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仏法即世法

 投稿者:紅の歌  投稿日:2019年 4月20日(土)21時48分53秒
  確かに78歳のトップはいないなぁ。
だいたい50代~60代だな。
70代は顧問とか相談役クラスですね。
今の執行部が如何に世法と掛け離れてることか。
逆に50代で勇退するトップもいないわ。
これからというタイミングなのにね。
何かおかしくないですか?
仏法即世法と離れ過ぎと感じるのは
私だけでしょうか?
 

今に始まった事じゃないが、、、

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2019年 4月20日(土)21時04分59秒
  (20:10の投稿が即行で削除された模様だが)

管理人でも運営グループでもいいが、本業そっちのけで掲示板を(おそらく交代制で)四六時中監視し、
相も変わらず己に不都合な内容の書き込みは正当な理由もなく悉く削除し言論封殺に血道を上げる醜態を晒し続ける結果、
当掲示板の信用が完全に地に堕ちるのを看過するか、あるいは当初から意図してやっている愚行かと解釈せざるを得ない。

故・友岡氏の「証言」なるものへの信憑性、乃至は恣意的利用を懸念する声が各所から上がっているのを無視し続けるのか?
あざといにも程がある不埒者による死者への冒涜をこのまま見過ごしていいとお考えか?

 

海外でも嵐の4.24を隠蔽、改竄とは呆れる

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2019年 4月20日(土)19時02分42秒
  「嵐の4.24」  投稿者:陽光メール
投稿日:2016年 4月21日(木)08時35分43秒   通報
WORLD TRIBUNEには、4月15日付で、いち早く「嵐の4.24」の一部が掲載されています。4月24日は師弟を分断し、宗門と悪徳幹部が結託して先生を辞任に追いやった創価学会の歴史について触れなければならない大事な発迹顕本の日です。

「時の流れは逆らえません」また、「しかし、時流とはなんだ! 問題は、その奥底の微妙な一念ではないか。 そこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とともに戦おうという気概も感じられなかった」という記事も確かに掲載されてはいるが、この記事を読む限り、宗門のみが悪者になっていて、宗門と結託した学会の反逆者に関しては文章がカットされている(*の部分を挿入すると話が通じる)。カットされた部分は、下記の部分で何故54年度問題が今日まで続いているのか、この部分を明らかにしないと何も分からない一般の読者には肝心な真意は伝わらない。

(*)「宗門は、学会の宗教法人を解散させるという魂胆をもって、戦いを挑んできた。それを推進したのは、あの悪名高き弁護士たちである。 それを知ってか知らずか、幹部たちは、宗門と退転・反逆者の策略に、完全に虜になってしまったのである。 情けなく、また、私はあきれ果てた」戸田会長の遺言である「第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ! そうすれば、必ず広宣流布できる」と。 この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。なんと哀れな敗北者の姿よ。 ただ状況に押し流されてしまうのなら、一体、学会精神は、どこにあるのか!」という記載もない。

これでは単に宗門だけが極悪であって、そこには宗門と一部の学会大幹部の野望と策略が動いていたことは、この記事を読む限り断じがたい。これは意図的にそのような文面になったのか、単に宗門から魂の独立を勝ち取ったことを強調したいのか、それは読者諸君が判断するしかない。
 

先生は51歳で辞任

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)18時53分42秒
  師匠を51歳で辞めさせておいて自身は78歳で会長。今の時代に企業でも78歳で社長もそういない。
相当人材がいないか、それとも意地でも辞めないのか。笑
 

発迹顕本

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2019年 4月20日(土)18時52分14秒
  決意して実行することが発迹顕本である。行き詰まったら、発迹顕本、

また行き詰まったら発迹顕本する。時々刻々と、発迹顕本していって

こそ信心の向上といえるのである。これが勇猛精進である。

(指導メモ163ページより)
 

創価学会 秘史 高橋篤史著 講談社

 投稿者:モンブラン  投稿日:2019年 4月20日(土)17時48分43秒
  どこまで、史実に忠実か否かは、私には知るすべはない。その前提で、私の読んだ限りでは、初代 牧口先

生、第2代 戸田先生の足跡を、価値創造等機関紙から、明らかにした労作と思う。


時代の制約を受けない思想・哲学は存在しない。教団としての発展過程を、現在の価値基準から批判すること

は、適切ではないと思う。この点で、私は、著者の創価学会に対する評価に対し、賛同することはできない。

牧口先生・戸田先生を、池田先生が、正当に評価されているか、改めて私なりに理解することができた。


「創価教育学体系は難解」と、評価を保留している著者の姿勢には、好感が持てる。謙虚だと思う。



「私が、右寄りから、左に変えたんだ」と、池田先生が仰っていた背景を知る一助になる著作だ

と思う。池田先生がいかに偉大か、改めて私は、認識を、一層深めることができた。


池田先生の会長時代の講演集に、池田先生の考える日本の進むべき方向性が、明確に示され

ている。今こそ、活動家は、読むべきだと思う。今の執行部の打ち出しや、公明党の政策が、池田先生の思想

に反していることが、明確に理解できると思う。



反逆しているがゆえに、人間革命をはじめ、池田先生の著作を、執行部が、改ざんし続けることも理解できな

くもない。しかし、その結果、執行部と、その手先となって改ざんし続ける連中は、反逆の証拠を増やしてい

ることをわかっているのだろうか?あと何人査問し、役職解任・除名をするつもりなのだろうか?


内外問わず、誰しもが、創価学会本部は、おかしい、と認識できるようになるまで、やり続けるつもりか?

 

池田先生を踏み台にして、自分達は偉くなった大幹部たち

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2019年 4月20日(土)17時23分45秒
  昭和54年は小学校低学年だったり保育園だったりで、池田先生の辞任の記憶はないんですが、今はいい大人な世代。
我々が池田先生の正義を叫んでいかなくっちゃですね。

54年当時、原田会長も秋谷元会長も自分は戸田門下だと思っていたと思う。
今もかもしれないけれど。
池田先生を学会から追放して、自分達で実権を握り、もっと美味しく学会を運営したい。
楽して金を儲けたい、会員をアゴで自由自在に使いたい。
一流会社の役員のように自由に金も権力も、2号・3号・4号も作りたい。
池田先生さえ居なければ、自由に出来るんだ。
ということで、宗門の坊主や山友などを逆に利用して、池田先生を追放した原田会長、秋谷元会長たち大幹部。

学会員の為ならば自分を喜んで犠牲にする池田先生。
自分の為ならば学会員を犠牲にすることも厭わない大幹部たち。
おのずと目的、手段が180度違う池田先生と最高幹部たち。

日々の組織運営でも、池田先生が目の上のタンコブで邪魔でしょうがなかった。

そんな中、第1次宗門問題が勃発。
宗門からは池田大作を会長から降ろせとか、聖教新聞に載せるなとか、池田先生と言わせるなとか、色んな要求が飛んでくる。
大幹部たちは困ったフリをしながらも、内心オッケーで宗門側と見事な連携をして、池田先生を追放した。

池田先生が本部に行っても、バリケードがしてあり、池田先生が執務を行う部屋は無かった。
それはどういう意味か?
大幹部は心の中で以下のように思ったのだろう。
「池田さん、あんたの時代は終わったんだよ。あんたが本部に来ると宗門がうるさいし、迷惑だから来ないでくれ。」

大恩ある池田先生を大幹部たちは切ったのだ。
阿部日顕と同じように池田先生をカットしたのだ。

今再び、創価学会の大幹部たちは池田先生を切ったのではないか。
原田会長は池田先生の「名誉会長」や「SGI会長」という肩書きを奪ったのではないか。
その証拠として、大白蓮華の巻頭言が数年前から「池田大作」だけになっている。
以前は「創価学会 名誉会長 池田大作」となっていた。
何故「池田大作」だけに、今なっているのか。

原田会長、秋谷元会長たちは、池田先生を逆恨み嫉妬して、池田先生の功績を消そうとしているのではないか。


 

感謝!

 投稿者:迷走中  投稿日:2019年 4月20日(土)16時36分6秒
  飛翔こそ蘇生様
新感性様
ありがとうございます。

飛翔こそ蘇生様の反論に関しては平行線になるので割愛しますが、
先生のご心配をされ、思慕される心は伝わりました。
お互いがんばりましょう!

新感性様の投稿を読んで安心しました。
三人組に関しての異議がなかったのはそういう事だったんですね…。
これからもクールな視線の投稿楽しみにしてます!

もちろん掲示板全てを鵜呑みにはしませんが、
正義の方が多く集う板は貴重なので嬉しく思います。

ここで教えて頂いた【会長講演集】や【随筆桜の城】も中古で手に入れ読むことができ感謝してます。
前後を読むともっと厳しい内容ですよね…。

【会長講演集】の公明党との関係では、
「だが第三党にもなれば、すでに立派な大人です。
 それでもなおかつ、これまでのように面倒をみなければならないとしたら、
 それは不合理というものであり、社会の批判をうけるのも当然の理でありましょう。
 (中略)今後たとえ票が減ろうと、議員数が減ろうと、それが世論の要望であり、本来のあり方であるならば、
 近代政党として当然の道であります。」昭和45年5月3日 第33回本部総会

第三党になってから50年以上…年金暮らしの親から金を無心するかのごとく、パラサイトもいいとこです。

以前、池↑さんが選挙特番で公明と創価の関係を批判していて親が怒っていましたが、
これを読むと、池↑さん、実は池田先生のファンなんじゃない?なんて思います(笑)

講演集はホントためになります。
共産党についても載っていて目からウロコでした。
やはり今の創価学会はどこかズレてしまってますね…。
 

どうせまた目先の選挙終わればイキナリ過疎るんだろ?!笑

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月20日(土)14時45分59秒
  昔の【遠山の金さん】の歌に・・・

(金サマを)好かないや~つは悪★ワルだけさー!

ってあったっけ?なるほどそ~か!フムふむ♪
そーゆうコトか!?微笑☆

【アベ以下原田創価公明の邪権力者ども!】

  投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2018年10月20日(土)08時53分27秒

【正義の勇者☆】の心の訴え!叫びを聞け!
  ↓ ↓ ↓ ↓
今、学会本部は創価のために声を上げる学会員を立て続けに除名し
組織で愚直に闘う学会員の方々に【原田執行部を批判する会員は組織を乱す反逆者】であり
即処分!除名される!との悪印象を植え付けている。

 まるで、“不正者に対する粛清”であるかのような権力を使った汚い印象操作である。

 しかし、そもそも「不正」を犯しているのはいったい誰なのか。
 師弟が根本の創価学会にあって、“師匠の仰せに違背することこそ最大の不正行為”ではなかろうか。

 現本部執行部は、師匠池田先生の絶対平和の思想に違背する【安保法制】をはじめ
【共謀罪】【特定秘密保護法】【カジノ法案】といった法案の強行採決を、ことごとく容認してきた。

 そして、明らかに国家主義化の方向へと舵を切っている自民党の片棒を担ぐ公明党を
創価学会員に支援させ続けてきたのである!

 さらに、2014年以降は3年連続で『創価学会会則(教義)』を強行改変し
2017年には『創価学会会憲』を制定して日本の現会長である原田稔会長に
海外組織含めた国内外の権力を集中させることを明文化させた。

 こうした強権的暴走を見過ごすことはできないと感じた心ある学会員が
「師匠の仰せと違うではないか!」と勇気の声を上げると
なんと今度は査問や処分といった「脅し」が始まるのである!

 そこ(冷酷無慈悲)には、創価を愛し心から憂える同志の声に
誠実に耳を傾け、そこから学ぼうとする謙虚な心は微塵も感じられない。

口では「会員が主役」「会員第一」などと言っておきながら
ろくに話も聴かずに力づくで会員を押さえつける!

今の学会本部は完全に師弟を見失っているとしか思えない。完全に狂っている!

 しかし、先般の沖縄県知事選では、傲慢な権力者に押しつぶされるほど民衆は愚かではないことを、偉大なる沖縄の同志は見事に証明された。

 ある同志の方は街頭でマイクを握り決死の覚悟で叫んだ!

 「私は池田名誉会長の平和思想を護るために、今回は“辺野古移設反対の候補者”を勝たせる闘いをします!」
 そして、「辺野古移設を進める自民党の候補者を、なぜ移設反対の立場をとる公明党が推薦するのか!」と怒りを込めて語られる。

 この「矛盾」を突く鋭い訴えに、多くの同志が共鳴した。
 日に日に、街頭で三色旗を掲げる同志は2人、3人と増えていく。
 さらに、県外からも沖縄出身の同志、沖縄を愛する同志が駆けつけられ、力強く訴えた。

 「師匠が仰ったのは、米軍基地の完全撤退です!」
 「学会員は『自主投票』にすべきです!」と。

 自ら顔と実名を公表し、必死に訴え抜く同志の姿は、多くの同志の胸に不屈の心を呼び覚まし、勇気の炎を点火していったのである。

 最終的に、沖縄の創価学会員の3割もの方々が公明党・創価学会本部に対して

堂々と「NO!」を突きつけたと言われる今回の県知事選は
“米軍基地の辺野古移設に反対する候補者”が、“基地移設を容認する自公推薦の候補者”に

実に8万票もの大差をつけて大勝したのである!!

 その一票一票に、“平和・不戦”への強き誓願と、“師匠池田先生の仰せを絶対に実現してみせる!”
との深き決意が込められているように感じてならない・・・。

 師匠は愛する沖縄の同志に語られた。

 「人類史の悲劇が、この小さな島に集約された。ゆえに、人類史の転換を、この島から起こすのだ」

 「最も苦しんだ沖縄こそ、最も幸福になり、最も平和になる権利がある」

 今、沖縄の池田門下の弟子たちによって、何ものをも恐れぬ民衆が立ち上がれば

“下から上を変えていける”ことが見事に証明された!

 奇しくも学会創立88周年の本年、「八とは開く義なり」と言う通り
最も苦しんだ沖縄の地から「民衆勝利の時代」を開いたのである!

 この厳然たる結果を、原田会長以下執行部は、真摯に受け止め認めるべきである!

 権力を振りかざしても民衆の心は従えられないことを、いい加減学ぶべきである!

 ますます民衆の心からかけ離れていっているその根本原因を、誠実に見つめるべきである!

 これまで、創価変革のために行なってきたサイレントアピールは、日本全国
そして世界から集われた同志と共に、渾身のメッセージを掲げてきた。

 “安保法制は創価三代の絶対平和の思想に違背している!”

 “初代牧口会長を獄死させた治安維持法の現代版である「共謀罪」は絶対反対!”

 “本部執行部よ!即刻、三代の教義に戻せ!さもなくば退陣せよ!!”

 そして、
 “学会のために声を上げる会員を処分するな!!”
 “創価三代の精神に帰れ!”と・・・。

 しかし、学会本部は完全に眼を閉じ、耳を塞ぎ、赤誠の同志を誹謗し続けているのである!

 「あれは執行部批判のための政治利用である」
 「彼らは“創価新報の人たち(反逆者)”である」と。

 挙げ句の果てには組織幹部を使って、「サイレントアピールへの参加をやめるように!
それでも続けるならば厳しい処分もあり得る!」と脅して来る・・・。

 しかし、そもそも大切な《宝とも言うべき会員》を処分、排除する前に
なぜ一度も誠実に対話をしようとしないのか!?

 一体、本部執行部はどれだけ“特別”な存在だと言うのか!

 師匠の命とも言うべき学会員を蔑ろにし、創価学会を私物化する
現原田会長以下本部執行部の狂いこそ!

一切の(災難不幸の)元凶であると思えてならない。

日蓮大聖人の御書に「体曲れば影ななめなり」との教えの通りである。

 ならば、時の権力者である原田創価執行部に対して厳然と!

仏法正義と勇気を持って諌暁することこそ!

時代を転換する第一歩であり師匠の仰せに適った大善の行動であると決意する!

【正義の心の叫び☆紹介おわり】



https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

本心は

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)14時30分47秒
編集済
  団塊ジュニア様、こちらこそありがとうございます。先生を叫ぶ弟子の皆さんは全国に、そして世界にいます。あまりの変節に驚き、先生のお姿がなくさみしい中ですが、勇気ある皆さんがいることが希望の光です。

昭和54年は裏切ったとしても「あの時は守らずにすみません」と謝罪はできるはず。笑
それをしないのは、厳しい先生に対しての逆恨みもあるでしょうが、「我賢し」と思い本心では先生を師匠と思ってないのかもしれません。本部幹部会で先生に「私を守らなかった」と、叱責された5代会長は頭を下げるでもなく、謝罪の言葉もない。
先生を師匠としていれば「すみませんでした」の一言くらいは出るでしょう。
5代会長も6代会長も紛れもなく会長辞任させた側の人です。

この4.24でその正体がわかるかもしれません。

この時に声を上げなければ54年の最高幹部と同じになってしまいますから…
 

人間革命第二巻の削除情報

 投稿者:新感性  投稿日:2019年 4月20日(土)13時41分56秒
  人間革命第二巻の「ラジオや新聞での宣伝は不要」はごっそり削除されているとの
情報があります。
極東軍事裁判でのパール判事のくだりも削除されているそうです。
https://twitter.com/RrOTbY6aFQdreDA/status/1119214172850413569

されているそうです。
参考
https://twitter.com/HiroSurfinglife/status/1118650947029192704

第二巻といえば日本会議への忖度のような改定も確認されていますね。

S教団破折場面は改訂? ②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月23日(土)12時10分54秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85945

こうした削除や改定は他にも少なからずあるのでしょうか。もし著作者が意図してそうして
いるのなら私はその点に関しては著作者を批判したいところですが、著作者以外の者や
機関によるものであれば、それらの連中は著作者を貶めているものと言わざるを
えません。
文学たる小説への冒涜でもありましょう。

人革10巻の「闘争圏外」のくだりは?  投稿者:新感性  投稿日:2019年 3月 8日(金)00時24分53秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/98508
 

本物の弟子かエセ弟子か

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2019年 4月20日(土)13時29分31秒
  コンペー様、いつもありがとうございます。

4月24日会長辞任の日は、創価学会の公式記念日から除外されているのかもしれないですね。
4月24日は無かったことにしたくてたまらんという原田会長、秋谷元会長たち。
今年の4月24日の聖教には会長辞任の話題は1行も載らないかもですね。
そうだとしたら、原田会長は100パーセントエセ弟子ですね!
 

今日の気になったありえへんニュース

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2019年 4月20日(土)13時09分11秒
編集済
  またまた、今日の気になったありえへんニュースです。
興味のない方は笑って読まないでください。
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ウィキリークス創設者アサンジ氏が暴露した「米国の戦争犯罪」が凄まじすぎる

”対テロ戦争関連の米軍機密情報70万件以上をウィキリークス上に公開。米国政府関係者らを激怒させた。”。戦争にまぎれて一般市民にひどいことをしてたんですね。「米国の戦争犯罪」、ありえへんことです。みんなこういうのを知る権利があると思います。そして許してはいけません。

https://hbol.jp/190491
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イギリスの未来を担う若手女優、16歳で原因不明の急死

16才で急死、しかも原因不明って、ありえへんことです。ご冥福をお祈りするとともに、スティーブ・ジョブスさんの”今日が人生最後の日かもしれない”と思って生きるメッセージを思い出しました。今日一日、大切に生きなくっちゃ。

https://front-row.jp/_ct/17266672
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女子学生、焼き殺される=警察に校長のセクハラ訴え-バングラ

校長先生がセクハラ、これだけでもありえへんですが、最後は焼き殺すって、ひどすぎます。こんなのはあってはいけない、ありえへんです。

https://web.smartnews.com/articles/fP3MQ4LqZKR
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イーロン「2019年中にTeslaの自動運転は人を超えるかも」

これは、いい意味で、ありえへんニュースですね。高齢者の方の事故のニュースが日本でもありましたが、自動運転の車なら、高齢者の方も、運転免許のない私も安心して移動できます。イーロン・マスクさんに注目してます。

https://www.gizmodo.jp/2019/04/tesla-self-drive-may-exceed-human-level-in-2019.html
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永久凍土で見つかった4万2000年前の馬 ミイラには血が残っていた!シベリア

”ロシア北東連邦大学マンモス博物館の調査チームが「液体状の血液と尿」の採取に成功し、DNA発見を目指すと発表した。”、もしかすると昔しの絶滅した動物を蘇らせて、動物園みたいにして見れるように、ジェラシックパークみたいなことが実現できるかもしれませんね。生きてる恐竜みてみたいです。でも、一方で絶滅したはずの恐ろしい病原が復活したり・・・、これはホラー小説の題材になりそうですね。

https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28957.html
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経団連会長「終身雇用、守れない」発言にツッコミの嵐

こんなことを言ったら、松下幸之助さんが生きていた怒られるでしょう。
「終身雇用制」は松下幸之助イズムの象徴であった。モノを作る前に、まず、人を作る。企業は人なりという考えである。」働くひとを使い捨てるようなことはよくないと思います。経団連会長としてありえへん発言です。

http://agora-web.jp/archives/2038512.html
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またまた、敵からもでくのぼう
味方からもでくのぼうと
笑われるタイのダメな凡夫が
書いちゃいました。
すみません、今日も笑って許してください。
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https://imagine-happy-life.com/

 

バカなのか?おかしいだろう

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2019年 4月20日(土)12時41分19秒
  日テレの「ウェイクアッププラス」。

安倍応援団の野村修也弁護士がシャアシャアと、何事もなかったかの様に出ているが、実はこの男、第2東京弁護士会から、業務停止1カ月の懲戒処分を食らっている身だ。
そういう人物のコメントなどを、有難がって聞く人間などいるのか?(呆)ネトウヨぐらいのものだろう。偉そうにテレビで喋らせるな。

テレ朝の「報ステ」にも出ているが、コメンテーターの人選、なんとかしろ!
テレビ局の安倍ヨイショな姿勢が丸分かりで、腹立たしいだけだ。視聴率もっと下がるぞ。


少し脱線するが、そんな日テレの球団ジャイアンツに、タイガースが開幕から4連敗。(怒)しかもボロ負け。
他の球団に負けるならまだしも、権力志向アベポチの読売に負けるなど、絶対にあってはならない事だ!大阪人は許さない。
大坂夏の陣以来の、歴史的遺恨も蘇って来る。

阪神には、「日本を救うつもりで」巨人をドツキ倒してもらいたい。(笑)そうすれば必ず勝てるはずだ。
巨人が負ければ、アベ自公も負ける!! に、違いない。


中西宏明経団連会長が、終身雇用制度など、もう続けられないなどと抜かしている。
内部留保を400兆円にも膨らませておいて、何を言っているのだ。(怒)

そもそも終身雇用制など、とっくの昔に消えたと思っていたが、今更何を抜かしているのだ?

どうせ、今より更にクビを切りやすい情況を作りたいだけだろう。
流動性がより高い雇用体系への移行、などともっともらしい事を言うが、タダの口実だ。

昔と違って、経団連会長も落ちたものだ。賢人的なイメージがすっぽり抜け落ちて、まさに民衆の敵、タダの強欲な守銭奴に見える。

貧富の差をもっと大きくして、世界の長者番付に、もっと日本人も入ろう!エイエイオー! とかやっていそうだ。(失笑)








 

2月の写真はないでしょう

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)12時14分9秒
編集済
  今日の聖教一面。
世界聖教会館の工事写真。
いくら今は内装工事中とはいえ2月の写真はないでしょう。笑 すぐそこなので誰か撮影したらいいのに。先生なら「今の写真を載せなさい」と言われるでしょう。
一事が万事です。
民間企業なら「今すぐ撮ってこい」です。
今の信濃町のすべてを物語っています。
 

正論

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2019年 4月20日(土)10時21分33秒
  池田大作全集78巻 P,324より

「『正論』の呼びかけに耳を閉ざし、『対話』をすら拒む“毒蛇”のような心の人々に対しては、相手の非を完全に打ち破るまで徹底して戦い抜くことが、仏法者としての真実の『慈悲』に通じていくのである。」

::::::::

正論が通じなくなる世界、これが組織主義であり、第六天の魔王の領土である。正論は、人間主義の中にこそ存在する。人間主義を否定して、いかなる論を組み立てようとも、それは正論にはならない。これが仏法者としての視点といえよう。
 

最後の機会

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)09時10分5秒
  団塊ジュニア様のご意見に大賛成です。
会長辞任から40年。謝罪する最後の機会だと思います。例えば…

今から40年前、先生は会長を辞任された。
私も含め当時の最高幹部が先生を守らなかった。いや裏切ってしまった。あの時に先生を守っていれば現在も先生は会長だった。先生の慈悲のお心により4代、5代そして私と、それでも会長に就かせて頂いた。本当に申し訳ない限りである。どれだけお詫びしてもしきれない。

お詫び文は、こんな感じでしょうか。
 

ラストチャンス

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2019年 4月20日(土)08時11分54秒
  池田先生が第3代会長を辞任に追い込まれた40年前の4月24日。
副会長に昇進した原田稔現会長。
何故そうなったのか?
その当時のことを嘘偽りなく、話す義務があるのではないですか?
あれから40年ということで、話すならば今がラストチャンスじゃないですか?

 

さあ~来週の水曜日

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)07時33分31秒
編集済
  さあ~来週はいよいよ会長辞任から40年の4.24。まさかとは思いますが、日本にいると4.24、4.24と五月蝿いので某女史と海外出張。昨年のように日本脱出なんて無いように秘書室の皆様、何卒お願い申し上げます。

先生はある最高幹部を叱責されました。
「私を守ると言って守らなかった」と。
17年前の5月の本幹です。

お元気ならば、今でも先生は許されないでしょう。

月曜日は「世界広布の新時代開ける」なんて大見出しで目を逸らし。4月24日は目眩しで「5.3記念。凱旋の本部幹部会開催へ」こんなんでスルーでしょうか。
忖度しながらの紙面づくり。
今年3作目の随筆期待してます。
聖教、みんな、頑張れ!笑
 

当板は特定勢力の宣伝場にあらず

 投稿者:新感性  投稿日:2019年 4月20日(土)07時28分44秒
編集済
  >元本部職員って・・・  投稿者:迷走中  投稿日:2019年 4月20日(土)00時33分5秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/100257

三人組の主張をそのまま受け入れている当板閲覧者はごく一部でしょう。
その中には少しでも連中の主張や手法に異議を表明すると工作員扱いする
単細胞もいます。私などはそういった手合いほどその実、当板を陥れるための
意図でもあるのでないかと思いたくなる時もあります。
片言の揚げ足を取る刷り込みへも同様に思うこともあります。

もっとも私のような三人組の主張の私事・私怨性や政治事案便乗手法および他人を巻き込む際には必ず行わなければならない
警告の欠落等に対して冷めた目でみる者も閲覧者全体からいえばごく一部でしょう。
「よくわからない」認識の読者を含めて様々な考えがあることが健全な様相でしょう。

この掲示板は某離脱僧のシンパが「代理投稿」を乱発し、管理人様の分別で規制が
かかったこともあります。
そもそも板の主張というのはありえません。にもかかわらずどこかの集団が板を利用して
自らの行動のいわば機関板化となってしまえば、それこそ当板を憎む勢力の思うつぼになりましょう。

板参加者もロム専も様々な考えがある限り、板がいずれかの集団の主張や言い訳等の
宣揚広告の場になってしまえば実質、板の死につながってくるものと思わざるを
えません。
ただし現管理人のあるべき管理姿勢がある限りは板の機関板化の画策があったとしてもそれは
徒労に終わりましょう。


政治的意思の表明は正当な処分理由にはならず②  投稿者:新感性  投稿日:2019年 4月18日(木)00時39分43秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/100189
当板は画一板にあらず  投稿者:感性  投稿日:2015年12月21日(月)02時09分57秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/35592
 

わが友に贈る 2019年4月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2019年 4月20日(土)07時21分3秒
  「湿れる木より
火を出し」御聖訓。
強盛なる祈りが
不可能を可能にする。
負けじ魂で突き進もう!
 

m(__)m☆リクエストはこっちでしたね!いやはやなんともjk

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月20日(土)07時16分1秒
  【下記引用~に際し、我が心の文法★によって一部加筆】
しかし自分は下の3人の正心誠意☆!
熱きこころ☆を魂(いのち)に感じ☆

どこまでも信じて応援☆しゆく覚悟!
その決意!と思いに後悔など
断じてあり得ぬ!!

《わが想い☆紹介》
あっぱれパレ☆ぱれ!此の世は光と陰との戦い☆

投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2018年10月 5日(金)06時20分

まさしく光とヤミ★勢力との戦い☆!

黒い★ブラックホールは光さえも飲み込もうとする!?

【引用始む】

除名3名のブログ☆カテゴリ《創価変革の闘い》⑯

投稿者:斬り捨て御免!

投稿日:2018年 9月28日(金)11時37分59秒

読む価値☆ある長文とは!?

《鋭意☆切実!赤誠~の訴え☆》
   以下に紹介!

2月11日(土)付の聖教新聞では、師匠が前日10日(金)の午前に信濃町の恩師記念会館で、戸田先生の生誕117周年を迎える2月11日にあたり、戸田先生への報恩感謝の勤行唱題を行なったと報道されている。

 またその2面には『池田先生と共に新時代を進む』が掲載され、まるで師匠が書かれたかのように

「戸田城聖先生の生誕の日(2月11日)に当たり、恩師記念会館で報恩感謝の勤行を行った(10日)。」と書かれ、わざわざ字体を太文字にし、日付まで入れてアピールしている。

 ならば私は聞きたい。
 師匠が本当に恩師記念会館を訪れ、勤行を行なったというのであれば、なぜ、その時の師匠のお写真を一枚も掲載しないのか!
(注・・・フェイクは除いて)

 師匠のお写真は、去年の8月のお姿を写した写真以来、実に約半年間も聖教新聞に掲載されていないのである。あっても過去の写真である。

 全国の学会員は、師匠の今現在のお写真を一目でも見たいと願っている。

その心を分かられる師匠ご自身が、約半年間もご自身の写真を聖教新聞に載せないとの判断をすることは断じて考えられない!

 あまりにも不自然である!

こうした点を考えても、師匠のご健康状態は聖教新聞に載せられない状態であることは容易に想像がつく。

 ところが、不知恩の本部執行部は、「師匠はお元気だ」「執筆活動に専念している」と平然と言い続け、会員同志を欺き続けているのである!

 挙句の果てには、師匠のメッセージを勝手に作出し、まるで師匠が健筆をふるって『新・人間革命』をご自身で書いているとアピールしているかのようである。

 「私のライフワークである小説『新・人間革命』もいよいよ30巻に入り、学会の正義の闘争を綴っていきます。

法のため、友のため、社会のため、未来のための言論戦を戦う聖教新聞です。その共戦の『無冠の友』の皆さまの姿を浮かべる時、私のペンを持つ手には一段と力がこもります。」(平成29年1月23日付聖教新聞・3面)

 むろんこのメッセージも本部職員が作ったものであろう。
 お写真さえ出すことが出来ないご健康状態の師匠に、無理やりペンを握らせ、既成事実を作ったのだろうか。

 いい加減に師匠を使い、純粋な会員を欺くのは止めるべきである!
 汚ない嘘は、必ず明らかとなる!

 今現在のメッセージや『新・人間革命』が、本部執行部が自己保身のために作出したものであることは、必ずや白日の下にさらされる日が必ず来る!

 今、弟子が『新・人間革命』で代筆している昭和54年の歴史は、弟子が師匠を裏切った歴史である。

 かつて師匠は、随筆「嵐の4・24―断じて忘るな!学会精神を」で、当時の最高幹部たちを指してこう言われている。

 「なんと哀れな敗北者の姿よ。」と。
 さらに、昭和54年4月24日(会長辞任の日)の日記にはこう書かれたのである。

 「あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを」と。

 師匠は不甲斐ない弟子たちによって、一人苦しめられていた。そして孤独な中、ただお一人で創価学会の再建に立たれたのが師匠の真実の歴史である。

 師匠は平成20年の職員全体会議でこう仰った。
 「『第3代は一生涯、会長として指揮を執れ!』これが戸田先生の遺言であった。

第3代を守れば、広宣流布は必ずできる。――これが恩師の厳命だったのである。

しかし、邪悪に誑かされた当時の最高幹部は、正義を守ることができなかった。」(平成20年2月22日、全国各部協議会での指導)

 これが、真実の歴史である!師匠が語られた真実である!!

 昭和54年当時、副会長という最高幹部の一人であった原田会長は一切声を上げなかった。師匠を、正義を守らなかったのだ!

 さらに、今現在もなお狡く臆病の命ゆえに、『新・人間革命』に弟子が裏切った事実を記述せず、「師匠の真実の歴史」を改ざんしている。

 なんと誤魔化しと言い訳の、弱く醜き敗北者の命なのか!
 弟子の仮面を被り師に敵対する悪行に、私は怒りが込み上げてならない!

 私は言いたい!
 失敗は失敗で良いではないか!
 裏切りと過ちの過去、そうした過去はそうした過去で良いではないか!

 絶対にあってはならない失敗があったからこそ、次こそは絶対に失敗を犯さない。そのための自分を築けば良いではないか!

 「もう二度と過ちを繰り返さない!」
 その決意の一念にこそ、師弟の勝利と創価の永遠の発展があるのではないか。

 それにも関わらず、弟子の敗北の歴史を隠そうとしている。
 あろうことか歴史を塗り替え、誤魔化そうとしている!

 原田会長をはじめ本部執行部は、最重要の弟子が師匠を裏切った歴史を誤魔化し、自分たちに都合の良い歴史に塗り替えようとしていると感じてならない。

 未だに「54年の歴史」は続いていると思えてならない。

 私たちが在職当時から学会本部はそうだった。
 本部職員による金銭問題や男女問題が絶えなかった。

某編集局長らグループによる金銭横領問題もしかり、某全国男子部長の不倫問題しかりである。

 そうした本部の腐敗堕落の根本原因は、現本部執行部が、未だに「昭和54年の歴史」を正しく総括できていないことにあるように感じてならない。

 人は過ちを自ら認め、心から反省し、傷付けた相手に心から謝罪をすること無しに、自らの命を変えていくことはできない。

 しかし、誤魔化しの命の現本部執行部は、問題を起こした当事者にそれをさせることなく、弱みとして握り、本部に忠誠を誓わせ、問題を終わらせていく。しかし、それは問題の根本解決にはならない。

 問題を起こした人間は己の命を見つめる機会を奪われ、本部に首輪をつけられ飼い殺しの状態となる。
 そして、自らの命を変革することなく、さらなる別の問題を起こしていくことになる。

 こうした学会本部の腐敗堕落した負の連鎖を、今、断ち切らねば、完全に創価は破壊されていく!

 今、変革しなければ、本当に手遅れになるのだ!
 師匠が生き抜いて下さっている今この時に、何としても創価を変革していきたい!

 「弟子が団結して進む。そのために同志がいて、組織がある。
 牧口先生は、組織は上からではなく、下から変革していくのだ、と訴えておられた。

 広布を阻む動きに対しては、勇気をもって声をあげることだ。『おかしい』と思ったら、どんな人間に対しても、厳然と言っていくのである。

 おとなしくする必要はない。言わないのは臆病であり、場合によっては、悪につながってしまうからだ。」(平成18年1月27日、全国代表協議会での指導)

 師匠が教えて下さった創価変革の要諦は、会員が下から上に君臨する最高権力者に対し、恐れることなく、勇気の声を上げ続ける一人立つ闘いである!

 己が勇気を出し、声を上げた分だけ、創価は変わるのだ!

以上~!!
【正義☆ほとばしるアッパレな引用~紹介おわり】




https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

緊急☆!?リクエスト再掲~!!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月20日(土)07時02分51秒
  【コレのことですね?】
  ↓  ↓  ↓
もはや何も言うことなし!?

投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2019年 4月19日(金)21時36分11秒

【真実の声♪素晴らしき☆引用と再掲!】

一会員さまへ  投稿者:庵下路メール

投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒

先生が命がけで執筆されているとの事ですが、只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。

誰が担当しているかも、知っております。

その他、世界の知性との対談集などもそうですが、先生は実際に対談もされていませんし、書簡でのやりとりさえしておられません。

全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。
師弟不二の弟子が、先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。

ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように、会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです!

何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際
S教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。

私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが、座談会を開くどころか

S教新聞の記者が適当な質問を各国の青年部に個別に口頭でおこない、それぞれの回答を集めて

あたかも座談会を開いたように、各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように、編集して大々的に新聞に掲載しました。

実際には、彼らはお互いに話をするどころか、会ってもいないのです。

「信心で受け止める。」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず
我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。

学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して、「指導」という形を通して
懇切丁寧に相手が納得するまで、対話を重ね、相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。

今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。

執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、S教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。

もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。

そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合

悪に利用される可能性もあるのです。今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。
【画期的☆引用~終了】



注目☆のサイレント★アピールに想う!

https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

今日の寸鉄にもう一つ

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)06時30分45秒
編集済
  本紙創刊記念日。全読者、
「無冠の友」に感謝。師と
同志つなぐ紙面充実誓う

担当の方、すみません。
ちょっと変えてみました。笑

創刊記念日。無冠の友、
全読者に最大の感謝。師の
正義を宣揚する紙面誓う

先生の思いを組めば無冠の友は前。
残念ながら師と同志をつないでません。
「正義の言論城」なら師匠の正義と真実を叫ばなければ…
こんな感じに直してみました。笑
 

今日の寸鉄

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)06時07分23秒
編集済
  戦いは最後の5分にある。

先生のお好きな皇帝ナポレオンの言葉。
出ないと思いましたが、寸鉄に出ましたね。
優秀な聖教の職員なのに「最後の5分」を忘れたのかと心配していました。
さすが聖教。無いなんて言って大変に失礼しました。笑


最終盤。お互いに苦しい。ここまでやったからもういいのではとの油断を排せとの戒めだ。
必死さが心を動かす。最後の最後まで攻め抜け。前進、前進、また前進だ。

あり得ないような僅差で勝負が決まることがある。先日の4票、6票差のように。笑
 

みんなちがってみんないい

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2019年 4月20日(土)05時33分10秒
  これも唱題
あれも唱題
みんなちがってみんないい
世界の平和
みんなの幸せ
日蓮大聖人様の心
法華経の心
牧口先生
戸田先生
池田先生と同じ心なら
みんなちがってみんないい
地涌の菩薩は自由の菩薩
自由の菩薩は水の菩薩
清らかな水で心を磨こう
いろんな形に変わっても
心は同じ異体同心

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またまた、朝から敵からもでくのぼう
味方からもでくのぼうと
笑われるタイのダメな凡夫が
書いちゃいました。
でも、水の菩薩をめざします。
すみません、今日も笑って許してください。

https://imagine-happy-life.com/

 

ナポレオンの言葉

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月20日(土)04時26分19秒
  戦いは最後の5分にある。
皇帝ナポレオンの言葉。
油断を排し攻め続けろ。

今日は最終日。先生が陣頭指揮を執られていれば、こんな寸鉄もあるだろうに…
 

「気持ち悪い」なんて愚痴のバイアス垂れ流すひまがあるなら、親が元気な内に親孝行の一つでもしておきなさい

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2019年 4月20日(土)04時10分40秒
  まず、憶測で拡散するなんて
と言うからには

確認の出来る指導の言葉等で
この方法が正しいんだよと
文証・理証・現証をもって示すべきところ

「気持ち悪くなって」情証
「望まないと思います」憶測証
「って言われると思います」でっち上げ証

という内容になっているのは
それこそ違和感を感じます。

「そんなひまがあるなら」なんて
雰囲気を悪くするような言い回しを
池田先生はするのかなと思い
検索してみると、出てきました。

法華経の智慧です。

「そんなひまがあるなら、稼いだほうがいい(笑い)。」です。

ちゃんと仕事をした方が良いというのは
多くの同志の方々が進言したところでもあります。

しかし彼らの意思は固く、
池田先生の意思の流れ通う学会を取り戻すんだと
迸る折伏精神で戦ってきています。

さてさて法華経の智慧に
「そんなひまがあるなら、稼いだほうがいい(笑い)。」なんて
どんなくだりで出てくるでしょうか?

http://sgi-shiteifuni.com/?p=8889
「斉藤: 世間の人は、創価学会を「強固な組織」のように見がちですが、実は「組織が強固」なのではなく、池田先生と会員一人一人の「心の絆」が強靭なんですね。その一点を見ないと、学会はわからないと思います。
また、悪人のほうが、そのことをわかっていて(笑い)、この絆を断ち切ろうと、そこに焦点を定めてくることも事実です。

名誉会長: 私のことはともかく、現代において、組織の命令だけで、人がついてくるなんて考えるほうが、おかしい。
何の強制力があるわけではなし、いやいややっていて、力が出るわけもない。
「一人の人を大切に」。これしかない。これに徹したところが勝つ。このことは、何度でも言っておきます。」

というところから始まり

「名誉会長: 私が願うのは、私に代わって、幹部の皆が、会員の面倒を優しく見てもらいたいということです。
“気がきかない”幹部ではいけない。昔の日本ではおうように、大ざっぱなのが大物のような風潮があったが、とんでもない時代錆誤です。
仏法は、徹頭徹尾、「人間の世界」だ。だから、「人間が人間を満足させる」ことが、仏法の修行なのです。
皆が何を今、求めているのか。疲れていないか。おなかはすいていないか。何か言いたいこと、聞いてもらいたいことがあるのではないか ?- 敏感すぎるくらい敏感でなければならない。」

の具体例として

「名誉会長: そして、会合で人を集める時は、覚悟して集めなければならない。それぞれ予定をもっている人、忙しい人を集めるのだから、皆が「来てよかった!」「行かなければ損だ!」という会合にしなければならない。
幹部が話す内容や順番も、よく検討して、たとえ一人でも「つまらなかった」と言わせない決心で臨むべきです。何も、長くやらなければいけないというわけでもない。短時間で終われたら、そのほうがいいのだし、、一番価値的にやるべきです。「価値創造の団体」なのだから。それが「一人の人を大切に」ということに通じる。
会合ひとつでも「勝負」なのです。また、皆を消耗させるだけの、不必要な報告も、「実質本位」とは言えない。数字をいじくっても、何にも出てこない。少ないお金を何回、計算しなおしても、それでお金が増えるわけではない(笑い)。そんなひまがあるなら、稼いだほうがいい(笑い)。」

というくだりが出てくる。そして

「報告や集計や書類づくりのために、大切な皆が疲れては本末転倒です。座談会に行った後、「あまり盛り上がっていませんでした」などと報告したって、何にもならない(笑い)。報告するために行ったわけではない。集まった人を満足させるために行ったのです。しかも、いやいやながら報告させても、うそが多くなる(笑い)。それでは組織が、よどんでしまう。」

と。

皆が何を今、求めているのかアンテナを張るどころか
必死の訴えをも、逆に、悪いのはお前らだとレッテルを貼り

たとえ一人でも「つまらなかった」と言わせない決心で臨むどころか
異例の体制で開催しても「中身なかった」と言わせる無能ぶり

皆を消耗させるだけの報告に始終し
嘘デマが横行し、よどんだ組織。

この現状は
お元気な池田先生が迅速に判断し手を打っているものでないのは
火を見るより明らかであり

実際、最高幹部たちにさえ、指導をしていっている形跡がないようだ。

池田先生は現在、どういった状況なのか
心に恋慕の念を抱く日々である。
 

原田執行部は4.24の歴史を闇に葬るつもりか?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2019年 4月20日(土)04時01分5秒
  八尋みのる様へ【54年問題を歴史の闇に隠ぺいする創価学会】  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2016年 3月28日(月)21時54分14秒   通報
>確か昨年も4.24はスルーだった聖教珍聞
本日の聖教5面、「4月の広布史」に4.24の記載なしです
無かったことにしたいのかね?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42491

おっしゃる通りです!酷いものです!!
SOKAnetのホームページ内を、54年問題関連の言葉で検索した文章を見ると、現在の創価学会の姿勢が明確にわかります。

~~~~~~~~~~~~

【略年表】
1979(昭和54)年 4月24日 北条第4代会長就任、池田会長は名誉会長に
http://www.sokanet.jp/info/nempyo.html

【第三代会長 池田大作 略歴】
1979年(同54年)、名誉会長に就任。
http://www.sokanet.jp/info/president/ikeda.html

【6月の広布史 学生部結成記念日】
第一次宗門事件の渦中にあった78(昭和53)年6月30日の学生部総会では、自ら作詞・作曲を手がけた学生部歌「広布に走れ」を発表し、“正義の魂”を学生部に託したのです。
http://www.sokanet.jp/kaiin/kofushi/06.html

~~~~~~~~~~~~

ホームページ内の4月の広布史にも、4・24が掲載されていません。
http://www.sokanet.jp/kaiin/kofushi/04.html

4・24を現場会員が知れば知るほど、原田会長と秋谷議長の師弟の無さが明るみに出ます。
保身の最高幹部の生き残りが、原田会長と秋谷議長です。
だからこそ、隠ぺいしたいのではないでしょうか。
なによりも、原田会長自身の言葉から、54年問題について聞いたことが全くありません。

当時の池田先生の戦いを、学会員は忘れてはいけない!
4・24を忘れた時点で、忘恩の組織に変貌してゆきます。
池田先生が現場会員を護り貫かれたからこそ、今も創価学会があるのです。
 

嵐の4.24がカウントダウン

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2019年 4月20日(土)03時55分45秒
  (再)嵐の4.24~裏切りの弟子と弟子を守る師匠~  投稿者:プロジェクトX
投稿日:2016年 4月23日(土)21時19分6秒   通報
【投稿者:信濃町の人びと】
  投稿日:2014年 8月 7日(木)22時20分17秒

学会を弾圧した、恩知らずの邪宗門の連中は皆、もう立ち上がれないだろうと思っていたに違いない。

心堕ちた学会の幹部もいた。しかし、あとになって、幾人か、「あの時は、本当に申しわけなかった」と懺悔してきた者もいた。
【神奈川・静岡合同協議会 2006-1-16付 聖教新聞】


愛媛大学教授のM氏(学会員ではありません)はこう言う。・・・

(続きは)http://sgi-shiteifuni.com/?p=539
 

元本部職員って・・・

 投稿者:迷走中  投稿日:2019年 4月20日(土)00時33分5秒
編集済
  1つ質問なのですが、過去ログ見ていて、
元本部職員3名のサイレントアピールの話が何度もでてきますが、皆さま賛成なのでしょうか?
彼ら、川崎の元足軽会メンバーですよね?
私も同時期、川崎の女子部でした。
少年部を一緒に回っていた男子部が「とんでもないやつらがいる」と言っていた足軽会。

知らずに何度か連絡とりましたが、
「先生は正しい判断ができない」「難しいことは判断できない」とブログにあり、
聞いてみた所、事実確認はしてないそうです。
確かに事実かもしれませんが、憶測を嫌った戸田先生、池田先生…なのに憶測で拡散してるなんて…。

気持ち悪くなってすぐ連絡断ちましたが、
第一、先生はサイレントアピールなんて望まないと思います。
「そんなヒマあるなら折伏・仏法対話しなさい!」って言われると思います。

ちょっと違和感を感じたので投稿しました。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2019年 4月19日(金)23時53分25秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目開始

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2019年 4月19日(金)22時51分29秒
  23時からです。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈りましょう。
また、学会組織から理不尽な虐めを受けている同志にお題目を送ります。
 

友岡さんの証言を拝読して

 投稿者:一支部長  投稿日:2019年 4月19日(金)22時42分38秒
  友岡さまの貴重な証言を拝読させていただきました。
感銘深く、考えさせられる貴重な証言と思います。

私自身振り返れば、2000年第三文明社発刊「ブッダは歩む ブッダは語る」に触発された一人です。
その後の教学探究のきっかけとなる書物でした、、

それだけに、友岡さんには独自の視点からの論考を期待していました、、
御逝去とのこと、痛切です、、

 

年金保険料70歳迄払い続けて、100年安心ブラン笑笑

 投稿者:ZAIMU 108  投稿日:2019年 4月19日(金)22時35分10秒
  国民が年金保険料を70歳迄払い続けなければならない
ほど、年金機構が無駄カネ使い込んできたからです。
ハコモノ(天下り厚生年金会館等の施設運用)ヤメたと思ったら株式投資(失敗だらけ)に手を出して、貧困世帯に対して酷税(健保料含む)を付加する。

かたや、議員年金制度復活と議員宿舎賃料値下げねー笑笑

100年安心ブランとは、維持管理する年金機構のためのブランでスター笑笑
貴族の小さな声に聞き耳をたてる笑笑
貴族意識満開の制度となりました呆呆呆
 

(無題)

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2019年 4月19日(金)21時53分58秒
  痛ましい事故のニュースがあった。

高齢者が車を必要とする生活を 国は即刻変えてあげなくてはいけない。

都会でも必要ならば 地方なら もっと 高齢者の生活に便利な交通機関を提供してあげてほしい。

地方に行くと バスの本数が ドンドン減らされていく。

駅にタクシーが止まっているが、料金が高いから利用したくない。

タクシーを利用できる余裕はない。

余裕のある年金が支給されるるどころか たくさん 搾取されてしまう。

元気なうちはと 免許を返さないで 頑張っている高齢者もたくさんおられると思う。

私の父は オートマチックの車が嫌いだった。

高齢者に 運転しづらい時があるのではないだろうか。

亡くなられた親子 本当にかわいそうでならない。

ご遺族の方も そして、事故してしまった方の 御家族の方も 本当に 可哀想でならない。

早く危険察知して ぶつからないように 被害がないシステムが開発されるように 祈ります。

そして、車がなくても 便利な交通機関を 国は 国民のみんなに提供してください。

国は どうしたら 国民が 幸せな生活が出来るか 真剣に考えてください。

国は 国民を働くだけ働かせて 搾取ばかりしないでください。

国は 恥ずかしくないですか

所得の少ない 国民から そんなに 簡単に搾取して 本当に恥ずかしいと思いませんか

いつまで 続けるのですか

悪代官を 
 

もはや何も言うことなし!?

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月19日(金)21時36分11秒
  【素晴らしき☆引用~再掲!】

一会員さまへ  投稿者:庵下路メール

投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒

先生が命がけで執筆されているとの事ですが、只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。

誰が担当しているかも、知っております。

その他、世界の知性との対談集などもそうですが、先生は実際に対談もされていませんし、書簡でのやりとりさえしておられません。

全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。
師弟不二の弟子が、先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。

ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように、会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです!

何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際
S教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。

私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが、座談会を開くどころか

S教新聞の記者が適当な質問を各国の青年部に個別に口頭でおこない、それぞれの回答を集めて

あたかも座談会を開いたように、各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように、編集して大々的に新聞に掲載しました。

実際には、彼らはお互いに話をするどころか、会ってもいないのです。

「信心で受け止める。」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず
我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。

学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して、「指導」という形を通して
懇切丁寧に相手が納得するまで、対話を重ね、相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。

今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。

執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、S教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。

もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。

そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合

悪に利用される可能性もあるのです。今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。
【画期的☆引用~終了】

https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

切り捨てられ★覚悟☆!?の投稿を見よ!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月19日(金)16時20分41秒
  【特に熱こもる光り☆とヤミ★との戦い!】

  投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2018年11月 8日(木)14時58分48秒

例えば・・・?
確かにこんな意見!感想~☆もアリ?

【再掲~】
ある日突然!?
  投稿者:カエル

投稿日:2018年10月 1日(月)22時38分3秒

今思うと、僕はこの板の古くからの閲覧者の様です。
なので、小作人さまの言う、
>集団的自衛権合憲の閣議決定(2014年7月)直後に「信濃町の人びと」氏が現れ
本板の主旨が「54年問題の総括」になった意味。<
を考えるのは重要だと思う一人です。

当初この板は宗門の状況や謗法(?)を追及する板だったと記憶します。
しかし、ある日突然!?

「巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場」
となりました。

単純な僕は、
「これで54年問題の真実が明らかになるのかも」
と期待を持っていました。

が、今年になってNGワードがある事を知り、
やっぱり何か変だなと感じています。

皆様。
自分の事、学会の事、日本の事、世界の事。
物事をより俯瞰した方が、
より真実にたどり着けそうですよ。
【再掲終了】

しかし自分は下の3人の正心誠意☆!
熱きこころ☆を魂(いのち)に感じ☆

どこまでも信じて応援☆しゆく覚悟!
その決意!と思いに後悔など
断じてあり得ぬ!!

《わが想い☆紹介》
あっぱれパレ☆ぱれ!此の世は光と陰との戦い☆

投稿者:斬り捨て御免!
投稿日:2018年10月 5日(金)06時20分

まさしく光とヤミ★勢力との戦い☆!

黒い★ブラックホールは光さえも飲み込もうとする!?

【引用始む】

除名3名のブログ☆カテゴリ《創価変革の闘い》⑯

投稿者:斬り捨て御免!

投稿日:2018年 9月28日(金)11時37分59秒

読む価値☆ある長文とは!?

《鋭意☆切実!赤誠~の訴え☆》
   以下に紹介!

2月11日(土)付の聖教新聞では、師匠が前日10日(金)の午前に信濃町の恩師記念会館で、戸田先生の生誕117周年を迎える2月11日にあたり、戸田先生への報恩感謝の勤行唱題を行なったと報道されている。

 またその2面には『池田先生と共に新時代を進む』が掲載され、まるで師匠が書かれたかのように

「戸田城聖先生の生誕の日(2月11日)に当たり、恩師記念会館で報恩感謝の勤行を行った(10日)。」と書かれ、わざわざ字体を太文字にし、日付まで入れてアピールしている。

 ならば私は聞きたい。
 師匠が本当に恩師記念会館を訪れ、勤行を行なったというのであれば、なぜ、その時の師匠のお写真を一枚も掲載しないのか!
(注・・・フェイクは除いて)

 師匠のお写真は、去年の8月のお姿を写した写真以来、実に約半年間も聖教新聞に掲載されていないのである。あっても過去の写真である。

 全国の学会員は、師匠の今現在のお写真を一目でも見たいと願っている。

その心を分かられる師匠ご自身が、約半年間もご自身の写真を聖教新聞に載せないとの判断をすることは断じて考えられない!

 あまりにも不自然である!

こうした点を考えても、師匠のご健康状態は聖教新聞に載せられない状態であることは容易に想像がつく。

 ところが、不知恩の本部執行部は、「師匠はお元気だ」「執筆活動に専念している」と平然と言い続け、会員同志を欺き続けているのである!

 挙句の果てには、師匠のメッセージを勝手に作出し、まるで師匠が健筆をふるって『新・人間革命』をご自身で書いているとアピールしているかのようである。

 「私のライフワークである小説『新・人間革命』もいよいよ30巻に入り、学会の正義の闘争を綴っていきます。

法のため、友のため、社会のため、未来のための言論戦を戦う聖教新聞です。その共戦の『無冠の友』の皆さまの姿を浮かべる時、私のペンを持つ手には一段と力がこもります。」(平成29年1月23日付聖教新聞・3面)

 むろんこのメッセージも本部職員が作ったものであろう。
 お写真さえ出すことが出来ないご健康状態の師匠に、無理やりペンを握らせ、既成事実を作ったのだろうか。

 いい加減に師匠を使い、純粋な会員を欺くのは止めるべきである!
 汚ない嘘は、必ず明らかとなる!

 今現在のメッセージや『新・人間革命』が、本部執行部が自己保身のために作出したものであることは、必ずや白日の下にさらされる日が必ず来る!

 今、弟子が『新・人間革命』で代筆している昭和54年の歴史は、弟子が師匠を裏切った歴史である。

 かつて師匠は、随筆「嵐の4・24―断じて忘るな!学会精神を」で、当時の最高幹部たちを指してこう言われている。

 「なんと哀れな敗北者の姿よ。」と。
 さらに、昭和54年4月24日(会長辞任の日)の日記にはこう書かれたのである。

 「あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを」と。

 師匠は不甲斐ない弟子たちによって、一人苦しめられていた。そして孤独な中、ただお一人で創価学会の再建に立たれたのが師匠の真実の歴史である。

 師匠は平成20年の職員全体会議でこう仰った。
 「『第3代は一生涯、会長として指揮を執れ!』これが戸田先生の遺言であった。

第3代を守れば、広宣流布は必ずできる。――これが恩師の厳命だったのである。

しかし、邪悪に誑かされた当時の最高幹部は、正義を守ることができなかった。」(平成20年2月22日、全国各部協議会での指導)

 これが、真実の歴史である!師匠が語られた真実である!!

 昭和54年当時、副会長という最高幹部の一人であった原田会長は一切声を上げなかった。師匠を、正義を守らなかったのだ!

 さらに、今現在もなお狡く臆病の命ゆえに、『新・人間革命』に弟子が裏切った事実を記述せず、「師匠の真実の歴史」を改ざんしている。

 なんと誤魔化しと言い訳の、弱く醜き敗北者の命なのか!
 弟子の仮面を被り師に敵対する悪行に、私は怒りが込み上げてならない!

 私は言いたい!
 失敗は失敗で良いではないか!
 裏切りと過ちの過去、そうした過去はそうした過去で良いではないか!

 絶対にあってはならない失敗があったからこそ、次こそは絶対に失敗を犯さない。そのための自分を築けば良いではないか!

 「もう二度と過ちを繰り返さない!」
 その決意の一念にこそ、師弟の勝利と創価の永遠の発展があるのではないか。

 それにも関わらず、弟子の敗北の歴史を隠そうとしている。
 あろうことか歴史を塗り替え、誤魔化そうとしている!

 原田会長をはじめ本部執行部は、最重要の弟子が師匠を裏切った歴史を誤魔化し、自分たちに都合の良い歴史に塗り替えようとしていると感じてならない。

 未だに「54年の歴史」は続いていると思えてならない。

 私たちが在職当時から学会本部はそうだった。
 本部職員による金銭問題や男女問題が絶えなかった。

某編集局長らグループによる金銭横領問題もしかり、某全国男子部長の不倫問題しかりである。

 そうした本部の腐敗堕落の根本原因は、現本部執行部が、未だに「昭和54年の歴史」を正しく総括できていないことにあるように感じてならない。

 人は過ちを自ら認め、心から反省し、傷付けた相手に心から謝罪をすること無しに、自らの命を変えていくことはできない。

 しかし、誤魔化しの命の現本部執行部は、問題を起こした当事者にそれをさせることなく、弱みとして握り、本部に忠誠を誓わせ、問題を終わらせていく。しかし、それは問題の根本解決にはならない。

 問題を起こした人間は己の命を見つめる機会を奪われ、本部に首輪をつけられ飼い殺しの状態となる。
 そして、自らの命を変革することなく、さらなる別の問題を起こしていくことになる。

 こうした学会本部の腐敗堕落した負の連鎖を、今、断ち切らねば、完全に創価は破壊されていく!

 今、変革しなければ、本当に手遅れになるのだ!
 師匠が生き抜いて下さっている今この時に、何としても創価を変革していきたい!

 「弟子が団結して進む。そのために同志がいて、組織がある。
 牧口先生は、組織は上からではなく、下から変革していくのだ、と訴えておられた。

 広布を阻む動きに対しては、勇気をもって声をあげることだ。『おかしい』と思ったら、どんな人間に対しても、厳然と言っていくのである。

 おとなしくする必要はない。言わないのは臆病であり、場合によっては、悪につながってしまうからだ。」(平成18年1月27日、全国代表協議会での指導)

 師匠が教えて下さった創価変革の要諦は、会員が下から上に君臨する最高権力者に対し、恐れることなく、勇気の声を上げ続ける一人立つ闘いである!

 己が勇気を出し、声を上げた分だけ、創価は変わるのだ!

以上~
【正義☆の引用~紹介おわり】



《いつものおまけ♪》

https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

「私怨」は「私事」でもある

 投稿者:新感性  投稿日:2019年 4月19日(金)15時13分28秒
  >新感性様  投稿者:丑寅の人  投稿日:2019年 4月19日(金)09時43分37秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/100231

ご対応ありがとうございました。
所感は後編集にて追記させていただきました。

そのリンクは?  投稿者:新感性  投稿日:2019年 4月19日(金)08時11分24秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/100225
 

新しいCMつくりました

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月19日(金)14時28分9秒
編集済
  昨日の聖教の一面、某広告代理店に頼んで新しいCMできました記事。笑
完全にカモスポンサーを自分で宣伝している。
代理店から「素晴らしいCMです。これでイメージアップは間違いありません。比例票も増えます」なんて煽てられたのだろう。
制作費とCM代でどれだけかわからないが、数十億くらいだろうか。
原資のほとんどは会員の財務だ。
財務が高額職員給与と広告費に消えていく。

広告を出しすぎて潰れることもあることもお忘れなく。

 

日本会議とトランプ★アメリカ大好き~!!

 投稿者:斬り捨て御免!  投稿日:2019年 4月19日(金)14時24分6秒
  11月18日に発刊とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

  投稿者:カンピース
投稿日:2018年 9月11日(火)08時48分6秒

おはようございます。原田怪鳥様、「珍・人間革命」第30巻(下巻)が「11月18日」に発刊されるそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

しかしねぇ~原田怪鳥様、やれ「民衆勝利の一大叙事詩」だの「師弟の真実」だの「広宣流布の永遠の方程式」だの、

挙句は「トルストイの『戦争と平和』に比肩する」だのと、まさに「売らんかなっ!」って想いに満ち溢れた宣伝にはウンザリでぇ~す(笑)

こんな捏造、省略だらけの「世紀の駄作」を「戦争と平和」と同列に論じたりしたら、墓の下からトルストイが怒って生き返りマスよぉ~(大爆)

原田怪鳥様、「民衆勝利」ではなく。結果として「執行部勝利」になってるのはとっても残念でぇ~す(笑)

原田怪鳥様、「師弟の真実」ならぬ、「執行部の真実」を是非とも明かしていただけませんかぁ~(笑)

原田怪鳥様、「広宣流布の永遠の方程式」とは、権力と迎合し、難を避け、その見返りとして、選挙で日本会議の候補を支援することデスかぁ~(笑)


それが証拠に原田怪鳥様、10面では、普段は顔も見せない「公明党」がしっかり日本会議のメンバーである候補を全力支援されてまぁ~す(大爆)

また沖縄統一選では公明党候補が全員当選しただのと、これまたいつもの「バンザイ報道」、誠にご苦労様で~す(笑)

まあ原田怪鳥様、百歩譲って、公明党を支援するのは会員さんも納得もしようものデスが

日本会議のメンバーを支援するのはナゼでしょうかぁ~(笑)

原田怪鳥様は6月22日に日本会議の代表委員であられる
千玄室氏と総本部で会見されてマスが、この時からのお約束デスかぁ~(大爆)


どう考えても、「戦前回帰」が目的の日本会議、ならびに安倍総理を支援するコトは

創価三代の師匠の思想(教え)に反してまぁ~す(笑)

とどのつまりは、「信心」を「選挙」にスリ替えて、「折伏」を「支援」にスリ替えて

宗教団体から政治団体に成り下がったというコトでぇ~す(大爆)


まあ原田怪鳥様、ナニやら? 首都圏教育者大会に御参加されて、ナニやら? 御説法をされたみたいデスが、

「わが舞台で勝利の歴史」っていうのは、「わが支援部隊で、日本会議のメンバーを当選勝利させる」ってコトではなく、

「信心のことデスよぉ~」ってコトを徹底して説明して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)


https://6027.teacup.com/situation/bbs/90588

 

京都乃鬼様に感謝!

 投稿者:現場のカナリヤ  投稿日:2019年 4月19日(金)14時21分19秒
  先程の投稿の前に、言うべきでした。宿版に集う、多くの方々の思いと同じかと存じますが、一言御礼申し上げます。

京都乃鬼新聞に於ける特別企画: =妙法の万葉を紡ぐ=「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)の連載、誠にありがとうございました!

多方面より、断片的には聞き及んでいたことと一致した、事実や分析、感動をもって読ませていただきました。
私は、直接的には友岡様の事は存じ上げませんが、お人柄が偲ばれる、素晴らしい内容の記事でした。
友岡様のご冥福を、心よりご祈念申し上げます。

また、京都乃鬼様の益々のご健勝とご健筆を祈るばかりです。本当にありがとうございました!
 

2010年3月創価学園卒業式での出来事

 投稿者:モンブラン  投稿日:2019年 4月19日(金)14時16分49秒
  2010年3月東京創価学園の卒業式に参加された方から伺った話。

出席された創立者池田先生が、スピーチの途中、原稿をめくり損ねたのか、2度同じ話をされた。

しかも、冗談もまったく同じ2回。参加者から、「池田先生は、大丈夫なのだろうか」と心配する

声が漏れた。

池田先生の御健康を話題にすること自体、憚られるような空気が、組織に流れていると思う。池

田先生の御健康を気遣うことは、学会員として、ごくあたり前のことだと思う。池田先生の御健

康について、口にしないことが、かえって反逆者連中にうまく利用されているように私には思え

てならない。

かつて、御書に、私にも指摘できる誤植がいくつかあった。その後、改定されているのだろう

が。人間革命にも、池田先生の著作にも、明らかな誤りがある。メンバーに、「ここ間違ってい

るよね。」と問いかけると、私が、池田先生を批判しているとんでもない人物であるように扱わ

れたことが幾度となくある。


池田先生は、繰り返し、誰に対しても、言うべきことをいっていきなさい、と教えて下さってい

たと思う。第一庶務をはじめ、幹部達をのさばらしてきた責任が、私たち一般会員にないとは、

言えないと思う。
 

まもなく4.24をむかえますね。権力側におもねり、すり寄る昨今の学会を思うと

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2019年 4月19日(金)14時12分16秒
  嵐の4.24、会長辞任のもう一つの側面  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2016年 2月 2日(火)08時58分27秒   通報 編集済
あまりにも    悔しき この日を

忘れまじ

夕闇せまりて

一人 歩むを

ご存知の通り
昭和54年4月24日に池田先生が詠まれたお歌である。

このお歌に込められた万感の想いは
勇退などと生易しい話しでないはずだ。

会長を追われたから悔しいという
そんな単純な話でないことも容易に理解できよう。

学会を分断し破壊する魔軍の策謀
師匠を守ることが学会を守る。
こんな当たり前のことが出来ない位に
複雑な事情があった。
その策謀が見破れなかった。

宗門、学会内の反逆者だけではない。
国家権力が学会破壊を仕組んできていた。

竹中労さんのルポに明確に書いてある。

民衆に根を張る創価学会・公明党を
権力は恐れ
懐柔しようとしたのだ。

時の権力が裏には居たのだ。
ヤマトモはそうした勢力を利用し、また利用された。

何故、公明党は自民党に擦り寄り変質したのか。

政治権力側の意図から分析すれば
54年問題の背景にあるものが見えてくる。
今、起きている公明党の変質の理由はそこにあるのだ。


権力者は池田先生を攻撃し学会を取り込もうとした。
政治側の角度から見れば
54年問題とは師弟を分断することで、学会の力を骨抜きにする策謀だった。
民衆勢力は池田先生と会員という師弟の絆にあることを
周知していたからだ。

当時の執行部は政治権力の黒い策謀、背景を見破れなかった。
だから学会は敗北したのだ。

そして、骨抜きにされた学会は今も権力の側に利用され続けている。いや益々利用されているのだ。
今の執行部は上手く自分達はやれていると勘違いしている。
金と権力の魔性に食い破られ
学会を権力に売り渡しているとも言えよう。

国家権力と戦え。池田先生はそう指導されてきた。

池田先生が
公明党を作り、公明党を支援してきた意味は何か。

それは、ある一面から見れば、宗教が国家権力に利用された、戦前の日本に戻ったら広宣流布は出来ないからだ。

信教の自由。基本的人権を守る為でもあったのだ。
健全な社会を
日本の未来を確かなものにする為の
戦いでもあったのだ。
 

廃炉に思う

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月19日(金)13時54分43秒
  外国の方たちに廃炉作業を。空いた口が塞がらない。どれだけの人達の命を犠牲にして廃炉をするのだろうか。しかも、これは始まりに過ぎない。未曾有の震災があったとはいえ、これをわかっていて原発事業を推進してきた責任はあまりに大きい。  

消費税増税延期?!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2019年 4月19日(金)12時59分26秒
  アベシの側近中の側近、萩生田幹事長代行が、今頃になって「消費税増税延期」の可能性を示唆。(呆)同時に、衆院の解散にも言及。(呆)

アベ政権は過去2回、消費税増税を延期して、その後の国政選挙でボロ勝ちして来た。

上がると覚悟していた消費税が、直前になって上がらないとなれば、国民は喜び、与党に票が集まるのは当然だが、エサにつられたその結果が、現在の「史上空前絶後のクソ政治」なのだ。

国民が次の国政選挙、もしも3回連続で騙されるような事があれば、日本は終わりだ。

今回の消費増税も、参院選直前になれば、「どうせまたアベが、中止と言い出すのだろう」という予測は、だいぶ前から各方面にあった。私もそう思っていた。

しかしながら、いくら「恥を知らないアベ自公」とは言っても、さすがにそこまではヤラないだろうと思っていたが、ここで実際やって来たのだ!!(爆笑)さすが筋金入りの恥知らずは、違う。(呆)あるいは、よほど情勢がマズイのかも知れない。

一方、ガースーは萩生田の発言を否定。予定通り消費税を上げると言っているが、どうだか…。

萩生田の発言は、アベが言わせているという見方もあるが、私もそう思う。
世論がどう動くかを見る為の「観測気球」だろう。


そんなアベ自公政権が、外国人技能実習生に、原発廃炉作業を押し付けようとしている。

以前からピンハネや、放射線被曝の問題で、国連からも緊急対応を求められていたのに、日本政府はガキのように逆ギレ。「真摯に対応して来た!」と国連に噛み付く始末。(呆)さすがネトウヨ政権、打つ手なし。

近い将来、世界中から軽蔑される国になるのは確実だ。

そもそも祖国に原発が無い人達に、廃炉作業を教えても役に立たないだろう。何が技能実習だ。
結局日本政府は、安い労働力が欲しいだけだ。


そんな政府が国内に対しては、厚生年金の支払いを70歳以上にも義務付ける、とか抜かしているらしい。

何だかよくわからない話だが、どうせ取れるものはトコトン取り尽くすという事だろう。

アベ自公政権の考えることなど、いつもそんなものだ。

もうこれ以上、いらん事をしなくていい。トットと辞めろ。








 

京鬼さんありがとう

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2019年 4月19日(金)11時42分23秒
  貴殿はこの宿坊で喧嘩したり、叩かれたり(笑)

凹む事なく(いや、あったかもしれないが)、嫌気もささず

大変有意義な友岡さんの話を載せていただき

本当にありがとうございました。

将来に残る意義ある投稿です。
 

如実知見したいものです!

 投稿者:現場のカナリヤ  投稿日:2019年 4月19日(金)11時32分39秒
  一部マスコミからも公明党の凋落ぶりが報じられている。
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27521_2.html

また、大阪12区衆院補選についても、自民党、官邸、公明党の足並みの乱れが指摘されている。https://www.sankei.com/politics/news/190417/plt1904170038-n1.html

そして、消費税値上げの再、再見送り論、衆院解散も取りざたされている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041801119&g=pol

大阪12区の補選については、北川知克の死去を受け、立候補した子息の北川 晋平氏を公明党府連は推薦している。
もと総務大臣の樽床 伸二氏とは従前より関係の良い仲、義理有る仲のようだ。
一方、大阪維新から出る藤田 文武氏にも、公明党の命綱、6小選挙区に対抗馬を立てられないように恭順の意を示す必要もある。
反自公政権を旗印に、無所属で立候補した宮本 岳志氏の男気にも、心は動く。
大阪12区在住の学会員の皆さんは、どうするのがいいのでしょうか?

だれに投票するかで、かけがえのない信仰の世界、創価学会が分断されることなど、絶対にあってはならない事。これは多くのメンバーが当然と思う事ですよね?ならばいかにすべきでしょうか?

結論するなら、信仰と選挙における投票行動は、全く別物であるとすべきなのです。
創価学会員は仲間、同志です。選挙ごときで、揺れ動いてはならないのです。
よって、創価学会の会員の政党支持、選挙行動は、会からの制約は一切受けない。これがあるべき姿なのです。

安倍政権は失敗しました。6年経っても、消費税を上げることが出来る、経済環境を作り出せなかったのです。誰だって、消費税など上がらないのがいいに決まっています。
一旦自分たちで決めておいて、「延期したいと思います。この是非は衆院解散で、国民の信を問います」。自公の政権を持つ君たちは、本当に腐っている。
2014年、2017年と、このマッチポンプ作戦で、君たちは確かに選挙には勝ってきた。まとまれない、自堕落な、どうしようもない野党を相手に、勝ってきた。

3匹目のどじょうを、盗人猛々しく、取りに行くのか?
ここ数年が、日本国民にとっての山になるのかな?
 

先生は警鐘を鳴らしていた

 投稿者:飛翔  投稿日:2019年 4月19日(金)11時05分44秒
  すでに絶版となっていると思いますが、聖教ワイド文庫『法華経の智慧 6』P296から。

これを読むと、すでに創価学会はアヘンになり下がったかと思う。
法華経を悪しく利用すれば、権威として使われてしまう。
先生は20年前に学会もそうなったら大変だと、警鐘を鳴らしていた。
いつまでも先生の本当の指導を胸に戦いたい。

「アヘン」でない宗教を
名誉会長 マルクスは「宗教はアヘンである」と論じた。たしかに「アヘンとしての宗教」はある。
それは権力悪の“手先”となって、民衆を現状に満足させ、死後の幸せだけを願わせるような「魂を眠らせる宗教」です。民衆を愚かなままにしておこうという宗教です。
しかし、すべての宗教が「アヘン」なのではない。民衆を「目覚めさせる」ために、いかなる権力にも屈服しない宗教、人間らしく、自由に生きるためには、命をかけて圧迫と戦う宗教もある。
それが「法華経」です。それが二十一世紀の宗教」です。

須田 民衆を「目覚めさせる」──閉じている生命の「法の華」を一人一人の上に咲かせていくのが「法華経」ということでしょうか。

名誉会長 仏界の開花です。自分が最高に尊貴な存在と目覚めさせるのです。「ブッダ」というのも、もともと「開く」「目覚める」という意味です。

須田 はい。「ブッドゥ」という動詞から来ています。「ブッドゥ」というのは、目が覚めたり、つぼみが開くことをいいます。ブッダは「目が覚めた人」のことであり、蓮華の花が「開いた」生命のことを言います。

名誉会長 法華──「法の華」は、「人間」の中に咲く。「人格」の中に咲く。どこまでも「人間のための宗教」が法華経です。
一人の人間を「幸福」にするために宗教はあるのです。しかし、人間を幸せにするためにあったものが、反対に、人間を縛り始める。
法華経でさえ、悪しく利用すれば、「差別」を正当化するための「権威」として使(つか)われてしまう。その「転倒」の危険に打ち勝つには、何が必要か。
それが「師弟」なのです。
「断じて、人を救いきっていく」という師匠の「心」を、「信心」を受け継いでいくことです。

遠藤 宗門には、師弟の精神がなくなったから、邪教になってしまったんですね。

師匠の「信心」を受け継ぐ
名誉会長 創価学会も、それがなくなったら大変です。
仏法でいう師弟の「不二」とは、何か。もちろん肉体は別々です。「心」「精神」、その人のもつ「法」が不二であるということです。ゆえに「法」を正しく行じている師匠を求めること、その師との「不二」を目指して工場していくことが大切なのです。
「法」や「精神」と関係なく、親分・子分みたいに「自分につけ」とか、形式的に、私はだれだれの弟子なんだとか、それは仏法の正しいあり方ではない。広宣流布へと限りなく向かっていく師匠の「信心」を継承することです。師弟がなければ、「向上」はなく、堕落してしまう。

(中略)
名誉会長 師匠の「信心」を、まっすぐに継承していってこそ「弟子」です。
増上慢になるのではなく、「いよいよ」の信心が大事なのです。大聖人のお手紙にも、「いよいよ」とか「相構えて相構えて」とか、何度も何度も使われている。

斉藤 池上兄弟に対しても、そうです。信心に反対する父・康光によって兄が勘当されるという試練に直面した時、二人は大聖人の仰せ通りに戦い、見事に乗り切りました。
大聖人は、それを讃嘆されるとともに、「此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし」(御書1090ページ)と厳しく指導されておられます。

名誉会長 そうです。一瞬たりとも油断できない。悪に対しては、なおさらのことだ。「いよいよ」の思いで責めていかなければならない。



 

私を引退させておいて

 投稿者:コンペー  投稿日:2019年 4月19日(金)10時59分59秒
  20年前の今日の随筆「大東京の不滅の地盤」にこうある。

なんと、ふがいない幹部たちよ。
私を引退させておいて…

これが昭和54年の会長辞任の真実だ。
新人間革命30巻とはあまりにも違う。
当時の最高幹部らに引退に追い込まれたと明らかにされた。この随筆の8日あとにあの随筆「嵐の4.24」が発表される。
 

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