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「虎ノ門ニュース」(平成31425日)

50代女性の視聴者の方から頂きました。

「小学校6年生の長女が始業式の日にたくさんの教科書を持って帰りました。長女が『社会科教科書は東京書籍だった。日本人が書いた教科書じゃないと思ったよ。“朝鮮人は〇〇された”“多くの朝鮮人や中国人が〇〇させられた”って書いてあったけれど、日本の教科書なら“日本が〇〇した”が正しいよね』と指摘されました。

親子で歴史教科書問題について話したことはありましたが、長女の指摘に驚き、この問題の深刻さを感じました」

 

竹田恒泰:「大変鋭いお子様ですね」

有本香:日本が主語になってないということですね」

 

竹田恒泰:今の教科書は新しい章になると中国の話から始まって、そして朝鮮の話をして、最後に日本の話になるんです。大体、こういうような作りになっているんです。そして『朝鮮人が〇〇された』とか、中国や朝鮮の視点で書かれた箇所が随所にあるんです。日本の教科書としてはどの章も日本の話から始めるべきなんです。その後に朝鮮や中国を触れるのはいいですが、日本が軸となった上で見ていかないと」

(平成31425日 虎ノ門ニュース)

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教科書が嘘を書いている」ということを知った時、誰もが驚いたであろう。

 

嘘を覚えるほど成績が優秀になる。逆に真実を知るほど成績が悪くなる。

 

これが今の日本の教育である。

 

しかもシナや朝鮮の視点で書かれていて日本はついでである。

 

 

こういう教科書で学ぶほど国家観がなくなる。

 

成績が優秀なエリートが官僚や大学教授などになって日本を牽引していくが、国家観がないためシナや朝鮮に簡単に取り込まれることが多々ある。

 

大体、「コミンテルン」を全く教えずに大東亜戦争が理解できるわけがないではないか

 

「東京書籍は日本人が書いた教科書じゃない。『朝鮮人は〇〇された』『多くの朝鮮人や中国人が〇〇させられた』って書いてあったけれど、日本の教科書なら『日本が〇〇した』が正しいよね」

 

小学生に見破られた東京書籍。

 

こういう小学生が優秀になる日本にしていかなければいけない。

 

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