2019年04月24日
『BEATLESS』女の子が可愛ければ、大概の問題は解決するアニメ。この悪役、なんでワタライなんだ！？
４月２４日（水）雨。
背中の痛みが消えた。
体中の不快感が、大幅に緩和した…。
もう、さっさと梅雨入りしてください！
ボリコナゾール注文（超高い抗真菌薬）。
リュープリン注文（超高いホルモン剤）。
アポキル…（かなり高いはずなのに、他の薬が高すぎて、そうでもない様な気がする抗アレルギー薬）。
こんな高い薬じゃないと、治療も出来ないとは…。
世の中、ペットなんか飼うヤツは馬鹿だと思います。
犬猫の購入費用が高騰して久しいですが、予防に始まって、治療費の方も、なんだか…もう、少年の頃の夢はどこかに行ってしまいました。
何だって、こういう薬による維持が常態化するんだろう？
アマゾンプライムには、見たことのない良作が眠ってない事はないみたいだけれど、やけに探しにくい。
もう次の視聴作品はないのかと思って契約解除の手続きをしようとしたら、偶然出て来た。
商品の見せ方で失敗している会社らしい。
趣味でやっている分には、殖えなくても、そんなに気にならないし、そもそも増えた猛禽どうするのって話から始まってしまう。
山にでも放して来るのか？
（まあ、現在飼育されている猛禽類が特定動物指定でもされた日には、間違いなくかなりの人達がそうするだろうが…？）
いえ、真面目に大学なんかに送ると、原因の特定なんか出来たりしますが、予想外のトンデモナイもの引き当てられた日には、その時点で発表されて猛禽類の飼育は詰みです。
微妙な話が水面下に沈んでいるかもしれないので、くれぐれもそんな所には相談しない様にしましょう。
少なくとも、私が元気で鷹狩りやっていられる間には、絶対にしないでね！
税理士事務所から連絡をもらい、『猛禽類治療マニュアル』の印税の事で聞かれた（少額）。
１年かけて、この本で１０万円の収入を得るのが目標です！
“この時期になるとな、必ずといっていいほどある相談への牽制…この５年くらい、毎年あったぞ？”
“ふうん？”
“おまえらに病気が行ったりしない様に、検体を処分するのだって、大変だったんだぞ！”
“知らん。知らん。考えた事もない～♪”
“…”
“おまえはいい。速やかに火葬して、DNAの断片すらこの世に残さないで焼却するから！”
“そうだ”
“光量の関係だ。天気の所為でくっきり写らないんだ。誤魔化すな。この無能め！”
“…ちっ！”
watavets at 18:30│動物病院
