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ゼルダの研究録
- 2017/03/08
- 21:49
メモ用です。
ゼルダの研究録
シーカー族のインパを引見
私は今日から本格的に 遺物の研究に関わる
インパから プルアとロベリーを 紹介された
共にインパ同様 シーカー族との事
明日は彼等と 発掘調査に赴く予定
勇導石を操作する為の遺物発見が急務だ
遺跡より 勇導石操作用と思われる
石状の遺物が出土した
両手で持つサイズのそれは 長方形の物体で
全面に古代シーカー族の紋様が確認出来る
素材は不明だが おそらく各地に点在する祠と
同じ物質で造られていると推察している
インパの進言により 私が預かる事になった
これが研究の進展に繋がれば良いのだが
発見された石版状の遺物を シーカーストーンと
呼称する事になった
出土した記録の中には この遺物の名を示す
資料は発見され プルアの命名案が採択された
シーカー族の造った石状の遺物だから
シーカーストーン… すこし安直な気もする…
シーカーストーンの機能を一部回復出来た
この石版は 写し絵を作成出来る事が判明
通常の写し絵の様に人間の描き手を必要とせず
対象物を ありのままの姿で写せるのだ
今更ながら 古代シーカー族の技術の高さに
驚かされる…
シーカーストーンは 勇導石を操作する為の
昨日も有していると推察される… 研究を急ごう
英傑による神獣の操作訓練を行った
意外と言うと失礼だが ミファーがソツ無く熟(こな)し
ダルケルが最初 少しだけ苦戦していた
ウルボザやリーバルも 神獣との相性は良い様だ
厄災に対する光明が見えてきた
ロベリーが 発掘したガーディアンを次々に
稼働状態まで持って行ってくれている
だが ガーディアンは 全て発見された訳では無い
記録によれば 更に多くの数や種類があるという
そしてそれらはハイラル城の地下に眠る
5本の巨大な柱に格納されているらしいが…
城の地下をいくら捜索しても 柱は発見出来ない
恐らく相当深い位置に埋まっているのだろう
その柱は厄災ガノンの出現を感知して出現する
仕組みになっているのだろうか?
ハイラルの各地で無数に発見されている遺物…
あの中に入る為の研究が行き詰まっている
記録によれば あれは厄災ガノンを打ち倒す勇者の為に
造られた施設なのだが 肝心の起動方法が不明だ
シーカーストーンが起動の鍵なのでは?という
プルアの推測に 私も賛成だが…反応は全く無い
厄災に対抗する手立ては 全て万全を
期しておきたい… 諦める訳にはいかないのだ
以前発見された回生の祠について
プルアと話をした
やはりあの祠が 治癒能力を備えた
医療施設である事は間違いない様だ
また 治療を行いながら 超長期にわたる睡眠を
継続させられる機能も備わっているらしい
一万年前の厄災戦では あの遺物での治療が
必要な程の重傷者が出たのだろうか…?
それに私達が あれを完全な状態で稼働する
ところまで調整出来ていない事にも不安は残る
もし厄災ガノンが復活しても 回生の祠を
使う様な闘いにならない事を祈るばかりだ…
ゼルダの研究録
シーカー族のインパを引見
私は今日から本格的に 遺物の研究に関わる
インパから プルアとロベリーを 紹介された
共にインパ同様 シーカー族との事
明日は彼等と 発掘調査に赴く予定
勇導石を操作する為の遺物発見が急務だ
遺跡より 勇導石操作用と思われる
石状の遺物が出土した
両手で持つサイズのそれは 長方形の物体で
全面に古代シーカー族の紋様が確認出来る
素材は不明だが おそらく各地に点在する祠と
同じ物質で造られていると推察している
インパの進言により 私が預かる事になった
これが研究の進展に繋がれば良いのだが
発見された石版状の遺物を シーカーストーンと
呼称する事になった
出土した記録の中には この遺物の名を示す
資料は発見され プルアの命名案が採択された
シーカー族の造った石状の遺物だから
シーカーストーン… すこし安直な気もする…
シーカーストーンの機能を一部回復出来た
この石版は 写し絵を作成出来る事が判明
通常の写し絵の様に人間の描き手を必要とせず
対象物を ありのままの姿で写せるのだ
今更ながら 古代シーカー族の技術の高さに
驚かされる…
シーカーストーンは 勇導石を操作する為の
昨日も有していると推察される… 研究を急ごう
英傑による神獣の操作訓練を行った
意外と言うと失礼だが ミファーがソツ無く熟(こな)し
ダルケルが最初 少しだけ苦戦していた
ウルボザやリーバルも 神獣との相性は良い様だ
厄災に対する光明が見えてきた
ロベリーが 発掘したガーディアンを次々に
稼働状態まで持って行ってくれている
だが ガーディアンは 全て発見された訳では無い
記録によれば 更に多くの数や種類があるという
そしてそれらはハイラル城の地下に眠る
5本の巨大な柱に格納されているらしいが…
城の地下をいくら捜索しても 柱は発見出来ない
恐らく相当深い位置に埋まっているのだろう
その柱は厄災ガノンの出現を感知して出現する
仕組みになっているのだろうか?
ハイラルの各地で無数に発見されている遺物…
あの中に入る為の研究が行き詰まっている
記録によれば あれは厄災ガノンを打ち倒す勇者の為に
造られた施設なのだが 肝心の起動方法が不明だ
シーカーストーンが起動の鍵なのでは?という
プルアの推測に 私も賛成だが…反応は全く無い
厄災に対抗する手立ては 全て万全を
期しておきたい… 諦める訳にはいかないのだ
以前発見された回生の祠について
プルアと話をした
やはりあの祠が 治癒能力を備えた
医療施設である事は間違いない様だ
また 治療を行いながら 超長期にわたる睡眠を
継続させられる機能も備わっているらしい
一万年前の厄災戦では あの遺物での治療が
必要な程の重傷者が出たのだろうか…?
それに私達が あれを完全な状態で稼働する
ところまで調整出来ていない事にも不安は残る
もし厄災ガノンが復活しても 回生の祠を
使う様な闘いにならない事を祈るばかりだ…
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