(株)オーイズミフーズ

【代表取締役社長　大泉 賢治から、就職活動を行うみなさんへのメッセージ】

学生である皆さんが学校で多くの時間を過ごすように、
社会に出たら働く時間が人生の多くを占めるようになります。

皆さんが、どんな仕事を選ぶのか。
そして、どんな働き方をするのか。
その選択次第で、皆さんの人生がガラリと変わってきます。

私が「関わる全ての人々をHAPPYにしたい」と思ったのは、オーイズミフーズを経営していく中で、
数多くのお客様やお取引先、そして当社で働く従業員との出会いがあったから。
皆が笑顔でいられたら、私自身もこんなにしあわせなことはないですし、
皆がしあわせでいられたら、私まで笑顔になれます。

だから私は、いつも“HAPPY”を基準にしています。
たとえば、当社は「くいもの屋　わん」をはじめ、複数の業態を展開していますが、画一的なマニュアルは導入していません。
店舗で働く社員が「地域のお客様のために、どんなメニューやサービスを提供したらいいだろう」と自発的に考え、実行に移しています。自分が提案したアイデアが評価された社員はHAPPYになれるし、店舗独自のメニューやサービスを通じて、お客様もHAPPYになれます。

今、私たちは主力業態「くいもの屋　わん」で培ったことをベースに、様々なことにチャレンジを始めています。
出店地域は、北海道から九州まで全国各地に広がり、これからは海外出店や新業態の展開も今まで以上に進めていく予定です。みなさんとお会いする頃には、「こんなことを始めました！」とお伝えできることでしょう。
会社は成長していきますが、今までと同じように、どの店舗でも、その土地ならではの風土を生かしたお店づくりを行い、地域のお客様に向けておいしいお料理と愛情を込めたおもてなしを提供し続けていきたいと考えています。

もちろん、働く従業員のHAPPYも、さらに追求していきます。
さらに働きやすい環境を目指して。もっと笑顔でいられる職場を目指して。
私たちオーイズミフーズの挑戦は、これからも続きます。

• ■創業
  • 1982年12月
    　「オーイズミ販売(株)」として創業。
    　グループ内の『食』を担う会社として、
    　創業時はスーパーマーケットを運営。
• ■飲食事業のはじまり
  • 1990年1月
    　「うまいもの屋　湘南いちば」1号店を
    　神奈川県厚木市にOPEN
    　居酒屋事業の土台を築く
• ■くいもの屋わん誕生
  • 2000年1月
    　「くいもの屋わん」1号店を神奈川県伊勢原市にOPEN
    　主力業態として成長を遂げ、全国に170店舗以上を展開。
    　2001年には、現社長の大泉賢治が代表取締役に就任し、
    　本格的な飲食店経営がはじまる。
• ■第1次成長期
  • 2003年12月
    　「くいもの屋わん」が50店舗を達成
    　誕生からわずか4年間で50店舗を展開。
• ■オーイズミフーズへ
  • 2004年4月
    　社名を現在の「(株)オーイズミフーズ」に変更。
    　以降、「千の庭」・「炉ばた情緒かっこ」など、
    　新業態を次々に出店していく。
• ■第2次成長期
  • 2006年4月
    　本格的な飲食店経営を始めてから、わずか7年で
    　出店数100店舗を達成。
    　同年11月には、レストラン事業を買収し、
    　翌年以降、イタリアンレストランの展開をスタート。
• ■他店舗展開
  • 　2007年以降も、「はっぴ」・「LOGIC」
    　「CERTO!」など、新業態を次々展開。
    　2012年には出店数200店舗を達成！
    　2011年以降は年間20店舗以上のペースで新規出店。
• 海外出店・M&Aで拡大
  • 2016年　(株)雲水を買収・子会社化
    　　　　 オーイズミフーズベトナムを設立
    　　　　（ベトナム ホーチミンに出店）
• 30業態300店舗を達成
  • 2017年　オーイズミフーズ北陸を設立（買収後、社名変更）
    　　　　 アベゼンレストランシステムを買収
    　　　　
    出店数300店舗を達成
    　　　　 ベンジャミンステーキハウス・ニューヨークと
    　　　　 マスターライセンス契約→東京に1号店をOPEN

https://job.mynavi.jp/20/pc/search/corp81864/outline.html
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