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奥多摩キャンプ解説
奥多摩キャンプの歴史を辿るとテント場もそのときの天候、人数、装備、やる気などを考慮し
最適な場所が選ばれていたことが分かる。
微妙に移動し続けるキャンプ地をここに大公開。

●A地点(氷川キャンプ場)
初期のころは春、夏は普通に
氷川キャンプ場を利用していた。 混雑するのでやがて敬遠するようになる。

01春、夏、02春、03夏開催。
●B地点
冬は氷川キャンプ場は閉鎖のため橋の反対側で。 なぜか凄い斜面を下った所にテントを張る。 長く「例の場所」と呼ばれる。

01冬、02冬、03冬開催。
●C地点
わざわざきつい場所でやらな
くても、という意見を汲んでか
B地点の対岸へ。薄暗くひっ
そりしている。一日中陽が差
さない。川が増水すると水没
する。
04冬、05冬、08冬開催。
●D地点
氷川キャンプ場が混んでいるときやC地点が使用不可のときに わりと河原が広いこの場所を選ぶ。広すぎて落ち着かない。

03春、06冬、07冬、09冬開催。
■赤い橋の上からキャンプ地を見る (上図[1]より)
〔B地点〕〔C地点〕〔D地点〕
■キャンプ地の周辺いろいろ
奥多摩駅上図[2]より。このあたりで荷物をおろす。
上図[3]より。奥氷川神社。上図[4]より。階段を降りて河原へ。C地点へは橋を渡る
上図[5]より。D地点全景。上図[6]より。C地点と橋。
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