★我等が工場長 ”日下部 眞”。 彼こそ北海道ドラッグレース界の歴史そのものであり ロータリーチューナーとしてその名は日本全国に知られるものであります。 その確かな技術力と独特の着眼点で数多くのマシンを世に送り出してきました。 今回はそんな工場長を紹介しながら チューニングカーやレーシングカーについてあんな事やこんな事 ワカンナイことはみ~んなまとめて、「工場長に聞け!」 | |
★今を遡ること20ウン年前、あしり別サーキットやルスツ、鹿部、などにおいて ひと際喧しいロータリーサウンドを轟かせるマシンの傍らにはいつも無精髭の男の姿が。 そうです、その人こそ我等が工場長、”日下部 眞” なのでした。 ★写真の上にマウスを大きく成ります。 | |
★いやぁ、この頃からケモノ道(失礼)、独創的だったんですねぇ。 そういやロータリーのRR(エンジンリア置きリア駆動)のマシンもありました、RRR?。 上の写真は当時を知る者としてはもう懐かしい限りです。 最近は4ローターマシンの製作でも活躍しています。(下写真) 雑誌「カーボーイ」企画のゼロヨン大会でも優勝した事もあるんですよ。 | |
★そうそう、HSPでやってたKPスターレットのワンメイクレースなんかでも メカニックを担当していたんですよ、懐かし~。 思えば、これが私達のレース活動の原点だったんですねぇ。 そんな環境のなか平中克幸君は育っていったのだと思うと感慨深いものがあります。 | |
ご要望により工場長チューンのロータリーエンジンの製作を承ります。 ノーマル用のリビルトからレースレディのハイチューンまでなんでもオッケーです。 ロータリー以外のお客様もどうぞ、レシプロだってやりますよ。 詳細についてはお問い合わせ下さい、ご相談に応じます。 |
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