| （１１３４） 韓国ウリドル病院 見学
（この記事は2010年にアップした記事の再アップです。）
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さて、大和田は 今年（2010年）の外来診察で、
☆からの 質問に対して、一つだけ答えました。
☆「大和田先生、☆に使われた術式が 本当に 安全であると認められたのは
どこの大学ですか？ その学術書を見せてください。」
大和田「・・・・・」
☆「どこですか？」
大和田「・・・・」
☆「どこの大学でしょうか・・・・・・・・（時間だけが経過していく、、またしても、、）」
大和田「・・・ふ～～っ、、、、韓国や・・・・」
☆ 「え？ どこの大学？」
大和田「韓国の病院や」
☆「韓国の病院で 手術をしてきたのですか？」
大和田「ふ～～っ・・・・見学してきたよ」
☆「（一瞬 アッケにとられる）･･･見学って、、そこで見学してきただけですか？」
大和田「そうや。」
☆「見学した後、日本で、動物実験とか しなかったんですか？」
大和田「そんなもの、整形外科では ないからね。」
ｒ
☆「じゃあ、じゃあ、先生は見学しただけで、☆にその手術をしたのですか？」
大和田「・・・・・」
☆「で、☆は 一番目だった・・んですね？」
大和田「いや、、前にも言ったと思うけど、、４～5番目やったと思う」
☆「で、今はもうその術式 ＳＥＸＴＡＮＴ Ｒ は もう止めてしまいはったんですね？」
大和田「うん、まあ、あの手術は直ぐ上を狭窄させるとこが 分ったし、
ほかにも 手術の準備が 大変やとも わかったし、、70例で 中止した。
もう、この病院では 誰もやってないよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↑しかし、大和田哲雄医師は その前には違うことを言っていました。☆で７から8番目だったとか 嘘ばかり言う医師でした。他にも多々嘘を連発。他院を受診するにあたり、診療情報 提供書をこの医者に書かせたのですが、内容はカルテと異なり、手術中の出血量は３００ｃｃ だったと大和田は嘘を書いていました。カルテの手術記録には４３０ｃｃでした。 ただでさえ、他の医師から見たら、聞いたこともないようなセクスタントR という低侵襲の 新式術式です。低侵襲のうたい文句は、術中出血量が少なくて済む、、これも一つです。 確か、その後の医学文献では９０ｃｃが平均の出血量でした。それが、430ｃｃ 大和田は出血 させていた。異常さを隠すために、３００ｃｃと少しでも少なめに書きたい心理が働いたのです。
～～～～～～＾
ところで、 ☆に貴重な情報を下さった方がいらして、
ウリドル病院のサイトを見せて下さいました。
すると 日本医療者関係者訪問というサイトに ありました。 （↓ このウリドル病院が出したネット情報は 実物保存をして保管しています）
日本医療関係者訪問
ウリドゥル病院の概要 > 日本医療関係者訪問
-訪問日 : 2007-08-14
-訪問目的 : ウリドゥル病院ベンチマーキング
-訪問者 : 19名
番号 訪問目的 訪問日
5 ウリドゥル病院ベンチマーキング 2007-08-14
4 医療経済研究機構、医療審査機構 2007-06-04
3 ソウルウリドゥル病院 手術見学 2007-05-18
2 第42回MISS Course参加 2007-02-26
1 ソウルウリドゥル病院の手術見学 2007-02-13
日本医療関係者訪問
ウリドゥル病院の概要 > 日本医療関係者訪問
-訪問目的: ソウルウリドゥル病院 手術見学
-訪問日:
2007-05-18
-訪問者 :
Tetsuo Ohwada
★ ↑ ここに 大和田哲雄医師のフォトが入っていました。
勤務先：病院
訪問目的：ソウルウリドゥル病院 手術見学
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何と、☆を実験手術した後に、、5か月後、大和田は見学に韓国まで行っている。 失敗した後に、、、ですよ。
医者は いったい どうやって、新しい手術を習得するのでしょうか。
ドイツ、アメリカ イギリス、スイス、フランスなどの医師たちは
実際、患者に手術を施行するまでに どのような手順を踏んで、新しい方法の初めて施行する
のでしょうか。
また、大和田の訪問日は 平成19年5月18日になっています。
☆がこの術式で 大和田に やられたのは 平成18年12月22日です。
大和田の韓国見学研修の日は 平成19年の5月18日
まさか、、見学する前に、既に 患者数人、人体実験を続けて、、、いたのか・・。
あまりにも 問題が起きるので、やっと5ヵ月後に 見学に行ったのか、、
日本の医療のシステムとして、研修医が 患者相手に実験で覚えていくことは危険。
ベテラン医師でも、新式術式を 患者の体で 実験して覚えていくことも危険。
じゃあ、その技量を習得するには 日本の医師養成制度をどうしたら良いのでしょうか。
手術室で 行われた作業、会話、すべて、録画をしてもらいたかったです。
義務付けないと 撮らないのでしょうが、、国が 早く 義務付けてもらいたい。
患者は医療裁判では 敗訴です。
ガーゼが画像に残ってたと言う風な、単純明瞭なミスなら、誰がみても逃げようがない。
しかし、カルテの中は 書き換えられる そして、書きたくないことは 書かない。
見せたくない書類や 画像は隠す。
これでは 医療現場が未熟なまま、哀れな患者は 身障者にされます～～。
他人事ではない、、明日は 誰かの身に起きることです。
~~関西労災病院 整形外科 第二部長 大和田哲雄医師の医療犯罪と闘う☆～～
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無題 
ナイス
2019/4/19(金) 午後 6:36 [ karasu ] 返信する
何度見ても ひどい話だ
2019/4/19(金) 午後 8:05
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刑事告訴はされないのですか？
傷害なら時効は20年です。
民事の結果から受理されない可能性が高いですが、ブログを残すためにもやるべきだと思います。
弁護士に頼らず、邪魔されず、ご自分の主張をそのままぶつけて良いのでは？
2019/4/19(金) 午後 8:15 [ qfq***** ] 返信する
患者は まな板の鯉
医者を信用するしかないのですから…。
怖いですね
2019/4/19(金) 午後 9:17
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karasuさん、ナイス、ありがとうございます。☆
2019/4/20(土) 午前 1:00
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猫パパさん、酷い犯罪医者ですね。ほんまに。こんな医者、白衣をはく奪すべきと思います。嘘ばかり書いたり、被害患者を会議室にナースに連れて来させて、6人で退院せよ、と説教と脅しを2時間、、入院中にやられたこともありましたよ。犯罪グループでしたけれど、整形外科のあの事件が裁判になったことすら、他の科の医師やナースは知らないと思います。皆、隠すそうですね。院内でも。事務系の人が、☆が退院後外来へ行った時☆を見つけて、、☆の麻痺状態の酷さを見てきていた人々がみんな☆のその後を心配しているんですよ、とおっしゃいました。その人を裁判の時、証言台に立ってもらうことはその人の職場を奪うことになるので、☆は耐えましたが。
☆
2019/4/20(土) 午前 1:04
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qfq***** さん、以前にも、同じようなコメントをどこかで書いておられた方ですか？
そちらがブログを開設しておられないので、、、前回のコメントではブログは一応開設はしてありましたが、記事がゼロ状態の方でした。で、その方は外科医のような形跡がありました。今はその方もブログを削除しておられます。☆
2019/4/20(土) 午前 1:06
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ラベンダーさん、患者は医学知識はないのと等しいので、医者を信じるしかないですよね。ぺエペ絵の新人医師なら、最初から警戒しますが、大和田哲雄はその当時46歳ぐらいでしたからね、しかも第二部長、、しかも、その前は大阪病院（大阪厚生年金病院）の整形外科にいた医者でしたし、、そこのリハ士が、「大和田先生は自分は富士部長よりもオペが速くてうまい」って宣伝したたらしく、そっと☆の肩を叩いて大和田受診を勧められたのですよ。もちろん、そのほかの大病院も受診しましたが、済生会の整形外科医は、「何も問題ない」というし、北野病院の先生は、優れた方で、誠実で、「薬で3か月試して、痛みが引かないならば、1週間検査入院してもらって、それから治療方針を決めよう」とおっしゃってて、、その隙間に、大和田が入り込んで、せかした感じの入院でした。ノーと言えない人間だったので、、失敗されました。☆
2019/4/20(土) 午前 1:10
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大和田医師はひどい奴ですね。
☆サンは、完全に実験用モルモットにされたんですね。
なにか報復の手立てはないものでしょうかね。
2019/4/20(土) 午前 6:26
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医療の事は分かりませんが、ナイスです。
2019/4/20(土) 午前 7:39 [ ヒラちゃんの山歩き ] 返信する
ボーンさん、大和田哲雄医師との会話の録音を昨夜一部読み返しながら、、、食えないやつだと改めておもいましたよ。酷い、むごい、、悪いやつです。むかむかしてきました。
笑。本当に、本当に、、気持ち悪いとしか言いようがない、、あの屑、、中身は屑です。
あの医者、、はらわたが腐っていると思うような発言が多々ありました。報復の手立て、
有ったら教えて頂きたいくらいです。笑。馬鹿につける薬なしっていいますでしょ？
裁判という苦い薬もねえ、裁判所も弁護士も全く役に立たないとわかりましたし、、医者は犯罪者であることは周知の事実として、エリート層の中では統一しているとしか思えませんね。エリートは犯罪を犯してもよい社会だということを暗黙の裡に分かっているのだろうと思います。正義も格差の世界❓笑。
藤田まことさんが、必殺仕置き人になって、大和田をやっつけて欲しいと思っていますが、、夢の夢ですから、、爆。☆
2019/4/20(土) 午後 2:56
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ヒラちゃんの山歩きさん、コメントいただき、ありがとうございます。☆
2019/4/20(土) 午後 2:57
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よくも後でバレる嘘をぬけぬけとつけるものですね。
韓国の病院を見学したのが☆さんの手術の後とは只々驚きです。
彼はいったい☆さんのことをどう思っているのか、聞いてみたいものです。
2019/4/20(土) 午後 5:43 [ madonna ] 返信する
madonnaさん、録音テープの記録をみていると、、麻痺させたことや しまったと思ったことなど、白状しているのに、あれこれ嘘をついたり、大和田の口癖『何度も言うたように』の文言が目につきます。吐き気を催すような大和田の生き方、、誤魔化し方、、どうか彼の歯牙に他の患者さんがひっかからないように、と祈るばかりです。彼は患者のことを何とも思っていませんよ。彼の手術中たくさん患者さんが死んだとも言ってましたが、医者はこの世で一番偉い、、患者はゴミ扱い、、そういうオッサンです。☆
2019/4/20(土) 午後 9:23
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