本日は、ため息ブログの軒下管理人さんのオワコン説を考えてみます。 軒下管理人 より: >オワコンについて、熱心に発信している数少ないブログですから。 ブログ主様は、何故コメント欄が盛り上がっているのか、わかっていらっしゃらない? >ここのブログは、今は男性が常時7割を超えています。 アクセスカウンタに性別欄があるのでしょうか?不思議なコメントです。 世の中には、軒下管理人さんの知らないことが山ほどあるの。 これもそうしたひとつね。 軒下管理人さんがヤフーブログを開設すれば(まだ間に合います)、すぐわかると思うけど、ブログ主がアクセス状況を見るボタンがあるのね。 ここをクリックすると、前日のアクセス状況がわかります。 ここには、アクセスした人の性別、年齢、どの記事が多くの人に読まれたか?をることができます。読むとは限らず、ただ、来ただけの人もカウントされるでしょうけどね。 前日全体で、めくられた頁の数もわかります。 学とみ子は、時にここをチェックするのよ。特に昨日分はみました。 学とみ子は、男性が女性心理を見たくて覗きにくるのではないか?と、昨日の記事に書いてしまったの。それで、記事の影響が気になったのね。 確かめるために、アクセス状態を確認しました。 そしたら、本当に予想どおりだったの。 若い男性が若干増えていたのよ 軒下さん、他の男性は、あなたとは同じ価値観でこのブログを見るわけでもないわよ。 オワコンと思ってない人たちもいることがわかった? あなたの知らないこと、①でした。 以前から、ここの読者は、年配男性が多いです。60代、50代がほぼ中心です。 その性別は男性が6-7割で、多い時は8割です。 50代、60代以上がほぼ同じで、9割弱を占めます。 この年齢になると、STAP事件を見る目が変わるのかもしれません。 普段は40代が一桁台で、30代はほとんどいなかったのよ。 ところが昨日は、30代が11.6%と多かったです。 今、この世代の男性たちは、女性関係での悩みが多いのではないかしら? 女性が強くなってしまって、男性の考えとギャップがめだってきているのではないかしら? そう言えば、「妻のトリセツ」という本が売れてるというしね。 イクメンもいいけど、若い女性たちは、夫や恋人の苦労が分からなくなってきているのではないかしら? 男性の賢さがわからず、男性より劣る部分に、女性自身で気付きにくくなっているような気がします。 その結果、女性からの理不尽な要求が強くなり、男性の悩みが増えたのではないかしら? これが、軒下管理人の知らないこと②かも。 実力が伴わない女性の強さは、社会的にも受容されず、結局、女性はキャリアップに失敗しそうだわね。 女性は強くなったけど、賢さが伴っていないと感じます。 女性は、男性のすごさが理解できなくなってきているのではないかしら。 一方で、女性の長所は持続力というのはある程度、正しくて、女性は、ほどほどの努力を続けるということに長けていると思います。 男性は、ものを見る目がするどいです。 私が仕事をしている時は、私のような老人でも男性はジロジロと見ます。 男性が何を考えているのか?と私は想像するのですが、 「バカなこと言っているなあ~、そんなこと俺はわかってるんだよ!」とか、 「まだ、この歳で働けていいなあ~」とか、 「白髪がみっともないなあ~」とか、 男性はろくなことしか考えていないかもしれませんが、とにかく、男性が人をじっと見るのは本能的な才能と感じますね。 女性は愛想がよくてかわいいけど、残念ながら、男性のようなするどく言葉で切り返してこれないのよね。 女性は新しい話に理解が悪いです。 これは、個々の人においててはなく、全体的にそう感じるの。 男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。 頭の中が多重構造なのね。 だから、女性は、それを知って対処しないとね。 学とみ子は高齢になってから、そう学べるようになりました。 本気を出した男性には、女性はかなわない事をよく自覚しておいた方が良いと思うのね。 医学部の入学試験に男女差別があるのも、ある意味やむをえない面があります。 だから、こうしたことで女性は戦ってはいけないと思うわね。 さて、又、STAP事件の話に戻りましょう。 体内さんとのバトルで出てきた「ねつ造の科学者」の教授の話だけどね。 この教授の戦略については、体内さんの以下の説明では足りません。 >学さんが仰られた「一人ではESねつ造はできない」という断定的な、しかもES捏造全体に対して言及したものではありませんよね。 教授の話は、限定なことではないのね。 前に説明したように、失言です。 小保方氏が本当にこんなことができると、実は教授は思っていなくて、うっかり口に出てしまったのね。男性とは、建て前の生き物で、本音は普段は隠れてしまっています。 何と言っても、教授たる人はね、いつも競いあって他人を画策するのが得意なのよ。 一番いい獲物を狙う人なのよ。 学とみ子がジェンダーに触れるとすぐ、差別という人がいるけど、男女は違う生き物だという意味で使っています。 生物としての違いがあるから、社会的能力の違いにつながるのね。 軒下管理人が言ってます。 >これは、女性にありがちが傾向と思います。 出た!ジェンダーバイアス! >STAP事件には、男性のエゴが極まっています。 出た!ジェンダーバイアス! ジェンダーバイアス!は、差別と考えるより、男女がお互いを理解し、相手の行動を読み通すためのツールと考えたいです。男女が相互理解し、共に幸せになるために必要なことです。 STAP事件だって、こうした男女の社会的な違いを考慮しないと、考察が深まらないと思いますよ。 新人女性が狙われて潰され、権力抗争の結果、敗れた勢力は消されてしまったじゃあないの? STAP事件が権力抗争だった、何よりもの証拠だわ。 |
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コメント(3)
サラリーマン生活29年さん、
>筆頭著者の業績を保証する域にあると言ってるのと同じです。自己矛盾してませんか?
ブログの発信を続け、誰かが動き出すのを悠長に待つより(まさか、国の予算で再調査しろ、なんて甘えた考えをお持ちではないですよね。)、自費で出版なり、研究されたらどうでしょうか。
とにかく、陰謀論の発信はやめることだけは、お勧めします。続けたければ、合理的根拠をお出しになることです。
多くの人がSTAP関連科学分野を理解してくれるよう、私はブログ発信しています。私の主張には、科学的な根拠があります。ため息グループは、私の論拠を破れていません。
2019/4/22(月) 午前 9:35 返信する
>国の予算で再調査しろ、なんて甘えた考えをお持ちではないですよね。
検査や調査でわからない事をおさえておく必要があります。
科学的手法の限界を知ることです。
いくら科学的調査しても何もわかりません。
検査対象物が正当か?がわからず、当事者の証言の方が大事です。
2019/4/22(月) 午前 9:45 返信する
>自費で出版なり、研究されたらどうでしょうか。
自費出版しても売れないでしょう。読者は、無料で読め、質問もできるブログがあるのに、わざわざ本を買うでしょうか?
2019/4/22(月) 午前 10:09 返信する