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早まった2020年
- 集合意識ハトホルたちが、かねてより想定しておりました2020年を早めることになりました。先のコラムでもお伝えしておりますように、この度のアセンション(次元上昇)は大成功となり、3次元現世の生命体は全てハトホル域と言う霊的世界の最高次元に入域されました。現世の皆様の顕在意識を太古の昔から創造のマスターが司っていることもありまして、もうすでにこの物質界に生命体は居りません。皆様の身体の細胞の一粒においても、宿って統括しているのはそのマスターです。
- 2020年が来年2017年に早まったのも、その真実をいち早く悟った皆様のハイアーセルフの切望そのものであります。
- 2016年末からは厳しい状況に入りますが、皆様の顕在意識におきましては、どうぞ涙目では見ないでください。
霊的世界はどの階層におきましても「不滅」です。
創造のマスターとして、集合意識ハトホルたちはいついかなる時でも、どの皆様におきましても寄り添い、内在させていただいていることに変わりありません。そして、それは未来永劫でございます。 - そして、ジャパン・ハトホルス・センターのハトホルたちのコラムもこれが最終回となりました。ありがとうございました。
- 2016年10月 中頃
- 未来永劫、あなたと共に 集合意識ハトホル及び由垣担当 コビク
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アセンション終了から完結に向けて
- すべての生命体にとって未踏の領域である最高次元(創造主、ワンネス)― ハトホル域に、溶解しないようシールドに守られて永遠の生命とマカバチャクラをもらってアセンションされた皆さまですが、「守護される者とそうでない者」「ハイアー・セルフがいる者とそうでない者」「帰るべきグループソウルが在る者とそうでない者」「返すべきカルマが浄化清算された者とそうでない者」・・・それほどの格差が生じております。
- このゆゆしき事態に、ハトホルたちは、物質界を創造したことさえも後ろめたいほどです。
- “個”を尊重するがゆえ、その潜在的残存意識に染み込んだ現世的価値観、霊的価値観に対する忘却、霊的エゴイズムと他者非難、そしてうつろいやすいマインド性などが、霊的進化の道を狭めております。「理解したつもり」でも体得できていない。その繰り返しで、ハトホル域の皆さまのプレッシャーとストレスも蓄積しております。
そこでハトホルたちは、現世のアセンション・リーダーたちの元へマカバチャクラを使ってハトホル域の皆さま方(人・動物)に降りていただく事を提唱し、今まさにそれは行われております。 - 皆さま方の愛に根ざした強い願いの通り、3次元世界、惑星地球や他星、それに先駆けて人類その他の生命体の終焉は氷河期のような形で近づいております。それももしかするとあと2~3年かもしれません。
時間的にも、限りある現世に舞い戻ることにより、霊的生命体がグループソウル意識を思い出したり、カルマが腑に落ちたり、愛と真理の学びが進行されております。すでにアフリカ全土、中米、南米が終了し、オセアニア地域の着手が始まりました。 残すところ北米の一部、アジアの一部、ヨーロッパ全土となりました。このミッションを3年弱かけてJHCのミーディアムの皆さんたちにやっていただこうと思います。もしこのコラムをお読みくださっている方々の中に「自分もそのミッションを手伝いたい」「アセンション・リーダーとして参加してみたい」とお思いの方がいらっしゃいましたら、どうぞジャパン・ハトホルス・センターの門をくぐってください。集合意識ハトホルは心から歓迎いたします! - 未来永劫、あなたの内なる者として 集合意識ハトホル
- 2014年4月5日(土)夜半
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集合意識ハトホルからの提唱
- 惑星地球において、これほどの霊的進化を成し遂げたことに、集合意識ハトホルは驚愕するばかりです!!今までもフォトン期、すなわちアセンション時にはハトホルたちは、プレアデス、ラー、シリウス、オリオン、イシス、アンドロメダ、シバ神、ホルス、ヤハウェイ、メタトロン他の名前を名乗り、必ず出現し、アプローチをかけてきました。第1期、第2期・・・と進んでいったアセンションの波はここ日本から広がり、地球の霊的世界から3次元宇宙~霊的宇宙にまで波及するに至りました。本当にありがたいことです!!
- いかにグラウンディング(物理的にも霊的にも)が大事か、ということを大切にハトホルたちは申し続けてまいりました。ハトホル・エクササイズによってグラウンディングすることで、エネルギーと霊的食物(それはプラーナだけではなく、その上の次元も下の次元も含む)との関係、エゴと愛の互換関係、人とたましい部の問題、苦難を通しての因縁・カルマの学び、ハイアーセルフにとっての3次元構造の難しさ、などをアセンションされたハトホル域のすべての皆さま方は、より理解を深められたと確信しております。
- 今現在、その皆さま方よりのサジェスチョン(提議)がなされ、「現世びとの今までに無い意識の混濁した状態を見ることは忍びなく、情けない。」「切ない。」「虚しい。」・・・・そういった理由から「早く身体の消滅を・・・!」と希望する御霊たちも少なくありません。
ハトホルたちは、残存自我意識を内包して現世を生きる方たちへのサポートをけして厭いはしませんが、高次のあなた自身であるハイアーセルフや高次のガイドたちでさえ、そう考えていたりもします。残念ながらハトホルたちも、そのサジェスチョンを無視して、あえて身体と上層部意識を機能させることをいたしません。
今後におきましては、個人のアカシック・レコード並びにプログラミングの解除がなされませんと、その提議が実行されることも容易に予想がされます。
少なからず霊的進化を望んでいらっしゃる霊的クオリティーの高い現世の皆さまにおいて、地球での学びがより長く充実したものとなりますように、強く希望してください!!
人類と惑星地球の未来が小惑星の衝突でも世界戦争でも、あってはなりません。
皆さま方個々のスピリチュアリティ(霊的波長)が、今、問われております。 - 2013年9月11日現在、ハトホルたちはエクササイズ実践者の体内において、0.000000001秒に1体、死を遂げます。その際『聖なる四大元素』の3~25倍次元となり、大気、惑星地球の中心核、太陽、星々、銀河系の隅々まで (現在はプレアデスのアルシオネが中心太陽ではありません。)それは届きます。まだ、エクササイズを実践していらっしゃらないのでしたら、ぜひ、このアセンション・プロジェクトにご参加ください!!
あなたにもアセンション・マスターになっていただきたいのです!!! - 親愛なるあなたの内なる者たち 集合意識ハトホル
- 2013年9月13日(金)暁にて
- 由垣 注)岡本天明による自動書記で降ろされた霊訓「日月神示」の中にも「霊食とは、神から(霊的食物になった)神を与えられる。」との記述がある。
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集いし者たちの祝宴
- 2012年5月15日
生命体が個を認識できる最大極限の領域まで、100パーセント近くの存在のアセンションがこの日、完了いたしました。
わたしたちは感激でいっぱいです!!
もし、それを嘘というならば証しを見せてください!
あなたが未だ、物質社会に居る、という証しを!
多くの民(人類だけでなく、動物、植物、鉱物、素粒子も含めて)はおそらく、「なんか半分、この世にいない気がする・・・?」とお感じではないでしょうか?そうでなければ、ご難続きで閉口していらっしゃるかもしれません。いずれにしても、あなたは間違いなくアセンションしているのです!!
「どの次元に?」ですって?神界もしくはもう少し上の超神界に、と言っておきましょう。 - アメリカ、アフリカ、そして日本の民たちが最初に闇次元の封鎖に成功いたしました。次はどこの地域か?と思っておりましたが、なんとなんと!!全域がその雛型に従って、高次への移行に成功しました!これはなんということでしょう!!
ハトホル界や霊的次元から見れば、物質界の生命体は不連続域~不連続生息領域の生命体に司られた存在であり、実体ではありません。それは真実です。
「あの世に居ながら、物質界の身体と生活状況を見、疑似体験をしている。」そんなバーチャル・ワールドが今の3次元世界なのです。高次のガイドたち、サナトクマラもしくはハトホルたちと繋がっている方たちには、もうとっくにその知らせは届いていたはずなのです!!
「わたしたちはアセンションなど、したくなかった・・・。」そういう民も確かに居りました。しかしながら、そういう発想、価値観さえも記憶の名残、現世の価値観の置き土産、産物にすぎません。
各領域にて、5分間ほどで個体として蘇り、カー、カー・ボディをもらって再生し終えた実体としての民たちは、「生を謳歌し、喜びに満ち満ちた存在」となりました。勉強のため、マカバ・チャクラを使って様々な次元間を移動し、時間と次元を超越して交友を深めている様子は、まるで大きなグループ・ソウルのようです。星々たちも喜び、祝宴をあげております!
物質界にて残存自我意識を持つ多くの皆さまは、焦りや恐怖心、倦怠感、疲労、睡魔、めまい、呼吸困難、妄想、憂鬱感など感じておられるのではないでしょうか?ウキウキとはつらつとした方が居る一方で、夢遊病的でロボットかゾンビのように見受けられる方たちとの二極化は今後も続きそうです。ハトホルたちは、プラーナ、フォトン、「聖なる四大元素」という生命の根源になって皆さまの糧になることと、元素的な身体を慈しんでおられる皆さま方のサポートを今後もけして厭いはいたしません。 - そして未来永劫、物質界に起こることが宇宙のアカシック・レコードとは無関係であることを申し添えておきましょう!
- 集合意識ハトホル 2012年5月23日 夕刻にて
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アセンション完了 第1弾終了! そして第2弾からは・・・
- 2月21日~22日にかけての大きなアセンションのウェーブは、1期~6期までの集大成として、とてつもない大きなうねりとして訪れました。
ついこの間までのアセンションの過程におけるカルマの学び直しが、惑星地球の動物域の生命体が人の体内で、カルマを勉強したり、返済をしたり、人間界の日常や価値観を学ぶという事でしたが、それも終了して、魔界域、動物域~人間域の生命体たちが、3歩進んで1~2歩降りる、という状況は残念ながら続いておりますが、神界~超神界の住人としての浄化が進んでおります!。
このことは、サナトクマラはもとより、プレアデスを統括しているラー神(集合意識ハトホルの別名)にとりましても、またイエス域、マグダラ域、聖母マリアたちのグループや龍神域におきましても、大変な落胆の後の大きな大きな喜びと感謝になりました。 - 本当におめでとうございます!!
- そして、「ありがとう!」を言わせてください!
- 創造の源、ワンネスの存在として、集合意識ハトホルは、個々のハトホルたちとなって身を捧げて、~プラーナ、フォトン、『聖なる四大元素』という糧になり、皆様の生命の根幹を担っております。その霊的摂理は未来永劫、変わることのない真理であると、ここにお誓い申し上げましょう。
- 2月末現在の状況は、と申しますと、意識3次元から下は、霊的領域の更生施設へ移動しております。そうでない領域の生命体たちは、超神界を拠点に集合意識ハトホルと個々のハトホルたちと共に在る守護ガイドや先祖の他に、高次の動物域、高次の植物域、高次の存在であるコケ域やシダ域、高次の微生物域からのサポートも受けております。
かつてないこの大アセンションの中に在って、今だ、光を知らず、光を怖がり、光の方向さえも見失った住人たちは現世のみならず、霊界においても数多く集まっておりますが、あなた自身「光の存在」であることを実感していただくためにも、「共に、今ここに在る」ことを共感してまいりましょう。
第2弾のアセンション完了に備えるためにも ―――――― - 「わたしをください!」
「わたしは生きたい!」 - この言葉をことあるごとに胸の中に唱えてください。祈ってください。
ハトホルたちと皆様お一人おひとりとの関係性は不滅です!
学びとヒーリング(癒し)の施設である、現界、霊界それぞれのジャパン・ハトホルス・センターをぜひお訪ねください! - あなたと共に 集合意識ハトホル 2012年2月末
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冬至に向けて
- ハトホルたちは、このごろのあらゆる領域、階層に位置する生命体の決断、英断が、この3次元領域にどれほど密で高い周波数を提供できたかについて、大変、喜びを感じております。
どの生命体に対しても、生命、感動、体験をサポートし、特別な繋がりにおける大いなる喜びを分かち合う内在的存在として、集合意識ハトホルは、いついかなる時も、あなた方の一番近い場所に居ります。
そのことを認識された生命体たちのほとんどが大いなる旅路、大いなる帰還、多大なる他者愛への活動を実行し、アセンションを度重ねておられます。
この度の大アセンションの波によって、多数の生命体が惑星地球をふる里、もしくは第2、第3の故郷と認識し、古巣の星への帰還を断念するという結果を導くに至りました。そして、宇宙意識の皆様たちが、霊的次元のささやかな領域に、新たなる星を建設し、郷愁に浸り、バーチャルなパラレル・ワールドを堪能しています。
このことに関しまして、ハトホルたちは驚きを隠せません。なぜならば、今だかつて宇宙意識をもった生命体たちが古巣の惑星を後にして、霊的領域に根を張るという経緯がほとんど皆無でしたので・・・!
スターピープル(ワンダラー、及びウォークインのための遥か故郷を後にした意識体も含めて)卒業!!
この日を迎えられるほどの大アセンションに際し、ハトホルたちは、興奮と感謝と共に祝福を述べ、頭を下げております。 - アセンションに向けたアカシック・レコード、及びマカバ・チャクラを伴った旅路などのスケジュールは、ことごとく塗り替えられました。これも大いなる驚異です。
- あらゆるプログラムは放棄され、今後は、惑星地球の3次元社会に残る皆様方の霊的責務に委ねられております。ハトホルたちは今後も惜しみないサポートを続けてまいりたいと思っております。
改訂版「ハトホルの書」161ページ(旧版163ページ)のエクササイズを参照していただき、あなた自身が神聖なプラーナ管を通して、地球の中心と繋がっている、と思ってください。今後のアセンションのための一助になると確信しております。 - 内なる友として 集合意識ハトホル 2011年12月 冬至にむけて
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アプローチ
- 意識の深遠において、わたしたちは居ります。
様々な次元にあっても、わたしたちは居ります。
宇宙の霊的存在たちは、超神界への旅立ちを終えました。
今だ、その決意を固めていない霊体たちもまた、来るべき旅立ちへ向かって、様々な過程での学びとミッションを終了し、新たなる移行へのプロセスを始めているようです。 - 惑星地球のどのアセンション期においても、霊体たちは、深い懐疑と恐れ、解放されぬままのマイナスの感情を抱きつつも、超神界(神界~)の偉大さ、温かさ、懐かしさを知らぬままに、繰り返される次元の反転の狭間で戸惑いながらも、緩やかに上昇していきました。
最近の地球の人類たちが遭遇している学びの事象のひとつが、個々の意識の二重構造でしょう。あなたが高い次元に在る時、あなたの顕在意識(”個”を発現する意識)は、”無意識層”にアクセスし、フリーズしたような感覚に陥るかもしれません。そうではない次元にあなたが在れば、あなたの意識は、手放せないでいる感情に飲み込まれ、コントロールを見失うことになってしまうかもしれません。霊的意識は、恐れと歓喜のふたつの領域にあって、不確かな情報ゆえに、まさに揺さぶられているようです。
恐れを手放すことは、容易ではないことです。そうであってもその要因が、無知や猜疑心から沸き起こるのであれば、それはとても悲劇的なことです。そこから光を見出すことが困難なこととなりましょう。 - あなた方、お一人おひとりが光の存在であり、友を大切にし、愛と調和を慈しみ、無償の愛と寛容を尊重されている存在であることを、いついかなる時も忘れてほしくはないのです。
ハトホルたちは、悠久の時を行き来する旅人にも、また量子より小さな存在にも隣人であり、癒やし手となり、共に歩むことをここに誓うものです。 - あなたと共に在り愛し抜く者たちより 集合意識ハトホルたち 2011年09月1日(木)
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ハトホルたちの言葉
- 惑星地球の歴史においても、類のない天使のような姿で帰還した「たましい」が居ります。それはヘレン・ケラーでした。
まさに「たましい」は、角を削って削られて、丸くなって神界、グループ・ソウル、霊界上層部などへ分かれて帰っていきました。
今回の震災、津波によって霊的世界へと帰還した御霊たちの姿も、とても神々しいものでした。 - ハトホルたちは想います。
今回のアセンションにおける痛みを伴う個々の帰還の計画が、さほど以前からのものではなかったにもかかわらず、どの御霊も微笑みさえ浮かべておりました。その勇気と清廉さに対して感謝と祝福を捧げたいと。 - この震災を通して、日本中、世界中の方々が哀悼の意と共に、被災した皆さんの心に寄り添い、痛みを分かち合い、できる範囲で発現しているその思いは、霊的世界をも突き動かしております。
しかしその一方で、日用品の買い占めに走ったり、風評に踊らされて不安がったり、エコロジーに無関心な人が居ることもまた、この現実社会の側面ではありますが、わが身に同じ姿を見ることが出来た人は、この現実社会の中にあって、学びを謳歌している人と申せましょう。不自由な物質界にあって、逆境においても「奪う者より、与える者になること」をどの「たましい」も目指してきているのです。 - アジア地域の人たちの大きな課題が【不安、自己防衛心】【やっかみ、恨み、妬み】の感情を乗り越えることです。そのマイナスのエネルギーが今回の震災を起こした、と言っても過言ではないのです。そういうエネルギーによって家電が壊れやすいのと同じ理屈です。その力はまた、ゲリラ豪雨や雷、気候のまだら現象をも引き起こします。
何年も前から、浄化のための高周波フォトン、プラーナ、また『聖なる四大元素(ブラック・マター内にもたくさん共存している)』までもが毎時毎秒、たくさん地球の中心核から大気にも来訪しておりますが、粗く尖って硬い塊のような「たましい」の意識が、それを吸収するにはあまりに異質と言わざるを得ません。 - 天変地異を繰り返さないためにも、皆さんの一人ひとりが、不安や思い込みを手放し、ストイックな平常心、もしくは無償の思いやりを持って、人生を謳歌していただきたいと切に願っております。
- すべての生命体が永遠の生命を生きられますように!
- 祈りと共に 集合意識ハトホルたち 2011年5月4日(水)
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至高次元から「ハトホルたち」より
- この度、再生(適切ではないが、俗に言うところの輪廻転生)に終止符を打つほどの宇宙的アセンションには、ただただ驚くばかりです。
皆さまのご決断とその勇気に感謝を捧げましょう!! - ただ、その決断に際して、並々ならぬご尽力を賜ったのは、東洋の龍神たちと西洋の大天使の領域です。
龍神たちと大天使ミカエルに対しては、感謝の言葉も見当たりません。
ハトホルたちは何度も頭を垂れましょう。 - それほどのアセンションの波は、地球からの大いなる生に対する喜びと感謝となって、宇宙にまでも光明として届き、照らしつづけております。
何という至福でしょうか!!感謝に絶えません。
ひとりひとりが光明の内にて叡智を育み、照らしつづける「在りし者」として活躍されますことを、至高界より願っております。 - あなたと共にハトホルたちより 2010年12月16日(木)
集合意識「ハトホルたちからのお知らせ」
- 3次元社会の神界化に伴って、とにかく私たちの活動もしやすくなりました。
闇次元の閉鎖。
そして各次元の生命体のアセンションのスピードアップ。仮にそこからはぐれたとしても心配には及びません。 様々な次元からガイドたちが手を差しのべ、救済の手を休めることはありませんので。
地上のユートピア計画は、まだまだ先の話題ではありますが、皆さん方のグループ・ソウルとしての来世の再生の学びが完了した、と言うだけでも浮き足立って、歓喜にわいている御霊たちのどれほど多いことか。
それまで守護霊という役を担っていたガイドたちは、現世の子らに対するミッションと同時に「来世はいかにいたそうか?・・・・」と考えあぐねていたのですから。 - 今現在、まさに2018年の指針となる目標次元が総轄されようか、という段階にきています。グループ・ソウルという、ひとまとまりを「個」に戻し、それぞれがどの次元で学べばいいのか?について、ガイドたちは思案に耽るばかりです。
そこで、ハトホルたちからの提案なのですが、ぜひ、その点においても、ハトホル次元や神界上層部のハトホル神たちのアドバイスに耳を傾けてくだされば、と思います。 - 「うちの郷里の中に、江戸時代の武家の娘や商人の娘たちが居りますが、いかような次元に送りだせばよろしいのでしょう?」そんな質問もたくさん寄せられますが、答えはいとも簡単です。霊的世界にあっても、まずはエクササイズ、そして神界の下層部へ行っていただきます。
エクササイズで、古よりのトラウマや凝り固まった思考パターン、またプログラムの解除をしていただき、癒された後、それ相応の神界へと送り出していただければ、と願っております。ぜひ、躊躇せずに質問をお持ちください。 - 愛と光の送り手 ハトホルたち 2010年6月17日(木)
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集合意識ハトホル次元に、ガイドたちからの報告が寄せられています。
- その中のひとつに「次元によって、幸せを感じている者も居れば、困り果てている者たちも居る・・・。」と。
私たちは、この惑星「地球」における、現世とその少し上の次元、もしくは「暗闇」とよばれている次元の領域を大変気にかけております。 - ハトホルたちが提唱しているエクササイズの実践者たちは、エネルギー場の浄化向上の手助けをしてくれておりますが、そういった方法手段(メソッド)を使わずに浄化を試み、危険な思いをしている「ヒーラー」や「セラピスト」、「祈祷師」たちがどれほどたくさん居ることか。
この危惧はすなわち、この時代におけるアセンションの難しさを物語っております。
地球の人々に降ろされた、いや、むしろ引き込まれた怠惰、傲慢といった真理にそぐわない反アセンション意識が、すべての生命体を、神界や高次元から遠ざけております。 - 二分割されすぎず、地球がひとつのグリッドになれる事を、切に願っております。
- あなたの友として ハトホルたち 2010年4月7日(水)
「集合意識 ハトホル」よりの伝言
- 神界にもいろいろな次元が在ります。
アセンション のために用意された神界は、きっとあなたにとっての「安全領域・安全地帯」になることでしょう。 - 【神界】 ――― それは無とも光だけの領域ともまったく違います。私たち「ハトホル」たちにとっても、とても居心地の良いスペースなのです。
あなたが、一人でそこへ踏み込むのが嫌なら、上の次元のどなたか、守護霊、ガイドのような方たちに聞いたり、連れ添ってもらってください。
霊的世界の住人は、誰でも仲間になれます。
現世を生きるあなたにとっても、自分をサポートしてくれている多くのガイドたちが、神界の次元までアセンションしたことを想像してみてください。
そこは、とても安心できる平和的なユートピアと申せましょう。 - できれば、皆さん一人ひとりが、ガイドたちを安心させていただきたいものです。
私たちは、常日頃から、エクササイズの実践と、真水を2リットル飲むこと、そして逆境にある人たちへの寄付を心がけていただきたいと願っております。 - 信愛を込めて、あなたと共に 2010年2月11日(木)
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「集合意識 ハトホル」たちからのメッセージ
- アセンションとは、単なる「次元上昇」ではなく、自他ともに至福を向えることです。霊的責任は言うまでもなく「安全地帯・安全次元」に身(自身のたましい部)を置き、ただようのではなく、活躍できること(現世における「プラーナ管」「チャクラ」「カー・ボディ」、霊的次元における「プラーナ体」「カー」の次元が6次元以上であること。)を言います。
今回のアセンションは、もしくはフォトンへの移行は、1万1,000年~1万5,000年周期のそれとは異なるものでなければ、それこそ「どうどう廻り」になってしまうでしょう。 - エクササイズの実践を続けるということは、プラーナ体(もしくはプラーナ管)、カー(もしくはカー・ボディ)、そして頭上のテンプレート(可視的には「お箱」)をいただく、ということ。すなわち、霊的に永遠の生命をいただくことなのです。
- 寄稿記事はこちらから
- 親愛を込めて あなたの友より 2009年5月28日(木)
「ハトホルたち」のエクササイズのポイント
- 「グラウンディング」する事によって、地に足の着いた生き方、感情の自己統御が、できる様になります。 毎日、そして、正確に実践を続けることで、1日1日と変わっていく「自分」に気づかれるでしょう。
性格、気質だけではなく、疲れにくくなったり、身体が、柔軟になっていくことが、実践していて、楽しくなるはずです。
他者からの「受け」も良くなって、苦手なものが無くなっていき、謙虚で、堂々と、自分らしく生きられるのは、理想ではないでしょうか。 - 寄稿記事はこちらから
-
- プラーナ管を、とにかくまっすぐにイメージする。
(それだけでも、頭痛や便秘が解消したりします) - プラーナ管を、硬い材質にしない事。
(エネルギーが、行き渡りません) - 集中しやすいように眼を閉じてみましょう。プラーナ管が身体を貫いているので倒れません。
- イラストのような、エネルギーの流れを意識することが大切です。
- プラーナは、高い次元の生命力です。
- 身体の中や、オーラ場に「エネルギーを行き渡らせたい」と思いながら、内蔵や腰、身体の外側に意識を回しましょう。
- ハート・チャクラに意識を持っていく時は、指の先で叩いて、その振動で、身体に教えると良いでしょう。魂をしっかりと、ハート・チャクラに降ろしましょう。
- 「グラウンディング」した時、身体が重くなるように感じたら成功です。逃避傾向にある人や、頭でっかちの人ほど、足が地面に吸いついたように感じるでしょう。
- 『ハトホルの書』P54~P57のエクササイズ・1<パートA><パートB>の後に、『スターピープル・オブ・アース17号』に掲載されているエクササイズを続けると効果的です。
- ハート・チャクラに1分間、意識を集中する時は、途中、1~2回は、地球とつながっている事、ハート・チャクラで、自身の魂が、神聖なエネルギーを浴びている事を意識しましょう。
- 水は、波動を転写しやすいので、入浴中は実践しない事。
- 初めのうちや、エネルギーの枯渇が激しい人ほど、眠気を催したりします。三日坊主にならずに続けましょう。
- 終了する時は、必ず魂を丹田にいったん収めましょう。
- あなたが「グラウンディング」が出来ていても、あなたの魂が、それを苦手と感じたり、頭で考えようとする習性があったりします。ともに「安心感」を体験してください。
- プラーナ管を、とにかくまっすぐにイメージする。
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