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富山市の2中学校が自衛隊で「14歳の挑戦」

県内の中学2年生が職場体験を行う「14歳の挑戦」で、富山市内の2つの中学校が自衛隊で職場体験をしていたことがわかりました。

 

富山市教育委員会は、体験したのは軍事訓練ではなく、災害復興活動なので問題はないとの認識を示しています。

 

これは、市民団体「新日本婦人の会」が県教育委員会に対し、申し入れしたことでわかったものです。

 

「新日本婦人の会」は、自衛隊が危険な任務や殺傷訓練などを行う「実力組織」であり、憲法上の解釈もわかれているとして体験先として不適切だと主張しています

 

チューリップテレビの取材に対し富山市教育委員会は、昨年度、市内2つの中学校で自衛隊で14歳の挑戦を行ったことを認めています。そのうえで体験内容は危険を伴うものでなく、テントの設営や土のうの作成など災害復興活動であるため、問題はないとしています。

 

しかし、自衛隊の協力団体が作成した広報紙には、『銃剣道訓練』を実施したと記載されていて、富山市教育委員会は事実確認してから回答すると答えています。

(平成31423日 富山チューリップテレビ)

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まず、このニュース記事のミスリードは、破防法調査団体の日本共産党の婦人部「新日本婦人の会」を“市民団体”と言っていることである。

 

人を騙しても裏切っても革命を成し遂げるためには破壊活動も認める団体と、単なる市民団体とは全く違う団体である。

 

メディアはきちんと「破防法調査団体の日本共産党の婦人部・新日本婦人の会」と言わなければいけない。

 

中学生が自衛隊で職場体験ができるというのは貴重な経験である。一生の思い出になるのではないかと思う。

 

こういう思いをまったく台無しにするのが破防法調査団体系の「新日本婦人の会」である。

 

新日本婦人の会は「自衛隊が危険な任務や殺傷訓練などを行う実力組織であり、憲法上の解釈もわかれているとして体験先として不適切だと主張しています」と言う。

 

自衛隊は国家・国民を守るための組織であり、国民の負託を受けて「自らの身を顧みず」の覚悟で任務に当たっている誇るべき組織である。

 

それを「危険」「殺傷」「実力組織」と言うが、それは自分達日本共産党のことではないか?

 

在日朝鮮人とつるんで非合法で暴力革命をやってきた組織が何を言う!

 

新日本婦人の会は「銃剣道訓練」と騒ぐが、自分達の親組織「日本共産党」は昭和51年に「警察庁防犯部筋によると日本共産党が延べ1800丁もの銃を保持していたと明らかにした」と産経新聞が報じていたことはどうなのか?

 

こういう自衛隊への「職場体験」は富山だけではなく、広島などでも行われている。

 

 

 

 

 

 

何も問題のない自衛隊の職場体験を叩くよりも、共産党は自分達が過去にやってきたことをよく振り返り、自分達こそ危険で殺傷の実力組織であることがよくわかるはずである。

 

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