死ぬかと思った(2002年の投稿)
セーラー服エッチを見られる 短大生の頃、付き合ってた彼氏の希望でセーラー服でエッチをしてたら突然彼ママが部屋に入ってきた!セーラ服にルーズを履いた格好を見られただけでも死ぬかと思ったのに、彼ママの足元にアタシの脱ぎ捨てたパンティーが転がってるのを見て死んだ。彼はもっと死んでた。 23才 もも | うんこ拭いた雑巾で机拭く 小学校の教師をしています。うちのクラスには緊張するとオシッコやウンチをもらしてしまう女の子がいます。 ある日その子が授業中に友達を泣かせていたので叱りました。 すると、席に着くなりその子の椅子から茶色の液体が~~。もうすでに強烈な異臭を放っています。 とりあえず、その子を保健室に行かせて、私は椅子や床を雑巾でふきました。 気を緩めるとオエッと吐き気をもよおしそうになりますが、周りの子が見ている手前、嫌な顔などできません。 私は心の中で唱えました。「ウンチは汚くない!ウンチは臭くない!」。でもすでに雑巾を握る手はウンチ臭を放っています。 一刻も早く手を洗わねば・・・・茶色になった雑巾をゴミ箱に捨てようとした瞬間、視線を感じました。 当の本人がすっきり着替えて戻ってきたのです。ここで雑巾をポイっと捨てたらこの子傷つくかな・・・と教師魂がよみがえり、 とりあえず洗って干しておいて、あとで処分しておこう、と思ったのでした。 さて、そんな一件も時間がたつにつれ忘れ、給食の時間。給食係の子が私の机に運んだスープをこぼしてしまったのです。 あわてて机をふいてくれた係の子・・・・が、その雑巾は!!!!見覚えありです。 大ありです。コンソメ風味に混じるあの臭いを強烈に感じながらのランチタイムとなりました。 やっぱウンチはくせぇよ~。死ぬかと思ったぜ・・・。 27才 女 ウンチタイム | |||
洗剤原液で口をゆすぐ 妻の居ないある日、洗面所の棚を見るとリステリン(薬用洗口液)のボトルがありました。 そう言うものを使ったことのない私は「試してみよう」と思いながら、ボトルに書いてあるとおりに口に含みうがいを始めました。 思ったよりもきつい刺激に、顔をしかめながらも「こんなものなのかな」と思いながらうがいを続けました。 そのうち、口の中が焼けつくように傷み出しましたが、その後も我慢強く絶えながらうがいを続けました。 最後にはたまらずに吐き出し、鏡で口の中を見ると、全体に赤くただれていました。 「なぜこんなことに?」と半ばパニックになりながら、傷みに絶えていました。 しばらくして帰宅した妻に一部始終を話すと、そのボトルは、とある洗剤メーカーに勤務している妻の父親が、 開発中の業務用洗剤の原液を分けてくれたものだったそうです。 死ぬかと思った。 vinceke 男 37才 | ナマコに腰掛ける 先日GWを利用して南の島へ行った時の事。シュノーケルを付け青い海を人魚のごとく泳いでた。途中黒い大木みたいなのがあったので、ひと休みしようと、その上に足を着いた。「ぐにゃっ」という感触。 私が大木だと思い踏んだのは「巨大ナマコ」 一瞬にしてパニックに陥ったのは言うまでもない。一刻も早くその場から離れたいのにパニクッテる私は泳ぐことを、すっかり忘れていた。その場で足踏み状態を繰り広げ、気付くとナマコはぐったりしてた。 気絶したのだろーか。ごめんよ!と心の中で呟いた。死ぬかと思ったが、本当に思ったのは「ナマコ」の方かも | |||
バイクでちんこさわられる バイクで遊びに行った帰り道、彼女が私の股間に手を伸ばしてきました。まあいいかと思ってそのまま運転していると、 ベルトとチャックも外されて、いつの間にか私の息子も大きくなってきました。 動きがハードになってきて、まさかこんな状態で絶頂に達することはないだろうと思っていたけど甘かった。 心の中で思わず「こんなの初めて!」と叫びつつ、息子はドンドン大きくなってきました。 ふと前を見ると飲酒検問! あわててズボンを上げようと思ったものの、バイクは常に両手両足で操作する乗り物。 彼女も慌てて手を抜いて、私の半ケツになっているズボンを持ち上げようとするけど 息子が引っかかって上がらない。 お巡りさんが私のそばに来て「これにハ~ってして下 さい。」と言ってヘルメットの下から検知器を差し込んできました。 私は息が上がってしまい、妙に怪しい息を吹きかけてしまいました。 私の息づかいがよっぽど怪しかったのか、お巡りさんはもう一度「ハ~ってして下さい。」 挙動不審の私を怪しんでいるその時、お巡りさんの目線が私の半ケツに・・・ それを見たお巡りさんはニッコリ笑いながら「安全運転でお願いしますね。」 私は軽く会釈して、半ケツのままその場を走り去りました。 顔から火が出るとはこのことでした。 あんなに恥ずかしくて死にそうになったことはありませんでした。 グッドライダー 29歳 男 | ハムスター燃やす 中学生のころ、席が隣だった女子と友達になり、彼女が飼っていたハムスターを2匹もらうことになりました。 僕は大喜びでハムスターを受け取り大事に育てていました(最初はね)。その年の冬。ハムスターにあきかけていた僕は 家族からの臭いという声もあいまり、物置で飼うことにしのです。ある日餌の減りがほとんどなくなったので 不信に思い(なんとなくわかってたが)巣を持ち上げて振ってみると・・・。ボトッボトッ。なんとあまりの寒さで氷漬け になったハムスターが!!!!ッッッッ!あまりの恐怖におもわず飛びのいた僕はしばらくかたまってました。 その後「よしっ。あとは火葬してあげれば大丈夫!」(なにが大丈夫なんだか)と結論を出しわらとか新聞紙に包んで(というか飼育ケースをひっくりかえして)ごみ捨て場で(オイ)焼きました。パチパチ焼ける音が怖かった。その後ハムスターブームが到来し、テレビで「ハムスターは寒くなると冬眠状態になり動きませんが、暖めると生き返りますからご心配なく。」と言っているのを聞いて、もはや呪いから逃れることはできないと覚悟した。ハムスターを生きたまま燃やしてしまったことを知ったときは死ぬかと思った。ちなみに家族にも友達にもハムスターは逃げたと言い張りました。 motoyuki 18歳 男 | |||
ガス爆発で頭チリチリになる 今から十数年前のことです。自分の部屋の暖房はガスストーブでした。 朝、寒いので起きてストーブをつけ、部屋が暖まるまで、 30分ぐらい仮眠するのが日課になっていました。 ある日のことです。いつものように起きてストーブをつけ、30分ぐらい仮眠しました。 起きてオヤッ!と思いました。「ガスくさい!」そうなんです。ストーブからはガスが出ているのですが、 火が着いていませんでした。部屋中ガスが充満していました。 早くガスを止めて喚起しなきゃ!しかし、寝ぼけていた僕はいつもの癖で なんとストーブを付け直してしまったのです。 (火が点かないと何回もカチャ、カチャするクセを手が覚えていたのです。) 次の瞬間爆風とともに火に包まれ放心状態。 そして、髪の毛の焦げるにおいがし我に返りました。 髪の毛はチリチリ。ホントに死ぬかと思った。 今でも爆風と共に火が迫ってくる瞬間をはっきりとおぼえています。 グラッチョ 37歳 男 | 後ろの座席の人のかばんを開ける 僕が初めて飛行機に乗った中学生の時の事です。 初めて乗った飛行機はロサンゼルス行きの国際線で、とても広く大きい飛行機にテンションが上がりまくってた僕は、 スチュワーデスのアナウンスなど殆ど聞いていませんでした。 到着まで何時間もかかるのでさすがに退屈になった僕、スチュワーデスから微かに聞いた非常用具の事が気になっていました、 シートの下に置いてあるバックの中に非常用具が入っています。 と言う説明を聞いた気がした僕、シートの下にそれらしきバックを見つけ早速そのバックの中身を取り出してみると、 なんとカードケースらしき物が出て来てよく見ると、びしっりとクレジットカードが出てき、 慌てて僕がそれをしまうと、どうやら後ろの席の人のバックだったらしく急にそのバックを開けカードを確認しだしました。 こっそり後ろを振り向くと凄い形相で僕を睨み付けるガタイのいい黒人がいました。 さいわい一枚もカードは盗っていませんでしたがあの時は飛行機内でしたがもうあの時は撃ち殺されると思い、 毛布に包まったまま時間がすぎるのを待ちました。死ぬかと思った。 ゆうたろう 15才 ♂ |
鼻毛を焦がす 私は関東近辺で展開している有名な手作りお弁当屋さんでバイトしています。 ある日のこと、焼肉のお弁当がオーダーされたので、私がコンロに火をつけようとしたところ コンロの調子が悪かったらしく、なかなか火がつかなかったのです。 「おかしいな?」と思い、顔を近づけて様子を見ていたら、いきなり火がボワッとつきました。 もろに火が顔面直撃です。私はとっさに顔を離したのでまったく火傷はしませんでした。 一安心して、焼肉を作り始めたのですがどうもあたりが焦げ臭い。別に焼肉は焦げていないし、 周りを見てもなにも焦げてるものはありませんでした。 バイトが終わり家に帰ったのですが、どうも焦げ臭さが残っていました。そしたら弟が 「姉ちゃんなんか黒い粉ついてるよ。」と言うのです。鏡を見てみると、鼻の下に黒い粉が いっぱいついてました。「何だコレ?」と思ったら、どうやら鼻毛が燃えてしまっていて それがついていたようでした。 鼻の下に黒い粉をつけたままバイトしていた私。接客も少ししていたのに・・・ ああ、死ぬかと思った。 りー 19歳 女 | 巨大迷路でトイレに行きたくなる 私の中学生のころ、巷では「巨大迷路」なるものが流行っていた。今時の若者たちは 知らないだろうが、「巨大迷路」とは高さ180cmほどの壁で仕切られたでっかい迷路 のなかを歩き回り、ゴールに到達するというものだった。所要時間は平均1時間。 1000円くらいで楽しめるので、当時はあちらこちらにでっかい迷路があった。 夏のある日、午前中に法事を終え、仕出し弁当を食べてから友達と待ち合わせて「巨 大迷路」へ向かった。迷路の中に入って10分くらいしたころ、なんだかお腹がの調子 がおかしい。とてもとても耐えがたくなってきて、友達に「帰りたいんだけど・・ ・」と言うも、なんせ迷路だし出口がわからず顔面蒼白。やっとのことでスタート地 点に戻ったが、うら若き女子中学生だった私は人様のトイレでウ○コをするなんて考 えただけでも気が遠くなる話で、オシリをきゅうっと締めながら30分歩き、なんとか 家に辿り着いた。家では家族全員が腹痛に苦しんで、トドのように横たわっていた。 どうも、仕出弁当の海老にあたったらしい。 死ぬかと思った。途中で炸裂しなくてよかった・・・。 20代終盤 女 | |||
ゴミ集積場所に閉じ込められる あれは私が小学5年生の時 夏休みの自由参加で水泳教室があり、毎日通っておりました。 ある日、水泳の後に友だち数人で「悪漢と探偵」という鬼ごっこの ようなものを学校内の敷地のなかで遊んでおりました。 「悪漢」チームになり、友だち2人で隠れたのがダストシュータ とかいう1階から4階までトンネルになってつながっているゴミ捨て場が あったのです。 これは各階の廊下からフタを空けてゴミを投下すると1階の集積所(2m四方程度) に落ちるというものです。 夏休みなのでゴミはありません。 ここに隠れたのですが、その集積所に入ったとたんに「ガシャッ」といかにも 閉りましたという音がしたのです。 そうです、冷蔵庫と同じでなかからは空かない構造だったのです。 普段は生徒もいるのでしょうが、その日は夏休みで学校は休校です。 中は真っ暗。。 泣きながら叫んだり、ドアをたたいても誰も応答してくれません。 1日でも長く生きようと心に決めた我々は励ましあい、交代で叫びました。 肩車をして2階のゴミの投入口まで辿り着きましたが体が入りませんでした。 ああ、これまでか。 ゴミになって終わるのかと思った、 その日の夜になって校内見回りの用務員さんに救出されました。 あの時は死ぬかと思った。。 39才 男性 健ちゃんの石 | うんちのスパゲティ 中2の朝のHRの時、激しい腹痛に襲われた。トイレに行って出してみると小粒のウンチ。 こんなモンかと思ってお尻を拭くと不思議な感触。拭いた紙を見てみるとウンチのタレのスパゲティー。 前日噛まずに食べたのがウンチをタレのように付けて出てきたようだった。 よく見るとお尻の穴からはスパがぶら下がっている。 イキんで出すと大量出て便器外にも飛び散った。それでもぶら下がるのを手で引っ張りだして、 慌てて流して個室を出た。飛び散ったのを片付け忘れて…あんなモノが出てきてホント死ぬかと思った。 16才 裕子 女 | |||
小指・頭を強打し、ラジカセ降ってくる 今から10年前、自分は浦安のアパートに住んでいました。 冬の寒い朝、洗濯をしようと散乱した服をかき集め両手に 抱え、洗濯機のある隣の台所に行こうと思った時の事です。 爪の伸びきった足の小指を本棚の角にぶつけたのです。 それだけでも死ぬほど痛いのに、とっさに挙げた足(しかも 脛というか弁慶の泣き所)を又も強打! 洗濯物を手放しかがもうもうとしたところ今度は頭部を強打!! そして昏倒!その衝撃で本棚の上に置いてあった小型ラジカセ が又も頭部に落下してきました。 おもしろビデオ大賞にでも出てきそうなワンシーンでした。(多分?) 何年振りかに号泣(男泣き?)しました。 勿論、小指の爪は無残に割れていました。 ・・指、脛、頭とまじで死ぬほど痛かったです・・。 たー坊 男 33歳 | 弟にはさみが刺さる これはまだわたしが幼かった頃の話しです。 わたしと弟は日々喧嘩がたえない姉弟で小さな頃からかなり激しい喧嘩をしていました。 ある日、いつもの様に激しい喧嘩が始まりました。 はじめは殴り合ったりしていたのですが相手は弟です。 幼いとはいえ男なので殴り合いなどになると強いです。 でも3メートルくらい弟は私と距離をとったのです。 そこらじゅうにある物を投げつけあっていました。わたしは近くにあったハサミをみつけました。 「ハサミをわざと投げておどかしてやろう」と思いました。 もちろん弟に当てるつもりは全くありませんでした。 が、ハサミは刺さってしてしまったのです。 しかも頭にざっくり刺さっていました。 幸い流血はほんのちょっとで済みましたが私は母親に殺されると思い、死ぬかと思いました。 弟も死ぬかと思っていたと思います。 | |||
ゴルフボールひたいにヒット あれは私が3歳ごろ、兄が10歳ごろだったと思います。 父が木の枝を削ってゴルフクラブを作ってくれました。 早速ボールを打ってみようとクラブを手にする兄。 先にこっちによこせと私。結局クラブを取られてしまったので今度は兄のショットをジャマしようと、わざと体全身」 でタコのようにクネクネと踊りながら兄の前に出る私。 「どけよ!」と言われるとよけいどきたくありません。 「じゃあ当たっても知らないからな!」という兄の叫びもむなしく私は狂ったように踊りました。 次の瞬間、目の前がピカッと光ったかと思うととてつもない痛みが私の額を襲っているじゃありませんか。 そうです。兄の放ったゴルフボールがみごとに私の額をクリーンヒットしたのです! 血がドクドクと流れ薄れゆく意識の中泣きじゃくる兄をみてなぜか勝ちを確信する私。そのあと 包帯を巻いている自分を体の外らしきところから見ていたことを思い出した とき(幽体離脱!?)死ぬかと思った。 18歳 女子大生 | 口内炎焼かれる 歯がよく当たる場所だったからか、口の内側に大きな口内炎ができてしまったことがあった。 朝起きたらあまりに痛いので、家の超近所にある小さい歯医者に駆け込んだ。 そしたら老人の歯医者に「焼いちゃいましょう」と言われ、口内炎に焼きゴテみたいなものが麻酔ナシで押しつけられた。 激痛&ショックで治療後は放心状態になったが、焼いた甲斐あって口内炎は割と早く直った。 死ぬかと思った。 モモクロ 女 27歳 | |||
おかまに追いかけられる あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なオカマバー。 当然好奇心旺盛な若人達は「オカマー!出てこーい!」の大合唱。 調子がでてきた時一人が「オカマー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。 その時、ガシャーン!!という大音響と共にバンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが! しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!「てめえら逃がすな!!」僕らは逃げました! 自転車で全速力で。しかしオカマは早い!早すぎた!何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました | 毛玉取り機で舌を削る 小学生のころ 家にあった毛玉取り機に興味思って 本当に毛玉が取れるのかと 自分の舌で試してみた 舌のぶつぶつが取れて 血が止まらなかった 痛かった 死ぬかと思った 24歳 女 |
電話線をなめて感電 あれは僕が小学校三年生の頃。 家の電話機が壊れてしまい、母が冗談で「**君、直してよ」と僕に言いました。 その頃機械いじりが趣味になっていた僕はやる気満々で ひきうけさっそく修理に取りかかりました。 「きっとファミコンと大して変わりないんだ」 と思い、ファミコンが接触不良でつかないときと同じ様に 電話線を抜き、フッと息を吹きかけもう1度差しましたが もちろんそんなことで直るはずがありません。 その時ふと、「つばをかけると直る」(もちろんファミコンが) と友達が言っていたことを思いだし、 「そうか、濡れたらいいんだ」と思い 電話線を口に…。 ドグッ!と心臓に電流が走り、手が動かず、口から電話線をはなせなくなり しばらく感電しっぱなしの状態に…。 その後なんとか感電から抜け出すことが的ましたが あの時はホントに死ぬかと思った…。 饒速水 男 18歳 | ガソリンスタンドのロープがくび直撃 あれは高校3年の春でした。 学校までは自転車で15分。 その途中に大きな坂があり、坂の下にはガソリンスタンド。 坂を勢いよく降り、ガソリンスタンドを横切って、学校に向かう。 これが私の日課でした。 友人と約束があった私は、30分ほど早めに家を出ました。 30分早く出たために、ガソリンスタンドはまだ開いていなかったのです。 しかし、それに気付いたときには時既に遅し。 ほとんどノンブレーキのまま、 ガソリンスタンドの周りに張ってあったロープに直撃。 しかも、ロープが当たったのは・・・首でした。 その瞬間体は浮き、完全首をつった状態に。 瞬きの間に真っ青な青空が視野に飛び込んだのを今でも覚えています。。。 倒れた体を起こし、まず思ったことは一つ。 「私、、、生きてる?」 悲しいかな、朝早すぎて人通りもなく、それを確認することもできません。 でも首を触ってみると、確かにすごい勢いで脈が打っていました。 「とりあえず学校行くか・・・」 生きていると確認できると、すごすごと学校へ向かいました。 結構人って図太いもんです。 しかし学校へ行って鏡を見てギョ! 首にきれいな縄目のあと。。。 その跡は、結局2ヶ月取れませんでした。 でも死なないだけ良かったか。。。 あそこで死んでいたら、あまりに間抜けだ。。。 しかし、ホント、死ぬかと思った。。。 | |||
放置しためだかの餌 小学校6年生の時に私は生き物係でした。そして夏、教室が臭過ぎるって事でメダカの水槽を洗ったんですけど、まだ臭いんです。 友達Aくんが教室にあった本棚の後ろでうじ虫がぎゅうぎゅうに入っている瓶を見つけたのです!! それを見た瞬間、私と友達のB子は思い出しました!! あれは6年生になりたての時B子は何を思ったか私の前で「練り餌ー!!(魚の)」と 笑顔で言いながらメダカの餌に水を入れてぐちゃぐちゃに混ぜていたので私はこの後大変な事が起こることも知らずに 「そんなの置いて遊びに行こうー!」と言ってそのままB子は本棚の裏に置いたまま 今日になったのでした・・・。マジであのハチャメチャ大量のうじ虫をみた時と死にそうでした! オーソン氏 14歳 女 肛門に水を入れてうんこもれる 小2の時1つ下の弟とお風呂に入っていた。 私は何故か肛門に水を入れて遊びだした。凄い量を水鉄砲を使って注入。 外に出ようと足を湯船の外に出したその時、『ジュー!』私は人間噴水に…そして水を入れたショックだろうか? ウンチが出そうな気配。慌ててお風呂から出ようとする。 が時既に遅し『ボトンッ』そう、ウンチが湯船に…マズイ! しかしウンチは止まらず莫大な量を湯船に…いつも毎日出ていたウンチだがここ3日は出ておらずそれが今一度に出たのだ。 弟は泣き叫び母を呼び私は両親・祖父母の前で3時間説教され、恥ずかしくて死ぬかと思った。 16歳 裕子 女 | 初恋の子の前でうんこをもらし、便器に落ちる 私が幼稚園年少のとき。幼稚園のトイレはぼっとん形式でした。 ある日、4人乗りブランコに誘われた私。 好きな男の子の隣の席が空いているではないですか。 私はトイレへ向かっていた足をブランコへ即ターン。 しかしあまりのハイテンションに便意もわすれ、 ブーン、ブーン、ブーーン!の 一番高いところで漕ぎ返そうと思い切りリキんでしまったのです。 私は便意を忘れても、大腸はうんこを忘れてはいなかった。 もこもこと暖かなうんこがズボンのオシリに溜っていきます。 ブランコに揺られるたびにつぶれたり出たりを繰り返すうんこ。 自分のしでかしたことの顛末に放心状態の私は、うんこの激臭を まき散らしながら、ブランコにゆられ何もできませんでした。 やっとブランコがとまり、私はハーフパンツからうんこが はみ出ないようにおしりの穴をすぼめてトイレへ駆け込みました。 ズボンを半分ほど下げた状態で便器にまたがろうとしましたがズボンに邪魔されてうまくまたげなかった私の片足が、 便器に突っ込みました。 うんこがついた便器のヘリにおもいきり自分のまんこがぶつかり激痛。 下半身は、自分のとおともだちや先生のうんこまみれになっていました。 痛いしなさけないし人は呼べないし、しばらく便器の中にいました。 結局、ブランコを降りた時点で好きな男の子が先生に言ってくれたらしく、 先生が便器から引き抜いてシャワー室へ連れていってくれました。 身も心も、死ぬかと思った。 ○子 25歳 女 | |||
プリングルスのつつにうんこ 僕の家は、屋上に部屋を増築していました。屋上の僕の部屋から家に入るには、外の階段を降りて一階の玄関から入らなければいけなかったのです。 僕が高校の頃、ドラクエ6が発売されました。当然のことながら狂ったように熱中。授業をサボって家でドラクエをすることにしました。 しかし親にバレてはいけないので、学校に行ったフリをして部屋に直行。 そんなこんなでドラクエに熱中していると、突然うんこをしたくなりました。 しかしドラクエのために我慢。「そろそろ限界か」と思い、 外の階段を降りようとした時、あってはならないものが視界に入りました。 それは父親の車。普段なら、とっくに母親と会社にいっているはずなのに。 「サボッてる事がばれたら!」という危機感と同時に、 「トイレにいけねーじゃん!!」ということに気づきました。まさにアラファト議長並みの監禁状態。 そうこうするうちに限界に近づいてきた。半分パニックになりながら屋上の水道、 雑誌・・・排便のためのアイテムを探していると、 ついに肛門から頭が出てきました。意を決してゴミ箱の中に出そうと思った瞬間、 ゴミ箱にプリングルスの長い筒が!しかも蓋付き! この筒は、まさにこの瞬間のために存在していると思いました。 笑顔のおじさんの筒を肛門にあて、ガスとともに排便。ちゃんとティッシュで拭いて 蓋をしめました。戦闘終了。 あの時は、本当に死ぬかとおもいました。つーか死にたかった。 | 消火器まいて車を真っ白する 小学校4年生ぐらいの頃、友人2人と友人の家の近くで遊んでいました。 することも無くなり、駄菓子屋さんに向かう途中に、駐車場に錆びついてる消火器が落ちてるのを発見し、 消火器は子供心をくすぐり、当然僕らはその消火器で遊ぶ事にしました。 ピンを抜きレバーを握りしめた瞬間、プシューと言う音と共に消火剤が吹き出たのです。 それにビックリした僕はレバーを離してしまったがなおもホースをクネクネさせながら出続ける消火剤。 友人達と少し放心状態で立ちすくしていたが、ふと我に気付きどうしたらいいか慌ててるうちに どんどんあたりは白い煙に包まれていくばかり、「もうこれは逃げるしかない。」 と思ってその場から立ち去ろうとし始めた頃に消火器のプシューって音が無くなり、 徐々に視界が見えはじめたのはよかたっが、見えてきたそこには消火器がでる前の景色と違っていて、 駐車場に停めてあった2台の車が消火剤でフロントガラスやボンネットなど前方だけ白い車になり、 隣の新居も茶色の壁・窓ガラスが白くなっていたのです。 それを見た瞬間にダッシュで友人の家に逃げ、そのまま自転車に乗って帰宅。 次の日友人に駐車場の件を聞いたら血の気が引いた。 その駐車場に停めてあった車の一台が暴力団の人の車だったらしく、 夜その組員と思われる人が近所を一軒一軒たずね犯人を探していたのです。 誰かに見つかっていたら殺されていたと子供心に思いました。 希彩 男 23歳 | |||
すきな男子にうんこ音きかれる 中2の時の話。休日に部活で来た私はなぜか練習2時間前に到着。体育館は入れず外で待っていると急に腹痛!トイレへ入った。 人は居ないと思っていたので構わず声を出してリキんだ。途中人の気配が…でもそんなはずない!とリキみ続けた。 『ブーブッ』と巨大なオナラの音の後『ビチッビチビチーッ』と大量のウンチ。 必死でリキんでたせいか、約四割が便器外へはみ出した。 でもこの下痢便処理だけは勘弁だったので全部そのまま流さず個室から逃げる…と好きな男の子が… 男女兼用トイレだった…リキんでいたトコから聞かれ、出したウンチも見られ…死ぬかと思った。 イヤ、死にたかった。 16歳 裕子 | 胃でワカメがふえる 私、せっかちなんです。 「出されたものを、そのまま食べようとする」 これが私の悪いクセ。 学生の頃、台所に食べ物がなかったりすると、 食材を生でボリボリ食べたことが、ことの始まり。 ある夜、バイトから帰って、 すごく疲れて、オナカが空いていたので、 いつものように食べ物を台所であさっていました。 「お、凍み豆腐があるじゃん!」 そのままボリボリ。ボリボリ。 「なかなかイケる!」 味がないけど、歯ごたえがある。 食べてるうちに、膨らむから、オナカにも溜まるし。 で、さらに台所を物色。 「お、増えるワカメちゃん!見っけ」 オナカが空いてたし、 ワカメは身体に悪くないし、 とりあえず食べたんです。 駄菓子でよくある「カミカミコンブ」のつもりで。 そのまま寝てしまいました。 翌朝。 「ぐ、ぐる苦しいぃぃぃ」 ワカメが増えて、オナカがパンパンでした。 それ以上に、ノドいっぱいまでワカメが増えてて、呼吸ができない・・・。 し、死ぬかと思った。 バナナ中毒 25歳 おとこ | |||
鍵があわずおしっこもらす 小学校2年生か3年生のころ。母親が働くことになり、私はかぎっ子となり、御勝手口のカギを手渡された。 かぎっ子初日の帰り道。私は帰る途中、かすかな尿意に気がついた。 あたしは走って、走ってやっと家にたどり着いた。そして母から手渡された御勝手口のカギで家のなかに入ろうとした。 が、しかし、カギがどうやってもカギ穴にマッチしない。方向を変えても、なにをしてもだめ。鍵穴にさえ入らない。 そんなことをしている間にも尿意の悪魔は襲ってくる。 尿意の悪魔にあたしは負けた…。 呆然と立ち尽くすあたし。 またまたその時、近所のおばさんが通りかかった。 「どうしたの?」 あたしは、「御勝手口のカギ穴とこのカギがマッチしなくてそうこうしている間にもらしました。」 なんて口が裂けても言えなかったので、カギが開かないことだけ伝えた。 おばさんもうちのカギを開けようと挑戦したが、結果は同じ。「やっぱし、あかないわねぇ~。お母さんくるまでうちにきなさいよ。」 恐れていた一言が出てしまった。 お漏らししているこの下半身で他人様のお家の敷居をまたぐことは出来ない。 あたしは妙に内股になったへんなポーズで、 「いっいいです・・・おかあさんくるまでここで待ってるんで・・・・」と言った。 そうこうしているうちに絶妙なタイミングで母が帰ってきた。本当に神様に見えた。 それからあたしは「おしっこがしたくなったら家の庭でしてからカギを開ける」 がしばらくの教訓になっていた。 本当に恥ずかしさで死ぬかと思った。 ゆきの 19歳 女 | おしっこしてお茶と言い訳する 小学校5年生のテスト中、強烈な尿意が襲ってきました。 その時の俺には“授業中にトイレに行く”という事がとんでもなく恥ずかしい事のように思えました。 もう問題なんぞほったらかし、必死の我慢です。 残り10分、腰は椅子から浮いたままソワソワした動き。 5秒後・・・・俺の戦いは終わりを告げました。 床にどんどん広がる染み、生暖かい制服、周りの強烈な視線、テスト中故に誰も声も上げません。 しかし今さら席を立つわけにも行かず、10分間その状態は続きました。 しかもそれは4限目、次は給食だったのです。 各々が席をくっつけ、談笑している間、俺は隔離されたまま。指さされてます。 女子何か笑ってます。もう泣きそうです。 あまりの恥ずかしさに俺は「お茶や、お茶!」 とあり得ない言い訳を吐いてしまいました。 多分テスト中にお茶をこぼす小学生はあまりいません。多分こんな臭いがするお茶は世界の何処にもありません。 「死ぬかと思った」というより「いっそ殺してくれ」と思いました。 18歳 不思議とイジメられなかったバンドマン | |||
顔のうえにうんこ クラブの後輩達と私の部屋で酒盛りをすることになった。 学生時代だったので「イッキ、イッキ」とやっているうちに全員泥酔状態になるまで酒を飲んでしまった。 私は動くことも出来ないほど酔ってしまい壁にもたれていると、後輩の一人が立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。 何をするのかと思ったらズボンのチャックをおろしはじめた。 「ヤバイ、おれを便器と間違えてる」しかし声も出せないほど酔っ払っていた。 すると後輩はベルトをはずしたかと思うとクルッと後ろ向きになってパンツをおろし私の顔の上に、 ボトッ、ボトッ、ボト、ボト、ボト、ブー・・・とウンコとおならをしてしまった。 本当に臭くて死ぬかと思った。 八原 38歳 男 | 尻を拭かれて勃起 何日間も腹部に違和感を感じたため悪性のものでもできているのかと心配になり、近くの胃腸科に検診に行った。 薄いカーテンで個室のように仕切られた中にベットがあった。 そこに座っていると若くて可愛い看護婦さんが入ってきた。名札を見ると実習生と書いてあった。 「下着をおろしてください」と言われ思わず前向きにパンツをおろすと、 「すみません。後ろのほうだけでいいんです。」と顔を真っ赤にして言われた。 恥ずかしながらベットに横になると「検査をしますのでちょっと器具が入ります。」といったとたんお尻の穴に何かを入れられた。 私はその日は朝から下痢気味だったので、急に器具を入れられびっくりして少しだけウンコを漏らしてしまった。 「アッ・・」と声が出てしまい看護婦さんも「アッ、すみません。」と言って優しくテイッシュで拭いてくれた。 なんか気持ちよくなってしまい、見ると前も大きく、硬くなってしまった。 お互い無言のまま赤面しながら検査を済ませた。恥ずかしくて死ぬかと思った。 八原 38歳 男 | |||
尻にコンセント ソファに座ってテレビを見ていたら、家の犬がじゃれついてきたので、 そのまま床にずるずると腰をおろした所、抜けたホットカーペットのコンセント が温度調節の所に斜めになっているのに気がつかず、もろに先端がアナルに刺さった。 出血こそしなかったが、風呂場で見たら青あざになっていた。 ほんと死ぬかと思った。 33才 男 フグ男 | うんこに追いかけられる 遊園地の流れるプールで流されて遊んでいたら ふと後ろから黒い単一電池くらいの物体が。 うんこ(黒い単一電池の正体)が水の流れに沿って 僕を追いかけてきた。 僕は必死の形相でイアンソープよろしく泳いだ(逃げた) うんこともう少しで接触する瞬間、係員のお兄さんが アミでうんこをすくってくれた。 おにいさんに「危なかったね~」ってニヤケ顔で言われた。 流れるプールでうんこに追いかけられてる情けなさで死ぬかとおもった。 | |||
寝げろでファンヒーター 超高級旅館のふぐ三昧のコースで大宴会しました。 問題は何とか帰りついてから。つーか、気づいたら夜中。 いつも、横で寝ているはずの猫ちゃんとだんながいないので、 トイレに行きがてら探しにいったら、コタツで寝てました。 こんなところで寝たら風邪引くから、と起こしたら、だんなが一言、 「・・・布団にげろはいてるよ」 えっっ、とあわててベットに戻ると、あるある、こんもりげろ(2ヶ所)。 でも、とりあえず激烈に眠かったので、こんもりしたげろ取り除いて、直に被害うけた毛布とシーツはずして、そのまま寝ました。 寝ましたが、あまりの寒さにファンヒーターをつけたら、 あたたかい空気のたどり着く場所あたりに置いてあったげろ袋がほどよくあたたまって…。 ますます、死ぬかと思いました。 寝げろ女 27歳 女
| フロントガラスにげろ とある月曜の朝、前日の深酒を後悔しながらもとりあえず冷蔵庫に あったアク○リアスを2本一気のみして寮を出る。会社までは車で30分。 『やばい、ちょっと遅刻かも、急がねば』 と思ってたらなんか胸のあたりから不穏な信号が・・・ 右折しようとした交差点のド真中にていきなり大爆発。 アク○リアスでほどよく薄まった水ゲロをフロントガラス に向かって大噴射! まるで隣の車線のトラックが水を跳ね上げて一瞬目の前が見えなくなったよう。 フロントガラス(の内側)をゆっくり滑り落ちてくる水ゲロ。 もちろんハンドル、フロントパネル、自分の服にちたるまで 全て被爆。事故らなかったのは不幸中の幸いだが、思考回路は完全にパニック。しかしすぐに第二陣が! 『フロントガラスにぶちまけるのは危険!なんとかせねば』 本能的にそう悟ったかどうか分からないが、あろうことか今度は助手席方向に向かって水ゲロ噴射。サイドブレーキ 近辺から、助手席に置いてたコート、カバンまで全て被爆。 そこまで被害が広がったところでやっと車を側道に止めて、あまりの惨状にしばらく呆然。 とりあえず会社に仮病の電話。 洗車用のタオルで掃除をするが、なんせ水ゲロ。 丸一日かけて掃除して臭い除去の薬品(車内に煙を充満させるヤツ)を焚いてもまだ残る異臭。 それから1ヶ月ほどしてやっと臭いも納まった頃、当時付き合ってた彼女と久々にドライブデート。 車に乗り込んできた彼女が一言。『なんか、ちょっと臭くない?』 …死ぬかと思った。 ひろき 31歳 男
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ちんこにムヒ ある夏の日、ち○こがスペシャル痒くなった(病気とかじゃなくて)。風呂に入って洗ってもかゆみはとれない。 我慢できなくなってボリボリ掻いて真っ赤になった我がムスコにムヒを塗ってしまった。 2、3秒経つと急にしみるような激痛が我がムスコに襲ってきた!俺のムスコは飛び上がって悲鳴をあげた。 そして俺は本当の意味で動けなくなった。 生き地獄だ!! そのあとに残ったのは妙な爽やかさだった。 もうすぐ17歳なのに何やってんだ?俺。 とりあえず死ぬかとおもった 巣鴨のナンパ師 16歳
傘の柄があごから抜けない あれは私が小学校1年か2年のときです。そのときは母と兄と姉で駅のデパートへ出かけました。 丁度雨が止み傘を閉じたとき、私は妙な衝動にかられてしまいました。 母の傘の柄をその小さな口に入れたのです!凄く満足したのも束の間、 入ったものが抜けない!人通りの多い道で私は「あーっっ!」と悶絶。一緒にいた家族はもう真っ白。 涙を流しながら傘と一生を共にすることを覚悟しました。 何とか抜けたものの、あのときの涙も、今まで家族の笑いの種にもされる恥ずかしさも、情けない・・・。 後にも先にも、死ぬかと思った。いや、死にたかった。 | あごがアイーンで固定 あれは18歳の頃。 日頃の不摂生が祟って、虫歯の治療に通っていました。 虫歯治療の最終日は「歯垢」を取り除く作業をしますよね。 もともと顎が丈夫でない(顎関節症ぎみらしぃ)私にとって、 長時間、しかも大きく口を開けている行為はとてもしんどいです。 しかし歯科衛生士さんは、「もっと開けられるでしょ?」と、より開口を求めます。 仕方が無いので、頑張って大きく口を開けました。 …作業続くこと20分後。 「じゃ、口を濯いで下さい」の声に、「あぁ、終わった」と安心して起き上がり、 うがい用のコップを口にもっていき、初めて自分に起こった異変に気がつきました。 …口が、閉じないのです。 焦った私は、口に入れる水の量をコントロール出来ず、水が垂れ流し状態に。 思わず、閉まらない口に手を当てると、 志村けんの「アイーん」スタイルになっている自分が鏡に映っていました。 …あぁ、恥ずかしい。 先生は他の患者さんの診療の真っ最中で来ていただけず、 私はアイーんスタイルで歯科医院の診療台に横たわったまま、20分ほど放置されました。 その後、先生と私の顎は30分間の格闘の末、なんとか元通りになりました。 一生アイーんのままになるのかと思ったら、死ぬかとおもった。 ぶさ子 25歳 女性 | |||
駐車券にクチビルはりつく うたた寝をしていると、母親からスーパーに買い物の荷物を取りに着て欲しい、とメールが。 寝ぼけていたが、すぐに用意をして愛車にキーを差し込んだ。 目的地に着き、いつものように機械から駐車券を取り、口にくわえた。 そのまま駐車スペースを探し、一発で止めた。さてと・・・、とぼんやりしたまま券を口から手に取った・・・ いや、取れない。なぜだか、べったり唇にはりついてる!!! あわてた私は力任せに何とか引き剥がした。 べり、べりり・・・。 分離には成功したが、唇に走る熱い痛みと広がる血の味。 まさか!!!駐車券には、私の唇の内側の皮が形そのままに張り付いていた。無論、血も券にべったり。 動揺を隠しながら、母親と合流。でも、出血はまだ止まらない。 スタンプをもらうため、レジのおばさんに血と唇の皮がべったりの券を無言で差し出したとき、死ぬかと思った。 (・・・気づいてたのかな?) ちゃんと出る時もその券、使えました。 涙のディープキス 26歳 女 | 頭に鉛筆刺さる これは、私が小学校低学年だったころ、鉛筆をこれでもかと言う位削り、 その鋭く尖った鉛筆を机の上に立ててボーっとしていたら、突然頭が重くなりガクッとなった瞬間、 物凄い激痛が走り、急いで頭を上げてみると、鉛筆が額に垂直に刺さっているじゃあありませんか。 焦った私は何を思ったか、そのまま真っ直ぐに抜けば良いのに、真下に引き、尖った芯の部分だけが額に残った。 その後母に、針を火で炙って消毒したもので押さえ付けられながら取ってもらった。"死ぬ"と泣き叫びながら。 チャッコ 女 | |||
野犬ににらまれながら野ぐそ コレは私の主人の話しです。 トラック運転手の主人はその日ダンプに乗って山奥から出た土砂を更に山奥へ運ぶ仕事をしていました。 現場を離れ数十分心地良いような便意をもよおした主人は何時もの野ぐそポイントとは 違う場所でトラックを止めティッシュを握り締め山の中へ入っていきました。 何時ものポイントではないがもう冬も本番でマムシが出る心配もないと ズンズン奥へ進み程よいポイントでしゃがみこみました。 一心不乱に排便精進しているとなにか気配が・・・・。 顔を上げると目の前5メートル程の草むらに3匹の野犬が 「こいつらはおれを狙っているのか?おれのブツを狙っているのか?」 考えのまとまらないママシカシまだまだ程よい4合目辺り。 そこからは野犬VS主人の気迫の戦い、主人の気が少しでも落ちれば 間違いなくやられていたそうです。 「いや~~死ぬかと思った」とうっすらウンコのついたパンツを差し出しながら 聞かされた武勇伝でした。 ののかり 30歳 女性
| 9V乾電池で鼻に穴あける 小学生の頃、好奇心旺盛なボクは乾電池遊びにはまっていました。中でもボクのハートをくすぐったのは、 電圧の高いバッテリー形の乾電池でした。 ある時、開けたばかりの乾電池1個を前に実験を始めました。 はたして、1個の電圧で人体に電流は流れるのか。プラスとマイナスの端子に指をのせてみました。 なにも感じません。鼻の頭にくっつけてみました。やっぱりなにも感じません。 そこで自分の唾液を鼻に塗り、電池の端子を押し当ててみました。 ピリピリピリッ。 おお、これはまさしく電気の流れる感覚。大成功だ~~~。 実験の思いもかけぬ成功に気をよくしたボクは、そのピリピリ感を堪能したあと電池を離しました。 「俺って天才かな~」と鼻をこすりあげようとして「痛っ!」。 あわてて鏡をのぞくと、鼻の頭の両側、ちょうど電池の端子が当たっていた所に、3mmほどの穴があき、 ピンクの肉がのぞいていました。「の~~~~!」今更あわてても後の祭り。 場所が場所だけに親にも隠しきれるわけもなく、洗いざらい白状させられた上にこっぴどくしかられました。 その時も死ぬかと思いましたが、自分の親から近所の同級生経由でクラス中にばれたときにも、 恥ずかしくて死ぬかと思った。 30才 男性 まさひろ | |||
カビがはえたブッセ 高校のとき、仲の良い友達3人と私とで その中の一人の家に遊びに行った。 ご飯をご馳走になり食後にお菓子を出され、 そこの家の家族と友達と語らいながら食べていた。 私はブッセを食べていたのだが、 ふと自分の食べてるものを見てみると・・ 何やら、ブッセにはないような色のものが付着していた。 一瞬目を疑った。 何度見ても、ブッセにはありえない色。 認めたくはなかったが、カビだった。 「残そうか・・・」 とも思ったけど、隣にはそこの家の友達。 もし、「どうしたの?」と聞かれても 一度袋を開けた以上、「おなかがいっぱい」 とも言えない。「口に合わない」とも言えない。 ましてや、「カビが生えてる!」なんてとても言えない・・・。 一口分もちびちびとなり、カビと見つめ合い、 「どうしよう・・・」が頭ん中でぐるぐる。。 幸いなことに(?)、カビの部分は一点のみ。 最後に下した決断は、その一点のみを残し 頑張って食べることに・・・。T-T 残した部分は一瞬にしてまるめ 何事もなかったように 「ごちそうさまでしたぁ^-^」しました。。 その後、体に異変はありませんでしたが・・・。 でも死ぬかと思った・・。(大げさか・・) 吉井 22歳 ♀ | クビの骨折れる 中学2年生の時でした。 いつものように、友達と中休みにプロレスごっこをしていました 私は、華麗な空中さっぽうが自慢でした。 みんなの前でそれをみしていると、いかれた男が私を背負い タイガードライバー91とゆう、すごくデンジャラスな技に もっていき、コンクリートに叩きつけました。 私は、あまりのことに失禁してしまいました。 目が覚めると、いかれたやつの顔がありました。 謝っているので許しましたが、今でも怒りは収まらないゆえに 首の骨が3本折れてました(トッキの部分) マジで死ぬかと思った!! 天からの贈り物 | |||
耳から15センチのガーゼ それは高校1年の夏休みのこと。長年ほっといて悪化した中耳炎の手術をすることになりました。 なんとか手術も無事に終えたが聴力が元に戻っていないのが気がかりだった。 1週間たった頃の診療で主治医の先生が「じゃ、ガーゼ抜きます」と言った。 先生は「?」な私の顔を横に向け耳に医療用のピンセットを突っ込んだ、 瞬間「ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という激しい音が頭の中を駆け巡り、 同時に激痛が耳を襲った。長かった、時間にして数秒だったはずだが。 「もう、どうにでもなりやがれ!」とやけくそになった。 先生の手元のピンセットには長さ15センチはあろうかと思われる血と膿に染まった塊が、、、。 先生は「どうだい?耳、聞こえるようになったかい?」と聞きました。 私は手術していないほうの耳を指で閉じて、手術したほうの耳の聞こえを確かめましたが、 手術前となんら変化が無かったので「いえ、以前とあまり変わりません。」といった。 すると先生は「そうか。やっぱりね」と爽やかな口調。 手術大失敗、、、死ぬかと思いました。 しもん 19歳 男 | つゆだくUFOたべる その日の昼ご飯は、かーちゃんが不在のため、とーちゃんと二人で食べる事になり、 二人で腹すかして、台所をウロチョロしてたら、ふと見馴れないカップラーメンの容器が目に付ついた。 そのころ出始めたばかりの日清焼きそばUFOではないか。 とりあえす、腹へったし、とーちゃんが「自分が作るから」っということで、その日の昼ご飯は、UFO。 4~5分して「出来たぞ~」との威勢のいい声が台所からきこえてきた。 めちゃくちゃお腹すいてたので、超ダッシュで台所へ行き、急いで容器のフタをあけて、 中をみてみたら、ナンかおつゆが真っ黒であまりおいしそうではなかった。 でもって、とうちゃんが「早く、食え」って言ったから、食ってみたら、 おつゆはウスターソースの味しかしないし、麺はふにゃふにゃだし、 くそまずかった、とーちゃんも「このラーメンまずいな」っていいながら 「全部食えよ」といって自分も汁ごと飲んでいた、 子供ながら「絶対売れないこのラーメン」って確信に近いものがあった。 今、おもえば、あれは焼きそばでうちのとーちゃんも作り方しらなかったと思う。っ ていうか、説明書読めよ、訳のわからないものくわせやがって 31歳 へそまがりオンザビーチ | |||
傷口に針金さされる あれは俺が小学校6年生の時だった。部活の試合の日、練習中に釘を踏んでしまい大怪我をした。 試合が終ってから、家の近くの診療所に診てもらいに行った。 釘が錆びていたのでとりあえず消毒してから、その恐るべき診療行為が始まった。 医者は「傷の深さを調べるから」と言って、「おいおい、それは焼鳥の串じゃねぇの?」というような針金を取り出し、 俺のその傷口に突っ込みグリグリし始めた。当時、人前で泣くのは恥ずかしいことだ と思ってた俺はじっと耐え、ひたすら終るのを待った。結局たいした処置もしないまま、診察は終った。 あの時は初めて体験する痛みに、死ぬかと思った。 しまっこ 24歳 男 | 孫を頼まれる 2年前、もと彼と彼の家でセックスしていたら突然ドアが開いて彼の父親がいきなり登場し、 かろうじて合体している部分は布団に隠れていたものの、しかしお父さんからはセックスをやっていると気づかれたらしく、 何を思ったのかお父さんは「孫ほしいなぁ」とつぶやき出ていきました。 その後彼はものすごく恥ずかしそうでした。私も恥ずかしくて死ぬかとおもった。しかし彼とは別れたので孫は無理でした。 女 匿名希望 | |||
アナルに栄養ドリンク 僕が20歳の頃です。 ちょっとSっ気のある僕はセックスの度に彼女を軽く縛ったり、 目隠しをしてみたりして彼女の「イヤンイヤン」を楽しんでいたんですが、 ある時彼女が「たまには私が縛ってみたい」と言い出しました。 気が進まなかったものの、いつもお世話になっているしと渋々OKしてしまったのが間違いの元でした。 手足を縛られて身動きが出来なくなった途端彼女の態度が急変し、いつも優しいはずの彼女が悪魔に見えました。 なんと彼女はニヤニヤしながら僕のかわいいアナルに栄養ドリンクの瓶を挿入してきたのです。 必死で抵抗したんですが、暴れれば暴れる程に彼女も燃えてきたようでグイグイ瓶を押し込んできました。 本当に痛くて思わず涙が出てきました。 「なんでも言う事を聞くから」と言う事でその場は許してもらえたんですがやっぱり S同士はうまく行きません。 別れる頃にはボロボロになりました。 本当に死ぬかと思った。 てっち 26歳 男 | シャンパンのコルクが目にあたる とある日曜日の夜、寝酒をしようと台所をあさっていました。 すると、冷蔵庫の横にお正月に飲むはずだったシャンパンが目に入りました。コルクの上に乗った金具をゆっくりねじり、 さぁ、どこに向かってふたを飛ばそうかと顔を上げた瞬間、(その距離約30cm)「ぼんっ」という鈍い音とともに目の前が真っ暗に。 うまれて初めて星が見えました。そばでは「しゅわわわわっ」という軽快な音と共にパーティなみの勢いでシャンパンが吹き出ています。 「あー目に当ったの?なんでそんな確率で当っちゃうかな。」などと考えながら ふらふらと冷凍庫から氷を取り出し、タオルにくるんで目を冷やすことに。 まだ冷静。 数秒後、味わったことのない痛みが目を襲い、台所を走りまわる。 あんまり突然の痛みってわからないんですね。 おそるおそる鏡をのぞけば左目の黒目下半分が真っ赤に染まっている・・・。 両親の部屋になきながら飛び込み、必死で痛みを訴えるが母は大爆笑し、 「冷やせば治るわよぉ」と意に介さない。 目はどんどん見えなくなってくる。 父が見かねてあちこちに電話をして夜間診療の眼科を探してくれたおかげで 診察を受けることに。 「網膜剥離の危険があります。入院しますか?」「いやです」「じゃぁ明日必ず朝一番で来て下さい。精密検査をしますから」 それから1ヶ月、ようやく眼帯もとれ、青アザも消え、網膜剥離の危険も消え、 元の可愛い顔をさらけるようになりました。 「ああいうときってどうしていいかわかんないんだもん」と母後日談。 失明しても死なないけどさ。 あいらぶちゃん 23歳 おんな | |||
虫を食べる チョコレートがかかってる菓子パンを二人の子供と食べてたんです。 ちょうどチョコがたれかかるところがプチッって落ちちゃうんですよね。 子供がボロボロ落とすもんで「ほらほら!落とさないように食べなさい!」と注意する私。 ここまでは格好いい母。テーブルに落ちる、小さいチョコのかけらをつまんで拾って食べ拾っては食べ・・・「あ、こら~また、落ちた~。」 「パク!!(口に入れる)」・・・と食べた瞬間!!!死ぬかと思った! 口の中がまるで香水の原液を飲んだようなすごい何がなんだかわからない状態になったのです! 「毒」が広がったともいうのかな?そんな感覚!「あ~~、ついに毒入りパンを食ってしまった~~~。 このまま死ぬのかあ?」と動揺する母に豹変。 「死んでたまるかあ~!」と、とにかく無我夢中で口をゆすいだら・・・黒い小さい虫が口から出てきた・・・・。 知ってます?たれたチョコのプチってとれる所にそっくりな小さい黒い丸い虫!母の豹変に呆然とする子供達・・・・。 私はその虫をチョコのかけらと思って食べて口に入れたのです。 しかし、何もチョコパン食ってる時に偶然とはいえ飛んでくるなよ~~。 って感じ!しかし、私も死ぬかと思ったけど、 あの毒を発したチョコのかけらそっくりの間抜けなあの虫も私の口の中で死ぬかと思ったでしょう・・・・ あ~、虫1匹でも、あなどってはいけません!あの「虫の毒」 死ぬかと思った・・・・・ 36歳 主婦 プリンちゃん | 正座して骨にヒビ 短大2年の時の話です。華道部に入っていた私はある日、お座敷部屋で延々と正座をしていた。 足の痺れも何度目かのピークを迎えた頃、やっと両足が解放される時がやってきてホッとしながら立ち上がった時 「パキッ」という何か異様な音が静かな教室に響き渡った。 みるみる内に腫れてくる足先。先生が心配して私の靴下を脱がせようと、つま先に触ったその時!! 目の裏にビックリマーク!がバチバチと浮かんだ。 ちょっと触っただけで、体がビビッと震えるほどのこの痛み。 私は我慢できずに流れてきた涙と鼻水を拭うだけで精一杯だった。 次の日内出血で真っ黒になった足を引きずり、 病院に行くとヒビ入ってることがわかった。 医者が「矯正をするから。ちょっと痛いけど我慢してね。」と私に言い看護婦が数人、私の体をガッチリを押さえた直後、 またしても鋭いビックリマークがバチバチと瞼に浮かんだ。 ちょっと触っても震えがくるほど痛い個所をグリッと掴んで医者は私のつま先をグリグリ動かし始めた。 私は悶絶寸前の痛みに耐えに耐えた。涙がとめどなく溢れてくる。 大人なのに鼻ちょうちんまで出してしまった。 あの時はホントーに死ぬかと思った。 ともりん 29歳 女 | |||
セックス中にうんこもらす 今の彼とつき合って1ヶ月目の事、ついに彼とのエッチのチャンスが巡ってきた。 少々お腹がグルグル言ってたけど、まあいいかとエッチに臨んだわたし。裸でベッドに入って抱き合う私たち。 いい雰囲気で事は進んだ。が、何となく肛門の辺りがぬるぬるした不快感に襲われた。 「漏らしちゃったか・・・?」と思い、そっと肛門に手をやってみた。 やはりぬるぬるしている。 まさか、と思い、彼にばれないようにそっと指の匂いを嗅いでみると・・・何とも言えないうんこの匂い・・・漏らしては無いようだが、 肛門がうんこ臭い汗をかいている様だった。 急いでシーツで肛門を拭き、何事も無かったように続けた。 彼にばれたら・・・死ぬかと思った! 22歳 女 看護婦 | カキ氷機で指を削る 小学生(おそらく低学年の頃)かき氷機を買ってもらい、喜んで毎日の様に氷を削っていた。 ある日ふと、かき氷機の中をのぞくと、バラバラになった小さい氷が残っていた。 「まだもうちょっと削れるな」と思って、幼かった私は、 その氷片をつまんで手で無理矢理に削るという愚行に出た。結果は予想通り、 「ぶちっ・・・」 という嫌な音とともに、私の親指の肉はこそがれ、赤い鮮血がどくどくと流れ出た。 「いう゛あああああああぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!!????」 不思議な事に、痛みはなかった。 が、自分の指の肉が皮一枚でつながっているという光景にビビって、 私は親指の根本を必死でおさえ、大泣きして母に訴えた。 母は私の指にバンドエイドを何枚も巻き付けた。しかし、なおも出続ける生暖かい血、 だんだん痛んでくる傷口。私の頭は半パニックになり、 「このまま血が止まらなくて、出血多量で死んじゃったらどうしよう・・・」 と本気で考えた。しかし私の心配をよそに、血は小一時間程で止まってくれた。 今でも私の親指はあの時の傷の名残なのか、指紋が微妙に曲がっている。 死ぬかと思った。いや、あのまま血が止まってなかったら、死んでいた。 天ぷらかたつむり 16歳 女 |
後輩火だるま 約6年前の学生時代のこと。 卒業生の追い出しコンパでペンションに行っていた我々は皆、酒をべろべろになるまで飲んでいた。 その中で後輩の1人がアルコール90度のスピリッツを持ち込み、私の足に火をつけようとして遊んでいた。 2時間ほどして皆が飲み疲れてきて、私に火を着けた後輩がシャワーから出てきた瞬間、 私はスピリッツを含んだ口にライターを近づけ驚かすつもりで軽くしぶきを吹いた。 その瞬間なんと私の手がおもいっきり炎にまみれた「あちー!」、慌てて火を消し止め 「あぶねー、もう少しで大火傷だったよ」とホット一息顔を上げるとなんと後輩に火とスピリッツが見事にかかり、 頭から炎を立ち上げ「脅威の映像!」等でしか見た事のない状態になって部屋中を転げまわっていた。 とっさに私は自分のTシャツをめくりなぜだか腹で火を消すという行動に出てしまった。 後輩は頭、私は手と腹、共に大火傷。 死ぬかと思った。 そんそん 29歳 男 | 帰ったらおばあちゃんが死んでた 僕の先輩の話。寮生活をしているので、しかも学校と実家は800キロ近く離れているので 長期の休暇か冠婚葬祭か停学処分の時しか帰省できません。その、待ちに待った長期休暇、 実家に帰ったらいつのまにかお祖母さんが消えていたそうです。自分まで死ぬかと思ったそうですし、 何故知らせてくれなかったのか先輩も僕も不思議です。 マキ 16歳 男 | |||
ゴキブリ踏み潰してすりこむ 私が17の頃、それは暑い暑い熱帯夜におこりました。 私の部屋には当時エアコンがなく余りの寝苦しさに枕もってエアコンのある居間で涼むことにしました。 しばらく涼むだけのはずがいつのまにやら、ウタタ寝状態。 その時、左足のふくらはぎの当たりにモーレツなムズムズ感を覚え無意識に右足で掻いていたのですが 何か寝巻きが湿ってる。 いやベチャベチャという、この得体の知れない感覚は....。 一気に覚醒した私が目をやると寝巻きに不気味な黄ばんだシミが、おそるおそる寝巻きの裾を捲り上げた 私の目に映ったものは完全にグチャグチャに分解したゴキブリ。 足にゴキブリ潰してすり込んでしまった。..... その後、風呂場にて凄まじい形相で一心不乱に足を洗う私の姿があったのは言うまでもない。 死ぬかと思った。 雨月 30歳
| ホームレスに追いかけられる 高校生の頃、池袋某デパートの小ホールでのイベント入場チケットを取る為、 早朝から友人と二人で並ぶことになりました。 デパート開店の10時に近づくにつれ、行列はどんどん伸びていきました。 9時頃になり、飲み物が欲しくなったので、私と友人は自動販売機を求めて外へ出たものの全く見当たりませんでした。 それでもビルの細い路地を進んで行きました。細い路地のぶつかったその先の通りは大通りでしたが、なんと、ホームレスの人々が各ベンチに満席で、 一同こちらを注目してくるではありませんか! 焚き火をしている人あり、こちらを見て笑う人あり、怖くてそのままダッシュし続ける私たちに向かって、 大きな缶を蹴り付けて来る人もいて、ビルの谷間に缶の転がる音がガランガラン響きました。 「ひ~っ東京は怖い~っ!」と思ったのもつかの間、今度は、後ろから、何か下腹部でぐるぐる回しながら、 すごいスピードで、追いかけて来る人がいるではありませんか!こそこそ声で早口に何かつぶやきながら、・・・必死で、振り返って見ると、 うつろな目つきで、OOOOさせてOOOOさせて・・・二人でもいいよ~ん・・・って言ってる・・・!!ぎゃ~っつ!!! このままでは死ぬ。と思い、本気で走って逃げ切った。 ノリノリ 女 医院受付
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うんこをマウストゥマウス 我が家では、ミニチュアダックスを飼っている。名前はチョコ坊。 抱き上げてやると親愛の情を表現すべく溶けそうな勢いで顔を舐めてくる。 ある秋の日、私はチョコ坊を連れて、防波堤に魚釣りに行った。 初めて来た防波堤が珍しかったのかチョコ坊は喜んであちこち走り回り、 防波堤突端の灯台の陰のまで行ってしまった。 ややしばらくすると、チョコ坊は息を切らしながら私の所に走って戻ってきた。 いつものように抱き上げてやると、チョコ坊もいつものように私の口の中に舌を突っ込んできた。 しかし、その瞬間、私の鼻を強烈な悪臭が襲い、それと同時に苦み走った得も言われぬ不思議な味が口の中に広がった。 にっこり笑う(そんな気がした)チョコ坊の口をよく見てみると、歯間には黄色い物体がねっとりとこびりつき、 やつの呼気はもろにう○この臭い。そう、 やつは灯台の陰で誰がひり落としたとも分からないう○こを密かに食べてきたのだ! そしてその口で私にディープキス・・・・・・ たまたまコーラを持ってきていたので、それで必死に口をすすいだが、 炭酸がもたらす強烈な刺激としつこく口の中に残るう○この刺激で、涙が出た。 死ぬかと思った。 すちゃらかオヤジ 43歳 男 | 視界で産卵する寄生虫 学生時代、「寄生虫学」という授業があった。 寄生虫の卵をスライドグラスに挟み、顕微鏡で見ながらスケッチする授業だ。 顕微鏡を覗くと、白くて半透明な楕円をした巨大な薄膜の中に、無数の卵が詰まっているのが、ぼんやりと見えた。 卵もまた半透明の膜に覆われ、中には、ぐるっととぐろを巻いた、白ヘビ状の幼虫が透けて見えている。 一匹ならまだなんとかなるが、それが無数に密集している光景は、気持ち悪さを通り越し、生理的嫌悪感が全身を粟立たせ、総毛立たせた。 だが、ここで逃げるわけにはいかない。細密にスケッチをしなければならない。提出して教授にサインをもらわなければ帰れない。 目を凝らして覗くが、倍率が合わないのか、輪郭がぼやけてよく見えない。これでは細部をスケッチできない。 顕微鏡を覗いたまま、指でスライドグラスを押してみた。 ぶちっ。と、音がしたような気がした。 指の圧力があらゆる薄膜を破ったようだった。 視界では、全卵から一斉に全幼虫がぐにゃあああああああああっっと産卵した。 死ぬかと思った。 虫を扱わない職に就いた 35歳 女 | |||
捨ててあったコンドーム膨らます まだ母が車を運転してなかった頃の話。 まだ私が小さくよくバスを利用していた。 いつものように早めに着いたバス停で暇つぶしをしていた時 ふとバス停に何かが、結んであったのを発見した。 あんまりおもちゃを買ってもらえなかった私にはその風船が目に入った。 ゴム状の物体を喜んで私は弄び、果ては口に含んだ。 なんだかわかんないが苦かった。 今思えばあれは使用済みのコンドームでしょう。 ぷくーっと膨らませた口が憎い。 母は「汚いよ」としか言わなかった。 なぜに止めてくれなかった。 るるこ 27歳 女 | セックス中にうんこもらす 彼女の家に行ったときました。彼女家には2人きりでした。 彼女の部屋でセックスをしていると私のお腹が急に下腹(腹痛と下痢)が襲ってきました。 彼女にトイレ貸しもらいトイレへ直行しました。 トイレに入るとペーパーがなかったので腹痛の波が一時的に収まったので我慢して戻りました。 セックスを続けていると第二の波が襲ってきました。慌ててトイレに行こうと思い立ち上がった瞬間。 肛門が緩み大量の下痢便と少量の血(お尻が切れたためと思われる)体の力が抜けたため尿もいっしょに噴射しました。 排出物は彼女のスカートのにもれてしまいました。私はどうすることもできず、うずくまっていました。 でも彼女は怒らずに掃除してくれました。歩けなかったのでいっしょにトイレまで行ってくれお尻も拭いてくれました。 でも、血がとまらなかったので彼女が生理用のナプキンをそっとお尻に当ててくれました。 その日は彼女の家に泊めてもらい、何度もトイレに付き添ってくれました。 21歳 学生 | |||
ズボンの裾からストッキング ある朝のこと、電車を待っていたら女の人に声を掛けられた。 「あの~出てますよ」なにが?と思って足元を見てみたら、ストッキングが20センチほどびろーんと出ていた。 昨晩ズボンとストッキングをいっしょに脱いで、ストッキングがズボンの中に残っているのに気づかず、朝そのまま穿いて出て来てしまったのだ! 裾からストッキングを引っ張り出す時、死ぬほど恥ずかしかった。 もうあそこからは電車に乗れない。 女 28歳 特技は早脱ぎ!
肉を切ってまたつける あれは私が小学校2年の頃、工作の宿題をしていたときに、弟とはさみの取り合いになりました。 どういうわけか弟の方が常に体力は上だったので、バカ力で鋏がもぎ取られ・・・ そのもぎ取られかけた刹那、 私の右手の中指の肉を挟んだままばっさりと、鋏が閉じられたのです。 長さ約1cm 幅8mm ほどのお肉が切り取られてしまい、めたくそに痛い。 ところが頼りのかあちゃんはパートに出ていて留守。仕方なく 肉を元あった場所にくっつけて包帯できつく巻きつけました。 どこがどう転んだのか、結局病院にも行かなかったのですが 不思議なもので切り取られた部分はちゃんと元の位置にくっつい てました。人体は不思議です。ただほんの少しずれて付いたため 指紋が多少ずれてます。そして雨の日にはなんともいえず 傷口が痒くなるのですが。 あのとき、その包帯に血で滲んでいくのを見たときは本当、死ぬかと思いました。 こうの 29歳 男
| 米と虫が半々のケース 一人暮らしを始めたころ田舎の両親からお米が送られて来ていました。 私はそんな両親の愛情をプラスチックの食パンケースにおさめ、毎日大事に使っていました。 ある日お米を洗おうとすると、その中に1粒「動くお米」がありました。水を入れて、さあ洗おうとすると浮いてきました。「穀蔵虫」でした。 やあねえ。と思いましたがお米は捨てたらバチがあたります。私は、穀蔵虫をつまんで捨て、あとのお米はきれいに洗っておいしく食べました。 次の日。ケースのお米をかき分け、そこで見つけた2、3匹は捨てました。そして、炊く分だけお釜にいれ、水を入れました。3、4匹浮きました。 数日後、半透明のプラスチックのケースは、外から透かして分かるほど穀蔵虫の巣と化していました。 蓋やケースの隅にもへばりつき、その生態までもが観察できるほどでした。 でも、お米は捨てちゃダメなのです。まず、ケースの中で見つけられた分を除去、 さらに洗うときに浮いてきたものを除去、最後にお茶碗に盛られたごはんを一口一口チェックしながら食べるという、 3段階にもわたる厳しい食品検査を毎日敢行し、神経質な食生活を送る日々が続きました。 そのうち、ケースの中の「動かないお米」と「動くお米」の比率が五分五分になってきました。 さらに「飛び立つ黒いお米」というニュージャンルまで加わってきました。 限界です。 私は、袋に「米入り穀蔵虫」を入れ、その袋をダンボールに入れ、 さらにガムテープで四隅をしっかり目張りしました。 数日後、私は部屋を飛び回る黒い小さな虫を見つけました。 よく見るとあの「黒いお米」でした。玄関のダンボールの脇には、こともあろうか白くうごめくものが再びその世界を広げていました。死ぬかと思った。 りゅう 24歳 女 | |||
ズボン裾からナプキン落ちる 北国の医療関係の職場で働く30代後半の男性、K氏は、以前実は痔を患っていたことがある。 彼はその日、大事な会議があり、痔が悪化しつつあったK氏は、下着に血液が付着するのが嫌で、 妻の生理用ナプキンを内緒で拝借して、お尻にあてて、会議におよんだ。 ナプキンのせいで、お尻の痛みもあまり感じず、会議も順調に進んでいた。 そして、K氏の発言の順番になり、発言をするために起立したその時、K氏のズボンの裾から何か白くて四角い布がポトリと落ちた。 それは、お尻に貼り付けていたナプキンである。K氏は妻に内緒で拝借していたため、 きちんとした使い方を知らずに、ナプキンのテープ部分を直接自分の皮膚に貼り付けていたのである。 皮膚が汗をかいたために、元々そんなに強力ではないテープがはがれてしまったのだ。 K氏は、とっさに履いていたサンダルでナプキンを隠しはしたものの顔は真っ赤で、発言はしどろもどろ。 会議を進行していた院長には「具合でも悪いのか?」と言われ、あまりに恥ずかしくて情けなくて死ぬかと思ったそうだ。 | 目に花を刺す あれは忘れもしない小学2年生のクリスマスイヴ。 母が友達からもらった花束を飾っていたとき、 私は花束の取っ手についている針金つきのリボンに興味をそそられました。 私はその針金付リボンを耳にかけようと鏡の前で遊んでいました。 何を血迷ったか、鏡を見てやっていたにもかかわらず、私はそのリボンの先の針金を自分の「目」の中に刺してしまいました。 私は目から垂れ下がったリボンのまま振り向き兄に助けを求め、兄は慌てふためきながらトイレ中の母に助けを求めました。 母はパンツを半分はいた状態で駆けつけ、前触れもなく私の垂れ下がったリボンをもぎ取りました。 まさしく手ごたえというか目応えがありました。今でもあの感触が忘れられません。あ~死ぬかと思った。 キーコ 女 23歳 | |||
彼氏のうちでビニールにウンコする 私が彼氏と知り合って間もないころでした。 何度か彼のうちに泊まったりしていたころ、 私は休日をひとり彼のうちで過ごしていました。 便秘気味だった私は、昨晩のうちに、所定量以上の便秘薬を飲んでいました。 すると、期待以上の痛みが下腹部にやってきました。 グルグルという音が腸内の活発な活動をあらわしていました。 私はできればぎりぎりまで我慢してから用を足したいとおもい、 マックスまで待っていたそのとき・・今だ!とトイレに向かいました。 ドアノブを回すと、ガチャガチャ・・開かない!どうして!?と焦り何度まわしても開かない。 すると、何日か前に彼がトイレのかぎが壊れているからかぎのかけ方について教えてくれていたのを思い出しました。 しかし私はうわのそらでまったく覚えていない・・。 もう、肛門の出口はいっぱいなのに、容赦なく運動を続ける腸。 だめだ!と思ってとっさにコンビニのビニールを持って風呂場に駆け込んだ。 前と後ろ漏れのないように袋をセットした。勢いよく用をたしながら、泣いた。 そして頼むからビニールに穴が開いてないようにと祈りつつ・・・。 済んだあと、びっちりと袋を閉め、そのまま近くのファミレスの外のごみ箱に捨てた。 ホームレスの人があさらないかなどと心配しながら・・・しぬかと思った。
| やくざに通せんぼされる 私が隣県の学生と付き合っていたころ、 車で彼のマンションにとまりに行っていました。 駐車場が無くマンションの前の廃墟の自転車置き場の空きに車を止めていました。 朝、彼氏が学校に行くといってマンションを出てすぐ携帯がなりました。 「やばい、やくざがおまえの車けって、自転車でとおれなくしてる!」 私は恐る恐るベランダから見下ろしました。するとそこには大きな黒塗りのBMW、 そしてパンチに派手なニット着たおじ様がぶつぶつ言いながら、自転車をガチャガチャ倒し、とおれなくしている。 部屋に戻り、これからおこるだろうことを私なりに想像してみました。 お金は取られるだろう、これからずっと脅されるかもしれない、風俗店で働かされるかも。 お気に入りの赤のキャミソールワンピースを着、お化粧をして サンダルを履き、意を決して現場に向かいました。 そして満開の笑顔で「すみませーん。」とお二人に話掛けました。 その人たちの顔は本当に怖かったです。 「なんや、ねーちゃんのか?」「はい、すみません。」 「私、弟が事故して、この近くに介護に来てるんですが遠方なので車で肌てて・・駐車場がないから。」 「ここはな、うちの土地やから止めたらいかんで。」「ほんとうにすみません。」 「そやったらしかたないな。」と自転車をどけてくれました。そして 「遠いとこやな、帰り気をつけいや。」とのやさしい言葉とともに乗り込み去ってゆきました。 私は車が見えなくなるまで笑顔で見送りました。 死ぬかと思った・・しかし私は窮地に立たされると自分の意識無く勝手に口が動いてうそをついてくれるという、 今まで知らない自分発見をしました。 都ニャンコ 25歳 女
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体温計入りみそ汁 僕が小学生だった時のある日の夜。台所で母の作った味噌汁がコトコトと 煮えていた。母はそのとき犬の散歩に出かけていて家には誰もいませんでした。 好奇心旺盛だった僕は理科の実験を思い出し、 「味噌汁は一体何度なんだろう?」 と思って救急箱から体温計を取り出して味噌汁に突っ込んでみた。 そしたら体温計の中の液体がガンガン上昇する。 「うおっ。味噌汁、すげえ!」 と、はしゃいでいた。すると体温計が、 「ぴち」 という小さな音を立てたと思ったら、体温計の中の液体が一瞬で消失。 不思議に思って体温計を味噌汁から出すと、先が無くなってる。 お玉を使って死に物狂いで体温計の先を探す。 「あった!これだ!…しかし、液体がまだ…」 困った僕は味噌汁を半分捨てて、水を足した。 「消毒しなきゃ!」 と思って、コンロの火をMAXに。 そこで母帰宅。 息詰まる食卓。取り分けられる体温計入り味噌汁。 「あら?今日の味噌汁、薄いわねえ・・・・・」 「そ、そ、そうかな?美味しいよ」 残すわけにもいかず、吐きそうになりながら全部飲み干す。 生きた心地がしなかった。 …家族全員、今でも健在です。誰にも言えない…。 ホント、死ぬかと思った。 ペンネーム:○ 24歳 男 | 電車のなかで口から血を流す 「20歳頃、親知らずが生えてきた為、”痛くもかゆくもないけど 気になるから抜きに行こう”と張り切り、腕の良い歯医者さんに行った。 下の奥歯だと言うのに完璧な処置で1mmも痛くなかった。 優しく先生は帰りに「痛み止め、家に帰ったらすぐ飲んでね!」と言ってニコリと微笑んでいた。 帰りはJRで1時間弱。帰宅ラッシュで込み合う車内、 窓際の出入り口にもたれる私。蒼い空に結構”サマ”になってる私。注目を浴びる私。 ”若いって罪だわ♪”なんて思っ たのもつかの間「---!!?」みんなの青ざめる顔!!! まるで化け物を見るよう…。慌てて窓ガラスに写る自分の姿 を見てみたら「人食い」の人食った後かのように、口から”血” がダラリと流れ垂れていた。しかも、おびただしい量。 麻酔効いてて口がゆるんでたんだ!!しかも術後!! だが、ティッシュもハンカチも持ってなく、袖で血を拭き、駅を降りるやいなや猛ダッシュで帰宅した。 恥かしさと、見た目の恐怖と、廻りの表情に死ぬかと思った。 りんりん 25歳 オナゴ | |||
ガス漏らされる 私の今の彼氏(相当の女好き)の話ですが、学生の頃、付き合っていたその1彼女に別れ話をしにいったとき、 一応穏やかに進んでいったそうです。こんな状態なので急いで帰ることもなく、のんびりしていて、 トイレにいこうとキッチンの方へいったら・・・シューと何かが漏れる音。 ガス台に目をむけると、火もなく、やかんもかかってないのに二つのコンロからガスだけが漏れている! 一瞬にして意味のわかった彼は背中に冷たいものを感じながら、 穏やかに「あれ、ガスが漏れてるよ、危ないなぁ」といってとめたところ、 彼女も穏やかに「あら、ほんと?ごめんなさい、怖いわねぇ」と返され、 急いでないふりをして急いで彼女のアパートを出たそうです。 何回聞いても「あれは事故だと信じている」といって譲らない彼だが、 その後、別れた女でも平気な人なのに絶対に会わなかったと言っています。 ガス管ひねられるより、その女の行為に死ぬかと思ったとつぶやていました。 月子太郎 31歳 女 | うじもつ鍋 数年前のもつ鍋のはやった頃でした。 福岡出身の私は、懐かしく思いスーパーでもつ鍋セットを買いました。 2日後の夕食、妻が料理し(温めただけ)食卓に出たもつ鍋の一口目の ホルモンを何か脂肪分がついてるなと思いながらあまり気にかけずに 流しこみました。 二口目のホルモンを箸にのせ、先ほど気になった脂肪分がまた目につき よくよく目を凝らしてみると、なんと、ウジが2,3匹ホルモンに張り付いて おり、鍋の中をじっくり見ると、ウジだらけ。一瞬息が出来ない状態に。 口の中に、ものすごい違和感がただよい、一気に洗面所に駆け込み、 口に手を入れ吐きました。 死ぬかとおもった。 せいじ 41歳 | |||
男に精液のませる この話は仲のよい女友達から聞いた話です。 その子は彼氏が二人いてデートの日が偶然重なってしまいました。 どちらとも会いたかった彼女は午前中と午後からに分けてデートする事になりました。 しかも安全日だったので午前中の彼氏と朝からベッドインして中だししたそうです。 その彼氏とは午後から用事があると言う事を言い午後からもう一人の彼氏とベッドインになりました。 いつもどうりクンニをしている最中に彼氏が急に怒り出したのでふと見ると午前中の彼の中だしの残りがでていたそうです・・・ やつぱりビデで洗っておいたらよかったと後悔したそうです。 その後午後からの彼氏とは大喧嘩をして別れてしまったそうです。 彼氏が別の男の精液を口から垂らしながら怒っているのを見て 死ぬか(殺される)と思ったそうです。 よろし2 40歳 男 | 濃塩酸を直接嗅ぐ まだ私が中学生だった時の話です。 当時成績はともかく理科の実験が大好きだった私は理科の先生に何かとまとわり付き 実験の準備を頼まれる役を見事GET!しました。 ある日先生に「希塩酸を作っておいて」と頼まれ(今考えると子供にそんなこと頼んでいいのか?と思うが) 休み時間に一人で準備室に行きせっせとグループの数の希塩酸を作っていました。 その時にふと「塩酸って直接嗅いだらアカンねんな。手で仰ぐ様にせな。なんでやろ?」と言う疑問が浮かびました。 どうしても直の臭いがどんな臭いなのか知りたくなった私は手に持っていた「濃塩酸」のビンに鼻を近づけました。 その瞬間、鼻に折れた割り箸を突っ込まれたような激痛が走りあまりの痛さに声さえ出せずその場にうずくまってしまいました。 しばらくして床を見てみると血の水溜りが・・・。 それが自分の鼻血だと気付くのには時間が必要でした。 鼻の感覚が無くなり鼻血が出ている感覚が無かったのです。 やがて授業が始まり私の姿が無いのに気付いた先生に発見されるまで床にうずくまったまま延々と 流れる鼻血を見ながら「このまま死ぬんかなぁ」って思いました。 さ~ち ♂ 31歳 | |||
血まみれでおばさん追いかける 小学3年生の誕生日のプレゼントとして大人用自転車(ママチャリ)を買ってもらった。 すぐにマスターし、「手放し運転も出来るんじゃないか?」なんてくだらない考えをしました。 広い空き地で練習すればいいものを何故か交通量の多い道路の歩道を全速力で走る僕。 すると前方から近所のおばさんが歩いてきます。 自分の勇姿を見せるために始めての手放しでアピール。 するとその瞬間歩道の銀杏の木に激突!しかも頭から! 勢いよく崩れ落ちる僕。びっくりして駆け寄るおばさん。 心配させまいと元気よく立ち上がろうとしているがふらふらしている。 笑顔で微笑む僕におばさんの絶叫「キャー頭から血が~」 頭に手を当てると今まで見たこともないような血の量が出てきている。 「やばい、おばさんを安心させなくては!」と思い笑顔でおばさんに走り寄る僕。 頭からは大量の出血、なのに笑顔、しかも自分に駆け寄ってくる。地獄絵巻だ。 びっくりしたおばさんは逃げていこうとしている。 「早く追いつかなくては」と思った僕は全速力で追走。すでに目的がかわっている。 血は勢いよく噴出している。逃げるおばさん。追いかける僕。という構図は確立されていた。 そこで気を失ったらしく気が付くと家に運び込まれていた。 結局、救急車で運ばれ傷口を縫っただけで治療は終了したが、 血まみれで全速力の僕死ぬかと思った。 しかし血まみれ半笑いの少年に全速力で追われたおばさんの方が死ぬかと思っただろう。 25歳 けんじ | カメラにちんこ写される 保母をしていた頃、同期の先生K子の彼氏が、大学卒業のお祝いでパーティーを企画し、15人位の規模でレストランに集まりました。 彼氏の出身高校(関西の男子校)の友人達と保母の合コンみたいな感じでした。 お酒も進んだ頃、K子のカメラを奪い取った彼氏が、悪乗りして何枚か撮影をしたのです。 その中で、両手両足を四方から持ち上げられる形で、数人に抑えられた全裸の殿方の両足の間に割り入って撮影した様に見えたので、 (テーブルの向こうだったので、足先だけ確認していた)現像するまでとても心配でした。 後日、保育園の近くの写真屋へ(恐ろしいので4~5人で)取りに行きました。 店員さんの表情をうかがえば、なんだか怪しいムード・・・気のせいだと、取り直して、すぐにポジを確認。 一同ホッとしたのもつかの間。 「ちょっと待ってよ・・・ネガもみないと!」と、一枚づつ眼を皿のようにして、確認すると・・・! 一同、声にならない声が・・・! ひとつの升目、画面いっぱいに、(ネガなので)白く写りこんだラーメンの様な物が、 体毛と判るのに時間はかかりませんでした。その上に斜め上を向く形でだらりと横たわる物を確認したときには、 私たちの意気がだらりとなるのを感じました。死ぬかと思った。 ノリノリ 女性 |
股間をはさみで切る 夏の話です。学校でプール開きがあり、私達のクラスも来週授業が始まるという事でした。 その時小四だった私はクラスで一番発育が早く、身長も一番でした。 ですがその発育の良さは身長だけにとどまらず、下の毛まで生え始めてしまったんです。 その事を私はとても恥ずかしく感じ、親にも言えずにいました。でも何とかしなければ、プールの着替えの時に皆に見られてしまう! と強く思い、学校から帰って、親が買い物に行ったスキにはさみで刈り取る事にしました。 工作用のはさみを持ち、証拠が残ると困るのでトイレに入りました。パンツを下ろしさっそく刈り始めます。 チョキ、チョキ・・・。その時です!「ただいま」と声がしました。母が帰ってきてしまったのです!その瞬間、 驚いた私ははさみでお股のお肉をちょっと切ってしまいました!!小四の子供にとっては激痛です。 あまりの痛さに涙が出ます。するとその声に気がついた母がドアの前に来て「○○ちゃん、どうしたの?」と聞いてきました。 私は何をしていたのかバレるのが怖くて、涙をこらえ必死で「何でもないよ」と返事をし、傷口をトイレットペーパーで押さえ、パンツを穿き、 はさみを隠して何食わぬ顔でトイレから出ました。その後何とか血を止めプールにも無事入れましたが、 あの時は痛さと恥ずかしさで本当に死ぬかと思った。 N 23歳 女 | ナースコールがマラカス 私が18の時のことです。 先天性の重い心臓病だった私は死ぬか生きるかの瀬戸際で、成功率も出せないような手術にかけることになりました。 大病院全体に緊張が走るような特殊な手術を12時間かけて耐え抜き、何とか集中治療室に生きて帰ることができました。 意識が戻り、家族の顔を見たとき本当にほっとしたものです。 私の意識は朦朧とし、体中には点滴がつながり、腹部はまだ縫合せずに管を通し、 そこからは出血多量で死ぬのではないかと思うような量の血が流れ出していました。 家族も面会時間が限られている中でできるだけの気は使ってくれますが、一日2時間のこと、限界があります。 やはり普段なにくれなく頼ることができるのは看護婦さんだけです。何せこちらは自分の頭がかゆくてもかけないような状態ですから。 集中治療室に入ってまだ二日目のそんな私に担当の看護婦さんはにっこりと笑ってマラカスを渡し 「何かあったらこれを振って呼んでね」と、いった。 あの時、何かあっても私はマラカスなど振れなかった。何かあったらどうしようかと思って本当に生きた心地がしなかった。 それ以来サンバは聞かない。 20才 女 たろう | |||
自転車で倒れるしかない 私が中学3年生のときのことです。 ある朝、遅刻しそうだったので急いで学校に行こうと思い、 自転車にまたがりました。 そして、こぎ始めようと思った瞬間ペダルが前に進みません。 何が起こったのか分からず、足元を見ると 右足の靴紐がペダルの根元に絡まっていました。 しかし、自転車にまたがるとサドルの高さが地面に足がつかない高さになっていたので、片足で立つわけにも行きません。 しばらく考えた結果(私の中ではすごい長い時が流れていたとは思いますが実際は数秒) 私の出した答えは自転車にまたがったまま横に倒れるしかなかったのです。 死ぬかと思った。 ともこ 21歳 | 骨が見えてるのにマキロン あれは確か10歳くらいのときでした。 私は同じ年の従兄弟と庭でおっかけっこして遊んでいる最中に、階段につまずいて右の膝を外階段のコンクリートにぶつけてしまったのです。 思ったより痛くない。血も出ていない。その代わりに薄いピンクのような物が見えました。それは、私の膝の肉&膝の皿骨のようなものでした。 「おかぁさ~ん」と母の所に走っていきました。 と、同時に「こりゃやべーな。病院で縫われるな」という考えも浮かびました。 しかし背に腹は代えられません。腹をくくりました。 母は私の膝を見て驚いていました。 母の元に行く時にはすでに膝は血まみれでした。 驚いた母は私を風呂場まで連れて行き、シャワーで血を洗い流しました。 少しして母はマキロンとバンドエイドを持ってきました。 この後私はマキロンで消毒をされバンドエイドを貼られました。 もちろんこんなのでは出血を抑えることができるはずもありせん。 10分もすればバンドエイドから血があふれてしたたり落ちていました。 「おか~さぁ~ん」もう泣きそうな私。 また部屋から出てくる母。 「病院連れて行ってぇ~」嘆願する私。 「ちょっと待ってなさい(怒)!!!」と答える母。 私:「これでやっと病院に連れて行ってもらえる・・・」 と一安心したとき、 母はまたバンドエイドを持ってきた。 それを見たとき私は 出血多量で死ぬかと思った。 今でもその時の傷ははっきり残っています。 まめまめた♀ 23歳 学生 | |||
薬で15キロ痩せる 私が中学生の時のこと。食べ過ぎでぶくぶく太り、身長155cm60kgという完璧なブタと化していた中学2年の冬。 冬休みに軽い風邪をひき、新学期に登校するとみんなが私に会うたび「痩せたね」と声をかけてくれた。 体重計に乗ると確かに少しだけ痩せている。 頭はどうやってもっと痩せるかでいっぱいである。そんな私の取った手段は「薬で胃を荒らして食欲を無くそう!」だった。 風邪をひいた時医者からもらった薬を空腹時にとことん飲む。が、3日経っても効果が現れない。 諦め、その夜はやけ食いをした。玉葱たっぷりの焼き肉。ピザ。たらふく詰め込んで、幸せな気持ちで寝た。 …ん?気持ち悪い…かも。異常な感覚で目が覚める。腹も痛い。トイレに行くと、水。酷い下痢だ。 ふらふらしながらベッドに戻ると、いきなりえづく。「こりゃやばい!」頭は気持ち悪さでいっぱい。 玉葱味のげっぷが出続け、3時間後やっと吐いた。 その後は学校を休みまくり、胃が治った後も、食事をとる度に何故か気持ち悪くなり、あれだけあった食欲も消え失せた。 そして1週間で5kgの減量。まわりのみんなは私の異常な痩せ方に驚くばかりで嬉しかったものの、肌はかさかさで青白く、 頬がこけている私をうらやましがってくれる人はいなかった。 本当に死ぬかと思った☆今でも死にそう。 トータルで15キロ痩せた女 16歳
| カメムシ入りの瓶 友人Uから聞いた話。 Uの家は、カメムシが湧いてくる様に出没する。外に追い払ってもキリが無いので、コーヒーの瓶に半分水を入れ、 カメムシを見つけるとその瓶の中に指で弾き入れ、溺死さすと言う退治法をとった。 (水の中だとカメムシはニオイが出せないらしい) 2~3日もすると瓶の中は、カメムシだらけ。 Uはいつもの様にカメムシを見つけると、瓶の中に入れ蓋をした。 そしてそのまま、その瓶を石油ストーブの上に置き忘れてしまった。 気が付いた時には、瓶の中で沸騰したお湯の中で、 カメムシがグルグル回っていたらしい。 急いでストーブの上から瓶をおろしたUは、 何故か反射的に蓋を取って、ニオイを嗅いだと言う。 鼻がねじれると言う表現はまさにこのこと、 この世のモノとは思えぬすごいニオイだったらしい。 ニオイを嗅いだ時本当に死ぬかと思ったそうだ。 くるみ 23歳 女(U は男)
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ちんこに抑汗スプレー 俺がまだ幼き小学生の頃、朝風呂を終えて、体を拭こうといざ、洗面台の鏡の前へ。 そこである抑汗スプレー(4&○)を発見。父親が風呂上がりに使っていい匂いをさせていたのを覚えていた俺は、 自分も使ってみる事にした。 まず、脇。次に首回り、そして何を血迷ったのか自分のチ○コにも噴射。すると次の瞬間、チ○コに激痛がっ!! 「痛いっ、痛すぎるっ!!(泣)」チ○コは赤く腫れ上がり、熱を放出。 親を呼ぼうにも恥ずかしくて呼べない。そのまま、激痛を我慢したまま登校。 痛さで授業にも集中できず、激痛は1日中続き、翌日もまだ痛い。 今思うとアノ時幼いながら本気で死ぬと思った。死ぬかと思った。 イムさん 16歳 男 | 裸で彼女の父に会う 名古屋で仕事に行ってる時の話しです。女友達ができました。 何回かメールをしてデートをして25日のクリスマスの日でした。その彼女を家の近く?に車で送って行きました。 それまで彼女とキスやHをしてなくて彼女の家の近くという所に車を止めていいムードになってお互いシートを倒していちゃいちゃしている時でした。 『俺がこっちにおいでよ~』って声をかけると彼女は助手席から運転席の方にギアをまたいでこようとしたとき。 いきなり止まってた車がいきなりバックで走り出しました・・。 俺はあわててブレーキを踏んだけど時は既に遅し・・『ドン!!』後ろの車にぶつかってしまいました。もちろん二人とも全裸です。 その激しい音で出てきたらしく車を止めてる所の家の前の住民がでてきました。 すると、横に乗ってた彼女はその住民から目をそらしました。 その住民はどうやら彼女の親父さんみたいです。 『○○美!!何してるんかぁ?』ってかなり親父はキレてる模様です。 車もぶつけたので誰かが警察に連絡したみたいで、警察官が来て、『なんでこんな所でバックでぶつかったん?』って聞いてきます。 俺はもう仕方なく彼女と車でいちゃいちゃしててギアがR に入ってぶつかりました。って言いました。 そしたら警察官はあきれた顔で・・『そっか。』って言いなんとかその場は終わりました。 まじで今まで生きててあれほど死ぬかと思ったことはなかった。 福岡 28歳 レインマン
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ソープランドで気絶 あれはまだ私が上京してまもないガキの頃、ソープランドにいきました。 やたら色黒のお姉さんと楽しくいたしました。10分ぐらいの激しい運動、終わってすぐに熱い風呂へ入りました。 上がって、体をふいてもらっていたその時、立ちくらみがして、頭がぼんやりしたのです。 視界が暗くなり、その直後、後頭部に痛みがあったようです。 気がつくと、前の年になくなった祖父とその他大勢が、手招きしてるじゃありませんか。 なんだろかー、とぼんやり思い、どうしたものか態度を決めかねていたんですが、「しっかりしてー!」 と色黒のお姉さんが耳もとで悲鳴を上げてるのがだんだんとはっきり聞こえてきて、現世に引き戻されました。 目をあけると床のタイトルに水で薄くなった血、裸でドアの外になにか叫んでるお姉さん。 「あー、なんじゃこりゃー」と従業員のおっさんの声。痛みを感じて頭に手をやると、まっかな血が。おっさんは、私の後頭部をタオルでぬぐい、 「あー、こりゃひどいねー」と言いながら患部にガーゼをあて、「気分が良くなるまで寝てていいから」と言い残し、 出ていきました。色黒のお姉さんは、背中をさすってくれたり、ガーゼを取り替えてくれたり、服を着せたりと、 メニューにない献身的なサービス。 私は、そのとき、「とっくに時間オーバーだ」と考えていました。 ソープランドの人はみんな良い人でした。 そそくさと立ち去る私に、タクシー呼ぼうか、気をつけて、ありがとうございましたー、などと言ってくれました。 「気絶による追加料金」もありませんでした。 | カルピス原液で飲まされる 私がまだ小学生1年生のときの話です。 小学校に入学したての僕にはじめてのともだちができました。 その子はとても太っていて、西郷隆盛そっくりでした、髪型も含めて。 でも、友達ができたことにこしたことはないのでとても嬉しかったです。 そしてある日その子の家に行く事になりました。 でもっておばさんを見てびつくり!! おばさんも太っちょ!!(当たり前か) しかも結構ドラゴンボールの海王様に似ていました。 それはともかく、当時は夏真っ盛りだったのでおばさんが飲み物を出してくれるとのこと。 これはラッキー!!と思いました。 が、出てきたのはあろうことかカルピスです。 しかも原液のままでコップ一杯に・・・・・・・。 初めて出来た友達の家でいきなりわがままをいえるわけもなく、我慢して全部のみました。 こんなんばっかり飲んでるから太るんじゃぼけ!!と心の中で叫びながら・・・・。ほんと半泣き状態でした。 飲み終わってみると、これがまた原液のままなので飲む前よりさらに喉が渇きました。 でも、その子とは今も仲良くやっています。最近は原液カルピスではなく、 牛乳入り豆乳プリンという摩訶不思議な食べ物を出されたあげく、お経の稽古までさせてもらえました。 18歳 ベルマーク連合初代総長 | |||
シャネルのポーズで脱臼 私の友達はシャネルが好きだ。 バレーボ-ルの時間、彼女のサーブが相手側のコ-トにポトリ。 嬉しさのあまり、私は体文字で「シャネル」をつくってあげました。 「シャ-----ネ---ル---!!」 ゴオリンズリッッッ! う・・・動けない。その場に倒れた私。左膝に言いようの無い激痛!! 左膝脱臼、全治1ケ月。 「普通、人間という動物は膝なんて脱臼しないんですけどね・・・。」 医者様の一言・・・。 本当に死ぬかと思った。 17歳 | のぐそ 独身時代のこと。遅くまで飲んで、もうすぐで家に帰り着くというところで、気持ちが悪くなってきたので、路地を入って川の方に出た。 吐き気は収まったが、腹具合がおかしくなってきて、すかしっぺが出た。数発の「プスーッ」のあと、「ジュルジュル」。「あっ、やばい」。あわてて肛門を閉めようとしたが、もう遅い。ガスではなく、半ば液体化した固形物が出てしまった。いいトシこいて、うんこをもらしてしまったのだ。 回りはアパートだらけで、みんな電気がついている。しかし、このままで帰るわけにはいかない。意を決して、 パンツの後ろを押さえながら暗がりまで歩き、おそるおそるズボンとパンツを脱いだ。ティッシュがなかったので、 ハンカチでお尻を拭いて、パンツとハンカチは素知らぬ顔で川に投げ込み、ノーパンのままがに股歩きで帰った。 翌朝、念のため見に行ったら、私の棄てたパンツとハンカチが、浅いところに引っかかっていた。 それを見て、暗がりで下半身をむき出しにしている姿を見られたらと思うと、死ぬかと思った。 綾野小太郎 44歳 男 | |||
硫酸が口に入る 車好きの友人と、古い車を強化しよう!ってことでメカに知識の無い僕らは、 近所のホームセンターで「よみがえるパワー!脅威のバッテリー強化液!」 というのを数本買ってきました。 すっかりメカニック気分で、全てのバッテリー強化液を注入し、 蓋をして、「効果が出るにはしばらく放置してください」 数十分後。 「おい?なんだか、歪んでねーけ?」 「いや、少しづつ膨らんできよる。。」 恐る恐る蓋を取ろうとしてバッテリーに手をかけたとき。。 「ボムッゥ」 蓋が弾けとび、硫酸が飛び散りました。 じゅうううううう 服が溶けていきます。 「うぐあっ」 口に入りました。 舌先が溶けて、上アゴに、引っ付きました。 その音で近所の人が駆けつけたら 硫酸でボロボロになった服を身にまとった二人が 転げまわって痛がっていました。。 死ぬ、というより、車どーしよ、の考えのほうが 強かった。。 miz 32歳 男 | だんご虫から虫 中学生のころ、家で留守番をしていると部屋に1匹のダンゴ虫が入ってきました、 私はダンゴ虫を追い出そうとしたのですが、出て行かなかったのでやっつけようと電気のコードでダンゴ虫のお腹を押さえつけました。 ダンゴ虫は裏返ってたくさんの足をバタバタさせていました。 私はここでもう引けないと思い一気に力を入れると・・・、妊娠中だったのでしょう、 お尻のあたりからダニのような黄色っぽい小さな物体がいっせいに部屋の中を動き回りはじめました。 そう多分あれは赤ちゃんだったのでしょう。私は一人だったのもありあまりの恐怖心に動けなくなりました、 そうこうしてる間にもダンゴ虫の赤ちゃんはあちらこちらにちらばります。なんとゆう恐怖感。 慌ててティッシュにかき集め外にすてました・・・。今でも思い出すとゾッとします。 あ~ほんとに死ぬかと思った。 匿名希望 女性 21歳 | |||
会社で花火をつける 前職のとある会社での体験。 決算日。ノルマ達成まであとわずか。 締め切り30分前に見事ノルマ達成。従業員みんなが大喜び。 僕も大喜びしていたところ、仲間たちと楽しんだ残りの花火の束を見つけた。 なにげにひとつ点火してみた。 勢いよく煙が出てきた。続いてブシュ-ッと火花。...ヤバイと思ったその瞬間。 天井がバタン、バタンと音をたててあっちこっちから非難はしごが下りてきた。 事務所入り口がバーンと鳴った。防火扉が閉じた。 サイレンが勢いよく鳴り出した。 館内放送だ。「ただいま火災が発生しました。非難してください。」と繰り返す機械的なアナウンス。 スプリンクラーは作動しなかった。しかし、消防車は来た。 全部で6台。うちはしご車3台。 ぐるりとビルを取り囲んでいる。 隊員が大量で階段を駆け上がってくる。 死ぬかと思った、というか死にたかった。 34歳 男性 | 車にはねられ恐喝される 去年の9月中旬の出来事です。その日僕は寝坊をしてしまい、自転車に乗って猛スピードで学校へ向かっていました。 しかし、学校まであと200mというところで車に跳ねられてしまいました! それで、僕を跳ねた運転手は車から降りて来て僕のポケットに1万円を突っ込み、車に乗って逃げて行ってしまいました。 でも僕は奇跡的に無傷で「1万円もらえてラッキー」と思ってました。 しかし、学校に行くと先輩5人に囲まれて「お前が1万円もらったの見たぞ」と、全額キョウカツされてしまいました。 死ぬかと思った。 15歳 高校生 |
消火器 田んぼにまく 小学校4年生の時、友達の家の近くのごみ捨て場に、 ノズルのない消火器を発見した。 それで、遊んでみようと思い、引っ張り出して来て、安全ピンを差したまま、ギュッとレバーを握った。 (もちろん、噴射しないと思っていた) すると、消火器の安全ピンが、ポンっと抜け、 数秒後に、ブシューっと噴き出した。ノズルがない分、拡散してしまい、あたり一面真っ白。 裏通りの道路でやっていたのだが、道路をはさんだ、田んぼの一部も真っ白。 白い噴煙を見た時は死ぬかと思った。 taq-n 14歳 男 | オナニー彼女に見られる 私が20歳の頃、やっとの事でつきあうことの出来た彼女と初めてホテルに行き 「さぁ!あの体がやっと俺の物になる!!!」と興奮している気持ちを押し殺してスマートに、 いやクールに「じゃぁ、いいね、僕が先にシャワーを浴びるよ」とフロに行き頭を洗い、 下の頭を洗い、穴を洗い、出ようかと思ったとき、「早いと嫌われるぞ!」と 僕の中の天使がアドバイスをしてくれた。 「そうだ!1発抜いてからにしよう!」天使の言う通りに激しく右手でこすり、「よし!いく!」 と思った瞬間!なにやらガラス越しに黒い影が・・・「何!!!マジックミラーか!?」 と思うのと同時に下の頭からドロドロと白い涙がこぼれ落ち・・・ 死ぬかと思った、いや死んだ・・・天使と悪魔は友達なんだと20歳で悟った。 暇人 34歳 | |||
セックス中にお兄さん登場 まだ私が若かった頃(当時18)彼女は年上で3DKマンションに1人暮し?だったと思う。 (一回り以上離れた兄が居る事は聞いていたが見たことも無かったし住でる様子も無かったから)。 その頃は、何時もの様に彼女の部屋に行き食事をしてお風呂で戯れ、その後生まれた姿のままでお決まりのコース。 その日も、何時もと何も変わることのない2月頃の寒い日でした! 私は、彼女の部屋に心誘われるままに何時ものように行き、8時も過ぎて何時ものコース。 二人ともが今まさに頂点に達そうと言う時に、「ピィーンポンピポピポピポーピィーン」 二人顔を見合わせ「もー今、好い時なのに・・・」と思った次の瞬間「ガチャガチャ」「おーい開けてくれ」 兄と名乗るその人は、合鍵でドアを開けたのだ。幸いチェーンロックが掛っていて入れ無かった様だ。 彼女の顔は見る間に真っ青に変わり、私は真っ裸のまま押入れに押し込められた。 その後何事も無かったかの様に、兄らしい人を部屋に入れて何やら話している様だったが、 「そーう それは大変だね、今日はここに泊まろうか!」と言う声が聞こえた。 えらくて早く寝てたとでも言ったのだろうか・・・? 私は押入れの中で真っ裸で寒さとくしゃみをこらえて、恐怖に怯え死ぬかと思っていた。 どの位、起ったろう?その後、兄らしい人が帰ったので押入れから開放された私は、 彼女に続きをせがまれたが、 また、戻ってこられては大変と思い4階の窓から下を見ていたらシルバーメタリンカーン(アメ車)中から 黒ぽい服着た3人の人が出てきて『ご苦労様です』と出迎える姿を見て私とジュニアは死んだ。 別れてから彼女のお兄さんとやらは新聞に出てた「○×△抗争事件指名手配者として」 その時以来、妻といたしてるのに私のジュニヤは「ピィーポン」の音で死んでしまう・・・ 匿名希望45歳 ♂ 真面目な会社員 | 牛が突進してくる 職場には牛がたくさんいるんですが、こいつらは普通の牛ではなくて種牛と呼ばれる体重800kgほどの生き物です。 こいつらのなかから種牛紹介パンフレット用の表紙に1頭選んで芝生の上で写真を撮ったわけですが、 写真撮影が終了した直後に事件が起こりました。 暴走です。 ロープを握っていた人が2人いたのですが、そのうちの一人を振り飛ばして暴走を開始しました。 通常の場合、動いている牛は人が目の前に立って両手を広げると止まってしまいますから私もその要領で止めようと思い、 ちょっと先回りをして通り道の先に両手を広げて立ちました。しかし止まる気配は見られません。 根性を振り絞って1メートルほど前にくるまで立っていたのですが、止まってくれませんでした。 最後には私の方がよけたのですが、そいつはそのまま走り去っていってしまいました。 最後には脱走犯も捕獲されたわけですが、捕獲されたというよりも、 散々走り回った挙句に自分の部屋に自分で帰っていったという状況だったようです。 しかし、よける直前までの800kgの生き物が正面から走ってくる状況はまさに死ぬかと思った一瞬でした。 Mr.Ass 31歳 |
炊飯器に3ヶ月放置したごはん この夏の長期休暇を使って半月程海外に遊びに行く事になり、なんだかんだといろいろ楽しんできたのですが、 炊飯器の中に御飯を炊いたまま出かけてしまって居たのを気付かなかったんです。 帰ってきてから一度蓋をあけてみたらなんか御飯じゃない黒い物がびっしり入っていました。 あまりの異臭に一秒以内に閉めたのでどんなだったかはおぼえていません。 僕は御飯を炊かないで生きて行こうと思い、次の日からパン食&外食で暮らすようになりました。 炊飯器はそのままで。気にしないで生きて行こうと。 そして今十二月に入ろうとしています。大掃除の事も考えて部屋を掃除しようと思うのですがあの炊飯器の中が気になって集中できません。 今の生活のだらしなさはあの炊飯器の所為だ!と思い立って、一気に片付けてしまおうとタオルを鼻に巻き付け窓ドア全開で奴の蓋を開けました! プチゲロ出た!なんか白いどろどろした物体の中になんか虫の死骸と思われる黒いツブツブがもっさり。 臭い!目にしみる臭さ!僕は泣きながら(嘔吐しながら)あいつをビニール袋に何重にもくるみ封印しました。 びっくりする程の消毒液をかけ、においは消えたのですが、 この炊飯器でまた御飯を炊こうという気持ちに、まだなれないでいます。とにかく、死ぬかと思った。 匿名希望 22さい | タンスに足を突っ込む あれは小学4年生の頃。 こっそりと買った芸能雑誌を父に見つかり口論となった。 父に思い切り平手打ちを食わされた私は号泣し、 幼いながらに“死んでやる~っ!”と言い放ち姉と共同の子供部屋に駆け込んだ。 小さい私には自殺のイメージというと首吊りぐらいしか考えられず、 かと言って、天井からロープを吊り下げるなどという芸当も出来るはずがない。 と、そこで目に入ったのが当時健康ブームで流行っていた“ぶらさがり健康器”。 ぶら下がる棒に手をかけると、思いっきり首のところまでもって行き、勢いよく顎に引っかけた。 しかし、極端に前重心となった健康器具と私はそのまま前に倒れていき、 前にあったタンスの扉に“ぐうぉーっ!!”という叫びと共に突進していった。 その時あせった私は反射的に足でタンスにぶつかるのを防御しようとしてしまった。 絶叫と物音を聞きつけた父が見たものは、両足をタンスの扉に突き刺し涙を流している息子。 彼には私が怒られた腹いせにタンスに八つ当たりした馬鹿息子に見えたに違いない。 モーレツに発狂した父は、私の体をタンスからものすごい勢いで引き抜くと、 私を立たせて足から出る血にもお構いなくボコボコに殴りつづけた。 始めてみる足からの大量の出血と父の般若のような顔が交互に私を襲い、 死のーと思ったけど、ほんとに死ぬかと思った。 百貫肥満児 30歳 男 |
タンポン2本 最近私は月1度の嫌な生理の日がきました。2日目は酷い痛みと貧血に襲われ仕事を休みました。 そんな辛い日々が過ぎ4日目になり、ようやくいつもの様子へと戻り朝トイレに行き用を済ませ、 安堵しながらいつものようにタンポンを入れようとしたその時!何故か紐が2本も?!あれ?と思い引っ張ると2本のタンポンが… 生理痛が酷いとはいえ、私とした事が。もし紐が1本しか無かったら知らずにいた私。 本当に死ぬかと思った… ミルキー 21歳 | 親分がうんこ中 友人と飲んでいたところ、ドタドタと大勢の足音。振り向くと数十人のプロフェッショナルな方々=組関係者が店の玄関で最敬礼。 ・・・!彼らの中央には詰襟姿のおやびん。表ではおやびんの車の近くのタクシーに蹴りをいれながら奇声を発する下っ端。 アルコールのせいかあまり気にせず飲み、数分後トイレへ。 鍵がかかってないので勢いよくドアをあけると詰襟おやびんが大の真っ最中!きれいな体では帰れない! いや、死ぬな。と思った。結局おやびんは「わりいなー!もうちょっと待ってて。」と非常に優しい対応。 でも死ぬ、いや、殺されると思った。 こうき 19歳 | |||
大須観音でおしっこをもらす 期末テストの最終日だったその日、午前中で学校が終わったので、わたしと友達は大須(名古屋)に遊びにいきました。わたしはトイレにもの凄く行きたかったのですが、近くには汚い公衆トイレしかなかったので、我慢していました。 お参りを終えた後、ハトの餌が50円で売っているのを発見したので、買ってハトにあげようとしたその時、 バサバサバサバサーと、とてつもない勢いですべてのハト(推定200羽くらい)がいっせいに飛びはじめたのです! 中にはぶつかってきたハトもいました。 私はびっくりしすぎて、我慢していたおしっこをもらしてしまいました。 さいわい、パンツが全部吸収してくれたので、地面に水たまりを作るなんてことは避けられましたが、 幼稚園以来のおもらしにすごくあせっていました。 とにかく「このパンツを捨てねば」と思った私は、公衆トイレに入りパンツを捨てました。 それから昼ごはんを食べるためにラーメン屋に行って、コートを脱いでお財布を持ってレジに並んだ瞬間、 「○○ちゃん、スカート!」 友達の声で、スカートの後ろを見てみると、コートを着てて気付かなかったのですが、 スカートをタイツに挟んでしまって、黒タイツからすけたお尻が丸見えでした。 友達だけじゃなくて、他のお客さんにも尻を披露してしまいました。 死ぬかと思った。とゆーか死ぬほど恥ずかしかった。 ハナムグリ 17歳 女 | 父にゴムを発見される これは、同じ歳の友達の話です。(許可済み) 2年前の冬、僕らは中1の頃です。 この頃って、やたらとコンドームとかに興味をもち始めますよね? その、コンドーム(以下ゴム)が事件を引き起こしました。 ある日、その友達T君は、地元のコンビニでゴムを2~3箱買いました。 それで、余ったために他の友達にもあげたりしました。(もちろん俺ももらった) それでもたくさん余ったゴムがあり、隠すにも隠す場所がなかった為、仕方なく財布に入れておきました(全部)。 机の上に置いたらしいです。 その日T君は眠たくて、昼寝をしていて、夕飯のため父に起こされたそうです。 そこで、T君の父さんは、机の上に置いてあった財布の異様なふくらみ具合に気づき、 「何だコリャ?」と思ってみてしまったらしいです。 中身を見られた後にT君はは起こされて、父さんに一言「大人になったな。」と言われたらしいです。 一瞬何にたいして「大人になったな。」と言われたのかわからなかったらしいです が、その2秒後に何に対して言ったのか察したらしいです。 あの時、友達は死ぬかと思ったと話していました。 そのT君の父さんの反応はわかりませんが、その日の夕食はとても気まずかったらしいです。 | |||
縫い直しです 小学校5年生のころ、自宅で工作をしていて左手の手のひらをざっくり切ってしまった。 けっこう深かったが、夜だったため「明日病院に行こう」ということに。 母に包帯を巻いてもらったが、きつく縛ると血が止まってしまうので少しゆるくしてもらった。 これが間違い。夜中にふと目を覚ます私。何気なく左手を見ると・・・包帯がない! 母を起こし、電気をつけてみると包帯はほどけていて、布団が血だらけ。 急いで病院に行ったが、当直の先生は内科の人。とりあえず応急処置的に縫ってもらい、「 明日外科の先生に縫い直してもらってくださいね」とのこと。翌日外科の先生に診てもらうと、 「しっかり縫えてますから、このままで大丈夫ですよ」ところが、数日たっても微妙に出血している。 しかも、だんだん手の色が紫に・・・「大丈夫だと思いますよ」と気の進まない外科の先生を尻目に、 市の大きな病院に行くことにした。 「縫い直しです」 深かったため、外側だけ縫ったのではだめだったらしく、内側と外側を二重に縫ってもらった。 死ぬかと思った。 紫音 ♂ 20歳 | カップラーメン2週間でみどりのうんこ 当時高校2年のやんちゃ坊主だったころ、 親が長期で旅行に出かけるというので一人で何をするか考えていました。 友達呼んでドンチャン騒ぎも考えましたが、後で部屋を掃除するのがだるく、その考えは撃沈! そうこう悩んでいたら腹が減ったのでコンビニへいきました。 そして目の前には種類の豊富なカップラーメン達が僕にラブコールをおくってます!その時僕はひらめきました。 「そうだ!全種類のカップラーメンをくってみよう!1食せいぜい200円もしないからバイト代も減らないし、 親から貰った多少のこずかいもそのままゲット!その考えグット!俺って天才!?」ぐらいの事を思い早速買いました。 それから毎日毎日カップラーメン以外のものを口にしないで2週間が過ぎたウンコをした後便器を覗いてみると 「なんじゃ~これ!」正直言って死んだと思いました。ウンコが何と緑色なんです! あせった僕は友達にどうしたらいいかと電話すると電話の向こうでは爆笑している友達の声! 焦りとむかつきで速攻で電話を切ると病院へ特攻! そして医者に「ご飯は何食べてたの?」と聞かれたので正直に話すと医者も爆ギレ! なんだかんだで検査をしたら飲み薬で何とかなる範囲だったらしいのでよかったが、 そのことを親に話すと親は爆笑!俺の存在って・・・・。 本当に死ぬかと思った。ってゆうか恥ずかしくて死んだ! 24歳 今は超健康マニア! 男 |