月１でボードゲームソムリエ松永氏のボードゲーム会に参加をしています！！
今回は全て大ヒット作で、４つも購入してしまいました。
『ウッドランド』
２０１８年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品です。
ﾄﾞｩｰﾄﾞｩﾙｸｴｽﾄというゲームを以前購入しましたが、それに似た福笑いゲームです。
透明のシートに合わせてタイルを並べていき、高得点を狙うゲームです。
ﾄﾞｩｰﾄﾞｩﾙｸｴｽﾄとはちがい、ペンをつかわないので、その辺りがゲーム会などで使用しやすいなぁと思ったのと、
いくつかのシナリオもあり、難易度も選べるので購入しました。
大賞ノミネートというブランドも強い。
『ハリネズミ』
チキンレースカードゲーム。
ボードゲーム初心者にオススメだそうです。
個人的にヒューゴやラブレターのように管理下にない運で負けることが多いので、競技にはならないなと思い、購入せず。
『イメージ何色？？』
赤、緑、青、黒、茶、黄の手札を各自持っています。
お題に対してのイメージを手札から伏せてだしていきます。
例えば、「カバ」というお題に対して４枚という指定があった場合、
カバで連想される色を第１～４位まで予想して各自伏せます。
相手と一致していたらポイントです。
私は、カバと聞いて、黒・赤・茶・緑
の順位をつけました。
皆さんはどうですか？
カバは赤色の汗をかくので赤を１位とする方もいることでしょう。
こちらは、コードネームと組み合わせてオリジナルで作成できるなと思ったので、購入せず。
ただ、むっちゃ面白いゲームでした！！
『チネチッタ１９３７』
クー・ハンデルのようなオークションゲームです。
ブラフはしません。
カードを並べて興行収入と映画の価値を競うゲーム！！
オークションゲームとしてのバランスもよく、映画というテーマもとってもマッチしていて、購入しました。
映画好きの方と是非一緒にやりたいですね！！
プレイ時間も２０分とお手軽！！
『ドット』
５分で終わるパターン認識ゲーム。
絵の中の〇の数を探して、手札のカードを足し算して早く出したプレイヤーの勝利！！
時間調整にもってこいのゲームなので即購入！！
『はっけよいゲーム』
国産、米光一成さんの作。
米光さんはＴＶゲームぷよぷよを作った方でもあります。
この方のゲームに外れはないです。
社団法人ボードゲームとしても、『ベストアクト』、『レディ・ファースト』を持っています。
はっけよいの準備中にいかに「のこったカード」を集められるか？
というゲーム。
「のこった」
が、
相撲ののこったと、カードが「残った」の掛け言葉になっているのもとっても面白いです。
５月はボードゲームカフェＯＮＥにほぼフル出勤するので参加が難しそうですが、
また６月に参加して、たくさんゲームを仕入れようと思います。
松永さんいつもありがとうございます！！！！
ｂｙ
会長
岩田慎太郎
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