珍事同姓同名2人立候補「住所書いて」千葉・勝浦市議選

[ 2019年4月15日 05:30 ]

統一地方選 後半戦スタート

 千葉県勝浦市議選(定数15)では、届け出た17人の中に「鈴木かつみ」と“同姓同名”の現職と新人の2人が立候補する珍事となった。有権者の混同を避けるため、市選挙管理委員会は投票所に掲げる名簿に全候補者の番地を除く自宅住所を記載。2人は自分のポスター、ビラに自宅住所を併記し「投票用紙に住所も書いて」と訴え、区別してもらいたい考えだ。

 市選管によると、2人は普段は「鈴木克己」を使う。実際には現職は戸籍上「已」の漢字だが、読み方は全く同じ。市議選には2人とも同じ読み方の平仮名で届け出たという。総務省は同姓同名の場合、年齢や職業などの情報の明示を選管に促している。市選管は「初めてのことで、とても驚いている」と話した。

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