核心の前に
今から嫁(元教え子)の迎え(近場であるが)に行くのだ。
「20時8分に近場のバス停に着くから来て」
と。
一寸行ってくる。帰宅後、上書き更新していく。
待たれい。
-----ここから------
お風呂に入ってご飯を食べて、横になっていたら寝てしまっていた。
最近、このパターンが多い。疲れているのだろう。
さて、核心だ。
強制退会前にも綴った内容だが
以前、1971年と2017年の比較を載せたことがある。
しかも客観的な数値の比較だ。
今回再度載せる。
●1971年
セリーグ
http://npb.jp/bis/yearly/centralleague_1971.html
パリーグ
http://npb.jp/bis/yearly/pacificleague_1971.html
●2017年
セリーグ
http://npb.jp/bis/yearly/centralleague_2017.html
パリーグ
http://npb.jp/bis/yearly/pacificleague_2017.html
詳しい内容(データ)は以前綴ったので割愛だが
大まかに綴ると
1・・・1971年と2017年の両リーグの打率と打点の変化は殆ど変わらない
2・・・1であるが、1971年は本塁打率が良いが2017年は悪く、三振も多い。
3・・・現代は2の状況から、技術が乏しく荒くなっていると客観的に言える。
4・・・1971年と2017年の投手成績の変化は殆ど無い
5・・・4で大きな変化があるのは完投数。71年は多いが17年は殆ど無い。
6・・・現代は5の状況から、スタミナが無く基礎体力も乏しいことも客観的に言える。
(トレーニング法の向上もこの時点で否定される)
で、以下のリンク先記事でのコメントで
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320681
「トレーニング法も上がった」
「いい加減にOBは現代の選手を認めろ」
「レベルが上がっている」
とか不細工ツラを更にウンコにさせて発言している。
1971年と2017年の現実(客観的データ)を見て
まだ、そういうことを言うのであれば
お前ら日本人は
やはり腐れジャパニーズ確定だ。
オレからしたら
トレーニング法が向上して、レベルが上がって、1971年より劣ると言うことは、現代の選手の力はこの程度だ。ということ。
いいか?腐れジャパニーズども。
レベルが上がったのであれば
1971年の選手の数値など軽く凌駕していなくては
「レベルが上がっている」とは客観的にいえないのだよ。
数値に変動が無く
ましてや劣る状況・現実に於いて
現代はレベルが上がっている は通じないのだ。
だからオレは前にも指摘したのだ。
100点満点 平均点20点の学生連中を
「レベルが高いですね」とお前らは褒め称えるのか と。
お前ら、まだ何かございますの??
日本人は、アレだ。
昔から俺は思っていたが
思い込みや、推測や、何の証拠も客観的データも無く
「今はこうなんだ」「こうだから、そうなんだ」と思い込んだら、そう決めてかかってくる節がある。
やはり
小さい島国意識は、日本人という腐った人種の中では健在なのだ。