2006年に米国で誕生し、2008年に日本語版のサービスを開始したTwitter。
当初は、上限140文字の短文による「つぶやき」投稿の場として認知されていたこのサービスが、今では世界中で今起きている出来事を爆発的な拡散力を持って伝える「マスメディア」として位置付けられるようになった。
そんなTwitterが現在特に注力するのが、スマートフォンでの視聴を前提としたモバイル動画広告の領域だ。
2018年現在では、人の気持ちが動く瞬間をリアルタイムにキャッチするTwitterならではの特性を生かし、認知から検討、購買に至るマーケティングファネルをカバーする広告商品がそろっている。
今回のeBookでは、それらのサービスをITmedia マーケティング編集部が独自にリストアップしてまとめています。
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