少し違いますけどチベット密教のポワ(転識)の行も頭頂に霊的な穴が開いてエネルギーが漏れるために、延命の行をしないと寿命が縮むとか。https://twitter.com/furunomitama/status/1120090121309540352 …
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そうなんですか。 小周天とか大周天だとその穴が開くのが赤ちゃんと同じで、頭頂からエネルギーを取り込んで不老長寿というけど、チベット密教のポワにも何段階もあるけれど、在家のポワだとそうなるのかな。 ちょうど今週ちょっとポワを習ってくるんです。
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在家のポワなら寿命が縮むまでは行かないと思いますけど、本格的なポワだと下手すると寿命が縮みかねないと思います。元々ポワは死の予行練習ですからね。
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本当のポワは霊体を作ってそこに意識を転移させる修行で、死の予行演習は副産物のはずです。 ただ、霊体に意識移すような行をやると早死にする可能性が高まるんですよねw
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私はポワは死の予行練習と聞いてますね。臨終の時速やかに生から死に移行して中有の解脱のチャンスを逃さないためだと。
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一般向けはそうなんです。 僧侶とか行者とは違うので。 ポアには段階が、三つあるいは四つあります。 なぜなら僧侶や行者は生きてる間に解脱するので、中有の解脱を求める必要がないのです。
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日本ではポワというと、あの人の顔が浮かびますね。
9:54 PM - 21 Apr 2019
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