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来年開館予定の「子ども図書館」への寄付金5.4億円集まる 大阪市

更新:2019/04/25 18:32

 大阪市の松井市長は、来年3月開館予定の児童向け図書館に約1万8000冊の本が寄贈され、寄付金も約5億4000万円が集まったと発表しました。

 「こども本の森 中之島」は、建築家の安藤忠雄さんが設計から建設まで担ったうえで大阪市に寄付する予定の児童書を中心とした本の施設です。計画では3階までの大きな吹き抜けの壁一面に本がずらりと並べられます。大阪市は蔵書約2万5000冊のうち1万冊を一般から広く集めたいとしていて、募集を始めた今年1月から2月末までの間に約1万8000冊が集まり、運営費用に充てられる寄付金も今年3月末時点で約5億4000万円集まったということです。

 「子どもたちの未来の想像力を高められる場所として、末永く愛される施設にするべく全力を尽くしたい」(大阪市 松井一郎市長)

 「こども本の森 中之島」は、来年3月開館予定です。


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