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43 通信制博士課程
通信制の博士課程のプログラムは多くはないものの、アメリカ、オーストラリア、南アフリカなどであります。Bear's Guide to Earning Degrees by Distance Learningにリストと詳細な情報が掲載されています。いずれにしても、指導教官の長期間にわたる指導もなしに、書き上げた論文とお金さえ提出すればすぐに博士号を出してくれるような大学は、(怪しげな「大学」を除いて)世界中どこにもないのではないでしょうか。しっかりした論文を書いたのにPWUから「学位」をもらったためにいんちきくさいオカルト系の人と一緒にされてしまうのは気の毒ですが、論文がまともだからといって他の大学の学位と交換してくれといっても無理です。内容的にハーバード大学の博士論文に匹敵する論文を書いても、田舎の小さな大学で学位を取ったら、それをハーバード大学の学位と交換してくれというのが無理なのと同じです。悲しい現実ですが、入学する時点でPWUが怪しげな人間に学位を頻発するような大学だということを見極められなかったのでしかたない、と世間には思われてしまうと思います。もし、すでに書きあがった大部の論文があるのだったら、認可された通信制の博士課程のプログラムに再入学されて、その論文を学位がもらえるまで地道に書き直していったらいいのではないでしょうか。それでもある程度授業は取り直さないといけないかもしれませんし、博士論文を書き上げるまでに最低でも2年程度は期間がかかると思いますが。オレゴン州の学位授与機関の基準については前に言及したEzellとBearのDegree Millsという本の225ページから235ページに詳しく載っています。
42 まともな論文博士の救済と怪しげなオカルト博士の排除
NYさんは人文系で海外で大学院に通って博士号を取得された由。ご専攻は社会学の・・・・でしょうか。私は教育分野・人間発達関係ですが機会があればこの分野でもお教え頂きたいたいですね。日本には通信教育の後期博士課程が有ります(但し学部が限定)、USAや他国では有りますか。しっかり論文を書いてPWUで博士号を取った人は、オカルト系、宗教系、民間療法系の怪しげな人々と一緒にされることは、大変迷惑でしょうね。玉石混合という言葉(仏教大学教授のpwu博士の言)が有りますが、がらくた石の中に宝石が少しあっても石の中に隠れてしまいますね。47大の中で通信教育で構わないので「オレゴン州学位公認局から公認される大学」に再編願うと助かりますね。費用も低廉(悪徳大学の排除と貧乏人のために)にして、「論文博士の制度」(実力本位)を公認し、47大学の博士を再審査できるシステムを再構築できないものでしょうか。こうすればマトモニ論文作成に取り組んだ博士たちも偽博士の汚名を返上できるのではないかと思います。もしできるなら「オレゴン州学位公認局から公認される大学」の大学設立基準を教えて下さい。 なお、仮称「47大学のまともな論文博士の会 」(まともな大学を 立ち上げる会)賛同の方があれば教えて下さい。厚かましいことですが、できることならSY博士のご尽力を頂きたい(大学の・・・・)のですが・・・・・・。
41 プロフィール訂正完了
改めて旧HPの製作担当に依頼、プロフィールからPWU関係の記述を全面削除しました(Googleにてチェックしたところ、キャッシュからも消えています)。
http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/profile.htm
また、それに伴い、現HPの業績一覧からも博士課程終了という記述を削除しました。
http://www8.ocn.ne.jp/~douji/gyouseki.htm
有益なご意見賜りありがとうございます。
40 お詫び
上の方の発言で夜帆さんのお名前を書き間違えました。すみません。
39 47大学
天神さん、
私は人文系です。海外で大学院にちゃんと通って博士号を取得しました。
Degree Millは定義が難しいし、すべての大学を個別に知っているわけではありませんが、そのリストの47大学は見たところ怪しげなものばかりですね。米国大学日本校といっても、アメリカで単位が通用するテンプル大学日本校などとはまるきり違いますし。PWUで博士号を取ったリストの人たちもかなり怪しげなオカルト系、宗教系、民間療法系が多いですね。
論文博士については日本では正式に制度としてあるのは知っていますが、少なくともアメリカでは一般的ではないと思います。イギリスでは昔は博士号を取らずにたとえばB.Phil(学士号より一ランク上の学位)だけで大学教授になれたりしました。しかし、現在では博士号がないと国際的にも通用しないので、優れた学者には論文を提出させて博士号を与えることもあるそうです。しかし、インターネットなどで論文を募集して、学費を払えば博士号を簡単に与える機関というのはどう考えてもいんちきくさいですね。普通は指導教官がついて、論文提出の際には学外の中立の専門家がレフェリーとなって論文を審査して、acceptance(合格)か conditional acceptance(条件付合格)かrevise and resubmit(書き直し再提出)か fail(落第)といった評点をつけさせます。PWUなどでもそういったことをやっていたのでしょうか?
38 47大学日本校など
NYさんのご専攻はなにですか?
NYさんの定義によるとUSAの日本校など47大学、http://khon.at.infoseek.co.jp/daigaku/、すなわち愛和国際整体大学 (iwa Medical University)
アダムスミス大学 (Adam Smith University)
アメリカ健康科学カレッジ (American College of Health Science)
アメリカン・コーストライン大学 (American Coastline University)
アメリカ・パテント大学、ハワイアンカレッジ (Patent University of America)
アメリカンワールド大学 (American World University)
イオンド大学 (IOND University)=ダイアモンド・ヘッド大学 (Diamond Head University)=ハワイ・イオンド大学(Hawaii IOND University)
インターカルチュラル オッペン ユニバースティ(オランダ) (Intercultural Open University)
ウエストミンスター大学 (Westminster University)
カリフォルニア人間科学大学院 (California Institute for Human Science)
カリフォルニアモナーク大学 (California Monarch University)
カリフォルニア・レイクウッド大学 (California Lakewood University)
クレイトン大学 (Clayton University)
グローバルクラウン大学 (Global Crown University)
グローバル・ピース・ユニバーシティ (The Global Peace University)
ケンジントン大学 (Kensington University)
ゴールデン・ステート大学 (Golden State University)
国際学士院大学 (International Academy of Education University)
国際地球環境大学
黒龍江中医薬大学
コンチネンタル大学 (Continental University)
ジェイムス大学 (University of James)
シティユニバーシティロサンゼルス (City University Los Angeles)
青春大学
聖パウロ国際大学 (Saint Paulos International University)
聖ロッシュ医科大学 (St. Roch Medical University)
セント・コロンビア大学 (Saint Columbia University)
セント・トーマス大学 (Saint Thomas University)
大連大学中医学日本校
特許大学
ナチュラルメディスン大学 (University of Natural Medicine)
ニューポート大学 (Newport University)
アナハイム大学、ランバート大学=元ニューポートアジアパシフィック大学 (Anaheim University, Lambert University, Newport Asia Pacific University)
ノーベル大学 (Nobel University)
バークレー科学大学 (University of Science at Berkeley)
パシフィック・ウエスタン大学 (Pacific Western University)
パシフィック・サウザン大学 (Pacific Southern University)
バランスセラピー大学 (Balance Therapy University)
バリントン大学 (Barrington University)
フロリダ基督大学 (Florida State Christian College, Florida State Christian University)
ヘーゲル国際大学 (Hegel International University)
ホノルル大学 (Honolulu University of the Arts, Sciences, and Humanities)
ミンダナオ大学 (Mindanao State University, Philippines)
UCユニオン大学 (Union College)
ユニオン大学 (Union University)
University of the Americas (Montana)
WAUC (World Association of Universities and Colleges)
が ディプロマ・ミルとなりそうです。オレゴン州学位公認局も指摘していますが・・・。 単位の互換性基準がオレゴン州学位公認局から公認されませんからね。単位によらなく論文博士はどうなるでしょうか?。 オレゴン州学位公認局に再提出来ればよいのですが。
2大学にしぼると、秋好憲一 東善彦 飯田国彦 大野秀隆 岡村興一 尾崎寿 加藤弘和 河木成一 木島慶昌 久米清 呉竹英一 高坂和導 神津健一 後藤邦汎 坂本哲康 邵錦 城野親徳 高倉秀雄 立岩清美 鶴留俊朗 中川和宏 古市 勝也 福永法源 水田順也 ミンデル,アール 美野田啓二 村山斂 森英江 森本雅悠 pwu博士やニューポート大学 (Newport University)
の七田眞 森眞由美 山崎友丈 渡辺康麿 博士ら救済はどのようにすればよいのでしょうか?
37 宗教教育機関?
上で夜帆氏が「PWUは宗教教育機関」との趣旨の発言をされているようですが、
今更ながらこれは事実誤認ではないでしょうか。
氏が根拠として提示されているURL
http://app1.dca.ca.gov/bppve/school-search/view-school.asp?schlcode=1927881
を見てみますと、PWUの各コースは
>The regulated programs listed below are evaluated as Degree granting programs
>(as defined by Article 8 of the Private Postsecondary and Vocational Education
>Reform Act), OR Non-Degree granting programs (as defined by Article 6,7 and
>Article 9 of the Reform Act), OR Registered programs (as defined by Article 9.5
>of the Reform Act.), OR Religious Exempt programs (as defined by Section
>94739 (b) (6) of the Private Postsecondary and Vocational Education Reform
>Act.) Please contact the BPPVE if further clarification is required.
と記述されており、これを見る限りPWUは
・学位を出せる大学
・学位は出せない大学
・宗教教育(?)をする学校
の「いずれか」であると読むべきであり、
これら3つの属性のいずれかを明示している文章ではないように見受けられます。
そもそもBS、MBA、DBAを出すための学校が宗教教育機関であるはずがない、
と小生は愚考するのですが、これらにつき夜帆氏の見解をお伺いしたく存じます。
もし、提示されたURL以外にも典拠が存在するのでしたら、提示していただけると幸いです。
36 PWU
アメリカのニュース番組で最近放映されたPWUに関するリポートを見つけました。(http://kvoa.com/global/story.asp?s=2578367&ClientType=Printable)
重要な部分の概略を大雑把に訳してみました。
「Pacific Western UniversityはアメリカのGeneral Accounting Officeの捜査官によってディプロマミルと認められた7校の一つである。今回、ニュース番組(Eyewitness News 4)の調査員が以下の事実を発見した:Pima Community CollegeのDavid G. Iadevaia博士はUniversity of Rhode Islandという認可された大学から学士号を取っているものの、博士号はPWUから取得している。Pima Community CollegeはPWCからの博士号の取得によってIadevaiaの給料をアップさせたといっている。PWUからの博士号のおかげで、1992年からIadevaiaは$32000通常の給料にプラスした額をもらっている。また、同Community CollegeのDavid R. Bishop博士もPWUから博士号を取得している。この博士号のおかげで、Bishopは1997年以来$13000通常の給料にプラスした額をもらっている。ニュース番組の調査員は彼らにコンタクトしようとしたが、撮影を拒否された。両者とも「PWUに欺かれたと感じる」といっている。」
Iadevaiaは1992年の段階で博士号を取得しているわけですから、もし夜船氏のいうように、10年ほど前までPWUがまともな大学だったのなら、1992年に博士号を取得した(と文章から推察される)Iadevaiaの件については問題にならないはずですよね。面白いのは、PWUをトップ10の否認定校にあげていたと夜船氏のおっしゃるBear氏もこの番組に出演していたということです。Bear氏はなぜ、「Isadevaiaの場合は問題にならない」と番組でいわなかったのでしょうか?
その後の続報(http://kvoa.com/Global/story.asp?S=2688175)
Iadevaiaは、PWUはカリフォルニア教育省から学位を授与する教育機関として認定されていたからPWUにだまされたとは思わない、とその後いっているそうです。ただし、国家、州の機関とFBIの専門家によればPWUはディプロマミルである、とのことです。
結局、夜船さんのおっしゃることが正しければ、PWUは一度も認可されたことがない怪しげな機関だったわけで、そんな「大学」からの学位はもともと社会的に認められていなかったのではないかということです。なにより不思議なのはBear氏が非認定大学のトップ10などというリストを作って、(自著には載せずに)本の購入者のみに手紙のようにして配布していたということです。夜船さんがうそをいっているとは思いませんが、正直、ホンマかいな、という気がしてしまいます。非認定だけど、まっとうな教育機関はアメリカでもほとんどないわけです。大学としてきちんとした体裁があるけど、独自のポリシーがあって自ら認可を申請していない機関がごくわずかにあるだけです。そんなことを知りつつなぜBear氏が非認定校のトップ10などというリスト(しかも怪しげなPWU入り)を作って配布していたのか意図がよくわかりません。ひょっとして、トップ10といってもお勧めのベスト10ということではなくて、何か違ったランキング(たとえば、規模の大きな非認定校のトップ10とか)だったりしたのではないでしょうか???
35 無題
リンク先で詳しく解説されていますがパシフィックウェスタン大学に関する夜帆氏の記述には客観性に疑問が示されています。鵜呑みにするのは危険ですし、逆に夜帆氏はご自分の主張を第3者が検証できる形で示されることを期待します。
http://yamayang.s101.xrea.com/pukiwiki/%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%A8%E5%BF%97%E6%B0%B4%E4%B8%80%E5%A4%AB/
34 訂正
上記の発言は、タイトルが「PWU」で投稿者が「NY」です。失礼しました。
33 NY
パシフィックウェスタン(PWU)はまともだった頃もあると書いている人がたくさんいますが、当時は日本にいて博士号まで取れる遠隔学習のプログラムがあまりなく、他にPWUよりましな大学がなかっただけで、質的に特別優れていたというわけではないと思います。いんちきくさい広告を週刊誌に毎週のように出していましたし。「とにかく認可された大学から博士号をもらって博士を名乗りたい」というような名誉欲の強い人ならいいでしょうけれど、アメリカの社会で特別respectされるようなタイプの大学ではもともとなかったです。
32 クレイトン大学
「学生」に対してディプロマミル(もしくは非認定大学)とは最後まで明かさずに金を取るタイプの「大学」はある意味、いんちきの卒業証書をコピーして即座に売るタイプのディプロマミルよりずっと悪質ですね。
カレーパンマンの弟さんは、卒業してから気づかれたということは、授業や手続きなどの内容はそれなりにまともな大学並だったのでしょうか?どれくらいの期間がかかって、どれくらいの授業料を取られたのか、差し支えなかったら教えてください。
31 博士号
天神さんのいいたいことがよくわからないのですが、、、
「社会学博士として自己を紹介しているということですが、彼が博士たり得る力量が有れば問題ないのではないかと思います。」
これは違うと思います。資格というのは良くも悪くも制度的なものですから、きちんとしたプロセスを取って取得しなければ、いくら力量があっても認められるべきではありません。いくらアインシュタイン並みの力量があっても、きちんとした制度を踏まえなければ博士を名乗ってはならないのです。
それと、余計なお世話ですが、
「認識・操作への構造」="Structure to recognition and operation"
というのは英語としても日本語としても文法的に意味不明です。(ドイツ語はできないので知りませんが。)
30 私はディプロマミルの被害者です。
はじめまして、カレーパンマンの弟という者です。
私は、ディプロマミルの被害者です。クレイトン大学日本校というところで被害に遭いました。
入学当初は、まったくディプロマミルだということは知らず(ディプロマミルの存在自体知りませんでした)、むしろ「アメリカ(ミズーリー州)で認可されている大学だから」という言葉を信じて入学しました。卒業した後になって、クレイトン大学がディプロマミルだったということを初めて知ったのです。それはもう、大変なショックでした…。
29 日本の学位授与改革を望む
「日本学位機構卒論審査会」を設け全ての国公立、私立、外国を問わず、大学卒業生は 、卒論審査 会に論文を提出しバスした人のみ、学位を授与する。
また、それ相当の実力のある人(例えば、牧野富太郎や野口英雄のような人)にも学位論文による学位授与を認める。何よりも中味の質を重視し、外国語は読みかえにすぎず排除する。なぜなら質の高い論文が外国語により排除されるからです。ただ、外国語専攻については、その国の歴史的・文化背景を加味したものとする。
例えば、審査委員は東大教授を中心に学士院会員を充てる。 如何な物でしょうか。学位内容は公開する。日本の現在の大学は汚染されていませんか。大学4年間でホントに皆ががんばっているのでしょうか?(まじめにがんばっている人には失礼)。大学は誰でも入れる時代に質の保持は大切です。
28 学位制度と実力
現在 パシフィック・ウエスタン大学がディプロマミルになっている事に驚いています。
日本で活躍中のT氏の経歴がパシフィック・ウエスタン大学大学院博士課程修了Ph. D(社会学)の堂々と大学のホームページで紹介され、講演会、アカデミックな場では社会学博士として自己を紹介しているということですが、彼が博士たり得る力量が有れば問題ないのではないかと思います。まずその基準として、現在アメリカ留学中の貴方様の社会学論文を公開され、それと比較検討される事であると存じます。勿論ハーバード大学の誰かの学位論文なり東大の誰かの学位論文と比較検討でも構いません。 日本の大学での博士号取得には教授の推薦など私情が絡むものです。2カ国ごにしても日本語の読み換えにすぎません。例えば、私の小論の1つで恐縮ですが、「認識・操作への構造」="Structure to recognition and operation"="Strukturieren Sie zu Anerkennung und Bedienung"で、中味の言語による変換にすぎません。博士論文の価値はその中味に有ります。中味が普遍的客観的に
評価される事が大切です。本来は博士が制度であると同時に制度を超越化したものでなけれなりません。私がUSAの博士号を評価しているのは情にに左右される事なく実力主義に基づくものだとおもっているからです。昔の私立大学は株式会社で、金さえだせれば証書は手に入る。東大、京大など官立の8大学や東京六大学・中央大学以外は・・・・・。、同志社大学は「ドーヤン」、立命館大学は「リッチャン」と言われた時代もあったようです。しかし、私はそんな事は失礼な言い方ではなかろうかとも思います。パシフィック・ウエスタン大学大学院が修士、博士号の授与のレベルを元に戻して欲しいと願いたい。 夜帆 さんのことばを借りていえば、 別冊宝島の『トンデモさんの大逆襲』三井一郎「あなたの知らない博士号のヒミツ」のなかで PWUを「日本にいて取得できるアメリカの博士号の中では最も権威があるものだとさえ言えるかもしれない」と書いています。当時はたしかにそうでした。この問題に関する世界一の専門家と目されている『ベアーズ・ガイド』の著者として有名なジョン・ベアー博士が、非認定大学のベストテンに挙げていたほどだったのです。当時はUSA国務長官の認証も付けられていました。私も博士論文を十年前に、USAでの博士号を取得していますが私は約6万語の博士論文を提出しました
。私は自信と誇りを持っています。今、大学はもの凄くあり、株式会社の大学もできます。全て制度化によるものです。どんな中味でも制度化すれば、大手を振ってまかり通るじだいです。私は、中味の質が一番大切にされなければなりません。ただ、名誉博士については儀礼的なものが多いし、金で買ったと言われても仕方がないのではないかと思われます。
27 無題
原田さん、
貴重なご投稿ありがとうございます。「
当時はニューヨークやロンドンのパーティーに行く機会がしばしばあり、そこではディプロマミルの博士号を持っている人が珍しくはなかったこと(当時はあまり問題視されていなかったように記憶しております)。」と書かれていますが、DipscamというFBIの大掛かりな摘発プロジェクトは1980年代前半に始まっていますし、当時の方がむしろ無認可大学についてはうるさく言われていたと思います。
以前の投稿で言及したEzellとBearの本の巻末では、実名は伏せてあるものの、degree millからの学位を取得学位としてホームページなどで言及している人々を晒したリストがあったりしますので、みなさんお気をつけて。アメリカでは毎年大勢の人が偽学位を昇進や昇給に使用して逮捕されています。日本でも以前に国会議員に偽博士号疑惑がありましたね。
上記の他に以下の本もお勧めです。David W. Stewart and Henry A. Spille (1988), Diploma Mills: Degree of Fraud, Macmillan
余計なお世話ですが、原田さんのように著書などの業績がたくさんある人はそれだけで十分社会的に認められているわけで、逆に怪しげな博士号などを併記するとその業績まで帳消しになってしまうように思います。
まともな大学でも社会的な経験を評価して単位を免除にしたりするところもありますが、せいぜい数クラス分がいいところで、学位を取得に必要な担任のほとんどを免除したり、簡単な論文提出だけで学位を授与したりする機関はどう考えても普通じゃありません。
楽して博士号の権威がもらえたらいいですが、学部生ですら4年間勉強して学士号をとるわけですから、博士号をとるのがそんなに簡単なわけないですよね。
26 法律違反ではないんです
そのような方が博士を名乗るのは法律違反ではないのです。
多分に個人の良識にまかされている部分だと思います。
ただ、どのような経緯で取得したにせよ「博士」という言葉には
一般の人にこの人は「専門家だ」と思わせてしまう説得力があり、
安易に取得した博士号を利用して悪徳商法まがいのことに
利用している人たちも残念ながらいるのです。
このような現実がある以上、その人物の「博士」という肩書きが
どの程度信用できるものなのかを知るには「どのような経緯を経て
取得した博士号なのか」を確かめる必要があると思います。
25 法律違反ではないんです
そのような方が博士を名乗るのは法律違反ではないのです。
多分に個人の良識にまかされている部分だと思います。
ただ、どのような経緯で取得したにせよ「博士」という言葉には
一般の人にこの人は「専門家だ」と思わせてしまう説得力があり、
安易に取得した博士号を利用して悪徳商法まがいのことに
利用している人たちも残念ながらいるのです。
このような現実がある以上、その人物の「博士」という肩書きが
どの程度信用できるものなのかを知るには「どのような経緯を経て
取得した博士号なのか」を確かめる必要があると思います。
24 ニセ学位と名誉学位
海外の大学では(日本でも?)、学術的な研究実績とは無関係に、例えば高額寄付金をした篤志者に「名誉博士」「名誉教授」の称号を贈ることがあると聞きました。こうした「学位」の所持者も、対外的に博士を名告ることが許されるのですか。
23 未認定校について
こちらにははじめて寄らせていただきます。CATです。
私も以前から多少なりともここで議論されている未認定校に興味と
憂慮の念をもっているものでして、いろいろ検索していくうちに
こちらにたどりつきました。
私も<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/cat0857/">自らのブログ</a>にて多少なりとも未認定校に
ついての情報を書いているのですが、もしよろしければこちらの
ブログと相互リンクさせて頂ければと思い、メッセージを
入れさせて頂きました。
ここにはまだ出てきていないようですが、例えば栄養学の分野で
有名な某 Degree Mill では、かなりの日本人の方が「博士号」を
取得され「米国栄養学博士」として日本にて栄養指導などを
しているようです。もしかしたらその学校の教育内容は非常に
質の高いものなのかもしれませんが、ただそうなのであれば
なぜ accredition を申請しないのか疑問に思えてなりません。
(フタを明けてみれば、手を変え品を変え以前から延々と
続いている Degree Mill の「末裔」ですので当たり前なのですが。)
なにはともあれ、日本の人たちがこのようなアメリカの高等教育
事情を知らないことにつけこむような行為は例え違法でないにせよ
倫理的に許されないような気がしてならないのです。
22 原田様へ
私の質問に対するコメントをいただきましてありがとうございました。実際にPWUの学位をお持ちの方からの、学位取得に関わる経緯など大変参考になる内容をお聞かせいただき感謝いたします。
コメントを読ませていただき、無認可校がイコール、ディプロマミルではありませんから、原田様の場合は、PWUが当時そのような認識がされていないものとして、純粋に自己の学問の水準を試すためにPWUの論文審査に挑んだというように解釈いたしました。貴重なご意見ありがとうございました。
21 ようやく訂正できました。
プロフィールにおいて、ようやく「博士号」に関する注記つきました。
過去にこの肩書きを用いていた経緯がありますので、しばらくこの状態にした後、「博士号」云々の記述を削除する方向に持っていきたいと思います。
http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/profile.htm
20 答えになればいいのですが・・・
私がPWUの博士号をとったのは1995年、まだ同大学が無認可大学の中では良心的、とされていた頃です。申し込みを決心した際には夜帆先生にも相談しています。当時はニューヨークやロンドンのパーティーに行く機会がしばしばあり、そこではディプロマミルの博士号を持っている人が珍しくはなかったこと(当時はあまり問題視されていなかったように記憶しております)。大学の助手を辞めた直後で、自分がそれまで行っていたことに自信をつけるためにも論文の審査を他者に求める気持ちが強かったこと、などの要因があったように記憶しています。当時はまだ同校も独自の論文審査機構を有しており、結局は博士号がとれない例もある、とされていました(夜帆先生の論文参照)。
ただし、その後(あるいは私が知らなかっただけで当時から)、PWU日本校では代替医療の普及に力を入れるようになっており、自らその審査機構の正当性を貶めるような方向に向っていました。したがって現在では、同校の博士号に「権威」を求めることはできない、と認めざるをえません。
旧HPを作った当時は当、HPを簡単に作るソフトが普及しておらず、業者に依頼して作ってもらったものです。その後、その会社はHP作成を辞め、当時の担当者も独立したために過去に作ったものの維持はできても増設や訂正は難しい、とのことで、そのプロフィールでの博士号に関する記述はまだそのままになっています(一応、訂正の手段はないか交渉中です)。そこで新hpの業績一覧では、いちおう旧hpプロフィー津にある博士号取得の事実を認めた上でそこに公的な「権威」はないことを明示するという形をとりました。
以上、返事になっているかどうか恐縮ですが、この機会に事情説明する次第です。
19 原田様へ
リンクをしていただきましてありがとうございます。
いただきましたコメント大変興味深く読ませていただきました。
そこで、質問をさせていただきたいのですが、原田様はPWUの博士号をお持ちでいながら、何故ご自身でその「権威」をみとめていらっしゃらないのでしょうか。さらには、何故、PWUの博士号を取得しようとお考えになったのでしょうか。原田様のサイトにあるご自身のプロフィールを読ませていただき、大変興味を持ちました。差し支えございませんでしたら、ご意見をお聞かせいただけると幸いです。
18 リンクいたしたくよろしくお願い申し上げます。
PWUの「博士号」を持っている原田と申します。私自身はこの肩書きについて問われた際には公的な権威ではないことを説明するようにはしているのですが、ディプロマミルをめぐる状況はもはやシャレではすまない事態になっているようで対応を考えているところです。
この記事はディプロマミルの現状と問題点について最もよく整理されており、私が自分で説明するより、はるかに有益に思えます。つきましては私のHPからリンクいたしたく、事後承諾を求める形で恐縮ですが、なにとぞお願い申しあげます。私自身は何ら権威ある立場ではありませんから偽博士と呼ばれてるのもやぶさかではありませんし、現に「博士号」を持っている者もその「権威」をみとめていないという実例を示すのも議論のきっかけになりうるものと存じます。
17 PWU博士とWEBで自慢してるんだよ
PWUの学位で研究科審査を通過。
さすがに大阪市の大学ですね
16 ディグリーミル
つい最近、偽学位に関する以下のようなすばらしい本がでました。夜帆氏が言及していたBear氏も共著者です。
Allen Ezell and John Bear (2005), Degree Mills: The Billion-Dollar Industry ThatHas Sold Over a Million Fake Diplomas, Prometheus Books.
私はある学会で先日購入したのですが、発行は2005年となっているので、正式な発売はしばらく先かもしれません。
15 richmondbraves様
私の投稿に対するコメントありがとうございました。
確かにrichmondbravess様の仰るとおり、
大学の水準を一定以上に保つための
最低限の基準というものは必要なのではないかと私も思います。
教育サービスの水準を国なり、第三者機関が認定するのは必要な
ことであるとの認識は私も持っております。
【この問題を考えるきっかけ】
実は、私の知っているある国立大学の助教授(名前は伏せます)は、
米国の非認定大学(宗教教育機関)の学位を元に宗教系の授業を担当しています。
(ただし、名誉のために申し上げますとこの大学はディプロマミルの類ではありません)。
逆に、カソリック系私立大学の教員にはローマ教皇庁から認可された学位の
権威で宗教教育を行っているものが多くおります。
私が「学位の権威」という点で述べたかったのは、
前者の非認定大学(宗教教育機関)の
学位には「権威がなく」ローマ教皇庁の学位には「権威がある」と
は誰にもいえないのではないかということです。
確かに、ローマカソリックは信者数が世界最大の宗教組織ですから、
ある種の権威を所有しているのは間違いありません。
ただ「宗教上の真理」という観点では、信者数や組織の大きさが基準になるとは
思えません。非認定大学(宗教教育機関)の運営母体が弱小組織であったとしても、
すぐれた宗教上の真理を有している教会なり教団の可能性もあります。
【私の思うこと】
これは、理想論かもしれませんが、
学位を持ってもっていることで恩恵を受けれる学者がでないような
制度を作っていくことが必要なのではないでしょうか。
要するに「教員としての職能ランク/資格」と
「学位」を分離させた人事制度の確立です。
「教員としての職能ランク/資格」は学位に関係なく、
民間企業を参考に試験なりで決めるようにします。
学位に関しては(極論を承知を述べますと)
発行機関を大学に限らず、
学校法人以外の私塾にも認めてしまうようにします。
(一度権威をとっぱらってしまうということです。)
そうしますと学位を持つ教授なりが「学問上の真理」という観点で
本当に権威があると自分自身で認めた学位のみが残り、
後は自然淘汰されるのではないでしょうか。
学位を純粋に(社会評価ではなく個人の)到達点を示す指標としてしまえば、
あえてディプロマミルで学位を購入する大学教員もいなくなると
思えます。
14 Tokyoさんへ
コメントありがとうございました。私にとっては、新鮮な意見だったのでいろいろ考えるきっかけになりました。
私の記事ではディプロマミルから買収した学位を手にアカデミックな場で、その学位をもっていることで恩恵を受けている学者がいることにたいする批判を述べました。ですから、外部の認定機関がアメリカの大学を評価していることがかえってディプロマミルの需要を増大しているのではないかとのTokyoさんの主張は違った切り口で興味深く感じました。
この点で、私の意見を述べさせていただくと、大学の水準を一定以上に保つためには認定機関という形をとらなかったにしても、最低限の基準というものは必要なのではないかと思います。ましてやアメリカでは日本の文部科学省のような共通の大学設置の認可機関がないので、それを補うためにこのような認定機関ができたことには必然性があったのではないかと思います。
これも、また個人的な意見ですが、ディプロマミルの問題については、多角的に問題を捉える必要があると思います。例えば、そこから学位を取得した者は被害者にもなりうるし、意図的に利用しているのであれば詐欺にもなりうる。また、そのような研究者を採用している大学も被害者にもなりうるし、また、管理体制のあまさを指摘されても仕方がない。社会について考えれば、ディプロマミルが存在し続けてしまう制度上の不備や需要を生み出す社会的背景など色んな切り口で考えることができると思います。
Tokyoさんのコメントを受けて、このようなことを考えていました。
13 無題
あの~。
確かにディプロマミルは問題だと思いますが、Wikipediaには次のように
書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E6%A0%A1%E5%88%B6%E5%BA%A6
「本質的な問題は学問の自由を保障する上で、 学位に対する権威を特定の機関が認定し得るかにある。 認定制度とは教育サービスが一定水準に達しているかどうかの 第三者認定と理解すべきであり、 本来は学位に対する権威付けではない。最終的に学問の自由とはいかなる権威からも独立している必要があるからである。」
逆説的ですが、
学位に外部の権威付けを求めるから
逆にディプロマミルの需要が
生ずるのではないのですか?
12 ありがとうございます
夜帆さん、ありがとうございます。大変参考になりました。
11 こう考えています
自分も個人的に調べているだけなので、あまり責任のあるお答えもできないのですが、PWUは一度も認定校になったことはありません。
これは確実です。
カリフォルニア州の準認可 (承認) というのは、既に申し上げたように、認可への猶予段階だったと考えられます。
また、州の(準ではない)認可を受けていても、認定とはまた別だとされています (カリフォルニア州は同じだと主張したのですが、認められませんでした)。
オレゴン州では、州政府によって一部のみが認定校に準ずる扱いがされているようです。
http://khon.at.infoseek.co.jp/daigaku/oregon.html
あと、前に申し上げたハワイ州法で義務付けられた告知文ですが、現在は「アメリカン・パックウエスト国際大学」と名前が変わっているハワイ校のサイトには、見づらいところにありました (^^;)。
それと、ふと思いついて調べてみたところ、カリフォルニア校の方は、政教分離の特例による宗教教育機関の形で残っていました。
http://app1.dca.ca.gov/bppve/school-search/view-school.asp?schlcode=1927881
http://khon.at.infoseek.co.jp/daigaku/carlexempt.html
つまり「ヘーゲル国際大学」だとか「聖パウロ国際大学」だとかいった最近の“和製アメリカの大学”のカリフォルニア校と法的には同じだということです。
少なくともかつてのカリフォルニアや現在のハワイでは、学校の存在も学位の授与も違法ではなく、それなりの (あくまで“それなり”の) 権威もあったはずです。
ですから、「(米国の非認定校)」といった類の注記があれば名乗っても構わないようにも思うのですが、ここはいささか悪い意味で有名になりすぎてしまっていますからね~ (^^;)。
いやあ、それにしても思わぬ勉強をさせていただくことになりました (^^;)。
ありがとうございます m(_ _)m。
今回の情報をも加えて↓に関連リンク集を作ってあるので、参考にしていただけると幸いです m(_ _)m。
http://homepage3.nifty.com/reveal/daigaku.htm
10 無題
夜帆さん、コメントありがとうございます。そうしますと、PWUの97年の学位は確実に認定外ということでしょうか?あと、準認可というのはどういった扱いになるのでしょうか?たびたびの質問すみません。
9 さらに訂正 m(_ _;)m
すみません m(_ _;)m
ジョン・ベアー_ズ_博士は「ベアー博士」の間違いです。『ベアーズ・ガイド』の著者として有名な方です。
8 訂正&補足です m(_ _;)m
ありがとうございます m(_ _)m。
ギャラリーの皆さんの利便のためにも、こちらでレスをいただけた方が良いかと思います。
さて、資料が出てきました。
別冊宝島の『トンデモさんの大逆襲』です。
これに「あなたの知らない博士号のヒミツ」という記事が出ています。
これは多分この問題について最初に本格的に扱ったものではないかと思います。
筆者は三井一郎、って実はσ(^^) の筆名です (^^;)。
そこに三段階制になったのが1989年で、それが廃止されたのは「1994年」だと書いていました (^^;)。
ですから、1997年だと既に準認可からは外れているはずなんですが、どういうわけかいくつものところが90年代の末くらいまでカリフォルニアで運営しているので、それ以後も移転を前提に猶予されていたようです。
新法で認可校になっていたコロンビア・パシフィック大学は、後に違法行為があったとして裁判所から閉鎖命令が出ていますが、その際でも1997年6月24日までに発行された学位は認可校のものとして有効ということになっています。
どうもそれが頭にあったので、上記の勘違いが生じたようです m(_ _;)m。
別冊宝島の記事では、PWUを「あるいは、日本にいて取得できるアメリカの博士号の中では最も権威があるものだとさえ言えるかもしれない」と書いていますが、当時はたしかにそうでした。
この問題に関する世界一の専門家と目されているジョン・ベアーズ博士が、非認定大学のベストテンに挙げていたほどだったのですから。
今回、そのベストテンを書いたものも出てきましたが、各校のその後を見ると惨憺たるものです (つ_;)。
世界一の専門家でさえそうなのですから、非認定大学は、素人にはお勧めできないものであることが確実なように思います。
で、その別冊宝島が出てから、ハワイとかにほとんど法人登録だけしている「和製アメリカの大学」が続出することになっちゃったんですけど、警告のはずが、ひょっとして連中に知恵をつけてしまったのかも (^^;)。
7 夜帆さんへ
夜帆さんコメントありがとうございます。そちらのアドレスにお礼をいいたかったのですが、どこにメッセージを残したらよいのか分からなかったので、こちらにメッセージを残します。
大変貴重な情報をありがとうございます。PWUについては、97年は微妙な年なんですね。先日CBSでハミルトン大学の特集をしてました。そこでは、PhDを授与されたある学生が自分の学位にたいして何の疑問ももたず、職場をくびになった際にはじめてディプロマミルだと知ったというケースも紹介していました。ディプロマミルを知っていて利用する人と、知らずに利用する被害者とがいるんですね。
6 正確な年次は調査中ですが
それまでほとんど野放し状態だったらしいのが、これではマズかろうと、まずは猶予期間として三段階の認可制度 (「PWU」 の "Authorized" は一番下) を設けたのが1994年で、それから何年かしてから三段階制が廃止になったはずなので、1997年だとギリギリという感じです。
ところで、「PWU」 は、現在中国系の人たちを中心に中国本土を含む東南アジア一帯にものすごい勢いで広まっているようで、台湾の国家議員の中にも何人かここの博士号をもらっている人がいるそうです。
http://www.pwu.com.tw/
連中は我々のように簡単に泣き寝入りをしたりはしないので、数年後に大混乱になるのではないかと心配しています。
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%22%E8%A5%BF%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%22
もっとも、ハワイ州法で義務付けられている、正式の認定大学ではないことの告知が各サイトにないところを見ると、既にハワイでの運営は行なわれておらず、台湾か香港で中国系の人たちが中心になってやっている可能性も大です。
アメリカの大学の日本校で、ミズーリ州にあるはずの本校のサイトがホンコウならぬホンコンにあったという前例がありますので。
5 追伸
洋さん、米国大学院留学実現できるといいですね。応援しています。
4 洋さんへ
コメントありがとうございます。同感です。なぜ、このようなことが日本で大きな問題にならないのか不思議です。
3 はじめまして。
米国大学院を志望する者にとって非常に勉強になる内容でした。こういった内容のことはしっかり日本でも公にすべきですね。
2 認可校時代の出身者はちょっと気の毒
パシフィック・ウエスタンは、かつてはカリフォルニア州の認可校で、当時は非認定大学の中ではベスト級であり、その方面の第一人者であるベアー博士も非認定校のベストテンに入れて推薦していたほどだったのですが、カリフォルニア州の認可基準が厳しくなったのに附いて行けず、本部をハワイに移したあたりから著しく権威失墜した模様です。
日本でも認可校時代に学位を授与された人が多く、それを考えるといささか気の毒にも思われます。
あちらで裁判に訴えて、認可校時代のものは一応有効だという判決 (同様の判例があります) を勝ち取ってくれる人が出てくれれば良いのかも知れませんが。
もっとも、カリフォルニア州の認可校でもオレゴン州では正式のものと認められない場合があったりもしますけど。
http://khon.at.infoseek.co.jp/daigaku/oregon.html
1 知らなかった
そんなことが、あるなんて知らなかった。どんどんいい記事書いてください。