    いわゆる、名器ってヤツだと思います。
    そして今日、アソコの見た目も最高なのがわかりました。
    僕は、浩美はほぼ完璧だと思いました。
    個人的に、乳輪がちょっと大きいのが残念だと思いますが、多少の欠点があるのも、浩美の良いところだと思うようにしています。
    「あっ!あ、ンッ!ンッ気持ち良いよぉ!ヒロシさん、気持ち良いです。あん~うぅあっ!」浩美は、気持ちよさそうにあえぎます。
    おそらく、初めての快感に、驚いているはずです。
    僕は、夢中でクリトリスに舌を伸ばしました。
    浩美のクリは、コリコリになっていて、興奮しているのが伝わってきます。
    「アァッ!くぅ、ひぃあぁ、それ、気持ち良いぃぃーーあっ、あっ、あんっ、ふぅあぁ、あぁ、」こんなに感じてくれると、嬉しくなります。
    僕は、さらに舌を動かし続けます。
    「ヒロシさん!か、噛んでぇ」浩美が、おねだりまでしてきました。
    こんな風に、エッチなおねだりをする浩美は、当然初めて見ます。
    そして、強烈に興奮しました。
    僕は、痛くないように気をつけながら、クリを軽く甘噛みしました。
    「ンヒィィッ!アッ!ごぃいぃい、も、もっと、強くぅ!」
    浩美は、とろけた甘い声でさらにおねだりをします。
    僕は、痛くないかな?と、心配になるくらい強く噛みました。
    「ヒぐぅっ!!あ、あぁぁアッ!!イクっ!!くぅぅっ!!!」
    すると、浩美はブルブルッと体を震わせました。
    イッた!?僕は、驚きました。
    いつものエッチで、浩美はあえぎますが、声はほぼ出しません。
    まして、イクなんて言った事はありません。
    僕は、浩美を初めてイカせることができたと思うと、幸せすぎて死にそうでした。
    おそらく、浩美は人生で始めてイッたのだと思います。
    「イケたの?初めてじゃない?」
    僕は、少しドヤ顔で言いました。
    「え?あ、うん、イッちゃった。こんなの初めてだから、怖かったよぉ」そう言いながら、僕に抱きついてくる浩美。
    怖いくらい気持ち良かったんだ!僕は、浩美をそこまで感じさせることが出来て、ちょっと有頂天でした。
    そして、もう我慢の限界でした。
    彼女に覆いかぶさると、「このままで良いよね?」と、念のために確認しました。
    「うん!そのまま、生で入れて下さい。赤ちゃん、作ろうね」少しはにかみながら、僕に笑いかける浩美。
    でも、生で入れてって言う言い方が、ちょっと気になりました。
    そんな下品な言い方をするのは、浩美らしくない、そう思いました。
    でも、もう本当に限界だったので、そのまま生で挿入しました。
    僕は、あんな薄いコンドームが一枚ないだけで、こんなに世界が違うのかと思いました。
    心配性な僕は、浩美と付き合う以前でも、生で挿入したことはありませんでした。
    もしも出来てしまったら、どうしよう?そんな心配からです。
    でも、今は子作りです。
    堂々と生で入れることが出来ます。
    ゾワゾワって、背筋を快感が駆け抜けていきます。
    いつもよりも、ざらざらを強く感じて、亀頭部分が包み込まれるのを強く感じます。
    「ぅ、あぁ、すごい、ヤバい、」僕は、うめくように言いました。
    「へへ。初めて、生で繋がったね。嬉しい、愛してます」僕を見つめながら、そんな事を言ってくれる浩美。
    感動で、涙があふれます。
    僕は、さらに奥まで入れました。
    「う、あぁ、入ってきた。すごいぃ、固いよぉ」浩美は、うっとりとした顔で、うめきました。
    僕は、いつもよりも自分のペニスが、硬くなっているのをあらためて感じました。
    そして、ゆっくりとペニスを引き抜き始めます。
    すると、入れる時よりも強い快感が、僕を襲います。
    「ひぃあっ、ンッ!すごく気持ち良いよぉ」
    浩美は、熱っぽい目で僕を見つめます。
    でも、恥ずかしい話ですが、限界でした。
    僕は、引き抜く動きの途中で、射精してしまいました。
    あまりの快感に、我慢することもできずに、浩美の中に射精すると、「え?あ、アッ!熱いの、わかるよぉ、ヒロシさん、愛してます」と、浩美もビックリながらも、そんな事を言ってくれました。
    僕は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、ごまかすように浩美にキスをしました。
    そしてペニスを引き抜くと、「ごめん、その、気持ち良すぎたみたい」と、謝りました。
    「うぅん嬉しかったです。私でそんなに興奮してくれて、それに、中に出してくれて、幸せでした。赤ちゃん、出来たかな?」
    浩美は、優しい顔でそう言うと、僕に抱きつきました。
    僕は、立て続けに2度出したこともあり、そのまま気がついたら寝ていました。
    そして、夜中に、ふと目が覚めました。
    ふと横を見ると、浩美がいませんでした。
    トイレかな?と思いながら、また眠りにつこうとすると、リビングから、かすかに声がしました。
    集中して、声に意識を向けると、「ん、あ、あ、あっ、、」と、かすかに浩美の声がしました。
    しかも、苦しげと言うか、あえぎにも聞こえるような感じです。
    僕は、静かにベッドから降りて、音を立てないように移動しました。
    ドアを開けて、廊下に出て、リビングのドアの前に座りました。
    そして、静かに少しだけドアを開けて、中をそっとのぞきました。
    ソファの上に座り、パジャマのままで、股間のあたりをまさぐる浩美がいました。
    僕は、いけないものを見てしまった気持ちになりました。
    まさか、嫁のオナニーシーンをのぞき見ることになるとは、思っていませんでした。
    確かに、さっきのエッチはひどかったと思います。
    入れただけでイッてしまったようなモノですので、浩美は欲求不満だったのだと思います。
    僕は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。
    このまま中に入って、もう一度エッチをした方が良いのかな?と思いましたが、恥ずかしいところを見られて、浩美はショックを受けると思いました。
    ですので、そっと部屋に戻ろうとした時、浩美の息づかいが荒くなりました。
    そして、アソコをまさぐる手の動きも、大きくなってきました。
    「あ、あっ!アァッ!くぅアッ!く、ふぅっ!」
    声を抑えきれなくなった浩美がいます。
    僕は、嫁のこんな姿を見て、異様に興奮していました。
    「あっ、アン、ダ、メェ、来ちゃう、イ、イクっ!イクっ!トオルぅ!」
    浩美は、そう言って体を震わせて、グッタリしました。
    トオル?えっ?僕は、パニックになり、慌てて寝室に戻り、ベッドに潜り込みました。
    確かに浩美は、イク時にトオルと言いました。
    芸能人とか、マンガのキャラクターでも思い浮かべてたのかな?と、無理矢理納得しようとしましたが、一気に疑惑が大きくなりました。
    すると、浩美が戻ってきました。
    浩美は、そっと、音を立てないようにベッドに潜り込むと、僕に抱きついてきました。
    そして、寝ている僕の唇に、そっと唇を重ねてキスをしました。
    一瞬のキスですが、ドキドキしてしまいました。
    すぐに浩美は、可愛らしい寝息を立て始めましたが、僕はなかなか寝付かれませんでした。
    今日の、今までと違いすぎるエッチのこと、トオルと言ったこと・・僕は、浩美が浮気しているとしか思えなくなってしまいました。
    そして朝になり、いつものような浩美が起こしてくれました。
    「おはよう!ヒロシさん、昨日はありがとうございました。赤ちゃん、出来ると良いね。」
    上機嫌で、キスをしてくる浩美。
    一瞬、浮気を疑ったことを忘れました。
    でも、一度思ってしまった疑惑は、消えませんでした。
    そう思ってしまってからは、すべてを疑いの目で見てしまうようになりました。
    でも、浩美にはまったく怪しいところはありませんでした。
    僕は、思い過ごしなのかも知れないと思いながら、やっぱり疑惑を消せませんでした。
    そして、そんな苦しい日々を1ヶ月すごした後、僕は行動に出ました。
    ネットで調べた探偵事務所に行き、契約をしました。
    思ったよりも高額でしたが、このモヤモヤを晴らすためなら、安いモノでした。
    そして、2~3週間は見てくれと言われていましたが、驚くことに1週間もしないうちに報告することがあると言われて、ふたたび事務所を訪れました。
    たった1週間で、探偵さんは恐ろしいほどの調査を完了していました。
    深刻な顔で、落ち着いて見て下さいと言われて、覚悟しながらファイルを開けると、男と腕を組んで歩く浩美の写真がありました。
    見たこともない若い男と腕を組み、楽しそうに笑う浩美・・僕は、それだけでもう充分だと思いました。
    もう見たくない。そんな気持ちでした。
    まさか、あの浩美が、僕しか知らない浩美が、気が狂いそうでした。


181  正樹 - 2017/07/04(Tue) 13:26 No.10210
    事が起こったのは先週金曜。
    大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので、家に寄った時の話です。
    他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
    大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
    まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
    で、俺の寝たうちに・・始めて、気が付いた俺が大立ち回りでなくて・・チキンぶりを発揮するという話なんですが、聞きたいですか?
    タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
    で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
    大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
    まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
    当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
    実際、少しかぶった時期もあったので・・(笑)そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(斉藤)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、泊まってもらう事にしました。
    ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKでいつも寝室に使っている和室に俺と嫁、空いている洋室に友人二人が寝る事になった。
    ちなみにもう1人の友人は清原といいます。
    両親が来た用の布団を2組敷き、斉藤を早速寝せた。
    斉藤の音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
    で、再び、俺、嫁、清原で飲みなおし。
    十分酔いの回った清原の話は、次第に下の方になってきた。
    夜はどうなの?見たいな。
    実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、俺は夜にやるぞー!っていってSEXできるわけでもなく、朝立(ストレートだな)の時に、嫁をおこしてやるということが多くて、多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。
    (よく結婚まで出来たよな)
    案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでもう~~んと言うような答を返していました。
    気まずくなったのか清原は、自分の性の武勇伝を話し始め、何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係)と得意げに語っていました。
    俺の全く知らない話もあり、こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、受け流すような感じで聞いてました。
    でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。
    で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、寝る事にさせられてしまいました。
    友人清原もトイレに行った後、寝るようでした。
    いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
    ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
    「うっ、うっ、うっ、うっ」嫁の声でした。
    いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
    すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
    時計を見ました。
    2時半、私が床についてから1時間です。
    うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
    と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
    DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
    聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。
    しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
    チキンなもので…でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
    嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に「パン、パン、パン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。
    その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、清原が休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。
    何回目かの清原の攻撃時に「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。」
    「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
    「でも・・」との妻と清原との会話が聞こえてきました。
    おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再び清原の攻撃が始まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
    十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。
    位置を変えている様でした。
    次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
    突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
    今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
    妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
    そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
    なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩くことを実行しようと思いました。
    ドンという音を建てました。
    次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え「しーっと」言う声が聞こえてきました。
    妻の声です。
    「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていました。
    私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
    とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、妻にはその気持ちが無かったようでした。
    清原の「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・」と心配しているようでした。
    基本的に私は寝たら起きません。
    妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
    閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
    っていうか殆ど無理でしたが。
    嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを着けていました。
    はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
    その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいました。
    おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
    戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、斉藤の様子を見に行ったと思いました。
    やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)しばらくすると「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。
    清原やめる気ねぇな…「駄目だって」
    「駄目」と言う嫁の声は「あっ」
    「うーん」という声に変わってきました。
    そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてきました。
    再開のようでした。
    はっきりいってこっちももうびんびんです。
    こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。
    聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
    私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので(イメージ沸きます?)ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
    タイミングを見計らって覗こうと思いました。
    見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
    俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
    おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)そのようなことをしている間に「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
    清原は再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
    さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
    しかしながら、清原の背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。
    嫁の動向で確認できるのは、清原の腰の動きに合わせて発せられる「あっ」
    とか「うっ」という声だけでした。
    この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないかな。
    と、思っていましたが、次の清原の動きに目を疑いました。
    清原は嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
    再び下から突き上げる腹づもりのようです。
    清原が抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
    と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
    ただ、嫁の顔、体を直視していました。
    嫁の顔は喜びにあふれていましたし、体は清原の上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
    私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰を清原の両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。
    何分立ったでしょう。
    嫁は「駄目、もう駄目だから」
    「駄目、駄目」と言い始めました。
    これは、嫁の逝く時の言葉です。
    ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。
    (苦笑)
    「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁は清原の体に倒れかかってきました。
    多分逝ったんだと思います。
    清原は満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに寝かせました。
    今度は先程と違い、清原の正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見ることができました。
    清原は自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
    AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
    声になっていないようでした。
    2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと清原は「嫁(名前)そろそろやばい」と言っています。
    「絶対外に出してね、絶対だからね」と言い返しました。
    「大丈夫」清原が言ったのはその一言でした。
    清原のスピードは更に上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。
    清原は「嫁(名前)、ごめん、逝く」と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。
    私はただ、直視する事しかできませんでした。
    嫁と清原はさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きました。
    清原は嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁はそれを拒んでいました。
    ちょっとだけ面白かったです。
    しばらくして「じゃぁ、ねますか?」
    「おう」とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
    おそらくキスしていたんだとおもいます。


182  もんぺ - 2016/06/02(Thu) 21:30 No.9200
    高校三年間、イジメられっ子同士慰め励まし合ううちに交際が始まり
    5年の交際期間を経て結婚したのが3年前。

    そろそろ子供でもと考え始めた昨年の夏頃から
    当時の不良達が僕達の家に来るようになり
    そして当然のように妻をレイプ
    妻を喘がせながら初体験の相手が誰か、誰のお蔭でイケる女に成れたか
    強要されたとはいえ、妻の口から聞かされ
    高校時分にほぼ毎日受けていた性的虐待の数々を「私の楽しい想い出話し」として聞かされました

    全裸の妻を犯し、喘ぎ声を肴にし、ときにフェラやパイズリで奉仕させながら酒を飲む元不良に
    引き攣りつつも笑顔で酒を注ぎ妻と不良達の「想い出話し」に合いの手を入れさせられる自分

    開発してヤッタと断言するだけあってか妻の急所を把握し容赦なく責めたてる様は迫力が有り
    精根尽き喘ぎ疲れた肢体を無様に晒す妻は美しくもあり
    自分には到底適わないと思い知らされてもいます

    月に数回ほど奴らに呼び出され妻は出掛けて行きます
    一度出掛けると数日は外泊し
    帰宅すると僕の腕の中で泣き崩れ、泣き疲れると外泊中の出来事を聞かせてくれます
    何処で誰を相手にどんな風に輪姦され、酷い仕打ちを受けたのかを妻は告白し
    それを優しく慰め、許します

    身体に縄目の後がきつく残っていたり、陰毛が無くなっていたりするのを裸で直に確信し
    何より虐待内容を具体的に話してくれる以外は
    高校時分と殆ど変りなく
    以前に増して酷い状況な気もしますが、告白する妻も当時を想い出しているのか
    お互い口にはしませんが、次の呼び出しや奴等の訪問を望んでいたりもします


183  佐崎 - 2017/06/30(Fri) 16:20 No.10196
    私の高校時代からの友人(明)は、写真屋の息子です。
    明とは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
    でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
    そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。
    明の家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。
    店のカウンターに座る明に声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
    明:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!
    私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・
    明:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?
    私:ん~まだ出来ないよ!そっちは結婚しないのか?
    明:俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ!で今日はどうした?
    私:そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ!
    明:悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・
    私:まぁ気にするなって!
    明:そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!
    私:そうだな。
    そんな感じで、私は久々に明と飲む事になったんです。
    居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
    私は酔いもあって、以前から気になっていた明の経営状態を聞いていました。
    私:明、今誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。
    明:あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ。
    私:何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ!
    明:写真屋=焼き増しや記念写真と言う考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ。
    私:記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ!
    明:まぁ、普通はそうなんだけど、今は自分って言うのもあるんだ。
    私:自分?
    明:大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。
    私:・・・それって?
    明:ヌードさぁ!40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいと言う願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ!だから写真屋なんだ。
    私:そんな女性いるのか?聞いた事無いよ
    明:俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が“私のヌード写真を取れますか?“と聞いて来たんだ。俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。だから良いですよって事で、彼女の写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。
    彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ!中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりおまんこから汁を溢れさせる人も居るんだ。
    だから、雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ!
    私:そんな人も居るんだ・・・嘘みたい。
    明:女性は何時までも綺麗でいたいのさ!写真は誤魔化しも効くから、殆どのお客さんは大満足しているよ。中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。
    私:明、だから独身を満喫してるんだな!
    明:なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?
    私:家の・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!
    明:女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ。
    私:ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?
    明:来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ。
    そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。
    妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、何度か軽い気持ちで言って見ると、少しだけならとOKしてくれた。
    撮影当日!明の家に向かうと、明の両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
    しかし、明の仕事には助手がいるらしく、明と一緒に20代の男性が待っていたんです。
    軽く自己紹介されると、私は妻を明に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
    妻は私が家から出て行ったと思っています。
    助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
    妻も“これ着るんですか?“と困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもありました。
    着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、明はカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
    明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更では無い様子です。
    数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
    明は“いいですね~奥さん綺麗ですよ!“と持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
    明:じゃ、そろそろ着替えますか?
    妻:はい!明:その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!
    妻:えっここで脱ぐんですか?
    明:ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです。
    妻:そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・
    明はカメラを妻に向け撮り始めた。
    妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
    明の話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
    しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
    妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じている感じだった。
    こうなると明の手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
    下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
    そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。
    お尻をこっちに向けた時、おまんこの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
    そんな時、明が“ちょっとこのままで待っててください“と言い部屋を出ると私の元へ来たんです。
    明:見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!
    私:Mっ気?そうなのか?
    明:あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?
    私:んっん~!
    明:ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!
    私:そうだけど・・・(股間は全開だった。妻の姿に興奮し他人棒に突かれた姿が見たくなっていました)
    明:お前の股間MAXじゃないか?良いんだな。
    私:任せるよ。
    その言葉を聞いた明は、直ぐに妻の元へ戻って行った。
    やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
    妻はもう従う様に大人しくなっていました。
    明は、“奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!“と言い続け、妻は何時しかハァハァ息を荒らし始めたんです。
    助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
    明がそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
    妻は全く抵抗する事も無く、全裸を明の前に曝け出したんです。
    明は、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
    妻は“あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・“
    妻の口から発せられた言葉とは思えません。
    バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいました。
    そんな姿も明は見逃さず激写!妻は、もう限界だったんでしょう!助手の男の股間を求めていました。
    明が私を見て“いいか“と言わんばかりです。
    私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったんです。
    助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
    助手の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
    妻はそんな彼のチンポを咥え、やがておまんこへ求めたんです。
    私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。
    男のチンポを欲しがる娼婦とでも言いますか?酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
    男も反り立つチンポを激しく出し入れし、妻を逝かせ捲ります。
    何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
    これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
    男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
    妻は、連続で男のチンポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
    撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。
    息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
    助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び・着替えて戻って来た時、私は明と一緒に待っていたんです。
    私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に“帰ろうか“と言いました。
    明が“写真出来たら、お前に渡すから“と意地悪く言うと、“え・私が撮りに来ますから“と妻が焦る様に言いました。
    数週間後、明から渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
    妻は、何だか安心したように“ちょっと恥ずかしかったんだ“と誤魔化しています。
    もちろん、明は私用にもう一冊くれたんです。AV雑誌さながらの物凄い写真がズラリと・・・。
    私のオカズです。
    明が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後に体を求めて来るそうです。
    助手は、そのための男優だとか!妻を抱かせたお礼にと、今度私も明の撮影会の助手に付いて行く事になりました。
    妻には申し訳ないけど、私も他人妻を味わってみようと思っています。
    そして、妻の撮影会も定期的に行う予定です。


184  原口 - 2017/06/26(Mon) 17:24 No.10186
    ナースの妻が合コンに初めて参加する事になりました。
    事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケだった。
    結衣ちゃん(25歳)が男友達から職場同士の合コンしようよ!と誘われたらしい。
    独身のナース5人が参加する事になっていた様だが、千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
    妻は32歳!ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
    (私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)人の良い妻は、困っている後輩に“いいよ!“と快く承諾した様だ!そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
    妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので、妻は他の男を知らないんです。
    妻にエッチを教えたのも私でした。
    妻は私が、女性はみんな男の精液を飲むんだよ!と言うと“そうなんだ“と飲んでくれましたし、道具だってみんな使っているんだよ。と言うと“ん~使い方教えて“ってな感じで、どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
    最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
    正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか?凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。
    合コン当日!妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
    ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きいので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
    “じゃ、行って来るね“妻は手を振り出かけて行きました。
    妻が帰って来たのは、深夜11時を過ぎていました。
    ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
    玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
    妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
    妻のストッキングは派手に破れ、パンティも履いてはいましたが、明らかに乱れていました。
    そんな私の表様に気づいた後輩が「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
    「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
    「あっ・・・はい」
    後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
    リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
    「先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。先輩!初めての合コンの場を悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました」
    「そんな先輩が意識も薄れ始めやがて姿勢も崩れたので、パンチラが見える様になると男達は先輩の周りに陣取って先輩を益々酔わせ始めたんです。中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様にエッチな感じになったんです」
    「1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、私と先輩だけになっていました。誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に廻されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に上手く使われ、いない隙に・・・。」
    「良いんだよ!全部聞かせて」
    「私も男に誘われ、店の外に出たんです。多分30分位だったと思います。部屋に戻った時には先輩はワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ秘所に指やおまんこに入れられていたんです」
    「先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから、気に入っていたんだと思います」
    「先輩スタイルも良いし、胸も大きいから病院でも人気があるんです。男の人って彼女みたいな女性が好きなんですね! 結局、先輩は男性4人に次々と入れられていました。隙を見て連れ出したんですけど・・・本当にすいません」
    「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
    「私は、こんな事を招いたちょう本人ですから・・・仕方ありません」
    「じゃ、やられたんだ」
    「先輩に比べたら・・・対した事ありません」
    「妻には黙っていよう!きっと記憶は無いと思うし!」
    結衣ちゃんの目から涙が流れ“本当にすいません・・・私のせいで“と言うので、私は彼女を抱きしめて上げた。
    そして、妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
    結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
    翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか?分からない様子だった。
    「楽しかったか?」
    「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
    「そうか?また誘われたら行く?」
    「そうね!今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
    全く記憶を失っている妻、もし男達に廻された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し何だか興奮する私でした。


185  春彦 - 2017/06/15(Thu) 15:15 No.10150
    ちょっと場違いかもと思いましたが…。

    先月、妻がパート先の店長と浮気している事を知った。
    妻は、44歳で近所のドラックストアで2年程パートをしている。
    以前から妻の行動に疑いを持っていたが、忘れ物を取りに帰った時に偶然妻と店長が車に乗っているのを発見し、その後を追うとラブホに入って行った。
    後日、会社帰りにパート先のドラックストアに行き店長に直接問いただすと、あっさりと認め謝罪された。
    店長は、もう二度と関係を持たないし、妻にも辞めてもらっても構わないとも言われた。
    だが、私は店長に謝罪するならとある条件を出した。
    その条件とは、このまま妻との関係を続けその内容を全て私に伝える事と言った。
    店長は、驚いていたがその条件を呑まなければ本社に通告すぞと言うと、またもやあっさりと了解した。
    まあ、本社にパートに手を出したことを通行されると、店長である彼はもう終わりだろう。
    私は、これまで寝取られ願望など考えた事もなかった。
    と言うか、妻が他の男と寝るなんて想像もした事が無かった。
    だが、実際浮気・・・寝取られると私の中で嫉妬もあるが、妻がどんな表情や声を出しているのか凄く興味が出てきた。

    その日から妻とのメールの内容も、店長から全て私に送られるようになった。
    妻と店長が、いつ・どこで・どんなプレイをしたのか全てわかった。
    プレイと言っても、店長はノーマルなのであまり楽しい内容はなかった。
    ただ、中出しだけはするなと言っている。
    もう既に熟女の妻だがまだ一応女だし、この歳で妊娠でもしたら色々と面倒になる可能性がある。
    密かに楽しむためにも、妊娠だけは避けなければならいと思ったからだ。

    最近では、私の指示で妻とのハメ撮りを撮らせたりしている。
    妻が楽しそうに全裸になって大股を開いている画像や、店長のペニスをカメラ目線でフェラしている画像もあった。
    ハメ撮りは、店長の腕のせいかピンボケが多くもっとちゃんととるように言っている。
    そのうち動画も指示しようと思うが、今のところはこれで楽しもうと思っている。


186  借金 - 2017/06/27(Tue) 15:41 No.10190
    数年前の話になりますが私には自慢の妻がいました。
    切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が、のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので本稿では美佐と呼ばせて頂きます。
    妻の美佐と初めて出会ったのは中学の時でした。当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。
    明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており当然のように男にモテまくっていました。
    美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。
    この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。
    田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。
    しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。
    田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。
    プライドが高く強引で我侭な性格だったため、カナりしつこく美佐に言い寄っていました。
    その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。
    そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、私と美佐は自然に交際するようになりました。
    中学を卒業し、高校時代を共に過ごし、そして高校を卒業すると同時に、親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。
    入籍して4年程が過ぎた時、義父(美佐の父)が癌に掛かったことを契機に、私たちは、ようやく許され、二人して美佐の家の工場を手伝うようになりました。
    それから、さらに1年程度経って、義父が他界し、私が工場を継ぎました。
    しかし、私が社長になってから、1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。
    私の経営センスの問題もありましたが、何よりも長引く不況が大きな原因でした。
    業務効率を上げてコストダウンを図ろうと高額な機械を借金して購入したことや、大きな売掛金がある大口があっけなく倒産してしまうなど、どうしょうもない状態が続いたうえに、信用金庫からの貸しはがしまで重なりました。
    専務だった義母と一緒に金作に駆けずり回りましたが、どうにもならず、諦めかけた時に、美佐から電話がきました。
    なぜか私宛ではなく、義母の携帯に電話を掛けてよこしたのです。
    『1件だけ当てがある』美佐は義母にそう言ってから、出掛けていきました。
    この時、義母から電話を奪い取って、美佐を止めるべきでした。
    私には美佐の行き先に検討がついていたのです。
    しかし、年老いた従業員達や、『工場を頼む』と言い残して亡くなった義父の顔が思い浮かび、どうしても止めることができませんでした。
    夏の暑い日だったことを今も覚えています。
    その日、美佐は夜遅くなって憔悴しきった様子で帰ってきました。
    私はそそくさと浴室に向かう美佐に声を掛けられませんでした。
    結局、信金からの追加融資や新規に地元の大手メーカーからの受注が入って工場は、なんとか持ち直すことができました。
    しかし、私たちは大きなものを失ってしまったのです。
    それ以降、信金の担当が中学時代の同級生に変わりました。
    名前も思い出せないような、その同級生が、自身の股間を指差しながら薄笑いを浮かべました。
    「ご馳走様でした~♪美佐ちゃん良い身体に成長したなぁ。極上の味だったよ。」
    信金の理事に就任している田村に、美佐が抱かれたことは、薄々予想はしていました。
    しかし、現実は、もっと厳しいものでした。
    美佐が藁にもすがる思いで田村に頼みに行ったことは、予想した通りでした。
    しかし、私も、そして恐らく美佐も田村の歪んだ嫉妬心までは予想できなかったのです。
    学生の頃思いを寄せていた女、口説いても、どうやっても手に入らなかった女が自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。
    切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。
    そんな状況では、身体を求めるのも当然と言えば当然かもしれません。
    美佐の方も、工場のため、従業員のため、老いた母のため決死の覚悟で田村に会いに行ったはずです。
    自分自身を投げ捨ててでも、父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。
    到底納得はできませんが、私にも理解することはできます。
    しかし、美佐は普通に抱かれただけではありませんでした。
    田村は、美佐の身体を好き放題に抱いて長年の思いを遂げた後で自分と同じように美佐に思いを寄せていた同級生達を呼び出しました。
    工場のためとはいえ、既に私を裏切って田村に抱かれた後です。
    美佐にしてみれば、いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。
    だから、田村の命令に逆らうことができずに、人間としてのプライドまで捨てたのです。
    美佐は、自分に憧れていた男達の言われるままに奴隷のように奉仕したそうです。
    私は話を詳しく聞き出していくうちに、気絶しそうな衝撃を受けました。
    驚くべきことに、美佐を弄んだメンバーの中には、その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、健太まで居たのです。
    健太の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。
    私はすぐに健太に連絡して呼び付ける様に会いました。
    彼も何のことか察していたようでしたが、特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。
    私も妻もなぜ、今まで、このような男と友人だと思っていたのかと、悔しくて堪りませんでした。
    数年が過ぎた今でも、私の頭の中には、かつて親友だと思っていた男の下品な言葉が、鮮明にこびりついて離れません。
    身を震わせながら問い質す私に、健太は悪びれる様子もなく、楽しそうに語り始めました。
    「田村の奴、あの美佐ちゃんとヤリまくったとか言うから、電話が来た時は、マジで驚いたよ。そんで、俺にもやらせてくれるって言うから、半信半疑だったけど田村の家へ行ってみた。部屋入った瞬間びっくりしたよ。あの真面目な美佐ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもん。ずっとお前一筋で人妻になったから、諦めてたんだけど、完全に火が点いちまった。お前に悪いとは思ったけど、十年越しの思いだったからね。」
    途中から聞きたくなくなって、両手で耳を塞ぎました。
    それでも、健太の声は私の耳を通り脳まで達しました。
    「俺の顔見た瞬間、美佐ちゃん、カナり嫌がってたな。ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったからね。まあ、それでも、結局、自分から股を開いたけどね美佐ちゃん、必死だったな。工場のため、お前のため、まるで奴隷だったよ。あの高飛車な美佐ちゃんが高野のチンコ頭に乗せて、チョンマゲ!ポコちんでゴザルだ。」
    最初にわざわざ報告してくれた名前さえ思い出せなかった憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。
    「お前の代わりに、皆で躾けてやったぞ。使ったら、ちゃんとお掃除しなさいって。よく掃除サボって美佐ちゃんに怒られたよな。美佐ちゃん昔から真面目だったから、金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたよ。」
    長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに満足している下品な笑い声でした。
    同級生達にとって、真面目でプライドも高かった美佐が見せる無残な敗北の姿は、とても愉しい眺めだったのでしょう。
    「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」
    物思いにふけっていたら、健太から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。
    私は怒りに震えながら、“その時は“とはどういう意味だと尋ねました。
    「ローンの契約だとか、なんだとか、普通は支店などでやるんだろうけど、なぜか田村んちでやることになって・・」
    私はピンと来ました。
    「翌日か!」
    「そう翌日。翌日も田村んちに行くって言うから、俺もお邪魔させてもらった。だって、田村や高野とやった後の美佐ちゃん、顔は涙でぐちゃぐちゃだったし、身体も舐め回されて、酸っぱかったから。ちゃんとした奇麗な身体も見てみたかったんだよな。」
    「最初は、話が違います!なんて嫌がってたんだけど、まだ契約書作る前だったからね。“じゃあ帰れや!“の一言で簡単に終わっちゃったよ。美佐ちゃん、きちんと化粧もしてて綺麗だったなぁ最後に、髪を結くシュシュってやつ?あれを取らせて髪がサラサラっと落ちて完全に、一糸まとわぬ生まれたまんまが完成。あとは分かるよな?契約書チラつかされて、あそこパカパカと自分で開いたよ」
    「前日と違って手垢も唾液も付いてない綺麗な身体、、頂かせてもらったよ。夢のような時間だったな。」
    私は我を忘れて、自分の手の骨が折れる程、健太を殴りました。そして、そのまま家を出ました・・・
    そしていま。美佐も工場も地元大手メーカーの幹部を父親に持つ高野が面倒を見ているので安泰だと風の便りに聞きました。
    新しい跡取りも美佐のお腹の中にいるそうです。


187  M夫 - 2017/06/25(Sun) 15:08 No.10181
    50才の妻に息子と同じ年齢の他人棒を与えた結果・・・・・
    私に内緒で妻は寝取られてました。

    初めて会った時、私がシャワー中に携帯のライン交換させられ・・・
    翌日には二人で会いSEXしたのが始まりで・・・・


188  隼人37歳 - 2017/06/24(Sat) 05:11 No.10172
    初めて投稿します。
    先日の夕方、2週間ぶりに出張から帰ってきました。
    部屋で着替えをしてお土産を持って妻がいる台所へ行きました。
    台所では妻が夕食の用意をしています。
    キッチンに向かう妻の後ろ姿ブルーのTシャツに白のタイトスカート、そこから延びる細い脚スカートにはくっきりとパンティーラインが見えています。
    出張の前夜妻を抱いてから2週間ぶりに姿に私の股間は興奮してしまいました。
    幸いなことに子供たちはまだ部屋で、同居している親父も部屋にいます。
    お土産をそっとテーブルに置き、私は妻の後ろにそっと立つとお尻を撫でてしまいました。
    すると妻から予想もしなかった言葉が。
    「お義父さん、いつもいつも、、いい加減にしてください。」
    と、振りかえって言ってくるのです。
    (ええ、、親父もこんなことをしているんだ。)
    その言葉にびっくりした私でしたが、妻も私の顔を見てびっくりしていました。
    おかげで楽しいはずの夕食が子供たちだけがはしゃぎ、私も妻も親父も静かでした。
    夜、2週間ぶりに妻を求めましたが、妻は受け身で私だけが激しかったと思います。
    まさか、親父も妻にこんなことをしているとは思いませんが、想像するだけで股間の物が熱くなり妻を激しく突いてしまうんです。
    親父が妻のお尻を撫でていたなんて衝撃でしたが、それを知ってより興奮している自分に衝撃を受けました。
    その夜は終わってもなかなか眠れずにいました。
    いつの間にか眠ってしまい、起きると隣に妻の姿はありませんでした。
    リビング、台所にもトイレにも妻はいません。
    すると妻が親父の部屋から出てきたんです。
    「お義父さん、この間から風邪を引いていて心配だったから、、」
    親父の姿は見ていませんが、妻がどこか私から目を逸らせ口を拭ったように思いました。
    私は仕事に行く時間が迫っていたのでその日は妻と話もしないまま出勤してしまいました。


189  課長 - 2017/06/23(Fri) 18:39 No.10171
    48才になる妻ですが
    所長(54才)が密かに大のお気に入りで
    最近はマインドコントロールにでも掛かったかのように
    寝取られに興奮を覚える様になり

    家飲みの時には酔った勢いで妻に抱き付いたりして
    最近ではそれも普通になっていました・・・

    そんな中、
    所長が本社に栄転移動することが決まったらしく
    飲みの席で一足先に教えて貰い
    私の将来にも影響が出るかもとの意味深発言に
    私は完全犬化してしまいその席で
    所長に忠誠を誓っていました

    それを聞いた所長は
    ”こっちに居る間に奥さん抱いときたいかなぁ?”っと
    ニヤっとしました!

    私は身震いを覚えると共に遂に来たかっと
    ある種待ってた様に
    妻を寝取って貰うべくプランニングを話していました

    そして後日、
    私が出張で居ない日の夜に結構!

    子供が県外に出てふたり暮らしになってから
    風呂上りはパジャマ代わりのワンピースにノーパンノーブラで
    宅急便を受ける時も胸の突起に気を配りつつもそのまま対応する妻を
    考慮し、尚且つ少し飲んで我が家のエッチタイムならの22時過ぎ

    ”急遽明日必要になった書類を所長が取りに行くから
    対応して上げて欲しい!大事な取引先との書類だから!”
    っと
    妻にちょっと緊迫した雰囲気で電話を入れ
    そのタイミングで、”ピンポ~ン”
    ”来たわ!”っと妻
    ”頼んだよ!”っと言って電話を切りました・・・

    そして所長から携帯に
    ”あ、課長今上げて貰ったよ!で、書類はどこに?”
    ”2階の寝室の棚の所の所に”
    ”2階の寝室だな?”っと(予定通り)
    そして
    ”有ったこれだな?”っと全く関係のない書類をベットに
    広げ茶番劇場を演じました

    私 ”妻はそこに居ますか?” 所 ”ああそうだな”

      ”タオル地のワンピー姿ですか?” ”そうだなぁ”

      ”じゃ時間なかったんでノーパンブラのままだと思います!”

      ”そうか・・”
      
      ”じゃ約束通り切ったフリをしてそのまま繋いでおいて下さいよ~
       それと!書類ベットからわざと落としたりするのどうですか?”

      ”おぉナイスアイデア!
       じゃ後は何とかなりそうだから取り敢えず切るな!”

      ”はい!よろしくお願いします!
       エロく扱ってやってくださいませ!!!”

      そしてカバン?に入れる様な音がして・・・

    ”奥さんごめんなさいね? 急に必要になったもんで!
    全部持って行っちゃうと今度課長が困るから・・・”

    ”私はイイんでゆっくり見て下さい”

    その時! ”ぁあ~”と同時にガサガサ音がして資料をブチ巻いたと、

    ”ぁ、拾います~”っと妻の声、、、

    その直後!

    ”えっ!奥さん!ひょっとして!ノーパン?”

    ”ぇ、嫌だ!”

    ”いや~イイもの見せて貰っちゃったなぁ~
    聞いてるかも知れませんけど今度本社に移動になって
    奥さんの大ファンとしては会えなくなるのが寂しくなるなぁ~って
    思ってたところに何とも嬉しいことですよ!
    今後の課長も私に掛かってるところもあるからね?
    奥さんの内助の功ってやつだわ”

    ”イヤン、恥ずかしいわ主人には絶対言わないでくださいね、、”
     
    ”言わないよ!それよか奥さん、その下何も着けてないんでしょ?
    もう一度見せて欲しいな~?奥さんのオマンチョ!”

    ”、、、”

    ”それはさすがに恥ずかしいか?
     旦那の上司とは言え自分から私のオマンチョ見て~
     なんて言えないよなぁ~?”

    ”もぅ、所長さんったら、、”

    ”ノーパンで出迎えてくれた奥さんの思いに答えなくっちゃな!”

    ”え?ぇ、 ぁ、 イヤ、 ぁの! えっ、 ちょっと、 イヤ~ン、、”

    一度も拒むことなく所長を受け入れた?と思われる妻、、、
    その後エッチな音が聞こえ始め、、、
    妻の喘ぎもハッキリと、、、
    それと同時に私の下半身も絞り出される様に張り上がって!!!

    長~い長い前戯の後!

    ”奥さん良いね?入れるよ?”

    ”、、、  ハァ~ン!”

    妻はグチュグチュ音を立て所長を受け入れ
    吹っ切れたように喘ぎ続け所長と一緒に果てた模様でした、、、

    しかし、
    私的には行為そのものも興奮したのは事実ですが
    その後のふたりの余韻と言うか、
    妻の所長の女にでもなった様なやり取りの中で

    ”さっきからオマンチョを隠さずにオープンにしてるのが
    仲良くなれたって感じで嬉しいなぁ~”

    ”だってもう隠すことないでしょ?
     所長さんだって、、、” (妻が所長のを触ってる感じで???)

    ”しかしホントに洋子(妻!)を抱けるとはなぁ~
    課長に感謝だなぁ?”

    ”夫婦共々、こんなおばさんでも良かったらまたよろしくお願いします~
    なんてね?”
    ”おばさんと言うより一番イイ時だわ!何回でも出来る気がする♪~”

    最後はふたりして笑っていました、、、

    その後慌てる様に電話が切れました


190  マスオ - 2017/06/19(Mon) 14:01 No.10162
    私には35歳になる妻がいる、妻とは高校からの付き合いでお互い大学を卒業して
    社会人になり結婚をした。 もう10年の結婚生活になるが子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。
    妻は堅物で私しか経験のない真面目な女だ、そう、この文章を読んでるあなたの奥様のように
    私も浮気はしないが、妻に関しては絶対にあり得ないと思っていた
    それほど愛されてる自身があり、妻に興味を抱く男もそうはいないだろうと決め付けていた。
    夫婦生活はいたってノーマル、たまに過激な事を要求すると恥じらい拒否されていた、
    しかし感度はとてもよく一度の営みで大きな声をだし何度もイッテいた
    フェラも上手になり私を満足させてくれる。
    しかし子供がまだ小さいためなのか最近は拒まれるようになってきた、出産経験のある方は解ると思うが
    女性は一時性欲が薄れるらしい。 私はストレスを感じながらも妻をいたわり我慢していた
    妻の一日を思うと納得できたからだ、食事を作り,家事をこなし、幼い子供の世話に追われていた。
    禁欲が続いたある夜、激しい性欲にかられた私は妻をもとめた。。。
    「ごめん、疲れてる。。。」
    妻の言葉に一瞬なえたが私は続けた
    「わがままだな~する気になれないよ」
    その言葉にも私はかまわず愛撫してしまえばなんとかなると思い下着に手を入れた
    隣に寝ている一歳になる子供はぐっすりと夢の中だ、私は濡れつつある妻の壷をゆっくりと愛撫した
    妻は自分の腕を口にあて湧き出るよがり声を抑えている
    そうだ。。。この感覚。。。ぐっしょりと濡れてきた私だけの蜜壷。。。
    左手の中指と薬指に全神経をそそぎこんだ
    その時だった、指にふれる不思議な感覚。。。 私の頭は冷静になり妻に問いかけた
     「なにかできてるんじゃないか?」 妻も正気にかえった うそ、何だろう」
    わたしは指に触れたできものらしきものを撫でていた、
    しかし膣の壁に沿って押し付けると異物であることがわかった。 ゆっくりと引き出した、私は混乱した。
    うすいピンク色のコンドームだった。
    妻は青ざめ、いままでに見た事のない羞恥と自責の表情をしていた
    コンドームには明かにザーメンが入っていた、端を結んでいなかった為私の手にその液体が付着した。
    無言のまま妻にそれを渡しシャワーを浴びた、背後に妻が乱れた寝巻き姿のまま何か言いたげに立っていた
    妻を振り払い私はソファーで横になった。妻は泣きながら身なりを整え子供に添い寝した
    私は目を閉じて混乱する頭を整理した、怒りが冷静をコントロールできなかった
    。。あの真面目な妻が。。。私を拒否したくせに。。。
    浮気とは結びつかなかった妻が。。過激な事に恥らっていた妻が。。。
    。。。。。。。どんな男?何処で?。。。どんな風に?
    …怒りが何か違った感情に変わって行くのを私は感じた
    。。。
    妻はいつもの大きな声を出してヨガったのか。私以外のペニスで
    。。。私の知らない男に抱えながら背中に手をまわしたのか。私以外のペニスで
    。。。逝ったのか?私以外のペニスで。。。。イキ声をたてながら。。。。
    自分のペニスが10代の若者のソレのように硬くいきり立っているのに私は気づいた。
    そして私は上気した鬼のように寝室にいる妻の細い腕を掴み和室に押し倒した
    妻の顔は青ざめ怯えていた、寝巻きを剥ぎ取りブラを外すと少し形の崩れた乳房が露になった
    強く揉みしだくと授乳中の乳首が薄っすら母乳が出てきた
    。。その男もこの光景を見たのか。。。
    怒りではなく興奮が脳天を撃ちぬいた、我慢できないペニスを乾きかけた妻のソコへねじこんだ
    苦痛なのか顔をゆがめるが、23回のピストンで動きは滑らかになった。
    羞恥と懺悔の表情だった妻が恍惚の顔にかわっていた、。。。こいつは淫乱なのか。。
    「相手はだれなんだ」腰を激しく動かしながら私は耳元で低い声で尋ねた
    「。。。。。ごめんなさい」妻は再び懺悔の表情になり涙を流した
    その表情が私の突きで揺さぶられる。。。妻の表情。。。
    見知らぬ男に抱かれた妻。。。
    「だから、誰なのか聞いてるんだ」
    妻は恍惚と懺悔の入り混じった表情で顔を横に振った。
    私は体位を変えてバックから思いきり突き上げた
    「はあうっ」
    男の下半身に電流を走らせるような声を出して妻は一撃で身体を波打ちはてた。。
    終わらせるわけも無く私は強くユックリと突き続けた。
    妻は快感に獣の様にヨガリ続けている、その時TELが鳴った。
    一瞬冷めた妻だが変わらぬ私の突きにTELを無視した
    「でなよ」冷たく私は言った
    妻は首を横にふり拒否した、私はまた下から突き上げた 「うぐー」
    2度目の痙攣をさせた状態でペニスを抜かず私はTELに出た。
    「裕美子です。こんばんはアキいますか?」
    妻の高校時代からの友人の裕美子だった、私も多少は知っている程度だイメージとしては妻以上の堅物だ
    「こんばんは、いますよ待って下さいね」体勢を変えず妻に受話器を渡した。
    「もしもし。。あー裕美ちゃん」普段と変わらず妻は話し始めた。私に後ろから犯されながら。
    私の中の悪魔が赤い舌をだし、咄嗟に私はハンズフリーのボタンを押した
    妻は私の行動の意図が理解できないらしく動揺した顔で私を見た、
    「今度またみんなで集まるんだけど何処がいい?」
    都合よく相槌では済まない質問を裕美子は妻に投げかけた
    「そうだね、今度は、、、、」
    妻が話し始めると同時にわたしはユックリと腰を前後させた、妻はやめてと口だけを動かした
    「どうしたの?子供おきた?」
    「大丈夫、、、あっ、、、今度は、、ファミレスとかでも、、いいよ」
    「ねえ大丈夫? どうかした?」
    勘の良い女ならわかりそうだが、オカタイ裕美子は見当もつかず心配している、けして美人ではない裕美子だが行為中の
    第3者の女の声に私は興奮を高めていった
    「、、、、あっ、、、、、後でかけ直して、、いい?」
    「ホントニ大丈夫?具合悪い?」
    裕美子はほんとに鈍い女だ、妻はハンズフリーのボタンに手を伸ばそうとしたが届かない。
    「はあ、、はあ、、うっ、、、、、」
    私は妻の耳元で小さな声で囁いた、悪魔の赤い舌がとまらなかった、、、、
    「裕美子に聞こえちゃぞ、、、うん?、、、どうする?」
    強弱をつけながらリズミカルに妻を突きまくった、愛液が溢れ出て湿った肉のぶつかり合う音が部屋に響いた
    「あー、あー、あー、あー、」
    妻特有の喘ぎ声だ突かれるたびに途切れながら大きな声を出す。。。この声をその男との時も出したのか。。。
    「。。。。アキ?。。。。」
    さすがの鈍感女も気づいたか、妻は何も答えず声を殺した
    私は腰を引き話をさせた
    「アキ、旦那そばにいるの?」
    ハンズフリーのマイクから不信がる裕美子の声がした、妻は息を整え私とつながったまま話し始めた
    「いま、お風呂かな」 悟られまいと咄嗟のウソ言ったみたいだがそれが妻の悲劇の始まりだった
    「なんか変な声聞こえたけど、まあいいか、旦那いないなら聞くけど昨日あのあと広瀬君とどうした?」
    広瀬とは同じ高校で妻とはクラスも一緒だった男だ
    「アキ飲めないのに相当酔ってたでしょ、広瀬君と一緒に帰ったらしいからどうしたかと思って。
    彼、新婚らしいから迷惑かけちゃだめだよ(笑)」
    大丈夫だよ送ってもらっただけ、あっ子供起きちゃった。。。切るね。。またね」
    妻はまた涙を流し私に詫びた。
    すべての妄想が頭を駆け巡り妻が何を言っていたのか覚えていない
    怒りよりも強烈な興奮が私を襲った。。。。なんだこの感覚は。。。
    私は妻を仰向けにして大きく脚を広げさせ乱暴に挿入した、
    目を閉じて広瀬に抱かれる妻を想像すると益々硬くなるペニスを感じる
    私の下には突かれる度に乳房をゆすり泣きながら感じている妻がいる
    「あああああーーー」
    涙を流し、顔を赤く染めた妻が私と同時に大きな波と共に果てた。
    ザーメンの流れるリズムに合わせ妻は痙攣した
    私は自分の中にあるフェチズムに目覚め、画策をはじめた。
    妻の言い訳を散々聞いてるうちに夜が明けてしまった、理由はどうでもよかった
    泥酔して覚えていない等と言う興醒めな話はまったく興味がない
    ただ言える事は私の妻に対する愛情は一段と深まった事だ、妻には理解できないだろうし一般の男性にも
    理解は困難だろう、だが間違いなく愛しく思えて。。。憎かった。
    妻との話し合いの末、夜に広瀬を同席させ、3人で話し合う約束をした。
    約束の店に少し遅れて行くと妻と広瀬は既に来ていた、
    妻は子供を実家に預けてきたらしく特に着飾った服装でもない
    広瀬とは10年以上会っていなかったが相変わらず気の弱そうなヤサ男だ
    。。。こんな男に妻を寝取られるなんて。。。
    私が席に近づくと広瀬は怯えた顔で会釈してきた、私は表情を変えずに広瀬を妻の隣に移るよう指示した。
    並んで座る二人を見ているだけで激しい興奮を憶えた。。。こんな奴が愛する妻を。。。
    まわりくどい言い方はせず本能のまま二人に問いかけた。
    「お前が妻とやったのは間違いない、お前も新婚らしいし、この事は奥さんに知られたくないだろう」
    広瀬は俯いたまま首をさらに下げてうなずいた、私の脳みそから悪魔の分泌液が放出された
    「これから言う通りしてもらう、場所を変えよう」
    離れ風の郊外の安ホテルへ私は車をすべらせた、
     妻は今にも泣きそうな顔で拒絶している、広瀬は何故ホテルなのか理解できないようだ。
    部屋の前の駐車スペースに車をとめ、3人は車外に出た。
    車のドアを閉めると辺りはとても静かだった、耳がなれてくるとあちらこちら卑猥で淫靡な声が聞こえてきた
    妻は頬を赤く染め不安な顔をして私を見ている、広瀬は気づかない振りをしている。
    扉を開けて二人を部屋へいれた、世辞にもキレイとは言えない部屋だが卑猥な感じは漂っている
    室内は割と広く壁は昔ながらの砂壁だ、擦り切れた畳の上にダブルベット、4チャンネルの有線、明るさ調整のない照明スイッチ。
    私は可能な限りの電気を点けたが、それでも薄暗かった部屋の隅に立っている妻に私は低い声でいった
    「服を脱ぎなよ」  妻は当然拒絶し、広瀬も私を止めようとした
    「言うことが聞けないなら全て終わりだ、広瀬も短い結婚生活になるな」
    私は広瀬が仕事関係の縁故で結婚した事を調べて知っていた、広瀬はいいなりだ妻も今私と離婚したら途方にくれるだろう。
    長い沈黙が続いたあと妻はゆっくりと服を脱ぎ始めた、
    震える手でシャツのボタンをゆっくりと外すと妻の白い肌があらわになっていく
    ブラジャーにズボンの姿がとても淫靡だった、広瀬は目のやり場に困っていたが興奮してるのはすぐにわかった
    ズボンのチャックを下げる音が淫靡に聞こえる、やがて妻の白い脚があらわれ少し震えていた
    ブラに手をかけた時私は制止した 「まて、、、、広瀬、お前も裸になれ」一瞬躊躇したが広瀬も後ろを向き脱ぎ始めた。
    全裸になった広瀬は痩せて色白だった、緊張からなのかペニスは力なく垂れ下がっていた
    しかしその大きさには愕然とした、萎えた状態にもかかわらず太く、長さは20センチは超えていそうだった
    「広瀬、アキを見ろよ」  「アキ、こっちを向いてユックリと下着を脱げ」
    妻は下を向き目を閉じてブラをはずした、あらわになった乳房を腕で隠そうとする
    「腕をどけて、パンツも脱ぎなよ」  羞恥で首まで赤くしながら腕をどかしパンティーを脱いだ
    見慣れた妻の身体だがこの状況で見る妻の裸体にわたしは興奮した
    「アキ、広瀬を見なさい」妻はユックリと目を開け広瀬をつま先から見上げていった、そしてある一点で口に手をまた顔を伏せた。
    広瀬のペニスは赤黒く上を向きその大きさと太さは悲しいかな私の比ではない。
    「アキ、お前の身体を観て、でかくなったみたいだな、、、もう目をそらすのは許さないぞ」
    妻はゆっくり広瀬のほうを見た「アキ、手を後ろに組んで、脚を少し開いて立ってろ、絶対目は閉じるなよ」
    妻は素直にその姿勢になった、なんとも艶っぽく飛び付きたくなる衝動にかられた
    「広瀬、、、、もう少しアキの側にいって、身体をみながらそのデカイチンコ自分でしごいてみろ」
    広瀬は妻の身体全体が見れるギリギリまで近づきペニスをしごき始めた。
    私は色々な角度からその光景を堪能した。。。。。
    「アキ、広瀬のは大きいな」「。。。。」「何処見てるんだ、しごいてるチンコみろ」
    妻は少し冷めた目をつくろって広瀬のを見ている、その顔はたまらなく魅力的だった「アキ、ひざまずいて広瀬のを握れ」
    妻は恨めしそうにわたしを見ながらひざまずいた。
    そして意を決して広瀬のペニスを握った、私は大きく呼吸をして妻が他人のペニスを触る瞬間に興奮した。
    「ゆっくりと先から根本まで咥えて行きなさい」
    俯いていた妻は顔をあげ口を開いた、そして広瀬の巨根がゆっくり、ゆっくりと妻の口の中に入っていく
    広瀬の表情など、どうでもよかった、私は妻を凝視した。
    妻の顔はペニスの大きさで歪み、妻が目を開けて私を見る度昇天しそうになった。
    大きなスライドで妻は顔を前後させている、そのたびに揺れる乳房、ひざまづいた白い脚
    視覚でえられる快楽の極地に私はいた。


191  好き者夫婦 - 2017/06/22(Thu) 22:45 No.10168
    子供が自立した40代夫婦です。
    エッチの回数も増え何度もしたがる妻に他人棒をすすめると
    「いいの?私だけ楽しんでも」と最初からノリノリでした。
    同年代の既婚者を選び私の前でした妻は
    チンポは自分からしゃぶるし
    「パパ チンポ入ってる 硬いわ」と相手の男性も驚くほど乱れてて終わってからも
    「パパに見られながらだから燃えちゃった」と最後に口に出された精子も飲み干した妻でした。
    それから21歳から51歳の男性と4人としました。
    その中の41歳の男性を気に入り 2回目をしました。
    「ねぇ気持ち良くさせたいから 中出しさせちゃダメ?」と言われさせることにしました。
    そして中出しをさせるとき私の手を繋ぎ バックでされながら
    「出して いっぱい出して」というと男性にタップリと中出しをされその垂れ落ちる瞬間をデジカメで撮影しました。
    嫉妬と興奮で彼にデジカメを渡し彼の前で妻と私もバックでし
    彼に撮影してもらいました。
    彼も私が出して垂れてくる精子をマンコを開いて撮ってくれ
    「良かったら妻と付き合ってくれませんか?ハメ撮りが条件ですが」というと 単身赴任だった彼は凄く喜んでくれました。
    それから彼の部屋へ週に2回通うようになった妻は
    「ピルをもらってきてもいい?あなたも気持ちいいよね?」と言われピルをもらった妻は私と彼とやるようになり
    たまぁに彼を自宅へ呼び3Pもするようになりました。
    私と彼でアナルを開発しようといい 妻も二人に言われて仕方なくアナルを開発され先月初めての2穴挿入もしました。
    「ちょっとクセになるかも」と言う妻に彼も二人の時に
    アナルでしてくれるようで私はマンコ専用になりました。
    もちろん彼もマンコは使います。
    先日彼の奥さんが来てると妻は嫉妬気味でした。
    「奥さんが帰ったらすぐに行っておいでよ
    奥さんとどっちが良いか聞いてきたらいいんじゃない?」というと本当に行った妻でした。
    今も続いてて 妻も前より優しく尽くしてくれ楽しくしています。
    彼の同僚との3Pを計画してますが 妻がイマイチな反応で
    延期になってます。


192  高木雄太 - 2016/06/19(Sun) 16:04 No.9248
    妻を息子に寝取られた情けない婿養子です。


193  - 2017/06/20(Tue) 12:30 No.10164
    付き合って二年になる彼女と僕たちは当時共に23才。
    周囲も公認の仲で将来的には結婚も視野に入れた交際をしていたのです。
    彼女は健康的な感じで体を動かすのが大好きなコでしたから、スポーツジムやテニススクールに通ったりするのが日課になっていました。時には週末にテニスの試合があり、僕も応援がてら見物に行ったりしていました。
    そのうちに彼女のテニス仲間やコーチ達とも顔見知りになって、彼女と一緒にその仲間内で開催される飲み会にも参加したりして、しだいに打ち解けていったのです。
    そこで知り合ったテニスコーチの美幸さん(27才)の大人の魅力というかなんとなく醸し出すフェロモンに誘発されて一夜限りの過ちを犯してしまいました。
    彼女は既婚者であり、夫は同じテニススクールのコーチで隆明さんという見るからに浅黒く日焼けした爽やかイケメンという感じの人。
    そして、この一夜限りの情事に罪悪感を持った彼女は彼に全てを打ち解けてしまったのです。
    隆明さんから僕の携帯に電話があり彼と二人で会う事に。
    僕は殴られるのではないか、果ては慰謝料のようなものを請求されるのではないかとわななき、そしてなにより結婚しようとしていたミサにバレてしまうのが怖くて仕方ないというような気持ちで待ち合わせの喫茶店に着き、店内を見渡すと約束の時間の15分ほど前でしたが既に隆明さんは着いていました。
    席に着き挨拶をしてから今回の事について深々と頭を下げ謝罪。
    彼の目を見ることができず頭を上げれずにいると、彼はわかったから頭を上げてくれと言い、過ぎてしまったことを今更騒ぎ立てることはしない、それにこのことを大袈裟にすると自分や妻の仕事上、他の会員の手前まずい事になる。
    妻にも落ち度はあることだし君が他言などせず、今後一切妻と関係することは絶対しないと約束してくれれば君の彼女にも黙っていると寛大な態度で対応してくれたのです。
    その態度で僕は余計に申し訳ない気持ちになり涙をこぼしながら最後にもう一度頭を下げて謝り店を後にしました。
    この事で僕は彼女のテニス仲間の集いにはあまり足を運ばなくなりましたが、何も知らないミサはそのままテニススクールを継続していきました。
    そうして約一年の時が過ぎ、僕とミサは結婚することになり式の準備などで忙しい日々を送りましたが無事式も終わり、月並みですけれどもハワイに新婚旅行にも行きこのコのことを守り、大事にしていこうと決意を固め新婚生活を開始しました。
    式から三ヶ月ほど経過したある日曜、ミサはいつものようにテニスへ。
    家で僕が留守番をしているとインターホンが鳴り、玄関を開けてみるとそこには隆明さんが立っていました。
    僕はちょっと驚き、
    「今日はテニススクールのはずではないのですか、どうしたんですか?」
    と尋ねると彼は今日は受講人数が少ないので奥さんの美幸さんに任せてあると言い、そんなことよりも結婚の御祝が遅れてごめんと、高そうなワインとペアグラスをプレゼントしてくれたのです。
    僕は感謝を告げて何もないですけれど、あがって下さいと言いましたが用があるからと帰るそぶりをして後ろを向き二、三歩進んでから思い出したように振り返り「そうそう、そういえば」と言って車に行き、何かを取ってきました。
    「これ、あげるよ」と隆明さんがくれた物は一枚のDVDでした。
    「これ、なんですか?」
    と聞くと「秘密のDVD。ミサちゃんに見せちゃダメだよ」と笑いながら車に乗り込み帰っていきました。
    僕はHなことを想像し、ワクワクしながら早速再生。
    画面に映ったのは誰も居ないホテルの一室のようでした。
    薄ぐらい部屋の映像を何だろうと思いそのまま見ているといきなりバスローブを着てお風呂からあがったような隆明さんが出てきてベッドの上に寝転がりました。
    ますます???な感じで傍観していたら、そこに目を疑うような光景が!なんと僕の妻であるミサが同じくバスローブを着て画面に出てきたのです。
    「ミサちゃん脱いで、こっちにおいで」と彼はニヤニヤしながら彼女を呼ぶとスルリとバスローブを脱ぎ捨て彼に寄り添い腕枕されて嬉しそうにディープキスを始めました。
    そうしている間に彼女の手は隆明さんのバスローブに忍び込み股間を摩っているのが判ります。
    ミサは興奮しているらしく息が荒くなりながらも唇から下に移動していき彼の乳首を吸いだしました。
    彼女は僕にはこんな事をしたことがなかったし、こんなにも淫らな表情を見せた事はありません。
    なにか夢か現実か分別がつかないような気分で金縛りにあったように体が動かなくなり自分の耳で聞こえるくらいの鼓動が胸を打ちました。
    戦慄が走り愕然としている僕の前で画面の中の彼女は隆明さんの前をはだけさせドス黒く光り上反った、でかいちんぽを頬張って懸命にフェラをしだしました。
    隆明さんは気持ちよさそうに目を閉じて彼女の頭を撫でながら「あぁ…相変わらず上手いな」と言うと彼女はちんぽから口をはなし微笑みながら
    「だって~、隆明さんのオチンチン凄くおっきくてHな形してるし、コレ入れてもらえると思うと思わず力はいっちゃうんだよね」
    などと信じられない言葉を発しました。
    すると隆明さんはわざとらしく「そうかい、旦那さんのモノと比べてどうなの?」
    と問うと「え~、比べ物にならないよぉ今まであんなので満足してたのが信じられないくらい」とミサ。
    そして、69の形になり二人はたっぷりと互いの性器を堪能してから彼は妻の上になりキスで焦らしてからせがむ彼女の胎内に入っていき、「うぅ、ミサちゃんの中トロトロで温かいよ」と言いながらゆっくりと腰を前後に振りだします。
    そして二人の激しい息遣い、時折あげる彼女の甲高い鳴き声と「あっ、そこ気持ち良い!」などという言葉が部屋に響き渡っていました。
    彼はまたわざとらしく彼女に「旦那さんと俺、どっちがSEX上手い?」
    と聞き、「あっ…んっ、こっち…隆明さんのSEXがイイ!」と恍惚の表情で言いながら腰を使う彼女を見ながら満足気でした。
    騎乗位になり彼の鍛え上げられた分厚い胸筋に手をついて半狂乱になりながらクリトリスを擦りつけているようでした。
    そしてあっという間に「あぁ…いくぅ!!」と前かがみにおじぎをするような姿勢でガックンガックンと大きく何度も痙攣しながら聞いたことのないような声をあげて果てたようでした。
    僕は妻を一度もイカせたことがなく彼女のこのような、いわゆる「雌」になった姿を初めて見たのです。
    僕は恥ずかしながらこの映像を見て痛いくらいに勃起していました。
    そして、そんな自分を酷い自己嫌悪が襲いました。
    この映像は約一時間ほど続いて最後は口内射精をされ彼の精液を妻がゴックンゴックンと美味しそうに飲み干してから二人でいちゃつくところで終わりました。
    その頃には僕の下着はヌルヌルに濡れていたのです。
    僕は今まで経験したほどのない嫉妬と怒りと興奮で怒張したちんぽを出して再度DVDを再生し、妻が他の「雄」を受け入れ喘ぐ姿を見ながら大量の精液を弾け飛ばしました。
    全てを出し切って飛び散った精液をぼんやりと眺めながら、自身が以前してしまった他人の妻に手を出してしまったということの罪の重さや人間の執念深さに恐ろしさを感じ、そして愛する妻を他人に抱かれてしまった夫の情けない気持ちが判りました。
    僕は彼に復讐されたのです…。
    ほどなくしてから妻は帰宅しましたが、いつもと変わらない様子です。
    彼女はおそらくこんな映像を撮られているのはもちろんのこと僕がそれを見てしまったことは知らないと思います。
    そして、僕もそのことは言えずに彼女が完全に寝とられてしまい、いつか僕の元に帰ってこなくなることの恐怖感で仕事も手につかず夜も眠れない状態なのです。


194  旦那 - 2017/06/19(Mon) 13:40 No.10161
    結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。
    妻は1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始めました。
    半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしていました。
    爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚のSDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
    我が家も最近デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありませんし、DVカメラは我が家にはありません。
    少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見させてもらうことにしました。
    1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きました。
    「近所の奥さん連中と、遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・」程度の軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。
    そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
    画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャーがあらわになった画像が出てきました。
    横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ付けるかのように、ふんぞり返っています。
    妻の手は男の股間に添えられています。
    妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
    妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女のような雰囲気があります。
    結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたが、この2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
    だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。
    男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
    ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・。
    床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
    カメラ目線の画像もありました。
    いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
    ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんなことしないはずだという思いも心の中に存在します。
    しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出していました。
    男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
    妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。
    特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子はまさに威容です。
    ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・。
    外人巨根にありがちな“太く長いが,亀頭は小さい“チンポではなく、それは血管が恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンにはちきれています。
    最近「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」と言う話を聞きました。
    まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなしています。
    たとえ私が妻に中出しして膣内を私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続けるのだろう。
    短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがもつ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
    ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。
    この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という事実だけなのか。
    私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。
    特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
    しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
    よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっています。
    まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
    妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
    地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写っているブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
    たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
    汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草の画像もありました。
    多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
    それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルとか製図台が写っていることから推測できます。
    画像のプロパティを見ました。
    撮影日時は今年の4月。
    時間は午前10時台でした。
    妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を意味します。
    こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
    普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せることもありません。
    そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
    妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
    しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。
    私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入ってしまったのか。
    さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立てられてしまったのだろうか。
    さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしています。
    お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返っています。
    続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
    それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだということを確認するかのように腹に密着させています。
    このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
    このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
    ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。
    たぶん妻は、この男としばらくsexできない日が続く時などは、この画像を見て寂しさを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
    当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになっていました。
    信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけられていました。
    妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
    私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。
    男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直しているチンポを胸元に添えています。
    妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
    男のチンポは妻の汁で覆われています。
    わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直しているようです。
    同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。
    射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わえない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろうか。
    その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
    仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
    画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになっています。
    再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した画像が何枚も何枚も続きました。
    明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。
    亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと流れています。
    パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気を繰り返しているのだろう。
    たぶんこの日も朝からsexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだろう。
    夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供を保育園に迎えに行くのだろう。
    もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
    画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も日を変え場所を変え、妻とその男の浮気は続いているようです。
    残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。
    妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
    妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
    寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ越しに妻のまんこに押し付けました。
    いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
    こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。
    もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じような淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
    妻の腰が細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
    妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
    だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
    今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激しく声を立て始めました。
    それはわずかな時間でしたが、これまでの妻とのsexではあまり見たことのない、激しい反応でした。
    そして完全に目が覚めたとき、大きく目をむき私を見つめながら「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
    強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わりました。
    地味で控えめな反応です。
    それはあたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。
    私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
    子宮口のこりこりとした感触がありました。
    私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで到達していたはずです。
    妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
    小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮は、どれほど破壊され続けていたのだろうか。
    考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。
    しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。
    この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
    私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流れ出しました。
    ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取り続けていました。
    私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げてきました。
    妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
    以前、中出ししたときは妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
    でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように拭いているのみです。
    あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかしたら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭をよぎりました。
    先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁が、混じっていたのかもしれません。
    その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今になってどろどろと流れ出してきたのかもしれません。
    今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のものでは無いということです。
    怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
    残りのSDカードも今度詳しく確認します。
    明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。


195  気弱な旦那 - 2017/06/18(Sun) 11:21 No.10159
    私44歳、妻41歳の夫婦です。
    切っ掛けは3年ほど前、夜の営みをしているとき妻が
    「あなた、最近元気がないのね。途中で中折れもしてしまうし。そんなことだったら私他に男を作ってしまうかもよ。」
    と言う言葉でした。
    「洋子、そんな男いるのか。」
    「馬鹿、冗談ですよ。でも、このままだと、、」
    と、さらに私に追い打ちをかけてくるんです。
    やはり妻に私以外男を与えるべきなのでしょうか。
    そんなことを考えている私の股間はすごく元気なんですが。


196  会社員 - 2017/06/15(Thu) 14:58 No.10149
    私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
    私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
    ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
    私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
    妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
    玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
    居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
    隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
    上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
    事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
    しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
    妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
    びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
    妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
    内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
    胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
    閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
    やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したクリトリスまで浮かべている。
    妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
    すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチンポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
    やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
    リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
    上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
    上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
    上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
    妻の「ああっ?ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ?ウ?」という呻き声に変わった。
    右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
    いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
    やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
    パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
    そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
    上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
    二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
    その後幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
    二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
    妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。


197  会社員 - 2017/06/14(Wed) 12:10 No.10144
    今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期だった。
    大学卒業を控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。
    当時は今の就職難など嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。
    本命は某大手企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。
    入ったのは中くらいの印刷会社。
    細かい仕事や職人技術に憧れていた俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をしたが、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいたその俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋の浩美。
    元気で笑顔がかわいいこだった。
    俺は毎日何かと理由をつけてはその写植屋にいって彼女と話そうとしたが、仕事で自信を失いかけていた俺はなかなか彼女に告白できないそんなまんじりともしな時間が過ぎ。
    世の中が急変する出来事がおきるバブルの崩壊だ。
    それとともに自分の会社での立場も変貌した。
    要領のいい連中がリストラで淘汰され、面倒な仕事ばかり引き受けていたじぶんの立場が向上したのだ。
    俺は意を決して彼女に告白した。
    彼女の勤めていた写植は店じまいする予定で、彼女は実家に帰ろうと思っていた矢先だったらしい。
    ぎりぎりセーフ。
    付き合って早々に俺は求婚し、幸せな日々を送るはずだった・・・しかし。
    うだつのあがらない時。
    一人だけ支えてくれた部下がいた。
    本来3流でも一応大卒採用が基本だったうちの会社だが、彼だけは何故だか高卒で我体が大きく聞けば野球部員だったらしい。
    彼の親と社長が知り合いらしく頼まれて採用したらしい。
    だがやはり彼も孤立していたのだろう、唯一親切にする俺に凄くなついた。
    体育会系だけあって理屈をこねずに良く働いた。
    彼の彼女も美人で日本風の色白なこだった。
    いっぺん会社で休日出勤したときに遊びにきた。
    やはりスポーツが出来るのもてるんだろうか少し羨ましかった俺の会社での地位が向上すると彼も自分の事のように喜び、俺も彼を凄く彼を信頼していた。
    俺と彼はよく深夜まで飲んだ。
    その夜も明日の朝早出なのに深酒したのが間違いだった。
    彼の家が遠いので俺は家に泊めようと電話すると妻もソフトボールでならした体育会系あっさりOKだった。
    奥さんこんな夜遅くにすいませんっす。
    礼儀正しくぺこんと彼は頭を下げた。
    妻は「いいのよ池田さんの話はいつもお世話になってるって聞いてたし気にしないで」と俺自慢の笑顔で妻はこたえた彼と妻は高校時代の部活の話で大いに盛り上がっていた。
    ことわっておくがこの時点で何もいやらしい気配はなかった。
    俺は信頼する部下と妻が仲良く談笑しているのを見てうれしかった。
    家でも妻は酒を出し(妻は酒豪)かなり深酒をしたので一番酒の弱い俺は、コタツのよこで丸くなりうつらうつら始めた。
    すると妻は毛布をもってきた俺にかけまた彼と談笑をはじめた俺が相当もうろうとしてきたときだ。
    彼は「俺の彼女むねが小さいんすよ奥さんは良いですね大きくて。」と言った。
    すると妻は「何を言ってんの女は胸じゃなく心よ」と言ってトレーナーからも分かる大きなむねを突き出して見せた。
    「それに聞いてるわよ、あなたの彼女相当な美人なんでしょ?贅沢いっちゃ駄目」とたしなめた。
    彼は彼女に何の不満も無いんですよ、ただ自分は昔からおっぱいせいじんなんで・・・。
    あぁ良いな奥さんみたいな奥さんをもらえて。
    と言って彼はたぶん俺をみたんだろうが、何しろ眠くて目をつぶったままそれには答えなかった。
    二人はまた話をはじめた。
    「馬鹿、胸なんてただのかざりじゃない?w」いや、なぜか自分のつきあってきた彼女はみな貧乳なんですよ。
    「じゃ、本当は貧乳なこが好きなんでしょ?w」
    「いやほんと胸が大きい人が夢なんですロマンなんです!」彼も相当酔いがまわってきたらしい「でも俺を好きだって言ってくれるこが何故だか貧乳なんですよぉあぁ、いっぺんでも良いから豊満な胸を存分に揉んでみたい!」俺は夢うつつで笑っていた。
    後でおこる惨事もわからずに。
    奥さぁんいっぺんで良いから、揉ませてくださいよぉ。
    そしたら満足して僕と彼女はめでたく結婚します!もうプロポーズも実はしてるんです。
    後は奥さん次第。
    断っておくがこの時点でも、もちろん彼は冗談のつもりだったし、妻が体育会系のさばさばした性格を見越したうえでの話しだった。
    間違いはこの後起こった。
    彼女は冗談のつもりで「しょうがないなぁ、じゃちょっとだけと言って胸を突き出した」
    「え、本当ですかぁ?」と彼も冗談のつもりで手を伸ばす。
    この時点で両者は冗談のつもりだったのだがお互いの意識の誤差が決定的な間違いを起こしてしまったのだ。
    (正直今思い出しても身が凍る)妻は彼は寸止めで手を止めると思ってよけなかったし彼はよけると思って手を止めなかった。
    図らずも彼の手は妻のふくよかな胸に届いてしまったのだ。
    妻は「あん」と小さな悲鳴をあげた。
    彼は男の本能で無意識に妻のむねを揉みしだく。
    妻は循環的に「んっんっんっ」と小さく苦しそうな声をあげた。
    俺は急の自体の変化に一気に酔いが覚めた。
    だが何故だか「やめろ!」の声が出ない。
    今思い出すと妻自らがその行為を拒否してもらいたかったというのが理由だろう。
    彼のもう片方の手が伸びる。
    彼のごつい両の手でトレーナーごしに妻の胸を揉み続けた「やめろ!」心の中で俺は叫ぶがやはり声が出ない。
    彼女はかすれた声で「も、もういいでしょ?わかったでしょ?」と言ってかれの手をどけようとするが、同じ体育会系でも男と女では力が違う彼は185cmぐらいあり160cmにも満たない彼女が少々抵抗したところで効くはずなかった。
    彼は「じ、じかに揉まないと分からないっすよ」と興奮しきった声で言いながら妻の背後に回り軽々と妻を抱っこするかたちでトレーナーの下に手を突っ込んだ。
    「あぁん、うん、やん」彼女は俺に気付かないようにするためかかすれた声で喘いだ。
    俺はこのまま台所まで走り包丁を持って二人ともぶっ殺してやろうかと思うのだが全く凍ったように身動きできない。
    むやみに心臓の鼓動だけが響いた。
    彼は妻のトレーナーをたくし上げピチャピチャと乳首を吸いはじめた。
    終わった・・・何もかも・・・俺の中で今まで構築してきた全てが崩れおちる音がした。
    ん~んっ苦しそうに妻がうめく。
    突然彼女の快楽のタガが外れたようにアンアッっと今までの押し殺した声ではない喘ぎ声をあげた。
    彼が彼女のジーンズの前に手をいれ、どうやらおまんこを撫でているようだ。
    カチャカチャ!と金属音がし、妻のジーンズのジッパーが降りる音がした「あ~!最後までやってしまうのか?俺が目の前で寝ているのに」発狂しそうだった。
    彼は彼女のジーンズをすそまで降ろした。
    可愛いくて形の良い妻の尻が丸出しになった。
    「あっアンいや」と言う声がした。
    小山のような彼の体が妻に覆いかぶさると小柄な妻の体はすっぽりと隠れた。
    彼がズボンを降ろすと又の間から、これまで見たことの無いような巨根がいきり立っている。
    その向こうに彼女の膣が光、彼の挿入を待っている。
    俺は金縛りにあったようにその瞬間を見つめた。
    彼は自分の一物を掴み彼女の膣にあてがうとグッと腰を入れた彼女はこれまでに出会ったことの無いような巨根が進入を絶えるため足の指がギュっとしまり、腕はがっちりとコタツのテーブルを掴んだ。
    彼は一度一物を先端まで引き抜くとまたぐいっと力強く腰を入れた彼女は「アグッうっう~ん」と苦しそうに唸った。
    彼は妻の尻を掴み最後まで突き上げると妻は「カッハッ」と悲鳴をあげた。
    彼は何度も何度も注挿を続ける。
    そのたびにコタツがきしみ。
    ミカンがボタボタとこぼれた。
    しだいに彼の息遣いが荒くなりウ!ウォッ!とくぐもった声をあげて妻の尻を抱え上げ深く突き上げると妻の子宮に精液を送り込んだ。
    ウッウッと何度か深く突き上げた後、妻の膣の肉壁を名残惜しむかのように腰をまわして味わい、太くて長い一物を引き抜いた。
    それと同時におびただしい量の白濁色の液体が床に流れ落ちた。
    フ~!っと彼はしりもちをつくように座り込み。
    妻はしばらく精液まみれの尻を晒してコタツに手をついていた。
    彼は「じゃ、俺ここに居ちゃ悪いから帰るわ」と言ってそそくさと帰り支度を始めた。
    彼女はそれを見送りに表に出た。
    何を話していたのだろう?このことは二人だけの内緒だとでも話しているのか?まぁ、そんな事はどうでも良い。
    どの道二人の夫婦生活は終わるのだから。
    彼女がドアを開けて帰って来た。
    俺は直立不動で彼女を見つめた。
    彼女は全てを察したようだった。


198  恵美 - 2017/05/29(Mon) 11:09 No.10104
    主人~から、頼むから俺の為に一回だけでいいからと哀願され、ホテルへ車で送ってもらった。主人とお部屋に入ると、怖い顔つきの中年の男が短パンで一人いました。主人が嫁の恵美ですと私を紹介すると、そうかと男はじろじろと眺めるのです。直ぐに主人はお前は帰れと言われ、出て行きました。親父に聞いているなと言われ、「はい」と頷くと、あいつには50万円貸してあるんだと凄むのです。「そうですか、そんなこと聞いていません」と正直に答えると、ここへ何しに来たんやと怒鳴りつけるんです。ある程度は覚悟してきましたが、三人の男に次々犯され、それを撮影されたのです。いいか、一週間後に利子を含め70万円持って来い脅されました。家で主人に話すとスナックホステスに誘われ、ホテルへ行ったらあの男がやって来て、俺のスケに手を出してと50万円支払う事になったと泣いて告白しました。主人が可哀相になり、実家の母に借金しました。


199  興奮夫 - 2017/06/11(Sun) 21:04 No.10140
    38歳の妻を説得し他人棒を与えようとしましたが
    生真面目で私しか知らない妻は
    「エッチは無理よ ごめんね でも見られるくらいなら
    なんとか頑張るわ」と言ってくれました。
    そして募集した男性に 妻のマンコを見ながらオナニーをしてもらうこともOKしてくれました。
    2人出産した妻ですが小さい胸なのでそんなに垂れてもなく
    体重も独身の頃から3kg太った程度でスタイルはいい方です。
    相手を募集すると数人から連絡があり 妻と話し合い
    21歳の童貞の大学生に決めました。
    当日大学生は礼儀正しく緊張してて 妻も安心し
    笑顔で話してました。
    「僕は女性の身体はネットでしか見たことないんですよ
    緊張と興奮でヤバイです」とずっと言ってて 妻も笑ってました。
    今日にために陰毛を剃りあげツルツルにしてました。
    「あの 一つお願いがあるんですが
    ネットで女性のあそこは見たことあるんですが
    普段のニオイとか気になってるんですよ 良かったらなんですが」と真剣な顔で私達夫婦にお願いしてきました。
    「ホテルでシャワーするつもりだったから昨日の夜に
    お風呂入っただけよ トイレも何回も行ったし
    不潔なオンナって思われたら困るもん」と慌てる妻でしたが
    「それがいいんです おしっことかの臭いはしますよね
    お尻だってそうだろうし でもずっと気になってたんです
    もちろん奥様を不潔だなんて思いませんよ」というので
    私が
    「臭いはネットじゃわからないもんな いいよ
    俺もシャワー前とかに舐めるけどそれも興奮するから」というと 妻は納得してくれました。
    ホテルに入り
    妻が下着になりました。
    彼はすでに勃起してて手で隠しながら服を脱ぎました。
    恥ずかしがってる彼に
    「キスはしたことあるの?」と聞くとそれもないと言われ
    妻が
    「キスもないのかぁ 可哀想ね」というので
    「ママしてあげたら?」と冗談で言うと
    「いいの?私でも」と彼に聞いてました。
    やる気の妻に焦りましたが彼もしたいというので
    キスをさせました。
    裸の彼と下着だけの妻が抱き合いキスをしました。
    彼のチンポはギンギンでしかもかなりの大きさで
    妻のお腹に食い込んでました。
    妻は舌を絡めるキスまで教えてました。
    キスを終えた妻は
    「お腹に硬いのが当たってたわ」と初めて見る私以外のチンポをチラチラと見てました。
    すると見せるだけならと言ってた妻が私に
    「これじゃ可哀想だから舐めてあげる?」と言ってきました。
    妻に他人棒があんなに見たかったのに やる気になった妻に
    嫉妬してしまい
    「今日は見てもらうだけだから 彼にまんこを見せてあげようか」と私が止めたような感じでした。
    「そうね じゃぁ脱いじゃうかな」と言って下着を脱ごうとすると
    「うわぁ凄いことになってる シャワーしようよ」と妻が言うと彼が
    「ダメですよ 約束したのでお願いします」というと
    妻が私を呼びました。
    「どうしよう 私 恥ずかしい」というのでマンコを見てみると内モモまで濡らして妻が興奮してるのがわかりました。
    妻をソファに座らせ床に彼を座らせました。
    妻が足を開くと彼がじっとマンコを見つめ
    「これがおまんこなんだ 凄い興奮します」と言いながら
    ちんぽをしごきだしました。
    妻も初めて見る男のオナニーをチラチラ見てました。
    私はソファの後ろから妻の手を握り
    彼にニオイを嗅がせることにしました。
    臭いを嗅ぐ彼を見て 妻は恥ずかしそうでした。
    手を繋いでる私が彼に
    「マンコを舐めてみるかい?優しくだよ」というと
    「いいんですか?」と言って舐めだしました。
    見せるだけと言ってた妻も雰囲気に興奮し 彼に舐められ気持ちよさそうにしてました。
    「感じてイイんだよ」というと妻は喘ぎ声を出し始めました。
    イキそうになってる妻に
    「彼の童貞奪ってあげたら?」というと
    妻はうんうんとうなずきました。
    彼は嬉しそうにチンポを押し付けてました。
    そして妻がのけ反り喘ぎ声が変わったので挿入されたのがわかりました。
    妻が私以外の男とセックスをしていました。
    チンポに感じてる声が響いてましたが
    妻がイキそうだったのに彼が先に出してしまいました。
    「私もイキたいわ もう少しなの」と彼にお願いしてるけど
    出し切った彼は硬くはならず私が挿入しました。
    嫉妬と興奮で妻をなんとかバックでイカせ妻の中に出しました。
    彼が
    「中だしですね すげぇ」とマンコから溢れる精子を見て喜んでるので
    「キミも出してみる?」と言って
    彼もバックでやりだしました。
    「奥に凄いく来るのこの子の イキそう」というので
    思いっきり出るまで腰を振り続けなさいというとバックで
    してました。
    「奥さまのお尻の穴 いやらしいです 出します」というと
    妻の中に出しました。
    妻はグッタリしてて彼には先に帰ってもらいました。
    それから妻とは毎晩のようにやるようになりました。
    妻も
    「あの子とならまたいいわよ 可愛いからね」と言ってきます。


200  大興奮 - 2017/06/05(Mon) 14:19 No.10127
    私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
    最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も月に2~3回です。
    やはりエッチがマンネリ化しているのか昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので最近は回数も更に減る傾向にあります。そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
    そんな勇気は到底持てそうにありませんが、妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という欲望は日に日に強くなっています。
    妻は170㎝を越える長身でスラッとしたモデル体型でとよた真帆に似た感じの美人なんです。
    街を一緒に歩いていても街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。
    先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
    先週のことです。
    私と妻は外で食事をして、いつものように軽くお酒を飲むことになりました。
    たまに行く居酒屋なんですが、週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで飲むことになりました。
    しばらくして酔いが回ってくると隣でやはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話をするようになりました。
    40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は決して美人という感じではないんですが、可愛い感じでどことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
    2人は夫婦ではないとのことでした。
    結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うようなムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで暴露する有様でした。
    何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまたトイレに行きました。
    わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて話し込んでいました。
    しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとのことだったので、お任せすることにしました。
    そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
    女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。
    女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から漏れてきているではありませんか。
    そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようとしているところだったのです。
    トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
    個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
    他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
    何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえているような吐息が聞こえてきました。
    完全に妻は男のものをくわえている、と私は悟りました。
    いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを口に含んでいる。
    想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。
    「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
    「旦那のとどっちがデカイ?ん?」無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
    すると妻は、「凄~い、全然太~~い・・・」とモゴモゴとくわえたままの格好で答えました。
    どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
    もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体をまさぐり始めました。
    白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
    右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。
    ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなりパチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に聞こえてきました。
    完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
    「すご~い、あんっふっん・・・おーーーん!」
    私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
    「イクーーーっ!んっんっ」
    と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。


201  会社員 - 2017/05/15(Mon) 13:06 No.10063
    「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」
    妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
    私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
    私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。
    妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
    また妻にとって私が初めての男性でした。
    妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。
    おまんこを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
    地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
    そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は、2度浮気をしてしまったのです。
    最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。
    妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。
    その時に妻の行動には一切口出ししない。
    義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。
    (このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
    義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。
    私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
    2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
    ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。
    「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
    妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
    ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。
    これはもしかして他の男のザーメン…。
    思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
    その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。
    明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
    ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。
    途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
    あの朝帰りした日のことです。
    妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
    最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。
    そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
    その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。
    彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
    「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった」
    「彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの」
    「それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」
    「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
    「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって」
    「これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの」
    「あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」
    私は、妻にもう何も反論することができなかった。
    その週末の夜、妻は彼を連れてきた。
    彼の姿に愕然とした。
    高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。
    こんな男のどこがいいのだ。
    そんなにイチモツがいいのか。
    彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら、
    「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから」
    「初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ」
    「それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセンズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」
    妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。
    そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
    私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。
    無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。
    意に反して、私の愚息は勃起していた。
    気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
    彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
    「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…おまんこにいっぱい注いでください…お願いします」
    喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。
    彼が妻のおまんこに果てたのだ。
    私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
    「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがおまんこから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
    「はい、わかりました。」
    しばらくして、寝室のドアが開いた。
    ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。
    シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。
    それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
    このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
    妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。
    もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
    男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
    「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」
    妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。
    今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
    その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
    「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ」
    「だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのおまんこにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」
    夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。
    それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。
    私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。
    たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。
    次の週末マイホームに男が来た、2度目である。
    チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。
    開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。
    男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
    私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。
    「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」
    妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
    『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』
    私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
    朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。
    ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。
    おまんこから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。
    シーツはいたるところシミが広がっていた。
    男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。
    「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」
    私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。
    妻のおまんこに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。
    妻の膣圧をほとんど感じないのである。
    私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。
    ショックだった。
    それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。
    しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。
    しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。
    妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。
    「あなたの奥さん、私にこんなことまでしてくれるんですよ。」
    私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。


202  - 2017/06/01(Thu) 14:27 No.10119
    結婚7年目を迎えた。
    ひとり息子は小学校に上がり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。
    ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。
    友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。
    妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。
    いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。
    「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」
    「へえ、そうなんだ~」
    ・・・・「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」
    「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」
    「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」
    「ほう、すごいサービスだなぁ」
    そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。
    色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。
    「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」
    「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」
    「そうか・・」
    生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。
    加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。
    補習は俺が外回りの日だった。
    気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。
    スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。
    2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。
    プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。
    見学している人は他に居ないようだ。
    すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。
    すぐ目にとまる。
    浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。
    その反対側に小人数でやっている。
    ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。
    慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。
    間違い無く妻だ。
    一生懸命バタ足の練習をしている。
    なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。
    まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。
    でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。
    しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。
    すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。
    不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。
    妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。
    何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。
    加納先生はそれをそのまま抱きとめる。
    今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。
    心配は余所にその練習は5~6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。
    次は背泳ぎの練習らしい。
    いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。
    妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。
    すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。
    次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。
    まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。
    双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。
    想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間があるとしか見えない。
    すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。
    そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。
    いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。
    仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。
    「今日の補習はどうだった?」
    「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」
    「へえ、どんな事で?」
    「バ、バタ足・・。」
    「は?」
    「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」
    「へ、へえ」どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。
    ますます心配になってきた。
    しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。
    今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。
    妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。
    と言われ断りきれなかったのだ。
    俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。
    そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。
    想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。
    「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。
    今日は休みだからと裏口から通された。
    階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。
    「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」
    それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。
    他には誰もいない。
    練習が始まった。
    妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
    流石に大胆な事は出来ないだろう。
    それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。
    ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。
    ガラスに顔をくっつけても見えない。
    また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。
    俺は焦った。
    下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。
    職員室もやはり無理だ。
    自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。
    外に出て裏口に走る。
    が、ここも開いていない。
    おろおろしながらロビーへ戻る。
    もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。
    プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。
    あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。
    あった。
    非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。
    しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。
    非常ベルが鳴るのか?と、思ったが悩んでいる暇は無い。
    掴んで引いてみる。
    ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。
    ベルは聞こえない。
    そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。
    出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。
    ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。
    そこに人の気配がある。
    靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。
    監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。
    妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。
    こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。
    妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。
    どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。
    妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。
    加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。
    俺は咄嗟に机の下に隠れた。
    そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。
    俺も良く見える定位置に戻る。
    加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。
    妻はそれに従い仰向けになる。
    加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。
    丁度俺から顔が丸見えだ。
    加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。
    自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。
    加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。
    ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。
    妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。
    膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
    流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。
    旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。
    久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。
    M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。
    明らかに妻の様子が変わってきている。
    聞こえないが声が出始めたようだ。
    加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。
    何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。
    そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。
    更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。
    完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。
    妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。
    水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。
    只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5~6㎝は飛び出しているが・・。
    加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。
    首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。
    妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。
    加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。
    しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。
    妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。
    妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。
    加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。
    妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。
    加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。
    とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。
    妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。
    加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。
    すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。
    黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。
    加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。
    太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。
    加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。
    腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。
    妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。
    加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。
    妻には初体験であろう力強いセックスだ。
    妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。
    妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。
    それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。
    そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。
    そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。
    2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。
    自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。
    その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。
    加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。
    ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。
    スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。


203  名無し - 2017/06/01(Thu) 02:09 No.10117
    私も彼女も、当時24歳。
    同棲を初めて1年ほど経ったころでした。
    彼女は細身でBカップ、童顔なため年齢よりも幼く見える子でした。

    同棲と同時にアルバイトを始めた彼女でしたが、しばらくすると、「店長がごはんおごってくれることになった!」「バイト先の飲み会入っちゃった」と、帰りが遅くなる日が目立つようになります。
    そんな中、彼女から「バイトのメンバーで旅行に行くことになった」と告げられます。
    正直、同棲していることもあってか、私は彼女を疑うことなど全くせず、旅行へ送り出しました。

    彼女が旅行から帰ってきて数日後。
    私は仕事が休み。彼女は午前から出勤のため、朝早くに家を出たのですが、スマホを忘れて行ったのです。
    普段は彼女のスマホを勝手に見るなんてしませんでしたが、その日はなぜか無性に気になり、彼女のスマホへ手が伸びました。

    パスワードを要求されましたが、思いつく数字を何度か試すと、ロックは解除されました。
    ラインの履歴を覗き見ると、そこには店長との浮気の痕跡が山ほど残されていました。
    やり取りの履歴から想像するに、彼女の帰りが遅かった日は、ほぼほぼ店長と出掛けていたようです。
    それでも、心のどこかでは、「きっと、食事に行っただけ」「飲みにいっただけ」と、彼女を信じる気持ちがありましたが、履歴を遡ると、会話の内容的にも、すでに男女の関係となっているのが明らかでした。
    私自身、もともと寝取られに多少興味がありましたが、いざ現実にそのような状況に自分が陥ると、かなりパニックでした。

    そして、データフォルダ中に、再生時間が1時間近くもある、動画ファイルを見つけました。
    その時点で、おおかた想像はつきましたが、データ情報を確認すると、撮影日は彼女が旅行に行った日。
    ドキドキと、自分の鼓動が早くなるのを感じながら、動画を再生しました。

    映し出されたのは、浴室にいる裸の2人。1人は彼女で、もう1人の男は知らない人物でしたが、当然この男が、店長でしょう。
    やや大柄で、年齢は40代半ばほどに見えます。
    スマホは棚かなにかに置いてあるようです。
    彼女と店長は、お互いの体を流しあうと、キスし始めました。
    彼女と知らない男、それもかなり年上の男がキスしている映像を目にし、これまで味わったことのないような衝撃と興奮を感じました。

    しばらく、2人が舌を絡ませあう音だけが響きました。浴室だからか、音がとても反響して録音されています。
    その後、店長は彼女の乳首に吸い付きます。彼女は「あぁ・・ん・」と小さな喘ぎ声をあげています。
    彼女が店長のモノに手を伸ばすと、「○さんのちんちん、もう元気になってるよ」と言いました。店長のことを、下の名前で呼んでいるみたいです。
    「ほんと○はエロいよな。じゃあしゃぶって」と、店長も彼女を下の名前で呼びます。
    彼女は店長に促されるまま、彼のモノをフェラし始めました。
    店長のモノは、私と同じくらいの大きさに見えましたが、彼女が他人のモノを一生懸命しゃぶる様に、とてつもない怒りと嫉妬、そして興奮を覚えます。

    ジュッ、ジュッ、としばらくツバの音が響いていましたが、店長がイキそうイキそう、と彼女にフェラさせるのを止めました。
    「出しちゃえばいいのに」と彼女は笑いましたが、店長は「じゃあ、早くベッドに行こう」と言うと、彼女を連れて浴室から出ていきました。
    なにか話しているのか、ゴソゴソと音が聞こえますが、くぐもっていてよくわかりません。
    少しすると、ガサッとスマホが運びだされ、一瞬彼女の裸が映ります。
    そのまま、2人はベッドへ移動していき、そばにある棚に、スマホが再度設置されました。

    部屋の中が少し映りましたが、どうやらラブホテル等ではなく、普通の宿泊用のホテルのようです。
    彼女と店長は再びキスし始めます。
    そして、しばらくすると店長は彼女のアソコを舐め回し始めました。
    「すごい濡れてるよ」と店長が呟くと、彼女は声をあげながら、腰をくねらせて反応しています。
    その後もしばらく彼女が店長に責められていましたが、彼女の喘ぎがどんどん激しくなると、ビクッと大きく反応しました。
    どうやら、彼女は店長にイカされてしまったようです。
    自分以外の男にいかされる彼女を見て、もう何も考える余裕がないほど、鼓動が早くなります。

    店長は、ぐったりした彼女の手を掴むと、「ああ、もうヤバイよ」と、ガチガチになった自分のモノを握らせました。
    彼女はそれをゆっくりシゴきながら、「挿れてぇ・・」と、店長にねだります。

    店長は彼女の言葉を聞くと、ゆっくりと彼女の股の間に割って入りました。
    モノに、自分のツバを付けているようですが、ゴムは着けていません。それに対してなにもコメントしない彼女の反応を見るに、2人はいつも生でSEXしているのだろう、と察しました。
    店長が、ゆっくりゆっくり、彼女に腰を落としていきます。
    彼女が「んん・・」と声をあげると、店長は彼女の上に倒れ込むようにして覆い被さり、1番奥まで一気に挿入したようです。
    2人は生で繋がると、しばらく動かずにひたすらキスしていました。
    正直、ここの場面が1番怒りと喪失感、そして興奮を感じました。

    その後、店長がゆっくりと腰を振りはじめ「あぁ・・・」と、声をあげます。
    気持ちがいいのか、時折休憩を挟みながら、「よく締まってるよ」と、彼女を褒めていました。
    彼女も突かれるたびに、控えめですが、気持ちよさそうに喘ぎ声をあげています。

    その後も、店長は彼女を激しく突いたり、じっくりと味わうように腰を振ったりしながら、彼女を責めました。
    胸を揉みながら突いたり、乳首を吸ったりしながら、緩急をつけてピストンしていましたが、特に体位を変更することなく、2人は正常位で繋がり続けています。
    私と彼女がSEXする時も、いつも正常位メインでした。

    店長がピストンを速めると、彼女もまたイキそうになってきたのか、喘ぎ声が大きくなります。
    「あぁ、そろそろイキそうになってきた」
    店長が彼女をゆっくり突きながら呟きます。
    彼女は息をきらせながら「もう出して・・」と伝えます。
    店長は、「どこに出そう。おっぱいにかけていい?」と言うと、彼女の返事を聞かず、再び激しく腰を振り始めました。
    彼女は、甘い声で喘ぎながら「いいよぉ・・」とだけ。
    「いっぱいかけていい?」と言いながら、腰を打ち付ける店長に、彼女はもう返事も出来ないようで、ただ首を縦に振っています。

    店長は彼女からモノを抜き、彼女の胸の前まで移動しました。
    彼女の手を取り、握らせ「シゴいて」と言います。
    彼女は店長のモノを胸に押し当てながら、一生懸命シゴいています。
    「イク・・かけるよ」の声とともに、店長は射精しました。
    彼女の胸の上に、精液が吐き出されるビチッ、ビチッという音と、それを受け止める彼女の喘ぎ声だけが響きます。
    その後、店長は亀頭を彼女の胸に擦り、残り汁を拭うと「ふぅ・・」と大きく息をつきました。
    彼女は白く濁った自分の胸を見ながら、「すごいいっぱい出たね」と、満足そうに笑い、動画は終わりました。

    私はガマンできずに、動画を見ながら1人でシテしまいました。
    しかし、射精と同時にとてつもないダルさとめまいがし、バイトから帰ってきた彼女を問い詰めはしたものの、激しく激怒するような元気は残っていませんでした。

    彼女はあっさりと自分の非を認め、猛烈に謝罪してきました。
    身近な大人の男性だった店長に、甘えてしまったのが原因だ、と話していました。

    今だに動画の内容を思い出しては興奮することがありますが、当時感じた強烈な嫉妬や喪失感も同時に思い出してしまいます。


204  はるちゃん - 2017/06/01(Thu) 02:01 No.10116
    〈第一話〉最初は自分に「寝取られ願望」があるとは気付いて無かったのですが、ある日妻がパート先の飲み会に出かけ、上司と二人で腕を組んで帰って来たのでした。
     妻はかなり酔っ払っている様子、「さぁ~あがって、あがって!」と上司をリビングに迎え入れ、「飲み直そうよ!」って言いながら、グラスとビールを準備して彼の横に密着して座り、寄り添って「ねぇ~キスして!」って僕の目の前でその上司にキスを迫り、あろうことか、その上司もそれに応えてかなりのディープキッス・・・僕の目の前で寄り添って唇を貪り合う妻と上司の・・・その光景に、僕は異常に興奮してしまいました。
     そのことがきっかけで自分の「寝取られ願望」に気付いてしまった僕は、積極的に妻と彼とのデートを勧めるようになり、デートから帰ったら、そのデートの様子を詳しく報告するということを条件に妻に彼とのデートを許したのです。
     二人のデートはどんどんエスカレートしてゆき、二ヶ月後にはラブホが当たり前になり、本番行為~中出しもやがて当たり前のことになりました。
     ある夜、彼とのデートの報告を聞きながらクンニリングスをすると、明らかに精液の臭いと味・・・その精液の臭いに異常に興奮したのです。彼の精液を飲みたいと思いました。(かなり異常ですね!)
     妻にそのことを告げると、「そっかぁ~じゃぁ、彼に相談してみる」と言ってくれました。その翌週のデートの帰り、妻は彼のワゴン車でうちまで送ってもらうっていうメールをくれたあと、30分程してメールが入り「今、うちの前よ、フェラチオしてうちに駆け込むから、玄関で待ってて!」というすごいメール・・・
     僕はドキドキしながら玄関に座り込んで、妻を待つ・・・。7~8分後くらいだろうか?妻が駆け込んで来て「口を開けて!」・・・僕は妻から彼の出したばかりの精液を口移しで受け取り、飲み込み、これまでに無いほどの興奮を覚えたのでした。
    〈第二話に続く・・・〉


205  大輝 - 2017/05/31(Wed) 10:49 No.10111
    いつも飲みに行っているスナックのママから、好みのホステスをお店が終わった後ならばと助言された。ホテルだよと誘っても、かんなは嫌がりもせず、連れ込む事が出来た。オメコした後、お客とは誰とも寝るのと尋ねると、ママさんが選んだ人だけよと告げたのです。さらに突っ込んで聞くと、スナックのオーナーである高田さんには3人の女が居て、48歳のママさんが一番年上で、かんなは2番目の彼女でお店の常連客を引きとめる為の貸出し女だったのです。オーナーは最近、引っ掛けて来た16歳の子がお気に入りなの、私ももう1ヶ月はオーナーと寝てないそうです。


206  田中洋子 - 2017/05/24(Wed) 10:26 No.10078
    友人に家政婦代行サービス会社を紹介されました。午前10時に訪問して、お掃除、洗濯、昼食作り、そしてお話しのお相手をして午後3時までの5時間です。曜日によって行く先々が異なります。元気なお爺ちゃんがいて、私の身体に触れられる方もいます。二ヶ月ほど経った時、あるアルマンションへ派遣されました。60歳前後の優しい方で、月、水、金と週に三日訪問する事になりました。はじめての日の帰りがけ、握手する手に千円札が二枚、頂いたのです。次に行った時にお礼を言いますと、今度は胸元へ三千円を挿し込まれのです。行く度に、その悪戯がエスカレートして行きました。お金をいただけるので無碍にもお断りが出来ませんでした。ある日、玄関を開けると寝室から洋子さんと呼ばれ、何かと思いお部屋へ入るとパジャマを下げられ、おチンチンを擦って居られたのです。嫌だわ、ダメよと宥めてもパンツを上げられるそぶりもなく、手で擦って欲しいと哀願されました。5分ほど手で、でも勃起しませんでした。エー、エーッ、押し倒されキスされたのです。もう無我夢中で部屋を飛び出し、逃げるように帰りました。家に着いた時、免なさいと謝りの電話が携帯に入りました。もう行くのが嫌で、会社に誰か他の人にと願い出ましたが、洋子さんに来てほしいと言われているからと説得されました。訪問すると土下座して謝られ、可哀相になりまして私からキスをしてあげました。家に帰ってみると手渡された封筒の中を見ると二万円と衝動であった事が記されたメモが入っていました。三田さんは奥さんを亡くされて5年とは聞いていましたが、女の肌恋しさが募っての事で可哀相になりました。その三日後、この身体で三田さんを慰めてあげました。三田さんは久しぶりと大喜びをされ、謝礼を頂きました。不思議なもので一度の交わりが情となり、その後は週一で肌を温めるようになりました。


207  - 2017/05/30(Tue) 13:33 No.10107
    俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。
    嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。
    夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
    たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
    ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。
    俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
    だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。
    そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし~~」と電話にでた。
    カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。
    なんか、異常に盛り上がっているようだ。
    「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ~~~」
    完全にトランス状態の嫁。
    なんか、男の声もギャーギャー聞こえている。
    「ダンナ?ダンナ?うらやまし-」みたいな冷やかしも聞こえてくる。
    「今何時だと思ってるんだ!迎えにいくの大変じゃないか!」
    といったら、
    「あれ!?もう1時!ここ2時30分までだから~~、終わったらタクシーで帰るから寝てていいよ~~」
    と嫁がいう。
    「ごめん、次あたしだから切るね~~」
    電話が切れた。
    俺は頭にきた。
    女だけならまだしも、男までいて、まだまだ遊ぶのか。
    嫁失格じゃ!!と思った。
    それと、不安もあった。
    嫁は酒が好きなんだけど、あまりたくさんは飲めない。
    一度飲みすぎで、何度も嘔吐した上に、次の日まったく記憶が残っていないのだ。
    騒いでるだけならいいんだけど、、、と俺は思った。
    まあ、幸恵もいるし、、、
    それでも心配になり、2時位に一度電話したが出なかった。
    カラオケボックスだし、携帯鳴ってても気がつかなかったのかも知れない。
    2時30分になった。
    カラオケボックスも閉店の時間だ。
    もう一度電話する。また出ない。
    焦って何度も電話するが全然でない。
    メールも送信したけど、当然返信はない。
    3時になってもつながらない。
    俺はついにカラオケボックスに向かって車を走らせていた。
    カラオケボックスは、閉店してて、駐車場の照明は消えていた。
    幸恵と一緒だろうか、もう一軒飲みにでもいったのかな?などとあれこれ考える。
    でも、何で携帯つながらないんだろう・・・俺はパニックになっていた。
    家に帰ってきた。
    もしかしたら、入れ違いで帰ってきてるかな、と思ったけどいなかった。
    もう、4時を過ぎていた。
    5時前、俺の携帯が鳴った。電話ではない。メールだ。
    「ごめん、ダーリン今いいところだよ」
    なんじゃこのメールは!!!!!
    ものすごく頭にきて、すぐに電話した。
    しかし、電話にはでない。
    しばらくして、2通目のメールがきた。
    「いいところだから邪魔しないで」
    なんなんだ。俺は狂ったように電話した。
    でないので「ふざけるな!」とメールも送った。
    でも変だ・・・なんでダーリンなんだ?
    絵文字使わないのも変だ。
    俺はふと思った。
    また携帯がなった。メールだ。。。。
    「あたしいなくて欲求不満?エッチな写真おくるからオナニーして寝ててね(笑)」
    次の瞬間、俺の心臓は一瞬止まった。
    顔は写っていないが、それは明らかに嫁の裸とわかる写メだった。
    嫁は、手を万歳の状態に広げていて胸は丸出しだ。
    足は閉じているが、下着ははいていなく、全裸だった。
    顔には上半分にタオルらしきものが乗せられていた。
    俺は、完全に取り乱して、携帯を放り投げた。
    が、すぐに状況を理解した。
    この写メは自分で撮れるものじゃない。
    誰かに撮られてるんだ!
    もう一度、写メを見直す。
    嫁の手足からは完全に力が抜けているようにも見える。
    絶望的な感情が込み上げてきた。
    また携帯がなる。4通目だ。。
    「ごめんごめん!ダーリンHだから刺激が足りなかったよね!」
    大開脚した嫁の全裸画像。
    それも、手は写ってはいないが、明らかに両側から誰かが足を引っ張っているようだ。
    俺は、完全に理性を失い、何度も携帯に電話した。
    当然でるわけもない。
    震える手でメールを打った。
    「誰だ、これから警察に連絡する。お前ら嫁に触ったら殺すぞ!!!」
    一分もしないで5通目が帰ってきた。
    「はぁ、ダーリン何言ってるの?そんなこといってるとあたしネットデビューしちゃうよ(笑)いいの~?」
    そして、マングリ返しの上思いっきり開脚されている写真が送られてきた。
    今度は顔にはタオルがのっていなかった。
    俺はどうすればいいかわからずにいた。
    俺は泣きながら、震える手で「お願いだ。止めてくれ」と打ち送信した。
    6通目がきた。
    「ダーリン、心配しなくても大丈夫だよ。それよりもいっしょに気持ちよくなろうよ!」
    太ももの付け根の筋が浮き上がるほど開脚された嫁の股間のアップ写真が送られてきた。
    強引に開脚されているためマンコは左右に引っ張られ、パックリと口を広げていた。
    俺は藁をもつかむ思いで嫁の友達の幸恵に電話した。
    呼び出し音がなる。
    10回ほど鳴らして、幸恵は電話にでた。
    「・・・誰、こんな時間に」
    明らかに眠そうな声だ。
    俺は、泣きながら状況を説明した。
    「うそでしょ!?」
    はじめ寝ぼけていた感じの幸恵も、信じられないという雰囲気になっていた。
    「由美(嫁の名)ならカラオケでてすぐタクシーにのって帰ったはずなのに・・」
    「君の友達とやらはそのあとどうしたの?」
    「友達とは最後ラーメン食べて帰ったから由美とは一緒じゃないと思うよ」
    「なんで嫁だけ先に帰えしたの?方向いっしょでしょ」
    「そうだけど、、由美相当酔っていたから、、、」
    「それならなおさら・・・・・」
    俺はまた泣いてしまった。
    こうしている間にも嫁が複数の男に弄ばれているかと思うと絶えられなかった。
    これだけ切羽つまった状況なのに、あまり真剣に対応しようとしない幸恵にも強烈に腹が立っていた。
    正直、俺はこの女が最悪に嫌いだ。
    嫁とは中◯の時からの付き合いらしいが、当時はそんなに仲がよかったわけではないようだ。
    社会人になってから再開して、それが半年くらい前で、久しぶりということで意気投合してそれからたまにお茶したりしてるみたいだ。
    嫁は、ことあることにこの幸恵から相談をうけていた。
    しかも、その内容とは会社の上司との不倫のことやら、男に追いまわされているとやら、異性からみても相当不愉快な内容だ。
    だけど嫁としては、刺激的な話をする幸恵との時間が、結構楽しいようでもあった。
    一度、嫁に誘われて、この幸恵と嫁と3人で飲んだことがある。
    嫁の話を聞いていたので、あまり良い印象はなかったが、会ってみて、なるほどこれならもてるだろうな、という容姿と雰囲気だった。
    そして、俺が幸恵を嫌う最大のわけがここであった。
    嫁がトイレに立ち、幸恵と二人きりになると
    「素敵なダンナさんでよかった。由美も幸せものだなぁ。」
    などとさっきまで気持ち悪いくらいおだてていたのが、
    「由美、小さいじゃん。中◯のころはミニモンキーってあだなだったんだよ」などといってきた。
    大人の対応で笑ってごまかしたけど、ものすごく腹がたった。
    そんなことはお構いなしに今度は
    「ねえ、今度は二人で飲みにいくってはあり?」
    と、上目遣いで、子猫みたいな顔して俺を誘ってきた。
    こうして、こいつは男の純粋なスケベ心を弄んでいるんだな、とつくづく思った。
    嫁がトイレから帰ってくると
    「ダーリン超可愛いね!あたしに頂戴!!」
    みたいな冗談をいい、本気で嫁を心配させていた。
    わざとらしく帰り際に、携帯番号の交換までさせられた。
    そんなことで、なにか知ってるのではと思い電話したが、役に立たない嫌な女に腹が立ち、
    泣いていたのもものすごく恥ずかしく思った。
    電話を切るとすぐに携帯が鳴った。
    メールの7通目と8通目が立て続けに受信された。
    7通目
    「ねえねえ、普段こういうことしないから興奮するね!!」
    両手で、ありえないほど思いっきりあそこをひろげられている画像。
    手とマンコしか写ってないけど、誰が見てもひろげている手は男のものだ。
    8通目
    「なんでダーリン、メールも電話もくれないの。由美さみしくて浮気しちゃうぞ!」
    今度は、マンコと勃起したチンコの画像が送られてきた。
    俺は、いよいよ発狂し、床に頭を何度も打ち付けた。
    おそらく、次の画像は、挿入されているのだろう。
    完全に思考が停止し、俺は震えながら泣いていた・・・・
    9通目のメールがやってきた
    「ダーリン、超超超気持ちいいよ、、いっしょに気持ちよくなろうよ」
    男にまたがり、騎乗位で挿入されているあそこが、後ろから撮影されいた。
    その尻は、左右に割広げられていて、結合部と肛門が嫌というほど鮮明に記録されている。
    10通目・・・
    「ダーリン気持ちいいよ~、泣いてないで一緒にイコウよ!」
    さっきの映像に、更にもう一人上から男が覆い被さっていた。
    嫁は、アナルまで犯されていた。
    それも、よほど強引に挿入されたのか、無理やりひろげられているせいで肛門からは出血までしていた。
    そして俺は、何もできずに泣きながら、しかし、ある違和感に気づき初めていた。
    いくら泥酔して意識がなくても、ここまでされたら気づくんじゃないか。。。
    あきらかに、睡眠薬かなにかで昏◯状態にされている。
    いつ飲ませされたんだろうか?
    それに、このメールは明らかに俺たち夫婦を悪意をもって蹂躙しているとしか思えない。。。
    あれ!!!!!、泣いてないでって、なんで俺が泣いてるのがわかってるんだ。
    幸恵が一緒にいる!!!
    俺は、もう一度幸恵に電話した。
    留守電に切り替わったが、もう一度電話する。
    俺は、確信していた。
    必ず電話にでると。
    今俺がものすごく困っていることは、さっきの電話でも幸恵は知っていることになっている。
    その俺から、再度電話が何度もかかってきてるのに、無視しつづけるのは状況的におかしい。
    だから、幸恵は電話にでる。でてくれ!!!!
    4回目に幸恵は電話に出た。
    「なに・・・」
    明らかに面倒くさそうな言い方だ。
    面倒くさそうにでること自体が、良識のある人間ならおかしい状況なのだ。
    「いいかげんにしろ。今の状況とお前の名前と住所を警察に連絡した。今すぐ止めろ!!!」
    しばらく無言の幸恵、
    「はぁ、あんた頭おかしいじゃない、、、何いってるの」
    明らかに動揺している。
    「もう逃げられんぞ!!!お前、絶対殺してやる」
    俺はありったけの声を振り絞って恫喝した。
    携帯電話が切れた。
    携帯メール11通目
    「ちょっとした遊びだったんだけどね。やりすぎたね。ごめんなさい。
    でも、どうせ捕まるなら、ダーリンの可愛いお嫁さん、、、、壊してやるよ、チンカス野郎!!」
    次の瞬間、すべての時間が止まった。
    両手、両足を固定されている。
    その由美のマンコとアナルには無理やり男の腕がねじ込まれていた・・
    完全に裂けているアナルとマンコからはおびただしい量の血が垂れ流れていた・・・・
    そして、由美はあまりの激痛に目を覚ましたのか、、、目も口も考えられないほど開いて、およそ人とは思えない形相で絶叫していた・・・
    その脇には、腹を抑えて笑っている幸恵がいる。
    「由美ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
    俺は、泣きながら絶叫した!!
    そこには、千代の富士にそっくりなモノホン嫁が拳骨を振り上げて、2発目を殴ろうとしていた。
    「由美っていったいだれなの!!!!!!!!!!ーーーーーーー」


208  名無し - 2017/05/28(Sun) 20:24 No.10103
    去年の12月に妻がホテルのラウンジで働いていた時に宴会が終わってから
    飲みに来る男達にホテルのトイレや客の部屋などで抱かれていた事が
    わかって離婚をしたのですが、離婚をする前に妻に正直に話してみろと
    言って話をさせたらなんと1人に抱かれたのと違い仕事に行くたびに
    数人に抱かれていたと言ってきた。それに、全員に中出しをさせていて
    客によっては何人かで回された事もあり写真やビデオも撮られて数日後に
    電話で呼び出されてエッチをしていた男達もいたが妻が妊娠をしたので
    その事を話してからは誰も連絡が無いらしい。そして、教えてくれた番号も
    すべて嘘らしく困っていると言ってきたが聞きたくないからと言って
    妻の荷物を車に詰め込み妻を乗せて親の家に行って庭で妻と荷物を押し出し
    帰ってきた。そして、後日に自分は離婚用紙に記入をした紙と慰謝料の
    請求額を書いた紙を渡してきたけれども離婚用紙は役所に出してあったが
    お金は無いので許してくれないかと言ってきたので母親達が住んでいる家を
    売って金を用意させました。


209  バツニ - 2017/05/28(Sun) 20:23 No.10102
    去年の12月に妻がホテルのラウンジで働いていた時に宴会が終わってから
    飲みに来る男達にホテルのトイレや客の部屋などで抱かれていた事が
    わかって離婚をしたのですが、離婚をする前に妻に正直に話してみろと
    言って話をさせたらなんと1人に抱かれたのと違い仕事に行くたびに
    数人に抱かれていたと言ってきた。それに、全員に中出しをさせていて
    客によっては何人かで回された事もあり写真やビデオも撮られて数日後に
    電話で呼び出されてエッチをしていた男達もいたが妻が妊娠をしたので
    その事を話してからは誰も連絡が無いらしい。そして、教えてくれた番号も
    すべて嘘らしく困っていると言ってきたが聞きたくないからと言って
    妻の荷物を車に詰め込み妻を乗せて親の家に行って庭で妻と荷物を押し出し
    帰ってきた。そして、後日に自分は離婚用紙に記入をした紙と慰謝料の
    請求額を書いた紙を渡してきたけれども離婚用紙は役所に出してあったが
    お金は無いので許してくれないかと言ってきたので母親達が住んでいる家を
    売って金を用意させました。


210  芳樹 - 2017/05/24(Wed) 21:53 No.10083
    ギャンブルにはまり、会計の立場を利用して会社の金を使い込んで、それを取り返そうとしてまた損をして会社の金を使い込んで、と繰り返して瞬く間に大きな金額になってしまった。
    決算期が近づいて青くなった。
    金持ちの伯父に泣きついた。伯父にさんざん説教されて、金は出して貰ったが交換条件として妻を抱かせろと言われた。
    会社をクビになるわけにはいかず、しぶしぶ承諾した。
    妻に言い出せず、日が過ぎて伯父には催促されて、夜勤の夜に伯父に来てもらうことにした。
    妻にはどうしても言い出せず、お世話になっている伯父が上京してくるので今晩泊めてやってくれと云った。
    伯父と妻と三人で夕食をして伯父には酒を出して、僕は夕食後夜勤に出た。
    実は会社には夜勤を代わって貰うことにしてあった。
    しばらく時間をつぶしてから家に戻り庭の木蔭の人目につかないところから家の中をうかがった。
    酒に強い伯父は妻を相手に気持ちよさそうに飲んでいた。やがて妻に云った。
    「綾子さん、ごちそうさん、美味しかったよ。そろそろ寝ようかね」
    「はい、叔父さん、隣の部屋にお布団敷いてあります」
    「おお、そうか、ではそちらへ」
    伯父は隣の部屋に行った。用意してあった寝間着に着替えた。
    妻は手早く食卓の後片付けをしていた。
    伯父が声をかけた。

    「綾子さん、片付けは明日でいいじゃないか。早くおいでよ」
    「・・・?」
    「早く来なさいってば」
    「何ですか?」
    「芳樹から聞いてるだろう」
    「何のことですか」
    「何も聞いてないのかい」
    伯父は僕が会社の金を使い込んで金を借りに来たこと。金は出してやる代わりに綾子さんを抱かせて貰う約束したことを話した。
    妻はびっくり仰天して呆然自失していた。
    伯父は妻を抱き寄せて唇を吸った。妻は顔を左右に振ってあらがったが伯父は強引に妻の頭を押さえつけて唇を合わせた。
    妻の口の中に舌をこじ入れた。舌を絡ませて吸い立てた(ようだ)
    妻を布団の上に押し倒して胸をはだけて乳房を揉んで乳首を口に含んだ。
    妻はもちろん抵抗して逃れようとした。
    「綾子さん、芳樹の使い込みがばれて会社をクビになったら困るだろう」
    云いながら妻の着ているものを1枚ずつ脱がしていった。
    最後のパンツを脱がそうとしたときは妻は泣きながらパンツを引っ張って抵抗した。
    「叔父さん、止めてください。許してください」
    「綾子さん、芳樹が会社をクビになってもいいのか」
    妻がひるんだ隙に伯父は妻のパンツを引き脱がせた。
    悲鳴を上げた妻の両足を押し広げて伯父は妻の股間に口をつけた。
    妻がまた悲鳴を上げて両足をばたつかせて抵抗したが大男の伯父はがっしりと押さえつけて妻の股間をぺろぺろと舐めたり吸ったりした。舐めながら股間の穴に指を入れて動かした。
    妻は悲鳴を上げて身体をくねらせていたが伯父に押さえつけられてその行為を止めさせられなかった。
    「叔父さん、止めて、許して。ダメ」
    「綾子さん、きれいだねえ、美味しいよ」
    「あっ、ダメ」
    「綾子さん、気持ちいいのだね。ほら、どんどん濡れてくるよ」
    「いや、止めて」
    「ああ、ほら、もうこんなにびちょびちょだよ」
    「・・・・・」
    「「芳樹とは毎晩やってるのかね。」
    「・・・・・」
    「こんなにいい体を毎晩抱けるなんて、芳樹が羨ましいよ」
    「・・・・」
    「ああ、いい気持ちだ、たまらなくなったよ。入れるよ」
    伯父は一気に裸になった。
    伯父の股間の肉棒は真っ直ぐに斜め上を向いてそそりたって居た。
    それを妻の股間に押し当てて一気にズブリッと入れた。
    妻が悲鳴を上げてのけぞった。
    伯父はゆっくりと腰を律動させた。
    時折休んでは律動した。しながら妻の乳房を掴んで揉んだり乳首に口をつけて吸ったりした。
    妻の口を吸ったりした。妻も伯父と口を吸いあい舌を絡めていた。伯父が腰を打ち付ける度にびちょびちょと音がする。
    「綾子さん、気持がいいかい」
    「・・・・・」
    「芳樹のチンポと俺のチンポとどっちが大きいかな」
    「・・・・・」
    「綾子さんは芳樹のほかの男とセックスしたことはあるのか」
    「・・・・」
    『何人くらいの男としたの」
    「・・・・」
    「ああ、俺、もう出そうになったよ。教は中に出してもいいのかな」
    「あ、ダメ、中に出さないで」
    「そうかい、じゃあ」
    伯父は妻の股間から引き抜いたものを妻の口に持って行った。
    妻はそれを吸い立てた。
    伯父は数回腰を動かして妻の口の中に出したようだ。
    妻の口から引き抜いたそれはまだそそりたって居た。
    妻はむせながら口から液体を出してタオルに受けた。


211  交際応援サークル - 2017/05/22(Mon) 13:46 No.10075
    男も女もみんな…

    夫や妻に知られることなく
    淫靡な性癖を隠して日々を過ごしておりますが
    一度知ってしまった、あの快楽は決して忘れることはなく…
    いつでもその火種を身体の中に飼っています。

    羞恥に悶えるM奴隷の他人妻からハイヒールの似合う女王様まで

    エッチな奥さんと知り合うきっかけを
    あなたにも…

    ○九○ 六三一二 六一四八


212  NTR - 2017/05/22(Mon) 04:01 No.10074
    プロローグ
    俺・(岩田タケシ22歳)は、ずっと好きだった親同士も親友で幼馴染の同級生のゆかりの事が今も忘れられなかった…だから他の女性と交際はしても長続きはしなかった…
    ゆかりとは、家も近所で幼稚園と小中高も同じ地元の学校だった…クラスも何回かは同じに成った…
    小学生3年生位までは平気で2人でお医者さんごっこやお風呂に一緒に入ってお互いの性器を触りっことかして遊んでいた記憶も有った…キス位はした事も有るがそれは子供の遊び心だった…
    友達関係のまま中学3年の春…親が居ない時俺の部屋でTVゲームして遊んでいた彼女を強引に押し倒して処女を貰った…凄く痛がったのを無理やりして少し嫌われた感じだった…
    その後でも付き合うとかではなくて友達以上恋人未満みたいな感じでいた…そうこうしていると…ちゃんと彼女には他の彼氏とかが出来ていた…
    そいつにゆかりとのHの内容とかをエロい話を聞いて興奮した事も有った…彼女とは高校を卒業して別の大学に行って更に疎遠に成っていた…
    母から聞いた話ではゆかりは同じ大学の同級生と卒業後直ぐに結婚することが決まっていたそうだ…
    今更ながら何故か俺は凄くショックで数日間大学も休んでしまってた程だ…

    俺・(タケシ)のスペック…身長180cm体重75kg大学では水泳部で自分で言うが顔は中の上ってトコなので大学でも彼女も居たし…セフレには苦労しなかったしそれなりにモテ男だった(自分の意見)
    肝心の男性器も勃起時は長さ18cm位茎の太さ4.5cm亀頭の直径5cm位は有った…回数こなしてるので、SEXテクもそれなりには有る…
    幼馴染(ゆかり)のスペック…身長160cm体重およそ50kg顔は、スケートの浅田真央選手に似ている日本人形風の色白美人でスタイルも抜群で胸もそれなりに有る。
    中学校2年の時…彼女のスクール水着姿を見てから、その股間部分を目に焼き付けた俺は、股間のモリマンとメコスジの線をオナニーのオカズとして5年間も使っていた…
    強引気味に処女を貰った時の彼女の痛がりはショックだったのでそっちの方は何故かオカズには使えなった…
    少し前高校の卒業アルバムの彼女の顔写真の所を数枚切り取ってから、拡大コピーしてぶっ掛けオナニーして自分で慰めていた事も有る…
    しかし今ゆかりは下着姿状態で俺の隣で泥酔・昏睡状態で寝ている…地元のラブホテルの一室で…俺はもう欲望を我慢出来なくなり…

    卒業も控えてた4回生1月…大学の最後の水泳部の練習試合の打上げ会が、俺の地元の1駅先の居酒屋で有った、何故か、打ち上げ会にゆかりも参加していた…と言うのも、練習試合相手の大学の水泳部のマネージャがゆかりだったのだ…
    そして彼女の隣には優しそうな感じの男が座って居た…俺の脳にピンと閃いた奴が母の言う、ゆかりの結婚相手の男かーなんだ頼り無さそうと心の中で思った…
    俺「あれーゆかりちゃん?…お久しぶりー」
    ゆかり「えっ?あっ…タケシ君ホントに久しぶり~」
    俺「オカンから聞いたけど大学卒業したら結婚するんだってね…おめでとう」
    ゆかり「そう…先月婚約したから…結婚は4月かな…」
    俺「隣の彼が…結婚相手?」
    ゆかり「そう…紹介するね…婚約者の田中ケンジさん」
    奴「ども…田中ケンジというものです岩田さんの事はゆかちゃんから聞いて知ってますよ、幼稚園の頃からの幼馴染だったそうで…」
    俺は心の中で「…何がゆかちゃんだ慣れ慣れしい…俺がゆかりの処女もらったんだ…俺のオナペットのゆかり(勝手な言い草)にこいつ腹立つと思いながらも、笑顔で奴と握手してしまった…そして「ゆかりちゃんを…よろしくと」と心にも無い事までも言って…
    そのあと3人で飲みながら昔話や大学生活の話などで盛り上がりました奴は大手企業に就職の内定も貰っていて、親もお金持で車も持っている俺は奴に何もかもが負けていた…
    2時間後他の部員も帰りだしました…表面上は俺は奴に良い人と思われる様に振舞ったので、信用されたのか?ゆかりを家に送るの役目を任された。
    ゆかりはお酒に弱いらしい…今回は昔話をオカズにしたので飲む量も増えていたようだ…駅の近くの道端にへたり込んでしまった…」
    俺「ゆかりちゃん…大丈夫と言いながら彼女の背中を優しくさすってあげた」
    ゆかり「うう~気持悪い…電車乗ったら…戻しそう…」
    と言うので俺は「タクシーも無理?」と聞いた…
    ゆかり「乗り物…無理…」と返事した…
    昔からゆかりは学校のバス旅行でも車酔いするので前の座席に座っていたのを思い出した…
    俺「歩いて帰れる距離だから…おんぶしてあげる…幼稚園の頃は、よくおんぶとかしてたよねー」と言うとなんと…
    酔ってるのか、彼女はなんと俺のおんぶ提案に応じてくれた…背中には彼女の胸の感触と耳には、お酒の匂いのする吐息が掛かってきて…
    俺はもうビンビンに勃起していた「このまま真面目に家に帰るか先の事考えずに中3の春みたいに欲望に沿った行動をするか?」と歩きながら悩んでいた…
    俺「ゆかりちゃん…大丈夫?」と声を掛けたが返事が無いどうやら、俺の背中で寝たようだ…ふと見上げるとラブホテルの看板の様なものが着いている建物が…
    体が勝手に動いて…しまった…
    先ず俺は部屋に入ると彼女をそっと、ベットに寝かせて…起きないようにゆっくりと上着を脱がせて下着姿にした…可愛い上下おそろいの黒いランジェリー風のエロ下着だ…
    俺「くっそー奴の趣味か~おれのゆかり(勝手な思い込み)にこんなエロい下着はかせやがって…
    どうせあんな事やこんな事も散々していたんだろうな~と思いながら自分も全裸に成り彼女の隣に並んで寝て…
    小学生の時風呂でしてた遊びを思い出して背中にチンポ当てたり胸にチンポ当てたりして軽い悪戯をしていたが、ふと我に返り…
    ゆかりには婚約者も居るし俺の母も彼女の母と友人同士なので、これ以上したら大事に成る(中3の時は彼女は親にも黙ってくれてた)と思う気持も有ったので我慢することにした…
    しかし最後に昔してた、キスだけはしたかったので彼女の唇にキスをした…調子に乗った俺は…軽く舌を差し込むと…
    ゆかり「うう~ん…ケンジ…まだHするのぉ~」と寝ぼけながら俺の口に舌を挿れ返して来た…どうやら婚約者の奴と幼馴染の俺と勘違いしてるらしい…
    俺は奴のフリをして何も言わずにレロレロキスをしまくった…彼女はまだ酔っているし目を瞑っていたので、まだ相手が俺だとは、はっきり気が付いて無い様子だった…
    今度は顔がばれない様にして背中から彼女を抱きしめてから股間に指を持っていった…パンティーの隙間から指をマンコに1本挿入してやると、もうトロトロ状態だった…
    ゆかり「アンッ…ダメェ…下着汚れちゃう~」と言うので後ろからブラとパンティーを剥ぎ取ってやった…
    後ろから抱きしめながら…右手で胸を揉みまくり左手の指を2本マンコぶち込んでナカをクチュクチュと音を鳴らしながら掻き混ぜてから…
    指を思い切り深く差し込んでみた…ふと俺の指先に彼女の奥に有るコリッとした場所に触れた…子宮頸部である…
    指の先でソコを軽く押す様に刺激してると子宮口の穴?からドロッとした柔らかい液体の吹き出る様な感触が指に当たった…
    抜いた指先の匂いを確認すると直ぐ分かる…それは…奴の精液だった…
    指を膣口から抜くと同時に流れるように出てきた…その量はとても一人分の精液とは思えない程の多さだった…
    心の叫び俺「くっそー俺でもゆかりに中出しなんてした事無いのに何回も中出ししやがって~(勝手な妄想)
    まあ年も22歳だし婚約した後だし安全日なら中出しも当然のように何回もするかな…と思いながらも正直俺は凄くショックだった…
    嫉妬心なのか性欲なのか?悔しいのか?段々俺は彼女をメチャメチャにしたく成って来た…
    最初は小学生低学年時代にしてた遊び…少し悪戯するぐらいで部屋で休ませてちゃんと家に送り返そうと思っていた気持も、ゆかりの胎内から出てきた大量の液体が奴の子種汁だと分った瞬間何処か吹き飛んでしまっていた…
    俺は後ろから、ビンビンに勃起した自慢の陰茎を、奴の精液の残る彼女のマンコ一気にズブッと奥まで挿入してやった…ヌププッと淫猥な挿入音が鳴った…
    陰茎の14cm程挿入した時点で彼女の奥ソコに有るコリコリした突起部分…さっき指で触ってた子頸部に亀頭が当たる感触が有った…
    数回ピストンして軽く亀頭で刺激してやると…彼女は腰をくねらせながら…
    ゆかり「アンッ…今日のケンジの…ちゃんと当たるよぉ~凄くおっきい~」
    俺はケンジの声真似をした感じで「いつものと違う?」と聞いてやると…
    ゆかり「違うよぉ~おっきい~子宮の入り口にちゃんと届いてるぅ~」
    声真似をしながら俺「何時も届かなかったっけ?と聞いてみた…」
    ゆかり「え?と…届くけど…こんなにちゃんと…当たらない…」
    興奮した俺は自分の声で「なんだ婚約者のチンポじゃ~ゆかり(もう呼び捨て)の子宮にちゃんと届かないのか?」と思わず言ってしまった…
    ゆかり「えっ?あれっ?タケシ君?…なんでぇ…オチンチン挿れられてるの?」
    俺勝手な嘘「ゆかりが気持ち悪いからホテルで休みたいって言うからココ入ったんだよ…俺とSEXしたの中3の時だけ以来だよね?」
    ゆかり「タケシ君…ダメだよぉ~ぬいてよぉ~ワタシ今の彼と婚約して結婚するんだからぁ~」
    俺「小さい時はお互いに触りっことかキス一杯してたじゃん?昔から俺はずっと今もゆかりの事が好きだったんだ…」
    ゆかり「気持ちは嬉しいけどぉ~結婚するんだからぁ~キスとか子供の時だったしいぃ~Hも中3の一回キリだったしいぃ~」
    俺「キスはキスでも今は俺の肉棒がゆかりの大事な場所にキスしてるんだぜ?」
    ゆかり「えっ?今ゴム付けてないの?嘘…信じられない…」
    俺「そうだよ俺たち生で繋がってんだよ~ホラ手で股間触ってごらん?」
    彼女が自分の目と指で挿入部分を確認します。
    ゆかり「やだぁ~ケンジと違う…タケシ君の生オチンチンがこんなに挿っちゃてるよ~」
    俺「俺のチンポ…婚約者のより大きいでしょ?」
    彼女も少し酔ってるのか?気持ち良い快感が邪魔してるのか余り抵抗しませんでした…怒ってチンポ抜かせるどころか慈愛顔で…
    ゆかり「ううぅ…おっきい…んんっ…もう…もうっ…キ…キスしてるぅ~」
    分かってて俺「えっ?…何に何が?」
    ゆかり「タケシ君のオチンチン…ワタシの大事なトコにキスしてりゅ…」
    分かってて俺「ああ?キス…奥のコリッとしたトコの…ココ子宮口かな?…気持良い?」
    ゆかり「うんっ…ソコの子宮口にね…タケシ君オチンチンの先っぽがね…さっきからね…ゴンゴンって何回も当たっちゃってるよ~」と甘えた声を上げました。
    俺「あっ…ごめんよ~(笑)ケンジ(もう呼び捨て)に悪いからもう抜く?」
    ゆかり「んんっ…ああっ…凄い…ケンジより…おっきいぃ…ううぅ…凄く当たるよぉ~当たるぅ…当るぅ~ゴム付いて無い生のオチンチンが奥に一杯当たっちゃってるよぉ~」
    俺「あれ?…先っぽが…なんか奥の壁にも届いて突き当たってる?ゆかりの膣の行き止まりまで、もう…閊えちゃったのかな?」
    ゆかり「そっ…そうっ…奥にゴリュって押してきて…もう奥の壁に閊えちゃってるよぉ~あああ…ダメっ…凄い」
    分かってて俺「奥のドコに届いてるのかな?説明してくれる?(笑)」
    ゆかり「うう~ん…お・奥の赤ちゃん作るトコの…オクチの子宮口の奥側まで届いちゃってるよぉ~凄いよぉ~おっきい…あんっ…あん・あんっ…」
    俺「(笑)俺達は奥のソコのまでも…繋がったんだよね?」
    ゆかり「そうっ…ケンジのオチンチンよりもぉ~凄く長いからぁ~ソコ…奥の…一番奥まで…届いちゃってるよぉ~」
    俺「へへへ…中3の時より俺チンポ成長してるから全然感覚が違うよね?」
    ゆかり「うん…あの時…怖くて…痛くて…気持ち良いとかわからなっかた…」
    俺「…今はどんな感じ?気持ちいい?」
    ゆかり「うん…気持ち良いよぉ~オチンチンの先っぽが子宮口に…強くキスしちゃって奥までグイグイって押し込んでるのぉ…」
    俺「しっかりと当たってるね?俺のチンポって、ゆかりの高校生時代の彼氏のよりも気持ち良い?」
    ゆかり「うん…気持ち良いよぉ~」
    俺「ゆかりって今まで…SEX経験したチンポって何本位?」
    ゆかり「7本位かなぁ~」
    今時の22歳の大学生としては平均的な経験人数だとは思いますが、俺と婚約者と高校時代の元彼以外に別なチンポを4本も知ってるなんて少しショックでした…
    俺少しショックを受けながら「経験した7本の中で俺のは大きい方かな?」
    ゆかり「うんっ…おっきい方かな長さは一番長い…子宮口のコリッとしたトコがオチンチンの先っぽで…押されちゃっててっ…こ…こんな事出来るのって…」
    婚約者のケンジに勝った唯一の事が陰茎の長さとは…と情けなく思いましたが気を取り直してこのままゆかりを自分の玩具(セフレ)にしょうと思いました…
    俺「あれっ…もしかして…ケンジのチンポじゃ~子宮口にまで届か無い?チンポで満足に子宮口キスも出来ない?」
    ゆかり「ハァハァ…ケンジのオチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけどぉ…」
    俺「ああ…婚約者のチンポの長さでも一応…軽くは子宮口に当たるんだ?ゆかり良かったね(笑)」
    ゆかり「でも…こんな…奥の奥まで、ケンジのオチンチンじゃ~全然に届か無いし…子宮口にちゃんとキスとか…絶対に無理だよ~」
    俺「じゃ~奥のソコにキスの強さは7本のナカでは長さでは俺が一番乗りなんだねー嬉しいよ(笑)」
    ゆかり「うんっ~ああっ…今までのオチンチンと当たり方も違い過ぎるよぉ~」
    俺「嬉しいよ…じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ、奥のソコまでちゃんと当てるピストンするから…」
    「タン・タン・タン・タン・タン・タン」と俺はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の最奥を突いてやった…
    ゆかり「凄い凄い~オチンチンでコリコリに強いキスしてるみたいぃ~気持いいよぉ~でも…生のままだったら…赤ちゃん…出来ちゃううっ~」
    俺「そうだよ…ケンジと言う婚約者が居るのに裏切って…生のチンポが子宮に生キスなんてしてていいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから10分以上は経ったよ…婚約者に悪いし…やっぱり…抜こうか?」
    と彼女に聞くとゆかりは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最高でした…
    ゆかり「…もういいのぉ~この…オチンチンの方がケンジのより気持ち良いからぁ…今日だけはもっと…もっとタケシ君とHしたいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
    俺「抜いちゃ~やだってゆかりは甘えた声で言うけど…チンポ生のままだけど…どうしておくの?いくらなんでも動いてると俺も射精しちゃうよ?」
    ゆかり「タケシ君わぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのコリコリしたオクチ…オチンチンでぇ~奥のソコにギュッって押し当てて…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」
    分かってて俺「ゆかりの胎内で…生チンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るように俺にちゃんと説明してくれる?」
    ゆかり「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~ア・アソコのナカの…一番奥に有って…コリコリした突起みたいに成ってて…ワタシは…そこにオチンチン…当てられると、とっても気持ちがいいのぉ~」
    俺「その子宮頸部って…今のゆかりにとってどんなところ?」
    ゆかり「ソコわぁ~大学卒業して…ケンジと結婚してからぁ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事な…お部屋の入り口なのぉ~」
    俺「…その子宮は…ケンジと結婚して…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
    ゆかり「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
    俺「そんな…ケンジとゆかりとの大事な場所の入り口なのに…今は婚約者じゃ無い只の幼馴染俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてて、良いのかな?それもゴム付けて無いから、今は生で内臓どうしが、モロキスなんだよ…?」
    ゆかり「よくないんだけどぉ~タケシ君のが…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~ケンジとのSEXじゃ~こんな凄いの分ん無いからぁ~」
    俺「だめでしょ…今挿れてるのは、婚約者のと違う…浮気のチンポなんだから…もしもの事が有ったらどうすんの?ケンジに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
    ゆかり「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメだけなんだどぉ…コリコリに強くキスされてるから~気持よすぎて~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
    俺「え?分からないって間違えて…俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?強く頸部に押し付けキスしてるから…先走り汁(カウパー液)でも妊娠するかもなんだぜ?」
    ゆかり「そ…それは…ダメだょ~ケンジに…悪いからぁ~」
    俺「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
    ゆかり「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのはやだぁ~」
    俺「そういえば…さっきナカからケンジ君の精液みたいなの出てきてたから本当は安全日なんでしょ?」
    ゆかり「うん…それは…多分大丈夫だと思うけど…もし赤ちゃん出来ちゃっててもケンジとは4月に結婚するからぁ~」
    分かってて俺「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえず一旦チンポ抜くねー安全日でも絶対は無いから一応ゴムは付けとかないとね(笑)」
    ゆかり「タケシく~ん…外出しするなら…もぅ…ゴム付けなくて…生のままで良いの…だから…まだ…オチンチンは…抜いちゃ嫌だぁ~」
    俺「ああ…外に出すよ…でもこのままチンポは抜かないとして…俺にどうして欲しいのかな?先っぽで、子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたままで良いのかな?…今のゆかりの気持を正直に言ってごらん…」
    ゆかり「一杯…突いて欲しいぃ~長くて硬いオチンチンで~ワタシの大事な子宮のコリコリ突いてぇ~ケンジはこんな強いキス出来ないからぁ~上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
    俺「ゆかりは悪い子だよね(笑)上のクチ(口腔内)とナカのクチ(子宮頸部)も同時にキスしてレロレロに掻き回してあげるねー」
    ゆかり「してぇ~両方のオクチ掻き混ぜてぇ~もっと逝かせてぇ~」
    俺「オッケー内臓モロに鬼突きもしてあげるねー(笑)」
    「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
    ゆかり「あんっ・あんっ…いくっ…ひんっ…いくのぉ~タケシくんがぁ~突く度にぃ~大事な子宮口にぃ~オチンチンがぁ~ズン・ズンってぇ~」
    分かってて俺「ケンジとの赤ちゃんの為の大事な子宮口に俺のチンポが一杯キスしてるよーそれもガンガン生で突いてる…これって完璧な浮気だよね?」

    ゆかり「浮気…しちゃったよぉ~でもケンジのオチンチンじゃ~届かないのぉ~こんな凄いH出来ないのぉ~タケシくんの生オチンチンでぇ~子宮口…突かれて一杯…逝っちゃうのぉ~」
    分ってて俺「この内臓モロ突き高速ピストン気持ちいい?」
    ゆかり「気持ちいいのぉ~ゴリュ・ゴリュって…子宮口掻き回されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…」
    俺「そうだよ…ゴム無しなんて…ヘタするとカウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の生チンポに子宮口掻き回されて…逝きまくってるゆかりは、やっぱり変態なんだね?」
    ゆかり「だって~凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)は舌で掻き混ぜられてぇ~下のオクチ(子宮頸部)はオチンチンでグチャ・グチャに&#25620;き回されてんだもん…大事な子宮口ガンガン突かれて潰されてるのに…オチンチン抜かないでって子宮が思ちゃうんだもん…」
    レロレロにキスしながら正常位での高速ピストンで子宮口を突きまくってやると彼女は半狂乱状態で逝きまくりでした…
    ゆかり「あんっ…あんっ…あんっ・あんっ…あんっ…」
    俺「…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
    ゆかり「あんっ…ちゃんと…外に出してね~」
    とりあえず1発目は彼女のお腹の上に出した…ティシュペーパーでお腹とお臍の中の精液を拭いやった…
    俺「あー腰イテ…休憩ね…今度はゆかりが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもしてくれる?」
    嬉しい事にビッチな彼女?は2回戦を告げられても断る事もせずに…なんの躊躇もなく俺ののそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…
    そして俺はフェラをしてるゆかりに色々と質問してやった…
    俺「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
    ゆかり「おっきいよ…今まで経験したオチンチンと比べても…2番目位大きいかな?…長さは一番…中学代よりホントに立派に逞しく成ってるし…」
    俺「そういえば…俺がゆかりの初体験の相手だったけど…ソレから6人位の男と付き合ったんだったっけ?」
    ゆかり「うん…交際したの…それ位の数かな?レロ…レロ…チュパァ…」
    俺少しショックを受けながら「お…おお…ゆかりフェラ積極的じゃん…顔に似合わず案外H好きなんだね?高校の時の彼氏と今までの男と付き合ってから男居る期間はもう7年位は経つんだよね?」
    ゆかり「…うん…そう…7年位ずっと彼氏は居たかな~」
    俺「それなら…ぶっちゃけ…もう、軽く1000回以上はHしてるよね?」
    ゆかり「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れ位Hは…してる…かな~?」
    ショック受けながら俺「婚約者とも安全日は何時も生でHするんだっけ?…今更聞くけど…高校時代の彼氏にも…生中出しとか、された事有る?」
    ゆかり「高校時代も…中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
    凄くショック俺「ゆかりって…ヤリマン・ビッチじゃん?生中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
    ゆかり「あんっ…タケシくん…ビッチって酷いよ~安全日の中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな言い方しないでよ~」
    俺「でも…さっき…さあ…アソコに指2本が簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口も大穴で俺のチンポも案外スンナリ挿入出来たから…」
    ゆかり「それわぁ~ナカにケンジの精液のこってたからぁ~」
    俺「ぶっちゃけ…打ち上げ始まる前にケンジとどこでHしてたの?」
    ゆかり「うん…プールの身障者用トイレでHしてた…」
    結局ゆかりはビッチのヤリマン女に成ってました…俺を含め7本位の肉棒を体験してきた…救いは俺が最初の男で…しかも体験したチンポの中で長さは1番ですが全体的な大きさでは2番目に大きい陰茎だったと言う事でした。
    それも有りこの際ここでゆかりの事メチャメチャにしてしまっても構わないという気持ちが込みあがって来た…親にばれても良いそんな後の事は考えなくて良いと自分に言い聞かせながら…
    俺「女性器ってパートナーの大きさに慣れてくるとアソコのナカの形が馴染む様に変化するんだよね…今度はゆかりが上に乗っかってから自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」
    ゆかり「…うん…いいよ~」
    俺「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
    ゆかり「うん…知ってる…生SEXは本当に気持良いよね~今日は安全日だしどうしよっかな~」
    俺「それなら絶対大丈夫だって…俺はナカで精液漏らさ無いし…」
    ゆかり「そう…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
    俺「OKチンポの挿れる深さとかも…ゆかりが好きなように遊んで良いよ」
    彼女は嬉しそうに笑顔で俺に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を「グンッ」と落しました…
    「ズブブッ・ヌプッ」と言う大きな挿入音がしました…彼女の胎内に俺のチンポ全部が簡単に収まるのが見えます。
    ゆかり「…あんっ…凄く当たるよ~やっぱり…おっきい…ケンジのオチンチンより…一杯コリコリに当たってる~タケシくんも…動いて~」
    俺「ゆかりの弱いトコは、クリもだけど奥のコリコリしたポルチオってとこね…ここ攻められるの癖に成ったでしょ?婚約者のケンジ君のチンポ挿れてる時と比べてどう?」
    ゆかり「弱いトコとか…まだわかん無いよぉ~でもタケシ君のオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~子宮口にちゃんと当たってソコまで届いてるぅ~」
    俺「婚約者より長い俺のチンポで突上げしていいの?マジで膣の形俺の形に変わっちゃうよ?」
    ゆかり「いいからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮口)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
    知ってて俺「ゆかりには、大学卒業したら…結婚するケンジと言う婚約者がちゃんといるのに、こんな場所で生チンポ挿れられてて、いいのかな?」
    ゆかり「今日はいいのぉ~久しぶりにタケシ君と逢えたからぁ~昨日もおじさまと逢って中出しSEXしてたからぁ~」
    俺「えっ?「おじさま」あららら…とりあえず…ケンジに謝って…浮気チンポで気持ちよくなって、御免なさいって…」
    ゆかり「あああ…御免なさい…ケンジ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    俺「婚約してるのに何人もの男にマンコ使わせてごめんなさいって…言って」
    ゆかり「ケンジのマンコ…おじさまとタケシ君に…使わせて御免なさいっっ…」
    俺「謝りながらも…ゆかりは股間押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?ケンジに悪いから俺少し離そうかな?」
    ゆかり「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
    俺「じゃ~ケンジとの赤ちゃんを作る子宮の大事な入り口を今も俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
    ゆかり「あんっ…ケンジとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~浮気の生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
    知ってて俺「ビッチでヤリマンなゆかりは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じ?」
    ゆかり「…あああ…良いよぅぅ~このオチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチキスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
    俺「婚約者との大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
    ゆかり「だめなんだけどぉ~ケンジとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…できないからぁ~」
    俺「ほら…俺の硬い肉棒でゆかり膣穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にもディープキスだよ?」
    ゆかり「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
    生の亀頭で彼女の子宮口をガン突きしてるのですから我慢でキズ自分も射精感が来てしまった…
    ゆかり「オチンチン…ナカで大きく膨らんでるの解る…タケシ君も逝きそうなの?」と言うので…
    我慢しながら俺「逝きそう…もう出そう外にだすよ…」と言うと…
    ゆかり「…あんっ…あ…イイ…ああ…中にゆかりの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    俺「えっ?何処の中?ゆかり…言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    ゆかり「も・もう…ゆかりは…タケシ君の赤ちゃん…妊娠しちゃってもいいからぁ~ワタシの子宮にぃ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    なんと彼女は腰を浮かせながら俺の背中に両脚を絡めて組み付いて来ます…外出し出来ない様に俺の体をガッチリ・ホールド…してきます…
    更にゆかり「タケシ君…おじさまにされてた事…特別にさせてあげる…ナカに出す(膣内射精)時はね…腰を動かさ無いで、一番深く奥にオチンチン挿れた状態で…子宮口に…亀頭をギュッ」と突き刺したままでね、精液出すんだよ…子宮のナカに直接…ドロドロ子種汁をタップリ注ぎ込むのぉー」ととんでも無いセリフを叫びました。
    俺「あっ…うっ…ドクドクドク…ドピュ…ドピュ…」
    ゆかり「あんっ…オチンチン奥で何回もドクドクしてる~子宮がタプンタプンするよぉ~ケンジより熱からぁ卵管に流れてるの解るぅ~癖に成っちゃう…」と大声で叫んでいます…チンポは、まだ萎えずに再び彼女に挿入したままでした。
    ゆかり「凄いアレだけ出したのにまだ…オチンチン大きいままなのね~凄い元気…まだ出来る?」と聞いてきたので…
    呆れながら俺「まだまだ何回も出来るよ」と言うと…
    ゆかり「今日はここで泊まって朝まで中出しHしよ~」と恐ろしい事を言って来ました其の日は朝まで合計で6回以上ゆかりの子宮めがけて射精してやった…
    エピローグ
    その後3日後の晩俺は再びゆかりと同じホテルでSEXした…
    騎乗位で俺はゆっくり突き上げピストンをしながら彼女に気に成った質問してやった…逝きながら彼女は何でも正直に教えてくれた…
    俺「婚約者のケンジと付き合う前の「おじさま」ってどんな男だった?」
    ゆかり「既婚者で…20歳以上年上でぇ~凄くオチンチンおっきくてぇ~SEXも上手でぇ~」
    俺「ああ…俺が長さは一番目ってことはそのおじさまが総合で一番って事か…」
    ゆかり「色々Hな事教えてくれて…ワタシ虜にされちゃってて…いつも…中出しされてたから…赤ちゃんが…昨日も…ナカに…」
    俺「分かるよ…ゆかりがこれ程のビッチに成った理由が分るよ…えっ?昨日も?赤ちゃん?」
    ゆかり「だから…ケンジと…今はタケシ君のオチンチンに嵌められて…」
    俺「もしかして…ゆかり…今孕んでる?」
    ゆかり「…うん…ごめんなさい」
    凄くショック俺「いや俺はいいんだけど…もしかして…赤ちゃんの父親は、その一番の「おじさま」との…間のなのかな?」
    ゆかり「ごめんなさい…ちゃんと…おじさまと…別れてケンジと結婚して幸せに成る予定なのに…婚約した後も…ワタシその…おじさまとの関係ずるずる…続いてて…逢うたびに…中に出され…」
    俺「もう…何も言わなくていいよ…」
    ゆかり「ごめんなさい…だから…既成事実の為に…ケンジの後タケシ君にも…」
    助かりました…ビッチな幼馴染の後始末を自分に押し付けられる所でした…
    今思えば彼女の子宮口から吹き出た大量の精液は婚約者ケンジのでは無く殆どがおじさまの精液だったと思います…その後の話ですが…ケンジは大学卒業後ゆかりと無事結婚しました。彼は知らないまま自分の種とは違う子供の父親に成ったのです!


213  会社員 - 2017/05/17(Wed) 13:23 No.10067
    彼女の浮気セックスを見てしまった…あれは去年の10月。
    俺は1人暮らしをしていた。ごく普通のサラリーマン。
    結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。
    2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。
    俺が2人目だと言っていた彼女だったが、ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。
    ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。
    バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。
    付き合い始めて2年ちょっと。
    彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。
    別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。
    俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。
    彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。
    俺以外は全員はしゃいでいた。
    酒が進み、俺は酔っ払った。
    ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。
    寝てても騒いでいる声が聞こえている。
    うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。
    何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。
    俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。
    俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。
    暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。
    一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。
    寝たり起きたりの半覚醒状態。
    どのくらい時間が経過したのか分からない。
    不意に女の声で目が覚めた。
    「んっ…ダメだってば…彼氏が…いるから…ねっ…あっ…」おいおい…誰かがヤリ始めたのか?そう思い、耳をそばだてた。
    「はぁはぁ…くちょっ…くちょっ…イっ…ダメっ…」完全にやり始めてる。
    と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。
    この声ってもしかして…そうだ。
    彼女の声にしか聞こえない。
    俺は薄眼を開けた。
    すると真横で寝ていた彼女がいない。
    目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。
    そこはちょうどみんなが寝ていない場所。
    いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。
    クチョクチョという音。
    チュポチュポという舌を絡ませる音。
    彼女じゃないよな…そんなわけないじゃん…俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。
    しばらくするとゴソゴソと音がした。
    俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。
    すると隣に誰かがやってきた。
    目を開けると彼女だった。
    やっぱり彼女だったんだ。
    何事も無かったかのように寝る彼女。
    男は誰だったんだろう。
    よく見ていると、右の方に動く影があった。
    誰だ…あそこで寝ている男は…っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。
    しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。
    友達の彼氏と浮気か?そんな事はないよな…友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。
    入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。
    イヤがってもいなかった。
    俺はドキドキしながら冷静に考えた。
    彼女に限ってそんなわけない。
    でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。
    冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。
    しだいに明るくなってきた。
    俺は男を確かめるべく、トイレに立った。
    向かいながらあの影があった付近を見る。
    いた!あいつしかいない。
    そこには1組のカップルが寝ていた。
    いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。
    その女の子と彼氏。
    トイレに行きながら思い出した。
    あのカップルとはスノボーにも行っている。
    温泉にだって行っている。
    先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。
    もう頭の中が爆発しそうだった。
    朝になりみんなが起き始めた。
    全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。
    「どうしたの?具合悪いの?」彼女が俺に言った。
    いつも通りの彼女。
    別にやましい感じもしない。
    俺の勘違いだったのか。
    俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。
    彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。
    夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。
    疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。
    いつもと変わりない彼女。
    どういう事だ。
    疑心暗鬼になる。
    それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。
    この2週間、いてもたってもいられなかった。
    そしてある情報をネットで見つけた。
    彼女のメールがチェックできる方法彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。
    彼女の暗証番号は予想が付く。
    俺は何個かの暗証番号を試した。
    その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。
    詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。
    ネットでメールが見れる設定を。
    携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。
    そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。
    簡単に彼女のページが開いた。
    ここから彼女のメール見れる。
    なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。
    会社から俺はメールをチェックした。
    まだ昼過ぎ。
    案の定なにも無い。
    夜になって急いでメールをチェックする。
    何も無い。
    俺の取り越し苦労か…そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。
    今週の金曜日どうする?という内容。
    相手はなんとこの前の男だった。
    金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。
    彼女にメールしてみた。
    「金曜日って暇?飯でも行かない?」すると彼女からこんな返事が届いた。
    「金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!」チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?「チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?」
    「うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね」完全にアウトだ。
    完全に浮気だった。
    目の前が真っ暗になってきた。
    やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。
    もう仕事も何も手が付かなかった。
    彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。
    どうせ浮気している裏切り女だ。
    でも好きな気持ちが残っている。
    毎晩飲んだ。
    泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。
    金曜日の夜。
    彼女にメールをした。
    「まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?」時間は深夜1時。
    しばらく経ってからメールがきた。
    「今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~」俺は風呂に入り酔いを覚ました。
    そして2時になり、彼女に電話をした。
    「どうしたの?」彼女が出た。
    焦っている。
    しかも息が切れている。
    「イヤ…眠れなくてね、ごめん。おやすみ」電話を切った。
    涙が溢れてきた。
    次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。
    :昨日は気持ち良かったよ昨日はいつも以上に激しかったね!彼氏からの電話で燃えたのか?何度もオネダリしちゃってさ。
    しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。
    あんなにフェラが好きだとは…可愛すぎるぞ!初めてのアナルご馳走様でした。
    アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。
    くれぐれも彼氏にはバレないようにね。
    また来週、思いっきり抱いてあげるから。
    彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!オナニーする時は電話してこいよ!電話でいじめてやるから。
    最悪だった。
    俺の知らない彼女がそこにはいた。
    アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。
    もう何も考えられない。
    俺は昼間っから飲んだ。
    吐いて飲んで吐いて飲んだ。
    夜になり、彼女にメールを出した。
    さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。
    そして俺はメアドを変えた。
    彼女の番号も着信拒否に登録した。
    次の日に新しい携帯電話を買った。
    昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。
    仕事の都合で申し訳ないが…と。
    木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。
    レンタカーで借りた2tトラック。
    朝早くから夕方過ぎまで掛った。
    新しい部屋へと向かう車中。
    俺は泣いた。
    2年間で何も作りあげる事ができなかった。
    信頼関係すら。
    もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが…結局来なかった。
    俺はひたすら泣いた。
    もうこんな体験はまっぴらだ。


214  旦那 - 2017/05/16(Tue) 15:21 No.10065
    結婚して17年経ち、いつの間にか妻の明菜とはセックスレスになっていました。
    妻ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。とは言っても、髙2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで、楽しい家庭だと思っています。
    なので、セックスレスでも特に不満はなく、私自身それほど性欲が強いわけでもないので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。
    もちろん、浮気をしたことはないです。
    明菜は、42歳にしては若い見た目なのかも知れませんが、美魔女みたいに異様に若いわけでもありません。
    身長は160cmでさすがに40歳を超えてからは、多少体もたるんできていますが、自慢の妻だと思っています。
    特別に美人でも可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに、本当に可愛い妻です。
    今日は仕事も早く終わり、いつもより早く家に帰りました。
    35年ローンですが、立地も設備も良いマンションで、とても気に入っています。
    エントランスに入って、オートロックを解除して中に入ると、制服の学生が歩いてきました。
    見覚えのある顔で、髙2の息子の友人の隆哉くんでした。
    息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。
    彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかり出来るいい子だという印象です。
    隆哉くんの方から、にこやかに、「おじさん、こんにちは。雄太に借りてた本返しに来たんですけど、まだ帰ってきてませんでした。なので、おばさんに渡しておきました。失礼します」と言いました。
    相変わらず、爽やかで礼儀正しく、雄太も見習って欲しいなと思いました。
    そして、エレベーターに乗って25階まで上がり、家のドアを開けました。
    「あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき、隆哉くんとすれ違ったでしょ?雄太まだだから、雄太の本だけ置いて帰ってったけど」にこやかに笑いながら、私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。
    明菜は、夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。
    ほぼノーメイクで、リラックスモードでしたが、かがんだときに胸元が見えて、ブラもしていないのが見えてしまいました。
    さっき、高校生の隆哉くんが訪ねてきたので、ちょっと目のやり場に困ったんじゃないかな?と、心配になりました。
    まぁ、おばさんの胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと妻もだらしないなと思いました。
    「ダメだよ。ブラくらいしないと。さっきみたいに、雄太の友達とか訪ねてくるでしょ?」「え?あ、そうね。
    でも、私の胸なんて、見ても嬉しくもないでしょ?」「それはそうだけど。
    目の毒になるし。」私がからかうように言うと、「でも、こうすると、結構すごいでしょ?」そう言って、一昔前のパイレーツのだっちゅーのみたいなポーズを取る明菜。
    確かに、そのポーズを取ると、Tシャツからのぞく胸の谷間が、結構ボリュームがあって、エッチな感じでした。
    少しずぼらというか、無防備だなぁと思いますが、妻の言うように、高校生が42歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。
    そして、息子たちもまだ帰ってきていなかったので、何となく、久しぶりに妻を抱きしめてみました。
    こうやって抱きしめるのも本当に久しぶりで、ちょっと緊張しました。
    「どうしたの?あっ!おっぱい見て興奮したんだ!」明菜のこの言い方に、思わず吹き出してしまいました。
    「なんで笑うの!もう!すぐにバカにするんだから!」少し怒った明菜も可愛いなと思いながら、ニコニコとしていると、「でも、私もおばちゃんになったけど、あなたもおじさんだからね。」なんてことを言われました。
    まぁ、確かに最近は少しお腹も出てきましたし、自分でも加齢臭が気になったりしていました。
    そうこうしているうちに、下の子が帰ってきて、少しして上の子も帰ってきたので、いつもの感じで賑やかな我が家になりました。
    あのまま妻を抱きしめて、キスくらいしようと思っていたのですが、やっぱり子供が二人もいると、そういうのはタイミングがないなぁと、あらためて思いました。
    ただ、この日は夜ベッドに入ると、いつもは離れて背中を向けて寝ることが多いのですが、明菜の方から抱きついてきました。
    こんな風に寝るのは、久しぶりだなぁと思いながら、抱き合って眠りました。
    でも、後で考えると、明菜なりのお誘いだったのかな?と思いました。
    でも、息子達は多分まだ起きていたと思いますし、やっぱりセックスをするのは無理だったと思います……そんな風に、日々は流れていきましたが、最近何となく明菜に違和感を感じるようになりました。
    何となく、小綺麗になったというか、少しずぼらだったのが変わったというか、いつも綺麗にしている気がします。
    家だと、リラックスモードで、ノーブラだったり、ノーメイクだったり、ひどい時は寝癖のままだった明菜でしたが、最近は、私が仕事を終えて家に帰ると、しっかりとメイクをしていて、服も見たことがないおしゃれな感じのを着ていたりします。
    結構短めなスカートや、胸元がざっくりと開いている服だったりして、ちょっとドキドキしたりするくらいです。
    「最近、なんか綺麗になったね。どうしたの?」疑問をストレートにぶつけると、「そう?ありがと。もう、二人とも手がかからなくなって、余裕も出来てきたからね。惚れ直した?。」と、おどけて明菜が答えました。
    「そうなんだ……週末にでも、久々に二人で外食でもする?」私は、惚れ直したわけではないですが、何となくそう誘いました。
    「え?あの子達は?」「ピザでも取ればいいんじゃないの?逆に喜ぶでしょ」「そっか……なんか、久しぶりにデートって感じだね。」そんな感じで、久しぶりの二人きりでのお出かけになりました。
    そして、久々の二人きりの週末のデートは、海鮮がウリの、ちょっとオシャレなレストランにしました。
    「なんか、ちょっと緊張するね。」明菜は、洒落たレストランとか、ちょっと高めのレストランだと、昔から妙に緊張します。
    ファミレスとか定食屋の方が好きで、そんなところも可愛くて好きです。
    食事中も、美味しいと言いながらも、緊張からか、3回もフィンガーボールの水を飲みそうになり、その度に、「間違えた。なんか、レモン浮いてて美味しそうだから、間違えちゃうよ……」と、照れながら言います。
    明菜の、こういうドジなところは普段も同じで、スーパーで買い物する時に、財布からお金を取り出して、なぜか財布の方を店員さんに渡そうとしたり、風呂で悲鳴が上がり、慌てて見に行くと、歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いていたり、そんなエピソードには事欠かない可愛い妻です。
    食事も終わり、コーヒーを飲みながら、「でも、本当に最近綺麗になったよね?ちょっと、ドキドキするよ。」「そう?。
    へへ。そう言ってもらえると、嬉しいなぁ」「好きな人でも出来たんじゃないの?」私が冗談でそう言うと、「バッカじゃないの?そんな出会いもありませんよ?」と、明菜は言いました。
    でも、気のせいかも知れませんが、一瞬間があった気がしました……そして、楽しいデートは終わり、家に帰りました。
    そのまま、久しぶりのセックスかな?と思いましたが、やはり子供達がいては無理でした。
    ただ、楽しい時間が過ごせて、明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。
    そんなある日、また早めに家に帰った時、前回と同じように隆哉くんを見かけました。
    今回は、前回と違って、マンションのエントランスから出てきて歩き去るところを、少し離れた位置で見かけました。
    なので、隆哉くんは私に気がつかなかったのですが、私ははっきりと確認できました。
    私は、何となく嫌な予感がしました。
    少し早足で歩き、部屋に入ると、「アレ?お帰りなさい。早かったのね」と、いつもと変わらない感じの妻がいました。
    「あ、あぁ、客先から直接帰ったからね」「さっき、隆哉くん来てたんだよ。
    すれ違った?」「え?そうなんだ、すれ違わなかったよ」私は、意味のないウソをつきました。
    「雄太いないから、すぐ帰って行ったけど。コーヒーでも入れましょうか?」そう言って、キッチンに向かう明菜。
    最近はいつものことだけど、ちゃんとメイクして、服も部屋着ではありませんでした。
    そして、キッチンに向かう明菜。
    後頭部あたりの髪が、ぐしゃぐしゃになっているのに気がつきました……私は、嫌な予感がどんどん強くなっていきました。
    「お待たせ?」コーヒーを持ってきてくれた明菜。
    私は、お礼を言いながら、飲み始めました。
    まったくいつも通りの明菜。
    乱れた後頭部の髪以外は、何もおかしなところはありませんでした。
    考えてみれば、隆哉くんはまだ子供です。
    何もあるわけないと思います。
    それに、何かあったとしても、明菜が私に黙っているわけもないと思います。
    ただ、一度疑問に思ってしまうと、悪い想像が想像を呼び、どんどん膨らんでいきました。
    そして、そんな疑問と決別するために、はっきりとさせようと決めました。
    色々と方法を考えましたが、やはり現実的な方法としては、隠し撮りかな?と思いました。
    カメラで撮ってしまえば、疑問も晴れる。
    そう思いました。
    でも、妻を疑って、家庭内で盗撮をするというのは、心理的な壁が大きかったです。
    でも、こんな疑いを持ち続けるのは、正直ストレスになっていたので、踏み切りました。
    ネットで調べて、実際の店舗に出向きました。
    盗撮カメラは、私の想像をはるかに超えていて、スパイ映画かと思うようなものが、数万円で入手できてしまいました。
    そして、設置した次の日から、罪悪感を感じながらの確認作業が始まりました。
    カメラには、掃除洗濯をする姿や、リラックスしてお菓子を食べながら、楽しそうにテレビを見る姿が映っていました。
    特に、何もおかしなところもなく、浮気してるかも?なんていうのは、やはり私の考えすぎだったと思いました。
    でも、普段見られない妻の姿を見て、変な感じでした。
    毎日、ご苦労様と、感謝すらしました。
    そんな確認作業を、3日続けて、やはりもう止めよう……そう思っていた矢先でした。
    それは、本当に突然でした。
    掃除洗濯などを終えて、ダイニングテーブルでコーヒーだか紅茶を飲んでいる明菜。
    女性誌を読みながら、リラックスタイムといった感じだった。
    そこに、通知音が響き、明菜はスマホを見た。
    すぐに、表情が曇り、深刻そうな顔になる明菜。
    そして、深いため息をつき、雑誌を片付け、コーヒーカップもキッチンに持っていき片付けると、リビングから消えた。
    そして、しばらくしてリビングに戻ってきた明菜は、タオルを巻いただけの姿になっていました。
    私は、明菜はシャワーでも浴びてきたのかな?出かけるのかな?と、落ち着きを失いました。
    すると、明菜はそのままの姿でソファに座りました。
    しばらくして、インターフォンが鳴り、妻が立ち上がり、インターフォンを操作しました。
    私は、誰か来たのに、その格好のまま!?と、驚きましたが、妻はタオルをハラッと外しました。
    全くの全裸になった妻。
    少し緩んだ体が、妙にエロい感じがします。
    それを見て、あぁ、着替えるのか……そう思いましたが、妻はそのままソファに座りました。
    その状態で足を組み、古いですがエマニエル婦人みたいな格好になりました。
    すると、リビングのドアが開き、人が入ってきました。
    「またその格好?脱がせる楽しみがないよ。」まさかとは思いながらも、少しは予想していた隆哉くんでした……
    「だって、しわになるし、汚れるから……ねぇ、もうこれで最後にして……」「またそれ言う?ほら、時間ないでしょ?」「……わかりました……」明菜はそう言うと、隆哉くんに近づきました。
    我が家のリビングで、全裸の妻が息子の友人に近づいていく姿……あまりのことに、呼吸すら忘れそうでした。
    「ベッド行く?ここじゃ、やりづらいでしょ。」いつもの、にこやかで礼儀正しい隆哉くんとは思えない感じの、悪い部分が出ています。
    「それは、ダメ……寝室は、ダメ……」「そんなの、今さら気にしなくてもいいんじゃないの?だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ?もう、何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変でしょ」「だったら、もう止めて帰って……」
    「それは無理だって、ほら、こんなになってるし」そう言って、サッとズボンと下着を下ろす隆哉くん。
    弾けるように、勃起したペニスがほぼ真上を向きます。
    取り立てて大きいという感じでもないですが、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなペニスに見えます。
    明菜は、なにも言わずにそれを見ています。
    すると、妻はいきなり隆哉くんのペニスを手で握ると、しごき始めました。
    「これで、イカせるから……もう、最後にして下さい……」「またまた。まぁいいや、しごいてよ。」
    このやりとりを見て、妻が隆哉くんに無理矢理脅されて関係を持っているのがわかりました。
    私は、すぐに警察に行こうと思いました。
    だけど、世間体のことも考えてしまいました。
    とりあえず、最後まで見て見よう。
    何かアクションを取るにも、情報が少なすぎる。
    そう思いました。
    見慣れたリビングで、制服を着た高校生の元気いっぱいのペニスをしごき続ける妻……しかも、全裸の状態です。
    とても現実には思えないような、信じられない出来事です……「早く、イって……」妻が、そんな風に哀願しながら手コキを続けます。
    「あぁ、気持ち良い。ホント、アキちゃん手コキ上手になったよね。」
    隆哉くんが、二回りも歳の違う妻に、馴れ馴れしく言います。
    「早く、イッて下さい……」「じゃあ、こっちも責めてよ」
    そう言って、上半身も裸になる隆哉くん。
    無駄な肉のない、綺麗な裸体が姿を現しました。
    妻は、なにも言わずに彼の乳首を舐め始めました。
    「うオォ……ヤバい、やっぱ上手すぎ。」
    妻に、乳首を舐められながら、手コキをされている隆哉くん。
    気持ちよさそうな声を出しています……私は、こんな場面を見て、少し興奮していることに気がつきました。
    妻が高校生の男の子に、こんな事をしている姿を見て、勃起している私。
    動画で見ているので、現実とは思えないのかも知れません。
    熟女モノのAVでも見ている感じで、興奮しているのだと思います。
    「あぁ、ヤバい、出そう……アキちゃん、お願い!」
    隆哉くんが、切羽詰まった声でそう言うと、妻が隆哉くんのペニスを口にくわえました。
    これを見たときの衝撃は、本当に物凄いモノがありました。
    愛する妻が、他の男のペニスを口に含む……一言で言うと、悪夢でした。
    「アァッ!うぅ……」
    隆哉くんは妻にくわえさせると、すぐにうめき、体を震わせました……
    「んんっ?!」
    妻も、口の中にぶちまけられたのか、くぐもったうめき声を上げました。
    「フゥ……スゲぇ気持ち良かった。ねぇねぇ、見せて!」
    急に無邪気な子供の顔を見せる隆哉くん。
    妻は、言われたまま口を開けて、口内を見せました。
    「ヤバいね。出すぎた。1週間分だからか。」
    明菜は、口を開けたまま隆哉くんを見つめます。
    潤んだような目で、口を開けたままの妻。
    泣きそうなのかも知れません……酷い目にあっている妻……助けないとと思う気持ちですが、怒りが湧いてきません。
    普通、妻が×××されていたら、怒りが起きると思います。
    私は、あまりのことに、現実逃避をしているのかも知れません。
    勃起したまま、動画を見ています……
    「飲んでよ!お願い!」無邪気な口調で、人好きのする笑顔で言う隆哉くん。
    妻は、口を閉じると、目を閉じて喉をコクンと鳴らしました……
    「ありがとう!アキちゃん大好き。」
    そう言って、妻を抱きしめて、キスをしようとしました。
    すると、妻は顔を背けて逃げます。
    「キスはダメ!ダメって言ったでしょ!約束でしょ?」「ちぇっ……わかりました」
    ちょっとすねる隆哉くん。
    ×××なのに、妻の指示に従っている……妻は、約束でしょと言った……なんか、雲行きが怪しい。
    「じゃあ、もういいでしょ?お願い、これで終わりにして」
    明菜が、力なく言います……「無理。だって、まだこんなだよ。」
    隆哉くんが、笑いながら言います。
    隆哉くんのペニスは、イッたばかりだというのに、まだ天を向いてそそり立っています。
    若いペニスは、1回イッたぐらいでは、収まらないようです。
    「うぅ……じゃあ、手でします……」「ダメダメ。それじゃ、絶対にイカないから」
    そう言って、ソファに座る隆哉くん。
    「……わかりました……」
    妻は、暗い声でそう言うと、テーブルの上に置いてあったポシェットから何か取り出しました。
    それは、コンドームでした。
    慣れた様子でパッケージからゴムを取り出すと、ソファに座る隆哉くんの前にひざまずき、コンドームを装着し始めます。
    私は、妻にコンドームをつけてもらったことなどありません……
    意外と、クルクルしなが装着するのは難しいと思うのですが、妻は一発で装着しました。
    「もう、これで最後に……お願い……」
    妻はそう言うと、ソファの隆哉くんにまたがりました。
    そして、隆哉くんのペニスを握り、自分の秘所に導き、一気に挿入しました。
    「んんっ!!あ、」「うわぁ、スゲぇ気持ちいい!!アキちゃん、大好き」
    隆哉くんが、大げさにうめき、妻に抱きつきました。
    ソファの上で、座位で繋がった二人。
    ×××とはいえ、一線を越えた二人……心臓が痛いほど脈打っています……
    そして、つながると、すぐに腰を上下に動かし始める妻。
    最初から、かなり強いピストン運動をしています。
    「ンッ!ンんッ!ん、あ、あっ、ンッ!」
    妻は、吐息というか、少し声が漏れています。
    ×××されて、気持ち良いわけないと思いますが、やはり気持ち良くなくても、あんなものが体内を出入りするのですから、多少の声は漏れるのだと思います。
    「あぁ、ヤバいって、アキちゃんのここ、締まりすぎ。でも、グチョグチョだね。」
    「そ、そんな事ない……シャワー浴びたから……ンッ!んんっ!」
    「水なんだ。なんか、こんなに糸引くけど。」
    隆哉くんは、妻の秘所を手で触れて、わざわざその手を妻に見せています。
    確かに、糸を引くものが見えます。
    「イヤァァ……違います……そんな、ちがう、あっ!ンあっ!んんっ!!」
    否定しながらも、腰の振りが早くなっていきます……そして、妻の口から漏れている声も、まさかとは思いますが、甘い響きが混じっているように思えてきました……
    「ねぇ、アキちゃんも楽しめば?無理して抑えても、余計に感じちゃうでしょ」
    隆哉くんが、そんな事を言います。
    「感じてない!早くイッて……お願い……ンッ!ンッ!んんっ!あ、ひぃ、」
    腰を全力で振りながら、声を出さないように頑張っている妻。
    もう、どう見ても顔がとろけています。
    ×××されて、恐怖に怯えている顔ではありません。
    私は、判断がつきません。
    妻は、×××されて、無理矢理従わされているはずです。
    でも、そう見えなくなってきました。


215  ボッキ - 2017/05/13(Sat) 08:37 No.10060
    私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。
    妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて派遣者社員として働き始めました。
    この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。
    通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。
    妻は、初めの内は仕事にというか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。
    しかし。
    ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
    「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」心配する私に、「ううん。大丈夫よ・・・」と、言う妻。
    「そうか・・・」私は、それ以上詮索できませんでした。
    ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
    いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。
    髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
    (もしや浮気・・・?)いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
    妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。
    身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。
    会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。
    (まさか妻に限って・・・)不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
    そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。
    信じてはいましたが、やはり不安だったのです。
    会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
    (大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)私は、自分自身にそう言い聞かせました。
    しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。
    尾行当日。
    駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。
    妻が姿を現しました。
    いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。
    人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。
    ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。
    しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。
    私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。
    夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。
    妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。
    嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
    (まるでストーカーだな)私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
    それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。
    これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。
    尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。
    しかし、失敗は許されません。
    私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。
    今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。
    列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
    (それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
    車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。
    まるで身動きがとれません。
    それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。
    身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。
    妻も私同様、苦しそうな顔をしています。
    その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。
    あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。
    愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。
    私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。
    妻の表情に変化があらわれたのです。
    苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。
    軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。
    普通の状態ではないのは明らかです。
    これは、もしかして…。
    (チカンされているのか…?)さすがに動揺しました。
    浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻がチカンをされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
    狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。
    妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。
    当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。
    助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。
    愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。
    周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。
    しかし、私は確信しました。
    間違いなく妻はチカンの餌食となっていると。
    徐々に乱れて行く着衣。
    上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。
    電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、チカン魔の手が蠢いています。
    恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。
    悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。
    妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。
    私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱したチカン行為に陥落寸前となっていました。
    しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。
    胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。
    白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。
    そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。
    そう。
    チカン魔は一人ではなかったのです。
    妻は、周りをチカン男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。
    今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。
    奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶチカン魔達だったのでした。
    (そ、そんな…?!)もはや、状況は絶望的でした。
    助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。
    妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
    (どうする…!どうする…!)迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。
    妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。
    人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。
    乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。
    更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。
    事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
    (やめろ…もう、やめてくれ!)私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。
    元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。
    結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。
    私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。
    幾人とも知れぬチカン達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。
    今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
    (くちゅ…ぬちゃ…)妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。
    肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。
    探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。
    そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。
    それも、複数の男達から。
    女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。
    汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
    (それにしても、一体何人の男達がチカン行為に参加しているんだ?)よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。
    三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。
    思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。
    そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
    (私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)電車が駅を出発してから30分。
    妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。
    その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。
    既に30分間に渡り、妻へのチカン行為は続いていました。
    彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。
    残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。
    ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。
    身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。
    愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。
    それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。
    電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
    妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか? それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。
    明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。
    まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。
    その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。
    …イカされたようです。
    チカンの指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。
    男達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。
    宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。
    通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。
    妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
    (終わった…)地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。
    いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。
    それ程憔悴し切っていたのです。
    ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。
    他にチカン行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。
    獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。
    ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。
    そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
    「じゃあ沙織さん、また後で」(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)その事実に、私は驚嘆しました。
    ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
    (ど、どうゆう事だ…ただのチカンじゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき男。
    理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあの男が妻の名を呼んだのです。
    妻と男は特別な関係にある…。
    もう、訳が分かりません。
    混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。
    妻と背広姿の男。
    距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
    (ひょっとして会社の同僚なのか?)先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
    「沙織さん、また後で」あの憎むべき男は、確かに妻の名を呼んだのです。
    (間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。
    悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。
    私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。
    電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。
    彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。
    どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。
    唇も、股間も、屈強な男の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。
    妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。
    もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。
    そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。
    初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。
    肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。
    そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。
    もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。
    尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。
    しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。
    たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。
    例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。
    男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
    暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。
    ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。
    少しは時間が稼げるでしょう。
    何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。
    面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。
    私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。
    若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
    (しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。
    外回りをする、営業マンのようです。
    そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。
    妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。
    私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。
    男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。
    今朝の恥態を考えれば当然です。
    どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。
    私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。
    妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。
    何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。
    さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。
    妻も相変わらず、憂鬱な様子です。
    一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
    地下鉄での移動は、ほんの3区間。
    そして、地上に出てから歩く事10分。
    平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。
    慌てて、自販機の陰に隠れる私。
    周辺にも、建物内にも人の気配はありません。
    看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。
    [物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。
    男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
    (まさか…)私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。
    扉には丁寧に鍵がかけられていました。
    急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。
    ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。
    建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。
    私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。
    ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。
    妻と男は、そこに座っていました。
    窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。
    聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。
    すると、突然妻が大きな声を上げました。
    「もう、無理です!いい加減にして下さい!」ひどく怒っている様子です。
    「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
    「喜んでなんか…」
    「身体は満更でもない感じだったよ?」
    「…!」
    にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。
    どうやら、電車内で見たチカン行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
    「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。
    よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。
    茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
    「人妻が電車でチカンにイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
    「帰ります!」男は、立ち上がる妻を制し、「しゃぶれよ」と、言い放ちました…。
    「…お断りします!」妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。
    最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。
    奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。
    私も、あまりの展開に青ざめました。
    「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」きっぱりと言い切る妻。
    しかし、男は全く動じる事なく、「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」そう言ったのでした。
    (な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
    「あっあれは…貴方が無理矢理…」…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。
    事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
    「まあね。俺に×××されちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」男が股間を指差します。
    「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
    妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。
    「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」あの写真。
    男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
    「写真を…返して!」
    「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻の×××、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
    「卑怯者っ…!」
    妻を×××した男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。
    私は怒りでうち震えました。
    あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな男に…!
    「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
    勝ち誇ったように言う男。
    妻はノロノロと立ち上がり、男の前に膝まづきました。
    顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。
    それは、あまりにも痛々しい姿でした。


216  悲しい旦那 - 2017/04/25(Tue) 08:55 No.10023
    俺の嫁(35歳)はいわゆる生保レディをやっている。レディと言える歳ではないが、
    20代のガキにはない色気を武器に、会社での成績は上の中。
    月収も俺に近いものがある。嫁の手口は簡単。枕営業で契約を取っているのだ。生保レディの枕営業は昔から噂されているが、どこか信憑性がないと思っていませんか?
    でもね、実際にあるんです。実際に枕営業で契約を取っている嫁の旦那が言うんだから間違いないでしょ。
    最近はネット契約が主流になって来たから、体でも使わないと契約なんて取れないわよってのが嫁の言い分だ、嫁は契約が取れると、
    その日の出来事(行為内容)を事細かく話す。
    減るもんじゃないから俺も枕営業は承認してるし、それで嫁のストレス発散と収入UPになるなら一石二鳥かなと。
    一番近い話だと26歳の独身男かな。若いだけあって、
    1時間の間に3発ヤラれたって嬉しそうに話してたよ。
    リング入れてるから妊娠の心配はないけど、
    ほとんどが生挿入だから病気だけは心配っだって。
    でもね、嫁の偉いところはプライベートでは決して客と会わないところ。
    契約に関する取引意外では決してヤラせない。
    プロとしてやっているからその辺は徹底している。
    常に男と関係する生活のおかげで、
    35歳にしてはスタイルもいいし肌も綺麗。SEXは女を綺麗にするって本当だね。
     嫁や彼女が生保レディをやっている殿方、枕営業は実際にあるからね。
    毎月のように契約を取っているとしたら、それは枕営業の成果かもよ。


217  ダメ夫 - 2017/05/10(Wed) 12:12 No.10055
    7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。
    今はやくざな連中はじめ、大勢の性欲のはけ口と化している。
    家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。
    若造から中年まで、日替わりでやられまくっている。妻も今では、あらゆる性技をしこまれ、快楽にのたうち回る売女だ。もう、どうでもいい。
    もとはと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。
    サラ金業者のうしろについていたやくざにすぐ見つかりボコボコにされた。
    あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。
    妻は43才。
    昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
    「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。
    が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
    一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。
    ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもやくざな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。
    当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
    驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。
    「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」
    妻はその場にへたり込んだ。
    別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。
    「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」
    妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。
    「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」
    子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。
    「痛っ!バカヤロウ!」髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。
    「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」
    妻はぎこちなく舌を使いはじめた。
    もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
    特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。
    今回のことも一度きりのことだろうとその時は思っていた。
    しかし、そうはならなかった。
    いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
    ビデオカメラも向けられていた。
    妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
    その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。
    「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」
    突かれるたびに妻は声をあげた。
    「おれら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない、まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」
    妻はあまり濡れない。
    痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
    だから、妻には長時間のセックスは経験がない。
    しかし、今回はそうはいかない。
    連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
    妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。
    「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
    「薬使うか。そのほうが面倒がない、女も楽しめるだろ」
    容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」とうめいた。
    それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。
    私はまた気を失った。
    妻の身悶だえる声で目が覚めた。
    それは悦びにうち震える声だった。
    妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
    信じられなかった。
    妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。
    気がついた私を見て男の一人が言った。
    「すげえだろ?チンポに薬ぬってやったんだ。効くんだよ、この薬。女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」
    そういって、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
    妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。
    「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」
    そばにきた私には全く気付かない。
    「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言って見ろ、さっき教えてやったろ?」
    「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」
    「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」
    「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」
    結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
    よく見ると、周りの男達はみんな真珠を2つ3つ埋めている。
    半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽をむさぼっている。
    「ようし、いい子だ、ごほうびやるぞ、ほれ、口をだせ」
    別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯だして、口をぱっくりあけて唸った。
    「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
    「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」
    男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。
    「んごぉ!」妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。
    「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。
    「口の中に全部出してやる!いいか、全部のむんだぞ、うおお!」やられ放題やられている妻の口に、さらにものすごい勢いで腰を打ちつけた。
    「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」
    妻の口の中でイったらしい男は、頭をがっしり掴み、動きが固まった。
    「んふっ、んふっ」懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら、男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
    飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。
    「どうだ、よくしこんだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。おまえ、よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き、自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちがよすぎて」
    妻ははあはあ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、あいかわらず対応し感じまくっている。
    「こっちもいくぜ!」
    下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。
    「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」
    突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
    おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。
    「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
    「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」
    妻の腰は動き続けている。
    「イキたいのか?」
    「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
    「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」
    妻はやっと私に気付いた。
    「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」
    目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。
    「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このままやめてもいいのか?」
    男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。
    「あああ?、だめえ?、どうすれば?、あああ???」
    「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」
    「あああ?、許してええ?、お願い、主人をあっちにやってえええ」
    「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」
    「あああ?いやあ、だめえええ!お願い?、早く楽にしてえええ!」
    男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。
    「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」
    妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。
    「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
    「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」
    「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
    「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」
    体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
    男も同時に中出しした。
    「じゃ、次の仕込みだ」
    ガクガク動く妻の腰をとめ、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。
    「ひいぃー!」妻の背中が海老反る。
    男は容赦なく動き続ける。
    「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」
    そして男は、尻の穴奥深くに精を放出した。
    この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。
    妻は延々とイキ続けた。
    男達が一通り満足したとき、どれくらいの時がたっていただろうか。
    「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」
    「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
    笑いながら連中はそういって、我々二人をホテルに放置し去っていった。
    6人の男に犯されたあとの妻は、体全体ではあはあ息をしながら、むこうを向いてぐったりしていた。
    そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。
    ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
    うちはもうおしまいなのだ。
    いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性生活の始まりかもしれない。
    いま妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
    口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私のことなど目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。
    もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
    私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。
    これまでの損を取り返すかのように、自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。


218  会社員 - 2017/05/08(Mon) 14:11 No.10053
    俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。
    休日は色々な場所に出掛け写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛け写真を撮らせて貰ったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
    以前、見せて貰った写真も綺麗な女性で、結局女好きだ!
    年齢は37歳(ヒロちゃん)で、人は悪くはないがマニアックな性格で見た目もちょっと不細工な感じにカメラ小僧だから女が居る訳も無い・・・。
    もう付き合いは長く、話は合う所もあって一緒に酒を飲んだりする仲でもあった。
    そんな俺も8年前に結婚し、6歳になる子供も居る。
    週末、仕事を終え久しく飲んでいなかった事もあって、ヒロちゃんと飲む事にした。
    まぁ先輩と言っても気が弱く、タメ口でも気にしない性格!って言うか?俺自身先輩だと意識していません。
    酒を飲みながら、ヒロちゃんのマニアックな話を聞き、やがてエッチな話になると新しく購入した新作DVDを出して貸してくれる。
    内容はマニアックな物が多く、エッチな面でも気が合うのかも・・・。
    そんな中、ヒロちゃんがスマホに取り込んだ写真を見せてくれたんですが、どうもエッチな物でした。
    昔流行った赤外線仕様のビデオカメラで撮影(写真)っていうのか?薄い服が透けちゃうらしい。
    カラーでは無いが、明らかに服が透け下着がクッキリ・・・・中には毛や筋・乳首までハッキリ分かっちゃう。
    「凄いじゃん!ヤベ~こんなにハッキリ写るんだ!」
    「昔撮った物だから・・・」
    「ん~、今も撮れるんでしょ・・・」
    「調子悪くなって暫く使ってないんだけど、多分使えるかなぁ」
    「ん~そうなんだ」
    次々見ていると、一枚の写真に目が止まった。
    ・・・んっこれって俺の嫁?・・・
    随分前だが明らかに妻であり、みんなで海に遊びに行った時の写真らしくビキニ姿の妻はほぼ全裸に写っている。
    陰毛は勿論、乳首や胸の形までハッキリ分かった。
    次も妻で四つん這いの姿でバックから撮られた物らしく、アソコの形や筋・アナルまでハッキリ写っている。
    俺の食い入る姿にヒロちゃんも写真を見て驚きながら“違うんだ!ごめん“と土下座して来ました。
    「いいよ!7年位前かなぁ?結婚して直ぐの頃のだ」
    「本当にごめん!直ぐに消すから・・・」
    「いいよ。ヒロちゃんのオカズ?」
    照れたのか顔を赤らめながら頭を掻いていた。
    「しかし!凄いハッキリ写ってるんだね!厭らしく見えるよ」
    「奥さん良いよなぁ」
    「何だよ急に・・・」
    「羨ましいよ。スタイル良いし・・・それに・・・」
    「巨乳って言いたいんだろう!」
    「ん~」
    「Gカップだけど、太ってるからだよ」
    「そうかなぁ・・・ポッチャリ系だよ」
    「まぁ一緒だよ」そんな会話をしながら俺は妻の写真に興奮していました。
    妻の裸体を先輩はオカズに抜いているんだと思うと、異常な興奮が湧き上がり股間が大きくなっていたんです。
    「ねぇ、ヒロちゃん今の妻を撮ってみない?」
    「良いのかよ・・・」
    「ヒロちゃんも知ってるだろう!俺ネトラレ癖あるの・・・」
    「ん~でも映るか分かんないよ」
    「今から家に行こうか?」
    「良いのか?奥さん困るんじゃないか?」
    「大丈夫!今頃1人で酒飲んで、良い感じに酔ってると思うし」
    ほろ酔い気分で妻に電話を掛けると案の定酒を飲んでいて、口調からもほろ酔い気分だと分かった。
    妻は酔うとエッチな感じになるし、先輩が褒め捲るから結構気に入っているらしい。
    自宅に着く頃には夜10時を過ぎ、子供は既に寝ていて妻はリビングで寝酒を1人で飲んでいる所でした。
    いつもはパジャマを着ている所ですが、先輩が来ると知り着替えたのか?白っぽいタイトなワンピース姿でした。
    先輩と2人顔を見合わせ思わずガッツポーズ。
    撮影向きな姿に喜びました。
    リビングで酒を3人で飲み直しながら、相変わらず先輩は嫁を褒め殺し!半年ぶり位の再開に“相変わらず綺麗ですね“何て言うヒロちゃん。
    やがて妻もエロモードに入った頃を見計らい、ヒロちゃんの撮影が始まりました。
    「何!ビデオ!恥ずかしいわ・・・」
    「久々の記念に・・・ビデオ修理したんですけど、直ったか試し撮りです」
    「そうなんだ!良いわよ!適当に撮って・・・」
    「折角だし、ちょっとエッチなポーズ取ったら・・・」
    「そうね!じゃ・・・」
    試し撮りで直ぐに消すと思ったのか?妻も大胆に女豹ポーズをしたり、胸の谷間を強調するポーズを取りそれをヒロちゃんが撮影していました。
    ヒロちゃんの後ろから画面を確認すると、服が透け裸の妻の姿が確認出来るんです。
    しかもよく見ると妻は下着を付けていなかったんです。
    生乳や生マンコがハッキリ写り、もう全裸を撮影している状況です。
    俺もヒロちゃんも股間がMAXに大きくなり、激しく興奮してしまいました。
    事実を知らない妻は相変わらずポーズを取り、厭らしい姿を曝け出していました。
    その後、ヒロちゃんは妻の陰部に近距離から撮影したり、胸を舐める様に撮るとバックにビデオを入れ千鳥足で帰って行きました。
    その後は、妻の裸体を見ながら抜いたに決まっています。
    ヒロちゃんが帰った後、俺はリビングで妻のワンピースを脱がせ、下着を付けていない理由を聞きながら激しく妻のマンコに挿し込みました。
    妻も撮影に興奮したのか?アソコの汁は半端無く、ジュポジュポと音を響かせる中、俺は妻に
    「先輩のチンチン大きいんだぞ・・・欲しかったか?」
    「え~大きいの欲しいけど・・・あなたいいの?」
    「欲しいって事は、やっても良かったって事か?お前が他人棒を咥える姿見たいなぁ」
    「恥ずかしいわ!ヒロちゃん凄く大きそうね」
    「今度見せて貰うか!」
    「ん~」
    酒で酔っていたとは言え、妻が他人棒を欲するとは予想もしませんでした。
    その後、エッチを終えもう一度聞いてみると“知らない!“って言いながら布団を被る妻。
    今度はビデオ越しの姿では無く、本当の妻の裸体を見せてあげようと計画する俺です。


219  会社員 - 2016/03/31(Thu) 23:30 No.9039
    嫁の怜子とは結婚してまだ1年半。怜子と俺はは32歳の同じ歳。職場結婚。
    怜子も俺も大手ハウスメーカーに勤務。共稼ぎで子なし。世帯年収は1000万を越えている。だから月並み以上に余裕のある生活を送れていた。始めの頃は俺の方が引っ張っていくような関係。今は尻に敷かれている関係。
    なぜかというと、怜子のの方が出世が早かったのだ。事もあろうか怜子が俺の上司になってしまった。

    当然、怜子の方が年収も多い。
    気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。
    だけど、実はそれが俺には向いていた。
    自然な感じで毎日家事をしていた。
    怜子は、どちらかというと可愛らしい感じのルックス。
    身長160cm弱。
    小柄。
    性格も出会った頃は可愛らしい感じで、俺が守らなきゃって思っていた。
    今では、仕事で鍛えられた部分もあるのだろうけど、可愛らしいと言うよりは強い女という感じ。
    昔は仕事のことでよく泣いていたが、今はそんな気配もない。
    性格も、強気でがさつな感じに変わってきた。
    ただ、夫婦仲は良好で、そろそろ子供かな?とも思っていた。
    「いっそ、あんたが妊娠できればいいのにねw」こんなことを言われてしまうような自分が情けないが、楽天家なので別に気にしていないw
    今日も早起きして、まだ寝ている怜子を起こさないようにベッドを抜け出し、朝刊を取って、朝食を作り始める。
    スクランブルエッグに、ハム、ソーセージを焼く程度だが、それなりにこだわって作っている。
    そして作り終えて、コーヒーの良い匂いが充満し始める頃、怜子が起きてきた。
    「おはよ。いつも悪いね、」一応、申し訳なさそうにしてくれるが、自分が作るつもりはまったくないようだ、、、そして、新聞に目を通しながら食べ始める怜子。
    俺も一緒に食べ始める。
    こういう朝を幸せだと思う俺は、主夫向きなのかもしれないw「ん、おいしwホント、いいお怜子さんだねw」怜子がからかう。
    だが、褒められて悪い気はしないwこんな感じで、男女逆転しているような部分もあるが、夜の生活はしっかりと俺が男らしさを発揮している。
    怜子は元々セックスが好きな方だったが、最近性格が男っぽくなってきたのに伴って、よりセックスが好きになってきたようだ。
    いつもは強気でがさつな怜子が、「あぁぁ、、あなたぁ、、、もっと!もっと強くぅ!」などと、甘えた声でおねだりしてくるのは、ギャップ萌えする。
    仕事も家庭も、何も問題なく順調だった。
    だが、ある日怜子にキャバクラの子と仲良くしていることがばれてしまった、、、まだ20歳のそのキャバ嬢は、本当に驚くくらいスレていなくて、本当に普通の子で、なぜか俺のことを気に入ってくれていて、アフターとか同伴とか関係なしに遊んだりしていた。
    体の関係もあるので、怜子に悪いとは思っていた。
    もちろん、俺は本気ではなかったし、遊びのつもりだった。
    ばれたのは、Gmailをのぞかれたからだ、、、ログインされてのぞかれたので、致命的だった、、、送信メールも含めて、全部見られた、、、
    メールでは、キャバ嬢に、まぁ、お約束みたいなモノだが、怜子と上手くいっていない的なメールや、本気で好きになったかも的なメールも送っていたので、最悪だった。
    その日、家に帰るとリビングのテーブルに俺のノートパソコンが置いてあり、メール画面の状態だった。
    それを見た瞬間、崩れ落ちそうになったが、怜子が妙に冷めた顔で座っていたので踏みとどまった。
    「で?どうするの?その子と一緒になるの?」怒ることもなく、それだけ言われた、、、
    俺は、ジャンピング土下座をしながら、あれは遊びで、やりたい一心で思ってもないことを書いただけ、愛してるのは怜子だけ、何でも言うとおりにするから離婚は許して、ごめんなさい、そんなことを一気にまくし上げた。
    「そう、、、じゃあ、貸し一だから、、私が浮気しても、ごちゃごちゃ言うなよw」
    本当に、男前な怜子だと思った。
    だけど、そう、、、と言った後の沈黙の時に、“良かった“と、ホッとしたように小声で言ったのを聞き逃さなかった。
    浮気がばれて殺されるかと思ったが、怜子が俺のことを失いたくないと思ってくれているのがわかった。
    凄く嬉しくて、なんて馬鹿なことをしたんだろうと、心から後悔した。
    そして、キャバ嬢とはすぐに別れた。
    キャバ嬢は、想像以上に俺に熱を上げていたようで、別れるのにかなりのパワーを使った、、、
    こんな面倒なことになるなら、初めから止めておけば良かったと持ったが、若い子にその気があるような態度を取られると、ついつい歯止めがきかなくなった、、、
    そして、そんなことがあったのも忘れるぐらい、話題にすら出ない日々だった。
    だがある日、「そういえばさ、あんた、あのキャバ嬢と何回やったの?」夕食時にいきなりこんな事を聞いてきた。
    俺は、口の中のモノを吹き出しそうになりながら、「えっ!?あ、その、10回、、、15回くらい、、、かな?」本当は、その3倍以上だが、サバを読んだ。
    「そっか、じゃあ、あと13回してもいいのか、、、」
    ぼそっと言われた。
    「え、、、?何を?」意味がわからずに聞いた。
    「ん?セックス。私の浮気セックスの話w」
    「えっ!?もう2回したの?」
    「うん。約束だから、いいだろ?w」悪びれもせず、普通の口調で言う怜子。
    「えぇっ!?いつ?誰と?本当に?」
    「うるさいわwごちゃごちゃ言うなっていっただろ?w」
    「そ、それは、、」
    「はい、おしまいw」
    「そんなぁ、、、」驚いた、、、本当なのだろうか?ただの意地悪なのだろうか?ドキドキする。
    だが、浮気をされるって言うのは、こんなにも嫌なモノなんだと、今更気がついた。
    俺は、本当になんてことをしたんだと、また反省した。
    だが、今は怜子の話だ、、、本当なのか?鬱だ、、その後は、そんな話はなかったように普通に過ぎた。
    風呂に入って、少しワインを飲んで、ベッドに行く。
    だが、ベッドに入って横から怜子を見ていると、強烈にイメージしてしまった、、、
    他人に抱かれている怜子のことをだ、、、怜子がキスをしているところ、フェラをしているところ、抱かれているところ、そんな妄想がグルグル回る。
    強烈な嫉妬心にかられて、怜子に抱きついてしまった。
    「どうした、急に?、、、びっくりするよw」怜子は寝ていなかったようで、こうなることもわかっていたみたいな口調だ。
    「本当に、他の男としたの?」そう言いながら、怜子を抱きしめる。
    「したよw約束だしねw」
    「そんな!?誰と?いつ?」
    「内緒だよw聞いても仕方ないだろ?」冷たい言い方ではなく、からかうような感じの言い方だ。
    もう、嫉妬でおかしくなった俺は、怜子にキスをする。
    思い切り舌を突っ込んで、かき混ぜる。
    怜子は、別に抵抗することもなく、キスを受け入れている。
    だが、自分からは舌を絡めてこない。
    「ふふw熱烈だねぇwこんなキス、始めてじゃんw」
    「キ、キスもしたのか!?」思わず聞いてしまった。
    「したよwこんなに熱烈なヤツじゃないけどねw」
    コレを聞いた瞬間、私の中に眠っていた凶暴な部分が目を覚ましたようで、黙って怜子のパジャマを左右に引き裂いた。
    ボタンが全部飛んで、胸が丸見えになる。
    「あぁっ!ダメ、」怜子は、少しおびえたような顔でそう言った。
    俺は、その小ぶりな胸にむしゃぶりつく。
    怜子は、週に3回程度ジムに通って泳いだり、トレーニングしたり、エアロビしているので、とても引き締まった体をしている。
    脂肪が少ないので、その結果なのか、胸はかなり小ぶりだ。
    だが、うっすらと腹筋の線も見えるくらいに引き締まったお腹は、かっこいいと思う。
    いつもとは全く違って、犯すように荒々しく胸をつかんで乳首を舐める。
    「ちょっと、、怖いって、、、そんな、、あぁ、」怜子は、軽く抵抗するようことを言ったが、色っぽい声が出た。
    「こんな風にされたのかっ!?」
    今まで一度もあげたことのない強い声で言った。
    「そう、だよ、、こうされて、抱かれたんだよ、、、」
    怜子は、俺の勢いに押されたのか、妙におとなしい。
    そして、興奮したような表情をしている。
    「いつ!?いつ抱かれた!?誰に!?」かなり声を荒げていたと思う。
    後で、俺にこんなことを言う資格などなかったのになと思った。
    「先週と、一昨日、、あ、んっ、、、」
    それを聞いて、狂ったように怜子のパジャマの下もはぎ取った。
    ショーツもはぎ取ると、俺も下だけ脱いで、ペニスを突き立てた。
    不思議とグチョグチョに濡れていた怜子のアソコは、あっさりと俺のペニスを受け入れた。
    「あぁっ!くぅ、、あぁ、、ダメぇ、、」甘い声で鳴く怜子。
    狂ったように腰を振りながら「誰だ!?誰とした!?」しつこく聞いた。
    「あっ!あっ!アァッ!ない、、しょ、、、」荒い息づかいで、あえぎながらもそんなことを言う怜子。
    「言え!言えよ!?こうされたのか!?生で突っ込まれたのか!?」ついつい下品な言葉遣いになる。
    「そう、、こうされた、、よ、、ガンガン突かれたよ、、、生で突っ込まれた、、よ、、」
    もう、頭をド突かれたような衝撃だ。
    「中で出されたのか!?誰にだ!?」
    もう、絶叫だったと思う。
    「だ、、め、、、イ、ク、、そう、、生で、、中出しされた、、よ、、、あ、くっ、、だめ、、」
    怜子はこんな状況なのに、イキそうなようだ。
    だが、俺も同じでイキそうだった、、、
    「あぁ、、怜子、、そんな、、、だめだ、イク、、イクっ!」そう言って、体を震わせて怜子の中に射精した。
    「グ、ぅぅあぁっ!イクっ!イクっ!!」
    そう言って、怜子もガクガクッと震えた。
    しばらく無言で荒い息づかいだけが続く。
    しばらくして「凄かったね、、なんか、違う人かと思ったw」
    「あぁ、ゴメン、、乱暴だったね、、」
    イッて多少冷静になった俺は、なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいだった、、、情けない、、、「浮気話で興奮したの?」怜子が面白そうに言う。
    「そ、そんなこと、、、」口ごもる俺。
    「変なのw私はあんたの浮気なんて、ムカついただけだったのにw」
    吐き捨てるように怜子が言う。
    やっぱり、あの時怒ってたんだ、、、今更怖くなった。
    「ごめんなさい、、、でも、相手は?本当に、中に出されたの?」
    「しつこいなぁ、、、部長だよ。武田部長。中出しされたけど、パイプカットしてるから大丈夫w」本当に驚いた。
    よりによって、会社の人間?しかも、部長と?パイプカットしてるから大丈夫って、そういう問題じゃないだろ?頭の中でそんな言葉がグルグル回る。
    「入社したときからずっと口説かれてたし、キャリア的にも有利になりそうだからねw」平然という怜子。
    部長は、まだ40代のはずだ。
    創業者家系の娘と結婚したことで、取締役にもなっていると聞いた記憶がある。
    仕事は出来るみたいだが、イケメンでも何でもない、どちらかというとブサメンに入る感じだと思う。
    「そ、そんな、、」絶句してしまった。
    「やっと私の気持ちがわかった?浮気されるって、こういう気持ちw」楽しそうに怜子が言う。
    「あと、、13回するつもり?」おずおずと聞くと、「もちろんw部長ってさ、凄いんだよw真珠じゃないけど、ボール入ってるんだよw」
    「え?どこに?」
    「おちんちんにw初めはびっくりしたし、バカかと思ったけど、ヤバイよ、あれはw」
    「、、、、気持ちいいの?」
    「凄すぎて、泡吹いて気絶したよw」吐きそうだった。
    嫌悪感ではなく、ショックのあまりというヤツだが、死にそうだった。
    気を失うほど良いセックス?あり得るのか?ボール?なんだそれ、、、呆然としていたら、怜子がいきなり俺のチンポをがしっと握った。
    「何おっ立ててるんだよw怜子が他人に失神させられたって聞いて、コレかよw」
    「あぁ、ゴメン、、」思わず謝る俺。
    すると、怜子が上に乗っかって、騎乗位ではめた。
    「浮気、された方の気持ちわかった?私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、」最後は、可愛らしい言い方でお願いされた。
    浮気されて凹みまくっていたが、妙にこの言葉が嬉しかった。
    「わかった、、、本当に、バカだった。もう、二度としない。これからは、二人でもっと仲良くしようね。」俺は、ちょっと涙ぐみながら言った。
    「へへwよろしくね。」騎乗位で繋がったまま、怜子が照れたような顔で言う。
    「じゃあ、部長とは、終わりだよね?」安心して聞くと「はぁ?あと13回するからwあのイボイボはちょっとクセになるw」意地悪な顔で怜子が言う。
    「そ、そんなぁ、、、本気で言ってるの?」泣きそうだ、、、「当たり前じゃんw罰は受けないと、浮気癖治らないだろ?ていうか、何で固くなってるんだよw」あきれたように怜子が言う。
    自分でも不思議なのだが、怜子が他の男とのセックスのことを話すと、嫉妬以上に興奮している俺がいる、、、怜子は、腰を振り始める。
    「あんたって、変態だったんだねw私がイボチンで失神させられたって聞いて、ガッチガチじゃんw」
    「うぅ、、」声も出せない。
    「部長、イボイボだけじゃなくて、亀頭増大もしてるんだよ。えげつないくらい段差があって、凄いんだからw」腰を振りながら、そんな言葉責めをしてくる。
    だが、俺はその言葉で、部長にヒィヒィ言わされている怜子を想像して、嫉妬と屈辱感でいっぱいになる。
    そして、興奮もしてしまう、、、「あれぇ?また固くなったwやっぱり変態だねw」
    「怜子、、部長のこと、好きになったのか?」
    「ぷっwないないw心配なんだ、、、それはないから安心しなよw」
    「だって、、、セックス凄いんだろ?」
    「それは凄いけど、あいつキモイじゃんwそれに、部長は奥さんも子供もいるしね。好きになる要素がないw」
    「でも、あと13回して、そのあと部長のこと忘れられるの?」
    「うーーーん、、、ちょっと自信ないかもwあのイボチン凄すぎるからw」
    「そんなぁ、、、」情けない声が出てしまう。
    「また固くなったw大丈夫だよ。忘れられなくても、絶対にしないから。私は約束守るから安心しなよ。」そう言って、キスをしてきた。
    「ねぇ、、、さっきみたいに、、、激しくして、、」顔を真っ赤にしながら、怜子がおねだりをしてきた。
    さっきまでのSっぽい怜子とのギャップが萌える、、、すぐに体勢を入れ替えて、正常位で腰を振り始める俺。
    部長の姿がチラチラ浮かんで、嫉妬で狂ったように腰を振る。
    「あっ!あっ!あっ!あ、あっ!凄い、、、激しい、、、気持ちいいよぉ、、、」怜子は、いつものセックスよりも感じているのがわかる。
    いつも俺は、痛くないように、不快じゃないように、などと、気を遣いすぎるセックスをしている。
    やはり女性は、時には激しく犯されるように抱かれたいモノなのだろうか?ガンガン腰を振る俺に、怜子はさらに煽るようなことを言う。
    「部長はぁ、、もっと激しかったよぉ、、あ、あっ、、もっと強くぅ、、、もっと速くぅ、、動いてくれたよぉ、、」怜子は、エロい顔で挑発する。
    まんまとその言葉で興奮して、もっと激しく腰を振る。
    「こうか!?こうされたのか!?」そう言いながら、胸も激しく揉む。
    小ぶりな胸を、握りつぶすように揉みながら、ガンガン腰を振る。
    「そう、、アァッ!凄いぃ、、あなたぁ、、愛してる、、愛してるぅ、、、くぅあっ!だあめぇ、、イキそう、、、」怜子が、今まで見せたことがないくらいの、とろけた顔を見せてくれる。
    「こうやって、生ではめられたのかっ!?中で出されたのかっ!?」そう言って、さらに腰を振る。
    もうイキそうだ。
    「アァッ!だめぇっ!イクっ!そう、、中出しされてぇ、、子宮に直接かけられたよぉ、、、アァッ!長いおちんちんでぇ、、子宮にかけられながらイッたよぉっ!アァッ!イクっ!イクっぅっ!!!」そう言って、ガクガクッと体を痙攣させた。
    怜子を、こんな風にイカせられたことはなかったので、嬉しかった。
    そして、俺もそのまま射精した、、、怜子にキスをして、抱きしめながら「怜子、愛してる。本当に、愛してる。」
    「ふふwありがとう、、、私も愛してるよ、、、ホント、愛してる、、」そう言って、舌を絡めてきた。
    しばらくキスをした後、「ねぇ、本当に、したんだよね、、、」再確認をした。
    「したよw聞く?」などと言う。
    「え?聞くって?」意味がわからずに聞き返すと「録音したから。
    証拠残しとかないと、部長とぼけるかもしれないでしょ?」平然という怜子。
    俺は、したたかというか、恐ろしい女だなと、あらためて思った、、、正直、迷った、、、、聞いてどうする?ショックを受けるだけだぞ、、、自分に言い聞かせる。
    だが、出てきた言葉は、「聞きたい、、、」こんな言葉だった。
    「ははwやっぱりド変態だねw良いよ、待ってなw」そう言って、ベッドを抜け出す。
    そして、すぐにICレコーダーも持ってきた。
    「ほら、、、聞いたら?」そう言って、ポンと投げてきた。
    それを手に取り、震える手で再生した。
    ガサガサという音に混じって声が聞こえる。
    「鞄の中だから、ちょっと聞きづらいかも。」怜子の注釈が入る。
    “うわぁ、すごい部屋、、、スイートなんですか?“怜子の声がする。
    “あぁ、やっと怜子くんがその気になってくれたんだから、これくらいは、、“部長の声がする、、、、本当に、したんだ、、、絶望感が凄い。
    部長の声は、珍しく緊張気味に聞こえる、、、“高いんじゃないですか?““君みたいな最高の女性と過ごすのに、この部屋でも安っぽいくらいだよ。“部長の真面目な声が言う。
    “そんな、、でも、嬉しいですw““でも、どうして急に?あれだけ口説いてもダメだったのにw““私も歳を取ったので、そのうちもう誘ってもらえなくなるかなぁ?って思ったからですw““いやいや、歳を取って、ますます魅力的になったよ。何にしても、本当に夢のようだよ。““あっ、部長、、“怜子の驚いた声がして、静かになる。
    微妙に、クチュクチュ言うような音がする。
    横にいる怜子が「いきなりキスされたんだよw驚くくらい上手かったw」こんな注釈をしてくれた。
    心臓が壊れるくらいドキドキする。
    “うわぁ、、、キス、、、お上手ですね、、、“怜子の、驚いたような声が、部長のキスをの上手さを物語っている気がした。
    “私はブ男だから、こういうことは必死で勉強したよw“部長が謙遜したように言う。
    普段、厳しいところしか見たことがないので、ちょっとイメージが変わる。
    “じゃあ、シャワー浴びてきますね。““私が洗ってあげるよ““え?恥ずかしいですし、悪いです。“怜子が困ったように言う。
    “いいから、いいから“そして、ドアが開いたり締まったりする音がする。
    “綺麗な体だね。本当に、無駄な肉ひとつない、、、“部長の驚いた声がする。
    “そんなことないです。胸も小さいし、私なんて魅力ないですよ。““そんなことはないよ。“部長の声とほぼ同時に“あっ!部長、、ダメです、、、シャワー浴びてないです、、“横の怜子が「いきなり胸舐めてきたんだよwやたら上手いから、驚いたw」俺の顔をのぞき込むようにして言った。
    すぐ横には怜子がいる。
    だが、レコーダーの中では怜子が部長にやられている、、、頭が混乱する。
    “んんっ!ん、、んんっ!あ、、ん、あ、、“怜子の言葉通り、実際に部長は上手いようで、怜子のあえぎ声が始まる。
    しばらく、怜子のあえぎ声だけが続く。
    “ダメぇ、、部長、、ダメです、、、イッちゃう、、イッちゃいそうです、、“横から怜子が「ヤバかったw乳首だけでイカされるところだったw」こんなことを言う。
    いたずらっ子のような感じで、ニヤニヤしながら言う怜子。
    もう、この時点で敗北感が凄い。
    あの部長に、こんな才能があるなんて、知らなかった。
    と言うか、この才能で、創業者家系の娘を籠絡したのかもしれない。


220  K、E - 2017/05/06(Sat) 09:27 No.10048
    私43歳、妻39歳、子供はいません。

    実は私、妻を中学からの親友と共有しているんです。

    4年前の話なんですが、親友の奥さんと体の関係になってしまいました。

    1年くらい隠し通して付き合ってホテルで密会をしていたのですが、親友にばれてしまいました。

    親友は寝取られ癖がなく私を呼び出すと殴ってきました。

    もちろん奥さんとは離婚をし、その腹癒せに私の妻の体を求めてきたんです。

    妻もそんな事情ならと親友に抱かれるようになりました。

    子供もいなかったこともあり親友が我が家に泊まることもしょっちゅうで、夫婦の寝室まで使うようになったのです。

    その間私は1階の客間で寝ることに。

    2階から妻の悩ましい声が聞こえ、そっと見に行くと座っている親友の膝に妻が跨り、繋がりながら抱き合ってキスをしているんです。

    妻が一番感じる体位対面座位なんです。

    私はその場で自分の物を取り出し扱いてしまいました。

    そして扉に向かって射精してしまったのです。

    翌日、親友からも妻からも罵倒されてしまいました。

    扉についた精液で分かってしまったのです。

    「お前ってそんな癖があったのか。」と言われ、その晩には親友と妻がベッドで寝て私はベッドの下で寝かされることになったのです。

    そして二人がセックスをしているのを目の前で見て私は自分で扱いて、しかし最近ではその射精も自由に出来なくなってしまいました。

    親友がマスを掻いているのを止めたんです。

    わからないようにマスを掻いていると見つかり両手を縛られることもあるんです。

    妻はセックス以外は私と親友の妻、夜になると親友だけの妻になり、私は親友の許可を得て私の右手を妻の代わりにしてマスを掻いて性処理しているんです。

    連休前、妻の父親が怪我をし妻が実家に帰りました。

    親友も後を追ったのですが、まさか妻の実家に行くこともできず近くのホテルに泊まっている様なんです。

    幸い大したこともなく昨日二人して帰ってくる予定でしたがまだ帰ってきません。

    私はその間にマスを掻いて過ごしています。


221  旦那 - 2017/05/01(Mon) 09:08 No.10037
    嫁のまさみが突然いなくなった。
    結婚して4年目で、まだ子供はいないが、夫婦仲もよくて喧嘩もしたことがないくらいだ。
    俺が29歳で嫁は28歳、嫁は週に3日ほどファミレスでバイトしている。
    もともと学生時代に、そのファミレスのバイトでお互いに知り合ったので、思い出深いバイト先とも言える。
    俺がそこそこの企業に就職したので、嫁は専業主婦でもまったく問題ないのだが、なんとなく体を動かしたいという意味もあって続けていた。
    嫁は、派手な感じは全くないのだが、夫のひいき目なしでも美人な方だと思う。
    黒いショートカットがよく似合う、磯山さやかを少し細くした感じだ。
    家に帰ると、いつも夕食を用意して待っている嫁がいなかった。
    買い物かな?くらいに思って、テレビを付けてスマホをいじっていたが、1時間経っても帰ってこない。
    さすがに嫁に電話したが、電源が切れているか圏外というアナウンスだ、、、地下鉄にでも乗ってるのかな?くらいに思ったが、食卓を見ると薄いプラケースに入ったディスクがあった。
    中を見るとブルーレイディスクで、焼いてあるヤツだった。
    何かレコーダーからダビングしたのかな?くらいに思って、食卓に置いた。
    何度も電話をかけるがずっと繋がらず、さすがに2時間を経過すると心配になってきた。
    家を見回すと、嫁の携帯が置いてあった、、、なんだ、忘れて出かけたのか、、、そう思ってちょっとホッとした。
    電源が切れているのでオンにしてみると、初期設定の画面になった、、、えっ?と思い、色々いじるが、全てのデータが消えていた。
    さすがに異常な事態に気が付き、部屋をよく見ると、明らかに物が少なくなっている。
    慌ててクロゼットなどを開けると、嫁の服がない、、、ここで初めて嫁が家出したことを理解した。
    まったく心当たりがなく、朝もにこやかに別れたので、ドッキリかな?と思った。
    しかし、どうして良いのかわからず途方に暮れていると、あのブルーレイディスクが気になった。
    リビングのレコーダーに入れて、再生する。
    いきなり嫁のアップが映る。
    顔だけしか映らないくらいのアップ画面だ。
    嫁は、少し緊張したような顔で話し出した。
    「敦さん、ごめんなさい。私は、拓也と結婚することにしました。と言うか、もう結婚しました。」そう言って、画面に左手を映し込む。
    その薬指には、見覚えのない指輪が光っている。
    俺のことは、いつもあっ君とか、あっちゃんとか呼ぶのに、さん付けで話しかけてきたことにも酷く狼狽した。
    拓也君という名前にも一切覚えがないし、ますますドッキリにしか思えない。
    そこで画面が切り替わり、隠し撮りのような不安定な画面になる。
    どこかの役場のようなフロアが映り、嫁が映っている。
    嫁は、カメラに向けて緑っぽい書類を広げる。
    それは離婚届で、ブルーレイの解像度なので、字も読める、、、俺と嫁の名前が書いてあり、証人のところに書いてある名前には、まったく心当たりがない。
    そして、それをたたむと、嫁は歩き出す。
    そのまま、受付のところまで歩いて行くのを、カメラはずっと追いかける。
    そして、書類を提出した、、、えっ?これで離婚が成立?信じられない。
    あっけに取られていると、また画面が切り替わった。
    同じ場所で、同じように嫁が映る。
    ただ、服装はまったく違って、冬服になっている。
    離婚の時の動画は、半袖だったので、時間が相当経っているようだ。
    まだ書類を写す。
    今度は、婚姻届だ。
    北澤拓也と結婚するという書類だ。
    証人はさっきと同じ人間で、心当たりはない。
    嫁は、北澤まさみになった、、、ということなのか?俺と暮らしながら、こんな事をしていたのかと思うと、まったく現実感がない。
    そう思ってよく見ると、婚姻届の日付は今日だ、、、今日、嫁は他人の妻になった、、、悪夢なのか?ドッキリなのか?めまいがする。
    するとまた画面が変わる。
    嫁のアップ画面に戻ると、また嫁が語りかけてくる。
    「敦さんに不満があったわけじゃないの、、、本当に、ゴメンね、、、ん、、わたし、知らなかったの、、、こんなに、、、くっ、、気持ちいいことがあるって!」
    嫁が叫ぶように言い終えると、一気にズームアウトする。
    すると、全身が映る、、、嫁は、俺達の寝室のベッドの上で、男の上にまたがっている。
    嫁は下着姿だが、その下着は、下着と呼べる代物ではなく、胸にはハート型の大きめなニプレスのような物が張り付いていて、かろうじて乳輪と乳首を隠しているが、形のよい胸はほとんど見えてしまっている。
    ブラジャーとはとても呼べない淫靡な物だ。
    そして、男にまたがっているが、腰にはピンク色のヒラヒラが付いたガーターベルトが見えている。
    そのベルトには、太ももの途中までのタイツがつながれている。
    ピンク色の網で出来たタイツで、その姿はAV女優のようだ。
    「今までぇ、、拓也にぶっといおチンポ入れてもらうまでは、、、ぁ、、こんなにセックスが気持ちいいって知らなかったのぉ!!」
    嫁はそう叫ぶと、開き直ったように腰を上下に動かし始める。
    「これ!これっ!このおチンポぉっ!はわぁぁっ!は、はひぃっ!ひぃっ!奥に当たるのぉ!まさみの子宮にゴリゴリ当たるのぉっ!くっ!ハッ!はぁっっ!!ダメ、だめぇぇーーー!拓也、もうダメ!もうイク!」
    そう言って、狂ったように腰を振る嫁、、、カメラに映っている嫁の顔は、快感にだらしなく歪んでいる。
    人間は、本当に驚くと何も出来なくなるようだ、、、呆然と画面を見つめる俺、、、
    すると下の男が嫁の腰を押さえつける。
    動きを止められて、不満そうな顔になる嫁。
    「ほら、なに楽しんでるんだよ。元旦那にご挨拶しろよ。失礼だぞw」
    小馬鹿にしたような男の声がする。
    「イヤァ、、、動かせてぇっ!イジワルしないでぇ、、、イキたい!拓也のおチンポでイキたいよぉっ!」
    嫁が切なそうな顔で絶叫する。
    嫁は美人なので、俺もつきあい始めの頃は狂ったようにセックスをした。
    今でも、週に最低でも1回はしていた。
    ここ最近も、それは変わっていなかった。
    それなのに、嫁の変化に一切気がつけなかった、、、
    嫁は、美人でファミレスでバイトしていたのに、奇跡的に処女で、俺が初めてだった。
    嫁は、セックスにはどちらかというと消極的で、恥ずかしがり屋と言うこともあり、ごくごく普通のセックスしかしたことがなかった。
    それでも、嫁とセックスが出来るだけで俺は充分幸せだった。
    その嫁が、電気を付けたままの寝室で、売春婦のような格好をしてカメラの前で腰を振っている。
    そして、絶叫している。
    俺とのセックスでは、喘ぎ声は出すが、何かしゃべったりしたことなど無い。
    「違うだろ?俺達のセックスを見せるのが目的じゃないだろ?ちゃんとしないとw」
    「あぁ、、、はい、、ごめんなさいぃ、、敦さん、私、拓也と結婚しました。ごめんなさい。もう、ピル飲むの止めたから、今から種付けしてもらいます。あぁ、、ン、、今までは、、敦さんの子供作って良いのか自信なかったからぁ、、、あ、ふぅ、、ピル飲んでたけどぉ、、、拓也の赤ちゃんなら欲しいのっ!拓也に孕ませてもらうの!!」
    「ごめんなさいねw敦さんwあんたの子供はいらないけど、俺の子なら欲しいそうですw」
    そう言って男は、下から突き破れるのでは?と思うほど腰を突き上げ始めた。
    「ハァっ!はぁ、、ンっ!ンンっ!!ダメ、ダメ、ア、あぁ、、アッ!アッ!あアァッ!すご、、いぃ、、、壊れる、、あぁ、、イク、、イク!イッちゃう!拓也のおチンポでイッちゃう!拓也、愛してる!イク!イク!!!」
    そう言って、のけ反るように痙攣すると、男の足の間に背中から倒れ込んでいった。
    騎乗位の状態で、後ろに倒れ込んでいったので、男のチンポが嫁のアソコから抜けてブルンと震えた。
    そして、抜けると同時に嫁のアソコから液体がピュー、ピューと、力なく放出された。
    そして、チロチロと液体が漏れ続けているのが映っていた。
    そして、男のチンポがはっきりと映っているが、湯気が出そうなそれは、コンドームが着けられることもなく、生で嫁の中に収まっていたようだ。
    確かに、嫁が叫ぶようにデカいチンポだ。
    カリ首もくっきりしていて、拝みたくなるほどの造形美だった。
    そこで画面が一瞬消えた。
    すぐにまた映像が映ると、さっきと同じアングルで嫁が男のチンポを口で奉仕していた。
    「あふぅ、、あぁ、、凄い、、拓也の、、堅くて、、あぁ、、だめぇ、、もう入れて欲しいよぉ、、、」
    「敦さんのと比べてどうなの?」
    「比べられないよ、、、あんな小さいの、まさみの気持ちいいところに、一ミリも当たらないから、、、わざとじゃないの?って思うくらい、気持ちいいところを避けてるの、、、」
    「ふっw酷いこと言ってるなw」
    「だってぇ、、、皮も被ってるから、臭いし、、、でも、そういうものだって思ってた、、、」
    「なにそれ?俺のチンポ、知らない方が良かったって言ってるの?」
    「違う!違うよ!ゴメン、拓也、ごめんなさい、、、拓也にこんな気持ちいいこと教えてもらえて、まさみは幸せです。」
    そんな会話をしながらも、嫁は男のチンポをくわえたり、舐めたりし続けている。
    睾丸を舐めたり、カリ首や尿道を責めながら、指では乳首も責めている。
    こんな風にしてもらったことなどないし、そもそもフェラ自体ほとんどしてもらったことがない。
    俺のチンポが臭いとか言っている嫁、、、嫁は、今日の朝までそんな事を思っているなど、少しも見せないまま生活していた。
    というか、この動画は、いつ撮ったのか?婚姻届を出したのが今日なら、この動画も今日撮ったということでないと辻褄が合わない。
    すぐに寝室に行ってみてみると、ベッドにシーツが掛けられていない。
    マットレスを触ると、湿っている、、、嫁のお漏らしだと思う、、、混乱や絶望や怒りでめまいがしそうな中、また再生する。
    「よし、入れてやるぞ。ケツ向けろよ。」
    「はい!もう我慢できない!すぐ下さい!入れてぇっ!」嫁は、飛び跳ねるように四つん這いの姿勢になり、自分の指でアソコを大きく広げる。
    カメラアングルが横からの撮影になる。
    嫁は、アソコを指で広げながら、腰を左右に振り始める。
    「イジワル、、、すぐ入れてぇ、、、」どちらかというとプライドが高い嫁が、こんな風におねだりして、哀願するなんて信じられない。
    男は、自分でチンポを握って嫁のアソコにすりつけ始める。
    チンポを自分で握っても、男のチンポは半分以上露出したままだ、、、長くて太いチンポ、、、こんな物に俺達の4年間がひっくり返されたのかと思うと、何も言えない。
    男は、チンポをすりつけ続けるが、いつまで経っても入れない。
    「もうダメェ、、チンポ入れてっ!まさみのオマンコにチンポ入れてっ!お願いします、、、拓也ぁ、、、入れて、入れて、入れてっ!」
    半狂乱で叫ぶように言う嫁。
    女性が、こんな風になるなんて、AVビデオの中だけだと思っていた、、、
    そこまで言われて、やっと男が腰を前に突き出した。
    一気に奥まで突っ込まれたチンポ、、、「ぐっ!イグっ!」短く、低音を響かせながら、うめくように嫁が言った。
    ただ、男の腰の動きはそれでも止まらずに、機械的に力強くピストンを続ける。
    「だ、めぇ、、イッてる、まさみイッてる、もうイッでるぅ!拓也もイッてぇ!!」身をよじらせ、大きすぎる快感におののきながらも、イキ続ける嫁。
    男は腰を止めて「イッてぇじゃないだろ?ちゃんと言えよw」男はあれだけ激しく腰を振っていたのに、息ひとつ乱さないまま、小馬鹿にしたような口調で言う。
    「はい、、ゴメンナサイ、、、拓也の大きなチンポでぇ、拓也専用の子宮にぃ、濃い精子注ぎ込んで種付けして孕ませて下さイィ!」
    こんなエロゲーみたいなセリフを、嬉しそうに言う嫁。
    もう、ビデオを止めることもできずに、魅入られたように見続けた。
    しかし、このビデオの目的がわからない。
    こんなものを残したら、俺が警察なり弁護士に相談するとは思わなかったんだろうか?男は嫁がそう言うと、また腰を振り始めた。
    「アッ!アッ!アヒッ!イッてる!イッてるのにまたイッちゃう!!ダメぇっ、おチンポ凄いぃっ!拓也のチンポ好きぃっ!チンポいぐぅっ!あぁ、、拓也ぁ、、来てぇっ!中に出してぇっ!お願いぃっ!」
    「行くぞ、まさみ、俺の子孕めよ!!」
    そういって、男は体をぶるっと震わせた。
    「あ、あひぃ、、あ、あぁ、、出てるよぉ、、、熱い、、拓也のわかる、、、あぁ、、幸せだよぉ、、、愛してる、、、」
    うわ言のようにつぶやきながら、ぐったりと倒れこむ嫁。
    男は、ぐったり倒れこんでいる嫁の、髪の毛をつかんで引き起こすと、無造作にチンポを口に突っ込んだ。
    「オラ、なに休んでる?ちゃんと綺麗にしろ。」嫁は、ぐったりしながらも、懸命にお掃除フェラをする。
    男は、嫁の髪の毛をつかんだままでフェラされているが、いきなり髪の毛を持ったまま、ガンガン腰を振って嫁の喉奥を犯していく。
    「ぐぇ、、げぇ、、、ご、ぼっ、、ご、お、えぇ、、、」
    涙を流しながらえずく嫁だが、必死に耐えている。
    また画面が暗転して、再び映ると嫁がアップで映っていた。
    「敦さん、これは、全部私の意思でやったことです。拓也とセックスしたのも、拓也と結婚したのも、敦さんと離婚したのも、私一人の考えです。敦さん、お元気で。」
    「なげぇよwほら、次はケツに入れるぞ。」
    「あっ!ごめんなさい、あなた、、、ちゃんと綺麗にしてあるから、ケツマンコにも生で入れてください。」
    「じゃあ、そういうことでw」
    最後に、男がアップで笑いながらそう言って映像が終わった。
    やっと映った男の顔は、冷たい感じがするイケメンだった。
    そのうえ、金髪に近いような髪の色だった。
    ホストか何かなのかもしれないが、そんなことはどうでもいいと思った。
    最後まで見終わって、とにかく疲れた、、、何も考えられないし、考えたくもなくなっていた、、、もう、取り戻せないのかな?そんなことを思いながら、魂が抜けたように座り込んでいた、、


222  - 2017/04/13(Thu) 11:40 No.9996
    バックスタイルで和樹を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。
    隣のベッドで私は和樹の奥さん、幸枝を上に乗せて下から突き上げていました。
    …妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探して日程を決め妻を口説き落としました。
    遂にその日がやって来ました。
    和樹夫婦とのスワップです。
    嫌がる妻を何とか説得してここまで漕ぎ着けたのです。
    妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
    和樹夫婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。
    ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。
    ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。
    エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。
    部屋のある階について廊下を和樹・私、幸枝と妻が並んで歩きます。
    幸枝は緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。
    和樹は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。
    「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。
    シャワーの音が聞こえてきます。
    私達夫婦に沈黙の時間が流れました。
    気まずそうに妻はうつむいて黙っていました。
    「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス。」妻を落ち着かせると言うより自分が緊張を解そうと妻に言いました。
    「ええ・・・・・。」ポツリと妻は答えました。
    和樹婦が浴室から出てきました。
    「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」腰にバスタオルを巻いて和樹が言いました。
    私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。
    私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。
    妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。
    指でなぞるとヌルッとしていました。
    浴室から出ると和樹と幸枝は別々のベッドに横たわっていました。
    「シャワーの後に、まぁ一杯」和樹がビールを注いでくれました。
    私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。
    妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握ってゆっくりと和樹のベッドに近づき腰を降ろしました。
    和樹は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。
    妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。
    「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・・」和樹は妻の手を掴んで硬く折られた指を1本1本解いてバスタオルから手を外しました。
    バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。
    「あっ・・・・嫌!・・・恥ずかしい。」両手で隠そうとしました。
    和樹がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。
    和樹の舌が乳房を這い回ります。
    円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。
    ピクン・・ピクンと身体が反応していました。
    幸枝は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
    段々と幸枝の顔は下へと下がって行って半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。
    幸枝の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。
    幸枝の口も大きく開いて根元までスロートしました。
    幸枝のテクニックに私は、思わず腰を引いて幸枝の口から抜きました。
    「ああん・・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・・オチンチン頂戴。」
    「でも、そんなにすると俺。直ぐに出ちゃいそうで・・・・・幸枝さん・・・上手だから。」
    「分かったわ。だから、頂戴・・・・・あなたのオチンチン・・・・」そう言うと幸枝は私に跨って竿舐めを始めました。
    幸枝の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。
    陰毛が全て取除かれてツルツルでした。
    黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から赤ピンクの膣口が見えていました。
    幸枝は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。
    私の口は幸枝の萬壺で塞がれる格好になりました。
    幸枝はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。
    鈍い痛みが下半身に走りました。
    「ううう・・・・あう・・・」私は痛みを堪えながら幸枝の肉ヒダを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせました。
    幸枝の身体がピクンと反応しました。
    覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。
    「ああ・・ああん・・・ああん・・・・・そこは・・・・ああうん・・・・・・」幸枝は腰を振って逃げようとしました。
    私は逃さないように幸枝の腰を掴んで割目に舌を這わせました。
    幸枝は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。
    ジュパッジュパと音をたててバキュームフェラをはじめました。
    私も負けじと幸枝の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。
    多数の突起シワが伝わってきました。
    幸枝は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて私の股間に身体を入れました。
    自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。
    私は幸枝のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。
    和樹は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
    殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにして和樹は栗豆を吸っていました。
    「ぁぁぁ・・・・ぅぅぅ・・・・」微かな声で妻は喘いでいました。
    和樹は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
    ちゅぱっちゅぱっ・・・・・和樹の吸い付く音がしていました。
    「ぁぁ・・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきました。
    妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにして和樹は舐めまわしていました。
    「ああ~・・・・いや~。恥ずかしい・・・・・そんなに見ないで・・・・・ぁぁぁ・・・」
    「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・・・ピンクで・・・・・あっ・・・・アワビみたい動く。ヒダヒダがよじれて動いているよ。」
    「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」和樹は妻のそんな言葉に耳を貸さずに妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。
    「あああ・・・・こんな感じは初めてよ・・・・・ああ熱い・・・・萬壺が熱くなってきた。あぁあぁ・・・・」
    「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・・・ここが熱いの。」そう言って和樹は妻の萬壺に指を入れました。
    指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。
    「あああ~~。ううぐぅ・・・・」妻は身体を仰け反らせて悶えました。
    「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる。」
    「ああ・・・・・だめー。私・・・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・・止めて・やめて・・・指じゃなくて・・・」和樹は妻が何を言いたいのか察したようで「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん。」と妻に言わせようとしました。
    「いや・・・・恥ずかしい・・・・そんな事。」
    「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・・・こうするよ。」和樹は意地悪く萬壺を掻きまわします。
    「あああ~。もうだめ・・・・ちょうだい・・・・欲しいの・・・・ち*ち*が・・・・いれて・・・・いれて・・・・鎮めて」
    「欲しいんだね、これが。」そう言って和樹は自分の珍棒を妻の手に握らせました。
    「ああっ、そう。コレが欲しい・・・・・欲しいの。早く頂戴。」そう言いながら妻は和樹の珍棒を萬壺に導きました。
    和樹は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。
    「いれてぇ・・・・はやく・・・・ああ・・・萬壺がムズムズしてるの・・・・・・いれて。」妻は我を忘れて挿入をせがんでいます。
    今まで、私には見せた事の無い姿です。
    こんな積極的な姿は初めてです。
    「それじゃー、いきますよ。」和樹の腰がゆっくりと沈んで行きました。
    「あっ・・・・・あぁ~~~・・・・・・・あぁ~~」妻の嗚咽が洩れました。
    和樹は妻の萬壺を確かめるようにゆっくりと挿入し最深部まで珍棒を埋めたようでした。
    「あぅ・・・あう・・・いいぃ~いっ。ち*ち*・・・いいぃ~。あたってるぅー・・奥にあたる~。」和樹はゆっくりと引抜き始めました。
    結合部を見ながら腰を引いていきました。
    「引っ掻いてるぅ~・・・ち*ち*が・・・あああぁ・・・萬壺を引っ掻いてるう・・・」和樹はゆっくりと妻の反応を楽しむように珍棒を出し入れしました。
    幸枝は和樹が妻と繋がったのを見て、ようやく硬くなった私の珍棒を握って馬乗りになって私を跨ぎました。
    私の珍棒を入口に持って行って腰を沈めます。
    珍棒の先に幸枝の萬壺の感触が伝わってきました。
    ヌルヌルとして吸い込まれるように入っていきました。
    「あああああ・・・・・・」ふうっと息を吐いて幸枝が一旦止まりました。
    深呼吸をして再び幸枝の腰が沈みました。
    深々と私の珍棒を包み込むように呑み込みました。
    「ああぅ・・・ううぅ・・・・」幸枝は深く挿入したまま栗豆を擦りつける様に前後に腰を揺らし始めました。
    「ああぅ・・・・あうぅ・・・ああぁ・・・・あたる・・・あたる」幸枝は自分の感じる部分を珍棒が当たるように腰をくねらせました。
    私もそれに合わせる様にして腰を小刻みに震わせて幸枝の萬壺に振動を与えました。
    隣では妻の声が段々と大きく聞こえてきました。
    「あああ~ぁん・・・・変になるぅ・・・勝手に動くのぉぅ・・・・私の腰が勝手にぃ・・・」妻の身体は和樹の動きに合わせるように波打っていました。
    「奥さん・・・・いいよぅ・・・・良いオ*ン*だよ。そう・・・・もっと締めて・・・・そう上手ですよ・・・・そう」
    「私じゃない・・・私じゃないの・・・・勝手に動くの・・・・・勝手に・・・・・ああ・・・うぐぅうんぅ・・・・・」眉間にシワをよせてシーツを掴み両脚を和樹の腰に廻して腰を浮かしています。
    「あん・・・あん・・・あはん・・・はん・・・ううん・・・ううん・・・はう・・はう・・・ああぁ~。」和樹は妻の反応を見ながら強弱をつけて腰を回転させながら出し入れします。
    「おおう・・・うふ・・・ふん・・・ほぅ・・・もっとですか?・・・ここが良いですか?。」
    「あぁん・・・そう・・・そこが・・そこが・・・いいの・・・ああ・・・い~・・・いぃ・・もっと・・・・」
    そんな二人の光景を見ながら、幸枝は私の上で腰を浮かせたり沈めたりしながら快感をむさぼります。
    「ああん・・・浩之さんの、オチンチン・・・おっきいの・・・ああぁ・・・気持ちい・・・・ああぁ~」幸枝が腰を上下させる度に、乳房がユサユサと揺れ使い込まれた茶褐色の乳首は起っています。
    私は幸枝の乳房に手を伸ばしてツンと起った乳首を摘みます。
    「あん・・・いた・・・痛い・・・ああ・・・でも・・・いい・・イイ・・・・」和樹がチラリと私達を見てニヤリと笑みを浮かべました。
    和樹は妻から一旦、離れると妻を四つん這いにして向きを変え、私達の行為が見えるように顔を上げさせました。
    妻は私の上に乗って腰を使っている幸枝を見ています。
    その眼は潤んでいました。
    和樹は妻の背後にまわり腰を掴んで勃起した棒を捻じ込みました。
    「あっ!!・・・あぁ~~あぁ~・・・あぅう~・・・」和樹はゆっくりと最深部まで挿入して、しばらく止めて、そしてゆっくりと引抜いていきました。
    繰返します。
    その度毎に、妻は声を漏らし顔をしかめています。
    「あ・あ・ん・・・・・・あ・あ・ん・・・・・あ~・・・あ~・・・」妻の声に幸枝は、自分の夫に見られている事に気付いて腰を上下するスピードをあげていきました。
    「あん・・・・あぁん・・・あぁん・・・あん」リズミカルに動きながら良い声で鳴きます。
    和樹にバックから突かれている妻は手に力が入らなくなったのか腕を曲げて肘を付いた格好で和樹に捕まれた腰を突き出す格好になって顔をシーツに埋めています。
    幸枝の動きも早く、激しくなってきました。
    和樹は幸枝のそんな動きで、幸枝がそろそろ逝きそうになっているのを感じたのか自分も腰の動きを段々と速くしました。
    「だめ~・・・そんなに・・・・・そんなにしたら・・・・ああぁあぁあぁ・・・・逝く・・・逝く・・・・」妻が鳴きます。
    「私・・・・・ああぁ・・・感じてる・・・・あぁあぁい・・い・・逝く・・・逝く・・いいい・・いいぃ・・・」幸枝も声が上ずってきます。
    ペタン・・ペタン・・と、和樹の撃ちつける音が速く強くなりました。
    妻の身体はブルブルと震えています。
    シーツを握り締めた手に力が入りシーツを引っ張っています。
    幸枝の身体が後ろに倒れそうになりました。
    私は慌てて幸枝の腰の括れを持って支えました。
    「あ~~~・・・・・イッ・・・・逝くぅ~」ガクガクと身体を震わせて幸枝は達しました。
    私も幸枝の動きと萬壺の締付けに耐えられなくなって同時に逝きました。
    ドクン・・ドクンと脈打つようにし、全てを放出しました。
    幸枝の萬壺がその度に収縮して男汁を吸い取りました。
    まるで口内射精のようです。
    和樹も頂点に達したのか、妻の萬壺に差し込んだ棒を最深部で停めて放出を始めたようです。
    「ああ~・・・・@*:gq・<@・・・・・くぉう・・・」意味不明の言葉を発して妻が逝きました。
    和樹の腰がピクピクと動いて男汁を妻の萬壺に注入しています。
    妻は全身の力が抜けぐったりとしていて、和樹に持ち上げられた腰だけがようやく立っていました。
    和樹が男汁の注入を終えて妻の腰を離すと妻の身体はグニャリと崩れ落ちました。
    和樹の棒はまだ、7分起ちの状態で亀頭の割目から残汁を滴らせています。
    珍棒には、白く泡立った萬汁と精液が絡みついて光っています。
    幸枝の中で果てた私の棒は溜まっていた力が抜けて萎んで幸枝の萬壺の入口に吐き出されました。
    しばらく余韻を楽しんだ後、和樹は妻を抱き抱えるようにして浴室へと消えました。
    ジャージャーとシャワーの音が響いてきました。
    幸枝はタバコに火をつけてスーッと吸い込んで煙を吐き出しました。
    「奥さん、凄かったわね。相当に感じたようね。」
    「ええ、そうですね。私もT子のあんな姿は初めてです。でも幸枝さんのアソコも気持ち良かったですよ。」
    「あら、そう。お世辞でも嬉しいわ。浩之さんのサイズがピッタリだったからよ。」シャワーの音が止みました。
    「あら、あの二人シャワー・・・・終わったみたいね。私達も行きましょうか。」幸枝は私の手を引っ張って浴室に歩き始めました。
    浴室の前に来ると中から声が聞こえました。
    「ああーん・・・・まだ・・・感じてるのにそんな事しちゃ・・・・・・あぁうん・・・・」妻の声です。
    「あーら、お二人さん。楽しんでるようよ。覗いちゃおうか。」幸枝は笑みを浮かべて浴室の扉を少し開けました。
    扉の隙間から二人の姿が見えました。
    浴槽の淵に手を掛けて妻がお尻を突き出して、和樹が妻の肉ヒダを開いて萬汁をすすっていました。
    幸枝はそんな夫に聞こえるように大きな声で「さあ、私達もシャワー浴びましょう。浩之さん早くぅ。」と言いました。
    二人は慌てたように「さあ、出ましょうか。」と言って出て来てバスタオルを巻いてベッドルームに消えました。
    幸枝さんは、自分で頭からお湯を浴びると私の背後に回って「洗ってあげる。」と言ってボディーソープを泡立てて私の珍棒をしごくように揉み洗いをしてくれました。
    普段なら1回戦が終わると縮んでしまい回復しないのですが、幸枝の優しい刺激でムクムクと勃起しました。
    「かわいい、大きくなちゃった。手の中でムクムクなって硬くなってきた。」シャワーを終えてベッドルームに戻ると、和樹が脚を大きく開いて、妻は和樹の股間にしゃがみ込む様にして、ご奉仕をしていました。


223  三郎 - 2017/04/28(Fri) 14:10 No.10033
    嫁のまさみが突然いなくなった。
    結婚して4年目で、まだ子供はいないが、夫婦仲もよくて喧嘩もしたことがないくらいだ。
    俺が29歳で嫁は28歳、嫁は週に3日ほどファミレスでバイトしている。
    もともと学生時代に、そのファミレスのバイトでお互いに知り合ったので、思い出深いバイト先とも言える。
    俺がそこそこの企業に就職したので、嫁は専業主婦でもまったく問題ないのだが、なんとなく体を動かしたいという意味もあって続けていた。
    嫁は、派手な感じは全くないのだが、夫のひいき目なしでも美人な方だと思う。
    黒いショートカットがよく似合う、磯山さやかを少し細くした感じだ。
    家に帰ると、いつも夕食を用意して待っている嫁がいなかった。
    買い物かな?くらいに思って、テレビを付けてスマホをいじっていたが、1時間経っても帰ってこない。
    さすがに嫁に電話したが、電源が切れているか圏外というアナウンスだ、、、地下鉄にでも乗ってるのかな?くらいに思ったが、食卓を見ると薄いプラケースに入ったディスクがあった。
    中を見るとブルーレイディスクで、焼いてあるヤツだった。
    何かレコーダーからダビングしたのかな?くらいに思って、食卓に置いた。
    何度も電話をかけるがずっと繋がらず、さすがに2時間を経過すると心配になってきた。
    家を見回すと、嫁の携帯が置いてあった、、、なんだ、忘れて出かけたのか、、、そう思ってちょっとホッとした。
    電源が切れているのでオンにしてみると、初期設定の画面になった、、、えっ?と思い、色々いじるが、全てのデータが消えていた。
    さすがに異常な事態に気が付き、部屋をよく見ると、明らかに物が少なくなっている。
    慌ててクロゼットなどを開けると、嫁の服がない、、、ここで初めて嫁が家出したことを理解した。
    まったく心当たりがなく、朝もにこやかに別れたので、ドッキリかな?と思った。
    しかし、どうして良いのかわからず途方に暮れていると、あのブルーレイディスクが気になった。
    リビングのレコーダーに入れて、再生する。
    いきなり嫁のアップが映る。
    顔だけしか映らないくらいのアップ画面だ。
    嫁は、少し緊張したような顔で話し出した。
    「敦さん、ごめんなさい。私は、拓也と結婚することにしました。と言うか、もう結婚しました。」そう言って、画面に左手を映し込む。
    その薬指には、見覚えのない指輪が光っている。
    俺のことは、いつもあっ君とか、あっちゃんとか呼ぶのに、さん付けで話しかけてきたことにも酷く狼狽した。
    拓也君という名前にも一切覚えがないし、ますますドッキリにしか思えない。
    そこで画面が切り替わり、隠し撮りのような不安定な画面になる。
    どこかの役場のようなフロアが映り、嫁が映っている。
    嫁は、カメラに向けて緑っぽい書類を広げる。
    それは離婚届で、ブルーレイの解像度なので、字も読める、、、俺と嫁の名前が書いてあり、証人のところに書いてある名前には、まったく心当たりがない。
    そして、それをたたむと、嫁は歩き出す。
    そのまま、受付のところまで歩いて行くのを、カメラはずっと追いかける。
    そして、書類を提出した、、、えっ?これで離婚が成立?信じられない。
    あっけに取られていると、また画面が切り替わった。
    同じ場所で、同じように嫁が映る。
    ただ、服装はまったく違って、冬服になっている。
    離婚の時の動画は、半袖だったので、時間が相当経っているようだ。
    まだ書類を写す。
    今度は、婚姻届だ。
    北澤拓也と結婚するという書類だ。
    証人はさっきと同じ人間で、心当たりはない。
    嫁は、北澤まさみになった、、、ということなのか?俺と暮らしながら、こんな事をしていたのかと思うと、まったく現実感がない。
    そう思ってよく見ると、婚姻届の日付は今日だ、、、今日、嫁は他人の妻になった、、、悪夢なのか?ドッキリなのか?めまいがする。
    するとまた画面が変わる。
    嫁のアップ画面に戻ると、また嫁が語りかけてくる。
    「敦さんに不満があったわけじゃないの、、、本当に、ゴメンね、、、ん、、わたし、知らなかったの、、、こんなに、、、くっ、、気持ちいいことがあるって!」
    嫁が叫ぶように言い終えると、一気にズームアウトする。
    すると、全身が映る、、、嫁は、俺達の寝室のベッドの上で、男の上にまたがっている。
    嫁は下着姿だが、その下着は、下着と呼べる代物ではなく、胸にはハート型の大きめなニプレスのような物が張り付いていて、かろうじて乳輪と乳首を隠しているが、形のよい胸はほとんど見えてしまっている。
    ブラジャーとはとても呼べない淫靡な物だ。
    そして、男にまたがっているが、腰にはピンク色のヒラヒラが付いたガーターベルトが見えている。
    そのベルトには、太ももの途中までのタイツがつながれている。
    ピンク色の網で出来たタイツで、その姿はAV女優のようだ。
    「今までぇ、、拓也にぶっといおチンポ入れてもらうまでは、、、ぁ、、こんなにセックスが気持ちいいって知らなかったのぉ!!」
    嫁はそう叫ぶと、開き直ったように腰を上下に動かし始める。
    「これ!これっ!このおチンポぉっ!はわぁぁっ!は、はひぃっ!ひぃっ!奥に当たるのぉ!まさみの子宮にゴリゴリ当たるのぉっ!くっ!ハッ!はぁっっ!!ダメ、だめぇぇーーー!拓也、もうダメ!もうイク!」
    そう言って、狂ったように腰を振る嫁、、、カメラに映っている嫁の顔は、快感にだらしなく歪んでいる。
    人間は、本当に驚くと何も出来なくなるようだ、、、呆然と画面を見つめる俺、、、
    すると下の男が嫁の腰を押さえつける。
    動きを止められて、不満そうな顔になる嫁。
    「ほら、なに楽しんでるんだよ。元旦那にご挨拶しろよ。失礼だぞw」
    小馬鹿にしたような男の声がする。
    「イヤァ、、、動かせてぇっ!イジワルしないでぇ、、、イキたい!拓也のおチンポでイキたいよぉっ!」
    嫁が切なそうな顔で絶叫する。
    嫁は美人なので、俺もつきあい始めの頃は狂ったようにセックスをした。
    今でも、週に最低でも1回はしていた。
    ここ最近も、それは変わっていなかった。
    それなのに、嫁の変化に一切気がつけなかった、、、
    嫁は、美人でファミレスでバイトしていたのに、奇跡的に処女で、俺が初めてだった。
    嫁は、セックスにはどちらかというと消極的で、恥ずかしがり屋と言うこともあり、ごくごく普通のセックスしかしたことがなかった。
    それでも、嫁とセックスが出来るだけで俺は充分幸せだった。
    その嫁が、電気を付けたままの寝室で、売春婦のような格好をしてカメラの前で腰を振っている。
    そして、絶叫している。
    俺とのセックスでは、喘ぎ声は出すが、何かしゃべったりしたことなど無い。
    「違うだろ?俺達のセックスを見せるのが目的じゃないだろ?ちゃんとしないとw」
    「あぁ、、、はい、、ごめんなさいぃ、、敦さん、私、拓也と結婚しました。ごめんなさい。もう、ピル飲むの止めたから、今から種付けしてもらいます。あぁ、、ン、、今までは、、敦さんの子供作って良いのか自信なかったからぁ、、、あ、ふぅ、、ピル飲んでたけどぉ、、、拓也の赤ちゃんなら欲しいのっ!拓也に孕ませてもらうの!!」
    「ごめんなさいねw敦さんwあんたの子供はいらないけど、俺の子なら欲しいそうですw」
    そう言って男は、下から突き破れるのでは?と思うほど腰を突き上げ始めた。
    「ハァっ!はぁ、、ンっ!ンンっ!!ダメ、ダメ、ア、あぁ、、アッ!アッ!あアァッ!すご、、いぃ、、、壊れる、、あぁ、、イク、、イク!イッちゃう!拓也のおチンポでイッちゃう!拓也、愛してる!イク!イク!!!」
    そう言って、のけ反るように痙攣すると、男の足の間に背中から倒れ込んでいった。
    騎乗位の状態で、後ろに倒れ込んでいったので、男のチンポが嫁のアソコから抜けてブルンと震えた。
    そして、抜けると同時に嫁のアソコから液体がピュー、ピューと、力なく放出された。
    そして、チロチロと液体が漏れ続けているのが映っていた。
    そして、男のチンポがはっきりと映っているが、湯気が出そうなそれは、コンドームが着けられることもなく、生で嫁の中に収まっていたようだ。
    確かに、嫁が叫ぶようにデカいチンポだ。
    カリ首もくっきりしていて、拝みたくなるほどの造形美だった。
    そこで画面が一瞬消えた。
    すぐにまた映像が映ると、さっきと同じアングルで嫁が男のチンポを口で奉仕していた。
    「あふぅ、、あぁ、、凄い、、拓也の、、堅くて、、あぁ、、だめぇ、、もう入れて欲しいよぉ、、、」
    「敦さんのと比べてどうなの?」
    「比べられないよ、、、あんな小さいの、まさみの気持ちいいところに、一ミリも当たらないから、、、わざとじゃないの?って思うくらい、気持ちいいところを避けてるの、、、」
    「ふっw酷いこと言ってるなw」
    「だってぇ、、、皮も被ってるから、臭いし、、、でも、そういうものだって思ってた、、、」
    「なにそれ?俺のチンポ、知らない方が良かったって言ってるの?」
    「違う!違うよ!ゴメン、拓也、ごめんなさい、、、拓也にこんな気持ちいいこと教えてもらえて、まさみは幸せです。」
    そんな会話をしながらも、嫁は男のチンポをくわえたり、舐めたりし続けている。
    睾丸を舐めたり、カリ首や尿道を責めながら、指では乳首も責めている。
    こんな風にしてもらったことなどないし、そもそもフェラ自体ほとんどしてもらったことがない。
    俺のチンポが臭いとか言っている嫁、、、嫁は、今日の朝までそんな事を思っているなど、少しも見せないまま生活していた。
    というか、この動画は、いつ撮ったのか?婚姻届を出したのが今日なら、この動画も今日撮ったということでないと辻褄が合わない。
    すぐに寝室に行ってみてみると、ベッドにシーツが掛けられていない。
    マットレスを触ると、湿っている、、、嫁のお漏らしだと思う、、、混乱や絶望や怒りでめまいがしそうな中、また再生する。
    「よし、入れてやるぞ。ケツ向けろよ。」
    「はい!もう我慢できない!すぐ下さい!入れてぇっ!」嫁は、飛び跳ねるように四つん這いの姿勢になり、自分の指でアソコを大きく広げる。
    カメラアングルが横からの撮影になる。
    嫁は、アソコを指で広げながら、腰を左右に振り始める。
    「イジワル、、、すぐ入れてぇ、、、」どちらかというとプライドが高い嫁が、こんな風におねだりして、哀願するなんて信じられない。
    男は、自分でチンポを握って嫁のアソコにすりつけ始める。
    チンポを自分で握っても、男のチンポは半分以上露出したままだ、、、長くて太いチンポ、、、こんな物に俺達の4年間がひっくり返されたのかと思うと、何も言えない。
    男は、チンポをすりつけ続けるが、いつまで経っても入れない。
    「もうダメェ、、チンポ入れてっ!まさみのオマンコにチンポ入れてっ!お願いします、、、拓也ぁ、、、入れて、入れて、入れてっ!」
    半狂乱で叫ぶように言う嫁。
    女性が、こんな風になるなんて、AVビデオの中だけだと思っていた、、、
    そこまで言われて、やっと男が腰を前に突き出した。
    一気に奥まで突っ込まれたチンポ、、、「ぐっ!イグっ!」短く、低音を響かせながら、うめくように嫁が言った。
    ただ、男の腰の動きはそれでも止まらずに、機械的に力強くピストンを続ける。
    「だ、めぇ、、イッてる、まさみイッてる、もうイッでるぅ!拓也もイッてぇ!!」身をよじらせ、大きすぎる快感におののきながらも、イキ続ける嫁。
    男は腰を止めて「イッてぇじゃないだろ?ちゃんと言えよw」男はあれだけ激しく腰を振っていたのに、息ひとつ乱さないまま、小馬鹿にしたような口調で言う。
    「はい、、ゴメンナサイ、、、拓也の大きなチンポでぇ、拓也専用の子宮にぃ、濃い精子注ぎ込んで種付けして孕ませて下さイィ!」
    こんなエロゲーみたいなセリフを、嬉しそうに言う嫁。
    もう、ビデオを止めることもできずに、魅入られたように見続けた。
    しかし、このビデオの目的がわからない。
    こんなものを残したら、俺が警察なり弁護士に相談するとは思わなかったんだろうか?男は嫁がそう言うと、また腰を振り始めた。
    「アッ!アッ!アヒッ!イッてる!イッてるのにまたイッちゃう!!ダメぇっ、おチンポ凄いぃっ!拓也のチンポ好きぃっ!チンポいぐぅっ!あぁ、、拓也ぁ、、来てぇっ!中に出してぇっ!お願いぃっ!」
    「行くぞ、まさみ、俺の子孕めよ!!」
    そういって、男は体をぶるっと震わせた。
    「あ、あひぃ、、あ、あぁ、、出てるよぉ、、、熱い、、拓也のわかる、、、あぁ、、幸せだよぉ、、、愛してる、、、」
    うわ言のようにつぶやきながら、ぐったりと倒れこむ嫁。
    男は、ぐったり倒れこんでいる嫁の、髪の毛をつかんで引き起こすと、無造作にチンポを口に突っ込んだ。
    「オラ、なに休んでる?ちゃんと綺麗にしろ。」嫁は、ぐったりしながらも、懸命にお掃除フェラをする。
    男は、嫁の髪の毛をつかんだままでフェラされているが、いきなり髪の毛を持ったまま、ガンガン腰を振って嫁の喉奥を犯していく。
    「ぐぇ、、げぇ、、、ご、ぼっ、、ご、お、えぇ、、、」
    涙を流しながらえずく嫁だが、必死に耐えている。
    また画面が暗転して、再び映ると嫁がアップで映っていた。
    「敦さん、これは、全部私の意思でやったことです。拓也とセックスしたのも、拓也と結婚したのも、敦さんと離婚したのも、私一人の考えです。敦さん、お元気で。」
    「なげぇよwほら、次はケツに入れるぞ。」
    「あっ!ごめんなさい、あなた、、、ちゃんと綺麗にしてあるから、ケツマンコにも生で入れてください。」
    「じゃあ、そういうことでw」
    最後に、男がアップで笑いながらそう言って映像が終わった。
    やっと映った男の顔は、冷たい感じがするイケメンだった。
    そのうえ、金髪に近いような髪の色だった。
    ホストか何かなのかもしれないが、そんなことはどうでもいいと思った。
    最後まで見終わって、とにかく疲れた、、、何も考えられないし、考えたくもなくなっていた、、、もう、取り戻せないのかな?そんなことを思いながら、魂が抜けたように座り込んでいた、、


224  ともよし - 2017/04/20(Thu) 13:51 No.10014
    週末になると夜、出かけていく妻。
    「そんなに子供のことが心配なのか?」と聞く
    と「私が我慢していれば、子供がいい学校に入れるんだから。」との答えだった。
    そんな事が暫く続いた私はふと思った。
    それにしても何でいつもパンティーが透け
    るようなミニスカートで行くのだろうと。
    いつも、白や淡い色のタイトミニ、当然パ
    ンティーは濃い、黒、紫、赤などだ。
    コートを脱いでいれば誰からもパンティーが丸
    見えになる。そしてだんだんと暖かくなってきた時
    コートは薄手のものに変わっ
    た。尚且つ、その下は薄手のブラウス一枚だ。
    当然ブラジャーもかなり透けて見え
    る。ついに、私は妻にその事を聞いてみた。
    何も言わない妻。私は、それであれば
    学校に行き教師と妻とのことを言ってしまうぞと言ったところ妻が答えた。いつも
    あの格好でシティホテルに行きコートを脱いでお酒を飲んでいる。たまにトイレに
    行ったり、灰皿を取りに行ったりして他の人に妻の体を見せるようにしてパンティ
    ーやブラジャーを見られている。それが教師に命令されている事のようだった。そ
    うしないと教師に自分が抱いてもらえないからやっているとのことだった。妻はも
    うすっかり、教師の身体を受け入れる喜び無しではいられないとのことだった。自
    分が多くの人にパンティーラインや色を見られることによって、教師は自分を思い
    切りかわいがってくれるのだそうだ。そんな時には妻は身体中に教師からの指や舌
    での愛撫を受けじらしにじらされ、自分から教師の身体を求め腰を振り教師の要求
    にこたえてしまい、最後に大きく硬い教師自身を自分に受け入れて狂ったように自
    分から動いてしまい、教師もそれにつられたように自分にたくましい動きで喜びを
    与えてくれ何度もイってしまうとのことだった。しかも最近は、自分自身が大勢の
    人にパンティーを見せていることでも感じてしまい、お酒を飲んでいるときにはす
    でに自分自身の1番敏感な大事な部分はビショビショになってしまっていて早く男
    のものが欲しくなりトイレに行った時にオナニーをしてるのだそうだ。本当は誰か
    別の人でもいいからトイレで自分を抱いてくれないかと思ってるとのことだった。
    私には前までの妻からは想像もできないような女になっていた。
    ひょとすると私はその教師に感謝しなければいけないかもしれない。


225  山陰の加藤 - 2016/11/05(Sat) 06:28 No.9547
    バックの姿勢でゴム付きの大きなチンポを出し入れされ大きな声でアエぐ妻の 美和子44歳 後ろから突いているのは友人Tです。
    これまで妻とTは何度も身体を重ねています。

    今から4年前 私は妻に寝取られサイトを示し 俺達もどうだと誘って見ましたが
    絶対イヤの一点張りでした

    それから1年 何度も何度も説得を続けました
    相手がTだと言うと妻の表情が一瞬変わりました
    好意を持っていたからです

    Tは何度も家へ呼ぶ飲み仲間でした
    話も面白く 見た目も長身でカッコ良い男でした。
    妻もTだと知ると1度だけねと折れたのです。


226  マンネリ旦那 - 2017/04/19(Wed) 10:51 No.10013
    信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。
    3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、子どもが1人います。
    不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。
    解決策はちょっとした言葉のプレイでした。
    「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
    小心者の私はそれで十分だったのです。
    所が、その夜は違いました。
    いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。
    小心者のくせに格好つけたがる私は「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。
    「つきあって3ヶ月になるの」妻は真顔でした。
    私は狼狽しました。
    しかし、平静をよそおって「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。
    「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。
    (えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。
    ショックでした。
    それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。
    口の中がカラカラになりました。
    「相手はだれ?何回寝たの?」
    「そんな…、あんまり追い詰めないで…」妻は布団に顔を隠しました。
    そのとき、突然、私は、欲情しました。
    なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。
    こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。
    激怒する夫と、欲情する夫と…。
    私は後者だったようです。
    ペニスは20代に戻ったようでした。
    「相手はだれなの」
    「何回やったの」
    「よかった?」
    「何度もいったのか」
    「舐められたのか」
    「咥えたのか」
    「こんなこともやったのか」
    「後ろからもやられたのか」……。
    私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。
    妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。
    苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。
    妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。
    私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。
    これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。
    妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。
    妻は少しずつ相手の男のことを話しました。
    男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。
    しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。
    聞けば、「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」と最初から約束して付き合い始めたということでした。
    だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。
    もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。
    そして、もう男とは会わないと言うのでした。
    しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。
    妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。
    私は一計を案じました。
    というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。
    私は妻に提案しました。
    「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。
    妻は不承不承OKしました。
    告白後、初めてのデート日がやってきました。
    妻によると、デートは月1回ということでした。
    ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。
    しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。
    その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。
    妻は寝室で着替えています。
    どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。
    しかし、胸はドキドキです。
    小雪がちらつく日でした。
    「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。
    はにかんだ表情でした。
    私は欲情しました。
    昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。
    「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。
    赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。
    その1日が長かったこと。
    妻は夜9時ごろ帰ってきました。
    私は待てません。
    すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。
    パンティストッキングが破けました。
    白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。
    私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。
    愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。
    男に抱かれてきた妻佐和子。
    厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。
    赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。
    滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。
    舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。
    「ああ…」薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。
    私は早く妻のおまんこが見たくなりました。
    ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。
    「約束だろう、全部見せるって」約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。
    妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。
    黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。
    肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。
    私は目を見張りました。
    小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。
    クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。
    こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。
    「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」私は呆然とし、声もかすれました。
    妻は両手で顔を覆い「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。
    「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」私は嗜虐的になって言いました。
    すると妻は「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
    妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。
    私も変になりそうでした。
    いや、確かになっていました。
    このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。
    それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。
    私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。
    ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。
    ああ、なんておいしい!不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。
    男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。
    しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。
    デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。
    以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。
    決して女房自慢で言うのではありませんが、妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。あくまで「ちょっと見」です。
    和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。
    おしゃれは下着にも及びました。
    妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。
    Tバックもあります。
    もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。
    私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。
    公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。
    しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。
    「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」寝物語に妻は言い始めました。
    妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。
    「どういう意味?」
    「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
    「ふーん、でもよく分かんないなぁ」私はとぼけました。
    すると妻は私の横顔をチラッと見て、「彼の場合はね」と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。
    「彼の場合はね」と口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。
    敗北感がどっと押し寄せてきました。
    私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。
    そして次のようなことも言いました。
    「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。『こうするとよく見える、これが一番興奮する』って」私はうめきました。
    男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。
    私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。
    結局そうしなかったのは、私が「小心者」
    であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。
    妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。
    愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。
    セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。
    妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。
    しかし、やがて私たち夫婦の寝室に「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるして」などという喘ぎが響くようになったのです。
    愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。
    新しい性感帯も確実に開発していました。
    私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。
    そりゃそうです。
    結婚生活を10年もやっていれば、「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。
    女房の方だってそういうものだと思っています。
    ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。
    妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。
    絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。
    愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。
    男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。
    寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。
    男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。
    その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。
    情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。
    寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。
    みじめな、悲しい気分になります。
    ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。
    それが私の唯一のリベンジだったのです。
    妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。
    一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。
    しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。
    コンドームをつけない「中出し」です。
    以前、小説か何かで、「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」というようなことを読んだ記憶があります。
    いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。
    亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。
    さらに亭主が舐めるであろうおまんこに思いっきりドクドクと精を注ぐ。
    これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。
    妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。
    しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。
    梅雨に入って少し蒸す日でした。
    妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。
    プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。
    その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。
    そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。
    夫の直感です。
    脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。
    そっと開くと、おまんこが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。
    私は鼻を近づけました。
    どこか冷笑の匂いがしました。
    約束はあっさりと破られてしまいました。
    でもどうして怒ることなど出来ましょう。
    シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のからだを顔に跨らせ、私は何度も何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のおまんこを舐め続けました。


227  yama - 2017/04/20(Thu) 17:20 No.10015
    大人同士の一期一会…

    寝取られ・貸し出しのサークルです。

    ご夫婦やカップルの会員さんが単独男性を探していますよ^_^

    もちろん単独の男女の紹介もOKですよ。

    秘密を守ってお楽しみくださいませ。

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228  結婚7年目夫婦 - 2017/04/18(Tue) 22:59 No.10012
    3月に何度か飲み会の帰りに酔って連れて来た職場の先輩が妻を気に入ってました。
    先輩は飲んだ帰りに私の家に寄るようになり
    妻を交えて酒を飲むのが当たり前になってて
    私は飲まされ酔いつぶされてました。
    ソファの前にあるガラスのテーブルの前で床に寝てた私が目を覚ますと ソファで裸の男と女が69の真っ最中で」それは先輩のチンポをしゃぶる妻で 先輩も妻のデカ尻に顔を埋めて
    マンコを舐めてました。
    妻は先輩のデカチンを手でしごきながら顔を激しく上下させ
    先輩もマンコを舐めながらEカップの垂れた胸をいやらしく揉んでいました。
    2人がこれが初めての関係じゃないのもわかりました。
    先輩が
    「よし 入れるか」と言うと
    先輩の上から起き上がり 先輩も立ち上がりました。
    妻はソファの背もたれに頭を持って行くと座面に膝を乗せ
    お尻を突き出す格好になると 先輩は勃起したチンポをマンコに挿入しました。
    「あぁぁおっきいい」と妻の声がし 先輩は腰を振り始めました。
    ネチョネチョといやらしい音がし 妻の喘ぎ声が聞こえてました。
    すると先輩の動きが急に早くなると妻にくっついたまま
    動きが止まりました。
    そして先輩が妻から離れると マンコから大量の精子がダラーっと垂れてきました。
    「いやぁすっきりした 良かったよ」と言うと先輩は服を着て
    「帰るわ きちんとやるんだぞ じゃぁね」と言って帰って行きました。
    すると裸の妻が私の方へ来るとズボンを下げ始めると
    フェラをしてきました。
    そういえば年末に先輩を連れた来た日から 先輩が帰った後
    裸の妻がセックスを求めてきてました。
    昔から酔うとエッチをせがまれてたので 気づきませんでしたが先輩との浮気を隠すために私としてたようでした。
    寝たふりをして 私が勃起をすると 私に跨りチンポを入れてきました。
    思い出すと先輩が来た日は妻は騎乗位で自分がイクまで
    腰を振る激しいセックスでした。
    私が目覚めたフリをすると
    「パパ イキたいの いいでしょ」と言って来て
    イカせてました。
    その2週間後先輩を連れて帰り酔いつぶれたフリをしました。
    「よし もう大丈夫そうだ 脱げ」と言われた妻は裸になると
    「今日はすぐに入れたいんだ」と言うと 妻はソファに四つん這いになると先輩がマンコを舐めだし すぐにマンコに挿入しました。
    「やっぱり何回してもいいマンコだな 出してやる」と言うと
    激しく腰を振り出し 妻も喘ぎだすと 先輩の動きが止まりました。
    するとまたマンコから精子が流れ出し
    「気持ち良かった 昨日嫁とやったんだけど
    スッキリしなくてな また頼むな」と言って帰りました。
    その後妻はいつものように騎乗位で腰をふりました。
    悔しいけど興奮しレス気味になってた妻と毎週先輩と飲みに行き連れて帰りました。
    私とやり終えると二人で風呂に入り妻は笑顔で私の身体を洗って話してきます。
    一度先輩が来ることが出来なかった週末
    妻とやりましたが 盛り上がりが足りず 妻も大好きな騎乗位でイケずに終了でした。
    その翌週は先輩の性処理をした妻は先輩がすぐに出すときに一緒にイッタようで先輩が帰った後私にはきませんでした。
    起きて妻にやりたいというと
    「今日は眠たいわ また今度にしようよ」と言われ
    先輩とやらないと盛り上がらずイケない妻ですが
    先輩にイカされると私とやる気にならない妻にのせいで
    先輩としてるときに先輩がすぐに出すのを神頼みしながら
    妻の浮気をのぞき見しています。
    先輩が妻のマンコに飽きたらと思うと心配です。


229  - 2017/04/18(Tue) 17:11 No.10011
    取引先の社長(60才!)の要望もありまして
    初貸出、寝取られ体験をしました
    以前から酒の場でいろいろとエロ話をされてて
    いつしか私も寝取られを想像すると興奮してしまうようになっていました

    そしてついに引くに引けなくなり
    昨晩、花見の後社長招待で地元の温泉に泊まり決行に至りました・・・
    社長はかなりの人物で
    私に襖越しの押入れに隠れて自分の妻が俺のモノになるところを
    覗き見るか?っと嬉しそうに言いました
    私も見せてくださいと半分笑ってはいましたが
    社長の犬にでも成り下がった気分でしたがそれもこれも含めての事だと、、、
    しばらくして風呂上がりの妻が社長の部屋にやって来ました

    妻を通すと「あいつマッサージも受けたいとか言って遅くなりそうだし
    先にやってるか?っと妻を座らせビールを持って妻の隣に座りました
    その瞬間「社長、、」っと妻が目を背けました
    社長はノーパンで浴衣からナニが出てたみたいで
    それを切っ掛けに社長はエロ大魔王に大変身!!!
    妻が引く中
    浴衣を脱ぎ捨て妻の前に仁王立ちになり
    半ば強引に妻に・・・
    殆どパワハラと強姦な感じですが
    妻もたまらないMな表情で
    素っ裸にされても乱れる事も無く
    社長の好きなように、、、
    しかも気付けば妻の方が社長に強く抱き付いていて
    社長を受け止めて感じ切っていました
    最後も口に出されましたが吐き出すこともなく
    そのままフェラをさせられるまま奉仕してて

    その後
    まるで社長の女にでもなったかのような感じで
    ビールを飲んでいましたが
    主人には絶対秘密よ!お願いね!っという妻は素股のままで
    隠す様子もありませんでした
    少ししてもう一度お風呂行ってくるわっと出て行きましたが
    部屋を後にする時も
    社長にキスを求められると戻ってキスをして出て行きました、、、

    確かに興奮もしましたが私は嫉妬の方が強かったです
    妻は私と接しててなんら変わりませんが
    逆に怖いとも感じます

    今では
    友人にでも早急に寝取って貰い
    社長に好き者でした!っと言ってホントの意味で
    寝取られない様に対策をしなければと考えちゃいます


230  政夫 - 2017/04/16(Sun) 22:19 No.10006
    3年前の7月に、45才だった妻が35才の若社長に犯されました。

    正直寝取られ願望があった俺。。。。。
    ある日、昔からたまに家に飲みに来てた若社長に「1度奥さんを抱きたい」と言われ、最初は冗談さぽかったけど何度も「奥さんを抱きたい」と言われてるうちに『本気だ』と思いました。

    若社長に諦めさせるつもりで「妻は俺しか知らない」「妻とは5年以上してない」「無理」と言ったら、なんと若社長は「頼む!ヤらせて!」と土下座をしてきた。
    『2,3日考えさせて』と、俺は若社長に言った。

    しばらく頭がおかしくなるほど色々なことを考え、俺が出した結論。。。。。

    若社長が家に飲みに来て、俺が酔っぱらって先に2階で寝る。
    俺が2階に行った後で、妻に居間の隣の部屋に布団を敷いてもらうので、妻を口説けたら抱いてもいい。
    ただ、無茶はしないで。
    そして、隠しカメラで録画すること。
    そして、中に出さないこと。
    と、条件を言った。
    若社長は即「OK」の返事をした。
    (因みに、1人息子は大学生で家から20キロほど離れた所で一人暮らしをしてました)

    大事をとって安全日に。。。。。

    7月初めでした。
    若社長が家に飲みに来て、飲みながら俺は不安と期待でドキドキワクワク。
    そして・・・・・『そろそろ』ってことで俺は完全に酔ったふりでよろけると、若社長が俺の肩を担ぐように2階の寝室まで運んでくれた。
    俺は若社長に、、、、、
    「絶対中はダメ」「絶対録画すること」「絶対無茶しないこと」と言ったら若社長は「絶対この部屋から出てこないで」と言って1階へ下りていった。

    『今頃どんな展開?気になる・・・・どうなった?』あれこれ考えてるうちに、俺は本当に眠ってしまった。

    翌朝・・・・・結果を言うと、若社長は妻を無理矢理で犯した後、妻に謝りタクシーで帰っていた。
    妻の顔は・・・・・・・・瞼が赤く腫れていた・・・・・・・・。
    一晩中?泣いていたと俺は想像した。

    その日は休日だったので、俺は社長に電話をすると、「ごめん、我慢できなくて無茶してヤった」と言われた。
    すぐに若社長の家に行き、事情を聞き土下座して謝られ、隠し撮りをしたカメラは若社長のカメラだったのでCDを貰った。

    家に帰り、妻が近くのスーパーに買い物に行った時に俺はCDを見た。

    嫌がる妻。無理矢理で犯す若社長。

    ショックを受けた俺は、どうやって若社長に仕返しをしようか2,3日考えた。
    ある時、ふっと、『設定したのは俺。若社長も悪いが俺も悪い』と思うようになり、しばらくして俺は若社長を許すようになった。
    同時に、妻に申し訳ないことをした。と思うようになった。

    妻は生理が来て安心したのか、徐々に明るさを取り戻し、俺の前では『元の妻』に戻ったのでホッとした。

    今かなり酔っているので文章が変で失礼。


231  房恵 - 2016/11/08(Tue) 14:52 No.9562
    バカ亭主の借金返済の為に主婦ヘルス嬢をしています。店長から電話だ指示されたホテル、家にと行きます。到着まで30分以内が厳守であり、遠方へ出掛けることも出来ません。はじめての方がお店の常連客のお爺さんでした。初客で恥ずかしくて裸になるのを躊躇していますと優しく脱がしてもらいました。聞いていた通りの豊満熟女だなと、お乳を揉んだり吸ったりされ、オメコを舐められました。初めての経験でグチョグチョに濡れました。長い愛撫の後、挿入されました。10分程気持良かったです。オメコに口をつけられ溢れ出る精液を舐めながらお口の中へと飲まれるのでした。主人には無い優しさに、はじめてチンポをお口に咥えました。69の体勢で舐め合いました。房恵、親父から聞いているなと言われ、その日はお泊まりでした。主人に借金の為にと騙され、元ヤクザの組長に貸し出されたのです。


232  太郎 - 2017/04/15(Sat) 14:26 No.10000
    40代後半の夫婦です
    妻とは学生時代に友達として出会い
    その後30を過ぎて再開、スピード婚で結婚しました

    気付いてはいましたが
    学生時代から結婚するまで私の親友でもあるAを
    一途に思い続けてたことを他から聞いていました
    その時は嫉妬心が占めていてその事を話題にも出来ませんでした

    それが数年前から寝取られに興味を持ってしまい
    妄想して自己処理して楽しんでいました

    それが先日、
    Aが久しぶりに遊びに来て家飲みをしました
    私はのっけから頭の中がエロ妄想でいっぱいいっぱいで
    アルコールが入って我慢出来ずに妻が席を立った隙に
    Aに寝取られ癖をカミングアウト!
    しかも昔から妻がAのとこを好きだったことも知ってると告げ

    ”妻の夢を叶える意味でも一度抱いてやって欲しいと!”

    私は狸寝入りっをするから!
    その隙に頼む!っと

    するとAも今はエロおやじ化してるただの50前のおやじ!
    マジか?マジか?おいしい役やな!っと大興奮

    妻がトイレから出て来たのを機にさっそく私は狸寝入り戻り!
    キッチンに行ったのを後を追うようにAがキッチンに向かいました、、、

    Aが妻に
    「アイツ寝ちゃったよ!・・・
    〇子とも久しぶりだね~」っと、、、

    その後会話は聞こえて来ませんでしたが
    ゴソゴソと攻防があった後、
    妻のぁ~はぁ、ぁっ、、っと息遣いが聞こえてきました

    あまりにもすんなり受け入れたのにも正直驚きましたが
    覗いた時にAにギュ!っと抱き付いてる妻の姿を目の当たりにして
    さすがに萎んでしまいました

    今でも妄想時とは違い半立ち止まりですが
    それでも自己処理するとふにゃの状態でも
    良いのか悪いのか?発射してしまう様になりました、、、

    魂を売ったばかりにもう挿入出来ない体になったのか???
    今度は全くの他人にせねばと、、、


233  仲の良い夫婦 - 2017/04/14(Fri) 16:13 No.9999
    私は、とうとう妻を寝取られる事に成功しました。
    また、寝取られと同時にスワップまで経験することができました。
    少しでも、寝取られ願望をお持ちの方の参考になればと思い、投稿させてもらいます。

    私は45歳で、妻は43歳の普通の夫婦です。
    私には、かなり以前から寝取られ願望がありました。
    妻に寝取られ願望を告白し、何度も説得しましたが、バカじゃないの!っと一喝され相手にもされませんでした。

    ちょうど一年前、親友の日野と久しぶりに飲むことになりました。
    久しぶりということもあり、お互い酔っ払いその勢いで私は寝取られ願望を告白してしまいました。
    すると、日野も以前から寝取られ願望があると告白してくれました。
    私達は嬉しくなり、お互いのことを話しました。
    基本的には同じ感じでしたが、日野の奥さんは私の妻ほど拒絶している感じではなかったので、日野ももう一度言ってみると言いこの日は別れました。
    数日後、日野から相談があると連絡があり、その夜に会いました。
    日野の相談は、やはり寝取られの事でした。
    日野はあれから奥さんを再度説得してた時、私もそうだと言ったらしいのです。
    日野の奥さんとは、何度か会っているので面識はありました。
    また、私の妻も日野とは面識があります。
    奥さん同士は、一度だけ会ったことがあるぐらいですが。
    すると日野の奥さんが、全然知らない人とは嫌だけど、私となら大丈夫かも…と言い出したと言うのです。
    日野は、私に奥さんを抱いて欲しいとお願いされました。
    私は少し考えましたが、日野の願望を叶えられるチャンスだと思い了解しました。
    数日後、日野の自宅で日野が見ている目の前で、奥さんを抱きました。
    人前でセックスするのは初めてでしたが、凄く興奮しました。
    奥さんもかなり興奮していたようで、日野は、
    「お前大丈夫か…?」
    と、しきりに言ってました。
    そして、途中で我慢できなくなった日野が途中参戦し、結局3Pとなり私は珍しく3回も射精しました。
    その後、奥さんもハマった?ようで、何度か日野の前で奥さんを寝取りました。

    半年ぐらい前、日野と奥さんと私で飲んでいました。
    その時、2人から今度は私の寝取られ願望を叶えるために、2人が協力してくれるというのです。
    そして、2人が立てた計画を話してくれました…。

    そして、とうとう計画を実行することになりました。
    先月、日野夫婦と私達夫婦と4人で温泉旅行に行くことになりました。
    昼間色々観光し、旅館には16時頃入りました。
    部屋は、各夫婦で一部屋づつ予約しました。
    夕食前に温泉に入ることにし、二夫婦一緒に大広間で夕食を頂いた後、昼間夫婦の部屋で飲み直すことになりました。
    妻は、終始笑顔で楽しそうでした。
    部屋に入ると、既に布団2つが敷かれていました。
    4人でしばらくお酒を飲んでいましたが、日野の奥さんが行動にでました。
    奥さんが日野にマッサージをして欲しいと布団にうつ伏せになりました。
    日野もわかったというと、奥さんにまたがって肩や背中のマッサージをはじめました。
    すると奥さんが、私の妻にもマッサージするように言ってきました。
    私は今まで妻にマッサージなどした事なかったのですが、妻に隣でうつ伏せになるように言うと驚きながらも嬉しそうに横になりました。
    日野同様、私は妻の肩や背中を押しながら日野と目で合図を取りました。
    それは、お互いの妻をマッサージしながら少しづつ浴衣を肌蹴けさせ露出することでした。
    お互いの妻は、ウ~ン…ウ~ン…と、気持ち良さそうにしていました。
    背中から腰、腰から足と徐々に下がっていき、生足を優しく揉みほぐしていくと、私の妻の浴衣は腰のあたりまで捲れ上がっていましたが、妻は何の抵抗もうありませんでした。
    隣で日野が、妻のパンティーを凝視していました。
    そして、妻にバレないよう妻のパンティーに顔を近づけ匂いを嗅いだりしていました。
    日野の奥さんもそれを見ながら笑っていました。
    私は、日野の行動に行動に興奮していました。
    そして気持ち良く横になっている妻の耳元で日野の奥さんが、
    「真弓さん(妻)、これ着けてマッサージ受けた方が良いですよ。
    これは、目の周りを温めてリラックス出来るの。
    そうした方がマッサージの効果があるんだって…。
    そのまま、目を瞑ったままでいいから…」
    そう言うと奥さんは妻を仰向けにし、アイマスクのような物を妻の顔に装着しました。
    妻は信じきっているようで何の抵抗もしませんでした。
    仰向けになった事で、下半身だけでなく胸のあたりも肌蹴てしまい、妻は浴衣の帯だけが腹にあるだけで下着姿状態になっていました。
    そして日野が、
    「お前も仰向けになれよ。
    いつものように、胸のリンパマッサージしてやるから…。
    お前も俺のを見て、奥さんにしてみろよ。
    これ、女性は結構気持ち良いらしいぞ。」
    と言葉だけ言うと、私と交代。
    そして、ブラの上から妻の胸を揉みだしました。
    日野の奥さんも横に座りながら、自分の口を押さえて笑いながら見ていました。
    日野は、優しく優しく揉みほぐしています。
    妻は体を少しクネらせたり、口元に力を入れたりしはじめました。
    すると奥さんが隣で、
    「ン~…ハ~…」
    と声だけあげ出すと、妻も連られるように、
    「ハァ~…ア~…」
    と息を漏らしだしました。
    「苦しそうだから…」
    日野はそう言うと、少しして妻のブラを取っりました。
    妻の大きく綺麗な胸が露わになると、日野は驚いた感じだったが嬉しそうに微笑んでいました。
    そして、
    「じゃあ、あの特別なオイル使うよ…。
    後でまた温泉で流せばいいから…」
    と言って、ベビーオイルを取り出しました。
    目隠し状態だと、特別なオイルとベビーオイルの違いなんてわかるわけがない。
    日野夫婦は、色々考えてくれている。
    そして妻の胸あたりにベビーオイルを少し上から垂らすと、
    「アッ!」
    っと、少し大きめの声を出しました。
    そして日野がベビーオイルを伸ばすように、優しく妻の胸を直に揉みだしました。
    すかさず奥さんが、
    「ハァ~…ア~ン…」
    と言うと、妻も連られて良い声が出はじめました。
    奥さんと妻の喘き声合戦のような感じでした。
    そして日野がゆっくりと妻の両脚を広げると、妻のパンティーのマンコの部分が完全に染みになっていました。
    私は妻の耳元で小声で、
    「真弓…気持ち良いの…?」
    と言うと、
    「…うん…凄く…気持ち良いよ…」
    と、普段は聞かない甘い声で答えました。
    「俺も凄く興奮してる…もう我慢しなくていいから…」
    そう言うと、日野が妻のパンティーを脱がしました。
    妻は抵抗するどころか、パンティーを脱がす時に腰を上げていました。
    もう日野夫婦のことは、今の妻の頭にはないと思いました。
    そして日野は、妻のマンコをピチャッピチャッと音を立ててクンニしだしました。
    妻は、更に大きな声で喘きました。
    私は、勃起したペニスが下着に当たり痛かったのでペニスの位置を変えていると、奥さんが自分の股間を押さえながら私に近づき、私の下着を降ろすといきり立ったペニスを激しく咥えだしました。
    もう私も我慢できなくなり、隣の布団に奥さんを寝かせクンニをしました。
    先ほどより大きな声でお互いの妻が喘ぎだしました。
    私と日野は目を合わせ、ほぼ同時にお互いの妻のマンコに挿入しました。
    私も日野も、挿入した瞬間から激しく腰を振り続けました。
    「あ!…え?…なんで…?」
    と言う声で妻を見ると、日野のピストンの激しさからかアイマスクがズレていました。
    しかし、日野も私も奥さんも、そんな妻に説明することなくそのまま激しくセックスを続けました。
    その時、妻ははじめて今の状況を把握したと思います。
    でも、妻の口から辞めてという言葉は出ませんでした。
    私は奥さんと激しくセックスしていましたが、ずっと妻を見てました。
    妻も私を見ていましたが、耐えられなくなったのでしょう、途中で日野の体にしがみつきながら大きな声で喘ぎだしました。
    そして、私達4人はお互いの妻や夫を代えたり戻したりして、朝方まで激しくセックスを楽しみました。
    私は4回、日野は5回、妻達は数十回で数えられないと言っていました。
    朝方、私達夫婦は自分達の部屋に戻りました。
    私は妻にどうだったかと聞くと、凄く良かったと答えてくれました。
    そして妻の方から私を求めてきました。
    この時は妻を数回イカせましたが、私はもう流石にイケませんでした。
    そして、お互いの夫婦同士仲良く朝食を食べ、自宅に帰りました。

    この日、私は寝取られとスワップを同時に体験することができました。
    想像以上に興奮しました。
    そして妻も理解してくれたようで、今は二人でどんなことをするか考えてています。
    あと、日野夫婦とはその日以降二回スワップを楽しみました。

    参考になったかわかりませんが、これは事実です。


234  会社員 - 2017/04/14(Fri) 13:15 No.9998
    25歳の妻の浮気を知り、私が指定した男に目の前で抱かれたら許してやると
    約束させました。相手は52歳で小太りの不細工な男性です。
    サウナで知り合ったのですが、ペニスは私の倍有ります。
    妻の安全日に合わせて禁欲してもらい先日我が家へ招きました。
    人柄の良い男性で妻を気遣ってくれました。
    妻も少し安心した様子だったので一緒に風呂に入れました。
    私は外で声だけを聞いていました。
    「奥さんは色が白いし肌がきれいですね。オッパイが大きいのに乳首が上を向いているからそそられますよ」
    「いやっ」
    「私に洗わせてください。」
    「いやっ・・・だめ・・・あっあっ」
    …「うわっ、こんなに濡れて・・・おおっ、奥さんの中は狭いですね」
    「あうっあうっ・・・はああーん」
    「私のも・・・」
    「・・・・えっ・・・こんなに・・・すごい」
    「けっこう大きいでしょ、この雁首で中をかき回すとどんな奥さんも泣きながらもっとして欲しいって言ってくれるんですよ」
    「気持良さそう・・・」
    「あっそんなにしごいたら・・・今日は一晩中可愛がって上げるつもりで溜めてきたから奥さんの中はたっぷりご主人以外の精液であふれさせてあげますよ」
    「やだ・・・すごくエッチ・・・このさきっちょから私の中にアレが沢山出されるの?」
    「そうだよ」
    「いやぁーん、私浮気はした事あるけど、主人以外のを出されるの初めて・・・すごくエッチな気分になっちゃった」
    「じゃあそろそろ出ようか?」
    「待って、少しくわえさせて」
    「おっおっ・・・だめだ・・・出る・・・ベットに」
    男はボッキしたペニスをさらけだしたまま風呂から出てきました。
    妻はバスタオル一枚で出てきました。
    私は寝室の隣の部屋に入り、妻と男はそのままベットで絡み始めました。
    「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね、体に張り付いてくるようだ」
    「もうだめ、してください。」男は妻の太股をM字に広げ、その中心に大きなペニスを当て、腰をぐいっと前に移動しました。
    「はぁぁーーん」
    「わぁーっ・・・奥さんの中は狭いなぁーおっおっすごく締まるよ」
    私がいつも味わう妻の膣奥のぬるぬるした感触とあのくいっくいっとペニスを締め付けてくる感触を今別の男が味わっている・・・私のペニスは鉄のようでした。
    おの大きなペニスの先から大量の白い液体が妻の子宮に注がれる。
    そう思うと股間がきりきりと痛むくらい硬直しました。
    「奥さん・・・出そう・・・だめだ・・・あっ出る」
    男は妻に覆い被さり、更に深く腰を太股の間にうずめ激しく腰をふり始めました。
    「あっあっいくいくいくあああーーっ」妻は男にがっしりとしがみつき男の唇を吸いまわしはじめました。
    妻が一番感じているときの姿です。
    「奥さん、でるでるでるでるあっあっあっあーーっ」
    二人とも身体をヒクヒクさせながらしばらくぎゅーっと抱きしめあったままでした。
    私は寝室に入りました。
    男は妻から離れ、まだ硬さが残ったペニスの先から白い液体をしたたらせその大きなペニスは妻の愛液でぬるぬると半透明に光っていました。
    「いやいや、奥さんはすばらしい、こんなにいい女を抱いたのは初めてです。まだペニスが締め付けられているようだ・・・このままもう一度入れてもいいですか?」
    男は私の返事も聞かずにうつぶせでひくついている妻に覆い被さりもう一度妻の中にペニスを滑り込ませました。
    愛液とザーメンでぬるぬるの状態らしく簡単にペニスは妻の中に滑り込みました。
    「あーん、すごい・・・もう?ああっいいっいいわ」男は妻の尻を持ち上げそのままバックからペニスを突き上げました。
    「あっすごい、突かれる・・・あっあっくる・・・くる・・・ねぇ上でさせて」妻は男の上に乗り私には見せた事の無い腰の動きで男のペニスを深く味わいながら二度目のアクメを迎えました。
    「奥さん、口に・・・口に出してもいいかい?」妻は黙ってうなづきました。
    私が頼むとあんなに嫌がって一度もしてくれた事の無い事をいとも簡単に・・・「はあはあはあ、イクよ奥さん、あっあっあっでるぅぅー」最高に大きくなったペニスは容赦なく妻の唇を割り奥まで差し込まれました。
    「あっあっあっ、飲んで・・・そのまま・・・あっあーーっ」妻はすべて飲み干し更に丁寧にペニスを舐め回し男に抱きつきました。
    私はたまらずに裸になり、男を押しのけ妻の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
    妻の股間からは男の濃い精液の臭いが立ち上りキスをすると口の中からも精液の生くさい臭いがしてきました。
    男の時の悶え方とは全然違いました。
    自分本位に射精し私は隣の部屋に布団を敷き無理やり眠りに付こうとしました。
    その後二人はもう一度風呂に入り、風呂の中でもつながっていたようでした。
    一晩中響き渡る妻のあえぎ声を聞きながら私は一人で何度も何度も射精しました。
    それから毎週週末はその男が泊まりにくるようになりました。


235  会社員 - 2017/04/12(Wed) 13:10 No.9993
    35歳の会社員です。
    妻は27歳の女盛り・・・夜のほうも盛んな年頃です。
    私はそろそろ弱くなり2.3ヶ月に一度しか妻を抱けなくなってきました。
    そんなある日・・・部長夫婦と温泉旅行に行きました。
    部長の行きつけの旅館を安く世話してもらい、2泊3日でくつろぐ予定でした。
    部長と露天風呂に入りくつろいでいると「この風呂は、女湯がのぞけるんだよ・・・ちょっくら見に行くかな・・・へへへ」と言って部長は岩影に消えて行きました。
    私は少しためらいましたが、スケベ心を出して後を追いかけました。
    すると、部長が女湯をのぞきながら自分のペニスをしごいているのです。
    まずいところに来てしまったと思いながら私は別の場所から覗きました。
    ところが・・・女湯にいるのはなんと私の妻なのです。
    部長は私の妻の裸を見ながらペニスをしごいているのです。
    部長を見ると、射精寸前でした。
    「ううっううっ」部長のペニスから白い液が発射されました。
    部長は私の妻の裸で射精したのです。
    私は妻を部長に犯された気分でした。
    部屋に戻ってそのことを妻に話しました。
    「いやーん、私なんだか変な気分だわ・・・」そう言う妻の股間に手を入れると・・・愛液があふれ出しているのです。
    「お前・・・部長としたいのか?」
    「わからないけど変な気分なの・・・ごめんなさい」コンコン・・・。
    誰かが部屋に来ました。
    「いやーっうちの女房は寝るのが早くて・・・一杯やらんかね」私達は部屋で酒を飲みながら雑談を交わしました。
    ふと妻を見ると・・・しきりに部長の股間を見ているのです。
    私は部長のペニスで悶える妻を見てみたくなりました。
    「部長、私はそろそろ眠くなりましたので・・・妻の話し相手をしてやってください。」私は妻に目配せをして隣の部屋の鍵を取り部屋を出ました。
    そしてベランダ伝いに元の部屋を覗きました。
    幸い窓が少し開いていたので声はよく聞こえました。
    私がいないせいか、妻は浴衣の胸元から大きな乳房が半分見えるくらいにはだけ、紫のパンティーがちらちらと見えるほど膝をくずしているのです。
    真っ白な膚が酒のせいでピンクに染まり、ベランダの私が見てもムラムラくるほど色っぽい格好でした。
    偶然なのか、わざとなのか妻が立ち上がろうとしたとき、浴衣の帯が足にひっかかり、妻の浴衣がはだけました。
    「いゃぁーん・・・みたわね」
    「いやー奥さんの裸・・・年寄りには目の毒ですわ」
    「やだー主人に聞いたわよ、部長さん私の裸を見ながらエッチなことしていたんでしょ」
    「あっいや・・・それは・・・」
    「部長さん、私とエッチしたいんでしょ」
    「私の裸を見たんだから、部長さんのおちんちんも見せてよ」
    「私の裸みせてあげるから、私の前で一人エッチするとこ見せてねーお願い。ねぇーねぇー」
    妻は胸元をはだけたまま、部長の太股をさすりはじめた。
    妻がここまで大胆だったとは・・・。
    部長の股間が盛り上がってきました。
    「奥さん!もう我慢できん」部長が妻に抱きつき、乳房に吸い付きました。
    胸、首筋、耳に舌を這わせながら妻の股間に手を伸ばしたとき。
    「はあーん、あーんだめよ!主人が隣にいるんだから・・・」
    「どれどれ、おちんちん堅くなってるの?」
    「エッチはだめだけど、私が出してあげようか?」
    妻の手が部長の股を割り股間に伸びました。
    「うぁーっ、かちんかちんよ、主人より大きいし堅いわ」妻は部長のペニスを取り出し白く柔らかい手でこすりはじめました。
    「あっぬるぬるが出てきた・・・部長さんエッチしたいんでしょ?」
    「奥さん!一回だけ・・・一回だけじゃ・・・」
    「だめよっ!いやっああっああーん」部長の手が素早く妻のパンティーの中にすべりこみました。
    「奥さんもこんなに・・・ぬるぬるじゃよ」
    「いやっ!みちゃだめ」部長の指は妻の愛液でぬるぬるになり、白く光っていました。
    妻はあっという間に全裸にされ、股間を吸われていました。
    「ああっああっ、だめって言ったのにああーん・・・あああっ」妻は部長の頭にしがみつき、股間をくねくねとさせ始めました。
    「ああっ部長さん・・・一回だけよ・・・主人に言わないで・・・ああっああっ」部長が身体の向きを変え、妻の頭をまたいだとき、妻はむしゃぶりつくように部長のペニスをくわえました。
    私の愛する妻が他の男を受け入れるために愛液を流し、他の男を受け入れるためにそのペニスを舐め回している・・・。
    私のペニスは今まで体験したことが無いほど勃起していました。
    部長のペニスは今にも妻を貫こうとそそり立っています。
    妻はそのペニスをすぐにでも受け入れられるように太股を広げ、腰をくねくねとさせています。
    いよいよ結合の瞬間です・・・。
    部長が妻の真っ白い太股を開き、クリトリスをもう一度吸い上げました。
    「ああーん、もう、もうだめっ、いれて・・・ねぇー早くいれてぇー」妻の股間に部長のペニスがあてがわれました。
    ああ、とうとう妻が他の男のペニスを・・・「はあーーん」ひときわ大きい妻のよがり声が聞こえたかと思うと・・・。
    妻の太股が部長の腰にからみつき、部長の背中にぎゅっと爪がめりこみました。
    妻は口をパクパクさせながら部長の首筋にかみつきました。
    「奥さん・・・とうとう・・・こうなりたかった・・・ううっ締まるぅぅぅ」部長は狂ったようにピストンをはじめ妻の大きな乳房に吸い付いていきました。
    「部長さんすごい・・・大きいわ・・・ああーん、いいっいいっ」私は自分のペニスを狂ったようにこすりました。
    ものすごい量の精液が吹き出しました。
    しばらく目の前が真っ白でした。
    その時・・・妻のものすごい声で我に返りました。
    「きゃぁぁぁーだめっだめっ、あああっ、そんなの・・・あああっ、いやぁぁぁーっ」
    ふと見ると、部長はペニスを差し込んだままで、クリトリスを指でコリコリしながら、もう一方で、アヌスに小指を差しこみ妻を刺激しているのです。
    「ああっああっ、もうだめっ、ああっ、いっいくぅぅぅーっ、いくっいくっ、ああーーっ」
    「わしもじゃ、おおおっ、出してもええか?ううっもう、もうだめ、ううっ、うっ、うーっ」
    「安全日よ、出して・・・部長さん・・・いっぱい・・・ああっ、いくぅぅーーっ」
    二人は完全に団子のようにしがみついて、同時に絶頂を迎えました。
    妻の中にはおそらくものすごい量の部長のエキスが注がれたのでしょう。
    しばらく部長は腰をぴくぴくさせながら妻の腰に自分の腰をこすりつけていました。
    やがて二人は結合を解きました。
    部長のペニスは妻の愛液と部長の精液で真っ白に光っていました。
    部長は最後の一滴を妻の恥毛の上に絞り出しました。
    妻が起きあがり、部長のペニスの先についた精液を「ちゅっ」と吸い取り、丁寧にペニスを舐め回しはじめました。
    私が一度も体験したことがないことを・・・
    「おおっ奥さんそこまでしてくれるのか・・・」
    妻の股間から部長の精液がごぼっごぼっと出てきました・・・。
    私はこの時自分の中で今まで知らなかった快感が芽生えたことに気づきました。
    「奥さん、露天風呂の奥にとっておきの秘密の家族風呂があるんじゃ、そこへ行こう」
    そう言って部長は妻の手を引き、廊下の奥へと消えていきました。
    そこで再び、ものすごい痴態が演じられるとは思ってもみませんでした。


236  会社員 - 2017/03/09(Thu) 10:46 No.9898
    俺、20代後半。ちょっとやせ型。
    嫁、20代後半。俺より年下。ちょっとぽっちゃり。
    誰に似てるとか難しいな。たぶん町で見かけても素通りしてしまうぐらいの普通の見た目じゃないかな。胸は小さい(たしかBカップ)けどバックからする時の尻の形が最高。
    嫁とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは「顔は見たことある」程度でしかなかった。
    仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会やってた友達の手伝いをしてたら、同じように手伝いに来た嫁と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになった。
    んで、大学に入って親元離れて一人暮らし始めて、嫁も高校卒業して俺の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入って一人暮らしして月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続けた。
    それから俺が就職して嫁も就職してっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたんだけど、嫁の会社の業績が怪しくなってリストラが始まった。
    幸い嫁はリストラの対象じゃなかったんだけど、いつ切られるか分からないし、首になったら実家に帰ることになりそうだし…そしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるから、そろそろいいんじゃねってことで結婚することにした。
    ちなみにまだ子供はいない。
    高校生の時はキスするぐらいの清い交際(笑)だったんだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。
    といってもせいぜい月一ぐらいしか会えないんで、会えない間はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくってた。
    それで自分の性癖が分かったんだけど、俺はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。
    気が付いたらそういうのばっかり見てた。
    SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていう程度だけどね。
    嫁と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせて、嫁と会ってるときは嫁とSEXしてた。
    そのうち嫁と一緒にAVを見るようになって、嫁も「これエッチだね」とか目をうるうるさせながら言うんで「あ、こいつもこういうのが好きなんだな」と思った。
    嫁とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていったんだ。
    縛ってみたり、言葉責めしてみたり。
    嫁もMっ気があったのと、俺を喜ばそうとして全部受け入れてくれた。
    右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しして「恥ずかしいところが丸見えだぞ」っていうとめちゃくちゃ濡れてた。
    「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」
    で「見て欲しい…見てください」って言わせたり。
    ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらおまんこかき回されると気持ちいいだろう?」
    「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」って責めて「お口にもあそこにもおちんちん欲しいです」
    「誰でもいいから犯してください」って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしてたんだ。
    それが良くなかったんだろうな。
    結婚して一年ぐらいして、俺が出張の多い部署に配属になった。
    始めは一週間の出張だったのが、一か月とか、三か月とかの長期の出張が多かった。
    しかもハマりプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多かった。
    嫁の最初の変化は下着だった。
    嫁は下着は着心地重視で、色気のある下着は持ってないんだよね。
    俺が昔ゲーセンのクレーンゲームで取ったTバックが何枚かあって、SEXする時にたまにお願いして着てもらうぐらい。
    それがある時、SEXする前に「ね、ちょっと着替えてきていい?」って言ってきたのね。
    「いいけど?」って返事して、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着なの。
    真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入ってて「おーすげえ」って言ったんだよな。
    「これどうしたの?」って聞いたら「たまにはこんなのもいいかなと思ったの」って答えてた。
    このときはまだ何も疑ってなくて、喜んでその後のSEXを頑張った記憶がある(笑)下着は他にも紫のセットが出てきたことがあった。
    その次はフェラチオが変わった。
    嫁のフェラって嫁の気分が出るんだ。
    普通の時はあまり頑張らないの(笑)お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる感じ。
    俺はフェラしてもらうの好きだから、「おー今日は飢えてるなあ」って思いながらしてもらってた。
    あと基本的に手を使わないのね。
    口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま少し舌を使うぐらい。
    それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。
    それまでのSEXではフェラしてる割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えてるの。
    しかも、手を使うようになってて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか、強弱付けて吸ったり舐めまわしたり、今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになってた。
    実はこの時も「お~気持ちいい~」とか思っちゃって喜んでた。
    どハマりプロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXだったし。
    全部終わって落ち着いてから「あれ?あんなテクいつ覚えたんだ?」ってふと思った。
    プロジェクトが終わって、落ち着いて会社も定時帰りができるようになったんでしばらく観察してみたけど、別に怪しいところはない。
    今まで通りに家事もしてくれるし、今まで通りにいろいろ気遣ってくれるし、SEXも求めれば嬉しそうに相手してくれる。
    ただ何となくSEXの仕方が変わってる。
    なんというか、それまでは「俺を喜ばせるためのSEX」だったのね。
    俺が「縛りたい」って言うから縛られる、俺が「着て」って言うからTバックだとか裸エプロンだとか着る、俺が責めるから感じる。
    それが自分からして欲しいことを求めるようになってきたんだ。
    結局やってることは今までと変わらないんだけど、自分から「今日は縛ってほしい」って言って来たり着替えてきたり。
    付き合いは長いんでそういう変化もあって当然かもしれないんだけど、こっちがしばらくいない間にそんな風に変わるのがちょっと気になった。
    ヘタレだし、素の状態の時にSEXのことを正面から聞くことができなかったんで、SEXしながら聞いてみることにした。
    いつも前戯でさんざんいたぶって、挿入して嫁の感じるスポットを突きまくってイかせて、最後は横向きに寝た嫁を後ろから抱き締めながら挿入して俺がイくってのが定番なんだけど、前戯と挿入をいつも以上に頑張って(笑)嫁をへろへろにしてから聞いてみた。
    「なあ、お前スケベになったな」
    「え?」
    「チンコ咥えて離さなくなったじゃないか」
    「しゃぶり方もえらく上手になったし、いつの間にこんなテクニック覚えたんだ?」
    「ええ~?(ちょっと上ずった声)」
    「もしかして誰か他の男に教えてもらったのか?」ここで嫁が体をビクビクさせて悶えだした。
    「何感じてんだよ。お前もしかして本当に誰かに調教されたのか?」って言ったら「調教」って言葉に反応して嫁の体が跳ねて軽くイった。
    ここでなんかグワッとなって、嫁を四つん這いにして、バックから一番感じる所を突きまくった。
    しばらく勢いに任せてガンガン腰振って、その間嫁は顔を伏せてシーツを握りしめてイキまくってた。
    そのままバックの体勢で挿入した状態で腰を落とさせてうつぶせにして、ゆっくり腰を振りながらもう一回聞いた。
    「なあ、誰かにしゃぶり方教えてもらったのか?」
    「ん…」
    「教えてもらったのか!?(ガツガツ腰を振る)」
    「教えて…教えてもらいました」
    「誰にだよ!」
    「…ないしょ」
    「どうせしゃぶっただけじゃなくておまんこも犯されたんだろ!」
    「はい…いっぱい犯されました」
    「犯されて気持ち良くなってイキまくったんだろ!(また腰をガツガツ振る)」
    「気持ちよかったです!いっぱいイキました!」
    ここで我慢できなくなって俺もイってしまった。
    しかもヘタレでアホだからここで追及もやめてしまった。
    お互いなんとなく気まずい沈黙のまま後始末をして、その日はそのまま寝た。
    それからさらに聞きだす機会がなくって、また一か月の出張に行くことになった。
    出張までの間も今まで通りの生活だったように思う。
    一か月の出張ってそれまでに比べたら短い方だったけど、長く感じてた気がする。
    出張が終わって帰ってきて、聞いた方がいいよなあと思った。
    聞かなきゃと思ったけど、でもヘタレなんでまたSEX中に聞きだしてしまった。
    その時も前と同じように横になった嫁を後ろから抱きしめて挿入しながら聞いた。
    「なあ」
    「なに?」
    「この間、他の男に調教されたって言ったよな」
    「ええ~?(声が上ずって体がピクンと反応する)」
    「言ったよな?」
    「…うん」
    「犯されて気持ちよかったんだろ?」
    「…気持ちよかった」
    「誰にやられたんだよ?」
    「な…ないしょ」
    「どんなことされたんだ?」
    「最初はエッチな下着に着替えさせられて、目隠しされてソファに座らされたの」
    「それからみんなの見てる前で足を広げて縛られて、手も動けないように縛られて、それから体中をなでまわされたの」
    「みんな?一人じゃないのか?」
    「一人じゃなかったよ。5人ぐらいいたと思う。」
    「じゃあその5人ぐらいの男たちにヤられたってこと?」
    「そう」
    「最初は怖くて恥ずかしかったけど、背中とか首とか太ももとかたくさんの手で触られたらだんだん気持ち良くなってきて、もっと触って欲しくなったの。手がブラの中に入って乳首を触ってきてすごく感じちゃった」
    「あそこが濡れてて、ピチャピチャ音がするくらい触られて、何回もイっちゃった」
    「知らない男に触られて感じてたのかよ」
    「だって縛られて動けないのに体中触られてすごく気持ちよかったの。」
    「自分から腰振ってお願いしたんだろ?このスケベが」
    「うん。腰が止まらなくなってもっとしてーって思ってた」
    「それから?しゃぶり方も教えてもらったんだろ?」
    「うん。舌の使い方とか感じるところの触り方とか教えてもらった」
    「知らない男のチンコをしゃぶったのか?」
    「だってすごく気持ちよくなってて、早く男の人のおちんちんを舐めたい!って思ったんだもん」
    「それに男の人が私の体を見たり触ったりして興奮してるって思って、気持ち良くしてあげたいって思ったの」
    「教えてもらった通りに舐めたら男の人が気持ちよさそうな声を出したから、いつの間にか夢中になってた」
    「で?」
    「男の人が交代で私に舐めさせてるうちに、縛ってたのをほどかれて下着も脱がされて四つん這いにさせられたの」
    「そのまま誰かのおちんちんを舐めてたら、後ろから他の男の人が入ってきたの」
    「気持ちよかったのか?」
    「すごく感じちゃった。だっていつもあなたがさせてるようにお口におちんちんを咥えながらおまんこに入れられたんだよ」
    「後ろから何回も激しく犯されて、許してって言ってもやめてくれなかった。男の人が交代で入ってきて、いっぱいイかされたの」
    「あなたと見たビデオみたいに男の人の上にまたがって両手におちんちんを持って舐めたりしたよ」
    「口に出されたりしたのか?」
    「最初の時はされなかった。みんなゴムをつけてあたしの中でイってくれたよ」
    (「最初の時は」って…「イってくれた」って…)
    「最初は怖かったって言ったくせに、感じまくって楽しんだんじゃないか!」
    「…そうね。だっていつもあなたがさせてることだったから、本当に口とあそこにおちんちんを入れられたらとっても気持ちよかったの」そうなんだよね。
    嫁とはもちろん愛情を確かめ合うようなSEXをするけど、それと別に「プレイ」として縛ったり男が複数いるシチュエーションを想像させたりして嫁をもてあそぶSEXをしてたんだ。
    嫁もそれを受け入れてくれてて、お互い楽しんでいたよ。
    ある意味お互いの性癖も一致してたし体の相性も良かったんだと思う。
    だから嫁が知らない男たちからおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れてしまったんだけど、その下地は俺が作ってたようなものなんだよね。
    というのは後から考えたことで、この時もここらへんで限界がきてイってしまった。
    それから事あるごとにSEXしながら聞きだしたことは・相手は嫁も俺も知らない男たち・外出先でちょっとトラブルにあったときに助けてくれた・その後メールをやり取りするようになって、「こういうプレイ興味ある?やってみる?」って聞かれてうっかりOKした・頻度は3~4か月に1回ぐらい。
    全部で3回。
    俺が帰ってきてるときとか、出張中でもその気になれないときは断ってた・口内発射は経験した。
    精子を飲んだこともある・中出しはない。
    生でしたこともない・派手な下着は男の人たちとする時につけたのをもらったもの・男たちの特定の誰かと個別に会ったりはしてないって感じ。
    嫁が言ったことだから、もしかしたら嘘も交じってるかもしれない。
    全部嫁が俺とのSEXを盛り上げるために作りだした話かもしれないと思ったこともあった。
    けど下着だとかテクニックの変化とかを考えると、たぶん本当なんだと思う。
    最初にも書いたけど、嫁とは別れたり修羅場になったりはしなかった。
    SEX中にいろいろ聞きだしてしまったのもある。
    修羅場になるぐらいなら最初から身辺調査したり問い詰めたりしてるしね。
    正直すごい興奮したよ。
    嫁も話しながらめちゃくちゃ濡れて感じてた。
    嫁とは付き合ってる期間も長くてお互い初めてで、嫁の性癖を作り上げたのは俺!って感じだし上にも書いたけど俺は嫁の体をおもちゃにして楽しむ、嫁はおもちゃにされて楽しむプレイだったから、その嫁の体を他の男たちが使ったことに、妙な喜びみたいなのを感じたこともあった。
    けど「俺より他の男にヤられる方が楽しいんじゃないか?」って悩むこともあった。
    この後は、俺が出張が多いのが嫌になって会社を辞めて転職することにした。
    一年のうち家にいるのが三カ月以下ぐらいだったからアホらしくなったのが一番の理由だけど、嫁が男たちとのプレイを続けるのが怖かったのもある。
    嫁と男たちのプレイの話を聞きながらSEXするのは興奮したけど、それを続けることがいいこととは思えなかったし。
    転職と同時に引っ越しをして俺も嫁も携帯を変えた。
    その時に男の連絡先も消させた。
    だから今はこんなプレイは俺とのSEXで想像する時しかしてないはず。


237  旦那 - 2017/04/09(Sun) 19:20 No.9984
    熟妻(39)と年に数回温泉に行くんですが、旅の恥は何とやらで旅先の安売り店でエロい服を買うんです。とても地元では着れないミニで太もも丸出しにさせるんです。
    最初嫌がってた妻もスケベな男の視線に興奮を覚え快感に変わっていきました。
    私がトイレに言ってる間に妻の若作りに騙された青年が声を掛けて来たんです、いわゆるナンパです。
    妻も適当にあしらっていたんですが、私が旦那だと知ると若者はなんだおばさんか~と言って去って行ったんです。
    私の風貌で家内の歳が分かったようです。
    もう~嫌だ~ナンパされたかったのに~と妻が残念がります。
    私が、そんな勇気無いだろ?と笑うと、いいの?本当に誘われてもと言うので、あ~いいぞ、出来るならと言ってやりました。
    その晩でした、温泉に入り夕食後旅館のラウンジで飲んだんです。
    妻が、ねえ、さっき誘われたら行ってもいいって言った事本当?と聞くのです。
    なんだいきなりと言うと、あのね、実話、会社の人から前々から誘われてたのと言うのです。
    オイオイ本当か?と聞くと、うん本当よと言うのです。
    どんな奴だ?と聞くと、35歳で未だ独身でクソ真面目な人よと言うんです。
    飲みにでも誘われたのか?と聞くと、そう飲みによと言うのです。
    それでお前の気持ちはと聞くと、全然タイプじゃないし、真面目だけが取り得みたいな人なのと言うのです。
    面白味のないタイプだなと言うと、そう、だからまだ独身なのかもと言うのです。
    私は、こいつなら大丈夫だと思い、オイ一度くらい付き合ってやれよと言ってみたんです。
    ええ~嘘でしょう?それに知ってる人が見たら浮気だと思うわよと言うのです。
    それなら少し離れた場所にすればいいじゃないかと言ったんです。
    本当なの、まあ、あの人だから間違いは無いけど、退屈しそうと言うのです。
    まあ飲んで後はカラオケくらいなら良いだろと言うと。
    あなたがそう言うなら一度だけねと言ったんです。
    数日後です、妻からメールで誘い有りと来たんです、私は、OKしろと返信を送りました。
    すると、受けました、の返信がありました。
    当日です、妻が私の知らない男と二人で飲みに出掛ける事に興奮していました。
    私は、妻に少し位は冒険しろよと少しろよ寛大な事を言ってしまいました。
    え~冒険って?関係するの、あの人と?と言って噴き出してしまったんです。
    だってあの人、そんなタイプじゃないよ、私がダメって言えば、委縮してしまいそうな人よと言うんです。
    私も内心安心したんですが、言葉では裏腹に、キスくらいさせてやれよと言ってしまったんです。
    妻は、分かったわ、帰ったら全て隠さず報告しますと言って出掛けて行きました。
    その日は私が20時過ぎに帰宅すると妻はまだでした。
    いつも5時45分までの勤務で6時半~7時の間に帰っていました。
    そうか今頃は二人で飲んでる頃だなと思うと少し動悸がして来ました。
    まあ安全牌だと言ってたから妻を信じる事にしました、それも自分が仕向けた事でしたから。
    一人晩酌をしながら妻の帰宅を待ちます、何度も時計に目が行くんです。
    11時ごろでした、カチャとドアを開ける音がすると、ただいま~の妻の声でした。
    何か普段の妻と違う雰囲気を感じたんです。
    すぐ報告を聞きたかったですが、風呂湧いてるぞの言葉しかでませんでした。
    妻は、うん入るねと言って着替えを済ませ風呂場へ入って行きました。
    しばらくすると出て来ました。
    口火は妻からでした。
    聞きたいんでしょう今夜の事と言うのです。
    あ~よかったら聞かせてくれと言うと、話し始めました。
    電車を別々に乗り二駅離れた所の居酒屋に入ったらしいのです。
    妻が言うには普段の彼は無口ですが、飲むと陽気になり会話も楽しく真面目な彼が嘘のように冗談や時にはエッチな事も言うらしいのです。
    私が、どんなエッチの事だと聞くと、美奈子(妻)奥さんは週何回ですかってエッチの回数聞くのよ、だから、私も冗談のつもりで、一日置きよって言ってやったら、彼ったら大袈裟にひっくり返るのよと楽しげに言うのです。
    居酒屋だけか?と聞くと彼の知ってる店があると言うのでそこえ行ったのスナックよと言うのです。
    彼は歌も上手だったと笑って言うのです。
    そして今、帰ったのそれだけよと言うのです。
    ふ~ん、本当か、手も握らずにか?何も隠す必要ないぞ、冒険しろって言ったのは俺だからと言ったんです。
    すると、うん、少し隠してたと言うのです。
    いいから事実を聞かせてくれと言うと、う~ん、約束して、冷静に聞くってと言うのです。
    これは何かあったなと思い、聞く聞くよ、だから話せよ全てと言うと、分かりましたと言って語り始めました。
    居酒屋で二時間弱、スナックで一時間くらいで出たそうです。
    そろそろ帰りますかと彼が言うのでタクシーに乗ったそうです、そのタクシーの中で彼が手を握って来たそうです。
    少し驚いたけど今夜のお礼と思いそのままにしといたそうです。
    あまり自宅の近くはマズイと思い少し離れた場所で降り、酔い覚ましも兼ね歩いたそうです。
    彼が今夜は楽しかった、ありがとうと言って、いきなりキスを求めて来たらしいのです。
    私が、応じたのか?と聞くと、うんゴメンと言うのです。
    心臓の動悸が聞こえそうでした。
    なぜかヤキモチ感より、興奮が大でした。
    それからと聞くと、少し暗がりでキスしてたら手が下にと言うのです。
    その手はと聞くと、ごめんね、触らせたのと言うのです。
    オメコをか?と聞くと、下を向いたままウンと頷くんです。
    それからと聞くと、中を指でと言うのです。
    何本だ?と聞くと、エッわからないわよ、多分二本かなと言うんです。
    濡れたか?と聞くと、キスで濡れてたと言うのです。
    それから?と聞くと、彼も興奮して美奈さん、やりたいと言い出したの、だから、ダメよそれだけはと拒否したと言うのです。
    それで終わったのか?と聞くと、手でやって下さいと言うので、それくらいなら思い手でしごいて上げたの、そしたら彼ったら、お口でお願いしますと言うの、私が、オイまさか尺八したんか?と聞くと、ごめん彼の強引さに負けてしまったのと言うのです。
    もうこうなったら白状するねと妻が言うのです。
    彼のを尺八してたら自分も欲しくなり、ビルの裏に回り、スカートを捲り、自らお願い入れてと言って後ろからさせたと言うのです。
    妻の言葉が信用出来ませんでした、私を興奮させる為の自作自演だと思いました。
    私が、証拠は?と聞くと、パンティに彼の名残がと言うのです。
    妻が言うには彼は後ろから挿入するとものの五分もしない内、中に出したそうです。
    拭くものが無く仕方無くパンティで始末したそうです。
    洗濯機の中のパンティを見ると男の精液の匂いがしました。
    妻は私以外の棒を入れさせたんです。
    まあ自分が火を付けてしまった私が馬鹿でした。
    持ち物は私より立派だったらしいです。
    私が、また誘われたらホテルだな今度はと言うと、公認してくれるの?と聞くので、ウンと言ってしまいました。


238  興奮達也 - 2017/04/09(Sun) 18:54 No.9983
    俺=28歳で名前は達也。普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。
    妻=28歳で名前は美咲。兼業主婦でパートに出てる。
    自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の妻。
    結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。
    手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。
    でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。
    服装とかはそれを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった。
    顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。
    細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。
    そんで本題だけど夜のほうは結構前からマンネリしてた。
    全く無くなったわけじゃないんだけど週に一回あったのが月に二回とかその辺。
    ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし、もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで無かったら無かったでいいやって思ってた。
    そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。
    会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。
    妻とも当然面識ある。
    というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
    妻とも友達みたいな感じ。
    そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど、その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?って持ちかけてきた
    ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。
    でその晩勢いで妻に提案してみたら速攻で拒否られた。
    でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。
    でも結局スワッピングの話は無しになった。
    幸雄の彼女が断固拒否したから。
    それを妻に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。
    俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。
    それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。
    それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。
    ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけどそれでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。
    「本当はちょっとやってみたかったんだよな」って。
    そしたら妻は困ったように笑って「まだ言ってるー」って。
    幸雄も「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」とあくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。
    妻は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。
    で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。
    妻は笑いながら「もー仕方ないなー」って言ってぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。
    それだけで結構キタ。
    「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」って言ったら一瞬妻の眉間に皺が寄った。
    でもアヒル口作りながら「・・・こう?」って幸雄の手を握った。
    幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしててそれだけでちょっと勃起した。
    そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど妻は俺の事みてぱっと手を離して「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」と笑顔で言った。
    「え?俺もう別れたよ?」と幸雄。
    (後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた)
    「へーそうなんだ?」とビックリする俺と妻。
    「な?だからいいじゃん」と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。
    「えー、ちょっとやだー」と笑いながら俺を見る妻。
    「あー、やばい興奮する」と俺。
    「うわー変態だー」とやはり困った笑顔の妻。
    そんで暫く二人は手を握っててでも妻の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
    妻の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってってでも俺はもっと見たくて「キスとか、だめ?」と聞いてみた。
    それ聞いて妻は幸雄から距離取って座った。
    でも手は繋いでた。
    というか幸雄が離さなかったって感じ。
    「じゃあほっぺ」と幸雄。
    「それくらいだったら・・・」と納得いかない感じで妻。
    んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、そして頬にキス。
    その時の妻は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
    そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら「えー・・・んー」と数秒間迷った後、結局した。
    すっごく素早かった。
    幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、した後妻は口元こっそりと拭ってた。
    幸雄調子に乗ってきて妻の肩に手を置く。
    「口はだめ?」
    「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら妻。
    すでに完全勃起の俺は「あ、ああ・・・そうだな」と言ったものの直ぐに「まぁ、でも、一回くらいは」と前言撤回。
    妻は「はぁっ!?」と外面用じゃない素の声を出す。
    「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。
    「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」と弱々しい妻の声。
    何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。
    すると「・・・ん」と声なのか音なのかよくわからん音がした。
    振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる妻。
    「ごちそうさん」と幸雄。
    その幸雄の太股をパチンと叩く妻。
    幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
    その時俺と幸雄のアイコンタクト「いいな?」
    「おう」こんな意思疎通が確かにあった。
    妻の肩に乗ってた幸雄の手が妻の胸に伸びた。
    妻はぐいっと身をよじって「やだ!っもう!」とあくまで笑顔。
    それで続けて「・・・え~」と俺を困った顔で見る。
    俺は無理矢理笑顔作って「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」と背中を押した。
    スワップを推した時にそういう性癖があるっていうのは説明してた。
    イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。
    で多分だけど妻も興味あったんだと思う。
    お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。
    「ううぅ~」って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。
    「うわっでけえ」幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。
    妻顔真っ赤で顔を伏せる。
    妻の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
    でも、力はまったく入ってなかったと思う。
    「何カップあるの?」明らかに妻に対して聞いたのに妻はシカト。
    上目遣いに俺を見る。
    仕方ないので「秘密」と俺が代弁。
    「よいしょ」って言って妻の後ろに座り両手で揉み始めた。
    それを一分くらい続けていたら妻が「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った。
    んで俺の横に座って手を繋いでくる妻。
    「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ妻。
    俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」と提案。
    妻は顔を伏せて「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した。
    「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
    「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」
    幸雄は「ひどっ」と笑った。
    妻はぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。
    「でも同時になんかすっごい見たい」とはっきり言った。
    意外と妻は押しに弱い。
    その時は雰囲気的に妻も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。
    「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
    「ならないならない」
    「じゃあ・・・ちょっとだけ」俺心の中でガッツポーズ。
    でもちょっとショック。
    断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。
    「じゃあ、寝室いこっか」妻の手を引いて寝室へ。
    妻の足取り超重い。
    無理矢理引っ張ってった感じ。
    その後を幸雄が付いて来た。
    「俺、寝室は初めてだな」
    「そうだな」
    「ここが愛の巣か~」と幸雄。
    でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。
    妻はちょこんとベッドに座った。
    幸雄はその横。
    俺はそれを離れたとこに立って見てた。
    妻はずっと俺を見てた。
    悲しそうだったり照れ笑いだったり。
    幸雄が妻の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。
    でも幸雄が妻の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。
    幸雄はまた妻の耳元で「何カップ?」って聞いた。
    服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。
    妻はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。
    幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。
    下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」と妻の弱々しい声。
    妻は布団の中に潜り込んだ。
    幸雄もその中へ。
    モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された。
    「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。
    「やー!」と妻。
    バタバタ動く布団。
    「やー、やー」とくすぐったそうな妻の声。
    「布団取っていい?邪魔なんだけど」
    「絶対だめー」幸雄が布団から顔を出した。
    その際幸雄の顔の先には、妻の股が見えた。
    クンニしてたんだろうなと思った。
    「ゴムは?」その時俺はうずくまって座ってた。
    それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。
    そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す。
    「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい妻の声。
    ちなみに妻は俺のことを「あなた、たつ君、たっくん」と呼ぶ。
    第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
    「ど、どした?」
    「・・・やっぱやだぁ」俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。
    幸雄のは正直俺より小さかった。
    安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
    ただ前述したとおり幸雄は妻のことを散々「タイプじゃない」
    「そんな可愛くない」と言ってたのでだからこそ安心して抱かせれたってのもある。
    その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。
    でも、すごいでかいので犯される妻も見たかった。
    布団の中から妻の手が出てきた。
    俺はそれを握った。
    妻は握り返してきて「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
    「絶対ならない」と即答した。
    すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。
    幸雄が布団を少しめくる。
    妻の下半身とへそくらいまでが露になった。
    めくられた瞬間妻の足はだらしなく開いていた。
    すぐに内股に。
    幸雄はそれを開いて、ちんこを妻の下腹部に当てがった。
    「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた妻の声。
    それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、また二人の姿は全部布団の下に隠れた。
    俺と握ってる妻の手以外は。
    そんでギシっと少しベッドが軋み。
    「・・・ん」と妻の声。
    ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた。
    妻の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。
    「ん・・・ん・・・・」と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
    ギシギシギシ「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」クチュクチュって音も聞こえてきた。
    「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」俺は手を強く握りなおした。
    「み・・・見ないで・・・」
    「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
    「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
    「え?」
    「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と妻に向けて幸雄。
    数秒沈黙。
    でもベッドは軋み続けた。
    「は、あ、あ、ん、あ」
    「だよな?」と再び幸雄。
    そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。
    達也」そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。
    「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」俺の手を握る妻の手が緩まった。
    「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」
    と言って「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
    「わかってるって」背中向けて部屋を出ようとすると「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」って妻の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
    幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。
    寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
    しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
    それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
    メチャクチャ聞こえる。
    以前、この部屋居る時寝室で妻が携帯喋ってて「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
    築何十年もたってるからボロいんだ。
    リビングとかは増築したんだけど、それで妻の吐息とかも余裕で聞こえてくる。
    ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
    そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
    「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
    でも妻は一切返答してなかった。
    「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
    「な?ブラ外していい?」
    「だ、だめぇ…あっ、んっ、んっ」
    「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
    「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
    「すげえ揺れてる」そんで段々妻の声が甘くなってった。
    「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」ずっと我慢してたんだと思う。
    ついに普通に喘ぎだした。
    「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
    「ここ?ここ?」
    「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
    「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
    「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
    「ブラ外していい?いい?」
    「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
    「キス!キスしよ?な?」
    「や、やぁっ!キスやぁっ!」
    「キス嫌い?な?」
    「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
    「もっと舌だして」
    「ん・・・」そんでまた軋む出す音と喘ぎだす妻。
    「な?バックしよ?な?」
    「や、やだぁ・・・あぁ、あっ、はぁ、あっ」
    「バック嫌い?」
    「んっ・・・やっ・・・きらぁい」
    「じゃあ上乗ってもらっていい?」
    「やぁ」妻の断る口調。
    メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
    「このまま?」
    「このままぁ・・・あっ!あっ!そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」それで妻は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。
    「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。
    「は、はやく!いって!ね?はやく」
    「なんで?いきそ?」
    「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」
    「いきそなの?一緒にいこ?な?」
    「ち、ちが・・ちが・・・あっあっあっあっ!」
    床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
    増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。
    「あっ!あっ!あっ!はっ!・・・だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」
    最後一際激しい妻の声。
    こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。
    というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。
    その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
    「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
    そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
    返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
    妻の声は「ふっ、ふっ、ふっ」
    とか「ひっ、ひっ、ひっ」って感じでお産してる人みたいだった。
    こういう声は聞いたことが無い気がする。
    「もうイクね」
    「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
    それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
    しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。
    そんで一分くらい経って「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
    「・・・やばい」と妻の返事。
    「やばかった?」
    「やばいやばいやばい」
    と妻の焦ったような声とドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
    「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて俺が慌ててリビング戻ろうとしたら上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
    俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
    どんな顔してたらいいかわからんかったから。
    で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
    しばらく無言でそんでなすがままだった。
    美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
    そんでようやく口開いて「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
    さっきまで幸雄に抱かれてた妻の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
    幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。
    そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
    「帰れ」って俺がざっくり言って「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」て言ったら妻も「ごめん帰って。
    ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
    幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
    付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
    もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
    「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
    妻はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
    むしろ好き。
    「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。
    これが先週の話。
    それで明日もまたやる予定。
    幸雄は勿論妻にも事前に言ってあるけど「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので幸雄を招待する事自体は無問題みたい。
    やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。
    向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。


239  谷垣太 - 2016/09/23(Fri) 20:08 No.9459
    妻がパート先の店長と浮気をしていた。友人からお前の嫁さんラブホから出てくるのを見たとの情報を得て、問いつめ白状させた。許す見返りに、豊実にぞっこんの俺の上司に貸し出す事にした。デブで禿げはいやと、拒否する豊実に俺が課長になれる瀬戸際だからと説得した。日曜日の10時に約束した駅まで車で送り、待っている吉田部長の車に乗せた。夕方の6時に、豊美は夕食のお寿司を持って疲れた様子で帰って来た。子供が寝た後、ベッドでその時の様子を聞くと、吉田部長さんは私のオメコを舐めるのよ、でもすごく気持ちいの、三度も中出しされたわ、エッチな人よと笑って答えた。それを聞き、はじめて豊実のオメコを舐めてやった。


240  交際応援サークル - 2017/04/07(Fri) 13:55 No.9978
    M女紹介所! 出逢い交際応援サークル!

    寝取られ調教済みのドMな奥様達を紹介します!

    一度覚えてしまった快楽は
    決して消えずに日々身体を火照らせ
    旦那に内緒で…
    また.あの快感を求めてしまう。

    そんな淫乱妻達の駆け込み寺として
    S紳士さんにご紹介します。

    ○九○ 六三一二 六一四八

    SMの道を模索している初心者の男女の方もご相談ください。


241  トシオ - 2017/01/16(Mon) 19:13 No.9766
    妻とはお見合い結婚だった。
    「いい加減に身をを固めろ。」
    セフレとばかり遊んでいる私を心配した本家の伯父に半ば無理やりにお見合いさせられたようなものだった。
    お見合いしたのは17年前、私31歳、妻25歳だった。
    妻は中山忍に似た清楚系の美人で、体形はムッチリした印象だった。
    結婚云々より、イイ女だなという性の対象を真っ先に感じた。

    とりあえず付き合ってみろと言われて付き合ったが、こんなイイ女、売れ残るわけがないから訳アリなんだろうと思った。
    交際2か月の頃、思い切って訊いてみた。
    「今まで、良い縁談が無かったわけでもないのに、なんでまた俺のような女遊びしかしないような男と?」
    「私も、似たような男性と付き合ってきたから・・・妻子ある男性とか・・・」
    なるほど、と思った。
    何となく、経験豊かな男との男遍歴があるということだけは推し量れた。
    「身体の相性、試してみたいな・・・」
    「ストレートですね。いいですよ。」
    まだ10回にも満たないデートで、お見合い相手とホテルへ行った。
    「私、もともとは真面目だったんですけど、性に対する興味をくすぐられて・・・大人しそうに見えますけど、そんな女なんですよ・・・」
    ムッチリとした肉体は、まだ25歳だというのに熟女の色気を漂わせていた。
    今まで何本の男茎を咥えたのか、清楚系の美人とは思えぬ爛れた淫穴がヌメッていて、その味わいは絶品だった。
    私の男茎に対する反応も清楚とはかけ離れた感じで、セックスのベテランの既婚男性による仕込みを感じた。
    妻として連れて歩くには見栄えのいい美形と淫らな性が気に入り、見合いから1年で結婚した。

    そんな妻が子供を2人産み、その下の子も小学生になった4年前、妻の前に現れた西田という55歳の男を見て、妻が凍った。
    凍りついている妻に、西田という男は、
    「やあ、久しぶりだねえ・・・ご結婚なされたんだね・・・」
    そう言った。
    事情は妻の口から語られた。
    「私が24歳まで2年間お付き合いした17歳年上の当時の上司なの・・・」
    妻は、あの男に淫らを仕込まれたのか・・・
    妄想が次々と私の頭を駆け巡った。
    もう一度、あの男に妻を抱かせてみたい・・・
    その様子を見てみたい・・・
    もう、願望が満ち溢れていた。
    結婚して12年、妻が38歳の事だった。
    4年前、美しく淫らな38歳の妻を週3回は抱いていた。
    ムッチリとした肉体に豊かな胸、熟した乳首、淫穴を囲む濡れた淫唇と淫核は牡蠣のようにチュルチュルとした感触と大きさで、男茎を締める淫穴は子供を2人産んでいてもなお素晴らしかった。
    「ああん・・・いろんな男性にされたけど、あなたが一番よ・・・」
    まるで過去の男を引き合いに私を挑発するような言葉もまた、妄想の興奮を助長させた。
    「なあ、西田さんにもう一度抱かれてみたくないか?」
    「え?何バカなこと・・・」
    「1回だけ、そして、その様子を録画させてくれないか?」
    「自分の奥さんの浮気セックスを撮影するの?どうして?」
    「昔のお前を重ね合わせて興奮したいんだよ・・・」

    かくして、1度だけという約束で西田に妻が抱かれることになった。
    妻と西田と私の3人で、わざと古いラブホへ向かった。
    妻と西田を前に歩かせ、私は後ろから撮影した。
    まるで、西田と妻が連れだってラブホに入る姿に感じた。
    ラブホの淫靡な部屋は昭和の香りがした。
    いかにもヤルだけの部屋という感じだった。
    「ご主人、本当にイイのですか?」
    「ええ、どうぞ・・・」
    部屋に入ると、西田は妻を抱き締めて唇を重ねようとしてきた。
    「ちょっ・・・い、いやっ・・・」
    抵抗する妻の顎をグイと持って、西田は唇を強引にこじ開け、舌を妻の口の中へ挿し込んだ。
    「淫らな女だ。舌を絡めてきやがったな・・・」
    西田は、妻のマゾ性を甦らせるように吐き捨てるように言った。
    その蔑む態度に妻のマゾが呼び覚まされ、西田に従順になっていった。
    西田の手は服の上か妻の豊かな胸を揉み、もう片方の手はスカートの中へ入れられた。
    身を捩って抵抗をする妻をベッドに押し倒し、上手に全裸に剥いていった。
    私の目の前で、妻はベッドで全裸になっていた。
    西田は、妻の足を無理やり広げ、淫裂を覗き込んだ。
    「ずいぶんスケベなマンコになったものだな・・・あの頃はまだこんなにドドメ色じゃなかった・・・」
    ヒダのシワの一つひとつを観察するように妻の淫唇を視姦した。
    「いやっ・・・見ないで・・・」
    妻は必死で陰裂を隠すべく足を閉じようとしたが、その足を広げるようにラブホの浴衣の帯で足を縛り、無防備に丸出しのなった淫裂を舐めた。
    「いやっ・・・だめだめ・・・せめて、シャワーを使わせてっ!・・・あん、いやぁ~ん・・・あはぁぁ~ん・・・」
    「いい声で啼く・・・淫らな女だな・・・嫌がっていても、お前のマンコはトロトロだな・・・清楚な美人奥様になっても、淫乱なままなんだな・・・」
    洗っていない妻の淫裂の淫臭がムワッと私のところにまで届いた。
    西田は、洗っていない妻の淫穴から溢れる淫汁をジュルジュルと舐めた。
    そして、硬くなった淫核を吸い上げた。
    初めての快感と洗ってない陰部を舐められる羞恥心が複雑に絡まり、その時はすぐに来た。
    「いっいぃ~~ああぁ~~~だめっ!逝っちゃうぅぅぅぅぅ~~~」
    西田は、サディスティックな顔でM字に縛られた妻の足を持ち上げるようにして、陰裂を高々と上げるようにさせて妻の両足を広げた。
    これでもかというくらい剥き広げられた妻の淫裂は、パックリと割れ、淫穴がポッカリと口を開けた。
    「いやぁ~恥ずかしい・・・」
    恥ずかしがる妻の溢れ出ている淫汁をジュルジュル音を立てて舐め続けた。
    妻の淫穴から流れる淫汁が妻の陰毛からヘソのあたりまでとめどなく溢れ、私の鼻にまでその淫臭が感じられた。
    西田は、洗っていない硬く勃起した男茎を妻の口に押し込むと、妻は舌を絡め吸い込むように咥え込んだ。


    暫くフェラに興じたいた妻を縛っていた帯を解くと、西田は激しく怒張した男茎を生のまま妻の淫穴に突き刺した。
    西田は、見るからにいやらしい腰使いで妻を喘がせていた。
    「ああ・・・逝きそう・・・西田さん・・・」
    妻は完全に西田の男茎に操られていた。
    「ああっ、西田さん・・・逝きます!逝くっ!逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーっ!」
    仰け反る妻を引き寄せるようにしながら腰を打ち付けた西田は、興奮の頂点に達し、
    「中だ!中に出してやるから俺の子を孕めよっ!ホラホラホラ~~~」
    西田は激しく腰を打ち付けると、妻は、まさか中に出されるとは思っていなかったらしく、今まで没頭していたマゾ感覚の魔法が解けて、
    「いや~~~中はだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!」
    と叫んだが、西田は妻の奥深くに射精した。

    「うっ・・・うううっ・・・」
    婚外精液を淫穴内にぶっ放されて、嗚咽する妻に、西田は、
    「しゃれ・・・」
    と、妻の淫汁と中出し精液にまみれたの男茎を西田は妻の口に入れた。
    妻は、諦めきったやるせない表情で西田の男茎をお掃除フェラしていた。
    妻の淫唇が歪み、糸を引いていた。
    その間に開いた淫穴から、西田の精液と妻の淫汁が混じり合った液体がトロトロと流れ出た。
    私はその様子をアップで撮影していた。
    自分の妻が犯され、淫穴内に射精されたというのに、カメラを通してみている自分は不思議と嫉妬心が湧いていなかった。
    しかし、撮影を終えてカメラを置いて聞こえた、
    「懐かしい感覚・・・」
    妻のその言葉に秘められた昔話に、私は嫉妬せずにいられなかった。

    今でも時々この時のビデオを見ることがある。
    清楚な美人妻が過去のマゾ気質を揺り動かされて見せた不貞中出し動画に、私の男茎は脈打つのである。


242  旦那 - 2017/03/15(Wed) 14:34 No.9919
    妻由美子と生活をしていると、いつも一緒にいるのが当たり前となり・・・なにかこう・・恋人気分はなくなり、兄妹のような親戚のような、そんな感覚になっていた。
    もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
    しかしそれは家政婦としてであって、女性としては見れていなかったのだろう。
    妻が最近浮気をしているのは、なんとなく気付いていました。
    ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。
    こちらから迫っても断られていたが・・・。
    当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
    「バイト先の歓迎会があるから」
    「今日だけ遅番を頼まれた」
    ・・・その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、一人、オナニーをしていました。
    妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ、妻の後を尾行したりしていました。
    結構ドキドキして楽しんでいました。
    そしてやはり妻は浮気をしていたのです。
    40代前半のその男は『竹内』というらしい。
    (2人のセックスを見てみたい)と思うようになるまで、それほど時間はかかりませんでした。
    ある時、ふと気付きました。
    いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
    (こんな事、今までしてなかったよな?)
    テレビの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。
    花瓶の位置、ボックスティッシュの位置、二人の寝室のカーテンの柄。
    ・・・明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
    いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない。
    咄嗟に(由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?)と思いました。
    それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
    妻はバイトを週三、四回でしており、明日と明後日は休みの日でした。
    そしてその晩、いつも通り夕食をしていると・・・。
    妻「パパ、お昼、明日はいる?」
    私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
    妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社にいる内勤というわけだ。
    これを聞いて確信した。
    今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだという事を。
    私「ん?明日はE市に行くからいらないよ」
    妻「うん、わかった」
    明日はいよいよ見れるかもしれない!
    でも、もう引き返せないんじゃないか?
    様々な思いがよぎる。
    ドキドキして夜中まで眠れなかった。
    翌AM8時30分。
    私「じゃ」
    妻「はーい。気を付けてね」
    いつも通り見送ってくれる妻。
    さあ、ここからだ。
    実は会社には、今日は取引先に直行すると伝えてある。
    コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を停め、気持ちを落ち着かせた。
    AM9時30分。
    一台の車がやって来た。竹内だ。
    遠慮なく私の駐車場に置いている。
    全く近所の目もはばからず堂々としたもんである。
    チャイムを鳴らし家に入った!
    私のペニスはすでにガチガチになっていた。
    実はこの日の為に、寝室が見えるように、私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。
    カメラで収めるためと、音声を拾う為の穴だ。
    押入れの壁のすぐ向こうは寝室のため、結構簡単に細工出来た。
    もちろん、出掛ける前にテープは回しておいた。
    私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。
    また車に戻り一人モジモジしていた。
    (ここからはカメラが収めた内容です)
    竹内は夫婦の神聖なベッドに、全裸でどっかり座り、堂々とフェラチオをさせている。
    男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。
    たぶん私の二倍はあるだろう。
    血管がクッキリと浮き出ていて、熱く脈打っているのがわかる。
    そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
    妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。
    少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベッドのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
    男「由美子、生理はもうきたかい?」
    妻「うん」
    こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
    そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
    妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど」
    男「この間はいつ堕ろしたんだっけ?」
    妻「まだ半年前よ」
    男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
    妻「・・・4回」
    咥えながら呆気なく話す妻。
    (なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!)
    男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
    妻「・・・」
    言葉を失いました。
    妻が堕胎をしていたなんて!
    男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。会った頃より、由美子ずいぶんキレイになってるよ」
    妻「うーん・・・でもぉ、そんな何回も妊娠したくないし」
    男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたーっぷり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ」
    妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら・・・。
    妻「だって竹内さんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ」
    男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
    妻「いやだあ!恥ずかしい」
    男「こないだのビデオは覚えてるよね?いいから言ってみな」
    (こないだのビデオ!?何の事だ!?)
    妻「・・・なんかね、お しっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も」
    男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
    妻「うん!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。・・・でも、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
    何の事だかさっぱりわからない。
    男「彼女とは最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
    なんなのだこの男は?
    他にも女が居るなんて!
    妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
    二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
    男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら・・・。
    男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ」
    妻「いやぁん!恥ずかしい」
    (二回!?)
    そんな事を言われて感じている妻。
    すっかり竹内好みの女にさせられてしまったようだ。
    男「そろそろ入れるとするか」
    妻「はやくぅー」
    グチュグチュ・・・。
    みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
    男「うぅ~気持ちいいなぁー由美子のマンコは」
    妻「竹内さんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも」
    二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。
    私は五分と持たないのに。
    挿入してから20分くらいの間に、妻は3、4回はイカさせれていた。
    バックでイカされた時の妻には衝撃を受けた。
    竹内に腰をしっかり持たれてガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め・・・。
    妻「も、もう・・・や、めて。し、死ん、じゃう、ょ」
    それを聞いた男は、緩めるどころか更に腰を激しく打ち付けながら・・・。
    男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ」
    妻「・・・は、い。だか、ら、もう勘弁してっ!!」
    男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
    竹内はぺースを緩める事なく腰を打ち続けた。
    妻「んうっ!!ぐ・・あっーっ!!!」
    一際大きい声で叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
    すっかり気をやられ、白目を剥いて気絶しているようだ。
    こんな妻は初めて見た。
    ショックだった。
    とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
    それでも竹内はピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。
    まるでとどめをさすかように・・・。
    (もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?)
    そう思うほどだった。
    しばらくして竹内は放り投げるように妻を離し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかり、その暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
    男「どうだった?」
    虚ろな目で朦朧とした意識の中、懸命に竹内のペニスを咥えている妻。
    このあたりで私は射精してしまった。
    妻「んんっ」
    男「愛してる?」
    妻「愛してます・・・一生離れません」
    男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
    妻「え、いや、う、うん、はい」
    男「ハッキリ言いなさい!」
    妻「な、中に出してください」
    最後は正常位で結ばれた。
    男が激しくピストンしている。
    男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
    妻「わ、わかんない」
    男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
    妻はもう吹っ切れたようだ。
    妻「今日は危険日なの・・・でも、もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
    男「愛してる?」
    妻「はい・・愛しています。本当に。だから中に」
    男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
    妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
    (えっ!何?今度も迷惑かけない!?)
    男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる」
    こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!
    そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??
    妻は竹内の背中にしっかりと両手両脚を絡めて、これから迸る精の全てを受け入れる態勢を整えた。
    竹内はクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。
    男「い、い、で出るぅ!」
    妻「んっ!きてっ!!!」
    男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」
    竹内は最後、大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。
    ついに竹内は私の妻に中出しを始めた。
    きっと妻が形容した通りの物凄い量のザーメンを、今まさに妻の子宮に送り込んでいるのだろう。
    それは竹内の尻を見てもわかる。
    10回以上も尻をすぼめている。
    (まだ出ているのか!?)と呆れ返るくらいだ。
    きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。
    二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱き締め合い、両手両脚を使ってきつく抱き締め合っていた。
    竹内は射精後もしばらく妻を離さないでいた。
    妻も竹内の背中を優しく擦っていた。
    こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味わわされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。
    まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻は怠そうな体を持ち上げ、愛しそうに咥えながら、熱い視線を竹内に送っていた。
    男「由美子、愛してるよ」
    咥えながら頷く妻。
    ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。
    意外にも少なかったので、(あまり出なかったのか?)とホッとした瞬間、竹内が妻の両足を持ち上げ、腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。
    男「結構出てたよね?感じた?」
    妻「うん、何度も脈打ってたし、相当出てたと思う・・・奥に熱いの感じたよ」
    妻はとても嬉しそうな顔で答えた。
    男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どういう事だかわかる?」
    妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
    男「言って」
    妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」
    竹内は優しくキスをしながら・・・。
    男「うんそう!由美子の可愛い子宮が、スポイトのようになって俺の子種を吸い取ってくれたんだよ」
    妻「いやぁ、なんか照れるぅ。でも嬉しいかも。竹内さんのが私の中に居るんだもんね!」
    男「嬉しい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ」
    妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ」
    そう言って妻と竹内は、お腹を優しく擦りながらキスをした。
    ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。
    妻「ねえ、お腹空いた?」
    男「ああ、うん」
    妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね」
    そう言って妻がビデオから消えた。
    普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。
    間もなく1階から竹内を呼ぶ妻の声が。
    ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。
    そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベッドや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。
    早送りしていると、でっぷりとした全裸の竹内とミニワンピを着た妻が戻って来た。
    話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。
    この後、ベッドでフェラのご奉仕のようだ。
    およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。
    あのデカい玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手で竹内の乳首を刺激している。
    こんな事、私は一度もしてもらった事がない。
    竹内はただ、でーんと横になったままだ。
    男「んー、むむ。そろそろ、出るっ!!」
    すかさず妻はサッと横になり、両脚を手で抱えて迎え入れる態勢を作り・・・。
    妻「はい!どーぞ」
    そう言って微笑んだ。
    竹内は正常位の体勢で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。
    膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。
    男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」
    おそらく三度目の射精を始めた。
    玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。
    『絶対に妊娠させてやるのだ!』という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。
    (ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ)
    私は大きな絶望感と喪失感に襲われながら、この日二度目の射精をしていた。
    竹内は射精後、相変わらず妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だと言わんばかりの最大の証拠を確認している。
    男「妊娠したかな??」
    妻「うーん、たぶん、した、かも??」
    そう言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。
    男「愛しているからな!!」
    力強く言う。
    妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」
    そう言いながら竹内にしがみついた。
    しばらくして、「また連絡するから」と竹内は帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く。
    最初このテープを観た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。
    さて、これからの課題がいくつか残った。
    ・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だし、これだけあれば余裕だろう)
    ・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。
    ・妻に渡したとされるビデオテープの確認。
    ・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と一回の流産の詳細)
    これらについて、今後調査し、機会があればご報告致します。


243  熟夫婦 - 2017/04/03(Mon) 00:18 No.9960
    40を超えポチャになってきた妻に3Pをしようと言ってみました。
    もちろん断られましたが 私が見てる前ではできないという
    理由で二人でいいなら ちょっと興味はあるかなと言ってました。
    それだけで興奮し久しぶりに妻のマンコに入れました。
    妻に目隠しをさせ
    「ママがしたい人を想像してしようか」と言うと
    うなずき私はだまってゆっくりと腰を振りました。
    妻のマンコが締まりだし 濡れ方もいつもより濡れた感じがすると 抱き付いてきました。
    私のお尻を押さえると自分から下から腰を突き上げてきて
    「いや イク イク」とイク妻に興奮し激しく腰を振り出しました。
    目隠しを取ると
    「イッちゃった 想像しちゃったら凄かった」と恥ずかしそうにしてて
    「誰を想像したの?」と聞くと
    「秘密よ 前にオナニーでしたことのある人なの」と照れながら言っててしつこく聞いても教えてもらえませんでした。
    きっとパート先にいい人がいるんだと思い
    「その人を誘ってしてみてよ 凄く俺も興奮したわ」と言うと
    「えーだめじゃない?そんなことは クセになっても困るでしょ?」と言われ
    「その人だけとならクセになっても仕方ないか
    ママも気になる人なんでしょ?
    そんな好きな男のチンポなら気持ち良くしてあげたいんでない?
    その男がママのマンコに入れて気持ちいいって言われたら
    女として嬉しいんじゃない?」となんとかやってもらおうと言いました。
    「そうね その人に出されたら嬉しいかもなぁ」といい
    どんな相手なのか気になったけど最後まで教えてくれず
    そんなチャンスがあったらしてくれると言ってくれました。
    それから一月もしないでパート先の飲み会があり
    私は期待してました。
    でも何もなく帰宅した妻に
    「気になる男とはどう?」と聞くと
    「その話?なんとか期待に応えられそうだけど
    本当にいいんだよね?」と言われ
    「もちろん」と答えると私は興奮し その夜 妻のマンコに入れました。
    「目隠しして 練習するから」と言われました。
    「パパ 一回目はお互いに恥ずかしいから さっとしかできないと思うの 立ちバックでしてもらえる?」と言われ
    立ちバックでしました。
    凄い濡れ方の妻に
    「もっとお尻は突き出すと気持ちいいよ のけ反るようにだよ」と言うと 妻も興奮して 妻がイキました。
    妻が誰を想像してるのか凄く興奮し 次のパート先の飲み会に期待してました。
    その週末 久しぶりに私の友達が酒を持ってやってきて
    二人で飲んでました。
    妻は料理や洗濯をし 友達といつものように女の話をしてました。
    「ちょっとトイレ」と友達がいなくなり 結構飲んでて
    一人でテレビを見てて ビールを取りにキッチンへ行くと
    キッチンに立つ 妻のお尻のところに友達の顔があり
    妻はじっと目をつぶってました。
    慌ててリビングに戻り 妻の相手はパート先の男ではなく
    私の友達だったことがわかりました。
    友達の職場と妻のパート先が近いのを思い出し約束したのかなと思い 友達はまだ戻って来ないのでもう一度キッチンに行くと友達のズボンがさがり丸出しのお尻だけが見え そのお尻は前後に動いてました。
    妻が友達の陰で見えなかったけど友達の尻の動きが止まり
    友達の位置が変わると下半身に何も穿いてない妻が
    友達のチンポを咥えて綺麗にすると
    「家はやだって言ったでしょ?あっ出てきた」と笑ってる妻に
    二人の関係は前からあるのがわかりました。
    リビングに戻ると 友達が戻り
    「腹壊しちゃった でももう大丈夫かな」と言うので
    「それなら今日はもう帰った方がいいんじゃないのか?」と言うと友達は帰って行きました。
    妻のところへ行き
    「さっき見ちゃったよ 何回目だったの?」と聞くと
    「2回目よ 昨日初めてしたの 何か言いだせなくて」と言われ
    「今日はする予定じゃなかったのよ それは本当
    でも昨日のことを思い出すとしたいって言われて
    私もその気になっちゃって」と言われ
    妻に入れたいというと
    「いいけど 精子残ってるよ いいの?」と言われ
    中出しまでさせたマンコに入れました。
    「アイツとずっとやりたかったのか?」と聞くと
    「うん 家に来るたびに誘われてたの おちんちんを見せられたこともあったしエッチさせてって言われてたの
    でもちゃんと断ってたよ あなたにしていいって言われて
    先週一回だけって話をしたら喜んでくれて昨日約束したの
    昨日は4回も出されたのに今日もしたいなんて」と言われ
    妻の中に出しました。
    出した後やらせた後悔が出てきて夜は毎晩出さないと
    嫉妬で狂いそうになりました。
    「今日も会ってきたよ 時間がなかったから一回で終わったけど 今日はパパもするんでしょ?」と言われ妻に入れました。
    後悔と興奮でやめさせたいけどやらせたい感じでいあmす。


244  屈辱 - 2017/03/17(Fri) 14:16 No.9923
    その男とは今日が初めて。夫婦生活に不満はなかったが、新しい刺激を求め3Pに興味を持ち、ついに実行する事となったのだ。
    男とは事前に電話で打ち合わせをしていて、あくまでも私たち夫婦のサポート的な役割をお願いしていた。車中で軽い話の中、とうとうホテルへ到着。
    ドアを開けて室内へ。
    その時、男が急変した。
    男「奥さんイイ女だよね」と妻に抱き着き、いきなり唇を奪った。
    唖然として私は何も出来なかった。
    男は私の事など気にせず、そのまま妻を後ろ向きにして壁に手をつかせてお尻を突き出させると「いいケツしてるよ・・たまんないね」そう言って妻のお尻をまさぐりスカートの裾をまくりあげた。
    普段からTバックしか履かない妻のお尻は男の恰好の餌食。
    男は舐めまわすようにお尻をまさぐる。
    そして男の指が妻の秘部へと・・・。
    妻「あ・・・・」妻の声が漏れる。
    男はTバックを横にずらし、秘部を指で触り始めた。
    クリトリスを刺激しながら、男はついに秘部に口づけを・・・。
    事前の話でも言っていた様に、男は舐めるのが好きとの事。
    妻の秘部に舌を這わせ、ジュルジュルと音を立てて舐め始めたのだ。
    「ああ・・・あ・・」次第に激しくなってい男の舌使いに、妻も感じ始めたのか声が出ている。
    男「どう?気持ち良い!?」
    妻「・・・気持ち・・良いです」
    男「もっと舐めて欲しい?」
    妻「はい・・・」ジュルジュル男は一層激しく舐め始めました。
    妻は腰をくねらせ、男の舌使いを味わっています。
    そして男は妻の耳元まで上がって行き、男「欲しくなったか?」と妻の状態を把握したかのように聞いた。
    妻「欲しい・・・」とうとう妻も男に屈服してしまったようだ。
    私は止めたいと思いながらも、男の圧倒的性欲に動けなくなって、堕ちていく妻の姿を見ているだけだった。
    男「何が欲しいかちゃんと言えよ」
    妻「おちんちんが欲しいです・・・」その言葉を確信していたかの様に、男は後ろからズブリ!と妻の中へと挿入した。
    妻「あん・・・すごい・・」私よりも太くたくましい男性器は、妻の奥深くまで侵入し、一気に妻を快楽の底へと連れ去った。
    男「気持ち良いか?このチンポ気持ち良いか??」
    妻「チンポ気持ち良い・・・」もう妻は男の肉奴隷だ!!男「旦那と比べてどう!?」
    妻「こっちの方がいい・・・」興奮したのか男はさらに激しく腰を動かした。
    一層高くなる妻の喘ぎ声。
    私は嫉妬と屈辱にまみれ、不覚にも勃起してしまっていた。
    男「おい、旦那勃ってるよ!!??」男は妻に伝えた。
    妻は深く挿入された男性器に侵され、そんなの事は耳に届いていない。
    男は男性器を妻から抜いた。
    妻「あ・・・」まるでもっと挿れてと言いたいかのような声だ。
    男はやっとベッドの方へ行き、妻と私を呼び寄せた。
    男「旦那、ズボン脱いでよ」私は言われるがままズボンを脱いだ。
    男は私の横に並び、互いにいきり立った男性器を並べた。
    妻の目の前に2本の男性器、1本は私・・つまり旦那である。
    男「おい、どっちが大きい?」明らかに私よりも大きい男性器を前に妻の答えは決まっている。
    妻「こっち(男)です」男はニヤリと笑い。
    男「どっちがしゃぶりたい?」
    妻「こっち(男)です」
    男「じゃぁしゃぶらせてやるから、まさしのおちんちん舐めさせて下さいって言ってみろよ」
    妻「まさしのおちんちん・・・舐めさせて・・・下さい」まるで愛しいモノを見る様に、妻の目は男の男性器に釘付けだ。
    男は妻の頭を引き寄せ。
    男「舐めろ、普段旦那にやってるより丁寧に舐めろ」妻はもう男の奴隷だ。
    男の言うとおりに普段は舐めない袋のあたりから舌を這わせ、竿の根本も丁寧に舌で奉仕している。
    手で亀頭を刺激しながら、唇と舌を使い竿を横から舐めている。
    私はいきりたったモノを出したままその光景を見ているのだ。
    ひとしきり舌を這わせた後、妻は男の性器を口に含ませた。
    男「おぉ・・巧いじゃん」満足げに妻に奉仕させる男。
    妻もこの後この性器によって齎される快楽を先ほど味わっているからか、本当に私にしたこともないようなフェラだ。
    男「そろそろ挿れてほしいか!!」
    妻「はい・・挿れて下さい・・・」男は妻を後ろ向きにし、私に抱き着くように命令した。
    私に被さる様に抱き着いた妻の後ろから、男は性器を挿入した。
    妻「あぁ・・・気持ち良い・・・」男は私の顔を見ながら妻に言った。
    男「今、まさしのおちんちんを挿れてもらってますって言えよ」屈辱だ・・これ以上ない屈辱である。
    妻「今・・・まさしのおちんちんを挿れてもらってます・・・」男の言うがままになる妻。
    私に抱き着きながら男に突かれる妻。
    男「あなたより気持ち良いって言ってやれ」
    妻「あなたより気持ち良い・・・」
    男「このちんぽが気持ち良いですって言え」
    妻「このちんぽが気持ち良いです・・・」
    もう妻は男のいう事に逆らえない身体にされていました。
    男「もうお前邪魔だからどいてろよ」そういうと私をベッドから降ろし、妻を上向きに変え、正常位での挿入に変わっていきます。
    男は妻を抱きしめ腰を振り続けます。
    妻ももう従順な男の奴隷。
    腕を男の背中に回し、強く抱き着いて腰を使っています。
    男は私に聞こえる様に。
    男「舌だせ」妻は言うとおりに舌を出します。
    その舌に男は吸い付きながらさらに激しく腰を振ります。
    今度は男が舌を出して。
    男「吸い付け」もうためらいもなく妻は男の舌に吸い付きました。
    次第に激しくなるグラインド。
    男は疲れたのか私を呼び。
    男「少しだけやらせてやるよ」
    私の妻なのに男の許可で挿入させてもらう・・・その屈辱感の中・・私は妻に挿入しました。
    男「どうだ?俺のより感じるか??」
    妻「・・・まさしの方が全然気持ちいいです」
    男はさらに勝ち誇ったかのように言います。
    男「じゃぁまさしじゃないと感じないから変わってって旦那に頼めよ」
    どこまでも私に屈辱を与えます。
    妻「・・まさしじゃないと感じない・・変わって・・、早くベッドから降りて!!」
    妻は私をベッドから降ろし、男が再度妻の秘部へ深く挿入するのです。
    妻「ああぁ・・・気持ちいい・・」妻の反応もすでに男を受け入れています。
    男「お前は誰の女だ?」
    妻「まさしの女です」
    男「お前のおまんこは誰のもんだ?」
    妻「まさしのモノです」
    激しく腰を打ち付け、何度も妻をイカせ、いよいよ男も射精したくなったのでしょう!!
    男「どこに出して欲しい!?」
    妻「好きな所に・・好きなだけ出して・・・・」
    男「口に出してやるから全部飲めよ?飲みたいだろ?」
    妻「飲みたいです・・」
    もう妻の淫欲は止まりません・・
    男「まさしの精子飲ませてって言ってよ」
    妻「まさしの精子飲ませて下さい・・口に・・口に一杯出して・・」男は最後の力で腰を振り、寸前で性器を妻から抜き取り妻の唇へ性器を運びました。
    男「イクぞ!」口をあけ舌を出した妻の口へ、男の精子はドクドクと流れていきます。
    男「まだ飲むなよ?」妻は男の精子を口に含んだまま待ちます。
    男は私を呼び寄せ妻を見るように言います。
    男「口の中旦那に見せてやれよ、俺の精子で一杯の口の中をな」妻は言う通りに口を開け、ドロッとした液体のある口の中を見せました。
    男「飲め」妻は少し眉間に皺を寄せ、その液体を喉の奥飲み込みました。
    男「目の前で初めて会う男の精子飲んだよ、お前の奥さん淫乱だな」そういうと男は妻の頭を引き寄せ、今まで妻の中に沈めていた性器を掃除するよに促しました。
    妻も抵抗もなく性器を口に含むと、丁寧に自らの愛液のついた性器を舐め始めました。
    そのまま男は横になり、妻に腕枕をし、妻も男の胸へと顔を埋めました。
    男は時折妻を抱き寄せ、恋人かのように唇を重ねます。
    私は行き場のない嫉妬と屈辱にまみれ、2人を眺めるしかありませんでした・・・


245  敬治 - 2017/01/16(Mon) 09:22 No.9765
    まさか妻の清美が、私が高校の時から仲の良かった吉田に寝取られていたのです。三年の長期の中国出張中に、親密になったのです。妻が買い物に出掛けた後、応接間に忘れてあった携帯電話にメールが送信されてきたのです。二度の着信音に何気なく見ると、<少し遅くれるご免ね>吉田の発信元でした。履歴から、何度も逢っている様子が残っていました。妻には言わず吉田と居酒屋へ、その後にスナックで飲みました。少し酔い、吉田に<清美と遊んでいないか>と問うと、最初は否定した。スナックのママが、清美さんとご一緒に来られた事があるわねと笑って答えられた。


246  ヤマさん - 2017/04/04(Tue) 11:26 No.9965
    単独男性募集!
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247  結婚はもういいや - 2017/03/30(Thu) 17:44 No.9952
    10年前に妻が浮気してそのまま寝取られました。
    ひとり息子は私が親権を持ちなんとか育てて来ました。
    今月の息子の卒業式に参加した元妻が家に来て息子の卒業お祝いを持って来た時に
    元妻を襲ってしまいました。
    元妻は嫌がらずに「育ててくれたお礼にもならないけど」と受け入れてくれました。
    10年以上振りの元妻とのセックス。
    懐かしさの中にも新鮮さがあり興奮してしまいました。
    これっきりだとお互い割り切っていたのに
    26日の日曜日に元妻から連絡が来ました。
    夫婦だった頃の寝室で二度目のセックスをしました。
    セックスの後、一緒に風呂にも入りました。
    だからどうすると言う訳でも無いけど
    浮気する女はまた同じような事をするんだなと思って書いて見ました。


248  嫉妬 - 2017/03/30(Thu) 18:25 No.9953
    現在私は45歳、妻のユリは41歳、スレンダーな体型をいまでも維持しています。
    私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。
    これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
    ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。
    たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
    何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。
    今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
    「うふっ!また誘われたわよ!」
    「本当か!誰に!ユリはしたいのか?」
    「そんなに慌てないの!前にも言ったでしょう!議員の権藤さん!」
    権藤・・思い出した。
    40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。
    その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
    「どんな風に誘われたんだ?」
    「なんか今日は強引だった!私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座ってちょっとだけ太股を触られたの!ガーター着けてるのばれたみたい!」
    「それから・・・」
    「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ!貴方!いつも言ってたでしょう!口説かれて抱かれてみろ!と私、あの大きな身体に犯されているところ!想像しちゃった!」
    知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、その夜激しいものになったのはいうまでもない。
    私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。
    柔道の国体にまで出た経験があり、とにかく身体がでかく強面の反面、支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。
    知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい!愛人もいるようだ!それとアソコが凄いらしい!奥さんにも何度かバレたようだが、奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」
    聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。
    逞しく噂までになるイチモツを持つ男!権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。
    「ねぇ~あなた!来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」
    「うっ!ご権藤が・・・」
    私は以前の妄想が一気に甦ってきた。
    ユリに気ずかれないように冷静に、
    「そうか・・また誘われたらどうする?」
    「そうね~遊んじゃおかしら・・あの人タイプだから!」
    と悪戯っぽく目を輝かす妻ユリ。
    「だ、抱かれたいのか?・・」
    私の浮ついた言葉に慌てて、
    「冗談よ!知られたら困るもん!」
    「バレなきゃいいのかい?」
    「・・・でもやっぱり無理!知っている人とは・・・」
    「議員だから安全だと思うけどなぁ~!チャンスがあれば誘いに乗れよ!」
    妄想したら、もう止まらなかった。
    夜ごとユリに権藤との激しいセックスを想像させた。
    「あいつ、凄いらしいぞ!噂によると一度やられた女は狂うみたいだぞ!ユリも女として知らない喜びを味わえるかも・・」
    「いゃ~ん・・想像したら疼いてしまう~!」
    「だろう・・その気になったら付き合ってやれよ!」
    「でも・・・もし・・もしもよ!誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」
    「それはユリが静かな処で飲みたいと言えば・・男にはすぐわかる!」
    「貴方!私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」
    「メールでなるべく状況を随時知らせることと、レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」
    「いやだ~!なんかリアル~!私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」
    「心配するな!ひと時の夢をみると思いなさい!」10日後、4月初めの金曜日の夕方、ユリは早めに仕事を終え家に帰りシャワーを浴びていた。
    身支度が終わったユリを見て本気だな・・・と悟った。
    胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、ヒップラインがエロく映る。
    下着のラインが見えないということはTバックなのか・・手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。
    「あまり期待しないでね~!楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」
    「権藤がモーション起こしたら・・その時は・・・」
    「わかっている!その時はメールで知らせるわ!貴方はどうしてる?」
    「一応9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」
    妻ユリを会場まで送り届け近くのレストランに入った。
    子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。
    1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。
    本を眺めていたところに最初のメールが・・
    「権藤さんに会った!誘われた!どうしょう??」
    すかさず、「ユリに任せるよ!わかっているね!」と返信。
    送った後、心臓がドキドキして視界が急に狭く感じられた。
    ユリからの最初のメールがきてから落ち着きを無くした私は、本屋の外に出て震える手でタバコを取り出し火をつけた。
    もう外のざわめきは音の消えたテレビのように流れていく。
    30分後私の携帯が振動した。
    「また触られた!この前より積極的!のまれそう・・」
    「その時はレコーダーのスィツチ忘れないようにね!」
    悶々とした時を車の中で過ごした。
    時刻は9時を過ぎ、そろそろ終わりそうだな~!と思いエンジンをかけた。
    それと同時に携帯の赤ランプが点滅した。
    「やっぱり私には無理!迎えに来て!」安堵感と拍子抜けの気持ちが入り混じった精神状態の私は隠れるように会場の玄関脇に車を止めた。
    しばらくすると大勢の人が流れ出てきた。
    薄暗くてよく見えなかったが、ユリはまだ出て来ない。
    人の流れが終わりかけた時大男に寄り添うようなユリを見つけた。
    あれが権藤か・・・ヒールを履いているユリが男の肩までも届かない。
    権藤とユリはタクシーの前で何か言い合っている。
    ユリは盛んに手を横に振っている。
    (何してるんだ・・早く戻ってこい!)ハンドルを持つ手が汗ばんでいた。
    目の前で起こっていることの現実感がなかった。
    ついにユリは強引にタクシーに乗せられてしまった。
    しかし、すぐ権藤は携帯を耳にしながら車を降り会場へ戻って行った。
    なぜかユリは車に乗ったまま。
    しばらくして携帯が鳴った。
    「どうしょう・・抱かれてしまう!」私が返信を打っている間に権藤が戻りタクシーは出発してしまった。
    慌てた私はすぐタクシーを追いかけたが、信号待ちで見失ってしまった。
    当てもなく探していたが15分後「ホテルに入った!○○町の△△ホテル!ごめんね・・」私はすぐそのホテルに向かった。
    あの中で・・・ホテルに入ることも出来ず遠くから眺めていたが、それから3時間経っても私の携帯が鳴ることはなかった。
    夜、1時過ぎてもメールが無いため、仕方なく私は家に戻って待っていた。
    2時半過ぎにやっとメールがきた。
    「今からタクシーで帰ります!」3時前、車の止まる音がして迎えに出ようとしたが、なぜか玄関で足が動かなくなってしまった。
    ゆっくり扉が開きユリが入って来た姿を見て驚いた。
    まるで幽霊のように魂のない表情、目は泣き腫らしたみたいに赤く充血し梳いてきたであろう長い黒髪もボサボサ!(ただいま!)の声も嗄れている。
    私は崩れそうなユリの身体を支えて寝室へ連れて行った。
    ガーターストッキングはあちこち伝線しており、タイトスカートのスリットは大きく裂けていた。
    安全ピンで隠していたが…「どうした?この破れは・・・」
    「・・・べッドに押し倒された時裂けたの・・・」
    着替えを手伝いながら見たユリの身体のあらゆるところにキスマークなのか赤いアザが・・・乳首は普段の倍以上に膨れ上がり手首の近くに大きなアザがあった。
    私はユリのアソコを見るのが怖くなっていた。
    「ど・・どうだった?・・・」ユリは一筋の涙を流し・・「もう・・・私のカラダ・・ぐちゃぐちゃよ・・・」
    「そんなに・・凄かったのか・・・」それには答えずユリは、「なんで・・なんで・・・あんな男に抱かせたのよ・・・」と言って泣き始めた。
    ひとしきり泣き終えて落ち着くと、少しずつ話し始めてくれた。
    「タクシーの中でキスされたわ!その時、私も覚悟した!ホテルに入ってすぐトイレに入り貴方にメールしたの!レコーダーのスィッチも・・・自分で驚いたの!ショーツがぐっしょり汚れていた・・・」
    「それで・・・」
    「トイレから出るともう彼は下着1枚になっていた・・凄い身体だった・・物凄くアソコが膨らんでいてそれを目にしたらカ~ッとなっちゃったの・・」
    「シャワー無しか・・・」
    「そう・・・いきなり押し倒されてお尻だけ後ろ向きにスカートを捲られショーツをずらされアソコをしゃぶられたの・・・」
    「感じたか・・・」
    「ウン・・・凄い刺激だった・・ごめんね・・・」
    「あいつのは・・でかかったのか・・・」
    私は下半身に疼きを覚えながら震える声で聞いた。
    「・・・言わせるの・・」
    「あ~!言ってくれ・・・」
    「・・・あんな黒くて大きいモノ!初めてだった・・・堅くて凄い重量感・・お口にも入らなかった・・私の中に入ってきた時本当に裂けると思ったぐらい・・・」
    「入れられて・・どうだった・・・」
    「・・・怒らないでね・・一番奥まで入れられたらすぐ逝かされてしまった・・・」
    ユリは私のモノではなかなか逝かない身体だった。
    指や舌では逝くのですが・・・
    「何回くらい・・逝かされた・・・?」
    「5回くらいまでは覚えていたけど・・後は数え切れないくらい・・・・・・気を悪くしないでね・・・本当は・・ずっと・・逝きっぱなしだった・・・」
    「す・・凄いなぁ・・・あいつは何回出した・・・」
    「・・・私の中に2回・・・お口に1回・・・」
    「まさか・・飲まされた・・・」
    「・・・ごめん・・・途中から私・・おかしくなった・・狂ってしまった・・・あまりにも感じ過ぎて・・ずっと泣き叫んでいたみたい・・・彼が後から隣町まで届く喘ぎだったな~と言ってたもの・・・」
    「そんなに・・・感じた・・」
    「ごめんね・・・あんな絶頂は初めてだった・・・身体の奥深くから湧き上がるの・・・子宮が泣いているのを実感したわ・・・」
    「それにね・・・」
    「何・・・」
    「・・・逝くたびに潮吹いたの・・・それも・・いっぱい・・」
    「・・・・・・」
    「私が耐えきれずのたうち回るから・・シーツやその下の防水シート?まで・・ぐしゃぐしゃになってべッドの隅に落ちていたわ・・・だからマットも水びたし・・・あとでわかったんだけど・・・」
    「失神した・・・」
    「・・・ウン・・セックスで初めて気を失った・・・2回・・・」
    「ごめんね・・もう眠らせて・・お願い・・・もう無理・・」
    私はユリに挿入するタイミングを失い、ユリのやつれた寝顔を見ながら自分でするしかなかった。
    ユリの体験は遥かに私の許容範囲を超えていた。
    刺激どころか嫉妬、怒り、後悔の入り混じった気持で胃の痛みに耐えながら一睡も出来ないまま朝を迎えた。


249  小山田 - 2017/03/29(Wed) 12:18 No.9951
    私は46歳、妻、明美45歳です。
    私達夫婦は人に言えない秘密があります。
    それは数年前から妻の明美を私の友人に抱かせているんです。

    もうその人数は4人になりました。
    きっかけは私が寝取られサイトの投稿記事でした
    自分の妻を他人に抱かせる記事に異常に興奮を覚えたのです。

    妻には言い出せ無く営み中に少しずつ口説きました
    最初は絶対イヤを繰り返す妻でしたが
    ある日 私が友人の名前を口にすると
    イヤの言葉がありませんでした
    彼の名はМです

    反応を見ながらМを呼んで三人でと言い続けました
    なあ~1度だけだからと言うと
    1度だけならと妻が言ったのです

    今でもあの時の胸の高まりは忘れません。
    妻がいつ呼ぶの 直ぐはダメよ心の準備をさせてお願いされました。

    それから二週間後でし妻が今夜ならと言うのです
    急ぎМに連絡を
    Мには妻が了解した時点で私の願望を話して置いたのです

    彼も最初は信じてくれませんでしたが
    真剣な私の表情に意思を分かってくれました

    条件としてコンドームをする事だけが条件でした
    フェラ、キス、クンニはOKにしました。


250  交際応援サークル - 2017/03/27(Mon) 12:52 No.9947
    S女性もM女性も…S男性もM男性も…

    淫靡な性癖を隠して日々を過ごしておりますが
    一度知ってしまった、あの快楽は決して忘れられることはなく…
    いつでもその火種を身体の中に飼っています。

    夫や妻にも知られることなく
    羞恥に悶えるM奴隷の他人妻からハイヒールの似合う女王様まで
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    S男性もM男性もご相談ください。

    エッチな奥さんと知り合うきっかけを
    あなたにも…

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251  会計士 - 2017/03/21(Tue) 08:46 No.9933
    交通事故を起こした妻がヤクザに‥‥。気づいたのは妻の陰毛が綺麗に刈り揃えてあったからです。ご免なさいと謝りながら、ヤクザどもに犯された事を告げる妻の靖恵でした。翌日、アパートへ行き、100万円を差し出した。奥さん、俺の彼女にしよう調教したのに、もったいない言い女だと言われた。確かにその後、妻とセックスするのが楽しくなった。


252  旦那 - 2017/03/23(Thu) 10:22 No.9937
    妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒にいるのが当たり前となり・・・なにかこう・・恋人気分はなくなり、兄妹のような親戚のような、そんな感覚になっていた。
    もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
    しかしそれは家政婦としてであって、女性としては見れていなかったのだろう。
    妻が最近浮気をしているのは、なんとなく気付いていました。
    ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。
    こちらから迫っても断られていたが・・・。
    当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
    「バイト先の歓迎会があるから」
    「今日だけ遅番を頼まれた」
    ・・・その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、一人、オナニーをしていました。
    妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ、妻の後を尾行したりしていました。
    結構ドキドキして楽しんでいました。
    そしてやはり妻は浮気をしていたのです。
    40代前半のその男は『竹内』というらしい。
    (2人のセックスを見てみたい)と思うようになるまで、それほど時間はかかりませんでした。
    ある時、ふと気付きました。
    いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
    (こんな事、今までしてなかったよな?)
    テレビの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。
    花瓶の位置、ボックスティッシュの位置、二人の寝室のカーテンの柄。
    ・・・明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
    いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない。
    咄嗟に(由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?)と思いました。
    それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
    妻はバイトを週三、四回でしており、明日と明後日は休みの日でした。
    そしてその晩、いつも通り夕食をしていると・・・。
    妻「パパ、お昼、明日はいる?」
    私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
    妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社にいる内勤というわけだ。
    これを聞いて確信した。
    今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだという事を。
    私「ん?明日はE市に行くからいらないよ」
    妻「うん、わかった」
    明日はいよいよ見れるかもしれない!
    でも、もう引き返せないんじゃないか?
    様々な思いがよぎる。
    ドキドキして夜中まで眠れなかった。
    翌AM8時30分。
    私「じゃ」
    妻「はーい。気を付けてね」
    いつも通り見送ってくれる妻。
    さあ、ここからだ。
    実は会社には、今日は取引先に直行すると伝えてある。
    コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を停め、気持ちを落ち着かせた。
    AM9時30分。
    一台の車がやって来た。竹内だ。
    遠慮なく私の駐車場に置いている。
    全く近所の目もはばからず堂々としたもんである。
    チャイムを鳴らし家に入った!
    私のペニスはすでにガチガチになっていた。
    実はこの日の為に、寝室が見えるように、私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。
    カメラで収めるためと、音声を拾う為の穴だ。
    押入れの壁のすぐ向こうは寝室のため、結構簡単に細工出来た。
    もちろん、出掛ける前にテープは回しておいた。
    私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。
    また車に戻り一人モジモジしていた。
    (ここからはカメラが収めた内容です)
    竹内は夫婦の神聖なベッドに、全裸でどっかり座り、堂々とフェラチオをさせている。
    男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。
    たぶん私の二倍はあるだろう。
    血管がクッキリと浮き出ていて、熱く脈打っているのがわかる。
    そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
    妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。
    少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベッドのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
    男「由美子、生理はもうきたかい?」
    妻「うん」
    こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
    そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
    妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど」
    男「この間はいつ堕ろしたんだっけ?」
    妻「まだ半年前よ」
    男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
    妻「・・・4回」
    咥えながら呆気なく話す妻。
    (なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!)
    男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
    妻「・・・」
    言葉を失いました。
    妻が堕胎をしていたなんて!
    男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。会った頃より、由美子ずいぶんキレイになってるよ」
    妻「うーん・・・でもぉ、そんな何回も妊娠したくないし」
    男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたーっぷり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ」
    妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら・・・。
    妻「だって竹内さんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ」
    男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
    妻「いやだあ!恥ずかしい」
    男「こないだのビデオは覚えてるよね?いいから言ってみな」
    (こないだのビデオ!?何の事だ!?)
    妻「・・・なんかね、お しっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も」
    男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
    妻「うん!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。・・・でも、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
    何の事だかさっぱりわからない。
    男「彼女とは最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
    なんなのだこの男は?
    他にも女が居るなんて!
    妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
    二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
    男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら・・・。
    男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ」
    妻「いやぁん!恥ずかしい」
    (二回!?)
    そんな事を言われて感じている妻。
    すっかり竹内好みの女にさせられてしまったようだ。
    男「そろそろ入れるとするか」
    妻「はやくぅー」
    グチュグチュ・・・。
    みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
    男「うぅ~気持ちいいなぁー由美子のマンコは」
    妻「竹内さんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも」
    二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。
    私は五分と持たないのに。
    挿入してから20分くらいの間に、妻は3、4回はイカさせれていた。
    バックでイカされた時の妻には衝撃を受けた。
    竹内に腰をしっかり持たれてガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め・・・。
    妻「も、もう・・・や、めて。し、死ん、じゃう、ょ」
    それを聞いた男は、緩めるどころか更に腰を激しく打ち付けながら・・・。
    男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ」
    妻「・・・は、い。だか、ら、もう勘弁してっ!!」
    男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
    竹内はぺースを緩める事なく腰を打ち続けた。
    妻「んうっ!!ぐ・・あっーっ!!!」
    一際大きい声で叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
    すっかり気をやられ、白目を剥いて気絶しているようだ。
    こんな妻は初めて見た。
    ショックだった。
    とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
    それでも竹内はピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。
    まるでとどめをさすかように・・・。
    (もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?)
    そう思うほどだった。
    しばらくして竹内は放り投げるように妻を離し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかり、その暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
    男「どうだった?」
    虚ろな目で朦朧とした意識の中、懸命に竹内のペニスを咥えている妻。
    このあたりで私は射精してしまった。
    妻「んんっ」
    男「愛してる?」
    妻「愛してます・・・一生離れません」
    男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
    妻「え、いや、う、うん、はい」
    男「ハッキリ言いなさい!」
    妻「な、中に出してください」
    最後は正常位で結ばれた。
    男が激しくピストンしている。
    男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
    妻「わ、わかんない」
    男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
    妻はもう吹っ切れたようだ。
    妻「今日は危険日なの・・・でも、もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
    男「愛してる?」
    妻「はい・・愛しています。本当に。だから中に」
    男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
    妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
    (えっ!何?今度も迷惑かけない!?)
    男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる」
    こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!
    そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??
    妻は竹内の背中にしっかりと両手両脚を絡めて、これから迸る精の全てを受け入れる態勢を整えた。
    竹内はクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。
    男「い、い、で出るぅ!」
    妻「んっ!きてっ!!!」
    男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」
    竹内は最後、大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。
    ついに竹内は私の妻に中出しを始めた。
    きっと妻が形容した通りの物凄い量のザーメンを、今まさに妻の子宮に送り込んでいるのだろう。
    それは竹内の尻を見てもわかる。
    10回以上も尻をすぼめている。
    (まだ出ているのか!?)と呆れ返るくらいだ。
    きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。
    二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱き締め合い、両手両脚を使ってきつく抱き締め合っていた。
    竹内は射精後もしばらく妻を離さないでいた。
    妻も竹内の背中を優しく擦っていた。
    こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味わわされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。
    まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻は怠そうな体を持ち上げ、愛しそうに咥えながら、熱い視線を竹内に送っていた。
    男「由美子、愛してるよ」
    咥えながら頷く妻。
    ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。
    意外にも少なかったので、(あまり出なかったのか?)とホッとした瞬間、竹内が妻の両足を持ち上げ、腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。
    男「結構出てたよね?感じた?」
    妻「うん、何度も脈打ってたし、相当出てたと思う・・・奥に熱いの感じたよ」
    妻はとても嬉しそうな顔で答えた。
    男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どういう事だかわかる?」
    妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
    男「言って」
    妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」
    竹内は優しくキスをしながら・・・。
    男「うんそう!由美子の可愛い子宮が、スポイトのようになって俺の子種を吸い取ってくれたんだよ」
    妻「いやぁ、なんか照れるぅ。でも嬉しいかも。竹内さんのが私の中に居るんだもんね!」
    男「嬉しい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ」
    妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ」
    そう言って妻と竹内は、お腹を優しく擦りながらキスをした。
    ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。
    妻「ねえ、お腹空いた?」
    男「ああ、うん」
    妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね」
    そう言って妻がビデオから消えた。
    普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。
    間もなく1階から竹内を呼ぶ妻の声が。
    ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。
    そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベッドや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。
    早送りしていると、でっぷりとした全裸の竹内とミニワンピを着た妻が戻って来た。
    話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。
    この後、ベッドでフェラのご奉仕のようだ。
    およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。
    あのデカい玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手で竹内の乳首を刺激している。
    こんな事、私は一度もしてもらった事がない。
    竹内はただ、でーんと横になったままだ。
    男「んー、むむ。そろそろ、出るっ!!」
    すかさず妻はサッと横になり、両脚を手で抱えて迎え入れる態勢を作り・・・。
    妻「はい!どーぞ」
    そう言って微笑んだ。
    竹内は正常位の体勢で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。
    膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。
    男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」
    おそらく三度目の射精を始めた。
    玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。
    『絶対に妊娠させてやるのだ!』という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。
    (ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ)
    私は大きな絶望感と喪失感に襲われながら、この日二度目の射精をしていた。
    竹内は射精後、相変わらず妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だと言わんばかりの最大の証拠を確認している。
    男「妊娠したかな??」
    妻「うーん、たぶん、した、かも??」
    そう言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。
    男「愛しているからな!!」
    力強く言う。
    妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」
    そう言いながら竹内にしがみついた。
    しばらくして、「また連絡するから」と竹内は帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く。
    最初このテープを観た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。
    さて、これからの課題がいくつか残った。
    ・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だし、これだけあれば余裕だろう)
    ・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。
    ・妻に渡したとされるビデオテープの確認。
    ・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と一回の流産の詳細)
    これらについて、今後調査し、機会があればご報告致します。


253  カラオケ - 2017/03/21(Tue) 12:24 No.9935
    仕事も終り、久し振りにカラオケでも行きたくなったので、幼馴染みである和也へ電話しカラオケに誘いました。「久し振りにカラオケでも行こうか!!」
    和也も今日は予定もなくOKとのこと、仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。そして和也に 「じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。」
    と伝えて、2人でカラオケに行くこととなりました。
    さて、私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし、白のタイトミニをはかせ、一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
    しかし、それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
    私は、友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
    勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。
    「今度和也とカラオケ行く時にしてくれる?」
    「直履で短いスカートで?・・。いいよ、行ってもいいよ。」
    そして私は繰り返して言うのです。
    「そんな格好で和也とカラオケ行けば、何かされそう?」
    すると家内が
    「・・・うん。3Pされそう。」
    私はすかさずセックスの最中にこう続けるのです。
    「一度でいいから3Pしよう。一回だけでいいから、お前が可愛くて愛しているからそう思うんだよ。」
    家内はこう言います。
    「本当にいいの?してもいいの?」
    「いいよ。やろう。」
    家内は
    「いいの?やってもいいの?」
    そう言うと一層燃えて来るのです。
    そして私は言います。
    「口と下とどっちが欲しい?どうして欲しいの?」
    「両方欲しい、どっちもして欲しい・・・」
    「一人じゃあ出来ないよ?どうしたらいいの?お前はどうされるの?言ってごらん。」
    「私のおまんこと口にチンポを入れるの・・・、3Pするの・・・、私を男2人でやるの・・・。」
    「お前のまんこに違う男に入れられるのもいいの?」
    「うん。」
    「やりたい?」
    「やって・・・。男2人でやって。」
    そして究極の言葉を投げるのです。
    「和也さん来てと言って!!」
    家内は言いました。
    「和也さん入れてっ・・・。」
    そんな感じでセックスの度に洗脳して行ったのです。
    要は家内を一度でいいから、そんな姿にして、私の友人と一緒にカラオケに連れ出したいのである。
    別に本当にどうこうするつもりは全くないが、白のタイトミニで、ノーパンパンストの姿で家内がどんな表情をし、どのようになるのかを観察したいのです。
    そして今日は、それを決行するべく早速帰宅途中に自宅へ電話し、白のタイトミニでノーパンパンスト姿で家で待つように伝えたのです。
    勿論、和也とカラオケに行くと言うことは隠しました。
    そして0時過ぎになってやっと和也が私の家に迎えに来てくれました。家内は少し驚いた様子で私に聴いてきた。
    「和也さんと約束してたの?」
    私は煥発入れずに「カラオケに行く?」と聴くと、
    家内は「え!?。じゃぁ少し待って着替えるから・・・。」
    私はその言葉を聴いて即座に言いました。「もうそのままでいいだろう、もう時間もないし・・・。」そう言ったのです。
    何も知らない和也は、「行こう!!」と家内を誘ってくれたので、家内も仕方なくそのままの格好で出掛けることとなってしまったのです。
    ボックスに入り、私と友人はジンウォッカを注文、家内はモスコミュールを注文しました。
    店員に案内された部屋はとっても広く、壁が鏡張りになって改装されていたのでした。
    ソファーも低く、家内はハイヒールを履いてたので、つねにスカートの「奥」が気になっていたようです。
    何とも全てが整っていて、何か期待してしまうが、それが怖いと言うか・・・。そんな思いに搦まれる言い難い気持ちになっていました。
    そして2時を回った頃、各自お酒も回って来て、唄も絶好調!やっと賑やかな雰囲気と熱気の中、唱って唱っての連続でした。
    友人も音痴を曝けながら楽しくはしゃぎ、家内もステージで唱いはしゃいでいたのです。
    友人も遠慮はしながらも常に家内の足や腰を見てました。
    そんな3人で騒ぐ中、家内もリラックスしたのか、少し酔っているのか股も甘くなり、低いソファーにハイヒール、そしてミニスカート、ストッキングははいてはいるが中は生。
    また、このカラオケボックスはステージになっていて、唱っている真ん前の壁の鏡から、丁度家内の座るソファーにライトがあたっていたのです。
    まぁ敢えてそのソファーに座らせたのですが、、、、
    そして、はっきり照らし出され、まるであそこの部分だけスポットライトを浴びているように、何もかも綺麗に鏡に写し出されてしまう状態だったのです。
    また、座っているとスカートが少し上がって来るようで、パンスト上部の切り返し部分までがハッキリと見えてしまってました。
    そこには何とも言えない一種独特の雰囲気が漂っていたのです。
    私の唄が終り、次ぎは友人の番です。
    家内に「見えてるぞ」と言うことも出来ず、と言うより、私のもう一つの思いの中に、友人に見せろ見せろと言う願いが芽生えていたのが事実です。
    そして、友人がステージに立って唱い出した途端、偶然なのか、たまたまだったのか、家内が何度か足を組み替え、敢えて見て下さいと言わんばかりの仕草をしたのです。
    友人は間違いなく気付いたでしょう。
    そうでなくとも短いスカートで足を見せているのですから、男としては例え友人の妻だったとしても、一人の女として見ているのです。
    友人は家内と目を合さないようにし、その目のやり場に困っているようでした。
    そして、友人が唄を終えた後、家内はトイレに出て行ったのです。
    友人と私の2人となり、友人はすかさず私に聴いて来ました。
    「嫁さんノーパンちゃうんか?見えたぞぉ!」
    私は何か熱いようなものを感じました。
    嫉妬と言うか家内の行為に対してです。男って勝手なもんです。そうなるかも知れないと言う期待と怖さが少なからず私にはあったのですから・・・。
    そして私は友人にこう切り返したのです。
    「和也が来るとは言わんとそんな格好させて見たんだ、今日は直履になってる。」
    友人は驚いた顔をしながらも、生唾を一つ飲み込んだのです。しかもこう友人は言って来ました。
    「立ってもうたぞっ!!」
    長いカラオケタイムも終りに近づき、友人の車で私の家に帰宅することにしました。
    そして家内を後ろのシートに乗せたのですが、かなり酔っているようなので、心配になったのです。
    あまりお酒も飲んでないのにどうしてかと正直心配でした。
    私は家内が気になり、友人に「家内がかなり酔っているようだから俺は後ろに移るよ」と伝えて、一旦車を停止してもらい、後ろのシートに移ったのです。
    「大丈夫か?」「うん・・・。」
    友人も心配そうに「大丈夫か?」と声を掛けてくれました。
    しかし、私はどうもおかしいなぁと思っていたのです。それはいつもと変らない量のアルコールで、こんな酔ったようになるのはどうしてか?と・・・。
    そして私は「ハッ」としたのです。
    その瞬間咽が乾くと言うか、全身が震えるような気持ちと興奮を憶えました。
    私はすかさず友人にバレないよう直履のパンストの上から家内のアソコを「ソォ&#12316;ッ」と触って見たのです。
    私の直感は的中しました。自分でも哀しいと思ってしまったのです。やっぱり女だったと、身体は欲していると、そして、とんでもないくらい濡れていたのです。
    かつてにはないくらい火照っていて、とても熱く、いつでも受け入れる完全な女の身体になってしまってたのです。
    きっと家内は、カラオケの最中から他の男性の前でそんな格好のまま連れ出され、常に不安を抱えながら、そして期待しながら何かを想像し続けていたのでしょう。
    そして唄を終えてボックスを後にした頃からピークに達し、興奮していたのだと私は確信しました。
    また、家内はかなり敏感になっていたのか、触った途端に「あぁぁーっ・・・」と声をあげてしまい、友人に気付かれてしまったのです。
    女って不思議だとこの時思いました。
    何もしてないのに、どうしてこんな具合になるのかって・・・。
    やっぱり何かを期待していたとしか言いようがありませんでした。
    しかしそれは、私と家内とのセックス時に洗脳し続けて来た事が、今まさに実現するのではないかと言う妄想と、不安とが搦み合って、家内は理性を失って行ったのでしょう。
    友人は冗談っぽくこう言いました。
    「ホテル行こっかぁ!」
    そして私も冗談っぽく「そうやな、もう遅いし、取り合えずそうしよう。」と・・・。
    それを聴いた家内は一層息が荒々しくなり、更に興奮を増している様子だったのです。
    少しでも身体に触れると感じるような状態でした。身体全体が過敏になっているようでした。
    そして家内は、今の今まで、私以外の男性とは一人たりとも経験していないのです。
    家内は何も言わず、断わりもせずただただ黙っているだけでした。
    そんな家内を見て私は確信したのです。今日は大変なことになりそうだ・・と。
    そして近くのホテルに着き、とにかく入りました。
    私も幼馴染みの和也も息が荒くなり、興奮してしまって何がどうなっているのか判らなくなっていました。
    とにかく部屋に入り、先に和也からシャワーを浴びるように言いました。
    その暫くの間、再び家内のあそこを確認すると、太股つけねからストッキングの周り全体に渡って、白い液と透明の液とでべとべとになっていました。
    そして家内に私は言いました。「どうなるか判ってる?」
    家内は「うん・・・」そして私は何をするかまで聴いたのです。いつものように・・・。
    すると家内ははっきりと言いました。
    「3P・・貴方はそれを望んでいたでしょ? そうなると判っていて私にこんな格好にさせたのでしょ。ほんとにいいの?」
    私は再度聴きました。「今日は安全日か?」
    家内は「違うよぉ・・・」と答えました。
    しかしそれを聴いた私は更に興奮してしまったのです。
    可愛い家内、愛しているからこそ壊したいと言う気持ちが芽生えたのです。
    どうせやるなら本気でしたいと思い、コンドーム無しで「生」で私と友人のザーメンを家内の子宮奥深くへ放り込むことを決め込んだのです。
    友人がバスタオルを腰に巻き付けてシャワーから出て来ました。
    家内はソファーに横たわったまま、なるがままになるような体制になっていました。
    スカートが捲り上がり、直履きになっているデルタが濡れているのもはっきりと見えていたのです。
    友人が腰に巻いているバスタオルが勃起で膨らんでました。
    そして、私は恐ろしいことを友人にお願いしてしまったのです。
    「コンドームは必要ない。生でするから・・・」
    友人は驚いて私に確認しました。「出来たらどうするつもりや?それは不味いやろ?」
    私は言いました。「可愛い妻だからこそ俺は壊したい。こんなことになるとは思ってなかったが、こうなった以上俺も本気で家内を壊す。だから和也も本気で壊すつもりでやって欲しい」
    すると和也は、「妊娠したら困るやろ、中出しはええけどお前の嫁さんやろ・・・。」
    私は更に説得しました。「妊娠させるんやって、だから中で出せって言うたんや、和也の精液で妊娠させよう、ギリギリの処でやるから快感がある。その一番最後の、最後の一線をも超えて、妻を一緒に壊して欲しい。家内もそれを知れば死ぬつもりで応えてくれると思うか
    ら、快感は生死の狭間で快楽に変るんや・・・」
    和也は言いました。「わかった。お前の嫁さんの中でイカせてもらうわ、ワシとしては嬉しいことやけどなあ、後で嫁さんの身体がどうなっても知らんからな・・・」
    そして始りました。
    ソファーに横たわる家内の服を友人と私の2人で愛撫しながら一つづつ脱がしました。
    私はキスをし、友人は家内の下を脱がして愛撫していたのです。
    2人の男の唇が家内の全身を愛撫しているのです。
    そんな初めての体験に家内も興奮し、ただそれだけで頂点に達していったのです。
    友人の愛撫で家内の秘部からグチャグチャと音を立てて聴こえて来ます。
    私は家内の乳房を愛撫しながら聞きました。「欲しい?」
    家内は言いました。「欲しい。。。上も下も欲しい・・・」
    家内を四つん這いにさせ、和也と私の物を秘部にあてがいました。
    そして家内に聴きました。「どっちのチンポがいい?」
    家内は「和也ちゃん入れて。突っ込んで・・・。」と友人のチンポをあてがったのです。
    洗脳して来た事が、今まさに現実として起っているのです。
    和也が家内にゆっくりと挿入、家内は「あぁぁーっ・・・」と声を上げ、自ら腰を振り出しました。
    家内は「いい。いい。もっと深くぅ。お願い和也ちゃん。お願い!」
    和也は太くカリが張ったマラで、家内の後ろから激しくきつく突き上げるように、そして叩くように突いてました。
    家内はその凄まじい和也のビストン運動に「凄いー、、、凄いあぁぁ・・壊れる・・痛い・・でもいい・・子宮に当ってる・・痛いっ・・でもいい・・」
    和也もそれに応えるべく家内に語りました。「お前の子宮を突き抜けてもええか?もっと苦しいぞっ!」
    すると家内は「いいよ・・壊して・・・もうどうにでもして・・」
    すると和也も「壊すぞっ!子宮がどうなっても知らんぞっ!!」と言い、和也は今まで以上に叩くように家内の秘部を後ろから攻めたのです。
    和也は私に「ええマンしてるなぁ。お前の嫁さんのマンは、ビチャビチャやなぁ・・・あぁうっ。子宮に当った。」
    後ろは肉棒をとことん深くまで受け入れる体位なのです。
    家内は狂ったメスのように「はぁああぁああ。あっあっ・・・。あぁあああ!!駄目ーっ!あぁぁぁ。あ・・」
    そして私は家内の口へ放り込んだのです。
    家内は息もマトモに出来ない程でした。全身が汗まみれになり、塩っぱい肌と濡れた長い髪が家内が一層綺麗に、そして女はされることで美しくなるんだと実感したのです。
    四つん這いになる家内を友人の和也が執拗に攻め立てている光景を目のあたりにし、何とも複雑な気持ちにかられました。
    そこで私は家内を呼んだのです。「こっちを見ろ。」
    家内と私の目が合いました。潤んだ目と口で吐息を吐くその光景に私は嫉妬にかられつつも聴きました。
    「和也のはどうや?もっとして貰うんか?」
    家内は「いいよ・・。あぁん。あんあんあん・・・。和也ちゃんもっとして。もっと・・・。」
    私は妻に聴きました。「これからお前を壊してもいいか?本気で壊しても?」
    すると家内は応えました。「いいよ・・・。壊して。もうどうにでもして・・・。やって・・」
    そして今度は、私が下で仰向けに家内を乗せ、上から友人が家内に被さり、サンドイッチ状態となりました。
    何をするのかは家内の秘部に対し、私と友人の物を同時に挿入することです。
    まず最初に私が家内の秘部へ半分ほど挿入し、その後、家内に被さる友人が秘部へ半分挿入したのです。
    友人は「きつい・・・」と言い、私も「きついなぁ・・・。」と言いました。
    家内は大きい悶えるような声を上げてました。
    家内は言いました。「はぁん・・・。壊れそう。凄い・・。2本なの?・・・あぁっ。。あん。」
    和也と私の2本の肉棒が家内の秘部へ挿入されました。
    湖の如く溢れる洪水のような家内の秘部は、男2人の男性自身を迎え入れてくれました。
    少し血で滲んだ家内の愛液、友人の肉棒が私の肉棒と擦れ合い、同時に激しく腰を振ることは出来ませんが、同時にゆっくりと挿入し合ったのです。
    友人は家内の乳首と唇を愛撫し、私はうなじと背中を愛撫し、男2人で家内を至極の世界へ導きました。
    そして友人が家内に言いました。「出そう・・・」
    すると家内は言いました。「中はだめなの・・・。」
    そう言う家内を見て私は言い放ちました。「俺もイキそう・・・」
    すると家内は声を震わせながら、「今日は出来ちゃう・・・。」
    私は友人に言いました。「和也ちゃん、さっきのように子宮入り口まで奥深くに入れて中で出して。」
    すると家内は、「いやぁーぁ。。お願いやめて。お願いだから・・・・。」
    友人は聞きました。「イってええんか?ホンマに嫁さんの中で出してええんか?」
    私は家内にこう言いました。「子宮で受けてくれ、全部受けくれ。2人を受けてくれ、お前の子宮で。妊娠するかも知れないと言う最後の一線を超えるのが、理性を捨てたセックスになるから。お前が自分自身を捨てたらもっと凄くなるよ・・・」
    すると家内は、「何もかも失って構わないのね・・・。」
    私は家内に言いました。「全てを捨てて堕ちるまで堕としてやる。そんな女に今はなれ。それとも抜こか?やめるか?」
    そう言うと家内は、「いやぁ・・・。」
    私はやらしく聴きました。「2本とも入れて欲しいんか?どっちや?1本とどっちがええんや?」
    家内は、「・・・2本がいい。」
    そう言う家内を見て私は本気で壊してやろうと思いました。
    私は家内に「入れて欲しいんやったらお前の子宮で全部受けろ、嫌やったら今ここで抜いて終りや、どうする?」
    家内は泣きながら答えました。「いいよ・・・。2人とも中で出していいよ・・・。いいからして。」
    家内に言いました。「覚悟したのか?」
    家内は涙を流しながら素直にうなずいたのです。
    すると友人が、「うっ・・・おぉっ・・・あぁぁ・・・」
    家内が、「あぁぁ・・あぁっ。」
    どうやら友人が家内の中で発射してしまったようです。
    勿論子宮まで届く肉棒を思いっきり挿入したまま・・・。
    そして泣きじゃくる家内の子宮目掛けて私も射精しました。
    「今、俺がお前の中に出してるよ、さっきのは和也ちゃんの分、今度は俺の分。」
    家内の秘部から白い液体が溢れるように流れて来ました。そして家内がこう言いました。
    「私、死ぬかも知れない・・・」
    私は射精したのにも関わらず即復活したのです。そして家内に言いました。
    「壊したい。とことん堕としたい。お前を殺すかも知れない。だからもう死ぬと覚悟を決めて、諦めて、俺と友人を全て受けてくれよ、お前はそんな女になったんだから、お前の子宮にもう一度2人の愛を受けてくれよ。この世が明日で終ると思えば最高の快楽を得ることが出来そうだから・・」
    そう説明すると家内はこう言いました。
    「いいよ、、2人とも好きにしていいよ・・・もう私は私じゃあないから・・・」と往生してしまいました。
    その瞬間家内は、私と友人の2人の男性自身を、自ら腰を揺らして深く深くおさめ出したのです。
    まるで確かめるかのように我々自身の根元まで。そして家内はこう言いました。
    「最高・・・。もっとして・・・。もう私、どうなってもいいから。死んでもいいから・・・。2人で私を壊して・・・。とことん堕として」
    家内の秘部は溢れる愛液と、男2人の肉棒を同時に受けたせいで出血も少し多くなりました。
    それでも友人は再び家内を強く抱きかかえ正常位の状態から挿入、家内の腰を両手で抱え上げゆっくりとしたピストン運動で大きく抜き出ししたのです。
    家内の秘部からはビチャビチャと音を立てながら全てを受けているのでした。
    和也が私に言いました「嫁さん出血が少し酷くなったなぁ、悪いけどそれでもワシ本気で壊すで、妊娠させるぞっ・・。」
    そう言いながら子宮を目掛け射精、その時、もう家内の身体はボロボロになってました。
    ぐったりとした妻を見て、今度は私が家内を四つん這いにさせました。
    その時、家内は私と和也に語りかけて来ました。
    「とことんして、お願い。好きにしていいよ・・・。だけど最後にお願いがあるの、きっと妊娠したと思うから、2人で私を好きにしたら、最後に殺して。もう普通の女にはなれない、こんなことされたら、もうこれしか出来ないと思うから・・・ごめんね、そうなって行くと思うから」
    そして私の肉棒がそんな家内を見て更に激しく壊す思いで打込んだのです。
    妻の子宮の入り口に先が当りました。私は更に家内を引き寄せ、更に一段深くゆっくりと入れたのです。
    妻の子宮の入り口が私の肉棒先端を包み、そこから更に、叩くようにきつく激しく攻め立てたのです。
    家内は
    「痛い・・・もう駄目・・・死にそう・・・あぁ。殺して・・私・・もう駄目かも・・ああぁぁ」
    出血が更に酷くなりましたが、それでも私は止めませんでした。
    家内に伝えました。
    「お前、今かなり出血してるんや、でも、それでも俺は止めへんで、」
    そう言って今度は正常位となり打ち続けたのです。
    家内に放り込む自らの肉棒を見ると、そこは和也と私の精液で白い液体と家内の血液が混じり合ってました。
    それでも家内は、
    「本気でどうなってもいいと思ってるの、子宮から出血したと思う。でも凄くいい、とってもいい。和也ちゃんも一緒に入って来て・・・。一緒にして。もっと愛して。」
    家内は失神していました。
    私は言いました。
    「子宮に入ってるから発射するよ。」
    家内は何も言葉を発せず、ただ言われるままの奴隷となってました。
    抜いても抜いても私と和也の白い液体だけが妻の秘部を埋めてました。
    それでも和也と2人で家内を愛し続けました。
    死んだようにグッタリとする家内はとても綺麗でした。あそこだけは感じているのです。
    とても激しく、家内が私以外の男を初めて知った日でした。


254  - 2016/12/26(Mon) 14:46 No.9687
    俺の彼女、妹、妹の友達までを兄貴は犯したんです。でも兄貴とは親兄弟よりも強い契りが、文句は言えない。俺のものは全て兄貴のものなのだ。その兄貴が組長の2号さんと親しく鳴り、破門された。半年前、母から孝司が交通事故にあったと騙され、車に乗るとアパートへ連れ込まれ3人の男に輪姦された事を聞いていた。兄貴が破門された後、俺は夏休みに家出してきて兄貴と同棲している中二の朱鷺をアパートから連れ出した。朱鷺は逃げられないように下着だけだった。俺は来ているシャツを脱ぎ朱鷺に着せた。俺の住んでいるアパートや、関連するところはやばいのでラブホテルへ。案の定、兄貴は俺に朱鷺が居ないが知らんかと、お前は何処に居るんやと電話をしてきた。俺はもう兄貴でもない男に、命令受ける必要もなく、知らんわと電話を切った。何度も電話してきたが無視して、朱鷺を抱いた。朱鷺は可愛い子で、オジサンがはじめてだったのと告白した。一週間アパートに居る間、私の身体を触るのよ、嫌やったわと泣いて話した。陰毛を剃られ、可愛いオマンコだった。俺も一晩中、朱鷺の身体の世話になった。翌日、お礼にと滋賀県の米原までの切符を買って渡した。翌日、お母さんからお礼の電話があった。朱鷺とはメール交換をしていて、名古屋で時々逢っている。時も今では高一となり、胸も俺が揉んで大きくしたのか巨乳だ。俺も兄貴の破門後、組を抜けガードマンをしている。


255  ボッキ - 2017/03/17(Fri) 14:23 No.9924
    私は34歳、妻は32歳。
    結婚6年目で、幼稚園に通う5歳の子供が一人いる。
    昨年の秋から近所に出来た室内温水プールで開かれる週二回の水泳教室に子供を通わせている。一応、親が付き添う事になっているのだが、私は仕事が忙しくて見学にも行った事も無く、妻に任せっきりだった。
    その日は仕事が早く終わったので、妻と子供の様子を見てみる気になり、そのまま室内プールに寄ってみた。
    二階のガラス張りの観覧席に行き、プールを見下ろすと、十数人の子供達と、七~八人の親…どれも若い母親ばかり…が水に入っている。
    私の子供もいた。
    手を振ってみたが、ガラスの向こうという事もあって、気付かないようだった。
    よその奥さんの水着姿を見るのも悪くないと思いながら、妻の姿を探したが、見当たらない。
    何処に行っているのか、暫く待っていても現れなかった。
    階段を降りてロビーに行って見ると、この時間はがらんとしていて、受付のアルバイトらしい女の子以外は誰も居ない。
    具合でも悪くなって事務所にでも居るのかと思って覗いて見たが、これまた若いコーチらしい女の子が一人座って居るだけだった。
    廊下の突き当たりに女子更衣室があるが、流石に入る訳には行かない。
    手前にトイレがあるが、ここにも居そうにない。
    諦めて戻ろうかと思った時、“指導者控え室“に誰か居るのが判った。
    “ここに居るな“と直感したが、威勢良くドアを開けて中に入る気にはならず、一寸躊躇した。
    そっとドアを開けてみると、中は明かりが点いていた。
    ドアの向こうに衝立のようにロッカーが並んでいて、入ってもすぐには中の様子が分からない。
    ロッカーの脇から中の様子を覗いてみると、全く想像していなかった光景が目に飛び込んで来た。
    部屋の隅のソファの上で、妻と、若い男が、素っ裸で絡み合っている。
    妻は大きく股を拡げて男の膝に跨って、男の肩に縋りつき、くねらすように尻を前後に振っていた。
    男は妻を抱きしめながら、妻の乳房を掴んで揉みしだき、むしゃぶりついている。
    ショックだった。
    すぐには目の前の光景が信じられず、やがて驚きと怒りと口惜しさと悲しさの感情が入り混じって、全身の力が抜け、足がガクガク震えた。
    二人はセックスに夢中で、私に全然気付かない。
    目の前の机に見覚えのあるワンピースの水着が置かれていた。
    半分に畳んである。
    男の前で水着を脱いだのか。
    男の顔には見覚えが無かった。
    二十代の半ば、水泳のコーチらしく、浅黒い筋肉質の逞しい上半身に、短く刈り上げた髪、そして切れ長の目。
    この男が妻を口説いたのか。
    それとも妻が誘ったのか。
    一体いつから。
    どうしてこんな事になったのか。
    これから自分はどうすれば良いのか。
    考えようとしても混乱するばかり。
    二人とも声を出さず、激しい息遣いだけが部屋の中に響いている。
    妻は目を閉じ、笑みを浮かべていた。
    今まで見た事の無い妻の淫らな表情は、脳裏に焼付いて今も離れない。
    ロッカーの脇に置いてある大きなダンボール箱と机の間に隠れて、私は妻と男の痴態を延々凝視し続けた。
    妻の下腹部と太腿の筋肉が痙攣しているのが見える。
    左右に首を激しく振りながら、悦びの声を漏らし、妻は絶頂を迎えた。
    男も殆ど同時に低い声を上げ、射精した。
    それから二人は暫く抱き合い、濃厚なキスの後、漸く離れた。
    べっとりと濡れた男のペニスを見て、私は吐き気を覚えた。
    二人はそそくさと水着をまとい、部屋を出てプールに戻ろうとしている。
    二人がドアに近づいた時、妻が「あっ」と小さな声を上げた。
    どうしたのかと歩み寄る男に、妻は自分の太腿を指差した。
    白い液体が妻の股間から溢れ出て、水着を濡らし、太腿に垂れて来ていた。
    二人は笑って、もう一度抱き合い、キスをして、別々にプールへ向かった。
    最後にとどめを刺された思いだった。
    一度や二度ではない、もう大分前からだと感じた。
    私は少し遅れて部屋を出ると、目立たぬように外へ出て、二時間ほど時間を潰した。
    家に帰ると、妻はいつもと全く変わらぬ顔で、食事の支度をしていた。
    ワンピースの水着はもう洗濯されて、ベランダに干してあった。
    まるで夢を見ていたようで何だか疲れてしまい、食事もそこそこに蒲団に入った。
    その日以来、妻を抱いていない。
    妻を裸にして押し倒しても、自分のが勃たない。
    そのくせ男と抱き合う妻の姿を思い出す度に猛烈に熱くなる。
    今は何も知らぬ振りをしているが、もしかすると、妻は私が知っている事に気付いているのかも知れない。
    そんな私を密かに嘲笑っているのだろうか。
    あの男と一緒に。


256  - 2017/03/15(Wed) 15:09 No.9920
    妻が浮気をしていた。
    現在25歳で1人の子持ち。ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
    俺もその乳にひかれた1人だけどね。もともと仕事帰りに待ち合わせを
    すると男に声をかけられる事は言っていたけど、冗談だと思って聞いていた。
    結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。
    Hのときによく言っていた。
    「他のちんこを食べたいんだろ」
    「うん、食べたい」
    妻の答えで興奮する俺。
    「やってもいいんだぞ」
    「本当に?怒らない?」
    「怒らない。興奮する」
    そういって興奮で最大まで元気になっているちんこを触らせる。
    それが俺が最高に興奮するHだ。いつものHを盛り上げるための会話だった。
    でも昨日はちょっと違った。
    「怒らない?」
    「興奮する」
    「・・・本当はね・・」
    「ん?」
    「しちゃった・・」
    「本当?」
    「うん。怒らない?」
    「怒らないよ」
    そう言ってちんこを触らせると、ほっとした表情を見せた。
    俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。
    腰を動かしながら妻に聞いた。
    「気持ちよかった?」
    「うん」
    さらに興奮してがんがん腰を動かした。
    妻もいつも以上に感じているみたいだった。
    俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。
    妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。
    あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。
    というか、興奮のあまり中出ししてしまった。
    あせってちんこを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。
    「私、まだイっていないよ」
    妻は怒っていた。
    妻の中に入っているちんこに元気がなくなってくる感覚がする。
    「イかしてくれないと、他でHしてくるよ」
    妻が下で腰を動かす。
    「いつしたんだよ」
    妻にキスする。
    「この間」
    「話せよ」
    「私もイかしてくれる?」
    そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。
    何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。
    子供は保育園だ。
    でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。
    妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。
    帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。
    まさか、他の男とHしていたなんて思ってもいなかった。
    妻の話はこんな感じだった。
    待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。
    ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。
    それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。
    そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。
    平日のすいている映画館で2人で映画を見ていた。
    有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。
    暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。
    どきどきしたらしい。
    抵抗しないでいたら、今度はキスされた。
    はじめは軽く。
    徐々に激しく。
    その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。
    ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われてうなずいたそうだ。
    ここまで聞いて、俺のちんこは妻の中で完全に復活していた。
    腰を動かしながら、続きを催促した。


257  吉川 - 2016/11/27(Sun) 12:37 No.9625
    まさか妻の美紀が息子と、噂だと思っていたのに現実でした。8月に取引先の人から、地下鉄に妻の美紀と息子が一緒に乗っていたのを見たと聞いた。阪大生の息子の所へ、妻が時々行っていてナイター帰りを見られたのだろうとその時は思っていた。先週、取引先のゴルフコンペの二次会で金田さんとクラブで飲んだ時、仲がいい親子ですねと意味深の言葉を発した。同じ梅田駅で降りると、息子が妻の腰に手を、そのまま入っていかれたよ、その夜はお楽しみだったでしょう。金田さんは隣りに座っているホステスの太股に置いていた手を股間に‥‥。私も酔っていて、熟女ホステスとその夜はお泊まりした。


258  告白 - 2017/02/17(Fri) 14:28 No.9855
    こないだ
    24歳の時に同窓会の後に二次会で2人きりになり、勢いでラブホへ。
    そして出来ちゃった結婚した妻も今は42歳。
    高校時代から目立たないし、美人でもなく、セックスも下手でちょっと後悔していた。
    春に子供が独立して離れてから急激に色気が出てきた妻。
    しかしセックスレスが10年続くと、今さら抱くのが難しい。
    散々浮気してきた後ろめたさもある。
    「浮気するならいつでもいいぞ、たまには他の男とやってもう少し床上手になれよ」
    なんて何度もけしかけたのは、どうせ相手は居ないだろうと思っていたからだ。
    「浮気したら、どんな風にしたか教えろよ。もっと男が喜ぶツボを勉強してこい」なんて嘲笑うと、「絶対いい女になって男を食べ漁ってやるから後悔しないでよ」と悔しがっていた。
    スタイルは良い方だと思うし、肌も綺麗で色白で磨けば光る女だったのだろう。
    「お前、和也が独立してから妙に色っぽくなったな、浮気でもしてるのか?」
    冗談混じりに聞いてみた。
    「本当に私が他の男の人と関係持ったらどうする?嫉妬する?」
    「何度も言っただろ、男のツボを勉強してこいって、お前、エッチが下手すぎるんだよ。マグロ女ってわかるか?アレだよアレ」
    そう言うと妻はムッとした。
    「もう10年以上よね、私とエッチしてないの。やらないくせに下手すぎるなんてよく言えるわよね」
    「下手だからその気にならないんだよ」
    かなり怒った妻は私に向かって薬の袋を投げた。
    「何?これ?病気?」
    「ピルよ、何の為に飲んでるかわかる?」
    ドキっとした。
    「私、今お付き合いしてる人が居るの。と言っても割り切った身体だけの関係よ」
    股間にゾクっとした電流が走った。
    「誰?」
    「言えない」
    「知ってる人?」
    「うん」
    「離婚とか考えてるのか?」
    「バカ、そんなの無いわよ。身体だけって言ったでしょ」
    「いつから?」
    「初めてエッチしたのは3ヶ月くらい前。今は週に2、3回かな。私の身体とエッチが忘れられないって、何回でも頑張ってエッチしてくれるのよ」
    「よくそんな時間あるな、パート先の人か?」
    「あなたが嫉妬して揉め事を起こさないって誓えるなら教える」
    「起こさないよ、でもその話聞いたらちんこがゾクゾクして立ってきた」
    「あなた、元々そういう趣味があるんでしょ?スワップマニア?」
    「それはわからないけど、なんかやりたくなってきた」
    「今日は嫌よ」
    「誰?」
    「お隣さん。前原さんよ」
    「前原って隣りの?1人暮らしの大工さんだっけ、あの人?」
    前原さんというのはマンションの隣りに住んでいる人で、バツイチの50過ぎの150センチくらいの小さい男で、スキンヘッドの大工さんだと聞いているが挨拶程度で話したことは無い。
    「お前よりかなり背が低いおじさんだろ?あんなのが好みなのか?」
    「すごく優しいしエッチは上手よ。あそこもあなたの倍くらい大きいし」
    「隣りならいつでも出来るな、俺に内緒でやりまくってたんだな」
    風呂上がりにTシャツ一枚で下はショーツだけ。
    プルプルした乳房、真っ白い太股をあの男が舐め回していたのを想像したらたまらなく妻とやりたくなってきた。
    「ヤバい、我慢出来なくなってきた。寝室に行こうよ」
    「今日は嫌よ」
    「どうして?」
    「お昼にエッチしたから。雨であの人仕事が休みだったから」
    「いいだろ、しようよ」
    「あなたが嫌だと思うわよ、あの人の匂いが残ってるから」
    「中に?」
    「うん」
    その話に余計興奮してきた。
    「どうして?そういう関係に?」
    「あなたがベトナムに行ってる時に麻子の家に遊びに行って、夜10時くらいに帰ったら家の鍵を麻子の家に落としたみたいで入れなくて玄関前でウロウロしてたの。そしたら前原さんが家に入れてくれて・・・」
    「それで?詳しく聞きたい」
    「私、少し酔ってて、『お酒飲む?』って勧められて、ちょっとエッチな気分になってて、前原さんも10年くらい1人暮らしって言うから、『あっちの方はどうしてるの?』って聞いたら『エッチなDVDが夜のお供』だって言うから、観たいって。旦那にいつも他の男とエッチしてテクニックを磨けって言われてるって話しながらエッチなDVD観てたら、『練習してみる?』ってフェラの仕方とか、DVD観ながら・・・。どうしたら気持ちいいとか、ツボがどこかとか・・・前原さんのアソコ舐めたりして教えてもらって・・・。そしたら当然そうなってしまうでしょ、私もすっごく久しぶりのエッチだったし、ずっと我慢してたから」
    「そんなに大きいのか?」
    「もうね口もアソコも張り裂けそうで。私もエッチの経験三人しかないから、あんな大きいの初めてだし、気持ちよ過ぎてすっごく恥ずかしい姿晒したかも」
    「そんなに良かったのか?」
    「えーって思うくらい奥まで入ってくるし、動かしたらエラが大きいから中身を引きずり出されそうな感じで・・・。それに前原さんも久しぶりって言ってて、その日と翌日とで8回くらいエッチされて、それから毎日、夜は前原さんのとこに行ってたの」
    「俺がベトナムから帰ってからもか?」
    「ゴメン」
    「見て、もうビンビンになってきた」
    「そんなにしたいの?」
    「たまらん」
    「いいよ、でも精液臭いけどいいの?」
    「うん」
    妻が私のモノを握って2人で寝室に行った。
    妻の舌使いは別人だった。
    「これくらいの方が咥えやすいね」
    柔らかい感覚に包まれて妻の舌使いを味わった。
    前原さんもコレを味わったのかと思うと興奮が倍増した。
    「上手になった?」
    「まるで別人みたい」
    「こんなのは?」
    竿から玉へ股の間を舐めながらアナルまで舌を這わせ、尖らせた舌先をアナルに差し込みながら竿をしごいてくれた。
    たまらなくなって妻のショーツに手を入れると精液の匂いがプーンと広がり、興奮を掻き立てた。
    「ガマン汁がどんどん出てくる」
    「入れたい」
    「私が他の人として興奮した?」
    「めちゃ興奮してるよ」
    妻はショーツとTシャツを脱いで裸になり股を開いて横になった。
    「昼過ぎまで他の人におちんちん入れられてたのよ。ココに」
    「気持ち良かったのか?」
    「うん、何回もイカされた」
    「何年ぶりに入れるかな?」
    「12年?もっとかな?我慢してたのよ。私が他の人にエッチされたら興奮してしたくなるんだったらもっとしようかな?」
    「割り切った付き合いならな。でもエッチの話は聞きたい。めちゃ興奮する」
    「いいよ、気持ち良いことなら何でもしてあげるよ」
    妻は私のちんこを掴んで自分に導いて、腰を上げて差し込んだ。
    「あーっ、気持ちいい。どう?もう私の身体は飽きたんでしょ?」
    「マンネリになってたのは事実だけど、一気に解消したよ。ああ、たまらん・・・。他の男のちんこがこの中で気持ち良くなったんだって想像したらたまらん」
    「良かった、怒って離婚話にならないかちょっと心配だった。そんなに気持ちいいの?さっきまで他の人のおちんちんで気持ち良くされてたのよ」
    「もっと言ってくれ、嫉妬するほど気持ち良くなる」
    「私がママ会で遅くなった日、先週かな?覚えてる?」
    「ああ」
    「ホントは隣りに居たの、前原さんとエッチしてた」
    「マジかよ?」
    「すっごく興奮した、前原さん、エッチな事ばかり言うの、私の中におちんちん入れたままで、『隣りに旦那が居るのに、こんなに股を開いて別の男のを咥えこんで・・・』って。『旦那に内緒で隣りの男に生で出される悪い人妻だ』なんてAVみたな事ばかり言うのよ」
    「結構防音なんだな、声は聞こえてこなかったな」
    「寝室は反対側だからよ、私が頼んで部屋を変えてもらったの、ここ結構聞こえるのよ、反対側の山下さんの夫婦、若いから良くエッチしてるけど、クローゼットからだとかなり小さい声も聞こえるのよ」
    「俺も聞きたい、寝室戻せよ」
    「嫌よ、恥ずかしい。あなたにエッチの声は聞かれたくない。たぶん凄い声出してるから」
    「聞きたい聞きたい聞きたい」
    「ダメよ、何て言うの?旦那が聞きたいから部屋を変えてって?」
    「いいじゃないか、旦那公認の浮気だからって言えば」
    「それは言ったよ、『他の人として練習して来い』って言われてるって」
    「じゃあさ、今度一緒に食事でもしようよ、で、お前達はそっちの部屋で寝て」
    「いや~ん、恥ずかしいから嫌よ、あなた覗く気でしょ?」
    「うん」
    「嫌よ、絶対恥ずかしい」
    「お前が乱れてるとこ見たいなー」
    「いや~ん、私きっと凄い声出して、凄い格好でエッチされてるのよ、想像しただけで恥ずかしい」
    「恥ずかしいは興奮と同じだろ?」
    「そうかもしれないけど・・・」
    「ほら、お前どんどん濡れてきてキュンキュンちんこ締め付けてくるぞ、ホントは見られたいんだろ?」
    「んー・・・ダメダメ、恥ずかしい。ホントに私乱れてるから」
    「俺の時はそうでも無いのに嫉妬するなー」
    「セフレって旦那とは出来ない恥ずかしい事とか、旦那には見せられないエッチな姿とかいやらしい事が出来るから人妻は浮気するのよ」
    「俺とするのと違う?何が違う?」
    「全然違う、もうね、いやらしさで頭がいっぱいになるの。前原さんが私を裸にしながら、『奥さん、奥さん』って言う度にゾクって来る。あの人、入れる時に必ず『旦那のと俺のどっちが欲しいか?』って私に言わせるの、してる最中もよ、『どっちの精液が欲しいか?』って、『あなたの精液が欲しい』って言わないと途中で抜くのよ。もうね、一緒に居る間じゅう、いやらしい事言ったりしたりするから頭の中がエッチな事でいっぱい」
    「嫉妬するなー、くそっ~」
    もう我慢出来なくなって妻の中で果てた。
    「私の中に2人の精液が入ってるのよね、凄い事してる・・・高校生の頃の私じゃ信じられないよね」
    「あの頃から俺は、お前が他の男とエッチした相談相手と言うか愚痴の聞き役だったんだよな」
    「そうよね~、私いつもやり逃げされてばかりでね」
    「だから俺とやった時、俺が出そうになって抱きついて離さなかったんだろ?」
    「あはっ、あれはホントに気持ち良くてイキそうだったからよ。今だから言えるけど、高2の時にやり逃げされた橋本君、結婚してこっちに来た時に遊びに来て泊まったでしょ?あの日の夜中、私エッチされたのよ。三人で寝てる時に後ろから抱きついてきて、私寝ぼけてあなただと思って抱きついてキスしちゃったの。そしたらパンツの中に手を入れてきて、気持ち良くなって、でも身体が違うって気づいたけど、後ろからおちんちん入れられて、声が出ないように枕に顔付けて我慢して」
    「あれ、知ってるよ。お前が『やめて、抜いて』って言ってる声が聞こえて目が覚めたけど、酔って半分夢かと思いながらも聞こえてたよ、最後まで聞く前にまた寝ちゃったけど。あの時、あのまま中に出されたんだろ?」
    「聞こえてたの?どうして何も言わなかったの?」
    「言ってどうなる?夫婦も友達も失うだけだろ?ホントは橋本はお前の事が好きだったみたいだぞ。でも付き合ってた彼女がストーカーみたいに離れなくて悩んでたんだ。だから俺が奴から寝取ったと今でも思われてるよ。橋本は彼女と別れたらお前と付き合っていきたいって俺に言ってたんだ」
    「そうなの、でも私はあなたと結婚してたんだからね」
    私はつい出来心でエッチして、出来ちゃった結婚したから他の男にやられても平気だったとは言えなかった。


259  新橋勤務 - 2017/03/14(Tue) 12:13 No.9912
    一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。
    離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
    会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
    裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。
    引越し当日、午後から引越し業者のトラックが来ると言う事で私たちは荷造りの手伝いをしたのですが、噂通りにミカン箱ほどのダンボールに4つにビデオが沢山入っていました。
    私たち3人は上司の友達も引越しの手伝いに来ているし、一つくらいダンボール箱が無くなっても私たちだと分からないだろうと相談して、トラックに乗せる振りをして自分たちが乗ってきたクルマにダンボール一箱を乗せました。
    (早い話が盗んだ訳ですが、、、。)
    手伝い終えた後に3人でビデオを分けることにしました。
    ダンボールを開けると聞いたことのあるような題名のビデオや題名のラベルが張ったビデオに混じって、手書きでM・K1993/12/24などと書かれたビデオもありました。
    同僚とこの手書きのなんか凄そうだなと話しながらビデオを分けて帰宅し、その手書きラベルのビデオを見ると、そこに写っていたのは紛れもなく私の妻と上司でした。
    !!!手書きビデオ5本の日付から逆算すると写っている妻は21歳から25歳。
    手書きのM・Kの意味は妻の名前(旧姓)だったんです。
    妻に以前聞いたことがあります。
    何人とエッチしたことある?って。
    妻の答えは一人。
    いつ?21の時。
    長く付き合っていたの?2、3年くらい。
    それ以上は聞きませんでした。
    妻は10歳以上年上の上司に処女を奪われたのは間違いの無いことだと思います。
    付き合っていたのは2、3年と言うのは嘘だと分かりました。
    長い髪をベッドに広げ中年太りして腹の出ている上司に犯されていた妻。
    どれくらい仕込まれたらあんなになるのだろう?上司に股がり自分から腰を振る妻。
    バイブを入れられ、フェラチオをする妻。
    足を上司の肩まで上げられて犯される妻。
    上司のアナルまで舐めさせられている妻。
    ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。
    妻は私の上司に徹底的に仕込まれたんでしょう。
    そして、引越しを一緒に手伝った2人も妻と上司の他のビデオを何本も持ち帰った。
    同僚2人も妻と一緒に働いていたので私の妻だと分かった筈。
    あれから同僚2人の態度がぎこちない。
    2人が持って帰ったビデオはどんななんだろう?私が盗んだ5本のビデオに書かれたラベルの日付は1993/12/24~1996/3/8とあり、妻の23歳後半から26歳前半に相当します。
    ビデオ5本のうち日付が古い2本と日付が新しい3本は画質が明らかに違い、また新しい3本は途中途中でリモコンでズームなどしているので、妻のビデオを撮影する為にビデオカメラを買い換えたのかも知れません。
    ビデオで中年太りした上司に犯され、フェラチオ奉仕している妻を見るのは言葉では表せない程の悔しさと興奮があります。
    悔しいですが、ビデオで見る上司のチンポは大きく、20センチはあるのでは?と思うほどです。
    私も小さい方では無いと思っていますが、明らかに私の負けです。
    妻のおまんこに上司の大きなチンポが入った途端、「あぁ~。」と声を出している妻。
    私が入ったことの無い子宮の奥深くまで妻は上司に犯されていたのです。
    以前妻に男性経験を妻に聞いたときに経験は1人だけで21歳の時に経験して、その男と2、3年付き合っていたと聞いていました。
    これだと妻は私に嘘を言っていることになります。
    21歳の時に処女を喪失して2、3年付き合っていたなら1996年のビデオがあるのがどう考えても変です。
    男性経験は1人じゃない?もし男性経験が1人だと言うのが本当なら上司に処女を捧げその後5年以上上司の性玩具だった?たぶん私の勘に間違いが無ければ妻が処女を捧げた男は上司で男性経験は上司だけなんだ思います。
    なぜそう思うかというと妻は昔から地味なタイプでさして美人の方でもなく(ブスではありませんが。)彼氏が居るとかの噂話ひとつありませんでしたし、私の記憶では妻は入社してから社内での飲み会や社内旅行など一度も欠席したことがありません。
    他の女子社員は何かと理由をつけて飲み会を欠席したり、一次会で抜けたりしましたが、妻だけは欠席することも抜けることも無く最後まで付き合っていました。
    上司に言われていたのかも知れません。
    飲み会は最後まで付き合えと。
    おそらく会社の飲み会が終わってから上司の精液を飲み干す三次会・四次会へと行っていたのでしょう。
    社内旅行でも皆に隠れて犯されていたのかも知れません。
    妻は私に嘘の男性経験を言っています。
    しかし、いずれにしても腹の出た中年太りの上司に犯されている妻のビデオがあると言う事です。
    妻が寝たのでビデオを見ながら文章を書いている。
    妻が上司のチンポを玉から亀頭まで舐め回している。
    それを見て私のチンポも固くなっている。
    ビデオの妻の髪を見て妻と上司が付き合っていた期間の長さを感じます。
    背中まで長い髪の時のビデオもあれば、肩くらいまでの短い髪もある。
    その中間の長さもある。
    何度ビデオを見ただろうか?これからも見続けるだろう。
    ビデオを見るのに不便なのは妻が居る時には間違っても見れない事。
    これから困るであろうは、ビデオを見過ぎてテープが擦り切れてしまわないだろうか。
    と言う事です。
    今日、前から考えていたビデオをパソコンに取り込める機械を買って来ました。
    これが出来れば妻が起きている時でもインターネットをする振りをしてビデオを見ることが出来ます。
    今、見ているビデオ。
    妻と上司はセックスが終わり、妻はシャワーを浴びに。
    その間、上司はチンポ丸出しで仰向けに寝そべり煙草を吸っている。
    妻が浴室から戻り手にはタオル(タオルの様子から濡れタオルらしい。)を持っている。
    煙草を吸い寝そべりながら妻にチンポをタオルで綺麗に拭いている拭かせている上司。
    拭き終わるとフェラチオ奉仕。
    チンポ美味しいか?の問いにチンポ美味しい。
    20分近く亀頭から玉までフェラチオさせた後でアナル舐め奉仕。
    上司は一体どんな気持ちで煙草を吸いながら妻にに奉仕させていたのだろうか?少しでも妻に愛と言うものを感じていたなら、煙草を吸いながら妻に奉仕させるなどと言う事はしないのではないだろうか?上司にとってやはり妻は只の玩具だったのだろうか。
    またフェラチオさせてから自分は寝そべったまま妻を自分に股がらせ妻にチンポを入れる上司。
    疲れたからもう今日はやめて。
    の声を無視して乳首を弄る。
    上司は乳首を弄っているだけ。
    もぞもぞと動き出す妻の腰。
    ゆっくりリズムをつけて上下に動き出す妻の腰。
    そんなに上司のチンポは良いのか。
    それ程までに仕込まれていたのか。


260  クズリ - 2017/03/12(Sun) 18:48 No.9903
    映像はどこかのスナックで、妻の好美は、かなり酔っているようでした。
    「奥さん、若いですねー。35歳には見えませんよー。」
    「え?そうかしら・・・」
    「奥さん、今までセックスいた男で一番大きかったのはどれくらいでした?」
    「うーん・・・主人が単身赴任してた時に半年間付き合った、黒人の人かな。長さは軽く20㎝は越えてたし、太さだって、コーラのペットボトルくらいありましたよ~」
    「コーラって、まさか500ミリリットルですよね?」
    「当たり前じゃなーい。」
    と言ったところで好美は押し倒されて、男3人に素っ裸にされていました。
    「ちょ、ちょっと、こんなところで~」
    「大丈夫、もう、店閉めたから。」

    ソファーにシーツが敷かれ、好美が仰向けで大股を開かれていました。
    「黒人に半年間ハメられた奥さんのマンコの穴、大きいですね~」
    「そうですかぁ・・・」
    「ほら、このまま手首まで入っちゃいそうですよ。」
    「ああん・・・さすがにそれは無理よ・・・」
    「好美さんは、今日3人一度に相手するんですよね?」
    「身体が持てばですけど・・・」
    「その前に、これでマンコを綺麗にしましょう。」
    男がウェットティッシュでヴァギナを拭き始めました。
    「ああん・・・冷たいわ・・・でも気持ちいい・・・」
    この後の動画で、好美はマスター意外の二人の若者に順番に犯されて、顔にザーメンをかけられていました。
    「マスター、熟女のマンコもいいものですね。」
    「そうだろう、だがな、ホントの好美さんはこんなもんじゃない。見てろよ・・・」
    最後のマスターがズボンを脱ぐと、そこには日本人とは思えぬ巨大なペニスが現れました。
    好美は尻を高く上げ、マスターに後ろからハメられていました。
    「中古マンコは緩いですねえ。もっと締まりませんか?」
    「あ、あ、ああ、大きい・・・い、逝きそう・・・」
    先程の若い男が、
    「マスターのチンポは相変わらずデカイですねえ。そんなデカいチンポでも緩いんですか?僕たちは十分好美さんのマンコで気持ち良かったですけど・・・」
    「俺はキツキツのマンコじゃないと、射精できんのじゃよ・・・」
    そう言ってゆっくり腰を前後に動かしていました。
    「好美さんは、今日は何しに来たんですか?」
    「3人のおチンポで掻き回されに来ました・・・」
    「それじゃあもっと締めてもらわないとね。緩いんですけど。」
    マスターの太さ5㎝、長さは20㎝オーバーの巨根が好美のヴァギナにメリメリズブズブめり込んでいました。
    「ああああ・・・逝く・・・逝く、逝きそう・・・」
    「勝手に逝ってはいけませんぜ。もっと締めないと、この動画、旦那に見せちゃうよ~」
    「え?動画?」
    「さっきから撮影してるでしょ。そこのカウンターの上の箱・・・」
    「そ、そんなあ・・・そ、それだけは、許して下さい・・・ああ・・・」
    と喚き始めました。
    マスターの巨根にハメられてヨガり狂う好美が、私の妻の好美と同じ人物に見えませんでした。
    「おっ!撮影されてると分かったら、締まってきたねえ。好美さん、やれば出来るじゃないですか。どうです好美さん、中に出てあげるから、おねだりしてごらん。」
    「な、中出しは・・・それだけは・・・」
    「うおーらぁーーっ!ほれほれほれーーーっ!」
    マスターは好美を抱えて仰向けにすると、巨根で好美のヴァギナを持ち上げるようにして、ヴァギナの天井を擦り上げました。
    「ああああああ~~~ああ、ああ、逝く逝く逝くぅ~~」
    好美が逝きそうになると、マスターは動きを止め、また責めてを繰り返し、
    「中に出せないと、逝かせられないなあ・・・」
    「ああ・・・逝かせて・・・ああ・・・マ、マスターの、お、おっきいおチンポで・・・ガバガバにされた・・・好美の中古ユルマンコに・・・マスターの・・・子種汁を・・・注いで・・・下さい・・・」
    「好美さん、俺のザー汁で孕んだら、産んで育てるのかい?」
    「産みます・・・産まさせてください・・・夫の子として育てますぅ・・・」
    「9歳の子供の下に35歳で孕んだら、さぞかし笑われるだろうな。中古マンコに旦那以外の子種汁を流し込まれて妊娠したら、旦那は気づくと思うぜ~~」
    次第にマスターの言葉遣いが荒々しくなってきました。
    「旦那以外の・・・子種汁で孕んで・・・笑われますぅ・・・好美の使い古しのマンコに・・・マスターの子種汁を・・・ああ~~~」
    「孕め孕め孕めぇぇぇぇぇ腹ボテになれぇぇぇぇぇ・・・」
    マスターの巨根が好美のヴァギナの肉をベロンベロンと引きずりながら、激しく出し入れされました。
    「あああああああ~~ハラボテ~~ハラボテにしてぇぇぇぇ~~」
    「うぉぉぉぉぉぉぉ~~~」
    大量のザーメンが好美のヴァギナに放出されているようでした。
    マスターのペニスが抜けた後、好美のヴァギナはポッカリと空洞が空き、そこからダラダラとマスターの精液が流れ出ていました。

    「好美・・・この動画はどういう事だ?」
    「・・・ごめんなさい・・・離婚・・・して下さい・・・」
    「その前に、俺が単身赴任中に黒人ともヤッたのか?」
    コクっと頷いた好美は、ただ俯くだけでした。
    「この男たちは誰だ?」
    「若い男の子は居酒屋で知り合った大学生で、もう一人は彼らと二次会にいったスナックのマスターです・・・」
    「お前、その腹の子、どうするつもりだ?」
    「産みます・・・だから、離婚してください・・・」

    これが好美が遺した唯一の動画です。
    好美はこの後、トラックに飛び込んでお腹の子もろとも亡くなりました。
    この動画を送りつけてきたマスターはいまだに行方不明ですが、大学生2人は強姦で訴えて、就職先には黙っている口止め料込みの示談金として、各々の親から2500万円ずつ計5000万円をふんだくりました。
    私は、好美を浮気妻として離婚しないまま、私の妻として好美の実家の墓に葬ってやりました。
    好美の両親は、浮気妻の汚名を着せずに実家へ戻してくれたことをとても感謝しています。

    現在私は45歳、好美の妹の仁美と夫婦になって暮らしています。
    仁美は好美の4歳年下で現在37歳、再婚して5年になります。
    好美との子は15歳、その後産まれた仁美との子は4歳です。
    仁美とは15年前、好美が娘を妊娠出産した時に思いを伝えられ、関係した過去があります。
    それ以来、仁美は私に思いを寄せたまま、独身を貫いていました。

    きっかけは、私が一昨年まで単身赴任をしていた時、仁美が好美の浮気現場を見てしまったことでした。
    更に、その相手が白人と黒人の二人で、三人でラブホに入っていく動画を仁美が撮影していました。
    マスターは私の知り合いでフィジー出身の父と日本人の母を持つハーフ、スナックを閉めて父親の故郷であるフィジーに移り住むと言うので、その前に好美を凝らしめようと企てた計画に1枚加わってもらったのです。
    ところがマスターは、大学生2人を巻き込み、自分は好美に中出ししてトンズラしてしまい、しかも好美は孕んで自ら命を絶ってしまいました。
    マスターを探し出しても、私の計画がバラされるから今更言えないしで、仕方なく大学生だった男二人に責任を取ってもらったというわけでした。
    本当は、好美に鉄槌を食らわせて離婚し、仁美と暮らすつもりでしたが、好美には可哀相なことをしてしまいました。
    今年、好美の七回忌を迎えるにあたり、ここに懺悔の意味で書き記したいと思います。


261  - 2017/03/12(Sun) 08:29 No.9902
    妻は顔は普通だがスタイルはよく、後ろから来る男は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。(俺もそれに騙された!?)
    俺の親友、健太も妻の前でよく「スタイルがよくて羨ましいな~」と誉めちぎっていた。
    俺と、その親友は独身時代よく遊び、女関係も共通で3P、4Pはざらにあった。
    今は超美人の彼女と結婚し半年経つ。
    先日、俺の嫁・友恵が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。
    飯も食べ終わり、健太の嫁がワインに凝っていて3人で呑んでいた時・・・。
    健太「お前の奥さんほんとスタイルいいよな~」
    俺「智沙ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」
    智沙「どうせ私はスタイルよくないわよ!悪かったわね!」そう言って怒りだし・・・。
    俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」冗談っぽく言うと・・・。
    智沙「もう知らない!勝手にしてっ!」隣の部屋に行ってしまいました。
    二人で笑っていてしばらくしてまた、「ほんと、いいよな~!」とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり・・・。
    俺「じゃ、友恵とやるんだったらどんな体位がいい?」
    健太「やっぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながら思いっきり突きまくりたいねー」・・・と興奮し、鼻息を荒くしました。
    たしかにヤツはバックが好きで独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。
    ちなみにヤツのモノは大きく、顔もいいのでよくモテました。
    俺の妻もヤツにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、ヤツの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。
    それもあり、つい口がすべり「やってみるか?」と言ってしまい、言い直す暇もなく、「いいのか?よっしゃー!」と大喜びしてました。
    あれだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」と言うと、一瞬停まりましたが「オーケー!」と喜んでいました。
    俺も複雑でしたが、ヤツのモノが妻のおまんこに入ってるのを想像すると興奮し、その日は寝付けませんでした。
    実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に・・・。
    俺「ヤツがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」
    妻「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」
    俺「あいつもお前の事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」ニヤニヤしながら言うと・・・。
    妻「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」妻は照れながらそう言い、俺も家を出ました。
    会社が終わりヤツに電話を掛け待ち合わせました。
    待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。
    段取りはこうです。
    飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてヤツが先に寝ます。
    そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたヤツが加わるという単純なシナリオです。
    妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。
    チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」と超ゴキゲンで出迎えました。
    俺「じゃ、入れよ」妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!
    キャミにミニスカート!
    俺「いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!」とヤツに耳打ちしました。
    その時ヤツの股間を見ると、もうボッキ状態でした。
    飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなり始め、ヤツもちょっと酔ったふりをし、妻を褒めだしました。
    健太「ほんと友恵ちゃんてスタイルいいよねー」
    妻「えー!健太さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」妻は照れながら返すと・・・。
    健太「こんなスタイルのいい友恵ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」そう言って切り出してきました。
    妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」といやらしい目つきになってきました。
    妻がいやらしい目つきになったのを見て・・・。
    俺「かっこいいだけじゃなくヤツのモノが羨ましいんだろ?」そう言いながらミニスカートから出てる足をそっと触れました。
    すると・・・。
    妻「やだー!そんなこと言ってないー」
    健太「そんなことも話したのかーまいったなー」
    俺「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」
    妻「もうやめてよー!健太さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー」・・・と、真っ赤になりました。
    俺「風呂はいれよ!」
    健太「じゃお言葉に甘えて」そう言って立ち上がったときに・・・。
    俺「おい友恵!見てみろ健太のヤツ立ってるぜ」
    妻「やだー!なんでー!」
    健太「友恵ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」そう言って風呂に行きました。
    妻と二人になった時に・・・。
    俺「なっ!でかいだろ!」
    妻「もう!あんな話しないでよー。恥ずかしいじゃない!」
    俺「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」
    そう言いながらまた妻の足に手をやると「ばかぁ!」と色っぽく言います。
    俺「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらお前どうなるかな?」
    そう言って太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。
    妻「やだーわかんないー」息を荒くして感じていました。
    そうこうしてるうちに健太が風呂から上がり、またビールをのみながらしゃべっているとヤツが寝たふりに入りました。
    その時点で俺もかなり興奮していましたがそれを隠しながら・・・。
    俺「健太のヤツ寝ちゃったよ。こいつ一度寝ると起きないからなー」と前振りをすると・・・。
    妻「えー、そしたら布団まで運んでよ」
    俺「いいよ!ほっといて。上だけかければいいよ。布団持ってきてやれ」そう言って布団を持ってきた時・・・。
    俺「友恵!健太のモノ触ってみろよ!」
    妻「えー!なにいってんのよー!ばか!」
    俺「言っただろ。そいつは一度寝たら起きないって!」もちろん嘘である。
    妻「えー!でもぉ!」
    満更でもないので寝てる横まで妻の手を引き、宛がってやると・・・。
    妻「ちょっと!やばいっ・・・うわー大きいー!」
    俺「そうだろ。ちょっとさすってみろよ面白いぜ!」そう言うと「えー」と言いながらも少しずつさすり始めました。
    するとヤツも我慢できずにはち切れんばかりにボッキさせていました。
    ボッキした完成体をさすりながら「大きい、大きい」と、目を潤ませながらぶつぶつ呟いてるのを見ると我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと、何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉の奥まで咥えこみました。
    妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく健太が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。
    健太を見ると羨ましそうに見てるので・・・。
    俺「友恵!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」
    妻「・・・」
    俺「大丈夫だよ」
    健太のズボンを脱がすとはち切れんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。
    俺「直接触ってみろよ」
    妻「う・・・んあーん!大きぃ!凄いぃー!」
    俺「しゃぶってみろよ」
    妻「うん!う・・・ぅんんんぅぅぅ」
    ちょっと苦しそうに、丁寧に味わっていました。
    (友恵が健太のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!)
    俺は興奮し、体が震えてきました。
    四つん這いでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると「ん・・・うんぅぅぅ」と感じ始め、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。
    それを見たらますます興奮し、はみ出てるビラビラを舐め回しました。
    妻は「うぅぅぅ・・・んーうぅぅ」
    と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐め回すと「んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー」とモノから口を外しましたが、手は上下に激しくモノをシゴいているので、いったら元も子もないので“やばいかな?“と思い、妻を隣の寝室まで連れて行き、足思いっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐め回すと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。
    俺「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それとも起こしてここに入れて貰うか?」
    妻にそう言いつつ同時に指を入れると「だめぇーいっちゃうぅぅー」といってしまいました。
    そして妻に「今日はいいものを買ってきたよ」と、ヤツの寝てる部屋へ行き、「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」
    と耳打ちして、用意していたアイマスクを持って戻りました。
    俺「お前想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクするともっと想像が膨らんでかなりいいらしいから買ってきたんだ」
    そう言いながら、うむも言わせずに付けてやると・・・。
    妻「えぇー真っ暗ぁーなにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」俺はそのまま押し倒しパンティの上からおまんこを舐め回した!
    妻「だめぇ!いやぁん!」
    俺「どうだ?犯されてるみたいか?」
    妻「う・・・ん、いやぁー、やめてぇー」
    そう言った瞬間、Tバックを引き千切りました。
    そして健太に合図し、ヤツは静かに入って来ました。
    妻は腰をガクガクさせ健太の前におまんこを曝け出していました。
    妻のおまんこをみながら健太が巨根をちきれるほどボッキさせてるのを見て、俺は目眩がするくらい興奮しました。
    俺「じゃぁこれからお前は犯されるんだよ。いい?それも健太に!」
    妻「やだやだやだぁー」逃げる素振りをしたので・・・。
    俺「いいぞ!舐めても!」言うと同時に、健太は妻の足を大きく広げ、おまんこにむしゃぶりつきました。
    妻「あああぁぁぁー、やめてぇぇー、お願いぃぃあなたやめてー!」
    俺「俺じゃないだろー健太だろー」
    妻「健太さん!止めてーお願いぃぃー」腰をガクガクさせながらいってしまいました。
    舐めながら喋っているのも分からないぐらい感じていました。
    そろそろ限界なのか健太はしきりに舐めながら俺をみるので妻に「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」言いながら妻の手をネクタイで縛りあげました。
    アイマスクをして両手を縛った状態です。
    なんか本当に犯すみたいです。
    それも俺の妻を。
    冷静に考えれば出来ない事ですが、ここまできた以上もっともっとと言う自分がいました。
    妻の後ろに回り・・・。
    俺「足を開け!開いて健太に大きな声でちんぽ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」
    妻「やだぁー言えないわよー」
    俺「入れて欲しいくせにぃーほら言ってみろ!」
    妻「ん・・・ち・・ん・ぽ入れて・・下さいぃ」その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ・・・。
    俺「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」怒鳴りぎみに言うと・・・。
    妻「健太さんの大きなちんぽ入れて下さいぃぃ!」
    健太はとうとう妻のおまんこにあてがいました。
    さすがに妻も俺の両手が塞がっているのにおまんこにちんぽが入れられようとした時に「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」
    と逃げようとしましたが、すかさず健太も妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。
    妻「うっ!うぅぅぅ・・・だ・・だめ・・はぁはぁ・・んんんん」
    妻がちょっと痛そうにすると、慣れたもんで健太は亀頭だけを出し入れし、妻のおまんこに馴染ませ始めました。
    その間も俺は妻の腕を押さえつけて妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか「はぁっあっあっあんんんうぅぅ」と息を荒げて来ました。
    俺は妻の耳元で「健太のちんぽはどうだ?」と聞くと・・・。
    妻「だめぇ!それ以上入れないでぇー、お願いぃぃ!」
    俺「入れるとどうなるんだ?ん?」
    妻「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」
    そう言うと健太は出し入れしている亀頭を徐々に出し入れしながら妻のおまんこに深く入れていきました。
    妻「あっあぁっだめっあぁぁっあぁぁぁっあぁぁぁぁぁー」
    そう叫び、またいってしまいました。
    ちょっと間を置き、健太が動き出すと・・・。
    妻「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃ」その喘ぎ声に反応してか、健太の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、水玉風船のようなおっぱいを鷲掴みにしながら激しく妻を突きあげました。
    健太は動きを止め入れたまま妻を四つん這いにさせまた動きだしました。
    しかし今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し妻の体を味わっていました。
    妻は出し入れされるたびに「あぁっあぁっだめぇっあぁっいゃぁん!」と喘ぎ、それを見た俺は極限状態まで達し、妻の口にちんぽをねじ込みました。
    妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ「うぅっうぅっんっんっんっんんんんんー」とだんだん激しく突き上げる健太に合わせうめき声をあげながらも俺のちんぽを爆発させました。
    さらに突き上げてくる健太・・・。
    妻「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっあっあっあああああぁぁぁぁ!」
    健太「友恵ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」
    妻「あぁぁぁっあぁぁぁっしっしっしぬぅぅぅぅ」
    二人同時にいったようでした。
    その時健太は妻の中で出したようです。
    ふつうの夫なら怒りにかられるのでしょうが、俺は興奮のほうが強烈で、もうどうでもいいって感じでした。
    しかし、その興奮の中で頭にあるのは健太の嫁、智沙ちゃんをどうするかだけでした。
    次は俺の番です!


262  会社員 - 2017/03/10(Fri) 10:48 No.9901
    私は3年前、4年の結婚生活に幕を下ろしました。
    中学の同級生だった元妻綾子が産んだ子供は、B型でした。A型とO型の夫婦から生まれませんよね。綾子は浮気を白状しました。
    相手は綾子の職場の24才の男でした。前年入社してすぐ関係したそうです。1週間のうち月~金までほぼ毎日、妊娠4ヶ月までの約1年間関係していたそうです。
    単純に計算しても、250回は抱かれていたことになります。私とは週に1,2回でした。
    その男が言うには、不倫SEX中、綾子は
    「孕ませて~」
    と叫ぶので中出ししたそうです。
    100枚以上のDVDに、画像・動画が残されていました。
    4,5枚見ましたが、怒りを通り越して、綾子がAV女優に見えて呆れました。開脚して露になった恥部に栄養ドリンクの瓶、キュウリ、ゴーヤ、スゴイのは切る前のタクアンをズブズブと30cm以上呑み込みむ場面でした。綾子は「フォーフォー」とヨガりまくってました。
    目を背けたのは、長さ1mはあろうかという金属チェーンを15cmを残しアソコに呑み込み、四つん這いで歩くのです。
    15cmのチェーンの尻尾を生やした綾子の下腹部はチェーンの重みで垂れ下がり、不倫相手がゆっくりチェーンを引き抜くと、綾子は「ヒーン、ヒーン」とヨダレをたらして悦びます。
    吐き出されるチェーンを伝って綾子のアソコから大量の愛液が滴っています。
    ここまで見れば未練などありません。綾子はごめんなさいを連発していましたが、許せる範囲を超えています。
    自分の子供ではないのに法的には私が父親です。
    私は、綾子の両親に、その4,5枚のDVDを事前に送り届け、綾子を連れて綾子の実家を訪ね「DVDはご覧頂きましたか?娘さんの破廉恥作品のホンの一部です。親御さんのご意見を是非お聞きしたいものです。私は婚姻関係を継続しがたいです。この屈辱は一生忘れません。」
    と言って、離婚を宣告しました。
    「生き恥晒しやがって!お前など勘当だ!二度とうちの敷居をまたぐことは許さん!」
    綾子は父親から往復ビンタを食らって口の中が切れ、血を滴らせたまま実家を出て行きました。母親は、玄関の土間に降りて私に土下座していました。
    綾子の父親は高額なDNA鑑定をして、私と子供の父子関係の無効確認裁判の資料をそろえてくれました。私は、晴れて戸籍から子供を抹消しました。綾子と相手の男には当然慰謝料を請求しました。
    綾子の慰謝料は父親が
    「迷惑をかけた。お詫びのしようもない。」
    といって要求額以上用意してくれましたが、不倫男の慰謝料は彼の年収を超えており借金したようです。不倫男は仕方なく昨年綾子と結婚したようです。
    その後私は、中学の時の担任の先生と再会しました。
    私は、先生を元妻綾子との結婚式に招待していたので、離婚した話をしました。
    先生は教え子同士の夫婦が破局したことをとても残念がって、私を慰めてくれているとき、知り合いにばったり出くわしました。
    中学の同級生で頼子といい、やはり先生の教え子です。
    まずまずの美少女で成績も優秀でした。当時よりインテリっぽいメガネをかけています。
    今は落ち着きのある淑女という印象です。無視するわけにもいかないので、離婚の報告をしていたと正直に言いました。
    「えー!伊藤君て綾子と結婚してたの?知らなかった。」
    「ま、4年で終わっちゃったけどね。」
    「頼子ちゃん。理由とか聞かないであげてね。お友達ならそっとしてあげましょう。」
    頼子は私立高校で英語を教えていました。まだ独身だそうです。
    私と頼子は同じ電車で帰りました。今度遊ぼうということになり、メルアドを交換しました。
    金曜の午後、頼子から夕食のお誘いメールが来ました。
    相変わらずの美形を保つマドンナに誘われて、独身に戻った私はウキウキして出かけました。
    食事の後、小洒落たバーなどに赴き、遂に私は離婚の真相を話しました。
    「ひっどーい。何よそれ。綾子ってそんな子だった?」
    「あいつ、俺以外の男を知りたくて、若い男をつまみ食いしたつもりがハマッたらしいんだ。」
    「綾子、伊藤君が初めてだったんだ。いつから付き合ってたの?」
    「20才のときから。成人式で再会したのがきっかけ。」
    「そっかー。私、成人式行かなかったからなあ。」
    「頼ちゃんはいい人いないの?」
    「ずっと仕事でね。特進クラス持ってるから大変なんだ。出会いもないしね。」
    「頼ちゃん、昔から秀才だったからなあ。」
    「でもいいな伊藤君は。1回は結婚したんだから。私も恋愛したいな。」
    「何言ってるの。頼ちゃん美人だからもてるだろ。」
    「なら伊藤君、私と付き合える?」
    「バツイチでも良ければ喜んで。」
    「え?マジ?」
    「あれ?もしかして冗談だったの?俺マジで答えちゃって恥ずかしいじゃねーか。」
    「半分冗談だったけど…半分期待してた。」
    頼子は俺のアパートまでついてきました。玄関先でキスしました。
    「なんだか急展開ね。お部屋に誘ったって事は、求められるって事かな?」
    「付いてきたって事は、覚悟が出来てるって事かな?」
    15分後、私達はベッドインしてました。
    「頼ちゃん、いいのか?」
    「私のこと、好きになってくれるの?」
    「おいおい、それはこっちのセリフだ。頼ちゃん、クラスのマドンナだぜ。」
    「伊藤君にだってファンがいたのよ。綾子もそうだったけど、私だって…」
    「ホントかよ。それは早く言って欲しかったなー」
    抱きしめてキスしました。耳、首筋…唇を這わせます。胸…あまり大きくありませんが形は上向きでそそります。
    頼子は腰の括れが綺麗なラインです。30才とは思えません。
    アソコは…綺麗です。恋愛経験は本当に少なそうです。クンニします。
    「んはっ…はあー…ふううっ…い、いやっ!やめてっ!」
    「頼ちゃん、クンニは嫌いかい?」
    「はあ、はあ、だって、恥ずかしいもん。」
    頼子が拗ねた。可愛い。あの秀才にもこんな一面があったんだ。
    「もしかしてフェラも嫌いなの?」
    「なんだか変態っぽい。恥ずかしいことばっかりするんだもん。」
    「今時クンニやフェラが変態だなんて…そんな…生娘みたいなこと…」
    「私生娘だもん!30才で彼氏いない暦30年だもん…」
    頼子は泣き出してしまいました。私は驚きました。
    あのマドンナが今まで残っていただけでも驚きなのに処女なんて…
    「頼ちゃん。俺と結婚する気ある?」
    「え?それプロポーズ?」
    「うん。でも、頼ちゃん処女だから、俺トラウマが…」
    「綾子?浮気?SEXを覚えたら私も綾子のようになるんじゃないかってこと?」
    「2回は勘弁願いたいからね。」
    「私、理性はあるつもりだけど…」
    「じゃあ、折角だから結婚まで取っておくか。頼ちゃんの大事なもの。」
    早速、頼子のご両親に挨拶し、3ヵ月後に結婚しました。新婚初夜、頼子の30年間守ったものを頂きました。
    「痛かった。やっぱり30才でも痛いんだね。でも、感激だった。SEXって素敵なことね。」
    でも半年過ぎた頃には、
    「はあん、はん、はん、はああー!」
    いくようになりました。そして、
    「SEXって、こんなに気持ちいいんだ。私、伊藤君から離れられない。綾子、どうして他の人としたいって思ったのかしら?私は伊藤君以外のものを入れる気にはなれないわ。」
    そう言って、果てた後にもかかわらずフェラして立たせようとします。
    変われば変わるものです。そして、頼子は妊娠しました。7ヶ月目、医師からSEXを控えるよう言われました。今後約5ヶ月禁欲生活です。頼子がとんでもないことを言いました。
    「先日、綾子と会った。彼女、5才年下の旦那さんとあまり上手くいってないみたい。だから、5ヶ月間限定で、伊藤君貸してあげる約束したの。今度は逆に、綾子を寝取っちゃいなさいよ。復讐!あ、でも避妊はするのよ。」
    この5ヶ月、俺は月~金のほぼ毎日綾子を抱きました。
    元の妻だが今は不倫関係になります。夫婦の時は使わなかったスキンをしているので、イタズラ心で綾子のアナルを開発しました。5ヵ月後、最後の不倫SEXを隠し撮りしました。
    「あー、あー、いくう…お尻にも頂戴…お願いします…」
    アナルに入れて掻き回します。
    「うわー、いくー、お尻でいくー」
    本当にお尻でいく女になりました。最後の別れに、
    「旦那にお尻でやってもらえ。夫婦仲が復活するかもしれないぞ。」
    といいました。
    昔愛し合った元妻との不倫SEXって、複雑な気持ちでした。
    復活した5ヶ月のうちに時間と共に少しずつ愛が戻るのです。最後の不倫SEX、実はとっても切なくて、隠し撮りはそれをごまかすためでした。
    絶対言ってはならない一言を言わないためです。
    言ったら録画されてしまいますから…
    第1子は女の子でした。今、頼子のお腹には第2子がいます。
    これを期に頼子は教師を辞め、子育てに専念するそうです。
    綾子は結局バツ2になってます。年下男は若い娘を妊娠させてしまいました。
    その女の子は綾子より10才若いのですから仕方ないでしょうが、綾子は慰謝料と養育費を一括支払いさせたようですから物凄い借金をしたのでしょうね。
    綾子もあの男も悲惨です。勘当されてる綾子は今どこで何をしているのでしょうか…


263  告白 - 2017/02/28(Tue) 13:29 No.9880
    異変に気が付いたのは単身赴任を始めてから2年が経とうとした頃。
    4日間の連休が取れた為に、自宅へと戻ってきた時だった。
    だいたい金曜の夜から日曜の夕方まで、普段は2ヶ月に1回程度帰宅してた。
    その頃は忙しくて4ヶ月ぐらい帰ってなかった。
    だから二人いる子供は大喜びで、嫁も嬉しそうだった。
    金曜日の夜、久し振りの手料理を食べ、ワインを飲んだ。
    あまり酒に強くない嫁もその時は数杯飲んでた。
    案の定酔っ払ってしまい、俺が後片付けをしている時には夢の中。
    既に風呂は済ませていたので寝室へ行くと、無防備に寝ている嫁の体にムラムラ。
    子供たちは寝ていたのを確認済みだったので、久し振りの女体を味わう事にした。
    その頃の俺は37歳、嫁は32歳。
    顔はお世辞にも・・・というレベルだが、スタイルはかなり良い部類。
    出産して少しポチャっとしていたが、それでも昔とそこまで変わらぬスタイルを維持。
    Fカップの巨乳はまさに美巨乳でして、クビレが綺麗だったから腰のラインは最高。
    柔肌で色白で体毛がもともと少ないから、ツルツルモチモチした肌触り。
    パジャマのボタンを外していくと、ノーブラの美巨乳が露わになった。
    ゆっくり確かめるように揉み上げていくと、無意識に嫁も「んふぅぅ~ん」なんていう色っぽい声を出し始める。
    昔より少し長くなった乳首を摘んで転がし、舌先でチロチロ舐めるとイイ声を出し始めるが、目は閉じたままでまだ夢の中。
    俺は基本的に巨乳が大好物なので、時間を忘れて巨乳遊びに興じてた。
    やっとパンツの中へと手を忍ばせてみると、そこは既にグッチョリと濡れてた。
    嫁は俺好みのスタイルだったし肌質とかにも文句は無かった。
    でもセックスに関してはちょっと消極的。
    イクにはイクけど、恥ずかしいのか乱れたりするのを嫌う。
    昔オモチャを使ったりして何とか乱れさせようとしたが、最終的には泣くぐらい拒絶されるから、結局ドノーマルなセックスばかり。
    騎乗位で腰を一心不乱に振るなんて恥ずかしくて無理。
    しゃぶってる顔を見られるのも無理。
    イク瞬間の顔なんて絶対見られたくない。
    そんな嫁に手マンをすると、いつも足を閉じてくる。
    押さえつけて強引に手マンしないと、いつも中断させられる。
    クンニなんて電気消さないとさせないんだからイライラしたもんです。
    でも酔っ払って寝ている嫁に手マンをしてみると、初めて自ら足を開いてくれた。
    大股開きに近いぐらい開いてくれて、しかもなんと腰がクネクネと動いてた。
    久し振りだったコイツも無意識に興奮しちゃってるんだな。
    そう思ったら嬉しくなってきて、指を入れてじっくりと中を弄ってやった。
    あからさまな喘ぎ声は出てなかったが、下半身だけは別人格という感じ。
    手の動きを早めると、腰を浮かせて卑猥な動きをする。
    こんなにもやらしい腰の動きをさせる嫁を初めて見た。
    だから興奮が抑えきれなくなっちゃって、今にでもすぐに挿入したくなった。
    自分で分かってた。
    ここで入れたら短時間で射精してしまう事を。
    自宅へ戻ってきてもバタバタしてるから、ここ7~8ヶ月はご無沙汰だった。
    もとから挿れても10分が限界の俺は、もって5分だろうと思った。
    だからグッと堪えてフェラチオしてもらおうと考えた。
    手マンをヤメた手を見てみると、信じられないぐらいベチョベチョだった。
    しかも白濁色の汁まで指の付け根に付着してる。
    それをティッシュで拭い、嫁の耳元で「しゃぶって」と催促。
    すると目も開けてない嫁が少しニコヤカな表情になり、無言で抱き着いてきたかと思ったらそのまま下半身へと移動していった。
    ギンギンに硬くなったチンコを露出させると、驚くべき光景を目の当たりにした。
    竿を握った嫁が亀頭を馴れた感じでレロンレロンと舐め始めた。
    髪を掻き上げさせてたので、亀頭を舐め回す口元が丸見え。
    こんな舌使いのフェラチをする嫁を見たのは初めてだった。
    まるでAV女優か風俗嬢のような卑猥な舌使い。
    カポッと咥えた後も口の中で舌が絶妙にうごめいてた。
    入れたらスグにイクからと逃げたフェラチオだったが、このままじゃイカされる。
    そう思うほどフェラテクが尋常じゃなくあがってた。
    いつもなら5分やそこらで「疲れた」という嫁。
    でもその日は疲れたなんて言葉は出ず、しゃぶったり舐めたりを繰り返す。
    玉袋にまで吸い付いてきて、玉を口の中で転がしてた。
    我慢できなくなり、ゴムを付けて挿入した。
    ベロベロと舌を絡ませたキスをしながら腰を振った。
    すると途中で嫁の目がバシッと開き、「ちょっとっ!!何してんのよっ!!」と俺を跳ね除けようと手で押してきた。
    その時の反応は、今気が付いたっていう感じ。
    手マンされてたのもフェラチオしてたのも、全然記憶に無いッて感じだった。
    隠れた嫁の淫乱さを目の当たりにした俺は、無我夢中で激しく腰を突き立てた。
    観念した嫁は横を向いて少し喘いでいたが、呆気無く数分後に射精していた。
    嫁は卑猥にしゃぶってた事も、腰を動かしてた事も記憶に無いようだった。
    だからそれでからかうと、「もうヤメてよ」と恥ずかしそうにソッポを向いてた。
    それ以来、自宅へ戻ると酒を飲ませては、しばらく寝かせた嫁にイタズラをするのが自分の中で流行り始めた。
    だからと言っても2ヶ月ほどに1回しか帰宅できない。
    3~4回そんな遊びをするだけで1年近くが経過してた。
    でも想像を超えた楽しすぎる光景を何度も目撃できた。
    起こさないようにしながら挿入すると、嫁は信じられないほどエロい姿を見せる。
    正常位で入れると俺の腰にガッチリ手を回してきて、腰を押し付けてきてグリングリンとクネらせてくる事もあった。
    上に乗せて挿れた時は、クリが擦れるように腰をスライドさせてくる。
    前後にスライドさせるだけではなく、円を描くような腰振りをしてくる。
    こんなやらしい嫁を見る為だけに帰宅してたようなもんだった。
    フェラチオも昔とは格段に違うエロい舌使いだったから。
    今思い出してもあの頃は幸せだったと思う。
    知らぬが仏とはよく言ったもんだなと思います。
    気が付かなかった俺にも問題はあったんでしょうけどね。
    嫁との出会いは仕事の付き合いからだった。
    嫁が働いてた会社からすると、ウチは大のお得意さんだった。
    ウチの仕事がなくなると売上げが激減するぐらいのお得意さん。
    その仕事場で出会って、6年の付き合いの後に結婚。
    子宝にも恵まれて、子育てに開放された嫁は、また同じ職場へ復帰した。
    復帰といっても契約社員だったが、それでも嫁は楽しそうにしてた。
    嫁の職場で嫁と出逢う前から知り合いだった女性がいる。
    40代の女性で社内結婚してて旦那も同じ職場にいた。
    俺以外とも仲が良かったその女性から、ある日突然電話がきた事があった。
    まず本社にいる同僚から電話があり、その人に携帯の番号教えてもイイかと尋ねられ、イイよと答えるとその日の夜に電話がきた。
    何と無く嫁の事かなと思ってたが、嫁には秘密にして欲しいと言う。
    「どうしました?」一応嫁の同僚なので少し丁寧に対応した。
    でもその女性が切羽詰まったようなテンパったような口調で捲し立ててきた。
    まとめると、その人の旦那とウチの嫁が浮気してるって話。
    「ちょっと落ち着いて、何がどうしたんですか?」
    コイツ何言ってんだよって呆れながら落ち着かせて話をさせた。
    事の詳細はこうだった。
    週末(特に土曜日)になると、ウチへと旦那が毎週のように通っている。
    探偵に浮気調査を依頼して判明し、証拠の写真も既に撮影済み。
    だから俺にも調べて欲しい、そんな内容だった。
    写真を撮ってるなんて聞いたら俺も余裕はかませられなくなった。
    俺までパニクっちゃったが、まずはその写真を見て判断する事に決めた。
    ちょうど次の週末に戻る予定だったので、東京駅近くで落ち合う約足をした。
    そして当日、彼女は探偵を連れてやって来てた。
    ちょっと胡散臭い話だと半分ぐらい思ってた。
    眠るに眠れなかった日々を送ってたが、会ったら緊張でピリピリしてきた。
    見せられたのは写真と動画だった。
    12時半頃、ウチの車庫に車を誘導する嫁。
    そして出てきたのは2人の男達。
    この片方が彼女の旦那だと指を指された。
    3人が出てきたのは18時ちょい前。
    笑顔で何かを喋ってた後、嫁は2人を見送ってた。
    彼女いわく、旦那ともう一人の男も、嫁と同じ会社の同僚らしい。
    つまり彼女・旦那・もう一人の男・嫁は同じ会社の同僚達というわけだ。
    これが毎週のようにあるという。
    確かに土曜日は、午前中から夕方過ぎまで、子供たちは習い事で家にはいない。
    そこに旦那が知らない男2人を招き入れてるのは、確かに良いことじゃないだろう。
    でもこれが浮気とイコールと言えるのか。
    仲の良い同僚たちが集まって食事でも?
    いやいや毎週のようになんてあるはずがない。
    ウチの嫁が浮気??そんなはずは・・・
    そう思った時、ふと頭によぎった。
    そうだ、そうだよ、嫁の反応だ、舌使いも腰の動かし方も、そうだよ!
    一瞬で目の前が真っ暗になっていった。
    「だ・・だいじょうぶですか?」
    焦った口調で探偵が声を掛けてきた。
    今にも死にそうな顔だったのか、彼女も俺を驚いた感じで見てた。
    もしかしたらその声が無ければ、後ろにぶっ倒れてたかもしれない。
    ここで探偵を含めて相談をした。
    決定的な証拠が必要だが、ホテルへの出入りじゃないので難しい。
    だから部屋にカメラをセッティングしてみてはどうだろうかと。
    でも俺は毎日帰宅してるわけじゃないから、それは難しいと説明した。
    そこはやはりプロ。
    隠しカメラにて撮影する説明をしてくれた。
    しかも全てのカメラは貸し出すという。
    まぁ調査費用は取られるが、万が一シロだったら彼女が全額負担するという。
    だからその話にのっかってみた。
    そのまま店を出て探偵会社へ行き、カメラの使い方を習った。
    機能や見た目がちょっと凄すぎて驚くカメラばかりだった。
    怪しい場所を撮影するという事で、玄関・リビング・寝室の3箇所。
    バッテリーの関係で、玄関は4時間が限度。
    でもリビングと寝室はコンセントから電源を取れれば8時間はもつという。
    人感センサーが付いてるから、無駄に撮影はしないと言われた。
    その日の夜、自宅へ戻り、セッティングできる場所を探した。
    玄関は厳しかったので探偵に相談したら、荷物を置いて隠す事を提案された。
    ソワソワした週末を過ごし、もちろん嫁を抱く事もなく日曜日にまた赴任先へ。
    「来週の金曜の夜帰宅して、土曜の夜に戻るから」
    嫁にはそう伝えておいた。
    嫁の同僚は旦那が出掛けやすくする為に、土曜日は午前中からお出掛け予定。
    ドキドキしながら金曜の夜にカメラをセッティングし、土曜日の10時頃家を出た。
    何度も電源のチェックをしたが、ソワソワが止まらなかった。
    そして会社へ行って時間を潰し、20時頃に帰宅した。
    急いでカメラを確かめて回収して、22時頃には家を出た。
    その足で探偵会社へ行ってカメラを返却し、中身も見ぬままSDカードを持って赴任先の家へと帰った。
    新幹線の中で何度も吐きそうになった。
    嘘であって欲しいという気持ちと、もしそうだったらどうしようかという気持ち。
    探偵からは13時頃に男達が自宅に入っていくのを確認してると聞いてた。
    18時過ぎに帰っていったので、撮影出来ていればバッチリ映ってるはずだという。
    家に戻ったのは0時を過ぎてた。
    落ち着くためにビールを1缶飲み干し、PCにカードを入れて確認作業を始めた。
    何度も「見ましたか?」と彼女から電話がかかってきてたので、仕方がなく見た感じ。
    そこに映っていた映像を見て泣きそうになった。
    無駄な映像も入ってたが、酷過ぎる映像が鮮明に映ってた。
    玄関を出る嫁、しばらくすると男2人を笑顔で招き入れてた。
    玄関のドアが閉まった直後、若い方の男がいきなり嫁にキスをし始めた。
    そして当たり前のように嫁の胸を揉み始めてた。
    後ろにいた男も、スカートを捲り上げて中に手を入れてくる。
    嫁は体をモジモジさせながらも、男の唇に自ら吸い付いてるような感じがする。
    キスをしながら若い男が嫁の服を捲り上げると、なんと嫁はノーブラだった。
    しかもスカートを捲り上げられるとやはりノーパン。
    後ろからアソコを弄られ、ケツを突き出しながら身悶えしてる嫁。
    男の舌にしゃぶりつくような姿勢で、両方の胸を露出させて揉まれてる。
    なんだよこれ・・・
    俺は呼吸をするのさえ忘れてた。
    意識が遠退きそうになり思わず動画を止めた。
    どのくらいか分からないけど、しばらくその場でうずくまってた。
    あんなに耐え切れない時間を過ごしたのは人生で初めてだった。
    まさに地獄。
    嫁は男2人に玄関で全裸にされ、好き勝手に弄ばれてた。
    むしろ嫁の方が喜んで弄ばれてる感じに見えた。
    腰を屈めて後ろからアソコを弄られ、若い男のチンコを激しくしゃぶる嫁。
    信じられなかったのは、その場で立ちバックをされてた時。
    「もう子供は・・」という事で、俺たちはゴムが必需品だった。
    だけどその男たちとはゴムを使ってるようには見えなかった。
    しゃぶった直後にそのまま挿入してたから。
    後ろから突かれながら、もう一人のチンコをしゃぶる嫁。
    男たちは笑いながら何かを嫁に言っていて、嫁は口を手で押さえながら頭を振ってる。
    もしかしてこれは何か弱音を握られてて、無理やりヤラれてるんじゃないか。
    そんなふうにも見える光景だった。
    でもそんな期待は一瞬にして吹き飛んだ。
    リビングへ移動した3人は、勝手知ったる我が家のごとく動いてた。
    若い方が奥の部屋から子供用の折り畳めるマットレスを持ってきて、それを床に敷いて嫁を寝かせ、正常位でガツガツ腰を振る。
    それをソファーに踏ん反り返った男が、ノンアルコールを飲んで鑑賞してた。
    この部屋では音が入ってたので、嫁のヨガリ狂う声が入ってた。
    俺は聞いた事が無い、艶っぽく喘ぐ嫁の声。
    若い男は「そんなに気持ちいいのかよ」と笑いながら嫁に尋ねる。
    それに「凄いイイの」とか「イイッ」と何度も答える嫁。
    「旦那に悪いなぁ~」と笑うソファーの男。
    しばらくすると3人は全裸になり、その場で3Pが始まった。
    騎乗位で腰を振りまくる嫁は、横に立つ男のチンコをしゃぶってた。
    頭を掴まれてイラマチオをされても、喜ぶような嫁を見てるのが辛かった。
    3人は寝室は使わず、リビングで全ての行為をしてた。
    ちょっと予想外だったので、ちょっとカメラの位置が悪かった。
    音もちょっと聞き取れない時があって、全てを見るのに早送りしても3時間以上。
    でも全てが分かった。
    嫁はこの男2人と、毎週末自宅で浮気をしてる事実。
    俺には絶対に見せない淫乱な姿を、男2人に曝け出して楽しんでる事実。
    各々1ラウンドを消化した後は、嫁のオナニーショーの始まり。
    これも俺には初めての光景だったな。
    どこに隠してたのかバイブを3本も出してきて、男達が見てる目の前で大股開きのままバイブをズコズコ出し入れしちゃってさ。
    しかも淫語も連発しながら、いつもやってるようなそんな雰囲気だったなぁ。
    「イッてもイイですか」とか聞いちゃってたし、イク時は腰を浮かせて凄い激しくバイブ出し入れしちゃって絶叫。
    彼女とエッチしてくれ①1番ショックだったのは、男2人に中出しをされてた事。
    「中に出すぞ!」という男に「お願い!頂戴!中にザーメン頂戴!」って。
    ザーメンて何だよ!って震えてきたが、もう悲しみがMAXに到達してた。
    男2人に中出しですよ、今まで浮気なんて疑う事も無かった自分の嫁が。
    そりゃ~もう頭がどうにかなるってなもんでしょ。
    しかも男たちは2回ずつ中出しをしていってたので、4発分の中出し。
    「そのままティッシュで押さえて旦那迎えろよ」
    浮気を疑われてた男にそんな事まで言われ、でも嫁はそれに従ってたんだぜ。
    ないよなぁ、絶対無い、有り得ない。
    眠れぬまま朝を迎えた。
    多分あっちも眠れなかったんでしょうね。
    朝の7時に電話が掛かってきました。
    それで確認した事を喋ると、うわぁぁーっ!と声を出して号泣。
    泣きてーのはこっちだよ!って言葉をぐっと堪えた。
    その日一日はもう何をしたのか記憶がまばら。
    頼まれたからSDカードの中身をDVDにコピーしたり、これから先の事をただ呆然と考えたりして過ごした。
    運悪く夜に子供たちから電話が来て、元気な声を聞いたらもうどうして良いのか分からなくなっちゃいました。
    俺にこの話を持ってきた彼女には子供がいない。
    だから離婚は簡単に進むだろうけど、俺はそう簡単な話じゃない。
    考えに考えた末、やはり離婚すべきだろうと決断した。
    結局それに辿り着くまでに2週間かかった。
    俺の決断に合わせて彼女が離婚を伝え、慰謝料の請求を始めた。
    だから少し遅れて俺もそうせざるを得なかった。
    彼女はウチの嫁に、俺は彼女の旦那ともう一人の男へ請求。
    もうあんまり興味無いかと思うけど、一応後日談を。
    正直この話を嫁に突きつけた時は、死ぬほど緊張したしかなり慌てた。
    嫁は机に突っ伏して泣きじゃくりながら謝り続けてた。
    でも事はそう簡単な話じゃなくなってるので、もう離婚がベストだろうと話した。
    幸いにして俺は次の年には本社へ戻ってくる。
    だから子供の面倒はウチの両親がみるから全く問題は無い。
    もう俺の前には現れないで欲しい、そう伝えておいた。
    俺は上司にだけ簡単に説明してたけど、いつの間にか周りに知れ渡ってた。
    それが影響したらしく、彼女の旦那ともう一人の男は会社を辞めた。
    ウチの人間に泥を塗った、そんな感じで同僚たちが動いとか何とか。
    そんな事されても俺はみっともないだけでしたが。
    半年ぐらいしてやっと心に平穏が訪れ始めた。
    なぜか女子社員や派遣社員の女の子達に好かれ、2人にはデートのお誘いまで。
    そんな気分じゃないんだって断ってはいるけど、実は女が怖いっていうだけ。
    ちなみに元嫁も会社を辞めて、実家に引きこもってるみたいです。
    両親が一度謝りにきて、そんな話をチラホラしてました。
    もう会いたくもないのでどうでもイイんですが。
    「寝取られ」とかの体験談は以前何度も読んだ事がある。
    でもやっぱり当事者になると興奮なんて俺にはムリ。
    底知れぬ深い傷が残るだけでしたね。
    もっとエロく書ければ良かったんですが、最後までお付き合い有難う御座いました。


264  歯科医 - 2016/11/30(Wed) 09:55 No.9634
    私は39歳の時、妻が短大生で19歳に一目ぼれして結婚しました。現在、私は62歳で妻は42歳になりました。最近、妻が医院へ出入りしている薬品プロパーと特別な関係なのです。妻が薬品プロパーから、観劇、プロ野球などの招待を受けているのは知っていました。野球のナイターなどの時は、車で送られ夜半の帰宅でした。妻がプロパー誘われた日、事務員の沙希さんをいつものように夕食に誘いました。ホテルで「先生、知っている、奥さんプロパーさんと遊んでいるわよ」と告げられた。私も妻が欲求不満なのを熟知しており、やはりと思いました。私も孫のような18歳の沙希さんの身体を、お互いさまです。


265  隠惨夫 - 2017/03/06(Mon) 19:22 No.9894
    自分の奥さんが二人の男に組み伏せられ、犯される姿を見た事があるかい?
    長年連れ添った愛しい奥さんが、無理やりマンコに精液を注ぎ込まれてるのに、激しく逝っている姿を見た事があるかい?

    乱暴に押えこまれ、無理やり服を脱がされ、ポロリと出た乳を揉まれ、乳首を舐められて不本意ながら感じてしまっている愛しい妻の姿を目の当たりにした事があるかい?
    パンツを脱がされ、無理やり開かれたマンコを晒し、長年の夫婦生活でハミ出たマンビラの間に舌を差し込まれ、
    「奥さんの洗ってないマンコ、しょっぱいねえ・・・」
    などと言われて、
    「うううっ・・・・」
    と唸りながらも、次第にピチャピチャと自分の意思に反して濡れてしまった妻の姿には、悔しさが止らない。
    勃起してしまった陰核を舌先で弾かれつづけて、俺も聞いたことの無いような喘ぎ声て身を捩る妻は、嫌がっているのやら、感じているのやら・・・どっちにしろ、妻が壊れていくのには変わらなかった。

    散々感じさせられて、抵抗する力も残っていない妻のマンコに、一人の男の生チンポが深々と突き刺さっていく。
    「アアアアァ・・・・」
    根元まで咥え込み、淫汁を男のチンポに分泌しながら、精一杯締め付けてやがった。
    男はチンポを引き抜いては、再び奥深くに突き立てた。
    男の亀頭がマン壁を擦るたびに、妻はガバッと開かされた足をビクビクさせて、堪え切れずに呻き声をあげた。
    男のチンポが妻のマン穴の奥にズズンと突き刺さったまま、フルフルと腰を震わせると、
    「イヤアアァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー」
    妻のマン穴の奥に、男が精液を撒き散らしたようだった。

    チンポが抜かれると、それまで妻を押えこんでいた男のチンポが捻じ込まれた。
    最初の男が放った精液が、ブジュチュププ・・・と音を立てえ逆流した。
    男の破壊的な腰使いに、抵抗する気さえ失った妻は何度も逝かされていた。
    「アア、アアァ、アァアァァ、アァァァアァアァァ・・・・」
    「ふふふ・・・奥さん、何度逝ったら気が済むんだい?お淑やかな顔して、本当は淫乱女じゃねえのか?」
    激しい出し入れに妻の喘ぎ声が震えた。
    妻がビクビクと痙攣して意識が朦朧となっているのに思い切り突く男。
    そして、ドクドクッとマン穴の中で射精されたのに、今度はそれにさえ気づかないほど逝ききってグッタリした妻のマン穴から、ドロドロッと精液が流れ出た。

    結婚して22年、一人娘が東京の大学へ進学して独り暮らしになり、学費の足しにと始めたパート先で、46歳の妻に横恋慕した男達がいた。
    お淑やかな美熟女をこよなく愛するその男達は、パート人妻の中で選りすぐった美熟女を口説いて何人も食い漁っていたが、妻は一切口説きに落ちなかった。
    妻は、46歳になっても俺との性生活は継続され、しかも一人娘が上京して二人きりになってからは、新婚夫婦のように励んでいた。
    断る美熟女は犯してそれを撮影して脅すという方法を取り、餌食にしてきた奴らの毒牙に妻はかかってしまったのだ。
    俺が仕事から帰っても、パートから戻らない妻が、ヨロヨロとした足取りで帰ってきた。
    「あなた・・・私・・・」
    中出し精液を内股に垂らした妻を抱えて、嫌がる妻を説得して警察へ向かった。
    病院で膣内洗浄という惨めな体験をし、事細かに事情聴取されて心身ともに打ち砕かれた妻。
    警察の対応も早かったが、犯人の対応も早く、翌日には妻あてに脅迫DVDが届いた。
    それが冒頭からの内容だ。

    現在俺達は、故郷を捨てて埼玉県にほど近い東京郊外に暮らしている。
    土地建物を売り払い、犯人たちに損害賠償を請求して、彼らの財産を半減させた。
    彼らの家族は崩壊したが知ったことではなかった。
    娘はそのまま東京に就職し、俺達は家庭菜園を楽しみながら暮らしている。
    俺は、収入は減ったが気楽な仕事に就き、妻も仕事に就いた。

    現在、俺55歳、妻52歳、娘は25歳で、今年結婚する。
    あの悪夢から6年過ぎて、ようやく妻も落ち着いてきた。
    55歳の老いぼれチンポは、今夜も妻を貫くだろう。
    6年前に汚辱された妻のマン穴を浄化するために、閉経した妻に俺の洗浄精液を注ぐのだ。
    俺のチンポは、6年前に見た脅迫DVDの映像を思い出すと、悔しさで驚くほど固く勃起するのだ。
    妻が犯された映像が妻を悦ばす原動力となっていることは、妻には内緒だ。


266  エロ旦那 - 2017/03/07(Tue) 10:57 No.9896
    結婚して10数年たつと妻っていう存在が空気のような存在になっているものです。
    私たち夫婦もそんな、どこにでもある普通の夫婦でした。
    そんな私たち夫婦にというよりも、普通の主婦であったはずの妻が変貌し始めたのは、我が家にパソコンがやってきた日からでした。
    なんにでも凝り性な妻は、私にチャットというものを教わって以来、毎晩のようにチャットに励んでいました。
    そのうち何人かのメル友もでき、チャットにメールにと盛んな毎日でした。
    そんなある日メル友の中の一人から、男性自信の写った画像が添付されているメールを私は見つけてしまいました。
    男心として、このメールの差出人に妻は、なんと返事をしているのか?また、もう会ったりしているのか?など、いろんなことを頭の中を駆け巡りました。
    このサイトにおられる、いろいろ経験されてる方々から比べれば、ほんとなんでもない小さなことなのかもしれませんが、その時の私自身のなんとも言えない気持ちは、初めて経験しました。
    それからしばらくした日に、相変わらず夜遅くまでチャットに励む妻に、「おやすみ・・」と告げ、一人でベットに入りました。
    どれくらい時間がたったのかわかりませんが暑さで寝苦しいのと、なんとも切ない妻の押し殺したようなかすかな声で、私は、ふと目を覚ましました。
    寝室とパソコンの置いてある部屋とは別の部屋の為はっきりとした声は聞こえてきませんが、確かに妻はSEXの時に発するようなあえぎ声をたてています。
    私は凄い衝撃に襲われました。
    どうにかして、今妻がどんな格好でどんな風に、あんな声を出してるのかを見たくってしかたなくなりました。
    寝室のドアを静かに開け、妻のいる部屋に足音をたてずに、こっそりと近づきました。
    うまい具合に部屋のドアは、開けっ放しになっています。
    おそるおそる部屋の中を覗いてみると、妻は携帯片手にTELエッチの真っ最中でした。
    頭が真っ白になってしまう自分がそこにいました。
    と、同時に凄く興奮する自分に気づいたのも事実でした。
    妻は、薄いブルーのレースのパンティー1枚を片足にぶらさげたまま、「凄く感じるの!○○さんのが欲しいの!お願い!!」そんな言葉を叫びながら、自分のいやらしい部分を凄い勢いでこすっているではありませんか。
    部屋は明るいせいで、妻のいやらしい部分がはっきりと見えています。
    電気に照らせれて凄く濡れているのがわかるくらいでした。
    私は勿論、妻のオナニーなんて見たことがなかった為、凄い興奮を覚えました。
    自分のひとさし指と中指とでクリトリスを凄い勢いでこすったかと思えば、その2本の指を熱くドロドロとした愛液を垂れ流しているその部分に出し入れしています。
    いつもの私とのSEXでは発しない凄い喘ぎ声が部屋中を共鳴していました。
    そうのうち妻は、「出して!お願いいっぱい出して私もいきそうなの」「あぁ~ほんとに気持ちいいいっちゃうよ!」といいながら、2本の指を自分の奥深くに挿入し、自分でGスポットを激しく刺激していました。
    「ダメ出ちゃう!イクわいっちゃうのあぁ~いくぅ~!!ほんとに出ちゃうぅ~~!!」と叫びながら、妻のその部分から1本の噴出する体液が床中に飛び散りました。
    そうです。
    妻は潮を噴いてしまったのです。
    それと同時に私自信の白い体液も固くなった一物から、おびただしく噴射したのです。
    そのあと妻は、「ほんと凄く感じたよこんなの初めて」そんな会話をしていました。
    私は知らぬふりをして、というより声も掛けられないまま、その場を立ち去りました。
    その後の会話は私には聞く勇気がありませんでした。
    これが私の愛する妻が知らない男に変えていかれるはじまりでした。
    これからどんどん変えられていく妻を書いていきたいと思います。
    妻がメル友である男とTELエッチをしているところを目撃してからしばらくたった頃、妻から、「明日出かけてきてもいいかなぁ?」と聞かれました。
    私は「別にいいよめったに出かけないんだしゆっくりしてきていいよ」と返事しました。
    妻は「じゃぁ少し遅くなってもいい?」
    「え?遅くって?そんなに遅くなるの?まぁいいよ子供達は適当に見ておくよ」と、答えておきました。
    妻が出かける当日、いつもとかわらずにジーンズにTシャツという格好で出かけていきました。
    遅くなるといっていた妻は意外と早い時間に帰ってきました。
    帰ってくると「とっても楽しかったありがとうね留守番してくれて」
    「で、どこにいってたの?」と、私が聞くと、かなり酔って帰ってきた妻は「あのねぇ~男の人とデートしてきちゃった」
    私は一瞬息がつまりそうになりました。
    「その男っていったい誰なんだ!!どこで何してたんだ!!」と、私は怒鳴りつけました。
    すると妻は「あなたは知ってるんでしょ?この間も・・・・」
    そうです。
    妻は自分がTELエッチをしているところを覗いていた私を知っていたのです。
    妻は「もちろん私はあなたを一番愛してるでもどうしてかあなたが覗いてるってわかってから他の男性とエッチしているの見られたいって思うようになったのあなたに見られてるって思うと凄く興奮するの・・・・」
    妻の突然の言葉に私は呆然としました。
    今までの妻では、とても考えられない言葉でした。
    「で今日会った男とエッチしたの?」と、私が聞くと妻は、
    「ううんしなかったでもキスされちゃった」
    「キスされただけでドキドキしちゃった」
    「相手は求めてこなかったの?」
    「したいみたいだった・・・でも・・・」
    「でもどうしたの?」
    「あなたに見られたいの私がその人とエッチするところを」
    私は興奮を覚えました。
    確かになんともいえない嫉妬と興奮と、また怒り、その感情が入り混じった不思議な気持ちでした。
    「で、男とはしないの?」
    「いいの?私が他の人とエッチしてもあなたは平気なの?」
    「平気じゃない・・でも興奮するのは事実なんだ」
    「じゃぁしてもいい?」
    私は返答に困りました。
    でも見たい気もするけど・・・・
    結局、私は妻の私を愛してるって言葉を信用して
    「してもいいよしたいんだろ?」
    「うんしたいのそれであなたに見て欲しいの」
    「わかったじゃぁ見てやるよ」
    「うん・・・ごめんねあなた・・・」
    妻はそのあと、私の目の前で彼に携帯から電話しました。
    「今からドライブでもどう?迎えに行くから」
    そんな会話をしてシャワーを浴びて真っ白なTバックと、おそろいのブラを身に着け、薄い紫のミニスカートで出かけてしきました。
    途中妻から電話があり
    「あなた○○公園の駐車場に行くからそこで待っててくれる?ほんとに彼としてもいいの?嫌だったらやめるよ」
    「いいよでも帰ったら抱かせてくれるよね」
    「勿論よじゃぁこっそり見てねもうすぐ彼との待ち合わせの場所に着くからじゃぁね」
    妻は自分の車に彼を乗せて、これから私の目の前で見せつけることでしょう。
    私は急いで車を走らせました。
    ○○公園の駐車場について、あたりを見渡すと何台かの車の中に妻の車を見つけました。
    私が覗きやすいようにと思ったのか、一番道路に近い場所に車を止めてありました。
    私は車を降りて、ゆっくりと妻の車に近づきました。
    うまい具合に道から車を見下ろせるくらいの位置に車がありました。
    ドキドキしながら、そ~っと見てみると、二人はシートを倒してキスをしているところでした。
    そして、大胆にも妻が男のズボンの中に手を入れてしごいているのです。
    妻は男のものをズボンから出して上下に激しくしごいています。
    そのうち男も我慢できなくなったかのように、妻の足を開いて妻の濡れているであろう部分を愛撫しだしました。
    男は妻の薄いブラウスを押し上げブラジャーをたくし上げて、乳首をなめ回しています。
    もちろん、妻も男のものを激しくしごいています。
    男は妻の真っ白なTバックをひざまで下げて、じっと妻の濡れたその部分を見たかと思うと舐めはじめました。
    妻は凄く感じているようでした。
    男が妻のものを舐めるのをやめたと思うと、今度は妻が男のいきりだったものを口で含みました。
    口いっぱいに男のものを含んで出し入れしています。
    その間、男は妻の敏感な部分を愛撫しつづけています。
    そのうち妻が男のものから口をはずしたかと思うと、妻は1回目の絶頂を迎えたようでした。
    そのあとは男のなすがままに、何回もその男の指と口でいかされ続けていたようです。
    私は興奮と怒りとの狭間でなんともいえない気持ちでした。
    そんな時、別の車のカップルに私が妻の車をのぞいてるのを見つかってしまいました。
    そんなため、私はこれからっていうときに、その場を去らなければならない状況になってしまったのです。
    見てみたいという気持ちを抑えて、とにかくその場を後にしました。
    家になくなく帰った私は、妻が帰るのをひたすら待ったのでした。
    私がうとうとしながら妻を待っていると、ドアを開ける音がして妻が帰ってきました。
    私が帰った後妻はいったい、どんなエッチをしたのか?いろんな思いと想像が頭を駆け巡りました。
    その後の私の妻が私以外の男との出来事を私は妻の口から一部始終聞く事になるのでした・・・・・
    私以外の男と淫らなことをしている妻の帰りを待っている私は、ドアが開く音がして、妻が帰ってきたことを確認しました。
    私が帰って来てから、それはかなりの時間がたってからの事でした。
    「ただいま・・・」と一言いうのが精一杯のような妻の姿がそこにありました。
    妻はかなり疲れた様子で
    「見てたの?」と私にポツリと聞いてきました。
    「うん少し見てたんだけどのぞきと間違えられちゃって帰ってきたんだ」
    「そうなの・・・」
    「で、どうだったの?」と私が聞くと妻は恥ずかしそうに
    「したよでも最後まではできなかった・・・」
    「そうなの?でも俺が見てたときから大分時間たってるじゃない?ほんとは最後までしたんじゃないの?」
    「ううん彼はしなかったよ私凄く興奮しちゃったみたいで・・・」
    「興奮しすぎてできなかった?どうしてなの?僕が見てたときもう彼も凄く大きくなってお前も感じてたじゃないか」
    「うんあなたより太くって硬くなって大きくなってたよ、でも・・・」
    「そうなんだ最後まではしなかったんだね?それより今も濡れてるの?」
    私は妻の状態が気になりました。妻はそんな私の問いかけに、恥ずかしそうに
    「お願いシャワーを浴びさせて」
    私はそんな言葉を無視して妻の身体を調べました。
    ミニのスカートをめくり上げて、思わず息を呑みました。
    妻の真っ白なTバックだけじゃなく、ミニのスカートまでが染みになっていました。
    「そんなに感じたの?」と私が聞くと妻は
    「うん凄く感じたよいっぱいいかされちゃった・・」
    「彼ね私が触ってあげるといっぱい先からドロドロと汁が垂れてくるの凄いんだまるで射精したかのようにね」
    「そんなにいっぱい出てくるんだ凄いんだねいっぱいいかされたってどんな事されたの?」
    「いっぱいキスされて私キスされただけで濡れちゃって彼キスしながら私に言うの凄く濡れてるよってもう何がなんだかわからなくなって・・」
    「指入れられただけでいっちゃったの彼ったら私の感じるところ凄い勢いで指を動かすの何回も何回も感じちゃった」
    「指だけでそんなに感じちゃったんだお前も彼を感じさせたんだろ?」
    「うんお口でいっぱい感じさせてあげたよ舐めた感じもあなたのより太くって私凄く入れたくなったの」
    「だったら入れればよかったじゃないか」
    「うんお願い入れてって頼んだんだけど彼ったらまだまだこれはお預けなんて言うんだもん」
    「入れてくれないんだでずっと愛撫されてるだけだったの?」
    「ううんしばらくしてね車でドライブしようって言われて彼と運転変ったの・・・」
    「それでどうしたの?」
    「彼ったら私を裸にしてそのまま町中走るの」
    「え!!!夜だってトラック大きい車とかだったら見えるじゃないか?」
    「そうなの助手席で大きく足を開かされてオナニーさせられちゃったの・・」
    「誰かに見られたの?」
    「うんトラック運転してる人に信号で止まったときに・・・・・」
    「見られたんだね?」
    「うん・・・でも・・・見られただけならいいんだけど・・・・」
    妻は真っ赤になって恥ずかしそうに小さな声で話ました。
    「ずっとねそのトラックが着いてきて・・・そのうち彼ったら・・」
    「ん?何かさせられたの?」
    「うん次の信号で止まった時トラックの運転主になにか話しにいったのね」
    「そしたらトラックが少し走って止まったの彼がじゃぁ一緒においでっていうもんだから・・」
    「一緒に車降りたの?」
    「うん・・・」
    「で何かしたの?」
    「お願いもう勘弁して私どうかしてたの!ゆるしてあなた!」
    「どうしたんだよそんなに大きな声ださないでもいいいよ怒ってなんかないよ」
    妻はか弱い声で話を続けました。
    「トラックの運転席の後ろに仮眠するところあるでしょ?そこでね運転手の舐めさせられたの」
    「後ろからは彼に私の感じるところ舐められながら・・私は運転手のものを舐めたの」
    「私凄く恥ずかしくって変な気分になっちゃって・・・・で私がいきそうなのって言うと運転手のあそこが私の口の中で膨らんだかと思うと口いっぱいに白いドロドロしたものが・・・」
    「いったんだね?」
    「うんそしたら彼も私のあそこに・・いっぱい・・大きな奇声を発しながらかけてきたの二人とも凄くいやらしい声だしながらね」
    「私二人の射精するところ見たらいきなりいっぱい出ちゃって・・・」
    「また潮噴いたんだね?いっぱい出たんだ」
    「うん止まらなくなっちゃうほど」
    「でね、その後始末もさせられないままにまた私の車に乗せられちゃって・・」
    「またされたの?」
    「うん今度は彼のものを舐めさせられたの」
    「彼にさっきのこと思い出してごらん?って言われて触られたらまた感じちゃって・・」
    「彼ったらさっき出したばかりなのにまた大きくなってきて凄いのさっきいより大きくなったって感じるくらいに硬くなて・・」妻は話ながらかなり興奮しているようでした。
    「お前もまた感じたんだろ?」
    「うん・・とっても明るい道路で彼のものをいっぱい舐めたの彼ったらほらほらみんな見てるぞ!って言うの」
    妻は私が見たことのないくらいに興奮したみたいでした。
    「彼が車をコンビニの駐車場にとめて・・私のあおこを舐めてきたのそしたら外を見るとおじさんと目があっちゃって・・」
    「また見られて興奮したんだろ?」
    「そうなの彼にクリトリスいっぱい舐められてるところ見られて感じちゃって我慢できなくなって彼の顔中に私の・・・巻き散らしちゃったの」
    「車のシートも彼の顔もいっぱいビショビショになったの」
    「そうなんだだからこんなに濡れてるんだね」
    「うんごめんなさいあなた・・」
    私は妻を凄くいとおしく思えました。
    そして知らない男にされるがままの妻を、何回も何回も抱きました。
    こんな私はおかしいのでしょうか?嫉妬と怒りそして興奮を覚える私なのですが。
    けれども、私の妻が知らない男に変えられていくのは、まだまだはじまったばかりでした。


267  会社員 - 2017/03/06(Mon) 14:22 No.9893
    今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。
    麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思ってファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
    麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。
    もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7&#12316;8人の姿の画像が続きました。
    どうやら、女は麻奈美だけのようでした。そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
    そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
    あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
    しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、カメラに向かってVサインしていました。私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
    麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。店にいた男たち全員かも知れません。
    その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。
    しかし、画像はまだあり、開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
    そして、画面いっぱいのおまんことなり、次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
    あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
    全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、それで済ますでしょうか。
    結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
    麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
    朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
    既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
    いつもどおりの土曜日を過ごし、
    夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
    意を決して麻奈美に問い掛けました。
    私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
    麻奈美「え!!メール….」
    私「いや、画像。」
    麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
    「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
    私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
    以下は麻奈美の告白です。
    一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。
    そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。
    私のほかにも女性は居たわよ。そこでも、盛り上がって、
    もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、
    「もう一度、風呂行くか。」ってことになって、
    私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし
    汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、
    みんな、「朝、入るから。」って部屋に戻ったの。
    でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから
    一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。
    そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、
    「どうせだから、露天風呂へ行こうか。」って
    一緒に露天風呂に行くことになったの
    エレベーターの中で
    「一緒に入ろうか。」って、からかわれたけど。
    みんな、酔ってたし、楽しかったから
    「いいわよ。でも、混浴じゃないからダメねえ。」て答えてたら
    「残念。じゃ、来年は、混浴のトコ行こ。」とかって笑い合ってたの
    そんな風に、浴室の前で別れたのよ。
    で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、
    夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。
    みんなの後から、男湯に行っちゃたの。
    みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから
    何も心配なんかしなかったわ、
    脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし
    会社の人しか居ないようだったから
    エーイって裸になって「わーい、着ちゃった。」って
    お風呂場に入っていったの、
    そしたら、みんな、私を見たの。当然よね。
    裸の女が入ってきたんですものね。
    すぐに「おお、待ってたよ。入って、入って」なんて、騒ぎだしたんだけど。
    その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。
    私、急に怖くなったの。
    そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、
    そりゃ、「おっぱい大きいね」とか、「色、白いね。」なんて言われたけど
    ほんとに、何もなかったの。
    でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、
    目が合うとドギマギして視線を外したりしたけど
    ずっと、体中に視線を感じての。
    男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで
    私、ボーっとしちゃって、
    布団に入っても、
    男の人たちの視線が思い出されて・・・。
    「それでどうした。」私が聞くと
    ほんとにそのときは、何もなかったの。濡れてきちゃったけど・・・。
    麻奈美は、下を向いて話しを続けた。
    次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、
    一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、
    他の女の子には「大胆ですね。」なんて言われるしで、
    バスの中でも、「また、見せて」なんて騒がれて、うるさくて
    それに、あのときの視線が思い出されて
    で、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして
    「え&#12316;。」って言ったけど、上だけ脱いでやったの。オッパイだけよ。
    女性社員達は呆れてたけど。男の人たちの視線を浴びて分かったの
    私は、見られたいんだって。
    更に麻奈美の話が続く、
    それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃって
    ドンドン、エスカレートしていったの、
    小さい飲み会やお客さんの酒の席でも「脱いで」って言われると
    おっぱいくらい、すぐ出して、
    皆に見られると私も興奮してきて、
    去年の春頃には
    みんなにせがまれると
    下も脱ぐようになってたわ。
    「全部か。」私が聞くと
    「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから…。」
    麻奈美の顔が、紅潮してきた。
    去年の社員旅行では、バスの中で飲んで
    酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。仲居さん呆れてたけど。
    「それで、何もされなかったのか。」私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。
    麻奈美はチョッと間を置いて
    あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。
    その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。
    最初は、誰も手を出さないでいたわ。見るだけで喜んでいたのよ。
    でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ。
    「それだけじゃ、ないだろ。」私も興奮してしまった。
    麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたりフェラチオしてること、セックスしてることを認めさせたかった。


268  - 2017/03/03(Fri) 11:18 No.9889
    自分はいわゆる「妻に他人棒」という欲望が数年前から湧き上がってきていて、昨年の1回だけですが一応成功しました。
    凛太郎(仮名・21)という男の子がいて、彼は私たち夫婦が住む某市内の簿記専門学校に通うために、2年ほどに隣県から来て一人暮らししています。
    市が開催する市民交流の場で1年半ほど前に私たちと知り合い、それからはそこでよく出会うようになりました。
    妻(37)は短大生時代に取得した簿記1級を活かし今でもOLをしています。
    凛太郎が簿記合格を目指しているということで、たまに夕食を兼ねて自宅に呼んでは簿記の問題を解いて教えたりもしていました。
    凛太郎も解らない箇所があれば直ぐに電話してくるようになりました。
    解らなければ学校で講師に聞けば?そのために学校に通ってるんじゃないの?なんて思ったりもしましたが、凛太郎もまんざら妻に会いたかったのだと思います。
    妻は妻で、自分に頼ってくる今風の可愛いカッコいい凛太郎がとってもお気に入りでした。
    「そんな先生の教え方じゃダメよ、あたしに聞いてね!!」なんてよく言ってましたので。
    その甲斐あってか、まずは2級に合格しました。
    ある日、凛太郎が、「お世話になってるし、合格もしたのでお二人にお礼がしたいです。」と言ってきたので、自分はこれを利用出来るかも!!とすぐに考えました。
    自分は、妻に内緒で、先に男同士でお祝いだと凛太郎を誘い居酒屋へ行き、彼を結構酔わせて胸の内を聞き出すと、案の定、妻が気になって仕方ない、結婚するなら奥さんみたいな女性がいいです、などと勝手に熱く語り始めました。
    「妻みたいな女性か・・・。例えばだけど、シテみたいとか思ったことある?」と聞くと、照れながら「奥さんとですか!?う~ん、無いと言ったらウソになりますけど…少し思いましたよ、だって美人だし大人の女性の色気があるから…アハッ」と誘導尋問に段々と引っ掛かってきました。
    そこでズバリ、「口説いてみる?もし嫁がOKしたら一晩限りということで。」と切り出し、「奥さんに叱られそうだし、嫌われそうだけど…、好きって言われて嫌な女性はいないですかね!!」と無理やり言わせました。
    そして、あらかじめ紙にメモっておいた手順をバッグから出して凛太郎に見せました。
    ◎お礼したいと2人を食事に誘うが、自分は直前に出張で行けなくなる。
    ◎凛太郎に悪いので、と妻だけを行かせる。
    ◎そのために、自分は架空の出張を組む。
    ◎出張は妻の安全日に合うように設定して教えるので、お誘いもそれに合わせて事前に連絡が欲しい。
    ◎お代は全て面倒みるので、ホテルの部屋とレストラン、バーを予約しておく。
    ◎妻の好きな話題、食事、ワインなどネタを提供する。
    ◎レストランが終わったら最上階のバーで飲み直し、(妻の性分で)熱くストレートに口説くこと。
    ◎自分も隣の部屋に泊まるので、口説いたら部屋に連れ込んで欲しい。
    ◎妻が現実に戻らないよう、お客さんとの付き合いがあるので、出張先から電話やメールは今回はしないのでと妻に言っておく。
    等々がその中身でした。
    計画はことのほか順調に進み、妻は「悪いけど今夜ご馳走になってくるね♪お客さんと飲み過ぎたらダメだょ!」と上機嫌でした。
    自分は、悲しいかな…チェックインまでの間、車中や喫茶店などで時間を潰し、チェックインしてからもかなり長時間テレビを観たり、夜のために寝たり、近所をぶらついたりしました。
    これで凛太郎がコケたら、なんかすごく無駄だなぁ~、何かバカなことしちゃってるよな、なんて思いながら。
    凛太郎からのメールによれば、妻は少し残業となり、一旦帰宅してから7時に待ち合わせとなったようです。
    アレの終わり頃だから普通の下着に履き替えていたのかも知れませんね。
    さらに妻が遅くなり、30分遅れで食事となったようです。
    妻は、ホテルの玄関で待ち合わせるだけと思っていたようで、そのホテルの11階のレストランで食事と聞いてちょっと驚いていたそうです。
    凛太郎から、最上階(14階)のバーに移動します、頑張りますが酔いましたぁ、とメールが入ったのは、もう22時過ぎ…。
    待つ身は長いんだからよ、それにお前が酔うなよ、とため息

    そのうち自分も部屋のビールを飲んで寝てしまいました。
    部屋の乾燥した空調に馴染めず、目を覚ましたのは01時近くで、ハッと携帯を見ると着信メールの点滅が…。
    わッちゃ~と急いで見るとなんと妻からで、ひょっとしたら凛太郎が酔って口を割って妻にバレたかもと恐る恐る読むと、
    「出張お疲れさま!お風呂入ったりしててメールが遅くなったけど、今夜は楽しかったですよ!!明日も仕事だし、疲れたのでもう寝ます。飲み過ぎないようにネ、それではおやすみなさ~い!!」
    と書いてありました。
    なんだ~帰っちゃったのか、失敗かぁ…と頭が真っ白になりました。
    何時に終わったのかな、と凛太郎に確認メールしようとした途端でした。
    「もうすぐ部屋行きます。奥さん多分OKです。かなり酔ってていまお手洗い行きました。さっき、秀樹さん(自分のこと)にメールしてましたよ。明日仕事休むそうですよ、僕はもともと学校休みですけど(^_^;)」
    と凛太郎からメールが届きました。
    なになに???もう一度妻からのメールを読み返しました。
    そういうことね!それから15分ほどして、ドア向こうの廊下から人の声がして、こちらに近づいてくるのがわかりました。
    ドアの穴から覗くと、凛太郎と妻がしっかりと映って、すぐ隣り部屋なので、キーを開ける間しばらくアップで見えていました。
    凛太郎、よくやった、と独りごとを言いながら、壁に耳をあてると、バタンとドアが閉まり、2人が中に入ってくる様子がわかりました。
    凛太郎は酔ったせいか、意識してか、大きめの声で話していたので、妻の声もそれにあわせて良く聴こえました。
    楽しかった話、バーからの綺麗な夜景、ワインを飲み過ぎたこと、などなど盛り上がっていました。
    「明日どうせ暇だから会社休んじゃうよ」
    、「それがいいよね、秀樹さんはいつ戻りなのかな?」
    「多分いつも夜だけど、早く帰ってきたら風邪気味で休んだってその時言えばいいんじゃない(笑)」…しばらくはそんなお喋りが続きました。
    そして、コンコンッ、コンコンッとこちらの壁を軽くノックする音。
    心臓の鼓動が高鳴りました。
    示し合わせておいた合図でしたから。
    それをきっかけに、2人の笑い声や物音がピタリと聴こえなくなりました…。
    無言状態は長くも短くも感じました。
    凛太郎が妻を抱き寄せて、唇を塞いでいることに間違いありませんでした。
    壁に耳をあてても何も聴こえず、かえって自分の心臓の鼓動が聴こえるくらいでした。
    (ギシッ…ィ)ベッドが深く軋む音がしました。
    2つの体がゆっくりと倒れ込んだようです。
    (ギッギ、ギィッ)不規則な軋みが断続的に起こりました。
    ついに、16才も年下の男と妻が…「(ンッ、ッ…)」
    「(ンン、ン~ンンッ…)」唇を塞がれながら、凛太郎に身体のどこかを悪戯されている妻の声にならない声。
    妻がどんな服装だったか、せめてスカートかパンツルックかくらい凛太郎に聞いておけば良かった、そしたらより一層イメージが膨らんだのに…。
    もしスカートだったら、凛太郎の手が裾から内股へと滑り込んで…とか想像していました(苦笑)。
    「平気だよ」
    「とっても綺麗」
    「あぅう…あッあッ、あッ、、」凛太郎が妻の内股に顔をうずめている様子が目に浮かびます。
    しばらくは、悲鳴のようだけど可愛い声が続きましたが、年下の男の前で喘いだら恥ずかしいという雰囲気がひしひしと伝わってきました。
    「お返ししてあげよっか!」
    「おっきいよねぇ~さっきから当たってて解ってたけど…」攻守交代し、若い他人棒にご奉仕。
    妻が自分にしてくれるフェラの順番やその時の表情を重ねながら興奮しつつ、妻の口にちゃんと入るのかなぁ、なんて心配してしまいました。
    やがて、2人の会話や動きがピタリと止みました。
    きっと、全裸で抱き合いキスをしながら余韻に浸っているんだろうなぁ…。
    でも…少々長いのでは!?会話が途絶えてから15分以上経ちました。
    ひょっとしたら、酔いと疲れでそのまま寝てしまったのでは!?との焦燥感。
    それからまた10数分…。
    内心がっかりし、諦め始めていた矢先、再びベッドの軋む音。
    (ギッギ…、ギギッ…)(ギギギッ…、ギギッ…)(ギッ…、ギッ、ギッ、ギッ…)(ギッギッギッギッギッギッ…)
    軋みは、だんだんリズミカルで大きな音となり、テンポも速くなっていきました。
    明らかにさっきまでの軋みとは違う、間違いない。
    凛太郎と妻が…、一線を越えて男と女の関係に!!凛太郎が妻を貫いている。
    その軋みは、さらに力強さと深さをますように聴こえ、若い他人棒が秘唇を奥深くまで蹂躙していくのが解りました。
    あぁ、凛太郎のはどれくらい太くて固いんだろう、妻の秘唇はソレでどんな風に広げられているんだろう、…いろんな想像で心臓が破裂しそうでした。
    営みはそれからも長く行われました…。
    聴いていると、ベッドの上だけでなく、部屋の中で場所や体位を変えたりするのが解りました。
    部屋が対称的な配置なので、壁のテーブルに手をついて立ちバックしている(だろう)時は、妻の顔が自分の方に向いているんだなとか、多分ソファーに移動してやっているなとか。
    結局、凛太郎と妻の行為は3時間ほど続き、その間に2人が達したと声で解ったのが4、5回ありました。
    凛太郎にはゴムは持っていかないようにと言ってありましたし、妻はそんなつもりではなかったので持っているはずがありません。
    最初からわざと安全な日に合わせていたので、妻が生挿入を許していたことになります。
    ベッドの上ではもちろん、立ちバックでも若い精子を受け入れてしまったのかと、ゾクゾクするほど興奮しました。
    立ちバックでは、ベッドで大量に注ぎ込まれた凛太郎の濃い精子が秘唇から溢れ、内股に沿ってドロリと垂れているはずでしょう。
    凛太郎は、腹にくっつくほど90度以上勃起した肉棒を手で押さえ、妻のそんな秘唇に捩じ込み、ヒップ鷲掴みで突き捲くり、また熱い精子を注ぎ込む…その繰り返しだったと思います。
    朝8時前に2人は部屋を出て行きました。
    自分は寝てしまい、チェックアウトがギリギリ(汗)ずっと壁に耳を当てていたので、首が痛いしで…午前中のうちに帰宅することにしました。
    「出張終わったので、先に早めに帰宅しておきます。」とメールすると、妻は「そうなんだぁ。
    あたしも体調悪くて、会社休んじゃったから横になってますよ。」との返信。
    なんだ、凛太郎がいるかもと思ったのにと、ちょっと残念やら安心やら。
    さっきまでつながっていた2人を見てみたい気もしましたものですから。
    帰宅してから、2階で寝ている妻に、<セックス疲れね!>と内心思いつつも、安静にしてねと声を掛けてからすぐに1階へ。
    洗濯機には妻の下着があるはず…。
    案の定、パンティーは2枚。
    昨夜脱いだ生理終わり頃のショーツ、そしてさっき脱ぎたての薄ピンク色のパンティー。
    それを取り出しアノ部分を見てみると・・・、、、期待と想像どおりでした!!朝方近くまで何度も何度も妻を貫いた若く逞しい他人棒。
    妻を征服した証として注ぎ込まれた大量の精液。
    チェックアウト前に処理しても、帰宅中に溢れ出て妻のパンティーをじっとりと濡らした凛太郎のドロドロとしたものが付いていました。
    これからも、凛太郎にうまく振舞ってもらうつもりです。
    妻は2階寝室でぐっすり(=ぐったり)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました(苦笑)
    今でも妻の膣(なか)に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁ、とか、シャワーでおまんこ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら…。
    凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。
    凛太郎の話を要約すれば…。
    ◎妻は、黒っぽいスカートにハイソックス(タイツは好みません)、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
    (※スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)◎最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
    ◎でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人が折角OKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩…と段々エッチな気分になっていった。
    ◎年の差で全くの子ども扱いされないよう、どちらかと言えば、お姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
    ◎芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
    ◎飲めとばかり勧め過ぎて断られてはいけないので、次はどのワインにする?と言って、断る隙を与えなかった。
    ◎貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。
    ◎バーで、部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね~やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
    ◎奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じ。
    でもYESとは決して口に出さなかったが、反応と素振りでまんざらでもなさそうと感じた。
    ◎そして、奥さんは照れ隠しのためか、弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
    ◎後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
    ◎奥さんにわざと、スキンが無いので止める?と聞くと、今日は大丈夫だからちょうだい…と甘い声で言われた。
    ◎それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5~6回は中でたっぷりと出した。
    ◎美人奥さんのおまんこが自分の精液にまみれている様子を視る度に興奮して、また挿れたくなる…の繰り返しだった。
    ◎またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり^^)・・・等など聞いていて興奮ばかりでした。
    凛太郎には、また違う設定をするからお楽しみに、それまでは今まで通り普通に接するようにと言って電話を切りました。
    あれから約4カ月が経ちました。
    その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
    妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
    凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
    妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
    かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。
    夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
    出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
    沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。
    「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
    会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2~3泊目をBホテルに。
    2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。
    今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIOAVRECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
    これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
    四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
    那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
    初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
    そして初日は、部屋で妻を抱きながら、「中でイッてもいいんだっけ?」
    「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。


269  あきお - 2017/02/26(Sun) 15:31 No.9874
    単身赴任中の30歳、妻は33歳です。
    私の実家暮らしなので、私の両親と4歳年下の弟、3歳の子供の5人で、
    妻は暮らしています。
    26歳の弟は現在独身で、子供の面倒も見てくれるし、
    子供と一緒にお風呂にも入ってくれるので、妻も助かっているようです。
    仕方がないことなのですが、やはりお風呂場で弟のペニスが目に入るようで、
    わざわざ言わなくてもいいのに電話口で、
    妻が「あれが見えちゃうけど、わざとじゃないから、いいのかな。」
    私は、家族なんだから弟のペニスが見えたら見えたで、
    別に良いのではないかと思っていました。

    去年の8月、実家に帰省した時に根が正直な妻の話しだと、
    妻も子供を風呂に入れることがあるのですが、子供を風呂から出すときは、弟が来るそうです。
    性器こそ見えないと思いますが、オッパイと陰毛は何度も見られているそうです。
    私は、その程度のこと何とも思っていないのですが、
    暫く前から、妻が風呂場に子供を迎えに行くと、妻を見て弟の勃起が始まることがあり、
    半分ほど勃起したペニスも何度も見てしまったようです。
    弟も勃起が始まったことを気にしている素振りを見せているそうですが、
    完全に勃起していた時があり、弟が湯船から出ずに子供を手渡そうとしたときに、
    それを察した妻の方から、そんなに気にしないように声をかけたそうです。
    ですが、両親と同居していると言っても、やはり男女が一緒に暮していれば、
    関係を持ってしまうことも否定できませんでした。
    妻と弟は、お互いの性欲を満たす関係になっていました。

    年末に帰省した日の夜、2階で子供を寝かせるため連れて行ったのですが、
    なぜか布団の端に寝ようとして、妻が真ん中で子供を寝かせようとしていました。
    私は妻が気を利かせて、久しぶりのセックスが出来るようにしてくれたと思って、
    とりあえず妻の隣に寝ようとすると、子供から抗議を言いたそうな素振りが。
    私は直ぐに分かりました。
    ためしに弟を連れてきて妻の隣に寝かせると、何事もなかったように子供は静かになりました。
    妻が寝ている部屋と弟が寝ている部屋は2階で隣同士。
    子供が寝た後、3人で弟の部屋に移動すると、妻と弟は直ぐに土下座をして私に謝りました。
    私は怒る前に、とリあえず理由を聞いてみました。
    やはり理由は誰にでもある性欲です。
    お互いの裸を見てしまったのがきっかけで、
    妻も弟もオナニーだけでは我慢することが出来なくなったようです。
    弟も、風呂場での勃起を妻の前で隠さないようになり、
    妻も目を背けることなく、勃起したペニスを見るようになり、
    子供が寝た後、弟から「ねえさん。」と言われ、
    パジャマの股間が膨らんでいるのを見てすべて分かった妻が、
    そのまま黙って弟の手を掴むと、弟の部屋に行ったそうです。

    一度経験してしまうと、頭では分かっていてもセックスの気持ちよさには勝てず、
    お互いの性欲が満たされるまで、性生活を送っていたようです。
    身内の出来事ですので、なぜか怒りはありませんでした。
    私の単身赴任生活も来年の3月まで。あと1年と少しです。
    私が帰ってきたら、体の関係を直ぐに止めることが出来るか2人に聞きました。
    2人は顔を見合わせ、何と返答していいか困っている様子だったので、
    2人に「避妊はしっかりすること。」そう伝えると、
    もう一言妻に「俺の耳に入らないようにしろよ。」そう言いました。

    時々妻と連絡を取り合っていますが、出てくる話題は子供のことばかり。
    性欲がある以上、妻と弟はセックスをしていると思いますが、
    避妊だけはしていると信じています。


270  NTR - 2017/03/01(Wed) 10:48 No.9885
    昔近所に住んでいた電気設備屋の社長の50代の勝村に誘われて、妻と3人で露天風呂に行きました。私は仕事の電話がかかり、少し遅れて風呂に行きました。
    露天風呂のどこに勝村がいるのかわからずに探しました。
    少し離れた岩の影に勝村がいるのを見つけました。
    どうも女湯を覗いている様子だったので、脅かしてやろうとそーっと後ろから近づきました。
    勝村は驚くほど長いペニス、巨根を硬直させこすり上げていました。
    ところが女湯に入っているのは70歳くらいの年寄りともう一人は妻でした。
    勝村は妻の裸を見ながら巨根ペニスをおっ立ててこすっているのです。
    私は息を殺して見ていました。
    大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら身体を洗う妻を見ながら益々ペニスは硬度を増してきた様子でした。
    妻が黒々としたヘアーの間に手を入れて股間を洗い始めた時
    「うっ、うっ」
    勝村は岩の上に大量の精液を発射しました。
    私は知らぬ顔をして風呂にもどり、そして知らぬ顔で一緒に食事をしました。 
    勝村はノーブラの妻の浴衣の胸元からチラチラと見える谷間を見ながら何食わぬ顔で
    「奥さん、ここの露天風呂はどうでした? なかなか景色もいいでしょ?」
    と他愛も無い話をしていました。
    部屋に戻り3人でビールを飲みながら話をしている間も妻の身体を舐め回すように見ていました。
    酔った妻は調子に乗ってはしゃぎ始め、動くたびに浴衣の裾がはだけて、白く太い内股とストライプのパンティーがチラ見えしていました。
    その日の夜、勝村は部屋に戻り私たちも横になりました。
    布団の中で妻がぽつりと
    「ねえねえ、勝村さんと田中さんの奥さん浮気した事があるのよ」
    「へぇー」
    「それでさー、聞いた話だけど勝村さんのアレってすごく長いんだって。お風呂の中で見た?」
    「ああ」
    「どうだった?」
    妻はいやらしい目つきで私に尋ねました。
    「お前、勝村さんが好きなのか?」
    「やだ、高校生じゃあるまいし」
    妻はハッとして笑って誤魔化しましたが、興味がある様子でした。
    そして昨日、勝村から電話があり、出張で近所に行くから一晩泊めて欲しいと頼まれました。
    私は出先から妻に電話をかけて準備をして置くように言いました。
    妻は家に人を泊めるのは好きではないはずなのにすんなりオッケーしました。
    私の悪巧みがここで生まれました。
    勝村が家に着いた夜10時頃に電話をかけて
    「今日、仕事のトラブルで帰れなくなってしまった。県外まで出張になったから、夜も遅いししょうがないから泊めてやってくれと」
    私は家の近所に車を止めて、ちょうど居間が見える向かいのアパートの非常階段から家を覗きました。
    ソファーには勝村が一人で座りテレビを見ていました。
    少しすると妻が現れました。
    風呂上りの様子でしかも、一番スケスケのネグリジェでした。
    200メートルくらい離れた私からでも黒いパンティーと乳首が透けて見えるほどでした。
    妻は窓際に歩いてきてカーテンを閉めました。
    私はいてもたってもいられずに家の塀を飛び越えて庭に入り、カーテンの隙間から居間を覗きました。
    二人の話し声が聞こえてきました。
    どうやら勝村の浮気についての話の内容でした。
    「奥さん、あんまり悩ましい格好でいると」
    「主人がいない夜に大人の男と女が二人きりで風呂上りにビールを…すごくいやらしい雰囲気よね」
    もうすでに、二人は目と目でセックスをしているような様子でした。
    「勝村さんのアレ、大きいんでしょ?」
    「人にはそういわれるけど、立っているところを比べた事はないからなぁ」
    「うちの主人のも小さくはないけど、この2.3年食べた事ないのよ」
    妻が足を組替えたり、動くたびに胸の開いたネグリジェから乳首が見え隠れしていました。
    勝村が落としたライターを妻が腰をかがめて拾った時、妻の胸元からは勝村に乳房のすべてが見えた様子でした。
    「奥さん、おっぱいが丸見えだよ。
    わしだってまだまだ現役なんだから刺激すると」
    「あらやだ・・・私でも興奮するの?」
    「あたりまえだよ、奥さんは色も白いしおっぱいは大きいし、20代の男でもクラクラくるほどセクシーだよ」
    「まぁーなんかすごくエッチな雰囲気ね…私、今晩犯られちゃうのかしら?」
    妻がいやらしく話しかけた。
    「奥さんさえ良ければ、私はもう準備オッケーだよ」
    勝村はニヤニヤしながら妻の身体を見ながら手を差し出した。
    「やだ・・・これって官能小説みたいじゃない?」
    「そうだね」
    「このままベットで私とエッチしながら、奥さん、奥さんって言いながら私の中に出すんでしょ、きゃぁーーっエッチね」
    「中には出しちゃまずいだろう?」
    「私達、子供いないでしょ?」
    「そうなんだ」
    「だから中だし、し放題よ。男の人って中に出したいんでしょ?」
    「そりゃそうだよ」
    「ねぇー絶対に誰にも内緒にしてくれる?」
    「何が?」
    「やだ、これからする事をよ」
    「もちろんだよ」
    「絶対に誰にもよ。後でしつこく呼びだしたりするのもナシよ」
    「わかってるよ」
    「うふふふ・・・じゃあいいわよ」
    「今まで浮気は?」
    「一度も無いの、でも結婚する前の日に前の彼氏とお別れのエッチはしたわ。もう二度と他の人とする事はできないからと思って」
    今まさに寝取られようとする瞬間!
    いよいよだ。
    私の股間は鉄よりも硬く、火のように熱くなっていた。
    「寝室に行かない?」
    「ああ」
    「私達の寝室は匂いが残るとまずいから客用のほうに」
    「なんか、夢のような話だなぁー」
    「私知ってるのよ」
    「なにを?」
    「この前、温泉で覗いてたでしょ」
    「えっ?あっああ」
    「私の裸でイッたでしょ」
    「ああ、でもなぜそのまま」
    「私だってすごく興奮してたのよ。だって私の裸を見ながら男の人がアレを出そうとしてるのよ。まるで犯されてる気分なのよ」
    「犯されたかった?」
    「やだ・・・ちょっとだけ、アハハ」
    勝村は妻の横に座りネグリジェの上から太股をさすった。
    「立ってるの?」
    そう言いながら妻は勝村の股間に手を当てた。
    「すごいすごい、元気いいわね」
    妻は勝村のジッパーを下げた
    勝村はベルトをはずしてズボンを脱いだ。
    勝村はズボンと靴下、そしてシャツを脱ぎ捨てた。
    パンツの前がテントを張りペニスの先のあたりが濡れてシミになっていました。
    妻は勝村の前に立ちました。
    勝村は妻の唇を吸いながら、一気にネグリジェの前のボタンを開きました。
    プチプチプチと音を立てて白くボリュームのある妻の裸体が勝村の目の前にさらけ出されました。
    妻は勝村の巨根ペニスをさすりながら
    「あっ、あっ」と時折のけぞりながら勝村にしがみついていました。
    勝村の唇は首筋から耳へ、そして乳首をくわえた時
    「ああーん、布団で・・・寝室にいきましょ」
    勝村は妻の言葉を無視してその場でネグリジェを剥ぎ取り、パンティーの淵に手をかけました。
    勝村が手を下げた瞬間、勝村の目の前に真っ白な太股と真っ黒なヘアーが現れました。
    妻のムチムチした股間に顔をうずめ
    「奥さん、ずっと前からこうなりたかったよ」
    「ほんと? 気持ちよくしてくれる?」
    「ああ」
    「あうっ・・・」
    勝村の指が妻の中に滑り込んだ様子でした。
    妻はその場にヘナヘナと座り込んでしまいました。
    勝村は大きく白い太股をゆっくりと開き、その中心の部分に顔をうずめていきました。
    10分くらいでしょうか、妻はジュウタンの上でもがき、あがきながら勝村の舌技に激しい声を上げつづけていました。
    「もう・・・もうだめ・・・入れて」
    勝村はペニスを妻の口元に近づけました。
    少し萎えていたペニスは、ぬるりと妻の口の中に滑り込み、妻は雁首の部分を唇で吸い込みながら深く浅く顔を動かし始めました。
    「すごい・・・すごく長い」
    「欲しいかい?」
    「これで今晩泣かされるのね」
    「どうだい?ご主人以外のモノで泣かされる気分は?」
    「早く・・・早く入れて」
    妻は仰向けになり、股を開き勝村の腰を引き寄せようとしました。
    勝村は天を向いたペニスを手で掴み、妻の股間にあてがいました。
    「はうぅぅ~ん」
    妻の悩ましく大きな声でペニスが挿入された事がわかりました。
    「あああ、奥さん…奥さんの中はけっこうきついなぁー」
    「どう?気持いい?」
    「ああ、すごく良いよ。奥さんのエッチな顔・・・すごく可愛いよ」
    「ほんと?すごく気持いい。あっあっあーん」
    妻の太股の間で腰を振る勝村は妻の乳首や脇、首筋をなめ回しながら
    「ああ、すごく良いよ・・・締まる締まる」
    私以外の男が妻の密壺の感触をペニスで味わい、そして妻も私以外の男のペニスを味わいながら身体をくねらせ、男の背中にしがみついて泣き声とあえぎ声の混じった快楽の叫びを上げつづけている。
    私は夢中でペニスをしごきました。
    まるで高校生の時のようにカチカチに勃起したペニスをものすごい速さでしごきました。
    1メートルは飛んだでしょうか
    味わった事の無い快感が胸元からペニスを走り抜け飛び出していきました。
    「奥さん、出すよ・・」
    「いいわよ、中に出してもいいわよ・・・あっあっイク・・突いて・・・もっと・・・やめないで、すごく硬いあっ」
    「ううっでる」
    勝村は頭をのけぞらせ、膝を突っ張らせながら妻の股間に最後のピストンをものすごい速さでぶつけ、射精を始めました。
    今、妻の膣奥は寝取られて、勝村の精液がぬるぬると注ぎ込まれています。
    妻は太股を勝村の腰に絡めたまま勝村の首に手を回し、ペニスの先から注ぎ込まれる精液が最後の一滴まで出尽くすのを待っていました。
    ピクッピクッと腰を浮かせながら・・・


271  中出 - 2017/02/28(Tue) 14:13 No.9881
    私は数ヶ月前から妻の不審な行動に気付きました。
    何回か妻の帰りが遅い日があり、そんな時は決まって香水の匂いをつよく漂わせてをさせて帰ってきました。また、結婚以来キチッとしていて手を抜くことのなかった家事も少しずつだらしなくなってきました。それに、最近では夜の営み(月1、2回程度)で、以前と比べて妻の奉仕が日ごとに濃厚になってきたのです。
    妻の背後に男の存在を感じた私は思い切って興信所に調査を依頼しました。
    二十年近く連れ添ってきた妻が一体どんな男と付き合っているのか一刻も早く知りたかったのです。
    そして先日、興信所を訪ね調査結果を聞きました。証拠の写真が十数枚あり、それを見た私は愕然としました。ラブホテルに出入りする男女の姿はまちがいなくわが妻と、よく家に来たことがある息子の友達でした。
    彼は身長が180㎝ぐらいで男らしい精悍な顔立ちと引き締まった体格を備えた青年です。
    彼は息子と中学時代からの友達でしたが、あまり評判のよくない子だったため妻は息子が彼と付き合うことに反対していました。
    幸い息子と彼は別々の高校に進学し、妻もほっと安心していたのですが・・・
    調査によると、二人は毎週平日の午後に2,3回会っていることになっていました。
    結婚以来セックスには淡泊だとばかり思っていた妻が週に何回も若い男の性欲をみたしていたとは! 
    情けない思いと激しい嫉妬の気持ちが湧いてきました。
    その日から私は妻の行動や服装を細かくチェックするようになりました。
    妻の帰宅が遅かったある日、私は夜中に起き出して洗濯かごの底から妻の下着を引っぱり出して見てみました。
    案の定、パンティーの股間部分にはべっとりと青臭い精液が付着していました。
    翌日私は会社を休みました。
    息子が学校に出てたあと、私はいやがる妻を寝室に誘いました。
    薄暗いなかで見る妻の裸身は、私には新鮮でとても生めかしく見えました。
    私はさっそく妻の体に昨夜の情交の痕跡が残されていないかさがしはじめました。
    妻のアソコが多少緩くなっていたのは予想通りのことでした。
    また、濡れはじめが早いのも予想できたことでした。
    ところが、私がもっとも驚いたのは妻の肛門をまさぐった時でした。
    そこはふっくらと膨れ上がり、中の肉が外にせり出しているように感じたのです。
    以前触れたことのある妻のその部分は平坦にすぼまっていたはずでした。
    妻は私にとって処女地である場所を息子の友達に捧げていたのです。
    それまでなぞるようにしか触れたことのなかった部分に中指を入れてみると、恥じらいながらも妻の体は私の指をすんなりと受け入れました。
    つづけてもう1本指の数を増やしましたが、妻はあっけなく私の2本の指を迎え入れてしまいました。
    嫉妬に狂った私はペニスに唾液をたっぷりと塗り込むと、後ろから妻のその部分に一気に押し込みました。
    口を半開きにした妻からは感に堪えたようなウメキが漏れだしました。
    そこで私は「ほかの男にもココを許しているんだろう、どうなんだ?」
    と語気鋭く妻にたずねました。
    「ご、ごめんなさい、あなた・・・わたし・・・」
    「その男は若い男か? 前だけじゃ足りなくて、お前がケツの穴を捧げるくらいだからな。」
    「こめんなさい・・・わたし・・・その人に求められて・・・」
    「そうか、お前は求められたら見境なく体を許すんだな。たとえ相手が高校生だろうと?」
    「・・・? あなた、まさか・・・」
    「俺が知らないとでも思っていたのか。お前は一週間に2回も3回も若い男とハメ狂い、おまけにそいつの種をまともに受け入れてるようじゃないか」
    「どうしてそんなことまで・・・。あなた、許して。もう二度とこんなことはしませんから。」
    「お前、まさか妊娠してないだろうな、そいつの子供を?」
    「ごめんなさい、あなた・・・」
    妻は妊娠2ヶ月でした。
    彼との付き合いは3ヶ月前くらい前から始まったそうです。
    自宅を訪ねてきた彼に力ずくで犯され、そのままずるずると男女の関係を続けてしまったようでした。
    はじめはあの手この手で脅され、心ならずも体を許していたのですが、しだいに妻も彼の肉体に溺れていき性地獄を彷徨いはじめました。
    私は思いきって、妻と彼との関係を認めました。
    ただし条件として、彼とのことを包み隠さず私に報告すること、妊娠に気をつけることを言い渡しました。
    そして、彼と関係した日にはかならず私の求めに応じることを付け加えました。
    おかげで私の性生活は充実したものとなりました。
    彼にケガされて帰ってきた妻を狂ったように蹂躙し、痛めつけてやっています。
    奴のモノでゆるゆるに拡げられた部分にさらに大きな物を挿入し、限界まで押し広げてやるのです。
    妻は哀しい顔でそれらのいたずらを受け入れています。


272  カメラマン - 2017/02/23(Thu) 11:31 No.9865
    確実な浮気
    フリーのカメラマン。38歳。嫁は34才。ショッピングセンターでパート勤務。
    私の仕事上忙しい時と暇なときの差が大きい。
    なんと言っても暇な時は3ヶ月も仕事が無い時もったりする。
    高卒依頼ずっとフリー。たまには企業で仕事をしたりもしたくなる。
    嫁のパート先のショッピングセンターが臨時の緊急でバイト募集。
    仕事も暇だった私。
    面白そうだから試しに行ってみた。
    嫁との関係を秘密にした方が面白そうだったので、他人のフリをして面接したら、見事受かってしまった。
    そして短期のアルバイトがはじまった。
    嫁は食品売り場でパートをしている。
    嫁は少しポッチャリ系。
    見飽きてきてる割には美人な方。
    何と言ってもハリのあるGカップのおっぱい自慢。
    毎日、毎日、胸の筋トレを欠かさないのが効いてきてるようだ。
    バイト初日、私も嫁と同じ食品売り場担当で、同時に採用になった大学生と二十歳ぐらいの若僧が3人いた。
    どうやら若者は私の事を「使えないおやじ」的な感じで見ている感じがした。
    まぁでもそんなの関係なくて、たまのサラリーマン的仕事を楽しむのが目的だ。
    仕事は単調なのですぐに覚えて、普段から経営者目線で働いてる分、もちろん若者よりも仕事は出来る。
    同じ年ぐらいの主任からも褒められて、中々いい汗をかいて休憩をしていた。
    するとそこに同時に採用になった若者3人が現れて、少し離れた所に座って話していた。
    「いやーけっこう可愛い女いますねー」
    「アパレルの方はヤバいよ」
    「俺マジでこの一週間で1人は喰いたいっすよー」と若者らしい話をしていた。
    どうやら彼女が欲しいのか経験人数を増やしたいのか分らないが、女目当てで入ってきた若者達だった。
    そんな会話を何となく聞いてると、一瞬で凍り付くような会話をしはじめた。
    「お前らまだ若いなー、男だったら熟女でしょー、ガキとかつまんねーよ!」
    「マジっすか?年上っすか?いつも何才ぐらいの喰ってんすか?」
    「30代が最高でしょ?エロいし、簡単に落ちるし、人妻とか超ヤラしてくれるぜ」
    「マジっすか?うわー人妻いいなー」
    「そう言えば俺らに仕事教えてくれた巨乳の人妻いましたよ」
    「あーあれだろ、紫のシャツ着てたやつだろ?あいつぜってーエロいよ、パイズリ専用でしょ」
    「うわーエロそー、紫の服着てるやつってエロいっていいますもんねー」
    「マジでいいなー、落としたら俺らにも回して下さいよー」
    「あははは、いいよいいよ、じゃ誰が落としても回しあいっこすればいーじゃん」
    「いいっすねー、約束ですよー」私はその会話を聞いてドキドキしていました。
    たしか嫁は今日紫のシャツを着ていました。
    でもあいつらとは接点が無いかもしれない・・・他の奴が紫のシャツを着ていたのかもしれない・・・私は初日からいい汗をかくはずだったのに、昼食ものどを通らないほどブルーになっていた。
    そして家に帰ってそれとなく嫁に今日の事を聞いてみた。
    「そういえば、俺と一緒に入ってきた若いやつら、誰が仕事教えてるのかなー?」
    「あー、あたし少し教えたよ、棚出しとか陳列の説明だけしたよー」私は心臓がバクバクしていました・・・やっぱり嫁だったのか・・・私は嫁の若者に対する印象を聞きたくなって、若干震える声で、「どうだ?最近の若いのは?イケメンか?」と聞いた。
    でも嫁は「えーイケメンじゃないよー、何か柔道部とか野球部のゴツい感じだったよ。イケメンってもっと線が細い感じでしょ?」と言っていた。
    どうやら第一印象は悪いようで少し安心した。
    嫁は昔からサバサバしているタイプで、スポーツが好きで、下ネタとかも恥ずかしがらずに真顔で話すような、男から見たら若干色気が無いタイプだと思う。
    嫁は浮気をするとは思えないが、正直最近セックスレスにはなっている。
    しかも私は嫁をイカせた事がなくて、それを一時期すごく気にしていたが、嫁は「元々エッチ好きじゃ無いもん!」と言ってくれた事で安心してしまっている。
    私は嫁が欲求不満にならないように、その晩は半年ぶりにエッチをした。
    嫁は驚いていた。
    でも結局私一人興奮して、嫁はイカずに終わってしまった。
    そして翌日もアルバイトに行き、何とか仕事に集中しようと頑張ったが、どうしても若者達が気になってしまう。
    今日はどこのポジションなんだ?嫁と接触があるのか?早く休憩時間になってあいつらの話が聞きたくてうずうずしていた。
    すると遠くの方のバックヤードのスイング扉を開けて嫁が「いらっしゃいませー」と言いながら出てきた。
    そしてそのすぐ後ろをあの二十歳の奴がついていった。
    私はそれだけで心臓がバクバクで、立っていられないぐらいだった。
    『今日もあいつに教えてるのか?誰か他のベテランのババァが教えればいいだろ!』と怒りすらおぼえていた。
    そして嫁達は何やら商品を見ながら話をして、バックヤードに戻っていった・・・私は休憩時間になると休憩室に急いでいき、若者達の話が聞こえる位置に陣取った。
    いっその事『あいつは俺の嫁だ』と言ってしまえばいいのだが、言うタイミングを逃してしまったというか、今言うと嫉妬で焦っているみたいでカッコ悪くて言えなかった。
    「早速今日二人で仕事してましたねー、どうです?イケそうです?」
    「いやー2日目にしてはけっこー深い話したぜー、経験人数は8人だってよ、そんでナンパで即マンあるらしーぜ」
    「マジっすか?そんな話しまでしたんですか?すっげー、超エロいっすよー」
    「マジで即マンとかするんすか?じゃあぜってーデキるじゃないですか!」
    「まー若い時の話だけどな!今はしてねーだろ」私は言葉が無かった・・・『経験人数8人?』
    『ナンパで即マン?』・・・いったいなんだ?別の人の話か?と困惑しながらも、今まで味わった事のナイ感覚をおぼえていた。
    私の知ってる限りでは嫁の経験人数は私を含めて3人・・・もちろんナンパされてついていった事も無いし、ましてやその日のうちにエッチをするなんてありえない・・・あいつは何を言ってるんだ?そうか!あいつは優位に立ちたいから嘘を言って、嫁と仲良くなったフリをしてるだけだ!絶対そうだ!と思うようにしました・・・・・・でも自分にウソはつけません・・・明らかに嫁がウソをついてると思ってしまいます。
    「旦那とヤってるんすかね?」
    「いやーそれも聞いたけど、何か嬉しそうにしてたからヤってるかもな?」
    「でも満足してるかはわかんないっすよね?」
    「いいこと言うねー、俺も聞いたらさー、何かハッキリしなかったねー、イッた事ないような感じだな」
    「うわー、チャンスじゃないっすか!イカせまくれば落ちますよ!」
    「まーな、俺のぶち込めばイキまくるかもなー」
    「マジっすか?デカいっすか?」
    「んまー、小さいって言われた事はないし、風俗行くと10人中10人はデカいって言うね、あははは」
    「じゃあデカいじゃないっすか!どのぐらいですか?」
    「んー、まー20以上はあるね」
    「マジっすか?人妻とかそれ見せただけでヤバくないっすか?見せちゃえばいいじゃないですか?」
    「あはは、まぁそれも手だな」私は本気で嫁が心配になりました・・・何とかあいつらと接しないで欲しいと願うばかりです・・・そして私はその夜も嫁を抱きました・・・あいつらの言っていた『イカせまくれば落ちますよ』と言う言葉が気になってしまい、嫁を必死でイカせようと努力した。
    それでもやっぱり嫁はイカなかった・・・私は情けなくなりながらも久しぶりにトイレで自分のナニを計ってみたら、勃起した状態で11センチだった・・・これがイケないのだろうか・・・と悩んでしまう。
    結局嫁の過去の話も聞けないまま眠ってしまった・・・翌日、やはり気分は晴れないまま職場に向かった。
    その日は運が良いのか悪いのか、若僧どもとは休憩時間が合わなかった。
    でも逆に今日何があったのか気になってしまい、休憩場に長く居すぎてしまい怒られてしまった。
    そして次の日、やっと休憩場であいつらを見つけた。
    「いやー全然女とヤレないっすねー」
    「俺も全然ダメ、メアドだけゲットしただけっすよー、兄さんどうっすか?人妻と進みました?」
    「いやー、結論から言うとー・・・おっぱい揉んじゃった!」
    「ええー!!マジっすか?!何やってんスか!エロー、すげーっすね、仕事中に!どうなったらそうなるんすか?」
    「いやー、昨日あたりからけっこう下ネタバンバンで、スキンシップで体とか触りまくってら、あいつ俺のこと子供扱いしてる感じになって、「はいはい」みたいにあしらわれてて、だから倉庫行ったときに二人になった瞬間抱きついておっぱい揉んでやったんだよ」
    「えー!抵抗とかしないんすか?」
    「んー、そういう感じじゃねーんだよ大人の女って、なんつーか年上っぽい強がりみたいなのがあるから、恥ずかしがったりとかじゃなくて、受け止めて流すみたいな?余裕を見せたがるよねー」
    「あーなるほどー、大人ぶってる感じなんすねー」
    「そうそう、だから俺が揉んだ時も、冷静を装うってゆーか、ガキをあやすみたいな感じ?「はいはいわかりましたよー」みたいな態度だったから、それに漬け込んで巨乳揉みまくりだったねー」
    「マジっすか?やっぱデカいっすか?」
    「やばいよ、超デケー、パイズリしたら俺のナニもさすがに埋もれちゃうかも」
    「ヤベー、パイズリさせてー!」
    「それからもうそのあとは、普通におっぱい触っても「コラッ」って言うだけで全然抵抗しねーぜ、超揉みまくり!」
    「うわーいいなー俺らも触らしてくれますかねー?」
    「まーまだはえーよ、もうちょっとしたらイケるでしょ!」
    「そっすかー、そしたら教えてくださいよー、すぐ揉みにいきますよー」
    「おう、任せろ!あ、あとさーすげー面白かったのが、さっきまた倉庫に行ったときに、今度は首んとこから手突っ込んで直に揉んでやったんだよ、さすがそれは怒られて抵抗されたけど、俺は見逃さなかったねー、乳首ビンビンにしてんの!超コリコリだったぜー、あいつぜってーエロいよー」
    「うわー超エロっ、オレやばいっす、もう勃起してきましたいー」僕はこの年になってこんな屈辱をおぼえるとは思ってもいませんでした。
    普通の男性ならここで注意にいくのでしょうけど、僕の場合は大人ぶってなのかカッコつけなのか、ガキ相手に余裕をみせたい気持ちがあって注意にいけませんでした。
    でも本当はそれで自分を納得させてビビっていただけなのかもしれません・・・それと嫁にも怒りが湧いてきました。
    なぜそんな事をさせてるのか、今頃若者にちやほやされて嬉しいのか?自分がモテてると思ってるのか?それで喜んでるのか?その日は嫁とうまく話ができませんでした。
    次の日の朝、やっぱり気になって嫁に「あの若者達どうだ?仕事できんのか?」
    と聞くと「仕事できるっていうかまだ子供でしょ?」と若干怒った感じで返されてしまった。
    僕は何となく嫁があいつらの見方してるような感じがした。
    そしてまた翌日、あいつらと遭遇するのを期待していたが、中々時間が合わなくて、3日ほど話は聞けなかった。
    でも少し気になったのが、嫁の服装が変わってきた気がする・・・夏のせいかもしれないが、胸元があいてる服や、体にぴったりしてる服、そしてパンツルックからスカートに変わってる・・・正直いままで嫁の出勤の服装など覚えていないし、興味もなかったのでハッキリとは言えないが・・・嫁に聞いてみたが「あなたが見てないだけでしょ?毎年こんな感じよ、暑いし」と言われてしまった。
    そして翌日、休憩場に行ったら一番年上のヤツが一人で座っていた。
    残りのヤツが居ない限り話が聞けないので、僕は考えた末に自分から声をかけてみた。
    「どうも、あれそーいえば一緒に採用された人だよね?」
    「あ、そうっすねー」
    「いつもの友達は?」
    「あーあいつら今日やすみっす」
    「あー、そうなんだ・・・」
    「・・・・・・・・・・」無理矢理話しかけたので話が続かなかったが、僕は何とか話を広げてるうちに、カメラマンをやってると言う話でやっと食いついてくれて、それから休憩中話し続けた。
    でもさすがに嫁の話にはならず、世間話をして終わってしまった。
    翌日休憩所にいると、いつもの3人で現れた。
    昨日の今日だったので、年上のヤツが僕を紹介してくれて、僕もとうとう話に加わることになった。
    でも僕がいることによって、いつもどおりの会話をしてくれないと思ったので、僕は自ら下ネタをふってみた。
    「最近の若い人は草食系でエッチとか興味ないって聞くけどどうなの?」
    「いやいや、そんな事ないっすよー、俺なんか毎日でもヤリたいっすよ」
    「俺も彼女いてほぼ毎日ヤッてるけど、他の女とやりてーっすよー、てゆーかそんな話したら兄さんマジやばいっすよ、もうここの人妻に手だしてますから」
    「ちょちょっ、まーまてまて、いきなりかよ!」
    「あっ、さーせん、声でかかったっすねー」
    「でも兄さんマジやばいっすよ、人妻奴隷にしてますよ」
    「バカ、奴隷は言いすぎだろ、でもまーそのうち奴隷にすっけどね」
    「え?どういうこと、人妻と付き合ってるの?」
    「いやー付き合うってゆーか、人妻は遊ぶのが一番ですからねー」
    「兄さんあの話し最初からしてやったらいいじゃないですか」
    「あー、そうねー」
    「え?なになに?聞きたい聞きたい!」
    「まー、じゃあ内緒ですよ?景子さんって知ってます?超巨乳の?」
    「あー、知ってるかも(嫁だ・・・)」
    「あいつと俺けっこう仲良くなってて、最近じゃ普通におっぱい揉んでも怒んないんすよ。挨拶変わりに後ろから揉んだり、普通に直に手突っ込んで揉んでる時もあるんすよ。」
    「え?嫌がってないの?大丈夫?」
    「嫌がってないっすよー、だって超乳首ビンビンにしてるんすよ?しかも揉まれるって分かってるのに俺と一緒に倉庫整理しようとするんですよ?この前だって主任が棚卸するからって景子さんに頼んで、誰かバイト一人連れてけって言われて、他にもバイトいたのに俺を選びましたからねー」
    「えーそうなんだ、でも君が力ありそうだったからじゃないのか?(声が震えてました・・・)」
    「いやいや、だって棚卸なんてそこまで重労働でもないっすよ?しかも他のバイトって○○って言う柔道やってる奴とかもいたんですよ?」
    「・・・あーそうなんだ(もう目がうつろでした・・・)」
    「そんで棚卸の説明受けてる間ずっとおっぱい揉んでたんですよー、今じゃ日常ですから。でついつい調子乗って首筋舐めてあげたら「ビクッ」ってなって超感じてんすよー。
    最終的には「ハァハァ、あんっ」とか言ってましたよー」
    「兄さんマジでヤバいっすよー、でも他にも決定的なヤツあるんでよねー?」
    「あせんなよ!順番に話してんだから」
    「さーせん!」
    「え?なになに?」
    「はいはい、で、その棚卸の時に「景子さん超いやらしーし綺麗だから、今度ノーブラで来てくださいよ!」って言ったら、マジで次の日ノーブラで来たんすよ!!!」
    「えええ?ホントに?ウソでしょ?(動揺が隠せない・・・)」
    「いやいや、俺もビックリですよ、何か急いでて忘れちゃったからとか言ってるんすよ?急いでてブラ忘れます?しかも夏なのにカットソーの上に薄いカーディガン着てるんですよ?カーディガン着てきてるのにブラ忘れます?偶然じゃないでしょ?」
    「いやー・・・んー・・・そうか・・・偶然じゃないっぽいよねー・・・」
    「だから超興奮しちゃって、嘘ついて倉庫に呼び出して、揉みまくっちゃたんすよ!もう我慢できなくて、エプロンとか外してもらって、カットソーめくったら「タプンッ」とかいって超でけーの見ちゃって、乳輪デカ目だったけどしゃぶりついちゃったんすよー」
    「え?仕事中に?やばいでしょ?うそでしょう?(このあたりから自分でも何を言ってるのか記憶が曖昧です・・・)」
    「うそじゃないっすよー、だってあいつも期待してノーブラできたんでしょ?裏切れないでしょー、もう乳首ビンビンで「あっ、ダメ、仕事中でしょ、あん、あっ」とか言って超感じてましたよー」
    「兄さんすごいっしょ?景子さん腰ふってたんすよね?」
    「あーそうそう、おっぱい舐めまくってたら、内股ぎゅーって閉じながら腰をもじもじさせて動かしてんだよーあれ相当ビチョビチョだったはずだよー、でも俺も焦っちゃって、そっちよりも勃起したの何とかしてくれ!って思っちゃって、チ○ポ出しちゃったんすよねー」
    「えええ!倉庫でそこまでしたの?」
    「あ、そっす、もうビンビンだったんで、ズボンとパンツ一気に下げて「ブリンっ」つって出してやったんすよ。
    そしたら「うそ、おっきい」だって。
    何か聞いたら旦那は半分ぐらいしかないみたいっすよ!しょぼいっすねー」
    「あ、ああ、そうなんだ、可哀想だね・・・・・」
    「そんで無理矢理しゃがませて、我慢できなかったから手コキしてって頼んだんすよ。そしたらしょうがないみたいになって手でシコシコしてくれて、そしてらその間ずっと俺のチ○ポ見ちゃってんすよ。でビックリしたのが、何も言ってないのに自分でしゃぶりだしたんすよ!やばいでしょ?」
    「え?自分から?何もいってないのに?(嘘だ・・・)」
    「そうっす、いやーエロかったなー「うぐっ、おっき、おっきよ、すごいコレ、今までで一番かも」とか言ってましたよー、デカイのが好きみたいっすねー、つーかデカイのが好きって言ってましたよ。
    何か元彼でデカイのがいて、それでハマって、その後は小さいと全然感じなくなったって言ってましたよ」
    僕は嫁の話と確信しながら寝取られた嫁を思って興奮してしまいました。


273  見てるだけの夫 - 2017/02/26(Sun) 11:46 No.9873
    妻は寿退社しましたが同期入社で今は43歳になりました。
    よく昔は私と妻と同僚の3人でいつも飲んだりしてて
    今も3人で行くことはありました。
    年末いつものように3人で飲みに行き 子供も留守だったので
    未だ独身の同僚の家に泊まることにし朝の4時まで3人で飲み
    酔ったまま同僚の家に行きました。
    同僚は私たち夫婦にベットを貸してくれ 同僚がソファで寝ることにしさっとシャワーして寝る予定が私はソファで寝てしまいました。
    毛布を掛けてくれ明かりが消えるときうっすらと目が覚めました。
    でも眠たくてウトウトしてるけどおしっこに行きたくなり
    でもめんどくさくて我慢をしてると 同僚が私の方に来て
    覗き込むようにし戻っていきました。
    ウトウトしかけるとベットのある部屋の方から フラッシュの光が見えました。
    何度かフラッシュが光り 寝付けなくてトイレにでも行くかと思い起き上がると ベットのある部屋に同僚がバスタオル一枚の姿でカメラを構えてました。
    ベットには 妻がパンティ一枚で垂れた胸は出されてました。
    同僚は妻を撮ってたようで最後のパンティを脱がし 足を開くとカメラで撮りはじめました。
    カメラを置くと妻のマンコに顔をくっつけて舐めてるようで
    立ち上がりバスタオルを取るとすでに勃起してました。
    すると妻に毛布をかけ自分の家なのに忍び足で部屋をでて
    こっちへ向かってきたので私は寝たふりを薄目を開けて見てると 私の寝てるのを確認し 小さな声で
    「ここで寝るのか?」と話しかけてきました。
    寝てるふりをし黙ってると
    「寝てるか」と言うとベットのある部屋へ行きました。
    明かりはついてたので同僚の姿と妻が見え
    再び妻のマンコに顔が行きました。
    今度はマンコを舐めながら乳首もいじり 激しくて
    妻が目を覚ましました。
    「ちょっと 何してるのよ やめて」と妻が言うと
    「大丈夫 アイツは寝てるから 朝まで起きないさぁ
    それよりやりたいんだ 頼むよ」と言うと
    「ダメだって いや入れないでよ あぁぁん」と聞こえました。
    「待って ダメだって 抜いてよ」と妻が言うと
    「こんな途中で止めれないって お前もこんなに濡れてるし
    すぐに出すから」と言うと
    「ダメだって 抜いてお願いだから もう最悪だわ」と
    怒ってたけど抵抗してる感じはありませんでした。
    同僚が
    「バックでやらせて あれで出すわ」と言うと
    妻も四つん這いになりバックで始まりました。
    妻のデカ尻を押さえながらバックでしてる同僚に
    私は異常な興奮を感じ チンポを握りました。
    同僚はバックで激しくやりながら妻の肛門を触ってたようで
    それが妻の感じるポイントで妻から声が出始め 同僚が
    「出る」って言うと 妻は うんうんとうなずく姿に
    私は同僚のソファに射精し 同僚は妻の中に出したようで
    くっついたまま二人は止まってました。
    終わった二人はティッシュで片付け始め服を着ました。
    同僚がゴメンって頭を下げると 妻はその頭を何回か叩いてました。
    私は起き上がり 妻に
    「帰るか タクシー呼んでくれ」と言うと 二人は少し驚きながら 妻は
    「大丈夫?帰れるの?」と優しく寄ってきました。
    明かりをつけ私がソファに出した精子を見て 妻は焦りだし
    私がティッシュを渡すと ソファの精子を拭いてました。
    タクシーに乗ると抱き付いてくる妻に
    「見てたの?ごめんなさい」と謝ってきました。
    帰宅し妻に挿入すると
    「あなたの太いわ イキそう」と言うので
    「アイツのは細かったのか 中出しまでさせて」と言うと
    「細かったわ あなたの太いのが好きよ ごめんなさい
    もう浮気はしないから」と言われ妻に出しました。
    それから毎晩妻に出しました。
    今までいやがってたゴックンもするようになり
    痛がりながらもアナルも使わせてくれました。
    言いなりになった妻も新鮮で同僚とのプレーを思い出すと
    興奮して妻にひどいことをしてみたくなるほどで
    もっとさせたくなってきています。


274  ダメ夫 - 2017/02/25(Sat) 16:05 No.9872
    呆れます、淫乱な嫁には
    夫婦に子供ができる前の話。
    子供は生むまでは、嫁は、OLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。
    その日は金曜日でお互い飲み会。12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。
    俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。
    嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
    帰ってきたのは日曜日だった。
    実家の電話番号からだったし、
    お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。
    俺が車で迎えに行くといっても
    「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。
    翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。
    勇気を出して嫁のパソコンを開ける。
    ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。
    最悪の展開。も~だめだとおもった。
    サイトを順番に開いて見た。
    酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。
    唾液を交換する激しいキスや、
    喉の奥まで深く咥える口淫、
    口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、
    喉が痛くなることがあるという解説があった。
    勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と妻が
    その行為をするシーンが再生された。
    内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。
    会社の人間ではないようだった。
    酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
    怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。
    絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
    相手の情報は皆無。
    9時頃にメールがきててちゃんとした文章。
    2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。
    泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
    というパターンではなさそうだった。
    嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
    実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
    土曜日であることがわかった。
    嫁はしっかりした人間だから、
    自分から言ってくれると思った。
    俺は気づいていない振りをした。
    嫁も普段どおりだった。
    何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。
    自分からは怖くて聞けなかった。
    過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。
    独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
    次の日からその子は会社に来なくなった。
    俺には文句を言う資格もなかったわけで。
    言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
    そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。
    そして子供が生まれ、
    あの出来事は過去のものとなっていった。
    子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。
    同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。
    俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
    そのまま一緒に寝てしまった。
    朝起きると、嫁が見当たらない
    嫌な予感がしてケータイを見ると、
    あの時と同じメッセージが。
    実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。
    嫁はもう30歳過ぎてるし、
    女であるよりずっと母親になっていた。
    浮気の可能性は低いだろう。
    隠し事をしてるなら許せないけど、
    今の生活を壊したくなかった。
    離婚したら子供はどうなる。
    何の追及もしなかったし、
    ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。
    そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。
    嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
    行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
    寝る時も抱き合うか手をつなぐか。
    子供によくやきもちを焼かれていた。
    その反面、嫁は嫉妬深く、
    風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。
    嫁とは定期的に義務を果たしている。
    ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
    満足してなかった のかもしれない。
    恥ずかしい性癖なもんだから、
    正直になんて言えない。
    それにあんまりなじられるもんだから、
    自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。
    過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
    それを風俗でプレイしたかのように話した。
    「唾液を交換するような激しいキスをして、
    喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
    2回目も生でして、中に出した。」と。
    鬼の形相だった嫁は、
    驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。
    そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。
    そして泣きながら2階に上がって行った。
    言ったことを後悔した。
    ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
    あの反応を見る限り、 間違ってはいなかったようだ。
    どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。
    「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。
    お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。
    事実はネット履歴のとおり、
    俺の想像どおりだった。
    相手は土木作業員風の数人。
    ゆきずりだったから特定はできない。
    親くらいの歳だったらしい。
    理由は「酔ってたから」。
    避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。
    送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
    ほんとに間違えただけで何もなかったと。
    しかし想像だけだったことが確定されると、
    こちらのショックも大きかった。
    でも不問にすることは当時から決めていたこと。
    離婚など考えもしなかった。
    何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。
    子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。
    泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。
    そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。
    根元まで口に入れたのも、
    こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。
    やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。
    嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。
    悔しい。悔しすぎる。
    しかも相手は何人かもわからんって。
    同じようにしたかったから、
    反対を押し切ってコンドームをつけなかった。
    中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。
    喜怒哀楽が激しすぎるな。
    嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。
    俺も謝った。
    自分も恥ずかしい性癖のために、
    風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
    喜んで付き合ってくれた。
    夜が充実するようになったのはいいが、
    20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
    右肩上がりなのが恥ずかしい。
    お義母さんがうちの娘に
    「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。
    胸が痛い。
    お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。
    俺は風俗禁止。
    嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
    今まで大丈夫だったのか聞いた。
    大学生の頃にも泥酔して、見知らぬ男性とお持ち帰りされて、
    同じようなことがあったらしい。
    正直に言わなきゃいいのに。
    心底聞かなきゃよかったと思った。


275  旦那 - 2017/02/25(Sat) 15:35 No.9871
    かれこれ2年前の話になります。
    地元の恒例行事に、海開き花火大会があります。
    数時間で1万発もの花火が大空いっぱいに開花するんです。
    海辺には数万人の人が集まり、露店も多く出ているので、大変な賑わいをみせます。
    私達は、その込み合いから逃げる様に穴場を見つけ陣取っていました。
    薄い藍色の浴衣に身を纏い髪を束ねた妻の姿は、久々にドキッとするくらい女性らしさを醸し出していました。
    妻は25歳。
    165cm、50kg、B88-W60-H91。
    顔も結構可愛いと思います。
    妻とは幼馴染で、物心ついた頃から一緒にいました。
    中学卒業と同時に交際を開始し、7年後に結婚。
    この花火は何度一緒に見た事か・・・。
    歩いて30分、ようやく現地に到着し、シートを敷いて花火が上がるのを待つ事にしました。
    穴場と言っても周りには多くの人がいましたし、近くに露店も数店出ていたので、食べ物や飲み物を購入し、夕食を兼ねて食べ始めていました。
    パンパン。
    始まる合図の花火が上がり、会場もザワザワとし始めました。
    ヒュ~ン、ド~ン!
    大きな花火が頭上で開き、今にも落ちて来そうな感じがしました。
    皆、呆気に取られ、少しして、「凄~い・・・大きかったね」などと話しているのが聞えました。
    ヒュ~ン、ド~ン・・・ドドドド、ド~ン。
    どんどん花火が打ち上げられ、私も妻も声を失い見入っていました。
    「ちょっとトイレ行って来るね」
    妻が耳元で囁いた。
    「うん」
    妻が立ち上がり、トイレの方へ向かって行った。
    ババババ・・・ドド~ン。
    花火に夢中になって、気がつけば数十分が経過していた頃、ようやく妻が戻ってきた。
    ふと見ると浴衣が乱れている感じがした。
    「遅かったね」
    「うん、凄い混んでて・・・」
    「浴衣、乱れてるよ」
    「急いでいたから」
    妻は急いで服を直していた。
    ビールを買って2人で飲み始めていると、妻の浴衣の裾が開き、ムチムチした白い生足が見えていた。
    これまた良いもので、エッチな気持ちが込み上げていた。
    人気を気にしながらこっそり生足をスリスリすると、「もう、エッチね」と微笑む妻。
    ビールも進み、ほんのり酔い気分になった時、ピロピロピロと携帯の音が鳴った。
    妻は携帯を見ると、「ちょっとトイレ・・・」と急ぐ様に立ち上がった。
    私は気になり、妻に気づかれない様に後を追って行くことにした。
    人混みを掻き分けて進むと、トイレとは違う方向だった。
    人気が少なくなって駐車場に出ると、妻が1台のワンボックスに乗るのが見えた。
    ワンボックスは建物の影になって辺りからは見えにくい所に駐車していた。
    私はこっそり車の後ろに回り、スモークが張られた後部ガラスを覗き込んだ。
    車内は室内灯を点灯しているので、中の様子が良く見えた。
    中には見知らぬ20代の男性2人と妻の姿が・・・。
    「お願いします。画像消してください」
    「これか!良く撮れてるよな」
    携帯の画面には妻のトイレシーンが写っていた。
    「お願いです」
    「消すから、その前にちょっと楽しもうか」
    妻の浴衣に男の手が伸び、さっき私がスリスリしていた足が露わになると同時に妻のパンティが・・・。
    (穿いていない!!!)
    帯が外され、妻は全裸状態にされていた。
    私は声を出す事も出来ず、ただその光景を見守る事しか出来なかった。
    豊満な胸を男達の汚れた手で揉みくしゃにされながら、妻は目を瞑り我慢していた。
    キスまでされ、男の舌を受け入れる妻を見ていると、自分の息子が大きくなるのを感じていた。
    こんな時に非常識だ!と自分の胸で叫びながら、AVでも観ている感覚以上に嫉妬と興奮が湧きあがっていた。
    男に足を広げられると、「何だ!感じてるんじゃないか!濡れてるぞ!」と言われ、妻は顔を手で覆った。
    確かにマンコからは透明な汁が溢れ、太股を伝って流れていた。
    汚らしい男の舌がマンコから溢れる汁をペロリとすくった。
    糸を引きながら男の口に戻る舌が厭らしく見えた。
    ニヤニヤしながら男は妻のマンコを舐め、指でクリトリスを刺激していた。
    「あ~」
    妻の口から微かに声が出ていた。
    男はズボンを脱ぎ捨てチンポを出すと、妻の口に押し込み前後に動かしている。
    もう一人もチンポを出すと、妻のマンコを撫でる様に上下に動かし、汁をチンポに絡めていた。
    「行くぞ!!」
    男の言葉と同時にズブズブっと挿入され、妻の口から「ウッ」と声が出ていた。
    男の激しいピストン運動に妻も。「ハァハァ、凄い気持ちいい・・・」と言うと急に、「ア~駄目・・・イク」と声を荒げた。
    妻がぐったりとし、イッたのが分かった。
    しかし男達はお構いなしに出し入れを続け、妻は「ハァハァ」言いながら男2人のチンポを受け続けた。
    彼らがチンポを抜くと、マンコからは大量の精液が垂れていた。
    子供が出来ないか不安だった・・・。
    「あ~スッキリした・・・消してやるよ」
    そう言って彼は携帯から妻の画像を消した。
    「もう、あんな場所で小便すんなよ!またヤラれるぞ」
    そう言って妻のマンコの精液を拭い取っていた。
    「ほら、早く戻んないと旦那に疑われんじゃね~」
    妻はハッとした様に浴衣を着始めていた。
    私は急いで元の場所に戻り、妻を待った。
    少しして妻が戻って来たので、「遅いよ」と声を掛けると、「ごめん、お腹痛くて」と誤魔化してきた。
    ゴクゴクとビールを飲む妻の姿は、まるで何かを消し去ろうとしている様にも見えた。
    花火も終わり、混み合う道を歩き出した。
    人混みでなかなか進まなかったのと、妻の犯され場面を見た事による欲求を解消したくなり、妻の後ろに手を回して浴衣を捲り上げ、お尻に手を伸ばした。
    (生尻!)
    妻はパンティを取られたんだとその時気づいた。
    生尻を揉み、マンコに指を入れると、「貴方!気持ちいい」と耳元で囁いた。
    手にベッタリと汁が纏わりつき、私のチンポもギンギンになっていた。
    その時、私の指に何かが触れる感触があった。
    マンコに入れた指、その横にもう1本?
    よく見ると、前からも手が伸びていた。
    明らかに私以外の誰かが、妻のマンコに手を伸ばし、触っていた。
    妻は、私の仕業と思っている様で、ハァハァしている。
    男の手を追うと、妻のすぐ横に立ってたのはデブな中年男性だった。
    額には汗が出て、見るからに不潔そうな感じの男だった。
    彼は私を見るとニヤっと微笑み、完全に私のことを痴○だと勘違いしている様子だった。
    彼は妻の胸に手を入れ始めた。
    浴衣から豊満な乳がこぼれそうになっていた。
    暗闇なので辺りは気づいて居なかったが、男の行動はエスカレートするばかりだった。
    何とか妻の体に手を回し、誘導するように横道に逸れた。
    痴○の姿は無かったが、妻の浴衣は前が完全に開き、帯はしていたが意味の無い状態になっていた。
    妻は完全に酔ってフラフラで目も虚ろになっていて、浴衣が乱れていても気にする余裕すらない状態だった。
    私は浴衣を直し、妻に肩を貸しながら1時間かけて帰宅した。
    自宅のリビングで見る妻の姿は凄くエロく、無残だった。
    さっきの痴○は妻のお尻に精液を掛けていた。
    浴衣にも付いていた。
    マンコからは犯された時の精液が垂れ、胸には『変態女』と書かれていた。
    ヨロヨロの妻を風呂に連れて行き、体を綺麗に洗い流してあげた。
    もちろん胸の悪戯書きも綺麗に消した。
    浴衣を洗い、妻が正気になった時に何事も無かった素振りをする為、証拠は全て消した。
    ベッドでスヤスヤ眠る妻を見ながら、ふと妻の携帯を見ると、花火大会中に来たメールが残っていた。
    そこには『駐車場の白いワンボックスで待っている。写真を見て判断しろ』と書かれ、添付ファイルが付いていた。
    ファイルを開くと、妻が車の隅でおし○こをしている所だった。
    しかも、その車は彼らのワンボックス車!!
    脅されたんだ!
    その写真を見ながらギンギンのチンポを解放してあげた(つまり、抜いた)。
    翌朝、妻は何事も無かった様に朝の準備をしていました。
    いつもと変わらぬ生活が始まったのです。
    そして今年も花火大会が近くなって来ました。
    もちろん今年も出掛ける予定で、新しい浴衣を妻と選んでいます。
    実は私は妻が痴○されるところを期待しているんです。
    あの興奮が忘れられず。
    妻はどうなのか、気になります。
    何気に妻の目にする浴衣は薄手の物が多いような気が・・・。


276  元夫 - 2017/02/24(Fri) 19:21 No.9868
    もう7年くらい前に夫婦セックスレスになっていた嫁が
    他で遊んでいるのは薄々気付いてはいましたが、特に気にする事が無いほど冷め切っていた時
    何気に見てしまった嫁の携帯に、男とのやり取りのメールの添付写真に嫁の裸を見つけてしまいました。

    削除する事無く残っていたメールを見ると、出て来るわ出て来るわ
    しかしハメ撮りの写真を見た時、男も女も陰毛が無くツルツルだったので嫁では無いのかと思ったら
    陰毛を剃り落とされたチンポを咥える嫁の写真を見て
    嘘だろう!?と思うも
    次の瞬間、パイパン姿の嫁の写真も有ったのです。

    いくら冷め切った夫婦間とは言え、さすがにまだ私の嫁と言う立場でそこまでさせてしまう嫁に苛立ちを感じましたが
    今更何を言っても何も変わらないばかりか逆ギレされるのがオチだろうと思ったので何も言いませんでした。

    しかし良くこんな写真をと思ったら
    ハメ撮りなどの写真を嫁が欲しがって送ってもらっていたのです。
    裸やハメ撮りなどが多い中、綺麗に亀甲縛りをされた嫁を見た時
    私も嫁にこんな事をした妄想は有りましたが、拒まれると思い出来なかったのに
    写真とは言え実際に嫁のこんな姿を見た時は嫉妬しました。

    極めつけはハメ撮り動画で
    全裸姿と亀甲縛りをされた時と日付は違うものの同じような内容の動画が有り
    男が手持ちで撮影していて
    喘ぎ声を出す嫁の顔から結合部まで舐めるように撮りながら
    男が「出る出る!」と叫んだのにもかかわらず
    腰をグイグイと押し込んだ後にチンポを引き抜いたと同時にカルピスのような白い液体が溢れ出て来て。

    パイパンにされていたくらいだから中出しも平気でさせているのだろうと覚悟は出来ていましたが
    まだ私の嫁と言う立場なのにと言う気持ちで苛立ちを感じました。

    ただ、実際の嫁は?と言う気持ちから
    家の脱衣所に隠しカメラを仕掛けて嫁を盗撮したところ
    当然ながらパイパンの嫁の姿が映し出されました。

    そんなのを見てしまった半年後に嫁から離婚して欲しいと言われ
    有る意味円満離婚しました。

    そんな嫁が去年の暮れに突然家にやって来て
    嫁を見たら顔を腫らしていて
    DVを受けていたそうで逃げて来たのです。
    当日家に泊めて上げて
    翌日は気持ちも落ち着き、男と別れたいと相談され
    その日も泊まる事になった嫁が夜に私の寝室に来て「ありがとう」と言って私に寄り添って来たので
    嫁を抱きしめ、同じ布団に寝かせました。

    その流れでセックスまで自然にと思い、嫁の股間を触ろうとしたら
    やはり途中で嫁が恥ずかしがり「おけけが無いけど驚かないでね」と言われたので「剃っちゃってるのか?」と言うと「そうなの」と。
    特にそれ以上は問う事もしませんでしたが「良いじゃん、無い方が毛が絡まなくて良いよ」と言って上げました。

    散々舐めたりハメたりしてきた嫁のマンコですが、それは陰毛が生えていた時で
    パイパンの嫁を目の当たりにした時には新鮮なと言うか複雑な気持ちで興奮しました。
    気が付けが思いっきり舐め続けていたようで
    何度か逝った嫁が「もう入れて欲しい」とおねだりされてしまったほどでした。

    寝取られた男と入籍していた嫁。
    今度は私が他人と入籍している嫁を抱いている事にも複雑な気持ちに。
    しかし嫁の感度は更に上がっていたようで
    私の知っていた嫁の喘ぎとは数段上がっていました。

    その日から毎日セックスしてしまって、付き合い始めや新婚のようでした。

    そんな嫁の旦那と先月話し合いをして
    裁判云々になるよりきっぱり離婚で解決するように勧め、なんとか揉め事も無く離婚成立しました。

    寝取られ出戻りの嫁とは再婚の話しまではしていませんが
    毎日家で私の面倒をみてくれています。
    男との生活の事は何一つ聞き出してはいませんが
    嫁が嫌がらないので有れば、私も嫁を縛ってみたく思ってます。
    元々M気質の嫁でしたが
    写真で猿轡や首輪をされている嫁の姿を見て
    私もと考えています。


277  ヨガリ - 2017/02/23(Thu) 11:20 No.9864
    エロい妻です
    私の妻は今まさに女盛りの34歳です。
    おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで、男だったら立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。いつしか私はそんな妻が他人に挿入されて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。
    そこで複数Pの経験のある渋谷氏(39歳)を我が家に招いたのです。
    3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
    妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。
    あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
    上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。そして頃合を見計らったところで渋谷氏が
    「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」
    と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。妻は
    「どこみてるんですかエッチ~。」
    と笑って胸元を手で隠した。渋谷氏は
    「そんな見たって減るもんじゃないしいいじゃないの~」
    と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。妻は
    「助けて~」
    と笑いながら私を見ますが私は
    「いいじゃん見せてやれよ」
    と言いドキドキしながら見守ります。妻が渋谷氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。渋谷氏が
    「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」
    妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」
    妻が肩ヒモを直そうとする手を渋谷氏が止めて言いました。
    「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」
    と言い、私賛成し、渋谷氏が困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。
    酔いもまわった妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。
    私は妻に胸を張って良く渋谷氏に見せるように命令し、その後その姿のままで渋谷氏の膝の間に座らせました。
    渋谷氏は後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みだしました。
    妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は時折
    「あっ…うぅん」
    とため息交じりの甘えた吐息を吐いていました。
    そのままでしばらく話をしているうちに私はワザとトイレに立ちました。
    10分ほどトイレで今何が起こっているかを想像して一人ドキドキしながらタバコを吹かしてトイレから帰ってくると妻は渋谷氏の方を向いて跨り、2人は抱き合って舌を絡ませディープなキスをしていました。
    そして妻のブラはお腹まで下げられ、私自慢の美巨乳がこぼれていました。
    渋谷氏はニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げ乳首を口に含み愛撫しはじめました。
    「あっ…やっ…んんっ…」
    乳首が敏感な妻は渋谷氏の愛撫に身をよじらせていました。
    そして渋谷氏は跨っていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり妻の手でチンポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。
    同時に妻のパンティの中に手を入れた渋谷氏は愛撫を続け、すぐに妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。
    そして渋谷氏はついに妻の顔を股間に引き寄せ口でチンポをしゃぶらせました。
    妻がためらいつつもゆっくりとしゃぶり始めると、渋谷氏のチンポはみるみるそそり立ち私の大きさを超えました。
    私はこの大きなチンポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で胸が高鳴りました。
    そして渋谷氏は妻のおしゃぶりを十分楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチンポを妻のすっかり準備の整った中心にあてがいました。
    妻は私の方をチラっと見たが、私はただ無言でうなずきました。そして渋谷氏はゆっくりと妻の中に生のチンポを沈めはじめました。
    「んんんーーーっ」
    妻がうなりついに妻の中に他人のチンポが入った事を実感して私はひどく興奮しました。ゆっくりと数回ピストンを繰り返すと渋谷氏のチンポはすべて妻の中に納まり同時に妻は
    「はああぁぁん…おっきぃ~!」
    と嬉しそうな声をあげました。私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。妻の乱れようはとても妖艶で渋谷氏には様々な体位でぞんぶんに妻の肉体を楽しんでもらいました。
    そしてフニッシュには前日から
    「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」
    とお願いしていたので、渋谷氏は正常位で私にイキそうな事を告げるとそのまま妻の膣内で果てました。妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで
    「ふぁっ?…あっ!中はダメよぉー!」
    と膣内に広がる渋谷氏の精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたが渋谷氏はかまわず妻の膣内にタップリと中出ししました。
    中はダメだと口では言っていた妻も出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出される渋谷氏の精液を
    「あーっ!ヤダー!すごい気持イイー!」
    と言って渋谷氏にガッチリと抱き付いていました。
    その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わり、渋谷氏は合計で3度も妻の膣内にタップリと射精して満足して始発で帰っていきました。
    一番興奮したのは3度目の時で、完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、渋谷氏がバックでフィニッシュを迎える時に妻に
    「奥さん、出すよ?」
    と言ったら妻が
    「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」
    と自ら求め、渋谷氏が射精を始めると
    「あっ…中で…いっぱい…」
    と言ってガクっと崩れ落ちたまま寝てしまったのです。
    そして渋谷氏が帰った後、グッタリとした妻のアソコを覗くと渋谷氏の大きなチンポのピストンで紅く充血し精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れかえっていました。
    そして私はその妻の姿を眺めながら自らチンポをシゴき、妻のアソコにブッかけました。
    そして私も妻の隣で眠りにつき、起きてから妻に
    「どうだった?」と聞くと
    「ばかぁ…でも…スゴク気持ち良かった…ゴメン。」と顔を隠して答えた。


278  元旦那 - 2017/02/22(Wed) 15:00 No.9863
    いきなり訪れる不幸
    俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
    俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。
    2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。
    20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。
    妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。
    同窓会の内容はこうだ。
    妻と仲の良いユミと一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。
    ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。
    ケンジの連れにタカシという男がいて、そいつはタチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。
    さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
    話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。
    昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。
    深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。
    タカシ『お二人さん浴衣かい?セクシーだね。』とタカシが言った。
    ユミ『そうよ二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
    ケンジ『なんでも良いよ呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
    タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜなあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
    ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
    妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
    ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。
    最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
    タカシ『一番と三番が軽いチュー』
    ユミ『え~無しっていったじゃん。私一番だよ三番誰?』
    ケンジ『俺だよHなのは無しにしようぜ』
    ユミ『でも一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり
    タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
    妻『嫌だよ~私二番だし、Hなのは無し』
    タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけなっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
    妻『きゃっ』
    タカシ『ごめんごめん一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
    妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。
    ケンジ『そうだよな~吉村の胸は男だったら憧れだよ』
    ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
    タカシ『だっけど吉村すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
    ケンジ『いいよ続けようぜ』今度はケンジが王様になり
    ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
    ケンジ『なんだよ~ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。
    ユミが王様の時
    ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
    タケシ『ふざけるなよ~気持ち悪いよ~』ミキオ無言
    タケシ『もしやったらユミと吉村も覚悟しておけよ~』
    妻『嫌だよユミやめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
    ユミ『早く早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
    タケシ『はい終わりさあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
    ケンジ『もう辞めようぜ』
    タカシ『なんだよ俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。
    寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。
    タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
    ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
    妻『そうする』
    ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。
    談笑の中
    ケンジ『吉村こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。
    妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。
    ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。
    布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。腰を浮かせて悶える妻。
    ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。
    ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。
    ケンジ『吉村~気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。
    ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
    妻『ゴム着けて』
    ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。妻は頷き目を閉じた。
    妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり
    ケンジ『吉村口に出すよ』軽く頷く妻。腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
    妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。
    ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
    妻『んぐっんぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
    タケシ『なんだよ二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。
    ケンジ『吉村せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。
    タケシ『すっげ~デカパイ最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。ミキオが起きてきた。
    ケンジ『吉村~ごめんミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。
    中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。妻はゆっくりと口に含もうとするが中々入らない。ミキオは無理やりイチモツを捻じ込み前後し始めた。前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。
    暫くして
    ケンジ『ミキオ抜けっ』と命令して、タケシにも辞めろと言った。妻を仰向けにして妻の腹を股いだ。
    ケンジ『吉村挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ』と胸の谷間にイチモツを入れた。
    タケシは再び挿入して、腰を振りミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。両乳でケンジのモノを挟み上下を繰り返す。
    ケンジ『キンタマが隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい』とニヤけた。すると
    タカシ『駄目だ。イク』ミキオのモノを吐き出した妻
    妻『駄目っ駄目っ中に出さないで~』と叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中出しした。
    放心状態の妻にタケシは、ミキオに挿入を命令した。ミキオはデカいモノを妻に挿入して、大きな乳房に顔をうずめて腰を振る。タケシは妻の前にイチモツを突き出したが、妻は怒って咥えない。ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。タケシは妻の口に捻じ込もうとするが、拒否された。ミキオがイキそうになると
    タケシ『ミキオ、一回も二回も同じだから中に出せ』と命令してミキオも中出し。ケンジもパイ射して果てた。
    ケンジ『吉村。すげ~気持ち良かったぜ。』とキスをした。妻は涙顔で受け入れると
    ケンジ『吉村。また、しようなっ』と髪を撫でた。
    妻がシャワーを浴びて寝てしまうと数時間後、また、胸に違和感を覚えた。タケシがまた、妻の胸を揉んでいる。さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。タケシは味をしめたのか最後は、また、中出しでことを終えた。
    ミキオも妻の胸を揉みしだき二回目を慣行した。一晩で5回の戦いを終えた妻は身も心もボロボロ状態だった。
    同窓会が終わり、妻は子供を塾に送っていく名目で家を離れることが多くなった。ケンジと週2回程度、遣るようになっていたのだ。以前は塾の送りと迎えしか行わず、間は家に帰ってきたのだが、この頃はついでに買い物してくると言い訳をして、2時間あまりの間を利用し、ケンジと遣るのだった。
    帰って来た妻は、いつも体液とヤニ臭が漂い、本人は気付かないだろが、回りの人間には分かる匂いだ。
    独身のケンジの玩具にされてケンジの遣りたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。時には、タケシとミキオも参加して遣っているようだった。
    ケンジは、建設業を自営で行っていて、繁盛しているようだったが、使用人達は皆、どこかネジの外れている人達が多く、しかも、50歳過ぎのおじさん達ばかりだった。
    会社の飲み会を5,6人でやる時など妻が手伝いに行き、朝まで帰ってこないときが度々あった。ユミの家に泊まりに行くと女子校生のような嘘をつき、ケンジの従業員たちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々になってしまった。俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性〇隷と化して行った。
    服装にも変化が表れ、Tシャツやタンクトップ姿が多くなり、しかも、ノーブラ。パンティーはVバックの尻丸出しの紐パン。家の中を歩くたびに、爆乳が上下左右に揺れ動く。
    俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、親友も声を掛けたが、その容姿に目玉を丸くしたそうだ。その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。差出人は不明だが、ケンジだろう。
    作業服のじいさん達2、3人に体を舐められ、犯されている様子や薬(ピル)を呑んで中出ししている風景。ケンジの会社の慰安旅行で男湯に入って、5人にフェラしていたり、ノーブラTシャツで胸をプルンプルン揺らして、みやげものを見て歩く妻。
    最近、強引に胸を触ったが、前よりやや大きくなったが、張りもなくなってしまい、しかも垂れてきたのは、みんなに玩具にされていたからなのかと俺は悲しんで、DVDを見ていた。
    結局、妻と別れて子供達を俺は引き取ったが、同じ町なので、妻とばったり行き会って驚いた。
    茶髪の髪にピアス(以前は開けていなかった)胸が半分飛び出したような服、とても妻とは思えなかった。今では、ケンジの知り合いのヤクザ系の人達とも付き合っているようで、左の胸にタトゥがあり、タバコも吸うようになっていた。
    ヤクザ系とのSEXもDVDで嫌味のように送られてきて、全身刺青でイチモツがボコボコ(真珠?)したデカいものを挿入され、あげくの果てにアナルにまで挿入されよがっている妻。傍らで酒を呑み笑っているケンジ。妻の爆乳を縛り上げ平手で嬲る刺青の男、泣き叫ぶ妻。そのようなDVDが嫌と言うほど俺に送られてきた。
    俺は直ぐに警察に被害届を出してそいつらをパクらせたが、全然軽い罪で警察にも笑われたが、寝取られた罪などないと失笑された。
    わいせつ罪程度でその後、DVDの送付はなくなったが、妻はケンジと違う県に引越し、ケンジも事業をやめて妻で飯を食っていると人づてに聞いた。
    熟女ソープかピンサロにでも身を落として、ケンジを養っているのだろう。タケシとミキオに聞いても最近は音沙汰がなく、俺も二人に謝られたが、今では気にもしていない。
    ほんの10年前のつまらない話でした。


279  蒲原 - 2017/02/21(Tue) 10:14 No.9860
    意外でしたねぇー
    「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」
    目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、隆志君だ。
    彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を俺に会わせたがらない様子があった。
    だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。
    だが、そんな彼が傷害事件を起こした。
    酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせいもあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がかなりの大怪我を負ってしまったのだ。
    彼の頭の事や、酒の席である事、またその経緯を考慮しても罪を完全に逃れる事は出来ず、結局彼は特別な施設に一定期間収容されることになった。今日はいわばその『出所日』というわけである。
    最初は、彼が施設に入ったため一人暮らしになってしまっていた義父が、彼を施設に迎えに行き、そのまま実家に戻る予定だったのだが、その義父が昨日急に体調を崩して迎えにいけなくなってしまったため、俺が午後半休をとって、とりあえず家に連れたきたというわけである。
    俺自身は、彼の事件には大いに同情の余地がある、というか、その場にいたら俺がヤローを殴ってたかも、とさえ思っていたため全く気にしていないのに、他人にはちょっとおせっかいすぎるぐらい世話を焼きたがる美加が、こと彼に関しては、そのきれいな眉をひそめて「ホテルにでも泊まらせればいいじゃない」と冷たい事を言うのが大いに不満だった。
    「俺全然気にしてないぜ」
    と俺がいくら言っても、彼女は細い腕を組んでその小さな唇を尖らせているだけだった。
    夜中ふと目が覚め、麦茶でも飲もうかと、隣で寝ている美加を起こさないようにソッとベッドを抜け出しキッチンに行くと、彼がダイニングの椅子に座って、やはり麦茶を飲んでいた。
    「あ、義兄さんこんばんは」
    「おお、隆志君も喉渇いたのか。なんか蒸し暑いもんなあ」
    二人で並んで座って麦茶を飲む。彼がポツリと言う。
    「アネキ、オレがココにくるの反対したでしょ」
    俺は不意をつかれてとっさにうまい嘘をつけず、シドロモドロになっていると、彼は俺を見てニッコリしながら
    「義兄さんホントにいい人だ。オレ馬鹿だから、みんな俺と話すのめんどくさがったり、てきとうな事ばっか言って。
    オレにマジメに相手してくれるのは父さんとアネキと義兄さんだけだ…」
    と言い、ポロポロ涙を流しだした。俺は無言で、彼の背中を撫でた。
    やがて彼は落ち着きを取り戻して、俺にニッコリと笑いかけながら言った。
    「…ホントは秘密なんだけと、お礼に、義兄さんにいい事教えてあげるです」
    「お、なんだなんだ」
    「アネキは、ちんちんをお尻に入れて、まんこを指でズボズボしてあげるとすごくよろこぶです」
    俺は彼の言っている事が全く分からなかった。
    「…なん…だって…」
    「だから、ちんちんをなるべくお尻の奥まで入れて、指で…」
    と再び彼は言いかけたが、俺の表情を見てサッと顔色を失い、あわてて顔を伏せてしまった。
    「おい…それ、なんの話だよ隆志君!」
    と俺がいくら問い詰めても、彼は下を向いたまま
    「なんでもないです。今のはウソです。絶対ウソです」
    と、青い顔のままかたくなに繰り返すだけだった。
    翌日、体調が回復した義父が車で彼を迎えに来た。
    「ホント迷惑お掛けしてスイマセンでした」
    とペコペコ頭を下げる白髪頭の彼の横で、隆志君はずっとうなだれたままだった。いつもと全く違う俺たちの様子を見て、美加は首をひねっているようだった。
    それから数日後、俺は彼女にアナルセックスを頼んでみた。
    彼女は顔を真っ赤にして、なぜ突然そんな事いうのか、そんなヘンタイみたいなのはイヤだと拒絶したが、俺が、君の事を全部知りたいんだとかなんとか言うと、思ったよりずっとあっさりうなずいた。
    美加は激しく乱れた。
    俺が指にたっぷりツバをつけアナルに出し入れしているうちは、唇を噛み締めてこらえているようだったが、紅潮し始めたその窄まりにペニスを押し当て、少しづつ捻じ込むと、耐え切れないようなうめき声を出し始めた。
    やがて、俺が彼女の細い腰を両手でつかんで、きつい圧力に耐えながらゆっくり抜き差しを始めると、もう彼女は歯止めが利かなくなってしまった。自ら激しく尻を俺に打ち当て、もっと深く突いてと絶叫する。
    アナルが真っ赤になってめくれあがっているもかまわず、円を描くように腰を振る。
    いつものセックスでは全くそんな事ないのに、やたらキスしてくれとせがみ、背中にのしかかる俺に、その細い体を捻るようにして唇をぶつけてきては激しく舌を絡ませてくる。
    やがて、俺が一段と深くペニスを突き込みながら指でクリトリスをこすっていると、悲鳴を上げ続けていた彼女はいつの間にか静かになっていた。
    それは、俺がはじめて見る、彼女が失神した姿だった。俺のペニスは、彼女の温かな腸の中で、発射できないまま力を失っていった。
    翌朝、
    「やー、なんか乱れちゃったなあ、恥ずかしいなあ、これじゃあたしもヘンタイじゃんかねぇ」
    と照れまくる彼女を、俺は正視する事が出来なかった。
    何度も、『これは隆志君からのアドバイスなんだよ』という言葉が出掛かったが、朝食を作る彼女のエプロン姿を見ると、どうしても切り出す事が出来なかった。
    もし仮にそれを口にして、そんなのウソだ、アナルセックスだってたまたま体に合っただけだと言われたら、俺の気持ちはもうどこへも持っていきようが無くなってしまうからだ。
    そう、そうだよ。たぶん偶然そうだったんだろう。隆志君も、どっかのスポーツ新聞で読んだエロ記事かなんかと現実がゴッチャになってたんだ。そうに決まってる。
    義父の調子が余り良くなく、命に係わりはないものの、数日入院をして様子を見る事になった。美香が実家に泊まりこみで、病院の父の面倒と、家の弟の面倒を見る事になった。
    「…まあ、1週間にはならないと思うけど、ホント迷惑かけてごめんねえ」
    と言いながら荷造りをする彼女が、なぜかテンションが高いように見えるのはただの気のせいだろう。
    俺と話す時、彼女が微妙に俺の視線を避けるような気がするのは、家族のためだから仕方がないとはいえ、働いてる俺を一人で置いていくのが申し訳ないからだろう。
    実家に電話を入れ、弟と「11時にはつくからねー」と笑いながら話している彼女を見ながら、俺は、たぶんこの心のざわめきは一生収まらないだろうと思っていた。


280  浮気 - 2017/02/19(Sun) 14:13 No.9858
    やっぱりこうなった
    東の奥さんはみどりと違い、とても肉感的でエッチは雰囲気を常に醸し出す大人の女のという感じなので、東に「浮気をされて参ったよ」と言われた時も、浮気が似合うよなっと思ったくらいでした。東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく「浮気してからやけに夜も激しくなった」「知らん振りしてるのも主導権を握っているようでいいぞ」などと言っていました。
    理解できない内容だったのですが、その話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。
    「みどりちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけど」
    東も笑って言うのですが、どうしてもその疑念が解けない私は東に色々と小さな気になることを話しました。
    私があまりに熱心に訴えるので「じゃ、みどりちゃんが浮気をするかどうか、俺が試してやろうか?」と東が言い出しました。
    さすがに即答できず、その場は笑って終わったのですが・・・。
    紹介ですが、私・・・32歳、公務員。
    みどり・・・30歳、専業主婦。
    子どもはいません。
    東・・・35歳、自営。
    元奥さんとみどりが大学の同級生。
    東の奥さん・・・29歳。
    東とは月に3~5回ほど飲みに行き、そのほとんどが2次会と称して東の家で飲み直します。
    東の家は子どもも居るのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。
    その話があった次の週にまた二人で飲んでいて、東の家に行った時、摘みを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがしました。
    酔いが回ってきた頃、東が「その後イライラはとれたのか?」と聞いてきました。
    自分の中で全く何も進展していなかったのと、浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって、東に「浮気をするか試して欲しい」と言ってしまいました。
    東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いたようで「もしエッチしてもお前はいいのか?」としつこく聞いてきました。
    私は「色々疑惑を持っているよりいいよ」と何度も答えました。
    東は少し考える振り(?)をした後、「そこまで言うんなら引き受けるけど、どうなっても知らないぜ」と言ってくれました。
    私は覚悟を決め「それでもいいから頼む」と答え、それから二人で今後の作戦を練りました。
    東が動いたのはそれから一ヶ月も経ってからでした。
    東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行に行くギリギリになって、東が仕事でいけないという話になりました。
    実際は、元々その旅行に乗り気じゃなかった東がみどりにアタックをするために時間を作ったものでした。
    奥さんもおばあさんも居ないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやって来ました。
    普通にご飯を食べて、酒を飲んで、みどりを含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは東がみどりを口説く時間が無いように思い、東はどうしたいのか“?マーク“だらけでした。
    次の日は仕事が忙しいと言うことで東と会わなかったのですが、3日目は飲みに行った後、我が家で飲み直しをしました。
    二人で帰ることは言ってあったので、みどりも簡単ですが摘みを作って待っていてくれました。
    家に入るなり出迎えてくれたみどりのエプロン姿にドキッとしました。
    日ごろエプロン姿など見たことがなかったので新鮮でした。
    気のせいかみどりのテンションが高いように感じました。
    部屋着に着替えている時に、東とみどりがなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが、何を言っているのかわかりませんでした。
    1時間ほど飲んだ頃にみどりが東と私に風呂を勧めました。
    先に東がシャワーを浴びることになりました。
    シャワーに行く東を追いかけるようにみどりがバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。
    戻ってくるのに時間が掛かったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。
    東に続いて私もシャワーを浴びに向かいました。
    ここで何かがあるのでは・・・と、いつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
    少しドキドキしながら風呂を出ると、みどりは洗い物を始めた様子がわかりました。
    東に小声で「どう?」と聞いたのですが、「んんん」と言いながら少しニヤッとするだけでした。
    あくる日の朝、東から電話がありました。
    「今日の昼休みは何時からだ?」と。
    11時半からだと答えると「その時間、携帯を一人で聞ける場所にいろ。携帯をとっても何も話すな」とだけ言って切れました。
    ドキドキする午前中が終わり(1分1分の長いこと)11時半。
    大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。
    それからの10数分が何時間ものように感じました。
    電話が掛かってきた時は飛び上がるほど驚いて、あたふたしながら電話に出ました。
    携帯をどこかに置いて何かしゃべっている東の声が聞こえ、それに答える女性の声は紛れもなくみどりでした。
    少し離れているのか何を話しているのかは判らないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
    そんな会話が10分ほど続いた頃、急に話し声が聞こえなくなりました。
    数分後「ん、ん」というみどりの声が!さぁーと血の気が引くように感じました。
    「ん、ん」と言う声が「あ、あ」と言う声に変わって、数分でその声も無くなりました。
    東の囁く声がして、数秒後突然「はあああーああん」とみどりの大きなあえぎ声が聞こえました。
    それからは延々とみどりの「あんあん」
    「ああーああー」
    「はぁ~気持ちいいの」の声が続き、その声が「ああーーーーーーーーーーああーーーーーー・・・」と大きな声になって上り詰める頃、東が果てた様子が判りました。
    その後すぐに電話は切られました。
    夜、東と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。
    順に書くと。
    実は東が来なかった二日目の日のお昼に「昨夜の食事のお礼」と称して家を訪ねた。
    東はみどりにブランド物の財布をプレゼントしたそうです。
    遠慮するみどりに「お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?」と言うと、「キスは無理です」と答えたので「じゃ下着なしでよろしく」と言ってみどりの返事も聞かずに家を出たそうです。
    そして夜、東がシャワーに立って、みどりがバスタオルを持っていった時「確認しなくちゃ」とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。
    みどりは「いやっ」と小声で言って身を硬くしたそうですが、逃げはしなかったそうです。
    そして私がシャワーに行くとテーブルの片付けを始めたみどりを壁に押し付けると「下も確認しなくちゃ」と、コップを持ったみどりが抵抗出来ないのをいいことにスカートの中に手を入れたそうです。
    しかし、みどりは約束を守らないで下着を着けていたそうです。
    そこで「約束が違うよ。嘘つきにならないように脱ごうね」と言って、お尻のほうからペロンと下着を脱がしにかかったそうです。
    みどりはしゃがみこんで抵抗したそうですが、かえって脱がしやすくなり、コップを置いて抵抗するみどりから剥ぎ取ってしまったそうです。
    その下着を自分のポケットに入れ「返して~」と懇願するみどりの耳元に囁くように口を近づけると、しゃぶりつくように耳を舐めたそうです。
    驚いたみどりが四つん這いのまま逃げ出したので、これ幸いとスカートを捲ると大きな真っ白なお尻が出てきたそうです。
    後ろ手でスカートを下ろし、「もう!」と怒った顔を東にしたそうですが「みどりちゃんが約束を守らないから」と言ってぎゅーと抱きしめたそうです。
    少しの間抱きしめて、力を抜くとみどりは何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪ったそうです。
    舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま、みどりのあそこに指が届いたそうです。
    すでにすっかり濡れていたらしく、一気に指を飲み込むと東の背中に爪を立てて声を我慢したそうです。
    私がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたり、おっぱいを触ったり、スカートの中に手を入れたりしたそうです。
    みどりは抵抗する素振りだけはしたそうですが、結局は全て受け入れたそうです。
    そして昼の電話の話ですが、東がポケットに入れて持って帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家にみどりを誘い、ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか、口では「絶対にだめ」と言いながら、結局は私が電話で聞いた通り友人でもある東のアレを受け入れてしまったわけです。
    その日は東と一緒に帰ったのですが、東を見た時のみどりのなんとも言えない顔が印象的でした。
    食事の後、東の持って来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった頃、「みどりちゃんとキスしているところを見せてやるから酔い潰れたふりをしろ」と言われました。
    カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。
    少しして部屋に入ってきたみどりは「ここで寝ないでよ」と言いながら、私と東の間に座りました。
    背を向ける形で寝てしまったので、体中の神経を背中に総動員しました。
    こそこそと話をする二人ですがキスはなかなかしません。
    そして、みどりは私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
    みどりが1階に戻ると、そっとベッドから抜け出し、少しだけドアを開けました。
    でも、二人の声は全く聞こえません。
    階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。
    ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどした頃、みどりがダイニングに入って来ました。
    慌ててドアを閉めてベッドに入り、様子を伺っているとみどりが寝室に入ってきました。
    心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、みどりは私の寝息を聞くとドアを静かに閉め、降りて行きました。
    確信を持った私はもう一度ドアを開け、下の様子を窺いました。
    少しして二人はダイニングから玄関に向かいました。
    (帰るのか?)と思っていると、玄関横の客間に入っていったようです。
    思い切って階段を一段ずつ、細心の注意を払って降りて行きました。
    それでも相当「ギシギシ」と音がしてハラハラしました。
    客間に入ったと思ったのですが、二人は玄関に立っていました。
    (シルエットで判りました。)キッチンに回ると玄関に繋がるドアが完全に閉まっていなかったので、体を低くしてドアの隙間から二人の様子を覗き見ました。
    壁にもたれるように立っているみどりの首筋に東の唇が這っていました。
    手はみどりの直人シャツの中に入り、小さな胸を激しく揉んでいます。
    「ふんふん」とみどりの鼻息だけが聞こえてきます。
    突然直人シャツを一気に捲り上げると、東は跪き、みどりの乳首を頬張りました。
    子どもの居ないみどりの乳首は、まだ子どものそれのように小さく可愛いものです。
    手はみどりの足の間に入っていきます。
    少しして「あん」とみどりが声を出し、東の頭に両手をかけ、声を我慢するように上を向きました。
    素早く下着を脱がせると(当然みどりも協力していたのですが)、立ち上がり、激しいキスを始めました。
    舌と舌が絡まり合うのが判りました。
    「ん、ん」と、みどりが声を出しているのは、キスと同時に東の右手がみどりのあそこを攻めているからでした。
    あまりの攻撃に「だめ」と無理やり東の手を離させると、「ふーーー」とため息をつきました。
    東がみどりに何か言ったようあのですが全くわかりません。
    二人は玄関に向かい、一段降りました。
    キスどころじゃないものまで見て呆然としている私は、早く寝室に戻らないと駄目だと思いました。
    なぜかみどりは靴箱に手をつくと、東に背中を向けました。
    東はみどりのお尻を自分の方に引き寄せるとズボンを緩め、パンツを脱ぎ、大きくなったものをみどりのお尻に近づけました。
    お昼に二人のエッチの声を聞いていたにも関わらず、目の前で行われようとしていることが理解出来ませんでした。
    妻がお尻を振るように角度を合わすと、ぬるっと東のものはみどりの中に入っていきました。
    (するんだ・・・)と思い、笑いに似た感覚が湧いてきました。
    バックで繋がった二人は無言のまま動き続けました。
    みどりの「はぁはぁ」という小さな声は聞こえてくるのですが、必死に声を我慢している様子がわかりました。
    5分もしないで東が「いきそうだ」と伝えると、みどりはそのまま四つん這いになり、スカートと直人シャツを上の方までずり上げました。
    みどりのお尻を強く掴むと東が激しく動き出しました。
    さすがに我慢できず「はああーーああーーー」とみどりの声が漏れ出しました。
    最後のスパートで「があぁ」とみどりが大きな声を出し、東はみどりのお尻に精子をかけました。
    四つん這いのまま客間の中にティッシュを取りに行くみどりの滑稽な姿にニヤニヤしながらそっと二階に戻りました。
    ベッドに入っても下半身も目もギンギンのままでした。
    30分ほどしてシャワーを浴びたみどりがベッドに入ってきました。
    本当はすごく激しいエッチがしたかったのですが、起きていることを知られるとまずいような気がして、そのままじっとしていると先にみどりの寝息が聞こえてきました。
    あくる日、東に話を聞くと覗いているかどうかまではわからなかったので出来るだけみどりが感じて声を出すよう頑張ったと笑っていました。
    その後も東とみどりは週に1回程度ラブホに行っています。
    その都度、携帯でみどりの感じている様子を聞かせてもらっています。


281  寝取られ主夫 - 2017/02/18(Sat) 20:40 No.9856
    私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
    付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと、何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係まで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
    彼女は処女でした…こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
    彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
    それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました相当な回数を重ねて、淫語位は言ってくれるように成りました…正直少しM気質な感じがしました。
    まあ異物や大人の玩具挿入位はしました…案外自分好みに調教したつもりです…でもあまり無茶な事はせずに大切にして来ました。
    私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。
    そんなある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
    まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いから他の男は放っておかないのに…」と言って来ました。
    私「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
    そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか実証実験を提案をして来たのです。
    私は少し戸惑いましたが、彼女の事を信じているし、正直少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
    そこでその友人が現れて彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。
    条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
    彼女を強引に口説か無い…もし彼女がOKしても其の日はBまでで止めておくなどなどです。
    隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました…彼女が私の友人言い寄られてもBまでは許す訳が無いと私もたかをくくってました…
    高校からの友人の(まさ)は2年生の修学旅行で皆で温泉に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
    友人「勉強とかは、出来ないがこれだけは自信が有る」と、自分で言う位の巨根でした…当時見た時は仮性包茎でしたが平常時の長さも私の2倍の14cm以上は有った記憶が有りました...
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
    みか「来てるよー、来れ無いの?」
    私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングを見はからって…彼女が帰ろうとしている所に偶然を装った…友人がやって来て
    友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
    みか「あ…まさくん…久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
    友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
    みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
    友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
    みか「うん・・・・・・・・」
    友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
    みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「成功です…これからお茶します」と言うメールが来ました。
    友人(まさ)と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした… しかし私は少しドキドキしていました。
    それから確認した友人メールの内容によると…
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
    夜に成りました…2人の会話のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってました我慢出来なくなり彼女にTELしようとした時にスマホが成りました…送られて来たのは友人からの動画データーでした…彼女に連絡する前に見る事にしました。
    そこでは、彼女との会話とドライブ中の車内の様子が映されていてなんとなくですが、分かりました・・・
    友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃないかな?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    みか「うん、そうかも、でも…まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    友人「ほんとに?よかったーそこが心配だったんだよねー」
    と何気ない会話から友人は徐々に私との交際は上手くいってる?だとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
    みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
    友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
    みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
    友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
    みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
    友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
    みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる…」
    友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
    みか「それなら…咲ちゃんにも…悪いし…別れて正解かな?」
    友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
    みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
    友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
    みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいよ(笑)」
    友人「い…いいのかな?そんな事して…」
    みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
    友人「まあ…それは…そうなんだけどねー」
    みか「私が言うのもおかしいけど…恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
    友人「ところで…みかちゃんはデートの時いつもこんな短いスカート履いてくるの?」
    みか「まさくん…何処見てんの?危ないから前見て運転して~」
    友人「いや…みかちゃんの白い太股に目が行ってしまうー(笑)」
    みか「もうっ…前…前…危ないよ~」 
    友人「みかちゃんは可愛いから大学でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
    みか「うん…まあ…それなりかな…」
    友人「ぶっちゃけ…他の男と浮気とかは無いの?色んな男と交際するのも良いのかも(笑)」
    みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気なんて…しないもん…」
    友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
    みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
    少し意味ありげな事を言います…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちになりました。
    そして…友人は波止場みたいな場所に車を止めたみたいです…そして車を駐車しているような感じです。(動画データを元に書き込みます)
    みか「まさくんどうしたの?こんな所で車停めて…もう遅いから帰らないと…」
    友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
    みか「ほぇ?誰に?えっ?えっ?」
    友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
    みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
    友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時に一目惚れしてしまって…ずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい…」
    みか 「…気持ちは嬉しいけど…ごめんね…それは無理だと思う…」
    とみかは…はっきり言いました。
    それでも友人は諦めずに今までの思いを、みかにぶつけてきました。
    私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前から本当にみかを好きだったかどうかは分りませんが、どうやら私に、実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです。
    友人「それは…俺も分かってるけど…俺昔からみかちゃんが好きだったから…」
    みか「…でも…でも、私は…かつだけだし~」
    友人「本当に…ずっと3年間思い続けていたんだよ…」
    みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられないから…」
    と断りながらも戸惑いになっていました。
    夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も分りませんし、声も聞こえてきません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
    そして「ガチャ」っとシートが押し倒される音が鳴りました…
    彼女「…まさくん…重いよー止めてー」と声が聞こえます。
    友人が彼女にキスしようとしていますが…彼女は顔を背けて…?
    彼女「…駄目…ダメ…ダメ…」
    友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
    彼女「え~キスって…困るぅ…」
    友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…」としつこく 懇願しています。
    それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許してしまいました…
    みか「じゃ~1回だけ…キスだけ…かつには…絶対内緒だよ」
    友人「うん…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
    みか「うう~ん…」
    キスされたようです…みかが小さな唸り声を上げました…
    小さい声ですが…友人「…舌…少しだけ…入れて良い?」
    彼女「あっ…ダメ…ダメ…んんっ…」
    友人「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
    彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…レロレロしちゃ…ダメェ…あああぁ…」と言う声が聞こえます。
    どうやら舌を深く口腔内に挿れられた感じです。
    キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に
    みか「胸まで触るのは…駄目…キスだけ…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。
    友人「ごめん…俺調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつがいるんだしね…」
    みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
    と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで…
    「今彼女家に送りました…敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈ですショック」というメールが来たので私は彼女にTELをして。
    私「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
    みか「うん、待ってるね」と今日、みかからも友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。
    次の日に彼女のところに行くと彼女が積極的に中出しエッチを求めてきた事には、びっくりです。
    これは、私としても悪い計画では無かったようでした。
    あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
    私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
    そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
    この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
    今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
    続きです!
    聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
    みかからは、今日は「女友達に恋愛の相談をされてて、逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…」と言うメールが有りました…
    だから時間が空いたので暇なので、友人のマンションに来たのにみかに嘘を付かれたのが少しショックです…
    私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
    クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
    2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…
    おもむろに…友人「みかちゃん…キス…させてくれる?」と言いながら…みかを軽く抱きしめて…長いキスをしていました…
    何故か、みかも嫌がらずに友人のキスを受けてしまいます…自分からも口を空けて友人の舌を口腔内に侵入させていました…なんと二人は完全に舌を絡ませています。
    ディープキスです…その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音までがハッキリと聞えてきます、数分の長いキスの後、2人の唇が離れたと、同時にお互いの唇唾液がダラーンとなごり惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました…
    みか「う~ん…ホント…まさくん…キス上手だね…」
    友人「へへ・・・Hも上手だよー試してみない?」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しくエスコートする様に寝かせてから再びキスをします…そしておもむろに、彼女の羽織っている上着やミニスカートを脱がせ始めました、みかはベッド上でパンティとTシャツ(下にはブラ?)姿にされてしまいます…
    今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。
    みか「うぅ~ん…まさくん服…脱がすのわ…駄目だよ~今日もキスまでだよ~」
    友人「え~そうなの?じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。
    みか「あんっ…もう~脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間でみかは下着姿にされてしまいました…
    友人「とても…カワイイ下着だねーブラと上下お揃いなんだねー勝負下着?」
    みか「違うって…ま…まさくん…これ以上は…ホントにダメだからぁ~」
    友人「…俺本気なんだよ…みかちゃんのことずっと3年前からマジで好きだったんだ…この前の続きがしたい…」
    みか「困るぅ~前も車の中で言ったけど…私には…かつと言う彼氏がいるし…」
    友人「じゃ~なんで?今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?彼氏から彼女を奪ちゃえって…」
    みか「だって…それはみかの事だなんて、思わ無いしぃ~」
    友人「みかちゃんも…今日はこの前よりも、もっと短いスカートで生脚出しててさっきは歩いてるだけでパンチラまでさせてたし…男を誘ってるみたいじゃん…と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…もう1つの手でブラ上から胸を揉んでいます…
    みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせてないよぉ~ブラ取っちゃやだぁ~」
    友人「ここに来る前…少し屈むだけでエロい下着が見えてたよ~勝負下着なんでしょ?それに…他の男に生脚とかパンティとか見られて本当は嬉しいんでしょ?…俺にキスされるのも少しは期待してたんでしょ?」
    みか「・・・そんな期待してないよぉ~」
    友人「お願い胸さわるだけ…これで我慢するから…お願い」
    …そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
    友人「みかちゃんのオッパイ持ち易くて…良い形だねー柔らかいよ乳首…綺麗なピンク色してるね~ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?俺も吸いたい」
    みか「そんなの…出ないよ~まさく~んさわるだけって…ホントに…これ以上…あんっ…駄目だって…」
    一応抵抗はしているみかでしたが…友人はみかを大人しくさせるために口を塞ぐ様に今度は強引気味に、キスをします…
    彼女も一応自分の手で乳房を揉んでいる友人の手をどけようとしてましたが再び口腔内に舌を挿入されてしまうと結局大人しく成ってしまいました…そして乳首を吸われると、みかは殆ど抵抗しない状態に成ってしまいました…
    友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だからミニスカがとても似合ってたよ…さっきもすれ違う男が皆みかちゃんの生脚ガン見してたんたよ…」
    と言いながら左手で乳房を掴み持ちながら右手はすかさず膝から上方向にかけてゆっくりと白い太股の裏側を指で撫で回していました…
    更に調子に乗った友人は、すかさずパンティの上からVゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指で数回なぞります。
    みか「あんっ…ソコ触っちゃ~やだぁ~あああ…」
    友人「あれれ?みかちゃん?股間のトコもう湿気て染みてるよ…キスで感じちゃったのかな?もう女の匂いがプンプンしてる…」
    みか「やだぁ~まさくん…これ以上は、ホントもう…無理だから…かつに悪いし…もう…止めよ…」
    友人「でもこのままだと、このパンティ脱がないとお汁でもっとビチャビチャに汚れてしまうよ?」
    その後更に友人は股間部分(恥丘)の肌と布の隙間に指を滑り込ませ極部を愛撫し始めました。
    みか「アソコ…触らないでーパンティが汚れちゃうからぁ指挿れないでぇ~」
    友人「もう小陰唇ビラどころかオマンコ全部がスケベ汁でヌルヌルしてる…ホラ入り口からどんどん熱い汁が溢れてくるよー(笑)指先がツルンって挿入出来そう(笑)」
    みか「やだ…ホントにダメ…まさくん…アソコ触るのは我慢して…キスなら何回でもいいから…」
    友人「じゃ~またキスしたい…キスなら何回でもいいんだよね?」
    アソコに指先を挿入されて…愛液を垂らしてしまい…このままではパンティまでも脱がされると思ったみかは、なんとかキスで誤魔化そうと友人に提案をしましたが…キス&口腔内レロレロ攻撃で再び逝かされてしまいます。
    それが仇と成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいました…
    友人「ホラ…みかちゃん…もっと…大きく口空けて…お互い…舌絡ませよ」
    みか「んああ…んんっ…レロ…レロ…ピチャ…ぺチャ…ああっ…ああああっ…」
    友人「ホラ…キスで、みかちゃんが逝ってる間にパンティ脱げたよ…」
    みか「あんっ…やだぁ…パンティまでは…脱がさないで~」
    友人「キスだけで…もう逝っちゃったんだね…膣口からこんなにトロッ・トロにスケベ汁溢れさせて…太股にまで垂らしてるよ…みかちゃん相当Hなんだね洪水状態だね(笑)」
    みか「キ・キス…だけって…言ったじゃない…まさくんの…ばかぁ…」
    友人はみかが、キスだけで軽く逝ったのを確認すると、ここぞとばかりに…少し強引気味にベッドの上で彼女の脚を手で持って左右にガバッと大きく開いていました…
    友人「ホラもう全裸だよ~アソコも丸見えに成っちゃったね~憧れのみかちゃんのアソコ…毛は綺麗に処理して有るね…殆どパイパンじゃん(笑)かつの趣味かな?」
    みか「やだぁ~見ないで~パンティ返してぇ~」
    友人「マンコのビラビラ拡げてアソコ…じっくり観察する前にもっと弄ってあげるね…今度は指を根元まで挿れちゃおかな?」
    みか「あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~お願いホントもう…我慢して…」
    友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」
    みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュって…しないで…」
    友人「あれっ?3本もスルッっと指が根元まで簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャに洪水だよ~キスだけでこんなに一杯濡れちゃてるよ…みかちゃん…敏感なんだね…アソコも舐めてあげるよ?」
    みかは最初は…嫌がる素振りを一応は、見せていましたがアソコに指が3本挿入されると、もう逃げられないと?諦めたのか完全に大人しく成ってしまいましたさっきまで抵抗の為にずっと友人の手を押さえ持っていた自分の手も完全に離してしまいました…」
    それどころか、友人に女性器をクンニすると言われると、なんとみかは…自分から手で脚を持ちM字に大きく拡げてしまい…
    友人「おお~みかちゃん自分で大股を拡げてくれてるんだね…嬉しいよ」
    みか「Bまでだからね…まさくん…それで我慢してよね…お願い…」
    友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…先ずはアソコじっくり観察…」
    みか「アソコ…じっくりなんて…見ちゃ~いやだぁ~」
    友人「みかちゃんって…顔に似合わず…ビラビラおっきいね…色も黒ずんでるし…結構グロマンかな?…膣口穴もポッコリ大きく空いて…これは相当…かつに使いこまれてるね(笑)」
    みか「えっ?…私が…グロマンって???」
    正直みかは、顔はそこそこ可愛いですが、元々の女性器の形自体は綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が散々使い込んだのも有りますが、Hの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだりしたので、小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も黒ずんで、膣口穴も拡張気味の結構なグロマン?には成ってると思います。」
    友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
    みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
    友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
    みか「そ…そんな事…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
    友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかなかつより上手かな?感想言ってみてくれる?」
    みか「…あんっ…上手だけどぉ…そんな事言えないよぉ~」
    友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、膣口に少し挿いっちゃうよチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
    みか「あっ…つゆだくって言わないで…舌なんて挿れちゃ~ダメ今日はオリモノ多くってぇ~みか危険日かもだからぁ~アソコのナカ…汚いからぁ~」
    友人「汚く無いよ好きだから…俺みかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
    みか「みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
    ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?結局みかも、駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を一回も閉じようともせず、クンニ攻撃に何回も逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…20分後…」
    友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ…ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
    と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせようとします…
    その瞬間みかの目の色が変わった感じです…何の躊躇も無くみかは友人の陰茎の竿部分を片手で掴み持ってしまいます…
    友人「へへ…かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
    みか「硬い…かつのよりも…凄く太いし…正直2倍位長い…先っぽが形違う…」
    友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
    みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…特にそこの大きさが全然違うよ…かつの亀頭って…竿よりも細いから…」
    友人「そう?それなら俺の方が、かつのチンポより全然大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
    みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」
    友人「みかちゃんのナカ一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
    みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」
    友人「ははは…処女じゃ~あるまいし…今までかつと相当回数Hこなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れも余裕だったし…チラッっと言ったけど…アソコの穴も結構使い込んじゃってグロマン的な感じするし…大丈夫…大丈夫」
    みか「もう…まさくん…使い込んじゃってるグロマンなんて…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
    友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっとだけ…お願い…挿れさせて…」
    みか「ちょびっと…5秒挿れるって?それは亀頭だけって事?でもオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成るからぁ~」
    友人「ははは…かわいこぶらないでいいよ(笑)もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし…半分は浮気したんじゃん?ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成ったままで…おツユ溢れてる」
    みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」
    友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」
    みか「嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシにはかつと言う彼氏がちゃんと居てるし…これから…結婚だって…だから絶対Bまでしか…無理だよ…」
    友人「あーそっか…みかちゃん卒業したらかつと結婚まで考えてたんだよね?じゃ~ちょびっと亀頭だけでも、舐めて欲しいな…フェラだけでも良いからして欲しいなーちょびっとのフェラだけならBまでだから…良いでしょ?」
    みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」
    友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…ちゃんと握って持って…ホラこれ見てよ?熱くてはち切れそうで…これって…けっこう痛くて…出さないと治まら無いんだよー」
    みか「…凄く熱く大きく硬く成ってるの分かる…なんか責任感じちゃう…」
    友人「そうそう…責任とって何とかして欲しいよ…チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけ…ちょびっとだけでも挿れさせてよ…」
    みか「う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるのって恥ずかしいから…ちょびっと挿れる方にする…今日だけ特別だよ…でも先っぽだけ…5秒位だけだよ…かつには絶対内緒だからね~」
    友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…でもやっぱり…先っぽ5秒だけじゃ~寂しいから竿も半分までだけお願い…」
    みか「うんっ・もう…じゃ~特別に…竿半分だけの5秒だよ~挿れて5秒経ったら直ぐに止めて抜いてね…」
    なんと、みかは友人の5秒挿入要求を簡単に許してしまいました…みかが、自らベッドの上で正常位のM字開脚に成りました…自分で大陰唇をクパァまでしてしまいました…完全な挿入待ち状態に成っています。
    こちらの方向からは友人の背中と彼女の下半身が部分が見えます…友人が尻を浮かすとチラッと亀頭をアソコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした。
    友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に軽く挨拶と、コンニチワ…」
    みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」
    友人「えーどうして?生挿れのほうが気持良いんだよ?ホラホラ…亀頭がみかちゃんのマンコの入り口にキス…ヌルヌルしてるし…もう膣口がクパクパ動いて…チンポ挿れて欲しそうに大口を拡げて先っぽ咥えてるよ…」
    なんと友人は大胆にもみかに生のままで挿入をしようとしていました…
    みか「生H…気持いいの、わ…分ってる…けど、みかにはかつと言う彼氏がいるんだから~せめてちゃんと…ゴム付けてくれないとぉ~」
    友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんって、ぶっちゃけ…かつ以外の男知ってるの?」
    みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」
    友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
    みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
    友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
    みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い~今日は…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…赤ちゃん出来ちゃったら困るぅ~」
    友人「はは…たった5秒挿れるだけだから、絶対に大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽ半分が、膣口に沈んでるよ…つゆだくだから…コノサイズでも案外痛く無いでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…
    みか「い…痛くは無いけど…あんっ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ…生挿入なんて事は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…
    友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後で、ゴム付けるから…じゃ~最初の1秒だけ生で…竿半分だけでも挿れさせて…全部で5秒のお試しだから…やっぱり1秒でも生でみかちゃんと繋がりたいんだよお願い…」
    と懇願されたみかは、結局友人に生挿入をされてしまうのでした…」
    みか「わかった…まさくん…今日だけ特別だよ…オチンチン半分1秒位挿れたら直ぐに抜いてゴム付けてね…やっぱりかつの事裏切れないし…みか妊娠したら…ホントに困るの…」
    友人「分ってるよ…優しいね…好きだよみかちゃん…ホラまた…キスしよ?」と言いながら、みかにキスを促します…
    キスだけでみかを逝かせれる友人の舌テクは相当な物だったのでしょう…友人に唇を近づけられるとみかは、もう条件反射的に口を大きく開けてしまいます。
    お互いの唇が触れたと同時に…隙を付いた形で友人は股間をグイッとみかに押し付けました…その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度が、みかの胎内に埋め込まれてしまいました…
    友人「あらら…簡単にチンポ半分…スッポリ挿いっちゃった…」
    みか「んはぁ・・・・・・・・んんんっ・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは挿入されたと同時に何とも言え無いような呻き声を上げました…
    友人「おおお…みかちゃんのナカ…あったか~いヌルヌルしてるよ…みかちゃんホラ…見て・見て~俺たち生で繋がってるよ~記念すべき瞬間だね(笑)」
    約束の1秒で抜くどころか、友人は、みかに挿入部分を確認するように促します、その行為に何故かみかも怒らずに首を上げて自ら結合部を確認していました。
    みか「あんっ…見えてるぅ~かつのと違う…まさくんのオチンチンがホントに挿っちゃてるよ~」
    友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…約束通リ、チンポ半分の挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
    みか「うんっ全然…おっきいよ~これって…オチンチンまだ…半分なのぉ?」
    友人「そう…まだ竿半分しか挿れてないよ~みかちゃんも見たでしょ(笑)」
    私の方向からも結合部は確認出来ました…とりあえず友人は浅めのピストンで馴らしている感じでした。
    みか「でもっ…これって…まさくんの…は・半分しか…挿って無いのに?…んはぁ~かつのオチンチンよりも…凄く当たっちゃってるよ…気持ち良さっ…全然…違う…んはぁ~ぁぁぁ…」
    友人「あれれっ?俺…今お試しで…まだ頭と竿半分までのピストンしかやって無いのにさっきからチンポの先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに何回も当たってるよ…」
    みか「ううぅ…んんっ…そうっ…もう…軽く…キ…キスしてるぅ~」
    友人「えっ?…何が?」
    みか「まさくんの…オチンチンがもうナカのオクチにキスしちゃってるのぉ~」
    友人「ああ…このコリッとした奥の凸の感触…ココみかちゃんの子宮口だよね?…当たると気持が良いのかな?」
    みか「うんっ…ソコにまさくんのオチンチンの先っぽが…何回もコツ・コツって当たってる~気持ち良いけどぉ~いけない事しちゃってるぅ~」
    友人「あっ…ごめんよ~(笑)話しをしてたら…ゴム付けて挿れ直す前にもうとっくに5秒以上経ちゃったから終わりかな?約束だから…みかちゃん…もう抜くんだよね?」
    そう友人が約束通り言ってもなぜか、みかは黙ってました…
    友人「あれれっ…みかちゃん?返事が無いよ…まだチンポ抜かなくても、良いのかな?もう半分挿れてとっくに30秒以上経ったよ?約束は生で1秒ゴム付きで4秒で全部で5秒の竿半分だけのお試し挿入なのに?このまま生チンポ挿れたままで良いのかなぁ?」
    そう彼女は友人に質問されてるのですが、みかは、何も答えませんでした…
    友人「みかちゃんが…何も文句言わないんだから…まだ挿れたままで、良いって事だよね…これって…浮気だよ?生チンポで子宮口当てるなんて…いけない事だよ!危険日かもなんでしょ?」
    みか「・・・そんな言い方…やだっ…まさくんの意地悪…」
    友人「俺のチンポ…長さがまだ竿の半分も残ってるよ?これ以上深く挿れないで、ずっと竿半分までだけの浅いピストンのままでいいのかな?奥のコリコリ凸に生チンポ軽くコツコツ当ててるだけで…いいのかな?(笑)」
    みか「んんんっ…軽くなんかじゃ~やだ…もっと一杯当てて欲しい…」
    友人「え?みかちゃん?どうして欲しいの?」
    みか「ちゃんと…挿れて…」
    友人「ん?聞こえないよ…ドコまで…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
    みか「…もっと…お・奥までぇ~」
    友人「生のままで…浮気OKなんだね?じゃ~みかちゃんから…この生チンポ試したい…奥まで欲しいって…言って?」
    みか「まさくんの生オチンチン試したい…みかの奥の奥まで…挿れて欲しい…」
    友人「よっく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までチンポ挿れちゃうよ~」
    そう言いながらを友人は腰を押し付けました、すると肉棒の2/3程がグイッと深くみかの胎内に挿入されました。
    みか「んんっ…ああっ…凄い…おっきいぃ…ううぅ…凄く当たるよぉ~当たるぅ…当るぅ~ゴム付いて無い生のオチンチンが奥に一杯当たっちゃってるよぉ~」
    友人「あれ?…コリッとした凸こえて…なんか奥の壁にも届いて突き当たってる?みかちゃんの膣の行き止まりまでもう…閊えちゃったのかな?」
    みか「そっ…そうっ…奥にゴリュって押してきて…もう奥の壁に閊えちゃって…あああ…ダメっ…凄い」
    友人「みかちゃんのドコに届いてるのかな?説明してくれる?(笑)」
    みか「うはぁ~うう~ん…お・奥の赤ちゃん作るトコの…オクチの裏側まで簡単に届いちゃってるのぉ~凄いよぉ~おっきい…あんっ…あん・あんっ…」
    友人「裏側って?この感触だと、みかちゃんのコリコリした凸のさらに奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器の断面図で見た事有るよ…子宮口の根元の窪み部分だね(笑)俺達ソコまで繋がったんだよね?」
    みか「そうっ…ソコ…みかの奥の…一番奥まで…届いちゃってるよぉ~」
    友人「へへへ…いまは竿の2/3位挿入かな…俺の長さだと頭と竿の半分位挿れただけの…浅いピストンでも軽くはナカの凸に何回かコツコツ当たってたよね?」
    みか「うん…ナカのオクチに…コツコツって…軽く当たってた…」
    友人「みかちゃん…今はどんな感じ?」
    みか「…オチンチンの先っぽが子宮に…強くキスしちゃってるのぉ…」
    友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うより押し付けてるよね?」
    みか「うんっ…子宮口のコリッとしたトコがオチンチンの先っぽで…奥の凹壁まで押されちゃっててっ…こ…こんなのされるの初めて…」
    友人「あれっ…されるの初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?チンポで満足に子宮口キスも出来ないの?奥の凹まで届かない?」
    みか「ハァハァ…かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とかコリコリ凸に軽く当てれる位は…と・届くけどぉ…」
    友人「ああ…かつのチンポの長さでも一応コリッと凸には…軽くは当たるんだ?良かったね(笑)」
    みか「でも…こんな奥の窪みのソコ壁まで、かつのオチンチンじゃ~全然届か無いし…ナカのオクチにもこんなにちゃんと…当てれ無いよぉ~満足に子宮口キスとか…絶対に無理だよ~」
    友人「ふ~ん?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは子宮口に当たるのに?かつのモノは、目一杯挿入でもちゃんと当ててもこないの?短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
    みか「何もかもが…全然…違うの~硬くて…おっきいの~」
    友人「じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って、馴染ませてから俺のサイズをみかちゃんのナカにキッチリと覚えさせるね(笑)いいかな?」
    みか「うん…最初は優しく動いてぇ~」
    ゆっくりとした動きで友人は10分程馴染ませるように腰を振っていました…
    友人「みかちゃん痛く無い?俺感触でわかるけど…亀頭の先っぽが、コリッと凸に当たった後に3cm程チンポ押し込めば、膣の行き止まりでソコの凹壁に届くよね?俺たち合性良い感じだね…」
    みか「あんっ…うん…大丈夫…なんか長さも・太さも…ピッタシかな~」
    友人「嬉しいよ…じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ、太さは今のゆっくりピストンで、もう俺のに馴染んだみたいだから(笑)今度は奥のソコ凹壁までちゃんと当てるピストンするよ?」
    「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の奥を突いていました…
    みか「凄い凄い~オチンチンでコリコリに強いキスしてるみたいぃ~気持いいよぉ~でも…生のままだったら…赤ちゃんが…出来ちゃううっ~」
    友人「そうだよ…結婚まで考えてる…かつと言う彼氏が居るのに裏切って…生のチンポが子宮に生キスなんてしてていいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから15分以上は経ったよ…やっぱり…抜こうか?」
    と友人に聞かれて、みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最悪でした…
    みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…今日だけはもっと…もっと・もっと試したいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
    友人「抜いちゃ~やだってみかちゃんは甘えた声で言うけど…コレ生のままだけど…どうしておくの?いくらなんでも動いてると俺も射精しちゃうよ?」
    みか「まさくんわぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのコリコリしたオクチ…オチンチンでぇ~奥のソコ凹にギュッって押し当てて…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」
    友人「みかちゃんの体の奥で…俺の生チンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るように今度はちゃんと説明してくれる?」
    みか「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~ア・アソコのナカの…一番奥に有って…コリコリした突起みたいに成ってて…みかは…そこにおちんちん…当てられると、とっても気持ちいいのぉ~」
    友人「その子宮頸部って…みかちゃんにとってどんなところ?」
    みか「ソレわぁ~将来かつと~結婚してからぁ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
    友人「ほう・ほう…その子宮は…かつと結婚して…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
    みか「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
    友人「そんな…かつとみかちゃんの大事な場所の入り口なのに…今はかつのじゃ無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんて、してていいのかな?それもゴム付けて無いから、今は生で内臓どうしがモロなんだよ…?」
    みか「よくないんだけどぉ~まさくんの…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~かつとのSEXじゃ~こんな凄いの分ん無いからぁ~」
    友人「それにみかちゃんも今日は、危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、かつのと違う…浮気チンポなんだから…もしもの事が有ったらどうすんの?かつに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
    みか「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメだけなんだどぉ…コリコリに強くキスされてるからぁ~みか気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
    友人「え?分からないって間違えて…俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?強く頸部に押し付けキスしてるから…先走り汁(カウパー液)でも妊娠するかもなんだよ?」
    みか「そ…それは…ダメだょ~かつに…悪いからぁ~」
    友人「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
    みか「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのはやだぁ~」
    友人「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜くねーやっぱりゴムは付けとかないとね(笑)」
    みか「まさく~ん…外出しするなら…もぅ…ゴム付けなくて…生のままで良いだから…まだ…オチンチンは…抜いちゃ嫌だぁ~」
    友人「ははは…さっき俺は動かないで良いって言ってたけど…このままチンポは抜かないとして…みかちゃんは俺にどうして欲しいのかな?先っぽで、子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたままでいて良いのかな?…みかちゃん今の気持を正直に言ってごらん…」
    みか「一杯…突いて欲しいぃ~硬いオチンチンで~みかの大事な子宮頸部のコリコリ突いてぇ~かつのじゃ~こんな強いキス出来ないからぁ~上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
    友人「みかちゃんって…悪い子だよね(笑)じゃ~上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげるねー」
    みか「してぇ~まさくんキス上手だからぁ~両方のオクチ掻き混ぜてぇ~もっとみかを逝かせてぇ~」
    友人「オッケー内臓モロに鬼突きもしてあげるねー(笑)」
    「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
    みか「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~まさくんの硬い生オチンチンがぁ~みかの大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」
    友人「本当にいいの?こんな危ない事してて?」
    みか「でも…かつのオチンチンじゃ~届か無いのこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~」
    友人「内臓モロ突き高速ピストン気持ちいい?」
    みか「気持ちいいのぉ~ゴリュ・ゴリュって…子宮頸部掻き回されて…みか一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
    友人「そうだよ…ゴム無しなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の生チンポに子宮口掻き回されて…逝きまくってるみかちゃんは、やっぱり変態なんだね?」
    みか「だって~凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…オチンチン抜かないでって子宮が思ちゃうんだもん…」
    友人にキスされながら正常位で高速ピストンで子宮口を突きまくられみかは逝きまくりでした…
    友人「みかちゃん…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
    みか「あんっ…外に出してね」
    1発目はみかのお腹の上に出したみたいです…ティシュペーパーで友人がお腹を拭いていました。
    …その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
    友人「あー腰イテ…休憩ね…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもして欲しいな…」
    2回戦を告げられてもみかは断る事もせずに…フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…なんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…
    友人がお掃除フェラをしてるみかに質問していました…
    友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
    みか「かつのオチンチンと比べて、…2倍近く長いよ…なにもかもが全然違う…出した後でも硬いままだし…こんなにおっきぃし…」
    友人「2倍近く?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
    みか「うん…かつの…それ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
    友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的じゃん…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってからもう3年位は経つんだよね?」
    みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
    友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
    みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」
    友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」
    みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
    友人「ああ…ショックじゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?何回も中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
    みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…グロマンとか子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」
    友人「でも…さっきも言ったけどさあ…アソコに指3本が簡単に根元まですっぽり余裕で挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて…結構黒いグロマンだし…膣口の穴も結構ガバで俺のチンポでも抵抗なくて…スンナリ挿入出来たから…」
    みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかHして無かったし~」
    友人「かつの短小チンポだけの経験じゃ~ここまでは緩く成らないと、思うけどなぁ…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに何か変な事してた?」
    みか「そういえば…Hのとき何時もかつは、自分のオチンチン挿れる前に、先に玩具挿れて来る…逝く寸前まで奥までズコズコしたり掻き混ぜたりして遊んでた…ワタシが、逝きそうに成ってから、自分のオチンチン挿入してくる…」
    友人「ああ…なるほど…みかちゃん?その玩具って…かつのチンポよりもっと大きいやつでしょ?」
    みか「うん…かつのより一回り位は太いし…おっきかったよ…」
    友人「かつは、他に何か挿れて来たりした?」
    みか「うん…バナナとか…オロナミンCの瓶とか…指4本全部挿入してた…」
    友人「あ~なるほど…ソコソコ膣穴は拡張調教されてるんだね…みかちゃんは…かつが短小だって知らなかった?」
    みか「他の男の人のオチンチン見た事なんか無いから短小とかわかんない…」
    友人「それでだよ~アイツ自分のチンポでみかちゃんを満足させる自身が無いから玩具や異物挿入して誤魔化していたんだよ…」
    みか「…え~でも…ワタシが玩具で感じるからかな?って…思ってた… それも愛情かなって…?」
    友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる事が、出来無いから玩具や異物に頼ってたんだよ~」
    みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用にと自分でNETで購入して…かつの使う玩具よりも、もう少しだけ大きいオチンチンの形した玩具?でオナニーして慰めてた…」
    友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」
    みか「たしか…カイマンだったかな?」
    友人「ソレはディルドーって言うやつね…購入してからどれ位の間その玩具でみかちゃんはオナニーしてたの?」
    みが「…かつと逢えない日とか…寂しくて殆ど毎日…かな?」
    友人「ははは…だからだよ~無機質な玩具…それもカイマンなんかで…3年間も毎日の様にオナニーなんてしてたらアソコの見た目も変わるし膣も緩く成るんだよ…まあ大きいチンポでも多少は緩く成るけどね…」
    みか「…え~本当にワタシのアソコって見た目もグロマン?そんなに膣も緩い方なの?そんな事かつは全然言わないけど…怒らないから…まさくんは正直に言って…」
    友人「俺が感じたのは過去に今まで付き合った他の女よりは少し緩い位かな?見た目は多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫(笑)今度は俺が質問するよー」
    みか「…うんっ…なに・なに~」
    友人「それじゃ~カイマンオナニー好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?」
    みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
    友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのオナニー用のカイマンより大きい?」
    みか「うん…その玩具よりも、もう一回り長いし…おっきいよ…それにかつ以外の本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…少し罪悪感が…」
    友人「正直…俺の自慢の亀頭のエラの感想は?」
    みか「ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
    友人「女性器ってパートナーの大きさに慣れてくるとアソコのナカの形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから自分で挿れてくれるかな?騎乗位ってやつ…それしたら、かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
    みか「…うん…いいよ~」
    友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
    みか「うんそれは…知ってる…生SEXは本当に気持良いよねでも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
    友人「大丈夫だって…咲とのHもいつも生だったし俺は絶対ナカで精液はもちろん先走り汁だって…漏らさ無い自信有るよ…」
    みか「そう?…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…最後はゴム付けてね」
    友人「OKチンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ…とりあえず…俺の長さ半分位からゆっくり挿入してごらん(笑)」
    フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰をグンっと落しました…
    みか「…あんっ…もうっ…当たるよ~やっぱり…おっきい…みか…まだ竿半分位しか挿れてないのに、かつのオチンチンより…ちゃんとコリコリに当たってる」
    友人「だからかつのチンポが、短小なのがよく分るって言ったでしょ(笑)」
    みか「うんっ…長さが全然違うよぉ~ま・まさくんも…ゆっくり動いて~」
    騎乗位で友人がゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
    友人「俺…みかちゃんがなんで、フェラじゃ~無くて最初に挿入を選んだのか分かったよ…本当は俺のチンポ見たとたんに5秒でも挿れるの試したくなったんでしょ?」
    みか「えへへ…うんっ…実はそうなの…ゴム付けてくれると思ったしぃ~かつのオチンチンや玩具よりもぉ…凄くおっきいいからぁ…少しだけ…ドキッっとしちゃったのぉ~」
    友人「みかちゃんの弱いトコは、奥のコリコリしたポルチオってとこね…ここ当てられたり…自分で攻めるの好きだったんでしょ?かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
    みか「弱いトコとか…わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…凄く長いからぁ~奥に突き刺さるぅ~かつのと当たりも全然違い過ぎるぅ~」
    友人「俺チンは玩具よりも大きいからもっといろんな当たる場所試してみる?」
    みか「おっきいのは気持ちよくてぇ~なんとなく好きだけどぉ~自分でも拡がっちゃうの分るぅ~」
    友人「それ分かるのに…玩具より長い俺チンで突上げしていいの?マジで膣の形変わっちゃうよ?」
    みか「いいからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~みか…もう…逝きそう…」
    友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚考えてるかつと言う彼氏がちゃんといるのに、こんな場所で生チンポ奥まで挿れられて突き上げられていいのかな?子宮口ガンガン突かれるなんて…さっきも言ったけどこれ…お試しどころか完全な浮気だよ?悪い事なんだよ?」
    みか「えっ…浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~もう悪い事とかぁ~分んないぃ~」
    友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位で調度みかちゃんの膣の行き止まりのソコに当たる感じだよね…」
    みか「うんっ今も…奥の…ソコ凹壁に先っぽ…グイグイって来てるぅ~」
    友人「なるほど…みかちゃんの?…子宮頸部の位置が13cm位かな?」
    みか「うん子宮口下がる時も有るけど…普段は…それ位の位置だと思う…」
    友人「そういえば…オナニー用のカイマンってちょうど16cm位だよね?」
    みか「オナニーで…カイマン全部挿れたら…みかの奥のソコ凹壁まで届くぅ~」
    友人「ああ…みかちゃんの膣道の長さは、調度カイマンに合わさってるんだね~頸部の位置も膣道の長さも女性の平均より結構深く成ってるよ…」
    みか「うんっ…いつもカイマン奥まで挿れてるからぁ~そうみたい…女性器ってやっぱり…サイズに合わさるんだね~」
    友人「じゃ~かつのチンポじゃ~絶対に奥まで届か無いって事だよね…」
    みか「うん…かつの長さじゃ~子宮口下がった時にしか…ちゃんと当たらないし…ソコの凹壁なんて絶対に届かないぃ~」
    友人「ははは…それじゃ~サイズが全然足り無いかつとはもう、別れちゃえばいいよ…調度サイズが合う俺と付き合ってよ?…それが無理ならHだけのセフレとかでも良いけど?」
    みか「セフレ?…ああああ…それは…無理だよぉ~かつとは卒業したら結婚するつもりなんだし…赤ちゃんだって作るんだし…無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」
    友人「そうだよな…みかちゃんは…既にかつ専用の肉便器だもんな…サイズは合ってないけど(笑)」
    騎乗位で突き上げられて、みかは逝きまくりでした…それでも友人は遠慮してるのか?ピストンは竿の2/3位までで止めているようです。
    私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の大きさの違いをみかにアピ-ルしていました。
    そして…また正常位に戻りました、ベッド上でみかは、まんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。
    友人「俺…次は本気出しちゃうよ~この陰茎のサイズ全部みかちゃんのアソコに覚えさせるね?」
    みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位恥ずかしいよぉ~」
    友人「この形で挿入したら…更に奥までチンポ全部挿れれるよ?どうする?俺の長さ全部だとみかちゃんのお臍の辺りまで届いちゃうね?」
    みか「お臍に届くなんて…ソレの長さ全部挿れたら…お腹(子宮壁)…破れちゃうよぉ~」
    友人「俺今まで何となくかつに遠慮して…さっきまでの鬼突きも…まだ竿の根元まで正直全部挿れてなかったんだよね…(笑)」
    みか「えっ?あんな凄く奥まで来てたのに…まだオチンチン残ってるの?」
    友人「うん…そう…だから今度は俺のチンポの根元まで全部挿れて試してみる?玩具の16cmを挿れるより全然深いみかちゃんの奥の奥の未知の領域まで挿れてみる?」
    みか「い…いいよ…ゆっくり…なら挿れても…」
    友人「みかちゃんの膣道って…入り口から子宮口まで13cm位で、壁に突き当るまでで16cm位の長さだけど…俺のチンポは余裕で20cm以上は有るけど…本当に全部挿れていいの?」
    みか「うん…痛かったら言うから…まさくんのオチンチン全部欲しい…」
    友人「じゃ~行き止まりのソコの凹壁まで一旦閊えてからも更に奥にチンポ押し込んじゃってもいい?」
    みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・みかのお臍に届くまで挿れて…」
    友人「でも…そんな事したら…破れはしないけど…マジで膣ナカが更に伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?更にかつのサイズとかけ離れてしまうよ(笑)」
    みか「…もう…いいからぁ…気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」
    友人「じゃ~次は俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね…」
    みか「あっあぁ~~~~~~」
    友人「みかちゃんの小陰唇ビラが俺のチンポの根元近くまで来たよ…凄く奥まで挿ってるよさっきより奥が伸びてるでしょ?お臍の下のトコまで膨らんじゃってるよ?これで20cm位ね~」
    みか「ああああ…子宮壁がぁ~オチンチンで押し込まれてるぅ~また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~」
    友人「痛くない?」
    みか「少しだけ…痛いけど…まだ…大丈夫…」
    友人「俺の全サイズだと膣の行き止まりのソコ凹壁もうあと4cmは押し込めるよ(笑)」
    みか「えっ4cmも?これから、まだ挿いるのぉ?ナカのオクチ(子宮口)ごと押し込むのぉ?」
    友人「うん…みかちゃんの子宮頸部をもっと…嫌って程こねっくりまわしてあげれるっから(笑)」
    みか「コリコリの…オクチが…壊れてっ…子宮破れちゃうぅ~」
    友人「ははは…大丈夫だよ子宮は頑丈だから…何倍も膨らんだよ…なんせ赤ちゃんを育てる袋なのだから…」
    目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部みかの胎内に深く挿入されました…私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが、何故だか高揚感が上ってきました…
    友人「ホラ…チンポ24cm全部挿ったよ~今ナカ…どんな感じ?」
    みか「コリコリのオクチがまさくんの先っぽで…完全にっ…押し潰されてるよぉ~それごと…奥の凹の壁にゴリュッて来て…みかのソコ行き止まりが…凄く伸びてるぅ~」
    友人「お臍の下の辺り見てごらん(笑)」
    みか「やだっ…ポッコリって膨らんじゃってるぅ…まさくんのオチンチンの形にぃ~」
    友人「かつのチンポじゃ~全くコリコリにかすめないように…俺のチンポでみかちゃんの…子宮口をしっかり奥に押し込んで頚部の位置を奥の深い場所に変えてあげるね!」
    みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…子宮口降りてる時に…かつとHしても少しもオチンチンが…ナカのオクチに当たらなく成っちゃうよぉ~で…でも凄いよぉ~」

    完全に堕ちるように自慢の肉棒で散々ポルチオ攻撃をした後で、友人は、みかを自分の彼女にしようとしてるのか?…
    今度はみかが逝きそうに成ると焦らし攻撃を始めましたそして…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り始めました。
    友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…俺はもう十分満足だから…ソロソロ抜くよ?」
    みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「…もう生で、散々挿ってるし…ちょびっとお試しどころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけの、特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
    友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ玩具でもう16cmに成ってるから知ってるよね?」
    みか「…それは…かつにも聞いた事有るし…もう成ってる…けど…」
    友人「俺と別れた咲きも…日本人とのHじゃ~満足出来ない体に成って今は黒人の彼氏が居るぐらいだし…」
    みか「・・・・・・・・・・・・・」
    友人「みかちゃんの女性器のサイズは毎日オナニーして遊んでる16cmカイマンのサイズにバッチシ成ってるから…このままH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはカイマンよりもまだ大きいんだから…20cm級サイズの膣に成っちゃうよ?」
    みか「でも…もう玩具じゃ~満足できないよぉ~」
    友人「みかちゃんもさっきサイズが変わったら…かつに浮気ばれちゃうとか言ってたじゃん?」
    みか「いいのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~ピストン止めないでぇ~せめて…16cm欲しいぃ~みかのソコの行き止まりまではズコズコしてぇ~」
    友人「其れはいいんだけど…正直みかちゃんのアソコのナカ…さっきよりも、なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いんだよ?」
    みか「…まさくんのサイズに…もぅ幅は…拡がっちゃったのかな~?」
    友人「違うよ…元々異物挿入とかオナニーで拡張されてて…幅はガバガバなんだよ(笑)ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…亀頭しか気持ちよく無いんだよね…俺が動かさない時はもっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
    みか「…でもおぉ~オクチのコリコリ…オチンチンで奥の凹壁にギュッって押し付けられてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
    友人「それだったら…自分は、アソコがグロマンで緩いの認めて…俺のチンポの方が、かつのより全然気持ち良いってみかちゃんから、ここではっきり言ってくれる?」
    と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
    みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
    友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮のコリコリ突いてやんないし…奥凹壁にキスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
    みか「あんっ…あんっ…やだぁ~止めないでぇ~もっと一杯突いてぇ~ナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
    友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはSEX好きのヤリマンでグロマンの中古品だって…」
    みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
    友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
    みかは友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて散々焦らされた後… 結局陰茎を抜かれてしまい…
    友人「ちゃんとオネダリ言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたにも関わらず、みかは何の躊躇も無く…
    自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから…オネダリをする始末でした。
    みか「まさく~ん…みか切ないよ~焦らさないで~早くぅオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き拡げ…
    友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分からクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに拡げて見せてる…膣口がパックリ大穴開いちゃってるよ~
    流石ヤリマン・オナホールだね、待って~スマホで撮影するから…確か引き出しの中にペンライト有ったなーアソコそのまま…穴拡げたままストップ!」
    みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
    友人「いやいやこれは凄いよ…膣口が大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口からドロドロ…汁が出てるし頚部もピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは空洞マンコだね?」
    みか「…え~ワタシのアソコって…そんなグロマンで酷いの?」
    友人「ホラ…動画撮影した画面見て~膣口が大穴空いてるからクスコして無いのに子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの画面を見せてました。
    みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなん、なってんだ…」
    友人「みかちゃん…見てごらん…奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…やっぱり危険日かな?子宮口の穴からの汁も…見えてる?」
    みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」
    友人「このマンコ…マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…経産婦や風俗嬢でもこれ程酷く無いよ…何でも挿いちゃいそうなガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎじゃないの?」
    みか「え~さっき…まさくん他の女の子よりも少し緩い位だって言ってたじゃん?」
    友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)ガバガバでも俺はみかちゃんの事が好きなのは今でも変らないよ…」
    みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いからH直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…かつとのHの後でも自分で激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当ててたりしてたんだもん…」
    友人「ぶっちゃけ~自分でもディルド以外の異物でオナニーとかしてたでしょ?」
    みか「うん…コップとかぁ~茄子とかぁ…化粧瓶とか挿れて…遊んでたかな…」
    友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
    みか「かつにも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
    友人「みかちゃんて…本当に、かつの性欲処理用の肉便器なんだね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの…欲しかったら…ちゃんとガバマン認めて…」
    みか「あ~ん…みかはガバマンですぅ~かつとのHの後でもぉ~茄子を挿れたりだとかぁ~異物でオナニーしすぎでぇ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃん産んでも無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いちゃって、ナカの子宮口がハッキリ見えちゃいますぅ~」
    友人「うんうん…じゃ~今度はオネダリして(笑)」
    みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~散々かつの性欲処理用肉便器として、使われたみかのグロマンコにぃ~使い古しの緩いガバガバな大穴膣口に…まさくんのおっきい…オチンチンで蓋をしてくださいぃ~」
    友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
    みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んで~」
    友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと5秒しか挿れてやらないぞ?」
    みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮…入口のコリコリしたオクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」
    友人「本当にかつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」
    みか「あんっ…かつにはそんな事出来ないからぁ~代わりにまさくんが苛めていいいからぁ~」
    友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」
    みか「半分とちょっとだけなんて…嫌あんっ全部挿入して欲しいぃ~」
    友人「あわてない…あわてない…ちゃんと子宮苛めてあげるから…」
    みか「…あああ…それでもぉ~オクチ(子宮口)に軽く当たってるぅ~」
    友人「はは…これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?」
    みか「うんっ…うんっ…かつのだと目一杯で…届くの…それ位…子宮口下がるともう少しはちゃんと当たるけどぉ~」
    友人「ふーんやはりこれだと13cm無い位だな短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ~これからは絶対満足出来ないでしょ?」
    みか「…あああ…焦らすなんて…意地悪ぅ~そんなこと…まだ分んないよぉ~」
    友人「現実を分からせてあげるよ(笑)じゃ~次は2/3の16cm挿入っと…」
    みか「コリコリのオクチ過ぎて~もう奥のソコ凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
    友人「これがみかちゃんの膣道サイズだよね?カイマンと同じ長さ(笑)」
    みか「うん…ワタシ…それぐらいが…調度…いいよぉ~」
    友人「今までは…みかちゃんの…膣道の長さは16cmカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
    みか「…それは…ダメぇ…そんな事に成ったら…かつに浮気した事バレちゃうよぉ~」
    友人「じゃ~根元までの24cmピストンは止めておく?さっきまでしてた…2/3挿入16cmの調度奥に閊えるピストンで良いのかな?」
    みか「それは…してて欲しいけどぉ~もう少し馴染んだらぁ~後で良いからまさくんのオチンチン…全部挿れて激しい24cmピストンもしてぇ~」
    友人「さっきも言ったけど…そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?頸部の位置も…もっと奥に変わっちゃうかも知れないよ?浮気もバレるまもだし…完全にかつとHしても満足出来ない体に成っちゃうよ?(笑)」
    みか「う~ん…やっぱり…それでも…いいのぉ~ナカのオクチの位置変わっちゃってもいいからぁ~」
    友人「まあ…正直…今日だけのHだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だよ(笑)じゃ~特別に鬼突きピストンだ~オラオラオラオラオラ…逝け…逝け…」
    みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」
    友人「深く挿いるし…子宮口に当たる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
    みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
    友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
    みか「あんっ…バックいいっ…凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~突き刺さるぅ~」
    友人「ホラ…カイマンや異物オナニーでも満足しない様に、みかちゃんのアソコが俺の形に成るまでしっかりチンポ嵌めて…もっと膣肉拡げて膣道の行き止まりソコ凹壁を奥まで伸ばしてあげるっからー」
    みか「オチンチン2/3(16cm)挿れられただけでもぉ…オチンチンが~奥ソコ壁でもう…閊えちゃってるのにぃ~頸部ごと奥に8cmも強く押し込んじゃったら~本当にコリコリの位置が変わっちゃうよ~」
    挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
    みか「あああ…太いので擂粉木みたいにしてる~掻き混ぜられてるからぁ~膣口…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…ソコ凹奥壁が…ホントに奥に伸びちゃってて頸部が少し移動してるの…自分でもわかるぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~でも…気持ち良いぃ~」
    友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までは、かつの性欲処理のオナホールだったんでしょ?教えて」
    みか「うんっ…デートの度にかつとHしてたのぉ1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には何時も中出しもされてたの~みかは中出しH大好きなヤリマンなのぉ~それに…かつの…性欲処理用…肉便器なのぉ~」
    友人「かつの短小チンポでも中出しされると気持いいんだ?」
    みか「気持ちいいのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのコリコリのオクチに浴びせ掛けられると凄く気持いいのぉ~」
    友人「そうなの?かつの性欲処理用の肉便器を認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」
    みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~全然満足出来なくて…家でオナニ-して慰めてた位なのぉ~」
    友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れない体とか?」
    みか「それは…無いけどぉ~化粧瓶とか…ゴルフボールとか…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きて…ビックリしたの~ボールが取れてもアソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
    友人「異物オナニーでアソコがユルユルの…みかちゃん教えて?今日はカイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
    みか「ゴルフボールよりもずっと…おっきいまさくんの亀頭のエラで…膣肉擦られてっ一杯拡げられて…遊んでいる玩具よりも凄く長いからぁ~オチンチンの先っぽでオクチのコリコリを…奥の裏側の壁まで押し込んで…気持ち良いの~」
    友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」
    みか「…あああ…御免なさい…かつ…玩具以外で気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    友人「かつの肉便器穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
    みか「…かつの…肉便器穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
    友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
    みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
    友人「かつとの赤ちゃんを作る子宮の大事な入り口を今も俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
    みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
    友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
    みか「ああああ…良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチキスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
    友人「かつとの大事な場所なのに俺チンに子宮ゾクゾクされてていいの?」
    みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…できないからぁ~」
    友人「ほら…みかちゃん…俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にもディープキスだよ?」
    みか「んはぁ~奥壁が…オクチごと(子宮頸部)ゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
    友人「これ以上長い時間…チンポで子宮口ごと凹壁を奥に押し込んでたりしたらマジでコリコリの位置が奥に変わって浮気ばれちゃうよ?大丈夫?」
    みか「もう…ナカの形…変に成ってもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…コリコリ子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく&#25620;き回してぇ~」
    友人「OKじゃ~また騎乗位しようよもう俺も遠慮し無いで…竿の根元までガシガシ・突き上げピストンするよ?マジで子宮頚部の位置も変えちゃうよ?」
    みか「子宮口の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いので苛めて~」
    友人「みかちゃんは…オクチ(子宮口)をこれから俺にどうやって苛めて欲しいの?」
    みか「硬いオチンチンでガンガン突くのぉ~一杯&#25620;き回すのぉ~メチャクチャに捏ね繰り回してからぁ~押し潰してぇ~みかも…体重かけるからぁ~」
    騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所かもうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って体重をかけて根元まで受け止めていました…
    友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにこのオナホ穴…俺のチンポがもう簡単に根元までズボズボって挿いるよ?元からガバだけど更に拡がっちゃったね(笑)」
    みか「…わかるぅ~ずっと掻き混ぜられてるからぁ~ 自分でも膣ガバガバに拡げられたの分かっちゃう~」
    友人「あらら…これほど奥までズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形も変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよかつにもう一度…ちゃんと謝って…」
    みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…もう…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」
    友人「これから…子宮口の位置まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」
    みか「かつとの赤ちゃんを…育てる大事な入り口(子宮頸部)の場所も今から…かつのオチンチンじゃ~絶対届かない場所に…まさくんので…変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
    友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう完全に友人の言いなりに…
    友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
    みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
    友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」
    みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~玩具よりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは比べ物に成らない位…長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮揺さぶられちゃうのぉ~」
    友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
    みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
    友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
    みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
    友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ」
    みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
    友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
    みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…子宮口下がった時だけにしかぁ~ナカのオクチに、ちゃんとキスできないからぁ~」
    友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具や異物挿入して誤魔化してたんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
    みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮頸部のソコの凹壁まで直ぐに届くんだもん…簡単に深いキスが一杯出来ちゃうんだもん…」
    友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコ今どうなってるの?」
    みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ…一杯…突かれたの…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの…オクチが今も押し潰されてて…位置まで変えられて…子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの…熱いの…痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」
    友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?短小チンポのかつが悪いんだから?」
    みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
    友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来なくても毎日のようにカイマンや異物使って自分で…慰めるんだ?」
    …友人はやたらと私の男性器を卑下していました…みかは徐々に堕ち始めていました…結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…
    友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気だからこれは友人としても良くないよ…止めようかな抜くよ?」
    みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…まだぁ~抜かないでぇ~」
    友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
    みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~」
    友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
    みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~みかの膣がまさくんの長さに成る位ナカのオクチごと奥にオチンチン突き刺してぇ~」
    友人「それするのは良いけど…本当に膣道伸びて子宮口の位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
    みか「いいのぉ~かつには異物オナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
    友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
    みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
    友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
    みか「うん…もちろん来るよ…ワタシもうオナニーしないで良いの…まさくんの…おっきいオチンチン知っちゃったからぁ~」
    友人「え?マジでいいの?本当にしちゃうよ明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?マジでアソコ使わせてくれるの?」
    みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
    友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
    みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
    友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日のHだと子宮口の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
    みか「もうワタシ…かつの事…裏切って浮気しちゃったからぁ…まさくんのおっきい…オチンチン大好きだからぁ~」
    友人「俺もちょっと強引にキスして裏切りのきっかけ作ったのも有るから…」
    みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
    友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
    みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~異物とか挿れるのは…無しでぇ~オチンチンだけ使うなら~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
    友人「ははは…俺はチンポに自身有るから異物とか玩具は必要無いから…でも良いの?俺H毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ突き刺して…オナホ扱いして今日よりもメチャクチャなHしてもいいの?膣ナカ壊れる位に激しくするよ?」
    みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ擦り切れる位メチャクチャに&#25620;き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~子宮も突き壊して良いからぁ~」
    友人「壊してって…そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?子宮壊れたら…かつとの赤ちゃん出来なくなっちゃうよ?」
    みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチンは、みかだけの物なんだからぁ~」
    友人「うん…それならいいよ…もう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
    みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…飽きたら…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
    友人「…乱暴に挿入しても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理して良いんだ?」
    みか「奥壁突くだけじゃ~無くて…もっと凄い事していいよぉ~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮口を串刺しにする位に激しくしてぇ~みかの…オマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
    友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに子宮口にチンポ挿れちゃっても?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
    みか「今日でもう…アソコ形変わって…壊れちゃったのかは…みか分からないけど明日からのHで…ナカのオクチ(子宮口)も…壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
    元々M気質のみかは完全に堕ちてしまいました…私との子供の為の子宮も友人に壊してと言う始末ですが…中出しはまだ許して無いのが救われました。
    友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
    みか「…かつ…御免なさい・浮気しちゃって…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
    そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…
    友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?チンポ欲しかったら自分だけで気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
    みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
    友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
    みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部…ワタシの肉全部使って包み込んで絞ってあげるぅ~」
    友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…」
    みか「かつーごめんねーごめんねー」
    友人「俺みかちゃんにお願いがあるんだけど…」
    みか「うんっ…なに…なに?」
    友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いかな?」
    みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの無理…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんなら…ゴム付けてハァハァ…」
    友人「さっきは、何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには何時も何処でも中出しもさせてたんでしょ?中出しSEX大好きなヤリマンです~ってさっき自分で言ってたし…」
    みか「な・中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからは、まさくんにも安全日には~好きなだけ…生中出しさせてあげるからぁ~」
    友人「ハァハァ…俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも相当中出しHしてたんでしょ?」
    みか「絶対の危険日だけわぁ~してないけどぉ~もし中出しして、赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…でも本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
    友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
    みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
    友人「俺みかちゃんの事…好きだって何回もいってるじゃん?」
    みか「え~もし今日…中に出しちゃって…これで本当にまさくんの赤ちゃん出来ちゃったらたらどうするの?」
    友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよー」
    みか「ハァハァ、ホントに?体だけやSEX遊びだけじゃなくて?」
    友人「約束する、絶対、幸せにする、だから中に出して良い?」
    みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか…今までかつと散々SEXしてきたんだよ?何百回も中出しされてるし…オナニーしすぎてこんなにグロマンでガバガバなのに?結婚って…約束出来る?ハァハァ…」
    友人「…ああ、俺みかちゃんの事大好きだから…グロマンでもガバガバでも気にしないよ~」
    みか「さっき…妊娠なんてした事無いって…言ってたけど~本当わぁ~危険日なのに~かつに中出しオネダリしてぇ~かつとの赤ちゃんできちゃってた事あるんだよ…」
    友人「え?ほんとに?何で妊娠したって…分ったの?」
    みか「生理来ないからぁ~かつには内緒で検査薬したの…赤ちゃん出来てたの」
    友人「ふ~ん…それでその赤ちゃんどうしたの?」
    みか「…かつに相談するの悩んでたらぁ~流産しちゃったのぉ~ホントはみかは、子宮も中古品なのぉ~そんな女なの…それでもいいの?」
    そういえば少し前みかが生理来ないとか言っていました私はその時仕事が大変でみかの話をちゃんと聞いて上げる余裕が無かったのですが…まさか妊娠していたなんて…でも流産したと聞いて、今ホッとしている情け無い自分がいました…
    友人「大丈夫だよ…そんな事…中古子宮とか全然気にしないよ…俺との赤ちゃんはちゃんと産んでくれるよね?」
    妊娠して流産してた…みかのそんな凄い告白を聞いても少しも動じ無い、友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってましたそして…とうとう…
    みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
    友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…遠慮無しに激しく突くよ?」
    みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
    みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚をクロスに絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズです…そして2人は激しいベロチューキスをしていました…
    友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って…」
    みか「…ワタシもっ愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃってもいいからぁ~みかの子宮にぃ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
    と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
    みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮に…ズブッって~」
    友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
    みか「…あんっ…まさくんの…奥でビュクビュクって…してる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
    友人「まだまだ…出るよ…アソコ締めて…全部絞りとって…ううっ…」
    みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、かつより勢い強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
    みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
    突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。
    今更ですが私はみかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
    友人「俺…まだ出来るよこのままする?精液洗わらなくて良いかな?」
    みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~妊娠したらちゃんと産むのぉ~」
    と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
    友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」
    みか「このままぁ~千回でも万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわしていいからぁ~」
    友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
    みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種汁…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」
    友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる感じ?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」
    みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~?自分でも…ナカのオクチ(子宮口)が開いてくの分かるよ~ソコからまさくんのドロドロ熱いのが入って来るのも分る…みかきっと受精しちゃう…孕んじゃう~」
    友人「マジで本当に排卵日なんだね…ピストン止めたら子宮口が動いてる…クチ拡げて俺の亀頭を少し咥えこんできてるよ…」
    みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチに深いキス…凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」
    友人「かつとちゃんとお別れする為にも…みかちゃんの今の正直な気持ち言ってごらん?これからスマホで撮影するからね?」
    なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠までも作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…

    友人「今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
    みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからわぁ~まさくんとしかHしないからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
    友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
    みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…みかのせいで妊娠して…大事な赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も本当の中古品なの…それでもまさくんホントにいいの?」
    友人「かつとの赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にしないから…」
    みか「うんっ~みかの中古子宮わぁ~今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~」
    友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」
    みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
    友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
    みか「分るよぉ~さっきよりもまさくんの亀頭が深く…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」
    友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」
    みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」
    友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」
    みか「あんっ・そう…まさくんのオチンチンの先っぽ…ピッタシ合わさってる…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」
    友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのナカの奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」
    みか「うんっ…みかが頑張ってもっと・もっとナカのオクチ(子宮口)拡げるからぁ~奥にもっと押しこんで~イイよぉ~」
    友人「このまま子宮口に亀頭突っ込んじゃっても良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してても…いいの大丈夫?」
    みか「いいのぉ~何時もオナニーの時…人参の先っぽでオクチの穴…穿ったり…少し挿れてたしぃ~」
    友人「でも人参の先っぽと…俺の亀頭は…太さが全然違うよ?」
    みか「子宮口下がった時とかぁ~自分で指とかは、挿れたこと有るからぁ~大丈夫だからぁ~」
    友人「・・・・・・・・・・・」
    みか「今日から…みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんが…オクチに挿れたいならぁ~何でもいいのぉ」
    友人「これ…マジで少し子宮口に挿さってるよ…本当に痛くないの?」
    みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~幸せだから…大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」
    友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?ウテルスSEXするよ?」
    みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで…子宮口串刺しにしてぇ~」
    友人「おお~俺の亀頭の先がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」
    みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇ~まさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」
    排卵日と子宮降下が重なり先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかはウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
    友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
    みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」

    友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

    みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…何だか…まさくんの赤ちゃん孕みたくてぇ産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイクゥ~」

    友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」

    みか「いいよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~みかを…孕ませてぇ~」

    友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

    みか「あんっ今度は…子宮に…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
    後日友人から送られて来た動画を確認すると…
    3回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の肉棒が抜けていくシーンがアップで有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
    友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が…ゴルフボール位の大口径に拡げられているのが確認出来ました…
    みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
    友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
    みか「そうね…やっぱり…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
    結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
    其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
    みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
    その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
    其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
    その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
    …やっと続きが書けました…

    今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。


282  旦那 - 2017/02/16(Thu) 17:24 No.9854
    40代の妻がパート先の社長で私の知人でもある男性と肉体関係を持っています
    私は一年ほど前に偶然に知った(見てしまった)んですが
    その事以外、妻はよくやってると思えそもそも私とはレス中で
    その中飽きるかと、、波風立てない様に忘れる事にしました
    実際忘れる事は出来ないんですが
    それより
    私にバレてないと思ってるその知人Yに
    サウナで何気にタオルを取られ皮を被った状態の仮性粗チンをガン見し
    妻との営みなど引き合いにだして揶揄されました
    その後もスナックなどでパパ友や女の子相手に酒の肴にされますが
    女の子より、
    実際に同性に見られて一瞬で
    ”俺の方が勝ってるな!”的な態度や表情に変に興奮してしまうようになりました

    寝取られなんだか
    ただのMなのか、、、


283  告白 - 2017/02/07(Tue) 11:02 No.9831
    必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚の佐藤を迎え入れる妻の姿だった。
    (なぜ妻はこの時間に佐藤を家に迎え入れる? もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
    妻「佐藤さん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
    佐藤「もう腹ペコです。お願いします」オレも腹が減っているがここは我慢だ。
    同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
    あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
    二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
    そんな妻の後ろに佐藤が忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
    妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
    佐藤「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」(てめー何言ってんだ!)飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
    何か金縛りにあったように体が動かない。
    妻の驚かない様子もおかしい。
    ただのいたずらでの会話ではない。
    完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
    色々なことが脳裏をめぐった。
    (なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
    エプロンどころかTシャツの下から胸を揉む佐藤。
    それを受け入れている妻。
    おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
    佐藤「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
    妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
    佐藤「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
    妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」そう言いながら妻は小ぶりなお尻を佐藤の腰に押し付けていた。
    佐藤はニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
    佐藤「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」妻は無言のままだった。
    止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
    離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
    2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
    それに浮気は初めてのことでもないようだ。
    それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
    どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
    佐藤はスカートの中に潜り、何かをし始めた。
    妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
    水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
    妻の腰が上がり足がガクガクしている。
    立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
    目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
    妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
    おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
    普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
    佐藤がスカートの中から出てきて妻に言った。
    佐藤「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」(いいわけないだろっ。断れ美沙っ)
    妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」(いいぞ、美沙。当たり前じゃないか)
    妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
    佐藤「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
    妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
    今度こそ出て行こうと思った矢先、佐藤がチンポを出した。
    (・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
    思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
    佐藤のは絶対に20センチを軽く超えている。
    そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
    妻「佐藤さん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
    佐藤「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
    妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
    佐藤の信じられないぐらいの大きなチンポが妻のアナルに飲み込まれていった。
    俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画が佐藤にされてしまった。
    しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
    妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
    佐藤の侵入が止まると・・・。
    妻「ふ~、やっぱり佐藤さんのって大きいね~。開ききっちゃう」
    佐藤「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
    妻「食いちぎっちゃうっ」
    佐藤「いてて、そんなに締めるなよ」
    妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
    佐藤「言われなくっても」
    佐藤は妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
    妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
    佐藤「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
    妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
    二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
    妻は佐藤のあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
    佐藤はまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
    だがそれは、すでに二人を覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
    アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から、俺は眼が離せなかった。
    妻「佐藤さん、もうだめ。私イッちゃう」
    佐藤「俺も、もうイキそうだよ」
    妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
    佐藤「任せろ。ほらほら」
    妻「あああああああああああああ」
    妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏して佐藤の突きに耐えた。
    上から体重を乗せ、まるでおまんこに出し入れするような速さで佐藤は妻のアナルを責め続けた。
    そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見している美沙の夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
    だが二人ももう遠くない。
    妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
    佐藤「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
    妻「イッちゃう。美沙、アナルでイッちゃうよ~」
    佐藤「美沙、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
    妻「佐藤さん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
    佐藤「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
    妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
    佐藤「うおっ、出る。う~~」
    二人の激しかった動きが急に止まり、佐藤は妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
    妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
    妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままの佐藤のチンポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
    その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
    妻「佐藤さん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
    佐藤「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
    妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
    佐藤「いいのかな?他人のものなのに」
    俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。


284  公務員 - 2017/02/10(Fri) 10:27 No.9844
    妻(裕子)は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で、結婚して5年目です。
    子供は1人、この前4歳になりました。
    妻が留守の時に懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rが有りました。DVD-R自体には何も書いてなかったので恐る恐る自分のPCで再生してみると、トンデモナイものが再生されました・・・。
    画面の左下に『20XX/8/15』と日付が表示されていたので、妻と交際中の出来事ですが、既に婚約した後の日付けでした。
    いきなり全裸の妻が映っていました。
    ラブホテルの部屋みたいです。
    男が立ったままの状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせて、その様子をカメラで撮影しているようでした。
    彼女もカメラ目線で元彼であろう男の肉棒を美味しそうに愛しそうに一生懸命頬張り、舌や唇を使って御奉仕しています。
    私にはしてくれた事も無いプロ並の濃い内容のフェラでした・・・。
    時おり咽喉の奥まで咥えこみ、ジュルジュルと音を立てながら口から出し入れしていました。
    男に「俺のチンポ美味しい?」と聞かれて、彼女は「美味しいの」とか「大好き」とか言っていました。
    男が、「お互い結婚してもたまに会おうな」とか彼女に話しています。
    彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました。
    男の肉棒は太くて長くて、私のよりも一回り以上大きい感じでした。
    男が片手で彼女の頭を持ちながら自分の股間を押し付けています。
    口内射精していました。
    彼女の顔がアップになり、口を開けて舌を出しています。
    舌の上には男の白濁液が乗っていました。
    男に、「飲んで」と言われ、彼女は精液をゴクリとそのまま飲んでいました。
    飲み込む音が聞こえました・・・。
    次は男がカメラを置いて、彼女のおまんこを拡げたり、舐めたり指を挿れて掻き回しています。
    彼女は嬉しそうに鳴いていました。
    男がクンニをしていた時、少しだけ顔が映りました。
    妻のOL時代の元彼でした・・・。
    妻の会社の集合写真で見た覚えのある顔です。
    ハメ撮りもしていました。
    結合部分が画面一杯に映されていました。
    肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました。
    ゆっくりと肉棒がズブズブと彼女に沈み込んで行きました。
    彼女は、「アーッ気持ちイイー」と叫んでいます。
    「今の彼氏と比べてどう?」と聞かれて、彼女は、「このオチンチンがいい」と叫んでいました。
    彼女は男に色んな体位で可愛がられていました・・・。
    最後に男が、「中に出しちゃうよ」と言っていたのですが、彼女は拒みもせず中出しされてしまいました。
    長い肉棒が彼女の奥深くまで侵入した状態で男が射精をし、3秒程動きが止まり、肉棒が彼女からゆっくりと抜けていくと充血した彼女の花びらが拡げられ、入り口部分のピンクの肉ヒダが伸ばされ、大きい穴を開けているのが確認出来ました。
    数秒後マグマが噴出すように白いザーメンがドロッと溢れて来ました。
    妻にはDVDの事は言わないでおこうと思いました・・・。
    でも、もう一枚DVDがありました。
    画面の左下に表示された日付けは『20XX/2/10』。
    新婚旅行から帰って来た次の日です・・・。
    私はその日は仕事でした。
    これもフェラシーンから始まりました。
    ジョボジョボと音を鳴らす激しいフェラです。
    男が妻に、「旦那にもしてあげてるのか?」と聞いています。
    妻は、「面倒臭いからあまりしていない」と答えていました。
    次に妻はベッドの上で自分でアソコのビラ肉をくぱぁと開きました。
    カメラ目線で笑顔でした・・・。
    男が大きいディルドを妻に渡すと、何の躊躇も無く妻は亀頭部分をペロッと舐めて濡らし、自分のアソコに挿し込みました。
    妻「あ~ん、これいいのぉ~」
    そう言いながらズコズコしていました。
    男「裕子はスケベだな~。旦那がこれ見たらショックだろうな」
    妻は、「誰がこんな女にしたのかな?」と笑っていました。
    今度は男の方がディルドを持ちながら妻のアソコを大アップで撮影しています。
    男が、「裕子のアソコは俺の物だからな」と激しくグチャグチャと掻き混ぜていました。
    妻が、「あぁ~イグッイグッ」と唸っています。
    妻が、「本物のおちんちん欲しい、欲しい」とおねだりしています。
    男がチンポを前に差し出すと凄い勢いでフェラをしていました。
    正常位で大股開きになり、「・・・挿して、挿れて・・・早く裕子の穴におちんちんハメてぇ~」と、さっきと同様に肉ビラを拡げておねだりしています。
    シーンが変わりました。
    カメラを固定して、ベッドを上部から撮影しています。
    男の肉棒が妻に沈み込むと、「これよぉ~、これなのぉ~」と妻が叫んでいます。
    男「旦那じゃ満足出来ないんだ?」
    妻「だって、あの人、早いし小さいし下手糞だしぃ・・・」
    男「そうだよな、満足してたら俺と不倫しないもんな」
    妻が「違うよ、貴方は特別だって。私を女にした人だから・・・」
    どうやら妻はこの元彼に処女を捧げたみたいです。
    男の激しいピストンが始まりました。
    妻「・・・当たるっ当たる、奥に子宮にズンズン当たるっ」
    私の肉棒では届かない奥まで突かれてイキまくりです。
    騎乗位で妻がグリングリン腰を振り乱していると、男が、「裕子、俺もう出そう・・・」と言うと、なんと妻が「中で出していいよ」と中出しをおねだりしていました。
    男が、「お互い結婚しているからそれはまずいよ」と心配して一旦抜こうとしているところに妻が更に体重を掛けて男に抱きつき、「いいのぉ、中でぇ~」と言いながらキスをしていました。
    激しいキスの後、男が「中で出してもいいの?」と言うと、妻は「貴方の赤ちゃんが欲しいのぉ~」と答えています・・・。
    「それじゃぁ妊娠しやすいように」と正常位に戻りました。
    妻は股が裂けそうな位に拡げて、男はこれでもかという位に深く挿入して・・・。
    強く抱き締め合い、深く愛し合って、ピストンもせずお互いの性器を押し付け合って・・・。
    きっと亀頭が子宮口に合わさっているのでしょう。
    まるで新婚夫婦の子作りSEXです。
    男「裕子、俺出すよ」
    妻「注ぎ込んでぇ~、裕子の子宮に子種注ぎ込んで~」
    新婚旅行から帰ってきた翌日、妻は本気で叫んでいました・・・。
    男の背中が震えると同時に妻が、「あああぁぁ~」と痙攣をしています。
    恍惚の表情を浮かべ、私が見た事もないイキ顔をカメラの前に晒していました。
    そして2人は射精後10分くらい抱き締め合っていました。
    現在妻とは別居中です。
    子供は私の顔にソックリなので元彼の種ではない(と思いたい)のですが、妻を許すべきか、慰謝料取って離婚するか、今真剣に悩んでいます。


285  水嶋ヒロし。 - 2017/02/10(Fri) 13:02 No.9845
    結婚5年目、私35歳消防士、妻は元英語教師で28歳、
    私が泊まり勤務の日に英会話スクールの講師をして
    います。
    妻とのセックスは週2回くらいしていました。
    妻は私の勤務中は同僚と食事や飲み会、カラオケに
    週1~2回出かけていました。
    それが最近は疲れたとかでセックスの方は月に2~3
    回、以前はかなり感じて積極的だったセックスが、
    事務的でマグロ状態でした。
    ある日、子供ができたみたいと打ち明けられて、私
    は喜び、出産に立ち会いました。

    いきむ妻に私も手を取り励ましました。
    やがて、赤ちゃんが生まれてくる瞬間、それまで
    私を含め、医師、看護師が励まし、応援していた空気
    が一変し、凍りつきました。
    生まれてきた、赤ちゃんは黒い肌の赤ちゃんでした。

    意味がわからずに呆然とする私を看護師が待合い室に
    つれて行きました。
    妻は産後、具合いが悪いと個室に移り面会を許否され
    ました。

    私は落着き、以前妻を職場旅行の写真にいた黒人を思
    い出して、妻が勤めている英会話スクールを訪ねると
    2か月前に突然、帰国したそうです。

    事務の方が事情を聞いてきたので、ありのまま話すと
    妻と黒人講師は2年くらい前から親密な関係で飲み会
    の後は必ずホテルに二人で泊まり、周囲に妻は夫と別
    居中、離婚秒読みと話していたそうです。
    黒人講師に貢いでいたようで妻が管理していた共済積
    み立てがゼロ、サラ金数社に私名義の借金が200万円
    ありました。

    ようやく、妻と面会し釈明させました。

    黒人講師とは友達で、二人で飲みに行き、泥酔して、
    知らない間に抱かれていたかもしれない。
    朝には衣服も着ていたのでそんなことはない。と思
    った。
    不可抗力なので許して欲しい。と泣いて謝った。
    私はその男を強姦罪で起訴すると言うと、もう日本
    にはいないと言う。

    私は妻に英会話スクールでの証言と、妻のスマホの
    通信内容、密会時のクレジットカード履歴を伝えた。
    事実を話せと言うと、
    二年前から誘われるまま、セックスした。最初は遊
    びだった。

    でも、黒人のセックスと大きなぺニスを夫がいない
    間中、味会わされて、堕ちてしまった。
    そうなると楽しみだった私とのセックスも感じなく
    なり、苦痛になった。セックスは毎回、コンドーム
    を付けたが破ける事が多かった。


286  40代夫婦 - 2017/01/12(Thu) 00:38 No.9746
    7年前妻と親友のYと私の3人で飲みに行きました。
    Yは飲めない男で 私は一人で飲みに行きたかったので
    帰ると言ってた酔った妻をYに送らせて飲みに行くことにしました。
    私は一人で気に入った女性のいる店に行ったけどその日は彼女は休んでてがっかりした私は帰ることにしました。
    家に着くと妻はいなくなんも気にせず寝ることにしました。
    すると2時過ぎに妻が帰宅したようで玄関で音がしました。
    Yの声がし二人はあれから飲みにでも行ったのかと酔ってた私はそう思って寝ました。

    そして先日妻と20周年記念で温泉に泊まりで行きました。
    妻は嬉しそうで 夜寝るときに
    「20年の間に浮気したことある?怒らないから教えてよ
    正直にね」と言うと
    「あるわけないでしょ?パパは何人と浮気したの?
    風俗が何人かと素人が何人かを教えてもらおうかな」と逆に聞かれてしまいました。
    「風俗は6人かな 素人は2人か」と答えると
    「そんなに?信じられない 素人2人って誰なの?
    わかった 元彼女でしょ?」と当てられてしまいました。
    「えっ もしかしてまゆみさん?私今もたまぁにランチに行ってるんだよ」と怒り気味の妻に謝罪しました。
    私は妻にもう一度聞くと
    「ないわよ ねぇまゆみさんと何回したの?
    今もしてるの?」と聞き返され
    「今は会ってないよ 10回もしてないと思う」と正直に答えました。
    「そうか もう終わったことは仕方がないわね
    私は一人だけ浮気しちゃったかな 10回はしちゃったかも」と告白されました。
    「相手はだれ?俺の知ってる人?」と聞くと
    「言わない方がいいのかなぁ もうこんな話はやめようよ」と言い出したので
    「もしかしてYじゃないよね?」と言うと
    「Yくんです」と言われました。
    「あの飲みに行った日?俺が先に帰ってた日」と言うと
    「気づいてた?Yくんにお願いされて 最初はちょっと強引にされたの あの後あなたが3か月出張があったでしょ?
    それでちょっといっぱいしちゃったの」と言われました。
    「Yのチンポ良かったのか?ママのマンコはいいって言われた?」と聞くと
    「Yくん おっきいの あんなのでされちゃったら
    またしたくなっちゃうわよ
    気持ちいいまんこだねって言ってくれてすっごい舐められたわ」と言われ 妻にキスをしました。
    妻も私も興奮しながらセックスをしました。
    挿入しながら
    「Yのチンポを入れたらダメだろ」と言うと
    「だって したいって言うんだもん パパだってまゆみさんと
    しちゃダメよ」と言いながらお互いに異常に興奮しながらやりました。
    それからレス気味だった私たちは週に数回するようになり
    妻にはYとやらせることにしました。
    昔のように何でも話せるようになり 仲が良くなりました。


287  おっさん - 2017/01/20(Fri) 06:42 No.9782
    48歳の妻とは月に数回は営みがありますが
    50の私の愚息が言う事を効かなくなっていました
    そこで営み中 騎乗位で腰を振る妻に

    なあ~お前のここに他のチンポ入れて見ないか
    ええ~嘘でしょう
    いや 想像すると興奮するんだ

    いいの他のおチンポで気持ちよくなっても
    ああ~見たいよ他のチンポ入ってるとこ
    見たいの?

    ああ~ダメかな?
    う~ん でも変な人はイヤよ
    私は数人の友人の名を挙げながら妻の反応を

    川田は あいつ未だに独身だし口も固いし どうかな
    でも~川田さんが私でいいかな
    じゃ~彼がOKならいんだね

    ええ~恥ずかしいよ こんな体型見れられるの
    妻は体型を気にしていました
    体型は胴長短足です 乳も垂れています。


288  長野県 - 2017/02/07(Tue) 17:58 No.9834
    はじめまして、旦那の希望で、露出出来る男性を募集しています。歳は52歳ですよろしくお願いします。


289  秀美の夫 - 2017/02/06(Mon) 00:49 No.9830
    今日も秀美は、携帯に向かって何度も「はい。分かりました。」と返事をして、普段は付けない強い香水の匂いをさせて出掛けた。「今夜は遅くなります。」と言って。深夜に帰宅して寝室で服を脱ぎ、急いでバスルームへ向かった秀美は、髪に大量の精液が付着し、一部はパリパリに乾燥し一部はまだドロドロして強烈な臭いをさせ、今まで見たこともない派手な下着を着けていた。寝入ったふりをしてそっと見ていたことに気付かない秀美。何日か経過してネットに動画をアップされたことをメールしてきた秀美。添付ファイルの動画に驚愕した。「あなた・・・・あたしは・・この人の子供を産みます・・あなたの子ではなく・・」派手な下着を着けたまま避妊具を付けない男を身体に受け入れ、喘ぐ秀美。乳房にロープを食いこませ、犬のように首輪を付けられ、四つん這いで後ろから何度も身体の奥深くへ射精される秀美。やがて男の声が、「秀美。言え。」「ああんん・・・もっと・・もっと突いて。太い・・太いわ・・・あああ子宮の中まで入って来てるわ・・・●○さんの太いのが・・もっと・・もっと頂戴・・」


290  うつろ - 2017/02/05(Sun) 02:48 No.9829
    大学生の頃から付き合い、結婚を約束していた彼女が教え子たちに寝取られ、調教されていました。
    その頃、私のいた学校は荒れていたのですが、当時若く熱血漢だった私は一生懸命に指導していました。
    しかし、ある日のこと、ひとりの不良生徒の一言から全てが狂ってしまいました。そいつは、私を脅すように言いました。
    「偉そうにしているのも今の内だ。◯◯(彼女)さん、最近すっかり俺たちのに馴染んできたぜ!今度、有料サイトにアップして小遣い稼ぎするから、宜しくな!」と。
    暫くして彼から手紙が来ました。手紙にはサイトのアドレスと初回体験用のパスワードが書かれていました。
    不安と信じたくない気持ちの狭間でサイトにアクセスした結果は残酷なものでした。
    彼女が単独で卑猥なポーズで写っている写真や男のモノを握ったり、口に咥えている写真、更にはバックから入れられてエロ顔で仰け反っている姿、止めは、アソコから精液を垂れ流しているモノまで。
    顔などには修正が掛けてありましたが、身体の特徴から彼女であるのは分かりました。
    説明文には、「彼女の名前を伏字にして、婚約者がいるのに、自分達にすっかり夢中、4Pで三穴全てに出されてイキまくるマゾ牝」と書かれていました。
    更にその数日後一枚のDVDが届きました。
    そこには、ホテルで男達にオモチャにされながらも何度も何度もイキまくる姿や彼女の部屋のベッドで大の字に拘束されバイブやローターで狂わされ卑猥なセリフを叫びながら挿入を懇願する彼女の姿が映っていました。後半には男の顔は分からないように加工されているものの彼女の顔と結合部は無修整なままセックスして何度も何度も卑猥なセリフを叫びながら絶頂を迎えて最後は中出しされた精液を指で掬い舐めている姿が映っていました。
    自分の婚約者が、こんなAVのような事をしていたのが信じられませんでした。
    彼女に問いただす事も出来ず、職場を辞めて、逃げるように彼女からも離れ疎遠となり、今はある地方都市でひっそりと生きています。
    地元の友人から聞いた彼女のその後ですが勤めていた会社を辞めて風俗店で働きだしたと聞きました。


291  孝一 - 2017/02/01(Wed) 22:53 No.9823
    女性は、その気になると、誰とでもエッチなことをするのだろうか。そんなことを常々考えていたが、上手い具合にチャンスがあったので試してみた。
    妻は42歳。子供を二人育て上げたが、見た目はまだ若く、胸の張りも残っている。
    温泉の、無料招待券をもらったので、妻と行くことにした。久しぶりの温泉で妻は、喜んでいる。
    この招待券は、同業者にも配られていたので、同じ日に旅館でであった知人に計画を話した。乗り気になり、後はどうなっても知らないと言われたが、無理強いでなければと念を押した。向うは、男性二人で、私の部屋で、飲むことにした。妻に紹介して、4人でのみながら話しをしていた。妻もいける方で、進められるままに、缶ビールを3本近く飲んでいた。浴衣の上から丹前を羽織っているが、下着だけである。風呂から上がって、抱いている。私は少し横になると言い奥の布団に入った。
    3人は話し込んでいる。妻には逃げ場はない。
    その時の会話である。
    「ご主人寝てしまいましたね」
    「主人は飲むとすぐ寝るんです」
    そうですか。それは寂しいですね」
    「それにしても奥さんは若いですね」
    「凄く綺麗だ」
    「嫌だわw」
    「奥さん・・」
    どちらかが迫ったようだ
    「ちょとちょっとダメですよ」
    「主人が起きます」
    「えっ、ご主人が気がつかなければいいの」
    「いや、そういうわけじゃ・・・」 
    「じゃ、静に・・・」
    「おおお~」
    「いや~ん」
    しばらく着崩れの音が
    薄目をあけると、テーブルのしたで、浴衣がはだけて、パンツが見える。
    両側から男性にはさまれて、体を触られているようだ。寝返りを打って、壁の方を向いた。あらかじめ、部屋の手鏡を用意してある。
    男性の手が、胸元から、手を入れたようだ。妻は、私に気づかれまいと声を殺しているようだ。
    「奥さん凄く濡れてるよ」
    「いやそれは・・・」
    「ああっ。ダメダメ、」
    クチュクチュという音だけが聞こえる。キスされたのだろうか、マンコを触られたのだろうか。
    上手く見えないので想像が走る。
    暫くしてもそれ以上進展がないようなので、ぅうっと唸って目が覚めたふりをした。
    「まだ飲んでいたの」
    「嫌もう、部屋に戻るところでしたよ」
    そう言って男性が出て行った。
    あどで、どこまで許したか確認すると、私のことが気になったらしく、嫌がっていたが、乳房を揉んで、乳首にキスをしたようで、もう1人は、マンコを触ったようだった。
    私がいなかったら最後までやっていたのだろうか。


292  外廻り - 2017/01/12(Thu) 10:14 No.9749
    俺:35リーマン 嫁:36姉さん女房1年前からパート勤め 子供:2人
    半年前から愛妻が不倫してた…相手はパート先の社員とSEX三昧…「遊びだったの」「貴方の大切さが解った」とか言って許しを請う妻…「何でもするから許して…」と…なので妻が本当に何でもするか試してみたw
    車で小一時間走ったところに、変質者やその手の変態が屯する公園に放置してみよう。
    (お仕置きがてら1時間ほどで良いかw)愛妻には説明をして、「万が一その手の輩に会ったら決して逆らうなよ殺されるからな」と説明し、不安顔の愛妻を放置しようとしたが、ノリで「何でもするんだよね…全裸になってw」と言って嫌がる愛妻を全裸にして、「1時間後に服持ってくるよw」と言って、その場を離れた…もし危険があって悲鳴が聞こえれば直ぐに駆けつけられる場所に待機。
    煙草を吸いながら、スマホでゲームして30分位経過…時間を潰すのも退屈なので、全裸放置の愛妻を見に行った…
    あれ?放置した場所に誰もいない…俺は勝手に嫁が時間まで隠れているだろうとおもって、散策がてら公園を散歩したが、嫁はどこにもいない…約束の1時間後も出てこない???
    愛妻が消えた!何時間も夜になっても愛妻を探したが、どこにもいない…
    一週間後…警察から電話が有った、愛妻が意識不明で病院に担ぎ込まれ集中治療室にいると…俺はなんてことを…
    二週間後…愛妻の意識が戻った…が、心が壊れてるっぽい…集中治療室出たら、愛妻と対面看病が出来る…誠心誠意看病しよう。
    愛妻が消えた日から15日目警察に呼ばれて事情を聞いた、妻は警察に発見されたとき浮浪者のブルーシート小屋で肉便器輪姦されていたらしい…幾人もの洗って無い超不潔なチンポを全ての穴に何度も入れられ壊れていたそうだ。
    浮浪者は行方不明から4日目にその公園の誰も近寄らない不潔な公衆便所で愛妻を別の暴走族風の男から譲り受け3日間も嬲り物にしたらしい。(愛妻は言いつけを守り、逆らわず抵抗しなかったそうです。)
    妻は、浮浪者に譲渡されたとき、すでにボロボロで、浮浪者が男から聞いた話だと、全裸の妻を拉致し三日三晩2・30人の族で陵辱輪姦し暴行も加えたらしい…
    4日目にその男が廃棄しようと持ち込み遊んでいるところを浮浪者が発見した。
    妻は…その不潔極まりない公衆便所で全裸に首輪をされて、便が付着し茶褐色に変色した大便器に四つん這いで顔を突っ込み、舌で便器舐め掃除しながら、野良犬のチンポをマンコに入れられ獣姦させられていた。
    浮浪者が「肉便器に欲しい」とその男に言うと、全財産でと言うことになり、500円で愛妻は売り渡されたらしい。
    18日目、妻が集中治療室から個室へ…久しぶりに愛妻との対面可愛く眠る顔を見ると、警察から聞いた話は何だったのかと思い夢幻で悪夢が醒めれば元に戻れるとさえ思った…
    あれ?愛妻の可愛い顔に薄黒い線跡が…それは、マジックを消した跡だった…俺は膝が震え、恐る恐る眠る妻のシーツを捲り入院着を脱がすと…見慣れた陶磁器のような白い肌をした愛妻の裸体とは異なる、見るも無残な妻の躰があった…
    おそらく暴走族共に人間灰皿の代わりにされたのであろう…躰中の至る所に煙草を押しつけられて出来た火傷の跡があり背中にはベルト等の鞭で叩かれたような激しいミミズ腫れの上に、煙草を押しつけて出来た火傷を並べて「肉便器」と書かれていた…両乳房も噛まれたような跡や傷や火傷が有り、両乳首部分はガーゼが貼られていた…
    そのガーゼを丁寧にはがすと、左乳首はペンチのような物で潰され原形をとどめないほどに醜く潰れており、右乳首に至っては、おそらくナイフなどで切られたのであろう乳輪半分から先が切除されており、俺が愛でた乳首が無くなっていた…
    うっすら消されていたが、油性マジックで躰中至る所を淫語で落書きされており、うっすら読めた…
    「人妻公衆便所」「チンポ大好き」「旦那に棄てられました」とか書かれていたが、衝撃的な…「本当は堕胎7回」「不倫相手のウンコ食べました」「直腸小便浣腸大好き」など俺の知らない事実が…俺は目の前が暗くなっていくのを感じた…
    愛妻の股間は大きな大人用おむつで覆われていた…悪いとは思いながらも恐る恐るおむつを外すと、そこも更に無残な状態だった。
    愛妻のチャーミングに生え揃っていた陰毛は影も形も無く、代わりに大きい火傷の跡が…おそらく陰毛をそのまま焼かれたのだろう…股間も至る所に煙草の押し消した跡が有り、マンコの土手部分から腰骨に至るまで下着のように何度も押しつけられていた、おそらく言葉に出来ない恐怖と苦痛だっただろう…
    そして股間を広げると…俺の愛した妻のサーモンピンクの綺麗なマンコは何処にも無かった…クリトリスにも何度も煙草を押しつけられたのであろう、クリトリスも火傷を負い激しく腫れ上がっていた…性器も激しく傷ついており、開ききって閉じない小便塗れの汚マンコ…肛門も括約筋が切れているのか?開口したアナルから軟便が垂れ流しの状態であった。
    医者の話では、火傷大小合わせて100カ所以上、裂傷多数、両乳首欠損の他、多数の同時ペニス挿入や異物挿入により、膣と膀胱を繋ぐ部分が穴が開き小便は垂れ流しに…肛門の括約筋は断裂しており、人工肛門にしない限り大便も垂れ流しになると…膀胱、膣、子宮、直腸からは小石や土、木の破片やガラス破片が発見されており、激しく傷ついているために、感染症などに注意しながら治療の必要が有るのと、その他性病にも感染させられているため治療が必要と…
    入院は半年にも及び、小さな傷は癒えたが煙草を押しつけられて出来た火傷や欠損した両乳首、大小便垂れ流しの性器はそのままだ…愛する妻の美しい躰は汚され破壊され元に戻らないが…妻の壊れた心も未だ閉ざされたまま治る気配も見えず、愛妻は昨日退院し、家の中でも糞尿垂れ流しなのでオムツ姿のままの愛妻となって俺の元に帰ってきた…。
    あっ、俺、今日あの公園に醜い全裸の躰にオムツだけの姿で「愛妻」を棄ててきました。w


293  隠れ変態 - 2017/01/30(Mon) 14:31 No.9817
    遂に我慢出来ずに妻には内緒で
    隣県にあるビジネスホテル併設の健康ランドで
    ネットで知り合った人とエッチな交流を持つ事になりました

    当初の予定では私達は泊まりだったので
    はき替えた妻の使用済み下着の貸出や
    妻がひとりで移動(館内やエレバータ)の時に
    露出や酔ったフリでの抱き付き行為などで
    上手く行けば目隠しプレイ中の妻を覗いて貰うという事でした

    館内で目合わせ後、
    風呂場で合流!50代の好きそうなおやじで
    47才になる熟妻ですが上玉だと喜んでくれて
    初対面でしたが意気投合?
    私もちょっと調子に乗ってしまい、、、
    いきなりの目隠しプレイへのステップUP案を受け入れてしまい

    その間FBK!
    初体験ながら真の寝取られ癖を実感したんですが
    妻に目隠しをしてプレイ開始!
    私も十分に楽しもうとじっくり時間を掛けたお陰で
    妻も陶酔してエロエロモードいっぱいで
    単独さんを招き入れた時には
    上はノーブラの作務衣のままでしたが
    下は替えたばかりの下着でしたが
    外からも濡れっぷりが分かるほどで
    入って来ていきなり指をさしてニヤ付くほどでした
    そして私の横まで来てFBKの作務衣に向かってグー

    館内カーペット敷きの裸足では全く足音もせず
    BGMしか聞こえないことが分かり取り敢えずほっとした私とは裏腹に
    単独さんが妻に手を!!!
    アタフタする私に ”シ~”

    ”バレる”にはどうすることも出来ず
    私が覗いてる人に、、、

    幸いノーマル?特別変な事もせずに
    私よりは全然妻を喜ばせていましたが、、、
    妻もいつもより感じる所が違った?とか言ってましたが、、、

    スッポリやられてしまいました、、、

    でも癖になりますね、、、


294  元彼鬱 - 2017/01/26(Thu) 19:23 No.9805
    結婚して10年、44歳の俺の嫁は40歳、、内田有紀に似たベッピンさん。30歳過ぎても独身だった冴えない俺にはもったいない嫁だと思うが、結婚出来たら出来たで、嫁の元彼に嫉妬している情けない俺。

    俺32歳、嫁28歳で出会った。嫁には何人元彼がいたか知らないが、あれだけの美人だから、28歳までには一人や二人ではないだろう。でも、嫁には忘れられない元彼が1人いるのは知っている。
    それは、嫁が23歳から26歳までの3年間付き合った元彼で、嫁の気持ちでは結婚するつもりだったらしい。その元彼が嫁のようなベッピンさんを捨ててくれたから、俺のような冴えない男の元へ来てくれたと前向きに考えればいいのだが、それも出来
    ずに悶々とする俺。

    夫婦の営みは、嫌がることなく受け入れてくれる嫁だけど、きっとその忘れられない元彼にも同じ気持ちで股を開いたんだと思う。嫁と結婚したばかりの頃、嫁の薄紫のビラビラを見て、何回セックスしたらこの色になるのか想像して切なくなったことがある。
    きっと、何百回と元彼のチンポを入れられて、身体をクネらせて喘いだ裸身を見せたんだと思う。結婚するつもりだったくらいだから、きっと安全日には、元彼の精液をマンコの中で受け止めていたんだろうと思うと、やるせない。
    足を広げた裸の嫁のマンコに元彼のチンポがピストンされて、オッパイをフルフルさせて喘ぐ嫁を想像したら、鬱なのに勃起してくるって、俺には寝取られ癖があるのかな。

    俺は今でも、嫁が愛しくてならない。嫁がいつ処女喪失したか知らないが、処女喪失の時、これから始まる一生に一度のイベントにどんな思いで臨んだのだろうと考えても勃起する。生まれて初めて異性に裸を見られて、股を開かれて、恥ずかしかっただろう、初めてチンポを入れられて破瓜の痛みに耐えた健気な嫁を見た幸運な男に嫉妬してまた勃起。嫁の全てが愛しくて、そんな嫁と結婚して毎日のようにセックスして、それだけでいいはずなのに、何年経っても嫁の元彼に思い悩む俺は情けないと思うけど、吹っ切れないまま10年が過ぎた。俺と同じような人、いるかな?
    いないか…


295  出張男 - 2017/01/29(Sun) 18:06 No.9813
    妻は40歳を過ぎ ポチャッとなってからレスになってました。
    月の半分は出張の私ですがその出張中に
    一度会社に戻ることになり昼頃だったので家に一度寄ってご飯を食べて行こうと思いました。
    「ただいま」と言っても専業主婦の妻の声がなく
    寝てるのかと思い2階の寝室へ行くとベットの布団が乱れてて
    「だらしないなぁ」と思ってると シーツにはしみがあり
    ゴミ箱はティッシュの山で
    「えっ」と思いティッシュを取りゴミ箱をみると
    使い切ったコンドームの箱があり その奥には
    たっぷりと精子の入ったコンドームがありました。
    「アイツが浮気してるのか」と怒りがこみ上げましたが
    帰って来ないのでそのまま会社へ行きました。
    仕事を終え18時前に家に戻ると 妻はいなく 寝室へ行くと
    布団は綺麗に直されていましたがゴミ箱のティッシュが昼よりも増えて溢れてました。
    そして精子入りのコンドームは3つに増えててあの後2回はしたのがわかりました。
    私はそのまま出張先に戻り 途中妻に電話をするといつもと変わらない妻でした。
    「今週末帰ろうかな ひさしぶりにやりたいなぁ」と言うと
    「どうしたの?珍しいわね」と言われ
    「なんだ いやなのか?」と言うと
    「いやなわけないでしょ 嬉しいわよあなたがそんな気になってくれて  ねぇなんかあったの?」と怪しく思われました。
    そして週末家に帰り妻を抱きました。
    子供たちがいなかったので帰ってすぐに抱き付きました。
    「シャワーしてからにしようよ」と言われたけど
    スカートとパンストと下着を脱がしマンコをいきなり舐めました。
    おしっこ臭いマンコでしたが
    俺以外の男に使われてると思うと興奮し 肛門まで舐めました。
    「どうしたの?今日のあなた激しいわね」と言われ
    マンコの周りが処理されてることに嫉妬してしまいました。
    生で挿入し腰をふると
    「あなた 中はダメよ 外に出してね」と言われたけど
    さらに激しくすると 妻は喘ぎっぱなしで
    「これは俺のマンコだ」と思い 中に出しました。
    嫉妬と興奮で最高に気持ち良くて翌日も朝から妻としました。
    妻の浮気には触れずに出張先へ行き また妻が浮気をしてるのを期待するようになりました。


296  不倫 - 2016/09/23(Fri) 15:55 No.9458
    地方都市の単身赴任を4年も勤め、支店次長から関東圏の支店長へ栄転する事になった。
    単身赴任の理由は介護の為で
    本当に妻には苦労を掛けた4年間だった。一人っ子の俺には、長期入院をしている母親がいて、4年間ずっと妻に面倒を掛けてしまった。
    その母親も2年前に亡くなり、小山田の家をそのまま相続し、妻が一人で暮らしている。
    母親が亡くなった後、妻にこっち来るか聞いてみたが、『お父さんとお母さんの家は私が守らならないと!』と
    しっかりと答えてくれた。
    俺は少し淋しくもあり、嬉しくも有りな気持ちで、妻の言葉に
    『ありがとう。ごめんな。』と答えた
    愛する妻の気持ちに答えるため、仕事に打ち込んだ。
    人事部次長で同期の山崎から、内示を受けた。「滝口支店長おめでとうございます。◯谷支店の支店長に来月1日でご栄転となります、、、まぁ社交辞令は此処までだな!でな、前任の山口さん今長期入院中なんだよ。で、急で悪いけど、明日営業本部に顔出して、統括部長と打合せしてくれないかな?
    時岡さんせっかちだからさ。頼むよ。
    そっちの支店長には、多分今時岡さんが電話してると思うからさ。」

    結局、支店長から直ぐに帰る様、促され新幹線に飛び乗った。
    家には予備のスーツも有り。単身赴任宅から荷物を持って行く必要も無い為、その点気楽だった。
    一応妻の携帯に連絡するが、いつもと同じく電話には出ない。大体何時も電話しても1回では出ない。下手すると翌日に成るのがいつもの妻だ。

    新幹線の駅から30分ちょっとで、我が家だ。家の近く迄来ると、玄関前に
    一台のセダンが停まっていた。
    アレお客さんかな?
    助手席を見ると妻に似た髪型の女性が
    嫌あれは間違いない!妻だ!
    妻は運転席の男を顔を近づけ唇を重ねた。濃厚なキスは何分も続いた。
    「どういう事だ!妻が浮気?あの貞淑な妻が?家を守りながら俺の帰りを待っていると思っていたあの妻が?」

    怒りで爆発しそうな俺と、俺自身信じられないが冷徹な感情に俺もいた。
    俺は携帯でその忌まわしき場面を動画撮影していた。
    妻は名残惜しい態度で男から離れ家に入って行った。
    さてどうするか?このまま家に入り、妻に動画を見せ、怒鳴りつけ事の&#39002;末を尋問するか?色々なパターンが頭に巡っては、否定していった。

    冷静になれ、冷静に!
    今日は家に帰るのは止めよう。
    会社の近くのビジネスホテルを携帯で予約して、駅に向かった。


297  レス夫婦 - 2017/01/23(Mon) 00:56 No.9797
    数年レスですが仲は良い夫婦です。
    妻からエッチを誘われましたが疲れてると断っていました。
    私には浮気相手の彼女がいたので。
    そんな40歳になるポチャ妻が
    「この前買い物に行ったらTくんに会ったの
    そしたらテニスのサークルみたいのが会って誘われたんだけど
    行ってもいい?」と言われました。
    Tは私の同級生で 昔は妻を気に入ってた男でしたが
    少しポチャになった妻に興味はないだろうと思い
    行かせることにしました。
    暇な妻は行けるときはほぼ通い3か月位には細くなってきました。
    私も妻が夜にサークルに行くので 彼女とも会う機会が増え
    週に2回以上彼女とエッチをしてました。
    20時までと聞いてたテニスでしたが子供から
    「お母さんは22時頃だよ 最近は
    お父さんが帰って来るちょっと前だね」と言われたことを
    彼女に話すと
    「あら奥さんも浮気してるわね あなたのお友達としてるんじゃない?たぶん そうね」と言われ
    自分が浮気をしてるのに怒りがこみ上げ 家に帰り 妻の下着を見ると 派手な下着でした。
    翌日 妻がテニスに行くので 仕事帰りにテニスコートへ終わる20時に行くと帰る人がいましたが 妻はいませんでした。
    Tの車がありテニスコートの明かりが消され奥の方の小屋から
    数人が出てきました。
    その小屋の方へ行き 窓から覗くと片づけをしてる妻がいて
    奥の机でTが何かをしていました。
    そこにはロッカーがあり着替えをする場所なんだと思い
    見てるとTが窓側にやってきて 妻と話を始めました。
    妻は笑ってましたが Tが見てる前で着替えを始めました。
    「えっ」と驚いてると下着姿になりましたが 大きめの生理用のパンツを穿いてた妻は普通に着替えを済ませました。
    二人は帰るようで私は隠れると小屋から二人で出てきて明かりを消すと Tが
    「生理はいつでおわるの?」と聞こえ
    「もう終わりに近いわよ 明後日には大丈夫かな」と言いながら二人は歩いて行きました。
    そして2日後 小屋で 妻とTのセックスを見ました。
    しかもその小屋の奥でもう一組がセックスの真っ最中で
    4人は裸でやってました。
    しかも途中 忘れ物を取りに来た男性は
    笑いながら二組に声をかけロッカーから荷物を取ると
    入り口側の妻達の方へ寄っていき騎乗位でしてる妻の
    胸を揉み出し笑いながら乳首を舐めだしました。
    妻も乳首を舐める男性の頭を抱きかかえるように
    Tの上で腰を振ってました。
    するとその男性は妻の挿入中のお尻のところでしゃがむと
    妻のお尻を持ち上げ 抜いてしまいました。
    Tは笑ってその男性に何かを言ってて 妻も振り返って
    笑いながら男性のお尻を掴む手を叩いてました。
    するとそのお尻を掴んでた男性はズボンを下ろすと
    妻のマンコに立ちバックで挿入しました。
    凄い勢いで腰を振るとピタッと動きが止まり
    妻から離れると マンコからドロッと精子が出てきました。
    そんなことをされた妻はまた笑ってて 手を振ると
    その男性は小屋から出て行きました。
    再びTのを入れると腰を振りました。
    あまりの衝撃でそこで帰りました。
    それから彼女と会うより覗きに行くようになり妻はTがいない日はその前の男性としてるようでした。
    しかも隣の旦那さんもいるとは聞いててそんなに来てないと言ってましたが隣の旦那さんともやってました。
    彼女と別れ 妻もテニスをやめさせ妻とまたやるようになりました。
    浮気をしてたことを話すとすぐに許してくれ
    妻に浮気をしてたら全部教えてくれと言いましたが
    私はしてないわよと答えられあの小屋を思い出すと
    嫉妬で興奮してます。


298  まさし - 2017/01/20(Fri) 09:54 No.9783
    1年半ちょっと前、平日の夜でしたが、帰宅後にソファーでライターを見つけました。疲れた体をドサッと降ろすと、腰の所にある窪みに硬い物体があったんです。何だこれ?と思い引っ張り出すと、見覚えの無いジッポライターが出てきました。
    俺は煙草を吸いますが、自分のライターぐらい記憶してます。「これ誰の?」と妻に尋ねました。誰かが昼間に来て忘れていったんだろうなって軽く考えていたから…。
    妻は「あぁぁーあっ、水野さんかな?!」と近所の奥さん仲間の名前を言ってました。
    その時は「あぁ~そうなんだ、ここ置いとくから」と何も考えていませんでした。
    それから2~3ヵ月ほどした頃だったと思います。
    仕事の都合で19時頃に帰宅した日がありました。
    普段は早くても21時頃にならないと帰れません。
    早く帰る事は途中でメールしていたので、いつも通りに帰宅しました。
    リビングに入った瞬間、微かな煙草のニオイを感じました。
    「誰か煙草吸ってたんか?」妻は俺に煙草は外か換気扇の下で、といつも言います。
    煙草を吸わない妻には耐え難いニオイのようで、リビングでは吸った事すらありません。
    妻はまたもや奥さん仲間の名前を口にし、言い出せなかったなどと言い訳をしていました。
    毎日我慢させられてる身としてはイラッとしました。
    でも不貞腐れたぐらいで特に喧嘩もありませんでした。
    思い出してみると、この2点が怪しかったんじゃないかなと思っています。
    普段とは違った些細な事を思い出してみると、この2点しか見受けられないので。
    話を続けます。
    1年前後前の日曜日、俺はお付き合いで草野球に行ってました。
    同じ市内の人達で作ったお遊びチームですが、急遽人が足りなくて呼び出されたんです。
    終わってから恒例の飲み会となり、そこで同年代の旦那さんから奇妙な話を聞きました。
    「吉井さん浮気しまくってるらしいよ~」という話。
    同じ市内の人妻さんや、その草野球に来てた旦那さんの奥さんとかと。
    そんな事ありえないでしょ~と初めは半信半疑でした。
    吉井という男は、50代のハゲオヤジです。
    駅前で小さな居酒屋を経営していて、草野球にも何度か顔を出している男。
    俺は見てないけど、胸毛ボーボーで50代にしてはムキムキ系らしい。
    無類の女好きだと昔から知る人達には有名で、2回の離婚経験あるみたい。
    その全てが吉井の浮気が原因だという。
    見た感じは全くモテそうなオヤジではありません。
    どちらかというとちょっと小賢しい顔をしたヒヒオヤジ系です。
    俺も何度か野球で会った事のある20代の旦那さんがいたんですが、その奥さんと浮気をしていたという噂でした。
    でもまだ旦那さんにはバレてないようで、周りが止めているっていう話。
    過去にも引っ越した人達もいて、知っているだけでここ数年で4人と浮気してたとか。
    あのオヤジがねぇ~と半信半疑で聞き、その場はそのままお開き。
    それでその話はすっかり忘れていました。
    事態が急激に動き始めたのは、それから1~2ヵ月ほどした頃。
    とてつもなく体調が悪かった日がありました。
    でも重要な会議があったので、会議だけ終わらせて14時頃に帰宅したんです。
    高熱で会社を出たのも記憶が曖昧なほどで、最寄駅に着いた時に妻に電話しました。
    妻は妙にソワソワした口調で「どうしたの?」と早口でした。
    体調が悪くてもう駅に着いてるから云々を伝えて電話を切りました。
    いつもなら6分ほどで辿り着く家に、フラフラしてたので10分以上は掛った筈。
    やっと近所の住宅が見えてきた・・・と安堵しながら家の門に手を掛けると、突然玄関の扉が開いて男の背中が見えました。
    扉まで少しの距離があるのでぶつかる事はありませんでしたが、振り返った男を見てキョトンとしてしまいました。
    それがキャップを深々と被った吉井だったんです。
    「あぁー旦那さん、大丈夫ですか?」俺を気遣う言葉をアレコレと並べてた吉井。
    挨拶を済ませた後「どうしたんです?」と尋ねると、後になれば怪し過ぎる焦りっぷりの口調で、「スーパーで奥さんと会って、荷物を運んであげたんです」と言ってました。
    直後に「そうなの、重たいの持って頂いて」と妻。
    「それはどうも有難う御座いました」なんてお礼を言いつつ、今にもぶっ倒れそうだった俺は、「失礼しますね」と横をすり抜けて家に入りました。
    高熱で歩いたせいか喉がカラカラだったので、水を飲もうとリビングへ直行しました。
    ドアを開けて中に入った途端、部屋に充満するニオイにやられ、俺はキッチンへ掛け込んで嘔吐してしまったんです。
    妻は「大丈夫っ??」と駆け寄ってきて、いつの間にか窓を全開にしてました。
    その後トイレに入ってまた吐き、それから2日間高熱にうなされ続けました。
    回復していましたが、大事を取って3日目も休みました。
    もう頭もスッキリしていたので、やっと不自然な事に気が付き始めたんです。
    浮気しまくりという吉井の話を思い出し、ハッ!としてリビングのニオイを思い出しました。
    煙草のニオイとあの生臭いようなむわっとする独特なニオイ。
    思い出した瞬間、点が繋がり始めました。
    あのハゲオヤジと嫁が浮気してるなんて・・・情けないですがパニクりました。
    落ち着け、落ち着け、そんな事ありえないだろ、自分に言い聞かせました。
    でも考えれば考えるほどドツボにハマって行きました。
    「そういえばさぁ~」何気なく妻に吉井が来ていた事を尋ねました。
    「具合悪過ぎて記憶が曖昧なんだけど、吉井さんいたよね?何だっけ?」
    妻はあの日と同じ事を言ってきました。
    「そっかぁ~、でもお前って吉井さん知ってたの?店行った事あったっけ?」妻は奥さん仲間と何度か行った事があると言ってた。
    よくスーパーでも会うとも言い、吉井の奥さんとも知り合いだとかも言ってた。
    俺は興味無さそうな態度に徹していたが、妻の動揺は手に取るように分かった。
    これはもう完全に黒だなと直感しました。
    それにしてもあんなハゲオヤジと浮気だなんて、そう簡単には信じられません。
    もしかしたら吉井に言い寄られてて妻が拒否しているのかも、なんていう都合の良い考えまで浮かんできました。
    そのぐらい有り得ないと思っていましたから。
    黒だと感じた俺は、その日のうちにネットで「浮気」に関する情報を調べました。
    興信所や探偵などに頼んで決定的な証拠を掴む必要がある・・・とか、相手に慰謝料をきっちり貰うとか、いろんな事が載ってました。
    でもまだ信じられなかったんです。
    仮に吉井と浮気をしていたとしても、あんな50代のオヤジとどんなセックスをしているのか。ハゲオヤジのチンコをしゃぶり、キスして舌まで絡ませているのか…。
    今までに感じた事の無い感情が湧き起こってきたんです。
    見てみたい、本当に吉井と浮気しているのであれば、どんなふうにセックスをしているのか、どんなふうに感じているのか、どうしても見たくなりました。
    浮気の情報を見ていたはずが、気が付けば撮影できるカメラの情報を見てました。
    その日からいつも「妻が他人とセックスしている現場を撮影する」方法を考えるようになり、最終的には秋葉へ行って店の人に教えてもらいました。
    書いちゃまずいかもしれないので詳細は書きませんが、選んだのは置時計タイプです。
    大きなメモリーカードを入れると10時間前後は撮れるし、とにかく想像以上に高画質で音声も綺麗に拾ってくれるカメラでした。
    妻がいない時を見計らい、設置する場所をいろいろ試しました。
    2つ買ったので、リビングと寝室に設置する予定で。
    見た目は普通の時計に見えるが、ちょっと洒落た感じには見えない。
    「同僚に貰ったから」といって隅っこに置き、何度も何度も撮影テストを繰り返しました。
    設置してから毎晩のように中身をチェックしましたが、浮気現場は映っていません。
    やっぱり俺の取り腰苦労かなーと思っていたのに、設置した次の週に映っていました。
    もう見た時は衝撃的過ぎて、本当に失神するかと思いました。
    スーッと意識が遠退いていくのを、必死に椅子を掴んで耐えたぐらいです。
    忘れもしない水曜日の昼過ぎ。
    妻は携帯でメールをしながらパタパタとしていました。
    そこに映る妻を見て、心臓がバクバクと踊りました。
    普段はジーパンなどの色気のない普段着なのに、その日はミニスカート姿だったから。
    どこかに出掛けるのか、それとも・・・そんな事を考えて見ていると、遂にその時は来ました。
    インターフォンが鳴り、妻は早足でリビングから出ていきました。
    でもしばらくしても戻ってこないんです。
    そのまま出掛けていったのかと早送りしていると、不意にドアが開きました。
    急いで早送りを止めると、スピーカーから妻の喘ぎ声が出てきて焦りました。
    とにかく焦りました。
    今まで聞いた事も無いような、AVみたいな喘ぎ声を出してるんです。
    でもそれ以上に絶望的な映像が写り込んできました。
    少しヒザを曲げた妻が、吉井に立ちバックで突かれているんです。
    妻の両肩を掴んで上半身を反り返らせ、スパン!スパン!とリズミカルな音。
    その音と合わせるかのように、妻は卑猥な喘ぎ声を上げていました。
    失神しそうな自分を奮い立たせ、その一部始終を見続けました。
    それはもう地獄のような時間でした。
    立ちバックで突いたりクネクネ腰を揺すったりする吉井。
    妻は俺が見た事も無いほど喘ぎまくり、我を忘れている様に見えます。
    しばし腰を振っていた吉井は、突如チンコを引き抜きました。
    50代とは思えないほどそそり立つチンコを見て絶句です。
    黒々隆々としていて、明らかに太さも長さも俺のとは桁違い。
    あんなのが入ってたのか?!と背筋がゾッとしました。
    引き抜かれたチンコの前にヒザをついてしゃがんでいた妻は、頭を掴まれて振り向いたかと思ったら、そのチンコにしゃぶりついたんです。
    根元を握って小刻みに動かしているのか、舌をベロンベロンと出して亀頭から竿までを丁寧に舐め上げているんです。
    ベローンと舐めながら上目遣いで吉井を見、しっかりと見つめ合っている様な映像。
    咥えようとしても半分も口に入らないらしく、妻は呻きながらフェラチオしてました。
    唖然と見ていたのですが、気が付けばなぜか泣いていました。
    涙が流れてきて気が付いたぐらい、何も考えずに無心で見ていたようです。
    妻がお風呂から出てくる音が聞こえたので一旦打ち切り、その日からまた新たにメモリーを増やして撮影を続行して行きました。
    次の日、仕事の合間を見て満喫へ行き、ヘッドフォンをしながら全ての映像を見ました。
    妻はフェラチオの後、自ら進んでテーブルに手を付き、ケツを出して「入れて」と懇願。
    口を手で押さえつつも喘ぎ声は漏れていて、初めて見る妻の絶叫しながらの昇天。
    床にへたりこむ妻を置いて、吉井はソファーへ悠々と移動。
    座ると妻が這いながらやってきて、またもやフェラチオが再開された。
    玉袋まで顔を突っ込んで舐めているようで、吉井はその間に煙草まで吸い出してた。
    俺にはあんなに文句を言う妻が、何も言わず必死にフェラチオをしていたんです。
    煙草が吸い終ると吉井の「おいで」という声がして、妻が対面座位の形でチンコに跨って自ら握って挿入していたんです。
    結合部まで鮮明には見えませんでしたが、妻の仰け反る姿で入っていくのが分かりました。
    妻は初めこそ大人しく、次第に激しさを増していき、最後にはグラインドさせてました。
    吉井とキスをしている様な動きをしながら、首に抱き付き腰を激しくグラインド。
    最後の方で吉井に腰を掴まれて激しさを増していくと、妻は抱き付いたまま叫ぶように昇天していきました。
    でも動きを止めようとしない吉井に、勘弁してくれ、もう許して、お願いもうダメ、と何度も何度も懇願していました。
    でもその後激しく体を震わせたような動きの後、妻は脱力してグッタリしてしまいました。
    説明が下手なので本当はその時の映像を見せたいのですが・・・それは出来ないので似たような映像を探してみました。
    妻はもっと激しく腰を振っていましたが、映像は似たような感じです。
    映像を見ていて気が付いたのですが、妻は知らぬ間にパイパンでした。
    数週間見てない俺もどうかとは思いますが、妻は恐らく吉井の為にパイパンだったんです。
    しかもですよ、しかもどう見ても吉井はゴムなんてつけてません。
    妻がしゃぶる映像を見てみても、ゴムなんてしてないのがハッキリと分かりました。
    ハゲオヤジのデカマラを、生で挿れられてイキまくっている妻の姿。
    前日は違って妙な興奮を覚えてしまい、勃起している自分の気が付きました。
    自分に腹が立ち、コーヒーを飲んで煙草を吸ってから再度確認しました。
    でもグッタリした嫁を吉井がお姫様抱っこして、リビングから出て行ってしまいました。
    その日はリビングのメモリーカードしか持って来ていなかったんです。
    泣く泣く俺は満喫を後にしました。
    家に帰ってさっそく寝室にあるカメラのカードを確認しました。
    当然と言えば当然ですが、吉井と妻はベッドでセックスをしていました。
    吉井は入れてはしゃぶらせるを何度も繰り返し、何度も妻は昇天しています。
    ベッドを横から撮影していたので、妻がキスを自ら求める姿さえも映っていました。
    俺は見た事が無い顔をした妻が、ハゲオヤジの舌にしゃぶりつく姿。
    最後の方なんて自らヒザの後ろに手を回して大股開きになり、最悪な言葉を連呼してた。
    「中に出して!」「中に頂戴!」と。
    あぁぁ・・そういえばピル飲んでたっけ・・・まだ子供は欲しくないという妻の意向をくんで、2年ほど前からピルを飲んでました。
    妻が目の前でハゲオヤジに中出しされてる。
    中に出した後も吉井はまた動いたりし、最後には白く泡立った物体の付着したチンコを妻の顔に近づけ、妻は躊躇する事無く舌で綺麗にし始めました。
    玉袋の裏側まで丁寧に舐め、最後にはチュポッン!と音を立てて尿道を吸ってました。
    「あぁぁ~ん、中から出てきちゃうぅ~」妻は楽しそうに甘えるようにそう言い、アソコにティッシュを当てていました。
    その横で吉井が寝ながら「指ですくって舐めろよ」とか笑いながら喋っている。
    指ですくって味見をする様な感じで舐めている妻。
    もう現実の物ではなく、赤の他人の映像を見ているようでした。
    吉井はしばし休憩した後、すぐに帰ったようです。
    妻は吉井がいなくなると寝室へ入ってきて、シーツなどを新しい物に取り変えていました。
    コロコロで最後まで綺麗にする姿を見て、本当に複雑な思いでした。
    吉井とセックスをしていたベッドで寝るのは屈辱的でした。
    でもなぜかもっと妻の醜態を見たいと思い、隠し撮りを続行していきました。
    自分でも信じられない奇妙な感覚でした。
    別にそれを見てシコるわけでもないのに、もっともっと見たいと思っていたんです。
    吉井は決まって水曜か木曜日にやってきていました。
    毎回玄関へ迎えに出る妻は、戻ってくる時には挿入された状態でした。
    いつも立ちバックで入ってきてテーブルを使ったりし、妻は1回は昇天している。
    微かに聞こえる妻の声には、驚愕する言葉がありました。
    「吉井さんのオチンチン好きなの」「旦那のより気持ち良いわぁ」「オチンチン好き、あなたのオチンチンが好きなの」「もっとしてぇもっと、もっと」「あなたのオチンチンでイキたいの、イカせてぇー」卑猥過ぎる言葉の数々。
    もちろんそんな事を口走っている妻を俺は知りません。
    ソファーでいつも腰を振り、最後は失神している様な妻。
    その後抱き抱えられて寝室へ向かい、やはり最後は懇願して中出し。
    終わってからも仲の良さそうな2人を見て、本当に現実味がありませんでした。
    ただ、今でも心に突き刺さっている光景があります。
    「旦那とはセックスするなよ」と吉井に言われ、少し困っていた妻。
    困惑している妻に「約束を守れないんだったら、もう挿れてやらねーぞ」と言う。
    すると吉井に抱き付き「しない!旦那とはしないから」と言っていた妻。
    勝ち誇ったような表情の吉井は、舌を妻にしゃぶらせてご満悦そうでした。
    ちなみに俺と妻は本当にセックスをしていません。
    いつもそんな雰囲気になると、手を出せない様な雰囲気を作られて何もせぬまま。
    それが吉井からの命令だとは・・・言葉になりません。
    それからもう1つ。
    2人の行動パターンが読め始めてきたある日、狙って電話した事がありました。
    妻は信じられない事に、挿入されている真っ只中で俺の電話を出ていました。
    吉井に出ろと言われ、俺と喋りながら腰を振っていました。
    時々口を抑えて頭を振り乱しながらも、必死に俺と喋ろうとしていました。
    喋っていた俺は気が付かず、後に映像を見てそれを知りました。
    ホント屈辱的です。
    長くなったので最後のオチを手短に書きます。
    妻とは離婚しました。
    弁護士をたててその映像を元に、吉井から慰謝料の請求もしました。
    詳細は省きますが、途中で吉井の父親まで出てきて、現ナマを積まれました。
    父親は土地持ちらしく、本当に申し訳ありません!と土下座までされました。
    土地を売却したのか驚くほどの現ナマを渡され、隠密にお願いしますという話です。
    マイホームも売却し、残ったローンも慰謝料で返し、今はマンションを購入しています。
    吉井の奥さんは何も知らないので変化は無しですが、妻は実家に帰りました。
    弁護士から聞いた話、実は離婚する前の数カ月間、妻はピルを飲んでいなかったとか。
    「あなたの子供が欲しいの」と映像で言っていたのは知っていますが、本当にそれを望んでいたとは弁護士ですら絶句していました。
    俺の子供として育てようとしていたのでしょうかね。
    驚いた事に、吉井との不倫はなんと2年ちょっとあったようです。
    越してきたのが結婚直後だったので、越してきてから割とすぐに不倫が始まったようです。
    随分と立ち直るまでに時間が掛りましたが、慰謝料のお陰で最近はイイ生活を送っています。
    でもしばらくは結婚とかはしたくないですw


299  会社員 - 2017/01/18(Wed) 10:20 No.9774
    最近、大学の頃の友人の悦治がよくウチに遊びに来るようになった。大学卒業後、徐々に会う機会が減っていき、ここ3&#12316;4年くらい会っていなかったのに、偶然仕事で絡むことになり、昔のように一緒に遊んだり食事をするようになった。
    嫁の麻衣も、温和で話題豊富な彼が遊びに来るのは楽しみのようだ。まだ私達が子供を作っていない事もあり、二人きりだと会話も減っていたので、悦治が遊びに来るようになって麻衣の表情も明るくなったように感じる。

    最初は、ウチに男性が遊びに来るのは何となく心配だった。あまり男性に免疫のない麻衣が、気疲れしてしまうのではないか? また、ないとは思うが、悦治のことを男性として気に入ってしまわないだろうか? そんな心配だった。
    でも、何度かウチに遊びに来るうちに、そんな心配もなくなった。
    まだ独身の悦治だけど、付き合っている彼女がいることがわかったし、麻衣も悦治は恋愛目線では好みのタイプではないと言ったからだ。

    『ねぇ、今度彼女さんも連れてきてよ。なんか、女一人だと寂しいよ』
    麻衣が、悦治に馴れ馴れしく言う。すっかりと打ち解けた彼女は、ほとんどため口で悦治と話をする。でも、悦治はそれを嫌がっているそぶりはなく、その方が心地いいようだ。

    「あ、うん。いいよ、聞いとくわ。あいつ、結構人見知りだから恥ずかしがるかも」
    悦治は、枝豆を食べながらそんな事を言う。もう食事は終わったので、軽いつまみを食べながらビールやワインを飲んでいたところだ。
    『ホントにぃ? 連れてくるのがイヤだから、そう言ってるんじゃないの&#12316;?』
    麻衣は今日は少し飲みすぎたのか、珍しく絡み酒のような感じになっている。
    「そんな事ないって。ちゃんと話してみるよ。でも、麻衣ちゃんも最初はすっごく人見知りだったよね。俺、何か嫌われてるのかな? って思ってたよ」
    悦治が、懐かしそうに言う。確かに、最初の頃の麻衣は恥ずかしがってなかなか話そうともしなかった。
    『そうだっけ? でも、今は仲良しでしょ? ねぇ、パパ』
    麻衣は、私にも振ってくる。私は、まだ子供もいないのにパパと呼ばれることに多少の違和感を感じているが、もう慣れてしまった。

    「そうだね。でも、悦治の彼女もいた方が盛り上がるんじゃない? 俺も、華が多い方が嬉しいし」
    私は、何となくそんな事を言った。すると、麻衣がムッとした顔で、
    『ん&#12316;っ! ダメだよ、そんな言いかたして! パパは、私だけ見てればいいでしょ!?』
    と言う。焼きもち焼きの彼女らしい。私は悦治の手前、麻衣に苦笑いみたいな表情をするが、実際はすごく嬉しい。焼きもちを焼くのは、私のことを好きだという証拠だと思う。

    「わかったよ。麻衣だけ見てるよ」
    私は、嬉しくてニヤけながら言った。
    「相変わらずラブラブだな。こっちが恥ずかしくなるよ」
    と、悦治がからかうように言う。私と麻衣は、顔を見合わせて笑った。

    『悦っちゃんは、彼女さんとラブラブしないの?』
    麻衣は、馴れ馴れしく聞く。
    「するよ。いつもラブラブだよ」
    悦治は、少し照れ臭そうに言う。
    「どんな風に?」
    私が興味をそそられて質問すると、
    「え? 会うたびにキスしたり、エッチしたりしてるよ」
    と、彼は答える。
    「なんだ、普通じゃん」
    私は、悦治の当たり障りのない回答に拍子抜けしてそう言った。

    『普通じゃないじゃん。ウチなんて、もう何ヶ月もレスだよ。羨ましいよ』
    麻衣は顔を赤くしながら、そんなカミングアウトをした。私は、慌ててそれを否定したが、
    『だってそうじゃん! 最後にしたの、まだ冬だったでしょ?』
    と、麻衣は多少語気を強めて言う。
    確かに、言われてみるとそうだった気がする。寒くて、毛布にくるまったまました記憶がある。

    「マジかよ。なんでこんな可愛い奥さんいるのに、ほったらかすかなぁ&#12316;」
    悦治は、真面目にそんな回答をする。
    『でしょ&#12316;。サイン出してるのに、気がつきもしないんだよ』
    頬を膨らませて言う麻衣。少女みたいに可愛い仕草だなと思いながらも、ちょっと居心地が悪くなってしまった。

    「へぇ、そうなんだ。雅彦って、セックス嫌いなの?」
    悦治が、不思議そうに聞いてくる。
    「そんなわけないじゃん! 好きだって!」
    私は慌ててそう言う。
    「だったら、なんで?」
    悦治は不思議そうだ。
    『まぁ、タイミングとか、色々だよ』
    言葉を濁すように言う私。口ではそう言ったが、私は少し淡泊なのかも知れない

    『もう、私なんかじゃ興奮出来ないんだよねぇ&#12316;。飽きちゃったんだよね&#12316;』
    と、すねたように言う麻衣。
    「そんなはずないでしょ!? 今だって、その太もも見て興奮してるから」
    私は、そんな説明をした。実際、ホットパンツから伸びやかに突き出た麻衣の太ももは、ほどよい太さですごく肉感的だ。
    細すぎも太すぎも気持ち悪いと思う私は、麻衣の少し太めの太ももが大好きだ。でも、麻衣の言うように、少し飽きてしまっているのかも知れない。倦怠期は誰にでもあると思うが、申し訳ない気持ちになった。

    「確かに、麻衣ちゃんの太ももは凄く良いよね。俺も好きだな」
    悦治がそんな事を言うと、一瞬で耳まで真っ赤になった麻衣。まるで、茹でたタコみたいだ。
    『もう! 変なこと言わないでよぉ! いつもそんなエッチな目で見てたの?』
    麻衣は、少し恥ずかしそうに言う。でも、どことなく興奮しているような目になっている気がする

    「だって、エッチな目で見て欲しいから、そんな際どいのはいてるんでしょ?」
    私がそんな風に言うと、麻衣はもっと顔を赤くしながら、
    『バカ……』
    とつぶやいた。
    「へぇ、麻衣ちゃん見て欲しいんだ。じゃあ遠慮なく」
    悦治はおどけてそう言うと、麻衣の太ももをチラ見ではなく凝視し始めた。
    『ちょっ、ちょっと、恥ずかしいよぉ』
    麻衣は顔を赤くして恥ずかしそうだ。

    「ホントに良い太ももだよね。麻衣ちゃんスタイルも良いし、可愛いし、雅彦がうらやましいよ」
    悦治は酔いもあるのか、やたらと麻衣のことを褒める。
    『悦っちゃんの彼女さんは? どんな子なの? 写真ないの?』
    麻衣は話をガラッと変えて、悦治に質問する。
    「あるよ。ちょっと待って、麻衣ちゃんみたいに可愛くないけど……」
    と言いながら、スマホを操作する彼。差し出されたスマホの画面には、ゴスロリみたいな格好をした女の子が映っていた。
    『えぇっ!? これ彼女なの!?』
    麻衣は驚いた顔をしている。私も驚いた。テレビなんかでは見かけることもあるが、実際にこんな格好をしている女の子を見たことがない。

    「そうだよ」
    『可愛いじゃん! でも、若すぎない? いくつなの?』
    麻衣は質問を重ねる。
    「エッ? その、18歳……」
    『若すぎでしょ! 犯罪じゃん!』
    麻衣はさらに驚いた顔で言う。
    「いや、でも18歳だし、犯罪ではないよ。それに、真剣な交際だから大丈夫」
    悦治は多少バツが悪そうだ。そのあとは、悦治の彼女のことで盛り上がった。知り合ったのはまだ彼女が16歳の時で、コスプレ系のイベントで知り合ったそうだ。悦治は、イベントなんかを運営する会社で働いているので、そういう出会いがあったようだ。

    可愛くないと言っていたが、写真で見る限りかなり可愛らしいと思う。でも、ロリ系な可愛さなので、麻衣とは方向性が違うと言えば違う。

    『メチャ可愛いじゃん。私なんて、相手にもならないよ!』
    麻衣はそんな事を言う。私的にはそんな事ないと思うが、麻衣は謙遜したように言う。
    「そんな事ないって、フォトショップマジックだよ」
    悦治はそんな事を言う。
    『本当に? 修正してるの?』
    「ちょこっとね。元の写真はこれだよ」
    そう言って、さっき見せてくれた写真の、加工前の写真を見せてくる悦治。それは、確かに少し違った。さっきの写真は、肌の質感がわからないくらいにソフトフォーカスがかかっているような感じだった。

    でも、加工前の写真も、全然可愛かった。多少肌荒れの感じと、色が肌色っぽい感じだ。目も、加工後の写真よりも少し小さいかも知れない。でも、自然でいいと思う。さっきの写真はお人形さんみたいだったが、加工前のは人間の女の子という感じだ。

    そして、悦治の可愛い彼女の話で盛り上がった後、
    『この子と、エッチしてるの?』
    麻衣が恥ずかしそうに聞く。
    「う、うん。週に2回はしてるかな?」
    悦治は正直に答える。
    『やっぱり、犯罪だよねぇ&#12316;。おまわりさん、ここです!』
    麻衣はふざけた感じで言う。でも、こんな可愛らしい少女と付き合っている悦治を、少しだけうらやましく思ってしまった。

    「いや、だから、同意のもとだから!」
    悦治はすこしむきになっているみたいだ。

    『他に写真ないの?』
    麻衣が質問しながら、勝手に悦治のスマホをスワイプし始める。
    「あっ、ダ、ダメだって」
    慌てる悦治。でも、画面にはすでに悦治の彼女の裸の写真が映っていた。それは、いわゆるハメ撮りとかそういうたぐいのヌードではなく、何かコスプレっぽい衣装を着た状態で、おっぱいが見えている感じの写真だった。
    生々しいセックスの写真というよりは、アート作品みたいな感じがする。

    『エッ? なにこれ、すごいね! 写真集みたいじゃん!』
    麻衣は、その写真に釘付けだ。
    「い、いや、結構修正しているし、たいしたことないよ」
    悦治は、見られてしまってもう諦めたのか、スマホを取り上げようとしない。
    麻衣は、凄いとか綺麗とか言いながら、写真を次々に見ていく。どうやら、悦治の彼女は胸には自信があるみたいだ。ウエストがくびれているのに、胸は結構大きい。でも、垂れたりせずにツンと上を向くような張りのあるおっぱいだ。若さがあふれている感じがする。

    私は、久しぶりに見た若い娘のおっぱいに、敏感に股間が反応してしまっていた。
    『裸なのに、エッチな感じじゃないんだね。なんか、本当に綺麗……』
    麻衣は、感心したように言う。
    「麻衣ちゃんも、撮ってみる? 良い記念になると思うよ」
    悦治は、冗談ではなく本気で言っているような顔で言う。
    『えぇっ? そんなの無理だよ!』
    麻衣は、恥ずかしそうに言う。
    「別に、ヌードになる必要はないし、絶対に記念になると思うよ。10年後に、撮っとけばよかったって後悔するって」
    悦治は、熱っぽく言う。でも、私もそう思った。若いときの身体は、ずっと維持出来るものでもない。麻衣はまだ20代だけど、やっぱり10代の時とは身体も変わっていると思う。

    『……そうかもね。脱がないなら、良いかもね』
    麻衣は、あっさりと納得してしまったみたいだ。私も、
    「絶対に良いと思うよ。それに、俺だって悦治の彼女の写真見たんだから、おあいこでしょ?」
    と言った。
    『そっか、それもそうだよね。不公平だよね』
    麻衣は、そんな事を言って自分を納得させているみたいだ。

    「じゃあ、決まり&#12316;。俺、たまたま今日はカメラ持ってるんだよ。さっそく撮ろうか!」
    と言って、カバンからカメラを取り出す悦治。そこに、外してあったレンズを装着する。一眼レフのカメラだ。とくにカメラに興味がない私は、一眼レフと言うだけですごいなと思ってしまった。それは、麻衣も同じだったみたいで、
    『すごいカメラだね。なんか、プロっぽいね』
    と、感心したように言う。
    「まぁ、一応プロなんでね。webに乗せるヤツは、俺が撮影して俺が編集してるんだよ」
    と、普段の仕事の内容を話す悦治。イベント運営会社に勤めていると言うことしか知らなかったので、そんな事もしているんだなと思った。
    『でも、本当に今から撮るの? なんにも準備してないよ』
    麻衣は、少し戸惑っている。でも、悦治は自信たっぷりに、
    「大丈夫だよ。麻衣ちゃんなら、そのままでも充分綺麗だから」
    と言う。麻衣は、少し頬を赤くして照れながら、
    『じゃあ、メイクだけ直してくるね』
    と言って、いったんリビングを出た。意外にノリノリなのかな? と思った。

    「さっきの彼女、ホントはいくつなんだよ?」
    私は、どう見ても若すぎる悦治の彼女に疑問を持っていた。
    「えっ? バレた? 16歳だよ」
    悦治は悪びれる風も無く言う。
    「やっぱりな。でも、大丈夫か? 逮捕されるなよ」
    私は、少し心配でそう言った。

    「大丈夫。マジで結婚するし、お母さんにもすでに挨拶済みだよ。娘をよろしくって言ってもらってるし」
    悦治は意外に真剣な顔で言う。
    「そっか。だったら、早く結婚しろよ」
    「高校ぐらいは普通に卒業させてあげたいしな。さすがに、結婚したら行きづらくなるだろ?」
    悦治はそんな事を言う。確かに、新婚の高校生は聞いたことがない。すると、麻衣が戻ってきた。メイクを直したようだけど、正直よくわからない。私的には、まだまだ充分にノーメイクで通用するくらい綺麗だと思う。

    「やっぱり綺麗だね。そのアイシャドウ、MACの?」
    悦治は麻衣にそんな事を言う。
    『すっご&#12316;い! よくわかったね。ていうか、パパは塗ったことすら気がついてないでしょ&#12316;』
    麻衣は、そんな事を言う。私は、図星を突かれ素直に謝った。仕事柄もあると思うが、悦治は凄いなと思った。こういう細かいところに気がつくのが、モテる秘訣なのかな? と思う。

    「じゃあ、始めるよ。そうだね、ここに立ってくれる?」
    テキパキと指示をする悦治。戸惑いながらも言われた通りにする麻衣。すると、悦治はすぐにシャッターを切り始めた。一眼レフのシャッター音は、意外なほど大きく響く。でも、妙にカッコイイ感じがした。プロに撮ってもらっている……そんな感じが強くなる。

    「そう、少し視線外して。そうだね、あの時計ぼんやり見て」
    「少し悲しそうな顔で」
    「もうちょっとアゴあげて」
    「そうそう、綺麗だよ。レンズ見て」
    そんな言葉をかけながら、どんどんシャッターを切る悦治。ポーズも色々と変えていく。

    短時間に、かなり大量に撮ったみたいだ。そして、いったん休憩をする。悦治はカメラにケーブルを挿し、テレビに接続した。HDMIで接続できるみたいだ。

    そして、スライドショーが始まる。50インチの画面で見る麻衣は、迫力があった。そして、凄く綺麗だった。
    『うわぁ、なんか、恥ずかしいね』
    麻衣は、ポーズを取っている写真や、視線を外してすましている写真を見て、照れた顔で言う。でも、私は結構感動していた。
    写真なんて、スマホで記念撮影的なモノしか取っていなかった。こんな風に、ポーズを撮らせたり、視線や表情にこった写真なんて撮ったこともなかった。

    「でも、本当に綺麗だよ。これなら、修正しなくても良い感じだね」
    悦治はとにかく麻衣をよく褒める。すると、ソファに座った写真がテレビに映る。何枚か送ると、上目づかいで可愛らしく笑う麻衣の写真が映り、ドキッとする程可愛いなと思った。でも、同時に盛大に胸チラしていて、ピンクのブラジャーがはっきりと映ってしまっている。

    『あっ、ダメ! これは恥ずかしいよ』
    麻衣は慌ててテレビの前に立ち、写真を隠そうとする。
    「あとで消せばいいよ。でも、雅彦は俺の彼女のおっぱい見たでしょ? 不公平だなぁ」
    悦治はおどけた感じで言う。すかさず私も、
    「そうだよな。俺、おっぱいもお尻も見ちゃったし……。ごめんな」
    と言ってみた。麻衣の裸を見られるのはイヤだけど、下着くらいなら……。そんな気持ちだった。

    「それもそうだね。あとで消せるしね」
    麻衣はそう言って、テレビの前からどいた。アップになっている麻衣の胸チラ。画面が大きいので、実物よりも大きく見える。白くて柔らかそうな上乳。あらためてこうやって見ると、大きいなと思う。悦治の彼女のおっぱいも大きかったけど、麻衣のも負けていないと思う。そして、麻衣の方が色白なので、ちょっとだけ綺麗だと思う。

    「じゃあ、続けようか。今度は場所変えて、寝室で」
    そう言って、麻衣を移動させようとする。
    『えっ? 寝室で?』
    麻衣は、さすがに抵抗を感じているようだ。
    「ここだと、間接照明がないでしょ? ムードのある写真も撮ろうよ」
    悦治は落ち着いた口調で説明する。
    『う、うん』
    戸惑いながらも押し切られた麻衣。私も、少し戸惑っていた。でも、何となくドキドキして興奮したような感じになっていく。


    そして、寝室に移動して間接照明にし、撮影を始める悦治。ちょっと暗いけど、カメラは大丈夫かな? と思ったが、問題なく撮影を続けている。最近のカメラは、性能が良いんだろうなと思う。

    「良いねぇ、セクシーだよ。上唇ちょっと舐めてみて」
    「もっと、切ない顔で」
    「口、半開きにしてみて」
    さっきとは違い、セクシーに写るような指示をする悦治。照れて恥ずかしがっていた麻衣も、セクシーな顔が出来るようになってきた。私は、麻衣のそんな表情を見たことがなかったので、ひどく興奮してしまった。

    「じゃあ、ベッドに座ろうか」
    麻衣は、指示通りにベッドに座る。
    「良いねぇ、もっと腕をクロスして。そう、持ち上げる感じで」
    悦治は、そんな指示をする。すると、麻衣の胸がもっと強調されて、胸チラもよりはっきりと見えてくる。

    「脚組んでみて」
    悦治は、今度は麻衣の脚を撮し始めた。ホットパンツなのでパンツが見えるようなことはないが、太ももを接写されているというシチュエーションが、私の嫉妬心を刺激した。麻衣は、脚を組み替えたり、拡げたりしながら撮影され続ける。リビングでの撮影の時は、笑ったり話したりもしていた麻衣だが、今は少し上気したような顔で黙っている。


300  アラフォー夫婦 - 2017/01/12(Thu) 22:23 No.9754
    40歳になった妻が短期のバイトを始めました。
    男ばかりの職場で 寝取られ願望のある私は妻に
    「誘われたらエッチしてきてよ 飲み会も多いならありえるんじゃない?何人としてもいいから中出ししてもらって帰宅して」と言うと
    「誰も誘わないわよ 40歳をすぎたおばちゃんを
    でももし誘ってくる人がいたら頑張るかな もちろん
    あなたが喜んでくれるからだからね」と言ってくれました。
    普段は飲み会には行かせないし 連絡先も教えたりはさせてないのに教えるように話しました。
    元々男好きな妻で 4年前に3か月だけのバイトをしたときも
    同じような感じでさせました。
    「浮気なんてしないから」と言ってた妻は 見事に3人とやってきました。
    45歳 38歳 21歳の男としてきた妻はマンコに精子を溜めて帰宅しました。
    喜んで興奮する私に 妻も嬉しそうに
    「もっと誘われたらあなたが喜んでくれるのにね
    みんなバックで激しくされたよ」と言う妻を何度も抱きました。
    もう40歳になったので期待はしないでねと妻も言ってましたが性処理がわりに誰かにしてもらえたら興奮します。
    今日はバイトの飲み会に参加しており楽しみに妻の帰宅を待っております。


301  課長 - 2017/01/13(Fri) 18:35 No.9757
    40代後半の夫婦です
    ある物を買ってあげる約束でようやく悲願の初貸出・他人棒でしたが
    思いのほか呆気ない程すんなりと!単独さんの言いなりになる妻、、、
    私の時より率先してる感じで正直ショック、、、
    後悔が先だってしまって興奮出来ずに観察してしまってた感じで
    妻は他人でも関係なくむしろ感じてる感じで
    単独さんはタダで人妻を好きに出来て
    ホントにふたりは官能しただろうに・・・
    そして私は妻にプレゼントを買えばいいのか、、、


302  メビウス - 2017/01/12(Thu) 11:32 No.9750
    元彼女の話ですが・・・当時28歳(お互い同い年)の頃です。

    お互い結婚も視野に入れていた彼女の為に残業や夜勤もめげずに仕事に打ち込みお互い仕事が順調に忙しかった為、中々会う機会が無く会えても週末(会えない日もある)にお泊りしてる程度の頻度でした。

    ある日、泊まった時に私は携帯で動画を見ていると電池が少なくなっていた為に彼女の携帯を借りて動画を見ていました。
    彼女が『コンビニに行ってくるね』っと言ったので『一緒に行こうか?』『一人で大丈夫』っと言うので一緒には行かずに部屋で待つことにしました。その時彼女は携帯を持っていくのを忘れて(俺が使ってたから?)出かけて行き…その時は特に何も思っていなかったのですが…ふと彼女の携帯の中身が気になり…少し覗いてしまったのです(後悔してます)
    ギャラリーを見ているとふと見覚えのない彼女の写真(お風呂上り)やバックに写っている部屋が彼女の部屋じゃない事に気づきました。何か胸騒ぎがしてしまい色々見ていると秘密画像のアプリ?見たいなのが合ったため開くとロック画面…思い当たるパスワードを入れ続けると意外にもアッサリとロック解除できました。(まさかの彼女誕生日)
    開いてみると…そこには全くと言って見覚えがない彼女のハメ撮り画像やフェラ画像…挙句の上に動画までしっかりとありました。その動画を見てみると、最初は真っ暗だったのですが『アンアンアン』っと彼女が喘ぎ声が聞こえていて少し経つど彼女が誰かに突かれている動画でした。結構な数の画像と動画があったのですがいつ帰ってくるかわからないのでさっき見ていた動画に戻り何食わぬ顔でその夜就寝しました。
    寝る前に彼女が誰かとラインでやり取りをしていたのでその日の夜に彼女のラインを確認してみました。すると…知らない男?っぽいライン内容に『今度いつ会える?』『早く会いたい』っという内容…『今週末なら大丈夫だよ♪』っと彼女の返事(高週末は俺が合えない日)そこで彼女が確実に浮気をしていることに気づきました。
    本当はここで起こして怒ればいいのですがそれでは私が携帯を勝手にみたのがバレてしまうのでぐっと我慢…そして次の週末に私は仕事を休みその日に備えました。


303  - 2016/12/21(Wed) 14:44 No.9669
    事の始まりは、先々週の木曜日でした。
    木曜日、妻は、定休日なんで、お昼を家で食べようと車で向かったんです。赤信号で待っていると、交差点の先にバス停が有るんです。女性が一人立っていました。裾が開いた、フレアスカート、かなりミニ丈で、風が吹けば簡単にまくれてしまいそうで。よくよくしっかり見ると、なんと妻の梓、間違いなく梓です。左から来た車が左折して、女性の前で止まると、梓が自分でドアを開け、車に乗ったんです。三つほど先の交差点で追いつき、左横に止まって見ると、若い男です。因みに私の車は、ワンボックスなので、セダンタイプは低いので、隣の車内がよく見えました。男の左手が、妻のミニスカートの中に入って、それをスカートの上から押さえているよだけど、拒否しているようでも無いようで。二十分ほど後を着けると、ファミレスに入ったので、外から二人が座った位置を見てから入りました。窓側で、妻が外が見える側、男が店内を見る位置です。私は、多分二人からは、死角で見えないと思うところで掛けました。テーブルの上で手を握り何か頼んでいるような、妻は、首を横に振り、嫌々のしぐさ、男がスマホを出しテーブルの下に降し、そうなんです、スマホで写真を撮っているようなんです、また何か要求している様子。首を何回も振り、嫌がっているようですが。周りを見回し、両手をスカートの中に、かなりのミニなので下着が見えそうな位です。パンストを脱いでいたんです。小さくたたんでカバンの中にしまった様子。今度は、右手を中に、その時また男がスマホを、テーブルの下に。スカートの中を撮っているようです。会社に戻らなくてはならず、ここまでで、取り敢えず、終了ドキドキが止まりません。


304  健也 - 2017/01/08(Sun) 06:57 No.9736
    私は妻を寝取られました。
    身なりや、性生活の変化で、疑いを持ち
    調べてみると同じ職場の男と関係を持っていることが分かりました。ダブル不倫でした。
    妻を寝取られ、私の妻のおまんこに他人棒が入るなんて
    とうてい許すことはできません。
    タダではおかない。仕返しをしなければと決意し、
    考えたあげくに相手の奥さんを呼び出すことにしました。
    しかし、相手の奥さんを見て考えがぐらつきました。
    30歳くらいで身長160スラリとスタイルが良く
    そのくせ胸やウエスト、ヒップがバランスが良く
    顔は女優の多部未華子さんに似た感じで、
    私のどストライクでした。
    いじめてやろうと思って呼び出したのですが、
    あまりにもいい女で気が変わりました。
    仕返しに、この女を何とかしたいと。

    おれにしても、相手の男もバカですよ。
    あまりにもきれいで、可愛い妻を持ちながら
    ごく普通の私の妻と関係を持つなんて


305  aya - 2017/01/11(Wed) 17:45 No.9744
    M女紹介所! 出逢い交際応援サークル!

    寝取られ調教済みのドMな奥様達を紹介します!

    一度覚えてしまった快楽は
    決して消えずに日々身体を火照らせ
    旦那に内緒で…
    また.あの快感を求めてしまう。

    そんな淫乱妻達の駆け込み寺として
    S紳士さんにご紹介します。

    ○九○ 六三一二 六一四八

    SMの道を模索している初心者の男女の方もご相談ください。


306  けん - 2016/12/02(Fri) 16:30 No.9641
    私、55歳 妻、34歳
    私の希望で明日、はじめて妻を貸し出します。相手は私の部下36歳です。
    私の方が緊張して仕事も手に着かないほどドキドキしています。
    慣れてきたら私の前で妻を抱いてもらおうと思っています。
    明日は途中、途中で妻の携帯で写メを撮って遅らせようと思います。
    どなたかこのような経験をしたことのある方、どんな感じだったか感想を聞かせて下さい。


307  仕置 - 2017/01/09(Mon) 09:18 No.9739
    アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き、淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。
    着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。
    ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され「何これ?」とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。
    「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっとあぶらとり紙の女でしょ、」
    「へ?」何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。
    意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。
    興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」
    と言われ「1回だけやった」と嘘をついた。
    しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。
    午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。
    頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。
    なんと大の字にタオルで縛られていた。
    「ナンだこれ?」
    「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、お仕置きしてやる!」驚いた事に僕は裸にされていた。
    女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。
    息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて、
    僕が「てめ~!・・」と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。
    戦意喪失状態だ。
    それを見て始めて女房が口を開いた。
    「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。」僕は素直に「しない、絶対しない」
    「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」と言い出した。
    あせって「ホント、ホントにしないから。ごめんなさい。」
    「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。」優しいトーンで話してきた。
    「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。」
    僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。
    僕は無我夢中で舐めた、クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。
    すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。
    こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。
    やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。
    「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。
    「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し
    「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。さあ今度はこっちも舐めて・・。」
    言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。
    もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。
    「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、そのうち私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・。」
    その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。
    右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。
    僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・「敬子、扱いてくれ、堪らないよ~」
    「だ~め、見てなさい、私が先にイクの」じっと我慢してようやく女房がイッた。
    僕は「さあ今度は僕のを弄って!」というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。
    「あぁ~気持ちイイ!」するとパチンとチンポが叩かれた、「イテッ!」そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」と言う口をまた騎乗で塞いできた。
    そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。
    女房は声を出して笑い、「ほら、ぼく~気持ちよくなったでしょ、」
    「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」と胸を擦り付けてきた。
    夢中で吸ってるとまたもや勃起した。
    淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。
    この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。
    そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。
    すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。
    2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。
    逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。
    耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。気持ちいいらしいよ」と言われてまたまたゾクっとした。
    半立ちのチンポを今度はパイズリしながら「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」と子供に戻ったように返事をしていた。
    不思議な気持ちになっているとまた射精した。
    びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。
    女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。
    その顔がまた色っぽくてよかった。
    それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。
    デパートの試着室の中で「これはどう?」なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。
    何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。
    しかし先生との不倫関係も続けている。
    女房にされたことや「ここが感じるのよ、こういう風にやって」と言われた事を先生にすると先生はとても気持ちがいいようだ。
    今や女房のお陰で先生との関係も完全に上手く行ってるし、SEXの主導権を握った女房にはワクワクする始末、こんなに幸せだと実感出来る僕は今とても幸せです


308  nagata - 2017/01/06(Fri) 20:06 No.9733

    出会いの会
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    お相手探しを応援します
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309  旦那 - 2017/01/03(Tue) 09:46 No.9723
    妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
    事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
    僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっと言えないでいたんです。
    思いきって、「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ」と、言ってみました。
    初めは黙って俯いていましたが・・・。
    「実は私も興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」と言うではありませんか。
    僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望が叶うことで嬉しくてたまりません。
    妻と色々打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。
    早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
    友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
    二人ともかなり興奮していて、早く決めようと急かしました。
    「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ」と夢心地です。
    次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
    夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。
    ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
    ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
    あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
    妻に聞いたら、「私のために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫」と言いました。
    ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。
    一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、色々話をしましたが、アキラやヒロの友人はもう目が妖しく光っています。
    そのうちエッチなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。
    (もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
    そのうち妻は「私・・・お風呂入ってくるね・・・」とバスルームへ消えて行きました。
    アキラとクロが、「もうガマンできない・・・奥さん・・・風呂でちょっと触ってきていいか!?」と聞くので、あんまり焦らしても可哀相だと思い、OKしました。
    ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、とりあえず我慢してもらいました。
    僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。
    バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。
    「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。
    「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん・・・もっとおっぱい揉んで・・・私のおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。
    クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
    アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
    妻と激しくディープキスしながら・・・。
    「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」妻のおまんこもすごく濡れていました。
    腰が悩ましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
    アキラが立ちあがって「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ」と言いました。
    (妻はすごくフェラがうまいです)妻はアキラの肉棒に愛しげに頬擦りすると軽く口に含みました。
    クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。
    妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、色々してました。
    クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこを擦りつけて、「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかったのぉ・・・」と大きな声で言いました。
    僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び(狭かったです。笑)、妻にWフェラさせながら言いました。
    「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん」妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
    「嫌ならやめるぞ」
    「あぁん・・・やめないで、いいの・・・おまんこいいの・・・おちんちんおいしいの・・・」妻もかなり感じています。
    僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
    よだれの糸が長く尾を引きます。
    「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・出そうだよ・・・」妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。
    「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん・・・ああ~」アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
    僕は「みゆき、手に出して見せてごらん」と言うと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。
    かなりの量でした。
    妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
    クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。
    僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、ヨシキとヒロに見せてやりました。
    クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
    ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスを擦り上げます。
    ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
    「奥さんのおまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・尻の穴も・・・指が入るぜ」妻はアヌスは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、アヌスも成すがままでした。
    「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、挿入は許しませんでした。
    そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
    クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
    だんだん速度が上がってきて、妻の頭を掴んでクロが腰を振ります。
    「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」クロは肉棒を妻の口から抜きました。
    ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
    妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
    親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
    もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐め回すのも忘れません。
    クロを上目使いに見ながら、「いって・・・私の顔にかけていいの・・・いっぱい出してね」と優しく言いました。
    「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。
    クロも溜まってたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁に貼り付きました。
    妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
    クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。
    「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」妻はクロの指を恍惚とした表情で舐め回し、僕の顔を見て、目で「私を見て・・・感じるの、すごいの」と言いました。
    それから顔からクロのザーメンをしたたらせながらヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
    僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
    妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
    下から手を入れておまんこを触りました。
    妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。
    「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」
    「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
    ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
    妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
    「ん・・・うう・・・ううん、う~」妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
    僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、だんだんスピードを上げて行きました。
    妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。
    「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」ヒロが言うと「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」とヨシキが言いました。
    妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、「出してぇ・・・一緒にいっぱい、私の顔にかけて・・・おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから・・・」ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、妻の体を2人で愛撫しました。
    やがて、ついに我慢出来なくなったようです。
    まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。
    妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
    妻は体がすごく柔らかいので色んな体位が出来ます。
    まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
    執拗に、妻の顔から足の指まで舐め回すと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。
    僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。
    妻はもう何度もイッているようでした。
    濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
    妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うようにビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。
    ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
    ヨシキとヒロも限界でした。
    妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。
    「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」
    「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ」ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
    妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
    僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮り続けます。
    ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな」そう言った瞬間、ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
    目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、それから妻の鼻を伝って舌へどろりと落ちます。
    ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。
    僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。
    妻のおまんこにぶちこみたい・・・。
    おまんこの中で友人が見ている前で、妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい・・・。
    そんな衝動にかられながらも、必死にビデオを撮り続けました。
    「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」ヒロがイキました。
    みんなすごい量のザーメンです。
    妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
    飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、最後に飲みました。
    「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの」と言いながら・・・。
    アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると、「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん」妻はイヤイヤをしましたが、アキラやヒロも見たいし、オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。
    そのうち感じてきたみたいで、「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんにおまんこ舐めて欲しい、ああ、ヨシキさん・・・キスして」と口走って体をくねらせます。
    僕はバイブとピンクローターを出して、アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
    妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
    アキラからヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
    アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
    妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
    僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
    もうみんな全裸です。
    僕は妻に肉棒を握らせて、ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
    妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
    「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけない私を許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなエッチな私・・・。恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
    「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」息も絶え絶えに妻がおねだりしてきました。
    僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
    クリトリスをこすりながら、妻は「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」。
    僕は彼らに「いいもの見せてやるよ」と言うと指のスピードを上げて行きました。
    かちゅっ・・こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
    「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
    ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
    ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
    妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。
    友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
    「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、私・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ・・・もっと・・・もっとして」妻はうなされるように、されるがままになっています。
    アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。
    ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら、「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
    「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
    ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
    「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
    「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる」ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
    妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました。
    ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・。
    ヨシキはたまらず・・・「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」妻にはピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
    ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
    僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
    ついに僕も我慢出来なくなりました。
    ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
    おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。
    でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
    妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、ガムテープで止めてやりました。
    「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・」
    「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんも私の中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・おまんこの中に・・・」妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
    これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
    「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・。たっちゃんには敵わないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
    「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・私の中に・・・思いっきり出して・・・私も・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
    「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」アキラも妻の中で果てました。
    妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
    僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
    アキラは照れくさそうに言いました。
    「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
    「いや、いいんだよ」僕はそう答えました。
    本当はアキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
    (事実、最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。
    妻も小さい体でよく応えています。
    ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げています。
    ヨシキがビデオを回しています。
    僕はとうとう我慢が出来なくなって、妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
    妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、成すがままです。
    妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
    ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
    妻はこれが好きなんです。
    気持ちよさそうに、クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。
    ビデオを回すヨシキが「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」とか、妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
    僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
    妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
    それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
    ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、ヒロの動きはどんどん速くなります。
    僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
    「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、構わず深く突き入れました。
    妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
    でも僕は構わず腰を振りました。
    妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
    妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
    「ああ・・・あなた、いい・・・お尻とおまんこのおちんちんが・・・いい・・・。中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
    僕は妻の尻の締まりに驚きました。
    ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
    「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
    「はぁ・・・あなた・・・私も・・・私も・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・。お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」僕はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。
    どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。
    今までにない快感でした。
    汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、思いっきり出したい。
    ずっとそう思っていたのです。
    今日想いが叶いました。
    僕が退くと、ヒロが言いました。
    「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
    「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・私の中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」妻が言った瞬間、ヒロが一際大きく妻を突き上げて、そのままの姿勢で放出しました。
    ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。
    代わってクロが妻に覆いかぶさって行きました。
    僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。
    回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。
    さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。
    僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。
    妻はもう何が何だか分からないらしくひたすらクロにしがみついてキスしながら腰を振っています。
    「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。
    舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。
    「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」アキラは妻の顔に出しました。
    さっき出したと思えない程の量です。
    続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。
    「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・。ああ・・・イク・・・出すぞ・・・奥さんのおまんこに俺のを・・」
    「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・あなたの精液で私のおまんこをいっぱいにして・・・。イッて・・・私もまたイクの、イクの・・・いやらしいの、おまんこいいのぉ」クロも妻の中でイッてしまいました。
    僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、妻の顔の前に肉棒を差し出しました。
    妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。
    気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。
    ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
    もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、何故か綺麗に見えました。
    僕は正常位で妻のおまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
    ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
    僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。
    妻が力いっぱいおまんこを締めつけてきます。
    「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」
    「ああ・・・ああ・・・あなた・・・一緒にイッてね・・・私と一緒に・・・」僕と妻は同時にイキました。
    妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。
    精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
    夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。
    夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、バイブを入れたまま買い物に行かせたりして、その日はみんなで雑魚寝しました。
    次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
    妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。
    みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
    それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。
    妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。
    僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。
    「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん」
    「いいの・・・またしたいかも・・・私も望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」
    「うん、いいとも」
    こういう愛の形もあるんだな、と思いました。


310  寝取りたい男 - 2016/12/30(Fri) 03:07 No.9700
    3か月前に初めてスワッピングをしました。
    1年くらい前からセックスがマンネリ化してきたというか、多分性欲自体が減退している気がして、妻を誘う回数が激減していたので、酒の席で知人に相談したところ「スワッピングとか興味ある?」って聞かれて(冗談だろ・・・マジで?)って思ったのですが、他の奥さんを抱ける・・・という事には興味があったので、話しだけ聞いてみる事にしました。
    妻は決して魅力のない女ではなく、正直私には勿体ないくらい美人でスタイルもよく、結婚する前は何人もの男性に言い寄られていたのを私も知っていました。
    ですが極度の恥ずかしがりで数名の男性経験はあったそうなのですが、いずれも押し切られる様な感じでお付き合いをした感じだったそうです。
    そんな恥ずかしがりの妻がスワッピングの誘いに、快諾してくれるとは思えませんでしたが、とにかく何かきっかけが欲しい・・・男としての尊厳というか、自分でも満足のいく勃起度を取り戻したいと、ずっと考えていた私は、浮気の経験も何度かありましたが、心をときめかせる様な出会いはありませんでした。
    ですが、知人の奥さんは何度か見かけた事があったのですが、何とも言えない妖艶な雰囲気を漂わせている、可愛い顔立ちの妻とは少し違う、綺麗な顔立ちで、スタイルも妻と同じくらい痩せて魅力的な感じなのですが、妻にはないワイルドさの様な男が心惹かれる多くの魅力を持っている方です。
    話しを聞く内に知人夫婦は子宝に恵まれず、いろんな治療も受けているのですが、なかなか妊娠する事もなく、要するに知人の代わりに種付けをしてくれる男性を求めていたのだそうです。
    「前からお前と妻のDNAなら絶対可愛い子が生まれると思ってた」と聞いて「俺の子・・・孕ませていいわけ?」って聞くと「実は俺・・・妻を寝取られたい願望があって・・・」と、話し始めました。
    私達夫婦はまだ子供を作ろうとは思っていませんが、知人は子宝が欲しい・・・私は自分自信の性欲回復が大切・・・という事で利害関係が一致し、お互いの奥さんにスワッピングに参加したい旨を伝える事にしました。
    ですが、知人の奥さんは最初相当抵抗があったそうですが、私を知らないわけでもないし、子供の為なら・・・と、比較的すぐに了解を得られたそうですが、私の妻は相当抵抗して、初めて話しを切り出した時には号泣されてしまいました。
    「私がきらいになったの?」とか「そんな事するくらいなら離婚する」って言われて(こりゃ絶対無理だわ・・・)って思っていたのですが、私の勃起不全の事には不満があったのだろうと思います、2か月くらいの間、セックスの時に中折れしてしまい、悩んでいる私を見かねたのか、セックスの途中に「いいよ・・・1回だけなら」って言ってくれました。
    ホテルは知人が準備してくれたツインのルームで2つのシングルのベッドが1メートルくらい離れた配置の部屋で、ソファーと広い風呂と高層階の綺麗な夜景の見える、結構な値段のする部屋でした。
    シラフでそんな事に臨めるわけもなく、最初はソファーで4人でお酒を飲み、お互いの奥さんがお酒に弱い事をいい事に、妻も知人の奥さんも少しハイになるくらい飲ませてしまいました。
    「先にシャワー浴びてきなよ」って言う知人の言葉に、私達夫婦が先にシャワーを浴びて、その後に知人夫婦が浴びている間に少し妻と話しをしました。
    酔った妻はガウンに着替えても、少し目がうつろでしたが、これから起きる、想像もつかない事に不安だったみたいで「怖い・・・」って私にしがみつきながら震えていました。
    そんな妻が愛おしくて可愛そうで、自分のしている事がとても悪い事とは思ったのですが、つい「攻められても、感じないで・・・」って言うと「あなた以外で感じたりしないから、あなたもイッたりしないでね」って涙目で訴える妻の期待に応えてあげたい気持ちと、今から妻以外の女性を攻略したい気持ちでとても複雑な気分でした。
    シャワーを浴びて出てきた知人に「じゃあ・・・始めようか・・・」って言われて、部屋の電気を消して、お互いの妻を交換して、隣同志のベッドの布団に入りました。
    枕元のLEDと街灯りで、薄暗いとはいえ、目が慣れてくると妻の姿は十分に確認できる程度の明るさでした。
    知人の「お互い優しく普段通りのセックスをしよう」という言葉に、背中を押される様に知人の奥さんにキスをすると、知人の奥さんも震えていました。
    「恥ずかしい・・・」という言葉がとても淫靡な響きで、もうそれだけで私の興奮度はMax状態になって、妻の事が気になりつつも、知人の奥さんに集中する事にしました。
    お互い布団を被っているので、小声の会話はよく聞き取れませんでしたし、多分自分の事で精一杯で隣の会話も聞こえている様な、それどころではない様な感じで、ディープキスをしながら奥さんの乳首を撫でまわし始めると、予想通りの素晴らしい奥さんの肢体に夢中になってしまいました。
    妻も凄く感じやすい体質ですが、奥さんも負けず劣らず感じやすく、乳首を舐め廻しながらクリを中指で撫でまわし始めると、身体をよじって悶えながら「フッン・・・ンンッ・・・」って喘ぎ声が出始めて、奥さんの足が私の足に絡んできました。
    少し太腿を奥さんの腰の下に入れる様にしながら、私の両足に絡みつく奥さんの足を私の足で広げながら乳首を舌で攻めながら指でクリを撫でまわしていると「ダメ・・・これ・・・凄い上手です・・・」って言う奥さんの太腿は、もう今にもイキそうなくらい力が入っていて、脚を広げている私の足が閉じてしまうくらいの力強さで、アソコはヌルヌルになってクリもカチカチになっていました。
    「イッちゃう・・・イク・・・イクイク・・・アアッ・・・」って言いながら、思い切りのけ反りながら腰をビクつかせている奥さんは、妻を除いて、今迄見てきたどの女がイク瞬間よりも官能的ないやらしさでした。
    私のアレはもう奥さんの中に入りたくてしょうがなくなっている様に、最近感じた事のないくらい勃起して「奥さん、そろそろ挿れてもいいですか?」って聞くとコクッっとうなずいてくれたので、久しぶりにアレで女を楽しませてやれると思い、正常位で挿れようとした時に、つい知人が妻を攻めている二人の姿が目に入ってしまいました。
    妻の「あなた以外で感じたりしないから・・・」の言葉を100%信じきっていたわけではありませんが、知人の舌使いや指使い・・・明らかに私のそれを上回っているいやらしさ・・・多分私に聞こえない様に声を我慢していたので気づかなかったのが、私が上体を起こした途端聞こえてきた妻の「フンッ・・・ンッ・・・ハアッ・・・」という、ほんとに擦れる様な小声と、布団に隠れて見えはしないまでも、明らかに私との前戯の時にイキそうになっている時の勝手に動いてしまう腰の悶えから腰を突き出して、明らかにイカされかかっている妻の姿を見た時は、今迄感じた事のない絶望感と嫉妬感・・・裏切られた様な感覚と同時に、妻をそうさせてしまった私自信の後悔・・・でも・・・と、同時に頭がおかしくなりそうな興奮と、今迄若い頃にも感じた事のない自分のアレの硬さと勃起度・・・今にも知人を押しのけて妻に挿れたい衝動と同時に、今おかれている自分の立場・・・今は知人の奥さんを満足させる事に集中しなければならない、そして私自信もそれを望んでいる・・・とにかく、この硬い自分を女性の中に挿れたい・・・そう思った瞬間、知人の奥さんに挿れてしまいました。
    横目でチラチラ妻を見ていると、妻も私の目線に気がついたらしく、まだ前戯の段階とはいえ、私を見ながら首を横に振りながら、まるでイクのを我慢している様な眉間にシワを寄せて快感に抵抗している様な表情・・・
    奥さんには「こんな硬いの始めて・・・」って言われながら、それはそれで嬉しい気持ちと、容姿に負けないくらい中の具合も堪らない気持ち良さで、私に絡みついてくる様な奥さんの中は、俗にいうミミズ千匹・・・と、いった感じでした。
    そんな気持ちいいと、普段の私ならあっと言う間にイッてしまいそうなものなのに、全然まだイカずに頑張れるタフさも、今迄感じた事のない、自信に満ち溢れた感覚で、それは勿論知人の奥さんの妖艶な姿による為もありますが、大半は妻がイカされそうになっている嫉妬感からくる、自分でも今の今迄気が付かなかった、寝取られ性癖の覚醒でした。
    そんなに激しくしているわけではないのに、知人の奥さんは私のアレの虜になった様に悶え続けている・・・そうこうしている内に妻がイキそうな最終段階に入った事が明らかにわかる腕にしがみつく仕草・・・「イカされちゃう・・・」って言う言葉は私に対する謝罪なのか・・・私以外の男性の指使いにイカされてしまう自分自信の不甲斐なさに対する言い訳なのか・・・その言葉の数秒後、妻がイク時の「アアアァァゥゥゥッッ・・・」って言う言葉と腰のビクつき・・・完全に精神が崩壊したとも思える、異常な興奮の中、私はひたすら知人の奥さんを何度もイカせ続けました。
    妻が知人に挿れられてしまう・・・正に今目の前で「やっぱりダメ・・・これ以上は・・・アアッ・・・」妻が知人を受け入れた時の言葉でした・・・
    目の前が真っ白になって、ただただ知人の奥さんをむさぼる様に突き続ける・・・奥さんを3回くらいイカせた頃だったでしょうか・・・妻が「ダメ・・・イッちゃう・・・許して・・・ね・・・イッ・・・クウゥゥゥゥッッ・・・」って言いながら、1年前私のアレでイキ悶えていた様に知人にイカされてしまいました。
    「あなたもイッたりしないでね」という妻の言葉を守ってあげたい気持ちが、どこかに吹っ飛んでしまった瞬間でもありました。
    知人の「そのまま出して」という言葉に、なぜか抜いて奥さんのお腹に出してしまいました。
    とっさに取った私の行動・・・(妻以外の女性の中に出す・・・)その事に対する罪悪感なのか(もし妊娠したら俺の子・・・)という事に対する躊躇・・・なぜかわかりませんが、そうしてしまいました。
    私の性欲復活は完全に成功したにも関わらず、知人の種付け・・・には答えてあげられませんでした。
    その夜は帰宅しても興奮が収まらず、妻を私のアレで何度も何度もイカせ続け・・・妻も私の完全復活を心から喜んでくれる様に「こんな凄いの初めて・・・」とか「嬉しい・・・もうあなた以外嫌・・・」って涙を流しながら、感じてくれていました。
    でも、それ以来私は病みつきになってしまい、未だに奥さんの種付けはしていませんが、それは知人に了承してもらい「その内でいいから、気が向いたら・・・」という言葉に甘えさせて貰って、知人の奥さんとも楽しみながら、妻を満足させてあげられています。
    私のわがままに妻を付き合わせている事には罪悪感を感じていますが、妻も以前よりエロさが増している様にも思えます。
    以前は妻から誘ってくる様な事は決してなかったのですが、休日の朝に目が覚めると、私に覆いかぶさってくる妻が今はとても愛おしいです。


311  NTR - 2017/01/03(Tue) 16:49 No.9726
    私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは毎日のように中出しSEXをしていました。
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
    その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
    そして半年経ちました、一応月1回は自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに所謂インポテンツに成ってました。
    ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も出来るように成って私が妻に求めると今度は妻が「仕事で…疲れているから…」と言います。
    ここ最近はずっと拒み出し既に3連続以上で3ヶ月間もSEXレス状態です。
    妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのにと…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
    赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、何故か電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
    私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
    最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですがそれに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました…無修正も見れる、制限の無い有料会員に成りました。
    検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所…声と顔の輪郭が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
    その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
    私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
    体型も似ています、ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
    動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
    内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
    男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
    妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
    カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
    妻「このオチンチンおっきい~美味しいぃ~」
    男「奥さん?旦那インポなの?」
    妻「そうインポなのぉ~」
    男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
    妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
    男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んでも良いの?」
    妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン挿れて欲しいの~」
    男「本当に?…生で挿れても良いの?」
    妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~子宮掻き回して欲しい~」
    男「へえ~俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
    そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態で掴み持ちアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
    妻「欲しい~もう…挿れていい?」
    男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
    妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
    男「どこに?」
    妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
    男「生でズッポシ…挿ってるよ…旦那よりも良いの?」
    妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
    男「生チンポが挿ってるよ?」
    妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
    男「旦那のチンポじゃ奥まで届かないの?」
    妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
    男「奥さんオチンチン大好き?」
    妻「ああ~オチンチン大好きぃ…このオチンチン大好きぃ~硬くて太くて奥まで届くのぉ~いい~」
    男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
    妻「届かない…硬くも成らない…旦那の要らない~」
    男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
    妻「あんっ…役立たずチンポは要らない~このオチンポ良い~あはぁ~子宮ガンガン突いてるぅ~子宮口掻き回してるぅ~」
    男「・・・・・・・」
    妻「もっと~奥まで欲しいぃ~もっと子宮ホジホジしてぇ~もっと子宮ガンガン突いてぇ~」
    男「壊れちゃうよ?」
    妻「はぁ~壊してぇ~子宮ごとぉ~壊してぇ~ああぁ良いこのオチンチン良いぃもっともっとぉ~」
    妻は男の上で陰茎を出来る限り膣奥まで挿入出来る様に体重を掛けて激しく腰を振り続けながら、とんでも無い淫語を大声で叫んでいましたそして…とうとう…
    男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
    妻「掛けてぇ~子宮にぃ一杯・・・精液掛けてぇ~」
    男「えっ・・・妊娠しちゃうよ?」
    妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「良いのぉ~子宮にぃ一杯掛けてぇ~あぁ~孕ませてぇ~」
    男「今子宮口のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
    妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
    男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)もう挿いっちゃってるよ?」
    妻「良いのぉ~精液も掛けてぇ~」
    男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
    妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
    男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ?奥さんの」
    妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
    男「じゃあ正常位する?」
    妻「妊娠したいから正常位するぅ…」
    私はこの動画を見て、手放し状態でも射精してしまいPCのキーボードが精液まみれに成りました…そして男はまだ射精せずに今度は…ベッド上でフェラをさせてます、その後妻はM字開脚で男の陰茎を再び…
    男「挿れるよ-?」
    妻「あぁ~早くぅ~来てぇーああ~気持良いぃ~」
    そして…男の激しいピストンの後…
    男「奥さんイクよ~」
    妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
    妻の女性器から流れ出る男のザーメン…
    妻「赤ちゃん出来るかな?」
    私は怖くて不倫の事は妻には聞けないですが、この動画が毎日のオカズに成ったのは言うまでも有りません。
    その動画がF○2動画に有る「NTR・不倫妻の淫語」です!無料会員途中までですが有料会員だと中出しまで見れるようです。
    続きです!
    新しい動画が見つかりました…今度はバイブを嵌められながら淫語を大声で叫んでいました…多分フェラ前の動画だと思いますそれをそのまま書きます。
    男「挿れてほしい?」
    妻「うん…挿れて~奥まで挿れて~」
    男「ぶち込むの?」
    妻「子宮に当たるまで挿れて~ぶち込んでぇ~ああ~いぃ~」
    男「・・・・・・・・・」
    妻「子宮に当たってるうぅ~いい~もっと~もっと~そう子宮突いてぇ~」
    男「壊わしてもいいの?」
    妻「あぁ~壊してぇ~子宮壊してぇ~」
    男「赤ちゃん…出来なくなっちゃうよ?」
    妻「いぃ~いいから…子宮突いてぇ~もっと…もっと~」
    男「子宮潰れちゃうよ?」
    妻「潰してぇ~」
    男「子宮のナカ挿いっちゃうよコレ…先が細めだから」
    妻「子宮のナカに挿れてぇ~」
    男「ねじ込むの?もっと?」
    妻「ねじ込んでぇ~奥まで挿れてぇ~もっとぉ~あああぁ~」
    男「・・・・・・・・」
    妻「もっと子宮揺らしてぇ~いいい~」
    男「掻き回すの?」
    妻「うんっ…子宮掻き回してぇ~そう…いい~そうそうそう…ああ…いい~」
    男「自分で動かしてみて?ホジってみて?」
    なんと妻は自分でバイブを掴み持って激しく掻き混ぜていました…
    妻「子宮に当たってるぅ~ああ…いい~」
    男「旦那さんとの赤ちゃんできなくなっても良いの?こんな事してたら本当に子宮が壊れちゃうよ?」
    妻「いいのぉ~気持いいからぁ…いいのぉ~」
    男「ああ・・・ガバガバになっちゃうよ?」
    妻「ガバガバにしてぇ~子宮もガバガバにしてぇ~」
    男「ちょっと止めちゃおうかな?」
    と男がバイブを抜くと妻は…
    妻「止めんといて…止めんといて~」
    男「どうして欲しいの?」
    妻「いやぁ~もっと…もっとぉ~突っ込んで~」
    男「ドコに突っ込むの?」
    妻「オマンコのナカ…突っ込んでぇ~」
    男「オマンコだけで良いの?」
    妻「あ~ん子宮に当たるくらい突っ込んでぇ~」
    男「子宮のナカまで挿いっちゃうよ?」
    妻「ナカまで挿れてぇ~もっとぉ~そう…子宮にガンガン当ててぇ~」
    男「ガンガン当てていいの?」
    妻「当たってるぅ~当たってるぅ…子宮にガンガン当たってるぅ~いいい~」
    男「あ~奥さんもうガバガバに成っちゃったよ?」
    妻「ガバガバでいいぃ~ガバガバにしてぇ~」
    男「旦那さんに怒られちゃう…バレちゃうよ不倫が・・・」
    妻「旦那はEDだからSEXできないから…いいのぉ~」
    男「奥さん…玩具で我慢出来るの?オチンチン欲しくない?」
    妻「オチンチン欲しいぃ~本物オチンチン欲しいぃ~」
    男「そう…オネダリして?」
    妻「おねがいぃ~オチンチン頂戴…いやらしいオマンコにオチンチン頂戴」
    男「子宮に…オチンチン欲しいんでしょ?」
    妻「そう…子宮にオチンチン欲しいぃ~」
    男「中出ししていいの?」
    妻「一杯出してぇ~奥に一杯出してぇ~」
    男「不倫の子供出来ちゃうよ?」
    妻「うんっ…いいのぉ~」
    男「旦那の子にしちゃうの?旦那の子は出来ないのに?不倫相手との赤ちゃんできてもいいの?」
    妻「いいのぉ~」
    男「育ててくれるの?旦那が…」
    妻「うんっ…ああああ…いいい~」
    男「奥さんのオマンコ俺のチンポの形刻み込んで良いの?ガバガバに成っても良いの?
    妻「うんっ…ガバガバにしてぇ~」
    男「いいの?こんなの…子宮もガバガバに成っちゃうよ?」
    妻「子宮もガバガバにしてぇ~」
    男「壊れちゃうよほんとに…」
    妻「壊してぇ~オチンチンで壊してぇ~」
    男「ふ~ん…ダッチワイフなの…奥さんは?」
    妻「いい…貴方のダッチワイフでいいのぉ~」
    男「ふ~ん…SEX好き?オチンチン大好き?」
    妻「好きぃ~オチンチン大好きいぃ~」
    男「子宮のナカまでオチンチン挿った事有る?」
    妻「ううん…子宮に挿れてぇ~」
    男「いいの?本当にいいの?」
    妻「子宮…いやらしく掻き回してぇ~」
    男「孕んでもいいの?」
    妻「うん…」
    男「じゃ~本物あげるから…」
    妻「本物…頂戴…オチンチン頂戴」
    私の妻の痴態動画はF○2動画NTR・不倫妻の淫語「バイブで子宮壊して~」です離婚するか今悩み中です皆さんならどうしますか?


312  仮面夫婦 - 2017/01/01(Sun) 16:04 No.9710
    「お別れは哀しいけど、お父さんとお母さんが納得済みなら、私は何も言わないわ。」
    20歳の娘が言った。
    結婚して22年、俺49歳、元妻46歳で離婚したのが4年前だった。
    お互い、好きな異性がいて夫婦生活を続けていたが、娘が短大を卒業して社会人になったのを機に、離婚を決意した。

    「あなたの彼女、若くて綺麗な人ね・・・」
    「お前の彼氏は苦み走った男だったな・・・」
    浮気現場のラブホテルのロビーで夫婦バッタリ、当時45歳だった俺は当時28歳の女と浮気、当時42歳だった元妻は当時52歳の渋い男と浮気、まさか同じホテルにいたとは知らず、その日、家に帰ってからお互いの気持ちを確認した。
    「子供・・・独り立ちするまでは、夫婦でいないか?形だけで位から・・・」
    「そうね・・・そうしましょう。お互いの恋は邪魔しないでいて、それでも家では仲良くしましょうね。」
    仮面夫婦を続けた。

    娘が短大を卒業して、友達と卒業旅行に出かけた時、俺は元妻に、
    「なあ、新婚旅行に行ってんだから、離婚旅行にでも行かないか?」
    と誘ったら、
    「そうね・・・夫婦最後の思い出を作りましょうか・・・」
    そう言いながら二人で出かけた。

    ひなびた山間の温泉地、元妻と二人で過ごす最後の夜だった。
    豪華な料理を前に、差しつ差されつ、酒を飲んだ。
    「これ、お前好きなやつだな。やるよ。」
    「これはあなたが好きだったわね。あげるわ・・・」
    こんなふうにお互いを思いやれる夫婦なのに、性癖が歪んでお互いの刺戟が物足りなくなっていったのだ。
    俺が誘った最後の旅に、元妻が素直についてきたのにはわけがあった。
    「最後、私を抱くんでしょう?何年ぶりかしらね・・・驚かないでね・・・」
    元妻の乳首には、奴隷の証しのピアスが揺れていた。
    「アソコも、こんなになってるのよ・・・」
    恥裂から赤く肥大したクリ豆が飛び出ていた。
    「あなたと別れたら、ここに、婚約ピアスを通すの・・・」
    「そうか・・・」
    暫く見ない間に、元妻の肉体は改造されていた。
    包皮に隠れていたクリ豆を見たのは何年前だったろう・・・そんなことを考えていた。
    元妻の恥穴に肉茎を捻じ込んで、夫婦最後の交わりを愉しんだ。
    「ア、アア、あなた・・・最後に、あなたの精液・・・飲ませて・・・」
    今まで、精飲なんてしたことが無かったのに、元妻は俺の精液を欲しがった。
    それほどまでに、心身を改造されるまで、元妻が愛した男がいたのか・・・驚きを隠せなかった。
    もう、二度と触れることのない乳房には、銀色のリングが揺れていた。
    「アアァァァァァァァ・・・・」
    元妻の口に肉茎を添えると、ジュルジュルと音を立てて射精を一滴残らず飲み干した。

    翌朝、元妻と二人で温泉街を歩き、
    「今日、帰ったら、そのまま家を出て行きます。明日、あの子が帰ったら出て行けなくなりそうだから・・・」
    元妻が声を詰まらせた。
    「そうか・・・」
    もう、そうか・・・しか言えなかった。
    帰りの車の中で、元妻は俺の運転する姿を見ながら、
    「あなた・・・こうして安心して乗っていられるのも、今日が最後・・・あの人、車の運転しない人だから・・・」
    帰りがけ、市役所に立ち寄って離婚届を提出した。

    家に着くなり、既にまとめてあった荷物を持って、呼んだタクシーに乗って、
    「じゃあ、これでさようならね。お体、ご自愛なさってね・・・」
    「ああ、お前も元気でな・・・」
    そう言って、元妻が乗ったタクシーを見送った。
    家に入ると、俺一人の空間がやけに寂しかった。
    仮面でも夫婦として暮らしてきたから、最後の夜はひと時だけ夫婦らしいこともしたから、他人になったとはいえ元妻が家から消えたことは寂しかった。

    翌日、娘が旅行から帰ってきた。
    「お母さんは?」
    「昨日、出て行ったよ。」
    「そう・・・お土産、買ってきたのにな・・・」
    「お前に会うと、心が迷うから、お母さんなりに考えての事だから、わかってやれ・・・」
    「お父さん、優しいのね・・・お父さんは、これからどうするの?」
    「どうもしないよ。お前がお嫁に行くのをこの家から見送るさ。」
    そう言いながらも、俺は例の彼女と週2,3回のデートを重ねていたが、昨年、35歳の彼女が、
    「私達って、この先どうなるのかしら・・・」
    というので、
    「君の思い通りにした方がいいよ。俺も年だし、君を幸せにできる自信は無いから・・・」

    彼女とのお別れ旅行は、わざと元妻との離婚旅行の宿にした。
    元妻より14歳も若い彼女とのお別れ旅行で、俺は、別れた元妻との思い出に浸っていた。
    35歳の彼女を抱いて、最後の精液を彼女に蒔いた。
    彼女がボソッと言った。
    「私ね、お見合いするの・・・」
    「そうか・・・」
    「ゴメンね・・・そろそろ、将来を考えるとギリギリだから・・・」
    「そうだな・・・」

    翌日、彼女を乗せて帰路についた。
    車の中は無言の空間だったが、彼女を下ろす場所が近付いたら、
    「私、本当はあなたのお嫁さんになりたかった・・・なんて、冗談よ・・・それじゃ・・・」
    「幸せになれよ・・・」
    「うん・・・ありがとう・・・」
    元妻の時と違うのは、さよならを言わなかったこと・・・
    年の瀬が迫った今月半ば、
    届いたのは元妻の訃報だった。
    詳しくは語られなかったが、どうやら、緊縛の縄で窒息死したらしい。
    新しいパートナーが警察へ任意同行を受けたと聞いた。
    「お母さん、亡くなったって・・・」
    「お父さんは、どうするの?」
    「もう、お父さんの奥さんじゃないから、ノコノコいかないよ。ここで、お母さんとの思い出にお別れするよ。」
    「そう・・・じゃあ私もそうする。」

    こうして俺は、元妻の思い出に浸りながら元妻の話を書き込んで元妻に別れを告げた。


313  カリオストロ - 2017/01/02(Mon) 14:12 No.9719
    2年くらい付き合っている彼女が婚約した。俺ではなく別のエリート君。結婚するまでは俺との関係続けたいんだって。婚約者には奥手にみせたくて、まだ性交渉なし。女は恐い。今までは普通にセックスしていたが、これは婚約者に対する寝取りだとわかった。それからは
    こんな姿婚約者にみられたらどうする?
    まだ、彼にも見られたことない乳首を刺激しながら、アソコに指入れて何回もいかせた。
    彼氏に見られたら恥ずかしいね、など
    言葉で責めて楽しんでいる。
    婚約者にみせたい、婚約者が寝取られならいいのに。


314  美代子 - 2016/11/29(Tue) 14:30 No.9630
    28歳の時に処女のままお見合いをして結婚した47歳の主婦です。
    8月に初めて旦那以外の男性とセックスをしました。
    私にとってセックスは、それなりに気持ちいいけど別にしなくてもいい。くらいにしか思ってなくて、旦那とのセックスは妻のお仕事と思ってました。
    4月から子供が県外の大学に行くと、何年もなかったのに旦那に求められるようになりました。
    そして旦那に、旦那の部下夫婦と「夫婦交換」したいと言われました。
    断っても旦那がしつこくて「1度だけ」と言って承諾してしまいました。
    旦那の部下夫婦のSさん31歳。奥さんは30歳で綺麗な女性でした。
    ラブホテルに行き私とSさん、旦那とSさんの奥さんがそれそわれ隣の部屋に入りました。

    部屋に入ったらやっぱり恥ずかしくて年甲斐にもなく駄々をこねました。
    ちょっと強引に裸にされてベッドに倒されて・・・・・・・・・・・・。
    Sさんはよく言う巨根で驚いてしまい怖かったです。
    思わず拒否をしてしまいましたが、Sさんは強引に入れてきました。
    初めは少し痛くて「痛い」と言ったら、Sさんは暫くピストンと言うより腰を上下左右に動かして・・・・・・・・・・・・そのうち痛みが和らいで。
    「もう痛くないみたいだね。そろそろ始めるよ」と言われました。
    するといきなり凄まじい速さでピストンをしてきました。
    生まれて初めての快感を経験してしまいました。
    旦那には見せたことのない乱れた姿をSさんに見せてしまい、なんと初めてイカされる経験をしました。
    正気を失い気が遠くなりました。

    それにしても凄かったな~。


315  リーマン - 2016/12/01(Thu) 15:42 No.9638
    最近妻の様子が変わってきた。
    服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
    かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
    必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
    キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚の佐藤を迎え入れる妻の姿だった。
    (なぜ妻はこの時間に佐藤を家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)
    妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
    妻「佐藤さん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
    佐藤「もう腹ペコです。お願いします」
    オレも腹が減っているがここは我慢だ。
    同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
    あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
    二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
    そんな妻の後ろに佐藤が忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
    妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
    佐藤「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
    (てめー何言ってんだ!)
    飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
    何か金縛りにあったように体が動かない。
    妻の驚かない様子もおかしい。
    ただのいたずらでの会話ではない。
    完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
    色々なことが脳裏をめぐった。
    (なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)
    俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
    エプロンどころかTシャツの下から胸を揉む佐藤。
    それを受け入れている妻。
    おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
    佐藤「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
    妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
    佐藤「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
    妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
    そう言いながら妻は小ぶりなお尻を佐藤の腰に押し付けていた。
    佐藤はニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
    佐藤「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
    妻は無言のままだった。
    止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
    離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
    2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
    それに浮気は初めてのことでもないようだ。
    それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
    どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
    佐藤はスカートの中に潜り、何かをし始めた。
    妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
    水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
    妻の腰が上がり足がガクガクしている。
    立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
    目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
    妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
    おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
    普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
    佐藤がスカートの中から出てきて妻に言った。
    佐藤「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
    (いいわけないだろっ。断れ美沙っ)
    妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」
    (いいぞ、美沙。当たり前じゃないか)
    妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
    佐藤「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
    妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」
    (なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
    今度こそ出て行こうと思った矢先、佐藤がチンポを出した。
    (・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
    思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
    佐藤のは絶対に20センチを軽く超えている。
    そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
    妻「佐藤さん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
    佐藤「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
    妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
    佐藤の信じられないぐらいの大きなチンポが妻のアナルに飲み込まれていった。
    俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画が佐藤にされてしまった。
    しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
    妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
    佐藤の侵入が止まると・・・。
    妻「ふ~、やっぱり佐藤さんのって大きいね~。開ききっちゃう」
    佐藤「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
    妻「食いちぎっちゃうっ」
    佐藤「いてて、そんなに締めるなよ」
    妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
    佐藤「言われなくっても」
    佐藤は妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
    妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
    佐藤「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
    妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
    二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
    妻は佐藤のあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
    佐藤はまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
    アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
    それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
    アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
    妻「佐藤さん、もうだめ。私イッちゃう」
    佐藤「俺も、もうイキそうだよ」
    妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
    佐藤「任せろ。ほらほら」
    妻「あああああああああああああ」
    妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏して佐藤の突きに耐えた。
    上から体重を乗せ、まるでおまんこに出し入れするような速さで佐藤は妻のアナルを責め続けた。
    そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見している美沙の夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
    だが二人ももう遠くない。
    妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
    佐藤「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
    妻「イッちゃう。美沙、アナルでイッちゃうよ~」
    佐藤「美沙、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
    妻「佐藤さん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
    佐藤「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
    妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
    佐藤「うおっ、出る。う~~」
    二人の激しかった動きが急に止まり、佐藤は妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
    妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
    妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままの佐藤のチンポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
    その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
    妻「佐藤さん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
    佐藤「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
    妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
    佐藤「いいのかな?他人のものなのに」
    俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
    妻を寝取られて興奮してはしまったが、なんとしても佐藤に復讐してやりたい。
    佐藤には彼女がいる。
    別れてしまえば別にどうということも無いが、とりあえず今の俺の気分は収まる。
    俺は復讐を決心していた。


316  ごろう - 2016/12/28(Wed) 13:52 No.9696
    40代夫婦です

    昨晩、
    念願だったんですが遂に目の前で
    友人に妻を貸し出しました

    妻も今までにゲーム形式でしたが
    キスや胸を友人に触られたりもしてたので
    免疫が付いてたと言うかこうなることを分かってたというか、、、
    口では、
    マジで言ってるの?
    えぇ~
    ホントに?
    など否定的な言葉を並べてはいましたが
    何だかんだ言って手はキッチリ友人のチンポに伸び!
    口に、、、
    その段階で身は投げ出してたよね?
    何だかんだ言ってる間に裸にされちゃってさ!
    されるがままホント簡単にやっちゃってたね

    あんなにも簡単だとは思いもしなかった

    でも、
    チンポを銜える時も!
    裸にされる時も
    クンニされてる時も
    インされた時も
    ピストン中も
    感じ切ってる時も!!!

    私の方を見続けるのはダメでしょう?!
    感じてるのが伝わって危うく逝きそうになったって~の

    で?イカせてくれるチンポってどうだったの?
    忘れられない?
    俺もたまらないよ~
    みんな知ったら絶対やりたくなるよ


317  交際応援サークル - 2016/12/31(Sat) 03:06 No.9701
    エッチなセフレ見つかりますよ(^^)

    秘密のパートナー探しならお任せ!
    トキメキの時間を過ごしませんか?

    秘密の男女の出逢いを応援するグループです。

    既婚者の皆さんもぜひどうぞ。
    まずはご連絡をお待ちしております。

    ○九○ 六三一二 六一四八
    ※全国OKですよ


318  NTR - 2016/12/31(Sat) 11:55 No.9702
    妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
    妻は、私と出会う以前、大学時代に3年程交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
    妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外な程に簡単にヌルリと奥まで入った。
    ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかで正直なんだか緩く感じた。
    私は、ひょっとして…という一抹の不安が頭をよぎった私も童貞では無いが…行き付けの風俗店の女の子と何度か生本番はしている経験は有った…
    所謂素人童貞では有るが…しかも妻のオマンコの感触は其の風俗嬢のオマンコよりも更に緩く見た目もグロく感じた…その陰唇ビラは黒ずんでいて股を拡げるだけで膣口がポッコリと大穴を空ける始末だった…
    妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは全部は、許していないだろうというかすかな甘い期待を抱いていた。
    しかし、SEXが終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。
    「なんか…アソコが変な感じ。久しぶりにHしたからかも」
    やはり…妻は処女ではなかった…元彼と肉体関係を結んでいたのだ、股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていたのだ。
    しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった…私も3年間も交際した元彼と何故急に別れたか理由を聞く勇気も無かった。
    その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
    妻はその友達には、当時の彼とのSEXの様子を包み隠さず色々話していたらしい。
    それによると、大学時代妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
    妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を頻繁に訪れるようになった。
    そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
    彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れて彼に処女を捧げたのだった。
    処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。
    それからは、妻と彼は週に3&#12316;4回は彼の部屋で必ずセックスをするようになった。
    そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4&#12316;5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。
    始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
    女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
    何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。
    その女友達のリアルな話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。
    「妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?」
    「彼のペニスは私の物と比べて大きいのだろうか?」 
    「彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?」
    「彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?」
    「彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?」
    「正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?」
    「アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?」
    「彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?」
    「処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?」
    「彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?」
    そのとき私のペニスは何時もよりもギンギンに勃起していた。
    ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
    何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
    そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
    そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
    写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。
    普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものも複数枚あった…場所は彼の下宿先の部屋みたいである。
    内容は当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを笑顔で咥えている写真。
    写真に写る妻の顔と比較しても彼のペニスは太さも長さも私の物よりも相当大きい感じがした…
    下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼の極太ペニスを、妻がしゃがんで愛しそうに咥えていた。
    妻が笑顔で大股開きのM時開脚状態で更に自分の小陰唇をクパァと拡げている写真やアナルを見せ付けている写真。
    セルフタイマーで撮影したのであろう…二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。
    妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。
    妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。
    男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位でペニスで貫かれている写真。
    秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように根本まで突き刺さっている写真…妻の顔は快感に歪んでいた。
    その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
    結合部アップの写真…杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に大きく拡げられていた。
    その結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた…そして四つん這いになりバックで貫かれている写真。
    男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右にグワッっと押し拡げていた。
    真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太の褐色のペニスが突き刺さっていた。
    肉棒を抜こうとしている?写真では妻のピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがり外に出ていた…妻は長い髪を振り乱していた。
    妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、中にはそのまま生で挿入されているものも数枚は有った。
    (男の生のペニスが大学時代の妻の膣に既に挿入されていたのだ。)
    彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻が指で複数個ぶら下げている写真…日付では妻が大学3年生の時の様である。
    そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い白濁液が妻の股間や陰毛に飛び散っている写真…
    バックで貫いている時の数枚の連続写真は射精したであろう彼の精子が妻の白い尻に飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上にポンっと乗っかっていた。
    さらに別の写真では、…二人の性器の結合部分から白い半透明な液が、僅かに漏れ出している…其れは愛液なのか?もしかして中出しまで許していたのか?
    次の写真が決定的だった…其の写真の裏には生挿入記念とマジックで書かれて有った…内容は男のペニスが膣から引き抜かれる寸前の様な、連続写真が数枚有った…1枚目は陰茎半分が挿入されている結合部アップの写真2枚目は膣口から亀頭のエラ部分が顔を覗かせた状態写真…3枚目は亀頭が膣口から完全に抜けている写真…
    妻の膣口から大量の白い液体が掻き出されるようにして流れ出ているのが確認できる。それは客観的に見ても中出しした後の連続写真であり彼の精液だった…しかも妻の膣口は陰茎が抜けていても大きく膣穴が拡がっているままの状態で、穴の奥までもヒダヒダの膣壁がクッキリと確認できる程である。
    次の写真はその中出し後の妻の膣口を「ハンガー作る自作クスコ」で拡げて、アップで撮った物だった膣内部はライトで照らされていた…穴の奥にピンク色の丸い子宮頚部が確認出来た…その下には大量の彼の精液?が溜まっていた。
    元彼は当時交際していた妻の性器にペニスを挿入し、女子大生の処女膜を貫いただけで無く生でもペニスを挿入してしまい…妻の子宮頚部を何度も何度も突き上げていたのだろう…
    膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を何度も味わい味わい尽くしたところで…亀頭の先を妻の子宮頚部に当てて生キス状態で突き捲くりで…
    大学生だった妻は膣の中に思い切り射精され子宮内に熱い精液を注がれてしまいそれによって、オーガズムの快感に浸り元彼の肉棒に嵌ってしまい…安全日には当然のように中出しも許していたはずだ。
    元彼も何度も肛門に力を入れ生挿れペニスを脈打たせ彼女の膣の奥で亀頭を子宮口に押し付けた状態で精液を少なくとも100回以上は搾り出していたのであろう。
    そして安全日で有っても元彼の精液が妻の胎内(子宮内や膣肉)に吸収されていたのは間違いないのである…
    女友達は2人の別れた本当の理由を何故か私に話してはくれなかった…もしかして妊娠して堕児騒ぎとか…有ったかもしれない?もしかして仲の良かった2人が別れた理由はそこにあるかもしれない?
    元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と3年間定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた…妻を性欲処理用のダッチワイフとして利用していたのである。
    写真でも確認できるが、 SEXの度に、男の勃起した褐色で極太のペニスが妻の膣に侵入して陰唇や膣壁は其の度に伸ばされてグワッと大きく拡げられていた…
    勃起した極太ペニスが1回のSEXで何千回も…いや万回単位で大学生だった妻の膣の中を往復ピストンして膣襞が巨大亀頭で拡張される程に擦り上げられ…
    計算すると約3年間の交際で妻の肉壁は極太ペニスに数億回単位でピストンされ掻き回されていた筈だ…
    その為…妻の女性器は元彼のペニスの大きさに完全に馴染んでしまい私と知り合う前から既に元彼のペニスが妻のパートナーの陰茎として認識させられていたのだ…
    元彼のペニスの大きさ…亀頭の形や硬さ…更に精液の量や成分までもキッチリと彼女の膣内や子宮に刻み込まれていて…私のペニスのサイズではガバガバな位に元彼にすでに拡張と調教もされていたのだ。
    公衆肉便器な風俗嬢よりも、更にグロくて緩くて使えないアソコ…そんなガバガバでスカスカなオマンコの中古女と…私は結婚してしまったのだ! 


319  まさみ - 2016/12/29(Thu) 12:15 No.9698
    私の願望は、主人が近くにいるのに女性にレズで寝取られることです。

    女同士ならば、主人がいても女同士で二人でお風呂に入ったりしても疑われないし、最終的には、女に完全に支配されている私を主人に見せてみたいです。


320  かのり - 2016/12/28(Wed) 11:22 No.9695
    もうちょうど8年たったので書き込みます。

    当時、彼女29歳。
    俺は28歳。
    とある雑貨屋チェーン店で働く彼女とは5年ほど交際していました。
    ある日、同じジャンルの雑貨屋を営んでいると言う、(K)と名乗る男が頻繁に現れ、彼女にオファーをするという事がおきていました。

    内心怪しいとは思っていましたが、仕事を頑張る彼女の姿を見てスカウトしているのだろうと思うようにはしていました。

    しかし数ヶ月後、彼女はチェーン店を辞めてKの経営する店で働き始めた。

    どうやら1人のスタッフが辞めるので、その後任らしい。

    直感的に凄まじい違和感を感じた俺は、辞めるスタッフに接触。

    するとそのスタッフの口からとんでもない事を聞かされました。

    『あの男、催眠術で女を落としてヤリまくるので、気を付けてね!』

    にわかに信じ難いが、続けて聞くところによると…

    マインドセラピーを謳い、リラックスさせる。
    しかしそれはセラピーなどでは無く催眠術で女に都合の良い催眠をかけてしまうという。

    そのスタッフは途中で身体を触られた時に我に返って助かったのだという。

    そんな感じで数週間が過ぎ、彼女とは仕事が忙しいという理由で会えない日々が続きました。

    あのスタッフが言っていた事が凄く気になりだし、こっそり店に行ってみる事にしました。

    店の前に到着し辺りを見回すと、駐車場には男が所有する銀色の軽ワゴンと、彼女の青い軽自動車が並んでいました。

    すでに閉店していましたが、明かりがカーテンの隙間から見えていました。
    覗き防止だろうか? 隙間には半透明なボードが立ててあり、中の様子を見る事が出来ません。

    怪しさに心拍数が上がり、駐車場の隅から店全体を見渡すと…

    一箇所だけ目隠しされていない、ドアの隙間を発見しました。

    ゆっくり気付かれないように中の音を確認すると、中では複数の人が笑う声が聞こえてきました。

    俺の考え過ぎだなぁ~、スタッフみんなでワイワイ仕事してるんだろうな、疑った俺がバカだったよ~♪ って思っていましたが、、


    その時、聞き覚えのある声が聞こえて来ました。

    『あ、、かたぁ~ぃ♪ コレ早くオマンコに欲しぃ~♪』

    ???

    俺は中で何が起きているのか?解らずパニック状態に陥りました。

    心臓が爆発しそうになりながら、中から聞こえる声に耳を傾け続けると、中には男が3人、その中に彼女が1人で廻されているようでした。

    俺はもう全身が震え、怒り爆発!

    そのままドアを破壊してに進入。

    中では全裸の男に囲まれてザーメンまみれの彼女が、すでに出来上がった状態で跪いていました。

    両手を足に縛られ広げられたまま、アッチの世界を見るような眼差しで俺を見ていました。


    俺は男達に捕らえられ、騒ぎをきいた近隣の住民が警察に通報。

    拘束されました。

    その後彼女とは別れましたが、数年間は乱行が続けられていたということです。

    数年前の12月28日、F県での事でした。


321  交際応援サークル - 2016/12/27(Tue) 13:35 No.9690
    交際応援…

    淫乱男女歓迎します!
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322  nagata - 2016/12/21(Wed) 18:08 No.9673
    大人同士の出逢いを応援!

    「何年ぶりかしら...」

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    そんな男 女を応援します。

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323  短小早漏夫 - 2016/12/18(Sun) 22:23 No.9662
    私の妻、現在47歳。来月48歳になります。
    妻が22歳の時に処女を貰い、妻は私しか知りません。
    結婚してから妻とは週1ペースでした。おまけに私は短小早漏。
    更におまけに妻は子供が出来にくい体質らしく子供はいません。
    40歳を過ぎてからはセックスは年に3回ペース。子供は諦めました。

    妻は私とのセックスでイッタことがありませんでした。
    気持ちいいとは言ってくれました。(それなりに濡れます)
    でも、喘ぎ声とか気持ち良さそうな声を聞いたことがありません。
    いつも無言、マグロそのもの。

    昨年頃から、「妻をイカせたい」「妻がイク姿を見たい」と思うようになり、あれこれ考えた結果、行き着いたところが、部下の山本に妻とセックスをしてもらうことでした。

    社員旅行で山本のデカチンを見てしまい(自称17センチ)、遅漏と聞いて私は思い付きました。

    山本を月1ペースで自宅に招き飲みました。
    山本は「奥さん10歳は若く見えますよね」「可愛らしいタイプですよね」と言ったのを聞いて『脈あり!しめた!』と思いました。
    山本は妻帯者で30歳。妻をイカせる能力が有るだろうと私は賭けました。

    妻を寝取る提案をすると山本は想像以上に喜んでいて、私は妻に山本とのセックスを頼み込みました。
    毎日毎日ご機嫌を伺うように頼み続け、お情けのように『1度だけ』ってことで妻の承認を得ました!

    今年の7月9日土曜日に実行しました。
    妻と山本がラブホテルでセックス!
    その様子を隠しカメラで録画に成功しました!

    結果は、山本の激しすぎるピストン攻撃で、妻は初めてイカされました!

    隠し撮りをした画像を見て。

    見たこともない妻の乱れた姿、興奮しました。
    始めは嫌そうで恥ずかしそうな妻の姿。
    キスをされ、胸を触られ乳首を吸われ、マンコを触られクンニされ、妻の表情は苦痛そのものでした。
    デカチンを見て驚く妻。
    嫌がる妻に少々強引にデカチンを捩じ込む山本!
    興奮しました。
    山本の激しすぎるピストン攻撃で、妻は仰け反りながら気が狂ったように喘ぎまくり!
    やがて妻はイッテしまいました!
    山本がピストンを止めると、妻はまるで放心状態の表情で体がピクピク痙攣!
    妻は動かなくなってしまいました!
    すると山本は再びピストンを始め、人形のように動かない妻をとことん突きまくって中出ししました!

    後で妻に聞いたこと。
    山本のデカチンは奥まで届き、内臓を突き上げられ捲ったそうです。
    私の短小では全然奥に当たらないそうです。
    あそこが裂けそうで、膣内の壁をカリで抉られるような感覚。
    奥の行き止まりを突かれ、頭の中が真っ白になり正気を失ったそうです。

    後で山本に聞いたこと。
    妻のマンコは色が綺麗でビックリ。
    狭くて締め付けが強くてビックリ。
    だったそうです。

    酔いながら書いてるので誤字脱字等あるかも知れません。


324  nagata - 2016/12/17(Sat) 19:54 No.9660
    大人のサークル…

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    40代、埼玉在住の奥様で歯科衛生士のお仕事をなさっているM女性は、
    清潔感があって上品な感じでスタイル抜群の美魔女。年上のS男性を希望しています。

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    都内の30代の人妻さんAさんは165センチと長身スレンダー。浮気経験は一人だけだそうですよ。久しぶりの秘密の出逢いに心ときめかせています。

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    大阪なら30歳のソフトMな人妻ミナミさんは巨乳が魅力!年上好きで50代位迄OKだそうです。

    岐阜にお住まいの40代スリムな奥様Eさんは経験豊富な淫乱タイプ…名古屋でも大丈夫とのこと。

    博多で30代半ばの独身女性もセフレを探しています。
    静岡の40代熟女はで3回浮気を経験しました。年上年下どちらも大丈夫だそうですよ。
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    エリア・ご希望などお聞きします。

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    (平日9時から17時迄受け付けます。)


325  おっさん - 2016/12/17(Sat) 03:35 No.9659
    私が高校一年生の頃から、私の家族は父の部下のご家族と仲良し。所謂、家族ぐるみのお付き合い…。
    また、母が家政大学の先生だったこともあり、料理の腕前は天下一品。休日には、父の部下の奥さん( 瞳さん。当時、28歳 )が料理を習いに来ては、母とおしゃべりをしてました…。

    ちょうど今頃の季節の時期、家には「こたつ」があり、疲れていた私は学校から帰宅して、こたつの中で撃沈…。

    真四角なこたつで私の右隣りに瞳さん、左隣りには母がおり、私は母に背を向けて、こたつ布団に潜ったまま、真向かいに両足を伸ばしている状態…。ところが私の左手は、こたつ布団に潜った瞳さんのスカートの上…。変に動かす訳にもいかず、ゆっくり手を引っ込めようと動かしたら、瞳さんの両手は私の左手を握ってきた…。

    私は、昔から瞳さんに好意を寄せていて、瞳さんもそれを知っていた…。これはチャンスとばかり、一度手を握り返して、その左手で瞳さんの太腿を触り、パンティー越しでお股を触らせてもらった…。時折、母との会話で言葉に詰まることがあり、それを楽しみながらハードに触りまくった…。

    パンティーはぐっしょり濡れ、こたつ内で瞳さんの両膝を立たせては、パンティーをズラしてお股に指を2本入れて悪戯…。

    我慢できなくなった瞳さん、ご自宅へと帰り、その帰り間際に私は起こされ「ケーキあるから、食べにきて…」と…。そのまま私は連れられ、瞳さん宅へと…。しかし、子供が小学校から帰宅する心配から、メモ書きを残して最寄りのラブホへ…。

    それからは、暇さえ在ればsexばかり…。しかも、生でしかしないsex…。特に刺激的だったのは、瞳さんの子供に勉強を教える理由を付けて、そのままお泊り…。ご主人と子供が居る横で静かにハメハメ…。ふた家族で出掛けた、温泉旅行先でハメハメ…。スキー場でハメハメ…。海水浴場でハメハメ…。

    なんだかんだ言って、私が結婚する40歳までsexしてた…。誰にもバレず、瞳さんの一番下の息子の父は、実は私…。私が17歳の時の子供で、瞳さんは10歳、5歳、0歳のお母さんになった…。私と血液型が同じご主人の子として、育てられている…。あれから、36年…。その事実は、瞳さんと私だけの秘密。


326  おっさん - 2016/12/17(Sat) 03:21 No.9658
    私が高校一年生の頃から、私の家族は父の部下のご家族と仲良し。所謂、家族ぐるみのお付き合い…。
    また、母が家政大学の先生だったこともあり、料理の腕前は天下一品。休日には、父の部下の奥さん( 瞳さん。当時、28歳 )が料理を習いに来ては、母とおしゃべりをしてました…。

    ちょうど今頃の季節の時期、家には「こたつ」があり、疲れていた私は学校から帰宅して、こたつの中で撃沈…。

    真四角なこたつで私の右隣りに瞳さん、左隣りには母がおり、私は母に背を向けて、こたつ布団に潜ったまま、真向かいに両足を伸ばしている状態…。ところが私の左手は、こたつ布団に潜った瞳さんのスカートの上…。変に動かす訳にもいかず、ゆっくり手を引っ込めようと動かしたら、瞳さんの両手は私の左手を握ってきた…。

    私は、昔から瞳さんに好意を寄せていて、瞳さんもそれを知っていた…。これはチャンスとばかり、一度手を握り返して、その左手で瞳さんの太腿を触り、パンティー越しでお股を触らせてもらった…。時折、母との会話で言葉に詰まることがあり、それを楽しみながらハードに触りまくった…。

    パンティーはぐっしょり濡れ、こたつ内で瞳さんの両膝を立たせては、パンティーをズラしてお股に指を2本入れて悪戯…。

    我慢できなくなった瞳さん、ご自宅へと帰り、その帰り間際に私は起こされ「ケーキあるから、食べにきて…」と…。そのまま私は連れられ、瞳さん宅へと…。しかし、子供が小学校から帰宅する心配から、メモ書きを残して最寄りのラブホへ…。

    それからは、暇さえ在ればsexばかり…。しかも、生でしかしないsex…。特に刺激的だったのは、瞳さんの子供に勉強を教える理由を付けて、そのままお泊り…。ご主人と子供が居る横で静かにハメハメ…。ふた家族で出掛けた、温泉旅行先でハメハメ…。スキー場でハメハメ…。海水浴場でハメハメ…。

    なんだかんだ言って、私が結婚する40歳までsexしてた…。誰にもバレず、瞳さんの一番下の息子の父は、実は私…。私が17歳の時の子供で、瞳さんは10歳、5歳、0歳のお母さんになった…。私と血液型が同じご主人の子として、育てられている…。あれから、36年…。その事実は、瞳さんと私だけの秘密。


327  会社員 - 2016/12/15(Thu) 16:20 No.9656
    妻と結婚して、このマンションを購入したのは2年程前の事だ。
    築15年のちょっと古びたマンションが激安で販売され、両親のバックアップもあり即決しました。私31歳、妻29歳、結婚1年目の事です。そんな暮らしも1年を過ぎようとしたある日の事、お隣さんが引っ越して来たんです。
    近所には次々と新しいマンションが建ち、古びたこのマンションは空き家が目立ち、淋しく思っている矢先の話で、「いい人だと良いねぇ」って妻と話していました。
    翌日、私はゴミを出す為、エレベーター前に立っていると、背後にとてつもない威圧感を感じ、ふと振り向き驚きました。
    身長190cm位で体重も100kg位ありそうな、体格のいい黒人男性がジャージ姿で立っていたんです。
    私も178cmと背は高い方でしたが、黒人という事でかなりの驚きです。
    エレベーターの扉が開くと同時に私は彼と中に入りました。
    密室に2人何だか落ち着かない中、室内には彼の体臭が漂い始めていました。
    外人さんは体臭がキツいと聞いたことがありましたが、ここまで凄いとは・・・。
    ドアが開き、私は急いでゴミを捨てると、そそくさと部屋に戻ったんです。
    私「今、お隣さんに会ったよ」
    妻「どうだった?いい人?」
    私「黒人だったよ!凄い体格のいい」
    妻「え~外人なの?ちょっと心配だわ」
    妻同様、私もまさかの展開に不安がありました。
    翌日、会社に出勤する為、家を出てエレベーター前に立っていると、後ろに立つお隣さんの黒人。
    (なんだ、同じ時間に出勤かよ)
    黒人「おはようございます」
    思わぬ挨拶に驚きました。
    私「あ、おはようございます」
    黒人「昨日もお会いしましたね!お隣さんですか?」
    私「え~そうですね」
    黒人「私、ボブです。よろしく」
    予想外の展開!
    こんなにも日本語が話せるなんて・・・しかも感じがいい。
    その後、駅までの道を一緒に歩きながら、色々話し掛けてくるボブ!
    アフリカ(ガーナ)出身で、機械エンジニアの技術取得の為、研修で来たとのこと。
    彼の家は裕福らしく、いずれは父の会社を継ぐらしいが、大学で日本語を学び日本好きになったとか。
    会社を継ぐための勉強と称し、日本へ遊びに来たと言っていた。
    彼とは駅で別れたが、辺りの人は物珍しい感じで私達を見ていた。
    (外人と知り合いかぁ)
    ・・・何だか嬉しい気もした。
    夕方家に帰ると、早速今日の出来事を妻に話した。
    妻「そ~なんだ!じゃ、いい感じの人で良かったわ」
    私「予想外だったよ!しかも辺りからは外人の知り合いって感じで見られるし」
    妻「私も今度挨拶しよう」
    私「そうだ!今度夕食でも招いてみるか?日本食知らないだろうし・・・」
    妻「そうね!じゃ何作ってあげようかな?」
    翌日からボブとは一緒に通勤する様になり、親近感が湧いていました。
    何だかちょっとしたボディガードが付いた感じで、頼もしかったんです。
    そんな感じで1週間が過ぎた頃でしょうか?
    夜11時を回った辺りに、お隣りから声が聞こえたんです。
    私達の寝室の向こう側はお隣さんの寝室のはず。
    小さな声は聞こえませんが、大きな声は聞こえるんです。
    「OH!ボブ・・・あ、あ~!」
    明らかにSEX真っ最中って感じで、女性の喘ぎ声がまた激しく、私達も恥ずかしくなる位の声なんです。
    久々にお隣の声にムラムラ!
    私達も負けずと抱き合いました。
    その日から毎日聞こえるボブの夜の営み。
    外人さんだけあって、行為の時間も長く、激しいと感じました。
    日曜の朝、私は妻と出かけようとエレベーター前に立っていると、ボブがゴミを持って部屋から出て来たんです。
    ボブ「おはようございます!」
    私「ボブ!おはよう」
    ボブ「お出かけですか?」
    私「あ~ちょっと」
    ボブ「奥さんですか?」
    そん時、妻は初めてボブと会ったんです。
    私「妻の詩織です。よろしくね」
    ボブ「ボブです。綺麗な方ですね!」
    私達は一緒にエレベーターへ。
    昨夜も激しいSEXが行われていた事を思い出し、思わずボブの股間を見てしまいました。
    ジャージ姿のボブの股間辺りが異常に盛り上がり、日本人とは桁違いの大きさだという事は明らかでした。
    私の視線に気づいた妻もボブの股間を見て驚きの表情を浮かべたんです。
    そして、私と目が合うと恥ずかしそうに天井を見上げていました。
    エレベーターを出ると、ボブは「千田さんいってらっしゃい」と笑顔で見送ってくれました。
    それから1週間が過ぎた頃、遂にボブを夕食に誘うと2つ返事でOKと言われ、翌日(土曜)の夕食時にお隣に迎えに行ったんです。
    ボブの部屋のインターホンを鳴らすとジャージ姿にタンクトップ姿でボブが出て来たんです。
    ボブ「ちょっと、待ってて下さい」
    中に招かれ、初めてボブの部屋に入りました。
    意外にシンプルな作りで、キョロキョロしながら奥に向かうと寝室が見えました。
    寝室には大きなキングサイズのベッドと散乱するエッチな道具が・・・。
    寝室だけは異様な雰囲気を醸し出していました。
    やがてボブが着替えを済ませ、私の元に来ると同時に私達は部屋を後にしました。
    我が家の玄関を開け、ボブを中に案内すると・・・。
    ボブ「お~凄い料理ですね!奥さん作ったんですか?」
    妻「そうよボブ、いっぱい食べてね」
    ボブは凄い勢いで食事を平らげていきました。
    やがて酒を出すとグイグイ・・・やはり飲みっぷりも重量級です。
    酒は好きで、日本酒を最近覚えたと言っていました。
    妻も一緒に飲み始め、ボブの勢いに私も久しぶりにヘロヘロ。
    そんな時でしょうか?ボブが妻の隣に座ると、口説きだしたんです。
    妻「もう!ボブ何言っているの!駄目よ」
    ボブ「奥さん!素敵!ボブ好み・・・」
    私「何だボブ!日本人も好きなのか?」
    ボブ「日本女性、優しいくて大好き!」
    ボブは今にも妻にキスを迫る勢いでしたが、妻もさすがに私の目が気になるのか必死に抵抗していました。
    そんな妻にボブが「これ欲しくないか?」と股間をアピールし始めたんです。
    大きくなり始めていた股間がズボンのから突き出そうな勢いです。
    妻も目を見開いて釘付けになっていました。
    私「ボブ、そろそろ終わりだ」
    さすがに危険を感じた私は、ボブの手を取り部屋まで送り届けたんです。
    その夜も隣では激しい喘ぎ声が響いていました。
    翌日、ボブが何事もなかった様に「昨日はご馳走様でした」と挨拶に来ました。
    昨夜の事は、私も薄っすらとしか覚えていませんでしたが、明らかに妻を襲いそうな勢いだった事は確かです。
    (でも、外人は挨拶代わりにキスする位だし、酒を飲んでいたんだから・・・)
    そう思っていました。
    そして、その夜の事です。
    隣で大声と同時にガシャ~ンという音が何度も聞こえました。
    何事かと隣の部屋の前に行くと、初めて見る黒人女性が凄い顔をして出て行ったんです。
    開いた扉の向こうにはボブの姿がありました。
    ボブ「千田さん、すいません」
    私「凄い音が聞えたから、何が起きたのか心配で」
    ボブ「女が勘違いして怒ったんです。大丈夫です」
    部屋の中は物が散乱し凄い状況だったので、片付けを手伝って部屋を出ました。
    翌日、エレベーターにはボブが来る事がありませんでした。
    何だか気にはなったんですが、私は1人会社に向かいました。
    その夜、私が家に入ると妻の姿がありませんでした。
    気になった私が電話を掛けると、「友人に誘われ飲んでいる」とのこと。
    私は1人、仕度された夕食を温めて食べました。
    風呂に入り、寝室で横になっていると女性の喘ぎ声が聞えてきました。
    (ボブ!仲直りしたんだな)
    そう思っていました。
    激しい声に羨ましいなぁと思いながら、私は眠りに就きました。
    翌日、目が覚めた時には妻は既に朝食の準備を始めていました。
    私「昨日何時に帰って来たんだ?」
    妻「ごめんね!ちょっと遅くなっちゃって」
    私「いいけど。俺も待つつもりが寝ちゃってた」
    妻「いいのよ、寝てて」
    いつもと変わりない朝を過ごし、私は家を出たんですが、ボブは相変わらず姿を現さなかったんです。
    その頃からでしょうか?
    妻が夜いない時が増えて行きました。
    理由は友人と会っているとか、映画のナイトショーを見ていると言うのです。
    真面目で男性経験が少ない妻に浮気なんてないと思い込んでいた私でしたから、妻の言葉を信じていました。
    そんな生活が2週間程続いた時、私は久々にボブに会ったんです。
    お隣では、夜な夜なSEXの声が聞えていたので、ボブが居る事は分かっていました。
    私「ボブ!仕事どうしたんだ?」
    ボブ「ちょっと休んでいる。友人の仕事も手伝っているんだ」
    私「そうだったんだ!心配したよ」
    ボブ「ちょっと忙しいから・・・また」
    何だか冷めた感じでしたが、まぁ元気そうだったので安心しました。
    その夜も妻は出かけていました。
    1人リビングで寛いでいると、また女性の喘ぎ声が聞えたんです。
    (こんな時間からボブも好きだねぇ)
    そう思っていたんですが、明らかに近い所から声が聞えていました。
    私も暫くご無沙汰だった事もあり、変に興奮してしまい、声の聞こえる方に近づいていきました。
    声はお隣のベランダからでした。
    しかし、その声に聴き覚えが・・・。
    そっと外に出て、ベランダの壁越しに耳を傾けてゾッとしました。
    女性の声が妻に似ているんです。
    「駄目!外じゃ、バレちゃう・・・お願い」
    (妻の声?!)
    でも顔を見たわけではありません。
    しかし私にベランダに出てみる勇気はありませんでした。
    翌日、私は会社に行くふりをして休み、妻の事を監視しようと考えました。
    キッチンにいる妻に気づかれない様に、家の玄関の扉の音をさせ、玄関脇の4畳半の部屋に潜みました。
    ここは物置代わりに使っているので、普段妻が入る事はほとんどありません。
    隠れてから約1時間。
    妻は掃除や洗濯を済ませているんでしょうか?
    家から出る様子がありません。
    なんだ私の思い込みか?と思っていた矢先の事です。
    妻が部屋から出て行ったんです。
    しかも出てすぐ、隣の扉が開く音が聞えました。
    私はすぐにベランダに向かい、お隣との境を開け、ボブの寝室前にしゃがみ込みました。
    恐る恐る中を覗くと、妻がボブと熱いキスをしていたんです。
    長くねっとりしたキスが続き、やがて妻はボブの股間を愛おしそうに撫で始めたんです。
    ボブは、ジャージを脱ぎ捨てると黒い肉棒を抜き出しにしました。
    やはり凄い大きさです。
    長さ20cmを遥かに超える長さと5cmはあるかという太さ!
    黒々と光って見えます。
    妻はその肉棒を手で握り、上下に撫でる様に動かしながら、ボブのディープキスを受け入れていたんです。
    ボブが妻の胸(Eカップ)を鷲掴みし、やがて服を脱がせ始めました。
    スカートが足元にスルッと落ち、パンティが露わになるとボブはパンティの横から指をスルスルと中へ潜り込ませました。
    そのとき気づきました。
    妻のアンダーヘヤーは既に無く、割れ目に吸い込まれる指が良く見えます。
    もう一方の手でパンティは下ろされ、一糸纏わぬ姿になりました。
    妻はボブの足元に膝間つくと、黒光りした肉棒を口に咥え込みました。
    1/3程しか口の中には入りませんが、妻はカリ首を中心に舌でペロペロ舐め、時にはゴルフボールほどの玉も口に含んでいました。
    やがてボブは妻の体を抱きかかえ、そのまま挿入です。
    太い肉棒が簡単に中へ吸い込まれ、大きく穴が広がるのが見えています。
    妻「ボブ!凄い・・太いの大好き・・・もっと激しくして」
    妻は淫らな事を口にし始めたんです。
    ボブも「奥さん最高!もっと感じさせてあげる」と言ってました。
    ボブに抱きつく妻のマンコから大量の汁が床に垂れています。
    ボブは更に激しく妻を上下に動かし、やがて妻は絶頂を迎え、ボブにしがみ付いていたんです。
    その後も寝室で何度もイカされた妻はハァハァ息を荒らし、目を白くさせながらボブの肉棒を受け入れたんです。
    フラフラする妻がようやく立ち上がると、キッチンで料理を作りボブに食べさせてあげていました。
    やがて呼び鈴が鳴り、更に驚く光景を目撃する事になったんです。
    玄関から入って来たのは2人の黒人男性。
    共にボブと変わらぬ体格で、入ると同時に妻に近づきキスを始めたんです。
    妻もいつもの事なのか、気にする事なく受け入れていました。
    昼食後は4Pが始まりました。
    どれも凄い肉棒です。
    妻は代わる代わる太い肉棒を咥え、やがてマンコに出し入れされ始めたんです。
    そして1人の男性が横になった上に妻が重なり挿入!
    そしてもう一人が妻の後ろから更に押し込み始めたんです。
    そう!アナルへの挿入でした。
    妻はボブ達にここまで仕込まれていたんです。
    直径5cmはあろうかと言う肉棒が前後に入る様は圧巻です。
    妻の穴は全て塞がれ、妻は必死に彼らの精液を絞り出していました。
    もう目の前にいる女性が妻とは思えません。
    まるで別人に感じる位でした。
    こうして、妻が私の元に戻って来たのは深夜12時を回っていたでしょうか。
    玄関の扉が開く音が聞え、私は暗闇の中ソファに座っていると、妻は驚きの表情を浮かべ・・・。
    妻「どうしたの?」
    私「どうした?それはこっちのセリフでしょ」
    妻「ごめんなさい!ちょっと友人が」
    私「黒人の友人か?」
    妻「えっ・・・」
    私「昼間っからず~っと・・・」
    崩れる様に座り込んだ妻は涙ながらに言い訳じみた話をしてきました。
    そして妻の体から発する凄い匂いが部屋中に充満していた。


328  琉生 - 2016/11/19(Sat) 17:18 No.9613
     変だったんです。最近、妻との行為中、何か匂いが違うです、何か甘ったるい、いい香りがするんで、もしかすると浮気?でも遅く帰ることも無いようだし、特に行動が変なことも無かったんです。口実を作って、飲み会で遅くなるから先に寝ているようにと言って出かけました。九時ごろ帰ると、下の階は暗くなっていて、二階の廊下だけ明るくなっていたので、そっと上がると、母の部屋の目で話声がするんです、話声と言うより、女性が快感極まった時の善がり声なんです「ああいいわ綾さんそこなのうんーんああぁっあ」「お母さん、私のそこもお願いします―もっと吸ってください、ワー良いわ」「綾さん、もう直あれが来るのかしら、凄い濡れだもの、敦と今晩あるの、そうね今日は遅いと言っていたものね、私がいっぱい愛してあげるわ」まさか妻が母とこんな事になっているとは、想像もしていませんでした。私は、部屋に戻り、全裸になって母の部屋に侵入、妻の目と目があいました、指を口に当てシーと、そーっと母の後ろに回り、お汁が流れ出ている性器に勃起力をズブッと一気に挿入「あっなにー綾さんああん 敦?どうしたの、やめてダメお願いよ、わわっあああーんいいわいいわ」


329  - 2016/12/06(Tue) 15:55 No.9644
    40代リーマンです
    今年町内会の役をしてる関係で昨夜、町内の仲良くしてる
    Tさん(50才)が町内会の事でやって来ました
    結局その流れのまま家飲みすることになり
    居間で飲んてたんですが
    妻は風呂に入った後でスッピンだからと
    そそくさと2階に上がってしまいました

    私的には
    Tさんが妻に好意を持ってるのが
    言動でヒシヒシと伝わってたので
    お茶出しの時にでも妻の乳チラ(ノーブラ)でも
    披露出来るかもなんて思いスイッチが入っちゃってたんだと思います
    酔いに任せて私から妻の話題を提供・・・
    調子付いてTさんを洗面所に・・・
    そこで小型のタンスを指さし
    「妻の下着入れだったりして~ 見て見ます?」っと
    その時のTさんの喜ぶエロ顔が忘れられません!
    思った以上に喜んで貰い
    更に舞い上がった私は洗濯かごを指差していました
    Tさんはうん、うん、うん~っとニヤニヤしながら
    躊躇なくかごを物色!
    直ぐにブラとパンティーを取り出し
    私の見てる前で広げガン見!
    そして私に「見られてると恥ずかしいなぁ~」っと笑いました
    私も「あ、あ、ぁ~」っと気を利かして退室しました、、、

    今になっては
    酔ってると怖いと思いつつ、
    思い出すと興奮してくる自分もいたりでとっても複雑な感じです、、、


330  - 2016/12/07(Wed) 00:41 No.9645
    寝取られ願望があるけど、そんなことは妻には言えず、何時も悶々として日々を過ごしていました。
    春先、軽い鬱になり病院に通院してましたが、快気祝いに妻と、近くの温泉に出かけました。
    夕食は、食堂で、他の宿泊者とも同じでした。たまたま同席した男性と話が弾み、お互いビー路を飲みながら、話しが妻のことになりました。
    その時むくむくと寝取られ願望が起き出しました。
    妻がお風呂に行った間だ、その男性と話しをしていたのですが、もしよかったら妻の裸を見せても良いけどと言うと彼も乗り気で、是非と言うことでした。
    そこで、妻には内緒で、妻がお風呂から上がってきたら、睡眠薬を飲ませるので、寝入ったら連絡する約束をしました。
    部屋に戻り、風呂上がりの妻のコーヒーに医者でもらった睡眠薬を混ぜました。
    何も知らない妻は、眠気が襲い、先に休むと言って布団に入りました。10分ほど過ぎ、完全に寝入ったことを確かめ、彼に連絡しました。
    部屋に来た彼と二人で、部屋を暗くして静に布団を剥がすと、妻が横たわっています。
    旅館の浴衣から太ももは見えています。
    彼が本当にいいのか確認してきました。絶対秘密でと言うことを確認すると、彼が、浴衣の紐をほどきました。浴衣がめくられると、キャミとパンティーだけの姿が現われました。
    ブラはつけていなく、乳首が浮き上がっています。彼が妻のパンティーに手をかけ、少しずつ下ろしていきます。陰毛が見えてきます。パンティーをはぎ取ると、膝を少し立てて、左右に開きますクリが見えています。覗き込むように見ていた彼が、触ってもいいか聞いてきました。
    私は平常を装いながらも興奮を抑えきれず、許しました。
    もし妻が目を覚ますといけないので、私は妻の、キャミをめくり、乳房に舌を這わせました。その間彼は、クリに舌を当てて、舐め始めました。ううっと唸りましたがまだ起きる様子はなく、やがて、ピチャピチャと音が聞こえてきました。


331  リーマン - 2016/12/06(Tue) 14:47 No.9643
    私の愛する妻、24才で結婚しもう20年、注学の子供が2人いる。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
    そんな妻にスナックで働きたいと言われたのは、8ヶ月前。親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが…
    「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」
    と根負けし、私に相談したのだった。
    倦怠期であった私達、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかあの時、許してしまった。
    お前が他の男に取られたらどうしよう・・・なんていいながら、少し期待もしてるなんて、軽口を言ってたと思う。
    妻も「給料は結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」
    お店用の洋服も何着も買って用意してくれた。
    でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。
    ワンピースと言おうか、ボディコンと言おうか・・・
    家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。
    オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
    ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。
    やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・
    腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻をミニスカでかくし、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
    そして、スナックへ働き始めてまもなく・・・、あっという間に人気者になった妻。
    年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、週2回で7時半から11時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
    酔った勢いで妻が私に客たちのことを話す。
    もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれていること。
    「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるんだとか・・・
    妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたい。
    「パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」って聞くとモヤモヤした気持ちになる。
    接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・
    内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・
    めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんな歓声を上げるんだという。
    「ダメよ、そんなことしちゃ」、なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。
    「こんな年増のどこがいいんだろうね?」なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。
    そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になってる妻をみて思った。
    「こいつ、もうやられてるかも・・・」
    店に出勤していない時間を客と何してるのかを考えれば・・・・
    パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。
    その答えは、すぐにわかった。
    いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。
    妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
    パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。
    ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあった。

    取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
    カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のちんぽを喰わえ込んだのかと思うと、オマ○コへの欲望が止まらない。
    何千回も突き刺したオマ○コ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。
    寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
    なんとなく妻も浮気したことがバレてると思っているのだろう。
    何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。
    そして、「はげしかったね」とだけ一言。
    それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。
    妻の方はどうだったかというと、より浮気に拍車がかかることに。
    週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・
    しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
    何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。
    そして、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始めた。
    喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなど。
    もうここまできたら、言うしかない私、
    「他の男と寝て、楽しかったか?」
    一呼吸して妻は言った、
    「みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・」
    「40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・」
    「誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・」
    「なんか、うれしくなっちゃって・・・」
    そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。
    寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した私。
    いやらしい下着もはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
    その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。
    同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為。
    カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為、ばれなきゃセックスまでするんだとか。
    そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。枚挙にいとまがない。
    みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。
    すっきりした状態で、妻と飲みたいらしい。
    たとえ、他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるから。
    俺は、先にやってるんだぞという気持ちがあるのだろう。
    私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻、10人以上の男に抱かれたという。
    柔らかめだけどデカイモノもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。
    そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。
    12万程度の給料が40万以上になり、ママも辞められたくない様子。
    妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。
    セックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして10万もくれるらしい。
    そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえに会いに来るんだろうなぁ」、と尋ねたことがある。
    すると妻は、 「それは秘密よ」といった。
    でもしつこく聞いてみたら、
    「人妻だからいいんだって・・・ 人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがるとうれしそうだよ」
    と、なんとなくわかる気がする。
    恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。お客に会うときも本当はもっと普通の衣装にしたいはずだ。
    イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがったり、オマ○コや自分の体を隠したがるタイプだ。
    でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
    今やいろんな人と浮気する妻は、男の前でバックリと股を開くそうだ。
    たくましくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。
    唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。
    どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマ○コを圧迫させグリグリと押し付けてくる。
    いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。
    見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせる。オマ○コを舐めてくれという合図だ。
    クリでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。
    そして、その後のご褒美としてフェラチオとドロドロのマグマを吐き出すオマ○コへ挿入してもらうのが好きだそうだ。
    一度の放出だけですまさない淫乱さも今では持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。
    男からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
    そして最近の状況、一人の気になってる人がいると言う。
    私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。
    その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマ○コを見せてくれる。
    パンティにべったりと付着した精液にむせるような匂いのオマ○コ、中出し後の処理は私に任せるとばかりにビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。
    他人の精液が染み込み、混ざった穴を興奮も最高潮で突き刺す私。
    ドロドロのオマ○コにしびれるような快感をいただきながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に身を任せる私なのでした。


332  カズ吉 - 2016/12/01(Thu) 15:11 No.9637
     俺は46歳、妻しょう子は43歳。もう成人して独立した息子カズヤがいる。
     書棚の奥の、古いカセットテープを整理していたら、違和感のある一本が出て来た。
     それはスリムケースに入った、8ミリのビデオテープだった。
     インデックスには何も書かれていない。テープはほとんど最後まで右側に巻かれている。
     「俺、8ミリのビデオなんか使ったことないのになぁ……」
     
     数日後、リサイクルショップで中古の8ミリビデオレコーダーを入手した。
     妻が出かけた休日の昼下がり、リビングの大きなテレビに接続して、テープを巻きもどして再生を始めた。

     映し出されたのは、どこかのビルの屋上のようだった。
     「おお!」
     思わず声が出た。そこに真っ裸の幼児が手押し車とともに現れた。それは2歳くらいの我が息子カズヤだった。
     「え、ええ━━っ!」
     つづいて全裸の女が現れた。妻のしょう子だ。俺は画面の前に駆け寄った。まだ20代の、腰のくびれもなめらかな妻の裸身は、太陽を浴びて美しく輝いていた。
     しょう子とカズヤは、カメラの前で楽しく遊んでいる。カメラは三脚で固定されているためか、しょう子はカズヤがフレームからはみ出さないように、しきりと誘導していた。そのたびにうつるしょう子の股間もまた美しかった。
     しかし、なぜか楽しく笑う二人の声は聞こえない。カメラのそばで激しい音楽が鳴らされていて、かき消されている。

     「ゲッ!」
     楽しく遊ぶ二人のそばになにかが近寄った。それは全裸の男の後ろ姿だった。その姿を見て、カズヤはヨチヨチと男のもとに歩いた。男は手を伸ばして、カズヤを抱きあげた。
     男は小柄で若い肌だが少し太っていた。そして顔は特撮ヒーローのお面で隠されていた。男はカズヤに顔を寄せ視線を向けながら身体を揺らした。何かを歌っているようだ。カズヤが手でリズムをとっている。そしてしょう子が、そんな二人のそばに近づいていった。

     俺は背筋が冷たくなった。
     しょう子が、男の股間に顔を当てたのだ。男がさりげなく身体の角度を変えると、しょう子の口に男の性器が咥えられていることが歴然としていた。
     男が指示したらしい。しょう子は根元まで咥えていた性器から口を一度離すと、顔を下げて玉袋を舐めはじめた。勃起した男の性器があらわになった。
     俺は震えていた。俺との愛の結晶であるカズヤの真下で、別の男の玉袋を舐めるしょう子。
     男は勃起した性器をブラブラさせながら、カメラの方に近寄ってきた。
     (何だよ、皮がむけきってないくせに……)

     画面が切りかわった。
     同じ場所らしいが、日かげに移動して、コンクリートの上に空気でふくらんだマットが敷いてある。
     そこに全裸のしょう子とカズヤが寝そべっていた。
     カズヤはしきりにしょう子の乳首をいじっている。あい変わらずカメラのそばでは激しい音楽が響いていた。
     まもなく男がやってきた。男はしょう子に、身体の片側を下にして寝るように手で動かすと、しょう子の背中の方に寝そべった。
     しょう子は片足をあげた。男はすかさず、しょう子の太ももの付け根めがけて、勃起した股間を突き立てた。
     
     俺は予期していたとはいえ、ここまでさりげなく男としょう子がセックスに達するとは思っていなかった。
     男は腰をゆっくり使って、しょう子の中に亀頭あたりだけを出入りさせている。
     それにしても、この男は誰なんだ。俺はカズヤが赤ん坊だったころの20数年前の記憶を色々呼び起こしていた。
     しかし、記憶の中にあるのは、仕事の忙しさを理由に、カズヤやしょう子とまるで接していない自分だった。
     もしかしたら、この男の方がカズヤやしょう子にとって「満たしてくれる存在」だったのかも知れない。 
     それにしてもムカつく。この男自分の快感を満たすというより、カメラに向けた見せるためのセックスをしてやがる。
     しょう子はカズヤに乳房をふくませながら、うっとりと男の出入りを味わっていた。
     その姿を見ながら、俺は股間のふくらみを抑えきれなかった。

     あんたには敗けたよ。 
     俺が気づいていなかった、美しいしょう子の姿を記録したあんたは「淫らなヒーロー」だ。
     
     
     
     
     


333  - 2016/11/29(Tue) 12:21 No.9629
    大人同士の出逢いを応援!

    「何年ぶりかしら...」

    思いがけずトキメクような 大人の恋を見つけたい

    そんな男 女を応援します。

    既婚者の皆さんもぜひどうぞ。

    ○九○ 六三一二 六一九二


334  会社員 - 2016/11/24(Thu) 12:11 No.9623
    俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
    いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。
    社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
    相当アコギなこともしてきたらしい。
    そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。
    夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
    妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
    「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
    社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。
    社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
    社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。
    妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。
    社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。
    それからの時間がやけに長く感じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、あんなにも長くは感じないだろう。
    社長の禿頭が女房に覆い被さる様子を想像するだけでゾクゾクする。でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰ってきてしまうのではないかという不安もあった。
    妻が帰宅したとき、俺は何故だか勢い込んで玄関に迎えに出た。
    いつもとは違う俺の出迎えにも女房は反応しなかった。普
    通なら冗談でも言うか、しんどかったと文句の一つでも言いそうなものだが、何も言わずに奥へ行った。ここは変に勘ぐったりして、女房を刺激しない方が良さそうだと思ったので、何事もなかったように接することにした。
    妻は遅くなった理由を、夕飯のオカズを買ってきたからだと言い分けしていた。
    妻が言い分けしたことが逆に俺にとってはありがたかった。俺が知ってたなんて社長がバラしてたら大変だった。
    翌日、社長が昼飯をご馳走するからと俺を誘い出した。
    いつになく饒舌に(酒飲んでないのに)社長は昨日の出来事をしゃべりはじめた。
    「昨日は久しぶりにハッスルさせてもらったよ」
    ハッスルなんて言葉がいまだに使われていることにツッコミたくなるが、俺もその先が聞きたくて仕方がない。
    女房がどんな反応をしたのか、それからどういうふうにこの禿社長にやられちゃったのかが重要なのだ。
    「女房は嫌がらなかったんですか?」
    ストレートに聞いてみる。(よく考えると失礼だな)
    「最初は肩揉んでもらったんだよ。さすがにちょっと警戒してたみたいだがな、わはは」
    てことは、その先は俺にも想像がついた。いつも社長が飲み屋で言ってた、スキンシップからスキンレスという作戦パターンだ。
    案の定、社長はさんざん女房にマッサージさせたあと得意の寝技、締め技で攻略したと言っていた。
    社長の言葉は下品そのものだったが、余計に欲情してしまう。行間に含まれた意味が、俺の想像力をどんどん膨らませたのだ。
    「おまえが言ってたろ、ほら左の乳首。本当だ、ありゃすげえな。嫁さん、弱点を最初に見つけられて、戸惑ってた。あとは、ほれ、その、、なんだ、、いやぁ、まいったな」
    何が参ったんだか、よくわかんないが俺まで参っちまいそうだった。
    時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、社長は訥々と話を続けた。
    「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。ちゃんと、しっぽり濡れてたんだよ。ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。俺も年がいもなく、ヤンチャしちまった」
    社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、正直言って女房のやられっぷりを見てみたいとこの時強く思った。
    社長は囲ってた愛人をポイしてまで、俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
    遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。
    空いたクローゼットに小窓をつけて枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。種を明かせば簡単。
    普通のガラス窓にホームセンターで売ってる車のサンシェードのミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。(だてに工務店をやってるわけじゃないねとこの時だけは社長を尊敬した)
    めでたくノゾキ部屋は完成し、ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
    数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、社長は女房に再度のアタックを敢行した。
    社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。
    一泊分の荷物を持って社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったような変な感じだ)社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単に二度目の逢瀬が実現するとは思えなかった。
    そんなことばかりを考えながら、虚ろな時間が過ぎていった。
    予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。
    しょげた社長の顔を思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った。
    「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」
    声を忍ばせて一方的に切れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強くなるのを感じながら、二人の帰還を待った。
    「まぁ、まぁ上がって上がって」
    禿社長のダミ声が玄関で響いた。やり取りは聞き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる。
    「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」
    圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。自分の嫁サンの姿を見て、付き合い始めたころの気持ちを思い出した。
    とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、懐かしささえ感じていた。
    一瞬、目の前のガラスが曇った。自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。
    社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。たじろぐ妻に
    「な、悪い様にはしねえから、、な、頼むよ」
    と哀願するように言った。
    「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」
    さらに拒絶の言葉を口にする妻。涙目になりながら、妻が社長の腕を解こうとしたとき
    「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」
    ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ。社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)
    かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、社長は短い言葉で女房の抵抗する気力を見事に殺ぎ落とした。
    最初からそうしてればいいんだよと言わんばかりに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。
    女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわかる。
    社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。たぶん女房の乳首は固くしこり立っていて、すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。
    一番感じやすいところを指でこねられて、堪りかねたように女房は顎を上げた。
    だらしなく開いた女房の唇に、すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。
    女房の苦しげな喘ぎ声がくぐもって聞こえる。扉越しに覗いている俺は、生唾ばかりを飲みこんで息を殺すのに精一杯だった。
    なんせ社長の醜悪さのせいか、女房が美しく艶っぽくみえてしかたがない。すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。
    そんな俺の心中を察した様に、社長は一瞬こちらを振り向いた。
    マジックミラーになっていることを忘れて、俺は窓から身を伏せた。我に返った俺が再び覗くと、妻は上着を脱がされてブラジャー姿になっていた。
    普段見慣れたベージュのブラジャーだが、その普通っぽさが余計に人妻ライクなのだ。(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動すらおぼえてしまった)
    ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。
    こぼれ落ちた片方の乳房がやけに白く、それとは対照的に乳りんから乳首に向かって次第に色濃くなっている。
    想像どおり、妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く勃っていた。
    社長はそんな妻の無垢な乳首を弄びながら、下方へ腕を伸ばし始める。
    行儀良く閉じられていた妻の両腿は、もじもじと緩やかに緊張を失っていった。
    女房の耳たぶは真っ赤に充血し、俺のムスコにも一気に血液が集合してくるのがわかった。
    禿オヤジはAV男優気取りで、妻に言葉いじめをし始めた。
    文章にしてしまうとあまりに陳腐で萎えてしまいそうな言葉ばかりだったが、その場の雰囲気から言うともう何でもありですみたいにはまってしまった。(徹夜でマージャンしたとき、明け方何でもないことでもゲラゲラ笑えてしまうみたいな感覚だね)
    とにかく、人の女房を夫が見ている前で抱くのだから、社長もある意味弾けてたんだと思う。女房への扱いが、より一層大胆になってくるし、女房もそんな扱いに刺激されて反応が激しくなっていった。
    禿頭を女房の股間に埋めて、社長は下品な音をたててクンニしまくるし、女房も微妙に鼻にかかり気味の甘い声がボルテージを増していった。
    そのとき、社長が押えていた女房の片方の膝の先に、パンティが申し訳なさそうにクルクルと捲くり上がっていた。
    取り残されてしまいそうな自分の姿がパンティにダブってみえる、、、
    表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を表わしていた。
    社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。
    社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。
    呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。
    確かに社長の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと
    「あ~、そこ、そこ、そこ、、」と口走り、「い、い~~、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。
    「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。
    テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守ってますよとでも言いたかったのか。
    固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。
    唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。
    下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。
    今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。
    女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
    正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、
    いよいよだなと俺は思った。
    女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を開いた。
    社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を支えながら、右手をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。
    「ふぅ~ん」と鼻にかかった甘えた声。オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
    社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ~ぁあん」と侵入の仕方がわかるような恥かしい声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。
    餅つきの合いの手の様に、女房の短い喘ぎ声が入る。
    老練な腰さばきとでも言うのか、時折、弧を描いてグルングルンと社長の尻が動いた。
    いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足をその尻の上で組んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3度気をやったのがわかった。
    見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
    禿社長も半分意地になっていたのだろう、最初の挿入から射精する事もなく女房の横でゴロリと仰向けになった。ハァハァと腹を波打たせて玉のような汗を拭っている。
    サウナに長時間入りすぎたオヤジみたいだった。こうなると、女ほど怖いものはない。
    さっきまで、ぐったりしていた女房がむっくりと上体を起こし、社長にちょっかいを出す。
    社長の胸をさすっていたかと思うと、乳首の先をチロチロと舐め始めた。
    相手がグロッキーなのなどお構いなしだ。
    社長の愛想笑いも引きつってる。
    半立ちのティンポもしごかれてようやく力を回復した。
    俺はそんな女房の変貌ぶりを息を飲んで観察した。
    付き合い始めた頃、歯を立てられやしないかと不安になるほどぎこちないフェラだった。
    それがこんなにも大胆に、あんなおっさんのものを咥え込んでしまうとは、、、。
    自分がされながら妻のフェラ顔を見ていたが、ほんとにこれは堪らない刺激だった。
    禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまうところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。
    たまらず、自分のムスコをしごいていたのだ。
    バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところで気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
    そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
    「奥さん、四つん這いになんなよ」
    社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。
    女房はことのほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
    少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。
    小柄な妻のほど良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。
    完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
    あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
    決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
    前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
    最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ~」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
    後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
    社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
    そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。え?まさか腹上死?
    俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
    そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
    枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
    『ナニが、いっけねぇだ!しっかりイキやがったくせに!!』
    と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
    随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
    女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
     
    あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。
    ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。
    さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
    妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かったのだった。


335  寝取られ夫 - 2016/11/15(Tue) 11:22 No.9600
    嫁の浮気が発覚した時の話です。

    浮気が私にバレたばかりでなく、その浮気相手と出会ったのがネットを使っての売春だったのでダブルショック。あわや離婚の危機へ。
    しかし、このことでモメるや否や、浮気相手はサッサと撤退したので元サヤに収まったのですが、相手が本気だったなら奪われていたかもしれません。

    しばらくしてからはその件もタブーでなくなったので嫁はその件の詳細を笑いながら語ってくれるようになりました。


    嫁がしていたのはネットを使っての売春。相手とは国道沿いのパチ屋などで待ち合わせてそのままラブホへゴー。お小遣い稼ぎだったので無茶なプレイもしなかったとのことですが、そのなかの一人と意気投合してしまったそうです。嫁はそのAさん一本に絞り、他の男との売春は卒業しました。
    やがて互いに「ナマでしよっか」という話になりピル代の援助も受けて中出しに興じていたようです。当時の私は生理不順という嘘をそのまま信じていましたが…。その頃には嫁は粘膜と粘膜を直に擦り合わせ膣内に精液を放つセックスをしていたと思うと今も興奮します。

    Aさんと嫁はプレイ後にファミレスへ寄るのが定番となっていました。そして食事後には二人だけのお決まりの行為。トイレの個室でのフェラ抜き。
    便座に座るAさんの股の間に顔を埋めてフェラチオのご奉仕。食事代はAさんの奢りなので「その分のサービス」だったとのこと。もちろん出されたザーメンは満腹のお腹に収めたそうです。
    しかし二発目や三発目なので時間がかかることもしばしば。いつも二人揃って席を離れてトイレへこもりしばらく出て来ない…という状況は当然のことながら店員にバレるわけであって、その「明らかにバレてる」という状況を二人で笑って楽しんでいたわけです。

    で、いつも使っていたファミレスではついにフェラチオ中に店員のノックが。「あのーどうかされましたかー」という声に笑いをこらえながら「大丈夫です(笑)」と応える。会計の際に「すんごい見られた」とのことで、その店は二度と行けなくなったようです。

    その後も店を変えて同様の行為を繰り返していたところで発覚。二人の関係も御破算。


    それを知った時には夫婦仲もとっくに改善されていたため、私は例のファミレスの個室へ通い、何度も何度も抜きました。この床に嫁が座って舌や唇で肉棒へ奉仕して、その精液を飲み込んだのかと思うと、興奮は止まりません。嫁が抜いたトイレへは全店行って抜きました。出来ることなら当時を知る店員から二人の様子を聞き出したいくらい。

    今も嫁は例のファミレスへは行けないのですが、車で通りかかるたびに遠い目をしているように見えます。

    「あそこのマグロ丼、好きだったんだけどな~」

    マグロ丼でお腹を満たした後にフェラチオをしていた嫁。飲んだ精液の感想を尋ねると、

    「うーんトイレでのときは飲みやすかったかな。一回した後だから量も割と少ないしね。でもでも、一発目はもうほんとに量も濃さもすごいの~。大抵は中にだけどたまに口に出してもらうこともあって、その時はもう喉にひっかかるくらいで!ゴムしてたときから思ってたもん。終わった後がタプタプで、これで中出しされたら一回で受精しちゃうかな~って、そう思ったからピル飲んだ。あはは。でもね、セックスの直後とかだと飲み忘れたフリして妊娠してみよっかなって思っちゃう瞬間もあったね。それくらいすごかったんだよね~」

    などとこんな調子で饒舌に語ってくれます。本当に、相手が本気なら奪われていたかもしれまん。それと同時に、今も嫁とAさんが密会していたなら、と想像するだけで興奮します。


336  NTR - 2016/11/19(Sat) 10:34 No.9610
    僕は現在38歳です、妻の里香35歳で子供は11歳女の子です 15年前の結婚式後の初夜に僕は初めて里香とCまでしました…今思えば処女?の割には緩かった感が有りました。
    当時僕は童貞だったし、他の男性と交際未経験の里香を間違いなく処女だと思っていましたので処女でも女性のアソコの中はこんな柔らかい物だと思っていました…
    でも女性経験を(風俗で)積んだ今なら分かります…愛する妻里香のオマンコは新婚初夜のSEXの時でも私が体験した沢山の風俗嬢のアソコよりも一番緩いと思います。
    之は現実に有った事柄です、妻に内緒で浮気相手の後輩君にもリサーチしましたセリフの部分は大げさで半分は妄想の部分も有りますがエロゲーのネタや創作では有りませんので
    …少々長いですが宜しくお願いします!
    妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
    僕も顔は普通でまあ60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も長さが13cm位の普通の並夫君です。
    でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
    妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ましたもう結婚して14年目です。

    事の始まりは、妻の3面鏡の中に秘密と書かれたHi8のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
    話は戻りますが、15年前当時僕は女性と交際した経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
    所謂さえないオナニー好きな23歳の童貞君って奴ですね…僕はバイクや車も中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
    言い方は悪いですし今時・時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の女性だと自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
    里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性と交際経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
    僕と里香は交際中もBまでしかせずに我慢してました、その理由は里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて…
    彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
    その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました…早く処女を貰って自分の物のしようと思っていたからです。
    交際して6ヶ月目位に初めて、Cまでするチャンスが到来しましたました…2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行く事に成ったからです。
    その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事などまるで覚えていませんでした。
    僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に下着姿の里香が寝ているともう我慢は無理でした。
    僕は里香に求めましたキスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
    それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
    僕「里香にどうして?オマンコ触らせてくれないの?」と聞くと
    里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
    僕は「里香の事…愛してるから…好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…
    里香に懇願して、なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…指1本ならスンナリ挿入出来ました。
    僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが…僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
    それで半勃ちの状態でも無理矢理挿入しようとしました…ここまで来ると覚悟したのか?里香も大股を開いてくれて、恥かしそうに小陰唇のビラビラを拡げてくれました。
    亀頭が膣口に合わさったので、僕は押し込もうと腰を押しました。
    里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
    僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭をあてがって先っぽの1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
    帰りの新幹線の中でお互いに気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
    里香と2人で話し合いました。占いの通りに僕は結婚するまではBまでで我慢すると里香に約束してしまいました…
    それからは、カーセックスの時も里香はパンティを絶対脱いでくれませんでした…(手コキやフェラ抜きはキチンとしてくれます)が体も上半身しか触らせて貰えませんでした…里香にアソコを触らしてくれない理由を聞くと…
    里香「貴方アソコ見たら我慢出来なくなって…挿入してしまうから駄目…私…占いの通り貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
    そう言われて僕もずっと真面目に我慢してました、1年間交際してずっとBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
    結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、里香は凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
    それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
    そして最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
    …男盛りの僕は、毎日オナニーしたり人肌恋しい時は、適当に風俗に通い自分の欲求を満たしていました…

    …しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻の里香…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
    最近そのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
    …ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
    妻と久しぶりのSEXをした後、僕はビデオテープと妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いてみました。

    僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけど…OL時代にはぶっちゃけ…他に彼氏とか…いたの?」
    妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう切り出します。
    妻「もう時効だから話すけど…貴方と交際中も、ワタシにいい寄って来る人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
    僕も焦りましたが、里香がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
    僕「…え?・僕と二股掛けてたの?」
    妻「…違うの…相手の人がずっとワタシに付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏がちゃんと居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
    僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
    妻「…う~ん…本当に怒らない?」
    僕「絶対に怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
    妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とかは…行ったの…」
    僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
    妻「…車で海…行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
    僕「…その時って?まだ有るの?」
    …妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています僕はそんな里香が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました…
    僕「…里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」すると…ゆっくりと里香が語り始めました。
    妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸せだけど…このまま結婚して良いのかなって成って…」
    僕「そういえば婚約後何だか…少し元気無かったよね?」
    妻「うん…その時に同じ課の後輩の〇君がワタシに告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したく無いからって…」
    僕「…後輩の〇君って里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
    妻「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上から体…触られたり…された」
    僕「ふ~ん…本当にそれだけ?僕は大丈夫だから…言って…」
    …里香がまた俯きました…僕は心臓をドキドキさせながら告白を聞いていました。
    妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…〇君(後輩君)が私にこう言ってきたの…」
    後輩「…俺…里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたいです、これで本当に諦められるから…お願いします…」
    妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で別の居酒屋に行ったそうです…
    そういえば結婚式の1ヶ月前に妻から「課で送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
    という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
    当時の僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…今其れを思い出しました。
    妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
    僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
    妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
    僕「大丈夫だよ…里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
    …興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
    男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
    里香が言うには…初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど直に結婚を決めてしまった…僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた…可愛い後輩君が男らしく告白して来てから…
    僕と比べたり男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
    僕に内緒で初めて違う男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやハグまでは何回も許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔してしまい大虎に成ったのか?意識を失ったのか?恥かしい姿を晒してしまった。
    その後訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
    …ここからはビデオと妻の告白通りに書きたいと思います…
    ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
    里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
    後輩「里香さん…やっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
    里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
    後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ…」
    里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
    後輩「俺…彼氏さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
    里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
    後輩「違いますよ~部屋に入るなり、里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
    里香「そうなの…今日はゴメンネ…〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に全部…裸…全部見られちゃった…」
    後輩「里香さんの体綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
    里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何かしたでしょ?」
    後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
    里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~彼氏に見られたらヤバイよ~」
    後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…」
    里香「ふ~ん…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に正直に言ってごらん…」
    …里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子です…後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
    後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げて里香さんのオマンコじっくり見ちゃいました…」
    里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
    後輩「はい・指でアソコのビラビラ…少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが急に起きたから…御免なさい…」
    里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
    後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」

    …我慢出来無く成った後輩君がとうとう…下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…
    里香「…きゃっ…〇君…そんな強引にキスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
    後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…前のデートの時は里香さんも簡単にキスさせてくれたじゃないですか?」
    里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃお互い…取り返し付かない事まで…」
    後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に…嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」
    その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは、僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたから、だそうです。

    里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
    後輩「そうでしょ?俺のキス…気持良いでしょ?」
    里香「…はあぁぁ~気持ちいいけど…駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」
    後輩「…里香さんも…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…今度は里香さんの体舐めますよ…」
    里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
    後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも全部舐めれますよ~」
    好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は、酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
    アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗もせず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。
    後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
    後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
    後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…中指…ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~僕で感じてくれたんですね」
    里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも1回だけしか触られていないから~指挿れないでぇ~痛いからぁ…」
    後輩「えっ1回だけ?痛いって・まさか里香さん処女なんですか?結婚まで決まってるのに?」
    里香「彼氏とのHも…まだ…Bまでしかしてい無いよ~」
    後輩「へぇー彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
    里香「…やりまくっているなんて…恥かしいから言わないで~」
    後輩「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
    里香「痛い…指で…グチュ・グチュって掻き混ぜないでよ…処女膜が破れちゃうから~ワタシ…まだ…彼氏と最後までHして無いんだから…」
    後輩「里香さん正直に成りましょうよ?本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?ホントは最後までHしたいのにわざと我慢してるとか?」
    里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までHするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
    後輩「考えが古いですそれに我慢は良く無いですよー里香さんのオマンコこんなに濡れてもうトロトロに成っていますよ…女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
    里香「…女の匂いなんて恥かしいよ…ダメ…彼氏居るから…婚約したんだから…もうすぐワタシ・結婚式なんだから…指抜いてよ~」
    後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…じや~…Bまでで良いですから、転勤で里香さんともう逢え無いから…最後の思い出ですから…今日だけ恋人に成って下さいよそれで里香さんの事諦めますから…」
    里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか進んで無いんだから…結婚式してから、処女上げるって彼に約束したんだからね…」
    後輩「勿論ですよ…里香さんって本当に真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
    里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでだと言いながらも許してしまいました…
    …狼が処女と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
    後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて嬉しいですよ」
    里香「…分かったの…もう…嫌がらない…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね・汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」
    後輩「…駄目ですよ彼氏さんより…俺が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ里香は人生初めてのクンニを味わってしまいました…

    後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを隅々まで舐めています…
    後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で処女膜まで舐め上げていました里香もその水音と初めてのクンニのとてつも無い快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。

    後輩「里香さんのビラビラぺろんとして可愛い…裏も一杯舐めて上げますね…」
    里香「あんっ…駄目だよ~そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
    後輩「汚くないですよ…舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成って膨れていますよ?」
    里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でもクリ…凄く気持ち良い…あっ…んはぁ…」
    後輩「膣口も舐めますね…あっ処女膜…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
    里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
    後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…俺が、彼氏さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」
    里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ…」
    後輩「あらら…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
    里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら指挿れないでぇ~処女膜破れちゃうよぉ~イクゥ…逝くぅ~」
    22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて…男に愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのでしょう。
    子宮口から分泌液を大量に噴出しています。更に初めて舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…子宮から脳まで男が欲しいというドーパミン信号を?送り里香を諦めさせたのかは分かりませんがとうとう後輩君の陰茎を口に含んで受け入れてしまいます…

    後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で、俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
    里香は僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出してしまいました…
    後輩「え?彼氏さんのより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?其れぐらいはBまでだし…彼氏さんにもしてますよね?」
    里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。
    後輩「里香さん案外フェラ上手ですね…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ?」
    …里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました…勿論69も初めての経験です、後輩の指マン&舌テクで彼女は常時逝きまくりでした…
    …もう里香も後輩君も完全な恋人同士状態です。
    後輩君の指導で里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
    僕にはしてくれた事が無い程の激しいフェラでした…口一杯に頬張って…完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
    後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい」
    里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?」
    後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ僕のジュニア彼氏さんと比べて如何ですか?」
    里香「…全然違う…長いし…凄く太いそれに硬いよ…カッチカチ…オチンチンってこんなに硬くなるものなの?」
    後輩「そうですか…彼氏さんのチンポは俺のより小さくて…柔らかいんだ?もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
    里香「こうで…良いの?」
    後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいように、もっと大きく脚をM字に拡げてからですね…自分でアソコのビラビラも…拡げてくれますか?」
    里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるだけなんじゃ無いの?」
    …里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています。後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
    後輩「やっぱり…里香さんのアソコに如何してもこれ(チンポ)挿たいです…お願いします」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
    里香「それは駄目だよ~Bまでなんだから~彼より多くなんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから~」
    後輩「じゃ~挿入しないから…俺の先っぽでクリとビラビラ擦らせてくださいよー素股なら処女守れるでしょ?」
    里香「擦るだけだよー絶対に挿れたりなんかしちゃーダメなんだからぁ~」
    後輩「分ってますよ…Bまでですよね…彼氏さんに処女あげるんですよね」
    …そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
    里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚をバタつかせる程度です掴まれている手も離れたのに、暴れていませんでした。
    里香「だめぇ~入り口に先っぽ当てないでぇ~当てるのクリだけにしてぇ~」
    後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態ですトロトロに成ってるし…チンポ欲しそうにしてビラビラも僕の亀頭に捲くり付いていますよホラもう先っぽが挿っちゃいますよ?」
    里香「…駄目よ~Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くは…しないって…今日だけ恋人って…言うから…」
    後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…彼氏さんより…お先に一杯舐めて彼氏さんよりも一つ多く里香さんの事愛しましたよ?」
    里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBまでだから…」
    後輩「でも…ここまでしたんだから…里香さんだって挿れて欲しく成ったでしょ?これ(チンポ)も俺がお先に里香さんに挿れても良いでしょ?」

    …白浜のホテルで僕がした1.5cm挿入と同じ状態ですが、陰茎の大きさも…硬さも…アソコの濡れ具合も…里香の感じ方も…
    全部が全部、後輩君に負けていました…亀頭でクリを刺激されて愛液の溢れている膣口…がピクピクしています…この後里香は簡単に挿入を許してしまいます。
    後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです彼氏さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?ホラ見てーもうチンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
    里香「…えっ…あっ…やだ…撮影しないでよ~それともうオチンチンの先が少し挿ってるじゃない?抜いてよ~」
    後輩「俺と里香さんの性器が繋がる瞬間を記念として残しておきたいんですよ」
    里香「でも…処女膜は破らないでぇーお願いだからぁ~」
    後輩「先を膣口にあてがってるだけですよー膜は破りませんよ(笑)…このビデオは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」

    …亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口にあてがわれて少し挿し込まれて手は自分の顔を覆い…後は処女膜貫通を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
    後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く数cm押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…俺が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂く形に成るかもです?」
    里香「…あんっもうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…初めてなのに…本当は婚約した彼氏にささげる筈の初めてなのに…○君がお先にワタシの…処女頂きます…なんて…駄目なんだから…結婚するんだからねっ…」
    後輩「そんな事言って…里香さんだって感じてるでしょ?膣口も熱くてヌルヌルですよ彼氏さんより硬い俺の肉棒で女にして欲しくなったでしょ?本当は覚悟してたんでしょ?」
    里香「…もう…ワタシが…挿れて欲しく成ったの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
    後輩「…挿れますよっ…ふにゃチンの彼氏さんより硬い俺チンで…お先にっ…里香さんの…処女頂きま~す…グイッ…」
    里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君の…ワタシの…体の中にぃ…挿って来るっのぉ~「プチッ」痛…」
    後輩「ヌルヌルして…里香さん見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました…里香は自分で首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
    里香「…あんっ・彼氏と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君とSEXしちゃってる…女に…されちゃってるーあんっ…」
    後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?彼氏に悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
    …白浜のホテルで僕がした時よりも凄くアソコが濡れている事も有りましてカチカチに硬い後輩のチンポが簡単に処女膜を貫通してズブッと半分ぐらい挿入されました…
    …しかも後輩君は何をしても上手でした余り痛くないように亀頭から5cm位挿入した所で一旦止めて、がっつかずに痛みを休めています。

    後輩「彼氏さんより…お先に俺のチンポの半分ぐらい里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ…痛いですか?」
    里香「ちょっと…痛いっかな?…やっぱり…動くと…痛い…痛い…」
    後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
    里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な…感じ…少し気持ち良いかも…?」
    後輩「僕の浮気チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど痛いならもう止めますか?完全挿入じゃないからまだ女になってませんよ(笑)」
    このあと僕にとっては最悪のセリフを彼女は言ってしまいます…
    里香「このまま…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
    後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
    里香「○君の…オチンチン…奥まで全部挿れて良いよって…言ったの…」
    後輩「良いいんですか?…彼氏さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に処女膜だけ…頂きますだけなんでしょ?」
    里香「…駄目なんだけどぉ…○君と繋がってるのこうして見えてるからなんか…不思議な気持だから…」
    後輩「でも…俺も…全部挿入したら…彼氏さんに何か悪いから…抜いちゃおっかな?」
    里香「えっ?やだぁ…抜かないで~」
    後輩「特別に少しだけなんでしょ?僕里香さんの処女貰えてもう満足だけど?」
    里香「もうワタシ…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
    後輩「と・言う事は?浮気OKなんですね?じゃぁ…「生チンポ奥まで挿れて女にして」って言って下さい…」
    里香「○君の…オチンチン奥まで…女に……お願い…」
    後輩「お願い…って何ですか?ちゃんと如何して欲しいか…言って下さい」
    里香「あんっ…○君のオチンチン里香の奥まで突き刺すの~ちゃんと…女にするのぉ~お願い…」
    後輩「分っかりました…もっと奥までズッポシと浮気チンポ里香先輩に挿れちゃいますよ~オリャ…」
    後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
    …自分の大切な婚約者の処女を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます少し血が確認出来ました。
    それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
    里香「…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
    後輩「奥まで挿りましたよ里香さん完全に女に成りましたね?痛く無いですか?」
    里香「少しだけ…痛い…」
    後輩「じゃぁ…動かさないで僕のチンポの形を里香さんの膣内に覚えさせますね?」
    里香「やだぁ~オチンチンの形を覚えさせるなんて…彼に悪いから…」
    後輩君は挿入したまま10分程腰を動かさないで里香の口や乳首にキスや愛撫攻撃をしながら…
    後輩「そろそろ…少し動いて良いですか?」
    里香「…大丈夫・いいよ…でも…そういえば…ゴム付けてないよね?」
    後輩「ゴム付きで処女じゃ無く成るなんて里香さんは嫌でしょ?」
    里香「…でもぉ…生って…まだ…彼とも…してないから…大丈夫?…痛…」
    後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずにゆっくり動きますから…」
    里香「…痛く無いように…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
    後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…俺もう出そう」
    里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね…赤ちゃんできちゃうから…」
    後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
    …後輩君は1回目とりあえずという感じで里香の腹上に射精していました、ティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら話しています…
    後輩「里香さん…本当に処女だったんですね俺のジュニアとそのベットのシーツに少し血が付いていますよ大丈夫ですか?痛く無かったんですか?」
    里香「…友達は凄く痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったの…けど…彼氏居るのにどうして最後まで許しちゃったのかな?」
    後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて付き合いましょうよ俺が…里香さん女にしたんだし最期まで責任取りますよ」
    里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう式場も決まっちゃてるしこれ以上彼を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?ワタシ…ホント…如何しよう…」

    …里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
    後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
    里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合うような濃厚なキスを再び始めてしまいましたお互い完全な恋人状態でした…
    そして長いキスの後…後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。

    後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

    …里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩君に言ってしまいました…

    里香「〇君…今の1回だけじゃ…痛いだけで…SEXの気持ち良さ…まだ分かん無かったから…」
    後輩「はい今日だけは恋人ですもんね…とりあえず血の付いた俺のジュニア舐めて綺麗にしてくれますか?」
    なんと後輩君が調子に乗って里香にお掃除フェラまで注文を付け出しました。
    チンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
    里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…あああっ…何…何…コレッ…気持ち…良いっ…良いよぉぉ…」
    後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事彼氏さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
    里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…彼にして貰った事無いよ~」
    後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
    里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

    この時点でもう里香は、何でも後輩君の言い成りでした…自分でアソコのビラビラ拡げて」とか言われ…大股開きで…ポラロイドカメラやハンディカムでアソコを何枚も何回も撮影されていました…

    後輩「ほら里香さん脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…破れて血が付いている処女膜が見えるように膣口もガバッと拡げて…」
    里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」
    後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度チンポ挿れて良いですか?」
    …とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました。
    後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
    里香「…うん…良いよ来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ」
    後輩「分ってますよ…今度は里香さんの奥まで深く挿入しますよ」
    里香「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また挿ってる…彼のじゃ~無いオチンチン…奥まで…」
    後輩「里香さん一回目よりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
    里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~」
    後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ僕のチンポ全部咥えこんでます…深い所まで届いて…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
    里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に突かれる度にワタシの奥に…なんか…コリッって感じがしてる所が有って?」
    後輩「それは…チンポの先が里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ…ゴムしてるし…妊娠大丈夫だから激しく突きますね?」
    里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」
    後輩「俺…里香先輩の逝かせかた…もう…分かったよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
    里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
    後輩「こんなやり方が好きでしょ?里香先輩…亀頭で入り口からGスポの上壁の辺りをカリでユックリと擦ってから…思いっ切りズコッと突き刺す…」
    里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
    後輩「里香さん…どんな感じで気持良いの?」
    里香「あ~ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事なトコ…ゴッツン・ゴツンって…キ・キスして…るぅ~」
    後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
    里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~婚約したんだからぁ…も…もう無理なんだもん結婚式も~するんだからぁぁ…」
    後輩「何でですか?婚約した彼氏さんより俺の陰茎の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事彼氏さんより2つも多く…愛してるのに」
    …そんな事を言いながら後輩君は、今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています。
    里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのに~彼じゃ無いのに~こんな事して…いけないのに…ソコ突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
    後輩「そうでしょ?気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺ゴム外したいんですけど?」
    里香「…アンッ…そんな事言わないで…もっとぉ~奥ぅ~激しく突いて~イクッ・イグッ…」
    後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
    里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・いいよ」
    …もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
    里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎつい今まで処女だった生娘が変態雌犬女に代わっています…
    立ちバックそして挿入したままで、背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…

    後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?バックからだと深いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてこじ拡げてますよ~僕のチンポの形刻み込んでますよ?」
    里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって聞こえるの…刻み込むなんて…いやらしいの…」
    後輩「そうですよ僕の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
    里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」
    後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
    里香「あっ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…彼氏ともまだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
    後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
    里香「…あはぁ…でもやっぱり…避妊はしないとぉ…それに彼に悪いからぁ~」
    後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉トンネルを開通して奥の大事な所を刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」
    里香「…ハァハァ…大事な所って?子宮の事?」
    先輩「そこです…その…子宮です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口にキスしてるんですよ」
    里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
    後輩「ホラ…チンポ引くと同時に…僕のカリが里香さんの奥のコリコリに何度も引っ掛かって…」
    里香「ホント~奥が…コリコリが…刺激されて…何か出ちゃう~逝っちゃう~」
    後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
    里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
    後輩「もっと気持良い体位教えますよ…次は里香さんが僕の上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…僕に体重を掛けて」
    里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~これ何なの?~」
    後輩「これが騎乗位です…体重も掛かってるので、僕のチンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
    里香「…少し痛いけど大丈夫…○君のオチンチンが、ワタシの大事な赤ちゃん作る所の入り口…子宮口を穿ってんのね?」
    後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
    里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
    後輩「そうでしょ?このチンポでずっと嵌められてたいでしょ?気持ち良いでしょ…?」
    里香「…気持ち良いけど、ずっと嵌めていたいけどぉ…もう彼と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
    後輩「之ってホントは結婚してから、彼氏さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
    里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…」
    後輩「でも彼氏さんのじゃ~短くて…ちゃんと穿れないかもしれないですよ?」
    里香「だって…子宮は…ハァハァ…彼との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ~」
    後輩「でも里香さん彼氏さんとの大事な場所なのに…腰振って…俺のジュニアに子宮口強く擦り付けていますよ…自分から愛されて…俺間違えちゃいます…本当に良いんですか?」
    里香「大事な場所なんだけど~良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんないよ~」
    後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…SEXって気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
    里香「…オマンコ良い~SEX大好き~もっと…もっとぉ掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~胸も…胸も激しく揉んで~愛して~」
    再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮口攻撃に完全に堕ちてしまいました。
    騎乗位で自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
    後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
    里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
    後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
    里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
    後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
    里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたくお腹の上で良いでしょ?」
    後輩「…ああ…里香さん…もう出ちゃう…あああ…我慢できない…」
    里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者が居るんだから…ハァハァ…」
    後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
    里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
    後輩「でも里香さんの彼氏さんよりもお先に処女膜破らしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
    里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
    後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ彼氏さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
    里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ訳が分からなく成ったからぁ…」
    後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直彼氏さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
    里香「…そんなぁ~彼に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよく無いよ~」
    後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
    里香「…だってぇ~上手なんだもん…キスの時だってBもする事…彼と全然違うんだもん…凄く感じちゃうんだもん…」
    後輩「チンポ舐めてる時もマジで欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に処女膜破られても良いと思ったでしょ?」
    里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
    後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
    里香「その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…彼氏との約束…ホントは…破っても良いと思ったんだもん…」
    後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから僕が先に処女貰えたんですよ最後までしたんです」
    里香「…だからもう良いでしょ…彼じゃ無くて〇君に処女あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
    後輩「里香さんの処女膜最初に貫通して女にしたのは婚約者の彼氏さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しするのも…僕が最初でしょ?」
    里香「〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~」

    …正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

    後輩「俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ…本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
    里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは結婚してからじゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…彼じゃ無いと無理なのぉ…」
    後輩「里香さんもう彼氏さんとの約束も破ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それで彼氏さんと別れて下さいよ」
    里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼に悪いからぁ~〇君もうやめてぇ~」
    後輩「もう遅いですよ一度破れた処女膜はもう治らないんですそれに俺の肉棒でもう2000回はピストンしてますよ…里香さんは二度と処女には戻れないんです」
    里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
    後輩「里香さん…肝心な事を分かってませんよ…今でも俺の肉棒が里香さんの胎内の奥の子宮口にキスしてるんですよ…其れも生で」
    里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たって…グイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
    後輩「この真実を彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式の日も決まってるのに浮気して…同じ会社の後輩に処女奪われたって…」
    里香「…言えないよぉ…でもでも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮に擦り付けないでぇ~グリグリ突かないで…苛めないで~」
    後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんからオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって…」
    里香「オネダリなんてして無いよ~覚えて無いよ~」
    後輩「していましたよ(笑)自分で大股を開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして内臓まで見えていましたよ~」
    里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
    後輩「していましたよ…里香さんは本当にスケベ女です…浮気したって事…彼氏さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真や動画見せます?」
    里香「そんな事したら…結婚駄目に成っちゃうよ~ホント…もう許してよ~」
    後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口を生チンポで穿られて自分から腰押し付けて」
    里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…初めてなんだもん何回も逝っちゃったんだもん…途中で射精しちゃった…彼と全然…違うんだもん」
    後輩「だからそんな頼りない彼氏さんと別れて、俺と付き合いましょうよ?結婚しても彼氏さんじゃ里香さんの事本当に満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」
    里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァでも…送別会して貰ったし~寿退社までしてぇ本当に彼と結婚するんだし~もうこれ以上裏切れないよ~」
    後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ…里香さんは俺の肉棒に完全に貫通されたんだしもう立派な中古女なんですよ…もう中出ししても、しなくても同じですよ」
    里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~彼に顔向け出来ないよ…処女じゃ無いのばれるし…怖くてSEXも出来ないよ~」
    後輩「里香さんのアソコは彼氏さんのより…先に俺のジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして先に認識したんです形を覚えてしまったんです」
    里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~彼がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
    後輩「女性のアソコの中の形は、チンポのサイズで変るんですよ…大きい俺の形に膣壁も拡がっています。彼氏さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよ里香さんのマンコはもうガバガバですよ」
    そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です。
    そして其の大きい後輩君の亀頭が処女だった里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も出挿入りを繰り返して膣穴の肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
    既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
    里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないでよぉ~」
    後輩「ガバガバですよ大きい方先に挿れたんだから…服でも靴下でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
    里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
    後輩「中古ですよ…もう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよ、ここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
    里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~妊娠しちゃうよ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
    後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然痛く無いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
    里香「…まだ少し痛いよぉ…そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出し…ホントに駄目だよ~」
    …後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…
    後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
    里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
    後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
    里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんなら…せめてゴム付けてから挿れてよぉ~」
    …後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
    後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い奥までもっと伸ばして上げますよ」
    里香「あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
    後輩「処女でこんなに簡単にガバガバなサイズに成った女の子は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮口まで見えちゃってる」
    里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~彼のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
    後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
    里香「嫌だよ~見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
    後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?俺と結婚しましょう」
    里香「…付き合わない~大穴だって…直に…治るから~処女の振りするんだから~彼と結婚して幸せになるんだから~」
    …後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…
    後輩「もう遅いですよ…俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた、里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとSEXしても緩いですよ」
    里香「…まだぁ緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
    後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく2000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
    里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~彼の事本当に愛してるんだから~」
    後輩「でも彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」
    里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でもなんとなく…分かるけど…良いの彼氏ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
    後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」
    里香「…彼に処女って思わせるんだもん…凄く痛がるんだもん…彼…優しいから処女だって信じてくれるんだもん…」
    後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したって、直ぐにばれますよ」
    里香「…ばれない様にするんだもん…膣穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
    後輩「…そうですか?仕方が無いですね…とりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事彼氏さんに謝ります?カメラに言って…」
    里香「…御免なさいぃ~浮気しちゃったの~〇君に里香の処女捧げちゃったの~アソコ緩くされちゃった~ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
    後輩「里香さん…彼氏さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
    里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
    後輩「俺が処女膜破って穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
    里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて…言わないでぇ…彼に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
    …里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
    後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…直ぐに中洗えば妊娠しませんから…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
    里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…妊娠もしないって…約束できるの…?ハァハァ…」
    後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
    里香「…だって~中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
    後輩「…はは…大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば絶対妊娠しません」
    …今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を簡単に信じてしまいとうとう…
    後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっヤバいもう…あああ出そう」
    里香「…それは…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
    後輩「言って下さいよ~思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
    里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンが…さっきより大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
    後輩「…愛しています…好きです…里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
    里香「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の奥に出して…一杯出して…あああ…」
    後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
    里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に出して…ハァハァ…里香のナカ(膣内)に出してぇ~」
    後輩「あああ…出しますよさっきまで処女だった里香さんのナカ(膣内)に出すよ妊娠させますよ~」
    里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
    後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
    里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるう…妊娠しちゃう~でも気持ちいいぃ~」
    後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
    里香「…ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い事なのね…結婚していないのに…みんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
    後輩「里香さんほら…シャワーでナカ(膣内)の精液流してこないと…」
    里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのよね…」

    …結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
    後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂れ流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

    …幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…

    …其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…

    続きます!

    僕は今まで里香が処女とばかり思っていて嬉しくて、大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢の妻でした。

    妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
    僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去になんか拘らないし今でも里香を愛しているし大丈夫だよ…」
    「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

    …僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

    一つ思い出しました…里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
    其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
    僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
    それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
    その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました…何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
    特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。

    後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
    里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
    後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
    里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
    後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
    里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
    後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
    里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
    後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
    里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
    後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

    …まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

    後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
    里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
    後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
    里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
    後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」
    里香「里香は明日結婚式だけど彼とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
    後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
    里香「里香のオマンコはもう緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」

    …ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

    後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
    里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
    後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
    里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
    後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと挿れて上げませんよ~」
    里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのに婚約したのに〇君のおチンチンで処女膜破られたの~そのおチンチン…あれから毎日彼に内緒で嵌められてたのぉぉ…ガバガバにされちゃったのぉ~」」
    後輩「里香は送別会の次の日から毎日俺を求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
    里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…彼と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
    後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
    里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古なの処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…子宮口が見えちゃう位なの…」
    後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね?」
    里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
    後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
    里香「…いるの…里香は肉便器だから里香の肉壷を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に何回も~中出しして貰うの…」
    後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」
    里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう彼のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」

    …変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

    後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
    里香「…微妙かな?危ない日かも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
    後輩「…知ってたんですか?洗っても無駄な事…」
    里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
    後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
    里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮にグイグイって届いてるの~」
    後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と、比べてもツルッと奥まで簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
    里香「んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ~膣もガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
    後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
    里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥壁なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
    後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥の壁まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
    里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~結婚してからも逢ってこのオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
    後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
    里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
    後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく!」

    …里香がわんわんポーズに成りました…お尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…

    里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼の柔らかいオチンチンじゃ~里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~
    後輩「旦那さんに告白するように俺との関係カメラに言って…」
    里香「もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯オマンコ掻き混ぜられたの~それに茄とか大根とかも挿れられたの~オマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~ もう…貴方の好きな新車じゃ無いの~ガバガバの中古車なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…妊娠してるかもしれない…廃車寸前の中古品なの~」

    後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
    里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
    …もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
    そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチポを咥え込みました…

    里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ~里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
    後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
    里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
    後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
    里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」

    …処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…

    後輩「里香良いだろ?この肉棒…最高だろ?」
    里香「…あんっ…良いいのぉ~オチンチン…最高なの~もっと…もっとぉ…」
    後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
    里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」
    後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
    里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
    後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
    里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」
    後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら僕もう出そう…あああ…」
    里香「…駄目ぇ…逝くの早いよぉ~駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ…里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
    後輩「里香って…こんなに淫乱女に成ったのかよ?」
    里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたの~先に逝ったら怒るんだからぁ…もっと~奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」

    …対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…

    里香「してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
    後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
    里香「…アハッ・アハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮口が受精されたくてぇ~クパァしちゃって…オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
    後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…もう子供出来ちゃうよ?」
    里香「…アハァ…先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~○君の精液で排卵日子宮タプン・タプンにするのぉ」
    後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって抜かなきゃ~」
    里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン…奥までグシューって挿して出さなきゃ妊娠なんてしないのぉ…今日は里香の子宮を串刺しにするの~」
    後輩「ヤバイよ…里香がグイグイ体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…妊娠しちゃうよ?」
    里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから受精するの絶対妊娠しちゃうのよ~〇君がパパになるの…」
    後輩「…俺…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
    里香「…処女だった里香を女にして彼氏が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを教えてくれたのは貴方だから~最後まで責任取って貰うのぉ…」
    後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
    里香「…旦那より先にぃ~オマンコも中古にしたように排卵日子宮に…直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて使用済みにしてぇ~」
    後輩「…あああ…里香…駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
    里香「…良いのぉ…明日の初夜に彼氏に…ちゃんと中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~彼の子にしちゃうからぁ…」
    後輩「旦那の子?にするの?…それじゃいいんだね?…出すよ一杯出すよ里香の奥に…マジで孕ませて子宮も中古にするよ~」
    里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~○君がお先に里香に種付けして子宮も使用済みの中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
    後輩「…ああっ…ウッ…俺もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
    里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ~ザーメンが…子宮の中にドクドク飛び出てるぅ…子宮の奥にまで染み込んで…種付けされてるの分るぅ~嬉しいぃ…」

    後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
    激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…
    里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
    後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…

    そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
    今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
    只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた事に自分が情け無く成りました。
    そして妻は現在40歳…お金の為に○阪の数字の地名の繁華街のデリヘルで働き毎日数人の男に精液を毎日子宮に注ぎ込まれています因みに後輩君にも店に行かせました妻は驚いていたそうです。
    妻のガバガバ女性器の動画をFC2アダルトで投稿していますキーワードは「NTRに目覚めた!」です。


337  aya - 2016/11/17(Thu) 02:29 No.9603
    交際応援…

    淫乱男女歓迎します!
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338  h - 2016/11/13(Sun) 13:55 No.9591
    黒いブラジャーとガーターベルトに網タイツで陰部をあらわにした秀美は、犬のように四つん這いで膣と肛門からドロドロと精液を垂らしていた。
    髪の毛にも夥しい量の精液が付着し、唇からも涎のように精液を垂らす秀美。
    そんな秀美の膣口へ、何人目かの男が秀美の手首ほどもある陰茎をあてがい、「秀美。どうされたいんだ?言え。」
    「入れて下さい・・・太くて硬いチンコを・・・あたしのオマンコの奥目で・・・突っ込んで。あああんんんん・・・太いわ・・気持ちいいわ・・」
    ずぶずぶと根元まで挿入され、激しくピストン運動が繰り返され、秀美の腹部と太ももがピクピク痙攣を始めた。
    避妊具なしで一体何人の男たちの精液を、身体の中に受け入れさせられているのか。
    やがて男は秀美の中に射精し、亀頭から滴る精液を秀美の口元へ近づけた。
    その巨大な亀頭を口に含み、舐め続ける秀美。
    男たちの精液で汚された秀美の乳房や腹部と豊かな臀部には、赤黒く縄目が着いていた。
    行為の最中、フラッシュが断続的にたかれ、秀美のあえぎ声と男の声が・・・。
    「秀美。お前は俺の奴隷だ。」「そうよ・・あたしは、あなたの奴隷よ・・・もっと恥ずかしい事も・・何でもするわ・・」


339  トランプ~ - 2016/11/11(Fri) 17:43 No.9581
    中年夫婦です
    妻と昔のエロティックな洋画を借りて見るのが
    最近のブームになってまして
    それに真似て妻をちょっと柱に縛ったりもしてみました
    アイマスクが効いたのか拘束が良かったのか分かりませんが
    このセットだけで十倍濡れちゃってくれます!
    しかも少し放置してるだけで勝手に感じちゃってるみたいで
    妻の内面のエロさが伝わって来ます

    そのエロい妻をどうしてもライブで誰かに見て欲しくなってしまい
    先週友人に忍び込ませてしまいました

    友人もさることながら私も負けない位の大興奮に
    最初は見せるだけだったんですが
    キスを切っ掛けに
    胸、股と許してしまい
    本番は何とか留まったんですが
    最後は固くなったチンコを妻の顔に擦り付けたりで
    我慢汁だらけ、、、
    それでも何も知らない妻は自ら友人のチンコをパック!っと
    そして舐め回しました、、、

    よく友人も私も!?
    我慢できたと思います

    やはりいくら知ってる相手でも
    生は、、、
    でもゴムなんて付けたことなし、、、

    いやいや本番はなし!
    もし後々なんか(仲が悪くなるとか、、、)
    あったらって思うと

    でも知ってる奴の方がお互い興奮度は倍増する気もするし
    でも全く知らない本当の意味で他人の方がある意味楽かも・・・

    素人には難し過ぎる~


340  MK - 2016/11/10(Thu) 19:41 No.9574
    38歳になった妻は、痩せてて貧乳。
    俺が単身赴任中ってこともあり、性生活は2ヶ月に1回くらい。
    そこで妻を友人Yに抱かせることに。
    俺と友人は友達。妻と友人Yの奥さんも友達。
    妻はYのことも当然知っている。
    俺がYにそのことを頼むとしかたないなーとうれしそうに快諾。
    やった日だけを伝えてもらうだけで、内容などは一切言わない約束で。
    短で殻1jヵ月後にYから「やったよ」とラインがきた。
    それから頻度が多くなり1週間に1回から3日連続の日まであった。
    俺が帰省したとき妻は何食わぬ顔で振舞ってくるし、機嫌もいい感じがする。
    営みもあるし妻に変化もない。
    そんな妻に興奮してします


341  会社員 - 2016/11/10(Thu) 14:53 No.9572
    妻カオル(仮名)は33歳。私は35で、小学生の娘が二人いる。
     カオルは春から、下の娘の小学校入学を機に、老人介護の仕事を始めた。
     カオルは身長155cmと小柄であるが、時々市民マラソンに参加していることもあって、Bカップのバスト、くびれからヒップまでキュッと、とても均整の取れたボディをしている。
     性格も真面目で朗らかで、いつもハツラツとしている。きっと仕事先でも人気者であろう。
     先日カオルは、職場の飲み会で、午前様に帰宅し、酔いと疲れからか、スーツのままベッドで寝てしまった。
     仕方なくジャケットとスカートを脱がしてあげたが、翌日休みで、娘達と寝室も別だったことから、私は悶々とし、思わず妻カオルの股間に顔を寄せてみた。
     が、なんとカオルのアソコから、紛れもない「精子」の匂いがしたのだ。
     一瞬私はさすがに動揺したが、すぐに息苦しい想いにかられ、性的興奮は昂ぶり、これ以上ないほどの勃起を遂げていた。
     子どもが出来て成長するに従い、セックスの回数も内容も自重気味になっていたが、それこそ犯すくらいの勢いで、私は妻カオルを抱き始めた。
     「‥えっ?‥えっ?」と若干迷いを見せたものの、カオルは私の愛撫を受け入れた。声をあげず、不貞の発覚を怖れているのか、目をギュッとつぶっていた。
     ついさっきまで、知らぬ男に揉みしだかれていたであろう乳房が、目の前で揺れる。
     優しい愛撫だったのか‥激しくワシ掴みにされたのか‥ますます背徳感がそそられた。
     弾けんばかりの乳首は、口で弄ばれたのであろう‥舌で転がされ、吸われ、凝り固まったに違いない‥私は前戯もそこそこに、妻カオルに挿入した。
     短大時代のカオルの処女をもらって以来、彼女の秘部を貫いたのは、私の陰茎以外無いはずだった。
     しかしソコは、他の男の欲棒の侵入を許し、事もあろうに生射精の洗礼まで受けていたのである。
     私は胸をかきむしられるような想いでピストンを繰り返したが、カオルの蜜と、男の残り香付き精液が陰茎に絡みつき、興奮のルツボに陥っていた。
     それまで声を抑えていたカオルが
    「‥アッ…ああん‥」
    と思わず喘ぎを漏らした。
    (…どんなふうに犯されたんだっ…!ヨかったのかっ…!感じたのかっ…!)
    もはや堪えうる術を持っていなかった私は、心の叫びと共に、カオルの中に精子を浴びせた。実に久しぶりの中出しであり、絞り尽くすような、最高の射精感であった。
     妻カオルが、飲み会の帰りに、アソコに精子の残り香を付けて帰宅した。
     私は動揺と興奮の中、犯す勢いでセックスし、イッキに中出しして果てた。
     今カオルは、シャワーを浴びに行っている。
     私は射精後の焦燥感の中、この後の事を考えていた。
     元々私には、人には言えないような、寝取られ願望があった。
     見ず知らずの男に犯される妻を妄想し、自慰に耽ることも日常的であったし、たまに借りるAVも、寝取られやスワップ系がほとんどであった。
     女優さんも妻を連想させるような、ショートカットで微乳系を好み、犯され、イカされる妻を妄想しては、男根を握りしめていた。
     しかしながら、いざその願望が現実になると、胸が締め付けられる想いがあった。
     妻カオルが、長いシャワーから戻って来た。無言のままベッドに入ったが、私が腕枕を差し伸べると、身体を寄せて私の胸に顔をうずめて来た。
     私は切り出した。
    「…カオル…私は嬉しいよ…カオルがオンナとしての歓びを、もし知ってくれたのなら、嬉しいんだ…」
     カオルがグッと顔を押し付けて来た。
     続けて私は、自分に寝取られ願望があることを正直に告白した。
     単に浮気をしてしまった妻カオルを責めることなく、自分の性的嗜好を満たしながら、夫婦仲も壊さず、反省も、何があったのかの告白も、私は導き出したいと考えた。
     カオルが口を開いた。
     「‥ごめんなさい‥」以下はカオルが告白した話です。

     職場の飲み会という名目であったが、実は同期入社のT君の送別会ということで、二人で飲みに行っていた。
     T君は大卒で、妻と同じくこの春から老人介護の仕事に就いたが、急に退職し、実家に帰ることになったという。
     同期入社は二人だけで、一回りくらい年齢は違うものの、T君とは仕事仲間として仲良くやっていたらしい。
     ただ、半年足らずで仕事を辞めてしまうT君に、あまり周囲は温かくなく、カオルの母性がそうさせたのであろう、二人きりでの送別会になったのだ。
     K駅近くの炉端焼き屋で飲んだらしいが、カオルはそれほど酒に強くなく、酔いがあっという間に回り顔が真っ赤になるタイプである。
     馴れない酒か、ムリをしたのか、店を出て歩き出すと、酔いと吐き気が、どうにもこうにも具合が悪く、後先考えず、とにかく吐きたい、楽になりたい、落ち着きたいの一心で、駅裏のホテルに入ってしまったという。


    妻カオルが飲み会の帰りに、中出しセックスをしてしまった告白を再現しています。

     悪酔いし、その流れで若いT君とホテルに入ってしまったというが、男にとってはその時点で、勝ちであろう。
     カオルのその甘さも、男にとってきっと魅力なのだが。
     カオルは、トイレに籠もったり、横になったりするうちに、次第に身体は楽になったものの、今度は眠気が襲い、ベッドでウトウトしてしまったという。
     ふと、まだ酔いも醒めずに、心地良くまどろんでいた中、なんとなく重さを感じたところ、なんとT君が覆い被さっていた。
     思わずハッと目覚めたが、ブラウスのボタンは外され、ブラが露わになっている状態で、さらにT君は、既に下半身を出していたという。
     こうなると男はもう攻めるだけで、「好きでした!」「憧れてました!」「思い出を作らせてください!」「もう逢えなくなるから!」などと、カオルの抵抗を与えぬまま一気に押しまくって来たらしい。
     ジタバタするうちにブラはたくし上げられ、オッパイは激しく揉まれ、むしゃぶりつかれてしまった。
     ところがT君は、押さえつけようと下半身をカオルの太もも辺りに擦り付けていたが、興奮のあまりか、あえなくそこで発射し、果ててしまったという。
     ほとばしった精液が、パンスト越しの脚にかかり、傍らに崩れ落ちてしまったT君と、だらしない格好のままのカオルと、暫し気まずい時間が流れた。
     カオルは黙って浴室へ行き、汚れたパンストは処分し、ベロベロに舐められたオッパイを洗いにシャワーをサッと浴び出した。
     (もうこれで終わりだな…)
     半年とはいえ、仲良くやってきた仲間だったから、カオルは歯切れの悪さを感じていた。
     そこへなんと、全裸でT君が飛び込んで来たという。
     半ばヤケクソ気味にシャワーに入り込んで来たT君だったが、過剰に(嫌われたかも)と思っていたカオルは、ちょっとホッとしてしまい、そのまま湯やソープの泡を掛け合ったりして、「あはは」「うふふ」の雰囲気になったらしい。
     すると、なんとT君のアソコが、見事に復活を遂げてしまった。
     カオルは、男のアソコの大きさも、再勃起までのインターバルも、私の基準でしか知らなかったため、ある意味ナメてかかってしまったようであるが、T君のモノは、それは初めて見る巨大さだったのだ。
    「初めてのひとになってください」
     T君の告白は、カオルの心を揺らした‥
    「初めてのひとになってください。」
     T君の告白は、カオルの心を揺らした。
    (一度くらいなら‥夫に内緒なら‥もうきっと会うこともないなら‥)そんな考えが浮かんだようである。
     アソコも、身体がシャワールームで触れ合うシチュエーションに、濡れ始めていたに違いない。
     カオルは、堕ちたのだ。
     カオルは胸から、T君は腰からそれぞれバスタオルだけ巻き、ベッドになだれ込んだ。
     タオルは、一瞬にして剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿で愛し合い始めた。

     私は、告白するカオルの手を股間に導くと、優しくさすってくれた。みなぎりが帯びて、再び勃つ予感がした。
     私もカオルを愛撫しながら、話の続きを促した。
     「‥どんなペッティングだったんだ‥」
    「…違う…違うの…強さとか…重さとか…香りとか…」
    「‥ヨかっのか‥」「…わからない…夢中だったから…」
    「‥どんなふうに悶えたんだ‥どんな喘ぎ声をあげたんだ‥」
    「…恥ずかしい…でも一生懸命だったから…少しは…」
    「こうされたのか‥こうされたのか‥」
     勃った私はのしかかり、セックスをはじめた。
    「クンニはされたのか‥されたんだな」
     顔をカオルの股間に埋めると、そこは今で見たこともないビショビショ状態で、舐めようがない程であった。
    「‥フェラは‥してあげたのか‥」
    「……少しだけ…でも…すぐ出ちゃいそうだって…」
     既にカオルは、妖艶なオンナになっていた。
    「‥T君のように導いてくれ‥」
     カオルは私の陰茎を、秘部に添えた。私はイッキに貫いた。
    「‥私以外のチ○コは、初めてだったのか‥」
    「…アン!…ああんっ!」
    「‥答えなさいっ」
    「…初めて…初めてですぅ!…ああんっ!」
    「ヨかったんだなっ」
    「…ああんっ!…あんっ…」
    「気持ち良かったんだなっ」
    「…い…今まで感じたことないくらいっ!…ああんっ!」
     これこそ私が待ち望んだ姿だった。
     初めて他の男の、その男にとっても初めての、しかも巨大な陰茎を受け入れ、オンナの歓びを知り、悶え、喘ぎ声をあげ、乳首を尖らせ、汗ばむ裸体を跳ね上げるカオルを、本当に美しく、愛していると確信した。
     私にはもう、堪えうる力はなかった。
    「‥T君に抱かれてるつもりになって‥お願いだ‥」
    「…ああんっ…ああんっ!」
    「‥頼むっ!」
    「…ああっ…T君……来てぇっ!…ああんっ…ダメッ…!」
     カオルのイキ声が脳天を貫き、生涯最高の射精感で、私も果てた。


342  会社員 - 2016/11/08(Tue) 15:16 No.9563
    俺は36歳普通のサラリーマン、妻由香は34歳パート
    子供は1人10歳です、最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。妻も去年からパートに出ています・・・其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています・・・
    最近は夜の夫婦生活も「疲れているから・・・」と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました・・・
    携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人だと思います。
    妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
    最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。恥かしいですが、妻とSEXしない間それで適当に抜いていました・・・
    検索欄で「人妻ナンパ不倫」と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。
    顔に薄いモザイクが掛けられていますが、私は妻かな?と思いました・・・
    いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません・・・
    それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。
    其の女性は間違いなく私の妻です男に誘われて一緒に歩いている所です男に「綺麗ですね」
    とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」
    「インタビューだけですから」とか言われて妻は男について行ってしまってます・・・
    動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コースの有料登録をクレジットカードでしました・・・
    妻を捜しました有りました「セレブ妻、美香30歳」と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました
    その動画の内容は・・・ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。
    詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
    家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。
    男に「奥さんは不倫した事有りますか?」と聞かれた妻は「えっ・有ります」と即答でした・・
    私は凄いショックを受けてしまいました。
    男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・
    始めは妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました・・・
    妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした。
    「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に男が耳打ちをしました妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指でブラのフォックを外してしまい其れを見た妻は諦めたのか自ら外してしまいました・・・
    多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね・・・
    「綺麗なオッパイだー」「乳輪ピンク色ですね」とか言われています。
    ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です。
    両手で胸とアソコを一応隠していますが・・・またもや男が耳打ちしています・・・
    妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」
    男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」
    と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは大人しくなり男の言い成りでした・・・
    まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」と言われ自分から「クパァ」と肉ビラを開かされています・・・
    「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした・・
    男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで妻のアソコを照らしながら言いました・・・
    「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」
    と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」
    と言うと妻は7本位。。。かな?と小声で話しました・・・
    「結婚してからは何本?旦那以外で」
    妻は「3本。。。」
    ビックリです。
    真面目な妻だと思っていましたが結婚してから私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより興奮して自らの肉棒を握り締めていました・・・
    男が妻の前に自分のチンポを出して着ました「奥さん・ほら・ほら」
    妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました男は「モチロンですモザイク掛けますから」有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした・・・
    妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。
    男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」
    妻はフェラし始めました、それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
    男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」
    妻は「いえ・彼氏の・・・」
    男があっと言う間に妻の口内で射精していました。はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました。
    其の舌の上には精液が乗っていました。
    場面が変わりましたホテルの一室の様です、既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っていました。
    妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でした。
    さっきの男とはチンポの大きさが一回り以上大きく感じました、エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」
    と言うと、なんと妻は素直にベットの上で大股開きに成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました。多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。
    男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました。
    男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています妻が「そんなに大きいの経験無い」と少し不安そうです。男優本人は無言です。
    妻の入り口に男優の巨根があてられました。
    腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました。
    妻が「あーん大きい」と声を上げました男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています。
    妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」
    男が男優の事を「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」
    と言っています。
    妻は騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、最後はお約束の正常位です。
    挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、巨根が更に奥にグイッと挿入されます。
    20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした。
    「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると妻は
    「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったりしていました、根本まで挿入されると同時に、男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています。
    男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」
    妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」
    と逝きまくりでろれつもおかしく成っています。
    「奥さん中に出して貰いましょう」
    と言われた妻は急に我に還ったように「駄目です駄目です・出来ちゃいます」
    と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが、男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています。
    妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと妻は大人しく成ってしまいました。
    男が「奥さん中に出してって言って」と言うと妻はなんと大きな声で中出しをオネダリし始めました。
    「オマンコの奥で一杯出してぇー」
    男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まりました「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました男優のお尻がピクピクしています。
    そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました。
    ゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度止まります。
    そしてズルッと抜け落ちると同時に、精液が糸を引きながら垂れています。
    膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。
    「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」
    と言われて妻は脚を拡げて後ろに手を付きました。
    「妊娠大丈夫ですか?」
    と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて精液を掻き出していました。
    出しても出しても出てきました。


343  名無し - 2016/11/05(Sat) 14:31 No.9550
    中間管理職のリーマンです
    昨晩は近くに住む釣り仲間のT氏と夜釣りに出掛けましたが
    途中で車が故障して保険屋のレッカーにお世話になるハプニングがあり
    夜釣りは当然断念でしかも迎えに来て貰おうとした妻は飲み会に行ってるらしく
    話にならずでタクシーで帰宅したのが3時前でした
    取り敢えず一杯とT氏とリビングに向かいました

    中は電気がついたままで・・
    酔って帰った妻(最近弱くなった47才熟女)が
    またつけたまま寝に行ってしまったんでろうと思いながら
    ふたりでリビングに入ってびっくりどっきり!

    下着姿!(上は片乳が今にも出そうなキャミ一枚で!
    下はヘアーが透けてる透けパン)の妻がソファーで寝ちゃってるじゃないですかぁ~!???
    たぶんパジャマに着替えようとでもしてた途中のグロッキ~みたいで
    全く起きる気がしない寝息様で

    我が妻ながらこれはエロい!
    超~エロい!ビニ本世代の私達には
    どうにもこうにもどストレートでどすけべおやじに変身してしまいました
    T氏もガン見しながら「俺見ても良かったんやろうかぁ」っとエロ顔が止まらない感じで
    ニヤニヤニヤニヤ
    T氏に妻が見られてることも変に興奮して来てしまって

    壊れた私は自らT氏に
    「エロくてスミマセン、、もし良かったらちょっとズラしますか?」っと提案していました
    T氏は「うん!うん!」っと子供みたいに頷くので
    「じゃ」っと片乳披露~

    これで私は昇天!FBK状態に!!!
    それに気付いたT氏に「俺より先に?」っと笑われてしまい

    おっと
    本人登場なのでまた後で


344  会社員 - 2016/11/02(Wed) 15:50 No.9542
    妻は39才。見た目もだいたいそんな感じ。スレンダーだが、たいして美人ではありません。が、しかし男好きするタイプです。私達には娘と息子がいます。
    妻の仕事は営業事務。セクハラまがいなことはしょっちゅうあるみたいです。
    勤め始めた頃は良く私に話していましたが、半年も経つとあまりセクハラの話がなくなりました。
    自分の収入があるので、服装もだいぶあか抜けて来ました。
    下着も派手になりました。
    去年の秋に社員旅行がありました。草津です。楽しんできたらしいのですが、テーブルに置きっぱの妻のデジカメを何気に再生すると・・・。
    集合場所には男性しか写っておらず、バスの中でも、妻意外は全員男性です。たしか若い女の子があと二人いると聞いていました。
    その娘に興味があり、カメラをチェックしていたのに…
    バスの車内では、誰かが妻のカメラを使い撮影しています。
    妻は男性に取り囲まれ、隣のオッサンは妻の肩に腕を回しています。
    短めのスカートでは脚を組んだ妻は迷惑そうな顔をしていますが、組んだ脚の間から黒いパンティーがもろに写っています。
    妻は引っ張りだこであちらの席、こちらの席と移動してはピンクホステスまがいの写真を撮られています。
    だんだんエスカレートして、一番後ろの席では両側から男性に脚を持たれ、股を開かされた写真までありました。
    妻は股関を両手で押さえてはいますが、明らかにパンティーは丸見えです。とんだババアストリッパーです。
    何か叫んでいるような顔ですが、残念ながら動画ではありません。
    妻はほとんどの写真では笑顔です。
    セクハラされても、なぜこんなに笑顔が出る?まあいつも能天気なやつだから下着ぐらい見られても…?
    ちょっと注意しないとな&#12316;なんて考えながら見ていました。
    中には明らかに妻の股の下にカメラを入れて撮っているやつもいます。
    宿に着き、部屋の写真です。どうやら妻は一部屋与えられたみたいです。
    宴会ではまた誰かが妻のカメラを使っています。
    会社の幹部にお酌をしています。浴衣姿です胸元が大きく開き、今にも乳首が見えそうです。きっとしっかり見られていると思います。
    やはり妻は引っ張りだこ。いろんな人と写真に写っています。
    中には腰に腕を回している奴や、明らかにお尻に手をかけているやつもいます。
    妻はだいぶ酔っているようです。
    会社の幹部の膝の上に乗せられた妻の写真です。明らかに生乳首をつかんでいます。妻なもう酔って意識的朦朧のようです。
    片乳首は剥き出されています。
    次々に酷い写真になって来ます。
    浴衣の裾から手が入り、真っ白な太ももを擦っています。妻のパンティーも丸見えです。
    パンティーの縁から陰毛もはみ出しています。満足そうなオッサンのにやけた顔が…
    みんな酔っているようですけど、カメラマン君はしっかり撮っているようです。
    妻はもう意識が無いようですけど、隣のオッサンに脚を持たれ、大開脚。
    次はステージでまたオッサンとチークダンスです。ほとんどみ浴衣ははだけています。
    デジカメ、動画撮り放題。乳房は完全にはだけています。
    次のシーンは、妻の部屋です。何人もの男たちが、全裸の妻のまわりに集まり、撮影しています。
    一番太いペニスの坊やが、妻に乗り掛かります。マングリ返された妻に、皆が良く見えるように、ペニスを押し込みます。
    何度か押し込みながら、付け根まで押し込みました。
    唯一知っている部長が乳房を揉みながら、ニヤニヤしています。
    妻は意識が無いようです。
    その後何人か、妻に乗り掛かりました。
    妻のマンコから、白い汁が流れ落ちています。
    次のシーンは、朝食でした。
    妻は長居さんと一緒におきゅうじをしています。浴衣姿で下着は無いみたいです。
    帰りのバスでは、妻は一番後ろの席で、はめられているようです。
    妻の下着の脇から指先が潜り込んでいる写真までありました。
    妻はウイスキーボンボンで真っ赤になり、梅酒で賑やかに明るくなり、寝てしまいます。
    次の写真は、浴衣がはだけ、大の字に寝ている妻です。やられたのは明確です。下腹部から胸にかけて、ザーメンらしき物が大量にかけられています。
    写真はそこまでです。
    旅行から帰って来た妻は具合が悪いと三日間寝込みました。
    会社辞めようかな&#12316;とも言いました。
    しかしまだあの会社に勤めています。
    どんな会社なのか、一度訪ねました。
    ガランとした事務所にはデスクが並んでいますが、人は役職者らしきオッサンが二人、事務員の若い女の子が二人。事務員の壁には「ノルマ達成!」「今月の優秀者なになに」など大きな貼り紙がところ狭しと貼ってあります。
    事務員の女の子に身元を告げると、一瞬びっくりして、オッサンに取り次ぎました。
    オッサンも戸惑いながら、下品な笑顔で揉み手で受付に来ました。
    いまちょうど奥さんにはお使いに行ってもらっています。帰りは夕方になります。
    あいにく、応接室は使用中なので、近くの喫茶店に行きましょう。と私を連れ出そうとします。
    受付隣の応接室には人気があります。小さな女の声が聞こえました。
    女の声は妻です。「イヤ」「止めてください」などと聞き取れます。オッサンは不自然に大きな声で、三觜さんと(私)お茶飲んで来る!と上滑りながら叫びました。
    応接室室からは、コトリ、バサリと音がして「ヒャ!」と声のあと急に声が聞こえなくなりました。
    オッサンは私の腕を掴まんばかりに、外に連れ出そうとします。
    イヤ私は用が合って来たのではなく、妻がどんな会社で仕事をしているか見にきただけなので、お茶はけっこうです。
    妻はちゃんと仕事していますか?ご迷惑おかけしていませんか? と受付から離れません。
    オッサンは奥さんには大変お世話になっております。大切な全力です。はい。とテキスト通りの返事です。
    応接室は静まりかえっていますが、どきどき、「グッ」とか「ハー」とか聞こえます。
    応接室のなかで妻は、何をされているのだろう?
    当たり障りのない話をして、時間を稼ぎました。
    妻がされている事を想像すると、居ても立ってもいられません。
    思いつき、トイレを借りる事にしました。
    トイレから戻ると、事務員には、若い男が二人増えていました。
    今帰ったばかりのような振りをしていますが、さっきまで妻にセクハラしていた奴らに決まっています。
    応接室のドアが少し開いていました。椅子の背もたれに事務服が掛かっています。
    きっと妻の事務服です。ドアの死角にはまだ人の気配があります。
    私はわざとトイレにハンカチを忘れて来ました。
    もう会社に居る用事がなくなったので、その場は挨拶して帰りました。
    10分ほどして、ハンカチを忘れましたと、会社のドアを勢い良く開けました。
    皆が私を振り返りました。遅く戻ってくるはずの妻もいました。
    やあ美沙子、トイレにハンカチ忘れちゃったよ!と言い妻を見ると、素足です。事務服は羽織っていますが、ブラウスの下はノーブラで、乳首が透けて見えます。事務服のボタンを留めながら、冷静を装い、今帰ったら貴方が来たって聞いたところよ。何かあったの?と言いました。明らかに動揺しています。
    オッサンにちょっと良いですか&#12316;?と聞き、答えも聞かずに、妻の腕を掴み応接室に入りました。
    妻の胸を掴み、スカートを捲り上げました。パンティーも穿いていません。
    どういう事だと外に聞こえるように、声を荒らげました。スカートを捲り上げたまま、大きな声で、支店長!! 直ぐ来いと怒鳴りました。
    私は身長183センチ、体重93キロ大学時代にはラグビーをやっていました。
    早く来いと怒鳴ると先ほどのオッサンがすっ飛んで来ました。
    妻の姿を見せ、どうなってるんだ、と一喝すると、支店長は震えながら土下座しました。手のひらを踏んづけ、こめかみを蹴り倒しました。
    お前らも来いと残った三人を呼びつけました。左目から血を流して倒れている支店長を見た三人は、固まっています。
    わかってるんだ、そこに土下座しろと怒鳴り、一番ガタイの良い若い男の脇腹を蹴りこみ、後の二人は応接室のテーブルに額を打ち付けました。四人は戦意喪失。もう一度蹴りこみ、スーツとシャツを破り脱がせ、ズボンは自ら脱がせました。
    四人にそれぞれの金たまを口に含ませ。グロテスクな輪にしました。竿をくわえさせ、射精した奴からこの場から解放してやる。と言いました。
    あまり遅くなると、他の営業マンが帰って来るとマズイので、血だらけで若い男のフニャちんを一生懸命吸っているオッサンに、全員の履歴書のコピーを、女の子のに持って来るうに言わせました。
    写メでオッサン達を撮影していた妻には、帰り支度をさせました。妻からオッサンのデスクに撮り貯めたセクハラ写真やDVDが有ることを聞き、全部持って来るように言いました。
    程なくして着替え妻が大きな紙袋いっぱいの資料を持って来ました。倒れている奴らの携帯も没収しました。
    履歴書のコピーを見せて、これからどうするか相談しようね、オッサンと言ってフニャッちんをくわえている顔のアップを撮り、もう一度蹴りこみを入れて、妻を連れて帰りました。
    帰って、妻に話を聞き、他の女の子も皆餌食になっていた事を知りました。
    さてこれからどうするか?


345  智之 - 2016/10/12(Wed) 18:54 No.9509
    当時、妻の美雪は4歳年下の27歳、結婚して3年、初めての赤ちゃんを流産してまだ半年と過ぎていなかった。
    清純な雰囲気を漂わせる美形の美雪は、俺の自慢の妻だった。
    これから、その美しい妻の美雪を抱こうとする英治氏は、身長が180㎝に迫る体格のいい男で、当時は47歳だった。
    「よろしいですね・・・」
    英治氏が美雪を連れて奥の間へ入った。
    暫くして、襖越しに美雪の喘ぎ声が聞こえてきた。
    それが次第に歓喜のヨガり声に・・・
    俺は我慢できなくなってそっと襖を開け、隣の様子を覗いた。
    てっきり交わっていると思ったが、美雪はベッドで全裸で足を広げて英治氏のクンニを受けて仰け反っていた。
    クンニであれだけ仰け反らせるなんて・・・と思った俺の目に飛び込んだのは20㎝はあろうかと言う英治氏の巨大な男根だった。
    あんな太くて長いものが、美雪の女筒に入るのだろうか・・・
    美雪は恥ずかしそうにクンニに感じていましたが、英治氏がクンニを終えるとトロンとした目の美雪が英治氏の巨根に気付き、目を見開いた。
    すると、目の前に差し出された太い亀頭を美雪は口に含み、顎が外れそうなほど口を開けてフェラを始めた。
    英治氏は美由紀の頭を撫でながら、もう片方の手で乳房を愛撫していた。

    美雪は仰向けになり足を広げて、英治氏は巨根を美雪の女陰にあてがった。
    美雪の女筒に巨大な亀頭が沈んだ・・・両足をめいっぱい広げた女筒に巨大な男根がめり込んで行く光景に俺はなぜか興奮していた。
    目の前で自分の美雪の美雪が巨根に犯されているのを覗き見して、男根を硬くしている俺がいた。
    身体をビクビク痙攣させながら巨根を受け入れている美雪・・・下腹部が巨根で盛り上がっていくのが確認できるほどだった。
    巨根が根元まで挿入されたときは、弓なりになって懸命に女膣に受け入れていました。
    女陰の柔肉を引き込みながら巨根がゆっくりと挿し込まれるたび、
    「ヒィィィィィィィ・・・」
    と悲鳴を上げる美雪・・・そして、まるで巨大なカリに引っ掛けられて女壷ごと引きずり出されるように巨根が引き抜かれると、
    「ヒァァァァァァァ・・・」
    と悶絶する美雪・・・
    ゆっくりと出し入れされるスローなセックスで、少しずつ巨根に慣れていく美雪の反応は、次第にヨガり声に変化していった。
    感じ始めると、俺とのセックス、或いは俺の前の元彼とのセックスでは経験したことのない、巨根ならではの快楽に襲われているようで、英治氏にしがみ付き、唇を重ね、舌を絡めた。
    ゆっくりと続けられる大胆かつ迫力のある結合に、俺は圧倒されていた。
    「ングゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
    と唸りながら仰け反り、逝く美雪にお構いなしにゆっくりと巨根の出し入れは続き、
    「ハウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
    2度目、3度目の絶頂を迎えてもなお続けられる巨根の快楽に、美雪は息も絶え絶えになっていた。
    英治氏が急に腰をズン!ズズン!と打ち付けると、
    「アウッ!アウウッ!」
    と美幸が呻き、英治氏の腰がフルフルと震え、
    「オッオオ~~~~」
    と今度は英治氏が呻き、何と美雪の膣に英治氏が精液を放ってしまった。
    美雪は、熱い精液を女壷に直接注がれたのだろう、そのあまりの刺戟に白目を剥いて気絶してしまった。
    美雪が体の奥深くに夫以外の精液を放たれ、歓喜の唸りで気絶する迫力のセックスは圧巻で、動物のオスとしての敗北を感じながら、ゆっくりと襖を閉めた。

    暫くして英治氏が奥の間からやってきて、
    「いやあ、美しい美雪さんは身体も最高でした。私の精液を子宮に沢山放出させてもらいましたよ。マンコの締まり具合もよくて、タップリ楽しませてもらいました。私の大きなチンポにもよく耐えてくれました。来週もまた、お借りしますよ・・・」
    その言葉が終わると、バスタオルを巻いた美雪が戻ってきた。
    「あら、あなたも大きくしちゃって・・・でも、これで精一杯なのよね・・・」
    と言って、美雪は俺の男根をフェラした。
    俺は美雪を押し倒し、男根を美雪の女筒に挿し込んだ。
    美雪の女筒から、英治氏の残渣がヌルヌルと逆流してきた。
    そして、巨根に犯された美雪の女筒が緩くなっているのを感じた。
    「アアン・・・ちょっと、物足りないかも・・・」
    そう言いながらも少しずつヒダが男根に絡み付き、先ほどからの美雪の巨根セックスで興奮していた俺は、精液を美雪の女筒に放出した。
    そして、美雪が英治氏に奪われゆく哀しさを噛みしめていた。


346  エロ旦那 - 2016/10/17(Mon) 10:31 No.9528
    ベットの中で妻に聞いてみます。
    「Aはどうだい?」
    「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」
    「Bだったらどうだ?」
    「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」 
    その時、学生時代からの友人の高橋を思いだしたのです。
    妻と2~3度は会っているし×1だから誰にも迷惑はかかりません。
    高橋は浮気が原因で離婚したそうで昔から女好きでした。
    高橋なら私の話しを理解してくれそうです。
    「理恵・・・高橋はどうかな?」
    「高橋さん?・・・」
    お互いの身体を愛撫しながら話しは続きます。
    「離婚する前に酒を飲んだ時に『何人かの人妻と付き合っている』って言ってたよ。」
    「そうなの・・・結構、遊んでるのね」
    妻は感じてくると自分からフェラしてきます。
    この時も自分から私の肉棒を咥えてきました。
    いつもより激しいフェラに続いて騎上位で自分から挿入したのでした。
    「理恵・・・どうしたんだい?」
    「パパが、Hな話しをするから・・・欲しくなったの・・・」
    「話しだけじゃない・・・理恵は高橋とセックスするんだよ」
    「・・・本当に?・・・」
    「ああ・・・本当さ・・・」
    私の上で激しく腰を振りながら妻は高橋とのセックスを思い浮べているようです。
    「アッ・・・アッ・・・アアア~高橋さんとこんなことするの~」
    私も下から妻を突き上げ腰を振ります。
    「高橋とセックスするんだ・・・いいな、理恵」
    「・・・セックスする・・・高橋さんとセックスする・・・アッ・・・アッ・・・パパ・・・イクッ・・・パパ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・アアアアアアアアッ・・・」
    妻と同時に妻の中に私も果てました。
    ベットの中でまだ舌を絡ませたキスをしていると・・・
    「・・・パパ・・・お願いがあるの・・・あのね・・・パパの願望通りするけど・・・パパに見られるのは恥ずかしい・・・家でってのもイヤなの・・・」
    私の願望をかなえてくれる妻の要望を受け入れるしかありません。
    「本当は・・・セックスしてる理恵を見たいけどしかたない・・・そのかわり帰ったら話し聞かせてくれよ・・・」
    「パパ・・・ごめんね」
    「いいさ・・・明日でも高橋と連絡をとってみる」
    翌日、高橋と連絡をとってお互いの都合のいい水曜日の夜に会うことになりました。
    水曜の夜、待ち合わせ場所の個室のある居酒屋に行くと先に高橋が来ていました。
    『久し振り』の挨拶を交わしてお互いの近況報告です。
    「ところで・・・話しって?」
    「いや・・・実は・・・」
    事情を話すと高橋は『うん・・・うん・・・』と話しを聞いてくれました。
    「とうとう。おまえも『寝取られ』デビューか・・・」
    「ああ・・・目覚めてな」
    「夫婦も長くなってくるとマンネリになってくるからなぁ。実は俺も元嫁に同じ様な事をさせていたんだ。3Pからスワップ・乱交もさせていたよ。今回の件で俺に声をかけてくれて光栄だよ。理恵ちゃんは美人だしスタイルもいいから楽しみだ。二人の気持ちが変わらないうちに、今週末はどうだい?」
    「別に予定はないけど・・・理恵に聞いてみるよ」
    「そうしてくれ・・・パイプカットしているからゴム無しでいいよな?中出しはしないから・・・どうせ、帰ったらするんだろ?」
    土曜日の午後、近所にある妻の実家に子供達を日曜の夜まで預かってもらうために連れていきました。
    約束の時間は6時です。
    家に着くとシャワーを済ませた妻が念入りに化粧しているとこでした。
    「パパ・・・本当に高橋さんに会うの?」
    「約束したからな・・・今日は帰りの時間をきにしなくていいから・・・」
    「パパ・・・怖い・・・」
    私に抱きついてきました。
    「・・・大丈夫だよ・・・」
    待ち合わせ場所まで妻を送って行くと、先に高橋の車が停まっています。
    高橋の車の横に駐車し、妻を送り出しました。
    妻は高橋の車のドアを開け二言三言言葉をかわして乗り込みました。
    二人の乗った車を見送った私は自宅に戻り妻からの連絡を待つしかありません。
    8時過ぎに高橋からのメールです。『食事を済ませてラブホに入った。今、理恵ちゃんはシャワー中。
    部屋からお風呂が丸見えだけど・・・』妻のシャワーを浴びている写メが添付されていました。
    もう少しすると妻は高橋に抱かれると思うと落ち着いた気持ちになどなれません。
    それから2時間が過ぎても3時間が過ぎても連絡はありません。
    日付が替わった午前2時過ぎに妻からのメールで『これから帰ります』と連絡があっただけでした。
    マンションのベランダから下の道を見下ろしていると、隣の公園の前で高橋の車が停まりました。
    ハザードを点けてはいるのですが15分経っても妻は降りてきません。
    30分過ぎてようやくドアを開けて妻が降りてきました。
    妻がマンションに向って歩いてきます。
    私はベットにもぐり込み寝た振りをして妻を待ちました。
    寝室のドアが開いて妻が入ってきました。
    私を覗き込むと黙って裸になってベットに入ってきました。
    狸寝入りを続ける私の肉棒に手を伸ばして咥えてきました。
    激しいフェラに目覚めた振りをします。
    「あっ・・・理恵・・・帰ってきたの?」
    「・・・ただいま・・・」
    フェラを続けながら答えます。
    「どうだった?」
    「・・・凄かったわ・・・あんなに逝ったの初めて・・・何十回も逝かされちゃった・・・」
    「隣の公園の前でなにしてたの?」
    「・・・パパ・・・見てたの?」
    「30分も降りてこないから・・・」
    「・・・あのね・・・車の中で高橋さんのオチンチンを咥えてバイブで逝かされたの・・・『次に会うまで毎日、オナニーするように・・・』って、バイブをプレゼントされちゃった・・・ねぇ~パパ・・・乗っていい?」
    妻は騎上位で私の肉棒を飲み込みました。
    「あっ~パパのオチンチンだぁ」
    「高橋のはどうだった?どっちが大きい?」
    「・・・高橋さんかな?・・・だって、手術して太く長くしたんだって・・・亀頭にも3個の玉を入れてるし・・・パイプカットする時にしたんだって・・・最初に入れられる時、怖かったもの・・・ 入れたら凄っく気持ちいいの・・・出し入れするだけであんなに連続で逝ったの初めて・・・パパ、ありがとう」
    「また高橋とセックスしたい?」
    「パパが許してくれたら・・・セックスしたいの・・・」
    「していいよ」
    「パパ・・・ありがとう・・・アッ・・・アン・・・これ当てていい?」
    騎上位で激しく腰を振りながらクリトリスにピンクのローターを当ててきました。
    「アァァァァ~気持ちいいよぉ~あっ、高橋さんに電話しなきゃ・・・」
    腰を振りながら枕元の携帯に手を伸ばしました。
    「パパ・・・高橋さんがセックス中に電話しろって・・・『・・・・・・・・もしもし・・・理恵です・・・はい・・・はい・・・パパの上で腰を振ってます・・・はい・・・ローターも使ってます・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいです・・・エッ~言うんですか?』パパ・・・高橋さんがね・・・御主人様って言えって・・・いいかな?」
    「高橋が理恵のHの先生なんだからいいんじゃない」
    「じゃぁ、高橋さんのこと御主人様って呼ぶね、『・・・御主人様・・・はい・・・もうイキそうです・・・はい・・・アッ・・・アッ・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・はい・・・イキました。続けて言うんですね。・・・はい・・・私、〇〇理恵は・・・御主人様に・・・調教して・・・頂いて・・・淫乱な・・・性奴になって・・・パパに・・・喜んで・・・もらいます・・・アアッ・・・また・・・逝きそうです・・・御主人様ぁ・・・逝っていいですか?・・・・イク・・・イク・・・また、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ~」
    妻と同時に私も妻の中に逝きました。
    たった、一夜で高橋は妻を淫乱な女に変えてしまったのです。
    妻と高橋のセックスを覗いて見たくなりました。


347  妻の体 - 2016/10/18(Tue) 11:45 No.9531
    私の妻(30代)にはあるサイトで募集した単独男性(T氏・30代)、いや今や月に何度か妻と会い完全に妻の体を自由に使う男性がおります。
    そしてその男性T氏は妻との行為をDVDに撮り、帰りに妻に持たせるのです。
    今回はT氏と妻の行為の様子を記します
    最初の何回かは私が同席し私はプレイに参加せず撮影に専念といった形をとっていましたが、回を重ねるようになって貸し出しとゆう形式をとるようになりました。
    今から考えると同席していた頃は二人とも少しぎこちなく若干遠慮気味のSEXをしていたんだと思います。
    なぜなら貸し出しとゆう形になってからは妻とのSEXがまるで自分の女を扱う様に行われていた、そういった映像が妻の持ち帰るDVDの映像に収められているからです。
    映像にはまず妻がシャワーを浴びバスローブに身を包みソファーで待つt氏のもとに行きます。
    T氏は妻を抱き寄せると激しくディープ・キスをローブの上から妻の乳房を揉みし抱きます。
    妻のバストはFカップ以上あり、年齢の割には張りがあり、大き目の乳輪と大き目の乳首でいわゆるエロイ乳房です。
    次にT氏は妻のバスローブから胸をはだけ、妻の豊満な乳房を露にしました。
    そして力強く揉み始めました。
    妻は あっ とゆう言葉を発した後、あ~~とゆう喘ぎ声に変わっていきました。
    T氏は妻の豊満な乳房がお気に入りでしばらく感触を楽しんだ後、妻の肥大した乳首を口に含みました。
    最初は乳首を舐め・吸い・乳房に舌を這わせていましたがやがて妻の乳首を激しく・強く吸いだしました。
    それは乳首が伸びきるほど強く、反対の乳首は指でねじり上げていました。
    妻は あ”----っ あ”-----つと大きな喘ぎ声を上げ自分で乳房をT氏の口元にもって行き、まるで子供に乳を与えるように乳首を吸ってもらっていました。
    T氏は妻の乳首を吸い続けながら、あいている方の手を妻の黒のTバックの中に忍ばせて行きました。
    妻は一瞬のけぞりましたがすぐに吐息が漏れ始め、
    あ”-あ”-あ”-と激しく悶え始めました。
    T氏の股間は下着の上からでも分かるほど膨れ上がりそのペットボトルほどの肉棒をギンギンにさせていました。
    すると我慢できなくなったのか、妻の手を自分の股間へと導きその肉棒を握らせました。
    妻は元来フェラチオが大好きでディープ・スロートまで出来ます。
    私くらいの一般的なサイズのペニスであれば根元までくわえ込み、そのまま玉まで舐められるほどです。
    妻も我慢が出来なくなり、その怒張したT氏の肉棒をしゃぶり始めました。
    T氏のペニスが大きい為、根元までとはいきませんが、その肉棒のほとんどが妻の口の中に納まっていきました。
    妻はペニスを咥えながら、手でしごき、玉を吸い、口に含み、
    頭を激しく振りグラインドさせています。
    T氏があまりの激しさに思わず
    〔だめだ、気持ちよすぎていっちゃうよ〕と言うと妻は
     いってもいいよ、全部飲んであげる とT氏を見上げ言いました。
    私は妻の言葉に呆然としました。
    そこまでするとは思ってもいなかったからです。
    しばらく胸の鼓動が収まりませんでした。
    T氏は妻の口からペニスを引き抜くと今度は体の向きを入れ替え、妻の頭の上に周り、妻の顔にまたがり妻の口に再びペニスをねじ込み、妻の両方の乳首をねじり上げています。
    妻は口にペニスを含んだままなので、声にもならない喘ぎ声、いや叫び声を出しています。
    T氏は乳首から手を離しペニスをしごきながら今度は玉を妻に吸わせ始めました。
    妻は玉をペニスの付け根まで吸い込んでいます。
    しばらくして再びペニスを妻の口に戻すと上から腰を激しくグラインドさせ始めました。
    私は本気で妻の口に射精するつもりかと不安になりました。
    T氏は指で妻のマンコをまさぐり始め、一本、二本、三本と指を妻のマンコに埋めていき、マンコをかき回し始めました。
    妻はそれでもペニスを口から離さずしかしあまりの気持ちよさに ぎゃーーーーーーーぁ!!と絶叫しました。
    そして妻は我慢ができなくなり
    おちんちん頂戴!おマンコにおちんちんぶち込んで!!
    と叫びました。
    私は妻のぶち込んでなどとゆう言葉は普段の会話の中でも聞いたことが無く、驚きで固まってしまいました。
    T氏は妻の口からペニスを離し、妻の尻を抱きかかえバックから妻を犯し狂いました。
    妻のマンコにTしの怒張した巨大な肉棒がメリメリと音を立てながら入って行きます、もちろん生の肉棒が・・・
    T氏は妻に腰をぶつけるように激しく犯しています。
    妻は いく!いく!いっちゃうーう”-う”-と絶叫しています。
    T氏は先ほどのフェラチオが効いていたらしく早くも絶頂を迎えそうでした。
     いきそうだ!もう出る!! T氏が叫ぶとマンコからペニスを抜き、手でしごこうとした瞬間、妻は驚くべき行動に出ました。
     口に出して!精子を口頂戴!!貴方のを味合わせて!!
    と叫ぶと、自らT氏の正面を向き、口を開け今か今かとT氏の射精の瞬間を待っていました。
    すぐにその瞬間はやって来ました。
    T氏は おお”--つと雄たけびを上げ、妻の口めがけて射精しました。
    射精した分の半分ほどは妻の口の中に飛び込んでいきました。
    T氏が射精し終わると妻はすかさずペニスを口に含み、残りの精子を吸出し、口の中の精液と合わせて味わい、喉の中に流し込んでいきました。
    しばらく妻はペニスを掃除していましたがT氏の方が限界らしく、妻の口からペニスを離しました。
    妻は口の周りや首に飛び散った精の飛沫を指ですくいピチャピチャと音を立てて味わっていました。T氏に微笑みかけながら
     おいしい・・・とゆう言葉とともに
    あまりの、私の想像を超えた映像にしばらく茫然自失状態だった私に妻は
    まだB面があるよ!いつも二回はしてもらうの!二回目は射精まで時間がかかるからSEXも激しいし、何度もいかされてるからもっとすごいよ。
    何より今度はお口で出してないからね!見たら分かるよ!
    と・・・
    題名から分かるようにB面の内容は更に凄まじく、音声を下げないととても家庭内でも見られないほどでした。
    その内容もここに記すつもりでしたがあまりの内容に気力を失いましたのでまた後日機会があればお記しします。


348  NTR - 2016/10/03(Mon) 13:40 No.9481
    結婚して20年の夫婦(妻・綾子・40歳)です。
    息子も昨年から一人暮らしを始めセックスレス気味だった夫婦生活も復活し週に1~2度はセックスするようになりました。
    以前はノーマルなセックスだけでしたが玩具を使ったり妻のHな写真やビデオを撮ったりして二人で楽しんでおりました。
    その夜も、妻のバイブを使ったオナニーをビデオで撮影しているときでした。
    私の願望を妻に聞いてみたのです。
    「綾子・・・バイブじゃなく他の男のチンポを入れてみたい?」
    「えっ・・・いきなりどうしたの?」
    「他の男とセックスする綾子を見たいと思って・・・」
    「うふ・・・興味がないと言ったら嘘になるわ・・・だって・・・私・・・あなたしか知らないだもん」
    妻の意外な返答に驚きました。
    「奥さんを他の男の人に抱いてもらって興奮するご主人って多いらしいわよ。ネットで見たわ。」
    「綾子・・・昼間にネットで読んだりしてるんだ・・・Hな気分になったりする?」
    「うふ・・・少しね・・・何度かバイブ使っちゃたわ・・・」
    昼間、他の男とのセックスを想像してオナニーしている妻を思っているといつの間にかフル勃起していました。
    「あっ・・・凄く元気になってる・・・」
    妻は私のチンポを咥えました。
    「あなたも、寝取られ体質なのかも・・・あなたの見ている前で男の人のオチンチンを咥えてあげるの・・・そして大きくなったらセックスして中に出されるの・・・」
    「綾子・・・他の男とセックスしたい?」
    「あなたさえ良ければしてみたい・・・」
    私は妻の上に乗りドロドロになったオメコにチンポを突き立て激しくピストンしました。
    「綾子・・・セックスするんだね?」
    「あうっ・・・あんっ・・・あんっ・・・したいわ・・・してもいい?」
    「男を探すよ・・・友達や知り合いってわけにいかないし・・・」
    「あんっ・・・あんっ・・・あなた・・・あのね・・・男の人二人がいいな・・・」
    「綾子・・・3Pしたいの?」
    「ネットでみたの・・・二人の男性とセックスする女の人と私が被って・・・」
    いきなり3Pしたいと言う妻に私の興奮も最高潮になり妻と共に果てました。


    サイトの掲示板に妻の写真と共に男性の二人組みを募集したところ多数の方から応募があり妻が一組の男性二人を選びました。
    A君35歳・B君30歳の二人でした。
    最初は会うだけの約束で喫茶店で会ったのですが二人の爽やかな印象と楽しい話術に妻の緊張も解けA君の提案で私のワゴン車で深夜のドライブをすることになったのです。
    運転は私がして、セカンドシートにA君とB君に挟まれるように妻が座りました。
    最初はわいわいと会話が聞こえてましたが、10分もしないうちに静かになりルームミラーで後ろを見ると二人が奪い合うように妻とキスしていました。
    やがて、左右の胸を服の上から二人が揉み妻が甘い吐息を洩らしだしたのです。
    車を路肩に止め後ろを覗くとA君の右手は脚を割り奥に伸びていました。
    B君はズボンを降ろすと長さも太さも私より立派な勃起したチンポを妻に握らせました。
    妻のオメコはA君の指が侵入したのか吐息から喘ぎ声に替わりました。
    A君も起用に片手でズボンを下ろし妻にチンポを握らせました。
    二人のチンポを上下に擦りながら妻は喘ぎ声をあげ続けています。
    「奥さんのもっとHな姿をみたくないですか?奥さんも3Pしたいでしょ?」
    「あなた・・・ホテルに行きたい・・・いい?」
    私は頷くとエンジンを掛けました。
    A君が知っているパーティールームのあるラブホは部屋の下の駐車場から直接部屋に入れる仕組みだそうで、人に出会う事がないので早くも妻は全裸にされました。
    全裸のまま部屋に入った妻はベットで二人の男に玩具にされています。
    口とオメコで二人の巨大なチンポを受け止めているのです。
    妻は私とのセックスでは満足できない身体になったのでしょうか?


349  寝取られ人 - 2016/10/10(Mon) 19:26 No.9500
    私は、結婚5年で前妻を寝取られて離婚しました。
    当時私32歳、前妻28歳で、3歳の娘がいました。
    相手の男は妻のパート先の上司で前妻より12歳も年上で、W不倫1年半でした。
    次第に幼い孫を預かりっぱなしになっていくので、心配した義母が前妻にパートを減らすよう忠告したのですが、その時には既にW不倫歴1年が過ぎ手いたそうです。
    新婚時代は毎日だった私と前妻との夫婦の営みは、娘が生まれてから週1回に激減していましたが、外注していたとは気づきませんでした。

    私が異変に気付き始めたのは、前妻が求めに頑なに応じない時があったからです。
    普段は、仕方ない顔をしながらも裸になって股を開いてくれるのですが、応じない日は、風呂に入るところさえ見られたくないほど肌を見せることを拒むので、あまりにも不自然さを感じました。
    前妻がシロであることを証明するために興信所のドアを叩きましたが、結果は真っ黒、私は、拒む妻を風呂上がりに無理やり肌を晒させ、足首や肘、乳房周りにくっきりと残る緊縛痕を発見しました。
    陰核も陰裂から飛び出すように腫れていて、それは1日で元に戻るそうですが何かで吸引されたそうです。
    前妻は、パート先の上司にマゾ人形に玩ばれていたのです。

    私は、娘のこともあるので前妻を許し、前妻のパート先の上司に慰謝料を請求して、前妻とキッパリ別れるよう申し入れました。
    しかし、信じられないことに、前妻が私との離婚を望み、親権をスンナリ私に委ね、パート先の上司を略奪してしまいました。
    前妻と上司合わせて600万円の慰謝料が私に支払われましたが、おそらくは同額の慰謝料が前妻の上司の奥さんいも支払われたのだと思いますから、相当な負担をしてでも前妻はあの上司と一緒になりたかったようです。
    私は、妻をマゾ人形にされて、そこから抜け出せなくなった妻に三行半を突き付けられるという惨めな経験をしました。

    みなさんで、不倫が成就した方はいらっしゃいますか?
    もしいらっしゃいましたら、元のご家族のことを思いだしたり、戻りたくなったりした事はありませんか?

    離婚して8年が過ぎましたが、一度も前妻から連絡があったことはありません。
    娘の誕生日にも、小学校の入学式にも、何の音沙汰もありません。
    新しいパートナーとの幸せに浸って、元のご家族の不幸など構っていられないのでしょうか。
    女性って、それほどまでにあっさりと過去を切り捨てられるのでしょうか?


350  会社員 - 2016/10/10(Mon) 09:56 No.9499
    妻、純子(仮名)は現在36歳。自分も同い年。子どもは小学生ふたり。
     妻はとてもおとなしい感じで、真面目で清楚。小柄で、今時で言えばメガネ美人の類いに入れてもらえるだろうか。おそらくセックスも、自分だけしか知らないはず、だった。
     先日、純子は高校の同級生と食事をするとのことで、成田のホテルへ出掛けて行った。その後しばらく体調を崩し、とても心配をしていたが、切羽詰まったように大変ショッキングな話を、純子から聞かされた。
     自分はその同級生が、てっきり女性と思い込んでいたが、成田に会いに行ったのは、男だった。
     その男は独身で、現在アメリカで暮らしており、一時帰国していた。純子は、ディズニーリゾートに行こうなどとデートに誘われ、断り続けていたが、アメリカに戻る前にどうしてもと懇願され、食事だけ付き合うことにしたらしい。
     純子は、男が宿泊しているホテルのレストランで食事をした。
     ビュッフェ形式の、ちょっと高級なディナーをご馳走になった。
     食事が進み、しばらくすると、純子は身体が火照り、特にアソコがジンジンし始めたという。
     初めて性的な告白をする純子に、ショックなはずなのに、昂ぶる自分を感じていた。
     成田のホテルで、高校の同級生の男と食事をしていた妻、純子は、次第にアソコが疼いて行くのを感じていた。
     男のことは好きでなく、押しに押されて仕方なく、食事だけに付き合ったはずだった。
     おそらくどこかで、媚薬を混入されたのであろう。妻の話が進むにつれ、夫である自分は悔しいはずなのに、胸が締め付けられるような興奮があった。
     食事が終わると妻は、夜景が綺麗だからと、部屋に誘われた。
     部屋に入り、ダブルベッドが目に映ると頭がくらみ、気付いた時にはすでに、全裸で貪り合うように抱き合っていた。
     愛撫の全てが、電流を流したような刺激で、気が狂うように感じてしまった。
     好きでもない男に犯されながらも、カラダは求めてしまう背徳感が一層興奮を高めた。
     地味で清楚な妻の顔は歪み、Bカップの胸は揉みしだかれ、乳首はこの上なく固くなっていたであろう。
     そしてついに、初めて旦那以外の陰茎を受け入れ、その快楽にあられもなく悶えまくったのである。
     「イクッ!」という言葉を発することも許されない、強烈なエクスタシーを、膣内に精子を浴びながら達してしまう妻、純子であった。
     ‥寝取られに目覚めてしまった‥


351  aya - 2016/10/12(Wed) 14:41 No.9508
    Hな奥さんは好きですか?

    Hな奥様と知り合うきっかけを...あなたにも
    一度こういう刺激を知ってしまった女性は
    その快楽から逃れられません。
    わかるでしょう?
    M奴隷 の他人妻をお探しなら
    ご相談ください。

    一方で
    M男性募集中の女王様も
    卑猥な妄想を一時も逃れられないことは変わりません。
    実生活でM男との出会なんてありません…。
    S女性M男性もご相談に乗りますよ。

    ○九○ 六三一二 六一四八


352  ムスタング - 2016/10/10(Mon) 03:30 No.9498
    最近、妻の姉の旦那さんである義兄が、遊びに来るようになりました。
    最初は夕食までいて食べて帰るだけだったんです。
    私が見て無い時に、妻の側に行ってはコソコソと何か話していましたが聞き取れませんでした。
    時には、妻のお尻を触ったり、摩ったりしている所を見た事もあります。
    妻は最初は、嫌がっていたのですが、義兄が帰った後、「私の体に興味があるんだろうか?」と言うのです。
    「私って魅力ある?」とも。
    そこで妻は反対に、義兄を誘惑する計画を立てるのです。
    「私は、もし興味を持ち、セックスを求められたら?」と妻に聞いたんです。「その時は、応じるしかないじゃない? 減るのんじゃないんだから!」と言う妻。私は少し不安でした。
    翌週、義兄は泊りで来ました。
    しかも、妻のお尻を触り始めました。妻の耳元で何か言っていますが聞こえませんでした。
    妻は掃除をする時にパンティが見えるようにしたり、ブラジャーを緩めて胸を見せていました。
    更に妻の耳元で「今晩、遊ぼうか?」と小さい声で聞こえました。私は聞いて無い事にしておこうと思いました。
    そして深夜、私は義兄とビールを飲み、私はいつの間にか爆睡してしまったのです。
    翌日、義兄が釣りに出かけらしくいませんでした。
    妻に前夜の事を聞くと「うん、やったよ!」と言われました。
    「それで、何回?」と聞きと「3回ぐらい」とこ事。
    「どこに出した?」と聞けば「中に出されたけど、気持ち良かったから・・」と言われ、ショックでした。


353  ダメ精子男 - 2016/10/07(Fri) 08:40 No.9496
    女房は、毎月2回私の弟の元へ子供を連れて泊まり、弟とセックスもしてきます
    そうなった原因は私にあるのです、私は精子に問題があり、女を孕ませられない体です
    女房から卵子を取り出して私の精子を受精させる試みも、精子の活性が低く失敗の連続でした
    うちには結構な資産がありますが、子供がいないとそれを継がせる事ができません
    仕方なく一族郎党で相談した結果、弟の精子で子供を作ることになったのですが、
    お医者さんでは倫理問題もあって、そのような関係で人工授精はできないと断られ、
    仕方なく、ごく普通の方法、つまり弟と女房がセックスして孕ませる事になりました
    もちろん、女房と弟の2人だけにしてセックスはさせず、私が傍らで見守りながらです
    ちゃんと排卵日を確認してやった結果、2ヶ月目のセックスで女房は妊娠しました
    当時、女房は31歳で弟は19歳の大学生でした

    女房が出産した時、周囲は歓びに溢れましたが、私達3人は複雑な気持ちであったと思います
    DNA検査の結果、弟の子供であることは確定していますが、戸籍上は私の実子です
    こういった関係に女房の心は揺さぶられ、段々と弟への愛が芽生えてしまったんです
    かといって、私と離婚し弟と再婚することもままならず、一旦別居する話も持ち上がり、
    とうとう私は女房が弟と定期的にセックスすることを許さざるを得なくなりました

    こうして、女房は子供の定期検診の度に父親に子供を見せるという理由で弟の元へ泊まります
    無論タダ寝る訳もなく、翌朝まで弟に抱かれて若い精子を熟れた子宮に注がれます、何発も何発も
    翌日、戻ってきた女房は見るからに上気した顔で、満足げに家事や子供の面倒を見るのです
    弟の元に行くようになってからも女房とはセックスしていますが、明らかに弟の影響は受けてます
    まず、下手だったフェラが上手くなりました、舌先でカリや鈴口を回すように舐め回します
    以前は、タダ口に入れてシュボシュボするだけだったのが、舌先を巧みに使うだけでなく
    袋や玉にも気を遣い、なで回したり口に含むなど、以前はやらなかった性技を覚えましたし、
    以前は殆ど正常位か騎乗位ばかりだった合体も、自分からバックや対面座位へ私を導くのです
    明らかに、弟から性技を調教され、セックスで弟によって毎回イカされてるようです

    産まれた子供が1歳を過ぎたら2人目も作る予定ですが、弟のタネでは言うまでもありません
    それでも、知らない赤の他人と浮気され、全く血の繋がらない子を育てさせられるよりは、
    まだ弟の子を養子として貰ったと思えば気が楽です、タネなし男の哀れな身の上でした


354  ぶっちゃー - 2016/10/07(Fri) 02:17 No.9495
    妻の姉がおり、その姉も結婚して数十年が過ぎています。
    妻は私と結婚する前は他の男性と結婚した事のあるバツイチ。
    男性関係も豊富だと言うのです。
    その為か、私だけでは満足する筈がありません。
    それを知った姉の御主人が、我が家を訪ねて来ては、妻とコソコソと内緒話をしてる場面を見た事もあり「何?」と聞くと話を変えてします。
    急に義兄が泊る事になり、義兄が私に「これでパチンコでも行って来い」と言うので、良く出るパチンコ店を紹介してもらい行きました。
    2時間が過ぎて帰宅して、その日は爆睡してしまったのですが翌朝、掃除をしゴミ箱の中を片付けてると中からコンドームが捨てられていました。中には体液が・・。しかも、普段より多くティッシュも使われていました。それは義兄と妻がセックスをした証拠でした。
    私は問い詰めると事実を認め、今後は御主人公認でセックスの相手をしたいと言いました。
    その日から、妻と義兄は生でセックスをするようになりました。私が満足させられないのだからと我慢でしてます。


355  会社員 - 2016/10/06(Thu) 12:24 No.9494
    私は、自分のズボンのシミを見て、本当に驚いてしまった。それは、染み出てきたと言うよりは、コップの水でもこぼしてしまったように、広範囲にわたってシミになっていた。
    慌ててズボンとパンツを引き下ろした私は、自分が少し精液を漏らしてしまっていることを知った。私は、妻がとうとうカズ君とセックスをしてしまった事で、強いショックを受けていたが、もう隠しようもないほど私は興奮してしまっている。
    妻が、私とのセックスでは味わうことの出来ない大きな快感を与えられ、私とのセックスでは見せたことがないようなあえぎ方をしているのを聞きながら、私は軽く射精してしまった……。その事実に、私は自分がおかしくなってしまったのかと思った。
    すると、隣の部屋でかすかに物音と笑い声が聞こえてきた。私は、慌ててイヤホンを再装着した。
    『また一緒に入ろうね。大きなお風呂だと楽しいね!』
    妻の元気な声が響いてくる。まるで、少女に戻ったように、無邪気に笑っているのが聞こえてくる。もうすぐ30歳とは思えないような、屈託のない笑い声だ。
    「だって、純ちゃんあんな事するんだもん。イメージ変わっちゃったよ」
    カズ君も、楽しそうに言う。
    『だって、アラサーの人妻だよ? あれくらいするよ』
    「そうなんだ……。ご主人にもあんな事してるの?」
    悲しそうな声で言うカズ君。
    『あれれ? 嫉妬してくれてるの? ふふ。嬉しいなぁ……。あんなこと、あの人にはしてないよ! 安心して』
    妻は、本当に嬉しくて仕方ないような声になっている。
    「本当に? 絶対、僕にしかしちゃダメだからね!」
    『あら? もっとして欲しいの? 良いわよ。じゃあ、そこに四つん這いになってごらん』
    妻が、急に冷たい声で言う。私は、状況がわからないだけに、不安と心配が大きくなっていく。
    「えっ!? 四つん這いですか?」
    『イヤなの? しないとしてあげないわよ』
    「う、うん……わかった」
    『まぁ、そんな格好して、はしたない。あら? ヒクヒクしてるわよ。そんなに舐めて欲しいのかしら?』
    妻は、いつもの貞淑な感じは消えてなくなり、痴女のような言葉づかいに変わっていた。
    「うぅ……。はい。舐めて欲しいです」
    カズ君も、敬語に戻っていた。
    『じゃあ、自分で拡げなさい』
    「……これでいいですか?」
    『よく出来たわねぇ&#12316;』
    「うぅっ、あ、あぁっ、純ちゃん、凄い……」
    『こんなところ舐められて可愛い声出すなんて、女の子みたいねぇ』
    妻の、言葉責めが続く。まさか、こんな一面があるなんて想像もしていなかった。貞淑でおとなしく、控えめな妻……。セックスも、受け身が基本だと思っていた。性癖もM寄りだと思っていた。そんな妻が、サディスティックにカズ君をいじめているのが聞こえてくる。
    「ダ、ダメっ! 中なんて、うぅっ、汚いよ!」
    『カズ君の身体に、汚いところなんてあるわけないじゃない。カズ君の初めてもらっちゃうね。こんなところまで舐められる事なんて、一生ないかもよ』
    妻は、嬉しそうだ。カズ君に対して、初めてを与えるのも、初めてを奪うのも嬉しいみたいだ。本当に、彼のことが大好きなんだなと思った。
    「あぁっ、純ちゃん? な、何して、うぅあぁっ!! ぬ、抜いてっ! ダメだよ、こんなの!」
    『ふふ。カズ君の初めて、またもらっちゃった&#9825; ……こんな風にするの、初めてだよね?』
    妻は少し自信なさげに聞く。
    「は、初めてだって! 抜いて! こんな、うぅ……」
    カズ君は、ビックリして叫んでいるような状態だ。
    『凄いね、ギュッと締まってるよ』
    妻は、少し緊張気味の声を出す。
    「う、うん。だって、力抜くと何か出そうだから……」
    カズ君は、恥ずかしそうに言う。
    『でも、すぐに病みつきになるよ。リラックスしててね』
    妻はそう言った。まるで、男のアナルを責めたことがあるような口ぶりだ。
    「え? こういう事、したことあるんですか?」
    『あるわよ&#12316;。幻滅した?』
    妻は、おどけた口調で言う。私は、幻滅なんかはしなかったが、とにかく驚いた。妻は、どう転んでもそんな事をするようなタイプではない。
    「い、いや、幻滅なんてしないですけど……。でも……なんか悔しいです。嫉妬します!」
    『じゃあ、カズ君も私が調教してあげるね&#9825;』
    「うぅっ、な、なんだコレ……。あぁ、ヤ、ヤバいです」
    慌てたような声をあげるカズ君。不思議と気持ちよさそうな声だ。
    『ここでしょ? ふふ。カズ君の、分かり易いね。エッチな前立腺してるわね』
    「ウゥッ、ダ、ダメっ! コレ、なんで、うぅあぁ、こんなの知らないよ!」
    カズ君は、快感を感じながらも戸惑っているような感じだ。
    『ほら、こうすると……』
    「うぅっ! な、なんで? 出そうになってきた! ヤバいって、コレ……」
    カズ君は、本当に戸惑っている感じだ。ちょっと、不安を感じているようにも聞こえる声だ。
    『敏感だね。最初からこんなに感じちゃって、あとが怖いわよぉ&#12316;』
    妻は、本当に楽しそうだ。
    「あ、あぁ、なんか出そう……。射精しちゃいそうだよ……」
    『ホントに? 凄いわね。最初からトコロテンしちゃうの?』
    「うぅっ、も、もっとゆっくり! ダメっ! ダメだって!」
    カズ君は、切羽詰まった声で叫ぶ。
    『ほらほら、イッちゃいなさいっ! 女の子みたいに声出しながら出しちゃいなさいっ!』
    「うぅぁっ! で、出るっ! うっ!!」
    『ホントに出た! すご&#12316;い!』
    「うぅ……、止めて、うぁぁ、し、死ぬ……」
    『ほらほら、ここは射精しても、まだ感じるんだよ。イキっ放しになるんだよ』
    「うぅぁっ! も、もうダメだって! ダメっ! こんな、うぅあぁっ!!』
    カズ君は、悲鳴みたいな声をあげる。
    『ふふ。今日はこのへんにしてあげるね』
    「ハァハァ……」
    言葉も出ない感じのカズ君。私は、想像をはるかに超えるような出来事に、少し引いてしまっていた……。
    『ねぇ、今度はカズ君の番だよ。私のこと、好きにしていいよ……』
    「じゃ、じゃあ、キス……」
    『うん』
    そう言って、音声が消えた。長い時間、言葉が聞こえてこなくなった。でも、かすかにゴソゴソという物音が聞こえる。もう、5分……10分は経っただろうか?
    『カズ君、イッちゃう! キスでイッちゃう&#9825; んんっーっ!!』
    と、いきなり妻の大声が響いた。私は、ボリュームを最大にしてしまっていたので、思わず悲鳴を上げそうだった。
    「イ、イッたの? キスだけで?」
    『うん&#9825; なんか、フワフワしてる感じがする……。こんなの、初めてだよ……。ねぇ、今すぐ入れて欲しい……。子宮がカズ君のが欲しいってうずいてる……』
    「う、うん。わかった。すぐコンドームつけるね」
    『すぐ来て……。大丈夫だから……』
    「わ、わかった」
    私は、そのやりとりを聞いて、ビクンと私のペニスが脈打つのを感じた。そして、視線を下げると、パンツから精液がにじみ出ているのが見えた。また、少し漏らしてしまったようだ。
    『あっ、うぅ……カズ君、好きぃ&#9825; 繋がってるよ、生で繋がってるよぉ』
    妻が、聞いたこともないようなとろけきった声で言う。さっきも、最初は少しだけ生で繋がっていたはずだ。でも、その時は気持ちの準備が整っていなかったと言うことなのだろうか。
    「純ちゃん、愛してる」
    思い詰めたような声で言う。若者の、真っ直ぐな気持ちがにじみ出ている感じだ。
    『私も愛してる。ずっとこのまま一緒にいたい』
    妻も、真っ直ぐな気持ちがにじみ出ているような声だ。私は、妻の気持ちがわからなくなってしまった。私に対しての気持ち、そして、カズ君に対しての気持ち……どちらも本当だと思う。でも、こんなにもラブラブで激しいセックスを聞いてしまうと、私は負けているような気持ちになってしまう。
    私は、相手がまだ大学生というこもあり、余裕をかましてしまったのだと思う。妻のわがままを聞き、大学生の男の子に少し夢を見せてやろう……。そんな上から目線だったような気がする。
    「動くね」
    『うん。あっ、待って。私が上になるね』
    「え? わかった……お願いします」
    『へへ。なんか、こんな年下に……。イケない事してるみたい』
    妻は楽しそうに言う。
    「あぁ、純ちゃん、気持ちいいよ」
    『うぅっ、これ、すごく奥まで来ちゃう&#9825; 動くね』
    「あぁっ、純ちゃん、すごい……」
    『ンッあっ、あっ、奥に当ってる&#9825; カズ君、すごいっ! 気持ちいいのっ!』
    「もっと感じてっ! 僕が一番になるから!」
    『うん。いっぱい狂わせて&#9825;』
    そんな会話をしながら、二人のセックスはどんどん激しくなっていく。
    もう、イヤホンを外しても声が聞こえてくるくらいだ。壁が揺れるのも感じる。すぐ壁の向こうで、妻が他の男の上に乗って腰を振っている……。私は、それを想像した途端、もう我慢が出来なくなってしまった。慌ててペニスを取り出すと、猛然としごき始めた私。一気に快感が高まり、声が漏れてしまいそうだ。
    『どう? 気持ちいい? カズ君、もっと感じて!』
    「気持ちいいっ! 純ちゃん、僕が上になる!」
    『うん。いっぱい狂わせて&#9825;』
    私は、妻のあえぎ声を聞きながらオナニーを続けた。
    『カズ君、すごく固くなってる。イッちゃう? イクの?』
    「ま、まだ大丈夫! もっと純ちゃんを狂わせるから!」
    『うぅあぁっ! すごいよ、カズ君のもっとカチカチになってきた&#9825;』
    「愛してるっ! 純ちゃん、愛してるよっ!」
    『うぅっ、あっ、あっ! あっん&#9825; 愛してるっ! 愛してるっ! カズ君! 一番気持ちいいよっ! 今までで一番だよ!』
    「あぁ、純子……イクっ! 中に出すからっ!」
    勢いに任せてそんな事を叫ぶカズ君。いくら何でも、人妻に中出しをするのはやりすぎだ。でも、私は妻が中出しされる姿を想像して、一気に射精感が高まってしまった。
    『イ、イッてっ! 奥に欲しいぃっ! カズ君、愛してるっ!』
    「うぅっ、イクっ! イクっ!!」
    『ヒィあっ! イクぅっ!! 熱いの出てるぅっ! あぁっんっ&#9825;』
    私は、妻が中に注がれたのを感じながら、人生の中で一番と思えるほどの快感を感じ、射精してしまった。勢いよく壁にまで飛んだ私の精液は、そのまま壁を伝ってドロッと下に流れていく……。
    「純ちゃん、中に出しちゃったよ……」
    『うん。ドクドクしてるのわかったよ。凄く幸せだよ。怖いくらい幸せ……』
    「俺、本気で好きです」
    『私もだよ……。でもね……』
    「今は僕の純ちゃんでしょ? ねぇ、純ちゃんはお尻責められたことはあるの?」
    『えっ? お尻? ……ないよ。責めたことはあるけどね』
    おどけたように言う妻。
    「……純ちゃん!」
    『きゃっ! カ、カズ君? あっ、ダ、ダメェッ! そんなところ舐めちゃ、あぁっ! ダメだよぉ!』
    「ダメじゃないです! 僕が純ちゃんの初めてもらうから!」
    『イヤぁぁっ! 舐めちゃダメぇ、そんなところ恥ずかしいよぉ!』
    「僕のは舐めたくせに。お返しだよ」
    『うぅ……。恥ずかしい……。うっ、うぅ……ぅ、あっ、あっ、ひぃぐぅ……』
    「すごい……。僕の出したの、流れ出てる……」
    『いっぱい出したもんね。でも、これで全部じゃないんだよ』
    「え? どういうことですか?」
    『半分くらいは、子宮とか卵管とかに残ってると思うよ。カズ君のが、私の卵子を求めて頑張ってるんだよ』
    「そうなんだ……。今日は、出来るかも……知れないの?」
    少し不安そうな感じで言うカズ君。
    『うん……大丈夫だと思う。でも、100パーではないかな?』
    「もしも赤ちゃん出来たら、責任取ります!」
    『そんな事言わないの! 責任って言っても、まだ取れないでしょ?』
    「ごめんなさい」
    『私こそゴメンね。やっぱり、コンドームはしないとね……。カズ君の、どうしても欲しくなっちゃったんだ』
    「僕も、純ちゃんの中に出したいって思った」
    『愛してる』
    「愛してる」
    そんな会話を続ける2人。私は、聞かなければよかったと後悔していた。射精したことで多少冷静になった私は、そんな風に思っていた。
    『あっ、う、ふぅ……恥ずかしいよ』
    「さっき、僕にはいっぱいしたのに?」
    『うぅ……。わかった』
    「ここ舐められるの、初めてだよね?」
    『うん。初めてだよ。カズ君が初めて』
    妻は、照れたような口調で言う。
    「純ちゃんの初めて、もっともらうから」
    『うん。全部あげる』
    妻は、完全にのぼせ上がっている感じのようだ。普段のおとなしい妻が、こんなに積極的に恋愛に突っ走るなんて、イメージすることも出来なかった。
    「ありがとう。続けるよ」
    『あっ、うぅ……んっ、あっ、あっ、ンッふぅ&#9825;』
    妻は、可愛らしい声をあげてあえぎ続ける。話の流れから考えると、アナルを舐められているのだと思う。
    「気持ち良くなってきた?」
    『うん……。なんか、切ない感じがする……』
    「指、入れるよ」
    『……うん。コンドーム使って……』
    「え? 指に?」
    『うん。だって、汚れちゃうよ……』


356  - 2015/06/08(Mon) 14:43 No.8532
    妻の突然の浮気告白
    離婚をしたくない私は妻にすがる
    それで妻は強気に出た
    彼との関係は続けたいと、当然私は浮気を公認
    妻から話を聞いた男は半信半疑で、妻に私の様子を探らせる
    間男は私がマゾではないかと疑い、妻を使っていろいろな事を試してくる
    「彼が旦那とするなって言ってるわよ」
    「彼が旦那はセックスしないならどうして処理しているんだろうって気にしてわよ」
    そういう妻を使っての言葉攻めに屈して
    浮気されると興奮して自慰をしていると告白してしまった
    妻はよろこんでいるような様子で翌日男に告げ口をした
    男は私が寝取られマゾだろうと確信してしまった
    妻とセックスレスで言葉責めの日々が2ヶ月
    男は妻と私の3人の関係をはっきりさせたいとやってきた
    男は私に、性欲処理はどうしていたかと何ども聞く
    自分でしていたと答えると
    自分で何をしていたのかと聞く
    オナニーをしていたと答えると
    何を想像してやっていたのかと聞く
    妻と男の激しいセックスを想像してオナニーをしたと答える
    それを何度も、何度も聞く

    そして、これからもオナニーで性欲を処理してくれと言われた
    少々躊躇した
    すると妻まで、溜まったら自分でオナニーで処理して
    彼が喜ぶからと言った
    私は観念してそうすると答えた
    男にそうするとは具体的に言ってくれと言われた
    私は、今後、性欲はオナニーだけで処理すると答えた
    男は、なら、旦那さんからお願いしてくれと言った
    妻も、あなたからのお願いでそうしてと言う
    私は、これからオナニーだけで性欲を処理させてくださいと答えた

    男は喜んだ
    そして、何度も同じお願いを私にさせた

    男は何か希望はるかと尋ねてきた
    私は興奮のため理性を失って
    妻とあなたのセックスはコンドーム無しでやって欲しい
    中に出して楽しんでほしいとお願いした

    妻は中出しに躊躇したが
    リングを入れることで承諾した

    中出し後のお掃除をしたいと言ったが
    妻がそれを却下した

    男はオナニーだけだ、わがまま言うなと言った


357  リーマン - 2015/03/23(Mon) 13:42 No.8404
    去年の夏ごろ、妻、ゆか(32歳)が私(36歳)に急にこんなことを話し始めました。

    ”最近ある男性から言い寄られてるの。。”

    思いもよらない言葉に一瞬びっくりしましたが、突然のことに少し動揺しながらも平静をよそおって

    そうなんだ。。。って返すのが精いっぱいでした。 しかし、少し興奮したのを覚えています。

    彼女のパート先の上司の前の会社の同僚が飲み会になぜか参加していたらしくそこで知り合った

    そうで、その日は少し話した程度で大して気にも留めてなかったそうだが、数週間後、その男から

    連絡が来るようになったそうです。

    ”で、どんな話するの?”

    興味深々で、ゆかに聞くと 大した話でもなく、ちょっとした世間話だけみたいでした。

    その男は独身で42歳 話が凄く上手いらしくついつい長電話になってしまうみたいでした。

    少し、迷惑してるようすでしたが、

    ”スカイプで話したらタダだからそうしたらいいのに?”

    私は何故かそんなこと言ってみてしまいました。 どうもその男はスカイプがいやらしく

    携帯からせっせと妻に電話しているようでした。

    ”じゃ、ちょっと付き合ってみたら?”

    冗談っぽくゆかに言ってみたら

    ”いいの?”

    彼女も冗談ぽく笑いながら答えました。

    ふと彼女が携帯を見ると着信履歴が、、、どうやらその男からだったようです。

    ”掛け直したら?”僕がそういうと ”いいの?”と今度はさっきより少し真面目な顔で

    彼女が答えました。

    そして彼女がすぐに掛け直して話し出したんです。。僕が横で聞いているのが条件でした。

    ”もしもし、ひろし?どうしたの?。。。そう。。。着信あったみたいだから、どうしたのかなって?

    ううん、、、大丈夫だよ。。。うん。。。ご飯は?。。そう。。だよね(笑)。。。”

    びっくりしました。。。まるで恋人同士の会話だったんです。

    2分もしないうちに電話を切りました。

    びっくりした私は彼女に聞きました。

    ”結構、仲いいんだね?びっくりしたよ”

    ”そうかな?”

    そんな時、彼からもう一度電話が。。。

    ”あ、彼からだけど出ていい?”

    ”いいよ、出たら。”

    また先ほどのように僕の知らない彼女の一面を横で聞きながら、妻を少し遠くに行ってしまった

    そんな不思議な気持ちになりながら二人の会話を聞いていました。


358  会社員 - 2015/01/03(Sat) 11:03 No.8287
    私は34歳、妻は32歳。結婚6年目で、幼稚園に通う5歳の子供が一人いる。

     昨年の秋から近所に出来た室内温水プールで開かれる週二回の水泳教室に子供を通わせている。一応、親が付き添う事になっているのだが、私は仕事が忙しくて見学にも行った事も無く、妻に任せっきりだった。

     その日は仕事が早く終わったので、妻と子供の様子を見てみる気になり、そのまま室内プールに寄ってみた。二階のガラス張りの観覧席に行き、プールを見下ろすと、十数人の子供達と、七~八人の親…どれも若い母親ばかり…が水に入っている。私の子供もいた。手を振ってみたが、ガラスの向こうという事もあって、気付かないようだった。

     よその奥さんの水着姿を見るのも悪くないと思いながら、妻の姿を探したが、見当たらない。何処に行っているのか、暫く待っていても現れなかった。階段を降りてロビーに行って見ると、この時間はがらんとしていて、受付のアルバイトらしい女の子以外は誰も居ない。具合でも悪くなって事務所にでも居るのかと思って覗いて見たが、これまた若いコーチらしい女の子が一人座って居るだけだった。

     廊下の突き当たりに女子更衣室があるが、流石に入る訳には行かない。手前にトイレがあるが、ここにも居そうにない。諦めて戻ろうかと思った時、“指導者控え室”に誰か居るのが判った。“ここに居るな”と直感したが、威勢良くドアを開けて中に入る気にはならず、一寸躊躇した。

     そっとドアを開けてみると、中は明かりが点いていた。ドアの向こうに衝立のようにロッカーが並んでいて、入ってもすぐには中の様子が分からない。ロッカーの脇から中の様子を覗いてみると、全く想像していなかった光景が目に飛び込んで来た。

     部屋の隅のソファの上で、妻と、若い男が、素っ裸で絡み合っている。妻は大きく股を拡げて男の膝に跨って、男の肩に縋りつき、くねらすように尻を前後に振っていた。男は妻を抱きしめながら、妻の乳房を掴んで揉みしだき、むしゃぶりついている。

     ショックだった。すぐには目の前の光景が信じられず、やがて驚きと怒りと口惜しさと悲しさの感情が入り混じって、全身の力が抜け、足がガクガク震えた。二人はセックスに夢中で、私に全然気付かない。目の前の机に見覚えのあるワンピースの水着が置かれていた。半分に畳んである。男の前で水着を脱いだのか。

     男の顔には見覚えが無かった。二十代の半ば、水泳のコーチらしく、浅黒い筋肉質の逞しい上半身に、短く刈り上げた髪、そして切れ長の目。この男が妻を口説いたのか。それとも妻が誘ったのか。一体いつから。どうしてこんな事になったのか。これから自分はどうすれば良いのか。考えようとしても混乱するばかり。

     二人とも声を出さず、激しい息遣いだけが部屋の中に響いている。妻は目を閉じ、笑みを浮かべていた。今まで見た事の無い妻の淫らな表情は、脳裏に焼付いて今も離れない。ロッカーの脇に置いてある大きなダンボール箱と机の間に隠れて、私は妻と男の痴態を延々凝視し続けた。

     妻の下腹部と太腿の筋肉が痙攣しているのが見える。左右に首を激しく振りながら、悦びの声を漏らし、妻は絶頂を迎えた。男も殆ど同時に低い声を上げ、射精した。それから二人は暫く抱き合い、濃厚なキスの後、漸く離れた。べっとりと濡れた男のペニスを見て、私は吐き気を覚えた。

     二人はそそくさと水着をまとい、部屋を出てプールに戻ろうとしている。二人がドアに近づいた時、妻が「あっ」と小さな声を上げた。どうしたのかと歩み寄る男に、妻は自分の太腿を指差した。白い液体が妻の股間から溢れ出て、水着を濡らし、太腿に垂れて来ていた。二人は笑って、もう一度抱き合い、キスをして、別々にプールへ向かった。

     最後にとどめを刺された思いだった。一度や二度ではない、もう大分前からだと感じた。私は少し遅れて部屋を出ると、目立たぬように外へ出て、二時間ほど時間を潰した。

     家に帰ると、妻はいつもと全く変わらぬ顔で、食事の支度をしていた。ワンピースの水着はもう洗濯されて、ベランダに干してあった。まるで夢を見ていたようで何だか疲れてしまい、食事もそこそこに蒲団に入った。

     その日以来、妻を抱いていない。妻を裸にして押し倒しても、自分のが勃たない。そのくせ男と抱き合う妻の姿を思い出す度に猛烈に熱くなる。今は何も知らぬ振りをしているが、もしかすると、妻は私が知っている事に気付いているのかも知れない。そんな私を密かに嘲笑っているのだろうか。あの男と一緒に。


359  会社員 - 2016/10/05(Wed) 14:14 No.9490
    私の妻知子は先月35歳になったばかりの美人ではないけど、かわいい
    感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。
    妻は私と結婚する前から、ある製薬会社で働いています。
    私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を
    発注することがよくあり、世間で言うお得いさんになっています。
    そのためか、うちの担当者から一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
    その担当は、私とそこで働いている妻が夫婦であることは知りま
    せんでした。
    つまり結婚した後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
     私も妻の会社の社員旅行なんて行った事がなったので、楽しみにして
    妻を驚かせようと、内緒にしていました。
    しかし驚かされたのは私の方でした。
     当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその会場につくと、すでに
    皆さん出来上がっていて、中にはそのまま寝込んでしまっている人も
    いました。
    その中で、会場の角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な
    雰囲気が伝わってきます。
    私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
     そのとき角の集団から「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ」という声が聞こえました。
    ?と思いその集団の中心をのぞくと、そこに妻がいました。
    しかも服がはだけて、胸が丸出しです。
    私「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間
    妻「あぅー気持ちいいよー、、ぁぁ」妻の下には、一人の男が仰向けに
    寝ており、その男の物を受け入れ、腰をくねくねと振っていた。
    男A「次は俺だぜ、早く終わらせるよ」
    妻「やだーもっとするーあぁもっと奥まで突いてー」と腰を上下に振っています・・
    妻は酒は好きだが、酔ってしまうと何をしているのかわからなくなってしまう。
    過去にナンパされお持ち帰りされた事が何度か有った・・・泥酔状態で中出しされて
    焦った事も有った妊娠こそはしなかったが・・次は離婚という事で許したのだが・・・
    そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
    その心配していた悪夢が目の前で行われている。
    男A「ちょっちょっと、知子さん!出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが
    お構いなしに腰を振りつづけ、ついには中に出されたようだ。
    その男達の異様な雰囲気に圧倒され、ただ呆然と見ている事しか出来なかった。
    妻「まだー私逝って無いーおちんちん早くー欲しいー・・」
    男B「知子さんほらさっきより大きいの有るよ」
    妻「それ・それ欲しい大きいの待ってたのー」
    私は目を疑いました其の男の物は黒人並の大きさでした。
    妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
    ズブズブ・ズブと、巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました
    この光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました
    男達「Bの巨根全部飲み込んだよ内の肉便器もうガバマンコに成ってるよ・・」
    男A「あーあ之が毎年楽しみなのにもう事務員使い物に成らないな・・・」 
    妻「あん、あん、大きい、之よ之なの!!」
    男B「知子さんのおまんこ締まるよ、」
    妻「もっとズコ・ズコしてー掻き回してー」
    妻は巨根に跨り激しく腰を振っていた。
    男B「知子さん凄いよ奥まで咥え込んでるよ!」
    妻「奥まで届くー子宮壊れちゃうー」
    男B「知子さんの肉壷気持ち良いですよ」
    妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました・・・
    妻「あは・あは・腰が止まらない・・・」
    男B「あっもう出そうです知子先輩中に出しますよ」
    妻「熱い子宮に来るー赤ちゃん出来ちゃうー」
    巨根の男も妻の膣内で果てました、チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れてきました・・・よく見ると膣口が大きく穴を開けていました。。。
    男CがBの巨根の余韻に浸っている妻を今度は正常位の形に寝かせています
    妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・」
    妻はこう言いながらも男達のなすがままに成り大股を開いています・・
    男C「うわっBのチンポの後じゃガバガバじゃんスカスカだよ太平洋マンコだよ」
    そんな屈辱的な事を言われながらも妻は残り4人の男達にも中出しされていました・・
    最後の男が中出しした後フラフラな妻に今度はクスコを挿入していました
    中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えています、白濁液が溜まっていました
    約8人分の精液です・・・男達が妻のアソコをカメラで撮影していました
    ネットに流すみたいな話をしている社員もいました・・・
    男性社員達が一通り中に出した後、その中の一人が俺に話しかけて
    来ました、巨根の持ち主でしたBこそがうちの担当だっんです。
    「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?
    毎年恒例なんですよ酔うと肉便器に成るらしいんですよ・・ピル飲ませたから中出し
    誰でもOKなんですよ殆どの社員が中出ししてますから・・・」
    私はカッとなったが、逆に異常な興奮もしていて、妻を押し倒していた。
    妻はまだ酔いが覚めておらず、というよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。
    妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が大量に溢れ、床に垂れ糸を引いている。
    そこに自分の物を入れると、ツルッと簡単に挿入出来てしまいました・・・
    Bの巨根にズボズボに拡張されていて中もヌルヌルとしていて抵抗がない状態にされていました。
    大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し、私は激しく腰を振りました。
    「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよ中出しも
    勿論OKです」
    担当が私に声をかけた。
    妻の中に入れたまま抱きかかえ、自分の部屋へ連れて行った。
    私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。
    部屋の中でも、妻を抱き続けた3回は中出しした。
    「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?、、、ぁん」
    やっと酔いが覚めてきたようだ。
    「あん、、、、、、、ぁん、、、見てたの?」
    「毎年なのか?」
    「わかんない、、、あ、、、気が付くと、やられてるんだもん、、あ」
    涙が出てきた、、、、。
    妻も泣いていた。
    事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前から、宴会行事の
    後には、誰かにやられていたらしい。
    私と結婚して、門限を決められてからは無かったが、泊りがけの宴会の
    時には、やられてしまっていた。
    妻にやられているときの内容を説明してやった。
    起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられていると
    は、思っていなかったらしい。既にガバマンにされてしまったが・・・
    私は妻に仕事と酒を辞めさせた。


360  康典 - 2016/10/04(Tue) 14:44 No.9486
     この春の事です、妻、彩乃は、PTAの役員なんです。
    今日は総会なので、学校へ行きます、終わった後、懇親会やカラオケに行くと思うので、遅くなりますから、カレーを作っておきますから、暁則と食べて下さいね、と朝見送りながら話していました。
    十時頃まで、リビングでテレビを見た待っていたけど帰らないので、寝室でごろっとして居ると、車の止まる音がしたので、外を見ると、ワンボックスカーが止まっていて、顔は分からないけど、キスをしている様子が分かりました、一人助手席から降りて、車の前お通り、運転席側に回り、窓から顔を入れ再びキスをしているんです、一分くらいしていたでしょうか、ようやく離れてこっちを見たんです、吃驚です、間違いなく彩乃です、ドキドキ胸の鼓動が感じるくらいの驚きでした。ドアの閉まる音、私は、眠っているふりで横になっていました、妻が入ってきて、私に背中を向け着替えをしています、ミニのワンピースを脱ぎ、ブラと…Tバック真っ白で艶のある生地、初めて見る下着なんです、思わず声が出そうに、右のふっくらした尻に痣の様なものが、もう寝ていられなく、「今帰ったの、遅かったね」多分声がうわづっていたと思います、「ママお尻に何か付いているよ、あれーこれキスマークじゃないの、こっち向いてごらん、あっオッパイにも、ママ誰となの、おいおい一番凄いところにも沢山あるよ、おマンコにもあるかな、どうなっているんだ  」あなたごめんなさい、ご免なさい、会長なの、会長はお酒飲まないので、車で皆を送ってくれて、最後が私なの、「萩埜さん休んで行きましょう、彩乃さん前に来て」東名○○近くのホテルに「それからどうしたの全部話しなさいよ「部屋に入るとすぐ抱きしめられ、キスしながら胸を触られたりお尻を撫ぜられ、背中のファスナー下げられ下着だけに、会長も脱ぎパンツだけになり、私の手を取ってパンツの上から触らせるの、凄く固くて…」「会長は何と言ったの」--
    「あのね彩乃さんパンツ脱がして下さい、早く見てほしいと、涙流しているんで」「パンツを下げると、ピーンと跳ね上がって透明な糸を引いているの」ついさっき他の男のペニスを、全部話しなさいと言ったものの、言葉では怒れないのに、我が分身は、怒って固く立ち上がっているんです「その固いやつをどうしたの―」「両手で挟んで頬ずりしながら舌で先を舐めてぬめりを絡めながら口の奥まで入れたの、それでね早く顔を動かすと会長がね、」「彩乃さんそんなに早くすると逝ってしまうよ、彩乃さんの中に入りたいよ、休憩、休憩」自分で腰を引き私の口から出たの」すみませんまだ長くなりそうなので後編は後程、私もここらで一度放出しないと、妻の浮気から、その時の様子を話させる、こんな自分がいたんです。


361  笹川 - 2016/10/03(Mon) 14:00 No.9482
    私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
    私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
    ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
    私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
    妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
    玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
    居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
    隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
    上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
    事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
    しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
    妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
    びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
    妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
    内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
    胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
    閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
    やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したクリトリスまで浮かべている。
    妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
    すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチンポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
    やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
    リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
    上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
    上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
    上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
    妻の「ああっ&#12316;ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ&#12316;ウ&#12316;」という呻き声に変わった。
    右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
    いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
    やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
    パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
    そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
    上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
    二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
    その後上司は幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
    二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
    妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。


362  近藤 - 2016/06/26(Sun) 11:07 No.9272
    まさか妻が弟と、でも現実でした。定職を持たない弟からこれから行くからと、突然電話がかかってきた。どうせ金を貸してくれと、またかと思いながら嫁の朋子に告げた。挨拶もそこそこに、兄貴よ姉さんの朋子と俺は生活したいんだと告げられた。傍に居る朋子はご免なさいと謝るばかりでした。弟の浩一に今日は帰れと言うと、朋子に暴力をふるうのは許さんと捨て台詞を残し帰った。朋子を問いつめると犯されたのと言うのみ、警察に訴えると話すと、浩一の家で交わっていた。その後も呼び出され、行っているので諦めた。弟とは金で決着したが、その後も続いている。


363  エンドレスラヴ - 2016/09/26(Mon) 21:29 No.9465
    呼び鈴が鳴った玄関の扉を開けると、顔面蒼白の金澤が立ち竦んでいた。中に入れて施錠し振り替えると、足下に平身低頭した彼が「申し訳ございませんでした。」微かな震えは、私の人となりを承知しているが故の怯えから来るものだろう。「こんなところでもなんだろう?」胸中の思いを隠し、冷静な言葉を選び、妻が待つ居間へ入った彼は、「ゆっ、由布子さんっ!」アイマスクを掛けられ、一糸を纏わずにソファーに座らされている妻の姿に絶句して、その場に腰を抜かしたようにしゃがみこんだ。素知らぬふりをしながら、冷たいお茶とグラスをテーブルに運び、妻と対座して座ると同時に「先生も裸になって、由布子の隣に座りなさい。」たじろいでいる彼に「さっさと脱げやっ!由布子だけに恥を晒させて男が立つかっ?」不用意に声を荒げてしまったのが彼には響いたらしく、Tシャツをひじ掛けに掛けた後、スリーラインのジャージと一緒にタータンチェックのトランスをずり落ろした。


364  yo - 2016/09/26(Mon) 14:42 No.9464
    単独さんも歓迎します(^^)

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    全国でエッチなパートナーが見つかりますよ!

    まずは一度連絡くださいね。



    ○九○ 六三一二 六一四八


365  - 2016/09/24(Sat) 13:16 No.9461
    私は、妻がカズ君とラブホテルに入ったと聞かされ、ショックを受けながらもホッとしていた。ラブホテルに入ったことを隠されるよりはマシ……。そんな気持ちだった。でも、妻はカズ君に対して、手でしただけで最後まではしなかったと言った。
    私は、お互いに好きだと思っている同士がホテルに入り、最後までしないなどという事があるのだろうか? と、疑念を持ってしまった。
    でも、私が妻に疑念を持ってしまったのとは逆に、妻の私への態度はさらに献身的で愛情深いものになっていった。そしてなによりも、私の気持ちをつなぎ止めようとでもするように、ほとんど毎晩セックスを求めてくるようになっていた。
    私は、嫉妬や疑念で胸がいっぱいになりながらも、毎晩狂ったように妻を抱いた。
    『ねぇ、赤ちゃん出来たかな?』
    妻は、ベッドの上で私に抱きつきながら言う。全裸のまま、甘えた顔でそんな事を言う妻。そのまなざしに、私への深い愛情を感じる。
    私は、妻の私への気持ちに疑いは持っていない。妻は、私のことを愛してくれていると思うし、私も同じだ。
    でも、妻の心の中には、私の他にもう一人いる……。私には、それがいまだに信じられない。そして、ラブホテルで最後まではしなかったという言葉には、疑念を持っている。
    「そうだね。出来てるといいね。純子は、何人欲しいの?」
    『二人は欲しいです。男の子と女の子がいいなぁ』
    と、私に抱きつきながら甘えた仕草で言う妻。本当に、子供が欲しくて仕方ないようだ。
    でも、私の心はモヤモヤしっぱなしだった。こんなにも幸せそうなのに、どうして? そんな怒りにも似た感情がもたげてくる。
    「そう言えば、そろそろ1か月だよね。次はいつなの?」
    私は、震えるような声で聞く。
    『……明後日です。今度は、泊まってきてもいいですか?』
    妻は、幸せそうな顔から一転、思い詰めたような顔で聞いてきた。
    「そ、そう……。いいよ。楽しんでおいでよ」
    私は、心の中の声とはまったく逆の言葉を吐いていた。
    『ありがとう……。本当に、ごめんなさい……』
    妻は、本当に申し訳なさそうに言った。
    そして、金曜日までの二日間、私は悪い想像しか出来なくなっていき、その結果、思い余ってレシーバーを購入してしまった。ボイスレコーダーや、隠しカメラも考えたが、妻に見つからずにそれを忍ばせるのは難しいと判断したからだ。
    そして、妻が入浴中、彼女のカバンにそのレシーバーを隠すように忍ばせた。一見、スマホなどの予備バッテリーにしか見えないそれは、小型でせいぜい数十メーターしか音声を飛ばせない。でも、私は彼女が泊まるホテルに同じように泊まるつもりだ。きっと、音声は問題なく拾えるはずだ……。
    『あなた、行ってきます。わがままを許してくれて、本当にありがとう……』
    妻は、泣きそうな顔で私を見ながらそんな事を言う。でも、妻はお出かけ用の可愛らしい服を着ていたし、メイクも髪型も、いつも以上に決まっているように見えた。
    私への罪悪感を感じながらも、カズ君との泊まりのデートに胸を躍らせる妻……。矛盾していると思う。でも、私に内緒でコソコソ不倫をされるよりは、よっぽどマシなのかもな……と、思った。
    「そんな顔しちゃダメだよ。純子に笑って欲しいから、こんなこと許してるんだよ」
    私は、そんな事を言いながらも、この後のことに気持ちがいっていた。妻を盗聴する……。そんな事は、許されることではないと思う。でも、私はもう確かめずにはいられない気持ちになっていた。
    『あなた、愛してます……』
    妻はそう言って、私に抱きついてきた。その瞬間、良い匂いに包まれた。私は、妻の態度とは裏腹の、妻のやる気が見えてツラかった……。
    そして、家を出て行った彼女。私は、感傷に浸る間もなく、すぐに動いた。この前と同じように、下手くそな変装をした後、すぐに家を出た。
    妻と十分に間隔を開けて尾行を開始した私。罪悪感と同時に、多少胸が躍るような感覚を持ってしまう。探偵ごっこ……男は、いくつになってもそんな子供みたいな気持ちが消えないのかも知れない。
    妻は、前回とまったく同じルートをたどる。そして、同じようにカズ君に合流をする。周りを気にしてか、控えめに手を振り、少し間隔を開けて歩き始める。まるっきり、人目をはばかる不倫カップルだ。でも、時折見える妻の笑顔は、本当に嬉しそうで無邪気なものだった。
    そして、前回は余裕がなくて気がつかなかったが、カズ君も同じように心から嬉しそうに、そして無邪気な笑みを浮かべている。
    私は、いっそ、遊び人の大学生にセフレ扱いをされている方がマシだと思った。二人は、真剣にお互いのことを想っている……。そんな風に見える。
    カズ君は、それほど女性経験が豊富そうには見えないし、モテるタイプにも見えない。でも、本当に邪気のない笑顔をしている。悪い人間ではないと思う。自分の妻を寝取られるような状況なのに、相手のことを悪く思えないのは、とてもツラいことに気がついた。
    そして、電車に乗る二人。この前のように、人混みに押されるように密着していき、照れたように微笑みあっている。まわりなど目に入っていない感じで、二人の世界に入り込んでしまっているようだ。でも、そのおかげで、私は安心して尾行が出来る。
    渋谷に降りると、二人は手を繋いだ。この前と同様に、恋人つなぎだ。ここまで来たら、人目は気にならないようだ。
    妻も、弾けたような笑みを見せている。そのまま二人は、デートを開始した。すっかり日も落ち、薄暗くなった街を歩く二人。どこから見ても、大学生くらいのカップルだ。
    私とではまず行かないような、若者向けのバールのような店に入った。私は、店の外から二人をうかがう。人通りの多い公園通りなので、さほど目立つこともなく監視を続けることが出来た。
    二人は、パスタやピザを食べ始めたようだ。すると、妻の方がカズ君に、フォークでパスタを食べさせようとする。カズ君は、照れたようにそれを拒否したが、妻がしつこくして、結局食べさせてもらった。カズ君は、すぐに嬉しそうな顔になった。
    妻の方が積極的に楽しんでいる……。そんな風に見えてしまう。
    その後、妻も食べさせてもらったり、また食べさせたりした後、店を出てきた。二人は、まわりなどまったく見ることもなく歩き始める。二人の世界を満喫しているようだ。月に一度しか会えないからこそ、一分一秒も大切にしたい……。そんな気持ちなのだと思う。
    そのまま、ホテルに向かうと思ったが、二人はまだ街を歩き、一緒にショップに入って服を選び合ったりする。そして、妻がシャツのようなものをカズ君にプレゼントしているのを見てしまった。
    小さな事を言うつもりはないが、私の稼いだお金が貢がれているようで、モヤモヤがさらに大きくなった。
    そして、二人はやっとホテルに入った。私は、そのホテルが一人でも入れることは事前に確認していた。デリバーリーヘルスなんかとも提携しているようで、一人で入るのは特に問題ではなかったみたいだ。ただ、タイミングが難しいと思った。すぐに入ってしまっては、妻に見られてしまうかも知れない。
    そう思い、5分ほど経ってからロビーに入った。
    すると、ロビーには二人はもういなかった。でも、エレベーターの表示が5階になっていたので、たぶん5階に行ったんだなと判断した。あまり部屋が離れていると、音声が受信できないかも知れないと思っていた私は、少しホッとした。
    そして、同じ5階の部屋を選び、エレベーターに乗った。一人で入るラブホテルは、変な感じだった。愛を交わす二人の空間。そこに、疑心暗鬼になった男が、盗聴するために乗り込む……。我ながら、みじめだと思う。
    そして、部屋に入った私は、ソファに座るとカバンからノートパソコンを取り出した。そして、受信機をUSB接続すると、専用ソフトを立ち上げた。
    すると、すぐに音声が流れてきた。
    『私もだよ。ねぇ、今日はずっと一緒だよ』
    「本当に良いの? なんて言って出てきたの?」
    カズ君の心配そうな声。
    『友達と温泉に行くって行ってあるから』
    「そうなんだ……。純ちゃん、嬉しいよ。本当に嬉しいよ」
    そんな会話が、ほとんど雑音もなく流れてきた。私は、慌ててイヤフォンを繋いだ。
    妻は、うわずったような声でしゃべり続ける。さすがに、私が公認していることは言っていないようで、そんなウソをついた彼女。私は、複雑な気持ちになった。
    『カズ君、会いたかった。毎日、カズ君のことばっかり想ってた……』
    「僕も同じだよ。毎日純ちゃんのこと考えてたよ。起きてる間、純ちゃんのこと考えてない時間なんて、一秒もないよ」
    『私は、寝てるときもだよ』
    二人は、無邪気な声でそんな事を言う。心の底から楽しそうだ。
    「キ、キスしてもいい?」
    カズ君が、緊張した声で聞く。
    『そんなの聞かないの。いいに決まってるよ。今日は、カズ君のものだよ』
    「純ちゃん、好きだ……」
    『私も好き……』
    そう言って、声が消えた。私は、あまりにも鮮明に聞こえてくる声に、罪悪感を覚えていた。公認して、楽しんでこいと言いながら、こんな卑劣なことをしている私。許されるものではないと思う。
    『カズ君、ドキドキしてるよ……。ほら』
    「ホントだ。でも、僕ももっとドキドキしてるよ」
    『ホントだね。ふふ。ここもドキドキしてるよ』
    「ゴ、ゴメン! 純ちゃんの舌がすごいから……」
    『興奮しちゃったの?』
    「う、うん。しちゃった」
    『へへ。私もだよ。見てみる?』
    「うん。でも、見るって?」
    不思議そうに聞くカズ君。
    『待っててね。脱ぐから……』
    「うん……」
    『恥ずかしいな……。ちょっと暗くするね』
    「ダメだよ。純ちゃんのちゃんと見たい」
    『もう……エッチなんだから』
    「ゴメン」
    『はい! 垂れちゃってるから恥ずかしいけど……』
    私は、妻が服を脱いで自慢の美巨乳を晒しているんだなと思った。痩せているのに胸は大きい妻。垂れていると言っているが、もうじき30歳なのに、垂れる気配もない。
    「全然垂れてないよ。本当に綺麗だ……」
    『ほら、ここ触ってみて。カズ君のと同じで、固くなってるんだよ』
    「うん……。本当だ。すごく固くなってる……」
    『ンッふぅ&#9825; カズ君、どうしよう……。触られただけなのに、気持ち良くておかしくなっちゃいそうだよ』
    「純ちゃん、もっと気持ち良くなって」
    『うぅあぁ、ダメぇ、シャワー浴びてないよぉ、うぅっ、舐めちゃダメぇ、あぁっふぅ&#9825;』
    「もっと固くなってきた。純ちゃん、もっと感じて!」
    『ダメぇ、舐めちゃ、うぅあっ、あっ&#9825; あっ&#9825; カズ君、凄いぃ……』
    私は、身動きどころか、呼吸すら忘れてしまいそうだった。それくらい、ショックだった。妻の甘い声……。聞き慣れた声だ。でも、他の男の舌によってその声が出ていると思うと、嫉妬で息が詰まりそうだ。
    「純ちゃん、凄いよ、カチカチだよ。もっと気持ち良くなって!」
    カズ君の興奮した声も聞こえてくる。私は、聞くのを止めようかと思った。でも、耳からイヤフォンを外すことが出来ない。イヤフォンからは、妻の甘い声が響き続ける。
    「あっ、純ちゃん!」
    ビックリしたような声を上げるカズ君。
    『カズ君だって、カチカチだよ。ねぇ、脱がせるね』
    「いいよ! 自分で脱ぐから!」
    『はいはい、恥ずかしがらないの。……わっ、凄いね。凄く大きくなってるよ!』
    「う、うん……」
    積極的な妻に対して、恥ずかしがっているようなカズ君。想像していたのとは、まったく逆の感じだ。てっきり、妻は恥ずかしがり、カズ君ががっついているような感じだと思っていた。私は、普段の私に対する控えめで貞淑な態度ではなく、こんなエッチなお姉さんみたいな態度に、イメージを覆された気持ちになった。
    『ねぇ、あれから一人でした? 私のことおかずにして一人でした?』
    妻は、心配そうな声で聞いている。
    「はい。いっぱいしました……」
    恥ずかしそうに答えるカズ君。
    『ふふ。嬉しいな……。私もね……何回もしちゃったよ&#9825;』
    妻は、そんな事をまで言い出した。私は、妻のオナニーなんて知らないし想像も出来なかった。そんな事をするタイプの女性ではないと思っていた。
    「本当ですか? 僕のこと想ってしてくれたんですか?」
    『そうだよ。カズ君のこと想いながらしたんだよ……』
    妻は、うわずったような声で言っている。
    「あっ、純ちゃん、き、気持ち良いです」
    『ホント? 痛かったら言ってね』
    「あぁ、気持ち良い……。もう少し強く握ってもらえますか?」
    『痛くないの? これくらいかな……。平気?』
    「あぁ、凄いです。純ちゃんも気持ち良くなってよ」
    カズ君は、敬語とため口が入り混じる感じだ。二人の関係がまだ浅いのが伝わってくる。
    『ダメっ! そ、そこはダメだよ。うぅっ、ダ、ダメぇ……イヤぁ……』
    「で、でも、凄く湿ってますよ。パンツ、凄く濡れてる」
    『だ、だってぇ、ずっと会いたかったから……。ダメぇ、シャワー浴びよ? 恥ずかしいよぉ』
    「ダメだよ。僕だけ出してるなんて、ズルいよ!」
    『わ、わかったから! 自分で脱ぐから!』
    妻の慌てた声。
    「う、うん。……凄い……。濡れてる……」
    『そんなにじっと見ないでよぉ!』
    「ご、ごめんなさい。でも、凄く綺麗です……」
    『もう……。エッチなんだから』
    私は、二人の姿が見えないので、余計に想像力を刺激されてしまっている。たぶん、妻はアソコを見られてしまっているのだと思う。
    「……触っても良いですか?」
    『う、うん。優しくしてね……』
    「はいっ!」
    『ンッ、うぅ……あっ、フゥ……』
    「凄く柔らかいです……。それに、こんなに溢れてきて……」
    『ばかっ! そんな事言わないの!』
    「ごめんなさいっ!」
    そんな、初々しいようなやりとりをする二人。私は、嫉妬しながらも、なぜか激しく興奮してしまった。
    『あっ、あぁん……ぅ、ンッ、フゥ……ダメ、そこ、ああっ、ダメなの……』
    妻は、声を我慢できなくなってきているような感じだ。
    「も、もう我慢できないです! 入れてもいいですか!?」
    切羽詰まった声で言うカズ君。まだ、ホテルに入って20分も経っていないと思う。
    『ダメだよ、約束……したでしょ……うぅあぁ、くぅ……ダメぇ……』
    妻は、甘い声を漏らしながらも、そんな事を言ってくれる。私は、ホッとしながらも、このまま若い男が引き下がるはずもないなと、あきらめに似た感情を持っていた。
    「……今日は、僕のものなんですよね? 僕、本気です。本当に、純ちゃんのこと愛してます」
    『ダッ、ダメっ! こんなのイヤッ、あぁっ! ぬ、抜いてっ! 抜いてぇっ!!』
    妻は、ほとんど絶叫している。私は、妻がやられてしまったんだなと理解した。


366  会社員 - 2016/09/22(Thu) 10:51 No.9456
    小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。
    見た目は若くても閉経しました。私は47歳で、見た目も年相応です。したがって、誰も姉さん女房だと思う方がいませんでした。
    私達が出会ったのは22年前の2月、小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。
    精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。
    まずは居酒屋デートに誘うために年齢を確認すると、なんと3歳年上!でビックリしました。
    見た目はともかく3歳年上の女性に好かれた以上、ヤラせてくれるだろうと押し倒したらまさかの処女!ベッド上で正座して赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして翌年結婚しました。
    元々性欲の強い私は、可愛くウブな姉さん女房を抱きまくりました。
    だから可愛いおばさんのアソコはすっかり真っ黒になりました。
    下の子供も大学生で都会に出ましたので二人きりになりました。
    いい年をした熟年夫婦が毎日体を重ねます。
    妻の閉経を確認した日、妻に、「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう、子育ても終わったから、お互いもっと楽しもうか?」この一言が、妻を変えました。
    今、私達夫婦は、夫婦交換に興じています。
    名前は仮名、年齢は秘密のサークルは、何組の会員がいるかさえ知りません。
    またお手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に「お気に入り」宣言をします。
    双方がお気に入りであった場合、二度目、三度目と回数を重ねられます。
    私達とお気に入り交際しているご夫婦は3組います。
    正確にはわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。
    この3組は子作りを打ち止めとして奥様側で避妊の処置または閉経する等妊娠の心配がありません。
    更にハメ撮りもします。
    妻が60代のご主人の白髪に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。
    妻はアソコを広げられて「40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なマンコはよほどご主人がスキモノなんじゃのう。」と言われて顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない類の顔です。
    30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。
    若さに任せて突きまくられて、シーツを握り締めながらイクのです。
    膣内にドクドク出して、真っ黒いマンコから流れ出る精液を指で掻き出す度に、妻が余韻の中「あん、あん」と体を震わせて可愛いのです。
    そして40代のご夫婦ですが・・・奥様は明子と言って年は私の2歳下です。
    明子は、私が大学3年のときの1年生で、私が明子の初めての男なのです。
    大学3年、4年の2年間を、半同棲状態で過ごした仲です。
    毎日、いや、毎朝晩と言っても言い過ぎではないセックス漬けの毎日でした。
    でも、私が卒業して故郷へ帰るので、25年前抱き合って一晩中大泣きセックスして別れた思い出の女性です。
    まさか、旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに公認で愛し合えるなんて夢のようでした。
    学生時代の2年間の荒淫で、既に茶色の陰唇になっていた明子のアソコは妻よりも黒く内側に巻くように伸びていました。
    懐かしい明子を25年前と同じ愛情で抱きます。
    蘇る学生時代に、夫婦よりもネチッこいセックスを繰り広げています。
    もちろんこのことは妻にも明子のご主人にも内緒です。
    私と明子は、週1回の頻繁な夫婦交換で心の底から愛し合っています。
    年を重ねてからの夫婦交換って、いいですね。
    皆さんは夫婦交換するとき、配偶者が自分以外の人間とセックスしている姿をみて、またはその姿を想像して嫉妬しませんか?私は、自分で誘っておいてなんですが、物凄く嫉妬します。
    私以外の肉棒を挿入されて喘ぐ妻の映像を見ていると、嫉妬と悔しさで自分の肉棒がまるで20代の頃のように破裂しそうなほど反り返ります。
    その状態で妻を抱くと、妻はあっという間にイキます。
    若い頃でも妻を2回も3回もイかすのは困難でしたが、今は出来るのです。
    不思議ですね。
    学生時代の恋人の明子とは、毎回夫婦交換です。
    私と明子だけが会うことはルール違反です。
    私が明子を抱くときは、妻が明子のご主人に抱かれています。
    そして、それぞれ配偶者とは違う精液を体内に残して持ち帰るのです。
    昨夜も、明子を抱いてから4時間しか過ぎていないのに妻に挑みました。
    妻を抱く前に、妻が明子のご主人に抱かれてヨガり、中出しされている映像を見てから妻を抱きました。
    私が、妻が抱かれる映像を見ていると、妻は、「あんまり見ないで。それは本当の私じゃないから・・・」といいました。
    そして嫉妬でムクムク立ち上がり、硬度がMAXとなった私の肉棒に頬ずりして、「これがあの人(明子)の中に入ったのね。ああ・・・切ない・・・何故か、あの人(明子)だけには凄く対抗心が湧くの。どうしてかなあ・・・」妻は、私と明子の間にある愛情を感じてるのです。
    妻は明子に強いやきもちを焼きます。
    だから昨夜は、私の肉棒を20分近く撫でたりしゃぶったりしていました。
    そして、嫉妬に狂った妻は私に跨っていきなり激しく乱れだし、たった3分でイキました。
    私は、4時間前に一度明子で射精していますから長持ちしましたので、倒れている妻の後ろから挿入してグラインドさせて膣内を抉りました。
    「ひあああー!ひにゃ!ひにゃああ!」
    50歳とは思えない可愛い妻が、フトンに爪を立てて猫のように啼きました。
    そしてまた3分くらいでイキました。
    少し休ませてから、正常位で愛情たっぷりに抱きました。
    自分の妻を褒めるのは恥かしいですが、見慣れているはずの妻が、40歳どころか30代半ばにさえ見えました。
    ニチャニチャと粘性のある音がしました。
    妻の膣内に残る他の男の精液をヌルヌルと感じながら抱くと、より一層嫉妬感が増しました。
    「あれ、夕方中出しされた他人精液が残ってるかな?」と言えば、妻は涙を浮かべて、「うう・・・うう・・・ごめんなさい・・・うう・・・」と泣いてしまいました。
    私は、妻が一番弱い場所をカリで削り取るように刺激しました。
    「うあううう・・・あう、あうう・・・」体を震わせる妻の可愛いイキ顔を見ながら、妻の膣に薄めの精液を放出しました。
    私は、妻を他の男に抱かせることで精力の回復を図っているようなものです。
    私は、若い頃は色々な女性と付き合いましたが、結婚してからは妻以外の女性を抱いたことがりませんでした。
    だから、私も色々な女性を抱いてみたいと言うオスの本能がありました。
    そして、学生時代の恋人と時を越えて再会できました。
    遠い恋人時代に思いをはせて、学生時代には難しかった中出しをします。
    この時ばかりは、妻を忘れて愛し合うのです。
    嫉妬についてですが、夫婦を交換している最中は、私も目の前の奥様に集中しますから妻が他の男に抱かれていることについては考えません。
    妻とは違う女体を味わう興奮でそれどころではありませんしね。
    私が嫉妬を感じるのは、後々のことです。
    ハメ撮り映像を見たり、妻が抱かれている様子を想像したりすると嫉妬するのです。
    それから、ハメ撮りは「お気に入り交際」しているご夫婦だけで、単発でお手合わせ願うご夫婦とは絶対にしません。
    一昨日の夜に3分でイッた妻は騎乗位でした。
    興奮して騎乗位になると、妻は自分で一番感じる所を刺激し続け激しく乱れ、いつも3~5分でイキます。
    正確に測った時間ではありませんが、そのくらいだと思います。
    一昨日の夜はその後、後背位でイカせて暫時休憩した後、仕上げは正常位で抱きました。
    正常位では挿入から10分くらいで射精したように思います。
    溜まっている時は刺激を抑えるように妻を焦らして射精を遅らせないと持ちませんが、一昨日の夜は4時間前に出しているので大丈夫でした。
    妻は一度イクと、2回目3回目はすぐにイキたがる傾向があります。
    ですから休憩を挟んでも、妻は腰を使ってイキたがりますから、今度は妻のイクのにあわせて私も射精しました。
    実は、いい年をして1日2回は珍しいことではないんです。
    夕方と夜の連続は珍しいですが・・・下の息子が家を出て二人きりになったら、毎日のように夫婦の営みがあります。
    私の帰りが遅かったり、付き合いで飲んで帰ったりしない限り、どちらからともなく求め合います。
    元々私はセックス好きですから、いい年をして生娘だった妻が性の喜びを覚えてからは、セックスをするために時間を作ってデートしていました。
    妻を初めて抱いた日にプロポーズしてしまいましたから、翌年にはスキモノ新婚夫婦が四六時中まぐわっていましたね。
    若かったですね。
    休日などは下半身裸のまま過ごして、性器を弄りあっては繋がり、洗ってきてはまた弄り合って一日が終わるなんてこともありました。
    今でも夫婦交換を含めて特に予定がない週末は、午前中と夜の2回妻を抱くこともあります。
    私はクンニが好きで、妻の黒い陰唇をかき分けて淫核に吸い付くのがいつものパターンです。
    若い頃は、淫核を吸うと妻は痛がりましたが、今は肥大した淫核を吸って舌の先でレロレロして妻をイカせることも出来ます。
    通常の夫婦の営みは、正常位でじっくり交わることが多いです。
    舌を絡めてキスしながら、融けて一つになりたいと願うようなネットリとしたセックスをします。
    今でもお互いのことが大好きなんです。
    明子夫婦以外に、月1回ですが2組の「お気に入り交際」しているご夫婦がいますし、年に3~4組初めてお手合わせするご夫婦もいますので、マンネリにはなりません。
    というより、明子夫婦とは週1回という頻繁な交換交際をしていますが飽きないのです。
    理由は明確です。
    私と明子は懐かしい感情を伴いながら本気で愛し合いますし、「こんなに若くて可愛い奥様に中出ししていいんですか?」と言っていましたから、明子のご主人は妻を40歳くらいと思い込んで楽しみにしているようです。
    それに、明子のご主人と妻は、私と明子のハメ撮り映像を見て性欲以外の何かを感じ、嫉妬心を爆発させて夫婦性活に刺激を与えているのです。
    前にもお話しましたが、私と明子は学生時代の2年間、本気で愛し合いました。
    出来れば結婚したかった女性でした。
    50歳の妻と45歳の明子を比べたら、妻のほうが可愛いくて若く見えます。
    明子は清らかと言うか淑女なんです。
    真面目で質素な女性で、婚外性交などするようには見えません。
    それでも明子は私と濃厚に唇を重ね、かつて私が開通させた秘穴を愛でられれば吐息を漏らして喘ぎます。
    昔愛した恋人の使い込まれた性器を眺めて、離れていた時間を思い描き嫉妬するのです。
    あの後、明子は何人の男に抱かれたのだろう、何本の肉棒が入れられたのだろうと考えてしまうのです。
    そして、学生時代に帰って真剣に愛し合うのです。
    でも、いつまでもこの関係が続くことはありません。
    明子はご主人の転勤でいずれはこの地を去るでしょう。
    その時が明子との最後のお別れになると思います。
    それは10月か、来年の4月か・・・私と明子はそのことを口にはしませんが、もう二度と会えなくなる日を覚悟して愛し合っています。
    今までお手合わせしたご夫婦は、「お気に入り交際」の3組を含めて11組です。
    妻は、私以外に11本の肉棒を味わったのです。
    でも、妻は私の肉棒、特に嫉妬に狂って反り返った肉棒が一番好きだと言います。
    時々違うものを味わって、私の愛着のある肉棒の良さを確認するんだなんて言われたら嬉しいですよね。
    今までお手合わせしたのは、半分は私達と同じ40代後半~50代前半と思しきご夫婦です。
    でも一組だけ、どう見ても20代前半の奥様と20代半ばのご主人にしか見えないご夫婦と夫婦交換したことがありました。
    自分の子供と同じくらいの奥様はアソコもとても綺麗でした。
    私のネチッこい中年セックスに美しい肢体を震わせていました。
    後にご主人は私に、妻の使い古されて真っ黒な陰唇と可愛らしい外見のギャップが興奮したと言いました。
    まさか、妻が50歳とは思わなかったでしょうね。
    このご夫婦には、初めから1回限りと言われていましたので、「お気に入り宣言」は遠慮しましたが、父娘のようなセックスは興奮しましたね。
    逆に70歳近いのではないかと思えるご夫婦もいました。
    見るからに上品そうな奥様は、私の妻より綺麗なアソコでした。
    私は滅多にしないのですが、是非にとお願いされて4Pをしました。
    私が上品な奥様をクンニしているところをじっと眺めるご主人の肉棒は、妻がフェラしても元気になりませんでしたが、私の肉棒で掻き回されて悶える奥様の淫らな姿を見たとたんに勃起したご主人に、「すみません、代わって下さい。」と言われてご主人に奥様を明け渡しました。
    目の前で繰り広げられる高齢夫婦のセックスは、とても感動的で思わず見入ってしまいました。
    ご主人が奥様で果ててしまったので、ご主人に促されて妻と奥様を並べて味比べしました。
    高齢の奥様に気を遣ってあまり激しいのは避けましたが、ご主人に、「女房の壷の中に放ってくだされ。」と言われ、奥様の膣内に射精しました。
    すると、それを見たご主人は半立ちまで回復し、何とか妻に挿入して腰を動かし始めました。
    ご主人は、「奥さんは、娘くらいの年ですかなあ・・・可愛い子だ・・・」と言いながら、いつしかまた勃起していました。
    やはりご主人は、妻を40歳くらいと見たのでしょうね。
    でも、高齢の男性に抱かれて喘ぐ妻を見ていたら私も復活しまして、再度奥様に挿入しました。
    二人分の精液を溜めた膣からブジュブジュと卑猥な音をたてて精液が溢れ、「奥さん、恥かしい穴からいやらしい音がしてますね。」と言ったら、それまでは上品な反応をしていた奥様は、「はぐううー」と呻いて仰け反り、首に筋を立てて本気でイキました。
    その淫ら過ぎる光景に量は少ないものの2発目を放ちました。
    愛する奥様を抱きたい一心で、嫉妬勃起のために他人の肉棒を与えるご主人に、将来の自分を見たような気がしました。


367  田中沙織 - 2016/09/19(Mon) 07:04 No.9448
    親しい友人に誘われ、真面目な主人に言えないアルバイトをしています。最初は独居老人のお世話をと、お掃除と昼食を作ってあげるだけでした。それが同じ半日だけで3倍の12,000円言われ、若い方のお相手をするようになったのです。それが夕方までとなると25,000円いただけ、好きな日だけのお勤めになりました。


368  寝取られMカップル - 2016/09/16(Fri) 19:35 No.9447
    大学2年の19歳カップルです。
    先日公開寝取られ快感プレイを希望したら『お前の彼女が感じて絶頂したら、みんな順番にセックスしていいの?、冷やかしなら困るけど』という返信が運営者?から返ってきました。

    自分は『相手の見返りがセックスで、彼女が絶頂するくらいなら当然だと思うけど多少手加減は可能ですか?プロからみれば素人同然ですから…。』とさらに返信したら。

    『ホントは彼女が壊されるのを見たいんだろ?こっちもめったにないチャンスだから最高のテクニシャンと、最高の巨根男を揃えてやるよ希望通りに♪』と返事が返ってきました。

    当日そのSM倶楽部に行くと男性6人、女性は全部おばさんでしたが3人観客でいました。
    公開快感プレイをする体格のいい男子は3名もいました。

    彼女はイヤがりましたがあっという間にキスをされ、何とか逃れると別の男に抱き寄せられ長々とキスされました、舌を絡めるキスだけでも凄く興奮しましたが、彼女の抵抗力が弱まると3人目の男にフラフラと舌を差し込まれました。

    彼女が抵抗しなくなってもしばらくキスは続いていましたが、最初の2人にまだ着衣姿の両足を広げられみんなと自分に見せつけるようにスカートの中へ手を入れ、身をよじる彼女を楽しむように触っていました。

    たちまち彼女は抵抗しなくなりましたが時々見える彼女の白いパンツの前後に男達の手が入ってるのが見えました。

    観客達は食い入るような目つきで見てましたが特におばさん達は『早く入れるとこ見せてよ』と男達が彼女とセックスするのを期待してる感じでした。

    おばさん達は男達の巨根を知ってる様子で3人目の男が彼女に近づいただけで『メチャクチャにね~♪』とか『壊して~♪』とか声援を送っていました。

    両脇の男に抱きかかえられた彼女は持ち上げられたままスカートをめくられ白いパンツを下され、外人もビックリするようなアソコを入り口に押し当てました。

    次の瞬間、彼女の顔は歪みズブズブと太く長い性器は入りだしました。
    巨根男の性器が入っていくのは彼女の下腹部が膨らんでいくのでどこまで入ってるかもわかるくらいでした。

    そして巨根男のピストン運動が始まりました。
    彼氏とは違いすぎる凄い刺激に彼女は半泣き状態でしたが巨根男はそれを楽しむようにピストンを続け、その速度は次第に早くなってきました。

    彼女は必死に耐えていましたが、しょせんは素人あっという間に感じ始め『気持ちいいでしょ♪』『イッテもいいのよ』『イクとこ見せて♪』というおばさん達の声に次第に感じ声は大きくなり、男の『ウォー!』という声と同時に彼女は身をよじり初めて絶頂した瞬間が手に取るようにわかりました。
    ドクンドクンと精液が入っていく感じもわかりました。

    それと同時に『気持ち良かったでしょ♪』『イッタのね?』『可愛い♪』というおばさん達の声も聞こえ、拍手すら聞こえてきました。

    そして次は最初に手マンでイカせた男が長さは凄いとは言えないものの太さとカリが太く、代わりに挿入して激しいピストン運動を始めました、彼女は首を横に振り必死に耐えてるようでしたが男に『こんな摩擦は経験したことないだろ♪』『彼氏により気持ちいいって言ってみろ』と言うと激しいピストンに耐える彼女の口からプレイとはいえ信じられない言葉が『気持ちいい…彼より気持ちいい…』彼女のウソのなさそうな言葉に自分はビックリしました。

    男はさらに『またイキそうだろ♪』とピストン運動を早めると『イクゥ!またイクゥ!』という彼女の声と『イキなさい!』というおばさんの声が聞こえたと思うと『ウォーッ!』と2人目が中出ししました。

    すると続いて3人目の男が、観客の半数以上も参加したので、また繰り返す人もいたので終わったのは5~6時間後でした。
    特におばさん達のうち2人は彼女をよほど気に入ったみたいでかなり長く愛撫したりキスしたりしてました。

    彼女はレズ気はないため凄く刺激的でした。
    数えきれないくらい絶頂を繰り返された彼女は予想通り快楽プレイの虜になりました。


369  aya - 2016/09/15(Thu) 13:26 No.9444
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370  エロ旦那 - 2016/09/13(Tue) 16:16 No.9439
    子供達も大きくなり、下の子が大学に入ったのをきっかけに私たち夫婦は温泉旅行に行くことにしました。子育てから解放されたことと久しぶりの旅行と言うことで二人とも新婚の頃を思い出していました。
    旅行は順調に進み、鄙びた旅館に泊まった時のことです。その旅館はシーズンがすぎていることもあり、閑散としていてゆっくりしたかった私達には丁度いい感じでした。
    温泉に入り、食事が終わると普段は感じられないゆっくりとした時間になります。浴衣を着た妻が新鮮で、久しぶりに荒々しいセックスをして妻を喜ばせました。
    もう一度、温泉に入ろうということになりせっかくだから混浴に入ることにしました。妻は少し躊躇していましたが、時間も遅いので誰も居ないだろうということで混浴に入ることにしました。
    案の定、誰も居ない浴場を二人だけで満喫していると一人50歳ぐらいの男性が入ってきました。
    その男性は、旅館の主人で最後に入る予定だったらしく私たちを見てちょっと驚いていましたが、元々図々しい人だったのか私たちに軽く頭を下げると洗い場の方にいきました。
    妻は私の方によってきて「どうしよう」といってきましたが、私は「ここは混浴なんだからこんな事もあるよ、気にするな」というと多少納得したようでした。
    旅館の主人は身体を洗い終わったのか、私たちのいる方へ股間を隠しもせずに歩いてきました。
    ゆうに20センチはあろうかと思われるデカマラがぶらぶらとゆれていて壮観です。
    ふと妻の方を見ると、そのデカマラをじっと見ていましたが、私の視線に気づき赤くなって下をみてしまいました。
    「どうもこんばんは。失礼してご一緒させてもらいます。」
    そういうと旅館の主人は妻の隣に入ってきまいした。妻は赤い顔をして恥ずかしがっていましたが、特にいやとは言わず「こんばんは」と返していました。
    旅館の主人の持ってきた日本酒を飲みながら、この温泉地の事や私たちの事など他愛のない話をして時を過ごしていました。
    お酒も入りいい気分になってきた私は妻にちょっといたずらをしてやろうと思い、妻の右手を私のチンポのところに持ってきて、そっと握らせました。
    妻は驚いて手を離そうとしますが、お酒が回っている事と私がしっかりもっていたので話せません。
    三人は何事もないかのように話していましたが、旅館の主人は明らかに気がついています。
    すると自分の足を妻の足に少し触れさせてきたのです。
    少しずつよってきて妻がいやがらないのを見ながら、妻の真横によってきました。私はなるべくそっちの方を見ないようにしながら、普通を装って酒をのんだり話したりしています。
    旅館の主人は妻の足や腰を触りながら妻の反応を見ているようです。
    三人とも何をしているかは分かっているのにお互いの反応を見ながらその緊張感を楽しんでいるようでした。
    そしてついに、妻の左手をとった旅館の主人は自分のチンポを握らせたのです。
    妻は呆けたような顔をして私の方を見ていました。
    二人の勃起したチンポを両手に握った妻は私の反応を見ていましたが私が何も言わないのをみると、両手を動かして二本のチンポをゆっくりと扱き始めました。
    旅館の主人は目をつぶり大げさに唸っていました。
    私は妻が他人のチンポを握っている姿を見て非常に興奮し激しく扱かれたら、お湯の中に射精してしまいそうでした。
    しばらく、その状態を楽しんでいた旅館の主人が突然立ち上がりました。
    妻の真横で立ち上がった為、そのびんびんに勃起したデカマラは妻の手を離れ、妻の顔の5センチも離れていないところにありました。
    妻は目の前に突き出されたデカマラを見てさすがにびっくりしていましたが、旅館の主人が「後で私の部屋で飲みなおしませんか?」と言い出さなければ、突き出されたそれを咥えていたかもしれません。私の前だったとしても。
    旅館の主人の提案に私は快諾しました。
    後ろ姿が脱衣所の方に消えると妻が立ち上がり浴場の端に座って私に向かって、足を広げました。
    妻はドスケベそのものの顔をして私に「お願いだから、ここでして」と言いました。
    私はまだ脱衣所に旅館の主人がいるかも知れない事やここが混浴である事を忘れて、妻に襲い掛かりました。


371  もともと - 2016/09/07(Wed) 00:05 No.9432
    再婚した元妻はまだ鍵を持っていて、時々私の留守中ににやってきます。
    掃除、洗濯と食事の用意と、まるで現在の妻のようで、
    最後に昔ふたりで寝てたベッドでセックスまでして、翌朝ダンナのところに帰ります。
    もちろんおみやげ付きで帰すのですが。
    おみやげとは元妻のスマホで撮ったハメ撮り画像です。
    元妻の夫は寝取られ趣味なのです。

    元々、寝取られたのは自分なのに、今は寝取ってる方になってる。
    これって何だかヘンだなと思うのですが。
    でも元妻との関係って今が一番良いような感じがします。


372  萩野 - 2016/08/26(Fri) 13:59 No.9395
    私、萩野靖則、妻、輝美、同期の友人、山城輝昭、私と、山城は、同期入社で同い年、輝美は、二年後輩になります、三人は、出かける時はほとんど一緒に行動していました、その日はドライブに行くことになっていたのに、山ちゃんが急にどうしてもほかに行かなければならなくなってしまい、レンタカーも予約しているので、仕方なく輝ちゃんと二人で行くことになったんです、三人の時は、冗談や悪ふざけをしたり、賑やかなんですが、二人だと割とまじめな話になったり、仕事の事や将来の事や結婚の話などで今までなかったような、有意義なドライブでした、この頃から、私と、輝ちゃんは、かなり親密に付き合うようになり、約一年後に結婚しました、山ちゃんも私たちに刺激されたのか、結婚したんです。社内では、私は、技術系、山ちゃんは、経理関係、フロアが違うので合わない日もありますが、毎年夏休み前に全社員対象の前期総括研修会があります、終了後は例年そうですが飲みに行く人やカラオケやらの人、私は、最近あまり元気がなさそうな山ちゃんを見つけ「山ちゃんどうした元気ないね、」「いやそんな事ないよ元気さ、それより山ちゃんは夏休みどうするの、どっか行こうか」「それより山ちゃん結婚しないのか、良い人居ないのかね、もういいじゃないのね」山ちゃんは、一年半ほど前に離婚したんです「うんいない訳ではないけど、出来ないよ、その人結婚しているんだ」「そうか人妻か、良いねその人は山ちゃんのこと知っている人?」「うん知っているよ」「そうか何とかならない
    の」全然分かりませんでしたが、その人妻は、輝ちゃんだったんでもう吃驚ポン、二人で悪巧みを決行。
     携帯で輝ちゃんに「これから山ちゃんを連れて行くから三人で飲もうよ、すし買っていくよ」「分かった私もすぐ帰る、三人で飲むなんて久しぶりね、嬉しいわ」いつもの様にうがいして手を洗っていると、携帯の着信音、打ち合わせ済み、「もしもし、うんどうした、ラインが止まった、どうして分からない、止まったら納期間に合わないだろう、分かったよこれから行くよ」これひとり芝居「山ちゃんすまないライン止まったんだって、俺行ってくるよ、割るけど輝ちゃんと飲んでいてよ、まあ十二時ころには帰れると思うから、帰ったら飲もう、だから泊って行けよ、俺帰れなければ電話するよ、良かったよ飲まなくて車で行かなくちゃ」二十分くらいして、借りている駐車場に入れ、静かに家の中に、戻る事は、山ちゃんには話してないです、足音がしないように抜き足差し足でリビングのドア前に、少しは予想はしていたけど、ソファーで抱き合いキスの真っ最中――山ちゃんの手はTシャツの中にTシャツに中で手が大きく動き輝ちゃん「うんあぁーんやまちゃん嬉しいわ」Tシャツが上にひきぬがれ、ブラジャーが露わにそのブラジャーも取られ乳房が目の当たりに、「ああーうん そんなに強く吸っちゃ痕がついてしまうわ 「輝ちゃん乳首こんなに大きかったんだ、そうかやっちゃんに吸われるからね」「いや言わないの」山ちゃんの手が膝に、その手に輝ちゃんの手が重なり一緒にスカトーの中に「あっ輝ちゃんここ濡れているね、気持ちいいの」「恥ずかしいわ うんうんあ~んあ~いいの」山ちゃんスカートを抜き取りパンティーだけにされた輝ちゃん、薄布の中心にがむしゃらに顔を押し付け刺激、最近私もこんなにやっていなかったと反省、ズボンの中は行く場がない位膨張して、触ったら射精しそうに興奮状態、あーパンティーを輝ちゃん腰を浮かせ山ちゃんに協力、両手で大陰唇を広げ「輝ちゃんここすごく綺麗だね、お豆がこんなに大きくなっているよ、食べちゃうよ」クリにしゃぶりつく山ちゃん「嫌々そこ良いのああいいわうん~ヒーヒーああへんになっやうわ逝くの逝きたいああぁー逝かせてやまちゃん良いわいいわあ」「山ちゃんのが欲しいの私、頂戴お願い」いきり立った山ちゃんの男を両手で包み頬ずりしながら先からぬめりが垂れ下がっているのを大きく口をあけほおばり顔を前後に「ダメダメだよそんなに強く吸っちゃ出ちゃうよー輝ちゃん凄い凄いよー」山ちゃんより早く逝きそうで、素早くハンカチを勃起に ああ出た―、
    静かに車に戻り二時間ほど気を静め帰宅。


373  エロ旦那 - 2016/09/08(Thu) 12:27 No.9436
    「先輩、メチャ染み出てますよ」
    悠斗は、惚れ惚れするくらいに大きなペニスをティッシュで拭いながら言う。私は、慌ててティッシュでパンツの中やズボンを拭き始めた。
    「美里さん、感じてましたよね? 俺、ちょん切られちゃいますかね?」
    悠斗は、少し心配そうに聞いてきた。悠斗は、美里に、セックスしてみて気持ち良くなければ、”チンポちょん切ります”と約束していた。
    悠斗とのセックス中、ほとんど声を出さなかった美里。はたから見たら、気持ち良くなかったのかな? と思っても無理はないと思う。でも、彼女の足の指やシーツを握り締める手は、感じてしまっていた証拠のような気がする。
    「どうだろう? お前はどうだった? 気持ち良かったか?」
    私は、ズボンのシミを拭きながら、虚勢を張るように聞いた。
    「最高でした。でも、もっと感じて欲しかったっす。キスも出来なかったし……」
    悠斗は、大きすぎるペニスを拭きながらそんな発言をする。彼のペニスは、まだ大きくて勃起したままのようだ。私が、羨ましいと感じていると、美里が戻ってきた。美里は、すでにパジャマを着ていて、露出はゼロになっていた。
    『まだいるのかよ。早く帰れよ』
    美里は、つれなく言う。
    「俺のチンポ、どうでした? 気持ち良かったなら、続きしないっすか?」
    悠斗は、つれなくされてもへこたれていない。
    『しない。ちょん切るのは許してやるから、さっさと帰れよ』
    美里はそう言うと、さっさとベッドに潜り込み、足で悠斗をベッドから蹴り落とした。
    「ヒ、ヒデぇ」
    床に尻餅をついた悠斗が、情けない顔で言う。でも、美里は無視をして横を向いて寝始めた。
    「……また来ます……。ありがとうございました」
    後ろ髪を引かれるような感じの悠斗は、衣服を整えて家を出て行った。私は、一旦寝室に行った。でも、美里はすでに寝息を立てていた。
    私は、シャワーを浴びに浴室に向かう。頭の中は、さっきの悠斗と美里のセックスのことでいっぱいだ。美里は、声こそ出さなかったが、強くシーツを握り締め、足の指も限界まで開いたり曲げたりしていた。私とのセックスでは、そんなリアクションはしていないはずだ。
    私は、情けない気持ちで服を脱ぎ、汚れたパンツとズボンをざっと水洗いしてから、シャワーを浴びた。浴室の中に入ると、精液特有の臭いにたじろいでしまった。床をよく見ると、流しきれていない白濁とした塊が落ちていた。これが、さっきまで美里の膣中にあったと思うと、強烈な嫉妬を感じる。私は、それをシャワーで排水溝に流すと、自分の身体を洗い始めた。精液で汚れてしまったペニスを洗いながら、どうしてこんなに小さいのだろう? と、情けない気持ちになってしまった。
    美里は、悠斗のペニスを握ったとき、私の3倍あると言った。実際、3倍もあるとは思えないが、そう思ってしまうほどの圧倒的な差があったのは事実だ。
    私は、シャワーを終えて、パジャマを着て寝室に戻った。そして、そっとベッドに潜り込むと、美里が抱きついてきた。ビックリする私に、そのままキスをする美里。舌が飛び込んできて、荒々しくかき混ぜてくる。
    美里は、ひと言も口をきかないまま、荒い息遣いでキスを続け、私のペニスをズボンの上からまさぐってくる。
    私も、一瞬で火がつき、彼女の舌に舌を絡めて抱きしめた。美里は、私のペニスを握る手にさらに力を込める。そして、そのまま激しくこすり始めた。私も、キスをしながら彼女の胸をまさぐる。パジャマ越しに、固くなった乳首が確認できた。陥没気味の彼女の乳首が、こんなにもはっきりとわかるなんて、ひどく興奮しているんだなと感じた。
    私が、パジャマ越しに乳首を責め始めると、美里は我慢しきれないようにパジャマの下を脱ぐ。ショーツごと脱いだ彼女は、下半身丸裸になった。そして、私のズボンをパンツも、はぎ取るようにして脱がしてしまうと、そのまま私の上になり、一気に膣に挿入してしまった。
    『うぅ、あぁ&#9825;』
    美里は、気持ちよさそうな声をあげると、私に抱きついた。そして、そのまま腰を振り始めた。まるで、正常位で腰を振る男性のような感じの美里。今までに、見たことがないほど高ぶっているようだ。
    「美里、凄く気持ち良いよ」
    私は、うめくように言う。すると、美里は私にキスをした。歯が当たってしまうほどの勢いで、むさぼるようにキスをする美里。彼女とこんなに激しいキスをしたのは、たぶん初めてだ。
    『私も……。気持ちいい。あ、愛してる』
    そう言って、さらに腰の動きを速くした。私は、美里が滅多に言わない”愛してる”という言葉に、驚き戸惑いながらも、無上の喜びを感じていた。
    私は、下から突き上げるように腰を振った。
    「愛してるっ! 美里ちゃん、愛してるよ!」
    私は、必死で腰を振った。
    『うぅっ、アァッ、凄い……気持ちいい……ンッ、クゥ、ふぅ&#9825;』
    美里は、激しくあえぐわけではないが、いつもよりも大きくて甘い感じの声を漏らしている。そして、痛いほどに締まってくる膣……。私は、ほとんど限界だった。
    「イ、イクよ、美里ちゃん、イッちゃう!」
    私は、スパートをかけるように腰を振りながら、そんな言葉を吐いた。
    『わ、私も、イクっ! うぅっ!』
    美里はそんな事を言って、身体をブルッと震わせた。その瞬間、私は彼女の中に射精をした。美里は、私の中出しを受け、キスをしてきた。情熱的なキスをして来る美里。こんな彼女は見たことがない。
    そして、長い時間キスをした後、美里は少しだけ照れたような顔で私から唇を離した。
    「凄かったよ……。ありがとう」
    私は、初めての感覚に、心から嬉しいと思っていた。初めて美里をオルガズムまで連れて行けた……。そんな誇らしい気持ちだった。
    『私も……。ご、ごめんね』
    美里は、言いづらそうに謝る。
    「え? なにが?」
    『アイツに、中に出されちゃったこと……』
    「い、いいよ。僕がけしかけたようなものだし……」
    『そうだよな。アンタ、イッてたしな』
    一気にいつもの美里に戻ってしまった……。
    「でも、気持ち良かったんだよね? ちょん切らなかったし……」
    私が、そんな質問をすると、
    『ハァ? 気持ち良いわけないだろ? デカいだけで、不快だったし』
    美里は、ムキになったように言う。ムキになるところが怪しいと思うが、実際、私とのセックスの方が声も出ていたし、ちゃんとイッてくれたと思う。
    「もう、ウチに呼ばない方が良い?」
    『別にどっちでも。でも、もう変なことさせるなよ』
    「は、はい」
    こんな感じで、衝撃的すぎる夜は終わった。
    真夜中、ゴソゴソと動く気配に目を覚ますと、美里の荒い息遣いが聞こえてきた。私は、またオナニーをしているんだなと思いながら、息を殺して寝たフリを続けた。私とのセックスで、オルガズムに至ったはずだ……。でも、まだ足りないのだろうか? それとも、悠斗とのセックスを思い出しているのだろうか? しばらくすると、
    『んんっーっ! ふぅ&#9825;』
    と、少し大きめの声が響き、動きが止った。そして、少しすると、規則正しい寝息がひびき始めた。
    私は、美里のことをもっと知りたいと思ってしまった……。
    私は、昔から電気工作が好きなオタク的な気質の男だった。それを生かして、自宅に隠しマイクを設置してしまった。本当は、カメラを設置したいところだったが、さすがに家庭内盗撮まではしてはいけないなと、理性が勝ってしまった。
    設置したのは、センサーつきで、人体検知で録音が始まるタイプの物だ。そして、そのままNASに記録され、ネットワークストレージに同期してアップするように設定した。
    罪悪感を感じながら、録音を確認する日々が始まった。どこでも、スマホやノートPCで確認できるので、頻繁に確認するようになってしまった。
    でも、ほとんどが無音で、単に通り過ぎただけとかそんな感じだった。でも、3日目の昼間の分で、とうとう美里の秘密を知る事が出来た。
    それは、リビングにしかけた方のマイクだった。しばらく無音状態だったが、
    『ンッ、フゥ……。あぁ、あっ、ンッ、ンッ!』
    と、明らかにオナニーをしている声が録音されていた。私は、思わず再生を止めて、事務所から外出した。そして、客先に行くフリをして、ネットカフェに入室した。
    慌ててイヤホンをつけて再生を再開すると、
    『ンッ、くぅ……。欲しい……。大っきいの……大っきいチンポ入れて欲しい&#9825;』
    と、美里の声が響いた。大きいのが欲しい……。その言葉を聞いて、私は一瞬でフル勃起してしまった。
    『あのバカ……。アイツのせいで……うぅっ、こんなんじゃ満足できない……。うっ! うぅっ!』
    美里は、甘い声のまま、そんな事を言う。すると、ビィーンという、モーターのような音が響く。
    『うぅああぁっ! 凄いぃ、気持ちいいっ! あっ、あっ! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうっ! あっ! あぁーっ!』
    美里は、さらに声を大きくしてあえぐ。たぶん、ローターとか電マ的な物を使っているような感じだと思う。
    『うぅ……でもダメ、これじゃ細すぎる……。アイツの……もっと太かった……ダメ……ひぃっ! ダメなのにっ! あの太いチンポが欲しいぃっ! イヤぁぁっ! イクっ! イクっ!!』
    そして、荒い息遣いと、ローターの音が響き続けた……。しばらくして、ローターの音が止り、
    『もっと、太いの買わないとな……』
    と、美里の声がして、また無音になった。
    私は、美里が大人のおもちゃを持っていることと、昼間にオナニーをしていることを知ってしまった。そして、悠斗のペニスを欲していることも……。
    私は、ふと股間に冷たさを感じて視線を下げる。すると、スーツのズボンまで、我慢汁が染み出てしまっていた。
    私は、自分がなにを求めていて、なにを見たいと思っているのか自覚した。そして、迷いが消えた…。
    私は、もう一度頭から再生をして、それを聞きながらオナニーをした。自分の嫁が、他の男のペニスを思いながらオナニーをしている音声を聞きながらのオナニーは、信じられない程に快感が大きく、ビックリするほど早く果ててしまった……。
    事務所に戻ると、いつものように悠斗が近づいてくる。
    「先輩、そろそろ遊びに行っても良いですか?」
    顔を合わせる度にそんな風に言ってくる悠斗。本当に、美里に会いたいみたいだ。私は、
    「良いぞ。でも、お願いしたいことがある」
    「え? お願いっすか?」
    私は、キョトンとしている悠斗に、今から私の自宅にノートPCを取りに行って欲しいとお願いをした。
    「マジっすか? 美里さんいるんすよね?」
    「あぁ。悪いな。どうしても必要なデータが入ってるんだよ」
    「了解っす! じゃあ、すぐ行ってきます!」
    そう言って、本当にすぐに出発してしまった悠斗。美里と会えることが、本当に嬉しいようだ。
    私は、ノートPCなど、本当は必要ない。ただ、美里がオナニーを始めた時間が、ちょうど今頃だったから行かせたにすぎない。オナニーをしているところに悠斗がやって来たら、美里はどうするのだろう? そんな、彼女を試すような理由から、悠斗を自宅に行かせた。
    私は、そっと事務所を出てエレベーターに乗り、屋上に移動した。そして、イヤホンをしてスタンバイをした。クラウドストレージを確認すると、まだ無音のデータばかりだった。まだ悠斗は到着していないようだ。美里も普通に家事をしている感じで、オナニーをしている気配もない。
    私は、リアルタイムでマイクの音が聞こえるようにしなかったことを、今さら後悔していた。再読み込みをする度に、増えていくファイル。でも、ほとんどが無音だ。
    しばらくそんな状態が続いたが、1分前にあげられたファイルからは、美里の声が聞こえてきた……。
    『ちょっと、太すぎたかな……。でも、同じくらいかな? ンッ、くぅ……太い……』
    美里は、震えるような声を出している。私は、美里が新しいバイブを買ったのかな? と、想像した。
    『でも、同じくらいか……。ホント、アイツ、チンポだけは凄いな……』
    美里は、そんな風に言う。そして、悠斗のことを思いながらオナニーを始めた彼女。私は、無性に不安になった。この、オナニーをしている美里のもとに、悠斗は急行しているはずだ。
    『うぅ、こ、こすれる……本当に、気持ち良い……。アイツのと同じくらい……うぅあっ! ダメ、こんなの、すぐイッちゃう……ダメぇ、ダメっ! 奥に当ってる&#9825;』
    美里は、あっという間にとろけた声に変わってしまった。そして、耳をこらすと、クチョクチョという水音が響いているのもわかる。かなり激しく出し入れしているような音だ。
    『あっ! あっ! あぁーっ! 大っきいっ! チンポ大きいぃ! ダメぇっ! イクっ! おまんこイッちゃいそう! こんなの初めてっ! 欲しいぃっ! 本物が欲しい!』
    美里は、信じられない程あえぎ、言葉まで発っしながらオナニーを続ける。性的なものに、それほど関心がないと思っていた彼女が、大人のおもちゃまで使ってオナニーをしていた……。それは、衝撃的であり、申し訳ない気持ちにもなる。私が満足させられないから、おもちゃに頼る……。そう思うと、情けなくて凹んでしまう。
    『欲しいっ! チンポ欲しいっ! アイツの大っきいので、バックでハメ殺して欲しいぃっ!!』
    美里は、ほとんど叫んでいる感じだ。
    すると、インターフォンが鳴った。
    『チッ……』
    美里は、すぐにオナニーをやめたようで、水音もあえぎ声も消えた。美里は、インターフォンに出ようとしない。でも、続けてインターフォンが押される。
    『しっつこいなぁ……』
    苛立ったように、小声で言う美里。すると、ドアがどんどんと叩かれる音がした。そして、かすかに男性の声が響いた。録音ではよく聞こえないが、美里の耳には聞こえたようで、
    『ハァ? なんでアイツが……』
    と言って、廊下を走る音が響いた。ちょうど、オナニーの真っ最中に到着した悠斗。最高のタイミングだ。
    かすかに、美里と悠斗の声が聞こえてくる。ボリュームは、すでに目一杯にあげているが、なにをしゃべっているかまでは聞こえない。
    そのまま、録音は終わって無音になってしまった。私は慌ててクラウドストレージを確認した。すると、新しいファイルがある。急いで再生すると、
    『いいから座れって』
    という、美里の声が響いた。
    「はい! でも、どうしてです?」
    浮かれた悠斗の声も聞こえてくる。
    『時間ないんだろ? 早く下だけ脱げって』
    「えっ? マジですか!? いいんすか!」
    美里の言葉に、驚きの声をあげる悠斗。
    『いいから脱げよ! やめるぞ!』
    キレた美里の声。
    「は、はいっ! 脱ぎます!」
    悠斗は、ビビっている感じだ。美里ににらまれると、私でもまだ怖いと感じる。根っからの姉さん気質なのだと思う。
    『なんで勃起してんだよ』
    あきれたように言う美里。
    「だって、美里さん、そんな格好ですもん。そりゃ、勃起しちゃいますって」
    『ハァ? 普通の部屋着だろ?』
    「そうっすけど、乳首ビンビンじゃないっすか」
    『う、うっさい! いいから座れって!』
    「はぁい」
    おどけた声で返事をする悠斗。まさか、こんなにも思っていた通りに事が運ぶとは、信じられない気持ちだ。
    『やっぱり、デカいな……』
    「あっ! マジっすか! 洗ってないっす!」
    『……』
    「最高っす……。美里さんも、溜まってました?」
    『死ね!』
    「すんません……。アレ? なんすか、これ?」
    『バ、バカッ! めくるなって!!』
    珍しく、大慌ての美里。
    「あららら&#12316;。こんなおもちゃで遊んでたんすか? いつでも言って下さいよ。こんなおもちゃじゃなくて、本物でお相手しますっす!」
    『すっす、うるさいわ! 早く戻せって!』
    「すんませんっす。クセっすから。ていうか、これでどんな風にするんすか? 見せて下さいよ」
    『見せるかっ! いいからしまえよ!』
    声だけで震え上がりそうな程キレている美里。
    「イタタタタタッ! つ、潰れるっ! マジ痛いっす!!」
    悲鳴を上げる悠斗。
    『精子、作れなくしてやろうか?』
    「ごめんなさいっ! 戻しますっ! すんませんっす!」
    『スースーうるさいっ!』
    「すいませんっ……ごめんなさい!」
    『今見たの、忘れろよ。もしも誰かに話したら、その日がお前の性転換記念日になるぞ』
    「うぅ……はい……」
    怯えた声の悠斗。美里の秘密を知って、優位に立てると思ったのだと思うが、あっけなく逆転されてしまったようだ。確かに、睾丸を握られてしまったら、男はほぼ無力になる……。
    「じゃあ、続きお願いします……」
    『ぷっ。ホント、オマエってスゲぇな』


374  亭主 - 2016/09/06(Tue) 13:42 No.9430
    私は数ヶ月前から妻の不審な行動に気付きました。
    何回か妻の帰りが遅い日があり、そんな時は決まって香水の匂いをつよく漂わせてをさせて帰ってきました。また、結婚以来キチッとしていて手を抜くことのなかった家事も少しずつだらしなくなってきました。
    それに、最近では夜の営み(月1、2回程度)で、以前と比べて妻の奉仕が日ごとに濃厚になってきたのです。
    妻の背後に男の存在を感じた私は思い切って興信所に調査を依頼しました。
    二十年近く連れ添ってきた妻が一体どんな男と付き合っているのか一刻も早く知りたかったのです。
    そして先日、興信所を訪ね調査結果を聞きました。証拠の写真が十数枚あり、それを見た私は愕然としました。ラブホテルに出入りする男女の姿はまちがいなくわが妻と、よく家に来たことがある息子の友達でした。
    彼は身長が180㎝ぐらいで男らしい精悍な顔立ちと引き締まった体格を備えた青年です。
    彼は息子と注学時代からの友達でしたが、あまり評判のよくない子だったため妻は息子が彼と付き合うことに反対していました。
    幸い息子と彼は別々の高校に進学し、妻もほっと安心していたのですが・・・
    調査によると、二人は毎週平日の午後に2,3回会っていることになっていました。
    結婚以来セックスには淡泊だとばかり思っていた妻が週に何回も若い男の性欲をみたしていたとは! 
    情けない思いと激しい嫉妬の気持ちが湧いてきました。
    その日から私は妻の行動や服装を細かくチェックするようになりました。
    妻の帰宅が遅かったある日、私は夜中に起き出して洗濯かごの底から妻の下着を引っぱり出して見てみました。
    案の定、パンティーの股間部分にはべっとりと青臭い精液が付着していました。
    翌日私は会社を休みました。
    息子が学校に出てたあと、私はいやがる妻を寝室に誘いました。
    薄暗いなかで見る妻の裸身は、私には新鮮でとても生めかしく見えました。
    私はさっそく妻の体に昨夜の情交の痕跡が残されていないかさがしはじめました。
    妻のアソコが多少緩くなっていたのは予想通りのことでした。
    また、濡れはじめが早いのも予想できたことでした。
    ところが、私がもっとも驚いたのは妻の肛門をまさぐった時でした。
    そこはふっくらと膨れ上がり、中の肉が外にせり出しているように感じたのです。
    以前触れたことのある妻のその部分は平坦にすぼまっていたはずでした。
    妻は私にとって処女地である場所を息子の友達に捧げていたのです。
    それまでなぞるようにしか触れたことのなかった部分に中指を入れてみると、恥じらいながらも妻の体は私の指をすんなりと受け入れました。
    つづけてもう1本指の数を増やしましたが、妻はあっけなく私の2本の指を迎え入れてしまいました。
    嫉妬に狂った私はペニスに唾液をたっぷりと塗り込むと、後ろから妻のその部分に一気に押し込みました。
    口を半開きにした妻からは感に堪えたようなウメキが漏れだしました。
    そこで私は「ほかの男にもココを許しているんだろう、どうなんだ?」
    と語気鋭く妻にたずねました。
    「ご、ごめんなさい、あなた・・・わたし・・・」
    「その男は若い男か? 前だけじゃ足りなくて、お前がケツの穴を捧げるくらいだからな。」
    「こめんなさい・・・わたし・・・その人に求められて・・・」
    「そうか、お前は求められたら見境なく体を許すんだな。たとえ相手が高校生だろうと?」
    「・・・? あなた、まさか・・・」
    「俺が知らないとでも思っていたのか。お前は一週間に2回も3回も若い男とハメ狂い、おまけにそいつの種をまともに受け入れてるようじゃないか」
    「どうしてそんなことまで・・・。あなた、許して。もう二度とこんなことはしませんから。」
    「お前、まさか妊娠してないだろうな、そいつの子供を?」
    「ごめんなさい、あなた・・・」
    妻は妊娠2ヶ月でした。
    彼との付き合いは3ヶ月前くらい前から始まったそうです。
    自宅を訪ねてきた彼に力ずくで犯され、そのままずるずると男女の関係を続けてしまったようでした。
    はじめはあの手この手で脅され、心ならずも体を許していたのですが、しだいに妻も彼の肉体に溺れていき性地獄を彷徨いはじめました。
    私は思いきって、妻と彼との関係を認めました。
    ただし条件として、彼とのことを包み隠さず私に報告すること、妊娠に気をつけることを言い渡しました。
    そして、彼と関係した日にはかならず私の求めに応じることを付け加えました。
    おかげで私の性生活は充実したものとなりました。
    彼にケガされて帰ってきた妻を狂ったように蹂躙し、痛めつけてやっています。
    奴のモノでゆるゆるに拡げられた部分にさらに大きな物を挿入し、限界まで押し広げてやるのです。
    妻は哀しい顔でそれらのいたずらを受け入れています。


375  本鞘 - 2016/09/04(Sun) 07:14 No.9422
    私が職場で今の妻と出会った時は妻は既婚者でまだ他人妻でした。
    そんな他人妻と仲良くなり、会社の飲み会の後の三次会で初めて二人だけで飲み屋に行き
    その帰りに『少し酔いを覚ましてから帰ろうか?』に『エッチは無しですからね~』とかなり酔っていたせいかおちゃらけながらも付いて来た妻。
    その日からこそこそと逢い続け時々私の家に泊まる事もするようになった時には
    中出しもさせてくれるようになってました。

    何故こんな生活をしていたかと言いますと
    旦那とは家庭内別居状態で夫婦セックスレスが2年は経っていたそうで
    離婚したいけど子供がまだ学校に通っているうちは我慢しようと考えていたそうです。
    そんなこんなしている内に、私と不倫している事を旦那に知られ
    三人で話し合い、慰謝料などは無く、子供は旦那が引き取る事で離婚が成立したのです。

    ただ旦那の仕事柄、子供の世話を出来ない時も有ると言う事で
    そう言う時は妻が世話をすると言う話になり
    元家の鍵は持ち続け、元家に出入り自由な感じでした。
    正直そこは少し疑問に思う事も有りましたが、子供の為と言う事なので子供が独り立ちをしたら鍵は返すと言う事でした。

    そして子供が就職して四ヶ月。
    何気なく4月に『向こうの家の鍵は返したのか?』と聞くと『返したよ』と言った妻。
    少し前から妻の帰りが遅くなる事がちょくちょく有り
    買い物や友達と食事と説明してました。

    しかし妻のバックの内ポケットの小さいファスナー付の中には
    前の家の鍵が入ってました。
    万が一の為に持っているのかと思うも、私には返したと言った妻なので他の事も想像してしまったのも本音でした。

    万が一なら小さなポケットに仕舞い込んだ鍵はそのままのはずなのに
    時々鍵の向きが変わっている事に気付いたのです。

    そして妻のカバンの奥底の下敷きの下にICレコーダーを忍ばせました。

    やはり妻は黒でした。

    家庭内別居でセックスレスだったのは本当だったかもしれませんが
    録音されていた音声を聞いた時には
    普通の夫婦と言うより恋人状態のような会話と
    激しく喘ぐ妻の声でした。

    1回限りの録音では無く
    今現在、レコーダーを忍ばせてから既に4回の元旦那との密会が録音されてます。

    直近の録音は一昨日の2日の夕方。
    私は帰りが遅く食事して帰ると伝えて有ったら、妻も友人と食事して帰ると連絡が有りました。
    その時に録音されていたのが
    友人と一緒のはずなのに会話がない状態で
    午後6時に妻の声で『お帰りなさい』から始まり

    妻『お風呂出来てるよ』
    元旦那『一緒に入るか?』
    妻『私はいいよ。疲れてるんだから一人でゆっくり入っておいで』
    元旦那『じゃ背中だけ洗ってくれよ』
    妻『うん』

    聞こえて来る声が小さく聞き取れなくなったので音量を最大にして耳を澄ますと
    普通に会話している声は微かに、時々大きい声を出していると言葉までハッキリと。

    妻『なに大きくしてるのよ~』
    元旦那『お前が変な洗い方するからだろう~』
    ・・
    ・・
    ・・
    元旦那『お~いいよ~上手だ』
    ・・
    ・・
    ・・
    妻『え~後で』
    元旦那『いいじゃないかよ~出すまでやらないからちょっとだけ』
    妻『もう~』
    ・・
    妻『あーいい。・・だめだめいきなり奥過ぎる!』
    「パンパンパンパン・・」
    妻『あー気持ちいい!イクイク逝っちゃう!』

    背中を洗いに行っただけかと思ったら
    どうやら妻も裸になって一緒に風呂に入ったみたいでした。

    風呂上がりの二人の声が段々と近づいてきて

    元旦那『おいおいもう服を着ちゃうのか?』
    妻『だって裸じゃ恥ずかしいでしょ』
    元旦那『また服を脱ぐの面倒だろうよ。〇〇子(妻の名前)こっちに来いよ』

    妻のマンコがグチョグチュする音
    喘ぐ妻

    元旦那『もう中に出しても大丈夫な頃じゃ無いのか?』
    妻『多分そうだけど、帰って来てするかもしれないから今日は中に出さないで』
    元旦那『大丈夫だよ、分からないって』
    妻『だめよ~ねえ絶対に今はやめてね』
    元旦那『分かったよ』

    何度も何度も妻が逝くこと約35分経過

    元旦那『〇〇子~そろそろ逝くぞ~逝っても良いか』
    妻『いいよ、いいよ』
    元旦那『逝くぞ~逝くぞ~おおおおおおお』
    元旦那『うっ!』
    ・・
    妻『いや!まだ早い~』
    (元旦那の逝くのが早いと言っているのかと思ったら)
    元旦那『少しだけだよ』
    妻『もう~駄目って言ったのに~』

    一度外出しした直後にチンポを入れて残りを中出ししたようでした。

    その夜
    その事を知らずに妻とセックスしましたが
    確かに元旦那の残り香は分からなかったのは事実です。
    マンコを念入りに舐め回したら分かったかも知れませんが、しませんでしたから。

    こんな事実を知った今
    知らない振りをしてます。


376  実話 - 2016/08/15(Mon) 15:19 No.9371
    先輩方の間に妻の姿もありました。酒を飲まされヘロヘロになっている様です。先輩方の
    目つきは今にも妻を襲いそうな感じでした。息子を部屋から連れ出すと同時に、先輩方が
    妻の唇を奪い始めました。嫌がる妻でしたが、彼らの力に敵う筈も無く服を剥ぎ取られて
    いました。

    全裸にされた妻は、彼らに体を舐められマンコに指を入れられると、激しく出し入れされ
    遂には感じてしまったのか?妻は激しく潮を噴き上げたんです。彼らの妻への性欲は留まる
    事を知りません。逝ったばかりの妻は何度も彼らの激しい責めに、何度も逝かされ息を荒ら
    していました。一番上の先輩3人が下半身を露わにすると、物凄い大きなチンポが画面に
    映り込んでいました。私の物とは比べ物になりません。余りの大きさに妻も目を大きく見
    開くのがわかりました。3人は、ペニスで妻のDカップのバスト責めたり、マンコの割れ
    目に擦り付けたり、口に含ませるなどやりたい放題です。ついには、乳首と口内への射精
    が始まり、先輩の一人はマンコの割れ目に放出していました。

    グッタリする妻のマンコに精子を塗りこみ潤滑油とした先輩の一人が軽々抱きかかえ巨根
    を一気に押し込んだのです。妻は、「うっ」と声をだし「マンコが裂ける~駄目大きすぎる」
    と言いながら抵抗していましたが、すっかり感じた体は求めていたんでしょう。すぐに抵抗
    を止め、自ら腰を振り感じている様子でした。それを見ていた先輩方が一気に駆け寄り口に
    ペニスを押し込み、両手でしごかせ、Dカップのバスト等で思い思いに欲望を発散させて
    います。

     しばらくすると「ビュルビュルッ」という音が響き渡り、両手でしごいていた先輩方が
    放出しました。その精液が潤滑油となりおっぱいでしごいていた先輩も果てました。妻は
    見る影もなく精液にまみれていきます。その光景に影響されてか周りで順番待ちしていた
    他のメンバーも我慢できず妻の体に精液を放出していきます。その後、間もなくして口内
    へも本日2回目の精子が放出され妻は「ゴックン」と飲み込んだようです。

     マンコに挿入していた先輩もそろそろ限界らしく、妻のおっぱいをもみくちゃにしながら
    パンパン激しい音を響かせ全神経をペニスに集中しているようです。「あ~、もう限界だ~」
    「中に出すぞ、あ~、気持ちい。もっとマンコで締め上げて。あ~いく。ウッ!!」
    「駄目、お願い中は…。抜いて~。できちゃう、子供できちゃう妊娠する~。あ、あ~」
    そんな言葉を無視する様に、男は中にたっぷりと自分の分身である精子を注ぎ込んだよう
    だった。

     妻は、いったらしく痙攣したまま動かない。男は余韻に浸りながら、ゆっくりとピストン
    運動しながら尿管にある精子も注ぎ込むように腰を動かしながらおっぱいの感触を楽しんで
    いるようだった。周りで見ていた男たちも息をのむように見入っていた。

     5分くらいして、男は妻のマンコからゆっくりチンポを引き抜くと、ダラ~っと精液が
    零れ落ちてきた。男は、マンコに指を入れ残りの精子をかき出すように塗りこみながら
    にんまりと笑みを浮かべている。その後は、無残です。男たちが代わる代わる妻の体に
    むさぼりつき、騎乗位、後背位、正常位等を繰り返しながらマンコの中へ射精を繰り返し
    マンコから尋常じゃない量の精子が溢れてきています。4Pは、毎回のように映像があり
    私もその光景をみながら夢精に近い状態になったのか、ブリーフに精子がついています。

     男の中には「ここまでやったら妊娠確定だな」「ロシアンルーレット中出しっていいね」
    「今度は、女の車でカーセックスしまくろう」等といいたい放題言っています。後で気づい
    たのですが確かに妻の車からは精液のような匂いはかすかに感じました。

     妻は逝きまくりでした。大量の精液を性器に受けた無残な姿で横たわる妻の前に息子が
    現れたんです。驚きの表情が伺えましたが、同時に下半身は素直のようで勃起しています。
    先輩達はそんな息子に母を犯す様に命じたのです。嫌がる息子でしたが、先輩達に逆らう事
    も出来ず、先輩たちによって実母の体内へチンポを入れられると母を激しく責めたて最後の
    フィニッシュをマンコの奥深くに放ったようでした。この射精で吹っ切れたのか息子は、
    3時間にわたり先輩たちと共に母親の口、マンコ、アナル、おっぱい、乳首に精子を放って
    いました。その後も息子を含め15人のメンバーは、妻の体を甚振り続け朝を迎え1本目の
    映像が終了しました。

     映像2は、裸に柔道の上着だけを着せられた妻が、彼らの相手をさせられていました。
    服を着ていると言うには露出が多く、胸元ははだけおっぱいがプルンプルン揺れていて
    ほとんど裸です。ズボンもはいておらずマンコの陰毛や割れ目がはっきりと確認できます。
    しかもマンコには、バイブが挿入されマン汁がぽつぽつと滴り落ちています。

     妻を押し倒しては、マンぐり返しをしながらバイブでマンコを弄繰り回しフェラチオを
    させ、正常位で挿入しだしました。1回目というには、マンコが泡立っており、すでに
    何回かは出されたのでしょう。この映像からは、妻が酔っていると見受けられず自分から
    進んでセックスをしているようです。「もっと、ペニスを奥まで入れて」と懇願する妻。
    この映像からは、妻がセフレと成り果てた後のようです。ついには、自ら腰を振り射精を
    サポートする有様。「ねぇ~、まだ出ないの。早く出して~」といい、騎乗位になり、
    恥骨を前後させています。男は我慢できずに「あ~、お母さん。そんなに動いたら…」
    「ウッ、ビュルビュル~」男は腰を上下させ果てたようです。

     1人1人が妻のマンコに放出するまで、組手は続けられクタクタになりながら妻は彼ら
    ペニスの相手をしていました。10分くらいすると我慢ができないらしく、複数で妻に
    掴み掛り妻のおっぱいをもみくちゃにし、口にペニスを咥えさせ、両手で2本しごかせ
    Dカップのバストでパイズリをさせています。興奮気味の男が妻の下に潜り込み割れ目に
    ペニスを押し当て挿入しました。それがなんと息子です。息子は、母親である妻に生で
    ペニスを入れておっぱいまでも見まくる始末。数回ピストンしたあとに射精したらしく
    「母さん、出すよ。いっぱい感じてね。ウッ出る。」といい腰を上下させほかの男に交換
    しました。騎乗位で出された精子は交換時にドロッと垂れてきて床を汚しています。

     3P、4Pは、当たり前なので妻も体を男たちにゆだね最後のほうはダッチワイフ状態。
    正常位で出された精子が床に大の字で寝ている妻のマンコから大量にあふれています。
    男たちの欲望は尽きることなく、常におっぱいをもまれながら中出しされています。
    おっぱいの間隔は、どの世代でも共通なのでしょう。息子も少しの休憩後、母の性器に
    挿入し精子を放出しています。息子には、もう母親では無く、1人の女性としか見えて
    いないんだと思います。

     食事の準備中も妻は、エプロンに裸で食事を作らせられ絶えず妻の後ろには男が付き
    妻の中に挿入し精子を射精していました。ときどき、水分補給と言いながら先輩たちの
    ペニスを口に含み精子を飲み込んでいます。セックスしながらの準備なので通常よりも
    時間がっかり料理は冷め、妻の体は火ばしっていました。マンコからは、精子が垂れて
    くるためか使わないときにバイブで蓋をされています。すぐにほかのペニスが刺さって
    くるようですが。

     食事が始まると、テーブルの下で、先輩達のチンポを求め喰らいついている妻は。
    もう、すっかり彼らのセフレでした。


377  寝取られMMカップル - 2016/08/30(Tue) 10:26 No.9412
    春に高校卒業したばかりのカップルです。
    卒業後初めての寝取られ体験をしようとしましたが、彼女が初めての体験ならぜひ黒人を体験してみたいというので急遽外人中心のサイトで募集しました。

    どうせすぐには見つからないだろうと思ってましたが意外にもすぐに数件の応募がきました。

    モザイクはしてありましたがサイズは一目瞭然でした。
    どうせなら大きい人の方が刺激的と思い絶体入らないと思う36歳の男性にしました。

    相手男性は自分達以上に寝取られプレイを知っていて本国にはパートナーも2組いてどちらも継続していて女には困らなかったそうです。

    日本滞在は2年間でも母親が日本人らしく驚くほど流暢で、アメリカと日本を行ったり来たりしてるそうです。
    またアメリカと日本を行き来すると思いますが、結婚はまるで考えていないそうです。

    今回日本へ来てからもナンパした新妻2人としたらしく、そのうち1人は何度も逢っていて、先っぽしか入らないそうですが入らなかった女性はいないそうです。

    自分は彼女は若いので入らない可能性が高いと言いましたが『大丈夫♪感じさせたら必ず入るよ♪』とテクニックにも自信持ってるみたいでした。

    すぐに会いたいというのでちょうど安全日ということもありすぐ翌週の日曜日に会いました。
    生挿入された場合の備えでした。

    泊まりはムリだったので昼間だけの約束でしたがチェックインからチェックアウトまでは一切口出ししない約束でした。
    彼女ももちろんOKでした。

    日曜日に会いましたかが予想以上に大きい方で、身長は195cmくらいあり153cmの彼女は子供のように見えました。

    部屋は数部屋のダブルと複数可能な広い部屋しかなく余計にリアルかとダブルの部屋にしました。

    部屋に入るなり黒人の愛撫が始まりました。
    黒人男は着衣姿の方が好きみたいでした。
    彼女のミニスカートの中に黒人の顔が入り込みました。
    ストッキングとパンツを同時に下げられアソコを激しく吸っている音がしました。

    彼女は息が荒くなり黒人男は着衣姿の彼女のアソコに大き過ぎる性器を押し当てグイッと入れようとしましたが、一度目は入らず二度目はズブズブと入りました。

    黒人男はさらに性器を押し込み3分の1くらい入ったところで黒人男はニヤリと笑い、自分は膣奥に突き当たったのを悟りました。

    黒人の性器が彼女の性器の中に入り、自分では届かない彼女の膣奥に届いた瞬間です。

    それからの彼女は黒人男の性欲を満たすための道具でした。
    黒人男のピストン運動はとても長く自分には永遠とも思えるくらいでした。
    自分の彼女が何度イク姿を見せられたか?

    彼女と黒人男が一つになっていくようでした。
    黒人男の巨根は彼女を完全に堕としまるで自分の女のようにしてました。

    チェックアウトまでは何も言えない約束でしたが、すでに彼女は完全に黒人男に堕ちていました。
    黒人男は何度も彼女の中に大量の精液を注ぎ終わったのはチェックアウト近くになっていました。

    やっと性器を彼女から抜いた黒人男はまた寝取られプレイに誘いました、自分が躊躇してると彼女からもお願いされました。

    自分は危険日はスキン使用でOKしました。
    OKしないと自分が邪魔者になってしまうと思ったからです。

    それ以来黒人男と彼女の肉体関係は毎週のように続いています。
    2回目以降は黒人男の車の後部座席で、自分は助手席です。

    寝取られプレイを希望した以上、仕方のないこととあきらめています。
    ただ彼女が黒人男の巨根にしか感じない女にされてしまったのが後悔先に立たずです。

    それとだんだん深くまで性器が入るようになってきたことと、月4~5日くらいの安全日には必ず生でしてるので妊娠が気がかりです。

    自分と彼女は表向きはカップルですが肉体関係は黒人男が彼女を独占しています、キス以上の行為は黒人男が完全に独占しています。

    知り合ってから5ヶ月近くなりますが今は将来結婚することを勧められています。
    婚約中も新婚初夜も結婚後も日本にいるときは自分の女同然にする気なのは明らかですが、毎回彼女の絶頂する姿を見せつける相手の欲望に負けそうです。


378  ああ - 2016/08/29(Mon) 01:11 No.9399
    軽い浮気だったら許せると思っていました。
    まあ想像の中の話です。
    妻とえっちの時、冗談半分の浮気ごっこをしていてゾクゾクしていたからです。
    「ほら、こうやって、男とおまんこしちゃいなさい」
    「ああん、いやあ、だめえ、何てこというの、えっち、、、あ、あ、あ、気持ち良くなっちゃう、どうしよう」
    妻も私も刺激を求めていました。
    もちろん普段は性欲ゼロの妻ですが、発情期が来てお酒が入るとえっちのスイッチが入ってしまいます。

    「いいの?ホントにしてもいいの?」
    「浮気だったらね、ホンキはだめだよ」
    他の男を想像して濡れる妻を抱くのって、まるで浮気の真っ最中の妻を抱いてるようで堪らなく興奮します。
    「ああ、いい、しちゃう、あなたじゃない男とセックスやりまくっちゃう・・・」
    妻の体はガクガク震えて痙攣して突っ張って絶頂に達してしまいます。
    浮気相手の男は、この私の可愛い妻がイクところを見てしまうのか、と思うと・・・。

    もちろん妻も私も、二人だけの秘密のえっちごっこで、想像セックスだということは分かっていました。
    「彼にまんこ見せちゃう」
    「あああ・・・ダメッ」
    「こうやって、いやらしく開いて、彼の指が入ってきちゃうの」
    妻の想像はすごくリアルでした。
    たぶん、前彼にされたことを思い出してたんだと思います。
    妻はだんだん積極的になってきました。

    そして事件は突然やってきました。
    「わたし、浮気しちゃった・・・ごめんなさい・・・」
    「・・・・・・・・」
    まさか・・・夫婦二人だけでやってた浮気ごっこを、妻は現実にやっちゃった、とは。
    こういう時、普通の夫が訊く質問はすべてしました。
    どこで、いつ、誰と。
    それは妻の実家の近くの町。
    同窓会が終わって二次会の後。
    高校時代の部活の先輩だった男と居酒屋で飲んで酔ってしまって・・・。

    妻は勘違いしていました。
    いつもいつも浮気ごっこばかりしていたからです。
    ホントに浮気しちゃったら、夫はもっと喜ぶ、と思った、って。
    夫は矛盾だらけの男だなんて思わなかったんだろうなあ。
    結局、妻は、いつも浮気ごっこで想像させてたことをすべてしてしまったのでした。
    その男と行ったラブホテルのソファでおもいっきりおまんこを広げて見せてしまった。
    そして男は妻を、ただでやらせてくれる、スケベ女だと思っておもちゃにしてやりまくってしまった。
    妻も夫が喜んでくれると思って安心して男とのセックスを愉しんだのでした。
    その話を聞いて夫は胸が痛くなりながら凄く勃起して妻を突きまくったのですが・・・。
    夫の胸の中は複雑でした。
    そして、妻はこの男とつき合うことになるとは・・・。


379  多摩川 - 2016/08/29(Mon) 10:40 No.9402
    私は46歳の時に42歳の現妻と再婚しました。
    妻も再婚で妻が元の夫と別れた時は息子が中3の時で、
    私と再婚した時は息子は高2でした。私には子供はいません。
    息子と私は比較的と云うよりかなり良好な間系を築いていたと思います。
    お互いによく話しもしましたし、親子というより友人関係に近い仲でした。
    そして、それは今でも変わりません。が・・・
    その日はいつもと同じ朝の光景から始まりました。
    私はテーブルでコーヒーを飲み出勤時間迄の一時を過ごしていました。
    いつもの様に妻が「タカシ(息子・仮名)を起こさなくちゃ。」と2階の
    息子の部屋へ行きました。そのすぐ後に私は出勤の為に2階に向かって
    「行ってくるよ。」と声を書け玄関を出ました。寸分たがわぬ我が家の
    いつもの光景でした。
    歩いて2分程の空き地を駐車場として借りている私のクルマに辿りつくと
    ナンとキーを挿したままドアをロックしてあるのに気付きました。
    ”シマッタ、スペアキーはマキ(妻・仮名)が持ってる、取りに行かなくちゃ”と
    あわてて引き返し玄関を入ると妻を呼びましたが1階にはいません。
    遅刻はまずいとあせってそのまま2階へ駆け上がり、息子の部屋のドアを
    開けました。そこで見た光景は・・・・
    まだ布団に寝ている息子の腰には慌てて掛けたように毛布が掛かって居り、
    妻は布団の横にこれまた慌てて正座した格好で膝を閉じ、スカートの端を両手で膝
    の辺りまで引っ張っています。何よりも妻の握った右手にはパンティーと思われる
    物が見え、それをそっと布団の下に隠すのが一瞬見て取れました。
    私はギョッとしましたが努めて何も気がつかないふりをして妻に
    「走ってきたので息が切れたよ、スペアキーを貸してくれ。」と言って仕事に
    向かいました。
    車中色々と考えましたが妻と息子の様子と状況から2人が何を
    してたかは明らかです。私は不思議と腹はたたず、ただはっきりと妻と息子の
    セックスの場面を確かめたいと思っていました。
    帰宅すると案の定二人の様子は変わっていました。妙によそよそしいのです。
    これで私は更に2人が母子○姦の仲である事を確信しました。
    しかし、ぎこちない生活は御免です。私は2人がいつもの様にリラックスする様に
    明るい話題や冗談を言って二人に私が今朝の事を別に何も疑ってないと思わせる様
    に努めました。やがて彼等も安心したのかいつもの家族に戻りました。
    2日後の休日に私はコンセント型のFM発信機を買って来ました。
    そしてそれを息子の部屋と私達夫婦の寝室に取りつけました。
    月曜日は急に1時間早出になったと妻に言い、家を出ました。
    車に乗り、家の近くまで来てFMラジオのスイッチを入れ発信機の
    周波数に遇わせました。思ったよりもクリアーに二人の声が聞こえてきます・・・
    ラジオのスイッチを入れた途端に2人の会話が聞えてきました。
    私が出たすぐ後に妻は息子の部屋に行った様です。私は録音スイッチを
    入れました。最初に息子の声が聞こえます。
    息子「まだ、寝たり無いよ~、早いじゃん、何時?」
    妻「だから、〇〇さん(私のこと)が今日早出だっていったでしょ。」
    息子「って事は6時くらい?」妻「6時チョット前よ。」
    その後他愛ない会話が5分ほど続いたあと、
    息子「昨日〇〇さんとやったんだろ?」妻「やってないってば、最近全然やって
    無いんだから。」息子「うそ、やったんじゃないの?」妻「ホントだってば、
    ホラ、見て、・・やってないでしょ、・・シミついてないでしょ、」・・・・
    妻「アッ、イタイ、まだ濡れてないってば、もっとやさしく入れてよ(妻苦笑)」
    おそらく指を膣に入れたと思われる。その後無言だがゴソゴソ音が数秒。
    妻「アッ、イッイッい~~、気持ちい~、ハッハッ、ホラ、ヤッテナイでしょ、
    匂わないでしょ、・・」・・・妻「見たいの?中まで見たいの?母さんの中まで
    見たいの?・・・見て、見てイイのよ、ア~母さんのヤラシイ穴、中まで見て~」
    その後数秒無言状態の後、妻「ウッ、ウッ、ハァ、タカシのも、・・来て、」
    ゴソゴソ音の後、妻「ウ~ン、ウ、」おそらく69をしてると思われる。
    無言でゴソゴソ音が2,3分した後、妻「ハア~、入れて、母さんに入れて、」
    妻「ア~、気持ちイイ~、ワ~、イイ~、アッアッア~~」息子の荒い息遣い
    と何かを言ってるのが聞こえるのですが聞き取れませんでした。妻も何か息子に
    答えてるのですが聞き取れない状態がしばらく続きました。
    が、やがて
    妻「ア~ン、気持ちイイよ~オマンコ気持ちイイよ~・・タカシのオチンチンで
    オマンコ喜んでるよ~、タカシのオチンチンが一番イイよ~」
    息子「ホントだね?父さんとどっちがイイ?。」妻「タカシよ~」
    息子「じゃ、〇〇さんとどっち?。」妻「タカシよ~、」
    息子「ホントなら証拠見せて、早く・・俺が一番イイという証拠見せて。」
    妻「ウ~、アッ、タカシが一番よ~、母さんのオマンコ、タカシのものよ~」
    息子「違うよ、もっとはっきり言って・・母さんと言わないで、・・・」
    妻の躊躇するようなウ~ンと云う声が何度か聞こえた後に、
    妻「言うわ、言うわよ~、私のオマンコはタカシのオマンコよ~タカシの
    オチンチンの為にあるオマンコよ~、ア~、オチンチン気持ちよくなって~~
    オマンコで気持ちよくなって~~~、出して~出して、タカシの精液、
    オマンコの中に出して~、いっぱい出してオマンコ汚して~~~」
    2人の息遣いも激しくなり、息子のハ~と云う声とともに静かになりました。
    ほぼ妻と息子の母子○姦は判っていたとは云え、実際に彼等の性行為の声を
    聞くとさすがにメマイがしましたが、私は尚もラジオを点けていました。
    ガサゴソとティッシュの音、布団を直す音が聞き取れます。
    そして、ため息も。やがて妻が「ゴメンね、早起きさせちゃったね。」
    「下に行って御飯の用意するね。」と言ってます。
    するとまた妻が、
    「ア~ッ、ダメよ~、今終わったばかりでしょ、せっかくパンツはいたのに~ィ」
    息子「いいじゃん、今度はバックから、」妻「ア~ン,モウ、」と言いながらまた
    受け入れた様です。
    妻の「ハッ、ヒッ、ハッ、ウッ・・・」と言う声が数分したあと息子の
    「ウッ、出る、出る、ハアー、」と言う声で2回目が終わった
    ようです。
    妻の「モウ、また拭かなくちゃ、」と言う苦笑混じりの声。
    私はいつもの出勤時間が来た為、ラジオを切り会社へと向かいました。
    その後も数回に渡って妻と息子の性行為の盗聴をしました。
    そうしてる内に、今度は2人の性行為場面を見たいと思うようになりました。
    部屋にビデオカメラをつけるか・・・等と色々考えましたが現実には
    不可能です。第1、部屋の電気を消しての行為ではビデオには写りませんし・・・
    しかし、もしかすると・・可能かもしれない、と気付きました。
    2人に自分達の性行為を撮らせればイイのだ、いや、既に撮ってる可能性もあるの
    では・・・と思いついたのです。
    何故かと言うと、実は私と妻は2人の性行為をよくビデオに撮っていたのです。
    今で言う”ハメ撮り”と言うものですが、8ミリビデオに十数本も撮っています。
    それが、一度息子に見られた事があったのです。息子が注学を卒業して高校入学の
    前の休み中の事ですが、私達の部屋で妻が隠したはずのカメラを見つけ、そのカメ
    ラから再生用のコードがテレビに繋がれていました。更にカメラから私達の成功場
    面を録画したテープが出てきたのです。
    息子が見たのは確実でした。妻は「どうしよう?」とオロオロします。
    (註・この時点ではまだ妻と息子は母子関係にはなってなかったと思います。)
    私は「仕方ない、知らん振りするしかないだろ・・・」と答えました。
    結果、表面だっての家族関係は変わる事はありませんでした。
    この事から、私は息子も”ハメ撮り”に関心を持つのでは・・と考えたのです。
    私は帰宅し、息子が2回に、妻が風呂に入るのを待ちしばらく見てなかった
    テープの保管してある引出しを開けました。そしてテープの置き方が私が置いた時
    と変わっているのを確認しました。案の定あれからも息子は見ていたのです。
    更に未開封のテープが数本無くなっているのも確認しました。
    ”これは間違い無い、二人は自分達の性行為を撮ってるはずだ、問題はテープが
    どこにあるかだ・・・”と、テープの在りかを考えました。
    そうしてるうちに妻が風呂から出てきたので何食わぬ顔で「ひさしぶりに・・」と
    私達のテープをセットしテレビに映して妻の口元に私の陰茎を持っていきました。
    妻も「あら、めづらしい。」といいながら咥えました。テレビに映る私達の性行為
    を見ながら私も興奮しやがて妻の口内に射精しました。
    私はワザとカメラをテレビの側に置いたままにしておきました。
    そして「明日の休みは午後から出かけるよ、帰りは早くても11時頃になる。」と
    妻に言いました。そして翌日。私は家を出る前にワザと「あっ、イケナイ、テープ
    とカメラ置きっぱなしだ、タカシに見られたら困るから片付けといて。」と
    妻に言って玄関を出ました。
    車に乗りこむと私はラジオのスイッチを入れました。
    今までの事から妻も息子も2人きりになるとすぐ事を始めるのはわかっています。
    最初は息子の部屋に合わせましたが無音です、すぐに私達の寝室に合わせると
    音が入りました。しかしテレビの音で2人の会話がよく聞こえません。
    しばらくしてテレビが消されました。同時に2人の声が入ってきましたが、
    既に結合しているらしく妻のよがり声だけで会話はありません。
    やがて息子の「出すよ、いい?出していい?。」と言う言葉に妻が「あ~ん、
    イイよ~、出して~。」と言う声が聞え、終わった様でした。
    しばらく無言で事後処理のカサカサする音の後妻が「一緒にオフロ入ろ、」と言う
    と息子が「うん、ビデオセットしてから、俺のテープ出して。」と言うと妻が
    タンスを引き出す音が聞こえました。
    私は”タンスだ、それも俺達の部屋の・・”と、意とも簡単にテープの在りかを
    知る事になりました。
    ”そう云えば、自分でタンスを明ける事なんて無かったな~、それにしてもマキは
    軽率だな。”と半ば妻の秘密の保持観念がなってないなと苦笑してしまいました。
    ともかく後はタンスを上の引出しから順に探していけばテープは手に入ります。
    妻「このテープもう残ってないんじゃないの?新しいの出す?」
    息子「あと一時間分は残ってるよ、新しいのもいるけど・・」
    私はもうこれ以上今日は盗聴する気は無くなったのでラジオを切り、
    夜中までの暇をつぶす為に映画を見てサウナにでも行くか、と車を出しました。
    そして月曜日が来ました。
    会社には有休を認めてもらい、休みましたが二人にはいつもの様に振るまい
    定刻に家を出ました。暇つぶしにラジオを入れるといつもの様に息子と妻の
    性行為の声がします。やがて息子は学校へ、妻はパートへと行きました。
    私は家に戻ると早速タンスを調べました。
    1段目は妻の下着が入っていました。下着の山の下に手を入れて探るとテープ
    らしきモノに触れました。見ると間違い無くテープです。しかも6本も・・・
    ついでにと2段目も調べるとココも妻の下着でした。そしてココにもテープが
    4本ありました。全部で丁度10本のテープを見つけました。
    私は早速数日前に購入した8ミリデッキにテープを入れました。
    私はどうせ見るなら古い順に見ていこうと考え、テープを再生して日付を確認して
    行きました。その結果一番古いのは息子が高1の夏休みに撮られたものであるのが
    わかりました。既にその時は息子と妻は男と女の仲だったわけです。
    再生を始めるとマズ全裸で横たわりカメラに向かって妻が「そこ、そこにカメラを
    置いて固定するの、そうそう、」と息子に教えていました。
    息子が「出来た、これでいいんだよね?」妻「そう、これがカメラ台のリモコン。」と
    言って差し出すと全裸の息子が画面に入ってきてリモコンを受け取り、妻にフェラチオ
    させながらリモコンを操作し、画面の動きを確認してます。
    息子は画面を固定するとリモコンを置き、妻に「バックになって。」と要求し、妻は四つん這いになって画面に尻が写るように突き出しました。
    息子は妻の側にしゃがむと妻の性器を弄りだしました。
    「もう少し足開いて。」と息子、妻はそうします。
    息子はマズ両手で妻の尻を開き次にモニターに移るその姿を見ています。
    息子の陰茎はそれほど大きくは無いものの包茎では無く、何よりも若さで直立の
    状態で上を向いています。
    息子が妻の膣に右手の指を入れていきます。その様子も息子はモニターで確認しな
    がら入れる指を増やしていき、最後は親指を除く4本の指を入れました。
    息子「痛い?」妻「ううん、痛くない、大丈夫よ。」尚も息子は指を出しては入れ
    を繰り返したりしながら妻の膣を執拗にいじくっています。
    10分が過ぎる頃に息子が妻に仰向けになる様に要求し、息子が妻の上に逆さに
    乗りました。息子は妻の口に陰茎を入れモニターで妻が陰茎を吸うのを見てます。
    やがて息子も覆い被さる様にして妻の足を開き妻の性器を舐めたりいじったりを
    始めました。すると妻が自分の枕をはずして妻の尻の下に持ってきました。
    妻は「この方が見えるでしょ。」と息子に・・・。息子は更に妻の股を開き、
    舐めたり指を入れたりしてモニターに写る自分達を見ています。
    やがて息子が「もう駄目だ、限界だよ、出ちゃうよ~」と言って妻から身体を
    離し仰向けになると、妻が置きあがり息子の両足の間に入り座ると息子の陰茎を
    再び吸い出します。妻も息子の陰茎を吸ってる自分をモニターで見ています。
    息子が「ア~,ア~、」と言う声に合わす様に妻は首を縦に動かし激しく陰茎を
    口で愛撫してます。やがて息子の「ア~~~ァアッアッアッ~」と言う声と
    同時に息子の下半身と腹がビクッビクッとなり、妻も頭の動きを止め息子の陰茎を
    頬張ったまま精液を飲む喉の動きが画面からもわかります。
    やがて陰茎から口を放すと妻は陰茎を右手で絞り、出て来る精液を舌で舐めます。
    「一杯でたねー、まだ出るよー」「今度は母さんの中にチョウダイね。」
    「凄い汗、一回オフロ入ろ、」と妻が一人で言ってます。
    息子が「じゃ、一回ビデオ止めるよ。」と置きあがりモニターの方へ歩いてきまし
    た。ここで画面はは次の場面に・・・・
    一転して画面は全裸の妻がリクライニングチェア-に座って両足を肘掛に掛け、
    両手で女性器を開いてる場面から始まりました。
    息子がカメラを手に、妻に次々と要求してます。
    「もっと開いて・・」「指入れてるとこ見せて・・・」等々と・・・・
    妻は息子の要求に「こうでいいの?」「見える?」等と言いながら応えています。
    母子○姦という最大の恥辱に妻は興奮しているようです。
    しばらくすると息子の「立って。」と言う声とともに画面が動きブレた後に天井が
    映りました。やがて裸の妻の両足と女性器が画面に映りました。
    息子が床に寝て下から妻の女性器を撮ってる画面です。
    息子が「もっと下まで来て開いて・・」と言うと妻が腰を落として両手で女性器を
    開きました。妻の性器が接写モードでアップになり、そこへ息子の指が伸びて来て
    膣の中に入っていきました。妻の「ハッ、ウッ」と言うため息が聞こえます。
    また画面が動きました。カメラを固定している様です。息子の歩く後姿が映り、
    そのまま息子はリクライニングチェア-に座るとその息子の上に妻が息子に背中を
    向ける形で重なるように座り、足を肘掛に掛けました。
    息子が妻の背後から両手を回し妻の性器を左右に開きました。
    息子は自分の母親の女性器をいじっている場面を母親の肩越しにモニターを通して
    見ています。妻は自分の息子に自分の性器をいじらせてる場面をやはりモニター
    を通して見ています。
    やがて妻が息子の陰茎を掴むと膣へと入れました。
    そして陰茎の入った性器を尚も両手で開き息子に「ネッ見えるでしょ?・・・」
    「ア~、タカシのオチンチンが入ってる~、」とうわ言の様に言ってます。
    息子もジッと食い入る様に結合部をモニターで見ています。
    妻は腰を動かし、興奮が高まった様で息子の顔を見たり、モニターを見たりを交互
    に繰り返しながら自分の手でクリトリスを擦って淫猥な言葉を発しています。
    「ア~,入ってる,入ってる、タカシのオチンチンが入ってる~、・・・」
    「気持ちいい?タカシ気持ちいい?・・・・」
    「見える?母さんとタカシはまってるとこ見える?、気持ちイイの?母さんと
    はまると気持ちイイ?・・・・・」
    息子もたまらなくなった様で「アア~、もう出るよ~出ちゃうよ~」と言うと
    「ウ~、イイよ出して~、母さんもイクわよ~、気持ちイイの?母さんも気持ち
    イイワよ~、タカシもイイのね~、ア~、母さんのオマンコ気持ちイイの~?
    ア~、かわいい、タカシかわいいわ、ネッ母さんのオマンコ好き?」
    息子は「好きだよ、母さんのオマンコ好きだよ、アッ出る、出る、~」
    と言って射精しました。
    妻は一層腰の動きとクリトリスを擦る手の動きを早めて
    「ア~、入ってく、入ってく、タカシの精子がオマンコに入ってく~」
    「アッ、アッ、ア~~、イク~ア~、オマンコイッチャウ~~ア~・・・」
    と叫びながら絶頂に達したようです。
    妻の息子の陰茎が入っている膣からは息子の精液がこぼれ出しました。


380  もうおやじ - 2016/08/29(Mon) 18:02 No.9404
    この前久しぶりに昔保護者会で一緒だったパパ・ママ友と飲み会をしました
    子供ももう大学生で40代半ばから50代の面子となりました

    何だかんだワイワイとけっこう盛り上がって楽しくやっていました
    そんな中トイレに向かう妻が目に入り
    同時に妻を目で追うTの姿も捕らえてしまいました
    Tも後を追うようにトイレの方に向かって行きました

    昔密かにTとの事を怪しんでた私は
    武者震いを覚え私もトイレの方に向かいました
    するとやはりTが通路で妻を待ち伏せてる感じで立っていました
    私はつい立と観葉植物の陰に隠れて隙間から様子を伺ってると
    しばらくして妻がやって来ました!
    妻はTと分かると「やぁ」っと微笑んでTに近付いて来ました
    すると目の前に来た妻の小洒落たTシャツをいきなり捲って!
    ブラを露出させ「なんだぁ~例のやつじゃないんだぁ~」っと
    私は”え!え!!”っと声が出そうになりましたが
    それより何より妻の”驚きながらももう仕方がないわね”的な表情が焼き付いてしまい
    更に大型店でいつ他の客が来るか分からない廊下なのに
    焦った様子もなく!露出したブラを物色するTになすがままの妻!
    呆然とする私の前で
    なんとTはブラを押し上げそのまま胸を露出!!!
    両腕で寄せて上げてのポーズで隠そうとしない妻
    そして
    「相変わらず可愛い乳首だね」っと揉み上げるT
    そこに足音がして急にTシャツを下す妻
    知らない客のおやじでしたが
    Tシャツの上からブラを直す妻を明らかに怪しいと思ったであろうおやじが振り帰ってました

    寝取られにハマったのもTとの事を怪しんだ結果でしたが
    今まで散々妄想してきましたが実際に目の当たりにすると
    震えが来るほどのものだと痛感しました


381  旦那 - 2016/08/29(Mon) 10:02 No.9401
    妻 M美(35歳)主婦、5才の子供有
    もともと妻には私の寝取られ願望を話していましたが、
    真面目でお堅い妻に断られていました。
    ただ、セックスは月2回くらいでそれなりに積極的なので
    いつかは…と思っていました。
    それが先日、妻の地元の集まりにM美が参加しました。
    (今年の4月からお手伝いということで入っています)
    夕方から始まって、夜はバーベキューをするということで
    終わり次第私が車で迎えに行くことになっていました。
    21時過ぎには終わるかな~って思っていましたが、LINEでの
    既読も返信もありません。
    久しぶりにお酒飲んで楽しくやってるのかなと思いつつ、
    この時私は呑気に寝取られ妄想してました^^;
    その後も連絡がつかず、子供を寝かせて妻の連絡を待ちます。
    私がウトウトしだした頃に妻から連絡が入りました。
    迎えに行くと疲れた表情の妻がいました。
    私は努めて明るく話しかけました、が妻の驚きの一言が…
    「ちょっと車で襲われちゃった…」
    妻の話を要約すると、妻の実家まで送ってくれた40代半ばの
    Iさんに途中で人気のない場所に停車されて抱きつかれたとのこと。
    妻を気遣いながら、私のチンポはギンギンです(笑)
    どうやらレイプされた訳でもないし怖かった訳でもないと。
    色々聞き出したかったのですが、喜んでるのを悟られたくなくて
    自宅へ帰りました。
    シャワーを浴びた妻に再度問いただします。
    流れは次の通り。
    バーベキュー中から隣に座って色々と口説かれた。
    トイレに立った時に付いてこられてキスをされかけた(された?)
    その時に、胸は触られた。
    お開きになり、Iさんが送ってくれることになった。
    人気のない場所に停車し抱きつかれた。
    胸やお尻を触られて脱がされた。
    綺麗だよ、好きだよ、等色々褒めてくれた。
    オマンコの中に指を挿入された。
    Iさんは勃ちが悪かったようでフル勃起にはならなかった。
    フェラ、パイズリまでしたら喜んでくれた。
    貞操は守らないといけないと思ったのでセックスはしていない。
    連絡先を交換したいと言われたが断った。
    お酒が入っていたとはいえ、妻がここまでの事をするとは
    驚きでした。
    次回の集まりが9月にもあります…。


382  瑞穂ラブ - 2016/08/25(Thu) 11:44 No.9390
    会社の同僚の奥さんの瑞穂は30代。顔は普通だが、なんせ体がエロい。見たら誰でもヤりたく成るようなフェロモンを出してるし、いつもエロい服装。昔から大好きで、良く瑞穂をネタにオナニしたもんです。最近、瑞穂の事で頭が一杯になり、レイプしてやろうと計画。
    同僚には悪いが、ついに憧れの瑞穂を無理矢理に犯す日がきました。今日は会社の飲み会。旦那は参加無しで、瑞穂だけが参加。俺も瑞穂に触れたい一心で参加しました。飲み会中は常に瑞穂の横をキープ。瑞穂の体から良い匂いが来るだけで、俺のアソコは勃起状態でした。瑞穂に酒を進めたりしてるうちに瑞穂から思わない相談が。『聞いてくれる。最近、旦那と無いんだよね~。なんでやろ?私魅力無いんかな?』俺は直ぐ様に『いや。瑞穂は魅力あるし、カワイイし、それは旦那の問題やろな』それを聞いた瑞穂は『ぇっ。。私魅力無いよ。可愛くも無いし。』俺は『いいや、可愛いよ。少なくとも俺はそう思う』なんて話をしながら、飲み会はお開き。瑞穂は酔いながら一人家に帰る様子だから、俺も同じ方向に。んじゃ瑞穂が『◎◎さん、一緒に帰る』って!俺はこの時に瑞穂を犯す事を決心。帰り途中に公園があるので、そこで一旦休もうかって話になり、ベンチに座る。深夜だし周りには誰も居ない。俺はもう瑞穂の顔を見ているだけで、フル勃起状態。瑞穂が俺に話かけた瞬間。俺は瑞穂の唇を奪い、手で瑞穂の胸を服の上から揉みしだいた。瑞穂は、いきなりの事にビックリして、一瞬何が起こったのか分からないんだろう。体が硬直している。俺はすかさず、瑞穂のカワイイ唇を割って舌を入れまくり、ブラウスの中に手を入れ、いきなり瑞穂の乳首を弄りたおす。瑞穂が割れに返り『いや。。どうしたん。辞めてよ。。何してるんよ』っと嫌がり出した。俺は瑞穂に怒鳴り付け驚かせる。瑞穂が極度のビビりだからだ。俺は嫌がる瑞穂の手を結束バンドでしばり、流石にベンチでは人に見つかるから、何とかして草むらに引きずる。でも抵抗する人間はなかなか動かないし、叫ぼうとするから、用意してたタオルで口をふさぎ、スタンで気絶をさせた。瑞穂は動かない。俺は瑞穂を担いで、草むらに。ついに憧れの瑞穂を俺のものに出来る。俺は興奮でうち震えた。


383  NTR - 2016/08/24(Wed) 15:15 No.9389
    妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
    妻は、私と出会う以前、大学時代に3年程交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
    妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外な程に簡単にヌルリと奥まで入った。
    ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかで正直なんだか緩く感じた。
    私は、ひょっとして…という一抹の不安が頭をよぎった私も童貞では無いが…行き付けの風俗店の女の子と何度か生本番はしている経験は有った…
    所謂素人童貞では有るが…しかも妻のオマンコの感触は其の風俗嬢のオマンコよりも更に緩く感じた。
    妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは全部は、許していないだろうというかすかな甘い期待を抱いていた。
    しかし、SEXが終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。
    「なんか…アソコが変な感じ。久しぶりにHしたからかも」
    やはり…妻は処女ではなかった…元彼と肉体関係を結んでいたのだ、股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていたのだ。
    しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった…私も3年間も交際した元彼と何故急に別れたか理由を聞く勇気も無かった。
    その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
    妻はその友達には、当時の彼とのSEXの様子を包み隠さず色々話していたらしい。
    それによると、大学時代妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
    妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を頻繁に訪れるようになった。
    そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
    彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れて彼に処女を捧げたのだった。
    処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。
    それからは、妻と彼は週に3&#12316;4回は彼の部屋で必ずセックスをするようになった。
    そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4&#12316;5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。
    始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
    女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
    何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。
    その女友達のリアルな話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。
    「妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?」
    「彼のペニスは私の物と比べて大きいのだろうか?」 
    「彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?」
    「彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?」
    「彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?」
    「正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?」
    「アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?」
    「彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?」
    「処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?」
    「彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?」
    そのとき私のペニスは何時もよりもギンギンに勃起していた。
    ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
    何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
    そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
    そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
    写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。
    普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった…場所は彼の下宿先の部屋みたいである。
    内容は当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを笑顔で咥えている写真。
    写真に写る妻の顔と比較しても彼のペニスは太さも長さも私の物よりも相当大きい感じがした…
    下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼の極太ペニスを、妻がしゃがんで愛しそうに咥えていた。
    妻が笑顔で大股開きのM時開脚状態で更に自分の小陰唇をクパァと拡げている写真やアナルを見せ付けている写真。
    セルフタイマーで撮影したのであろう…二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。
    妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。
    妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。
    男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位でペニスで貫かれている写真。
    秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように根本まで突き刺さっている写真…妻の顔は快感に歪んでいた。
    その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
    結合部アップの写真…杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に大きく拡げられていた。
    その結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた…そして四つん這いになりバックで貫かれている写真。
    男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右にグワッっと押し拡げていた。
    真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太の褐色のペニスが突き刺さっていた。
    肉棒を抜こうとしている?写真では妻のピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがり外に出ていた…妻は長い髪を振り乱していた。
    妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、中にはそのまま生で挿入されているものも数枚は有った。
    (男の生のペニスが大学時代の妻の膣に既に挿入されていたのだ。)
    彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻が指で複数個ぶら下げている写真…日付では妻が大学3年生の時の様である。
    そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い白濁液が妻の股間や陰毛に飛び散っている写真…
    バックで貫いている時の数枚の連続写真は射精したであろう彼の精子が妻の白い尻に飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上にポンっと乗っかっていた。
    さらに別の写真では、…二人の性器の結合部分から白い半透明な液が、僅かに漏れ出している…其れは愛液なのか?もしかして中出しまで許していたのか?
    次の写真が決定的だった…男のペニスが膣から引き抜かれる寸前の様な、連続写真が有った…1枚目は陰茎半分が挿入されている結合部アップの写真2枚目は膣口から亀頭のエラが顔を覗かせた状態写真…3枚目は亀頭が完全に抜けている写真…それには妻の膣口から大量の白い液体が掻き出されるようにして流れ出ている写真だった。
    彼の精液だった…しかも妻の膣口は陰茎が抜けていても大きく穴が拡がっているままの状態で、しかも穴の奥までヒダヒダの膣壁が見えている。
    次の写真はその中出し後の妻の膣口を「ハンガー作る自作クスコ」で拡げて、アップで撮った物だった膣内部はライトで照らされていた…穴の奥にピンク色の丸い子宮頚部が確認出来た…その下には大量の彼の精液?が溜まっていた。
    元彼は当時交際していた妻の性器にペニスを挿入し、女子大生の処女膜を貫いただけで無く生でもペニスを挿入してしまい…妻の子宮頚部を何度も何度も突き上げていたのだろう…
    膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を何度も味わい味わい尽くしたところで…亀頭の先を妻の子宮頚部に当てて生キス状態で突き捲くりで…
    大学生だった妻は膣の中に思い切り射精され子宮内に熱い精液を注がれてしまいそれによって、オーガズムの快感に浸り元彼の肉棒に嵌ってしまい…安全日には当然のように中出しも許していたはずだ。
    元彼も何度も肛門に力を入れ生挿れペニスを脈打たせ彼女の膣の奥で亀頭を子宮口に押し付けた状態で精液を少なくとも100回以上は搾り出していたのであろう。
    そして安全日で有っても元彼の精液が妻の胎内(子宮内や膣肉)に吸収されていたのは間違いないのである…
    女友達は2人の別れた本当の理由を何故か私に話してはくれなかった…もしかして妊娠して堕児騒ぎとか…有ったかもしれない?もしかして仲の良かった2人が別れた理由はそこにあるかもしれない?
    元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と3年間定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた…妻を性欲処理用のダッチワイフとして利用していたのである。
    写真でも確認できるが、 SEXの度に、男の勃起した褐色で極太のペニスが妻の膣に侵入して陰唇や膣壁は其の度に伸ばされてグワッと大きく拡げられていた…
    勃起した極太ペニスが1回のSEXで何千回も…いや万回単位で大学生だった妻の膣の中を往復ピストンして膣襞が巨大亀頭で拡張される程に擦り上げられ…
    計算すると約3年間の交際で妻の肉壁は極太ペニスに数億回単位でピストンされ掻き回されていた筈だ…
    その為…妻の女性器は元彼のペニスの大きさに完全に馴染んでしまい私と知り合う前から既に元彼のペニスが妻のパートナーの陰茎として認識させられていたのだ…
    元彼のペニスの大きさ…亀頭の形や硬さ…更に精液の量や成分までもキッチリと彼女の膣内や子宮に刻み込まれていて…私のペニスのサイズではガバガバな位に元彼にすでに拡張と調教もされていたのだ。
    公衆肉便器な風俗嬢よりも、更に緩い使えないアソコ…そんなガバガバでスカスカなオマンコの中古女と…私は結婚してしまったのだ! 


384  ヒデさん - 2016/01/04(Mon) 23:36 No.8837
    俺33歳、妻33歳
    スレンダーで真面目な妻。
    高校卒業してすぐ付き合い始めて10年目に結婚したけどそれまでに妻は色んな男とやりまくっていた。
    最初は同じ位の年の男とやり、次第に年上や年下とやっていた。
    俺が気づいた時には15人位とやっていた。
    妻曰く色んな男の息子を見るのが面白かったらしく、短いやつから長いのまで色々経験できて良かったらしい。
    今でもエッチをする時は、昔の話を聞いたりして燃えている。
    妻曰く相性が一番いいのは俺だったらしく最後は俺の元に帰ってきた。
    こんな妻を俺は愛している。
    でも、最近妻を寝取られたいという気持ちが次第に大きくなってきている。
    誰か妻を犯して欲しいな。


385  真田丸 - 2016/08/23(Tue) 14:12 No.9385
    先月、とある変態夫婦が主催するオフ会に行ってきました。
    個人バレするので詳しくは書けませんが、友人のおかげで参加できました。
    この夫婦は、時々ネットでも募集するらしいです。
    奥さんが可愛いくて競争率がハンパないって、有名な夫婦らしい。
    参加費用は男が1万円支払って、ゴム必須&カメラ持ち込み不可。
    ホテルの部屋は、少し広めのキングサイズベッドが置いてある部屋でした。
    参加した男は俺と友達、そして他に3名。
    俺と友達以外は、他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。
    ホテルへの配慮なんでしょうかね。
    ぶっちゃけ他人のセックス観戦なんて興味ありませんでした。
    でも友達が「一回見てみろよ」としつこいので参加した次第です。
    男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。
    可愛いと聞いていましたが、ホントに奥さんが可愛くてびっくりです。
    パッチリした目の広末涼子似ですが、165cmぐらいあって、服の上から分かるぐらい巨乳。
    年齢は24歳と言っていましたが、20歳でも十分通ると思います。
    腕や足に贅肉もなく、シュッ!とした体型の奥さんでした。
    旦那さんはかなり年上らしく、たぶん40歳近かったと思います。
    どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。
    この二人が歩いていたら“援交だろ?”と、たぶん思うんじゃないかな。
    テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。
    さすが慣れているらしく、照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。
    俺は友達に渡されたカメラを弄ってて、旦那さんは参加する男たちに電話しました。
    10分後には参加する全員が集まり、旦那さんが禁止行為などを説明。
    ・1人よがりはヤメましょう。
    ・顔射は勝手にしないように。
    ・カメラの位置を気にしてくれ。
    ・音声も入るから個人情報には気を付けて。
    ・顔バレしたくない人はアイマスク着用して。
    ・ゴムは用意した物を使ってくれ。
    ・膣内射精は禁止。
    ・アナルも禁止。
    ・女房の顔を触るのは禁止。
    ・勝手に射精しない。
    ・用意されたオモチャは大切に。
    ・ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。
    全員ビールを片手に、和やかな雰囲気で説明されていました。
    なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。
    まず旦那さんが用意したカードを引き、順番がそれぞれ決まった。
    誰しも1番初めにヤリたいらしく、ちょっと目が怖かった。
    40代と思しき男性が初陣となり、奥さんとキスし始めた。
    旦那さんの合図と共に、残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。
    男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。
    足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、かなりゲンナリしましたね。
    旦那さんは・・・というと、椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。
    俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。
    奥さんが他人に舐め回されている姿を、ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。
    奥さんは服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、左右の乳首をそれぞれ男に舐め回され始めました。
    もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、さっきまでの表情が一変していました。
    時々旦那さんをチラチラ見るんです。
    旦那さんを見ると、奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。
    その口に他人がむしゃぶりつき、奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。
    キスをしながら旦那さんを見るんですよ。
    想像を絶する世界でした。
    全裸にされた奥さんを全員が舐め回し、アソコからは汁が垂れています。
    俺はそのアップを撮影しました。
    左右から男たちに指でアソコを広げられ、尿道までハッキリ撮影しました。
    圧巻だったのはフェラを始めた時です。
    初めの男が差し出したチンコを、奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。
    亀頭に舌を絡める瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。
    チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんがエロいったらありません。
    もう一人の男がチンコを出し、2本のチンコを舐め回し始めました。
    もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。
    しばらくして初めの男がゴムをして、正常位で奥さんに入れました。
    またもや入れられる瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめていました。
    誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、誰かがどこかを舐めている。
    そんな状況がずっと続きました。
    1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、奥さんはすっごい感じまくってました。
    「アナタっ!・・・アナタっ!」と、ホントマジで凄かった。
    応募してきた男たちには、さすがに早漏は居ないようで、代わる代わる奥さんに入れて、全く終わる気配がありません。
    奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、入れてからは数回絶頂を迎えていました。
    1時間以上が経過して、突然そこで旦那さんが動きました。
    顔全体がスッポリ入るマスクを被り、突然言い出したんです。
    「俺をそこに縛って転がしてくれ」
    えぇ~っ?って感じでした。
    目はマジだし、手を前で組み合わせてくるしで、「えぇぇ~っ!!」と俺は焦ってしまいましたが、友達は慣れたもんでした。
    「はいはい~!」って軽く返事して、バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細い輪っかを出したんです。
    園芸で使うのか運送系で使うのか、輪っかをギュッと絞れる細い管でした。
    ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、その上からワッカで固定しました。
    後ろ手で固定したので旦那さんは両腕を動かす事が出来なくなりました。
    そのままベッドに腰掛けさせ、次に両足も同じように固定しました。
    旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。
    この間、俺はほぼ動けず、終始その様子を傍観していました。
    最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、奥さんの近くへグイッと押しこみました。
    全ての準備が整ったらしく、友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。
    そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。
    それを見た奥さんは旦那さんに「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」と言っています。
    これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。
    旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、ここからのセックスは物凄かったです。
    奥さんは自ら口にタオルを押し込み、大音量の喘ぎ声を出していました。
    周りに気を遣ってタオルを押し込んだようで、喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。
    その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。
    犯してる気になってくるのか、男3人もテンションアップ。
    「ほぉ~ら、奥さん、旦那が見てるぞ~。見てる前でイッてみろよ」
    「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」
    「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」
    「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」
    俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。
    それを色んな角度で写真を撮りまくりました。
    旦那さんもしっかり勃起していたのは言うまでもありません。
    旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、軽く失禁もしていました。
    1人が終わり、また1人が終わり、最後の1人になりました。
    奥さんを四つん這いにさせ、最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。
    先に終わった2人が手伝い、奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。
    奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。
    「アナタ・・・気持ちイイの・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
    そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。
    旦那さんはずっと呻いていました。
    最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。
    そして激しく舌を絡めあい、それを男5人が見つめている状態へ。
    しばらくして友達がハサミで旦那さんの輪っかを切りました。
    手足が自由になった旦那さんはなぜかそのままトイレへ行ってしまいました。
    気まずい雰囲気の中・・というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。
    しばらくして旦那さんが戻ってきて、「じゃ30分後ぐらいに電話します。部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。
    俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、一緒に無言で片付けをし始めました。
    なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、俺の頭は茫然としていました。
    片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。
    夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、その姿は部屋からも見えています。
    奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。
    さっきまで見ていた“変態な女”はもうどこにも見えない、そんな姿でした。
    俺と友達は部屋を取っていないので、片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。
    奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、それだけで30分経ちました。
    戻った男たちを呼び出し、ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。
    友達が車なので、俺だけ呑んでもよいという事で。
    そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、普通な雰囲気で呑む皆さん。
    「◯◯さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」
    旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。
    もしかしたらそんなキャラのために呼ばれたのかもしれません。
    ちょっと複雑な気分でしたが、目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、女って不思議だな~ってしみじみ思いました。
    友達以外全員がかなり呑み、1時過ぎにホテルへ戻りました。
    俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。
    友達は俺に気を利かせ、奥さんを任せてくれました。
    奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、若干ムラムラしてきました。
    “隣に旦那さんが居るのに”って思うと、これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって何となく分かりました。
    部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、俺はそのままトイレへ運びました。
    友達は旦那さんを運び、機材をガサガサやっている。
    便座を上げずに座った奥さんは「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。
    「えっっ?」と焦りましたが、奥さんに身を任せました。
    半勃起したチンコを抜き出し、パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。
    ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。
    「もう終わり~!また今度ね」と笑顔で言われ、そのまま退散。
    「お前奥さんに舐められたろ?」と駐車場へ向かう間に言われました。
    「なんで知ってんの?」と聞くと「昔俺もそうだったから」と笑われました。
    「あれってマジで生殺しだよなぁ~。舐めてすぐに終わりだからな。あれが奥さん好きみたいよ?物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」
    この夫婦がやるオフ会は不定期で、次はいつになるか分からないらしい。
    友達には直接連絡が入るらしいので、今度も参加しようと思う。
    友達の前でヤルのは嫌だけど、あの奥さんだったら一回はヤッてみたい。


386  NTR - 2016/08/14(Sun) 13:12 No.9370
    ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
    私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
    付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと、何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係まで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
    彼女は処女でした…こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
    彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
    それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました相当な回数を重ねて・・・淫語位は言ってくれるように成りました。
    まあ案外自分好みに調教したつもりです…でもあまり無茶な事はせずに大切にして来ました。
    私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。
    そんなある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
    まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いから他の男は放っておかないのに…」と言って来ました。
    私「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
    そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか実証実験を提案をして来たのです。
    私は少し戸惑いましたが、彼女の事を信じているし、正直少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
    そこでその友人が現れて彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。
    条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
    彼女を強引に口説か無い…もし彼女がOKしても其の日はBまでで止めておくなどなどです。
    隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました…彼女が私の友人言い寄られてもBまでは許す訳が無いと私もたかをくくってました…
    高校からの友人の(まさ)は2年生の修学旅行で皆で温泉に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
    友人「勉強とかは出来ないがこれだけは自信が有る」と、自分で言う位の巨根でした…当時見た時は仮性包茎でしたが平常時の長さも私の2倍の14cm以上は有った記憶が有りました...
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
    みか「来てるよー、来れ無いの?」
    私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングを見はからって…彼女が帰ろうとしている所に偶然を装った…友人がやって来て
    友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
    みか「あ…まさくん…久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
    友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
    みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
    友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
    みか「うん・・・・・・・・」
    友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
    みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「成功です…これからお茶します」と言うメールが来ました。
    友人(まさ)と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした… しかし私は少しドキドキしていました。
    それから確認した友人メールの内容によると…
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
    夜に成りました…2人の会話のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってました我慢出来なくなり彼女にTELしようとした時にスマホが成りました…送られて来たのは友人からの動画データーでした…見ると彼女を帰している途中?みたいです。
    そこでは、彼女との会話とドライブ中の車内の様子が映されていてなんとなくですが、分かりました・・・
    友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよねー」
    と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
    みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
    友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
    みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
    友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
    みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
    友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
    みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる」
    友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
    みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
    友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
    みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
    友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
    みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいよ(笑)」
    友人「い…いいのかな?そんな事して…」
    みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
    友人「まあ…そうなんだけどねー」
    みか「私が言うのもおかしいけど…恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
    友人「ところでみかちゃんはデートの時いつもこんな短いスカート履いてるの?」
    みか「まさくん…何処見てんの?危ないから前見て運転して~」
    友人「いや…みかちゃんの白い太股に目が行ってしまうー(笑)」
    みか「もうっ…前…前…危ないよ~」 
    友人「みかちゃんは可愛いから大学でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
    みか「うん…まあ…それなりかな…」
    友人「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?色んな男と交際するのも良いのかも(笑)」
    みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気なんて…しないもん…」
    友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
    みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
    少し意味ありげな事を言います…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちになりました。
    そして…友人は波止場みたいな場所に車を止めたみたいです…そして車を駐車しているような感じです。(動画データを元に書き込みます)
    みか「まさくんどうしたの?こんな所で車停めて…もう遅いから帰らないと…」
    友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
    みか「ほぇ?誰に?えっ?えっ?」
    友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
    みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
    友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時に一目惚れしてずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい・・・」
    みか 「…気持ちは嬉しいけど…ごめんね…それは無理だと思う…」
    とみかは…はっきり言いました。
    それでも友人は諦めずに今までの思いを、みかにぶつけてきました。
    私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前からみかを好きだったかどうかは分りませんが、どうやら私に、実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです。
    友人「それは…俺も分かってるけど…俺昔からみかちゃんが好きだったから…」
    みか「…でも…でも、私は…かつだけだし~」
    友人「本当にずっと3年間思い続けていたんだよ…」
    みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられないから…」
    と断りながらも戸惑いになっていました。
    夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も分りませんし、声も聞こえてきません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
    そして「ガチャ」っとシートが押し倒される音が鳴りました…
    彼女「…まさくん…重いよー止めてー」と声が聞こえます。
    友人が彼女にキスしようとしていますが…彼女は顔を背けて…?
    彼女「…駄目…ダメ…ダメ…」
    友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
    彼女「え~キスって…困るぅ…」
    友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…」としつこく 懇願しています。
    それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許してしまいました…
    みか「じゃ~1回だけ…キスだけ…かつには…絶対内緒だよ」
    友人「うんありがと…みかちゃん好きだよ…」
    みか「うう~ん…」
    キスされたようです…みかが小さな唸り声を上げました…
    小さい声ですが…友人「…舌入れて良い?」
    彼女「あっ…ダメ…ダメ…」
    みか「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
    彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…ダメェ…あああぁ…」と言う声が聞こえます。
    どうやら舌を口腔内に挿れられた感じです。
    キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に
    みか「胸まで触るのは…駄目…キスだけ…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。
    友人「ごめん…俺調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつがいるんだしね…」
    みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
    と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで
    「敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈ですショック」というメールが来たので私は彼女にTELをして。
    私「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
    みか「うん、待ってるね」と今日、みかからも友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。
    次の日に彼女のところに行くと彼女が積極的に中出しエッチを求めてきた事には、びっくりです。
    これは、私としても悪い計画では無かったようでした。
    あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
    私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
    そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
    この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
    今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
    続きです!
    聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
    みかからは、今日は女友達に恋愛の相談をされてて、逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
    だから時間が空いたので暇なので、友人のマンションに来たのにみかに嘘を付かれたのが少しショックです…
    私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
    クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
    2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…
    おもむろに…友人「みかちゃん…キスさせてくれる?」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて…長いキスをしていました…
    何故か、みかも嫌がらずに友人のキスを受けてしまいます…口を空けて友人の舌を自分の口腔内に侵入させていました…なんと二人は完全に舌を絡ませています。
    ディープキスです…その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音までが聞えてきます、数分の長いキスの後、2人の唇が離れたと、同時にお互いの唇唾液がダラーンとなごり惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました…
    みか「う~ん…ホント…まさくん…キス上手だね…」
    友人「へへ・・・Hも上手だよー試してみない?」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しくエスコートする様に寝かせて再びキスをしながら彼女の羽織っている上着やミニスカートを脱がせ始めました、みかは速攻パンティとTシャツ(下にはブラ?)姿にされてしまいます…
    今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。
    みか「…うぅ~ん…まさくん服脱がすのわ…駄目だよ~今日もキスまでだよ~」
    友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。
    みか「あんっ…もう~脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間でみかは下着姿にされてしまいました…
    友人「とても…カワイイ下着だねーブラと上下お揃いなんだねー」
    みか「ま…まさくん…これ以上はホントにダメだからぁ~」
    友人「…俺本気なんだよ…みかちゃんのことずっと3年前からマジで好きだったんだ…この前の続きがしたい…」
    みか「困るぅ~前も車の中で言ったけど…私には…かつと言う彼氏がいるし…」
    友人「じゃ~なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?彼氏から彼女を奪ちゃえって」
    みか「だって…それはみかの事だなんて思わないしぃ~」
    友人「みかちゃんも…この前よりも、もっと短いスカートで生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…男さそってるみたいじゃん…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…もう1つの手でブラ上から胸を揉まれています…
    みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせてないよぉ~ブラ取っちゃやだぁ~」
    友人「ここに来る前…少し屈むだけでエロい下着が見えてたよ~勝負下着なんでしょ?それに…男に生脚とかパンティとか見られて本当は嬉しいんでしょ?それに…俺にキスされるの期待してたんでしょ?」
    みか「・・・そんな期待してないよぉ~」
    …そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
    友人「みかちゃんのオッパイ持ち易くて…良い形だねー柔らかいよ乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
    みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…これ以上…あんっ…駄目だって…」
    一応抵抗はしているみかでしたが…友人がみかの口を塞ぐ様に強引気味にキスをします…彼女も一応自分の手で乳房を揉んでいる友人の手をどけようとしてましたが、再び口腔内に舌を挿入されてしまうと?少し大人しく成ってしまいました…
    友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だからミニスカがとても似合ってたよ…さっきもすれ違う男が皆みかちゃんの生脚ガン見してたよ…」
    と言いながら左手で乳房を掴み持ちながら右手はすかさず膝から上方向にかけてゆっくりと白い太股の裏側を指で撫で回していました…
    更に調子に乗った友人は先ずパンティの上からVゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指で数回なぞります。
    友人「あれれ?みかちゃん?股間のトコもう湿気てるよ…キスで感じちゃったのかな?」
    みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつに悪いし…もう…止めよ…」
    友人「でもこのままだと、このパンティ脱がないとお汁でビチャビチャに成ってしまうよ?」
    その後更に友人は股間部分の肌と布の隙間に指を滑り込ませ極部を愛撫し始めました。
    みか「アソコ…触らないでーパンティ汚れちゃうからぁ~」
    友人「もう小陰唇ビラがヌルヌルしてる…もう一杯濡れてるよー(笑)」
    みか「やだ…ホントにダメ…まさくん…我慢してキスなら何回でもいいから…」
    友人「じゃまたキスしたい…キスならいいでしょ?」
    パンティまでは脱がされまいとしてキスで誤魔化そうと友人にキス提案をしたみかでしたが…キス&口腔内レロレロ攻撃で再び逝かされてしまいますそれが仇と成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいました…
    友人「ホラ…みかちゃん…もっと…お互い…舌絡ませよ」
    みか「ああ…んんっ…レロ…レロ…ピチャ…ぺチャ…」
    友人「ホラ…キスしてる間にパンティ脱げたよ…」
    みか「あんっ…やだぁ…パンティまでは…脱がさ無いで~」
    友人はここぞとばかりに…少し強引気味にベッドの上で彼女の脚を手で持って左右に大きく開いていました…
    友人「全裸だよ~アソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃおかな?」
    みか「あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~お願いホントもう…我慢して…」
    友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」
    みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュって…しないで…」
    友人「あれっ?指が根元まで、3本もスルッと簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャだよキスだけでこんなに一杯濡れてるよ…みかちゃん…Hなんだね…アソコも舐めてあげるよ?」
    みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されると、もう逃げられないと?諦めたのか完全に大人しく成ってしまいました抵抗の為にずっと友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…」
    それどころか、友人に女性器をクンニされ始めると自分から手で脚を持ちM字に大きく拡げてしまい…
    友人「みかちゃんの小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
    みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
    友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
    みか「そ…そんな事…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
    友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニどうかなかつより上手かな?感想言ってみてくれる?」
    みか「…あんっ…上手だけどぉ…そんな事言えないよぉ~」
    友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、膣口に少し挿いっちゃうよチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
    みか「あっ…つゆだくって…言わないで…舌なんて…挿れちゃ~ダメ…みかのアソコ…汚いからぁ~」
    友人「汚く無いよ好きだから…俺みかちゃんの…どんな所でも舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
    みか「みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
    ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?結局みかも、駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を一回も閉じようとせずの友人のクンニ攻撃に逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…20分後…」
    友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ~ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
    と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせようとします…
    その瞬間みかの目の色が変わった感じです…何の躊躇も無くみかは友人の陰茎の竿部分を片手で掴み持ってしまいます…
    友人「かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
    みか「かつのよりも硬い…それに…2倍位長いし…凄く太いし先っぽが形違う」
    友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
    みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…特にそこの大きさが全然違うよ…かつの亀頭って…竿よりも細いから…」
    友人「そう?それなら俺の方が、かつのより全然大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
    みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」
    友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
    みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」
    友人「ははは…処女じゃ~あるまいし…今までかつと相当Hしてきたんでしょ?指3本挿れ余裕だったし…アソコも結構使い込んじゃってグロマン的な感じするし…大丈夫…大丈夫」
    みか「もう…まさくん…使い込んじゃってるグロマンなんて…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
    友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…たった5秒間だけだから…お願い…挿れさせて…」
    みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?でもオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成るからぁ~」
    友人「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成ってるよ?」
    みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」
    友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」
    みか「嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシにはかつと言う彼氏がちゃんといてるし…これから…結婚だって…だからBまでしか無理だよ…」
    友人「あーそっか…みかちゃん卒業したらかつと結婚まで考えてたんだよね?じゃ~ちょびっと亀頭だけでも、舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなーちょびっとのフェラだけならBまでだから…良いでしょ?」
    みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」
    友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…ちゃんと持って見てよ?ホラこれ…熱くてはち切れそうで…これ痛くて治まら無いんだよー」
    みか「う~ん…凄く熱く大きく成ってるの分かる…なんか責任感じちゃう…」
    友人「そうそう…責任とって何とかして欲しいよ…チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけ…ちょびっとだけでも挿れさせてよ…」
    みか「う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ特別だよ…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」
    友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…先っぽ+竿も半分だけお願い…」
    みか「うんっ・もう…じゃ~竿半分だけ5秒だよ~5秒経ったら直ぐに止めてね…」
    なんとみかは友人の5秒挿入要求を簡単に許してしまいました…みかが、自らベッドの上で正常位のM字開脚になり…自分で大陰唇をクパァさせて挿入待ち状態に成っています。
    こちらの方向からは友人の背中と彼女の下半身が部分が見えます…友人が尻を浮かすとチラッと亀頭をアソコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした。
    友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
    みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」
    友人「どうして?生のほうが気持良いんだよ?ホラホラ…亀頭がみかちゃんのマンコの入り口にキス…もうヌルヌルしてるし…膣口もクパクパ動いてチンポ欲しそうに口を拡げてるよ…」
    なんと友人は大胆にもみかに生のままで挿入をしようとしていました…
    みか「生H気持いいの、わ…分ってる…けど、みかには…彼氏がいるんだから~せめてちゃんと…ゴム付けてくれないとぉ~」
    友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんって、ぶっちゃけ…かつ以外の男知ってるの?」
    みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」
    友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
    みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
    友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
    みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い~今日は…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…赤ちゃん出来ちゃったら困るぅ~」
    友人「はは…たった5秒挿れるだけだから絶対大丈夫だって…ホラみかちゃん見て~もう亀頭の先っぽ半分が、膣口に沈んだよ…つゆだくだから…案外痛く無いでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…
    みか「い…痛くは無いけど…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…
    友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…じゃ~最初の1秒だけ生で…ちょびっとだけ…竿半分だけ…全部で5秒のお試しだから…やっぱり1秒でも生でみかちゃんと繋がりたいんだよお願い…
    と懇願されたみかは、結局友人に生挿入をされてしまうのでした…」
    みか「わかった…まさくん…危ない日かもだから…オチンチンちょびっと1秒位挿れたら直ぐに抜いてゴム付けてね…妊娠したら…ホントに困るの…」
    友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…ホラまた…キスしよ?」と言いながら、みかにキスを促します…
    キスだけでみかを逝かせれる友人の舌テクは相当な物だったのでしょう…友人に唇を近づけられるとみかは、もう条件反射的に口を大きく開けてしまいます。
    お互いの唇が触れたと同時に…隙を付いた形で友人は股間をグイッとみかに押し付けました…その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度が、みかの胎内に埋め込まれてしまいました…
    友人「あらら…簡単にチンポ半分スッポリ挿いっちゃった…」
    みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは挿入されたと同時に何とも言え無いような呻き声を上げました…
    友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」
    友人はみかに挿入部分を確認するように促します、何故かみかも嫌がらずに首を上げて自ら結合部を確認していました。
    みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつのと違う…まさくんのオチンチンがホントに挿っちゃてるよ~」
    友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…約束通リ、チンポ半分挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
    みか「うん…おっきいよ~これって…オチンチンまだ…半分なのぉ?」
    友人「そう…まだ竿半分しか挿れてないよ~みかちゃんも見たんでしょ(笑)」
    みか「これって…は・半分しか…挿って無いのに?…んはぁ~かつよりも…当たっちゃってるっ…全然…違う…んはぁ~ぁぁぁ…」
    友人「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分しかチンポ挿れて…無いのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに何回か当たってるよ…」
    みか「ううぅ…んんっ…もう…キ…キスしてるぅ~」
    友人「えっ?…何が?」
    みか「まさくんの…オチンチンがもうナカのオクチにキスしちゃってるのぉ~」
    友人「ああ?奥のコリッとしたトコの凸…ココ子宮口かな?…気持良い?」
    みか「うんっ…ソコにコツコツってまさくんのオチンチンの先っぽさっきから…何回も当たっちゃってるよ~」
    友人「あっ…ごめんよ~(笑)ゴム付ける前にもう5秒以上経ちゃったから終わりかな?約束だから…みかちゃん抜くね?」
    そう友人が約束通り言ってもなぜか、みかは黙ってました…
    友人「あれれっ…まだ抜かなくて良いの?もう半分挿れてとっくに5秒以上経ったよ?生で1秒ゴム付きで4秒で竿半分だけの全部で5秒のお試しなのに?まだ生で挿れたままで良いのかな?」と質問されてるのですが、みかは何も答えませんでした…
    友人「みかちゃんが…何も言わないんだから…まだ挿れたままで、良いんだね(笑)俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?このまま動かさないでずっと半分だけ挿れとけばいいのかな?」
    みか「んんんっ…やだ…もう少し欲しい…」
    友人「え?みかちゃん?どうして欲しいの?」
    みか「ちゃんと…挿れて…」
    友人「ん?聞こえないよ…ドコまで…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
    みか「お・奥まで…」
    友人「じゃ~みかちゃんから奥まで欲しいこのチンポ試したいって…言って?」
    みか「もっと…まさくんのオチンチン試したい…みかの奥まで…挿れて欲しい」
    友人「よく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までチンポ挿れちゃうよ~」
    そう言いながらを友人は腰を押し付けました、肉棒の2/3がグイッと深くみかの胎内に挿入されました。
    みか「…んんっ…ああっ…おっきいぃ…ううぅ…」
    友人「あら…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?」
    みか「あああ…ダメっ…オチンチン…凄く…届くよぉ…」
    友人「俺の生チンポの先っぽ凸に当たった後ここの凹壁で止まるよ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?説明してくれる?(笑)」
    みか「うはぁ~うう~ん…お・奥の赤ちゃん作るトコの…オクチの裏側まで簡単に届いちゃってるのぉ~あんっ…あん・あんっ…」
    友人「俺のチンポだと頭と竿の半分位挿れただけでも軽くは凸に何回かコツコツ当たってたよね?みかちゃんのコリコリした子宮口のさらに奥の凹壁の所…俺達…ソコまで繋がったんだよね?」
    みか「うんっ…みかの子宮口のコリコリにまさくんの…オチンチンの先っぽが強くキスしちゃってるのぉ…こ…こんなのされるの初めて…子宮口のコリッとしたトコが奥の凹まで押されちゃっててっ…」
    友人「あれっ…されるの初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?チンポで満足に子宮口キスも出来ないの?奥の凹まで届かない?」
    みか「ハァハァ…かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とかコリコリ凸に軽く当てれる位は…と・届くけどぉ…」
    友人「ああ…かつのでも一応凸には軽くは当たるんだ?良かったね(笑)」
    みか「でも…こんな奥の窪みにまでオチンチンの先っぽ届か無いし…子宮のオクチにもこんなに当てれ無いよぉ~満足に子宮口キスとか…絶対に無理だよ~」
    友人「ふ~ん?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは子宮口に当たるのに?かつのは、目一杯挿入でもちゃんと当ててもこないの?短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
    みか「…全然…違うの~硬くて…おっきいの~」
    友人「痛く無い?とりあえずピストンするよ?子宮口に一杯キスしてあげる」
    みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮口キス気持いいよぉ~でも…生は赤ちゃんが…出来ちゃうっ~」
    友人「そうだよ…結婚まで考えてる…かつと言う彼氏が居るのに浮気の生チンポが子宮キスなんてしてていいのかな?それにもう奥まで挿れて3分は経ったよ抜こうか?」
    と友人に聞かれて、みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとっては最悪でした…
    みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…今日はもっともっと試したいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
    友人「抜いちゃ~やだって言うけど…コレ生のままだけど…どうしておくの?」
    みか「まさくんわぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのコリコリしたオクチと…奥の凹に当てて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」
    友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るように今度はちゃんと説明してくれる?」
    みか「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の大事な器官でぇ~将来かつと~結婚してからぁ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…お部屋…子宮の入り口のコリコリしたトコなのぉ~」
    友人「ほう・ほう…その子宮は…かつと結婚してから…赤ちゃんを作る為の2人にとっても…とても大事な所だよね?」
    みか「うんっ…子宮って…凄く大事な場所…」
    友人「そんな大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…」
    みか「よくない…けどぉ~まさくんのが…奥の奥に届いちゃってるからぁ~」
    友人「それにみかちゃんも今日は、危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしもの事が有ったらどうすんの?かつに悪いから俺・もう抜こうかな?」
    みか「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメだけなんだどぉ…でもコリコリにキスされてると…みか気持よすぎてぇ~もう分けわかん無く成ってるよぉ~」
    友人「分からないって?間違えて俺との赤ちゃん出来たらどうすんの?」
    みか「そ…それは…ダメだょ~かつに…悪いからぁ~」
    友人「そうでしょ~それは当然でしょ~だったら抜くねー?」
    みか「でも…まだオチンチン…抜いちゃ嫌だぁ~」
    友人「ははは…みかちゃん…今の気持を正直に言ってごらん…このままチンポ抜かないとして…このあとみかちゃんは俺にどうして欲しいのかな?」
    みか「一杯…突いて欲しいぃ~まさくんの硬いオチンチンで~みかの大事な子宮の入り口…コリコリ突いてぇ~上のオクチにも…もっとキスしてぇ~」
    友人「じゃ~上のクチとナカのクチも同時にキスして掻き回してあげるねー」
    みか「してぇ~まさくんキス上手だからぁ~もっとみかを逝かせてぇ~」
    友人「オッケー鬼突きしてあげるねー(笑)」
    「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
    みか「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~かつのオチンチンじゃ~届かないのぉ~こんな事出来ないのぉ~まさくんの生オチンチンでぇ…大事なナカのオクチ(子宮口)突かれてみか一杯…いっちゃうのぉ~」
    友人に正常位で高速ピストンで子宮口を突きまくられみかは逝きまくりでした…その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
    友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?フェラもして欲しいな…」
    フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
    友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
    みか「…2倍近く長いよ…かつのオチンチンと比べて…なにもかもが全然違う…ホントにおっきぃし…」
    友人「2倍近く?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
    みか「うん…かつの…それ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
    友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的じゃん…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってからもう3年位は経つんだよね?」
    みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
    友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
    みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」
    友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」
    みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
    友人「ああ…ショック…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
    みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」
    友人「でも…さっき…さあ…アソコに指3本が簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…俺のチンポでも案外スンナリ挿入出来たから…」
    みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかHして無かったし~」
    友人「もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに何か変な事してた?」
    みか「Hのとき何時もかつは自分のオチンチン挿れる前に、先に玩具挿れてみかがイク寸前までズコズコして遊んでた…それからオチンチン挿入してくる…」
    友人「みかちゃん?その玩具って…かつのチンポより大きいやつでしょ?」
    みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
    友人「みかちゃんはかつが短小だって知らなかった?」
    みか「他の男の人のオチンチン見た事なんか無いから短小とかわかんない…」
    友人「それでだよ~アイツ自分のチンポでみかちゃんを満足させる自身が無いからソレして誤魔化していたんだよ…」
    みか「…え~でも…ワタシが玩具で感じるからかな?って…思ってた… それも愛情かなって…?」
    友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる事が、出来無いから玩具に頼ってたんだよ~」
    みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用にと自分でNETで購入して…かつの使う玩具よりも、もう少しだけ大きいオチンチンの形した玩具で慰めてた…」
    友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」
    みか「カイマンだったかな?」
    友人「ソレはディルドーって言うやつね…購入してからどれ位の間その玩具でみかちゃんはオナニーしてたの?」
    みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」
    友人「…だからだよ~無機質な玩具それもカイマンなんかで…3年間も毎日の様にオナニーしてたらアソコの見た目も変わるし膣も緩く成るんだよ…まあ大きいチンポでも多少は緩く成るけどね…」
    みか「…え~ワタシのアソコって見た目もグロマン?膣も緩い方なの?そんな事かつは全然言わないけど…怒らないから…まさくんは正直に言って…」
    友人「俺が感じたのは過去に今まで付き合った他の女より少し緩いぐらいかな?多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよー」
    みか「…うんっ…なに・なに~」
    友人「それじゃ~カイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?」
    みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
    友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのオナニー用のカイマンより大きい?」
    みか「うん…その玩具よりも、まだまだ…おっきいよ…それにかつ以外の本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…少し罪悪感が…」
    友人「正直…俺の自慢の亀頭のエラの感想は?」
    みか「ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
    友人「女性器ってパートナーの大きさに慣れてくるとアソコのナカの形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
    みか「…うん…いいよ~」
    友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
    みか「うん知ってる…生SEXは本当に気持良いよね~でも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
    友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで精液漏らさ無いし…」
    みか「そう…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
    友人「OKチンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよとりあえず長さの半分からやってごらん(笑)」
    フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰をグンっと落しました…
    みか「…あんっ…凄く当たるよ~やっぱり…おっきい…まだ竿半分位しか挿れてないのに、かつのオチンチンより…一杯コリコリに当たってる~ま・まさくん…ゆっくり動いて~」
    騎乗位で友人がゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
    友人「俺…みかちゃんがなんでフェラじゃ無くて最初に挿れさしてくれたのか分かったよ…本当は俺のチンポ見たとたんに5秒でも挿れるの試したくなったんでしょ?」
    みか「えへへ…うんっ…実はそうっ…かつのオチンチンや玩具よりもぉ…凄くおっきいいからぁ少しドキッっとしちゃったのぉ~」
    友人「みかちゃんの弱いトコは、奥のコリコリしたポルチオってとこね…ここ攻められるの好きに成ったでしょ?かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
    みか「弱いトコとか…わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~半分でもぉ~子宮口に届いてるぅ~」
    友人「玩具より長い俺チンで突上げしていいの?マジで膣の形変わっちゃうよ?」
    みか「いいからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
    友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚考えてるかつと言う彼氏がちゃんといるのに、こんな場所で生チンポ挿れられてていいのかな?子宮口突くなんて…これ…お試しどころか完全な浮気だよ?」
    みか「えっ…浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」
    友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位でみかちゃんの膣の行き止まりのソコに当たる感じだよ…」
    みか「うんっ奥の凹壁に先っぽ…グイグイって来てるぅ~」
    友人「これだと…みかちゃんの膣の長さ全部で大体16cm位だね…」
    みか「うん…それ位の長さだと思う…」
    友人「なるほど…カイマンってちょうど16cm位だよね?」
    みか「うんっ…カイマン全部挿れたらみかの奥の凹壁まで届くぅ~」
    友人「ああ…みかちゃんの膣道の長さは調度カイマンに合わさってるんだね」
    みか「そうみたい…やっぱり…合わさるんだね~」
    友人「じゃ~かつのは?届かないって事だよね…」
    みか「かつの長さじゃ…ソコの凹壁なんて絶対に届かないぃ~」
    友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよそれが無理ならHだけのセフレとかでも良いけど?」
    みか「セフレ?…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」
    友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」
    騎乗位で突き上げられて、みかは逝きまくりでした…それでも友人は遠慮してるのか?ピストンは竿の2/3位までで止めているようです。
    私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の違いをみかにアピ-ルしていました。
    そして…正常位に戻りました、ベッド上でみかは、まんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。
    みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位恥ずかしいよぉ~」
    友人「この形で挿入したら…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ?どうする?俺の長さだとみかちゃんのお臍の下辺りまで届いちゃうね?」
    みか「お腹…破れちゃうよぉ~」
    友人「正直かつに遠慮して…今までの鬼突きもまだ竿の根元まで全部挿れてなかったから…(笑)」
    みか「えっ?あんな凄く奥まで来てたのに…まだオチンチン残ってるの?」
    友人「うん…そう…だから今度は俺のチンポ根元まで全部挿れていい?玩具挿れるより全然深いみかちゃんの奥の奥の未知の領域まで挿れてみる?」
    みか「い…いいよ…挿れて…」
    友人「みかちゃんの膣道は、16cm位だけど…俺のチンポは余裕で20cm以上は有るよ…全部挿れていいの?行き止まりのソコの凹壁まで閊えてから、更に奥にチンポで押し込んでいい?」
    みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・全部挿れて…」
    友人「そんな事したら…マジで膣ナカが伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?」
    みか「…もう…いいからぁ…気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」
    友人「じゃ~俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね…」
    みか「あっあぁ~~~~~~」
    目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部みかの胎内に深く挿入されました…
    私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが何故か高揚感が上ってきました…
    みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…オチンチンがすっごく奥にゴリュッて来て…コリコリのオクチが先っぽで押し潰されてるぅ…子宮壊れちゃうぅ~」
    友人「ははは…大丈夫だよ子宮は頑丈だから…なんせ赤ちゃんを育てるのだから…俺のサイズだと膣の行き止まり…もうあと凹壁5cmは押し込めるよ(笑)」
    みか「まだ5cmも挿いるのぉ?ナカのオクチ(子宮口)ごと膣の行き止まりも奥に伸ばされちゃうぅ~」
    友人「かつのチンポじゃ~全くかすめないように俺のチンポで子宮口を奥に押し込んで頚部の位置を違う場所に変えてあげるから(笑)」
    みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…かつとHしても少しもオチンチンがナカのオクチに当たらなく成っちゃうぅ~」
    友人「みかちゃんのビラビラが俺のチンポの根元まで来たよ…凄く奥まで挿ってる?さっきより奥が伸びてるでしょお臍の下のトコまで膨らんじゃってるよ?」
    みか「あああ…子宮がぁ~また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~」
    完全に堕ちるように自慢の肉棒で散々ポルチオ攻撃をした後で、友人は、みかを自分の彼女にしようとして…
    今度はみかが逝きそうに成ると焦らし攻撃を始めましたそして…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り…
    友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…俺はもう満足だから…ソロソロ抜くよ?」
    みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「…もう生で、散々挿ってるし…ちょびっとお試しどころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
    友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ玩具で成ってるから知ってるよね?」
    みか「…それは…かつにも聞いた事有る…けど…」
    友人「みかちゃんの膣のサイズは毎日オナニーしてあそんでる16cmカイマンのサイズに成ってるから…このままH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはカイマンよりもまだ5cm以上は大きいんだから…」
    みか「でも…もう玩具じゃ~満足できないよぉ~」
    友人「みかちゃんもさっきかつに浮気ばれちゃうとか言ってたじゃん?」
    みか「いいのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~もっと・もっと~ズコズコしてぇ~」
    友人「其れはいいんだけど…正直みかちゃんのアソコのナカ…さっきよりも、なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」
    みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
    友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いんだよ…俺が動かさない時はもっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
    みか「…でもっ…オクチのコリコリ…オチンチンで奥の凹壁にギュッって押されてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
    友人「それだったら…自分は、アソコがグロマンで緩いの認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってみかちゃんから、ここではっきり言ってくれる?」
    と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
    みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
    友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮のコリコリ突いてやんないし…奥凹壁にキスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
    みか「…あんっやだぁ~止めないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
    友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでガバマンの中古品だって…」
    みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
    友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
    みかは友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて…結局陰茎を抜かれてしまい…焦らされて…
    友人「ちゃんとオネダリ言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから…
    みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くぅオチンチン挿れてよ~」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き拡げ…
    友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに拡げて…それに膣口が大穴開いちゃってるよ~さすがヤリマン・オナホールだね待ってスマホで撮影するから…確か引き出しの中ににペンライト有ったなーアソコそのまま…拡げたままストップ!」
    みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
    友人「いやいやこれは凄いよ…膣口が大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口からドロドロ…汁が出てるし頚部もピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは空洞マンコだね?」
    みか「…え~ワタシのアソコって…そんなグロマンで酷いの?」
    友人「ホラ…動画撮影した画面見て~クスコ無いのに子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの画面を見せてました。
    みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」
    友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」
    みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」
    友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…経産婦や風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎじゃないの?」
    みか「え~さっき…まさくん他の女の子よりも少し緩い位って言ってたじゃん?」
    友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)でも俺はみかちゃんの事が好きなのは変らないよ…」
    みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いからH直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…かつとのHの後でも激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当ててたりしてたんだもん…」
    友人「ぶっちゃけ~ディルド以外の異物でもオナニーとかしてたでしょ?」
    みか「うん…バナナとかぁ~茄子とかぁ…化粧瓶とか挿れてあそんでたかな…」
    友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
    みか「かつにも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
    友人「みかちゃんて…かつの性欲処理用の肉便器だね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとグロマン認めて…」
    みか「あ~ん…みかはグロマンですぅ~かつとのHの後でもぉ~異物でオナニーしすぎでぇ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃん産んで無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いて子宮口がハッキリ見えちゃいますぅ~」
    友人「うんうん…じゃ~今度はオネダリして(笑)」
    みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~かつの性欲処理の肉便器の…使い古しの…緩いガバガバな中古グロマンに…まさくんのおっきい…オチンチン頂戴…頂戴…」
    友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
    みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んで~」
    友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」
    みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮…入口のコリコリしたオクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」
    友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」
    みか「あんっ…かつにはそんな事出来ないからぁ~代わりにまさくんが苛めていいいからぁ~」
    友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」
    みか「あんっ…あああ…オクチ(子宮口)に軽く当たってるぅ~」
    友人「これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?」
    みか「うんっ…かつのだと目一杯で…届くの…それ位…」
    友人「ふーんやはりこれだと13cm無い位だな短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」
    みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ~」
    友人「分からせてあげるよ(笑)じゃ~次は2/3の16cm挿入と…」
    みか「ああ~コリコリのオクチにキスして…もう奥の凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
    友人「これでみかちゃんの膣道サイズだねカイマンと同じ長さ(笑)」
    みか「うん…それぐらいが調度…いいよぉ~」
    友人「今までは…みかちゃんの…膣道の長さは16cmカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
    みか「ダメぇ…そんな事に成ったら…かつに浮気バレちゃうよぉ~」
    友人「じゃ~根元までのピストンは止めておく?2/3挿入16cmのピストンで止めて良いのかな?」
    みか「それは…やだぁ~今日だけわぁ~まさくんのオチンチン全部挿れてピストンしてぇ~」
    友人「そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?頸部の位置も変わっちゃうかも知れないよ?かつとHできない体に成っちゃうよ?(笑)」
    みか「それでも…いいのぉ~ナカのオクチの位置変わっちゃってもいいからぁ~」
    友人「まあ…今日だけだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だな(笑)特別に鬼突きピストンだ~オラオラオラオラオラ…逝け…逝け…」
    みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」
    友人「深く挿いるし…子宮口に当たる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
    みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
    友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
    みか「あんっ…バック凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」
    友人「ホラ…カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポ嵌めて…もっと膣肉拡げて膣道の行き止まり凹壁を奥まで伸ばしてあげるからー」
    みか「2/3挿れられただけでもぉ…オチンチンが~奥壁でもう…つっかえちゃってるからぁ…擂粉木みたいに…押し込んじゃ駄目~膣が引っ張られてぇ~凹壁が…ホントに奥に伸びちゃってるのわかるぅ~」
    挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
    みか「あああ…太いので掻き混ぜられてるからぁ~膣口…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…ナカもすごく奥まで伸びちゃうぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~でも…気持ち良いぃ~」
    友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までは、かつの性欲処理のオナホールだったんでしょ?教えて」
    みか「うんっ…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には何時も中出しもされてたの~ワタシは中出しH大好きなヤリマンなのぉ~性欲処理の…肉便器なのぉ~」
    友人「かつの短小チンポでも中出しされると気持いいんだ?」
    みか「気持ちいいのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのコリコリのオクチに浴びせ掛けられると凄く気持いいのぉ~」
    友人「そうなの?かつの性欲処理用の肉便器を認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」
    みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~全然満足出来なくて…家でオナニ-してたのぉ~」
    友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れない体とか?」
    みか「それは無いけどぉ~化粧瓶とか…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~アソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
    友人「アソコがユルユルのグロマンみかちゃん…教えて?今日はカイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
    みか「おっきい…亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも・もっと長いからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)のコリコリの…奥の裏側まで届いて…気持ち良いの~」
    友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」
    みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    友人「かつの肉便器穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
    みか「…かつの…肉便器穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
    友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
    みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
    友人「かつとの赤ちゃんを作る子宮の大事な入り口を今も俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
    みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
    友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
    みか「…ああああ…良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチキスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
    友人「かつとの大事な場所なのに俺に子宮ゾクゾクされてていいの?」
    みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…できないからぁ~」
    友人「ほら…みかちゃん…俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にもディープキスだよ?」
    みか「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
    友人「これ以上長い時間…子宮口ごと凹壁を奥に押し込んでたりしたらマジでコリコリの位置変わって浮気ばれちゃうよ?大丈夫?」
    みか「もう…ナカの形…変に成ってもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…コリコリ子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく&#25620;き回してぇ~」
    友人「OKじゃ~また騎乗位しよーもう俺遠慮しないで…竿の根元までガシガシ・ピストンするよ?子宮頚部の位置も変えちゃうよ?」
    みか「子宮の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~」
    騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所か、もうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って受け止めていました…
    友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにこのオナホ穴…俺のチンポがもう簡単に根元までズボズボって挿いるよ?…更に拡がっちゃったね?」
    みか「…わかるぅ自分でも拡がられたの分かっちゃう~掻き混ぜられてるぅ~」
    友人「あらら…これほど奥までズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよ、かつにもう一度…ちゃんと謝って…」
    みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…もう…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」
    友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」
    みか「かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の位置も今から…まさくんに変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
    友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう完全に友人の言いなりに…
    友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
    みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
    友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」
    みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~玩具よりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは比べ物に成らない位…長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮揺さぶられちゃうのぉ~」
    友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
    みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
    友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
    みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
    友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ」
    みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
    友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
    みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ~」
    友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
    みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮頸部のソコの凹壁まで直ぐに届くんだもん…簡単に深いキスが一杯出来ちゃうんだもん…」
    友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
    みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの…オクチの位置まで変えられて…子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」
    友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
    みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
    友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来なくても毎日のようにカイマンや茄子使って自分で…慰めるんだ?」
    …友人はやたらと私の男性器を卑下していました…みかは徐々に堕ち始めていました…結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…
    友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気だからこれは友人としても良くないよ…止めようかな抜くよ?」
    みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…まだぁ~抜かないでぇ~」
    友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
    みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~」
    友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
    みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~みかの膣がまさくんの長さに成る位ナカのオクチ(子宮口)ごと奥にオチンチン突き刺してぇ~」
    友人「それするのは良いけど…膣道伸びて子宮口の位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
    みか「いいのぉ~かつにはオナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
    友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
    みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
    友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
    みか「うんもちろん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだからぁ~」
    友人「え?マジでいいの本当にしちゃうよ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?アソコ使わせてくれるの?」
    みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
    友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
    みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
    友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日だと子宮の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
    みか「もうワタシ…かつの事…裏切って浮気しちゃったからぁ…まさくんのおっきい…オチンチン知っちゃったからぁ~」
    友人「俺もちょっと強引にキスして裏切のきっかけ作ったのも有るから…」
    みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
    友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
    みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
    友人「良いの?俺H毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ突き刺して…オナホ扱いして今日よりもメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」
    みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ擦り切れる位メチャクチャに&#25620;き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~突き壊して良いからぁ~」
    友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?かつとの赤ちゃん出来なくなっちゃうよ?」
    みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチンみかだけの物なんだからぁ~」
    友人「うんそれならいいよ…もう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
    みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
    友人「…乱暴にHしても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理して良いんだ?」
    みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~グロマンみかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
    友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
    みか「今日でもう…アソコ形変わって…壊れちゃったのかは…みか分からないけど明日からのHで…ナカのオクチ(子宮口)も…壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
    みかは完全に堕ちてしまいました…私との子供の為の子宮も友人に壊してと言う始末ですが中出しはまだ許して無いのが救われました。
    友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
    みか「…かつ…御免なさい・浮気しちゃって…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
    そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…
    友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?チンポ欲しかったら自分だけ気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
    みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
    友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
    みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダ使って包み込んであげるぅ~」
    友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…」
    みか「かつーごめんねーごめんねー」
    友人「俺みかちゃんにお願いがあるんだけど…」
    みか「うんっ…なに…なに?」
    友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いかな?」
    みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの無理…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
    友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も何処でも中出しもさせてたんでしょ?中出しH大好きなヤリマンです~ってさっき自分で言ってたし…」
    みか「な・中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからは、まさくんにも安全日には~好きなだけ…中出しさせてあげるからぁ~」
    友人「ハァハァ…俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも相当中出しHしてたんでしょ?」
    みか「絶対の危険日だけわぁ~してないけどぉ~もし赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…でも本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
    友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
    みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
    友人「俺みかちゃんの事好きだって何回もいってるじゃん?」
    みか「え~もし今日…中に出しちゃって…これで本当にまさくんの赤ちゃん出来ちゃったらたらどうするの?」
    友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよー」
    みか「ハァハァ、ホントに?体だけやSEX遊びだけじゃなくて?」
    友人「約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
    みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか…今までかつと散々SEXしてきたんだよ?何百回も中出しされてるし…オナニーしすぎてこんなにグロマンでガバガバなのに?結婚って…約束出来る?ハァハァ…」
    友人「…ああ、俺みかちゃんの事大好きだからグロマンでもガバガバでも気にしないよ~」
    みか「さっき…妊娠なんてした事無いって言ってたけど~本当わぁ~危険日なのに~かつに中出しオネダリしてぇ~かつとの赤ちゃんできちゃった事あるんだよ」
    友人「え?ほんとに?何で妊娠したって…分ったの?」
    みか「生理来ないからぁ~かつには内緒で病院行ったの…赤ちゃん出来てたの」
    友人「ふ~ん…それでその赤ちゃんどうしたの?」
    みか「…かつに相談するの悩んでたらぁ~流産しちゃったのぉホントはみかは、子宮も中古品なのぉ~そんな女なの…それでもいいの?」
    そういえば少し前みかが生理来ないとか言っていました私はその時仕事が大変でみかの話をちゃんと聞いて上げる余裕が無かったのですが…まさか妊娠していたなんて…でも流産したと聞いて、今ホッとしている情け無い自分がいました…
    友人「大丈夫だよ…そんな事…中古子宮とか全然気にしないよ…俺との赤ちゃんはちゃんと産んでくれるよね?」
    妊娠して流産…そんな凄い告白を聞いても動じない友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってましたそして…とうとう…
    みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
    友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
    みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
    みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして2人は激しいベロチューキスをしていました…
    友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
    みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃってもいいからぁ~みかの子宮にぃ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
    と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
    みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮に…ズブッって~」
    友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
    みか「…あんっ…まさくんの…奥でビュクビュクっしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
    友人「まだまだ…出るよ…アソコ締めて…全部絞りとって…ううっ…」
    みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、かつより勢い強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
    みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
    突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。
    今更ですが私はみかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
    友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液洗わらなくて良いかな?」
    みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~妊娠したらちゃんと産むのぉ~」
    と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
    友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」
    みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわして~」
    友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
    みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種汁…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」
    友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる感じ?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」
    みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~?自分でも…開いてくの分かるよ~ナカのオクチ(子宮口)からまさくんのドロドロ熱いのが入ってきてる…みかきっと…孕んじゃう~」
    友人「マジで本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて口開いて…俺の亀頭を少し咥えこんできてるよ…」
    みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチに深いキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」
    友人「かつと別れる為にもみかちゃんの正直な気持ちいってごらん今からスマホで撮影するから」
    なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠まで作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…

    友人「今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
    みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからぁ~まさくんとしかHしないからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
    友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
    みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…みかのせいで妊娠して…赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も中古品なの…それでもまさくんホントにいいの?」
    友人「かつとの赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にしないから…」
    みか「うんっ…今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~」みかの中古子宮わぁ~まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~」
    友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」
    みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
    友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
    みか「分るよぉ~さっきよりもまさくんの亀頭が深く…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」
    友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」
    みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」
    友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」
    みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」
    友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのナカの奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」
    みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」
    友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」
    みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんがしたいならぁいいのぉ~」
    友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」
    みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~幸せだから…大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」
    友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?ウテルスSEXするよ?」
    みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで…子宮口串刺しにしてぇ~」
    友人「おお~俺の亀頭の先がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」
    みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇ~まさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」
    排卵日と子宮降下が重なり先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかはウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
    友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
    みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」

    友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

    みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…まさくんの赤ちゃん孕みたくてぇ産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイクゥ~」

    友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」

    みか「いいよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~みかを…孕ませてぇ~」

    友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

    みか「あんっ今度は…子宮に…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
    動画を確認すると…
    2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の肉棒が抜けていくシーンが有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
    友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました…
    みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
    友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
    みか「そうね…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
    結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
    其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
    みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
    その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
    其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
    その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
    …やっと続きが書けました…

    今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。


387  信一郎 - 2015/07/20(Mon) 10:56 No.8597
    私の妻は37歳。
    横浜で小さなスナックをやっている。
    学生の頃はモーターショーのコンパニオンをやった経験もあるだけに、私から見てもいい女だと思う。
    24歳の時にホステスでスタートして13年。それなりのお客をかかえて店は結構繁盛しているようだ。

    私の家では妻の収入が私より格段に多いこともあり、家の掃除や洗濯は私の担当なのだが、最近、私のお気に入りの下着が見当たらない事がよくある。
    妻に問いただすと妹のところに泊まりに行った時に洗濯してもらい、そのままになっているとの返事。
    妻の妹も近所のお店でホステスをしている。
    そして妻は時々店が終わったあとで妹と飲みに行き、そのまま妹のところに泊まってくることがある。
    なので私はそのことを特に気に留めなかった。

    ある日、妻が出勤前に風呂に入っている時、妻の携帯にラインが入った。
    多分、お客さんからなのだろう・・
    普段は全く気にしないラインでの連絡なのだが、その時はなぜか胸騒ぎがして覗き見してしまった。
    妻のラインのパスワードくらい、長年夫婦をしているのですぐにわかった。
    そして覗き見してびっくり!!

    そこには「今日は店に行けないから、家で待ってるよ」の文字。
    これが何を意味するかは私にもすぐわかった。
    胸が張り裂けそうなくらい、動悸が激しくなっていくのを感じていた。

    それからというもの、妻が朝帰りした日の夕方妻のラインをチェックするのが日課になった。
    併せて妻が仕事に行く時の下着をチェックしておいて、翌日洗濯籠の中にある下着が同じかどうかもチェックするようにした。

    すると朝帰りした日は必ずと言っていい程、出かける前の下着とは別の下着が洗濯籠に入っている。
    つまり、その男が私の代わりに妻の下着を洗濯しているわけだ。

    ラインの内容もそれを裏付けている。
    妻が朝帰りした日の前後のラインの内容は「まだお店?早くおいで」「今日は中に出しても大丈夫かな?」「早く入れたい、我慢できないよ」「昨日は3発で頭がクラクラ!仕事にならない」「妊娠させたいよ」「今日は生理だから、お口の中にあげるね」「今日はセクシードレスで来てね」「あとで毛を剃ってあげるね」「バイブ買ったから試してみようね」「お尻も欲しいよ」等々・・
    週に3日は朝帰りだから、週に3回以上は犯られているのだろう。
    道理で私が求めても拒否するわけだ。

    妻は男の所へ行く時にはとてもセクシーな下着を身に着けるようになった。
    今までは黒系が多かったのだが、最近は濃いピンクやブルーのテカテカとした下着が増えた。
    多分男の好みなのだろう。
    店に行く前の下着で、恭賀朝帰りかどうかがわかる。

    朝帰りと思われる日、私は妻の店が終わる頃を見計らって、店の近くでバイクで待機して妻を待った。
    程なくして妻が男に寄りかかるようにして店から出てきた。

    二人はタクシーを拾い同乗。
    後ろから見ているとキスをしまくっている。
    そして、男のマンションに到着。
    妻は男とともにマンションの中へ・・・

    それ以来、私は妻が犯されている姿を想像しながら自慰にふける毎日だ・・・


388  佐摩 - 2016/08/16(Tue) 14:00 No.9372
    今、我が妻は、息子の大学サークル(柔道部)でセックスに酔いしれています。
    事の発端は、私が息子のパソコンを借りた時に見つけたデータです。

     その日、息子と妻は、息子のサークル(柔道部の試合)に出掛けていて家には
    誰も居ませんでした。ちょっとだけと思い、たまっている仕事を片付けようと息子
    の部屋からパソコンを借りて来たんです。パソコンを立ち上げ、ネットを見ている
    時、サークルと書かれたホルダーがあって気になった私は、悪い事と知りながら
    ホルダーを開けたんです。更に中には、抜きネタと言う意味深なフォルダーが
    あったので、エッチな画像と確信しながらクリックしたんです。

     中には、画像と映像と書かれたデータが10件位あり、画像をクリックして目を
    疑いました。妻が全裸で、見知らぬ男と複数プレイしている所でした。他にも、
    チンポを咥えている所や妻のDカップのおっぱいでパイズリし射精している所、
    パックリと口の開いたマンコから精子があふれてきている所、体中を数人の男
    に弄られている所など、凄まじい画像でした。加工?そんな事を思いながら、目
    をやったのが映像だったんです。映像データには、先輩からのデータ、和姦合宿
    、強制孕ませ妊娠と記載されていたので、日付の古い先輩からのデータをクリック
    し中を見たんです。

     映像には、山々に囲まれた場所に広いグランド、体育館が映っていました。
    ここは…。見た事がある。そう、5ヶ月前の夏に行ったサークルの合宿場。
    息子を始め、20人程のメンバーと一緒にお母さん方数人が映っていたんです。
    映像は、一気に夜になり夕食後の様でした。コーチ陣と宿泊するお母さん達数人が
    映っていました。(確かに妻は合宿場に泊まり込みで飯の支度をしていた時です)

     場所は変わり、息子たちは酒を飲んでいました。妻と息子を含めた20人の
    メンバーがテーブルを囲んでいます。一番年上の先輩方3人の間に妻がはさまれ
    妻も飲んでいるようです。妻は酒に弱い方で、すでに顔を真っ赤にしています。
    先輩の一人に連れ出され息子は席を外しました。

     先輩方の一人が、妻のおっぱいを服の上からタッチし酔いの具合を確認している
    ようです。酔いの回った妻は、ヘロヘロになり嫌がるそぶりも見せず手で振りほど
    いています。その時の先輩の目つきは、これから妻をレイプする獲物としています。
    先輩の一人が妻の唇を奪い、その様子を確認した2に目の先輩が妻の背後に周り
    おっぱいを揉みだしました。服が異様なしわを作りおっぱいの大きさと柔らかさが
    伝わってきます。周りの男たちも「オーッ」と声を出しながら見入っています。
    3人目の先輩は、テーブルの下に潜り込みスカートの中へ侵入していきます。
    パンティの上からマンコの筋を撫で快楽の入口へと導きます。妻はついに
    「あ~っ、ウン」と声を漏らし体をくねらせています。おっぱいを揉んでいた先輩
    の手は、一気に服の中に侵入しブラジャーの上からの愛撫になっています。
    ここまで来るとおっぱいの直揉みに制限がかかることはなく、ブラジャーは
    あっさりずらされおっぱいと乳首を刺激しています。「ウッン、嫌。あ~、いい。」
    と妻は、快楽に引き摺られる様に感じています。上半身の刺激に反応しマンコも
    男を受け入れるためのマン汁を吹き出し、スカートの中にいる先輩にパンティ上
    からもわかる透け透けマンコで誘惑しています。先輩も我慢できずにパンティを
    ずらし舌と指で愛撫し始めました。このようになると妻の抵抗もなく食卓の上に
    丸裸にされ転がされました。

     3人の先輩たちは、下半身を露わにすると、物凄い大きなペニスが画面に映り
    込んでいました。私の物とは比べ物になりません。余りの大きさに妻も目を大きく
    見開くのがわかりました。そのペニスは、次々に妻の口に吸いこまれ妻の口で
    フェラチオを楽しみ、他の男たちはおこぼれにあずかるように妻の体を思い思い
    に触っています。妻のおっぱいの柔らかさを確かめる者、マンコ内に指を入れ
    マンコの締め付けも味わっています。

     我慢できなくなったのか男の一人は、先輩を差し置いて一気にマンコの中に
    挿入しました。童貞だったらしく挿入直後に「あ~気持ちいい。いく。ウッ」と
    言いながら「ビュル、ビュル~」と出したようです。先輩もこれには怒ったらしく
    男たちは、妻から離され周りでペニスをしごいています。先輩の一人が妻のマンコ
    に水道の蛇口を差し込み一気に蛇口をひねりマンコ内の精子を洗浄しました。
    「プシャー」と水と精子で台所が水浸しです。

     妻は、彼らに体を舐められマンコに指を入れられると、激しく出し入れされ遂
    には感じてしまったのか?妻は激しく潮を噴き上げたんです。彼らの妻への性欲
    は留まる事を知りません。逝ったばかりの妻は何度も彼らの激しい責めに、何度
    も逝かされ息を荒らしていました。先輩達は、ペニスで妻のおっぱいを責めたり、
    マンコの割れ目に擦り付けたり、口に含ませるなどやりたい放題です。ついには、
    乳首と口内への射精が始まり、先輩の一人はマンコの割れ目に放出していました。

     グッタリする妻のマンコに精子を塗りこみ潤滑油とした先輩の一人がじらして
    います。「どうしてほしい?」と聞きながら割れ目をなぞり挿入を連想させます。
    ついには、「私のマンコに生ちんぽください」と妻が言いました。先輩は軽々抱き
    かかえ巨根を一気に押し込んだのです。

     妻は、「うっ」と声をだし「マンコが裂ける~駄目大きすぎる」と言いながら
    自分で腰を振っています。それを見ていた先輩方が一気に駆け寄り口にペニスを
    押し込み、手でしごかせ、おっぱいへの愛撫も激しくなってきています。

     「やべ~、気持ちよすぎる。おっぱい揉みながらだともう出そうだ」と言うと
    腰を突き上げ「ウッ、出る」と妻の中に射精しているようです。妻も中出しされ
    「あ~、出てる。すごい、いっぱい出てる~」と言いながら余韻に浸っています。
    それと同時に「ビュルビュルッ」という音が響き渡り、手でしごいていた先輩が
    放出し、フェラチオしていた先輩も口内へ果てたようです。妻は精子を飲み込めず
    おっぱいの間にたれていきます。その光景に影響されてか周りの男たちも床に精子
    ばらまく者もいました。

     次に手でしごいていた先輩が挿入するようです。先に騎乗位で出した先輩が
    マンコからペニスを抜くと「ドロッ」とした精子が妻のマンコの入り口付近で
    玉になっていました。次の先輩は気にせず、そのまま挿入しました。一回射精
    しているため、すぐに逝かず妻のおっぱいをもみくちゃにしながらパンパン
    激しい音を響かせ全神経をペニスに集中しているようです。周りにいた男たち
    も何人か呼び出され、妻の両手と口で快楽を味わっています。口で出した先輩
    は自分の精子でパイズリを楽しんでいます。

     マンコに挿入していた先輩もそろそろ限界らしく、「あ~、もう限界だ~」
    「中に出すぞ、あ~、気持ちい。もっとマンコで締め上げて。あ~いく。ウッ!!」
    「駄目、お願い中は…。抜いて~。できちゃう、子供できちゃう妊娠する~。あ、あ~」
    そんな言葉を無視する様に、先輩は中にたっぷりと自分の分身である精子を注ぎ
    込んだようです。すでに1回中出しされているため、マンコ付近はピストン運動
    でかなり泡立ち中出しの精子がたれてくることはなかったようです。

     続いて、パイズリしていた先輩が正常位で挿入し、両手、パイズリ、フェラチオ
    の6Pというすごい光景が広がっています。つい、私も自分のペニスをしごき手に
    は我慢汁が溢れています。妻も「ウッ、ウッ。あ~いい。もっと揉んで。突いて」
    と言いながら奉仕しています。ここまでくると酔いのせいか望んでしているのか
    わからない状態です。数分後、皆思い思いの場所で果てていました。妻は、マンコ
    から精子が溢れだし、自慢のおっぱいも精液で汚れ、口からも精子が溢れています。
    見るも無残な状態ですが、まだ3人。先輩から妻への輪姦許可が出ると男たちは一斉
    に群がり無残な状態です。最低でも5Pでセックスが行われかれこれ3時間たって
    いました。マンコ、口、おっぱい何回出されたのか、真っ白な状態となり妻に精子
    が積もっているかのようでした。

     そこになんと!息子が入ってきて母親の無残な姿に驚きを隠せないようです。
    ですが、下半身はなぜか露出しており勃起しています。よく見ると剥けており白い
    泡がついています。「?」と思っていると、息子は躊躇せず妻のマンコの中へ
    ペニスを押し込んでいきました。「ウッ。入ってくる。おおきい。あ~、いい」
    と妻が快楽へと沈んでいきます。自分の母親との近親相姦にも関わらず躊躇なく
    腰を振り正常位での挿入感を味わっています。「もっと、締め付けて。母さん」
    と言いながらピストン運動を早めていきます。「おしり突き出して」とペニスを
    ぬくと妻も四つん這いになり挿入を待っています。妻には、息子も単なるペニス
    となり果て酔っているからなのか、自分から進んで奴隷にでもなっているのか?
    わからない状態です。「母さん、入れるよ。いっぱい感じてね。今回は出すね」
    と言いヌプッと奥深く挿入していきます。後背位になった妻は、マンコ、口、
    両手と下に潜り込んだ男のパイズリに身を任せています。「う~、うん、あっ」
    と感じています。5分もしないうちにフェラチオをしていた男が果て、口内から
    精子がトロンとテーブルにたれました。手でしごかれていた二人も妻に精子を
    シャワーのようにかけています。おっぱいにも射精が行われ母乳のように精子が
    たれています。息子のペニスも限界が近いようでピストンが早まり、パンパン
    音が響き渡っています。「母さん、逝くよ。マンコにいっぱい出すね。あ~逝く」
    「ビュルビュル~」シコシコと尿管に残った精子も吐き出すようにピストンして
    います。息子がペニスを抜くと「ボチャ」と精子がたれました。妻もその場に
    崩れ落ちピクピクと痙攣しています。

     映像は、ここまでで終了し先輩からのデータが終わりました。
    私も果ててしまいトランクスが精子でベトベトです。

     ここまで見たときに疑問がわいてきました。他にも何人かいたお母さんは
    気づかなかったのかということです。ここまで激しくセックスをやっていれば
    誰かは気づくはず。それに息子のペニスについていた白い泡のようなもの。
    次の映像を見て疑問がはれました。

     次に和姦合宿とかかれた映像データです。
    こちらは歩いて5分くらいの場所にある体育館に息子と男14人、妻以外の宿泊
    したお母さん方3人が映っていました。お母さん方3人は、妻と同じくらいの年齢
    でスタイルもよく、D・Eカップあるような美人です。

     お母さん方は、柔道着に着替えてくるようで「女性が大学生の相手?」と疑問
    を持ちながら見ていました。5分くらいするとなぜか「ヒューヒュー、いいぞ~」
    と盛り上がる男たち。カメラがお母さん方をとらえるとありえない姿で映って
    いました。マイクロビキニにマンコ部分がもっこしているお母さん。下半身には
    バイブが刺さっているようでクネクネとヨガっています。他に柔道着の上のみで
    帯も締めず下半身露出でかなり太いバイブが刺さった状態のお母さん。生まれた
    ままの姿のお母さんですが、乳首とマンコにはバイブがくっついています。
    不意にも勃起してしまった私です。。。

     男たちはじゃんけんをし5人ずつの組み分けをしているようです。お母さん方
    はその間オナニーをしマンコへのペニス挿入準備中のようです。息子は驚きが
    隠せず余った組に分けられました。男たちは、早速お母さん方にペニスを舐め
    させ、おっぱいへの愛撫マンコへの刺激を盛んに行いマンコに生で挿入していき
    ました。息子は、参加できずに自分でしごいて見ているだけのようです。
    あちこちで「あ~、いい。もっと突いて。中に頂戴。奥に欲しいの濃い精子」
    と言いながら次々に中出しされていきます。息子もついに男の一人に連れられ
    マイクロビキニが精子まみれのお母さんの中へペニスが入っていきます。
    「あ~、気持ちいい。これがセックスなの?腰が動いちゃう。で、でそう精子」
    と初めての感覚におっぱいを必死に揉みながら腰を振っています。お母さんが
    「いいわ。中に頂戴。妊娠してもいいから中にいっぱい頂戴。あなたの精子」
    と言うと。ズンと突き「ビュルビュル~」とマンコの奥深くに自分の性のすべて
    を吐き出したようです。一回すると息子もなれたのは次々にお母さん方を凌辱し
    中出しを楽しんでいます。お母さん方全員に中出しをした者たちは、真っ裸で
    体育館を出ていきます。そうです。妻の元へ移動しているんです。男の一人が
    「今日、新人さんが台所で子作り中なんだよな~。そろそろ言ってみるか」と
    いなくなっていきますが、体育館へ入って来る者もいます。妻の中に出した者
    こっちに来てさらにセックスを楽しんでいるんです。私は先ほどの映像に20人
    ではすくないなと思っていましたが、こういうことだったんです。和姦合宿…。
    意味が分かりました。この映像は、息子が体育館を去るところで終わりました。


     最後の強制孕ませ妊娠が気になって仕方なくなり、映像再生をしようとしたら
    写真のプレビューが表示されました。その写真には妻が、コーチ陣とも5Pを
    やっているものもあり、見入ってしまいました。もちろん先程のお母さん方も
    一緒です。そして、息子や先輩、男たちも混ざり柔道部ではなくセックス愛好会
    さながらのセックスサークルだったのです。

     コーチ陣と息子たちがお母さん方に精子をぶちまけている所やマンコから
    抜き出すときにて出てくる精子の写真も複数枚あり「ぬきネタ」とフォルダ
    に書いてある意味がよくわかります。映像が気になりすぐに再生しました。


     裸に柔道の上着だけを着せられた妻やお母さんたち4人が、彼らの相手を
    合宿上の体育館でさせられていました。服を着ていると言うには露出が多く
    、胸元ははだけおっぱいがプルンプルン揺れていてほとんど裸です。ズボン
    もはいておらずマンコの陰毛や割れ目がはっきりと確認できます。しかも
    マンコには、バイブが挿入されマン汁がぽつぽつと滴り落ちています。

     妻達は、押し倒されマンぐり返し状態にしてバイブでマンコを弄繰り回し
    フェラチオもさせています。豊富なおっぱいは皆お気に入りで毎回と言って
    いいほど揉みくちゃにされています。しばらくするとコーチ陣が正常位で挿入
    しだしました。誰が先にお母さん方を逝かせ射精するかを競おうと言っています。
    「奥さん、いいんですか?旦那さんいるのに僕たちのペニス生でマンコがくわえ
    てますよ。想像以上に気持ち良いからすぐに出そうです」と言いながら犯して
    います。妻たちは「いいの。主人とはもう子作りしないので生が恋しいの~」
    と言いつつ自らも腰を振り射精を促しています。感度のいい妻が一番先に
    逝ったようで、コーチも確認後マンコに注ぎ込みました。ペニスが抜かれる
    と濃い精子がコプッと音をたてでてきています。その後、お母さん方が逝く
    とコーチが中出しをし、コーチ陣がお母さん方の味見をし終わると全員に
    中出しが施され息子たちの番です。息子たちも目が充血し妻たちに襲い掛かり
    ました。「あんん、いい。もっと突いて。もっと奥。おっぱい揉んで~」等
    あちこちで快楽のうめき声や雄叫びがこだましています。妻たちの周りは
    精子で池ができており、人工的なローションのようです。カメラのレンズも
    曇るくらいの熱気と精子の異臭が漂う様子がわかる感じです。コーチ陣も
    数十分でペニスが回復するため、次々に割り込んで中出し。確かこの時は
    集中合宿だったため2週間は妻が不在だったはず。。。映像は、あちこち
    継ぎ合わされているようで、少なくとも24時間は中出し継続中と思われます。

     その後もあるようですがコピーし後で見ようと思い保存しました。
    ですが、気になってしまい早送りで見ると体育館の掃除とかはせずに一週間
    セックス柔道をしている映像でした。なんと、管理人も参加し爺にまで中出し
    されていました。

     食事の準備中も妻達は、エプロンに裸で食事を作らせられ絶えず後ろには
    男が付き中に挿入し精子を射精していました。ときどき、水分補給と言いながら
    ペニスを口に含み精子を飲み込んでいます。マンコからは、絶えず精子が垂れて
    くるためか使わないときにバイブで蓋をされています。すぐにほかのペニスが
    刺さってくるようですが。

     食事が始まると、テーブルの下で、先輩達のチンポを求め喰らいついている
    妻達は。もう、すっかり彼らのセフレでした。

     ここまで来ると強制孕ませ妊娠も意味が分かりました。今頃、妻たちはこの
    続きを行っているのかと思うと悔しくてたまりません。


389  旦那 - 2016/08/14(Sun) 10:29 No.9369
    私も、妻に出された精液に例えようのない興奮を覚えます
    入れられた時も興奮しますけど、
    妻の中で出されている と、思うと
    凄い興奮ですね
    はじめてアナルセックスをさせた時、
    相手の男性が妻の中で出されてしまいました、
    その時の妻の アナルセックスの苦しそうな、
    そして少し感じている表情と
    出すのはダメと言っていたのに 急に出されてしまい 
    とても困ったような顔が忘れられず 、
    初めての他人の中だしに イッテしまいました
    それがきっかけで 安全日は中だしです
    私は妻に話しかけながら 
    妻は後ろから男性に責められる
    辛そうな、気持ちよさそうな妻の表情を 
    髪をなでながら、話しかけながら
    中だししてもらいます


390  (*_*) - 2016/08/13(Sat) 17:31 No.9368
    当時、私と彼女は24歳で、私は就職のため東京へ。少したってから、彼女にも東京へ来てもらい同棲を開始したところでした。
    彼女は身長160センチほど、胸はBカップで線は細め、周囲の人たちには、堀北真希っぽいね、などと言われる自慢の彼女でした。
    私と彼女は付き合い始めてすでに5年を経過していました。それまで、お互いに浮気なんて考えが浮かばないほど仲が良く、周りからもよく羨ましがられていた記憶があります。

    彼女は東京へ出てくるとすぐにアルバイトを始めました。私の稼ぎと彼女のバイト代で生活し、決して余裕があるわけではありませんでしたが、楽しい同棲生活を送っていました。


    同棲を開始して半年ほど経過したある日、仕事から帰ると真っ暗な部屋の中で泣いている彼女が。
    どうした、と聞いてもただ泣くばかりでなにも返事をしません。
    どれくらい時間がたってからでしょうか、彼女が口を開きました。
    「ごめんなさい、裏切ってしまった、、」
    いきなりのことで意味が分かりませんでしたが、なんとなく察しがつきました。と同時に動悸のような、眩暈のような感覚が。
    「もしかして、浮気、、?」恐る恐る質問すると、静かに頷いた彼女。
    頭が真っ白になりました。が、それと同時に、相手は誰なんだ、浮気って言ったっていろいろある。彼女はどこまで。。 と、事の顛末を聞かずにはいられない気持ちになったのです。

    まず、浮気相手はアルバイト先の店長(45歳)でした。その時点でかなりキツイものがありました。頭をハンマーかなにかで殴られたように、クラクラしてたと思います。
    なぜ浮気なんてしたんだ、と問うと、「環境が変わって、とても不安だった。同棲自体はとても楽しかったが、金銭面や将来のこと、不安なことがすごく多かった。そんな時に、年上で優しい店長という存在に頼ってしまった」とのこと。

    もう正直、浮気の理由なんてどうでもよくなりつつありました。完全に頭が真っ白というか、スイッチが切り替わった状態というか。
    不思議と、浮気されたことそのものよりも、自分の彼女が、自分よりも倍近い年齢のオヤジに、どこまでされたのか、何をしたのか、そればかりが気になっていたんです。
    きっと追い込まれすぎたというか、よく分かりませんが、混乱しすぎて、男としての本能的な部分が1番前に出てきていたんだと思います。
    私は、彼女に浮気の内容について細かく聞き出すことにしました。
    彼女には、とにかく事実を全て教えろ、許す許さないはそれからだ、と伝えたため、当時の状況を細かく聞くことができました。


    彼女が店長と浮気したのは、告白があった日の数日前。現在の生活に不安があることを、仕事中になんの気なしに相談すると、「今晩食事でもどうだ?ゆっくり相談にのるよ」と、店長から提案されたとのこと。
    彼女も、店長にはいい印象を持っていたらしく、食事にいくことに。
    彼女はお酒にめっぽう弱いのだが、その日は店長にすすめられたこともあり、2~3杯飲んだらしい。
    仕事のことや生活についての相談を終え、店を出る頃にはかなりフラフラな状態だった。
    仕事においても人間としても先輩である店長が、とても安心できる存在に感じてしまった。と彼女は言った。

    気がつくと、店長に連れられ、彼女はラブホテルに入っていたそうだ。
    ホテルまで少し距離があったらしいが、歩いたような気がするとのこと。ホテルにつくと、彼女の酔いは覚めたようだが、同時に自分がいけないことをしている、このままではダメだ、という気持ちでいっぱいになった、と彼女は言っていた。
    「どうしてそこで踏みとどまらなかったのか?」と聞くと、「相談にものってもらったし、なにより仕事でお世話になっている店長に、失礼なことは出来ないと思ってしまった。」と彼女は言った。

    部屋に入るなり、彼女は店長に引き寄せられ、キスをされた。
    いきなりのことで驚いたが、舌を入れられ、それに応じるうちに、自分でもよく分からない気持ちになってきてしまった、と彼女は言う。
    罪悪感もあったが、相談にも付き合ってくれた、食事にも連れて行ってもらった、仕事では助けてもらっている、、という負い目が、「今日1日だけなら」という思考につながってしまったのかも、と彼女は言っていた。

    ひとしきりキスをされた後、店長はシャワーを浴びよう、と言うと、彼女の服を脱がせ始めた。
    彼女は下着だけ着けた状態で、先に浴室で待っているよう指示を受けたとのこと。
    しばらく待つと、下着をつけた彼女とは対照的に、服を全て脱いだ店長が、浴室に入ってきた。
    そこでまたキスされ、下着の上から胸を揉まれた、と彼女は言う。
    下着を取りたい、と彼女が言ったが、もう少しつけたままで、と店長にお願いされたらしい。

    店長は、自分のモノを軽く洗うと、彼女の手を取り、モノを握らせた。だんだんとモノが大きくなり始めると、店長は彼女に、「パンツを脱いで、それでモノを包みながら触って」とお願いしたそうだ。
    正直私もそんなことしてもらったことないですし、彼女もイヤがると思います。でもその日は、彼女も言われるがままに、店長の指示に従ったそうです。全ては負い目からくるものなんでしょうか。だいぶ胸くそ悪いですが、、、

    パンツを使い、店長のモノをしごくとすぐにパンパンに大きくなったそうです。とはいっても、私より20歳以上も年上のオヤジです。モノ自体は私より一回りほど小さく、固さもあまりなかった、と彼女は言っていました。
    すると店長は再び彼女に「今度はブラをはずして、胸を使って」と指示したそうです。いわゆるパイズリです。
    彼女はBカップと小ぶりな胸のため、私自身もパイズリをしてもらったことはありませんでした。
    しかしパンツのとき同様、彼女は素直に店長の指示に従い、ブラを外して、胸で店長のモノを挟んだそうです。挟む、といってもほとんど無理やりだったそうですが。
    それでも私は、私自身経験したことがない彼女のパイズリを、オヤジが堪能していたのか、と思いとてつもない憤りを感じたのを、よく覚えています。

    しばらく彼女にパイズリをさせると、店長は無言でモノを彼女の口にあてがったそうです。
    彼女もそれに応え、店長のモノを咥えたとのこと。私以外のものを咥えている罪悪感はあったものの、もう後戻りできない状況で、どうすることもできなかったと彼女は言いました。
    胸をいじられながら、しばらくフェラをすると、店長の鼻息が荒くなってきました。店長はひとこと「出すよ」と言うと、そのまま彼女の口の中で射精したそうです。
    私もフェラしてもらうといつも口内で射精していますが、驚いたのはそのあと。なんと、店長の精液をそのまま飲んだと言うのです。理由は簡単、店長にお願いされたのだとか。怒りの感覚よりも、むしろこれまでの彼女との思い出や、楽しい出来事が、目の前で崩れていくような感覚に襲われました。

    フェラを終えると、店長と共に身体を洗い、ベッドに移動。
    その間も体を触られたり、キスをされたりとされるがままだったとか。
    店長のモノも、浴室で1度射精しているにもかかわらず、すでに大きくなり始めていた、と彼女は言っていました。
    それもそうでしょう、40歳過ぎて、20代前半の女とヤレるなんて、男なら誰でも興奮するはずです。それがまたムカついて、腹が立って仕方ありませんでした。

    ベッドでは、彼女が責められたそうです。キスをされ、胸を揉んで、吸われて、、 彼女もそこまでされると、罪悪感もありつつ反応はしてしまったようで、下を触られるころには、もうボーッとしてしまっていたそうです。
    全身好きにいじられ、いよいよその時がきました。
    店長は彼女に「ゴムだけど、付けなくてもいいよね?」と言ったそうです。
    さすがに私も、これを聞いた時には怒りが爆発しそうでした。そして、彼女に「もちろん付けたんだよな?」と聞きました。
    しかし、返ってきた言葉はNO。断るに断れず、店長のモノを、そのままナマで受け入れたそうです。
    「でも、外で出したんだろ?」と聞くと、彼女は「最初は、、、」と。彼女は説明を続けました。

    彼女は店長に正常位で挿入され、とにかく突かれたそうです。年齢的にかなり離れているはずなのに、すごい勢いで責められたと。
    しばらくすると、限界がきたのか、店長に「どこに欲しい?」と聞かれたそうです。中はダメです、と彼女が応えると、店長はモノを引き抜き、彼女の胸に射精しました。
    その後、しばらく店長に抱かれベッドの上で過ごすと、「大きくしてくれ」とモノを口元へ運ばれ、フェラをしたとか。
    時間がかかったらしいですが、モノはまた大きくなり、当然のようにナマで挿入されたそうです。
    今度は彼女が上になったり、抱きかかえられながら突かれたりと、ひとしきりの体位をこなした後、最初と同じように、「どこに欲しい?」と質問されたそうです。
    とにかく中で出されるのは回避したかったらしく、彼女は「胸にかけて下さい」と言った。
    腰を激しく打ちつけられ、モノを引き抜かれると、彼女は再び胸に射精されたそうです。
    射精のあと、彼女は顔を映さないことを条件に、精液のかかった胸をスマホで撮影された、と言っていました。
    さすがにダウンしたのか、このあと店長は寝てしまったため、彼女もそのまま眠りに入ったそうです。

    どれくらい経過してからか、彼女が体に違和感を感じ目を覚ますと、
    店長が彼女の下を触り、胸を吸っていたそうです。
    店長は「これで最後だから」と言うと、再びナマ挿入。彼女もただただされるがまま、キスをされたり突かれたり、とにかく受け入れることしかできなかったそうです。
    店長に、三たび「どこに出す?」と問われ、彼女はまた「胸に、、」と応えたそうですが、耳元で、「おっぱいには、もうたくさんかけたよ」と言われ、あぁっ、という声と共に、店長は彼女の中で果てたそうです。


    話しを聞いた後、私はすぐに彼女にアルバイトを辞めさせました。
    幸い店長から引き止められることはなかったそうです。

    彼女が正直に告白してきたこと、1度きりの過ちだったことを踏まえ、私は彼女を許しました。彼女も深く反省しており、妊娠もしていなかったためです。

    数年たった今でも、ふと彼女がオヤジに弄ばれ、喘いでいる姿を夢で見ることがあります。
    私と彼女の間で、この浮気について触れることはもうありません。
    ただ、この一件が、私たちがお互いを大切にし、思いやる上での1つのターニングポイントになったような気もします。


391  - 2015/09/18(Fri) 15:27 No.8711
    俺は自分のワガママで奥さんと子供がいるのに会社を辞めてしまった。
    仕事を探しても見付からず途方に暮れていた時に、こんな俺に手を差し伸べてくれたのは前の会社の研修で指導してくれた先輩の高橋満さんだった。
    満さんは会社を辞めて仕事のない俺の事を心配して知り合いに頼んで食品会社の冷凍庫の夜間勤務の仕事を世話してくれた。
    俺は満さんの温かい心使いに感謝して直ぐに働き始めた。
    それから満さんは俺や家族の事を気に掛けて俺のアパートに頻繁に来てくれるようになり、慣れない夜勤で疲れて寝ている俺の代わりに俺の奥さんを買い物に乗せて行ってくれたり子供の相手をしてくれた。
    俺と俺の奥さんは満さんに感謝し本当に心から信頼した。
    ある日俺は、いつも大変お世話になっている満さんを俺の奥さん手作りの夕食に招待した。
    満さんは喜んで酒を土産に来てくれた。
    食事が終わり、だいぶ酒に酔った俺はコタツでうとうとし始めたが、何より信頼し尊敬する満さんと俺の奥さんが楽しそうに談笑しているのがスゴくうれしかった。
    でも間違いは直ぐに起こった。
    俺が寝ていると思った俺の奥さんが満さんに「満さんみたいな頼りになる人と結婚すれば良かった。」言った。
    そして満さんは「俺は葛西(俺)がうらやましい。可愛い奥さんがいて。」
    二人は自然に当然のようにキスをして満さんは俺の奥さんのオッパイを揉みだした。
    俺の奥さんは「あんっ。」と声をあげた。
    俺は一気に酔いが覚めた。
    だが「やめろっ!」の声が出ない。
    とうとう満さんが俺の奥さんの乳首をイヤらしくシャブリ始めた。
    終った。なにもかも。
    俺の奥さんは感じて「あぁん、うんっ」と喘ぎだした。
    満さんは俺の奥さんが母乳が出ることに気付くと夢中に乳首を吸い喉をゴクゴク鳴らしながら母乳をタップリと飲みだした。
    それに満足した満さんは、とうとう俺の奥さんのスカートと下着を一気に脱がせた、見馴れた俺の奥さんの可愛いお尻とマンコが丸出しになった。
    満さんは遠慮もせず俺の奥さんの可愛いマンコをイヤらしく舐めて、俺の奥さんは感じて「あぁん、いやぁ。」と喘いだ。
    我慢できなくなった満さんがシャツを脱ぎズボンを降ろすと、剛毛でビッシリ毛深い股の間から、これまで見たことのないデッカイチンポがスケベに勃起して反り返り、重量感のあるデッカイキンタマがぶら下がっていた。
    その向こうに俺の奥さんの可愛いマンコが濡れそぼっさんのてたちチンポのそああ挿入を待っている。
    「俺はその瞬間をじっと見つめた。」
    満さんは自分のデッカイスケベなチンポを掴みツバを塗りたくると俺の奥さんの可愛いマンコにあてがい「ウォッ~。あながらグイッと腰を入れた。
    俺の奥さんはこれまで出会ったことのないデッカイチンポの進入に耐えるため満さんの太い首と大きな背中にしっかりと腕を回した。
    満さんはデッカイスケベなチンポを一度先端まで引き抜くとグイッと力強く腰を突き上げた。
    俺の奥さんは「あぐっ、うぅん。」と唸り、満さんは俺の奥さんの尻を掴み奥まで突き上げ何度も何度も注挿を続けた。
    そして、とうとう満さんの息遣いが荒くなり「ウッ、ウォッ!」と唸り声をあげ、俺の奥さんの尻を抱え込み深く突き上げると俺の奥さんの子宮に精液を送り込んだ。
    満さんは「ウッ、ヴンッ。」と何度も何度も奥深く突き上げた後、俺の奥さんの可愛いマンコの肉壁を名残惜しむかのように腰を何度も何度もスケベにイヤらしく回して味わいながら「後輩の俺の奥さんの子宮に自分の精液を受け止めさせた男としての達成感で誇らしい気分」を充分に味わった後、太くて長いスケベチンポを引き抜いた。
    それと同時におびただしい量の黄ばんだ濃厚な精液がドロッと流れ落ちた。
    「ウゥ~ッ」と満さんは尻餅を突くように座り込み、俺の奥さんは満さんの臭いのキツイ精液で汚れたマンコを晒したまま、満さんの胸毛のビッシリ生えた汗臭い胸に顔を埋めていた。
    しばらくして、満さんはスケベな顔で図々しく「なぁ?もう一回いいだろ?」と言い寄り俺の奥さんを抱きしめた。
    満さんは俺の奥さんを俺達夫婦のベッドに連れて行き、それから朝方まで満さん自慢のデッカイスケベなチンポで俺の愛する奥さんの可愛いマンコを何度も何度も力強く突き上げて俺の奥さんの子宮の奥に何発もタップリ精液を送り込んだ。
    それからもスケベな満さんは、俺が仕事でいない夜に俺達夫婦のベッドで俺の奥さんと濃厚な男女の営みに勤しんでいる。
    俺は悩み続けているが何故か満さんには気を使い言い出せないでいる。


392  (´・ω・`) - 2016/08/10(Wed) 19:19 No.9364
    弟夫婦に女の子の赤ちゃんが生まれた。
    喜んで「トイザらス」に買い物に出かける弟に、妻が子育ての先輩アドバイザーとして義妹の代わりについて行った。
    なかなか帰ってこない妻と弟を心配していたら、警察から電話が来た。
    弟と妻の乗った車が事故を起こして、二人とも亡くなったと・・・弟30歳、妻31歳だった。
    大破した車は郊外の国道、登坂車線を跨いで反対車線へ出ようとして、登坂車線を走行中の大型トラックを追い越してきた空荷の中型トラックと衝突したのだ。

    二台のトラックの運転手の証言から、弟の車は、登坂車線の途中にあるラブホテルから出てきたそうだ。
    義妹が妊娠してからというもの、妻は弟に色々アドバイスしつつ買い物に付き合っていたが、まさか、義妹が妊娠中の弟の性欲まで処理をしていたとは・・・
    清楚なイメージの貞淑な妻が自慢だった俺は、とんだピエロだった。

    弟の遺品にあったデジカメには、ラブホであられもない格好でマンビラを拡げて、赤く肥大したクリ豆を見せびらかして微笑む妻、マン穴にバイブを突っ込みオナる妻のはしたない顔が写っていた。
    リモコンで撮ったのだろう、弟のチンポを美味しそうに咥えた妻、そのチンポを生のままマン穴に迎え入れてヨガる妻、その結合部は妻のマン汁で白く泡立っていた。
    ドロッと排出された弟の精液まみれの妻の顔、お互いの体液にまみれた弟のチンポをお掃除フェラする妻、屈辱で耐えられなかった。
    とても義妹には見せられなかったが、ラブホから出てきた事実は耳に入ったようだった。

    俺には5歳の娘、義妹には生まれたばかりの娘が残された。
    家族会議の結果、俺は義妹と再婚して子供を育てることとなった。
    ロリコンの気があった弟が結婚した義妹は、26歳にしてはやたら幼い顔をしていたし、弟達の住んでいたアパートにあった義妹のタンスには、ブレザーやセーラー服、ブルマなどがあって、俺にそれを見られた義妹は顔を真っ赤にしていた。
    「もしかして、それを着て弟にエッチな写真を撮られてたのかい?」
    コクリと頷いた義妹は、何枚かのコンパクトフラッシュを出してきて、ロリータコスプレセックスの全貌を見せてくれたが、本当の中高生に見えて可愛かった。
    俺も、清楚な若妻だった頃の亡き妻をマゾ調教した時の画像を保存したPCカードを持ち出して、義妹に見せた。
    亡き妻を縛り上げてクリ豆をポンプで吸引して肥大させる画像を、食い入るように見ていた。

    そんなものを見せ合いながら半年過ぎ、俺34歳、義妹26歳で再婚して、初めて男女の関係を持った。
    亡き前妻よりもずっと純情なマンビラはまだ汚れも少なく、苛め甲斐があった。
    いきなりポンプは痛いだろうと、クリ豆をスポイトのようなもので吸い上げて、とりあえずは皮を剥いた。
    それだけでも敏感になったロリ妻のクリ豆を転がしてやれば、のた打ち回るほどヨガるので、縛り上げて自由を奪ってクリ豆を責めたら、潮を噴いて何度もイキ狂った。
    「フウ、フウ、お義兄さん、もう、頭が変になりそうです・・・アウウーーーッ!ウグッ・・・・・カハアーーーー」
    赤く腫れたクリ豆は、暫く敏感なままだから、チンポを突っ込んでグラインドさせると、チンポの根本でクリ豆が擦られて、マン穴の中とのダブル責めに、
    「ハウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~アウ。アウ、アウゥゥゥ~~」
    と完全に白目を剥いて気絶した。
    まるで、弟が愛したロリ妻をいたぶって、復讐するように義妹妻を責め抜いた。

    マゾ快楽に狂い咲くロリ妻のマン穴に、義兄精液をぶっ放せば、やがてロリ妻が俺の子を懐妊、俺は禁欲せず、亡き前妻のときと同じくロリ妻のアナル開発に入った。
    アナルビーズで異物挿入に慣らし、アナルバイブで快感を引き出し、アナルボールをポコポコ出し入れさせて羞恥を煽り、アナルでの快感を覚えさせた。
    「ウグゥ~~・・・クハア・・・ウッ・・ウウッ・・アアン・・・ハヒィ・・・・」
    ハラボテのロリ妻のアナルに、義兄精液をドクドク注いだ。
    ロリ妻は男の子を産んだ。

    義兄妹の再婚から10年が過ぎた。
    弟と妻の裏切りにやりきれない思いで、子供と性欲処理と割り切って仮初めの夫婦を演じてきた俺だった。
    ロリ妻を凌辱して、弟へ復讐したつもりになっていた。
    気付けば10年が過ぎ、ロリ妻も36歳、相変わらず可愛いがロリではなくなり、閉じた割れ目からはドドメ色のマンビラと赤く肥大したクリ豆が飛び出していた。
    再婚して10年過ぎても俺をお義兄さんと呼ぶ義妹妻は、とことんマンコを苛められて被虐に狂い、ピルで避妊してでも俺の生チンポから噴出す精液を欲しがる変態妻になった。
    ありとあらゆる変態画像を撮り尽くし、もう、撮影することも無くなった。

    今、思い返せば、俺は亡き前妻を愛していたけれど、弟がまるで女子高生のような見た目の嫁を連れてきたとき、俺の心はときめいていた。
    俺もこのロリータを喘がせてみたいと正直思った。
    きっと、弟も品行方正で清楚な前妻を見たとき、淫らな一面を見てみたいと思ったのだろう。
    そして今、俺はそのロリータを被虐のマゾに仕立て、常時赤く勃起しっぱなしのクリ豆を持つ恥ずかしいエロマンコ妻に仕上げることに成功した。
    今気付いた素直に思う本当の気持ちは、義妹をずっと愛していた事かもしれない。

    再婚して10年、週末は倒錯したマゾ責めで義妹を気絶させている。
    そして、その翌日がセックスの休日で、それ以外の日はマゾ責め無しの夫婦の営みを続けている。
    44歳にして、これほど夫婦の性生活が毎日のように営まれているのは、きっと義妹と再婚したからだと思う。
    今こそ、亡くなった弟と前妻に、義妹をありがとうという気持ちになっている。


393  名無し - 2016/08/08(Mon) 00:56 No.9363
    今夜も夜中になっても帰宅しない秀美。その秀美から深夜に送られた動画メール。真っ赤なレースのブラジャーとパンティーにベビードールを着けた秀美が、男のペニスをしゃぶらされている。やがて男は秀美の下着をむしり取り、仰向けにした秀美の膣口へ30㎝はあろうかという太く巨大なペニスをあてがった。「あんたの奥さんは毎晩こいつでヒーヒー喜んでるぜ。秀美。どうされたいか言え。」「入れて下さい。あたしの中へ。」「何をどこへ?さあ言え。」「●男さんの太いマラを・・・あたしのオマンコの奥まで突っ込んで・・・ください。」避妊具を付けない男のペニスが秀美の身体の中へ挿入されていく。「あああ・・んんんん・・・・・太い・・太いわ・・。もっと・・もっとよ・・・もっと奥まで・・突いて・突いて・・んんんんはあああ・・・子宮の中まで入ってくるわ・・・。あなた見て。あたしは毎晩この人に抱かれているのよ。あたしは・・あたしの身体は、いいえ、あたしの心もこの人の物なのよ。あたしは、この人の言うことを何でも聞くわ。あたしは、この人の奴隷になったのよ。」「さあ、今夜は秀美の腹の中へ幾人の男が射精するか、よおおく見ておけ。なあ秀美。」「あなた、あたしはこの人の命令で・・今夜は沢山の男の人に射精されるのよ・・おなかの中やお尻の穴へ・・・お口にもよ。」それから男達の精液まみれにされ続ける秀美。乳房を揉まれ、乳首や舌を吸い上げられ、豊かな尻を叩かれながら男達を身体の中へ受け入れ続ける秀美。犬の様の四つん這いにさせられ、ドロドロと膣口から精液を垂れ流しながら、尻に穴へ硬く怒張したペニスを受け入れ、ちがう男のペニスを咥えさせられる秀美の口角からも涎の様に精液がダラダラと滴っている。身体中を精液まみれにされ喘ぐ秀美。「あなた。あたしは、毎晩こんな事をされて帰るのよ。あたしは、この人を愛しているのよ。あなたじゃなくて・・。」


394  松尾 - 2016/08/02(Tue) 05:56 No.9344
    妻の性格が災いから他人棒への道を
    今から十数年前です
    お盆帰省で妻の実家へ 子供は高校になると部活など理由を付け来なくなり妻と二人だけで行きました。

    妻が家族と出掛けていないときです 独身の頃 妻が使ってた部屋を見ていました
    押入れの奥に 煎餅など入れるブリキの箱が
    開けてみると 私が初めて見る妻の若い頃の写真でした

    アルバムは何度か見せて貰いましたが 写真屋の小さな袋にネガと写真が沢山ありました

    その中の一つに 元カレと思われるツーショット写真が いっぱいあったのです もうドキドキでした。

    一人だと思って見てると 男性が違うのです
    悪っぽい男とは 逆に真面目そうな男性
    中には年下と思われる男性もいました

    その中の悪っぽい男性と海の写真が
    妻は黒のビキニを着ていました それも布地の少ないビキニです
    男性も小さなビキニパンツですが股間の盛り上がりが異常でした ニッコリ笑った二人は腰に手を廻しています

    妻は処女ではありませんでしあから 付き合った男性はいたと理解はしていましたが 写真を見て 嫉妬心が沸き起こりました。
    ビキニの胸はいまにも こぼれ落ちそうでした

    ビキニ写真は五枚ありました
    次の袋を見ると
    驚きでした おそらくポラロイドでしょう鮮明度が悪く色もセピア色に変色していましたが 妻のヌードでした
    たわわな胸を惜しみなく出しています それも笑顔でした。

    知らぬ間に勃起していました
    すると外で車の音が
    帰って来た見たいです 急いで元の場所に直し階下へ
    また後で盗み見する機会がありあしたので
    後で続きを書き込みます。


395  NTR - 2016/08/07(Sun) 04:41 No.9360
    ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
    私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
    付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
    こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
    彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
    それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました淫語位は言ってくれるように成りました。
    案外自分好みに調教しましたが…無理な事はせずに大切にして来ました。
    私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。
    そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?他の男はほっておか無いのに」と言って来ました。
    私は友人に絶対しないよって」言い返しました。
    そこでその友人から本当に浮気しないか提案をして来たのです。
    私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
    そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。
    条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
    彼女に強引に口説か無い…などなどです。
    隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
    「来てるよー、来れ無いの?」
    「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    と断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
    彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
    「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
    「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
    「そうなんだ、これからどうずるの?」
    「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなって思って」
    「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
    「俺で良ければお茶でもしない?」
    「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
    友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。
    それからメールの内容によると
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
    2人の会話がナカナカ届かないなと、待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところ?でスマホが鳴りました。(後で動画データも来ました)そこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・
    「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
    「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
    と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
    「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
    「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?」
    「かつ一筋だもん、絶対に浮気はしないもん…」
    「かつのどこがいいの?」
    「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
    少し意味ありげな事を言います。
    その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
    「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」
    「ごめんね、無理と思う」
    とはっきり言いました。
    そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
    これってマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。
    「でも…でも、私はかつだけだし~」
    「他の人となんて考えられないから…」
    と断りながらも戸惑いになっていました。
    スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは、分かりにくいですが
    そこで友人は彼女を抱きしめたようです。
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません、どうやら抱きしめられたままのようです。
    そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…
    「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます、
    友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…
    彼女「…駄目…ダメ」
    友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」
    彼女「え~困るぅ…」
    友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。
    それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…
    小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」彼女「ダメ…ダメ…」
    彼女の「んんんっ…あはぁ…ダメェ…」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです。
    キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に
    「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました
    「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
    と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで
    「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。
    「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
    「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。
    次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。
    私としても悪い計画では無かったようでした。
    あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…
    すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
    そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。
    何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…

    今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
    続きです!
    聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
    みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
    だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…
    私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと見ていました…
    クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
    2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…
    友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…
    何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていました…二人は完全に舌を絡ませています、その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む」水音が聞えてきます、長いキスの後、2人の唇が離れたと同時に唾液が名残惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました・・・
    みか「う~ん…まさくん…キス上手だね…」
    友人「へへ・・・Hも上手だよー」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しく寝かせて再びキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めました、みかはブラとTシャツ姿にされています…
    今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。
    みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~今日もキスだけだよ~」
    友人「じゃ~もう一回キスしよー」と言いながらも友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。
    みか「あんっもう~脱がしちゃやだぁ~」キスの間にみかは下着姿にされてました…
    友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだ…この前の続きしたい…」
    みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」
    友人「じゃ~なんで今日家まで来てくれたの?それに…こんな短いスカートで脚出して…さっきはパンチラまでさせてたし…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
    …もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
    友人「みかちゃんのオッパイ良い形だねー柔らかいよ…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」
    みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって…」
    友人「脚も細くて綺麗だよ~」
    みか「あんっ…パンティは脱がさ無いで~」
    みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味に彼女の脚を手で持って開いていました…
    友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」
    みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」
    友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」
    みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」
    友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてる一杯濡れてるよ…みかちゃん…Hなんだね…アソコも舐めるよ?」
    みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されると、もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました抵抗の為に友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…」
    それどころか、友人にクンニされ始めると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…
    友人「みかちゃんのビラビラからクリトリスまで舌でなぞってあげるよー」
    みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
    友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
    みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
    友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニどうかな?かつより上手かな?」
    みか「…あんっ…上手だけどぉ~そんな事言えないよぉ~」
    友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、チンポみたいに膣口に挿いっちゃうよ?クリと穴を交互に攻めるよ?」
    みか「つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
    結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のままで…全然脚を閉じようともせずクンニ攻撃に逝かされてしまい15分程友人の成すがまま状態でした…そして…
    友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ~ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
    と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…
    友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」
    みか「かつのよりも硬い…それに…2倍位長いし…凄く太いし先っぽが形違う」
    友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
    みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」
    友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
    みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」
    友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
    みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」
    友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」
    みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
    友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっと挿れさせて…」
    みか「ちょびっと挿れるって?…それは亀頭だけ…5秒?でもオチンチン少しでも挿れたら…浮気に成るから…」
    友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?もう…ホラまだナカつゆだくに成ってるよ?」
    みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」
    友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」
    みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」
    友人「じゃ~ちょびっと亀頭だけでも舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなー」
    みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」
    友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…ちゃんと見てよ?ホラこれ…はち切れそうで痛くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけでも挿れさせてよ…舌の先ももう挿れたし同じだよ~」
    みか「…う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ…特別…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」
    友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」なんとみかは友人の挿入要求を簡単に許してしまいました…
    みかが、自らベッドの上で正常位M字開脚に成って、友人に亀頭をアソコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…
    友人「嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に軽く挨拶と…」
    みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」
    友人「どうして?生のほうがエラが擦れて気持いいんだよ」なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
    みか「気持いいのわ…なんとなく分る…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けてくれないと…」
    友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」
    みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」
    友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
    みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
    友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
    みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…」
    友人「たった5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分入り口に挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…
    みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…
    友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…ちょびっとだけ…お試しだからお願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…
    みか「…まさくん…あぶない日かもだから…オチンチンちょびっと挿れたら直ぐに抜いて…絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」
    友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…キスしよ?」と言いながらみかにキスを促します…みかは条件反射的に口を開けてしまいます。
    その隙に…友人は股間をぐっとみかに押し付けましたその瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれてしまいました…
    友人「あらら…簡単に半分スッポリ挿いっちゃった…」
    みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…
    友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。
    みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつのと違うまさくんの生のオチンチンが挿っちゃてるよ~」
    友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…とりあえずチンポ半分挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
    みか「うん…おっきいよ~オチンチンまだ…半分しか挿って無いのに…もう当たっちゃってるっ…かつと…全然…違う…んはぁ~」
    友人「あれっ?俺今…全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの膣の行き止まりまで閊えちゃったのかな?なんか奥のコリッとしたトコに当たってるよ…」
    みか「キ…キスしちゃってるぅ~」
    友人「えっ?…何が?」
    みか「まさくんのオチンチンがみかの子宮にキスしてるの~」
    友人「ああ…奥のコリッとしたトコだね?気持良い?」
    みか「うんっ…ソコに…コツコツって先っぽ当たっちゃってるよ~」
    友人「あっ…ごめんよ~(笑)ゴム付ける前にもう5秒経ちゃったから終わりかな?じゃ~みかちゃん抜くね?」
    なぜか、みかは黙ってました…
    友人「あれっ抜かなくて良いの?もう5秒経ったよ?お試しなのに…まだ続けて良いのかな?」と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…
    友人「何も言わないんだから…挿れたままで、良いんだね?俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?半分のままで良いの?」
    みか「やだ…もう少し欲しい…奥まで…」
    友人「じゃ~みかちゃんから奥まで欲しい試したいって…言って?」
    みか「もっと…まさくんの…オチンチン試したい…奥まで挿れて欲しい…」
    友人「よく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」友人の生の肉棒がグイッと深く挿入されました。
    みか「んんっ…ああっ…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」
    友人「俺のチンポの先っぽ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?ちゃんと説明してくれる?(笑)」
    みか「うう~ん…奥の赤ちゃん作るトコのオクチまで…簡単に届いちゃってる…あんっ…あん・あんっ…」
    友人「ああ…俺のチンポだと竿の半分位挿れただけでもココに当たるよね?みかちゃんの子宮口だよね?…俺達…繋がったんだよね?」
    みか「うんっ…ソコの子宮口のコリコリにまさくんのオチンチンの先っぽがキスしちゃってるのぉ…こ…こんなの…初めて…子宮のコリッとしたトコ…奥にまで押されてるのっ…」
    友人「あれっ…初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?満足にキスも出来ないの?」
    みか「かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけど、でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽこないし…子宮のオクチにもグイグイって当ててこないよぉ~満足にキスとかなんか絶対に無理だよ~」
    友人「ええ~?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは当たるのに?かつの目一杯でもちゃんと当ててこないの?短小?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
    みか「 …全然…違うの~硬くて…おっきいの~」
    友人「痛く無い?とりあえず…ピストンするよ?子宮キスしてあげる」
    みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮キス気持いいよぉ~でも…生はううっ~」
    友人「そうだよ…大事なかつと言う彼氏が居るのに俺の浮気のチンポが子宮キスなんてしてていいのかな?もう奥まで挿れて3分は経ったよ(笑)」
    みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…
    みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのオクチに…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」
    友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るようにちゃんと説明してくれる?」
    みか「ナカのオクチ(子宮口)わぁ~将来かつと~結婚して~赤ちゃんを作って育てる為の…大事なお部屋…子宮の…入り口のコリコリしたトコなのぉ~」
    友人「ほう・ほう…その・かつとの赤ちゃんを作る為のとても大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…今日は危険日かもなんでしょ?だめでしょ…コレは浮気チンポなんだから…かつに悪いからもう抜こうかな?(笑)」
    みか「浮気チンポ…ダメだけどぉ~でも気持よすぎてぇ~わかんないよぉ~まだ抜いちゃ嫌ぁ~」
    友人「どうして欲しいのかな?」
    みか「突いてぇ~まさくんの硬いのでぇ~大事な子宮の入り口…突いてぇ~」
    「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
    友人に正常位で高速ピストンで子宮を突きまくられみかは逝きまくりでした…その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
    友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」
    フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
    みか「…ホントにおっきぃよ…かつのオチンチンと全然違う…」
    友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」
    みか「…うん…そう…3年くらいかな~」
    友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
    みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」
    友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」
    みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」
    友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
    みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」
    友人「でも…さっき…さあ…指3本も簡単に根元まで挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…スンナリ挿入出来たから…」
    みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかHして無かったし~」
    友人「もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
    みか「Hするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
    友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
    みか「うん…かつのより一回り位おっきかったよ…」
    友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」
    みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
    友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ~」
    みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用に…自分でNETで購入して…かつの使う物より、もう少し大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」
    友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」
    みか「カイマンだったかな?」
    友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」
    みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」
    友人「だからだよ…無機質な玩具それもカイマンで…3年も毎日の様にオナニーしてたらアソコ緩く成るんだよ…まあ大きいチンポでも少しは緩く成るけどね」
    みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」
    友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」
    みか「…うんっ…なに・なに~」
    友人「それじゃ~カイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
    みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
    友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのカイマンより大きい?」
    みか「うん…こんなおっきい本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」
    友人「慣れてくるとアソコのナカが俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんが上にのってから挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」
    みか「…うん…いいよ~」
    友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
    みか「う~ん…生SEXは気持良いよね~でも危険日かもだし…」
    友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさ無いし」
    みか「そう…じゃ~最初だけ…生で挿れよっかな…」
    友人「チンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ」
    フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を落しました…
    みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよ~まだオチンチンの竿半分位しか挿れてないのに、もう奥に…コリコリに当たってる~ま・まさくんも動いて~」
    騎乗位で友人が突き上げピストンを始めます…
    友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここ攻められるの好きなんでしょ?」
    みか「…あんっ…ソコのぉ…コリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
    友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」
    みか「わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいの~は分るよ~」
    友人「結婚考えてる彼氏いるのに浮気の生チンポ挿れられてていいの?」
    みか「駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」
    友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…無理ならセフレとかで?」
    みか「…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」
    友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」
    騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした、友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが
    やたらと自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていました、そして…正常位に戻りました、みかはまんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。
    みか「あんっ…こんな格好…恥ずかしいよぉ~」
    友人「こうすれば…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ?どうする?」
    みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・全部挿れて…」
    友人「そんな事したら…ナカが伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?」
    みか「…もう…いいからぁ気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」
    友人「じゃ~俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね」
    みか「あっあぁ~~~~~~」
    友人の巨大な陰茎がとうとう根元全部みかの胎内に深く挿入されました私の脳内には…怒りなのか興奮なのか分らないような高揚感が上ってきました…
    友人「…凄く奥まで挿ってるでしょ?さっきより奥が伸びてる?」
    みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にゴリッてきて…オクチ(子宮口)…押されて…コリコリが潰れ…ちゃうぅ~」
    それから友人はみかを自分の彼女にしようとして…今度は、みかが、逝きそうに成ると焦らし始めましたそして…ヤリマン…肉便器と罵り…
    友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
    みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「…もう生で散々挿ってるし…ちょびっと5秒どころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に5秒間だけなんでしょ?」
    友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ知ってる?」
    みか「…それは…かつに聞いた事有る…けど…」
    友人「それだったら浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはみかちゃんが毎日オナニーして遊んでた…カイマンよりも大きいんだから…」
    みか「いいのぉ~このオチンチンの方が気持良いからぁ~もっともっと~ズコズコしてぇ~」
    友人「其れはいいけど…でも…みかちゃんのアソコのナカ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」
    みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
    友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…俺が動かさない時はもっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
    みか「…でもっ…オクチ…オチンチンでギュッって押されて…気持がちよすぎてアソコに力が入ん無いんだもん…」
    友人「それだったら…自分はヤリマンでアソコ緩いの認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってみかちゃんからここではっきり言ってくれる?」
    と言いながら友人はゆっくりと数回ピストンしました…
    みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
    友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…子宮のコリコリ突いてやんないし…キスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
    みか「…あんっやだぁ~やめないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
    友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」
    みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
    友人「…じゃ~抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
    みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…
    友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成りお尻を高く上げてから…
    みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
    友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影…確かペンライト有ったな…拡げたままストップ!」
    みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコ撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
    友人「凄いよ…大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるよ…空洞マンコだね?」
    みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
    友人「ホラ画面見て子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました。
    みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」
    友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」
    みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」
    友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎ」
    みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりしてたんだもん…」
    友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
    みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
    友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴マンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
    みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
    友人「さっきとは立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
    みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
    友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」
    みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮の入り口のコリコリ・オクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」
    友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」
    みか「あんっ…かつには出来ないからぁ~まさくんが苛めて~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~」
    友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」
    みか「あんっ・・・もうオクチ(子宮口)に当たってるぅ~」
    友人「このスケベな穴はもうかつのチンポや玩具じゃ満足出来ないでしょ?」
    みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ~」
    友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わってしまうんだよ…」
    みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」
    友人「子宮に当たる向きが変わるからね…かつはバックしてくれなかったの?」
    みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
    友人「なるほど短小にバックは無理だよね(笑)」
    みか「あんっ…バック凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」
    友人「之からは、カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと膣肉奥まで伸ばしてあげるからー」
    みか「オチンチン~奥でもう…つっかえてるから擂粉木みたいに…押し込んじゃ駄目~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
    挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
    みか「もう…膣の変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく&#25620;き回してぇ~」
    友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよ…」
    みか「あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…すごく奥まで伸びちゃうぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~」
    友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今まではかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
    みか「うんっ…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
    友人「そうなの?かつの性欲処理用ダッチワイフを認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」
    みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜん大きくて…硬くて…気持ち良いのぉ~」
    友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れないとか?」
    みか「それは無いけどぉ~玩具…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
    友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…教えて?カイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
    みか「亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも長いからぁ~オクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
    友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」
    みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    友人「かつのダッチワイフ穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
    みか「…かつの…ダッチワイフ穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
    友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮の入り口俺にキスされた事も謝らなくちゃ?」
    みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいっっ…」
    友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから少し離そうかな?」
    みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
    友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?子宮口にチンポがキスってどんな感じなの?」
    みか「…ああああ…良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ…キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」
    友人「かつとの大事な子宮なのに俺にゾクゾクされてていいの?」
    みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~ゾクゾクって…できないからぁ~」
    友人「ほら…みかちゃん…俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…子宮口もディープキスだよ?」
    みか「んあ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮が痺れちゃうよぉ~」
    友人「あ~あ…本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…このオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…」
    みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」
    友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」
    みか「かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮も今から…まさくんに変えられちゃうのぉ~幸せにされちゃうの~御免ね~」
    友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
    友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
    みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
    友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」
    みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは比べ物に成らない位長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~」
    友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
    みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
    友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
    みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
    友人「みかちゃん、駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
    みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
    友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
    みか「だって…だって…かつのオチンチンだと一杯挿れても…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ~」
    友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
    みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮のトコまで届くんだもん…簡単に深いキス出来ちゃうんだもん」
    友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
    みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)…まさくんの形にされたの子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」
    友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
    みか「…ん~?はぁ~満足出来ないぃ~けど…別れ…ない~ああああ~」
    友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだ?…満足出来なくてもカイマンで慰めるんだ?」
    …友人はやたらと私の男性器を卑下していました…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…
    友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
    みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」
    友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
    みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
    友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
    みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
    友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…Hさせてくれるの?」
    みか「うん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかのアソコ…使って良いよぉ~」
    友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?」
    みか「…良いよ~突いて…突いて~まさくんのおっきいオチンチンでぇ~みかのアソコ…ガバガバに拡げて~メチャクチャにして~突き壊して良いから~」
    友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
    みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
    友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
    みか「もうワタシ…浮気しちゃったからぁ…まさくんのオチンチン知っちゃったからぁ~元々Hが好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…全部させてあげるからぁ~」
    友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
    みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホ穴でも…何でも良いからぁ~」
    友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコに…チンポ突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」
    みか「…壊して良いよぉ~ナカ…擦り切れる位メチャクチャに&#25620;き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~オチンチンで貫いてぇ~」
    友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
    みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲全部処理してあげるから~」
    友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは俺の肉便器だね?」
    みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
    友人「…乱暴にしても良いんだ?オナペットにして使い棄てても良いんだ?」
    みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~みかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
    友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
    みか「もう…みかの…アソコ…形変わって…半分…壊れちゃったけど…オクチ(子宮口)も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
    友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
    みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
    そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…
    友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のチンポ欲しかったらこのオナホ穴…頑張って締めて…」
    みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
    友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
    みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダで包み込んであげるぅ~」

    友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…お願いがあるんだけど…」
    みか「うんっ…なに…なに?」
    友人「じゃ~ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
    みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
    友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も中出しさせてたんでしょ?」
    みか「中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからまさくんにも安全日には~好きなだけ中出しさせてあげるからぁ~」
    友人「俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…かつとは中出しHしてたんでしょ?」
    みか「赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日かもだし~」
    友人「俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
    みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし今日…中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
    友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
    みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ…」
    友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
    みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
    友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
    みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
    みかは受精体勢になりました、腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…
    友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
    みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
    と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
    みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
    友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
    みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
    友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
    みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

    みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
    突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。
    私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。

    友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液取らなくて良いかな?」
    みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
    と言いながら、みかはまたもや両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

    友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」
    みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥まで…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわして~」
    友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
    みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」
    友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」
    みか「あんっ…危険日だからかなぁ~?自分でも開いてくの分かるぅ~オクチからまさくんの熱いの入ってきてる…ワタシきっと…孕んじゃう~」」
    友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて穴開いて…俺の亀頭を少し咥えこんでるよ…」
    みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチにキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」
    友人「みかちゃんの子宮はなんの為に有るのかな?」
    みか「昨日までわぁ~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったけどぉ~今日から…みかの子宮わぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~まさくんの精液を受け止める為に有るのぉ~」
    友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」
    みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
    友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」
    みか「分るよぉ~さっきよりも深くまさくんの亀頭が…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」
    友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」
    みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」
    友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」
    みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」
    友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのナカに奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」
    みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」
    友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」
    みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~」
    友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」
    みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」
    友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?ウテルスSEXするよ?」
    みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで子宮ごとぉ串刺しにしてぇ~」
    友人「おお~俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」
    みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」
    排卵日と子宮降下が重なり先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかはウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
    友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
    みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」

    友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

    みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…イクッ~またイクゥ~」

    友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」

    みか「良いよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」

    友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

    みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

    2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
    ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
    友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。
    みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
    友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
    みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」
    結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
    其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
    みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
    其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
    その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
    …やっと続きが書けました…

    今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。


396  素人カップル - 2016/08/06(Sat) 15:58 No.9359
    今年高校卒業したカップルです。
    彼女に3Pを勧めたら外人ならいいけど日本人は。
    と言うので外人=特に自分の希望で巨根の黒人男中心に募集しました。

    すると予想に反して相手はすぐに見つかり、自分は.正直3Pよりも寝取られプレイに興味あり、その黒人に言うには『アメリカでは寝取られプレイの方が普通で、その経験も2組ある』と言ってました。

    そして『彼女には寝取られプレイという事は内緒にしておこう、彼女が自分よりはるかにイク姿見たいんだろう?』と誘ってきました。

    『素人女ならカンタン、何回も続けてイカせてやるよ♪』と自信満々のようでした。
    彼女には既婚者だけど外人が見つかってスキン使用と伝えOKを取りましたが黒人という事は内緒にしてたのでホテルで会った時はかなりビックリしていました。

    さっそく隣りのベッドで黒人男がおびえる彼女を脱がしました、太い腕で力強く両足を広げると彼女はまったく抵抗できませんでした。

    黒人男は目の前で彼女のオマ○コをニヤニヤ覗き込み、長い舌を入れて味わい始めました。
    部屋には彼女の吐息とクチュクチュというイヤらしい音が響き続けました。

    ブルブルっという反応とのけ反る姿で彼女がイカされたのは明白でした。
    彼氏の自分でも経験のない初めての絶頂でした。

    黒人男の言葉はさらに刺激的でした。

    『初めてだろ絶頂するのは♪』と彼女を引き寄せ、信じられないくらい大きな性器を押し当てニヤニヤしながらズブズブと挿入を始めました。

    半分くらい入ったところで奥に当たったようでそれから悪魔のようなピストン運動が始まりました。
    自分なら5分くらいで終わりですが黒人男のピストン運動は終わる気配もありません。
    彼女は2度3度と絶頂しましたが黒人男はまだまだ続けました。

    彼女は何度も絶頂しながらもその乳首はピンと張っていました。
    彼女にとって黒人男のピストン運動は今まで経験のしたことのない、彼氏とは圧倒的に違う快感でした。

    やっと黒人男は彼女のオマ○コから大きな性器を抜いて代わりに口内に挿入し射精を始めました。
    しばらくして性器を彼女の口内に挿入したまま射精を続けていた黒人男はニヤニヤしながら性器を抜いた。

    黒人男はこう言った『彼氏にこんなに気持ち良くしてもらったことないだろ♪』

    そして彼女と黒人男は再び彼氏の前で深く深く結ばれた。
    まるで愛し合っているように。
    そして熱いキスを交わした、黒人男はニヤニヤしながら彼氏の良太に見せつけるように。

    麻衣は彼氏よりはるかに大きい黒人男の性器を受け入れながら目をつむりその長い舌を受け入れていた。


397  - 2016/08/03(Wed) 14:42 No.9352
    きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいて
    スケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・
    だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・
    というか、調教してもらうことに。
    これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。
    妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、
    従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
    中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
    「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ。」
    テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。
    ゆうこはもともと少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
    どうしてもがまんできなければ、すぐに帰ってきていいと
    とりあえず、オヤジとの待ち合わせに向かわせた。
    しかし、結局その日は夜まで帰って来なかった。
    自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
    ちなみに妻25才、細身だけど胸はDカップ。けっこう美形。
    どんなプレイをしてるのかは、聞かない約束だった。
    調教期間はセックスをやめておいた。妻は特に変わった様子はなかった。
    貸し出して2ヶ月半、オヤジが調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
    妻を先に寝かせてひとりで見た。目を疑った。
    普段の妻からは想像もできないような姿が映っていた。
    結婚して1年半、嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった。
    美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い、大切にあつかってきた妻が
    中年のオヤジにここまでひどい扱いをされ汚されて、
    それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。
    ビデオには、今週の様子が収められている。
    始まりは雨の降る公園のベンチが並んだ屋根付きの休憩所だった。
    妻はカメラの方を向いてはにかむようなうれしそうな表情をしている。
    「まずは、御挨拶からだ。」「ビデオに撮るのですか。」
    「ゆうこの本当の姿を残しておくんだ。」
    「・・・・」妻の表情が少しこわばる。躊躇してると
    「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。まんこ使って欲しかったらさっさと御挨拶しろよ。」
    「はい。」妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると脚を少し開いて
    尻を突き出してスカートをめくった。
    限界まで尻を突き出しているのでケツの穴からまんこまでまる見えだ。
    そして両手でケツを持って左右にひろげた。まんこが奥まで見える。
    すでに濡れて光っていた。
    娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は
    「ゆうこのおまんこを使ってください。」といった。
    「そうかそれならおねだりしてみせろ。」
    妻は両手でまんこをくり返し開いたり閉じたりして見せながら
    「おちんちんが欲しくてゆうこのおまんこはぱくぱくしています。」
    オヤジは笑いながら
    「ちんぽ欲しさにここまでするとは、あきれた変態の奥さんだな。
    旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。
    毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね。」
    そう言われても妻はますます濡れたまんこで「ぱくぱく」を繰り返している。
    ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。
    オヤジはカバンからクリームの瓶をとりだすと、たっぷりすくって妻のまんこに塗り込んだ。
    媚薬のようだ。まんこに指が触れるたび妻が「あん」と艶かしい声をだす。
    人さし指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく。尻が震える。指で感じているようだ。
    「今日はこっちにも塗ってやろう。」そういうと、アナルにも塗りはじめた。
    指がアナルに突っ込まれる。尻をいやらしくふりはじめる。
    「今日はこっちにもチンポの味を教えてやろうな。」
    「・・・・はい。」
    「アナル処女をもらってやろうっていってるんだぞ。」
    「はい、うれしいです。」
    「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ。」
    妻は両手で今度はアナルを開いたり閉じたりしながら
    「おちんちんを入れて欲しくてゆうこのお尻はぱくぱくしています。」
    「いい眺めだ。しばらくそうしてろ。」
    オヤジはそう言うと、ベンチに座ってビールを飲み始めた。
    妻はずっとアナルを開いたり閉じたりをくり返してる。
    「今度はまんこだ。」オヤジのひと声で、妻はまんこをぱくぱくし始めた。
    「また尻だ。」尻を突き出して、オヤジの命令どおりに妻は痴態を晒し続ける。
    「いや&#12316;、○○さんの奥さんが、こんな変態だとは思いもしなかったよ。」
    妻の股間は、もう垂れるほどにびちゃびちゃに濡れてしまっている。
    「ションベンしたくなった。トイレにゆくぞ。」ビデオの場面が変わった。
    ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
    オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて汚らしいチンポをとりだし
    皮を剥いて勢いよくションベンを始めた。
    洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
    「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。
    妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
    よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
    オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。私のよりデカイと思う。
    石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻が
    ションベンの後始末を口でしてる・・・さらにオヤジは信じられない事を言った。
    「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ。」
    妻は当たり前のように口を開き舌をのばしてオヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
    「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな。」
    「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、来てもらおうかな。」
    ひととおり垢の始末が終わると、妻は今度は舌を突き出して根本から先まで何度も何度も舐め上げた。
    見たことないエロティックな表情の妻。
    「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
    「はい。」
    「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる。」
    「ありがとうございます。」
    妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた。
    そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも夢中でフェラを続けている。
    ノドに届くほど深くくわえ込んでる。
    「随分うまくなったよな。褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか。」
    オヤジは妻の頭を片手で押さえると、腰を前後に振りはじめた。
    「口をおまんこのように使われてうれしいか?」
    妻はその体勢のまま首を縦にふる。
    「というわけなんで○○さん、奥さんの口まんこ、遠慮なく使わせてもらうよ。」
    オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。そしてゆっくりとチンポを抜いた。
    「見せてみろ。」妻が口を開くと白い液体が見えた。「飲め。」
    妻がうれしそうに飲み込む。「よし、きれいにしろ。」
    妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。
    掃除が終わると妻はオヤジのチンポをパンツにしまいファスナーを上げた。
    「裸になれ」
    妻はブラウスを脱ぐと当たり前のようにフロントホックのブラジャーをとり、
    スカートを脱いだ。ショーツはもう着けてなかった。
    白くて柔らかいDカップの乳房と華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
    ひどい雨なので他に人は来ないだろうが
    真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻がこんな姿を晒しているとは
    信じられない気分。
    「ジャンプしてみろ」妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
    乳房が上下に大きく揺れる。オヤジはアップで妻の全身を撮りながら
    「ゆうこと出会った男はみんなゆうこの裸を想像しただろうな。
    見ることができたのは旦那さんと俺だけ。
    そしておもちゃにできたのは今のところ俺だけ。そうだな。」
    「はい、そうです。」
    「よしこっちへ来い。」オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
    ビデオの画像が揺れる。また画面に妻が映ると首輪を着けていた。
    オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
    「○○さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ。」
    そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して
    首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
    妻が甘い声を漏らす。
    チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。
    「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされてうれしいか?」
    「はい。うれしいです。もっとゆうこをおもちゃにしてください。」
    妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、はっきりと答えた。
    「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け。」
    「このままですか?」「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。」
    「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」「はい。」
    雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
    オヤジは少し後からついてゆく。
    「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け。」
    妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
    休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズで
    まんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
    「おまんこ使ってほしいのか?」「はい。お願いします。」
    「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ。」
    妻は木のテーブルに乗って、こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて
    身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、まんこをひろげてみせる。
    口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
    淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
    「○○さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。
    今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから出演させませんか。」
    妻のまんこがアップになる。汁が垂れるほど濡れている。
    「ストリップで大勢の客の前にでたら、
    奥さんはもっとまんこ濡らすんでしょうね。
    ○○さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ。」
    おやじは極太の黒いバイブをとりだすと
    妻のまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。
    「ゆうこ、こんな玩具でもまんこに入れて欲しいか?
    欲しかったら、その格好のまま自分ではめな。」
    妻はその格好のまま前進してバイブをくわえこもうと腰をくねらす。
    先だけがまんこに入ったかと思うとおやじがバイブを後退させる。
    妻は必死にくわえこもうと前進する。とうとうテーブルの端まできた。
    腰を突き出すとまんこに刺さる位置にバイブを持ってきて
    うれしそうな声で「さあ、入れたければ腰を前後に振るんだ。」
    妻はいわれるままに腰を振ってバイブをまんこに出し入れする。
    本当に妻がこんなことをしているのか信じられなくて、何度も目を凝らして見る。
    しかし「アンアン」いいながら自ら腰を振ってバイブを出し入れしているのは
    まぎれもなく妻のゆうこだ。
    「どうだ?」「おまんこが気持ちよくておかしくなりそうです。」
    「真っ昼間の公園で、バイブ欲しさにここまでやるとは、あきれるな。
    ○○さん、これをストリップでやったらいい出し物になりますよ(笑)」
    「もういきそうです。いかせてください。」
    妻は腰を前後に動かしながらあえぎ声まじりに懇願する。
    「どうしょうもない淫乱だな。続きは自分でしろ。
    カメラに向かって旦那に変態ぶりをよく見てもらえ。」
    おやじからバイブを渡された妻は脚をさらに広げると
    自分でまんこに突き刺して激しくかき回し始めた。
    口を大きくあけて舌をだして
    ヤリマンのいかれた淫乱女といった表情だ。
    1分もしないうちに「オマンコ気持ちいい!いきます。あーん」
    と脚を激しく振るわせていってしまった。
    まんこがアップになる。おやじがバイブを引き抜くと
    白濁したまんこ汁がだらりと流れだした。
    オヤジは指ですくうと、妻の乳首に塗りつけた。
    場面が変わった。後でわかるのだが、SMホテルの廊下。
    妻がさっきと同じ格好で「ご挨拶」のポーズをしている。
    限界まで尻を突き出して両手でケツを持ってアナルを左右にひろげている。
    「キャ、え、なに?」と他の女の声。
    「すみません、この女、他人にこうして見てもらわないと、濡れない変態なもんで」
    オヤジが説明する。
    「ちょっと、お兄さん、ケツ見てやってくださいよ。何もしないから大丈夫。」
    「へえ&#12316;」っと若い男の声。
    「ゆうこ、今日はこれから何するんだ?」
    「はい、おまんこを使っていただいて、
    それからアナルに初めておちんちんを入れてもらいます。」
    妻は、ぱくぱくさせながら、言った。
    「いこうよ&#12316;」と女の声がして、カップルはどうやら
    自分たちの部屋に移動していったようだ。
    ビデオがいったん止められたようで、画面が揺れ、
    次には、同じ場所で妻は同じ格好なのだが、
    別の男の手が、妻の尻を撫でていた。
    40代後半くらいの日に焼けた腕だ。
    「きれいなケツだね。」「まんこも触っていい?」
    おもわずビデオに向かって、ちょっと待てよと叫んでしまった。
    「いいよ。よかったな、ゆうこ、ちゃんとお願いしなさい。」
    「はい、どうぞ、ゆうこのおまんこをじっくり触ってください。」
    その日焼け男は大笑いした。
    「こういうのを本当のマゾっていうんだぞ。」
    どうやら連れの女に話しているようだ。オヤジが言った。
    「ゆうこ、まんこ触ってもらうなら、顔をよく見てもらった方がいい。
    ストリップのポーズで触ってもらいなさい。」
    妻は、躊躇することなく、仰向けに横になって脚をM字に広げた。
    「おお、すごいべっぴんさんじゃないか。まんこも綺麗だ。」
    「もっとよく見てもらいなさい。」「はい。」
    太ももの下から手をだして、おまんこを広げてみせる。
    「それにしてもよく仕込みましたね。」
    「根っからの淫乱女ですよ。これでもれっきとした人妻ですよ。
    旦那の知らないところで、こうして玩具にされて、まんこから汁たらして。
    そうだよな、○○ゆうこさん。」
    本名で呼ばれて、少し動揺しているようだ。
    「知らない人にこんな姿みてもらって、まんこ濡らして、本当に変態だな。」
    「すごい、びちゃびちゃだな。まんこ触ってほしいか?」
    妻は、少し視線をそらしながらも「はい、触ってください。」と言った。
    日焼け男の人差し指が、妻のクリトリスに触れる。妻は少し身をよじらせた。
    「おお、感じやすそうだな。」
    日焼け男は親指と人差し指でクリをつまむように撫でまわし始めた。
    「ああん。」妻の口から甘い声がもれる。
    こんな男におまんこを触らせて感じている妻の姿は、正視できないものだった。
    「ああ気持ちいいです。もっと触ってください。」
    命令されたわけでもないのに、そんな言葉を口にした。
    少し身体を仰け反らして、もう腰が動いている。
    はあはあと息が荒くなってゆく妻。信じられない姿。
    「ゆうこのおまんこに・・指を入れてください。お願いします。」
    このビデオを見てから
    ションベンのたびに妻に後始末させてます。
    まんこチェックすると必ず濡らしてます。
    H系なら、なんでも言うことをきくメイド状態です。


398  - 2016/08/02(Tue) 14:49 No.9349
    優香と結婚する事がきまった時から始まった。
    私は再婚のため慎重にしており、優香とは婚前交渉はまったくありませんでした。
    それだけ優香はいい女だったからでもあります。
    この女と結婚したい ・・・・
    優香と結婚して一緒に暮らしたい一心でやっと結婚の約束まで漕ぎ着けた。
    そして・・・・
    初夜がやってきました・・・・
    私は優香を抱ける喜びで手が振るえました。
    優香が浴室から出てくると、優香に抱きつき、男としての幸せを噛み締めながら優香に頬ずりをしながら、身体を触りはじめました。
    そして、ベットへ入ると優香も私の愚息を触りました。
    しかし、あまりの喜びと興奮で、不覚にも、私は優香が触っただけで
    ピューッ、ピューツと射精してしまったのです。
    私は仮性包茎なので当然、早漏です。
    そは言ってもこんなに早く射精してしまって・・・・・・・
    男として立場が無い・・・・・・・・
    まして中年男が女に手コキで二こすり半では話しにならない
    結局初夜から優香に夜迫るのが気まずい雰囲気になってしまいました。
    そんなこんなで1週間、私はまだ優香を抱いて、二人の子供を作る作業はまったくしていない状態でした。
    なんとか雰囲気を作って、優香を抱き、優香の体内で、濡れそぼった膣内へ男の喜びの証を立てたい。
    そこで、優香と二人で映画を見て食事をする計画を立てました。
    二人とも働いているために、結局優香とのデートは月末の給料日後と言う事になりました。
    仕方が無い、今は気まずいのでそれまでお預けだ。
    そしていよいよデートの日、映画館に二人で入りました。
    売店でコーラを買い、席についた時の事です。
    優香はちょっとつまずいてコーラを少しこぼしました。
    それが、お隣の御夫婦らしきカップルのご夫人の服に降りかかってしまったのです。
    優香は何度も謝びました。
    そして、映画が終わり、映画館を出ると・・・・・・
    そのご主人が「ちょっと、待ちなさい」
    「はぁ、あ、あっきは、どうもすみませんでした」
    「典子の服は幾らだと思っているんだ。」
    いかにも水商売のような40代の女で、確かに服は高いものなのかもしれない・・・・
    さらに男はまるでヤクザだ。
    困った事になった ・・・・・・・・・・
    優香は「弁償させてください。私がこぼしてしまったんです。」
    男は優香の顔を見ると、女にヒソヒソと耳打ちをしました。
    すると女の様相は怖そうになって
    「そう、弁償してくれるのね。いいわ」
    「はい、わたしがこぼしたのですから・・・・」
    「じゃぁ、遠慮なく言うけど、3千万円よ。さぁ、今払って!」
    「さ、三千万円・・・・・・・・・・・」
    思わず私は「いくらなんでも三千万円なんて服は無いでしょう」
    すると、男は「三千万だって事を証明してやるよ。ちょっと二人とも一緒にきてもらおうか」
    わたし達は池袋にあるマンションに連れ込まれてしまいました。
    「そこに座んな!」
    「あっ、はい」
    私と優香は正座してリビングに座らされてしまいました。
    「あのね、私はね、典子、私はSMクラブで働いているのよ。あなたが汚した白い服はね、客からプレゼントされたものなの。今度服を来て客に会うのよ、その彼はマゾで、私に財産くれる事になってるのよ。とりあえず3千万円で、まだまだ続く予定よ。それをあなたが!」
    「お、同じ服を・・・」
    「何言ってるの、この服をプレゼントされたのよ。」
    「同じ服を探して、それで勘弁してください」
    私は必死になってすがったのですが
    「駄目!弁償するって言ったよね。してもらおうじゃない。ほら、今、ここに3千万置いてよ!」
    「そっ、そんな大金、ありません」優香は泣きそうになって言いました。
    するとヤクザ男は「金が無い!よく弁償するって言ったな!このやろう。なら身体で払うしかねぇだろう!おう、そうだろう。お前ら夫婦か?」
    「あっ、はい、そう、そうです」
    男は威嚇し、脅してきました
    私たちはとうとう男の言いなりにならざる得なくなって行ったのです。
    そして、その場で男は服を脱ぎ始めたのです。
    パンツを脱ぐと、男根がそそり立っています。
    立派な男根で、あんなオチンチンで優香が犯されたら・・・・・・・・・・・
    しかも、真珠でも入っているのでしょうか、カリの下にぼこぼこと小さなこぶのようなものまで何個かあります。
    あのイボイボが優香の膣内でこすれて・・・・・・・・・・・・・・
    典子と言う女は
    「ねぇ、あなたの奥さん、あのオチンチン突っ込まれるのよ、ねぇ。どんな感じ?答えなさいよ!服脱ぎなさいよ、どうなってるか見なせさいよ、早く!」
    私まで丸裸にされてしまいました。
    優香があのオチンチンで・・・・
    私は意志に反して愚息が直立してしまっています。
    情けない・・・・・・・・・・・・・・
    「ほら、やっぱり、ねぇ。あなた。この男、立ってるわよ。マゾよ。ほら」
    「おう、優香、お前の亭主はお前が抱かれるの喜んでチンポコおっ立ててるぜ、ほらよ。」
    私はどうにも言葉が出ませんでした。
    ヤクザは優香を抱きしめ、横にしました。
    そして、スカートに顔を突っ込むようにしてゆきます
    もう、とめられない・・・・・・・
    荒々しく優香に触れてゆくヤクザ男に、優香は悶えながら身体がうごめいています。
    ヤクザも私が興奮している証拠を確認して満足げに、遠慮などしないといった態度です。
    私の愚息は意志に反して、よけい堅く、直立してしまいます。
    「あなたはマゾね。私はSMクラブで毎日何人ものマゾ男を相手にしているのよ。毎日、毎日何人ものマゾ男が私の命令で、私の目の前で屈服してセンズリするのよ。みんな女みたいな声あげちゃってイカせて下さいなんて私にお伺いを立てるの。私が許可すると震えながら射精するわ。私は出した跡のお掃除まで命じるんだけど、たいてい、それを経験すると何度も通ってきて、オナニーを強制される喜びが病みつきになるのよ。あなたね、奥さんを寝取られてセンズリしたら、もう病み付きになるわよ。あははは」
    「そっ、そっ、そんな・・・・」
    「それにね、あのオチンチンでやられたら、あなたの奥さんも病み付きになると思うけど。」
    私はどうにもならない状態に頭がボーツとしてしまいました。
    「典子!アレ持ってこいよ、」
    「ああ、そうね」
    典子は引き出しから張り型とローションのようなものを取り出してヤクザに渡しました。
    男は張り型にローションを塗ると、そのまま優香のスカートの中へ
    きっとパンツをづらせて膣へ挿入しているのでしょう。
    最初はゆっくりと、そしてだんだん早くして優香を責め上げてゆきます。
    何度突き上げても射精して果てることない張り型を抜き差しされては、優香は女の嵯峨をあらわにせざる得ないでしょう。
    次第に優香の喘ぎ声が大きく、切なく、そして色気のあるしぐさへと移り変わってゆきます。
    ヤクザ男を誘惑するかのような色っぽさです。
    他人の妻を張り型一つで操るのは男にとって何にも増して満足感、征服感があるでしょう。さらに、その跡には人妻の膣内で思う存分抜き差しを楽しみ、思う存分射精を楽しむのですから。
    典子は、引き出しから色々な道具を持ち出してきました。
    なんと、男性用の自慰グッツのようです。
    典子はどれを使うのか迷っている様子で、なにやらオチンチンがすっぽり収まるようなオナニーグッツを取り出しました。
    そして、私の愚息に被せたのです。
    私も優香も何も抵抗できないまま、ただされるままです。
    オナニーグッツを被せられると、思わず「うっ」と声を上げてしまいました。
    気持ちがいいです。
    「あああああ」オナニーグックはぬるぬるして典子が動かすとカリの部分を刺激して、これじゃすぐ射精してしまいそうです。
    「これ、いいでしょう。どんな男も喜びの声を上げるわよ。」
    1分としないうちに、典子がピストンを早めると射精感が沸いてきて
    「あっ、でっ、出ちゃう」
    典子はピストンを止め、すばやくグッズを外しました。
    「あはははは・・・・・・・・・・」
    私のオチンチンは充血して真っ赤です。
    ぴくんぴくんしてしまいます。
    「今にね、女みたいによがるわ。いい年して。馬鹿みたい」
    典子は何度も、何度も、私を絶頂間際まで追い詰めてはピストンを中止しました。
    私はもう敗北です。
    どうなってもいい、射精させて欲しいと思うようになったのです。
    男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・・・・・・・・・
    優香が弄ばれている横で、こんな寸止めで責められると、被虐的で、なんとも言えない興奮が私を襲います。
    そうしているうちにヤクザは優香に挿入しようとしています。
    私は思わず
    「そっ、そのまま、そのまましたら、でっ、できちゃうから」
    すると典子は、今度はグッズではなく手で私のオチンチンを摩りながら
    「彼はパイプカットしてるから大丈夫よ。これからあんたの奥さんのオマンコの中にピューッって出すのよ。あなたそれ見ると興奮するでしょう。マゾだものね。」
    私はその言葉に余計興奮してしまいました。
    「あっ、いっ、いきそう、でっ、出る」
    しかし、典子は射精を許してはくれませんでした。
    輪を描いた指の上下運動は中止されてしまいました。
    そのうちに優香の喘ぎ声がだんだん大きくなってゆきました。
    激しいピストンを繰り返しても男は射精まで至らないようです。
    優香は何度絶頂を極めたでしょうか・・・・・・・・・・
    男はゆっくりと出し入れを楽しみ、また時には激しく出し入れをして優香を狂わせました。
    ヤクザは「優香、俺のチンポコいいだろう、ほらよ」
    「あっ、い、いい、いいです、あああああ」
    「亭主もよがってるから気にしないでいいぞ。」
    延々とピストンが続きます。
    男は優香のうなじや乳房を舐めたり、またほお擦りしたり、若妻の肌を楽しんでいます。
    やがて男は射精が近い事を告げたのです。
    「ああ、俺もイクぞ。抜いて欲しくないだろうな」
    「あああ、はっ、はい」
    「俺の女になるな優香、な!」
    「ああああ・・・・」
    すると典子は
    「優香さん、彼の女になりなさい。あなたのご主人は早漏みたいよ。こんなオチンチンじゃ女の喜びは得られないでしょう。お願いしなさい。ほら」
    「あああ、なっ、なります」
    「お願いしなきゃ駄目!」
    「おっ、お願い、あなたの女にして!」
    「出してやるからな、そうだ、典子、亭主はマゾなんだろう。」
    そして典子は私に対する手コキを止めて
    「ほら、自分でしてよ。早く」
    典子は私にオナニーを強制しました。
    正直、私はこの瞬間は生まれてこのかた体験したことも無いような興奮に包まれたのです。
    うれしかったのです。
    私はこの喜びの時を早く終わらせたくないとの気持ちから、ゆっくりと自分のオチンチンを摩りだしたのです。
    「優香さん、あなたのご主人興奮してオナニーしているのよ。嫌でしょう?」
    情けない
    恥ずかしい
    でも、興奮する
    「あなたね、自分の奥さんが他の男に抱かれてんの見ながらセンズリしてんのよ。変態マゾよ。そんなお粗末なオチンチンしてるからマゾになるんだわ。」
    ああ、気持ちがいい
    興奮する
    嫉妬する
    こんな被虐的な気持ちは・・・・・
    うれしい
    私はうれしい

    典子は「あなたはこれで屈服したわね。奥さん寝取られて、中出しされるのよ。興奮するでしょう?いいでしょう?マゾだもの。これで中出しされなかったらだめでしょう?マゾだから・・・お願いしなさい。優香に中出ししてくださいって!」
    私は何度も中に出してくださいと言わされました。
    いや、優香に中出しして欲しいと本心で思ったのです
    強制的に優香が寝取られ
    夫である私が若妻に中出ししてくれとお願いをする
    そしてオナニーをしてそれを見届ける
    なんて興奮するんだろう
    こんな喜びがあるとは・・・・・
    マゾ男や寝取られマゾの気持ちがよく理解できる
    この喜びなんだ

    そして、ヤクザはひときわピストンのゆさぶりを大きくすると
    「うう。いっ、いく」お尻周辺を震わせ始めたのです。
    とうとう、とうとう膣内に射精しているのです
    私が、私がそうする権利がある最愛の妻の膣内に・・・・・・・・・・・・
    ピュッー、ピューッとする度に男はピクン、ピクンとした動きをして、射精しているのが手にとるようにわかります。
    優香も男を自ら抱きしめて、女の歓喜の声を上げています。
    優香は自分から男に接吻まで求めている・・・・・・・・
    私は男が中で出しているのを見届けると、私も射精したくてたまらなくなりました。
    思わず「いっ、いく」
    しかし典子は私の射精は許しませんでした。
    「まだ、駄目よイッちゃ!駄目。あなたはマゾなんだから、勝手にイクんじゃないわよ。」
    私は典子の予言通り
    「ああ、いっちゃう、あああ、駄目」などと女のようによがり狂いました。
    そんな状態の中、ヤクザ男は優香の体内での射精を楽しみ、さらに若妻の肌と膣内射精の余韻を楽しんでいます。
    男と優香はお互いに性の喜びを分かち合った二人にだけ許されるスキンシップを楽しんでいるかのようです。
    男は美しい若妻を亭主から奪い、亭主の見ている前で膣内射精まで至った。
    男として最高の喜びでしょう
    しかも、間抜けで弱虫亭主は見ながら自慰をしているのです
    男は満足げにオチンチンをゆっくり抜きました。
    「おい、亭主、掃除しろ!マゾ男はそういうのがたまらんのだろう。」
    「あなた、このタオルで彼のオチンチンきれいに拭きなさいよ。そそうの無いように。あなたがお願いした事してもらったんだから」
    私はボーとしたままヤクザのオチンチンを
    今、優香の膣内で射精を楽しんだオチンチンをそっとぬぐいました。
    すると典子は
    「優香、そこであんたの旦那に見えるように股開いて」
    典子は強制的に優香に股間をひらかせ優香の両手で自分の足を持たせ、中出しされ、やくざの精液が溢れ、流れ出てくる証拠を私に見せさせたのです。
    新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ、しかも夫の目の前で膣内射精され、歓喜に悶え、女の喜びを味わい、その見も知らない男の女になると誓いを立てた代償として中出された事実を夫に見せつけるかのように強制させられている。
    しかも、肝心な優香は抵抗さえしないありさまです。
    「あなた、よかったわね。マゾなんだから。うれしいでしょう。中に出してもらった跡を見ながらセンズリしなさい。」
    するとヤクザは「マゾ男はこれがいいんだよな。女房がオマンコされてセンズリすんのがうれしいんだろう。馬鹿が!」
    男は薄笑いをしています
    私は誘導尋問のような、こんな異常な行為をそのまま受け入れ
    激しいオナニーに没頭したのです。
    それでも典子は何度も絶頂間際で自慰を中止させ、また少し経つと再開すると言う行為を繰り返しさせ、最後に私に射精を許可した時には
    優香をヤクザ男の女にしてください、何度も中出ししてください、センズリさせてください、とお願いしながら射精に至ったのです。
    優香にはけして言えない事ですが、このときの射精は明らかに私にとって喜びの時でした。典子の予言通り、これでセンズリをしたら病み付きになると言うのは、恐らく本当の事でしょう。
    背徳、非道徳な行為、でも、それがいい
    けして自分からこれがいいなどと言えない
    こんなふうにしてもらって、私はうれしい

    私の射精が始まると、典子とヤクザはゲラゲラ笑い出しました。
    何故か、それがよけい私の射精事の喜びを増したのです。
    妻の優香、典子、そしてヤクザ男の見ている前で、オナニーで射精した後始末を自分でするのも、なんとも言えない被虐感と、居直りと、満足と、情けなさとが入り混じった感覚がありました。

    よく、自分の妻を他の男に抱かせて、被虐的な興奮に浸るプレイをするご主人がいると聞いていましたが、その喜びがこれなのか・・・・・・・・
    そうしたプレイをする夫は単に妻が他の男に犯されるだけでは気がすまなくなり、中出しして欲しいとか、SMで抱いてくれとか、エスカレートして行くそうです。
    どこかの掲示板で、そうしたプレイを望んでいるご主人が世の中にはたくさんいると書いてありました。
    しかし、たいていは奥さんがそんなプレイを嫌悪するのでできないのだと・・・・
    でも、プレイに至った幸せ者のご主人は、大抵、自分は手を出さないから好きにしてくれと言い、部屋の片隅でじっと見ながら自慰に至るそうです。
    こうしたプレイの場合、ご主人が見ているだけのケースとご主人が自慰までしてしまうのでは大きな開きがあるそうだ。
    自慰をしてしまうと、被虐的喜びを体得し、セックスよりも、最愛の女性を他の男が中出しをしているのに、自分は自慰をしていると言う状況にひどく興奮し、ノーマルには戻れなくなってしまうと言う。
    さらに、それで夫が自慰をしたと言う状況で妻は浮気と言う罪悪から開放され、夫がそれで喜ぶ、さらに、マンネリした夫を相手にせず、新鮮な男達に抱かれる喜びから離れられなくなる。
    妻は夫が自慰をする事に嫌悪感を持ち、夫の交渉を拒むようになる。
    これはスワッピングと似ているようで、実は全く異なるりもののようだ。
    この手のプレイで妻が唯一納得できる事は、夫は他の女を抱かないと言う点で安心感があると言う事だろう。
    たいていは中出しまでは許さないが、中出しを許してしまった女にとっては、中出し自体は特に快楽的には何もないが、それを許したと言う事が肉体的に夫離れを意味する。
    私はそれを強制的にさせられてしまったのです。
    しかも、典子はSMクラブで長年マゾ男を相手にしてきた女だ。
    私をそのように誘導したのも多いに影響しているだろう。
    しかし、優香も強制から始まったとは言え、女の喜びを味わい、快楽に悶えた楽しんだのも事実だ。
    なにより私がマゾ男の喜びを知ってしまった。
    強制されてこうなる喜びは言葉につくせないものがあった。
    生まれてこのかた数え切れないほど自慰を重ねてきた私が、これほど喜びと快感を感じた事があっただろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・


    ヤクザ男と典子は、わたし達の家を確認するために車で送ってくれました。
    男は「おい、優香、判ってるだろうな。嫌なら弁償してもうぞ」
    優香は「あっ、はい」
    典子は「優香さん、あなた彼の女になったんだからね。わかってるわよね。」
    「はい」
    「彼ね、浮気は許さない人よ。このセンズリ亭主にさせちゃ駄目よ」
    「あっ、は、はい」


399  枯れすすき - 2016/07/29(Fri) 19:34 No.9337

    子供も独立し、閉経を迎えた50歳の女房が、AVに出た。
    幾つになっても美しい自慢の美人女房が、女のうちに価値を活かしたいと言って、離婚届を置いてAV出演に向かった。
    「離婚届、出していただいて結構です。慰謝料は、AVで払います。」
    離婚届が出していないとメールしたら、女房が帰ってきた。
    暫く、変な空気の中で暮らした。
    後日、女房のAVが郵送されてきた。

    「50歳の美熟女、AVデビュー」
    40歳くらいの男とホテルの一室で抱き合いながらキス・・・
    水色のカーディガンを脱がされ、グラウ巣が肌蹴てブラが見える。
    下着も脱がされ、ブラが外され、豊かなDカップがポロリと露わになる。
    スカートが脱がされ、パンツも・・・
    男優が、長年俺だけが味わってきたドドメ色の肉ビラがはみ出す肉裂を開く。
    モザイクで見えないが、大事にしてきた肉穴がポッカリと開いているのが何となくわかる。
    男優が、長年吸って剥き出した肉芽を舐めあげると、女房が吐息を漏らす。
    ペチャペチャ音を立てながらクンニが続く。
    女房が身を捩りながら喘ぐ。

    男優の肉棒が女房の口元に差し出される。
    モザイクの向こうでもそのデカさがわかる。
    女房は、顎が外れんばかりに口を開けて、太い肉棒を頬張る。

    そしていよいよ、女房の肉穴に深々と男優のぶっとく長い肉棒が挿し込まれる。
    挿し込まれゆく肉棒と肉穴の隙間から、愛液を溢れさせながら女房の肉穴が肉棒を咥え込む。
    出し入れされる肉棒に絡まって女房のドドメ色の陰唇が羽ばたく。
    肉穴からドンドン溢れる白く濁った愛液。
    ユサユサ揺れるDカップが荒々しく揉みしだかれる。
    俺が届かない肉穴の奥深くを突かれ、呻き声を上げながら仰け反る女房。
    男優は女房の様子を見て、肉棒を奥深く挿し込んだまま、女房の腰をガッチリつかんで激しくグラインドする。
    愛液が噴出し、ブジュルブジュルと卑猥な音をたてる。
    女房はその快感に耐えきれず、ついに激しく善がりだし、薄れゆく意識の中、更に仰け反りビクビクと痙攣する。
    男優はフィニッシュに向けて激しくピストンして、女房の肉穴の奥深く射精する。
    男は、女房の肉穴から肉棒を抜くと愛液が糸を引いた。
    モザイクで良く見えないが、コンドームが被せられている感じはない。
    ポッカリ開いた女房の肉穴から、精液が溢れてくるのがモザイクがかかっていても確認できた。
    俺の大切な女房が、27年間連れ添った女房が、俺以外の男の肉棒を受け入れ、喘ぎ、善がった。
    そして、いくら閉経したとはいえ、俺以外の精液を注がれた。

    これは浮気ではないのだろうか?
    夫以外の男に抱かれて善がるのは、不倫ではないのだろうか?
    夫以外の精液を注がれるのは、不貞行為ではないのだろうか?


400  anna - 2016/07/31(Sun) 12:49 No.9341
    都内か都内近郊のプールか水着混浴温泉に今から主人と行きます。
    主人の眼を盗んで、私を誘惑していやらしい時間を過ごさせていただける紳士の方探しています。
    主人が横にいるのに触られたり、見られたりしたいです。


401  近藤さん - 2016/07/30(Sat) 19:10 No.9340
    今年で23年目になるこの日。
    ある意味記念日でもありますが、嫉妬・後悔から興奮に変わるまで時間がかかりました。

    23年前、結婚して3か月の頃でした。些細なことで夫婦喧嘩をしたんですが、妻が職場の同僚と昼食を食べてるのですがそれが男性だと知らなかった私が妻から当たり前のように男と昼食を食べてると話していたのでムカついたのが喧嘩の原因です。
    それが許せなかった私が妻を叱ったら浮気してる訳じゃないと反撃。
    言い争ってるうちに妻がこう言いました。
    「浮気してないのにこんなに責められてムカつく!私は彼との食事はやめません。今度からは遊びにも行きますから!どうせ浮気って言われるなら本当に浮気したほうがマシだし!」

    私もムカついていたので好きにすればいいと言ってました。

    それから2週間くらいして隅田川花火大会の日、妻から電話でその同僚と花火大会に行くから遅くなるとありました。

    私も職場の飲み会で遅くなると言いました。

    23時に帰宅したら妻はまだ帰ってません。風呂に入りビールを飲んでいると妻が帰宅しました。1時過ぎてました。
    私は遅かったねと聞くと、ドライブしてもらってたからと言って風呂に行きました。

    花火大会から1か月過ぎたころ、23時頃に帰宅した妻が泣いてました。どうしたんだ?と心配になり聞くと妻は泣きながらごめんなさいと言い、同僚と浮気してしまったと言いました。

    妻を落ち着かせてから詳しく聞くと、初めて関係を持ったのが花火大会の日で、花火の見えるレストランで食事をしたあとに同僚のアパートに行き、お茶だけのつもりで入ったらベッドに呼ばれ嫌じゃなかったら来てと言われその場の雰囲気でベッドに腰かけてしまって抱かれたとのこと。
    しかし驚いたのは次の日も彼のアパートに行き、玄関で帰ろと思ったら手を引っ張られてそのまま抱かれてしまい、告白した今日まで毎日抱かれ続けていたと・・・
    妻と私は処女童貞で結婚したので妻にとっては2人目の男。
    でも別れてきたらしく泣くほど別れたくなかったのか尋ねると生理なのに無理矢理犯されて血まみれな状況に一気にさめてしまい、別れると言うと血まみれのペニスを無理矢理口に突っ込まれキレイにさせられたと言いました。

    私に申し訳ないことをしたので離婚してくださいと土下座して謝ってました。

    次の日、私は妻と離婚しないと言いました。
    浮気するまで発展させたのは私だからと。妻は泣きながらありがとうと繰り返してましたが1年以上妻とセックスしませんでした。
    妻からも誘ってこなかったのもありますが、許しても私の頭の中は混乱していたからです。
    初浮気から2回目の隅田川花火大会の前日、妻が抱いてくださいと言ってきました。
    私は断り、再来月まで無理と。
    なぜ再来月かと言うと、妻が抱かれてた1カ月間は妻を抱きたくなかったからです。
    その間妻が何を考えていたのかは、9月に入って久しぶりにセックスしたときに聞きました。
    そして彼との1カ月がどれほどのものだったのかが思い知らされました。
    そして今年も花火大会。毎年この日から9月までは妻を抱きません。今では興奮に変わってます。


402  旦那 - 2016/07/27(Wed) 15:15 No.9333
    再婚相手のみどりが、結婚後も続けていた仕事を辞めたのは、職場の上司に言い寄られたからでした。割と大人しい性格のみどりは、バンと跳ねつける事が出来ないで、それとなく私に相談してきました。その時はその上司に腹が立って「会社に行く」と息巻いていたのですが、みどりにどうしてもやめて欲しいと言われて留まりました。
    それから時間が経つほどに「本当に言い寄られただけで、何もなかったのか?」という疑惑が湧いて来て、それが抑えれなくなってきました。
    ただ以前、みどりと夜のエッチの最中に冗談で「みどりは結婚してから浮気はしてないの?」と聞いたときに、「なにそれ!」と、とてもきつく叱られたことがあり、冗談でも聞きにくい状態でした。
    そのイライラが溜まっていた時に、友人の東に東の奥さんの浮気話をされました。
    東の奥さんはみどりと違い、とても肉感的でエッチは雰囲気を常に醸し出す大人の女のという感じなので、東に「浮気をされて参ったよ」と言われた時も、浮気が似合うよなっと思ったくらいでした。
    東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく「浮気してからやけに夜も激しくなった」
    「知らん振りしてるのも主導権を握っているようでいいぞ」などと言っていました。
    理解できない内容だったのですが、その話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。
    「みどりちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけど」東も笑って言うのですが、どうしてもその疑念が解けない私は東に色々と小さな気になることを話しました。
    私があまりに熱心に訴えるので「じゃ、みどりちゃんが浮気をするかどうか、俺が試してやろうか?」と東が言い出しました。
    さすがに即答できず、その場は笑って終わったのですが・・・。
    紹介ですが、私・・・32歳、公務員。
    みどり・・・30歳、専業主婦。
    子どもはいません。
    東・・・35歳、自営。
    元奥さんとみどりが大学の同級生。
    東の奥さん・・・29歳。
    東とは月に3~5回ほど飲みに行き、そのほとんどが2次会と称して東の家で飲み直します。
    東の家は子どもも居るのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。
    その話があった次の週にまた二人で飲んでいて、東の家に行った時、摘みを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがしました。
    酔いが回ってきた頃、東が「その後イライラはとれたのか?」と聞いてきました。
    自分の中で全く何も進展していなかったのと、浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって、東に「浮気をするか試して欲しい」と言ってしまいました。
    東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いたようで「もしエッチしてもお前はいいのか?」としつこく聞いてきました。
    私は「色々疑惑を持っているよりいいよ」と何度も答えました。
    東は少し考える振り(?)をした後、「お前もうちの嫁さんを口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら」と言う条件を出してきました。
    現実的じゃないなと思いながらもOKして、今後の作戦を練りました。
    東が動いたのはそれから一ヶ月も経ってからでした。
    東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行に行くギリギリになって、東が仕事でいけないという話になりました。
    実際は、元々その旅行に乗り気じゃなかった東がみどりにアタックをするために時間を作ったものでした。
    奥さんもおばあさんも居ないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやって来ました。
    普通にご飯を食べて、酒を飲んで、みどりを含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは東がみどりを口説く時間が無いように思い、東はどうしたいのか“?マーク“だらけでした。
    次の日は仕事が忙しいと言うことで東と会わなかったのですが、3日目は飲みに行った後、我が家で飲み直しをしました。
    二人で帰ることは言ってあったので、みどりも簡単ですが摘みを作って待っていてくれました。
    家に入るなり出迎えてくれたみどりのエプロン姿にドキッとしました。
    日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮でした。
    気のせいかみどりのテンションが高いように感じました。
    部屋着に着替えている時に、東とみどりがなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが、何を言っているのかわかりませんでした。
    1時間ほど飲んだ頃にみどりが東と私に風呂を勧めました。
    先に東がシャワーを浴びることになりました。
    シャワーに行く東を追いかけるようにみどりがバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。
    戻ってくるのに時間が掛かったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。
    東に続いて私もシャワーを浴びに向かいました。
    ここで何かがあるのでは・・・と、いつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
    少しドキドキしながら風呂を出るとみどりは洗い物を始めた様子がわかりました。
    東に小声で「どう?」と聞いたのですが、「んんん」と言いながら少しニヤッとするだけでした。
    あくる日の朝、東から電話がありました。
    「今日の昼休みは何時からだ?」と。
    11時半からだと答えると「その時間、携帯を一人で聞ける場所にいろ。携帯をとっても何も話すな」とだけ言って切れました。
    ドキドキする午前中が終わり(1分1分の長いこと)11時半。
    大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。
    それからの10数分が何時間ものように感じました。
    電話が掛かってきた時は飛び上がるほど驚いて、あたふたしながら電話に出ました。
    携帯をどこかに置いて何かしゃべっている東の声が聞こえ、それに答える女性の声は紛れもなくみどりでした。
    少し離れているのか何を話しているのかは判らないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
    そんな会話が10分ほど続いた頃、急に話し声が聞こえなくなりました。
    数分後「ん、ん」というみどりの声が!さぁーと血の気が引くように感じました。
    「ん、ん」と言う声が「あ、あ」と言う声に変わって、数分でその声も無くなりました。
    東の囁く声がして、数秒後突然「はあああーああん」とみどりの大きなあえぎ声が聞こえました。
    それからは延々とみどりの「あんあん」
    「ああーああー」
    「はぁ~気持ちいいの」の声が続き、その声が「ああーーーーーーーーーーああーーーーーー・・・」と大きな声になって上り詰める頃、東が果てた様子が判りました。
    その後すぐに電話は切られました。
    夜、東と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。
    順に書くと。
    実は東が来なかった二日目の日のお昼に「昨夜の食事のお礼」と称して家を訪ねた。
    東はみどりにブランド物の財布をプレゼントしたそうです。
    遠慮するみどりに「お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?」と言うと、「キスは無理です」と答えたので「じゃ下着なしでよろしく」と言ってみどりの返事も聞かずに家を出たそうです。
    そして夜、東がシャワーに立って、みどりがバスタオルを持っていった時「確認しなくちゃ」とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。
    みどりは「いやっ」と小声で言って身を硬くしたそうですが、逃げはしなかったそうです。
    そして私がシャワーに行くとテーブルの片付けを始めたみどりを壁に押し付けると「下も確認しなくちゃ」と、コップを持ったみどりが抵抗出来ないのをいいことにスカートの中に手を入れたそうです。
    しかし、みどりは約束を守らないで下着を着けていたそうです。
    そこで「約束が違うよ。嘘つきにならないように脱ごうね」と言って、お尻のほうからペロンと下着を脱がしにかかったそうです。
    みどりはしゃがみこんで抵抗したそうですが、かえって脱がしやすくなり、コップを置いて抵抗するみどりから剥ぎ取ってしまったそうです。
    その下着を自分のポケットに入れ「返して~」と懇願するみどりの耳元に囁くように口を近づけると、しゃぶりつくように耳を舐めたそうです。
    驚いたみどりが四つん這いのまま逃げ出したので、これ幸いとスカートを捲ると大きな真っ白なお尻が出てきたそうです。
    後ろ手でスカートを下ろし、「もう!」と怒った顔を東にしたそうですが「みどりちゃんが約束を守らないから」と言ってぎゅーと抱きしめたそうです。
    少しの間抱きしめて、力を抜くとみどりは何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪ったそうです。
    舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま、みどりのあそこに指が届いたそうです。
    すでにすっかり濡れていたらしく、一気に指を飲み込むと東の背中に爪を立てて声を我慢したそうです。
    私がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたり、おっぱいを触ったり、スカートの中に手を入れたりしたそうです。
    みどりは抵抗する素振りだけはしたそうですが、結局は全て受け入れたそうです。
    そして昼の電話の話ですが、東がポケットに入れて持って帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家にみどりを誘い、ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか、口では「絶対にだめ」と言いながら、結局は私が電話で聞いた通り友人でもある東のアレを受け入れてしまったわけです。
    その日は東と一緒に帰ったのですが、東を見た時のみどりのなんとも言えない顔が印象的でした。
    食事の後、東の持って来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった頃、「みどりちゃんとキスしているところを見せてやるから酔い潰れたふりをしろ」と言われました。
    カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。
    少しして部屋に入ってきたみどりは「ここで寝ないでよ」と言いながら、私と東の間に座りました。
    背を向ける形で寝てしまったので、体中の神経を背中に総動員しました。
    こそこそと話をする二人ですがキスはなかなかしません。
    そして、みどりは私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
    みどりが1階に戻ると、そっとベッドから抜け出し、少しだけドアを開けました。
    でも、二人の声は全く聞こえません。
    階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。
    ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどした頃、みどりがダイニングに入って来ました。
    慌ててドアを閉めてベッドに入り、様子を伺っているとみどりが寝室に入ってきました。
    心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、みどりは私の寝息を聞くとドアを静かに閉め、降りて行きました。
    確信を持った私はもう一度ドアを開け、下の様子を窺いました。
    少しして二人はダイニングから玄関に向かいました。
    (帰るのか?)と思っていると、玄関横の客間に入っていったようです。
    思い切って階段を一段ずつ、細心の注意を払って降りて行きました。
    それでも相当「ギシギシ」と音がしてハラハラしました。
    客間に入ったと思ったのですが、二人は玄関に立っていました。
    (シルエットで判りました。)キッチンに回ると玄関に繋がるドアが完全に閉まっていなかったので、体を低くしてドアの隙間から二人の様子を覗き見ました。
    壁にもたれるように立っているみどりの首筋に東の唇が這っていました。
    手はみどりのTシャツの中に入り、小さな胸を激しく揉んでいます。
    「ふんふん」とみどりの鼻息だけが聞こえてきます。
    突然Tシャツを一気に捲り上げると、東は跪き、みどりの乳首を頬張りました。
    子どもの居ないみどりの乳首は、まだ子どものそれのように小さく可愛いものです。
    手はみどりの足の間に入っていきます。
    少しして「あん」とみどりが声を出し、東の頭に両手をかけ、声を我慢するように上を向きました。
    素早く下着を脱がせると(当然みどりも協力していたのですが)、立ち上がり、激しいキスを始めました。
    舌と舌が絡まり合うのが判りました。
    「ん、ん」と、みどりが声を出しているのは、キスと同時に東の右手がみどりのあそこを攻めているからでした。
    あまりの攻撃に「だめ」と無理やり東の手を離させると、「ふーーー」とため息をつきました。
    東がみどりに何か言ったようあのですが全くわかりません。
    二人は玄関に向かい、一段降りました。
    キスどころじゃないものまで見て呆然としている私は、早く寝室に戻らないと駄目だと思いました。
    なぜかみどりは靴箱に手をつくと、東に背中を向けました。
    東はみどりのお尻を自分の方に引き寄せるとズボンを緩め、パンツを脱ぎ、大きくなったものをみどりのお尻に近づけました。
    お昼に二人のエッチの声を聞いていたにも関わらず、目の前で行われようとしていることが理解出来ませんでした。
    妻がお尻を振るように角度を合わすと、ぬるっと東のものはみどりの中に入っていきました。
    (するんだ・・・)と思い、笑いに似た感覚が湧いてきました。
    バックで繋がった二人は無言のまま動き続けました。
    みどりの「はぁはぁ」という小さな声は聞こえてくるのですが、必死に声を我慢している様子がわかりました。
    5分もしないで東が「いきそうだ」と伝えると、みどりはそのまま四つん這いになり、スカートとTシャツを上の方までずり上げました。
    みどりのお尻を強く掴むと東が激しく動き出しました。
    さすがに我慢できず「はああーーああーーー」とみどりの声が漏れ出しました。
    最後のスパートで「があぁ」とみどりが大きな声を出し、東はみどりのお尻に精子をかけました。
    四つん這いのまま客間の中にティッシュを取りに行くみどりの滑稽な姿にニヤニヤしながらそっと二階に戻りました。
    ベッドに入っても下半身も目もギンギンのままでした。
    30分ほどしてシャワーを浴びたみどりがベッドに入ってきました。
    本当はすごく激しいエッチがしたかったのですが、起きていることを知られるとまずいような気がして、そのままじっとしていると先にみどりの寝息が聞こえてきました。
    あくる日、東に話を聞くと覗いているかどうかまではわからなかったので出来るだけみどりが感じて声を出すよう頑張ったと笑っていました。
    その後も東とみどりは週に1回程度ラブホに行っています。
    その都度、携帯でみどりの感じている様子を聞かせてもらっています。


403  名無し - 2016/07/28(Thu) 17:37 No.9335
    妻の絶頂クラブ2016を使ってメールのやり取りをしていた女性と会う事になりました。
    その人は既婚者で30歳になるのですが、最近セックスレスで悩んでいると言っていました。
    僕は人妻という事に興奮してしまい、会う前から妄想だけで勃ってしまうほどでした。
    駅の前で待ち合わせして、実際会ってみると見た目は20代くらいで美人な方でした。

    胸元が大きく開いた服を着ていて、僕の目線はそこに集中してしまいました。
    「さっそくだけどもうホテル行こうよ」
    といきなり向こうから誘われ、歩きながら話をしました。
    「ねぇ、さっきおっぱい見てたでしょ。おっぱい好き?」
    と聞かれ、
    「はい、好きです。何カップあるんですか?」
    と聞いてみると
    「Eカップだよ」
    それを聞いたおっぱいが大好きな僕は少し勃ってました。

    色々話しているうちにホテルに着き、部屋に入った瞬間に我慢できなくて抱き締めてキスをしました。
    すると向こうから舌を入れてきて、僕の股間に少し触れました。

    「あれ、もう硬くなってる。見せて」
    と言ってベルトを外し、パンツも脱がされました。

    もうギンギンでガマン汁も出てました。
    「やっぱり若い子って元気だね」
    とフェラをしてくれました。

    このフェラが上手かったんです。
    これまでにこんなに気持ちいいフェラをされた事があったか?
    と思うくらいに気持ち良く、咥える音もエロくてすぐにイキそうになってしまいました。

    「気持ち良すぎてヤバい。もう出ちゃうよ」
    「いいよ。出して。口に出して」

    と思いっきり発射しました。
    口を開け、出された精液を僕に見せた後に飲んでくれました。

    「美味しかったよ。じゃあ今度は一緒にシャワー浴びよう」
    お互いに洗いっこしてイチャイチャしてました。
    「さっき抜いたばっかなのに、もうこんなになってるの」
    そう言われて気付いたのですが、僕のチンコはまたギンギンでした。

    2人でベッドに向かい、今度はこっちから責めると感じてくれました。
    「あぁん…もっと舐めて」
    とエロい声で言われ、最高でした。

    乳首が感じるようで舌先で刺激して、マンコを触ってみるとじっとりと濡れてました。
    クンニと手マンでイカせてあげました。

    「入れて」
    と言われ、ゴムを着け、まず正常位で突きました。
    おっぱいを揉み、キスをしながらしばらくやり、バックに変えました。

    パンパンと音を立て柔らかいお尻に当たる感触でイキそうになり、
    今度は騎上位に変えました。腰使いもエロく、
    「イキそう」
    と言ったら
    「私もいくぅぅぅ」
    とさらに激しく腰を振り、お互いにイキました。

    その後ベッドでイチャイチャしながらキスしたりしてると
    「もう一回しよっ」
    と誘われました。
    フェラしてもらうとやっぱり最高で、すぐに硬くなりました。

    今度はパイズリをしてもらい、69もしました。
    最後は正常位でのフィニッシュでした。

    また会う約束をして別れました。
    次は何回やれるか楽しみです。


404  - 2016/07/28(Thu) 14:35 No.9334
    私の妻は43才 中学時代から地元じゃ有名なヤリマンで、妻と知り合ったのは妻が高3の頃で、ナンパで知り合い付き合いはじめました。そのころはヤリマンとは知らず付き合ってました。二十歳で子供ができ、それなりに幸せな日々を送っていました。ある時セックスの最中に興奮を求め過去の話 それこそ初体験はいつだったとか経験人数とか、昔の彼氏とどんなセックスをしたのか聞いたところ、意外と正直に細かく答えました。
    ただ私にはショックで…初体験は中学二年、ひとつ上の先輩でしかも友達にセックスしてるところを見せて楽しむような彼で、しばらくすると友達に抱かせているのを見てオナニーしたり仲間に貸し出したり、学校でも下着を着けずにいさせたり、体育館や保健室で複数でセックスしたりしてたみたいで、ハードな中学生だったみたいです。高3で私と知り合い卒業して就職し、あの頃よく痴漢にあったとか言っていたことを思い出し、どんな風に痴漢にあったかも聞いたところ、毎日のように痴漢にあっていたらしく しかも抵抗しなかったせいか、複数の人から痴漢にあったらしく、後ろからアナルを攻める人前からマンコを攻める人、乳首はまた別の二人が攻め、電車の中でいつも潮までふかされていたようです。一度だけ会社に行かずホテルに連れていかれたことも。会社に着く頃にはぐったりで、それだけじゃなく痴漢されているのを見ていた会社の人にも会社内でよくイタズラされていて、会社の屋上でフェラを要求されたり人のいないところだとすぐおっぱいを触ってくるし、仕事帰りにはその彼の家でセックス。家まで車で送ってもらうと、別れ際にまたフェラされられたと。
    長くなりましたが、そんな話を聞かされ、ショックでしたがなぜかチンコはギンギンで激しく妻を抱き、妻も思い出したのか興奮しフェラも腰使いもエロく、いまでは、 わたしはヤリマンです と言いながら腰を振ったり、単独男性を交えて3Pしたり、熟女ですが変態プレーにハマっています。


405  41歳会社員  - 2016/07/22(Fri) 13:33 No.9328
    私の浮気が原因で妻と1週間前から別居することになりました。
    本日、その妻から一枚のDVDが送られてきました。
    妻と妻の元上司のセッスクシーンを撮ったものでした。
    元上司はたしか55歳ですが、私よりもはるかに大きなペニスで
    しかも腹につきそうなほど硬くそそり立つモノを持っていました。
    最後は中だしでした。
    それを見ながら私は2回射精しました。
    今までにこんなに興奮した事はありません。


406  オヤジ - 2016/07/22(Fri) 13:26 No.9327
    妻のエロ上司に対する挑発が成功し、そしていよいよ先週から私が出張で不在のはずの2週間。
    しばらく妻に機先を外させて焦らしていたのが効いたのか、妻に給湯室での機会をつくらせると
    エロオヤジは飛び付いてきた。すでに生乳房まで触らせてある、もう奴は躊躇無く抱きついてきた
    そうです。もちろん妻は無抵抗。但し触らせるだけ。
    妻の「触るだけよ」の言葉はある種承諾の意ととらえられたのでしょう、より大胆に制服のベスト、
    ブラウスのボタンを外され弄られたそうです。ブラウスを肩から半分落とされ、後ろから右手で
    乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をつまみ出されながら左手はスカートの中、尻を股間を這い回った
    ようです。もちろん尻の割れ目もバッチリのスケスケパンティもきっと奴の目に焼きついたに違いない。
    妻は私との再現の時と同じように押し殺した喘ぎ声をエロオヤジに聞かせていたのでしょう。
    先週はこんな、許す、焦らすを繰り返させそして週末にとうとう奴とのデートに妻を向かわせました。
    妻には一旦帰宅させ、ノーブラにタンクトップ、尻の形がくっきりでるタイトミニ、それに一応シャツブラウス
    を羽織らせて向かわせました。シャツを脱げば上も下も体にピチピチ、もちろん乳首も乳房の形さえ
    浮き出るほど破廉恥な格好。下着もヘアの透き出るヒモパンにさせました。
    家を出る前、少し悪戯したせいもあり妻はすでに上気した雰囲気。私も車で後を追う。
    エロオヤジと待ち合わせの駐車場、私はやや離れた所から観察。
    妻が車に乗り込むや奴は妻を見回しながら何か話し掛けている。するとなんと妻はシャツを脱いでしまった。
    いきなり奴に挑発的露出姿を晒してしまったのです。私が考えていたより馴れた仲の二人?
    後で聞くとこの時既に奴は妻のスカートをめくり露出下着というよりはヘアまでも見ており
    ギラギラした雰囲気になっていたそうだ。
    奴が行きそうな店、プレイスポットは妻と調査済み。
    二人はその中のイタリアンの店で食事。さすがに妻もシャツを着て入店。1時間ほど、私は先ほどの
    二人に妙な嫉妬心を覚えながら待ちました。
    やがて出てくると妻はまたシャツを脱いで奴の車に乗り込みました。
    期待通り?いやでも奴に素直に体を晒す妻の姿を目にして確かに私は嫉妬していました。
    車中ではエロオヤジは率直にホテルに誘おうとしていたらしいが私の命令どおり妻は拒否。
    二人はカラオケボックスに移動。ここでは妻はシャツなしの姿で入店。エロオヤジにも
    妻の露出性癖がばれたのか。いや昔から知っていたりして、と余計なことも想ったりする。
    どちらにしても今後の妻の会社生活を淫らにできるぞ、と自分に言い聞かせる。
    ボックスの中は密室だ。全く伺うことは出来ない。しかしやっぱりこのとき奴はもう
    妻の胸、腿を触っていたそうだ。奴に触られまくりながら裸身に近いスタイルで歌う妻の姿、
    一人非常に興奮を覚えていました。私は一旦帰宅し、車からバイクに乗り換えまた尾行。
    カラオケを出て車中で何やら話している二人。
    そして二人はやっぱりかつて行った事があると聞いていたスポットに向かって行った。
    そこは郊外の田んぼだらけの中を通る川を利用して作られた池のほとり。
    バイクをおり覗きの気分で二人の車を探し出す。興奮していました。
    そして車を見つけやや離れた草だらけの小堤防の上から覗き見た。
    運転席側からだったが妻の助手席も見える。シートはすでに倒れていた。そしてその時妻は、
    すでにタンクトップの肩ヒモを外され両方の乳房を晒していたのでした。
    エロオヤジがマッサージするように妻の乳房を大きく回すように揉んでいる。
    妻はうっとりとしているのかされるがままになっている。
    そして奴はスカートをめくり上げ妻の下半身を晒しながめていた。
    さすがはエロオヤジ、ゆっくりとしたいやらしい責めだ。
    そしてとうとう奴は妻の乳房にむしゃぶりついた。
    詳細は見えない。でもきっと妻の乳首は奴の舌でころがされ、ビンビンに固くなり
    吸われているに違いない。妻の吐息が聞こえてきそうな気がした。
    次に奴は妻の体を抱き寄せると後ろから抱えるようにしながら妻の乳房を揉んだ。
    奴はこのスタイルが好きなのか?そして片手は妻のパンティの中に。
    会社での光景を見させられているようでたまらない。
    妻は感じているのだろう、体をのけぞらせるようにしながら、そして首をひねって
    奴のキスを受けた。貪るように舌を絡めあっている雰囲気が伝わる。
    奴に乳首をこねられ、オマンコを弄られながら夢中に舌を絡める妻。
    奴がヒモを解いてパンティを取り去ってもされるがまま。
    羞恥心より性の快感が勝ってしまっているのだろう。このキスシーン、私も激しい興奮を感じ
    下半身が爆発しそうな疼きを感じた。
    二人の熱気がすごいのか、エアコンがついているのに窓が曇り始める。
    その時、人の気配が。私以外に黒いトレーナーで身を包んだ男がいたのです。
    本物の覗き。妻の痴態をまた別の男が…。
    今や妻は腰の周りに衣服がからみついているだけの全裸。そして今度は助手席で蛙のように
    膝を抱えるように股間を開きエロオヤジに舐められていました。
    頭の位置関係からするとアナルまでも舐められているのか、それをまた知らない男に見られている。
    覗きは軽快に車に近づき直近で覗いています。その光景に喉がやけ付く。
    やがてエロオヤジは妻の乳首を貪りながら激しい指マンをし始めた。
    いつのまにかエロオヤジのパンツも半分降りており、妻が奴のペニスを握っているようでした。
    そして妻の身体が反り、奴に抱きつくようにしながら脚にギュッと力を入れる姿が。
    イッたようです。しばらくして妻がおきあがると奴の股間に手をだすのが分かりました。
    しごいているようでした。やがて妻の頭がエロオヤジの股間に。
    そして奴が妻の尻をトントンと叩くのが見えました。すると妻はごく自然に頭を股間に埋めたまま
    助手席で四つん這いのようになるとエロオヤジの手が届くところまで尻を近づけました。
    なんと言うあさましい姿か。この光景にも大変な興奮を覚えました。
    妻の身体に染み付いた淫乱性。車の中でなかったらエロオヤジの頭に自分の股間を持っていった
    ような気がします。これまでの何人もの男との経験の中で身体が動いたような気がしました。
    エロオヤジは妻の肉襞と舌の感触を思う存分味わっている。そして覗きは後方ピラーに張り付き
    妻の尻を覗いている。妻のおしゃぶりは長く続きました。
    覗きが私の近くに戻り囁きます。
    「ありゃ不倫だな。あの女、尻の穴にまで突っ込まれながら夢中でしゃぶってるよ。」
    そう、妻はアナルにまで指をいれられていたのでした。
    二人が覗きつづける中、エロオヤジは妻の頭を抱えながら射精しました。
    その後覗きがつぶやいた言葉、「あの女、飲んじゃったよね」
    はい、妻が奴のザーメンを吐き出す仕草は見られませんでした。
    その後、妻は全裸姿をさらしたまま奴となにか話していました。

    激しい興奮、嫉妬、そして昂ぶり。この夜のことは妻と再現することもなくあまり話していません。
    ただ、その夜、妻を犯しながらもっと淫乱性を引きずり出してやりたい、そんな気持ちにかられました。


407  飯田知己 - 2016/07/20(Wed) 16:59 No.9319
    三年のタイへの長期出張が一年延長になり、3月に国内に戻りました。50歳になってからの海外出張は工場長としての責任があり、大変でした。二人の子供達も独立した後で、妻が一人の生活を気にしていました。それが、妻が私の上司である部長とお付き合いをしていたのです。妻の携帯電話に部長と妻とのメールの受発信履歴があり、驚きました。妻から淋しかったのと泣いて言われ、私もタイでのメイドさんとの愛人関係を告白した。


408  名無し - 2016/07/20(Wed) 11:26 No.9318
    24歳のさおりです。

    結婚2年目です。

    夫と2年付き合い結婚しましたが、

    今だに逝くことを知りませんでした。

    友達の話し聞いたりして羨ましいでした。

    逝くってどんな感じ????

    夫に内緒で、愛人レプリカ掲示板でセレフを探しました。

    メールでも話して逝くことを教えて欲しいと。

    初めての不倫。

    駅で待ってる間もドキドキでした。

    会ってから歩きながら話してたら、

    路地に入り、ローターを出してきて、これ入れてみて。

    え!ここで!驚きましたが、

    逝くことを教えてもらわなくてと思い入れました。

    なんだか変な気分でアソコが疼いてポカポカ暖まってきました。

    30分ほどスイッチ入れられたり切られたりしてそのままホテルに入って、

    直ぐパンティーだけ脱いで見たらお漏らししてるみたいでした。

    男は私の足を広げ舐めてきながら、じろじろ私を見るのです。

    恥ずかしかった!

    今度は指を入れてきて、どこが一番感じるか試すように触ってきて

    私があ!あ!って声するところを集中してきました。

    触られながらワインを飲み、酔いもあったせい??

    体が熱くなりピチャピチャと男が吸うチュバって音が

    部屋に響き始めて気持ちよくなってきました。

    じゃ~~俺のものもきもちよくしてもらおうと言い、

    顔の前に出してきてびっくり!!

    こんな物が入ってきたら私どうなるの??

    それを想像しただけでもう あそこは先ほどより、

    びしょ濡れになってきたのです。

    69でお互いのもの舐め合い私は、

    もっと舐めていじめてって言ってました。

    いやぁぁあぁ~~ん

    こんなに感じてしまうなんて自分でも驚きでした。

    私からお願いきてぇ~~って言っちゃい、挿入されました。

    今まで私の一番感じるところをイジられたせいで

    あそこの隅々まで敏感になっていました。

    頭が白くなりつつあり。

    こんな感覚初めてだった。

    男に挿入してるところ見ろ!と言われ

    え~これが私の?こんなに~!

    さらに奥深く突かれて

    ああ~~ん 壊れちゃう~~~

    もっと腰を振れ~~って言われ

    あそこが自分の意思とは関係なく痙攣し始めてきて、

    でも気を失ってはと我慢し、

    今、この快感をかみ締めなくてはと思ってました。

    しかしおかしくなり、体が浮かび上がる感覚になり、

    男はさらに激しく突き上げてきました。

    いいいいいぃぃ~~いっちゃう~~~いく~いく~~

    叫っじゃって

    キテ~~っ

    と言うのと同時に中に出されて逝かされました。

    初めての感覚で気持ちよかった。

    一度快感を覚えたので、その後2回してもらいました。

    一度コツを覚えた私は夫としてみましたが、やっぱりだめでした。

    それからはセレフを探し

    1回こっきりの男と3人体験させてもらいました。


409  渡辺 - 2016/07/16(Sat) 12:15 No.9309
    数年間の不妊治療の甲斐もなく、現在はレスになってしまった夫婦です。
    そして、家内は多分浮気相手がいるのだろう(家内から言われたわけではありませんが、下着にタバコの臭いがついている事がしばしばあります。家内も私もタバコは吸いません。)と思っているM夫の思いです。

    ここ1年と少し、全く夫婦間の交渉はなく、ほぼ毎日家内の下着を使って、日に1,2回程度オナニーをしています。
    思い描くのは彼と家内が舌を絡めあい、彼の背中に腕を回し、快感に翻弄され嬌声をあげている家内の姿です。
    家内の彼が寝取りSさんである可能性は限りなく低いでしょうし、私は今後も妄想の中でオナニーを繰り返す事になるのでしょう、そんな私にとっては家内とはもちろんの事、他の女性との性交渉を禁止されることは快感であり、望むところです。

    できれば、家内に知られず、私が連絡を取れる男性と家内が交際を始め、ある程度の期間をおいて、お二人と私の3人で会い、男性の指示で家内の前で、スーツを脱がされ、家から着用した家内の下着姿になって、私の寝取られマゾ性癖をカミングアフトを強制される、また、男性と家内の目の前でオナニーを命じられたら、目もくらむような射精感に身を震わせることができるのではないかと思います。
    家内にとっては、以降主人とは見てもらえないでしょうが、、、
    カミングアウト後は時折、お二人のベッドサイドへの入室を許され、男性へのご奉仕や行為後家内の体から流れ出す、男性の精液を舐め取りなどを命じられたいです。

    一般常識とか道徳的に許される行為ではありませんので、現実的には難しいでしょう、、、

    しかし現実、そういうことを妄想に日々オナニーにふけっている30代の既婚男性がここにいます。


410  タミフル伊東 - 2016/07/14(Thu) 19:20 No.9303
    俺は51歳の会社員で、結婚24年の妻の佳恵は47歳。
    子供が大学生になって、家計の助けにと佳恵がパートに出たのが2年半前、その半年前から俺は不倫していた。
    相手は派遣で来ていた24歳の女で、戸田恵梨香に似たスレンダーな女だったからここでは恵梨香と呼ぶことにする。
    飲み会の後、部下に二次会の足しにしなさいと1万円を渡して帰ろうとしたら、恵梨香が、
    「私も帰ります・・・」
    というので、同じ方向だったのでタクシーで送っていくと、
    「少し休んでいきませんか?」
    と誘われて恵梨香のアパートへ上がり込んだ。

    そして、その日に初めて関係した。
    当時48歳の俺は、自分な半分の年の女を抱いた。
    か細いカラダに長めの四肢、マンコは意外と綺麗でマンビラも小さめだった。
    クリを吸い出すように舐め転がす中年のしぶとい前戯に、恵梨香は息も絶え絶えになり、
    「か、課長さん・・・入れてください・・・」
    とおねだりしてきた。
    妊娠させたらさすがにマズいので、佳恵の第二子出産時の浮気以来のコンドームを装着した。
    24歳の恵梨香は、スローな中年セックスに身をくねらせて感じていた。
    「アアン・・・アッアアーン・・・」
    妻の佳恵の柔らかな抱き心地と対照的な、骨っぽい恵梨香だったが、若いカラダは見事だった。
    コンドームのおかげで刺激が弱く、生で佳恵を抱くときよりも長持ちした。
    か細いカラダを仰け反らせて、恵梨香は昇天した。
    「これがイクって事でしょうか・・・」
    おそらくは、俺の長くしつこいクンニで逝きかけるところまで達していたのだろう。
    そうでなけらば初めて抱かれた男に逝かされることは滅多にない。
    俺は射精していなかったので、今度は恵梨香を背後から突き、射精させてもらった。
    それ以来、週に1回くらい恵梨香を抱いた。

    一方、2年くらい前から妻の佳恵の変化に気付いた。
    下着に気を遣うようになり、昔着けていたアクセサリーを着けるようになった。
    俺は恵梨香と不倫しているので、ヤレそうなときは佳恵をベッドに誘うようにしていて、その時は嬉しそうに佳恵はカラダを開いていたが、時々、
    「今日は疲れてるから・・・」
    と拒まれる日が出てきた。
    パートで疲れているのだろうと思っていたが、拒まれた翌朝、ベッドから出て着替える佳恵の右胸に、明らかにキスマークを発見した。
    佳恵が不倫・・・俺にゾッコンで、俺の言うことは何でも受け入れて、子供が生まれる前はSMもしたし、アナルにも応じてくれた可愛い佳恵が俺以外の男に抱かれた・・・自分のことを棚に上げて、動揺した。
    それでも、恵梨香の若い肌に溺れて、1年ほど不問にしていた。

    恵梨香を抱いた後、
    「私もそろそろ、結婚しろって親がうるさくなってきたんですよね・・・でも、なかなかいい人と巡り合えなくて・・・」
    もうすぐ26歳になる恵梨香だから、親御さんの心配も納得だった。
    そろそろ不倫も潮時かと考えていた。

    その頃、気づけば佳恵との性生活が月1回ほどになっていた。
    久しぶりに佳恵のマンコをクンニしたら、そこに突き刺さる他人棒を想像して、たまらなくなった。
    そして、それまでは激しいピストンよりも長く交わるスローなセックスを好んでいた佳恵が、腰をグイグイ打ち付けるように俺の腰を掴んで引き付けた。
    明らかに、俺より相当若い男に抱かれていると思われた。
    堪らず、
    「佳恵・・・お前、どこか変わったか?」
    「え?何も変わらないわよ。どうして?」
    「いや、いつものお前を抱いているような感じじゃなかったから・・・」
    「私より頻繁にする方に慣れたんじゃなくて?」
    「何?どういうう意味だ?」
    「お互いさまって事よ・・・」

    佳恵は、パート先の28歳の男と不倫していた。
    その男は宏という草食系の男で、素人童貞だった。
    俺も、間もなく26歳になる恵梨香との不倫を白状した。


411  カズ - 2016/07/15(Fri) 13:47 No.9304
    私仮名カズ42歳、妻仮名ユキ42歳。私達は学生結婚をし若いうちに出産と子育てを終えて現在、息子は21歳。彼もまた順調に大学生活を送っている様で、私達も少しずつ夫婦2人の生活に戻りつつある最近。余裕も出てきたので妻への感謝も込めて温泉旅行を計画した...さーて何処へ行こうかと計画を思案していたそんな時期、暫く音沙汰が無かった大学時代の友人から飲み会の誘いがきた。彼は仮名タク...彼とは彼の結婚式以来12年ぶりの再会である。( 因みにタクの嫁さん仮名ユナは大学時代からの知り合いでよくうちのユキも含めて4人でつるんでた )早速、1週間後の新橋駅前で落ち合う約束をし当日。駅前で待っていると向こうから色黒で少し薄毛になりながらもTシャツ1枚で若造りした中年が一目もはばからず大きな声で、おーい!と呼んでいるではないか...私は少し気おくれしながらも、よー!久しぶりだなー。返答した...相変わらず明るい奴だ。しかし驚いたのはその身体である。なんでも今流行りのライザップでボディデザインをし変貌を遂げたらしい。Tシャツからシャープな二の腕がむき出し、盛り上がった胸板、6パックの腹筋がその上半身を支え、下半身はこれを見よと言わんばかりの日焼けした足が短パンから覗いている。
    Tシャツ、短パンの薄毛親父...引いた。しかもここは新橋駅前。挨拶も早々に一目を避けるかの如く個室居酒屋へ彼を誘った。
    私:久しぶりだなー。どうしたんその身体と頭皮は?( 実は私とタクは大学時代アメフト部で苦楽を共にした中なのである。しかし私はと言うと卒業から20年...一般の人よりは筋肉質であるとはいえ現役は遠い昔の話。お世辞にもマッチョとまでは...)
    タク:イヤー。うちのかみさんがメタボになりかけの俺を心配してライザップを勧めたんよ。2か月もするとメキメキと効果が出てきて
      半信半疑だった当初から欲がでてハマっちゃったんだ。
    私: まじかー。薄毛だがうらやましいなー。
    タク:だろー。それからというものかみさんのボディタッチが増えたんよね。お蔭さまで夫婦関係は良好だし。セックスの時も以前より
      スケベになった感があるんよねー
    私: だけどTシャツ短パンは辞めないか?一緒の俺がハズイよ。
    タク: 大丈夫慣れるって!
    私: ウムー疑問...ところで突然の電話、どしたん?金ならないぞー。
    タク: ちげーよ。実はうちのかみさんが大学時代お前の事が気になっていたとこの前やりながら白状して久しぶりにカズ君と
       ユキちゃんとうちら4人で会わないかと話がでたんよ。でまずは俺たちでって訳。
    私: やりながらって...お前ら夫婦情事の最中にそんな話をしてんかい!?お前らちとおかしい!
    タク: そうかなー。今は最中に他人にされてるみたいと以前よりだいぶ濡れやすくなったし...俺の身体つきが変貌したから
       他人棒を妄想してるみたいだよ。俺も同調して奥さーんなんて叫びながらプレイしてる。
    私: プレイって...夫婦だろ!
    タク: イヤイヤ。お前解ってないなー。夫婦関係が長いとマンネリ化するだろ?だからチョット刺激剤が必要なんよ。
       これ夫婦円満のコツネ。
    私: なにが” コツね ”だよ。知らんわ!
    タク: でもユナは6パックの腹筋が触れていると他人みたいなんだってさ。凄く背徳感が刺激されて淫らになるんだって。
    私: マジー?ユナちゃんそんなスケベだったっけ?( でも正直興奮してる )
    タク: 起った?
    私: ンなわけねーだろ!変態か!
    タク: いいって...そのうち慣れるから。
    私: は?
    タク: いやこっちの話。
    私: なんだそりゃ?
    タク: でどうなん?ユキちゃんとは?良好?
    私: 別に普通。平穏無事な生活を送っておりまーす。ご心配なく。
    タク: 平穏無事?危ないなー。そんなんが一番危険危険。
    私: ホットケ!今はユキと2人で旅行を計画中なんじゃ心配無用!
    タク: ん?何旅行って?いつ?
    私: まだ決めてないが。来月あたりに温泉でも行こうかなと。
    タク: 行く行く俺も行くー。久しぶりにユキちゃんの美尻見たーい!
    私: 見たんかい!
    タク: いや。でもユキちゃん学生当時結構パツパツのミニスカ履いてなかったか?
    私: あーそうね。俺のリクエストだったかも...
    タク: だろー。たまんなかった覚えがある。でも貧乳だった。
    私: 俺が好きだから良いの!てかおめーはそんな目でユキを見てタンか!
    タク: 若かったし...
    私: サイテー..
    タク: いいじゃない昔の話。減るもんじゃ無し。でまだスタイルはキープしてるん?
    私: お蔭さまで。。。
    タク: まじでい4人で行かない?温泉...いこいこ。
    なんて近況や昔話をし、温泉旅行はあまりのタクの押しに負けて1か月後の連休を利用して4人で温泉に行くことを了承してしまった。せっかくの夫婦水入らずと思っていたのに...帰宅してからユキに事情を説明すると以外にも快諾しむしろ楽しみな様子
    内心、俺と2人じゃ物足りないのかい!とチト不満であったが。とは言うものの当日を迎えれば久しぶりの温泉旅行!ワクワク感は否めなかった。宿の予約はタクが俺に任せろと言うので彼に一任。ただ、もう1組彼の友人夫婦を一緒にとの事。6人での旅行になったが。俺は断る理由もなくタクの流れに任せた。
    そしていよいよ当日。素晴らしい快晴で気持の良い朝...ユキは鼻歌交じりで支度をしてる。タクが車を調達し運転をすると言うので俺は寝起きビールを煽りテンションを揚げた。早朝5時にタクのエルグランドが俺の自宅前に止まる音がして玄関に向かった。
    久しぶりのユナちゃんとの再会に期待...と一目見た瞬間にビビった。助手席から降りてきた彼女は学生時代とは比べものにならない程の大人のフェロモンがムンムン。朝は身体に悪いくらいである。身長は163 ショートカットで大き目のピアスを着けTシャツから見え隠れする
    バストはブラ紐が見当たらない...!!!ノーブラ!?まさか!?Ecup86はある巨乳!下は紺のミニスカから
    ムッチリ出てすべすべと想像できる肌が少し日焼けし、程よくついた筋肉の脚!!ラテン系のビッチの様ないで立ち。ジャストミート!!たまらん!これで温泉に行く恰好なん?て感じ。。。でも良い!なんでも良い!タクにどんな事を仕込まれたんか。タクに聞くとベリーダンスを習っているそうだ...それでこのスタイルは納得。
    後にまさか、あんないやらしい事になろうとは予想だにしていなかったが、今思ってもぞくぞくする。
    さあ!4人が車に乗り込み出発ーーー。
    タクが運転、俺が助手席、ユキとユナちゃんが後部中席、そして最後部席はタクの友人夫婦を迎えに。。。今、タクが迎えに行くとそのご夫婦に電話している。あと30分で迎えるとの事。意外と近場だ。道中どうしても後ろの妻2人の会話に気を取られる。
    ユキ; 久しぶりだね。タクちゃん変わった?学生時代よりチョイ悪親父になって、いい身体してるし...(笑)
    ユナ:ユキちゃん本当に久しぶりだねー。結婚式以来かな?どうしてた?
    ユキ:変わらずに平凡ねーカズちゃん!と同意を俺に求める。
    私: ん?あー。そうだね。何となくユナの色気に圧倒されて辱しめに返事。
    たわいもない話をしながら時間が過ぎ、暫くするといよいよタクの友人夫婦と合流場所のコンビニが見えてきた
    タク:おっ!居た居た
    見るとやはりライザップに通っていると思しき男性と少しムッチリ目の女性が大きなバックを抱えて待っていた。
    タク:おはよう!待った?紹介するよこちらは仮名峰原さんご夫妻で旦那さんアキ君は36歳、奥さんのアヤさんは32歳
      こっちはカズとユキちゃん、同級なんよ。よろしく。
    アキ,アヤ : 年上さんですね。お願いしまーす。
    アキ君は身長180位の色黒でライザップ系イケメン アヤさんはムッチリの色白でお水ではないがそんな雰囲気のスケベ感
    満載。黒のノースリブハイネック 胸はこれまたDcup85ってとこか。クリーム色のパンツでパン筋見えてるし。
    これまた捨てがたい!うちのユキだけBcupのいくつか忘れた...でも美尻は3人の中で一番俺の好み。フォロー
    挨拶の為に皆車から降りたので席位置変更になった。夫婦となり同士で前席タク夫妻、中席アキ夫妻、最後尾は私達
    アヤさんから爽やかな香水の香りが...エロっ。
    タク:では全員揃ったところで。温泉夫婦交流会スタート!
    全員:イイェーイ
    私: ( ネーミングに少し違和感...当時は )
    高速を走り約1時間位で突然タクが切り出した。
    タク: カズどうなん?最近の夫婦関係は?
    私: なんで今そんな事を...初対面の人もいるんに。
    タク: いや大丈夫俺らとアキちゃん夫婦はしょっちゅうそんな話をしてるから大丈夫!ねーアキちゃん!
    アキ: マジに僕らは下ねたokですから。。。
    私: どうのと言われてもまあ普通の夫婦と同じだよ。
    タク: 普通って?俺たちと同じって事
    私: そうなるかな。
    タク: そうかなー。
    私: 違うん?
    タク :ん?まあね。
    私 : 何が違うの?
    その時、前列からチュパチュパと音が聞こえて来た。アキ夫妻がキスを...!舌の出し入れも見えるし!!!
    アヤさんは んググっ。。。とアキ君の舌をとろけた表情でに受け入れながら股間をまさぐってる。
    私: !!!! 隣のユキに目をやると温泉のガイドブックを見ながら平然とした顔。
       ユキに肘を押し付け見てみろと促すが。チラッと見てニヤニヤしながらまたガイドブックに...
    タク: あのねー実は俺たちスウィンガーなんよ...知ってる?
    私: はあ?あのスワッパーと言うか夫婦交換愛好家?
    タク: おっ!!知ってるじゃん!
    私 : 何となく...spaかなんかでチョット読んだことある。
    タク : 本当にチョット?知ってるぞーお前スワッピング雑誌とか。サイトを良く見てるだろ?白状しろよー。
    私: ねーよ!なあユキ? !!!!
    ユキがニヤニヤ...
    タク: 実はな数か月前にユキちゃんからユナに連絡が来てお前が変な趣味があると打ち明けられたんだ。
       そんな趣味の形跡があると...どうしたらいいか解らない...離婚まで思い悩んでいたんだぞ!
    ユナ: そうだよー。ユキちゃん凄い深刻な口調だったから心配したんだからー。
    タク: でも俺らはそんな壁をとうに乗り越えたから解決法を教えたんよ。
       別れたくないならカズの趣味を理解してあげたらと...
    ユキ: ...
    ユナ: で一回だけ経験させたって訳。でも安心してまずは複数になれる事。だから私と...
    私: ええええー。私とって...意味わからん。したん?タクも一緒に?
    ユキ: 首をふり。ユナちゃんとレズだけタクちゃんは見てただけだよ。
    私: えええええーマジで!!おい!タク!
    全員: ニヤニヤ
    タク: でそんな中お前が温泉旅行を計画中と聞きこれを機会にと...で突然俺が連絡をしたって訳。
    私: お前なーー
    タク: ならこの旅行 今から中止にする?
    私: ...
    ユキ : ヤダ!!
    私: ????
    アキ: 大丈夫ですって。より夫婦中が強まりますよー
    私: ...でも。( 内心期待...妄想に忙しい )
    タク : なあカズ!決めろよ。俺たちはお前ら夫婦仲を心配しての事だぞ。
    私: ユキ良いのか?
    ユキ: だってカズちゃんが気持よくなってくれるなら。ユナちゃんとも私凄く濡れちゃったし...
    私: ずいぶんハッキリ言うなお前...
    ユキ: そうでも言わなきゃカズちゃんの秘密を話してくれないじゃん。私達もう20年も夫婦やってるじゃん
       色んな事一緒に乗り越えたい!!
    感動的なセリフだが内心、色々な男も試してみたいんじゃ?なんて、、、思う俺。
    私: わかったよ。暫くは期待と興奮で武者震いが止まらなかった...ユキが俺の手を握りキスをしてきた。
    ユキ: カズちゃん愛してる!!!
    全員: よーし!イイェエエイ!!決まり!!
    アヤ: では今回の私達のバックの中身を発表しまーす。ボディコンドレス3着 シルバー、黒のスパンコール、赤
        ガーターストッキング黒1セット 、ボディストッキングの蛍光イエロー1セット、蛍光オレンジ1セット
        穴あきパンティ...云々。
       
        アダルトショップでも開くん?って位に色々エロエロと。
    そうこうしてるうちに景色は緑がまぶしい山道へとユキは心なしかはしゃいでる。皆つながっていたんか。俺だけ知らない。
    しかし嫉妬と期待と俺のエロ根性が頭をもたげた。もうビンビン。
    アヤ:あーカズ君起ってるー。凄い大きいんだけどー キャキャ。うちの亭主はー?やだ駄目だねーしぼんでるし。
    ユナ:アヤちゃんはしゃぎすぎーさっきまで猫被ってたんでしょー。
    アヤ:だって皆の目的が一緒だと楽しいじゃん!カズ君もokってことだし...ねーかずくん!
    私:いやいや僕はべつに...そのー。
    アヤ:いいからいいから私達に任せてよー とユキの頬っぺたを舌でペロッとなめた。
    ユキ: もーアヤちゃんたら!
    私: てかお前アヤちゃん知ってたの?
    ユキ: うん?本当はユナちゃんとレズしたとき貴方以外は皆見てたんだよー
    私: えええええええええええええええ。なんも気が付かなかったし。
    ユキ:全ては今日の為だよー。
    私: ...
    ユナ: じゃああたしもー! 運転するタクの大きなモノをいじりだした。
    タク: んんんん。危ないよ運転中!
    ユナ: ケチー。じゃあ後ろに行こうかな!( と助手席から後部座席に移ってきた )お邪魔しまーす!
    タク: 行って楽しんでおいで...(明るく)
    ユナ: 移ってきたとタンにユキとキスしかも良く濡れた舌がユキの口の中へ...
    ユキ: あーーーーすけべーーー 
    アキ: モーエロい!と長さ19センチあろうかと言う極太を二人がキスをしている顔の前に無理やりあてがった。
    私: でかっ!!
    ユキ; カズちゃん良い?俺は止めることが出来ずにコクリとうなずいてしまっつた。
       ユキとユナが涎をわざと垂らしながらアキ君のでかい一物をくわえた。
       カリが張り、血管が浮き出てて、男がうらやむくらいの名品だ。
    アキ:うぐぐぐぐ。。。あーーーたまらないと太い声で喘いだ。咥えるユキの口角からジュルジュルとよだれが流れだし
       それをヨナが舌で舐めあげる。
    タク: おいおいシートを汚すなよー!
    ユナ:大丈夫...あたしが全部舐めてあげるから。ユキはウットリとした表情でアキの名品を咥え込んでいた。
    私: お前本当に1度だけなんか?ずいぶん慣れてるなー。
    ユキ: アキちゃんのは初めてだよー
    私: アキちゃんのは?俺はタクをにらむ。
    タク: まあ色々と準備が必要だったから...怒るなよーとごまかした。
    ユキ: ジュポジュポ...んんん。凄い大きい!!口だけじゃ収まらないよー。態と俺の嫉妬心を煽るようにトロケル様な声を発した。
    ユナ : はいユキちゃん交代!カポッ!クチャァクチャァ。アキの名品の血管をなぞるように舌をねっとーーーーりはわせた。
    男性一同:やらしーーーー
    アヤ: 凄ーい二人とも上手!あなたー良い?なんかムズムズしてきたよー欲しい
    アキ: (無言でユナの口からヌポッツとちんぽを抜き取りユナの唾液で光り濡れたままアヤが両手で広げ待っていたパイパンマンコへ)ズブブブブブッーーー二人の愛液とユナの唾液がヌチャヌチャと音を立てて絡まりあって
    アヤ: あっ、あああああー熱うーいっ。あなたーと叫びながら両足でアキの腰を締め付けた。またユナの唇は引き抜かれた巨根を惜しむかのように行き場の無くなったユナのボッテリとした唇は陰部のビラビラがめくれる様に突き刺されているアヤの唇を覆いかぶさるように吸いあげた...レズ!?初めて目の前で見るレズプレイは俺の息子をパンパンに腫らせていた。
    ユキ:あなたわたしもーーーーー大きいの欲しいよーー
     
    車内は獣の様なむせる香りが立ち込める様だった。  


412  会社員 - 2016/07/11(Mon) 22:42 No.9297
    妻は福祉関係の仕事をしています。9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。
    妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。何か偏見があるのではなく28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは少し抵抗があるようです。
    特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。
    どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。
    歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。
    彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。
    妻はたまに男性から握って欲しいとか動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って適当に笑いながら流して無視しているようです。
    いつも穏やかで笑顔が絶えない妻が珍しく怒って帰宅しました。
    私が何があったのか尋ねましたところ
    「今日、事故で足を切断した若い子宅の訪問したのよ。そしたら30歳ぐらいの男性なんだけど....」
    「例によって私が身体を流してあげたら勃起してしまったのね。それを見ていた母親が...」
    妻は半べそで続きを話し始めました。
    その母親が「あなた結婚しているのだから息子の下の世話しても平気よね?少し遊んであげて」
    妻は「私は風俗でも売春婦でもありません」と怒鳴ったらしいのです。そしたら勤め先の事務所になんと
    「お宅の○○さんが息子を性的に虐待した」と電話したらしいのです。
    結局、妻は所長から「明日謝りに行け」と言われて帰宅したのです。
    妻と一緒に風呂に入りながら「どんなふうにしたら勃起したんだ?」と聞きました。
    妻は後ろから背中を流していたらタオルが落ちてしまい、後ろから手を回してタオルを取ったら彼の股間を撫でるように取ってしまったらムクムクとしてしまったらしいのです。
    私は笑いながら「勃起するのが当然だよ」と言いましたら..妻は「そうかな~?」
    私は「結衣は自分の魅力に無頓着だからだよ。結構買い物とか行くとさ..結衣が前屈みになった時とか男達が胸元を見てるぜ」
    妻は「え~ウソ~」と良いながらも満更悪い気はしてないようでした。
    私は「それに子供達と公園で遊んでいる時とか油断していると、胸とか丸見えだぜ?それを見ている旦那達もいるしさ」
    妻は「もしかして..この前の日曜日のこと?」
    私は「そうだよ。結衣がうっかりノーブラで公園へ行った時だよ」
    妻は「○○さんのご主人だよね?見ている旦那って?ヤバー」
    私は「他にも結衣のモロデカ乳首とデカパイをしつかりと見ていたよ」
    妻は「エーだってさ。授乳してから出掛けたじゃない?○美にオッパイ吸われると乳首大きくなってしまうんだもん」
    私は妻に話しを戻して「そいつのチンチンってどのくらい大きさ?」と聞きましたら
    妻が「それがさ..サスガ建設関係の肉体労働者って感じて...メチャメチャ大きいのよ」
    私はそれを聞いて勃起しはじめました。
    妻は私の身体を見て「どうしたの~私があなた以外のペニス触ったの嫉妬したの?」
    私は軽く頷くと妻は「あなたの2倍はあるのよ...本当はドギドキしたの」
    風呂場で私は妻のことを後ろが突きながら5~6回のピストンで放出してしまいました。
    翌日、妻から「午後に謝りに行くから車で送って?」といいましたので承諾しました。
    訪問する前に妻と車を乗り換えようかと話しで盛り上がり、近くにある伊太車のディラーに行きました。
    下取りが少し低く、ローンの支払いを考えたら頭金を30万ほどプラスしないと..後が辛いということになり諦めました。
    少し落ち込みながら私がランチを食べいたら..妻が突然..とんでも無いことを言い出しました。
    「これから謝りに行くじゃない?そこでさ..私が彼の性処理してあげてお金をもらって来ようか?」
    「何言ってだよ..結衣? 売春だよ」
    「なんで?商売じゃなくて好意としてあげるのよ..別の意味でお金をもらって来るなら大丈夫だよね」
    「ダメダメ。そんな屁理屈で世の中通用したら売春も援交もOKになってしまうだろ」
    「車を買ってあげるから..それにさ」
    「それに?なんだよ」
    「この前、私に黙って裕也がネットで知り合った夫婦と一緒にHしたじゃない?あの復讐したいもん」
    妻がスワップとかに反対していたので私だけ単独男性として応募してご夫婦と3Pをしたことを秘密にしていたのですが私の携帯メールをチェックされてしまいバレたことがありました。
    その時に「私も裕也に宣言してから浮気してやる」と泣かれたことがありました。
    その報復というのも理由としては妙?だな思っていました。
    妻の真意は絶対に巨根に見惚れてしまったことだと思います。
    相手の男もルックスは悪くないようですし、私との差は足が不自由かそうでないかの違いだけで他は全て相手の男が勝っているように感じました。
    結局は妻の裁量に任せることにしました。
    私は近くの時間貸しの駐車場に車を止めて待つことにしました。
    妻は「じゃね。ここで待ってて」
    本当に可愛い笑顔で手を振りながら妻は車を後にしました。
    私は妻が謝ったらスグに車へ戻ってくると思っていました。
    20分しても連絡がないので妻の携帯へメールをしました。
    「今から実行しマ~ス(^_^)v 裕也にアルファを買ってあげるからネ~(^o^)」
    私はゲッ!と思い携帯へ電話しましたが電源を切っていのか留守番電話サービスセンタ-へ繋がりました。
    相手の家がどこにあるのか知らない私は待つしかないと諦めました。
    妻がどんなことするのか?どこまで許すのか?それを考えていたら急に勃起してしまい駐車場のトイレへ行き
    抱かれている妻を想像しながら自分でしごいてトイレの壁に思いっきり精液を飛ばしてしまいました。
    結局、2時間程度経過してから妻が車に帰ってきました。
    私は「なんで携帯を切るんだ?」と怒りましたら
    妻は「違うのよ~。いつもの癖なのよ。訪問したときにはペースメーカーを入れられている方もいるから電源を切るのよ」
    私は「そうか・・・。で?」
    妻は「お願いホテルへ行かない?そこで話すからね」
    私は近くのラブホへ向かいました。部屋に入るなり妻が私に抱きつきながらキスをしました。
    いつもハニカミながら抱きついてくる妻と違い、積極的な濃厚な雰囲気に興奮しました。
    絶対に何かしてきたんだと確信した私は妻の服を全部脱がせながら
    「他の男に抱かれた結衣の躰を確かめたい」と言いながら部屋の電気を全て明るくして妻の躰をチェックしました。
    妻の胸に顔を埋めた時に..明らかに妻の香水でなく唾液の臭いがしました。
    私は「男が舐めたのか?」
    妻は「そうよ。私の母乳を吸いまくっていたのよ」
    私は臭い臭いが余計に性欲を刺激して「男の匂いを消してやる」と言いながら妻の胸に自分の唾液を付けながら同じように湧き出る母乳を吸いまくりました。
    とうとう妻の下腹部へ顔が届きました。
    私が妻の両足を広げようとしたときです。突然でした
    妻が「ダメ~電気消して..お願い何も言わないでスグにチンチン入れて」と懇願してきました。
    私は余計に何かあると思い「ダメだ。結衣が隠し事してないか確かめてやる」と言いながら腰に枕を差し込み見やすくしました。
    妻の足を広げさせてその間に私は入り横になりって妻のオ○○を覗きました。
    もの凄い悪臭が漂ってきました。妻のあそこには黄色いドロドロした半固形した液体が一杯ヒダに着いていました。
    男の精液というよりもエイリアンが口から出した液体のような雰囲気でした。ですので精液とは思えなかったのです。
    何か特別なプレイでもされたのか?と思いました。
    それだけではありません。妻は子供を二人産み、下の子を出産してから10ヶ月程度ですので多少は膣の入り口は
    広がっていましたが、少し足を広げただけで穴が空いているように広がっていることはありませんでした。
    今目の前に見える妻の膣口はしっかりと指が二本程度入る穴としてポックリと開いてしまっています。
    私は「どうしたんだよ?」と声を震わせながら妻の膣に指を入れました。
    すると膣の中はドロドロとした半固形のような液体で満たされていました。指を抜くと固まりが吐き出されその匂いは強力でした。白黄色の固まりのような液体はドロッドロッと流れて来ます。
    明らかに妻は男に挿入されて中に出されたことは間違いありませんでした。
    私はたまらなく自分の勃起したペニスを妻の中へ入れました。
    ところが少し緩いだけでなく明らかに何か違う膣の中に戸惑いと興奮をしました。
    奥に突くたびに何か先にコンニャクみたいなところにグニュグニュと当たるのです。
    それと、いつもは妻の膣は私のペニスを締め付けるように奥へ導くのですが、まったく妻の中に入っているという感覚が希薄なのです。
    妻はそれでも「ゴメンネ。裕也。もうしないから..私仕事も辞めたいよ」と泣きながらも自分がしてきた状況を私に伝えながら、そのことに興奮してイキまくっていました。
    妻から漏れた言葉をまとめます。
    もの凄く大きいアレが私のアソコに入って来たの。大きいアレを見ていただけでドギドキしていたのに
    挿入されたら..とにかくメリッメリッと深く深く入ってきてしまって。
    もの凄い大きさと今まで経験ないぐらい気持ち良くて、それに奥の奥へアレがズボッと深く何かへ入ったようなの
    そしたら私悲鳴あげて何度も気が変になるぐらいイッてしまって。
    彼は挿入したらスグに放出してしまうんだけど全然小さくならないで何度も何度も私のアソコに精液を出しまくっては奥へ突いてくるの。上半身だけで動くのだけど凄い筋肉でそれも裕也と違って逞しくてドギドキしたのよ。
    少し彼が疲れたみたいだから私が上になって挿入させてあげたんだけど内蔵まで突き破るかと思うほど深く入ってしまって動いていないのにイッてしまったのよ。結局、私は20回近く彼も8回は私の中で爆発したみたい。
    それで、最後に彼のアレを洗ってあげようと口でしようと思ったけど大きくて苦しいから、手でしてから彼がイク時に無理して口を開けて舌で亀頭を舐めてあけだら凄い大声だしてドバッと口に出されてしまって気管に入ってしまって咽せてしまったのよ。
    そしたら彼の母親が「私のいつも咽せてしまうのよ」と言いながら後ろに立っていたのには少しビビッてしまった。だから慌てて服を着てシャワーで流す時間もなかった。
    妻との嵐のようなセックス落ち着いてからバックを取ると
    約束は30万だったのだけど..50万くれたのと言いました。
    私は「お金は怖いから結衣の好意として抱かせてあげたって言って、お金は返してきなよ。大金過ぎるよ」
    妻は「ダメ。私はお金と割り切ったから抱かせてあげたの。それに・・・」
    私は妻のそれに・・・のあとが気になり尋ねましたら
    妻は「彼の母親が定期的に会って欲しいって言ってきたのよ。そしたら彼がね・・・」
    私は「彼が?何?」
    妻は「お袋。無理なこと言うなよって言ったのよ。それで、俺だって辛いよ。カミさんでもないのに来てもらって本気で好きになってしまったら辛いだろ?絶対に俺の嫁さんにはなれないんだし。だからお金で割り切りたいって言ったのよ」
    私は「それで50万?は高くない?」
    妻は「私が避妊しているって言わなかったから、彼は我慢出来なくて出してしまったから妊娠したら・・・って費用とあと口止め料じゃない?だって母親がいつも口で処理していたなんてバレたらネ~」
    私は「うんじゃ割り切りなのね?」
    妻は「そうそう。だから私も後腐れなくしたいから仕事も転職したいから辞める。もう、嫌なんだ他の男に色々と言われたり面倒なこと頼まれたりと。退職金なのよ。これで車を買いに行こうネ」
    実際に何があったのかは今でも????ですが、妻が一歩性的に熟した切っ掛けになりました。
    彼のおかげなのか、妻は今まで躊躇っていた露出プレイとかバイブとかも抵抗なく受け入れてくれるようになり私もアルファの新車を乗り回して出勤出来るしと..良い思い出でした。


413  イレブン - 2016/07/11(Mon) 12:47 No.9296
    近くのコンビニまでビールを買いに行った嫁が
    ニコニコしながら戻ってきた。
    「ねえ、パパ。 聞いて聞いて」
    「はぁ? なに?」
    「声かけられちゃった」
     どうやら若い男にナンパされたらしい。
    「よかったら、これから一緒に飲みませんか、だってー」
    「知ってる人?」
    「ううん。 全然知らない人。 ちょっと見た目は大学生風」
    「暗がりでママの顔がよく見えなかったんじゃないの?」
    「失礼ね。 お店の中だよ。 でもちょっとカッコよかったかな。
    関ジャニの、誰だったっけ・・・・・・・ほらほら、あー名前が
    出てこないわ・・・・・・」

     嫁の綾香は今年三十六歳、中学生の息子が一人いる。
     結婚した頃のピチピチボディとはいかないが、
    思わず目が行くたわわなバストやスラリとした美脚は今でも
    振り返って魅入る男がいるくらいだ。
    「私もまんざらじゃないわねー」
     レジ袋をぶら下げたまま、くるりと一回転して見せる。
     ノースリーブのミニ丈ワンピが大きく翻り、
    白く滑らかな太ももと黒のパンティが丸見えになる。

     嫁から冷えたビールを受け取りながら
    ナンパ男の話で盛り上がる。
     「それで? アドレスを交換したとか?」
    「馬鹿ね。 初対面の人にそんなことするわけないでしょ」
    「じゃ、初対面じゃなかったらホイホイついてっちゃうワケ?」
    「どうかな。 その時の気分次第かも」
     嫁は悪戯っぽい顔でこちらを見た。 

     レジ袋から自分用の缶チューハイやスナック菓子を取り出し
    テーブルに並べ始める嫁。 
     屈んだ拍子に大きく開いた胸ぐりから黒のブラに包まれた
    双乳がモロに覗ける。
     量感あふれる柔らかそうな乳房が寄せられて出来た深い谷間に
    思わず目が釘付けとなる。
    「ヤダ。 ドコ覗いてんの。 エッチ」
     そういいながらも隠そうとしない。
    「今度誘われたら、ついて行っちゃおうかなぁ」
    「勝手にすれば?」
    「ホントにいいの? 飲むだけじゃすまないかも・・・・・・」
    「エッチまでするってこと?」
    「勝手にしてもいいんでしょ」
    「ああ、どうぞご自由に。 子持ちのオバサンなんか誰も相手にしないよ」

     そう言った後、しまったと思ったが、嫁は何事もなかったように
    ニコニコしながらテレビのリモコンに手を伸ばしたのだった。


414  嫉妬に狂う夫 - 2016/07/10(Sun) 01:12 No.9294
    私50歳、妻45歳。娘が地方の大学に行ったため2人暮らしになった。私は出張が多く、食事を作ることも少ないため時間を持て余した妻が知り合いねママさんのスナックでバイトしたいと言い出した。かなり心配ではあったが、ママのことはよく知っているし、多少若作りではあるが結構お腹も出始めている妻なのでちょっかいを出すやつもいないだろうと週3日、店が終わって家に帰ったらメールをすること、地図アプリを入れることを条件に許可した。出張の時には1時半くらいには帰ったよメールがあり安心していたか、3か月くらい経った時から3時、4時くらいにメールがあったりして不安になってきた。出張から帰り、妻に事情を聞くと店が終わってからママや常連さんとカラオケに行ったとのこと。そんなことが何回かあると信じたい気持ちと疑いの気持ちが半々になってきた。そこで出張と嘘をつき、店が終わる時間から店の前で待ち伏せしてみると、かなり身なりのしっかりした中年男性と妻が出てきた。2人はそのままホテル街に歩き、ラブホテルに入るではないか。何枚か証拠写真を撮り、家で待つことにした。妻は4時くらいに帰ってきたが、出張のはずの私が家にいることに驚き、かなりうろたえていた。私「ずいぶん遅かったじゃないか」妻「またママに誘われてカラオケに行ってたよ」私「嘘つけ、男と一緒だったんだろう」妻「そんな訳あるはずないよ」しらばっくれる妻の派手なワンピースの裾を捲り上げと見たこともないショッキングピンクのテカテカしたティーバック。頭に血が上った私はそのパンティをむしり取った。裏がえすと白い跡が。どう見てもザーメン。それとさっき撮った証拠写真を妻に突きつけるとさすがに観念して、妻「ゴメンなさい。色々プレゼントをくれるし、どうしてもと頼まれて今日初めて付きあってしまったの」私「今日が初めてじゃないだろう。正直に話せば、今回だけは大目にみるぞ」妻「本当にゴメンなさい。3回目です」私「最初の時からのことを詳しく話せ」妻「勤め始めて1カ月目くらいのかなり酔っ払った日に誘われて、あなたには悪いと思いながらもついて行ってしまったの」私「ホテルに入ってからどうされたんだ」妻「部屋に入るとすぐに後から抱きしめられ、キスされたの。情熱的なキスに私がついうっとりすると、彼はいきなり裾を捲り上げ、パンティを脱がせて、シャワーも浴びていない私のあそこを舐め始めたの」私「それからどうされたんだ」妻「久しぶりだったんでかなり濡れてしまった私のあそこを時間をかけて舐めて、指でクリトリスを刺激しながら、ブラも脱がせて乳首を攻められたの」私「どうだったんだ」妻「指を2本〇〇コに入れられた時には、それだけでいっちゃった」私「それから」妻「彼が自分のものを出して、顔の前に差し出して咥えるように言ったの。その時には私もフラフラで咥えてしまったの」私「大きかったのか」妻「ゴメンなさい。初めて見るくらい大きかったわ」私「それからどうされたんだ」妻「脚を大きく開かれて正常位で挿入され、かなりの時間突かれた後、バックから入れられた」私「まさか中では出されなかっただろうな」妻「お願いだから中には出さないでとお願いしたんだけど、3回中にだされちゃった」そこまで話しを聞くと、嫉妬で頭の中がパニックになり、妻を全裸にして今までにないくらい突きまくった。寝取られ願望などないと思っていたが、実際艶かしい話しを聞くと異常に興奮することが分かった。


415  リーマン - 2016/07/07(Thu) 14:39 No.9290
    現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。
    息子は現在中学2年生。
    中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
    この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。
    中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校の決定
    をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施していました。
    息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果で
    は合格率が非常に低く、2ランクぐらい落とした学校を塾からは勧められましたが
    やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験
    して第二、第三志望校は息子の偏差値範囲内の学校を受験する事としました。
    塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で
    その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。
    挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても
    なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。
    私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は好きではないのですが、子供
    の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。
    数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合
    わせる事になったとの事でしたが、私はその日、会社に出社しなければならなかった
    為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。
    待ち合わせ当日、香澄は菓子折りを持って出かけたようです。私は印象よく会話が
    できているのか心配しながら会社業務をこなして定刻を過ぎた頃、香澄に電話を
    しました。しかし携帯の電源が切られていました。
    ちょうど挨拶をして話をしている頃の時間だった為、「相手に失礼のないように電源
    を切っているのだろう」と思いながら一応待ち合わせ場所であった中学校へと向かい
    ました。
    中学校に着いたのは待ち合わせ時間から1時間弱が過ぎていた頃でした。既に中学
    校には塾の先生も香澄もいません。
    「流石に挨拶も終わったか」と私は再度香澄に電話しましたがやはり携帯の電源は
    切られたままでした。仕方なく私は家に帰りましたが香澄はまだ帰っていません。
    私はコンビニ弁当を食べながら香澄の帰宅を待ちました。
    「香澄、遅いな・・どこに行ってるんだろう・・」
    香澄が帰宅したのは午後11時過ぎでした。
    「挨拶どうだった?こんな遅くまでどこ行ってたの?心配したぞ」と尋ねたところ
    「うん、ごめんね。塾の先生を交えて中学の先生に挨拶した後、初対面という事で
    場所を変えて食事でもしましょうって誘われてさ。さっきまで居酒屋で飲んでたの。
    私はあまり飲まなかったけど、印象は悪くなかったと思うよ」
    「なんで携帯の電源切れてたの?」と私が聞くと
    「あ、ごめん。挨拶のとき携帯の電源切っててそのまま忘れてたよ」
    「好感触なら(良い印象だったなら)よかったね。お疲れ様。でも、あまり酔って
    ないね?いつもは飲むとすぐ顔が赤くなるのに?」
    香澄は「あ、流石に気を使って私は全然飲まなかったの。お酌ばかりしてたよ」
    それから日も過ぎて息子の第一志望校の合格発表日。
    やはりダメなのか・・でも奇跡はあるかも・・。
    結果は「合格」でした。私と香澄と息子は抱き合って喜びました。
    「頑張った報いだね」と。
    その時、見た目50代ほどの男性が近寄ってきてこちらに会釈しました。
    「おめでとうございます。よく頑張りましたね。始めまして。堺と申します。この
    学校で働いております。奥様にはご丁寧にご挨拶を頂きまして・・ありがとう御座
    います。これからよろしくお願いします」と私に握手を求めてきました。握手をした
    瞬間、堺先生はニヤッと笑みを浮かべたような気がしました。
    堺先生は続けて「息子様の合格祝いも兼ねましてプレゼントをお渡ししたいので、
    ちょっとだけ奥様をお借りしても宜しいでしょうか?」と言いました。
    「わざわざお祝いまでご用意して頂きありがとう御座います。では私は息子と待って
    います」
    15分か20分くらい待ったでしょうか。まだ香澄は校舎から戻ってこないので私は息子
    に待っているように伝えて香澄を迎えに校舎へと行きました。
    この後に私は全ての真実を知り、そして屈辱的な日々を過ごす事になろうとも知らず・・。
    職員室をノックして中を確認しましたが堺先生と香澄の姿はありません。
    私は2人を探しに慣れない校舎内を歩き回って探しました。
    とある教室の前に差し掛かった時、何やら男女の声が聞こえてきました。
    「!?・・この声は・・」私は鳥肌がたち、その場から動けなくなってしまいました
    教室内から声を押し殺した香澄の喘ぎ声、そして激しく突き上げているのか、バック
    から攻めているのか肉と肉がぶつかり合う音・・そして男性・・境先生の呻き声が聞
    こえます。
    香澄「あん・・主人と子供が待ってるし早く戻らないと・・」
    堺先生「香澄、綺麗だよ・・ハァハァ・・合格祝いだよ・・ああっ・・イク」
    香澄だと?呼び捨て・・・これが初めての交わりではない・・。
    しばらく余韻に浸っているのでしょうか、沈黙があった後、事を終えた2人は会話を始
    めました。
    私は今すぐドアを開け教室内に殴り込もうかと思いましたが、その先の会話が気にな
    り息を潜めて会話に耳を傾けました。
    香澄「これで約束通り最後ですよね?息子の合格まで、私は堺さんのご要望にお答え
    したもの」
    堺「ハハハ、何を言ってるんだ。もう俺の身体無しで生きていける身体じゃないだろ?しかもお宅の息子は全然合格基準に達していなかったんだぞ。合格できたのは俺のお
    かげだ。もし今後、関係維持ができないなら合格の話は無かった事にする」
    香澄「そんな・・・。」
    全てを悟りました。香澄は塾の先生から堺を紹介されたあの日から、息子の為に自らの
    身体を捧げていた事を・・。そう・・息子の偏差値では到底この学校に入るのは無理
    だったんだ・・。私は後悔しました。気付けなかった自分に・・。
    怒りと悔しさを胸に私は教室の扉を蹴り上げました。鍵がかかっています。
    一瞬、教室内が静かになりましたが、その後、着衣の乱れを整えたのか数分経った後
    にゆっくりと扉が開きました。
    教室内には、香澄が感じた時にでるあの独特のいやらしい女の香りがかすかに感じら
    れます。香澄は「!?・・あ、貴方・・・いつここに・・来たの?」私は何も言わず
    堺の胸倉を掴みました。
    「いいんですか?旦那さん。せっかく喜んでいらっしゃる息子さんを悲しませる事に
    なりますよ?」堺は余裕の表情で笑みを浮かべています。
    その言葉と態度を見た瞬間、合格に喜んだ子供の顔が思い浮かび私は手を緩めてしまいました。
    「旦那さん?奥さんとは塾の先生を通じて知り合ったのですが、あの日に奥さんと約束したんですよ。
    どうしても合格させて欲しいなら力になってあげると。その代わりに・・お察しの通
    り合格までは関係を持つ事が条件でした。・・でも、あまりにも奥さんがお綺麗なの
    でこの身体が忘れられなくなってしまいましてね・・。どうですか?これからどうす
    るのかはお二人に任せますが、関係維持を認めてくださるなら息子さんは卒業まで面
    倒見ますがね・・。」
    香澄は泣いています。もちろんそんな要求に答えたくはありませんが、その場は
    「考えさせてください」としか言えず、香澄を引き連れて校舎を後にしました。
    息子は合格の喜びで嬉しそうにしています。そんな姿を見て香澄も「よかったね」と
    無理やり笑顔を作っていました。
    子供が寝静まった後、しばらくの沈黙があり、香澄が涙ながらに話しかけてきました。
    「貴方・・ごめんなさい・・。私・・将来の為にどうしても合格させてあげたくて・・すごく悩んだんだけどあの子の為だと、つい誘いに乗ってしまって・・。子供も喜んでるし・・私・・もう後悔しても遅いけど・・私・・貴方も好きだし心はいつも貴方を見てるから・・私を信じて耐えてくれる?あの子の為にも」
    香澄は泣き出しました。私は怒る気持ちもありながら、可愛い息子の喜んだ笑顔が頭から離れず、結局、堺との関係を止めることが出来ませんでした。
    香澄曰く初対面の日、堺の言う通り合格と引き換えに身体を求められた香澄は、悩んだ末に堺の車に乗り込みホテルへと行ったそうです。
    境は「紹介の報酬」と塾の先生も引き連れたそうです。午後6時頃から10時頃までの約4時間程、2人に弄ばれたとの事でした。
    香澄は罪悪感もありながら息子の為にと必死に目を閉じて耐えたと言っていました。
    それからというもの、私の出社時間をぬって境に身体を要求され、もう何度されたかわからないくらい関係を持ったとの事でした。
    避妊はしていたようで、また塾講師は最初の一日のみだったそうです。
    綺麗な香澄を抱き、腰を打ち付けるあのおやじの姿と笑みが目に浮かびました。
    翌日、堺から電話がありました。「どうしますか?旦那さん。」
    私は・・「あんなに合格を喜んで、何も悪くない子供を悲しませる事はできません・・・」と堺に告げました。息子の事を考えるとこうするしかありませんでした。
    堺は「フフフ・・そうですか。そうですよね。ハッハッハ・・・。では早速ですが旦那さん公認記念に明日の夕方、私の家でパーティーでもしましょう。独り身で狭い部屋ですがご一緒にお越しください。では・・」
    パーティーなんて気分では当然ありませんが、後日、私たち夫婦は堺の家に向かいました。堺の部屋のドアをノックしたらすぐに堺は出てきました。
    「お2人を驚かせるためにある演出をしてますので目隠しして頂けますか?」
    私たちは目隠しをされて境に手を引っ張られて部屋の中に入りました。
    ・・・ん?何やら部屋の空気が・・嫌な予感がしました。部屋の熱気が・・複数の人間の気配を感じました。
    とその時、私の身体は身動きが取れなくなっていました。複数名に押さえられているのでしょう。
    私は椅子に座らせられ手首等を縛られ、そして目隠しを外されました。
    私の視界に飛び込んできたのは堺と塾講師を含む男性が5人。その後、香澄も目隠しを外されました。「えっ・・・貴方・・堺さん、なんで主人を・・・」
    「旦那さんには、今まで香澄としてきた事をじっくりと見学してもらいたくてね。そしてこれからもよろしくって意味も込めてゲストの皆さんにも来て頂いたよ・・ハハハ。パーティーの始まりだ。さて、香澄?服を全部脱ぎなさい」
    堺以外の男も居るため香澄は泣き出しそうな表情でしばらく俯いていましたが、やがてゆっくりと服を脱いでいきました。
    「か、香澄・・・・・」上下の下着だけの姿になった香澄に堺は近寄り、下着を全て剥ぎ取りました。「おーーーっ!」取り巻きの声が響きました。
    大きくは無いが形の良い胸、くびれたウエスト、そして薄めのヘアーも晒されています。「まずはファンサービスだな」堺は妻の背後に回り、両足を持って香澄を抱え込みました。子供がおしっこをするような格好で香澄の秘部は丸出し、肛門まで晒されました。
    周りの4人は香澄に近づき、匂いも確認できるほど顔を近づけて香澄の秘部を凝視しています。「香澄?みんなもっと見たいってさ。自分で広げてじっくり見せてあげなさい」
    香澄は震える手で堺に従って秘部を両側に広げました。
    ピンク色で少しぬれ光っている秘部の尿道、膣口など全てが丸見えです。
    塾講師は香澄の秘部に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ「香澄ちゃん、久々にオマンコとご対面だね。ちゃんとオマンコ洗った?ちょっと臭いよ?」と屈辱的な言葉を。周りの皆は大笑いです。香澄は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いています。
    堺は香澄を下ろしキスをしました。香澄も堺の舌を受け入れてネットリとピチャピチャ音を立てながら答えていました。
    香澄の胸を揉みながら堺はキスを続けた後「ここもお掃除しないとな」と秘部を嘗め回しました。香澄も「あっ・・感じる・・そこ・・あっ・・いい・・」と嫌がるそぶりも無く受け入れています。
    長いクンニの後、仁王立ちした堺は、勃起したペニスを香澄の顔に向けました。
    何も言わず香澄は当たり前のように慣れた手つきでそのペニスを舌と口で奉仕します。
    「香澄・・そう、そこだよ・・うっ、気持ちいい・・」
    堺の気持ちよさそうな表情・・。そしてその時私は、今までの香澄との夫婦生活では見る事のなかった私にもしないテクニックを駆使している香澄を見て、悔しくて悲しくて涙が出ました。
    そんな私の表情を察してなのか、香澄は私の方を向かず、境とのプレイに没頭していました。
    「さて、そろそろ挿れるか。」堺は仰向けに寝た香澄の股に割って入り、香澄の唾液で濡れたそそり立つペニスを秘部にあてがいました。
    「今日は記念すべき日だからな。生で挿れさせてもらうぞ」
    「えっ?」私は驚きました。妊娠したらどうするのか・・。
    しかし香澄は何も言わず挿入を待っています。
    「うっ・・・今までゴム付けてたから感触が違う。締まっていいよ、香澄の中は・・。」「あっっっ・・あんっ」香澄も堺の腰の動きに合わせて喘いでいます。
    周りの取り巻きは衣服を脱ぎ捨てて、堺と香澄の交わりを凝視しながらペニスをさすっています。
    正常位から座位、バックで香澄は突き立てられ、最後に正常位にもどった時、堺の腰つきが速まりました。射精が近いのであろう。「香澄・・イキそうだ・・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」堺は一層激しく突き刺します。「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・出してくだ・・さい」香澄の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった堺のペニスから精子が流し込まれました。
    しばらく繋がったまま、堺は香澄とキスをしていました。ペニスを抜くと香澄のパックリ割れて穴の開いた秘部から堺の精液が垂れ流れてきました。
    「他のやつらも好きにしていいぞ!」
    堺の一声で他の4人は一斉に香澄に飛びつきました。
    「いやっ、堺さんだけじゃ・・・」香澄のその言葉は塾講師の唇によって塞がれました。左胸を揉みまくるBと右胸を嘗め回すC、香澄の秘部を嘗め回すA・・好き放題に私の前で・・。
    嫌そうな顔つきであった香澄も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、堺は膣3回、塾講師は口1回、膣1回、Aは口1回、膣2回、Bは膣2回、Cは膣3回、いずれも生中出しで合計口2回、膣11回の精子を香澄は全て体内に受け入れました。終始喘ぎ声が絶えず、香澄も連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと香澄のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語っていました。
    苦やしながらも、香澄と他人との複数プレイを見続けた結果、不覚にも勃起し先には透明の液体も垂れ流れていました。しかし縛られていてこの状況ではどうにもできません。
    堺は「香澄、これからも全て生でお前の中に出すからな。避妊はこれからもちゃんとしておけ。旦那さんにはゴム付きで中出しはさせるな。わかったな?お前は俺の物になったんだ」
    「・・・・はい・・・。」香澄の言葉で乱交パーティーは終了しました。
    これからいったいどうなってしまうんだ・・。こんな要求をのんではいけなかったのか・・でも子供が・・。答えは見つからずどうにもなりませんでした。
    他人とのSEXを見て勃起してしまった自分を恥じましたが、興奮をかき消せず、帰る途中に車を止め香澄を求めましたが、下着に手を入れた瞬間、愛液と精子が入り混じってドロドロになった秘部を触った感触と疲れきった様子の香澄の顔で戦力を失ってしまい私と香澄は無言で家に帰りました。
    それからというもの、堺は性欲が溜まると香澄にSEXを求めるようになりました。
    境の家やホテル等・・。堺は匂いフェチの傾向もあるらしく、数日シャワーを浴びずに居たり、堺にプレゼントされたいやらしい下着を見に付けたり、時にはノーパンだったり・・堺の要求には全て答えているようでした。
    お風呂に入った時、洗濯機内にある香澄の下着を確認すると愛液なのか精子なのかすごく汚れて酸っぱいような匂いを発していました。
    しかし、私は香澄に堺との事を何も聞けず、また香澄との夜の営みもあのパーティー以来ありませんでした。私は自慰、堺は香澄と生SEX・・完全に立場逆転してしまいました。
    息子が中学に通い始めてしばらくしたある日、私が休みの日リビングで寛いでいると、香澄の携帯に電話がありました。境に呼ばれたようです。最初は嫌な顔も垣間見えましたが、すっかり慣れたのかはたまた堺とのSEXを楽しんでいるのか、香澄は楽しそうに堺と会話をしていました。電話を切ると香澄は「貴方?今日は貴方にも来て欲しいって堺さんが」「えっ?」意味がわかりませんが私も行くこととなりました。
    「貴方ちょっと待っててね。着替えてくるから」部屋から出てきた香澄はピッタリと身体のラインが出る洋服でミニスカートです。乳首の突起も確認できます。・・・ノーブラか。
    待ち合わせ場所はとある公園でした。周りではファミリーがキャッチボールをしたりしています。あるファミリーの父親は、香澄の乳首に気付いたのかこちらを何度も気にして見ています。しばらく公園を歩いた後、人通りの少ないベンチに堺と香澄が寄り添って、そして私も少しはなれて腰掛けました。
    堺は私の前だというのに香澄の胸を鷲づかみにしながらキスをはじめました。しばらくキスをした後香澄のスカートをゆっくりと捲くり上げ、足を開かせました。
    「!?・・・ノーパン?」
    既に濡れている香澄の秘部に堺の太い指が差し込まれました。
    「あんっ・・こんなところで・・恥ずかしい」
    しばらくイチャイチャした後、我慢できないという堺は香澄を連れて公園のトイレに行くと言いました。
    「旦那さん、あれから香澄とは何もないそうですね?一人で慰めるのも大変でしょう。よかったら一緒に来ますか?ハッハッハ・・」勝ち誇った表情で堺は言いました。
    「いえ、結構です・・・・」嫉妬心とプライドから、私はそう答えました。
    しかしペニスは既に勃起状態です。
    捲くれあがったスカートを直すと堺に手を引かれ、香澄はトイレに一緒に向かいました。周りに誰も居ないのを確認すると、男性用トイレ内に2人は入り込みました。
    しばらく数分、ベンチに座っていましたが、勃起してしまっているペニスと、2人が気になった私は、自然とトイレに向かって足を運んでいました。
    個室がひとつ扉が閉まっていました。中からは香澄の我慢していながらも漏れる喘ぎ声とパンパンと突き上げる音が聞こえてきました。そっと入り込んで隣の個室に入り、気付かれないようにゆっくり扉を閉めて鍵をかけました。
    私はペニスを取り出して目を瞑り、香澄の喘ぎ声を懐かしみながらペニスをしごき、ものの数分で果てました。それとほぼ同時に肉と肉のぶつかり合う音が消えたと同時に「うっ」と堺の声が聞こえました。
    「ああっ・・すごい中でビクビクしてる・・」香澄の中で果てたのでしょう。
    ベルトのカチャカチャという音が聞こえた為、堺もズボンを履いているのだと思い、そっと鍵を開けて外に出て、何事もなかったかのようにベンチに腰掛けました。
    しばらくして境と香澄も戻ってきました。香澄の頬は高揚し赤く染まっており、ポツンと飛び出た乳首は先ほどよりも目立っています。
    堺が笑いながら私に言いました。「私と香澄のSEXを聞きながらの自慰はいかがでしたか?」「・・・・・」私は何も答えませんでした。
    「ハハハ、今日旦那さんもお呼びしたのは、ゴールデンウィークに香澄と三泊の旅行に行きたくてね。
    息子さんはなんとかして頂いて、旦那さんも一緒に来て欲しいんですよ、フフフ」
    私に見せ付けるように香澄を抱き寄せてキスをすると、堺は「それを直接伝えたくて呼んだので。ではまた会いましょう」と言い姿を消しました。
    「香澄・・・堺とのSEXを楽しんでいるのか?」
    香澄は「・・・・そ、そんな事ないわよ。何を馬鹿なこと言ってるのよ。あくまで子供の為よ」と言いながら顔を背けました。
    私は嫉妬心となぜか興奮から香澄を抱き寄せてミニスカート内に手を入れ秘部を触りました。「貴方、こんなところで・・やめて」
    香澄の秘部はヌルヌルで穴はぽっかりと開いていました。
    指を抜いて見ると、愛液に混じって堺の精液らしき白い液体も付着し、匂いもかなり強烈にしました。
    その精液を見てまたもや私の戦闘能力は失せました。
    無言で香澄はスカートを下ろしました。
    そしてゴールデンウィーク。息子を私の父母のところに預け、車で待ち合わせ場所に向かいました。
    某温泉までは車で約2時間。私は運転手で、堺と香澄は後部座席に乗りました。
    「香澄?約束どおり数日間風呂には入っていないだろうね?」堺は言いました。確かめるようにスカートの中をまさぐり始めました。しばらくするとピチャピチャといやらしい音がし始め、車内は香澄の秘部の匂いが漂ってきました。堺はしばらく秘部を弄った後、指の匂いを嗅いでいます。
    「いい匂いだ香澄。興奮してきたぞ。今夜から最高の旅行になるな、ハハハ」
    私は後部座席が気になりバックミラーでたまに確認をしながらも安全運転に徹しました。私の居る前なのに相変わらず堺は香澄とイチャイチャとしていました。
    予約していた旅館に入ると「早速だが風呂に入ろう。香澄、服を脱ぎなさい。旦那さんは自分の部屋の風呂に入るか、ここで待ってるか適当にしててください」
    香澄はもう何の抵抗もないのか服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
    香澄の全裸・・・何ヶ月ぶりだろう。見ただけで私のペニスは勃起してしまいました。
    恥ずかしいのか、私が見ているからなのか、香澄は胸と秘部を手で覆い隠しながら露天風呂に向かいました。部屋に備え付けの露天風呂の扉が閉まりました。
    2人の様子が気になって仕方ない私はそっと小窓を少しだけ開けてみました。
    堺は風呂に浸かりながら風呂の淵で堺に向かって四つんばいになっている香澄の秘部を舐めていました。
    何日も香澄は風呂に入っていません。相当な匂いがするはずです。しかしおいしそうに舐めていました。
    匂いがなくなってしまうほど。
    しばらくして風呂の淵に座った堺のペニスを香澄は咥えました。ものすごく丁寧に愛おしい目つきで奉仕しています。堺のペニスはギンギンに勃起しています。
    しばらく香澄の口の感触を味わった堺は風呂からあがり、四つんばいにした香澄にペニスを挿入しました。
    後ろから覆いかぶさって胸を揉みながら激しく腰を振っています。その腰つきに合わせて腰をくねらせながら、香澄もまた大きな喘ぎ声をあげています。
    私は自然とティッシュを取り出してわが妻が犯されている姿を見ながらペニスをしごきました。情けない・・。
    果てた後、私は自分の部屋に戻ってテレビを見ながら夕食の時間を待ちました。
    仲居さんが言っていた食事の時間が来ました。しかし隣の部屋からは連絡もなく時間が過ぎても出てきません。
    隣の部屋をノックしましたが出てこないので扉を開けてみると鍵はかかっていませんでした。中に入ると、浴衣も肌蹴た香澄に覆いかぶさって腰を振る堺が居ました。香澄も狂ったように喘いでいます。「あ、あの・・・食事の時間なんで2階にそろそろ・・・」
    堺はしばらくして香澄の中で果て、ゆっくりとペニスを抜き「食事に行こう」と言いました。堺のペニスは香澄の粘液でベトベトして光っています。
    香澄のパックリ割れた穴からも堺の精液がドロッと出てきています。それをティッシュで拭うと下着を付けず浴衣を羽織って香澄も立ち上がりました。
    下着を着けるなと堺が言わずとも香澄はそうしています。
    時間が経過していましたので数名しか他の客はいませんでしたが、我々は食事をしました。
    香澄が少し動くたび浴衣がずれて胸やヘアーが露出しそうでドキドキしました。
    食事を終えて部屋に戻る途中、エレベータ内で浴衣を肌蹴させ堺は香澄にキスをしたり胸を揉んだりしていました。
    私たちの階に到着してエレベータが開いた時、エレベータ待ちの少し酔ったような中年おやじが2人。香澄の姿を見て「おーーーっ!旦那さん今夜はお楽しみですか?ハハハ」と堺に向かって話しかけています。
    するとエレベータを出た時、堺は「よかったら妻の(何が妻だ!)胸くらいサービスで触っていいですよ」と中年おやじに言うのです。
    香澄も、もう慣れているのか何も言わずに黙っています。酔ったおやじ達は「綺麗なおっぱいだねぇ」「やわらかいなぁ」等と言いながらしばらく香澄の胸を揉んでいました。「ではそろそろ」堺が言うと、香澄を引き連れて部屋へと向かいました。
    おやじの股間は勃起しているのが浴衣の盛り上がりで確認できました。名残惜しそうにこちらを見て
    いました。
    「では旦那さん。今夜は香澄と楽しみますので、旦那さんも適当に楽しんでください」
    と言うとニヤニヤ笑って堺は香澄とともに部屋に消えました。
    私も仕方なく自分の部屋に入りました。
    することがないので冷蔵庫内のビールを何本かあけた私は、運転の疲れもあってウトウトと寝てしまい
    ました。
    私が目覚めたのは夜の2時頃でした。することがない私は隣の部屋へなぜか自然と足が向いていました。中からは香澄の喘ぎ声が聞こえてきます。
    しかし、男の声が堺のみではありません。鍵がかかっていないようなのでそっと中を覗いてみました。
    先ほどの中年おやじが居ます。おやじの一人が後背位で香澄の腰のくびれを持って腰を振っています。
    もう一人のおやじは香澄の口にペニスが含まれていました。
    2人とも生中出しで香澄の中に果てていました。その後、放尿ショーと言って堺とおやじが見つめる中ベットにM字にしゃがんだ香澄が洗面器におしっこをする姿を晒していました。
    堺はタバコを吸いながらそれを見ています。私はそっと扉を閉めました。
    何度か気になって部屋の前まで行きましたが、朝5時くらいまで香澄の喘ぎは聞こえました。「すごい、堺さん・・・気持ちいい」そんな香澄の声が聞こえました。私とのSEXの時、そんな言葉は聞いたことがありません。いったい何回されたのだろう・・。俺とのSEXより気持ちいいのか・・。
    次の日も最終日も、中年おやじは帰ったようでしたが、堺はこの日も一日中、香澄とイチャイチャして明け方までSEXをしていました。私は温泉地のピンサロを見つけヌキに行きました。秘部の臭い30後半の女性にヌイてもらいました。
    その旅行が終わった後も、堺と香澄の関係は続きました。「貴方、溜まっているでしょう」香澄はその間数回だけ、口で私のペニスを慰めてはくれましたが、秘部には挿入させてもらえませんでした。
    「堺さんに、もう旦那には挿れさせるなって言われちゃってて・・。」
    もう堺専用の香澄の秘部なのか。
    そして夏休み。ある日、堺はプールへ行こうと私も誘いました。
    香澄の水着は露出度の激しい、見てるこちらが赤面するようなものでした。周りの男たちは皆、香澄をジロジロと見ています。香澄も恥ずかしくないのか慣れたのかわかりませんが何も言わずに露出部を隠そうとはしませんでした。まだプールに入っていないのに、股間部は濡れているのがわかりました。
    堺は香澄とプール内に入りました。私はプールサイドで様子を見ていましたが、明らかに香澄の周りに男が増えてきています。水中に潜ってなかなか出てこない男もいました。近くで露出した香澄の尻などを凝視しているのでしょう。
    いつしか香澄の回りには男たちの輪が出来ていました。私もその輪に混じって中に入りました。
    男たちを抜けて香澄を見るとブラは堺の手にあり胸が揺れていました。水中に潜ってみると香澄は水着を着用していません。
    香澄のヘアーがゆらゆらと揺れています。他にも尻側から潜って香澄の尻を見ている男がいました。さりげなく触ろうとしている男もいます。立っている男の股間は皆、勃起しています。
    私も尻側に回ると、その男は香澄の尻を割って中を覗いていました。肛門と秘部がパックリ見えています。プールの波に流されたフリをして必要以上に香澄に触る男もいます。
    堺は「見てもいいけど触るんじゃねぇ」と言いながら香澄の胸を揉みながら秘部に指を挿入しました。「すげぇ」皆その行為をジロジロ見ています。
    男の輪が自然に出来ているので周りには見えません。
    堺はペニスを秘部に挿入しました。後ろから胸を揉みながら腰を振っています。
    「あんっ」香澄もかすかに喘いでいます。
    香澄の中で精子を放出した後、水着を着させて男たちの輪を抜け、香澄とプールを後にしました。「すごかったな。見た?俺もやりたかったな・・」私は隣に居た男に話しかけられました。私は無視して即効でプールを出て、勃起しているペニスをバスタオルで隠し追いかけました。
    プールでの露出SEXを見物させたくて私を呼んだのでしょう。着替えた後、興奮から私はトイレで自慰をし精子をティッシュに放出しました。
    堺と香澄はこれからホテルに行くというので私は一人帰りました。
    夜12時過ぎに香澄は帰ってきました。
    「香澄?子供のために耐えるにしても、ちょっと従いすぎじゃないか?複数とか露出とか・・。お前完全に堺との関係に心奪われていないか?」
    思わず聞いてしまいました。
    「貴方の事は好きよ。あくまでも子供のためだからしょうがないでしょ!」
    そう言うと香澄は寝室へ行きました。
    子供のため・・・・いくらそうでも過激すぎるし私と何もせず何とも思わないのか?
    そう疑問に思いながら私も寝室で寝ました。
    相変わらず堺との関係は続いています。クリスマスも香澄は堺の家へ行っていました。
    クリスマスには堺から家に電話があり、SEXの生中継もされました。電話口で喘ぐ香澄の声を聞きながら私も自慰をしてしまいました。悲しいクリスマスです。
    この日、堺は私も挿入したことのない香澄の肛門の処女も頂いたようです。
    どんどん堺に好き放題調教されていく香澄・・。
    正月もまたカウントダウンSEXと堺は言い、家族で過ごすはずの大晦日は私と息子2人でした。「お母さんは友達と初詣に行きたいって。まぁ毎年一緒に行ってるし今年ぐらいいいだろ」息子にそんな言葉をかけながら。
    息子も中学2年。今年のゴールデンウィークも夏休みも恒例のお泊りがありました。
    そして現在に至ります。
    息子はすくすくと成長しています。私もまた香澄との夜の営みは無くなったものの、そんな息子を見ると堺に対して何も言えず、香澄と堺の関係も続いています。
    最近、以前にも増して香澄は楽しそうで、堺に会うのを楽しみにさえしている様子に見えてしまいます。子供のためだけなのか・・・。それは香澄のみぞ知る事です。


416  浅はか太郎 - 2016/07/04(Mon) 11:27 No.9288
    40代夫婦です

    初寝取られに友人と3人で温泉に行って来たんですが
    説得に時間が掛かった割には私や友人の要求に恥じらいながらも
    無抵抗で応じる妻!
    女(妻)の方が根性があるというか?
    逆にあんなに簡単に事が進んでしまうとは、、、
    しかも
    子供が県外に出て2人になってからは楽だからと裸族の妻ですが
    友人と結ばれた(寝取られ行為)後は朝食のバイキング会場と
    行為後に風呂に行った時以外はズ~と裸のままでした
    しかも!
    夜、大浴場に行った時もそうでしたが朝食に行った時も
    友人の提案もありましたが裸に浴衣のみの状態で!
    妻の隣に座った友人が「向こうのテーブルのおやじが
    チラ見してるわ!興奮させるか?」とか言って
    テーブルの下で妻の浴衣の裾を開いたりしていました
    その間も妻は照れた表情を見せるだけで
    私にはテーブルの下の状況が分かりませんでしたが
    飲み物を取りに行くふりをして何気に見た時には!
    浴衣は完全に足の外側にV字に開いて見ようによっては
    ノーパン!って分かるほどでした!

    しかし、もうどっちが旦那か分からない感じで
    食事後部屋に戻っても普通~に無言で妻の浴衣を脱がしてしまうし
    妻ももう慣れたって感じであぐら座りでパックリ開いちゃってるわ、、、
    友人が妻に好意を持ってるであろう事は何となく分かってましたが
    終始どこかしら妻の体を触っていました、、、

    そしてホントに寝取られたんだっと強く思ったのは
    帰宅後、
    友人が帰り際玄関先で「凄く楽しかったわまた今度ね!」っと言った後
    「あぁこいつも!」っと笑って徐にチンポを出して!
    妻の股間に擦り付けました!
    妻も「ホント好きやね~」と満面の笑みで返すと
    友人が「最後に銜えといて!」っと妻に、、、
    妻も普通~に膝ま着いてペロ、パクっと
    妻の頭を握る友人を目の前で見てる私、、、

    その後妻には
    「ホントに”寝取られ”が好きだったんだね?
    他の人との事で嫌われると思って絶対言えないとか思ってたけど
    逆にスッキリしたかも・・・」っと

    本人は懺悔のつもりで「主婦やってると旦那に言えない事が
    みんないろいろあるのよね~」っと
    過去の懺悔!
    3回の浮気と未遂の数々をぶちまけて来ました、、、

    ホント大人しい顔して
    女は分かりませんよ!!!


417  早川 - 2016/07/02(Sat) 12:36 No.9282
    熟年の夫婦です、子供たちはそれぞれ過程を持ち女房と二人だけの生活です。
    刺激欲しさに女房相手にコスプレ、エロ下着着用で普段の生活をしています

    女学生、ナース、テニス、などですが 
    今欲しいのが青学の女子陸上選手の着てるグリーンの上下ですそれと福島 千里さんのビキニユニホームなんですが流石にこれは妻には無理だと諦めました

    下着は必ずTバックを穿かせています 秘肉に食い込むマンコを見ると年甲斐も無く興奮してしまいます。

    来客や宅配便が来ると急いで普段着に着替えさせていました。
    そんなある日 油断してた時でした突然友人が魚釣りの帰りに
    魚を分けてやろうと立ち寄った時でした
    ドアを開けるとズカズカと台所貸してくれと言われ案内しました
    タイを釣って来てさばいてくれるのです タイは普通の包丁では切れないらしいのです
    妻はその時コスプレセーラー服を着ていましたそれもシースルーです 
    洗濯を干していて友人には気がつきませんでした

    干し終えた妻が
    ねえ~お昼 何がいい?
    私はドキドキしながら 魚貰ったからいいよ
    えっ誰に
    俺だよ奥さん
    あらっ来てたの?
    でも妻はコスプレ感覚を忘れていましたが 直ぐに
    イヤだ私 こんなのを
    奥さん似合ってますよ アイツの趣味でしょうそれ

    イヤだ見ないで下さいと言って慌てて逃げ出してしまいました
    仕方なく 俺が着せてんだ 少し刺激があっつたほうがいいからな

    でも奥さんよく着てくれたな~俺んとこじゃキチガイ扱いされそうだよ

    普段着に着替えた妻が赤面しながら
    お恥ずかしいとこ見せてごめんなさいね
    いえいえ いい物を見せて頂きました私にもいい刺激になりましたよ

    もう他の人には言わないで下さいねお願いだから
    ええ言いませんよ絶対に
    もう心臓が止まるかと思いましたよ
    貰ったタイで三人でお昼をしましたが友人が
    奥さん もう一度見たいな~と言い出しました

    もう嫌ですよ 五十のばあさんからかわないで下さいよ
    いいえ俺久し振りにここが反応しましたよ
    オイ本当かよ女房で起ったのか?
    ああ~本当だよ
    もう知りませんよ 私ちょっと買い物行って来ますと言うとそのまま出て行きました

    友人は私に頼んでくれよ もう一度だけ
    私も女房で友人が興奮した事で 相当刺激になっていました
    見せたい妻の恥ずかしいコスを見せたいと私も思ってしまいました。


418  ケン - 2016/06/19(Sun) 16:34 No.9249
    私の妻は30代が目の前の高校教師でした。
    私は仕事がら出張が多かったのですが
    その間に元教え子とズブズブの関係が3年間も続いていたようです。
    興信所の取った写真では朝のホテル街で腰くだけでヘロヘロな妻を
    浮気相手が抱きかかえて歩いている写真や、
    その後に別れ際にベロベロ熱いキスを交わしているところなど
    怒りというより涙が出てきてしまいました。
    どうにも妄想や怒りが収まらず、元の生活には戻れません。
    今は離婚してしまいました。
    あの後どうしているのか、知りたいなという気は少しありますが。


419  大砲 - 2016/06/30(Thu) 14:36 No.9279
    俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。
    嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。
    夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。 たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。
    俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。

    そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし&#12316;&#12316;」と電話にでた。
    カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。
    なんか、異常に盛り上がっているようだ。
    「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ&#12316;&#12316;&#12316;」
    完全にトランス状態の嫁。
    なんか、男の声もギャーギャー聞こえている。
    「ダンナ?ダンナ?うらやまし-」みたいな冷やかしも聞こえてくる。
    「今何時だと思ってるんだ!迎えにいくの大変じゃないか!」
    といったら、
    「あれ!?もう1時!ここ2時30分までだから&#12316;&#12316;、終わったらタクシーで帰るから寝てていいよ&#12316;&#12316;」
    と嫁がいう。
    「ごめん、次あたしだから切るね&#12316;&#12316;」
    電話が切れた。
    俺は頭にきた。
    女だけならまだしも、男までいて、まだまだ遊ぶのか。
    嫁失格じゃ!!と思った。
    それと、不安もあった。
    嫁は酒が好きなんだけど、あまりたくさんは飲めない。
    一度飲みすぎで、何度も嘔吐した上に、次の日まったく記憶が残っていないのだ。
    騒いでるだけならいいんだけど、、、と俺は思った。
    まあ、幸恵もいるし、、、
    それでも心配になり、2時位に一度電話したが出なかった。
    カラオケボックスだし、携帯鳴ってても気がつかなかったのかも知れない。
    2時30分になった。
    カラオケボックスも閉店の時間だ。
    もう一度電話する。また出ない。
    焦って何度も電話するが全然でない。
    メールも送信したけど、当然返信はない。
    3時になってもつながらない。
    俺はついにカラオケボックスに向かって車を走らせていた。
    カラオケボックスは、閉店してて、駐車場の照明は消えていた。
    幸恵と一緒だろうか、もう一軒飲みにでもいったのかな?などとあれこれ考える。
    でも、何で携帯つながらないんだろう・・・俺はパニックになっていた。
    家に帰ってきた。
    もしかしたら、入れ違いで帰ってきてるかな、と思ったけどいなかった。
    もう、4時を過ぎていた。
    5時前、俺の携帯が鳴った。電話ではない。メールだ。
    「ごめん、ダーリン今いいところだよ」
    なんじゃこのメールは!!!!!
    ものすごく頭にきて、すぐに電話した。
    しかし、電話にはでない。
    しばらくして、2通目のメールがきた。
    「いいところだから邪魔しないで」
    なんなんだ。俺は狂ったように電話した。
    でないので「ふざけるな!」とメールも送った。
    でも変だ・・・なんでダーリンなんだ?
    絵文字使わないのも変だ。
    俺はふと思った。
    また携帯がなった。メールだ。。。。
    「あたしいなくて欲求不満?エッチな写真おくるからオナニーして寝ててね(笑)」
    次の瞬間、俺の心臓は一瞬止まった。
    顔は写っていないが、それは明らかに嫁の裸とわかる写メだった。
    嫁は、手を万歳の状態に広げていて胸は丸出しだ。
    足は閉じているが、下着ははいていなく、全裸だった。
    顔には上半分にタオルらしきものが乗せられていた。
    俺は、完全に取り乱して、携帯を放り投げた。
    が、すぐに状況を理解した。
    この写メは自分で撮れるものじゃない。
    誰かに撮られてるんだ!
    もう一度、写メを見直す。
    嫁の手足からは完全に力が抜けているようにも見える。
    絶望的な感情が込み上げてきた。
    また携帯がなる。4通目だ。。
    「ごめんごめん!ダーリンHだから刺激が足りなかったよね!」
    大開脚した嫁の全裸画像。
    それも、手は写ってはいないが、明らかに両側から誰かが足を引っ張っているようだ。
    俺は、完全に理性を失い、何度も携帯に電話した。
    当然でるわけもない。
    震える手でメールを打った。
    「誰だ、これから警察に連絡する。お前ら嫁に触ったら殺すぞ!!!」
    一分もしないで5通目が帰ってきた。
    「はぁ、ダーリン何言ってるの?そんなこといってるとあたしネットデビューしちゃうよ(笑)いいの&#12316;?」
    そして、マングリ返しの上思いっきり開脚されている写真が送られてきた。
    今度は顔にはタオルがのっていなかった。
    俺はどうすればいいかわからずにいた。
    俺は泣きながら、震える手で「お願いだ。止めてくれ」と打ち送信した。
    6通目がきた。
    「ダーリン、心配しなくても大丈夫だよ。それよりもいっしょに気持ちよくなろうよ!」
    太ももの付け根の筋が浮き上がるほど開脚された嫁の股間のアップ写真が送られてきた。
    強引に開脚されているためマンコは左右に引っ張られ、パックリと口を広げていた。
    俺は藁をもつかむ思いで嫁の友達の幸恵に電話した。
    呼び出し音がなる。
    10回ほど鳴らして、幸恵は電話にでた。
    「・・・誰、こんな時間に」
    明らかに眠そうな声だ。
    俺は、泣きながら状況を説明した。
    「うそでしょ!?」
    はじめ寝ぼけていた感じの幸恵も、信じられないという雰囲気になっていた。
    「由美(嫁の名)ならカラオケでてすぐタクシーにのって帰ったはずなのに・・」
    「君の友達とやらはそのあとどうしたの?」
    「友達とは最後ラーメン食べて帰ったから由美とは一緒じゃないと思うよ」
    「なんで嫁だけ先に帰えしたの?方向いっしょでしょ」
    「そうだけど、、由美相当酔っていたから、、、」
    「それならなおさら・・・・・」
    俺はまた泣いてしまった。
    こうしている間にも嫁が複数の男に弄ばれているかと思うと絶えられなかった。
    これだけ切羽つまった状況なのに、あまり真剣に対応しようとしない幸恵にも強烈に腹が立っていた。
    正直、俺はこの女が最悪に嫌いだ。
    嫁とは中学の時からの付き合いらしいが、当時はそんなに仲がよかったわけではないようだ。
    社会人になってから再開して、それが半年くらい前で、久しぶりということで意気投合してそれからたまにお茶したりしてるみたいだ。
    嫁は、ことあることにこの幸恵から相談をうけていた。
    しかも、その内容とは会社の上司との不倫のことやら、男に追いまわされているとやら、異性からみても相当不愉快な内容だ。
    だけど嫁としては、刺激的な話をする幸恵との時間が、結構楽しいようでもあった。
    一度、嫁に誘われて、この幸恵と嫁と3人で飲んだことがある。
    嫁の話を聞いていたので、あまり良い印象はなかったが、会ってみて、なるほどこれならもてるだろうな、という容姿と雰囲気だった。
    そして、俺が幸恵を嫌う最大のわけがここであった。
    嫁がトイレに立ち、幸恵と二人きりになると
    「素敵なダンナさんでよかった。由美も幸せものだなぁ。」
    などとさっきまで気持ち悪いくらいおだてていたのが、
    「由美、小さいじゃん。中学のころはミニモンキーってあだなだったんだよ」
    などといってきた。
    大人の対応で笑ってごまかしたけど、ものすごく腹がたった。
    そんなことはお構いなしに今度は
    「ねえ、今度は二人で飲みにいくってはあり?」
    と、上目遣いで、子猫みたいな顔して俺を誘ってきた。
    こうして、こいつは男の純粋なスケベ心を弄んでいるんだな、とつくづく思った。
    嫁がトイレから帰ってくると
    「ダーリン超可愛いね!あたしに頂戴!!」
    みたいな冗談をいい、本気で嫁を心配させていた。
    わざとらしく帰り際に、携帯番号の交換までさせられた。
    そんなことで、なにか知ってるのではと思い電話したが、役に立たない嫌な女に腹が立ち、泣いていたのもものすごく恥ずかしく思った。
    電話を切るとすぐに携帯が鳴った。
    メールの7通目と8通目が立て続けに受信された。
    7通目
    「ねえねえ、普段こういうことしないから興奮するね!!」
    両手で、ありえないほど思いっきりあそこをひろげられている画像。
    手とマンコしか写ってないけど、誰が見てもひろげている手は男のものだ。
    8通目
    「なんでダーリン、メールも電話もくれないの。由美さみしくて浮気しちゃうぞ!」
    今度は、マンコと勃起したチンコの画像が送られてきた。
    俺は、いよいよ発狂し、床に頭を何度も打ち付けた。
    おそらく、次の画像は、挿入されているのだろう。
    完全に思考が停止し、俺は震えながら泣いていた・・・・
    9通目のメールがやってきた
    「ダーリン、超超超気持ちいいよ、、いっしょに気持ちよくなろうよ」
    男にまたがり、騎乗位で挿入されているあそこが、後ろから撮影されいた。
    その尻は、左右に割広げれれていて、結合部と肛門が嫌というほど鮮明に記録されている。
    10通目・・・
    「ダーリン気持ちいいよ&#12316;、泣いてないで一緒にイコウよ!」
    さっきの映像に、更にもう一人上から男が覆い被さっていた。
    嫁は、アナルまで犯されていた。
    それも、よほど強引に挿入されたのか、無理やりひろげられているせいで肛門からは出血までしていた。
    そして俺は、何もできずに泣きながら、しかし、ある違和感に気づき初めていた。
    いくら泥酔して意識がなくても、ここまでされたら気づくんじゃないか。。。
    あきらかに、睡眠薬かなにかで昏睡状態にされている。
    いつ飲ませされたんだろうか?
    それに、このメールは明らかに俺たち夫婦を悪意をもって蹂躙しているとしか思えない。。。
    あれ!!!!!、泣いてないでって、なんで俺が泣いてるのがわかってるんだ。
    幸恵が一緒にいる!!!
    俺は、もう一度幸恵に電話した。
    留守電に切り替わったが、もう一度電話する。
    俺は、確信していた。
    必ず電話にでると。
    今俺がものすごく困っていることは、さっきの電話でも幸恵は知っていることになっている。
    その俺から、再度電話が何度もかかってきてるのに、無視しつづけるのは状況的におかしい。
    だから、幸恵は電話にでる。でてくれ!!!!
    4回目に幸恵は電話に出た。
    「なに・・・」
    明らかに面倒くさそうな言い方だ。
    面倒くさそうにでること自体が、良識のある人間ならおかしい状況なのだ。
    「いいかげんにしろ。今の状況とお前の名前と住所を警察に連絡した。今すぐ止めろ!!!」
    しばらく無言の幸恵、
    「はぁ、あんた頭おかしいじゃない、、、何いってるの」
    明らかに動揺している。
    「もう逃げられんぞ!!!お前、絶対殺してやる」
    俺はありったけの声を振り絞って恫喝した。
    携帯電話が切れた。
    携帯メール11通目
    「ちょっとした遊びだったんだけどね。やりすぎたね。ごめんなさい。
    でも、どうせ捕まるなら、ダーリンの可愛いお嫁さん、、、、壊してやるよ、チンカス野郎!!」
    次の瞬間、すべての時間が止まった。
    両手、両足を固定されている。
    その由美のマンコとアナルには無理やり男の腕がねじ込まれていた・・
    完全に裂けているアナルとマンコからはおびただしい量の血が垂れ流れていた・・・・
    そして、由美はあまりの激痛に目を覚ましたのか、、、目も口も考えられないほど開いて、およそ人とは思えない形相絶叫していた・・・
    その脇には、腹を抑えて笑っている幸恵がいる。
    「由美ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
    俺は、泣きながら絶叫した!!
    次の瞬間、俺の頭部に強烈な痛みが走った。
    一瞬、目の前が暗くなったかと思った。
    恐る恐る目を開けると、、、、、、
    そこには、千代の富士にそっくりなモノホン嫁が拳骨を振り上げて、2発目を殴ろうとしていた。
    「由美っていったいだれなの!!!!!!!!!!ーーーーーーー」


420  元夫 - 2016/06/21(Tue) 19:32 No.9262
    5年前に別れた前妻を見かけました。
    37歳には見えない可愛い顔をしていました。
    連れ添っていた7年のうち、最後の1年は寝取られていたのです。

    子供を預けて仕事を続けていた前妻でした。
    ある金曜日、職場の飲み会で深夜1時頃に帰ってきたことがありました。
    休日前だったから子供達が寝ている深夜に前妻を抱こうと思いました。
    風呂に入ろうとしていた前妻を追って脱衣所に入りました。
    驚いた表情の前妻、パンツを脱いでいた最中の前妻の内股が濡れていました。
    床に落ちた前妻の女陰に張り付いていたティッシュを拾い上げました。
    ティッシュに付いた粘液の匂いを嗅いで、精液とわかりました。
    私は、前妻のパンツと、精液と前妻の愛液のついたティッシュを押収しました。

    やり直したいという前妻でしたが、中出しを許していたことは許せませんでした。
    二人の子供を置いて、出て行ってもらいました。
    夫婦の貯蓄は慰謝料代わりに全額貰い、衣料品だけ持って出て行きました。
    間男からも慰謝料をもらいました。

    5年ぶりに見た前妻は、あの間男とは違う男と一緒でした。
    可愛い顔してその男の腕に寄り添い、仲睦まじく歩いていました。
    その夜、夢を見ました。
    前妻が昼間の男と裸で抱き合っているのです。

    男の巨根に頬ずりする前妻・・・
    巨根を顎が外れそうなほど大きな口を相手咥えた前妻・・・
    その巨根は前妻の体内に深々と沈み込んでゆく・・・
    愛液の飛沫で巨根を迎え入れた前妻の秘穴・・・
    出し入れされる巨根に絡みつく前妻の秘唇・・・
    秘穴から溢れる愛液が白く濁って巨根を彩る・・・
    揉稀て変形する前妻の柔らかな乳房・・・
    秘穴奥深く巨根で抉られるたびに喘ぎ仰け反る前妻・・・
    男に抱き付き、唇を重ねて舌を絡ませる前妻・・・
    巨根を深く挿したまま、激しくグラインドさせる男・・・
    前妻の秘穴は男の巨根で歪に変形していく・・・
    前妻は男に足を絡めてしがみついて腰を使い、男はたまらず前妻の秘穴の奥に射精する・・・
    前妻の秘穴から巨根が抜かれると、だらしなく開いた秘穴から精液がこぼれ出る・・・
    幸せそうな笑みを浮かべて、男に寄り添い、眠りにつく前妻・・・

    クッソウ・・・止めろっ・・・俺の女房に何するんだっ!・・・
    お前も感じるんじゃないっ!・・・ああっ!中に出しやがって・・・
    ヤメローーーー!

    目覚めたとき、私の傍には一昨年再婚した妻がいました。
    「どうしたの?うなされてたわよ・・・」
    「あ、いや、何でもないよ・・・」
    そう言いつつ、今でも前妻を愛している自分に気が付いたのです。


421  ダメ男 - 2016/06/22(Wed) 14:37 No.9263
    景気の低迷期ではありましたが、私達夫婦は雑貨店を始めました。
    開店当初こそ客もつきませんでしたが、数年後に徐々に軌道にのりだし、毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました。 しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火を出してしまい、借りていた土地建物を返さなくてはならなくなり、やむなく移転する事になったものの現状の事業規模を維持したいという思いから、再び郊外に広い土地を借りました。
    しかし、以前のように儲かる商売ではなくなっており経済的にも追い詰められていました。
    しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね手を出してはいけないと思いつついかがわしい業者に手を出してしまったのでした。
    毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、そして今日もそのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。
    「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃこっちも困るしなぁ、だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」
    「提案?どんな内容か聞かせて下さい」
    「あんたらが三社の業者から借りている金をうちの一社にまとめる、そして返済の計画を組み直す、それから今の状態を元金としこれ以上の利息はつけない、どうだ?悪い話じゃないだろ、ただし三社を一社にまとめるのに金が掛かる、その手数料をある方法で払ってもらいたいんだが」
    「ある方法?いったいどんな?」
    「簡単な事だ、奥さんにちょっと働いてもらいたいんだ、うちでね」
    「私が、ですか?」
    「ああ、前から思ってたんだが奥さんはこんな仕事は似合わないんじゃないかってね、確か33歳だったかな、女ざかりじゃないですかそれなのに毎日借金の返済に追われているんじゃ可愛そうだ、だからちょっとした息抜きをさせてあげようと思ってるんだ」
    「どんな仕事をすれば、仕事の内容は?」
    「一晩だけ私の家に泊まってもらいたいんだ、まあ早い話が一夜妻だ」
    「そっそれは・・・・」
    「まあ一晩考えてくれ、また明日来るからそれまでにな」
    「あなた、一夜妻って?」
    「一晩社長のいいなりになるって事だよ、だけどそんな事無理だ」
    「じゃあ私達社長の言うとおり自己破産するかないのね」
    「・・・・・」
    「このお店はあなた一人の店じゃないわ、私だって一生懸命やってきたのよその為に子供も産まないでこのままつぶしたくないわ、それにもとはと言えば私の不注意が原因でしょ、あなた許してくれるなら私が一晩我慢すれば・・・・」
    「・・・・・」
    自分の無力さを感じました。
    その週の土曜の夕方迎えの車が来ました。
    「明日には帰ってくるのよ大丈夫、心配しないで」
    「・・・・」
    何も言えないまま妻を見送ろうと思ったやさきでした・・・・
    「旦那さんも一緒に乗るんだよ」
    「えっ私もですか」
    「ああ、社長の命令だからな」
    半信半疑のまま私も車に乗りました。
    到着したのは都内の高級マンションの一室、必要最低限の物しかないという活感が感じられない殺風景な室内、私達の到着後30分ほど遅れて社長が現れました。
    「悪いねぇ待たせちゃって、しかしよく決心してくれたよ、まぁある意味こっちも商売上がったりだけどな」
    「あのぉ社長、なんで私もここに・・・・」
    「あぁ&#12316; 自分の女房の事が心配じゃないのかあんたは」
    「ええ、心配は心配ですけど・・・・」
    「まあいいや、とりあえず自分の家だと思ってくつろいでくださいよ、飯でも食ってそれからだ」
    部屋には私達と社長それから二人の男、不安と緊張で私も妻も食事はほとんど受け付けませんでした。
    「奥さんの名前を聞いてなかったな」
    「・・・佐織です」
    「そうか佐織かぁ、仮にも今は私の妻なわけだ、だから今から奥さんの事を佐織って呼ぶ事にするよ、いいね」
    「・・・・」
    「じゃあ佐織、風呂に入るから背中流してくれ」
    「・・・はい」
    「それから旦那さん、女房の事が心配ならこれから始まる事を全部見ときな」
    私は後ろ手に手錠をかけられ身体の自由を奪われました。
    社長に肩を抱かれ風呂場に向かう佐織、脱衣所につくなり社長は服を脱ぎ佐織にも脱ぐよううながしまます、
    しかしなかなか決心がつかないのか服を脱ぐ事をためらっていました。
    「あなたは何の為にここへ来てるか忘れないで欲しいな」
    あきらめた佐織は服を脱ぎ始めました、ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になったところで社長の手が佐織に伸びてきました。
    「下着は私が手伝ってあげよう」
    佐織の背後からブラを外しました、すぐさま手で乳房を隠す佐織、つづいてパンティーに指を掛け膝まで降ろしました、後は佐織が自ら足を抜き生まれたままの姿で足早に風呂場に入りました、しかし風呂場の扉は開け放たれたままで、中での様子が見える位置に私は座らされました、かいがいしく刺青の背中を流す佐織はらわたが煮えくり返る思いでした・・・・・
    背中を流し終えると佐織は社長の前に回りこみました。
    「30過ぎでこんな奇麗な形したオッパイはめったにないぞ」
    そう言いながら佐織の乳房に手を伸ばす社長、乳房を揉まれながらも佐織は少し引き気味に身構えています。
    しかし休む事無く胸から腹部そして下腹部へソープを付けた佐織の手が徐々に下がっていきます。
    「佐織はこういうのを見るのは初めてかな」
    社長示すペニスはゴツゴツと不自然な突起がいくつもありました。
    「これ・・・?」
    「真珠を埋め込んでいるんですよ女性に喜んでもらう為にね、奥さんも後でゆっくり」
    佐織は真珠の感触を手で確かめるかのようにペニスを洗い、更にその間ペニスから視線を外す事はまったくといっていいほどありませんでした。
    「さあ今度は私が佐織を洗ってあげよう」
    「いえ、私は自分で洗いますから」
    「だめだっ!さあ立って、向こうを向いて壁に手をつきなさい」
    ボディーソープをつけた社長の手が佐織の背後から、胸、腹、お尻そして前へ。
    「もう少し足を開いてごらん、それからお尻を今より突き出しなさい」
    佐織の身体についたボディーソープを洗い流すと尻を左右に割り、アナルと淫裂を晒します、お産経験のない佐織の淫裂は少女のようにピタリと閉じています、その淫裂に社長が指を這わせました。
    「あぁ」
    佐織の喘ぎ声を聞き、いたたまれなくなった私は目を閉じ下を向きました、しかし次の瞬間見張っていた男に髪の毛を掴まれ上を向かされました。
    「社長に言われただろ、目を閉じるなよ」
    広い湯船の中で少し離れて温まる二人。
    「旦那とは一緒に風呂に入るのかい」
    「いいえ、一緒には」
    「そりゃいけないな、もうちょっとこっちに来なさい」
    佐織の腕を掴むと自分の方へ引き寄せ向かい合う形で座る二人、私に表情が見えないようにと私から顔をそむける佐織、湯船の中は見えませんが小刻みに動く佐織の身体は社長の責めを受けている事を物語っています。
    「佐織、フェラチオは得意か?」」
    「・・・・」
    「よぉ 旦那さんよお、いつもしゃぶらせてるんだろ」
    私は黙っていました・・・・
    「社長が聞いてんだよぉ!ちゃんと答えろ!」
    再び見張りの男に髪の毛を掴まれどやされました、それでも私は黙っていましたが佐織が自ら・・・・
    「・・・しています・・・」
    か細い声で言いました・・・・
    「そうかぁしているのか」
    社長が右手の人差し指を佐織の口の中に入れます。
    「この可愛い口でそんな事をしてるのか、じゃあ頼むよ」
    社長が湯船の中に立ち上がり、佐織の目の前にペニスを突き出しました、目に涙を浮かべながらペニスに手を伸ばす佐織、佐織につられて私の目からも涙がこぼれ落ちました。
    「おお、気持ち良いぞぉ上手いじゃないか、上の口がこんなに気持ちいいなら下の口も期待できるな」
    妻が他人のペニスをしゃぶっている・・・・
    5分ほどの時間が非常に長く感じました、しゃぶっていた佐織の動きが止まり口からペニスを吐きだすとそのまま湯船の外に顔を出し口から糸を引きながら大量の精液を垂らしました。
    「社長、本当に、本当に明日には帰してもらえるんですよね・・・・」
    「それはこれからの佐織の働き次第だな ここを使っての」
    「あぁっ」」
    湯船の縁につかまり身体をのけ反らす佐織、ばら色に染まった肌が印象的でした・・・
    二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました、ソファーでくつろぐ社長に佐織がお酌をしています。
    「佐織、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」
    「はい、気に入りました・・・・・」
    「バスローブを脱いで見せてごらん」
    言われるままにバスローブを脱ぐと、現われたのは薄紫色のシルクの下着でした、サイズが少し小さいのかフルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・・・
    「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」
    カメラを手にした社長は、佐織に色々なポーズをとらせました。
    「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん、いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し下げて半ケツにしてごらん、おぉそうだイヤラシイな佐織は、良いぞぉよぉ&#12316;しじゃあブラを上にずらして片方だけオッパイを出して」
    私を気にしながらも社長の言いなりになる佐織を見ていると、いたたまれない気持ちになってきました・・・・・
    「よし、自分で乳首をつまんでもう片方の手はパンティーの中に入れるんだ、よしよし良い子だ・・・佐織ははオナニーもするのか?」
    「・・・いいぇ・・・しません」
    「観てみたいなぁ人妻のオナニー、なぁあんたも観たいだろ女房のオナニーを」
    「・・・・」
    「ほらっ 旦那も見たいって言ってるぞ」
    「・・・・できません」
    「しょうがない、手伝ってやるから」
    私と向かい合うように佐織を床に座らせ、股を大きく開かせると社長が佐織の背後からパンティーの中に手を入れました。
    「ほら、こうすれば良いだけだぞ、自分でやってごらん」
    「・・・いやっ」
    「しょうがねぇな&#12316;」
    社長がパンティーをむしり取りました、股を閉じようとする佐織の動きを征し強引に淫裂をまさぐり始めました・・・・
    「あぁ、社長、あっ、お願いです、いやっ!」 
    顔をゆがめ歯を食いしばりながら社長の責めに耐える佐織・・・・しかし女の本能がビクンッビクンッと身体を震わせ、やがてビチャビチャと淫靡な音をたて始めました・・・・・
    「ほらぁ&#12316;指だけでこんなに濡れてきたぞ、本当はしたくてしょうがないんだろ、ええ」
    必至に閉じていた股を徐々に開き始める佐織、身体の力が抜けていくのが手に取るようにわかります・・・・うなだれる佐織の唇を強引に奪う社長、口の周りや鼻、顔中を舐めまわした後、佐織の顎を押さえ大きく開かせた口の中に大量の唾液を流し込みました・・・・・
    佐織を責め続けながらモゾモゾとパンツを脱いだ社長は、無言で佐織の手を掴みペニスに運びました、社長の言わんするところを感じ取ったのか、それとも自らが欲していたのか佐織は社長のペニスをしごき始めたのでした・・・・こんなにあっさり、これは悪夢なのか、夢なら早く覚めて欲しい・・・・しかし耐え難い現実はまだまだ続きました・・・・
    「佐織、欲しいか?欲しくなってきたのか?」
    「・・・・」
    「よし、しゃぶれ」
    立ち上がった社長のペニスをごく自然に咥える佐織、羞恥心も緊張感も捨て去った瞬間だったのでしょうか唇をすぼめ真珠の一粒一粒を吸い玉を揉みながら咥える、休む事無くしゃぶり続ける・・・・
    「さあ、やるかぁ、寝ろ!」
    「でも・・・ここじゃぁ・・・」
    「だめだっ旦那に見せてやりな、俺の女になるところを」
    私の方へ淫裂を向け寝転がる佐織、佐織の膝を抱え上げ上から重なる社長、佐織が硬く大きくしたペニスが私の目の前で佐織の核心部分を犯していく、小刻みに腰を振りながら徐々にペニスを埋没させる社長すでに愛液を溢れさせていた佐織の淫裂は、真珠の一粒一粒を絡め取りながら社長自身を受け入れていく・・・
    「はぁ&#12316;んぅ&#12316;あぁ&#12316;」
    一度ペニスを根元まで差し込み、女陰の温もりを味わうかの様に動きを止める社長、一呼吸おいた後激しいピストンで佐織を犯し始めました・・・・
    「あっあっあっあぁ&#12316;あっあっあっあいっいっあはぁ&#12316;」
    息も絶え絶えに喘ぐ佐織、太股や尻肉を波打たせ溢れ出た愛液がアナルを濡らし尻の割れ目へと流れ込む体位を変えるために一度ペニスを抜いた時チラッと垣間見えた佐織の淫裂は、物欲しそうに口を開け肉ひだを露出させていました・・・・
    「ほらぁ、後ろから入れてやるからワンワンスタイルになれ」
    私にお尻を向け四つん這いになる佐織、間髪入れずに佐織の腰をがっちり押さえ込みペニスをぶち込む社長・・・
    「どうだ、気持ち良いのか」
    「あっあっいい、いいあぁ&#12316;」
    「ほらぁ、旦那に見られて恥ずかしいなら止めてもいいんだぞ」」
    「いやっもっと、もっとしてぇ&#12316;気持ちいい、社長&#12316;」
    嘘だ、嘘であってほしい、全ては一晩を乗り切るための芝居だ・・・・
    再び体位を替え佐織が上になり、佐織自ら社長のペニスを淫裂に導き腰を沈めました、ペニスを根元まで飲み込むとグイグイと腰を押し付け、スウィートスポット探るかのように腰をくねらす・・・・
    「はっはっはぁ&#12316;いい、社長、あっいい&#12316;」
    「もっと、腰振れ&#12316;」
    私の存在はすでに佐織の頭の中から消えさっているようでした、ヌチャヌチャと淫靡な音をたて腰を激しく振り続ける、ヒクヒクとうごめくアナルが佐織の快感度合いを示しているようでした・・・・
    「あぁ&#12316;あぁ&#12316;あっあ&#12316;ん・・・いい、あはぁ&#12316;もっと、もっとよぉ&#12316;いやぁ&#12316;とまらない、とまらない」
    「ん&#12316;おぉ&#12316;うぅ&#12316;あぁ&#12316;」
    次の瞬間佐織の腰を社長が押さえ込み腰の動きを強引に止めました・・・
    「あっ あぁ&#12316; 社長&#12316;」
    佐織が腰を上げるとヌルッとペニスが飛び出し、後を追うように淫裂から糸を引き大量の精液が流れ出ました・・・
    まさか中出しされるとは・・・・
    「佐織、きれいにしろ」
    身体を後ろにずらし自分の愛液まみれのペニスを舐めまわす佐織、淫裂からは染み出すようにまだ精液を垂らしています・・・・
    この後二人は別室に消え歓喜の声をあげ続けていました・・・・
    眠れぬ一夜を過ごした私の前に二人が姿を現したのは明け方近くでした、裸の二人は私に眼もくれず、風呂場に向かいシャワーを浴びているようでした、1時間近くも風呂に入りっきりだった二人が漸く風呂からあがり私の前に立ちました・・・・
    「旦那さんよぉ、もうしばらく佐織貸してもらう事にしたよ」
    「そっそんな、一晩の約束じゃぁ・・・・」
    「もちろんタダで貸せとは言わねぇよ、それなりに取り計らってやるから」
    「いったい・・・・佐織をいつまで・・・」
    「一ヶ月くらいかかるかもなぁ、ほら旦那に見せてやりな」
    佐織の身体に巻きつけられていたバスタオルを社長が取り払いました・・・・
    「佐織と契約を交わしたんだ、よく見てみろ」
    股を隠す佐織の手を社長が払いのけるとそこにある筈の茂みが剃り落とされていました・・・・
    「どうだ奇麗だろ、これがまた生え揃うまで佐織を借りておくからな、ほら佐織からもお願いしろ」
    「・・・あなた・・・私・・・もうしばらく社長にお世話になります・・・私、私が頑張れば・・・・あなた、待っててね」
    「嘘だろ佐織、もういいんだよ・・・・」
    「馬鹿野朗、女房が身体で借金返すって言ってるんだぞ、あんた男冥利につきるじゃねぇか、うらやましいくらいだそれに佐織と俺は相性抜群だからな」
    そう言いつつ、佐織の背後から乳房を揉み、股に手を這わす社長、その行為に抵抗する事も無く、目を細め身体をくねらす佐織・・・・
    「せっかくシャワー浴びたのに、しょうがねぇなぁ」
    そのまま佐織を床に這わせると、私の目の前で悪夢が再開されました、社長の腰の動きに合わせて波打つ尻肉、先端を隆起させ揺れる乳房、目を閉じだらしなく口を開け息を荒げる・・・・
    昨日までの佐織とは違う佐織がそこにいました・・・・
    「だんなさんよぉ連絡するまでおとなしく待ってな」
    私は解放されました・・・・
    厳しい取立てからは逃れられたものの、当然それ以上の物を失ってしまいました、もう佐織は戻ってこないのではないだろうか、仕事にも身が入る筈も無く抜け殻のような日々を過ごしていました。
    1ヵ月後、やっと社長の許から連絡が入りました。
    契約を解除するので実印を持って事務所に来るようにと、私は勇んで事務所に向かいましたやっと佐織を返してもらえる、息せき切って駆け込んだ事務所に佐織もいました。
    「佐織、元気だったか」
    「ええ、大丈夫よ、社長に良くしてもらったわ」
    着ている物のせいか以前とは少し雰囲気が変わっていました。
    「どうだ、久しぶりに見る佐織は?ずいぶんきれいになっただろ?」
    社長は佐織の横に座り、躰にふれました。
    「女は磨けばきれいになるもんだよ。もっとも、佐織は元がいいからなあ」
    佐織に視線を送り胸をさわっています。
    「まあ、あなたったら」
    (え?)
    今、佐織は社長のことを“あなた”って呼んだ?
    オレの聞き間違いか?
    「ところで実印は持ってきたか」
    「はい。借金は全てチャラにしてもらえるのですか?」
    「うん、そうだなあ。これで借金はチャラ、全て終わり・・・と思ったんだが、佐織から1つ条件を出されてな・・・」
    「・・・条件?」
    「なぁに簡単な条件だよ。佐織、お前から旦那にお願いしな」
    「あなた、ごめんなさい。別れてください」
    「そんな、佐織おまえ・・・何を言ってるんだ」
    「ごめんなさい・・・でもこれで借金がなくなるのよ、その為に私頑張ったんじゃない」
    「・・・・佐織」
    「毎日美味いもの食って、良い服を着て、何不自由の無い生活させてやってるんだ、それに女の悦びを知ってしまったしな。あんたの処に戻れるわけがねぇだろ」
    「そうだ、佐織あれを見せてやりな」
    「あれ・・?」
    「例の薔薇をさ」
    「ここで・・・」
    「いいからこっち来い」
    社長は佐織の腰を抱きスカートをまくり上げ、黒いフルバックのパンティーを一気に膝までさげました、プルンッと飛び出した尻肉に何か・・・・?
    「あっ!」    
    真っ赤な薔薇のタトゥー
    佐織が愛してやまない薔薇、店を始めるきかっけとなった佐織の好きな真紅の薔薇が刻まれていました・・・・
    「これが俺と佐織の契約書だ、もうあんたの入り込む余地はねぇよ」
    社長が佐織を膝の上に座らせ、足を開き淫華を晒しました。
    「こっちの花びらも見納めだぞ、よぉ&#12316;く見ておけよ」
    「・・・・」
    「いやよ社長、こんなところで、いやぁ・・・」
    佐織の肉芽を指先で転がす社長、私の事を気に留める様子も無く鼻を鳴らして社長の愛撫に応える佐織・・・・
    「ヌルヌルしてきたぞ、感じてるのか佐織?」
    「はぁ&#12316;気持ちいい、あぁ&#12316;社長あぁぁぁ&#12316;」
    「指だけで良いのか」
    「はぁ&#12316;我慢できない、あぁ&#12316;欲しい・・・・」
    「よぉし、しゃぶれ」
    社長の膝からするりと降り身体を反転させ股間に顔を埋める佐織、私に向けられた尻には社長の愛撫によって分泌された淫汁が光っていました・・・・
    「気持ち良いぞ佐織、おしゃぶりも本当に上手くなったな」
    ジュボジュボと音をたて一心不乱にしゃぶり続ける佐織・・・・
    「ふぅ&#12316; このままじゃ口の中に出しちゃうぞ」
    「あぁいやよ・・・」
    佐織はフェラチオを止め、立ち上がってスカートを脱ぐと社長が座る椅子に器用によじ登り、硬くなった社長のペニスに跨りました・・・・
    「あぁ&#12316;はぁ&#12316;あはぁぁ&#12316;はっはっはっはっはぁ&#12316;いいっああっん」
    激しく喘ぎながら腰を振る佐織・・・・ほんの一ヶ月前までの佐織とは別人のようでした・・・・
    「ほらっ 離婚する気になったのか」
    佐織と交わりながら佐織から剥ぎ取った黒いパンティーを私の顔面に投げつける社長・・・・
    離婚届の上に落ちたパンティーを見つめ、淫靡な音と喘ぎ声を聞いているうちに判を押す以外ないと悟りました・・・
    借金の帳消しと伴に大事なものを失ってしまった私は、諸悪の根源である店をたたみ、忘れようと思っても忘れる事が出来ない佐織の事を毎日の様に思っていました。


422  ボブ先輩の彼女 - 2016/06/25(Sat) 16:53 No.9271
    プロローグ1月10日の出来事です夜11時…今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!
    僕は結婚も考えた彼女の真弓を、酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達3人に貸し出してしまいました…
    今僕の目の前で大事な彼女が、巨根のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
    僕の陰茎よりも遥かに巨大な一物の持ち主…黒人のボブ先輩の棍棒の様な肉棒が、真弓の胎内に高速ピストンで侵入を繰り返していて、大事な彼女の女性器が…いや…内臓までもが…完全に拡張されています。
    ボブ先輩の突き上げ高速ピストンは秒間約5回以上の早さで挿入ストロークは軽く見積もっても…20cm以上有ります…真弓の膣肉壁は既に3千回以上は掻き回されています。
    ふと肉棒が抜けた時に見えたのですが…膣ナカの肉が伸ばされて切れたのか?彼女のアソコ全体が赤く充血して…血交じりの白濁液がメレンゲ状態で垂れています。
    今も真弓はベッドの上で大股を開かされ背面騎乗位状態で僕の目の前でボブ先輩にメチャクチャに激しい突き上げピストンされています。
    そして…他の先輩達にも体を玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…真弓は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…壊れるぅ~あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら何回も逝き狂っていました…
    ボブ先輩の陰茎が抜けた後の膣穴を再確認するとポッカリと拡張されていて…もう…ガバガバのグチャグチャのグロマン状態です…真弓の女性器はボブ先輩のテニスボール大の巨大な亀頭カリでガッツリと拡げられてしまいました。
    ボブ先輩の突きの強さで真弓の小柄な体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ・ニュルッ・ジュブッ…」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞える位です。
    巨大な肉棒が、激しく抜き挿しを繰り返しています、そして真弓は結局「もう…赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…一杯中出ししてぇ~」とボブ先輩にオネダリまでしてしまい…
    最後はボブ先輩が真弓の子宮口めがけて子宮内部までも突き刺す様な勢いの一撃を喰わせます…真弓はそのまま痙攣して…半分失神状態です。
    ボブ先輩は遠慮しないで彼氏である僕の目の前で真弓の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…
    ボブ先輩の巨大な陰茎が抜けますそして…ケンジ先輩が「こりゃーボブの子供孕んだかもなー」と言いながら指2本を彼女の膣口に、挿し込みます、指を抜くと同じに血の混ざったザーメンが大量に「コププッ」と音を鳴らしながら出てました。
    其の後3人の先輩達は朝までフラフラ状態の真弓の胎内に何度も交代で射精をしていました…真弓の女性器を完全にオナホール扱い…いや…公衆便所扱いしていました…完全に拡張された彼女の膣口からは血の混ざった精液が何時までも垂れ流し状態でした…
     
    僕は外大3回生名前はマサルです彼女の真弓は20歳で同じ大学の2回生です同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました…
    彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります顔は女優の広末涼子に似た感じのおとなしい感じの眼鏡美人でした交際し始めて2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました真弓は処女でした…僕は嬉しくて、それからはデートの度に猿のようにSEXしていました…
    始の2.3回目は彼女も痛がっていましたが、回数をこなす間に彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が少しは分かったのか?積極的に僕にHを求めて来たりします。
    フェラも教え込みましたし僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました異物挿入とかも教えました…真弓は段々とスケベ女に成っていきました…僕が悪いのですが…
    真弓も僕の変態な要求に一生懸命答えてくれていますとても可愛い彼女です。
    大学を卒業して真弓と結婚しても良いかな?とか真弓を大切にして行こうと思う反面…真弓が他の男達のチンポを咥えたり…複数に犯されて悶えているような姿を見たいと言うような寝取られ願望が僕の心の中に有りましたそれはまあ妄想ですが。
    その妄想が現実になる事件は起こりました…大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが…
    先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました… 僕は危険を察して真弓を1次会で帰らせまてしまいした。
    2次会でカラオケボックスに行く事に成りました…僕は強制的に連れて行かれました…2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。
    先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
    先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました…ケンジ「マサルお前…女の子…皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
    僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。
    ケンジ「真弓ちゃんはお前の彼女じゃ~ねーかよ?」と聞いて来ました…
    僕「いや…まだ正式に付き合っていませんよデートを数回しただけですよ只の女友達ですよ」と嘘を付きました。
    この際真弓をコンパニオンとしてこの場は凌ごう…と僕はヨカラヌ事を思い付きました… 真弓にTELをします…
    僕は「真弓に僕との交際は内緒にして先輩達を接待して欲しい…助けて欲しい…」とお願いしました…
    優しい真弓は「先輩達が酔ってHな事したら、マサル君がちゃんと助けてね…」と私に言いました…
    僕は「当たり前だよ…俺…必ず助けるから…今回だけコンパニオンに成って…」と言いました…真弓は2つ返事で了解してくれました、30分後カラオケボックスに来てくれました。
    因みに先輩達は僕と真弓との関係はデートを数回した程度の仲…友達程度だと認識しています。
    僕はいくら何でも先輩達も真面目そうなおとなしい感じの真弓には変な事はしないだろうと甘く思っていました…そうこうしている内に 真弓が来ました…
    真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」 笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは全く違いました。
    凄くセクシーな白のワンピース姿で膝上20cmまでの生脚でした…白くて少しムチ目の生脚を露出させています。
    僕はセクシーな真弓が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみました、しかし反面心配な所も…」
    生脚・ボディコンの 真弓を見て先輩達が同時に「オオーいいねー」と喚起の声を上げました…
    タクマ「真弓ちゃん★よく来たね…嬉しいよココ座って★!」と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました。
    先輩たちは超上機嫌です僕は下級生なので、専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。
    1時間経ちました…真弓は先輩達にだいぶん酒を飲まされていました…僕は「大丈夫かな~?」と心の中で心配します… 真弓は少しハイに成ってる感じです。
    歌も何曲も歌っていました、まるで、彼氏の僕の存在を忘れているみたいでした…先輩達も調子に乗って一気飲みとかも真弓にさしていました真弓は何か媚薬みたいな物を盛られた感じです。
    媚薬のせいか酔いのせいなのか?…股が段々と開き気味に…だらしなく成ってしまいワンピの裾が捲れて、太股が全部露に成り完全なパンチラ状態に…
    脚が動くたびに股間のVゾーンがチラチラ見え隠れし始めて、白の下着だと確認できました…先輩達の視線が、真弓の股間部分に」集中しているのが直ぐに分ります…
    真弓「ワタシ…酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラし出しました…其れを気に我慢の限界だったのでしょうね…先輩達のセクハラ攻撃が始まります…
    タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫?」と肩を持ち支えていました…先輩は嬉しそうに助ける感じで彼女を抱き寄せながら片手でお尻の部分を触っています。
    真弓「大丈夫れすぅ~」と言いながら真弓は先輩達の間に座りました完全に酔ったみたいです、真弓がここまで酔っているのを見るのは自分も初めてです。
    次に真弓はタクマ先輩にもたれ掛かりました…嬉しそうに先輩はすかさず真弓を抱き寄せました…
    すると 真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました…
    僕は正直気が気では有りませんでした、やっぱり媚薬か?いや酔うと真弓は大胆にで淫乱に成る?ビッチ?いやまさか…
    そしてケンジ「真弓ちゃんは可愛いねーその眼鏡とても似合うよ」
    嬉しそうに真弓「そうれすかぁ~」と言葉に成りません…
    タクマ「俺…ぶっちゃけ…真弓ちゃんの事…前から好きだったんだ~」と大胆にも真弓にアタックをし始めました。
    真弓「そうなのれすかぁ?嬉しい~でもワタシ彼氏いるしぃ…なんだか…頭がぐるぐる回るぅー」と、媚薬の効果か?相当ハイな様子です「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました…
    すかさずケンジ先輩も露に成ってる太股を「肌スベスベ」と触っています一応 真弓は「あん先輩…脚こそばゆいですぅ」と一応手を払いました…
    彼女が本気で嫌がっていないと勝手に判断した2人の先輩達の愛撫攻撃が始まりました…先ずタクマ先輩が真弓の膝から太腿の内側を股間部分まで…指で優しく「ツツッー」と撫でまわした後…
    タクマ「真弓ちゃん…好きだよ…チューしよ」と真弓にキスを迫っていました…
    真弓「先輩とキス?…良いよ…」何と…真弓は簡単にキスを受けていました。
    そして… 真弓は「うはぁ、、んん、ちゅ…先輩…舌は入れちゃダメ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっんっ…あああ…ダメ…」
    それはまるで…恋人同士の濃厚で長いベロチューでした、それをみた僕は興奮して勃起してしまいました。
    今更僕は、先輩達に真弓は僕の彼女なんで、それ以上はやめて下さいとは言えず…長いタクマ先輩とのディープなキスを黙って見ているしか、有りませんでした。
    其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい「俺も俺もーキス良い?」と…順番にキス攻撃をしていました。ケンジ先輩相手でも真弓は当然のように舌を出してしまいました。
    酔いと薬?のせいで気分が悪くなったのか?真弓はその場でガクガクとへたり込んでしまいました…いやそれは違うようです…2人の男にキスされて真弓は簡単に軽く逝ってしまったようです。
    すかさずケンジ先輩は介抱する振りをしながら、真弓の股間に手を伸ばしてパンティ越しから指でワレメを愛撫しています、もう真弓の股間辺りからは、ツーンとした女の匂いがプンプンと漂っていました…多分アソコもグョグショに濡れているのでしょう。
    このままだと真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました…先輩たちに簡単にキスを許した事で真弓に対する僕の今までの気持ちが一気に醒めてしまいました。
    もう一人の先輩は黒人でおとなしいボブ先輩です…色々お世話に成った記憶が有りますボブ先輩は唯一真弓と僕の関係を知っています。
    真弓がフラフラしながらトイレに行きました、其の時僕は自分から先輩達に提案を言いました。
    僕は「先輩達3人で真弓を廻しませんか?」と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります… 先輩3人が皆顔を合わせて「うん」と頷きました…
    ボブ先輩が僕に「本当にそれで良いの?」と一応心配はしてくれましたが…
    フラフラしながら真弓がトイレから帰って来ました。皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。
    2人の先輩は、もうガッツイテしまい…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人掛で真弓の服を脱がし始めました、そしてベッドにつれて行きます。
    真弓「あー駄目だぉーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。
    タクマ先輩がビンビンに勃起したチンポを真弓の口元に持って行くと、真弓はなんと…条件反射的に自分からパクリとタクマ先輩の肉棒を口に咥え出しました。
    タクマ「マジで俺のチンカス付いたペニス美味しそうに咥えてるよ」
    ケンジ「スゲーチンカスちゃんと食べてるよ…相当変態?完璧処女じゃないよ」
    タクマ「うわぁ~メチャ気持ちいいわー」
    ケンジ「真弓ちゃん?タクマのチンカス美味しい?」
    真弓「チ・チンカス美味ひいよぉ~」
    タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射みたいに、自分から俺のチンポ咥えたよ…これは完璧処女じゃないなー」
    「チンポ出したら即尺…それは僕が真弓に仕込んだ事ですが…」
    ケンジ先輩が「よし、確かめようぜ」と指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…捏ね繰り回して膣穴を拡げてます」
    真弓「あん・あん・あん~アソコ…指挿れらんの気持ちひいよぉぉもっとぉ~」
    ケンジ「ほら~奥のコリコリしたトコまで指で触ってるよ?」
    真弓「あんっ…ソコッ…子宮のコリコリもっと弄ってぇ~」
    タクマ「おい…この子…フェラ…メッチャ気持ち良いし…彼氏誰だろな?羨ましいよな…」
    ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポは彼氏のよりもおいしい?ホラ記念写真撮るよ?ピースして…」
    馬鹿な真弓?はスマホに向かってカメラ目線でピースしていました…
    真弓「このオチンチン…おいしいょ~おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
    3本目で…ケンジ「おい指3本が余裕で挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても痛がら無いなら大丈夫だぜ…こりゃ~完璧処女どころじゃ無いわ…マンコも緩めやし既にヤリマンやな?超つゆだくだし…ホラ指ナカで拡げるとクスコ状態に成るよ」
    タクマ「うわぁ~すっげぇ~穴拡がるやん子宮口見えてるぜー」
    ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?媚薬一滴でもう匂いプンプンさせてたしな」
    やはり先輩たちはカラオケの場で真弓に媚薬をもっていました…
    ケンジ「真弓ちゃんは今付き合ってる彼氏居るんだっけ?同じ大学?」
    真弓「あんっ…何ぃ~同じ大学にいるぉ~チュパッ…ジュボッ・・・」
    タクマ「すっげぇ~チュパ音させてる…この子のフェラ…ヘルス嬢並に気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」
    ケンジ「真弓ちゃん・今しゃぶってる…チンポ彼氏のと比べてどう?おいしいかな?」
    真弓「彼より~硬くて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。
    真弓がタクマ先輩の肉棒をフェラをしている間にケンジ先輩には指マン攻撃されていました。
    その光景を見た僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…ボブ先輩は「後で・後で良い」とやはり遠慮ガチでした…
    僕のベットの上で2人の先輩達は真弓にヤリタイホウダイ状態です…
    真弓「もっとぉ~コリコリよりも奥も…指で弄ってぇ~掻き回してぇ~」
    ケンジ「ああ指じゃ~子宮口より奥まで弄れないな…おいマサル…ニンジンかナスビかバナナとか無いのかよ?」
    僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいたディルドーを貸しましたもう彼女のことは諦める気持ちが有ったからです。
    ケンジ「マサル…お前良い物持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。
    真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~子宮揺らしてぇ~」とオネダリまで…
    そしてとうとう…真弓「もう…本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」とまで言い出しました…
    そして自分からベッドの上でM字開脚をして小陰唇のビラビラをクパァして開き拡げて先輩達に挿入をおねだりする始末でした…
    ケンジ「おい変態だよ…この子相当ヤリマンだよ~自分でクパァして内臓まで見せてやがるぜ…」
    タクマ「さっきも自分からチンポを咽喉まで咥えて来たもんなーこんな大きい玩具で遊んでも痛がらないし余裕だし…」
    先輩達が順番決めのジャンケンをしています、先ずは勝ったタクマ先輩からの挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。
    タクマ「お先にぃ味見するぜー」
    ケンジ「タクマーお前早漏だからってナカに漏らすなよー(笑)」
    タクマ「真弓ちゃんのH最初の人が今付き合ってる彼氏?」
    真弓「うん…まだ彼としかHしてないよぉ~」
    タクマ「じゃーセカンドバージンだね…真弓ちゃんのアソコ俺のチンポで味見だよーバックから挿れるからね~」
    真弓がお尻を高く付き出しています…ワンワンポーズでの挿入です。すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。
    タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…
    タクマ「チンチン挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました、色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています。
    真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ~でも先輩・生はらめぇ~」
    タクマ「大丈夫外に出すからー」そして最初の1発目は、早漏気味で顔射されていました眼鏡にベットリ精液が…そしてお掃除フェラまでしている始末です。
    僕はまだ真弓とは生で顔射までするSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。
    真弓も酔いが冷めたのか?先輩達の質問にちゃんと答え出しました・・・
    次はケンジ先輩が正常位から生挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より一回り長いチンポでした。
    ケンジ「ホラ真弓ちゃん?俺のがズッポリ奥まで挿いちゃったよー」
    真弓「あんっ…先輩…もうっ…生はらめぇ~」
    ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるよね?」
    真弓「何・何ぃーちゃんと…居るよぉ~だからぁ~生わぁ~もう駄目だよぉ~」
    ケンジ「彼氏のと比べて俺のチンポどう?」
    真弓「ぜんぜん…長くてぇ~お・奥の奥まで…届いてるぅ~」
    ケンジ「彼氏とは…Hは何時も生でやってるの?」
    真弓「あ・安全日でもぉ~最初だけはぁ~生挿れだけどぉ~赤ちゃん出来ちゃうと困るからぁ~ちゃんと途中でゴムつけてるぉ~」 
    ケンジ「そうなんだ?今日は生チンポだし彼より竿が長いから…何時もとは感覚が違うよね?彼氏のよりこの生チンポ気持ち良い?」
    真弓「あんっ気持ち…良いよぉー奥に届くよぉー変なトコまで当ってる…よぉ…」
    ケンジ「そうなんだ?俺のチンポ何処に当ってるの?」
    真弓「あ・赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)もだけどぉ~ソコよりももっと深いぃ奥のぉ~奥までもぉ~届いちゃってるぉ~変に成っちゃうぉ~」
    ケンジ「ふーん彼氏のチンポじゃ~奥まで届かないんだ?」
    真弓「赤ちゃん作るトコのオクチ(子宮口)まではぁ~少しはぁ届くけどぉ~こんな閊えるまでぇ奥に~来ないぃ~」
    ケンジ「ふーん…じゃぁー今の彼氏の届かないの奥の深い所を、もっと突いてあげるよー真弓ちゃんの子宮にガンガン生キッスだー」
    真弓「あんっ…あんっ…それっ…好きぃ~それ…好き~お…奥の奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ~ひきゅうの奥のソコを~突いてぇ~」
    僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…ケンジ先輩の長い陰茎がニチャ・ニチャと音を鳴らしながら真弓の胎内深く出挿り繰り返していました。タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んだり乳首を吸ったりしています。
    タクマ「ちゃんと、付き合ってる彼氏がいるのに、浮気の生チンポで子宮の奥まで突かれてんのに…気持ち良いんだね?アソコ俺のサイズに伸ばしてあげるからねー真弓ちゃんはSEX好き?」
    真弓「~H好きぃ~SEX大好きぃ~でもぉ~生はぁ~もうダメぇ~ナカのお口が(子宮口)開いちゃってぇ~ゴム付けないと~赤ちゃんがぁ~できちゃうぅ~」
    ケンジ「外に出すから大丈夫だって…安心していきなよ」
    真弓「あんっ・あんっ・・・ひんっ…ひんっ…ひくのぉ~彼氏のオチンチンじゃ~無いのぉ~浮気のオチンチンでぇ…ワタシ…一杯…ひっちゃうのぉ~」
    ケンジ「オラ~子宮攻撃高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩がドヤ顔で激しく彼女の子宮を突き廻しています。
    真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~ケンジ先輩生オチンチンでぇ~オマンコの奥一杯のばされてっ…ひっちゃうのぉ~ひ・ひきゅ~(子宮)でいぐぅ~」
    ケンジ「彼氏のチンポより良い?もっと突いていい?痛くない?」
    真弓「あんっ…いいっ。。全然いいっ…ガンガン突いて~」
    ケンジ「子宮まで串刺しピストンだ~オラオラオラオアラオアラオラァ・・・」
    真弓「先輩のぉ~長いオチンチンがぁ~刺さってるぅ~ひきゅうが(子宮)がえぐれれって~いぐぅ…」
    ケンジ「あ・俺も逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…うぅっ…びくっ…ドピュ・・・ドピ…ドグッ」
    真弓「あはぁぁ…ひきゅうの中にぃ熱いのがぁ~ドクドクてっ…出てるぉー駄目だよぉー安全日じゃ無いからぁ~赤ちゃんが出来ちゃう…妊娠しちゃうよぉ~」
    なんと、ケンジ先輩は真弓の膣奥に中出しまでしてしまいました…先輩が陰茎が抜くと約2秒後「コププップッ…」と音を鳴らして膣口から大量の精液が垂れています。
    とうとう…大事な彼女の子宮までもが、簡単に汚されてしまいました…
    僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
    タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」
    ケンジ「いや~この子な最初は、マンコ緩めだけど奥の子宮口ガンガン突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかったぜ」
    タクマ「悔しいから…俺も、もう一発しよかなー真弓ちゃんお願いねー」と彼女に乗っかかりました…産まれて初めて子宮に精液を浴びせられた快感で真弓は大股開きのままの痙攣状態です。
    真弓「もう…な・なからしは…駄目だぉー怖いよぉ~妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」
    タクマ先輩は真弓をなだめるように優しく「ナカの精液ちゃんと外出して掃除すっから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と言いながらとりあえずティッシュに膣中の精液を吸い込ませてました。
    ケンジ「真弓ちゃん今度は俺のチンポも…お掃除して?」と言いながら次のタクマ先輩の生挿入を断れないように顔の前にマン汁や精液の付いた陰茎をもって行きます。
    すかさずお掃除フェラまでさせていますケンジ先輩は彼女を上手く扱います。
    タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態ビッチだよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。
    僕は…真弓の本当の彼氏は僕です…僕がチンポ好きに調教したのです。と言いそうに成りましたが、黙っていました…次はベッドの上でカエル脚状態の真弓にタクマ先輩が正常位で挿入します。
    タクマ「おいケンジ・・・お前のザーメンで膣奥にまだ一杯残ってんぞー大丈夫か?」
    真弓「もう生はらめぇ~なからしもぉ~だめだぉ~」
    タクマ「真弓ちゃん…俺達のチンポの方が、彼氏より気持いいでしょ?正直、生で中出しされるのって気持よかったでしょ?」
    真弓「なからし…気持いいけどぉ~妊娠こわいぉ~ほんとに…彼氏に悪いぉ~」
    タクマ「ケンジだけに中出しさせてずるいよー俺にもさせてよ?後で洗えばそう簡単に妊娠なんて、しないって…」
    真弓「ホント?妊娠大丈夫れすかぁ~?」
    タクマ「大丈夫だって…もう真弓ちゃんも、中出しがメチャ気持良いの知ったでしょ?ホラもう奥まで挿いっちゃったよ」
    真弓「あんっ…知っちゃった~ひきゅうに(子宮)ドクドクって出されるの気持良いの…今日初めて知っちゃったよぉ~」
    タクマ「俺ももう…うっ…イクッ…ドクドク・ドキュ・ドピュ…」
    真弓「あーまた…熱いの奥にぃ~ドクドクって注がれてるぉ~あ~だめだぉ~」と言いながらも彼女の表情は幸せに満ちていました…
    中出しを断らせ無い様に早漏気味でタクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。
    今に成っては真弓が中出しされた事よりも自分の布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。
    ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」
    ボブ先輩も2人の中出しSEXを見ていて興奮したようです今度は、遠慮無しに巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き「真弓ちゃんボクにもオネガイ…」と咥えさせました。
    ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています…それはモンスターコックと言う物。
    本人いわくカリの直径なんと6cmテニスボールの直径とほぼ同じです、竿の太さは5cm以上有り缶コーヒの太さで、長さは20cm以上です。流石に黒人のチンポですが外人特有のフニャチンとは違い先輩の物は硬さも日本人並に有るようです。
    真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ全部入んないひょぅ~」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど大きいです」
    ボブ「おう・気持ち良い真弓さんホント上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
    真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と完全に酔いは冷めた様子?です。
    ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…
    ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後だから…さっきの玩具よりも全然大きいよーボブにも挿入させてあげて?」
    ボブ「大丈夫かな挿るかな?裂けないかな」
    タクマ「頭が挿ったら、だいじょうぶだって・・・」
    ケンジ「ボブいいから、無理矢理突っ込めー」
    真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~全部挿んないよぅぅ~」
    ボブ先輩の巨大亀頭が彼女の膣口を「ミリミリ」とテニスボール大に拡げてますそして巨大な黒肉棒が完全に中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。
    真弓「んはぁ~あ~大きいよぉ~お腹一杯だよぉぅぅ」
    タクマ「おいボブのチンポがあっさり全部挿いちゃったよーヤッパリ相当だよこの子は拡張調教済みだったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」
    ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにもっとマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよ遠慮無しにガンガン突いてやれよ~」
    ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラ見します・僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。
    ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
    ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」
    真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅぅ・オマンコ壊れちゃぅぅナカ伸びちゃう~彼氏に怒られるぅ~」
    タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったから、もうアソコがガッバ・ガバに成ちゃうね?感想言って?」
    真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ…気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ~」
    ケンジ「どんな感じに気持良いの?ちゃんと俺たちに説明してよ?」
    真弓「先っぽのぉ~おっきい~カリでぇ擦られてぇ~ナカのぉ…お肉一杯にぃ~拡げてくるぅ~奥まで挿ってぇ~ひきゅうのオクチ(子宮口)に一杯当ってきもちひぃ~」
    ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」
    タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められて、ガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」
    真弓「あああー凄いよぅ~奥の奥までぇ~えぐってるぅ~ケンジ先輩よりも…凄い奥くるよぉ…ひきゅうも…やぶれちゃうぅぅ…でも気持ちひぃようぅぅ」
    タクマ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな…真弓ちゃんも同じだ…」
    ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」
    タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」
    真弓「出来ないひぉう…おっきい…ボブのぉ~おちんちんが良いよぉ~」
    ケンジ「浮気して~今日だけで真弓ちゃんは3本のチンポ挿れて覚えたね…これからもいろんなチンポ試したいでしょ?」
    真弓「あんっ…あんっ…一杯オチンチン試したいぃ~」
    タクマ「中出しも気持ち良いよね?されたいでしょ?
    真弓「されたいぃ~ひきゅうにドクドクってぇされたいぃ~でも赤ちゃんがぁ~」
    タクマ「あ~もう真弓ちゃんのオマンコは俺たちの公衆便所みたいだね~正直に言ってごらん?」
    真弓「誰の…おチンポでも…挿れて欲しいぃ~公衆便所マンコですぅ~」
    ケンジ「ほら…公衆便所マンコなら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」
    真弓「ボブ先輩のチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ~もっと…突いて…ひきゅうもぉ~突ひて~ズンズンってしてぇ~」
    そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位状態ででボブ先輩は下から激しく突上げてます僕は指を咥えて見ているだけでした。
    1時間経過しました。
    そしてプロローグの状況に…
    真弓「ボブ先輩のが奥にくるひょぅ…子宮のオクチが潰れるよぅぅ…あん…あん…あんっ…でも気持ち良いよぉ~」
    ろれつが回らなかった真弓は酔いが冷めて今ではハッキリ感じ出しています。
    ケンジ「ボブにも中出しして貰えよ」
    真弓「ははは~ん…駄目・もう中は駄目ー」
    ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れてボクと付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」
    真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」
    ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだってさ」
    タクマ「だったら一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
    ボブ「ボク結婚OKデス…出すよ真弓ちゃん?中に出しても良いの?」
    真弓「あん・出して真弓の中にぃ~奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
    其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。
    その後一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
    今では真弓はボブ先輩の彼女です!


423  旦那原弘明 - 2016/06/24(Fri) 20:31 No.9269
    結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始めました。
    半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
    爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
    SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
    我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありませんし、DVカメラは我が家にはありません。
    少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見させてもらうことにしました。
    1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きました。
    「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の
    軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。
    そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男
    に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
    画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャー
    があらわになった画像が出てきました。
    横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ
    付けるかのようにふんぞり返っています。
    妻の手は男の股間に添えられています。
    妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
    妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女
    のような雰囲気があります。
    結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの
    2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
    だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。
    男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
    ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・・。
    床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
    カメラ目線の画像もありました。
    いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動
    するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
    ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんなことしないはずだという思いも心の中に存在します。
    しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出してい ました。
    男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
    妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。
    特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子は
    まさに威容です。
    ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・・。
    外人巨根にありがちな”太く長いが,亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が
    恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンに
    はちきれています。
    最近、
    「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」
    と言う話を聞きました。
    まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を
    私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ
    掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続ける
    のだろう。
    短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがも
    つ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
    ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。
    この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という
    事実だけなのか。
    私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。
    特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
    しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり
    起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
    よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっ
    ています。
    まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
    妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
    地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写ってい
    るブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
    たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
    汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草
    の画像もありました。
    多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
    それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルと
    か製図台が写っていることから推測できます。
    画像のプロパティを見ました。
    撮影日時は今年の4月。時間は午前10時台でした。
    妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所
    について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を
    意味します。
    こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
    普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せること
    もありません。
    そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
    たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
    妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
    しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、
    あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。
    私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入っ
    てしまったのか。
    さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立て
    られてしまったのだろうか。
    さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしてい
    ます。
    お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返って
    います。
    続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
    それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ
    ということを確認するかのように腹に密着させています。
    このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
    このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶ
    ん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
    ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の
    男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。
    たぶん妻は、この男としばらくsexできない日が続く時などは、この画像を見て、寂し
    さを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
    当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになってい
    ました。
    信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけら
    れていました。
    妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
    私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。
    男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直している
    チンポを胸元に添えています。
    妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
    男のチンポは妻の汁で覆われています。
    わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直している
    ようです。
    同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。
    射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わ
    えない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろう
    か。
    その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
    仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
    画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになってい
    ます。
    再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した
    画像が何枚も何枚も続きました。
    明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。
    亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと
    流れています。
    パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気
    を繰り返しているのだろう。
    たぶんこの日も朝からsexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだ
    ろう。
    夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供
    を保育園に迎えに行くのだろう。
    もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
    画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男
    の浮気は続いているようです。
    残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。
    妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、
    大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
    妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
    寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ
    越しに妻のまんこに押し付けました。
    いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
    こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。
    もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じよう
    な淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
    妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
    妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
    だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
    今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、
    脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激
    しく声を立て始めました。
    それはわずかな時間でしたが、これまでの妻とのsexではあまり見たことのない、激し
    い反応でした。
    そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら
    「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
    強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わり
    ました。
    地味で控えめな反応です。
    それは,あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。
    私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
    子宮口のこりこりとした感触がありました。
    私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで
    到達していたはずです。
    妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
    小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていた
    のだろうか。
    考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。
    しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
    私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流
    れ出しました。
    ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、
    またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、
    だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取
    り続けていました。
    私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げ
    てきました。
    妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
    以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
    でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように
    拭いているのみです。
    あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかし
    たら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭
    をよぎりました。
    先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁
    が混じっていたのかもしれません。
    その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今
    になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
    今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のもので
    は無いということです。
    怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
    残りのSDカードも今度詳しく確認します。
    明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。


424  寝取られ - 2016/06/20(Mon) 13:32 No.9255
    私は、結婚5年で前妻を寝取られて離婚しました。
    当時私32歳、前妻28歳で、3歳の娘がいました。
    相手の男は妻のパート先の上司で前妻より12歳も年上で、W不倫1年半でした。
    次第に幼い孫を預かりっぱなしになっていくので、心配した義母が前妻にパートを減らすよう忠告したのですが、その時には既にW不倫歴1年が過ぎ手いたそうです。
    新婚時代は毎日だった私と前妻との夫婦の営みは、娘が生まれてから週1回に激減していましたが、外注していたとは気づきませんでした。

    私が異変に気付き始めたのは、前妻が求めに頑なに応じない時があったからです。
    普段は、仕方ない顔をしながらも裸になって股を開いてくれるのですが、応じない日は、風呂に入るところさえ見られたくないほど肌を見せることを拒むので、あまりにも不自然さを感じました。
    前妻がシロであることを証明するために興信所のドアを叩きましたが、結果は真っ黒、私は、拒む妻を風呂上がりに無理やり肌を晒させ、足首や肘、乳房周りにくっきりと残る緊縛痕を発見しました。
    陰核も陰裂から飛び出すように腫れていて、それは1日で元に戻るそうですが何かで吸引されたそうです。
    前妻は、パート先の上司にマゾ人形に玩ばれていたのです。

    私は、娘のこともあるので前妻を許し、前妻のパート先の上司に慰謝料を請求して、前妻とキッパリ別れるよう申し入れました。
    しかし、信じられないことに、前妻が私との離婚を望み、親権をスンナリ私に委ね、パート先の上司を略奪してしまいました。
    前妻と上司合わせて600万円の慰謝料が私に支払われましたが、おそらくは同額の慰謝料が前妻の上司の奥さんいも支払われたのだと思いますから、相当な負担をしてでも前妻はあの上司と一緒になりたかったようです。
    私は、妻をマゾ人形にされて、そこから抜け出せなくなった妻に三行半を突き付けられるという惨めな経験をしました。

    みなさんで、不倫が成就した方はいらっしゃいますか?
    もしいらっしゃいましたら、元のご家族のことを思いだしたり、戻りたくなったりした事はありませんか?

    離婚して8年が過ぎましたが、一度も前妻から連絡があったことはありません。
    娘の誕生日にも、小学校の入学式にも、何の音沙汰もありません。
    新しいパートナーとの幸せに浸って、元のご家族の不幸など構っていられないのでしょうか。
    女性って、それほどまでにあっさりと過去を切り捨てられるのでしょうか?

    私は、4年前、36歳の時に再婚しました。
    相手は当時28歳の女性で、娘の幼稚園で一緒だったシングルマザーでした。
    ボーイッシュで、小柄な榮倉奈々さんという感じでした。
    彼女は、娘が年中組の時に年少組に入ってきた男の子の母親で、22歳で非嫡出子で男の子を出産、働きながら子育てをしていました。
    なので連れ子がいても初婚でした。
    私は、通勤距離が以前の3倍の20㎞になるけれども、止むを得ず実家の傍に越して両親や義姉に娘を見てもらって働いていましたが、父親が秘密の子供を産んだ彼女は実家から疎まれ、託児所に預けていました。
    彼女は、疲れ果てているのがわかり、境遇が似た私が励ましたり、娘と一緒に彼女の息子を遊びに連れて行ったり、時には彼女を含めて4人で遊びに行ったりするうち、ついに男女の関係になってしまいました。
    一児の母とは思えぬほど美しい陰唇で、処女解任のマリア様かと思いました。

    再婚するにあたり、妻の連れ子の父親の正体を妻が明かしてくれました。
    それは、妻が処女を捧げた元彼で、バイク事故で亡くなってから、妊娠がわかり、この世に父親のいないこと分かれば堕胎しろと言われそうなので、密かに彼の忘れ形見を育てる覚悟をしたそうです。
    性体験人数1人、性体験期間1年という28歳のお母さんですから、陰唇が美しかったのです。

    今、私は再婚して幸せに暮らしていますが、別れた前妻は、私や娘のことを何とも思っていないのでしょうか。
    私は、離婚したと言ってもかつては愛し合った前妻ですから、私は、前妻の暮らしがとても気にかかっています。


425  - 2016/06/19(Sun) 23:48 No.9252
    携帯の着信音と伴に部屋を出てゆく秀美。「あの人が、急いで来いって。帰りは遅くなります。」俺以外の男に抱かれる為に出掛ける秀美。一部始終を秀美の携帯からネットに上げる男。男の好みで派手さを増す一方の秀美の下着。深夜に秀美の携帯から送信された動画は、これまで以上に過激なものだった。AV女優のように厭らしい下着を着けさせられ、男の精液を膣と肛門と口から涎のようにドロドロと溢れさせる秀美。男に命じれれるまま恥ずかしい言葉を言わされながら三つの穴へ好き放題に射精され続ける秀美。画面が変わり、入れ替わり立ち替わりする複数の男達を身体の奥深く受け入れ、喘ぎ声と伴に下腹部と太腿を痙攣させられる秀美。「あああん・・・・・太い・・・太いわ・・・・。あたしの中へ入ってるのよ。あなたより凄いオチンコが何本も何本も・・・・。あたしの心も身体も・・あなた以外の男の人のものなのよ。んんはああ・・・。あたしは・・・この人の物よ・・。この人の命令には、何でも従うわ・・。もう帰りたくないの・・・ずっとこの人に抱かれていたいの。この人の子供を産まされたいの・・・・・・。」


426  寝取られ男 - 2016/06/14(Tue) 19:37 No.9227
    素っ裸でベッドに大股開きに拘束されて、妻の股間が丸出しにされていた。
    長い髪の美しいご令嬢、清楚な美人で有名な妻は、結婚して12年の37歳、二人の子供がいる良妻賢母だった。
    数人の男達に股間を覗かれ、
    「止めて・・・」
    妻の涙声が聞こえた。
    「奥さん、旦那さんとハメハメし過ぎて、マンコがドドメ色だねえ。」
    肉ビラが広げられ、クリに円筒形のシリンダーがセットされた。
    チューブに繋がれたシリンダーは直径3㎝弱くらいで、底に1㎝位の穴が開いており、そこにクリの中心が入った。

    ここはある雑誌の編集部で、妻は、実父が事業を失敗して契約させられた「奥様はマゾ~クリ改造の美人奥様~」という調教雑誌の実録被験者なのだ。
    編集部員に妻に一目惚れした男がいて、被験撮影で何と1,500万円の借財がチャラになるというのだ。
    契約してからの事後報告だったが、土下座してお願いされて、妻は私に離婚届を預けて、撮影に臨んだ。

    シリンダーが操作され、シリンダー内に直径5ミリほどの小さな輪ゴムが先端に付いた細いシリンダーが下りてきて、クリの周りを覆い、底に空いた穴を埋めつつ妻のクリの包皮が剥かれた。
    シリンダーについているチューブがビクッと揺れたかと思ったら、シリンダー内が減圧されて小さな輪ゴムの先端で包皮を剥かれた妻のクリが、みるみる赤く膨らんでいった。
    妻の乳首にも同じシリンダーがつけられ、乳首が吸引されて膨らんでいった。
    「はああぁっ!」
    何かを感じた妻の喘ぎ声が漏れだしてきた。

    シリンダーが吸い付いた妻の股間をビデオカメラが接写したあと、見るからに卑猥な色形のディルドが肉穴に挿し込まれていった。
    編集部員がゆっくり出し入れするディルドは、確実に妻の肉穴の天井を擦っており、かなり気持ちいいはずなのだが、妻はギュッと唇を噛んで快感と戦っていた。
    ニヤニヤしながらディルド遊びをする編集部員とそれ青眺める他の編集部員・・・大股開きで恥ずかしい器具が吸い付き、恥ずかしい穴を悪戯されている妻は、清楚な良妻賢母を必死で保とうと戦っていた。

    やがて、シリンダー内の気圧が戻されたようで、妻のクリを覆っていた細いシリンダーを包むように少し太めのシリンダーが下りてきて、細いシリンダーの先端にある小さな輪ゴムを押さえつけ、最も細いシリンダーが上がっていった。
    すると、5ミリほどの小さな輪ゴムは細いシリンダーの周りに取り付けられていたようで、それが外れてクリの周りに残り細いシリンダーだけが外れた。
    輪ゴムは、妻のクリの根元にはまり、キュッと締め付けた。
    吸引されて赤く大きく勃起したクリは、シリンダーが完全に外されても根元を小さな輪ゴムで締められ、完全に包皮から剥き出し状態で膨らんでいた。
    そして、それは両乳首も同じで、
    「ニップルリングで乳首を締め上げるのを見て、小型のニップルリングでクリ縛りを思いつく俺って天才だろ?見てよ、クリがこんなにデカくなってる。」
    根元をリングで縛られたクリを指先で触ると、
    「んあぁぁっ!うくっくぅ~・・・」
    さすがに敏感にされたクリを触られると、快感に耐えていた妻も身悶えた。

    キュッと締め上げられた両乳首とクリを、編集部員たちに触られて、妻はたまらずビクビクッ!と反応していたが、編集部員はピンクローターで両乳首を、クリに電マを当てた。
    「ひぎぃ~~~うぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ!」
    妻は、左記ほろディルドで悪戯されてポッカリ開いた肉穴から愛液を噴き出しながら、ガックン、ガックンと痙攣して逝ってしまった。

    暫くニヤニヤして名が寝ている編集部員が再びローターで乳首を責めると、
    「くっはぁ!うっくはぁ・・・もう、許して・・・・んがはぁんっ!」
    全く許してもらえず、クリにも再び電マを当てられ、
    「があうっ!!・・・ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーくひぃぃぃーーー!!」
    連続で剥けさせられて腫れた超敏感クリに何度も何度も絶頂を与えられた妻は、白目を剥いて気絶して完全に無反応になった。

    拘束を解かれた妻は、乳首とクリからリングを外され、ベッドに人形のように寝かされて、何人もの編集部員の肉棒で妻の肉穴が汚されていった。
    「あ・・・あん・・・はあ・・・あん・・・・はああん・・・あん・・・あん・・・・」
    逝き疲れて反応すら薄い妻だったが、それでも確実に私以外の生肉棒で快楽に悶えていた。
    しかも、あろうことか妻の肉穴には何人もの編集部員の精液が注がれたのだ。
    そして、覚醒した妻は再びクリ拷問を受け肥大し、クリへの刺激でイキまくり、編集部員の精液を流し込まれた。
    半月に亘り調教された妻は、編集部員の肉便器として種付け中出しセックスをして、
    「ひぃーーーーーっ!はあぁ・・・くぅーーーーーっ!」
    逝き続けて廃人状態になっていた。
    「こんな綺麗な顔した清楚な奥様が、肉穴に肉棒入れられただけで逝きまくるようになったな。今日も中にたっぷり出すから、早く腹ボテになれよ!」
    「いやっ!・・・いやぁ!いやだぁああ~~~っ!・・・ああ・・・うぐぅあぁ・・・」
    嫌がりながらも肉棒の強烈な快感地獄に喘ぎ続けている妻に、編集部員たちは次々と射精していった。
    「半月も毎日何人もに中出しされれば、誰かの種で孕むだろうさ・・・」

    半月後、剥けて腫れあがったデカクリにピアスを通されて、妻が解放された。
    俺は、妻を抱きしめ、離婚届を破り捨てた。
    妻が半月寝取られ調教された様子は、毎日無修正のDVDで送られてきた。
    それを見ているうち、愛しい妻が寝取られていく様子を見て次第に興奮していく自分に気付いた。
    クリを徹底的に責められ、肉体改造されてゆく愛しい妻が、何人もの男たちに輪姦され、精液を注がれる映像は、なぜか興奮舐めやらぬモノを感じたのだ。
    清楚美人の愛しい妻の腫れたクリも何故か肯定的に見えて、そこに光るピアスさえ外す気になれなかった。
    そして1か月経っても妻に生理が来ず、孕んだことを知った。
    さすがに堕胎したが、その時、妻の子宮にリングを入れる相談をして、今は俺専用の中出しデカクリピアス妻になっている。

    妻の変態調教の記録本はDVD付きで3,200円で発売された。
    もちろん、妻の目と性器にはモザイクがかけられていたが、それでも妻が美しい清楚美人であること、クリが吸い上げられて次第に腫れていること、そして大量の中出し精液が逆流していること、通されたピアスはモザイク越しに確認できた。

    そして、調教されて10年になる結婚22年になる47歳の妻は、今も美しい清楚妻だが、この10年の間に私が学んだ縄の味を覚え、クリだけでなく両乳首にもピアスを通し、乳首とクリをリングチェーンで結べば、清楚な顔をした変態マゾに変貌する。
    おかげで50歳になった今でも毎日のように妻の肉穴に精液を注ぐ。


427  優梨子 - 2016/06/14(Tue) 19:40 No.9228
    夫婦交換ってあるんですね。
    旦那50私47。
    旦那しか経験なくてイッタことがない私。
    彼は旦那の部下で27才。
    大柄ゴリマッチョ、デカチン遅漏。
    初めてイキました。
    参りました。


428  理恵 - 2016/06/17(Fri) 20:51 No.9241
    今夜抱かれる人は主人の飲み友達です。
    知ってる人はイヤだって言ってるのに。
    42歳主婦、子供はいません。


429  旦那 - 2016/06/16(Thu) 12:48 No.9236
    普段は飲まない妻は、私の友人が持ってきた甘い酒を美味しいとかなり飲みました。
    友人が「身体が熱くなってきた?俺が鎮めようかぁ。熱いとこ見せてごらん」
    と冗談で言うと
    「脱げって言うの?エッチねぇ。濡れてたら舐めてくれるの?」と妻もノリノリ。
    私も調子に乗って「たまぁに俺以外のチンポとしてみたら?脱いでここで四つん這いで使い込まれたマンコ見せてやれよ」と…
    「使い込んだのはパパじゃないの。あっもしかして使い込んだのは元彼だったりして」
    と妻は笑ってました。
    私は嫉妬してふてくされると、酔った妻は「嫉妬してくれたの?嬉しい」と言い、友人がいるのに抱き付いてきてキスをしてきました。
    そして、私のチンポを握り
    「パパ硬くなってる。パクッてしてあげようか?」
    と大胆なことを言ってきました。
    友人がいるからと断ると
    「使い込まれたおまんこをみせればいいんじゃないの?」
    と友人の方に四つん這いになり、お尻を向けました。
    友人も妻のフェラが見たいと盛り上げたので、私もチンポを出しました。
    すると、妻はホントにしゃぶりだし、友人がフェラしてるとこを見に来ると、舌でペロペロと舐めてるとこを見せて笑ってました。
    そして、妻は四つん這いのお尻をフリフリして「おまんこ見ないの?」と友人に言うと、友人は困ってました。
    妻のフェラで興奮してた私は「自分で脱いで見せてやれよ」と言うと、妻はフェラをしたまま穿いてたジーンズとパンティをおろしました。
    興奮した友人も「見ていいのか?」と聞いてきて
    私は妻に「見て欲しいの?」と聞くと、黙ってうなずきました。
    もうその時には、友人はすでに見てました。
    私は妻のマンコを見られ嫉妬し、慌てて友人に「まんこ見たんだからお前もチンポ見せるか」と言うと、友人は興奮してて早く脱ぎたかったのか脱ぎました。
    妻に友人のチンポを見るように言うと、いやがって見ないで私のフェラを激しくしてきました。
    「マンコ見せるのはいいけどチンポを見るのは恥ずかしいの?」
    と聞くと、妻はうなずきました。
    興奮してた私は、妻に見るのが恥ずかしいと聞くと、友人のチンポを妻に見せたくなり、友人に寝るように言って寝せました。
    フェラ中の妻の上の服も脱がせ、妻を全裸にし私のを咥えてる妻を友人の顔の上に跨がせました。
    そして、友人と69の形にさせようとしましたが、友人のチンポを見るのをかなり恥ずかしがり目をふせるので、友人にマンコを攻めさせました。
    最初はいじってた友人でしたが、いつの間にかペロペロ舐めてました。
    そして、友人はマンコをペロペロ舐めながら乳首をいじりだし、妻は感じてました。
    「いやぁそんなにされたらイキそう」と妻が言うと、友人のチンポを握りしごきだしました。
    友人も気持ちよくなり興奮し、妻のまんこをねちっこくペロペロ舐めだしましたが、友人も「やばい出そうだ」と言うので「出るってさぁ。早くしないと飛び散るよ」と妻に言うと、妻はパクッと咥え根元をしごいてます。
    友人も妻のクリを舐めながら指を3本マンコに入れると「んーーっんーーーっんーーーーーーっ」と言い、妻がピクンピクンしイッタみたいで、そのあと友人も「出る!出る」と言うと妻は口だけで激しく上下しました。
    妻の頭の動きがゆっくりになり、頬をへこませてたので友人が口に出したのがわかりました。
    挿入はなかったですが興奮した夜になり、調子にのった友人は翌週も遊びにきました。
    妻も、前と同じくらいだったらいいよと子供が寝た後、ソファで妻と友人は69をはじめました。
    一度してる二人は激しく攻め合い、友人は妻のお尻の穴までペロペロ舐め出しましたが、友人がまた妻の口に出しちゃいました。
    前回は気づきませんでしたが、今回も友人の精子を妻は飲み込みました。
    友人が帰り、妻とエッチしようとしたとき、今回の妻は酒を飲んでなくて正気の妻でした。
    友人に舐められて興奮気味の妻としてるとき
    「アイツのチンポ入れたくなった?」
    と聞くと
    「いっぱい舐めて精子も飲んじゃってるからね。欲しくはなっちゃうよ」
    という妻に夢中で挿入しました。


430  shin - 2016/06/14(Tue) 01:06 No.9225
    私は妻が乗るクルーザーを後悔しながら見送りました。
    変な気後れ感を持ってしまい、意地を張ってクルーザーへの同乗を拒んでしまいました。
    散々妻にも誘われたのですが、「いい。」と無愛想に一点張りを繰り返す私に、ついに妻は諦め、妻一人でクルーザーに乗り込みました。
    私はてっきり妻けも乗らないと言ってくれるものと思ってましたから、
    妻が乗ってしまった時は本当にショックというか、腹が立ちました。
    それで私は見送った、というより、妻が乗ったクルーザーが出廷するのを、デッキにいる妻から見えない物陰で見ているだけでした。
    この時でも、妻が私の姿を探してくれるような素振りすら見せなかったのです。
    デッキに座り、桟橋に背を向け、沖の方をワクワクした顔で見ていました。
    もう私のことなど眼中にない。
    そう感じました。
    あるのは、この後、無人島でのスキンダイビングのことだけだったのでしょう。
    無人島で、他に誰もいない。
    貸切状態の海に潜るという、またとない経験が待っている。
    しかし、妻はダイビングなどは未経験。道具がほとんど必要ないスキンダイビングと言えど、
    指導してくれる人がいないと出来ません。
    それがクルーザーの所有者、キャプテンであり、スキンダイビングの指導者である、沢木という男です。
    沢木とは昨夜知り合いました。
    旅行にきていた私達夫婦は、桟橋近くのホテルに泊まりました。
    そして夜はホテル内にある居酒屋で飲みながら食事しているところに、隣り合わせたのが沢木でした。
    黒く日焼けした肌。年齢は私と同じかやや下くらい、おそらく40くらいだと思います。
    Tシャツから覗く黒くて筋肉モリモリの腕に生地越しでもはっきり映っている分厚い筋肉に覆われた胸板は、いかにも海の男を連想させるものでした。
    顔はもちろん、私よりも整って男前です。
    私と結婚してないという前提なら、妻は間違いなく沢木を選ぶでしょう。
    外見も中身も、私は沢木に完敗していると、自分でも分かります。
    カウンター席に座った私と妻。その妻の隣に沢木は座り、
    何気に会話を交わし始めたのがきっかけでした。
    気が付くと、妻は私より沢木との会話に夢中になっていました。
    その会話中に、クルーザーを所有し、穴場のダイビングスポットを知っていて毎回そこに通うのが楽しみ、
    と聞こえてくるのがそんな話でした。
    明日も行くからぜひ一緒にどうですか?
    そう誘う沢木の話に、妻は乗り気満々、二つ返事で乗ったのでした。
    「せっかくだから、あなたも一緒に楽しもうよ。」
    「もちろんご主人も一緒に来てください。本当に良いところですから。」
    沢木は真っ白な歯を見せて笑いました。
    その晩は、行くとも行かないとも返事をせず、
    妻と部屋に戻りました。
    ベッドに入ると、妻の方から求めて来ました。
    子供を親に預け、せっかくの夫婦だけの旅行だから、
    誰に気遣うこともなくセックスを楽しみたかったのでしょう。
    私もそのつもりのでした。
    しかし、居酒屋での沢木の出現から私の中で変な意地っ張り根性が生まれ、
    要は嫉妬していたのです。
    居酒屋では酔っていました。
    酔うと本心や本能が出てしまうといいます。
    妻も妻で、居酒屋での細かい行為にまで、つい本能が出ていたのでしょう。
    妻は身体を沢木の方に向け、必要以上に沢木との距離を縮め、顔同士まで沢木という男と必要以上に近付けて会話する始末でした。
    私が隣にいるにもかかわらずです。
    これは、妻が私より沢木という初対面の男に魅力を感じていたからに他ならない。
    私はそう思いました。
    そのための嫉妬、意地張りなのでした。
    せっかくの妻の方からのセックスの誘いも断ったことが、
    翌日のあの光景に繋がったのだと思います。


    翌朝、私はクルーザーの出廷を陰から見ていました。
    妻がホテルから出るときも、私は不貞腐れて一人部屋に残り、水着姿に着替えた妻がパーカーを羽織って出ていくのを横目で見ていました。

    出廷してすぐ、妻は座っていたデッキから立ち上がると、操舵室にいる沢木のもとに行き、沢木にぴったり寄り添うように立っているのが見えました。
    妻はこの旅行のために買った花柄のビキニ姿でした。
    年齢のわりにビキニがよく似合うのは、この夏に向けてダイエットを頑張ったからでしょう。
    そのビキニの上からパーカーを羽織り、鍔の大きな帽子をかぶっています。
    水着に包まれたEカップの胸と、ほんのり脂肪が乗ったお腹と
    浅履きで下腹が出てしまうショーツ姿が
    羽織っただけのパーカーの前から覗いて見えています。
    妻のような45の中年人妻が、若い女性が着るような水着姿をしていることに、
    私は他人を見ているようで、この上なく欲情が湧いてくるのを感じました。
    そんな妻が蛇輪を操作する沢木と密着しているのは操舵室が狭いからなのか?
    いえ、遠目には大人二人が立っても余裕はありそうでした。
    なのにどうしてそんなにくっつくのか。
    妻が沢木に好意を持っているかるだとしか思えなくて仕方ありません。
    さっき桟橋で、妻がクルーザーに乗るとき、沢木に手を引かれるようにサポートされて乗り込んでいました。
    そのあと、妻は出廷準備する沢木の近くに寄り、沢木の太い腕に手を添え、楽しそうに会話していました。
    その時にどんな会話がされたのか、もちろん私のとこまでは聞こえません。
    それを見て私は狂いそうなほど嫉妬を感じました。
    昨夜の酒席から引き続き沢木という男の魅力に触れ、そして今改めて海という場所で、クルーザーという特殊空間で、慣れた手つきでクルーザーを扱う
    沢木という男に、妻は惹かれて行ったのではないかと思うのです。
    やがてクルーザーはゆっくりと無人島とやらに向けて出廷し、私は手をこまねいて、情けなさが覆う中で、ただ見ているだけでした。
    あのクルーザーの操舵室で、どんな会話がされ、どんな距離で、妻と沢木はいるのか。
    知ろうにも知ることができないもどかしさを感じながら航跡を眺めていました。

    (妻が連れて行かれたんだ…)
    ボーッと航跡を見ながらそんなことを思っていました。
    その後で頭に浮かんだのは、あの沢木に抱かれる妻の姿でした。
    私のような、心の小さい夫に愛想を尽かし、目の前に現れた、
    夫とは正反対の魅力溢れる男に心惹かれ、
    人妻という立場も忘れて、男のなすがままに抱かれている妻の姿が、私の脳裏に浮かんでいたのです。
    連れ戻さなくていいのか。
    いや、妻を信じよう。妻はダイビングを楽しむだけなのだ。
    それの繰り返しを、私は思い続けていました。
    やがてクルーザーは小さくなり、沖に見える島々の間を縫い、ついに見えなくなりました。
    私はそれを見届け、そのままホテルに引き上げ、ベッドに寝転んで妻のことだけを頭には思い浮かべていました。
    昨晩、このベッドで妻は求めて来ました。
    でも私は嫉妬で拒否し、せっかくの二人だけの旅行なのに
    普段はできない、心おきないセックスを放棄するという、
    水を差すようなことをしてしまいました。
    もし、その時に妻を抱いていたら、妻はあの沢木という男と二人きりで無人島なんかに
    行かなかったのではないか。
    そう思えて仕方なかったのです。

    妻への申し訳なさと、嫉妬、妻を連れて行かれた屈辱感…
    それらから逃れたいと、私は備え付けの冷蔵庫からビールを出して一気に飲み干しました。
    それでもまだ足りなくて、次々と缶を開けました。
    5~6本は空いたでしょうか。
    それでようやく酔いが回ってきたような感じでした。
    そして急にバカバカしくなりました。
    旅先で妻は他所の男と遊びに興じ、夫の私が部屋で酒を浴びているなんて。
    なんで私が部屋でイジイジしてなければいけないんだ。
    私が何をしたんだ。
    私は妻の夫じゃないか。
    セックスを拒否しただけじゃないか。
    なのに他の男とイチャイチャとしやがって。
    そればかりか、あんな、あんな、はしたない水着姿を嬉しそうにあの男の前で晒した挙げ句、
    そいつと二人きりで無人島なんかにシケ込むなんて、
    淫乱妻め。
    こうなったら、無人島でお前らがどんなことをしているか、
    覗きに行ってやる。
    もしも、もしも、私を裏切るような事でもしてみろ。
    只ではおかない、絶対に。

    そうやって一人で腹を立ててしまった私は、ホテルを出て、漁港に向かいました。
    そこで、たまたまそこに居た初老の漁師を捕まえ、無人島まで私を運んでくれるよう交渉したのです。
    人の良さそうな漁師だったのですが、私は無意識に殺気立っていたようで、私に圧されるように
    了解してくれました。
    お金はいらないと拒む漁師の手に無理矢理万札を数枚握らせ、返そうとする漁師の手を押さえつけながら、その人の良い漁師を、私は睨み付けていたのです。
    私はその事にハッと気付いてすぐに謝罪し、冷静に話をしてお金を懐に納めてもらいました。

    小型の漁船をすぐに出してもらい、その無人島に向かいました。
    甲板で海風を受けながら、気持ちだけが逸ります。
    十数分で、あのクルーザーが停泊している島が見えて来ました。
    「波止場はあそこだけみたいやけん、そこの砂浜で降りてもらわないけんな。」
    確かに、木で出来たような、小さくて簡素な船着き場は、あの沢木のクルーザーが停泊していました。
    他に船着き場はなさそうなので、私は漁師の言う通り、漁船が行ける砂浜ギリギリまで着けてもらって、
    浅い海に飛び降りました。
    浅いとはいえ、腰の深さまでありましたので、下半身はすっかり濡れていました。
    1時間後にまた迎えに来てくれる約束で、漁船は引き返して行きました。
    私は砂浜から島に上陸し、妻を探しに歩きました。
    上陸したはいいが、沢木の言うダイビングスポットがどこにあるかも知らない私は、宛もなく歩くしかありませんでした。
    砂浜の向こうには森が広がり、その中に小さな獣道らしきものがあるのを見つけ
    そこを歩いてみることにしました。
    島の地理など全くわからないのですが、道なりに歩くと、
    さっきの船着き場とは反対の海岸が眼下に見える場所に出ました。
    「あれ?」
    そこは入江のようになっていて、ちょっとした岩場があり
    その中のひとつの岩の上に何かが置いてありました。
    目を凝らすと花の模様が僅かに確認できます。
    無人島ではあるが、誰かが置いたに違いない。
    そうとしか思えません。
    私はその誰かが置いたであろう花柄の何かがある岩場まで
    降りて行きました。
    そして辿り着いたその場所の目の前で見たそれは、明らかに妻が着ていた、花柄のビキニでした。
    近くにパーカーと鍔の大きな帽子も置いてあります。
    私は足が震えました。
    妻がクルーザーに乗ったときに着ていたものが全てそこに脱ぎ捨てられていたのです。
    そしてさらに側には、確かに沢木が着ていたと思われる男物のシャツと短パン、そしてビキニ型の男物水着が無造作に置かれていたのです。
    二人が裸であることが容易に想像できました。
    全て脱ぎ捨ててあるので、全裸であることもわかりました。
    私は震える足で、その付近を歩き回りました。
    そして、岩に囲まれた小さな砂浜があるのを見つけたのです。
    予感と言うのでしょうか。
    この時の悪い予感ほど外れて欲しかったことはありません。
    しかし、そんな時ほど的中してしまうものなのです。
    小さな砂浜の脇の岩に手を着いた妻が、立ちバックの体位で沢木を受け入れているのが見えてしまいました。
    私のいるところから5~6メートル程の場所でした。
    もちろん二人は全裸です。
    妻は恍惚の表情で沢木に後ろから責め立てられていました。
    沢木は妻の腰を持って盛んに腰を振っています。
    (ああ…やっぱり、そんなことになっていたのか…)
    ある程度の予想はしていたのですが、やはり妻を信じたい所もあったのは事実です。
    ですが、現実はこれです。
    ここに来る前は、何かあったらただでは置かないと息巻いていましたが、現実を見せつけられると、只々、呆然と見ていることしかできませんでした。
    妻の腰を持っていた沢木の両手が、妻の乳房に移り、揉みしだき始めると、
    岩に着いていた妻の手は岩から離れ、後ろの沢木に凭れるような体位になりました。
    沢木は妻を支えながらひたすら腰を打ち据え、乳房を揉み
    妻の顔の横に自分の顔を寄せます。
    すると妻は自分から後ろに手を回し、沢木の後頭部を持つと、舌を出してキスをせがむのです。
    私は計り知れないショックを受けました。
    妻が自らあんな淫らな顔つきで舌を出すなんて、いつもベッドで見せる妻ではありませんでした。
    沢木は腰を動かしながら、妻が差し出した舌に吸い付きました。
    そして沢木が差し出した舌にも妻は吸い付きました。

    妻が沢木の後頭部を持ったまま、長々としたキスが交わされ、
    やがて沢木の打ち据えが激しくなりました。
    私は唾をのみ下し、そして沢木と妻が同時に逝くのを見届けました。
    妻はその場に膝をついて崩れ落ち、沢木は妻の目の前に射精したばかりの肉棒を突き出し、はめていたゴムを外したのです。
    やはり、沢木は最初から妻の身体を狙っていたと見え、
    きちんとゴムまで準備をしていたのです。
    ゴムを外した肉棒を妻の顔の前に差し出すと、妻は躊躇することなく、それを咥え、口できれいにし出すのでした。
    これも、私には頑なに拒否して一度もしてくれなかったことです。
    夫の私にはしないことも、沢木にはする。
    腹立たしさと猛烈な嫉妬で、私は歯軋りをするのでした。
    (ちくしょう!私にはあんなにいやがっていたのに、あの男にはあんな嬉しそうに…)

    妻の口できれいになった沢木の肉棒は、再び力を取り戻して、勃起していました。
    黒光りして見事な反り返りの肉棒でした。

    沢木は妻を立たせ、向かい合わせになり、ディープなキスをしました。
    そして沢木が妻に何か囁くと、
    妻が両手を沢木の肩に回します。
    沢木は妻の片足を持ち上げ、再び肉棒を挿入したのです。
    妻が遠慮のない声を響かせながら、必死に沢木に抱きついていました。
    沢木も今度はゴムなしの生挿入で、力強く、パンパン音をたてながら激しいピストンを妻に見舞っていました。
    髪を振り乱して仰け反る妻。
    私はいつの間にか勃起し、無意識に自分のペニスを出してシコシコと弄り始めたのです。
    「ダメっ!イッちゃう!イッちゃう!」
    「ああ、俺もダメだ!このまま出していい?」
    「うん!出して!出して!イクっ!イクっ!」
    「ああああ!奥さん!出る!」妻と沢木はキスをしながら、ビクビクと身体を引きつらせ
    同時に果てたのです。
    果てながら、そして、絶頂が終わってもまだキスを止めない妻と沢木。
    キスしながら沢木が肉棒を抜くと、ボトボト大量の白濁が、滴り落ちていました。
    人の妻に何の躊躇もなく、あんなに滴るくらい大量の精液をドバドバと中出しする沢木に対し、怒りより、むしろ
    どう足掻いても勝てない敗北感で屈伏するしかないと思い知らされた感がありました。









    私は一人、ホテルの部屋にいました。
    漁師に島から連れ帰ってもらい、漁港からフラフラと歩きながら部屋までたどり着きました。
    妻はまだ帰っていません。
    もう日が落ちかかっています。
    私は再び部屋を出て、またフラフラと歩き、漁港の奥にある、ヨットやクルーザーが停泊しているマリーナまで来ました。
    沢木のクルーザーが既に戻っていたのです。
    なのに、なぜ妻が帰ってこないのか。
    マリーナからホテルまで他にルートはないはずなのにすれ違いもありませんでした。
    クルーザーの側に行くと、エンジンがまだかかったままなのに気付きました。
    まだ沢木と妻はクルーザーの中に居るのか?
    本当は勝手に人のクルーザーに乗ってはいけないのでしょうが、
    そんなことはどうでもよく、一応、周りを気にしながら
    クルーザーに乗り込みました。
    操舵室の半地下に潜るようにキャビンがありました。
    操舵室に人がいないということは、キャビンにいるのだろうと、窓から中を覗き込むと、やはり、妻と沢木がベッドの上で裸で絡み合っていました。

    妻が沢木の上に乗り、身体とEカップを上下に揺らしていました。
    妻と沢木はお互いの両手を、指を絡めるように、しっかりと握り締めていました。
    その後、妻が前のめりに倒れこみ、沢木と抱き合って、濃厚なキスをしながら腰だけが上下していました。
    妻が積極的に男の上で動くなんて、私には見せたことがない姿でした。
    二人は抱き合ってキスしたまま反転し、今度は沢木が上になり腰を打ち込んでいました。
    すると沢木が腕立ての姿勢になり、腰の動きを止め、妻に何か囁きました。
    妻が口を大きく開けました。
    そこに、沢木が唾の塊を落としたのです。
    それを妻は、沢木と見つめ合いながら、ゴクンと飲み込みました。
    そして、再び沢木が腰の動きを再開したのです。

    完全に妻が沢木の女になったのだと、私の中で何かが崩れ落ちました。





    夜の10時を回った頃、一人ホテルの部屋にいた私の携帯に、一通のメールが届きました。
    妻からでした。

    タイトル:ごめんなさい
    本文:あなた、遅くなってごめんなさい。
    ダイビングがあまりに楽しくて、夢中になっちゃって、気が付いたら夜になってたの。
    それで、この辺りは灯台もなくて夜は航行禁止されてるらしいの。
    そしたら沢木さんがクルーザーに泊まりなさいと言ってくれてるの。
    ねえ、あなた仕方ないわよね。帰れないんだから。
    明日の朝には帰りますので、心配しないでね。
    それじゃ、おやすみなさい。


    …。

    (嘘をつけ!沢木とセックスに夢中になってたんだろ!)
    (沢木のやつめ、初めからこれを狙ってたんだな!)
    (ちくしょう!ちくしょう!)

    私はホテルの部屋を飛び出し、クルーザーが停泊していたマリーナまで走りました。
    夕方は戻っていたはずです。
    夕方にはマリーナに戻り、停泊中のクルーザー内で、妻と沢木がセックスに興じているのを、私はしっかり見ています。

    しかし、結局、マリーナにクルーザーはありませんでした。
    あのあと、セックスを終えてから、沢木は再び沖までクルーザーを出したのでしょう。
    今頃は、沖に出たクルーザーの中で、夕方見たようなことが行われているのでしょう。

    私はトボトボとホテルに戻るしかありませんでした。
    ですが、妻のいない部屋に戻る気にはなれず、
    昨夜、妻と入ったホテル内の居酒屋に一人で入りました。
    カウンターで、一人でチビチビやりながら、昨日、私と妻が座っていた席を見て思い出していました。
    私にとっては、いやな出会いでした。
    沢木という男に完全に狂わされた。
    たとえ明日、妻が戻ってきたところで、元に戻れるか自信もなく、また、妻も
    私の妻に戻れるのか、わかりません。

    あまりに私が寂しい顔をしていたのか、板前が私に話しかけて来ました。
    「今日はお一人ですか?奥様は?」
    なんと、昨日来たことを板前は覚えていてくれたのです。
    「いや、妻は今日はちょっと体調が良くないらしくて…」
    私は茶を濁すような返事を返しました。
    「そうですか。実は昨日心配してたんですよ。」
    「心配?」
    「ええ。昨日、隣に座った男、あれは沢木とか言う男でしょう。」
    「どうしてそれを?」
    「やっぱり。ここらじゃ有名なんですよ、人妻たらしで。
    旅行で来た好みの人妻を見つけると、すぐに手を出すとかで。
    以前は何度か手を出された人妻の旦那さんとトラブルになりましてね。
    妊娠させられたって人もいて。
    なんでも金で解決したそうですが。
    あの男の親が県の有力な議員らしくて、それであのドラ息子はクルーザーなんか買ってもらってやりたい放題らしいですよ。
    クルーザーなんてもの見せられてそれに招待なんてさたら、いくら人妻でもイチコロにされちゃうんじゃないですかね。
    奥様は大丈夫でした?きれいな方だったので、あの男にひっかかったんじゃないかと心配で。」
    「…」
    「まさか…ご主人…」
    私は俯いて何も言えませんでした。
    妻が、すっかりあの男の手口にやられてしまったなんて。
    私の様子を見て、板前は察したようでした。
    一旦、奥に引っ込むと、また私の前に戻ってきて、小鉢を2~3皿と日本酒の一升瓶を並べました。
    「これ、良かったらどうぞ。
    あと、今日のお代はいりませんので、好きなだけ飲んで帰ってください。
    私にはこれ位しかできませんので。」
    それだけ言うと板前は奥に消えました。
    私は自然と涙が溢れて来ました。
    泣きながら、酒を煽り続けるのでした。


431  エロ旦那 - 2016/06/15(Wed) 14:35 No.9231
    妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
    顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
    性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
    相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
    先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
    僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
    K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
    K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
    デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
    妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
    K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
    妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
    恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
    妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
    目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
    K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
    僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
    そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
    K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
    妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
    しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
    K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
    妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
    妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
    続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
    しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
    妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
    アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
    K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
    舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
    K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
    相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
    そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
    そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
    さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
    仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
    K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
    いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
    妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
    仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
    少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
    ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
    K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
    挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
    次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
    このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
    しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
    K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
    妻はバックで責められるのが大好きだからです。
    妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
    K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
    K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
    妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
    K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
    僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
    ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
    二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
    K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
    妻も訳が解らなくなっていてただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
    僕は呆然と二人の行為を見ていました。
    K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
    ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
    僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
    K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
    僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
    妻はそんな僕に何も言いませんでした。
    K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
    妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
    僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
    3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
    もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。


432  あずき - 2016/06/14(Tue) 05:55 No.9226
    妻の良子を三十代後半頃からある投稿サイトへヌード画像を
    初めは嫌がってた妻も慣れて来るとフェラやハメ撮りまでさせてくれました。
    特に興奮したのが皆様からのコメントでした。
    いやらしい奥さんもっと見せてとか フェラされたい
    俺の巨根を奥まで入れたいなどなど 読んでは興奮していました。

    いつの日か妻に他人棒をと考えるようになっていました。
    四十を過ぎマンネリになり友人を口説き妻と二人の写真を撮り始めました

    まずはスナップ程度から始め段々と過激に
    下着姿の妻に友人のチンポを握らせると自然とフェラまでしてしまいました。


433  健二46歳 - 2016/05/28(Sat) 07:50 No.9188
    普段はあまり化粧もしない妻が先月くらいから綺麗に化粧したりよそ行きの格好が多くなってきました、 2週間位前干してあった洗濯物で普段は履かない様な派手な下着が干してあったのでちょっとおかしいと思いはじめましたら先日仕事が雨で早く終わり帰宅した所、家の駐車場に知らない車が停まっておりましたので家から少し離れた場所に車を止め様子を伺うと玄関に若い男が二人いたので裏に回りました 、そして外から居間を覗いでびっくり ソファーで背中に刺青の入った男が妻を上に乗せしたからガンガンついていました
    その時の妻は服は首まであげられ胸を揉まれながら犯されてました 妻は泣いてるようでした それとテーブルの上に注射器みたいな物が有りました ほどなくして妻が何やら叫んだ後男の腰の動きが止まりました 男が向きを変え妻をソファーに倒して自分の物を抜くと妻の膣中から精子がトロ~ンと流れてきました 疲れはてたのか妻は動かないでじっとしてると男がテーブルにあった注射器を取りました それに気ずいた妻は足をバタバタしましたが押さえつけられ足の付け根に注射器を打たれました 妻は36歳です 後はまたそのうちに書き込みします


434  サトシ - 2016/04/01(Fri) 07:38 No.9040
    私は39歳、妻は35歳です。

    妻は独身の時にはイベントコンパニオンをしていた美人ですが、決して派手な性格ではなく、むしろ真面目で清楚な女性です。

    そんな素晴らしい妻を持つ私ですが、精力には全く自信がありません。勃起力、持続力、回復力、サイズ、硬さ・・どれもだめです。歳のせいではなく、若い時からです。

    結婚前に妻にはそのコンプレックスについて話しましたが、妻は
    「全然気にしないから大丈夫。でも、そういう悩みって本人はとっても深刻だろうから、夫婦共有の悩みとして一緒に解決していきましょう」と優しく言ってくれました。

    そんな妻ですから、夫婦のSEXに不満を言うことは一切ありませんでしたが、私のほうが気後れしたり、自信を持てないことが多く、このままでいいのかとずっと悩み、妻には他に性的能力に優れたパートナーがいてもいいのではないかという結論に達し、そのことを提案しました。

    妻の反応は「ありえない」「絶対無理」「今のままで充分」というものでしたが、私は時間をかけて説得しました。妻にはいつまでも若く綺麗でいさせてあげたい。そのために、妻を愛するがゆえに至った思いであることを話し、自分自身もそういう行為で嫉妬しつつも興奮できる性癖であり、性的なコンプレックスから解放される機会になるかもしれないことを説明しました。

    妻は徐々に私の思いに理解は示してくれるようになりましたが、簡単に実行には移せませんでした。やはり、信頼できて、妻がこの人ならと思える男性が現れないことには実現は無理です。

    毎日のようにそんな話ができるわけでもなく、時間だけが過ぎて行きましたが、あるとき素敵な出会いが訪れました。

    妻が30歳になった夏、夫婦で東南アジアのリゾートに旅行に行った先のことです。出会ったのは仕事で来ていたアメリカ人のビジネスマンです。ホテルのプールに夫婦でいるところにさりげなく声をかけられました。

    彼は日本に長く住んでいたことがあって、流暢な日本語が話せたのです。私より5,6歳上ですが、若々しく、ハンサムで、逞しい身体の持ち主でしたが、話してみると、とても繊細で知的で包容力のある紳士でした。

    私たちはすぐに仲良くなり、一緒に食事をしたり、観光に行ったり、楽しい時間を過ごしました。3日後、彼がアメリカに帰る前の日の夕方、私たちは最初に会ったホテルのプールにいましたが、そこで私は彼にかねてからの願望を話しました。妻には事前に相談はしていませんでした。彼は驚いていましたが、私が真面目に話すと理解してくれて、
    「自分で協力できるなら・・・何よりも、こんな美しい女性を口説く機会をもらえるなんて神からの最高のプレゼントです。」
    と言ってくれました。

    妻のほうはかなり当惑していましたが、彼に対してかなりの好印象を持っていることはわかっていたので、私は熱心に妻を口説きました。
    それでも躊躇する妻を見て私は手を変え、2人をそこに残して、自分だけ部屋に帰ることにしました。あとは彼に委ね、妻が決断しやすいようにしたのです。妻もそこまでいやとは言えなくなりました。


    妻が私たちの部屋に戻ったのは約5時間後、前もって彼と決めていたタイムリミットぎりぎりの時間でした。妻は私の顔を直視できず、うつむき加減でしたが、私が「いい時間を過ごせたみたいだね」と声をかけると、「ありがとう」と言って抱きついてきました。私は妻のことが愛おしくてたまりませんでした。

    しかし、妻はどことなく落ち着かない様子で、
    「今から彼があいさつに来るって。明日の朝は早くに発ってしまうから。」といいます。

    確かに彼とは最後にもう1度会いたかったし、妻と一緒に来なかったのは彼の気遣いだろうと考え、私は彼を待ちました。
    やってきた彼は丁重に礼を言ってくれて、世界一の美人と素晴らしい時間が過ごせたと感激してくれました。具体的な性的表現などは一切なく、紳士に徹していました。

    そして言いづらそうに、
    「朝まで奥さんと過ごさせてもらえないか?」と申し込まれました。
    そこまで良かったのか、そこまで妻を気に入ったのか、私は嫉妬とともに妻を誇らしくも思い、妻次第ではOKしようと決め、妻のほうを見て悟りました。
    「夫が良いと言ったら・・・・」という話をしていたんだなと。
    嘘のつけない妻の表情、帰ってからの落ち着かない様子などから察しました。

    それでも妻は彼の申し出に躊躇したので、私は「こんなに気に入ってもらえたんだから」と優しく妻の背中を押し、2人はもう一度、彼の部屋に向いました。


    朝方戻った妻はさすがに疲れている様子でした。
    空港に向かう彼を玄関で見送ったあとなので寂しさもひとしおだったのでしょう。聞いてみれば朝まで一睡もせずに愛し合ったのだそうです。あとになって、使ったコンドームの数からわかったそうですが、
    最初に彼の部屋に行ったときに2回、戻ってから3回、合計5回もしたそうです。心の相性、身体の相性、すべてがマッチして、狂おしいほどに求め合った2人の姿が想像できました。そして、そんな激しいSEXをこなせるほどに妻がタフであることもその時初めて知りました。

    それから妻と彼とは定期的に逢瀬を続けています。
    彼は月に1度のペースで日本に出張してくるので、そのときに妻が彼のホテルに泊っています。

    妻は彼と会うたびに綺麗になっていきます。2人の関係はただのセフレというよりは限りなく恋人同士に近いものです。
    妻はそんな彼との関係については私に大変感謝してくれているので、夫婦関係も以前にも増して良好です。

    彼とのデートを楽しみにして、服を新調したり、下着を選んでいる妻を見ていると、私もなんだか一緒になってウキウキした気分になります。うちは子供もいないので、こんな関係がずっと続いてくれればと願っています。


435  本田 - 2016/05/27(Fri) 13:24 No.9184
    その日は土曜日で私は家に居た。
    妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
    学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。
    私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
    「あの、ウチの女房来てませんか?」
    「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」
    一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。
    すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横
    に振った。
    すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。
    「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」
    回りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
    「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」
    別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。
    「いえ、別に用事って訳じゃ。」
    私はその場を離れることにして、奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。
    私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて
    階段を上った。
    2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかった。
    私は3階に上がった。
    3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえ
    るだけだった。
    (私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったと
    ころで、もう帰ろうとしかけた。
    その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。私は耳を
    澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切れ途切れに聞こえてくる。
    (こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。
    近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。
    それに交じってくぐもった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラ
    ス窓からそっと中を覗いた。
    「!!」
    私は目を疑った。
    教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。
    女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。
    男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺ささっている。
    「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」
    横にもう一人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。
    男は子供のサッカー教室のコーチだった。
    大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそ
    り立たせていた。
    女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。それは妻だった。
    妻は男のものを口に含んだ。
    妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、
    あうっ、」とうめきが漏れた。
    男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。
    妻の唇に赤黒いもの出入りする。
    妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げにあえぎ声をあげ、つい
    口がおろそかになった。
    「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと。」
    「ああん、もうだめ、いっちゃう。」
    妻は切れ切れの声で言った。
    「ねえ、来て、あなたも、」
    妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。
    「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
    「ああん、だっていいんだもの。」
    「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
    「え、ええ、やっぱりおまんこ。でも後ろも良くって。」
    「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」
    「俺にアナルやらせてくれよ。」
    今まで下になってた男が言った。
    「OK。じゃ、交替だ。」
    横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。
    妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。
    開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。
    「もう腰が抜けそう。」
    妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。
    「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」
    「いやん、そんな事言わないで。」
    妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。
    男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。
    「まったく見せつけてくれるぜ。」
    下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。
    その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたもの
    が上を向いて立っている。
    妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中にな
    っていた。
    「はあっ、」
    ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。
    男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指
    の間に挟んで捻っていた。
    妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
    「さあ、来いよ。」
    男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おまんこに導いた。
    「はあっ、」
    男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
    「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
    妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。
    アナルも上を向いて丸見えだった。
    「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」
    もう一人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。
    「ああん、あなたも早くう。」
    妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。
    男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
    「あうっ、」
    妻がうめいた。
    「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
    「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
    「やだ、そんなこと、ない、わ、」
    妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。
    後ろに入れてる男がズンと突いた。
    「ああーっ、」妻が叫んだ。
    「おなかが裂ける&#12316;、」
    「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」
    男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。
    妻の秘所に2本の太いものが出入りする。
    妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
    「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」
    妻は2人の男の間で悶えまくっていた。
    家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴
    しか出なくなるまで叫び続けた。
    「ほら、奥さん、もういくぞ、」
    男達の動きがさらに激しさを増した。
    「ああ、来て、来て、一杯出して、」
    妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。
    「うっ、」
    上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
    「ヒィー、」
    妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
    「おう、締まる、」
    下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。
    「うああ&#12316;っ、」
    妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。
    「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
    上の男のものが妻のアナルから抜け出た。
    妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ
    出した。
    「ほら奥さん、気を失ったのか?」
    下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。
    妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を
    上下させていた。
    股間の二つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜ま
    りを作っていた。


436  会社員 - 2016/06/09(Thu) 14:04 No.9218
    私達夫婦も初めての夫婦交換を経験しました。はっきり言いまして、それまでの私と妻は倦怠期を通り過ぎて半年に1回あるかどうかの有様でした。
    私としては何度も妻に求めていたのですが仕事で疲れているからとか何とかと言っては拒絶されるのが頻繁でした。私も妻も同じ年齢で今年43歳になります。結婚して20年をまわっていまして息子も高校3年生になります。
    私は単なるサラリーマンですが妻はと申しますと美容室を経営している事業主なのです。今までにも何人かの見習いの子や従業員を雇っていました。
    そんな中で5年ほど前に妻の店を退職して現在は独立して自分の店を持っているというS君という32歳の男性がいます。
    妻が雇った中では珍しく男性でしたので当時から私とS君は妻の仕事以外でも飲みに行ったりする仲でした。
    妻は一切、お酒がダメな女性ですので専ら飲みに行く時は私とS君だけで出かけていました。
    この頃から私は妻を他人に抱かせる願望を持っていて出来ればその相手にS君にということを考えていたりしていました。しかし、妻にそのような事を言っても断わられるのは必至でしたので口に出す事はありませんでした。
    そんな中での今回のスワッピング計画は半年振りに妻と行為の最中に「夫婦交換なんてしてみる気はないか?」と提案したところ最初は拒んでいた妻も意外にあっさりと「あなたが望むならやってみようか。」と承諾してくれました。
    そして翌日から色々なサイトで夫婦交換を募集している相手にコンタクトをとりました。
    私達夫婦にしてみれば未経験のことですからお相手のご夫婦はリードしてもらうために経験済みのご夫婦を探しました。
    何組かのご夫婦とメールでやり取りする中で職業的に興味が湧いたご夫婦に決めました。
    ご夫婦の名は小林さんご夫婦です。私の気を留めた職業とはご夫婦共に教師だというのです。旦那さんは高校の教師で50歳、奥様は中学校の教師で48歳とのことでした。
    小林さんご夫婦はスワップ経験が2回あるとのことで熟女好みの私敵にはビンゴといった年齢だし職業が教師というのにもはまりました。
    小林さん夫婦の旦那さんとのメールのやり取りはトントン拍子に進み日取りも場所も決定した時に私は小林さんに一つだけお願い事をしたのです。
    そのお願い事というのは先ほど紹介したS君も交えたいという事でした。
    即ち、妻のお相手は小林さんは勿論の事、S君も含めた3Pをこの目で見たいという願望を伝えたのです。
    小林さんからオーケーのお言葉を頂戴した私は妻には内緒でS君を飲みに誘い計画のすべてを打ち明けました。S君は「僕としてはユキノさん(妻の名前)とエッチさせてもらえるのなら喜んでお受けしますけどユキノさんは許してくれるのでしょうか?」と妻を気にしていました。
    私と小林さんが計画した内容は夫婦交換を承諾した妻だから小林さんとの行為の最中に飛び入りの形でS君が乱入するという妻には極秘での計画だとのことをS君に伝えました。
    それでも妻のことを気にするS君でしたが最後には承諾してもらいました。
    そして小林さんご夫婦と約束した当日を迎えました。
    この日は日曜日で妻は仕事を終えて帰宅するやシャワーを浴びて化粧を直していました。
    化粧をして身に着ける下着は私には見せないままに服を着こなし、説明を受けていた小林さん宅に向かいました。
    車内での妻は「緊張する」とか「なんだか怖い」とかと言っていましたが私にはドキドキした心境の中にもワクワクしているといった素振りも感じ取れました。
    1時間ほどで小林さんの家に到着して玄関のチャイムを押しました。
    出迎えてくれた奥様は、やはり教師といった雰囲気そのもので品高いイメージの方でした。
    小林さんのお宅に上がると、これまた品のある紳士といった小林さんがソファーの横で立ち上がって会釈してくれての出向かえでした。
    部屋の中の雰囲気も教師の家という雰囲気が溢れていました。
    私と妻もソファーに腰掛けさせて戴いて何気ない雑談を交わしました。
    この時に初めて知らされたのですが小林さんご夫婦は奥様が不妊症というか何らかの理由で子供を出産することは諦めているとのことでした。
    それからは小林さんご夫婦が過去に経験したスワップの体験談を聞かせていただきました。
    その話題の内容が私達夫婦には余りにも刺激が強く、とても共に教師を務めるご夫婦からは想像を絶する内容でした。
    その後、催眠術のように私達夫婦も小林さんご夫婦の術中にはまったかのように場の雰囲気が淫らに変わっていきました。
    しばらくして3人掛けのソファーが向かい合わせに配置してあり私と妻の座っていたソファーの側に奥様が移動してきました。
    私を妻と奥様で挟む形で奥様は私の横に座り体を寄せて腕を組んできました。
    「今夜は宜しくお願いしますね。」と私に告げた後に「大事なご主人様をお借りしますね。」と妻にも丁寧な口調で切り出しました。
    そして奥様は私の片腕を取りご自分の胸に私の手のひらをあてがったのです。
    思わず私は妻の目の前で奥様の胸を洋服の上からですが緊張しながら揉み始めました。
    妻に目をやると見てみぬ素振りで俯いていたところに小林さんが立ち上がり妻の肩を抱き寄せて向かい側のソファーに導いていました。
    これで向かい合わせのソファーに互いにパートナーを変える形が出来上がりました。
    奥様は私の股間部を弄り始めて「あら、もしかして起ってる?」と言ってきました。この時の私は確かに不覚にも既に起ってしまっていました。
    その奥様の言葉を聞いて負けじと覚悟を決めたのか妻も小林さんの求めるキスに応じ始めたのです。
    そのキスは唇と唇が触れる程度のキスから小林さんのリードか次第に深く舌を絡めるキスに変わっていきました。
    私も奥様とディープキスをしながら妻と小林さんの経緯を横目で伺っていました。
    小林さんは妻の羽織っていた薄手のジャケットを脱がすとキャミソール姿になった妻の胸を強弱をつけながら揉んでいました。
    そのキャミソールを捲り上げ露出された妻のブラジャーは私が見た事も無い真新しい黒字に花柄がデザインされている物でした。きっとこの日の為に新調したのだろうとおもいました。
    小林さんは器用な手つきで妻の胸を揉んだりしながらもスカートの裾を捲り上げていきました。
    やがてスカートの奥からこれまたお揃いの柄のパンティーが覗き見えました。
    同時に口は小林さんのキスで塞がれてはいましたが切なそうな妻の吐息も聞こえていました。
    妻が着ていた服装を淫らにされてしまっただけで私の股間はパンパンになっていました。
    その私のイチモツを奥様はベルトを緩め、ファスナーを開けて握り出すかのようにして妻に「奥さん、見てちょうだい。旦那さんが大変なことになっていますよ。」と挑発したのです。
    続けて奥様は「奥さん、申し訳ありませんが旦那さんのコレをいただいちゃうわね。」と言ったかと思うと妻の目の前で咥え始めました。
    その瞬間を妻も目の当たりにしたせいか妻も小林さんの股間に手を伸ばし始めていました。
    小林さんは自らズボンとパンツを下ろすと妻の頭を押さえつけるように妻の顔を股間部に当てたのです。
    妻もその行為に服従するかのように大きく口を開いてパクリと咥えていました。初めて見る妻の他人棒へのフェラでした。
    すると小林さんは妻のフェラを受けながらテーブルの上に置いてあった携帯電話を手に取ったのです。
    これは打ち合わせ済みの合図でした。奥様もその小林さんの行動に合わせるかのように私に「別の部屋に移動しましょうか?」と言ってきました。
    私と奥様は隣りの和室に移動するために戸を開けるとそこには布団が敷かれていました。
    一旦、戸を閉めて妻と小林さんからは仕切りを設けました。
    妻は私が視界から消えたことでオープンになったのか声を上げながら小林さんの愛撫を受けているようでした。
    和室との境の襖の戸を閉めた私と奥さんは一旦、行動を中断してリビングの2人の様子を耳を済ませて伺うことにしたのです。
    その理由は簡単です。先ほどの小林さんが取った携帯電話でS君を呼び出すタイミングのワンコールだったのです。
    数分後に階段を下りてくる足音が聞こえました。
    小林さんは大きめの声で「奥さん、実は今日もう一人お客さんを呼んでいるんですよ。もう直ぐ来ますからね。」と妻に言っていました。
    「えー、本当ですか?聞いていませんでしたけど。」妻は明らかに動揺した様子の声で返していました。
    それもつかの間でした。リビングの扉が開く音がしたのでした。
    同時に妻は「うそっ!えー ホントにー! 信じられない!」と驚愕の声を上げていました。
    S君が登場した様子でした。
    「さあ、奥さんのお知り合い様を仲間に入れてあげましょう。とりあえず、奥さんの体を披露してあげましょうね。」と小林さんが妻の下着を剥ぎ取っているようでした。
    妻は「お願い、見ないで!恥ずかしい!ダメダメ・・・ちょっとウソでしょ!あーダメ!」とうろたえている様子が感じられました。
    私はこっそり襖の戸を少しだけ開けて様子を覗きました。
    小林さんに背後から羽交い絞めのように抱えられている妻の胸が露わに晒されていてパンティーに小林さんの手がかかっているところでした。
    足をバタつかせて膝を閉じようとする妻に小林さんは「奥さん、いいじゃないですか。お知り合い様に奥さんの恥ずかしい格好を見せてあげましょうよ。」と言いながら腕力をきかせて妻のパンティーを強引に下ろしていました。
    そして遂に妻の抵抗も空しく、とうとう妻の全裸の姿が元雇っていた若者の前に晒されたのです。
    小林さんの行動はとても教壇に立つ立場の方の行動とは懸け離れていました。
    しかし、そんなことよりも私は遂に念願が叶った思いで興奮も極限状態でした。
    S君は厭らしい言い方で「ユキノさんって意外に毛深かったんですね。でも、とっても綺麗ですよ。僕のも舐めてくれませんか?」と下半身を妻に晒し出しました。
    「お願い、見ないで。恥ずかしいから見ないで。」と妻は必至に足を閉じようとする仕草を続けていました。
    ここで小林さんの奥様が襖の戸を開けて「さあ、みんなで楽しみましょうか?」と乱交ムードが広がったのでした。
    小林さんに羽交い絞めにされていた全裸の妻のもとへ再び戻りました。
    S君は自分の下半身のモノを妻の口元に押し付けていましたが妻は顔を背けて拒んでいました。
    仕方なく諦めたS君は股間を閉じていた妻の両足を広げ始めました。
    しかし、ここでも妻の抵抗はかなりのものでした。
    「お願い、やめて。・・・お願い・・・恥ずかしいから・・・もうやめて。」と泣きそうな声で妻が訴えていました。
    それでもS君は強引に妻の足を開こうと必至でした。そのS君の行動を手助けするかのように小林さんは羽交い絞めをしている妻の腿の裏に手を掛けて妻を【M字】の形にしたのです。
    これで完全に妻の恥ずかしい『オ○ンコ』がS君の目の前に晒されたのでした。
    必至に抵抗する妻でしたが小林さんの力には適わないようで結局、その妻のオ○ンコをS君に広げられる有様となってしまいました。
    「もうイヤァーッ!お願いやめてーっ!」と叫ぶ妻を無視するかのようにS君はその穴を広げただけではなく舌を伸ばしたのでした。
    ぺチャぺチャと音を立てながら舐め回すS君に私は少し嫉妬感も感じましたが次第に喘ぐ声をあげる妻がとても刺激的でした。
    そんな妻に刺激を受けていた私の股間に奥様が再び口を当ててきました。
    こちらもチュポチュポと音を立てながらの奥様のフェラが始まりました。
    私は奥様のフェラを受けながら身に着けている服を脱がせ奥様をブラジャーとパンティーの下着姿にしました。
    さすがに教師といった感じで奥様の下着はレース混じりの白の下着でした。
    私も下半身だけではなく上半身も着ていたものを脱ぎ捨てて裸になって奥様のフェラを堪能したのです。
    そして奥様のブラもパンティーも一気に剥ぎ取り熟女の全裸が私の視界に広がりました。
    決して体系は褒められませんでしたけど色白で中年の女性を物語るその奥様の体は私には十分過ぎるほどの裸体でした。
    少し垂れたオッパイはとても柔らかく少し肉付きのかかったお腹は抱き応えがありそうでした。
    私は奥様の攻撃に圧倒されるかのように床に押し倒されて気が付けば『69』の形で奥様のオ○ンコを舐めていました。
    奥様も私の体の上になり指をケツの穴に差し込みながら我武者羅にチ○ポをしゃぶってくれていました。
    時より奥様は手で私のチ○ポを握っては上下に激しく擦り口と手の両方で攻められ私は限界を迎えてしまいました。
    そして腰を浮かせて一気に奥様の口の中に放出してしまったのです。奥様は手で搾り出すように私の精液を口の中に受け留めてくれたのです。
    「ふーうぅ。」とため息のような安堵感を感じた私はソファーの方に視線を向けると四つんばいになっている妻のオ○ンコを小林さんが背後から舐めて喘ぎながらもS君のチ○ポを咥えている妻がいました。
    先ほどまでは嫌がっていた妻もとうとうS君のモノをしゃぶっていたのです。
    この時の私はハッキリ言って奥様よりも妻の行動のほうが気になってしまっていました。
    そのつかの間に小林さんは遂に妻の股間目がけて大きくなったモノを挿入し始めました。
    その瞬間に妻の「あ&#12316;あん。・・・はぁ&#12316;・・・あぁ&#12316;っ」と押し殺していた声が一気に吐き出されたのです。
    「ユキノさん、どうですか?感じますか?」と小林さんの問いかけに「あぁ&#12316;ん、カンジルゥーッ!・・・気持ちいいーっ!」と切なそうに答えていました。
    「旦那さんが見ていますよ。」と意地悪な言葉をかけると「あなたぁ&#12316;見てるぅ&#12316;?気持ちいい&#12316;。S君のチ○ポも美味しいわよぉ&#12316;・・・あぁ&#12316;ん、ダメェ&#12316;ッ・・・もう逝きそう&#12316;。」と激しい小林さんの攻めが妻を変貌させていました。
    そして体を入れ替えて妻を仰向けにした小林さんも激しい腰の動きとともに妻のお腹の上に精子を吐き出したのでした。
    妻も荒い息遣いで大きく呼吸していました。
    その後小林さんは奥様と私に「次はこちらの3人で楽しみましょうか?」と私達に声を掛けて隣りの和室に誘ったのでした。
    その誘いに従うかのように私も奥様も裸のまま移動して襖の戸を閉め切ったのでした。
    私も小林さんも一戦を終えたばかりでしたので休憩を兼ねてこれから始まるであろうS君の行動を探るといった場面を演出したのでした。


437  へたれ - 2016/06/06(Mon) 14:28 No.9212
    最近仲良くしてる飲み友達I氏(49才)
    妻(46才)とも何度か一緒に飲んでよく知る間柄になっていました
    それがある日Iと飲んでる時にエロ話になり妻が酒の肴に・・・
    私も嫌いじゃないので妻の裏話あるある話を提供
    すると
    バツのI氏が自分の元妻もそうだったけど
    普通の主婦もかなりの割合で浮気をしてると言って
    現に会社のパートを食い倒してると断言!
    私も適当に流してたら良かったものの

    ”家のはなんだかんだ言って真面目だからなぁ~”っと私
    それにIが「そう思う?
    じゃ奥さんにチャレンジさせてくれんか?
    ちょっと協力?チャンスさえくれれば頂いちゃうよ~”っと

    それを発端にあでもないこうでもないと
    私も酔ってて引くに引けなくなって

    分かったじゃ1度だけ試させてやる!っと
    ある種意地の張り合い?で家に連れて帰りました
    そしてIに言われたようにしばらくして
    私は「今日も酔った~」っと隣の居間にゴロ~ン、

    するとIの言う通り妻が「え~寝るんなら上で寝てよ!」
    私は寝ぼけたふりをしながら無言で階段を上がり2階に・・・
    そして息を潜めてると
    Iがホントに妻を口説きはじめました!
    その後、
    妻の
    ”え?
    ちょっと、、”など普通ではないトーンの妻の声が聞こえ

    ”起きて来るって”
    ”大丈夫!静かに”で、ホントに静かになった妻、、、
    その後、
    静まり返った2階に妻の喘ぎ声が漏れ聞こえ
    リアルな行為音が、、、

    ホントにIに食べられてしまった妻
    翌朝、
    日曜日はいつもダラダラする妻ですが私が起きた(下りた)時には
    モーニング的な朝食が並んでいました
    そして何も無かったかの様に妻はいたって普通でした、、、

    風俗行った時の私とはえらい違いかと、そりゃ分からんわ(汗)


438  宍道湖 - 2016/06/01(Wed) 17:53 No.9191
    私達夫婦は共に五十歳の高校の同級生です。
    私は邦和、妻は和代 子供二人は既に過程を持っています。
    クラスは一緒でしたが互いに意識する事も関心もありませんでした。

    和代はクラスに好きな男性がいましたが片思いでした
    彼には付き合ってる子がいたのです。

    私も好きな子がいましたが やはり片思いでした 早い話二人共モテない男と女でした。

    卒業後 私は地元の工場へ和代は縫製工場へ就職しました
    妻の憧れの男性は東京の大学へ進学したそうです。

    私は彼女も出来ず 会社の先輩から風俗(ソープ)へ連れて行かれ そこで初体験をしました 今までセンズリばかりでしたが 生身の女性n身体を見たのは初めてでした ほんの数分で射精しました。

    でも店を一歩出ると何だか大人になった気分でした
    今までとは世界が違って見え変な自信が付いていました。

    それからは給料が出ると 足繁くソープへ通っていました。
    それからでした ある飲み屋でどこかで見た女性が和代でした
    数人の仲間と来ていました

    私は思い切って 和代さんだよねと声を
    彼女も あら~邦和君?
    互いに数年ぶりでした
    余り口も聞いた事などなかった二人ですが社会人になり垣根は無くなっていました

    少し話をすると 彼女の仲間たちは あたし達これでと言って店を後にしました
    私と和代は 自然に どこかで飲み直そうになり また違う店へ

    和代は大人に見えました
    少し酔うと私は 彼氏いるの?
    ううん 今はいなの 君は
    俺?今まで付き合った人なんていないよ
    へえ~そうなの
    和代さんは
    以前はいたわよ 何人かね

    どうして言えたか自分でもびっくりする言葉が
    じゃ俺とどうかな
    ええ~いきなり~
    そうね~じゃ付き合ってみようかなと嬉しい答が返ってきました。

    その後 数回デートを重ね ホテルへ誘うと すんなり付いて来ました
    会って半年後に身体の関係が出来ました もちろん処女ではありませんでした。
    その半年後 結婚しました25歳でした。

    直ぐに和代は妊娠 今は二人の親になりました。
    同級生同士ですので 年に一度同窓会がお盆か正月にあるのですが 時間がある時は二人で出席していました

    私たちが40歳になった年の同窓会に すっかり忘れてた あの妻の憧れの男性 鎌田君が
    今まで一度も顔を出さなかった彼が出席したのです

    やはりイイ男でした 女性陣は彼を囲み大盛り上りでした 妻もです当たり前ですが。

    鎌田君の実家は自営の建材屋さんですが跡を継いだお兄さんが体調を崩され 鎌田君が跡を継ぐらしいのです
    もう少し若ければヤキモチを妬いたと思いますが もう四十歳
    子供も中学生 そんな気もありませんでしたが 大間違いでした
    和代は 鎌田君 今でも素敵ねカッコいいよと
    妻を喜ばす事がもう一つ 彼はバツイチ すなわち独り者でした
    妻の焼けぼっくいに火が付いたかもでした。
    そんな妻の想いが届く事になろうとはその時は夢にも思いませんでした。


439  大沢健 - 2016/05/30(Mon) 14:05 No.9189
    妻が赴任先の僕にメールをしてきました。
    妻とは毎日メールか電話でやり取りはしていました。休み時間、僕はメールの内容を見てビックリした。なんと妻は、僕の上司である次長に食事に誘われたのだ。
    次長は僕達の結婚式でスピーチしてくれた方。家も近く車で5分。妻も犬の散歩で時々会って会話していた。35歳の妻は4歳の娘と暮らしてる。次長は妻より21歳も歳が上で父親のような年齢。
    腕が悪い僕は次長には大変お世話になっていたし、今後の事も考えて妻に「くれぐれも粗相の無いように…」と返答した。
    食事は娘も同行して豪勢な食事をしたようだ。
    娘が電話で喜んで話してくれ、妻も上機嫌だった。
    その後も次長には度々御馳走していただき、僕は何度もお礼の電話もした。僕は次長に何の疑いも抱いていなかった。
    最初の食事から数ヶ月経過した週末だった。
    妻が次長に誘われ飲みに行くとメールしてきた。
    疑ってなかった僕は「次長に宜しく。お前も楽しんできなよ」なんて返事した。妻は実家に子供を預けて飲みに行った。
    でもその後結構な頻度で飲みに行く二人に、若干不信感を抱いていたのも事実。酒が弱い妻は大丈夫なのか?
    次長の評判はハッキリ言って悪かった。海外赴任で2人以上の子供作った武勇伝も聞いた事がある。
    美人で昔からもてたが、身持ちの固い妻だから大丈夫だろう。
    僕は同僚と電話で話していた時だった。次長の家庭事情を聞かされた。別居中だった奥さんと正式に離婚したそうだ。
    同僚は「次長は見た目は違うけど凄い女好きだからな、もう他に女作っていて自慢のちんぽでヒイヒイ言わしてるよきっと」
    「次長の…自慢のちんぽって何さ?」
    「そっか知らないのか。お前は次長の下での勤務は少しだからな。次長は鼻が凄くでかいだろ?昔から言うじゃないか」
    「ああ確かに凄く立派な鼻だな。歳なのにがたいも良いしな」
    「俺さ忘年会で見たんだけど、滅茶苦茶でかくてビックリしたんだ。俺も多少は自身あったけど次長には全く敵わないぜ」
    僕は同僚の話を聞いて、妻が狙われてるような気がした。
    僕のちんぽは標準より少し小さ目で10弱位。
    仮性包茎で重度の早漏なのが悩みだった。
    心配してる最中次長が、僕の赴任先の工場に査察にきました。
    次長と田舎の繁華街に繰り出し、沢山飲みました。
    次長は妻を褒めてくれました。器量も良いしスタイルも良くて美人だと。「彼女なら私の嫁にしたい位だよ」と言った。
    そればかりか「彼女なら私は頑張るな。毎晩失神するまでセックスして、女の悦びをじっくりと教えたいな」とまで言った。
    人の妻になんて事言うんだ…僕は正直怒っていました。
    上司でなければ喧嘩になっている状況。
    繁華街には怪しげな本サロが沢山あります。
    「どうだ、私が奢るから行ってみないか?君も奥さんと離れているから溜ってるだろ?」
    「まあ…そうですね。もう一年以上妻とはしてません」
    「せんずりの毎日だな」
    「そんな…毎日はしてないですよ」
    「一発抜いていかないか?」
    「妻には風俗は絶対止めてと言われてまして…」
    「馬鹿かお前は。さあ行くぞ」
    僕は次長と入店した。僕は次長の勧めの女性が相手。
    歳は30位かな。怪しげな店で心配したが、思ったより可愛かった。僕は次長の奢りで本番までして名刺ももらった。
    彼女は名刺に携帯の番号を書いてくれた。何となく嬉しい。
    ハッキリいって凄く気持良かった。妻のフェラチオは下手でイマイチだったから。おまんこは妻より遥かに緩いが淫靡な雰囲気は僕を虜にさせた。
    「どうだ!たまには良いものだろ」
    「はい。食わず嫌いでした。妻はフェラチオが下手糞なんで感動しました」
    「はははっ…お前の女房は下手なのか。彼女は上手だからな」
    次長は翌日帰りました。僕は昨日の店に行って彼女を指名。
    翌日も…また翌日も…彼女とは店外デートもしました。
    一ヶ月過ぎには彼女とカーセックスしました。
    しかしその最中、若い男が車のドアを開けた。
    美人局だった。僕は若い男に殴られちんぽ丸出しの失神した姿を携帯で撮影されてしまった。気がつくと誰も居なかった。
    携帯を奪われたので、直に警察には届けたが、余り相手にされなかった。
    数日してからだった。泣き声の妻から電話が着ました。
    「あなた…信じていたのに…酷いわ、浮気していたなんて。それも風俗嬢だなんて…最低だわ」
    僕を殴った男が妻に電話して脅したのだ。
    男は妻に金の要求をしていた。事情を知った次長が動いた。
    混乱する妻や子供を宥めてくれた。
    警察への届け、相手の男との対応をしてくれた。
    結局警察は当てにならず、次長が直接男と交渉したのだ。
    僕がしでかした事は全て暴露された。
    怖かったのと丁度仕事も重なり僕は帰宅できなかった。
    全て次長に任せるしかなかった。呆れる妻に申し訳なく思う。
    暫くして仕事に目処がつき、僕は休みを取って車を走らせた。
    出発前に妻に電話したが留守電だった。途中でも…
    連休前の渋滞で家に到着したのが夜11時を回っていた。
    嘘だ…僕の停めるスペースに次長の高級車が…
    空地に車を停めて我家の敷地に入る。
    一階のリビングの明かりは灯ってる。
    鼓動が高まって体が震えていた。覗くのがが怖い…
    カーテンの隙間から我家を覗く。大人の男女が深夜にする事は決まっている。酒を飲むかセックスするか…
    裸の妻は次長に抱き抱えられ、駅弁ファックしていた。
    スリムでエロい体付きの妻。激しく上下させられてた。
    妻のおまんこには、次長の噂どうりの巨根が刺さっていた。
    部屋の換気口からは妻の喘ぐ声と肉のぶつかる音が聞こえる。
    次長は高齢なのに凄いパワー。スリムな妻とはいえ、休まず軽々と扱うのには驚いた。
    2人は合体したまま僕の目の前のソファーで酒を飲む。
    妻は腰を悩ましく動かし次長とキスをする。
    真っ黒な巨根はヌルヌルに光って妻の中を出たり入ったり。
    改めて確認したが、何度見ても次長は生挿入。
    妻は巨根が入る瞬間が好きなのか?一旦巨根を抜いて腰を下ろすのを繰り返す。それにしても大きいちんぽ。
    スリムな妻だからか、余計にそれがでかく感じる。
    妻は冷蔵庫に氷を取りに行く。妻の楽しそうな姿に心が痛む。
    水割りを作ると次長に渡し、妻は巨根にまたがり腰を動かした。僕とはしたことがない仕草ばかり。
    2人の慣れた行為は最近ではなく結構前からのように感じる。
    その後2人は浴室で一時間以上過した後に次長は帰る。
    家の明かりを消し、暗い玄関から次長と妻が出て来た。
    次長はYシャツにスラックス姿。後を追う妻は大き目の白いTシャツ姿でサンダル履き。
    2人は植木の脇で別れを惜しむかのように抱き合いキス。
    妻はTシャツ一枚。次長が捲るとエロい形の尻が露出した。
    次長が妻のおまんこを弄ると、クチャクチャと音がして僕のところまでハッキリ聞こえる。妻は手で口を押えて堪える。
    妻の片手は次長のファスナーを下げて巨根を出す。
    妻は裸にされフェラチオを始める。ジュルッジュルッ…
    深夜の住宅街に音は結構響く。妻のフェラチオは驚くほど上手だった。まるでAVのようにエロくしゃぶるのだ。
    「出すぞ…」次長が子声で言う。
    「ハイ…どうぞ」妻はしゃぶりながら返事。
    「ウッ…アウッ…」次長が妻の頭を掴んで射精。
    驚いた…妻は出されたのを飲み込むじゃないか…
    妻は自分のTシャツで次長の巨根を丁寧に清めた。


440  裕太&麻衣 - 2016/06/04(Sat) 13:09 No.9207
    都内24歳の婚約中カップルです。

    婚約中といっても高2からの交際で7年になるので、いきなり初めての外人(黒人)体験は素人の自分達カップルにとってはすご過ぎる体験になりました。

    彼氏抜き3Pにはたくさんの応募がありましたが、単独さんは希望外という事で外す作業をしてたら、外人(黒人)からの応募があって『ぜひ友達(黒人)も誘いたい、彼女がイクとこ見たいんだろ?』と流暢な日本語で応募してきました。

    それもそのはずで本国はアメリカですが4分の1は日本に住んでいて、友達は約半分日本に住んでいるとのことで、逆に日本語の方ができるそうです。

    黒人男からモザイク入りで写真を送ってきましたが2人とも30~40cmくらいあって、イメージだけで後ろから挿入した事はないので入るわけないと断りましたが、『前からしか挿入しないから大丈夫、そのかわり2人とも既婚者だから生で挿入したい』と言われ彼女に話したところ、元々3PにはOKもらっていましたが黒人を体験してみたいという彼女の強い希望ですぐに決まりました。

    翌週はまだ危険な日でしたが2週間後は比較的安全日だったのでプレイ日は念のためその日にしました。

    30~40cmの巨根は想像を絶するほどすごく頭の部分しか入りませんでした。

    黒人男は25~30cmくらいでしたが、その友達は40cm以上あるように見えました、余裕で膝より長い性器は初めて見ました。

    応募してきた男のでも頭の部分しか入りませんでしたが、後ろから前の穴に入れてきた男は性器の長さだけではなく、太さも長さに比例するみたいで彼女は苦しい表情以上に快感の虜になっていきました。

    彼女は応募してきた黒人男とその友達に交互に犯されるうちに何度も絶頂しましたが、何度絶頂しても絶倫の黒人男達の性交は終わらず彼女は途中から夢遊病者のようになっていました。

    完全に堕ちていた彼女でしたが黒人男達は目的を達成するまでは終わらない終わらせないつもりでした。

    射精は交互に彼女の膣内に出していたので彼女のオマ○コの中は黒人男達の精液でベッタリでした、ベッタリというよりも射精する度に膣から溢れ出ました。

    昼過ぎから始まったプレイはもう夕方になっていましたが、終わる素振りさえありませんでした。
    黒人男達の目的は中出しだと思っていましたが、自分の想像ははるかに超えていました。

    それは黒人男達の会話でわかりました。
    『もう少しだな♪』『とっくに、充分だろ♪』
    最初は何の意味かわかりませんでしたが次の言葉で黒人男達の目的がわかりました。

    『この快感覚え込ませたから2度と忘れられないぜ♪』『すでに完全に堕ちてるぜ♪』

    黒人男達は中出し目的ではなかったのです、彼女自身を感じさせ彼氏公認で常連になりしょっちゅうセックスをする事でした。
    しかもそれに気づいたのは彼女が何度もイカされまくった後です。

    応募してきた黒人男性はその後帰国し、その超巨根の友達と彼女の肉体関係は今も続いています。
    しかも月に4~5回というすごい頻度でも奥さんとの方が多いみたいでビックリです。

    仕事帰りにマンションに寄って彼女を抱いてから帰るパターンが多くラブホなどに誘う事はめったにありません。
    すでに4か月近くの関係になりますがキス以上の行為はすべて黒人男が独占しています。

    黒人男は婚約中も結婚後も彼女のオマ○コはオレ専用と言ってます。

    仕事がら本国への移動はめったにないそうで、ましてや同じアメリカ人と結婚していた応募者とは違い日本人妻のいる友達はアメリカに移動になる理由もなく、肉体関係は相手に子供が出来るまでは少なくとも続くと思います。

    危険日は外出しでお願いしていて今までは妊娠の可能性は低いと思います。


441  SM - 2016/06/02(Thu) 09:24 No.9193
    結婚5年の34歳、妻は29歳の夫婦です。
    社内結婚の妻は、童顔でとても可愛くて、出産を機に仕事を辞めで2年経った今でも、羨ましがる社員がいるほどで私の自慢の妻です。
    今年はついに三十路を迎える妻ですが、見た目はまだ女子大生でもいけます。
    とても純情で清純な妻ですが、可愛いだけに処女ではありませんでした。
    でも、初めて妻ど抱いた時すでに妻は22歳でしたから、可愛い妻に元彼の一人や二人いても当然だと思っていました。

    話は昨年の11月のことになりますが、懲戒解雇された上司の机やロッカーを整理していた時、ロッカーの中からDVDが16枚も出てきました。
    上司の解雇は猥褻動画の流出で、噂によると受付嬢とのハメ撮り動画だったようで、その受付嬢も一身上の都合で退社していました。
    なので、そのDVDにはとても興味がわき、持ち帰って外付けHDDにコピーして翌日さりげなく戻しました。
    DVDは、ディスク1が20050831から始まり、最後のディスク16が20140228で終わっていました。
    どう見ても撮影した日がフォルダ名になっているようで、昨年と一昨年のものは存在しないことが推測できました。

    後日、最も新しい動画を見ると、そこには美人受付嬢と上司のセックスが記録されていました。
    紛れもなく一身上の都合で辞めた受付嬢の2年前の姿で、上司の40代チンポが生のまま彼女のマンコを貫いていました。
    あの清楚で美しい受付嬢が、上司にSMまで仕込まれて淫乱にヨガっていました。
    Dカップはありそうな乳房をロープで締めあげられて、マンコにバイブを突き立てられて激しくヨガっていました。
    他のフォルダも覗いていくと、他にも美人の受付嬢が2人、辱められていました。
    社内で人気だった庶務課のアイドルもセーラー服コスプレで野外撮影されていました。
    秘書課の才媛マドンナで、クールな美人までもがロープで縛られ、乳首とクリにローターを貼り付けられて激しく悶えまくる醜態を晒していました。
    彼女は、なぜか冴えない草食系社員と結婚して、草食系社員が羨望の的になったのですが、彼もまさかあのインテリ美人がこんなことをされていたとは知らなかったでしょう。

    それらの動画は、かなり上質のモデルの無修正AVと言えました。
    日付を見ると、上司は、ほぼ同時に2人の女性とハメ撮り関係にあり、その女性に彼氏ができたタイミングで縁を切っているようでした。
    とても割り切ったスマートな遊び方だと感心していたら、20090215のフォルダに、見覚えのある女性が出ていました。
    その可愛いロリ顔は、間違いなく妻でした。
    短大を出て入社したとき、まるで女子中学生みたいに可愛いロリ顔社員と話題になった妻が、上司のチンポを咥えてピースサインで微笑んでいました。


    フォルダ20090215、この前日、私は妻からバレンタインのチョコレートをもらい、空が本命チョコと知るや大喜びして、その場で思いを受け入れ、交際を約束したのです。
    その翌日、妻は上司のチンポを咥え、最後のセックスをしたのでしょう。
    妻の誕生日は11月なので、当時の妻は22歳と3か月ですが、女子高生の制服を着たコスプレで、未成年に見えました。
    可愛い妻が、
    「アァン、アァン、主任のチンポ気持ちいい、もっとオマンコ掻き回してぇ~~・・・」
    これが最後のセックスなのかと思うほどふしだらな妻、そして、
    「彼氏の前では、こんな淫乱晒すんじゃないぞ!今日が最後の淫乱だーーー!」
    パンパンパン・・・・
    「アァ~~~イクイクイクイクゥ~~~~・・・・・」
    信じられませんでした。
    清純派の妻の口からチンポだのマンコだのという単語が出るなんて・・・
    しかも、妻は私に抱かれて逝くときにも、イクイクなんて言いません。
    ただ黙って快感を堪えるように仰け反って逝くのです。

    交際中、私に抱かれて喘ぎ乱れた妻に訪ねたことがあります。
    「君は、何人の男を知ってるの?初体験はいつ?」
    今考えれば無粋な質問で 、器の小ささがうかがえますが、
    「初体験は20歳の時。付き合ったのはその人とだけ。2年間付き合った・・・」
    妻の話が本当なら、妻は20歳の時に15歳年上の上司に処女を奪われ、性感を仕込まれた事になります。

    妻の動画を探すようにして見ました。
    上司に跨り可愛いショートカットの髪をフワつかせながら喘ぐ妻・・・
    どれだけ仕込まれたのだろう・・・
    フェラしながらバイブを入れられ、舌使いが疎かになって叱られる妻・・・
    紫のロープで大股開きに縛られて、気絶するほどマンコを蹂躙される妻・・・
    後半になるにつれ、えげつないSMに興じる妻の動画が多くなりました。


    もしかしてと思い、最初のフォルダから見ていくと、20060801で妻が初登場し、まるで「広瀬すず」のような可愛さでした。
    まるで中学生のような幼顔で受け入れた上司のチンポが、破瓜の赤に染まるショッキングな動画を見てしまいました。
    20060801・・・妻は20歳と9か月で処女喪失・・・妻の言葉・・・初体験は20歳の時。付き合ったのはその人とだけ。2年間付き合った・・・私と付き合う直前まで上司と関係していたので、正確には2年と6ヶ月付き合っていたことになりますが、妻は事実を言っていたんだと思いました。
    でも、相手がスケベなエロ上司とは・・・

    動画で上司に犯され、チンポばかりかアナル舐め奉仕までしている妻を見ると、悔しさで気が狂いそうです。
    動画で犯されている妻は、完全に乱れきっていて、変態ともいえる行為をしているのです。
    処女から2年半、これほど変態を仕込まれた妻は、私とのセックスで満足しているのでしょうか・・・
    結婚前のこととはいえ、私はショックを隠せませんでした・・・

    妻はエロ事師の上司に処女を捧げ、その後2年半、性玩具に仕込まれたのです。
    妻が上司のチンポ、タマ、アナルまで舐め回しているのです。
    妻がロープをかけられて、マゾの悦びに耽溺していくのです。
    大股開きでマンコをカメラの前に晒し、色んな道具でマンコを弄られてヨガるはしたない妻の姿・・・明らかに変態マゾでした。

    多分上司のマンション・・・寝そべる上司のチンポをフェラ奉仕し始めます。
    「チンポ美味いか?」
    「チンポ美味しいです。」
    「急に生理になるから・・・ちゃんと飲み干せよ・・・」
    「はい・・・ングゥ・・・ゴク・・・・・」
    上司は、どんな気持ちで妻に奉仕させたのでしょう?
    可愛い部下を飼い慣らした優越感でしょうか・・・
    上司の妻に対する愛情は一切動画からは感じませんから、妻は肉玩具だったのでしょう。

    他人のDVDを勝手にコピーした罰が当たってしまいました・・・


442  R - 2016/05/27(Fri) 14:33 No.9185
    40代夫婦です

    今まで夫婦円満にいってると思っていましたし
    妻は美人って感じでもなくごくごく普通~な感じの女性だと思っていました

    それが先日、
    子供が入ってる某スポーツクラブの保護者会の会合があるからと妻から聞いてたので
    たまには私も顔を出しておこうと思い仕事帰りに体育館に寄りました
    そして会議室の方に行こうとしましたが施錠されていたので
    器具庫の方に回ると何やら楽しそうな怪しそうな男女の声が聞こえ
    何事かと中の様子を見ると(覗く?)
    妻と中年男性(お父さん)がふざけた感じで社交ダンス的な事をしていました
    するともうひとりいた男性(お父さん?)が徐に妻の背後から
    妻に抱き付いて両胸を鷲づかみにしました!

    私は驚きのあまり 
    ”オイ!”っと声を上げそうになりましたが

    妻の ”イヤ~ン もぅ~”の楽し気なトーンの声に
    もっと驚かされ固まってしまいました、、、

    その後もおやじふたりが妻を触り倒しましたが
    その間の妻の楽しそうな雰囲気に撃沈されてしまいました、、、

    その時は妻への嫉妬?腹立たしさにその場を後にしてしまいましたが
    この一週間でその事を思い出すと起ってしまう様になってしまいました、、、
    しかも何度も抜いてしまいました


443  - 2016/05/27(Fri) 13:04 No.9183
    弟夫婦に女の子の赤ちゃんが生まれた。
    喜んで「トイザらス」に買い物に出かける弟に、妻が子育ての先輩アドバイザーとして義妹の代わりについて行った。
    なかなか帰ってこない妻と弟を心配していたら、警察から電話が来た。
    弟と妻の乗った車が事故を起こして、二人とも亡くなったと・・・弟30歳、妻31歳だった。
    大破した車は郊外の国道、登坂車線を跨いで反対車線へ出ようとして、登坂車線を走行中の大型トラックを追い越してきた空荷の中型トラックと衝突したのだ。

    二台のトラックの運転手の証言から、弟の車は、登坂車線の途中にあるラブホテルから出てきたそうだ。
    義妹が妊娠してからというもの、妻は弟に色々アドバイスしつつ買い物に付き合っていたが、まさか、義妹が妊娠中の弟の性欲まで処理をしていたとは・・・
    清楚なイメージの貞淑な妻が自慢だった俺は、とんだピエロだった。

    弟の遺品にあったデジカメには、ラブホであられもない格好でマンビラを拡げて、赤く肥大したクリ豆を見せびらかして微笑む妻、マン穴にバイブを突っ込みオナる妻のはしたない顔が写っていた。
    リモコンで撮ったのだろう、弟のチンポを美味しそうに咥えた妻、そのチンポを生のままマン穴に迎え入れてヨガる妻、その結合部は妻のマン汁で白く泡立っていた。
    ドロッと排出された弟の精液まみれの妻の顔、お互いの体液にまみれた弟のチンポをお掃除フェラする妻、屈辱で耐えられなかった。
    とても義妹には見せられなかったが、ラブホから出てきた事実は耳に入ったようだった。

    俺には5歳の娘、義妹には生まれたばかりの娘が残された。
    家族会議の結果、俺は義妹と再婚して子供を育てることとなった。
    ロリコンの気があった弟が結婚した義妹は、26歳にしてはやたら幼い顔をしていたし、弟達の住んでいたアパートにあった義妹のタンスには、ブレザーやセーラー服、ブルマなどがあって、俺にそれを見られた義妹は顔を真っ赤にしていた。
    「もしかして、それを着て弟にエッチな写真を撮られてたのかい?」
    コクリと頷いた義妹は、何枚かのコンパクトフラッシュを出してきて、ロリータコスプレセックスの全貌を見せてくれたが、本当の中高生に見えて可愛かった。
    俺も、清楚な若妻だった頃の亡き妻をマゾ調教した時の画像を保存したPCカードを持ち出して、義妹に見せた。
    亡き妻を縛り上げてクリ豆をポンプで吸引して肥大させる画像を、食い入るように見ていた。

    そんなものを見せ合いながら半年過ぎ、俺34歳、義妹26歳で再婚して、初めて男女の関係を持った。
    亡き前妻よりもずっと純情なマンビラはまだ汚れも少なく、苛め甲斐があった。
    いきなりポンプは痛いだろうと、クリ豆をスポイトのようなもので吸い上げて、とりあえずは皮を剥いた。
    それだけでも敏感になったロリ妻のクリ豆を転がしてやれば、のた打ち回るほどヨガるので、縛り上げて自由を奪ってクリ豆を責めたら、潮を噴いて何度もイキ狂った。
    「フウ、フウ、お義兄さん、もう、頭が変になりそうです・・・アウウーーーッ!ウグッ・・・・・カハアーーーー」
    赤く腫れたクリ豆は、暫く敏感なままだから、チンポを突っ込んでグラインドさせると、チンポの根本でクリ豆が擦られて、マン穴の中とのダブル責めに、
    「ハウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~アウ。アウ、アウゥゥゥ~~」
    と完全に白目を剥いて気絶した。
    まるで、弟が愛したロリ妻をいたぶって、復讐するように義妹妻を責め抜いた。

    マゾ快楽に狂い咲くロリ妻のマン穴に、義兄精液をぶっ放せば、やがてロリ妻が俺の子を懐妊、俺は禁欲せず、亡き前妻のときと同じくロリ妻のアナル開発に入った。
    アナルビーズで異物挿入に慣らし、アナルバイブで快感を引き出し、アナルボールをポコポコ出し入れさせて羞恥を煽り、アナルでの快感を覚えさせた。
    「ウグゥ~~・・・クハア・・・ウッ・・ウウッ・・アアン・・・ハヒィ・・・・」
    ハラボテのロリ妻のアナルに、義兄精液をドクドク注いだ。
    ロリ妻は男の子を産んだ。

    義兄妹の再婚から10年が過ぎた。
    弟と妻の裏切りにやりきれない思いで、子供と性欲処理と割り切って仮初めの夫婦を演じてきた俺だった。
    ロリ妻を凌辱して、弟へ復讐したつもりになっていた。
    気付けば10年が過ぎ、ロリ妻も36歳、相変わらず可愛いがロリではなくなり、閉じた割れ目からはドドメ色のマンビラと赤く肥大したクリ豆が飛び出していた。
    再婚して10年過ぎても俺をお義兄さんと呼ぶ義妹妻は、とことんマンコを苛められて被虐に狂い、ピルで避妊してでも俺の生チンポから噴出す精液を欲しがる変態妻になった。
    ありとあらゆる変態画像を撮り尽くし、もう、撮影することも無くなった。

    今、思い返せば、俺は亡き前妻を愛していたけれど、弟がまるで女子高生のような見た目の嫁を連れてきたとき、俺の心はときめいていた。
    俺もこのロリータを喘がせてみたいと正直思った。
    きっと、弟も品行方正で清楚な前妻を見たとき、淫らな一面を見てみたいと思ったのだろう。
    そして今、俺はそのロリータを被虐のマゾに仕立て、常時赤く勃起しっぱなしのクリ豆を持つ恥ずかしいエロマンコ妻に仕上げることに成功した。
    今気付いた素直に思う本当の気持ちは、義妹をずっと愛していた事かもしれない。

    再婚して10年、週末は倒錯したマゾ責めで義妹を気絶させている。
    そして、その翌日がセックスの休日で、それ以外の日はマゾ責め無しの夫婦の営みを続けている。
    44歳にして、これほど夫婦の性生活が毎日のように営まれているのは、きっと義妹と再婚したからだと思う。
    今こそ、亡くなった弟と前妻に、義妹をありがとうという気持ちになっている。


444  Teranishi - 2016/05/22(Sun) 16:49 No.9170
    素人人妻系のAVを借りて見たら、うちの嫁が出演していて驚いた。街でスカウトした5人の人妻達をAV男優と監督がやってしまう内容だったのだが、トップバッターがうちの嫁だった。正直焦ったし、嫉妬のあまりに監督と男優を突き止めてボコボコにしてやると思った程だ。お決まりのエロいインタビューの後に服を脱いだ嫁はベージュ色の紐パン一つの姿になった。監督と男優の手が紐パンの隙間から入れられて嫁の性器を弄んだ。嫁のヨガり声が腹立たしい。監督は自分で紐パンを脱ぐ様に指示し、嫁は素っ裸になるのだが、羞恥のあまりに両手で股間を覆い隠した。すかさず監督から「そこを隠さないで!」と言われた嫁は撮影現場の男共に全裸を曝した。見慣れたフサフサの陰毛がアップになる。ビキニパンツの監督とフルチンの男優が嫁の性器を執拗に弄り嫁は悲鳴の様な声をあげる。監督はビキニパンツを脱ぎ嫁は嬉しそうに両手で二本のペニスを握り締め交互にフェラチオを繰り返した。次の場面では嫁はがソファーに横たわり監督は嫁の口にペニスをしゃぶらせ、男優は嫁のクリトリスを舐めていた。監督が嫁から離れて男優があそこを舐めるのを止めた時いよいよ挿入かと思いきや、男優は嫁の口にデカチンを突っ込んで腰を使い始めた。イラマチオだ。男優のピストン運動はスピードアップし、嫁の口の中に射精して果てた。監督が差し出したティッシュに嫁は精液を吐き出した。次の瞬間字幕で「この人妻は本番NGとなりホテルを後にした。」!!やらなかったのか?何度も見直したが他の4人の人妻は本番までやっていたが、うちの嫁はそれで終了だった。ホッとしたのだが、ちょっと残念な気もした。さあこれをネタに嫁をどうしてやろうか楽しみだ!


445  - 2016/05/25(Wed) 00:43 No.9179
    深夜に帰宅した秀美は、精液臭を放っていた。今迄にも増して派手なエロ下着姿になった秀美は言った。「見て。この下着は、あなた以外の男の人に言われて着けてるのよ。今夜もあの人は、あたしの中へ何度も何度も、前からも後ろからも射精したわ。口へもおしりの穴へも。あそこから精液がドロドロ出てくるのに、無理やりパンティーとガードルを履かされて来たのよ。見て。もうあたしは、あの人の奴隷よ。」信じられない言葉を吐いてバスルームへ行く秀美。もういい。誰か妻を秀美を妊娠するまで犯してくれ。侵される秀美をネットで流してくれ。


446  旦那 - 2016/05/23(Mon) 20:11 No.9175
    25歳妻の男遊びを認めています。
    経験は3Pを2年ほど、SWは経験なしです。
    最近、とあるサイトで知り合ったカップルさん主催の輪姦プレイに見学として3回ほど参加しました。
    今日の夕方から、男と会う約束をしているみたいで、今出かけています。
    妻が出かける前にこそっと携帯を覗いたら、相手の男にびっくりしました。
    先日輪姦プレイに見学として参加したのですが、
    なんとその主催者の男性でした。
    その男性はこれまでに何人もの女性を輪姦調教しているベテランです。
    妻は最初は輪姦に拒否反応を示していました。
    でも、実際に輪姦の現場を見たことで、妻の輪姦に対する拒否反応がかなり少なくなったようです。
    そして今、その男性が妻を説得してくれるのを祈っています。


447  - 2016/05/22(Sun) 20:07 No.9172
    私が44歳、妻41歳の時、高校受験を控える一人娘のために単身赴任を余儀なくされました。
    その時、ある方から「セックスボランティア」への夫婦登録を勧められました。
    単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いに埋め合うもので、年会費が夫婦一組で3万円でした。
    セックスしたい時に事前にメールを入れると、相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので会ってみなければわからないスリリングなシステムです。
    ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの時会、一晩過ごす泊会、この二つを希望することはできました。
    ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
    それは、単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに同意しました。

    私は、新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
    週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2,3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
    正確な年齢は分かりませんでしたが、前半には20代後半と30代半ばくらいの女性、後半では20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれ、この4人は明らかに出産経験が無い体をしていました。
    月に2,3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また、頻繁に顔を合わせるようになる女性もいたことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
    そして、4年間のうち3年くらいお手合わせした女性は、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半、50代半ばくらいの女性が定期的にあてがわれましたが、彼女達は経産婦でした。
    彼女達とは絶対に泊会が無かったことから、きっと、妻と同じご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。

    4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回家に戻り、妻を抱くと、しっくりなじんで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
    単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻の元に戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て夫婦二人になりました。
    私の赴任先では、馴染みのの性たちが、最近私の顔を見かけなくなったなと思った事でしょう。

    セックスボランティアでは、何人かの女性と合意の上ハメ撮りしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りしていました。
    愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げて、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画は、激しい嫉妬と共に私の男根を奮い立たせます。
    コンドーム付とは言え、知らない男の男根が出入りるるたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
    激しく突かれて、妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握りしめて仰け反り逝き果てる妻の淫乱な姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。

    妻のハメ撮り相手は全部で4人、顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪の陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にもかかわらず、最も妻が逝かされていました。
    きっと、私よりはるかに年上のダンディーな初老の男性ではないかと思い、もしや妻は、この男性にメロメロだったのでは?などと思ってしまいました。
    最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、黒々とした陰毛とまだ男根の変色が無いので、かなり若い男性ではないかと思われました。
    私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情ですが本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が登りつめる前に彼の方が果ててしまう展開でした。
    それでも、妻の身体を串刺しするように貫く巨根を恨めしく思いました。

    同様に私もハメ撮りをしました。
    残念ながら20代前半の若い彼女はハメ撮り不可で、20代後半から50代まで7人の女性とハメ撮りが出来ました。
    それを見た妻は、私よりも激しく嫉妬してガタガタ震えてしまったので、あまり見せないようになっています。
    妻は、セックスボランティアは本当に体が疼いた時だけ、「あなたごめんなさい」と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞いて、そういえば、前に会ったのは1年前くらいじゃなかったっけ?という女性があてがわれたことを思い出しました。
    きっと、妻もそんな感じだったのかなと思うと、週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
    私は、どうせ妻も楽しんでいるのだろうと、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいました。
    それでも、4年間で妻の女陰に割って入った私以外の男根は14本だそうで、やっぱり数人の同じ男性と何度もあてがわれ、そしていつの日か見なくなったそうです。
    もしかしたら、私にあてがわれていた女性のご主人が、妻を抱いていたなんてこともあったりして・・・

    さて、そんな私も50歳、妻と二人きりになって3年目です。
    もし、娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と二人でセックス三昧もあと2年を切ることになります。
    この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂ったウルトラ勃起が、とっくに逝き果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄に逝き狂う淫乱妻の姿をメディアに記録しているのです。
    「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
    こんなハメ撮り動画、娘には見せられません・・・
    いつまで妻とセックスを楽しめるかわかりませんが、命ある限り、妻を抱きたいと思います。


448  神ちん - 2016/05/19(Thu) 16:56 No.9167
    二年ほど前の事ですが街金(闇金ではない)から妻が俺に内緒でお金を借りてましたが支払いが滞り借りてる事を告白されて一緒に話し合いに入ったら妻が一人で話しするから車の中で待っといてと言われました、すぐに終わると思ってたけどなかなか来ないから行って見ると妻は居なく中を見ていたら奥に応接室があり、そこに妻がいるみたいので中に入ろうとすると止められたので妻の名前を呼ぶと中から男の声で誰だと言われドアが開いたので中を見ると妻は手を頭の上で縛られ服は首元まであげられブラジャーはめくられた妻が居ました、そしてスカートも腰の辺りまでめくられ下着とストッキングは片足にかかり足は高く持ち上げられで両足の間で背中に刺青の入った男が盛んに腰を振って居ました、それから間もなくして男の腰の動きが止まり3回くらい腰をピクピクさせて抜いたらなんとゴムもしてなくて妻のアソコからは精子がとろーんて流れてきました、返済が滞ったら身体で払う約束をさせられてたみたいです、それからは妻は一ヶ月、週に一度やくざのセックス地獄となり、その後は風俗に落とされて、今も返済中ですが、組長が来た時は貸切でセックス地獄のようです


449  ひろ - 2016/05/12(Thu) 00:41 No.9152
    友達の奥さんが気になっています、スカート履いている時に白い太ももが目について…また、スカートの奥も気になってたまらない…いつかは抱いてみたい


450  旦那 - 2016/05/17(Tue) 13:18 No.9164
    私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
    ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
    私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前にレ××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
    妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
    玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
    居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
    隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
    上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
    事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
    しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
    妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
    びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
    妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
    内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
    胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
    閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
    やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したクリトリスまで浮かべている。
    妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
    すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチンポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
    やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
    リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
    上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
    上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
    上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
    妻の「ああっ&#12316;ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ&#12316;ウ&#12316;」という呻き声に変わった。
    右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
    いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
    やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
    パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
    そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
    上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
    二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
    その後 幾度も家を訪れ私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
    二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
    妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。


451  旦那 - 2016/05/10(Tue) 14:18 No.9149
    最近、妻の様子がおかしい、ここ数カ月、夜の生活ですが挿入を拒むのです、なんとか、フェラで私を逝かそうとするのです。私は50歳、妻の靖江は44歳、子供を産んでいないせいか中年太りもせずスラリとした容姿で乳房も垂れていなく乳首はツンとたって89、ヒップは93センチあり、そんな体に惚れて結婚した訳で私は今でもゾッコンです。セックスは週2回、私の年齢では多いでしょうか。実は三カ月前にリストラになり今は失業中なのです。失業保険をもらい、貯金もあるので当分生活には困らないのですが私の就職が決まるまで妻がパートに出るといい、近くのラ-メン店に二カ月前から務めだしたのです。そのラ-メン店は私も行った事があり、店主は40歳くらいでガッシリした、いかつい男で60過ぎのおばさんと二人で営業していました。勤務時間は朝10時頃から夕方6時頃までで休日は月曜日でした。近頃、妻の化粧が濃くなったような気がします、首には私の知らないネックレスを付けて出ていきます。そうしたある日、休日なのに「今日は休みじゃないの」と言って出かけました。疑惑の念にかられた私は妻の務めているラ-メン店にしばらくしてから行きました。店には本日休業の札がかかっていました。店の裏にゆくと妻の自転車が止めてありました。表も裏も鍵が掛かり開く事ができません、店の裏に平屋の建物があります、前に妻が店主は裏に住んでいると聞いた事を思いだした。そして建物のうらに回った時、窓から女の声が漏れてきた、妻の声だった。私はドキッとした、間違いではない。淫声だった。突き止めなくては私はさらに横に回ると引き戸が少し開いていた。躊躇なく、静かに足を踏みいれた、古い建物なので土間だった、大きい物入れの陰に隠れて部屋の中を覗って私は愕然とした。ソファーの上で全裸で男に陰部を舐められ声をあげていた。 「あんたあ・・・いいわあ・・・」 男の手は愛しい妻の乳房を揉んでいる、私はそれを見て不覚にも勃起していた。妻が知らない男に遣られている。男は手慣れた手つきで妻を責めるとしばらくしてズボンを下ろしチンポを出したそれを見た私はまたも愕然とした、なんと大きく私の2倍はかるくあり、それを 「靖江、しゃぶれ」と妻の口にねじ込むと妻は涎を垂らし嬉しそうにしゃぶり始めた、私はもう射精していた。


452  旦那原弘明 - 2016/05/16(Mon) 15:02 No.9161
    僕は原弘明30歳、妻美希22歳と2歳の娘比奈の三人家族で今、とても幸せな日々を送つています。しかし、妻の美希が僕に告白した、おぞましい過去の出来事を美希の立場で投稿しました。                                                                     エピローグ 1                                                      私は両親の三人で幸せな毎日を送つていましたがある日大変な出来事が起きたのです。       父が失業してしまい、ヤクザの闇金に手を出し、 300万の借金をして利子が積もり積もつて900万円に成り、ヤクザが毎日の様に取り立てにくるのです、父と母は怯えて頭をかかえていました。    仕方なく、住んでいたマンションを不動産会社に売りましたが500万円にしかならず、後の400万円が足りないところ、ヤクザがとんでもない事を提案してきました。                       私を400万円で相殺すると云うのでした。私は当時12歳の小学6年生でした。              ヤクザは子供好きで面倒を見たいと云い、泣く泣く両親は私を手離なしたのです。            そして私はヤクザの家に連れて行かれました。 家は大きくて庭もあり、お金持ちだなあと思いまし  た。                                                                                                                           エピローグ 2                                                      ヤクザは30歳位の少し怖そうなガッシリした男でした。  学校には通わせて呉れましたが、行き帰りは車で送り迎えで私が逃げるのを用心している様でただ、学校と家の往復でやがて1年が過ぎました。 私は中学1年生になり、生理も始まり、胸もずいぶん大きくなつて下の淫毛もかなり生えてきました。 その頃からヤクザの意図が分かりました、 夜、私を寝床に呼び、全裸にして触り始めたのです、私放すがままにしていましたが、色々な所を触られると体がおかしくなり、痺れた様な感覚に襲われ、 『 ハァー・・・・ 』 と ため息が漏れました。 毎晩、行為は続き、私の円錐形の乳房を吸い、 とうとう私の処女を奪いました。        それから地獄の日々が始まつて行くのでした。                                ヤクザは私に避妊リングを入れました。 妊娠すると困るからでしょう。 なすがままでした。     そして下の淫毛を永久脱毛し、 陰部に入れ墨をしょうとしたのです。 さすがに私は抵抗しましたが空しく徒労に終わりました。 『 さあ、比奈 出来たぞ、見て見ろ 』 鏡を下腹部にあて見せました。 『 キャー・・・・・ 』  なんとそこには鬼の顔が描かれています、 膣は鬼の口になり男根を待つ形になつていました。 もう、駄目だとその時,確信し、諦めました。 その夜からヤクザは私を調教し始めて行きました。 色々な体位で責められ、私は逝く事を覚え、何度、絶頂を迎えた事か、ヤクザが私を犯すのは生理の間を除き、毎夜のことでした。                                                                                      エピロ-グ 3                                                    それから半年位過ぎた ある夜、栄養剤と言い、 私に注射を打たれました。 暫くすると下半身が熱く火照り、男が欲しくて欲しくて堪らなくなり、ヤクザを倒して上に乗り、腰を振り続けます、男はニヤリと笑みを浮かべて 『 比奈 これはシャブだ もうお前は俺の体から離れられない体になつたんだ 』 後で知るのですが覚せい剤を私は打たれたのでした。 逝つても逝つても押し寄せる快感14歳の肉奴隷に私はなつて行きました。もう、夜が明けようとしていました。 5時間も男と交尾して私はグッタリと仰向けになり足を大きく広げると陰部の鬼の口からヤクザの精液がドロりドロリと流れて床に滴り落ちて行きました。 私はシャブを打たれ続けヤクザから離れられない体になつてゆきます。陰部の淫唇は黒ずみ、性交の多さを物語つていました。シャブを打たれない時は正常心に帰り、どうにかこの地獄から抜け出したいと思い、実行の様子を覗い、ヤクザが留守にした時手元にあるだけのお金を集め、電車に飛び乗りました。                                                                                           エピロ-グ 4                                                    着いた駅は広島でした、 東京から広島へ ヤクザにはもう見つかる事はない。 でもお金が電車賃を払い残りは 3万円でした。ホテルには泊まれない、3,4日カプセルホテルを使いすぐに仕事を探す事にしてネツトカフェで検索しました。目に飛び込んできたのは ビデオ撮影 高額支給と書かれたサイトでした。早速、電話をするとすぐ面接しますとの事、年齢を聞かれたので18歳といいました。まさか14歳とも云えず、しかし体には自信がありました。メイクをすれば十分に通用する筈です。待ち合わせた場所にいくと男が車で待っていました。車に乗り込むと口の上手そうな30歳位の男は 『 実は私の所は会員制の有料サイトで男優とエッチをしていただき、ビデオ撮影をするので時間は2時間くらいです。謝礼は30万から50万の間でお支払いします。どうですか 』 私はシメタと心の中で思いました。 2時間で最低30も貰える仕事なんて無い、 すぐに承諾したのですが陰部の鬼の刺青を思い切つて話すと男は 『 えー 本当ですか 最高ですよ 陰部のタトーなんて分かりました 50万支払います しかし 先に私に見せて下さい 』 といい、ホテルに私を連れ込むと全裸にしてまじまじと陰部を眺めて 『 エロィなあ・・・淫唇はすこし 黒いけど 文句ありません、オッパイもすごいし、合格です でも今日、私 頂いてもいいですか 』 と言うとズボンのチヤックを下げてチンポを出して私に握らせ口を吸ってきた、ビンビンの物は太くてカリ首もすごい、この人もハメ師だろうと私は思つた、そして仰向けに倒して足を開かせ、鬼の口を舐めると 『 いいなあいいなあ エロ過ぎだよ・・・俺のセフレにしたいよ・・・』 と呟き、69 にして興奮している、私も久しぶりだったので体が反応し 『 大きいの差し込んでえ・・・』 と呻くと男はヌルリと私の鬼の口に挿入した。 『 ええわあ・・・凄く感じる・・・もう 逝きそうだわ・・・』 男は呻き、まもなく、私のマンコの中に大量の精子を注ぐと鬼の口から流れ出るザ-メンをみて 『 たまらんなあ こんなの 又 入れたくなつたけど明日は撮影だから止めておくよ・・』 そういつてホテルを後にした。                                                                      エピロ-グ 5                                                    昨日の男が迎えにきた 男は車の中で撮影場所に行く途中に私に云寄つてきた。.         『 ねえ、付き合う事出来ないかなあ、俺、君に惚れた様なんだ、もし、OK だつたら電話して 』 とメモを 渡されたが曖昧な返事をしておいた。                                 撮影場所につき、 打ち合わせが始まつた。有料サイトは OOOO4610 というサイトだった。  最初は インタビューで始まり、彼氏の事や仕事の事、趣味、初めてのエッチ、オナニーの事など 適当に答えればいいと云う事で後は男優にまかせて反応すればいいらしい。、            いよいよ 撮影が始まり インタビューも終わり、 ハメ師が出てきた 黒い短パンと半袖のTシャツのメタボの中年男だ 私に近ずくと 『 いいね 素晴らしいオッパイだ・・』                ブラの上から胸を揉み キスをしてきた 『 舌だして 』 男は舌を絡ませて今度はパンティの上から私の陰部をなぞる、大きなカメラが近ずいてくる、カメラの上にはモニターが付いていて私の跨間をアップにするとなんだか興奮してパンティに染みを付けた、 男はブラをはずし 今度はパンティを脱がした、 私は膝を閉じて刺青が見えない様にしている 男は外した下着の匂いを嗅ぎ      『 もう こんなに濡れているよ 感じやすいんだね…』 そう云うとパンティの淫汁を舐めた     坊主頭のメタボ男はいよいよ 私の股をひらいた M字 開脚 をさせて鬼のタトーが現れると   『 いいなあ・・・こんなタトー 初めてだよ・・国宝級だね・・』  カメラが段々と近ずき 私のマンコがモニターにアップされ 興奮した私はマンコから愛液を出していました。                 ハメ師はその淫蜜に指を差し入れ こんなに糸を引いていると指を舐めています。          『 さあ 舐めます 』 男は私の腰を持ち上げてクンニを始めました。  その強烈な舌使いに快感の渦が押し寄せ 思わず 『 アッ アッ・・・ダメ ダメ・・・逝くう・・・ 』 と叫んでいました。      男は 『 いいよ いいよ 逝ってお汁をたくさん出して僕が舐めるから 若い子のエキス いっぱい出して 飲みたいんだよ 比奈ちゃんのマンコ汁…』  ハメ師は完全に私の羞恥心を取り除き 自分より相手を逝かせる術にたけているのです。さすがにプロだ、もう私はクンニだけで2度も逝き  3度めのアクメを迎え様としています。 男は私が出した淫蜜を丹念に舐め取り、 舌でクリトリスを責めていました。 自分でも淫芽が膨れているのが分かります。 こんな セックスは初めての経験でとうとう私は3度目の快感に酔いしれました。 そしてハメ師はべットに私を抱き 座らせるると  『 今度は僕の物をしゃぶってください 』 と 巨大な息子を突きだすと私は狂つた様にフェラを始めました。 裏筋に舌を這わせ 睾丸を口に含み 涎まみれの口でチンポをしゃぶり続けます。男は『 逝きそうになるので少し ストップ 』 と云うと私を後ろから貫きます 『 あああ・・・また逝く・・・・堪らんわあ・・・・突いて突いてもっと もっと・・・・イグウ・・イグウ・・・・』 4回目のアクメでした。   私が 逝き過ぎたので休息をしばらく取ると2回戦の始まりでした 男の物は勃起を持続しています。 今度はハメ師の上に跨り ゆっくりと 私は腰を沈めて上下に抜き差しを行うと 『 ニチャニチャ 』 と性器の擦れる音がとても卑猥です。 男は下から私の口を吸い 『 唾を飲ませて 』  私は上から タップリと唾を飲ませます。 これも初めての経験でした 一体感がより強くなり、こんな快感を与えて呉れるハメ師に溺れて行き、愛しく思いました。 さあ いよいよ 正常位で男の  射精を待ちます。 足を絡ませて注送を繰り返すとクリトリスが擦れて快感が押し寄せます。    ハメ師は体を起こして私を見上げると 動きが速くなり  『 逝く・・・逝く・・・ 』 と叫びました。私は上体を少し浮かせると男の顔を見つめ、腰に手を回し  『 ああ・・・マンコが マンコが喜んでいるいつぱい 射精 してええ・・・・・・・』 5回目の極楽へ私は導かれ、男の精液を 鬼の口で受け止めたのでした。 ここまで書きましたが物語はまだ続きます。 次回は エピロ-グ 6 から続編を書こうと思います。 長長とお読み下さりありがとうございました。


453  文康 - 2016/05/13(Fri) 19:26 No.9155
    53歳になるオヤジだが、45歳の妻も俺もバツイチ同士の再婚組だ。

    俺の最初の結婚は俺26歳、元妻23歳だった。
    同じ職場で意気投合、清純そうな素朴で素直な元妻の20歳の処女を貰って、少しずつ淫乱に育てていった。
    外見は素朴で股を開けば淫乱という、理想の妻に仕上げて幸せな結婚をしたと思っていた。
    結婚したことで元妻が異動、そこで新入社員に惚れられて、あろうことか体を許し妊娠、結婚生活は2年で幕を下ろした。
    社内不倫の挙句妊娠させて離婚沙汰を演じた元妻と新入社員は、当然会社にいられるはずもなく退社、親にも見放されて街から消えた。

    妻の最初の結婚は21歳と早かった。
    元夫は俺の同期だが高卒で入っているので4歳年下の男で、当時25歳だった。
    妻が短大生の時にアルバイトに来ていたのを捕まえて、妻がバイト経験を活かして俺の勤め先に就職すると間もなく妊娠が発覚してのデキ婚だったが、急いで式を段取ったら流産してしまった。
    それでも式を挙げて結婚したものの、就職して1年目の21歳で結婚を急ぐ理由を今更言えず、白けた結婚になってしまい、元夫が他の女を妊娠させて、結婚僅か1年とちょっとでの離婚となった。

    その妻が異動して俺と同じ職場になったのが俺32歳、妻が24歳の時だった。
    俺は新店舗建設の用地買収をしていて、妻がアシストについてコンビで土地を買収した。
    俺と妻は「寝取られコンビ」と揶揄されていたことは知っていたが、コンビを組んで1年の頃、遠方の土地所有者への交渉で出張して、宿泊先で身の上話をしているうちに、男女の関係になった。
    妻は、化粧をしない方が若く可愛く見えて、その時初めて見た妻のスッピンのあまりの可愛さに、本気で惚れてしまった。
    離婚歴があるが、流産を経験してセックス禁止期間があったためなのか、驚くほど綺麗なマンコだった。
    クリも皮を被っていて、マンビラも殆ど無いくらいの美しいマンコだった。
    妻は、処女を捧げた元夫以来のセックスだったが、俺が学生時代にバイト先のパート人妻やOLに仕込まれた、しつこい前戯とネチッこいセックスにメロメロになり、
    「こんなの初めて・・・」
    逝くことを覚えたら俺から離れなくなった。

    俺達の再婚の半年前、妻の元夫がまたしても浮気して、バツ2になっていて、妻にしつこく復縁を迫っていたが、妻には完全に無視されていた。
    あまりにしつこく迫る元夫に、妻は、俺と交際していることを話してしまったので、今度は俺に対する嫌がらせが始まった。
    それが目に余るようになって、妻が元夫の上司に抗議、逆切れした元夫が乗り込んできて、俺に向かって、
    「おいっ!お前は俺のお古で満足か?俺のチンポで処女膜破られた女は俺の使い古しだぞ。あの女のオッパイもマンコもマンコの中身もみーんな俺は知ってるぞ!」
    これにはさすがに「寝取られコンビ」と揶揄していた職場の連中も我慢がならなかったようで、止めにかかっていたが、俺は、
    「俺だってバツイチ、心身ともに中古だよ・・・」
    そう言ってやったが、妻は、
    「あなたが最初で良かったわよ。彼が最初であなたが次だったら、ヘタクソすぎて我慢できなかったわ!」
    これは効いたようで、元夫はスゴスゴと立ち去り、以来、妻の元夫は「セックス下手」のレッテルを張られ、女子社員から相手にされなくなった。


454  M夫 - 2015/06/14(Sun) 22:12 No.8549
    結婚してまもなく、
    私がたまに行っていた居酒屋で知り合った男と妻は浮気をしていました。
    その居酒屋に妻と行った事が2回ほどありました。

    男から話があると言われ、妻と浮気していることを告げられたのです。
    普通はそんなことを亭主に告げる男はいないでしょう。
    どういうわけか、男は私に
    「あんたお人よしな感じだから言わないでいられなかった
     怒ってかまわない
     やってしまったものはしょうがないと思う
     どうするか?」
    と言われ
    私はなんと答えていいのか判らなく
    何故か気がつくと
    「よく言ってくれた
    気にしないでくれ」
    と言っていました

    それから数日
    妻の浮気の事が頭から離れず
    それが嫉妬と欲情へと変化してゆきました
    そして妻を求めると
    妻はそれを拒んだのです

    心の中で
    (あの男に身体を許した癖に・・・・)
    私の心の中で激しい嫉妬と欲情が絶頂点へと上り詰めてゆきました

    男に抱かせた妻のを思うとむしろ、愛おしく

    翌日も、そしてその次の日も
    妻は私を拒みました

    私は、
    「せっ、せめて
      手でしてほしい」

    『疲れてるし
      なんか体調悪いの
      だから、もう・・・』


    それからというもの
    激しい自慰を繰り返すようになってしまいました

    そして3カ月が過ぎたとき
    男から連絡があり
    二人で話をしました

    男は私に
    「いやぁ・・・・
      申し訳ない
      謝らないといけない
      ・・・・・・・・・・・・ 」

    男は何を私に謝りたいというのか・・・・

    結局二人で人に聞かれない場所で話をしました
    そして男が言った言葉は
    「いやぁ、すまない
      奥さんにね
      旦那とするなって言ってしまったんだ
     悪い、悪い」

    男にそう言われた時
    既に私は寝取られマゾになっていました
    怒るどころか
    「・・・・・・・
      わっ、わかりました」

    と言ってしまったのです
    そして
    私はもう
    寝取られマゾだと意識もしていたので

    どうせならはっきりさせて欲しい
    あなたが夫婦のセックスは禁止だというなら私はそれに従いたい
    情けないが、嫉妬して自分で激しく処理していた

    こうなっては、あなたと妻が私に自分で処理しろと言って欲しい
    命じて欲しい
    きっと妻もその方が気が楽になるだろうと思う
    今のままでは中途半端で辛い

    あなたが妻とこのことも話をしてほしい

    男は、
    「そんなことを奥さんと話したら奥さん困るだろう
     旦那にそんなこと命じるなんて言えないだろう
     浮気には罪の意識だってあるとおもうし
     俺も無いわけじゃない」

    私は男に屈服した
    男に土下座して懇願した

    妻に罪の意識を持って欲しくない
    私と妻の性生活
    というより、私の性欲処理を妻とあなたが決めて欲しい
    決めるというより支配してほしい

    私はこれら自分で処理するつもりです
    お願いです
    誓約書を書いて
    私が妻とあなたに忠誠を誓いたい

    あなたがその気になってくれれば
    妻の身体はあなたのものにしてほしい
    私には指一本触れさせることも許さないで欲しい

    情けないが、それでオナニーするのが私の望みです
    そうさせてください




    妻の浮気相手は加藤〇〇といいます。
    あれから妻に
    「加藤と会った・・・」
    『えっ、いやだぁ・・
      気にしないでくれって言ってたのに
      なんで彼に会ったのよ』
    「そ、そうか
      聞いていないのか・・・」
    『聞いていないって勝手なことしないでよ
      約束が違いじゃない』

    そんな会話から妻とゆっくり話をしました。
    最初妻は誤解をしていて
    あなたが彼と話をして別れさせようとするなら
    浮気は許さないと最初から言ってくれればいいのに
    などと妻はむきになって私を責めました。

    妻の浮気を公認するというのは異常なことだから
    このようなおかしな会話になるのでしょうか

    私は
    浮気は続けていいから
    というより、続けてほしい
    といいました。
    彼が私が妻に性生活を拒まれていることを悪いと思っていると
    彼から話があったこともいいました。

    妻は彼に言われたから拒んでいるのではなくて
    罪の意識があるからそういう気分になれなかった
    あなたが浮気している身体だと思いながら私を抱くのが嫌だと思った

    妻はそのように言いました。

    私は、自分の性癖のことを考えると
    今、妻とはっきりと話をしなければ、このまま蛇の生殺し状態になってしまう
    そう考えて妻に話をはじめました

    僕を拒む気持ちは理解できる
    加藤と関係を持った以上、夫であっても他の男と
    という気持ちにもなるだろう

    加藤も君と関係をもっているから、ほかの男としてほしくないと思っている

    だから、そのようにしたい
    はっきりとしたいだけなんだ

    君と加藤が肉体関係を持ち
    二人で僕と君との性生活はやめてほしいと考えている
    だから、そのようにする

    ただ、僕にも性欲がある
    それをどうするかはっきり決めたい

    とても言い難い話だが
    加藤は僕にはオナニーで処理してほしいと思っている

    だから、僕もそうしたい
    正直言って、君に拒まれ続けて
    君と加藤のことを嫉妬して興奮していた
    それでオナニーで処理していた
    情けない

    嫉妬すればするほど興奮してしまう
    だから、はっきりと君と加藤から言われたい
    命じてほしいんだ

    加藤とは一方的に僕が誓約書まで書いて
    君と加藤の関係を尊重するということまで話をした

    頼む、このまま中途半端にしないでほしい
    今話をしたことが君の望みであってほしい

    妻は複雑な表情をしたかと思うとニヤとしてみたり
    きっとなんと答えていいのか判らないという感じだった

    そしてしばらくすると妻は私にいった

    確かにあなたとセックスはする気はしない
    あなたのうような人って仮性包茎っていうのよね
    あなたに抱かれるのって、独りよがりで
    自分だけすぐ終わって満足するだけだから

    あなたが自分でするというのなら
    そうして欲しいとわたしも思う
    それはそれでいいけど

    それで何をはっきりさせるの?
    もう、それでいいじゃない

    妻は私の性癖を完全には理解できないのだろうと思いました
    私は続けて妻に話をしました

    君の気持ちも理解した
    だから、加藤と君に誓約書を書きたい
    というより、君と加藤で僕に誓約書を書かせて

    夫婦のセックスをはっきり禁止してほしい
    その誓約書に
    君から
    僕の浮気も禁止してほしい
    そう命じてほしい

    自分でオナニーで処理するしか術がない
    そのように君と加藤で僕に命令してほしいんだ

    それがよけい興奮するし
    そうしたい

    君が加藤に・・・・
    ああされているんじゃないか
    こうされているんじゃないかと
    想像すればするほど興奮してしまう

    そういうと
    妻も浮気のことを想像してあなたが興奮してしまう気持ちは
    なんとなく理解できるといいました

    そして妻は
    わかった
    遠慮しないくていいのね

    正直いって、あなたからそうお願いされて気が楽になったし
    そう言ってくれてうれしいわ
    それで誓約書は彼と作ればいいの?
    そう、あなたがそのようなこと言うんだから
    遠慮はもうしないから
    でも
    自分でするだけ
    なんか変態みたい


    妻はそう言ってくれました
    私は、変態扱いしてかまわない
    君の思った通り
    罵倒して、彼と君で僕の性欲処理を管理すれば
    彼も安心で、男として満足してもらえると思う
    僕は君と加藤が誓約書をつくってくれたら

    君はもちろんだが
    加藤にも土下座して誓約するつもりだ






    妻は喜んだ反面
    複雑な面持ちだったようです

    しかし、加藤と気兼ねなく会える
    それは妻にとっても魅力的だったのでしょう

    加藤と妻と私が会う前の日、妻は私に言いました

    『あなたが浮気をさせないでほしいと言ったのは
     うれしかったわ
     浮気しないのよね・・・
     浮気させないからね・・・
     あっ、そう
     命令してほしいのよね
     浮気は禁止よ!』

    「あっ、はい
     浮気しません」

    『彼とも話をしたわ
      あなたの性欲処理 フフフ
      彼とわたしが命令すればいいのよね
      それって
      なんか変態みたい
      オナニーしか許さないわよ
      あなたがお願いしたんだものね
      彼に明日、お願いして!
      自分からお願いしてよ!』

    「そっ、そのつもりです
      きっと、興奮して立っちゃうと思います」

    『へぇ~
      そうなんだぁ
      なら、裸になって彼にお願いさせたいわ』

    「そう、命じてくれればそうなります」




    いくら寝取られマゾとは言え、ここまで・・・
    私は告白して、お願いまで妻にしてしまったのです
    そして、妻から加藤にもそれは告げ口され

    加藤と妻と私とそのことで話し合いをすることになりました
    すでに妻が状況を理解したという点で私の被虐感覚は強まったのです。
    人に聞かれたり、人のいる前で私が土下座までして
    尋常ならぬ誓約書の話までするのはさすがに辛い
    どうせ話し合いをするならホテルで3人で話をしたいと私から願いでました

    ホテルに入るなり
    加藤は
    「今日の話の目的はきまっている
      俺が奥さんと今後は肉体関係を持つ
      男二人、女が一人
      だから男が一人余る
      余った男のあんたの性欲処理をどうするか
      それを決めるということだよな
      あんたからのお願いだからな」
    『そうよ、お願いして
      あなたからお願いしてくんないとダメよ』

    私は土下座しました
    (お願いします
      私の性欲処理をどうすればいいか
      お命じになってください
      あなた方がお作りになった誓約書を・・・)

    『あなた、裸になって!
      それでお願いしてよ』

    結局
    私は裸になりました
    妻から指摘され、パンツも脱ぎ
    全裸になりました

    妻は私のオ〇ンチンの反応を見ながら話をしてと加藤に言いました
    加藤はおもしろがりました

    「誓約書だ
      読んでみろ!」

    (誓約書
     田中和夫(以下和夫という)は、妻田中愛香(以下妻という)とその愛人である加藤正也(以下主という)が楽しめるよう下記のお願いをいたhします。
     第一条 和夫は妻との一切の性交渉を主様に禁止していただく懇願をします。
     第二条 妻は和夫の浮気を一切許さないことを命じていただく懇願をします。
     第三条 和夫は今後一切の性欲処理を自慰だけで処理させていただけるよう主様、妻に懇願します。)

    読んでいるだけで立ってきてしまいました
    妻は立ってきた私の愚息を見て笑っていました

    加藤は
    「お前 
     立ってるじゃないか
     はっははは
     しょうがない、センズリだけの人生を望んでいるということか
     それを許可してやってもいい
     おれも、その方がうれしい」

    妻は
    『わたしも、オナニーだけで処理したいなら
     そうさせてあげる
     彼も喜ぶしね
     浮気も無よ!
     ちゃんとお願いして!』

    そして、私は興奮しながらも
    何度も土下座してお願いをしました

    加藤は意地悪にも
    立ってるんだから、自分でしたいんだろう
    今やれ!
    とお命じになりました

    私は妻と加藤の前でオナニーを始めました
    興奮していたし、被虐的で震えながら己の陰茎を刺激しました

    興奮していたのであまりにも早く摩るので
    妻も加藤も笑いはじめました

    ものの2分もすると
    (イキそうです)

    「ダメだ、まだ自分で自分を焦らしてみろ!
      寸止めで続けろ!」

    (そっ、そんなこと
      今、そんなことしたら狂ってしまいます)

    「狂え!
      狂ってもらったほうがいい」

    それから狂い
    さらに言ってはいけないことを叫び出してしまいました

    セックス禁止の喜びに浸りながら
    ピューッ、ピューッ
    私は絶頂を迎えました


455  匿名 - 2015/01/20(Tue) 10:06 No.8323
    結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。

    1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め
    ました。
    半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
    爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
    SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
    我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま
    せんし、DVカメラは我が家にはありません。

    少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見
    させてもらうことにしました。
    1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きま
    した。
    「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の
    軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。

    そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男
    に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
    画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャー
    があらわになった画像が出てきました。
    横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ
    付けるかのようにふんぞり返っています。
    妻の手は男の股間に添えられています。

    妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
    妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女
    のような雰囲気があります。
    結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの
    2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
    だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。

    男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
    ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・・。
    床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
    カメラ目線の画像もありました。
    いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動
    するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
    ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんな
    ことしないはずだという思いも心の中に存在します。

    しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出してい
    ました。
    男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
    妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。
    特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子は
    まさに威容です。
    ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・・。
    外人巨根にありがちな”太く長いが,亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が
    恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンに
    はちきれています。

    最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」
    と言う話を聞きました。
    まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を
    私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ
    掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続ける
    のだろう。
    短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがも
    つ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
    ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。

    この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という
    事実だけなのか。
    私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。
    特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
    しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり
    起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
    よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっ
    ています。

    まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
    妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
    地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写ってい
    るブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
    たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
    汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草
    の画像もありました。

    多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
    それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルと
    か製図台が写っていることから推測できます。
    画像のプロパティを見ました。
    撮影日時は今年の4月。時間は午前10時台でした。
    妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所
    について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を
    意味します。

    こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
    普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せること
    もありません。
    そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
    たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
    妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
    しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、
    あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。

    私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入っ
    てしまったのか。
    さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立て
    られてしまったのだろうか。
    さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしてい
    ます。
    お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返って
    います。

    続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
    それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ
    ということを確認するかのように腹に密着させています。
    このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
    このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶ
    ん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
    ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の
    男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。

    たぶん妻は、この男としばらくsex できない日が続く時などは、この画像を見て、寂し
    さを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
    当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになってい
    ました。
    信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけら
    れていました。
    妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
    私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。

    男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直している
    チンポを胸元に添えています。
    妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
    男のチンポは妻の汁で覆われています。
    わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直している
    ようです。
    同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。

    射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わ
    えない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろう
    か。
    その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
    仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
    画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになってい
    ます。
    再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した
    画像が何枚も何枚も続きました。

    明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。
    亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと
    流れています。
    パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気
    を繰り返しているのだろう。
    たぶんこの日も朝から sexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだ
    ろう。

    夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供
    を保育園に迎えに行くのだろう。
    もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
    画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男
    の浮気は続いているようです。
    残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。

    妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、
    大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
    妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
    寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ
    越しに妻のまんこに押し付けました。
    いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
    こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。

    もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じよう
    な淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
    妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
    妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
    だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
    今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、
    脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激
    しく声を立て始めました。

    それはわずかな時間でしたが、これまでの妻との sexではあまり見たことのない、激し
    い反応でした。
    そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら
    「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
    強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わり
    ました。
    地味で控えめな反応です。
    それは,あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。

    私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
    子宮口のこりこりとした感触がありました。
    私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで
    到達していたはずです。
    妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
    小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていた
    のだろうか。
    考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。

    しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
    私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流
    れ出しました。
    ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、
    またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、
    だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取
    り続けていました。
    私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げ
    てきました。

    妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
    以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
    でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように
    拭いているのみです。
    あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかし
    たら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭
    をよぎりました。
    先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁
    が混じっていたのかもしれません。

    その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今
    になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
    今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のもので
    は無いということです。
    怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
    残りのSDカードも今度詳しく確認します。
    明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。


456  教師 - 2015/06/13(Sat) 15:20 No.8546
    今から、15年ほど前の出来事です。
    私、48歳、美津恵49歳の時でした。

    私が中学校で教えた生徒のクラス会に出席した時のことでした。
    いろいろ家庭で問題を抱えていた生徒のSも参加していました。
    多くの生徒達と楽しく歓談して二次会へ移動したときのことでした。
    Sが
    「先生の奥さん、いつでも、Hする女にしてあげるよ。」
    と行ってきたので、
    「そんな必要は無し、今更それは困るよな。」
    「やっぱり?」
    と、答えておきましたが、この時、市民病院に勤務していた美津恵はS達のグループでターゲットにされていたのでした。 ただ、この時の『困る』の一言が、美津恵を私の手元に置いておけたのでした。
     この時、長男は家庭を持って独立し、二人の娘達は大学の近くに下宿して家には私と妻しかいませんでした。美津恵は市民病院に勤務していたので、日勤、準夜、深夜の3交代勤務をしていましたし。急患が来て入院ともなると時間は不規則でした。そのことが妻から文句を言われなくて済むので私は楽でした。
     その日も、「急患で遅くなるので、先に寝てください」と言うメールがあり、私は食事をして寝ました。翌朝、玄関に靴がなかったので、病院に泊まったと思い、私は仕事に出かけました。帰宅すると、ボーッとした美津恵が暗い部屋にいました。
    「おい、どうしたんだ?」
    と聞くと、
    「あら、いけない。もう、こんな時間になっていた。今すぐ支度します。」
    といって、台所に立ち、私が風呂に入っている間に食事を作ってくれました。
    「なんか、疲れちゃって、今夜、先に寝るね。」
    と、美津恵は自分の部屋に入ってしまいました。
    翌朝、いつも通りに起きて日勤なので、私と前後して家を出ました。
    帰宅すると、休暇を貰ったので、週末から看護学校の友人と旅行に出かけるけど良いかと聞いてきました。止める理由もないので、たまにはゆっくりしてこいと送り出しました。 その後は普通にしているので、私も気にとめませんでしたが、一月後、突然、仕事を辞めると宣言し、辞表を出すと、「退職旅行で少し遊んできます。」といって海外に出かけて行きました。
     一月後、私が帰宅すると家の駐車場に黒のセダンが止まっていました。窓が黒くて中は見えません。家に明かりが付いていたので、私は家に入りました。玄関には美津恵の靴の他に3人の男物の黒い靴が脱いでありました。
    私が客間に入るとSが
    「先生、ご迷惑をおかけしますが、お許しください。」
    と頭を下げてきました。
    「どうした?何が迷惑なんだ?」
    と私が聞くと
    「あぁぁ・・・いい。」
    「そこ、もっとしてぇ~」
    「突いて、突いて、もっとぉ」
    美津恵の声がしてきました。
    私が台所に行くと、入れ墨の入った二人の男に美津恵が挟まれていました。美津恵の前から抱きついている男の背中には般若の入れ墨があり、後ろから抱きついている男の背中にはボタンの入れ墨がありました。前から抱きついている男は私の顔を見るとにやりと残忍な笑いを浮かべ、腰をズバズバと激しく突きました。
    「あうぅ、良い。オマンコ良い。もっと奥までもっと奥にください。美津恵を逝かせてください。いっぱい、オマンコに出してください。美津恵を孕ませてください。ご主人様。」そう言うと美津恵は男の体に足を絡ませ、腰を前に突き出します。
    「こら、美津恵、ケツはどうするんだ。」
    「ああ、健司様。美津恵の汚い尻の穴をいっぱいかき混ぜてください。ケツの穴を健司様の精液で清めてください。ケツの穴でも逝かせてください。」
    「そういうわけだからよ、先生よ、もう少し奥さんを借りるぜ。」
    私が顔面蒼白になって口がきけませんでした。
    二人は前と後ろから美津恵の体を串刺しにして突きまくりました。10分くらいなのだろうけど、1時間を越える時間が過ぎたように私には思いました。美津恵は絶頂を告げる叫び声と同時に失神してしまいました。組長の肉棒にはパールとシリコンが埋め込まれて醜い形のまま腹に付くほどに勃起しています。これが美津恵の中に入っていたのかを思うと恐ろしかったです。
    「美津恵、いいな。」
    「はい。ご主人様。」
    組長が仰向けになると美津恵は騎乗位で肉棒をオマンコに迎え入れました。
    「ああ、ご主人様の肉棒は素晴らしい。コリコリ当たって気持ちいい。沢山出してください。主人の前で孕ませてください。」
    そう言うと美津恵は腰を上下させたり左右に腰を回して射精を促します。
    「いいのか。今日は危険日だぞ、旦那の前で孕みたいのか。」
    「孕ませてください。ああ、オマンコ気持ちいい。ご主人様、いっぱい出して孕ませてください。」
    「おお、子宮口が下りてきたぞ。チンポを吸い込んでるぞ。」
    「止めなくては」
    と、思いつつも、喉がからからに渇いて声が出ません。
    組長は下からガンガン突き上げ始めました。
    美津恵も組長の動きに合わせて腰を振り射精を促します。
    「美津恵、中にたっぷり注ぐぞ!孕ませるぞ!」
    組長は美津恵を下にすると正常位で突きまくり始めました。美津恵は金魚のように口パク状態になりましたが、組長は出しません。足を取ってマングリ返しの状態ではめ込みました。そのとき、見えたのですが、美津恵のオママンコは無毛地帯になっていました。
    「これが、一番孕みやすい姿勢だぞ。」
    「ああ、出してください。孕ませてください。」
    組長はズバズバと肉棒を打ち込むと
    「ウォォ・・・孕ますぞ~~!」
    と一声吐くと美津恵の腰を駆け込み尻をヒクヒクさせて精液を美津恵の中に出し始めました。数分間美津恵の腰を抱え込んだ組長が手を放すと、美津恵はドサッと床に倒れ込みました。組長の肉棒は美津恵の液体で光っていますが、組長の精液は見えません。
    美津恵のオマンコからも精液は出てきませんでした。
    「子宮にたっぷり注ぎ込んだぞ。今頃、精子が奥へ進んでいるだろう。」
    「親分の精液は濃いし、これまで一度も外していないから、命中でしょう。」
    「こら、美津恵、掃除しろ。」
    「はい。ご主人様。」
    美津恵は起き上がると組長の肉棒に舌を絡めて掃除しました。
    「先生よ、見てのとおり、美津恵の中にたっぷり注いだぞ。今週いっぱい、美津恵は借りるぞ、毎日注いで俺の子供を孕ませるからな。」

    美津恵は下着を着ることなく服を身につけました。
    Sは何度も私に頭を下げていましたが、組長と健司は美津恵を抱きかかえると車に乗り込んでしまいました。
    そして、組長が窓を開けてSに来るように怒鳴りました。
    私も、Sと一緒に車の側に行くと、組長が声をかけてきました。
    「先生よ、一週間借りるお礼まではいかないけど、リビングにこれまで奥さんを仕込んできた様子を録画したDVDを置いておいたから、抜くのに使ってよ。無修正だから、鼻血を出さないでな。それと修正できたら、闇ルートで販売するから。もちろん、先生にも届けるよ。」
    それだけ告げると窓は閉まり、車は走り出しました。


457  旦那 - 2016/05/09(Mon) 14:55 No.9144
    妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
    ふらりと飲みに行きました。

    かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。

    隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。

    そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。

    乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
    見えていたはず。


    客A「おねいさん、セクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」

    妻「立つのは自由ですよ」

    客B「Dカップ?」

    妻「何でわかるのぉー」

    客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」

    妻「でも、感度が悪そうでしょ?」

    客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。チンポのカリがでかい中年好みなんだって」

    妻「そんな事無いですよ」

    客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」

    妻「その話はしないでって言ったでしょ」

    客A「部長、何ですかそれ?」

    妻「話を変えましょ」

    客C「いいじゃないか言ってしまおうよ、目撃者は多いんだし」

    妻「いやん」

    客B「ここまで来て言わないのはルール違反だよ」

    妻「恥かしいからやめてってば、私トイレに行ってきます。」



    妻が席を離れた後

    客C「この前の温泉旅行にここの女の子4人に来てもらってさ、
    夜中にマイちゃんが家族風呂に入ったから、
    K専務と俺と二人で混浴したのよ、あの子のスタイルといい、
    肌の綺麗さは半端じゃなくて、
    俺たち二人ともチンポがビンビンで、
    マイちゃんの前で立ったチンポ見せたら
    興奮してメロメロになってさ、
    セックスはしなかったけど三人で
    風呂の中でもみくちゃになって
    結局専務がチンポ入れようとしたら、
    手でして上げるから勘弁してくださいって」

    客B「抜いてもらったんですか?」

    客C「あの子、旦那がいるんだよ。
    しかし、好きモノだぜ。
    おっぱい吸ったり穴に指入れてキスしたら
    ものすごい声で喘ぐのよ。今度三人で誘うか?」

    客A「いいですねぇー」

    客C「専務のチンポがこれまたでかいのよ。
    あの後絶対に専務とやってるよ。
    チンポこすりながら専務が指入れて口説いてるのに
    のけぞって答えていたからな。
    その後、部屋に戻っても専務の横にべったりだったからな」


    妻がトイレから出たときに私に気付いて、
    ママにコソコソと話をした後、
    そのまま妻は隣の客には付きませんでした。

    深夜に妻が家に帰ってきて私の顔を見たとたんキスしてきて
    そのまま押し倒されてエッチしました。

    その後


    「ごめんなさい」

    と頭を付いてあやまり始めました。


    「浮気したのか?」

    「して無い」

    「したのと同じだろ」

    「して無い」

    「許すから正直に言えよ」

    「した、ごめんなさい」

    「別れる」

    「許すって言ったじゃない!」

    「イヤだ別れる」

    「私別れる気はないわよ」


    妻は泣き出しました。



    「二人ともとしたのか?」

    「部長とだけ」

    「えっ?専務は?」

    「何か言ってたの?」

    「部長は専務とやってたって言ってたぞ」

    「違うわよ、
    次の日から毎日部長からメールが来て、
    食事に行こうって言うから一緒に行ったら、
    部長の隠れアパートに連れて行かれて。」

    「やられたのか?」

    「うん」

    「無理やりか?」

    「ていうか、エッチなビデオ見せられて」

    「それで興奮したのか?」

    「ていうか、そのビデオ、部長と愛人のエッチビデオだったの」

    「それに興奮したのか?」

    「うん」

    「モロ?」

    「ていうか、愛人に目隠しして
    専務さんともう一人の男の人と三人で
    ちんちんをあそこに入れて誰が入れたか当てさせたり、
    ベットに縛り付けて三人で体中嘗め回したりして、
    三人で口とか、あそこに精液を流し込んでるの。すごかった」

    「それ見て興奮してやらせたのか?」

    「気が付いたら部長、チンチン出してシコシコ始めて」

    「それで」

    「見てるだけでいいからて言うから見るだけならって」

    「しなかったのか?」

    「ううん、部長が私の中に出したい出したいって言いながら
    近づいてきて」

    「犯されたのか」

    「そうじゃなくて、テレビ画面には部長さんが
    愛人の中に出してるのが写ってるし、
    舐めるだけでいいからって言うから
    ちょっとだけ舐めてあげたら、
    すごい声で気持ち良さそうに腰振るからつい」

    「それでやられたのか?」

    「だって、あそこに指入れられて
    私もすごく興奮してたから、気持ち良くなって」

    「中に出されたのか」

    「うん」

    「お前、できてたらどうすんだよ」

    「安全日だったけど、
    中には出さないでって言ったのよ。
    そしたら中に出さないでって、
    もっと叫べって言いながら、
    あの大きな身体に押さえつけられて
    抜こうにも奥まで入れたまま離してくれなくて」

    「俺のチンポどうにかなりそう」



    私のペニスはギンギンにはちきれそうに勃起しました。


    「嫌いになった?」

    「嫌いになったのはお前なんだろ?」

    「違うわよ、だってあなた半年の間に
    2回しかしてくれてないのよ、
    私だって悶々とするわよ。
    まさかあんな事になるとは思わなかったけど、
    あんな世界が現実にあるなんて
    目の前で見たらどうにかなるわよ。」


    「あいつらお前の身体でイイ思いしたんだろうな」

    「そんなぁ」

    「お前もイイ思いしたんだよな」

    「そんなぁ」

    「だってそうだろ、何度もイカされたんだろ?」

    「イッてない」

    「ウソ言うなよ、すぐイク体質なくせに」

    「イったけど、少しだけよ」

    「少しだけイったってどんなのよ?
    もう、正直に言えよ。
    ここまできたら俺も正直に言うけど
    お前が他の男にチンポ入れられたら
    絶対に別れようって思ってたけど、
    チンポが興奮してどうしようもないんだ。見てみろよ」

    「すごい、さっきしたのよ、こんなに立ってる」

    「部長のチンポってどんなだった?」

    「普通より少し太目かな」

    「専務のほうがすごかったんだろ?」

    「でも、部長って感じやすいのよ。
    男のくせに声出して悶える人ってはじめて見た。」

    「感じやすいのっていいのか?」

    「だって、ビデオのときは半立ちくらいでエッチしてたのに、
    私が舐めてあげたらカチカチに上向いて、
    すごい声で悶えるし、ガマン汁がすごいの。
    この人を私の中でイカせて見たいって気持ちにさせられるの。
    それに太くて長い指ですごく器用にクチュクチュされて
    お尻に指入れたり、指を口でフェラみたいにさせるのよ。
    それで、鏡で自分の股の間を舐められてるところ見ろって
    すごく長い時間私のあそこを舐められてるところ見せられたの。
    あなた以外の人が裸の私の股の間にいるところ見せられて、
    やられてるって感じだった。

    それで、あそこにチンチン当てたまま
    10分くらい入れてくれないのよ。
    今から俺のチンポの精液を奥さんの中にいっぱい出すからね、
    どうする?旦那以外の精液、ドクドク出されるんだよ、
    奥さんビチョビチョに濡れてるよ。早く出されたいのか?
    って言葉攻めですごいの。
    ちんちんの先を当てられたまま
    あんなのされたらどうにかなるわよ」

    「そんなに良かったのか?」

    「中年の味って感じかな、お願いだから入れてとか、
    部長の精液を出してくださいって何回も言わされた」

    「本気で言ったのか?」

    「だって、女はおちんちん入れられて
    精液を出されるのが仕事よあんなのされたら
    どんな男にだって出されてもいいって思うわよ」

    「お前、またやられるぞ」


458  旦那 - 2016/05/06(Fri) 15:21 No.9141
    妻は最近まで夫以外とのセックスは汚いから嫌、
    コンドームをしても嫌と言っておりましたが
    一度他人とのセックスをした時から堰が切れた様に夢中になり
    数ヶ月も経たない内に年下の彼氏をつくり
    月一~二度の彼氏とのセックスを楽しむ様に成りました。

    最初他人とのセックスの時、私が見ている目の前で中だしをされ、
    妻は射精に合せ腰を振りそれはそれは大量の精液を入れられ
    身体はピンクに染まり恥しさと絶頂感で放心状態でした。

    射精の終った男が妻の身体から離れた時に私は堪らず妻の上にかぶさり
    他人の精液が流れ出る妻に挿入しようとした時、「汚いから洗わせて」と恥しそうに言いましたが
    黙ってガチガチに硬くなったペニスを挿入した瞬間、
    妻は「ウゥ~~」っと大声を出し今迄に見た事もない程の
    のけぞりと絶頂間、膣の痙攣が長く続き私も堪らず射精をしてしまい
    妻の身体の中には大量の二人の男の精液が溢れ
    妻は失神状態に成りベッドの上で両足を開いた割れ目から大量の精液を流し続けておりました。

    以来、妻は彼氏とセックスをした後、精液の残る身体のままで帰宅し夫である私に抱かれる事が
    一番感じると癖に成ったようです。
    昨日も射精された身体のまま洗わずに帰宅し直ぐに挿入した所、
    大量の他人の精液が噴出し妻は何ともいえないほどの良い顔をしながら身体を震わしておりました。


459  やわたの亀 - 2014/11/30(Sun) 13:08 No.8232
    45歳と43歳の夫婦です 子供は高校生と中学生の四人家族です。
    夫婦生活は この数年 倦怠期で 月に一度有る無しでした

    ある飲み会で友人の木村が お前んとこの奥さん スタイルいいよな~と

    オイ スタイルだけか~
    すまん そう言う意味じゃないんだ
    でも本当でした 顔は並 まあ普通ですが
    スタイルだけは自慢出来る妻です

    若い時と 余り変わらないのです
    背丈も170近く有り腰の位置が高いのです
    まあ足が長いと言う事です
    ヒップも年齢の割に垂れてなく ジーンズなど好んで穿きます

    自分でも自信が有るようです
    余り褒めるので木村を自宅へ呼んでみました

    その日の妻はやはりジーンズでした
    何度も木村に後ろ姿を見せながら 支度をする妻を木村 舐める様な目つきでみていました

    酔が回ると 思わぬ発言が木村から
    奥さん スタイルいいから 下着は ラインの出ないのですか
    言わなきゃいいのに妻も
    そうですよ Tバックが多いですとバカ正直に

    へえ~Tバックを いいですね~
    お前 エロい顔すんなよ ヨダレ出てるそ
    これには妻も大笑いです

    木村 調子に乗り 見たいな~奥さんの Tバック
    妻も酔っていました 出た言葉が
    いいよ

    耳を疑う私と木村
    ねえ~見てもいいよ
    そう言うと 立ち上がり後ろ向きで ジーンズを脱ぐのです

    これは夢だ そうだ夢だと思って見てると
    スルスルと脱ぎ 最後に足から引き抜くとき 少し屈んだんです
    その時でした 割れ目に食い込んだTバックと共にワレメが木村に

    思わず木村 見えた~と
    えっ何が?
    おマンコだよ 見えたんだよ 木村に
    やだ 見えたの?
    もう遅しでした。


460  名無し - 2015/02/19(Thu) 11:48 No.8368
    異変に気が付いたのは単身赴任を始めてから2年が経とうとした頃。
    4日間の連休が取れた為に、自宅へと戻ってきた時だった。
    だいたい金曜の夜から日曜の夕方まで、普段は2ヶ月に1回程度帰宅してた。
    その頃は忙しくて4ヶ月ぐらい帰ってなかった。
    だから二人いる子供は大喜びで、嫁も嬉しそうだった。

    金曜日の夜、久し振りの手料理を食べ、ワインを飲んだ。
    あまり酒に強くない嫁もその時は数杯飲んでた。
    案の定酔っ払ってしまい、俺が後片付けをしている時には夢の中。
    既に風呂は済ませていたので寝室へ行くと、無防備に寝ている嫁の体にムラムラ。
    子供たちは寝ていたのを確認済みだったので、久し振りの女体を味わう事にした。

    その頃の俺は37歳、嫁は32歳。
    顔はお世辞にも・・・というレベルだが、スタイルはかなり良い部類。
    出産して少しポチャっとしていたが、それでも昔とそこまで変わらぬスタイルを維持。
    Fカップの巨乳はまさに美巨乳でして、クビレが綺麗だったから腰のラインは最高。
    柔肌で色白で体毛がもともと少ないから、ツルツルモチモチした肌触り。

    パジャマのボタンを外していくと、ノーブラの美巨乳が露わになった。
    ゆっくり確かめるように揉み上げていくと、無意識に嫁も「んふぅぅ~ん」なんていう色っぽい声を出し始める。
    昔より少し長くなった乳首を摘んで転がし、舌先でチロチロ舐めるとイイ声を出し始めるが、目は閉じたままでまだ夢の中。
    俺は基本的に巨乳が大好物なので、時間を忘れて巨乳遊びに興じてた。
    やっとパンツの中へと手を忍ばせてみると、そこは既にグッチョリと濡れてた。

    嫁は俺好みのスタイルだったし肌質とかにも文句は無かった。
    でもセックスに関してはちょっと消極的。
    イクにはイクけど、恥ずかしいのか乱れたりするのを嫌う。
    昔オモチャを使ったりして何とか乱れさせようとしたが、最終的には泣くぐらい拒絶されるから、結局ドノーマルなセックスばかり。
    騎乗位で腰を一心不乱に振るなんて恥ずかしくて無理。
    しゃぶってる顔を見られるのも無理。
    イク瞬間の顔なんて絶対見られたくない。

    そんな嫁に手マンをすると、いつも足を閉じてくる。
    押さえつけて強引に手マンしないと、いつも中断させられる。
    クンニなんて電気消さないとさせないんだからイライラしたもんです。

    でも酔っ払って寝ている嫁に手マンをしてみると、初めて自ら足を開いてくれた。
    大股開きに近いぐらい開いてくれて、しかもなんと腰がクネクネと動いてた。
    久し振りだったコイツも無意識に興奮しちゃってるんだな。
    そう思ったら嬉しくなってきて、指を入れてじっくりと中を弄ってやった。
    あからさまな喘ぎ声は出てなかったが、下半身だけは別人格という感じ。
    手の動きを早めると、腰を浮かせて卑猥な動きをする。

    こんなにもやらしい腰の動きをさせる嫁を初めて見た。
    だから興奮が抑えきれなくなっちゃって、今にでもすぐに挿入したくなった。
    自分で分かってた。
    ここで入れたら短時間で射精してしまう事を。
    自宅へ戻ってきてもバタバタしてるから、ここ7~8ヶ月はご無沙汰だった。
    もとから挿れても10分が限界の俺は、もって5分だろうと思った。
    だからグッと堪えてフェラチオしてもらおうと考えた。

    手マンをヤメた手を見てみると、信じられないぐらいベチョベチョだった。
    しかも白濁色の汁まで指の付け根に付着してる。
    それをティッシュで拭い、嫁の耳元で「しゃぶって」と催促。
    すると目も開けてない嫁が少しニコヤカな表情になり、無言で抱き着いてきたかと思ったらそのまま下半身へと移動していった。

    ギンギンに硬くなったチンコを露出させると、驚くべき光景を目の当たりにした。
    竿を握った嫁が亀頭を馴れた感じでレロンレロンと舐め始めた。
    髪を掻き上げさせてたので、亀頭を舐め回す口元が丸見え。
    こんな舌使いのフェラチをする嫁を見たのは初めてだった。
    まるでAV女優か風俗嬢のような卑猥な舌使い。
    カポッと咥えた後も口の中で舌が絶妙にうごめいてた。

    入れたらスグにイクからと逃げたフェラチオだったが、このままじゃイカされる。
    そう思うほどフェラテクが尋常じゃなくあがってた。
    いつもなら5分やそこらで「疲れた」という嫁。
    でもその日は疲れたなんて言葉は出ず、しゃぶったり舐めたりを繰り返す。
    玉袋にまで吸い付いてきて、玉を口の中で転がしてた。

    我慢できなくなり、ゴムを付けて挿入した。
    ベロベロと舌を絡ませたキスをしながら腰を振った。
    すると途中で嫁の目がバシッと開き、「ちょっとっ!!何してんのよっ!!」と俺を跳ね除けようと手で押してきた。
    その時の反応は、今気が付いたっていう感じ。
    手マンされてたのもフェラチオしてたのも、全然記憶に無いッて感じだった。

    隠れた嫁の淫乱さを目の当たりにした俺は、無我夢中で激しく腰を突き立てた。
    観念した嫁は横を向いて少し喘いでいたが、呆気無く数分後に射精していた。
    嫁は卑猥にしゃぶってた事も、腰を動かしてた事も記憶に無いようだった。
    だからそれでからかうと、「もうヤメてよ」と恥ずかしそうにソッポを向いてた。

    それ以来、自宅へ戻ると酒を飲ませては、しばらく寝かせた嫁にイタズラをするのが自分の中で流行り始めた。
    だからと言っても2ヶ月ほどに1回しか帰宅できない。
    3~4回そんな遊びをするだけで1年近くが経過してた。
    でも想像を超えた楽しすぎる光景を何度も目撃できた。

    起こさないようにしながら挿入すると、嫁は信じられないほどエロい姿を見せる。
    正常位で入れると俺の腰にガッチリ手を回してきて、腰を押し付けてきてグリングリンとクネらせてくる事もあった。
    上に乗せて挿れた時は、クリが擦れるように腰をスライドさせてくる。
    前後にスライドさせるだけではなく、円を描くような腰振りをしてくる。
    こんなやらしい嫁を見る為だけに帰宅してたようなもんだった。
    フェラチオも昔とは格段に違うエロい舌使いだったから。

    今思い出してもあの頃は幸せだったと思う。
    知らぬが仏とはよく言ったもんだなと思います。
    気が付かなかった俺にも問題はあったんでしょうけどね。

    嫁との出会いは仕事の付き合いからだった。
    嫁が働いてた会社からすると、ウチは大のお得意さんだった。
    ウチの仕事がなくなると売上げが激減するぐらいのお得意さん。
    その仕事場で出会って、6年の付き合いの後に結婚。
    子宝にも恵まれて、子育てに開放された嫁は、また同じ職場へ復帰した。
    復帰といっても契約社員だったが、それでも嫁は楽しそうにしてた。

    嫁の職場で嫁と出逢う前から知り合いだった女性がいる。
    40代の女性で社内結婚してて旦那も同じ職場にいた。
    俺以外とも仲が良かったその女性から、ある日突然電話がきた事があった。
    まず本社にいる同僚から電話があり、その人に携帯の番号教えてもイイかと尋ねられ、イイよと答えるとその日の夜に電話がきた。
    何と無く嫁の事かなと思ってたが、嫁には秘密にして欲しいと言う。

    「どうしました?」一応嫁の同僚なので少し丁寧に対応した。
    でもその女性が切羽詰まったようなテンパったような口調で捲し立ててきた。
    まとめると、その人の旦那とウチの嫁が浮気してるって話。
    「ちょっと落ち着いて、何がどうしたんですか?」
    コイツ何言ってんだよって呆れながら落ち着かせて話をさせた。

    事の詳細はこうだった。
    週末(特に土曜日)になると、ウチへと旦那が毎週のように通っている。
    探偵に浮気調査を依頼して判明し、証拠の写真も既に撮影済み。
    だから俺にも調べて欲しい、そんな内容だった。

    写真を撮ってるなんて聞いたら俺も余裕はかませられなくなった。
    俺までパニクっちゃったが、まずはその写真を見て判断する事に決めた。
    ちょうど次の週末に戻る予定だったので、東京駅近くで落ち合う約足をした。
    そして当日、彼女は探偵を連れてやって来てた。
    ちょっと胡散臭い話だと半分ぐらい思ってた。
    眠るに眠れなかった日々を送ってたが、会ったら緊張でピリピリしてきた。

    見せられたのは写真と動画だった。
    12時半頃、ウチの車庫に車を誘導する嫁。
    そして出てきたのは2人の男達。
    この片方が彼女の旦那だと指を指された。
    3人が出てきたのは18時ちょい前。
    笑顔で何かを喋ってた後、嫁は2人を見送ってた。

    彼女いわく、旦那ともう一人の男も、嫁と同じ会社の同僚らしい。
    つまり彼女・旦那・もう一人の男・嫁は同じ会社の同僚達というわけだ。

    これが毎週のようにあるという。
    確かに土曜日は、午前中から夕方過ぎまで、子供たちは習い事で家にはいない。
    そこに旦那が知らない男2人を招き入れてるのは、確かに良いことじゃないだろう。
    でもこれが浮気とイコールと言えるのか。
    仲の良い同僚たちが集まって食事でも?
    いやいや毎週のようになんてあるはずがない。
    ウチの嫁が浮気??そんなはずは・・・

    そう思った時、ふと頭によぎった。
    そうだ、そうだよ、嫁の反応だ、舌使いも腰の動かし方も、そうだよ!
    一瞬で目の前が真っ暗になっていった。
    「だ・・だいじょうぶですか?」
    焦った口調で探偵が声を掛けてきた。
    今にも死にそうな顔だったのか、彼女も俺を驚いた感じで見てた。
    もしかしたらその声が無ければ、後ろにぶっ倒れてたかもしれない。

    ここで探偵を含めて相談をした。
    決定的な証拠が必要だが、ホテルへの出入りじゃないので難しい。
    だから部屋にカメラをセッティングしてみてはどうだろうかと。
    でも俺は毎日帰宅してるわけじゃないから、それは難しいと説明した。
    そこはやはりプロ。
    隠しカメラにて撮影する説明をしてくれた。
    しかも全てのカメラは貸し出すという。
    まぁ調査費用は取られるが、万が一シロだったら彼女が全額負担するという。
    だからその話にのっかってみた。

    そのまま店を出て探偵会社へ行き、カメラの使い方を習った。
    機能や見た目がちょっと凄すぎて驚くカメラばかりだった。
    怪しい場所を撮影するという事で、玄関・リビング・寝室の3箇所。
    バッテリーの関係で、玄関は4時間が限度。
    でもリビングと寝室はコンセントから電源を取れれば8時間はもつという。
    人感センサーが付いてるから、無駄に撮影はしないと言われた。

    その日の夜、自宅へ戻り、セッティングできる場所を探した。
    玄関は厳しかったので探偵に相談したら、荷物を置いて隠す事を提案された。
    ソワソワした週末を過ごし、もちろん嫁を抱く事もなく日曜日にまた赴任先へ。
    「来週の金曜の夜帰宅して、土曜の夜に戻るから」
    嫁にはそう伝えておいた。
    嫁の同僚は旦那が出掛けやすくする為に、土曜日は午前中からお出掛け予定。

    ドキドキしながら金曜の夜にカメラをセッティングし、土曜日の10時頃家を出た。
    何度も電源のチェックをしたが、ソワソワが止まらなかった。
    そして会社へ行って時間を潰し、20時頃に帰宅した。
    急いでカメラを確かめて回収して、22時頃には家を出た。
    その足で探偵会社へ行ってカメラを返却し、中身も見ぬままSDカードを持って赴任先の家へと帰った。

    新幹線の中で何度も吐きそうになった。
    嘘であって欲しいという気持ちと、もしそうだったらどうしようかという気持ち。
    探偵からは13時頃に男達が自宅に入っていくのを確認してると聞いてた。
    18時過ぎに帰っていったので、撮影出来ていればバッチリ映ってるはずだという。

    家に戻ったのは0時を過ぎてた。
    落ち着くためにビールを1缶飲み干し、PCにカードを入れて確認作業を始めた。
    何度も「見ましたか?」と彼女から電話がかかってきてたので、仕方がなく見た感じ。
    そこに映っていた映像を見て泣きそうになった。
    無駄な映像も入ってたが、酷過ぎる映像が鮮明に映ってた。

    玄関を出る嫁、しばらくすると男2人を笑顔で招き入れてた。
    玄関のドアが閉まった直後、若い方の男がいきなり嫁にキスをし始めた。
    そして当たり前のように嫁の胸を揉み始めてた。
    後ろにいた男も、スカートを捲り上げて中に手を入れてくる。
    嫁は体をモジモジさせながらも、男の唇に自ら吸い付いてるような感じがする。
    キスをしながら若い男が嫁の服を捲り上げると、なんと嫁はノーブラだった。
    しかもスカートを捲り上げられるとやはりノーパン。

    後ろからアソコを弄られ、ケツを突き出しながら身悶えしてる嫁。
    男の舌にしゃぶりつくような姿勢で、両方の胸を露出させて揉まれてる。
    なんだよこれ・・・
    俺は呼吸をするのさえ忘れてた。
    意識が遠退きそうになり思わず動画を止めた。
    どのくらいか分からないけど、しばらくその場でうずくまってた。
    あんなに耐え切れない時間を過ごしたのは人生で初めてだった。
    まさに地獄。

    嫁は男2人に玄関で全裸にされ、好き勝手に弄ばれてた。
    むしろ嫁の方が喜んで弄ばれてる感じに見えた。
    腰を屈めて後ろからアソコを弄られ、若い男のチンコを激しくしゃぶる嫁。
    信じられなかったのは、その場で立ちバックをされてた時。
    「もう子供は・・」という事で、俺たちはゴムが必需品だった。
    だけどその男たちとはゴムを使ってるようには見えなかった。
    しゃぶった直後にそのまま挿入してたから。

    後ろから突かれながら、もう一人のチンコをしゃぶる嫁。
    男たちは笑いながら何かを嫁に言っていて、嫁は口を手で押さえながら頭を振ってる。
    もしかしてこれは何か弱音を握られてて、無理やりヤラれてるんじゃないか。
    そんなふうにも見える光景だった。
    でもそんな期待は一瞬にして吹き飛んだ。

    リビングへ移動した3人は、勝手知ったる我が家のごとく動いてた。
    若い方が奥の部屋から子供用の折り畳めるマットレスを持ってきて、それを床に敷いて嫁を寝かせ、正常位でガツガツ腰を振る。
    それをソファーに踏ん反り返った男が、ノンアルコールを飲んで鑑賞してた。
    この部屋では音が入ってたので、嫁のヨガリ狂う声が入ってた。
    俺は聞いた事が無い、艶っぽく喘ぐ嫁の声。

    若い男は「そんなに気持ちいいのかよ」と笑いながら嫁に尋ねる。
    それに「凄いイイの」とか「イイッ」と何度も答える嫁。
    「旦那に悪いなぁ~」と笑うソファーの男。

    しばらくすると3人は全裸になり、その場で3Pが始まった。
    騎乗位で腰を振りまくる嫁は、横に立つ男のチンコをしゃぶってた。
    頭を掴まれてイラマチオをされても、喜ぶような嫁を見てるのが辛かった。

    3人は寝室は使わず、リビングで全ての行為をしてた。
    ちょっと予想外だったので、ちょっとカメラの位置が悪かった。
    音もちょっと聞き取れない時があって、全てを見るのに早送りしても3時間以上。
    でも全てが分かった。
    嫁はこの男2人と、毎週末自宅で浮気をしてる事実。
    俺には絶対に見せない淫乱な姿を、男2人に曝け出して楽しんでる事実。

    各々1ラウンドを消化した後は、嫁のオナニーショーの始まり。
    これも俺には初めての光景だったな。
    どこに隠してたのかバイブを3本も出してきて、男達が見てる目の前で大股開きのままバイブをズコズコ出し入れしちゃってさ。
    しかも淫語も連発しながら、いつもやってるようなそんな雰囲気だったなぁ。
    「イッてもイイですか」とか聞いちゃってたし、イク時は腰を浮かせて凄い激しくバイブ出し入れしちゃって絶叫。

    彼女とエッチしてくれ①1番ショックだったのは、男2人に中出しをされてた事。
    「中に出すぞ!」という男に「お願い!頂戴!中にザーメン頂戴!」って。
    ザーメンて何だよ!って震えてきたが、もう悲しみがMAXに到達してた。
    男2人に中出しですよ、今まで浮気なんて疑う事も無かった自分の嫁が。
    そりゃ~もう頭がどうにかなるってなもんでしょ。
    しかも男たちは2回ずつ中出しをしていってたので、4発分の中出し。

    「そのままティッシュで押さえて旦那迎えろよ」
    浮気を疑われてた男にそんな事まで言われ、でも嫁はそれに従ってたんだぜ。
    ないよなぁ、絶対無い、有り得ない。

    眠れぬまま朝を迎えた。
    多分あっちも眠れなかったんでしょうね。
    朝の7時に電話が掛かってきました。
    それで確認した事を喋ると、うわぁぁーっ!と声を出して号泣。
    泣きてーのはこっちだよ!って言葉をぐっと堪えた。

    その日一日はもう何をしたのか記憶がまばら。
    頼まれたからSDカードの中身をDVDにコピーしたり、これから先の事をただ呆然と考えたりして過ごした。
    運悪く夜に子供たちから電話が来て、元気な声を聞いたらもうどうして良いのか分からなくなっちゃいました。
    俺にこの話を持ってきた彼女には子供がいない。
    だから離婚は簡単に進むだろうけど、俺はそう簡単な話じゃない。

    考えに考えた末、やはり離婚すべきだろうと決断した。
    結局それに辿り着くまでに2週間かかった。
    俺の決断に合わせて彼女が離婚を伝え、慰謝料の請求を始めた。
    だから少し遅れて俺もそうせざるを得なかった。
    彼女はウチの嫁に、俺は彼女の旦那ともう一人の男へ請求。

    もうあんまり興味無いかと思うけど、一応後日談を。

    正直この話を嫁に突きつけた時は、死ぬほど緊張したしかなり慌てた。
    嫁は机に突っ伏して泣きじゃくりながら謝り続けてた。
    でも事はそう簡単な話じゃなくなってるので、もう離婚がベストだろうと話した。
    幸いにして俺は次の年には本社へ戻ってくる。
    だから子供の面倒はウチの両親がみるから全く問題は無い。
    もう俺の前には現れないで欲しい、そう伝えておいた。

    俺は上司にだけ簡単に説明してたけど、いつの間にか周りに知れ渡ってた。
    それが影響したらしく、彼女の旦那ともう一人の男は会社を辞めた。
    ウチの人間に泥を塗った、そんな感じで同僚たちが動いとか何とか。
    そんな事されても俺はみっともないだけでしたが。

    半年ぐらいしてやっと心に平穏が訪れ始めた。
    なぜか女子社員や派遣社員の女の子達に好かれ、2人にはデートのお誘いまで。
    そんな気分じゃないんだって断ってはいるけど、実は女が怖いっていうだけ。

    ちなみに元嫁も会社を辞めて、実家に引きこもってるみたいです。
    両親が一度謝りにきて、そんな話をチラホラしてました。
    もう会いたくもないのでどうでもイイんですが。

    「寝取られ」とかの体験談は以前何度も読んだ事がある。
    でもやっぱり当事者になると興奮なんて俺にはムリ。
    底知れぬ深い傷が残るだけでしたね。
    もっとエロく書ければ良かったんですが、最後までお付き合い有難う御座いました。


461  K.K - 2015/04/17(Fri) 11:05 No.8445
    私42才、妻31才 結婚して6年
    私が求めれば夫婦生活も応じてくれるし、普通に仲のいい夫婦だと思っていました。
    ただなかなか子どもが出来ないので、半年前から妻は隣町の建設会社で事務の仕事を始めました。

    勤め始めて4ヶ月くらいからよくメールが来るようになりました。
    「誰から?」と聞くと「上司の鈴木さんから仕事のメールだよ」とメールのタイトルを見せてくれました。
    そこには「連絡事項」「確認事項」のタイトルのメールがずらっと来ていました。
    やけに多いなと思ったので「会社で直接連絡出来ないの?」とまた聞くと、暫く間があってから「鈴木さんよく現場に行ってなかなか会えないんだよね」っと

    それからもメールがよく来ているようで、この間、悪いことだとは思ったけど気になって、妻がお風呂に入っている時についメールを開いて見てしまいました。

    確かに働き始めたころは仕事の連絡や確認でしたが、3ヶ月前くらいからちょっと変な内容になってきました。
    「連絡事項」〔明日はなおちゃん(妻は尚子)どんなパンツかな〕
    「確認事項」〔ピンクのパンツ可愛かったな〕
    そんなメールが続いて段々過激なメールに
    「連絡事項」〔明日はTバックで来るように〕〔仕事中はノーブラでするように〕とか
    そしてその「確認事項」のメールには写メが添付されていて、妻がスカート(たぶん職場の制服)を捲ってTバックを穿いたお尻を突き出してたり、制服のベストを脱いで白のブラウスにうっすら乳首が透けて見える写メ
    そして〔明日は奉仕作業〕という「連絡事項」の後の「確認事項」に添付されていた写メは、椅子に座ってズボンとパンツを下ろした男の前にひざまずいた妻が、股間の肉棒を咥え上目づかいで写メに写っている写メでした。
    その時、私に痛いくらい勃起していました。

    そして妻がお風呂から出てきそうだったので、何もなかったようにテレビを見ていたけど、妻のバスタオルを巻いただけの姿を見て思わず飛びかかって、バスタオルを剥いで押し倒していました。
    私の異常な興奮に最初はビックリしていた妻もその気になって、リビングでいつになく激しいSEXをしました。
    終わった後、妻に「仕事で無理な事言われたり、やな仕事やらされてないか」と聞いてみると「大丈夫、みんな優しいし、鈴木さんは色々教えてくれるし、そうだ今度早くもお給料少しだけど上げてくれるって」と嬉しそうなに言う妻を見て「そうか良かったな」としか言えませんでした。

    相変わらず妻にはメールがよく来ています。
    それをこっそり見た日は妻と激しいSEXをしています。


462  旦那 - 2015/04/22(Wed) 13:26 No.8452
    妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。 妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。

     ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。(こちらから迫っても断られていたが)当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。 バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた。その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。


    * 妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。ある時、ふと気付きました。いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。

    「こんな事今までしてなかったよな。」TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。明らかに自宅の様子が、少し違うんです。いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない。とっさに「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」と思いました。 それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。


     妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると 妻「パパ。お昼明日はいる?」 私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだと言う事を。 私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」

    「うん、わかった。」 明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか? 様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。 翌朝AM8時30分。「じゃ。」「はーい。気を付けてね。」 いつもどおり見送ってくれる妻。 さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。

     AM9時30分。 一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。


     私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。また車に戻り一人モジモジしていたのです。(ここからはカメラが収めた内容です。) Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。

     血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。

    男「由美子、生理はもうきたかい?」
    妻「うん。」こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
    そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
    妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど、」
    男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」
    妻「まだ半年位前よ。」
    男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
    妻「4回。」 咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
    男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」

    妻「、、、。」 言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
    男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」
    妻「うーん、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし」
    男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ。」

    妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、 妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ。」
    男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
    妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」

    男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」 こないだのビデオ!?何の事だ!? 妻「なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も」
    男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
    妻「うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。でも、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」

     何の事だかさっぱりわからない。 男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」なんなのだこの男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!? 二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、

    男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
    妻「いやぁん!恥ずかしい。」二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
    男「そろそろ入れるとするか。」
    妻「はやくぅー。」 グチュ、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
    男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
    妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」

     二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。バックでいかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、 妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、ょ。」 それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら 男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ。」

    妻「はい。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
    男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」

     Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で 妻「んうっ!!ぐ、あっーっ!!」と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。

     それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。まるでとどめをさすかように。もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。男「どうだった?」 うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。

    妻「、、、」
    男「愛してる?」
    妻「愛してます、一生はなれません」
    男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
    妻「え、いや、う、うん、はい。」
    男「ハッキリ言いなさい!」
    妻「な、中に出してください。」最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
    男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
    妻「わ、わかんない。」
    男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」 妻はもうふっきれたようだ。 妻「今日は危険日なの、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」

    男「愛してる?」
    妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
    男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
    妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」 えっ!何?今度も迷惑かけない!?
    男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」

     こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか?? 妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。

    男「い、い、で出るぅ!」
    妻「んっ!きてっ!!!」
    男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」

     Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。きっと妻が形容したとおりの物凄い量のザーメンを、今まさに妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!?とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。


     二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、Tは射精後もしばらく妻を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。

     まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。 男「由美子、愛してるよ。」 咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?とホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。 男「結構出てたよね?感じた?」


    妻「うん、何度も脈打ってたし、相当出てたと思う、奥に熱いの感じたよ。」
    妻はとてもうれしそうな顔で答えた。
    男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」
    妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
    男「言って。」
    妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」

     Tは優しくキスをしながら 男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって、俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」
    妻「いやぁ、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に居るんだもんね!」
    男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」
    妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。 ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。 妻「ねえ、お腹空いた?」
    男「ああ、うん。」
    妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」

     そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。 間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。

     早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。あのデカイ玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。


     こんな事、私は一度もしてもらった事がない。Tはただ、でーんと横になったままだ。男「んー、むむ。そろそろ、出るっ!!」 すかさず妻はサッと横になり、両足を手で抱え、迎え入れる態勢を作り、妻「はい!どーぞ。」と言って微笑んだ。Tは正上位の体制で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。

     膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」と言って、三度目?の射精を始めた。玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。絶対に妊娠させてやるのだ!という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。私は、「ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ、、」

     と、大きな絶望感と喪失感に襲われながら自分でも二度目の射精をしていた。射精後、あいかわらずTは妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だ!と言わんばかりの最大の証拠を確認している。男「妊娠したかな??」妻「うーん、多分、した、かも??」と言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。

    男「愛しているからな!!」 力強く言う。
    妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」と言ってTにしがみついた。しばらくして
    男「また連絡するから。」 Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、

     最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。さて、これからの課題がいくつか残った。今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だし、これだけあれば余裕だろう。)出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。 妻に渡したとされるビデオテープの確認。

     4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。


463  旦那 - 2015/05/12(Tue) 13:15 No.8487
    妻とは、結婚してもう14年経ちます。二人とも今年40歳で、子供も二人います。中学2年生の息子と、小学6年生の娘がいて、二人とも私ではなく妻に似てくれて、美男美女です。
    妻はぱっちりした二重まぶたで、日本人離れしたエキゾチックな顔の美人です。ハーフとかに間違えられることも多いですが、100%日本人です。

    そんな妻と私なんかが付き合うようになったきっかけは、当時私がバイトしていた先の、同僚の女性の紹介でした。
    当時、妻は付き合っていた男性に浮気をされて、その上捨てられてしまって酷く落ち込んでいたそうで、そんな妻を元気づけてあげてと、バイトの同僚の女性に紹介されました。

    初めて妻に会ったとき、あまりの美しさに言葉を失いました。そして、私が彼女と付き合えるはずもないなとあきらめました。


    なので、私は本当に、単に彼女を元気づけようと行動しました。一緒に遊びに行ったり食事をしたり、下心なく、ただ元気づけようと明るく振る舞いました。
    そんな風に過ごしているうちに、いつの間にか恋人同士になれました。付き合い始めたばかりの頃は、元カレの影が色濃く感じられましたし、ため息をつく彼女を見ては、私も胸が痛かったです。忘れられないんだろうな……そう思うと、私は自分がとても無力に感じました。

    でも、そんな影もどんどんなくなっていき、妻は明るさを取り戻していきました。そして数年後、何とか結婚までこぎ着けました。その頃には、もう元カレの影は完全に消えていました。そして、私もそんな事は気にもしなくなっていきました。
    その元カレは、間違いなく私よりもいい男だったと思いますが、私が彼女と一緒にすごした長い時間が、私に力を与えてくれたのだと思います。

    今は、私は独立して自営で仕事をしていて、妻には経理の仕事を自宅で手伝ってもらったりしています。仕事も何とか順調で、今年家を建てることも出来ました。

    仕事で疲れて家に帰ると、庭からリビングの様子が見え、家族が楽しそうにリビングで集っているのを見ると、本当に心から幸せだと思えます。
    『おっかえり~』
    ドアを開けると、妻の元気な声が響きます。妻は昔から、黙っていると冷たい印象がしてしまうくらいに整った顔の美人でしたが、中身は本当に可愛らしい子供みたいな女性でした。
    結婚して長いのに、いつも玄関に迎えに来てくれて、無邪気で屈託のない笑顔で迎えてくれます。
    そして、少し遅れて子供達も、
    『パパお帰りなさい!』
    「お腹空いたよ! 早く食べようよっ!」
    と、玄関まで来てくれます。

    私は、疲れが溶けていくのを感じながら、私がこんなに幸せで良いのかな? と、自問してしまいます。あの時、彼氏に振られた直後で、自暴自棄になっていた彼女の弱みにつけ込んだだけだったのでは? 卑怯なやり方だったのでは? 私ではなく、他にもっと彼女を幸せに出来る男がいたのでは? そんなネガティブな気持ちを持ってしまいます。

    私は、彼女を幸せにするため、彼女にふさわしい男になるため、全力を尽くしてきたつもりです。でも、幸せを感じれば感じるほど、どうしてもそんなネガティブな気持ちが出てきてしまいます。

    そんな思いは押し隠し、楽しく食事を始めました。
    『ママ、何かご機嫌だね。良い事あったの?』
    娘が妻に聞きます。
    『わかる? 良い事あったんだ~』
    ご機嫌な様子で答える妻。確かに、今日はいつも以上に明るい気がしました。

    「なにがあったの?」
    息子も、興味がわいたようで聞きました。

    『ないしょ~。でも、生きてて良かったわ』
    ニコニコとしながら答える妻。

    『なになに!? 教えてよぉ~!』
    娘は、そんな風に食い下がります。
    『えっとねぇ、長年喉に刺さってた魚の骨が取れたんだよ』
    と、笑いながら答える妻。
    「なんだよそれ」
    『ちゃんと教えてよぉ!』
    子供達に言われても、はぐらかす妻。でも、本当に楽しそうで、何があったのかはわかりませんでしたが、私まで嬉しい気持ちになりました。

    でも、それは私が考えているようなことではありませんでした……。

    それを知ったのは、本当に偶然でした。子供達と同じで、妻に起きた”良い事”が気になっていた私は、妻がSNSをやっていたことを思い出しました。
    音楽グループのファンクラブ的なコミュニティに入るためにやっていたはずで、オフ会みたいなものにも何回か参加していたはずです。といっても、女性しか興味を持たないようなグループのコミュニティなので、変な心配はしていませんでした。実際、オフ会の時の写真も見せてもらいましたが、女性しか映っていませんでした。

    私は、薄い記憶を手がかりに、彼女のアカウントページを探しました。そしてそれはすぐに見つかりました。そこにある日記みたいなものを読んでも、そのグループの活動のこと、曲の感想などしか書いてありませんでしたが、あのご機嫌だった日の書込みに、意味のわからないモノがありました。

    ”最後まで面倒を見てくれて、天国に見送ってくれてたこと、本当に、本当に感謝!”
    一ミリも意味がわからない書込みでしたが、多分これがご機嫌の理由なんだなと思いました。そして、特に怪しい感じもしなかったので、ここで調べるのを止めました。
    何となく、プライベートを覗き見るのは、夫婦であっても良くないなと思ったからですが、今思えば失敗でした……。時間を戻せるのなら、この時に戻したいです。


    そして、日々は何も変わらず流れていきました。でも、私にもう少し注意力があれば、妻の変化に気付くことが出来ていたのかもしれません。妻は、ダイエットして体重を落としたり、適当な安い美容室から、子供が出来る前に行っていたようなオシャレな美容室に変えたりしていました。
    元々が充分に綺麗な妻なので、そんな変化に気がつけなかった私は、夫失格なのかもしれません。

    あのSNSを調べた日から、数ヶ月経ったある日の日曜日、
    『ママ、綺麗になったね。髪もツヤツヤになった!』
    と、娘が言いました。
    『そう? もともと綺麗でしょ?』
    と、笑いながら言う妻。
    「ホントだ。何か、肌も若返った? て言うか、痩せたでしょ!」
    と、息子も言いました。

    この言葉で、私は妻の変化に気がつきました。
    「本当だね。どうしたの?」
    私は、気の利いた言葉も言えず、そんな事しか言えませんでした。
    『今さら? パパも綺麗な私の方が良いでしょ? 頑張ったんだから!』
    と、少しすねたような顔で言いました。でも、そんな表情も可愛いと思いました。
    そして、その夜は、本当に久しぶりに妻と愛し合いました。と言っても、子供が二人もいるので、声を殺しながら、音も立てないように気をつけながらの行為で、ムードも何もなかったですが、
    「真希、愛してる、愛してる」
    と、何度も小声で言いながら、静かに愛し合いました。

    終わった後、妻は抱きついて甘えてきました。もともと甘えん坊の妻ですが、ここ1年以上……下手したら2年近くセックスをしていなかったので、こんな風にイチャイチャするのも2年ぶりだったのかもしれません。

    そっと髪を撫でると、妻は気持ちよさそうに目を閉じ、キスをせがんできました。私は、やっぱりたまには二人の時間を作らなければなと、深く反省しました。
    しばらく抱き合っていましたが、何となく妻の様子が変で、顔を見て見ると目の端に涙みたいなものが見えました。私は、
    「ど、どうしたの? 何か、痛かった?」
    と、慌てて聞きました。
    『うぅん……。なんか、幸せだなぁって……。パパ、愛してる……愛してる!』
    と言って、キスをしてくれました。でも、何となく、妻は自分に言い聞かせるようにそんな事を言った気がして、私はドキドキしてしまいました。もしかして、誰か好きな人でもで来てしまったのでは? そんな不安にさいなまれました。

    でも、それは一瞬で終わり、妻はすぐにいつもの明るい笑顔に戻りました。そして、その日はそのまま抱き合って寝ました。真夜中にふと目が覚めると、妻が泣いていました。声を殺すように泣いていて、私はどうして良いのかわからず、そのまま寝たふりをしてしまいました。涙の理由にまったく心当たりがなく、私は何かとんでもない事が起きているのではないかと、不安な気持ちでいっぱいになりました。

    声をかけようか迷っていると、妻が私に抱きついてきました。私が寝ていると思っているみたいで、起こさないようにそっと抱きついてくる妻。
    『愛してる……』
    小さな声で言う妻に、私は少しだけホッとしました。そして、気がつくと私は寝ていました。

    朝起きると、いつも通りの良い匂いに包まれます。ベッドから抜け出し、キッチンに行くと、エプロンを着けた妻が朝食を準備していました。
    『パパ、おはよっ! 昨日はありがとう&#9825; 愛してる&#9825;』
    そう言って、私の頬にキスをしてくれました。昨日の夜の不安が、一気に消えました。ただの思い過ごし……。そう思えました。

    でも、妻の明るい顔に、時折影が差すように思えてしまいました。
    不安が高まってしまった私は、とうとう妻のパソコンを調べてしまいました。

    私は、朝家を出て会社に行った後、タイミングを見計らって家に戻りました。この日は、午前中は妻は銀行に行ったり、郵便局に行ったりしているので、チャンスでした。

    私はすぐに彼女のノートパソコンを立ち上げ、SNSのアカウントにログインして中身を見て見ようと思ったのですが、それはあっさりと出来ました。妻のノートパソコンにはパスワードの設定もなく、ブラウザを立ち上げると、ブックマークにSNSの管理画面の登録もありました。
    クリックすると、自動ログインであっさりとログインできてしまいました。まるっきり無警戒で、私が調べることなど考えてもいないのだろうなと思いました。
    そして、そんな風に私を信頼してくれているのに、こんな風に覗き見るのは許されるのだろうか? そんな風に思ってしまいました。

    でも、結局私は心配と不安に勝てず、彼女のアカウントの中身を見始めました。

    それは、想像以上の悪いものでした。
    SNSの会員同士がメッセージのやりとりを出来る機能があり、その中を見ると、妻は元カレとメッセージのやりとりをしていました。
    “昨日は、本当に夢のような時間だったよ。まさか、もう一度真希ちゃんに会えて、抱きしめることが出来るなんて、嬉しすぎて泣きそうでした(^^) 
    俺、やっぱり真希ちゃんのこと好きだわ……。こんな事言っちゃダメってわかってるけど、あの頃とまったく気持ち変わってなかった!
    困らせるつもりはないけど、どうしても言いたかった。ゴメンね。忘れて下さいじゃあ、またメッセージ待ってるね!”
    いきなりこんなメッセージを見たとき、私は倒れそうでした。会って抱きしめた? 昨日の妻の様子がおかしかったのは、このせいだったんだ……。そう思うと、私はパニックになりました。そして、パニクりながらも、二人のやりとりした一番最初のメッセージを探しました。

    “お久しぶりです。高橋です。高橋悠一です。偶然、あの人知りませんかの掲示板を見つけ、読みました。迷いましたが、メッセージさせてもらいます。
    あの時は、本当にゴメンなさい。ずっと謝りたいと思っていました。あの時の俺は、本当にバカでした。
    俺も、あの時が一番楽しい時間でした。ウソでもなんでもなく、毎日あの時のことを思いだしていました。
    そして、真希ちゃんが何をしているのかな? 幸せになっているのかな? と、ずっとずっと気にしていました。
    ブログを見て、結婚して子供もいることを知り、本当にホッとして安心しました。俺も、結婚して子供が二人います。今は、実家に帰って家業を継いでいます。俺は、元気で幸せに過ごしています。
    気にしてくれて、本当にありがとう。あの書込みを見て、涙が止まりませんでした。
    でも、こんな風にまた真希ちゃんと繋がりを持てて、こうして謝ることが出来て、本当に胸のつかえが取れた思いです。ありがとう。あの時の日々は、一生忘れません。真希ちゃんも、幸せに暮らして下さい。

    ちなみに、タマちゃんはあれから5年後に、天国に行きました。最後に真希ちゃんに会わせてあげられなかったのが、心残りです”
    こんなメッセージが最初でした。そしてこのメッセージは、何ヶ月も前のものでした。思い返せば、妻がハイテンションでご機嫌だった日のような気がします。喉の魚の骨が取れた……。そんな事を言っていた日だと思います。

    私は、すぐに妻の返信を見ました。
    “メッセージしようかどうか迷ったけど、メッセージします! 本当にビックリしました! まさか本人からメッセージ来るなんてねw 20年、あっという間だったね。
    でも、良く見つけられたね! このSNSやってたの? それとも、誰か探してたのかな?w
    私も結婚して今は二人の子供がいます。すっごく幸せな毎日だよ。心配してくれてありがとう! でもね、あの頃は本当に一番楽しかったよ! ずっとそれが続くと思ってたんだけどなぁ&#12316; まさか裏切られるとは……
    今は実家にいるんだね。私は名古屋にいるよ。悠一さん←この言い方、すっごく懐かしいw も、幸せなんだね。本当に良かったよ。

    ずっと忘れずにいてくれてありがとう。私も、ずっと忘れられずにいたよ。なんか、嫌なこともケンカしたこともあったのに、悪いことは全部忘れちゃったw 浮気されたこともねw 楽しかった日々だけが、ずっと私の胸にいます。

    タマちゃんのことは、本当にありがとう。悠一さんと別れるよりも、辛かったかもw でも、天国に見送ってくれたんだね。本当に、感謝します。
    もしも、イヤじゃなかったら、またメッセージください。
    20年前に浮気されて捨てられた真希よりw”
    私はそのメッセージを見て、全身から力が抜けていきました。もう、すっかりと忘れていたと思ったのに、妻は忘れていなかったんだ……。
    そう思うと、私は足元の平和な世界が壊れていくように感じました。このメッセージだけでは、ただ過去を懐かしんでいるだけに思えます。でも、妻はこの前元カレに会ってしまった……。

    私は、メッセージをヒントに、妻の書き込みを探しました。それはあっけなく見つかりました。
    あの人知りませんかの掲示板には、妻の書き込みがありました。
    “20年くらい前、エルトリート名大前店でバイトしているときに知り合った悠一さん。
    バイトが終わった後、よく明け方までドライブに行ったりしてましたね。1年半くらい付き合って、同棲もしてました。
    別れの時は、私が裏切られたみたいな形でとても悲しかったですが、私にとっては一番楽しい時間だったので、今頃どうしているんだろうと思い出しています。
    実家に帰ったのかな? それともまだ東京にいるのかな?
    何か知っているという方、連絡ください!”
    こんな未練たっぷりの書き込みでした。


464  冷徹男 - 2015/05/27(Wed) 12:33 No.8503
    嫁の不倫に、どんな制裁を加えたかを書き込みたいと思います。

    基本スペック

    俺は某メーカー勤務の45歳。
    嫁は同じ歳で、見た目は中の上くらい。
    子供はふたり。中学生と小学生の息子。

    地方の国立大を出て、今の会社に入社。
    入社から5年後に、関連会社に出向。
    そこで事務職だった嫁と出会って交際が始まり、2年後に長男の妊娠をきっかけに結婚しました。
    その後、本社に復帰し転勤。
    嫁は、俺との結婚を機に専業主婦。
    本社復帰を契機に東京近郊に家も建て、家族4人で暮らしていました。
    ここからが本題。
    今から3年前に、以前出向した関連会社に再出向となり単身赴任に。
    仕事は大変だか、何とか頑張っていた。
    出向から1年たったころ、元々地元がこっちの嫁が同窓会とのことでやってきた。
    いそいそと支度して、同窓会に出掛けて行った嫁だか、午前を回っても帰ってこず、帰ってきたのは2時を回った頃だった。
    そして、翌日にはなぬ食わぬ顔で東京へ帰って行った。
    夫婦らしいことは何もないままに。
    それから数日して、取引先の営業(嫁の同級生)と打ち合わせがあり、何の気なしに同窓会の事を聞いてみた。
    すると、なんとなく辻褄が合わないことがあって、気になり始めた。
    営業曰く、夜10時頃に解散になって、嫁は帰ったとの話。
    しかも、東京で働いてる同級生の男とタクシーで帰ったと。
    それから、疑い出した俺の気持ちに悪魔が住み始めた。
    1ヶ月くらいイライラしながら過ごしていたが、東京の本社で会議があり、嫁には言わずに帰京。
    会議後に自宅に行くと、息子ふたりだけでゲームにふけっていた。
    息子に嫁のことを聞くと、出掛けいるとのこと。
    しかも、よく聞けば頻繁に夜に出掛けいるらしい。
    何にも知らない嫁は、23時過ぎに帰宅してきた。
    家に入ってきた瞬間に俺がいたので、かなり動揺しているようだ。
    そして、きいてもいないのに言い訳が始まった。
    俺は俺で、何食わぬ顔で会議後に自宅に来たことを喋ったりしてた。
    翌日、赴任先に帰る前に興信所に行き、嫁の監視を依頼。
    細かい打ち合わせをしてきたよ。


465  阿呆鳥 - 2014/07/23(Wed) 17:42 No.7922
    「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」
    聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。
    「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」
    興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。
    「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」
    案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。
    帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。
    誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。
    「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」
    なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。
    安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。
    「あなた…あの…」
    「何だ、離婚か?」
    「え?どうして?」
    「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」
    「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」
    この夜の事は、あまりに切なくて書けない…
    翌日、妻が出て行った。
    元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。

    俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。
    美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。
    甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。
    「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」
    不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。

    「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」
    俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…
    「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」
    元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。

    翌日、俺のアパートに来客があった。
    「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」
    スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。
    「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」
    離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。

    あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。
    あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。
    「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」
    結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。
    清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。
    今度は大丈夫かな…


466  夜勤の男 - 2015/07/27(Mon) 17:03 No.8617
    俺も妻今年21才、親の反対を押し切って結婚した。
    共働きで子供は25才になってからつくると決めている。
    高校1年の時に童貞と処女の
    ぎこちないセックスは数をこなす事で、
    Hの気持ち良さに会えば毎日の様にセックスをしていた。
    妻に知り合ってから俺は何度も浮気をした。
    高校の時に他校の女を紹介してもらい、
    こそこそとHした。
    働き出してからも事務所の先輩26才お姉さんや
    パートの33才のおばちゃんを筆頭に秘かにHしていた。
    自分が浮気している為、妻にも気を遣っていた。
    妻の勤め先が7月18日に飲み会があった。
    もちろん妻も参加した。俺が車で送り、
    終る頃電話してくれと妻に告げていた。
    妻から22時30分頃に電話が入りカラオケに行って
    良いかと聞いてきた。
    ダメだとは言えずカラオケの場所だけ聞いて
    次の電話を待っていたが、
    不安を感じそのカラオケ屋に車を走らせた。
    カラオケ屋の駐車場に車を停め1時間程
    待ったが俺の携帯電話は鳴る事無く、
    カラオケ屋の部屋を一つ一つ覗き込んで行くと、
    妻が乳房を揉まれながらキスをしているのを見てしまった。
    そこには5人いるが妻以外は男だけだ。
    中から気付かれない様にのぞきこんでいた。
    歌を歌い終えた男が妻の横に座っていた男と変わると、
    妻に寄り添い服の中に手を入れ乳房を揉みだした。
    反対側に座りキスしていた
    男が妻のスカートの中に手を入れ大事な所を触っている。
    妻は抵抗するどころか触り易い様に
    脚を大きく開いたのだ
    そして
    妻の表情が一変し気持ち良さそうな苦しそうな顔を
    している。
    その時俺はカラオケ屋の店員に声を掛けられた。
    何とかその場を誤魔化し車から妻に電話した。
    電話に出た妻の声は明らかに
    異常で快感を必死に堪えている様だった。
    「もう遅いから帰って来いよ、
    今から迎えに行くよ」と告げた。
    10分も経たない内に
    再度電話しカラオケ屋の駐車場に居ると告げると、
    さっき覗いた部屋から覚束無い足取りで出てきた。
    妻を車に乗せその場を逃げるように俺は車を走らせた。
    妻はかなり酔っている様で甘えて
    俺に遅くなった事を詫びている。
    家に着くと妻は直ぐに風呂に入った。
    風呂から上がるとバスタオル一枚で
    俺に纏わり付き俺の服を脱がせようとする。
    さっき見た光景が目に焼き付いていて、
    少し乱暴に妻を愛撫し勃起したチンポで突き上げていた。
    その日は久しぶりに4発もしてしまった。
    あのカラオケ屋の様子からして妻も浮気しているのだと
    馬鹿な俺は思った。それも3P4Pもこなす、
    公衆便所女なのか?
    俺は今週夜勤で仕事をしている。
    自分の事は棚に上げて、
    俺の居ない時に、
    他の男たちと遊んでいるのではないかと、
    妻を一人家に居させる事が不安で仕方が無い。
    それに、俺はそんなにチンポは大きくない
    あの4人の男の中に、
    デカイチンポを持った男がいて
    そのチンポに突かれ、
    よがり狂う妻を想像してしまい
    気が狂いそうだ。


467  三重県住まい - 2015/08/29(Sat) 13:07 No.8682
    昔の話で恐縮ですが 以前社宅と言うのがありました
    今はアパートなどを借り上げ社宅に使っているようですが

    当時40歳子供が一人の三人家族でした
    時々単身者が短期で住んでいました
    その短期者が同じ棟に三十代の独身者で渡辺君

    時々彼と家族を交えて晩飯を
    酔うと面白く妻を口説始めるのです
    妻も最初はびっくりしていましたが
    後からは彼に合わせ こんなおばちゃんでいいならいつでもお相手するわよなどと危ない発言を

    私も女房でよければいつでもOKだぞと太っ腹なとこを見せていましたが内心ドキドキでした

    まあそれ以上はと安心してはいましたが
    彼がいきなりキスさせて下さいと妻に
    まだ子供もテレビを見ているので 妻もやんわりと断っていましたが
    子供が寝ると彼は妻の横にベッタリに

    奥さんキスさせて下さいよご主人もOKって言ってるんですから
    顔を妻に近づけると サッと避ける妻
    何度か強引にすると アッ言う間に ブチュ~と唇と唇が
    彼の胸に手を突っぱねますが男の力にはかないません
    そのまま二人は舌まで差し込む ベロチュウを

    ハアハアと肩で息をする妻の目は 心なしか宙に飛んでいるようでした

    もうダメよここまでよと その場を離れて行く妻
    オイ舌まで入れたのか
    すいません だって 良いって思って
    そうでしたOKしたのです

    その夜はそこまででしたが それから数日後でした


468  - 2015/08/18(Tue) 08:11 No.8661
    嫁さんのバイト先のママさんたちと旅行に行って来ました。嫁さんに土産話を聞くと旅行に参加メンバーに常連客が四人も参加してたみたいです。
    店側がママさんチーママさん明美さんと嫁さんです。どう考えても四組のアベックができるです。
    常連客が土建屋のバカ息子たちで熟女好きだから乱交でもして来たのではないか気になります。
    嫁さんの洗濯物を見て透けパンに紐パン私はいままで家で見たことの無いパンティー
    たぶんやられたと思う。


469  匿名 - 2015/10/11(Sun) 10:35 No.8732
    昨日2年前離婚した妻から貴方と別れて2年経ったけど
    今、同棲してる彼は私の身体だけが目的だった事が
    分かったから彼と別れてもし許してくれるなら貴方の
    所に帰りたいとメールがありました。
    皆さんならどうするかアドバイスして頂けたらと
    思ってます。
    彼の言われるままに2回中絶もしてるそうです。
    宜しくお願いします。


470  旦那 - 2015/08/17(Mon) 23:37 No.8659
    もう約20年も前の話になります。当時、私(真司)は28歳、妻(久美子)は25歳でした。結婚して1年くらいの時の出来事です。私より10歳位年上の近所の山下さんが、両親と私たちがいつものように夕食を取っているときに自宅に訪ねてきました。
     父は、いつものように晩酌をしていて、お酒の好きな父と一緒に飲もうと、友達からもらって、奥さんに料理をしてもらった魚料理と一升瓶のお酒をもってやってきました。めったにないことではありましたが、不自然な事ではありませんでした。
     そして、父と山下さんはお酒が進み、妻は、母に頼まれ、簡単なつまみを作り接待をしていました。山下さんは、母にもお酒をすすめ、私や妻にもお酒を進めてきました。妻は、さすがに新妻でもあり、遠慮をして飲みませんでしたが、母も私も地域で人望のある山下さんの勧めを断っては失礼と、一緒に楽しく飲み会となりました。
     そして、自宅でカラオケが始まりました。山下さんから、「真ちゃんと久美ちゃん、デュエットでもしたら」と声をかけてきました。私は音痴で、「聞いているだけでいいですよ」というと、母が、「久美ちゃん、せっかくだから山下さんと一緒に歌ってもらったら。久美ちゃん歌えるでしょ」と勧めました。妻は、「私、普段あまりカラオケ歌ったことないから、うまく歌えるかどうかわからないし」と返事をしました。そのとおり、普段家でもカラオケに行っても、1曲か2曲歌うと人の歌を聴いているだけでした。
     でも、母の勧めで、山下さんが、「久美ちゃん歌う?」と聞くと、「どうしよう、私歌えるかなあ」と、歌ってもよいような返事です。私は内心「ええ!これまで、私が一緒にデュエットしよう」と誘っても、「恥ずかしいからあなたが一人で歌える歌捜して歌って」と言っていたので驚きました。
     しかし、山下さんが勝手にデュエット曲をセットして、曲のイントロが始まりました。その曲は、安倍律子と橋幸夫の「今夜は離さない」でした。デュエット曲でもかなりきわどい次の様な曲です。
     (「今夜離さない」の曲)
    1番
    女(妻):抱いてほしいなんて 女の口から言えるわけなどないわ いじめないでね
    男(山下さん):すねた君の顔がたまらなく好きさ このまま二人きり踊り続けよう
    男:恋は魔法さ
    女:お酒のようね
    男・女:知らず知らずに二人を酔わす
    男:今夜は離さない
    女:離れられない

    2番
    女:好きといえば好きと答えてほしいの 女心はいつも欲張りなのね
    男:そんなことはないさ 男の心は 勝手さでも今は君しか見えない
    男:頬を寄せていれば言葉はいらない  小指の先までも愛しているから・・・・
      ― と続くのです。

     妻は終始、恥ずかしそうに歌っていましたが、私は、聞いていて嫉妬と興奮に包まれました。恥ずかしがり屋で、貞淑な妻を演じる妻が、たとえ近所の付き合いを大切にしなければならない相手(山下さん)とはいえ、相手はお酒に酔った一人の男性です。その人と、お酒も飲んでない妻が顔を赤らめながら、恥ずかしそうに、時々山下さんの顔をちらりちらりと見ながら歌い上げたのです。山下さんは、お酒は強い方ですが、かなり酔っているのか、新婚の新妻野久美子の顔をまっすぐに見て、その夫の前で、一人の女を見るようにして、セリフの内容を、心からそう思っているように感情をこめて歌い上げました。
    そして、歌い終わった後「久美ちゃんお疲れさん。」といい、両親は、「山下さんも久美ちゃんもうまいねえ。感情がこもっていてまるで、恋人同士みたいだったよ」だって。私は嫉妬と興奮で、頭がおかしくなりそうでした。頭に来て、酒を一気飲みしました。
     そうこうしているうちに、両親は「先に寝ます。山下さんゆっくりして行ってね」と寝室に行き寝てしましました。
     すると、山下さんも「俺もそろそろお邪魔しようかな、真ちゃん遅くまでごめんね」と言って席を立ちました。そして、玄関に私と妻が山下さんを見送りに行ったとき、「真ちゃんちょっと」と私に外へ来てくれるように言いましたので、私は妻を置いて、外へ出ると、山下さんが、酔った勢いとはいえ「真ちゃん、久美ちゃん本当に魅力的だねえ。もし真ちゃんさえよければ、久美ちゃんの下着姿だけでも見せてもらえないかなあ、1回だけでいいから。」と両手を合わせ頼んできました。私は、一瞬、冗談じゃないと思いましたが、嫉妬と怒りとかなり酔って冷静な判断力を失っていたこともあって、「山下さん、家の裏(家の裏は田舎道)に回ってこの部屋の網戸(夏なので網戸にしていました)のところから部屋の中を覗いてください、なんとか、妻を説得してみます」と言ってしましました。そして、私は部屋の中に入って山下さんに妻の下着姿を見せつけるるために仕組みました。


471  寝取られ夫 - 2015/08/26(Wed) 02:58 No.8677
    はじめに、慣れないので読みずらいかと思いますがお許し下さい。
    夫 51才(会社員少しメタボ)、妻 50才(ぱーと年の割にはスレンダーで若く見られる)、子供なしの夫婦です。
    まず私が数年前に部下の女性(20代前半)と不倫関係になったのが始まりです。
    妻には悪いと思いながら、関係をずるずると続けていました、妻も薄々は気付いていたみたいで、私が夜の行為を求めても拒否するようになり、態度も冷やかになった様にかんじました。
    そんななか不倫相手の結婚が決まり、関係も終わりました。
    それから数ヶ月がたったある日の休日に朝食をとるためリビングに行くと、妻が険しい顔つきで椅子に掛け、朝食の替わりに封筒が置いてありました。
    妻が一言(貴方みて下さい)と指差し、私は(なんだこれ)と開けてみます。
    中身は写真や数枚のレポートでした、写真は私と彼女がホテルに入ってから出てくる所や食事してるとこ、人気の少ない公園で抱きしめキスしてるところが鮮明に写っていました、私は妻に対して(すまない、愛してるのは君たけだ、彼女は結婚して幸せに暮らしている、悪いのは私だ!)と頭を下げました。
    そんな私に妻は(もういいわよ、頭にくるけど離婚は考えてないし、でも罰として私も自由に遊ばせて頂きます。)と私に念書を書かせました。
    内容はシンプルなもので、夜の営みは妻の気分次第、友達とも自由に遊ぶ、自分も夫が不倫した期間と同じだけ不倫する。
    この念書に最初は抵抗し離婚を切り出しました。
    そんな私に妻は(いいわよ、裁判にして貴方と彼女から慰謝料頂こうかしら)と薄笑いを浮かべ念書を指差します。
    私は幸せに暮らしてる彼女の事を思いサインし捺印しました。
    その日から暫く、私は妻に気をつかい生活していました。
    一方、妻は普段通り接してくれて、私は少し気が楽になっていました。
    そんな生活が数週間続いたある日、帰宅すると家の前に見知らぬ車、玄関を入ると男物の革靴がありました。
    私は嫌な予感がしましたが、とりあえずリビングに行くと妻と見知らぬ男が(うぅ~いい~)と抱き合ってキスをしていました。
    私に気付いた妻が(お帰りなさい、ご紹介します。私の上司で今日から私の彼になって頂くAさんです。)と紹介された。
    私は猛抗議したが妻が念書を出してきて(文句ある!)と抗議してきた、私も負い目もあるし、妻の一時の気の迷いと思い承諾した。妻は今まで見たこともないような綺麗な格好で男Aと出ていく。
    Aは私に(悪いね、奥さん楽しませてあげるよ笑)と言って玄関のドアがしまった、私は自分のした事を後悔し、泣けてきた、そしてテーブルを見ると食事の用意がしてあった。腹も減っていたし食事を口にした、美味しかった、食事をしながらやけ酒を飲みながら妻の帰宅を待ったが仕事の疲れもあり、ソファーに横になり熟睡してしまった。
    夜中に台所で音がするので目覚めた、時計を見ると、すでに妻が出て行って5時間ほどたっていた。
    私は妻に一言だけ抱かれたのと声をかけた。妻は無言でスマホを操作してムービーを見せてくれた。
    そこには妻とAの行為が録画されていた。
    妻とAがホテルのソファーでイチャイチャしキスをしてるところが映し出され次はバスルームに移動し体をお互い洗いながらイチャイチャ、そしてベッドへ横になり、最初はAがバスタオルを取り逸物を映しだします。次は妻が映し出されバスタオルを取られ生まれた姿になりました。
    それから妻から抱きつき(キスして)と唇をかさね(好き)と言ってAの逸物を握りしめ(素敵いい~)とDキスに夢中でした。
    そしてAが唇を離すと妻をゆっくり股間に導く、妻はゆっくりと逸物を口に含み(ペロペロジュッホジュッホ、美味しい大きいアァ~)とうっとりとした顔でフェラに夢中になっていた。
    Aの物は私の倍位ありそうで妻も必死だった、そして口から抜かれた逸物は前戯もなしに妻の秘部にゆっくり入っていく、妻は(アァ~素敵~大きいアァ~)と喘いでいます。
    Aは妻をピストンしながら(旦那と俺とどっちがいいんだ?)、妻は(アァ~イィ~Aさんがイィ~オマンコ感じる死ぬ~)と言ってAにしがみつきます。それから妻は何度か逝かされ、最後にAは(どうだいいか?俺の性処理女になれるか?)と妻に問うと、妻は(アァ~イィ~なりますAさんの性処理女になります、だからもっとアァ~もっとお願いしますアァ~)と答えた。
    しかしAにも限界が近づいたみたいで妻に(そろそろイクぞ中にいいか?)と妻に言った、そんな問いに妻は(アァ~ギャ~イィ~イク~中にほしい赤ちゃん孕む~死ぬ~イク~)とAの腰に足を絡め痙攣しながら膣の奥深くAを受け入れました。
    最後に妻の秘部からは精子が流れ出て、その秘部とさっきまで体の一部になっていたAの逸物を丁寧にお掃除フェラをするところで終わってました。 私がムービーを見ている間、妻は無言でした、私の中で何かが切れた感じがしました。
    それはもっと妻の乱れる姿がみたいとおもいました。
    その後妻はバスルームに行きシャワーしていました、私も後を追いバスルームへ、そして無理やり妻にキスし、さっきまでAの物が入っていた膣に挿入しました。
    妻は(イィ~アァ~貴方ごめんなさい、彼の性処理女になっちゃったでも貴方愛してるわアァ~イクイク~)と敏感なった体はすぐにはてました。
    私も妻にAとの事は何にも言わずにいます。妻もAに抱かれるたび性に開放的、貪欲になっています。
    今では妻が抱かれかた時の話を妻を抱きながら聞き出して興奮し、はてます。
    まだ私の寝とりは暫くはは続くと思います、追々書き込みしたいと思います。


472  Yomogi - 2015/09/15(Tue) 19:40 No.8703
    回廊のある古い日本家屋の畳敷きの部屋には陶器のブタから蚊取り線香の煙がなびいていました。その部屋の敷居の柱に縛られている長い髪の美しい少女は、セーラー服を着ていました。清らかな顔立ちは猿轡をされていてもはっきりとわかりました。少女は、思うように体に力が入らないのか動きがぎこちない様子でした。やがて男が現れて少女の縄を解き、猿轡を外しました。少女は逃げようと試みますが、体を思うように制御できずにもがいているようにしか見えませんでした。
    男は紺色のスカートを肌蹴させて、純白のパンティをゆっくりと下ろしました。演出なのか、右足だけ脱がせたパンティは少女の左足の白いハイソックスの上に残されました。固定されていたカメラが男の手によって3次元に動き出しました。少女の内股を膝で拡げて、男は少女の性器を映し出しました。男の左手が少女の全く未発達の陰唇を開くと、眩いばかりの桃色の膣口が覗き、奥にシャンプーハットのような膜が見えました。
    男はセーラー服を脱がさず下からたくし上げ、形のいい乳房を露にしました。左手の中指で乳首を円を描くように触ると、少女は身を捩ろうとしますが全く力が入らない様子でした。
    編集されたのか、ここでカットが変わり少女の口元に赤黒い陰茎が添えられていました。首を思うように動かすことも出来ない少女は男の陰茎を口に含ませられてしまいました。清純そうな美しい少女に赤黒い陰茎がとても淫猥でした。
    またカットが変わり、今度は少女の桃色の淫核にピンクのローターがあてがわれていました。少女はビクン!ビクン!と反応はしますが体を重そうにずらすのが精一杯でした。
    次のカットは膣口に添えられた陰茎のアップでした。相当に淫核に刺激を受けたようで、膣口付近は少女の愛液で光っていました。男はゆっくり陰茎を膣口に挿入しました。桃色の穴をかき分け亀頭が埋まったところでカメラが引いて広角になり、横たわる少女の上半身を映し出しました。その直後、画面が大きく揺れ、少女の表情が歪みました。破瓜の瞬間であろうことが容易に想像できました。少女の右目頭に涙がたまり、左目尻から涙がこぼれました。少女の顔は、痛いというより悔しそうな顔をしていました。弱々しく「がぁ~」と叫ぶ力が入らない少女の口は、必死で歯を食い縛ろうとしていました。
    やがて、少女の体は上下に揺さぶられ、その律動はカメラの揺れとシンクロしだしました。カメラは揺れながら少女の膣口を出入りする血塗られた陰茎を映しました。そして、ひときわ大きくズン!ズンズン!と男が腰を打ち付けると、小さく腰が震えて少女の幼い膣に射精を終えたようでした。ゆっくりと陰茎を引き抜くと、深紅の糸が下向きの放物線を描き、切れて畳に落ちました。少女の膣口から、薄紅の液体がドロドロとあふれ出しました。
    カメラは少しずつ引いて、下半身と胸を露にして何も出来ない無惨さに涙するセーラー服清純少女の全身を映しながらフェードアウトしました。約30分のVHSビデオでした。

    この映像の美しい女子高生は、当時17歳だった私の妻の香澄です。拉致された香澄が何らかの薬剤で体の自由を奪われて強姦された一部始終です。香澄は、警察に届けたら映像をばら撒くと言われていたそうです。その後、この映像を元に脅かされることもなく時が過ぎたため香澄は黙っていたようですが、実は裏ビデオとして地下組織で高値で売買されていました。
    そして10年の時を超え、蘇ったこの映像で香澄は脅されてしまいました。

    私が25歳の時、2歳下の香澄と出会いました。こんなに美しい娘さんにはきっと彼氏がいるだろうと思いましたが「今はいません…」の言葉を受けて交際を申し込み、2年後に結婚しました。両親も兄夫婦も同僚達も、美しい香澄を見て目を目と口をまんまるくして驚いていました。
    結婚して2年は夫婦水入らずで、毎晩美しい香澄を堪能しました。清純な若妻は、夜の寝室では私の腕の中で性の悦びに淫らに喘ぐ姿を私に見せてくれていました。
    そして、そろそろ子供を作ろうと計画していた矢先、「これ、奥さんですよねえ…」と香澄に近付く二人の男に私の家庭は壊されてしまいました。


473  会社員 - 2015/01/15(Thu) 09:53 No.8311
    妻へ・・・

    お前が29年前、浮気していた事は知っていたよ。
    仕事人間だった俺が構ってやれなかったから仕方がなかったが、まさか、子供まで作っていたとは思わなかったよ。
    おかしいと思ったのは息子が4歳の頃、何故か俺に似ていないなあとね・・・
    しかし、他人の子供を生んでもまだシャアシャアと浮気を続けていたとは驚いた。興信所に依頼した甲斐あって詳細に分かったよ。

    息子へ・・・

    お前の娘の父親は俺だよ。お前を愛している振りをしている嫁は、俺の愛人だよ。高校を出たばかりで俺の下に配属になったというか、俺が口を利いて就職させたからな。
    もちろん、処女は俺が頂いた。
    なるべくマンビラを汚さないように激しいピストンは避けて、途中からアナルに挿入してアナル中出しをしてた。
    だからアナルでも逝く変態女だよ。
    お前に会わせて結婚させて、俺は初めてお前の嫁のマンコに中出ししてやったよ。お前達の披露宴の半月前の排卵日に連続中出ししたんだ。
    そうそう、二人目も俺の子供だからな。
    第一、お前達は子供を作ってはいかんのだ。
    お前の嫁は、母さんの不倫相手の娘だからな。お前達は異母兄妹なんだよ。


474  旦那 - 2015/11/02(Mon) 15:57 No.8757
    私が46才、妻44才で子供がいる家族、仲良く暮らしてきたつもりだ。
    ある時、妻の不倫が発覚した。
    相手は妻子もいる40才、下世話な人の妻を寝取るのが趣味みたいな男。
    その時はいろいろと、ひと悶着あったのだが、今も夫婦を続けている。
    そして不倫をされることで、私の人生観ががらっと変わった。
    今はもうしてないと言うが、不倫した女のすごさが改めて分かったのだ。
    妻はすべてを白状し、それに異常な興奮をしてしまった私は、寝取られた悔しさから、妻を犯し続けた。
    そして不貞行為を許す代わりに、浮気男との破廉恥な行為をセックスするたびに告白させ、それを想像しながら興奮を妻にすべて注ぎ込むようになった。
    最近は、毎日のように妻を何らかの形で慰み者にしている。
    そのきっかけとは、
    中年という年になって、妻はときめきも張り合いもない毎日を過ごしていた。
    しかしある日、その浮気男から熱烈に口説かれたらしい。
    酒をご馳走になりながら、若かった頃のように容姿を褒められ、ワクワクしたのだそうだ。
    妻もその危ういスリルと背徳を感じながら、こんな気持ちになれたのは久しぶりとばかりに、ついその場限りと思い身体を許してしまった。
    お酒のせいと言いながらも、久しぶりの他人からのいやらしい愛撫に濡れてしまい、異様にたかぶったと言う。
    それからは中年同士の男女の仲、タガが外れて色んなことをしたとのこと。
    そしてそれが、私にとって様々な恩恵を受けることとなった。
    まず、服装がいやらしくなった。
    背が高くグラマーな体つきの妻、少し腹が出産のせいか弛んできたが、腰のくびれもあり、たっぷりと谷間ができるほどの巨乳と肉のついた大きな尻、太もももムッチリとしていて肉感的なムチムチの雰囲気を、今まではジーンズや大きめの地味な服でごまかしていたのだが、今は身体のラインが分かるような、もっと端的に言えば露出の多い服になったと言うことだ。
    そして服のなかにあるブラやパンティーは透けて卑猥なものや、Tバックをはくようになった。
    胸元が谷間が強調される窮屈そうなブラウスやキャミソール、そして膝上30センチはあろうかというタイトなミニスカにセクシーなパンストとヒールが何着も増えている。
    すべて男から買ってもらったもの。
    これを着て、街中で一緒に腕を組みデートを楽しんだのだそうだ。
    化粧もより大胆になったと思う。
    そして妻は不倫にはまって、男の欲望というものを、どんどん吸収していった。
    どんなことをすると、男は興奮したり欲情するのかを。
    奴の下品な言葉で心を乱される妻、2人の子を産んだ使い古された生殖器だというのに、それをどれだけ男が欲しがってるものなのか、改めて思い知らされたと言う。
    そして男は自分のちんぽが妻のなかに入る光景を見たり妻に見せつけるのが、いかに好きなのかを知った。
    そう、男は目で見て興奮する生き物、そして夫に隠れて股を開くスケベな人妻を演じて見せれば見せるほど、男は大喜びするのに妻は楽しくなり、いつしか自分もスイッチが入っていくのだそうだ。
    普段貞淑な他人の妻が、嬉々として男のためにパンティーも見えそうな水商売風の服で現れ、夫以外の男に狂う。
    必ずやれる女に、夫のちんぽよりずっと大きくて気持ちいいとか言わせ、優越感を感じさせてくれるのは愉快だろう。
    聡明な大学を卒業し、頭の回転も速い妻、そんな女ほどセックスが好きなのかもしれない。
    脳の中でいやらしいことを想像し、男を喜ばす行為をしたり、見せてくれるのは馬鹿な女ではできないだろう。
    ミニスカから露出する長い足を徐々に開いて内ももを眼前にさらし、その奥の暗部を次第に明るさのもとに披露する。
    そこには卑猥なパンティーの時もあれば、むき出しのよだれをたらしたアワビをじかに見せた時もあったそうだ。
    モワッとした陰毛の下にある縦すじの秘穴をむいて挑発し、ユサユサとゆれるおっぱいの先端にある隆起した乳房を弄りながら自分を慰める妻の姿に、浮気男もさぞ楽しんだに違いない。
    セックスも浮気男のせいで変わった。
    四つんばいになりオマ○コをパックリ開いた姿で、男が購入したバイブ・電マ・ローターでもてあそばれたりもしたそうだ。
    おもちゃ以外にも妻が好きな行為があるという。
    おっぱいをぐにゃぐにゃにもまれ、乳首を吸われたり甘噛みされたり・・・そして指でつままれ、引っ張られて・・・
    母乳で育てたせいで大きくなった小豆色の乳房を、執拗に嬲られる快感、唇も当然のごとく舌を絡めてきてむさぼるように唾液の交換をしてしまう。
    そして、クリトリスへの責めに移行する。
    うんざりするほど舐められて逝った直後にちんぽを入れられるのだ。
    身体が逝ってる時のオマ○コへの執拗な挿入は、言葉にならないほどの快感らしい。
    息も絶え絶えでのなかでの絶頂をすぐに迎えると、またちんぽを引き抜きクリトリスの舐めが始まるのだ。
    クリでまた逝き、また挿入、それを男が放出するまでやられるのだ。
    逝った直後のオマ○コのヒクつきを奴はのがさずちんぽで楽しむ、そして妻はそれにどれだけ狂わされたか・・・
    とどめのちんぽを突き刺される話を申し訳なさそうに、恥ずかしそうに、でも私の心を読んでいるかのように告白する妻に、その時の妻を想像し、嫉妬の塊になる私。
    そしてあおるように妻は言う。
    奴は奥まで入るバックが好きだと。
    デカ尻を叩きながらオマ○コの最深部までちんぽを埋め込み、髪をつかまれ手綱のように妻という馬をリードするのだそうだ。
    そして、「馬のように交尾をするぞ」とデカ尻を叩きながらオマ○コのに入るちんぽを見る男。
    動物のように扱われ、パンパンッと激しい音で腰を使い、激しく打ちつけられる妻。
    妻はというと身も心もMになり、普段味わえない異常な状況に「もっともっと・・・恥ずかしいことして・・・」とまで叫び、男のやりやすいように尻を高々と突き上げさえしてみせると告白した。
    正常位メインの私とは正反対のいやらしい貧欲なセックス。
    中年女を何度も逝ける淫乱な女に開発して、男はさぞ楽しかったであろう。
    その後、男がザーメンを放出しても、まだ続くいやらしい行為。
    すっかり縮んだものを、今度は妻がゆっくりとしゃぶり、いじくるのだそうだ。
    頭に浮かぶ卑猥な言葉を男にささやくと、また動きを見せ長くなるちんぽ。
    すると、妻は男が好きな顔面騎乗になるのだそうだ。
    昔、私と見たAVでしていたことを思い出し、M字で開脚し、下半身を圧迫し、上から男の舌技を見下ろす妻。
    その後、すっかり回復したものを上に股がり、ゆっくり挿入活動をする妻主導のスローなセックス。
    お互いのおっぱいをいじりあい、軽いキスをしながら顔を見つめあう・・・・そう、会話のあるセックス。
    でも妻の腰はずっとザーメンがまた放出されるまで、動きつづける。
    そして、長い交尾の結末は、2人でぐっすりと眠るのだそうだ。疲れと満足感を感じながら・・・
    そんな数々の浮気セックスの続きを今は私がしている。
    子供がいない時、私達はオスとメスになる。
    いやらしい格好にさせ、あらゆる所で妻を陵辱している。
    車の中で、カラオケボックスで、公園でもやった。
    ノーブラ・ノーパンで街を歩かせ、ミニスカからはみ出るアワビを露出させたりしたことも・・・
    私を裏切った浮気の罰を与えるため、そして自分の興奮のために。
    40過ぎのはしたない女の姿に眉をひそめる人もいるし、うらやましそうに見る人もいる。
    いかがわしい夫婦になったきっかけ、不倫・・・・
    女の性(さが)、というものを改めて知った。
    でも、ひとつ心配なことがある。
    こんな妻がはたして私だけでいられるか・・・・
    たぶん、また浮気するだろう。
    一度知った蜜の味、妻はまだ自分にセックスアピールがあることを知っている。
    前の男とだって密かに続いているかもしれないし、マン汁をたらしたオマ○コを見せれば男は喜んでちんぽを入れる動物なのだから・・・世の中には、もっと変態で妻の想像を超えるSMのような世界に導いてくれる男もいるのだ。
    いまでも妻が何処かでミニスカをめくって、他の男にあそこを見せて誘っていないか、気が気でない日々を送っている。


475  岡田 - 2016/01/22(Fri) 05:51 No.8892
    結婚20年目の私49歳、妻45歳。子供は高校生の息子が一人です。
    息子は他府県の進学校に入学し学校の寮に入り夫婦二人の生活を
    過ごしていました。専業主婦なのに浮気している事を知りました。
    相手はもう60歳になるジジイでショックです。夫婦の夜の生活も
    私の体調不調がきっかけで三年程前から殆どなく昨年の秋に妻を
    半年振りに抱いた時、妻の陰部の毛が全く無い事に驚きました。
    綺麗に剃られツルツルの状態で熟れて膨らみのある陰部の割れ目
    がクッキリと見えました。また、以前よりも下半身が色っぽく
    熟れて綺麗になったようでした。その夜は私の方が異様に興奮し
    激しく妻を抱いてしまいました。妻はさほど興奮する事なく終始
    目を閉じたままで、ただ時折、今迄聞いたことの無いような甘い
    色気を感じる喘ぎ声を出していました。それから何日もそれが
    頭から離れず、とうとう浮気調査を興信所に依頼しました。
    金と時間が掛かりましたが調査結果では、なんと浮気相手は
    同じ町内にある酒屋の親父でした。私も何回か酒の配達に来た
    時に顔を見ており知っていました。168cmある長身の妻より
    小柄な頭も禿げたジジイです。調査結果に驚くばかりで妻に
    それを突き付け責める事も出来ずショックから立ち直れない
    ような気だるさを感じますが妻があんなジジイに綺麗な肉体を
    抱かれている事を想像すると興奮し、陰毛まであのジジイに
    剃られたのかと考えると いったいどんなセックスをジジイに
    されているのか頭が興奮と嫉妬で混乱するばかりです。
    どうすればいいのか悩みが大きくなるばかりです。


476  K介 - 2016/02/03(Wed) 15:29 No.8919
    結婚して5年 妻26才は病院で検査した結果、子どもが出来ないことがわかり、落ち込んでいたのですが、気分転換に1年前からパチンコ屋で働き始めました
    そしてだんだん元気になって来て喜んでいたのですが、ちょっと気になる事があります。
    見たことない下着が増えたり、一番変わったのが、sexが積極的になった事です。それはそれで嬉しいんですけど、今までは頼んでもなかなかフェラをしてくれなかったのに、今ではし自分からやってきて「どうにしたら気持ちいいの
    ?」とか聞いてきて、まるで練習台にされてる気分になることがあります。
    寝取られ願望はある方なのですが、それは私の見てる前で他の男に抱かれてほしいのであって、知らないところで抱かれるのはちょっと…
    これって浮気してるのでしょうかね?


477  妻が寝取られた - 2016/03/18(Fri) 21:39 No.9015
    妻の優香とは、結婚して5年経つ。
    結婚してすぐに子作りを始めたが、なかなか授からずに不妊治療も考えていた頃、なんとか赤ちゃんが出来て、無事生まれてもう3歳になった。俺は32歳で、妻は30歳だ。 優香と出会ったのは、彼女が勤めていた美容室だった。住んでいるのが寂れた地方都市なので、美容室もあまり多くなかったのだが、一応全国展開しているチェーン店だった。


    俺は、本当になんてことない役場の公務員で、この寂れた町で生まれ育ったので、おしゃれでも何でもない。
    ただ、周りがどんどん結婚していく中、恋人もいない現状に焦り始めて、身なりから替えようと通い出したのが、優香のいる美容室だった。

    初対面で、ドキンとしたことを良く覚えている。
    彼女は、長澤まさみさんに雰囲気が似ていて、笑うと本当によく似ていると思った。
    当然、そんなルックスだったので、店の男性からもチヤホヤされていたし、お客さんも彼女に切ってもらおうと指名が多かったようだ。

    実際に、初めての時はたまたま彼女に切ってもらえたが、その後は彼女の予約はなかなか取れなかった。

    そんな感じで、一目惚れして通っていた。
    その時は、何とかなるとは思ってもいなかったし、単にアイドルに会うファンのような心理だった。

    しかし、何が幸いするかわからないもので、最初から諦めて彼女に何もアクションを起こさない俺が、逆に新鮮だったようだ。
    それに、映画の趣味と音楽の趣味が、かなりマニアックなところで一致したのも好印象だったようだ。

    そしてある日、一緒に映画に行く約束が出来た。
    その時の事は、今でも奇跡だったなぁと、良く思い出す。

    一緒に見た映画は緊張で内容があまり入ってこなかったが、これをきっかけに、ちょくちょく食事に行ったり、ライブに行ったり、なんだかんだ会うようになった。

    垢抜けた彼女は、一緒に出かける時に俺の洋服なんかも選んでくれるようになって、俺も他人におしゃれと言われるまでになった。

    その後は、長くなるからはしょるけど、いつまで経ってもまったく何もしない俺に、優香の方があきれてデートの別れ際にキスをしてくれた。
    そして、そのキスをきっかけに正式に交際をして、思い切ってプロポーズをして、優香は迷わずにOKしてくれた。

    彼女のお父さんがいわゆる難病で、病院代や生活費を彼女の母親のパート収入と、彼女の収入で支えている事がわかり、二人の負担を減らしたいという気持ちもあって、すぐに結婚に突っ走った。

    結婚式を急いだのは結果的にとても良かったと言えて、なぜなら結婚式の2週間後に彼女の父親は逝去した。

    そして今は、可愛い妻と、可愛い息子に囲まれて、なに不自由ない生活だ。
    おまけに、妻の母親が歩いて3分のところに住んでいるので、何かと手伝ってくれる。
    妻と二人でデートをする時は、息子の面倒を見てくれて、本当にありがたいと思っている。

    今でも妻に、なんで俺と結婚したの?と、真剣に聞くことがある。
    妻はいつも笑いながら
    「ヒロくんは、下心なく、いつも紳士的に接してくれたからだよ。ヒロくんとなら、ずっと一緒にいられると思ったんだ。」
    そう言ってくれる。

    そんな幸せな生活だったのだが、あるメールがきっかけで、雲行きが怪しくなってしまった。
    今思えば、見なければ良かったと後悔している・・・

    ある日優香が風呂に入っている時に、なんとなく彼女のスマホを確認してみた。
    疑う気持ちがあったわけでも何でもなく、本当にただなんとなくだった。
    キャリアメールもEメールも、なんて言うことのない友人や美容室(子供が出来て止めたが)の元同僚、ママ友からのメールばかりで、男性からのメールは一切なかった。

    妻と俺は同じスマホを使っているので、アプリなんかも見てみたが、ほとんど同じ状態だった。
    一つ見慣れないアプリがあり、起動するとそれは総合管理のアプリで、バッテリー管理、アプリ管理、タスク管理、メモリ管理をしてくれるようだ。

    良さそうなので、早速自分のスマホにも入れてみた。
    この日は、これでなんの疑問もなく終わった。

    次の日に、そのアプリを色々といじっていると、特定のアプリを起動する時に、ジェスチャーでロックがかけられる機能があることに気が付いた。
    色々考えると、悪用できることに気が付いた。メールアプリをロックしたりすれば、秘密を隠せる気がした。ただ、妻のメーラーアプリは確認しているので、心配ないと思った。

    そんなことがあった数日後、また妻が風呂に入っている時になんとなく妻のスマホを手に取ってみた。
    そして、例のアプリを開いて、アプリロックの項目を開こうとしたら、パスワードを入力して下さいと出た・・・
    俺の入れたばかりのそのアプリでは、そんな表示は出ない・・・
    何をロックしているのか疑問が生まれた。
    フィンガージェスチャーで解除できるタイプなので、色々試したがダメだった。

    ドキドキしながら色々と思い出すと、妻はリビングでくつろいでいる時とか、俺の前でスマホをいじっている時に、指で何か書くような動きをよくしている。

    そして、風呂から上がった妻とリビングでくつろいでいる時に、何気なく観察していると、確かに指で何か書いていた。
    その動きをなんとなく目で盗んだので、試してみようと思った。

    そして次の日も、妻が風呂に入った時に妻のスマホをいじって、見よう見まねでフィンガージェスチャーをして見たら、解除できてしまった・・・
    ロックしているアプリは二つで、それを開いてみると、一つはアプリ一覧からアイコンを非表示にするアプリで、もう一つはメーラーソフトだった。
    非表示アプリでメーラーアプリを表示させて、メーラーアプリを開くと、途中から覚悟はしていたが、男からのメールが複数保存されていた・・・

    震える指で、一番新しいモノ(今日の日付の)を開くと
    『ハニーー お疲れ様! 今日は会社が早く終わったから、ジム行ってくるよ! 一緒に行く?(笑) もう、俺も40だから、鍛えとかないと衰えるばっかりだよ・・・  姫を満足させるためにも、頑張るぞ!  で、今日は予定通り浮気するの? なんか、切ないけど仕方ないね  でも、約束通り俺としてると思ってね あと、終わったら「修タン、浮気してごめんなさい」って思うようにね。 じゃあ、来週の水曜日楽しみにしてるからね!  愛してるよ!!!』
    こんなメールだった・・・

    目眩がしそうな感じだったが、妻が風呂から出そうだったので、スマホを慌てて元に戻した。
    直後に妻が出てきた。
    妻は、
    「ヒロくん、今日、してくれる?」
    そんな風に、可愛らしくおねだりしてきた。
    子供が出来てすっかりと回数が減ったが、月に1度くらい妻から誘ってきてくれる。
    俺から誘おうとする時もあるが、なんとなくタイミングが合わなかったりして、妻が誘ってくれる時以外はほぼない・・・

    さっきのメールを見てしまって、全てが崩れていく喪失感に襲われていたが、あまりにショックがデカイと、逆に何も言えず、何も出来ず、結局いつもと同じように受け答える事しか出来なかった・・・

    そして、フワフワした感じのまま息子と一緒に風呂に入り、ベッドに入った。
    そして、息子が眠ると妻が俺に抱きついてきてくれた・・・
    「ヒロくん、もう、あんまり手がかからなくなってきたから、もう一人作ろっか?」
    そんなことを言いながらキスをしてくる。

    いつもなら、俺には不釣り合いな、メチャクチャ可愛い顔をした妻にそんなことをされると、死んでも良いと思うくらい幸せで、すぐにフル勃起するのだが、今日は心ここにあらずといった感じで、興奮もしない・・・

    しかし、舌を差し込まれて激しくキスをされると、悲しい性で勃起してしまう。
    「ヒロくん・・・ 大きくなってきたね・・・」
    俺のペニスを握りながら、興奮したような口調で妻が言う。

    ふと、優香との初体験のことを思い出す。
    俺は、恥ずかしい話、優香とが初体験だ・・・ 妻は、初体験は俺ではない・・・
    妻のリードで結ばれたのだが、今思えば妻は手慣れていた。

    あれだけのルックスなので、男性は放って置かなかっただろうし、男性経験は豊富なんだろうと思う。ただ、俺は付き合ってもらえるだけでも幸運で夢のようだと思っていたので、俺以前の男性経験のことなどは一切聞いたことがなかった。
    元彼の話もまったく知らないし、気になったこともなかった。

    どんな経緯があっても、今俺といてくれるのだから、何一つ不満はなかった。
    あのメールさえ見なければ・・・

    俺は、疑惑(確定的だが)でどうしていいかわからない状態だったが、逆に強烈に妻が欲しくなった。嫉妬や奪われたくないとか、そう言った感情が爆発したのだと思うが、妻を荒々しく全裸にすると、いつもは妻が恥ずかしがるのでやらないクンニをした。

    いきなりアソコを舐められて、
    「いやぁ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・  どうしたの? ヒロくん、ちょっと怖い・・・」
    そんな妻に一切答えずに、ひたすら夢中で妻のアソコを舐め続けた。
    その、なかばレイプっぽいやり方が新鮮だったのか、妻はいつもよりも反応が良い。

    「あっ!ハッ! ひぃはぁ・・・ ん! んんっ! ヒロくん、ダメェ、もう欲しいよぉ・・」
    そんな言葉に無我夢中で挿入すると、初めから狂ったように腰を振る。
    お前は俺の女だとでも叫ぶように、妻の唇を荒々しく舌で犯しながらガンガン腰を打ち付ける。
    「ヒロ君!凄いよぉ・・・ あぁ・・ あっ! あっ! ひっ! はぁぁ・・ん」
    いつもよりも激しく反応する妻。

    このあえぎ声を、俺以外の誰かも聞いている。
    この快感に歪んだ可愛い顔を、俺以外の誰かも見ている。
    この唇を、俺以外の誰かも犯している。
    そう思った瞬間に、爆発的に射精してしまった。

    俺の、予告なしのいきなりの中出しを受けながら
    「あっ! あぁっ! ヒロ君! 凄い・・・熱いよぉ! あぁぁっ!」
    そう言って、妻は俺を強く抱きしめてきた。

    「愛してる!優香、愛してるよ!」
    必死でそう言った。すると妻も、
    「ヒロ君、私も愛してるよ。今日のヒロ君、なんか男って感じだったよ・・・」
    「ごめん・・・  イヤだった?」
    「ううん・・・  ドキドキした。 赤ちゃん、出来るかな?」
    たまらない笑顔で言ってくれた。
    あのメールは、何かの間違いだったのではないかと思った。そう思いたかった・・・

    そして、そのまま眠ると、朝になった。
    目が覚めると、妻が息子に朝食を食べさせながら、
    「おはよう! 昨日は素敵だったよ。」
    そう言ってキスをしてくれた。
    どうしても、あのメールが真実とは思えない。この笑顔や態度の裏で、俺を裏切っているなんて、信じられるわけがない。

    そして、フワフワしたまま、一日が過ぎていった。
    家に帰ると、いつもと何も変わらず妻と息子が出迎えてくれた。
    息子は、いつも元気いっぱいに
    「パパ、おかえりなしゃい!」なんてことを言ってくれる。

    俺に似ず、妻に似てくれたのでなかなかの男前だ。ただ、耳や眉毛が俺のパーツそっくりで、間違いなく俺の子だと言えると思っている。そんな事まで疑い始めている自分に驚きながら、いつも通りに過ごした。

    そして、妻が風呂に入るとすぐに確認を始めた。

    メールは、受信メールは3日分ほどしかなく、送信メールも同じく3日分くらいしかない。
    その謎はすぐ解けて、メールを転送しているようだ。転送先のGメールにメールを送って保存していると言う事だと思う。そしてたまたま3日分が残っていたと言う事だろう。

    転送先のGメールアドレスが、、修タンラブという意味なんだろうと思った。もう、完全にアウトだと思ったが、時間も限られているのでメールを確認した。

    一日に2~3通のメールをやりとりしていて、昨日のメールを見ると、
    「姫、今頃浮気してるのかな? なんか、切ないなぁ  絶対イッちゃダメだからね。 でも、姫は浮気チンポだと燃えるからね 最初の寝取られの時も、絶対に気持ちよくならないとか言ってたのに、イキまくってたもんね。 潮まで吹いて じゃあ、終わったら報告してね。 愛してるよ 早く会いたいよ!」
    こんなメールから始まった。

    妻の送信メールを見ると
    「終わったよ ゴメンね、修タン・・・ 浮気しちゃったよ   生で中出しされちゃったよ・・・  久々にいじめてみた   どう、興奮した? 修タン、寝取られ好きの変態だもんね  どうするの、また浮気チンポで妊娠しちゃったら? また、妊婦貸し出しとか酷い事するんでしょ?  ホントに、貸し出すくらいなら、修タンがいっぱいしてくれれば良いのに・・・愛してるよ 水曜日、シーツの下の防水マットひいて待ってます。 いっぱい種付けして下さい イカなかったからね 」
    手が震えてしまった。息子が、心配そうに俺を見ている。慌ててテレビでビデオを見せると、大笑いしながら見始めた。
    吐き気さえ覚えながら、続きを読むと
    「よしよし  浮気チンポでイカなかったんだね。偉いよ。 ていうか、旦那のじゃイケないんだろ?サイズの問題で  姫は極太好きだもんね。 俺のか、分身君じゃないとイケないもんね。旦那とした後、こっそり分身君でイッてるんだろ?昨日は?したの?
    今度、もう少し大きい分身君買いに行こうか?そろそろ物足りなくなってきただろ?3回目のサイズ変更 
    でも、生で中出しは効いたよ・・・  姫、やり過ぎ・・・ 興奮して、思わず自分でしちゃいそうだったよ  でも、1週間溜めとかないと、姫怒るもんね  我慢しました!
    水曜は、9時には行くね。  ラブラブ 」
    このやりとりは何だろう・・・
    妻は、いつの間にメールを?
    俺のじゃイケない? 俺とのセックスが浮気? 分身君?
    倒れそうにショックを受けていると、妻が風呂を出る気配があった。慌てて戻すと、妻が出てて来た。いつも通り過ごして息子を寝かしつけると、どうしてそんなにも高ぶったのかわからないまま、妻に襲いかかった。
    「ヒロ君、どうしたの? 昨日したばっかじゃん?」
    何も言わずにキスをして、舌をめちゃめちゃに絡ませながら胸を揉みしだいていく。
    妻が戸惑ったように抵抗してくるが、本当にレイプのように襲い続けていく。
    そして、パジャマの下だけを下着ごとペロンとめくって尻が丸見えの状態にすると、四つん這いにさせた。
    ベッドの上で、着衣のまま、下だけめくられて尻が丸見えの状態になっている妻。めくったパジャマや下着が太ももあたりにとどまっている様は、レイプもののAVのようだ。
    そして、そのままぶち込んだ。
    すると、驚いた事に十分すぎるほど濡れていて、あっさりと入ってしまった。
    「はっあっ! ぐぅぅ・・あぁ・・・ ヒロ君・・・ 凄い・・あぁぁ・・・ あぁ・・ダメぇ・・・」
    いつものセックスの時には聞かせる事のない、低いうめき声のようなあなえぎ声を出す妻。
    明らかにいつもよりも反応が良い。
    そして、俺も嫉妬や怒りや不安などの感情を、一気に爆発させて妻を突き続ける。
    「は、ひぃぁ・・・ ひぃぃぁ・・・ あっ!がぁはぁぁ! ヒロ君! ヒロ君! ダメぇ・・・ 出ちゃうよぉ・・・ ストップしてぇ・・・ やぁぁ・・・」
    そう言いながら、ビチョビチョっと潮のようなものを出した。バックで突きながら、ハメ潮を吹かせるなんて、俺には実現不可能だと思っていたので、それに感激しながら射精感が高まる。
    「優香! イクぞ! 愛してる! 愛してる!」
    叫ぶようにイッた。
    頭がしびれるほどの快感が突き抜けていく。
    「イク! イク! あぁぁ・・・ イヤぁぁ・・・」
    妻は、そう言って背中を仰け反らせてビクンと体を震わせた。
    そんな姿を初めて見ながら、”あぁ、本当にイク時はこうなんだ・・・”そんな風に思った。俺とのセックスの時、たまにイクと言ってくれるが、こんな風に痙攣した事はなかった。
    そして、イッて多少冷静になった俺は、妻を腕枕して仰向けで寝た。
    「ヒロ君・・・  どうしたの? なんか、嫌な事あったの?」
    心配そうな顔で聞いてくる妻。
    その、可愛らしい顔でそんな風に聞いてくると、愛おしさでいっぱいになる。
    俺を裏切っているという事実もどうでも良くなってしまうほど、破壊力のある可愛らしさだ・・・
    「そんなことないよ・・・ ただ、優香が愛おしくてたまらないだけだよ。」
    「嬉しい・・・  ちょっと怖かったけど、ああいうヒロ君も好き・・・だよ・・・  ヒロ君、いつも私に気を遣ってばかりでしょ?ヒロ君のしたいようにしてくれていいんだよ・・・ 私は、ヒロ君がしたい事なら、何でも大丈夫だもん。」
    もう、どうして良いかわからずに、何も言えなくなってしまった。
    あれだけのメールを見ても、まだどうしても信じられない。
    今俺の腕の中で微笑む優香が、俺以外の男に抱かれているなんて、悪い冗談にしか思えない。
    明日の水曜日、メールが真実ならば、この部屋で、このベッドで、俺たちが愛し合ったこのベッドで、他の男とセックスをするという話だ・・・
    俺は、決断した。真実であったとしても、そうでなくても、証拠を得るために録音か録画をすることに決めた。
    今日の明日では、録画は無理なので、録音することにした。
    朝出かける時に、ベッドサイドのサイドボードの俺の棚に、古いスマホを録音状態にしておくことにした。容量的には丸一日でも録音できるが、バッテリーがどれだけ持つかはわからない。しかし、今からではそれが限界だ。
    そして、朝が来て、いつも通りの幸せな家庭生活の中、出勤した。
    録音がどうなっているかが、気になって仕事が手につかなかったが、何とか帰る時間になった。
    そして帰宅して、隙を見てスマホを確認すると、バッテリーがなくなって電源が切れていた。録音中にバッテリーが切れた場合、録音ファイルがどうなるのか心配したが、メモリーカードをPCで確認すると、無事にファイルが出来ていた。
    怪しまれるので、深夜になってから確認することにした。
    息子が寝て、妻の寝息も聞こえ始めると、俺はベッドを抜け出してノートPC片手にリビングに行った。
    ソファでスマホに移した音声データを確認すると、すぐに絶望的な気持ちになった。
    俺が出かけて1時間半ほど経過した頃、音声に動きがあった。
    男と妻が、馬鹿笑いしながら寝室に入ってきた。
    「ちょっと、声でかすぎだよ! 周りの目もあるんだから!」
    「はいはい、姫は言うことがいつも矛盾してるよね。 だったらホテル行こうよ。」
    「だってぇ・・・ 家ならギリギリまで出来るじゃん・・・  移動する時間がもったいないよ!」
    「ふふ・・・ わかったよ。じゃあ、時間もったいないから、ほら、くわえろよ。」
    「はい・・・わかりました・・・」
    そして、フェラチオしているであろう音が響く。
    「あぁぁ・・・ すっごく堅い・・・ 美味しいよぉ」
    「姫、気持ちいいよ。溜めてるから、もうイキそうだ・・・」
    「だーーめっ! 一番濃いの注がなきゃ、勝てないかもよ。だってぇ、二日連続で出されてるんだよ。 たっぷりと中にね。」
    「浮気チンポに負けてられないからな。よし、ケツ出せよ。」
    「はい・・・ あぁぁ・・・ 持ちきれなかったよぉ・・・」
    「ほら、言って見ろよ。いつもみたいにおねだりしろよ。」
    「・・・優香の・・・ 浮気マンコにぃ・・・ お仕置きしてくださいぃ・・・ シュウの・・・旦那より大っきいチンポで・・中出し妊娠させてくださいぃっ!」
    あの可愛い優香の口から、こんな言葉が発せられているのが信じられない・・・男と妻の会話を聞いていると、まるで俺が間男で、男から優香を寝取っているような錯覚に陥る。
    ここで、普通の男なら妻をたたき起こして問いただすのだろうが、俺にはとても出来そうにない。
    へたれと思われるが、この状況でも妻と別れるなんて言うのは、少しも考えていない。妻と息子・・・ どちらも絶対に失うわけにはいかない。
    俺にとって優香は、あまりにも分不相応の高嶺の花だ。正気を失ったと思われるかもしれないが、妻が俺と離婚すると言い出さない限り、見て見ないフリをするしかないとも思っている・・・
    「自分で広げて見ろよ。」
    「あぁぁ・・・ 早くぅ・・・」
    「くふぅあぁっ! あぁ・・凄い・・・ 奥、奥が・・・  はひぃぃ  ひぃあぁ・・・ シュウ・・・ ダメ、もう、ダメぇ・・・ おかしくなるぅ・・・」
    「あぁ・・・ ヤベぇ・・・ もうイク、イクぞ!」
    「出してぇ! 優香の子宮に直接入れてぇ! 妊娠させてぇ!」
    そして、短く男がうめいて、荒い息づかいだけになる・・・
    しばらく無音が続き、
    「ねぇ・・・ すっごい出たね。 あふれて来ちゃったよ。 もったいない・・・ 逆立ちとかした方が良いかな?」
    「ぷっ。はっ。 逆立ちとか。 いいよ、してみる? って言うか、マジなんだね。 マジで俺のが当たったら、どうするの? って言うか、生まれないとわからないよね? どっちの子かなんて。」
    「だって、シュウちゃん結局奥さんと出来なかったでしょ?シュウちゃんの子供、作ってあげたいんだもん。」
    「そっか・・・  でも、本当に俺の子だったら?」
    「言わないよ・・・ シュウちゃんには内緒にして、そのまま育てるよ。 だって、寝取られ好きのシュウちゃんは、私に他人の赤ちゃん妊娠して欲しいでしょ? わかってるよ。 ド変態さん。」
    「姫・・・  愛してるよ。 お前が一番だよ。」
    「嬉しいな・・・  私も、シュウちゃんが一番だよ。 ぶっちぎりでね。」
    「でも、あの時姫からメールが来た時は驚いたよ。もう、会えないと思ってたからね。」
    「私も、シュウちゃんのメルアド変わってなくて、すっごく嬉しかった。勇気を出してメールしたんだよ。」
    「正直言って、何かの罠だと思ったよ。営業かとも思ったしね。ゴメンな・・・」
    「ひっどーーい! まあ、急にいなくなったキャバ嬢からメールが来たら、疑うか。 仕方ないよね。」
    「でも、なんでメールしてくれたの?」
    「プロポーズされて、ハイって返事したあとに、どうしてもシュウちゃんのことが気になったんだよ・・・ もしかしたら、離婚してフリーになってるかもって思ったら、我慢できなかったんだもん!」
    「そっか・・・  ゴメンな、離婚してなくて・・・ でも、今からでも俺・・・」
    「いいよ! そんなこと言わないで。 私ももう・・・ 独りじゃないし・・・ こうやって、会えるだけで幸せだよ。私の心は、7割シュウちゃんのモノだよ!」
    「あれ?3割は?」
    「2割がたっくん(息子)で、1割が旦那だよ。」
    「俺は全部姫なのになぁ・・・」
    「ウソばっかり。 でも、そういう優しさ、好きだよ・・・」
    「でも、なんで俺だったの?お客さんで、いい人いっぱいいただろ?」
    「お店で最初に目が合った時、にっこり笑ったでしょ?その笑顔にやられたんだよ。  覚えてないでしょ?。」
    「姫は、白のドレスで、赤と金の髪飾りだった。青い小さなバッグ持ってて、俺と目が合った時に、一瞬びっくりした顔して固まってたよね。知り合いかと思ったよ。」
    「覚えててくれたんだ・・・  私、幸せだよ・・・ ホントに、愛してる。」
    すると、しばらく無音で荒い息づかいが聞こえてくるだけになった。
    「姫・・・ 入れるよ・・・」
    「来てぇ・・・ もう我慢できないよぉ・・・」
    「はぁっ! はっ! ひぃあ! はひぃ! あぁぁ・・・ 凄い・・・ やっぱり・・・ 違うよぉ・・・」
    「どっちが良いんだ?」
    「シュウのが良い! シュウのが良いよぉ! はぐぅぅ・・」
    「ほら、ここがいいんだろ?」
    「だめぇっ! そここすったら、出ちゃうもん!あぁぁっ! イヤぁぁっ!  はひっ! はぐぅ・・・」
    「漏らしちゃえよ。 ほら、ここだろ! イケ!吹けよ!」
    「やぁぁっっ! イク、イク、イク! あぁっ! 出ちゃう! アァッ! イクぅっ!」
    ビチャビチャ水の音がする・・・
    「あーーあ、こんなに吹いちゃって。 せっかく中出ししたのに、全部出ちゃったんじゃん?」
    「うぅぅ・・・ 言わないでぇ・・・  恥ずかしいよぉ・・・」
    その後は、イチャイチャキスをするような音がしたり、笑い声が聞こえたりしていた。
    しばらくしてから
    「ねぇ、姫はキャバのお客さんで、俺以外としたことあるの?」
    「した事って?なぁに?。」
    「いや、だから・・・その・・・ エッチ・・・」
    「なに照れてるの?可愛い。  エッチは、さあ、どうでしょうか? 寝取られ好きのシュウちゃんは、他のお客さんとしてたって方が良いのかなぁ?」
    「うぅ・・・  どうなの?」
    「な・い・しょ・」
    「なんだよ!それ! 意地悪な姫様だ。」
    「その方が好きなんでしょ?」
    「まあ、そうだけど・・・」
    「好きになったのは、シュウちゃんだけだよ。」
    「まあ、それならいいか!」
    そしてまたイチャイチャしてるような音が続き、
    「じゃあ、そろそろ迎えに行かないと。」
    「もうそんなに経った? おばあちゃんのところ?」
    「うん。寂しいよ・・・ ギュッとして・・・」
    「また来週会えるだろ?」
    「だってぇ・・・ 来週はまた3人でなんでしょ?」
    「イヤ? イヤなら我慢するけど・・・」
    「イヤでは・・・ないよ・・・  でも、やっぱり恥ずかしいし、シュウちゃんに嫌われないか不安だよぉ・・・」
    「嫌いになるわけないじゃん! 俺の希望なんだから!」
    ここで突然ファイルが終わった・・・ バッテリーが切れたのだと思う・・・
    これではっきりした。妻は、浮気をしているわけではない。元々のカップルは男と妻で、俺が寝取ったということだ。間男は俺と言うことだ・・・
    ただ、寝取ったくせに、俺は妻の心を奪えていない・・・ 1割だそうだ・・・
    とは言っても、結婚もしているし、子供もいる・・・ 離婚などはまったく考えられないし、どうしたらいいのかわからない。 
    復讐や制裁というのも違う気がする。
    すると、妻がリビングに入ってきた。
    「どうしたの?ヒロくん、眠れないの?」
    妻が心配そうに聞いてくる。その可愛らしい顔を見ているだけで、怒りや不安や悲しみが消えていくような気がする。
    「あぁ、目が覚めちゃったから、週末の天気とか見てたんだ。」
    「週末?」
    「うん、3人でピクニックでも行こうよ!」
    「わぁ!良いね!  どこ行く? すっごく楽しみだなぁ! ヒロくん、大好き!」
    こんなやりとりをして、一緒にベッドに戻って寝た。
    ふと、妻は男にメールをするために起きてきたのでは?と思った。
    結局、俺は様子を見ることにした。今一番したいことは、妻のGメールのパスワードを知ることだった。転送されたメールを見れば、もっと色々とわかる気がした。
    そして、暇と隙さえあれば、妻のスマホのメールを盗み見る生活が始まった・・・


478  旦那 - 2016/03/06(Sun) 13:16 No.8997
    40代後半の夫婦です。このサイトに触発させられてから妻を寝取らせる計画を企て、つい数カ月前にそれが叶いました。
    まず数名の相手の方と私だけで何度かスーパー銭湯で会い、相手が妻の気に入る雰囲気か、また妻を満足できそうなモノなのか選ばさせていただきました。そして半年前に良い感じの40代男性の方(以後Aさん)に決定、Aさんは昔から水泳を続けている方らしく、40代とは思えない体型で、しっかりと筋肉が付いており、アソコもズル剥けの大きなモノを持っている方です。多分色々な女性に誘われているのかなと感じさせる雰囲気が滲みでています。
    まずは、いつものスーパー銭湯で妻と合わせて様子を見ることにしました。ちなみにAさんには私の会社の系列会社の方で、仕事の関係でちょくちょく飲みに行く間柄、そして今日偶然に湯船で会ったということでお願いしました。
    そして妻との初顔合わせの為、Aさんには予め妻といつもの銭湯に行く日時を連絡、風呂で私と合流の後、風呂上がりにそのまま3人で夕飯がてら酒を交えるという流れにすると伝えておきました。そしてAさんと合流、風呂から上がり、先に上がっていた妻には打ち合わせ通り会社の関係ということで紹介、せっかくなので3人で晩飯という流れとなり、案の上3人で晩飯とになりました。始め妻は会社関係の方ということでAさんに結構気を使っていましたが、お酒もそれなりに入ってきたおかげで、Aさんとも良い感じで打ち解けていきました。そのうちAさんの体型の話となり、それが長年水泳を続けている賜物ということで、ここ最近スポーツセンターでマシーンや水泳を始めていた妻には、その継続は力なりみたいなものを実行しているAさんに尊敬の念をもったのか、終盤は本当に意気投合して良い感じになっていました。次もいけると思い、その場で次回会う約束をし、その日は終えました。その帰り酔いを醒ますように歩きながら妻にAさんの良いところ等をアピール、妻もそれに共感するように頷き話を聞いていました。これは早いうちにいけるかと思いつつ、私のモノが硬くなってきていました。
    それから2週間後、約束したとおり前回と同じように銭湯で合流、3人で飲むという流れとなり、今度は3人でスポーツセンターで汗を流してビールという約束となりました。実はそのスポーツセンターの約束の件、最初は3人でマシーンや水泳をするということだったのが、約束当日に私が仕事で突然行けなくなるということで、予めAさんと打ち合わせ済みだったのです。
    スポーツセンター約束当日、当初の予定通り妻には仕事で急に行けなくなったことを話したところ、妻が一人で行くことに若干難色を示しましたが、妻の性格を利用し行かせることに成功。それをAさんに伝え、当日の妻の言動を時々報告してもらえるよう約束しました。そして、その日流れてきた報告内容は、最初妻は私が居ないため今までと違い、緊張してしたが体を動かしている内に解れててきて楽しそうにしている。水泳の時は2人で楽しそうに競争したというものでした。そして最後の報告内容には「妻から今後も一緒に行こうと誘われた」 Aさんの水着(競泳選手が履いてるビキニ水着)を見て「競泳水着の方が男らしくて素敵、手入れとかしているの?」「自分も今度からマタニティ水着のようなものではなく、水泳選手のような水着を着てみる」という妻の発言内容でした。そしてその後、妻はAさんとメールの交換をし、食事はせず何もなく解散したそうです。
    しばらくして、Aさんより私にメールが届き、今度奥さんと2人でスポーツセンターに行きたいので、その許可と私がそこに行けないようにする口実作りの為、私の仕事予定が入っている日を教えて欲しいというものでした。正直ちょっとずうずうしいかなと思いましが、逆にそれくらいの気概がなければ私も楽しめないと思い了承しました。そして私の都合の悪い日に妻を誘ってもらったところ、妻が5日後ならと了解・約束したとの報告を受け、その約束前日に敢えて妻に明日の仕事が早く終りそうなので、午後どこか行かないかと誘ったところ、既に友達と約束があると言われ、正直、嫉妬と興奮を覚え、久しぶりに妻を抱こうとしたところ、少し体調が悪いということで断られました。今まで嫌々でも私とのSEXを拒まなかった妻が・・・・まさか既に関係ができているのかとその時は疑いましたが、後日Aさんに確認したところ、その時はまだだったそうです。
    そして私の誘いを断ってAさんとスポーツセンターに行った途中報告には驚くべき内容がありました。
    それは今回、妻が黒の水泳選手が着ているようなハイレグ水着だったそうで、直近であそこの毛の処理をしたのがなんとなく分かるといものでした。なるほど、だからあの時私のSEXの誘いを断ったのか・・・
    そして、Aさんの股間について「きつくないの?」「目のやり場に困る」など言っていたそうで、この後の発展を期待したのですが私が家に居るということで妻は帰ったそうです。そこで私はある企てを考えました。それは、Aさんを我が家に何回か呼んで飲んだりして、そしてある時、急に私が仕事で遅くなるので先に飲んでおいて構わない、そしてそのまま取締役と徹夜マージャンなので帰れない、Aさんには上手くタクシーで帰ってもらうよう計うように妻に伝えたら、妻はどうするのか興味が湧いてきました。


479  のぶ助 - 2016/03/21(Mon) 11:39 No.9024
    8時過ぎに嫁が帰ってきた。
    玄関で出迎えるとゴメンなさいと謝ってきた。
    すっぴんにマスクでおまけに寝ぐせまで。
    玄関タイルに正座させ問い詰めると朝まで飲んでいたの1点張り。
    その場で裸になれと恫喝し身体検査。
    コンドームも使っているのに中出しされてる。
    頭にきたので、手足拘束して犯して玄関に放置中


480  ひろ - 2016/01/18(Mon) 22:33 No.8872
    妻を誘うと拒否しばらくぶりなので強引に
    パジャマに手をそれでもかたくなに拒否
    力ずくで強引に下着の中に手をなんとパイパン
    何故だと問いただすと自分でムダ毛の処理を
    していたら剃りすぎたので全部処理したとのこと
    さらに問いただすと強引に剃られたと
    しかも生だしされたのか、あの匂い完全に別の
    男が出入りしたらしい、妻49女性も終わりかけ
    出してもできないだろうその後強引に剃毛されたらしい。
    妻は確かにMっけがありいじめられると尽くしてしまうタイプ
    今はごめんなさいと部屋で泣いているが俺の気持ちが動転
    どうしたらいいのか?


481  名無し - 2016/04/21(Thu) 13:30 No.9077
    先週の週末(土)に伊豆まで親戚の結婚式へ行って来ました。
    当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席、仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕(30)と妻(28)と兄(32)の3人で出かけました。

    当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。
     式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。
     そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。

    旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間フロントでお土産を物色していました。
     最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。
     すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので、僕も兄の後を追って入浴しました。 その露天風呂はテラスに有るとはいえ、結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で、兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると、部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い、小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。
     僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で、手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。
     でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!
     妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか、
    「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」
     と、開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴でのハプニングを思い出し、3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。
     それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も、次第にそんな状況に馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。
     僕たちは風呂から上がると、予め用意されていた布団に入ったのですが、僕は先ほど混浴の情景が目に焼きついて異常な興奮状態にありました。
     それは僕だけで無く、妻もそうだったようで、やはり寝付かれぬ様子で、高いびきを発てて寝ているのは兄だけでした。
     しかし僕はその興奮を抑えきれず、妻の布団に入ると妻を抱き寄せ、極部に手をやると、やはり妻も僕と同じ状況にあったようで、そこはすっかり湿気を含んで居て、いつでもOK状態でした。
     僕は妻を夢中で抱きました。
     兄が横で寝ていることを知りながら、それが逆に異常な興奮に変わり、今までに味わった事の無い快楽でした。
     しかも、布団をめくり上げ、寝ている兄に見せ付けるように、そして妻と二人で頂点を迎えようとした時、ふと兄の方に目を向けると、兄の大きな目がしっかり見開き、僕達の情事をしっかり観察していたのです。
     僕は兄には申し訳無いが、優越感を味わっていました。兄に見せ付ける事によって。
     そして、兄が目覚めて居る事に気付いていたのは僕だけで無く、妻もそうだったようです。
     しきりに兄の方を気にしながらも、妻も僕と同様に兄に見せ付ける事に快感を感じているようでした。
     僕がそんな極限状態の中で、長くもつ訳が有りません。
     兄が見ていると気付いて、果てるまでそんなに時間が掛かりませんでした。
     そして僕が最後の瞬間を迎え、妻の身体から離れようとした時に、兄が僕に手を差し伸べてのです。
     僕は瞬間的にその意味が理解できませんでした。
     しかし、すぐわかりました。兄は撲を妻から引き離し、代わりに自分が妻の上にのし掛かったのです。
     でも、僕はそれをとがめませんでした。何故ならこの状況の中で、兄に我慢を促すほど残酷な仕打ちは無いからです。
     妻も最初は、のし掛かって来た兄に驚き、跳ね除けようとしましたが、何もとがめない僕の意思を察したのか、「うそ!うそ!うそ!」と何度か洩らした後、兄を迎え入れたのです。
     僕は兄と妻の情事を果てた後ですが、異常な興奮状態で観ていました。
     兄のSEXは僕とは違い、子供の頃から今でも続けている、柔道で養われた筋力と持久力、そしてテクニックで小柄な妻を自由に振り回し、失神寸前の妻をこれでもか!これでもか!と攻め立てるのです。
     結局妻は兄が果てる前に何度も頂点を迎え、意識を失い、朝までピクリとも動きませんでした。
     兄は、そんな妻に気遣い、志半ばで、果てる事無く遠慮したのです。
     翌朝、僕たちは、仲居さんに起こされるまで熟睡していましたが、起きると直ぐに朝食を済ませ、再び3人で露天風呂に入り、10時前にはチェックアウトして東名高速を大阪に向けて車を走らせました。
     僕たちは帰りの車の中で、昨夜の出来事をこれが最初で最後にして、3人だけの秘密にするようにと申し合わせましたが、兄が「最後に頼みが有る。昨夜はエリちゃん(妻)が、失神したので最後まで行けなかった、出来れば家に帰るまでに思いを果たしたい」
     と言い出したのです。
     妻は兄が終わって無い事をその時に初めて知ったので、とまどいながらも、
    「マー君 (僕)が良ければ私は良いわよ。だってお兄さんが可哀想だから」
     と私に同意を求めて来たのです。
     僕も妻にそう言われると断るに断れません。
     結局、家で待つ娘に帰る時間を電話してある為、途中でラブホテルに立ち寄る時間が無く、兄と僕が運転を変わり、後ろのシートで妻と兄が昨夜の続きを終わらせる事になったのです。
     僕は兄たちの情事をルームミラーでチラチラと見ながら運転をしていましたが、兄と妻が代わる代わる、
    「しっかり前を見て運転して」
     と言うので気持ちを他に逸らすように努力しましが、やはり気になって仕方有りません。
     僕が観たその情景は、バックシートに二人並んで座って居る兄の手が、妻のスカートの中に入り、太ももを摩り、次第に下着の中に消えて行くのです。
     妻の下着は兄の大きな手が占領して指の動きだけが薄い生地を通して観察出来ました。
     すると次第に妻の極部から、ポテトサラダにマヨネーズを和えて手で捏ね回すような音がして、身体を駆け抜けるような電流に耐えかねるように妻は喘ぎ声をあげ、兄の首にしがみ付くのです。
     妻は昨夜出来事を除けば、僕以外の男性は初めてなのに、如何にも手馴れたように振舞う姿に、僕は激しい嫉妬を覚えましたが今更止める訳にいかず。
     結局は、それをしっかり観察する為に、路肩の安全地帯に車を止めて見届ける事にしました。
     しかし、兄も妻も、そんな僕の視線を全く気にせず、後部座席で最後の瞬間を迎えるまでSEXに没頭していました。
     結局、二人が身体を離したのは、僕が車を安全地帯に止めて20分位してからの事です。 妻は昨夜同様に失神に近い状態で、何を話しかけても返事は有りませんでした。
     しかし、車を走らせてしばらくすると、妻がヒョッコリ起きあがり、バックからティッシュを出すと、兄が中に注ぎ込み、溢れ出した愛液を丹念に拭き始めたのです。
     僕は最後の瞬間を車から降りてタバコを吸っていたので観ては居なかったのですが、結局兄は妻の中で果てのです。
     僕がそれを怪訝な目でルームミラー越に観ていると、それに気付いた妻が、
    「私が中に出して良いって言ったのよ。だって安全日だから」
     あっけない言葉でした。
     でも、僕はその時に思いましたいずれこの仇は、別に兄嫁で無くても、妻の妹か姉にでもと心に誓いました。


482  旦那 - 2016/04/26(Tue) 11:42 No.9084
    信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。
    3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、小学生の子どもが1人います。
    不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。
    結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。
    解決策はちょっとした言葉のプレイでした。
    「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、
    「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
    小心者の私はそれで十分だったのです。
    所が、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、
    「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。
    小心者のくせに格好つけたがる私は
    「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
    半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。
    「つきあって3ヶ月になるの」
    妻は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
    「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。
    「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」
    妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。
    (えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
    私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。
    ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、
    「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
    と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。
    「相手はだれ? 何回寝たの?」
    「そんな…、あんまり追い詰めないで…」
    妻は布団に顔を隠しました。
    そのとき、突然、私は、欲情しました。
    なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。
    こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。
    激怒する夫と、欲情する夫と…。
    私は後者だったようです。
    ペニスは20代に戻ったようでした。
    「相手はだれなの」
    「何回やったの」
    「よかった?」
    「何度もいったのか」
    「舐められたのか」
    「咥えたのか」
    「こんなこともやったのか」
    「後ろからもやられたのか」……。
    私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。
    妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。
    苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。
    妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。
    私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。
    これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。
    妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。
    妻は少しずつ相手の男のことを話しました。
    男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。
    しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。
    聞けば、
    「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
    と最初から約束して付き合い始めたということでした。
    だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。
    もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。
    そして、もう男とは会わないと言うのでした。
    しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。
    妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。
    私は一計を案じました。
    というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。
    私は妻に提案しました。
    「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。
    妻は不承不承OKしました。
    告白後、初めてのデート日がやってきました。
    妻によると、デートは月1回ということでした。
    ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。
    しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。
    その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。
    妻は寝室で着替えています。
    どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。
    しかし、胸はドキドキです。
    小雪がちらつく日でした。
    「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。
    はにかんだ表情でした。
    私は欲情しました。
    昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。
    「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。
    赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。
    その1日が長かったこと。
    妻は夜9時ごろ帰ってきました。
    私は待てません。
    すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。
    パンティストッキングが破けました。
    白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。
    私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。
    愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。
    男に抱かれてきた妻佐和子。
    厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。
    赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。
    滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。
    舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。
    「ああ…」
    薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。
    私は早く妻のおまんこが見たくなりました。
    ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
    妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。
    「約束だろう、全部見せるって」
    約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。
    妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。
    黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。
    肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。
    私は目を見張りました。
    小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。
    クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。
    こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。
    「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
    私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
    「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。
    「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
    私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
    「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
    妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。
    私も変になりそうでした。
    いや、確かになっていました。
    このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。
    それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。
    私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。
    ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。 ああ、なんておいしい!
    不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。
    男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。
    しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。
    デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。
    以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。
    決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。あくまで「ちょっと見」です。和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。
    おしゃれは下着にも及びました。
    妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。
    Tバックもあります。
    もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。
    私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。
    公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。
    しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。
    「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
    寝物語に妻は言い始めました。
    妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。
    「どういう意味?」
    「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
    妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
    「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
    私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、
    「彼の場合はね」
    と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。
    「彼の場合はね」と
    口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。
    敗北感がどっと押し寄せてきました。
    私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。
    そして次のようなことも言いました。
    「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。 わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」
    私はうめきました。
    男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。
    私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。
    結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。
    妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。
    愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。
    セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。
    妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
    「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるして」などという喘ぎが響くようになったのです。
    愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。
    新しい性感帯も確実に開発していました。
    私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。
    そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば、
    「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。
    女房の方だってそういうものだと思っています。
    ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。
    妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。
    絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。
    愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。
    男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。
    寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。
    男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。
    その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。
    情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。
    寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。
    みじめな、悲しい気分になります。
    ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。
    それが私の唯一のリベンジだったのです。
    妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。
    一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。
    しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。
    コンドームをつけない「中出し」です。
    以前、小説か何かで、
    「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
    というようなことを読んだ記憶があります。
    いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。
    亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。
    さらに亭主が舐めるであろうおまんこに思いっきりドクドクと精を注ぐ。
    これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。
    妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。
    しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。
    梅雨に入って少し蒸す日でした。
    妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。
    プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。
    その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。
    そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。
    夫の直感です。
    脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。
    そっと開くと、おまんこが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。
    私は鼻を近づけました。 どこか冷笑の匂いがしました。
    約束はあっさりと破られてしまいました。
    でもどうして怒ることなど出来ましょう。
    シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のからだを顔に跨らせ、私は何度も何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のおまんこを舐め続けました。


483  土建業 - 2015/12/14(Mon) 12:20 No.8809
    妻43歳(美羽)・子供20歳(他県の就職し1人暮らし)
    郊外に小さいながらも一軒家を建て、今は妻と2人暮らし。
    妻は肉付きも良くなり中々のエロボディで胸は垂れているがGカップの巨乳。
    ちょっと前に、古くからの友人(ヨッさんとヒィさん)と酒を飲んだ時の話をします。
    2人は転勤で、移動してから10年以上も経ちます。
    年齢も同じで、話も合う事からお互いの部屋を行き来する仲でもありました。
    その日、ヨッさんの宿舎で飲もうと言う事になり夕食を兼ねて3人で飲む事にしたんですが、妻も行きたいと言うので連れて行きました。
    まぁ妻も2人とは何度も酒を飲んだり、旅行に出掛けたりした事もあるので、友達みたいな者でした。
    その日は4人共酒が進み、いい感じに酔っていたんです。
    男の飲み会ともなれば下ネタに花が咲き、妻も大盛り上がりです。
    ヨッさんもヒィさんも妻を下手褒めし、妻も上機嫌になっていたんです。
    やがてヨッさんが”そう言えば、少し前に近くのゲーセンでこんな物取れたんだ”と言い引き出しからカプセルを取り出して来たんです。
    『何だよ。これ』
    『開けていいのか?』
    『あ~いいぞ』
    中を開けると、何と女性用の下着です。しかもレースの透け透けTバックパンティだったんです。
    『おいおい!凄いなぁ』
    『だろう!俺も見て驚きだったよ』
    『俺持ってても仕方ないから、奥さんにプレゼント』
    『え~、こんなの着けた事無いわよ』
    『なぁ!折角だし、試着した所見たいなぁ』
    『俺も・・・』
    酔っていた私も何だか変に興奮して、妻を見てしまったんです。
    『本気?恥ずかしいわ』
    『こいつらだって奥さんと離れて暮らして淋しいんだから・・・良いじゃないか』
    『ん~でも』
    酔っていたとは言え、何故あんな事を言いだしたのか?私も不思議なんです。
    妻とも半年以上ご簿沙汰で、エロい下着に興奮していたのかも知れません。
    妻も酒に酔いエッチモードだったんだと思います。
    下着を手に取り、奥の部屋に向かったんです。
    やがて戸が開き妻が顔を覗かせると”やっぱり恥ずかしいわね”と言うので、私も立ち上がり妻の手を引いたんです。下半身に付けられたエロ下着が妻の豊満なお尻に食い込んでいます。
    『お~・・・素敵ですね』
    『やだわ!そんなに見ないで・・・』
    『下だけって・・・何か味気ないな』
    『そうだな!お前上も脱いで下着になってやれよ』
    そう言いながら妻のシャツに手を伸ばし脱がせると、案外素直に脱ぐ妻。
    久々に見る妻の下着姿に私の股間もビクビクと反応していました。
    『ここに来て良く見せて』
    ヨッさんもヒィさんも凄く興奮している様で、息を荒らしています。
    妻をテーブルにM字に座らせるとパンティから毛が食み出しています。
    アソコは食い込み濡れているのが分かりました。
    そんな妻を見るのは初めてで、私自身異常な興奮でいっぱいです。
    何分が過ぎたでしょうか?妻のアソコは濡れ捲り生地が張り付きアソコの形はすっかり分かるようになっていました。やがてヨッさんが”違うのも着けて見せて”と言うので、妻はまた隣の部屋で着替え戻って来たんですが、さっき以上に過激な下着で、ほとんど紐状態です。
    私も友人も興奮で股間はギンギンでした。
    その後、妻を連れ自宅に戻りましたが、こんなにも妻の裸に興奮した事はありません。
    妻もきっと・・・。
    友人達もかなり気に入った様で、妻を抱かせてくれって言って来ます。
    今度は妻をパイパンにして3人で・・・そう考えています。


484  - 2015/10/05(Mon) 13:10 No.8725
    結婚20年目の54歳と42歳(友美)の夫婦です。
    子供も家を出て夫婦二人の生活になって最初はセックスも復活し楽しんでいましたがすぐにマンネリ化してきました。
    そこで、妻を説得し以前から妻を気にいっている友人を交えての3Pを提案。
    妻も渋々ながら折れてくれて週末、自宅に友人をよびました。
    いつものように3人での飲み会がスタート。
    妻も興奮しているのかいつもより早いピッチで呑んでいました。
    妻が席を外した時に友人に事情を説明。
    友人は驚きながらも『本当に友ちゃんとセックスしていいの?』との問いに私が頷くと大喜び。
    早速、二人で簡単な打ち合わせ。
    妻が席に戻ると話題は下ネタに移行。
    男二人の強烈な下ネタに妻は『ヤダー、ウソー』の連発。
    やがて、女性の下着の話に・・・友人の『友ちゃん、今日の下着は何色?』質問に妻はブラウスのボタンを二つ外して自分で覗き込み『ピンクのHな下着』と答えた。
    『本当にHな下着なの』と友人に聞かれ妻は私の横の席からテーブルを挟んだ友人の隣に移動。
    ブラウスを広げると友人が覗き込む。
    『うわぁ・・・Hな下着・・・透けてるね』と大喜び。
    「友美・・・ブラウスを脱いでやれよ」と私の提案に友人は喝采。
    妻は恥ずかしそうにブラウスを脱いだ。
    ピンクの透けたブラから微かに乳首が透けている。
    妻はブラと白のミニスカートだけでパンストは履いていない格好で友人の隣に坐ってグラスに手を伸ばした。
    「乳首が立ってるか摘んでみろよ」と友人にアシスト。
    「どれどれ・・・」友人がブラの上から妻の乳首を的確に摘んだ。
    「あん・・・」妻が声をあげた。
    「勃ってるよ。ビンビンだぜ・・・俺のも勃ってきたよ」
    「友美・・・下着を取れよ。お前も裸になれ」またまたアシスト。
    全裸になった友人の一物はすでに勃起していた。
    下着を脱いでミニスカートだけになった妻が「大きい・・・」と一言。
    「フェラしてやれよ」妻は友人の前に膝ついてチンポに手を伸ばした。
    「硬いわ・・・」扱きながら咥えた。
    「ジュボ・ジュボ・・・」音をたてながら頭を前後に振る妻・・・私の興奮も最高潮に・・・
    妻も早くチンポを受け入れたいのかソファーに坐る友人に跨るように移動した。
    片手で握ったチンポを自分のオメコに擦り付けると静かに腰を落し始めた。
    「ああっ・・・入ってくる・・・」
    妻のオメコを友人のチンポが犯していく。
    「ああっ・・・いいわ・・・」友人のチンポをすべて受け入れると妻は両手で友人の頭を抱き寄せキスをしながら腰を振った。
    この夜から妻は淫乱な女になった。
    夫婦の寝室に移動して明け方まで妻は淫靡な声をあげ続けた。
    友人に抱かれ、私ともセックスし時には二人から同時に責められた妻は性の悦びを知った。
    1年ほどの間に妻は50人以上の男を知った。
    8人の男達に2日間に渡って廻され続けたこともあった。
    もちろん、友人との関係は続いている。
    離婚を機に友人は私どもマンションの隣の部屋に引越してきました。
    毎日、妻は隣の部屋に通っています。


485  天山 - 2014/11/16(Sun) 04:34 No.8176
    妻39歳 妻には彼氏がいます。公認ですけど。
    先日の話、彼氏と紅葉ドライブに行くとの事。温泉付きで
    帰って聞いた話ですけど
    どんなだったと聞くと「綺麗だったし、昼御飯も美味しかった」よって言ってた。何だそれだけかと思ったけど何かおかしいと思い
    夜の営みの時に聞いてみる事に。段々気分が良くなりドライブの
    話を聞いてみたらHしてた。
    どんな感じでって最初は家族風呂に入ろうと思ったけど開いてなくて
    彼氏が個室の休憩部屋を予約してたみたいでそこでしたって
    彼氏の隣に座ってて濃厚なキスから始まりキスしてた時には濡れてたらしい。妻も興奮のあまりに自分から彼氏にいっぱいしてやったらしい。そして服を着たまま挿入。その時にはイッテたみたいとの事。
    あまりの興奮で中だしみたい。そして帰りの車の中でも
    ずっと彼氏のチ○コを触って舐めてたみたい。
    そして人けの無いとこで、また、エッチをして帰ってきた。
    最近ではそんな話を聞きながら妻とエッチするのが楽しいです。


486  太田垣義一 - 2016/02/28(Sun) 13:49 No.8991
    知人に妻が駅裏で男と話ししていたと聞き、その夜に妻を問い詰めた。妻は知らぬ存ぜぬ、人違いと言い張った。その後、取引先の営業マンが奥さんが喫茶店で男と二人で話し込んで居たと告げられた。心配になり、興信所に妻の写真と車のナンバー等を教へ調査依頼をした。二週間後に、調査報告を受けた。
    デパートの駐車場で男が乗っている車に乗り込むところ、一人マンションへ入る妻の写真を見た。その一ヶ月後、駅前のバス停から男の外車に乗ってホテルへ、そして男は焼き肉店の店長との説明を受けた。その後、男は妻以外にも二人の女と会っている事を知り、妻に正直に話さば許すからと説得した。妻は泣きながら、デパートで話しかけられてお食事をご馳走になった。その時に奥さんは亡くなった母に似ている、一度でいいからと誘われたのが始まり。ホテルで写真を撮られ、その後は脅されていたのです。早速、男のマンションへ行きました。女と寝ていたらしくパンツ一枚で出て来て、機嫌が悪く明美は俺のいいなりの女だ、連れて一緒にこんかいと逆に怒鳴られた。明美は怖くて絶対に嫌と拒否をするの近所に住んでいる恐いお兄さんにお願いした。二人は顔見しりなのか、男は明美には手を出さないと大人しく応じた。それで終わったと思っていたのに、そのお兄さんと明美が仲良くしているのです。


487  兄貴 - 2015/01/19(Mon) 19:10 No.8321

    結婚21年、私47歳妻43歳です。
    一昨年の9月、妻が同級会に出かけてからどうも様子がおかしいことに気付きました。
    妻は弟とは中学時代の同級生で、高校時代にグループ交際をしていた弟が時々連れてきていた中にいて、当時地元の国立大学生だった私は、可愛いなと目をつけていました。
    やがて弟が関西の大学に行ったあと、地元企業で社会人となった私の同期に弟の同級生だった妻がいたのです。
    目をつけていた可愛い女の子、顔見知りを最大限に利用して仲良くなり、19歳の初物を頂き、3年の交際を経て結婚しました。
    弟はビックリしていたと同時に、ガッカリしていたので、もしかしたら好きだったのかな?と思いました。

    今まで、同級会など行ったことが無かった妻と弟でしたが、平成25年度をもって現校舎が老朽化により取り壊しになると聞いて、妻と弟が二人そろって出かけました。
    夜11時ころ帰って来た妻は、着ていた物を明日に持ち越さずに夜中だというのに洗濯し、急いで入浴していました。
    去年の正月、弟と妻は何となく雰囲気がいつもと違うので、もしかして、義姉弟の同級生不倫?と疑いだしました。


488  - 2016/03/16(Wed) 15:02 No.9012
    私31歳・妻29歳。妻と結婚して、このマンションを購入したのは2年程前の事だ。
    築15年のちょっと古びたマンションが激安で販売され、両親のバックアップもあり、即決しました。結婚1年目の事です。(いつかは一戸建てが目標です)
    そんな暮らしも1年を過ぎようとした、ある日の事、お隣さんが引っ越して来たんです。
    近所には次々と新しいマンションが建ち、古びたこのマンションは空き家が目立ち、淋しく思っている矢先の話で、”良い人だと良いねぇ”って妻と話していました。
    翌日、私はゴミを出す為、エレベーター前に立っていると、背後に途轍もない威圧感を感じ、ふと振り向き驚きました。
    身長190cm位で体重も100kg位ありそうな体格のいい黒人男性がジャージ姿で立っていたんです。
    私も178cmと背は高い方でしたし、見下ろされるのはあまり無かったし、黒人と言う事でかなりの驚きです。
    エレベーターの扉が開くと同時に私は彼と中に入りました。
    密室に2人何だか落ち着かない中、室内には彼の体臭が漂い始めていました。
    外人さんは体臭がキツイと聞いたことがありましたが、ここまで凄いとは・・・。
    ドアが開き私は急いでゴミを捨てると、そそくさと部屋に戻ったんです。
    『今、お隣さんに会ったよ』
    『どうだった?いい人?』
    『黒人だったよ!凄い体格のいい』
    『え~外人なの?ちょっと心配だわ』
    妻同様、私もまさかの展開に不安がありました。
    翌日、会社に出勤する為、家を出てエレベーター前に立っていると後ろに立つお隣さん(黒人)
    ”なんだ・同じ時間に出勤かよ”と内心思っていたんです。
    「おはよう ございます』
    思わぬ挨拶に驚きました。
    「あ・おはようございます」
    「昨日もお会いしましたね!お隣さんですか?」
    「え~そうですね」
    「私、ボブです。よろしく」
    予想外の展開!こんなにも日本語が話せるなんて・・・しかも感じがいい。
    その後、駅までの道を一緒に歩きながら、色々話しかけてくるボブ!
    アフリカ(ガーナ)出身で、機械エンジニアの技術取得の為、研修で来たと言うのだ。
    彼の家は裕福らしく、いずれは父の会社を継ぐらしいが、大学で日本語を学び日本好きになったとか?
    会社を継ぐための勉強と称し、日本へ遊びに来たと言っていた。
    彼とは駅で別れたが、辺りの人は物珍しい感じで私達を見ていた。
    外人と知り合いかぁ・・・何だか嬉しい気もした。
    夕方家に帰ると、早速今日の出来事を妻に話した。
    「そ~なんだ!じゃ、良い感じの人で良かったわ」
    「予想外だったよ!しかも辺りからは外人の知り合いって感じで見られるし」
    「私も今度挨拶しよう」
    「そうだ!今度夕食でも招いてみるか?日本食知らないだろうし・・・」
    「そうね!じゃ何作ってあげようかな?」
    翌日からボブとは一緒に通勤する様になり、親近感が湧いていました。
    何だかちょっとしたボディガードが付いた感じで、頼もしかったんです。
    そんな感じで1週間が過ぎた頃でしょうか?
    夜11時を回った辺りに、お隣さんから声が聞えたんです。
    私達の寝室の向こう側もお隣さんの寝室です。少しの声は聞こえませんが、大きな声は聞こえるんです。
    ”OH!ボブ・・・あ~・あ~”
    明らかにSEX真っ最中って感じで、女性の喘ぎ声がまた激しく、私達も恥ずかしくなる位の声なんです。
    久々にお隣の声にムラムラ!私達も負けずと抱き合いました。
    その日から、毎日聞こえるボブの夜の営み!外人さんだけあって、行為の時間も長く、激しいと感じました。
    日曜の朝、私は妻と出かけようとエレベーター前に立っているとボブがゴミを持って部屋から出て来たんです。
    「おはようございます!」
    「ボブ!おはよう」
    「お出かけですか?」
    「あ~ちょっと」
    「奥さんですか?」
    そん時、妻は初めてボブと会ったんです。
    「妻の詩織です。よろしくね」
    「ボブです。綺麗な方ですね!」
    そんな中、私達はエレベーターの中へ入ったんです。
    昨夜も激しいSEXが行われていた事を思い出し、思わずボブの股間を見てしまいました。
    ジャージ姿のボブの股間辺りが異常に盛り上がり日本人とは桁違いの大きさだと言う事は明らかでした。
    私の視線に気づいた妻もボブの股間を見て驚きの表情を浮かべたんです。
    そして、私と目が合うと恥ずかしそうに天井を見上げていました。
    エレベーターを出ると、ボブは「千田さん言ってらっしゃい」と笑顔で見送ってくれました。
    それから1週間が過ぎた頃、私は遂にボブを夕食に誘うと2つ返事でOKと言われ、翌日(土曜)の夕食時に
    お隣に迎えに行ったんです。ボブの部屋のインターホンを鳴らすとジャージ姿にタンクトップ姿でボブが出て来たんです。
    「ちょっと、待ってて下さい」
    中に招かれ、初めてボブの部屋に入ったんです。
    以外にシンプルな作りで、キョロキョロしながら奥に向かうと寝室が見えました。
    寝室には大きなキングサイズのベットと散乱するエッチな道具が・・・
    寝室だけは異様な雰囲気を醸し出していたんです。
    やがてボブが着替えを済ませ、私の元に来ると同時に私達は部屋を後にしました。
    我が家の玄関を開け、ボブを中に案内すると
    「お~凄い料理ですね!奥さん作ったんですか?」
    「そうよ!ボブいっぱい食べてね」
    ボブは凄い勢いで食事を平らげて行きました。
    やがて、酒を出すとグイグイ・・・やはり飲みっぷりも重量級です。
    酒は好きで、日本酒を最近覚えたと言っていました。
    妻も一緒に飲み始め、ボブの勢いに私も久しぶりにヘロヘロでした。
    そんな時でしょうか?ボブが妻の隣に座ると、口説きだしたんです。
    「もう!ボブ何言っているの!駄目よ」
    「奥さん!素敵!ボブ好み・・・」
    「何だボブ!日本人も好きなのか?」
    「日本女性、優しいくて大好き!」
    ボブは今にも妻にキスを迫る勢いでしたが、妻も流石に私の目が気になるのか?必死に抵抗していました。
    そんな妻にボブが「これ欲しくないか?」と股間をアピールし始めたんです。
    大きくなり始めていた股間がズボンのから突き出る勢いです。
    以前見た物とは比べものになりません。妻も目を見開き釘付けになっていました。
    「ボブ・そろそろ終わりだ」
    流石に危険を感じた私は、ボブの手を取り部屋まで送り届けたんです。
    その夜、隣では激しい喘ぎ声が響いていました。
    翌日、ボブが何事も無かった様に「昨日はご馳走様でした」と挨拶に来たんです。
    昨夜の事は、私も薄らしか覚えていませんでしたが、明らかに妻を襲う勢いだった事は確かです。
    外人は、挨拶代わりにキスする位だし、酒を飲んでいたんだから・・そう思っていました。
    そして、その夜の事です。隣で大声と同時に”ガシャ~ン”と言う音が何度も聞こえたんです。
    何事かと、隣の部屋の前に行くと、初めて見る黒人女性が凄い顔をして出て行ったんです。
    開いた扉の向こうにはボブの姿がありました。
    「千田さん、すいません」
    「凄い音が聞えたから、何が起きたのか心配で」
    「女が勘違いして怒ったんです。大丈夫です」
    部屋の中は、物が散乱し凄い状況だったので、片づけを手伝って部屋を出ました。
    翌日、エレベーターにはボブが来る事がありませんでした。
    何だか気にはなったんですが、私は1人会社に向かったんです。
    その夜、私が家に入ると妻の姿がありませんでした。
    気になった私が電話を掛けると”友人に誘われ飲んでいる”と言うので、私は1人仕度された夕食を温めて食べていました。
    風呂に入り、寝室で横になっていると女性の喘ぎ声が聞えたんです。
    「ボブ!仲直りしたんだな」そう思っていました。
    激しい声に羨ましいなぁと思いながら、私は眠りに付いていたんです。
    翌日、目が覚めた時には妻は既に朝食の準備を始めていました。
    「昨日何時に帰って来たんだ?」
    「ごめんね!ちょっと遅くなっちゃって」
    「いいけど!俺も待つつもりが寝ちゃってた」
    「いいのよ!寝てて」
    いつもと変わりない朝を過ごし、私は家を出たんですが、ボブは相変わらず姿を現さなかったんです。
    その頃からでしょうか?妻が夜いない時が増えて行きました。
    理由は友人と会っているとか?映画のナイトショーを見ていると言うのです。
    真面目で、男性経験が少ない妻に浮気と言う事は無いと思い込んでいた私でしたから、妻の言葉を信じていました。
    そんな生活も2週間程続いた時、私は久々にボブに会ったんです。
    (お隣では、夜な夜なSEXの声が聞えていたので、ボブが居る事は分かっていました)
    「ボブ!仕事どうしたんだ?」
    「ちょっと休んでいる。友人の仕事も手伝っているんだ」
    「そうだったんだ!心配したよ」
    「ちょっと忙しいから・・・また」
    何だか冷めた感じだったが、まぁ元気そうだったので安心した。
    その夜も妻は出かけていました。1人リビングで寛いでいると、女性の喘ぎ声が聞えたんです。
    ”こんな時間からボブも好きだねぇ”そう思っていたんですが、明らかに近い所から声が聞えていました。
    私も暫くご無沙汰だった事もあり、変に興奮してしまい声の聞こえるに歩んで行ったんです。
    声の元はベランダから聞こえているんです。しかもその声に聴き覚えが・・・。
    そっと外に出て、ベランダの壁越しに耳を傾けてゾッとしました。
    女性の声は妻に似ているんです。しかも時々”駄目!外じゃ、バレちゃう・・・お願い”と言うのです。
    声は妻!でも顔を見た訳ではありません。
    ベランダの敷居は、鍵を掛けていなかったので行き来出来たんですが、入る勇気がありませんでした。
    翌日、私は会社に行くふりをして休み、妻の事を監視しようと考えたんです。
    キッチンに居る妻に気づかれない様に、家の玄関の扉の音をさせ玄関脇の4畳半の部屋に入ったんです。
    ここは物置代わりに使っているので、普段私達が入る事はほとんどありません。
    隠れてから、妻は掃除・洗濯を済ませているんでしょうか?家から出る事はありません。
    私の思い込みと思っている矢先の事です。
    妻が部屋から出て行ったんです。しかも出て直ぐ、隣の扉が開く音が聞えました。
    私は、直ぐにベランダに向かいお隣との境を開けボブの寝室前にしゃがみ込んだんです。
    恐る恐る中を覗くと、妻がボブと熱いキスをしていたんです。
    長くネットリしたキスが続き、やがて妻はボブの股間を愛おしそうに撫ではじめたんです。
    ボブは、ジャージを脱ぎ捨てると黒い肉棒を抜き出しにしたんです。
    やはり凄い大きさです。長さ20cmを遥かに超える長さと5cmはあるかと言う太さ!黒々と光って見えます。
    妻はその肉棒を手で握り上下に撫でる様に動かしながら、ボブのディープキスを受け入れていたんです。
    ボブが妻の胸(Eカップ)を鷲掴みし、やがて服を脱がせ始めたんです。
    スカートが足元へスルッと落ち、パンティが露わになるとボブはパンティの横から指をスルスル中へ潜り込ませたんです。
    その時気づきました。妻のアンダーヘヤーは既に無く、割れ目に吸い込まれる指が良く見えます。
    もう一方の手でパンティは降ろされ、一糸纏わぬ姿になったんです。
    妻はボブの足元に膝間つくと、黒光りした肉棒を口に咥え込んだんです。
    1/3程しか入らない中、妻はカリ首を中心に舌でペロペロ舐め、時にはゴルフボールほどの玉も口に含んでいました。
    妻の体を持ち上げたボブは妻を抱きかかえ、そのまま挿入です。太い肉棒が簡単に中へ吸い込まれ大きく穴が広がるのが見えています。
    妻は”ボブ!凄い・・太いの大好き・・・もっと激しくして”と淫らな事を口にし始めたんです。
    ボブも”奥さん最高!もっと感じさせてあげる”と言っていた。
    ボブに抱きつきながら、妻のマンコから大量の汁が床に垂れるのが見えていた。
    ボブは更に激しく妻を上下に動かし、やがて妻は絶頂を迎えボブにしがみ付いていたんです。
    その後も寝室で、何度も逝かされた妻はハァハァ息を荒らし、目を白くさせながらボブの肉棒を受け入れたんです。
    フラフラする妻が、ようやく立ち上がるとキッチンで料理を作りボブに食べさせてあげていました。
    やがて、呼び鈴が鳴ると、更に驚く光景を目撃する事になったんです。
    玄関から入って来たのは、2人の黒人男性。共にボブと変わらぬ体格で、入ると同時に妻に近づきキスを始めたんです。
    妻もいつもの事なのか?気にする事無く受け入れていたんです。
    昼食後は4Pが始まりました。どれも凄い肉棒です。
    妻は代わる代わる太い肉棒を咥え、やがておまんこに出し入れされ始めたんです。
    そして、1人の男性が横になった上に妻が重なり挿入!そしてもう一人が妻の後ろから更に押し込み始めたんです。
    そう!アナルへの挿入でした。妻はボブ達にここまで仕込まれていたんです。
    5cmはあろうかと言う肉棒が前後に入り、圧巻です。
    妻の穴は全て塞がれ、妻は必死に彼らの精液を絞り出していました。
    もう、目の前にいる女性が妻とは思えません。まるで別人に感じる位でした。
    こうして、妻が私の元に戻って来たのは深夜12時を回っていたでしょうか?
    玄関の扉が開く音が聞え、私は暗闇の中ソファに座っていると、妻は凄い驚きの表情を浮かべ”どうしたの?”と言うのです。
    「どうした?それはこっちのセリフでしょ」
    「ごめんなさい!ちょっと友人が」
    「黒人の友人か?」
    「えっ・・・」
    「昼間っからズ~っと・・・」
    崩れる様に座り込んだ妻は、涙ながらに経緯を話して来たが、全て信じがたい事ばかり。
    そんな中、妻の体からは凄い匂いが漂い部屋中に充満していた。


489  - 2016/04/06(Wed) 15:42 No.9045
    それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
    私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
    特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。

    無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
    子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
    乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。
    店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。
    やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。
    まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
    このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
    もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが、、、
     やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
    中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
    妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。
    私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。
    それから1時間ほど眠ったのでしょうか、ふと目を覚まして寝転んだまま辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる静かな店内にかすかな動きを感じました。
    何と中年の一人が妻の寝ているソファの横にうずくまって何かごそごそしているのです。
    もう一人はカウンターからずり落ちそうな格好で眠りこけていました。
    その中年男が何をしているのかと目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、妻の股間を触っていました。
    一瞬、すぐに立ち上がってやめさせようとも思いましたが、同時に妙な興奮にも包まれました。
    そういえば、その中年男はカラオケを歌っている妻のほうをチラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。
    後から思い出してみると、妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような嫌らしい目つきだったような気もします。
    どうしようかと迷っているうちに、私の気持ちの中で『もう少し見ていたい』という悪魔のような囁きが聞こえてきました。
    そうでなくとも妻は一度寝込むとぐっすりと寝てしまうタイプの上、今日は大量のお酒に酔っぱらって眠ってしまったこともあって、どうやら男の手が大胆に大きめの乳房を揉みだしても、身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。
    私の位置から見ると、妻の頭のほうから斜めに見下ろすかたちになるので気づくのが遅れたのですが、よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。
    ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。
    どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、一番初めに寝てしまった妻を見た時からこういう事態を狙っていたのかもしれません。
    恐らく、皆の様子を見ながら時間をかけて徐々に行動を進めていったのでしょう。
    全員が完全に寝込んでいることを確信しているらしく、中年男の行動はかなり大胆です。
    片方の手はブラジャーをずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。
    手の動きから妻の膣の中へ指を差し入れて触りまくっていることが容易に想像できました。
    眠っている妻の股間は、意識がないのに反射的に濡れてきているのか、静まり返った店の中に、やがてピチャピチャという音が聞こえ出しました。
    その男は時々、思い出したようにまわりの様子を確認しながら、ブラジャーから妻の乳首を引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、すっかりパンティをおろしてしまって妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。
    私が目が覚めてから10分くらいは続いたでしょうか。私はそんな光景をじっと見つめながら、興奮に震えながらついオナニーをしてしまったのです。
    異様に興奮したまま続けていたので、チンポが痛くなってきたほどでした。
    中年男も我慢ができなくなったらしく、途中から大きく勃起した自分のチンポを引っぱり出しました。
    なかなかに雄大な一物です。
    残念ながら私のものよりも一回り大きかったかもしれません。
    そして男は、最後に私の方に目をやって眠っているのを確認すると、
    なんと、生のままその隆々たる怒張を正常位で妻に突きいれていったのです。
    いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、つるんとそれを飲み込んでしまいました。
    「ん、ん、ん、、、」
    流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、まだ寝ぼけているのか、私だと思って男の腰に両手を回すようにします。
    男はニヤリと笑うと、妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして乳首を舐めしゃぶりながら、悠々と輸送を始めました。
    「うん、うん、うん、、、」
    まだ半分寝ぼけながらも、妻の声に甘いものが混じり始めました。
    私に自宅で抱かれている夢でも見ているのでしょうか??
    (違う!!、そいつは俺じゃない!!)
    私は心の中で叫びながら、何故か声を上げずにじっとしていました。
    私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?、
    ついに妻が目を覚ましました。
    「うん、うん、あなた、、、え、ええ~~、、」
    喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに見知らぬ男性に貫かれている自分に気が着いたようです。
    「んぐう、、!、、」
    男があわてて妻の口を塞ぎます。
    「しっ、旦那が目を覚ますよ、、、」
    二人の目がこちらを向きます。
    私は何故かとっさに眠ったふりをしました。
    「んぐう~~っ!!」
    「へへへ、濡れ濡れで俺の一物を喰いしめて、喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、、まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ、、、」
    そんなことをいいながら、妻の唇を奪いました。
    「むぐう・・・」
    ところが、
    大きいモノにはやはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?
    なんと、
    妻の腕が男の背中に廻されました。
    お尻を持ち上げるように男のものを迎え入れるようにしています。
    男も興奮しすぎたのか?
    「うっ・・・」
    というと。
    びくびくっとしました。
    はじめからそのつもりだったのでしょう、、
    完全なる中出しです。
    なんてことだ、、、
    男は引き抜くと、まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、妻の前に立ちました。
    妻は黙ってしゃぶり始めます。
    「へへ、、気に入ったか?」
    完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
    妻の足下にもう一つの影が近づいているのに気づきました。
    「あれ、先を越されちゃったか?」
    そう、そういえば、中年男は二人組だったのです。
    ザーメンがだらだらと流れているところに近づいたもう一人の男は、
    無造作に逸物を挿入しました。
    「むぐぐうっ・・・」
    「おっとお、歯を立てるなよ」
    しゃぶらしていた男は、妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。
    「結婚式で久しぶりにあった雅美と約束しちゃったの、、
    ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」
    似たような書き置きがあったことは前にもありました。
    でも今晩は違うことは、実は僕は知っていたのです。
    「お酒を飲むと感じやすくなる?」
    そんな話をした女性を、私は妻の他にも知っていました。
    きっとホントのことなのかもしれません。
    アルコールで感じやすい状態で、
    慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
    私は目撃してしまっていたのでした。
    練りに錬った中年テクに妻がどのように反応するのかを思い知りました。
    よがり狂う?
    なんて言う言葉は・・・
    小説だけだと思っていましたが、
    自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?
    しかも、妻をよがらしているのは、
    私のモノではなく。
    見知らぬ中年男たちの極太なのです。
    髪を振り乱し、
    目は虚ろ、
    首を振りながら、
    もう一人の極太を舐めしゃぶろうとします。
    涎が垂れてくるのも気にならないようです。
    きれい好きの妻が?
    銜えきれないような大きさを口に含みながら。
    聞いたことのない様なよがり声をあげています。
    声なんて出さない女なのかと思っていました。
    私が間違っていたようです。
    私に足りなかったのは、
    テク?
    大きさ?
    回数?
    そしてもう一本の極太?
    これに、
    僅かなお酒が加わった時・・・
    見たこともないような淫乱女に変身する妻だったのです。
    全く気がつきませんでした。
    結婚前から計算すれば、つきあいも長いはずなのですが、、
    上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
    チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?
    いい気持ちで眠り込んだ妻は
    性器もアルコールの作用でたっぷりと充血していたのでしょう。
    そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?
    太股まで濡れきってしまっても仕方のないことでしょう。
    処女ではありませんでしたが、
    チンポの味わいというモノを
    十二分に熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
    僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。
    もう出っ張ってるモノなら何でも良いから入れて欲しいくらいに
    高められてしまった熟れきって充血した女体に。
    あの、
    男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、
    一気にトドメの一撃!
    はじめは
    「僕が太くなった?」という誤解で腰を降り始めた妻かも知れませんが?
    事実を認識した後でも、
    太すぎる現実を受け入れてしまって、
    走り出した快感に止めどもなくなってしまったモノでしょうか?
    捻るような動きでの
    大きな妻のお尻の振り上げ方は、
    見ていて生唾物としか言い様がありません。
    子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
    まだその快感に浮遊しているうちに、、
    もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?
    もう、どうにでもして?
    という状態で更なる高みへ走り始めた、
    妻の味を知った肉体を、
    責めるわけにはいかないじゃないですか?
    それにしても、
    よがり狂う妻を相手に、
    朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、
    その尋常でない太さと併せて
    「性豪」の名に値するかも知れません。
    どっかのHPで、「性豪」という表現を見て思い出しました。
    その「性豪」の中年男たちが、
    「へ、またしたくなったら来な、、」
    と、言い捨てて言ったのを私は知っていました。
    「・・・ちょっと遅くなるかも・・・」
    妻のメモの一部が目に焼き付きます。


490  マリオ - 2016/04/19(Tue) 22:55 No.9070
    こんばんは。
    大学時代の同級生が転勤で近くに引っ越してきました。
    妻が友人と浮気するか、しないか賭けました。
    浮気をしたら、浮気を公認。
    浮気をしなかったら友人から10万円
    妻はその友人は私の知り合いとは知らなかったのですが、
    あっけなく出会ったその日に撃沈してしまいました。
    それ以来、家では妻の機嫌が良く気も利くようになりました。
    しかし、私が寄っても避け、裸や下着姿も見せません。
    ちょっと気になります。


491  間抜け夫 - 2016/04/22(Fri) 10:31 No.9080
    妻(44才)のパート先に私も昔から知ってる共通の知人Aがいて
    先日久しぶりに3人で家飲みしました
    以前よりAと妻の距離感が近くなったと思いましたが
    毎日一緒に仕事してるからだと思いつつ

    試しに?嫉妬心の裏返し!で
    ふたりにキスを提案しました!
    すると初めは三者三様の立場での態度を取って
    妻「え?何言ってるの?」
    A「新しいゲーム?」
    私「そう新種のやつ」っと冗談のやり取りがあったんですが
    酔った勢いもあって
    Aが「旦那の前でその奥さんとキスなんて刺激的な体験は出来ないかもね?」っと
    すると妻も「何言ってるの~」っと満面の笑顔で体をクネクネさせてて
    私「それって、キスしたい~って言ってる様に見えるよ~
    もう相思相愛じゃん!一回だけ!一回やってみ!」っと煽ると
    Aが「じゃ~一回だけ、ね!イイじゃんやろう?」っと妻に!

    そしてAが立ち上がると妻も立ち上がり! ”立つんじゃん!”
    A「じゃ頂きます~!」っと妻にキス! ”こいつマジにやりやがった!”
    するとAの腰に自然な感じで妻の手が回りました!
    しかもなげぇ~し、、、

    その後笑っていましたが
    出来てるんじゃないかと逆にモヤモヤしちゃってる今日この頃です、、


492  コロ - 2016/05/02(Mon) 14:02 No.9093
    このGW、友達と一泊だけ旅行に行くと言ってた妻(40代)、
    昨晩、妻の携帯に着信が有りましたが私がうたた寝してると思った妻は
    洗面所に行って話始めましたが静まり返ってて聞き取れていました
    待ち合わせ場所や時間など話してましたが
    途中”部長は?”っと相手が”部長”とはっきり分かりました
    そして今日、
    私が出勤した後、妻は裏通りで迎えに来た”部長”の車に乗り込みました、、、

    ショックですが!でもこれでまた?
    バツでひとり身の妻のお姉さんに会う口実が出来ちゃいました
    この前は酔ったふりしてレスの話の後
    抱き締めてイイですか?って抱き締めさせて貰ったら
    起っちゃって!大笑いされて場が壊れちゃいましたが
    今回は頑張りたいと思います!


493  はははは - 2016/04/30(Sat) 21:44 No.9091
    出会い系サービスの広告でしかない記事がやたらと増えたね。
    下らん。
    つまらん。
    ごくろうさん。


494  ki - 2016/04/30(Sat) 02:11 No.9090
    すっかり弱くなった私は、最近妻を満足させる事が中々・・・(涙)
    そこで、スワップを提案したのですが中々良い返事が返ってこなくて、半ば諦めていました。

    そんなある日、予定外の帰宅・・・そうです
    寝取られ場面にまさに遭遇!
    なんと、その相手は息子の同級生!!!
    体格も良くて、ちらりと見えた息子もかなり大きめでした。
    こっそりその様子を見ていると、中々いかない妻が何度も
    抑えきれずに出た声が家中に響き渡ってました。
    4~5回は逝ってます!長年のパートナーなので判ります。
    少年(17歳)も結構な持久力で2時間動きっぱなしでした、
    どう見ても敵いません・・・(涙)
    抜かずに何発逝ってるのやら・・・そう、すべて中田氏!
    まあ、妻の体は子供は出来る心配が無いので
    私の興奮剤にさせて頂き、娘といちゃついてます(汗)
    娘との関係に気付いたのか、少年との関係がまずいと感じたのか、最近妙にスワップの話をするようになりました(笑)


495  名無し - 2016/04/27(Wed) 18:39 No.9086
    先日、「お昼の顔掲示板」サイトを通じて衝撃的な出会いをしました。



    出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。

    タレントのなんとか翼という子に似ています。

    そのギャル妻との出会いの何が衝撃的だったのかというと、

    彼女が18歳の幼な妻だということです。

    彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。

    釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!



    彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、

    そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。


    サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

    初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、

    それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。

    何しろ18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?くらいに思っていましたから。



    しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。

    正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、

    正真正銘18歳の人妻がここにいるのです



    人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。

    誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。


    使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、

    やはり、若妻の新鮮マンコを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。


    過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。

    いかに人妻ファン多しといえども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。

    そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。

    単純に僕との歳の差で考えても、親子といってもあり得るくらいですからね。


    しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。

    ピロートークで色々聞き出したのですが、

    現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。

    旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。




    更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、

    それ以来中出しの興奮と快感がクセになり、

    「中出しOK子」として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。


    学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。

    で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。

    現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、

    当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。

    高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。


    可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような…

    可愛いのは良いことなのですが、男どもにいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。

    妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。



    とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ僕との出会いがあったのも事実。

    わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、

    「幼な妻オマンコ乗っ取り計画」は着々と進行しています。


    彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、

    先日ついに、中出しをさせていただきました(^^

    人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。

    18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。

    それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。

    これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

    いままで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。

    それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。



    女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。

    いわゆる情が湧くというやつですね。

    なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。

    と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。


    …と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

    彼女の身長は150cmくらい。小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。

    子供を産んだことが信じられないキツめのマンコでした。

    平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。

    そこが彼女の性感帯でした。

    もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。



    彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。

    それは、まだまだ授乳期まっさかりの2つのオッパイ。
    8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。

    聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

    同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、

    最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、

    美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。


    そんな彼女とのHは、チンコを心地よく締め上げるマンコの絡みつくような感触を楽しみつつ、

    母乳を堪能するのがパターンになりました。


    ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、

    同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。

    マンコとオッパイを同時に強く刺激された彼女は、

    可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。


    先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。

    彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。

    それにもともとヤリマン女ですから、

    これまでの人妻のなかでは、比較的簡単に中出しOKをもらえました。



    おっさん相手に散々弄ばれた挙句に中出しされた彼女は、呼吸も荒くグロッキー状態。

    いちばん奥で射精したので、18歳幼な妻のオマンコの中で

    僕の分身ともいえる精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。

    このときに寝取ったことを実感します。


    少し休んだ後、2回戦へ突入。

    おっさんだけど、若くてきれいな女に中出しできると思うと、

    本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。


    結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。



    エッチが終わった後の彼女のマンコは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。

    マンコは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。

    そのマンコからは、とめどなく白濁した液体が流れ出てきて、

    シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。


    彼女は力尽きたように倒れていました。

    母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、

    僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。



    眠っているかのような彼女に近寄ると、膝をつかんで脚を開かせ、

    4度目の挿入をしてしまいました。

    すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、

    涙目で「もう無理…マンコ壊れちゃう…」と訴えてきました。

    僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、

    「お願い…許して…マジヤバい…いま…入れられただけでイっちゃった…動かないで」

    と涙声で言われました。

    さすがにかわいそうになり、名残惜しかったですがチンコを引き抜きました。


    安全日だからこそ中出しのOKをもらえましたが、

    こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

    ただ、彼女なりに、「安全日」について勉強はしているようです。

    人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、

    安心して中出しエッチをしたいからだそうです。

    僕としては、中出しエッチはクリアしたので、

    次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

    そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。



    彼女のおかげで、しばらくお昼の顔掲示板で人妻漁りをする必要はなさそうです。

    今後が楽しみでしかたありません。

    拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。


496  名無し - 2016/04/28(Thu) 13:30 No.9088
    人妻好きの友人から教えてもらった、「マダムでパコリライフ」というサイトがあるんだが
    このサイトに掲示板があって色んな投稿がされている中で
    タダマン出来る人妻がいないか呼びかけた。

    俺は26歳なんだが若いから相手にされないと思っていたら
    10分後には何人かの人妻からコメントがあった。



    その中で気になったのは42歳の専業主婦の美香さん。

    1番興味があったのはプロフィールに設定してあった写メ。



    42歳って結構オバサンなイメージあったけど
    イマドキの40代って思ったり若くてビックリした。

    美香さんは子供も2人いて夫婦円満だが
    子供が大きくなるにつれて旦那との営みもなくなったらしい。

    美香さんとの待ち合わせはすぐ決まった。

    面会してホテルへ。

    相当欲求不満だったのか部屋に入ると
    シャワーを浴びることなく体を絡めてきた。

    ネットリとしたセックスが始まり
    手マン、クンニ、電マでイカせた。



    挿入でもちろん生。

    ゴムをしようとしたんだが生で入れてと言われたんで
    ギンギンのチ○コを42歳の熟されたマ○コに挿入。

    足を開いて喘ぐ姿がめちゃくちゃエロかった。

    さらに、フィニッシュは中出し。

    その日は4回挿入したんだが3回中出しで
    最後の1回は人妻の顔にぶっかけた。

    ドロドロの顔のままお掃除フェラまでさせて
    最高のセックスだった。



    何回も言うが42歳でも体はエロかったし
    マ○コの絞まりもちょうどよかった。

    出会い系サイトを教えてくれた友人に感謝。

    今度は20代後半の若妻とヤッてみたいな~


497  名無し - 2016/04/27(Wed) 10:44 No.9085
    昨日お泊りしてきました。
    彼とは「セフレパックリランド」で知り合いました。
    今から会おうよって・・・
    駅まで迎えに行きました。
    車に乗り込むと
    「今日、泊まるとこないから一緒にお泊りしようよ」って彼が言いました。
    私はお泊り=Hって思ったのでお断りしました。
    でも、泊まるところがないのはかわいそうなので
    まずホテル空いてるか探しに行く事になりました。
    グランヴィアに空きがあったので、そこに泊まる事になりました。


    荷物を置きに行くから着いてきてっていうからお部屋について行きました。
    南向きの部屋で窓からは駅のホームが見えました。
    彼は疲れていたようで「少し横になっていい?」と言うので
    「どうぞ」と言って私はソファでくつろいでテレビを見てました。



    彼は何度も隣に来て座ってと言ってました。
    途中、何度か寝息が聞こえてました。
    ちょっと寝てはこっち来てよって甘えます。
    仕方がないのでベッドに座りました。
    彼は私の腰に手を回し安心したように少し眠りました。
    そして半分寝ぼけながら腰辺りを触ったり、
    たまに胸に触れては私に怒られ抱っこしながら眠ってました。
    そして眠気がましになった頃、服の上からでいいから胸触っていい?
    って彼が言いました。
    彼はこんな大きな胸を触った事ないから触ってみたいって言いました。
    確かに今まで何度もそう言われて触らせてあげた事は何度かありました。



    もちろん女性ですけど・・・
    まぁ服の上からだし感触を知りたいって事だったので触らせてあげました。
    揉むって感じでなくってほんとに大きさを調べてるって感じでした。
    すごく感激した様子で
    「ほんと大きいね。こんなに重いと肩凝るでしょ」って笑ってました。
    その後も腰辺りを抱っこするようにしながらテレビを見てました。
    たまに胸を触って・・・
    私の方も手を払いのけるのがじゃまくさくなってほっておきました。
    彼も別に揉むって感じじゃないし・・・でも
    Tシャツの上から触られてると少し乳首が勃ってきてたようです。
    彼はテレビを見ながら乳首を指先でソフトタッチしてました。
    フッと私の顔を見上げて「コリコリしてるよ」って彼が言いました。



    笑いながら手を払いのけました。
    彼はまた腰に手を回しテレビを見ながら暫らくすると
    ニットの下に手を入れブラジャーの上から触れてきました。
    もう、いいやぁって思って触らせてあげました。
    彼の手は相変わらずソフトタッチで不快感はありませんでした。
    Tシャツをまくり上げ「綺麗な胸だね。グラビア出れるよ」
    ってまじまじ観察してました。
    そして何気におなかにキスをしてきました。
    ちょっと反応してしまいました。
    クスクス笑いながら少しずつ胸元に近づいてきました。
    そしてブラジャーの上から乳首を唇で摘むように・・・
    ブラジャーを外され乳首に吸い付かれました。
    彼は舐めるのが上手って言ってた通り
    とても気持ち良くって力が抜けちゃいました。
    もぉ彼に抵抗することもなく
    身を任せました。
    かなりの時間をかけて胸を揉んだり舐めたり・・・
    スカートを脱がされる頃には少し期待もありました。
    なのにフッと立ち上がってお風呂へ行っちゃいました。
    彼は30分近くお風呂に入ってました。
    私は自分でパンストを脱ぎ
    パンティだけでお布団に潜り込んでテレビを見てました。
    彼が出てきてベッドの端に腰をかけました。
    胸を触りながらテレビをみたりCMになったら胸を舐めたり・・・



    そしてパンティの中に手を入れてクリに触れたり・・・
    そして足の方から潜り込みパンティを脱がし
    いきなりクリトリスを舐めだしました。
    やはり、乳首を舐められた時に上手だった舌使いはかなりのものです。
    ソフトなのに確実に気持ちのいいところを刺激してくれます。
    最初は胸を舐められても触られても素知らぬ態度をとってましたが
    ・・・もうムリです。
    ほのかに喘ぎ声が漏れてしまいます。
    クリトリスを20分くらいかけて舐めてくれました。
    私はすでに腰が動いてました。
    いつもまぐろな私の腰が勝手に彼の動きに合わして動いてました。



    その頃にはすでに身体は痙攣したり愛液がかなりあふれ出てたようです。
    彼は音をたて、下を尖らせ中まで綺麗に舐めてくれます。
    お尻の方まで綺麗に舐めてくれます。
    そしてまたクリトリスを執拗に舐めてくれました。
    1時間以上舐めてくれた頃、またじらされました。
    まだ舌先しか入れてもらってません。
    なのにもう2~3回はイってしまってます。
    少し休憩と言ってテレビを見ました。
    きっと私がSEXをするのが久しぶりだという事もあって
    何度もイってたので休ませてくれたようです。
    ぬるめのお湯をはってくれたお風呂でゆっくりしました。
    おわり


498  中だし大好き - 2016/04/23(Sat) 23:02 No.9081
    元職場にいた三十路女性同僚は押しに弱いらしく、何人の男性同僚に抱かれた。
    妊娠しにくい体質みたく、中だしまで許してくれる。
    栃木市在住です。興味がある方に彼女の電話番号を内緒に教えましょうか?


499  旦那 - 2016/04/21(Thu) 03:37 No.9076
    私と妻は結婚3年目で子供はいません。
    最初へ結構頑張っていたんですが、最近は諦め気味かな。
    でも仲はいいし、よく一緒に呑みに行ったり、温泉に行ったり、特に不満はないんですが。
    ただ以前から少し気になってる事があります。
    実は私の家に会社の後輩がよく遊びに来るのですが、遊びと言っても晩飯を食べて酒呑んで一泊して帰るだけ。
    何が面白いのかしょっちゅう来ます。
    会社の後輩ですから何も気にしてなかったのですが・・・
    後輩が来ると必ず酒盛りになり、途中で妻がお風呂に入るため一時抜けるのですが、何だかその時に後輩がトイレに行く事が多いような。
    それも必ず大の方で時間が掛かります。               気のせいかな? 
    とか思いながら先日、後輩がトイレから帰って来て、妻も復帰した後で私もトイレに行くと言う口実で浴室に行き、私が気になってた妻の下着を見ますと、ドロッとした精液がたっぷり付いていました。
    腹が立つと言うか、後輩が私の妻を性の対象と見ていた事にびっくりで、
    とりあえず証拠固めの為に盗撮用のビデオを購入し、とうとう決行日・・・
    最初は妻が入って来て服を脱ぎ浴室に入って行きます。
    散々抱いた妻の身体、でもカメラを通して見ると凄く新鮮で、興奮します。
    でもなぜか浴室のドアが少し開いていて、妻が正座をして頭を床に着ける様にして髪の毛を洗っているのが見えます。妻は脚を開き、お尻を少し上げるような格好で洗髪中。
    まるでワンワンスタイルでSEXしてるかの様で、我が妻ながらいい身体してるな! 
    なんて考えてる時に、そっと後輩が入って来たんです。
    いくら鈍感な妻でも分かるでしょ!
    でも妻はずっと髪を洗っていて、後輩が少しずつドアを開け、洗濯機から妻の汚れた下着を出し、片手にスマホ!
    「止めろ!」
    と思っても既に過ぎ去った時間で、今の私にはどうしようもないんです。
    どうやら後輩は動画を撮ってるようで、妻の下着のクロッチ部分をしゃぶりながら、全裸をあらゆる方向から撮影中。
    妻が持ち上げてる股間の下にスマホを入れたり、胸のアップやら、最後は妻のお○んこにキスするようにくっつきながら妻の下着に出したようでした。
    実はその後がありまして、わたしとは別の位置に別の盗撮カメラを設置して部屋を出ていきました。
    すぐに行きましたが、もうありませんでした。
    ちなみに妻が上がった後、妻は洗濯機の中の下着をチェックし、自分の汚れた下着に付いた精液を手でさわったり、匂ったり・・・
    全部知っていたとしたら。


500  NTR - 2016/04/06(Wed) 20:45 No.9046
    私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは、毎日中出しSEXをしていました。
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
    その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
    そして半年経ちました一応月1に自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに成ってました。
    ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も今度は妻が「仕事で…疲れているから…」とここ最近は拒み出し既に3連続以上もSEXレス状態です。
    妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのに…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
    赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
    私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
    最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですが、それに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました制限の無い有料会員に成り…検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所で声が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
    その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
    私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
    ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
    動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
    内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
    男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
    妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
    カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
    妻「このオチンチンおっきい~美味しい」
    男「奥さん?旦那インポなの?」
    妻「そうインポなの…」
    男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
    妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
    男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んで良いの?」
    妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン欲しいの~」
    男「本当に…生で挿れても良いの?」
    妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~子宮掻き回して欲しい~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
    そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態で掴み持ちアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
    妻「欲しい~もう…挿れていい?」
    男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
    妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
    男「どこに?」
    妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
    男「生でズッポシ…挿ってるよ…旦那よりも良いの?」
    妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
    男「生チンポが挿ってるよ?」
    妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
    男「旦那のチンポじゃ奥まで届かないの?」
    妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
    男「奥さんオチンチン大好き?」
    妻「ああ~オチンチン大好きぃ…このオチンチン大好きぃ~硬くて太くて奥まで届くのぉ~いい~」
    男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
    妻「届かない…硬くも成らない…旦那の要らない~」
    男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
    妻「あんっ…役立たずチンポは要らない~このオチンポ良い~あはぁ~子宮ガンガン突いてるぅ~子宮口掻き回してるぅ~」
    男「・・・・・・・」
    妻「もっと~奥まで欲しいぃ~もっと子宮ホジホジしてぇ~もっと子宮ガンガン突いてぇ~」
    男「壊れちゃうよ?」
    妻「はぁ~壊してぇ~子宮ごとぉ~壊してぇ~ああぁ良いこのオチンチン良いぃもっともっとぉ~」
    妻は男の上で陰茎を出来る限り膣奥まで挿入出来る様に体重を掛けて激しく腰を振り続けながら、とんでも無い淫語を大声で叫んでいましたそして…
    男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
    妻「掛けてぇ~子宮にぃ一杯・・・精液掛けてぇ~」
    男「えっ・・・妊娠しちゃうよ?」
    妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「良いのぉ~子宮にぃ一杯掛けてぇ~あぁ~孕ませてぇ~」
    男「今子宮口のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
    妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
    男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)もう挿いっちゃってるよ?」
    妻「良いのぉ~精液も掛けてぇ~」
    男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
    妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
    男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ奥さんの」
    妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
    男「じゃあ正常位する?」
    妻「妊娠したいから正常位するぅ…」
    私はこの動画を見て、手放し状態でも射精してしまいPCのキーボードが精液まみれに成りました…そして男はまだ射精せずに今度は…ベッド上でフェラをさせてます、その後妻はM字開脚で男の陰茎を再び…
    男「挿れるよ-?」
    妻「あぁ~早くぅ~来てぇーああ~気持良いぃ~」
    そして…男の激しいピストンの後…
    男「奥さんイクよ~」
    妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
    妻の女性器から流れ出る男のザーメン…
    妻「赤ちゃん出来るかな?」
    私は怖くて不倫の事は妻には聞けないですが、この動画が毎日のオカズに成ったのは言うまでも有りません。
    その動画がF○2動画に有る「NTR・不倫妻の淫語」です!無料会員途中までですが有料会員だと中出しまで見れるようです。


501  サラリーマン - 2016/04/12(Tue) 01:38 No.9059
    私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは、毎日中出しSEXをしていました。
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
    その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
    そして半年経ちました一応月1に自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに成ってました。
    ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も今度は妻が「仕事で…疲れているから…」とここ最近は拒み出し既に3連続以上もSEXレス状態です。
    妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのに…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
    赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
    私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
    最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですが、それに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました制限の無い有料会員に成り…検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所で声が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
    その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
    私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
    ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
    動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
    内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
    男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
    妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
    カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
    妻「このオチンチンおっきい~美味しい」
    男「奥さん?旦那インポなの?」
    妻「そうインポなの…」
    男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
    妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
    男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んで良いの?」
    妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン欲しいの~」
    男「本当に…生で挿れても良いの?」
    妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~子宮掻き回して欲しい~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
    そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態で掴み持ちアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
    妻「欲しい~もう…挿れていい?」
    男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
    妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
    男「どこに?」
    妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
    男「生でズッポシ…挿ってるよ…旦那よりも良いの?」
    妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
    男「生チンポが挿ってるよ?」
    妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
    男「旦那のチンポじゃ奥まで届かないの?」
    妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
    男「奥さんオチンチン大好き?」
    妻「ああ~オチンチン大好きぃ…このオチンチン大好きぃ~硬くて太くて奥まで届くのぉ~いい~」
    男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
    妻「届かない…硬くも成らない…旦那の要らない~」
    男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
    妻「あんっ…役立たずチンポは要らない~このオチンポ良い~あはぁ~子宮ガンガン突いてるぅ~子宮口掻き回してるぅ~」
    男「・・・・・・・」
    妻「もっと~奥まで欲しいぃ~もっと子宮ホジホジしてぇ~もっと子宮ガンガン突いてぇ~」
    男「壊れちゃうよ?」
    妻「はぁ~壊してぇ~子宮ごとぉ~壊してぇ~ああぁ良いこのオチンチン良いぃもっともっとぉ~」
    妻は男の上で陰茎を出来る限り膣奥まで挿入出来る様に体重を掛けて激しく腰を振り続けながら、とんでも無い淫語を大声で叫んでいましたそして…
    男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
    妻「掛けてぇ~子宮にぃ一杯・・・精液掛けてぇ~」
    男「えっ・・・妊娠しちゃうよ?」
    妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「良いのぉ~子宮にぃ一杯掛けてぇ~あぁ~孕ませてぇ~」
    男「今子宮口のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
    妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
    男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)もう挿いっちゃってるよ?」
    妻「良いのぉ~精液も掛けてぇ~」
    男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
    妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
    男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ奥さんの」
    妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
    男「じゃあ正常位する?」
    妻「妊娠したいから正常位するぅ…」
    私はこの動画を見て、手放し状態でも射精してしまいPCのキーボードが精液まみれに成りました…そして男はまだ射精せずに今度は…ベッド上でフェラをさせてます、その後妻はM字開脚で男の陰茎を再び…
    男「挿れるよ-?」
    妻「あぁ~早くぅ~来てぇーああ~気持良いぃ~」
    そして…男の激しいピストンの後…
    男「奥さんイクよ~」
    妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
    妻の女性器から流れ出る男のザーメン…
    妻「赤ちゃん出来るかな?」
    私は怖くて不倫の事は妻には聞けないですが、この動画が毎日のオカズに成ったのは言うまでも有りません。
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    続きです!
    新しい動画が見つかりました…今度はバイブを嵌められながら淫語を大声で叫んでいました…多分フェラ前の動画だと思いますそれをそのまま書きます。
    男「挿れてほしい?」
    妻「うん…挿れて~奥まで挿れて~」
    男「ぶち込むの?」
    妻「子宮に当たるまで挿れて~ぶち込んでぇ~ああ~いぃ~」
    男「・・・・・・・・・」
    妻「子宮に当たってるうぅ~いい~もっと~もっと~そう子宮突いてぇ~」
    男「壊わしてもいいの?」
    妻「あぁ~壊してぇ~子宮壊してぇ~」
    男「赤ちゃん…出来なくなっちゃうよ?」
    妻「いぃ~いいから…子宮突いてぇ~もっと…もっと~」
    男「子宮潰れちゃうよ?」
    妻「潰してぇ~」
    男「子宮のナカ挿いっちゃうよコレ…」
    妻「子宮のナカに挿れてぇ~」
    男「ねじ込むの?もっと?」
    妻「ねじ込んでぇ~奥まで挿れてぇ~もっとぉ~あああぁ~」
    男「・・・・・・・・」
    妻「もっと子宮揺らしてぇ~いいい~」
    男「掻き回すの?」
    妻「うんっ…子宮掻き回してぇ~そう…いい~そうそうそう…ああ…いい~」
    男「自分で動かしてみて?ホジってみて?」
    なんと妻は自分でバイブを掴み持って激しく掻き混ぜていました…
    妻「子宮に当たってるぅ~ああ…いい~」
    男「旦那さんとの赤ちゃんできなくなっても良いの?こんな事してたら壊れちゃうよ?」
    妻「いいのぉ~気持いいからぁ…いいのぉ~」
    男「ああ・・・ガバガバになっちゃうよ?」
    妻「ガバガバにしてぇ~子宮もガバガバにしてぇ~」
    男「ちょっと止めちゃおうかな?」
    と男がバイブを抜くと妻は…
    妻「止めんといて…止めんといて~」
    男「どうして欲しいの?」
    妻「いやぁ~もっと…もっとぉ~突っ込んで~」
    男「ドコに突っ込むの?」
    妻「オマンコのナカ…突っ込んでぇ~」
    男「オマンコだけで良いの?」
    妻「あ~ん子宮に当たるくらい突っ込んでぇ~」
    男「子宮のナカまで挿いっちゃうよ?」
    妻「ナカまで挿れてぇ~もっとぉ~そう…子宮にガンガン当ててぇ~」
    男「ガンガン当てていいの?」
    妻「当たってるぅ~当たってるぅ…子宮にガンガン当たってるぅ~いいい~」
    男「あ~奥さんもうガバガバに成っちゃったよ?」
    妻「ガバガバでいいぃ~ガバガバにしてぇ~」
    男「旦那さんに怒られちゃう…バレちゃうよ不倫が・・・」
    妻「旦那はEDだからSEXできないから…いいのぉ~」
    男「奥さん…玩具で我慢出来るの?オチンチン欲しくない?」
    妻「オチンチン欲しいぃ~本物オチンチン欲しいぃ~」
    男「そう…オネダリして?」
    妻「おねがいぃ~オチンチン頂戴…いやらしいオマンコにオチンチン頂戴」
    男「子宮に…オチンチン欲しいんでしょ?」
    妻「そう…子宮にオチンチン欲しいぃ~」
    男「中出ししていいの?」
    妻「一杯出してぇ~奥に一杯出してぇ~」
    男「不倫の子供出来ちゃうよ?」
    妻「うんっ…いいのぉ~」
    男「旦那の子にしちゃうの?旦那の子は出来ないのに?不倫相手との赤ちゃんで来てもいいの?」
    妻「いいのぉ~」
    男「育ててくれるの?旦那が…」
    妻「うんっ…ああああ…いいい~」
    男「奥さんのオマンコ俺のチンポの形刻み込んで良いの?ガバガバに成っても良いの?」
    妻「うんっ…ガバガバにしてぇ~」
    男「いいの?こんなの…子宮もガバガバに成っちゃうよ?」
    妻「子宮もガバガバにしてぇ~」
    男「壊れちゃうよほんとに…」
    妻「壊してぇ~オチンチンで壊してぇ~」
    男「ふ~ん…ダッチワイフなの…奥さんは?」
    妻「いい…貴方のダッチワイフでいいのぉ~」
    男「ふ~ん…SEX好き?オチンチン大好き?」
    妻「好きぃ~オチンチン大好きいぃ~」
    男「子宮のナカまでオチンチン挿った事有る?」
    妻「ううん…子宮に挿れてぇ~」
    男「いいの?本当にいいの?」
    妻「子宮…いやらしく掻き回してぇ~」
    男「孕んでもいいの?」
    妻「うん…」
    男「じゃ~本物上げるから…」
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502  あん - 2016/04/02(Sat) 18:45 No.9041
    19歳大学生です。
    都内でお花見をされる方で、寝盗られ願望の方がいましたらご提案です。
    あなたの彼女、奥さん、親戚の子のふりをして同行します。
    私がミニスカートで、パンチラしたり、他の男性といちゃついたり、誘惑にあったりすることで、擬似的にあなたの喜びにつながったら面白いかなと考えています。


503  妻には聞けない旦那 - 2016/04/08(Fri) 18:50 No.9052
    私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは、毎日中出しSEXをしていました。
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
    その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
    そして半年経ちました一応月1に自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに成ってました。
    ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も今度は妻が「仕事で…疲れているから…」とここ最近は拒み出し既に3連続以上もSEXレス状態です。
    妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのに…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
    赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
    私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
    最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですが、それに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました制限の無い有料会員に成り…検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所で声が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
    その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
    私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
    ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
    動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
    内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
    男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
    妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
    カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
    妻「このオチンチンおっきい~美味しい」
    男「奥さん?旦那インポなの?」
    妻「そうインポなの…」
    男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
    妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
    男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んで良いの?」
    妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン欲しいの~」
    男「本当に…生で挿れても良いの?」
    妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~子宮掻き回して欲しい~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
    そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態で掴み持ちアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
    妻「欲しい~もう…挿れていい?」
    男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
    妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
    男「どこに?」
    妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
    男「生でズッポシ…挿ってるよ…旦那よりも良いの?」
    妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
    男「生チンポが挿ってるよ?」
    妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
    男「旦那のチンポじゃ奥まで届かないの?」
    妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
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    男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
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    男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
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    男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
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    妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
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    男「今子宮口のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
    妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
    男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)もう挿いっちゃってるよ?」
    妻「良いのぉ~精液も掛けてぇ~」
    男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
    妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
    男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ奥さんの」
    妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
    男「じゃあ正常位する?」
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    男「奥さんイクよ~」
    妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
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    妻「赤ちゃん出来るかな?」
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    妻「うん…挿れて~奥まで挿れて~」
    男「ぶち込むの?」
    妻「子宮に当たるまで挿れて~ぶち込んでぇ~ああ~いぃ~」
    男「・・・・・・・・・」
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    妻「あぁ~壊してぇ~子宮壊してぇ~」
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    妻「いぃ~いいから…子宮突いてぇ~もっと…もっと~」
    男「子宮潰れちゃうよ?」
    妻「潰してぇ~」
    男「子宮のナカ挿いっちゃうよコレ…」
    妻「子宮のナカに挿れてぇ~」
    男「ねじ込むの?もっと?」
    妻「ねじ込んでぇ~奥まで挿れてぇ~もっとぉ~あああぁ~」
    男「・・・・・・・・」
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    男「掻き回すの?」
    妻「うんっ…子宮掻き回してぇ~そう…いい~そうそうそう…ああ…いい~」
    男「自分で動かしてみて?ホジってみて?」
    なんと妻は自分でバイブを掴み持って激しく掻き混ぜていました…
    妻「子宮に当たってるぅ~ああ…いい~」
    男「旦那さんとの赤ちゃんできなくなっても良いの?こんな事してたら壊れちゃうよ?」
    妻「いいのぉ~気持いいからぁ…いいのぉ~」
    男「ああ・・・ガバガバになっちゃうよ?」
    妻「ガバガバにしてぇ~子宮もガバガバにしてぇ~」
    男「ちょっと止めちゃおうかな?」
    と男がバイブを抜くと妻は…
    妻「止めんといて…止めんといて~」
    男「どうして欲しいの?」
    妻「いやぁ~もっと…もっとぉ~突っ込んで~」
    男「ドコに突っ込むの?」
    妻「オマンコのナカ…突っ込んでぇ~」
    男「オマンコだけで良いの?」
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    男「旦那さんに怒られちゃう…バレちゃうよ不倫が・・・」
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    妻「いい…貴方のダッチワイフでいいのぉ~」
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    妻「好きぃ~オチンチン大好きいぃ~」
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    妻「ううん…子宮に挿れてぇ~」
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504  - 2016/04/07(Thu) 12:21 No.9047
    私たちは新婚です。
    先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。
    以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら「これは何?もう一本咥えてるみたい?」などと言って3Pなどを意識させていました。
    妻もそんなときには「いやっ、そんなのダメ・・」などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。
    そして先日の2次会です。
    昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
    定番のキスコールが始まりました。
    まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
    周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
    最初は「付き合った人数、初デートの場所・・」などでしたが、
    次第に紙は関係なく、質問が飛び交うようになってきました。
    「奥さんは処女でしたかー??」
    妻も乗っており、
    「全然違いマース!」
    「今夜はもちろんしますか??」
    「もちろん、もう待ちきれません」
    などと答える空気に。
    そんな中、質問はエスカレートします。
    新婦側の女の子からも
    「だんなさん、ゆかり(妻)は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー??」 私は妻もそんなこと話すんだ・・と思いながら、
    「最高です!今までたくさん咥えてきたのかな!」
    女子からも歓声があがり、
    「ゆかりは学生のときからえっちでしたよー!」
    男性からも
    「何本ですかー??」
    ともりあがってきました。
    妻は少し黙ってから
    「はっきり言えませんが・・・20&#12316;30??口には自信あります」
    当然というか・・・見たいコールがおこり、妻が目を見てきました。
    すると、
    「わかった!ちんぽあてゲーム!」
    という声が。
    ある友だちが
    「新郎もあそこには自信があるっていってました!
    そこで、ゆかりちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性6人のちんぽの中から、彼のものをあててもらいましょう!」
    と言ってきました。
    妻は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら
    「えぇ・・それはまずいでしょう・・?」
    とニコニコしています。
    客席から
    「じゃあ始めよう! ゆかりちゃん目隠しね、6本から手探りで1本を選んでください!
    当たれば・・他の5人はオナニーな!外れたら・・選んだ1本で自慢のフェラ披露をお願いします!」
    大歓声の中、
    「ちょっと待って・・無理無理!」
    と軽く抵抗する妻に目隠しが。
    他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
    「毎日のように触ってるんだからいけるだろう・・」
    と私も適当に流れにまかせていました。
    そしてみんなの前で6人のちんぽが出され、
    全員がそのシチュエーションに勃起していました。
    それをキャーキャーいいながら見ている女友だちの前で、
    妻が1本ずつ握ったり軽くなでたり・・。
    それを見ながら私のものもがちがちになりました。
    「う&#12316;ん・・これかな・・??」
    などと言いながら意外と軽く6本を撫で回すゆかり・・。
    そして
    「じゃあこれ!」
    と決めました。
    女の子から
    「どうしてそれを選びましたかー??」
    「これが1番気持ちよさそうだから」
    「じゃあ目隠しをとってください!」
    「・・!!」
    妻が握っていたのは私の友だちのものでした。
    確かに形がくっきりしていておっきい・・。
    「えっと・・・」
    友だちもさすがに少しとまどっていましたが、
    大歓声の中
    「フェーラ! フェーラ!!」
    妻は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます・・
    ただし友だちのちんぽは離さずに・・
    私は軽く笑うと、妻もふっきれたのかしてみたかったのか、
    「しょうがないから、いきます!!」
    と一気に手に持ったちんぽを咥え込みました。
    みんながどっと騒ぐ中、女の子も
    「勉強させてもらいまーす!」
    などと見にくる始末、
    「どう??気持ちいい?うまい??」
    「うん、すごい・・あっ・・ゆかりちゃんうまい・・」
    そんな中でゆかりはいつもよりもいやらしく、
    向けられたマイクにぴちゃピちゃ音をたて、
    「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・大変!でも・・」
    と激しく頭をゆらします。
    「ああっ・・ちょっとゆかりちゃん・・やばい・・」
    「ぐちゅぐちゅ・・じゅぽっ・・はあっ・・罰ゲームは・・イカせるまで・・??」
    だんだん深く、速く・しごきます・・。
    しかし、
    「ちょっとそこまで!」
    と司会っぽくしていた友だち。
    「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう!
    当然、女性全員参加、おっぱいあてゲーム!! 文句はないですね?? あんだけ楽しんだ女性陣!」
    「ええー!ありえない!」
    というもののまんざらでもない女性陣。
    妻もまだちんぽを握ったまま、
    「罰ゲームはー??」
    「では、今回は当たれば女性人のストリップ、外れたら・・ゆかりちゃん、
    ちんぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます!」
    「ちょっと!それはむり!」
    「てる、お願い、絶対見せたくないからね!」
    私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・と思いつつゲームに参加しました。
    正直ストリップよりも妻のあそこが気になった私は、
    全員のおっぱいを堪能したあげく・・わざと外したのです。
    「しんじらんない!見せれないって!」
    と後ずさりする妻・・司会から
    「残念!まさかだんな以外のちんぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ??
    さあ見せてもらいましよう!」
    「いや、そんなこと・・ねえ、てるやめさせて」
    異常な興奮を覚えながら、
    「だめ、ちゃんと見せてもらうよ。」
    と後に回り、みんなに向けて股を開かせました。
    今夜のために買ったTバックの脇からはおしりまで流れそうな汁が・・
    「すっごい!ゆかりちゃん濡れすぎ!」
    「やだ、ゆかり超びしょびしょなんだけど!」
    「やだあ!みんなみないで!ちょっと、てる・・・!ごめんって!」
    「ゆかりちゃん、なんでそんなに濡れてんの??」
    「えっ・・だって・・」
    「さっきのちんぽおっきかったー??」
    「いや・・うん・・」
    「さあ、下着もとってもらいましょう!」
    「ええ・・・てる・・ほんとに??」
    「ゆかり、どんどんあふれてるけど??」
    そういってTバックをするっと脱がし、
    ぐちょぐちょのまんこをみんなに向けて広げました。
    「うわー!すっげえ!いいの??」
    「いやいやっ!もうだめだって!」
    私ももうとまらず、見せ付けるようにクリトリスをぐりぐりこすったり、
    びちゃびちゃと大きな音をたてるように指を出し入れしました。
    「ああっ・・ちょっとだめ!やっ・・・ああん!」
    「ほら、さっき中途半端にしゃぶったちんぽ、見てみろよ、
    さっきよりでかくなってるぞ・・・どうする??いかせてやるか??」
    「いやああっ・・ダメでしょう?そんなの・・ああっ・・でもっ・・どんど
    ん濡れてくる・・いやあっ・・!」
    ゆかりの胸もまんこもさらけ出し、先ほどの友だちに目で合図をおくり、
    ゆかりの顔の前にちんぽを持ってこさせました。
    「いやっ・こんなの・・・もういや・・・でも。。さっきの罰ゲームの続きだ
    よね・・むぐっ・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・はあ・・やっぱりおっきい・・」
    「おいしいか??他のはどうする??みんなゆかりみてあんなになってる・・」
    「ええっ・・・ゆかり見て??いやらしいから??こんなゆかりがいやらしい
    から・・・じゅぽっ・・ぐちゅ・・ああっ・・」
     
    友だちのちんぽを自ら握ってむしゃぶりながら、
    ゆかりのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
    「はあっ・・ああっ・・ねえ、てる・・ゆかり、いやらしい?? んぐっ・・はあっ
    ・・ダメよね、こんな・・じゅるっ・・でも・・みんなあんなにおっきくしてゆかり
    のおまんこ見てる・・はあんっ・・じゅぽっ・・」
    「そうだよ、みんながゆかりのまんこを見ていっぱい興奮してるよ。」
    ゆかりの好きなクリトリスを激しく上下にぐりぐりとこすると、
    さらにはげしく頭を振って握ったちんぽによだれを垂らしてよがります・・
    「んっ・・んんっ・・!ああん!もう・・ダメぇ!!ぐぷっ・・じゅぽっ・・」
    「みんな、ゆかりどう??」
    「最高!ぐちゅぐちゅだよ、ゆかりちゃん!」
    「ゆかり・・すっごい!私たち見ちゃってていいの??」
    そして司会
    「すごい!ゆかりちゃん、俺たちも大変だから・・もう一回ゲームしよう!」
    「ええっ・・はあんっ・・また・・いやらしいことさせるの??もう・・てる
    ・・わたし、どうしたらいい??はあっ・・ん・・」
    「次は・・目隠ししてフェラでちんぽ当てて!選んだのをそのぐちゃぐちゃのま
    んこに・・!」
    「そんな・・・てる・・はあん・・どうしよう・・んっ・・また違うおちんち
    ん咥えちゃうよ??・・ああん・・」
    「じゃあ早速目隠しを・・」
    「ああっ・・ほんとに??いっぱいおちんちん咥えちゃうよ??ねえっ・・
    ああんっ・・はあっ・・もう知らないから・・」
    そうしてまたもや並べられた6本のちんぽ・・今度はまたなんの躊躇もなく
    2本いっぺんに握り・・それぞれを深く・・いやらしく味わっている・・
    「はあっ・・どれかな・・ゆかり・・てるの当てるからね・・はあっ・・あんっ
    ・・これも・・おっきい・・」
    「んっ・・じゅぽっ・・はあっ・・みんな・・これみんなおっきい・・てるのは
    どれ??・・これかな・・じゅぷっ・・じゅぷっ・・はあっ・・はあっ・・」
    「さあゆかりちゃん、どれですか!?目隠しはそのままで、これと思うのを思
    い切りしゃぶって!」
    「ええっ・・もう?」
    たくさんのちんぽを両手でしごき、
    次々に咥えなおしながら、ゆかりは答えます。
    「じゃあ・・これ むぐっ・・んっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・!はあっ・・
    これでしょ?てる!来て!ゆかりもう・・むぐっ・・ああんっ・・!」
    「いいですね!じゃあそのちんちんにむかって、お尻を突き出してください!」
    「んっ・・はあっ・・じゃあ・・これ・・てるのよね??来て・・ゆかりに・・
    ゆかりのおまんこに入れて!」
    選んだ1本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出すゆかり・・
    そしてみんなの前でついに・・私の前でついに・・他人のものが・・
    「はああっ・・ああんっ!いやあっ!・・すごいっ・・!ついてっ!・・いっぱ
    いついて!・・はあっ・・てる!ゆかりいっちゃいそう!・・あああっ・・あんっ!
    ああん!」
    「ゆかり・・すごい!私たちも見てるよ!」
    「ゆかりちゃん・・!すっごいいやらしい!すごいよ!」
    「いやああっ・・みんな見ないでぇ・・ああっ・・ああんっ!」
    「・・・ゆかりちゃん!本当に気持ちよさそうですが・・残念!ハズレです!」
    「・・!ええっ!?だれ??・・はあっ・・あんっ・・てるじゃないの?」
    「違います!・・でもここまできたら・・今度こそ当てれるか・・おまんこで
    当ててください!」
    「んっ・・そんな・・ええっ・・はっ・・あんっ・・じゃあ今度こそちゃんと当
    てるからね・・じゃあ早く・・次はどれ・・?」
    「てる・・ちゃんと当てるから・・ね・・早く・・」
    ぎんぎんに勃起した6本のちんぽを待ちきれないように、ゆかりのあそこから・・
    ふともも・・床にまでしたたる汁・・
    本当にこんなに沢山のちんぽに・・新婚のゆかりが・・。
    「ゆかり!いいなあ☆みんなすっごいおっきくしてるよ!」
    「学生時代みたいにやっちゃいなよ☆」
    遠慮のなくなった妻の同級生たちからも暴露が・・
    「うんっ・・ゆかり・・いやらしいから・・おちんちんいっぱい欲しいから・・!
    あっ・・いやってるの・・てるのが欲しいんだよ?」
    ゆかりのそんな姿を見ながら、あえて友だちに合図しました・・
    「んっ・・あっ・・また入ってきた・・☆ん・・さっきと違う・・
    ああんっ・・これは・・誰?誰のおちんちん?はあっ・・あんっああんっ・・!」
    「ああっ・・また・・!ちょっと・・今度は・・??すごいっ・・あんっあんっ
    てるのは・・??あん・・はあんっ!てるのじゃなきゃ・・いかないんだから・・は
    っあんっ!」
    そして私は前にまわり、ゆかりの口に自分のものを咥えさせました・・
    「んぐっ・・じゅぽっ・・いやああん・・誰?前からも・・後からも・・やあん!
    はあっ・・ああんっ・・ついて・ぐちゅっ・・もっと!」
    後からかわるがわる友だちに突き上げられるゆかり・・
    その勢いで必死に私のものを・・目隠しをしたまま咥えていました。
    「むぐっ・・じゅぽっ・・んはっ・・いっぱい・・てる!私いっぱい突かれてる!
    ・・あんっ・・☆てる・・もういかせて・・むぐっ・・じゅぽっ・・んはあっ・・」
    「いいよ・・ゆかり・・おれのでいくんだろ?ちゃんとおれが入れてるのわか
    るんだろ??」
    そういって6本のうちでも一番でかいものを持つ友達に・・
    私はゆかりのは口に咥えさせて・・思い切り奥まで突かせました。
    「きゃあっ・・!あああんっ・・すごい・・これ・・てる??これっ・・じゅぷ
    っ・はあっ・・これっ・・いいっ☆今!突いて・・じゅるっ・・あん・・んん
    っ・・てる!ああっ・・」
    「ゆかり・・このちんぽが一番いいだろう?・・はあっ・・」
    「うんっ・・これっ・・このおちんちん・・いかせて!むぐっ・・あんっ・・
    あんっ・・いっぱい突いて!やあっ・・ん」
    そして必死に突き上げる友達・・ゆかりのあそこもおそらくしまり、
    友だちの巨根もはちきれんばかりに膨らんでいることでしょう・・
    私はゆかりの頭をつかみ、口から出させないようにして・・・ゆかりの目隠しを
    とりました・・
    「んぐっ・・ぐっ・・?!ああ・・やあっつ・・!?てる??
    ・・んやあっ・・なんでてるが・・むぐっ・・前に・・??あんっあああんっ・・
    だれ!いやあんっ・・わたし・・あんはあっ・・!」
    「ゆかり・・すごいだろ?? 真二(友だち)だよ!」
    「・・やあんっ・・てるっ・・・いやあっ・・わたし・・あんっ・・んっぐっ・・
    あん・・ああああんっ!だめっ・・真二くん・・きゃあっ・・んんっ・・もう・・
    てる・・あたし・・ああああっ!いっちゃう・・わたし・・真二くんの・・おちんち
    んで・・ああっ・・やあっ!いくっ・・いくうっ!」
    ビクッビクッと体を波打たせ、ゆかりは・・・
    その後、口元や両手に差し出されたほかのちんぽもきれいに射精させ、ゆかりは
    果てました。
    この日の様子は我が家のビデオにも、友人たちのデジカメにも残っており、
    それを見ながらゆかりを意地悪く責めています。
    近々真二も家に呼ぶ予定です。


505  寝取られ - 2016/04/06(Wed) 15:16 No.9044
    私は46才、妻は42才、共働きの夫婦だ。
    最近は妻の身体に興味がなく、ろくに妻を誘うことがない。
    それだけではない理由もある。
    めっきり立ちが悪くなり、EDになったことが原因だ。
    そんな時、私はある変化に気付く。
    ポータルサイトの検索ワードには、文字を入れるとキーワードが何個も出てくるが、やけに変な言葉が目についた。
    出会い・相席・不倫・寝取られ・人妻・熟女・勃起
    パソコンでいろんなサイトを見るのが好きで結構際どいものも見ていた様子の妻は、履歴にエッチネタの数々を残していた。
    見知らぬ者同士が出会う居酒屋や出会い系。
    その他にも熟年女性たちの赤裸々なハメ撮り写真があった。
    ふくよかでお世辞にも綺麗とはいえない女たちの写った姿、大きいが垂れ下がった乳輪の大きな乳、ボウボウの毛を蓄えた性器、開放的な人気のいない公園での露出、そしていきり立つデカイチンポの数々がたくさん載っていた。
    妻はそこで、あることに気付く。
    後に聞いた妻の話が、こうだった。
    私の方が結構いけるんじゃないかしら。
    こんなおばさんでも、男に求められてる。
    オッパイ触られて、クンニされて、気持ちよさそう。
    男の人って、女だったら誰でもいいのかしら、フェラで勃起させてしまえば、私でも?
    同年代の女性が、夫か誰か知らないけれど、たくさんの人にセックスされてる。
    妻は、夜な夜なネットにくぎ付けになり、男たちのコメントを読みふけっていた。
    そして、ある日、妻から告白を受けることになった。
    私、不倫してもいいかしら?
    あなた、全然かまってくれないし、愛してくれないんだもの。
    中世の西洋画のような、肉付きのいいその体を持て余した一人の女性は、堂々と浮気宣言をした。
    大きな尻とオッパイ、それといつでも恥ずかしくないように買い揃えられた新しいランジェリーを武器に、妻は男探しを始めた、
    妻は、恥ずかしげもなく太ももをチラつかせるスカートで、でか尻を強調し、足を見せる。
    40代の女でも好む男はいるようで、ミニスカートをはき、ヒールを履けば、多少お腹が出ていても、喜んで声をかけてくるという事実。
    そして、簡単に男の確保に成功した。
    勤務先の年下の男性、以前から言い寄られていた男がいたのかもしれない。
    身持ちの堅そうな人妻が、突如服装が変わりだしたのを見れば、見逃すはずがなかった。
    勤務先の飲み会に参加し、二次会にも付いてくるようになり、妻は深夜帰宅が増えていった。
    男の匂いがプンプンする。
    そして、とうとう妻の下着に不倫の形跡を見た。
    ちょっと高級そうに見えるショーツの股に、べっとりと染み込んだ愛液の跡があった。
    もう何も言うことはない。
    恋の駆け引きに身を投じた女は、年甲斐もなく股間を熱くさせて、男の誘いを、いまかいまかと待っていたのだ。
    何年間もクモの巣を張った家内の性器は、久しぶりの男根の侵入に、たいそう喜んだことだろう。
    それは、態度を見ればわかる。
    うきうきとする気分を、隠すことができない。
    既婚者でもホテルへ誘われて、男の欲望を一身に感じた夜。
    中年女性と言うレッテルが、いかに男女の色恋にとって、たいしたことのない障害だったかが分かったのだろう。
    私でもセックスしたがる人がいるんだ、そう思ったに違いない。
    化粧も念入りになり、笑うことが日に日に増えていく。
    スタイルも気にするようになり、間男のセックスに染まっていく妻は、もう今までの妻ではない。
    数年前までの私とのセックスが目に浮かぶ。
    キスをせがみ、舌をからませて、自らクリをいじる妻。
    口でしてもらおうとシックスナインになろうとする妻。
    しまいには自分で上に乗り、男根を挿入する妻。
    妻が使うであろう隠語が、耳に残ってる。
    「おフェラ好きでしょ、はい、起っきさせてあげる、大きくなって」
    「入れて、パンパン音がするまで激しくして」
    「オマン○、気持ちいい?オチンチン大好き、ねえ、オッパイも一緒に舐めて、そうすると逝きやすいの」
    ただでさえ立ちが悪かった私に萌えさせようとして使った言葉。
    今はそんな心配のない不倫相手が、パンパンにエラの張った男根を挿入し、喜ばしていることだろう。
    より淫乱化した妻を寝取る男を想像し、私がとった行動は、なんとか勃起させること。
    妻を自由に性欲処理道具にする男に嫉妬し、寝取られている豊満な身体を思い浮かべて、自分のモノをコスりながら、ED治療をしています。
    でも、いつも柔らかいまま精子が出ちゃうんですけどね…


506  エロ - 2016/04/03(Sun) 12:19 No.9042
    男「そうなんだ。じゃあ、何本咥えたことあるの?」
    妻「ん・・・3本です」
    男「なんでエッチはしなかったの?」
    妻「え・・なんか恐かったからです」
    男「そうなんだ。じゃあ上手だろうね」
    無反応でバイブフェラを続ける妻。心なしか先程よりも咥え込む深さが深くなっている気がする。
    男「奥さんは、フェラチオ好きですか?」
    頷く妻
    男「好きなの」
    妻「・・はいw」
    さっきから、バイブから口を離すたびに糸を引くことがあって、エロい。
    男「なんで好きなの?」
    妻「・・なんか、どんどん固くなるから」
    男「じゃあ、いつもやってるみたいに。音も立ててね」
    妻「・・ん」
    言われるがまま、ジュポジュポという音を立て始めた。
    気付けば妻は、両手を男の尻に回している。なんだこの積極性は・・。
    男「興奮してるの?」
    じゅっぽじゅっぽ
    男「興奮してきちゃったね」
    じゅっぽじゅっぽ
    男「どうしたい?これ、おもちゃだけど」
    じゅぽっ・・
    妻「い・・入れたい」
    男「そうなんだ」
    男は妻の胸元部分を触り始めた。
    妻はというと、バイブを手コキしている。
    男「下はどうなってるの?」
    男の手が妻の下半身をまさぐる。
    男「ちょっと自分から押し付けてきてない?」
    妻「し・・してない」
    男が手をパンツの中に入れようとする
    妻「だめ、だめ」
    抵抗する妻
    男「なんで?」
    妻「・・えっちしたくなっちゃう」
    男「着エロだから、エッチはしないから」
    妻「え、でも、手入ってる・・あっ」
    男「したくなっちゃうって、今はまだしたくないの?」
    妻「ん・・えっち・・したい。あ~っ」
    男「これ、指どんどん入ってっちゃうね」
    妻「だめっあっ・・だめっ」
    男は自分の指を妻のパンツの中から出すと、妻の口元へ。
    妻は、当たり前のように舐め始めた。
    男「どう?」
    妻「・・しょっぱいw」
    暗転後、ベッドの上でキャミソール姿の妻
    男は後ろから、左手で妻の胸、右手でおまんこを弄っている。
    もう何の抵抗も見えない妻。あんあん感じている。
    男が「びちょびちょ」や「トロトロ」と妻のおまんこ状況を口にするたび、ビクッと身体を震わせる。
    徐々に妻の身体は男にしなだれかかる体勢に。
    ・・男の股間が、妻の顔に当たっているように見える。
    妻「んっあんっ」
    目が虚ろになってきた妻の手が、男の股間に伸びた。
    ジャージの上から、撫で回すように・・。
    男「え、どこ触ってるの?」
    妻「え?・・・」
    さわさわ
    男「どこ触ってるのか教えて」
    妻「・・・ちんちん」
    さわさわ
    男「さっきから、ちょっと固くなってるの気付いてた?」
    妻「・・うんw」
    ここで、妻の満面の笑み。
    もう、だめか・・。
    男「触っちゃったね」
    無言で触り続ける妻
    男「どうしたい?」
    妻「・・入れて欲しい」
    男「撮るんだよ?w」
    妻「・・いや、撮るのはちょっと・・」
    男「これは良いの?チンチン触るのは撮られても」
    妻「これは、服の上からだし・・」
    男「ふーん・・じゃあ、しちゃおっか」
    妻「え・・あの、カメラ、無しで」
    男「え?wいやカメラ無しでしたらただのエッチになっちゃうから」
    もはや、妻から男への『プライベートでえっちしよう』のお誘い・・。
    それが撮られてるのは、良いのか、妻よ。
    というか、この流れはどこまでが台本なのか。全部台本であってくれ。
    妻「・・・」
    男「どうして欲しいのか、カメラにちゃんと言って」
    妻「・・おちんちんを、入れて欲しい」
    男「あ~言っちゃった~。どこに?」
    妻「え・・私の・・おまんこに」
    男「旦那さん以外のオチンチンをどうしたいのか、ちゃんと言って」
    妻「・・旦那さん以外の、おちんちんを、まんこに入れて欲しいです」
    男「旦那さんのしか入れたことないんでしょ?」
    妻「はい」
    男「他の人のも入れて良いんだ?」
    頷く妻・・。
    顔にズームアップしていたカメラが引いていく。
    キャミソールからはおっぱいが完全に放り出され、男の股間部分に顔を寄せている。
    随分前から、男の股間をまさぐる手が止まることはない。
    画面が切り替わる。
    男「カメラで撮っていい?
    妻「ん~・・だめ」
    揺れる妻の頭が映っている。
    男「舐めてるところは撮らないから」
    妻「えぇ?・・うん」
    妻の’顔の上部’までが映り込む。
    男「おいしい?」
    妻「・・おいし」
    ぴちゃぴちゃと音がする。
    口元は決して映らない。
    男「今何してるの?」
    妻「ん・・アメ、舐めてる・・」
    男「舐めてるね。誰の?」
    妻「え?w・・旦那さん以外の」
    男「旦那さん以外の舐めるの久しぶり?」
    妻「・・・ん」
    男「あ~すごい」
    男が感想を漏らすと、ぴちゃぴちゃ音が激しくなった。
    男「先っぽに、キスして」
    妻「え・・」
    ちゅっ
    男「何回もして」
    妻「・・・」
    ちゅっちゅっちゅっ
    男「旦那さんのアメにはキスしてる?」
    妻「いや、別にキスは・・」
    男「旦那さん以外のアメを舐める時は、『旦那のアメでは無いけど、愛情持って舐めます』ってことを
      表現するために、たくさん先っぽにキスするんだよ。わかった?』
    意味がわからない。普段の妻なら『何言ってるの?』で終わりのはずだが、今日の妻は・・。
    妻「・・ん・・」
    ちゅっちゅっ
    妻「なんか、出てきてる・・」
    妻の揺れが止まった。
    男「何だと思う?」
    妻「・・我慢汁?」
    男「全部舐め取ってね」
    妻「・・・」
    ちゅちゅっちゅぱぁ
    男「ちゃんと手も使って」
    妻が再び揺れ始める。先程までより強い揺れ。
    男「あれ、そもそも、旦那さん以外のアメって舐めて良いんだっけ?」
    じゅぽっじゅぽっ
    男「どうなの?」
    妻「・・良くない」
    じゅぱじゅぱ
    男「じゃあもうやめとく?」
    じゅっぽじゅっぽ
    男「やめよっか」
    妻「プハッ・・やめない」
    じゅっぽじゅっぽ
    男「どうするの、もうイッちゃうよ」
    ジュルルッ・・
    妻「いいよ」
    男「何が?」
    妻「・・イッていいよ」
    ジュッポジュッポ
    男「顔にいい?」
    妻「いいよ」
    じゅっぽじゅっぷ
    男「何がいいの?」
    妻「・・・精子、顔にかけてもいいよ」
    男「そうして欲しいなら、お願いしないと」
    妻「精子、顔にかけてください」
    男「わかった。あ~いく」
    妻「ん・・」
    じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
    ビュッビュルッ
    妻のおでこ~鼻~口のラインが、白濁の液体に染められていく。
    オイル手コキのビデオを彷彿とさせる、その量。
    妻「あ~っ、すごい、すごっ・・」
    男「はぁ~っ・・あ~っ」
    妻「ちょっと、出しすぎ・・w」
    男「・・かけてって言うから」
    妻「そうだけど・・」
    男「嬉しい?」
    妻「え・・うん」
    男「臭いはどう?」
    スンスン・・
    妻「・・生臭い」
    男「旦那さんと較べて?」
    妻「うん、こっちの方が生臭い」
    男「どっちの精子が男らしい?」
    妻「え、何?ww」
    男「この生臭い精子と、旦那さんの生臭くない精子」
    妻「旦那のも生臭いは生臭いよw・・男らしさでいうと・・こっちかな」
    男「つまり?」
    妻「・・こっちの精子の方が生臭くて、男らしい」
    男「で、好きなの?」
    妻「・・そうかもね」
    男「じゃあそのこと、旦那さんに報告しよっか」
    妻「え?・・えーっと・・、こっちのほうがあなたのより生臭くて、量も凄くて・・男らしいなと思っちゃいました。
      それで・・ごめん、どちらかというと、この精子のほうが好きです」
    男「言っちゃった」
    妻「あ~~今のはちょっと・・」
    男「いいから。じゃ最後、両手ピースで」
    妻「・・・」
    顔面が白濁まみれとなった妻のダブルピースで、映像は終わった。
    結局、チンポ自体は最後まで映らなかった。
    舐めているのが’アメ’なのか’チンポ’なのかは視聴者のご想像にお任せ、という形式。
    ただ、結局’精子’といった直接的なキーワードが登場していて、私にはほとんど’アメ’に思える瞬間は無かった。
    妻にどういう質問をするのか考えつつ、映像の最後の妻の報告部分をリピート再生し、私も絶頂に達した。


507  toru - 2016/03/27(Sun) 19:09 No.9035
    私は39歳、妻21歳、細身、結婚3年目になります。妻の実の父親のお兄さんと温泉旅行に行くことになり1泊2日で行ったんです。
    寝とられや寝とりの話しもなく計画もなく温泉地に着いてから混浴もあることにきずき3入で混浴に入ろと話しになり妻は恥ずかしいからと言って断りましたが色々と話しているうちに混浴に入ることに、お兄さんの妻を見る目のいやらしい視線に私はきずいていました。多分、妻もきずいていたことでしょう。
    一回目の温泉旅行では寝とらせ計画もなく終わったんです。それから私と義理のお兄さんは仲良くなり色々と話しをするようになり混浴の話しや妻の話しをするようになりました。
    義理のお兄さんは妻に興味があると言う話しや私の性癖の話し、お兄さんの性癖の話しや妻のM資質の話しなどの話しをする仲になり私からお兄さんに妻、あゆみを犯してみませんかと話しを持ち掛け本当にいいのかなと言う話しになりました。二人で2泊3日の温泉旅行を計画して一日目は混浴や妻の様子を見て二日目に妻を犯す計画をたて実行いたしました。
    最初は抵抗していた妻ですが次第に喘ぎ声をだし感じている様子を私は隠れて見ていたんです。お兄さんのものを口でくわえている妻を見てしまいました。私には見せない妻の姿を覗き見て興奮してしまい。その後も、お兄さんと妻の接触はあったと思われるますが残念ながら撮影などはしてもらえませんんでした。
    証拠を残したくなかったと思います。
    近親相姦になりますからね。
    そんな、お兄さんも病気で他界してしまいました。私は妻が、お兄さんに調教されていくの楽しみにしていたんです。
    そして、何時かは妻の調教の様子などビデオ撮影をお願いしたいと思っていました。
    また妻の調教の様子や犯されている姿をアイマスクをして私だとバレないように見たかったです。


508  MORI - 2016/03/21(Mon) 04:57 No.9020
    2月初め私の携帯に寝取られ調教します。とメールが来た。
    それは投稿系のサイトにリンクしていて、いくつかの投稿がされ、人妻が縛られているが像もupされていた。
    私は軽い気持ちで妻の寝取られと調教依頼を書き込んだ。
    「私は○○県に住む45歳、妻も同じです。妻との営みはいたってノーマルで、最近はご無沙汰です。妻の変態な姿が見てみたいです。よろしくお願いします。」
    5分後管理者という名前の書き込みが。
    「私も○○県に住んでいる50代(結婚歴あり)独身です。
    あなたの奥様を調教いたします。まず具体的に調教内容と計画を組んでいきましょう。」
    私はどうせネットだしと色々書き込みました。
    中だし、アナル、パイパン、縛り、複数乱交、露出、ピアス、TATOO、黒人、AV出演、風俗
    挙句の果てには私もMとなり、掘られるなんてことも。
    管理者とのやり取りは100回以上で気が付けば1週間続きました。そして投稿が詰まったところで
    「了解しました。御依頼ありがとうございます。御依頼内容はメール送信させていただき本契約とさせていただきます。内容の変更や契約解除については必ず返信ください。」
    との書き込みが、そして携帯にメールが。
    メールの内容は投稿内容文章がコピーされていました。
    私は仕事も忙しくなり、対して気にもしませんでした。
    先週の水曜日、妻がパート先の慰安旅行に行くとメールが。19日の仕事上がりから2泊3日とのことでした。
    私は「了解。」と返信。妻から「本当にいいの?」
    「いいよ。仕事先の慰安旅行だろ。たまには楽しんで来れば。」
    妻から「了解。いかせてもらいます。」
    金曜日、いつものように残業。気が付けば10時を回っていました。家に帰りいつものように1人で夕飯を食べる。携帯をふと見るとメールが。表題は「管理者より」内容は
    「このほど御依頼いただきました件、いよいよ最終仕上となりました。つきましては御連絡お待ちしております。」
    私はこの時、あの書き込みを思い出しました。
    慌てて投稿サイトを開きました。
    そこには妻と思われる写真が。顔にはモザイクがかかっていますが、妻が着ていた服。今日の投稿。題名は◇美の慰安婦旅行
    写真には30人くらいの人が写っており、中央は亀甲縛りの◇美。
    まさかと思いスクロールしていくと毎週月~金◇美の調教という投稿がUPされていました。私に確認した翌日から始まり、◇美の画像も1枚ずつ貼られていました。
    投稿を見て思わずオナニーしていると◇美から電話が。
    「もしもし、あなた。いっ。今。なっ何してるの?」
    「夕飯食べてる。」「夕飯?私を見てないの!」
    「◇美。。」「ねぇ。あっ。は、早く来て、いっ、イク、いいーイク、逝っちゃう。ダメー!」
    「◇美!」
    電話が切れた。
    そして◇美からメールが。そこには住所が。私は部屋着のまま
    車に乗り、慌ててナビをセットして車を走らせた。
    約1時間。山の中腹ポツリとある民家に着いた。
    民家の前から道路までたくさんの車が止まっていた。
    私は最後尾に車を止めて、民家へ走った。
    50mくらいから◇美の喘ぎ声が聞こえた。
    私はその民家の玄関を開けようとした。鍵がかかっている。
    民家の窓へ回り覗いた。わざとらしい障子の隙間があり、
    窓越しに中をのぞくと四つん這いな◇美と目があった。
    しかし、視線を遮るように男の尻が。数分後、男が退いた
    ◇美は目線を私に贈りながら舌なめずりをして、誘っていた。


509  旦那 - 2016/03/23(Wed) 13:12 No.9030
    日奈子と拓也は、結局、次の日の夕方前に帰ってきた。きっと遅くなるんだろうなとか、もしかしたらもう一泊するのではないか? などと考えていたのに、夕方のニュース番組が始まる前には帰ってきた。

    『悠斗さん、ただいま&#12316;。はい、お土産&#12316;』
    日奈子はそう言って、八つ橋を渡してきた。
    「八つ橋? 嫌いって言ったのに」
    俺は、激しい嫉妬と動揺を押し殺したまま、笑顔で楽しそうに言った。
    「いや、それさ、普通のじゃないんだって!」
    拓也が、笑顔で言う。複雑な気持ちのまま袋の中を見ると、それは、チョコバナナの生八つ橋だった。
    「なんだこれ?」
    俺が吹き出しながら言うと、
    『高校生に大人気なんだって。キワモノっぽいけど、美味しいよ!』
    そう言って、パッケージを開け始める日奈子。とても、拓也と夫婦として旅行をしてきたとは思えないくらいに、以前のままの感じの日奈子だった。でも、
    『あなた、お茶入れるね。悠斗さんも飲むでしょ?』
    と、拓也にあなたと言い、俺にさん付けで呼ぶ日奈子を見て、現実に引き戻された。

    「お、悪いね。さっき買ったヤツ飲もうよ」
    拓也も、すっかりと夫が板についてきた感じだ。旅行に行ったことで、より自然な感じになった気がする。俺は、複雑な気持ちだった。日奈子のボイスレコーダーを聞いてしまった後では、どうしても裏切られたという感情が先に出てしまう。

    そして、日奈子が日本茶を入れてくれて、チョコバナナ八つ橋の試食会が始まった。
    「あ、ホントだ。これ、普通に美味いわ」
    俺がそう言うと、
    『でしょ&#12316;。悠斗さんも、八つ橋嫌い克服できたんじゃない?』
    日奈子は、凄く楽しそうに言う。俺は、そうだねと言いながら、もう一つ食べてみた。食わず嫌いはよくないなと思いながらも、これって八つ橋なのかな? と、少し疑問を持った。

    そして、また日常が始まった。でも、日奈子と拓也の距離は、確実に縮まったみたいだ……。

    俺は、ボイスレコーダーを聞いて決めた通り、家に隠しカメラを設置することにした。電気街に出向き、色々な商品を見た結果、部屋の照明のスイッチプレートごと交換するタイプのものにした。それを、寝室とリビングに仕掛けた俺は、自宅にミニPCも設置し、それをサーバのように運用して、24時間録画を始めた。

    それを設置した初日、俺は早く動画を確認したくて仕方なかった。でも、日奈子も拓也も、いつも通りに色々と会話をしながら、楽しい食事の時間を過ごし、
    『ねぇ、久しぶりにボーリング行かない? 悠斗さんも一緒にやろうよ!』
    と、日奈子がそんなことを言い出した。
    俺は、少しでも早く動画を確認したかったのだけど、そんな風に誘われて断るのも不自然だと思い、行くと答えた。
    『じゃあ、すぐ行こうよ! あなた、運転よろしくね&#12316;』
    と、拓也に運転を頼みながら、日奈子はウキウキしている。俺にしてみれば、明日はごく普通の平日だ。休日でもなんでもない。この時間から遊びに行くのもどうなの? と思いながらも、久しぶりに日奈子と遊びに出かけると思うと、胸が躍った。

    「平気か? 明日も仕事だろう?」
    拓也は、申し訳なさそうに言ってくる。でも、少し前の俺ならばその言葉を素直に受け取ったと思うが、今は、二人きりになるのを邪魔されたくないだけなのでは? と思ってしまう。

    俺は、平気だよと答え、出かける準備をする。そして、すぐに出かける準備を終えて、三人で車に乗り込んだ。当然のように助手席に座る日奈子。俺は、一人で後部座席に座る。
    二人は、すっかりと夫婦という感じになってしまった。そして、俺も友人として扱われることに、慣れてしまった感じもある。

    拓也は、多少痩せてきた感じはするが、まだ元気に見える。とても余命宣告を受けている男には見えない。
    「悪いね。明日も早いのに付き合わせちゃって」
    拓也は、運転しながら俺に謝ってくる。
    『たまには良いよね? 悠斗さんも運動不足って言ってたしね』
    笑顔で言ってくる日奈子。戸籍上は日奈子は俺の妻だ。拓也とは、あくまで形だけ、拓也が逝ってしまうまでの期間限定の夫婦のはずだ。でも、俺は日奈子があまりに完璧に拓也の妻を演じているので、不安でしかたない。
    そもそも、演じているのではなく、本気で妻になっているのではないか? そんな心配もしてしまう。

    『じゃあ、拓也と悠斗さんで勝負ってことにしようよ!』
    無邪気にはしゃぐ日奈子。
    「賞品は?」
    俺は、複雑な気持ちのまま話に乗った。

    『えっとね&#12316;。じゃあ、勝った方にチューしてあげる』
    日奈子は、少し考えた後そう言った。
    「えっ? ダメだよ、そんなの!」
    そう言ったのは、俺ではなく拓也だった。もう、ナチュラルに夫としての言動をしているようだ。

    『負けなければいいんだよ』
    日奈子は、からかうように言う。
    「そんな賞品じゃ、気合い入らないし」
    俺は、本当は絶対に勝つと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いた。
    『ウソばっかり。ホントは嬉しいくせに』
    おどけて言う日奈子。でも、俺は図星を突かれて言葉に詰まった。

    「じゃあ、負けないように頑張るよ!」
    拓也は、微妙な空気を打ち破るように、元気よく言った。そして、ボーリング場に到着し、申し込みをしてゲームを始めた。
    平日のけっこう遅い時間にもかかわらず、レーンは8割方埋まっていて、意外に混んでいるなと思った。
    拓也は何となく気合いが入っているような感じで、少し口数が少なくなった。そんなに日奈子のキスが大事なのかな? と思うと、拓也の一途さを感じた。

    そして、2ゲーム練習をした後、勝負が始まると、力みすぎな拓也はスコアを伸ばせず、俺はそこそこのスコアだったが、終始リードしていた。

    『拓也頑張れ&#12316;。チューされちゃうぞ&#12316;』
    日奈子は、そんな風に拓也を応援する。
    「うん。頑張る……」
    拓也は、応援されると余計に身体が固くなっている感じだった。

    俺は、なんとなくに申し訳なくなり、微妙に手加減を始めた。自分でも、なにをやっているんだろうと苦笑いしてしまったが、勝負は拮抗してきた。
    『頑張れ&#12316;。後3ピンで勝ちじゃん!』
    日奈子は、最終フレームでそんなことを言った。投げ終えた俺との差は、たった2ピンだった。最後の一投で、普通に投げれば勝ちの場面だったのに、日奈子の言葉で意識してしまったのか、まさかのガターにしてしまった拓也……。

    「うわ、ゴ、ゴメン……」
    動揺して謝る拓也。本当に、人がいいと思う。すると、いきなり日奈子にキスをされた。唇に、一瞬唇が触れる程度の短いキスだったが、
    『拓也のせいだからね&#12316;』
    と、少し頬を赤くして言う日奈子。俺は、変な感じだった。日奈子と俺がキスをするのは、本来当たり前の事だし、キスなんて数え切れない位している。でも、俺は拓也に申し訳ない気持ちになってしまった。自分でも不思議だった。

    拓也は、
    「ゴメン……。勝てなくて……」
    と、本気で落ち込んだ様子だった。そして、時間も時間だったので、お開きになった。帰りの車の中では、拓也は口数が少なかった。本気で凹んでいるような感じだ。

    『また、やろ&#12316;ね』
    日奈子が楽しそうに言う。
    「うん。今度は絶対に負けないよ」
    拓也は、真剣な顔でそう言った。俺は、なんて言っていいのかわからず、楽しみだなとだけ言った。

    そして、帰宅すると、俺が先にシャワーだけ浴びて寝ることにした。明日も普通に会社がある俺は、さすがにもう寝ようと思ったからだ。動画のことは気になるが、見始めたら数時間はかかると思ったので、今日はあきらめた。そして、ボーリングの疲れもあるのか、俺はすぐにウトウトし始めた。

    でも、すぐに振動と日奈子の声で目が覚めた。
    『……メ、ダメ……って、まだ起きて……ぉ、あぁっダ……っ!』
    まだ壁に耳もつけていないのに、かすかに聞こえてくる日奈子の声。そして、ベッドが壁を揺らす振動と、マットレスのスプリングのきしむ音もかすかに聞こえてくる。

    『……メぇ、もっ……ゆっく……、あぁっ、声、出ちゃ……らぁっ、あっ、あっ! 拓也、激しいよぉ、うぅっ! うぅーっ!』
    日奈子は、必死で声を抑えこもとしている感じだ。拓也の声は一切聞こえてこない。一方的に日奈子が責められているような感じだ。

    俺は、物音がしないように気をつけながら、そっと壁に耳を押し当てた。すると、
    『奥まで突いちゃダメぇっ! 声我慢出来ないぃ、うぅっ! 拓也、ダメぇ、あぁっ! あっ、あっ! んふぅ……あっ!』
    と、日奈子があえぎっぱなしなのが聞こえてくる。

    「ゆ、悠斗とどっちが良い? どっちが気持ち良い!?」
    興奮した感じの拓也の声が聞こえてくる。
    『そ、そんなの、い、言えない、ダメぇ、ぅっっ! あ、あぁっ! もっとゆっくりしてぇ、こわれちゃう、うっ!』
    肉がぶつかる音に合わせて、日奈子の声がどんどん大きくなっていく。

    「悠斗とキスして、興奮したんだろ!」
    拓也の我を忘れたような声。いつもの拓也からは想像もつかないような声だ。
    『ち、違うぅ、興奮なんて、してないぃ……あぁっ! もうダメぇ、奥、奥があぁ、うぅあぁっ! 壊れちゃうぅっ! 拓也ダメぇっ! んっおぉおぉっ! ひぃぐぅ……うぅっ!』
    「あいつとキスしたかったんだろ! セックスしたかったんだろ!」
    拓也は、さらにそんなことを言いながら腰を振っているようだ。

    ベッドのフレームが壁に当っている振動と、パンっパンっという音がどんどん大きくなる。

    「日奈子、愛してるっ! 愛してるっ!」
    拓也は、声を抑えることもなく叫ぶように言う。
    『わ、私も、うぅっ! と、止めてぇ、聞こえちゃう、聞こえちゃうからぁ』
    「聞こえてもいいだろ! 夫婦だろ! もっと感じろよ!」
    拓也は、いつもの優しい感じが消えてしまったように、命令口調で言う。
    『イヤぁぁぁっ! ダメッ!! イクっ! イクっ! 拓也、愛してるっ! 愛してるのぉっ!』
    日奈子も、声を抑える努力を放棄したようだ……。俺は、やっと頭が回り始めたようで、カメラの存在を思い出した。

    ノートパソコンをスリープから解除すると、すぐにカメラにアクセスした。すると、ベッドの上でパジャマを着たままの日奈子が、下半身だけ裸になっている拓也にバックで責められていた。

    日奈子は、パジャマのズボンとショーツを膝のところまで下ろした状態で、拓也のピストンを受けている。電気もつけたままの状態で、着衣のままバックで犯されている日奈子……。もの凄い衝撃だった。日奈子が他の男とセックスをする姿……。一生見ることなどないはずだったのに……。

    声だけを聞いているのとは段違いの衝撃に、俺は、思わずノートパソコンを閉じてしまった。でも、閉じても日奈子のあえぎ声は壁の向こうから筒抜けだ。

    「日奈子、俺の子供産んでくれ! 愛してるっ!」
    拓也のそんな声が響き、
    『産むっ! 拓也、愛してるっ! チューしてっ!』
    俺は、日奈子のそんな言葉に驚き、ノートパソコンを慌てて開いた。すると、すぐにスリープ復帰し、カメラの接続も切れていなかったようで、二人の姿がはっきりと映った。

    二人は、正常位になっていた。日奈子のズボンとショーツは、右足だけ外されて、左足にくちゃくちゃっと巻き付いている。そして、二人はキスをしたままの状態でセックスをしていた。

    日奈子の腕は拓也の身体に巻きつき、固く抱きしめている。そして、日奈子の脚までもが拓也に絡みつくようになっていた。一つに溶け合ったような状態で、二人のセックスは続いていく。

    俺は、そっとノートパソコンにイヤホンを刺した。すると、二人の荒い息遣いと、拓也のピストンにあわせて水音が響いている。あまりにも生々しい音に、俺は、泣きそうになってしまった。

    日奈子は、拓也にしがみついたままキスを続ける。そして、うめき声をあげたり、拓也の背中に指を立て、爪も立ててみたりしている。
    拓也の大きなペニスがもたらす快感に、無我夢中という感じだ。すると、拓也がキスをやめ、苦しげな声で言う。
    「日奈子、愛してる。俺だけ見て欲しい……」
    『私も、愛してる。ずっと好きだったよぉ……。ねぇ、中に欲しい。拓也、中でイってぇ&#9825;』
    日奈子はそう言うと、自分からキスをした。そして、両手両脚をしっかりと拓也の身体に巻付けてしがみつく日奈子。足の指が思いきり内側に曲がっている。もう、日奈子もイク寸前のようだ。俺とでは、たまにしか見ることのないリアクションだ。

    「日奈子、もうイキそう……。気持ちいい? 日奈子、感じてる?」
    拓也は、絞り出すように言いながら腰を動かし続ける。
    『気持ち良いよ&#9825; こんなエッチ、したことないもん。拓也のおちんちん、気持ち良すぎて怖いくらいだよ&#9825;』


510  裕樹&裕美 - 2016/03/23(Wed) 17:27 No.9031
    英語の翻訳機能で『どうせいないだろう』と思い英語の出会い系(正式にはペンパルや友達などの募集サイトですが)で寝取り相手を募集したら、東京や神奈川在住の黒人数人から応募がありビックリしました。

    そもそも彼女が外人に興味あったので募集したのですが送ってきた写真を見てさらにビックリ!
    モザイクはしてましたが自分の2~3倍以上サイズがあるのがすぐにわかりました。

    寝取りは相手の本国でもかなりはやっているそうですぐに相手は理解できたようです、またその経験もあるそうです、相手達からは似たような返事が返ってきました。

    アソコを押し当て、入れてるフリだけでもOKな方を募集しましたが、どうせプレイとしてなら大きい方がいいと彼女も自分も意見が一致して一人の黒人男性に的を絞りました、白人からも応募があったのですが黒人の方が刺激的と思いました。

    黒人男性は自分達より10歳以上も年上で背も高く身長は190cmもありました、なによりアソコのサイズは約30cm以上あるそうです。

    その黒人は横浜在住の技術者という事ですが日本語ができたのでずいぶん助かりました。
    『彼女に直接入れさせて欲しい』と言われ、スキン使用ならと思わずOKしてしまいました。

    黒人男性は女の体を知り尽くしているようで愛撫だけでも彼女は溶けました。

    そしていよいよ彼女の入口に押し当てたのですが大きすぎて入らないと思ってた自分の約3倍ある巨根はズブズブと彼女の中に挿入されました。

    もちろん全部は入りませんが頭が入るだけでもすごい刺激だと思います。
    彼女の感じ方も見たことありませんでした。

    自分では考えられない時間、黒人男のピストン運動は長く続き彼女の感じ声は次第に大きくなってきました。
    性器も次第に深く入るようになってるように思えました。

    黒人男の声が一段と大きくなり射精の時が近づいてきた事を察知した自分は抜いて外出しする約束だよと止めに入りましたが、ガッテムと黒人男は自分の手を振り払いピストン運動をやめようとしません。

    彼女が絶頂すると同時に『ウオォー!』と黒人男は彼女の中で果てました、それは彼女のアソコの脇から精液が溢れ出たのですぐにわかりました、その黒人男の射精は長く何度も何度も繰り返しました。

    数分後やっと彼女のアソコから特大の性器を抜くとまるで牛乳のように精液が飛び出し、その量の多さにビックリしました。
    彼女は意識もうろうとして全身をビクビクさせていました。

    子供ができたかどうかは2ヶ月くらい経たないとわかりません。
    数日後、彼女が『またお誘いのメールが来てるよ、今度は彼氏抜きで会いたいって』と言ってきました。

    寝取られプレイは見てないと意味ありませんが、その日は自分も都合悪く今回だけ特別という条件でOKしました、相手が本国へ帰らないといけない時期が迫っていたからです。

    黒人男と彼女はラブホ連泊でやっと日曜の晩に帰ってきました、言わなくても相手が離してくれなかったのはすぐにわかります、心配した通りまた大量に中出しされたそうです。

    ところが相手の黒人男性は会社にかけあって滞在を半年伸ばしたそうです。
    現在進行形の寝取られ、それも黒人の巨根男。

    もうすぐ21才になる可愛い彼女は巨体の黒人男からみれば好みのタイプみたいでこの先さらに半年、彼女を要求してくると思います。

    彼女もすごい体験をして虜状態なので関係は続きそうです。
    自分も複雑な気持ちですがあの刺激は他にないと思うので続けるつもりです。


511  巨根 - 2016/03/22(Tue) 12:24 No.9027
    とうとう嫁が、目の前でイケメンの黒人とキスを始めてしまった。ムーサは、黒人とはいえ、漆黒という訳ではない。顔も、黒人と聞いてイメージするタイプの顔ではない。長めの髪もよく似合う、イケメンだと思う。
    嫁は、スケスケに透けた着物を着たまま、濃厚に舌を絡めてキスをしている。これで、嫁が私以外とキスをしたのは3人目だ。マサルさんとした時は、マサルさんの奥さんもその場にいたし、俺もマサルさんの奥さんの優子さんとキスをしていたので、ショックではあったが、まだお互い様的な気持ちもあった。
    そして、嫁が優子さんとキスをした時は、女同士と言うこともあって、嫉妬もショックもあまり感じなかった。
    それが今は、嫁が二人きりで恋人のようにキスをしている。人種差別をするつもりはまったくないが、相手が黒人ということも、俺のショックを増している感じがした。
    ムーサは、イケメンだけあって、凄くキスが上手いようだ。嫁の髪を優しく撫でながら、時に激しく、時に優しく舌を絡ませている。嫁は、初めのうちはチラチラと俺を見ながらキスをしていたが、今は顔を赤くして、荒い息遣いで夢中でキスをしている。
    すると、嫁の手がムーサのペニスに伸びていく。亀頭の辺りを、手の平で包み込むようにして触り始める嫁。すると、ムーサの息遣いも荒くなっていく。このまま進んでいくのかな? と思っていたら、嫁は急にキスをやめてムーサから離れた。ムーサも不思議そうな顔で嫁を見ていたが、
    『ちょっと待ってて。比べてみたい』
    嫁は、子供のような無邪気な顔で言うと、自分のカバンの中から、例のディルドを取りだした。アラブという商品名のそれは、血管の感じや、張り出したカリ首の迫力が半端ではない一物だ。嫁は、俺とのセックスの時に、それを使ってオナニーし、俺をいじめるようなことを言う。疑似寝取られプレイといった感じだが、俺はそれにもの凄く興奮してしまう。
    嫁は、ディルドをムーサのペニスに並べるようにした。ムーサは、それを苦笑いしながら見ている。
    『わっ、やっぱり、全然違うんだね。これでも凄いのに、ムーサくんの方が全然大きいんだね!』
    と、ビックリした顔で言う嫁。無理もないと思う。俺もビックリした。
    すると、嫁は仰向けで寝ているムーサの足元に移動し、太もも辺りにキスをした。そして、チロチロとしたで太ももを舐めながら、徐々に上の方に移動していく。いきなりペニスを舐めるのではなく、足の方から愛撫をする嫁。
    俺は、心臓がバクバクしていた。ムーサは、うめいたり、気持ちいいとささやいたりしながら、嫁のハレンチな姿を見つめている。ムーサのペニスは、見事なほどにそそり立っている。そして、時折、嫁の舌の動きにあわせるようにビクンと脈打つように揺れる。あんなに長いペニスがビクンと揺れると、凄く迫力がある。長周期振動が起きそうな感じだ。
    そして嫁の舌は、ムーサのペニスにたどり着いた。根元から舐めあげていくと、ムーサは気持ちよさそうにうめく。そして、
    「唯さん、凄く上手です」
    と、嫁のことを褒める。嫁は、俺しか男性経験がなかった。でも、セックスに対して積極的な彼女は、フェラチオもどんどん上達していった。そして、マサルさん夫婦とのスワッピングを経験して、より上達したと思う。そのテクニックを、ムーサに発揮しているようだ。
    嫁は、亀頭周りを重点的に舐め回すと、手で玉の方も触っていく。あらためて、こんな風に客観的に嫁のフェエラチオを見ると、その丁寧さに感心してしまう。
    すると、嫁は大きく口を開けて、ムーサの怖いくらいのペニスを口に含んだ。あんな大きなモノ、嫁の小さな口に入るのかな? と、不安に思っていたが、思いのほかあっさりと嫁の口に収まった。
    嫁は口にくわえると、すぐに頭を振るように動かし始める。ぬちょ、ぬちゃ、と、湿った音が響く中、嫁はどんどん動きを速くしていく。
    「オォウゥ、凄い。唯さん、気持ちいいです」
    ムーサは、英語っぽいイントネーションでうめきながら、嫁の姿を見つめ続ける。よほど、そのおもてなし庵のスケスケの着物が気に入ったようだ。
    嫁は、頑張って喉奥までくわえ込んだり、一旦口から出して、チロチロと尿道口を舌で責めたりする。そして、急に俺を見た。大きなモノを頬張りながら、イタズラっぽく目を輝かせ、俺を見つめる嫁。
    『アゴはずれちゃいそう。アキオくんのだと、楽でいいのになぁ』
    と、比較するようなことを言いながら、フェラチオを継続する嫁。俺は、屈辱を感じながらも、興奮していた。ディルドではよくやられるプレイだ。でも、実際にこんな風に比べられて、馬鹿にされるのは、疑似プレイとは違った衝撃がある。
    『ホント、くわえてるだけで妊娠しちゃいそう&#9825; ホントに素敵……。うずいちゃう』
    嬉しそうに言いながら、情熱的なフェラチオを継続する嫁。すると、ムーサが長い手を伸ばして、嫁の胸を揉み始めた。Bカップ程度しかない胸だが、スケスケ着物のせいでとてもエロい感じがする。その嫁の胸を、ムーサが着物の上から揉みしだく。そして、ゴツい指で乳首を責め始めた。
    『んっ、ふぅ&#9825; んっ、んっーっ』
    嫁は、ムーサのものをくわえたまま、荒い息を漏らす。そして、しばらくそのままの状態が続いたが、嫁がいきなり柔術の選手のように動き、滑らかにムーサと69の体勢になった。
    ムーサは、待ってましたとばかりに、嫁のあそこに顔をくっつける。身長差はあるが、それを補えるほどムーサのペニスが長いので、二人は69を苦もなくしている感じだ。
    嫁のツルツルのあそこを、ムーサがむさぼるように舐めている。そこだけ見ると、少女が獣に襲われているように見えてしまう。嫁は、身体をビクンビクンと震わせながら、どんどん高まっていく。ムーサも、長い舌をフルに使って、嫁のクリトリスを舐めたり、膣に舌をねじこむようにしたりする。
    『うぅあっ! イクっ! それすごいぃっ! もっとねじこんでぇッ!』
    嫁は、一旦ペニスを吐き出して、大きな声で叫んだ。すると、ムーサは舌を抜いてしまい、舐めるのをやめた。
    『や、止めないで。イジワルぅ』
    すねたように言う嫁。可愛らしい顔が、紅潮している。
    すると、ムーサがさっきのディルドを手に取った。そして、何のことわりもなく、それを嫁のあそこに突き立てた。すでに十分すぎるほど潤った嫁のあそこは、あっさりとそれを飲み込んだ。
    『んんっおぉおぉっんっ! イクっ! イクぅぅーっっ!!』
    嫁は、一気に根元まで突っ込まれて、それだけで全身を震わせながらイッてしまった。俺とする時にも、このディルドは使う。でも、こんな激しい反応は見たことがない。すでに嫁は、発情モードに入っているのだと思った。
    ムーサは、ニヤッと笑うと、ディルドを抜き差しし始めた。遠慮も何もない、力強いピストンを始めるムーサ。嫁の膣から、湿った音が響き続ける。
    俺は、目の前で嫁がディルドで犯されるのを見て、もう我慢の限界だった。俺はそっとペニスを取り出すと、しごき始めた。嫁が他の男の手でイカされるのを見ながらするオナニーは、禁断の快感だった。マサルさんとの時は、まだ俺もマサルさんの奥さんを寝取っているという状況だった。お互い様と言っても良い状況だった。でも今は、俺が一方的に寝取られている。そして不思議なのだが、その方が興奮と快感が大きいようだ。
    『あっ! あーーっ! ダメぇっ! も、もっとゆっくりぃっ! うぅっ! うぅーっ! あっ! あぁぁっ! あんっ&#9825; もうイッちゃうっ! あぁぁっ!』
    嫁は、あえぎっぱなしになっている。もう、ムーサのものをくわえる余力はないようだ。
    するとムーサは、嫁を仰向けで寝かせた。そして、ディルドの底の部分を嫁に握らせると、ムーサは嫁にキスをし始めた。それだけではなく、キスしながら嫁の両乳首を触り始めた。
    嫁は、しばらくそのまま口と乳首を責められ続けていたが、次第にディルドを動かし始めた。ムーサに責められながら、自分でディルドを動かす嫁。あまりにもはしたない姿だと思う。でも、俺はオナニーしながらそれを見続ける。
    『ダメぇぇっ! イクっ! イクっ! イクぅっ! アキオくん、ゴメンなさいぃっ!』
    嫁はそんな風に謝りながら俺の方を見た。そして、俺がオナニーをしているのを見られてしまった……。
    嫁の目は大きく見開かれ、そして、すぐに目が細くなり、冷たい感じになってしまった。
    「あ、うぅあ、うぅ」
    俺は、アウアウ言いながら、そのまま射精してしまった……。
    『まだこれからなのに。もうイッちゃうんだもん』
    ニヤニヤしながら言う嫁。俺は、いたたまれない気持ちになった。そんな様子を見ていたムーサは、私の方など見もせずに、
    「唯さん、もうOK?」
    と、焦れたように聞いた。
    『じゃあ、私が上になるね』
    嫁はそう言って、ベッドの上に立った。そして、スケスケの着物の裾をまくり上げ、あそこを丸出しにする。そのまま、自分でそのパイパンを左右に広げると、
    『アキオくん、抜いてくれる?』
    と、突き刺さったままのディルドを指さした。俺は、ペニス丸出しの情けない姿のまま、慌てて嫁に近づく。そして、ずっぽりと突き刺さったディルドを握って、引っ張り始めた。
    『うぅん&#9825; あ、ふぅ……』
    引き抜くと、嫁は可愛らしくあえいだ。そして、
    『すぐ抜いちゃうんだ。責めてくれると思ったのになぁ……』
    と、悲しそうに言った。俺は、慌ててディルドを戻そうとしたが、嫁はスッとしゃがんでしまった。そして、慌てる俺の目の前で、ムーサの黒巨棒を握ると、そのままあっさりとあそこに入れ始めてしまった。
    『んっ、ふ、太いぃ……。こんなの、無理かも……』
    少し怯んだ様子の嫁。その言葉を聞いて、ムーサが悲しそうな顔になる。
    『そんな顔しないの。大丈夫……。ゆっくりと……』
    そう言って、嫁はじっくりと時間をかけて腰を降ろしていく。俺は、すぐ間近で、嫁の膣が拡張されていくのを見ていた。目一杯押し広げられて、めり込むように入っていくムーサのペニス。確かに、穴に対して太すぎると思った。でも、グググッっと、押し込まれていき、一気に均衡が崩れ、ムーサのペニスが半分ほど入ってしまった。
    『あぐぅっ! うぅあぁぁ、太いぃ……。こ、これ、凄く、うぅぅ……こすれる……あぁ、ひぃ……』
    嫁は、中腰のような姿勢を保ったまま、ムーサのペニスを半分ほどくわえ込んでいる。俺は、よく入ったなと言うのが正直な感想だった。
    「凄いきついです。握られてるみたいです」
    ムーサは、気持ちよさそうな顔で言う。
    『だって、全然余裕ないもの。本当に、キツキツよ』
    嫁は、本当に余裕がない感じで言う。でも、痛そうな感じはない。
    「コンドーム、つけてないです」
    ムーサは申し訳なさそうに言う。そう言えば、英語ではコンドームはなんていうのだろう? そのままなのだろうか? ラバーとか、サックというのだろうか? そんな、全然関係ないことを考えてしまうほど、俺は動揺していたのだと思う。
    嫁は、
    『今日は平気な日だから大丈夫よ。でも、出す時は外に出だしてね』
    と、うわずった声で言う。嫁は、マサルさんに何度も中出しをされて、俺以外の男に中出しされることに、抵抗感がなくなってしまったのかもしれない。でも、万が一と言うことがある。マサルさんの種なら、まだ言い訳が立つ。しかし、ムーサの種で出来てしまったら、言い訳のしようがない。巨人の駒田みたいになってしまう。
    俺と嫁の間で、一つだけ決めていることがある。万が一、妊娠してしまったとしても、絶対に中絶はしないと言うことだ。それならば、ピルを飲めばいいと思うのだけど、前にそう提案した時、
    『だって、妊娠しないってわかってたら、アキオくん興奮しないでしょ?』
    と言われた。俺は、あまりにも図星過ぎて言い返すことが出来なかった。
    妊娠させられてしまうかも知れない……。その絶望感が、興奮に変わる。
    「わ、わかりました。外に出しますです」
    素直にオウム返しで言うムーサ。すると、嫁が動き始めた。腰を上下に動かすように、しゃがんだまま動く。スクワットのトレーニングでもしているような感じだ。
    『うぅ、あっ、太すぎるぅ、うぅっ! これ、ディルドよりこすれるのぉ、ひいッぐぅ……』
    嫁は、恐る恐る動きながらも、動きが速くなっていく。そして、ペニスもより奥まで入っていくようになった。
    『あぁっ! 大きいぃっ、凄いのぉッ! アキオくん、ディルドより気持ちいいのぉッ! あっ、あっ! んふぅ&#9825; 奥にゴリゴリ来るのぉ!』
    嫁は、もう我を忘れたような感じで腰を振る。想像とは違う感じの黒人とのセックスだが、それでも俺は興奮していた。
    嫁の快感の基準が、塗り替えられていく。あのペニスのサイズが、嫁の中でのスタンダードになってしまう。そう思うと、焦燥感で息が苦しくなる。そして、それが俺を興奮させていく。
    嫁は、おもてなし庵のイヤラシい着物姿のまま、ガンガン腰を振る。そして、あえぎ続ける。ムーサは、軽く眉間にシワを寄せ、気持ちよさそうなうめき声をあげる。
    「唯さん、本当に締まります。名器です。気持ちいいです」
    ムーサは、少し片言になっている。気持ち良すぎて、余裕がなくなって言葉が怪しくなっているのかもしれない。
    『アキオくん、イッちゃうッ、凄いのぉッ! 凄いの来るのぉ、あぁっ! アァッァッ! イクっイクっ! イッちゃうっ! 大っきいおチンポでイクっ! アキオくん、見ててぇっ!』
    嫁は、俺のことを見つめながら、そんな風に叫んで果てた。嫁は、そのまま前に倒れ込んでいき、ムーサの胸に頬を寄せる。ムーサは、優しく嫁の頭を撫でながら、
    「唯さんの中、すっごく動いてます」
    『うん。だってぇ、子宮が欲しがってるもの……』


512  のぶ助 - 2016/03/21(Mon) 05:17 No.9021
    嫁、飲み会に行ってまだ帰ってこない!
    家の買い置きコンドームが箱だけ。
    シャワー浴びて、赤の勝負下着着て行ってる。


513  良樹&絵理奈 - 2016/03/19(Sat) 12:51 No.9016
    交際中のカップルですが先日彼女がAV女優にスカウトされました。

    交際中だからムリと断りましたが後日、レズ専門のAV女優ならどうかと言われました。
    太チン男優なら仮性短小の自分より巨根の男優の方がずっと良くなってしまうのは確実ですが、レズ専門なら溺れやすいタイプの彼女でも大丈夫と思います。

    彼女は初めての相手が女性なくらいなのでレズには抵抗ないようです。
    彼氏の自分としてはレズ専門なら問題ないですが流されやすい性格の彼女はいずれ男優相手を誘われて受けてしまいそうで心配です。

    受け身性格の彼女が一度でも巨根男優を知ってしまったら仕事はおろか個人的にも誘われて彼氏など必要のない女にされてしまいます。

    自分は寝取られプレイにも興味ありますが、プレイで済まない可能性があるので出来ません。
    彼女のイメージからするとレズされ役ですが、ギャラも魅力でレズ専門ならOKの方に傾いています(内容には文句つけられないのと年間最低6本はノルマでギャラは全部撮ってから支払われるそうです=手付金は少々もらえるみたいですが…)

    レズ専門の場合も彼女が夢中になってしまうのか?
    男優との絡みも誘われてしまうのか?

    以上2つの心配があります。

    これが自分にはもったいないほどの可愛い彼女を持った代償でしょうか?
    多くの意見をもらいたいと思います。


514  - 2016/03/16(Wed) 14:51 No.9011
    あれから毎日のように妻を犯すケンジくん・・・そして情事が行われるたびに妻に変化な起き始めた
    「アッアンケンジくんそこ・・・そこ突いて・・・」
    「!?ね、ねえさんもしかして気持ちいい?」
    そう・・・なんと不感症であるはずだった妻がケンジくんのあまりに巨大なモノで刺激され感じるようになったのだ・・・
    「うんケンジくんのだと気持ちいいわぁ 旦那のだと出し入れされてるようにしか思わないんだけど」
    なんとも屈辱的なセリフ・・・しかし妻には悪気はないのです
    「へへっそれならこれはどう?」
    ケンジくんは妻の太ももを持ち上げまんぐりがえしにし自分の巨大なモノを思い切り突っ込んだ
    「ハゥン!すごい!すごい!なにこれぇ・・・私えっちってそんなに好きじゃないんだけどケンジくんってすごい 大好きもっともっと試して!」
    「まおねえさまの頼みとあれば断るわけにもいかないねっ!任せて!」
    その体制のままケンジくんは妻を持ち上げテーブルの上に妻を乗せ激しく突きまくった・・・
    「アッアッアッすごいぃぃぃぃぃなにこれぇぇぇぇわっわっな なんかくるぅぅぅぅ」
    「ね、ねえさん俺もいきそう!」
    「 ああああああああああああああん!」
    ケンジくんがピストンの動きを早めたその瞬間妻のまんこからとんでもない量の愛液と精液が飛び出した
    「あっ・・・・あっ・・・」
    妻は口をパクパクさせている
    「ケ ケンジくん何今の」
    「 おじさんいかせたことないんだ(ボソッんー?ないしょ!」
    こ、このガキ!人の嫁使っておいて・・しかし事実 私は妻をいかせたことはない・・・
    「ほらまおねえさん次は僕の上に乗って!」
    「 え?うんわかった」
    妻はケンジくんの上に跨り20cmはゆうに超えるであろうものを一気に挿れた
    「ハァァァ な、なんかすごい奥に当たってるぅ・・・」
    「ふーん?ずっとやってて思ってたけどこのこりこりしてるとこがいいのかな」
    「ひいいいいいいいいい」
    そう言って妻は弓のように仰け反った
    「ま、まおねえさん大丈夫?」
    「う、うん多分さっきのとこすごい良い!もっとしてもっとぉ」
    そういって妻は巨大ペニスを思い切り抜き差しし始めた
    おおお ねえさんすごい気持ちいい!
    「はぁはぁはぁはぁ もっと・・・もっとぉ・・・あああああん」
    妻はダイナミックに腰を動かしクネクネ動いたりして自分の気持ちいいポイントを探した
    「ね ねえさん俺もう・・・」
    パンパンパンパン 肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が鳴り響く
    「精液でそう・・・?ああああああわ 私ももうだめぇ!!!」
    プシューとさっきのように勢いよくいろいろな汁が飛び出した
    「キャハハっ!セックスって気持ちいいのね!ケンジくんありがとっ!またやろうね?」
    「はぁはぁ・・・う うんわかった!」
    その翌日の朝妻から話しかけられた
    「ねえねえあなた!昨日ケンジくんとセックスしたんだけどとっても気持ちよかったの!今からやりましょーよ!」
    「い・・・いまか?仕方ないな・・・ベッドに行くぞ」
    そして私は愛撫をしてみたが確かに妻は感じている・・・
    「あ、あなたそこ気持ちいい・・・そろそろおちんちんちょうだい?」
    「あ、あぁ・・・」
    「私は妻のあそこに淹れてみた・・・すると
    ?あなた挿れていいわよ?」
    そう妻のあそこは完全にケンジくんのサイズに変わっており通常サイズの私のものでは緩く感じてしまうようだ・・・
    「 ふーんもういい!」
    そう言ってすぐに抜いて服を着て出掛けてしまった・・・
    その夜また妻はケンジくんの部屋へ行きセックスを誘った・・・
    「あんっあんっあん ケ ケンジくんもっと激しくしてぇ」
    「わかった!これでどうだ!」
    「かひいいいいん そう これこれぇぇぇぇぇぇ」
    「ま まおねえさんおじさんとはやらないの?」
    「あの人のだと全然気持ちよくないのぉ ケンジくんのじゃなきゃいやあ・・・」
    「へへっそうなんだ!よしまおねえさんお尻こっちに向けて!」
    「ああっ抜かないでぇ・・・どうしたの?そんなにそのお汁つけて」
    ケンジくんはおもむろにペニスにローションを大量に塗った そして
    「ねえさんちょっと冷やいけど我慢してね!」
    「ああっな なにするのぉ?」
    な なんとローションをお尻の穴に塗り始めたのだ・・・このガキ人の嫁を完全にオナホと勘違いしてるのか!?
    「よ よーし それ!」
    「ふわああああああ やっやっそこはだめぇ!いい、いいのぉ!もっと突いてえ!」
    「それ!それ!どうだ!?いいか!」
    「はぁはぁ いい!気持ちいいよぉ!」
    「おじさんとのセックスと比べてどう!?」
    「あぁぁん、もう!比べるまでもないわあ断然こっちぃ!」
    横から見てみるとケンジくんの巨大ペニスを完全に飲み込んでいる・・・
    「きゃひいいいいいいん!すごい!すごい!おかしくなりそう!セックス大好き!」
    妻からは今まで聞いたことのない喘ぎ声が聞こえる・・・
    そしてケンジくんが突くたび妻の胸がぶるんぶるん激しく揺れる
    「ま まおねえさん・・・」
    ケンジくんが妻とディープキスをし始めた・・・妻はすぐにそれに応じいやらしく体も絡み始めた・・・
    私の時のセックスでは見たことないような体の動かし方である・・・今までの妻はやってる間に携帯をいじるほどだったのに・・・
    「ああん!いいわ ま また気持ちいいのくるぅ!おっきい!セックス好き!セックス大好きぃ!もうなにも考えられない!」
    そういいながら騎乗位の体制になり淫らに腰をふる妻
    「ああぁぁん!いいよぉ!」
    騎乗位になり妻の胸は生き物かのように左右別々に上下に揺れたぷんたぷんと揺れている
    「もうだめえ!きちゃうううう!いっくううううううううう!」
    「お おれももう行く!全部だすぞ!」
    パンパンパンパン!
    「きゃあああああああああああああああ!」
    妻は絶叫のような声をあげた
    ケンジくんは腰を動かし長い射精を終えズポッと抜き出した
    「あ・・・ケンジくんまだ精液でてるよ?こっち来て?」
    そういってケンジくんの残った汁を吸い取り始めた
    ジュポッジュポッ
    「ふぅぅぅぅぅねえさんよかったよ!これでもう俺思い残すことなく帰れる!」
    「え?もう帰っちゃうのぉ?」
    そう長かった夏休みも終わりが迫ってきたのだ・・・


515  名無し - 2016/03/14(Mon) 22:08 No.9009
    四十代の夫婦です。
    妻、ちづるは大学の同級生で、卒業して四年目に結婚しました。
    今でいうと、メガネ美人という類に入るのでしょうが、二十年も前ですと、ただ地味な、良く言えば清楚な、小柄な普通の娘でした。
    大学時代に処女、童貞で結ばれ、特に好きモノという訳でもなくお付き合いをして、結婚に至り、二人の子どもにも恵まれました。
    大学卒業後二年間、遠距離恋愛の時期がありました。
    月一回は互いに行き来をし、恋愛に支障は感じませんでした。
     自分はそれなりに、風俗をたしなむ程度の遊びはしましたが、妻に至っては極々真面目、結婚後二十年経っても、入ったオチンチンは、自分のモノだけだと疑いもなかったのですが‥。
    子どもたち二人が進学、就職で家を離れ、夫婦である夜、たまたま観ていたテレビの映画がキッカケでした。
    夫が単身赴任に、妻の所へ男が訪れ、関係を持ってしまうというシーンがありました。
    妻は、あまり興味がない素振りでしたが、その夜布団に入ったあと、お休みのあいさつ程度にCカップの乳房に触れると、乳首がコリコリに立っており、思わず興奮して、セックスを開始致しました。
    地味な妻が、喘ぎ声を上げ、悶える姿に興奮しつつも、ふと先ほどの映画を思い出し、意を決して挿入したまま聞いてみました。
    「ちづる‥」
    「あん‥あんっ‥」
    「ひとつだけ教えてくれ‥」
    「あんっ!ああんっ!」
    ピストンに力を込め、聞きます。
    「オレ以外に、チンチンを入れられた事‥あるか‥」
    「ああんっ!ああんっ!」
    ちづるは答えにならない喘ぎを続けます。
    「あるかないかだけでいいっ‥」
    すると、ちづるの膣の中が、噴き出すような潤いに満たされ、次の瞬間、それと分かる仕草で、大きく頷いたのを、オレは見逃さなかった‥。
    あえなくそれで、自分は発射し、果ててしまった。何もかも、どうでもよくなれってな感じの、最高の射精感だった。
     地味で‥真面目で‥セックスなんか興味ないという顔をしている妻、ちづるが‥
    一体いつ‥どこで‥誰と‥遠距離恋愛中か‥思い巡らすが、それは嫉妬や悔しさではなく、最高の高揚感を生む感じである。
    その後、ちづるとは普通に過ごしている。むしろ、セックスの回数や内容が満ち足りてきた。
    媚薬やバイブなんかも受け入れてくれる。
    近いうち、誰とどんな風だったか聞けるかも。
    そしたら次は‥


516  酒井 - 2016/02/01(Mon) 20:56 No.8917
    妻はトラックドライバー
    制限数を超えてしまいましたので大2段を立ち上げました。
    妻がよく言うにはトラックドライバーは最近女性も見かける様
    になったけどまだまだ男の世界みたいな感じがするけど
    決してペアを組んでる男性ドライバーを誘惑しようと思った事は一度もないけどトラックのハンドルを握ってる時も女を
    見失わない様に化粧はしていくけど男性ドライバーが私を
    女として見てくれるのが嬉しいと言ってます。


517  旦那 - 2016/03/10(Thu) 13:40 No.9005
    嫁の唯とは、何一つ不満がないくらいに幸せな日々を過ごしていた。可愛くて若い嫁。セックスも大好きで、結婚して7年経っても、週に3回4回とお誘いがかかるほどだった。
    そんな嫁と、子供会がきっかけで仲良くなったマサルさん夫婦とスワッピングをするようになった。それは、恐ろしく淫らで、嫉妬と興奮がグチャグチャになる最高の体験だったそんな嫁が、外国人とセックスをすることになった。それも、黒人と……。きっかけは、嫁が内緒で買った大きなディルドだ。最初嫁は、俺をからかって、巨根の人と浮気をしたと言った。そして、巨根は凄く気持ち良いと言いながら、俺をいじめるように責めた。寝取られ性癖に目覚めつつあった俺は、その嫁の浮気告白で、完全に目覚めてしまった。そして、そのディルドくらい大きなモノに犯され、狂う嫁を見たくてしかたない気持ちになってしまった……。
    いま目の前で、嫁がディルドをくわえている。アラブという商品名のそれは、とにかくカリ首の張り出し方が尋常ではない。シリコンか何かで出来ているので、カリ自体も人体ではあり得ないほどカチカチだ。そして、血管までうねるような造形のそれは、凶悪な凶器のように見えた。
    裸の嫁が、ディルドをフェラする。俺にするときよりも、はるかに大きく口を開け、えづきそうになりながらも喉奥にくわえ込んでいく。
    『アキオくん。このおちんちん、凄く大っきいよ。凄く立派なの』
    嫁は、うわずった声で言いながら、ディルドをフェラし続ける。わざとなのか、大きな音も響く。嫁は、上気した顔でフェラを続ける。口から出して、竿の横の方を舐めてみたり、舌でチロチロと舐めたりする。本当にフェラチオをしているような感じだ。
    『アキオくんのより、倍くらい大きいよ。ダメぇ、欲しくなっちゃうよぉ』
    嫁は、少しからかうような感じはあるが、けっこう真剣に発情しているみたいだ。俺は、ドキドキしながら、
    「大きなおちんちん、好きなの?」
    と聞いた。
    『好きだよ。だって、くわえてるだけで、窒息しそうでドキドキしちゃうもん。入れて欲しくて、子宮がうずいちゃうんだよ』
    嫁が、俺を煽るように言う。実家に息子を預けて、休日の昼間からこんな事をする俺達は、やっぱりあのスワッピングのせいで、ネジが外れてしまったのかもしれない。でも、もう後戻りなんて出来そうもない。
    いつもは可愛らしい嫁で、息子の良き母親でもある唯。そして夜は、情熱的な恋人になる。なんの不満もないはずだ。それなのに、俺はそんな嫁を他人に抱かせて興奮している。そしてさらに、黒人の巨根にゆだねようとしている。そんなことをして、嫁が身も心も奪われてしまうかもしれないのに、俺はそれを想像してさらに興奮している。我ながら、狂っているとは思う。
    嫁はさらに、より大きな音を立てながらそれを続けていく。俺は、まだ服さえ脱いでいない状態で、ただそれを見ているだけだ。すると、嫁が自分の手を股間に移動し始めた。左手でディルドを握ったまま、右手を股間に差し込む嫁。そして、あそこをまさぐり始めた。
    『んっ、んっふぅ……んんっ! んーっ!』
    嫁は、フェラしながらオナニーを始めた。フェラチオの音に、クチョクチョという水音が混じる。そのまま激しくフェラをしながら、あそこをまさぐり続ける嫁。漏れてくる吐息もどんどん大きくなっていく。
    そして嫁は、まさぐるだけではなく、指を自分の膣に入れた。人差し指と中指を突っ込み、かき出すように動かす嫁。
    『ううぅーーっ! んっ! んっ! うぅぅっ!』
    嫁の足の指が、開いたり曲げられたりしている。本当に気持ちいい時の動きだ。しばらくそんなエロすぎる光景が続いたが、嫁がディルドを吐き出して、
    『イクっ! アキオくん、イッちゃうっ! アキオくんのおちんちんじゃイケないのに、指でイッちゃうっ! イクっ!』
    と、足の指を思い切り広げながらイッた……。俺は、そんなことを言われながらも、もう我慢出来なくなり、ファスナーを開けてズボンとパンツを膝まで降ろし、オナニーを始めてしまった。
    嫁は、俺のその姿を見てニヤッと笑うと、ディルドをベッドの上に立てるように置く。そして、倒れないように握ったまま、その上にしゃがむようにして乗っかっていく。嫁は、膝立ちになる感じの騎乗位ではなく、和式便器でする時のような格好の騎乗位になる。そしてそのまま太いディルドを、濡れてグチョグチョになった膣に入れていく。
    嫁のヘアは綺麗に剃り上げられていて、綺麗なパイパンになっている。これは、俺が挿入部分をはっきりと見たいからそうしてもらった。ディルドではなく、黒人に入れられる時、どうなるのかしっかりと見たいからという壊れた理由だ。
    でも、まだ26歳の嫁がパイパンにしていると、少し危ない感じもする。犯罪の匂いがしてしまう感じだ。それくらい、嫁は若々しくて美しいと思う。
    『ぐぅぅあぁ、太いぃ、おチンポ太いよぉ』
    嫁が、興奮からか淫らな言葉を吐く。そして、どんどん腰を沈めていく。あの太いモノが、もう半分以上入っている。
    『アキオくん、ゴリゴリ来るよぉ、全然違うのぉ、アキオくんのと全然違うぅっ!』
    嫁は、俺のことをしっかりと見つめたまま、いやらしい声をあげていく。そうこうしているうちに、ディルドは全部嫁の膣中に消えた。あの長くて太いモノが、どこに入ってるのだろう? と、不思議に思いながらも、俺はオナニーを続けていた。俺より太いモノが、嫁を狂わせている。その事実が、俺の嫉妬を燃え上がらせ、そしてどういうわけだか興奮に変換されていく。
    『うぅ……。アキオくん、奥に当ってるの。子宮にキスされてるの……。アキオくんが一度もしてくれなかったキスを……』
    嫁は、ちょっとだけ悲しそうに言う。嫁が俺のことを好きだということに間違いはないと思う。でも、俺にそのディルドみたいな立派なペニスが付いていないことは、とても残念に思っていると思う。俺にこれが付いていれば良いのに……。そう思っているはずだ。
    俺は、俺のモノが一度も届いたことのない子宮口に、ディルドが押しつけられているのを見て、敗北感に打ちのめされていた。
    「奥は……気持ちいい?」
    俺は、毎回この質問をしてしまう。答えはわかっているのに、その答えを聞きたくて聞いているのかもしれない。
    『気持ちいいよ。女に生まれてきて良かったって思えるくらいに……。こんな快感与えられちゃったら、全部捨ててついてっちゃうかも&#9825;』
    嫁は、俺のことを妖しい目で見つめながら、挑発的に言う。
    「うぅ、そんなのダメだよ……」
    俺は、情けない声をあげてしまう。でも、オナニーの手は止らない……と言うか、止められない。
    『じゃあ、大きなおチンポで、いっぱいイッちゃうね。私が狂うところ、ちゃんと見ててよ』
    そう言って、嫁は腰を振り始めた。もう、すっかりとこのサイズにも慣れたようで、滑らかに、そして力強く腰を動かす嫁。ぐちょ、ぐちょっ! という音を立てながら、
    『うぅっ! 大っきいぃっ! 当ってるぅっ! 奥気持ちいいよぉっ! うぅあっ! あんっ! あんっ&#9825; ハァ、ハァアッ、んふぅ……』
    嫁は、夢中で腰を振る。上下に動かす腰の動きが、どんどん大きくなっていく。長いストロークで、あの凶悪なディルドが、嫁の膣中をえぐり取っていく……。あんなに固く張り出したカリが、嫁のGスポットや子宮口まで、全てゴリゴリ刺激していく。
    『アキオくん! 来てぇっ! 口でしてあげるっ!』
    嫁は、ディルドを持つのに疲れたのか、手を離してペタンと女の子座りをした。ディルドが全部入って、さらに押し込まれるような感じになっていると思う。嫁は、とろけた顔で腰を前後に揺さぶり始めた。この動きだと、奥がずっと刺激され続けて、怖いくらいに気持ちいいそうだ。
    俺は、とろけた顔の嫁に、ペニスを近づけた。すると、嫁はすぐにくわえてくれた。そのまま、舌で舐め回したり、吸ったり甘噛みしてきたりする。そのうち、軽々と根元までくわえてしまった。ディルドでは長すぎて出来ないことでも、俺の粗チンなら簡単にできるようだ……。
    俺は、女の子座りで腰を揺さぶる嫁を見て、もう限界だった。
    「ゴ、ゴメン、出るっ!」
    短くうめくと、俺は嫁の口内に射精をした。嫁は、驚いた様子もなく、そのまま受け止めてくれる。そして、俺のペニスを吐き出すと、コクンという感じで喉を動かして飲み干してくれた。
    『いっぱい出たね&#9825; 興奮しちゃった?』
    嫁は、腰の動きを止めて聞いてくる。
    「唯は? 気持ち良かった?」
    俺は、息を整えながら聞く。
    『天国だったよ。ゴメンね。5回もイッちゃった&#9825;』
    「唯……。入れてもいい?」
    『ふふ。イイよ。緩くなっちゃってるけどね』
    嫁はそう言うと、ディルドを抜いて寝転がった。嫁のあそこは、少し充血したようになっている。そして、だらしなく拡がった感じになっている。俺は、慌ててペニスを挿入した。
    軟らかい肉に包み込まれる感覚。でも、緩いと感じてしまう。太いディルドにかき混ぜられた直後なのでしかたないとはいえ、負けたような気持ちになってしまう。
    でも、ディルドを使っていないときに入れると、前と変わらない締まりなので、あくまで一時的なものだとは思う。
    『あれ? 入った?』
    嫁は、意地悪な顔で言う。俺に寝取られ性癖があると知って以来、嫁はこんな風に俺を言葉責めみたいにするようになった。
    俺は、羞恥で顔を赤くしながら、必死で腰を振り始めた。
    『ん、気持ちいいよ。アキオくん、気持ちいい? 緩くなってない?』
    嫁は、俺が必死に腰を振っても、さほど乱れる様子もない。さっきのディルドでのオナニーとは、大違いだ。
    「気持ちいい。唯、愛してる!」
    そう言いながら、さらに腰を強く振る。
    『愛してる。おちんちん小さいけど、愛してるよ&#9825;』
    こんな状況でも煽るようなことを言う嫁。でも、俺はその言葉に興奮して、あっけなくイッてしまった。
    『アキオくん、気持ち良かった?』
    嫁は、優しい顔で言う。俺は、黙って嫁を抱きしめた。
    『いよいよだね。本当にするの?』
    嫁は、さっきまでの小悪魔のような顔ではなく、少し不安そうな顔で言ってきた。
    「唯は、イヤなの?」
    『……イヤじゃないよ。でも、ちょっと怖いかな? どうなっちゃうんだろうって……』
    「唯がイヤじゃないなら、そのまま予定通りで……」
    『わかった。私のこと、嫌いにならないでね……』
    そう言って、俺にキスをした嫁。少し震えているような感じだった。
    そして次の日、俺はいつもより早く目が覚めた。でも、嫁はそれ以上に早く目が覚めたようで、すでに朝食が準備されていた。
    『あ、おはよ&#12316;。早いね。起こしちゃった?』
    エプロン姿の嫁が、笑顔で言ってくる。いつもと変わらない日常の光景だ。とても、これから嫁を黒人に抱かせようとしているとは思えない、ほのぼのとした空気が流れているように感じる。
    そして、二人で仲良く朝食を食べた。実家に預けた息子のことが脳裏をよぎり、申し訳ない気持ちになる。でも、これで最後にしよう……そんな気持ちだった。
    そして朝食を終えると、二人で出かける準備を始めた。嫁は、いつもの出かけるときの格好だ。とくに着飾ったりしている訳でもなく、ブラウスにミドル丈のスカート姿だ。こういう、ごく普通の格好をしていると、余計に嫁の可愛さが際立つような気がする。
    嫁は、そっと俺の手を握ってきた。こんな風に手を繋いで歩くことは少ないので、ちょっと驚いた。やっぱり、不安なのだと思う。無理もない。
    ラブホテルで待ち合わせているのは、黒人の男性だ。ただでさえ、複数で入れるラブホテルが少ないのに、その一人が黒人男性では、なかなか利用出来るホテルを探せなかった。
    そして、その黒人男性は、フランス系の黒人男性で、ムーサという名前だ。正直、フランス系だとかアフリカ系だとか言われても、よく意味がわかっていない。ムーサもフランス語や英語を話すらしいが、俺とは日本語でしかメールをしていないので、何系だとか言われてもピンとこない。
    ムーサは、180cmあるかどうかで、黒人男性のイメージからは小柄だと思う。顔は、黒人初のF1ドライバーのハミルトンに似ている感じで、イケメンだ。俺は、彼に出会うまでは、黒人はみんなゴツ目のいかつい系ばかりだと思っていた。
    彼はまだ21歳で、留学生だ。出会ったきっかけは、寝取られ系の出会い掲示板だった。最初の書込みは、外国人で巨根自慢の方募集という内容で書き込んだ。でも、書込みながらも、こんなコアな掲示板を、外人さんが見るわけないなと思っていた。
    ところが、驚くほどたくさんのメッセージが届いた。そして、そのほとんど全ての方が、勃起したペニスを撮した画像も添付していた。それは、壮観だった。勃起した巨根の画像を集めるには、この方法が良いのでは? と思うほど、沢山の画像が集まった。
    その中で、一番目を引いたのが、ムーサの写真だった。彼だけが、勃起したペニスの写真に、自分の顔も撮し込んでいた。そのイケメンぶりと、黒人さんというめずらしさ、そして何よりも、コーヒーのロング缶以上の大きさを誇るペニスに目を奪われた。それは、ロング缶と言うよりも、ペットボトル? と思うほどのサイズ感があった。
    そして、その画像を嫁が見たとき、
    『うわっ、大きい! これ、本物かな? フォトショかな?』
    と、嫁は驚いて言った。
    『黒人さんらしくない顔だね。なんか、すごくイケメンじゃない?』
    嫁は、明らかに嬉しそうだった。やっぱり、黒人でもイケメンだと怖いと思わないのかな? と思った。
    『ねぇねぇ、この人で決まりで良いんじゃない?』
    嫁は、まだ聞いてもいないのに、結論を出してしまった。そして、何度かのメッセージのやりとりの後、日程が決まった。
    メールでやりとりするぶんには、日本語もまったく問題ない感じだったし、丁寧な好青年というイメージを持った。
    そして、今日がその日だ。嫁と手を繋いで歩き続け、ホテルに到着した。俺達が先に入り、後からムーサが入室してくる段取りだ。フロントで予約の確認をして、エレベーターで部屋に向かう。エレベーターの中でも、嫁は緊張した感じだった。
    『ねぇ、どうしよう……』
    嫁は、不安そうに言った。俺は、やっぱり嫁も迷ってるんだなと思った。すると、嫁は言葉を続けて、
    『私みたいなおばちゃんじゃ、嫌だって言われたら……』
    と言った。俺は、そっちの心配かよ! と思いながらも、唯らしいなと笑ってしまった。
    『なんで笑うのよぉ!』
    少しすねた感じの嫁。
    「いや、可愛いなって思ってさ。外人さんから見たら、唯なんて子供みたいなもんだよ。おばちゃんって思われる事なんて、絶対にないから」
    俺はそう言った。実際、唯は外国に行ったら、酒を買う時に苦労すると思う。
    そしてホテルに入り、嫁はすぐにシャワーを浴び始めた。俺は、立ったり座ったりを繰り返し、落ち着きのない状態だった。すると、嫁が身体にタオルを巻いた状態で出てきた。
    「えっ? 服は?」
    『だって、どうせ脱ぐでしょ? シワになったらイヤだし』
    と、明るい顔で言う嫁。もう、緊張も不安もなくなったような感じだ。こういう時、女性の方がはるかに度胸があると思う。マサルさんとの時も、途中から唯は覚醒して凄いことになっていた。俺は、あの時の唯がまた見られるかと思うと、すでに痛いくらいに勃起してしまっていた。
    すると、フロントから電話があり、お連れ様がお着きですと言われた。そして少しすると、ドアがノックされた。俺は、緊張で吐きそうになりながらも、ドアを開けた。すると、
    「は、初めまして、ムーサです。アキオさんですか?」
    と、俺以上に緊張した様子のムーサが言った。その様子に、俺は少し緊張が和らぎ、落ち着いて挨拶と自己紹介をする事が出来た。
    そして、中に招き入れる。
    『こんにちは&#12316;。唯です』
    嫁は、良い笑顔で挨拶をする。女性は、イケメンを見るとこういう笑顔になるのかもしれない。
    生で見たムーサは、写真よりも色が白く見えて、さらにイケメンな感じだった。マイケルジャクソンがどんどん白くなっていったような感じで、黒人のイメージからはちょっと外れた感じの白さだった。もしかしたら、松崎しげるよりも白いかもしれない。いや、もしかしなくても白いと思う。
    「ムーサです。ホント、凄い美人ですね」
    ムーサは、緊張して照れながら言う。日本語はほとんど完璧レベルだけど、少しイントネーションにくせがある感じだ。
    『そんなことないわよ&#12316;。でも、嬉しいわ。ムーサちゃんもすっごいイケメンね』
    「イケメン?」
    『えっと、ハンサムボーイって事よ』
    「あぁ、ありがとうございます」
    嫁は、グイグイ行っている。緊張も不安もなく、積極的にすら見える。
    「どうかな? 唯はOK?」
    ムーサに聞く俺。
    「もちろんです! 唯さんこそ、僕でOKですか?」
    おどおどした感じで聞くムーサ。こんなに気弱な黒人がいるんだなと、俺は驚いていた。勝手なイメージで、もっとオラついている人ばかりなのかと思っていた。
    『そうねぇ、まだおちんちん見せてもらってないから、決められないわ』
    と、イタズラっぽく言う嫁。想定していた展開と、まったく違う。嫁がリードする……。少しも想像していない展開だった。
    「あ、わかりました。脱ぎます」
    ムーサはそう言うと無造作にズボンを降ろした。すると、すでにおかしな事になっている。ムーサのペニスは、パンツの中で上ではなく横になっていて、腰骨の辺りまで伸びている。クッキリと形が浮き出ていて、凄く卑猥な感じだ。
    『えっ? そんな風になってるんだ。ズボン穿くの大変そうだね』
    驚いてそんなことを言う嫁。俺も驚いている。
    「今は、ちょっと大きくなっちゃってるから……。いつもはもっとコンパクトです」
    少し恥ずかしそうに言うムーサ。そして、パンツも脱いでしまった。すると、その大きなペニスは、上を向くことなく下に垂れ下がる。まだ勃起していないということだと思うが、それにしてもデカいと思った。まるで、もう一本足が生えているようだ。
    『なにそれ! ホントに? そんなに大きいの? 足みたいじゃん!』
    嫁は、目が点になっている。
    「エレクトすると、もう少し大きくなります」
    エレクトが勃起のこととわかるまで、少し間が開いてしまった。学が無いのが悲しい……。
    『ちょっと、触ってもいい?』
    嫁は、上気した顔になっている。そんな大きなペニスを目の前にしても、怖れより、好奇心が勝っているような感じだ。
    「もちろんです。好きにして下さい」
    ムーサは、緊張した顔で言う。この巨根を持っていながら、気弱な感じのムーサ。俺は、凄く親近感を覚えていた。
    嫁は、嬉しそうにムーサのペニスを指で摘まんだ。
    『ホントだ、まだ固くなってないよ。それなのに、こんなサイズなんだね』
    そう言って、嫁はペニスを握り始めた。
    『全然指回んないよ。いくら何でも、太すぎ。入れるのはちょっと無理かもね』
    と、真剣な顔で言う嫁。
    「はい、入らないこともよくあります」
    少し悲しそうな顔のムーサ。
    『やっぱりそうよね! 経産婦じゃなければ、無理かもね』
    「経産婦?」
    『子供産んだことがあるって事よ』
    「あぁ、そういう意味か」
    『ちょっと立たせてみて』
    嫁が指示する。すっかりとリードするのが馴染んできた。
    「あ、はい。……唯さんの裸、見せてくれたらすぐ立ちます」
    『がっかりすると思うわよ』
    嫁はそう言うと、なんの躊躇もなくタオルを外して裸体をさらした。Bカップ程度だが、美しい胸と、剃り上げられたパイパンのあそこがはっきりと見える。
    「ボー」
    ムーサは、つぶやくように言う。
    『え? 棒?』
    嫁は、戸惑った顔で聞く。
    「ごめんなさい。美しいって意味です」
    ムーサは慌てて説明する。フランス語か何かなのだと思う。
    『おっぱい小さくて、がっかりしたでしょ』
    「そんなことないです。綺麗なおっぱいです」
    俺は、おっぱいという言葉を知ってるんだなと思った。
    『ありがとう。あ、ホントに大きくなってきた!』
    嫁は、驚いた顔で言う。確かにムーサの垂れ下がったものは、徐々に起き上がりつつあった。それと同時に、体積が増していくような感じもした。そして、ムーサのペニスは、90度程度まで持ち上がった。さすがに大きすぎて、日本人のように上を向くまでは勃起しないようだ。
    『すっご&#12316;い! ホント、私の腕くらいあるんじゃなぁい?』


518  飛来勝 - 2016/02/23(Tue) 19:07 No.8979
    先日、妻がハンドバッグより財布を取り出す時にテッシュに包まれたコンドームが落ちました。妻は慌てて手で拾い上げバッグに入れました。私はその時は見て見ぬふりをしていました。その夜、妻がお風呂に入っている時に、バッグを検査すると同じようにテッシュに包まれたコンドームが三個入っていました。私とする時はベッドの引き出しから出すのに、妻の浮気を確信しました。でも妻に問いただす事は出来ず、悩んでいます。いい方法を教えて下さい。


519  さとる - 2016/03/08(Tue) 14:27 No.8999
    こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、いい女です。
    色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
    仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
    現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
    しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
    ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
    それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
    撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)男です。
    僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを覚えています。
    ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが4人写っているだけです。
    しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
    僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。
    突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
    妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
    そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
    あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
    次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
    激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
    次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
    それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。
    向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、尻を激しく動かしていました。
    突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
    男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
    その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、悶えまくっていたのは僕の妻です。
    男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。
    妻はもっと!もっとと!泣き続け、太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
    さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
    あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、かなり回数を重ねたでしょう。
    子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
    実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
    しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。


520  旦那 - 2016/03/02(Wed) 13:43 No.8996
    数年前のことです。
    実は私の妻は看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
    そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。
    がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。
    しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。
    それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
    ・・・が、なかなかその日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。
    多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。
    それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。
    予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。
    (その時が初対面との事)
    しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。
    もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。
    その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を。
    一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
    もちろんその後は、案の定・・・。
    あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで、最初はなかなか入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。
    その後、白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。
    もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。
    その光景を想像しつつ、精子を確認し、嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜は燃えまくりました。
    (自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)
    その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。
    (本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。
    くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)
    その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。
    私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。
    ただ今でも「その大学生との事は最高だった」といって私を挑発します。
    (ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)
    非難轟々だと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります。


521  浩二 - 2016/03/02(Wed) 04:42 No.8995
    レスありがとうございました。
    先週インフルエンザにかかり、会社を休みました。
    この際いい機会なので、どうしても気になることを自分で調査しました。
    まず家の中から。私と妻は別部屋で寝ているので、妻の寝室をガサ入れしました。寝室横のクローゼットに入ってすぐに違和感を感じました。2個のキャスターバックが入ってすぐのところにありました。しかも重く何か入っているようでした。
    開けようとしましたが、Noロックがかかっていました。
    まず誕生日で1個が解除できました。
    中には看護婦、メイドのコスプレ衣装、バイブ5本、電マが4本、ティルドが5本、ピンクローターは10個以上
    DVDが30枚くらいありました。
    グッズはちょっとしたアダルトショップよりもあります。
    そしてもう1つのバックが解除できません。番号はあまり関係ないのかもと思い、072で見事解除しました。
    バックの中は麻縄、赤いロープ、首輪、鎖、蝋燭、鞭、浣腸器とありとあらゆるSMグッズが詰まっていました。こちらにもDVDが。
    道具はどれも使用感があり、最近のものではなさそうでした。
    これを使って浮気しているのか?
    そして気になったのはDVDどれもパッケージがなく、真っ白なものでした。
    再生するとどうやらコピー品のようでした。オナニー道具の中にあったのは露出、3P、黒人などのものでした。
    DVDをよく見るとR1とかF1とか書いてあるものがありました。再生すると映っているのは妻。Rは露出、Fは3P、4Pなど複数プレイでした。私は一瞬力が抜けてしまいましたが、画面の中で女優と化した妻に股間は反応していました。
    軽く2発抜いてしまいました。
    もう一つのバックのDVDも確認。
    M15まである。。。。
    M1から再生。まだ初回なのか痛がり、だだの折檻のようだった。M5辺りから本気モードのようで縛られた時点で目が逝ってました。M15ではちょっとしたSMビデオ以上かと思います。
    眠いので、続きはまた。


522  なおみの夫 - 2016/01/30(Sat) 05:12 No.8911
    なおみは44歳でぽっちゃり系です。芸能人でいうと小向美奈子に似ています。
    もう、結婚して20年が経ち、子供も高校、大学と手もかからなくなりましたが、
    お金がかかるようになり、昨年からなおみもパートを初めました。
    最初は週3日でしたが、現在は週6日働いてくれています。
    地方なので時給が安いので特に変には思っていませんでした。
    逆に家計のために一生懸命働いてくれる良い妻と思っていました。
    しかし実際はそうではなかったのでした。

    その事実を知ったのは去年の12月始め。会社の都合で12月の始めに忘年会なのです。
    楽しい1次会が御開きとなり、同じ部署の3人でスナックで2次会。
    私は初めての店でしたが、あまりお客はいなく、奥に3人と私たち3人でした。
    和やかに1時間くらいが過ぎたとき、奥の客の一人がやってきて、
    「○川だよね!俺だよ○島だよ。中学の時覚えてない?」
    それほど話したことはなかったが、同級生の○島だった。スーツ姿だったが、自由業の風貌であった。
    中学の時はバスケ部で真面目だったのだが、高校から道を外れて中退したと聞いていた。
    180cm以上はあると思われる身長とがっちりした体形と金のネックレスは怖すぎる。
    よく見ると奥に残る2人も同じ中学の同級生と後輩だった。
    「こっちで一緒に飲もうぜ。」
    同僚2人は「○川さん俺たちはお邪魔になるので先にあがります。では!」
    逃げられてしまった。当然といえば当然。
    私はしぶしぶボックス席に同席し乾杯。中学時代の話などを軽くしていると
    実はこの店のママは中学の先輩だった。そしてなおみと同じ店でパートもしていた。
    ○島が、「そういえば○川の嫁さんって小向美奈子似の巨乳なんだろ!」
    「まあ、どちらかといえば似ているほうかな?」と返した。
    後輩がipadを何やら操作して動画を見始めていた。「これでしょ。すげーなー」
    喘ぎ声と尻を叩く音が聞こえる。○島と私を除いた3人はipadを見ていた。
    そしてわたしに向かって「これでしょ。」私はてっきり華と蛇でも再生していると思っていた。
    ipadに映し出されている映像には麻縄でしばられ、バックから尻を叩かれながらフェラしている
    動画が写し出されていた。バックで激しく攻める入れ墨の男が尻を叩きながら
    「この淫乱ド変態が、このこと旦那にばらしてやろうか。」というと
    「あっ。なんっでもっ。いうことを。聞きますからっ。主人にはっ。話さないでっ。ください。」
    「口の利き方がなってねーなー。カメラに向かってきちんと言え!」
    男は女の髪の毛を鷲づかみにして顔を上げさせた。その顔はなおみであった。
    「私しっ。変態なおみはっ。お主人様の言うことをっ。すべて実行いたします。
    ですから、どうかっ。主人には。言わないでっ。ください。」
    バックから激しく突いているのは○島だった。動画は停止された。
    ママから「悪いのはなおみさんよ。夏の暑気払いで酔っ払って○島君を誘ったんだから。
    でも一番悪いのはその旦那だよね。」
    ○島が「○川、別れてほしければ、それ相応の慰謝料をいただかないと。」と言いにやりとした。
    俺には貯金もない。心の中で悪魔が。。小向美奈子みたく淫乱変態にしてしまうチャンスと思った。
    「んー。お金はない。無理だよ。」
    「そっかー。じゃあ、なおみに頑張ってもらうしかないかな。なぁ○川、本当は俺達に調教させてあとでいい思いをしようって思ってるんだろ。」
    的中だった。私は、なおみについての契約書を交わした。

    なおみは明日も出勤する。週3日は本当のパート。それ以外は見知らぬ男に抱かれ、○島に抱かれるためにお金を稼いでいる。
    今年に入ってから、HELPで日曜も出勤するようになってきた。なおみとはもう3年近くSEXしていない。
    毎週動画と写真がメールで届く。なおみが変わっていく。
    表立ってわかるのは下着の色が黒、紫、赤になった。おまけにTバック。
    制服のパンツがぴったりでラインが出ちゃうからと言っているが。
    なおみの体も全身永久脱毛でパイパン。マンコには淫乱奴隷 なおみ(漢字)とTATOOがされている。
    乳首ピアス、クリ皮ピアス、ラビアピアス(6か所)でもうしぶんなし。

    早くネタばれして遣りたい。もうしばらく動画で我慢です。


523  会社員 - 2016/02/24(Wed) 10:50 No.8983
    嫁のみゆきとは、今日で結婚1年経った。あっという間の1年で、つい昨日のような感じもする。
    みゆきとは、職場で知り合った。私が3年ほど働いていた会社に、大学を卒業したばかりの嫁が入ってきた。少し地味だけど、可愛らしい子が入ってきたなと思ったのを良く覚えている。
    そして、立場上、彼女に色々と教える立場だった私は、次第に彼女に慕われるようになっていった。お互いに一人暮らしで、しかも同じ京王線沿線に住んでいるという事もあり、週に1回2回は夕食を一緒に食べるようになっていった。
    みゆきは、長野のけっこう田舎出身で、大学の4年間でもそれほど東京に染まらなかったようで、よく言えば清楚な感じ、ぶっちゃけると、垢抜けない田舎娘という感じだった。
    身長は160cm、体重はたぶん50kg前後だと思う。取り立てて特徴があるわけではない。そして、顔は地味な感じがするが、それは単に髪型がイケていないのと、野暮ったいメガネをかけているからだ。
    でも、会社で接する機会が多かった私は、実はみゆきが可愛らしい顔をしている事に気がついていた。それは、今思えばラッキーだったのだと思う。会社の他の男達が、みゆきの事を狙ったりする事がなかったからだ。
    『高橋さんは、気になってる人いないんですか?』
    会社帰りに、みゆきと二人で食事をしていると、そんな質問をしてきた。その時は、まだみゆきの事をそういう目で見ていなかったし、他に気になる女性もいなかったので、素直にいないと答えた。
    『そうなんですね。高橋さんって、けっこう人気あるんですよ』
    「え? 人気って?」
    『会社の女の子達の間でですよ。みんな、結婚するなら高橋さんが良いって言ってますよ』
    「マジで? からかってるでしょ。俺なんか、なんにも良いとこないじゃん」
    『そんな事ないですよ。ほら、高橋さんって、真面目で浮気しなさそうって感じですから』
    「浮気するほどモテないって話でしょ」
    私は、褒められる事に慣れていないので、茶化すように言った。
    『でも、私も高橋さんが上司で良かったなって思ってますよ。優しいし、変な事言わないですから』
    確かに、会社の男達は、ちょっと下ネタに走りがちだ。
    「みゆきさんはどうなの? 彼氏とかいないんでしょ? 気になるやつとかっていないの?」
    私は、褒められてくすぐったいので、話を変えてみようと思ってそう聞いた。
    『え? いますよ。ずっと片思いです』
    みゆきは、少しおどけたような感じで言った。私は、それを聞いて少しがっかりしたのを覚えている。みゆきを彼女にしたいとか、そんな風には思っていなかったが、みゆきに好きな人がいると聞いて、なぜかがっかりした。
    「へぇ、そうなんだ。会社の人?」
    『はい。会社の人です』
    「マジで? 俺も知ってるヤツ?」
    『よく知ってる人です』
    みゆきは、なぜか顔を真っ赤にしながら言った。
    「そっかぁ、全然気がつかなかったよ。上手く行くと良いね」
    『……聞かないんですか? 誰かって、気になりませんか?』
    みゆきは、妙に深刻な顔で言った。
    「え? それは気になるけど、聞いちゃダメかなぁって思って。言いたくないんだろうなって思ったから」
    『本当に、優しいですね。そんな高橋さん、好きです』
    みゆきは、凄く優しい顔で言った。
    「あ、ありがとう。じゃあ、聞いても良いかな? 誰なの?」
    『ふふ。やっぱり内緒です』
    みゆきはイタズラっぽくそう言うと、話を変えてしまった。私は、鈍感すぎて、その時にはみゆきの気持ちに一切気がつかなかった。
    そんな感じで、二人で過ごす事が増えていったが、そのうち私もみゆきに恋愛感情を持つようになっていた。でも、立場の事なんかを考えて、何も行動に移せなかった。パワハラやセクハラになってしまうのを恐れたのだと思う。
    そんな私とは逆に、積極的に行動を取るようになったみゆき。映画に、友達と行く予定だったのにドタキャンされて、チケットがあるから一緒に行って下さいとか、父の日のプレゼントを買うのに、何がいいのかわからないから付き合って下さい、というような感じで、みゆき主導で休日にも会うようになっていった。
    鈍感な私も、もしかしたらと思い始めていた。そして、私自身、気持ちが抑えきれなくなってきたので、浦安のテーマパークに私の方から誘った。
    駅で待ち合わせ、電車で浦安に向かう間、いつもとは違って緊張気味だったみゆき。
    『なんか、これってデートみたいですね』
    と、恥ずかしそうに言ってきた。私は、
    「デートのつもりなんだけど、ダメかな?」
    と、ガチガチに緊張しながら答えた。
    すると、一瞬キョトンとした顔になったみゆきだったが、すぐに私の腕に腕を絡ませてきて、
    『ダメじゃないです』
    と、恥ずかしそうに言ってくれた。そして、耳まで真っ赤になっていたみゆきは、最高の笑顔を見せてくれた。
    テーマパークでは、それまでとは違い、思い切って手を握ってみたりした。みゆきは嫌がることなく、嬉しそうにニコニコとしてくれた。でも、しばらくすると、
    『ちょっとごめんなさい』
    と言って握った手を外し、ハンカチで手の平を拭い出したりした。
    『男の人と手を繋いで歩くの初めてだから、手汗かいちゃった……。ごめんなさい』
    と、焦ったようにハンカチで汗を拭くみゆきを見て、私は結婚したいと思った。
    それからは、デートを重ねるようになり、職場の上司から恋人にランクアップし、お互いに結婚を意識するようになっていった。でも、今時信じられないと思われるが、結婚を意識するようになっても、肉体関係は結ばなかった。
    デートを重ね、私が結婚を前提に付き合おうと言った後、やっとキスをした程度だ。たぶん、私の方から迫れば、すんなりとセックス出来たのだと思うが、みゆきの清楚な雰囲気と私の真面目すぎる性格がそれを遠のけていた気がする。
    そして、1年前に結婚した。社内恋愛での結婚なので、多少色々あったが、大勢の人に祝福されて結婚する事が出来た。新婚初夜、私達にとっては本当の意味での初夜だったが、それは感動的なものだった。この日まで、みゆきの裸はおろか、下着姿すら見たことがなかったので、みゆきの裸を見たときは童貞の高校生だった頃のように興奮した。
    シーツに付いた血を見て、
    「痛くなかった? 大丈夫?」
    と聞く私に、
    『大丈夫。最初は体が裂けちゃうかと思ったけど、最後の方は気持ち良かった』
    と、恥ずかしそうにみゆきは言った。それは、私に気を使って言ってくれているだけだと思ったのだが、実際に本当に気持ち良かったようで、この日からほとんど毎日のようにセックスをするようになった。顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにエッチをしようと誘ってくるみゆきに、私は最高の嫁を手に入れたなと喜んでいた。
    みゆきに、結婚後かなり経ってからカミングアウトされたのだけど、結婚前はほとんど毎日オナニーをしていたそうだ。真面目そうな女の子の方が、実はエッチだと言うが、その通りだったんだなと思った。
    『雅治さんと初めて会社で会った日、お家に帰ってから雅治さんのこと考えて自分でしちゃったんだよ』
    と、嬉しいことを言ってくれるみゆき。その言葉の通り、一目惚れでずっと私のことを好きでいてくれたそうだ。
    そして、毎朝行ってらっしゃいのキス……ではなく、仲良く手を繋いで出勤するようになった。
    みゆきとのセックスは、フェラチオもクンニもしない、ごくおとなしいセックスだったが、みゆきは本当に気持ちよさそうにしてくれて、最近やっと膣中でもイケるようになってきたみたいだった。
    クリイキではなく、膣中でイケるようになると、みゆきはもっと積極的になっていった。
    しばらくするとみゆきは、もともと、むっつりスケベみたいなところがあったからか、エッチな下着を着て私を興奮させるようになった。カップ部分がなくて、フレーム部分だけしかないブラを着て、おっぱい丸出しで誘ってきたり、スケスケのビスチェやネグリジェを着て誘ってきたりするようになった。
    私は、まだ全然みゆきに飽きてもいないし、倦怠期の気配もないのに、そんな下着を着なくてもいいのにと思いながらも、やっぱりエッチな下着姿に凄く興奮したりした。
    そんなエッチな下着を身につけて、私のものを口でしようとするみゆき。でも私は、
    「いいよ、汚いし……。そんなことしなくても充分興奮してるから。もう我慢出来ないよ。入れるね」
    と言って、口でしようとするみゆきをさえぎるように、彼女に覆いかぶさったりした。
    『してあげたいのになぁ……。雅治さんのだったら、全然汚くないのに』
    少し頬を膨らませて、すねたように言うみゆき。私は、本当に幸せだなと思っていた。
    『じゃあ、先に帰って夕ご飯作っておくね!』
    と、小声で言うみゆき。今日は、まだ私は仕事が終わりそうになかった。
    「うん。なるべく早く帰るから、待ってて」
    私も小さな声で言う。周りに気を使わなくても、夫婦なので別に問題はないのだが、何となく社内ではこんな感じになってしまう。でも、それもまたスパイスというか、二人の愛を増している気がする。
    そして、みゆきは会社から出るとき、私の耳元で、
    『デザートは私だからね。新しい下着も用意したから、いっぱい食べてね&#9825;』
    と、耳まで赤くしながら言って、出ていった。私は、夜のことを想像すると、勃起してしまいそうになり、慌てて他のことに意識を集中した。
    そして、仕事を終えて自宅に帰ると、ドアに鍵がかかっていなかった。私は、鍵がかかっていると思って鍵を刺して廻したが、逆に鍵がかかってしまった。そそっかしいみゆきらしいなと思いながらも、物騒だなと思った。私達の家は、一軒家だ。と言っても、かなり古い一軒家で、駅からもちょっと遠い。そして、公園や水道局の設備の間という感じなので、人気が少ない感じだ。でも、そのかわりとても静かな環境で、今後の子育てにもいいなと思って、ここに決めた。賃料は、駅近のマンションを借りるよりは安かったので、色々な意味で良い物件だったなと思っていた。
    「ただいま&#12316;。また鍵かかってなかったよ。物騒だから&#8212;&#8212;」
    私の意識は、ここで途切れた。途切れる間際、バチバチッという、電気がスパークするような音が聞こえた気がした。
    そして、私が目を覚ますと、複数の人の気配がした。なんだろうと思って顔を上げると、目の前で、みゆきがフェラチオをしていた。
    みゆきは、初めて見るおっぱいが丸出しになったビスチェを着て、網タイツにガーターベルトという、エッチすぎる格好をしている。そして、そんな格好をしているみゆきが、膝立ちの状態で男のペニスを口に含んでいた……。あまりの事に、理解が追いつかない私は、言葉も身動きも出来なかった。
    「オラ、もっと大きく開けろって! 歯が当たってんぞ。人妻のくせに下手すぎだろw」
    そう言って、みゆきにペニスをくわえさせている男が腰を振っている。みゆきは、フェラチオをするというよりは、口をオナホのように使われている感じだ。そしてみゆきの目には涙があふれていて、鼻水まで垂れているような状況だった。みゆきは、泣きながら口を犯されている。嗚咽が響いている。
    男は、茶髪というか、ほとんど金髪の若い男で、ひと言で言うとホストっぽい感じだ。そして、もう一人男がいる。そちらは、どちらかというとオタク系のメガネをかけた男で、ずっとカメラを廻して、二人の事を撮影しているようだ。
    私は、やっと状況を理解した。みゆきがレイプされている! 慌てて立ち上がって、怒鳴りつけようとした。でも、私は椅子に縛り付けられていて、しかも口にも猿ぐつわのようなものをはめられていた。
    すると、金髪が私の方を見て、
    「お、起きたか。あんたさぁ、もっと嫁にフェラ仕込んどけよ。下手すぎるだろw こんなエロ下着着てるくせによw」
    私は、大声を上げながらじたばたしていた。でも、声も猿ぐつわのせいで全然出せていない。
    そして、みゆきは男のものをくわえさせられたまま、怯えたような顔で私を見ている。みゆきは、初めて男のものをくわえたはずだ。しかも、こんな形で……。気持ち悪くて怖くて仕方ないのだと思う。私は、生まれて初めて他人に殺意を覚えていた。
    「でもよ、あそこはいい締まりしてたぜw 思わず中出ししちまったよw ほら、見て見ろよw」
    そう言って金髪はみゆきの口からペニスを引き抜き、みゆきの身体の向きを変えようとする。
    『雅治さん、助けてっ! イヤぁぁっ!』
    と、大声で叫ぶみゆき。すると、金髪が躊躇なくみゆきの頬をビンタした。それは、フルスイングと言ってもいいくらいの勢いで、バチンという音と共に、みゆきは横に吹き飛んだ。そして、声を殺して泣きながら床を見つめて震えていた。よく見ると、みゆきの顔には青あざが出来ている。すでに何度も殴られたあとのようだ。
    「だから、黙ってろって。どうせ誰も来ねーし、無駄だぞ。次はマジでグーでいくからな」
    金髪はそう言って、握り拳をみゆきの顔の前に突き出す。
    「ご、ごめんなさい……殴らないで……。もう、殴らないで……」
    怯えきったみゆき……。私は、夢なら醒めろと念じ続けていた。
    すると、床に崩れ落ちているみゆきの身体を持ち上げ、強引に四つん這いにさせる金髪。みゆきのあそこを強引に押し広げる。すると、みゆきのあそこがはっきりと見えてしまう。こんなに明るい状況で見たことなどないし、みゆきを四つん這いにさせたこともない。
    「ホラ、超あふれてるだろ? 俺のつえーから、妊娠したかもなw」
    金髪は楽しそうに言う。みゆきのあそこからは、男が言うとおり真っ白のドロッとしたものが大量にあふれて流れ出ている。
    私は、思わず目を閉じてしまった。中に出されてしまった……。私が、生で入れたことすらないみゆきの膣中に、見たこともない男が、たっぷりと注ぎ込んでしまった……。とても見ていられなくて、固く目を閉じた私。
    すると、またビンタしたような音と、みゆきの悲鳴が聞こえた。ビックリして目を開けると、
    「おっさん! 目閉じたら、ビンタねw みゆきちゃん、ボコボコになっちゃうぜw」
    金髪は、心底楽しそうだ。私は、信じられなかった。この状況もそうだが、女性を平気で殴れる男のメンタルに、心底ビックリしていた。
    すると金髪は、ソファにドカッと座った。男はすでに全裸になっている。肩や胸のところに、小さなタトゥーが彫ってある。どこから見てもチンピラなのだが、私はビビってしまっていた。今まで生きてきた中で、このたぐいの人間とは一切交流したことがなかったので、心底怯えてしまっていた。でも、それはみゆきも同じはずだ。
    怯えて絶望を感じているはずだ。でも、何一つ出来ない私……。
    「よ&#12316;し、じゃあ、さっきみたいに自分で入れろ。旦那が見てる前で、生チンポ入れちゃえよw」
    金髪は、心の底から楽しそうだ。
    『で、出来ない……です……』
    怯えながらも、そんな風に言うみゆき。すると、男がいきなり私の方に歩み寄り、グーで殴ってきた。鼻の奥にツンとした鋭い痛みを感じた私……。生まれて初めて人に顔を殴られてしまった。金髪としては、軽く殴った程度なのかもしれないが、私は痛みとショックで涙が流れていた。
    「みゆきちゃん、イヤって言ったら、旦那がボコられるだけだぞ&#12316;」
    ニヤけながら言う金髪。でも、さっきからこの金髪は、一切目が笑っていないことに気がついた。死んだサカナのような目で、無感情に見ている感じだ。
    『ごめんなさいっ! します! 雅治さんのこと殴らないで! お願いします! お願いしますぅっ!』
    泣きじゃくりながら言うみゆき。私は、鼻の痛みと、みゆきの泣き声で、気が狂いそうだった。
    「じゃあ、とっとと入れろって」
    男はそう言って、自分のペニスをジョイスティックのようにもてあそぶ。私は、男のペニスがやたらと大きいことに気がついた。細身でチャラい見た目とは裏腹に、男らしくて太い剛直が、天井を向くほどそそり立っているのがわかる。
    『い、いま入れます……ごめんなさい』
    みゆきは、必死で謝りながら、男のものを手に掴む。そして、そのままぎこちない動きで自分のあそこに持って行き、またがろうとする。みゆきは、男に背を向けたまま自分の膣中にその大きなペニスを収めようとあがく。
    対面ではなく、背面座位というような格好でみゆきは入れようとするが、なかなか上手く出来ないようだ。私は、あんなに大きなモノを入れたら、みゆきが壊れてしまう……そんな恐怖で胸が張り裂けそうだった。
    「まったくよ……オラ!」
    そう言って、男が腰を突き出した。すると、あの大きなモノがみゆきの中にずっぽりと入ってしまった。
    『んぐっ! うぅあぁ、イヤァ、み、見ないで……』
    みゆきは、見ず知らずの男に貫かれたまま、私の方を見て泣きながら言う。
    「目ぇ、閉じんなよ! またぶん殴るぞ」
    金髪は、先回りしてそんなことを言う。私は、目を閉じることも出来ず、みゆきの姿を見続けた。
    「あぁ、すっげぇ締まるし。みゆきちゃん、腰振ってくれよ。さっきみたいに、頑張って振れよw」
    そう言って、手を頭の後ろで組み始めた金髪。凄くリラックスしている感じだ。
    そして、オタクの方の男は、ひと言もしゃべらずに、カメラで結合部やみゆきの顔を映し続けている。もう、私はどうしていいのかわからなくなってしまった。
    『うぅ……。見ないで……。ごめんなさい……』
    みゆきは、泣きながら腰を上下に動かし始めた。ぎこちない動きで、男の上で腰を上下に動かすみゆき。レイプされているのに、美由紀がエッチな下着を穿いて上になって動いているので、合意のセックスのように見えてしまう。
    私は、男の極太が出入りするのをただ見ていた。精液でグチョグチョになっているみゆきのあそこは、極太が出入りする度に、めくれ上がりそうになっている。
    男は、頭の後ろで手を組んだまま、みゆきのぎこちない動きをニヤニヤしながら見ている。みゆきは、謝りながら、泣きながら腰を上下に動かし続ける。すると、男がおもむろにみゆきの乳首をつまんだ。
    『んっ! ヤァァ……やめて、下さい……』
    力なく言うみゆき。
    「なんで? カチカチじゃん。気持ちいいんだろ? もっと気持ち良くしてやるよw」
    男はそう言うと、みゆきの両乳首をつまんでもてあそび始めた。
    『き、気持ち良くなんてない……。お願い、やめて下さい!』
    みゆきがそう言った途端、男はギュッとみゆきの乳首をつまんだようで、みゆきの乳首が男の指の間で変形した。
    『うぅっぐぅっ! ぅあぁ、やめてぇ、うぅ……』
    みゆきは、うめくように言う。
    「ほらほら、カチカチだし、中キュンキュン締まってくるぜw 感じてんだろw」
    『ち、違う! 違うの! 雅治さん、違うのぉっ!』
    みゆきは、必死で私に訴えかけてくる。
    「違うのぉ&#12316;&#12316;w って、なにがだよw おっさん、俺のチンポ見てみろよ。本気汁べったりついてるだろw」
    金髪は、心底楽しそうに私に言ってくる。
    『見ちゃダメぇっ! 違うの、本当に違うのぉっ!』
    みゆきは、ほとんど叫ぶように言う。私は、男の言うとおり、結合部を見た。そして、確かに男のペニスに、精液とは違う感じのドロッとした白いモノが付着しているのを確認した。
    「なっ? だってよ、俺が押し売りに来たとき、みゆきちゃんこの下着着てオナニーの真っ最中だったんだぜw 淫乱すぎんだろw」


524  - 2016/02/19(Fri) 10:48 No.8965
    私の妻は今まさに女盛りの34歳です。
    おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチンポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
    いつしか私はそんな妻が他人のちチンポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。そこで複数Pの経験のある池田さん(39歳)を我が家に招いたのです。
    3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
    妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。
    あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
    上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。そして頃合を見計らったところで池田さんが
    「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」
    と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。妻は
    「どこみてるんですかエッチ~。」
    と笑って胸元を手で隠した。池田さんは
    「そんな見たって減るもんじゃないし、いいじゃないの~」
    と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。妻は
    「助けて~」
    と笑いながら私を見ますが、私は
    「いいじゃん見せてやれよ」
    と言いドキドキしながら見守ります。
    妻が池田さんに手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。池田さんが
    「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」
    妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなんなのー!」
    妻が肩ヒモを直そうとする手を池田さんが止めて言いました。
    「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」
    と言い、私賛成し、池田さんが困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。酔いもまわった妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。
    私は妻に胸を張って良く池田さんに見せるように命令し、その後その姿のままで池田さんの膝の間に座らせました。
    池田さんは後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みだしました。妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は時折
    「あっ…うぅん」
    とため息交じりの甘えた吐息を吐いていました。
    そのままでしばらく話をしているうちに私はワザとトイレに立ちました。
    10分ほどトイレで今何が起こっているかを想像して一人ドキドキしながらタバコを吹かしていました。
    トイレから帰ってくると妻は池田さんの方を向いて跨り、2人は抱き合って舌を絡ませディープなキスをしていました。
    そして妻のブラはお腹まで下げられ、私自慢の美巨乳がこぼれていました。
    池田さんはニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げ乳首を口に含み愛撫しはじめました。
    「あっ…やっ…んんっ…」
    乳首が敏感な妻は池田さんの愛撫に身をよじらせていました。そして池田さんは跨っていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり妻の手でチンポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。
    同時に妻のパンティの中に手を入れた池田さんは愛撫を続け、すぐに妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。
    そして池田さんはついに妻の顔を股間に引き寄せ口でチンポをしゃぶらせました。
    妻がためらいつつもゆっくりとしゃぶり始めると、池田さんのチンポはみるみるそそり立ち私の大きさを超えました。
    私はこの大きなチンポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で胸が高鳴りました。
    そして池田さんは妻のおしゃぶりを十分楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチンポを妻のすっかり準備の整った中心にあてがいました。
    妻は私の方をチラっと見たが、私はただ無言でうなずきました。そして池田さんはゆっくりと妻の中に生のチンポを沈めはじめました。
    「んんんーーーっ」
    妻がうなりついに妻の中に他人のチンポが入った事を実感して私はひどく興奮しました。
    ゆっくりと数回ピストンを繰り返すと池田さんのチンポはすべて妻の中に納まり同時に妻は
    「はああぁぁん…おっきぃ~!」
    と嬉しそうな声をあげました。
    私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。
    妻の乱れようはとても妖艶で池田さんには様々な体位でぞんぶんに妻の肉体を楽しんでもらいました。
    そしてフニッシュには前日から
    「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」
    とお願いしていたので、池田さんは正常位で私にイキそうな事を告げると、そのまま妻の膣内で果てました。
    妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで
    「ふぁっ?…あっ!中はダメよぉー!」
    と膣内に広がる池田さんの精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたが、池田さんはかまわず妻の膣内にタップリと中出ししました。
    中はダメだと口では言っていた妻も出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出される池田さんの精液を
    「あーっ!ヤダー!すごい気持イイー!」
    と言って池田さんにガッチリと抱き付いていました。
    その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わり、池田さんは合計で3度も妻の膣内にタップリと射精して満足して始発で帰っていきました。
    一番興奮したのは3度目の時で、完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、池田さんがバックでフィニッシュを迎える時に妻に
    「奥さん、出すよ?」
    と言ったら妻が
    「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」
    と自ら求め、池田さんが射精を始めると
    「あっ…中で…いっぱい…」
    と言ってガクっと崩れ落ちたまま寝てしまったのです。
    そして池田さんが帰った後、グッタリとした妻のアソコを覗くと池田さんの大きなチンポのピストンで紅く充血し精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れかえっていました。
    そして私はその妻の姿を眺めながら自らチンポをシゴき、妻のアソコにブッかけました。
    そして私も妻の隣で眠りにつき、起きてから妻に
    「どうだった?」
    と聞くと
    「ばかぁ…でも…スゴク気持ち良かった…ゴメン。」
    と顔を隠して答えました。


525  、、 - 2016/02/22(Mon) 15:35 No.8977
    知人のおやじA(53才)に昔からよく冗談で
    妻(現46才)を抱きたいと言われてましたが
    ある貸しが出来てしまいそれとチャラにする条件で
    貸し出すことになりました
    ただ妻には貸し出すとは言えるわけもなく
    いつもの様に妻も交え3人で家飲みしようと言っといての
    仕事で帰れそうにないサウナに泊まるの強硬手段!
    後はAのやり方次第としました

    そして事後、仕掛けた防犯カメラ動画を再生した結果がこれです

    抜粋ですが
    Aの余裕の下ネタにも話を合わせる妻 (案外慣れてる妻の姿)
    私が帰れないとメールした後はふたりで変な茶番を演じて
    旦那抜きの方が奥さんとふたりっきりで飲めて嬉しいわ~
    今度から時々ふたりも飲もうや!
    ええまた誘って下さい~
    ホントか?
    ええ~
    ホントか~?っと妻の横に座って何気にハグ!というより
    ボディータッチ?抱き付いてる?A
    妻は笑いながら腕や脇を戻そうとしますが
    Aが強引に妻に迫ってる感じで、、、
    それってもう襲ってる!
    妻も防戦していますがなぜか笑ってて
    両手を押さえられて、、キス!
    身動き出来ないのか拒否してるようには見えない妻、、
    するといきなり妻の下半身にAが、、、

    ズルズルとどんどん受け入れてしまう妻!

    その後もしっかり大人の絡みの相手をする妻、、
    そしてしっかりと合体!
    かなりのロングランにAもぐったりで発射!

    妻は大股開きのまま余韻に浸ってる???

    妻は裸のまま飲み物を取りに行って
    ソファーに胡坐座りする妻
    Aがパクッて口開いてるぞ~!っと妻の股を指さししても
    自分で覗き込んでホントだぁ~っと笑うだけの妻、、、

    よほどAとの相性が良かったのか?
    Aの女にもなったつもりなのか全く恥じらいがなくなった様子の妻
    私の知らない妻がそこにはいました・・・


526  よしのり - 2016/02/20(Sat) 01:04 No.8967
    初めて書き込みさせて頂きます。

    NTR願望があり、知り合いの竿師のような人に、
    妻の寝取り依頼をお願いしました。

    昨日、その報告書が送られてきたのでビックリしました。。
    「え?いつ?いつの間にかすでに妻は寝取られてきたのか!?」
    と心臓バクバクしながら報告書を見ると、すごい内容でした。

    こんな細かく報告してくるのか!とびっくりやらショックやらで、
    もう文章だけで何度も抜いてしまいました。。
    あまりに衝撃だったのでご紹介します。

    以下報告内容です。

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    お相手させて頂いた男性
    名前:正則(仮名)
    年齢:34歳
    身長:182センチ
    体重:72キログラム

    職業
    ・ジムインストラクター(都内)

    性交経験人数
    ・72人

    ペニスサイズについて
    ・長さ:約18.2センチ
    ・太さ(竿部分):約直径4.8センチ
    ・太さ(亀頭部分):約直径5.2センチ(最大部分)

    当日までの未射精時間
    ・約97時間

    当日のプレイ内容
    ・キス
    ・手コキ
    ・フェラチオ
    ・クンニリングス
    ・性交

    【事前取り決めについて】

    男性の射精について
    ・奥様の膣内に精液が入る、もしくは女性器外部に精液が付着する位置での射精は禁止する。
    ・奥様の口内に精液が入ること自体は許可するが、それを飲ませる行為に関しては禁止する。
     ※ただし奥様が自発的に精飲行為をした場合は問題としない。

    当日のプレイ内容(禁止事項)
    ・避妊具を使用しない生挿入(ただし奥様が拒まない場合は許可)
    ・膣内射精(奥様が希望した場合でも許可しない)
     ※原則安全日に行為を行うが旦那様より強い希望があるので禁止
    ・女性器に精液が触れるような位置での射精行為
    ・アナルセックス
    ・肛門へのペニス、指、舌、道具などの挿入


    【当日のご報告】

    性交回数:5回(射精の回数を元に算出)

    射精回数:5回
    ・膣内射精(コンドーム内での射精)×1回
    ・腹上射精×1回
    ・膣内射精(生挿入、射精の瞬間は膣浅め位置)×1回
    ・口内射精×1回※奥様が自発的に精飲されました。
    ・膣内射精(生挿入、射精位置は膣最奥の子宮頸部に接触しながら)×1回
    ※以上全て射精の時系列となっています。


    奥様のオーガズム回数

    ・手マン×3回(Gスポット刺激による)
     ※手マンされたトータル時間:22分

    ・クンニリングス×4回(クリトリスへの刺激による)
     ※クンニされたトータル時間:46分

    ・セックス(ペニスの膣への挿入)×6回(Gスポットと思われる)
    ・セックス(ペニスの膣への挿入)×2回(ポルチオと思われる)
     ※挿入されていたトータル時間:135分


    奥様からの行為内容
    ・手コキ(トータル:22分間)
    ・フェラチオ(トータル:31分間)

    総ピストン回数
    ・8922回


    感想として、奥様は行為後は、大変な事をしてしまったの一点張りでしたが、セックス中は大きく喘ぎ声を出すなどして、客観的に見てもセックスに没頭しておりました。
    コンドームを要求したのも結局最初の一回のみであとは、生挿入されても抵抗せず最終的には、膣内射精を希望するまでに乱れておりました。

    次回にまた会いたいという希望に関しては、拒否をしておられましたが、結局は連絡先の交換ができました。


    以上です。
    ピストン回数とかずっと数えながらできるもんなのかと呆れるやら、、
    しかも、全然事前取り決め守ってないじゃねーか(怒)
    妻を見ていても全く変わった感じがないので、もう仕事する気が起きないくらい衝撃を受けてます。


527  浩二 - 2016/02/16(Tue) 04:42 No.8955
    結婚して20年になります。
    私は46歳、妻45歳ここ十数年何もありません。
    この前風呂場で妻の裸を見てしまいました。
    妻のあそこが見事なパイパンになっていました。
    妻は夜ラブホテルの清掃員をしています。
    本人曰く「比較的楽で時給もいいので。」と言っていますが、
    私は普通の会社員なのでほとんど生活が逆で、
    会うこともあまりありません。
    妻の仕事、昼間の状況が気になって眠れません。


528  愚かな旦那 - 2016/02/17(Wed) 17:22 No.8956
    45才になる妻ですが
    怪しいこと多々だったので
    妻もよく知る私の学生時代からの後輩T(42才)に
    妻を試させてみました

    Tもはじめは驚いてましたが
    マジですか?っと大喜びな感じで
    ガッツポーズまでしてたし、、
    私も少々のこと(後始末?)はうまくしてやるから
    っとも言いましたが、、

    襖の陰から覗いた時にはTの手は妻のスカートの中で
    妻は遠慮がちな無抵抗状態で早々に逝っちゃったみたいでした、、、
    TがPティーを脱がそうとしての初拒みでしたが
    そこでなんと「今日はだめ」の分けの分からない事を言って
    Tのズボンに手を掛けました
    そして
    「口で我慢してね」っと笑う妻、、、

    Tが妻の頭を押さえて(持ってる)る絵が離れません!
    でも思い起こせば妻は股間を突き出せば普通にフェラをして
    勝手に濡れてたっけなぁ・・
    体触っても嫌がれた時なんて一度もないかも、、

    素直に好きなんだと思いました
    試した私がバカだった、、
    妻が他の奴のちんちん銜えてるんだぞ!?


529  素人 - 2016/02/14(Sun) 17:14 No.8952
    高校1年の頃、とても可愛い彼女と交際してました。
    ある日彼女を知る女友達4人(2人は3年で1人は2年で彼女と同学年は1人だけでした)が『あとで彼女も来るから』とその子達の自宅に誘われました。

    自分は文科系の今で言う草食男子で彼女達は体育会系の肉食女子で身長は彼女たちの中間程度でしたが、体重は間違いなく自分が最軽量でした。

    ところがいつまでたっても彼女は来ず、その4人はからかうように自分に近づいてきました。

    その時耳元で2年の先輩が『アンタの彼女来ないよ♪』と囁きました。
    その女子達が自分に興味を持っていたのはその時気づきました。

    3年の女子に股間を握られると抵抗できませんでした。
    というより自分にはM気があったのでした。
    股間を握っても抵抗しない自分に彼女達は安心しきったように弄び始めました。

    自分は弄ばれるたびにだんだん深みにはまり内緒の関係は次第に深くなってきました。

    一カ月くらい経ったころいつものように弄ばれていると4~5人入ってくる気配がしました、それは彼女達と仲のいい先輩達でした。

    自分は慌ててズボンのチャックを上げましたが『お!やってるな♪』とニヤニヤしてました。

    その後ろから何と彼女が!

    男子達は3年が3人、2年が1人、同学年が1人の5人でした。
    男子達は彼女を取り囲みニヤニヤしながら『いつものように楽しもうぜ♪』と彼女の体を触り始めました。

    彼女はモジモジと弱い抵抗をしてましたが男子達の欲望はさらにエスカレートして、彼女のスカートの中は5人に弄ばれているようでした。

    彼女の息は次第に荒くなり。足を閉じようとする力は次第に無くなってきているのがハッキリわかりました。
    女子達は自分を弄ぶ姿と男子達が彼女を弄ぶ姿を合わせ、いつもよりギラギラしてました。

    『いつもみたいにやっていいよ♪』と言うと彼女の上に3年の男子が乗りズボンからイキリ立ったモノを彼女のアソコにあてがい挿入を開始しました。

    『おい、彼氏の前で悩ましい声を上げてみろよ♪』と彼女の耳元で囁くと次第にピストンは激しくなってきて、彼女の息は次第に荒くなってきました。

    自分は彼女がイヤラシい本番をされてるのに女子達にいつもより激しくされている事の気持ち良さに負けていました。
    自分が彼女を知る前に男子達は彼女の体を知っていました。

    『ウォーッ!』という雄たけびで長く続いた3年男子の行為は終わり、すぐに同じ3年の男子が抜くとすぐに挿入を開始しました
    自分が女子達の手技に果てたのは2人目が始まってすぐでした。

    男子達が皆終わったのは3時間後でした。
    自分は全員が終わったあと、先に帰るよう言われましたがその部屋からは笑い声と彼女の喘ぎ声が聞こえていました。
    その日曜は両親が出かけていて誰もいないようでした。

    自分は男子達と彼女の行為を連想しながらやられてる彼女を連想して熱くなりました。
    結局彼女とは一度も交わることなくキスさえもする事なく終わりました。

    意外にもその後、学園一の可愛い彼女は犯されていた同学年の男子のお嫁さんになっていました。
    先輩たちが順々に卒業したあと最後まで続いていたようです。


530  saya - 2016/02/11(Thu) 01:59 No.8945
    これで最後です。前回書いた様に1年ちょっと前にある事がありました。
    これをきっかけに今では定期的な貸し出し、複数はやってません。それは、以前書いた他県の男性(初めて3Pした相手)からのラインから始まりました。
    『久しぶり!最近ヤッてる?w今度○日に○○県に行くから久しぶりにどうかなって思ってラインしました』と。その日は平日で私は仕事でしたが嫁に確認すると3連休の頭だったので貸し出しますよ!返信。
    すると『○○ちゃんとしたいって人がこっちにもいるから泊まりで連れてってもいい?○○君も来れるなら部屋用意するから』と。いやいや、仕事でムリっすわ。一応嫁に『迎え行くし部屋もおさえるから泊まりで来れんか言ってるけど?』と聞いたら『でも○○ちゃん(私w)仕事でしょ?』と言いつつも慣れてる相手だし普段の貸し出しより少し遠くて泊まりってだけか!って事で男性にいいよと伝えました。
    当日男性から連絡が来たので嫁に『どこどこで待ってるらしいよ』と伝え数分後、嫁から《合流。今カフェ中。この後車で○○県に向かいます》とメールがきました。
    この時点で私も嫁も1泊と思ってたのですが、夜10時くらいに男性から『○日には返すから!』(3日後)とラインが来てえ?と思い私は『1泊と思ってました(汗)嫁はいいって言ってます?』と聞くと『3連休だしいいよって』と。
    この日はこれで嫁からも男性からも連絡はきませんでした。
    次の日も最終日も嫁からは簡潔的なメールしか来なく、最終日の夕方に男性から『今日は送れそうにないから明後日の夜に返すね』と。少し不安になり嫁に電話をするとヤッてる真っ最中w
    けど、冷静に『予定変わったみたいだけど大丈夫?仕事は大丈夫なの?』と聞いても嫁は喘ぎながら『ぅん・・ぅうん、っあ』と会話にならずwすると男性が電話に出て『大丈夫、大丈夫w一応メモリーカードも追加で準備してるから、楽しみにしててw』と。
    そして、約束の日嫁のバイト先の店長から『○○ちゃん連絡無しで休んでるし連絡も取れないけど大丈夫?』と。私は慌てて『あ、すいません。体調を崩してて』と誤魔化し嫁に電話。
    すると男性が出て『もう○○県に着いたからタクシー乗せるね。カバンにSDカードいれてるから』と。
    帰って来た嫁はかなりグッタリとして疲れてる様子。バイトの話をしようと思っても嫁はそのまま布団へ。とりあえず私はSDカードの中身を確認。内容は
    場所はホテルと言うより普通の部屋?男性3人、カメラは固定、始めは笑いながら愛撫をしたりwけど、嫁が『え?何か入れた?』と言う。おもちゃとかの話しかと思って映像の続きを見る。次第に嫁が喘ぐ。とにかく喘ぐ。いつもより感じてる。
    男性達が笑いながら挿入したりイマラチオをしてる。嫁の様子が変な事に気づく。目の焦点が合ってないようで充血してる。恐らくセックスドラッグだろう。後で嫁に聞いたら場所は後輩の家らしく最初お尻に何か入れられた気がしたが次第に気持ちよすぎて訳がわからなくなった。
    その後の記憶が曖昧で断片的だが寝るか食べるか射れられてるかしかないと。ビデオを見る限り最初男3人だったが奥の部屋から入れ替わりで出入りしてる。毎日人が変わってる。気になって最終的に何人の男が射れたか数えた。37人w
    途切れてる時間帯もあるので確かではない。しかも何人かが『ヤベ、出しちゃったw』と中出ししてる。

    長々となったが現在貸し出し、複数をしてない。
    この様な危険な状況も慣れと願望を満たす為の欲求で感覚が狂い危険を見抜けなくなる。それと単純に二人の子が欲しくなったけど、誰の子かわからなくなるでしょ?w


531  saya - 2016/02/11(Thu) 00:50 No.8944
    彼女は普通に複数プレイや貸し出しに抵抗が弱くなりました。
    私としては前回のビデオはぶっかけの瞬間がぶれてた、一人が顔にかけても次の人がイクまでに時間が空き乾いてドロドロにならない、などの改善点があり次回のプレイだ修正したいと思ってました。
    なので早急にもプレイをしたい!!と思ってましたが彼女は前回の始め『本当に最後だから!』と言ってたのでまた出来るか不安でした。ある時彼女に思いきって聞いてみたところ『してもいいけど、○○ちゃん(私w)とろくにしてないのに他の人とばかりさせられてたら大事にされてる気がしない』と怒られました。。なので必死に抱きましたw 
    と言うのも普通のセックスじゃ興奮しなくなってしまっててビデオでシコる事が増えセックスを怠ってました。しかし、彼女はしてもいいと言ってたので3か月に1回くらいのペースで複数や貸し出しをお願いしては例の男性のいる県に行ったり、こっちに来てもらってりしてました。しかし、その男性だけだと都合が合わなかったり移動が面倒だったので地元県で新しくチンコ・・・男性を探すことにしました。
    この頃は寝取られと言うジャンルを認識してましたので、寝取り目的の男性が大勢すぐに見つかり、3か月に1回が2か月に1回、後半は多い時2週間に1回のペースでしました。
    この頃彼女と結婚しましたw最初の混浴からここまで約2年ですw
    次なる願望は・・・正直ここでアイデアが切れました。特にしたい事もなくただただ色んな男性達からヤラせてくれ、貸してくれの声に答えるだけでした。
    嫁(彼女→嫁w)は接客業のバイトを18時~24時ラストまでのシフトでしてたのですが、ある日嫁がシフトを書き込んでたカレンダーに目をやるとシフトのチェックが入ってない日に私に仕事に行くと出て行った日を見つけました。もしかしたら私の勘違いかもしれないし、チェックの付け忘れかもしれないしと思い黙ってました。でも、一度気になると頭から離れず、その日から嫁が仕事に行く度にカレンダーをチェックしてました。すると、ありましたw
    またチェックのない日に出ていきました。私はコッソリ追いかけようと思いましたがバレるリスクを考え時間差で出て直接バイト先に行きました。しかし、嫁の姿はありませんでした。う・わ・き・確・定w
    嫁がとりあえず帰って来るのを待ちました。そして深夜2時前に帰ってきて嫁は私が起きてることにビックリ。わたしが『今日何してたの?』と聞くと既に顔が引きつりつつ『仕事・・・』。
    私がシフトの書いてあるカレンダーを持ってきたうえで『今日バイト先行ったけどいなかったよ?』と聞くと諦めよく全てを答えました。
    内容はバイト先にいる大学生の男の子達がバイト終わりにいつも食事に誘ってくるが時間がいつも遅い為断ってたが毎回断るのも申し訳ないのでそれぞれ休みの時に食事に行ったらしい。で、皆一緒にはシフト的にムリだから数回に分けたと。
    食事だけかよ!!w面白くない!!w
    そして私はこう思った!《他に女の子のバイトいるのに何でうちの嫁?うちの嫁とやりたいのか?》とw
    次の嫁が休みの日私は仕事が遅くなると嘘を付き嫁のバイト先に行った。私は旦那ですと紹介されてないので顔を指される事がないので普通に店内に入って例の学生さんを探した。が、大学生っぽい男の子が何人かいてどれかわかんない(泣)
    とりあえず適当に話しかけやすかった子に『○○の旦那です。嫁に内緒で聞きたい事あるから仕事終わりにラインして』と言うとビックリしつつもわかりました!といいIDの書いた紙を受け取ってくれました。
    深夜に『お疲れ様です。バイト終わりました。先程はびっくりしましたがどうかされましたか?』と。私は次の日それを見て時間ある時少しでいいから会って話せないか聞き、その日シフト入ってないのでその日の夕方会う事にしました。
    いざ、会って今回の出来事を話すと『多分、それは僕じゃなくて○○と○○です。でも本当変な意味はないと思いますよ』と顔を引きつらせながら答えました。え?ハズレじゃん!てか顔引きつってるけど、この子完全に俺の嫁に手出しやがって的な事想像してる(泣)w
    私は『いや、違うんだよ(汗)別にその相手をどうこうしようなんて考えてないから(汗)』と言うと『え?』と混乱してる様子。。ん~、、ええい!『実はしつこく誘うくらいだから、そのー、、ヤリたかったりするんかな~?って』w
    とまぁ色々説明したが半信半疑。wと言うかこの子関係無いしwとりあえず信じてもらう為過去のプレイ映像をiPhoneで見せてw『え?え?マジ○○さんですよね?え?ヤバいっすね!めっちゃヤバいっす!』と興奮気味w
    『君もヤリたかったらヤッてもいいよ。とりあえず、その○○君と○○君にも聞いてみて。説明しても信じなかったらコレ渡しとくから見せてみてw』とあらかじめ用意してたDVDを渡した。次の日速攻『お願いします!!!』ときたw
    ただ後に想定外だったのは私が会った男の子が気を利かせてバイト先の男従業員全てに見せたこと。w男の子いわく『女の子達には絶対見せてないしこれからも秘密にします!!』ん~w
    男従業員全てと言っても嫁のシフト帯(18時~24時)は社員含めて7人、しかし一片にやるのはムリなので数回に分けてやることに。
    どの様にやるかと言うと、定期的にしてる男性達の連れとして最初7人中3人(店長含むw)が偶然遭遇。wで、話しが回りほかの子も後日参加。みたいなノリです。
    結果、うまくいきましたw嫁は私にバイト先の人が来たとは一言も言いませんでした。ただその日のビデオは不自然に途中から撮影されてて男性達に聞くと、バイト仲間が途中から入ってきて嫁は『!!??』となり顔を隠し黙り込んでたらしいです。しかし、店長が『○○さん、だよね?私も結婚してる身だからお互い秘密にしようね?』と言うと布団で顔を隠したままコクリとうなづいたらしいですwただ嫁がバイト先の人と関係を持ったのを私にバレると今後仕事に行きづらいと言い、今の部分を消して途中から他人としてる提で撮影されてました。w

    現在もそこで働いてます!wもう4年くらいヤラれて・・・働いてます。
    しかし、今から1年ちょっと前にエスカレートし過ぎた事があり、変化したので次のPart6で書きます。


532  saya - 2016/02/10(Wed) 22:30 No.8942
    前回の書き込みで3Pをしたところまで書きましたが、次なる願望はそのプレイを映像に撮りたい。と言う事でまた同じ男性と再会することにしました。
    一度は3Pをしたとは言え、その後彼女にお願いしても『もうしない!』と断り続けられてる状況。。。となると、またもや前回の作戦でwただ次は梨狩りシーズンでもないし、怪しまれる。普通に来ちゃったパターンで行くしかない!w
    その男性にこっちの県まで来れるか、来てもまたヤレる保障はない事を伝えると快く了承してくれました。

    そして、ある日彼女とカーセックス(愛撫)を始めた辺りで『実は今日、この前の友達がもう一度したいってこっちに来てるんだけど・・・?』と言うと彼女は、『え?もうしないって言ったやん!』と言いつつも『○○県の人じゃないの?』と聞いてきたので『そーうだよ』と答えると『わざわざ来て断れんやん!前持って断ってよ!』と言ってきました。ん???w
    って事は、、と思い『じゃあ今日はどうする?』と聞くと『もう来てるならしようがないやん。』と言う事でOKもらいましたw
    でも更なる願望が・・・。彼女が『本当にこれで最後だからね!!!』と強く言うので本当に最後になるかもなら3Pと言わず4P,5Pと思い、男性にOKが出たよの報告と待ち合わせの電話をした際に、『急なんですが友達とか呼べないですか?』と聞いたら、すぐに確認してくれて地元の友達2人と後輩1人が来れるらしく高速をぶっ飛ばしてきてくれるとの事w
    と、なると普通のラブホは男の人数に制限があるがコッソリ入れる人数でもないので、市内のビジネス風ラブホ(ビジネスとしても利用できるので人数制限無し!)で待ち合わせ。
    合流しホテルに一度入ったがカギをフロントに預けて近くの居酒屋へ。最初は彼女が緊張して口数も少なかったし男子が前回の事を聞いても覚えてなとか話しをそらしてましたが段々酔いが回り彼女に笑顔が出始め前回の事もちょこちょこ話すようになりました。かなり彼女が開き直ったくらいで店を出てホテルに歩いて行く途中、私が男性に『今日他の友達と一緒にこっちまで来たんでしょ?』と聞きました。すると男性が『あ、あー!そうだよ!』と話しを合わせてきました。彼女がその会話を聞いて『何か用事があって来てるんですか?』と男性に聞き男性は『何の用事も無いよ。足が無かったからお願いして今待たせてる』と答えました。彼女は『えーー』私も合わせて『えー、可哀そ』とw
    何気なく私が『呼んであげたら?』と言うと彼女が『え?』と同時に男性が『いいの?』と。男性と私二人で彼女の方を見ると『もう一人も二人も一緒!w』と言ってきましたw
    まぁ実際は後3人なんですけどw
    で、男性が友達に電話をしたら後20,30分で着くとの事なので先にホテルイン。今回はその男性と彼女を二人っきりでお風呂に入れてそこから持参してたカメラで撮影開始。
    お風呂からあがったタイミングで男性の携帯が鳴り友達到着。なので、二人を部屋に残し私がお迎えに行くことに。
    無事男性の友達達と合流し部屋に戻ると彼女はフェラチオ中wなので3人も来た事に気付かず、そのまま3人はシャワーへ。ここから撮影再開。
    しばらくしてシャワーを浴び終わった3人の内2人が出てきてプレイに参加。彼女は一瞬『2人!?』みたいな反応をしましたが何も言わず股を開いてました。きわめつけの3人目が出てきても、もう反応すらしませんでしたw

    ここで更に興奮するプレイに巡り合えました。一つは途中カメラを男性達に託し私はお風呂に入ったり部屋から出て散歩、いわゆる貸し出し的プレイです。
    もう一つはこの人数になると入れ替わりが頻繁になる為ゴムが足りなくなり『ゴムがもう無いよ』と外出中に電話がかかってきましたが彼女が『もう、生でしていいよ』と言ってるけど?との事だったので私も許可しました。その際男性が『出すのは腹?』と聞いてきたので、彼女がドロドロになるところを見たかったので顔か口に出してとお願いしました。
    まだ私自身彼女に顔射したことも無かったのでどうなるか想像するだけで興奮しました!
    プレイも終わり(2時間半くらい外をウロチョロしてましたw)ゆっくりしてると電話があったので部屋に戻ると彼女達の笑い声が聞こえ談笑してる様子。私は彼女の顔が気になりすぐさま靴を脱ぎ部屋に入ると彼女の顔わ・・・キレイ(泣)どうやら皆で風呂入ったらしい。。で、談笑の内容は皆で終わった後シャワーを浴びてたら男性の後輩がまた勃起したので彼女が口でしてあげたらしいのだが、プレイで2回も出したにも関わらずかなりの量が出て彼女がむせたらしい。しかし、その場面はプレイが終わった後だったのでビデオに収めてないと。。
    と、まぁこんな感じでこの日は終えた。次の日帰って速攻ビデオを確認。何回も抜いた。で顔射の場面は、、ぶれてる(泣)まぁぶかかった後はしっかり撮れてるんですが。。次の人がイク頃にはドロッと感は無く少しかさついてる感じ。期待した感じにはならなかったが、2回口の中に出されてるシーンで彼女はごっくんしてました。以前彼女が生理中にセックスが出来ないので口で抜いてもらったんですが、私の時は出した後ティッシュに吐き出してました。w

    この日のプレイで彼女に少し変化があり複数プレイや貸し出しに抵抗がなくなってきたようでした。
    次回のPart5で現在までのを書きます。


533  saya - 2016/02/10(Wed) 20:46 No.8941
    前回の書き込みではセックスを他人に見せる許可が取れたとこまで書きましたが、許可の取れるまでの流れは、
    まず、ネットで男性を探しました。その当時、寝取られと言うジャンルを知らなかったので普通に出会い系サイトで探しました。
    見つけた男性は私達が住んでる県の近くですが他県の方です。
    まだ彼女の許可が取れてないのでどこまでできるかは未定ですが、と打ち合わせを済ませておきました。
    それから、彼女に今度の休みに梨狩りに行こうと誘いました。なぜ梨狩りかと言うとそのネットで知り合った男性が住んでる県で有名だったので(笑)

    そして休みの日早朝から出発し梨狩りを終え、ホテルに向かいました。(ラブホw)
    ラブホに入る手前で『実は今日俺たちのセックスを見せて欲しいって友達がいて近くまで来てる。』と話しました。
    彼女はまたか。と思いつつも近くまで来てるという事に反応しました。彼女は『嫌だけど近くまで来てしまってるんでしょ?』といつもと違う反応。
    そこで私がすかさず見せるだけだから!見ながらシコりたいんだって!と言うと、『じゃあ今回だけ。。』という感じで許可を取りました。
    しかし、私自身彼女の裸を見られても触られても、もはや興奮のレベルは冷めており、もっといけるところまでしたい!となってたので、その男性とホテル近くのコンビニで待ち合わせをし、合流した時に彼女には内緒で『初めは見ながらシコってて、徐々に近づいてきてシレーっとおっぱいとか触ってみてください!もし、大丈夫そうなら徐々に流れでw』と打ち合わせをそました。

    いざ、ホテルに3人で入るとまた経験した事のない興奮が!
    シャワーを済ませ愛撫に入り彼女を見ると顔を赤くし声を我慢してる様子。そして私が挿入した辺りで男性が近づきベットの横でシコシコw
    男性がそーっと彼女の首元に手を差し伸べ撫でる様に触っても全くの抵抗無し。男性がその手を下の方へ徐々に滑らしおっぱいを撫でました!!すると彼女が段々と我慢してた声が漏れはじめたのです。これはイケる!!wと男性とアイコンタクトをし体位をバックに変えました。
    私が彼女を突く度に『アン、アン!』と喘いでたのですが、男性がシコシコしながら彼女の顔の方へ移動すると『アン、アン』から『ンー、ンー!』に変わりましたw
    もうこの後は何の迷いも無く男性と入れ替わり3Pへと突入しました。

    と、この様な流れで3Pまでいきましたが、ここからも願望はエスカレートします。
    Part4へ


534  saya - 2016/02/10(Wed) 19:58 No.8940
    先程の書き込みで寝取られ願望の始まりを書いたので、その後どのようにエスカレートしたかを書きます。

    初めは裸を見られ興奮をしましたが、次のステップではセックスを他人に見せたい!になりました。そこで思い付いたのがカーセックスのメッカに行き窓越しに見せる!でした。
    私達の住んでる所では空港近くの公園がカーセックスのスポットとして有名だったのですが彼女はそこがスポットで覗かれるとは教えてませんでした。そしてそこへ行き窓を開け彼女に目隠しをして、いざセックス!すると1人の男性が遠目にこっちを見てたので手で呼びつつ「シーッ」と合図を出しました。すると男性は車の真横まで来てシコシコし始めました。このプレイを2、3回程しましたが更にステップアップしたいと思い、次はこのプレイ中に車の窓から男性達に触らせようと思いつきました。
    そして、いざスポットへ行き窓を開け彼女に目隠しをした段階で2度程お会いした覗きの男性が近づいて来たので、合図で「シーッ」とし、次に中指を彼女にグリグリする仕草を見せ、男性にやれと指を差しました。すると男性はビックリしつつもそーっと手を車内に伸ばし彼女の股間をいじり始めました。車は小さいですが角度的に難しい体制からの指マンだったので激しくは出来ませんでした。しかし、その時の興奮もまた今までに感じた事のない程でした。

    その日以降ただ見せるだけじゃつまらないと感じるようになり、とうとう彼女に3Pをしたいと打ち明けたのです。
    しかし、彼女は受け入れる事は当然なく、理解してもらえませんでした。
    でも私も諦めきれず、時間をかけて説得し、ようやく私と彼女がセックスをしてる所を見せる事を承諾してもらいました。
    長くなったのでPart3に行きます。


535  saya - 2016/02/10(Wed) 19:32 No.8939
    私達は現在結婚5年目の夫婦です。旦那である私は結婚前から寝取られ願望がありました。
    ここでお話しするのは、寝取られ願望はあるが本当に寝取らせて大丈夫かどうか迷ってる方々に注告の意味を込めて投稿します。
    忠告とは「願望は徐々にエスカレートする」です。
    私の場合、始まりは混浴温泉でした。付き合いだして半年くらい過ぎた頃にK州のYと言う温泉地に行き、そこの無人の混浴温泉に朝方5時くらいに誰も来ないだろうと入ったのですが、入って15分程して高校生くらいの男2人が入って来ました。最初は「こんな時間にマジか!」と思いつつも公共の場で追い出す訳にも行かないので少しテンパってたんですが、ふと彼女の方を見ると湯船の隅に腰を掛け堂々とオッパイ丸出しにしてました。
    え?と戸惑いつつも変な興奮を覚えたのが寝取られ願望の始まりでした。
    この時の興奮は半端なかったのに時を重ねる事に、色々な経験をする度に見られるでは全く興奮をしなくなりました。
    結果最終的にはとんでも無いプレイに行き着く事になりました。
    どのような内容か、どのくらいのペースでかは個人差はあると思いますが必ず願望は徐々にエスカレートします。
    長くなったので次の投稿で現在までのエスカレートぶりを書き込みたいと思います。


536  aya - 2016/02/10(Wed) 16:41 No.8938
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537  し◯ちゃんの彼 - 2016/02/02(Tue) 21:40 No.8918
    少し前の事ですが、私の彼女が3pされた話を聞いてください。

    私は寝取られ好きで彼女もその事を知っているのですがいつも「他の人とするのは嫌」と言ってしてくれませんでした。
     
    いつもセックスをするときにほかの人にされる事や犯される事、痴漢をされる事を想像させながらしていました。
    彼女もまんざらでは無いようでいつもすごく興奮して逝きまくっていました。

    普段彼女が出かけるときもミニスカや、キャミなどを着て出かけるようにとお願いすると結構ノリノリでそういった格好で出かけてくれるようになり、私もミニスカやキャミをプレゼントしてあげたり、シースルーの服などを買ってあげました。
    下着も赤、黄色、紫などの派手なものをプレゼントして(彼女はT-バックが嫌いなので、普通のやつでレースのスケスケやシースルーの物)それをつけて出かけてもらうようにしました。

    以前から結構派手な化粧や格好を好んでいたのですがさらに派手になり、いろいろなところでナンパされるようになったそうです。
    そういう日は必ずそのときの事を話してもらいながら、連絡を取ってみなとか、その人とやって来なとか話をしながらセックスをしていました。

    ある日彼女が、バイト先で高校のときの先輩にあって連絡先をもらったと言っていました。
    数日後その先輩から映画に誘われたと言ってきたので、行ってきなと言って心の中ですごく期待していました。

    彼女は「何もないよ。変な期待しないでね」と言っていましたが、私はせっかくなんだからかわいい格好して行きなと言って彼女に「ミニスカね、上はこの前買ったシースールーのシャツにカーデガン羽織ってがいいじゃん。下着は紫のレースのがいいよ」と言うと彼女は「馬鹿じゃない、何考えてるの?」「後さ、毛全部剃っちゃおうよ、僕もその方が好きだし、絶対似合うし、せっかくかわいいのにモジャモジャじゃもったいないよ」と訳の分からない事を言うと「馬鹿じゃない、絶対やだ」と言っていましたが、当日私が仕事をしているとき、メールで今から映画行ってくると来たので、どんな格好で行くの?と返すと写メが送られてきました。
    その格好は黒いキャミの上に白のカーデガンで、かなり短い(しゃがむとパンチラが見えるくらいの)ミニスカでした。しかもキャミからブラが少し見えていて私の好きな紫色のやつでした。
    下着はどんなの?と送ると紫のやつって帰ってきました。で、毛は?と聞くと、無視されました。なんだかんだでかなり期待してるんじゃんと思いながらも、気をつけてね、楽しんで。と送っておきました。

    夜家にいると彼女が帰ってきました(同棲しています)。
    「どうだった?」と聞くと下を向いてうつむいて、それでいて少しか顔が赤みがかっていて黙って抱きついてキスを来てきました。

    その後小さな声で「やられちゃった」と帰ってきました。
    もう私はびんびんでしたが、冷静を装って「話して」と言いました。
    寝取られが好きで想像はしていましたが実際は胸がドキドキで多分声がうわずって震えていたと思います。
    今からは彼女の話です。
    彼の家に待ち合わせの時事に迎えに行くと「まだ映画まで時間あるし、少しやる事があるからあがって待ってて」と言われた。
    部屋にあがってソファーに座っていると彼がお茶を持ってきて横に座った。
    で、肩を抱かれてキスされたまま胸をもまれた。
    「いやっ」言ったけど、止めてもらえなかったし、T(私)も喜ぶと思ってそのままやられちゃった。
    で、キャミの上から手を入れられ直に胸をもまれてるうちに太ももを触られてパンティーの上から触られた。
    その後彼がズボンを脱いでフェラをさせられて、入れられた。
    ゴムはしてなかった。
    でも外に出してくれた。
    と言葉数少なめに話してくれました。

    私はそのまま彼女を押し倒しました。
    キスをしながらさっきまで他の男とキスしたりフェラをしていたんだと思いながらいつも以上に激しくキスをしました。
    胸や、その周りには無数のキスマークがあり、乳首はいつもより赤くなっているように見え、いつも以上に感度がよくなっていて、あそこを触るとビクッと体が反応してパンティーの上からでもはっきりわかるくらい濡れていて、しかもいつもとなんか感覚が違うのです。そのパンティーを一気に脱がすと糸を引いていました。そして何とパイパンになっていました。
    「すごいね」と言うと彼女もわかっているようで恥ずかしそうに「いやっ、だって・・・
    こうしろって言ったでしょ」といいながら感じていました。
    ツルツルのマンコは赤く少し腫れているように見えてクリもいつも以上に大きくなっていました。
    そこをしばらくの間吸いまくりました。
    彼女が「お願い、もう入れて」言うので入れると、いつも以上にヌルヌルですごく気持ちが良くてすぐに逝きそうになりました。
    彼女は初めての人相手だと逝けないらしくて、ずっとムラムラしていたんだと思いますが、すぐに逝ってくれたので私もそのまま逝きました。
    「毛がない事なんか言われた?」と聞くと「イヤ、でも奇麗だねって言われた」との事でした。

    その後も彼から映画の誘いが月に1度くらいあり必ず、映画に行く前にやられていました。
    私はその後必ず彼女を抱きますが・・・
    3度目くらいの時だったと思いますが、彼女が生理でできないときがあり、口の中に出され飲まされた事がありました。その後のキスは初めは勇気がいりましたがすごく興奮しました。
    7、8回後、彼は中出しするようになったそうです。
    「今日、中で出されちゃった」と言われて、私が「中で良いよって言ったの?」と聞くと「何も言ってないけど勝手された」と言っていました。(彼女はピルを飲んでいるので妊娠はしませんが)パンティーを脱がすと独特のにおいがして、中出しの後のマンコはすごくヌルヌルで気持ちいいです。

    ある時またいつものように映画に誘われて行ってそうなのですが、彼の家に行くと彼の友達(高校時代の同級生、彼女は顔は見た事があるけど話した事はない)がいたそうです。
    その日はそのまま映画に行き食事をして帰ってきたそうです。
    その日は期待はずれで残念でしたが、セックスをしながら「今度3pされちゃうよ、どうする?」と聞くと「それはないよ」「でも、もしされたら」といいながらバックで入れ口に指を2本入れて「ほらこうやって両側からチンチン入れられちゃうよ」と言うと舌でペロペロ指をなめながら全身をビクビクさせながら逝ってしまいました。
    そんな想像を2人でしながら燃え上がっていた、その数週間後、また映画の誘いがあったそうです。もう彼女はなれてしまったのか、ジーンズに普通のシャツで出かけたそうです。
    その日は3人で行くから映画館で待ち合わせという事だったそうなんですが、私がずっと3pの話をしていたので映画に集中できず、そんな事ばかり考えてしまったそうです。映画も終わり食事に行った時、彼が「この映画つまらなかったから家で他のでも見よう」と行って彼と友達と3人で彼の家に行ったそうです。

    ここからは彼女の話を数回にわたって聞き出した物をまとめました。
    家に着くと彼が彼女に「全部服を脱いでそこのソファーに座れ」と行ったそうです。
    びっくりしてきょとんとしていると「早く」と言って、シャツに手をかけたそうで、
    彼女はそのままシャツとジーンズを脱いだそうです。
    ソファーに座らされると「こいつスケベですぐやらせるぜ」といい
    彼女に向かって「そこでオナニーしろ」と言ったそうです。
    彼らは彼女の前に座り

    彼「な。映画より面白いだろ?」
    友達「うん、いいね。高校のときからかわいいと思ってたんだ」
    彼女は元々Mで、しかも普段は結構気が強そうに見えるのに、いざとなると気が弱く何でも言う事を聞いてしまうのです。
    ソファーに座り、足を閉じてあそこに手を入れていると、
    彼「それじゃー見えないだろ。足を上に上げてM字にしろ」
    言われるままにM字開脚であそこをなぞっていると

    友達「黄色いお揃いのパンティーとブラでエロいね、しかもめっちゃ濡れててちょーでかいシミ出来てるよ」
    彼「だろ?いつもこんなんだぜ。いつもほとんど前技なしで、つるって入るくらい濡れてるんだよ。淫乱なんだよ。高校の時やらせてもらえば良かったな」

    彼女は恥ずかしさと興奮で訳が分からなかったそうです。彼がズボンを脱ぎ彼女の前にたって彼女の頭をつかんで口に彼の一物を入れてきたそうです。
    彼「お前の口で大きくしろ」といいながら。彼女のブラを上に押し上げおっぱいを出しもみ始めました。彼女は『アンッ」と声を出した
    彼「な?こいつスケベだろ?もうこんなに感じてるぜ」
    友達「小さいけど(Bカップです)いい形で奇麗だな。」といいながら横から触ってきたそうです。
    彼は彼女の口から一物を出すと「後ろを向いてケツを突き出せ」
    彼女が向きを変えて、背もたれに上半身をのせてお尻を突き出すと、勝手に腰がクネクネ動いてしまったそうです。

    「いい眺めだ。男二人の前でエロいケツ振ってパンツに染み作って、彼氏に見せてやりたいな。お前の彼女はド淫乱ですって。」といいながら彼女のお尻をたたいたそうです。
    彼女「ヒッ!アーン」
    彼「このドM淫乱」といいながら「すごいの見せてやるよ」と友達に言い、パンティーを引きずりおろしたそうです。「ほら、スッゲードロドロに濡れてるだろ。糸引くってレベルじゃないだろ?しかも真っ白な本気汁だぜ。」友達にパンティーを渡して
    「それにツルツルのパイパンだぜ。初めのときは剃っていて少しザラザラしてて、しかもこいつ毛が濃いからアナルの方に毛が生えてて、俺がワックスで脱毛してこいって言ってやらせてるんだ(私は彼に言われてワックス脱毛してるのは知りませんでした)ずっと剃ってるの?って聞いたら、今日のために初めて剃りましただって。」
    友達「すげー!!ちょー感動!!憧れのし◯ちゃんのマンコ。白いお汁垂れてるし。乳首奇麗なピンクなのに、マンコのびらびら結構黒いね。使い込んでるのかな?
    彼「ヤリマンだもん。当たり前じゃん。(経験人数はこの時点では15人位出そうです)」
    友達「クリとか赤くなってるよ、肛門は周りが黒ずんでるけど中はピンクじゃん(アナル経験はありません)」
    彼「まだ触っちゃ駄目」彼女はもう興奮マックスで、どうにでもしてって感じだったそうです。
    彼「おい、仰向けに寝ろ、それで足を思いっきり広げて、手でマンコ開け」
    彼女はブラを外し、膝まで脱がされていたパンティーを脱ぎ仰向けになって、足を持ち上げて開いたそうです(赤ちゃんがおしめを交換するときみたいな格好)。
    そしてそのままマンコを広げて、恥ずかしくて横を向いていると、
    彼「こっちを向いて『お二人で淫乱し◯のマンコの中まで見てください』って言え」
    彼女「二人でし◯のマンコを見てください」
    彼「違うだろ・・・まーいいや。すぐ戻るから、好きにしてていいよ。でもまだ入れるなよ」
    友達「わかった」
      「し◯ちゃん、楽しもうね」彼が部屋から出て行く。
    友達「かわいいね、キスしよう」彼が横に来て二人で座り直してキスをしながらおっぱいとマンコを触ってきたそうです。
    友達「彼氏知ってるの?こんな事してるの」
    彼女「知らない(知っているけど、周りには知らない事にしておけって言ってあるので)」
    友達「そうなんだ、彼氏かわいそうにね。彼氏じゃ満足できないの?初めあいつから聞いたときびっくりしたよ。だってあのし◯ちゃんがね・・で、俺絶対嘘だ、彼女はそんなんじゃない。って言ったら『じゃー見せてやるよって』でね、初めのときは警戒されないようにって映画と食事だけしてさ。今回つまらない映画選んでこうなるようにしたの」といいながらずっと乳首やクリを触ってきたそうです。
    友達「味見しちゃお!」彼女のあそこに顔を持って行きクリをチョンと舐めたそうです。
    そこでビクッと体が跳ね上がり、逝きそうになったそうです。
    初めての人で初めて逝くかもしれないと思ったそうですが、逝かなかったそうす。「し◯ちゃんのビラビラ黒ずんでて大きくてエロいねちょー使い込んでるヤリマンって感じ」(私もそう思っていますが、普段は奇麗な形だね。奇麗な色だね。と言っているので)といいながらクリらビラビラをジュルジュル吸っていたそうです。彼女はすごく恥ずかしかったそうです。でも、すごく興奮したそうです。「ねー俺のもやってよ」と言って彼女の横に座り直してズボンを脱いでびんびんになったあそこを出したそうです。そのまま横向きに倒れ込んで口にいれ、片手で袋ともう片方でこすりながらフェラをしていると、彼が戻ってきて、
    「いい眺めじゃん、し◯足開いて」
    彼女はそのままの格好で足を開いて、袋を触っていた方の手でクリを触って彼に見せたそうです。
    彼「そろそろ入れるか」といい彼女の後ろから入れてきたそうです。私たちがいつも想像していた前から後ろからです。彼女はすぐに逝ってしまったそうです(彼とは3回目くらいで逝かされたそうで)。逝った時ビクビク体がビクビク痙攣したそうです。
    そして彼が「変わるか?」といい友達が正常位で入れてきてその後、彼女が上になると彼が口に入れてきて。
    そしてしばらくすると彼が口から抜いて、彼女が上のまま友達が打の序を抱き寄せてキスをしていると、彼が後ろに回り「アナルまで愛液でベチョベチョじゃん」といいながらアナルに入れてきたそうです。先の方が少し入ったけど痛くてすぐに止めたそうです。

    その後順番にいろいろな体制で攻められて最後彼は中出し、友達はおなかに出して終わったそうです。

    その時私は、いつもより帰りが遅いのできっとまたやってるのかな?(3人で行ってるのは聞いていなかったので)と興奮しながら我慢して待っていました。普段は私に気を使って私の帰宅の時間に合わせて帰ってきてくれるのですが。
    そしてしばらくすると、今から変える。とメールが来て、思わず玄関の前で待っていると。
    彼女「ただいまー。死ぬほど疲れた・・」
    私「どうしたの?」
    彼女「二人からやられた」
    その後2回ほどやってしまいました。
    余談ですが彼ら2人はそんなに大きくないそうです。
     
    彼女は大きいのが好きらしいのですが、その後私とすると感じなくなるので嫌だと言っています。
    彼女は私とつき合い始めてから、白人の私の大以上のサイズの人に犯された事があります。
    その後数日間は、私のでは感じなかったそうです。
    その事は需要があればまた書きます。

    長い話につき合わせてすみません。
    文章もへたくそで読みづらいと思いますが、おつきあいいただいてありがとうございます。


538  aya - 2016/02/01(Mon) 10:55 No.8916
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540  酒井 - 2015/12/17(Thu) 00:36 No.8812
    妻が今日から10t車に乗って男性ドライバーと2マンで
    長距離輸送を始めました。
    関東から九州まで走るそうですが男性ドライバーと
    トラックのキャビン内に2人きりですから不倫が
    心配です。
    ユニフォームと下着だけで出掛けました。


541  NTR - 2016/01/28(Thu) 15:52 No.8907
    ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
    私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
    付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
    こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
    彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
    それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
    案外自分好みに調教しましたが…無理な事はせずに大切にして来ました。
    私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識して時期を考えていました。
    そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?他の男はほっておか無いのに」と言って来ました。
    私は友人に絶対し無いよって」言い返しました。
    そこでその友人から本当に浮気し無いか提案をして来たのです。
    私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
    そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。
    条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
    彼女に強引に口説か無い…などなどです。
    隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
    「来てるよー、来れ無いの?」
    「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    と断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
    彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
    「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
    「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
    「そうなんだ、これからどうずるの?」
    「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなって思って」
    「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
    「俺で良ければお茶でもしない?」
    「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
    友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。
    それからメールの内容によると
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
    2人の会話がナカナカ届か無いなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところでスマホが鳴りました。動画データが来ましたそこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・
    「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
    「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
    と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
    「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
    「浮気とかは無いの?」
    「かつ一筋だもん、絶対に浮気し無いもん」
    「かつのどこがいいの?」
    「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
    少し意味ありげな事を言います。
    その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
    「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」
    「ごめんね、無理と思う」
    とはっきり言いました。
    そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
    これってマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。
    「でも…でも、私はかつだけだし~」
    「他の人となんて考えられないから…」
    と断りながらも戸惑いになっていました。
    スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは、分かりにくいですが
    そこで友人は彼女を抱きしめたようです。
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません、どうやら抱きしめられたままのようです。
    そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…
    「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます、
    友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…
    彼女「…駄目…ダメ」
    友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」
    彼女「え~困るぅ…」
    友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。
    それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…
    小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」彼女「ダメ…」
    彼女の「んんんっ」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです
    キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に
    「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました
    「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
    と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで
    「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。
    「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと
    「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。
    次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。
    私としても悪い計画では無かったようでした。
    あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…
    すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
    そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。
    何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…

    今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
    続きです!
    聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
    みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
    だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…
    私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと見ていました…
    クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
    2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…
    友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…
    何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させています舌を絡ませています、その証拠に「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む」水音が聞えて…
    みか「う~ん…まさくん…キス上手だね…」
    友人「へへ・・・Hも上手だよ」と友人が、みかをベットの上に優しく寝かせてキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めましたブラとTシャツ姿に成ります。
    今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。
    みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~今日もキスだけだよ~」
    友人「じゃ~もう一回キス」と言いながら友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。
    みか「あんっ脱がしちゃやだぁ~」キスの間にみかは下着姿にされてました…
    友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだよ…この前の続きしたい…」
    みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」
    友人「じゃ~なんで今日家まで来てくれたの?」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
    …もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
    友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」
    みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって…あんっ…パンティは脱がさ無いで~」
    みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…
    友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」
    みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」
    友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」
    みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」
    友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよ?みかちゃん…Hなんだね…アソコも舐めるよ?」
    みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されると、もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました抵抗の為に友人の手を持っていた自分の手も離してしまいました…」
    それどころか、友人にクンニされると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…
    みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
    友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
    みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
    友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)」
    みか「…あんっ…つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
    結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせずの友人のクンニ攻撃に逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…
    友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
    と言いながら友人は自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々みかに、見せ付けて…陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…
    友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」
    みか「すごい…かつのよりも硬い…それに…おっきい…長いし…凄く…太いし先っぽが形違う…」
    友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
    みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」
    友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」
    みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」
    友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
    みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」
    友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」
    みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
    友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…挿れさせて…」
    みか「…それは…亀頭だけ…5秒?でも…オチンチンまで挿れたら…浮気に成るから…」
    友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃん?もう…ホラもうナカつゆだくに成ってるよ?」
    みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」
    友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いかな?」
    みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」
    友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…ちゃんと見てよ?ホラこれ…熱くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…5秒だけでも挿れさせてよ…」
    みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…でも5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」
    友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」みかは、とうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
    みかが、正常位でベッドの上で友人に亀頭をアソコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…
    みか「えっ…あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けて避妊しなきゃ…」
    友人「どうして?生のほうが気持いいんだよ」なんと、友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
    みか「気持いいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けてくれないと…」
    友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」
    みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」
    友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
    みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
    友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
    みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日なんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…」
    友人「5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…
    みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…
    友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…
    みか「…まさくん…あぶない日かもだから…途中で絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」
    友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしながら…股間をぐっと押し付けました…
    その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の2/3程度がみかの胎内に埋め込まれました…
    みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…
    友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。
    みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつと違う…生オチンチンが挿っちゃてるよ~」
    友人「全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの行き止まりまで閊えちゃった…俺のかつのより大きいでしょ?」
    みか「…あっ…かつと…全然…違う…んはぁ~おっきい…なんか…押されて…」
    友人「あっ…ゴム付ける前にもう5秒経ったから終わりかな?みかちゃん抜くね?」
    なぜか、みかは黙ってました…
    友人「あれっ?まだ続けて良いのかな?」
    と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…
    友人「何も言わ無いんだから続けて良いんだね?ホ~ラもっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」友人の生の肉棒が根元まで挿入されました。
    みか「ああっ…こ…こんなの…初めて…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」
    友人「俺のチンポの先が、みかちゃんのドコに届いてるのかな?」
    みか「奥の赤ちゃん作るトコ(子宮)のオクチ(子宮口)のコリコリまで簡単に…届いてる、あん・あん・あんっ」
    友人「もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口まで届か無いの?」
    みか「かつのオチンチン目一杯挿れたら…何とか…と…届くけどぉ~でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽグイグイって…こない~」
    友人「こないの?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
    みか「 …全然…硬くて…おっきいの~」
    友人「激しくピストンするよ?痛く無い?」
    みか「…あんっ…大丈夫…凄い…凄い…気持いい…でも…生はううっ~」
    友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
    友人「今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」
    みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
    みか「…ホントにおっきい…かつのオチンチンと全然違う…」
    友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外H好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」
    みか「…うん…そう…3年くらいかな~」
    友人「それなら…かつと、300回以上は軽くHしてるよね?」
    みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」
    友人「何時も生でするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」
    みか「…安全日とか…だったら…何回か…有るの…」
    友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」
    みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~まだ妊娠した事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」
    友人「でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…正直スンナリ挿入出来たから…」
    みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかHしてい無かったし~」
    友人「もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
    みか「Hするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
    友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」
    みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
    友人「違うよ~自分のチンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ~」
    みか「…そうなの…かな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもかつのより、大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」
    友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」
    みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」
    友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩く成るんだよ…まあ…大きいチンポでも少しは緩く成るけどね…」
    みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」
    友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」
    みか「…うんっ…なに・なに~」
    友人「それじゃ~ディルドー好きの…かつ専用肉便器みかちゃん…初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
    みか「だから…ディルドー好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」
    友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのディルドーより大きい?」
    みか「…うん…こんなおっきい本物オチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」
    友人「慣れてくると俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんから挿れてくれる?」
    みか「…うん…いいよ~」
    友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
    みか「うん…生気持良いよね~でも危険日だし…」
    友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさないし」
    みか「う~ん…じゃ~生で挿れよっかな…」
    フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣入り口に押し当ててから腰を落しました…
    みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよ~もう奥に当たってる~」
    友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
    みか「…あんっ…ソコのぉ…コリコリ(子宮頸部)突いて~一杯突いて~もう逝きそう…」
    友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」
    みか「わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいの~は分るよ~」
    友人「結婚考えてる彼氏が、いるのに浮気の生チンポ挿れられてていいの?」
    みか「駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」
    友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…無理ならセフレとかで?」
    みか「…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」
    友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」
    騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした、友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが
    やたら友人は自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。
    友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで全部挿れれるよ?どうする?」
    みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部挿れて…」
    友人「そんな事したら…もっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ…」
    みか「…もう…いいからぁ気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」
    友人「…凄く奥まで挿ってるでしょ?さっきより奥が伸びてる?」
    みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にゴリッてきて…オクチ(子宮口)が…押されて…コリコリが潰れ…ちゃうぅ~」
    それから友人はみかを自分の彼女にしようとして…今度は、みかが、逝きそうに成ると焦らし始めましたそして…ヤりマン…肉便器と罵り…
    友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
    みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「…もう生で散々挿ってるし…5秒どころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に5秒間だけなんでしょ?」
    友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ知ってる?」
    みか「…それは…かつに聞いた事有る…けど…」
    友人「それだったら浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ?だって…俺のチンポはみかちゃんが毎日遊んでた…ディルドーよりも大きいんだから…」
    みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…
    みか「…もう…いいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~ずっとキスしてて欲しい~まさくんが、しんどいならぁ~余り動かさないでいいからぁ~抜かないでぇ~」
    友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてるオクチって?説明してくれる?」
    みか「オクチ(子宮口)わぁ~将来かつと~結婚してぇ~赤ちゃん作ってぇ~育てる為のぉ~大事なお部屋…子宮の入り口なのぉ~」
    友人「大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口に俺の生チンポがずっと…キスしてていいの?」
    みか「ダメだけどぉ~気持よすぎてぇ~わかんないよぉ~でも抜いちゃ嫌ぁ~」
    友人「其れはいいけど…でも…みかちゃんのアソコのナカ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」
    みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
    友人「そうだよ…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…俺が動かさない時はもっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
    みか「…でもっ…気持ちよすぎてアソコに力が入ん無いんだもん…」
    友人「それだったら…みかちゃんから…ヤリマンで緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってもっと、はっきり言ってくれる?」
    みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァでもまた逝きそう…」
    友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…子宮のコリコリ突いてキスするの止めるよー」と友人は動きをやめました…
    みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇもっと~突いてぇ奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかを何回も、もっと逝かせてぇ~」
    友人「だったら…言ってよ俺のチンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」
    みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
    友人「…じゃ~抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
    みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…
    友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは自分からベッドの上でお尻を高く上げてしまい…
    みか「…まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ~」とベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
    友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影」
    みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~撮ってないで~オチンチン…」
    友人「凄いよ…膣穴から…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるもう空洞マンコだね?」
    みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
    友人「ホラ画面見て子宮口見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました…
    みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」
    友人「ホラ大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよオナニーしすぎ」
    みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりできるんだもん…」
    友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
    みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
    友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
    みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
    友人「さっきとは立場が逆だね~今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
    みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
    友人「このスケベな穴はもうかつのチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
    みか「…あああ…そんなこと分んないよぉ~」
    友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わったんだよ…」
    みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…もっとジョコジョコって&#25620;き回してぇ~」
    友人「之からは、バイブでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと伸ばしてあげるから」
    みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…伸びちゃうぅ~」
    挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
    友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
    みか「オチンチン~擂粉木みたいに…押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
    友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
    みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
    友人「そうなの?…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポとかつのチンポと、どうちがうの?」
    みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…気持ち良いのぉ~」
    友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
    みか「それは無いけどぉ~玩具…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
    友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…玩具じゃ無くて、本物の大きい生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
    みか「…亀頭で…お肉…擦られてっ一杯拡げられて…それが…オクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
    友人「…謝って…かつに…気持ちよくって、御免なさいって…」
    みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    友人「かつのダッチワイフ穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
    みか「…かつの…ダッチワイフ穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
    友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?」
    みか「…ああああ…気持ち良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ」
    友人「ほら…みかちゃん俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
    みか「んあ~…奥がゴリゴリされて~子宮がぁ~壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
    友人「あ~あ…本当に形刻み込んでるみたいだね…このオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
    みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に成ちゃって御免ね~」
    友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
    友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
    みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
    友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」
    みか「あ~んっ…まさくんのオチンチンは凄いのぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは比べ物に成らないくらい長くてぇ~奥まで子宮のナカまでぇ~ズンズンってぇ~響くのぉ~」
    友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
    みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
    友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
    みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
    友人「みかちゃん、駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
    みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
    友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
    みか「だって…だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…キスできないからぁ~」
    友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
    みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮まで簡単に届くんだもん…深いキス出来ちゃうんだもん」
    友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
    みか「…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)も…まさくんの形にされたの~」
    友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
    みか「…ん…はぁ~満足出来ないぃ~けど…別れ…ない~ああああ~」
    友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもディルドーで慰めるんだ?」
    …友人はやたらと私の男性器を卑下していました…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…
    友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
    みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」
    友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
    みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
    友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
    みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるっ…からぁ~」
    友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…Hさせてくれるの?」
    みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使って良いよぉ~」
    友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…子宮のコリコリ突いちゃうよ?」
    みか「…良いよ~突いて…突いて~貫いて~まさくんのオチンチンでみかのアソコ拡げて~メチャクチャにしても良いからぁ~」
    友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
    みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
    友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
    みか「ワタシ…もうヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
    友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
    みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホでも…何でも良いからぁ~」
    友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…壊れる位に激しくするよ?」
    みか「…壊して良いよぉ~オチンチンでナカ…擦り切れる位メチャクチャにして~オクチのコリコリも突き壊して良いから~」
    友人「かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
    みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲も処理してあげるから~」
    友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは俺の肉便器だね?」
    みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
    友人「…乱暴にしても良いんだ?オナペットにして使い棄てても良いんだ?」
    みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ子宮口もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
    友人「いいの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
    みか「もう…みかの…アソコは…半分…壊れたけど…子宮も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
    友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
    みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
    友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
    みか「…御免なさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…前より…ガバガバに…緩く成って…御免なさい~」
    そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…
    友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~俺のこのオナホ穴…頑張って締めて…」
    みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
    友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
    みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン包んであげるぅ~」

    友人「あああ・じゃ~ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
    みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
    友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
    みか「中出しは…そんなにして無いよ~安全日だけ…だから~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
    友人「俺…もう出ちゃう、あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
    みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
    友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
    みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ」
    友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
    みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
    友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
    みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って~オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」

    みかは腰を浮かせて友人の背中で両脚を絡ませます…愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…

    友人「もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
    みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
    と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
    みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
    友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
    みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
    友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
    みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

    みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
    突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
    しかも一回目の射精後もみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

    友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?良いかな?」
    みか「愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
    友人「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃうよ…」
    みか「このままぁ…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~子宮も突き壊して~」
    友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
    みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い精液…子宮のナカで掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
    友人「俺分るよ…突く度に亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮口…少しづつ開いてる?…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来た?」
    みか「あんっ…危険日だからかなぁ~?自分でも開いてくの分かるぅ~」
    友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が…降りて穴開いてる俺の亀頭を少し咥えこんでる…」
    みか「ああ~ソレっ…凄いぃ…ソレ好きぃ~もっとぉ~」
    友人「じゃ~子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」
    みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に少し刺さっちゃってるぅ~」
    友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」

    みか「ワタシも分るよぉ~まさくんの亀頭が…みかの子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
    友人「みかちゃん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
    みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
    友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?ウテルスSEXするよ?」
    みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~オチンチンで串刺しにしてぇ~」
    友人「おお~俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」

    みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」

    排卵日と子宮降下が重なり先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかはウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」

    友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」

    みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」

    友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

    みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…イクッ~またイクゥ~」

    友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」

    みか「良いよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」

    友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

    みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

    2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
    ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
    友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。

    みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
    友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
    みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

    結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
    其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
    みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
    其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
    その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
    …やっと続きが書けました…

    今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。


542  賢治 - 2016/01/16(Sat) 20:12 No.8864
    俺は47歳、妻9歳年下の38歳、女盛りですが昨年の夏に調教から寝取られで妊娠させられて、相手の男から離婚するように言われたが まだ離婚してません、相手の男は52歳で、ヤクザの組長です。もともとは調教の相手でしたが、気に入られてしまい寝取られました。


543  旦那 - 2016/01/08(Fri) 11:46 No.8843
    『うん。多すぎて、半分くらい飲んじゃったもん』
    嫁のまさみは、何の気なしに言う。他の男の精液を飲んだというのに、悪びれた様子もなく、楽しそうな感じで言うまさみ。
    「そ、そうなんだ。肌つやつやになるんじゃない?」
    私は、ショックで膝が震えているのに、平気なフリをしてそんなことを言った。
    『ホントに? じゃあ、もっと飲めば良かったかな? あ、おしぼりの中の飲んじゃおっか?』
    嫁は、天然なのか、私をからかっているのかわからないような言い方で、そんなことを言う。
    「い、いや、そこまでしなくても良いんじゃないの?」
    慌てて言う私。でも、まさみは本当におしぼりを広げ始めてしまった。すぐに青臭い臭いが広がる。
    『うわ、臭いも凄いんだね。新鮮なのかな?』
    まさみはそんな風に言うと、躊躇なくおしぼりに口をつけてしまった。そして、ズルズルッとそれをすすり取ってしまう。そして、まったく躊躇なくコクンと飲み干してしまった。
    『喉に絡みつく感じw』
    まさみは、顔をしかめながら言う。
    「の、飲んじゃったの?」
    私は、見ればわかることを聞いてしまった。
    『うん。意外と美味しかったよ。初めて飲んでみたけどね』
    まさみは、今度は確実に私をいじめるようなニュアンスで言った。普通の夫婦がどうなのかはわからないが、少なくても私とまさみの夫婦関係では、妻に精液を飲ませるような場面はなかった。そしてそれが当たり前だと思っていた。
    目の前で、まさみが他の男の精液を飲んでしまったことは、私にとっては予想もしていないことだったし、嫉妬で胸が掻きむしられそうになることだった。
    すると、いきなり股間を押される感覚に驚いた。慌てて下を見ると、まさみの脚が伸びていて、テーブルの下で私の股間を押し込んでいた。そして、足の指で私のペニスを握るような動きをする。
    『やっぱり。絶対にカチカチになってると思ったよw』
    まさみは、得意げな顔で言う。私は抵抗することもなく、顔を赤くしながら、
    「ゴメン……」
    と謝った。
    『ふふ。どうするの? まだ面接は続けるの?』
    まさみは、私の心の中を読んだようにそんなことを言う。
    「それは……」
    私が何か言おうとすると、足の指を器用に動かして刺激してくるまさみ。思わずうめいて言葉を途切れさせてしまう。
    『合格でしょ? この後どうするの? 家に来てもらおっか』
    まさみも、上気したような顔で言う。
    「うん……。まさみは? 最後までしてみたいの?」
    私は、震える声で質問したが、まさみは食い気味に、
    『したい! あのおちんちん、入れてみたい!』
    と、うわずった声で答えた。
    私は、あまりに積極的なまさみの態度に驚きながら、言葉も出せずにうなずくだけだった。すると、トイレに行ったタケル君が、遠慮がちに個室に入ってきた。
    「お待たせしました」
    ボソッと言うタケル君。まさみが元気な声で、
    『合格だってw じゃあ、この後家に来てもらうからね&#9825;』
    と言った。まさみのことをいつも若々しいと思っていたが、この1時間にも満たないタケル君との時間で、より若返ったような気がした。
    「えっ!? これからですか!?」
    タケル君は、戻ってきていきなりそんなことを言われ、戸惑っていた。
    『イヤなの?』
    まさみが、大げさに悲しそうな顔をして言う。
    「イヤじゃないです! お、お願いします!」
    ガチガチに緊張して、ロボットみたいになっているタケル君に、まさみがいきなりキスをした。目を見開き、驚いているタケル君。まさみはタケル君の頭を両手でホールドして、舌を突っ込みかき混ぜていく。そして、たっぷりキスをした後、
    『初めてよね?』
    と、キラキラした目で聞くまさみ。
    「は、はい。初めてです……」
    と、タケル君は頬を赤くして言う。
    『やったねw ファーストキス、もらっちゃった&#9825;』
    無邪気に喜ぶまさみ。本当に、学生に戻ったような感じだ。私は、本当にショックで口もきけなかった。セックスに比べたら、キスなんてどうということはない……。そんな風に思っていた私だが、実際に長年連れ添った愛妻が、他の男とキスをする姿を見るのは、一瞬すべての回路がショートしてしまったみたいに、思考が停止してしまった。
    そして、ショックを受けている私を尻目に、まさみはテキパキと会計を済ませ、移動を開始した。家になんか連れて行ってしまって、本当にいいのだろうか? そんなためらいと不安があった。でも、まさみは笑顔でタケル君を家に連れ帰ってしまった。
    「お邪魔します……。本当に上がっても良いですか?」
    タケル君の方が、よほど常識的な感じだ。
    『良いよ。遠慮しなくても良いからね』
    まさみは、ほとんど緊張をしている様子もなく、家にタケル君を上げてしまった。
    リビングのソファに座るタケル君。キョロキョロと落ち着かない様子だ。当然だと思う。人妻の自宅で、夫の目の前でセックスをしようとしているのだから、緊張するなと言う方が無理があると思う。
    『じゃあ、どうしよっか? シャワー浴びてくる? それとも、洗ってあげようか?』
    まさみは、世話焼きおばさんみたいな感じだ。タケル君は、ゴクッと生唾を飲み込んだ後、
    「お願いします!」
    と、元気いっぱいに言った。
    『じゃあ、浴びてくるね&#12316;』
    まさみは私に笑顔で言うと、タケル君の腕を掴んで強引に引っ張っていく。もう、私は何も言えず、止めることも出来ず見ているだけだった。
    私は、二人の後をそっとつけていく。そして、脱衣場の横にそっと立ち、二人の会話を聞いていた。
    『なに恥ずかしがってるのw いいから全部脱いじゃいなさい』
    まさみは、母親が子供にいうような感じでタケル君に指示を飛ばしている。私は、一瞬息子のことを思い出して複雑な気持ちになった。今まさみは、息子と同じ年のタケル君とセックスをしようとしている。いいのだろうか? 息子に顔向け出来なくなる……。そんなことを考えてしまった。でも、
    『うわぁ、やっぱり凄いのね……。なんか、ガイジンさんのみたいだね』
    というまさみの声で、現実に引き戻された。まさみは、ハッキリとディルドの方が私のペニスよりも気持ちいいと言った。そしてタケル君のペニスは、そのディルドよりもかなり大きい。そんなもので貫かれたら、まさみはどうなってしまうのだろう? そんな不安で胸が押しつぶされそうになってきた。
    若い童貞のタケル君なら、心まで奪われることはないだろう……。そんな打算で選んだはずだった。でも、あんなものを入れられてしまったら、心まで堕とされてしまうのではないか? そんな恐怖で、思わずまさみを止めたくなる。でも、そんな風に思いながらも、私のペニスはビックリするほどガチガチに勃起している。
    『じゃあ、脱がせてくれる?』
    少しだけ緊張したまさみの声が聞こえてくる。
    「い、いいんですか?」
    少しではなく、目茶苦茶緊張したタケル君の声が聞こえる。
    『脱がさなきゃ、一緒に入れないでしょw』
    まさみは、楽しそうに言った。
    「失礼……します……」
    タケル君がガチガチに緊張しながら言う。
    私は、すぐそこでまさみが服を脱がされようとしているのを、止めることもなく興奮していた。出来ることであれば、覗いてみたい……。そんなことすら思っていた。
    『がっかりおっぱいでしょw 垂れちゃって、見苦しいよね……』
    まさみは強がっている感じで言う。確かに、若い時と比べると垂れてしまっているとは思う。でも、私はまさみの胸はとても綺麗だと思う。
    そんなまさみの胸が、他の男に見られてしまっている。そう思うと、今さら泣きたくなってくる。でも、私はさらに大きな興奮に包まれてしまっていた。
    「そんなことないです! メチャ綺麗です! 見苦しくなんてないです!」
    タケル君は、力強く言う。
    『ありがとうw 触ってみる?』
    まさみは、本当に嬉しそうにお礼を言った。
    「い、良いんですか? 触りたいです」
    タケル君は、当然そう答える。
    『良いわよ。ほら、どうぞw』
    まさみは、ウッキウキと言う感じだ。息子と同じ年の男の子相手に、はしゃぎすぎに思える。でも、考えてみればまさみはショタの気があるのかもしれない。ジャ〇ーズJr.とかを見て、可愛いと言っているのを何度も見たことがある。
    『どう?』
    「凄く柔らかいです。お餅みたいです」
    『良いわよ。もっと強く揉んでみてごらん』
    まさみは、子供に何かを教えている母親のような口調だ。
    「凄い……。本当に柔らかくて、最高です」
    『うっ、ふぅ……。そこはダメよ。後にしなさい』
    急にうわずった声になるまさみ。
    「ここはカチカチです。これって、勃起してるんですか?」
    好奇心を剥き出しにして聞くタケル君。
    『そうよ……。あ、ダメ、ダメだったら、んっ』
    まさみは、甘い声で言う。すぐそこで、まさみが乳首を触られて甘い声を出している……。まったく現実感がない。でも、なまじ見えない分、妄想と興奮がどんどん大きくなっていく。
    「凄いです……。もっと固くなりました。ま、まさみさんも、気持ちいいんですか?」
    タケル君は、興奮した声で言う。私は、タケル君に妻の名前を呼ばれてドキンとしてしまった。他の男が、こんな風に妻の名前を呼びながら乳首を触っている。私は、信じられないほどに興奮してしまった。
    『気持ちいいわよ。でも、ダメ、あとで&#9825;』
    まさみは可愛らしく言う。それと同時に、風呂のドアが開く音がした。まさみは、上手くタケル君の指から逃れたようだ。
    そして、私はそっと脱衣場に忍び込む。浴室のドアのすりガラス越しに肌色の影が二つ見えている。
    『ほら、隠さないの、ちゃんと洗えないでしょ!』
    「じ、自分でやれますから!」
    『ダメダメ、ほら、男らしくバーンて出しなさい!』
    「い、いや、そんな、あぁ、恥ずかしいです」
    『私だって恥ずかしいんだから! ほら、こっち向いて、ヌルヌルじゃん!』
    「あぁ、そんな、うぅ、気持ちいいです」
    『洗ってるのに、どんどん溢れてくるわよw』
    「ごめんなさい、あぁぁ、そんな、ダメです」
    まさみは楽しそうにリードしていく。浴室の中で、まさみが他の男と二人きり……。私は、嫉妬よりも興奮が大きくなっていた。
    「ボクが洗います!」
    『い、いいわよ、私はいいって!』
    「ダメです。不公平です!」
    『ダ、ダメぇ、そんな、あぁ、触っちゃダメぇ』
    「まさみさんも、溢れてますw」
    『ち、違うわよ、ボディソープだって!』
    「ホントですか? 臭いが違いますw」
    『だめぇっ! 嗅いじゃダメ! バカッ!』
    「まさみさん、少し脚広げて下さい」
    緊張した声で言うタケル君。
    『え? い、いいわよ。ほら……』
    まさみも、緊張した声で言う。
    「す、凄い……。初めて見ました……」
    『グロテスクでしょ? もう閉じてもいい?』
    嫁は、たぶんあそこをタケル君に見せているのだと思う。私は、胸が掻きむしられるような気持ちになった。
    「凄く綺麗です……。それに、溢れて垂れてきてます……」
    『バカ……。そんなこと言っちゃダメよ』
    まさみは、もう恥ずかしいという気持ちは消えたような感じだ。
    「……舐めたいです……」
    タケル君は、童貞のくせにそんなことを言う。18歳の男の子が、40歳過ぎのおばちゃんのあそこを舐めたいなんて、なかなかマニアックだなと思った。でも、夫のひいき目かもしれないが、まさみは全然イケる感じだと思う。とても大学生の息子がいるようには見えないはずだ。
    『……いいわよ……』
    まさみは、緊張と期待が入り混じったような声で言う。
    「ありがとうございます!」
    『ん、んぅ……あ、んっ、うぅ……んっ』
    すぐにまさみの吐息が漏れ始める。すりガラス越しに、立ったままのまさみに、タケル君がひざまずいてクンニしているのが何となくわかる。
    『ん……ふぅ……あっ! うぅ、あっ! あっ! そこ、うぅっ! そう、そこよ、あぁっ!んっ! んっ、んっふぅ……』
    とうとう始まってしまったな……。そんな気持ちと期待が入り混じる。
    『そうよ、それがクリトリス……。んっふぅ&#9825; 上手よ……あっ! そう、剥いてみて、うぅあぁっ! ダメぇぇ、吸っちゃダメぇ、あぁっ! それ凄いぃ!』
    まさみは、レクチャーしながらどんどん高まっていく。童貞の男の子に、あっけなく感じさせられているまさみ。想定外の展開に、正直焦り始めていた。
    「感じてるんですか? 気持ちいいんですか?」
    タケル君も、嬉しそうに言う。
    『気持ちいいのぉ、もっと! 軽く噛んでみてぇっ! うぅあぁっ! ひぃ、ぅうあぁっ!』
    まさみは、もう普通にあえいでしまっている。身体を洗うだけのはずが、前戯が始まってしまっている……。
    『タケル君、指入れてみて』
    まさみは、我慢しきれなくなったような感じで言う。
    「はいっ! い、入れます……」
    『うぅ、あぁ、ひぃあぁ……気持ちいい……指、2本にしてぇ』
    まさみが、とろけた声でおねだりをする。
    「はいっ!」
    『んんっ、ふぅ……指、上に向けて、うぅっ、そう……もっと奥までぇ、あぁっ! うぅ&#9825;』
    「い、痛くないですか?」
    『へーき。そこ、こすってみて』
    トロトロの声で指示をするまさみ。童貞の男の子に対して、まさみがどんな風にするのか想像がつかなかったが、まさかこんな風にリードしていくとは思っていなかった。
    『アァッン! そう! 上手よ! ウゥッアッ! アッ、クゥゥ、アァッン!!』
    まさみは、かなり大きな声であえいでしまっている。私とするセックスの時と同じくらい……下手をしたら、それ以上のあえぎ声を出しているかもしれない。
    『もっと、指を曲げて、そう、こすって! あぁっっ! 気持ちいいっ! もっと強くぅっ! あぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ! ダメぇぇっ!』
    まさみは、ほとんど絶叫している。
    「ご、ごめんなさいっ!」
    慌てて謝るタケル君。
    『ど、どうしてやめるの? イジワルしないでよぉ』
    「だ、だって、ダメって言ったから……」
    『え? あ、そっかw ゴメンゴメン。じゃあ、身体洗ってベッド行こうか?』
    「はい!」
    そして二人はシャワーを浴び始めた。私は、そっと脱衣場から抜け出して、寝室に先回りをした。二人が戻ったらすぐに始められるように、部屋の明るさを落とし、ベッドの上の掛け布団も外して準備した。
    すると、ドアの向こうから声がした。
    『そんなに緊張しないの。ほら、おいで』
    まさみの声と同時に、寝室のドアが開いた。そして、身体にタオルを巻いたまさみと、腰にタオルを巻いたタケル君が入ってきた。
    『お待たせ。どうする? やっぱり見るの?』
    まさみは、私にそんな質問をしてくる。私は、少しも迷うことなくうなずいた。
    『じゃあ、始めるわよw ほら、そこに寝てごらん』
    まさみは、ノリノリという言葉がピッタリ来るようなテンションだ。
    「でも……いいんですか? このベッドに寝ても?」
    『今さらなに言ってんのw 早くしなさい』
    「わかりました!」
    タケル君はそう言うと、腰のタオルを取り払ってベッドに寝そべった。私は、そっとまさみのメイク用の椅子に腰掛け、固唾を飲んで見守った。それにしても、タケル君のペニスは見惚れてしまうほどの逸品だった。
    『本当に大きいわね。でも、私でいいの? 初めては、好きな人とじゃなくていいの?』
    まさみはそんな質問をする。
    「まさみさんとが良いです!ボク、まさみさんがいいです!」
    タケル君は、力強く言う。
    『嬉しいわw じゃあ、まずはお口でしてあげるわね』
    まさみはそう言うと、身体のタオルを外す。そして、タケル君のペニスを握り、そこに口を持って行く。
    『いただきま&#12316;す』
    まさみは元気よくそんな風に言うと、パクッとタケル君のものをくわえてしまった。目一杯大きく口を開けて、ギリギリタケル君の大きなモノを口内に納めたまさみ。そのまますぐに頭を振り始めた。
    「あぁ、気持ちいいです。ヤ、ヤバいです。すっごく気持ち良いです」
    タケル君は、本当に気持ちよさそうだ。まさみは、そんなタケル君のリアクションが嬉しかったのか、より大きな動きでお口の奉仕を続けていく。
    『ホント? オナニーよりも気持ちいい?』
    まさみは楽しそうだ。不倫の現場という感じではなく、なんというかスポーツ的な物を教えているような感じすらする。
    「全然気持ち良いです! まさみさんみたいな美人にしてもらえるなんて、夢みたいです!」


544  aya - 2016/01/23(Sat) 08:18 No.8896
    M女紹介所! 出逢い交際応援サークル!

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    一度覚えてしまった快楽は
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    ○九○ 六三一二 六一四八

    SMの道を模索している初心者の男女の方もご相談ください。


545  近藤孝 - 2016/01/15(Fri) 15:21 No.8858
    若い時はお相手できたが、年齢とともに性欲が弱くなった。晩婚で36歳の時に友人の紹介で美佐は短大生の時でした。同僚には若い嫁さんで羨ましいと言われ、ラブラブだった。25年経った今は、歯科医院も順調で子供達も家を出ました。若い時は毎夜のように頑張ったせいか、今では月に一度有るかなしです。美佐は性欲があり、ベッドでは下着無しで求めてきます。美佐は出入りしている薬局の営業マンに食事、野球、観劇等のご招待を受けるのを楽しみにしています。プロ野球のナイターを見に行くと、帰宅は10過ぎになりますが容認しています。営業マンは30代前後の方であり、大人の関係を疑います。


546  素人カップル - 2016/01/14(Thu) 14:18 No.8856
    都内の21歳元同級生カップルです。
    自分は以前から寝取られに興味があり黒人巨根男と日本人女性とのセックスにも興味ありました。
    彼女はもっと前、交際の始まった高1頃から黒人男には興味持っていたそうです。

    外人の多い出会い系サイト(本当はペンパルなどを募集するサイトですが)で募集し、どうせ応募はないだろとタカをくくってましたが3日以内に3件の応募がありました。
    1件は最大の巨根男でしたが日本語の会話がほとんどできないので×、2件目は日本人男と黒人男の2人組でしたが日本人男が怪しい人物だったのと小柄な黒人男だったので×、3件目の男性は41歳とかなり年上でしたがやや太めの大柄男で結構巨根で何よりも日本語が堪能で、寝取られプレイの意味を自分達より理解しているのが決め手でした。

    その相手とは1年半以上過ぎた今も続いています。
    しかもバツイチで日本滞在もあと1年以上あります。

    最初の頃は月1~2ヶ月に1回くらいでしたが最近は月2回になりました(いくら近くに住んでいてもお互いの都合やバイトなどの都合で相手の希望通りの週1~2回は無理でしたが)

    それでも数回はなるべく相手の希望を受け入れ週1や連泊、彼氏抜きお泊りデートなどをなるべく受け入れています。

    自分は彼女を黒人男の好きにされるのを見せつけられるだけですが、その濃いセックスはすごく興奮します。
    彼女も意識が飛ぶほど感じて肉体関係は黒人男の新妻状態です。
    仮性短小の自分とは段違いです。
    大好きな彼女が感じれば感じるほど興奮するのでこの関係は日本滞在の間続くと思います。


547  高田 - 2016/01/03(Sun) 13:32 No.8831
    自由恋愛の会…

    淫乱女性と出会えますよ^_^

    「秘密を守れるなら…」
    という人妻・熟女がいっぱいいますよ。
    全国の淫乱女性を紹介します。

    一度連絡ください。

    &#9898;&#65039;九&#9898;&#65039; 六三一ニ 六一四ハ


548  りゅう - 2016/01/05(Tue) 23:44 No.8839
    セフレが俺よりもずっと若くて強大な男に中出しされてしまった。
    俺スペック 37歳165cm 62kg
    セフレスペック 27歳170cm 92 60 95
    間男スペック 23歳188cm95kg(妻から聞き出した)

    実話です。
     ある日セフレの浮気(正確には浮気じゃないが)に気づいて休日出勤のふりをして後をつけた。すると若い男と手を組んで歩き始めた。最初間男の体格の大きさに外人かと思った。しかしかすかに聞こえる会話から日本人だった。その日は二人がラブホに入ったのを確認した。

     そしてその日の夜、セフレは中出しをせがんでくる。明らかに怪しい。間男に中だしされたことの辻褄合わせっぽい。俺が中出ししていないのに妊娠すればすぐ俺にばれるからだ。彼女にセフレが何人いるかは正確にわからないが。

     そしてそれが何度かありセフレは妊娠した。満面の作り笑顔で「貴方の子」だとほざく。
     俺の子か間男の子かは分からない。しかし不思議と興奮してたまらない。不思議な事にどうにも別れる気にならない。俺の子供の可能性もあるからだろうか。

     生まれてからDNA鑑定して間男の子だったら親戚一同皆に不貞の子だと晒そうかと考えている。
     毎日間男の子かと思うとびくびくしながらも凄い興奮してしまう。彼女の胎内でどっちの精子が勝っているかはまだわからないが。
     寝取られ萌え状態でアレがギンギンになった状態で彼女にフェラかパイズリをしてもらうと、彼女もいつもより凄く固いねと言っている。

     騙されているかと思うと余計ギンギンになる今日この頃だ。


549  旦那 - 2015/12/28(Mon) 12:10 No.8827
    結婚して18年ほど経ち、息子が大学に行くために名古屋で一人暮らしを始めた。そのため嫁との二人暮らしに戻り、結果、昔みたいに二人で出かけることが増えた。
    嫁のまさみは、今年41歳になった。私がまさみと出会ったのは、まさみが大学を出て医療器のメーカーの事務で働き出したばかりの頃だったので、その時と比べると歳を取ったなという感じはする。

    でも、私の年の取り方よりも、まさみの年の取り方の方が緩やかな感じはする。私がおっさんになったのに比べ、まさみはまだまだ若々しくて良い女だと思う。

    そんなまさみと街に出て、買い物や食事などをしてデートのような感じで過ごすと、本当に彼女と結婚出来てよかったなと思う。夫のひいき目かもしれないが、すれ違う男性がまさみのことをけっこう見ている気がする。
    嫁は、知り合いなんかには長澤まさみに感じが似ていると言われる時があるし、ウエストがくびれていて痩せ型な割には、胸もけっこうデカいと思う。たぶん、Eカップ程度はあるはずだ。

    『あなた、どうしたの? 私のおっぱい、そんなに好きだったっけ?』
    まさみは、私のそんな視線に気がついたのか、笑いながらそんなことを言ってきた。私は、少し頬を赤くしながら言い訳をした。
    『最近、太っちゃったから、ブラがきつくなっちゃったのよねぇ……。年取ると、なかなか肉が落ちないから、ホントやんなっちゃうわ』
    まさみはそんなことを言いながら、胸を腕で挟んで寄せて上げて見せつけるようにしてくる。カフェのテーブルの向こう側で、そんなセクシーなアピールをするまさみ。

    私は顔を赤くして、
    「バカ」
    とだけ言った。嫁は、こんな風に無邪気なところが可愛いと思う。それにしても、腕で挟んで持ち上げると、凄くエッチな感じでドギマギしてしまった。

    まさみは再び二人でデートをするようになってから、どんどん性感が増しているようだった。昔は、そんなにエッチが好きではなかったと思う。私も淡泊な方なので、月に一度あるかどうかだったはずだ。でも、そんなわずかな回数しかしていないのに、しっかりと妊娠してしまったので、まさみは赤ちゃんが出来やすい体質なのかもしれない。

    そんなまさみだったけど、最近は週に2回も3回もする時がある。そしてほとんど全てが、まさみからのお誘いで始まる。私は、自分の妻がエッチになっていくことに嬉しいなと思いながらも、身体が追いつかないと思うこの頃だった。

    『あなた、今日行ってみたいところがあるんだけど、いいかな?』
    まさみは、珍しく恥ずかしそうに照れながら言う。いつもは、どんな要望もハキハキと口にするまさみらしくないモジモジした様子に、私はちょっとドキドキしていた。どんなことを言ってくるのだろう? 私は、身構えてまさみの言葉を待った。でも、まさみはどこに行くかと言うことは言わず、そのままカフェを出ると私の手を握って歩き出した。

    私は、手をつないで街を歩くことに、多少気恥ずかしさを感じながらも、まさみのことをとても愛おしいと感じていた。そのまままさみは電車に乗り、秋葉原まで移動する。私がどこに行くつもりかと聞いても、はぐらかすだけで答えてくれない。

    「まだ遠いの?」
    私が少し不安になって聞くと、
    『ここだよ。ほら、入るよ!』
    と言いながら、まさみは私をビルの入り口に引きずり込んだ。そのビルは、ビル全部がアダルトショップという、ある意味では有名なビルだった。

    「ちょ、ちょっと! ここって、大人のおもちゃ屋さんでしょ?」
    慌てる私だが、まさみはグイグイ引っ張っていく。あっけなく店の中に入ってしまったが、入ると意外なほど女性が多いのに驚いた。カップルが数組いるほか、女性だけという人もいて、私は変な想像をしてしまった。
    『一回入ってみたかったんだ』
    嫁は、少し頬を赤くしながら小声で言う。強引に入ったのはいいが、やっぱりまさみも緊張しているようだった。

    でも、店の中はそんな状況なので、まさみが好奇の目にさらされている様子もなく、私もまさみもすぐに落ち着きを取り戻した。すると、もともと好奇心が旺盛なまさみは、色々な物を手に取り始める。
    『こんなに振動するんだね。なんか、高橋名人みたい』
    まさみは電気マッサージャーを手に取り、そんな風に歳がバレるようなことを言う。まさみは、本当に見るものすべてが珍しいようだ。私も、AVなんかでしか見たことがないので、実物を見たり触ったりするのは初めてだった。

    すると、横にいたカップルが凄く大きなバイブを手に取り、結構大きめの声で話をする。
    「お前って、これくらいじゃないと感じないんじぇねーの?」
    『バレた? あんたのじゃ小さすぎるからねw』
    「うっせ。じゃあ、これにするか」
    『う&#12316;ん。こっちにする!』
    「げっ、マジかw」
    『うん&#9825;』
    結局女の子は、男が手に取ったものよりもさらに大きなバイブを手にとってレジに向かった。

    『見た? あんなの入るのかしら? 私の手首より太かったよね?』
    まさみは、心底驚いた感じで言う。確かに、私も驚いていた。さっきの女の子は、まだ若いごく普通の大学生くらいの女の子に見えた。大柄なわけでもなく、どちらかというと小柄で痩せ型に見えた。
    それが、あんな大きなバイブを使う……。たぶん、黒人とか外国人の巨根サイズだと思う。
    「本当に入るのかな? まさみも試してみる?」
    私も、心底驚きながらそんな冗談を言った。
    『え? そうしようかしら……。でも、さすがにあれはねw じゃあ、もう少し小さいの探してよ』
    まさみは、私の言った言葉を真に受けてそんなことを言う。そして、棚を探し始める。私は、自分で言っておきながら後悔していた。私も、自分のペニスのサイズにはそれなりに自信は持っている。たぶん、16cm……定規を押しつければ17cm以上はあるはずだ。銭湯に行っても、他の男性に負けたと思うことはほとんどない。

    でも、さっきの女の子が買ったバイブは、比べるのが馬鹿馬鹿しくなるほどのサイズだ。あんなものを、まさみに経験させたくない。私は、必死で話をそらそうとした。
    『ローターか……。それも買ってみるね。でも、バイブも試したいし、どれにしようかな?』
    私が必死で他のものを提案しても、そんな感じで逆効果だった。

    『これはどうかな? あなたのよりちょっとだけ大きいかな?』
    そう言って手渡してきたバイブは、電池で動くギミックがないタイプの、張り型とかディルドと呼ばれるタイプの物だった。
    妙にリアルというか、男らしく逞しい形状だった。大きさは、握った感じは私とほぼ同じくらいの太さだったが、長さは私の方が長いと感じた。でも、固さが全然違った。シリコンか何かで出来ているのだと思うが、イク寸前のペニスみたいにカチカチだった。でも、握ると少しへ込む柔らかさもあり、固いだけではない感じだ。

    そして何よりも私が危機感を覚えたのは、そのカリ首の形状だった。実際の人間ではあり得ないほどにカリ首が張り出し、そして固かった。こんなもので膣壁をゴリゴリと削られたら、私のものなんかでは満足出来なくなるのでは? そんな気持ちになってしまった。でも、私の心配など気づきもしないように、まさみはさっさと購入してしまった。

    そして店を出ると、腕を絡ませてくるまさみ。頬が少し赤くなっていて、上気している感じだ。
    『あなた、帰ったらすぐしようね&#9825;』
    と、照れながらおねだりしてくるまさみ。とても40歳を過ぎているとは思えないほど可愛らしかった。

    そして二人で電車に乗り、家路を急いだ。電車に乗りながら、手に持った袋の中に大人のおもちゃが入っていると思うと、妙に落ち着かない気持ちになる。袋が破れて、中身が飛び出してしまったらどうしよう? そんな想像をしてドキドキしてしまう私は、ちょっと気が弱すぎるのかな? と思ってしまう。

    とは言っても、袋がそんなに簡単に破れるわけもなく、そのまま無事に帰宅した。まさみは、大人のおもちゃ屋さんの時からずっと興奮していたみたいで、部屋に戻るなり私に抱きついてキスをしてきた。
    『あなた、一緒にシャワー浴びてすぐにしよ?』
    まさみは、興奮した様子で私におねだりをしてくる。私も、大人のおもちゃで乱れるまさみを想像してかなり興奮していたので、すぐに一緒にシャワーを浴びて寝室に入った。

    まさみは全裸のまま私に抱きついてきて、上に乗っかってキスをして来る。
    『ねぇ、もう準備出来てるから……。お願い……入れて&#9825;』
    うわずった声で言ってくるまさみ。もう、興奮しすぎて我慢出来ないという感じだ。私は、いつもよりもさらにエッチな感じになっているまさみに、いつも以上に興奮してしまった。そしてさっきの袋からディルドを取り出すと、それにコンドームを装着した。

    こうやってしっかりと握ってみると、太さや長さは若干私の方が勝っていると感じた。でも、そんなことなど問題ではなくなるほど、えげつないカリ首をしているなと思った。私は、本当に良いのかな? と思いながらも、このディルドで感じるまさみの顔が見てみたい……。そんな欲求が抑えきれなかった。

    「じゃあ、入れるよ……」
    私は、少し緊張しながらディルドをまさみのあそこに押し当てた。
    『うん……。ゆっくり……ね?』
    まさみも、緊張している様子だった。でも、その目は期待に光っているようにしか見えない。

    私は、黙ってうなずくと、ゆっくりとそのディルドを埋め込んでいった。
    『う、うぅっ、アァッ!』
    すでに十分すぎるほど濡れているまさみのあそこは、あっけなくそのディルドを飲み込んでいった。私のものと大差ないサイズなので、当然と言えば当然かもしれないが、いつも一緒にいる妻のあそこに大人のおもちゃが突き刺さっていく光景は、ひどく現実離れして淫靡なものに見えた。

    「痛くない?」
    『うん。大丈夫。すっごく固くて、気持ちいいよ』
    まさみは、うわずった声で言う。想像以上に気持ち良くて、戸惑っているようにも見える。
    「じゃあ、奥まで入れてみるよ」
    私はそんな風に聞いたくせに、興奮しすぎてまさみの返事もないまま奥まで突き入れていった。

    『うぅ、ふぅあぁ&#9825; こ、これ凄いぃ、ゴリゴリ来るよぉ&#9825;』
    まさみは、少し腰を突き出すようにしながらうめく。いつも私とするセックスでは、見せないようなとろけた顔で言うまさみ。私は、この時点でおもちゃに敗北を感じた。でも、その反面、私はまさみのリアクションでより興奮していた。私はそのままディルドを抜き差しし始めた。
    『うぅアァッ! あなた、ダメぇ、ゆっくり、うぅあぁっ!』
    まさみは、入れる時よりも抜く時の方がリアクションが大きかった。気持ちいいと言うよりも、怖いと感じているように見えた。

    でも、私はまさみが痛みを感じている訳ではないと感じたので、そのまま動かし始めた。
    『あっ、あぁっ! あなたぁ、すごいのぉっ! 気持ちいいっ! あっ、んあっ&#9825; もっとぉ、大丈夫だから強くしてぇっ!』
    まさみはすぐに恐怖心が消えて、快感に貪欲になった。私は、どんどん腰が浮いてくるまさみを見て、異常なほど興奮しながらディルドを激しく動かした。

    まさみは、あごを上げて天井を見るような感じになり、腰もさらに奥まで入れて欲しいとアピールするように腰を浮かせてくる。こんなおもちゃに、私とする時以上に乱れるまさみを見て、私は変な妄想を始めていた。もしも、他の男としたらどうなるのだろう? まさみが、私以外の男性に抱かれたら、どうなってしまうのだろう? そんな妄想をすると、私はさらに興奮が大きくなることに気がついた。

    「良いのか? そんなにこのチンポが良いのか!?」
    私は、気がつくとそんな言葉を吐いていた。
    『い、いいのぉっ! このおちんちん、ゴリゴリ当たるのぉっ! ダメェッ、イッちゃうぅ、あなたぁ、まさみイッちゃうよぉ』
    腰をガクガク震わせながら、泣きそうな声で叫ぶまさみ。
    「俺のじゃないチンポ、気持ちいいのかっ!」
    『ゴ、ゴメンなさいぃっ! 気持ちいいのぉっ! あなたのじゃないおちんちん、気持ちいいのぉっ! だめっ! イクっ! イクぅっ!』
    「俺のじゃないチンポでイケっ!」
    『あぁぁっ!! あなたじゃないチンポでイクっ! イクっ! おちんぽイクぅっ!』
    そう叫んで、ブリッヂでもする勢いでのけ反ったまさみ。スポンとディルドが抜けて、ぴゅっと透明の液体がまさみのあそこから飛び散った。
    それは、量としたはほんの少しだけだったが、初めて見たまさみの潮吹きに、私は震えるほど興奮していた。


    『イヤだ、漏れちゃった? ご、ごめんなさい』
    あわててシーツを拭こうとするまさみ。でも、私はまさみを抱きしめて、そのまま私のものを挿入した。
    『アン、あなた、すっごくカチカチだね&#9825;』
    まさみは、嬉しそうに私にキスをしてきてくれた。私は、興奮しすぎてコンドームを着けることすらせずに入れてしまい、2分も保たなかった。慌てて引き抜くと、まさみのお腹に射精した。興奮が凄すぎたのか予想以上に飛んでしまい、まさみのお腹を越えて、胸や首筋まで汚してしまった。

    『すっごく飛んだね。あなたも興奮したの?』
    「あぁ……。まさみも、俺とする時よりも感じてたでしょ?」
    『バレちゃった? だった、固いカリが気持ちいいところ、ゴリゴリするんだもん&#9825;』
    「そんなに違うもの?」
    『うん。全然違ったよ。大きさはそんなに変わらないのにね』
    不思議そうに言うまさみ。

    「もしもさ、他の人としたらもっと違うのかな?」
    『え? 何を?』
    「その……。セックスとか」
    『そ、それは……。違うんじゃないの?』
    まさみは一瞬驚いた感じだったが、すぐに妙にキラキラした目で言ってきた。
    「試してみる?」
    『……うん』
    そう言って、私にギュッと抱きついてきたまさみ。結局、そのまま二回目に突入してしまった。


    この日をきっかけに、二人のセックスは常に他人棒を意識したものに変わっていった。
    「他のチンポ、入れてみたいんだろ! 俺のじゃないチンポでイキたいんだろ!」
    『うぅあぁっ! 入れたいっ! あなたじゃないおチンポでイキたいのぉっ!』
    「あぁ、まさみっ!」
    『ダメぇ、違うおチンポのこと考えながらイッちゃうぅっ!』
    「まさみぃっ! イクっ!」
    『うぅあぁあっ! イクっ!』
    こんなセックスを繰り返すウチに、本当に相手を探し始めてしまった私は、色々と悩んだ末に、ネットで童貞の若い男性を募集した。まさみを本当に奪われるのが怖くて、そんな相手に絞ったのだと思う。

    そして募集をして、あまりに多い応募に驚き戸惑った。まだ若い男性が40過ぎのおばちゃんとセックスをするのに、こんなにも沢山の応募がくるなんて信じられなかった。私が10代の頃なんかは、40過ぎの女性などババァだと思っていた。

    まさみに内緒で、私はメールのやりとりを開始した。そしてじっくりと絞り込んだ末、タケル君という、まだ18歳の男の子にした。選んだ理由は、おとなしそうな見た目と、文章からにじみ出てくる真面目さ、そしてチンポのサイズだった。
    メールのやりとりの中でサイズの話になり、写メを送ってきたタケル君。それは、立派のひと言だった。あのディルドを一回り大きくした感じで、間違いなく私のものより大きかった。そして何よりも、あのディルドに匹敵するほどの張り出したカリ首が見事だった。

    私は、まさみと初めてディルドを使ってプレイをした時以来、まさみが他の男とセックスをする姿を妄想するようになった。そしてその妄想は、まさみが私よりも巨根の男性とセックスをする妄想だった。
    でも、実際にそれを実行に移すのは、あまりにもリスクが大きいような気がして、私には無理だった。

    でも、巨根とは言え、童貞の若い男の子だったら、寝取られて奪われることはない……。そんな打算から選んだ、タケル君だった。

    私がタケル君のことをまさみに報告すると、
    『ふ&#12316;ん。そんな若い子なんだ。まさか息子と同じ年の子とエッチするなんて、想像もしてなかったわ』
    まさみは、苦笑いしながら言う。でも、まんざらではない感じで、どことなく嬉しそうに見えた。

    ただ、慎重なところも見せたまさみは、エッチなことをする前に、3人で食事をして見たいと言い出した。言ってみれば、面接をしたいと言うことなんだと思う。そしてそれは、早速その週の週末に実行された。

    緊張する私に対して、まさみはウキウキしているのが伝わってくるようだった。こういう時、女性の方が腹をくくるのが早いのかな? と思った。そして、約束した個室の焼き肉店の前に到着すると、すでにタケル君はそこにいた。まだ、約束の30分も前なのに、すでに待っていたタケル君。私は、妙に可愛らしいなと思ってしまった。

    『え? あの子? まだ高校生とかじゃないの? 大丈夫? 私、逮捕されないよね?』
    まさみは、一気に質問してくる。確かに、実際に生で見たタケル君は、背も低めということも相まって、高校生の男の子みたいに見えた。
    私が、そうだよということを告げ、同時に、
    「やっぱりやめる?」
    と聞くと、まさみはニヤッと笑ってタケル君の方に行ってしまった。

    『こんにちは。初めまして!』
    まさみは、笑顔でタケル君に挨拶をする。タケル君は、動揺して顔を真っ赤にしながら、
    「は、初めまして。よろしくお願いします」
    と、モジモジしながら言った。
    『こちらこそ。じゃあ、お店入っちゃおっか!』
    まさみは、グイグイとリードしていく。その様子に、私はドキドキしながらただ見ているだけだった。

    そして個室に入り、ドリンクをオーダーして店員さんがいなくなると、あらためて挨拶が始まった。
    タケル君は大学一年生で、岡山から東京に出てきて一人暮らしをしているそうだ。私はメールのやりとりで知っていることだったが、まさみは好奇心をそそられたようで、食事はどうしているかとか、掃除洗濯はしているかなどを質問していた。たぶん、名古屋で一人暮らしをしている息子のことが気になったのだと思う。

    そしてドリンクが運ばれてきて、食事の注文をした。そんな風に、食事会を兼ねた面接は始まっていった。

    『タケル君って、童貞さんなんでしょ? 彼女は作ったりしなかったの?』
    まさみは、タケル君にもかなり慣れてきたようで、そんな質問を始めた。
    「は、はい……。全然出会いとかなくて……」
    『高校生の頃とかは?』
    「男子校だったもので……」
    『そうなんだ。でも、タケル君って、けっこうイケメンよね? 他の高校の女の子から、告白されたりしなかったの?』
    「ぜ、全然です!」
    『じゃあさ、こうやってネットで会ったりは?』
    「今回が初めてです。すっごく緊張してます……」
    『へぇ。でも、こんなおばちゃんが来て、ガッカリでしょ?』
    「そんなことないです! まさみさん、凄く綺麗です。目茶苦茶タイプです!」
    タケル君は、さっきまでのモジモジがウソのように、キッパリと言い切った。
    『あら? タケル君は熟女好きなの?』
    「はい、年上の人が好きです」
    『へぇ、なんか嬉しいかも』
    そんな会話をする二人。私は、
    「社交辞令だって」
    と、浮かれるまさみに憎まれ口を叩いた。
    『そんなこと言うんだ。イヤな感じ』
    少しすねたように言うまさみ。
    「そんなことないです! 本心で言ってます!」
    タケル君は、慌ててそんなことを言う。この時の私は、まだ余裕のある振りをするくらいの余裕はあった。

    『そんなこと言うなら、勝手にしちゃうからね!』
    まさみはすねた感じを持続したままそう言うと、私の横からタケル君の横に移動してしまった。すぐ横にまさみが来て、緊張がさらに増した感じのタケル君。でもまさみは、
    『はい、あ&#12316;ん』
    と言いながら、タケル君に肉を食べさせてあげたりする。私は、まさみが他の男の横に座り、箸で肉を食べさている姿を見て、信じられないほどの嫉妬心を持ってしまった。そしてそれだけではなく、信じられないほどの興奮にも襲われていた。


550  あさひ - 2016/01/04(Mon) 18:38 No.8836
    私38歳、妻37歳の夫婦です。
    ごく普通の夫婦で、夜の営みはほとんどありません。
    先日知ってショックだったのが、妻がレズだったんです。
    皆さんは奥さんがレズだったらどう思いますか?


551  AV - 2016/01/03(Sun) 10:13 No.8830
    私の妻の結夏が初めて他の男とセックスしたときの僕の気持ちを話すことにする。いや、正確に言うと「他の3人の男と」初めてセックスしたときのことだ。結夏とは結婚して1年目だった。私は33歳。彼女は24歳だ。本当に可愛く美しい体をしている。足もエッチで、そそられる。たいていの男なら、くらくらするほどかわいく美人だ。
    実は僕たちは、経済状態がめちゃくちゃになっていたのだった。僕が早期退社を余儀なくされて4ヶ月。事態はどんどん悪くなるばかり。私達はもうどうしようもない状態だった。
    その頃、いろんなことがあったのだが、インディーズビデオを作っている男と知り合いになったのだった。いろいろあったと言ったけど、きっかけは、妻の女友達の旦那の話しを聞いたことだった。
    彼ら夫婦がいちゃついている所を撮影したかなりソフトなビデオを作ったという。
    ちょっとお遊びで作ったらしいが、それがどんどん出回って、手元にお金が入ったと。ともかく、この男が奥さんを通して妻に連絡を取ってきたのだった。
    で、そいつのためにビデオを撮らせたら5万円の出演料をくれるって言ってきたのだった。
    さらに、それがうまくいったら、もっと金を出すとも言う。
    妻はしばらくその件について考えていた。そして、とうとう、僕は言ったのだった。僕は気にしないと。
    さらに、彼女の気持ちを落ち着かせるために、僕も一緒についてってやるとも言ったのだった。
    妻は、それをするのは気にしていないと答えていた。気にしているのは、その時の僕の反応だと言っていた。
    僕は答えた。
    「多分、僕も楽しんじゃうんじゃないかな。他の旦那たちと同じに」
    段取りはこうだった。僕たちが住んでいるところから近くの、鶯谷駅で落ち合うとのこと。
    それがどんなことを意味しているのか、よくよく考えておくべきだったのだ。
    妻は注文された通りの服装になって出かけた。ミニスカート、ハイヒール、それにストッキングだ。
    例の男の野口が僕たちに会った。近くのマンションに案内され、そして3人の体格のでかい中年男性を僕に紹介した・・・
    大島は40代半ばだろうか吉村もおそらく40代で背がたかく細いそして牛尾という50過ぎのやたら体格のいい中年男性妻は、その夜、この3人全員にやられまくられる。
    そう知ったとき、ショックで死にそうな気分になった。すごく心配になってしまった。
    と言うのも、ちまたのうわさ話を知っていたからだ。
    もう私なんか見向きもしなくなるということだ。
    結局、このうわさ話、実話そのものだということを僕は実感することになるのだった。
    僕は結夏に言った。「もうここから出ようよ。」でも、妻は、僕の心配をよそに黙りこくっている。彼女の目がキラキラ光っているように見えた。
    これまで見たことがないような目の表情だった。そして、妻の身のこなしや、話し方から、僕にもよく分かった。妻が僕とカメラの前で、この3人の男たちと交わるのを覚悟していると。
    野口は慣れた手つきで3人の男たちにパッケージのインスタントコーヒーを入れていた。
    3人の男達はタバコをふかしながらそのコーヒーを飲んでいた。野口が妻にはブラジャーとパンティを脱ぐように言った。それから、男達に準備に入るように言った。
    要するにドレスの下はストッキングとサスペンダーだけの姿にさせたいわけだ。
    僕はカメラのじゃまになるから、部屋の隅にいるようにと言われた。
    照明器具や、いろんな器具がじゃまをしていて、僕にはあまり現場が見えなかった。
    簡単な妻へのインタビューが終わった後、演技が始まった。男たちが妻に近づいている。
    妻のドレスは、あっという間に腰までたくし上げられていた。
    一人の男が太い茶色の指で妻の少ない陰毛をかき分けた。彼女の愛液が早速、そいつの指を伝って流れ落ちていた。
    もう一人の男は乳房にむしゃぶりついていた。そして3人目の男は床にひざまずき彼女の足の間に顔を埋めていた。
    三人とも見事な勃起を示していた。それを見ていたら僕のペニスが情けなく思えてきた。
    野口は、3人とも20センチは越えていると言っていた。
    さらに、特に体格のいい男がいて、そいつは25センチはあると言っていた。僕の12センチが出る番なんてあるわけがない。
    妻を指でいじっていた男が、彼女の片足を、股間にひざまずいていた別の男の肩にあげた。
    そのため、その男は長い舌を使って彼女のあそこを十分にいたぶることができた。
    妻は、まもなくよがり声をあげ始めた。
    「やって、おまんこしてぇー」泣きそうな声を上げている。男たちは抱えるようにして妻をベッドに運び、ドレスを引きちぎるようにして脱がせた。
    妻はまるでヒトデのような格好でベッドに横になっていた。そして、誘うようなまなざしで男たちを見つめていた。
    胸は期待に膨らみ、肌はほのかに上気していた。とりわけ、ふっくらと丸みを帯びた太股の内側が火照った感じになっているように見えた。
    指マンをしていた男が、太い茶色のペニスを彼女のあそこに埋め込んでいった。
    妻は頭を後ろに倒し、これまでで一番長く、太いペニスを受け入れながら、息をあえがせていた。
    自然に、両足を蹴るようにして跳ね上げ、両ひざを曲げ、男を受け入れる姿勢になっていく。
    男は腰をうねらせ、ゆっくりとその20センチを彼女の中に沈ませていった。そして、妻はイッテしまった・・・
    信じられないようなよがり声をあげている。
    男の肩にしがみつき、男の助けになるようにと自分から腰を持ち上げて動かしている。男は妻がオーガズムから回復するまで動かずに待っていた。
    そして、彼女が静まると再びピストン運動を再開するのであった。
    妻を舐めていた方の男が、今度は自分のペニスを彼女の口元に近づけた。自分から頭の部分を覆っていた包皮を剥いてぬめった赤い亀頭を妻の唇にあてている。
    だが、妻はすっかり自分だけの世界に没頭していて男の行為に気がつかなかった。
    強烈なピストン運動を受けながら、次から次へとオーガズムに達し続けていたからだ。
    セックスをしている男の腰が激しく動いている。その太い肉棒は妻のジュースをすくい取ってはキラキラと輝いている。
    妻は喜びに叫び声をあげ、口を開いた。それを待ち受けていたように膨らんだ亀頭を口に押し込んだ。
    叫び声をあげる妻の口を塞ぎ、黙らせる形になった。妻はうぐうぐとこもった声を上げ、体をくねらせながら、男を飲み込んでいった。
    男はとうとう妻の喉奥にまで押し込み、彼女はむせるような表情をしていた。
    男は丸々15センチ入れるまで容赦しなかった。
    さらに20センチ全部を入れるつもりなのじゃないか、僕はそう思った。妻の喉からゴボゴボとする音が聞こえた。
    さらに妻がくぐもった快感のうめき声をあげているのが聞こえる。
    彼女の上げる声がもたらす喉の振動が効果を与えていたのだろう。口を犯している男が息を荒げ、「イキそうだ」とうなり声をあげた。
    吉村だ。私は生理的にこいつの顔はどうしても好きになれない。なんとも醜悪な顔をしている。
    彼が発作を始めると、野口はカメラを近づけ、クロ-スアップを撮り始めた。
    妻は放出される精液をゴクゴクと息が詰まらぬよう必死に飲み込んでいた。
    男はその激しく躍動するペニスを素早く引き抜いた。妻の可愛い顔から髪の毛の一面にさらに多量に振りかけた。
    その後、亀頭を妻の唇にあてた。妻はそれを美味しそうに舐め清めたのだった。
    野口は満足した表情をして、カメラを操っていた。今度は、ピストン運動をしている男の方が、発作のような動きを始めた。
    腰を使って、叩きつけるように太い肉竿を出し入れし、じきに押し込んだままになった。
    彼の唸り声から、妻の中に射精しているのが分かった。そして、射精途中でぶるんと引き抜いた。
    スペルマが宙を飛び妻のうねる腹部に降りかかる。妻はすっかり色ぼけ状態になっていた。
    連中には中出しして欲しくなかった。が、ビデオのためにはコンドームをつけることはできない。それは認めてあげなければならないと事前に了解していた。
    ドロッとした精液が妻の乳房と腹部に降りかかっている。男は、まだ噴出を続けるペニスを妻の口を開いた穴に再び突っ込んだ。彼女の体内で射精の仕上げをするつもりだ。
    恐ろしいほど多量の精液。妻は両足を男の背中に絡めて、それに応えている。
    僕は猛り狂うほどの勃起をしていた。男が再びペニスを引き抜き、放出した濃度の濃いクリームが妻のそこから滴り流れている。
    それを見たとき、僕は射精してしまった・・・ズボンの中がベトベトになった。
    心がぐちゃぐちゃに乱れていた。やきもちの気持ち。スケベな気持ち。うらやましい。興奮。バカにされている。いろんな感情が出てくる。そして、牛尾という名の男が妻に近づいていったとき、その入り乱れた感情は最高潮に達した。
    彼のペニスはすでに大きく膨れ上がっていた。これまでの2人の男たちに比べても、遙かに大きい。25センチほどに、反り返っている。
    妻は、痴呆になってしまったような表情をしながら、それを見つめていた。
    僕は、この男の圧倒的なサイズのペニスを見て、膝をがくがくさせながら興奮していた。
    牛尾は、「しょうがないな」と言わんばかりに妻を見下ろし、彼女の両足をVの形に持ち上げた。
    両足首を押さえながら、膨らんだ茶色の亀頭を妻の濡れきった割れ目に上下に擦り付けている。
    妻のため息が聞こえた。彼女の腰が反り返るのが見える。
    野口はカメラを男のペニスにズームアップしている。そこで私は気づいた。この男の異常なまでの睾丸の大きさに。玉袋の大きさがリンゴくらいある。いや、それより一回り大きいか。
    牛尾が妻の両足を自分の肩の上に乗せた。そして非常にゆっくりと、その巨大なペニスの頭の部分を妻のドロドロの膣の中に沈めていく。
    少しだけ入れては、引き出し、その動きを繰り返す。(後でビデオを見直したときに分かったことがあった。
    牛尾がその男根で妻のそこを犯していたときだ。前の男たちの出した精液がじゅるじゅるとしみ出てくるのだった。
    牛尾の出番の前に、妻が十分に潤滑液を与えられていたのは本当に幸いだったとしか言いようがない)妻は両手をシーツに当て、牛尾が押し入れては引き抜くのにあわせてシーツを握っては離している。
    牛尾は一度、妻の中から引き抜いて、誇らしげにカメラの前に突き出して、自分の持ち物を見せていた。
    ビデオはさらに、妻の口を開ききったあそこも写していた。牛尾のペニスの形に、そっくりそのままにパックリと口を開けている。トンネルのように見えた。
    そして、再び、牛尾は挿入する。その時の様子は、何度見ても、興奮が冷めることはない。
    結夏は頭を左右に振るようにして喘いでいる。そして、ベッドのヘッドボードにつかまるようにしてオーガズムに達してしまった。
    その姿を見ても、彼女が上げる声を聞いても、僕は恐ろしくなってしまった。
    いじめられているかのように、泣き声を上げている。それを聞いて僕は再びズボンの中に手を入れて、しごき始めた。
    嫉妬心や羨ましさで心が一杯になっているにもかかわらず。僕の興奮は妻の叫び声で絶頂に達した。
    「やって!お願い!すっごく大きくて感じるの!すごく感じるの!」
    他の二人の男たちは射精したにもかかわらず見事な勃起を維持している。
    「いったいどうなっているんだ彼らは。」
    妻の顔の上や、乳房の上で、自分たちでペニスをしごいていた。
    大嶋という名の男が最初に射精した。妻の顔にスペルマが降りかかる。
    もう一人の男の吉村も始まった。彼は妻の口を空けさせものすごい勢いでビュッっと口内に噴出し続ける。
    口の中に納まりきらずに溢れた精液が、乳房から首筋にかけて白い筋がつけられる。顎や唇に飛んでいったものもあった。恐ろしいほどの射精力。
    数回に分けて飲み込む里奈。完全に狂乱した発情状態の虜になっていた。体が小刻みに震え続けている。連続したオーガズムに襲われつづけているのだった。
    牛尾は、楽しみながら悠々と続けていた。決してガツガツしていない。それでも妻の体の狂ったような激しい動きに、彼もだんだん追い詰められていたようだ。背中を反らし、口を開きっぱなしにしている。
    妻のあそこがミルク絞りをするようにペニスを締めつけているのだ。
    牛尾は目を半開きにし、唸り声を上げた。
    「あー、いいぞ」
    妻は目を開け、叫んだ。
    「いい、いいわ。もっとちょうだい。もっと!お願い!」
    腹の中がグラグラ煮えるような感じになった。
    こんなにかわいく、美しい妻が犯されている。そして、僕は再びズボンの中に射精してしまった。野口は、その後も、妻たちの行為をカメラに収めていた。
    牛尾以外の二人の男たちは、射精の最中に引き抜いて、彼女の局部やお腹の上に降りかけた。だが、牛尾だけは外出しを拒んだ。
    「ああぁ…いいわ……はいってく……ああっ来る……牛尾さんとてもいいわ……ああぁ……」
    妻は、その部分から巨大なペニスに肉が押し広がられる快感が、じわじわと広がってくるのを堪能しながら、女の幸せを感じるかのようにゆっくりと目を閉じた。
    牛尾は結夏の細いウエストを太い両手でささえ持ち、押し当てるように肉塊を沈めていく牛尾の腰の動きは、結夏の深みを探るように入れる、ゆっくりとした動きだった。25センチの極太ペニスを妻の中に押し込んでは、ゆっくりと引き抜く。
    妻の秘肉の襞が、巨大な褐色の肉塊になじむのを待って、牛尾は浅く深く、入れては引き抜く。
    モニターが映し出す画面の中、やはり牛尾の男性器のサイズは半端ではなかった。膨張しきった牛尾のペニスが結夏の肉襞を押し広げながら体内へ侵入していく。
    反り返る肉の膨らみが妻の下腹部で蠢き、牛尾が深々と根元まで納めた時、先端の膨らみがヘソ近くまで届いているのが皮膚の盛り上がる動きで分かった。
    あれだけの容積の肉塊をスリムな体内に押し込まれた妻の淫唇と牛尾の肉塊の間から汁がジブジブとあふれ出ていた。
    いよいよだという高まりゆく緊張感の中、始まりのピストン運動は牛尾独特の、さっきと同じゆっくりとした動きだった。
    その撫でるような出し入れでさえも、妻の細身の全身を震わせ異常に目立つ乳房を揺らせた。
    牛尾は貴子の両足をそのまま折り曲げるように重なる。
    結夏の息に合わすかのように腰の動きは次第に力を込めた突き上げに変わり、妻の漏らすあえぎ声に合わせ早さを増し、最後はたたき込むような力強い尻肉の動き、妻の声もまた、あえぎ声から泣くような悲鳴に近く変わっていった。
    この嗚咽の泣き声と牛尾のうなり声が響き、今モニターの画面には激しく腰を動かす牛尾のでかい尻肉と結夏の迎える白い脚だけが映るだけだった。
    私の目の前には、力強い本物の男が自分の妻、結夏の中で射精する直前だった。
    「いいか。中に入れるぞ。いいな。」
    「えっ?。。。」
    「2週間溜めた精子を今からお前の体の中に入れるからな。」
    「いやー。やめて。お願い。。」
    「動くなよ。大量に出るぞ。一滴残らずお腹の中に入れてあげるからな。お腹の中が精子で膨らんでくるから少し苦しいぞ。いいな。がまんしろよ。」
    「やめて、抜いて。安全日じゃないの。」
    「精液が子宮に入ってくる感触が一番気持ちいいんだぞ。いいかたっぷり味わえよ。お前のお腹の中に俺の精子を全部入れてあげるからな。」
    牛尾は絶頂間近の最後の一突きとばかりに、妻の中に深くペニスを埋め込み、尻肉も小さな小刻みな素早い動きに変わった。
    うなり声と共に牛尾の射精が始まろうとしている。
    妻の中に深く埋め込まれ女体の最深部にかるがると届く太く長い牛尾の男性器から、確実に女性を妊娠させる事が出来る量の精液が放出される直前。牛尾の男性としての快感が牛尾の厳つい顔の表情を緩める。
    ペニスにつながる玉袋の中の睾丸が射精と同時に引き動き、その下で表面近く浮き出た尿道の管の中をヒクヒクと拍動しながら勢いよく前方に射出される精液のジェットを牛尾の尿道口はもう押さえきれない。
    結夏もクライマックスに達したままに、私が聞いたこともない苦しそうな大声の喘ぎを上げていた。
    ぽっかりと開いた結夏の子宮口に牛尾の尿道口がぎっちりと押し当てられ、射出される精子の逃げ道がそこしか残っていない状況にし、牛尾は動きを止めた。両方の二の腕を上から押さえつけられ妻は全く動けない状態である。
    ちょうど妻のへその下5センチあたりのところが盛り上がっている。牛尾の亀頭が腹の中に無理やり詰まっているのが分る。
    二人が静止してどのくらいの時間が経ったのか。突然、そのへそ下のふくらみの部分が大きくふくれた。結夏が顔を歪めた。
    「いやーー。」へそのしたが、ボッコボッコと膨らみを繰り返す。
    「牛尾のやつ多いときは牛乳瓶一本くらい出すからな。」
    牛尾が射精を続ける、結夏の白い手がベッドのシーツを握りしめている。
    両方の腕は押さえつけられたまま。
    「ああぁ…いやっ……凄い量が流れ込んでくる。……あぅぅ……」
    恐ろしいまでの量の精子を結夏の中に送り込んでいる。
    牛尾は妻を押さえつけていた。
    「お腹が苦しい。。もう入りきらない。お願い抜いて。。」
    牛尾の下腹部は、妻の股間にびっちりと密着し、その小刻みな痙攣は終わることはない。
    妻は気を飛ばせたのか、目が虚ろに唇を振るわせ、かすれたような声をあげたままだった。
    彼の持つ玉袋の大きさと妻の腹の動きからどれくらいの精液が今、飛び出しているのか、
    そばで見ていた私にはよく分かった。時間にして3分ほど掛かったのか、恐ろしく長い射精の時間。
    腹の膨らみから牛尾が妻に毒液を注入する為に脈動した回数は数十回以上。
    私はゴクリと唾を飲んだ。結夏には分かるんだ。膣内ではなく子宮内に直接送り込まれたのが。5分は経っただろうか。すべてを出し切ったのか、長い長い射精が終わりを迎えた。
    腹の膨らみの間隔が長くなりしばらくして動かなくなった。牛尾は妻の上から、ゆっくりと体を起こすようにして離れ、ペニスを抜きに掛かった。
    ゆっくりと引き抜くペニス。引き抜く様にあわせて腹部の盛り上がりが下がってきている。
    少し抜いた時点でそのペニスの大きさが尋常でなかったのが分る。
    妻の腹のなかに納まっていたとは考えられない大きさである。
    亀頭部を膣内に残した時点で再び野口がカメラをクローズアップした。
    「いいかい。抜くよ。」
    ボトリと亀頭ほ引き抜いた瞬間、膣口は小さく口を閉じた。
    そのとたん膣口からおびただしい量の精子が流れ出てきた。膣内に収まりきるはずのない、その大量のスペルマの白い集団が、牛乳ゼリーのように重そうに流れ出してきている。
    妻の中であんなにも長時間射精したとはいえ、私にはそれは信じられないくらいの量だった。
    妻のあそこが口をパクパクさせて白濁を垂れ流す様子を野口はビデオに撮ることができた。
    「入りきらなかった分が出てきたようだな。」
    「8割方は子宮に入れたからしばらくは出てこないだろう。」
    「溜まってた分ゲル状だしな。」
    妻は、意識が朦朧としているようだった。まだ膨らみの残るおなかをさすっている。
    「奥さん2、3日は精子の重みでお腹が苦しいと思うけど心配ないからね。」
    それを見て野口は、もう十分だから切り上げることにしようと言った。
    そして僕に向かって言った。
    「奥さんは最高だったよ。来週も、結夏さん、使わせてもらうよ」
    野口は荷物をまとめ始めた。だが吉村と大嶋は、まだ僕の妻とは終っていなかった。
    最初は大嶋、次に吉村が妻にフェラチオをさせた。特に吉村は頭を押さえつけ10分以上も激しく出し入れを繰り返し、結夏に大量の精液を飲ませていた。
    その間、牛尾はずっと腰を降ろして、揺さぶられる妻の体を見ていた。
    吉村と大嶋が終ると、牛尾が妻にフェラチオをさせた。
    彼ら3人は妻をエクスタシーの新たな高みに連れていった。
    ほぼ1時間、妻の口内を犯し、そして放出したのだった。
    口を空けさせたままの射精だった。全員が射精を見ることが出来るように考えての事だろう。(どびゅーっ)という一度の痙攣で、私の一回分の射精量以上の精液が出ている。
    3回ほどで口の中が満タンになり妻は溜飲する。そしてまた3回ほどの脈動で溜飲する。
    これを10回ほど繰り返したところで終わった。
    「体の中が精子で一杯。」
    家に帰る間、妻は翌週の撮影が待ち遠しいと夢中になって話していた。
    彼女のあからさまな興奮。それに牛尾を始めとする他の男たちの能力を賞賛する言葉。
    それを聞かされ、僕は完全に侮辱を感じていた。
    だが、同時に、あのような優れた男たちに妻の肉体が使われるということを考えると、やはり興奮してしまうのだった。
    この次も、現場に立ち会おうという気持ちにすらなっていたのだった。
    マンションから帰る間際に、野口が私にある物を手渡した。
    彼らが撮影前に飲んでいたインスタントコーヒー。
    彼らが特殊ルートで仕入れているという海外のものだと言う。野口が別れ際試してみろと言っていた。
    「なーに、この業界の連中はみんなドーピングをしてるんだぜ。これで喜ばせてやんな。」


552  卓也&絵理奈 - 2015/12/30(Wed) 15:46 No.8828
    都内南部の21歳元同級生カップルです。

    2年前日本語が堪能な黒人男と知り合う機会があり自分は寝取られ願望があり相手の黒人は寝取り願望が強く可愛い系の彼女に明らかに興味を持ってました。
    彼女は黒人は怖いものの魅力は感じると言ってました。

    三人の興味は一致したとドキドキしながら思いました。
    黒人男はさっそく彼女を誘惑し始めました。
    彼氏の自分の存在はまったく気にならないようで彼女の肩に回した手をゆっくり下に下げ胸を揉み始めました。
    彼女は最初こそモゾモゾと嫌がりましたがすぐに抵抗しなくなりました。

    黒人男はエスカレートして彼女のミニスカートの中に手を入れてきましたが彼女は抵抗しませんでした。
    それがかえって自分をドキドキさせましたが黒人男は自分の目を楽しむようにパンツの中へゆっくり手を入れてきました。

    彼女は『あ…』というと体をひねりわずかに抵抗しましたがアソコの中に長い指が入ってきたようで黒人男にされるままでした。

    黒人男の欲望はもう止まらないと感じました。
    小柄な彼女は大柄な黒人男にでんぐり返されるとパンツごと舐められました。

    黒人男はさらに興奮すると彼女の衣服を脱がせ始めました。
    彼女はパンツも脱がされ全裸にされると目をつむり、黒人男は自分とは大人と子供のように違い過ぎる巨根を彼女の入口に押し当てました。

    そして太さも倍以上ありそうなモノを入れ始めると彼女はのけ反りました、半分くらい入ったところで挿入は止まりました。
    奥まで突き当たったのです、黒人男はニヤニヤしながら彼女の深さをおおよそ測ると初めはゆっくりそしてだんだんと激しくなってきました。

    彼女も微妙に奥へ突き当たる味わったことのない快感に次第に感じ声を上げ始めました。
    黒人男の巨根は激しく突くうちに次第に深く入ってきました。
    3分の2は入るようになっていたと思います。

    自分ならとっくに果てているのですが黒人男は体力もあり果てしないくらい長くピストン運動を続けて、感じてしがみつく彼女の中で雄たけびと同時に大量に射精しました。

    どれほど大量に射精したかというと性器を抜いた時にあふれ出た精液のすごい量でわかりました。

    その時以来、寝取られ三角関係は2年以上の今も続いています。
    家が近く週に1~2回しますが、彼氏の自分は黒人男が母国に帰ってる半年に一か月ずつするだけです。
    彼女も黒人男にされてる時の方が気持ちいいとハッキリ言います。

    あと1年近くかかりますが来年9月に出張が終わり彼女と黒人男の深い関係は終わりますが、すでに一生追いつかないくらいのセックス回数ですがあと1年近く寝取られ関係は続きます。

    また射精も寝取られ感覚を高めますが、妊娠してはシャレにならないので安全日以外は外出しや校内射精で我慢してもらっています、黒人男は直前外出しも校内射精も気に入ってるようです。

    1回に大量に射精するのでそれも2回は必ずのようにするので彼女は黒人男の精液を何リットル飲まされたか見当がつきません。

    黒人男は15歳も年上ですが勢力と勃起力は自分をはるかに上回ります。
    上辺は自分達が恋人同士ですが体の関係は黒人男と彼女が恋人同士です。
    自分は2人の行為を見せてもらう代わりに一切口出ししない約束なので泊まっていく事もしょっちゅうで、週末に泊まる時は何回もして行きます。

    彼女も黒人男にされている時が一番いいと言います、来年9月以降はどうしようか今は考えてません。
    黒人男の部下(同じく黒人男3人)が代わりに来日するそうで黒人男からは強く勧められてますが会ってからという事になると思います。


553  - 2015/12/27(Sun) 00:46 No.8824
    今夜も深夜になっても帰宅しない妻の秀美。やがて送られた秀美からのメールに愕然とした。男は秀美の身体を弄ぶ様子を、秀美の顔出し動画で送りつけて来た。秀美の身体一面に付けられた縄目の跡。秀美の口と膣口からドロリと滴る夥しい量の精液。十数人の男たちのペニスを次々に膣と口に受け入れ続ける秀美。やがて男は言った。「あんたの秀美は俺の言いなりに調教されたいんだとよ。なあ秀美?」「はい。あたしは、あたしは・・・・この人の言いなりになります。厭らしい下着を着けさせられて・・・。この人の命令でいろんな男の人の精液を身体の中へ出されるのよ。あたしは、この人の子供をうまされるの。あたしのおなかには、いつでもこの人の精液が入っているのよ。あたしはこの人の奴隷になりたいのよ。」「あんたの奥さんを孕ませてやるぜ。」


554  - 2015/12/24(Thu) 00:16 No.8817
    もはやAV女優並に身体も心も男の意のままに調教され続ける秀美。今夜も日付が変わっても帰宅しない秀美。午前1時を回った頃、秀美から動画のメールが届いた。腹部と太腿を激しく痙攣させ、避妊具を付けづに身体の奥深く男を受け入れ、信じられない言葉を口にする秀美。「ああんんんん・・太いわ・・主人のより太い・・・子宮の中まで入ってきてるわ。出して、あたしのおなかの中へいっぱい出して・・・ああああああああ・・・・。あなた、ごめんなさい。あたしは心も身体もこの人の物にされたのよ。この人の命令は何でも聞くのよ。今から知らない男の人達とセックスさせられるの。朝までいろんな男の人の精子をあそこや口やお尻の穴へ出されるのよ・・・・・・。


555  おやじ - 2015/12/22(Tue) 14:29 No.8816
    40代夫婦です

    先日某保護者会の忘年会があり最後だったのと
    色んな噂を聞いてたので途中からでしたが
    顔を出した時のことです
    会はとっくに盛り上がっていて
    聞いてた通り妻は会長の横に座っていました!
    妻は私に気付いた様でしたが
    私は端の方で目立たないお父さんグループに紛れ込んで
    裏で会長専任のコンパニオンと呼ばれてるらしい妻ともう一人のお母さんを
    チェックしていました・・・

    すると
    取り巻きのお父さんがトイレに立ち上がった時に
    長テーブルの下から妻の手が会長に握られ
    会長のモモの辺りにあるのが見えました!
    その後また取り巻きのガード?で見えなくなってしまいましたが
    妻の動きが怪しくって!
    しかも時々私を確認してる様で何度となく目が合い
    その度、私は?っと笑顔を返していましたが
    妻は得意なMの目をして”何でもない!”をアピールしていました

    そんな妻のすべてが答えなんだと確信しました
    そして私は決心しました・・・


556  - 2015/09/22(Tue) 02:52 No.8716
    またもアップされた秀美。男たちのペニスを次々に膣の奥深く挿入され、射精され続ける秀美。秀美の膣口から夥しい量の精液がドロドロと流れ出た。画面が変わり、ガーターと黒いストッキング姿で男を身体の奥深く受け入れ、何度も射精され続ける秀美。男と交わす恐ろしい会話。「奥さんの腹の中に毎日俺の子種を出してやるぜ。」「もっと出して。あたしの中へもっと出して。妊娠させて。」


557  高田 - 2015/12/18(Fri) 13:06 No.8814
    自由恋愛の会…

    淫乱女性と出会えますよ^_^

    「秘密を守れるなら…」
    という人妻・熟女がいっぱいいますよ。
    全国の淫乱女性を紹介します。

    一度連絡ください。

    ○九○ 六三一二 六一四八


558  続き - 2015/12/07(Mon) 15:29 No.8807
    前回からの続き
    スナック勤務で、寝取られることを承諾し、浮気を覚えた私の愛する妻。
    44才の熟女と呼ばれる年、中学生の子供もいる妻が不貞を行うようになったのは8ヶ月前。
    私は、浮気の虫がムズムズとうごめく40才過ぎた女の性欲というものを、あなどっていた。
    ちょっとした火遊び感覚の男女のお付き合いはあっても、そこまで妻を女として見る男達がいるとは思いもしなかった。
    肉付きのいい尻にセクシーなTバックをはき、ムチムチの白い太モモを露出し、あふれるような大きなオッパイをぴっちりしたミニスカワンピースで装う妻、化粧を入念に施した姿でヒールを履き、夜タクシーで出勤する所を見るたびに、私はじくじたる思いを寄せながら、見送る日々を過ごしていた。
    でも一方では、こんなことも・・・
    妻の体が寝取られることへの妙な期待感、猛烈な嫉妬心があるのに、心が欲しがっているのだ。
    この異様な欲求に、もっとひたってみたいと・・・・
    その気持ちは、ある方向へ向かっていった。
    スナックで口説かれる所を見てみたい、あわよくば妻がハメられてよがっているのを覗いてみたい。
    見たことのないスナックでの接客姿を想像し、勃起したチンポをいじくりながら、私は決心した。
    勤めてる店に、客として行こうと・・・
    明くる日、真っ赤な口紅をぬっている妻に相談した。
    さすがに最初は拒否していた妻だが、
    「ママはお前の友人だから、俺の顔は知らないだろう?夫だと言わなければ、波風はたたないし、どんなことしてるか見たいんだよ」
    「私が他の人と話してるのを見るのが、そんなに興味あるわけ?」
    「お前がどんなことしてるかと思うと、モヤモヤしてドキドキするんだ・・・ 聞いてるだけじゃ我慢できない」
    「本当に男に言い寄られているのか、疑わしいし・・・ そんなに人気あるのか?」
    「そんなこと言うんだ、分かったわ、どんなに口惜しい思いをしても知らないから・・・」
    少し怒り気味に話す妻。
    何に怒ったのか?
    自分の今の仕事場を見られるのが嫌なのか。
    それとも「人気あるのか?」と、言ったことが、妻の機嫌を損ねたのかは分からない。
    でも「トラブルだけは起こさないと約束してね、ママにも迷惑かけたくないから」と、言って承諾したのだった。
    そして、初めて妻のいるスナックに足を踏み入れた私。
    妻の言ってたことは本当だった。
    実際、間近で見るのと聞くのとは大違い、こんな妻を見るなんて・・・
    背も高く、足も長い妻がムッチリとした身体にミニスカの露出度が高い服で現われるといい女に見えた。
    若い女の子にはない人妻ならではの雰囲気に色気とそそる身体。
    イスに座るとヒールと長い足で、膝がイスより高くなる。
    ハンカチでもスカートのすそに置かない限り、内モモの奥にある三角デルタ地帯が、対面の人には見えてしまうという状況だ。
    前に座り、初めて妻に接客してもらう私。
    妻の友達である店のママのことなど、他愛のない話をしたと思う。
    そしてずーっと見えている妻のパンティに、テーブルの下から手を入れようとした時、妻は他のテーブルに呼ばれて、私の前から離れてしまったのでした。
    手に残るスベスベの内モモの感触。
    にっこりと笑顔で「オイタはダメよ、お客さん」と言い残して・・・
    その後、何回も店に通って、しびれるような光景を目にすることになる私。

    大勢で来た客達との接客の時は、パンティの色当てクイズやスカートめくりをされていた。
    「あん、もう~、エッチなんだから~、色なんかどうでもいいでしょ?それよりカラオケでも一緒に歌いましょ」
    なんて言いながらカラオケ用のリモコンを取りに立った時、強引にお尻を全開にまくられる妻。
    浮気を公認され、Tバックをはくようになった妻のムッチリとした尻肉が露出されてしまい、大喜びで顔を尻に埋め込む男達。
    丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカのすそを直し、逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が目に焼きついて離れない。
    カラオケリモコンを持ってきながら「ばかものぉ~」と怒ったふりをしているが、目は笑っている。
    恥ずかしくもあさましい行為をされているのに、大人のやさしい対応をして怒らない妻の態度に客たちもうれしそうだ。

    また、1人で来た客の時は、何やら親密そうに下ネタ話に興じていた。
    「どこが一番感じるの?」
    「バイブを使ったことある?」 
    「中派?それともクリ派?」 と、ねちっこくセックスの話に夢中になってる男。
    「エッチはまずオチンチンがおっきくなって、カッタ~くならなくっちゃね」と応戦して返す妻。
    その間にもオッパイを触られたり、スカートの中に手を入れられる行為は続き、必ずみんなに言われてた。
    「やらしてくれよ・・・ 旦那さんだけじゃつまんないでしょ? 気持ちよくさせてあげるから・・・」

    そして一番ショックだったのが、いつも懇意にしているという男と同伴してきたときだ。
    頭頂部が薄くなったハゲオヤジ。
    全然格好良くないし、何がいいのか分からない。
    こんな男と浮気三昧の日々を送ってきたのか・・・
    その兆候が見られたのは、入ってきてすぐだった。
    話をしている時に、お店の中にもかかわらず、男のチンポをにぎる妻がはっきりと見えた。
    テーブルの下で隠れてはいるが、大きさを確かめるように上下に動かす妻の手が分かる。
    男の乳首を人差し指の爪でクリクリといじくってる所も見て取れた。
    男は妻の身体には手も触れない、積極的なのは妻のほうで、うれしそうに微笑んでるだけだ。
    そして、たまに私の方へ目配せをする妻。
    「どう? あなたが今見てる姿、私の身体を求める人がこんなにいるのよ」 と、言ってるかのようだ。
    妻が男にささやいた後、ハゲオヤジの手がミニスカの中に入った。
    パンティ越しにオマ○コをなぞるのを拒否することなく足を開く、片足を男の太ももに引っ掛けまでして斜め前の私に見せ付ける妻。
    いつまでも妻の顔とテーブルの下で繰り広げられてる淫猥な行動に軽いめまいを感じながら、閉店時間になったので私は帰ることにしたのだった。
    すると、私が精算を済まそうとしているとき、二人も帰りますと言う声が・・・
    店から出てきた二人を尾行すると・・・やはりラブホテルに向かって行った
    妻の尻をつかみながら、路上でキスしている姿が憎憎しい。
    もう、ホテルに入った二人を見ることができない私は、すごすごと帰るしかなかった。
    時計をじっと見つめながら待つこと3時間、妻は帰ってきた。
    そして私を見ると一言、
    「どうだった?店に来たこと後悔してるんじゃないの?」と、つぶやいた。
    その口から次の言葉が発せられる前にやったこと、私は妻を脱がせにかかった。
    男に寝取られたばかりの妻の全裸を見る。
    少し垂れ気味の濃い色した大きな乳房、まだ先端が大きく飛び出し尖っている。
    シャワーを浴びてきれいにしたオマ○コ、会陰を開いてみると、そこはヌルヌルのままで「精子」という白い付着物が残されたまま、膣口が奥までぽっかり開いてる状態になっていた。
    私は言った、「たのむ、あの男とどんなことをしたか教えてくれ。すべてを聞きたい、すべてを・・・・」
    「お前が愛おしい、愛してるよ、俺にもセックスの分け前をくれ・・・ じゃないと、気が狂ってしまいそうだ」
    妻はそっと言った「今日もいっぱい入れられちゃったわ」
    ベッドの周りは鏡張りのいかがわしい室内、入室と同時に唇を奪われた妻。
    水商売用の衣装の上半身をはぎ取られ、ブルンとゆれた大きな乳房をしゃぶられ、いじくられながらイスに座らされた。
    まだ洗ってもいないチンポを悠然とむきだしにし、妻の固くなった乳首に亀頭をなすり付ける男。
    その半勃ちのチンポを妻はゆっくりとしごき始め、そして自らのど元まで喰わえ込んでいったのだそうだ。
    妻が言う。「しょっぱくて生臭いオチンチン、刺激を与えたら一気に完勃ちでカチカチになったの・・・」
    そして、全裸にされた後は、有無も言わさず挿入された妻。
    正常位にバックに騎乗位、次々と体位を変えながらセックスに没頭する二人、鏡に映るチンポが妻の淫水でテラテラとあやしく濡れ輝き、妻のオマ○コに飲み込まれては吐き出す姿をお互いに見つめながら、どぎつい粘膜の擦れ合いを「入ってるわ、大きいのがすごいやらしい・・・」「旦那よりも気持ちいいか?」などと淫猥な言葉を並べながら、二人は上り詰めていったのだった。
    その後も二人の淫交は終わらない。
    夫である私に責められながら、妻が告白をする。
    足をM字に開脚させられた妻、大量に注ぎ込まれた精子が、ヒクつく秘穴から次々と流れ出す様を見つめる男。
    その後、男が妻のために持参したローターとバイブが使われた。
    あやしい電動音をさせながら、妻のクリトリスにかぶりつく男。
    チューチューと吸い込むようにクリトリスを包皮から剥きださせ、自分の出した精子も気にせずに舌でクリを舐め弾く男。
    そして、充分に大きく膨れ上がって剥き出し状態のところで、直にローターを当てたのだった。
    しびれるような振動に、狂う妻。
    快感の坩堝にオマ○コからは愛液が止まらなかったと言う。
    ドロドロのオマ○コにバイブまで突っ込まれ、何度も何度ものけぞり、ビクンビクンと果ててしまったという妻。
    気付けば、半分失神状態になってしまたのだそうだ。
    そして男は動くこともままならない妻に、もう一度チンポを復活させ入れてきたのだそうだ。
    合計2回、膣内に精液をばら撒かれ、触られるだけでも敏感に反応する身体にさせられて帰ってきた妻。
    そして妻は「もう今日はこのくらいで勘弁して・・・他の日にまたエッチできるから・・・」
    と、苦しげに私のチンポを受け止めながら、言うのだった。
    あまりの興奮のために、早々に妻に射精した私。
    その後、妻に正直な気持ちを伝えたのだった。
    「確かにお前を寝取られるのは口惜しい。でもそんな状態にしたのは俺のせいだし、君を失うのはもっと口惜しい。ずっと一緒にいてほしい。」 と・・・・
    「普通なら許されないことをしてるのに・・・そんなこと言ってくれるなんて・・・うれしい、あなた、愛してるわ・・・」
    肉感的な身体を寄せて抱きつく妻。
    その後の私たちは、もっと危なくもいやらしい世界に入っていったのだった。
    最近は、言葉によるセックスも夫婦のスパイスになっている。
    「あなた以外のチンポまた入れたいの、でっかくて固いのが・・また浮気しちゃうかも・・してもいい?新しいお客さん、すっごく大きくてお店のトイレでおしぼり渡すとき、わざとドアを開けて勃起したの見せ付けてくるの、私そのとき少しさわっちゃった。」
    「避妊だけはしてよ・・・帰ってきたら点検するからね」と返す私。
    そして私からも・・・
    「今度パンスト無しの生足で接客してみなよ、みんなお前のいやらしいオマ○コに指を入れてくるかもよ?パンティを横にずらされてオマ○コ観賞できると知ったらどうなるかな?うぅ・・・うずいてきた、やらしてくれる?」
    すぐに足を開く妻、私の愛撫を受けながらこう、うそぶいた。
    「なんだったら、ノーパンで接客しよっかなぁ・・・ すべてのお客さんに私のアソコ見せて喜ばしちゃったら、あなたどうする?嫉妬する?みんなに見られちゃうの・・・あん、気持ちいい・・・・そこ、いい・・・」
    その言葉に萌えた私は、クリへの愛撫もそこそこにドロドロの秘穴に突っ込んだ。
    こんな状況がいつまで続けられるか分からないが、バックで大きな尻を両手につかみながら、セックスをさせてくれる妻と結婚できたことに、今は感謝している。
    こんな経験、普通ではできないだろう。
    熟女なのに男達にセクシーだ、綺麗だ、やりたいなどとモテる妻を、自分のものにできた幸せ。
    私のものだという安心感と優越感があれば、どんなに他の男に口説かれてもいい。
    明るくやさしい昼間の妻と、夜はいろんな男に寝取られて綺麗に、そしてますます淫乱さを増していく妻に、私は翻弄されながらも、これからも仲良くやっていこうと思う今日この頃なのだった。


559  健二&愛 - 2015/12/04(Fri) 11:32 No.8806
    自分は25歳、彼女は24歳になりますが、これまで二人の女性とプレイ限定でレズをした経験があります。

    初めての相手はずっと年下でレズ経験豊富な方で彼女は自分の見てる前で希望以上にメロメロにされました。
    ちょっと太めで彼女より体格のいい相手女性はまるで年上のようでした、あまり美人とは言えないですがそのレスビアンプレイはすごく濃いプレイで彼女も相手とメール交換し今度は自分抜きでお泊りするようです。

    またその翌週今度は母よりも年上の女性とレズ体験をしてそのレズテクニックに完全に虜にされこちらとも継続することになりました。

    自分から見てレズはすごく魅力的ですが完全にセックスと同じだと思いました。
    自分は彼女がレズプレイに溺れる事を望んでいるのでこれからもレズプレイを認めるつもりです。


560  旦那 - 2015/12/01(Tue) 13:24 No.8801
    『私がアナルでイキ狂う姿、見たいんですか?』
    ミクはいつの間にか風呂から出ていたようで、いきなり私のペニスを握ってそう言った。
    「い、いや、それは……」
    ビックリしてしまって言葉が出せない私。
    『見たいんでしょ?』
    ミクはいつもの貞淑な感じはなくなり、エッチな女教師という感じになっている。私は、力なくうなずいた。


    『じゃあ、見てていいよ。私がしてあげるから、自分でしごかなくていいからね』
    ミクはそんなことを言うと、私のペニスをしごき始めた。私は、柔らかいミクの手の平の感触につい声が漏れてしまう。
    『ほら、ちゃんと見てないと。もう、指入れられちゃいましたよ』
    ミクは、丁寧な言葉とため口が混じる。ミク自身も、まだどういう風にすればいいのか、キャラが定まっていないのかもしれない。

    私は、ミクの言葉に慌てて画面に目を戻した。すると、相変わらず失神して動かないミクのアナルに、チンピラが指を突っ込んでかき混ぜるような動きを始めていた。失神してしまっているせいかもしれないが、ミクは身動き一つしない。ピンクのメイド服に、ツインテールの髪型のミクがうつぶせでこんな事をされていると、未成年の女の子が酷い目にあっているように見えてしまう。
    『あんな風にほぐされてたんだ……』
    ミクは、そうつぶやいた。失神している時のことは、当然だけどミクも初めて見るのだと思う。

    画面の中では、チンピラがミクのアナルを指でほぐし続ける。一本だった指が二本に増える。
    「柔らかいアナルだな。姉さんはこっちも素質ありそうだなw」
    チンピラは感心したように言う。
    「おでのも入るがなぁ?」
    マサオも、足りないしゃべり方でそんなことを言う。
    「バカヤロウ。また壊す気かよw 一生オムツになるぞ」
    チンピラはあきれたように言う。過去に何度か壊してしまったことがあるようだ。肛門の括約筋は、一度切れてしまったら治らないと聞く。私は不安になり、思わずミクの方を見た。ミクは私のモノを手でもてあそびながら、
    『大丈夫。壊れてませんから』
    と、少し笑いながら言った。

    画面に目を戻すと、チンピラの指は三本に増えていた。
    『三本も入っちゃうんだ……』
    ミクは自分の事ながら驚いたようだ。

    「寝てると力まないからほぐしやすいなw」
    チンピラが説明的なセリフを言った。私はなるほどと思いながらも、そんなに簡単に三本も入るのかと驚いていた。

    チンピラは指を引き抜くと、そのまま自分の指を顔に近づけて観察した。そして臭いまでかぐ。
    『やだぁ……』
    私のペニスをしごきながら、ミクが恥ずかしそうに言う。

    「全然汚れてねーのな。臭いもないし、綺麗なもんだw」
    チンピラは感心したように言う。そして次は、自分のペニスにローションを塗りたくり、寝たままのミクに覆い被さるようにする。そしてその立派なペニスを、たっぷりと時間をかけて拡張したミクのアナルに押し当てた。

    「じゃあ、初物いただくかw」
    チンピラはそんな風に言うと、腰をゆっくり押し込んでいく。ミクはそんな風に後ろの処女を奪われているのに、微動だにしない。
    「おぉ、これはなかなかw 後ろも名器だなw」
    チンピラは、嬉しそうな感じだ。

    私は、愛する妻の初めてを奪われる瞬間を目の当たりにして、ショックを受けるよりも激しい興奮に包まれた。
    『イッちゃうの? 私があんな風にされてるのに、興奮してるの?』
    ミクは私のモノをしごきながら、少し軽蔑しているような感じで言った。私はミクのその態度にも興奮してしまったようで、自分でもコントロール出来ずに射精してしまった……。

    『ふふふ……。本当に興奮してるんですね。まだ始まったばかりですよ』
    ミクは、私のモノをしごきながらそんなことを言う。尿道の中に残ったモノも全部絞り出すように、ぎゅぅっと絞るミク。私は思わずうめき声を漏らしていた。

    私は、放心状態で画面に目を戻した。画面の中では、いわゆる寝バックでミクが犯され続けている。
    「これは凄いわw もうイッちまいそうだ」
    腰をガシガシ動かしながら、チンピラが言う。
    『こんな風にされてたんだ……。目が覚めたらいきなりイカされて、パニックだったの』
    ミクが、自分の手の平についた私の精液を舌で舐め取りながら言う。ミクは、まるっきり淫乱になってしまった感じだ。

    『う、うぅ……な、何? うぅああぁアァッ! イ、イッちゃうぅっ! イクっ! イクぅーっ!!』
    画面の中で、ミクがパニックになったように叫ぶ。目が覚めて、いきなりイカされたという事のようだ。ミクはさっき、アナルでされた時に体が裂けそうで痛かったと言った。アレはウソだったのだろうか?

    「スゲぇなw いきなり尻でイクとかw オラ、もっとイッとけw」
    チンピラはそう言うと、さらに力強いストロークを始めた。
    『イヤぁっ! こんなっ! ダメぇぇっ! あぁぁっ! あぁーっ! 凄いのぉっ! お尻気持ち良いですぅっ!』
    ミクは、痛がるどころか本当に気持ちよさそうに叫ぶ。ツインテールでメイドコスチュームのミクがアナルでイク姿は、酷く現実離れしていてエッチなアニメのようだ。

    「どうだ。尻から子宮ド突くと、たまんねーだろw」
    『凄いぃぃっ! 本当に凄いのぉっ! 奥が気持ち良いですぅっ! んおぉおっっ! んおぉ&#9825; ひぃっ! ひぃーっ!』
    ミクは、我を忘れているような感じであえぎ続ける。
    「オラ! カメラに、私はケツでもイク淫乱ですって言えよw」
    チンピラが、杭を打ち込むように激しくピストンをしながら言う。
    『ミクはケツでもイク淫乱女ですっっ! ゴメンなさいぃっ! あなたぁ、ゴメンなさいぃっ! イッちゃうぅ! 気持ちいいのぉ! あなた、ゴメンなさいぃっ!』
    ミクはカメラを見ながら叫ぶ。その顔は、私では絶対に見ることの出来ない顔だ。快感で、こんなにもとろけた顔を見せるミク……。私では、ミクをここまで狂わせることは道具を使っても無理だと想う。

    すると、ミクがいきなり再生を停止して、
    『ねぇ、あなた……。ベッド行きましょ?』
    と言いながら、私の手を引いて寝室に向かう。私は嬉しさに胸が躍り、下半身剥き出しのままで寝室に向かった。

    ミクは寝室に入ると、全裸になってベッドにうつぶせで寝転がる。そして、お尻を左右に広げるようにしながら、
    『あなたもこっちに入れて下さい……』
    と、興奮した様子で言った。私は、チンピラに負けてたまるかというような気持ちでミクに覆いかぶさった。さっきの動画のように、寝バックでミクの後ろの穴にペニスを押し当てる私。コンドームも何もつけていない状態だ。

    ローションもなにもなしで大丈夫かな? と、一瞬よぎったが、ミクのアナルは少し開いた感じで、なおかつヌルヌルに濡れていた。私は、もしかしたらこれはローションではなく、あいつの精液なのかなと思いながら、嫉妬と興奮の中、腰を突き入れていった。

    ミクのアナルは、ほぼ抵抗感無くすんなりと私のペニスを受け入れていく。そのまま一気に根元まで入ってしまった。挿入の時の肛門辺りこそきつめの締めつけを感じたが、そこを越えてしまうとほぼ無感触になってしまった。

    『入った? あなたの全部入りましたか?』
    ミクは、丁寧な言葉とそうではない口調が混じった変なしゃべり方になっている。ミクの中でも、まだ迷いのようなモノがあるのだと思う。

    「入ったよ……。痛くないかい?」
    私は、自分で聞いておきながらバカな事を聞いたなと思った。あのチンピラのものを受け入れた穴が、私のものごときで痛みを感じるはずもない。
    『大丈夫です。それよりも、もう少し押し込んで平気です。遠慮しないで下さい』
    ミクは焦れたような口調で言う。私は、わかったと言いながら、なんとか少しでも押し込もうともがいた。でも、ただでさえ奥まで入れづらい寝バックの体位で、これ以上はまったく無理な感じだ。
    「ゴメン……。これが精一杯だよ……」
    私は、情けない気持ちで言った。
    『……仕方ないですよね。でも、本当でした。届かないと、全然感覚が無いんですね。あなたはどうですか? 気持ち良いですか?』
    ミクは不思議そうな感じで言う。

    私は、正直にほとんど感触がないことと、気持ちよくないことを告白した。
    『どうしますか? 前の方で続けますか? それとも、ビデオの続きを見ますか?』
    私にアナルに挿入されたまま、まったく普通な感じで言うミク。チンピラのモノを入れられたミクは、半狂乱のような感じであえぎ続けていた。私のものなど、入れても感触すらないのかもしれない。

    私は、本当は前で続けたいと思っていたが、前に入れても無感触だったらと思うと怖くて言えなかった。チンピラとマサオの巨根で広げられてしまったら、きっとそうなるはずだ……。そんな思いを振り払えなかった。

    私は、ビデオの続きを見ると言った。するとミクは、
    『じゃあ、ここのテレビにつなげて見ましょうか?』
    と言った。私は、もうすっかりとミクにコントロールされている感じになってしまい、ただうなずいた。

    そしてセッティングして再生が再開されると、寝室の大きな画面にミクの痴態が映る。ミクは寝バックでアナルをガンガン突かれ、何度も何度もイカされている。初めてのアナルで、膣と同じくらい……いや、下手したらそれ以上に感じてしまっているミク。

    『やっぱり、あれくらいの長さがないとダメなのよね……』
    と、ささやくように言うミク。悪気はないのかもしれないが、私はその言葉で泣きそうになってしまった。

    「よし、このままじゃイッちまいそうだから、姉さん上になれよ」
    チンピラはそんなことを言うと、雑にペニスを引き抜いた。
    『ううぅふぅおぉっ!』
    ペニスをアナルから引き抜かれ、そんな声を漏らしてしまうミク。身体もガクガクと震えている。

    私の隣のミクが、
    『抜かれた時、すっごく深いイキ方しちゃったの。頭が真っ白になって、まぶたの裏がチカチカしたのよ&#9825;』
    ミクは、うっとりとした顔で言う。たぶん、その快感を思いだしているのだと思う。私は返事をすることも出来ず、ただ画面を見続けた。ペニスが引き抜かれると、カメラがミクのアナルをアップにする。
    マサオは足りない感じだが、こういう気は回るようだ。ミクのアナルは、ポッカリと穴が空いた感じになっていて、ヒクヒクとうごめいている。こうやって、ミクの身体が変わっていってしまうのかと思うと、私は絶望感を感じながらも動悸がするほどの興奮を覚えた。

    『どちらに入れればいいですか?』
    画面の中のミクは、そんなことを言いながらベッドに寝転がったチンピラの上にまたがる。
    「好きな方にしなw」
    チンピラがにやけながら言うと、ミクは待ちきれなかったように腰を降ろしていく。

    そして、自分のアナルにチンピラの巨根をあてがうと、そのまま腰を降ろしていく。
    「やっぱりケツかよw」
    チンピラがからかうように言う。私も、まさかミクが自らアナルに入れるとは思っていなかったので、言葉も出ないほど驚いた。

    『うぅ、おぉおぉふぅ、あぁっ&#9825;』
    ミクは自らアナルに入れながらうめく。その様子を、カメラは上手に撮している。ズブズブと入ってくペニスや、とろけた顔のミクの顔……。それを、上手く切り替えながら撮し続けるマサオ。足りないしゃべり方をしているが、思っているほどバカではないのかもしれない。

    「姉さん、気持ちいいのかい?」
    チンピラは頭の後ろで手を組んだ、リラックスした姿勢でミクに聞く。
    『気持ちいいです。さっきより奥に入って、子宮がギュッと押されてますぅ&#9825;』
    ミクは、とろけた顔で声を震わせながら答えた。そしてミクは、腰の上下に動かし始めた。

    『すっごくカチカチになってるね』
    ミクは私のモノを握りながら、イタズラっぽく言う。
    『私がアナルセックスしてるの見て、どうして興奮するの?』
    ミクはさらに私のペニスをしごきながら言う。
    「ゴメン……。ミクが狂わされてるの見て、興奮しちゃうんだ……」
    私は、質問の答えになっていない答えを口にする。
    『私のこと嫌いになってない? お尻でイッちゃう女だけど、軽蔑してない?』
    ミクは少しだけ不安そうな顔で言う。でも、イヤらしい手こきは続けたままだ。

    私は、嫌いになってもいなければ、軽蔑なんかもしていないと答えた。
    『この後もっと凄いけど、まだ見る?』
    ミクはそんなことを言う。画面の中では、ミクが必死で腰を上下に動かしている。そして、気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえてくる。

    私は、ほとんどノータイムでまだ見ると答えた。
    『そう言うと思った。もっと興奮させてあげるから』
    ミクは私に挑発的に言う。

    「おぉ、姉さんのヤバいな。もうイッちまう。オラ、今度は前に入れろ」
    チンピラはミクにそんな命令をする。
    『え? 前ですか? このまま続けちゃダメですか?』
    画面の中のミクは、少し不満そうに言う。
    「安心しろってw ちゃんとケツに入れてやるからw 俺じゃなくてマサオがなw」
    チンピラは意地悪な感じで言う。
    『そ、そんな……。無理です……。あんなに大きなの、壊れちゃいます!』
    画面の中のミクが、怯えたように言う。
    「安心しろって。姉さんのなら、ちょっと頑張れば入るからw」
    『でも……』
    「とか言いながら、スゲぇ締め付けてるぞw 興奮してるんだろ? 想像してみろよ。あの太いのがケツに入って子宮をド突くところw」
    『そんな……。あぁ、ダメぇ……』
    ミクは想像して興奮してしまったような感じだ。
    「まぁいいやw ダメならこのままイカせてくれや」
    チンピラはにやけながら言う。
    『うぅ……。わ、わかりました……』
    ミクはそう言うと、そのままチンピラのペニスをアナルから引き抜いた。さっきと同じように、抜く時にうめくような声を出すミク。

    そしてそのまま立ち上がり、ミクはまた腰を降ろしていく。今度は前の方に入れていくミク。さっきまでアナルに入っていたことなど、気にもしていないようだ。汚れてしまう……。大腸菌が……。そんなことを気にしてしまう私は、本当に小さな人間なんだなと思った。

    『うぅ、ふぅ&#9825; アァッ! 奥、凄いぃ……』
    ミクは生でペニスを膣に収め、気持ちよさそうな声であえぐ。
    「やっぱり緩くなってやがるなw マサオのマジでデカすぎだろw」
    チンピラが笑いながら言うと、
    「おで、ケツに入れでいいのが?」
    と、マサオが聞く。

    「おぉ、いいぞ。カメラ適当においてこっち来いよ」
    チンピラがすぐにそう言うと、
    「わがっだ!!」
    と、無邪気に喜ぶマサオ。そしてカメラが置かれて固定アングルになる。


561  mania - 2015/11/30(Mon) 23:52 No.8800
    田島は会社で私の後輩にあたり、同時に私の妻の元カレでもある。

    私は同期である妻との交際当時から、妻と田島の関係性を知っていたし、別にそれに嫉妬するということもなかった。
    ある会社の飲み会で、田島からあの話をされるまでは・・。

    美香さん(結婚以来、会社の人間の多くは妻をこう呼ぶ)、会社やめちゃうなんてもったいなかったですよ平田さん。

    美香は結婚を機に退職している。

    私「別に俺が辞めろとは言ってないんだよ。本人の専業主婦志望が強くてさ」

    田島「はー美香さん・・。あのお尻もう一回見たいなあ・・」

    酔った上での何気ない一言だったんだろう。それでも、急に動悸が激しくなった。

    私「お前は散々プライベートでも見たんだろうが」

    シラフならできないような返答で田島の反応を伺う。

    田島「まあっそうですけどぉ。あのプリ尻、もう触れないのかな」

    私「お前なあ・・」

    先輩の妻をつかまえて何たる言い草だろうか。立場的に真面目に怒っても良い状況なのに、俺は全身が高揚する感覚でそれどころではなかった。
    社の大勢の人間が周りにいたその時の飲み会ではそれ以上に話を深めることは無かった。
    出典:会話ベースの寝取られ話
    それが今となっては、毎週一回は田島をサシの飲みに誘い、妻の話を聞く場を設けるまでに至っている。
    奢るから飲まないかと誘うと、一人暮らしの田島は喜んでついてきた。

    田島「平田さんに誘われるなんて初めてですね」

    私「うん、なんとなく・・まあ飲もうよ」

    のっけから妻の話を切り出す勇気はなく、しばらくは仕事の話で茶を濁した。口火を切ってくれたのは、田島だった。

    平田さんは、美香さんとどれくらい付き合って結婚したんですか?」

    私「んー、1年半ちょいかな」

    田島「へー」

    この流れを逃さない。

    私「ちなみに田島君はどれくらい付き合ってたの?」

    田島「えー?そんなの言って良いんですか?」

    この前はプリケツまで言っていたくせに・・。

    私「いいよ全然」

    田島「1年弱ですね」

    私「ほーん」

    田島「ま、最後にゲットした平田さんの勝ちですよ」

    今日はやけに大人しい。たまらずに自分から吹っかけた。

    私「それはそうなんだけどさ・・。実は今日島田君を呼んだのってそのことなんだよね」

    田島「美香さんのことですか?」

    私「うん、前に酔って美香の尻が見たいとか言ったの覚えてる?」

    田島「あー・・あれ覚えてました?」

    私「覚えてるよw あれとか聞いて俺、なんか興奮しちゃって・・」

    田島「マジで言ってます?」

    私「大マジ」

    田島「じゃあ、もっと聞きたいってことですか!?」

    私「そーだね、うん」

    田島「それはまあ・・平田さんさえ嫌じゃなければ、お安い御用ですけど」

    私「色々聞くけど引くなよ?」

    田島「引かないですw」


562  素人カップル - 2015/11/26(Thu) 11:48 No.8797
    寝取られ願望の彼氏と外人に性的魅力を感じる彼女という都内のカップル(21歳)です。

    外人と知り合う可能性のあるサイトで東京周辺在住で寝取りプレイに興味のある白人・黒人限定で外国人を募集したら数人の応募がありました。

    その中でも一番自分達の目を引いたのは黒人カップルでした。
    2人ともかなり日本語ができ、しかも男性は巨根(約30cm)でテクニックも自信があるということで女性は日本の可愛い女の子が好きなかなりレズ寄りのバイセクシャルで、すぐ相手に決まりました。

    会ってすぐ自分は軽く縛られ隣りのベッドに転がされ彼女だけが料理されました。
    最初は黒人女性単独で彼女の股間を中心に責め、壮絶な指技に彼女はあっという間にイカされました、黒人女性はレスビアンプレイをはるかに超えてセックスと言えるほどでした。
    日本人のようにモタモタせず直線的に彼女の股間を集中的に責めました。

    次に黒人男性が彼女の下半身を責めましたが黒人女性は彼女の唇を奪い上半身に愛撫を加え彼女を離しませんでした。
    彼女は早くも2回目の絶頂を経験しましたが自分は彼女を絶頂させた事がないので、カンタンに彼女をイカせてしまう黒人カップルの凄さを実感しました。

    日本のスキンでは小さすぎて入らないから生でしたいという希望だったので性病の危険がない事を確認して避妊は薬でしました(希望日がモロに妊娠しやすい日だったので)

    黒人男のアレは想像以上に大きく、しかもエラが張っていて固そうで小柄な彼女に全部入りきらないのは見ただけでわかりましたが、太さでも入らないと思いましたが何とか挿入できました。

    その後のセックスは想像通りでした、彼女が苦しそうな表情から次第に気持ち良すぎる表情に変わっていくのが手に取るようにわかりました。
    そしてクライマックスは彼女への中出しでしたが黒人男は雄叫びのような声をあげ完全に射精が終わるまで性器を抜きませんでした。

    自分は彼女と黒人男性の性器同士がつながったまま抜けない錯覚をしたくらいです、しばらくして放心状態の彼女からゆっくり性器を抜くとアソコから精液がビュービューと飛び出しました、直後に彼女を奪うように黒人女性が美味しそうにクンニをした後、松葉崩しを始めました。

    アソコ同士が擦れてネチョネチョグチュグチュと部屋に響き渡りました、また感じさせられて仰け反る彼女の姿はまるでセックスされてるようでした。

    彼女は3度目の絶頂をさせられ体は痙攣してました。
    黒人女性は彼女を連れて浴室に入り、聞こえてくる彼女の喘ぎ声から二人だけの浴室で3度目のレズが始まったと感じました。
    黒人男性は彼女の中に大量射精をして満足そうにニヤニヤして喘ぎ声を聞いていました。

    しばらくして黒人女性はニヤニヤしながら彼女を抱きかかえベッドに戻りましたが、すぐに布団をかぶりまたレズが始まりました彼女は為すがままでした。

    しばらくすると黒人男が加わり男女で彼女を責めました。
    彼女はまた絶頂しましたが黒人男がまだ終わらず絶頂状態は長く続きました。

    黒人男が彼女からゆっくり性器を抜いた時、栓をするように黒人女性がアソコをふさぎ大量に射精したのに少しずつしか漏れてきませんでした。

    その晩は黒人カップルが彼女を挟むように寝ました。
    夜中に目を覚ますと黒人女がまた彼女を責めていて朝目を覚ました時にはもう始まっている最中でした。

    黒人カップルはよほど彼女を気に入ったようで一週間後またやらせろと言ってきましたがあまりにも日にちが近いので一ヶ月待ってもらいました。

    黒人カップルにはタダで可愛い彼女を彼氏の前で好きにできるのとレズもOKなので早くやりたいみたいでした。
    黒人カップルとの濃い関係は春から今まで続いていますが日本滞在は3年というのでその間、彼女のアソコは黒人カップル専用です。

    2回目から自分達のマンションが寝取られプレイをする場所になっています。
    彼女も黒人カップルを拒めないと言ってるので日本滞在期間は黒人カップルと彼女の性関係は続くと思います。

    だいたい黒人男と彼女は毎回2回くらいですが黒人女と彼女のレスビアンはその2~3倍の回数です。


563  旦那 - 2015/11/23(Mon) 09:46 No.8795
    私の愛する妻、24才で結婚しもう20年、中学生の子供が2人いる。
    丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
    そんな妻にスナックで働きたいと言われたのは、8ヶ月前。
    親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、
    「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」と根負けし、私に相談したのだった。
    倦怠期であった私達、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかあの時、許してしまった。
    お前が他の男に取られたらどうしよう・・・なんていいながら、少し期待もしてるなんて、軽口を言ってたと思う。
    妻も「給料は結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」
    お店用の洋服も何着も買って用意してくれた。
    でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。
    ワンピースと言おうか、ボディコンと言おうか・・・
    家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。
    オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
    ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。
    やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・
    腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻をミニスカでかくし、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
    そして、スナックへ働き始めてまもなく・・・、あっという間に人気者になった妻。
    年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、週2回で7時半から11時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
    酔った勢いで妻が私に客たちのことを話す。
    もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれていること。
    「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるんだとか・・・
    妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたい。
    「パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」って聞くとモヤモヤした気持ちになる。
    接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・
    内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・
    めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんな歓声を上げるんだという。
    「ダメよ、そんなことしちゃ」、なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。
    「こんな年増のどこがいいんだろうね?」なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。
    そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になってる妻をみて思った。
    「こいつ、もうやられてるかも・・・」
    店に出勤していない時間を客と何してるのかを考えれば・・・・
    パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。
    その答えは、すぐにわかった。
    いつだったか・・・ 深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。
    妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
    パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。
    ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあった。
    寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
    カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のちんぽを喰わえ込んだのかと思うと、オマ○コへの欲望が止まらない。
    何千回も突き刺したオマ○コ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。
    寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
    なんとなく妻も浮気したことがバレてると思っているのだろう。
    何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。
    そして、「はげしかったね」とだけ一言。
    それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。
    妻の方はどうだったかというと、より浮気に拍車がかかることに。
    週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・
    しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
    何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。
    そして、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始めた。
    喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなど。
    もうここまできたら、言うしかない私、「他の男と寝て、楽しかったか?」
    一呼吸して妻は言った、「みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・」
    「40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・」
    「誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・」
    「なんか、うれしくなっちゃって・・・」
    そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。
    寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した私。
    いやらしい下着もはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
    その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。
    同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為。
    カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為、ばれなきゃセックスまでするんだとか。
    そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。枚挙にいとまがない。
    みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。
    すっきりした状態で、妻と飲みたいらしい。
    たとえ、他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるから。
    俺は、先にやってるんだぞという気持ちがあるのだろう。
    私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻、10人以上の男に抱かれたという。
    柔らかめだけどデカイモノもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。
    そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。
    12万程度の給料が40万以上になり、ママも辞められたくない様子。
    妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。
    セックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして10万もくれるらしい。
    そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえに会いに来るんだろうなぁ」、と尋ねたことがある。
    すると妻は、 「それは秘密よ」といった。
    でもしつこく聞いてみたら、
    「人妻だからいいんだって・・・ 人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがるとうれしそうだよ」
    と、なんとなくわかる気がする。
    恥ずかしがりやの妻は、決して積極的ではない。お客に会うときも本当はもっと普通の衣装にしたいはずだ。
    イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがったり、オマ○コや自分の体を隠したがるタイプだ。
    でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
    今やいろんな人と浮気する妻は、男の前でバックリと股を開くそうだ。
    たくましくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。
    唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。
    どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマ○コを圧迫させグリグリと押し付けてくる。
    いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。
    見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせる。オマ○コを舐めてくれという合図だ。
    クリでは何回も逝ける妻は、満足するまで舐めてもらいたいという。
    そして、その後のご褒美としてフェラチオとドロドロのマグマを吐き出すオマ○コへ挿入してもらうのが好きだそうだ。
    一度の放出だけですまさない淫乱さも今では持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。
    男からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
    そして最近の状況、一人の気になってる人がいると言う。
    私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。
    その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマ○コを見せてくれる。
    パンティにべったりと付着した精液にむせるような匂いのオマ○コ、中出し後の処理は私に任せるとばかりにビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。
    他人の精液が染み込み、混ざった穴を興奮も最高潮で突き刺す私。
    ドロドロのオマ○コにしびれるような快感をいただきながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に身を任せる私なのでした。


564  雨出有珠 - 2015/11/09(Mon) 19:08 No.8777
    私は、突然入ってきた二人の大学生に拘束具で縛られて身動きが取れなかった。
    そこへ帰ってきた妻は二人に取り押さえられ、裸に剥かれていった。
    愛する妻が、20年連れ添った妻が44歳の裸を二人の大学生に愛撫されている。
    妻の頭の上にいる男が妻の両足首を持って万ぐり返しにすると、パックリと女陰が割れて穴が見えた。
    私だけの女陰が、今、二人の大学生によって愛撫され、妻は必死に快感をこらえている。
    「あなた、見ないで、あっ、ああっ、感じてないわ、感じてなんかないわ。」
    「おばさん、美人だしスタイルもいいね。ほうら、しっかり濡れているよ。」
    クチュクチュと愛液の音が響き、妻のすすり泣くよがり声が切なく漏れ始めた。

    一人の大学生がズボンを脱ぎ、妻に覆いかぶさってその若く硬い男根を妻の女陰に突き刺した。
    「ああっ・・・あううっ・・・いやっ、いやあ・・・やあ・・・あ・・・ああっ・・・ああん・・・」
    両足首を持たれてフォール状態にされてミウ気ができない妻が、男のピストンに耐えきれず、ついに甘い声で啼きだした。
    大学生は極上の妻の女陰にたまらず妻の中に精をドバドバと放出した。
    「!!い、いやあーーーーーダメえーーーー」
    妻の絶叫は叶わず、大量の精液を注がれてしまった。

    選手交代とばかりに今度は今まで足首を持っていた男が男根をねじ込んだ。
    「うっ・・・ううっ・・・やめて・・・お願い・・・」
    ブチュブチュと前の男が出した精液と妻の愛液が淫らな音を奏でた。
    「あああ・・・ああ・・・」
    妻は凌辱にも快感に負けて、また喘ぎだすと、男は、
    「おばさん、俺も中に出すからね。もし妊娠したらどっちの子供かわからないね。」
    「や、やめてえーーーーーいやだーーーあっ・・・ああっ・・・そんな・・・・」
    二人分の精液を注がれた妻の女陰からは、ドロドロの液体が噴出していた。
    肩を震わせて泣きじゃくる妻・・・そそった。

    彼らに妻のレイプを依頼したのは俺だ。
    妻の安全日を狙って、他人棒他人種付を敢行した。
    俺しか知らなかった妻は、レイプによって俺以外の男根を味わった。
    今年の3月のことだった。
    ほどなくして大学生は卒業し行方知れず・・・妻は泣き寝入りした。

    あれ以来、妻の美貌と色気は倍以上になった。
    俺に抱かれながら、
    「どうだ、あの大学生達に凌辱されて感じたこと、忘れられなくなったんじゃないか?」
    「止めて・・・私はあなただけにしか抱かれたくないのよ・・・」
    と言いつつ、以前より夫婦の営みの回数も倍増した。


565  NTR夫人 - 2015/10/16(Fri) 02:33 No.8738
    嫁が遭ったレイプ「騒動」だったらあったよ。
    ややこしいけど簡潔に三行でまとめると下記のようになる。

    「やめて…抜いて…抜いて…」
    「ん?ヌイてええんか?ヌクで?(ズッコバッコ)」
    「ち、ちが、違うの」

    そしてコッテリと膣に中出しされた嫁は泣きながらこのことを俺に打ち明けてくれたんだが、話を聞いてみると想像とはかなり違った。
    結論から言うとレイプなんてまったく成立しなかった。なぜならセックスしたのが男の自宅だったからだ。
    だってバイト先の店長の自宅へわざわざ行っている時点でおかしいでしょ。
    俺はレイプの訴えよりもそのことが気になって仕方なかった。
    もし仮に本気で訴えるにしても、勇み足だったなら赤っ恥をかいてオシマイにもなるし、相手の男の人生も大きく狂わせるからだ。
    なので俺は問い詰めた。ぶっちゃけ脳裏には「和姦」の二文字が浮かんでいた。
    一応はレイプ被害の詳細を聞くような感じを装いながらも、途中からは浮気の追及になった。
    「別にそのことで嫁子を責めるわけじゃないから正直に話して欲しいんだ(ピキピキ」みたいな感じである。

    ちなみに実態はこんなもんだった。
    もちろんそこに居たわけではないので得られた事実を繋ぎ合わせる感じになる。




    当時26才。Fカップの巨乳以外にあまり美点もない嫁はバイト先の店長と仲良くなっていた。
    バイトといってもキャバとか派手なものではない。むしろとても地味なバイトだった。
    だからある程度は安心していたのだが、どうやら嫁の「仕事の都合で遅くなるー」はぶっちゃけ店長とのデートだったらしい。
    おまけに俺には出勤と偽っておきながら店長に会っていたりしたことすらあった。
    メシをおごってもらったり相談を聞いてもらったりといった程度のデートだったらしいから嫁は「安心していた」とのことだがが。

    しかし、もちろん店長側の狙いは明白である。
    嫁側もその気がまったく無かったわけではないだろう。
    よってこの後の嫁のセリフは脳内で棒読み変換してくれると俺の気持ちがよく分かるかもしれない。

    その日、商品の搬入やらなんやらを時間外のくせに手伝った嫁は店長にメシをおごってもらった。そしてそのままお店長宅へ持ち帰りされた。
    「汗かいたからシャワーでも浴びる?」という言葉に素直に応じた嫁は、どう言い訳しようと間違いなくその気があったろう。

    「あっ、嫁子の下着が落ちてる」
    「やめてくださいよ店長ー」
    「嫁子のシャワーシーン覗くよ?」
    「きゃー」
    「お前ほんとエロい胸してるよなー」

    下着を見られ裸を覗かれ「エロい胸してる」と言われたそうだ。
    当然、一緒に入ろうぜという話になるが、嫁はすでに身体を洗い終わっていた。




    「じゃあタオルで身体拭かせてよ」
    「どうしてですか、もー」
    「それともそのままそうしてて一緒に入っちゃう?俺、服脱いじゃうよ?」
    「仕方ないなー」

    全身くまなく水滴残らず拭かれたそうである。
    当然胸の谷間から下乳から尻の割れ目から股間までたっぷり触られただろう。
    そんでもって店長は店長でシャワーを浴びた。
    「どうしてその時逃げなかったの?」という俺の質問に対して嫁は「女性の身支度って時間かかるじゃん」というふうに言った。
    すべてを順番に説明してもらったわけではないが、個人的にその言葉で俺は「強姦容疑」から「浮気容疑」へと決定的に切り替えた。
    そして服を着た嫁に対し、店長はバスタオル一枚で出てきた。

    「イヤですよ私」
    「まあいいじゃんいいじゃん」
    「結婚してますし」
    「手や口だけでいいから」
    「仕方ないなー(シコシコ」

    結婚しているからイヤだとは言ったもののフェラや手コキを迫られ仕方なくしたそうだ。
    もちろんこれらの流れを始めから全部自白してたわけではない。後になって分かったものも時系列で並べるとこうなるということだ。

    「手は止めないで、玉も口に含んでみて」
    「ふぁい(コロコロ」
    「顔にかけるのと口の中に出すのどっちがいい?」
    「髪や服にかかるの嫌です」
    「あっそのまま口に含んでて」
    「ふぁい(コロコロ」
    「じゃあイキそうになったら口の中に出すから咥えてね」
    「(コクコク」
    「あーイク」
    「(パクッ」
    「ああー嫁子の口の中温かいわー(ドクッドクッ」

    手コキ、フェラ、玉舐め、口内射精、そんでもってゴックン。
    これが分かったときには「レイプ要素0じゃねーか」「よくもまあレイプだと言い張るものだ」と思った。
    これでも今後の展開によっては強姦が成立するのか、俺は分からないがぜひ知りたいものだ。

    「じゃあ脱いで脱いで」
    「えーもういいじゃないですかー」
    「俺ばっかじゃ悪いし嫁子のことも気持ちよくさせてやるからな」
    「夫がいるんですよ私」

    という言葉も無視して滅茶苦茶ペッティングされた(嫁子談)
    こうして全裸になった嫁と店長は長時間イチャイチャしたのだった。
    手マンもされた上に、嫁のメインコンテンツである巨乳は特に念入りに揉まれた。
    それだけだったらいいが、ディープキスもされて舌が口に入ってきたそうだ。自分の意思で口を開いたからにはもう強姦ではないと個人的には思うのだが。
    というかそもそも、腰を上げなくてはパンティも脱げないんだからその時点で和姦ではないかと思うのだが、実際のところはどうなんだろう。

    「それだけ大きな胸してるんだからパイズリできるでしょ」
    「よく分からないけどこんな感じですかー」
    「ああーいいねいいねー」

    知った当時、個人的にはこれがショックだった。嫁のパイズリなんてなんだかんだで俺もしたことがなかった。
    自慢の巨乳で肉棒を挟んでゴシゴシ擦ってる姿を想像するだけでかなりキツかったのだった。
    それ以上のことならいっぱいされてたというのに、なぜかパイズリだけはやたらと「嫁が汚された」感が強かった。




    そんでもって、とうとう焦点となる強姦である。

    「挿入するから結婚指輪外してよ」
    「えーやですー」

    それでも嫁は結婚指輪を外さなかったらしい。
    「外さなかったからセックスには合意してない」との主張であるが、そんなもん通るのだろうか。

    「じゃあ入れるよ」
    「ちょ?ちょっと待って!?ゴムはしないんですか!?」
    「生でいいじゃん外に出すから」
    「ヤダヤダ!困ります!」
    「はい入れるよー(ズブッ」

    そんでもって初めの三行へ戻ってくるのである。

    「やめて…抜いて…抜いて…」
    「ん?ヌイてええんか?ヌクで?(ズッコバッコ)」
    「ち、ちが、」

    抜いて抜いてと懇願していたのは事実だということだが、ふつう何の暴力も脅迫もされてないのに黙って射精まで待っているだろうか?
    どうも強姦っていうのはどっからどこまでか分からないし、そもそも嫁の証言だって本当か分からない。
    生の肉と肉が嫁の内部で結合し、そして奥で射精したとのことである。ナマ姦をしたことがない嫁にとっては初の生殖活動であった。
    保健体育のことは分からないが、嫁は着床、つまり妊娠はしなかったものの、おそらく卵子は店長の精子で受精していたのではないかと思う。
    生理が大幅に遅れたのはそうした事情があったのかもしれない。




    そんでもって嫁は慌てて服を着て店長の家を出たそうだ。
    「抜いて抜いて」と言ったのに中出しされたからレイプだ、ということだが話を聞けば聞くほど疑問であった。
    ただ、外に出すはずが中に出されたから慌てただけじゃないかと思うし、こんなもん訴えたところであれだけ前戯しといて今更成立するもんかと思った。

    ちなみに、この事件が起きてから俺に言うまでかなりのタイムラグがあった。
    つまりその出来事があってからもしばらくは普通にバイトへ行っていたのである。
    俺に打ち明けたのは前述のとおり生理が大幅に遅れてパニクっただけであろう。

    んでもって、タイムラグ中の出来事がまた俺にとっては不可解である。

    店長と顔を合わせるのは気まずかった。警戒して家にも行かなかった。
    けれど食事には行ったし、ファミレスのトイレを使って何度かフェラもしたとのことだ。
    肉体関係を周囲にバラされたら嫌だったからということだが、そんなことをせんでもいいのにと思ってしまう。
    逆に、嫁に不倫の意思があるならゴム付けてとことんセックスすればよかったのに、どうしてこんな中途半端なことをするのだろう。女の心は分からない。

    ちなみに、そんな店長には特筆すべき変わった性癖がある。

    ヒソヒソ(一緒に出すよ)
    ヒソヒソ(はーい)

    便座に座った嫁に股を広げさせ放尿させ、店長は立小便のまま放尿し、尿と尿を合流させたとのことだ。
    よくわからんプレイではあるがこんなものに付き合う嫁も嫁だ。店長は尿にフェチでもあったのだろうか。

    ともあれ、そんな店長の肉棒をフェラした嫁である。
    自分と初めて粘膜と粘膜で触れ合い共に生殖活動をした肉棒を唇で愛撫し、おそらく受精したであろう精子を作り出した睾丸を口に含み、
    かつて膣に出された精液を舌で味わいごくんと嚥下する気持ちはどんなもんだったのだろう。嫁はどんな顔をしてそれを行っていたのだろう。
    そこのあたりも詳しく問い詰めたいが、いまさら掘り返すとケンカになりそうだからやめておく。

    結果だけども、俺はレイプではないと判断。
    掘れば掘るほど出てくる嫁の瑕疵がひどくて訴える気にもならなかった。嫁にはバイトをやめさせた。
    初めのうちは店長にも恨みはあったが今となっては、別に、である。
    それよりも嫁の尻軽っぷりにかすかな興奮を覚えて、現在ではこうしてニヤニヤしながら報告もできるのであった。


566  M男 - 2015/11/16(Mon) 10:18 No.8790
    妻32歳
    私40歳の時の話です。
    妻は男好きする、いい女で 出産もしていないので、
    スタイルもいいし、 乳首綺麗です。
    そのころには
    まだテレクラがおおくあり、
    もらってきた テッシュで 何個か離れた駅の
    テレクラに電話をよくかけさせていました。
    子機で内容は きいいておりましたが、
    音はたてられません。
    やはりH目的の男性が多く、
    私が 気に入った男性だったら、会ってみたらというと、
    妻は ホテルつれていかれちゃうよというので、
    減るもんでもないし、 ゴムつけてもらえば、
    病気も大丈夫だし、 携帯もっていけば、
    なにかあっても すぐに電話かければいいよというと
    本気で相手探ししはじめました。
    テレホンSEX相手はパスで
    車もっていて、 会える男性をみつけました。
    もう即です。
    すこし派手な化粧して、下着変えて
    でていきました。
    ICレコーダーもたせていかせています。
    3時間くらいでしたが、何回妻に電話しようかと
    思いましたが、しらけさせては悪いので、
    我慢していると、 妻が帰宅です。
    何もなかったような顔です。
    女性は怖いですね。
    どうでしたと 質問するとホテルいってきたよと。
    聞いたことのある、 こぎれいなホテルです。
    ベットにいき、 服脱がしながら、ICレコーダーを
    一緒にきいていると、
    ホテルにはいると 即風呂に 二人で入ったようです。
    そこまでの声はきけません。
    風呂で したのというと、
    妻は 身体洗ってもらってから
    フェラチオして、 風呂で SEXしたそうです。
    妻は 妊娠しない体質ですので、
    病気が怖いので ゴムをつける約束でしたが、
    風呂では生だったそうです。
    そのまま ベットへ。
    そこから 声が録音され、きけるようになりました。
    男性はS体質なのか?
    命令口調です。
    フぇラチオしなさいとか、
    後ろ向きなさいとか(そのときアナルに すこし指いれられた
    そうです。)
    次は 上になって 69になりなせいといわれました。
    男性が途中で アナルなめなさいとの声がきこえます。
    妻は 男性のアナルもなめたそうです。
    ホテルのある デンマをあてられているようで、
    音と妻の喘ぎ声がよくきこえます。
    もうだめとか、がまんできないとか?
    男性が 奥さん 潮吹いたよといっています。
    妻は デンマあてながら、指で GSPOTこすられると、
    潮きます。
    男性は タオルでかかった潮を吹いている間も
    デンマは妻にあてぱなしです。
    妻の口から 逝きそう、逝く逝くと、
    そのあと沈黙です。
    男性からじゃあ入れるから、 大きくしてと
    妻に フェラの催促です。
    ちゅぼ、ちゅぼを 音がきこえます。
    今横にいる 妻のおめ0ももう ぐちゅぐちゅに
    濡れています。
    妻が 一言 つけてくださいねと、
    男性も 理解したのか、 ゴムを付ける音がして、
    挿入です。
    どんな体位ときくと、 最初は 正上位だけど
    男性のペニスは だいぶ大きくて カリもはっているので、
    きつい感じだけど、 抜くときに膣の中で引っかかるので、
    すぐに逝きそうになったようで、また逝きそう逝く逝くです。
    次は 騎乗位で 足の裏とつけて、 腰を 上下前後ろに
    激しくうごかされて、また逝っていました。
    最後はバックで 射精は背中にだされたそうです。どのように
    精液ふいたたらいいのかわからなでいたら、
    男性が タオルで拭いてくれたそうですが、
    そのときに
    おそうじフェラも催促され、
    まだ ゴムを 精液のにおいついたペニスをきれいにしたそうです。
    私も 妻の おめ0に臭いかぐと、
    ゴムのにおいがのこっていました。
    即挿入して数秒で 果ててしまいました。

    妻の またいい人がいたら、あってみてよというと、
    いい男性がいたらねとの返事です。

    あれから 何人の テレクラの男性をSEXしたでしょうか?
    50人くらいはしています。

    すべてICレコーダーに 声は残っています。

    次は 3人に 輪姦された話かきますね。


567  彼氏 - 2015/11/11(Wed) 20:55 No.8783
    自分の彼女は色白でショートカットの地味メガネな大人しい娘でした。
    去年の出来事です。
    高校2年の時に友人の家でお泊まり会、調子に乗って酒を買ってみんなで飲んだ。
    これまた調子にのった自分は凄い勢いでお酒をガブガブ飲んで案の定早々とダウン、トイレでゲーゲー吐きながら彼女に看病されベッドに入って即効で寝てしまいました。
    暫くして一瞬起きて何となく時計を見てまたすぐ寝てしまった。
    次の日に比較的早い時間に起きて、彼女がいつの間にかベッドに入っていて気持ちよさそうに寝ていた。
    時計を見ると先ほど時計を見た時刻から2時間しか経っていない、彼女は酒に弱いくせに相当飲んだようで寝ていてもかなり酒臭かった。
    ここで不審な点に気づく、彼女は学校帰りに制服でそのまま来たのだが制服が妙に乱れている。
    かなりしわくちゃなのだ、セックスの時にシワがつくを嫌がって制服を着たままセックスをするのを嫌がる彼女です。
    いくら寝ていてもここまで乱れる事はありません、寝相もわるくないんです。
    そういえば自分が寝る前最後に茶の間を見たときに残っていのは彼女と友人二人だけでした。
    まさかな・・・と思いつつもその考えがどんどん確信へ変わっていきました。
    まず彼女が臭い・・・どう臭いかとゆうと、体の節々よだれ臭い。
    いくら酔っていたととしても自分の首を舐めるのは不可能でしょう、胸元に鼻を近づけるとこいよだれ臭・・所々にキスマーク、極めつけが彼女の口臭でした。
    彼女の寝息がかなりザーメン臭いんです・・・息をするたびにザーメン臭い彼女の口臭が鼻を襲います。
    心臓をバクバクさせながら彼女が犯された・・・友人とセックスをしたことが頭をよぎりました。
    その事を思った瞬間にハッとした自分は彼女の股間に意識が集中してしまいました。
    セックスした?・・・いや・・流石にそこまでしないだろ・・そう願いながら恐る恐る横向きに寝る彼女のパンツをめくりました。

    その瞬間自分は気分は真っ青になりながらも心臓の鼓動が最高潮に達しました。
    めくった瞬間に鼻をつんざく強烈なザーメン臭・・・めくったパンツは白い液体が糸を引いています、膣穴周辺にはザーメンが所々に付いていてマン毛にもザーメンが付いてます。
    絶望に興奮しながら彼女が起きないように中指をマンコに挿入します。
    暖かい膣肉に包まれながらゆっくり掻き回すと指にまとわり付く液体の感触・・・指を引き抜くとドロリとマンコから少量の白いザーメンと大量の黄ばみかかったゼリー状のザーメンが溢れてきました。
    え?・・・中出ししたのかよ・・・頭が真っ白になり泣きそうになりながら暫くボーッとしていました。
    ゆっくりと頭が冷静になるとまずその光景を写真と動画で撮影して証拠を掴んで、とにかくその場から離れたかった自分は彼女のLINEに急用が出来たから今日はもう帰ると送ると足早に自宅へ帰りました。
    あまりのショックに酷く泣いてしまいました。
    ですが何故でしょう・・・冷静になると彼女が犯された事実が酷く興奮してしまったんです、結局撮影した画像と動画に看病してくれた優しい彼女をオカズに2回も抜いてしまいました。


    その後に彼女と起きていた友人の家に遊びに行く機会があり、必死に冷静を装いながら話していると友人が両親に呼び出され部屋を出ていきました。
    とっさに何か証拠になるものがないかと友人のスマホを漁りました、その結果友人は何と行為中の動画をとっていました。
    ハメ撮りです、しかも酔っていた友人2人がかりで犯していました。
    3Pです、動画の中の彼女は嫌がってる素振りはありません。
    その後LINEをみたら自分が友人の家を出て行った後またセックスをしてたみたいです。

    情けない話にあの時の興奮となんだかんだ言って彼女を嫌いになれないで未だに例の彼女とはまだ付き合っています。
    たまに彼女と友人のハメ撮りを見て抜いてしまいます。
    まだ友人と関係してるんですかね・・・


568  名無し - 2015/11/14(Sat) 15:25 No.8787
    >>8786でミス投稿して暗証番号も設定してなかったので消せずもう一度投稿します。

    大田区に住むカップルで自分は23歳彼女は22歳ですが高校時代からの交際で付き合いは3年になります。
    中年カップルとは居酒屋で仲良くなり自分達は×イチの男性の家にも行くようになりました。

    中年カップルが自分達を気に入りスワッピングしようと何回も誘ってきました。
    ある日酔わされた彼女が相手の誘いにどうしようか考えていると37歳の女性が彼女の胸を揉みながら『いいでしょ♪』と迫り彼女の服の中に手を入れ直接揉んできました。

    自分はなりゆきをドキドキしながら見ていました(レズには興味あったので)、女性は自分にも興味あるみたいで時々自分も触ってきたので最初は自分に興味あるのかな?と思ていましたが、ホントに興味を持っていたのは彼女だったという事にこの時初めて気づきました。

    女性が彼女の胸を揉んでる間、彼女はされるがままでした。
    彼女はレズに興味を持っていたのかも知れません。
    女性の手は次第に下半身に伸びて行き彼女のスカートの中に入って行きました。
    『気持ちいい?』と言われた彼女はコクッとうなずきじっと女性の方を向いていましたが、時々見える白いパンツに女性の入ってまさぐってるのが見えました。

    彼女の息が少しずつ荒くなり女性は唇を重ねてきました。
    キスはますます濃厚になり二人は舌を絡め始めました。
    するともう一人の男性が彼女の隣に来て女性は濃厚にキスしていた唇を離し今度は男性が彼女に唇を重ねてきました。

    彼女は一瞬ビックリしましたがすぐに女性が唇を奪い返しキスしてきました。
    自分に寝取られ願望があることを知っていた二人は次に彼女をそのままソファーに押し倒し下半身は女性、上半身は男性が受け持ち彼女に快感責めをし始めました。

    女性は彼女のスカートをめくりパンツを下げ始めました、彼女の大事な部分は女性だけが見える状況になりました。
    彼女が『恥ずかしい…』と開かれた足を閉じようとすると女性は『もっとよく見せなさい!』と言うとアソコを指で広げました。

    男性はチラッと自分の方を見てニヤニヤしながら再び彼女の唇を奪いました、女性の指が彼女に深く入り中をかき回すと彼女は腰を浮かせ感じ声が漏れ始めました。
    『いいのよもっと可愛い声を聞かせて♪』と言うとさらに激しく指を動かし始めました。
    女性は彼女を独占しイヤらしい限りを尽しセックスというくらい激しく本格的なレズが始まりました。
    リビングにはグチュグチュというイヤらしい音が響き初めて彼女はイカされました。

    彼氏の自分でも経験のない絶頂を彼女は同じ女性に簡単にさせられました、しかも女性の指の動きは止まらず彼女は2度・3度とイカされました。

    その日は自分は見てるだけ、相手男性は2度彼女にキスしましたが女性と彼女のレズ行為が中心となりました。
    それから相手男性は自分のいない時2度ほど彼女とセックスしたそうですが相手女性と彼女のレズ関係はどんどん深くなっています。

    彼女は月に2度~3度家が近い事もあり相手女性に抱かれていますが自分とは年に2~3度だけです、相手男性は月に1度くらい彼女を抱いてるようです、変則的な関係はもう1年以上になります。


569  雄太&麻衣 - 2015/11/14(Sat) 13:38 No.8786
    大田区に住むカップルで自分は23歳彼女は22歳ですが高校時代からの交際で付き合いは3年になります。
    二人とも


570  素人カップル - 2015/11/12(Thu) 11:44 No.8785
    都内に住む21歳のカップルです。

    自分が巨根の黒人男に犯され感じまくる彼女を見たくて、
    翻訳サイトを利用して関東に住む黒人男を募集したところ。

    たくさんの応募が来て、寝取られプレイはアメリカでも流行っているということです。
    普通の3Pだと思ってた彼女にメールを転送したところ外人の方が後腐れなくていいんじゃないの?という返事が来ました。

    その中でも興味のある方3人を選びましたが彼女は日にちを変えながら3人とも相手をしないといけないと思っているみたいです。

    彼女が勘違いしてるならそのままでいいと思います。

    3人の黒人男達は皆、30代~40代前半の既婚者でHIVの心配はないようです。

    妊娠したらまずいと相手に言ったら月に4日くらい安全な日があるからとその日の見極め方を教えてきました。

    3人とも生挿入~中出し希望で順番が後先になっても直接入れて中に射精したいとのことでした。

    彼氏の自分でも生挿入は経験ないので相手の希望もあり黒人男性達に譲ることにしました。

    また黒人男達は自分に継続的な関係を要求しています。

    彼女は黒人男達に次第に興味持ってきてますが、黒人の巨根を一度覚えたらおしまいでしょうか?

    20代前半は彼女を黒人男達に譲ってもいいと思ってますが…。
    プレイは来週末から始まります。


571  エロ医師 - 2015/11/10(Tue) 01:09 No.8778
    はじめに、俺は40代の独身医師(s)。
    バイト先の同年代のバツイチ看護師(n子)と付き合って、8年になる。

    最近ではセックスもマンネリ化してしまい、刺激が欲しくてたまらなかったし、2年くらい前から、誰か他の男に抱かれてこい!といっていたが、n子はずーっと渋っていた。

    しかし、先日しばらくn子を放置してたら以下のような報告がラインであった。

    (n子の部分を読者の奥さんや彼女の名前に置き換えて読んで頂くと、ある程度興奮できるかもしれませんね。)



    sちゃん、、、

    『なに?どうしたん?』

    あんなぁ、、、今日、、、、

    『うん、どうしたん?』

    デートしてきた

    『!!!!!そうなんや!!!!!』

    うん、、、実は前から誘われててんけど、断っててん。でも昨日の夜勤の時に明けでコーヒーでも飲みに行こうって言われてん。この頃全然sちゃん遊んでくれへんし、okしたよ。

    『オー!!でかした!相手は誰?』

    sちゃんの知らん人や

    『そうなんや?若い人?かぁ』

    ううん、50代やと思う

    『そっかぁ(^^)デートしただけ?』

    ううん、、、

    『どうなったん?』

    どうって、、、喫茶店でコーヒー飲んで、、、

    『飲んで?それから、、、?どうなったん?』

    そしてホテル誘われて、迷ったけどついていった。だってsちゃんこの頃全然相手してくれへんし、誰かとしてほしかったんやろ?

    『うん、そうやなぁ』

    だから、行ってきたよ

    『そっかぁ(^^)ドキドキした?』

    うん

    『どこのホテル行ったん?』

    ヨーカドーの近くのホテル

    『そっかぁ、ホテルでどうなった?』

    抱かれた

    『最初から抱かれるつもりだった?』

    うーん(-ω-)そうやなぁ、少し覚悟はしてた

    『どうやった?』

    気持ち良かった(・・;)

    『乱れちゃった?』

    うん、、、ちょっとだけ。だってsちゃんこの頃全然してくれへんもん

    『喘ぎ声は?』

    結構でちゃった

    『どんなことしたん?』

    普通にセックスした

    『キスした?』

    当たり前やん。したよ。

    『どれくらい?』

    何回もした

    『キス上手やった?』

    普通かな(笑)

    『どんなキスしたん?』

    どんなって?

    『まさかフレンチキスばっかりやった?』

    ディープなんもした

    『ディープ?』

    うん、舌絡めあったり吸いあったりした

    『ベロベロ舐めまわすようなキスしはるん?』

    ちょっとそんな感じかな

    『たとえば?』

    口の回りとか、首筋とか、ペロペロってしはった

    『服を着たまま?』

    うん

    『ずーっと服を着たままやったん?』

    ううん、脱いだよ

    『自分で?それとも彼に脱がされていったん?』

    彼に脱がされた

    『どんなふうに脱がされたん?一気に?』

    少しづつ脱がされた

    『立ったまま?』

    うん、最初は立ったまま抱き締められてキスされた

    『脱がされながら何かされた?』

    うん、キスされたし…

    『されたし?』

    身体触られた

    『どこ触られたん?』

    胸とか

    『とか?』

    背中とか、お尻

    『どんなふうに?』

    まず立ったまま服の上から胸をモミモミって揉まれた

    『どんな風に?』

    最初は服の上からなぞるように撫でる感じで、だんだん強く揉まはった

    『おっぱい揉まれてる間、見つめあってたん?』

    ううん、ずーっとキスされてた

    『で、彼の手は次にどうなったん?』

    服の中に入ってきた

    『で?』

    ブラの上から揉んできはった

    『n子のおっぱいの柔らかさとか大きさを確かめてはったんやろなぁ。それから?』

    背中に手を回さはってホック外された

    『うんうん、それで?』

    じかにおっぱい揉まれた

    『きつく荒々しく揉まれたん?』

    ううん、優しく揉んでくれはったよ

    『優しくって?』

    最初は撫でるようにおっぱい触られて、だんだん強くモミモミってされたん

    『どれくらい強く揉まれたん?』

    おっぱいの形が変わる感じ、、、鷲掴みやぁ

    『乳首は?』

    触られたよ

    『どんな感じに?』

    掌や指で転がされたり、、、指で摘まれたりした。

    『お尻はどんなふうに触られた?』

    おっぱいと同じように触られた

    『同じようにって?』

    撫でられたり揉まれたり

    『おっぱいは左右とも責められたん?』

    うん

    『どんなふうに?』

    指でいろいろ弄ってはった

    『立ったまま?』

    ううん、この時ベッドに押し倒された

    『乳首をどんなふうに指で弄られたん?』

    摘んで引っ張ったり、弾いたり、円を描くように弄ってはった

    『乳首、指で責められただけ?』

    ううん、、、

    『どうされたん?』

    乳首にチュッてされた

    『チュッ?』

    うん、乳首吸われたりした

    『きつく乳首吸われた?』

    やさしく吸ったり、きつく吸ったりしてくれはった

    『どんな感じで?』

    チュウチュウって

    『乳首、吸われただけ?』

    ううん、舐められたりもしたよ

    『どんなふうに乳首を舐められたん』

    ペロペロってされた。

    『乳首をペロペロって?』

    うん、転がされた

    『感じた?』

    うん、感じてしまった。

    『舌で乳首を転がされてn子の乳首はどうなったん?』

    ピンピンにかたくなった

    『この時点でブラ外されたん?』

    うん、上半身裸にされた

    『乳首はちょっとだけ責められたん?』

    ううん、長いこと舐めたり吸ったりしてはった

    『n子のおっぱい、おいしいからなぁ』

    おっぱいキレイやって言うてはった

    『おっぱいの次はどこ責められたん?』

    お腹を撫でたりキスしたり、舌を這わせたりしはった

    『他はどこを触られた?』

    あそこ

    『あそこって?』

    クリトリスと膣

    『どうやった?』

    よかったよ

    『抵抗しなかったん?』

    したよ

    『どんなふうに?』

    脚をキュって閉じて

    『それで?』

    それでも乳首を優しく舌で転がされたり吸われて、脚の力が抜けてしまってん

    『力が抜けた隙に?』

    うん、、、クリトリスに指を這わされた

    『感じて濡れてしまった?どうなった?』

    濡れてしまった

    『どれぐらい?』

    いっぱい濡れてた思う

    『声でちゃった?』

    うん

    『どんなふうにクリトリスを触られた?』

    上下に撫でる感じで触られた

    『n子のクリトリスはどうなったん?』

    かたくなってた思う

    『僕がするようにクリトリス触られたん?』

    うん

    『クリトリス触られて逝かされたん?』

    ううん

    『なんで?』

    ちょっと痛かったから

    『なんで痛かったんやろ?』

    わからん

    『荒々しかったん?』

    うん。最初は優しく触られてたけど、だんだん荒々しくならはった

    『どんなふうに?』

    最初はそっと優しく撫でられて、少し指がクネクネしてた


    『そっかぁ。膣はどんなふうに触られたん?』

    指を入れられた

    『膣にどんなふうに指を入れられたん?』

    最初は膣の入り口を触ってはって

    少しずつ指が入ってきた感じやった


    膣の中を擦るように触られた

    『指は何本入れられたん?』

    最初は一本、途中から二本入れられた

    『Gスポット探してはったんやろなぁ?』

    うん。しばらくかき回すみたいに触られて、それから感じるところを触られた

    『感じた?』

    うん

    『喘いでしまった?』

    うん

    『指を膣から出し入れされなかった?』

    された

    『痛くてもいっぱい濡れたんちゃう?』

    途中からは痛くはなかったよ。
    クチュクチュ音がしたから、そうやと思う

    『この時点でパンティ脱がされたん?』

    ううん、まだやったと思う

    『それからどうされた?』

    舐められた

    『どこを?』

    クリトリスと膣
    この時、パンティ脱がされたよ

    『そっかぁ、n子は全裸にされたんや』

    うん

    『n子の陰毛とか、アソコ、お尻の穴まで見られちゃったんや?』

    うん

    『パンティ脱がさはるとき、n子は抵抗したん?』

    ううん、、

    『どうしたん?』

    腰を上げて、協力してしまった、、、

    『どんな格好でクンニされたん?』

    ?どんなって?

    『押し倒されたまま?四つんばい?』

    仰向けで脚を開かされて、舐められた

    『どんなふうに舐められたん?』

    クリちゃんを転がすように舐められた

    『膣はどんなふうになめられたん?』

    最初は膣の入り口を舐めてはったけど、途中から舌を入れてきはった

    『膣に舌入れられて、どんなことされたん?』

    膣の中、舐められたり舌を出し入れされた

    『n子の愛液を舐められたん?』

    うん、舐められた

    『感じた?』

    うん。

    『n子はどうなった?』

    逝っちゃった

    『そっかぁ、逝かされたんや?』

    うん

    『いっぱい濡れたん?』

    たぶん

    『潮吹いてしまった?』

    それはなかった

    『ながい時間舐められてたん?』

    うん。すごい優しく時間かけて舐めてくれはった

    『どれくらい?』

    10分くらいかな

    『クリと膣舐められてる間、他は何もされなかったん?』

    された

    『何されたん?』

    おっぱい揉んだり、乳首を摘まれたり、転がされたり上半身を愛撫された

    『この時彼のペニスが欲しくなってしまった?』

    ううん、それは思わなかった

    『アナルは何かされた?』

    されんかった

    『n子は彼に愛撫してあげなかったん?』

    してあげたよ

    『どんなふうに?』

    彼の身体触ったり、キスしたり

    『どこを?』

    彼の乳首とか

    『n子は彼の乳首をどうしたん?』

    ペロペロした

    『ペロペロだけ?』

    チュウチュウって吸ってあげた

    『彼どうやった?』

    感じてはった

    『他に彼に何かしてあげなかったの?』

    フェラしたよ

    『自分からしたの?』

    ううん、彼の乳首舐めてたら、彼が私の手をアソコに導いてきて、、、

    『導いてきて?』

    触らされた

    『ただ触っただけ?』

    ううん、なでてあげた

    『どんなふうに?』

    上下にしごくように

    『彼の乳首舐めながら、ペニスしごいたんや?』

    うん

    『そしたらどうなったん?』

    どんどん彼のペニスが大きくなってった

    『そして?』

    ごめん、舐めてくれない?った言われた。

    『で、なんて?』

    うんって言った

    『そして舐めることになったんや?』

    うん

    『どんなふうに?』

    ペロペロってした

    『ペニスのどの辺を?』

    先っぽとか、、全体

    『彼のペニスの先どうなってた?』

    汁がでてた

    『その汁をどうしたの?』

    舐めてあげたよ

    『彼のガマン汁舐めて味わったんゃ?どうやった?』

    どうって、普通やったよ

    『僕と同じ味?』

    うん

    『ペニスを口に含んであげなかったん?』

    含んであげた

    『少しだけ、それとも根元まで?』

    根元まで含んであげて、扱くように出し入れしてあげたよ

    『タマタマは?』

    ペロペロして吸いながら口に含んであげた

    『彼の、フェラでどうなった?』

    すごく固く大きくなってた(^^;;

    『フェラで彼は逝ったん?』

    感じてはったけどフェラでは逝かはらへんかった

    『ってことは、彼の精液は飲んでないん?』

    うん

    『飲みたかった?』

    ううん、別にそうは思わんかったわ

    『ここまでで彼のペニス、欲しくなってりした?』

    ならへんかった

    『何分くらいフェラしてたん?』

    10分くらい。

    『他に挿入迄に何かされたことあった?』

    なかった

    『69はしなかったん?』

    してないよ

    『そっか(^^)いよいよペニスをn子の膣に挿入されたんや?』

    うん

    『どんな体位やったん?』

    正常位やった

    『脚広げられて?』

    うん

    『n子の膣にペニスを入れはるとき、焦らされた?』

    うん

    『どんなふうに?』

    ツンツンって、突かはるだけやった

    『どこを?』

    クリトリスとか、膣の入り口

    『で、n子が彼のペニスを導いたん』

    ううん、そんなことしてないよ

    『彼のペニスが紀子の膣に入ってくる瞬間、いまでも覚えてる?』

    うん

    『どんな感じで挿入してきはったん?』

    ゆっくり優しく入ってきた

    『n子の脚の間に彼が入って彼のペニスがn子の膣に入る瞬間、どんな気持ちやった?』

    とうとう犯られちゃうなぁって思った

    『嫌やったん?』

    うん、ちょっと抵抗あったゎ

    『じゃあ感じなかったん?』

    最初だけ感じなかったけど

    『けど?』

    だんだん感じてしまった

    『彼のペニスで突かれるたびに次第に?』

    うん

    『彼のペニスは大きかった?』

    普通やと思う

    『どんなふうに突かれたん?』

    けっこう激しかった

    『子宮にズンズン響いた?』

    うん

    『生で入れられた?』

    ううん、つけはった

    『入れながら何かしてきはった?』

    うん

    『何してきはった?』

    キスしたり、、、

    『したり?』

    おっぱい揉んだり、乳首舐められたり、吸われたり、首筋舐められたりされた


    『膣にペニス入れられて、乳首吸われてどうやった?』

    すごく感じてしまった

    『声でちゃった?』

    うん

    『どんな声?』

    喘ぎ声

    『どんな?』

    アーン、アッアッアッアン、アアッって

    『彼のペニスで逝かされた?』

    うん

    『どれくらい?』

    何回か逝ってしまった

    『彼は?』

    うん、逝かはった

    『正常位だけやったん?』

    ううん

    『どんな体位したん?』

    バックとか騎乗位とか

    『正常位の時には感じてた?』

    うん、入れられて20秒くらいでもう感じてしまってた

    『彼が腰振ってるだけのセックスやったん?』

    ううん、私も腰動かした

    『何で動かしたん?』

    だって感じたもん

    『何分くらい彼のペニスで突かれてたん?』

    20分くらいかな

    『バックは立ってしたん?』

    ううん、ベッドの上で四つんばいでした

    『自分から四つんばいになったん?』

    ううん、彼がそうなるようにした

    『彼のペニスの先っぽがn子の子宮に当たらなかった?』

    当たってた

    『じゃぁ僕のペニスより大きいやん』

    そうやな

    『一緒に逝ったん?』

    うん、彼が逝ったとき私も逝った

    『その時どんな体位やったん?』

    また正常位に戻ってた

    『そっかぁそれで今日は終わったん?』

    ううん、そのあと一緒にお風呂入って、そのあとも抱かれたよ。

    結局、2回した。

    最後のは生でされた。

    『付けてって言わなかったん?』

    うん

    『中に出されたん?』

    ううん。お腹に出された。

    『2回目はどうやった?いかされたん?』

    うん。逝ったよ。

    『また約束してきた?』

    うん、またモーニングしようって

    『で、どうしたん?』

    OKしたよ

    『またセックスしょって言われたらどうする?』

    sちゃん次第やわぁ、、、
    してきてほしいん?

    『うん、もっと激しくしておいで』

    わかった

    『今度は彼の精液飲んでおいで』

    うん、



    こんなやりとりでした。
    興奮と驚きで、聞きたいことがまとまらないまま、進行してしまったので、読者の方は面白くないかもしれないですね。
    聞いて欲しいこととかあればレスください。
    また、需要があればその後の報告も載せます。


572  旦那 - 2015/11/09(Mon) 18:42 No.8776
    妻の不倫相手は、ごみ収集車の運転手でした。
    別段、妻の行動に疑念を抱き、興信所に調べさせたり、携帯を盗み見た訳ではありません。
    発覚は、妻自身による告白でした。
    私が出張から帰宅した夜、唐突に、妻の口から浮気の事実を切り出されたのです。
    話を聞かされても、私にはとても現実のこととは思えず、妻、と、不貞、という言葉を即座に頭の中で結びつけることができませんでした。
    元々、妻は家庭的で、浮気などできるタイプの人間ではなかったのです。
    色白の、均整のとれた身体つきだけが取り柄の、何処にでもいるような目立たない専業主婦でした。
    けっして、美人でもなければ身につけるものや、立ち振る舞いにしても、いっこうに、華やいだところがなく、見た目も、性格そのものも、地味な女だったのです。
    「離婚するか、しないかは、相手の方と話し合って、貴方が決めて下さい…私は貴方の決断に従います…」
    顔面蒼白の妻が、そう言って、土下座をしたとき、私は、初めて事の重大さに気づきました。
    見合い結婚をして八年、いつか、こういう日の来ることを予感できない訳でもなかったのです。
    夫として不甲斐ないのですが、新婚初夜の無惨な失敗以来、私には、夫婦生活に際して、妻を歓喜の絶頂へ導いたという実感が、一度たりともありませんでした。
    病的な早漏を気にするあまり、ベッドの中で、妻の身体を大胆に扱うことができなかったのです。
    射精を早めないように、刺激的な体位は避けたとしても、力強いピストン運動など望むべきもありません。
    挿入後は、下腹を密着させたまま、ゆるやかな円運動を描き、お互いの恥骨を押しつけ合うばかりの交合でした…
    それでいても、大抵、終焉は一分前後でやってくるのです。
    亀頭に擦り込む塗り薬、金冷法、根元をくくるドイツ製のリング、寸止めのマスターベーション等々、いずれの処方も、気休めにはなっても、病的な早漏を治癒させるほどの効用はありませんでした。
    結合時間の短さを補うための前戯さえ、私の元来の不器用さからか、痛痒感を与えることのほうが多く、いつしか妻も協力的でなくなったのです…出産後も、私が身体を寄せれば、拒絶されることはなかったのですが…妻の歓喜が伴わない交合に、この頃から、私の性癖が熱せられた鉄のように歪み始めたのでした。

    愛する妻を他人に抱かせる、しかも、夫である私の眼前で…この世に、これほどの自虐的な快楽があるでしょうか。
    ただ、《寝取らせ》などという言葉は、その頃、まだ一般的ではなく、夫のお膳立てした場で、妻を他人に抱かせるなど、私には思いもよらないことでした。
    「子供は、どうする気なんだ…」
    妻の口から、不貞の事実を告げられても、私には最初から、離婚を言い渡す気持ちなどありませんでした。
    「今は、子供のことは言わないで頂戴…私が馬鹿でした…」
    娘を引き合いに出すと、妻は以外にも、その場に泣き崩れました。
    一度の過ちを種に、妻は男から脅され続けているのではないか?瞬時、そんな懸念が私の頭をよぎりました。
    男につきまとわれ、やむ無く不貞の事実を打ち明けざるを得なくなったのかもしれない…
    「問題は、お前の意志だ。とっくに、離婚の覚悟はできているんだろ?」
    妻は、畳に擦りつけた頭を激しく横に振った。
    「許されるなら…離婚はしたくないわ…」
    「それなら、その気持ちをそのまま、相手方に伝えたらいいじゃないか…」
    妻に離婚の意志のないことを確認した私は、強気な口調で突き放すように言いました。
    「貴方が会って、話して下さらないと…私ひとりじゃ…」
    「お前ひとりじゃ、情に流されてしまうとでも言うのか…」
    本来、私は争い事の苦手な人間です…男の沽券を賭けて、妻の浮気相手と面談し、決着をつけるなど…想像しただけで身のすくむ思いでした。
    救いは、法的な理が此方にあるということです…
    万が一にも、相手方から金銭を要求されたり、暴力でも振るわれようものなら、弁護士は元より、警察に願い出るという手立てだってあるのですから…
    この考えは、私を大いに勇気づけました。
    相手は、ごみ収集車の運転手です…
    ここは、妻に反省を促す為にも、五十万程度の金なら、手切れ金として呉れてやってもいいかもしれない…
    私の寛大さ見せつけることで、よりいっそう、男の心底にある卑しさが、妻の目にも、浮き彫りになるだろう…
    忘れもしません。
    七月の蒸すような熱い夜でした。
    義妹宅へ娘を預けた私達夫婦は、男のアパートへと向かったのです…

    昭和の残骸のような安普請のアパートでした。
    私は、車のエンジンを止め、助手席にいる妻の様子を窺いました。
    義妹宅を出てから、終始、無言だった妻が漸く口を開きました。
    「ごめんなさい…こんなことに貴方を巻き込んでしまって…」
    「いいよ…済んでしまったことは仕方がない…大事なのは、これから先のことだ」
    世間体や、娘の将来を考えると、妻にとっても離婚が得策でないことは明白でした。
    妻の性格を考えると、いまの安定した生活を捨て去り、このような小汚ないアパートに身を置いて、この先、暮らしていける筈もないのです。
    妻との事前の打ち合わせは二つ、離婚の意志のないことを男にきっぱりと告げる、もう一つは、今後一切、会わないという約束を取り付けること…
    「その後の話は、私に任せればいいから…」
    相手の出方もあるが、私としては、法的手段をちらつかせるようなことはせず、できるなら穏便に話を終わらせたかったのです。
    妻から、不貞の事実を聞かされたのは三日前…
    その間、私は朝、夜を問わず、狂ったように妻の身体を求め続けました…
    男に汚されたであろう、妻の部分に口づけながら、男との行為の一部始終を不貞の口から吐き出させようとしたのです。
    たとえば、出社前の五分間という、寸分の時間さえ惜しみ、キッチンの床に妻を押し倒すと、その豊満な尻に噛みつきながら、男との正確な性交時間を聞き出そうとしたりしました。
    屹立した物を自らの手でしごきながら、私との夫婦生活では知り得なかった体位の数々を聞き出し、そのポーズを床の上で取らせたりもしたのです…
    そんな時の、下腹から沸き上がる得体の知れない焦燥感は、私にとって新鮮な快感でした。
    妻の話によれば、ごみ出しの際に声を掛けられ、親しく挨拶を交わすようになったのが、そもそもの発端だとのことでした。
    早朝から始まるごみ収集の仕事は、正午前には終わるらしく、駅に隣接するドラッグストアで、偶然、出会ったその日のうちに妻は男の毒牙に掛けられたようです。私の出張を待つまでもなく、呼び出された昼間にも、何度かは身体を重ねたことがあるようでした。
    男と関係ができて一ヶ月半、私の想像に反して、金品を要求されたことはないとのことでした。
    「二階の一番、奥の部屋よ…」
    妻に案内されながら、錆止めのあらわになった鉄の階段を私は、意を決して上り始めました。

    男の部屋の前に立った妻が、ドアノブに手を掛け、私を振り返ります。
    そして、小さく微笑みました。
    外の気配を察したのか、中から
    「オゥ、入れ!」
    男の野太い声がしました。
    「どうぞ…」
    先に部屋に入った妻が私を促がしました…
    一瞬、私が躊躇すると…
    「おい旦那、もたもたするな!蚊が入るぞ…」
    男に機先を制じられた私は、思わず
    「はい…家内がお世話になりました…辻野です」
    《お世話になりました》過去形で言い放ったのは、妻とそちらの関係は、もう終わりだという私の意思表示でした。
    その言葉の意味に男は気づいただろうか…

    部屋は以外にも整然と片づけられていました。
    しかし男は、派手な英文字を羅列した柄物のトランクスに、ランニングシャツという、とても、客を迎える身なりではありませんでした。
    「美佐子、茶を入れろ…」
    ちゃんとした私への挨拶もないまま、男は、あろうことか、妻の名前を呼び捨てにしたのです。
    私は事態を甘く考えていたのかも知れない…
    相手は、一筋縄ではいかない男ではないのか…
    硝子の小さなテーブルで男と対峙しながら、私は部屋を見渡しました。
    玄関わきに流し台があり、その三畳ほどの板の間には、冷蔵庫と食器棚が置かれています。
    その奥の六畳の間に、硝子のテーブル、木製のベッド、テレビ、ビデオ・デッキ、もう一つ奥まった所に、風呂場とトイレがあるようでした。
    《妻が眼前で…》のタイトル通り、この間取りは、覚えて置いて頂いたほうがいいと思います…
    台所から戻った妻は、私の目の前へ麦茶を置くと、テーブルとベッドの間をすり抜け、ためらいがちに男の横に座ったのでした…
    この妻の行動は、予想外でした。
    この談判は、妻と私が、男と対峙して行うべきことだと、自分勝手に思い込んでいたのです。
    この一ヶ月半、妻が、何度この部屋を訪れ、男とどのような時間を過ごしたのかは想像に難くありません…
    勿論、男はこのアパートの部屋では主人です。
    短期間にせよ、夫婦の真似事のようなことをしていた二人なのですから、この部屋において、私を客として迎え入れようとするのは、妻にとって自然な流れなのかもしれません…
    これは、妻がどちら側につくという話ではなく、習慣の問題なのだと、私は、判断しました。
    第一、妻が男を怖れている様子も見受けられません…
    妻が男の横に座った理由…
    これから男にに対して離別の話を切り出すのですから、多少の気遣いを見せておいたほうがよいと、妻なりに機転もあったのでしょう…
    喉に渇きを覚えていた私は、麦茶に口をつけると
    「結論を言います…妻とは離婚しません…このことは、妻も同意しています…」
    男は、唇を歪めて片笑いしました。
    「そうかい、俺にしたって、離婚までされると後味が悪いしな…美佐子、よかったな…」
    「ごめんなさい…順さん…」
    正座した妻が俯き加減に言いました
    「なにも、謝ることはないぜ…夫婦、二人での話し合いがついているんなら、あとは、俺と美佐子で、話し合う番だな…今夜はじっくり話し合おうぜ、泊まっていくだろ…」

    私は男の言葉に耳を疑いました。
    妻も、この成り行きには驚いた様子です。
    「そんな…泊まるなんてことできないわ…娘をよそに預けてきてるのよ…」
    「亭主に迎えに行かせればいいだろ…なぁ旦那…そのくらいのことをしても罰は当たらないぜ」
    「いったい、何を話し合うのですか?妻とは、すでに離婚しない結論に達しているのですから…」
    「旦那さんよ、奥さんが本気で俺と別れたがってるのか、知りたくないのかい?」
    「妻の意志は確認済みです…そう言われるなら、今、この場で聞いてみて下さい。」
    「旦那はこう言ってるが、美佐子、どうなんだ…」
    妻が柱時計に目をやりました。時間は九時を過ぎています…
    「貴方…今夜は、先に帰って…私、はっきりと気持ちを伝えますから…」
    このアパートを訪ねる前に、妻と打ち合わせたことは二つ。
    夫婦に離婚の意志のないことをきっぱりと伝えること。
    この意志は、すでに伝えました。
    もう一つは、二度と会わない約束を男から取り付けること…
    会う、会わないは、妻と男の意志の問題です。
    妻は悲壮な決意をもって男に約束を取り付けるつもりなのでしょう。
    その決意を無駄にする訳にはいきません。
    それに、男から約束を取り付ける機会は、今夜をおいてないように思われました。
    「承知しました…妻と存分に話し合って下さい。私は表の車の中で待つことにします…」
    私は強い口調で、男らしく言い放つと、さっと立ち上がり、いったんは部屋を出たのでした。
    車に戻った私は、それでも、気が気ではありません…
    男が、妻を抱こうとしているのは見え見えでした。
    会わない約束と引き換えに、妻はいやいやながらも、抱かれる覚悟でいるのかもしれないのです。
    義妹宅へ電話を入れ、今夜は都合で、娘を迎えに行けなくなったことを伝えました。
    私はアパートの部屋へ戻る決心をしました…
    しかし、部屋を出てから十五分、戻る理由が思い浮かびません…
    そうだ、手切れ金がある…
    この五十万円を差し出せば、妻を連れ戻すことは無理にしても、板の間くらいには、私も泊めて貰えるかもしれません…

    これは小説ではありません。
    私はそういう才能を持ち合わせていませんから…
    かと言って、百パーセント、真実という訳でもありません。
    しかしながら、妻と、妻の浮気相手と、私、三者で話し合った夜、男のアパートの一室で、一夜を明かしたことは本当なんです…
    妻は、私の眼前で、男に抱かれました。
    結婚して八年、当時、妻は三十六歳、今から十二年も前の話です。
    浮気相手を悪役に仕立て上げて話さないと、自分自身が惨めに思えて…
    不評のレスが多くて完結まで至れるかどうか…心が折れそうです。

    私は再び鉄の階段を上がり、男の部屋の前に立ちました。
    遠慮がちにノックをすると、静かにドアを開けたのは妻でした。
    「迎えに行けないからって、電話を入れといたよ」
    妻は、娘のことを気にする様子もなく
    「あの人、入浴中なの…まだ、話はついてないわよ」
    肩までの長い髪をアップにして、後ろに束ねています…
    どうやら妻も、これから入浴する様子でした。
    「お前も賛成してくれていた、手切れ金のことだけど…話し合う前に提示して置いたほうがいいんじゃないかと思って…」
    妻は、安普請のアパートの部屋に似つかわしくない、シルクのガウンの胸元を隠すようにして
    「そうなの、じゃあ、ちょっと待ってね…あの人に聞いてみるわ…」
    そう言って、私を廊下にとどめたまま、ドアを閉めました。
    五十万円という金額が、妥当なものなのかは見当もつきません。
    ただ、私の稚拙なセックスをもって、男から妻を奪還するには、このような方法しか、思いつかなかったのです。
    対抗手段として、男らしくないと言われれば、それまでですが…
    暫くしてドアが開き、今度、出てきたのは男でした。
    「美佐子の予感が当たったな…旦那は直ぐに戻ってくるって言ってたからさ…」
    男の口元が弛んでいます。
    私は、すでにセカンドバックから取り出してあった茶封筒を、わざと男に見えるようにちらつかせながら
    「短い間でも、妻がお世話を掛けたんですから、最初にお礼を言うべきでした…」
    「突っ立っていないで、まぁ入んなよ…」
    部屋へ入ると、妻の姿がありません。
    男と入れ替わりに、入浴中のようです。
    私は、再び硝子テーブルの前に座りました。
    男の着ているガウンは、妻と揃いの物でした。
    「旦那、足を崩しなよ…」
    正座している私にそう言いながら、男はガウンの前をはだけたまま、堂々と胡座をかきました。
    その瞬時、男の股間が私の目に飛び込んできたのです…
    男は、ガウンの下には、何も身につけていませんでした。
    だらりと垂れ下がった男な物は、どす黒く、いかにも、重量感のある物でした。
    すでにそれは、私が最大に勃起したときの物より大く見えたのです…
    言いようのない焦燥感が、私の下腹から沸き上がってきました…

    紆余曲折はあっても、妻とは、離婚にまで至りませんでした。
    幼かった娘も、現在、大学生です。
    妻は、この騒動の翌年に男児を出産しました…
    私にとっては、待望の男児で、その子も今は、小学四年生です。
    その後、男は郷里の静岡に戻り、鮮魚店を開いたとのことですが…
    妻の他にも女はいたようです。
    レスに質問がありましたから…
    ここまで綴った以上、私の人生で一番おぞましい、それでいて脳髄が大爆発を起こしたような、最高の歓喜の夜のことを話さなければなりません…

    「これは些少ですが…お礼の気持ちです」
    畏まって、テーブルの上に差し出した茶封筒に、男は目もくれず
    「旦那…この五十万は、手切れ金のつもりかい…」
    封筒の中身も見ずに、金額を言い当てられ、私は、一瞬、たじろぎました。
    何故、男は五十万という金額を事前に知り得たのだろうか?
    たぶん、私からの誠意を早く男に伝えたい為、妻が先走って、金額を告げたのかもしれません…
    「そのお金には、一切を水に流して頂くという意味もあります…」
    「水に流す?女房一人、満足させられない男の言うセリフかい…」
    「そういう夫婦の問題にまで立ち入られても…返答に困ります」
    「旦那さんよ…あんたが歓ばせられないから、仕方なく、俺が代わりに歓ばせてやったんだぜ…礼を言って貰うのは当然だ。五十万が、その礼だと言うなら受け取ってもいいんだがな…」
    「勿論、その点に関しては感謝はしているのですが…」
    奥の引き戸が開き、妻が脱衣場から出てきました…
    「順さん、そのくらいにして頂戴…その人に罪はないわ…貴方が連れてこいと言うから、こうして、連れてきたんじゃない…」
    湯上がりの妻が、男と同様、全裸の上にガウンを羽織っただけの恰好であることは、すぐに見て取れました。
    妻が下着をつけていないのは、二度と会わない約束を男から取りつける為の、妻なりの悲壮な覚悟なのでしょう。
    今夜、妻と男の間に情交をかわす取り決めのあることは、もはや確実なようでした。
    「貴方…あとのことは私に任せて、今夜は、先に帰って頂戴…お願い…」
    「帰りたくないんだ…最後まで、見届けたいんだ…」
    「一応の誠意を見せてくれた旦那をこのまま、むげに追い返すことはできないぜ…」
    「順さん…何を考えているの…」
    「美佐子!お前は黙ってベッドに入ってろ!旦那…車へ戻るかい?なんなら話がつくまで、そっちの部屋で待っててくれたっていいんだぜ…」
    男は硝子テーブルに片足を掛け、私の顔を覗き込むようにして、そう言い放ちました。
    完全に皮の剥け切った、雄壮な男根が目の前で大きく揺れています…
    「私だって、曲がりなりにも美佐子の夫です…話の結論がでるまで、この部屋を出ていく気にはなれません…」
    男は私の髪を掴み、ぐいっと引き寄せると
    「覚悟を決めて言ってるんだな!」
    「覚悟は、で、できています!あとは、妻の気持ち次第です…もう、任せるしかありませんから…」
    「板の間でいいのかい?あと五十万出せば、ベッドの下から、かぶりつきだぜ…」
    「順さん…いい加減にして…」

    男のなめくじのような舌が、丹念に妻の乳首を舐め上げている…
    電気スタンドの灯りは、ベッドにいる二人だけを闇に浮かび上がらせ、私は、さながら舞台を見上げる観客のようでした…
    脇腹から絞り上げるようにして鷲掴んだ乳房の先端を男は、乳輪ごと飲み込みました。
    椀を伏せたような形のよい乳房が、その先端を強く吸われ、張り詰めたテントのように変形している…
    男が顎を引いていく…
    妻が弓なりに胸を反らせたその瞬時、男の口から勃起した妻の乳首が弾きでました…
    「奥さん…感じてるのかい…鳥肌が立ってるぜ」
    男がくぐもった声で言った
    《美佐子、目を閉じては駄目だ…感じてしまうぞ!》
    妻は、壁側に顔を向けていて、私のいる位置からは、その表情を窺い知ることができません…
    「お願い…電気を消して…」
    か細い声でした。
    「観念しろ…旦那に見物料を上乗せして貰ったんだからな…」
    男の愛撫は、一見、荒々しく見えても、全体には繊細で、洗練されたもののように思われました。
    たとえば、腋の下に唇を這わせているときも、毛深い内股は、常に妻の下肢を擦り続けていましたし、両手の指をも、意味なく休ませることはしませんでした。

    私見ですが、男のセックスの優劣を決定するのは、生まれついての才能ではないかと考えています。
    努力や経験が意味を持たないとまでは言いませんが、その範囲は、限られているのではないかと…
    百メートルを十六秒で走る者が、修練により十四秒で走れるようになる…数字として表れる、確かに、これは明瞭な進歩でしょう。
    しかしながら、十一秒、十秒は、もはや才能の世界です。
    無論、女の歓喜を数字に置き換えることはできないでしょうが…
    行為をお終えて、男が身体を離した後も、数秒ごとに波打つ、硬直したままの妻の裸身…
    苦悶にも似た、歓喜の表情…
    私には、数字以上に、明瞭な歓喜の光景でした。
    数百回に及ぶ妻との夫婦生活も、妻の身体を知るうえでは、立派な経験と言えるのではないでしょうか?
    八年に及ぶ、私なりの努力の蓄積だってあったのですから…
    そのような私の努力や経験を、妻は一夜にして、意味の持たないものだと悟らせてくれたのです…
    泣きながら男の首にしがみつき、うわごとのように発した妻の言葉…
    《…順さん…死ぬまで離さないで…》
    妻の白い豊満な尻が、いやいやをするように大きく左右に揺れている…
    男の唇は、吸盤のように尻の割れ目に吸いついたままでした。
    そして、一度、捕らえたものを離そうとしません。
    そこは、唇はおろか、私が指でさえ触れたことのない不浄の部分でした。
    強烈な性感が眠っていることを知らない訳ではありません。
    しかしながら、生活を共にする夫婦だからこそ、領域外の、許されない行為というものがあると考えていました。
    「あぁ…そんなこと…」
    左右に揺れていた妻の尻が、ゆっくりと円を描きだしました。

    三人三様の心の在り方に、辻褄の合わない部分が随所に出てしまって…
    事実と想像の狭間で行き詰まってしまいました。
    以前にも、申し上げましたが、妻の浮気の告白から、アパートでの三人の話し合いに至るまでの経緯は、大筋において事実です。
    簡素に事実だけを示して、話を進めればよかったのですが…
    最初のボタンの掛け違いは、浮気を告白された夜、すでに私は、妻から離婚話を切り出されていたのです。
    子供を盾に取って抵抗したのは、私のほうでした…
    手切れ金の話も、最初に口にしたのは妻のほうなんです。
    相手方との関係を清算するには、一定のけじめがいると言うのです…
    妻を失いたくない一心でした。
    金で浮気相手を納得させるというより、妻の歓心を買いたかったのです。
    妻は嬉々として、自分が橋渡しをすると言い出しました。
    まるで、妻は別人のようでした。
    男と出会ってからの変貌ぶりに、私は愚かにも、気づかなかったのです。
    妻の存在が、遠くに感じられました。
    妻は、もはや私の知っている妻ではありませんでした…
    アパートでの話し合いは、談判などという重々しいものでもなかったのです。
    それは、歓談に近いものでした…
    浮気相手は、粗野な風貌にたがわず無教養な男でしたが、気さくな人間でした。
    しかし、読書好きで、本来、内向的だった性格の妻との取り合わせは、いかにも不自然な気がしました。
    私は男女の相性の不思議さを思わずにはいられませんでした。
    甲斐甲斐しく、男の世話をする妻の様子を眺めていると、それは、まさしく、《離れられない身体にされる》という女の所作以外の何物でもありませんでした…
    私は、男のアパートで、妻の手料理に杯を傾けながら、普段は良き母である妻の、仮面の下にある真実の女の顔を見たいと思ったのです

    厚い胸板から途切れることなく続いた剛毛が、臍を過ぎ、下腹に裾野を広げる様は雄壮でした…
    だらりと垂れ下がった男根は、体積にして、私の四倍はあるように思われます。
    男の唾液と自らの愛液にまみれた妻の尻穴に、骨太の指があてがわれました…。
    円運動をしていた妻の尻が、ぴたりと静止しました…

    一口に《寝取られ系》と言っても、その概念は様々です…
    一定のルールを設け、手のひらに妻を遊ばせる如く、他人に妻を抱かせる者…
    この場合、妻は夫のコントロール下にあり、果たして真実の《寝取られ》と言えるのかどうか…
    妻の身も心も奪った相手に、媚びを売り、自らの人格さえ粉々に打ち砕かれなければ、悦びを感じられない者…
    この多くの場合は、結婚生活に破綻をきたす恐れがあります…
    そのリスクの狭間で、《寝取られ系》同志は苦しまれているのではないでしょうか。
    それを解消する唯一の方法が《公認》です。
    言うは易し行うは難し…
    しかしながら、私が最後に選択したのは、その道でした。
    《公認》は四年間に及びました…
    圧巻は、生まれた男児に《順平》と私が名付けようとしたときのことでした…
    「順平ってのは、どうだろう?」
    妻はページを繰る手を止めると、小さく笑いながら…
    「別に、私はいいけど……馬鹿ね…」
    《公認》にだって、蜜月時代というものはあるのです…
    歪んではいても、夫婦愛は、夫婦愛ですから…

    夫の眼前で他の男に抱かれる女の胸中には、一体、何があるのだろうか?
    「旦那さん…遠慮するこたぁないですよ…もっと近くに寄って…寝たふりはないでしょ…自分の女房なんだから…」
    男はベッドの上から、くったくなく笑う…
    女の身体を扱い慣れた余裕なのか、これも、五十万の効用なのか…
    夫婦共々、泊めて貰えないかと、私が言ったときのいぶかしげな男の顔は、もうベッドの中にはありませんでした…
    三人の寝る場所の割り振りを決めたのは私です。
    酒宴の片づけをしたあと、妻と私は、二人して硝子テーブルを板の間に移動させました。
    私の寝床を造る為です。
    割り振りと言っても、あからさまに、二人をベッドに寝るよう勧めた訳ではありません…
    すべて、暗黙の了解でした。
    妻が急に無口になったのは、なによりも異議のない証拠です。
    風呂から上がった男は、ベッドに大の字に身体を投げ出しました…
    私は、座布団を枕にベッドに背を向けています。
    ひょっとして、入浴を済ませた妻は、私の側に添い寝するのではないか…
    そんな期待がまったくない訳でもなかったのてすが…

    妻が風呂から上がったようです…
    脱衣場で物音がしました。
    よくよく考えれば、私に添い寝するつもりなら、入浴する必要などない筈です…
    五十万の手切れ金は、妻が男への援助のつもりでの思いつきだったのでしょう…
    その夜、金を手渡したあとも、とうとう別れ話は出づじまいでした。
    「…電気、消すわね…」
    薄目を開けると、妻の生足が目の前にありました…
    「朝は、六時に出て迎えに行かないとな…そのつもりでいろよ…少し、酔ったようだ…」
    「分かったわ…六時ね…」
    辺りが闇に包まれ、ベッドの軋む音がしました。
    直ぐに、男が電気スタンドをつけたのでしょう
    「駄目よ…」
    「いいから!」
    男がスタンドを消そうとした妻を押し留めたようです…
    その後、男は、日曜に原付バイクを見に行くというような話をし始めました…
    やがて、その話も途切れ、静寂が訪れました…
    時折、妻のため息が聞こえ、衣擦れの音がしました…
    私は、聞き耳を立てながら、こわばった身体にどのタイミングで寝返りを打たすべきか、推し測っていたのです。
    記憶は鮮明でも、十二年も前のことですから…
    話が前後して申し訳ありません…

    「旦那、寝てると思うかい?」
    「………」
    男の問い掛けに妻は無言です…
    私は緊張のあまり、喉奥に溜まった生唾を飲み込まずにはいられなくなりました。
    闇の静寂に、ごくりという音が想像以上に大きく鳴り渡りました。
    「はは、はっ」
    私の心底を見透かしたような男の笑いです…
    私は意を決して、ベッドの方向へ寝返りを打ちました。
    私が、自らの寝場所をベッドの下にすると指定した時点で、三人、それぞれの心の内に、こうなるだろうことの想像はついていた筈です。
    どうやら、電気スタンド明るさは、段階調節ができるようでした。
    カチッという音と共に灯りが少し落ちました。
    それは、《これから始めるぞ》という男からの合図ように思われました…
    私の居る位置は、ほのかに青暗く、電気スタンドの灯りは、ベッドの二人だけをやわらに照らし出しています。
    明暗の境目は曖昧でした…
    「旦那さん、物わかりのいい男だな…」
    「順さんより…優しい…」
    「俺、優しくないかい?」
    「……」
    「今から、優しくしてやるぜ…」
    薄目を開けると、すでに、妻の身体の上に男が被さっています…
    妻が、左肩をすくめるようにして、ガウンから腕を抜くところでした…
    男は、妻の首筋に舌を這わせています…
    今度は、右肩をすくめました。
    男は半身を起こすと、妻の背中からサッとガウンを引き抜きました。
    そして、それを私に向かって投げつけたのです…
    ガウンは、ふわりと、私の腰の辺りに被さりました…

    私の子供か、或いは男の子供か、深く詮索することはしませんでした。
    その当時の、妻と男の情交の頻度や濃厚さを考えれば、じくじたる思いはあったのですが…
    妻は産むのが当然といった様子ですし、喜びようも尋常ではありませんでした…
    私にすれば、妊娠の段階で、妻が離婚を言い出さなかったことのほうを重く受け止めたかったのです。
    私が産むことを認めなければ、妻が私の元を去って行くことは、容易に想像できました。
    懸念していた血液型は、幸い範疇にあり、婚姻中に生まれた子供を夫婦して育てることに問題はなかったのです。
    妻自身は、真実の父親が誰なのか、勿論、確信していたのでしょう…
    私が言い出したにせよ、《順平》と名付けることに、なんのためらいも見せませんでしたから…
    このとき、妻と私の生涯の主従関係ができたのです…
    切れない絆です…
    妻が主で、私が従であることは言うまでもありません。


573  エロ医師 - 2015/11/07(Sat) 01:07 No.8768
    需要あるかな?


574  NTR - 2015/11/07(Sat) 12:23 No.8770
    私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
    付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
    いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
    私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
    こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
    実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
    彼女とのエッチもすごく彼女は処女で恥ずかしがりやで…こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
    それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
    案外自分好みに調教しましたが…ディルドーを挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。
    彼女はMな所が有りましたSEXの回数を重ねていくと強引に対するトラウマも無くなって いきました。
    自分からオネダリやフェラまでする位にまで仕込みました…
    私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
    しかし最近夜でも携帯の電源を切っている時が多々有りますみかに聞くとみかに「大学のサークルの引継ぎの行事が忙しい」とはぐらかされました。
    サークルには男も数人居るらしく少し不安に成りましたが私はみかを信じる事にしていました。自分の心にみかは大丈夫と言い聞かせたのかもしれませんが…
    そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男は放ってはおかないのに」と言ってきました。
    みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。
    そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
    私は少し戸惑いましたが、彼女のことを信じているのですが…少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
    その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
    そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
    条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。
    彼女に強引に口説かない…などなどです。
    隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は
    連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」
    「来てるよー、来れないの?」
    「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
    と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
    彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
    「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
    「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
    「そうなんだ、これからどうずるの?」
    「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
    「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
    「俺で良ければお茶でもしない?」
    「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
    という感じで誘い出しに成功です。
    友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
    友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
    それからメールの内容によると
    「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
    「これからボーリングに行きます」とか
    「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
    2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
    携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
    「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
    「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
    「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
    「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
    と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
    「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
    「浮気とかはないの?」
    「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
    「かつのどこがいいの?」
    「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
    少し意味ありげな事を言います。
    その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
    「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
    「ごめんね、無理と思う」
    とはっきり言いました。
    そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
    これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
    「でもでも、私はかつだけだし~」
    「他の人となんて考えられないから…」
    と断りから戸惑いになっていました。
    そこで友人は彼女を抱きしめたようです
    「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。
    そしてシートが倒されて…
    「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
    友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて「駄目…ダメ」
    友人が「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。
    それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…「…うん…あっ…舌入れないで…」
    キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました。
    「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
    その後、友人からのメールで「キスは出来たけど…敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
    「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と
    今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
    次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
    私としても悪い計画では無かったようでした。

    あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
    マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
    すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
    友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
    そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
    聞き覚えがあるなと済ましていると…
    今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…
    聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…
    みかは今日サークルの女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
    だから友人のマンションに来たのにショックです…
    私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
    クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
    2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…
    数分後さり気無く友人が…みかを抱きしめキスをしていました…
    みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていますお互いに舌を絡ませてキスしています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…
    友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
    今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
    みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」
    友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
    …もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
    友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」
    みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティまで…脱がさないで~」

    みかは弱い乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

    友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」
    みか「…あんっ…んんっ…まさくん駄目…ここまで…だよ~ホントもう…我慢して…」
    友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」
    みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」
    友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」

    みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が3本挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。
    …そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…身を捩じらせながら…

    みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」
    友人「…みかちゃん可愛いよクリちゃんが…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」
    みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あんっ…」
    友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」
    みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」
    友人「じゃあ…膣口を舐めるよ…あっ…お汁溢れて来る…美味しいよ…舌挿れちゃお…」
    里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
    結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…
    友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
    と言いながら友人は自分の自慢の大きな陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…
    友人「かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
    みか「凄く…ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽの大きさ…全然…違うの…」
    友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
    みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…かつの…そこがなんか…細いの…」
    友人「そうなんだ?…他の女の子は俺のこのカリ部分で膣壁を擦られると凄く気持が良いって言うよ…俺の試してみない?」
    みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…」
    友人「言わなきゃバレないって…試してみたいでしょ?」
    みか「そんな…大きいの初めてだし…痛くない?」
    友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
    みか「…え~でも…アソコ…壊れちゃいそう…」
    友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…今更大丈夫…大丈夫」
    みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
    友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」
    みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」
    友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」
    みか「…それは…まさくんが…強引に…しちゃうからぁ~」
    友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなんだ?」
    みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつが居るし…」
    友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…触ってみてよ…はち切れそうで…これ治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」
    みか「さっきより…すごい…カチカチ…まさくんの…おっきい…こんなに硬く成るんだ?」
    友人「これ程膨らむと…案外痛いんだよね?助けると思って…お願い」
    みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」
    友人「もちろん、かつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
    みかが正常位でベッドの上で大股開きです自分で脚を持たされています…友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…
    普段私がしていた正常位挿入と同じ状態ですが陰茎の大きさも硬さもアソコの濡らせ具合も全部が友人に負けていました…
    友人「みかちゃん自分の手で脚を持って拡げて…M字開脚ね…」
    みか「こうで…良いの?」
    友人「そうそう…もう簡単に亀頭の先っぽ部分が…挿っちゃうよ…」
    みか「あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」
    友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと…友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
    みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」
    友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
    みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHして無いからぁ…あんっ…駄目…挿っちゃう~」
    友人「…嘘だ~?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
    みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
    友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」
    みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとだけしかして無いからぁ~」
    友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」
    みか「もう…挿ってるよ~ああ~駄目…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」
    友人「みかちゃん…もう亀頭が…全部挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…

    みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…あああ~駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…
    友人「お願い…最初だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」
    友人に懇願されて…生の亀頭でクリを擦られ…膣口に重ねられて…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…
    みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…危ない日なの…妊娠したら…困るの…」
    友人「分ってるよ…優しいねそういうとこが大好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…
    その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…
    友人「おおぉ~ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました、みかは首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
    友人「ホラ挿ってるよ…みかちゃんの体もナカに…俺の生チンポ…良いんだよね?かつ以外の生チンポ挿れても」
    みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~まさくんと繋がっちゃってる~あんっ…浮気しちゃってるぅ~」
    友人「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?かつに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
    みか「な…何か…かつと感じが全然違うよ~アソコ…拡がる感じがして…気持良いよ~」
    友人「…もう俺の浮気チンポがみかちゃんに半分だけ挿って5秒たったけど…止めちゃう?約束だもんな?」
    みか「…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
    友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」
    みか「まさくんの…オチンチン…奥まで…挿れて良いよって…言ったの…」
    友人「良いの?…彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」
    みか「駄目だけどぉ…まさくんと繋がってるの見えてるもん…なんか…凄く気持…良いんだもん」
    友人「でも…俺も…親友の…かつに悪いから抜いちゃおっかな?」
    みか「えっ?やだぁ…抜かないで~」
    友人「特別に少しだけなんでしょ?5秒で、俺もう満足だけど?」
    みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…意地悪ぅ…」
    友人「と・言う事は?浮気OKなんだね?じゃぁ…この生チンポ奥まで試したいって自分で言って…」
    みか「まさくんの生オチンチン奥まで…試したい…お願い…」
    友人「えっ?…お願い…って何?」
    みか「…あんっ…みかの奥まで…まさくんの…オチンチン突き刺すのぉ~お願い…」
    友人「分った…もっと奥までズッポシと浮気チンポ挿れちゃうよ~オリャ…」
    友人の大きな硬い肉棒がヌプッと完全にみかの奥まで挿入されましたそして友人はわざと動かずに…
    みか「…あっ…んはぁ~ああ…やっぱり…かつと…違う~凄く…おっきい…おっきい…奥に…届きそう」
    友人「あれ?簡単にスンナリ…俺のがもう…みかちゃんの行き止まりまでガッツリ挿っちゃった…」
    みか「そぉー挿ってる~生の…浮気オチンチン…奥までぇ~届いてるぅ~」
    友人「痛くない?俺のかつのより大きいから…みかちゃんのアソコもパンパンに膨らんでるよ?」
    みか「か・かつのより…ぜっ…全然…お…おっきい、おっきいよ~」
    友人「…おぉ~みかちゃんのナカぬるぬるして…温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」
    みか「お・奥っ…奥に…子宮のオクチにぃ…と…届いちゃってるぅ…あん・あんっ~」
    友人「えっ?もしかして…かつのチンポじゃ…奥まで届かないの?」
    みか「…少しわぁ~と、届くけどぉ、こんなに深く…奥にまで…来ない~」
    友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?俺のチンポ奥のドコに当たるの?」
    みか「子宮口に…凄く当たってるの~こんなに…奥まで…挿ってる…それに…」
    友人「それに…何?」
    みか「 …オチンチン…かつのより…全然…硬くて…おっきくて…熱いの~」
    友人「みかちゃん…どうして欲しいの?このまま動かないで止めておくの?どうして欲しいか言って…」
    みか「あんっ…動いて…出したり…挿れたりして…ジョコ…ジョコって…一杯…みかのナカ…掻き混ぜて~」
    友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?奥まで突いても大丈夫?」
    みか「あんっ…子宮…突き突き…して…してぇ~」
    友人は私に悪いと言いながらも先っぽどころか完全に根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…
    其の度に結合音が「パンパンパン…ジョボッ・ジョボ・ジョボッ」っと水音をたてて部屋に響きます。
    友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
    みか「…えっ?何?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…ジョボ・ジョボ聞える~気持ち良い…ううっ~」
    友人「みかちゃん?こんなHのやられ方が好きでしょ?…亀頭カリで入り口付近の壁をユックリと擦ってから…思いっ切りズコッっと奥を突き刺す…」
    みか「きゃうぅ~ん…駄目凄い…当たって~気持良いの~それ好き~」
    友人「みかちゃん…どんな感じで気持良いの?」
    みか「あ~ん…まさくんの硬い…亀頭が…ワタシの大事な奥のトコ…ゴッツン・ゴツンって…キスして…るぅ~」
    友人「みかちゃんの…大事なトコって?教えて?」
    みか「うん…将来かつと…結婚したらぁ~赤ちゃんを…育てるのに大事なお部屋の子宮ってトコの入口…」
    友人「これだよね?子宮口って…なんか感触が、コリコリしてるね…」
    みか「うん…さっきから…赤ちゃん作るトコどうし…当たっちゃってるよ~まさくんのオチンチンの先っぽと…何度もキスしてる~」
    友人「そんな大事な部屋…俺の浮気のチンポでキスしちゃって良いの?それも生だよ?今日危ない日なんでしょ?」
    みか「えっ?…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…子宮口のコリコリに強く…当たって…かつより…全然気持イイのぉ~」
    友人「かつのじゃ~強く当たらないんだ?」
    みか「うん…軽くしかイイトコ…当たんないの~」
    友人「そうなんだ?じゃかつの代わりにみかちゃんのコリコリ一杯突いてキスして愛して上げるからね?」
    みか「あんっ…突いて…突いて~コリコリにずっとキスしてて…良いよ~」
    しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
    私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。
    そして…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
    友人「みかちゃん…俺…突きすぎて腰が疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」
    みか「うん…良いよっ…まさくんの熱くて硬いオチンチン…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」
    友人「おおお…みかちゃん積極的…のど奥にまで咥えて来て…凄いね?メッチャ…フェラ上手…何処で覚えたの?」
    みか「…うん…れろ…ちゅぱぁ…ちゅぱ…ちゅぱっ…さっきしてフェラしてあげれ無かったから…」
    友人「かつ…と付き合ってみかちゃんは…もう3年位経つんだよね?かつにフェラしこまれたんだ?初フェラもかつなんだよね?」
    みか「…違うよ…かつとは知り合って…もう3年位たつかな~じゅぽ・じゅぽっ…ちゅぴっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
    友人「え?みかちゃんが初めてフェラしたの誰?かつに言わないから教えて?」
    みか「…うん…大学1回生の時…の先輩…強引な感じで怖くて直ぐに別れた…」
    友人「…その先輩とはSEXしたの?」
    みか「…して無いよ…Bまでだけ…最後まで許したのはかつが…初めてだったよ…じゅぽっ・じゅぽっ」
    友人「え~さっき…かつ以外はキスだけって言ってたような?…少しショック…その、かつとは付き合ってから…毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」
    みか「うん…週に1~2回位かな?れろ・れろ・ちゅぱ…ちゅぱぁ」
    友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?ドライブの時も車の運転中にフェラさせてたとか?」
    みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」
    友人「…普段Hは生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」
    みか「…安全日とか…だったら…数回程…有るの…」
    友人「へえ~そうなんだ…本当はチンポとHな事…好きなんでしょ?」
    みか「…本当はH好き…かも…」
    みかがフェラから手コキに切り替えています…今度は友人の質問に何でも馬鹿正直に答え出します…
    友人「みかちゃん…さっきはかつと知り合った後は浮気した事無いって言っていたけど…本当は浮気した事有るでしょ?」
    みか「えっ?何で分かるの?」
    友人「H大好きなみかちゃんがかつの短小チンポだけでなんて、満足しないの分かるし俺のサイズでも痛がらずに、奥までスンナリ咥え込んでるから相当男知ってるでしょ?」
    みか「…う~ん…本当はHな事させてる…男友達なら…居るの…」
    友人「えっ?それって…もしかして大学のサークルの部員の?」
    みか「うん…そう…でも何で…まさくんがサークルの事知ってるの?」
    友人「かつが少し…みかちゃんの行ってる大学のサークルの飲み会の伝統の黒い噂話し気にして、俺に相談してきたから…」
    みか「かつ…やっぱり…其の事…気にしてたんだ…悪い事しちゃった…」
    友人「そうだよ…俺も今みかちゃんに…悪い事させてるけど…もしかして伝統って…飲み会で王様ゲームとか宴会芸?」
    みか「えっ?う~ん…そんな感じかなー」
    友人「勝負に負ければ、キスしたり…フェラ抜きとかしてあげたり…アソコに指とか挿れられてるとか?やたらでかいバイブで公開オナニーとか本番行為とかも?」
    みか「うん…でもワタシは…彼氏居るから本番は絶対駄目って言ったんだけど…関係無いからゲームだから…他の女性部員皆本番も…してるから…って言われちゃって…」
    友人「…それじゃ~ヤリマンじゃん?先輩部員達の性欲処理用のオナペットじゃん?もう複数の部員とSEX散々してるよね?フェラもプロみたいに、メッチャ上手だし」
    みか「…あんっ…まさくん…オナペットって…なんで~?そんな言い方しないでよ~浮気だって年に2回の飲み会の王様ゲームの時だけだよ~ちゃんとゴム付けてるし~」
    友人「でも普段は部室で何人もの部員たち相手に胸触らせたりとか…フェラ抜きとかしてるんでしょ?ヤリマンと同じじゃん」
    みか「ヤリマンじゃ無いよ~飲み会の時だけだよー先輩部員…多くても5人以内だし…それは…サークルの伝統行事みたいな…」
    友人「かつとは3年付き合って週に1・2回のHでしょ?部員とたしたら…もう累計300回以上は軽くHな事してるよね?」
    みか「…うん…かつとは今でも…逢う度…絶対Hしてるけど…」
    友人「え~もう…それじゃ~…かつのダッチワイフじゃん?先輩は卒業したから今度は後輩の部員達にも風俗嬢扱いされて何時も弄られてるんでしょ?みかちゃんの…胸やアソコは使い古しの中古品じゃん?」
    みか「弄られてないよー風俗嬢とか…中古品って…何か傷つくよ~まさくん…酷いよ~」
    友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」
    みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…体験人数…かつと部員の先輩数人だけしか…最後まで本番Hしてないよ~まさくん足して全部で7人かな」
    友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」
    みか「うん…Hの時…かつは…挿れる前にオチンチンの形の大人の玩具?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
    友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーで誤魔化していたんだよ…」
    みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」
    友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーに頼ってたんだよ~その玩具はかつのチンポより大きいでしょ?」
    みか「うん…おっきかったよ…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもその玩具で慰めてた…」
    友人「どれ位の間ディルドーでオナニーしてたの?」
    みが「うん…かつと逢えない日とか…家にも同じサイズの…置いて有ったから…オナニー…殆ど毎日…かな?」
    友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」
    みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」
    友人「うん…感じたのは俺とSEXした他の女より…少し緩いかな?位…後で見てあげる…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺のほうから質問するよ~」
    みか「…うんっ…何・何~」
    友人「それじゃ~ヤリマンの…かつと部員達のオナペットのみかちゃん…今おて手に握ってる浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
    みか「もう…ヤリマンって…オナペット何て…言っちゃー嫌だぁ~」
    友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなのかな?部員達やそのディルドーより大きい?」
    みか「…うん…一番…おっきいよ…だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…抜くときねアソコのお肉外に引っ張られる…感じ…」
    友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」
    みか「…うん…少しだけなら…良いよ~」
    やっぱりみかは部員5人とゴム付きでも本番までしていました…更に自分と知合う前に言い寄られていた元彼?にBまで仕込まれていたのです…ショックでしたが何故か友人とみかの行為を見て興奮している自分が居ました…
    フェラと手コキを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…
    手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…
    みか「…あんっ…おっきい…また…良いトコに…当たってる~あは…あは…もう腰止まんないよ~」
    友人「うわ~自分で腰振って…俺のチンポにコリコリに擦り付けてる…スケベだね?下からも突き上げようか?」
    みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」
    友人「かつや部員のじゃこんなに子宮に当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」
    みか「正直…玩具でしか…ワタシまだ逝った事が無いから…分んないよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…強くあたるの~」
    友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件ダッチワイフとかは?」
    みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」
    友人「…無理なら…もう止めようかな?」
    みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今は…まだかつの彼女なんだからぁ~」
    友人「そうだよな…みかちゃんは…かつや部員のダッチワイフだもんな…」
    騎乗位で友人に下から突き上げまくられて、みかは逝きまくりでした…友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが
    やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

    友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」
    みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」
    友人「そんな事したら…アソコがガバガバに伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」
    みか「…良いのぉ~気持ち良いから~早くぅ~オチンチン…奥まで…欲しいぃ」
    友人「すごい格好だね…こんなの部員やかつとした事ある?」
    みか「こんなの…無いの~早くうぅ~」
    友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」
    みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元までズッポシ全部埋っちゃってる~」
    友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」
    みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にグリンってきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」
    友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?熱いお汁が子宮の穴から溢れてるの分る感じする」
    みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」
    友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ…具が出てるってやつ…ホラ見て」
    みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」
    今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤリマン…オナペットと罵りながらも…自分の彼女にしようとして…

    友人「ヤリマンのみかちゃん…かつや部員のダッチワイフなのに特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
    みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっオチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」
    みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」
    友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」
    みか「…それかつに聞いた事有る…けど…」
    友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポはみかちゃんが遊んでた…バイブより大きいんだから…」
    みか「…もう…良いの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
    友人「でも…みかちゃんのアソコ…正直…なんかズボズボで緩いから…これ以上Hするとヤバイよ?」
    みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
    友人「いや…このオナホ穴…元からガバで緩いんだよ…俺ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
    みか「…でもっ…まさくんのオチンチン…気持ち良すぎて…アソコに力が入んないんだもん…」
    友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマンでオナホール緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」
    みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
    友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…
    みか「…あ~んやだぁ~止めないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」
    友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコはガバガバで使い古しのオナホールと同じだって…」
    みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~馬鹿ぁ~」
    友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…それ位…言えるって…その証拠見てあげるよ…抜くよ…」
    みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…
    みかはとうとう我慢出来ずに友人にオネダリまでしてしまいました。
    そして友人は「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから、挿れたげるよ…」と言われたみかは少し拗ねた様子でしたが…しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…自分からお尻を高く上げてしまいました…

    みか「…まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ~」とベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
    友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…見てあげるから」
    みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~見てないで~オチンチン…」
    友人「凄いよ…膣穴から…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるもう空洞マンコだね?」
    みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
    友人「大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が7人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよオナニーしすぎ」
    みか「だって…おっきいバイブでオナニー気持ち良いんだもん…奥のコリコリ当てれるんだもん…」
    友人「コノどうしようもない大穴とりあえずチンポで蓋をしますか?」
    みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
    友人「こんな使い過ぎでガバガバで汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
    みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
    友人「さっきとは立場が逆だね~今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
    みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
    友人「このスケベな穴はもうかつと部員のチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
    みか「…あああ…そんなこと分んないよぉ~」
    友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わったんだよ…」
    みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…掻き回して~」
    友人「之からは、バイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと伸ばしてあげるから」
    みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~あああ…オナホ…穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」
    挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
    友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
    みか「オチンチン~擂粉木みたいに…押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
    友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
    みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
    友人「王様ゲームで何人の部員のチンポ挿れたの?本当はかつ以外にも生で中出しされた事有るでしょ教えて?」
    みか「一杯お酒…飲まされて…酔わされて…5人ぐらいの先輩たちに廻されたの~ホントは中にも沢山出されてたの~でも感じちゃったの~」
    友人「そうなの?…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポとかつや部員のチンポと、どうちがうの?」
    みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…気持ち良いのぉ~」
    友人「かつと逢えない日は?本当は大きいオチンチンの後輩部員と浮気してたでしょ?」
    みか「そうなのぉ~寂しくて~毎日慰めてもらってたの~自分でもオチンチンで求めてたのぉ~でもかつに悪いからぁ~最近はしてないのぉ~」
    友人「へぇ~?その後輩君のチンポはどの位のおおきさ?」
    みか「正直言うとぉ~15cm位…でもまさくんのオチンチンの方がもっと長いの~」
    友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつや後輩君の中古品で緩いんだ?」
    みか「…かつと…何時も…一杯Hしてたし~家でも~バイブで遊んでるからぁ~アソコも中古でユルユルかも~」
    友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
    みか「それは無いけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
    友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きい生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
    みか「…亀頭で…お肉…擦られてっ一杯拡げられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
    友人「体験人数も俺入れて7人は嘘でしょ?正直に言って?」
    みか「そう~後輩君も入れるとぉ~10人以上と生Hしてるのぉ~」
    友人「…謝って…部員はいいから…かつに…気持ちよくって、御免なさいって…」
    みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
    友人「かつのダッチワイフ他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
    みか「…かつの…ダッチワイフ…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
    友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?」
    みか「…ああああ…気持ち良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ」
    友人「ほら…みかちゃん俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
    みか「んあ~…奥がゴリゴリされて~子宮が壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
    友人「あ~あ…本当にオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
    みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に成って御免ね~」
    友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
    友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
    みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
    友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
    みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
    友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
    みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
    友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
    みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
    友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
    みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…キスできないもんだから~後輩君と浮気しちゃったのぉ~」
    友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
    みか「満足なの~凄いんだもん…バイブより長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮まで簡単に届くんだもん…後輩君よりも深いキス出来ちゃうんだもん」
    友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
    みか「…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)も…まさくんの形にされたの~」
    友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
    みか「…ん…はぁ~満足出来ないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」
    友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」

    …友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…

    友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
    みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…分んない…ああああ…」
    友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
    みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
    友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
    みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるっ…から」
    友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」
    みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使って良いよぉ~」
    友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコリ突いちゃうよ?」
    みか「…良いよ~突いて…突いて~貫いて~まさくんのオチンチンでみかのアソコ拡げて~メチャクチャにしても良いからぁ~」
    友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
    みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
    友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
    みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
    友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
    みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホでも…何でも良いからぁ~」
    友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…壊れる位に激しくするよ?」
    みか「…壊して良いよぉ~オチンチンでナカ…擦り切れる位メチャクチャにして~子宮のコリコリも突き壊して良いから~」
    友人「かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
    みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…性欲処理してあげるから~」
    友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは公衆肉便器だね?」
    みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
    友人「…乱暴にしても良いんだ?使い棄てても良いんだ?」
    みか「良いの~2回生の時…先輩に…飲まされて…酔わされて~5人に廻されたの~もうボロ雑巾のように…何回も中出しもされたから~」
    友人「そうなんだ…乱暴に扱われるのが本当は好きなんだね?…激しいの好きなんだね?M気質?」
    みか「そうなの~もっと激しく突いて~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ子宮口もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
    友人「いいの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
    みか「もう…みかの…アソコは…半分…壊れたけど…子宮も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
    友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
    みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
    友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
    みか「…御免なさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…前より…ガバガバに…緩く成って…御免なさい~」

    そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

    友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これガバガバで緩いよ~俺のこのオナホ穴…頑張って締めて…」
    みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
    友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
    みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン包んであげるぅ~」
    友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
    みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
    友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
    みか「中出しは…そんなにして無いよ~安全日だけ…だから~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
    友人「俺…もう出ちゃう、あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
    みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
    友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
    みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ」
    友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
    みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
    友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
    みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

    みかは腰を浮かせて友人の背中で両脚を絡ませます…愛し合う夫婦の子作りポーズです。

    友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が…開いて俺の亀頭を少し咥えこんでる…愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」
    みか「…ワタシもっ…愛してる…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
    友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
    みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの卵子が待ってるぅ子宮に中出しして~」
    友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~みかちゃんを妊娠させてやるぞ~」
    みか「…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだぁ~でも…イクッ~またイクゥ~」
    友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に出すよ~」
    みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
    友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
    と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
    みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
    友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
    みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
    友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
    みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

    みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
    突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
    しかも一回目の射精後もみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

    友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?良いかな?」
    みか「愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
    友人「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃうよ…」
    みか「このままぁ…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~子宮も突き壊して~」
    友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
    みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い精液…子宮のナカで掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
    友人「俺分るよ…突く度に亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮口…少し開いてる?…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来たんだ?」
    みか「ワタシも分るよぉ~まさくんの亀頭が…みかの子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
    友人「みかちゃん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
    みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
    友人「…俺もう逝きそう…このまま出すよ?」
    みか「良いよぉ~そのままドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」
    友人「…又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」
    みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってくるぅ~卵管にも流れてるの分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

    2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
    ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
    友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。

    みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
    友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
    みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

    結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
    其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
    みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
    其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
    その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…
    今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。


575  エロ医師 - 2015/11/07(Sat) 01:09 No.8769
    需要あるかな?


576  畜男 - 2015/11/04(Wed) 20:00 No.8763
    妻はどこにでもいる40才の専業主婦 自分は42才 平凡な夫婦でしたが、ただ普通と違うのは必ず夜の営みの時には妻に淫語を言わせては興奮している寝取られ予備軍の一人です。まぁ床の中で言わせるセリフは何ら面白くもないのですが・・・「ママ そろそろ彼氏でも作って俺を喜ばしてくれょ もし浮気して告白するのが恥ずかしいかったら 一言 ホテルに行こう って合図を送ってくれたら・・・その時から俺はママの浮気公認するょ 決して怒りもしない離婚もしない約束するょ」だなんてゴリ押しする事2年間。案外と真面目な主婦ほどジワジワと効いて来るみたいです。その要因となったのが私の父親が亡くなり残された母親の面倒をみる為 週末には実家に戻らなければならない環境になったのが序曲の始まりでした。母親が寝静まると独身時代を過ごした部屋に入り込んでは、 少し離れた自宅の妻とのテレフォンセックスが唯一の楽しみに変わり 妻も私が目の前に居ないせいか大胆な言葉を躊躇する事もなく妄想の中で楽しませてくれてました。それがですょ・・・6ヶ月経った日曜の真夜中。妻からメールが入り「パパ明日休みでしょ?ホ○○に行く?」 おぃおぃマジかぁ!と慌てて妻に電話したのですが・・・出ない繋がらない!!!年老いた母親をおいて帰る訳にも行かず。究極の生地獄モード。恥かし話ですが・・・朝まで3回発射で眠れぬ夜を過ごさせて頂きましたょ。。。。。翌朝早々に自宅から車を飛ばし昼前に帰宅したんですが・・・妻は不在? 何回も電話をしてもOFF状態が続き 悶々と怒りまで覚え始めた時に妻からの着信アリ!「パパ絶対に怒らんといてなぁ・・・」暫く無言な俺 「パパが浮気せぇって言うから・・・」「ほんまに・・・したょ」キターって感じの狼狽スタートです。 手は震え額から冷汗 優しい言葉でも言って迎えようと思ったのですが、心と口は裏腹な感じで・・・「俺も言った以上 遊ぶのはえぇけど電話くらい出ろやぁ!」怒っとる怒っとる俺 まるでヤクザ口調じゃないかぁ。そうしたら電話の向こうで泣いてる妻・・・ 続き聞きたい方が居られましたら 続編書き込みますm(_ _)m 読んで頂いてありがとう


577  童顔カップル - 2015/11/05(Thu) 12:15 No.8766
    昨年春に高校卒業したカップルですが以前から黒人男性の巨根と寝取られプレイに興味を持っていたので英語の出会い系?(正式にはペンパルの募集サイトですが)に投稿しました。
    英語は出来ませんが翻訳サイトを利用して何とか投稿したら、いきなり数人の黒人男性から募集がありました。

    ほとんどの方は希望を満たしていましたがその中でも日本語の読み書きができる方で37歳の黒人男性が目に止まりました。
    送られてきた画像はモザイク入りでしたが大きな体とサイズの大きさはすぐにわかりました。

    本国アメリカではけっこう流行ってるみたいで年下のカップルからの募集があるとすぐに応募してたみたいで、これまで2組のカップルとしたそうです、相手は可愛い白人女性で彼氏よりも完全に夢中にさせ性欲の強い自分ペースで頻繁にやっていたそうです。

    既婚の黒人男性で3年間の日本駐在ですが(米兵)奥さんはアメリカにいて夏冬の休みには一ヶ月くらいずつもアメリカに行けるそうです。

    その黒人男性はジュニアっぽい日本人女性が好みで中高生でもいいと言ってましたが違法なのは知っていてツインテールの似合う可愛い彼女は好みのど真ん中だったそうです。

    相手に決まってから『早くやらせろ』とせかされましたが相手が生挿入と中出し希望だったので一ヶ月近く待ってもらいました。

    やっと会うことになった時サイズの大きさとアソコの袋の大きさに驚きました、彼女の中には絶対入りきらないと思いましたが玉袋が大きいと射精量も多いというのは知りませんでした。

    相手は膣内射精も口内射精も好きで半分位出したところで口内に満杯になった精液を飲ますのが好きなようでした、彼女は黒人男性に従順に従いました。

    アソコに入れる時はカリが大き過ぎてなかなか入りませんでしたが、アソコを押し広げて入る時はつながったまま抜けなくなると思ったほどです。

    半分も入ったかどうかというところで奥に突き当たったのは見ていてわかりましたが、自分の時とは違い過ぎる彼女の反応にむしろ黒人男性を応援してました。

    黒人男性のが太すぎて中に射精してもずっと後に抜くまでその量の凄さには気づきませんでした、相手はジュニアっぽい彼女への挿入感を楽しんでいたのでなかなか抜きませんでした。

    というより相手が抜く気にならない限り抜けないと覚悟してたくらいです、感じまくる彼女と性欲に満ちた黒人男、彼女が絶頂する姿それもカンタンに何度も絶頂する姿は初めて見ました。

    もう黒人男との交際は1年以上になりますが相手男性の凄さを実感させるため時々黒人男の前でエッチさせられますが、その直後に黒人男が彼女とするので圧倒的な差に彼女は言いなり状態です。

    相手が彼氏抜きセックスデートも希望してきたのでサック使用という条件でOKしましたが多い時は週1でした、妊娠してないので中出しはしてないと思いますが性欲の強さは驚くばかりです、今は月1回の寝取られプレイと同じく月1回の彼氏抜きセックスデートで月2回前後に減りましたが日本に駐在してる期間は関係が続くのは確実です。


578  快写員 - 2015/11/04(Wed) 13:12 No.8761
    私は、妻が部長と動物のようなセックスをするのを、寝たフリをしながら聞き続けた。薄目を開けて目にした二人のセックスは、本能的に負けを認めてしまうような激しいものだった。

    二人は私が睡眠薬で眠っていると信じ込み、私のすぐ横で中出しセックスをした。そして今、二人は仲良く風呂に行っている。
    私は、オナニーして射精してしまった罪悪感で、嫌な気持ちになっていた。でも、早く二人が戻ってこないかと期待してしまっていた……。

    でも、なかなか二人は戻ってこない。私は焦れてしまい、まずいと思いながらもベッドからそっと抜け出した。そして、ドアのところまで忍び足で移動し、ドアを薄く開けた。すると、浴室の方から声が聞こえてくる。それは妻の嬌声だった。

    『ダメぇ、もうイッてるのぉ! おかしくなっちゃう! とめてっ! もう無理だよぉっ!』
    妻のあえぎ声がかすかに聞こえてくる。二人で風呂に行き何もないわけはないと思っていたが、案の定、妻はかなり追い詰められているような声を上げている。
    「もっとイケっ! どうだ! 俺の方が気持ち良いだろ!」
    部長は、ムキになったように言っている。
    『ぜ、ぜんぜんだよぉ! 彼の方が気持ち良いんだからぁ!』
    妻は、そんな風に部長を煽り続ける。
    「イケっ! 牝豚! もっと狂え!!」
    部長は、少しイラついた感じだ。私は、もっとしっかりと聞きたくて、ドアをさらに開けた。そして、そっと忍び足で廊下に出て、浴室の方に近づいていった。床がきしまないように、物音を立てないように、忍びの者のように浴室に近づく私。

    我ながら、何をしているのだろうと思う。妻の浮気を止めるのではなく、邪魔をしないようにそっと近づこうとする……。私は、夫として失格だと思う。でも、わき上がる衝動を抑えることは出来そうにない。

    『うぅああぁっ! ダメェッ! おまんこ壊れる! もうおまんこ壊れてるよぉっ! うぅあぁっ! イクっ! イィグゥッ!!』
    妻の絶叫に近いあえぎ声とともに、ビチャビチャという水音が浴室から響く。
    「どうだ、潮まで吹いてイッてるじゃないか! 俺の方が良いんだろ!?」
    部長のイラついた声が響く。
    『へへw まだ全然だよw 彼とのエッチは、私、失神しちゃいますから&#9825;』
    妻は、妙に可愛らしい声で言う。でも、私とのセックスで、妻が失神した事実などない。それどころか、潮吹きもないし、こんなに激しくイッたこともない……。いや、もしかしたら、私とのセックスではイッたことすらないのかも知れない……。

    「よし……。ベッドに戻るぞ。失神させてやるからな!」
    ムキになった部長が言う。私は、慌てて寝室に戻っていった。そして、さっきまでと同じように寝たフリを始めると、二人が戻ってくるのを待った。するとすぐに足音がして、ドアが開く気配がした。

    『本当にするんですか?』
    うわずった声で言う妻。
    「いいから、やれ!」
    冷たく言う部長。
    『わかりました』
    妻は少し不安そうな感じだが、声が興奮で震えているようにも思えた。

    すると妻は、私の布団をめくり上げる。私は、心臓が飛び出るほどビックリしたが、かろうじて寝たフリを継続した。
    『本当に、起きないですか?』
    「これだけやって平気なら、大丈夫だ。いいから続けろ」
    部長に言い切られて、妻は少し不安そうに返事をすると、こんどは私の腰のタオルを外し始めた。さっきまでは、勃起した状態だった。それを見られたら、起きているのがバレたかもしれない。でも今は、さっき慌てて廊下から戻ったときのドキドキもあって、すっかりと縮み上がっていた。

    「こんなに小さいのか。本当にこれで失神するのか?」
    部長のあざけるような声がする。
    『まだ大きくなってないからですよ。今大きくしちゃいますね&#9825;』
    妻はそう言うと、私のペニスをつまみ、そのまま口に含んだようだ。そしてすぐにバキュームされ、同時に舌が絡みついてくる。私は、こんな状況なのに気持ち良くて声が漏れそうだった。

    『ほんとだ! 寝てるのに大っきくなるんだ!』
    妻は驚いたような口調で言う。本当に、寝ているときに勃起するのかどうかはわからないが、朝立ちがあるくらいなので、やっぱり勃起するのかもしれない。

    「ははw 大きくなってもその程度かw やっぱり俺の方がいいんじゃないのか?」
    部長が、失笑という感じで言う。私は、プライドを傷つけられた気持ちだった。でも、こんな風に妻を寝取られて、何も出来ない私にプライドなんて言う資格はないのかもしれない。

    『そんなことないもん! 大きさじゃ勝てなくても、愛があるもん!』
    妻は、可愛らしい言い方で言う。まるで少女のようだ。男ばかりの不動産会社でバリバリと働いていて、どちらかというと勝ち気というか、気が強い感じの妻だが、部長の前ではまるで可愛らしい女の子のようだ。

    これだけ年の差があると、そういう部分を見せるのに抵抗がないのかもしれない。8歳年上の私には、見せることがない貌だ……。そんなことが、妙に気になってしまう。

    「浮気しといて愛とか言うか?w」
    『うん&#9825; だって、小さくてもこのおちんちん、大好きだもん&#9825;』
    妻はそう言うと、再び私のペニスをくわえてきた。私に直接コンタクトを取るなんて、大胆にもほどがあると思う。

    「もう止めとけ、さすがに起きるぞ」
    あきれたように言う部長。
    『平気です。結構、濃いめにしましたから』
    「本当にお前はw 気をつけろよ。やりすぎると死ぬぞ」
    『えっ!? そうなんですか?』
    驚く妻。
    「ウソだよw よほど大量に飲まさない限り、死ぬことはないw」
    『もう! ビックリさせないで下さいよぉ!』
    妻はそんな会話を続けながらも、私のものをフェラし続ける。

    「それで目一杯なのか? そのサイズで、本当にイケるのか?」
    部長が妻に質問する。
    『イ、イケますよ! だって、失神しちゃうんだもん』
    妻が、ウソを重ねる。
    「だったら、見せてみろ」
    『えっ? 見せる? む、無理だよ! 無理です! 起きちゃうもん!』
    しどろもどろになる妻。
    「それだけやって起きないんだから、何やっても起きないだろ。それとも、ウソなのか?」
    『そんなことないです! じゃあ、見てて下さい……』
    妻は結局そう言うと、私の上にまたがってきた。私は、今は寝たフリをしているので起きることはないが、もしも本当に寝ていたとしたら、ここまでされたら起きてしまったかもしれない。そうなったら、どんな修羅場になっただろう……。

    妻の膣肉に包み込まれて、私は本当に気持ち良くて声が漏れるのを抑えるのに必死だった。
    『ん、ふぅ&#9825; やっぱりこのおちんちんが一番だよ&#9825;』
    妻はそんなことを言ってくれる。妻は、私の上に乗って腰を降ろしながらも、体重をかけないように気を使っている。私を起こさないように、妻なりに必死なのかもしれない。

    「本当に一番なのか? 俺の方がいいんじゃないのか?」
    部長が、ちょっと女々しく聞く。部長は、妻のことをレイプして牝奴隷化したサディストだと思っていたが、部長が妻に夢中という感じもする。

    『そんなことないです。愛がいっぱいで、もうイッちゃいそうです&#9825;』
    妻は、そんなことを言う。でも、口調は余裕たっぷりで、さっき部長としたときのように、切羽詰まって悲鳴を上げるような感じではない。なので、とてもイクとは思えない。

    「じゃ、じゃあ、見せてみろ。お前がその粗チンでイクところ、見せてみろ」
    少し声を荒らげる部長。この状況で言うことではないが、妙に可愛らしいところがあるんだなと思ってしまった。

    『いいですよ。私が失神したら、後はよろしくですw』
    妻はそう言うと、私の上で動き始めた。妻は完全に腰を降ろすわけではなく、少しお尻を浮かせ気味にする。私を起こさないように気をつけながら、上下に腰を振り続ける。
    『アン&#9825; あっ&#9825; 気持ち良いよぉ、このおちんちんが一番気持ち良い&#9825;』
    妻は、少し大げさな感じであえぎ続ける。さっきの部長とのセックスとは全く違うリアクションだ。

    「ウソつけw 物足りなさそうだぞ。ほら、これが欲しいんじゃないのか?」
    部長が、芝居がかった言い方をする。
    『うわぁ、そうやって見せられると、本当に大きいですね』
    とろけた声で言う妻。それと同時に、妻の膣がキュンキュンという感じでうねり始めた。どう考えても、部長のペニスを見てそうなったとしか思えない。
    昔のドラマなんかで"身体は正直だな"というセリフがあったが、まさに今の妻がその状態だ。

    「ほら、くわえてみろ」
    部長が少し嬉しそうに言う。私は、寝たフリをしながら状況をうかがうしか出来ないが、まさか3Pに巻き込まれるとは思ってもいなかった。

    『仕方ないですねw してあげます&#9825;』
    妻はそう言うと、部長のものをくわえたようだ。くちょくちゅという水音と、部長の荒い呼吸音が響く。
    私は、思い切って薄目を開けた。本当に、かすかにしか開けなかったが、それでもいきなり目に飛び込んできたのは、妻のフェラチオ姿だった。

    真下から見上げると、太くて逞しい男根を、大きな口を開けてくわえ込む妻の姿が見える。ペニスが邪魔で表情は見えないが、逆にそのペニスのおかげで、妻から私は見えないはずだ。

    妻は私と繋がりながら、リズミカルにフェラチオを続ける。大きなものが妻の喉奥まで入っていき、そしてズルズルと吐き出されていく。その長さも驚くほどだ。
    そして妻は、頬をすぼめるようにして強烈なバキュームもしているし、時折舌がチロチロと見え隠れする。ただくわえているだけではなく、舌でも絶え間なく刺激を与え続けているのだと思う。

    妻のフェラチオは、最近特に上達したなと思っていた。でも、私にしてくれるときよりも、今部長にしているときの方がはるかにスムーズで上手だ。私にするときは、怪しまれないように下手なフリをしていたんだなと気がついた。

    「どうだ。やっぱりコレが良いんだろ? これを入れて欲しいんだろ?」
    部長は、うめくように言う。嫉妬と興奮で高まっているのだと思う。しかし、おかしな話だと思う。寝取っているのは部長のはずなのに、私に嫉妬する。部長は、妻に対して本気になってしまっているのではないか? そんな不安がよぎる。

    『ふふw これくわえると、子宮がうずきます&#9825; 本当に素敵です&#9825;』
    妻が、とろけた声で言う。自分の妻が、他の男のモノをくわえてうっとりとした声を上げる……。それだけではなく、妻の子宮は妻の言葉の通り、さっきからずっとキュンキュンとうごめいている。


579  たろう - 2015/10/21(Wed) 13:07 No.8742
    妻は34歳 私は38歳の平凡な家庭です

    結婚する直前、妻が過去にAVに出た事があると告白し
    それでもいいんだったら結婚するという条件で一緒に
    なりました

    あれから5年・・・

    実は、そのAVを持ってます
    妻がいないときに、こっそり見ては妙に興奮します

    結婚前とは言え、妻がよその男と絡んでる姿は
    なんとも言えません・・・。


580  なさけなしお - 2015/10/28(Wed) 21:44 No.8753
    以前に投稿したものの再投稿です。
    実話ですが、皆さんが読んでヌケるように脚色はしていますw
    また、本編の続編もできましたので、続編はレス欄へ投稿します。

    =================================

    俺の彼女は28歳。付き合って2年になる8歳年下のそこそこイイ女。 
    実は不倫関係にあって、彼女は×イチで今は独身だが、俺には36歳の妻と2人の
    子供がいるのだ。
     
    細身で中背の彼女は美人な部類だと思う。
    彼女の胸は普通にCカップだがツンと上向きで、薄茶色の乳首、そして弾力があって
    張りのある乳房は俺の宝物だ。
    そして俺が思うに、彼女にはM気があるというか、レイプ願望に近いものがありそうだ。
    というのも、AVを観ていて無理やり犯されたり、脅迫されてセックスを強要されるといっ
    たシーンで彼女は興奮するからだ。
    俺はそんな彼女を愛しているという意外に、妻とは違う性的な魅力を感じて付き合っ
    ているというのが本音だ。
    なので、当たり前かもしれないがセックスは彼女と会うたびにやっている。 
    だけど二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
    それは何かというと、彼女が本気でイクことは滅多に無く、クンニでイクことが稀にある
    程度で、大概は俺が先にイッてしまうというパターンがお決まりになっているのだ。

    そんなある日のことだ。

    彼女を連れて知り合いの家で10人くらいで楽しく飲んでいるうちに彼女がノックアウト。
    飲み過ぎたようだ。

    なので、俺と彼女は先に帰ることにした。
    泥酔して歩くこともままならぬ彼女を助手席に乗せて彼女のマンションまで車を走らせた。
    マンションの裏手の路地に着いたのが深夜1時過ぎ。
    車を停めて、この時間になると人気がなく暗い路地を歩くのだが、これがもの凄く大変
    で、意識もうろうの彼女を介抱しながらの歩行は困難の極みだった。
    とにかく重たいのだ。
    普段は軽々と抱き上げることができる彼女がこんなに重たく感じるとは意外だった。

    そんな苦労をしている時、後ろから声がした。

    「大変そうだね、手伝おうか?」

    頭のてっぺんが禿げあがった50代前半くらいのオヤジだった。

    オヤジ「どこまで?」

    と言いながら、彼女を挟んで俺と反対側にまわって彼女の腕を首にかけた。
    すると、驚くほどに彼女の身体が軽くなって、歩くことができるようになった。

    俺「このマンションの2階です、ありがとうございます」

    と言った直後、俺の目に入ったのはこのオヤジの手。
    彼女の脇に回した毛もくじゃらな手が彼女の胸を服の上から触っているのだ。
    その瞬間、ものすごいショックと共に、何か欲情的でなんとも言えない淫乱な気分が
    俺を襲った。

    俺の大切な彼女が今、見も知らぬオヤジに胸を触られている。。。
    なのに怒るどころか、もの凄い性的興奮を覚えるのだ。

    オヤジは話しを続ける。

    オヤジ「この子、完全に意識喪失じゃない。 こんなに酔わせてアンタ、何か良からぬ
    こと考えてんじゃないの? クックッククク,,,,w」

    不倫ということは隠して、自分の彼女だと告げると、

    オヤジ「若いアンタは良いよなぁ、こんなイイ女がタダで抱けるんだからぁ、オレにも少し
    分けてくれないか? ケッケッケケケw」

    と言いながら、彼女の胸に触れてた指が次第にグニョグニョと動き出し、彼女の胸を
    大胆に揉みだした。
    それを知りながら、見て見ないフリをして冷静さを装う俺。
    だけど、心臓はバクバクと高鳴っている。

    (こんなオヤジでも抱かれれば感じるのかなぁ、、、)
          (どんなふうに悶えてどんなよがり声をあげるんだろ、、、)
          (もしかすると、このオヤジに攻められイッてしまうかも?)

    などと、滅茶苦茶とも言えるほどに異常な妄想が俺を襲い、硬くなったチンポから早く
    もガマン汁が出てるのを感じた。

    そして、、、
    この異常な妄想とそれに伴うもの凄い性的興奮が俺に思い切った発言をさせた。
    わざと冗談半分といった口調で俺は言った。

    俺「いつもタダでかぁ,,,, でも何回もやってるとマンネリ化して飽きちゃいますよw それ
    より、彼女の部屋までこのまま手伝ってください。 お礼はしますから、彼女の躰でよけ
    れば,,,,」

    瞬間、へっ? という表情になったオヤジだが、次の瞬間、

    オヤジ「ケケケケ、話の分かる男だねアンタ。 それとも、ホントはほらアレ、“寝取られ”
    ってやつ?」 

    もう心臓が胸から飛び出そうなくらいバクバクと激しく鼓動している俺は、それ以上何も言えなかった。
    でも、きっとオヤジの言うとおりなのかも知れない。
    俺は今、彼女の寝取られを願っているのだ。。。

    彼女の部屋にたどり着く途中、このオヤジは好き放題に彼女の躰を玩んだ。
    胸は揉むは、股間に手をやり摩るは、彼女の首筋の匂いを嗅いだり舐めたりするのだ。
    それも俺の顔色を伺いながら、、、

    こうして彼女の部屋に着いた。
    窓の外からの明かりで、室内は薄暗い状態。
    俺はわざと電気をつけず、オヤジに小声で言った。

    俺「彼女には知られたくないんだ。 でも、僅かだけど彼女に意識がありそうで心配。」

    そう、彼女はこちらの問いかけには呂律の回らない口調だけど答えるし、何かをブツブ
    ツ言うこともある。
    ただ、ベロンベロン状態であるには違いない。
    そして、話を続けた。

    俺「これから俺が彼女をリードするから、貴方は俺のフリして上手くやって欲しい、、、」

    分かったと黙って相槌したオヤジ、早速服を脱ぎだしてあっという間にパンツ一枚の姿
    になった。

    さぁ、いよいよ始まる。。。
    今までに経験のない、なんとも表現しようのないエロスを今感じている。。。
    もの凄い興奮で頭が変になりそうだ。

    俺は畳の上に布団を敷いてその上に彼女を座らせた。
    ガクっと頭をもたげて左右にフラフラと身体が揺れてる彼女。
    その後ろに回り、

    俺「さぁ、服脱いで早く寝よう」
         彼女「うぅぅ~ん、、、」

         呻きのように聞こえるが、ちゃんと俺の話しに返事する彼女。 
         俺の中で緊張と興奮が渦巻く。
    そして、彼女のブラウスのボタンを上から外し、ゆっくり前を開いた。
    オヤジは彼女の前に回って、すぐ傍まで寄ってブラジャー姿になった彼女を凝視。
    そして、後ろのホックを外す俺。
    形の整った乳房と共に彼女の上半身が露わになった。

    次いで彼女をゆっくり仰向けに寝かしてタイトスカートを脱がした。
    これで残るはピンクのパンティー一枚だけ。。。
    この時、

    オヤジ「おおお! イイ躰してんじゃねぇか! ケケケケw」

    かすれたような小声だが、俺はビビッってシーのジェスチャーをした。
    ニヤニヤとしたオヤジの厭らしい視線は、俺から再び彼女の躰に向けられ、上からまで
    舐めるように視姦している。
    薄暗い中に浮かぶ彼女の裸体はとても綺麗に映る。
    これからどこの馬の骨かも分からぬこのオヤジにこの綺麗な躰を提供するのだ。。。
    そして、俺は彼女の耳元で、

    俺「愛してるよ」
    と言って、軽くキスした。

    彼女「うんんんん、、、」

    俺のキスに反応する彼女。
    やっぱりそれなりの意識はあるみたいだ。
    そして、俺に抱かれたいような仕草で彼女の手が俺を探し始めるではないか!

    すかさず、俺はオヤジに目で合図。
    待ってましたと言わんばかりに、彼女の上に乗るオヤジ。
    そして、彼女の首筋に軽くキスするオヤジを彼女は俺だと思い、オヤジの背中に手をまわした。

    大丈夫だろうか?
    気付いて意識が戻ったりしないだろうか?

    少し不安な気持ちになったが、そんな不安は次の瞬間から吹き飛んだ。
    オヤジがいきなり乳首を舐め始めたのだ。
    しかも、片方の手はパンティーの上から股間を弄っている。
    そして、それに反応し始める彼女。

    ペチャペチャペチャ、、、
    ん~、うんんん~、はうぅぅ~

    なんとも厭らしく乳首を舐めまわす音と彼女の微かな喘ぎ声が部屋に響く。
    俺のやり方とは大分違うのに、酔っているせいでその攻めにただ反応する彼女。

    それにしても凄い興奮だ!

    この卑猥な光景に我慢できず、俺はズボンとパンツを降ろしてチンポをしごき始めた。
    先程からのガマン汁でペニスの先はヌルヌルに濡れている。。。

    するとこのオヤジ、今度は乳首を吸うと同時に舌で転がすといった、いかにもスケベオヤジらしい音をたてながら容赦なく彼女の乳首を攻め立てた!

    ジョボジョボジョボ、、、
    う、う~んっ、んっ、んんん~、、、

    しかし、これがよくなかった。

    彼女「んんん~、あん? だ、だれ? え? やめっ‥‥」

    泥酔から醒めてしまった。
    そして、彼女は力の入らぬ腕でオヤジを払いのけようとするが、まだ身体の自由が利かぬこともあって、逆にオヤジに両腕を頭の上で押さえられてしまった。

    オヤジ「どうするよ、これ?」

    相変わらずニヤけた余裕の顔で問うオヤジ。
    俺は覚悟を決めて、オヤジではなく彼女に言った。

    俺「そのままこの人にその躰を提供してやってくれ、、、」

    呆気にとられた彼女。

    彼女「な、なんで? どうして・・・・?」

    呂律が回らずはっきりと発音できずにいるが、意識はしっかりと戻っていて問質す彼女。
    でも、、俺には答える言葉がみつからなかった。。。
    すると、

    オヤジ「うるさい! お前はこれから俺に犯されるんだよ、ククククク」
    彼女「えっ? そ、そんな、な、なんで? やめて! いやっ!」

    抵抗するもオヤジの力には敵わぬ彼女。
    俺を見て助けを請うが、オヤジに首をつかまれ、

    オヤジ「大人しくしろ! ぶっ殺すぞっ!」

    恐怖の眼差しでオヤジを凝視する彼女は、抵抗を止めるがまだ腕に力が入っている。

    オヤジ「これもなりゆきでな、そこの彼氏も合意の上なんだよ。」
    彼女「・・・・・?」
    オヤジ「彼氏もねぇちゃんが目の前で犯されるの見たいんだってさ、ケケケw」

    その瞬間、彼女の抵抗する力が抜け、全身が崩れるように布団に沈んだ。
    次に彼女は俺に顔を向け、曝け出したチンポに目がいく。
    その直後から、彼女の目は虚ろな眼差しに変わった。
    覚悟を決めたのだ。。。
    そして彼女の表情は次第にとろける様なうっとりとした眼差しになり、口が少し半開き
    になった。
    これは彼女が淫乱な気分になった時に見せる表情で、気分が性的に高揚している
    証拠なのだ。
    そして、その表情がこれから起こる淫らな世界の入り口となった。

    静かになった彼女に、オヤジは厭らしく語りかける。

    オヤジ「よーし、いい子だ、そのまま大人しくしてろ、これからたっぷりイイ事してやるからよぉ」

    といって、俺を見て横向きになっている彼女の顔の頬をベロ~ンと舐めて、

    オヤジ「ねぇちゃん、その躰に彼氏以外の快楽を与えてやるよ、ケケケケw」

    と、耳元でそうささやかれた彼女の躰が僅かにピクっと反応し、もう堪らないといったよう
    な淫乱な表情と共に、

    い、いやっ、あっ、いや、、、、、

    と一応の拒みはみせるものの、躰は抵抗どころか悶えているではないか。
    もともとレイプに興味あるM系の彼女のこと、完全にこのオヤジのペースにおちたのだ。
    それを察したオヤジはゆっくりと身体を下にずらし、再び乳房の愛撫を開始した。

    ペチャペチャッ、ジョボジョボジョボ、、、
    あっ、あん、いやぁ、あん、、、いっ、いや、あっ、あんんんんっ、、、、

    俺のチンポを見つめながら嫌と拒みながらもオヤジの愛撫を受け入れ悶える彼女。
    このアブノーマルな光景を目の当たりにして、もの凄い刺激に心臓が飛び出しそうなくらいバクバク、チンポもはち切れそうに勃起している。

    しばらく彼女の乳房を堪能すると、オヤジは身体を起こして彼女のパンティーを降ろし
    始めた。
    ぎごちない動きながらも、パンティーを脱がしやすく躰をよじる彼女。
    今相手している男は俺ではなく、これから犯そうとしている見も知らぬオヤジのに。。。
    そんな彼女をニヤニヤ見つめながら、彼女のパンティーを脱がすと、片方の足首を持
    ち上げて、そこからふくらはぎ、そして太股へと舌での愛撫が始まった。
    こんなこと俺はしなことない。
    しかし、、、
    おやじの舌が太股から陰部に到達したとたん、それまで微かな悶え声がはっきりとした
    喘ぎ声に変わった。

    ペチョッ、ペチョッ、ペチョペチョペチョ、、、
    はぁ~、はぁ~、ダメっ、あっ、いや、いやぁぁぁ、あああああんっ、、、、

    股間に顔を埋めてクンニを続けながら、片手は太股を撫で、もう片方は乳首を愛撫。
    酒に酔っているせいなのか、あるいはこのシチュエーションに淫らになっているか知らな
    いが、彼女の悶え方がいつもと違う、、、

    そして、彼女の陰部が濡れまくったところで、オヤジは彼女の開かれた股の間で上半身を起こし、自分のパンツを降ろした。
    その瞬間、中からそり立つイチモツが飛び出した。

    他人の勃起したチンポを生で見るのは初めてだ。
    長さや太さは俺と同じか少しばかり大きいという程度なのだが、歳のせいか少し下向
    き加減。
    ただ驚くことに亀頭がデカくてエラが凄く張っているし、何よりも暗闇でも分かるくらい
    血管が浮き出ていて、ゴツゴツしているところがなんともグロテスクなのだ。
    巨根でもなく、しかも下向き加減で元気イマイチといえるこのチンポ、なのにこのグロテクスさのせいでAVで観るよりもはるかに迫力があるのだ。

    そしてこのオヤジ、このグロいチンポをゆっくりと彼女の陰部にあてがい、彼女のクリトリ
    スを亀頭で上下に摩り始めた。
    そんなのAVでしか観たことないし、自分ではやったこともない。
    なのに、それに悶えて反応する彼女。
    それを視覚でしばらく楽しむオヤジだったが、いきなりチンポを下にずらして、一気に中
    へ挿入した!
    そして、上半身は起こしたまま両手は彼女の膝を持ち、激しくパンパンとぶち込むので
    あった!

    あっ、あっ、いゃ、あっ、ダメ~、ああっ、あああ~んっ、あああああんっ、、、

    もう堪らないといった感じて眉を寄せて悶える彼女。
    こんな感じでしばらく激しいピストンを続けていたオヤジ、一段と強い突きを一発放っ
    たと思いきや急にピタッと動きを止めた。

    あああああーーーああああんっ!

    奥深くにペニスを挿入された状態で、少しピクピクと躰を震わしている彼女。
    オヤジはニヤついた顔つきで俺を見て、挿入したままの状態で上半身をゆっくりと彼女の上に重ねていった。
    そして、オヤジの腰がゆっくりと回転するように動き出すのだ。

    はぁあああ~ん、んんんん、はぁ~、はああああん、、、

    彼女は手をオヤジの背中にまわし、自らも腰をオヤジの動きに合わせて快楽を味わっ
    ている。
    相手が俺じゃなく見ず知らずのオヤジなのに、、、

    そのうちに、オヤジの動きが回転から直線ピンストンへと動きが代わり、その動作も少
    し早くなってきた。
    同時に彼女の首筋や耳たぶを舐め上げ、そのまま彼女の唇までも奪った。

    ズンズンズン、、、
    あっ、あっ、あん、ああん、あうう、、、

    薄暗い部屋の中で彼女の快楽に堕ちていく喘ぎ声が響く。
    この状態がしばらく続いたところで、彼女に異変が起こった。

    あっ、あっ、あっ、あ、あ゛、あ゛ーーーーーーーーーっ!

    と絶叫し、躰をガクガクと震わせオヤジの背中に手を回ししがみつく彼女。
    そして、オヤジが肩で息をしながら、

    オヤジ「おっ、おおおっ、よ、よく締まる、マンコだぜ、グイグイ、締め、つ、けるぜw」

    と言いながら、さらにピストンのスピードを上げて、しかも滅茶苦茶に左右に振るような
    動作も加えて、彼女の陰部が壊れてしまうかと思えるほどに激しい攻めを繰り広げた。
    そして、彼女は完全に堕ちた。。。

    あーーーーっ! いやっ、あ、あうっ、あっ、あっ、あああっ、あ゛ーーーーーーーーっ!

    もの凄い痙攣で失神しているかのような彼女。
    こんな彼女見るの初めてだ。
    俺とのセックスではイッたともないのに、、、

    すると、オヤジはおもむろにチンポを彼女から抜き、いきり立ったイチモツを彼女の前面
    に持っていった。
    なんと、先程見たよりもひと回りデカくなっているではないか!
    しかも、先程とは違って上向き加減で目の錯覚かと思うくらい亀頭もばかデカイ。
    巨根とまでは言えないが、濡れてテカリを放っている竿ははち切れそうで、しかもゴツゴ
    ツして異常なほどにグロテスク。
    つまり、先程見たのは不完全な勃起であって、今目の前でテカっているチンポがこのオ
    ヤジの本気なのだろう。

    こんなのが彼女の内部を攻めていたのか、、、

    オヤジはこのグロいチンポを彼女の目の前でしごいてみせている。
    彼女は虚ろな目つきでそれを見つめ、口が半開きになったと思いきや舌を出して、亀
    頭をペロペロと舐め出した。
    次第に竿まで激しく咥えるようになり、睾丸を手で愛撫までしている。
    オヤジはそんな彼女の乳房を揉んだり頭を撫でたりしながら、しばらく彼女のフェラを
    堪能していた。
    そして、

    オヤジ「んじゃ、そろそろ、ぬかせてもらうとするか、ケケケケケw」

    とニヤつきながら彼女を四つん這いにして、後ろからグロいチンポをねじ込んだ。
    グニュ~と何とも淫乱な音をたてオヤジのチンポが彼女の中へ入っていき、それからゆっくりと膣癖の感触を味わうようにオヤジの腰が前後に動く。
    しかも真っすぐではなく、膣の横壁を擦るかのように攻めるのだ。
    それに合わせて彼女が一応の拒絶を口走る。

    はぁ~ん、も、もうやめてぇ、いやぁ、おかしくなっちゃう~、いやぁあああ~

    ところがしばらくすると、彼女の喘ぎが次第に高鳴り、

    ネチャッ、グニョ、ネチャッ、グニョッ、、、、
    あん、あんん、ダメ~、あんっ、はう、はあああ~、ああ、あああああ、、、、

    オヤジ「どうだ? 気持ちイイか?」
    彼女「ああ、あうう、イッ、いやっ、いゃ、ああ~っ!」
    オヤジ「ん? いやなのか? イイのか? どっちなんだよっ! ホレ!」

    といって、一段と強い突きを何発か放った!

    彼女「いや~~っ! あああああーーーっ! いっ、あっ、イッ、イイ~!」
    オヤジ「ケケケ! そうだろう、このペニスがいいんだろう?w」
    彼女「あん、いやあんっ、はうううう」
    オヤジ「ほ~ら、これがいいんだろ!?」

    と言いながら、イチモツを深く挿入したまま円を描くように腰を回転させている。

    彼女「あああ~ん、んっ、、、いやぁ~」
    オヤジ「ほら、正直に言ってみろ、ん? いいんだろ?」
    彼女「はぁ~ん、んっ、いやっ、あんっ」
    オヤジ「正直に言えよ、ほ~らっ!」

    オヤジの腰が一段と大きく、力強く押し付けるように、ゆっくりと円を描く。

    彼女「あああ! いやぁあああ! ダメ~~っ!」
    オヤジ「どうダメなんだよぉ? ほ~ら、もう一回!」

    再びオヤジの腰の動きがゆっくりと力強くなる。

    彼女「お、奥に、チンチンが、グ、グイグイ、当たるの、ああああーーっ!」
    オヤジ「それがいいんだろ? ん? いいんだろぉ?」
    彼女「ああん、いい、イイ~、ああん、イイのぉ!」

    とうとう気持ち良いと白状してしまった彼女。
    それを聞いたオヤジ、

    オヤジ「へへへ、それならたっぷりと味わうがいい、これが本当の男のペニスだっ!」

    といって、オヤジの腰の動きが激しくなり、奥まで届けと言わんばかりに強く腰を打ちつ
    け始めた。
    すると、彼女の喘ぎ声が次第に苦しさを訴えるかのような、今まで聞いたこともない吠
    え方に変わった。

    はうん、あっ、いやっ、やっ、あう、あ゛あ゛、お゛お゛お゛ーーーーっ!!

    と彼女の躰が痙攣したと同時に

    うっ、うううう~んっ!

    と唸ってオヤジのチンポが抜かれ、前に倒れ込んだ彼女の背中に勢いよく精液が飛
    び出し、それは彼女の髪にまでとどいた。
    そしてビュッ、ビュッと何回も射精し、彼女の背中を汚した。
    倒れ込んだ彼女は起きずにそのまま余韻の中に堕ちていった。。。

    オヤジ「いい女だな、あんたの彼女。 んで、どうだった? あんたも興奮できてよかった
    か?w」

    俺は何も言えなかった。
    確かに興奮し、彼女が犯されながらもイッてしまった様を見て僕も射精した。
    でも終わってしまうと複雑な心境だ。
    俺は黙って倒れ込んでピクリともしない彼女の背中に毛布を掛けた。
    そんな俺をバカにするかのように、

    オヤジ「アンタが良ければ今度またたっぷりやってやるよ、ヒヒヒヒヒw」

    そう言って、オヤジは俺と電話番号を交換してから服を着て出て行った。

    薄暗い部屋には彼女の吐息、そして俺は一連の出来事を思い出し再びマスをかいた。。。


581  寝取られ夫 - 2015/10/25(Sun) 01:26 No.8748
    私35歳、妻32歳、子供9が月の3人家族です。

    今、妻に兄37歳が泊まりに来ています。
    私と子供は2階の寝室にいて、妻と義兄は1階の客間の布団の中にいます。
    時々妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきます。
    義兄が妻の中に射精するとき私が呼ばれ、そのあと義兄が出した精液を私が舐めて妻の股間をきれいにするのです。
    こんなことがもう3年も続けられ、子供も私の子供か義兄の子供か分かりません。


582  秋桜 信太郎 - 2015/10/21(Wed) 11:19 No.8741
    今日、妻が親戚の男性が住むアパートに、掃除の手伝うと言うので、さっき出かけました。私は夕方から仕事なので、仕事が終わる頃には掃除も終えて妻も帰宅してるでしょう!
    しかし、若い男性の1人暮らし、妻は寝取られのでしょうか?
    帰宅して、妻に詳しい事を聞きたいと思います。


583  名無し - 2015/10/19(Mon) 21:42 No.8739
    僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
    結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長し
    マンネリ化した頃から
    いつのまにかそう考えるようになっていた。
    しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツで
    テレビなどで見る不倫
    浮気などはまるで別世界のように考えていた。
    男も私一人しか知らない。

    四十五歳になると身体の線は少し崩れてきたが
    女の魅力はますます磨きがかかってきた
    と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。
    背は163センチと普通で決して太っていない。
    同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
    美魔女と言われている。

    そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
    でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
    これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。


    僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
    妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、
    久しぶりに東京へ行きたい
    と言い出した。
    子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
    僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
    そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。
    電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
    こんなアイデアを教えてくれたのだ。

    まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
    出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
    いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。


    想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
    出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
    何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
    していたのだ。

    そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、
    部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
    二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
    これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。


    そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
    僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
    何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
    定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
    僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
    「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと
    になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
    そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。


    妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから
    老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
    僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
    本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
    もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート
    ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の
    窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
    ・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。


    部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
    とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
    妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなく
    いるのだ。

    息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず
    隠れていることがバレないことを祈った。

    しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
    妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
    マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた
    のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく三十五位のスラリとした男だった。
    妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。


    「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
    男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に
    挨拶をした。
    「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
    その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
    「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように
    言われてます」
    「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
    もうそこは男と女だけとなってしまった。
    二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
    身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。


    「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
    男の事務的な口調が聞こえた。
    「はい、いいですよ」
    それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
    「ああ、気持いい」
    妻の声が聞こえた
    「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
    どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
    だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・


    「上向きになってください」
    そう声が聞こえた時、
    「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
    妻の驚いた声がした。
    「待って・・何にをするの」
    いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
    とんでもないことを計画したことを後悔した。

    「奥さん、静かに、静かにしてください」
    低い男の声が妻をなだめている。
    「あう・・・」
    妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。


    一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
    そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
    そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
    隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。

    なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
    イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
    だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
    無言の戦いが繰り広げられていた。


    やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
    乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
    「あん、いや・・・・」
    妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
    男にされるがままになっていた。
    「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
    幾分、声も冷静になってきていた。
    男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
    妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ
    抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
    「あう・・・・」
    微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
    始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
    時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。


    妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
    二人は激しいデイープキスを求め合っていた。

    男の手が妻のバスローブを解いた時、
    「・・・お願い・・暗くして・・」
    妻の甘い声がした。
    覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。

    その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
    僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも
    簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。


    部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を
    しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない
    ことになる不安が入り交じっていた。
    喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。

    男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、
    そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。

    男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
    これから何が起こるのだろうか。
    妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
    まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。


    妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
    妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
    バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
    よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
    「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
    脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
    「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
    男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
    「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
    その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
    左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。


    次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
    「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
    男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
    トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
    「すごい」と妻は驚嘆した。
    男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
    妻は一瞬ためらいを見せた。
    そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
    舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
    可愛い口の中に収まっていったのだ。
    嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
    二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
    妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
    ゆさゆさと震える。
    なぜそこまで積極的にするんだ。


    「奥さん、そこ、そこがいい」
    男が顔を上げて呻く
    「ここ?ここがいいの?」
    妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
    「そう、そう、そこが・・」
    男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
    何て言うことだ、シックスナインをして・・・
    妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
    「ああん、あ、あ、あ、あ」
    と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
    なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。

    飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
    であり惨めな結果は見え見えだった。


    それにしても妻の大胆さには驚かされた。
    積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
    男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
    「ああう、すごい、すごく、いい」
    男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
    続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
    「あうう・・あう・・ん・ん」
    と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
    いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
    「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
    と男にせがむ。
    男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
    妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
    「あう・・・ああ・・・・・」
    か細い嗚咽が聞こえた。


    男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
    「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
    と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
    ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
    男が動きを止めた。
    「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
    と妻から腰をひねり男のモノを求める。
    男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
    「ええ、どうして」
    そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
    妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
    「わあ、すごく奥まで・・・」
    妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
    のだ。

    「あう、あん、あん、あん」
    と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
    「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
    男が始めて口を聞いた。
    「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
    ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
    そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
    「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」

    その後のことは憶えていないが、一つ気になることがあった。

    妻と男は連絡先を交換していたのだった。


584  H - 2015/10/13(Tue) 23:38 No.8737
    妻の秀美が深夜に帰宅するようになって久しいある日。何気なく検索した「秀美」に、驚愕した。細い目線は入っているものの、何と妻の秀美が全裸で、避妊具を付けない男のペニスを身体の奥深く受け入れ、何度も射精され続けていた。画面が切り替わる毎に相手の男も替わり、太腿と下腹部を痙攣させながら、あらぬ言葉を喘ぎ声とともに言わされていた。「ああああ・・。子宮に当たるわ・・・あなたの太いちんこが・・・。出して・・・中に・・・・。あたしのおなかの中に・・・・・もっと一杯出して。」「旦那以外の男の子供を孕ませてやるぜ。本当にいいのか?」「いいのよ。孕ませて・・・。」画面が替わり、黒いレースのパンティーとベビードールを着けた秀美が、男に舌を吸われながら男のペニスを握らされている。やがて男は、秀美の膣と口と肛門へ何度も射精し、こう言った。「秀美。俺の子種が欲しいか。」「あなたの子種をあたしのおなかにください。」「だったら、これからは毎日、厭らしい下着を着けて来い。タイトスカートか体の線が目立つ服装以外は許さんぞ。いいか秀美。旦那以外の男に射精される秀美をネットに流してやるぜ。」最近の秀美は、あられもない派手な下着しか着けなくなった。あの男の命令を素直に聞いて。


585  告白 - 2015/10/13(Tue) 13:41 No.8736
    金曜日の午後に岡山へ帰りました。
    新幹線の中から吉井さんに電話をしましたら夕食をご一緒にすることになりました。
    待ち合わせまで時間がありましたからデパートへ出かけてブラとショーツのセットを3組も買いました。
    少し、オシャレなブラで乳房があふれて、ショーツは小さめでした。
    自宅へ帰ってから試着しました。
    ミラーに写しますと吉井さんが目まいをされそうな感じでした。
    少しだけ喜ばせてあげようかしら・・・。

    5時過ぎに高松の佐藤さんへも電話。
    土曜日に会いたいとのお話でした。岡山へ来てくださるとのことでした。
    午前中の診察が終わればすぐに出発して3時に岡山まで来られることになりました。
    寂しかったとの告白を受ける。
    お泊りでのデイトが出来ますかとの事でしたから。ウフフと笑って過ごしました。

    約束の時間に岡山駅でお待ちしていましたら吉井さんがお越しになりました。
    助手席に乗せていただいて鷲羽山までドライブ。
    ホテルまでの車中で胸をおさわりされました。
    お返しに太ももの上に手を添えたら坊やへ誘導。固くなったジュニアがいます。
    ベルトをゆるめて美和子の指先を坊やにおさわりさせて・・・。
    お部屋まで待ってと言いましたが坊やが駄々をこねています。

    やがて、ホテルへ到着。予約をされていましたから直ぐにお部屋へ通りました。
    冷蔵庫から日本酒を出して乾杯。
    口移しで飲ませていただきました。
    スーツや下着類は吉井さんが脱がせてくれました。
    吉井さんのブリーフを脱がせましたらお元気な坊やがお出まし。

    見せてほしいと言われて美和子のベビーを見ていただきました。
    乳首を噛まれながら指先が美和子の中に忍び寄ります。
    クリを吸われながらラビアを広げて引っ張られました。
    美和子は悶絶。お声が出ません。

    美和子のカズノコ部分を刺激されてフラフラ・・・。
    Gスポットを刺激さるとサイコー。

    坊やをお口にしながら69の体勢です。
    吉井さんが悲鳴を上げて、『出る 出る・・・』
    美和子がベッドに背中をつけて上から入っていただきました。
    その瞬間にエネルギーが美和子に移ります。

    久しぶりに体を交わして沈む夕陽を窓越しに・・。


586  優希&裕美 - 2015/10/11(Sun) 14:16 No.8733
    都内21歳のカップルです。
    彼女のH話しが高じて付き合い始めたカップルですが、彼女は女子高出身で自分の期待通りレズが最初の体験だそうです、可愛い彼女の下駄箱には毎日5~6通のラブレターが入ってたそうで彼女は全部目を通していたようです。

    その中でも彼女の目を引いたのは同じ部活の後輩で、彼女にキスしたいとか抱きたいとか書いてあったようです、しかも直接何度も『先輩のアソコ舐めさせてよ』と言ってきて他の人に聞かれたらとドキドキしたそうです。

    2年の夏休みに誰もいなくなった部室で後輩の行動が始まりました、体格の大きい後輩は彼女を着替え用のベンチに押し倒し、ムリヤリ唇を奪い胸を揉み出しました。

    彼女は突然の行為になすすべありませんでした。
    後輩が彼女を抱き寄せながら部室の内鍵をかけた時には抵抗をあきらめたそうです。

    それからは何度も誘われ彼女は後輩のいいなりだったそうですが実際は彼女にもその気があったようです、彼女は気持ち良くて頭の中が真っ白になったと言ってます。

    大学に進学するまで女同士の交際は続いたようですが幸いその後輩は親の転勤で遠く離れたようですが、同じ大学に入るため一生懸命勉強してるそうですが、元々彼女より利口なので来春には同じ大学の学生になると思います。

    自分は無用なトラブルを避けるため彼女達の交際を認めようと思います(自分もレズに興味あるし)
    将来彼女と籍を入れて体はレスビアン中心という形は取れるでしょうか?
    若いうちは同性愛でも年をとると熱が冷めると思いますが。

    自分は女同士の同性愛には興味もあり納得もしています。
    メールを見せてもらうと後輩は彼女の肉体が目的のようです、心を求めてるようではありません。
    文面を見ると少しというかだいぶS気があるようです。
    彼女は受け身性格で後輩のいいなりのようです。


587  - 2015/10/08(Thu) 21:12 No.8730
    嫁の真希が、18歳の時から5年も調教されていたことを聞いて、俺は一瞬インポになった。でも、30歳以上も年上のドクターに、肉棒ではなくバイブで処女を奪われたと聞かされて、俺は射精してしまった……。

    『変態&#9825; 私が先生に狂わされた話聞いて、またイッちゃうの?』
    真希は、俺のペニスをまさぐりながらそんな事を言う。俺は、
    「全部聞きたい……」
    と、興奮してクラクラしながら言った。


    『じゃあ、待っててね。すぐ戻るから』
    真希は楽しそうに笑いながら言うと、寝室を出て行った。俺は独りになると、真希の話を想像していた。バイブで処女を奪う……。どんなつもりだったのだろう? しかも、そのドクターには他にも数人セフレがいたという。いや、真希は自分で肉奴隷だったと言っていた……。

    すると、真希が戻ってきた。真希はナース服を着て、ナースキャップまでしていた。ナースキャップは、最近は廃止されている病院が多いので、真希も今はしていないはずだ。

    『久しぶりにこれもつけてみたよ。先生の奴隷だったときの格好だよ』
    真希は笑いながら言う。言われてみれば、服の方もちょっとデザインが古い気がした。
    「それ、取っておいたの?」
    『ゴメンね。何となく捨てられなくて……』
    少しバツの悪そうな真希。
    「まだ先生のことが好きって言うこと?」
    『恋愛感情はないよ。あの頃も、恋愛感情は少しもなかったよ! でも、あの頃のエッチは忘れられないの……』
    真希は、申し訳なさそうに言う。
    「そんなに……良かったの?」
    『うん。狂ってたかも』
    正直に言う真希。俺は、変に隠されるよりはましだと思った。

    『さっきから、凄いね。ビンビンじゃん』
    真希は、ニヤニヤしながら指摘してきた。確かに俺は、さっきからずっと勃起している。真希の過去の話を聞かされて、興奮しすぎている。自分でも、どうしてこんなに興奮するのかわからないが、興奮を抑えられない。
    「何でだろう? 興奮しちゃうんだよ……」
    俺は、情けないなと思いながら真希に質問した。
    『ふふ。ヒロ君って、先生と同じなんだね。寝取られ性癖があるんだと思うよ』
    真希はニヤニヤ笑いながら言う。俺は、たまに寝取られ系の掲示板は見ていたが、あれはフィクションとして楽しんでいただけで、実際にはそんな性癖ではないと思っていたので、それを否定した。

    『そうかなぁ? 普通は、彼女が肉奴隷だった過去を聞かされて、こんなにカチカチにならないと思うよ』
    イタズラっぽく言う真希。俺は、言葉に詰まってしまう。

    すると、真希はスカートをまくり始めた。すると、白のストッキングに白のショーツが姿を現わすが、何か股間部分が盛り上がっている。不思議に思っていると、真希は何かリモコンのようなものを渡してくる。
    『先生に、リモコンバイブで仕事中にイカされたりしてたんだよ。患者さんの包帯を変えながら、イッたりしてたんだ&#9825;』
    真希は興奮でうわずった声で言う。
    俺は、嫉妬にまみれながらスイッチを入れた。すると、ブーンと低い振動音が響く。
    『ううふぅ&#9825; 懐かしい感じ。先生に、いつもこれでイカされてたんだ&#9825;』
    真希が、挑発的に言う。俺は、嫉妬から彼女を抱きしめようとする。でも、スルリとかわされて真希は後ろを向いた。そして、腰を突き出すようにしてスカートをめくる。白のショーツが丸見えになるが、同時にお尻の穴が見えた。なぜ? と思う間もなく、
    『先生がいつでも入れられるように、穴あきのパンツ穿かされてたんだよ』
    真希は、もの凄く興奮している感じだ。その頃のことを思い出して、発情してしまっているようだ。いま、真希の頭の中には先生がいる。そして、リモコンバイブでイカされたり、穴あきパンツ越しに挿入されているのを思い出しているはずだ。

    自分の嫁が、他の男とのセックスを思い出して興奮している姿を見るのは、ハンパではなく堪えた。でも、よく見ると、ハメると言っても穴の位置が後ろ過ぎるように思えた。
    『気がついた? 先生は、いつもお尻にしか入れてくれなかったんだよ&#9825; 結局前には、一度も入れてもらえなかったんだ……』
    真希は、ちょっとだけ寂しそうに言う。でも、俺は少しだけ嬉しかった。

    「じゃ、じゃあ、前でセックスしたのは俺とだけって事!?」
    浮かれてつい聞いてしまった俺。
    『……ゴメンね。先生って、寝取られ性癖だから、よく貸し出されたの……』
    俺は、真希の説明にピンとこなかった。貸出し? 何それ? 意味がわからずそう聞くと、
    『私を、他の男の人に貸し出して、自由に使わせたの……』
    真希は、少し不安そうに言う。
    「なっ……そんな……。何人くらいに?」
    『たぶん……100人くらい……』
    俺は、すぅーっと意識が飛びそうだった。100人? 3桁? 信じられない……。
    「ウソだ!! そんなにたくさん? あり得ないでしょ!」
    『だって、5年間だもん……』
    「待ってよ、だって、最後の1年は俺と付き合ってたんでしょ!?」
    『うん……。ヒロ君とデート中に、5人に回されたこともあるんだよ』
    真希はそんな事を言う。でも、不安とか罪悪感を感じている口調ではなく、興奮した口調に聞こえてしまう……。
    「い、いつ? そんなのウソだろ? ウソだって言ってくれよ!」
    『ぷっ。そんな事言ってるのに、どうしてこんなに溢れてるの? 説得力ゼロだね』
    真希はいたずらっ子の顔で言う。俺は、言われて初めて気がついた。勃起しすぎて、ガマン汁が竿を伝って玉の方まで濡らしていることに……。

    「な……なんでだろう? ゴメン……。俺、おかしくなったのかな?」
    そう聞く俺は、泣きそうな顔だったと思う。
    『大丈夫だよ。私のことが本当に好きだから、興奮しちゃうんだよ。先生も同じだったから……。ねぇ、私もイって良い? さっきから、ずっと我慢してるんだ……』
    真希は、うわずった声で言う。言われて思い出したが、リモコンバイブのスイッチを入れっぱなしだった。
    「……先生のこと思い出しながらイクの?」
    俺は、自分でもなんでそんな事を聞いたのかわからない……。
    『そうだよ……。先生のこと思い出しながらイクの……いい? イッて良い? 先生のこと思いながらイッても良い?』
    真希は一気にとろけた顔になり、すがるように言ってくる。
    俺は、泣きそうな気持ちのままうなずいた。
    『うぅ&#9825; イクぅっ! 先生、イッちゃうぅっ! ご主人様ぁっ! 真希は淫乱な牝豚ですっ! イィグゥッ!!』
    真希はそんなはしたない言葉を吐きながら、身体をガクガクッと震わせた。

    俺は打ちのめされた気持ちのまま、スイッチをオフにした。すると、真希が俺に抱きついてくる。そして、キスをしながら俺のモノを手でしごいてくれる。
    『カチカチだね&#9825; どうしてこんなに興奮してるの? もっと聞きたいの?』
    真希は、ねっとりと絡みつくような言い方をしてくる。俺は、言葉も出せずにうなずいた。

    『千曲川の花火大会って、覚えてる?』
    真希がそんなことを言い始める。もちろん覚えている。付き合い始めた最初の夏に、泊まりのドライブで見に行ったやつだ。急に真希が思いついて言い出して、宿も取らずに出発したので凄く印象的だった。もちろん覚えてると言うと、
    『花火の時、凄い人混みだったでしょ?』
    「うん、朝の山手線並みだったね」
    俺は懐かしいなと思いながら話を続けた。
    『あの時、私ハメられてたんだよ』
    「えっ? どういうこと?」
    俺は馬鹿になってしまったように、真希の言葉の意味を理解できなかった。
    『私に後ろから密着してた人、先生が選んだ単独さんだったんだ。浴衣に切れ込みが入ってたから、まくり上げなくても入れられたんだよ。花火のあいだ、ずっと生のおちんぽ入ってたんだよ』
    真希は、信じられないほどとろけた顔で、信じられないような話を続ける。

    「そ、そんな……いくら何でも、周りが気づくだろ!?」
    俺は、どうしても真希の話が真実だとは思えなかった。
    『だって、私の後ろの5人は、全部グルだったんだもん。5人に代わる代わる中に出されてたんだよ。最後にタンポン突っ込まれて、フタまでされたんだよ』
    真希は、言いながら身体を震わせた。もしかして、イッた? 話をしながら、イッてしまった? 俺は、どうしても信じられなかった。あの時の旅行が、仕組まれたモノだったなんて信じられるわけがない。

    付き合い始めてまだ数ヶ月で、しかも初めての泊まりの旅行だ。俺は浮かれて有頂天だった……。
    「だって……。ずっと手をつないでたじゃん……」
    俺は、ウソだと言ってよと言いたい気持ちだった。

    『手をつないでたから、信じられないくらいに感じちゃったんだ……。ゴメンね。でも、今はヒロ君だけだからね』
    俺は、真希の表情を見て、その話がウソじゃないんだなと悟った。ショックだし、許せないと思う気持ちもある。でも、過去の話だ。誰にでも間違いはあるし、当時は先生の洗脳状態だったんだと思う。

    「いつも中に出されてたの?」
    『うん。その方が、先生も興奮するって言うから。ちゃんとピルも処方してくれたから、妊娠はしなかったよ!』
    「でも……病気とか、怖くなかったの?」
    『うん。だって、先生が単独さんたちの性病検査もしてくれたから』
    俺は、その説明に妙に納得してしまった。

    「声とか、出てなかったでしょ? 我慢してたの?」
    俺は、真希を責めると言うよりは、より詳しく状況を聞きたいという気持ちになっていた。

    『出してたよ。花火の音に合わせて、イクって言ったの聞こえなかった?』
    真希は罪悪感などまったく感じていないように、楽しそうに言う。俺はあの時、ビックリするくらいに打ち上げ場所近くで花火を見ることができて、感動しながら花火に夢中だった。まさか、ずっと手を握っていた真希が、他の男達に回されていたなんて想像も出来なかった。出来るわけがないと思う。

    俺は、聞こえなかったと答えた。
    『そうだよね。花火に夢中だったもんね』
    真希は、イタズラっぽく言う。そして、真希は俺の上に乗ってきた。そして、あっという間に騎乗位で繋がると、
    『いつもよりカチカチだね&#9825; そんなに興奮しちゃったの?』
    と、真希はうっとりとした顔で言う。いつの間にショーツを脱いだのか気づかなかったし、真希はリモコンバイブもすでに外していたようだ。
    そして俺は、正直に興奮したと答えた。
    『怒ってない? 嫌いになってない?』
    真希は、今さらと言っていいタイミングで不安になったようだ。俺は、怒ってもいないし嫌いにもなっていないと答えた。そして、もっと知りたいと答えた。

    『いいよ。全部教えてあげる&#9825;』
    真希はそう言うと、俺にキスをしてきた。ナース姿の真希と、対面座位で繋がりながらキスをする……。それだけで、もうイキそうになっていた。

    『まだダメだよ。イッちゃダメ。これからが凄いんだから&#9825;』
    真希は挑発的に言う。花火大会の中、彼氏のすぐ横で5人に中出しされることよりも凄い事なんてあるのだろうか?

    『あの後行ったラブホテル、覚えてる?』
    真希が質問する。もちろん、覚えているに決まっている。旅先で泊まったラブホテルなんて、印象的で忘れるわけがない。もちろん覚えていると答えた。

    『あの時、ヒロ君酔いつぶれてすぐ寝ちゃったでしょ? あれ、先生がくれた睡眠薬混ぜたからなんだよ』
    真希は、少しだけ申し訳なさそうに言う。絶句している俺に、
    『ヒロ君が寝た後、5人とも部屋に来たんだよ。そのうちの一人があのホテルで働いてたから、やりたい放題だったんだよ』
    真希は、興奮した顔で言う。

    「……なにをしたの?」
    俺は、言葉が上手く言えなくなってきた。
    『ヒロ君にキスしながら、バックでハメられたんだよ&#9825; ヒロ君とキスしてるのに、他の人の生チンポでイキまくってたんだよ&#9825;』
    俺はその言葉を聞いた途端、真希の中に射精してしまった。
    『アン&#9825; イッちゃったね&#9825; ヒロ君、変態さんになっちゃったね』
    真希は、俺をいじめるように言う。俺は、そんな事はないと絞り出すように言ったが、
    『変態さんじゃないなら、もう止めるね。話すの終わりにするね』
    と、真希が挑発的な口調で言う。俺は、
    「……聞かせて欲しい」
    と、言ってしまった。

    『そう言うと思った。じゃあ、特別に見せてあげるね&#9825;』
    真希はそう言うと、俺の上からいなくなりました。そして、また寝室を出て行き、今度はもっと早く戻ってきた。

    真希は、DVDケースを持って戻ってきた。そして中身を取り出して、テレビの下のレコーダーにセットし、再生を始めた。
    寝室のテレビに映ったのは、寝ている俺自身だった。ベッドの上で、口を半開きにして寝ている俺が映っている……。

    「よく寝てますね。真希さん、本当に撮影するんですか?」
    カメラを持っている男性だと思うが、そんな丁寧な言葉で真希に聞く。カメラのアングルが変わり、真希の姿が映る。
    真希は、エロい下着を身につけていた。一見、ピンクの可愛らしいブラとショーツに見えたが、ブラトップの部分には切れ込みがあり、乳輪と乳首が丸見えだった。そしてショーツも同じように穴が空いているようで、アソコが丸見えになっていた。

    そう言えば、真希は出会った頃にはすでにパイパンだった。ナース服に透けないようにと言う説明を聞いたが、考えてみればあり得ない話だと思う。単に、先生に調教の一貫で剃り上げられていたのだと思う。

    動画には、真希の後ろに4人の男達の姿も映っていた。4人とも若い男性で、大学生とかそんな感じに見える。
    『じゃあ、タンポン抜いてくれる?』
    真希は、5人をコントロールしている感じだ。すぐに、4人の内の一人が真希に近づき、ショーツの穴からはみ出している紐を引っ張る。すると、すぐにカメラがアップになる。

    アップになった真希のアソコから、信じられないくらいに大量の白濁液が流れ出てくる。
    『やっぱり5人分だと、いっぱいだね』
    画面の中の真希が言う。真希は、流れ出る精液を手の平で受け止めると、画面に向けて見せた。
    『ご主人様の命令で、彼のすぐ横で中出しされちゃいました。こんなにいっぱい出してもらっちゃいました&#9825; 見てて下さい』
    画面の中の真希は、カメラに向かってそう言うと、手の平の精液だまりに口をつけ、大きな音を立てながらすすり始めた。

    そして、カメラに向けて口を開けてみせる真希。それは、あまりにも量が多くて、口の中から溢れそうになっていた。真希は口を閉じると、それを一息に飲み干した。
    そして、もう一回口を開ける真希。
    『飲んじゃいました&#9825; ご主人様のじゃない他人棒の子種、たっぷり飲んじゃったよ&#9825;』
    真希は、カメラ目線のまま砕けた口調で言う。後でこの動画を見る先生を嫉妬させようと、そんな風に言ったのだと思う。寝ている俺のことなど、気にしていないように見えてしまう。この時はまだ、先生のことの方が好きだったのかもしれない。

    『じゃあ、彼の横に寝転がってみて』
    画面の中で、真希はイタズラっぽく男性に向かって言う。すると、言われたとおりに1人の男が俺のすぐ横に寝転がる。

    『やっぱりキミのが一番大きいね&#9825; 頂きます&#9825;』
    真希はそう言うと、その男にまたがってあっという間に挿入してしまった。
    『んっふぅ&#9825; 奥潰れてるよ&#9825; ホント、このおチンポ好きぃ&#9825;』
    真希はとろけた声でそう言うと、そのままその男に覆いかぶさり、キスをした。動画には、寝ている俺のすぐ横で、見たこともない男とキスをする真希が映っている。真希は、舌を突っ込んで濃厚なキスをしているようだ。


588  旦那 - 2015/09/21(Mon) 09:45 No.8713
    結婚当時、優子は「30人の男が使ったまんこだよ」と言いながらズブ濡れのパイパンまんこを
    私の顔に万遍なく擦りつけてくれた。
    「中出しされた精子が出てきたらもっと嬉しいんでしょう?フフフ」

    要求すればそのまま私の口に放尿することも・・・


    No.1

    優子は結婚前30人ほどの男と経験をしていたが、ほとんどの相手は妻子ある男だった。
    愛し合いながらもどうにもならない関係もあったが、明らかに優子の身体を目的とした関係も少なくはなかった様で、
    男の数だけ相手の性癖を身体に教え込まれた女であり世間で言うbitchである。
    結婚を決めた頃、優子の二股が発覚した。相手は愛し合いながらも思いを遂げられない妻子持ちで妊娠したことが
    相手の妻に知れ泥沼の別れをしていた。
    その時に二股の相手のこと、過去の男のことを全て白状させ30本ほどのチンポを咥えたさせこだったことを知った
    のである。なぜ別れずに結婚したかは優子への愛であったことは勿論のこと、セックスは淫乱で私の要求は何でも受
    け入れてくれた。何よりも私の眠っていたM性が目覚めたことであろう。


    結婚後、優子とのセックスは過去の男たちの話をさせることが病みつきになった。
    男たちとの変態的な行為を優子に話しさせ、そのことで優子のまんこも濡れていた。
    特に二股の男とのことを話しさせると息を荒げまんこをずぶ濡れにした。


    二股の相手だった妻子持ちは優子をパイパンにしていた。
    優子の大好きなパイパン姿を他人にも見たくてハプバーで晒したり、ネットで単独男性を募集してはパイパンまんこを
    玩具にさせては優子も男も昂奮していた。
    優子は男と泥沼の別れをした後も未練からか自らの手でパイパンを続けていたのだ。
    別れたあと1年足らずで私と付き合い始めたが、パイパンの理由はビキニラインが気になり全剃してると偽っていた。
    それから半年ほどした頃に男と復縁した様である。
    優子にしてみれば、始めは別れた男とへの未練を断ち切るため私と付き合ったのかも知れないが、好きな男の子どもを
    身ごもった相手からの復縁を断ち切ることはできなかった様だ。
    男に結婚を前提に付き合ってる人(私)がいると話したが、パイパンまんこを他人に晒したい男にとって、私の存在は
    なんの問題もなく愛し合って構わないと言い、二人の結婚を見届けたいと優子は二股の関係に受け入れたのだ。
    知らないのは私だけだった。
    二股関係になってからは男が再び優子のまん毛を全剃しパイパンにしていたことは言うまでもない。


    毎日のセックスは優子が男にされてきたことを話しながら、男の名前を言う様になっていた。
    本気で愛した男は10人程いたが後は身体だけの関係や名前も素性も知らない男だった。
    当たり前だろうが二股の相手とのことは興奮の数々を話しながら男の名前を叫び、また輪姦されたいと私の身体に爪を
    立てイキまくる始末だった。
    私はそんな優子を見ながら「bitch」「させこ」「やりまん」「メス豚」「公衆便所」と思い浮かぶ蔑みの言葉を心の中
    で叫んで果てた。


    不倫相手の名前はケンジと言いい優子よりひと回りも歳が離れ、もちろん私よりも歳上だった。
    結婚後は私が優子のまん毛を全剃しパイパンにしていた。私も優子のパイパンに魅了された一人である。
    私「優子?ケンジさんを忘れられないんだろう?また復縁しておまんこしてもらいたいんだろう?」
    妻「なんでそんなこと言うの?ケンジさんのことも他の人のこともセックスの時だけの話だからねぇ」
     「あなたが喜んでくれるからそういう話してるだけだよ」
    私「でもケンジさんの話すると優子のまんこずぶ濡れになるだろう。昂奮するんだろう?」
     「また復縁させてケンジさんと俺が優子をパイパンにしてあげようか?」
     「二股だった時と同じ様に二人の共有物になって、二人の精処理まんこになったらって思ってた」
    妻「優子は精処理まんこなの?・・・・」 
    そんな会話のなか優子のパンツに手を入れるとまんこはおびただしい濡れ様だ。
    私「身体がそうされたいって言ってるぞ!」
     「ケンジさんが望むならケンジさんに優子を他人に貸し出されてもいいし、また輪姦してもらってもいいよ」
    妻「私が他人にそんなことされて嬉しいの?興奮するんだぁフフフ」 
    私「毎日セックスしながらケンジさんの名前を叫んでまんこ濡らす優子見てbitch、便所まんこ、させこって心の中で叫んでた」
    妻「ふ~ん 夫婦でマゾだねフフフ 子供ができたらどっちの子かわからなくなるよ」
    私「あぁぁ・・優子のお腹がケンジさんの精子で大きくなるのか・・・優子はケンジさんにお腹大きくされたいんじゃないのか?」
     「あぁぁ・・考えただけで昂奮する」
    妻「相当な変態!ケンジさんに孕ませてって言ってみようか?子供できたらあなたの子として隠し通せばいいんだねフフフ」
     「考えておくけど今はあなただけでいいよ」


    そんな会話をしてまもなく私は仕事の関係で1年期限の単身赴任を余儀なくされた。
    いままでの変態会話を通したセックスは終わり、月一帰省時の蛋白なセックスに変わりケンジさんの話は立ち消えなっていた矢先
    のこと、単身赴任から半年ほど経った時である。待望の第一子ができたとの朗報だった。
    もしかしたらケンジさんの子供では?と疑わない訳ではなかった。
    ケンジさんの子どもを孕みながらも、思いを遂げられず泥沼の別れと堕胎をした未練。そしてケンジさんと私との二股発覚。
    セックスの時のケンジさんとの共有物となって欲しいと会話もしている。私がそうなることを望んでると思っている。
    ましてやおまんこ好きで、結婚前30本のチンポをまんこに突っ込まれた変態bitchだ。
    ただ単身赴任中の優子に男がいると感じさせることはなかったし、会話からもケンジさんと復縁してることを感じさせるものは
    なかったこともあり、目の前で私の子ができたと喜ぶ優子の顔がそんな疑念を払拭させ二人は喜んだのだった。
                          

    後の話だが私はこの時の子がケンジさんの子供だったことを知ることになるのである。


589  - 2015/09/18(Fri) 00:25 No.8710
    2年前父親と離婚した母親が黒人男性と6月に出来婚しました。
    決して人種差別するつもりはありませんが何で黒人男性
    なのか理解出来ません。
    母親は今妊娠6か月だそうですが段々お腹が大きくなって
    来るのが目立ち始めて来ました。
    苗字も彼の方の苗字になりました。


590  かずま - 2015/09/13(Sun) 20:52 No.8700
    野球してる普段はスッポリ被ったドリル包茎寝取られマゾです。

    妻 33

    僕 48

    寝取られマゾです。

    07052678006


591  旦那 - 2015/09/13(Sun) 13:45 No.8699
    昨日、嫁が寝取られた。この掲示板は、以前からたまに見ていたけど、まさか自分が報告側に回るとは夢にも思ってなかった。

    俺は28歳のIT土方で、中肉中背のフツメン、ゲームなら記憶にも残らないようなモブキャラタイプ。
    嫁の真希は26歳のナースで、身長150センチの小柄な巨乳だ。顔は取り立てて美人でもないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。特徴のない俺に比べると、まだキャラが立っていると思う。

    結婚してもうすぐ二年なのでもう新婚ではないけど、本当に仲良く毎日過ごしている。そして、小柄な子はエロいという言葉通り、真希はエッチが大好きで、いまだに週に二回も三回もエッチをしている。


    『ねぇ、ヒロ君! 今日はこれ使おうね!』
    真希はまだ食事中の食卓の上に、真っ黒のビニールから取り出したものを置きながら言った。それは、ピンク色のバイブだった。よくあるようにチンポの形をしているのではなくて、うまく言葉で説明しづらい形状だった。
    真希が真っ黒のビニール袋を取り出すと、いつもこんな展開になる。仕事帰りに、DVDメインのいわゆる大人の書店で買ってくるみたいだ。こんな風にエッチに積極的な真希のことも好きだけど、俺のモノだけでは満足できないのかな? と思うと、少し悲しくもある。

    「また買ったの? なんか、凄い形だね」
    正直、若干引き気味で言う俺。
    『オルガスターって言うんだって! ハンパないんだって!』
    真希は目をキラキラさせながら言う。オモチャを前にした子供のような顔に、俺は少し可愛いなと思った。

    「ご飯食べてるんだから、後にしたら?」
    『だって、早くヒロ君に見てもらいたかったんだもん!』
    可愛らしくいう真希だけど、俺は今日も激しい夜になるんだな覚悟した。
    『いっぱい食べてね! 今日は、頑張ってみたんだ』
    そう言いながら、無邪気な笑顔で料理を盛り付ける真希だけど、どれもニンニクがたっぷり効いていて、見るからに精力がつきそうなモノばかりだ……。それが実際に効果があるのかどうかは別として、真希の気持ちは良く理解出来た。そして俺は、今日は特に長い夜になることを覚悟した。

    食事が終わり、片付けが終わると、
    『ヒロ君、お風呂湧いたよ&#12316;。先に入っててね』
    と、良い笑顔で言ってくれる。俺は、性欲が少々強いのがあれだが、真希と結婚できて本当に幸せだと思っていた。

    俺は言われた通り風呂に入る。身体を洗って湯船に浸かっていると、ドアが開いて真希が入ってきた。今日の真希は、マイクロビキニを着ていた。真希は、発情したようになっている日は、たいてい風呂でコスプレしてサービスをしてくれる。俺も、今日は来るだろうな……と、期待していた。
    真希の大きな胸が、乳輪が隠れるのがやっとくらいのちっちゃなビキニに押し込まれているのを見ると、見慣れているとはいえやっぱり興奮する。
    『へへ、これも一緒に買ったんだよ』
    少し照れた感じで言う真希。俺はすごく似合っていると褒めた。
    『ありがと&#12316;。じゃあ、座って!』
    真希はそう言うと、俺をシャワーの前の椅子に座らせる。そして、風呂に常備してあるローションボトルを手に取り、洗面器の中でお湯と混ぜ始める。真希はそれを、俺の後ろから手を回して胸に塗りつけてくる。
    もう、この時点でかなり気持ち良いのだが、真希は手の平でそれを広げていく。ローションまみれの手が乳首に触れると、あまりの気持ちよさに声を漏らしてしまう。
    『気持ちいい? 可愛い声出たよ』
    真希は嬉しそうに言う。真希がセックスが好きな理由は、当然自分の快楽のためという部分が大きいと思うが、俺のことを気持ちよくしたいという気持ちも強いみたいだ。

    「すっごく気持ちいいよ! すっごい滑る! ヌルヌルだよ!」
    と、伝説の一戦での桜庭みたいなことを言う俺。
    『へへ。じゃあ、おっぱいで洗ってあげるね!』
    嬉しそうに言いながら、自分の胸にローションをたっぷりと塗りこんでいく。すると、ただでさえ小さいビキニトップが、ローションで濡れてスケスケになっていく。いつも不思議に思うけど、小さな布があることで、丸見えになっているよりも興奮する。

    ローションでヌルヌルになった胸が、俺の背中に押しつけられて円を描くように動くと、本当に気持ち良くてうめいてしまう。そして、真希は胸でマッサージをしながら、指でも乳首を責めてくる。

    結構頻繁にローションプレイをしてくれる真希だが、何度してもらっても、やっぱり凄く気持ちいい。結婚して、嫁がローションプレイをしてくれるなんて、なかなかないのかもしれないと思う。俺は、本当に良い嫁をもらったなと思う。

    真希は、しばらくそんなローションマッサージを続けてくれた後、
    『もう我慢出来ない』
    と、イタズラっぽく笑うと、椅子に座った俺に対面座位でまたがってくる。そして、スケスケになって、しかもまくれてしまっているビキニの下をずらすようにすると、そのまま挿入してしまった。
    『アン&#9825; ヒロ君のカチカチ&#9825;』
    真希は、嬉しそうにそんな事を言う。でも、バイブとかで感じている時と違って、余裕があるのが少し悲しい。それに引き換え、俺は入れただけでもうイキそうになっている。特に対面座位だと、ただでさえ強烈な嫁の膣の締まりがより強くなるみたいで、本当に余裕がなくなる。

    『ふふ。ヒロ君の搾り取っちゃうね&#9825;』
    真希はそう言うと、腰を振り始める。対面座位でのセックスは、真希の得意プレイだ。単純に腰を上下に動かすのではなく、ラテンとかなんかよくわかんないけど、そういったたぐいのダンサーみたいに腰を前後左右に振りながら、痛いくらいに締め付けてくる。
    『気持ちいい? ヒロ君、気持ちいいの?』
    真希は、少しだけ気持ちよさそうな顔で言う。でも、バイブで狂っている時の顔とは大違いだ。機械には勝てない……。そういうことだと諦めているが、それでも悔しい。

    「真希、ダメだって、出ちゃうよ!」
    俺は、我ながら情けないなと思いながらも、本当にもう限界間近だった。
    『なんで? ダメじゃないよ! ヒロ君の欲しいもん! 赤ちゃん作ろうよ! イって! 真希の中でイッて! 真希のおまんこでイって!!』
    真希はそう叫ぶと、スパートをかけるように膣を締め上げた。俺は、本当に搾り取られるようにイッてしまった……。挿入から、まだ1分程度だ。いつものことながら、申し訳ないと思う。
    「ごめん……」
    謝る俺に、
    『べつに良いよ! 中に出してくれただけで、幸せだよ&#9825;』
    と、キスをしてくれる真希。幸せだなと感じていると、
    『じゃあ、ベッドでさっきの使おうよ! まだまだ夜は長いでしょ?』
    と、妙にエッチな顔で言う真希。

    いつもこんな感じで、お風呂でのプレイは終わる。結婚したあとも、嫁がこんな事をしてくれるだけでも俺は勝ち組なのかもしれないが、いつも色々と想像してしまう。
    こんなセックスを誰に教わったのだろう? そして、俺とのセックスで、本当に満足しているのだろうか? と言うことを……。

    真希は、俺と結ばれた時はすでに処女ではなかった。まぁ、今時当たり前だとは思う。でも、真希はほとんど昔のことは教えてくれなかったので、いまだに謎の部分が多い。

    そして、ベッドに入ると、真希はキラキラした目で俺にオルガスターを渡してくる。こういう大人のおもちゃも、真希がよく買ってくるので色々な種類を使ってきたが、今回のこれは結構えげつない形をしていると思った。入れたら、クリトリスのところに振動部分が当る感じになるのだと思う。そして、中に入る部分もGスポットに直撃しそうな形状をしている。

    『ヒロ君、入れて&#9825;』
    真希はベッドの上に寝転がると、すぐにM字開脚をしておねだりをした。真希のツルツルに剃り上げられたあそこは、そこだけ見ていると少女のようだ。でも、陰唇やクリトリスを見ると、使い込んだ感じで肥大しているので、ギャップが大きい。
    俺は、処女信仰とかは持っていないので、真希がむかし結構やりまくっていたということは、正直あまり気にならない。逆に、ロリっぽいツルマンと、肥大したあそこのギャップに興奮するくらいだ。

    俺は、さっき注ぎ込んだ俺の精液が流れ出てくるあそこに、オルガスターをあてがって押し込んだ。可愛らしいピンク色なので気がつかなかったが、挿入部分は意外と大きい。意外とというよりは、かなり大きい。押し込んでいくが、結構抵抗感がある。

    真希のあそこは、凄く締まりが良いし狭いと思う。でも、結構太めのバイブも痛がること無く収めてしまうので、収縮性がとてもあるのだと思う。

    すると、ズルンという感じで、一気に抵抗が消えて膣中に入ってしまった。
    『んっふぅ&#9825; け、けっこう太いね、うぅ、ヤバいかも、直撃してる&#9825;』
    真希は、入れただけでトロンとした顔になる。さっき俺としたセックスの時よりも、はるかにとろけた顔に見える。
    「痛い?」
    俺は、少し心配になって聞く。
    『全然痛くないよ。ねぇ、スイッチ入れちゃう?』
    真希は、期待に目をキラキラさせながら言う。俺は、いつもの展開だなと思いながら、スイッチを入れた。すると、ビーンという低音を響かせながら、バイブが振動を始める。
    『うぅっ、あぁっ&#9825; こ、これ、ヤバい! 凄いぃっ! 直撃だよぉっ!』
    真希は一気にとろけた顔になり、甘い声を漏らす。何となく予想はしていたが、やっぱりGスポットに直撃しているようだ。俺のチンポだと、対面座位でかなり押しつけないと届かないらしいので、はなから勝ち目はなかったのかもしれない。

    真希は、M字開脚にした足に力を込めている。足の指先はギュッと内側に曲がり、太もものところの筋肉の盛り上がりで、内ももにもかなりの力が入っているのがわかる。すると、オルガスターは手も触れていないのに、グイ、グイッと、中に潜り込んでいこうとする。おそらく、形状がそうなっているのだと思うが、女性が感じれば感じるほど、さらに奥へ奥へと引き込まれるようになっている感じだ。

    『うぅぅうぅっ! うーっ! 当るっ! 当ったってるぅっ! こ、これヤバいぃぃっ! あ、あぁっ! イクっ! もうイッちゃうぅっ!』
    全身に力を入れてイク準備をする真希。俺は、スイッチを切ってみた。
    『な、なんで!? ダメだよぉっ! もうすぐなんだから! イカせてっ!』
    真希は、頬を膨らませてすねたように言う。

    「じゃあ、教えてよ。誰にバイブとか仕込まれたの?」
    俺は、真希の過去に踏み込む。
    『な、なんで? 内緒だよぉ!』
    真希は、驚いたような顔で言う。俺は、オルガスターを引き抜くような仕草を見せながら、
    「言わないと抜いちゃうよ?」
    と言った。
    『うぅ……イジワル……だったら、もういいもん!』
    すねたように言う真希。俺は、スイッチを入れた。
    『うぅああぁっ!! すごいぃぃぃっ! ンふぅ&#9825; ふぅーんっ&#9825; イ、イッちゃうぅっ! 凄いぃ気持ちいいぃっ!!』
    真希は、スイッチを入れるとすぐにイキそうになる。俺は、またスイッチを消して同じ事を言った。

    『い、言わない……。もう、いいもん……』
    真希は意地を張ってそんな事を言うが、俺が繰り返しスイッチを入れては切るを繰り返すと、
    『け、研修先のドクターだよ! 50歳のドクターに、調教されたんだよぉ!! ダメぇぇっ! イカせてぇっ!!』
    真希は泣きそうな顔で叫んだ。俺は、初めて知った真希の過去に、正直興奮してしまった。はるかに年上のおっさんに、バイブやなんかで調教されていた……。それを想像すると、猛烈に嫉妬してしまった。

    俺は、嫉妬に任せてスイッチを最強にした。
    『うぅあぁっ! こ、これヤバい! ぃぃいいぃっ!! イクっ! イグぅっ!!』
    真希は、一瞬でイッた。でも、俺はそのままスイッチを切ることなく責め続ける。

    『ヒロ君、凄いぃっ! イクっ! またイクっ! チューして! ンふぅっ&#9825;』
    真希は泣きそうな顔で俺を見つめながら叫ぶ。俺は、真希のそんな姿に興奮して言われたとおりキスをした。真希は、大人のおもちゃにイカせられながら、俺に必死でしがみついて舌を絡めてくる。俺のことを愛してくれてるんだなと伝わってくるけど、出来れば俺のチンポでここまで感じさせてみたいと思ってしまう。

    しばらく責め続けると、真希はオルガスターでイキ続け、本当にもう限界になったようで、
    『も、もうダメっ! もうイケない! おかしくなるっ!! 止めてっ! ホントにダメぇっ!!』
    と叫んだ。真希は、ブリッヂでもするような感じで腰を浮かし始め、見たことがないくらいにガクガクと太ももを痙攣させていた。そして、オルガスターに手を伸ばして、スイッチを止めようとする真希。

    俺は、その手を抑え込み、
    「その医者とのこと、詳しく話す?」
    と聞く。真希は眉間に深くシワを寄せ、首を左右にブンブン振る。
    『い、言えないよぉっ! ダメぇぇっ! 止めてっ! 死んじゃうぅっ!! うぅあぁぁっ!!』
    真希は、快感が行きすぎて苦痛になっているように見える。俺は、真希の手を押さえつけながら同じ事を聞く。真希は、言えないと繰り返しながら、イキまくる。

    『ンおぉオおぉっ! 出るぅ! 出ちゃうぅっ! あぁぁーっっ!! 止めてぇっ!!』
    真希は叫びながら、潮吹きまで始めてしまった。真希は、元から結構潮を吹くが、今のヤツは潮というかお漏らしみたいになっている。寝室におしっこの匂いが広がるが、シーツには大人のおもちゃ屋さんで買った防水シーツが敷いてあるので、被害はない。たまに潮を吹く真希が、洗濯が大変になるからと買ってきたのだが、凄く役に立った。

    『おねがいぃっ! もうダメっ! ダメなのぉッ! 言うから! 話すから止めてぇっ!!』
    真希はとうとう泣きながら叫んだ。俺は、ドキドキしながらスイッチを止めた。真希の過去を知ることが出来る……。本当にドキドキした。

    真希は、スイッチを止めるとグッタリした感じで動かない。でも、少ししたら、
    『ヒロ君、お願い……。入れて……』
    と、涙目のまま言ってきた。俺は言われたとおり真希にすぐ覆いかぶさると、正常位で繋がった。
    『やっぱりヒロ君のがいい……。愛してる、ぎゅってして』
    真希はそんな可愛らしいことを言ってくれる。俺はメチャクチャ嬉しくなったけど、頭の中は50歳のドクターのことでいっぱいだった。すると、痛いくらいに締め付けてくる真希の中で、俺のチンポは柔らかくなってしまった。俺は、焦りながらなんとか立たせようとしごいたりしたが、全然ダメだった。

    『ごめんなさい……。私が変な事言ったからだね……』
    真希は悲しそうな顔で言いながら、俺のものをくわえてきた。そして、いつものように、上手すぎるフェラをしてくれる。でも、いつもならあっという間にイキそうなところまで連れて行かれる俺なのに、今日は全然ダメで、固くなる気配もない。
    「ゴメン……。どうしてだろう? ホントに何でだろう?」
    焦れば焦るほどダメになる。

    『ヒロ君……。嫌いになっちゃった? 私が先生のことなんか話したから……』
    真希は、本当に申し訳なさそうに言う。
    『あれ? 少し固くなったよ!』
    真希は、驚いた顔で言う。でも、凄く嬉しそうだ。俺は、頑張って完全に大きくさせようともがくが、半立ちのままそれ以上固くなりそうにない。

    『ヒロ君、私が先生にオモチャとかで調教されたの、許してくれる?』
    真希は、泣きそうな顔で言う。俺は、嫉妬で苦しくなりながらも、別に怒ってないと答えた。

    『あれ? 大っきくなったよ!』
    真希は、ビックリした顔で言う。俺もビックリしていた。


592  - 2015/09/13(Sun) 01:17 No.8698
    顔出しでネットにUPされ続ける妻の秀美。唇から精液を垂らし、子宮へも直接幾度となく射精され、体を痙攣させる秀美。もはや男の言いなりになった秀美。「あああ・・。太いわ・・・。太いマラが・・あたしの中に入っているわ。もっと出して・・。あたしの中に出して。妊娠させて・・・。」「本当に孕ませてもいいんだな。」「いいのよ・・。にんしんさせて・・・。ああああんんん。あなたの子供を産まされるのね・・・。嬉しいわ。産ませて・・お願い。」こうして毎日、男を受け入れネットにUPされ続ける秀美。


593  匿名夫 - 2015/07/13(Mon) 15:17 No.8584
    妻が運動不足解消に近くのプールに通い始めて1年近くになる42歳の妻です
    通い始めたら頃は、ちょっとポチャ系の身体でしたがプールでの全身運動と食べ物の減量で以前とは違い
    スッキリとした身体に成り



    ました
    でも何かが…?違うみたいで…??
    水着がちょっと派手になり
    以前は、ちょっと地味な水着でしたが帰りもちょっと前なら夕方までには帰り夕食の準備とかしていたのに
    時々私より遅い時間に帰って来ます
    友達とちょっと寄り道をしていたとか、お茶を飲んでいたとか、食事をしていたとか、言っていますが
    近頃、携帯でメールも!!
    やっぱり妻の浮気なのかな?
    私より遅い時間に帰って来た妻に聞いても主婦友達とお茶してたとか言うだけで…!
    それから、下着が以前とは違うちょっと派手な下着成っている様で…!
    やはり私に隠れて浮気でしょうかね?
    何か?皆さんアドバイスを…


594  旦那 - 2015/09/07(Mon) 13:31 No.8687
    俺がたまたま平日休みになった日のことだった。妻は俺が出社したと思い込んだところから事件が勃発した。その前日、俺は駐車場玄関から家に帰った(車あっても電車出勤だが)ので正面玄関には俺の靴が無かっためいないと思い込んだらしい。

     さて少しスペック紹介させてもらおう。俺31歳。俺の妻は自分で言うのもなんだが29歳の派手な感じの美人で170cmを少し超える長身でHカップ(もう少しで1m)の超乳だ。街に出れば男は誰もが振り返る。大学生の頃俺が勝手にHカップボディに横恋慕して付き合って、一度彼女の手酷い裏切りで別れたが、一向に忘れられないためまた付き合いだした。そして彼女のたまの浮気に悩みながらも彼女が大学院修士を終えてから結婚した。まぁそれでもこのモデルも及ばないスタイルの妻を愛している。

     さて俺は自分の部屋で寝ていたが彼女は午前中に誰かと携帯で話し始めた。俺は少しドアを開けて聞いてみたが話の内容までは聞き取れなかった。そしてうたた寝したがピンポンが鳴って目が覚めた。すると若くいかつい一人の大きな男が何と家に上がりこんでいる。ちょうど俺の部屋からはドアガラスの反射で居間がある程度見えるのだ。
     そこで衝撃を受けたのが妻のふしだらな格好だ。胸を半分丸出しにして。短パンで太もも丸出しだ。我妻ながら勃起してしまう。そして妻とそいつはすくに始めたのだった。俺は一瞬電気に撃たれたようになったが、とりあえず取った行動は携帯を消音にしたことだった。そしてスマホの消音録画アプリを起動して録画を開始した。直接の行為は撮れないしガラス反射で一部見えるだけだが、妻の絶叫する声に信じられないくらい興奮し一物がはちきれそうだった。
     男の一物の凄さにも絶句した。500mlのぺットボトルよりも少し小さめ位のでかさだ。一瞬呆然とした。男の圧倒的パワーに妻が駅弁で抱えられ、抱きしめられながら巨根をぶち込まれて絶叫している。はっきり見えないが妻の全身はピンク色に染まっているようだ。
     
     ずっっっぱん!!!!びゅっっっぱん!!!じゅっっっぱん!!!ぶっっっぱん!!!ぎゅっっっぱーーーん」淫乱なピストン音が鳴り響く。さすがに俺の心臓が痛む。
     「あっあっあっあーーーー」「いくいくいっくーーーー」と妻は絶叫する。

     その中で男が妻にささやいている。「旦那とどっちがいい???」と。妻は比べ物にもならないという。そして俺は旦那の何倍と聞くと妻が、パワーが10倍あれは2倍と応える。おれは卒倒しそうになった。

     さらに、ずぱん!!!!びゅっぱん!!!じゅっぱん!!!ぶっぱん!!!ぎゅっぱーーーん」と連続ピストンが加速し男は一緒に逝きたいというと、妻は全部出してぇーーーーと叫ぶ。これには気絶しそうになった。そしてピストンは止んだ。男が妻の奥の奥に大量発射して繋がった状態というのが判る。屈辱感と勃起で気持ちよくてどうしようもない。

     そして二人の二回戦が始まる。俺のセックスとは比べ物にもならないくらい逝っている。男は最初妻をきつく抱きしめながら乳首に吸い付くと妻があーーーーーとなまめかしい声をあげる、その状態でぺットボトル一物で妻を突きまくる。これには超興奮。そして淫乱な音をさせ体位は妻が大好きな騎乗位に。妻のグラインドの激しさは俺とのセックスの時の比ではない。両乳首を高速でクリクリされ揉みしだかれ、時にクリト○スを高速でいじられ大量を愛液が吹いているのがわかる。「クリがいいぃぃーーーーー」と妻が絶叫する。そしてフィニッシュは当然のように騎上位で揉みしだかれ、クリト○スを高速でいじられながら騎上位で深く入ったまま子宮直撃の中出し。「あっあっあっあっあっ奥にかかっているーーーー」妻は体を海老のように反らして大絶叫。ここで俺は射精してしまった。このときの射精が今迄で一番気持ちよかった。

     それ以降、自分の妻に徹底的に中出しされ、自分は中出し出来ない超絶な屈辱(もし孕むとどっちの子か分からないから)と、淫乱な激しい愛液音を思い出しては勃起する。録音した音を聞いてはまた勃起。妻への深い怒りはあるがあの行為を今度は鮮明に見たくて仕方ない。なので家の中にカメラを仕掛けている。居間と妻の部屋に仕掛けた。

     それから五週間目に新たな超淫乱映像が取れたので次回報告する。なにせ妻の居ない時間しか視たり編集したりができないので。


595  あや - 2015/09/07(Mon) 18:04 No.8690
    熟女っ娘倶楽部!
    出逢い交際応援サークルです。
    SEXレスの悩みや性の不満…
    旦那の浮気や欲求不満…

    もう一度女として輝いてみませんか?

    また、そんな熟女との出逢いをご希望の男性会員も募集します!

    詳しくは ○九○ 六三一二 六一四八


596  - 2015/08/06(Thu) 07:29 No.8636
    嫁さんが熟女スナックにバイトに行ってから夜の生活が増えました。
    店のお客様の話を聞きながらHするの最高!
    お客様とはまだHはしていないようだか一人の土建屋の息子に口説かれています。


597  旦那 - 2015/09/01(Tue) 12:38 No.8685
    妻が、生きたダッチワイフとなってから1年が過ぎた。この1年間妻は、一度もパンツを穿くことなく過ごした。外出を控え、出かけるのはいつも私。パンツを履かない妻はいつも性的興奮している。そのおかげと日々の体操の成果で、妻のウエストはますますくびれ、ヒップは脂肪と筋肉の乗りがますます増えた。暇さえあればいつでも何処でもオナニーの妻だ。夜中に車で妻をこっそり連れ出す時も、助手席でいつもオナニーしている。オナニーが終わると気持ち良くなった妻はスヤスヤ寝てしまい、しばらく経って起きた妻は、飽きることなく妄想に耽りオナニーを再開する。子供も大きくなり、そんな母を可哀想に思ってか、妻用のおむつを買い揃え、オナニー後ディルトの刺さったままお寝んねしている妻の股間を綺麗に掃除し、オシメ変えをしてあげる。


598  - 2015/08/30(Sun) 02:47 No.8684
    何と、ネットにアップされた妻秀美の姿は・・・・。卑猥な下着を着けさせられたまま、秀美は四つん這いで見知らぬ男の巨根を背後から身体の奥深く挿入されていた。乳房を揉まれながら、別の男のペニスを咥え喘ぎ声を挙げていた。「んんんん・・・。あんんん・・ぐ・・」暫く後に秀美の口から引き抜かれたペニスを追うように、大量の精液と涎が妻の唇を伝って糸を引いた。何度もフラッシュが瞬き、動画にも静止画にも記録される秀美の身体。やがて背後からも挿入していた男は、秀美を仰向けにすると改めての子宮を貫くほど巨大なペニスを挿入し、グチュグチュと厭らしい音を立てながら、一層激しく突き立てた。秀美は下腹部と太腿を痙攣させ、頤を見せ付ける様に仰け反り「出して・・あたしの中へいっぱい出して・・・あああんんんん・・・・妊娠させて・・・・お願い・・・・。」「そんなに孕ませて欲しいか。望みどおり、たっぷり中へ出してやるぜ。奥さん。」男は一層激しくピストン運動を続け、秀美の下腹部と乳房を波打たせた。やがて男は、秀美の身体に中に大量に射精し、引き抜いた巨根から滴る精液を秀美の唇へ持っていった。秀美は、ウットリとした表情で無抵抗に男のペニスを口に含み、吸い上げ舐め回した。


599  - 2015/08/27(Thu) 23:24 No.8680
    今夜も覚束ない足取りで深夜に帰宅した秀美。精液の匂いと共に。もはや意図的なのか放り投げたバッグから飛び出した動画再生モードのスマホ。画面には勃起た太いペニスをしゃぶらされる秀美。切り替わった画面は、太いペニスを身体の奥深く挿入される秀美。「アアアン・・・・。太いわ・・・。もっと奥まで入れて。」


600  渡良瀬川 - 2015/04/12(Sun) 08:19 No.8431
    俺の給料が安くボーナス出ません
    女房を仕方無く 場末のスナックへ働かせに行かせてます

    始めの頃は帰るまで ヤキモキさせ待っていましたが
    今では 客に どこ触られたなど聞くのを楽しみに待っています

    先日も若い兄ちゃん数人 いいように触られ 中には下着の中まで手を入れた奴までいたとか

    腰を引き脚をしっかり閉じてたので指の侵入はさせなかったそうです
    そんな危ない女房の話は 序の口でした


601  健太郎 - 2015/08/22(Sat) 17:22 No.8673
    数年前大ヒットした某大手SNSで人妻を寝取った話。
    出会い系より出会えると有名だっただけあり、趣味コミュニティのオフ会であっさり持ち帰りできた。
    女の名前は祐果。当時まだ20半ばで、新婚一年目だとか言ってたかな。
    ちょっとオタ系の趣味のコミュニティだったから話が通じるのが相当嬉しかったらしくて、あっさり付いてきたから逆に怪しんだけど。
    軽く縛って穴に入れつつ、器具も混ぜて胸やクリ、途中からアナルと多方面に責めまくったら何度もイって陥落。
    カメラで撮影もしたんだけど、結局使わず。
    連絡先交換して、それからは呼べば即ヤらせてくれるセフレになった。
    元々マゾだったのか、拘束プレイが大好きで、拘束には特に力を入れた。
    首輪や口枷なんかを渡せば自分から填めるし、手足をガチガチに拘束して物扱いすると喜んだ。
    半面、目隠しや鼻フックは嫌がったけど、着けると普段より濡れてたから面白くて無理矢理着けさせてた。
    そんな関係を続けて二年。
    夫の前では常にノーパン二穴バイブで過ごさせ、命じれば公衆便所の男子便器に顔を突っ込み舐め始めるまで調教し終え、捨てることにした。
    惜しいことは惜しかったけど、当時俺にも彼女が出来たし、祐果にも飽きていたので。
    俺に繋がる証拠を入念に消した後、祐果には最後の命令を出して別れた。
    半年後に自宅の玄関先で、祐果自身が考える最低のマゾ姿で自慰しながら、帰宅した夫を出迎えて浮気告白しろっていう命令。
    祐果は律儀にそれを守ったらしく、一年後祐果の自宅の前を通りかかったら更地になってたな。


602  セブン - 2015/07/27(Mon) 00:43 No.8615
    kz-mk-ro-kn-ri_627@ezweb.ne
    メールしてみて


603  aya - 2015/07/31(Fri) 11:46 No.8631
    Hな奥さんは好きですか?

    Hな奥様と知り合うきっかけを...あなたにも
    一度こういう刺激を知ってしまった女性は
    その快楽から逃れられません。
    わかるでしょう?
    M奴隷 の他人妻をお探しなら
    ご相談ください。

    一方で
    M男性募集中の女王様も
    卑猥な妄想を一時も逃れられないことは変わりません。
    実生活でM男との出会なんてありません…。
    S女性M男性もご相談に乗りますよ。

    ○九○ 六三一二 六一四八


604  - 2015/08/16(Sun) 01:34 No.8656
    うちの奥さん45才。
    スナックで週三日バイトを始めて1年半が経ちました。
    最初はハラハラしてましたけどね。


605  大学生 - 2015/08/13(Thu) 02:56 No.8653
    プロローグ1月10日の出来事です夜11時…今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!

    僕は彼女の真弓を酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達に3人に貸し出してしまいました…

    今僕の大事な彼女が…目の前で大学のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。

    僕の陰茎よりも遥かに巨大な一物の持ち主…黒人のボブ先輩の肉棒が彼女の真弓の胎内に高速で侵入を繰り返していて、彼女の大事な女性器が…いや…内臓までもが…完全に拡張されています。

    ボブ先輩の突き上げ高速ピストンは秒間約5回以上の早さで挿入ストロークは20cm以上です…もう既に真弓の女性器は3千回以上は掻き回されています。

    ふと肉棒が抜けた時に見えたのですが…彼女のアソコ全体が赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…膣ナカの肉が伸ばされ捲れ少し擦り切れて…ガバガバのグチャ・グチャのグチャでグロマン状態です…

    今も真弓はベッドの上で大股を開かされ背面騎乗位状態で僕の目の前でボブ先輩にメチャクチャ突き上げピストンされています。

    そして…他の先輩達にも玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…真弓は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…壊れるぅ~あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら何回も逝き狂っていました…

    ボブ先輩の突きの強さで真弓の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞える位です。

    巨大な肉棒が真弓の子宮口めがけ、激しく抜き挿しを繰り返していますそして…真弓は結局「もう…赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…一杯中出ししてぇ~」とボブ先輩にオネダリまでしてしまい…

    最後はボブ先輩に子宮内部までも突き刺す様な勢いの一撃を喰らった真弓は痙攣して失神しまいました。

    ボブ先輩は遠慮しないで彼氏である僕の目の前で真弓の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…ケンジ先輩が「こりゃーボブの子供孕んだかもなー」と言いながら指2本を彼女の膣口に、挿し込みます抜くと血の混ざったザーメンが大量に「コププッ」と音を鳴らしながら出てました。

    其の後3人の先輩達は朝までフラフラ状態の真弓の胎内に何度も交代で射精をしていました…真弓の女性器を完全にオナホール扱い…いや…公衆便所扱いしていました…完全に拡張された彼女の膣口からは血の混ざった精液が何時までも垂れ流し状態でした…
     
    僕は外大3回生です彼女の真弓は20歳で同じ大学の2回生です同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました…

    彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります女優の広末涼子に似た感じのおとなしい感じの眼鏡美人でした交際し始めて

    2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました真弓は処女でした…僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました…

    始の2.3回目は痛がっていましたが、段々と彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が分かり積極的に僕にHを求めてきたりします。

    フェラも教え込みました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました真弓はスケベ女に成っていきました僕が悪いのですが…

    真弓も僕の要求に一生懸命答えてくれていますとても可愛い彼女です。

    大学を卒業して真弓と結婚しても良いかな?とか真弓を大切にして行こうと思う反面…真弓が他の男達に犯されて悶えている

    姿を見たいと言うような寝取られ願望が僕の心の中に有りましたそれはまあ妄想ですが。

    事件は起こりました…大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが…

    先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました… 僕は危険を察して真弓を1次会で帰らせまてしまいした。

    2次会でカラオケボックスに行く事に成りました…僕は強制的に連れて行かれました…2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。

    先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。

    先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました…ケンジ「お前…女の子…皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」

    僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。

    ケンジ「真弓ちゃんはお前の彼女じゃ~ねーかよ?」と聞いて来ました…

    僕「いや…まだ正式に付き合っていませんよデートを数回しただけですよ只の女友達ですよ」と嘘を付きました。

    この際真弓をコンパニオンとしてこの場は凌ごう…と僕はヨカラヌ事を思い付きました… 真弓にTELをします…

    僕は「真弓に僕との交際は内緒にして先輩達を接待して欲しい…助けて欲しい…」とお願いしました…

    優しい真弓は「先輩達が酔ってHな事したら、ちゃんと助けてね…」と言いました…

    僕は「当たり前だよ…俺…必ず助けるから…今回だけコンパニオンに成って…」と言いました…真弓は2つ返事で了解してくれました、30分後カラオケボックスに来てくれました。

    因みに先輩達は僕と真弓との関係はデートを数回した程度の仲…友達程度だと認識しています。

    僕はいくら何でも先輩達も真面目そうなおとなしい感じの真弓には変な事はしないだろうと甘く思っていました…そうこうしている内に 真弓が来ました…

    真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」 笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは全く違いました。

    凄くセクシーな白のワンピース姿で膝上20cmまでの生脚でした…白くて少しムチ目の生脚を露出させています。

    僕はセクシーな真弓が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみましたしかし反面心配な所も…」

    生脚・ボディコンの 真弓を見て先輩達が同時に「オオー」と喚起の声を上げました…

    タクマ「真弓ちゃん★よく来たね…嬉しいよココ座って★!」と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました。

    先輩たちは超上機嫌です僕は下級生なので、専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。

    1時間経ちました…真弓は先輩達にだいぶん酒を飲まされていました…僕は「大丈夫かな~?」と心の中で心配します… 真弓は少しハイに成ってる感じです。

    歌も何曲も歌っていました、まるで彼氏の僕の存在を忘れているみたいでした…先輩達も調子に乗って一気飲みとかも真弓にさしていました。

    すると真弓は酔っているようで…股が段々と開き気味に…だらしなく成ってしまいワンピの裾が捲れて、太股が全部露に成り完全なパンチラ状態に…

    脚が動くたびに股間のVゾーンがチラチラ見え隠れし始めて、白の下着だと確認できました…先輩達の視線が、真弓の股間部分に」集中しているのが直ぐに分ります…

    真弓「ワタシ…酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラし出しました…其れを気に我慢限界だったのでしょうね…先輩達のセクハラ攻撃が始まります…

    タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫?」と肩を持ち支えていました…先輩は嬉しそうに助ける感じで彼女を抱き寄せながら片手でお尻の部分を触っています。

    真弓「大丈夫れすぅ~」と言いながら真弓は先輩達の間に座りました完全に酔ったみたいです、真弓がここまで酔っているのを見るのは自分も初めてです。

    次に真弓はタクマ先輩にもたれ掛かりました…嬉しそうに先輩はすかさず真弓を抱き寄せました…

    すると 真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました…

    僕は気が気では有りませんでした、酔うと真弓は大胆にで淫乱に成る?ビッチ?いやまさか…

    そしてケンジ「真弓ちゃんは可愛いねーその眼鏡とても似合うよ」

    嬉しそうに真弓「そうれすかぁ~」と言葉に成りません…

    タクマ「俺…ぶっちゃけ…真弓ちゃんの事…前から好きだったんだ」と大胆にも真弓にアタックをし始めました。

    真弓「嬉しい~そうなのれすかぁ?頭がぐるぐる回るぅー」と相当酔っている様子です…「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました…

    すかさずケンジ先輩も露に成ってる太股を「肌スベスベ」と触っています一応 真弓は「あん先輩こそばゆいですぅ」と一応手を払いました…

    彼女が本気で嫌がっていないと判断した2人の先輩達の愛撫攻撃が始まりました…先ずタクマ先輩が真弓の膝から太腿の内側を股間部分まで…指で優しく「ツツッー」と撫でまわして…

    タクマ「真弓ちゃん…好きだよ…チューしよ」と真弓にキスを迫っていました…

    真弓「先輩とキス?…良いよ…」何と…真弓は簡単にキスを受けていました。

    そして… 真弓は「うはぁ、、んん、ちゅ…先輩…舌はいれちゃダメ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっんっ…あああ…」

    それはまるで…恋人同士の濃厚で長いキスでした、それをみた僕は興奮して勃起してしまいました。

    今更僕は、先輩達に真弓は僕の彼女なんで、それ以上はやめて下さいとは言えず…長いタクマ先輩とのキスを黙ってみているしか有りませんでした。

    其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい「俺も俺もキス良い?」と…2人にキス攻撃をされていました。ケンジ先輩相手でも真弓は舌を出してしまいました。
    ふと気分が悪くなったのか?真弓はその場でガクガクとへたり込んでしまいました…いや、それは…2人の男にキスされて真弓は簡単に軽く逝ってしまったようです。
    そしてケンジ先輩は大胆にもパンティ越しにワレメを愛撫しています、もう真弓の股間辺りからは、ツーンとした女の匂いが漂っていました…多分アソコもグョグショに濡れています。

    このままだと真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。

    それに先輩たちに簡単にキスを許した事で真弓に対する僕の気持ちが一気に醒めてしまいました。

    もう一人の先輩は黒人でおとなしいボブ先輩です…色々お世話に成った記憶が有りますボブ先輩は唯一真弓と僕の関係を知っています。

    真弓がフラフラしながらトイレに行きました、其の時僕は自分から先輩達に提案を言いました。

    僕は「先輩達3人で真弓を廻しませんか?」と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?

    と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります… 先輩3人が皆顔を合わせて「うん」と頷きました…

    ボブ先輩が僕に「本当に良いの?」と一応心配はしてくれましたが…

    フラフラしながら真弓がトイレから帰って来ました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。

    2人の先輩は、もうガッツイテしまい…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人掛で真弓の服を脱がし出しました。

    真弓「あー駄目だぉーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。

    タクマ先輩がビンビンに勃起したチンポを真弓の口元に持って行くと其れだけでなんと真弓は条件反射的に自分からパクリと先輩の肉棒を口に咥え出しました。

    「それは僕が真弓に仕込んだ事ですが…」

    タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射で、自分から俺のチンポ咥えたよ…これは完璧処女じゃないなー」

    ケンジ先輩が「よし、確かめようぜ」と指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…

    3本目で…ケンジ「おい指3本挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても痛がら無いなら大丈夫だぜ…完璧処女所じゃ無いわ…ヤリマンやな?超つゆだくだし…」

    ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?もう匂いさせてたし」

    真弓「あん・あん・あん…先輩…アソコ…指挿れ…気持ち良いよぉぉ~」

    タクマ「このフェラ…メッチャ上手で、気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」

    ケンジ「真弓ちゃん・彼氏のよりも今しゃぶってる…チンポおいしい?」

    真弓「かたくて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。
    真弓はタクマ先輩の肉棒をフェラしながらケンジ先輩には指マン攻撃されています。

    その光景を見た僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…

    ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした…僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいた大き目のバイブを貸しましたもう彼女のことは諦める気持ちが有ったからです。

    ケンジ「お前良い者持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。

    真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~オマンコかき混ぜてぇ~」とオネダリまで…

    そしてとうとう真弓が「本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」と言い出しました。

    ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんなーこんな大きいバイブで遊んでも痛がらないし」

    先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。

    真弓が、お尻を付き出していますワンワンポーズでの挿入です、すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。

    タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…タクマ「挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。

    真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています真弓は顔に出されていました。

    僕はまだ真弓と生ではSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。

    次はケンジ先輩が正常位で生挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より長いチンポでした。

    真弓「大きいのぉ駄目だよぉ~変なトコまであたってるぉ~」

    ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるの?」

    真弓「何・何ぃー居るよぉ~だからぁ~生わぁ~駄目だぉ~」

    ケンジ「外に出すから大丈夫だって…彼氏のよりこのチンポ気持ち良い?」

    真弓「気持ち…良いよぉー奥のぉ~奥までもぉ~届くよぉー赤ちゃん作るトコまで届いてるぉ~変に成っちゃうぉ~」

    ケンジ「彼のじゃ~奥まで届かない?」

    真弓「こんなにぃ~奥までぇ~ひきゅうまでぇ~(子宮)来ないぃ~」

    僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。

    真弓「奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ~ひきゅう~突いてぇ~」

    タクマ「彼氏いるのに、子宮突かれて気持ち良いんだね?真弓ちゃんSEX好き?」
    真弓「SEX大好きぃ~H大好きぃ~」

    ケンジ「高速ピストンだー」と激しく「ガンガン」ケンジ先輩が激しく彼女の子宮を突き廻しています。

    真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~奥でひっちゃうのぉ~ひ・ひきゅ~(子宮)でいぐぅ~」

    ケンジ「あ・俺も逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…」

    真弓「あはぁぁ…ひきゅうの中に熱いのがぁドクドクてっ…出てるぉー駄目だぉー赤ちゃんが出来ちゃう…妊娠しちゃうよぉ~」

    マジで真弓はケンジ先輩に膣奥に中出しされてしまいました、陰茎が抜けると同じに「コププ゜ッ…」と音を鳴らして膣口から先輩の精液が垂れています。

    僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
    真弓は簡単に子宮までもが、汚されてしまっています。

    タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」

    ケンジ「いや~この子な奥の子宮口突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかったぜ」

    タクマ「悔しいから…俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました真弓は大股開きのままの肉便器状態でした一応…

    真弓「な・なからしは駄目だぉー怖いよぉ~妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」

    タクマ先輩は真弓をなだめるように優しく「ちゃんとー外出すから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と彼女を上手く扱います。

    断れないようにケンジ先輩が「真弓ちゃん俺のチンポ…咥えて?お掃除して」とすかさずお掃除フェラまでさせています。

    タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。

    僕は…真弓の彼氏は僕です…僕が調教したのです。と言いそうに成りましたが黙っていました…タクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。

    今に成っては真弓が中出しされた事よりも自分の布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。

    ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」

    ボブ先輩も2人の中出しSEXを見ていて興奮したようです今度は、遠慮無しに巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き「真弓ちゃんオネガイ…」と咥えさせました。

    ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています。

    最大太さは5cm以上有る感じで長さは20cm以上です流石に黒人のチンポです更に硬さも有るようです。

    真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ全部入んないひょぅ~」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」

    ボブ「おう・気持ち良い真弓さんホント上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。

    真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と少し酔いが醒めてきた様子?です。

    ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…

    ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後さっきのバイブよりも大きいの有るからボブにも挿入させて上げて?」

    ボブ「大丈夫かな挿るかな?」タクマ「ボブ無理矢理突っ込めー」 真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~全部挿んないよぅぅ~」

    ボブ先輩の巨大亀頭が膣口を「ミリミリ」と一杯に拡げて巨大な黒肉棒が真弓の中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。

    真弓「んはぁ~あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」

    タクマ「おいボブのチンポが全部挿ったよーヤッパリ相当だよこの子は変態だったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」

    ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよガンガン突いてやれ」

    ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラみます僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。

    ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。

    ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」

    真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅ・オマンコ壊れちゃぅぅ彼氏に怒られるぅ~」

    タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったからもうアソコがガッバ・ガバにされちゃうね?」

    真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ」

    ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」

    タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められてガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」

    真弓「あー凄いよぅ~凄い奥くるよぉぉ…ひきゅうも…やぶれちゃうぅぅでも気持ちひぃようぅぅ」

    ケンジ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな真弓ちゃんも同じだ…」

    ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」

    タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」

    真弓「出来ないひぉう…おっきい…ボブのぉ~おちんちんが良いよぉ~」

    ケンジ「ほら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」

    真弓「ボブ先輩のチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅもっと…突いて…ひきゅうもぉ~突ひて~」

    そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位ですボブは下から激しく突いています僕は見ているだけでした。
    1時間経過しました。

    そしてプロローグの状況に…

    真弓「ボブ先輩のが奥にくるひょぅ…子宮口が潰れるよぅぅ…あん…あん…あんっ…でも気持ち良いよぉ~」

    さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。

    ケンジ「ボブにも中出しして貰えよ」

    真弓「ははは~ん…駄目・もう中は駄目ー」

    ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」

    真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」
    ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだって」

    タクマ「だったら一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」

    ボブ「結婚OK…出すよ真弓ちゃん?中に出しても良いの?」

    真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」

    其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。

    その後一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます

    今では真弓はボブ先輩の彼女です!


606  名無し - 2015/08/08(Sat) 17:01 No.8643
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607  寝取られ旦那 - 2015/08/05(Wed) 18:42 No.8635
    妻のクリトリスを摘んで扱いてやると、一心に耽っていたフェラチオの手が緩まり、口が開いて吐息が漏れる。。
    窓から街路灯の明かりが差し込み、白く柔らかな女体の輪郭が不倫妻の淫らさを見せつけるように妖しくよろめく。
    「あなた・・・ごめんなさい。私、寂しさにつけ込まれて・・・」

    妻は、私に隠れて不倫をした。
    卒業20年の高校の同級会の夜、一夜のアバンチュールのつもりで同級生の男と寝たのを隠し撮りされて、それをネタに脅され、妻は3人の同級生の男達に弄ばれ、性玩具にされていた。
    次第に男達の陵辱調教に堕ちていった妻はクリトリスを徹底的に責められ、逝きたくても逝けない焦らし地獄のあと、
    「お願いです、逝かせてください・・・」
    と言った途端、クリトリスを集中攻撃されて逝き地獄へと落とされ、狂気の淫乱ぶりを発揮できるように躾けられていった。
    「今日は、疲れているから・・・」
    妻に営みを拒まれる日が多くなった事が気がかりになり、拒まれた日に無理やり妻を犯して、その飛び出て赤紫に腫れたクリトリスを発見して、詰問した。
    「ごめんなさい。1回の過ちが・・・一度責めを受けると、腫れが引くまで丸1日以上かかるから・・・」
    悔しかったが、社内のマドンナだった美しい清純妻を高い競争率を勝ち抜いて獲得したのに、寝取られて離婚は避けたかった。
    妻を説き伏せて、不倫相手の高校の同級生から不倫陵辱ビデオを手入させた。
    「高校の清純マドンナのマンコはダンナにヤラれてスケベマンコになっちゃったな。今度は俺達が同級生のよしみでスケベクリトリスにしてやるよ。」
    妻は無理やり裸に剥かれ、拘束椅子に括られて恥辱のクリトリス拷問に耽溺していったのだ。
    透明な円筒形の奇妙な道具を妻のクリトリスに押し付けていたが、きっと、あの道具で妻のクリトリスを吸出し赤紫に腫れさせて極めて敏感な突起を責めたのだろう。
    そのビデオを証拠に不倫相手と対峙、慰謝料500万円ずつ計1,500万円で不倫を不問にした。
    相手の男達は退職金を前借して支払ったようだったが、奥方にばれるのを定年まで先延ばししただけだ。
    証拠ビデオの入手により、妻との離婚は回避してやったのは、まるで司法取引のようだった。
    それ以来、贖罪の念に駆られた妻は、私にとことん尽くし捧げることで淫らに償う美人妻となったのだ。

    「んぐぅん・・・んぐぅんっはぁーー」
    フェラチオしながらクリトリス責めに耐える妻・・・クリトリスの扱きにシンクロして、呻き声が漏れ、私の陰毛に荒い息が吹きかかる。
    性に淡白でノーマルな妻、私の妻はそんな女だった。
    赤紫に飛び出たクリトリス、どう見ても新しい性行為の証拠。
    私に気づかれまいと不倫した夜は営みを拒んでいたが、次第に貪欲になる妻の性に、不倫相手達の過激な仕込が見え隠れした。
    「んふぅあ・・・んぐぅふぅん・・・」
    ペニスを口いっぱいに含みながら、妻が私を見上げるその瞳は焦点が定まっていない。
    不倫の負い目を感じるのだろう、その姿は健気で一途、どこか儚げに見える。

    ふやける程にフェラチオしたペニスを妻が吐き出すと、唾液だらけのペニスを付け根方向に這ってゆく舌が淫らだった。
    妻の唇がキンタマを含み、潤んだ目で私を見つめる。
    「ああ、気持ちいいよ・・・」
    イタキモ・・・蕩け出すような気持ちよさ、かつての妻は、私にこのような一連の淫らなフェラチオのサービスなどしたことはなかったから、これも不倫相手達に仕込まれた技なのだろう。
    妻はキンタマを下から優しく舐め上げ、唾まみれにして、嫌な顔ひとつせず一心に舌を絡める。
    夫を愛する気持ちがなければ汚らしくてとても出来ないであろう愛撫を、妻はずっとしてくれており、ついにアナルにたどり着き、唇と舌が肛門を舐めて始めた。
    「うぁっ・・・っくぅ・・・」
    私も思わず呻ってしまったこの技もまた、不倫相手達のトレーニングによるものだろう。
    躊躇ない舌の動き、快感だけでなく排泄器官を舐められるという精神的な歓びも深い。
    常識的には汚いと思うはずの部位を自分の意思で舐めてくれる妻だが、こんな技巧を私は教えたことはない。
    男の性感帯をキッチリわきまえた手際の良さは、もそも3人不倫相手達に仕込まれ、不倫相手達の排泄器官をも舐めていたという事実であり、私の胸は張り裂けそうになるのだ。
    3人の不倫相手どもは、それぞれが自分のペニスやアナルを舐めさせながら、じっくり妻を性処理女に仕込んだに違いない。

    あまりの快感に疎かになっていた妻のクリトリス扱きに気が付き、ぎゅっと強めに扱いた。
    「ぐぅっ・・・はぅん・・・んはあっ」
    熱い吐息が漏れ、今度は妻の舌の動きが弱まった。
    それでも一瞬の間を置いて、気付けば妻の舌がキンタマを舐め上げ、ペニスへ移り亀頭にまとわりつき、パクッとペニスを口に含み、超絶な舌の動きで快感奉仕が始まった。
    美しい清純マドンナの妻が目の前で私にしている淫らな行為は、不倫相手達にも全裸で同じような奉仕をしていた賜物として感じられ、次第に妻への愛情と信頼を蝕んでいくのだ。

    ふつふつと湧き上がるやり場のない残酷な感情、それは衝動的に妻の頭を両手でつかませ、咥えていたペニスを根元まで押し込んだ。
    「うぐっ・・・ぐううぅ・・・」
    苦しげにえづく表情と、堪え切れない呻き声がSの快感を増幅させ、妻の不倫を許せていない凍った心のしこりが、更に手に力を込めさせる。
    「ぐぐぅぐう・・・ぐうぅんぐぅ・・・」
    3人の不倫男達よりも淫らに、私だけのフェラチオドール妻に仕込みたいと願った。

    妻の全てを独占したい、妻として、母親として、家庭を守ってくれる女を愛したい。
    昼間の純情で慎ましい美しいマドンナの妻と、夜の閨房での淫らな淫妻のコントラスト、その落差が激しいほど燃えるようになった私は、やっぱりあの不倫3人男に負けたくない思いが妻へ対する心を支配しているのだ。
    過去の過ち・・・今更変えられない事実を嘆くより、妻を俺だけのものにしたいと願った。
    心は俺にありながら、体が不倫男達に奪われ、はしたなく蝕まれていった淫らな妻の淫欲を受け止められる私でありたかった。不倫男達に見せた猥褻な振る舞いをはるかに越えた羞恥に悶えさせ、そのときに受けた屈辱をはるかに凌ぐ陵辱にまみれさせ、恥辱に震える美しき妻の裸に愛しさを覚える私の新しい性的嗜好を受け入れて欲しいと願った。
    普段、優しい夫を装う仮面の下に隠した、鬱積した寝取られ夫の素顔を理解して欲しいと願った。
    そして、妻はそれを受入れ、40歳になっても美しさを保つその清純顔を淫らに紅潮させて、夫の辱めを受けながら下半身を愛液でまみれ、上半身を精液にまみれて生きている。


608  ai - 2015/08/07(Fri) 13:46 No.8640
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609  匿名 - 2015/07/09(Thu) 12:56 No.8579
    私は、猿ぐつわの下で全力で叫んでいた。そして、私の持てる全てのパワーを使って、結束バンドを引き千切ろうとしていた。こんなプラスチックの結束バンドなど、なんとか引き千切れそう……。そう思ったが、まったく無理だった。

    びくともしない結束バンドと、ガッチリと口にはめ込まれた猿ぐつわ……。私は、うーうーとうなる程度の声しか出せなかった。

    目の前では、小さなマジックミラーの窓から全裸のミクが見える。私と結婚するまで、処女だったミク。キスも、手を繋ぐことですら私が初めての相手だった。
    それが、あっさりと男二人に全裸を見られ、フェラチオまでさせられた。それだけでも私は死にそうなほどショックを受けているのに、若いチンピラにバックで生ハメまでされてしまった。
    そして、若いチンピラの劣等遺伝子を大量に注ぎ込まれてしまったミク……。私は、自分の行動に後悔をしていた。あの時、ミクを殴ってでも母親と縁を切らせるべきだった。浪費家で男好きなミクの母親は、結局私達にこんな地獄を用意した。殺意を覚えるが、今さらどうすることも出来ない。私は、ただ泣き続けた。

    ミクは、椅子に座るヤクザの上にまたがりかかっている。一見、ヤクザになど見えないこの男は、真っ黒で艶やかな髪を、少しロン毛にしている。ルックスも知的な感じがするので、何かのクリエーターみたいな感じに見える。だけど、笑っても一切目が笑わないところが、この男の本性を物語っているように思える。

    ミクは、”兄貴”のおかしなくらいに大きなペニスを手で持った。それは、大きいだけではなく、異形のペニスだった。
    手下のチンピラいわく、”兄貴のには真珠が入っている”そうだが、ボコボコと入っているのではなく、グルッと一周、リング状に入っているようだった。
    それは、ひと言で言うとカリ首が二つあるような感じで、とにかく強そうだった。

    ミクは、椅子に座る兄貴のペニスを掴むと、自分のアソコに導いていく。この期に及んでも、兄貴はスマホの画面を見ている。私の愛する妻が、こんな風に対面座位で繋がろうとしているのに、まったく関心がないような感じでミクを見もしない兄貴。
    悔しくて、情けなくて、消えてしまいたいと思いながらも、何も出来ない私……。

    そして、兄貴の異形のペニスがミクのアソコに触れてしまった。手下のチンピラは、手慣れた感じで撮影を続ける。まるで、AVでも見ているような感覚だ。でも、主演は私の愛する妻だ……。

    『……ン……んっ! ン、あぁ……』
    ミクは、兄貴のペニスを押し込んでいこうとする。でも、想像以上の大きさと、想像以上の異物感に、完全に腰が引けてしまっている。

    すると、下から兄貴が腰を突き上げるように動かした。兄貴はスマホを見たままだったので、動く気配がまったくなかった。そんな風に不意を突かれて、ミクは背中をのけ反らせながら、
    『んっグゥッフゥッ!』
    と、およそセックスの時にあげる声じゃないような、殺される時のような声をあげた。

    兄貴のペニスは、それでも半分程度しか入っていないのがわかる。そして、その結合部をドアップで撮影するチンピラ。すると、チンピラが何か思い出したような顔になり、ポケットに手を突っ込み、マッチ箱ほどのケースのような物を取りだした。そして、何かそれを触るような動きをすると、私が覗いているマジックミラーの窓の下の部分で、モニタのようなものが起動した。埋め込まれていて気がつかなかったが、窓の下の部分には液晶画面が埋め込まれていたようだ。

    そして、画面がつくと、ミクと兄貴の結合部のアップが映った。私は、ビックリして部屋に視線を戻すと、チンピラがニヤニヤした顔でこっちを見ていた。マジックミラーなので、向こうから私は見えないはずだ。でも、バカにしたように笑いかけてくるチンピラ。

    どういう仕組みなのかわからないが、チンピラが撮影しているビデオの画像が、リアルタイムでこの液晶に転送されているようだった。

    私は、吐きそうだった。今まではある程度の距離があったので、そこまで鮮明には見えていなかった。それが今は、ミクの小さな膣に兄貴の異形のデカいペニスが突き刺さっているのが鮮明に見えてしまっている。

    ミクの小さな膣は、見るからにキツキツという感じで、凸と凹のサイズがマッチしていないのがわかる。実際、ミクの眉間にはしわが寄り、痛みをこらえているように見える。

    「まだ半分だぞ? 痛いのか?」
    兄貴が、とくに感情を込めずに言う。痛いのか? と聞いておきながら、こんなにも無表情なことに、私は戦慄を覚えた。多分、この男はミクが痛くて死んだとしても、とくに動揺もせず、無表情に処理をすると思う。
    『い、痛いです……』
    ミクが、苦しげに言う。
    「どうして痛いんだ? カメラに向かって言ってみろ」
    兄貴が言うと、カメラが移動する。そして、ミクの顔がアップになる。本当に、美しい顔をしていると思う。その美しい顔が、痛みに歪んでいる……。私は、自分の無力さに死にたくなってきた。

    『お、大きいからです……。大きくて痛いです』
    苦しげに言うミク。
    「それじゃ、意味わかんねーよw」
    チンピラが、カメラで撮りながら言う。
    『ゴ、ゴメンなさい……。こ、このおちんちんが、大きくて痛いです……』
    ミクは、恥ずかしそうに言う。頬を殴られたことで、すっかりと従順になってしまっている。無理もないと思う。ヤクザ二人と密室にいるなんて、男でも怖い状況だ。

    「どう大きい? なにと比べて大きいんだ?w」
    チンピラは、慣れた感じで煽る。こんな事を、日頃から繰り返しているのだと思う。

    『そ、それは……。しゅ、主人のよりも、大きいおちんちんなので痛いです……』
    ミクは、泣き顔で言う。
    「すぐに、旦那のじゃ物足りなくなるぜw」
    チンピラが、ミクではなくマジックミラーを見ながら言う。私は、背中に冷たいものを感じた。

    「自分で奥まで入れてみろ」
    兄貴が、感情のない声で言う。ミクはビクッと身体を小さく震わせ、うなずく。そして、もの凄くぎこちない動きで、腰をさらに下に降ろしていく。ミクは、騎乗位だとか対面座位などはしたことがない。ミクとのセックスは、いつも正常位ばかりだった。バックでしたことがほんの数回ある程度で、ミクの方が上になる体位などは試そうとしたこともない。

    『うぅ、あ、つぅ……んぅ』
    ミクは気持ちよさそうな感じはまったくなく、本当に痛そうだった。やはり、兄貴のペニスが大きすぎるのと、変な段差があることで痛いのだと思う。

    ミクは、それでもなんとか兄貴のデカいモノを膣に収めていく。すでに、私以上に大きなチンピラのペニスで広げられてしまっているので、その巨大なものでもなんとか収めていっている感じだ。

    「よし、動いてみろ」
    兄貴は、スマホをいじりながら命令する。
    『は、はい……』
    ミクは、辛そうな顔で腰を上下に動かし始めた。チンピラは、その結合部をドアップで映し出す。大きすぎるペニスが、ズブズブズブッとミクの膣に入っていき、そして、ミクの内臓を引きずり出すのでは? と思うほどの迫力で、膣から出ていく。

    それをドアップで見せつけられる私は、すでに結束バンドを引き千切る努力も放棄してしまったし、叫ぶことも止めていた。完全に諦めた状態で、ただ泣きながらミクのぎこちないピストンの動きを見ていた。

    『んっ! んンッ! つぅ……ふぅ、あ、あぁ……んっ!』
    ミクは、膣いっぱいに広がる異物感で思わず声が出てしまうようだ。それは、感じている時のあえぎ声とはまったく異質の、何かをこらえるような感じの苦しげなものだった。

    兄貴は、スマホをいじりながらミクを見もしない。そして、チンピラはミクの苦しげな顔や結合部などをひたすらカメラに収めていく。私は、いっそ見なければいいのに、画面やマジックミラーから目が離せないでいた。

    二人で、まだまだ子供も作らずラブラブな日々を送るつもりだった。実際に、毎週末デートをしてし、外食もちょくちょく行っていた。ミクと街を歩くと、通り過ぎる男性などが、ミクのことを目で追うのがよくわかる。
    どこから見ても、ミクは美人で清楚な感じだ。私なんかとでは、全然釣り合っていないのはよくわかっているが、それでも男達の視線を感じると、私まで誇らしい気持ちになった。

    そんなミクが、底辺というか裏社会の人間にいいようにオモチャにされている。確かに、金を借りたミクの母親が悪いのかもしれないが、そもそもミクに返済義務などないはずだ。
    私は、そんな現実逃避にも似たことを思いながら、ただ泣き続けていた。
    それにしても、もう15分や20分は経っているはずだ。いくら下手くそなミクの動きでも、射精しないのだろうか? と、思った。私がこんな風にされたら、とっくにイッてしまっていると思う。

    ミクは繰り返しその動きを続け、かなりスムーズになってきていた。
    『う、うぅあ、んっ! あ、うぅ、ヒィあぁ……』
    ミクは痛いのは収まったようで、痛そうではなくなっていた。かといって、当然のことながら気持ちよさそうな感じもない。

    するとチンピラが、また結合部をアップにする。
    「すっげぇ濡れてきたなw 兄貴のヤバいっしょw」
    チンピラが下品な言葉をかけながら撮り続ける。確かに、ミクの膣を出入りするその異形の巨根は、目に見えてグチョグチョに濡れてきている。

    だが、そんなものは女性の身体の防御反応のようなものだ。気持ち良いから濡れるのではなく、不快だからこそ、身体が摩擦で傷つかないように濡れる……と言うことだと思う。

    「全然ダメだな。面倒くせぇ。おい、アレ」
    兄貴が、スマホをいじりながら面倒くさそうにチンピラに指示する。ミクが必死で対面座位で腰を振っているのに、イクどころか面倒くさそうにしている……。私は、殺してやりたい……。ただコイツを殺したい……。そんな殺意で目の前が真っ赤になった気がした。

    するとチンピラは、一旦カメラを置いた。そして、一旦部屋を出ていく。二人きりになった部屋で、ミクは黙々と腰を上下に動かし続ける。そして、それを見ようともせず、あろう事か再び電話をかけ始めた兄貴。業務報告のようなことを話し続ける……。

    そして通話が終わり、チンピラも戻ってきた。チンピラの手には、注射器のようなモノが握られていた。私は、血の気が引いていくのを感じていた。そんなものを注射されたら、廃人になる! 止めてくれ! 私は、諦めていた結束バンドを引きちぎる努力を再開した。でも、悲しいぐらいにびくともしない……。この時ほど、自分の非力さを呪った時はない。

    チンピラは、もの凄く慣れた動きでミクの腕にゴムのバンドみたいなものを巻き付ける。
    『こ、これ、なんですか? なにをするんですか?』
    怯えきった声で言うミク。すると、兄貴がパシンとミクの頬をビンタした。鋭い音と、ミクの悲鳴が響く。
    「だから、勝手に止まるなって」
    兄貴が、無表情で言う。ミクは一気に涙目になり、怯えきった顔で、
    『ごめんなさい! も、もう叩かないで! 許してくださいぃっ!』
    と、絶叫した。そして、泣きながら腰を上下に動かすミク。

    そんな風に動いているミクの腕に、チンピラは注射器を突き立てる。そして、そのまま器用にポンプした。動いている腕に注射をするなんて、ものすごスキルだと思う。こんな事を、日頃から繰り返している証拠だと思う。

    自分の腕に注射されるのを、怯えきった顔で見ていたミクだが、注射が終わると、本当にすぐに表情が変わった。そんなにも早く効果が現れるのか? と、驚くほどの早さでミクの表情は変わった。

    ミクは、泣き顔だったのが、何かスッキリしたような顔になった。そして、腰の動きが速くなった。ミクは、何かに集中しているような顔になると、腰を動かし続ける。さっきまでとは違い、集中して腰を動かし続けている感じだ。

    ミクは、
    『んっ! ン、ふっ! ふぅンッ! うんんっ! あ、あっ! ンあっ!』
    と、声も明らかに変わってきた。認めたくないが、明らかに声に甘いものが混じり始めている……。

    でも、ミクは一点を凝視するような目でひたすら腰を動かし続ける。口は半開きになり、病的な感じすらする。

    「お前、どんだけ入れたんだよ」
    兄貴が、ミクの様子を見てチンピラに聞く。
    「コンマ1っす」
    「バカかw いきなり壊す気かw」
    兄貴は、苦笑いしながら言う。

    「すんません!」
    チンピラは、謝りながらもニヤけたままだ。本当に、罪悪感も何もないようだ。

    「まぁイイやw じゃあ、そろそろ仕込むか」
    兄貴はそう言うと、いきなりミクにキスをした。髪の毛をひっ掴んで、無理矢理顔を近づけさせてするキス……。荒っぽいにもほどがある。でも、ミクは痛がる様子もなく、そして抵抗する様子もない。

    兄貴は、ねちっこいキスをミクに続ける。キスされてしまった……。私は、ミクが身体に引き続き、心まで汚されてしまったような気持ちになった。


610  悟り人 - 2015/07/24(Fri) 19:40 No.8605
    官能に蕩け表情で俺にしなだれかかってきた妻・・・
    いつもは慎ましい淑女の妻から性の交わりを誘うことはないが、月に1度、生理が明けた時、妻から求めてくる。
    私は妻を抱き寄せて唇を重ねた。
    妻はうっとりとした表情で舌を絡めてきた。
    「んふぅ・・・んはぁ・・・」
    妻が私の股間に手を伸ばし、片手で男根を握ってゆっくりと上下に扱いた。
    もう片方の手が玉袋を優しく揉んでいた。
    妻は、切なげな表情で身体を押し付けてきた。

    妻は、不倫相手の男にも、こんな切なげな顔を見せたのか・・・その男の男根を・・・自分から進んで握り締めたのか・・・それを想像すると怒りが湧き上がり、妻を陵辱したくなった。
    それとは別に、私しか知らなかった妻が、私以外の男に抱かれたことに興奮している自分がいた。
    妻は、どんな格好をさせられ、どんな愛撫を受け、どんな顔をして、どんな声で喘いだのか。
    その情交の様子を思い浮かべたら、私の男根は嫉妬で猛々しくイキリ起った。
    妻の女陰に指を沈ませ、妻の体内から熱い淫蜜を掻き出すようにGスポットを刺激した。

    妻の唇を味わいつつ、深く埋めた指を動かすと妻の舌が震え、喘ぎ声がこぼれた。
    「うぅぐっ・・・んんんぐぁう・・・うんぁぐっ・・・」
    今度は、妻の淫蜜まみれの指で女豆を摘み、小刻みに振動させると、妻の下半身がガクガク震え、
    「ああぁ・・・んぁあっ・・・いいっ・・・」
    この肢体をかつて抱いた不倫相手の男への嫉妬が、妻を悦ばしているようで悔しかった。
    妻は間違いなく、不倫相手の男を愛していた。
    その男との交わりは、本当は私との時より満たされていたのかも知れない。

    「あぁ・・・あなた・・・もう私・・・」
    呟く妻の唇から唾液が糸を引いた・・・
    女豆を執拗に摘む指先に次々と淫蜜が補給され、ヌルヌルと滑らかな刺激を与えていた。
    「あぁん・・・いれて・・・お願い・・いれて・・・」
    「よし、こっちを向いて・・・」
    上半身だけベッドに突っ伏して、尻を向けさせた。
    男根の先端を女陰に擦りつけると、妻は尻を突き出して男根を受け入れようとした。
    男根を女穴に擦りつけて淫蜜をまぶし、先端を女豆に当ててバイブのように小刻みに振るわせた。
    ようやく入れてもらえると思った後の肩透かしに押し殺した呻き声とため息のような喘ぎ、期待を裏切られたと思わせて、一気に奥まで突き刺した。
    「あうっ・・・くはああぁ・・・んあ・・・あうぅ・・・」
    女穴を深く抉るたび、はしたないヨガリ声がこぼれた。
    私に対してさえ見せたことのなかった、妻の淫牝の本能むき出しの姿、男根で女穴をかき回して欲しいと乞い願い、腰を淫靡にくねらせ、いつものお淑やかな妻とは別人のような姿が、私の嗜虐心をかきたてた。

    結婚して20年、私は47歳、妻は43歳、その妻は4年前に不倫を始めた。
    妻の母校の中学校が統廃合で無くなるとかで、急遽行なわれた同級会で顔を合わせた同級生の男と、一夜を共にしたのが始まりだった。
    それからというもの、月に2~3回、妻はその男と深い仲になっていた・・・


611  aya - 2015/07/30(Thu) 13:55 No.8628
    Hな奥さんは好きですか?

    Hな奥様と知り合うきっかけを...あなたにも
    一度こういう刺激を知ってしまった女性は
    その快楽から逃れられません。
    わかるでしょう?
    M奴隷 の他人妻をお探しなら
    ご相談ください。

    一方で
    M男性募集中の女王様も
    卑猥な妄想を一時も逃れられないことは変わりません。
    実生活でM男との出会なんてありません…。
    S女性M男性もご相談に乗りますよ。

    ○九○ 六三一二 六一四八


612  出歯亀 - 2015/07/29(Wed) 14:07 No.8625
    マキコ~42才 166cm 85-56-86 職業:役員秘書
    得意技:バキュームフェラ、騎乗位での激しいグラインドの腰使い
    至福の時:口でいかせた時、騎乗位でいかせた時
    ~最近のくわえた他人棒~
    ①私の会社の同僚(数人)
    ②息子の学校の保護者会で仲の良い旦那
    ③勉強会で通っている学校で講習会の時に出会った若い男の子

    ~過去の出来事の1つ~
    私35歳、妻42歳です。妻は年齢に見えないくらいルックスもスタイルも若くて。胸は程よくありツンと上を向いていて、ウエストのくびれと美脚は素晴らしいと思います。
    息子のサッカークラブのコーチの大学生達には『一度でいいからデートして欲しい!』とか誘われています。
    妻の仕事は秘書で、普段は凛としていますが、SEXの時は熟女テク満載で… 騎乗位での腰使いもすごいのですが、下になっての腰グラインドもスゴくて… フェラも最高のバキュームと舌使いがすごい。毎回堪らなくさせてくれます。
    色っぽいので会社の飲み会や接待があると、何かと口説かれているらしい。
    いままではうまくかわして来た妻だが、この前帰りが遅かった時に様子が何かおかしかったので問い質したら遂に白状しました。
    勉強会の帰りに一緒に参加していた男性となりゆきでSEXをして来た事を。
    妻は勉強会で意気投合した25歳の男性に、帰りにちょっと飲みに行こうと誘われ、気持ちタイプだったのもあり軽くならいいかなっと思い一緒に行ったらしい。
    個室の居酒屋で飲んで話が盛り上がって体をタッチされてるうちに、何となくエッチな空気になってしまったようで、キスされながら胸を揉まれ、敏感で弱い乳首をいじられてエッチモードになってしまったそうで、個室の居酒屋というのもありかなり感じてしまったらしい。
    そして彼がアレを出したので、妻はバキュームフェラをしてあげた。彼は我慢出来ず妻の口に射精したらしい。妻もそれを飲んであげたようです。
    その後、妻があまり遅くなれないからと言いホテルに直行して、ベッドで彼にまたバキュームフェラをして、あの腰使いを彼にしたらしい。
    彼はびっくりしたのと、最高の快感で妻に腰グラインドを何度もねだったようで、妻もそんな彼が可愛いく思え、騎乗位でも正常位で下になっても思いっきり腰グラインドをして感じさせてあげたようだ。
    彼は『こんなに淫乱な人だんて想像してなかった』とか言って、またSEXしようと求めて頻繁に誘いのメールが来ているらしい。
    妻は反省していて、もう二度と彼とは逢わないと言っていますが…


613  農家 - 2015/07/27(Mon) 17:31 No.8618
    私の家は、田舎で農家をやっている。
    近所も隣の家が1km近く離れている位で、周辺は山と田んぼばかりです。
    そんな私も2年前に、可愛いお嫁さんを貰いました。

    私37歳、妻26歳、子供1歳、父64歳、母60歳、祖父88歳
    私は、農家を継ぐと女っ気も無く、気づけば30半ばになっていた。
    近所のおばさんに紹介され(お見合い)、今の奥さんと知り合ったんですが、年の差11歳!
    顔も結構可愛く(井上和香 風)、胸も大きく(Gカップ)ちょっとぽっちゃりでモテモテタイプだったので、私など相手にもされないと思っていたが、彼女から連絡が来るようになった。
    結果、意気投合し結婚する事になった。


    結婚はいいのだが、もう一つ気になる事があった。
    それは、農家の嫁と言う事…。農家は力仕事も多く、汚い・キツイ・ダサいの汚点ばかり、それを彼女が出来るだろうか?と言う事だった。

    そんな心配をよそに、彼女は一所懸命覚えようとしていた。
    家族とも仲良くしてくれて、文句一つ言わなかった。
    そんな時、待望の男の子が生まれた。家族も大喜びで、特に祖父は可愛がった。

    子供が生まれて気づいた事があった。妻は、人の目を気にしない・疑わない。しかも天然?
    子供におっぱいを上げる時も、父・祖父が居ても構わずにGカップをモロ出しする。
    祖父も父も大きな胸に釘付けだった。もちろん、街を歩いていても男性の視線は妻の胸にある位だから当たり前だが。
    家では、トイレに入っても妻は鍵を掛けない為、何度もトイレ姿を見た事がある。(もちろん父達も同様だ)
    風呂に入る時も、脱衣場の扉全快で着替えていたり、全裸にタオルを巻いてリビングに来たりもする。
    決まって父・祖父は妻をジッと見ている。
    日中、農作業を早く止め、お茶を飲もうと家に戻ると、リビングで子供に乳をあげている妻の隣で、祖父が妻の胸を触っていた。
    祖父:「奈々さん良いオッパイだね!」
    妻 :「そうですか?重いんですよ」
    祖父:「わしも乳飲んでみたよ!」
    妻  :「じゃ飲んでみます?」
    祖父:「良いのかい?」 私は、ワザと足音を立てた。
    祖父:「お~帰って来たのか?」 祖父は焦った顔をしながら妻から離れた。

    まぁ、それ以上の事も無く、そんな生活が1年位続いた。

    農繁期になり、私はトラクターで田んぼ整地をしていた。妻も一緒に来て、手伝いをしてくれた。
    妻が来てから、今まで田んぼに来ることも無くなっていた祖父も付いて来ていた。
    山菜などを教えながら、一緒に採っていた。それ以上に目的があったんだ。
    我が家の田んぼは山中に多く、辺りは山・林といった感じで、周辺には何も無かった。
    家からも数百メートル離れているので、トイレはその辺にするしかなかった。
    もちろん母も祖母もみんなそうして来たのだ。私もよく、母のおしっこ姿を見たもんです。
    妻も、その事は知っていて嫁に来るなり、気にする事無くおしっこをしていた。
    私的には、ちょっと隠れてしてくれ!!!って思っているんですが、妻はお構いなしです。
    用を足している時は、必ずと言っていい程、祖父が近くでジッと見ています。
    今思えば、母もよく祖父に見られていて、”何見てんですか!!!”と怒っている所を見た事があった。
    しかし、嫁は怒る処か”じいちゃんおしっこ大丈夫”って心配してあげる位です。
    農作業は、動くので体が熱くなり汗をかくので、嫁はダブダブのTシャツ姿で、下はピチピチのジャージです。
    だから、屈めば胸が丸見えで、しかもお尻もピチピチでパンティラインは勿論、体系もすっかり分かります。

    近所のおじさんもトラクターを乗りながら目線は妻を見ていて、「お前には勿体ない嫁だな!」と嫌みを言われます。
    10時と3時には休憩するんですが、嫁が居る時は必ず、おじさんも入ってきます。
    もちろん、目線は妻の胸元!!!ガン見です。何かと、あれ取ってと言い、妻を屈ませるんです。
    屈んだ妻の胸元からは、Gカップが丸見えになっています。

    その日の午後、農作業の続きをしていると、嫁が田んぼにボチャン!!!泥まみれとなった。
    近くに止めていた軽トラに着替えは何時も積んでいたので、着替え始めた。
    車から出て来ると、黄色いTシャツに乳首が透けていた。「お前ブラは!」と言うと「下着忘れた見たい」
    このままでいいという事で、下着を付けずに仕事を始めていた。
    少し時間が経つと、妻は山を登り始め山菜を採っている様だった。
    だんだん斜面を登り、溜池の方に向かっていた。
    いつもの事と思い気にする事無く、私はトラクターを走らせていた。
    30分たっても戻らない妻が気になりだし、溜池の方を見てみた。
    小さくだったが、数人の若い釣り人(ブラックバスがよく釣れる為、若者が多いんです)が見えた。
    その中に女性が見えた。(たぶん妻)
    釣りを見ているんだと思い、安心していた。

    その後も、戻って来ないから、私も斜面を登り溜池の近くに行ってみた。
    若者が数人妻を囲む様に居て、何かをしていた。
    よく見ると妻は釣りをしている様で、屈んでいた。その上から若者が胸元を見ている様だった。
    ノーブラですから、生乳が見えているんでしょう!
    妻  :「あれ、何」
    若者:「貝じゃない!」
    妻  :「採れるかな?」
    若者:「押えて上げるから、採ったら?」
    妻  :「じゃお願いね!ちゃんと押えてよ」

    妻は手を伸ばした。彼らは、妻の体を押えていたんですが、だんだんお尻に手が伸び鷲掴みTシャツも上にズレ上がり、後ろからは巨乳が丸見えになっていた。
    妻  :「もうちょっと何だけど!採れない」
    若者:「もっとしっかり押さえるから頑張って」
    妻  :「じゃもう少し頑張ってみるね」
    若者:「色々押えるから、気にしないでね!」
    妻  :「分かった」

    若者が妻の太股を押え、腰を押えていた男性が妻のジャージを押えると、一気に下げた。
    妻  :「え~ちょっと変な事しないで!!!」
    若者:「ごめん!でも押えるの大変で…ジャージ滑るんだもん!」
    妻  :「あまり見ないでね!」 一度体を戻した妻が、また池に手を伸ばしていた。

    若者は、ズリズリとジャージを下げ、マンコもアナルも丸見えになっていた。
    小さな声で”凄ぇ~、入れて~よ”太股を押えていた男が、マンコに手を触れた。
    妻  :「駄目よ!触っちゃ!」
    若者:「ごめん!虫付いたから…じゃそのままにしておくよ」
    妻  :「え~ヤダ!取って~」
    若者:「じゃ触るよ」 ニタニタしていた。

    若者は妻の言葉を待っていたと言わんばかりに、マンコに指を入れだし、クリトリスと弄っていた。
    妻も感じていたのか?マンコからは液が出始め、糸を引いていた。
    妻  :「採れた。起こして」
    若者:「一杯採ったら!」
    妻  :「もういいよ。早く起こして」

    若者が妻の胸を手で触るように持ち上げていた。
    ようやく、岸に体が付くと、若者が一気に手を放した。 ”ドボ~ン”
    妻は溜池に落ち、また濡れた。
    若者:「あ~あ!落ちちゃった!」
    妻  :「もう手離すんだから…濡れちゃったよ」
    若者:「手が滑っちゃって!それに疲れた!」
    妻  :「そうか、ごめん!」
    若者:「服脱いで絞った方がいいよ。そのままよりいいと思うよ」
    妻  :「え~脱ぐの?」
    若者:「絞るの手伝うよ」
    妻  :「そうだね?早く乾くかも知れないし」

    そうして妻はTシャツを脱ぎだした。ノーブラだったので、巨乳は若者の目の前に現れた。
    若者:「凄ぇ~でけ~」
    妻  :「あんまり見ないで、恥ずかしじゃない」
    Tシャツを絞ると、妻は急いで着ていた。
    妻  :「もう帰るね」
    逃げるように、妻は帰っていった。
    「凄いオッパイだったな」
    「俺、遣りたかったよ」
    「今度は遣れるんじゃないか?」
    「しかし、下着付けないなんて淫乱だな」
    「明日も来ようぜ」
    そう言って、彼らも居なくなった。

    翌日も彼らは溜池に居た。釣りをしていると言うよりは、妻を物色している様だった。
    妻は田んぼに来てくれるが、溜池に近づく事は無かった。
    しかし、おしっこは相変わらずで、若者も上から覗き込むように見ていた。
    勃起しながらトラクターを運転している私も、不安と期待の気持ちが交差する状況だった。

    私達夫婦も夜は、毎日の様にSEXを楽しみ、豊満な体を私は自由に堪能できた。
    若者の一件以来、私は妻に異常な興奮を覚え、いろんな道具を使って妻を満足させていた。
    妻も、だんだんエッチになり直ぐに濡れる淫乱女となっていた。毛は全て除去しパイパンにした。
    下着は勿論、服装も派手になっていた。

    彼らは、相変わらず暇を見つけては溜池に来ていた。あの日以来、妻が接触する事も無く残念に思っていると思う。それと同時に、もう一度見てみたいと思う私の心境もあった。
    その日、私は妻に草刈をお願いした。草刈と言っても、手押しの機械で女性でも出来る簡単な物だった。妻はワンピース姿だった。ノーパン・ノーブラで行って見たら!と言うと
    「そうしたいの?エッチね。いいわよ」そう言うと、部屋で脱いで来た様だった。

    ドドドドーと機械の音と共に、妻は草刈を始めた。私は、溜池の裏側に向かって様子を伺った。
    10分位すると、妻が見えた。こっちに向かっている。若者も音に気づき振り向いていた。
    妻と分かると、コソコソ話をしている。ちょっとすると、彼らは草陰に隠れた。
    妻が、溜池に来ると男達が、妻の後ろ側に向かった。ドドドドード・ド・ド・シュー機会が停止した。
    妻  :「あれ?どうしたんだろう?」 機会を見ている。
    若者:「こんにちは、久しぶりですね。どうしました?」
    妻  :「あっ あの~機械が止まっちゃって!」
    若者:「見て上げますよ」
    機会を見ている若者に誘われる様に妻も屈んでみていた。
    ワンピース姿の妻…前から覗けばマンコは丸見えになるだろう。
    若者:「あっこれかな?奥さんここ」
    妻も膝をつき覗き込んだ。後ろからはお尻が見えそうだった。
    若者に1人が気づき妻の後ろに回ると、”どれ?”と妻の背中に手を付き覗き込むフリをしてワンピースを上にズラした。尻は丸見えになり、マンコも見えていた。
    男が、顔をマンコに近づけ匂いを嗅いでいた。
    そして、代わる代わる妻のマンコを見るとようやく機会がドドドドーと始動した。
    妻  :「動いた!ありがとう!」
    若者:「奥さんにもお願いがあるんですよ」
    妻  :「何?」
    若者:「さっきあの気にルアーが引っかかってしまって…取ってくれますか」
    妻  :「私・取れるかな?」
    若者:「俺達重いから、木が折れちゃう。奥さんは軽いから大丈夫」
    妻  :「木に登れるかな?」
    若者:「大丈夫手伝うから」

    そうして、妻は木に登りだした。3m位の高さにルアーが引っかかっていた。
    1mも昇ると、若者が妻の下から覗きこんでいた。
    何とか、ルアーに手が届くと”取れたよ”と言い若者のいる所に投げた。
    妻が降りて来る途中、ワンピースの裾が木の枝に引っかかって、捲り上がった。
    その時、ズルッと木から滑り落ち妻が必死に枝にしがみついた。
    体は止まったが、ワンピースはすっかり捲り上がり、胸まで露出していた。
    若者:「お~最高の眺めだ」
    妻  :「ちょっと助けて」
    若者:「もっと眺めたいし、俺達帰ろうと思うんだ」
    妻  :「え~お願い!助けて!」
    若者:「でもな!何かいい事あるんですか?助けたら…」
    妻  :「何・どうすればいいの?」
    若者:「じゃ助けたら、遣らせてくれます」
    妻  :「そんな事出来ないよ」
    若者:「じゃそのまま、夜を迎えるんですね」
    妻  :「お願い…何でもするから」
    若者:「何でもするんですよね?」  妻は頷いた

    若者は妻を抱きかかえながら、木から下ろしてあげた。そして、そのまま小屋に向かった。
    小屋に入るなり、ワンピースは剥ぎ取られ全裸になった妻の前に若者はチンポを出した。
    若者:「さぁ奥さん舐めてくれるか?」
    妻  :「舐めたらそれで許して」
    若者:「何言ってるんだ!甘いな!」
    妻はチンポを咥えた。チュパチュパと舐め、後ろからは他の若者が指を入れていた。
    胸を揉み体中を触られ、妻もだんだんに甘え声を出し始めていた。
    若者:「何だ奥さん、気持ちいいのか?いい声だな」
    若者の一人が、妻を四つん這いにすると、後ろから挿入した。初めはゆっくりそして、激しく動かした。
    妻  :「中にだけは出さないで…お願い」
    若者:「どうしようか?あっ逝きそう!」
    出る瞬間、お尻にビュッと放出した。直ぐに次の若者に変ると、彼もバックから挿入した。
    そうして、3人が終わると、また初めの男が妻を寝かせると、正常位から挿入した。
    結局3人3回ずつ抜き終えると、服を返していた。

    若者:「また来てくださいね」
    妻  :「もう!」
    妻は草刈機械を押しながら、家に戻っていった。

    私  :「遅かったな」
    妻  :「ちょっと機械止まって、頑張ってたんだよ」
    私  :「そうか?ご苦労様」

    その日から、妻がちょくちょく溜池に向かう事があった。たぶん若者とSEXをしているんだろう。
    夜は、私の相手をしてくれるので、ちょっと様子を見ようと思っています。

    家族は、相変わらず妻の巨乳に見とれている。もちろん妻も相変わらず、人前でも気にする事無く胸をお披露目しています。


614  なさけなしお - 2015/07/26(Sun) 01:58 No.8611
    俺の彼女は28歳。付き合って2年になる8歳年下のそこそこイイ女。 
    実は不倫関係にあって、彼女は独身だが、俺には36歳の妻と2人の子供がいるのだ。
     
    細身で中背の彼女は美人な部類だと思う。
    彼女の胸は普通にCカップだがツンと上向きで、薄茶色の乳首、そして弾力があって
    張りのある乳房は俺の宝物だ。
    そして俺が思うに、彼女にはM気があるというか、レイプ願望に近いものがありそうだ。
    というのも、AVを観ていて手足を拘束されて犯されたり、何かで脅迫されて無抵抗に
    犯されるといったシーンで彼女は興奮するからだ。
    俺はそんな彼女を愛しているという意外に、妻とは違う性的な魅力を感じて付き合っているというのが本音だ。
    なので、当たり前かもしれないがセックスは彼女と会うたびにやっている。 
    だけど二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
    それは何かというと、彼女が本気でイクことは滅多に無く、クンニでイクことが稀にある
    程度で、大概は俺が先にイッてしまうというパターンがお決まりになっているのだ。

    そんなある日のことだ。

    彼女を連れて知り合いの家で10人くらいで楽しく飲んでいるうちに彼女がノックアウト。
    飲み過ぎたようだ。

    なので、俺と彼女は先に帰ることにした。
    泥酔して歩くこともままならぬ彼女を助手席に乗せて彼女のマンションまで車を走らせ
    た。
    マンションの裏手の路地に着いたのが深夜1時過ぎ。
    車を停めて、この時間になると人気がなく暗い路地を歩くのだが、これがもの凄く大変
    で、意識もうろうの彼女を介抱しながらの歩行は困難の極みだった。
    とにかく重たいのだ。
    普段は軽々と抱き上げることができる彼女がこんなに重たく感じるとは意外だった。

    そんな苦労をしている時、後ろから声がした。

    「大変そうだね、手伝おうか?」

    頭のてっぺんが禿げあがった50代前半くらいのオヤジだった。

    オヤジ「どこまで?」

    と言いながら、彼女を挟んで俺と反対側にまわって彼女の腕を首にかけた。
    すると、驚くほどに彼女の身体が軽くなって、歩くことができるようになった。

    俺「このマンションの2階です、ありがとうございます」

    と言った直後、俺の目に入ったのはこのオヤジの手。
    彼女の脇に回した毛もくじゃらな手が彼女の胸を服の上から触っているのだ。
    その瞬間、ものすごいショックと共に、何か欲情的でなんとも言えない淫乱な気分が
    俺を襲った。

    俺の大切な彼女が今、見も知らぬオヤジに胸を触られている。。。
    なのに怒るどころか、もの凄い性的興奮を覚えるのだ。

    オヤジは話しを続ける。

    オヤジ「この子、完全に意識喪失じゃない。 こんなに酔わせてアンタ、何か良からぬこと考えてんじゃないの? クックッククク,,,,w」

    不倫ということは隠して、自分の彼女だと告げると、

    オヤジ「若いアンタは良いよなぁ、こんなイイ女がタダで抱けるんだからぁ、オレにも少し分けてくれないか? ケッケッケケケw」

    と言いながら、彼女の胸に触れてた指が次第にグニョグニョと動き出し、彼女の胸を
    大胆に揉みだした。
    それを知りながら、見て見ないフリをして冷静さを装う俺。
    だけど、心臓はバクバクと高鳴っている。

    (こんなオヤジでも抱かれれば感じるのかなぁ、、、)
          (どんなふうに悶えてどんなよがり声をあげるんだろ、、、)
          (もしかすると、このオヤジに攻められイッてしまうかも?)

    などと、滅茶苦茶とも言えるほどに異常な妄想が俺を襲い、硬くなったチンポから早く
    もガマン汁が出てるのを感じた。

    そして、、、
    この異常な妄想とそれに伴うもの凄い性的興奮が俺に思い切った発言をさせた。
    わざと冗談半分といった口調で俺は言った。

    俺「いつもタダでかぁ,,,, でも何回もやってるとマンネリ化して飽きちゃいますよw それ
    より、彼女の部屋までこのまま手伝ってください。 お礼はしますから、彼女の躰でよけ
    れば,,,,」

    瞬間、へっ? という表情になったオヤジだが、次の瞬間、

    オヤジ「ケケケケ、話の分かる男だねアンタ。 それとも、ホントはほらアレ、“寝取られ”
    ってやつ?」 

     もう心臓が胸から飛び出そうなくらいバクバクと激しく鼓動している俺は、それ以上何も言えなかった。
    でも、きっとオヤジの言うとおりなのかも知れない。
    俺は今、彼女の寝取られを願っているのだ。。。

    彼女の部屋にたどり着く途中、このオヤジは好き放題に彼女の躰を玩んだ。
    胸は揉むは、股間に手をやり摩るは、彼女の首筋の匂いを嗅いだり舐めたりするのだ。
    それも俺の顔色を伺いながら、、、

    こうして彼女の部屋に着いた。
    窓の外からの明かりで、室内は薄暗い状態。
    俺はわざと電気をつけず、オヤジに小声で言った。

    俺「彼女には知られたくないんだ。 でも、僅かだけど彼女に意識がありそうで心配。」

    そう、彼女はこちらの問いかけには呂律の回らない口調だけど答えるし、何かをブツブ
    ツ言うこともある。
    ただ、ベロンベロン状態であるには違いない。
    そして、話を続けた。

    俺「これから俺が彼女をリードするから、貴方は俺のフリして上手くやって欲しい、、、」

    分かったと黙って相槌したオヤジ、早速服を脱ぎだしてあっという間にパンツ一枚の姿になった。

    さぁ、いよいよ始まる。。。
    今までに経験のない、なんとも表現しようのないエロスを今感じている。。。
    もの凄い興奮で頭が変になりそうだ。

    俺は畳の上に布団を敷いてその上に彼女を座らせた。
    ガクっと頭をもたげて左右にフラフラと身体が揺れてる彼女。
    その後ろに回り、

    俺「さぁ、服脱いで早く寝よう」
         彼女「うぅぅ~ん、、、」

         呻きのように聞こえるが、ちゃんと俺の話しに返事する彼女。 
         俺の中で緊張と興奮が渦巻く。
    そして、彼女のブラウスのボタンを上から外し、ゆっくり前を開いた。
    オヤジは彼女の前に回って、すぐ傍まで寄ってブラジャー姿になった彼女を凝視。
    そして、後ろのホックを外す俺。
    形の整った乳房と共に彼女の上半身が露わになった。

    次いで彼女をゆっくり仰向けに寝かしてタイトスカートを脱がした。
    これで残るはピンクのパンティー一枚だけ。。。
    この時、

    オヤジ「おおお! イイ躰してんじゃねぇか! ケケケケw」

    かすれたような小声だが、俺はビビッってシーのジェスチャーをした。
    ニヤニヤとしたオヤジの厭らしい視線は、俺から再び彼女の躰に向けられ、上からまで
    舐めるように視姦している。
    薄暗い中に浮かぶ彼女の裸体はとても綺麗に映る。
    これからどこの馬の骨かも分からぬこのオヤジにこの綺麗な躰を提供するのだ。。。
    そして、俺は彼女の耳元で、

    俺「愛してるよ」
    と言って、軽くキスした。

    彼女「うんんんん、、、」

    俺のキスに反応する彼女。
    やっぱりそれなりの意識はあるみたいだ。
    そして、俺に抱かれたいような仕草で彼女の手が俺を探し始めるではないか!

    すかさず、俺はオヤジに目で合図。
    待ってましたと言わんばかりに、彼女の上に乗るオヤジ。
    そして、彼女の首筋に軽くキスするオヤジを彼女は俺だと思い、オヤジの背中に手をまわした。

    大丈夫だろうか?
    気付いて意識が戻ったりしないだろうか?

    少し不安な気持ちになったが、そんな不安は次の瞬間から吹き飛んだ。
    オヤジがいきなり乳首を舐め始めたのだ。
    しかも、片方の手はパンティーの上から股間を弄っている。
    そして、それに反応し始める彼女。

    ペチャペチャペチャ、、、
    ん~、うんんん~、はうぅぅ~

    なんとも厭らしく乳首を舐めまわす音と彼女の微かな喘ぎ声が部屋に響く。
    俺のやり方とは大分違うのに、酔っているせいでその攻めにただ反応する彼女。

    それにしても凄い興奮だ!

    この卑猥な光景に我慢できず、俺はズボンとパンツを降ろしてチンポをしごき始めた。
    先程からのガマン汁でペニスの先はヌルヌルに濡れている。。。

    するとこのオヤジ、今度は乳首を吸うと同時に舌で転がすといった、いかにもスケベオヤジらしい音をたてながら容赦なく彼女の乳首を攻め立てた!

    ジョボジョボジョボ、、、
    う、う~んっ、んっ、んんん~、、、

    しかし、これがよくなかった。

    彼女「んんん~、あん? だ、だれ? この人なに? え? やめっ‥‥」

    泥酔から醒めてしまった。
    そして、彼女は力の入らぬ腕でオヤジを払いのけようとするが、まだ身体の自由が利かぬこともあって、逆にオヤジに両腕を頭の上で押さえられてしまった。

    オヤジ「どうするよ、これ?」

    相変わらずニヤけた余裕の顔で問うオヤジ。
    俺は覚悟を決めて、オヤジではなく彼女に言った。

    俺「そのままこの人にその躰を提供してやってくれ、、、」

    呆気にとられた彼女。

    彼女「な、なんで? どうしてこうなるの?」

    呂律が回らずはっきりと発音できずにいるが、意識はしっかりと戻っていて問質す彼女。
    でも、、俺には答える言葉がみつからなかった。。。
    すると、

    オヤジ「あんたの彼氏はあんたが俺に犯されるところが見たいんだってさ、ククククク」

    その瞬間、彼女の抵抗する動きが止まり、力が抜けたかのように身体が布団に沈んだ。
    次に俺に顔を向け、曝け出したチンポに目がいく。
    その直後から、彼女の目は次第に虚ろな眼差しに変わり、口が少し半開きになった。
    これは彼女が淫乱な気分になった時に見せる表情で、気分が性的に高揚している証拠なのだ。
    そして、その表情がこれから起こる淫らな世界の入り口となった。

    静かになった彼女に、オヤジは厭らしく語りかける。

    オヤジ「ケケケケ、たっぷり可愛がってやるよ、気持ちイイ事いっぱいしてやるからよぉ」

    といって、俺を見て横向きになっている彼女の顔の頬をベロ~ンと舐めて、

    オヤジ「あんたはこれからオレに犯されて快楽に堕ちるんだよ」

    と、耳元でそうささやかれた彼女の躰が僅かにピクっと反応し、もう堪らないといったような淫乱な表情と共に、

    は~ん、、、、

    と短い喘ぎ声を上げた。
    もう完全にこのオヤジのペースにおちた彼女。
    それを察したオヤジはゆっくりと身体を下にずらし、再び乳房の愛撫を開始した。

    ペチャペチャッ、ジョボジョボジョボ、、、
    あっ、あん、あんんんんんっ、、、、

    俺のチンポを見つめながらオヤジの愛撫を受け入れ悶える彼女。
    このアブノーマルな光景を目の当たりにして、もの凄い刺激に心臓が飛び出しそうなくらいバクバク、チンポもはち切れそうに勃起している。

    しばらく彼女の乳房を堪能すると、オヤジは身体を起こして彼女のパンティーを降ろし
    始めた。
    ぎごちない動きながらも、パンティーを脱がしやすく躰をよじる彼女。
    今相手している男は俺ではないのに。。。
    そんな彼女をニヤニヤ見つめながら、彼女のパンティーを脱がすと、片方の足首を持
    ち上げて、そこからふくらはぎ、そして太股へと舌での愛撫が始まった。
    こんなこと俺はしなことない。
    しかし、、、
    太股から陰部に舌が到達したとたん、それまで微かな悶え声がはっきりとした喘ぎ声
    に変わった。

    ペチョッ、ペチョッ、ペチョペチョペチョ、、、
    はぁ~、はぁ~、あああああんっ、、、、

    股間に顔を埋めてクンニを続けながら、片手は太股を撫で、もう片方は乳首を愛撫。
    酒に酔っているせいなのか、あるいはこのシチュエーションに淫らになっているか知らな
    いが、彼女の悶え方もいつもと違う、、、

    そして、彼女の陰部が濡れまくったところで、オヤジは彼女の開かれた股の間で上半身を起こし、自分のパンツを降ろした。
    その瞬間、中からそり立つイチモツが飛び出した。

    他人の勃起したチンポを生で見るのは初めてだ。
    長さは俺より少し長いくらいだが太さがあって、なによりも亀頭のエラが凄く張っていて、しかも暗闇でもはっきり分かるくらい血管が浮き出ていて、ゴツゴツしている。
    なんともグロテスクなペニスで、AVで観るよりもはるかに迫力がある。

    そしてこのオヤジ、俺にとっては異様とも思えるこのチンポをゆっくりと彼女の陰部にあてがい、彼女のクリトリスを亀頭で上下に摩り始めた。
    そんなのAVでしか観たことないし、自分ではやったこともない。
    なのに、それに悶えて反応する彼女。
    それを視覚でしばらく楽しむオヤジだったが、いきなりチンポを下にずらして、一気に中へ挿入した!
    そして、上半身は起こしたまま両手は彼女の膝を持ち、激しくパンパンとぶち込むのであった!

    あっ、あっ、あっ、ああっ、あああ~んっ、あああああんっ、、、

    もう堪らないといった感じて眉を寄せて悶える彼女。
    こんな感じでしばらく激しいピストンを続けていたオヤジ、一段と強い突きを一発放ったと思いきや急にピタッと動きを止めた。

    あああああーーーああああんっ!

    奥深くにペニスを挿入された状態で、少しピクピクと躰を震わしている彼女。
    オヤジはニヤついた顔つきで俺を見て、挿入したままの状態で上半身をゆっくりと彼女の上に重ねていった。
    そして、オヤジの腰がゆっくりと回転するように動き出すのだ。

    はぁあああ~ん、はぁ~、はぁ~、ああああん、、、

    彼女は手をオヤジの背中にまわし、自らも腰をオヤジの動きに合わせて快楽を味わっ
    ている。
    相手が俺じゃなく見ず知らずのオヤジなのに、、、

    そのうちに、オヤジの動きが回転から直線ピンストンへと動きが代わり、その動作も少
    し早くなってきた。
    同時に彼女の首筋や耳たぶを舐め上げ、そのまま彼女の唇までも奪った。

    ズンズンズン、、、
    あっ、あっ、あん、ああん、あうう、、、

    薄暗い部屋の中で彼女の快楽に堕ちていく喘ぎ声が響く。
    この状態がしばらく続いたところで、彼女に異変が起こった。

    あっ、あっ、あっ、あ、あ゛、あ゛ーーーーーーーーーっ!

    と絶叫し、躰をガクガクと震わせオヤジの背中に手を回ししがみつく彼女。
    そして、オヤジが肩で息をしながら、

    オヤジ「おっ、おおおっ、よ、よく締まる、マンコだぜ、グイグイ、締め、つ、けるぜw」

    と言いながら、さらにピストンのスピードを上げて、しかも滅茶苦茶に左右に振るような
    動作も加えて、彼女の陰部が壊れてしまうかと思えるほどに激しい攻めを繰り広げた。
    そして、彼女は完全に堕ちた。。。

    あああ~ん、ああああ~ん、あ、あうっ、あっ、あっ、あああっ、あ゛ーーーーーーーーっ!

    もの凄い痙攣で失神しているかのような彼女。
    こんな彼女見るの初めてだ。

    すると、オヤジはおもむろにチンポを彼女から抜き、いきり立ったイチモツを彼女の前面
    に持っていった。
    なんと、先程見たよりも一段とデカくなっている。 目の錯覚かと思うくらいゴツゴツしてグロテスクでデカイのだ。
    それを彼女目の前でしごきながらチラつかせるオヤジ。
    彼女は虚ろな目つきでそれを見つめ、口が半開きになったと思いきや舌を出して、ペロペロと舐め出した。
    次第に激しく咥えるようになり、睾丸を手で愛撫までしている。
    オヤジはそんな彼女の乳房を揉んだり頭を撫でたりしながら、しばらく彼女のフェラを堪能していた。
    そして、

    オヤジ「んじゃ、そろそろ、ぬかせてもらうとするか、ケケケケケw」

    とニヤつきながら彼女を四つん這いにして、後ろからグロいチンポをねじ込んだ。
    グニュ~と何とも淫乱な音をたてオヤジのチンポが彼女の中へ入っていき、それからゆっくりと膣癖の感触を味わうようにオヤジの腰が前後に動く。
    しかも真っすぐではなく、膣の横壁を擦るかのように横から攻めるのだ。
    それに合わせて彼女の喘ぎ声。
    しばらくすると、彼女の喘ぎが次第に高鳴り、

    ネチャッ、グニョ、ネチャッ、グニョッ、、、、
    あん、あんん、あんっ、はう、はあああ~、ああ、あああああ、、、、

    オヤジ「どうだ? 気持ちイイか?」
    彼女「ああ、あうう、イッ、イ、イイ~!」
    オヤジ「そうだろう、このペニスがいいんだろう?w」
    彼女「あん、あんっ、はうううう」
    オヤジ「ホレ、たっぷりと味わうがいい、これが本当の男のペニスだっ!」

    といって、オヤジの腰の動きが激しくなり、奥まで届けと言わんばかりに強く腰を打ちつけ始めた。
    すると、彼女の喘ぎ声が次第に苦しさを訴えるかのような、今まで聞いたこともない吠え方に変わった。

    はうん、あっ、いやっ、やっ、お゛う、お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっ!!

    と彼女の躰が痙攣したと同時に

    うっ、うううう~んっ!

    と唸ってオヤジのチンポが抜かれ、前に倒れ込んだ彼女の背中に勢いよく精液が飛
    び出し、それは彼女の髪にまでとどいた。
    そしてビュッ、ビュッと何回も射精し、彼女の背中を汚した。
    倒れ込んだ彼女は起きずにそのまま余韻の中に堕ちていった。。。

    オヤジ「いい女だな、あんたの彼女。 んで、どうだった? あんたも興奮できてよかったか?w」

    俺は何も言えなかった。
    確かに興奮し、彼女が犯されながらもイッてしまった様を見て射精した。
    でも終わってしまうと複雑な心境だ。
    俺は黙って倒れ込んでピクリともしない彼女の背中に毛布を掛けた。
    そんな俺をバカにするかのように、

    オヤジ「また今度やってやるよ、もっと刺激的にな、ヒヒヒヒヒw」

    そう言って、オヤジは電話番号をメモに書き残してから服を着て出て言った。

    薄暗い部屋には彼女の寝息、そして俺は一連の出来事を思い出しマスをかいた。。。


615  名無し - 2015/07/25(Sat) 17:29 No.8608
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616  名無し - 2015/07/18(Sat) 18:15 No.8596
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617  孝之&江里香 - 2015/07/16(Thu) 17:15 No.8593
    都内のカップル(19歳)です
    4月に興味を持っていた『寝取られプレイ』を体験しました。

    当時は2人とも18歳でしたが無謀にも過去にAV経験のあり若い女優をイカせすぎて病院送りにしたという47歳の凄技男性に、彼女の理性を完全に破壊してあなたの虜にして下さいと無謀なお願いをして体験をしました。

    結論から言うともう寝取られプレイ相手を募集することはないでしょう。
    というのは現在彼女は相手のスゴ技に負け名目上は自分の彼女ですがキス以上の行為は今も完全に相手のモノです。
    自分は彼女と相手男性のセックスを見るだけの存在です。

    相手には奥さんがいますが最初から互いに浮気を認め合っていて夫婦のセックスはないそうです、相手男性は昔未成年でもお金のやりとりはナシで互いの了解があれば罪に問われなかった時代を含め(今では考えられませんが)、12歳(小6)~24歳(既婚者)までで200人くらい経験しているものの25歳以上とは経験がないそうです。

    200人くらいのうち150人近くは当時未成年だそうです。
    (自分の彼女も高校を卒業したばかりの18歳の時ですが…。


    その男性はクリトリス責めが得意で若い女の子はクリトリスを徹底的に責めると不感症でもなければ必ず堕とせるそうです。
    彼女が体をビクンビクンさせてイカされてもなおやめず2度・3度とイカされるうちついにイキっぱなしの状態に入りました。

    自分は『もう充分見せてもらいました、ありがとうございます』と言うと相手は『お前何を言ってるんだ?まだ始まったばかりだぞ』と言いさらに彼女のアソコを責め続けました。

    彼女はあまりの刺激の強さにでんぐり返されて相手にアソコを向けたまま自然と腰を使い始めました(まるで夢遊病者のように)
    ようやく愛撫が終わりホッとしていたら今度は太く長い性器を挿入して地獄のセックスが始まりました。
    自分のは皮をかぶりサイズも小さいのですが相手のはとにかくカリが太く彼女にやっと入りましたがピストンに合わせ彼女が喘ぎながら腰を使う姿に変な気分になりました。

    愛撫とセックスで約1時間半凄い体験をしました。
    彼女がイカされたら2回に1回は彼氏抜きセックスデートの約束だったので彼女は半分自分の知らない所で相手とセックスをしてます、しかも残りの半分は自分の見てる前でのセックスなので彼女とセックスしてるのは相手だけの状態です。

    自分が彼女とセックスした回数はとっくに抜かれましたが、彼女がNGを出さない限り肉体関係は終わらない約束なのでしばらく彼女と相手男性とのイヤらしい関係は続くと思います。


618  出歯亀 - 2015/07/14(Tue) 13:16 No.8590
    ゴールデンウイークの最終日、近くのパチ屋であっという間に大一枚スッてしまったオレ。 
     負けて熱くなり、もはや平常心を失くしていたのだろう、止めときゃいいのに自宅近くのスーパーで
    パート勤めをしている妻に軍資金を都合してもらおうと考えた。

     妻が勤めるスーパーは駅前の商店街を抜けた所にある県内に十店舗ほどあるチェーン店のひとつで
    長男が高校生になり何かと出費が増えるということもあって、家計の足しにと一年前から勤め出したのだ。 
     正面の駐輪場越しに店内を見渡すが、休憩にでも入っているのか妻の姿は見えない。
     恐る恐る店内に入り、青果から精肉、鮮魚から惣菜へと順番に通路を探すのだが
    どうにも見当たらない。
     もし休憩に入っているのなら出て来るまで待たなければならないと思った矢先、ちょうど出口近くの
    サービスカウンターで中年の男と一緒に接客をしている妻を見つけることが出来た。 

     丸顔の童顔、柔らかなウエーブのかかった肩までの髪をダークブラウンにカラーしている
    今年ちょうど四十歳になる妻、美緒。 白のブラウスにグレーのベスト、そのベストとお揃いの
    キュロットスカートからナチュラルなパンストに包まれたすらりとした脚が伸びていて、その若々しい
    外見はとても高校生の子供がいる母親には見えない。 
     隣りにいるのは恐らく店長だろう、きちんと分け目の入った髪型、お洒落なシャツに渋いネクタイ、
    歳はおよそ五十を回ったところだろうか。
     客と応対しながら、さも親密そうに妻に話しかける店長に妻も笑顔で答えていて、その仲睦まじい様子は
    まるで長年連れ添った夫婦の様に感じられる。
    (なんだ、美緒の奴。 いい加減にしろ)
     今まで共に暮らしてきた妻が自分の知らない男と親しそうに会話をしている光景にどうしようもなく
    嫉妬を覚える。 しかし出て行って注意する訳にもいかない。
    (軍資金を無心してやろうと思ったがやっぱヤメだ。 仕方がない、帰って撮りだめした旅行番組でも見るか)

     妻と店長は客が帰った後も延々と会話は尽きなかった。 時折じっと見詰めたり、妻の背後に回って
    肩に手を掛ける行為を見せつけられると心配で帰るに帰れない。
    (もしかしてこの二人、デキてる?)
     そう言えば、最近帰りの遅い日がある。 
     パートで夕方には上がる契約なのに帰宅が十時を回ることも度々でどういう訳なのか
    問い詰めると、忙しいとかアルバイトが辞めちゃってなどと要領の得ない言い訳をする。
     しかし帰ったら何を置いてもすぐにシャワーを浴びるし、香水のいい香りをプンプンさせているし、
    求めても拒絶されるし、焦点の合っていないトロンとした眼をしているし、よくよく思い返してみると、
    今のいままで別の男に抱かれていましたと言う雰囲気がアリアリなのだ。
     二人の様子をこっそり盗み見るうちに、オレの中で妻の不倫の疑惑は次第に確信へと変わって行った。

     しばらくして二人はサービスカウンターを出ると仲良く並んでバックヤードへと姿を消した。
     慌てて二人の行方を追うが、さすがに部外者がバックヤードに入る訳にもいかない為、
    一旦店を出て建物の裏に回る。 
     牛乳ケースを踏み台にして嵌め殺しになった明り取りの小窓を順番に覗いて回るが、
    なかなか二人を見つけられない。 諦めて帰ろうとしたその時、ちょうど覗いた窓に二人の姿があった。
    (あっ!)
     ショックで思わず声を上げる。
     妻と店長が高く積まれたティッシュペーパーの段ボールケースに隠れるようにして激しく抱き合っている。
    (オイオイ、ナニやってんだよ。 マジ冗談だろ……)
     いきなり妻の唇を奪う店長、嫌がるそぶりも見せず受け入れる妻。 
     いきなり金づちで後頭部を殴られたようなショック、心臓の鼓動がバクバク聞こえる。 
     舌と舌を絡ませ合うディープキス、溢れる唾液で二人の顔がドロドロに汚れるのも構わず、
    貪るように求め合っている。
     妻が浮気をしているという厳然たる現実を突き付けられ、オレはその理由を自問自答する。
    (結婚して二十五年、オレの何が悪かったんだろう。 育児や家事をみんな押し付けてきた
    その鬱憤の積み重ねか? 勝てもしないのに毎週行くパチンコへの抗議か? 
    それとも出したら終わりの自分勝手なセックスか? そうだ、きっと妻としてではなく
    母親として接してきたオレの態度へのあてつけだ。 そうだ、そうに違いない)
     
     店長はようやく唇を解放すると耳元で何事か囁く。 恥かしそうにうなずく妻は店長の前に
    しゃがみ込むとおもむろにズボンのファスナーを下していく。
    (やめろ! やめてくれ! 美緒、そんなことするんじゃない!)
     ニヤニヤ薄笑いを浮かべる店長のイチモツが妻の手によって引っ張り出される。
     顔を背けたくなるほどの圧倒的なサイズ、すでに反り返るほどいきり勃ち、
    生き物のようにビクンビクン脈打っている。
     恐る恐る顔を近づけ、そのテラテラと先走り液で濡れ光っている筒先に舌を這わせる愛妻、美緒。
     妻のフェラチオ奉仕を目の当たりにし、どうしようもない無力感、焦燥感、そして嫉妬の心が
    湧き起る。 
     妻はその巨大な亀頭に小さな唇を懸命に被せ、ゆっくりと扱きながら恨めしい視線を
    店長に向ける。 店長は相変わらずニヤニヤ薄笑いを浮かべながら再び何事か囁くと
    妻は咥えたままゆっくりとベストとブラウスのボタンを外し始める。
    (なんで脱ぐんだ! 誰か来たらどうするんだ!)

     オレの願いも虚しくやがてブラウスの前は割開かれ、紺色にレース飾りがお洒落なブラが晒されると
    今度は後ろ手にブラにホックを外す。 締め付けから解放され、浮き上がったブラを捲りあげると
    小ぶりだが、さして崩れていない美乳がプルンとこぼれ出る。
     まだまだ張りが残っている小山の頂には、授乳の為に大きく肥大した濃いピンク色の乳首が
    ツンと勃ち上がり、妖しく濡れ光っている。
     ノーハンドで懸命に唇奉仕を続けている妻、キツツキのような高速ピストンにより徐々に店長の顔色も
    変わってくる。 妻は命ぜられるがまま自らの乳房を捏ね回し、尖り切った乳首を嬲り続ける。

     エンディングは唐突に訪れた。 店長はいきなり妻の頭を押さえ、半ば強引に
    喉奥まで突き入れた瞬間、小さく呻くと豪快に果てた。 
     口の中に溜めることもいとわず、穢れた体液を飲み下すしかない憐れな性処理妻。
     出し終わってもまだ丹念にお掃除をさせられている妻に愛おしさを覚える。
     事の一部始終を見届け、脱力した身体に鞭打って牛乳ケースから降りる。 
     幸いにもここで覗いていたことは誰にも見られていないようだ。 

     脚立代わりに使っていた牛乳ケースに座り、これからどう妻と接していけばよいのか
    途方に暮れる。 今まで通りに接することが出来るのか。 恐らく変に意識するのではないか。
    いやそれよりも妻が離婚を切り出してきたらどうしよう。 考えれば考えるほど、コトの重大さに
    気持ちが萎える。
     
     気が付けばすでに陽は西に傾き、スーパーは夕餉の用意をする買い物客で賑わっていた。
     駐輪場に立ち、ガラス越しに店内を見渡すと妻がかいがいしくレジ打ちをしているのが見える。
     その姿を見ているうちにムラムラと欲情が込み上げて来る。
    (今夜、美緒を抱こう。 美緒はオレのオンナだ)
     悩むことなどない。 これが答えだとその時ようやく気付いたオレだった。


619  - 2015/07/09(Thu) 09:40 No.8577
    嫁さん同級生に誘われて熟女スナックでバイトしています。
    熟女ブームで客はそこそこいるそうです。
    最近嫁さんが綺麗になってきて下着も派手になり


620  フェチ - 2015/07/07(Tue) 14:46 No.8574
    やはり寝取られとは情けない性癖です
    自分で情けない性癖だと自己嫌悪になってしまいます
    妻の彼にはコンドーム無しで膣内射精をして欲しい

    妻から浮気を告白されたとき
    妻は浮気を認めるか、離婚してもいいと言われて
    わたしは妻の浮気を容認しました
    妻からその手の性癖があるのではないかとおもっていたと言われました
    そういわれるとすべてを告白してしまいました
    わたし自ら、妻だけではなく、彼に気兼ねしないで性を楽しんで欲しい

    コンドームをしないで彼に楽しんで欲しいと妻に願い出ました
    ナマでする以上
    妻もそこまでいうならたぶん
    彼も喜ぶと思うと言いました

    わたしは告白した興奮で
    妻が夢中になる男性なら
    わたしも尽くさせてほしい

    わたしと妻のセックスも彼が禁止するというなら
    わたしは自分の手で処理すると伝えて欲しい

    できれば、彼にそう命じて欲しいと言ってしまいました
    わたしのお願いでそうしたいと思うと言うと

    妻から変態なのね
    と言われました

    でも、妻は彼は喜ぶでしょうね
    あなたがそうお願いするというなら伝えるわと言われました

    彼からは、それはうれしいと言っていると言われました
    是非、そうしてくれと
    たまに、妻の手で処理させてやれよと言われたといいました

    妻はわたしの告白のナマで聞いているので
    でも、自分でした方がいいんじゃないの?
    と言われました

    わたしは、妻の手でしてほしいけど
    オナニーだけで処理させてもらいたい

    彼にそれも伝えて欲しいといいました
    できれば妊娠して彼の子供を産んでもらいたい

    わたしの子として育てたい
    妻の前でオナニーをさせて欲しい

    妻は、オナニーで処理するのはいいけど
    私の前でするのもいいけどじっと何もしないで見ているのは嫌
    勝手に自分でして欲しい
    逆に、彼が本当にそうするか疑わしいと言っていると言われました

    わたしは誓約書をかかせて欲しいとお願いしました

    わたしの目の前で、我が家でセックスして欲しいと願いましたが
    それは拒否されました


621  旦那 - 2015/07/06(Mon) 16:34 No.8572
    私の場合は、妻がヤクザに利用されるというのではなく
    単にヤクザが妻を気に入ったのです
    勿論、気に入ったと言っても、
    そのヤクザは他の女にも当然手をだしていました。


    私のいる前で妻に言い寄り、断りたくても断れない
    ついには結婚まもない我が家へ来て、寝泊りするようになってしまったのです。
    寝室に3人で寝るわけですが、
    妻とセックスしたときにヤクザは泊まりに来ます。


    深夜が多く、ヤクザの思う時に思うように妻は抱かれます
    拒否できない妻を、合意の上とし
    さらに愛し合っていると決めつけ
    厳しく夫婦のセックスを禁じました
    全く気を遣う男ではなく、コンドームなどせず
    そのまま直接膣内に射精します

    私にはセンズリを強制します
    私は激しい興奮で、震えながら己の手で射精します。

    しかし、所詮ヤクザですから、
    1年もすると飽きがきましたが
    亭主にさせない人妻

    勝手にある60代の男に金で譲渡してしまいました
    譲り受けた男は金を出すんだから
    本当に自分が好きにできるのかと疑い
    ヤクザは男を我が家に連れてきて

    妻と私に誓約書を書かせました
    まるっきり寝取られ小説に出てくるような
    信じられない誓約書です

    初老の男は、誓約書の内容を見て満足しました
    そして、私と妻に捺印を要求したのです

    私は、その誓約書を見て
    何故か興奮し、立ってしまいました

    妻も私も、その初老男に誓いを立てたのです


622  aoi - 2015/07/03(Fri) 20:50 No.8566
    嫁36歳。子供を2人出産。
    T160W43.5 
    B80・W64・H84
    妊娠線なし
    陰毛は多め
    髪型はボブショート
    経験人数推定3人
    職業看護師

    こんな嫁をあなたならどう誘い犯しますか?
    いろんな意見お願いします


623  NTR初体験者 - 2015/07/01(Wed) 22:16 No.8565
    彼女の名前は美香、27歳。 付き合って4年、4歳年下の
    彼女は僕にとっては可愛い恋人である。 
    中肉中背の彼女、美人かどうか微妙なところではあるが決し
    てブスではなく、少し細身がかった身体にDカップの乳房は
    とても綺麗で僕を虜にしている。
    なので、セックスは毎日とまではいかないが美香と会うたび
    にやっている。 だけど二人のセックスにひとつ不満という
    か物足りないものがある。

    それは何かというと、美香はクンニではイクのに、挿入して
    からはイクことがないということ。 それなりに感じてはい
    るようなんだけど、挿入で彼女がオルガスムズに達すること
    はなく、最後は僕だけが果てて終わるといったパターンが続
    いている。

    そんなある日、あのオヤジと出会ってから異常なセックスを
    することになってしまった。。。

    仕事が終わって僕一人で一杯飲み屋で飲んでいたときのこ
    と。 法事で実家に帰省していた美香から電話があって、し
    ばらくラブラブな会話をして切った。 すると、傍にいた40代
    くらいのオヤジから、

    「今の彼女? いいなぁ、若い人達はw」

    と話しかけられ、僕も暇だったので原田と名乗るこのオヤジ
    との会話をしばらく楽しんだ。

    離婚して今は独り暮らしという原田さん、最初は何気ない会
    話であったが、お互い慣れてくると下ネタに話しが盛り上が
    り、決まった彼女もいない原田さんの場合の性処理は風俗や
    個室ビデオで済ませることが多いなどと話し始めた。 そし
    て、いつでも若い身体が抱ける僕の状況が羨ましいなどと言
    われ、そんなことないですよ、という流れで、彼女はクンニ
    でしかイカないこと、挿入してからイクことがないなど身の
    上話的に話してしまった。
    すると、原田さん

    「それはアンタのサイズが小さいか、テクニックが下手のど
    ちらか、あるいはその両方だな」

    と、自分でもサイズにはあまり自信が無かったところへズバ
    リと指摘してきたこの男、次にとんでもないことを言って来
    た。

    「アンタ、彼女が挿入されてイキまくるとこ見たくないか
    い? 逞しいモノぶち込まれてその快楽にヒーヒーと喘ぎ乱
    れる姿、そして身体全体が痙攣してしまうほどイキまくる、
    そんな彼女見たことないでしょう? どうだ? 見てみたく
    ないかい? なんだったらオレがその手伝いをしてやっても
    いいぜ、ケッケッケッケw」

    今までとは別人のように目が血走り、そり上がった額をテカ
    テカに脂ぎらせて語るこのオヤジ、僕もその異様な雰囲気に
    呑まれてしまい、今までに感じたこともない何か性的な興奮
    を覚えてしまったのだ。

    もし、目の前で彼女が犯されたら,,,,

    しかも細身の僕と違ってガッシリとした体格で太い腕、脂ぎ
    って色黒のこのオヤジ。 この男なら犯されながらも快楽に
    落ちるかもしれない,,,
    そんな彼女を想像しただけで胸がドキドキする。

    こんな流れで、あの出来事が始まった。。。

    帰省から戻って来た美香は土曜日の昼にいつもどおり僕のワ
    ンルームマンションにやって来た。 しばらく会っていなか
    った美香は少し綺麗になっていて、普通なら速効でヤルとこ
    ろなのだが、今夜の計画のために我慢した。。。

    街でデートし、帰宅して夕飯、一緒にテレビを観ていたら時
    計は10時近い。 そして彼女に気づかれないように打ち合
    わせそおり原田というあの男へワンコール。

    いよいよ始まる。

    これから起こるであろう出来事を想像して異常な興奮が僕を
    襲いながらも、それに感づかれないように自然な振る舞いで
    部屋の電気を消して彼女をベッドに誘う。 薄暗い中で彼女
    の服をゆっくり脱がして全裸にしてゆく。 そして軽いタッ
    チで彼女の身体をゆっくり優しく愛撫してゆくと、彼女の口
    から小さな喘ぎ声が漏れ始める。

    そろそろ来るころだ。

    もの凄い興奮に、胸が爆発しそうに激しく鼓動しながらも、
    自ら招く異常な世界に、もしかしたら彼女とはこれで最後に
    なるかもしれない、彼女の心に大きな傷を残してしまうか
    も、と躊躇の気持が片方であるにも関わらず、快楽に乱れ狂
    う彼女を見てみたいという異常な性欲が僕の理性を破壊して
    いった。

    そしてついに来た。

    物音たてずに部屋に入ってくる一人の男。 僕には分かって
    いるが、愛撫を受けて興奮気味の彼女はまだ気づいていな
    い。 
    この時僕は彼女の右側に寝ていて、左手は枕のように彼女の
    首の下、右手は彼女の乳房やクリトリスを交互に軽く刺激し
    ていた。

    彼女は「んんん~」と声を上げて悶え始めていたその時、僕
    の背後に廻りベットのすぐ脇まで来た男が僕を越えてそ~っ
    と手を伸ばした。 そして、その手は彼女の右乳房を軽く揉
    み始める。 
    しかし、まだそれに気づかず悶える彼女、男が毛もくじゃら
    な中指と親指で彼女の乳首を転がしたり摘まんだりするその
    動きに合わせて彼女が悶えるではないか!
    初めて他人に触らせる彼女の裸体、それに反応する彼女。

    す、凄い,,,

    自分でもどうにかなりそうな興奮に、息が苦しくなってき
    た。
    そして、男が口を開いた。

    男「彼女、なかなか感度良さそうじゃんw」

    すると驚き身体を起こして固まってしまった彼女、

    美香「な、何この人!? なんなの? いつ入ってきたの?
       なに? 誰なの!?」

    かなり狼狽している。
    そこで申し合わせた内容どおりに男は語り始める。

    男「ねぇちゃん、静かに! よく聞けよ。 オレはコイツに
      麻雀のツケ100万円貸してるんだけど、コイツ返さないん
      だ。 んで、利息代わりに彼女を抱かしてくれるっつう
      から来ただけだ。」

    美香「そ、そんな,,. ほんとなの?」

    そんなのウソに決まってる。
    でも、今夜のためにこの男と申し合わせた嘘なのだ。
    僕の目の前で彼女をこの男に抱かせるために,,,

    そして軽く肯く僕、続けて言った。

    僕「ごめん美香、今夜だけその身体をこの人に提供してくれ」

    それから何も言わず無言で涙を流す彼女。
    やっぱり僕はやっていはいけない一線を越えてしまったのか
    も,,, と戸惑いつつも、その間にパンツまで脱いでいたオヤ
    ジのブラ~ンと垂れ下がり、にも関わらずかなりの大きさを
    有するそのイチモツを見て、僕の戸惑いは一挙に性的な興奮
    へと変わっていった。

    男「そこどけ! あっ、逃げるなよ、お前は傍で見てるん
      だ。 お前が招いた不始末なんだからな。 そこで犯さ
      れる彼女見ながら反省しろ!」

    これも打ち合わせどおりの言葉。 僕はベッドから降りて脇
    に座った。 代わりに男がベッドに乗り、彼女の背後にまわ
    って肩に軽く触れ、

    男「ねぇちゃん、心配ないって。 静かに大人しくしてりゃ
      乱暴なことはしねぇし、それに今夜はたっぷりと良い思
      いさせてやるからよぉ~ ケケケw」

    と言いながら、男は用意してきた赤い縄を取り出し、彼女の
    腕を後ろに組ませて縛った。
    覚悟を決めたのだろう。 大人しく縛られていく彼女。 手
    の自由を奪われ薄明かりの中で浮かびあがる彼女の裸体は、
    今までに見たことのないエロさを発散している。

    男「へへへへ、良い躰してんじゃねぇか、えぇ? ねぇちゃ
      んよぉ~」

    と言いながら、男は後ろから両手で乳房を揉み始め、首筋を
    舌でゆっくりと、しかもねちっこく愛撫し始めた。

    とうとう始まった。

    初めて見る光景。 両手を後ろ組みに縛られ、男に乳房をも
    て遊ばれる彼女。 す、凄い興奮だ。 男のねっとりとした
    この攻めに顔をしかめ、少し抵抗するように躰をよじる彼
    女。 しかし、男の攻めは続いた。 彼女の腰を後ろから持
    ち上げ、

    男「座ってねぇで、膝を立てて足を開け」

    男のいうとおりに膝で立ち、足を少し開く彼女。 そして男
    は左乳首を指で転がしながら、右手を腹部へと下げていっ
    た。 ゆっくりと下がる右手は陰部に達し、中指が円を描く
    ように、そして時々上下に摩るように動く。 クリトリスを
    責めているのだ。
    元々クリトリスが感じやすい彼女ではあるが、横から見てい
    る僕からは見えないように顔を背け、必至に堪えて何事も無
    いように静かにしている。
    やっぱり、こんな異常な状況じゃ感じるはずないのかもと、
    目の前の光景に興奮しながらも、少しづつ冷めていく自分が
    いて、「やっぱりこの辺で止めようか,,,」と思った次の瞬間、

    美香「んっ、んっ、はぁ~、はぁ~、あっ、はぁ~・・・」

    口から少し荒い呼吸に混じって微かな喘ぎ声が漏れ始めた。
    男は乳首とクリトリスを容赦なく攻め立てながら、彼女の背
    筋、首筋、耳元を舌で愛撫、特に耳を舐め上げられた時に、
    一瞬彼女の躰がビクンと震えたと同時に「ああっ」と我慢し
    きれないといった喘ぎ声を発した。
    どんな顔してるのか見たくて、彼女の前に回ると,,,
    横を向いている彼女の横顔。襲う快楽に必死に抵抗しながら
    も、徐々に淫乱な顔つきへ変貌していく。しかも躰が男の指
    の動きに合わせて微かに悶えているではないか!

    こ、これだ!

    僕が求めていたもの、そのれが現実となって今目のまで展開
    されている! 

    誰とも分からない男、それもスケベったらしい中年オヤジに
    躰を弄られているのに抵抗できず、その快楽という刺激に耐
    えられず身悶えてしまう。 すごい興奮と同時に、僕のペニ
    スは限界近くに腫れあがり、既に先走り汁が垂れているのが
    分かる。
    そして、それを察した男は、

    男「ねえちゃん、気持ちイイかぁ?w 彼氏も興奮いるみた
      いだぜぇ。 見てみろよ、ほら」

    そう言われて、前を向いた彼女、一瞬僕と目が合ったが、す
    ぐにその視線は僕の股間にやられ、先走りで先っぽをテカら
    しながらそり立つペニスを見てる。 

    男の手の動きが段々と激しくなり、この動きに躰を震わせな
    がら僕のペニスを見つめる彼女。 その目は徐々にトロ~ン
    と溶けるように崩れてゆき、厭らしく快楽に落ちて行く、そ
    んな卑猥で朦朧とした目つきに変わっていった。

    そんな彼女を見ながら、僕は事もあろうに彼女の目の前でペ
    ニスに手をやり、ゆっくりと擦り始めてみた。 す、すごい
    快感がペニスを襲う。 こんな刺激は初めてかもしれない。
    そしてその行為を見つめる彼女はふっきれたように、

    美香「うんっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ああっ、ああ~ん・・・」

    とマスをかく僕を見ながら快楽に悶える喘ぎ声を発している。

    これが僕の彼女? 
    これがあの美香なのか? 

    僕だけのものだったはずなのに。 なんで、こんなオヤジに
    やられて、なんの抵抗もせず受け入れて感じるんだ? 

    嫉妬も混じりで、しかしこの異常な状況に、抑えきれない興
    奮が湧きあがる。 そして、次第に大きな喘ぎに変わる彼女。

    美香「んっ、はぁ、はぁ、はぁあああ、あんっ、あ、あああん!」

    淫妖な眼差しで僕を見つめるその瞳、しかも僕に見られなが
    ら興奮しゆく彼女。
    そして、繁みの下は濡れた光がこぼれていて、毛むくじゃら
    のゴツイ指がクリトリスと小陰唇をリズムカルに愛撫している。
    そして男は静かに語りかける。

    男「ケケケ、彼氏が見てるってのによぉ、ねぇちゃんもまん
      ざらじゃなさそうだな。 彼氏の目の前でオレにこうや
      って犯される。 今まで味わったことのねぇ興奮なんだ
      ろ? え? そうなんだろ? んじゃ、もっと気持ちい
      いってところ彼氏に見せてあげようぜw」

    そう言われ、その言葉に異常に反応する彼女、

    美香「あんっ、え? あんっ、なにするの? あんっ」

    指の動きに合わせて悶えながら、甘ったるく何とも言えない
    卑猥な甘え声で尋ねる彼女。

    男「ケケケ、こうするんだよ!」

    と言って、男の顔が彼女の前に移動し、既に硬直した乳首を
    ゆっくりと舐めまわす。
    そしていきなりチュパチュパとわざとらしい音を立てながら
    彼女の乳首を吸いだした。
    それも執拗なまでに吸い続ける。

    美香「イヤ!、ハァ、ハァ、んっ、あん、あっ、ああああん!」

    男のこの愛撫に堪らず喘ぎ声を上げる彼女。

    男「お前の彼女、かなり淫乱だぜ、ほら、見てみろよ」

    そう言うと、陰部を攻めていた指を膣の中に滑り込ませ、G
    スポットらしき当たりを刺激し始める男。

    美香「ああああ! イヤ~! あ~んんん、あああああーーーー!」

    絶叫に近い悶え声。
    乳首とGスポットのW攻めに彼女の躰はのけ反り、ピクピク
    と痙攣している。

    彼女がイッてしまったのだ,,,
    こんなに感じているなんて,,,

    この複雑な心境は嫉妬なのだろうか?
    それとも敗北感?
    いや、違う。
    目の前のこの淫乱な光景に、僕は今までに味わったことない
    性的興奮を覚えたのだ。
    そう、彼女が目の前で犯されているのに,,,

    そして、もっと犯してやってくれ!
    もっと淫乱に攻めてやってくれ!

    そう願う自分がいるのである。
    男はそんな僕の心の変化を巧みに感じ取り、さらに彼女を攻
    め立てた。

    ぐったりと前に倒れ込み肩で息している彼女、男はその後ろ
    手を縛っていた縄を解き、彼女を四つん這いにしてから彼女
    の面前に仁王立ちになった。彼女の目の前にはいきり立つモ
    ノが脈を打っている。

    デカイ・・・

    そう、この原田という男、身体も大きいがアレも相当に大きい。
    太くて長く、僕よりふたまわりはデカイ。
    僕は再びベッドの横に移動して、成り行きを観測。

    男「しゃぶれ」

    ちょっと当惑している彼女。 僕に目をやるが、僕はその光
    景に興奮しながらマスをかく。 それを見た彼女はゆっくり
    とその男根に目をやり、右手をあてがった。 そして,,,
    彼女は手で袋を刺激しながら裏筋を舌で舐め上げると、巨根
    の亀頭を口にくわえた。
    大き過ぎて、亀頭までしか彼女の口に収まらない。
    しかし、徐々に速く、そしてリズムカルにフェラを続ける彼女。

    僕の彼女がこんなことするなんて,,,
    この先どういう淫乱な状況になるんだろう?

    僕の胸が期待と興奮でバクバクと鼓動している。

    男「う~ん、なかなか上手いじゃないか」

    男は彼女のフェラを堪能しつつ、時折彼女の乳房を揉みしだ
    く。 そして、

    男「よーし、そこに寝ろ」

    男に言われるがままにベッドに仰向けに寝る彼女。
    そんな彼女の両足を開き、股に顔をうずめる男。

    ペチャペチャ、ジュルルル・・・
    あ、あああああん、あ、あああああん・・・

    淫乱な音と彼女の喘ぎ声のハーモニー。
    男が陰部を舌で攻めているのである。
    しかも舌の動きに合わせて手は乳房、乳首を激しく愛撫。
    彼女は躰を大きくのけ反り、

    「あああああ! ダメ~! イ、イクッ! イッちゃう~!」

    果てた彼女。
    僕の目の前で他の男に悪戯されて再びイッてしまった彼女。
    すごい興奮である。

    男「ほらな、お前の彼女は快楽に喜びむせぶ、男なら誰でも
      受け入れる、そんな淫乱な躰をしてるんだよ」

    この男の言うとおりかもしれない。
    今目の前でぐったりしている彼女はまるで別人。
    僕とのセックスではここまで淫らな肢体を晒すことはない。

    男「さて、こっちもビンビンだ、そろそろ楽しませてもらおうか」

    と言って、巨根を彼女の陰部に当てがい、そしてズっと、男
    の腰が前に突き出た。

    「あああああ~! イイ~! ああああああ!」

    正常位で左右に突き上げる巨大な男根。
    強弱の一定のリズムで彼女の膣を攻め立てる。
    グチョグチョという音まで聞こえてくる。
    きっと彼女の膣は男の巨根にとっては窮屈なのかもしれない。

    美香「ダメ~! イッちゃう! イッちゃうよ~! あ、あ
       あああああーーーーー!」

    え!?
    逝った?
    挿入でイクことなんかなかった彼女が,,,

    容赦のない男の攻めに、初めて挿入で昇天してしまった彼
    女。 完全な敗北である。 と同時に最高の興奮と快楽が目
    の前で展開されていることに僕の心はどんどんエスカレート
    してゆく。 そして限界になった僕のペニス。 もう触るこ
    ともできない。 触ればその場で射精してしまいそうだから,,,

    しばらくぐったりしている彼女をニヤけた顔で見降ろしてた
    この男、彼女から巨根を抜くと、彼女を横向きに寝かせ、彼
    女の後ろに回って、彼女の片足を上げ、後ろからまたペニス
    を挿入。
    そして、彼女の足を持ち上げてた手が彼女の陰部に移動、ク
    リトリスを攻めながら、容赦なく巨根をピストンするではな
    いか!
    しかも男の舌は彼女の脇の下を愛撫している。

    グチョッ グチョッ グチョッ・・・
    あ、あ、あ、あああ~ん、あ、あ、あっ・・・・

    凄い、すごい淫乱な情景だ。。。
    目の前のこの淫らな行為に刺激され、いつの間にかまたマス
    をかいている僕。
    そんな僕を猥褻な目で見ながら悶え狂う彼女。

    「んんんん、ダメ! ヤダ! ダメっ! あっ! ああああ
     ああーーーーーーっ!」

    またイッてしまった彼女。

    挿入で2回もイカされた,,,
    犯されてるのに,,,
    僕のペニスでは逝ったことないのに,,,

    そしてまた正常位。
    彼女の膝が乳房に当たるまで押し上げられて、男の男根は一
    気に彼女の膣へ侵入。
    これには堪らず躰をのけ反り、喘ぎ狂う彼女。

    男「どうだ、奥に突き刺さる俺のチンポ、 彼氏よりずっと
      イイだろう? ホレ、ホレ、ホレ~!」

    淫乱な言葉を浴びせる男。
    それに反応する彼女。

    「ハァ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああん、あ
     っ、あんっ! イイ~! イイ~! あん、イイイイイ~!」

    ピクピクと痙攣する彼女の肢体。

    「おお! 締まる! 締まるぞぉ~!」

    男根のピストンが早く、そして激しく彼女の膣と子宮を襲
    う。 男もクライマックスに達したようだ。

    「おお! イクぞっ! イクぞーーー!」
    「ああ、来て! あああああああああーーーーーーっ!」

    男根が彼女から抜かれ、「うっ」という男の咽びと共に彼女
    の胸に精液がビュッビュュっと音を立てて飛び出した。

    同時に昇天し、ピクピクと痙攣している彼女。
    僕もそれを見て絶頂に達し射精。

    この後、男は去り、彼女はシャワーを浴びて何も言わず眠り
    に着いた。 
    先ほどの興奮の余韻がまだ残る僕は我慢できずに彼女を抱い
    た。 抱きながら、

    僕「あの人の大きかったね、あんなに美香が乱れるなん
      て,,, 何回も逝っちゃったし,,, 気持ち良かったの? 
      すごく感じてたみたいだけど,,,, やっぱり良かった
      の?」 

    横を向いて何も言わない彼女。
    その彼女の中へ僕は射精した。。。


624  名無し - 2015/07/01(Wed) 18:10 No.8564
    五分間効く媚薬
    女は豹変
    100%濡れて
    あなたを求めて
    薬堂媚薬で気楽にどうぞ


625  名無し - 2015/06/30(Tue) 17:25 No.8563
    「妻の過去の告白」

    僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。
    里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
    会社の男は皆妻の事を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
    残念な事に妻は処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。

    しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
    妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。

    妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
    僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」

    そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…

    妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。

    妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」

    僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

    僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
    妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
    僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
    妻「…う~ん…本当に怒らない?」
    僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
    妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
    僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
    妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
    僕「…その時って?まだ有るの?」
    妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
    僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…大丈夫だから…」
    妻「御免なさい…Cまで…最後まで…しました…」
    僕「えっ?最後まで?そ…それって生とか中出し?とかも…」
    妻「・・・・・・・・」
    僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」
    妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がこう言ったの…」
    後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

    妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
    そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」
    という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
    同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
    妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
    僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
    妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
    僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

    …興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、分かっていました。
    男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

    里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからもずっと諦め無いで…
    男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。

    僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスや触られたり(軽いBまで)は何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラチオは)し無かったのに弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
    酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている…
    現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います…
    動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
    里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
    後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
    里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
    後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが気持悪いから…休憩したいって言いましたよ」
    里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
    後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんも結婚しても…ストレス溜っていたんですね…」
    里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
    後輩「違いますよ里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
    里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」
    後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
    里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…した…でしょ?」
    後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
    里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ~もう…ワタシは結婚したんだから…」
    後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」
    里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
    …里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
    後輩「え~と…最後のチャンスだと思って…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
    里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
    後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を1本だけ挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
    里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
    後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
    …我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…
    里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」
    後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコにクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」
    里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
    後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」
    その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
    里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
    後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」
    里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」
    後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」
    里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
    後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
    好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
    キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロ舐められました。
    僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
    後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…最初は脚を閉じていたのですが…
    里香は指攻めに感じて来たのでしょう…太股が開いていました指が1本づつ挿入されてしまいました…
    旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…

    里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」
    後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…指挿れちゃお…1本…2本…」
    里香「…アンッ…ナカで指そんなに拡げないで~」
    後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね」
    里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」
    後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
    里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ~」
    後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
    里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」
    後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
    里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」
    後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」
    里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…」
    後輩「4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」
    里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
    後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」
    里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの~」
    後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに…我慢してるとか?」
    里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通は結婚後は主人とだけする物でしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」
    後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょストレス発散しましょうよ…?」
    里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
    後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
    里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
    後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…2人でスポーツみたいな物ですよ…」
    里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
    後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
    里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも許してしまいました…
    …狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
    そして2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
    後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」
    里香「…分かったの…もう…嫌がら無い…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね…多分・排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに主人にもアソコはまだ舐めさせて無いんだから…」
    後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました…

    後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で
    隅々まで舐めています…後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニの
    テクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。

    後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」
    里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
    後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」
    里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
    後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
    里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
    後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…クンニして…里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」
    里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよ…」
    後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
    里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」
    …24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
    女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。
    子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
    子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
    里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…
    後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
    里香は普段見慣れた僕のよりも大きい後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…

    後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り
    亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。
    カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cmは有る感じです…
    亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…
    後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」
    里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ…細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」
    後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポ…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」
    里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ目線に成りながら…
    後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。

    後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」
    里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
    後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…これ挿れたいな~?」
    里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」
    後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?」
    里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」
    後輩「まあ…良いですけど…せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」
    …里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
    …もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。
    里香のフェラは何時の間に目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
    僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったり更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…

    後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」
    里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」
    後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」
    里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」
    後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」
    里香「…こうで…良いの?」
    後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」
    里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」
    里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…

    後輩「里香さん…俺…如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです…」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポを当てがいました…
    里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?それにこんな大きいの…アソコ壊れちゃう」
    後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」
    里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~」
    後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽ挿っちゃう」
    里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」
    後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」
    里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」
    後輩「でも…今日は里香さんだって…挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ?」
    そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭 からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…

    「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…

    脚を拡げたままでバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…そして後輩君は、挿入の瞬間を撮ろうとしているのか?デジタルカメラを片手に持っていました…
    後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?」
    里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?し無いでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」
    後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
    里香「当たり前だよ~勿論…生も駄目だから~もう…人妻だから…危ない日なんだから~」
    後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうに「クパクパ」してホラ…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」
    里香「あんっ…もう…ばかぁ~おちんちん挿れるの…良いけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」
    後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…あったかくて最高です」
    里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」

    亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…

    尖っている亀頭を何度も膣口に「ズコズコ」と出し挿入れしている様子をカメラ撮影していました…後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…頂きま~す」と言いながら腰を押し込みました…

    後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
    里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから有り得ないんだからねっ…」
    後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
    里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
    後輩「…チンポ挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ズプッ…」
    里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…」
    後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ」

    後輩君は里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…
    「コポッ・コプッ」と里香の膣口が大口を空け僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返して…
    里香は後輩君に「首を上げて見て?」と言われて…結合部分を自分で見せられ…確認させられています…
    後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってるの…今俺達…本当に繋がっているんですよ?」
    里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱだけ、だけど…生で繋がってる~あんっ…」
    後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だと擦れてよけいに興奮するでしょ?」
    里香「…主人と…全然違う…おっきいから…アソコ拡がっちゃう…気持良いの…感じちゃう…でも…感じちゃうと…主人に悪いから…浮気オチンチンだから…」
    後輩「…浮気の生チンポが里香さんに亀頭だけ…挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」
    後輩君は陰茎を1/3ほど挿入して浅くピストンして抜き挿ししています明らかに里香のGスポット確認と慣らし、をしている感じです。
    尖っている亀頭でGスポット?を擦られた里香は「止めますか?」後輩君の問に少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…

    里香「やだぁ~○君…止めないで…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」
    後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
    里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
    後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に亀頭だけの生挿入だけ頂きますなんでしょ?」
    里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で…おっきいので…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」
    後輩「でも…俺が先に生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
    里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」

    後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香を感じさせてから…焦らして…そして里香から挿入を望むように促さしています…

    後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭だけでも生挿入も出来たし俺もう満足なんだけど?」
    里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
    後輩「と・言う事は?浮気チンポ挿入OKなんですね?里香さん?」
    里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」
    後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
    里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」
    後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」
    …チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった里香の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…
    後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し…亀頭部分だけで浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…
    後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…
    里香「ああ~んっ…生オチンチン…挿って来る……」
    後輩「里香さん浮気生チンポの先っぽが挿ったよ?今度も亀頭だけで良いでしょ?」
    里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」 
    後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい…浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
    里香「浮気の生…チンポ奥まで…挿れて下さい…」
    後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」
    里香「…あんっ…主人より…おっきい…生オチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」
    後輩「分っかりました~取りあえず半分まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」

    …自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました僕でさえ生では挿入した事の無い里香のオマンコに
    巨大な陰茎が里香の胎内に生で茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…
    後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

    里香「あんっ…くるぅ~久し振りの…生オチンチン…あんっ…」
    後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」
    里香「…あんっ…その位かな?」
    後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」
    里香「…うん…これ位」
    後輩「じゃぁ~まだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無いですか?」
    里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」
    後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」
    里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…子宮口ピクピクしてる…」

    後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に
    少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。

    後輩君は硬い亀頭の先でコリコリの子宮口を…優しく擦り合わせる様に最初は「ツン・ツン」優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから
    僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや
    形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに
    必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。

    後輩「里香さん…今どんな感じですか?」
    里香「ああ~奥に…主人よりも…おっきい…オチンチンが…奥に挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で動かさないの…?」
    後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」 
    里香「…あんっ…何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げて…奥まで…ピッタシ…修まってる…感じ」
    後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
    里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」

    二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は
    続いていました…其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも
    遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。

    後輩「里香さんわかります?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のに…馴染んで来ましたね…」
    里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」
    後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
    里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」
    後輩「はい…あと5cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」

    後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた
    行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばして…更に亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で
    段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が
    真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…

    里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
    後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん動いて良いですか?」
    里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」
    後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」
    里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」
    後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」
    里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
    後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺…もう出そう」
    里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」
    後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」

    …後輩君は興奮か気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずにスローなピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。
    後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…

    後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」
    里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」

    …里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
    後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
    里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…

    話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
    後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
    里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」
    後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」
    里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
    後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
    里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
    後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
    里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

    …更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…
    大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
    更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

    後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
    里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」
    後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」

    …とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生をズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。

    後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」
    里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベなオマンコに挿れて…今度はちゃんとゴム付けてよ?」
    後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」
    里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…奥まで…」
    後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…2回目だからすんなり繋がりましたね?」
    里香「…うんっ…あんっ…見えるの…根元まで…挿って…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの赤ちゃん作るトコの奥のコリコリに簡単に…届いて…」
    後輩「それは俺のチンポの先が余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコが女性の本当の一番感じる所ですよ…激しく突きますね?」
    里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」
    後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…ここでしょ?」
    里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
    里香「…あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリッ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」
    後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」
    里香「ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」
    結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
    たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。
    里香「…ほ…ほんと…動く度にコリコリ…ゴンゴン…ノックしてる…クリよりもずっと…気持良いぃ~」
    後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩のご主人さんに出来ます?」
    里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」
    後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
    里香「主人の…余り届か無い…全部挿れても軽くコリコリ…かすめる位だからぁ」
    後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんのコリコリ激しく突きまくりますよ?」
    里香「その前に…ゴム付けてね…」
    後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」
    里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まりの肉壁まで…オチンチンで…押されてる~」
    後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」

    後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…
    里香も自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…
    激しく突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。

    里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~」
    後輩「俺今日挿れたの…初めてだけど…里香先輩のチンポでの喜ばせかた…もう…分かりましたよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
    里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
    後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦ってタップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…一気に突き刺す…」
    里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
    後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」
    里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」

    後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が
    里香の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズにされています…
    更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に
    里香の女性器と内臓までも自分の陰茎のサイズに押し拡げて…拡張しています…
    僕からみればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)
    みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…

    後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
    里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
    後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
    里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」
    後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
    里香「凄いよ~深過ぎるよお腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」

    …そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…
    里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…

    後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
    里香「…うんっ…あんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」
    後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~元彼さんのサイズは?」
    里香「あんっ…Lサイズだったかな?覚えて無いよ~」
    後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…
    里香「あんっ…Mサイズ~なの~余り奥まで来ないの~良いトコ…余り…届かないの」
    後輩「じゃ~俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」
    里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
    後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンだったでしょ?」
    里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて言い方しないでよ~」
    後輩「この前…トイレに入ってると…他の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ会社内に穴兄弟が何人も居るって?」
    里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…4人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」
    後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内で4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ4穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」

    とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…

    里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」
    後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますから」
    里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」
    後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
    里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」
    後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」
    里香「良いの~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」
    後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」
    里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」

    …もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
    里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ
    完全に変態雌犬女に代わっています…

    後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
    里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」
    後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
    里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」
    後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
    里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
    後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
    里香「でも…危ない日だから…」
    後輩「俺の肉棒が里香さんの肉壁を拡げて…ガバガバの中古にしちゃいましたよ…もうチンポ簡単に出挿いりするでしょ?」
    里香「あああ~ん…嫌だ~もう…おっきいオチンチンでも…ズブズブ…簡単に挿いる様に成ってるよ~」
    後輩「そうでしょ?完全に俺のLLサイズに成ってますよ…一旦チンポ抜きますから…自分の目で膣口の穴確認して下さい」

    里香を諦めさせて生挿入を許すようにするため…後輩君は里香自身に肉棒で拡張された膣口を目で確認させていました…
    確認した里香の膣口は直径5cmのボーリングマシンを使った様に拡張されてしまいポッコリとした空洞形が分る程の穴が…
    それは5cmの穴とは言えませんが…奥の内臓(子宮頸部)が簡単に見える程に大口を拡げています。


    里香「膣口の…穴が…オチンチン抜けても…こんなに拡がってるよ~主人に不倫バレちゃうよ~」
    後輩「良いじゃないですか?旦那さんにバレたら…俺と付き合いましょうよ?またバックから…生のまま…挿れますよ」
    里香「あん・あんあん…そ・それは…無理だけど…あんっ…生…気持ち良過ぎて~ワタシ…もう訳…わかん無いよ~」
    後輩「やっぱり生の方が気持ち良いのは解るでしょ?膣肉の感触で俺の形…伝わるでしょ?」
    里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…今日は…ホントに危ない日…だからぁ~」
    後輩「…俺の亀頭が今度は奥の肉壁じゃ無くて里香さんの大事なコリコリを生で直接…刺激するんですよ…ゴム越しなんかと違いますよ…」
    里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」
    先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…突く度に俺の亀頭の先が里香さんの子宮口に当たるように狙っているんです」
    里香「…ホント…あはっ…うぐっ…当たってる…ホントにキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
    後輩「バックからだと確立高いでしょ?よく当たるでしょ?俺のチンポが子宮口に…生キッスしてるんですよ?」
    里香「ホント~当たる…当たってるよ~オチンチン…コリコリの穴に…生キッス…気持ち良いよ~逝っちゃう~」
    後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
    里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ…生キッス…子宮口緩んでくるから~駄目だよ~」

    バックで挿入したままでベッドの上で立ちバックに成りそして今度は対面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴムを付けてとは言わなく成り…

    後輩「頸部が緩んでいるの分りますよ…もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」
    里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~」
    後輩「チンポの先が里香さんの子宮口に合わさってますよ…俺…強く押し付けて…穿ってますけど痛く無いですか?」
    里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…緩んじゃった…子宮頸部を穿ってんのね?」
    後輩「ここがポルチオSEXって言う奴です…チンポて突くのとは違うでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
    里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
    後輩「旦那さんとのSEXと…比べて…どうですか?」
    里香「全然違うよ~気持ち良過ぎるよ~オチンチン…大きくて…子宮にグイグイってされたら…おかしく成っちゃうよ~」
    後輩「…旦那さんに俺のチンポの事…報告する感じで言ってくれますか?」
    里香「…凄いの~貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…貴方よりも…ああ…気持良いの~」
    後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」
    里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ~せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…生ぁ…気持良いよ~」
    後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」
    里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良い…トコ…奥まで…子宮まで届くのぉ~」
    後輩「ホラホラ…ディープキスです…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」
    里香「…あ~ん…○君の硬い…亀頭の先っぽ…ワタシの大事な穴…ミリミリって…押してるぅ~ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい~」
    後輩「解ります?里香さんの…大事な子宮口が緩んで……それが少しづつ…開いてます…」
    里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ~○君のオチンチンと…深い…生キスしてる~」
    後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生でですよ?今日危ない日なんでしょ?」
    里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口に少し挿しこまれて…気持…イイのぉ~」
    後輩「騎乗位でも御主人さんのチンポじゃ~深いキス出来ないんだ?」
    里香「…うん出来ないの…軽く「こつ・こつん」位しか…オチンチンの先っぽ当たんないの~」
    後輩「そうなんですか?残念ですね…じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深い生キスして上げますからね?」
    里香「アンッ…突いて…突いて~今日だけは…コリコリに一杯…生キスして…良いよ~良いよ」

    里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった…子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」と
    した刺激でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?
    排卵期なので分泌液がたくさん出てしまい…更に尖った硬い亀頭に頸部を「グリグリ」とこじ開けるようにされたので…子宮口の穴が開いたみたいです。

    後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
    里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…」
    後輩「…旦那さんのチンポじゃ~こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」
    里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な部屋なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃんが出来ちゃうよ~」
    後輩「旦那さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のチンポ子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…亀頭の先っぽ咥え込ませて…」
    里香「…だって…だって…オチンチン…開いてる子宮口に…合わさって…グリグリ…ゴリゴリって…押されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」

    里香が後輩君の上に跨って自分から腰を激しく上下させています…其の度に後輩君のメレンゲ状態の白濁液の付いている肉棒が里香の見え隠れしていました…
    しかも股間から「ブリュ・ズブリュ・ブチュ…ブブッ…」と淫猥な音を鳴らして…陰茎の全長20cm全部が里香の胎内に埋め込まれて完全に奥までも
    女性器を伸ばされてしまっている様を動画で見た僕は手放し状態でも2回目の射精してしまいました…

    後輩「里香さん…自分で激しく…腰振って…奥まで痞っかえてますよ…そんなにしたら…」
    里香「アンッ…凄いよ~子宮ごと…持ち上げられちゃう~奥も…伸びちゃう…」
    後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な部屋に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」
    里香「主人との…赤ちゃんを育てる為の…部屋だから~良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」
    後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?俺のチンポ良いでしょ?里香さん俺の事好きに成ったでしょ?」
    里香「…オチンチン良いよぉ…○君大好き~もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」
    後輩「良いんですか?もう5千回位ピストンして…掻き混ぜていますよ?これ以上だと…旦那さんに解る位に拡がって…本当にガバガバに成りますよ?」
    里香「もう…良いの~もう…とっくに…ガバガバだからぁ~1万回でも~2万回でも~○君のオチンチンの形ワタシの不貞マンコに…もっと刻み込んで~」
    後輩「じゃぁ…もう一度正常位しますから…」

    …再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の高速ピストンでの子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました…
    生挿入にも関わらず…自分から腰を突き出して…しまいには…後輩君の背中に両脚を絡めてしまいました…
    それを見て完全に里香は自分の言い成りに堕ちたと思ったのか調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…

    後輩「ホラッ…高速ピストンで奥まで突きまくりますよ「パンパンパンパン」
    里香「…そっ…それ好き~もっと…もっと突いて~ガバガバにしても良いから~」
    後輩「俺のサイズに刻み込んであげます…ズタズタのガッバガバにしてあげます…おらおらおら…「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ」
    里香「…あん・あん・あん・ガッバガバ…もうワタシ…ズタズタでガッバガバ…だから~」
    後輩「里香さん…このチンポ好きに成りました~?」
    里香「あんっ…凄い~壊れちゃう…このオチンチン好き~SEX大好きぃ~けど…壊れちゃう~アソコ…ズタズタに壊れちゃう~」
    後輩「パンパンパンパンッ…里香さんは…壊わして欲しいんでしょ?」
    里香「あん・あんあん・あんっ…形…○君のオチンチンの形に…変えて…欲しい…壊して欲しいよぉ~」
    後輩「ガッバガバに…してあげるから…おらおらおら…ズゴッ…ズコッ…ズゴッ…」
    里香「そっ・そう・それっ良い~子宮にガンガン来るの~もっともっと…突いて…突いて…もっと乱暴にズタズタに子宮ごと全部ぅ~突き壊して~あんっ…あん…あん」
    後輩「俺…里香さんと…もっとやりたい事有るんです…」
    里香「○君の…やりたい様にして良いよ~」
    後輩「それじゃ…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
    里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
    後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
    里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
    後輩「はい・このまま里香さんの壊れ掛けのガバガバ不貞マンコの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
    里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」
    後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」
    里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」
    後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」
    里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
    後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~壊して~って叫んでいたでしょ?」
    里香「…ハァ・ハァそれは…本当だけど…もう…意地悪…言わないで~お願いよ~」
    後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
    里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」
    後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」
    里香「…そんなぁ~主人に悪いよぉ~主人の事どうでもよく無いよ~」
    後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?今は簡単に…こんなに奥まで挿っちゃうし」
    里香「…だってぇ~久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…○君凄くキス上手で感じちゃうんだもん…」
    後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」
    里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くて…溢れて…トロトロに成ったんだもん…」
    後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんはヤリマンだって…もうアソコの中ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
    里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…奥まで…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」
    後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんのスケベな体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」
    里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
    後輩「里香さんに生チンポお先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」
    里香「…〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~危ない日なの~子宮口だって開いてるんだから…絶対…赤ちゃん出来ちゃうよ~」
    後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」
    里香「えっ?そんなお薬…有るの?」
    後輩「はい…其れ飲めば中出ししても絶対に妊娠しませんから…」

    里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…中出しを容認してしまいました…
    其れからの動画のカメラのアングルは後ろから固定で撮影していました…
    後輩君と里香の結合部がアップで映し出されています…僕は後輩君のタフさと金玉袋の大きさに愕然としてしまいました…
    秒間5回以上の巨肉棒での高速ピストン運動で愛する妻…里香の膣口を生チンポでグチャグチャに掻き混ぜている様子が確認できます。
    更に後輩君は里香の脚を持ってカエルの脚状態に開かせて肉棒を奥にグイグイと押し付けて…危険日子宮に子種汁を確実に注ぎ込む為に…
    先尖り亀頭で子宮口をこじ開けて開かせて…里香の事を確実に妊娠させようとしているのが解りました…

    後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
    里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
    後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ~思い出だから…最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
    里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
    後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」
    里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して~あああ…」
    後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」
    里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって…熱いのが…来てるよ~」

    後輩君は激しいピストンと押し付けの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の愛と子種汁…受け取って下さい…ホラッ~」
    と言いながら…勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺していました…
    その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…
    里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」
    と言いながら満足そうに大きな金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。

    後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」
    里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…強い射精…凄い出てるぅ~熱いぃぃ~」
    後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」
    里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、主人じゃ無い精液なのに…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」

    里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに
    射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ジュブ・ジュボッ」という大きな結合音が聞えています。
    結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…
    里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。
    一回目の射精後も里香は両脚を後輩君の背中に組み付き絡めて腰まで浮かせて根本まで肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

    後輩「俺…まだ出来きますよ…抜かないで…このまま続けて良いですか?」
    里香「気持良いからぁ…抜かないで続けて良いの~ワタシもう…今なら○君の赤ちゃんなら妊娠しても…良いって思えて…」
    後輩「マジっすか…里香さん?ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」
    里香「もう…良いの~…このままぁ…オチンチンで…奥まで…突いて~壊して~○君の好きにして~」
    後輩「壊して上げますよ~ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ~パンパンパンパンパンッ」
    里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~掻き混ぜられてる~ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
    後輩「亀頭の先の感触で…解りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…子宮が…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」
    里香「ワタシもわかるよぉ~亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けて…るの…もっとキスして~して~」
    後輩「里香さん今度は…子宮口が俺の亀頭を咥え込んでるよ?痛くないの?」
    里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んでぇ…コリコリ穴に…オチンチンもっと突き刺して~ズボズボして良いからぁ」
    後輩「良いんですか?挿れますよ…里香さんの子宮口に亀頭…本当に突き刺しますよ?」
    里香「も…もぅ良いの~主人のオチンチンじゃどうせ…届か無いし~こんなキスだって出来無いの~今日は○君のオチンチンで子宮も串刺しにするの~」
    後輩「解りました…角度変えて…もっと…押し込みますよ「グイッ…グイッ…」どうですか?」
    里香「あは・あは・あはは~ん…挿ってる~大事な部屋…子宮のナカに○君のオチンチンの先っぽ…挿っちゃってる~」
    後輩「…俺の…里香さんの子宮口に…締め付けられて…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」
    里香「コリコリ子宮口にぃオチンチン先っぽだけじゃ無くてぇ~○君のぉ~鉄みたいに硬いオチンチンを子宮のナカに…もっと…突き挿れるのぉ~」
    後輩「そんな事しても良いんですか?危険日なんでしょ?絶対妊娠しますよ」
    里香「いいのぉ~ナカの行き止まりまで~全部…しっかり…オチンチンで串刺しにしてからぁ一番奥の所で~タップリ赤ちゃんの元を注ぎ込むのぉ~卵管にも…子種汁飲ませて欲しいのぉ~○君の赤ちゃん…孕ませて欲しいのぉ~」
    後輩「マジで里香先輩は…俺の子供…孕んでくれるんすね?」
    里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥の…ハァハァ…大事な赤ちゃんの…お部屋に…精液タップリ…出してぇ~○君の赤ちゃん作りたい~」
    後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ~俺里香さんの事マジで愛してますよ…」
    里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…本当に…○君の赤ちゃん出来ちゃっても…良いから~」
    後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…ビュルッ」
    里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって~入って来るぅ~本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう~」
    後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ~」
    里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ~溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタップン・タプンにして~孕ませてぇ~」
    後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」
    里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう~赤ちゃん出来ちゃう~」
    後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
    里香「ワタシも…気持ち良かったよ…良い思い出に成るよね?」
    後輩「里香さん…このまま…繋がったままで…俺…キス…したい…それに埼玉帰って来た時は里香さんと又SEXしたい…」
    里香「それ…セフレって事?…うん…良いよ」

    2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営み…いや子作りSEXを済ました夫婦のような感じです
    再び唾液交換の様な深いキスをしています…そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…
    亀頭のエラの部分が里香のアソコから抜ける瞬間大きくコポッと音が鳴り其の約3秒後…肉棒に散々掻き混ぜられて泡だった後輩君の精液が
    ドロッ・ドロッと膣口から垂れています…後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられたまま
    何時までも空洞形を作っているのが動画で確認出来ました。

    里香「後ピル…飲めば妊娠…大丈夫なのよね?」
    後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう赤ちゃん…出来ても良いって?」
    里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」
    後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」
    里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」
    後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ~」
    里香「…そうね…それは…休憩してからね」

    …結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで
    後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流していました
    子宮口までも貫通され…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。

    …幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました…
    バッテリーが切れた後なので動画は有りませんが里香の告白によると…この後もSEXして合計で5回中出しされたそうです.


626  妻は中古品 - 2015/06/30(Tue) 16:40 No.8562
    妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
    妻は、私と出会う以前、大学時代に3年程交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
    妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外な程に簡単にヌルリと中まで入った。
    ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかでなんだか緩く感じた。
    私は、ひょっとして…という一抹の不安が頭をよぎった私も童貞では無い行き付けの風俗店の女の子と何度か本番はしている経験は有った…
    所謂素人童貞では有るが…しかも妻のオマンコの感触は其の風俗嬢のオマンコよりも緩く感じた。
    妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな甘い期待を抱いていた。
    しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。「なんかアソコが変な感じ。久しぶりにHしたからかも」
    妻はやはり処女ではなかった…元彼と肉体関係を結んでいたのだ、股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていたのだ。
    しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった…私も3年間も交際した元彼と何故別れたか理由を聞く勇気も無かった。
    その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
    妻はその友達には当時の彼とのSEXの様子を色々話していたらしい。
    それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
    妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。
    そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
    彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れて彼に処女を捧げたのだった。
    処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。
    それからは、妻と彼は週に3&#12316;4回は彼の部屋でセックスをするようになった。
    そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4&#12316;5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。
    始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
    女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
    何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。
    その女友達のリアルな話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。
    「妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?」
    「彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?」
    「彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?」
    「彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?」
    「正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?」
    「アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?」
    「彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?」
    「処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?」
    「彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?」
    そのとき私のペニスは何時もよりもギンギンに勃起していた。
    ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
    何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
    そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
    そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
    写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人1年目位までのものだった。
    普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。場所は彼の下宿の部屋のようだった。
    当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを笑顔で咥えている写真。
    以下写真の内容を詳しく書きます…
    下半身剥き出しでベッドに腰掛けた妻が彼の極太サイズのペニスを、しゃがんで愛しそうに口を大きく空けて咥えていた。
    妻がM字開脚で自分の小陰唇ビラをクパァと全開に拡げている写真や尻肉を引っ張りながらアナルを開き拡げ見せ付けている写真。
    次の写真では妻が大股開き状態で自分の膣口に指を2本根元まで挿れてグワッっと左右に開き拡げて男に膣口の穴を見せ付けるように写っている写真で妻の顔は笑顔でした・・・
    写真から推定すれば膣口の穴はゴルフボールよりも大きい感じだ…ピンク色の子宮頸部がクッキリと顔を覗かせていた・・・
    二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。
    妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真…カメラ目線でした。
    妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。
    挿入前の写真だろうか?妻の恥丘の上に男の勃起した極太ペニスが乗っかっている…其の長さは妻の臍の辺りまで届いている。
    男に膝を抱えられて体が、くの字になるまで折りたたまれ屈曲位でペニスで貫かれている写真。
    秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように根本まで突き刺さっている写真…妻の顔は快感に歪んでいた。
    その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
    杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に大きく拡げられていた。
    結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた…そして四つん這いになりバックで貫かれている写真。
    男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右にグワッっと押し拡げていた。
    真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太の褐色のペニスが突き刺さっていた。
    肉棒を抜こうとしている?写真では妻のピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがり外に出ていた…妻は長い髪を振り乱していた。
    妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものも数枚程有った。
    (男の生のペニスが大学時代の妻の膣に既に挿入されていたのだ。)
    彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻が指でぶら下げている写真…妻が大学3年生の時の様である。
    そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っている写真…顔射されている写真…
    バックで貫いている時の写真は射精したであろう彼の精子が妻の白い尻に飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上にポンっと乗っかっていた。
    さらに別の写真では、二人の性器の結合部分から白い液が、僅かに漏れ出している…其れは愛液なのか男の精液か?もしかして中出しまで許していたのか?
    次の写真では、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせた時ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた…
    やはり元彼の精液だった…しかも妻の膣口は大きく拡げられ穴の奥までヒダヒダの膣壁が見えている写真が有った。
    次の写真は中出し後の妻の膣口をアップで撮った物だった…元彼の指4本で大きく開かれている妻の膣口穴の奥にピンク色の丸い子宮頚部が確認出来た…その下には窪み(精液プール)が出来ていて元彼の精液が溜まっていた。
    元彼は当時交際していた妻の性器にペニスを挿入し、女子大生の処女膜を貫いただけで無く生でもペニスを挿入してしまい…巨大な硬い陰茎で、妻の子宮頚部を何度も突き上げていたのだろう…
    妻の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を何度も味わい味わい尽くしたところで…亀頭を妻の子宮頚部に当てて生キス状態で突き捲くりで…
    大学生だった妻の体は膣の中に思い切り射精されて子宮内に熱い精液を受け止めてしまいオーガズムの快感に浸り…
    元彼の肉棒は勿論…熱い精液を子宮内に注がれる快感に嵌ってしまい…安全日には中出しも許していたはずだ。
    元彼も何度も肛門に力を入れ生挿れペニスを脈打たせ妻の膣の奥で亀頭を子宮口にキッチリ押し付けた状態で精液を少なくとも100回以上は搾り出していたのであろう。
    そして安全日で有っても元彼の精液が妻の胎内(子宮内や膣肉)に吸収されていたのは間違いないのである…そうなれば子宮も使用済みの中古である…
    女友達は話してくれなかったが…もしかして妊娠して堕児騒ぎとか…有ったかもしれない?もしかして二人が別れた理由はそこにあるかもしれない?
    元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と3年間定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた…妻を性欲処理用のダッチワイフとして良いように利用していたのか?
    SEXの度に、男の勃起した褐色で極太のペニスが妻の膣に侵入して陰唇や膣壁は其の度に伸ばされてグワッと大きく拡げられていた…
    勃起した生の極太ペニスが1回のSEXで何千回も…いや万回単位で大学生だった妻の膣の中を何度も往復ピストンして膣襞が巨大亀頭で拡張される程に擦り上げられて男の肉茎を刺激する道具として3年間性欲を処理させられていた…
    計算すると3年間の交際で妻の肉壷は元彼の極太ペニスに少なくとも数億回単位でピストンされて…妻も潤滑剤と成る分泌液を肉壁から噴出させて更にグチョグチョに掻き回されていた筈だ…
    その為…妻の女性器は元彼のペニスの大きさに完全に馴染んでしまい私と知り合う前から既に元彼のペニスが妻の脳や胎内にパートナーの陰茎として認識させられていた…
    元彼のペニスの大きさや形や硬さなどが妻の膣内や子宮にまでもキッチリと刻み込まれていて、更に精液の量や成分や精子の数や粘度などが子宮内部にまでにも覚えこまされている…
    一番ショックなのは私のペニスのサイズではユルユルな位に妻の膣口は大学生時代の間で既に元彼の陰茎のサイズに拡張されていたのだ。
    公衆肉便器な風俗嬢よりも更に緩いアソコ…そんなガッバ・ガバなオマンコの中古女と私は結婚してしまったのだ! 
    そして現在妻は37歳…肉棒を求めて十三で風俗嬢をしています!


627  ミスト - 2014/07/28(Mon) 08:26 No.7934
    山形大学文学部卒業。
    仙台で小さな旅行会社に勤める山口美穂ちゃんには、
    使途は不明ですが・・多額の借金があり、
    その返済のために2004年5月から
    仙台市青葉区のデリバリーヘルスMISTに入店した・・・
    デリヘル店のホームページでは一時は顔出しで掲載され
    看板娘として指名の数も増え続けた。

    一方で、勤務先の元上司の性的調教は数年間にわたり
    深く美穂ちゃんの心身に刻まれ、
    その関係は亭主との結婚を挟んでしばらく続いていた・・・
    元上司は40代半ば妻子もち。
    玩具を使った調教が得意な体格の良い男で
    とことん徹底して美穂ちゃんの肉体をマゾ化していった。
    挙式前日にも美穂ちゃんを呼び出し、
    特に唇でのフェラチオ奉仕を徹底してやらせた。


    亭主は仕事柄も手伝って、美穂ちゃんの借金の完済させるとともに
    デリヘルMISTをやめさせ元上司との関係も清算させたはずであった。

    元上司は所謂<奴隷市場>にて美穂ちゃんを奴隷として
    売り出すことになる。
    マゾ雌として徹底調教された結婚を控えた若いオンナは
    100万円もの高額で取引された。

    やがて、ジャスコ多賀城店(現イオン)に勤めた美穂ちゃんは
    チンピラ店長との不倫にはまる。
    しかし、それは不倫ではなく確たる奴隷契約であった。
    元上司から美穂ちゃんを高額で買い付けた上で
    自分の切盛りする雑貨店へパート勤務させることで
    存分に美穂ちゃんの肉体を甚振り尽そうという目論見であった。


    そしてセックス調教は続いていく。
    資産家の店長の奴隷として買い上げられた美穂ちゃんは
    なだめられ、シャブを打たれ、まさに店長の愛人奴隷と堕ちる。
    住吉会の構成員たちとの交流もあった店長である。
    挙式後にパート勤務となり、その間わずか3ヶ月間のうちにであった。


    そして結局はデリヘル嬢から足を洗うことはできずであった。
    借金返済のためではなく肉体が許さなかった・・・。
    風俗嬢としての初入店は2004年の春であったが、
    美穂ちゃんは店長に促されるようにして再びデリヘル嬢として
    大勢の客たちの射精をさせるようになる。

    数百万円に上る風俗での収入のほとんどはシャブ代金に充当された。

    美穂ちゃんは、店長との肉体関係を持ったほぼ同時期から、
    住吉会の組織の無数の男たちにも弄ばれ、
    そして美穂ちゃん自ら、戯れるまでになっていた・・・

    店長は自宅前で車を停車させ、
    亭主を美穂ちゃん携帯電話から呼び出し
    何度も何度も亭主に美穂ちゃんのフェラを見せつけ、
    やがて挿入交尾、膣内射精の姿までを披露した・・

    亭主は常日頃から抱いていた願望が
    ものの見事に現実化されていく日々を画像チャットにアクセスしつつ
    翻弄され、陶酔し、我を失い、溺れるばかりであった。

    亭主は自宅に<調教輪姦DVD>を幾度となく送りつけてもらう。
    プリントした写真も添付されることもあった。
    使用済みのスキンが同封されていることもあった。
    自宅アパートの共用廊下にまで、
    精液がたっぷりと吐き出された使用済みのスキンが
    置き去られることさえもあった。

    自宅前で停車させた店長の白いリンカーンの車中で
    美穂ちゃんは膣内に店長の精子を注入され、
    帰宅後すぐにそのまま、亭主とセックスするよう命じられ実行した。
    そんな日はいつに無く美穂ちゃんは狂ったように中出しを懇願し、
    シャブの残留も相まってか、激しい興奮状態であった。
    その様子は美穂ちゃんの携帯から店長に聞かせるのがルールとされていた。
    携帯が通話状態であることを亭主も承知の上で
    美穂ちゃんの膣内に吐き出された店長の精子にペニスを絡めながら射精し
    精液カクテルを作らされたことが7,8回あった。


    さらに度々、美穂ちゃんの携帯から、輪姦真っ最中の声も聞かされた。
    店長は亭主との性交渉を禁ずるようになって久しい。
    亭主は毎夜毎夜帰宅しなくなった美穂ちゃんを待ちながら、
    ネットを立ち上げ、狭き門をはじめとするチャットルームで
    僅かばかりの美穂ちゃんの画像を晒すしかなかった。
    美穂ちゃんの裸をネット上に晒すことは、厳禁とされた。

    店長は常時、美穂ちゃんにピルを飲ませ、
    勤務中だろうと調教途中だろうと只管にシャブを打ち続けた。
    まさしくシャブ漬け風俗嬢であった。
    肉棒と精液と薬無しには生きていけないマゾ肉便器人妻として
    美穂ちゃんは一級品に磨き上げられた。
    クリトリスに近いヒダには大きなピアス穴があけられ、
    陰毛の茂みの奥には店長のイニシャルである<RT>という文字が
    深緑色で刻み込まれていた。

    やがて、亭主はヤクザたちが集う美穂ちゃんの調教現場に呼び出され、
    ヤクザのオンナの責めを受けさせられ、精液を放ち、薬を打ち込まれ、
    奴隷夫婦としての饗宴を受けさせられることもあった。

    店長のペニスを亭主がフェラチオをさせられたこともある。
    店長は美穂ちゃんのピル服用を止めさせた上で、膣内射精を重ねた。
    一度、美穂ちゃんは受精し店長の子を孕まされた。
    調教妊娠プレイである。
    2009年のことであった。

    美穂ちゃんは、程なくして会頭のオンナとして献上されるまでとなった。
    店長も組織も、美穂ちゃんの体を2010年の茨城への入院までおもちゃにし続け
    完璧なまでの奴隷に仕立てあげ、そして去っていった。

    セックスと薬物に溺れたため、積極的な早期治療もせずして
    美穂ちゃんの病<悪性リンパ腫>は急速に深刻化した・・

    2010年。茨城県の病院へ入院が決定。
    医師は体内にシャブの残留する美穂ちゃんに対して
    末期ガンであることを慮り、治療に専念させるよう指導。

    2010年冬。
    MISTの客人たち数千名
    旅行会社の元上司
    資産家店長
    住吉会の構成員と
    その他大勢の男たちの夥しい精液と、
    薬漬けになった果てに・・・・・・・・


628  aya - 2015/06/26(Fri) 13:39 No.8560
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629  旦那 - 2015/06/18(Thu) 14:27 No.8555
    妻の桂子をじらすように抱く男、桂子の手は男の背中に回り優しく撫でている。
    最初の頃はまるで人形のようにただ抱かれていた桂子でしたが何度も男に抱かれてると体が反応してきた。
    ベッドの上の二人を椅子に座りながら黙ってみている私がいる。今では生で中出し(妻はもう妊娠しません)してもらいます。
    小さな胸、乳首は黒く固くなっている、その乳首を指でコリコリする男、桂子の感じる部分を知ってる男。
    私の好きな体位、私のほうに体を向けて桂子をバックで抱きはじめる。私の目の前には桂子と男の顔がある。
    私はそんな2人を見ながら自慰をする、以前までは男の前ではできなかった。
    私の性癖を把握している男、それに答える桂子がいる。
    男の顔は桂子を抱く満足感、そして私には蔑んだ目で見ている。
    (奥さん、旦那見ないと奥さん抱かせて自慰してるぞ)
    (奥さん、どっちがいいんだ?俺か旦那か?)
    (ああっ・・ああ・・・こっち〇〇さんがいい・・・〇〇さんのほうが・・・)
    桂子は顔を歪めながら私も見て言いました。私好みの女になった桂子。
    (旦那、中で出すぞ、いいな・・・中で・・・)
    (ああっ・・あああ~~~)
    (中でお願いします、桂子の中に・・・・)
    男の低い声、桂子の高い声、そして桂子の中に大量の精子が注がれた。
    妻は前を隠すことなくフラフラと風呂場に入っていった。部屋の中には私と男。
    男は私の前に立つと
    (旦那さんよ、今奥さんいないぞ・・・舐めるか?舐めたいんだよな)
    妻の愛液、そして射精したばかりの男のモノを口に入れた。ほんの10秒だけだが完全に男の奴隷になった気がした。
    (これから好きな時に奥さん、桂子を呼び出して抱くからな、いいな・・・)
    (はい・・・・)
    (ほら、ケツの穴も舐めろ・・・・)
    どこまで堕ちていくのだろうか・・・・。

    ベッドの上には妻の桂子そして男がいる。ベッド脇の椅子に座る私を無視するかのような2人、それが興奮を呼ぶ。
    私も桂子も今では男の言いなりになった。寝取られ嗜好を把握する男、妻の性を開花させた男がいる。
    寝ている男のモノを愛撫する桂子、お尻が私側にむけられそのお尻を撫でる男の手。
    私とは比べ物にならない大きさのモノを咥える桂子、アソコは濡れている。
    良き妻良き母の顔はそこにはない。ただのメス犬がいるだけである。
    「桂子、バックでするぞ」妻を呼び捨てにされる。
    私の目の前に妻の男の顔がある。
    「あっうっひぃぃ・・・」妻の中に大きなモノが入った証の声が聞こえる。妻と男の前で自慰をする興奮、その情けなさにまた感じてしまう。
    「桂子、ここは誰のものだ!」
    「〇〇さんの・・・・」
    「口もアナルもだな体全て・・・」
    「〇〇さんのモノです」桂子のか細い声が聞こえる。
    「ほら、旦那見ろよ、愛妻が抱かれてるのに自慰してるぞ」
    桂子の蔑んだ目が私を見る。男が深く挿入する度に桂子の顔が歪み上を向く。男は私も見ながら桂子を抱いている。
    「旦那とは違うだろ?旦那じゃもういかないよな・・・・」私の寝取られ嗜好をギュと掴む言葉を吐く。
    細い体の桂子の体を引き寄せ正常位になる、結合している性器どうしが丸見えになる。アナルも息をしてるように動く。
    「旦那さん、よく見えるだろ?入ってるところ」
    妻の顔も男の顔も反対側になり見えない。男の大きな背中、そして結合部、桂子の足が見える。
    男とのやり取りが思い出された。
    「奥さんとしてるから俺のケツの穴でも舐めるか?興奮するぞ」
    私は男のアナルに舌を入れて舐めだした。屈辱感に震えた。妻からは見えない。
    「おお・・いいぞ・・・・いいぞ・・・」腰の動きに合わせて舐める。
    「中で出すぞ、いいな、桂子、濃いやつ出すぞ!!」
    「ああっあああ~~~~出して〇〇さんの精液を入れて!!お願い!!します」桂子の絶叫の声。
    男が桂子から体を離すと桂子のアソコがぽっかり開いていた、そして閉じると精液が流れ出した。
    その精液を舌ですくう。
    「あ、あなた・・・・」桂子の声が聞こえた。

    家に帰れば普通の夫婦、娘たちは私たちの行為など夢にも思わない。


630  寝取られた旦那です - 2015/06/09(Tue) 18:12 No.8535
    私は34歳で普通の中堅会社のサラリーマン、妻の美幸は32歳パート勤めで子供はまだいません妻は凄く子供を欲しがっていますので結婚5年目ですが、半年前までは、毎日中出しSEXをしていました。
    最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
    会社はボーナスカットで年収も去年と比べて全体で3割減と成りました。
    その後営業成績も伸び悩みで私は結局左遷みたいな感じで下請けの子会社の所長として地方に転勤する事となりました、追いやられの単身赴任ですね。
    そして半年経ちました一応月1に自宅に戻るのですが、左遷を受けた精神的ショックで当時は完全に勃起しないチンポに成ってました。
    ようやくインポが直り月1の貴重な夜の子作り夫婦生活も今度は妻が「仕事で…疲れているから…」とここ最近は拒み出し既に3連続以上もSEXレス状態です。
    妻は社交的で以前からコンビニのパートに出ています…あれだけ子供を欲しがっていたし、案外SEX好きな妻なのに…私は少し妻の不倫を疑い出しました…
    赴任先から連絡しても携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
    妻は30歳を超えて少しポチャに成りましたがまあまあ可愛い方だと思います。
    私は、不倫を疑いつつムラムラしながらも自分も性欲を解消する為に風俗とかで適当に遊んでいました、しかし余りにもお金が掛かるので止めました。
    最近ネットで個人撮影のハメ撮り動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると赴任先の若い社員に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。
    恥かしいですが、それに嵌ってしまい毎日のようにオカズにして抜いていました制限の無い有料会員に成り…検索欄で「不倫 人妻 NTR 」と検索した所で声が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
    その動画には画面に赤や黄色のモザイクが掛けられています…もしかして私は妻じゃ無いのかな?と思いました…
    私もまさかとは思いましたが…やっぱり如何見ても声もこの顔の輪郭も・・・
    ピンと私の脳に感じる物が有りました…間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
    動画の説明は「後輩君の彼女の淫語フェラ」と有ります投稿者の後輩の彼女との説明が有りました、不倫関係なので音声重視でお願いしますとまで書かれて有ります。
    内容は、妻が嬉しそうに男の肉棒を口に咥えて男と楽しそうに会話しています。
    男の物はモザイク越しに見ても私の陰茎よりも一回り大きい感じです。
    妻は間違いなく最近不倫していたのですそれも撮影まで許してる感じです。
    カメラ目線で淫語まで・・・それをそのまま抜粋して書きます。
    妻「このオチンチンおっきい~美味しい」
    男「奥さん?旦那インポなの?」
    妻「そうインポなの…」
    男「奥さんこのチンポ欲しいの?」
    妻「このオチンチン欲しいのー太くて硬いのー」
    男「太いトコで5cm以上有るよ…奥さんのオマンコに俺のチンポの形刻み込んで良いの?」
    妻「形刻み込んで良いよー早くこのオチンチン欲しいの~」
    男「生で挿れても良いの?」
    妻「良いの~早くオチンチン欲しいの~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「うん・・・出来てもいいの・・・」
    そしてなんと妻は騎乗位に成り自分から私の知らない男の立派な肉棒を生の状態でアソコにあてがい腰を落としてしまいました・・・その動画はモザイクは掛けられて有りませんでした…顔が一瞬だけ見えましたやはり妻でした・・・
    妻「欲しい~挿れていい?」
    男「いいよー生チンポが、挿いっちゃうね?」
    妻「あはーん・・・生チンポ挿っちゃったーはぁ~良い~当たってるぅ~」
    男「どこに?」
    妻「あ・あ・あ…当たってるぅ~奥にぃ~子宮の奥まで当たってるうぅ~」
    男「生でズッポシ…挿ってるよ?旦那よりも良いの?」
    妻「旦那より良い~このオチンチンー良い~」
    男「生チンポが挿ってるよ?」
    妻「子宮まで掻き回してるぅ~良い~」
    男「旦那のチンポじゃ届かないの?」
    妻「届かないのぉ~このオチンチンなら届くのぉ~子宮掻き回してるぅ~」
    男「奥さんオチンチン大好き?」
    妻「ああ~オチンチン大好きぃ…このオチンチン大好きぃ~硬くて太くて奥まで届くのぉ~いい~」
    男「子宮まで届いてる?もう旦那の要らない?」
    妻「届かない…硬くも成らない…旦那の要らない~」
    男「役立たずチンポなの?役立たずチンポは要らない?」
    妻「あんっ…役立たずチンポは要らない~このオチンポ良い~あはぁ~子宮ガンガン突いてるぅ~子宮口掻き回してるぅ~」
    男「・・・・・・・」
    妻「もっと~奥まで欲しいぃ~もっと子宮ホジホジしてぇ~もっとガンガン突いてぇ~」
    男「壊れちゃうよ?」
    妻「はぁ~壊してぇ~子宮ごとぉ~壊してぇ~ああぁ良いこのオチンチン良いぃもっとぉ~」
    妻は男の上で陰茎を出来る限り膣奥まで挿入出来る様に体重を掛けて激しく腰を振り続けながら、とんでも無い淫語を大声で叫んでいましたそして…
    男「奥さんソロソロいきそう(射精しそう)だよー?」
    妻「掛けてぇ~子宮にぃ一杯・・・精液掛けてぇ~」
    男「・・・妊娠しちゃうよ?」
    妻「妊娠しても良いからぁ~掛けて一杯掛けてぇ~」
    男「俺との赤ちゃん出来ても良いの?」
    妻「良いのぉ~子宮にぃ一杯掛けてぇ~あぁ~孕ませてぇ~」
    男「今子宮のナカに頭を(亀頭)くわえ込んで…危険日?だから子宮下がってるよ?」
    妻「一杯掛けてぇ~子宮に一杯掛けてぇ~」
    男「良いの?子宮のナカに(先走り汁)挿いっちゃってるよ?」
    妻「良いのぉ~掛けてぇ~」
    男「絶対出来ちゃうよ?俺の赤ちゃん妊娠したいの?」
    妻「はぁ~ん…妊娠したいのぉ~赤ちゃんが欲しいのぉ~ナカで一杯出してぇ~妊娠させて~」
    男「ああ~いきそうだよ?子宮口コリコリに当たってるよ奥さんの」
    妻「当たってるぅ~気持良いぃ~オマンコ気持良ぃ~妊娠させてぇ~」
    男「じゃあ正常位する?」
    私はこの動画を見て、手放し状態でも射精してしまいPCのキーボードが精液まみれに成りました…そして男はまだ射精せずに今度は…ベッド上でフェラをさせてます、その後妻はM字開脚で男の陰茎を再び…
    男「挿れるよ-?」
    妻「あぁ~早くぅ~来てぇーああ~気持良いぃ~」
    そして…男の激しいピストンの後…
    男「奥さんイクよ~」
    妻「あはーん…良いぃドクドクって…出てるぅ~」
    妻の女性器から流れ出る男のザーメン…
    妻「赤ちゃん出来るかな?」
    私は怖くて不倫の事は妻には聞けないですが、この動画が毎日のオカズに成ったのは言うまでも有りません。タイトル「NTR・不倫妻の淫語」


631  童顔カップル - 2015/06/11(Thu) 23:50 No.8542
    横浜で同居中のカップルですが昨年夏にぐうぜん知り合った黒人男性と寝取られプレイをして滞在期間中に限り彼女とのセックス交際をOKしましたが、日本滞在は大幅に延長になりすっかり虜状態の彼女は再来年の末まで黒人男の現地妻状態が決まりました。

    自分から勧めた寝取られプレイなので文句は言えません。
    黒人男性は既婚者で年に2海はアメリカへ帰国しています。
    黒人男性が既婚者という事もあり結婚後も彼女を抱きたいのでいつも結婚するように言って来ています。

    自分と彼女は黒人男と知り合ってから、セックスはカンペキに奪われていますがまだまだ続くのは確実です。

    黒人男は毎回生挿入で月に数日の安全日は思う存分中出ししています。
    さいわい今まで妊娠はしていませんが凄い大量の精液なのでいつか妊娠するような気がします。
    自分は今26歳、彼女は25歳、30歳前には結婚したいと思っているので彼女をまだまだ抱きたい黒人男性の思い通りになりますが近い将来結婚すると思います。

    彼女との交際期間は高1から11年になりますが黒人男性は1年未満で自分の3~4倍彼女とセックスしています。
    黒人男のアソコの太さ・長さ・固さ・タフさは物凄く、彼女が夢中になるのもわかります。

    自分と彼女は舌入れナシのキスまでそれ以上は黒人男の独占です。
    自分は2人の悩ましい姿を見せてもらうだけでも満足なのであと2年半彼女を黒人男に独占され続けるつもりです。
    ※黒人男は米兵ではありませんが身長190cm体重85kgのマッチョ体型で身長154cmで可愛くスタイルの良い彼女はド真ん中のようです。
    今黒人男と彼女の2回戦が始まったところです。


632  aya - 2015/05/13(Wed) 14:46 No.8491
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633  旦那 - 2015/06/10(Wed) 23:00 No.8539
    先般、私の希望である妻を他人に寝取らせた体験談を一回の体験として告白しましたが、実際は一回で関係を解消できず妻と先生との関係は5年程続きました。と、申しますのは妻と先生との情交があまりにも強烈な刺激であったため妻と相談をして先生からお誘いがありましたら三月に一度ぐらいの間隔で関係を維持し夫婦の刺激剤とすることにしました。幸い先生も教職員であることを自覚してか無理強いはしませんでした。初回は料理屋さんでの成り行き的なセックスとなりましたが以後は地元から離れた街の駅や喫茶店で待ち合わせ、ラブホに直行するようになりました。妻が先生とのセックス体験で一番驚き興味を抱いた事柄は、何故あれほどの強烈なアクメに達したのか、行為の間何度も何度も達し浮遊したのか、主人とのセックスでは経験出来ない感覚を味わい得たのか、でした。
     私の営みの最中に妻が疑問とする原因を再度にわたり質問されました。勿論、私自身にも女性の感覚についての知識はありませんが
    想像では夫婦のセックスは、キッスから始まり乳房の愛撫、そして陰部の愛撫、挿入、射精と型に嵌った流れが自然に出来、妻が拒否する行為を強引にすることはまず無いのではと思います。
    従って一定のリズムで行為が進み感覚も夫婦がクライマックスに達した時が行為の終了となり夫婦の安らぎに入るのではないでしょうか。一方、不倫とか浮気とかで行うセックスはそのこと自体が目的なので貪欲に快楽を求め刺激的な愛撫を求め、受け入れ夫婦間では経験したことのないセックスとなり強烈な刺激を味わいクライマックスの内容も全く異なるのではないか。と妻には私の意見として話しますが妻も概ね納得しているようです。
    こうした肉体的な理由もあって一度だけ私の寝取らせ願望を叶えた妻でしたが先生との関係を続けセックスの深奥をいま少し味わってみようと考えたようです。そんな理由で愛情無し、セックスありきで先生とお付き合いを継続するのでラブホ直行となりました。
     私としては出来るだけ妻と先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型高性能の録音器を入手し妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせました。
    以下は、妻の話と録音された生々しいセックスの模様です。
     ラブホに入り部屋は押しボタンで先生が選び3階の明かりが点滅している部屋に入りました。部屋に入った直後に先生に強く抱きしめられ唇を奪われ胸を服の上から揉まれ次いでスカートを捲られ直に陰部に触れられクリトリスを刺激され体から力が抜け膝から崩れそうになるのに先生は片腕で妻の両肩を支え愛撫を続け早くも一度逝かされ、ようやく再会の挨拶が終わったようです。
     妻はラブホが初体験なので物珍しく興味を持って部屋を眺め、円形のベッドと天井と壁面が鏡張りになってることに驚き慌てたそうです。自分体が幾つも映し出され此処で露出したらどんなことになるのか想像したしただけで羞恥心が込み上げ身が竦んだと言っていました。部屋は広くソファーと丸テーブルがあり何故か麻縄で出来たブランコが一個天井から下がっており何でこんな処にブランコがと不思議に感じたそうです。
    先生から一緒に入浴を勧められ恥かしいのでお先に入ってて頂き後から浴室に入ったとのこと、掛湯をして浴槽に向かい合って入ると先生がすかさず妻の後ろに回り膝の上に乗せ、両足を広げ乳首と陰部を同時に触れられ堪らず喘いでいたら膣に指を二本差し込み攪拌され何度も逝ってしまい上せそうになったのでお願いして浴室から出たようです。
     全裸に備え付けの短い部屋着を羽織るよう先生に言われたので従いソファーに並んで座りおビールを飲み寛いだ気分になり、先生から早く会いたかったこと、相変わらず感度が良いね、とか会っているときは希恵って呼ぶよって言われたりしたようだ。
     期待して仕掛けた録音機はぼそぼそっと話す先生の声は聞き取れず妻のだっめー、止めて― もう堪忍してぇー あっうー あっあっあー 絶叫 すすり泣くような声 が録音されていました。
     ビールを飲んで落ち着いた頃を見計らったように先生に横抱きにされベッドに運ばれ妻を裸に剥いて両足を高々と上げ拡げ肛門からクリトリスへと何回も舐め上げられ快感も強かったけど苦しかったと妻は言っております。その後は指での高速ピストンをされたようですが妻の意識は飛んでしまいこの辺りからの行為は断片的にしか覚えて居ません。録音された妻の喘ぎと言葉が妻の状態を如実に表しています。妻の話ですと射精した後の膣から漏れ出した陰部を赤ちゃんにおしっこさせる格好で抱き抱え、鏡に写し無理やり確認され希恵のお○んこ綺麗だねって言われ羞恥と快感に襲われたようです。ベッドで一時間程休みソファーでまたビールを飲んでもうこれで帰り支度をするのかと思って居たら、また陰部に触れられ敏感になっているので直ぐに濡れ濡れとなり逝く状態に追い込まれ先生の思いのままにされ、何と先生がブランコに座り対面座位の格好で妻を抱き上げフランコをゆっくり揺らせると射しこまれたペニスが膣のなかで深く入ったり浅くなったり腰を使わずピストンをされてるようになりブランコが前に上がるとクリトリスが強い刺激をうけ後ろに下がるときは膣が刺激をうけブランコで声が嗄れ、もう堪忍してって叫んだようだと妻は言っていたが録音の最終場面で妻の絶叫と言葉が確認できた。
     私とは未体験のセックスを先生と堪能し、また一歩性の深奥を覗いた感が妻に見えた。私も大いに刺激を享受し妻との営みも充実して満足です。次回は私が一週間出張して家を留守にした間に先生を自宅に深夜招き妻がセックスを体験した模様を記します。


634  旦那 - 2015/04/09(Thu) 17:42 No.8428
    果穂のアソコから出ているヒモみたいなもの……それが何かはわからなかったけど、いやな予感だけはどんどん大きくなっていく。
    私は、震える手でそのヒモをつかんだ。
    『早くぅ&#12316;。引っ張ってみて&#9825;』
    果穂は、子供がイタズラをしているときのような無邪気な顔で言う。

    私は、果穂にせかされるようにそのヒモを引っ張った。思いのほか手応えを感じながら、そのヒモを引っ張っていくと、
    『ん……フゥン』
    と、果穂はなんとも悩ましげな声を出す。そして、いきなりそれは抜けた。果穂のアソコから引きずり出されたそれは、真っ白いコットンみたいな塊で結構な大きさだった。そして、それが抜け落ちると同時に、果穂のアソコからはドロッとした白い液体が流れ出てきた。それは、そのまま床にまでツゥーと垂れ流れ、床に液溜まりが出来た。

    それが何なのかは、聞くまでもなく、部屋に充満した青臭い臭いですぐにわかった。
    『へへ。垂れちゃったね』
    果穂はこんな事を、悪びれもせず言う。本当に楽しそうな感じだ。

    「な、中に出されたの?  コンドームは付けなかったの!?」
    私は、あまりのことに声を荒げてしまった。
    『あれ? あなた、怒ってるの?』
    果穂は、開き直ったような感じで言う。
    「……怒ってないよ……。でも、赤ちゃん出来ちゃったらどうするつもり?」
    私は、一番の心配事を告げた。
    『え? どうするって、産むよ? 決まってるじゃん!』
    果穂は、無邪気な笑みを浮かべて言う。
    「な……そんなの、ダメだよ! なに言ってるの?」
    私は、本気で怒りを感じていた。

    『どうして? だって、あなたがさせたことでしょ? どんな結果になったとしても、あなたには受け入れる義務があるんじゃないの?』
    果穂は、ドキッとするような指摘をした。確かに、果穂の言う通りだ。私は、自らの性癖を満足させるために、愛する妻を元カレにゆだねた。そして、抱かせた。その結果、たとえ何が起きようとも、それは私の責任だ。

    私は、自分がとんでもなく甘い考えだったと気がついた。果穂の覚悟に比べて、私の覚悟なんて、無いに等しいと気がついた。確かに、そんな事はまったく想定もしていなかった。私は、蟻の王のように自らの左腕を引きちぎる必要があると思った。

    「ごめん……でも、危険な日だったの?」
    『違うよ。限りなく安全日だよ。安心して』
    果穂は、いたずらっ子のように笑いながら言う。果穂は、私を驚かせたかったのだと思う。でも、生でセックスをして、中出しをされたことは紛れもない事実だと思う。

    私ですら、避妊具無しでセックスしたことは片手で足りる程度だ。まして、中に出したことはこの前の一度きりだ。
    私は、果穂の子宮や卵管に、元カレの圭介さんの精液が注がれ行き渡ってしまったことが本当にショックだった。

    すると、いきなり足でペニスを踏まれた。足の指で弄ぶように私のペニスを踏む果穂。
    『どうしてこんなに? 私が中に出されちゃったのに、こんなになってるの?』
    果穂は、サディスティックな感じで言う。でも、初めて見る果穂のその顔に、私はゾクゾクしてしまった。
    「ご、ごめん……。果穂が中出しされたって思うと、興奮しちゃう……。ホント、おかしいよね……。ごめん」
    私は、本心から謝った。妻が他の男の子種で汚されたのに、それで興奮するなんて、変態もいいところだ。謝るしか出来なかった。

    『フフ。良いよ。変態なあなたでも、大好きだから&#9825;』
    果穂は私の目を見つめながら、そんな事を言ってくれた。

    「どんな風にセックスしたの?」
    私は、我慢しきれずに質問をした。
    『聞きたいの?』
    「うん……。聞きたい……。全部聞きたい」
    私は、正直に気持ちを告げた。

    『じゃあ、見せてあげるね』
    果穂はそう言うと、自分のスマホを取りだした。そして、動画を再生する。私は、想像もしていない事だったので、驚きすぎて何も言えなくなってしまった。

    『ごめんね……。酷いけど、嫌いにならないで……』
    果穂は再生を始める前に、そんな事を言った。あらかじめ、予防線を張っておくようなその行動に、私は嫌な予感がさらに強くなった。

    再生が始まると、小さな画面の中で果穂がカメラにドアップで映る。
    『もう撮ってるの?』
    カメラ目線ではなく、カメラを撮っている圭介さんに視線を向けてしゃべる果穂。その表情には罪悪感の欠片もなく、親しい人……いや、恋人とか、好きな人に向ける表情のように見える。

    「撮ってるよ。でも、どうして撮るの?」
    圭介さんは、不思議そうに聞く。
    『よく言うよ。昔はいつも撮ってたくせに。あっ! そう言えば、データとかどうしたの? ちゃんと消した? ネットに流出してない?』
    果穂は、心配そうにそんな事を聞く。
    「あぁ、アレね、大丈夫大丈夫。もう消してあるって」
    と、軽い感じで言う圭介さん。
    『消してないでしょ。ホント、テキトーなところは変わんないね』
    果穂はそんな事を言うが、口調は仕方ないなぁと言う感じだ。こんなに短い動画でも、二人の親密な感じが伝わってきて正直辛い。

    「バレたか。でも、ネットには流出してないから安心してよ。思い出の動画だから、大事にしてるって」
    結構真面目な口調で言う圭介さん。
    『なに上手くまとめてるの? ハメ撮り動画が思い出なわけないでしょ。バッカじゃないの』
    果穂は、言ってる言葉とは裏腹に、凄く楽しそうな口調だ。

    「いや、それにしても相変わらず良い体してるな。おっぱい、さらに大きくなってない?」
    圭介さんはそう言うと、果穂から少し離れて身体を舐め回すように撮る。少し離れると、果穂はすでに下着姿なのがわかる。ブラとショーツだけの果穂は、こうやって動画で見ると、グラビアアイドルみたいに見えた。

    果穂が身につけているランジェリーは、紫色のセクシーなもので、スカートの周りに透けた感じのスカートみたいなものが付いているタイプだ。
    私は、それを見たことがなかった。

    「こういう下着、まだ着てるんだ。スゲぇ似合ってるよ」
    圭介さんが誉める。
    『着てるわけないでしょ。こんな風俗嬢みたいな下着。バッカじゃないの? 圭介に会うから、仕方なく買ったんだよ』
    果穂がツンデレの教科書みたいな事を言う。

    「マジで? じゃあ、さっき買ったのも着てみてよ!」
    圭介さんは、心から嬉しそうに言う。
    『わかった。ちょっと待ってね』
    果穂は、楽しそうに袋から服を出す。それは、今果穂が着ている服だった。
    その、可愛らしい淡いピンクのフレアスカートに、襟元が大きく開いて肩が半分くらい見えているカットソーを着ると、いつもとは違ってギャルっぽく見える。
    「いいねぇ。やっぱり果穂にはそういう方が似合うよ」
    圭介さんがさらに誉める。

    『そう? なんか、無理矢理若作りしてるみたいで、キッツいよね?』
    果穂は、30歳が近づいてきた昨今、妙に年齢のことを気にするようになった。女心というヤツだと思う。
    「全然イケてるって! マジ、果穂っていい女だよね」
    『今さら気がついた?』
    果穂は、楽しそうに言う。

    「いや、昔から知ってたって! ホント、別れなきゃよかったよ」
    圭介さんが、ドキッとすることを言う。実は、私は二人が別れた理由を知らない。果穂に聞いても、はぐらかされてしまうからだ。

    『よく言うよ。別れなきゃって、私が捨てたんでしょ? アンタが浮気しまくるから』
    果穂は、少しイラッとした口調で言う。
    「そうだっけ? ゴメン。でも、誤解だよ」
    『はぁ? 部屋行ったら、女子校生二人と3Pしてたのが誤解? へぇ、そうなんだ』
    果穂は、かなり怒っている感じで言う。
    「ゴメン……。あれはさ、ほら、処女捨てたいって言ってたから……。処女だといじめられるから、お願いって言われてさ。マジ悪かったよ」
    圭介さんは、ふざけているのか真面目なのかわからない感じで言う。

    『まぁ、別に良いけど……。そのおかげで私も目が覚めたし、フミ君とも付き合えたし、結婚も出来たから』
    果穂はそんな事を言う。いきなり私の話が始まり、ちょっと戸惑ったが、正直嬉しかった。

    「まさか結婚まで行くとはねぇ。ビックリだよ。そのうち俺のところに戻るって思ってたのに、ホント残念だったよ」
    結構真面目な感じで言う圭介さん。
    『はいはい。遊びまくってるのは、色々聞いて知ってるから』
    「まぁ、若かったしね」
    『そう言えば、結婚は?』
    「してないよ。今は彼女もいないし。あっ、そうそう、果穂のことが忘れられなかったから、彼女も作ってないんだ」
    とってつけたように言う圭介さん。

    果穂も、そのあまりにいい加減な態度に吹き出しながら、
    『ホント、変わってないね』
    と言った。

    圭介さんは、それには答えずにカメラを置いた。すると、固定アングルの盗撮風の映像になる。

    圭介さんは、果穂を抱きしめた。愛情のこもった行動に見えて、ドキドキした。冗談ぽく言っていたけど、もしかして本当に果穂のことを思い続けていたのだろうか?

    『圭介……痛いよ……』
    果穂も、まんざらでもないような口調だ。

    「それ、着たままやろうよ。その服で初めての男は俺な」
    良いムードだったのに、そんな事を言う圭介さん。私は、コケそうになった。
    『ホント……。アンタはそれしかないの? やりたいだけか』
    果穂も、あきれて笑いながら言う。

    「じゃあ、スカート巻くって立ちバックになってよ」
    圭介さんは、果穂の言葉が聞こえないように、マイペースで言う。果穂はため息をつきながら、それでも圭介さんの言う通りにした。


    ここで私は、二人がラブホテルにいることに気がついた。自分の嫁が、元カレとラブホテルに行く……。それは、最悪なシチュエーションのはずだ。でも、私はさっきから勃起しすぎて痛いくらいになっている。

    『これでいい?』
    あきれたように言う果穂。
    「良いよ。果穂って、この格好すると我慢できなくなるよな」
    圭介さんがそんな事を言う。私の知らない果穂のことを言われると、嫉妬心がもの凄くわき上がる。

    『そんな事ないよ! 恥ずかしいから、早くしてよ!』
    果穂は、ムキになって言う。
    「早くしろって、何を? 俺は、この姿見てるだけでも満足だけど」
    圭介さんが、イジワルっぽく言う。

    『イジワルなところも変わんないんだ……』
    「だって、果穂Mじゃん。イジメられたいんだろ?」
    圭介さんは、急に冷たい口調で言う。さっきまでの軽薄な感じからのギャップで、緊張感が漂っている気がした。

    『バカ……。早く、舐めてよ……』
    「良いよ。じゃあ、自分でパンツ脱げよ」
    冷たく指示をする圭介さん。
    『は、はい……』
    うわずった声で返事をする果穂。一気に空気が変わった感じだ。

    そして、果穂は立ちバックの格好のまま、ショーツを脱ぎ始める。そして、圭介さんの指示もないのにそのままお尻を圭介さんの方に突き出すようにする。
    それだけではなく、自分でアソコを広げるようにする果穂……。すると、圭介さんは再びカメラを手に取る。そして、果穂の秘部を撮影し始める。それは、確かにさっき果穂が言ったように酷いものだった。

    左右の手で広げられた陰唇からのぞく膣口は、ピンク色で妖しくうごめいていたが、その濡れ方がハンパではなかった。
    あふれる蜜はあまりに量が多すぎて、果穂の内ももの途中まで垂れ流れていた。
    「相変わらず良い濡れっぷりだな。ほら、おねだりは?」
    圭介さんが冷たい口調で言う。
    『果穂の濡れすぎてあふれたオマンコ汁を、ご主人様の舌で舐め取って下さいぃ……』
    果穂は、うわずった声でそんな事を言う。自分の嫁が、他の男にこんな事を言う姿……。私は、息が止まりそうだった。そして、横にいる果穂を見た。

    『ゴメンね。私、本当はMなんだ……。あなたと一緒だね……』
    果穂はそう言うと、私のペニスを握った。
    『私があんな事言ってるのに、カチカチだね』
    そして、こんな事まで言われてしまった……。


    画面の中では、圭介さんが立ちバックの果穂の後ろに座り、顔を果穂のアソコに近づける。そして、そのまま舐め始める。立ちバックの格好で、お尻を突き出すようにしている果穂が、圭介さんにアソコを舐められている姿……。それを見た瞬間、私は果穂の手の中で射精してしまった。
    『キャンッ。もうイッちゃったの? すっご~い』
    果穂は、小馬鹿にしたような感じで言う。私は、情けない気持ちになりながらも、あまりの快感に声が漏れてしまう。


    そして画面の中では、果穂があえぎ始めていた。
    『あっ! あっ、あぁっ! ンあっ&#9825; それぇ、あぁっ! もっと吸ってっぇっ! ンンッ! ンフゥッ&#9825; 気持ち良いよぉ……』
    果穂は、ギャルっぽい格好のままあえぎ続ける。こんな風に、着衣のままの果穂とセックスをした記憶は無い。さっきから、圧倒的な敗北感を味わい続けている私は、頭がおかしくなりそうだった。でも、こんな状況でも興奮が収まらず、逆にさらに興奮している私は、すでに頭がおかしくなっているのかもしれない。


    『イッてもカチカチだね。いつもはすぐフニャフニャになるのに』
    果穂は、私のペニスを弄びながら言う。確かに、いつも私は射精してしまうと終了という感じだ。

    画面の中では、はしたない格好のまま果穂があえぎ続ける。
    『あっ! あっンッ&#9825; んっ! はう゛ぅ&#9825; ンあっ! あっ&#9825; イ、イッてもいいですかぁ? ご主人様ぁ、もうイッちゃうぅっ! イッちゃいますぅっ!』
    果穂は、私とのセックスでもイッたと言ってくれる。でも、行為の最中に、こんな風にイクと言われたことはない。しかも、圭介さんはただ舐めているだけで、指すら挿入していない。

    両手でアソコを広げたまま、圭介さんの舌でイキそうになっている果穂。それを、舐めながら撮影する圭介さん。慣れている感じがする。昔は、いつもこんな風に撮影をしていたのだと思う……。

    『イクぅ! イクっ! ご主人様、イクっ! イクぅっ!!』
    果穂は大きく叫びながら果て、床に崩れ落ちた。そして、四つん這いみたいな格好になる果穂。
    「なに勝手にイってるんだよ」
    圭介さんは、そんな事を言いながら、ピシッと平手で果穂の尻を叩いた。
    『うぅあぁっ! ゴ、ゴメンなさいぃ……』
    果穂はお尻を叩かれると、背中をのけ反らせるようにして謝る。でも、痛みを感じていると言うよりは、性的快感を感じているようなリアクションだった。

    「ほら、もっと尻突き出せよ」
    圭介さんに冷たく言われて、お尻を突き出す果穂。そして、また舐め始める圭介さん。

    『ダ、ダメっ! そこはダメぇっ! 汚いよぉっ! ダメ、ダメっ!』
    果穂は、激しく身体をくねらせながら逃げようとする。圭介さんは、果穂のお尻の穴を舐めている感じだった。

    すると圭介さんは、またカメラを置き、果穂のお尻を平手で連続3回叩いた。
    『うぅあぁっ! あっ! ゴ、ゴメンなさいぃっ! ご主人様ぁっ! ゴメンなさいっ!』
    泣いているような声で叫ぶ果穂。そして、またお尻を突き出した。
    「こっちの方が気持ち良いクセに、逃げるなよ」
    圭介さんは冷たく言いながら、果穂のお尻の穴を舐め始める。
    『うぅ……うっ! ヒィあぁ……んンッ! ンあぁぁっんっ! あっ! あっ&#9825; アァンッ&#9825;』
    果穂は、初めは嫌がっている感じだったが、徐々に声に甘い響きが混じり始める。

    お尻でも感じる……。果穂は、お尻での経験もある? そういうことなんだろうか? AVやエロマンガでは、アナルセックスくらいは普通の行為として扱われている。でも、普通の夫婦や恋人同士では、まずしない行為だ。実際に、私も果穂のアナルでしたいとは思ったことがない。でも、果穂が圭介さんと過去にその経験をしていたと思うと、激しく嫉妬をしてしまう。

    私は、思わず果穂のことを見た。果穂は、何も言わずにニッコリと微笑んでいる。私は、何も言えずに画面に目を戻した。


    『ダメぇ……感じちゃうぅ……お尻なのに気持ち良くなっちゃうよぉ……ダメぇ……ダメなのにぃ……あぁっ! アァンッ&#9825; アンッ&#9825; ふぅあぁっ!!』
    果穂は、葛藤しながらも感じる自分を抑えられないようだ。

    「こんなもんかな? じゃあ、大きくしてくれる?」
    圭介さんはそう言うと、ベッドに腰掛けた。私は一瞬意味がわからなかったが、圭介さんの股間を見て意味がわかった。圭介さんは、果穂とこんな事をしているのに、勃起していなかった。まだ半立ちというか、柔らかいままの感じだ……。私は、果穂をバカにされたような気持ちになり、複雑だった。

    『はぁい&#9825;』
    でも、画面の中の果穂は、嬉しそうに圭介さんのものを口でし始めた。それは、本当に奉仕と呼ぶのがふさわしいような丁寧なフェラチオだった。

    画面の中で丁寧にフェラチオする果穂を見て、私は自分の性癖が本物だったと理解した。私は、今まで感じたことのない興奮に、怖いくらいだった。
    すると、私のペニスが熱いものに包まれる。果穂は、画面の中と同じように、丁寧にフェラチオを始めてくれた。でも、それはいつもと違っていた。果穂は、私の粗末なものを口に含むと、バキュームするように吸いながら、舌でカリ首を巻き付けるように責めてくる。
    いつもしてもらうよりも、圧倒的に気持ちが良い。果穂は、今までは下手なフリをしていたのだろうか?
    『あなた、興奮しすぎよ。変態』
    果穂は、笑いながら言う。それは、バカにした感じではなく、愛おしいという感じで言ってくれた。


    私は、画面の中の果穂を見ながら、実際にも果穂にフェラチオされて、信じられないくらいに興奮していた。
    そして画面の中の圭介さんのペニスは、あっという間に大きくなっていく。それは、話に聞いていた以上に大きく見える。小さなスマホの画面越しだと、余計に大きく見えるのかもしれない。

    「相変わらず上手すぎだな」
    圭介さんがあきれたように誉める。
    「アイツにもこんな風にやってるの?」
    『うぅん……。だって、こんな風にしたら淫乱って思われちゃうでしょ?』
    茶目っ気たっぷりに言う果穂。
    「思われちゃうって、実際ド淫乱じゃん」
    『圭介が調教したんでしょ!? ホントは淫乱じゃないもん!』
    二人は、こんな会話を続ける。本当に、久しぶりの再会のだろうか? 息が合いすぎている気がする。

    「じゃあ、もう止めるか?」
    『止めるわけないでしょ? だって、もうこんなだよ?』
    果穂はそう言うと、圭介さんの前で立て膝の格好でスカートをまくり上げる。

    「したたってるじゃんw どうする? どっちに欲しいの?」
    圭介さんは、ニヤニヤしながら着衣のままの果穂に聞く。
    『ねぇ、脱いじゃダメなの? 邪魔でしょ?』
    着衣のままなのが気になるのか、果穂が質問をする。
    「ダメ。それ着たままセックスして、それ着て家に帰れよ」
    冷たい口調で言う圭介さん。
    『ダメぇ……そんな、想像しただけで……あぁ……』
    果穂は、うわずった声でそんな事を言う。圭介さんは、果穂の私への罪悪感を上手くコントロールしている感じだ。そして、果穂は私への罪悪感が、興奮につながっているように見える。


635  旦那 - 2015/06/04(Thu) 14:27 No.8525
    私は寝取られ願望男で、今まで妻を多くの男に抱かせました。
    長い時間を掛けて妻を説得し、やっと妻がOKしたにもかかわらず、最初は妻を遊ばせる男なんてそんなに簡単に見つかりませんでした。

    妻が最初抱かれた男は妻の会社の同僚でした。二人目も妻の会社の上司で、妻も二人の男と寝ると淫乱な身体にスイッチが入ってしまったのか、『良い男がいればもっと寝てみたい!』そんな事を平気で口に出すようになりました。

    私は考え妻を喫茶にアルバイトに行かせました。
    妻だって私の企みを分かっていたし、アルバイトで小遣いは入るし、あわよくば良い男を・・・と考えたのでしょう。

    喫茶に勤め始めて一月ほどして妻は男にナンパされました。ちょっと渋い男で妻はその男と直ぐに寝ました。
    悪い事にその男がやくざ(暴力団の組員)だったのです。
    妻に頻繁に電話が掛かって来る様になり、妻はやくざと分かっているのに誘われるままに男と寝ました。と言うより妻は男に夢中になり始めたのです。

    そんな妻が心配で居ても立っても居られない心境に陥りましたが、反面、危ない男に嬲られる妻の姿を思い起こすと異様な興奮も覚えました。
    男だって妻の行動を見れば、夫公認の妻だと直ぐに気づいたのでしょう。
    妻が夫公認で遊んでいる事を知ると、男の態度が急変し、妻は数日間泊まりっぱなしと言う事態にな、男が妻を束縛し始めました。

    そんな事になってしまったある日、妻が顔を腫らせて帰って来たのです。
    妻が泣きながら話す内容にショックを受けましたが、妻の話に思わず射精をしてしまいそうな興奮も受けました。

    妻は無理矢理入れ墨を彫られていたのです。
    拒否すると顔を酷く殴られ、左乳房に花の入れ墨と、左足首を巻く様に細かい文様を彫られ、太ももにも彫りかけの入れ墨が見えました。

    それに数人の男にホテルで回され、その情景をビデオカメラで撮影されたとも言い。その時、口を濁してハッキリとは言いませんでしたが妙な薬を打たれたようです。

    刺青と男達に妙な薬を打たれて回された事に、そんなに衝撃を受けた訳では有りません。
    やくざと妻が付き合えばそれはある程度予想して覚悟をしていた事だからです。

    それより妻を風俗嬢に・・一ヵ月ほど前から妻はソープ嬢とSMクラブにM譲として売られていると聞いたからです。これはショックでしたが失神するほどの興奮に見舞われました。もう妻はソープランドに10日ほど勤め、30人の男に買われたと言い、SMクラブでは全裸で縛られた姿を客から写真撮影をされたと言うのです。

    今まで私が妄想していた妻の姿です。話を聞けば聞くほど興奮します。
    妻を男に奪い取られない限り、妻の体に入れ墨を彫り、もっと底辺の淫売女に堕としてくれても構わないと私は思っているのです。

    多分妻はやくざから身体がボロボロになるまで吸い取られるでしょうが、そんな妻に興奮し、私が妻を見守ってやろうと思っています。


636  献上願望 - 2015/06/07(Sun) 22:01 No.8531
    潔癖症の妻が、罠にはまり緊縛され、初めは否定しつつも、言葉責めと淫技の前に落ちてしまい、巨根を受け入れてしまう。緊縛騎乗位、生嵌めで下から突き上げられ、ヨガリ狂う妻に最後は中出し。
    そんな姿を写したビデオをネタに妻を誘い出し、緊縛浣腸。アナルプラグで排泄を止められ、迫る排泄感に強要された卑猥な言葉を吐きまくり、メス奴隷への道を駆け下りる妻。
     尻の穴の処女が散らされ、男根を受け入れ、3Pで前後から犯されよがる妻。妻の陰部から陰毛が抜き取られ、つるつるに。
     2泊3日の予定で出た旅先で入れ墨集団と同宿。献上された妻には薬が注射され、一睡もすることなく2日間犯され続け、特に組長のパールを埋め込んだ男根に狂わされてしまった。オマンコは赤くはれ上がり、尻の穴は脱肛して男の精液を吐き出していた。
     こんなこと起きたら良いなぁ~と、想像しながら毎晩扱いている寝取られ願望者です。


637  無名 - 2015/02/12(Thu) 10:45 No.8363
    浮気じゃないけど妻が2人のホームレスの男のセックス
    ボランティアを毎日してます。
    今朝も10時頃2人の男に抱かれに出掛けて行きましたが
    2人の男のセックスボランティアをしてる妻を公認してる私は異常でしょうか?
    性病(HIV)の検診は月に一度受診してますし中だしさせてるののでピルで避妊もしてます。


638  55歳、旦那 - 2015/06/01(Mon) 06:36 No.8517
    妻の菊枝44歳が自分の借金のために今週体を売ってしまいます。
    過去、何度も浮気をしてきた妻。
    たった10万円の借金で体を売ってしまうなんて、私も子供もあきれています。
    妻はこれだと浮気じゃないと正当化しようとしていますが、どちらにしても他人とセックスするんだから同じと思います。
    私は数年前の事故のせいで体は治ったのですが、おちんちんは役に立ちません。
    どうしたら妻の浮気を止めることが出来るでしょうか。


639  - 2015/05/27(Wed) 00:54 No.8502
    私は34歳の小さな会社に勤める会社員です。
    結婚8年目で子供はおりません。
    妻は33歳で子供ができにくい体質で病院にも通っているのですがだらだらと8年もの月日が経ってしまいました。
    そんな妻は細身のの割にはバストが91と大きく、みんなからも羨まれる妻です。

    ある日社員旅行をすると会社で話が持ち上がり、1泊2日で温泉に行くことになったのですが、子供ができない妻を
    気にかけて社長が一緒に参加してもいいと言われ妻も一緒に連れて行くことにしました。

    社員旅行の参加者は私を含め男性19人女性は妻を含め2人だったのです。
    私の会社の女性は4人だけなのですが、一人は子供の学校行事があるとのことで不参加。
    もう一人は理由はよく分からないのですがとにかくいけないとのことでした。

    参加する女性は21歳の子で、今年入社したA子です。
    そんなこんなで、私たち21人でK温泉へ旅行に行きました。
    私が日ごろ会社の同僚を家に連れて行ったりしていたので、妻と会社の連中とはすぐになじみ楽しく旅行は始まりました。
    宿に到着してしばらくしてから宴会が始まり数時間後みんなも酔いが回ってきました。

    私たちは先に部屋へ戻ろうとしていたのですが社長に呼び止められました。
    社長は私に『一度君の奥さんを抱かせてくれよ』といきなり言ってくるのです。
    酔っているせいだと冗談で交わしていると社長がいきなり妻の浴衣を引っ張り妻のブラにつつまれた胸が
    露になりました。

    それを見たたの同僚も『おー!』と声を出して近寄ってきました。
    そうしているといつのまにか社長を含め4人の男に妻は羽交い絞めにされブラを外されていました。

    私は『やめてください』と言うと社長は『じゃあ、ここで2人でやってくれ。それだけでいいから』といいなかば
    強引に私と妻をくっつけました。
    私も恥ずかしそうにしている妻を見て興奮してしまい同僚の前でとうとう挿入してしまいました。
    その様子を見ていた同僚達は裸になり自分でしごきだし私や妻に発射する奴まで。

    そうこうしているうちに社長のチンポは妻の口にねじ込まれ妻も一生懸命しごきだすありさま。
    私たちの隣ではA子が輪姦されていました。

    私が妻の中に出したあと社長が妻に挿入。
    はじめは怒りが込み上げていたのですがいつのまにかその姿に興奮を覚え、社長に突かれながら揺らしている
    胸をもんでいました。

    それからは妻、A子と私を含めた男19人の入り乱れ21Pをしていました。
    はじめは畳の上でやっていたのですが、誰かがそこらじゅうに布団をひきはじめました。

    A子は泣きじゃくっていたが男2人に足を広げられ、一人のチンポを咥え込み複数の男に体中を触られていました。
    私も妻から離れA子とのSEXを楽しんでいました。

    まんこをいじっているとA子のまんこからは血がでてきそこらじゅうのシーツを汚していきました。
    いきよい良く出る潮と生理の血が混じり私の体にも血が・・・・・・

    一方妻の方を見ると騎乗位で男の上に乗り、アナルにも挿入されており口にはチンポ、片手でもチンポを握り締め
    体中にザーメンを浴びていました。

    アナルは経験済みだったのですが宴会で飲み食いしていたので、溜まっていたのか、アナルからチンポを抜かれた瞬間
    勢い良くウンコを放出。
    妻のウンコを出すところなんて初めて見たものなので私も一段と興奮していき妻をついついいじめてしまいました。

    ウンコを出したアナルを拭いてもらった妻は
    『トイレに行かせて!』というが私は
    『もうウンコ出たんだから行く必要ないだろ?』というと
    『オシッコがでる!!』と妻は言い出しましたが、それを聞いた同僚達は妻をみんなで羽交い絞めにして
    身動きが取れないようにしてお腹を押さえたり、マンコをいじったりと尿を促進させるようにして、
    妻のオシッコを待ちました。

    数秒後『イヤーーー!!』という声と同時にオシッコがでました。
    同僚の一人がマンコに顔を当てオシッコを浴びとにかくそこらじゅうがオシッコの匂いで充満してき、一段と
    全員の興奮度が増してきました。

    その後、妻は代わる代わるチンポをマンコにハメ、何度も何度も中出しされていました。
    もちろん私も中でいきました。

    他人のザーメンがチンポにまとわり付き気持ち悪いと思っていたがこれも何ともいえない興奮を覚えました。
    妻は妊娠しにくい体質なのでまあ問題ないと思っていたのですが、A子も同じように中出しされていたので心配では
    あったのですが生理のようだしいいかと思い私も同じく中で何度もいきました。

    今度はA子の血がチンポにまとわり付きまたまた興奮。
    とにかく19人も男がいるので5・6人がやっている間休んでいるだけですぐに回復するもんだから、
    なんだかんだいって朝までやっていました。

    休憩している間同僚に何回やった?と聞くと
    『僕は少ないっすよ~。奥さんと4回、A子と6回っす』
    他の奴に聞くと妻と6回などなど・・・・・
    私も妻と6回やりました。

    ざっと考えると19X5回だとすると95回も妻はやっていることになる。
    そう思うと妻のことが急に心配になり近づくと妻はザーメンだらけのマンコをピクピクと痙攣させられながら、
    放心状態になっていました。

    そんな姿を見て再び勃起したチンポを入れると『ア~ン』とよがりだすしまつ。
    どうしたもんだろうか・・・


640  - 2015/05/24(Sun) 07:41 No.8501
    主婦が、同窓会で昔好きだった人と再会して燃え上がるとか、元カレと偶然再会して火がついてしまったとか、テレビなんかではよく見る話ですが、まさか現実に自分の身に降りかかってくるとは、夢にも思っていませんでした。

    嫁の有美とは、結婚して5年です。子供はまだいなくて、来年お互いに30歳になることもあり、そろそろ作ろうと話していました。
    有美は、取り立てて美人というわけでもないですが、愛嬌のある顔だと思います。
    背も150cmくらいと低く、幼い顔立ちから、いまだに女子大生なんかに間違えられたりします。そして、唯一のウリかもしれませんが、痩せているわりに巨乳です。ウエストとのギャップが大きいので、際立って胸だけが大きく見えます。

    有美とは、職場の同僚の紹介で知り合いました。紹介と言っても、私が同僚と食事していたときに、たまたま同じ店で有美が友達と食事をしていたという、偶然みたいな感じでした。
    その時、テーブルを一緒にして4人で食事をし、私は有美を、同僚は有美の友達を気に入り、それからもよく一緒に食事をするようになりました。有美と私の同僚は、大学時代のゼミが一緒だったという関係で、付き合っていたわけでもなんでもないとのことでした。

    最初は4人で食事をしていましたが、徐々に同僚とは別行動というか、有美と2人で遊ぶことが増えました。
    彼女と共通の趣味もあり、すぐに仲良くなり、付き合い始めるまでにも2か月程度しかかかりませんでした。

    有美と私の共通の趣味はテニスで、実際にやってみたら腕はほぼ互角でした。週末にテニスをしたり、会社終わりに食事をしたりしているうちに、自然と結ばれました。

    有美は、童顔でどちらかというと清純というか純情な印象でしたが、セックスは情熱的なものでした。背が低い女の子はエッチと言いますが、それは本当だったんだなと思いました。

    『エッチな女は嫌い?』
    情熱的なセックスが終わり、裸で抱き合っていると、有美は心配そうに聞いてきました。私は彼女を抱きしめ、好きだと答えました。
    『よかったw じゃあ……もう一回……してくれる?』
    有美は顔を真っ赤にしながら、そんな風におねだりをしてきました。私は、うっすらと汗に濡れた彼女のなまめかしい身体に、むしゃぶりつくように覆いかぶさりました。

    彼女にキスをすると、すぐに可愛らしい小さな舌が、私の口の中に飛び込んできます。そして、私の舌と混じり合って溶け合うくらい激しく舌を絡めてくれます。

    私は、イッたばかりなのにすでに臨戦態勢でした。そして、コンドームをつけようとすると、
    『……今日……大丈夫な日だから……。イヤじゃなかったら、つけないでして欲しい……ダメ?』
    私は軽いショックを受けながらも、興奮しきっていたので、そのまま挿入しました。私は小心者ということもあり、避妊なしで女性とセックスをしたのは初めてでした。

    まとわりついてくる生の膣肉の感触に、腰が抜けそうなほどの快感を感じ、思わずうめいてしまいました。
    『うぅあぁ、翔さん、気持ち良いよぉ&#9825;』
    有美は、さっきのコンドームありのセックスよりもとろけた顔で私に言いました。

    私も、最高に気持ち良いと言いながら、腰を振り続けました。薄いゴムがないだけで快感が倍加して、腰を振り始めてすぐにイキそうになってしまいました。
    『あ、あっ&#9825; アンッ&#9825; 気持ちいい、気持ちいいよぉっ! ク、クリ……触って……』
    有美は、恥ずかしくて耳まで真っ赤にしながらも、さらにおねだりをしました。付き合い始めて初めてのセックスなのに、こんなに積極的に快感を求める有美に、私は少し引きながらも猛烈に興奮していました。

    そして、私は限界を迎えて、
    「ダ、ダメだ、イク……」
    と、うめきながら、腰を引き抜こうとしました。
    すると、
    『このまま! 翔さん、来てぇっ! 好きっ! 翔さん好きぃっ!!』
    と、有美がしがみついてきました。私は、マズいなと思いながらも理性が保てず、そのまま彼女の中に射精しました。

    私が射精すると、とろけた顔でキスをしてきた有美。私は、今までの人生で一番の快感を感じながら、有美を固く抱きしめていました。

    『ゴメンなさい……。引いちゃったよね? エッチでゴメンなさい……』
    元気なく言う有美。私は、そんな事ないと言いながら彼女を抱きしめました。

    でも、内心は引いていました。有美は、今までもこんなセックスをしてきたのだろうか? そう思うと、私では手に負えないのでは? と、引け目も感じてしまいます。

    でも、彼女は私に抱きつき、何度も好きだと言ってくれました。

    こんな、エッチと言うか淫乱と言ってもいい彼女ですが、セックスの時以外は、恥ずかしがりで控えめな、真面目な女の子でした。

    彼女の大学時代を知っている同僚に話を聞いても、”有美ちゃんって、処女だったんじゃない?”と、逆に私に聞いてくるくらい、大学時代はウブだったそうです。彼氏がいたという話も聞いたことがないと言っていました。私はそれを聞いて胸をなで下ろしましたが、同時に、有美は誰に処女を捧げたのだろう? と、疑問も持ちました。

    そして、お互いに結婚を意識して、そろそろプロポーズをしようと思っていた頃、彼女の過去のことを聞きました。それまでも、何度も聞こうと思いながらも聞けなかったことを、思い切って聞きました。

    有美は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、素直に答えてくれました。

    有美は、大学時代に3年間付き合った男性がいる。そして、その彼に初めてを捧げた。別れた理由は、一つ上の彼が先に卒業して、就職してニューヨークに入ってしまい、自然消滅した……。そう言うことでした。

    「じゃあ、まだ好きなの?」
    私は、嫌いになって別れたわけじゃないというのが気になりました。
    『そんなわけないじゃん! 翔さんが100%だよ&#9825;』
    と、有美は可愛らしく笑いながら言ってくれました。

    でも、それを聞いて以来、有美が元カレと生セックスをしている姿ばかりを想像するようになってしまいました。そして、想像すればするほど嫉妬で燃え、激しく有美を抱きました。

    有美も、何となく私が元カレに嫉妬している事に気がついているみたいで、自分がエッチをしたくなると、それとなく、
    『今度USJ行こうよ! 翔さんって、行ったことあるんだっけ?』
    「え? まだないよ」
    『そっか、私は元カレと2回くらい行ったかなぁ』
    と、こんな会話をしてきます。私はそれに敏感に反応し、彼女を押し倒すように抱き始めます。
    そして、嫉妬に狂ったような激しいセックスになり、大きな快感を感じながらも、有美にコントロールされてるなぁ……と、内心思ったりしていました。

    でも、有美はエッチが好きでも、貞操観念は高いとわかり、そこは安心しました。簡単に、誰とでもセックスをする……そんな事はないと確信を持てました。そして、そんな確信を持ったからこそ、プロポーズをして、結婚に至りました。


    彼女との新婚生活は、本当に満ち足りたものでした。ただ、週に4&#12316;5回のセックスだけは、ちょっとだけ重荷に感じましたが、贅沢な悩みだと思いました。

    結婚後、彼女は主婦をしながらパートをするという生活になりました。料理もメキメキ上達し、言うことのない妻になった彼女ですが、退屈したり、寂しくしてないか心配でもありました。でも、パート先でも友人が出来たようで、少し安心しました。パートは、化粧品関係のパートで、職場にはほぼ女性しかいない環境だったので、変な心配もしていませんでした。

    実際、パートの仲間との飲み会に妻を迎えに行ったとき、私もちょっとだけ参加したことがありますが、全員女子で、年齢も幅広かったです。


    そんなある日、偶然が私を襲いました。
    有美がパートの仲間と飲み会に行った日、有美と飲んでいるはずのパート仲間達が、小洒落た居酒屋に入っていくのを見かけました。その店は、私が聞いていたところとまったく違う場所でしたし、そこに妻の姿もありませんでした。

    私は、妻が体調でも悪くして家に帰ったのかと思い、急いで帰宅しましたが、妻はいませんでした。

    私の中に、一気に疑念が湧きました。私にウソをついて、どこにいるんだろう? 私は、心配のあまり彼女に電話をかけました。すると、電源が入っていない状態で、私は嫌な汗が出るのを感じました。

    それから、何度か電話をかけましたが、ダメでした……でも、22時前に、妻から電話がありました。
    『ゴメンなさい、お店地下だから、電波入らなかったみたい! 何だった?』
    特に慌てた様子もなく、怪しい気配もない妻。私は、乾電池がどこにあるか聞きたかったとウソをつきました。そして、もう見つかったからありがとうと答えました。

    『よかった。じゃあ、今から帰ります&#9825;』
    有美は、隠し事をしている気配もなく、可愛らしい声で言いました。本当は、今誰といるんだろう? そんな心配で胸が張り裂けそうでした。
    でも、考えてみたら、さっき見かけたパートの人は、私が知っている全員ではありませんでした。もしかしたら、別グループで、別々に飲んでいただけなのかも知れない……そう思うと、少し疑念も薄くなりました。

    そして帰宅した彼女は、少し酔ってはいますが、いつも通りの妻でした。
    『ゴメンね、遅くなっちゃって。ありがとうございました』
    と、上機嫌で言う妻。私は、注意深く彼女を眺めましたが、特に怪しいところもありませんでした。

    そして、変な想像をしていた私は、嫉妬で強烈に欲情してしまいました。風呂に入ろうとする彼女に抱きつき、そのままキスをしました。すると、いつもは舌を絡めてくる彼女が、慌てて離れるように動きました。
    『ダメだよ、まだ歯磨きしてないよ! お酒臭いでしょ?』
    と、慌てて浴室に行く有美。

    私は、胸の中が不安で染まっていきました。キスしたとき、一瞬ですが確かに煙草の臭いがしました。私も彼女も煙草は吸いません。でも、あれは確かに煙草の味というか、臭いだった気がします。
    不安で固まる私。でも、有美はすぐに戻ってきてくれて、私に抱きつきキスをしてくれました。いつも通りの情熱的なキスをされながら、私は嫉妬で狂ったように彼女を抱きしめ、抱こうとしました。

    『翔さん、どうしたの? すっごく興奮してるねw でも、ゴメンなさい……生理、来ちゃったの……』
    申し訳なさそうに言う彼女。私は、素直にあきらめました……。


    こんな事があって以来、私は有美を疑いの目で見るようになってしまいました。そして、これから子供を作ろうと思っていた矢先だったので、私は白黒ハッキリさせなくてはいけないと思い、探偵事務所に依頼をするという思いきったことをしてしまいました。

    そこで私の担当になってくれたのは、意外にも女性でした。まだ若い彼女に、正直大丈夫かな? と、不安も覚えましたが、話をして不安は消えました。とても聡明な印象と誠実な印象を受けた私は、その日のうちに正式に依頼しました。

    『夫からの依頼だと、8割方は黒なので、ある程度の覚悟はしておいて下さい』
    彼女にそう言われて、私はすでに泣きそうでした。でも、2割は白なんだ……と、そこに希望を持つことにしました。

    でも、10日後にもたらされた報告は、黒でした……。
    あまりのショックに、彼女の説明もほとんど頭に入らないまま、報告書を手に事務所を出ました。

    私はフラフラと歩き、公園のベンチに腰掛けました。そして、震える手で報告書の中身を取り出しました。
    相手は、元カレでした。2人で手を繋いで歩く写真。そして、ラブホテルに入っていく写真……それを見たとき、私の中で何かが爆発したように感じました。でも、それは怒りや絶望ではなく、激しい嫉妬と激しい興奮でした。

    ホテルから出てきた写真などは、有美は腕を組んで楽しそうに笑っていました。そして元カレは、イケメンとかそういう感じではなく、温和そうな男性でした。優しげな顔をした彼と、楽しそうに笑う有美。どう見ても不倫している2人ではなく、お似合いのカップルという感じでした。

    そして、こんな現実を突きつけられたのに、怒りよりも興奮している私は、衝撃が大きすぎて精神が壊れてしまったのだろうか? そんな気持ちでした。

    報告書には、この関係がいつからかはまだ不明。ただ、所見としてはまだ日が浅そうだと書いてあった。

    そして、証拠能力はないとの前置きが書いてありましたが、録音した音声がSDカードに納められていました。私は、どこでそれを聞こうか迷いましたが、たまに行くネットカフェに行きました。そして、パソコンにカードを挿し、ヘッドフォンを装着して再生を始めた。

    『懐かしい……良く来たよね! ラブホテルなんて、すっごく久しぶり!』
    思っている以上に鮮明な有美の声がしました。私はその声を聞いて、やっぱりこれは現実なんだなと思い知りました。

    「覚えてた? 何かここ好きだったよね」
    聞いたことのない男の声が響きます。
    『覚えてるよ。シュウちゃんとのことは全部覚えてるよ』
    何とも言えない声で有美が言う。
    「ゴメン……」
    『なんで謝るの?』
    「俺がニューヨークなんて行っちゃったから……」
    『しょうがないよ。それに、意地張って私も連絡しなかったんだから、お互い様だよ』
    「ホントにゴメン。なんか、有美の口から別れ話を聞くのが怖かったんだと思う……」
    『なにそれw シュウちゃんの方が私に飽きただけなんでしょw』
    有美は、無理に明るく言っている気がする。

    「そんな事ないって! 今だって……ゴメン、変なこと言っちゃったよ……」
    『変なことじゃないよ。嬉しいよ。だって、私もだもん!』
    「え? 俺のこと、まだ好きって思ってくれてるの?」
    『そうじゃなきゃ、こんなところにホイホイついてこないでしょ? あっ、でも、違うからね! 今日だけだから! 私には、最高の旦那様がいるんだから!』
    こんな状況なのに、私は有美の言葉に嬉しいと思ってしまいました。浮気は浮気ですが、私から離れていくというわけではないと知り、ホッとしていました。

    「そっか……でも、良いの? 旦那さんいるのに、こんなこと……」
    『こんな事って、シュウちゃんが連れ込んだんじゃん!』
    「ゴメン……」
    『もう謝るの禁止&#12316;w』
    楽しそうな会話が続く。そして、この会話を聞いて、この日が初めての肉体的な浮気をした日なんだなと知りました。

    「あぁ、ゴメン……」
    『もう! んっ……』
    そして、音声が消えた。ボリュームを上げると、かすかに水音が聞こえてくる……。キスをした……。有美が元カレとキスをした……。
    私は、信じられないと思いながらも、信じられないくらいに興奮していた……。妻が元カレとキスをしてるのを聞き、興奮する夫がどこにいるんだろう……。私は、自分が本気で壊れてしまったと、怖くなってきた。

    『いきなりキスしないでよ! ビックリしたじゃん!!』
    「ゴメン……」
    『また謝ったw ……もう一回……して』
    そして、また音声が消えた……。


641  和弥・優美 - 2015/05/23(Sat) 13:24 No.8500
    都内の20歳カップルです。
    現在47歳の既婚男性とプレイですが自分の彼女を共用しています。
    つまり心は自分で仲の良いカップルですが彼女の肉体は完全に相手男性のものという関係です(仮性短小&早漏の自分は巨根の相手男性と可愛い彼女のいつも激しいセックスを見せてもらうだけで満足しています)

    この関係はついにもうすぐ1年になりますが3人とも満足しているので数年は終わらないと思います(相手男性はこの関係を長く続けたいみたいで将来結婚することを勧めてきます)

    初めての寝取られプレイ以来キス以上の行為はすべて相手男性が独占しています、最近は「もうすぐ1年だが中に出さないから生でやらせろ」と言ってきています。
    次回からそうなるのは確実です。

    ますます濃くなっていく彼女と相手男性の関係ですが最近は相手男性が仕事帰りに自分達のアパートに寄り彼女と夜11時頃までセックスをして帰るのが日課になってきています。
    彼女が生理の時と自分達が何か用事がある時以外はほとんど来ます。

    時には食事中に入ってきていきなり巨根を咥えさせます。
    最近はまた彼女としたくなる時もありますが相手以上に彼女を感じさせるのはムリなので2人のセックスを見ながらマスターベーションする日々だと思います。


642  aya - 2015/05/19(Tue) 12:03 No.8494
    Hな奥さんは好きですか?

    Hな奥様と知り合うきっかけを...あなたにも
    一度こういう刺激を知ってしまった女性は
    その快楽から逃れられません。
    わかるでしょう?
    M奴隷 の他人妻をお探しなら
    ご相談ください。

    一方で
    M男性募集中の女王様も
    卑猥な妄想を一時も逃れられないことは変わりません。
    実生活でM男との出会なんてありません…。
    S女性M男性もご相談に乗りますよ。

    ○九○ 六三一二 六一四八


643  茂 40歳 - 2015/05/02(Sat) 20:11 No.8462
    明日から妻(45歳)と福岡へ行ってきます。
    3日と5日の夜は妻を男性(別々の男性)に抱かせる予定です。
    私はと言うと隣の部屋で待っているだけ。
    また、報告します。


644  大学生カップル - 2015/05/11(Mon) 12:20 No.8484
    都内の大学生カップルです。



    自分はスーパーでバイトしてますが彼女も先月から同じスーパーでバイトする事になりました。
    彼女はレジの担当ですがレジには『アタシ男より可愛い女の子が好きなの♪』と公言している体格のよい女性(29歳)がいます。

    中性風味の自分は前から何度も誘惑され『アナタなら男でもいいかも♪』と膝に手を置いたりしてきます。
    自分は彼女としては可愛いタイプが好きですが性的魅力は体格の大きな女性が好きで、何度もグラグラと誘惑に負けそうになりました。



    そこへ可愛くて大人しい彼女がバイトに入り女性のターゲットは完全に彼女へ移りました。
    彼女は高校時代に卒業する先輩にキスされた経験があり、卒業式の少し前にキスをされたそうです。

    先輩が手を入れようとスカートをめくりパンツのゴムに手をかけた時、他の生徒達が部室に物を取りに来てそれ以上の事はなかったそうですが…。



    女性は自分達がカップルということを知っていても彼女を誘惑していました。
    自分は彼女としては可愛い女の子が好きですが、性的には大柄な女性も好きでした。

    そしてレズにもすごく興味ありました。



    彼女が休み日に女性が『アナタの彼女すごく可愛いわね♪食べてしまいたいくらい♪』と耳元で囁くので

    『自分もレズを見たいです…』と言うと、女性は喜んで次に3人の休 みが重なる日に女性が料理をごちそうするという事で遊びに行く事になりました。



    部屋に入ると女性の部屋はよく片付いていてキレイでした。
    大変美味しい洋食を振舞われ自分は女性との打ち合わせ通り次々ワインを飲まされ先に酔いつぶれました。

    ソファーに寝て薄目を開けたり聞き耳を立ていると、お酒の強い女性は飲めない彼女を相手に誘惑を始めました。

    女性は彼女を引き寄せ『アナタ高校の時、先輩と女同士でキスしたんでしょ?』と言うと、彼女は彼氏の自分しか知らない話しを女性が知っている事に驚き

    それからは女性ペースになりました。



    女性は彼女をさらに引き寄せ胸元から手を差し込もうとしました。
    彼女は一瞬拒みましたが女性の圧力が強くその手は服の中へ侵入していきました。

    目の前で胸揉みが始まり自分は薄目を開けてドキドキしながら見ていました。


    女性は彼女を押し倒しカーペットの上に仰向けに寝かせると彼女の口を自分の口でふさぎました。

    口の動きや音で舌を絡ませているのが手に取るようにわかり自分のドキドキは頂点に達しまました。

    唇を奪われると彼女は抵抗をあきらめなすがままでした。



    女性はベロチューをしながら胸を揉んでいた手を胸元から取り出しその手は下に向いました。

    自分はドキドキしながらその光景を薄目を開けて見ていると、女性の手は彼女のスカートの中に侵入しアソコに愛撫が始まりました。

    自分の位置からはその光景がよく見え、彼女はモジモジと両足を左右に動かしましたがそんなわずかな抵抗で女性の愛撫から逃れる事は出来るはずもなく

    手の動きはだんだん早くなってきました。



    女の弱点を知り尽くした女性の愛撫に彼女はのけ反り始めました…。

    彼女の息が荒くなってきたのが手に取るようにわかりました。

    女性はやっと彼女の唇から少し離れるとニヤッして『気持ちいいんでしょ?』とさらに手の動きを早めると彼女の体はブリッジ状態になり

    ついに『ダメ…気持ちいい…』と言葉を漏らしました、相手女性の完全勝利でした。


    勝ち誇ったように女性は『さあ…イキなさい!』と手の動きをさらに早めると彼女は腰を激しく動かし始め悶え始めました。

    部屋には彼女の喘ぎ声とイヤらしい音が鳴り続けました。



    そしてついに彼女は『イクぅ…!』という声と共に体をビクンビクンと何度もうねらせ果てました。



    刺激的なレズ行為は昼食後に始まりましたが終わったのは夕方で女性は何度も繰り返しイカし続け、彼女をレズプレイの虜にさせるつもりみたいでした。

    彼女は何度も女性の強烈な愛撫にイカされ次第に女性の思惑通りになっていきました。

    一度イカされた彼女はその後女性のなすがままに仕込まれていきました…。

    まるで現役の女子高生のような可愛い彼女は彼氏の自分よりもずっと大柄な、色っぽい10歳も年令の離れた女性にレズビアンにされてしまいました。

    彼女と女性の仲はますます熱くなってきて、自分の存在は彼女達がレズビアンをカモフラージュするための道具ですが悩ましいレズプレイを今は堂々と

    見せてくれるので了解してます。



    自分達が大学卒業したら3人で一緒に住む事になっていますがそうなればほぼ毎日濃厚なレズプレイが見れます。

    月に1回までなら自分達のエッチも了解するという事なので三角関係はしばらく続きそうです。


645  みさき - 2015/05/06(Wed) 11:42 No.8478
    妻は54歳一昨日24歳の男性に寝取られた。ネット募集時に中だしOK条件で応募来たなのに生挿入したが最後逝くときに体外射精?希望に外れ残念です。なぜ中だししてくれなかったか?寝取り経験がある人の感想は聞きたくて書き込みました。


646  - 2015/04/20(Mon) 12:28 No.8451
    自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
    つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
    不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず
    書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
    電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
    友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
    私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
    家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
    有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
    友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
    すぐに寝てしまいました。
    翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
    私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
    というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
    本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
    駅に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
    起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
    から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
    有りません。10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
    会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
    玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
    ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。

    入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
    ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
    私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
    指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
    とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
    「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください
    お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
    こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。

    私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
    頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
    若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
    ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。

    妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
    時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです
    太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
    妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
    「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」
    「オマンコダメっていうから口でやってくれ
    なきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」
    「アアお願いです許してください。」

    妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように
    唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
    ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。

    それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
    今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
    カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
    「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」
    友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。
    「自分のペースで入れてご覧よ」
    友人は言うとゴロリとソファーに
    横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
    輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
    いきました。
    「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」
    友人が言うと
    「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」
    妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが
    「アッ凄い」と言いながら少しずつ輿を下ろしています。
    太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。
    「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」
    とか言いながら友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。


647  - 2015/04/19(Sun) 15:49 No.8449
    彩芽と出会ってから、寝取るまでの計画~

    自分が管理者を行っている職場に彩芽が転職してきました。
    28歳の冬です。
    タイプでしたが、自分には彼女がいたこと、彩芽には彼氏がいたので、
    まったく進展する要素はありませんでした。

    ただいたずら心から、自分に振り向かせたい気持ちがあり、意識的な行動はしていました。この人普通の人と違う みたいなイメージを植え付けていきました。
    流れが変わったのは、彩芽が手に入らないと嘆いていた絶版のマニアックなCDを探してプレゼントしたことです。

    自分はいい人ぶっていましたが、その時にはすでに堕とすことを考えていました。
    土曜日の午後、お昼も食べないで相談に乗っていました。
    「彼氏とうまくいっていない。遠距離で月に1回しか会えず、しかも気持ちが乗らなくなってきた」そんな内容です。
    自分も彼女とマンネリになっていることを話しながら、信用されていることを逆手にとって、性の話に踏み込んでいきました。
    いろいろと内情を聴いたうえで、

    「愛し合っているの?」
    彩芽
    「はい。でも最近は途中でやめることが多い。」

    「どういうこと?」
    彩芽
    「彼氏のやり方や言動などで、途中で冷めてきてしまい続かない。」

    「エッチは好きじゃないほう?」、「彼氏が好きじゃなくなった?」
    彩芽
    「エッチは好きなほう。以前は自分から求める事もあった。」、「彼氏は好きだけど、子ども扱いするところは嫌い。」 と


    「途中でやめる時ってどんな状態?」
    彩芽
    「入れて欲しいんだろ。俺のが欲しくなったんだろう。とか上から目線がさめる。」
    そういうことがあると、途中でも拒否するとのこと。

    二人の事情から、私はある作戦を考え、
    「一度飲みにいこう。誰にも聞かれない場所で話を聞くよ。」 と後日改めて外で会うことにした。

    庶民的な居酒屋の個室を予約した。
    彩芽は酔うとエッチになると言っていたことも忘れたフリをして、飲みやすいカクテル系やワインを飲ませた。
    良い頃合いとみて、恋愛相談に乗るつもりで彼との詳細な行為内容について聞いてみた。

    彩芽は旧職場で貴大と会い、貴大の怪我の看病をきっかけに付き合い始めたらしい。
    最初は同じ市内に住んでいたこともあり、一人暮らしの彼氏の家で処女を奪われた。彩芽はエッチに嫌悪感を抱くタイプだったが、貴大はお姫様のように大切に扱ってくれたそうです。
    挿入も無理せずゆっくりと、乱暴にはしなかったそうです。
    何回か重ねるうちに、優しい前儀や挿入の感覚に気持ちいいと感じるようになったと言います。オナニーすらしたことがなかったそうで、知らないことばかりなので彼氏の言うとおりに任せるセックスだったようです。

    詳しく聴いていると妙なことに気付きます。
    1.彩芽は行為の時、着衣のまま?
    2.パンツは脱がず、半ずらしで挿入?
    3.行為の時はほぼ真っ暗
    4.貴大は挿入より手コキの方が好き?
    5.フェラ・クンニは彩芽が拒否している
    6・貴大はハメ撮り撮影をしている
    7.

    ざっと上げるとこんな感じ。貴大と彩芽のセックスは、こんな特徴があるとわかりました。
    彩芽はAカップを気にしており、胸を見られるがとても嫌で、1.3.の理由。
    2.は彼氏が全裸より半裸フェチであると思った。
    4.は確かに彩芽は丁寧でこすり方が上手なので、恐らくハマっていた。
    5.は彩芽に知識がないので、あからさまに汚い行為と感じていた様子。
    6.写真を焼いて彩芽に見せていた。普段から写真を撮るのが好きらしい。
    とわかりました。
    はっきり言って、相談に乗るというより性癖の状況把握が目的でした。信用されているって便利ですよね。
    その飲み会の帰り、歩いて家まで送りました。歩いて20分くらいの距離かな。
    途中、大きな公園の散策路を通ります。
    歩きながらも話をしながら、彩芽に質問しました。

    「別れる勇気はあるのか?」
    彩芽
    「無いけど、ほかの人に心移りしてしまいそう。」

    「好きな人できたとか(笑)。」
    彩芽
    「はい・・・」

    彩芽の好きな人、それは 『俺』 確信がありました。


    「こっちでいい人との距離を縮めて、彼氏ともうまくやっていった方がいいのでは?」、 「貴大くんとは遠距離だし、最終的にどちらかに決断したらいいんだから。」
    彩芽
    「二股は彼氏に悪い・・・」

    「貴大君と続けるのなら、二股ではないよ。」
    「まず、貴大君の愛に少し寛大に答えてみたら。上に乗ってあげるとか(笑)」
    そんな事を言いながら、
    「うまくいくようにこれからも相談に乗るから何でも話して。」 とほっぺにキスをしました。

    その帰り道、彩芽は泣きながら貴大くんごめんなさい、貴大くんごめんなさいと言っていました。

    この時のわたしの心境は、

    1.自分は彼女とは別れたくない。
    2.彩芽と貴大のセックスを思い通りにしたい。
    3.彩芽とヤレる関係をつくりたい。

    でした。

    そこでわたしが考えた作戦は

    彩芽の性行為に焚き付け、彼氏との変態セックスを報告させ、
    相談と称して彩芽を寝取る  こう決めました。


648  名無し - 2015/04/18(Sat) 22:32 No.8447
    わたしは、容姿抜群、無垢で清楚で可憐で従順なドMに育てた最愛の婚約者を、
    つたないおっさんに無惨にも牝玩具として寝取られてしまい、婚約破棄に追い込まれた者です(__)。

    自暴自棄になりましたが、おかげさまで、元婚約者に対する復讐に覚醒したこと、
    そして他人から寝取る罪悪感など一切感じなくなったこと、鬼として生まれ変われました。

    最愛の人を奪われたショックから立ち直って以降、
    たくさんの寝取り体験をしてきましたので、お伝えしたいと思いすます。
    長文かつ連載形式に致しますが、是非、最新の現在の状況まで続けて読んでいただけたらと思います。
    実話の本編は、次の投稿から書き出します。

    まずは、関連する人物を紹介します。

    圭(わたし)
    35歳、婚約者彩芽と出会うまでに付き合った人数2人。彩芽とは28歳の時に出会い、4ヶ月目に付き合い始め、31歳の時に婚約。結婚式の予定を立てていた最中に別れました。
    スペックは、175センチ、65キロ。容姿はまあいい方と言われます。仕事上、部下を教育する立場にあります。
    性欲は極めて強く、元カノには絶倫と言われた事もあります。独占欲が強く、Sです。ぺニスは17センチくらいですが、見た目はAV男優と比べても、形が整っており立派な方だと思います。

    彩芽(元婚約者)
    父が立派な医療系の方で、母は教師、姉は地元不動産のオーナーと結婚、二人姉妹の妹です。高校、短大と女子校に行ってました。温室育ちです。わたしの会社に中途で入社し、研修を担当しました。
    わたしと付き合った時は23歳でした。当時2年付き合った彼氏がいましたが、わたしが寝取りモノにしています。セックス経験人数はその彼氏のみ、わたしが二人目です。付き合い始めた頃は、オナニー、フェラ、クンニなど未経験の事ばかりでした。
    世間知らずで純粋な女の子と言う感じでした。
    スペックは、容姿は抜群。顔はアイドル以上と思います。料理も得意で、お菓子作りもします。160センチ、45キロ。スレンダーです。胸はAカップ、ウエストはかなり細い。お尻は女の子らしく、プリケツです。
    付き合うとドMとわかり、性教育開始。容姿も性格も最高の女性だったので、従順な性なる妻として迎えるため、婚約しましたが・・・

    貴大(彩芽の元彼)
    彩芽より3歳歳上の元職場の同僚。175センチくらいで、80キロくらいとのこと。彩芽の初めての彼氏で、初めての相手。
    貴大は彩芽を『姫』と呼ぶほど、褒めて持ち上げて可愛い可愛いと慕っていたらしい。チンポはわたしより大きかったと言うが、基本淡白で単調だったらしい。
    途中から遠距離恋愛となり、わたしが寝取ることで、彩芽の性に関する関心が高まり、わたしに乗りかえる結果となる。

    順一(腹立つおっさん)
    彩芽より17歳歳上。彩芽のblogに絡んでくるようになり、彩芽と親しくなる。彩芽はリアルで約束し、会ってしまい、それから、、、
    わたしと彩芽の人生は変わりました。

    これからわたしが話す内容は、彩芽に対する復讐のお話で、現在進行形です。
    では次の投稿から、経緯を踏まえてお話しします。


649  将来の夫 - 2015/04/17(Fri) 03:40 No.8443
    先週、婚約者の彼女に友人と言ってイケメンの従兄を紹介しました。
    居酒屋でのみ、カラオケに行って2人は盛り上がっていました。
    そして私がトイレに行っている間に携帯番号とメアドを交換し、先日には2人でラブホに行っていた。
    従兄には「もし誘われたら行ってもいいよ。」と言っていたのでホテルに入る前に連絡がありました。
    「良かったら内容と彼女の裸の写メを撮っておいて。」と頼みましたが、まだ送られてきません。


650  プレジャーワン - 2015/04/16(Thu) 17:27 No.8439
    妻をナンパして犯してください。
    私は見学しています。
    生挿入 中出しOKです。
    撮影をしたいのでそれでも良い方。
    本日21時頃妻(あけみ)53歳スレンダー
    と神奈川県の〇発ラーメンを食べに行きます。
    その時声を掛けて下さい。
    超ミニワンピにケバい化粧一目でエロい姿で行きますからわかると思います。
    よろしく


651  旦那 - 2015/04/16(Thu) 10:56 No.8437
    妻は当時42歳で
    普通のぽちゃ熟女です。

    続き…

    昼過ぎに、私は兄の部屋に行き
    しばらく雑談をしたあと話を切りだしました。

    「兄貴さ、あのさ…昨日の夜のこと…やっぱ聞こえてた?」
    と私が兄に訊くと、兄は少しキョドりながら
    「そりゃ…妻ちゃんがあんだけ声出してたら…分かるだろ…やってたんだろ?」
    兄の口調と顔からは (セックスできていいなぁ)という感じが伝わってきました。
    私は思い切って兄に言いました。
    「兄貴さ、妻と…そのぉ…セックスしてみたい?」
    兄はビックリした顔で慌てながら
    「いきなり、何言うんだ…」
    「いや…兄貴さ、童貞だろ?あ、バカにしてるんじゃないよ、ただ…」
    いざとなると私も、実の兄に妻とセックスして欲しいとは言いづらく
    「あのさ、昨日の妻の声とか聞いて、どう思った?」
    兄は少し間をおいてから
    「…正直、ドキドキしたよ」
    「妻の声聞いて、いろいろ妄想した?」
    「うん。正直、興奮した」
    兄との会話はしばらく続きました。
    そして兄に、今夜妻とセックスさせてあげるから夜までに考えておいてくれと告げました。

    夕方になり、私は今度は妻に事情を話しました。
    「あのさ…昼間兄貴と話したんだけどさ、やっぱり昨日の夜のこと聞こえてたってさ」
    妻は少し顔を赤らめながら
    「やっぱりぃ?まずかったじゃん…あの時はめちゃくちゃ興奮して止まらなくなっちゃったけど、終わったあとヤバいなぁって思ってたんだよぉ…今朝お父さん達に顔合わせるの恥ずかしかった…」
    「でさ、あのね…」私はひと呼吸おいて
    「昨日の夜兄貴さ、妻ちゃんの喘ぎ声聞きながら、オナニーしてたんだって…やらしくない?」
    「えぇぇぇ!…ほんとに?まずかったよねぇ…でも…やらしい…」
    私は妻の身体を触りながら、そしてキスをしながら言いました。
    「それでさ、兄貴と話してるうちに、オレもだんだん興奮してきて…兄貴に妻ちゃんとセックスさせてあげるって言っちゃったんだ…怒る?」
    「えええええ!!マジで言っちゃったの?もぉ…お兄ちゃんと顔合わせづらいじゃん…」
    「怒った?」私は妻の胸を揉みながら訊きました。
    「怒ってるわけじゃないけどぉ…まいったなぁ…恥ずかしいよぉ」

    実は妻とは前から、セックスの最中に
    兄貴は童貞だから筆下ろししてやって欲しいと言い、いろいろ妄想して二人で興奮していたんです。
    それがまさか現実になるとは妻も動揺を隠しきれません。
    「兄貴にはさ、今夜もセックスするから、妻ちゃんがOKしたら、兄貴の部屋に連れて行くよって言ってあるんだ。だから、もしさ、今夜セックスして、妻ちゃんが兄貴とする気になり切れなかったらやめるよ。そもそも実の兄に嫁を貸し出すなんて異常だからさ」
    「う~ん…やっぱり現実には無理だよぉ…マズいよ。それにお父さん達だっているじゃん。バレたらどうするのよぉ」
    妻はリアルに困った顔をしています。
    掲示板などで募集した単独さんや
    行きづりの相手なら、私が妻を愛撫して
    その気にさせれば、今までは妻は渋々ながらも寝取られをOKしてきました。
    でも今回は実の兄です。この先も付き合いのある相手です。
    「やっぱり無理かぁ…そうだよなぁ」
    「ごめんね…無理だよぉ」
    私はそれ以上妻を説得するのを諦めました。

    妻は兄と顔を合わせるのが恥ずかしそうにしていましたが、なんとか普通に夕飯と
    風呂を終わらせました。
    兄もまた、どこか緊張しているようで
    私達3人はあまり会話をしませんでした。

    私と妻は、両親が寝静まるのを待って
    昨夜と同じようにセックスを始めました。
    私はあえて兄の話は出さないで
    妻にいつも以上に濃い愛撫をしました。
    もちろん妻も兄の話には触れませんでした。

    濃厚なセックスが始まり
    妻が興奮してきたのを確かめると
    私は妻を正上位でゆっくり突き上げながら、妻に抱きつき、キスをしたり
    首筋や耳を舐めながら言いました。
    「昨日セックスしてたの…バレちゃってたね…」
    「…ぅん…ぁ…」
    「バレちゃったの…やだ?」
    「…ぁん…やだっていうか…ぁ…恥ずかしい…」感じながら妻が答えます。
    「でも…興奮した?」
    「…ぅん…」
    「声とか聞かれそうで?」
    「…ぅん…ぁ…ぁん…」
    「聞かれてたね…兄貴オナニーしたって」
    「……やらしい……」
    「やらしい?それ知って興奮する?」
    「………………やらしい…興奮…ぁん……する…」
    妻のスイッチが入り始めました。
    妻の言葉を聞いて私もだんだんと興奮が増して、だんだん激しく妻を突き上げ始めました。
    「どうする?今夜も聞かせちゃう?」
    「……ぁん…どうしよう……ぁ…」
    私は更にやらしく妻を突き上げます。
    「もう止まらない。激しくしちゃおうよ。パンパン音立てていーい?」
    「…ぇ…ぁん…いいょ…して…」
    妻もどんどん興奮してきているのが分かります。私はパンパン音立てながら激しく腰を打ち付けます。
    「声は?出さないの?」
    「……ぇ……」
    「我慢できる?兄貴に聞かれるの、やだ?」
    私は妻を攻め続けます。すると妻から
    意外、というより期待通りの答えが返ってきました。
    「……声…出してもいい?我慢…で…きない…ぁん…」
    「兄貴にまた聞かれちゃうよ?いいの?」
    「……………………いい…聞かれたい……」
    私はその言葉に興奮Maxで
    「じゃあ、我慢しないで声出しちゃえ!ほら!」激しくパンパンします。
    「あぁぁぁぁ!…ぁん…やだ…あああああ」
    とうとう妻は普通に喘ぎ声をあげ始めました。
    「気持ちいい?兄貴に聞かれてると思うと興奮する?やらしい?」
    「…こ…ふんする…ぁぁぁぁ!……聞かれてるの……やらしい…あああああ」
    妻も激しく悶えます。
    「実は兄貴、すぐ扉の向こう側で聞いてるかもよ」
    「…ぇ…そ…そうな…の?」
    「やだ?」
    「…ぅぅん…やらしい…聞かれたい……
    ぁぁぁぁ!」
    その言葉を聞いて私は妻から離れました。
    「妻ちゃん、兄貴とセックスしてくれる?」
    妻は少し間をおいてから
    「…ぃぃよ…したい…」
    妻は確かに「してもいいょ」ではなく
    「したい」と言ったのです。

    その言葉を聞いて、私は妻の手を引いて
    1階の兄の部屋に連れて行きました。


652  旦那 - 2015/04/13(Mon) 11:47 No.8436
    私44歳-妻43歳の夫婦です。

    今回は妻をトラックドライバーに
    貸し出した時の話を書きたいと思います。
    初めに断っておきますが
    かなりの長文なりますし
    読みづらい部分もあるかと思います。

    先週末、埼玉県某所の道の駅での話です。
    私達夫婦は子供を実家に預け
    夕方から夜桜見物と食事を兼ねて
    埼玉県某所に出かけました。
    久しぶりの二人での小旅行なので
    妻も嬉しいようで、かなり機嫌もよく
    食事をしたあとに夜桜を楽しみました。
    川沿いにライトアップされた桜を見ながら
    久しぶりに手をつなぎながら
    プラプラと散歩をし、途中のベンチに座ってしばらく桜を眺めていました。
    時間も遅かったのもあり、人影もまばらで
    21時を過ぎるとライトアップも終わり
    通常の街灯だけが桜をぼんやり照らしていました。
    その薄暗い雰囲気と、川の流れの音で
    二人とも少しエロモードになっていました。
    私は妻の肩を抱き、それから手を妻の胸のほうへ少しずつ移動し、妻の胸を揉みながらキスをしました。
    妻は「やだぁ…もう」と照れながらも
    私が妻の胸元から手をすべりこませ
    胸を直接揉み始めると
    妻もトロンとした目で、目を開けたまま
    舌を出し絡めてきました。
    しばらくお互いの身体を触り合いながら
    キスをしていると、駐車場に何台かの
    大型トラックが停まっているのが見えました。
    「トラック停まってるね」と妻に言うと
    「そうだね…」と妻はキスをやめ
    うつむきました。
    私は妻のアゴに手をやり、再び妻の口に舌を入れ、舌を絡めながら妻に言いました。
    「久しぶりに…やろうよ…」
    妻はまたうつむき
    「う~ん…
    「私はあなたとセックスしたいのに…」
    と乗り気ではありませんでした。

    今までも、道の駅やドライブインで
    トラックドライバーに妻を貸し出したことはあります。
    ですが妻はMでもないし、淫乱なわけでもなく、いつも乗り気ではありませんでした。
    でも興奮した私は自分の車に妻を待たせ
    いつものようにトイレの前で
    相手を物色しました。

    トラックは5台停まっていて
    そのうち3台のトラックのドライバーが
    トイレにやってきました。
    そのうちの一人を選び声をかけました。
    少し小柄で気のよさそうな
    50代前半くらいの人でした。
    私は「妻と小旅行に来たのですが、このあたりにホテルはないですかね?」と言うような会話から入り、5分ほど雑談をしてみて
    その男の人柄が合格点だと判断し
    話を切り出しました。
    「いきなりの話でビックリするかもですが…うちの妻をトラックで犯してもらえませんか?」
    大抵のドライバーはビックリして、笑いながら断ります。
    そのドライバーも初めは
    「え?ヤバい話なんじゃないの?」とか
    「またまたぁ~冗談でしょ?」みたいなことを言っていましたが
    私が今までの話や、あくまでも個人的な楽しみなんだと伝えると
    ドライバーはOKしてくれました。
    そして妻を呼びに行き、二人を対面させ
    ドライバーにいくつか約束してもらいました。
    犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、妻が嫌がることはしないこと、ゴムを付けること、デジカムを渡すので撮影すること、トラックのキーは私が預かること。
    ドライバーは以上のことを了解し、少し緊張ぎみにトラックの高い運転席に乗り込み、助手席側のドアを開け妻の手を引き
    妻をトラックに連れ込みました。
    妻は緊張しながら私の顔を見て苦笑いし、
    トラックに乗り込みました。
    今回のトラックは、大型のトレーラーで
    窓は私の頭上に位置し、カーテンも閉めてあるので中は覗くことができません。
    私はトラックの窓の下で耳を澄ませます。
    ですが、今回はあまりに大きいトラックで
    中での会話や物音が聞き取れません。

    10分ほど経った頃でしょうか
    トラックのフロントガラスから
    わずかに見えるダッシュボードに
    妻の服が置かれるのが見えました。
    トラックドライバーに妻を貸し出す時には
    妻にはジーンズを履かせます。
    理由はトラックの中で妻を全裸にさせるためです。
    スカートだとそのままでもできますから。
    初めて会った男にトラックの中で全裸にされ犯される妻……興奮します。
    今まさに、妻は全裸にされた所です。
    ちなみに妻は43歳の熟妻ですし
    体型もかなりぽっちゃりしています。
    ですが、そんな普通の人妻が
    トラックの中でセックスをしている…
    めちゃくちゃ興奮します。

    妄想すればするほど興奮は増していきましたが、今回は本当に中の様子が分からない。
    私は外でただ立ちんぼなのも、周りから見たら変だよな、どうせあとでビデオを見れるんだしと、トラックのドアをノックして
    「ちょっとトイレ行ってから車に居ます。終わったら車に来て下さい」と告げました。
    トラックのキーは私が預かっているし、大丈夫だろうとトイレに向かいました。
    そのあとフードコートでコーヒーを飲み
    タバコを吸ったあと自分の車で待っていました。
    30分以上は待ったでしょうか。
    今回は随分長いな…大丈夫かなと思い
    トラックに向かおうとしたちょうどそのとき、トラックのドアが開き、妻だけが降りてきました。
    どこか妻の様子がおかしく
    「長かったけど、大丈夫か?」と訊くと
    「うーん…あとで話す…」と
    車に乗り込みました。
    私はトラックドライバーにトラックのキーを返しに行こうと歩き始めました。
    そのとき、予想外の事が起きました。
    トレーラーが動き出し、走り去ったのです。
    私の手の中には確かにトラックのキーがあります。
    頭の中は「?????????」な感じでした。
    あとでわかったのですが、どうやら私に渡したキーはスペアだったようです。
    私はなんだか嫌な予感がし、急いでラブホを見つけて入り、妻に話を聞きました。

    妻はずっと困ったような顔をして
    「あなたがいけないんだからね…」
    と怒ったように、哀しそうにいい
    「どうせビデオ見るんでしょ?私が話すより見たほうが早いよ…」とデジカムをホテルのテレビにつなぎました。そして
    「みても怒ったり取り乱したりしないでね?あなたが望んだことの結果だし、きっと興奮するよ。私はあなたのためにしただけだからね…」
    そう言ってビデオを再生しました。
    私はいつになく緊張しながら、妻と二人でビデオを見始めました。

    ビデオが回り始め、まだ二人は服を着ています。
    お互いに緊張しているように、だんだんと身体に触れ合いながらキスをし始め
    ドライバーはキスをしながら妻の服を脱がせます。
    妻は目を閉じたまま、何も言わず
    ドライバーに身を任せます。
    ドライバーは妻を全裸にしたあと
    自分も全裸になり、妻をトラックの寝台に押し倒すといきなり妻のマ○コにむしゃぶりつきました。
    妻の足をつかみ、大きく広げ、執拗に舐めまくります。
    妻の口からはだんだんと吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきます。
    「あん…やっ…あぁぁぁ…」
    「奥さん、気持ちいい?オマ○コ。オレの頭を押さえてオマ○コに押し付けてみな」
    「ぇ…ぃやん…そんなこと…」
    「いいからやれよ。旦那から犯してくれって言われたの聞いただろ?本当に犯すわけじゃないんだからさ、でも言うこときけよ」
    ドライバーは少し強い口調で妻に言います。
    妻は仕方ないと言う感じで、ドライバーの頭を押さえ自分の性器に押し付けます。
    ドライバーは一層激しくむしゃぶりつきます。
    「奥さん、どう?気持ちいい?興奮してきた?」
    「…気持ちいい…ぁん…やらしい…」
    妻もだんだん興奮してきているようです。
    そしてドライバーはマ○コを舐めるのをやめ、今度は自分のチ○ポを妻にしゃぶらせようとします。
    (そのとき私のノックと声が入りました)
    「旦那さん、車で待ってるのか」
    そう言いながら、ドライバーは妻の髪をつかみ何も言わずに妻の口にチ○ポを押し付け、妻はビックリしながらもチ○ポに舌を這わせ、やがて口に含み鼻を鳴らします。
    そのとき、ドライバーが予想外の行動に出ました。
    妻にチ○ポをしゃぶらせながら
    携帯で誰かに電話をしています。
    「おぅ、ちょっとオレのトレーラーに来いや。運転席から上がって来い」
    それだけ言って電話を切り
    ビックリして固まっている妻に
    「ちゃんとしゃぶれよ。いつもこんなことしてんだろ?」と言いながら
    妻の頭を押さえて喉奥までチ○ポを押し込もうとします。
    「ぅうう!…ぅぅぅ…ぅぐ…!」
    妻は苦しそうにしゃぶります。
    その時です。運転席のドアが開き
    男がもう一人乗り込んできました。
    「うわっ!なにしてんスかぁ!」
    「いいから早くおめえも服脱げ。あんま時間ねぇから。事情はあとで話すから、とりあえず楽しめ。めちゃくちゃしていいぞ」
    それを聞くと男Bは慌てた様子で服を脱ぎ、妻のマ○コにむしゃぶりつきました。
    男Aは妻の頭を押さえて自ら腰を振ります。
    まるで口を犯しているようです。
    妻は男Aを押し退け
    「約束と違う!」と言いましたが
    「オレ一人とか、約束したか?」
    と言いながら今度は妻の口に舌を入れふさぎます。
    「ちょっ…ぅぅぐぐ…やん」
    男Bはマ○コを指で掻き回しながら
    「オレもしゃぶってよ」と
    二人がキスしてる近くにチ○ポを差し出します。
    「おめえ、チ○ポくせえよ!」Aが言います。
    「いやぁ…風呂入ってないんで」とBが言います。
    妻は無理やり、初めて会った男の
    洗ってもいない臭いチ○ポを
    しゃぶらされます。
    Aは妻の間に入り、妻のマ○コにチ○ポを何度かこすりつけブチ込みます。
    「ちょっ…!ゴム!ゴムつけて!ぁん…だめだって!マジで!やめて!…あんっ…あぁぁぁ」
    と妻が言ったときには、Aは既に激しく腰を振り始めていました。
    Bは妻の両腕を押さえながら口を犯します。
    妻はAに膣奥を犯されながら、同時にBに口を犯され
    「ぅぅぅ…ぅぅぐぐ」とうめきます。
    「奥さん、気持ちいいか?もうさ、ここまできたらいいだろ。もっと気持ちよくなっちゃえよ。ほら、淫乱になっちゃえ。声出しちゃえ!ほら!」
    妻はBのチ○ポを手でしごきながら
    とうとう
    「…ぁん…気持ちいい…あぁ…やだ…」
    と言いながら、目がだんだんとうつろになりまじめ、たまに焦点が合ってない目を天井に向けます。
    Bが「奥さん、やらしいねぇ…オレ邪魔だった?来ないほうが良かった?」と訊くと妻は 「…やだ…気持ちいい…」
    「やだって?やなのか?やめるか?」
    「…ち…違う…気持ち良すぎて…ぁぁぁ…やらしい…」
    Aが更に激しく腰を振ると
    「ぁぁぁ....ぁぁぁああっ!!」
    「ほら!叫んじゃえ!ほら!」
    「ぁん…ああああああああ!!」
    妻は叫びました。
    (このあたりからビデオを見ながら
    私はチ○ポをしごき、妻はマ○コをいじりはじめました)
    「奥さん、どう?こんなん嫌?どうする?Bのも入れたい?」
    「…ぁ…はぁ…あっ…いっ…いれたい…やらしい…やらしい!!もっとしたい…して!」
    Aに代わりBが入れると妻は自分から腰をくねらせ
    「硬い…やだ…ぅんぅんぅん…ぁん…ぁんぁん」Bの腰の動きに合わせて喘ぎます。
    「奥さん、やらしい?興奮する?」
    「…や…やらしい…興奮する…ぁん…」
    「最高?」
    「……………さいこぉ……………」
    妻はそういうと、自分からAのチ○ポを
    手に取りむしゃぶりつきました。
    (やらし過ぎる…私も妻もビデオを見ながら興奮Maxです)
    やがてBが腰の速度をあげ
    「うぅヤバい、いきそう」
    パンパンパンパンパン…
    「奥さん出そう…マジで、このままいい?いっか。やべっ、出る!」
    妻の目は焦点が合っておらず
    おそらくBの言葉は耳に届いていない様子でヨダレを垂らしながらAのチ○ポをしゃぶっています。
    「出る!いく!うっ……はぁはぁはぁ…うっ……」
    Bが妻の上に倒れながら、腰だけをゆっくり前後に動かし、妻の膣奥に精液を注ぎ込みます。
    「あっ!やだぁ!ダメだよぉ」
    妻は一瞬だけ我にかえったようでしたが
    Bがゆっくり前後に動きながら射精すると
    妻もその動きに合わせ腰をくねらせ
    「……ぁん…熱い…やらしい…最高…」
    とアへ顔でBにキスしました。

    ここまで見たところで
    私も妻も我慢できなくなり
    シャワーも浴びずにお互いをむさぼり合い激しいセックスをしました。

    再生中のビデオには
    Bに続いてAに中出しされる妻が
    中出しされながら
    「…最高…」と言いながら
    Aの顔中を舐め回す場面が映し出されていました。


    大変な長文になってしまい
    申し訳ありません。
    ですがこれが、つい先週の出来事です。
    最後まで読んで下さった皆様に感謝です。
    興奮していただき、おかずになれればと…


653  50の旦那 - 2015/03/02(Mon) 11:38 No.8383
    寝取られ願望というより、
    妻が私以外の男とセックスしてるのを
    想像するだけで、異常なほど興奮してしまう自分に気付いた。
    しかし、そんな事を、言い出せないまま、
    妻とセックスしていた。
    今から3ヶ月以上前の、その夜は激しく交わって、
    お互い気持ち良くいった後に
    思い切って妻に、その思いを言ってしまった。
    「俺以外の男としてみないか?」と、私が言ったら、
    妻の返事が「貴方嫌じゃないの?
    私が他の男に抱かれるのよ」だった。
    そして「私は貴方で十分満足してのるよ、
    何でそんなこと言うの?」と言われ正直に
    「お前が、俺以外の男とセックスしているところが見てみたい」と答えた。
    すると「え~」と言って少し沈黙した妻だったが、
    「そんなことして本当にいいの?」と
    予想とは違う妻の言葉に
    『あれ?!もしかしたら妻は俺以外の男としてみたいのでは?』と思っただけでチンポはムクムクと勃起してしまった。
    興奮を抑えきれず、妻の乳首に吸い付き両胸を
    強く揉んでいた。
    いつもよりも早い回復に驚く妻、
    あえぎ声がせつなく部屋に響く中、畳み掛ける様に、
    「美香、俺以外の男とこれをやってみないか」と
    言いながら、
    一発やり終えた後だが十分すぎるほど濡れている
    妻のあそこにチンポを一気に押し込み、
    ガンガンと腰を打ちつけながら、さらに
    「美香さえ良かったら、いい男連れてくるよ」と
    言いながら、亀頭で引っかくように意識して
    チンポの抜き差しを繰り返すと
    「あ~、あなた、いい~、あ~、そこ、そこ、あ~」
    長年身体を重ね合っているので、
    妻の感じやすい場所はあそこの入り口から7センチから8センチほどの所を
    亀頭で押しあげる様に出し入れすると、
    目は虚ろになり、快楽に酔いしれて、
    だらしなく半開きになる唇から、
    気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らし、
    俺の身体を必死で、抱きしめようとする妻。
    「気持ちいいか?」「あ~、気持ちいいよ、あん」
    「俺以外の男としたらもっと気持ち良くしてくれるかもしれないぞ」
    妻の両足を腕で押さえる形で、
    妻のあそこが天井に向くようにして、
    突き入れるように今度は深く挿入してやる。
    「うぐ!あっ、ああ~」
    ピストン運動のように直線的に出し入れしたり、
    恥骨を密着させてクリトリスを刺激するように腰を回すと、
    頭を左右に振りもう耐えられないと言わんばかりに、
    妻の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
    「あっ、凄い、うううう、あっ、あっ、ああああ~」
    激しくチンポを突き入れながら、
    さらに妻に問いかける。「やってみような、いいだろう?」
    そう言って妻を抱き上げ体勢を、騎乗位に換える。
    40才になった妻の張りの無い胸がプルンプルンと揺れる。
    上になった妻は自分で、こそこそと腰を振りながら舌なめずりして
    ゆっくりと快楽に酔いしれる。私が言うのもなんだが、
    スポーツジムに週三回通っている妻の身体は、
    なかなかのプロポーションをしている。
    無駄な贅肉の無く、腰の括れがあり、
    その辺の40代のおばさんとは違う。
    40才になってはいるが、年齢よりも若く見られるし、
    ルックスも今で言うと、
    大島優子に似ていると言われることが良くあり、
    私としても嬉しく思える妻だ。なのに、
    どうしても私以外の男とセックスしている所が見たい言う
    衝動が抑えきれず、
    この日に妻に了承を得ようと必死だった。
    騎乗位から妻の向きを変えさせ、バックの体勢にして、
    妻の腰をしっかりと握り
    後ろからガンガンとチンポ全長をいかし、
    長いストロークで深く突き続けながら、
    「美香、俺以外の男とやってみようね、ね、いいだろう」と言いながらガンガン突いていると、挿入に合わせる様に
    、喘いでた妻の口から
    「あっ、あっ、あん、あん、うん、あん、あああああ~」「良いんだね、美香」「うん、あっ、あん、あああ~」
    妻の返事に興奮した私はそのまま一気に昇りつめるため、
    激しくチンポを出し入れし、
    妻の反り返る背中を眺めながら妻の胸を揉みまわし、
    クリトリスも刺激してやると、ようやく妻が、
    「あっ、あなた、いく、あ~、いくわ、いく、いく~、ううう~」と身体を震わせていってくれた。
    私も少し遅れて妻の背中に射精した。
    いつに無く充実したセックスだったので、
    裸のままその日は寝てしまった。
    妻に俺以外の男とすることの了承も得て嬉しい私だったが、
    妻からの要望で20代の男性で無いと嫌だと言われ、
    その男探しをした結果。
    身近にいた部下の澤田(仮名)を選び、
    飲みに誘い、携帯電話の私の妻の写真を見せて
    「澤田、この女性とセックスできる?」と聞くと、
    「全然、OKですよ、かわいいい人ですね、誰ですか?」と言われ
    「俺の嫁さんだよ」って言うと、
    「え!すみません、変なこと言って」
    「いやいや、私が聞いたんだから・・・ちょっと相談があるんだけど、聞いてくれないか?」
    「はい、なんでしょう」
    「誰にも言うなよ!俺の目の前で私の嫁さんとセックスしてくれないか?」
    「え!まっじすか!それ、やばいんじゃないですか?
    いや無理です。無理、無理」こんなやり取りの中
    なかなか、首を立てに振らなかった澤田だったが、
    長い時間、酒を飲みながら話し合った結果、
    結局最後は私の嫁さんと私の目の前でセックスすることに合意してくれた。

    妻と澤田のセックスは土曜日の私の自宅で行うこととなり、
    子供たちは外泊させ、妻と二人で澤田の到着を緊張しながら待っていた。
    妻には、もうほとんど着ているところを見なくなった
    ミニスカートに胸の谷間が見える服を着てもらい、
    ノーブラで待たせた。
    恥ずかしがっているがどこと無く嬉しそうな顔をして
    食事の用意をする妻が可愛く思えた。
    ミニスカートで、生足で台所に立つ妻を見ていると
    思わず後ろから抱きしめ柔らかい胸を揉んでいた。
    「あなた,だめよ、お料理ができないよ~」
    拒まれたが今度は尻を揉みスカートの中を覗いた。
    普通のピンクのパンティーが見え私は寝室に行き、
    昔妻に穿かせたシースルーのパンティーを
    持ち出し妻に着替えさせた。
    後々、妻にどうして私以外の男とセックスしてくれたのか、聞いたら
    「あなたは、沢山の女性と、したこいと有るのに、
    私はあなたしか知らないなんて、
    なんだか、寂しいような、損をしているような、
    気持ちでいたから」らしい
    理由はどうであれ、私の願いは叶ったのだ。

    時間は約束の19時になり、澤田が我が家に現れた。
    少し緊張した面持ちだったが、
    三人でリビングのテーブルを囲み
    ビールを飲みながら食事を始めた。
    澤田は年齢26歳、身長175センチでなかなかのイケメン、
    妻も気に入ってくれたみたいで、
    会話も途切れる事無く続いた。
    妻と対面で座らせた澤田の目が、
    妻の胸やスカートの中を見ていることに、
    私は嫉妬のような変な興奮を覚えてしまった。
    妻にもビールを進めその後、ワインも飲ませていたので、
    少しハイテンションで脚をきちんと
    閉じて座ることが時々出来なくなり
    澤田の目にはシースルーのパンティーが
    しっかり見えていただろう。
    私と目が合うと「すみません」と
    言ったものだから妻から「どうしたのと?」と
    突込みが入った。
    十分に食事もし、いい感じぐらいに酔ったところで、
    私は妻にこれからの事を、話した。
    「今日は澤田とセックスしてもらうよ」と妻に言うと
    「恥ずかしいわ」と妻が答えた。
    「後片付けは私がするんで、美香はお風呂に入ったら」
    「じゃあ、お言葉に甘えて」と妻はバスルーム消えた。
    飲み物だけを残しテーブルの上をそそくさと片付け妻の帰りを待った。澤田が「本当に奥さんとして良いんですか?」と私に聞いてきた。
    「もちろんだ!優しくやってくれよ、頼んだぞ」と
    言っておいた。
    長い時間が過ぎ、ようやく妻がバスルームから帰ってきた。頭にバスタオル巻き、バスローブ姿で、
    顔を赤くほてらせていた。
    寝室に行き髪を乾かすように言って
    妻には2階に上がって待つように言う。
    澤田は妻のバスタオル姿を目で追い身体の隅々まで見ているように見えた。
    澤田に風呂を勧めると素直にバスルームに消えた。
    2階の寝室のドアが開いているのか、
    ドライヤーの音が聞こえていた。
    気の抜けたビールをあおりながら澤田を待っている私。
    澤田の着ていた服は私がハンガーに掛け、
    新しく買ったバスローブを置いておいた。
    バスルームから澤田が私を呼んでいる声がしたので行くと
    「パンツは?」と私に言ったので
    「終わった後に穿けばいいから」と
    バスローブ1枚で私と寝室へ向かった。
    髪の毛を乾かし終えた妻、
    少し化粧もしたのか、いつに無く綺麗に見えた。
    「いきなりだが、じゃあ始めてもらおうか」と
    澤田を妻のいるベッドに上がらせた。
    澤田が「お願いします」と妻に言うと、
    妻も「こちらこそ、お願いします」と頭を下げた。
    いよいよ、
    目の前で妻が私以外の男とセックスするところを見られる。まだ、なにも行為が始まってないのに私のチンポは痛いほど勃起していた。
    ゆっくりと澤田が妻の横に寝て、
    遠慮がちに胸を触りながらキスをした。
    キスする唇は、離れることは無く胸を揉みながら
    ずっとキスをいている。
    バスローブの腰紐をほどき、
    バスローブをゆっくりと広げ、妻の胸があらわになる。
    澤田にあらわにされている妻の身体がとても綺麗に見えた。
    若い頃にはツンと上を向いた張りの有った、
    おわん型の胸も二人の子供に吸い尽くされ、
    今は力なく柔らか過ぎて、重力に引かれて垂れている。
    その胸を、澤田は優しく集めるように下から揉みあげている。乳首を指先でつまんだり、
    優しく揉んだり強く揉んだりして
    妻を感じさせようと、努力してるのが良くわかった。
    キスがお互いの舌を吸い合うディープキスとかわり、
    口の周りはお互いの唾液で濡れていた。
    口をキスで塞がれている為、あえぎ声が出せず、
    澤田がやっと唇を離しその唇が妻の首に移動した時、
    「あ~、あん」とだけ妻が喘いだ。
    妻の乳房を揉み続けながら、
    右の乳首に口を付け、
    舐めだすと妻の喘ぎ声はさらに増し、
    気持ち良さそうに身体をピクピクと震わせる。
    澤田は妻の腕をバスローブから抜き、
    妻の身体が完全にあらわになった。
    妻はバスローブの下には、下着を付けていなかったので、
    澤田の目の前に全裸の妻が横たわっている。
    澤田が私の妻の股間を見た時、
    少しびっくりした表情を私は見逃さなかった。
    そう、私の趣味で妻のあそこの毛は1本も生えていない。
    永久脱毛でパイパンに処理しているのだ。
    毛があるとクリトリスを舐めるにも、
    鼻先があそこの毛で煩わしかったが、
    パイパンにしたおかげで心置きなく
    あそこを舐め続けることができる。
    妻が興奮してくるとぷっくりと大きくなるクリトリスが
    良く見えて、いつまでも舐めていたものだ。
    そんな妻のあそこに手を伸ばし、
    手の平でクリトリス付近をゆっくりと
    小さく回転させながら愛撫する。
    濡れ具合を、たしかめるように中指が妻のあそこに
    浅く差し入れられた。
    覗き込むと妻のあそこは私とする時よりも
    大量に濡れていた。小陰唇は艶やかに濡れて光り、
    あそこが早くチンポを欲しがっているように思えた。
    澤田も妻のあそこを覗き込み
    「凄く濡れてますね、奥さん」と妻に言うと、
    妻は「恥ずかしい」とだけ言って、
    澤田の次の行為を待っている。
    澤田は、妻の股間に顔を埋め、
    クリトリスを覆っている皮を剥き、
    舌先でコロコロ転がすように舐めだした。
    せつなそうな妻のあえぎ声が寝室にこだまする。
    「あああ~、あっ、あっ、」あそこを舐めながら、
    中指をあそこの中に入れたり出したりを繰り返す。
    クリトリスを舐められるたびに、
    ブルブルと身体を震わせる妻。
    気持ち良いのかシーツを力いっぱい握り締めている。
    澤田に必要以上あそこを舐められた
    妻は我慢できなくなって、
    自ら「ねえ、入れて」と哀願した。
    口の周りを愛液だらけにした
    澤田はバスローブで口を拭き、
    腰紐を解き全裸になった。
    私と違う、腹筋の割れた贅肉の無い綺麗な身体だ。
    勃起しているチンポは腹に付きそうなほどの角度で
    硬く反り上がっている。
    長さは、私より少し小さいが亀頭は大きく、
    陰茎との段差を持ったいいチンポだと思った。
    このままだと直に澤田が妻のあそこに
    チンポを差し込んでしまいそうだったので、
    私が「美香、随分舐めて貰ったんだから、澤田のチンポを、なめてあげないと」と言ってみた。
    どうするかと思ったが意外と素直に澤田を寝かせ、
    勃起しているチンポを手に取り「熱い」と言った後。
    チンポの根元の部分から
    徐々に亀頭に向かうようになめ始めた。
    見たかった妻が俺以外の男のチンポを舐める姿。
    今は亀頭を口に含み、バキュームフェラで吸い続けている。
    唾液を大量に出し頭を上下して澤田のチンポを吸い続ける妻。
    チンポから口を離して「凄い固い」と
    独り言のようにつぶやいて、チンポを握り締め、
    しごいては口に含み、若いチンポを味わって楽しんでいる。澤田が堪えきれず、
    「奥さん、もう十分です。」と言って
    やっとチンポが開放され、
    澤田が妻に覆いかぶさり正常位で挿入が始まった。
    濡れすぎている妻の穴に、
    固くそそり立った澤田のチンポが押し当てられた。
    初めて俺以外のチンポを受け入れる瞬間が
    とうとう目の前で繰り広げられる。
    ぷっくりとした立派な亀頭が、
    妻のあそこにのめり込んで行く、
    妻は「はぁ~ん、う~」と小さく喘いだ。
    そのまま、
    ゆっくり根元まで一気に澤田のチンポが入っていった。
    「あっ、ううう~」
    澤田は動かず妻のあそこに馴染む様にじっとしていた。
    澤田が妻にキスをするとそれに答えるように
    妻が激しく舌を絡めてキスをする。
    ゆっくりと澤田が動き出すとその動きに同調するように、
    妻がリズム良くあえぎ声をあげる。
    私が妻の側に行き「美香、気持ちいいか?」と聞くと、
    「うん、気持ちいい、あっ、気持ちいいよ」と答えてくれた。澤田に言っておいた、
    「妻のあそこの浅い所を、突き上げるように突け」と
    言う私のアドバイスを早くも実践しだし細かくリズミカルにチンポを出し入れしだした。
    「あん、あっ、あっ、いい、これ、あ~、いい~」
    そしてこれも言っておいた。
    「二箇所攻め、三箇所攻めで妻はいきやすいんだ」と言う
    忠告もしっかり聞き入れ、
    澤田はチンポを出し入れしながら、
    クリトリスを指先で撫で回していたのだ。
    「あっ、ダメ~、凄い、いい~、ああああ~」
    それでも澤田は動き続け
    「あ、凄い、いい、あっ、いく、いく、いく~」
    すると澤田も
    「あっ、出る、あああ」と妻の腹の上に、
    射精してしまったのだ。
    息を整える二人、申し訳なさそうにゆっくりと
    起き上がる澤田。
    でも、チンポは萎えておらず、
    さっきと変わらないまま勃起していた。
    私が「流石、若いって事は羨ましいね。このまま続けて、
    出来るだろ?」
    澤田は「はい、大丈夫です」と元気よく答えた。
    妻もけだるそうに起き上がり、
    お腹の精液を拭き取った後、
    澤田を寝かせ今まで妻の中に入っていた
    チンポをお掃除フェラしだしたのだ。
    私の時も、二回戦目のためフェラさせているんだが、
    まさか澤田にも、
    当たり前のようにするとは思っていなかった。
    それに、澤田のチンポは勃起しているので
    フェラの必要性はなかったと思ったが、私が
    「尿道に残ってる精液を吸ってくれ」と
    日頃から言っているから、妻はそれをする為、
    バキュームフェラで澤田のチンポを吸っているのだろう。
    妻が納得するまで吸い続けた後、
    妻が上になる体勢で挿入しだした。
    妻が澤田のチンポを持ち
    ゆっくりと腰を下ろしていくシーンは
    たまらなくドキドキした。
    入れて行く時の、
    妻のあのエロイ顔は絶対に忘れないだろう。
    澤田のチンポを全部自分の身体の中に入れると
    「あ~、固いわ」とつぶやき
    こそこそと腰を前後に振り出し、
    自分の感じる場所に澤田のチンポをこすり付けている。
    しばらく妻の自由な動きにじっとしていた澤田だったが、
    下から強く突き上げ妻に悲鳴のようなあえぎ声を
    上げさせだした。突き上げられるたびに、
    身体を震わせるが、すぐに腰を前後に振り出し
    次の下からの突き上げを待っているかのように、
    澤田の胸に手を置いてクリトリスをこすりつけて腰を振る。妻の腰を持って澤田が激しく下から連続で突き上げると、
    妻は澤田に覆いかぶさり、
    私の目の前に二人の結合部がさらけ出され、
    妻のあそこに澤田のチンポが突き刺り、
    それが出入りする度に、
    あえぎ声で答える妻を見ている時は、
    正常位でのセックスよりも遥かに衝撃的だった。
    澤田の連続的な下からの突き上げに妻は
    「はぁん、あっ、あっ、あっ、あん、ああああ~」と
    あえぎ、もう身体を澤田にあずけされるがままの
    状態だった。
    さすがにその体勢では疲れるのか
    対面座位に体勢を換え妻の腰を持ちグイグイと
    己のチンポに押し付ける。
    妻の膝の裏に手を入れ妻を抱きかかえるように
    突き上げると妻のあえぎ声が、
    「あっ、いい、いい、凄い、あっ、うううう」
    苦悩の表情で悶える。
    妻は澤田の首を持ち頤を反らして悶え続ける。
    そのまま澤田は妻をベッドの寝かし
    妻の膝裏を澤田の両腕で押える形で突き下ろす様に
    腰を振り下ろす。
    この体勢も結合部が良く見え、
    私は興奮を抑えきれず、
    自分のチンポをズボンの上から握り締めていた。
    突き入れる度に、気持ち良さそうなあえぎ声と
    妻のうっとりした表情をしている。
    「あっ、ひぃー、いい、いいわ、いい、ああ~」
    若い男に攻め立てられる妻は、私
    の存在を忘れ、快楽に酔いしれている。
    私の爆発しそうな嫉妬と、
    待ち望んだ行為に、喜んでいる私の心が、葛藤していた。
    それを、肯定するためか、
    妻の耳元で「美香、気持ちいいか?気持ちいいのか?」
    「あん、うん、いいの、いい、あなた、あっ、ごめんなさい、あ~、いい~の、気持ちいいの、あっ、」
    「気持ちいいのか、いいんだよ、もっと気持ち良くして貰いなさい」
    そう言って私は澤田の顔を見た。
    心得た様に澤田は浅めの腰の振りで
    クリトリスを指で愛撫しながら、
    ゆっくりした動きから徐々にスピードを上げて
    妻のあそこをかき乱す。
    「あああ~、だめ、うぅぅぅ~、あっ、いい、あっ、はぁん」妻は苦悩の表情を見せながら、
    子供が嫌々と首を振るように、左右に首を振り、
    手の置き場に迷い、口元に手をやったり、胸の上にボクサーのファイティングポーズの様に胸を押えたり、
    シーツを握り締めたりとして、
    苦悩の表情で自分と澤田との結合部を
    覗き込もうともしていた。
    澤田の挿入はとどまる事を知らず、
    まるで無修正のAVを思わせる挿入で
    妻を感じさせてくれている。やがて妻が、
    「あっ、だめ、う、いく、あ~、いく、いく~、うううう~」と言って身体を震わせ、
    脚が攣った様に伸びて振るえ、
    腹がビクビクと痙攣を起こし、
    身体を捩り震え続けた。
    澤田は妻の絶頂を、
    体重をかけないように、
    見守り震えが治まるのを待っていた。
    力なく放心した妻の身体から澤田が離れ、
    妻の愛液まみれのチンポがあらわになる。
    私より長さは短いが、やはり亀頭の大きさが良いのか、
    正直妻の感じ方は私の時より、
    いい反応をしている。
    「奥さんバックでお願いできますか?」と
    澤田が言うと、妻は頷いて、けだるそうに、
    澤田に尻を向け突き出して、
    可愛く尻を振った様に見えた。
    ぐちょぐちょに濡れた妻のあそこは澤田のチンポの形の
    名残のように少し開いている感じが私を嫉妬させた。
    澤田が妻のあそこにチンポをあてがうとゆっくりと突き入れ、ゆっくりとゆっくりと挿入を繰り返す。
    「あん、気持ちいい、あっ、んはぁ、ん、あっ、あっ、」
    澤田のチンポが奥深くまで、
    挿入されると、背中を反らせ、
    胸を震わせて感じる妻。
    耳元で私が「気持ちいいか?」と聞くと
    「気持ちいい、あっ、気持ちいいの」と
    狂ったように、喘ぎ出し、それに合わせる様に、
    澤田の腰の振りが加速した。
    「奥さん、もう、出ます、出ますよ」そう言って、
    AV男優のようにパンパン音を立てて
    妻にチンポを突き刺しだす。激しい攻めに、
    バックの体勢は崩れ、妻の顔はベッドに伏し
    澤田に持たれた尻だけが、
    ズブズブと澤田のチンポを受け入れる為、
    高い位置にとどまっている。
    「あっ、んはぁ、うっ、あっ、ダメ、あ~、いく、いく~」と妻が言うと
    澤田も「出る、あっ、でる!」と
    言って激しく突きたて「うううう、いく~」
    「ああああ、でる~、ああああ」と同時に果てた。
    この時澤田は妻の中に射精してしまった。
    二人はベッドに崩れ重なり合ったまま、息を整えていた。
    妻に中だしされたことは、かなりショックだったが、
    痛いほど勃起している私のチンポが
    この出来事を喜んでいる証だった。
    数十秒後、澤田が妻から離れ横に寝返った。
    驚いたことに、澤田のチンポは勃起していた。
    それを、妻に伝えると、
    うつ伏せだった妻が澤田に寄り添い、
    チンポを握り締めた。
    「凄い、凄い固いよ」
    「奥さんが綺麗だからですよ」澤田がお世辞を言う。
    妻が「あなた、またしても良いの?」と
    私に聞いてきた。
    もちろんOKを出したが、
    妻が性に対してこんなに貪欲だとは知らなかった。
    この日、私の目の前で、澤田は連続で4回妻と、
    セックスした。朝まで妻を自由にさせると、
    8回もセックスしたと、妻から聞かされた。
    若者の凄さを知った妻に、
    「澤田君、今度はいつ来るの?」と、
    催促される事もあるが、
    私たち夫婦のセックス頻度が
    週一から2日に1回するようになり、
    満たされた充実感を感じるようになっています。
    妻に「澤田以外の男連れてきてもいいか?」というと
    「あなたが、いいのならいいわよ」と
    言う妻に変わっていた。
    ただ若い子が良いということは外せないようだ。


654  名無し - 2015/04/12(Sun) 19:10 No.8433
    私と付き合い、結婚しても衰えるどころか
    性欲が増してる嫁に寝取られの話をもちかけてみた。

    嫁は過去他の男と付き合った事はあるが、キスまでで
    セックスは私が初めてだった。
    だからこの話をしたときは戸惑っていたけど、了解をえるまでにはそんなに時間はかかりませんでした。

    まぁ知らない人は嫌だと言うので、私の親友か嫁の大学時代の男友達はどうかと提案してみた。
    そしたら嫁は、大学時代の友達がいいかなと言い
    最近LINE登録したときに連絡もあったからとの事だった。

    それから数ヵ月LINEでやり取りをしつつ、私はわかっているのですが内緒でって事で平日は夜車内で、休みの日は昼間にドライブと
    嫁も私の許可でしてるとは言え、悪いことをしてる感じもあるが
    興奮し新鮮な気持ちみたいだった。

    ある日、夜送ってもらった時に不意に彼からキスをされたと
    帰ってきた嫁が私に報告をしてきた。
    私は待ちに待った日がきたぁって心の中で叫んでしまいました。

    嫁にはいつでもできるように鞄にはゴムを入れとくように指示をしまたいつもの日常に戻りました。

    それから数日後の金曜の夜19時頃だったか
    嫁が私の夕飯を作り、彼がマンションの近くに来てるから行くねと言い出て行きました。
    その時はもういつもの事だと、私は慣れていたので嫉妬も興奮もなかった。

    しかし今日はやけに遅いなぁと思い22時過ぎになる時計を見て、連絡をしようかスマホを眺めていました。
    いつもは、彼も家庭があるから2時間くらいで帰ってくるのに

    まさか!とか思いながら電話をすると
    程なくして嫁が出た。
    その時グロテスクって曲が流れていたのと、嫁が少し息があがってる感じがした。
    私は嫁に、もしかして今彼としてるの?って聞くと
    嫁はうんって言ってきた。
    一気に心拍数が上がったようにドキドキして、すごく嫉妬をしてしまった
    続けて嫁に、ちゃんとゴムはしてるかと聞くと
    うんって返事がきた。
    その間も挿入されてるのか、声が変な感じだった。
    嫁には帰ってきたら話しを聞くから一杯楽しんでおいでと伝え電話を切った

    それから程なくして嫁から電話が来て
    ごめんね遅くなって今&#9898;&#9898;ちゃん(もちろん嘘の名前)に車で送ってもらってるから、もう少しで帰るからねとの事だった。

    嫁が帰って来て話しを聞いていたら、ついに爆発!
    ギンギンに張り裂けんばかりに勃起したのを
    レイプするみたいに、嫁のスカートをめくりパンツは勢いよく引きちぎり犯してました。

    嫁はいつものあなたよりおっきいよ
    そ、それにさっきしたS君よりもおっきいって、キスをしながら叫んでました。

    それからは、平日週2~3回は夜彼が仕事帰りに寄って車内でしてるみたい。
    そしてその一日は、土曜で私は仕事上休みではなく、彼が休みなので嫁が自宅に招き一日している。
    確かに、帰ると男臭さや精子やら色々な臭いがしてます。

    それから今ではと言うか、一ヶ月前から彼に接触し事情を話し
    今では私公認で、仕事帰りに車内でしないで家に招いてゆっくりしていって嫁を喜ばせてほしいと頼んだ。

    ですから、平日私が先に帰宅しお風呂に入っている間にいつの間にか来ていて客間でセックスしていたり
    夕食を食べて居るときにきたりしてスッキリして帰っていきます。
    たまに彼が先に来てしてる時もありますね。


655  エロ - 2015/04/01(Wed) 12:20 No.8426
    数年前のことですが、実は私の妻も看護婦でまだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、
    聞かされているうちに、 いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示
    するようになってしまいました。

    そこは個人の整形外科病院のため看護婦は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるためよほどのことがないかぎり
    ほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、まず手始めは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつき
    パンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り
    聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを
    行っていました。

    がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が
    「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ
    「それは多少抵抗がある」との返事でした。
    しかし
    「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったためこの際と思い
    「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ一応考えてみるとの事。

    それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。
    が、中々その日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常に
    ハンサムな子の担当になったと聞かされ、
    「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。

    多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため
    「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。

    それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末入浴時にあるタイミングで シャワーのお湯が
    全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみで
    スリップはなしという計画を立て、さらには
    「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。
    予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちで
    お風呂についてゆき体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き
    正直不安になったそうです。

    (その時が初対面との事)しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし
    自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれもちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、
    最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。

    その後お互い、 多少恥ずかしがりながらも
    「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか。」の提案を一応恥らいながら
    「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。
    もちろんその後は案の定・・・・。

    あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで最初中々は入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。

    その後・白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回浴室で1回の
    3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。

    もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。

    その光景を想像しつつ精子を確認し嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜はもえまくりました。
    (自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)

    その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えて
    あげたそうです。(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)

    その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでで
    あの大学生のように大きいのはいなかったそうです。

    私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため
    残念ながらチャンスはないそうです。
    ただ今でもその大学生との事は最高だったといって私を挑発します。
    (ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)

    非難ごうごうだと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります。


656  旦那 - 2015/03/03(Tue) 11:19 No.8386
    私の妻が出会いカフェで、いやらしい女へと変貌してしまった事は既に書きましたが、数ヶ月たった現在について恥をしのんで告白します。
    深夜、妻は私にSDメモリーカードを渡してくれました。
    早速、家族のいない自分の書斎に閉じこもり、PCで動画を再生しました。
    いくつも間仕切りされた、TVとソファーのある小さな個室、 妻と知らない20代前半の大学生みたいな男が、酒を飲みながら話しています。
    妻は私が渡した小型動画カメラを、自分のバッグに仕込んで、うまく撮っているようです。
    そこは出会いカフェの一室、見ず知らずの2人が出会い、非日常の事がおこる場所・・・・
    妻はタイトなミニスカートに胸元の開いたセーター、下から撮られている画からはヒール越しに生足が見えます。
    男「人妻なんですよね?」
    妻「そうよ」
    年上の女性が好きだとか、人妻の方と話せてうれしいだとか、若い男が初めて会った妻に一生懸命話しかけています。
    妻はそれを楽しそうに余裕の表情で聞いて、妖艶な顔をしながら男の子を見つめています。
    彼は我慢できなくなったのでしょう、 妻の体に触りはじめました。
    妻も男の太ももを触れながら、股間に手を持っていった時、
    男「脱いでもいいですか?」
    妻が一番ドキドキする時間がやってきました。
    ズボンとパンツを勢いよく脱いださきには・・・・
    妻「カッチカチだよ~  フフッ 皮かぶってるんだぁ~ 剥いてあげる・・・・}
    今日の男は仮性包茎で亀頭がピンク色した、でも大きさはなかなかのモノです」
    男は顔を真っ赤にして、人妻の淫らな行為に見も心も奪われている様子で、妻の行為のなすがままです。
    妻「こんなもの見せられると興奮しちゃうわ・・・」
    自ら足を拡げはじめるとそこには真っ白な内ももがあらわれ、いまにもオマ○コがはみ出しそうな黒のTバックパンティがあらわれました。
    そして自慢のおっぱいを触らせたり、これ以上ないくらい足を開いてパンティを横にずらしたりしながら 秘穴がヒクヒク蠢くさまを、ひそひそとしゃべりながら、まるで秘密を共有するかのように見せ合っているのです。
    男にとってそうそう出会うことができない妖艶な人妻、それが会って一時間ぐらいでスカートの中をのぞかせてくれたり、自ら股を開いてオマ○コとおっぱいをさわらせてくれるとは思わなかったのでしょう。
    興奮のためか妻がちんぽをシコシコし始めると、あっという間に逝かされてしまったのです。
    妻「すご~い  こんなにいっぱい出てる  うふっ 溜まってたんでしょ? ヨーグルトみたいにどろどろしてる・・・・ くすぐったい?
    もっと さわってあげようか? あぁ~ 残念  ちっちゃくなってきちゃった  かわいいおちんちんに戻ってきたよ いやらしかったのにぃ~」
    ドクドクと若い男の白いものがヒクつきながら出てくるのを見て、妻はうれしそうです。
    そして男はちんぽを後処理してもらいながら、気まずそうにしています。その後の少しの会話の後、彼は出て行ってしまいました。
    画像が切れて、すぐ他の部屋の画像になりました。
    今度はもうすでに妻があらわな格好にさせられていました。
    40代の中年男は前にも会っているようで、もうすでにズボンは脱いでいます。
    そしてだぶついた腹の下に不釣合いなビキニパンツをはいて、ちんぽははみ出し気味にびんびんに勃起しています。
    妻はというと、大きな谷間を作っていたブラをはずされ、ユサユサとおっぱいを揺らされおもちゃにされながら恥ずかしそうにしていました。
    その男はまだ妻が最初に出会いカフェへ来たばかりの時に会った事があるようで、その時はお話だけだったそうです。でも今度は完全に男の餌食になるつもりのようです。
    男「ほんと、いい体してるよなぁ  スカートをゆっくりとまくってくれる?」
    妻「恥ずかしいよぉ~ 自分でやるの?」
    男「おぉ~ Tバックだよぉ  足を拡げて座ってくれる?」
    妻は少しづつ照れながらも、陰毛を隠しきれない程の小さなパンティを足を全開にして見せてしまいました」
    そうです、私は妻のいままでの不貞行為が忘れられず、とうとう一線を越えてしまいました。
    妻がいろんな男たちの欲望のはけ口になる、 それを私に見せてくれる条件で浮気行為を認めてしまったのでした。
    妻を寝取られてしまう・・・ しかもいろんな男たちに・・・ その光景と妻の淫乱さに私は屈してしまったのでした。
    妻は前の部屋での男との情事に少し欲求不満だったのかもしれません。
    ムッチムチの肉体をゆっくりと・・・ 妖艶に・・・ 男に言われるまでもなく ストリップのように立ち上がり、裸になっていく妻・・・
    Fカップはあるおっぱいを自分でつまみながら、自分で自慰をしています。そして迫力のあるお尻をソファに座りなおし、とうとうパンティをに手をかけ、足を挙げながら全裸に・・・」
    男「人妻なのに旦那さん以外の人にオマ○コを見せちゃうなんて・・・ なんて いやらしいんだ・・ しかも、こんなところで裸になってるんだよ?  しかも  ヌルヌルじゃないか、」
    妻「あぁ  私、いやらしい女になっちゃった・・・・ 私のことを見て興奮してくれるとうれしくなっちゃう どう? 興奮してる?」
    「あぁ~ やっぱりぃ~ すごい 勃ってるぅ~  パンツの先っぽが濡れてるよ?」
    男「パンツ  脱がせてよ」
    妻がパンツに手をかけて、ゆっくり下ろすと20cmはあろうかと思われるちんぽが勢いよく飛び出てきます」
    妻「す、すごい・・・ こんな大きいのはじめて見たかも・・・・ いやらしぃ~  えっちぃ~」
    男「奥さんがエロいからだよ  大きなおっぱい  このむちむちした尻  たなんないなぁ  俺だったら毎日奥さんをほっておかないよ   すばらしいなぁ、この太ももからのばっくり割れたオマ○コの眺め」
    男が妻の体を褒めちぎっている時、妻はスィッチ が入ったようです。
    妻「足を挙げて、そう お尻が見えるように・・・ おちんちんとお尻、両方舐めてあげる」
    お尻まで舐めるなんて・・・ どこのどいつに仕込まれたんだ? 
    もうこの時には、妻はちんぽに狂った淫乱女になってました。ウェットティッシュでちんぽとお尻を入念に拭き、男の尻に顔を埋めてしまいながら、指で裏すじを責めたり、根元を握ったり・・・ そのことで男がうれしい悲鳴をあげているさまを楽しんでいるのですから・・・」
    男が別の行動にでました。
    いつのまにか、妻のオマ○コを手前まで引き寄せ、親指はクリを、中指は秘穴へ挿入し、弄り始めたのです。そして、体制を変えて妻はあそこを舐められてしまいました。妻の痙攣が止まりません。
    妻「あぁ もうそこまでにてぇ」
    男はおっぱいも責め始め、勃起した乳首を容赦なくつまんだり舐めまわしたり・・・」
    妻「だめぇ もうこれ以上すると・・・・・」
    男「これ以上すると?」
    妻「挿れたくなっちゃう」
    妻はとうとうそう言ってしまいました。
    数分後、男の前戯に屈して逝ってしまった妻は、息を乱しながら男のものを見ます。
    そして少し萎えているちんぽをつかむと、いとおしそうにしゃぶり始めたのです。
    萎えていたものでも妻が男の乳首をいじくりながら、少し口淫しただけで2倍の大きさにすぐ勃起しました。
    私は「ああ ついに妻はやられるんだな」と覚悟を決めた瞬間でした。
    妻はそのまま上にまたがり、男の顔を見つめています。
    そして、ゆっくりと腰を下ろしました。
    男は、まさか以前に会ったおとなしそうな女がこの数ヶ月の間にこんなことをしてくれるなんて思ってもいなかったのでしょう。あっけにとられた感じで「ゴムを付けないと・・・」と言うのがやっとです。
    妻「このままのほうが感じるのぉ」
    そして妻はその男のちんぽに虜になったように、腰を大きく揺らし続け、男にディープキスをせがみました。舌を絡ませながら、
    妻「なにこれぇ~  奥まで入っちゃう~ 大きいよぉ~ オマ○コが拡がっちゃうよぉ~ うぐぅう~」
    そして、男に入っているところを見せてあげるようなそぶりまで見せ、男の乳首を愛撫します。
    妻「見えるぅ? 全部飲み込んでるよぉ 根元まで・・・ 私のオマ○コ いやらしいぃ」
    妻のお得意のちんぽの根元にクリを押し付ける行為や正常位やバックまで何度も何度もくし刺しにされ、妻は今までにないような長い痙攣をしながら、またもや逝ってしまいました。
    その後、妻が「精子が飛び出るところが見たいの」という言葉を受け、妻にキスやフェラはもちろんパイずりまでさせて男は果てたのでした。
    白い液が何度も何度もたっぷり出てくる、でかいちんぽに妻もうれしそうです。
    そして、行為後の2人は、まるで付き合ったばかりの恋人のようです。
    いまだ全裸の妻のいたずらしたり、お互いのあそこを見せ合ったり、何度も軽いキスを繰り返し、男の胸に顔をうずめたりしていました。
    その一部始終を見終わり、私は妻を書斎に呼びました。
    情けなくも、がまん汁でべとべとの私のちんぽはまだ半勃ちです。そんなお粗末な私のものを見せながら、妻に言いました。
    「たのむ、俺のお尻も舐めてくれ、他の男にしたみたいにやってくれないか?」
    妻は私を四つんばいにさせ、尻をべたべたになるまで舐めしゃぶってくれました。
    そして私は、初めてのアナル舐め経験に、不覚にもちんぽの刺激なしでも射精してしまったのです。
    それでも妻は、その後も乳首や袋舐めなどあらゆる性技で私を勃たせてくれました。
    (絶対、今日は妻に挿れるんだ)
    そのまま妻を押し倒し、妻はそれを受け入れました。
    その秘穴は・・・
    あのでかいちんぽでゆるゆるになってる・・・ 
    他の男の体になじんでしまった妻の体に口惜しさをかみ殺し、何十人もの男に使用された中古オマ○コへ夢中で腰を振り続けるのでした。
    (いろんな男にやられて口惜しいけど、この快感・・・このいやらしい体を俺は離さない・・・離すもんか!)
    心の中でそう叫びながら、また私は妻の気持ちも分からずに逝ってしまいました。


657  名無し - 2015/03/02(Mon) 13:28 No.8385
    社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。

    係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。
    あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、
    俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。

    実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。
    悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。
    係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。

    係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。
    結婚7年目くらいで子供はいなかった。

    奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。
    先輩社員から「係長の奥さん、若くて美人だぜ」と聞いてはいたが、本当だった。
    当時30手前で、夏川結衣を少し地味にした感じの色白美女。
    「若奥様」という表現がピッタリくる清楚で家庭的な雰囲気の女性だ。

    係長本人はといえば、仕事はボチボチだし、見栄えもそれほどパッとしない。
    人当たりは悪くないが、とてもプレイボーイってイメージじゃない。
    申し訳ないが、どうやってこんないい女を…というのが率直な印象だった。

    唯さんの手料理はどれも絶品で、自然と酒が進むし話も弾む。
    さすがに亡くなった婚約者の話題は互いに避けたが。
    奥さんは話し相手をしながら、俺や係長に酒を注いだり、手早く肴を作ったり。
    水商売っぽい雰囲気じゃないのに本当によく気が付く人で、
    ほんの何時間かの滞在で俺からの好感度は急上昇した。

    夜も更け、そろそろ引き揚げようかという時間帯だったと思う。
    唯さんが台所へ何か取りに行って席を開けた時、係長が俺にささやいた。

    「うちの女房は初めてだよな。どう思う?」
    「本当に素敵な方ですね。羨ましいです」

    これは本音だった。係長は『そうだろう』という感じで頷くと、重ねて聞いてきた。

    「それで相談だが、あいつとヤリたくないか?」

    冗談めかした感じでもなくサラリと尋ねてきたから、最初は意味が分からなかった。

    「えっ?係長、いま何て…??」
    「だから、うちの女房を抱いてみたいと思わないか?」

    思わず言葉に詰まった。
    正直、唯さんと話しながら、その美貌と同時に体のラインが気になっていた。
    中肉中背で、特別にグラマーというわけじゃないが、均整の取れたプロポーション。
    露出の多い服でもないのに、そこはかとない色気が漂ってくる。
    控えめなフェロモンがにじみ出てくる感じと言えばいいか。

    「い、いえ…そんなこと…」

    しどろもどろの俺を見て、係長はしてやったりという笑みを浮かべた。
    若手をからかいやがって…と思ったが、真意をただすわけにもいかない。
    それほど酔っているようにも見えないが、酒の上での脱線発言なんだろう。
    間もなく唯さんが席に戻り、係長もその日は最後までその話題に触れなかった。

    翌日、仕事が終わって引き揚げようとすると、
    係長が「A君(俺)、ちょっと付き合ってくれ」と声を掛けてきた。
    断る理由もなく、連れ立って会社近くの小料理屋に入る。
    個室風に仕切られた部屋で酒を酌み交わしながら、係長が切り出した。

    「で…昨日の話、考えてくれたか?」
    「え?昨日の話って…??」
    「だから、うちの女房を抱くつもりはないかって話だよ」

    忘れたわけじゃないが、まさか本気だとは思わなかった。
    というか、どこの世界に妻の浮気相手になれと部下をけしかける上司がいる?
    係長は真面目な口調だったが、何を考えているのか俺には理解できなかった。

    「あの…係長、仰る意味が分かりません」
    「そりゃそうだろうな。まあ、聞いてくれ」

    係長の話は、要するに奥さんが他人に抱かれているのを見たいから
    俺に是非協力してほしい、ということだった。
    自分の妻を他人に抱かせて性的に興奮するなんて聞いたこともなかったが、
    それも一種のSMプレーらしい。よく知らないが自虐趣味というやつか。
    最初はひそかに想像するだけだったが、日を追うごとに願望が強まり、
    最近では正常な夫婦生活も難しくなったという。

    「そんなこと仰っても、奥さんだって嫌でしょう」
    「女房は理解してくれてる」

    実は以前に一度、ネット掲示板で募集した相手に唯さんを抱かせたそうだ。
    ところが「相性が良くなかったのか、女房が苦痛そうだった」ため、
    結局その1回きりだったという。
    『相性以前の問題だろう』と思ったが、そこは突っ込まずにおいた。

    「だいたい、なんで私に…?」

    係長が言うには、まず俺が「体力があって真面目」だから。
    確かに大学まで体育会にいたから体力には自信があるし、くそ真面目とも言われる。
    同僚が休んだ日は徹夜で仕事して、そのまま通常勤務に入ったことも何度かあった。

    それから係長は「言いにくいが」と断って、俺が独身で恋人もいないから、
    面倒な事態も起きないと考えた、とも話した。これには少しズキッときた。

    「それに昨日うちに来た時、女房を見る視線で『気があるな』と分かったよ」

    嫌らしい目で唯さんを見てたのは事実。それを言われるとぐうの音も出ない。
    亡くなった婚約者とは事故前、毎日のように激しく愛し合っていたが、
    この半年間は「空白」が続き、知らぬ間に欲求不満が相当溜まっていたはずだ。

    彼女を亡くした後、職場の何人かの女性からかなり露骨にアプローチされたが、
    新しい恋人を作る気にはとてもなれなかった。風俗の類はもともと行ったことがない。
    恥ずかしい話、はけ口を失った性欲が渦巻いていたと思う。

    「確かに奥様は素敵な方ですよ。ですが…」
    「女房も『A君なら』とOKしてくれたんだ」

    唯さんの爽やかな笑顔と、柔らかそうな肢体が脳裏に浮かんだ。
    『あの体を抱いてみたい』『でも、他人の奥さんに手を出すなんて…』
    悩む俺の背中を最後に押したのは、係長の言葉だった。

    「俺も恥を忍んでここまで話したんだ。協力してくれないか」

    確かに係長からすれば、とても公言できない夫婦の性癖を話したわけだ。
    ここで俺が断ったらこれから先、お互い職場で気まずくなる。
    係長が勝手に暴露したと言えばそれまでだが、真剣な表情に最後は俺が折れた。

    「分かりました。でも、ご期待に沿えるか分かりませんよ」

    土曜の午後、指定された時間に係長の自宅に出向いた。
    係長は「おお、来てくれたか」と嬉しそうに玄関先まで出迎えてくれた。
    「よろしくお願いします」と意味不明の挨拶をしながら
    正直、まだどこか吹っ切れずにいる自分がいた。

    奥さんを交えて3人で遅めの昼食。相変わらず絶妙な味付けだ。
    係長はビール、唯さんは梅酒を飲んだが、俺は酒を控えた。
    食事中、何度か唯さんと目が合ってニコリと微笑まれ、カーッと顔が熱くなる。
    笑顔が本当に魅力的。黒目がちな瞳を見るだけで吸い込まれそうになる。
    どう反応していいか分からず、視線を外しながら「ども」という感じで頭を下げた。
    俺は何をしているんだ。

    「じゃあ、A君は寝室でくつろいでくれ。俺は自分の部屋に行くから」

    食事が終わると係長はそう言い残して別室に消えた。
    2人で残され、何を言えばいいか分からずにいたら、唯さんから声を掛けてくれた。

    「ごめんなさいね。主人がとんでもないことお願いして…」

    俺の腕に唯さんが手を添えただけで、心臓の鼓動が早まるのが分かる。
    ここまで緊張するなんて、婚約者にプロポーズした時以来かもしれない。

    「い、いえ。でも…本当にいいのかな」
    「私みたいなオバさんじゃ嫌でしょうけど…」
    「いえっ!そんなことないです」

    慌てて否定すると、唯さんは嬉しそうに俺の胸に頭を預けた。
    少しためらった後、俺もおっかなびっくり唯さんを抱き締めた。
    俺の腕の中にすっぽり収まる体格。香水かシャンプーか、甘い香りがする。

    「ね、寝室行こ」

    唯さんの話では、寝室には何カ所か隠しカメラとマイクが仕掛けてあって、
    係長は自室でモニターしている。「自然に振る舞ってくれ」という彼の希望で、
    設置場所は教えてくれなかったが、そんなことを言われると余計に気になる。

    「いいの。あまり深く考えないで…」

    ベッドに腰掛けると唯さんが唇を押し付けてきた。唇がしっとり温かい。
    抱き合いながら舌を絡めていると、興奮で理性が麻痺してくる。
    俺はそのまま彼女を押し倒し、唇をむさぼりながら柔らかな肢体をまさぐった。

    「ねえ…A君、脱がせて」

    言われるまま唯さんのブラウスを脱がせ、スカートとストッキングを下ろす。
    純白のブラに包まれた胸は、想像したより大きめでDくらいありそうだ。
    同じ白の上品なショーツから形の良い脚が伸びている。
    まだ20代で子供も産んでいないせいか、全身が本当に美しい曲線を形作っていた。

    俺は急いでシャツを脱ぎ、ズボンと下着も下ろした。
    使用可能になるか不安だったが、股間のモノは痛いくらい気張りきっていた。

    半年以上ぶりの女体に気持ちばかり先走り、ブラを外す指先が小刻みに震える。
    生の乳房は白くて丸くて見事な形。手を置くと軟らかな肉に指が包まれる。
    俺は吸い寄せられるように膨らみを掴むと、淡い色の乳首にむしゃぶりついた。

    「ああ…んんっ…」

    唯さんは切ない声を漏らし目を瞑ると、俺の後頭部に腕を回す。
    性欲に支配され、一刻も早く股間のモノをねじ込みたくなった俺は、
    ショーツを脱がそうとするが、焦ってうまく指に掛からない。

    「ふふ、落ち着いて。ゆっくり気持ちよくなろ」

    唯さんがクスッと笑い、俺も我に返った。そうだ、別に急ぐことない。
    ほとんど強姦魔みたいな自分が急に恥ずかしくなる。
    深呼吸してから改めてショーツを下ろすと、きれいに整えられた陰毛が顔を出した。
    両脚をゆっくりと開き、ゾリッとした感触をかき分けて陰唇に指を這わせる。
    唯さんが恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

    ここまで来て言う話じゃないが、俺は決して女性経験が豊富じゃない。
    もちろん亡くなった婚約者とは数え切れないほど体を重ねたが、
    彼女とはもともと幼馴染で、初体験の相手でもあった。
    以来、浮気とも風俗とも無縁だったから、唯さんが人生で2人目の女性になる。
    『ええと…こんな感じだっけ』唯さんの体を愛撫しながら、
    知らない間に婚約者の体を思い出そうとする自分が悔しかった。

    下手なりに頑張ったせいか、唯さんの股間はすぐ濡れてきた。
    指を進めると、ねっとりした粘膜にずるりとのみ込まれた。かなり奥行きがある。
    反対側の手で陰唇を開き、親指の先でクリトリスを愛撫。
    そのまま2本指を出し入れすると、唯さんは「あっ、あっ…」と喘ぎ声を上げる。
    さらに指を深く挿し込み膣内をかき回しながら薬指と小指で肛門を刺激したら、
    「あっ…イヤ…あああっ…いやああぁぁ」と叫んで体がビクンと痙攣した。

    「あ~ん、イッちゃった…」

    恥ずかしそうな唯さんの仕草が最高に可愛い。

    「今度は私の番…」

    彼女は体を起こすと俺の下半身に顔を寄せ、臨戦態勢のペニスを優しく握った。
    しなやかな指の感触だけで発射しそうな感覚に襲われる。

    「大きいんだ…それに硬い」

    独り言のようにつぶやいた唯さんが舌を伸ばし、亀頭をゾロッと舐めあげる。
    それだけで脊髄を快感が走り抜けた。半分は状況に興奮してたんだろう。
    唯さんは一通り竿を舐め回すと、ゆっくりと亀頭を口に含む。
    青筋の浮き出たペニスは、半分くらいのみ込んだところで喉に達したらしい。
    ジュル…ジュル…と独特の音を響かせて吸いながら、口の中で舌先が亀頭を刺激。
    経験が浅いから比較しようもないが、これまでにない快感に肛門がヒクヒクする。

    「あっ…駄目です…もう…」

    俺の情けない声を聞いた唯さんは、止めるどころか顔と舌先の動きを早めた。
    尻がガクガク震える。ああっと思う間もなく我慢の限界点を超え、
    俺は彼女の後頭部を両手で掴みながら口内に精液をぶちまけた。

    「すごい…いっぱい…」

    ティッシュに精液を吐き出した唯さんは驚いたような口ぶりだ。
    回らない頭で、俺ってこんなに早漏だったっけと、ぼんやり考えた。

    自分の恥ずかしい姿を監視されてるなんてことは、とうに頭から消し飛んでいた。
    唯さんをしなやかな裸体を抱き締め、精液の残り香で生臭い唇を吸い立てる。
    唯さんも俺の背中に手を回し、艶めかしい裸体を全身で擦りつけてきた。
    なぜか彼女を『愛しい』という気持ちが全身から溢れてくる。

    俺は唯さんを横たえて脚を開かせると、愛液が溢れた性器にむしゃぶりついた。
    俺はSかMかは分からないが、とにかく気持ちよくなって欲しい。
    その一心でクリトリスを舐め回し、膣に舌先を突っ込み、肛門を指で刺激した。

    「いいっ…いいいぃ~…ああああぁ~~」

    唯さんは俺の髪を掴みながら2度、3度と果てた。

    ぐったりした唯さんの髪を撫でながらコンドームを装着。
    プレー内容は俺に委ねられてたが、ちゃんと避妊するのが係長との約束だった。
    もっとも係長宅の常備品は小さすぎたので、持参した自前のを使ったが。

    もう一度抱き合い、濃厚なキスを交わしながら見つめ合う。

    「本当に…いいんですか?」
    「うん…来て」

    我ながら無粋な質問だと思ったが、彼女は笑顔で目を瞑った。
    硬さを失わないペニスに手を添え、膣口にあてがうとゆっくりと腰を進める。
    十分に潤った膣に勃起がズブズブとのみ込まれていった。

    薄いゴム越しに温かな粘膜が勃起を包み、股間から脳髄まで快感が貫く。
    『セックスってこんなに気持ち良かったんだ』
    ペニスを出し入れしながら、そんな馬鹿なことを考えた。
    俺の体の下では唯さんが口を半開きにして悶えていた。
    何度目かの快感の波に、もう耐えられないと判断した俺は腰の動きを早める。

    「ああん…ああぁ…ねえ…きて…きてえぇぇ~!」

    唯さんがビクビクッと体を震わせ、膣が俺の勃起を締め付けた。
    俺は彼女の体を抱き唇を重ねる。舌を絡めながら、唯さんは俺の背中に爪を立てる。
    同時に一番奥まで挿し込んだ亀頭の先から生温かい粘液が噴き出した。

    まるで全精液を搾り出したかと思うほどの開放感と虚脱感。
    唯さんは呆然とする俺を優しく抱き締め、後頭部を優しく撫でてくれた。

    「凄かった…A君、素敵だったわよ」

    荒れた呼吸が少し落ち着いてくると、
    改めて自分の置かれた立場を思い出し、猛烈な恥ずかしさに襲われた。
    そうだ、ここは係長夫妻の寝室。しかも一部始終を別室の係長が見ていたはずだ。
    納得して来たとはいえ、どうしようもない居心地の悪さを覚えた俺は、
    まだ興奮から冷めないベッドの唯さんに視線を向けないよう、急いで服を着た。

    部屋を出ると係長が待ちかねた様子で待っていた。ほろ酔いで上下とも肌着だけ。
    相当興奮してたんだろう。トランクスの中央部分が不自然に盛り上がってる。

    「いやあA君、凄かった。あんなに感じる女房は初めて見たよ」

    目を血走らせてまくし立てる係長。少し尋常じゃない空気を感じる。
    それ以前に罪悪感もあって、係長の顔をまともに見ることができなかった。

    「いえ…」

    何とか搾り出した俺の言葉も聞こえないのか、係長が口角泡を飛ばして続けた。

    「シャワーはそっちにあるから使ってくれ。
    それから冷蔵庫にビールがあるから、好きなだけ飲んでいいぞ」

    職場では日ごろ物静かな係長が、まるで別人のようなはしゃぎぶり。
    一刻も早く唯さんを抱きたいらしく、俺と入れ替わるように寝室に飛び込んだ。

    「あなた…ごめんなさい。感じちゃった…」
    「いいよ、いいよ~、どうだった?」

    後ろ手に閉めた寝室から夫婦の艶っぽい会話が聞こえる。なぜか気分が落ち込んだ。
    生ぬるい水道水を蛇口から直接口に流し込むと、俺はシャワーも浴びずに靴を履き、
    逃げるように係長宅を後にした。

    「女房が気に入っちゃってねぇ。またお願いできるかな」
    「あ、はい…私でよければ」

    それからというもの、土曜の午後は係長宅に出向いて唯さんを抱くのが習慣になった。
    一度は誘いに応じて義理を果たしたわけで、断っても問題ないはずだが、
    とにかく唯さんに会いたかったし、彼女を抱きたかった。
    会うたび彼女の美しさと優しさに惹かれ、抱くたびその素晴らしい肢体に溺れた。

    最寄り駅から係長宅まで俺の足で10分ほど。家に着いたら3人で食事する。
    終わると係長は自室に籠もり、俺は背中に視線を感じながら寝室で唯さんを抱く。
    事が終わって寝室を出ると、待ち構えた係長が入れ替わり唯さんに襲い掛かる。
    寝室に響く夫婦の楽しげな声に、俺は「スパイス」の立場を思い知らされ、
    やるせない気分になって係長宅を出る。

    気分を変えるため、ラブホテルを使うこともあった。
    係長が運転して俺と奥さんをホテルに送り届け、本人は駐車場や外で待機する。
    部屋でのやり取りはICレコーダーに録音する約束だった。
    事が済むと再び係長の車に乗り、最寄りの駅で俺を降ろすと夫婦は自宅に向かう。
    家に着くまで待ちきれず、夫婦で別のラブホテルに入ったり、
    人目に付かない場所でカーセックスを楽しんだりもしてたんだろう。

    『旦那公認であんないい女を抱けるんだから、体だけの関係で満足しろよ』
    そう割り切ろうと努めた。でも、唯さんは会うたび俺に優しく接してくれて、
    そのたび俺の中で性欲とは別物の強い感情が湧き起こってくる。
    ラブホテルで俺の腕枕に身を委ねる彼女を見ると、激しく心が揺さぶられた。

    この後で唯さんが係長に抱かれるのかと思うと、身を引き裂かれるような気分。
    夫婦の営みに嫉妬する方がおかしいと分かっていても、とにかく辛かった。

    関係を始めて半年ほど。いつも通り係長の車で国道沿いのラブホテルに入った。
    その日の唯さんは、いつもにも増して念入りに化粧し、美しく着飾っていた。
    そういえば係長、「今日は結婚記念日なんだ」と言ってたな。
    そんな日まで俺に奥さんを抱かせるのか?でも、本当にきれいだ。
    部屋に入ってから、ICレコーダーのスイッチを入れる前に聞いてみた。
    俺の精神も限界に近づき、何か『答え』が欲しかったんだと思う。

    「あの、唯さんは、こういうの…平気なんですか?」

    唯さんに直接尋ねたのは初めてだった。怖くて聞けなかったというのもある。
    唯さんは澄んだ瞳で俺をしばらく見て、小さな声で、しかしはっきりと答えた。

    「平気じゃなかったわよ」

    「だったら、その…どうして?」
    「うーん、あの人が喜ぶから…かな」
    「ご主人が喜ぶからって、好きでもない相手と…なんで?!」

    興奮してるのか、ちゃんとした文章が口から出てこなかった。
    短い沈黙の後、唯さんは少し伏し目になってつぶやいた。

    「…夫婦だもん」

    目の前が真っ暗になった気がした。実は俺の中には、ほんの少しだけ
    「唯さんも楽しんでるはず」「もしかしたら俺のことも少しは思ってくれてるかも」
    なんて甘い考えがあった。そう思って罪悪感を鎮め、自分を納得させてきた。

    でも、そうじゃなかった。唯さんはやっぱり嫌々俺に抱かれていた。
    嫌だけど、愛する夫のため我慢していた。
    そう思うと強烈な自己嫌悪と恥ずかしさで消えてしまいたくなった。

    「あの人ね、いつもA君の後で私を抱く時に聞いてくるの。
    『アイツのはどうだった?』『俺より感じたか?』 『心も奪われたか?』ってね」

    「それで、私が『あなたの方が満足するわ』『愛してるのはあなただけ』って言うと、
    喜んで張り切ってくれるのよ。子供みたいに」

    「最初はね、主人以外の人で感じる自分が嫌だった。
    でも、こういう夫婦もアリかなって、そのうち思うようになったんだ」

    唯さんはどこか悲しそうに話す。俺には理解できない。絶対に何かが違うと思った。
    ただ、係長への怒りは湧いてこなかった。こんなに奥さんを苦しめてるのに。
    これが彼なりの愛情表現なのか?認めたくない、認めたくないけど…。

    「でも、ほら…A君も素敵だよ。いつも凄く感じさせてくれるし」

    俺を慰めるように、唯さんは頭を撫でてくれた。
    かえって情けなくなった。いつの間にか涙がポロポロこぼれていた。

    「最初にうちに来た時から、この人ならって。A君じゃなかったら断ってた」

    俺は黙ってレコーダーのスイッチを入れると、
    いつもはできるだけ優しく脱がせる唯さんの服を荒々しく剥ぎ取った。
    唯さんは少し驚いた表情を見せたが、
    屍肉にかぶりつく野犬のように唇とむさぼると、大人しく身を委ねてきた。
    俺は形の良い乳房をひしゃげるほど強く揉みしだき、
    何もしないのにドロドロに愛液が濡れた性器を舐めまくった。

    「ああぁん…A君…凄い…凄いわあ…」

    唯さんが恍惚の表情で悶える。シーツを掴み股間から何度も潮を噴いた。
    俺は涙を拭おうともせず、いつも以上に硬く怒張したペニスを挿し込むと、
    子宮が壊れそうな勢いで腰を振った。意地になってたんだろうと思う。
    彼女の体内にある係長の臭いを消し去ろうと、前から後ろから突きまくった。

    「ひいいぃ…いや…いやああぁぁ~~ん」

    唯さんは何度も絶頂に達し、最後は気を失ったようにベッドに倒れ込んだ。
    達成感と喪失感が押し寄せる。こんなセックスは生まれて初めてだった。

    俺は唯さん横に体を投げ出し、レコーダーのスイッチを切る。
    そして、まだ荒い息の彼女を強く抱き締め、耳元でささやいた。

    「好きです。唯さんのことが好きです」

    唯さんは何も言わなかったが、涙が彼女の頬を伝うのが見えた。

    翌日、会社に辞表を出した。

    突然のことに直属の課長も人事担当も驚いたが、実家の都合だと押し切った。
    休憩時間、係長に呼ばれ「うちのことはどうするんだ?」と詰め寄られたが、
    「墓場まで持って行きます。奥様に宜しくお伝えください」とだけ答えた。

    同僚や先輩たちは、婚約者を失ったショックから俺が結局立ち直れなかったようだと
    勝手に推測したらしく、送別会を断っても波風は立たなかった。

    実際、急な決断で何の準備もしていなかった。
    ぺーぺーの若手とはいえ残務処理もあり、何日か会社に出ざるを得なかった。
    自宅アパートも引き払い、とりあえず実家に引っ越すことにしたが、
    業者も手配していない。最後の数日は入社以来初の有給を取って荷造りに専念した。

    全てが終わって荷物搬出の前日、会社に足を運んで上司や同僚に最後の挨拶をした。
    係長は俺の目を見ず、少し寂しそうに「残念だよ」とつぶやいた。
    俺の人生を歪めた張本人だという思いはあったが、退職前に殴ってやろうとか、
    そういう気持ちには最後までなれなかった。彼の性癖は絶対に共有できなかったが、
    形はどうあれ奥さんを愛してるのに変わりないんだから。

    何より、本人にそのつもりはなかったかもしれないが、
    係長を介して唯さんと出会えたことで、婚約者の死は知らぬ間に乗り越えていた。

    夕食を終えアパートに戻ると、部屋の前に唯さんが立っていた。

    「主人の手帳にね、住所が書いてあったから…」

    俺は何も言わずドアを開けた。部屋に入ると唯さんは俺の首に腕を絡め、
    唇を押し付けてきた。この時、俺の決心はついていたと思う。

    「お願い。抱いて…」
    「レコーダーは持って来たんですか?」
    「もう…バカ…」

    荷物の梱包が済みガランとした1Kの小さな部屋で、俺は唯さんを抱いた。
    係長に監視されていた時のような欲望に任せたセックスとは違う。
    最後のラブホテルの時みたいに意地になったセックスとも違う。
    安心感のような、揺るぎない愛情のような思いに包まれて深々と唯さんを貫いた。

    「ゴメンね。傷つけてゴメンね」

    俺の腕の中で、唯さんは泣きながらうわ言のように繰り返した。
    コンドームは着けず、彼女の中に何度も何度も精を吐き出した。
    精も根も尽き果て、並んで横になったのは夜明け前。
    小さな布団の中で、俺の胸に顔を埋めて唯さんがつぶやいた。

    「好きです。A君のことが好きです」

    俺は強く強く彼女を抱き締めた。

    地元に帰って再就職した俺の元に唯さんが来たのは、その半年後だった。
    係長は泣いて離婚を思いとどまるよう懇願し、しばらくゴタゴタした。
    俺も何度か出向いて頭を下げ、温厚な係長に首を絞められたりもした。
    彼の思いは痛いほど伝わってきたが、それでも俺と彼女の意思は固かった。

    ある意味「不貞」だし、請求されれば慰謝料も払う覚悟はできていた。
    もっとも、カネの問題じゃないことも当事者3人には分かっていたし、
    係長と唯さんの間も含め、金銭のやり取りはないに等しかった。

    今は子供も生まれて幸せに暮らしている。
    俺の中に残っていた婚約者の影は、妻の唯が完全に消し去ってくれた。
    夫公認の「間男」だった頃を思い出すと今でも胸がチクりとするが、
    妻を誰かに抱かせようとは、幸い一度も考えたことがない。
    これからも考えないと思う…たぶんね。


658  よろけオヤジ - 2015/03/09(Mon) 12:29 No.8392
    呑み仲間の小林さんを連れて帰ったとき、妻の久美恵はもうパジャマに着替えていた。
    玄関を開けた俺の後ろに小林さんの姿を見つけると久美恵は狼狽えた。
    「小林さん、遅くなっちまって終電に乗れなくなったから、うちに泊まることになったから」俺が言うと妻が顔を引き攣らせながら笑った。
    「電話で言ってくれれば、布団敷いといたのに」
    「あ。奥さん気にしないでください。ソファでごろ寝しますから。始発が出る頃になったら退散しますから。」小林さんが言った。
    妻は呆然としていた。
    俺は客間から毛布を持ってきて、居間のベットの上に置いた。
    「あ。すいませんね。」小林さんが言った。
    「じゃ、お休み。部屋の明かりのボタンはあれだから」俺は壁のスイッチを指すと、久美恵を連れて寝室に入った。
    「ね。どういうこと。」寝室に入るなり久美恵が小声で言った。
    「大丈夫だよ。ほんとに本人がいたほうが興奮するぜ。」
    「馬鹿なこといわないで。」久美恵が叱責した。
    実は、む久美恵はマゾっ気がある。
    そのことに気がついてから、俺は久美恵を縛って身動きできなくさせてセックスしている。縛られて、色々言われながらセックスすると久美恵が身悶えして感じるからだ。
    それでついこの間。思い付きで縛ってから目隠しをしてみた。そしてしゃがませて、尻を思い切り持ち上げさせた。その格好で後ろから蜜壺を弄られるのが、久美恵が一番好きな体位だからだ。
    そのとき、これも思い付きで言ってみた。
    「久美恵。いい格好だぜ。いかにも犯されたくて仕方ないマゾ女だぜ。どうだ。そんな恰好のとこ。誰かに見られてみたいだろ。」俺がそう言うと久美恵は、ビクンと身体を震わせた。図星だったのだ。
    「いや!いや!絶対にいや。見られたら、私キチガイになっちゃう。」久美恵が言った。
    「うそつけ。久美恵のアソコからダラダラ、白い液が垂れてるぞ。ほんとは見られたいんだろ。お前の恥ずかしい恰好。」そう言いながら俺が久美恵の蜜壺に指を這わせると、久美恵はビクビクと痙攣した。
    「いやいや!そんなのいや」
    「誰が良い?誰に見られたい?誰に見られて、チンポおっ立ててもらいたい?言ってみろ。」」
    「ああだめ、だめ」久美恵は夢中になって尻を振った。
    「飲み屋で時々会う小林さんはどうだ?小林さん、独りもんだから、いつもお前のことスケベったらしい目線で見てるじゃないか。あの小林さんずいいんじゃないか?」
    「やだやだやだ。そんなの・・」久美恵は愛液を垂らしながら震えた。
    「今度、飲み屋で会ったら連れてくるぜ。それで居間に泊まってもらうから。その時にこうやつて寝室でお前を目隠しなして縛ってやるよ。目隠ししてればお前、知らなかったふりできるだろ?知らないふりしながら、お前が一番やられたいこと出来るんだぜ。
    でも小林さん、絶対に触りたがるぜ。目隠しして、ヒクヒク痙攣してるお前のここを。触れても良いのか?」
    「ああああああ」俺がそこまで言うと久美恵は痙攣して逝ってしまった。

    「・・・ほんとに連れてくるなんて」久美恵は俺を睨みつけた。
    「ほんとに見せたりはしないよ。でもさ。ほんとに本人がいたら、お前すごいぜ。きっと。」俺が言うと久美恵は下を向いてしまった。
    「寝ようぜ。着替えしろよ。」そう言いながら俺は久美恵のパジャマを脱がした。「いつもの着ろよ。」
    久美恵は黙ってストゥールの中から、黒のハーフカップのブラジャーと同じく黒のTバックを出すと、それを身に付けた。いつものエム女の格好だ。俺はすぐに久美恵の股間に指を入れた。
    「あん。」
    「お前、もう濡れてるぞ。なんだったらその格好でほんとにいま小林さんのとこに行ってきても良いんだぞ。」
    「ばか」久美恵はそっぽを向いた。そのそっぽを向いた久美恵に俺はアイマスクをした。
    「見えないだろ」
    「ええ。」
    「いま小林さんが入ってきても、お前見えないんだぞ。」
    「・・いや。おねがい、そんなことと言わないで。」
    俺は久美恵をしゃがませた。そして後ろ手に縛った。それから肩を支えてそのまま尻を持ち上げさせた。俺がTバックの上から尻を撫ぜると、久美恵は息を詰まらせた。
    「久美恵。お前いまどっちへ尻を向けてるか判るか。小林さんが寝てる居間の方になんだぞ。もしドアを開けたら、お前の尻まるみえだ。どうだ、開けてみるか?」
    「だめよだめだめ。」久美恵が尻を振った。
    「ほんの少しだけ、開けてみようぜ。俺たちが何をしてるか聞こえるように。」
    「だめよだめだからね。」
    「わかってるよ。わかってる。でも開いてるつもりになってみろ。ここ弄られて、ヒイヒイ言ってるお前のスケベな声が、小林さんに聞こえてるつもりになってみろ。」 
    俺はTバックの上から久美恵の一番感じる部分を擦ってやった。久美恵はヒクヒクと震えた。
    「ほら。少し開けてきた。声出すなよ。声出すと、お前が俺に今どんなことされてるか。まる聞こえだぞ。」
    「いや。いやっ。」
    「うそつけ。アソコがグヂョグヂョだぞ。ほんとは見られたいんだろ。見られて嬉しいんだろ。」
    「ああああ。」
    「言ってみろ。小林さん、見て。見に来てって。」
    「ああん、だめだめ」
    「小さい声で言ってみろ。小林さん、来て。私の格好見てって。」
    「・・見て。」久美恵が喘ぎながら言った。
    「誰に?」
    「・・小林さん。」
    「ほらちゃんと言え。向こうの部屋の小林さんに聞こえるように。お前がどうされたいか言ってみろ。」俺は、久美恵のTバックの横から指を入れながら言った。
    「・・来て・・見て・・私の身体。小林さん。」
    「そうだ。お前がされたいこと小林さんに教えてやれ。小林さんにも弄ってもらいたいんだろ。お前のグチョグチョのここを。言ってみろ。」
    「・・弄って・・あ・・・なんか感じが。」
    「指を替えたらな。まるで小林さんに弄るのを替わってもらったみたいだろ。どうだ。他の男に弄れてるような感じは。いいか?」
    「いい。いつもと違う感じ。いい。すごくいい。」久美恵はクネクネと尻を振った。
    「舐めるぞ。小林さんが舐めるぞ。」
    「あ・・・あ。ああああ!」久美恵があられもない声を出した。
    ベジョベジョ、ズルズルする音が鳴り響いた。
    「すごい。すごい。いつもよりすごいわ。あなた。もっと乱暴にして。お願い。」
    「よし。今度は小林さんにキンタマ突っ込んでらぅからな。ケツをもっと上げろ。」
    久美恵は言うとおりにした。
    「あ。入ってく。ハマってる。」
    「そうだ。小林さんのだぞ。お前の中に入ってるのは。」
    「うそうそ。いい。いい。」
    「ほら、奥まで突っ込んでもらえ。お前の奥の一番いいとこまで突いてもらえ。」
    「いい。あああん、とどいてる。ふとい。あなたいつもより太い感じ。ほんとに違う感じ。」
    「そうだろ。いいか?うれしいか。他の男にヤラれてる感じするか?」
    「します。します。すごい、ほんとにすごい。」
    久美恵は夢中になって尻を振った。そして深く奥まで、体の奥で肉棒を受けた。
    ズンズンと突かれるたびに、あられもない声を出した。


659  エロ - 2015/03/05(Thu) 13:10 No.8388
    愛する嫁さんの過去のセックスを見た事があるかい?
    嫁と結婚したのは10年前、俺が28歳で嫁は24歳だった。2年交際したから出会ったのは嫁が22歳、嫁が大学を出てすぐだった。真面目で大人しく、清純そうな嫁でも大学時代に恋はしたらしくセックスは知っていた。でも、大学卒で処女はないなと思っていたから別に気にしなかった。

    俺は次男坊なので、嫁の実家をリフォームしてマスオさん状態になることにしたのが5年前、嫁が2人目の子供を妊娠したからだった。嫁の部屋を片付けていた時、不燃物の中に懐かしいPCカードを発見した。40MBの物が2枚あった。俺は何気にそれを盗み出して不燃物の袋を閉じた。間もなく嫁は出産のために入院した。

    上の子を嫁の実家に預けて仕事をしていた俺は、PCカードをスロットルに入れてフォルダを開いた。1枚300~500kBのデジカメデータがずらっとあった。PCカードに記録された日付から、撮影は少なくとも妻が大学2年の冬以前である事がわかった。スライドショーモードにしてデータを開けてみた。
    まだ幼さの残る清純な乙女のような嫁の猥褻写真だった。妻はまだ綺麗な女陰を指で広げて中身を見せていた。ヒダがほとんどない綺麗な女陰だった。その女陰を弄られて半開きの口でアヘ顔を晒す嫁の恥穴に、生肉棒が突き刺ささろうとして、やがて半分、そして根元まで突き刺さった写真が現れた。その肉棒は赤黒い血液に染まって行った。若い嫁は、眉間にシワを寄せて破瓜の痛みに耐えているように見えた。最後、肉棒から解き放たれた精液が嫁の子簡易振りかけられた映像でそのフォルダは終わっていた。

    他のフォルダは、嫁とその彼氏が激しく交わる様子が、カメラを固定して撮影されていた。男の左手にはリモコンらしきものが見えた。生の肉棒が嫁の恥穴を抉っていた。肉棒にベロンと嫁の女陰がまとわり付いていた。シーツを握り締めて善がる嫁を見るに、これは既に快感を知った後のように見えた。
    もうひとつのPCカードには、メディアプレーヤーで再生される動画が入っていた。40MBで僅か数分の荒い画像だったが、彼氏に抱かれて、嫁が、
    「アアン、アアン、好きよ、大好き、アアン、気持ちイイ、アア、アア、中に欲しい、私の中に出して・・・」
    微かに聞こえる嫁の声に反して、彼氏は妊娠を避けて嫁の腹部へ射精していた。
    この時嫁は、二人目の俺の子供を出産中だった。俺は、PCカードを半分に叩き折り、更に金槌でぐしゃぐしゃに破壊した。嫁は、清純な顔で俺の肉棒に頬ずりして、清純な顔で肉棒を頬張る。俺に抱かれて狂ったように快感を貪る。俺に抱きつきj激しく腰を振る。でも、嫁の体を開発したのは俺じゃない。そのことが悔しいような気がした。

    俺はあれ以来、嫁の女陰を舐める時、嫁の恥穴を覗きながら、昔、この穴を出入りした生肉棒を思い出していた。若かった嫁の体を堪能した男は、一体何回この穴に肉棒を抜き差ししたんだろう。中に欲しがった嫁の意思に反して中出しを避けた紳士的な男を、嫁は好きだと言いながら抱かれていた。今はそんな事には嫉妬しない。いつまでも純情な清純派の嫁の恥穴は、今は俺の肉棒専用だからだ。それよりも、嫁と彼氏は愛し合ったまま別れたのかが気になった。

    そんな事を思いながら、結婚して10年間も俺に体を委ねて続ける嫁を抱きながら、快感に喘ぐ嫁が可愛くて仕方がなくなるのだ。もう、あのPCカードにあった画像のような純情な女陰じゃない。俺の肉棒に突かれ続けた嫁の女陰はすっかりドドメ色になったが、俺の肉棒は嫁の恥穴に挿し込まれる度に恥穴から上がる飛沫で赤黒く変色して行った。きっと、今撮影したら、ドドメ色の女陰に赤黒い肉棒がともに愛液に光りながらグロテスクな姿を見せるのだろうと思った。


660  旦那 - 2015/03/09(Mon) 13:22 No.8393
    『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』
    弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。
    昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服はすべて着ることができる。
    そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女は、真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつも濡れたようにセクシーだ。
    その見た目は、石原さとみに似ていると評されることがよくある。

    夫を出迎える彼女は、白の清楚なブラウスに淡いグリーンのタイトスカートを穿いている。清楚な感じのするブラウスに対して、スカートは少し丈が短く、彼女のほどよく肉付いた美脚が強調されている。
    いつもは、もっとラフで色気のない格好をする彼女だが、月に一度、金曜日の夜にはこんな姿になる。
    そしてその日は、6歳になる可愛い息子を実家に預けるのが常だ。孫のことを溺愛する祖母と祖父の強いリクエストもあるのだが、さとみと夫にとっては別の理由もある。

    「ただいま。今日も綺麗だね。弘樹は?」
    夫は優しげな笑みを浮かべながら、さとみにカバンを渡す。さとみは、そのカバンを受け取りながら、
    『もう預けました。どうします? 先に少し飲みますか?』
    と、笑顔で答える。
    「あぁ、そうだね。まだ30分くらいあるしね」
    夫もそう答えて家に上がる。さとみはキッチンに、夫は着替えに行き、しばらくしてからリビングのテーブルにつく。

    テーブルの上には、すでにいくつか料理が並んでいて、ビールを飲むためのコップも置かれている。
    さとみは夫の対面に座ると、夫にビールをつぎ始める。
    『お疲れ様』
    笑顔で言うさとみ。夫は”ありがとう”と言った後、さとみにもビールを注ぐ。
    そして、軽くグラスを合わせてから飲み始める二人。

    夫の直之は、今年38歳になる。少し年齢差がある夫婦だが、直之は自営をしており、バリバリ働いているので若々しい。今でこそ、経営する不動産事務所も順調で、人並み以上の暮らしをできるようになった直之だが、3年前に大きなピンチがあった。当時、順調に業績を伸ばしていた直之は、市街化調整区域にある5000坪の土地の開発に際し、慢心から見切り発車をしてしまった。

    農業振興地域にかかっていたその土地は、結局許認可が降りないという最悪な結末を迎えた。資金繰りが完全にショートした直之は、金融機関や両親、さとみの実家にまで頭を下げ金策に奔走したが、2500万円がどうしても工面できなかった。
    そして、最終的にその危機を救ったのは、直之の親友の雅治だった。

    雅治は、直之とは大学からの友人で、馬が合った二人はすぐに仲良くなり、学生時代のほとんどを一緒にすごした。雅治は背も高く、ルックスもよかったので、直之とは違って女の子によくモテた。

    だが、雅治は彼女を作る事はなかった。雅治には、心に決めた女がいたからだ。そしてそれは、現在直之の妻のさとみだった。
    もともと3人は、共通の趣味のフリークライミングを通しての知り合いだった。技術的にほぼ同じだった三人は、一緒にトレーニングをする仲になり、岩場へも3人でよく行くようになった。

    3人の男女が長い時間を一緒にすごし、恋が芽生えるのは必然だった。だけど、さとみの心を射止めたのは、すべてにおいて勝っているように見える雅治ではなく、直之だった。

    そんな事があり、ギクシャクするかと思われた3人の関係は、雅治の明るさのおかげもあり、結局何も変わらなかった。そしてその友情は、直之のピンチを救った。

    雅治は、卒業後大手企業に就職したが、1年と経たずに退職し、ネットで色々とやり始めた。

    今でこそ、ネット情報商材や、まとめサイトとかアフィリエイトという言葉も浸透しているが、まだその言葉が知られていない初期からそれを手がけていた雅治は、センスもあったのだと思うが、一山も二山も当てた。
    その結果、あっという間にサラリーマンの生涯年収を稼ぎ出し、直之がピンチに陥った時にはすでに悠々自適の生活を送っていた。

    そんな雅治は、3000万円という大金を直之に与えた。貸したのではなく、与えた。たった一つの条件と引き替えで……。

    その後ピンチを脱した直之の会社は完全に危機を脱し、借金も2年と経たずに完済できた。そして今では、直之に与えられた3000万円以上の年収を得るまでになっていた。

    直之は、何度も雅治に3000万円を返却しようとしたが、それは叶わなかった。”たった一つの条件”のために……。


    『今日ね、これ、すっごく安くなってたんだよ! ケースで買っちゃった!』
    さとみは、注いだビールの缶を見せながら言う。ビールと言っても、いわゆる発泡酒だ。そして、安くなったと言っても、たかが数十円という話しだと思う。今の年収なら、そんな事は気にせず、発泡酒ではなくビールでもなんでも買えると思う。

    でも、さとみはそんな事を嬉々と話してくる。あの時のピンチ以来、さとみは慎ましい生活を守っている。贅沢もせず、なにかをおねだりすることもなく、発泡酒が安く買えたことに喜びを感じるさとみ。
    直之は、そんなさとみを本当に愛おしく思う。

    「ありがとう……。でも、ビールとか買えば良いよ。もう、苦労かけることはないから」
    直之は、申し訳なさそうに言う。
    『そんな心配してませんよ。でも私、発泡酒の方が好きだから』
    さとみは、真っ直ぐに直之の目を見ながら、にこやかに言う。その目には、信頼と愛情があふれ出ているようで、そんな目で見つめられると、直之はより胸が苦しくなる。

    胸がいっぱいになった直之は、
    「ゴメン……」
    と絞り出すように言った。

    『もう! 謝らない約束ですよ。それに、最近は私も、雅治さんとのこと楽しんでるんですから』
    と、少しイタズラっぽく言うさとみ。

    すると、インターホンが鳴った。
    『あっ、雅治さんかな?』
    さとみはそう言うと、玄関に走る。
    すぐに、
    「こんばんは&#12316;。今日もさとちゃん綺麗だねぇ&#12316;」
    と、明るい雅治の声が聞こえる。
    『もう! 口が上手いんだから! 何も出ませんよ&#12316;』
    さとみはそんな事を言いながらも、顔がにやけている。やはり、誉められて嫌な気はしないようだ。

    「お疲れ! これ持ってきたぜ! 飲もうか?」
    雅治は、高そうなワインを手にそんな事を言う。直之は、挨拶もそこそこに、
    「いいね! さとみ、グラス持ってきてよ!」
    と言う。

    『いつもゴメンなさい。これ、高いんじゃないんですか?』
    さとみはそんな風に言いながらも、すでにワインオープナーで開け始めている。そんな所も可愛らしいと思いながら、直之はさとみを見つめる。

    そして、3人での楽しい食事の時間が始まる。話題は、ほとんどがクライミングの話だ。今度はどこの岩場に行こうかとか、誰それが一撃で落としたとか、そんな会話をしながらDVDも見たりする。
    本当に楽しい時間で、直之はついつい飲み過ぎてしまう。

    「じゃあ、そろそろいいかな?」
    でも、雅治のその言葉で場の空気が一変する。
    『……はい……』
    少しためらいがちに返事をしたさとみは、椅子から立ち上がると、雅治の横に移動した。
    直之は、その様子を黙って見ている。その直之の目の前で、さとみは雅治にキスをした。なんの躊躇もなく、夫の直之の目の前で雅治の口の中に舌を差し込み、濃厚な大人のキスをするさとみ。

    さとみは濃厚なキスをしながら、時折直之の方に視線を送る。その目は、妖しく挑発でもするような光を放っていた。



    &#8212;&#8212;直之が3年前のピンチの時、雅治に頭を下げた時、出した条件は一つだった。
    それは、月に一度、直之の目の前でさとみを抱くことだった。最初、直之は雅治が冗談を言っているのだと思った。だが、その後の雅治のカミングアウトは、直之にとって衝撃的だった。

    雅治は、さとみと直之が結婚してもなお、さとみのことが好きだった。雅治がモテる身でありながら、誰とも交際をしなかったのは、単にさとみが心にいたからだ。その告白は、直之にとっては青天の霹靂だった。直之は、雅治がもうとっくにさとみを吹っ切っていると思っていた。いくらでも相手がいると思われる雅治なので、もう忘れていると思っていた。それだけに、雅治のカミングアウトを聞いて、直之はただ驚いていた。

    雅治は3000万円と引き換えに、月に一度だけ思いを遂げさせて欲しい……と、逆に直之に頭を下げた。そして直之には、選択の余地はなかった……。

    直之がさとみにその話をした時、さとみは何も言わずに首を縦に振った。何度も謝り、涙まで流す直之に、
    『私は平気です。それに、雅治さんならイヤじゃないですから』
    と、明るく笑いながら言ってくれた。でも、さとみは指が真っ白になるくらいに拳を握っていた。イヤじゃないはずがない……。
    さとみは、すべてが夫の直之が初めての相手だった。デートも、キスも、セックスもすべてを直之に捧げた。
    そして、一生直之以外の男を知ることなく、人生を終えるものだと思っていた。

    約束の日に向けて、さとみはピルを飲み始めた。まだ小さい息子を育てながら、他の男に抱かれるためのピルを飲むさとみ。直之は、その姿を見て胸が破れそうだった。
    そして、約束の日が訪れた。直之は、せめて自分がいない場所でさとみを抱いてくれと頼んだ。でも、雅治は同意しなかった。理由は教えてくれなかったが、雅治は直之の前で抱くことにこだわった。

    そしてその日、雅治が家に来た。緊張で3人ともほとんど口をきかない中、息子を風呂に入れ、寝かしつけるさとみ。
    雅治と直之は、二人きりになると、
    「本当に、いいんだな」
    と、雅治が短く聞いた。提案した雅治も、やはり緊張しているようだ。
    「いいもなにも、もう金、使っちまったし」
    直之は精一杯の虚勢を張って、笑いながら言ったが、脚は震えていた。いくら親友でも、妻は貸せない。貸せるはずがない。直之は、そんな当たり前の感情を持っていた。寝取られ性癖があるわけでも、さとみへの愛が醒めていたわけでもないからだ。

    心の底から惚れた相手が、自分の失敗のせいで他人に抱かれてしまう……。それは、血の涙が出そうな程の、辛すぎる現実だった。

    息子を寝かしつけたさとみが、バスタオルを巻いただけの状態でリビングに入ってきた。
    『お待たせしました……』
    うつむいて顔を真っ赤にしているさとみが、小声で言う。そして、黙って寝室に移動した。その後を追う雅治と直之。

    寝室に入るとすでに間接照明だけになっており、薄暗い中、さとみはダブルベッドに寝ていた。そしてダブルベッドの奥には、ベビーベッドに眠る息子が見える。
    それを見て、直之の後悔は限界を超えるほど大きくなった。大声を上げて、二人を止めようとした瞬間、直之はさとみの視線に気がついた。タオルを巻いた状態で、ベッドの上から直之の目を見つめるさとみの目は、”大丈夫”と語っていた。

    それを見て、腰が抜けたようにへたり込む直之。心の中で何度も愛する妻に謝罪を繰り返していた。

    そして夫の直之が見ている中、雅治がベッドの横に立ち、服を脱ぎ始める。それを見つめるさとみは、緊張で顔がこわばっていた。あっという間にパンツ一枚になると、雅治はベッドの上に上がった。

    「そんなに緊張しないで。本当にイヤなら、今日は止めるから」
    さとみは、戸惑っていた。今、この状況でもまだ現実として受け止め切れていなかった。さとみにとって雅治は、クライミング仲間であり、仲の良い友人だ。
    それが今、お金と引き換えにさとみを抱こうとしている。さとみは、冗談だと思いたかった。でも、最後の一枚のパンツを脱ぎ、自分に近づいてくる雅治を見て、さとみは現実だと理解した。

    『平気です……』
    さとみは、小さな声で答えた。それが合図だったように、雅治はさとみを抱きしめキスをした。
    唇と唇が触れた瞬間、さとみは直之を見た。そして、直之もさとみを見た。
    さとみは、泣きそうな目で直之を見つめ、直之は実際に涙を流しながらさとみを見つめた。

    雅治は、それに気がつかないように、里美の口の中に舌を差し込む。そして、舌を絡めるキスをする。その動きは優しく滑らかで、雅治が女性に慣れているのがわかる。
    雅治の中には、ずっとさとみがいたために、特定の彼女は作ることがなかった。だが、排泄行為のような感覚で、たくさんの女性と関係を持った。願いが叶えられない哀しみを、たくさんの女性を抱くことで消そうとしているかのように、感情もない相手とも関係を持った。

    そんな雅治の願いが、長い時間を経て、歪な形ではあるがかなえられようとしている。雅治は、本当に慈しむようにキスをする。さとみとキス出来るのが、嬉しくて仕方ないのが伝わってくる。

    覚悟していたとはいえ、目の前で妻が自分以外の男とキスをする姿を見て、直之は歯を食いしばるようにして拳を握っていた。悔しさ……。そして、自分自身へのふがいなさで、涙が止まらない。

    さとみは、ただ人形のように雅治のキスを受け止めている。自分から舌を絡めるようなこともなく、ただ、じっと耐えるようにキスを受け続ける。

    そして雅治は、キスをしながらさとみのタオルをはだけさせ、胸に手を伸ばした。クライミングが趣味なので、体脂肪が少ないさとみは、胸も小ぶりだった。でも、白く美しいその胸は、乳首も乳輪も薄いピンク色で、どちらも小ぶりだった。
    もちろん、夫の直之以外に触れられた事のない胸だが、今まさに雅治の手が触れようとしている。さとみは身を固くしながら、不安そうな顔で夫の直之を見つめる。

    直之は、そのさとみの視線から逃れるように、うつむいてしまった。もう見ていられなくなってしまった直之は、うつむいたまま心の中でさとみに詫び続けた。

    うつむく直之の横で、雅治はさとみの胸を揉み続ける。その動きも慣れたもので、身を固くしていたさとみは、かすかに感じる快感に戸惑っていた。
    夫しか知らない上に、少女のような幻想を持っているさとみは、愛する人以外に触れられても感じるはずがないと信じていた。

    雅治は、しばらくするとさとみの胸に口を近づけた。そして、そのままピンクの小さな乳首に舌を這わせる。その瞬間、さとみはビクッと身体を震わせ、
    『あっ』
    と、小さな声をあげた。その声につられるように直之は頭を上げた。夫婦のベッドの上で、雅治に乳首を舐められている愛する妻を見て、やっと直之は雅治が本気なのだと理解した。

    さとみは夫以外の男に乳首を舐められ、どうしていいのかわからず、不安そうな顔で直之を見つめている。本当は、泣き出したい気持ちを持っているのに、夫のためにグッとこらえるさとみ。
    ただ、こんな状況にも関わらず、さとみの頭の中は、夫を裏切ってしまう事への罪悪感があった。けっしてさとみが望んでこの状況になった訳でもないのに、夫への操を守れない事を気にするさとみ……。

    直之は、絶望的な状況の中、今さらこれでよかったのだろうか? と思い始めていた。たかが金だ……。用意できなくても、命までは取られなかったはずだ。周りには多大な迷惑をかけることになったかもしれないが、いっそバンザイして、裸一貫に戻るべきだったのではないか? さとみを差し出してまで、会社を守る必要があったのだろうか? 
    直之は、今さらこの事に気がついた。金策に奔走していた時は、夜中に何度も目が覚めるほどに追い詰められていた。冷静さを失っていたのだと思う。

    金策が終わり、ある程度気持ちに余裕が出来た今なので気がついたのかもしれないが、もう手遅れだ。本当は、今すぐ止めればいいだけの話かもしれない。でも、直之も、自分が綺麗事を言っているだけで、実際会社を救えた今、それを捨てることなど出来ないとわかっていた。

    そんな葛藤をする直之の前で、雅治はさとみの綺麗な淡いピンクの乳首を舐め続ける。長年の夢がかない、雅治は童貞の少年のように心が躍っていた。

    『ンッ! ンンッ! ン……』
    さとみは、声を出さないように意識しているのに、雅治の舌が焦らすようにさとみの乳首を舐めるたびに、思わず吐息を漏らしてしまう。少しも感じないはずが、雅治の舌が触れた場所を中心に、甘く痺れたような感覚が広がっていく。さとみは、自分が快感を感じていることに、自己嫌悪を感じていた。

    すると、雅治はさとみの股の間に身体を滑り込ませ、お腹のあたりをさとみのアソコに密着させた。さとみは乳首を舐められながら、アソコをお腹で圧迫されて、はっきりと快感を感じてしまった。
    さとみは顔を真っ赤にしながら、直之から視線を外した。感じてしまったことを、直之に気がつかれたくない一心で……。

    直之はそんなさとみの様子を見て、急に不安になっていた。さっきまで緊張で不安そうだったさとみが、頬を赤らめ、イタズラが見つかった子供のような顔になっている。

    もしかして、感じているのでは? 直之の頭の中に、急速に疑念が広がる。そんなはずがない……でももしかしたら……直之は、ループに陥っていく。


661  エロ - 2015/03/24(Tue) 15:55 No.8411
    結婚して5年も経つと、新婚の時のラブラブな感じもなくなるし、セックスも何となくするだけになる。
    とくに私と嫁の果穂は、結婚する前の付き合いも含めると、もう10年も一緒にいることになるので、より倦怠期みたいな感じが強い。

    今日は、嫁の方からそれとなく誘われて、多分2か月ぶりくらいのセックスをした。久しぶりなので結構興奮したし、もうすぐ30歳にしては、果穂は綺麗な体をしているなと再認識したりした。

    身長155cmくらいで、体重は多分50kg以下。顔は、あまり芸能人に詳しくないのでアレだけど、AV女優のかすみ果穂に似ているかもしれない。おっぱいは多分DとかEカップくらいで、ちょっと肉付きは良いほだ。抱き心地の良い身体だと思う。

    まだ子供はいないが、そろそろ作った方がいいのかな? と、漠然とした思いはある。

    そんな事を思いながらも、今日も避妊をしてセックスをした。終わったあと、腕枕の状態で待ったりしてると、
    『今日ね、偶然、圭介さんに会ったんだ』
    と、果穂がいきなり話し始めた。私は、いきなりの話に、一瞬言葉を失った。圭介さんというのは、果穂の元カレだ。私も知っている人間で、大学の時の先輩だった人だ。私より一つ年上なので、果穂よりは二つ上という事になる。

    果穂と圭介さんが付き合っていたとき、私は他に付き合っている女性がいたし、果穂のことはまだ知らなかった。圭介さんとは共通の知り合いがいたので、面識があるという程度の付き合いだった。
    そして私が大学3年の時に、たまたま私がバイトしていた店にバイトで入ってきたのが果穂だった。

    付き合い始めて、しばらくしてから圭介さんと付き合っていたことを聞かされて、少し複雑な気持ちになったのを良く覚えている。


    「どこで?」
    私は、そんな事しか言えなかった。元カレと偶然に出会う。それは、夫としては凄く嫌な気持ちになる。でも、普通はそんな事があっても、黙っているものではないのかな? とも思った。果穂が、そんな事を話し始めた意図がよくわからなかった。

    『うん。イオンのモールで』
    何となく、言いづらそうな感じの果穂。
    「へぇ、久しぶりだね。何か話したの?」
    私は、凄く嫌な気持ちを抑えながら明るく言った。

    『うーん、別に、久しぶりとか、挨拶程度だよ。あっ、あなたと結婚したって言ったら、驚いてたよ』
    果穂は少し楽しそうに言う。私は、何となくホッとした。ちゃんと結婚したことを話したんだ……。果穂が独身のフリをしなかったことにホッとした。男の場合、独身のフリをすることは良くある。たいていは下心からだ。果穂に、下心なんてないのだと思う。

    でも、私はドキドキしていた。昔から私は、小説や漫画なんかで、ヒロインが主人公以外に心奪われたりするシーンにやたらと興奮した。映画のアイズ・ワイド・シャットを見て、多分自分に寝取られ願望みたいなモノがあるんだろうなと感じた。でも、妄想と現実は別で、実際に果穂を誰かに……なんて言うことは想像もしたことがなかった。

    それが、いま私は想像してしまった。果穂が元カレとエッチをしている姿を……。
    私はその興奮に我を忘れ、果穂を抱きしめた。そして、興奮状態のまま果穂を抱いた。
    『あん&#9825; どうしたの? 続けてなんて、昔に戻ったみたい&#9825;』
    果穂は、意外なことに嬉しそうだった。もしかして、私があまり果穂のことを抱かなくなったことを、寂しく思っていたのだろうか?

    避妊具も付けず、荒々しく果穂を抱く私。果穂は、嬉しそうに私を見つめながら、
    『フフ。嬉しいなぁ&#9825; あなた、愛してる&#9825;』
    と言ってくれた。不思議なもので、他の男の影を意識してするエッチは、ついさっきしたエッチよりも数段気持ち良かった。

    『あなた、すっごく興奮してたね。どうしたの? もしかして、嫉妬してたの?』
    果穂は、無邪気な笑顔でそんな事を言ってきた。

    もともと、隠し事とかは苦手な私なので、正直な気持ちを話してみた。果穂が圭介さんとエッチするところを想像して、なぜか興奮したと説明すると、意外なことに果穂はドン引きすることもなく、
    『嫉妬してくれるんだ。それで、さっきみたいにしてくれるんだ。何か、嬉しいなぁ』
    果穂は、本当に嬉しそうだった。
    「イヤじゃないの? なんか俺、変態みたいじゃん」
    『全然。嫉妬してくれて、さっきみたいにしてくれるんなら、本当に嬉しいよ。なんか、もう飽きちゃったのかなぁって……寂しいなって思ってたから』
    そう言って、私の腕にまとわりついてくる果穂。こんなに可愛らしい仕草の果穂を見るのは、久しぶりな気がする。


    そして、その一件以来、私たちのエッチが変わった。果穂はエッチの時に、元カレとのエッチの話をするようになった。

    『あん&#9825; 軽く噛んで……ンッ! そう……ンッ! 圭介も噛むの好きだったから、私も噛まれるの好きになったんだよ&#9825; ンふぅ……あっ!』
    果穂は、挑発的にそんな事を言う。私は圭介さんが果穂の乳首を噛んでいる姿を想像して、激しく嫉妬しながらも興奮していた。何よりも、果穂が圭介さんのことを付き合っていた時みたいに、呼び捨てで呼ぶことが一番堪えた。

    『ぅあぁっんっ! あなたぁ、固くなってきた&#9825; 興奮してるの? あぁっ! 凄いぃっ! あなた、固いぃっ!』
    果穂も、いつも以上に乱れてくれる。偶然の再会が、私たち夫婦にとってスパイスとなり、昔みたいに激しく愛し合うことが出来るようになったことに、少し複雑な思いを抱きながら感謝もしていた。

    嫉妬で狂ったように果穂を責める私と、いつも以上に激しく燃える果穂。でも、果穂が乱れれば乱れるほど、強く圭介さんを意識してしまう。私は、少し強めに果穂の乳首を噛みながら、
    「こうか!? 圭介さんにこうされたのか!?」
    と、叫んでいた。
    『そう! そうやって噛まれてたのぉっ! もっと強くぅっ!』
    果穂は、信じられないくらいに乱れながら言う。
    「圭介さんとは、いつもこんなに感じてたのか!? 俺とどっちが気持ち良い!?」
    私も、叫ぶように言う。嫉妬で心の中にマグマがあるように、私は激しく燃えていた。

    『い、いつも感じてたぁっ! あなたぁ、ゴメンなさいぃっ! 圭介の方が気持ち良いのぉっ!』
    果穂は、今まで見たことがないくらいにとろけた顔で叫ぶ。
    「あぁ、果穂っ! イクっ! ダメだぁっ!」
    『イッてぇっ! あなた、愛してるっっ!!』
    そして、激しくキスをしながら果てた……。

    肩で荒い息をしながら、果穂を抱きしめる。
    「……ねぇ、本当に、圭介さんの方が良いの?」
    私は、泣きそうな気持ちでそう聞く。
    『フフ……。内緒だよ』
    子供みたいな無邪気な笑顔で言う果穂。私は、幸せだった。果穂が私の性癖を受け止めてくれて、こんな風にエッチをしてくれる。本当に、幸せだった……。

    でも、そんなエッチも何度か繰り返すと、刺激が足りなくなってしまう。しまいには、
    「圭介さんに抱かれたいんだろ!?」
    と、叫ぶようになっていた。さすがに、そんな言葉には反応しなかった妻も、繰り返し私が聞くうちに、
    『抱かれたいぃっ! もう一回圭介に抱いてもらいたい!!』
    と、叫びながらオーガズムに至るようになった。

    そして、終わった後に、
    『もう、あんな事、言わせないでよぉ!』
    と、恥ずかしそうに抗議する妻を見て、私の中で欲望がどんどん高まってしまった。

    そしてある日、本当に圭介さんに抱かれて欲しいと切り出したところ、
    『……そう言われると思ってた……。本気なの?』
    と、不安げな顔で果穂が言う。私は、黙ってうなずく。
    『……嫌いにならない? 離婚とか言わない?』
    果穂は、何か覚悟したような顔でそう聞く。私は、嫌いになるわけがないし、死んでも離婚なんかしないと断言した。

    『わかった。圭介さんに、抱かれます……』
    と、承諾してくれた。承諾してもらったのに、逆に不安になり、
    「い、いいの? どうして?」
    と、逆質問してしまった。
    『……あなたが、嫉妬してくれるから……。私のこと、もっと大事にしてくれると思うから……』
    と、少し不安そうに、でも、きっぱりと言いきった。

    「ありがとう……。一生大切にするよ……。でも、圭介さんと、どうやって連絡取れば良い?」
    私は感謝しつつも、すでにそのことで頭がいっぱいだった。

    『うん……。メルアド教えてもらってるから……』
    凄く言いづらそうな果穂。
    「エッ!? この前会った時に?」
    『うん……。ゴメンね、内緒にしてて……』
    果穂は、泣きそうな顔で言う。正直、内緒で連絡先を教えてもらっていたことに怒りを感じたが、それ以上に興奮も感じていた私は、笑いながら、
    「良かった。じゃあ、さっそくメールしてみなよ!」
    と言ってみた。

    『え? 今すぐに?』
    戸惑う果穂を説得して、すぐにメールをさせた。内容は、あえて見ないようにした。すべてを果穂に任せた。見てしまったら、興ざめだと思ったからだが、それ以上に、知らない方が好き勝手に想像できて興奮すると思ったからだ。
    私は、すでに変態への扉を開けているのだと思った。

    そして、私の目を気にしながらメールを始める果穂。その表情は真剣で、少し悲しそうだ。果穂がメールを送信すると、5分も経たずに返信が来た。
    『あ、来た!』
    ビックリしながらメールを見る果穂。すると、果穂が吹き出すように笑った。
    『もう……。あ、ゴメンなさい。こんなメールが来たから……』
    そう言って、私にスマホを見せようとする果穂。でも、私は”いいよ”と優しく言い、スマホを見なかった。本当は、死ぬほど見たかったけど、我慢した。より大きな興奮のために……。

    でも、果穂が圭介さんのメールを見たとき、思わず吹き出した姿は、私には衝撃的だった。ショックが凄かった。でも、私はとうとう始まったと、テンションが上がっていくのを感じていた。

    それから、何度かメールのやりとりをした果穂。
    『あなた、明日の夕方に、圭介さんとお茶することになりました』
    果穂は、戸惑いながらそう言う。私は、本当に始まってしまったんだという思いに、身体が震えた。

    「そっか、楽しみだね」
    私は、なんて言っていいのかわからずにそんな事を言ってしまった。
    『……うん……』
    果穂は、戸惑ったままの感じだったが、ほんの少しだけ楽しみにしているような気がしてドキドキしてしまった。


    次の朝、果穂はいつも以上にテンションが高かった。
    『おはよぉ&#12316;! コーヒー入れるね! あれれ? すっごい寝癖だよ!』
    今日圭介さんと会う事への緊張からか、とにかく元気な果穂。カラ元気というか、躁鬱の躁みたいなかんじだ。
    そして朝食を摂り、会社に向かう私。
    「今日は、ゆっくりで良いからね。その……泊まってもかまわないから」
    と言った。すると、果穂は私に抱きついてきて、
    『あなた……今すぐ抱いて……』
    と言って、激しいキスをしてきた。私は、この後のことを想像して、嫉妬で狂ったように果穂に抱きつき、その唇を吸った。

    『あぁ、あなた……愛してる……』
    果穂は苦しげにも聞こえる声でささやく。私は、夢中で果穂のスカートをまくり上げ、立ちバックの姿勢にすると、果穂のアソコは、信じられないくらいに濡れていて、ショーツを染みだした蜜が太ももの中程まで伝っていた。
    私はショーツすら脱がさずに、それをずらしてペニスを突き立てた。

    『ンアァァッ! あなたぁっ! 気持ちいいぃっ! 愛してるぅっ! 愛してますっ!』
    と、顔だけ私に振り返りながら叫んだ。私は、朝の玄関というシチュエーションもあってか、あっという間にイキそうになり、
    「果穂、ダメだ、もう……」
    とうめいた。

    『あなたぁ、イって! 愛してるぅっ!』
    着衣のままの果穂が、泣きそうな顔で叫ぶ。そして、私はそのまま果穂の中に注ぎ込んだ。

    『あなた……本当に、いいの?』
    乱れた着衣を整えながら、果穂が心配そうに言う。私は、朝から玄関でこんな事をしたことに、少し照れくさかったが、
    「果穂がイヤじゃなければ、最後までして欲しい」
    と、胸の中の抑えきれない願望を告げた。
    『……はい……』
    と、果穂はうつむきながら返事をしたが、少しだけ口の端が上がっているように見えた。喜びを隠しきれない……そんな風に見えてしまい、胸が苦しくなった。

    そして出社したが、本当に何も手につかない一日だった。
    帰宅すると夕食の準備がしてあり、ラップがかけてある。私はひとりで寂しく食事をしながら、今頃ふたりは……と、想像して悶絶していた。そして、想像の中の果穂は、圭介さんとキスをしながら正常位で愛し合っている。私はオナニーをしたくて仕方ない気持ちになるが、あまりにもみじめだと思い、それをこらえた。


    22:00になっても、果穂は帰ってこない。私は、焦燥感で落ち着かない気持ちのまま入浴し、ビールを飲み始めた。
    でも、少しも酔う気配がない。味すらよくわからない感じだ。
    23:00が過ぎ、本当に泊まるつもりなのか? と、泣きそうになってきた。

    そして、もう我慢できずに電話をかけようと思った矢先の24:00直前に、果穂は帰ってきた。

    『ただいま~。良かった、間に合った。シンデレラ』
    果穂は上機嫌でそんな事を言いながら、部屋に上がってきた。
    「お、お帰り! 早かったね!」
    私は、思っていることと逆のことを言う。
    『あれ? 本当に泊まって欲しかったの?』
    と、果穂は朝の泣きそうな顔が嘘のように、小悪魔みたいな顔で言う。私は、果穂のその表情で、果穂が本当に圭介さんとエッチをしてきたことを理解した。

    「……うん……」
    『じゃあ、次は泊まるね』
    ニヤニヤと笑いながら言う果穂。
    「つ、次って?」
    思わず問いかける私。

    『え? 今日だけで良いの?』
    芝居がかった驚いた顔で言う果穂。
    「……良くない……」
    私は、果穂に支配されているような気持ちになる。


    『じゃあ、どうする? シャワー浴びてきた方が良い? 色々流してきた方が良いかな?』
    と、挑発的なことを言う果穂。私は、想定していたのとまったく違い、戸惑うばかりだった。果穂は、帰ってくるなり泣きながら謝ると思っていた。そして、そのまま”抱いて”とか言ってくれると思っていた。

    「……そのままで……」
    『フフ。変態さん。じゃあ、ベッド行こうよぉ!』
    果穂は、楽しくて仕方ない感じだ。

    私は、期待と不安と入り混じったまま寝室に行く。そして、今さら果穂の格好に気がつく。
    果穂は、今まで見たことがない服装をしていた。可愛らしい淡いピンクのフレアスカートに、襟元が大きく開いて肩が半分くらい見えているカットソーを着ていた。真新しいそれは、今日のために買ったのだろうか? でも、いつ買った? そんな風に思っていると、私の視線に気がついたのか、
    『今日買ったんだよ。て言うか、圭介さんにプレゼントしてもらっちゃった』
    嬉しそうに言う果穂。私は、想像もしていない言葉に、嫉妬でおかしくなりそうだった。その服を、ビリビリに破り捨てたい。そんな気持ちになったが、果穂がいきなり私のペニスを掴んだ。
    『あれれ? どうしてこんなになってるの?』
    と、イタズラっぽく言う果穂。私は、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら何も言えなかった。

    『じゃあ、脱がしてくれる?』
    果穂が、挑発的に言う。言われるままに果穂の服を脱がせ始めるが、カットソーを脱がせて驚いた。彼女はブラジャーをしていなかった。
    『圭介が欲しいって言うから、あげたんだよ。ほら、パンツも』
    笑いながら、スカートをまくり上げる果穂。すると、いきなりヘアが見えた。

    『私のこと思いながら、それでオナニーするんだって』
    嬉しそうに言う果穂。

    「し、したんだ……」
    私は、一番聞きたいことを聞く。すると果穂は、私のズボンとショーツを脱がせながら、
    『何をかな?』
    と、AVのエロ痴女みたいな口調で聞く。
    「それは……。セックス……」
    私が絞り出すように言うと、いきなりペニスをくわえてくれた。あまりの気持ちよさに、思わずうめくと、
    『フフ。圭介もうめいてくれたよ。私、上手なのかな?』
    と、私のモノを手コキしながら言う。

    少なくても、フェラチオはした……。その事実は、私を新しいステージに引き上げてくれた。果穂が他の男のモノをくわえた。それを知った瞬間、快感が倍増した。本当に、文字通り倍増した。

    『あれれ? もっと固くなったよ。私が圭介のお口でしたの、嬉しいの?』
    手で亀頭を包み込むように触りながら聞く果穂。

    「う、嬉しい……。興奮する……」
    私は、うめきながら答える。

    『フ~ン、そうなんだ。あのね、私、圭介のくわえるの苦手なんだ』
    「どうして?」
    言葉の意味がわからずに聞く私。
    『だって、大きすぎてアゴ疲れちゃうんだもん。あなたの方が、好き。だって、アゴ疲れないから、ずっとくわえてあげられるもん』
    果穂は、手コキをしながらいたずらっ子の顔で言う。
    「うぅ、あぁ、果穂、そんな……」
    私は、果穂の言葉責めに絶望的な気持ちになる。

    『圭介のだと、こんなだもん』
    そう言って、私の目の前で、大きく口を開ける果穂。その口の開け方は、信じられないほどだった。それが本当なら、圭介さんのは私の倍くらいの体積があるということになる。
    それを見せられた瞬間、私は射精感が盛り上がる感覚も無く、いきなり射精した。
    『きゃ! うわぁ、すっごーい! 花火みたい!』
    いきなりの射精に、ビックリした果穂。でも、私の方がビックリしている。射精した後で、遅れて快感が襲って来る……。初めての感覚だった。


    『フフ。いっぱい出たね。でも、ちゃんとイッてくれるから好き!』
    そう言って、私のモノをお掃除フェラしてくれる果穂。
    『だって、圭介私が一生懸命お口でしても、全然イッてくれないんだよ! 1時間もくわえさせて、酷いよね』
    果穂の言ってることが、とても真実だとは思えない。久しぶりに再開した元カレに1時間もフェラをする……あの果穂が? 嘘だと思いたい。

    でも、
    『カチカチのままだ。どうする? もっと聞きたいの? もう止める?』
    と、果穂が笑いながら聞いてきた。その顔は、ハッキリとわかるほど上気して興奮している感じだ。
    私は、すぐにうなずいた。
    『ホントに変態だ。じゃあ、これ引っ張ってくれる?』
    果穂はそう言って立ち上がると、スカートをまくり上げて足を少し広げた。
    すると、アソコからヒモみたいなモノが出ているのがわかる。私は、それが何なのかまったくわからなかったが、最悪な予感だけはした。そして、震える手でそのヒモに指をかけた。


662  aya - 2015/03/26(Thu) 13:30 No.8413
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663  名無し - 2015/01/21(Wed) 13:48 No.8334
    妻28歳。身長157?a。スレンダーで髪は肩より少し長く、タイプ的には派手なタイプです。
    その日の妻のスタイルは、白のブラウスに黒の短めのスカートにピンヒールのブーツ。
    男たちは、そんな妻を気に入ったのか・・妻は男たちの標的になりました。

    去年の秋、私は久しぶりの休日を利用して妻とドライブにでかけました。助手席に妻を乗せ久しぶりの妻との外出に、結婚前の事を思い出しながら楽しい1日を過ごしました。助手席に座る妻の太モモ
    、ストッキングの光沢、ブラウスから透けるブラ。今日はどんな下着を付けているのだろう?そんな独身時代のような思いを起こしながら、帰りにはどこかの山中でカーセックスをして帰ろうなどという考えが頭の中を過ぎりました。

    夕食をすませ、私は車を山中に走らせました。
    ドライブインの跡地のような広場がありました。私は車をその広場に滑り込ませ車を停車させました。妻は広場から見える夜景に感動し嬉そうにしていました。私は車のエンジンを切り妻の肩を抱き軽いキスをしました。シートを倒し少し抵抗する妻のブラウスのボタンをはずし乱暴にブラを下げました。「ゴメン・・寒いからヒーター付けて」妻が言いました。
    妻に言われるがまま、私は車のエンジンをかけました。
    カチ・カチ・・・お恥ずかしい話ですが私は絵に描いたような車オンチ。しかも車は持っていても駐車場のお飾りになっているようなペーパードライバー。「どうしたの?」不安そうに訪ねる妻。私は半ばパニック状態でどうして良いのかわからず、キーをカシャカシャと廻すだけでした。20分程たった頃、1台の車が広場に入ってきました。ピカピカのワンボックスカー、見るからに車好きなオーナーが乗っていそうな車でした。アベックが私と同じ考えでこの広場に入ってきたのだと勝手な判断をした私は、天の救いと思い車から飛び降りワンボックスカーに走り寄りました。

    「どうしました?」人の良さそうな中年男性が助手席から顔を出してくれました。私は車のエンジンがかからなくなった事を説明しメカに弱い事も付け加えました。
    「大変ですね。こんなところで」人の良さそうな男性は車から降り私の車を見にきてくれました。妻も車から降りて来て、その男性に挨拶をしました。男性は気さくに「こんばんわ」と答えていました。ワンボックスカーから4人の男性が降りてきました。
    ボンネットを開け中を見ていた一人が、「こりゃダメだよ。動かないよ。」と言いボンネットを締めました。私は絶望感に襲われ、どうして良いのかわからなくなってしまいました。携帯電話は圏外でJAFを呼ぶこともできず途方に暮れていました。ひとりの男性が、「奥さん大丈夫寒くない?」と妻に問いかけました。大丈夫ですと答えた妻は寒そうで両腕を抱え込み足踏みをしていました。
    これ以上迷惑をかけれられないと思い私は男性たちにお礼を言い車の中で夜明かし、明日どうにかすると話をしました。
    男性の一人が、エンジンがかからないとヒーターもかからないし、山の中でこれからもっと寒くなるから大変だと言ってきました。別の男性が車の中から自分のジャケットを持ってきて、妻に羽織らせてくれました。「下の街まで送るから、ホテルにでも泊まったほうが良いよ」と助手席にいた男性が言ってくれました。
    私たちは彼らの行為に甘えさせてもらうことにして、荷物を持ちワンボックスカーに乗せてもらうことにしました。

    運転手の男性が、この辺は初めて来たので隣に乗って街までの道を案内してくれと言ってきました。妻と助手席に乗っていた男性が真ん中の席。残りの3人が最後部の座席に座りました。

    「じゃすみません。お願いします」私は運転手の男性に声をかけました。ワンボックスカーは真っ黒なフィルムが貼ってあり、後ろの席はほとんど暗闇で妻の顔も良く見えないような状態でした。少し不安になりましたが、親切な方々と信用することにしました。

    「奥さん何て言う名前なの?」
    「聡美です」
    「聡美ちゃんか良い名前だね」
    走り出して5分ほどでそんな会話が始まりました。
    世間話に花が咲き、一瞬の沈黙があった後・・・
    「聡美ちゃんいい女だね。やらしてよ」
    ドキっとしました。
    「オッパイ触ってもいい?」
    妻は何と答えて良いのかわからず無言でいました。
    「いじめないで下さいよ」私は笑いながら言いました。
    「どんなパンティーはいてんの聡美ちゃん?」
    男たちはヘラヘラと笑っていました。
    別の男の声で「いい体してんよな」
    妻の隣に座っている男が運転手に言いました。
    「適当なところで泊めろや」
    私は「もう降りますので泊めて下さい」と怒鳴りました。
    運転手は無言で小さな空き地に車を停めました。
    と同時に私は顔面に強い衝撃と苦痛を感じました。

    何十発殴られたのでしょうか・・・
    「イヤ やめて」
    「いい女じゃんかよ」
    「キスさせろよ」
    ボタンがはじけ飛ぶ音
    虚ろな記憶の中で、妻が犯されることを認識しました。
    運転手の男に後ろを向かされ、私は妻が犯されるところを見ろと髪の毛を鷲掴みにされました。
    シートが倒され4人の男が妻の体をむさぼっていました。
    顔を押さえられ無理矢理キスされ、二人の男にオッパイを吸われ、そして乱暴に揉まれ、もう一人の男にはスカートをめくられ・・
    「なんだよ聡美ちゃん・・スゲェ・・エロパンティーじゃん」
    ストッキングの上から股間を触れ、体をくねらせて嫌がる妻。
    「いい体してるじゃん聡美ちゃん」
    無言で妻の体をむさぼる男。声を出して犯していく男。
    「ちんちん顔になすりつけちゃお」
    「4日風呂入ってねぇから臭せぇーなきっと」ばか笑いをしながら妻の顔に勃起したチンコをなすりつける男。
    「しゃぶれ聡美!」
    と同時に私は運転手に顔面を強打される。
    「おら・・しゃぶらねぇと、旦那殴り殺されんぞ!しゃぶれ!コラ」
    妻の口の中にチンコが捻り込まれる。苦しそうな妻の声が聞こえる。パンストが破られる。「パンティーもらい」

    妻のおまんこが舐められる。
    上半身は着ているものをすべてはぎ取られ、スカートは腹までズリ上げられ・・ブーツは履かされたまま・・・妻が犯されていく。。。


664  旦那 - 2015/02/26(Thu) 12:17 No.8380
    ベットの中で妻に聞いてみます。
    「Aはどうだい?」
    「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」
    「Bだったらどうだ?」
    「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」 
    その時、学生時代からの友人の高橋を思いだしたのです。
    妻と2~3度は会っているし×1だから誰にも迷惑はかかりません。
    高橋は浮気が原因で離婚したそうで昔から女好きでした。
    高橋なら私の話しを理解してくれそうです。
    「理恵・・・高橋はどうかな?」
    「高橋さん?・・・」
    お互いの身体を愛撫しながら話しは続きます。
    「離婚する前に酒を飲んだ時に『何人かの人妻と付き合っている』って言ってたよ。」
    「そうなの・・・結構、遊んでるのね」
    妻は感じてくると自分からフェラしてきます。
    この時も自分から私の肉棒を咥えてきました。
    いつもより激しいフェラに続いて騎上位で自分から挿入したのでした。
    「理恵・・・どうしたんだい?」
    「パパが、Hな話しをするから・・・欲しくなったの・・・」
    「話しだけじゃない・・・理恵は高橋とセックスするんだよ」
    「・・・本当に?・・・」
    「ああ・・・本当さ・・・」
    私の上で激しく腰を振りながら妻は高橋とのセックスを思い浮べているようです。
    「アッ・・・アッ・・・アアア~高橋さんとこんなことするの~」
    私も下から妻を突き上げ腰を振ります。
    「高橋とセックスするんだ・・・いいな、理恵」
    「・・・セックスする・・・高橋さんとセックスする・・・アッ・・・アッ・・・パパ・・・イクッ・・・パパ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・アアアアアアアアッ・・・」
    妻と同時に妻の中に私も果てました。
    ベットの中でまだ舌を絡ませたキスをしていると・・・
    「・・・パパ・・・お願いがあるの・・・あのね・・・パパの願望通りするけど・・・パパに見られるのは恥ずかしい・・・家でってのもイヤなの・・・」
    私の願望をかなえてくれる妻の要望を受け入れるしかありません。
    「本当は・・・セックスしてる理恵を見たいけどしかたない・・・そのかわり帰ったら話し聞かせてくれよ・・・」
    「パパ・・・ごめんね」
    「いいさ・・・明日でも高橋と連絡をとってみる」
    翌日、高橋と連絡をとってお互いの都合のいい水曜日の夜に会うことになりました。
    水曜の夜、待ち合わせ場所の個室のある居酒屋に行くと先に高橋が来ていました。
    『久し振り』の挨拶を交わしてお互いの近況報告です。
    「ところで・・・話しって?」
    「いや・・・実は・・・」
    事情を話すと高橋は『うん・・・うん・・・』と話しを聞いてくれました。
    「とうとう。おまえも『寝取られ』デビューか・・・」
    「ああ・・・目覚めてな」
    「夫婦も長くなってくるとマンネリになってくるからなぁ。実は俺も元嫁に同じ様な事をさせていたんだ。3Pからスワップ・乱交もさせていたよ。今回の件で俺に声をかけてくれて光栄だよ。理恵ちゃんは美人だしスタイルもいいから楽しみだ。二人の気持ちが変わらないうちに、今週末はどうだい?」
    「別に予定はないけど・・・理恵に聞いてみるよ」
    「そうしてくれ・・・パイプカットしているからゴム無しでいいよな?中出しはしないから・・・どうせ、帰ったらするんだろ?」
    土曜日の午後、近所にある妻の実家に子供達を日曜の夜まで預かってもらうために連れていきました。
    約束の時間は6時です。
    家に着くとシャワーを済ませた妻が念入りに化粧しているとこでした。
    「パパ・・・本当に高橋さんに会うの?」
    「約束したからな・・・今日は帰りの時間をきにしなくていいから・・・」
    「パパ・・・怖い・・・」
    私に抱きついてきました。
    「・・・大丈夫だよ・・・」
    待ち合わせ場所まで妻を送って行くと、先に高橋の車が停まっています。
    高橋の車の横に駐車し、妻を送り出しました。
    妻は高橋の車のドアを開け二言三言言葉をかわして乗り込みました。
    二人の乗った車を見送った私は自宅に戻り妻からの連絡を待つしかありません。
    8時過ぎに高橋からのメールです。『食事を済ませてラブホに入った。今、理恵ちゃんはシャワー中。
    部屋からお風呂が丸見えだけど・・・』妻のシャワーを浴びている写メが添付されていました。
    もう少しすると妻は高橋に抱かれると思うと落ち着いた気持ちになどなれません。
    それから2時間が過ぎても3時間が過ぎても連絡はありません。
    日付が替わった午前2時過ぎに妻からのメールで『これから帰ります』と連絡があっただけでした。
    マンションのベランダから下の道を見下ろしていると、隣の公園の前で高橋の車が停まりました。
    ハザードを点けてはいるのですが15分経っても妻は降りてきません。
    30分過ぎてようやくドアを開けて妻が降りてきました。
    妻がマンションに向って歩いてきます。
    私はベットにもぐり込み寝た振りをして妻を待ちました。
    寝室のドアが開いて妻が入ってきました。
    私を覗き込むと黙って裸になってベットに入ってきました。
    狸寝入りを続ける私の肉棒に手を伸ばして咥えてきました。
    激しいフェラに目覚めた振りをします。
    「あっ・・・理恵・・・帰ってきたの?」
    「・・・ただいま・・・」
    フェラを続けながら答えます。
    「どうだった?」
    「・・・凄かったわ・・・あんなに逝ったの初めて・・・何十回も逝かされちゃった・・・」
    「隣の公園の前でなにしてたの?」
    「・・・パパ・・・見てたの?」
    「30分も降りてこないから・・・」
    「・・・あのね・・・車の中で高橋さんのオチンチンを咥えてバイブで逝かされたの・・・『次に会うまで毎日、オナニーするように・・・』って、バイブをプレゼントされちゃった・・・ねぇ~パパ・・・乗っていい?」
    妻は騎上位で私の肉棒を飲み込みました。
    「あっ~パパのオチンチンだぁ」
    「高橋のはどうだった?どっちが大きい?」
    「・・・高橋さんかな?・・・だって、手術して太く長くしたんだって・・・亀頭にも3個の玉を入れてるし・・・パイプカットする時にしたんだって・・・最初に入れられる時、怖かったもの・・・ 入れたら凄っく気持ちいいの・・・出し入れするだけであんなに連続で逝ったの初めて・・・パパ、ありがとう」
    「また高橋とセックスしたい?」
    「パパが許してくれたら・・・セックスしたいの・・・」
    「していいよ」
    「パパ・・・ありがとう・・・アッ・・・アン・・・これ当てていい?」
    騎上位で激しく腰を振りながらクリトリスにピンクのローターを当ててきました。
    「アァァァァ~気持ちいいよぉ~あっ、高橋さんに電話しなきゃ・・・」
    腰を振りながら枕元の携帯に手を伸ばしました。
    「パパ・・・高橋さんがセックス中に電話しろって・・・『・・・・・・・・もしもし・・・理恵です・・・はい・・・はい・・・パパの上で腰を振ってます・・・はい・・・ローターも使ってます・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいです・・・エッ~言うんですか?』パパ・・・高橋さんがね・・・御主人様って言えって・・・いいかな?」
    「高橋が理恵のHの先生なんだからいいんじゃない」
    「じゃぁ、高橋さんのこと御主人様って呼ぶね、『・・・御主人様・・・はい・・・もうイキそうです・・・はい・・・アッ・・・アッ・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・御主人様ぁぁぁぁぁぁぁ・・・はい・・・イキました。続けて言うんですね。・・・はい・・・私、〇〇理恵は・・・御主人様に・・・調教して・・・頂いて・・・淫乱な・・・性奴になって・・・パパに・・・喜んで・・・もらいます・・・アアッ・・・また・・・逝きそうです・・・御主人様ぁ・・・逝っていいですか?・・・・イク・・・イク・・・また、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ~」
    妻と同時に私も妻の中に逝きました。
    たった、一夜で高橋は妻を淫乱な女に変えてしまったのです。
    妻と高橋のセックスを覗いて見たくなりました。


665  会社員 - 2015/02/25(Wed) 10:30 No.8378
    僕の妻は、よく未成年に間違えられる。実際の年齢は27歳で、とっくの昔に成人式を終えた人妻だ。
    でも、夫の僕から見ても、美魔女とかみたいに無理矢理若作りしているだけの化け物ババァとは違って、本当にロリに見えると思う。

    妻の環奈は身長148cm、体重は教えてくれないが、下手したら40kgないんじゃないのか? と思うような軽さだ。そして胸は、Aカップ……もないかもしれない。服屋さんで、店員さんにAAカップだと言っているのを聞いた気がする。
    そんな体型で、顔も童顔なので、本当に子供みたいだ。顔も体型も含めて、見た目は子供の名探偵に出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子に似ていると思う。

    そして、ただでさえロリキャラなので、僕は常々やめた方が良いと言っているのだけど、かたくなにツインテールをしている。ツインテールは、20歳以上がするのは痛いと言われる髪型だが、良い悪いは別にして、環奈はツインテールをするために生まれてきたくらいに似合っている。


    こんな見た目なので、さっきも書いたが、未成年に間違えられることが多い。間違えられることが多いと言ったが、実際は間違えられるのがデフォみたいな感じだ。女子大生とかではなく、女子高生に間違えられて、警察の人や補導の人に驚かれるパターンにも慣れてしまったようだ。

    そして僕は、嫁の環奈より2歳若いけど、常に年上に思われる。実際に夫婦生活をしている上でも、僕がすべてリードする感じなので、僕自身も年下だという事は忘れがちだ。

    自分の嫁が若々しくて、可愛いロリ嫁なのは、友人に言わせると羨ましいらしい。僕も、環奈との毎日の生活は本当に楽しくて幸せだと思っている。

    『パパぁ、今日ね、高校生の男の子にナンパされちゃったよw』
    環奈は、僕が会社から帰宅するなり、楽しそうにそんな事を言ってきた。でも、そんなセリフにもすっかり慣れてしまった僕は、
    「また? 今月3回目じゃない?」
    と、サラッと流してしまった。結婚して、最初にそんな話を聞いた時は、凄く不安になり、怒りすら覚えたモノだったけど、あまりに多いその報告に、すっかりと感覚が麻痺してしまったみたいだ。

    『もう! 心配してくれないなら、ついてっちゃうからね!』
    ツインテールの環奈が、頬を膨らませてそう言っても、子供がすねている風にしか見えない。

    「そんな事出来ないでしょ? ビビりなんだからw ほらほら、座って、すぐ夕ご飯作っちゃうから」
    僕はそう言うと、ワイシャツ姿のままネクタイを外し、腕まくりをして夕食を作り始める。
    『そんな余裕かましてると、後悔するかもよ&#12316;』
    環奈は、ちょっとイタズラっぽくそう言う。でも、料理を始めた僕のことを、まぶしそうに見ている。環奈は、料理が出来る男を、凄く評価してくれる。メチャメチャ格好いいと言ってくれる。

    そんな言葉に気をよくした僕は、どんどん料理の腕を上げていった。フライパンをあおりながら、キッチン越しに見る環奈が、椅子にちょこんと座って足をブラんブラんしてる姿を見ると、本当に微笑ましいと思う。子供かw と言いたくなるような仕草だが、本当に可愛くて抱きしめたくなる。

    環奈とは、結婚して3年たつが、結婚して本当に良かったと思っている。大学卒業後、就職してすぐに結婚するのは、結構冒険だった。でも、あの時思い切れた自分を、誉めてあげたい気持ちだ。

    そして、手早くパスタとスープとサラダを仕上げ、テーブルに運ぶ。あとはワインを運べば完了だが、涼子はキラキラした目で僕を見ている。
    その期待のこもった目に、少し笑ってしまいながら、チーズの塊と削り機を持ち、環奈の横に立つ。
    「お客様の好きなところでストップと言って下さいね」
    と言いながら、少し高い位置からチーズを削り飛ばしながらパスタに振りかけ始める。その様子を、無邪気な満面の笑みで見ている環奈。雪のようにチーズがパスタの上に降り積もっていく。
    『はい、OKです&#9825;』
    環奈が、嬉しそうに言う。
    「じゃあ、召し上がれ」
    『いただきま&#12316;す』
    環奈は、美味しそうに食べ始めてくれる。

    このやりとりは、僕と環奈の出会いの時の再現だ。僕は学生時代、小さなリストランテでバイトをしていた。もともと料理が好きだった僕は、そのバイト先で、いつの間にか簡単なメニューは作ることも任されるようになっていた。

    僕が作ったパスタを、お客さんとして食べに来ていた環奈に持って行き、さっきと同じようにチーズを振りかけた。
    その時の環奈は、女の友達と二人で来ていた。でも、僕は二人は姉妹だと思っていた。可愛い中学生だなとか思った記憶がある。
    その後、店の常連になった環奈に、実は年上だと聞かされて、驚きすぎて無言になったのをよく覚えている。

    『やっぱり美味しい&#12316;。ホント、パパは天才シェフだね!』
    環奈は、冷やかす感じでもなく、本気でそんな事を言ってくれる。そこそこ美味しいモノを作れる自信はあるが、天才は言いすぎだと思う。でも、考えてみれば、好きな人が作ってくれるモノは、なんでもより美味しく感じると思う。
    環奈は、本当に僕のことを好きでいてくれているんだなと嬉しくなる。
    少し遅れて、僕も食べ始めた。確かに、今日のは出来が良いなと思いながら食べていると、環奈は豪快に頬をクリームで汚していた。本当に、子供みたいだ。
    僕は黙ってそれを自分の指で拭うと、そのまま舐めた。
    『へへw なんか、キュンとした&#9825;』
    環奈は、男っぽい仕草に凄く弱い。多分、壁ドンなんかしたら、濡れてしまうと思うw

    「その高校生は、どんな子だったの?」
    僕は、今日のナンパの様子を聞こうと思ってそう聞いた。さっきはあんな態度を取ったが、実は結構興味がある。あり得ないことだと思うが、もし環奈がナンパした男について行ったら、どんな感じなんだろう? そう思うこともある。

    『うん! すっごくイケメンだったんだよ! とおり君そっくりだったんだよ!』
    環奈は、凄くテンション高くそう言った。でも、とおり君が誰なのかわからない……。
    適当に話をあわせながら聞くと、環奈はどんどんハイテンションになって行く。自分の嫁が他の男のことを楽しそうに話しているのに、嫉妬も怒りもなく聞いていられるのは、環奈があまりにも無邪気に話をするからだと思うし、環奈の僕への気持ちが揺るぎないものだと確信を持てるからだと思う。

    「じゃあさ、一回くらいデートしてあげたら?」
    僕は本気ではなく、この話をそろそろ終わらせようというくらいの気持ちでそう言った。
    『えっ!? 良いのっ!?』
    でも、環奈のリアクションは僕の想像したものではなかった。
    ”するわけないじゃん! パパ、変な事言わないでよぉ&#12316;!”
    環奈はこう言って、笑って流してくれると思っていた。

    「してみたいの?」
    僕は、かなり動揺しながらそんな事を聞いてしまった。
    『してみたい! だって、パパ以外とデートしたことないもん! すっごく興味あるよ!』
    環奈は、キラキラした目で僕に言う。童顔にツインテールの環奈。本当に子供みたいだ。でも、その子供みたいな無邪気さで、他の男とデートをしたいと言った……。

    「なに馬鹿な事言ってるの。だって、デートするにも連絡先知らないでしょ?」
    なんとか話を終わらせようとする僕。
    『……ゴメンね。こんなのもらちゃったんだ……』
    そう言って、破った紙の切れ端を見せてきた。それは、学校とかで使うようなノートの切れ端で、メルアドと電話番号が書いてあった。

    「な、なんでそんなの持ってるの?」
    本当は、怒ればいいと思うけど、性格的に怒鳴ったりすることが出来ない……。
    『だって、無理矢理渡されたから……』
    「そんなの、捨てれば良いじゃん」
    『うん……ゴメンなさい……。嫌いになっちゃった?』
    環奈は、目の端に涙をあふれさせて謝ってくる。環奈は、うそ泣きとかではないと思うが、すぐに涙を出す。得意技なのかもしれない。
    そうわかっているのに、僕は慌てて”怒ってないよ”と言い、環奈をなだめる。

    「環奈は他の人とデートしてみたいって、ずっと思ってたの?」
    僕は、目を赤くした環奈に聞く。
    『うん。デートって、パパとしかしたことないから……ゴメンね。変な事言って……』
    しょんぼりと反省する環奈。確かに、環奈は僕と付き合い始めるまで、誰かとキスすらしたことがなかった。
    可愛らしいルックスなので、けっしてモテないことはないと思うが、話を聞くと、大学時代からずっと子供扱いをされていたらしい。
    サークルなんかでも、下ネタになってくると、他の女友達が環奈の耳を手で塞ぎ、”ダメダメ、環奈ちゃんには早すぎる!”とか言って、下ネタにくわえてくれなかったそうだ。環奈がサークルの男を好きになり、告白をしたこともあったらしいが、”妹としか思えない”と言われて撃沈したらしい。
    中学高校はお嬢様女子校だったので、結果的に誰とも付き合うことなく、僕と付き合い始めた。
    それは、僕にとっては本当に幸運で、最高に嬉しいことだと思っていた。そして僕も、すべてが環奈が初めての女性だった。

    僕は中学高校とイケてないグループだったし、大学に入ってデビューしたつもりだったけど、全然モテなかった。
    環奈いわく、僕はルックスは悪くないが、真面目すぎるのがモテない理由だと思う……とのことだ。

    そんな環奈が、他の男とデートをしてみたいという発言をしたのは、かなり衝撃的だった。
    でも、落ち込み反省する環奈を見て、つい同情してしまい、
    「いいよ、一度だけなら」
    と言ってしまった。
    『え? いいの? 本当に?』
    ビックリしたように聞き返してくる環奈。でも、やっぱりデートはしたいみたいだ……。

    「環奈がしたいなら……。でも、キ、キスとかしたらダメだからね」
    僕は、自分で何を言っているのかわからなくなってきた。
    『するわけないよぉ! そんなの浮気でしょ?』
    環奈が、はてな? というような顔で言う。デートしただけでも、充分浮気だと思うが……。

    『じゃ、じゃあ、メールしてみるね!』
    環奈は、緊張しながら言う。え? もう? 僕は、そう叫びそうになったが、
    「いいよ。まだ時間も早いし、大丈夫でしょ」
    と、ズレたことを言ってしまう。

    『うわぁ、緊張する&#12316;。パパ以外にメールなんてしたことないから……』
    と言いながら、一生懸命にメールを打つ環奈。

    この時僕は、不思議な感覚だった。そのスマホの向こうには、僕が知らないイケメンがいる。そして、そのイケメンと環奈は、デートをしようとしている。
    嫉妬と戸惑い……でも、それだけではなかった。確かに僕は、興奮を覚えていた。

    『よし、送信!』
    そう言って、スマホを操作した環奈。
    「え? もう? どんなの書いたの? 見せてよ」
    僕は、戸惑いながらそう言う。
    『ダメだよぉ&#12316;。そんなの恥ずかしくて見せられないよぉ!』

    環奈は、子供みたいな顔で言う。この些細な秘密が、僕の妄想を加速させる。何を書いたんだろう? たいしたことは書いてないと思うが、それでも環奈が他の男にメールをしたのは間違いない事実だ。
    僕は、脇の下が猛烈に汗ばむのを感じた。

    そして、すぐにメール着信音がした。
    『わっ! わっ! もう来た! パパ、どうしよう!?』
    スマホを手に、慌てふためく環奈。微笑ましい光景に見えるが、あのスマホの中にはイケメンからのメールがある……。僕は、立ちくらみがしてきた。

    環奈は、ひとしきり騒いだ後、スマホを見始めた。
    そして、ニヤぁっという感じで笑うと、
    『パパ、デートしてくれるって! 日曜だって!』
    と、大騒ぎした。
    僕はなぜか、”良かったね”と言ってしまった。そして環奈は、イケメンからのメールを見せてくれなかった。恥ずかしいそうだ。
    僕は正直ムッとして、泣きそうな気持ちにもなった。

    その後は、浮かれる環奈を尻目に、食器を片付け風呂に入った。いつもは環奈と一緒に風呂に入るが、すねた僕は、シャワーだけ浴びてさっさと出てしまった。
    脱衣場で、全裸の環奈が、
    『え? もう出ちゃうの? 一緒に入ろーよー!』
    と誘ったが、僕は無言で寝室に向かった。チラッと見えた環奈の裸は、相変わらずのロリボディで、着衣の状態よりもさらに幼く見える。
    正直、環奈とセックスをしていると、いつも犯罪をしている気分になる。でも、その背徳感がたまらない……。

    僕はダブルベッドの端に、環奈が寝る方に背を向けて寝転がる。そして布団をかぶり、寝ようとする。でも、時間もまだ微妙に早いし、何よりも悪い妄想で寝られるような気分でもない。

    すると、ドアが開き、環奈が僕の横に滑り込んでくる。
    『パパ、怒ってるの?』
    不安そうに聞いてくる環奈。でも僕は、寝たふりを続ける。
    すると、小さなため息の後、環奈はリモコンで電気を消した。

    暗闇の中、僕はどうしよう? 止めるなら今かな? なんて言うことを、ずっとループで考えていた。

    すると、いきなりパジャマの上からペニスを握られた。驚く僕に、
    『やっぱりカチカチw パパ、どうしてこんなにしてるのかなぁ?』
    と、イタズラっぽく環奈が言う。僕は、慌てて環奈の手を押しのけようとするが、環奈のもう片方の手が、僕の乳首を触り始める。
    一瞬でスイッチを入れられてしまった僕は、抵抗をやめた。
    『さっきも、環奈がタケル君のこと話してる時、大っきくしてたよね?』
    と、僕のペニスと乳首をパジャマの上からまさぐりながら言う。
    「ゴメン……」
    僕はどう答えて良いのかわからず、謝ってしまった。
    『どうして? 私がデートするの、喜んでるの?』
    巧みに僕のペニスをしごきながら、環奈が言う。
    「そ、そんなこと……」
    図星をつかれて、言葉が続けられない……。

    環奈は、”セックスのことなんか全然知りません”みたいな純粋無垢なルックスからは想像もつかないくらいに、エッチな女だ。僕とのセックスも、今では環奈がリードする感じだ。
    初めて結ばれた時は、当然マグロ状態だった。でも、好奇心と性欲が旺盛だったのだと思うが、初めて結ばれた日から2ヶ月後には、環奈は騎乗位で僕をイカせるまでになっていた。
    そして、半年ほどで中イキ出来るようになると、毎日のようにセックスをするくらいに、セックスが好きな女の子になった。

    結婚して3年たつが、今でも週に4回くらいはセックスをしている。そして最近では、環奈は僕を色々な手段でイカせてくれるようになっていた。

    寝たふりをしていた僕なのに、環奈の指がもたらす快感で、すでにあえぎ声を出してしまっている。
    『ふふw 可愛い声w ねぇ、環奈が他の男の人とデートするの、興奮する?』
    環奈は、パジャマの中に手を突っ込み、僕の亀頭と乳首を直接コンタクトで刺激しながら聞く。
    「そんなわけない! するわけないよ!」
    僕は、泣きそうな気持ちで答える。環奈が他の男とデートするなんて、想像しただけで泣きたくなる。でも、さっきから想像しただけで、自分でも不思議なほど勃起してしまう自分がいる。

    『どれどれ? お姉さんが見てあげるw』
    そう言って、僕のパジャマを脱がせにかかる環奈。僕はなすがままだ……。

    『ほらぁw こんなになってるw カッチカチ&#9825;』
    環奈はそう言って、僕のペニスをペロッと舐めてくれた。
    「ゴメン……なんで興奮しちゃうんだろう?」
    僕は、素直に認めて、逆に質問した。すると環奈は、部屋の電気を付けた。
    急に明るくなって、思わず目を細めてしまったが、目が慣れて環奈を見ると、ピンクのスケスケのキャミソールだけを身につけていた。
    それは、環奈のお気に入りのランジェリーだ。でも、貧乳で童顔の環奈が身につけていると、違和感しかない。
    子供が無理矢理着せられているような、過激なジュニアアイドルのPVの撮影コスチュームみたいな感じだ。
    そんな背徳感あふれる格好を、環奈は僕を喜ばすためだけにしてくれる。

    環奈は、基本ロリ属性の僕のために、今日みたいなギャップ系で迫る時もあれば、ストレートに、ランドセルや黄色の帽子をかぶって迫ってくるパターンもしてくれる。
    27歳の人妻が、小学生や園児の格好をするのは相当無理があるはずだけど、環奈はあまり違和感を感じない。
    エロゲームとかで、どう見ても小学生くらいの女の子が、”このゲームに登場するの女の子は、みんな18歳以上です。絶対に小中学生じゃないんだから!”と、注意をする感じだ。

    環奈が今着ているランジェリーは、ある程度胸がある人が着るものだと思う。でも、環奈みたいにぺったんこの胸の女の子が着るのも、それはそれで興奮する。


    『それって、寝取られフェチって言うんじゃないの?』
    環奈は、僕の質問にそう答えた。
    「ち、違う! 寝取られたいなんて、思ってない!」
    僕は、必死で否定する。すると、黙って環奈が僕のモノを口に含んだ。
    僕の標準サイズのペニスでも、環奈の小さなお口だと、結構ギリギリな感じになる。何となく、自分のモノが大きくなったような感じがして嬉しくなる。

    環奈は、その幼い見た目からは想像もつかないほどのテクで、僕のペニスを責め立てる。軽く噛んでみたり、舌でカリ首を巻付けるように舐めたり、僕は声が漏れるのを押えられなくなる。
    環奈は、見た目は子供の名探偵のアニメに出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子みたいな感じで、子供の見た目なのに、中身は成熟したエロい女性……そんな感じだ。

    『どうする? 環奈がタケル君の、こうやってお口でしたら?』
    子供みたいな顔をして、とんでもない事を言う環奈。でも、僕はそれを想像してしまった。環奈がその小さなお口で、僕以外の男のペニスを頬張る姿を……。
    僕は、環奈の質問に答えることが出来なかった。

    『あれれ? ビクンビクンしてるw それに、いつもより全然固いよw』
    環奈が、からかうように言う。そして、ニヤニヤ笑いながら、僕のモノを手でしごき続ける。
    「そんなこと……」
    僕は、”そんな事ない”と言いたかったが、言えなかった。

    『あるみたいだねw じゃあ、日曜日、タケル君のお口でしてあげるねw』
    さらに悪ノリする環奈。僕は、その言葉に絶望と嫉妬を感じた。でも、それなのになぜか爆発するように射精してしまった。
    『きゃっ! ふふw イッちゃったんだw パパって、変態なんだねw』
    環奈はそう言って、僕の飛び散った精液を口で集め始めた。僕の腹や胸にまで飛び散った精液を、環奈の小さなお口がすすり取っていく。
    酷いことを子供にやらせているようで、背徳感が凄いことになっている……。

    そして環奈は、あらかた白濁液を口に集めると、僕に見せつけるように手の平に全部吐き出した。可愛らしいお口から、だらぁっと流れ出る白濁液。そのシーンだけでも、児童ポルノ法で摘発されるのでは? と思うほどのエロさとヤバさだ。とても27歳の人妻がしているようには見えない。

    僕は、慌ててティッシュを取り、環奈の手の平の上のモノを拭き取る。
    「ゴメン……急に出ちゃった……」
    僕は、気恥ずかしくて謝ってしまった。

    『自分ばっかりズルイw じゃあ、大きくしてあげるから、環奈もイカせてね&#9825;』


666  名無し - 2015/02/24(Tue) 14:22 No.8375
    妻は私より3歳したの31歳の女医です。男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。

    私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を私が行きつけの居酒屋で親しくなって55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。

    当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。

    22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、

    私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に妻がA氏の奥さんになりますと言いました。

    2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。

    私は単身赴任して5ヶ月が過ぎました。夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。

    妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。

    A氏からも電話では、S(私)に感謝しています。妻として良くやってくれています。仲良くやっていますから、と言われました。

    正月に帰省して妻の変化を見るのが楽しみです。


667  14歳マニュアル - 2015/02/14(Sat) 00:06 No.8366
    始まりは、やけに神妙な面持ちの妻からの相談だった。

    妻「あのさー」

    私「ん?」

    妻「私のこと撮りたいっていう人に会ったんだけど、どう思う?」

    私「はい?」

    妻「○○駅の近くで男の人に話しかけられてさ、お姉さん綺麗ですね、簡単なアルバイトしてみない?って」

    私「なんじゃそれ・・もしかして妄想話始めてる?」

    私の寝取られ興奮性癖は既に妻に打ち明け済み
    (さすがに妻には「寝取られで興奮」とは言えず、「嫉妬で興奮」と伝えている)で、
    夜の営みの際にはソフトな妄想嫉妬話をさせるのが常だった。

    妻「違うw AVとかじゃないんだけど、特殊な性癖の男の人向けに、凄くソフトなイメージビデオ?みたいなのを撮ってる会社の人なんだって。30分とかで2万円くれるって言うんだよ」

    イメージビデオ・・。物は言いようだが、特殊な性癖向けって時点で、ソフトであってもAVだろう。
    ただ、’妻がガチAVに出演’はさすがに困るが、私が想像している’丁度良いレベルのフェチビデオ’に妻が出演とあらば、好き者男としては願ったりかなったり。ここは何とかして、撮影GO!の方向へ持って行きたい。

    私「ソフトな内容って、具体的にどんなんなの?」

    妻「今日聞いたのは、えーっと、私が短いスカートで自由に買い物して、それを後ろから撮りたいんだってw 顔は絶対に映さないって」

    立派なパンチラ盗撮、立派なAVだ。普段AVの類を一切見ない妻としては、セックスしてるわけでもなし、
    イメージビデオと言われれば納得してしまうのだろうか。その隙を突きたい。

    私「へー、普通に買い物するだけでお金もらえるなら正直美味しいね」

    夫婦には戸建購入の共通目標があり、カネには正直貪欲だ。

    妻「そうだよね。真面目そうな人だったし、ちゃんと名刺ももらったし、連絡してみようかな」

    私「うーんどうなんどろうね、名刺見せて」

    本当なら、「さっさと連絡!」と煽りたいところだが、
    夫としてさすがにそれはよろしくないので、一応の迷いをみせておく。

    名刺は一般的なものであったが、その場でスマホから社名をウェブ検索しても、会社のウェブサイト等はヒットしなかった。
    いくら望んでいたようなシチュエーションといっても、さすがにこれは怪しいんじゃあないか。そう問うていると、ふと名刺に記載されている個人の携帯電話番号に目がいった。

    私「今日は、何て言ってその人と別れてきたの?」

    妻「夫に相談して決めますって」

    私「あ、結婚してるって伝えたんだ?」

    妻「指輪してるし」

    それじゃあ相手も、連絡を期待してはないんだろう。普通の夫なら即却下で話はお流れになるに決まっている。
    でも相田さん(名刺の人)、待っていてください。上手い事、妻を誘導してみせます。

    出典:会話ベースの寝取られ(NTR)話

    私「じゃあ俺、この携帯の連絡先に電話してみる」

    妻「え!?」

    私「さすがにこれだけじゃ心配だし、夫に相談って言ってあるんだから俺が電話しても大丈夫でしょ」

    妻「あ~まぁ・・そうだね」

    私はスマホに電話番号を打ち込みながら、その場を離れた。
    夫婦二人暮らしの我が家には固定電話は無く、お互いスマホで電話をする際は別の部屋に移動する習慣があるので、何も不自然さは無い。

    男「はい、相田です。」

    名刺の男が名乗った。

    私「こんばんは。わたくし、本日ビデオ出演の依頼を受けた○○の夫です」

    相田「・・・ああー!どうもお世話になっております」

    私「どうも。ええっと、本日妻が受けたビデオ出演の件、前向きに考えているですが・・」

    相田「え?あ、そうなんですか!」

    予想外の許諾に明らかに驚いている様子の相田さん。

    私「ただこれ、あれですよね。妻はイメージビデオだとかっていう説明を受けたみたいなんですけど、実際AVですよね」

    相田「えーっとー・・?まあ、裸でどうこうとか、絡みとかはなくて・・」

    私「予め申しておきますと、私はなんというか、あのー妻が他の男に視られることに興奮を覚えるタチで、、」

    寝取られスキーです!とは言わず、一応濁しておいた。

    相田「え、あーそうなんですか!」

    諸々に納得の様子。

    私「それを踏まえていただいて・・絡みは無いにしても、AVですよね?」

    相田「・・ええ、そうですね。一般のビデオ屋さんに流通とかではなく、ネットで配信という形ですけど、所謂AVです」

    私「ですよね。一応確認ということで。で、撮影に際して、顔は写さないという話を妻から聞いているんですけれど、仮に映ってしまった場合、顔にモザイクってかけていただけるんですよね?」

    相田「えーっとはい、処理します」

    私「わかりました。で、出演にあたってもう二点ほど条件があるんですが・・」

    相田「はい、なんでしょう」

    私「一つは、安心して妻を送り出すために、不安を取り除きたいというのがあって・・。大変失礼ではありますが相田さんの素性といいますか、全くわかりませんので、何か免許証のコピーであるとか、身分がわかるものを提示していただけませんでしょうか。もう一つは・・その、撮影したビデオを、動画ファイルの形かなにかで、いただけると・・」

    相田「あーはい、問題ないですよ。では名刺のメールアドレスに空メールでもいただければ、まず免許証のコピーを添付して送信しますね。動画ファイルはパスワード付きで、何らかの手段でお渡しできるかと思います。オンラインストレージとかアップローダーとか、何でも大丈夫ですよ。ちなみに動画は、編集前後どちらの状態がよろしいですか?」

    本来の夫という立場であれば、モザイク処理がきちんと行われているかを確認する意味でも、編集後と答えるべきなのかもしれない。でも私は、純粋に視聴者として、編集前の映像が見たかった。

    私「編集前のもので」

    相田「わかりました。では・・あれですかね、今後のやりとりはメールで行うほうが三田様(こちらの苗字)にとっても都合がよろしいですよね?」

    私「はい、では今後はメールで」

    相田「はい。それでは奥様によろしくお伝えください。失礼します」

    電話を切り、妻のいる居間へと戻る。

    妻「遅かったね」

    私「やっぱりいろいろ、心配だからね。でも免許証のコピーもらえることになったから、それで一応は安心できるかな」

    妻「さすが!じゃあ、撮影・・OK?」

    私「止めないよ。別に過激な内容でもなさそうだし、案外楽しいかもしれないしね。日時とかはもう決まってるの?」

    妻「今日はそこまで全然話してないから、明日連絡してみる」

    私「うん」

    こうして、妻が、広義のAV女優デビューとしてデビューすることが決定した。しかも、妻からの提案で。

    出典:会話ベースの寝取られ(NTR)話


668  会社員 - 2015/02/13(Fri) 09:41 No.8365
    こんばんは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。
    自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
    この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
    結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。

    妻は32才で、「優子」と言って、特に目立つような美人ではありません。
    妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
    そのせいか優子は、すごく地味な女になったみたいです。
    でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
    体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
    確かバストはFカップあったと思います。

    ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
    もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。

    でも、優子がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。

    優子の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
    昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。

    でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
    結婚後に初めて優子の体を見ました。
    それは感激でした。
    付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。

    それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、優子がイカ無い事でした。
    僕がいけないのかもしれませんが、優子は不感症なのかと思いました。
    でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、優子のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
    本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。

    さて、ここからが本題です。

    僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。
    決められたノルマはあるんですが、特にチェックをする訳では無くて、お互いに信じ合っていました。
    僕は時間をかけて100万円をためる事が出来ました。
    その時のノルマは70万円だったので、30万円は自由に使えます!

    それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。
    その後輩は僕とは違い、昔から遊び好きの男でした。
    出張中はどうしても夜暇になってしまうので、その後輩と飲みに行ったりしていました。
    それが間違いのはじまりでした・・・

    出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。
    僕は行った事が無かったので最初は断ったんですが、付き合いで行く事になりました。


    そしてハマってしまいました・・・・・

    出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。
    そして30万円はすぐに無くなって、そこで止めようと思ったんですが、後輩に「残りの70万を元手に100万円稼げばいいじゃないですか?それが投資ですよ!」なんて言われて乗ってしまい、結局半年で貯金は無くなってしまいました。

    でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。
    生まれて初めて出来た趣味かも知れませんでしたし・・・

    悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。
    さすがにパチスロしたいからお金を貸してくれとは言えないので、「株に投資したいんだけど、あと100万円足りない」と言う事にして借りる事に成功しました。
    友人はよっぽど儲かっていたのか、『無利息、無期限』で貸してくれました。

    そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。
    でも、また半年程で100万円は無くなってしまいました・・・
    最初は返すつもりの借金でしたが、『無期限』と言う約束だったので、この時には返す気持ちは無くなっていました。

    それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。
    貯金もしなくてはいけなかったので、生活を切り詰めて貯金を再開しました。

    そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。
    彼の会社が上手くいって無いみたいで、返済を求められました。
    でも当然返すお金は無いので、何とか謝って待ってもらう事にしました。

    それからしばらくして、また彼から電話がありました。
    会って話がしたいと言われたので、待ち合わせ場所に行きました。

    すると、彼と一緒に男が座っていました。
    その男はアメフトの選手みたいに大柄で、黒くて強面の顔でした。
    友人は申し訳無さそうに話しはじめて、「会社の経営がうまくいかなくなってきたから、不良債券を彼に譲渡してところなんだ。」と言いました。

    大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。
    結局、僕に話しって言うのは、100万円の債券を30万円で売り渡すから、今なら30万円を払ってくれたら借金はちゃらにしてくれるって事だった。
    すごくいい話だったのだが、当然30万円すら持っていない・・・
    僕は借用書に返済期限が書いて無い事を突っ込んだのだが、「返済期限が書いて無いって事は、いつでも回収できるって事ですよ!」と大柄男に言われてしまいました。

    結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。

    そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。
    でもそれは大間違いでした。
    翌週の日曜日に優子と家にいると、チャイムが鳴ったので、近くに居た僕がドアを開けると、あの大柄な男がダブルのスーツを着て立っていました。

    僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。
    男は「ニヤッ」と笑って、「どーも、お久しぶりですね、いいですか?入っても。」と言ってきたので、「いやいや、今は困ります、妻もいますから、すいません、また後日では・・・」と慌てて言いました。
    でも、男は「ダメですよ、あなたみたいなタイプの方はすぐに奥さんも含めてキッチリ話をしないと先に進みません。」と強く言われてしまい、流れで家に入ってきてしまいました。

    妻は友人と勘違いしていました。

    小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。

    男は太めの声で話はじめました。

    「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」

    妻は唖然として何も言えませんでした・・・
    私も何も言えなくなって下を向いていました。
    男は状況を察して、「それでは来週また来ますから、ご実家の情報も頂いてますから逃げてもややこしくなるだけですよ!」と言って帰って行きました。

    男が帰った後、急に優子は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。
    私は全てを正直に話しました・・・
    妻は怒ってしまい、その日は話を聞いてくれませんでした・・・
    でも翌日の夜、ご飯を食べてる時に、「取り敢えず、私の貯金を使って借金を返済しましょう!」って言ってくれました。
    妻は私がパチスロを止めた事を信じてくれました。

    でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。
    それでも僕は甘い考えを持っていて、『30万円で買った債券が90万円になったんだから、男も許してくれるだろう!』って勝手に思っていました。

    そして週末、悲劇が起こりました・・・

    男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。
    僕達は二人で90万円を手渡し、「これで何とか勘弁してもらえないでしょうか?」と言いました。
    男は「48万円足り無いですね?今日全部払う約束ですよね?」と言ったので、
    「でも・・・30万円で買った債券ですよね?それで充分では無いでしょうか?」と僕が言うと、男はミルミル顔が変わって・・・

    「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」

    といきなり怒鳴りだしました。
    僕達は完全にビビってしまい、何も言えませんでした・・・
    男はタバコを吸いながら、「どうすんだ?今日中に用意出来んのか?無理ならお前らの実家にイクぞ?」と言いました。
    僕の実家もそうですけど、特に妻の実家には絶対に行かれては困ります・・・

    二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。

    僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。
    でも男は「お前じゃねーよ、奥さんだよ、奥さんの一日を5万で買ってやるよ。」と言い出しました。
    妻は理解が出来ない表情でキョトンとしていました。
    でも僕は言っている意味が理解出来ました・・・・・
    情けない事に、男が妻の体目当てなのを分かっていながらも、この状況から逃げる事の方と迷ってしまい、妻を守るっていう行動は起こせませんでした・・・

    男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。
    妻はその意味を全然分かっていません。
    そして「働くって、私にも出来るような簡単な仕事なんですか?」と聞いていました。
    男は「もちろん!肉体労働で辛いが、こんな高収入のバイトは他にねーだろ?やるか?」と言いました。
    そして妻は「それしか方法はないので・・・やります・・・」と言いました。

    男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○優子は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。
    僕はこの間に止めるべきか迷っていましたが、恐くて何も出来ませんでした。

    そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。
    男は「じゃあまず裸になれ!」と言いました。

    妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。

    妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、
    「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。
    妻は涙目になって俯いてしまい、震えていました。
    すると男は「さっさとしねーなら実家イクぞ?お前の実家も押さえてあるんだよ!」と言いました。
    妻は「それは困ります!」と言いました。

    そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、
    男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。

    妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。
    男はタバコを吸いながら冷蔵庫から勝手にビールを持ってきて飲んでいました。

    そこで意外だったのは、妻の行動でした。
    僕は妻の大人しい性格上、服を脱ぐのに抵抗して時間がかかると思っていました。
    むしろそうであって欲しいとも思っていました。
    でも妻は、大きくため息を付くと、坦々と服を脱ぎはじめて、下着まで全てをあっという間に脱いでしまいました。

    男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。

    意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。
    いざと言う時は女の方が強いのでしょうか?
    さっきまで泣いていた妻ですが、その時は怒りの表情にも見えました。

    たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか?
    『こんなくだらない事はさっさと終わらせて!』っと言うような表情に見えました。

    そして男は自分も同じ様に裸になりました。
    もの凄い体です・・・真っ黒に日焼けした体で、ムッキムキの筋肉、そして一番驚いたのは男のアソコでした。
    まだ勃起していないのにも関わらず、勃起時の僕よりも大きなサイズでした・・・
    もちろん妻は僕のモノしか見た事がありませんので、ビックリしていると思います。

    男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。
    妻は男とは反対方向を向いて、屈しない表情をしています。
    男は「お前の嫁いいおっぱいしてんな?こんなすけべな巨乳じゃたまんねーだろ?おーおー、さっそく乳首も勃起してんぞ?」と言いました。
    僕はそれだけでかなりの衝撃でした・・・
    確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・
    それでも妻は毅然とした表情をくずしません。
    でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。

    男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。
    でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金はねーからな!」と怒鳴りました。

    妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。
    そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。
    妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。
    男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。
    僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。
    今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・
    妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。

    そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。
    散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。
    妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。

    最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。
    それでも先っちょだけ舐めさせられていました。

    最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。
    そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。

    すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。
    そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。
    その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。
    僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?

    しかも、かなり大きめのシミでした・・・

    男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。
    妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。
    男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・
    大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。

    僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・
    衝撃でした・・・

    妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。
    周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。
    そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。

    僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・
    今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。

    男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。
    でも男の言う通りです・・・
    本当の妻はスケベなんでしょうか?
    やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?
    すごく苦しくなりました・・・

    そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。
    「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。
    僕も妻もドキッとしました。

    そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。
    溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。
    そしてかなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。

    僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。
    だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。

    でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・
    あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!
    妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。
    太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。

    僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。
    でも、それは全然的外れでした・・・

    しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は
    「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、
    水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!

    僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、
    その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。

    そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。

    僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・
    まさか妻がこんな事をするなんて・・・
    急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・

    妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。
    ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。
    そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。

    男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。
    僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・
    まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・

    そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。
    すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。
    僕は何の事か分りませんでした・・・

    男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。
    男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。

    僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・
    でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。
    妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。
    僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。
    妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・

    妻が自分でアナルを?・・・・・

    男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。
    妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・

    男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。
    まさしくその通りでした・・・

    男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。
    妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。
    でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。

    すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。
    すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。
    そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。

    そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。
    妻の周りの床はビッチョリ濡れています。
    妻はまたみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!
    クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。

    妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、
    その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。
    もうすでに声になっていませんでした。

    男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。

    信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・

    男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。
    妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。
    そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・

    この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・
    現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・
    それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・

    今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。
    妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。
    男は「パイズリしろ」と言いました。

    僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。
    でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・
    僕は妻が別人に見えました・・・
    なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・優子は本当は色々なエッチをしたかったのか?
    僕は訳が分らなくなりました。

    男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。
    そして自分で激しく胸を動かしていました。
    男も満足そう声を出していました。
    時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。

    そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。
    僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・

    男は妻に上に乗るように言いました。
    でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。
    男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。
    僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!

    妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。
    確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。

    すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。
    妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。
    妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが
    「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!
    それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。

    そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。
    ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・

    そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。
    まるで風俗の女の人みたいでした・・・
    でも男は余裕の表情です・・・

    男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
    その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
    そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。

    「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」

    妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
    でもそんな我慢は長く続きません・・・

    「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」

    と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
    妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
    男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
    すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
    妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・

    男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
    僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
    つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・

    お互いに目をそらしてしまいました。

    そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
    妻の眉間にギューっとシワがよりました。
    でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・

    男は「奥さん、簡単にはいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
    僕はまた色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?

    男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
    同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。

    妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
    そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
    そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
    僕は妻の表情から目が離せなくなりました。

    妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
    もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
    妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。

    でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
    妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
    男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、
    妻は我慢出来ずに
    「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」
    と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。

    そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
    僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
    そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
    妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。

    そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
    妻が落着くと、また男は動きだしました。
    さっきより凄いピストンです。
    妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、
    また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。

    妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
    さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
    妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?

    巧妙な作戦です・・・
    でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
    さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
    人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・

    その後も男はひたすらそれを繰り返しました。
    5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
    そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
    僕は「えっ?」って感じでした・・・
    妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。

    そしてしばらくまた焦らしが続けられました。
    妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
    でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。

    そしてふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。
    妻のアソコは相当濡れているようでした・・・

    何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
    そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
    もう妻は否定をしません・・・

    男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
    冗談じゃありません!
    妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!

    そしてまた男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
    するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
    すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
    何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・

    男が妻の奥に、ギュー-ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。

    「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、
    あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、
    ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ
    、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」

    妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
    僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・

    男は段々スピードを上げました。
    妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
    そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、
    「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」
    と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
    もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・

    僕はもう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで
    「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
    すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、
    今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!

    妻はもう完全に僕の存在を忘れていました。
    10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。

    「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、
    ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、
    ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」

    妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
    男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。

    もうまるで打ち上げられた魚です・・・
    良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・

    とにかくこんな妻を見たのははじめてでした・・・

    あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
    僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。

    妻はまだ床でビクビクと動いています。
    男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
    そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。

    そして男はソファーにドカンと座りました。
    大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
    妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
    そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
    男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。

    僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
    妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。

    そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
    すると妻はすごく自然に自分から腰を振りはじめました。
    今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。

    もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
    僕の事なんか頭に無いと思いました・・・

    妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
    妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
    そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。

    気がつくと妻が男とキスをしていました。
    妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
    男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・

    そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もの凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
    その姿愛しあってる恋人のようでした・・・
    妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
    その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・

    そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
    今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
    妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
    そして今度は男が激しく下から突き上げました。

    男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
    妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
    男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
    妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
    男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
    妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
    男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
    妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
    男:「いえねーなら止めだ、止め」
    妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
    男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
    妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
    男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
    妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
    男:「おらぁあああ、もっと言え!」
    妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」
    男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」
    妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」
    男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」
    妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、
    セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、
    おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」

    と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!

    妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」
    男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」
    妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」
    男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」
    妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」
    男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」
    妻:「いやああ、お願いします、お願いします」
    男:「なんで嫌なんだよ!」
    妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」

    僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。

    男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」
    妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」
    男:「じゃあもういいや!」
    妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」
    男:「あ?じゃあいんだな?」
    妻:「・・・はい・・・」

    僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・
    僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・
    しかもそれは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・
    僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、
    「ダメだ!優子!それはダメだ!」と叫びました!

    妻はこっちを見ました!
    でも男は構わず下から腰を打ちつけます!
    妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・
    妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。
    僕はその後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。

    男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」
    妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」
    男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」
    妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」
    男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」
    妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」



    二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・
    妻は満足そうに中出しを感じていました・・・
    しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。
    妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。
    でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。

    妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。
    そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、
    妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。

    そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。

    残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。
    妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。
    僕はその間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・

    結局ろくに会話も無いままにいつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。
    僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・

    借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。
    そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!
    そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。

    でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・

    僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無くその後を過ごしました。
    妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。
    僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。

    僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。
    お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。
    僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。

    そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。
    僕は男が集金もして、満額では無いにしてもかなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。
    だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。

    でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・

    男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・
    妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
    僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

    すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
    ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
    男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。

    僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
    妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
    そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。
    僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。

    そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
    僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。
    僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
    そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

    しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、
    足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。

    すると男は当たり前のように生で挿入していました。
    なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
    それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・

    妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
    でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。

    男:「おおお、どうだ優子、気持ちイイか?」
    妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
    男:「まったく、いっつも濡れてんな優子は、あ?そんなにやりたかったのか?」
    妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
    男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
    妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」

    僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・
    でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
    確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。
    僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
    でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
    それは間違いのようでした・・・

    どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
    そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・

    妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
    男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
    妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
    男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
    妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
    男:「じゃあ言え!おらぁ!」
    妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、
    あなたの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、
    ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、
    この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、
    ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、
    私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」

    妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
    物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
    でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。

    妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
    男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。
    妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
    そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。

    男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」
    妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
    男:「優子はどこがいいんだ?」
    妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
    男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
    妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
    男:「妊娠しても知らねーぞ?」
    妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
    男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
    妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」

    男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
    妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。

    そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
    この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・

    妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
    僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
    男は裸のままソファーに座りました。

    妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
    妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
    そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。

    グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
    妻は一切僕の方を見ようとしません。
    見れないんだと思います・・・

    男は旨そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、優子はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
    僕は悔しくて仕方ありません・・・せっかくの幸せな日曜日を・・・

    すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
    僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。

    <男の話>
    この前ここで優子と一発やった次の次の日か?優子が俺に電話してきたんだよ。
    たぶん領収書の電話見たんだろ?

    そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
    家に上げて、コーヒーでも出してさ、話聞いたら案の定、
    「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
    俺はそんなん慣れてるから、
    「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴りちらしたら黙っちまって、
    その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。

    俺は外につまみ出してやろうと思ったら、優子の野郎、谷間バッチリのワンピースで、
    太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー、「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、
    ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。

    そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マ○コヌルヌルにしてんだよ!
    お前の奥さん変態だろ?
    借金の話に来てんのに、触ってもねーマ○コがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
    お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
    マジで淫乱な女だよなー?

    だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、
    でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、
    「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
    バカな女だよなー?

    中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。

    そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
    ただの淫乱だったんだよ!

    セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!

    それからは優子は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
    自分でお金はいりませんって言ってんだからしょうがねーよ。

    それからは好きなときに呼び出してよー、優子は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
    マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、
    そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!それでもこのバカ女は来るんだよ!

    だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
    優子のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!

    そんでそこからが大変で、紹介した奴に一々段取りすんのメンドクセーから、優子のケータイを教えてやったんだよ。
    そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収集つかなくなったよ!

    ひどい時には優子の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、
    昼休みに3Pとかしてたら、優子もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
    知ってた?

    今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!

    ・・・・・僕は色んな事が同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・・・
    僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・
    もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・
    いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。

    僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
    妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶりはじめました。
    男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。

    そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。
    僕はまた胸が苦しくなりました・・・

    どんどん妻は知らない人になっていきました。

    男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
    妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
    この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・
    しかもお尻の穴の方が挿入する時に良く見えて丸見えです。

    妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
    すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・
    本当に毎回やっているんだと思いました・・・

    入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
    驚きました・・・

    妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。

    そしてまたこの前と同じ様に、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
    この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
    どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。

    僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・

    妻は僕を気にする事無く大きな声で気持ち良さそうにアエイでいました。
    しばらく男に突かれまくっていると、男が「優子、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。

    妻はこっちをジッと見つめていました。

    そしてしばらくすると・・・

    「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、
    でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人の事が頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、
    でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、
    ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、
    ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、
    あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しい事全部知ってるんだもん、
    ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私の事便所女とか、ティッシュとか言うの、
    ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、
    いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、
    ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこでも犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、
    イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」

    妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。

    僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分りました・・・たぶん言いたい事を言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・
    そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・
    同時にこの生活が続いてもいいのではないかと少し思ってしまいました・・・


669  旦那 - 2015/02/12(Thu) 09:45 No.8362
    妻のまりやが、ある日いきなりいなくなった。
    結婚して6年過ぎ、子供も小学校に上がって幸せな毎日だと思っていた。
    それが、一枚の書き置きだけを残していなくなってしまった。


    まりやは29歳の専業主婦で、170cmと長身だが、童顔というかちょっと眠たい顔をしている。
    モデルの西内まりやに似てると言われることがちょくちょくあって、本人も意識して同じような
    髪型にしたりしていた。
    僕と知り合ったのは病院で、バイクで事故って入院した病院にいたのがナースのまりやだった。

    背が高いので、普通のナース服がちょっとミニスカっぽくなっているのと、胸のところが凄く
    盛り上がっているのが強烈な第一印象だった。

    ただ、見た目はマイルドで童顔なのに、中身は結構キツくて、入院しているおっさんや若い子達に
    セクハラっぽいことを言われると、汚物を見るような目で、
    『奧さん(お母さん)に警告しときますね』
    と言い、本当に実行する強気な女だった。

    僕は生まれつきの弱気が功を奏し、変なことを言ったり、手を握ったりしない”
    良い患者”という地位を獲得した。
    入院していた1ヶ月弱の間で、かなり親しくなって、雑談とかもよくしたが、番号の交換や
    メルアドの交換などは出来なかった。


    そして、退院するときに、僕の腕に包帯を巻くと、
    『じゃあ、元気でね&#12316;』
    と、サバサバと僕に別れを告げて仕事に戻ってしまった。
    勇気を出せばよかったなぁと後悔しながら家に帰り、風呂に入るときに包帯をほどくと、
    手紙が入っていた。
    強気でサバサバした彼女が書いたとは思えない、丸っこい文字にハートや顔文字だらけの手紙には、
    メルアドと携帯電話の番号が書いてあった。


    僕は、その奇跡を逃がさずに必死で捕まえて、結婚まで行けた。
    尻に敷かれながらも、とにかく幸せな毎日で、よい家庭を築けたと思っていた。
    妊娠を機にナースを辞めたまりやは、専業主婦になり、良き奧さんになった。
    見た目がすべてだなんて思っていないが、家に帰るとまりやがいるというのは、本当に幸せだった。
    美人は三日で飽きるなんて言うが、アレはウソだ。ブスが流しているデマだと思う。

    まりやのことは、一日中眺めていても飽きない。
    『どうしたの? なにボーッと見てんの?』
    いつもボーッと見とれる僕に、まりやは照れくさそうにそう言っていた。
    「いや、可愛いなぁ&#12316;って」
    『バッカじゃないの! 結婚して何年経つと思ってんの!』
    と、怒られるのもいつものことだった。それでも、
    「何年経っても、可愛いものは可愛いしw」
    『バカ……ありがとう』
    頬を赤くしてありがとうと言うまりやを、一生離さないと誓ったものだ。


    それが、書き置き一枚置いていなくなってしまった……。
    ”手紙が届くまで待ってて下さい”
    それだけしか書いてない書き置き……。

    この日から、本当に大変な日々が始まった。
    まりやの携帯に電話をかけたりしたが、電源が入っていないし、心当たりを当たっても消息は不明だった……。

    両方の実家に電話をしようか迷いに迷ったが、とりあえず止めた。
    恥をさらしたくないという気持ちが勝ってしまったからだ。
    そして、息子の小学校のこともあり、仕方なく妹に頭を下げた。
    僕の妹は、自宅で翻訳系の仕事をしてるので、時間がどうとでもなる上に、パソコンと資料があれば
    どこでも仕事が出来るという事で、家に来てくれることになった。

    息子の翔とは、もともとゲームとかで一緒によく遊んでいたので、仲も良かった。
    『どーせ浮気でもしたんでしょ? ほんと、まりやさんみたいな美人、逃がしちゃダメでしょ!?』
    と、僕に非があるのが確定のように言う。
    当然、浮気なんて一度もしたことがないし、本当に心当たりがないので、僕自身どうして? 
    と、思い続けている。
    でも、理由はわからないが、僕に落ち度があったんだろうとは思っていた。

    そして2日が過ぎると、自宅ではなく、僕の勤務先にレターパックが届いた。
    慌てて中を開けると、DVDが一枚入っているだけだった。
    不思議に思いながら会社のノートパソコンに入れてみると、動画のDVDで、すぐに画が映った。
    ドアップで映るまりや。
    慌てて動画を消して周りを見た。
    幸い誰にも見られていなかったので、ノートパソコンをカバンに詰めて、会社の倉庫に向かった。


    倉庫にはほとんど人が来ない上に、入り口が一つなので、ノートパソコンを取り出して
    イヤホンをして再生を始めた。
    画面いっぱいにまりやの美しい顔が映る。
    あまりにもアップだが、まりやの顔が見れたことで、少しホッとした。
    『心配かけてごめんね。私ね、もうマナブのじゃダメなんだ……全然気持ち良くないんだもん……
    私ね、これくらいしてくれないとイケないんだ!』
    その言葉と同時に、カメラが引きになる。

    まりやは、上はいつも着ているニットのセーターだったが、下は裸でその股間には腕が生えていた。
    全体が映ると、状況がよくわかった。

    広い部屋の真ん中で、大きなテーブルの上に乗っているまりや。
    そして、すぐ横にいる男の腕が、まりやのアソコに入っている……。
    その男は、見るからにナヨッとした若い男で、スケスケのキャミソールというか、ネグリジェみたいなものを
    身につけている。
    髪も長く、顔も女にしか見えない。
    その股間の勃起したペニスがなければ、女の子だと思ったと思う。
    そして、その女装してる男の子の腕が、まりやのアソコに突き刺さっている状況……。
    人生でこんなにパニックになったことはない。


    まりやは、カメラ目線のまま続ける。
    『ねぇ、イクところ、見てくれる?』
    まりやが、少しうわずった声で言うと、
    「ほら、イカせてやれw」
    と、カメラの方から声がした。
    少なくても、女装の男の子以外にもう一人男がいるようだ。
    僕は、本当に動くことも出来ず、呼吸すら忘れそうな状態だった。


    男の言葉に反応して、女装の男の子が腕を動かし始めた。
    それは、全く遠慮のない動きで、思い切り腕を抜き差しする勢いで始まった。
    『おごぉぉっ! カッ、ハァっ! ンギィィィーーーっ! うぉあぁっー!!』
    カメラを見つめたまま、苦悶の表情で叫ぶまりや。そして、全くの無表情で腕を抜き差しする男の子。
    よく見ると、女装の男の子はゾクっとするほどの美形だ。
    股間のモノさえ見えなければ、女の子であることを疑う人はいないと思う。


    苦しそうに叫び続けるまりや。
    ここでやっと僕は理解した。
    まりやは誘拐されてひどい目にあっていると……すぐに警察に! と、思った瞬間、
    『イィィーーグゥゥゥーーイグイグゥゥッッ!! おおお゛お゛お゛ぉっっ!!』
    と、画面の中のまりやが絶叫しながら凄い勢いで潮を吹き始めた。
    男の子の腕の動きに合わせて、股間から透明の液体をほとばしらせる彼女を見て、警察へ行かなくては
    という気持ちが一瞬で消えてしまった。

    拳がアソコに入っているだけでも驚きなのに、潮吹きするまりやにも驚いた。
    当然、まりやのそんな姿は見た事もなかったし、過去に付き合った女性のそんな姿も見た事がない。

    無表情で機械的に腕を動かす男の子。
    ふと気がつくと、グチョグチョという大きな音が響いている。
    まりやが壊れてしまわないか? そんな恐怖にとらわれてしまう。
    よく見ると、男の子の腕がまりやの体内に押し込まれるたびに、まりやのお腹の一部が
    ポコンと膨らむ感じがある。
    舌で口の中から頬を押すと、ポコンとする感じだ。エイリアンの幼虫が体内から飛び出る瞬間
    みたいな感じとも言えると思う。

    『あギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! オマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!!
     イグぅっイグぅっ!! オマンコイグぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!』
    まりやは、痛がるどころか感じているようだ。
    イキまくって、潮をまき散らしているようだ……。

    レイプではない? 無理矢理ではない? もう、何が何だかわからなくなってきた……。

    女装した男の子は、まりやが絶叫していてもまったく無表情で腕をグチョングチョンと、
    まりやの体内に打ち込み続ける。

    『オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッ!! 子宮ぶっ壊してっ!! 
    ゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!!』
    そして、さっきとは違い、黄色っぽい液体を飛ばし始めた。
    腕が押し込まれたときに強く飛び、引き抜かれたときに勢いが弱まり、押し込まれるとまた強く飛ぶ尿。
    まりやは、その可愛らしい顔を醜く歪めて、歯を食いしばるようにしている。
    そして、言葉になっていない獣じみた叫び声を上げ続ける。

    「よし、いったんストップ」
    カメラ側から男の声がすると、女装の男の子が腕を止めた。

    『なんでぇッ!? もっとぉッ! もっとパンチしてっ!! 子宮パンチしてっ!! 
    まだイキ足りないよぉっ!! 早くっ!!』
    まりやは、腰を自分で動かそうとする。
    嫌がるどころか、もっとしろとおねだりをするまりや。
    こんなんじゃ、警察になど行けない……どうしたらいい? なんで? どこにいる? 
    そいつらは誰だ? もう、頭の中が爆発しそうだ。


    すると、カメラが移動する。
    まりやを正面から撮っていたが、後ろに回ろうとする。
    カメラが動いた事で、まりやの股間部分が多少アップになるが、男の子の腕が刺さっているだけではなく、
    下の毛がまったくない。
    そして、ツルツルになった恥丘あたりに、何か落書きみたいなモノがしてあるのが見えた。
    なにが書いてあるかまでは読み取れないが、下の毛がない事に驚いた。

    最後にまりやの裸をみたのは、1ヶ月くらい前だったと思う。息子が生まれて以来、めっきり少なくなってしまった
    セックスの時だったはずだ。
    その時は、普通にへアはあった。


    そしてカメラがまりやの後ろに回り込むと、お尻が見える。
    そして、アソコに刺さった男の子の腕のすぐ上に、黒くて丸いモノが映る。
    それは、まりやのお尻に刺さっているように見えた。
    そして、その黒いモノの底の部分には、鎖が生えている。

    カメラに、すっと腕がフレームインしてきた。
    そして、垂れ下がっている鎖を掴む。そして、無造作に引っ張り始めた。

    『あぁっ! ゆ、ゆっくりして下さい……ウゥあっ! も、もっとぉ、ゆっくり、いぃ……』
    まりやが苦しそうな声をあげる。
    鎖はピンと張り詰めた感じで、結構な力がかかっているのがわかる。
    そして、黒いモノがまりやのお尻から引っ張り出されていく。
    ググッと盛り上がるまりやのアナルがはっきりと映っている。
    毛もなく綺麗なアナルで、僕は初めて見た。
    まりやとセックスしているときに、バックスタイルになると何となく見えている気はするが、
    こんなにはっきりと見た事はない。


    そしてその黒いモノは、シリコンっぽい素材感で、引き出されて行くに従い、広がるというか
    大きくなる感じだ。
    ラグビーボールのような形状なのか、引っ張り出されるに従い大きくなるその物体は、栓みたいな
    感じになっているようだ。

    「ほら、力抜かないと。プラグ抜けないぞ」
    男がまりやに指示をする。
    どうやら、まりやのアナル内に押し込まれているモノは、プラグと言うらしい。
    そしてそれは、驚くほど大きいモノのようだ。
    すでに、ゴルフボール以上の大きさ……もしかしたら、野球のボールくらいあるのでは? と思うくらい、
    まりやのアナルを押し広げている感じだ。
    『で、でも……今抜いたら……』
    「全部見せるんだろ? お前の真の姿をw」
    『……はい……』
    迷いながらと言う感じで返事をするまりや。
    そして、深く息を吐き始める。力を抜こうとしている感じだ。


    そして、鎖を握っていた男の手は、まりやのアナルから顔を出しているプラグの本体を掴んだ。
    すでにまりやのアナルは、250mlの缶ジュースの直径くらい広がっているように見える。

    そして、男はさらに力を込めてプラグを抜き始める。
    『ウゥッ! あ、アッ! ダメぇ、抜いたら……アッ! 抜いちゃ、あ、あぁっ! だめぇっっ!!』
    まりやが絶叫すると同時に、その信じられないくらい太いプラグが、スポンと言う感じでまりやの
    アナルから引き抜かれた。

    すると同時に、白い液体が勢いよく噴出した。
    信じられないくらいの勢いで、2&#12316;3mは飛んでいく液体。
    ブシューッッ!! と言うような音を立てて、どんどん噴き出す白濁した液体。
    『イヤあぁぁぁっっ!! 見ちゃダメっ! 見ないでぇッ!! ア、あぁっ!ダメぇ、で、でるぅッ!!』
    男の子の腕を股間に収めたまま、アナルから白い液体を噴出していたまりやが、泣きながら叫ぶ。

    すると、飛び散る白い液体に、茶色い固形物が混じり始めた。
    それすら勢いよく飛ぶが、大きな塊はそのまままりやの真下に落ちていく。

    ブビッ! ブブッ! と言う、破裂音を響かせながら、排泄物をぶちまけていくまりや。
    白い液体が出なくなり、固形物がモリモリモリっとまりやの足下に積み重なっていく。
    思わず目を背けてしまった。
    いくら愛する妻であっても、排泄している姿などは見ていられない。

    しかし、耳にはめたままのイヤホンからは、
    ブビッ! ブブブッ! と言う空気が震えるような音と、
    『ヤァァッ! 見ないでぇッ! お、お願いぃっ! あぁぁ、とまらないぃ……ウゥあぁっ!』
    と、悲鳴が続く。
    愛する妻の悲鳴を聞き、また画面に視線を戻すと、まりやのアナルからまだ排泄物が出続けていた。
    どれだけ出るんだ? と言う驚きと、まりやでも大きい方をするんだという驚きで、体が痺れたような感じになる。

    モデル張りに美人で可愛いまりや。
    自慢の妻だった。
    それが、こんな姿をカメラに晒している。
    少なくても2人の男性の前で、とめどなく排泄を続けるまりや。

    やっとそれが終わったと思うと、
    「ほら、掻き出してやれ」
    と、カメラの方から声がした。
    『はぁ&#12316;い』
    男の子が返事をしたが、声まで女の子みたいだった。

    なにが起きる? なにをするつもりだ? 緊張し、嫌な予感しかしないのに、
    画面から目が離せなくなっている僕。

    『だ、めぇ……やめ、て……』
    絞り出すように言うまりや。

    男の子は、いきなりまりやの膣内に押し込んでいた拳を引き抜いた。
    『ヒィィンッ!! うぅぉぅっ!!』
    短く吠えるまりや。そして、引き抜いたショックのためか、まりやのアナルから
    ボトボトっと排泄物が漏れ落ちた。

    この悲惨な状況でも、男の子は無表情で淡々としている。
    なぜ女装なのか、なぜしゃべらないのか、まりやとの関係は? 疑問はつきないが、
    男の子は今度はまりやのアナルに拳を押し込み始めた。

    指を伸ばしてすぼめるようにしてではなく、拳を握ったまま、無造作にまりやのアナルに押し込んでいく男の子。
    いくら何でも、そんなのは無理だ! と、叫びそうになったが、あっさりと拳が埋没してしまった……。
    『んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!』
    アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫ぶまりや。
    こんな姿は、当然見た事がない。
    まりやは、いつも姉さん的な感じで、常に冷静なイメージだった。
    それが、涙でグチャグチャになった顔で、獣のように絶叫する姿など、欠片も想像した事がない。

    男の子は拳を押し込むと、さらに押し込んでいく。
    驚いた事に、腕がどんどん入っていく……手首の部分も消え、前腕が半分ほども入ってしまう。
    『おっごごごぉぅっっ!! ぐぅアッ!! イィイィンッグゥッッ!! ケツマンゴイ゛グゥ゛ゥ゛ッッ!!!』
    まりやは、その可愛い顔から出たとは思えないくらいの汚い言葉を吐き出しながら、全身を痙攣させている。

    そして、さらに男の子は腕を押し込んでいく……信じられない光景だ。
    マジックのように思えてしまう。
    押し込まれた腕は、前腕の半分を超えて、肘のところまで入ってしまった……。

    そんな所まで入るのか? 解剖学的に無理なのでは? どうなっているんだ? もう、頭の中も真っ白だ。

    そして、男の子はイキなり腕を引き抜いた。
    手品のように、肘から先がまりやのアナルに消えていたのに、それを一気に全て引き抜く男の子。
    『ン゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!』
    体を限界までのけ反らせて、痙攣するまりや。
    そして、腕が引き抜かれると、またボトボトっと排泄物が漏れ落ちた……。

    直接手で腸内のモノを掻き出したように見える。
    こんなことが出来るなんて、とても信じられない。
    なぜまりやが? 自分の意思なのだろうか?


    男の子は、すぐにまた腕を突っ込んで行く。
    『ヒィ、あ……ア、うぅ……』
    息も絶え絶えで、うめき声しか出ないまりや。
    でも、腕はまた肘まで挿入されてしまった。
    「あれやってみてw」
    カメラの方から、楽しそうな男の声がする。
    そしてカメラが正面に回り込む。
    すると、まりやのヘソのあたりが、ポコンと拳ほどの大きさで盛り上がっている。
    さっき、膣に拳を入れられているときにも多少そうなっていたが、位置がもっと低いところだった。

    確かに、腕が肘まで腸内に入っているという状況からも、ヘソのあたりまで腕が行っているのはわかるが、
    実際にこんなにはっきりとヘソのあたりに拳が浮き出てくると、驚いてしまう。
    内蔵は大丈夫なのか? 腸は破れないのか? 本当に、嫌な汗が出てくる。

    そして、ふたたび男の子が腕を一気に引き抜くと、
    『ぐぎぃ゛っ゛!』
    と、短くうめいて、まりやはテーブルにへたり込んでしまった。
    膝と胸がテーブルに付き、腰が上がっている感じになっていて、四つん這いに近い状況だ。

    カメラがまりやの後ろに回り込むと、アナルがパックリと開いていて、中が丸見えになっている。
    ピンクというか、赤い肉壁がうごめいている感じで、とても人のアナルには見えない。
    そして、限界まで広がってしまっているように見えるアナルは、もう元には戻らないのではないか? 
    それを言ったら、膣ももう元に戻らないのではないか……絶望的な気持ちになる。

    テーブルの上や周辺は、まりやの排泄物と尿や潮で酷い状況になっている。
    でも、よく見ると床がリノリウムみたいな感じで、普通の部屋の床ではないように見える。
    もしかしたら、こう言うことをするための部屋なのかも知れない。

    僕は結局、唖然としたままここまで見てしまった。
    最初は助けなきゃと思っていたのに、ここまで見てしまって、その気持ちもなくなってしまった。
    どう見ても、まりやは感じているように見えるし、無理矢理という感じはない。

    それに、膣にしてもアナルにしても、ここまでの拡張を行うには、長い時間がかかったはずだ。
    僕は、それにまったく気がつかなかった。
    数は少ないとはいえ、セックスもしていたし、1ヶ月ほど前にもした。
    まりやのアソコは、特に緩くなっている感覚もなく、普通に僕もイクことが出来た。

    あんなに拡げられてガバガバになっているのに、気がつかないなんてあり得るのだろうか?

    そして、僕はどうしたら良いのだろう? これは、僕と別れるという意思表示なのだろうか?
    あんなに可愛がっていた息子のことはどうするつもりなんだろう?
    息子とは、いつも手を繋いで歩き、熱が出たときは寝ずに看病するような母親だったのに、
    捨てるつもりなんだろうか?

    これは、手が込んだドッキリなのか? 
    そんな風に現実から逃れようとしていると、画面の中のまりやに、放水が始まった。
    普通の庭で使うような緑のホースで水をぶっかける男の子。
    ホースの先をつまんで、勢いをよくしている。
    テーブルの上の排泄物も、床の水たまりも、それでどんどん流していく。

    部屋の奥の方に、排水溝のようなモノがあり、そこにどんどん流されていく。
    そして、テーブルも床も、まりやも綺麗にすると、男の子はホースをまりやのポッカリ
    開いているアナルに差し込んだ。

    ビクンと跳ねるように体を起こし、膝立ちみたいになるまりや。
    『抜いてぇっ! あ、アガあぁアガあがぁ……破れるうぅ……イヤァァ……』
    まりやが、恐怖に彩られた声で言う。

    「お、膨らんできたw もっと入るだろ?」
    男の楽しそうな声がする。
    男の子は、ニコッと笑ってそのままホースを外さない。
    初めて男の子が笑う顔を見たが、ドキッとするくらい可愛かった。
    まりやと同じくらい可愛いと思った。
    でも、その可愛らしい笑顔の下で、ネグリジェを盛り上げているペニスがある。
    まりやに酷いことをしながら、ずっと勃起している男の子。何かが壊れているように思った。


    そして、男の言葉どおり、まりやのお腹が膨らんでいるのがわかる。
    こんなにはっきりとわかるくらい膨らむお腹……何リットル入れられているのだろう? 危険はないのだろうか?

    そして、妊娠かと思うくらい膨らむと、水が止まった。
    多分、カメラに映っていないところで、男が蛇口をひねったのだと思う。


    水が止まり、少し不満そうな顔になる男の子。
    『あああぁっっっ!! ダメぇっっーーーーぇっ!!』
    まりやが絶叫すると、ホースが飛びだし、水が凄い勢いで吹き出していく。体内の圧力だけで、
    どうしてこんなに飛ぶのだろう? と、不思議に思うくらいの勢いで、透明の水が噴水のように噴き出していく。

    『ウゥぅうっぅうーーっっ!! イクぅっ!! いいぃい゛い゛い゛ぐぅぅぅ!!!』
    アナルから水を吹き出しながら、イクと絶叫したまりや。
    この状況で、快感を感じているのだろうか? とても信じられない……。

    「綺麗になったなw よし、始めるかw」
    男がそんな事を言いながら、カメラを置いた。
    固定アングルになったカメラの前に、男が姿を現す。

    男は30代後半くらいだろうか? 引き締まった無駄のない体をしている。
    体つきのせいで若く見えるだけで、もっと歳が行っているのかもしれない。
    イケメンとかそういう感じではなく、温和そうな顔をしている。
    松山ケンイチとかああいう系統だと思う。

    全裸の男は、女装の男の子とは違い、勃起していない状態だ。
    長いものが垂れ下がっている。
    その状態でもデカいと分かる大きさだが、まりやのこんな姿を見ても、まったく勃起していないのはなぜだろう?

    男はまりやに近づくと、無造作にキスをした。まりやは、嬉しそうに男に抱きつき、自分から舌を絡めている。
    ここまでの動画は、衝撃的ではあったが、浮気されているという感覚はまったくなかった。
    驚きと心配だけだった。
    でも、自分から積極的に他の男とキスをするまりやの姿を見て、初めて寝取られたということを理解した……。

    『僕もしてよぉっ! ズルイ!』
    男の子が、不満そうに割って入る。
    そして、まりやを押しのけるようにして男とキスをする。
    見た目が女の子でも、股間に勃起したペニスがある男の子と、普通にキスをする男。
    それどころか、キスをしながら男の子のペニスを触り始めた。
    ネグリジェの上からペニスを触られて、モゾモゾし始める男の子。興奮しているのが見て取れる。

    『じゃあ、私はこっち&#9825;』
    まりやが楽しそうに言いながら、男のペニスを舐め始めた。
    愛おしそうに、丁寧に男のペニスを舐めるまりや。
    見ていられない……でも、目が離せない……。

    そして、ムクムクと大きくなっていく男のペニス。
    それは、ちょっと規格外に大きく、まりやの小さな顔と、同じくらいの長さがあるように見える。
    太さも相当なもので、さっきの男の子のこぶし程ではないと思うが、近いモノがありそうだ。


670  匿名 - 2015/02/10(Tue) 09:56 No.8360
    「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
    28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。
       旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。
    「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
    「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて
    考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
    「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
    「すごい、カチカチよ」
    「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
    「私も変な気分になってきた」
    妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。
    いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
    「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
    そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
    「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
    「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったら
    すごい興奮だったよ」
    妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいながら
    ゆっくりと入れると
    「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
    そう言いながら妻はのけぞりました。
    「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
    「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」
    いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。
    同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中してきました。
    「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
    その言葉に更に興奮を覚えました。
    「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
    「いやん、震えが出てきちゃった」
    妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
    「怖いのか?」
    「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違うイキ方
    しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
    私は振るえる妻を抱きしめました。
    妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。
    ピストンしているちんぽを指で挟みながら
    「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。
    すごいイキそう」
    私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。
    妻の愛液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
    妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
    そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
    今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。
    ベットの周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
    昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていました。
    私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリスを吸われながら枕に
    しがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を
    見ながらちんぽをこすっています。
    昨晩から何度射精したかわかりません。
    もう何も出てこないくらいにオナニーしたのですがまだ立ってくるのです。
    妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。
    ピンと上を向いた二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
    一人目のちんぽは包茎でした。
    21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っていました。
    「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きながら男の
    亀頭に舌を絡みつかせると
    「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
    そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男の姿はまだ頭に
    焼きついています。
    皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌を絡めて唇で吸っていました。
    妻の中に挿入して一分と持たずに射精していました。
    かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでした。
    一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いたという印象でした。
    二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。
    二人を選んだのは私です。
    本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて
    選考からはずしました。
    しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。
    最初は
    「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいいの?」
    と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終わって45歳の男性と
    二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋人同士のように妻は男に
    甘えるようになっていました。
    それもそのはずです。
    その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私がみても、このちんぽを入れられたら気持ち
    良いだろうなと思うほど、立派なものでした。
    妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされて、
    「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
    何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
    どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れられた妻が嘆願するような
    色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興奮を掻き立てました。
    「ああっ奥さん出そう」
    と射精が近づいた事を男性が言うと
    「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
    そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変になりそうでした。
    デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いていました。
    「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
    泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
    「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、Tさんの
    おちんちんから出されちゃうよー」
    妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。
    私が妻の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、またゆっくり入れて
    Tさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通るたびに妻は
    「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
    その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
    「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
    と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。
    ぐいっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
    私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
    Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜きました。
    「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
    Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。
    確かにTさんの亀頭は真っ赤に充血していました。
    「あなた、ちょっとこっちに来て」
    妻は私の手を取って私を引き寄せると
    「あなたのおちんちんすごいことなってる」
    そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれました。
    私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精しました。
    「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込まれた」
    そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の中に噴出しました。
    外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほど勢い良く射精しました。
    妻はむせ返っていました。
    それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りました。
    体中が火照っていたので水風呂に入りました。
    風呂から出るとソファーに座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
    「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
    Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
    30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。
    私とTさんはそれを見ながら雑談をしていました。
    するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きました。
    Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。
    再び私はデジカメを持って二人に抱かれる妻を撮りました。
    朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の中に
    入り精液を注ぎ込みました。
    三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻を楽しんでいます。


671  名無し - 2015/02/09(Mon) 14:21 No.8356
    一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻の孝子に浮気を公認している。
    孝子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、孝子が44歳の時だった。卒業25年の高校の
    同級会に出席して、帰りは深夜だった。
    「誰かに抱かれてきたのか?」
    「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
    「良かったか?」
    「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
    「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
    「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。
    浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから
    当たり前だけど・・・」
    うれしい事を言ってくれると思った。

    俺の浮気は孝子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。
    俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って
    口説いてみたら簡単に落ちた。
    初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。
    体は細く、妻の孝子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
    「凄く感じやすいんだね。」
    「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
    浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。
    孝子はどうなんだろう、と思った。孝子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。

    妻の孝子はその後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、孝子に小型ビデオカメラを
    バッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
    玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
    「孝子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
    「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
    「孝子ちゃんの初体験っていつ?」
    「19歳。」
    「相手は?」
    「・・・高3の時の副担任の○○先生。」
    「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
    「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
    意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツが孝子を貫き、孝子が
    足を広げて淫らに喘いだ。
    孝子もなかなかの乱れっぷりだった。
    見え隠れする結合部、男のイチモツが孝子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
    その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。

    俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
    内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後、
    一夜を共にした。
    浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。

    現在、妻の孝子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。
    彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
    彼らは、俺と孝子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。

    彼氏は、孝子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の孝子と
    大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。
    孝子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら
    突かれていた。
    パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに孝子の胸がブルンブルンと揺れた。
    やがて彼氏が孝子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。
    孝子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
    孝子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、
    10分と経っていなかった。
    彼氏は、孝子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。
    俺が、
    「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
    と言ったら実行したようで、
    「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」
    と言っていたので、あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを
    縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
    「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
    と大騒ぎした。
    こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。

    一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共に
    しつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体に
    お見舞いしている。
    男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
    「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで
    終わっちゃうの。」
    「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
    「わあ、面白そうね。」
    これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。

    間もなくこの大学生カップルともお別れだ。
    自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。
    娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
    「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。
    セックス、気持ちよくなってきたの。」
    無邪気に笑う可愛い女子大生、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。
    思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。


672  ナメロウ - 2015/01/30(Fri) 19:37 No.8350
    一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻の孝子に浮気を公認している。
    孝子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、孝子が44歳の時だった。卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。
    「誰かに抱かれてきたのか?」
    「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
    「良かったか?」
    「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
    「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
    「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」
    うれしい事を言ってくれると思った。

    俺の浮気は孝子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。
    初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。体は細く、妻の孝子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
    「凄く感じやすいんだね。」
    「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
    浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。孝子はどうなんだろう、と思った。孝子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。

    妻の孝子はその後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、孝子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
    玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
    「孝子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
    「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
    「孝子ちゃんの初体験っていつ?」
    「19歳。」
    「相手は?」
    「・・・高3の時の副担任の○○先生。」
    「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
    「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
    意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツが孝子を貫き、孝子が足を広げて淫らに喘いだ。孝子もなかなかの乱れっぷりだった。見え隠れする結合部、男のイチモツが孝子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
    その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。

    俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
    内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して、最初で最後、一夜を共にした。浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。

    現在、妻の孝子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
    彼らは、俺と孝子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。

    彼氏は、孝子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻の孝子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。孝子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
    パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびに孝子の胸がブルンブルンと揺れた。やがて彼氏が孝子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。孝子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
    孝子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。
    彼氏は、孝子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。俺が、
    「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
    と言ったら実行したようで、
    「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」
    と言っていたので、あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
    「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
    と大騒ぎした。こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。

    一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
    「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで終わっちゃうの。」
    「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
    「わあ、面白そうね。」
    これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。

    間もなくこの大学生カップルともお別れだ。自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
    「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」
    無邪気に笑う可愛い女子大生、あと1ヶ月ちょっとで卒業だ。思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。


673  R - 2014/11/14(Fri) 13:13 No.8170
    オレに一途だと思っていた彼女が突然の浮気告白①

    毎年クリスマスが近づくと過去の寝取られ体験を思い出します。

    長文で情けないオレですがオレに一途だと思っていた彼女がセックス嫌いだったのに浮気を期に女の喜びに目覚め豹変していき寝取られに目覚めるオレの話にお付き合い下さい。

    当時、オレ(R)34歳。

    彼女(K)19歳 ギャル系雑誌に出て来そうな金パの色白ギャル。
    T156&#160; B85のDcup 可愛い顔でちょいポッチでケツがデカく太股も太くオレ好み。

    KとはKがJKの時にエロ系じゃない出会い系サイトで知り合い遠距離ともあってたわいの無いメールのやり取りを1年位続け、Kの田舎が就職難でオレの住む街に一人暮らしする事になり初顔合わせ。

    歳は15歳離れて居るけど長年のメールと電話でのやり取りもあったお陰かお互い一目惚れ?ってな感じで付き合う事に。

    Kは見た目の派手差に反して男性経験は少なく2人で処女は17歳の時に親友の彼氏に二股を掛けられ処女だけ奪われポイ捨てされ、2人目はナンパされた男にお持ち帰りされてそれっきりでKは男性不信になったらしくセックスには興味ゼロ。
    そんなKを配慮して初セックスは数回会った1か月後。
    オレとの初セックスやそれ以降もマグロ状態で早く終わらせてと思いながら我慢していたそうです。

    オレは当時職場での昇進が掛かっていて仕事が忙しくKとは月に一二度少しの時間しか会えなく、そんな事をいい事にオレは手抜きの前戯で終わらせ、フェラを絶対したがらないKを横に歳のせいか立ちが悪くなったフニャチンをシコって半立ちのチンポに無理矢理ゴムを付け、早漏なのにKの為に早く終わらせたと言いセックスが終わると一人暮らし仕立てで淋しいKの事を考えず翌日の仕事の為に直ぐに帰ってました。

    そんなこんなで年末が近付きオレの仕事はクリスマスや正月などのイベント時期が大忙しで年始中場過ぎまで休み無し…

    そんな事を信じて貰えずKはオレに他に女が居て浮気していると思ってたらしく口喧嘩が絶えなくなり売り言葉に買い言葉で

    オレ『オレが浮気してると思うならお前も浮気してみろ!どうせお前みたいなブスなんか誰もナンパなんかしてくれないしマグロのお前となんか誰もセックスしたがらない!オレは仕事忙しいからクリスマスや正月や成人式に会えないから浮気でもしてみろ!』

    オレはKがオレに惚れてると高を括って暴言を吐いてしまいました。

    そしてオレは仕事が忙しくなり暴言を吐いてしまった意地もあってKとの連絡がしづらくなって仕事が一段落したKの成人式が終わった翌日に謝りのメールをし今近くに居るから今すぐ会おうと自分勝手に会いに…

    この時気付けば…

    久し振りに会うKは何故か無性に色っぽく感じました。

    ここからはオレはうる覚えで後のKの証言でKはこの時の事は鮮明に覚えてい何て自分勝手な男でオレの吐いた暴言は一生忘れないと思ったそうてす。

    Kの部屋に入ると散らかっていてテーブルにはKの吸っているタバコじゃない吸殻が何本も有りKと目が合うと

    K『さっきまで友達来てた…』

    オレはKに淋しい思いをさせてた事を謝った。

    K『別にいいけど…私も年末年始と成人式は地元だったから…』

    オレは最低で謝りながらもベッドに座って居るKのタイトな超ミニから見える白いパンチラに目がいきっぱなしで、会えなく2ヶ月近くセックスしてないオレの頭の中はKとセックスする事しか考えてませんでした。

    オレはKの居るベッドに近寄り抱き締めてキスをしようとすると拒否。

    K『嫌…』

    オレは身勝手にどうせセックスしたら仲直り出来ると勘違いしていてKをベッドに倒し

    オレ『仲直りのセックスしよ。』

    K『嫌!』

    オレは無理矢理Kのスカートに手を入れようとしましたがKは股に力を入れオレの手首を掴み抵抗。

    K『本当ムリ!ヤメロ!』

    Kは半泣き。

    でも男の力には勝てずパンティの横から指を入れるとKのマンコはもう濡れてました。

    オレ『こんな見た事無いスケスケなスケベなパンティ履いて嫌って言いながらもうマンコ濡れてるしょ。Kも久し振りにオレとセックスしたかったんだろ?久し振りのセックスでマンコの穴にクモの巣張ったかな?www』

    Kは無言になり顔を背けました。

    オレ(なんだかんだ言ってKも仲直りしたいんだろうwww)

    オレは自分勝手な思い込みをしていたと思います。
    オレのチンポは珍しくもうビンビンで

    オレ『アレ?コンドーム残ってたよね?』

    K『もう使わないと思って捨てた…だからセックスするの止めよう…』

    オレ(今更ゴム買いにコンビニ行くのもなんだし…)

    オレ『オレ達付き合ってもう少しで1年だし姫始めで成人式のお祝いって事で今日は初生って事でwww』

    K『ムリ!』

    オレは嫌がるKを力づくで羽交い締めにしパンティの横からチンポを入れヘコヘコし始め

    オレ『姫始めだね。』

    K『うん…』

    でもKは顔を背けてずっと泣いていました。

    オレ(久し振りのオレとのセックスで嬉し泣きか?www やべぇ…久し振りで生だしもうイキそう…)

    オレ『オレが浮気してない証拠見せてやるよ。』

    K『エッ?』

    オレはKのマンコに入れて1分位で我慢出来なくなって膣外射精。

    オレ『ゴメン。溜まってたから勢い余って服に精子かかったwww』

    K『…』

    セックスが終わってからKはそっぽを向き布団にくるまりました。

    後で話に出て来ますがその服はKのかなりのお気に入りで帰り際のオレの一言にオレと別れるか考えたそうです。

    オレ『仕事大分落ち着いたからまた月に数回来るね。明日も早いからオレもう帰るわ。そんな不貞腐れてないでその服早く洗濯した方がいいよwww』

    それからオレはKと仲直り出来たと思っていました。

    セックスはフェラ無しゴム付きでKはマグロのままで、たまに会うオレは何時も秒殺の自分勝手な射精。

    そんなある日Kのベッドの枕元からローターが…

    オレ『これどうしたの?』

    K『友達がギャグでプレゼントって言って置いてった…』

    とKは焦った顔をしてオレからローターを奪った。

    オレ『こんな枕元に有るって事はKローター使ってるの?』

    オレ(こんなセックスを毛嫌うKでもオナニーするんだ…)

    K『何回か使ってみた…そんなことよりペニスしゃぶろうか?』

    オレ『エッ?』

    と思っていたらKがオレのチンポを握り手馴れた手付きでスナップを効かせてシコり勃起するとオレのチンポを見つめて亀頭やカリを舐め回して一気に口に含み鼻息荒々しくしゃぶり始めた。

    オレ(ヤバイ…上手すぎてもう出ちゃいそう…)

    オレ『どうしたの急に?』

    K『友達皆彼氏にペニスしゃぶってるって聞いたからネットで勉強した…どう?気持ちいい?』

    オレ『うん…気持ちいい…でもそんなに激しくされたら出ちゃいそう…』

    K『ペニスピクピクしてるもねw まだ出さないでねw』

    オレ『うん…』

    オレの顔色を伺いながらあらゆるテクを試すKは悪女に見えた。

    K『ハァハァ…もうペニスカチカチだよ…ハァハァ…マンコに入れよう…』

    オレ『うん…』

    Kはチンポを握ったままシコリ股を開きチンポをマンコの入口に当て

    オレ『ゴム付けなくていいの?』

    K『うん。生で入れて…』

    オレも何時もと違うKに興奮して生で挿入。

    K『アァ…ペニス入った…』

    オレがピストンを始めるがKは急に冷めたのか何時ものマグロ状態に…

    K『これ使っていい?』

    と言い枕元からローターを取り出し手馴れた感じでローターをクリに当て

    K『アァ…クリ気持ちいい…』

    オレは呆気に取られピストンを止めKを見ると、Kは自らもう片方の手で乳首を摘み捻じり始め

    K『アァ…イキそう…ねぇ動いて!』

    Kの豹変ぶりに戸惑いつつ言われたままにすると

    K『アッ…イクッ!イクッ!イッちゃう!イッちゃう!ンッ!イッてるぅ…イッてるぅ…』

    Kはものの数秒で痙攣しながらイキ

    K『マンコイッちゃった…』

    と照れた顔をして言いました。

    オレ(可愛い…)

    しかしこれで終わる事もなくローターのスイッチは入ったままで

    K『アァ…またイキそう…またイッちゃう!イクッ!イクイク!』

    Kは連続で何回もイキ、その度にKのマンコはオレのチンポを締め付け痙攣しローターの振動がオレのチンポにも伝わるせいでオレも限界に近づくと、それを察したKは

    K『もう出ちゃいそう?ザーメン飲む?』

    オレ『エッ?…うん…』

    オレはされるがまま仰向けになりKはオレの股の間に入り込みチンポを手コキしながら

    K『じゃあザーメン飲むから一杯出してね。』

    するとKはオレの亀頭をくわえ舌でペロペロしながら高速手コキし、もう片方の手で金玉を揉み指の腹で蟻の戸渡りを強く揉みほぐしてきてオレはあまりの気持ち良さに秒殺…

    K『ンッ!ンッ!』

    Kは射精に合わせて蟻の戸渡りを揉み竿を強く握り締め手コキして全ての精子を搾り取り、オレが射精して苦悩になっているであろう顔を見ながら万遍な笑顔でチンポから口を離し口を開けてオレに見せ

    K『一杯出たねwww』

    と言いゴクリと精子を躊躇無く飲みました。

    K『Rのザーメン苦いね…』

    オレ『急にどうしたの?』

    K『こういうの嫌い?』

    オレ『嫌…嫌いじゃないけど…K初めてしゃぶったのに上手だったし精子まで飲んでくれて嬉しいよ。』

    K『…うん…』

    Kはオレに近寄り腕枕されるように抱きついてきました。

    オレ(オレに好かれる為にKなりに勉強して努力してくれたんだ…可愛いとこあるな…)

    それからオレもKに対する態度を改め今までの償いを決意しKと会える時間を増やしラブラブな関係に…

    でもKのセックスは日に日に我が儘になり

    K
    『もっとペニス擦って!』
    『まだ奥に入るでしょ!』
    『もっと激しく交尾して!』
    『もう出るの?早い!』
    『奥にビュツビュツってザーメンかけて!』
    『もう一回出来る?』
    『Rって朝勃ちしないんだね…』

    と、あのセックスが嫌いだったKとは思えないほど、こちらがドキッとする言葉を言うように…

    しかも露骨に誘って来るように…

    K『昨日も今日も3回オナニーしちゃった明日パコパコする?』

    オレもセックスレスなカップルよりマシかなと思いエッチになったKに益々惚れ込み浮かれてました。

    そして数年後Kと結婚を意識し始めた頃にいつもの様にKとセックスしようした時にオレも年齢のせいか勃ちの悪さが増し

    K『折角ペニスしゃぶったのに最近直ぐ萎える…』

    オレ『ゴメン…またしゃぶってくれる?』

    K『えぇ…しかも我慢汁凄い垂れてて汚い…Rの我慢汁しょっぱくて不味いんだもん…』

    オレ『いいからしゃぶってよ!』

    K『嫌!しゃぶって欲しかったら自分でその汚い我慢汁拭き取ってよ!私のマンコ滅多に舐めないくせに自分勝手だよ!』

    オレ『そんなこと言ったら余計に立たなくなるよ…』

    K『そんなんだからRのペニスだけでマンコイケないんだよ!』

    オレ『Kのマンコがガバガバだからじゃん?』

    K『酷い…Rは図体デカいのに小さくて仮性包茎のくせに!』

    オレ(カチン!!!どこでそんな言葉覚えたんだよ!)

    オレ『そんなにチンポだけでイキたいならオレより若いデカいチンポの男と浮気してイカせてもらえばイイじゃん!』

    K『…ゴメン…』

    Kはティッシュでチンポ汁を拭き取りオレのフニャフニャのチンポを渋々しゃぶりセックスを始めると

    K『…R…私が浮気してたらどうする…?』

    オレ『エッ?Kみたいにブスでポッチャリな女抱く物好きいる?www』

    オレは憎まれ口を吐いた。

    オレ(オレにゾッコンのくせに何言ってるんだ…どうせ嫉妬させたいんだろ…)

    K『酷い…』

    オレ『まっ、こんなブスのKが浮気したら嫉妬してオレのチンポも硬くなるかもなwwwほら少し硬くなったしょ?www』

    K『うん…』

    オレ『ほれっ、浮気してみろwww』

    余裕をかましてピストンするオレに

    K『…ねぇ…』

    オレ『ン?』

    K『…本当に浮気してたらどうする…?別れる?』

    オレ『別れる訳ないじゃん。Kとは結婚を考えてるんだからwwwもし浮気したら告白して。オレ興奮するかもwww』

    またまた余裕をかますオレ。

    少し黙ってKが重い口を開けた。

    K『…ゴメン…Rとは結婚出来ないかも…』

    オレ『ン?何で?』

    K『…私、浮気した…』

    その瞬間オレの心臓がバクッとしてチンポから射精に近い何かが出たのがわかった。

    オレ(オレの話に合わせようと無理しちゃってwww)

    オレは余裕をかまして

    オレ『いつ浮気したの?ああ興奮するwww』

    K『4年前…』

    オレ(4年前?オレと付き合い始めた頃じゃん…)

    オレ『ふ~ん。誰と何処で?』

    K『街でナンパしてきた人とここで…』

    オレ『ふ~ん。どうせ嘘でしょwww』

    K『本当だよ…ゴメンなさい…』

    と言ってKは泣き出したのでオレは慌ててKのマンコからチンポを抜くとチンポがみるみる萎んでいきました。

    オレ『マジで?』

    オレは動揺を隠せれませんでした。

    K『…うん…一生隠し通そうと思ってた…』

    それからKは大泣きで過呼吸になり何を喋っるか分からない状態になったので複雑な気持ちのままこの日オレは退散…

    オレ(まさかオレに一途だと思っていたあのKが浮気してたなんて嘘だろ…)

    数日後Kが落ち着いたらしく全て話すと言ってきたのでKの部屋に行きました。

    Kはの目は腫れていてまだ正気じゃない感じがしました。

    K『全て話すけど話を聞いて後はRが別れたいなら別れるから…』

    オレ『うん…』

    ②に続く


674  会社員 - 2015/02/02(Mon) 10:04 No.8351
    最近嫁と、ちょっとアブノーマルなプレイに走るようになった。

    嫁の有美は今年34歳になる。早くに子供を作ったので、子供はもう中学生だ。息子が少し親離れしてきた今、二人で過ごす時間が増えた。
    子供が生まれて以来、すっかりと少なくなっていたセックスも、最近は恋人同士だった頃のように増えていた。

    有美は、夫の私が言うのもアレだけど、美人な方だと思う。グラビアアイドルの杉本有美の8掛けくらいだと思う。ただ、顔はそうだけど、スタイルはあそこまでは良くない。胸も、貧乳とは言わないが、ちょっと寂しい感じだw

    でも、そんな有美が、メチャメチャエッチが好きと言うのは、夫としては嬉しい。ウチに関しては、セックスレスは無縁だと思える。
    女盛りで、エッチが好き……浮気が心配になったりもするが、有美は一途で貞操観念の強い女だ……と、思っていた。


    今日は土曜日ということもあり、朝から友人と遊びに出かけていった息子。私と有美は、いつものように支度をして、家を出る。
    有美は、ふわっと広がるタイプではなく、巻き付くような感じになるミニスカートをはき、胸元や肩があらわになったカットソーみたいな服を着ている。
    夜の大久保とかに立っている外人さんみたいな格好だ。こんな格好を近所の人に見られたくないので、その上にハーフコートみたいなモノを羽織り、車に乗り込む。

    「どうする? 映画館? ハプバー?」
    私は、質問しながら、すでに軽く勃起している。

    私と有美は、最近”寝取られプレイ”にハマっている。最初は、有美を他の男に触れさせるなんて、あり得ないと思っていた。
    でもある日、有美が読んでいた女性誌に、カップル喫茶のことが書いてあった。その雑誌は、アラサーとか向けの、ごく普通のファッション誌だ。そんな雑誌に、カップル喫茶のことが書いてあるのに驚いたが、エロビデオまがいの付録DVDがつく女性誌もあるので、今時は普通のことなのかもしれない。

    そして、
    『パパ、こういうのって、知ってる?』
    と、有美が驚いたような顔でそのページを見せてきた。私は、有美よりも多少長く生きているので、寝取られプレイというモノは知っていた。でも、まったく興味がなかったし、変態がするものだと思っていた。

    ないと即答すると、
    『他の奥さんと、してみたいとか思わないの?』
    好奇心で目をキラキラさせた有美が聞く。
    「それは……多少は興味あるけど、浮気するつもりはないよ」
    『でも、お互いに公認で、交換なら浮気じゃないでしょ?』
    と、謎理論を言う有美。ここで私は気がついた。
    「もしかして、興味あるの?」
    少しショックを受けながら質問すると、

    『うん……だって、私パパしか知らないから……どんな風かなぁって……』
    有美は、少し声が小さくなったものの、割とはっきりとそう言った。
    「いや、ダメだって! そんなの浮気でしょ!?」
    私は、少し声が大きくなってしまった。滅多に怒らない私が、声を少し荒げたので、有美は驚いた顔になった。

    『浮気じゃないよ。だって、私はパパの奥さんだよ? パパをずっと、死ぬまで愛してるよ&#9825;』
    「だったら、どうして?」
    『心と体は別だもん。パパだって、自分でするとき、私の事なんて想像しないでしょ?』
    そんな事を言われて、言い返せない私。確かに、嫁を想像してオナニーはしない。
    口ごもる私に、
    『パパは、アナルセックスに興味あるんだもんねw』
    イタズラっぽく言う有美。
    「な、なんで? ど、どうして?」
    私は、図星だったので死ぬほど焦りながら聞いた。

    『だって、そんな動画ばっかり見てるもんねw 知ってた? DMMのヤツって、購入履歴簡単に見られるんだよw』
    有美が笑いながら、タブレット端末をヒラヒラさせた。

    確かに私は、DMMでアダルト動画をしょっちゅう買っている。DVDで買うより安いし、ダウンロードすらしなくても見られるから、秘守性が高いと思っていたからだ。
    そして私の購入するジャンルは、アナルセックスものが多かった。スカとかは苦手だが、生殖器じゃない場所を使って、浅ましくセックスをする女性の姿に、10代の頃から心引かれていた。

    嫁には、タブレット端末で映画とかを見られるようにしてあげていた。でも、アダルトと一般作品は、連動していないと思い込んでいた……。

    嫁に秘めた性癖を知られて、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じた。
    そんな私に、
    『いいよ。パパがしたいなら、お尻でしても……』
    有美が、恥ずかしそうに言う。私は、本当に驚いていた。昔、有美に一度だけアナルセックスを持ちかけたことがある。
    その時の有美は、かなり怒り、一週間も会ってくれなかった。
    そんな変態な事を要求するのは、私のことを愛していない証拠だし、私を性欲処理の道具としか思っていないからだと、散々怒られた。
    私は、確かに正論だなと思い、それ以降二度と言わなかった。

    それが、許可してもらえる? 私はテンションが急上昇した。
    「いいの!? 本当に!?」
    浮かれて聞く私に、
    『カップル喫茶に連れてってくれたらね&#9825;』
    と、笑顔で言われた。

    そしてそれから、まず見学、人が見ている前で二人でする、そして、私と有美がしているときに、他人に有美の身体を触らせること等を経て、最終的に有美が他の男に抱かれた。

    それは、言葉では上手く説明できないほどの、極度の興奮と官能の時間だった。
    目の前で他の男に抱かれる有美。嫉妬、怒り……そして、吐きそうなほどの絶望と、それを上回るほどの興奮……。
    有美も同じだったようで、それまで見たことがないくらいに、狂ったように感じていた。

    他人に正常位で責められながら、
    『パパぁっ! ダメぇっ! ゴメンなさいぃ……イッちゃうの……有美我慢できないのぉ! イ、イッてもいい?』
    と、涙目で私を見ながら聞いてきたとき、私は扉が開いてしまったことを理解した。
    そしてオルガズムの許可を与えると、 
    『キスしてぇっ! パパとキスしてイキたい!』
    と、絶叫してきた。

    すると、有美を正常位で貫いていたご主人が、有美にキスをした。その瞬間、目を閉じて、身体をガクンガクンと激しく痙攣させた有美。
    他の男とキスをしながらオルガズムに達した有美を見て、私は人知れず下着を汚していた……。

    この日から、私たちは盛りのついたサルみたいに、カップル喫茶に通い続けた。
    エスカレートして、成人映画館に行ったりもした。大勢に取り囲まれて、デッドライジング状態の中、私以外の男のモノをフェラしながら、複数の手でイカされた有美。
    もう、僕らの病気は進行する一方だった。

    だけど、不思議なことに、夫婦仲はより良くなった。もともと良い方だったのだけど、今はラブラブと言ってもいいくらいな状態だ。他人とセックスをすることで、私への愛情が深まるのも不思議だが、他の男とセックスをする嫁に対して、より愛情が深くなる理由は、今でもイマイチよくわからない。

    今日も、有美はすでに上気して頬を赤く染めている。嫁が他の男に抱かれるのは、激しく興奮もするが、やはり心配になる。心まで寝取られないかと……でも、考えてみれば、目の前でしている分には、安心なのかもしれない。私の知らないところで浮気されるよりは、はるかにましなのかもしれない。

    そんなことを思い出していた私に、
    『パパ、今日はね、ちょっと試してみたいことあるんだw』
    と、ゾクっとするほどの妖艶な笑みを浮かべ言う有美。私は何だろうと思いながら、期待で勃起していた。

    そして車を走らせると、図書館の駐車場に止めるように指示をされた。そして、待つように言われて待っていると、30分ほど待たされた。戻ってきたとき、有美は三人だった。
    有美の横には、息子と同じくらいの年頃の男の子が二人いて、緊張している様子だ。そのまま車に近寄ってきて、有美の手引きで後部座席に乗り込んできた。
    「失礼します」
    「お邪魔します」
    そんなことを口々に言いながら、緊張したままの二人。私は少し混乱しながらも、偶然息子の友人に会ったのかな? と、自分なりに解釈していた。

    有美に説明を求めると、
    『二人とも、こんなおばちゃんと遊んでくれるんだってw』
    と、妙に色っぽい言い方をした。
    私は、理解するとともに物凄く驚いた。というか、犯罪スレスレだ。いや、犯罪か? 私は、有美が冗談を言ってるのかな? と思ったが、二人の男の子の様子を見る限り、冗談で言っているのではないと感じた。

    男の子は少し怯えたような感じで、有美に私が誰なのか聞いている。そして、私が有美の夫だと知ると、慌てて車を降りようとした。それを止める有美は、少し脅しとも取れるようなことを言った。

    『卒業したいんでしょ?w』
    有美はまるっきり痴女のようだ。それに、すごく楽しそうだ。
    男の子のうち、一人は、
    「はい」
    と即答し、もう一人はゴニョゴニョ言っていた。

    私は驚きが落ち着くと、有美が二人の若すぎる男の子達にやられてしまう姿……それを猛烈に見たいと思い始めた。
    私と有美は、もう何度も寝取られプレイをした。でも、いつも有美が抱かれるだけで、私は他の女性としたことがない。スワッピングではなく、貸し出しプレイみたいな感じだ。

    そして有美は、年上の男性としかしたことがない。常に有美がリードされる感じだ。若い男性はガツガツしていて、何となくイヤだというのが理由だったが、実際カップル喫茶などにいる若い単独男性は、カップル喫茶を風俗店と間違えているような勘違い君が多い感じがする。
    なので、有美がリードしながら年下の若すぎる男の子達とするのは、凄く興味がある。有美のどんな顔が見られるのだろう?
    だけど、現実的に考えると、どこで行為に及ぶつもりなんだろう?

    それを有美に質問すると、有美はニヤニヤ笑いながら、ナビをセットした。少し郊外のその場所は、車で三十分くらいはかかりそうだが、私は素直に車を発車させた。

    『週に何回くらいオナニーしてるの?』
    有美が男の子達にそんな下ネタを振る。有美はエッチが好きで、カップル喫茶や成人映画館の常連ではあるが、基本は真面目で淑女と言ってもいい感じの女性だ。それが、こんな風に下ネタを少年達にするのは、とても新鮮でドキドキする。有美の知らない顔が見れた気分になる。

    男の子達は二人とも、
    「毎日です」
    と、恥ずかしそうに答えた。
    『へぇw 毎日出してるのに、もうこんななの?』
    有美がエロい声で言うと同時に、
    「あっ!」
    「お、おばさん、ダメです!」
    と、男の子達が慌てて言う。運転している私には、有美が何をしたのかは見ることが出来ない。でも、話の流れで何をしたのかは明白だ。

    『ダメなの? 本当に? ふふw 見せて&#9825;』
    「あ、あぁ、そんなぁ……」
    私は、バックミラーで後ろを気にしながら運転するが、何をしているのかはわからない。こんな事なら、高速など乗らなければ良かった……そう思った。

    『わぁ、大きい&#9825; 凄いのね。パパのよりもw ふふw』
    有美が、そんな言い方をする。その挑発的な言い方は、私をひどく興奮させる。

    「うぅあっ、おばさん、あぁ、気持ち良いです!」
    男の子がうめく。まさか、口で始めてしまったのだろうか?
    『ホント、固くて、青臭いw おばさん、おかしくなっちゃいそうよ&#9825;』
    「ぼ、僕も、して下さい……」
    もう一人が、泣きそうな声で言う。
    『自分で出してごらん』
    有美がゾクッとするような、Sな感じで言う。
    「は、はいっ!」
    大慌てでゴソゴソ始める男の子。二人とも、本当にまだ幼い。まだ、ひげ剃りも必要ないような年頃に思えるが、実際何歳なんだろう?

    『え? これ……君って、お父さん外国の人?』
    有美が驚いたような口調で聞く。
    「はい、トルコ人です」
    流ちょうな日本語で言う男の子。かなり彫りが深いと思ったが、ハーフとは思わなかった。でも、なぜそんな事を聞いたのだろう?

    『そうよね……こんなの、大きすぎるわ……』
    有美は、少し怯んでいるような感じだ。経験豊富な有美が、そこまで言うサイズ……私は見たくて仕方なくなった。でも、運転中に振り返ることは難しい。

    私は、また扉が開いた気がした。幼い他人棒……しかも、有美が驚くほどのサイズの……それに狂う有美を見て、私はどうなってしまうのだろう?

    「あぁ、おばさん、凄いです! 気持ち良い!」
    ハーフの子が叫ぶ。
    『んっ、ダメだw どうやっても歯が当たっちゃうw ゴメンね』
    「だ、だいじょうぶです! 凄く気持ち良いです!」
    ハーフの子は、完璧な日本語だ。でも、日本で生まれ育ったなら、当たり前なのかもしれない。そう言えば、お笑い芸人でも、そういう人が増えている。デニスとかw アイツもデカいんだろうか?


    「おばさん、ダメです! 出ちゃいそうです!」
    男の子の方が言う。有美はハーフの子のをくわえながら、もう一人を手コキしていたのだろうか? 

    『ふふw ダメよ。車汚しちゃw ンンッ』
    有美はそう言うと、男の子のペニスをくわえたようだ。

    「あぁっ! あーっ! おばさん、凄いぃっ!」
    『ンンッ&#9825;』
    私は、運転に集中出来なくなってきた。でも、必死でハンドルを握る。

    『毎日出しても、こんなに出るの? ごちそうさま&#9825;』
    有美は、心の底から楽しそうに言う。飲んでしまった……カップル喫茶や成人映画館でプレイをしている私達だが、相手の男性には、いつも必ずコンドームをつけてもらってプレイをしている。フェラの時ですら、ゴムフェラだ。やはり、病気のリスクは徹底的に避けたいからだ。飲精など、とんでもない……そのはずだった。

    でも、多分性病にかかっているリスクがほぼない男の子達に対しては、私も妻も、ガードが緩んだのだと思う。

    そしてそれは、私にとって、信じられないくらいの快感だった。他人の子種を飲み干す嫁。人妻がしていいことではないはずだが、その背徳感は私を壊しそうなほど興奮させた。

    「ぼ、僕もお願いします!」
    ハーフの子が言う。でも、
    『君はまだダメよw お口じゃ無理だもんw それに、私も楽しみたいしね&#9825;』
    有美が言い終わると同時に、目的地に到着した。それは、古いラブホテルだった。メゾネットというか、1階のガレージに車を突っ込み、そのまま二階に上がると部屋になっている。そんな昔の古い造りだ。
    確かにこれならば、招かざる客でも、知られずに入ることが出来そうだ。


    そして、男性陣3人はドキドキしながら、なるべく音を立てないように階段を上がり、有美だけは楽しそうに軽い足取りで階段を上がった。
    こういう時、女性の方が度胸があるのだと思う。

    そして、部屋に入るとすぐに、ハーフの子を裸にして、ベッドに寝かせる有美。
    『パパ、そこで見ててね&#9825;』
    ウィンクをしながら言う有美。私は、本当に始まってしまった……そんな気持ちで黙ってソファに腰掛けた。

    それにしても、さっきの有美の言葉の意味がよくわかる。ハーフの子は、子供のそれではなかった。私のモノよりも大きいのは当然として、おそらく大人の日本人の誰よりも大きいのでは? と思うほど、大きく立派なペニスだった。

    カップル喫茶でも、巨根自慢の男性はいた。そして、そんな男性に有美が抱かれるのを見て、私は焦燥感で泣きそうになりながらも、激しく興奮した。
    実際、有美の反応も大きかった。

    でも、有美のその感じ方に反して、
    『独りよがりで、そんなに良くなかったよ。パパとのエッチの方が、全然気持ち良いよ&#9825;』
    と言った。それは、私に気を使ったモノなのかもしれないが、私は嬉しかった。
    私は、自分のペニスにコンプレックスを持っている。と言っても、私のモノが極端に小さいとは思っていない。ごくごく普通のサイズだと思う。
    でも、カップル喫茶や成人映画館でのプレイを経験するうちに、他人とのサイズの違いを思い知らされていった。

    私の頭の中では、デカいペニスが、私が与えることの出来ない快感を有美に与える……そう思っている。

    ベッドに寝転がるハーフの子は、緊張と期待のこもった目で有美を見る。でも、有美はもう一人の男の子に、
    『脱がしてくれる?』
    と、声をかけた。
    「ハ、ハイ!」
    油断していた男の子は、ちょっとビクッとしたようにそう言うと、慌てて有美の服を脱がし始める。と言っても、ボタンがあるような服でもないので、バンザイさせて脱がせるという感じだ。

    そして、ランジェリー姿になった有美。巨乳ではないが、セクシーな下着で凄くエロい。脱がしている男の子も、ドギマギして、どこを見て良いのかわからない感じだった。

    『どう? こんなおばちゃんだけど、興奮してくれる?』
    「ハイ!! メチャクチャします! エッチです! 綺麗です!」
    男の子は、一気にまくし立てるように言う。
    その口を、有美がキスでふさぐ。驚いた顔になる男の子にかまわず、舌を差し込んで、イヤらしくかき混ぜていく有美。

    私は、有美の方から積極的にキスをする姿を見て、今までに感じたことのない興奮を感じた。受け身ではなく、責めていく有美。いつもとは逆の有美を、新鮮な気持ちで見ていた。
    『舌出してごらん』
    有美が指示をする。そして、指示通り素直に舌を出した男の子。そこに、舌を巻付けるようにしてキスをする有美。
    私は、それをただ見続ける。
    すると、有美が私を見た。興奮した目で私を見る有美。でも、どこか挑発的だ。

    これは、初めてのことだった。有美は、他の男に抱かれるとき、滅多にキスはしない。自分からしたことは、記憶の限りではないはずだ。
    やはりキスは、私以外とはあまりしたくないらしい。でも、今はそんな事は関係なく、私の目を見ながら、若すぎる他人とキスをしている。

    『どう? キスの味は?』
    痴女かと思うような言い方をする有美。
    「……すごいです……」
    魂を吸い取られたように、ボーッとしながら言う男の子。初めてのディープキスは、かなり強烈だったようだ。

    『ブラジャー外してくれる?』
    有美は、少しうわずった声で言う。有美も、かなり興奮しているようだ。

    男の子は、有美のブラジャーに手をかける。でも、全然外れない。私は、昔を思いだしていた。初めての時、私もかなり手こずった。

    『ふふw その金具、つまんでひねってみて』
    「はい……」
    『ふふw よく出来たわねw』
    ハラリと落ちるブラ、そして、おっぱい丸出しになる有美。
    「あぁ、すごい……さ、触ってもいいですか!?」
    かなり興奮している男の子。

    『いいわよw 好きにしなさい』
    こんなにも若い子の前で、おっぱいをさらけ出している有美。いつものプレイよりも、なぜかすごく興奮する。

    恐る恐る、有美の胸を揉み始める男の子。
    有美の小ぶりの胸が、男の子の手の動きにあわせて、面白いくらいに形を変える。男の子は、本当にぎこちなく抱けど手を動かし続ける。

    『もっと優しくね。じゃあ、舐めてくれる?』
    レクチャーする有美。私は、本当に羨ましいと思った。少年時代に、こんな経験をするのは男子の夢だ。

    男の子は、有美の乳首に吸い付く。
    『あん&#9825; そう、先っぽを……あぁ、気持ち良いわよ、そう、あっ、んっ!』
    男の子に舐められて、思わず声が漏れる有美。そして、ベッドを見ると、ハーフの子が我慢しきれずに、自分のモノをしごき始めていた。そうやって手で握っていると、大きさがより際立つ。あんなモノでしてしまって、いいのだろうか? 有美の膣中が、アレの形になってしまう……そんな恐怖を感じる。

    しばらく夢中で舐め続ける男の子。
    『んっ! ンフゥ……あ、あっ! 上手よw そう、もっとつつくように、あぁっ! ふあぁっ!』
    有美はレクチャーしながら、どんどん高まっていく。

    『じゃあ、君にもしてもらおうかな?』
    有美はそう言うと、ベッドに上がった。そして、男の子の横に寝転がる。
    すると、ハーフの子もおっぱいにむしゃぶりつく。二人の男の子に、それぞれ左右の乳首を舐められる有美。

    『あん&#9825; 落ち着きなさいw んっ、そう、あぁ……気持ち良いわよ。乳房も揉んで、んっ! あ、あっ!』
    有美は二人の男の子達におっぱいを責められて、気持ちよさそうに可愛い声を漏らす。

    二人の男の子は、本当に夢中という言葉がピッタリするような感じで舐め続ける。
    有美は舐められながら、男の子の方の服を脱がしていき、全裸に剥いた。


675  名無し - 2015/01/29(Thu) 12:55 No.8347
    「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
    28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。
    「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
    「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
    「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
    「すごい、カチカチよ」
    「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
    「私も変な気分になってきた」
    妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
    「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
    そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
    「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
    「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったらすごい興奮だったよ」
    妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいながらゆっくりと入れると
    「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
    そう言いながら妻はのけぞりました。
    「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
    「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」
    いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中してきました。
    「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
    その言葉に更に興奮を覚えました。
    「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
    「いやん、震えが出てきちゃった」
    妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
    「怖いのか?」
    「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違うイキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
    私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちんぽを指で挟みながら
    「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
    私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
    そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
    今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベットの周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていました。
    私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリスを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっています。
    昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニーしたのですがまだ立ってくるのです。
    妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
    一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っていました。
    「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きながら男の亀頭に舌を絡みつかせると
    「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
    そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男の姿はまだ頭に焼きついています。
    皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していました。かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでした。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いたという印象でした。
    二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて選考からはずしました。
    しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
    「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいいの?」
    と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
    それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私がみても、このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでした。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされて、
    「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
    何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
    どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れられた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興奮を掻き立てました。
    「ああっ奥さん出そう」
    と射精が近づいた事を男性が言うと
    「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
    そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変になりそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いていました。
    「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
    泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
    「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、Tさんのおちんちんから出されちゃうよー」
    妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通るたびに妻は
    「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
    その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
    「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
    と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐいっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
    私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
    Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜きました。
    「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
    Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭は真っ赤に充血していました。
    「あなた、ちょっとこっちに来て」
    妻は私の手を取って私を引き寄せると
    「あなたのおちんちんすごいことなってる」
    そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれました。
    私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精しました。
    「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込まれた」
    そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
    それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りました。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
    「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
    Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
    30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きました。
    Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って二人に抱かれる妻を撮りました。
    朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の中に入り精液を注ぎ込みました。
    三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻を楽しんでいます。


676  旦那 - 2015/01/28(Wed) 12:22 No.8346
    私と妻とは社内結婚でした。
    妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、
    妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
    その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で
    身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。
    他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。
    私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。
    そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。

    妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。
    妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。
    身長は168cm、手足が長くスラリとしていて
    どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。

    妻の過去を知って以来、
    私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。

    「あの男とはどんな風にやったんだ?」

    「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」

    「あいつの精子を飲んだことあるか?顔にかけられたか?中に出されたか?」

    妻は嫌々ながら私の質問に答えました。
    時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、
    次第に積極的に質問に答えるようになりました。

    「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」

    「うん。おっきかった・・」

    「俺よりもデカかったか?」

    「うん・・・全然おっきかった」

    「どのくらいデカかったんだ」

    「わかんないけど、あの人は19cmって言ってた」

    私はショックを受けました。
    私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも1cm小さくて
    そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。

    「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」

    「その時は好きだったから・・・」

    「あいつのチンポの方がいいか」

    「だから、あのころは・・・。」

    私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。
    妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。

    「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」

    「いや、思い出させないで・・」

    「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」

    「・・・・そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・」

    妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。

    「そんなに長いのか」

    「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・」

    私は、セックスの度にこんな質問責めをして、
    答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。
    それはそれで変わっていましたが楽しいセックスでした。



    ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、
    実際にその男性と妻がセックスするところを見たくなってきました。
    そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。

    週に1度は会社を訪問してくるその男性に声をかけてみました。

    「ああ、これは○○さん、どうも」

    「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」

    「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」

    男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。
    結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。

    「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子とやってくれっていうのは無理かもしれないな」

    と私はあきらめていました。

    1ヶ月ほど経過したある金曜日、今度はその男性の方から誘ってきました。

    「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」

    私たちは居酒屋に入り、
    お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。
    そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。

    「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」

    私は今しかないと判断し、話を切り出しました。

    「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」

    「えっ?」

    男性はどう答えていいかわからない様子でした。

    「全部聞いてるんですよ」

    「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」

    「そうだったらどうする?」

    「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか・・」

    「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」

    「そんなはずは・・えー、マジで、そうなんですか?、洋子さんは何て?」

    私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。

    「あんたとのセックスが忘れられないって・・ね」

    「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」

    「いや、確かにあんたのデカいアソコが忘れられないって言ってたよ」

    「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」

    「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて
     最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ。」

    「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」

    「ああ、それなんだが・・・あんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。
     その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」

    「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」

    「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」

    「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」

    「そんなことはないよ、洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」

    「本当ですか?絶対信じられないなー」

    「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」

    「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて・・」

    「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」

    「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか・・・」

    「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ・・・」

    それからしばらく話し合いを続けた結果、
    男性を連れて私の家に行くことになりました。
    妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。



    玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、

    「お前が会いたかった人を連れてきたよ」

    と言って、男性を紹介しました。

    「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」

    「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」

    「だって、それは・・・・バカじゃない、信じられない・・・」

    妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。
    男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。

    私と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。
    話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。
    懐かしい話に場は盛り上がりました。
    時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。

    「○○君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」

    「女房子供が待ってますから、帰りますよ」

    「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」

    「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」

    「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」

    私は妻に促されて洗面所に行きました。

    私と男性との事前の打ち合わせでは、
    私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。

    「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど・・」

    「変なことって、なに?」

    「それが・・・洋子ちゃんと・・・エッチしてくれって・・」

    「そんなこと・・・本気にしないで・・」

    「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」

    「そうよ、忘れたの?」

    「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」

    「えっ・・・・。」

    「そうだったの?」

    「・・・・・・。」

    「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺・・・」

    「私は別に・・・・」

    「洋子ちゃん、キスしよっか」

    「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・」



    男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。
    妻は目を閉じていました。
    私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。
    次第にキスが激しくなりました。
    いつのまにか妻は男性の首に腕を回して
    舌をからませるようなディープキスをしていました。
    私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。
    私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。

    私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。

    「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」

    妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。

    「そ、そう・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」

    「・・・あの人の前でするのはいや」

    「旦那さんも見たいって言ってたんだよ。」

    「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう・・」

    「見られてたら出来ないもん・・・」

    「大丈夫、今、いないから・・」

    2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。
    私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。
    2人は部屋の電気を少し暗くすると、
    薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。
    久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。

    私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをするのです。
    なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?

    激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。
    妻は男性のズボンをゆるめると、
    彼の自慢の19cmのペニスをパンツから取り出しました。
    私は驚きました。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、
    これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。
    一見して私の2倍もある様に見えました。

    (あんなデカいのを洋子の体に挿れるのか・・・)

    私は興奮で身震いしていました。

    妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、

    「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」

    「旦那さんと比べてどうですか?」

    「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」

    「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」

    「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」

    「旦那さんはそんなに小さいの?」

    「12cmって言ってた」

    「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」

    「いいの。主人が望んだことだから」

    「変わった旦那さんだね」

    「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」

    「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」

    「うん。私も楽しんじゃう」

    「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」

    「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」

    「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」

    「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」

    男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
    私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ
    その様子を見せつけていました。

    妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
    しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。

    「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」

    「そう?嬉しい・・・」

    妻は男のペニスを両手で握っていました。
    両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
    しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
    妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま
    長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
    男性のペニスは妻の唾液がからみついて
    うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
    私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。

    自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、
    トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、
    耐えられない嫉妬にかられていました。
    私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。

    「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」

    妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、
    19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。

    「んぐっ、んぐっ」

    と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
    そこで一旦ペニスを吐き出すと、

    「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」

    「昔はできたじゃん、もっとやってよ」

    妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。

    「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」

    「・・・うん」

    「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」

    「・・・わかったわ」

    妻は唾液をペニス全体にからませて、
    私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、
    そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
    男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。

    そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
    男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
    だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
    ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、
    また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、
    嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。


677  工藤 間抜 - 2014/12/20(Sat) 14:25 No.8266
    ホームセンターでパート努めの妻38歳が バイト学生とホテルへ
    この事は同じ職場の男性が私に それとなく知らせてくれました

    忘年会の二次会も終わり それぞれ帰途に
    男性は奥さんが迎へに来て来れ 車で帰路中でした
    妻とバイト学生が夜道を腕を組ながらホテル街の方へ

    男性は奥さんに回り道させ 後を付けて行くと
    二人はラブホへ入ったのです

    年の差は 二十近く離れていますが まるで恋人同士だったと
    その日 妻が帰って来たのは深夜1時を過ぎていました

    疲れた様子で そのまま寝てしまったようです
    妻は どこにもいそうな普通の主婦です 美人でも何でもありません

    その妻が まさか学生とホテルへ行ったとは信じられません
    私は 普段は気にもしない妻の下着をチエックしてみました
    タンスの中には 極普通の下着が 白とベージュばかりでしたが
    奥を覗くと 何と ヒモだけのパンティが数枚

    驚きでした あの妻が こんな小さなパンティを持ってた事に
    そのよ夜 寝室で聞いたのです
    オイ正直に言えよ お前浮気したのか

    少し驚いた顔になりましたが
    馬鹿ね~急に何を言い出すの おかしくなったの
    それじゃ あのパンティは何だ どこに穿いて行くんだ 言ってみろ

    あやふやな言い訳をする妻
    見たヤツがいるんだぞ お前と若い男がホテルへ入るとこを
    バイトらしいな そいつ

    ホテルの名も言うと観念したのか
    ごめんなさい 酔ってしまって 後先 考えずに ごめんなさい

    ついに白状しました
    学生とは 初めてで どちらからともなく行ったそうです
    フェラ クンニもしたらしく 生入れ 外出しだったと

    最初は怒りでクラクラしていたのですが
    妻の話を聞くうち 知らぬ間に 勃起してる自分が

    オイしゃぶれよ
    えっ 許してくれるの?
    いいからしゃぶれ
    妻は 無言で しゃぶります

    気持ちよかったか
    ウンウンと頷く妻
    モノは どうだった
    無言です

    いいから言えよ 俺より大きかったか
    今度は ウンと頷きます
    そうか~それで イカされたか?
    また頷く妻

    思わず 妻の口の中に射精してしまった 間抜けな私でした。


678  旦那 - 2015/01/23(Fri) 10:15 No.8338
    妻が年末の大晦日前だというのに、午前様になって帰ってきた。
    どうしても中学時代の同窓会に行きたいと言い、家のすぐ近くだし女子だけでの飲み会だとのことなので、自宅で自営業の私は「忙しいのに・・・」と思いながらも許可したわけだが、これがとんでもないうそだとわかった。
    妻は5時に出発し、私(夫)が子供2人と食事をしているとき、仕事での友人が携帯をくれた。
    「いま、奥さんが男女8人 個室で飲み会をしているよ。」と・・・
    しかも、なんか妖しい様子だと言うのだ。
    個室といっても仕切りの格子があるだけで出入り口が別なだけの居酒屋チェーンにあるパターンなので、妻の声が聞こえて気付いたのだが、隣の話を聞いていたらしい。
    男女がそれぞれ隣同士で坐りはじめ、淫靡な雰囲気だと言う。
    すべて既婚者の妻たち女性陣(全員40才)が、同級生の男たちに口説かれているようなのだ。
    「もう、旦那とはキスもしていない」だの男からは「冷め切った夫婦生活でストレスが溜まっている」など、そして「また会えてうれしい」と言い出し、とても普通の飲み会には見えないと・・・
    私はすぐにその居酒屋に行き、友人の席にかくれて坐った。
    するとどうだろう、男たちは話もそこそこに女性陣のスカートに手を入れ、ふとももを撫でまわしたり、なかにはディープキスをしている奴もいるのだ。
    「なんてこった・・・」
    格子ごしに妻をあわてて探してみると、目がトローンとしているのが見えた。
    妻のとなりの男は、会話によると元カレのようだ。
    見た感じでは普通に話しているようだが・・・   手は?・・・
    掘りごたつの部分を見てみると・・・
    いつもは着ないミニスカートがずり上がって大きく拡げられ、黒いパンティーがまる見えになっていた。
    その中心に男の手がかぶさり、パンティーのクロッチが横にずらされ、陰毛と生のオマ○コが見えている。
    出かけるときはストッキングを履いていかなかったのか?
    パンティーの前部分をつまんでくい込ませたり、親指で妻のクリトリス回りをなぞったり、中指を奥深くまで突き刺したりして妻は男の侵入を許しているのだ。
    表向きではそしらぬ顔をしている妻が、テーブルの下ではなんてことを・・・
    妻が「トイレに行く」と席を立つと、その男もあとをついていった。
    もう私もいてもたってもいられず席をたつと、トイレ横ににある非常口通路にかくれて、2人は舌を絡め合っているのが見えた。
    「きれいだよ」と言われ、妻は身ぶるいしている。そしてその手は、同級生の元カレのちんぽをしっかりとにぎっていた。
    私は友人との席に戻ると、友人はもう帰っていた。バツが悪かったのでしょう。
    私も帰ることにしましたが、家に帰る気持ちになれず、外でかくれて様子を見ていました。
    7時ごろ飲み会は終了し、みんな出てきました。
    それぞれの男女は、名残惜しそうに帰宅の途につくようでした。
    女性陣もちょっとした浮気心はあっても、最後まではためらったのでしょうか?電車の駅に向かうなかで、妻は住まいが近くなので最後まで見送っていました。
    しかし、その後あの男が現われたのです。
    妻だけが他の女友達(同級生)とちがい、浮気をしようと決めた瞬間でした。
    家の近くの場所だと言うのに、妻は男と肩を寄せキスしながら歩いていきます。
    ラブホテルが数件あるここの立地は、男にとっても好都合だったでしょう。
    ホテルの門をくぐってからは、私は後を追うのをあきらめました。これ以上は追いかけられない。
    でも、その後の姿は想像できる・・・
    部屋に入ったら、もう2人だけの時間
    居酒屋での前戯もあいまって、妻のオマン○コはグチョグチョでしょう。
    肉付きもよくなり、太ももも尻もむちむちで豊満ないやらしい体になり、あの男は喜んでもてあそんでいました。
    少し垂れてきたおっぱいも、ブラを着けているときの胸の谷間は圧到的な迫力です。そのブラを取るときのおっぱいのブルンとゆれる様をこれからあの男は体験するのです。
    乳首に吸い付いて舐めまわすと、乳首がボッキしてコリコリになることを奴も知っているんだろうか?
    熟女になった妻を、若い時何万回も突き刺してきたにもかかわらず、またあわよくば食ってやろうと思っていたにちがいない。
    そしてそれに乗った妻は、今頃熟れすぎた体で、あの頃とは違ったやり方で男を逝かせるのだろう。
    妻は私と付き合い始めの頃から、元カレに仕込まれたのか女性上位が好きな女でした。
    あの男の上にまたがって、しかも鏡越しにオマ○コに出入りするちんぽを見ると、異常に興奮する女なので、その行為を必ずしているはずです。
    そして私との性生活のなかで覚えた乳首舐めとフェラを今度は奴にしているかと思うと、口惜しさと興奮がおさえられません。
    1時ごろ妻が帰ってきて、私が先に寝ているのを見て、ほっとしたように妻は着替えてすぐ寝てしまいました。
    真夜中、そっと起きて妻のパンティーを覗いてみます。
    履きかえられた様子なので脱衣所の洗濯物入れをのぞくと、服にくるまれながら黒のパンティーが・・・・
    股下のクロッチ部分は延びきり、ガビガビの透明な乾いた汚れ以外に白い液体がねっとりと・・・
    私はその男のにおいを嗅ぎ、めまいがしました。
    もう妻を信じられない。これからどうしよう・・・・
    その後、気付いたら私のちんぽは触ってもいないのに射精をしていたのです。


679  大学1年カップル - 2015/01/25(Sun) 16:27 No.8342
    高校時代クラスは別だった彼女と、交際が始まったのは卒業してから。
    彼女が高校の3年間交際していた男は当時3歳年上で卒業生の大学1年だった体の大きい不良男です。

    その男は巨根男で有名で、ウワサによると彼女以外にも2人の1年の女子と付き合っていたみたいで他人の美人新妻とも関係があったのはその男の自慢話で有名でした、彼女は男と関係のあった友達に誘われ友達の見てる前でムリヤリ抱かれたそうですが、その彼女も虜にされてしまうほどセックスは凄かったみたいです。

    1年ではトップ3の女子3人と美人新妻を自分の女にしていたようです、くやしいけど美人を見る目は確かだったようです。

    またその男をよく知る人の話しによるとセックスは生専門でスキンは使った事がないというのが自慢話だったようです、という事はその男の一番お気に入りだった彼女は常に生でされていたという事になります。

    一体何回生セックスをされたのか?想像もつきません、またそれは聞けません、男はその後中学2年の女子を流産させて淫行で捕まりましたが、もうすぐ出てくるのでお世辞にも意志が強いとはいえない彼女が男の呼び出しに応じて抱かれてしまわないか今から心配です、彼女は男が捕まるまで交際してたので凄く心配です。

    自分は彼女を愛していて諦められないですが婚約している訳けでもないので、もし男にまた誘惑されたら負けてしまうのは確実です(自分はサイズも小さくインポ気味なので性的には勝ちようがありません)、セックスに自信がなくまだ就職も決っていない身分で、相手は工場勤務といっても大きな会社で経済力もかなわないし、めったにいないような超美人の彼女とは絶対別れたくないので最近寝取られ関係でも仕方ないかと思っています。

    不良で体格も大きく体力は段違いで何人も彼女のいる男に敗北しそうですが、ただひとつ彼女や他の女性は遊びで本命の女性がいるらしいという事です、1人の女性に満足するような男ではないですが彼女達は遊びの女で済むかも知れません。


680  陽子の旦那 - 2015/01/06(Tue) 19:48 No.8293
    ある日のウチの妻と妻の職場の友だちと私の3人で、居酒屋でのことです。
    妻達も酔いもまわってきて、職場の愚痴話になってきたので話半分で聞いていました。ちなみ職業は介護士で老人相手をしています。ウチの妻は、結構おちっょこちょいで、服とかを前後ろ反対とか裏表逆に着たりしていて、同僚の男性職員とかに注意されるみたいな事を友だちが話したところ、妻がお父さんに怒られるからダメって妻が言うので、何やったか気になり怒らないと約束して話してもらったら、妻は男性職員の前や男性の老人の前で平気で、着替えをしてしまうっという話でした。妻にそうなの?って問いかけると黙ってうなずいてました。そしたら、ブラジャーも丸見えって聞くとこれもうなずいてました。まあ、これくらいっと思い笑っていたら、友だちがまだあるよ
    って言い話を聞いてたら、妻は、介護中に胸は老人に好き放題触らせているとのこと。これは、なぜかと聞くとわがままなじいさんを大人しくさせるためだとの事。それで?って聞くと、それ以上に風呂の介護は、必ずじいさんのチンポを丹念に洗ってあげるとも話してくれた。さすがにこれで終わりかと思ってたら、シゴいて精液出させたり、中には妻のマンコに挿入までする事もあるとの事。
    良く聞けば、ウチの妻が性処理担当となっていて、結局男性職員も利用者のじいさんもウチの妻で済ませてたみたいです。
    結局、じいさん達がわがままを言うとウチの妻が呼び出され、手コキフェラ、そしてSEXとし普通の介護はしていなかったみたいです。
    そう告白されて、妻に本当かどうか聞くと、酔った勢いで妻に毎日気持ち良くしもらい、給料出るからって言われました。
    着替えを見らてたって言う話から、誰かれ構わず股を拡げ受け止めていたっていう話を聞かされた私はどうしたらいいの?
    ウチの妻は、陽子36才です。


681  会社員 - 2015/01/22(Thu) 09:52 No.8335
    結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。

    1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め
    ました。
    半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
    爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
    SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
    我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま
    せんし、DVカメラは我が家にはありません。

    少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見
    させてもらうことにしました。
    1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きま
    した。
    「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の
    軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。

    そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男
    に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
    画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャー
    があらわになった画像が出てきました。
    横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ
    付けるかのようにふんぞり返っています。
    妻の手は男の股間に添えられています。

    妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
    妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女
    のような雰囲気があります。
    結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの
    2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
    だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。

    男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
    ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・・。
    床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
    カメラ目線の画像もありました。
    いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動
    するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
    ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんな
    ことしないはずだという思いも心の中に存在します。

    しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出してい
    ました。
    男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
    妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。
    特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子は
    まさに威容です。
    ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・・。
    外人巨根にありがちな”太く長いが,亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が
    恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンに
    はちきれています。

    最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」
    と言う話を聞きました。
    まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を
    私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ
    掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続ける
    のだろう。
    短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがも
    つ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
    ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。

    この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という
    事実だけなのか。
    私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。
    特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
    しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり
    起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
    よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっ
    ています。

    まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
    妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
    地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写ってい
    るブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
    たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
    汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草
    の画像もありました。

    多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
    それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルと
    か製図台が写っていることから推測できます。
    画像のプロパティを見ました。
    撮影日時は今年の4月。時間は午前10時台でした。
    妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所
    について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を
    意味します。

    こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
    普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せること
    もありません。
    そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
    たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
    妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
    しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、
    あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。

    私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入っ
    てしまったのか。
    さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立て
    られてしまったのだろうか。
    さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしてい
    ます。
    お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返って
    います。

    続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
    それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ
    ということを確認するかのように腹に密着させています。
    このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
    このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶ
    ん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
    ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の
    男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。

    たぶん妻は、この男としばらくsex できない日が続く時などは、この画像を見て、寂し
    さを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
    当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになってい
    ました。
    信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけら
    れていました。
    妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
    私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。

    男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直している
    チンポを胸元に添えています。
    妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
    男のチンポは妻の汁で覆われています。
    わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直している
    ようです。
    同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。

    射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わ
    えない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろう
    か。
    その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
    仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
    画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになってい
    ます。
    再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した
    画像が何枚も何枚も続きました。

    明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。
    亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと
    流れています。
    パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気
    を繰り返しているのだろう。
    たぶんこの日も朝から sexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだ
    ろう。

    夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供
    を保育園に迎えに行くのだろう。
    もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
    画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男
    の浮気は続いているようです。
    残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。

    妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、
    大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
    妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
    寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ
    越しに妻のまんこに押し付けました。
    いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
    こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。

    もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じよう
    な淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
    妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
    妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
    だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
    今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、
    脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激
    しく声を立て始めました。

    それはわずかな時間でしたが、これまでの妻との sexではあまり見たことのない、激し
    い反応でした。
    そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら
    「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
    強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わり
    ました。
    地味で控えめな反応です。
    それは,あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。

    私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
    子宮口のこりこりとした感触がありました。
    私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで
    到達していたはずです。
    妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
    小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていた
    のだろうか。
    考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。

    しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
    私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流
    れ出しました。
    ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、
    またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、
    だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取
    り続けていました。
    私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げ
    てきました。

    妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
    以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
    でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように
    拭いているのみです。
    あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかし
    たら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭
    をよぎりました。
    先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁
    が混じっていたのかもしれません。

    その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今
    になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
    今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のもので
    は無いということです。
    怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
    残りのSDカードも今度詳しく確認します。
    明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。


682  寝取られ経験者 - 2015/01/21(Wed) 12:39 No.8333
    裕美は自己研究の仕上げと卒業旅行を兼ねてアフリカの田舎暮らしを体験に来た。

    ホテルに着いたのはその日の夕方で入浴・化粧を済ますと陽は落ちていたが夕食を食べにホテルから10分位の街に出た。




    街中に着くと3人の黒人男が日本語で『私達は観光ガイドです』と流暢な日本語で近づいてきた、男達は裕美を取り囲み3人同時に腕や

    腰回りをさすりながら耳元で『彼氏は日本ですか?すぐ近くの海岸で私達が彼氏とは比べ物にならないくらいほど、気持ち良くしてあげます

    よ♪』と胸を揉み、さらにスカートの中に手を伸ばして来た…ビクン!



    裕美はパンツの上を前後からアソコとクリトリスをなぞられ、そのイヤらしいテクニックにウットリとしてきた。

    男達は裕美のパンツが濡れてきたことに自信を深め、次第にその行為はエスカレートしてきた、3人は代わる代わる裕美の唇を奪い全身を

    まさぐる指は前後から裕美のパンツに侵入してきた。




    裕美の息は荒くなり始めアソコとクリトリスを同時に刺激する男達にうながされ、輪姦されるのは間違いなかったが夜の海岸へついて行った。

    誰もいない夜の海岸で黒人男達は砂浜で裕美を押し倒し次々と挿入して来た、黒人男達の性器は大きく3人とも20cmを楽に超える巨根ば

    かりだった、裕美は彼氏とは比べ物にならない黒人男達とのセックスに完全に虜にされていた。




    裕美と黒人男達のセックスは夜明けまで続き『俺達の部落まで行こう♪彼氏の事など完全に忘れさせてやるよ♪』と、長い舌を裕美の口に

    挿入して来て舌と舌を絡めるとそう言った、裕美はうなずいた。

    男達は一度ホテルに行き裕美の宿泊予定をキャンセルしスーツケースなどの荷物を引き揚げた。



    街から30分ほどのところに男達の部落があり、裕美のミニスカート姿に興味津々の男女が近づいて来た、部落ではまず酋長が収穫した女を

    味見するのが習いだった、広場に大の字にされた裕美に60歳位の太めの酋長が乗りかかった、性器は20cm以上で成人の男達なら当たり

    前のサイズみたいだった、酋長がやり終わると順番も年齢も関係なく次々と裕美とセックスして来た、また女達の間ではスーツケースの中に

    ある裕美の洋服や下着の奪い合いが続いていた。



    何人に犯され何度イカされたかもわからないまま、食事とトイレの時間以外は常に男達の性器が挿入されている状態だった。

    成人男達の性器はほとんど20cm以上で、中には30cmを楽に超える男もかなりいた、裕美は黒人男達の虜になっていたがたまに少年達の

    13~15cm級のが挿入されると少しホッとしていた、彼氏のは少年級のサイズだった、しかし中にはどう見ても11~12歳前後なのに20cm

    を超える少年もいた。



    裕美と村人の関係は良好だった、ここは一夫多妻の部落で裕美は10歳以上の男全員の妻にされていたので夫の数は数百人にのぼった。

    しかも美しい裕美に興味を持ち十数人の女達からもレズを強要された、近くの小川で毎日行水ができ食料も充分与えられていたので裕美は

    意外に健康であった、そして2ヵ月後裕美は体の異変に気づいた、妊娠したのである。

    この辺はアフリカの田舎といっても街には病院もあり衛生的にも問題なく治安も良い地域なので安心であった、また子供が生まれると村全体

    で育てる風習がありその点でも不安はなかった、裕美は部落の共有妻として毎日愛欲の生活に溺れていった…。


683  名無し - 2015/01/10(Sat) 10:40 No.8301
    妻のまりやが、ある日いきなりいなくなった。
    結婚して6年過ぎ、子供も小学校に上がって幸せな毎日だと思っていた。それが、一枚の書き置きだけを残していなくなってしまった。


    まりやは29歳の専業主婦で、170cmと長身だが、童顔というかちょっと眠たい顔をしている。モデルの西内まりやに似てると言われることがちょくちょくあって、本人も意識して同じような髪型にしたりしていた。
    僕と知り合ったのは病院で、バイクで事故って入院した病院にいたのがナースのまりやだった。

    背が高いので、普通のナース服がちょっとミニスカっぽくなっているのと、胸のところが凄く盛り上がっているのが強烈な第一印象だった。

    ただ、見た目はマイルドで童顔なのに、中身は結構キツくて、入院しているおっさんや若い子達にセクハラっぽいことを言われると、汚物を見るような目で、
    『奧さん(お母さん)に警告しときますね』
    と言い、本当に実行する強気な女だった。

    僕は生まれつきの弱気が功を奏し、変なことを言ったり、手を握ったりしない”良い患者”という地位を獲得した。
    入院していた1ヶ月弱の間で、かなり親しくなって、雑談とかもよくしたが、番号の交換やメルアドの交換などは出来なかった。


    そして、退院するときに、僕の腕に包帯を巻くと、
    『じゃあ、元気でね&#12316;』
    と、サバサバと僕に別れを告げて仕事に戻ってしまった。
    勇気を出せばよかったなぁと後悔しながら家に帰り、風呂に入るときに包帯をほどくと、手紙が入っていた。
    強気でサバサバした彼女が書いたとは思えない、丸っこい文字にハートや顔文字だらけの手紙には、メルアドと携帯電話の番号が書いてあった。


    僕は、その奇跡を逃がさずに必死で捕まえて、結婚まで行けた。尻に敷かれながらも、とにかく幸せな毎日で、よい家庭を築けたと思っていた。
    妊娠を機にナースを辞めたまりやは、専業主婦になり、良き奧さんになった。見た目がすべてだなんて思っていないが、家に帰るとまりやがいるというのは、本当に幸せだった。
    美人は三日で飽きるなんて言うが、アレはウソだ。ブスが流しているデマだと思う。

    まりやのことは、一日中眺めていても飽きない。
    『どうしたの? なにボーッと見てんの?』
    いつもボーッと見とれる僕に、まりやは照れくさそうにそう言っていた。
    「いや、可愛いなぁ&#12316;って」
    『バッカじゃないの! 結婚して何年経つと思ってんの!』
    と、怒られるのもいつものことだった。それでも、
    「何年経っても、可愛いものは可愛いしw」
    『バカ……ありがとう』
    頬を赤くしてありがとうと言うまりやを、一生離さないと誓ったものだ。


    それが、書き置き一枚置いていなくなってしまった……。
    ”手紙が届くまで待ってて下さい”
    それだけしか書いてない書き置き……。

    この日から、本当に大変な日々が始まった。まりやの携帯に電話をかけたりしたが、電源が入っていないし、心当たりを当たっても消息は不明だった……。

    両方の実家に電話をしようか迷いに迷ったが、とりあえず止めた。恥をさらしたくないという気持ちが勝ってしまったからだ。
    そして、息子の小学校のこともあり、仕方なく妹に頭を下げた。
    僕の妹は、自宅で翻訳系の仕事をしてるので、時間がどうとでもなる上に、パソコンと資料があればどこでも仕事が出来るという事で、家に来てくれることになった。

    息子の翔とは、もともとゲームとかで一緒によく遊んでいたので、仲も良かった。
    『どーせ浮気でもしたんでしょ? ほんと、まりやさんみたいな美人、逃がしちゃダメでしょ!?』
    と、僕に非があるのが確定のように言う。当然、浮気なんて一度もしたことがないし、本当に心当たりがないので、僕自身どうして? と、思い続けている。でも、理由はわからないが、僕に落ち度があったんだろうとは思っていた。

    そして2日が過ぎると、自宅ではなく、僕の勤務先にレターパックが届いた。慌てて中を開けると、DVDが一枚入っているだけだった。
    不思議に思いながら会社のノートパソコンに入れてみると、動画のDVDで、すぐに画が映った。ドアップで映るまりや。慌てて動画を消して周りを見た。幸い誰にも見られていなかったので、ノートパソコンをカバンに詰めて、会社の倉庫に向かった。


    倉庫にはほとんど人が来ない上に、入り口が一つなので、ノートパソコンを取り出してイヤホンをして再生を始めた。
    画面いっぱいにまりやの美しい顔が映る。あまりにもアップだが、まりやの顔が見れたことで、少しホッとした。
    『心配かけてごめんね。私ね、もうマナブのじゃダメなんだ……全然気持ち良くないんだもん……私ね、これくらいしてくれないとイケないんだ!』
    その言葉と同時に、カメラが引きになる。

    まりやは、上はいつも着ているニットのセーターだったが、下は裸でその股間には腕が生えていた。
    全体が映ると、状況がよくわかった。

    広い部屋の真ん中で、大きなテーブルの上に乗っているまりや。そして、すぐ横にいる男の腕が、まりやのアソコに入っている……。
    その男は、見るからにナヨッとした若い男で、スケスケのキャミソールというか、ネグリジェみたいなものを身につけている。髪も長く、顔も女にしか見えない。その股間の勃起したペニスがなければ、女の子だと思ったと思う。
    そして、その女装してる男の子の腕が、まりやのアソコに突き刺さっている状況……。
    人生でこんなにパニックになったことはない。


    まりやは、カメラ目線のまま続ける。
    『ねぇ、イクところ、見てくれる?』
    まりやが、少しうわずった声で言うと、
    「ほら、イカせてやれw」
    と、カメラの方から声がした。少なくても、女装の男の子以外にもう一人男がいるようだ。僕は、本当に動くことも出来ず、呼吸すら忘れそうな状態だった。


    男の言葉に反応して、女装の男の子が腕を動かし始めた。それは、全く遠慮のない動きで、思い切り腕を抜き差しする勢いで始まった。
    『おごぉぉっ! カッ、ハァっ! ンギィィィーーーっ! うぉあぁっー!!』
    カメラを見つめたまま、苦悶の表情で叫ぶまりや。そして、全くの無表情で腕を抜き差しする男の子。よく見ると、女装の男の子はゾクっとするほどの美形だ。股間のモノさえ見えなければ、女の子であることを疑う人はいないと思う。


    苦しそうに叫び続けるまりや。ここでやっと僕は理解した。
    まりやは誘拐されてひどい目にあっていると……すぐに警察に! と、思った瞬間、
    『イィィーーグゥゥゥーーイグイグゥゥッッ!! おおお゛お゛お゛ぉっっ!!』
    と、画面の中のまりやが絶叫しながら凄い勢いで潮を吹き始めた。男の子の腕の動きに合わせて、股間から透明の液体をほとばしらせる彼女を見て、警察へ行かなくてはという気持ちが一瞬で消えてしまった。

    拳がアソコに入っているだけでも驚きなのに、潮吹きするまりやにも驚いた。当然、まりやのそんな姿は見た事もなかったし、過去に付き合った女性のそんな姿も見た事がない。

    無表情で機械的に腕を動かす男の子。ふと気がつくと、グチョグチョという大きな音が響いている。まりやが壊れてしまわないか? そんな恐怖にとらわれてしまう。
    よく見ると、男の子の腕がまりやの体内に押し込まれるたびに、まりやのお腹の一部がポコンと膨らむ感じがある。舌で口の中から頬を押すと、ポコンとする感じだ。エイリアンの幼虫が体内から飛び出る瞬間みたいな感じとも言えると思う。

    『あギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! オマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!! イグぅっイグぅっ!! オマンコイグぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!』
    まりやは、痛がるどころか感じているようだ。イキまくって、潮をまき散らしているようだ……。

    レイプではない? 無理矢理ではない? もう、何が何だかわからなくなってきた……。

    女装した男の子は、まりやが絶叫していてもまったく無表情で腕をグチョングチョンと、まりやの体内に打ち込み続ける。

    『オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッ!! 子宮ぶっ壊してっ!! ゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!!』
    そして、さっきとは違い、黄色っぽい液体を飛ばし始めた。腕が押し込まれたときに強く飛び、引き抜かれたときに勢いが弱まり、押し込まれるとまた強く飛ぶ尿。
    まりやは、その可愛らしい顔を醜く歪めて、歯を食いしばるようにしている。そして、言葉になっていない獣じみた叫び声を上げ続ける。

    「よし、いったんストップ」
    カメラ側から男の声がすると、女装の男の子が腕を止めた。

    『なんでぇッ!? もっとぉッ! もっとパンチしてっ!! 子宮パンチしてっ!! まだイキ足りないよぉっ!! 早くっ!!』
    まりやは、腰を自分で動かそうとする。嫌がるどころか、もっとしろとおねだりをするまりや。
    こんなんじゃ、警察になど行けない……どうしたらいい? なんで? どこにいる? そいつらは誰だ? もう、頭の中が爆発しそうだ。


    すると、カメラが移動する。まりやを正面から撮っていたが、後ろに回ろうとする。カメラが動いた事で、まりやの股間部分が多少アップになるが、男の子の腕が刺さっているだけではなく、下の毛がまったくない。そして、ツルツルになった恥丘あたりに、何か落書きみたいなモノがしてあるのが見えた。なにが書いてあるかまでは読み取れないが、下の毛がない事に驚いた。

    最後にまりやの裸をみたのは、1ヶ月くらい前だったと思う。息子が生まれて以来、めっきり少なくなってしまったセックスの時だったはずだ。その時は、普通にへアはあった。


    そしてカメラがまりやの後ろに回り込むと、お尻が見える。そして、アソコに刺さった男の子の腕のすぐ上に、黒くて丸いモノが映る。
    それは、まりやのお尻に刺さっているように見えた。そして、その黒いモノの底の部分には、鎖が生えている。

    カメラに、すっと腕がフレームインしてきた。そして、垂れ下がっている鎖を掴む。そして、無造作に引っ張り始めた。

    『あぁっ! ゆ、ゆっくりして下さい……ウゥあっ! も、もっとぉ、ゆっくり、いぃ……』
    まりやが苦しそうな声をあげる。鎖はピンと張り詰めた感じで、結構な力がかかっているのがわかる。
    そして、黒いモノがまりやのお尻から引っ張り出されていく。ググッと盛り上がるまりやのアナルがはっきりと映っている。毛もなく綺麗なアナルで、僕は初めて見た。まりやとセックスしているときに、バックスタイルになると何となく見えている気はするが、こんなにはっきりと見た事はない。


    そしてその黒いモノは、シリコンっぽい素材感で、引き出されて行くに従い、広がるというか大きくなる感じだ。
    ラグビーボールのような形状なのか、引っ張り出されるに従い大きくなるその物体は、栓みたいな感じになっているようだ。

    「ほら、力抜かないと。プラグ抜けないぞ」
    男がまりやに指示をする。どうやら、まりやのアナル内に押し込まれているモノは、プラグと言うらしい。
    そしてそれは、驚くほど大きいモノのようだ。すでに、ゴルフボール以上の大きさ……もしかしたら、野球のボールくらいあるのでは? と思うくらい、まりやのアナルを押し広げている感じだ。
    『で、でも……今抜いたら……』
    「全部見せるんだろ? お前の真の姿をw」
    『……はい……』
    迷いながらと言う感じで返事をするまりや。そして、深く息を吐き始める。力を抜こうとしている感じだ。


    そして、鎖を握っていた男の手は、まりやのアナルから顔を出しているプラグの本体を掴んだ。
    すでにまりやのアナルは、250mlの缶ジュースの直径くらい広がっているように見える。

    そして、男はさらに力を込めてプラグを抜き始める。
    『ウゥッ! あ、アッ! ダメぇ、抜いたら……アッ! 抜いちゃ、あ、あぁっ! だめぇっっ!!』
    まりやが絶叫すると同時に、その信じられないくらい太いプラグが、スポンと言う感じでまりやのアナルから引き抜かれた。

    すると同時に、白い液体が勢いよく噴出した。信じられないくらいの勢いで、2&#12316;3mは飛んでいく液体。
    ブシューッッ!! と言うような音を立てて、どんどん噴き出す白濁した液体。
    『イヤあぁぁぁっっ!! 見ちゃダメっ! 見ないでぇッ!! ア、あぁっ!ダメぇ、で、でるぅッ!!』
    男の子の腕を股間に収めたまま、アナルから白い液体を噴出していたまりやが、泣きながら叫ぶ。

    すると、飛び散る白い液体に、茶色い固形物が混じり始めた。それすら勢いよく飛ぶが、大きな塊はそのまままりやの真下に落ちていく。

    ブビッ! ブブッ! と言う、破裂音を響かせながら、排泄物をぶちまけていくまりや。白い液体が出なくなり、固形物がモリモリモリっとまりやの足下に積み重なっていく。
    思わず目を背けてしまった。いくら愛する妻であっても、排泄している姿などは見ていられない。

    しかし、耳にはめたままのイヤホンからは、
    ブビッ! ブブブッ! と言う空気が震えるような音と、
    『ヤァァッ! 見ないでぇッ! お、お願いぃっ! あぁぁ、とまらないぃ……ウゥあぁっ!』
    と、悲鳴が続く。
    愛する妻の悲鳴を聞き、また画面に視線を戻すと、まりやのアナルからまだ排泄物が出続けていた。どれだけ出るんだ? と言う驚きと、まりやでも大きい方をするんだという驚きで、体が痺れたような感じになる。

    モデル張りに美人で可愛いまりや。自慢の妻だった。それが、こんな姿をカメラに晒している。少なくても2人の男性の前で、とめどなく排泄を続けるまりや。

    やっとそれが終わったと思うと、
    「ほら、掻き出してやれ」
    と、カメラの方から声がした。
    『はぁ&#12316;い』
    男の子が返事をしたが、声まで女の子みたいだった。

    なにが起きる? なにをするつもりだ? 緊張し、嫌な予感しかしないのに、画面から目が離せなくなっている僕。

    『だ、めぇ……やめ、て……』
    絞り出すように言うまりや。

    男の子は、いきなりまりやの膣内に押し込んでいた拳を引き抜いた。
    『ヒィィンッ!! うぅぉぅっ!!』
    短く吠えるまりや。そして、引き抜いたショックのためか、まりやのアナルからボトボトっと排泄物が漏れ落ちた。

    この悲惨な状況でも、男の子は無表情で淡々としている。なぜ女装なのか、なぜしゃべらないのか、まりやとの関係は? 疑問はつきないが、男の子は今度はまりやのアナルに拳を押し込み始めた。

    指を伸ばしてすぼめるようにしてではなく、拳を握ったまま、無造作にまりやのアナルに押し込んでいく男の子。
    いくら何でも、そんなのは無理だ! と、叫びそうになったが、あっさりと拳が埋没してしまった……。
    『んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!』
    アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫ぶまりや。こんな姿は、当然見た事がない。まりやは、いつも姉さん的な感じで、常に冷静なイメージだった。それが、涙でグチャグチャになった顔で、獣のように絶叫する姿など、欠片も想像した事がない。

    男の子は拳を押し込むと、さらに押し込んでいく。驚いた事に、腕がどんどん入っていく……手首の部分も消え、前腕が半分ほども入ってしまう。
    『おっごごごぉぅっっ!! ぐぅアッ!! イィイィンッグゥッッ!! ケツマンゴイ゛グゥ゛ゥ゛ッッ!!!』
    まりやは、その可愛い顔から出たとは思えないくらいの汚い言葉を吐き出しながら、全身を痙攣させている。

    そして、さらに男の子は腕を押し込んでいく……信じられない光景だ。マジックのように思えてしまう。押し込まれた腕は、前腕の半分を超えて、肘のところまで入ってしまった……。

    そんな所まで入るのか? 解剖学的に無理なのでは? どうなっているんだ? もう、頭の中も真っ白だ。

    そして、男の子はイキなり腕を引き抜いた。手品のように、肘から先がまりやのアナルに消えていたのに、それを一気に全て引き抜く男の子。
    『ン゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!』
    体を限界までのけ反らせて、痙攣するまりや。そして、腕が引き抜かれると、またボトボトっと排泄物が漏れ落ちた……。

    直接手で腸内のモノを掻き出したように見える。こんなことが出来るなんて、とても信じられない。
    なぜまりやが? 自分の意思なのだろうか?


    男の子は、すぐにまた腕を突っ込んで行く。
    『ヒィ、あ……ア、うぅ……』
    息も絶え絶えで、うめき声しか出ないまりや。でも、腕はまた肘まで挿入されてしまった。
    「あれやってみてw」
    カメラの方から、楽しそうな男の声がする。
    そしてカメラが正面に回り込む。すると、まりやのヘソのあたりが、ポコンと拳ほどの大きさで盛り上がっている。さっき、膣に拳を入れられているときにも多少そうなっていたが、位置がもっと低いところだった。

    確かに、腕が肘まで腸内に入っているという状況からも、ヘソのあたりまで腕が行っているのはわかるが、実際にこんなにはっきりとヘソのあたりに拳が浮き出てくると、驚いてしまう。内蔵は大丈夫なのか? 腸は破れないのか? 本当に、嫌な汗が出てくる。

    そして、ふたたび男の子が腕を一気に引き抜くと、
    『ぐぎぃ゛っ゛!』
    と、短くうめいて、まりやはテーブルにへたり込んでしまった。膝と胸がテーブルに付き、腰が上がっている感じになっていて、四つん這いに近い状況だ。

    カメラがまりやの後ろに回り込むと、アナルがパックリと開いていて、中が丸見えになっている。ピンクというか、赤い肉壁がうごめいている感じで、とても人のアナルには見えない。そして、限界まで広がってしまっているように見えるアナルは、もう元には戻らないのではないか? それを言ったら、膣ももう元に戻らないのではないか……絶望的な気持ちになる。

    テーブルの上や周辺は、まりやの排泄物と尿や潮で酷い状況になっている。でも、よく見ると床がリノリウムみたいな感じで、普通の部屋の床ではないように見える。
    もしかしたら、こう言うことをするための部屋なのかも知れない。

    僕は結局、唖然としたままここまで見てしまった。最初は助けなきゃと思っていたのに、ここまで見てしまって、その気持ちもなくなってしまった。どう見ても、まりやは感じているように見えるし、無理矢理という感じはない。

    それに、膣にしてもアナルにしても、ここまでの拡張を行うには、長い時間がかかったはずだ。僕は、それにまったく気がつかなかった。
    数は少ないとはいえ、セックスもしていたし、1ヶ月ほど前にもした。まりやのアソコは、特に緩くなっている感覚もなく、普通に僕もイクことが出来た。

    あんなに拡げられてガバガバになっているのに、気がつかないなんてあり得るのだろうか?

    そして、僕はどうしたら良いのだろう? これは、僕と別れるという意思表示なのだろうか? あんなに可愛がっていた息子のことはどうするつもりなんだろう? 息子とは、いつも手を繋いで歩き、熱が出たときは寝ずに看病するような母親だったのに、捨てるつもりなんだろうか?

    これは、手が込んだドッキリなのか? そんな風に現実から逃れようとしていると、画面の中のまりやに、放水が始まった。普通の庭で使うような緑のホースで水をぶっかける男の子。ホースの先をつまんで、勢いをよくしている。テーブルの上の排泄物も、床の水たまりも、それでどんどん流していく。

    部屋の奥の方に、排水溝のようなモノがあり、そこにどんどん流されていく。
    そして、テーブルも床も、まりやも綺麗にすると、男の子はホースをまりやのポッカリ開いているアナルに差し込んだ。

    ビクンと跳ねるように体を起こし、膝立ちみたいになるまりや。
    『抜いてぇっ! あ、アガあぁアガあがぁ……破れるうぅ……イヤァァ……』
    まりやが、恐怖に彩られた声で言う。

    「お、膨らんできたw もっと入るだろ?」
    男の楽しそうな声がする。男の子は、ニコッと笑ってそのままホースを外さない。初めて男の子が笑う顔を見たが、ドキッとするくらい可愛かった。まりやと同じくらい可愛いと思った。でも、その可愛らしい笑顔の下で、ネグリジェを盛り上げているペニスがある。まりやに酷いことをしながら、ずっと勃起している男の子。何かが壊れているように思った。


    そして、男の言葉どおり、まりやのお腹が膨らんでいるのがわかる。こんなにはっきりとわかるくらい膨らむお腹……何リットル入れられているのだろう? 危険はないのだろうか?

    そして、妊娠かと思うくらい膨らむと、水が止まった。多分、カメラに映っていないところで、男が蛇口をひねったのだと思う。


    水が止まり、少し不満そうな顔になる男の子。
    『あああぁっっっ!! ダメぇっっーーーーぇっ!!』
    まりやが絶叫すると、ホースが飛びだし、水が凄い勢いで吹き出していく。体内の圧力だけで、どうしてこんなに飛ぶのだろう? と、不思議に思うくらいの勢いで、透明の水が噴水のように噴き出していく。

    『ウゥぅうっぅうーーっっ!! イクぅっ!! いいぃい゛い゛い゛ぐぅぅぅ!!!』
    アナルから水を吹き出しながら、イクと絶叫したまりや。この状況で、快感を感じているのだろうか? とても信じられない……。

    「綺麗になったなw よし、始めるかw」
    男がそんな事を言いながら、カメラを置いた。固定アングルになったカメラの前に、男が姿を現す。

    男は30代後半くらいだろうか? 引き締まった無駄のない体をしている。体つきのせいで若く見えるだけで、もっと歳が行っているのかもしれない。
    イケメンとかそういう感じではなく、温和そうな顔をしている。松山ケンイチとかああいう系統だと思う。

    全裸の男は、女装の男の子とは違い、勃起していない状態だ。長いものが垂れ下がっている。その状態でもデカいと分かる大きさだが、まりやのこんな姿を見ても、まったく勃起していないのはなぜだろう?

    男はまりやに近づくと、無造作にキスをした。まりやは、嬉しそうに男に抱きつき、自分から舌を絡めている。
    ここまでの動画は、衝撃的ではあったが、浮気されているという感覚はまったくなかった。驚きと心配だけだった。
    でも、自分から積極的に他の男とキスをするまりやの姿を見て、初めて寝取られたということを理解した……。

    『僕もしてよぉっ! ズルイ!』
    男の子が、不満そうに割って入る。そして、まりやを押しのけるようにして男とキスをする。見た目が女の子でも、股間に勃起したペニスがある男の子と、普通にキスをする男。それどころか、キスをしながら男の子のペニスを触り始めた。ネグリジェの上からペニスを触られて、モゾモゾし始める男の子。興奮しているのが見て取れる。

    『じゃあ、私はこっち&#9825;』
    まりやが楽しそうに言いながら、男のペニスを舐め始めた。愛おしそうに、丁寧に男のペニスを舐めるまりや。見ていられない……でも、目が離せない……。

    そして、ムクムクと大きくなっていく男のペニス。それは、ちょっと規格外に大きく、まりやの小さな顔と、同じくらいの長さがあるように見える。
    太さも相当なもので、さっきの男の子のこぶし程ではないと思うが、近いモノがありそうだ。


684  さしお - 2015/01/13(Tue) 22:39 No.8308
    半年以上、セックスレスの46歳の妻と先日、久しぶりにやった。

    結婚前の最初のセックスからチンポが欲しくなると
    「きて~~」「いれて~~」
    とネダルのが毎度だったが、先日は違っていた。

    「さして~!はやくさして~!」と。

    聞いたこともない言葉でねだる。
    浮気してる証拠だ。


685  あや - 2015/01/18(Sun) 00:48 No.8317
    Hな奥さんは好きですか?

    Hな奥様と知り合うきっかけを...あなたにも
    一度こういう刺激を知ってしまった女性は
    その快楽から逃れられません。
    わかるでしょう?
    M奴隷 の他人妻をお探しなら
    ご相談ください。

    一方で
    M男性募集中の女王様も
    卑猥な妄想を一時も逃れられないことは変わりません。
    実生活でM男との出会なんてありません…。
    S女性M男性もご相談に乗りますよ。

    ○九○ 六三一二 六一四八


686  裕樹 - 2015/01/16(Fri) 06:07 No.8315
    都内24歳のカップルですが横浜で知り合った黒人達に(ボブとその仲間)に長期間寝とられ続けてもう1年半になります、しかもボブがネットの黒人サイト仲間に『彼氏の前だが凄く可愛い女の子とタダマンができる』と広めていたので、彼女を一度でも抱いた黒人男は既に帰国した人も含めると14人にもなります、こんなに多くの黒人男を経験した日本人女性も少ないと思います。

    最初の寝とられプレイでボブの巨根とテクニックにカンペキにハマってしまい、もう1年半になりますが終わる雰囲気はありません。

    もちろん性病や妊娠などリスクが高いのでスキンは必ず使用してもらっています、黒人男なら誰でもというわけではありませんが今はボブが独断で相手を決めています。

    ボブは6年前、親の仕事の関係で来日し帰国する予定は今のところないようで、自分達も今のプレイにハマっているのでまだまだ当分続くと思います。

    黒人男達を知ってからは彼女と一度もしてません、これからも彼女とはキス以外できないと覚悟してますが、むしろ黒人男達と彼女のセックスを見たいのでしばらく続けると思います。


687  遠藤 定雄 - 2015/01/10(Sat) 05:59 No.8300
    私が妻を初めて私の部下に貸し出したのは 今から二年程前です
    単身赴任の友人が仕事の都合で帰省出来ず 一人では寂しいだろうと妻の心使いで自宅へ招いたのです

    妻 弘子43歳 部下 正男38歳の時でした
    子供達は私の実家へ行かせていました

    私と正男は酔いも手伝い 下ネタで盛り上がっていました
    弘子も も~と言う顔をしながらも 話の中に

    ひょんな事から 妻の初体験の話に
    正男が もちろん初体験は ご主人ですよね
    妻も そうよ 当たり前でしょう

    私が 嘘コケ こいつ 俺の前に 五人とヤってたんだ
    へえ~奥さん 本当ですか
    嘘ですよ 後にも前にも 私 主人しか知らないんですよ

    弘子 正月から嘘つくと罰が当たるぞ
    どっちなんですか 奥さん本当は

    う~ん 旦那の言う通りなの
    へえ~奥さん じゃご主人が六人目なんですか

    う~んそうなの もういいでしょう私の事は
    いいえ 聞きたいです 初体験は いくつでした

    言いにくそうな弘子に代わり 私が 17だよ 高校三年だよ
    へえ~そうなんだ

    どうだ 君が七人目になるか
    えっ どう言う意味ですか
    今夜 弘子とどうだ

    あなた 飲み過ぎですよ 
    いいじゃないか お前 正男がタイプだって言ってたじゃないか

    正男も段々とその気になって行くのです


688  匿名 - 2015/01/12(Mon) 09:19 No.8306
    私と妻とは社内結婚でした。
    妻と結婚してから数年後にわかったことなのですが、
    妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。
    その男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で
    身長185cmの長身で、なかなかカッコイイ男性です。
    他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。
    私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。
    そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。

    妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。
    妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。
    身長は168cm、手足が長くスラリとしていて
    どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。

    妻の過去を知って以来、
    私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。

    「あの男とはどんな風にやったんだ?」

    「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」

    「あいつの精子を飲んだことあるか?顔にかけられたか?中に出されたか?」

    妻は嫌々ながら私の質問に答えました。
    時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、
    次第に積極的に質問に答えるようになりました。

    「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」

    「うん。おっきかった・・」

    「俺よりもデカかったか?」

    「うん・・・全然おっきかった」

    「どのくらいデカかったんだ」

    「わかんないけど、あの人は19cmって言ってた」

    私はショックを受けました。
    私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも1cm小さくて
    そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。

    「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」

    「その時は好きだったから・・・」

    「あいつのチンポの方がいいか」

    「だから、あのころは・・・。」

    私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。
    妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。

    「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」

    「いや、思い出させないで・・」

    「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」

    「・・・・そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・」

    妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。

    「そんなに長いのか」

    「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・」

    私は、セックスの度にこんな質問責めをして、
    答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。
    それはそれで変わっていましたが楽しいセックスでした。



    ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、
    実際にその男性と妻がセックスするところを見たくなってきました。
    そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。

    週に1度は会社を訪問してくるその男性に声をかけてみました。

    「ああ、これは○○さん、どうも」

    「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」

    「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」

    男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。
    結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。

    「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子とやってくれっていうのは無理かもしれないな」

    と私はあきらめていました。

    1ヶ月ほど経過したある金曜日、今度はその男性の方から誘ってきました。

    「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」

    私たちは居酒屋に入り、
    お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。
    そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。

    「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」

    私は今しかないと判断し、話を切り出しました。

    「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」

    「えっ?」

    男性はどう答えていいかわからない様子でした。

    「全部聞いてるんですよ」

    「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」

    「そうだったらどうする?」

    「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか・・」

    「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」

    「そんなはずは・・えー、マジで、そうなんですか?、洋子さんは何て?」

    私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。

    「あんたとのセックスが忘れられないって・・ね」

    「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」

    「いや、確かにあんたのデカいアソコが忘れられないって言ってたよ」

    「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」

    「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて
     最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ。」

    「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」

    「ああ、それなんだが・・・あんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。
     その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」

    「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」

    「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」

    「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」

    「そんなことはないよ、洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」

    「本当ですか?絶対信じられないなー」

    「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」

    「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて・・」

    「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」

    「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか・・・」

    「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ・・・」

    それからしばらく話し合いを続けた結果、
    男性を連れて私の家に行くことになりました。
    妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。



    玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、

    「お前が会いたかった人を連れてきたよ」

    と言って、男性を紹介しました。

    「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」

    「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」

    「だって、それは・・・・バカじゃない、信じられない・・・」

    妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。
    男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。

    私と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。
    話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。
    懐かしい話に場は盛り上がりました。
    時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。

    「○○君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」

    「女房子供が待ってますから、帰りますよ」

    「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」

    「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」

    「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」

    私は妻に促されて洗面所に行きました。

    私と男性との事前の打ち合わせでは、
    私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。

    「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど・・」

    「変なことって、なに?」

    「それが・・・洋子ちゃんと・・・エッチしてくれって・・」

    「そんなこと・・・本気にしないで・・」

    「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」

    「そうよ、忘れたの?」

    「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」

    「えっ・・・・。」

    「そうだったの?」

    「・・・・・・。」

    「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺・・・」

    「私は別に・・・・」

    「洋子ちゃん、キスしよっか」

    「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・」



    男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。
    妻は目を閉じていました。
    私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。
    次第にキスが激しくなりました。
    いつのまにか妻は男性の首に腕を回して
    舌をからませるようなディープキスをしていました。
    私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。
    私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。

    私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。

    「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」

    妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。

    「そ、そう・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」

    「・・・あの人の前でするのはいや」

    「旦那さんも見たいって言ってたんだよ。」

    「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう・・」

    「見られてたら出来ないもん・・・」

    「大丈夫、今、いないから・・」

    2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。
    私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。
    2人は部屋の電気を少し暗くすると、
    薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。
    久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。

    私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをするのです。
    なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?

    激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。
    妻は男性のズボンをゆるめると、
    彼の自慢の19cmのペニスをパンツから取り出しました。
    私は驚きました。私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、
    これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。
    一見して私の2倍もある様に見えました。

    (あんなデカいのを洋子の体に挿れるのか・・・)

    私は興奮で身震いしていました。

    妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、

    「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね・・」

    「旦那さんと比べてどうですか?」

    「主人には悪いけど、こっちの方がすごい・・・」

    「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」

    「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」

    「旦那さんはそんなに小さいの?」

    「12cmって言ってた」

    「それは普通だよ。僕は体が大きいから特別なんだよ」

    「いいの。主人が望んだことだから」

    「変わった旦那さんだね」

    「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」

    「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」

    「うん。私も楽しんじゃう」

    「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」

    「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・」

    「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・・」

    「うん、主人に見られても・・・、まあいいわ」

    男性は私に対する優越感に浸っているようでした。
    私の見ている位置からはっきり見えるようにペニスをそそり立たせ
    その様子を見せつけていました。

    妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。
    しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。

    「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」

    「そう?嬉しい・・・」

    妻は男のペニスを両手で握っていました。
    両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。
    しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。
    妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま
    長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。
    男性のペニスは妻の唾液がからみついて
    うす明かりの中でぬらぬらと光っていました。
    私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。

    自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、
    トロンとした目つきで19cmのペニスを舐めている妻を見て、
    耐えられない嫉妬にかられていました。
    私の12cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。

    「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」

    妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、
    19cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。

    「んぐっ、んぐっ」

    と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。
    そこで一旦ペニスを吐き出すと、

    「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない。」

    「昔はできたじゃん、もっとやってよ」

    妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。

    「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」

    「・・・うん」

    「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」

    「・・・わかったわ」

    妻は唾液をペニス全体にからませて、
    私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、
    そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。
    男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。

    そのころ私はドアの前で12cmのペニスをしごいていました。
    男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。
    だからまだ部屋に入るわけにはいきません。
    ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、
    また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、
    嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。


689  寝取られ初心者 - 2014/11/05(Wed) 02:02 No.8156
    彼女の名前は美香、27歳。 付き合って4年、4歳年下の彼女は僕にとっては可愛い恋人である。 
    中肉中背の彼女、美人かどうか微妙なところではあるが決してブスではなく、少し細身がかった身体にDカップの乳房はとても綺麗で僕を虜にしている。
    なので、セックスは毎日とまではいかないが美香と会うたびにやっている。 だけど二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
    それは何かというと、美香はクンニではイクのに、挿入してからはイクことがないということ。 それなりに感じてはいるようなんだけど、挿入で彼女がオルガスムズに達することはなく、最後は僕だけが果てて終わるといったパターンが続いている。
    そんなある日、あのオヤジと出会ってから異常なセックスをすることになってしまった。。。

    仕事が終わって僕一人で一杯飲み屋で飲んでいたときのこと。 法事で実家に帰省していた美香から電話があって、しばらくラブラブな会話をして切った。 すると、傍にいた40代くらいのオヤジから、

    「今の彼女? いいなぁ、若い人達はw」

    と話しかけられ、僕も暇だったので原田と名乗るこのオヤジとの会話をしばらく楽しんだ。
    離婚して今は独り暮らしという原田さん、最初は何気ない会話であったが、お互い慣れてくると下ネタに話しが盛り上がり、決まった彼女もいない原田さんの場合の性処理は風俗や個室ビデオで済ませることが多いなどと話し始めた。 そして、いつでも若い身体が抱ける僕の状況が羨ましいなどと言われ、そんなことないですよ、という流れで、彼女はクンニでしかイカないこと、挿入してからイクことがないなど身の上話的に話してしまった。
    すると、原田さん

    「それはアンタのサイズが小さいか、テクニックが下手のどちらか、あるいはその両方だな」

    と、自分でもサイズにはあまり自信が無かったところへズバリと指摘してきたこの男、次にとんでもないことを言って来た。

    「アンタ、彼女が挿入されてイキまくるとこ見たくないかい? 逞しモノぶち込まれてその快楽にヒーヒーと喘ぎ乱れる姿、そして身体全体が痙攣してしまうほどイキまくる、そんな彼女見たことないでしょう? どうだ? 見てみたくないかい? なんだったらオレがその手伝いをしてやってもいいぜ、ケッケッケッケw」

    今までとは別人のように目が血走り、そり上がった額をテカテカに脂ぎらせて語るこのオヤジ、僕もその異様な雰囲気に呑まれてしまい、今までに感じたこともない何か性的な興奮を覚えてしまったのだ。
    もし、目の前で彼女が犯されたら,,,,
    しかも細身の僕と違ってガッシリとした体格で太い腕、脂ぎって色黒のこのオヤジ。 この男なら犯されながらも快楽に落ちるかもしれない,,,
    そんな彼女を想像しただけで胸がドキドキする。

    こんな流れで、あの出来事が始まった。。。

    帰省から戻って来た美香は土曜日の昼にいつもどおり僕のワンルームマンションにやって来た。 しばらく会っていなかった美香は少し綺麗になっていて、普通なら速効でヤルところなのだが、今夜の計画のために我慢した。。。
    街でデートし、帰宅して夕飯、一緒にテレビを観ていたら時計は10時近い。 そして彼女に気づかれないように打ち合わせそおり原田というあの男へワンコール。

    いよいよ始まる。

    これから起こるであろう出来事を想像して異常な興奮が僕を襲いながらも、それに感づかれないように自然な振る舞いで部屋の電気を消して彼女をベッドに誘う。 薄暗い中で彼女の服をゆっくり脱がして全裸にしてゆく。 そして軽いタッチで彼女の身体をゆっくり優しく愛撫してゆくと、彼女の口から小さな喘ぎ声が漏れ始める。

    そろそろ来るころだ。

    もの凄い興奮に、胸が爆発しそうに激しく鼓動しながらも、自ら招く異常な世界に、もしかしたら彼女とはこれで最後になるかもしれない、彼女の心に大きな傷を残してしまうかも、と躊躇の気持が片方であるにも関わらず、快楽に乱れ狂う彼女を見てみたいという異常な性欲が僕の理性を破壊していった。

    そしてついに来た。

    物音たてずに部屋に入ってくる一人の男。 僕には分かっているが、愛撫を受けて興奮気味の彼女はまだ気づいていない。 
    この時僕は彼女の右側に寝ていて、左手は枕のように彼女の首の下、右手は彼女の乳房やクリトリスを交互に軽く刺激していた。
    彼女は「んんん~」と声を上げて悶え始めていたその時、僕の背後に廻りベットのすぐ脇まで来た男が僕を越えてそ~っと手を伸ばした。 そして、その手は彼女の右乳房を軽く揉み始める。 
    しかし、まだそれに気づかず悶える彼女、男が毛もくじゃらな中指と親指で彼女の乳首を転がしたり摘まんだりするその動きに合わせて彼女が悶えるではないか!
    初めて他人に触らせる彼女の裸体、それに反応する彼女。
    す、凄い,,,
    自分でもどうにかなりそうな興奮に、息が苦しくなってきた。
    そして、男が口を開いた。

    男「彼女、なかなか感度良さそうじゃんw」

    すると驚き身体を起こして固まってしまった彼女、

    美香「な、何この人!? なんなの? いつ入ってきたの? なに?」

    かなり狼狽している。
    そこで申し合わせた内容どおりに男は語り始める。

    男「ねぇちゃん、静かに! よく聞けよ。 オレはコイツに麻雀のツケ100万円貸してるんだけど、コイツ返さないんだ。 んで、利息代わりに彼女を抱かしてくれるっつうから来ただけだ。」

    美香「そ、そんな,,. ほんとなの?」

    そんなのウソに決まってる。
    でも、今夜のためにこの男と申し合わせた嘘なのだ。
    彼女をこの男に抱かせるために,,,

    そして軽く肯く僕、続けて言った。

    僕「ごめん美香、今夜だけその身体をこの人に提供してくれ」

    それから何も言わず無言で涙を浮かべる彼女。
    やっぱり僕はやっていはいけない一線を越えてしまったのかも,,, と戸惑いつつも、その間にパンツまで脱いでいたオヤジのブラ~ンと垂れ下がり、にも関わらずかなりの大きさを有するそのイチモツを見て、僕の戸惑いはさならる性的な興奮へと変わっていった。

    男「そこどけ! あっ、逃げるなよ、お前は傍で見てるんだ。 お前が招いた不始末なんだからな。 そこで犯される彼女見ながら反省しろ!」

    これも打ち合わせどおりの言葉。 僕はベッドから降りて脇に座った。 代わりに男がベッドに乗り、彼女の背後にまわって肩に軽く触れ、

    男「ねぇちゃん、心配ないって。 静かに大人しくしてりゃ乱暴なことはしねぇし、それに今夜はたっぷりと良い思いさせてやるからよぉ~w」

    と言いながら、男は用意してきた赤い縄を取り出し、彼女の腕を後ろに組ませて縛った。
    覚悟を決めたのだろう。 大人しく縛られていく彼女。 手の自由を奪われ薄明かりの中で浮かびあがる彼女の裸体は、今までに見たことのないエロさを発散している。

    男「へへへへ、良い躰してんじゃねぇか、えぇ? ねぇちゃんよぉ~」

    と言いながら、男は後ろから両手で乳房をゆっくりと揉み始め、首筋を舌でねちっこく愛撫し始めた。

    とうとう始まった。

    初めて見る光景。 両手を後ろ組みに縛られ、男に乳房を玩ばれる彼女。 す、凄い興奮だ。 男のねっとりとしたこの攻めに顔をしかめ、少し抵抗するように躰をよじる彼女。 しかし、男の攻めは続いた。 彼女の腰を後ろから持ち上げ、

    男「座ってねぇで、膝を立てて足を開け」

    男のいうとおりに膝で立ち、足を少し開く彼女。 そして男は左乳首を指で転がしながら、右手を腹部へと下げていった。 ゆっくりと下がる右手は陰部に達し、中指が円を描くように、そして時々上下に摩るように動く。 クリトリスを責めているのだ。
    元々クリトリスが感じやすい彼女ではあるが、横から見ている僕からは見えないように顔を背け、必至に堪えて何事も無いように静かにしている。
    やっぱり、こんな異常な状況じゃ感じるはずないのかもと、目の前の光景に興奮しながらも、少しづつ冷めていく自分がいて、「やっぱりこの辺で止めようか,,,」と思った次の瞬間、

    美香「んっ、んっ、はぁ~、はぁ~、あっ、はぁ~・・・」

    口から少し荒い呼吸に混じって微かな喘ぎ声が漏れ始めた。
    男は乳首とクリトリスを容赦なく攻め立てながら、彼女の背筋、首筋、耳元を舌で愛撫、特に耳を舐め上げられた時に、一瞬彼女の躰がビクンと震えたと同時に「ああっ」と我慢しきれないといった喘ぎ声を発した。
    どんな顔してるのか見たくて、彼女の前に回ると,,,
    横を向いている彼女の横顔、そこには淫乱な顔つきというか、快楽に支配され笑みが浮かんでいる。しかも躰が男の指の動きに合わせて微かに悶えているではないか!

    こ、これだ!
    僕が求めていたもの、そのれが現実となって今目の前で展開されている! 

    誰とも分からない男、それもスケベったらしい中年オヤジに躰を弄られているのに、抵抗どころかその刺激に快楽を味わい、身悶えている。 すごい興奮と同時に、僕のペニスは限界近くに腫れあがり、既に先走り汁が垂れているのが分かる。
    そして、それを察した男は、

    男「ねえちゃん、気持ちイイかぁ?w 彼氏も興奮いるみたいだぜぇ。 見てみてみろよ、ほら」

    そう言われて、前を向いた彼女、一瞬僕と目が合ったが、すぐにその視線は僕の股間にやられ、先走りで先っぽをテカらしながらそり立つペニスに目が止まる。 
    男の手の動きが段々と激しくなり、この動きに躰を震わせながら僕のペニスを見つめる彼女。 その目は徐々にトロ~ンと溶けるように崩れてゆき、厭らしく快楽に落ちて行く、そんな卑猥で朦朧とした目つきに変わっていった。

    そんな彼女を見ながら、僕は事もあろうに彼女の目の前でペニスに手をやり、ゆっくりと擦り始めてみた。 す、すごい快感がペニスを襲う。 こんな刺激は初めてかもしれない。
    そしてその行為を見つめる彼女はふっきれたように、

    美香「うんっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ああっ、ああ~ん・・・」

    とマスをかく僕を見ながら快楽に悶える喘ぎ声を発している。

    これが僕の彼女? 
    これがあの美香なのか? 

    僕だけのものだったはずなのに。 なんで、こんなオヤジにやられて、なんの抵抗もせず受け入れて感じるんだ? 
    嫉妬も混じりで、しかしこの異常な状況に、抑えきれない興奮が湧きあがる。 そして、次第に大きな喘ぎに変わる彼女。

    美香「んっ、はぁ、はぁ、はぁあああ、あんっ、あ、あああん!」

    淫妖な眼差しで僕を見つめるその瞳、しかも僕に見られながら興奮しゆく彼女。
    そして、繁みの下は濡れた光がこぼれていて、毛むくじゃらのゴツイ指がクリトリスと小陰唇をリズムカルに愛撫している。
    そして男は静かに語りかける。

    男「ケケケ、彼氏が見てるってのによぉ、ねぇちゃんもまんざらじゃなさそうだな。 彼氏の目の前でオレにこうやって犯される。 今まで味わったことのねぇ興奮なんだろ? え? そうなんだろ? んじゃ、もっと気持ちいいってところ彼氏に見せてあげようぜw」

    そう言われ、その言葉に異常に反応する彼女、

    美香「あんっ、え? あんっ、どうするの? あんっ」

    指の動きに合わせて悶えながら、甘ったるく何とも言えない卑猥な甘え声で尋ねる彼女。

    男「ケケケ、こうするんだよ!」

    と言って、男の顔が彼女の前に移動し、既に硬直した乳首をゆっくりと舐めまわす。
    そしていきなりチュパチュパとわざとらしい音を立てながら彼女の乳首を吸いだした。
    それも執拗なまでに吸い続ける。

    美香「イヤ!、ハァ、ハァ、んっ、あん、あっ、ああああん!」

    男のこの愛撫に堪らず喘ぎ声を上げる彼女。

    男「お前の彼女、かなり淫乱だぜ、ほら、見てみろよ」

    そう言うと、陰部を攻めていた指を膣の中に滑り込ませ、Gスポットらしき当たりを刺激し始める男。

    美香「ああああ! イヤ~! あ~んんん、あああああーーーー!」

    絶叫に近い悶え声。
    乳首とGスポットのW攻めに彼女の躰はのけ反り、ピクピクと痙攣している。

    彼女がイッてしまったのだ,,,
    こんなに感じているなんて,,,

    この複雑な心境は嫉妬なのだろうか?
    それとも敗北感?
    いや、違う。
    目の前のこの淫乱な光景に、僕は今までに味わったことない性的興奮を覚えたのだ。
    そう、彼女が目の前で犯されているのに,,,

    そして、もっと犯してやってくれ!
    もっと淫乱に攻めてやってくれ!

    そう願う自分がいるのである。
    男はそんな僕の心の変化を巧みに感じ取り、さらに彼女を攻め立てた。

    ぐったりと前に手をついて肩で息している彼女、その目の前に男が仁王立ちになった。彼女の目の前にはいきり立つモノが脈を打っている。

    デカイ・・・

    そう、この原田という男、身体も大きいがアレも相当に大きい。
    太くて長く、僕よりふたまわりはデカイ。
    僕は再びベッドの横に移動して、成り行きを観測。

    男「しゃぶれ」

    ちょっと当惑している彼女。 僕に目をやるが、僕はその光景に興奮しながらマスをかく。 それを見た彼女はゆっくりとその男根に目をやり、右手をあてがった。 そして,,,
    彼女は左手で袋を刺激しながら裏筋を舌で舐め上げると、巨根の亀頭を口にくわえた。
    大き過ぎて、亀頭までしか彼女の口に収まらない。
    しかし、徐々に速く、そしてリズムカルにフェラを続ける彼女。

    僕の彼女がこんなことするなんて,,,
    この先どういう淫乱な状況になるんだろう?

    僕の胸が期待と興奮でバクバクと鼓動している。

    男「う~ん、なかなか上手いじゃないか」

    男は彼女のフェラを堪能しつつ、時折彼女の乳房を揉みしだく。 そして、

    男「よーし、そこに寝ろ」

    男に言われるがままにベッドに仰向けに寝る彼女。
    そんな彼女の両足を開き、股に顔をうずめる男。

    ペチャペチャ、ジュルルル・・・
    あ、あああああん、あ、あああああん・・・

    淫乱な音と彼女の喘ぎ声のハーモニー。
    男が陰部を舌で攻めているのである。
    しかも舌の動きに合わせて手は乳房、乳首を激しく愛撫。
    彼女は躰を大きくのけ反り、

    「あああああ! ダメ~! イ、イクッ! イッちゃう~!」

    果てた彼女。
    僕の目の前で他の男に悪戯されて再びイッてしまった彼女。
    すごい興奮である。

    男「ほらな、お前の彼女は快楽に喜びむせぶ、男なら誰でも受け入れる、そんな淫乱な躰をしてるんだよ」

    この男の言うとおりかもしれない。
    今目の前でぐったりしている彼女はまるで別人。
    僕とのセックスではここまで淫らな肢体を晒すことはない。

    男「さて、こっちもビンビンだ、そろそろ楽しませてもらおうか」

    と言って、巨根を彼女の陰部に当てがい、そしてズっと、男の腰が前に突き出た。

    「あああああ~! イイ~! ああああああ!」

    正常位で左右に突き上げる巨大な男根。
    強弱の一定のリズムで彼女の膣を攻め立てる。
    グチョグチョという音まで聞こえてくる。
    きっと彼女の膣は男の巨根にとっては窮屈なのかもしれない。

    美香「ダメ~! イッちゃう! イッちゃうよ~! あ、ああああああーーーーー!」

    え!?
    逝った?
    挿入でイクことなんかなかった彼女が,,,

    容赦のない男の攻めに、初めて挿入で昇天してしまった彼女。 完全な敗北である。 と同時に最高の興奮と快楽が目の前で展開されていることに僕の心はどんどんエスカレートしてゆく。 そして限界になった僕のペニス。 もう触ることもできない。 触ればその場で射精してしまいそうだから,,,

    しばらくぐったりしている彼女をニヤけた顔で見降ろしてたこの男、彼女から巨根を抜くと、彼女を横向きに寝かせ、彼女の後ろに回って、彼女の片足を上げ、後ろからまたペニスを挿入。
    そして、彼女の足を持ち上げてた手が彼女の陰部に移動、クリトリスを攻めながら、容赦なく巨根をピストンするではないか!
    しかも男の舌は彼女の脇の下を愛撫している。

    グチョッ グチョッ グチョッ・・・
    あ、あ、あ、あああ~ん、あ、あ、あっ・・・・

    凄い、すごい淫乱な情景だ。。。
    目の前のこの淫らな行為に刺激され、いつの間にかまたマスをかいている僕。
    そんな僕を猥褻な目で見ながら悶え狂う彼女。

    「んんんん、ダメ! ヤダ! ダメっ! あっ! ああああああーーーーーーっ!」

    またイッてしまった彼女。

    挿入で2回もイカされた,,,
    犯されてるのに,,,
    僕のペニスでは逝ったことないのに,,,

    そしてまた正常位。
    彼女の膝が乳房に当たるまで押し上げられて、男の男根は一気に彼女の膣へ侵入。
    これには堪らず躰をのけ反り、喘ぎ狂う彼女。

    男「どうだ、奥に突き刺さる俺のチンポ、 彼氏よりずっとイイだろう? ホレ、ホレ、ホレ~!」

    淫乱な言葉を浴びせる男。
    それに反応する彼女。

    「ハァ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああん、あっ、あんっ! イイ~! イイ~! あん、イイイイイ~!」

    ピクピクと痙攣する彼女の肢体。

    「おお! 締まる! 締まるぞぉ~!」

    男根のピストンが早く、そして激しく彼女の膣と子宮を襲う。 男もクライマックスに達したようだ。

    「おお! イクぞっ! イクぞーーー!」
    「ああ、来て! あああああああああーーーーーーっ!」

    男根が彼女から抜かれ、「うっ」という男の咽びと共に彼女の胸に精液がビュッビュュっと音を立てて飛び出した。

    同時に昇天し、ピクピクと痙攣している彼女。
    僕もそれを見て絶頂に達し射精。

    この後、男は去り、彼女はシャワーを浴びて何も言わず眠りに着いた。 
    先ほどの興奮の余韻がまだ残る僕は我慢できずに彼女を抱いた。 抱きながら、

    僕「あの人の大きかったね、あんなに美香が乱れるなんて,,, 何回も逝っちゃったし,,, 気持ち良かったの? すごく感じてたみたいだけど,,,, 僕より良かったの?」 

    横を向いて何も言わない彼女。
    その彼女の中へ僕は射精した。。。

    その後もこの異常なセックスについては何も語ろうとしない彼女。 彼女を抱く度に僕は執拗にあの時の事を彼女に思い出させてセックスしている。
    なぜか、彼女はそれにとても興奮するようで、相変わらず僕のペニスで逝くことはないが、かなりの乱れようで、今までとははっきりと違った反応を示すようになった。

    これはもしかして,,,
    もし、もう一度あの男に会わせたら、彼女は抵抗せずに受け入れてしまうのか? いや、もしかすると彼女の方から淫乱に求めてしまうのかも。
    彼女の本性を覗いてみたい。
    そんな気持ちで次を計画しようと思っている。


690  寝取られ初心者 - 2015/01/08(Thu) 01:41 No.8298
    あの出来事(投稿No.8156投稿日:2014/11/05(Wed) 02:02)から一カ月半。
    あの時の興奮が忘れられないでいる。
    彼女があの時みせた淫乱な光景。
    赤の他人に犯されてイキまくった彼女。
    快楽に咽び喜ぶ彼女の表情。
    それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた僕。
    それらが僕の脳裏から今でも離れないでいる。

    しかも原田というあのオヤジからは「もう一回やろうぜ」と
    いう内容の電話が時々かかってくる。
    僕もあの時の彼女は本当に彼女の本性を曝け出していたのか、
    もう一度それを確認したいと思っている、いや、もう一度あ
    の異常な興奮を味わいたいと思っているのだが。。。
    あれ以来、あの時の話しをしても一切答えようとしない彼女。
    それでもある日、僕はあの時の彼女の本性を知りたくて
    ストレートに訪ねてみた。
    セックスのとき、まだ前戯の段階で彼女の乳房を軽く愛撫しながら、

    僕 「あのオヤジとのセックス、美香は感じてたよね?」
    美香「・・・・」
    僕 「オレの挿入ではイッたことないのに、あのオヤジの
       ペニスで3回もイッたよね?」
    美香「・・・・ あっ、・・・・ あんっ ・・・・」

    何も答えようとしないが、僕の露骨な問いかけに彼女の躰が
    微妙に反応している。
    やっぱり、、、
    彼女はあの男のペニスで今まで経験したことのない快楽を味
    わったに違いない。

    悔しさと嫉妬が入り混じった不思議な感情の裏に、もう一度
    彼女の乱れ狂う淫乱な姿を見てみたい。 
    そんな欲望が僕をさらに押した。

    僕 「ほんとうは、あのオヤジにもう一回犯されたいんじゃ?」

    すると、一瞬ビクっと躰を震わせた彼女。

    美香 「いや。。。 あっ、、、いやぁ、、、、、」

    暗がりの中に浮かぶ彼女の表情は、なんともエロっぽい。
    やっぱり彼女は求めているか?
    あのデカイ男根がやっぱり忘れられずにいるもか?
    そんな妄想に興奮する僕は、オヤジがやるかのように乱暴に
    攻めてみた。
    するとそれに躰全体で反応し、堪らないといった表情を浮か
    べる彼女。

    やっぱり。。。

    彼女は待っているのかもしれない。
    もう一度、あのオヤジに犯されるのを。。。
    そう考えると、もう一度寝とらせてみたいという欲求が僕の
    胸の中で抑えきれなくなった。
    僕はクンニの動きを止めて、

    僕 「美香、実は、、、まだ、借金の返済が出来ていないん
       だ、、、」
    美香「はぁ、はぁ、はぁ、、、、そ、そうなの?」
    僕 「うん、、、、」
    美香「・・・・・」
    僕 「あのオヤジ、また来るって言ってた。。。」

    その次の瞬間、

    美香「んっ、、、」

    微かに喘ぎ声をあげた彼女。 うす暗い中でも彼女の表情ははっきり分かる。
    薄眼を開けて、恍惚としたような、快楽を想像して悦に入っ
    ている、そんな表情で答える彼女。
    もう我慢できずに僕は一気に挿入、激しく突きまくった。
    すると、その動きに今まで見せたことがないほどに淫乱に反
    応する彼女。
    それでも彼女がイクことはなく、僕は一人で果てた。。。

    そして次の日の夜。
    僕はあのオヤジを呼び出し、例の居酒屋で一緒に飲んだ。
    そして、昨晩のことの一部始終を説明すると、

    オヤジ「アンタには悪いけど、彼女はオレのイチモツを欲し
        がっているな」
    僕  「やっぱりそうなのかなぁ」
    オヤジ「本当の女の悦びを知った女性は、その快楽をいつ
        までも忘れないでいるものさ」
    僕  「何が違うのかなぁ? やっぱりアレのサイズなのかなぁ?」
    オヤジ「サイズとテクニックの両方さ」

    ニヤけた顔で話しを続けるオヤジ。
    あの時自慢のイチモツで彼女を3回イカせた時の事を詳しく
    教えてくれた。
    どうやら、女性には膣入口付近に膣を囲むように存在する環
    状の性感帯があって、クリトリスはその一部が露出したもの
    であって、強い快楽はこの環状性感帯を刺激することで与え
    ることができるらしいのだ。
    そしてペニスを深く挿入した状態で、ペニスの根元付近を意
    識的に上下左右に円を描くように強く押し付けるように擦り
    つける、これで彼女は最初にイッってしまったらしい。
    次は側位からの挿入。 これは手でクリトリスを刺激しなが
    らの攻め方で、ペニスサイズはほとんど関係ないだろうとの
    こと。 これで彼女は2回目の絶頂を迎えた。
    そして最後、これは正常位だが、彼女の膝を乳房に当たるま
    で持ち上げ奥深く挿入する。これはポルチオ?とかいう子宮
    口の近くに存在する性感ポイントで、これをペニスで突くよ
    うに刺激すると女は最高のオルガスムスを味わえるそうで、
    彼女が最後に失神寸前までイッてしまったのはこの為だという。
    そして、これこそこの原田というオヤジの最高技で、子宮口
    を押し開くほどに大きなペニスでないとできない技なのだそ
    うだ。しかも、彼女の膣は深い方らしく、僕のペニスでは子
    宮口まで届かない、そして彼女が今でも忘れられない快楽
    は、この技でイカされたオルガスムスなのだとこのオヤジは
    断言する。

    オヤジ「どうだ? もう一回やってみるか? へへへ」
    僕  「そ、そうですね,,,」
    オヤジ「今度は彼女から淫乱に求めてくるよ、きっと」
    僕  「そうでしょうか?」
    オヤジ「そんな彼女を見てみたいでしょ? 自分から腰振
        ってイキまくる彼女をさ」

    完全にオヤジのペースにはまってしまって、善は急げという
    ことで早速今夜やることになった。
    そしてオヤジと一緒に帰宅し、ドアのチャイムを鳴らす。
    僕のワンルームマンションで僕の帰りを待っていた彼女は
    、いつもと同じく迎えに出てくれた。

    ドアが開かれ出てきた彼女、オヤジを見るなり笑顔が引いて
    硬い表情に変わっていった。

    やっぱり嫌なのかな? そうだよな、こんなオヤジとなんか
    会いたいはずないよな。
    やはり止めた方がいいかも,,,,

    と、後悔した僕を押しのけてオヤジが玄関に上がり込み、

    オヤジ「こんばんはぁ~ あっ、今日はカワイイ格好して
        るねぇ、ククククク,,,」

    いつも見慣れたピンクのネグリジェ姿の彼女、それを舐めま
    わすような卑猥な視線で早くも彼女を犯し始めるオヤジ。

    オヤジ「美香ちゃん、上がってもいいかな?」

    無言のまま、オヤジを部屋に迎え入れる彼女。オヤジの後に
    続いて僕も入り玄関のカギをかける。
    部屋に入るなりドカンとあぐらを組んで座るオヤジ、

    オヤジ「美香ちゃん、分かってるよね、今日俺が来た理由」
    美香 「・・・・・」

    下を向いて返事をしない彼女。

    オヤジ「美香ちゃんさぁ、もう少し素直になろうよ、さぁ、
        こっち向いて」

    彼女の顎に手をあてがい、顔をゆっくり上げてゆく。

    オヤジ 「そうそういい子だね、俺の目を見て」

    オヤジの目を見つめる彼女、表情は強張っているが、頬と耳
    たぶがほのかに赤く、どこか高揚しているかのようにも思え
    る。

    オヤジ「ね、分かってるよね、これからヤルこと」
    美香 「・・・・・・」
    オヤジ「これから彼氏の目の前でさぁ、また耐えられないほ
        どの快楽をさぁ」
    美香 「・・・・・・」
    オヤジ「そう、突き上げるようなオルガスムス、あれをもう
        一度味あわせてやるよ」

    何も答えず何も反応しなかった彼女が、最後のオヤジの言葉
    で顔の表情が変わっていった。
    まるで、泣き顔に近いというか、なにか力を失い流されてゆ
    く、そんな表情,,,
    そうだ、これは彼女が感じている時に見せる表情じゃないか!

    オヤジは続ける。

    オヤジ「覚えているでしょ? あの感覚、奥の方を激しく犯
        されたあの感覚をさ」
    美香 「あうぅぅ・・・・」

    まるで寒さで震える身体を抑えるように両手で胸を覆う彼女。
    オヤジの言葉攻めに反応してしまってる,,,,

    オヤジ「いいんだよ、躰に正直になって、心を解放してあ
        げようよ。 あの忘れられない快楽を自ら求めてい
        いんだよ。 彼氏だってそんな美香ちゃんが見たい
        って言ってるよ。」

    いきなり話しを振られて戸惑う僕、そんな僕の目を彼女はじ
    っと見つめる。
    どうしてよいのか分からない、なのに僕は軽く肯いてしまった。
    その瞬間から彼女の表情はさらに恍惚としたものへ変わって
    いった,,,,,

    オヤジ「それにさぁ、ホントは待っていたんでしょ? オレ
        に犯されながら味わうあの快楽をさぁ、ククククク,,,,」
    美香 「ああぁ・・・・・・」

    彼女の躰が小刻みに震え、顔は本当に泣き顔、いや、もう我
    慢できない悦に支配された表情に、、、、
    こんな彼女見たことない!
    そして、この変化を感じ取ったオヤジはさらに続ける、

    オヤジ「彼氏の目の前で犯される、そんな状況がその躰をさ
        らに敏感にさせ、そして今まで経験したこともない
        セックスの深みへと躰が堕ちてゆく、そしてオレの
        ペニスでズンッズンッと刺激される奥からは超絶な
        快感が襲ってくる、そう、もう我慢できないほどの
        快楽、そうなんでしょ?」
    美香 「あああああ~ いやぁ~ ううううっ」

    彼女の躰が痙攣している。
    そして、、、 

    オヤジ「んじゃ、最初の質問、今日俺が来た理由、分かって
        るよな?」

    今まで答えることを拒み続けてきた彼女、それがついに、オ
    ヤジの攻めに首を縦に振った。

    オヤジ「それじゃ、これからすること、それは美香ちゃんも
        やりたいことなんでしょ?」

    これにも肯く彼女。
    そう、彼女の躰を玩ぶ為に来たこのオヤジを自ら受け入れる
    ことを認めたのだ。
    目の前で崩れてゆく彼女、そしてその躰をこれからたっぷり
    と味わおうとしているオヤジ。
    僕の愛する彼女が、これからデカマラのこのオヤジに犯され
    る、しかも彼女はそれを拒まず受け入れようとしているのだ。
    もの凄く淫乱な状況、、、
    このシチュエーションに僕の鼓動が激しく高鳴り、爆発しそうな興奮でどうにかなりそうだ。

    オヤジ「そんじゃ、今夜もたっぷり可愛がってやるよ、
        ケケケケケ、ほら、脱げよ」

    その言葉に従うように、立ち上がりゆっくりとネグリジェを
    脱いでゆく。
    こんな糞オヤジの目の前で露わになったピンクのブラとパン
    ティー、それがとても卑猥に見える。

    オヤジ「クククク、相変わらずイイ躰してるよね、美香ちゃん」
    美香 「・・・・・・」
    オヤジ「その下着、自分で脱ぐ? それとも俺が脱がしてやろうか?」
    美香 「ぬ、脱がして、く、下さい,,,, ああああ、、、」

    彼女が感じている。
    本当に彼女はこのオヤジを自ら求め、これから展開される異
    常な世界に早くも酔ってしまっている。。。
    僕の興奮もさらに高まり、不安と期待が心の中で入り乱れる。

    オヤジ「優しくか? それとも犯すみたいに?」
    美香 「あぁぁぁ、 お、お任せ、します、、、」

    するとオヤジ、彼女の後ろに回り、いきなり両乳房をブラの
    上から揉み始めた。 それも優しく、そして激しく、強弱の
    リズムで乳房を揉みしごく。 そして、左乳房はそのまま揉
    み続け、右乳首のあたりを指で叩く。

    美香 「はぁあ~ん、、、」

    次にオヤジの左手が下がりパンティの中をまさぐり始めた。
    手の動きからクリトリスを摩っているのだろう。
    微かだけど、エロい喘ぎ声が彼女の口からこぼれる。

    オヤジ「美香ちゃんの欲しいモノ、後ろにあるよ」
    そう言って素早く服を脱いでパンツ一枚になったオヤジ、彼
    女の右手を自分の股間へ誘導した。
    縦に異常な大きさと思えるほどに盛り上がった山脈をゆっく
    りと摩る彼女の手。
    僕の彼女が下着姿のままオヤジに乳房とクリトリスを玩ば
    れ、しかも自らオヤジの男根をパンツの上から摩っている。

    これが僕の彼女、、、

    そしてオヤジはついにブラを外しにかかった。それも引きち
    ぎるように乱暴に。
    しかも、傍のテーブルに置いてあった果物ナイフで彼女のパ
    ンティーを破いて棄てた。
    そして露わになった乳房とクリトリスを激しく攻めるオヤジ。

    美香 「あっ、いやぁぁぁあ、あん、ああああ~」

    乱暴に犯されながら悶える彼女。
    こんなにされても彼女の右手はオヤジのパンツから離そうとしない。
    そして、オヤジはおもむろに自分のパンツを降ろした。

    凄いっ、、、

    以前も見たが、明るい部屋で始めて見るオヤジのイチモツは
    とてもグロテスクで、こんなにも自分のものと違うものなの
    かと感心してしまうほどにデカかった。
    上向きにそり返ったペニスには血脈が浮かび上がって、彼女
    の背中をつっ突いている。
    そして、その異常なまでにデカいペニスを後ろ向きのまま両
    手でしごく彼女。
    黒ずんだそのペニスの先に濡れた光が見える。
    それのヌメリを人差し指で転がすように楽しむ彼女。

    もう僕だけの彼女じゃないんだ、、、
    目の前の美香はまるで別人。
    心では否定しながらも快楽に溺れる淫乱な女へと変貌していった、、、

    しばらく彼女の躰を玩んだオヤジは急にベッドに上がり、仰
    向けに寝た。
    そして、

    オヤジ 「ここに跨がれ」

    言われるままに向き合うようにオヤジの股間のあたりに股が
    う彼女。

    オヤジ 「自分で入れろ」

    彼女は無言でオヤジのペニスを自分の濡れた繁みにあてが
    い、ゆっくりと腰を沈めていった。

    美香 「うっ、大きい、、、」

    ズブズブといった感じでゆっくりと彼女の中に隠れてゆくデ
    カい竿。
    奥まで到達したところでそのまま動かさず、オヤジは彼女の
    両乳房を無造作に揉み扱き、時々乳首を摘まんだり引っ張っ
    たりしている。
    彼女の口からは淫らな喘ぎ声がもれている。
    しばらく彼女の反応を楽しんだオヤジは手を彼女の腰にあて
    がいゆっくりと前後に腰を動かした。

    美香 「あああん、はぁあああん、あああぁぁ~」

    彼女にとって初めての騎乗位、その感覚に彼女は身悶えている。
    次第に前後の動きが早くなり、オヤジの腰も波打つように動き始める。
    すると、もう堪らないといった表情で、

    美香 「ああああ! いやっ! なに? こ、これなに?
        あんっ、あああああん!」

    凄い感じている。
    僕の彼女が、、、僕ではなくオヤジのペニスで、、、
    そえも騎乗位で異常なまでに感じている。

    オヤジ「どうだ、いいだろう? ほら、こうやると、当たる
        だろ? ほれっ!」
    美香 「あああああーーーっ す、凄いっ! なに? 当た
        る、あたるの! 当たる~~~っ!」

    そう言ってオヤジの上に倒れ込み失神したかのようにビクビ
    クと痙攣している。
    イッてしまったのだ。
    またもや挿入で、、、僕のペニスではイッたことないのに、、、

    するとオヤジ、彼女の耳元で何かを囁いた。
    すると彼女、自らオヤジにキスを、、、
    オヤジは僕の方をチラっと見て、彼女を両手で抱きながら舌
    を絡ませていく。
    彼女もそれを受け入れ、まるで恋人同士のディープキス。
    僕の彼女が、、、
    オヤジに犯されてながらデープキスまで、、、

    そうしているうちに彼女がまた反応し始めた。

    美香 「うっ、う、ううううん、あっ、あああん、あああああん!」

    オヤジがまた腰を振りだしたのだ。
    彼女は再び状態を起こし、オヤジの分厚い胸に両手をついて、今度は自ら前後に腰を振っている。

    オヤジ「次は上下に動いてみろ、出し入れするんだよ、
        そう、下りる時は奥に思いっきり当てるよう
        に、、、 そうそう、奥に当てて!」

    彼女の躰が上下に動き、次第にそのストロークが大きく激し
    くなっていった。

    美香 「ああんっ、あ”あ”っ、、あああああっ、あ”あ”
        あ”あ”あ”あ”~っ!」

    またもやグッタリとその肢体をオヤジの上に倒してイキまく
    る彼女。
    すかさずオヤジは再びディープキス、、、

    そう、このデイープキスが思った以上に厭らしく、我慢でき
    なく僕はズボンを降ろしてマスターベーションを開始。

    オヤジ「美香ちゃん見てみなよ、ほら彼氏、あんなことし
        てるよ」

    快楽に溺れてうっとりとした目つきで僕を見る彼女。
    僕の変態な行為にまた興奮したようで、躰をピクピクと震わ
    せ、彼女自らまたオヤジにディープキスし始めた。

    す、凄い興奮だ。。。

    するとこのオヤジ、自分は寝たままで彼女の状態を起こし
    て、今度は彼女を後ろ向きにし、ペニスを膣の奥深くへ突っ
    込んだ。

    オヤジ 「さぁ、今度はもっと気持ち良くしてやるぜ!」

    そう言って、彼女の腰を前後に擦るように動かし、自分は上
    半身を起こして彼女の後ろから乳首を刺激し始めた。
    そして、僕の方に顔を向け

    オヤジ「なにをボヤっと突っ立得るんだ、こっち来て一緒
        にこの女を犯せ!」

    僕はもう何が何だか分からないといった感じで、とにかく爆
    発しそうなくらいの興奮の中で、僕は彼女の前に回って彼女
    の乳首を舐めまわした。

    美香 「いやぁ~ あんっ、いやっ、あっ、あっ、ああああん、、、」

    僕の攻めに微妙に反応しているのが分かる。
    でも、その下の方ではグチョ、グチョっと音を立てながら前
    後に腰が動いている。

    今美香はどんな快楽を味わっているんだろう?

    と思った瞬間、彼女の手が僕のペニスに、、、
    そして、腰の動きに合わせてゆっくりと摩り始めるじゃないか!
    僕は指で乳首を刺激しながら徐々にペニスを彼女の顔にもっ
    てゆく。
    そして、、、
    彼女は僕のペニスを口に含み腰の動きを速めていった。
    しばらくそのまま前後に動く彼女の躰の動き、それが突然円
    を描くというか左右に腰が動いたり、上下に躰が動いたりし
    始めた。
    オヤジが自ら動き始めたのだ。
    僕のペニスを口に含みながら、顔を歪めた彼女、堪らずペニ
    スを口から外して、

    美香 「なに? あんっ、すごっ、あっ、あっ、あんっ、、、」

    見ると、オヤジが激しく巨根を出し入れしている上に、左手
    は乳首を転がし、右手は彼女のクリトリスを摩っている。

    オヤジ「美香ちゃん、愛する彼氏のペニスは放っておいて
        いいの? ん? いいのか?」

    そう言われ再び僕のペニスを咥えようとする彼女、口を開け
    て顔が僕の股間に近づくとそれが急に上に跳ね上がるように
    ズレてしまう。 
    オヤジがタイミングを見計らって、わざと強くペニスを突き
    刺しているのだ。
    突き上げられるたびに、絶叫な淫声をあげて悶える彼女。
    そんな彼女の後ろから僕にも聞こえるようにつぶやくオヤジ、

    オヤジ「美香ちゃん、そんな租チンよりこっちの大きいヤツ
        の方が気持ちイイでしょ?」
    美香 「あんっ、あっ、あんっ、あああ、あんっ、、、」
    オヤジ「正直に言えばもっと凄い快楽を味あわせてあげる
        よ。 どう? 愛する彼氏のチンチンより、今犯し
        てるデカくてグロいペニスの方が百倍気持ちイイよ
        ね、ほら、ほら、ほらぁ~っ!」

    激しく突き上げられもうイク寸前まで追い詰められた彼女。
    もう意識朦朧といった感じの中で、

    美香 「はいっ、そ、あっ、そうです、あんっ、大きいのが、
        あっ、気持ち、んっ、イイです、、、」

    オヤジ「そうだよねぇ、それじゃ、極上の刺激で、、、、」

    そう言うとこのオヤジ、彼女をベットに押し倒し乱暴に足を
    開いて、膝が乳房に当たるほどに膝を曲げさせ、黒光りした
    大きなペニスを一気に彼女の膣の中に突っ込んだ。
    突っ込むと同時に、いきなり乱暴な口調で、

    オヤジ「極上の刺激で、お前を犯してやるよぉ、ケケケケ、
        愛する彼氏はお前が犯されるのを見ながらマスかく
        のさ、そして、お前の心は彼氏を愛し、このエロい
        躰は俺のペニスを愛するんだ! ほらっ、ほらぅ、
        ほらぁ~っ!」

    美香 「いやぁっ! やだっ!やめっ、あんっ、やめて、
       、あんっ、あっ、あっ、ああああ!」

    オヤジ「お前は既に知っている、俺のペニスで味わう快楽
        を。 それがコレだろぉ~! ほれっ!」

    美香 「いあやぁぁぁあああああーーーーっ! 
        ダメぇぇぇええええーーーっ! 
        やだぁぁあああああっ!」

    オヤジ「おい、これを見ろ、お前の女、脚で俺の腰を前後に
        誘導してるんだぜ、ほら、嫌だといいながら、快楽
        を自分から得ようとする、それが目の前の女さ」

    オヤジのいうとおりだ。
    美香はオヤジの腰を両足で挟んで自らペニスを奥深く誘導し
    ている。
    同時に自ら腰を振って、快楽の絶頂を味わおうとしているで
    はないか!

    美香 「ああんっ、あっ、あん、あぁん、あん、あぁん、
        ん、ん、いやっ、あん、イイ、ああああ~、イイイ~」

    僕もこの異常な世界に呑まれ、犯されてゆく彼女を見ながら
    マスターベーション、最高の快楽を感じている。

    オヤジ「お前は俺に犯され、俺を愛する! この快楽の中で
        お前は堕ちてゆくんだ、アッハッハッハッハ!」

    美香 「はい、あんっ、犯さ、あんっ、いやっ、違うのっ、
        あんっ、私は、あああんっ、彼氏を、あんっ、愛し
        て、んっ、る、、、、」

    オヤジ「そう心ではな! でもお前の躰は彼氏を愛せない、
        そうだろ? お前はこうやって激しく深く犯され
        る、その快楽から逃れることはできないんだ! 
        そらっ! いけっ! 俺に犯されながら愛する彼氏
        の目の前で、、、いけっ! イッてしまえーーーーーっ!」 

    美香 「いやっ! いやよっ! いや、いやぁぁあああああ
        ああーーーーーーっ!」

    オヤジが彼女の上でビクッ、ビクッ、ビクッっと身体を震わ
    せている。
    そう、中で果てたのだ。。。
    それを奥深い所で受けとめながら、彼女もイッてしまった。
    というより失神した。

    オヤジは勝ち誇ったかのように、

    オヤジ「この女はもう俺のマラでしかイカないぜ、イイ躰
        してるしよぉ、これからもちょくちょく楽しませて    もらいに来るからよぉ、ケッケッケッケ!」

    そう言いながら服を着て部屋を出て行った。
     
    しばらく彼女は動かなかった。
    死んでしまったのかと思うくらいだが、息だけは確認できた
    ので、しばらくそのままでいた。
    やっと意識を取り戻した彼女は、もう別人のような顔つき
    で、淫乱な肢体で僕を挑発してきた。
    僕はあるったけの力で彼女を抱いた。
    そして、、、
    初めて彼女は僕のペニスでイッた。。。。


691  会社員 - 2015/01/07(Wed) 12:58 No.8294
    結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。
    1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め
    ました。
    半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
    爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
    SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
    我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま
    せんし、DVカメラは我が家にはありません。

    少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見
    させてもらうことにしました。
    1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きま
    した。
    「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の
    軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。

    そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男
    に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
    画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャー
    があらわになった画像が出てきました。
    横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ
    付けるかのようにふんぞり返っています。
    妻の手は男の股間に添えられています。

    妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
    妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女
    のような雰囲気があります。
    結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの
    2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
    だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。

    男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
    ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・・。
    床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
    カメラ目線の画像もありました。
    いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動
    するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
    ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんな
    ことしないはずだという思いも心の中に存在します。

    しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出してい
    ました。
    男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
    妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。
    特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子は
    まさに威容です。
    ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・・。
    外人巨根にありがちな”太く長いが,亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が
    恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンに
    はちきれています。

    最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」
    と言う話を聞きました。
    まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を
    私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ
    掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続ける
    のだろう。
    短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがも
    つ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
    ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。

    この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という
    事実だけなのか。
    私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。
    特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
    しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり
    起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
    よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっ
    ています。

    まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
    妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
    地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写ってい
    るブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
    たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
    汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草
    の画像もありました。

    多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
    それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルと
    か製図台が写っていることから推測できます。
    画像のプロパティを見ました。
    撮影日時は今年の4月。時間は午前10時台でした。
    妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所
    について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を
    意味します。

    こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
    普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せること
    もありません。
    そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
    たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
    妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
    しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、
    あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。

    私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入っ
    てしまったのか。
    さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立て
    られてしまったのだろうか。
    さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしてい
    ます。
    お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返って
    います。

    続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
    それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ
    ということを確認するかのように腹に密着させています。
    このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
    このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶ
    ん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
    ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の
    男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。

    たぶん妻は、この男としばらくsex できない日が続く時などは、この画像を見て、寂し
    さを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
    当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになってい
    ました。
    信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけら
    れていました。
    妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
    私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。

    男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直している
    チンポを胸元に添えています。
    妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
    男のチンポは妻の汁で覆われています。
    わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直している
    ようです。
    同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。

    射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わ
    えない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろう
    か。
    その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
    仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
    画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになってい
    ます。
    再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した
    画像が何枚も何枚も続きました。

    明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。
    亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと
    流れています。
    パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気
    を繰り返しているのだろう。
    たぶんこの日も朝から sexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだ
    ろう。

    夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供
    を保育園に迎えに行くのだろう。
    もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
    画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男
    の浮気は続いているようです。
    残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。

    妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、
    大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
    妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
    寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ
    越しに妻のまんこに押し付けました。
    いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
    こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。

    もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じよう
    な淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
    妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
    妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。
    だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
    今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、
    脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激
    しく声を立て始めました。

    それはわずかな時間でしたが、これまでの妻との sexではあまり見たことのない、激し
    い反応でした。
    そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら
    「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
    強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わり
    ました。
    地味で控えめな反応です。
    それは,あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。

    私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
    子宮口のこりこりとした感触がありました。
    私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで
    到達していたはずです。
    妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
    小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていた
    のだろうか。
    考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。

    しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。
    私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流
    れ出しました。
    ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、
    またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、
    だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取
    り続けていました。
    私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げ
    てきました。

    妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。
    以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
    でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように
    拭いているのみです。
    あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかし
    たら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭
    をよぎりました。
    先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁
    が混じっていたのかもしれません。

    その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今
    になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
    今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のもので
    は無いということです。
    怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
    残りのSDカードも今度詳しく確認します。
    明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。


692  会社員 - 2015/01/07(Wed) 13:09 No.8295
    まるでデリヘルのように妻を、レンタルです。
    ネットで知り合った、単身赴任の方2人に時々妻を貸してあげてます。

    私のメリットは、妻に内緒で隠し撮りしたビデオを後日彼らからいただくことです。
    どんなことしてきたか、私の質問に答える妻の答えは、ウソばっかりです。
    妻は私の性癖に仕方なく付き合ってると言う立場です。
    確かに数年前こんなプレーを妻におお願いした頃は、
    妻は仕方なく私の性癖に付き合ってくれてました。

    その頃は妻は他人に抱かれる罪悪感に悩んだりでやっぱり無理、
    もう嫌だと言ってました。
    そのたび私は必死で妻をなだめ説得したものでした、そんな妻が変わったのは一人の男性でした、
    妻34歳彼28歳。彼は丁寧に妻を扱い妻中心のセックス、言葉で妻をいじめ妻を最高に感じさせました。

    初めて彼からビデオをもらって見た時、後頭部を殴られるぐらい衝撃でした。
    そこには今までの妻ではなく本当に感じる妻、
    自ら丁寧にチンポを舐め上に乗り腰を振り続ける妻の姿でした。
    知らない人のオチンチン舐めるのヤダと言っていた妻が、
    彼のチンポをいとおしそうに舐め、リクエストされてないのに、
    玉袋まで舐め上げてるのです。「気持ちいい・・」と聞きながらですよ。

    そして一番の衝撃は、尺八したチンポを上に乗りそのまま入れようとしたのです。
    彼が「奥さんゴムつけないと」とあわててるのに。
    「外に出してね」とそのまま入れたのです。
    感じる彼に「気持ちいい・・生がいい・・」とバック、正常位と体位を変えて、
    最後はバックで背中に精子をいっぱいかけられる妻。

    めまいがするぐらい感じて興奮してしまった私です。
    彼以来妻のセックスは変わりました。
    罪悪感がなくなりセックスを楽しむようになりました。
    その彼は妻のお気に入りで、私としては本気のセックスの嫉妬を超えて感情が生まれ、
    彼はしばらくお休みにしています。
    今は30代と40代の単身赴任です。
    40代のほうが私はお気に入りです。妻にさまざまな事をしてくれます。

    ビデオは固定で妻が彼の部屋に入る前にセットするため全ては映ってませんが声は入ってるので、
    映像がなかっても十分伝わり映像がないから想像で興奮してる面もあります。
    妻に短いTシャツと下半身は、パンスト直ばきの姿でピザを受け取らすのです。
    ヤダヤダと言いながらやってしまう妻。
    彼にせがまれ部屋の電気をつけてオナニーを見せたり、風呂場の洗面器をコタツの上に置いて洗面器におしっこです。
    彼の妻への頼み方が実にうまいのですが、他人の前でおしっこまで見せる妻に興奮です。


693  たらお - 2015/01/05(Mon) 18:45 No.8292
    妻46歳が大事にしてるメモ書き発見。

    i would like to go to the sex hotel
    (やりたいとき)

    と、書いてありました。

    間違いないな。


694  五十嵐 - 2014/10/03(Fri) 09:57 No.8072
    妻が不倫してる様です。
    ここ2年位全くのセックスレスが続いています。
    2年前までは毎晩求めて来たのに今は求めは全くなくて
    誘っても今日は疲れてるからと言って拒まれます。
    会社では会社のユニフォームを着てるみたいですが最近は
    朝出勤して行く時はミニスカを穿いていきますがヌーブラも
    買いました。
    妻の不倫を見破る方法があったら教えて下さい。
    帰宅時間も毎日午前様です。


695  名無し - 2014/12/11(Thu) 13:43 No.8259
    妻とは高校の同級生。
    結婚したのは卒業してから2年目。
    同窓会で再会して、私は都会の会社員。妻は地元の短大卒業の頃でした。

    同窓会の三次会で2人きりになり、ラブホへ
    高校生の時は、おっぱいも無くて、目立たず、眼中に無かった彼女は
    驚くほどナイスバディになっていて、当時モテモテだったN子よりも魅力的でした。
    しかも、彼氏いない歴半年。すぐに付き合いました。
    付き合って4ヶ月で出来ちゃった結婚でした。

    現在、結婚から20年

    私は小さいながらも空調設備の会社を経営し、妻は一応専務。
    社交的な妻は、同窓会・町内会・PTA・ママ友会などの幹事を積極的に勤めて
    人脈豊富なスペシャル営業マンです。

    一人娘が大学に入学して1人暮らしを始めてからは、夫婦2人きり。
    しかし、どんなに美人でナイスバディでも20年間裸を見続けると、さすがにドキドキ感も嫉妬も無くなりました。

    そんな妻は、この一年(ママ友会)の幹事で地元に3泊4日で帰り、
    ママ友会の後、実家に1泊、娘のアパートに立ち寄り1泊して帰るようになりました。

    まさか妻に欲情する男なんて居るはずもない,,

    それは旦那である私のマンネリ化した目線であって
    世間の若い熟女好き男子からすれば、ストライクゾーンど真ん中
    世間の絶倫中年男子からすれば、あとくされの無い浮気相手だったのです。

    その事に気づき始めたのは、2.3か月前

    夏場のビルの空調の仕事を終えて、汗だくになり、天井裏に入り埃まみれだったので自宅にシャワーを浴びに帰りました。
    事務所兼リビングには一仕事終えたスタッフの23歳K君がソファーに座りアイスコーヒーを飲んでいました。

    「お疲れ様」と挨拶を交わした時、ドキッとした表情でK君が私を見ました。
    最初は社長が突然帰宅したからびっくりしたんだろうと思いました。
    直後に妻が私の帰宅に気付かずに声を出しながら事務所に入ってきました。

    「暑かったね、汗引いた?アイスでも食べなさいよ」

    事務所に入ってきた妻は、太股をさらけ出したピチピチで割れ目までクッキリしそうな半パンに
    乳首がくっきり見えるキャミソール一枚。
    そして、私の顔を見て、顔が引きつったのを見逃しませんでした。

    あまりにも無防備な妻の姿にびっくりしましたが、それでも浮気の現場ではなく
    あまりにも暑い日だったので、まあそれもありうる。と妙に無関心な私でいました。

    それから数日後、妻と仕事の打ち合わせで朝早く出かける途中に、

    「ママ友会の案内状をコピーするからコンビニに寄って、コピーする時間が無かったの」と言われコンビニに寄りました。

    私は車から降りて、コンビニの前にある喫煙コーナーで煙草を吸っていました。
    数分で妻は戻り車に乗り込み、私は吸い終わってない煙草をまだ吸っていました。

    するとコンビニ店員が「お客様コピーの原本をお忘れです。」と言われてその案内状を受け取りました。
    ふと見たら、ママ友会の案内状なのですが、私が昨日の夜、キッチンの上で見た案内状と日付が一日ずれているのです。

    私が昨日見たのは、9月1日、2日の1拍2日 旅館〇〇

    しかし、その案内状には

    9月1日19時から 場所は居酒屋〇〇

    最初、変更になったのかな? と疑いすら感じないボケた私でした。

    9月1日当日、私は独りを満喫しながら、テレビの大画面でレンタルしてきたAVビデオで、超若いロリ系画像を見たり、
    パソコンで無修正動画を見ながらオナニーしたり、独身気分を満喫していました。

    そのAVの中に、どこかで見た風景がそのまま有ったのです。

    それは、人妻が大学生の息子の友達が旦那の出張中に家に泊まりに来て
    息子が午前中に急にバイト先から呼び出され出かけて行き、
    人妻は息子の友人と2人きり。
    旦那と夜の生活が無くなっていた人妻は、スケスケのキャミソールとショーツ1枚で
    息子の友人の食事を作り、息子の友人に庭掃除を手伝わせ
    汗だくの若い男の子にシャワーを浴びさせて、その浴室に人妻は

    「私も汗かいたから一緒にシャワー浴びるわね」と全裸で風呂場に入って行き
    人妻の裸に勃起する男の子のペニスを触り、撫で回し、舐め始め、咥え、口内射精させた後
    ベッドでセックスするストーリーでした。

    もしや、スタッフのK君と妻が? 頭の中で疑惑が蠢きましたが何も証拠がありません。

    そして、私は家中をガサ入れしました。
    何も証拠は見つかりません,,,,と思った時、妻のクローゼットにある外国旅行用のスーツケースの
    ポケットから薬の袋がありました。

    その中にピルが有ったのです。
    そしてその他の避妊薬も。

    私と妻は避妊薬は使いませんし、もう1人子供が居てもいいと私は言い続けて妻に生出ししていたので
    避妊薬を使っている事は知りませんでした。

    どうにかして浮気の証拠を探したくて,,,
    逆にそのような事実はないと言う証拠も探したくて,,,
    それでも決定的な証拠は見つかりませんでした。

    ある日、古い友人でプログラマーの仕事をしている古い友人と街で出会い、
    2人でお酒を飲みに行き、私はそれらの疑惑をすべて話しました。
    彼は

    「事実関係を確認する手段はあるよ」

    と言われ、その手段を聞きました。
    友人はうちのスタッフの名前を、SNSの検索にかけると
    該当者が4人ほど出てきました。
    そしてその中の一人が本物でした。

    「若い熟女好きな男性になりすまして、この男に近づいて友達になって聞き出せば?」

    なるほど! 私は別人になりすましてスタッフのK君に近づきました。
    そしてウソの悩みを打ち明けました。

    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    俺って母親が居ないからマザコンの熟女好きで
    少し前から、隣に住む40代の奥さんの事が
    好きで好きでたまらなくて、最近ようやく
    仲良くなって、時々一緒に買い物に行く関係まで
    近づいたんだけど、どうしてもその先に踏み込む
    勇気が無くてムラムラしてばかりの毎日,,,
    どうしたらいいんだろう?
    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    という日記を書いて、彼が食いつくのを待ちました。
    すると2日ほどして、彼からコメントが入りました。

    (僕もそうでした。でも今は一線を越えてしまい、
    その相手は上司の奥さん。いけないとわかっていても
    身体の関係が合いすぎて離れられなくなってしまい、
    いつかは別れなきゃと、思いつつズルズルとエッチな
    関係が続いてます。)

    と食いついてきたのです。
    もうそれだけで、私のペニスは勃起が収まらない状態でした。
    私は彼に直にメールを送りました。

    (コメント拝見しました。羨ましい限りです。
    ちなみにどういった状況から、そんな関係になれたのですか?
    僕はまだ女性経験が無いので、何も出来なくて1人で
    彼女を思い浮かべながらオナニーするしかない
    残念な男なのです。)

    とメールを送ると直ぐに返事がきました。

    (僕もそうでしたよ。40代の人妻に童貞を捧げました。
    その女性は僕の勤める社長の奥さんなんです。
    社長の出張中に、夜遅くまで仕事をして、職場兼社長の自宅に
    戻ると、奥さんが食事を用意してくれて、2人でお酒を飲んで
    そのまま泊り、酔った奥さんとエッチしてしまい、初めて
    女性の中にアレを入れて、初めて精子をその人の中に出しました。
    その後、お風呂の中で奥さんの口に出して、その後ベッドで
    3回ヤリました。それからはズルズルです。
    でもこんなことしてたら、いつかは社長にばれると思いながらも
    どんどん奥さんの事が好きになってしまい、どうしようもなくなってます。
    もしも不倫関係になる勇気があるなら、何かあった時にどうするかの
    覚悟も必要だよ。それが出来るなら相手の気持ちを確かめて
    コクってみたら?)

    そんな返事でした。


696  あや - 2014/12/29(Mon) 13:47 No.8276

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697  あや - 2014/12/25(Thu) 18:48 No.8273
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698  あや - 2014/12/24(Wed) 14:34 No.8272
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699  名無し - 2014/12/03(Wed) 12:23 No.8239
    妻が刺青の男に虜にされて、人妻でありながら理性を奪われ
    本能のまま肉欲を求めて出かけるようになる。
    次第に服装が派手になり、男の目から見て
    色艶、交尾好きであることを容易に悟られる雰囲気を醸し出すようになる。
    無数の真珠でグロテスクな肉棒に密壺を貫かれ、
    淫蜜を滴らせながら中だしを乞う様は淫メスそのもの。
    気が付くと太ももには牡丹と蛇の刺青が施されており、
    蛇は妻の陰唇を狙うように舌舐めずりをしている絵柄である。
    性器には無数のピアスが施されており、
    妻は男と会っていない時でも神経がそこに集中し
    理性を完全に支配されているのだ。

    それを見た自分はふと男と妻が獣のように交わりあう
    姿を想像して驚くほどみなぎってしまう。
    やがて兄弟の契りの道具として、妻は二人の男と同時に交わり
    まさに兄弟として異なるほとばしりを次々と奥に注ぎ込まれ
    歓喜の声をあげ、熱い白濁液で痙攣しながら絶頂に達する。

    男は人妻を弄ぶことではいろんな癖を持っていた。
    人妻を孕ませることに対し異常に執着している。
    その過程として他の男とも絡ませることで仕込まれた性技を自ら楽しむといった
    嗜好も持っていた。

    人妻のアナルにしか興味のない男は徹底的にアナルを仕込む。
    それは室内に限らず、屋外でも調教が行われる、
    獣医が用いるような巨大な浣腸器で比重の重い液体を用いて
    浣腸を繰り返す。
    人妻が朦朧としても徹底的にそれを繰り返す。
    アナル栓をされ、ピンヒールを履かされた人妻は
    思えない服装をさせられて、屋外を連れまわされる。
    繰り返し襲ってくる生理現象と闘いながら、
    屋外男性トイレに連れ込まれて男のものを
    咥えさせられながら許可が出るまで奉仕させられる人妻。
    羞恥で最も恥ずかしい攻めを繰り返し受けた後の人妻は
    覚悟を決めたようにおとなしくなる。

    男は妻だけでなく目を付けた何人もの人妻をわが物として
    徹底的に仕込んでいる。

    他人に貸出た人妻はたくさんの異なる男と交わり
    あらゆる性技を仕込まれる。
    時間の感覚を失い、何度も果てることで思考感覚が麻痺し
    底なしの肉欲快楽の地獄へと徹底的に落とし込まれるのだ。

    男が狙った人妻をやりつくすと孕ませ行事として
    三日三晩人妻を孕ます目的のみで犯す。
    相手をさせる人妻は時には複数の場合もある。

    完全に落とし込まれた人妻は男の攻めに激しく反応し
    家庭や旦那のことも考えることもなく
    自ら男の腰に脚を絡めて中だしを乞う。
    熱く雄々しくそびえ立つ凶器に自ら腰をうずめ
    激しく腰を振りながら男の射精を促す。


700  水越 - 2014/12/09(Tue) 18:12 No.8251
    先日嫁さんが蕎麦打ちの有段試験を二泊三日で受けに行った時の話しです。
    一台の車に先生と二段を受ける二人と初段を受ける嫁と後一人いまして、嫁さん以外すべて男性だったそうです。1日目は目的地の広島にそこで試験の申し込みと懇親会があったそうです。2日目が試験と言うことでそこそこ飲んで寝たそうです。朝から試験があり嫁さんは無事合格したそうです。問題はここからです。嫁さん以外が全員不合格で残念会を兼ねた打ち上げをしたそうです。嫁は焼酎の水割りを作ったりしていたそうです。あまり酒の強くない嫁はすぐにつぶれたみたいで気がついた時はゼンザで寝ていたそうです。帰りの車中では昨日の失態をタブレットで写しながら男4人にオモチャにされなが帰って来ました。なぜこれがわかったかと言うと私のパソコンに動画が送られて来たからです。
    文章力がなくすいません。週一で蕎麦打ちの練習に行っているがオモチャにされているのかわかりませんがなぜか興奮します。


701  草食系カップル - 2014/12/10(Wed) 12:45 No.8254
    日本に来たばかりの30代後半の外人夫婦と居酒屋で偶然隣り合わせたのは2年半前。

    相手は子供が居酒屋に来ていると思ってビックリしたそうですが自分達が2人とも21才だと知ってからは相手のマンションに遊びに来ないか?と何度も誘われ、翌日は日曜だったので誘われるまま相手のマンションに行きました。

    相手のマンションは横浜関内の近くでかなり広い2LDKで高級感がありました、彼女は英語が少し出来ますが自分は話せないので相手が2人とも日本語が出来るのは助かりました。

    相手夫婦は、185cmくらいでガッシリ型の黒人男性と175cmくいらいで太めの白人女性で、168-54の自分と156-43の彼女は相手夫婦には子供に見えるのも理解できました。

    相手夫婦は自分達がお酒はあまり強くないのを知り、酔いつぶれさせようとしているのは分かりましたが流れにまかせてつがれるまま飲んでいました。

    特に相手女性は彼女に飲ませながら腕や膝を触り、次第にエスカレートして巨乳を彼女の頬に押し当てたりしていましたが、彼女が酔いつぶれると膝の上に寝かせ自分に『いい?』と聞いてきました、それがどういう意味かはすぐにわかりましたが自分はドキドキしながらうなずきました。

    女性は彼女の唇を奪い長い舌を入れました、少しビックリした彼女ですが抵抗しないのを確かめると女性は彼女のスカートの中に手を入れてきました、自分は凄く興奮してその光景を見続けていました。

    女性が唇を彼女の唇から離すと彼女の息は少し荒くなっていました、女性は彼女をソファーに横にするとパンツをずり下げアソコを舌で愛撫し始めました。

    彼女は体を仰け反らせ喘ぎ声を上げましたが女性の愛撫は続きました、悶え出しました、すると黒人の旦那さんがズボンを下げ巨根を取り出し彼女から離れた女性に代わり彼女の上に覆いかぶさりアソコに巨根を押し当てました。

    自分はその流れに『アァッ…』と思いましたがその時はすでに遅く黒人男性の巨根は彼女のアソコに入りだしました、経験のない巨根の挿入に彼女は『ムリムリ』と苦しそうな表情をしましたが、黒人男性はお構いなしに彼女の奥に突き当たった巨根をゆっくり出し入れし始めました。

    相手女性もパンツを下げ彼女の顔に乗りかかりました、自分は目の前の光景に圧倒され、自分の彼女が外人夫婦にもてあそばれるのを興奮しながら見ていました。

    5分で終わる自分と違い外人夫婦は1時間を超えても終わる気配はありません、彼女は相変わらず苦しそうな表情をしていましたが体の芯は熱くなって外人夫婦のいいなりでした。

    途中からは完全に気持ち良くなっているのがわかりました、黒人男性は挿入から1時間過ぎてついに膣内射精で果てましたが白人女性はまだまだ性行為が終わりそうにありませんでした。

    2度・3度・4度と彼女を連続絶頂させ5度目にやっと終わりました、彼女は体をビクンビクンとさせながら正気に戻ると相手女性とキスを繰り返しながら『こんなの初めて…』とつぶやきました。

    後日またお誘いのメールが2人に届きましたが拒むわけがありませんでした、その後も月に2~3度誘われるようになり彼氏抜き3Pは2年半になりましたが、今年9月に相手夫婦の帰国で関係は終わりました。

    自分は寝取られる側ですが目の前で自分の彼女が主演のAVを生で見ているのと同じで逆に感謝しています。
    恋人同士の自分達がセックスするのは年に2~3度ですが、相手夫婦と彼女のセックスは月に2~3度でした。

    黒人男性は自分達の一生分のセックスをして時には中出し(意外にも妊娠はゼロ)もしましたが後悔はありません。

    白人女性にはレズを仕込まれましたが凄く興奮しました。
    来年春にサンフランシスコに遊びに行く予定ですが相手夫婦の家に泊まる予定です、初めての海外旅行と夜の楽しみ、今から楽しみにしています。


702  松下英次 - 2014/11/23(Sun) 07:25 No.8187
    うちの嫁さんの現状を教えてください。
    なにも行動はしませんし、訴えたりはしません。
    近所の皆さんが志保をどのように楽しんでいるのか、真実を知りたいだけです。

レスの書き込み制限数を超えました