| 【My Profile】【私設研究所Neo-Tech-Lab所長 上田智章 の自己紹介】【リンクフリー】 私設研究所ネオテックラボ Neo-Tech-Lab.co.uk 【記載者】 【私設研究所Neo-Tech-Lab】 上田 智章 | 更新日 /2009/05/05/ 最終更新日 /2011/01/07/ |
本体は勿論右側だったりします。 【所属学会】 ◆日本生体医工学会 ◆電子情報通信学会 ◆日本生体磁気学会 ◆日本応用磁気学会 ◆日本音響学会 | はじめまして。私が私設研究所Neo-Tech-Lab所長の上田智章です。 小学校5年のとき、当時教育実習生でこられた片岡先生に真空管式ワイヤレスマイクの回路図を書いていただき製作をしたことがきっかけで、エレクトロニクスとの付き合いが始まりました。以来1/3世紀以上にわたり趣味として続けています。 大学時代の夏休み中に加藤与五郎先生(武井武先生とともにフェライトを発明)の創立された創造科学教育研修所(軽井沢)での研修に計2回参加する機会がありましました。この研修は夏季休暇中に2週間行われる合宿です。毎朝9時から12時までの3時間、自分の発明・アイディアを自主的に発表します。他の参加学生や補佐の先生からそれに対する意見や改善点、考えられる市場性などいろいろなアドバイスをもらえます。欠点を指摘されれば必死に考えてその場で解決策を考えてもよし、一旦引き下がって翌日に雪辱戦を行ってもいいのです。これらは独創性、創造力を高める練習になりました。(なんと研修は午前のみで食事当番以外は午後から自由時間です。) こう書くとただのブレインストーミングのように受け取れるかもしれませんが、ちょっと違います。ただ、自分の考えを誰かに聞いてもらえるだけでも創造力を劇的に高めることができることや、他の人のアイディアを聞けば即座に改良案を作ることができるようになりました。この経験が現在の研究スタンスを決めるきっかけになっていると思います。 (創造科学教育研修の内容については別の機会にでも。1度研修でお会いしただけですが加藤与五郎先生の考えを実践されている方もおられます。) 会社の設備や環境に不足するものを補うために自前の研究所がほしくなり、 私設研究所Neo-Tech-Labを設立しました。 私設研究所ネオテックラボの所在地は、 〒612-0056 京都市伏見区桃山長岡越中北町34-2 リプリア・ドーマ(LeapRhea Dama) です。 最寄駅は、近鉄京都線 丹波橋(たんばばし)駅。京阪 丹波橋駅 です。 駅から徒歩8分の住宅街にあります。 当方への連絡は全てメールにてお願いいたします。 【管理人連絡先 e-メールアドレス】 (スパム対策の為、JavaScriptを有効にしないと正しいアドレスが表示されません。) |
秀和システムさんより発売中。 『Kinect for Windows SDKプログラミング Kinect for Windows V2センサー対応版』 単行本発売開始 – 2015/5/22 中村 薫 (著), 杉浦 司 (著), 高田 智広 (著), 上田 智章 (著) 単行本 ¥3,672 Kindle版 ¥3,060 ■本書で紹介されているサンプルプログラムの入手に関して | |
【最新投稿記事】自由研究 センサを持って立ち上がれ!見えない量をビジュアルに! 奥行きカメラKinectで 3D計測 【記事目次】 特集 街の部品屋さんに聞きました 電源/アナログICからセンサ/マイコンまで 徹底調査! 売れ筋No.1 第3章 温度から明るさ,力学系まで センサ部門 【記事目次】 センサ&計測 教室〈第3回〉 センサで捕えた物理量とウェブ・カメラで撮影した実画像を重ね描き 磁界&超音波リアルタイム・ビューワの製作 【記事見本PDF】 | 【経歴】●1982年 同志社大学工学部電子工学科 卒●1984年 同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻 修了 ●1984-1998 ダイキン工業株式会社 電子技術研究所 勤務 ●1998-2000 株式会社 計測器センター 開発部長 ●2000- 株式会社関西新技術研究所SQUID研究部主任研究員 ● 株式会社KRI センシング技術部 主席研究員 ●2006年12月-2010年3月 東京工業大学 統合研究院 ソリューション研究機構 特任教授 ●2010年4月-2012年3月 東京工業大学 ソリューション研究機構 特任教授 【現在】■㈱フォスメガ(PhosMega Co., Ltd.)代表取締役[2007年8月10日~]【受託研究会社 フォスメガのページ】 東京工業大学の教授、准教授、助教らからなる有志7名で受託研究会社を 登記設立。東京工業大学発ベンチャーの認定を受けました。 計測に関連した試作品の製作、技術コンサルティングなどを 行っています。但し、クライアントは1業種1社のみとして います。受託研究中に発生した発明はクライアントに権利を 譲渡します。PhosMegaへのお問い合わせも まで。 ★自己紹介続きあります 【拡張現実】KINECTが変えるセンシングの世界 ●Kinectのデプス・カメラ動作原理 ●インストール ●サンプル ●拡張現実センシング ●円運動を検出するジェスチャー判定処理 ●音声認識使い方 など.... 【サンプル・プログラム・ダウンロード&追加情報はこちら】 ★Cyber Eyeなど諸般の事情により先送りになる見込み | 【文献】過去に学会発表はずいぶんしましたが、論文化には力を入れていなかったので数は少ないです。 また、東京工業大学のミッションは基本的に特許戦略重視のため学会発表は行いません。【既出願特許】特許出願は漸く110件を超えたところです。 出願済みでも公開前の発明はリストに含まれていません。次は取り合えず200件が目標。US Patent 25件 【助成金】平成19年度(2007年度)財団法人 マザック財団 「ノイズ拡散抑制法による超高感度リニア・エンコーダーの開発」 【Kinect特集】 kaorun55さんが作ってくださった『まとめ』サイト。 |
【講演・技術セミナー予定メモ】【トリケップス セミナー】【題 名】『Kinect for Windows V2(ToF方式3D距離画像センサ)の基礎とその応用』【副 題】~非接触バイタルセンシングの測定原理から人間センシングまで~ 【開催日時】2015年7月10日(金)10:30-16:30【予定】 【会 場】オーム ビル(千代田区神田錦町) 【開催履歴】 (1)2013年05月24日 (2)2013年08月30日 (3)2014年02月07日 (4)2014年06月20日 (5)2014年08月29日 (6)2014年11月28日 (7)2015年03月18日 【概略内容】 1.3Dセンサの開発動向と各種センサの特徴を概説します。 2.2014年10月に発売されたMicrosoft社のKinect for Windows V2の基本機能と潜在能力 を示すデモの実演を行い、センサ仕様の概要説明を行います。 また、V1とV2の差異についても比較しながら説明を行います。 ・Kinect for Windows V2は、xy解像度の高いToF(Time of Flight)方式 ・Kinect for Windows V1は、z解像度の高いストラクチャ系(3Dスキャナ向け) 3.ストラクチャ方式(V1)、ToF方式(V2)、次世代学習型Infrared Depth方式のデプスカメラ の動作原理説明をデモを実演しながら説明します。 4.非接触バイタル・センシングの動作原理説明とデモ実演を行います。 5.その他、人間センシング応用に関しても動作原理説明とデモ実演を行います。 ■その他、SDKのセットアップや基本的な事例の資料は添付、あるいはサンプルプログラムのダウンロードができます。 | Kinect Developers KitのKinect V2 アルファ版【Webカメラで瞳孔トラッキング】【Webカメラで脈拍センシング】 |
★『顔・胸部追尾型バイタルモニタ(心拍・呼吸)』【Version0.18】■サンプルプログラムVer.0.18 (SDK Ver.1.8に対応)■Kinect for Windows Contest 2013で【技術賞】を受賞いたしました。 ■Kinectの骨格追尾(Skeleton Tracking)を利用して顔追尾(Face Tracking)と胸部追尾(Breast Tracking)を行い、心拍と呼吸を1.2m~1.5m離れた位置でセンシングします。椅子に腰かけ、安静状態でお試しください。骨格認識終了後に波形が表示されます。Depth設定は設定変更は行わずDefaultモードのままお使いください。 以前に公開したバージョンでは顔追尾(Face Tracking)を行っていないプログラムであったため、50cm程度の距離で心拍を測ることしかできませんでした。また今回のものであれば呼吸は3mから4mの距離でも測定できるとは思います。 Ver.0.18はこれに胸部心拍動の処理を加えたものです。実は服が身体に密着していれば、デプスカメラで胸部を観測するだけで、服の上から呼吸と心拍動(脈拍)を捕捉することができるのです。次世代KinectではTOF(Time of Flight)方式でデプスカメラを実現しているのでより遠方でもこれが可能になると考えられます。(胸部心拍動0.3mmpp) ■Microsoft社の『次世代Kinect早期取得プログラム』にも応募し、『K4W Wants You!』メールをいただきました。11月に入手できる見込みですので、さらに改良してみたいと思います。 | 【Kinect for Windows Contest 2013】 |
【Kinect for Windows Contest 2013】 【技術賞受賞】 [2013/09/19] | 【MONOistさんの関連記事】Kinect for Windows Contest 2013の記事がMONOistさんで掲載されています。●Kinect for Windows Contest 2013 リポート(1): またしてもハイレベル!? 美と健康は「Kinect」にお任せあれ! ●Kinect for Windows Contest 2013 リポート(2): 「ロボット」から「プロジェクションマッピング」まで ――Kinect活用でビジネス化を目指せ!!【前編】 ●Kinect for Windows Contest 2013 リポート(3): 「趣味」から「健康管理」まで、Kinectはシニア市場で花開く!? ――Kinect活用でビジネス化を目指せ!!【後編】 |
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【拡張現実楽器演奏システムデモ】【CEATEC2012 Rohmブース実演デモ】『Augmented Reality Virtual Music System』【Kinectを用いた音の拡張現実】 ≪なんでも身近な物を楽器にしてしまう拡張現実楽器システム≫ ●場所 Ceatec2012 2012年10月2日~6日 ●音の種類判別は、ソフトウェア初期化時にKinectのデプスイメージを8回取得してZ値テンプレートとし、 テンプレートから1cm~15cmの範囲に手が入った場合に、所定の音(オルガン調あるいはドラムや動物の鳴き声)が選択されたものとしている。 ●デプス・イメージ上に見える白い枠線内のデプス値が所定内(1cm~15cm)の変化をしたときにその音源が選択中であると判定している。 なので、なんでも手近なものを楽器化することができる。 デモでは、タジン鍋、皿、おたま、カップ、フライパンなどキッチンスペースにある物を楽器化している。 ●音出しタイミングはKinect単体では実質的に毎秒25フレーム程度なので弾きづらく、両手首の加速度センサが必要となる。 Kionix(Rohmの子会社)製のI2Cインターフェース3軸直交加速度センサKXTI9-1001をUSBシリアルコンバータ(FT232R)でBitBangモードにより接続。 但し、エレクトーン経験の豊富なコンパニオンさんが弾いているので、デモのように何とか演奏で来ているが、 今後、より一層の改良を繰り返さないとまだまだライブ演奏には使えるレベルではないかも。 ●デモではお玉やコップ付近は間隔が接近し過ぎて弾きづらい原因になっている。 ●当初、ドラム・システムでのデモを考えたが、ドラム・ソロは演奏者が限定されてしまうので、エレクトーン風味に変更。 音源(wavファイル)はExcel VBAでDDS(Direct Digital Synthesizer)アルゴリズムで作製。 ●プログラムはKinect for Windows SDK Version 1.5を使い、Visual C#で記述。 ●同時に複数音を再生させるために、DirectX.AudioVideoPlaybackを利用。 ★ダウンロード&サポート・ページは『Kinectが変えるセンシングの世界』です。 【Kinectで赤外線脈波とデプスによる呼吸の非接触モニタに成功!!】Kinectの驚きの性能が今明らかに。ヘモグロビンの赤外線吸光特性を利用した赤外線脈波と、デプスカメラを用いた呼吸を非接触でモニタリングすることに成功しました。 最新バージョンのソフトウェアでは、距離は40cm~50cm程度です。 ソフトウェアによりロバスト性を高めた結果、頭部を固定する必要はなくなりました。普通に静かに座った状態で撮影しています。 ★ダウンロード&サポート・ページは『Kinectが変えるセンシングの世界』です。 【Kinectで非接触・非侵襲で呼吸・脈拍モニタに成功!!】Kinectの驚きの性能が今明らかに。Version0.01[2012年10月15日]、Version 0.02[2012年10月16日]、Version 0.03[2012年10月20日] 市販品のKinect for Windows, Kinect for XBOX360で1m離れた位置から呼吸をモニタすることに成功しました。 雑談していてちょっと思いついたんで、サンプルBitmap_GetDepthImageを修正してプログラムを作ってみたんですが、 予想を超える超高感度でした。.....しかも、これ、半そでTシャツに半そでポロシャツ着ている服の上からですよ? 途中で、脈を取りながら呼吸を止め、脈拍もとれるか確認してみました。 ノイズに埋もれ気味ですが、確かに脈拍も取れています。..........Kinect恐るべし! 心電計や赤外線脈波計の自作経験があるだけに、受けた精神的ショックによるダメージがでかい。 米SF映画『スタートレック』に登場する医療用トリコーダーも夢では無くなったと理解しました。 それどころか、例えば国会で証言中の議員に遠距離赤外線ランダム・ドット・パターンを照射する『リモート嘘発見器』だって可能ということなんですよ。 .....何何?そんなの使う必要は無いって?......ごもっとも! ★ダウンロード&サポート・ページは『Kinectが変えるセンシングの世界』です。 【Kinectの赤外線パターンを使って非接触脈拍モニタにも成功!!】Kinect for Windows SDK Ver.1.6から赤外線カメラの映像がキャプチャできるようになりました。ColorImageStreamを使ってInfraredImage(640×480画素, 30FPS)でランダム・ドット・パターンを投影している様子を見ることができます。 レーザーの波長は不明ですが800nm~1000nm辺りだと考えられます。 明るさは可視光なら2000~3000luxに相当する位で、赤外線脈波センサが実現できるのではないかと考えました。 血液のうち、赤血球にはヘモグロビン(Hb)が含まれています。 ヘモグロビンには赤外線を吸収する性質があり、毛細血管が集中している皮膚表面に赤外線を照射すると 血圧変動によって毛細血管の見かけの吸光面積が変化するので、反射や透過する赤外線強度が脈拍に応じて変化します。 場所にもよりますが、大体3%~10%の変動があるようです。 果たして、Kinectで実験してみると下の動画のような結果を得ることができました。 ソフトはまだ原理確認段階なので、ソースはそのうち公開する予定です。 ★ダウンロード&サポート・ページは『Kinectが変えるセンシングの世界』です。 |
| 【CQ出版トランジスタ技術2012年8月号】『特集 センサとカメラで3次元センシング』おまたせしました。Kinectを使った拡張現実センシング・システムのソースを公開します。いままで伏せていましたデプス・カメラの動作原理、骨格追尾の残像表示、ジェスチャー判定アルゴリズムなど Kinect関連技術を一挙公開いたします。Visual C#ソースもプロジェクト・ファイルごと公開します。 ダウンロードサポートページのエントリはここ[http://www.neo-tech-lab.jp/ARsensing]です。 【小型化した自作デプス・カメラ実験装置】★これは古典的なスライド投影方式のランダム・ドット・プロジェクターを使っています。 【Cyber Eyes (知覚コンバータ:代替視覚)】★将来的にはこんな用途に ★Pironさんのホームページ ★たかはる画伯のホームページ |
【サンプル・プログラム・ダウンロード&追加情報はこちら】 【サンプル・プログラム・ダウンロード&追加情報はこちら】 | 【サンプル・プログラム・ダウンロード&追加情報はこちら】 【サンプル・プログラム・ダウンロード&追加情報はこちら】 | |
【ARセンシング】 【体験キット】トランジスタ技術投稿記事2012年8月号に関係して、5,000円~10,000円程度の体験キットを準備中です。プリント基板加工機を使った片面ベーク基板です。騒音センサ、温度センサ、照度センサ、LED制御等を実装したセンサ・プローブ基板を製作中です。中央3つのYouTube動画の2つめ、3つめに少し写っているプリント基板が試作途中の基板です。 これはソフトウェア・エンジニアを対象とした体験キットです。 当然、KinectやWindows7パソコンは含まれませんので別途ご用意ください。 | 写真は機能試作品。最終版ではありません。 |
【μ-iVoice】『JavaScript音声合成エンジン』(第2次試作2011/12/29/~2012/01/09/)μ-iVoiceはプラグインに頼らずにJavaScriptだけでシンセサイザ / 音声合成 / ボーカロイドをホームページに実装するAPIです。 ハードウェア技術であるDDS(Direct Digital Synthesizer)の変形アルゴリズムで実現しました。 Version0.06では、音声データをAI学習させたデータを使用していましたが、Version0.07以降は音声データをブラウザ上で加工する方式に変更しました。 今後は音質改善に取り組みます。 現状は漢字⇒かな変換辞書機能を実装しました。 抑揚を付けるための簡単な制御文字も持っています。自動抑揚変換も開発中です。 対応ブラウザは、Google Chrome、Mozilla Fire Fox、Apple Safariです。IEは.wav形式オーディオファイル再生に対応していないので利用できません。将来的には、ブラウザにNaCl(Native Client)+Pepperが標準実装されるようですから、漢字入力から発音させるまでを全部ブラウザ上で行うことも可能でしょう。テキスト化したMIDIデータから演奏する機能も備えています。 ●【web.fc2.com】【μ-iVoice】 ●【geocities.jp】【μ-iVoice】 ●【sites.google.com】【埋め込みμ-iVoice】 AlteraのMaxIIで音声合成機能の実装試験中です。写真(右下)は、無拘束で入浴中の人の心電図を計測することができる『浴槽心電計』です。 μ-iVoiceにより、殆どコストアップせずにセンサ・プローブに音声アドバイス機能を実装することが可能になります。 【YouTube動画】初期の有線型 【最新試作基板】ワイヤレス型 【Agent統合計画始動】2012/06/28~JavaScript音声合成エンジンμ-iVoiceと3次元グラフィックスモデルを統合して、著作権の心配なしに利用できるWeb Agentの開発をスタートさせました。企画に賛同いただいた女性音声の第1回目録音を終えて現在エディット中です。 取り敢えず、歌唱モードは無視して、通常のナレーションとシンセサイザ・モードだけを用意します。 従って、非常に音痴な欠点を持ってしまいます。 そのうち、機を見て音声データベースとμ-iVoiceのJavaScript版およびVisual C#版のソースも公開する予定です。 たかはる画伯にご協力をいただき、2タイプの原画をいただき、現在3次元化の前検討をしている段階です。 既存モデルで雰囲気や3次元形状の概略の把握を行っている段階です。 3次元メッシュにはこれから落としていくので、完成まで早くて半年かかりそうですが。(なにしろ初心者なので) ただ、ヘア・メッシュ・エディットや年齢変形、体形変形などを視野にいれたエディタを作ろうと思っています。 WebGLでMMD(MikuMikuDance)のPMDフォーマットの読み込みには成功しているので、 今後のCPU性能の改善とNaCl実装普及を期待して開発を進めるつもりです。 最終的には、広域分散処理ホログラム記憶方式AI Web Agentに接続する予定ですが、これはいつになりますかねぇ.... 何か強力な判断抑制アルゴリズム(道徳、倫理のようなロボット3原則にあたる行動抑制因子)が開発できないと、現状無理ですね。 2回目の原画では大分雰囲気が変わったので、修正しなくちゃ ★たかはる画伯のホームページ ●コイルちゃん、コンデンサちゃん、抵抗ちゃんのLCR3人娘の登場する『素子っこ!』もよろしく |
【自己紹介の続き】 | |
◆◆◆学生時代◆◆◆ ■ガス鋼管V字開先ならい溶接ロボットMAG 1981年、住友金属工と住友金属鋼管工事が共同開発していた溶接ロボットのプロトタイプMAGの制御CPU[PC-8001の本体ボードを使用]とティーチング・システムのプログラムを開発。フルスクリーンエディタの溶接BASIC言語を作る。当時は溶接BASICコードはEPROMに記録、計測データはオーディオテープにバイナリーで記録した。記述言語はZ80アセンブラ。 ■ガス鋼管V字開先ならい溶接ロボットMAG mark-II 1983年、MAG mark-IIの制御プログラムとティーチングシステムの開発を行う。N-Basic Consolidatorを溶接制御用に改良したものを使用。 プロトタイプ1号機はテープ出力だったデータ記録方法はフロッピーディスク記録方式にバージョンアップ。記述言語はZ80アセンブラ。 ■光・熱ハイブリッド発電システム 通産省のムーンライト計画のうち、シャープが広島県 呉市に作ったアモルファス太陽電池パネルを使った光・熱ハイブリッド発電システムの制御プログラムを開発。 直径10m規模の発電システムで、晴天時は通常フォーカス追尾をするが曇天時には軌道計算に基づく自動追尾機能を行う結構複雑なシステムだった。 | ■工学社のIO(アイオー)に投稿を始めたのがきっかけで、学生時代はエレクトロニクス/ソフトウェア関係のアルバイトを良くやっていました。 ●『高木浩光@自宅の日記』往年の愛読誌に読み耽る 2008年01月02日 >影響を受けた重要な記事(ゲームを除く)をメモ。 >(略)1981年11月号 pp.208-229 N-BASIC Consolidator, 上田智章(略) ■それはひょっとして大変申し訳ない事をしてしまったかな?(笑) ●【芸夢狂人】鈴木孝成氏 ■ちなみに当時有名だった人で所在のわかる人はこの方位です。 |
■工学社IO このころ、NECからパーソナルコンピュータPC-8001(8ビット)が発売される。 N-Basic(24kB)をハンド逆アセンブラからはじめ、ビル・ゲーツのコーディング・テクニックを見て感動する。(普通の人なら10ステップくらいのところを彼は3ステップで記述していてビックリ。 プログラムなのに哲学のようなものを感じた。) ■アルバイト?仕事? N-Basic Consolidator, Window Copy, N-Basic Consolidator-II を工学社のI/Oに投稿。この頃はソフトウェア開発やハードウェア開発のアルバイトがいっぱい。完成するまで家に帰れないデスマッチ(当然徹夜で仮眠もしません。)が何回もありました。 大学にはあまり(..いや殆ど)行ってません。大学院時代にいたっては私を一回も見ることなく卒業した卒論生がいた程です。彼らはみんな私のことを「幻の院生」と呼んでいたそうです。そのような状態にも関わらず、卒業、修了させていただき、大谷先生、卜部先生には感謝しております。 ■学生時代に2回参加した創造科学研究所(軽井沢)での研修がきっかけで常に発明(特に特許出願)を意識するようになる。 |
◆◆◆ダイキン工業電子技術研究所◆◆◆ | |
入社に伴い、社外発表禁止のため雑誌への投稿ができなくなる。学会発表も最初の5年間はできず。当時は定期採用の電子系院卒が私1名と言う状態だったので周囲の理解がなかった。 | |
■これは多チャンネル脳波計測結果から脳内の電気的興奮部位を探査する目的の「ニューロ・スキャン」という装置です。 ■人体の組織(脳、脳髄液、頭 蓋骨、頭皮等)は個別に異なった組織導電率を持っているため、電流の流れ易さが違う のです。それ故、水の屈折率のせいで水の中のものが実際とは違った位置に見えるように、多チャンネル脳波計測結果だけから興奮部位を可視化することは困難でした。 ■この装置は、予め1.5TのMRIで1cm刻みの頭部のスライス画像を得ておき、これを基に脳、頭蓋骨等の領域に分割した3次元の頭部モデルを構築します。この3次元モデルは境界要素法モデルと言います。 ■実際に張り付けた脳波計測用電極(国際標準10-20法)の位置 もCCDカメラで撮影して3次元モデル上の電極座標を割り出します。 ■計測は2段階で行われ、インピーダンス・プレチスモ・グラフのように微弱な交流電流 (3μAppの矩形波電流)を前頭部-後頭部間に通電し、各電極での電位ポテンシャルを測定します。 ■この電位ポ テンシャルと多層境界要素法3次元モデルに基づいて、脳や頭蓋骨の組織導電率を求めるのです。実際の測定結果は死体の測定結果の文献値と殆ど一致しました。 ■第2段階は脳波計測で、各組織導電率の結果に基づいて補正をかけながら、脳内の電流源位置、分布を推定するのです。 ■多チャンネル心電図測定結果から心臓内の電気活動を3次元的に可視化観測するシステムも試作しました。 ■このシステムの最大特徴は、体内電流源だけでなく、帰還電流分布●も考慮した上で体内電流源の推定を行うところでした。 ◆会社の都合で事業化には至りませんでしたが、この研究では、数学的な基礎や生体計測システムの電子回路の知識を広く身に付けることができました。東京工業大学のミッションのひとつでもこの技術は役立っています。 ●SQUID磁束計を使ったMCG(心磁図)計測システムの研究等で、帰還電流を考慮しないモデルを散見しますが、これでは精確な推定結果は得られないのです。 |
◆◆◆株式会社 計測器センター◆◆◆ |
ダイキン工業の新規事業社内公募ユーレカ・プロジェクトに「微弱異音検査用センサ」を軸とする新規計測事業を提案。 ここに移るが、小さな企業にはそのような余裕はなく、2次電池充放電試験システムや燃料電池の試験システムの開発を担当する。 |
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◆◆◆株式会社 関西新技術研究所 ⇒ 株式会社KRI [社名変更]◆◆◆ 受託研究会社 KRIに移る。会社の性格上、受託研究内容は公表できないものが殆どである。 公表できる数少ないプロジェクトは次の3つ。発明者に記載のあるものについては特許検索可能。 | |
・センチネル・リンパ節検出用磁気センサの開発 秋田大学医学部 小川純一教授、南谷佳弘助教授、片寄喜久助手の依頼に基づいて体内に滞留する磁性微粒子を検出する励磁式磁気センサを開発する。 | ・岩手心磁計プロジェクト 64ch Drung型FLLとデータロガーシステム 上は8chFLL(Flux Locked Loop) |
・岩手心磁計プロジェクト アクティブ磁気シールド(マルチ・パネル型) |
○論文 (文献1と2は容量がでか過ぎて重いのでDLには長時間かかりますのでご注意を。) 1) 上田智章、相根政幸、笠松晃、葛西直子、粟野直行:"逆問題解析の為の生体組織導電率推定の試み",日本生体磁気学会論文誌, Vol.8, No.2, 1995 2) Tomoaki Ueda, Naoko Kasai, Masayuki Sagane, Kazuo Chinone, Naoyuki Awano,"Visualization for Electric Activities in a Human Heart", Biomag96, pp.569-572, 1996 3) Tomoaki Ueda, Keita Yamazaki, Makoto Takenaka, Tomoya Sato, Akira Haga,"Active Magnetic Shield controlled by algorithms without Cross-interference", Biomag2004, pp.644-645, 2004 |
【最近の主な米国特許出願状況】(公開情報)時間が無くて整理できていませんが、最近の米国特許出願した発明の明細書です。まだ公開になっていないものはこのリストには含まれていません。 | ||||
【出願番号】 20120053480 | 【名称】 DETECTION OF BIOLOGICAL INFORMATION OF A SUBJECT | 【発明者】 Tomoaki Ueda (Kyoto, JP) | 【出願人】 EMPIRE TECHNOLOGY DEVELOPMENT LLC | |
【内容】 睡眠時無呼吸症候群の兆候を見守る枕 | ||||
【出願番号】 20120023156 | 【名称】 INFORMATION PROCESSING APPARATUS, SERVER-CLIENT SYSTEM, AND COMPUTER PROGRAM PRODUCT | 【発明者】 Tomoaki Ueda (Kyoto, JP) | 【出願人】 EMPIRE TECHNOLOGY DEVELOPMENT LLC | |
【内容】 Web Sensor Probe技術を使ったサーバー・クライアントシステム | ||||
【出願番号】 20120005455 | 【名称】 DEVICE FOR STORING DATA BY UTILIZING PSEUDORANDOM NUMBER SEQUENCE | 【発明者】 Tomoaki Ueda (Kyoto, JP) | 【出願人】 EMPIRE TECHNOLOGY DEVELOPMENT LLC | |
【内容】 世界中に拡散記憶を分散させるホログラムメモリ | ||||
【ナノテク&装置系】 5 20110236632 Coated metal material and method of production of same 6 20110140826 WIRE MATERIAL, ELECTRONIC DEVICE, AND CAPACITOR 7 20110071335 APPLICATIONS OF ALTERNATING MAGNETIC FIELDS ON MAGNETIC NANOPARTICLES | ||||
【出願番号】 20100308816 | 【名称】 PHYSICAL QUANTITY DETECTION DEVICE | 【発明者】 Tomoaki Ueda Masanori Abe Takashi Nakagawa Masaru Tada Tetsuya Mizumoto Hiroshi Handa Adarsh Sandhu Kiyomichi Araki | 【出願人】 Tokyo Institute of Technology | |
【内容】 スペクトラム拡散型センサ | ||||
【出願番号】 20100245654 | 【名称】 IMAGE PICKUP DEVICE, IMAGE REPRODUCING DEVICE, AND IMAGE PICKUP METHOD | 【発明者】 Tomoaki Ueda (Kyoto, JP) | 【出願人】 EMPIRE TECHNOLOGY DEVELOPMENT LLC | |
【内容】 昆虫の複眼視メカニズム型のイメージキャプチャデバイス 【特許4402161】『複眼視と等価な情報処理技術』(自然の中にアイディアは満ちている) | ||||
【サイボーグ・インターフェースの開発】 現在注力中のテーマの一つです。喉頭がんで声帯をなくした人の為のサイボーグ・インターフェースです。 | 【実験用サイボーグインターフェース】 【AI学習後の発声/歌唱/演奏サンプル】 |
【各種拡張現実センサの開発】 どちらかと言うと、専用センサを開発するのがメインで、拡張現実センサの機能を付加しているという程度です。 | |
【記載日】2011/09/07 | 【3値論理をベースにしたホログラムメモリ】ホログラムと言っても光学的なメモリではありません。従来型メモリは情報を局在記憶しています。従って、ソフトエラーや電気的故障、あるいはウィルスによって情報が永遠に失われてしまう危険性がありました。これに対して、3値論理をベースとした情報をメモリ媒体全体に拡散させて記憶する方式を開発しました。極端な例では、記憶の98.5%を破壊しても、残存するデータから元の情報を再生することができます。 下図に示すように、世界中に情報を拡散させておけば、テロや地震等の大災害でもデータが確保される確率を飛躍的に向上することができます。一方でデータを盗むことを困難にすることもできます。あるいは連想記憶といった検索機能も実現する事が可能です。 もう堅固なデータセンターは必要ありません。盗む事も破壊する事も困難なのです。サイバー攻撃にさらされるWeb Agentに最適な記憶方式です。 【USP出願中】Hologram Memory |
【記載日】2011/09/07 | 【草食動物の耳の形状に着目した音源3次元座標検出デバイス】草食動物(ウサギ、馬、カバ等)は類似した形状の耳を持っています。この耳の役割は、耳の穴に対して非対称な形状の反射板として作用することなのです。反射板があることで直接波だけでなく、反射板で発生した回折波も時間差を持って入射します。回折波の速度ポテンシャルは反射板の形状を反映した変化を遂げます。この変化点をとらえることで音源の3次元座標を求めることができるのです。このデバイスはShared Augmented Reality(共有拡張現実)を実現するためのデバイスです。【USP出願中】Bunny Ear Reflection Mapping |
【Active Noise Shield】≪NTLの真面目な研究内容のひとつ≫騒音と逆位相の音を出して騒音をキャンセルするActive Noise Controlが知られています。しかし、原理的に加算した逆位相音が騒音の入射方向に拡散するため、防音壁として利用しようとしても大きな反響音が出てしまう欠点がありました。新技術はこれとは全く別の技術(対消滅壁)により、透過波だけでなく、反射波も抑制することができます。この技術を採用することで、音響、電磁波、ガンマ線などの波動現象におけるバリア、あるいはステルス人工素材が実現します。 アクティブ防音壁、人工静寂空間、防音室といった音響系技術だけでなく、電磁波、光波領域でも利用が期待できます。 | |
| 【3次元音響シールドへの適用】 |
項番 | 公報番号 | 発明の名称 | 出願人(登録公報・US和抄は権利者を表示) |
1 | トナーの製造方法 | 株式会社フォスメガ | |
2 | コンクリート杭の健全性評価支援装置、健全性評価支援方法及び健全性評価支援プログラム | 株式会社竹中工務店 | |
3 | 弾性波送波装置及び反射弾性波測定装置 | 株式会社竹中工務店 | |
4 | DAコンバータおよびADコンバータ | 上田 智章 | |
5 | 磁性流体検出装置 | 株式会社KRI 他 | |
6 | コンクリート含有成分測定装置および測定方法 | 株式会社KRI 他 | |
7 | 地中探査装置 | キヤノン株式会社 | |
8 | 地中探査方法および地中探査装置 | キヤノン株式会社 | |
9 | SQUID用ダブルカウンタ方式によるヒステリシス特性型ディジタルFLL装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | |
10 | 環境磁気雑音遮蔽装置 | 株式会社KRI | |
11 | 磁界検出素子 | 株式会社KRI | |
12 | 環境磁気雑音遮蔽装置 | 株式会社KRI 他 | |
13 | 環境磁気雑音遮蔽装置 | 株式会社竹中工務店 | |
14 | 磁性流体検出装置 | オリンパス株式会社 | |
15 | 脈波計測装置及びそれを備えた浴槽血圧計 | 大阪瓦斯株式会社 | |
16 | 心電計測電極及び浴槽心電計測装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
17 | 心電図解析装置及び解析方法 | 大阪瓦斯株式会社 | |
18 | マイコンの異常検出回路 | 大阪瓦斯株式会社 | |
19 | 磁性流体検出方法および磁性流体検出装置 | 小川 純一 他 | |
20 | 心拍揺らぎ表示システム | 大阪瓦斯株式会社 | |
21 | 沈水検知装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
22 | 磁界解析方法および電流分布可視化装置 | 科学技術振興事業団 他 | |
23 | 発汗量測定装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
24 | 携帯式の検知装置及びその検知装置を備えた検知システム | 大阪瓦斯株式会社 | |
25 | 浴槽設備 | 大阪瓦斯株式会社 | |
26 | 水泳用プールの心電情報計測装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
27 | 生体情報測定装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
28 | 浴槽血圧計 | 大阪瓦斯株式会社 | |
29 | 沈水検出センサおよびそれを用いた沈水検出システム | 大阪瓦斯株式会社 | |
30 | 浴室外部機器制御装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
31 | 給湯装置およびそれを用いた浴室内部環境制御装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
32 | 生体電位計測装置およびそれを用いた信号処理装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
33 | 心電図計測装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
34 | 水槽型生体電位計測装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
35 | 液体噴出電極、液体排出電極、またはそれを用いた体表面電位探針装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
36 | 同期検波方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
37 | 異音検出装置 | ダイキン工業株式会社 | |
38 | 電子ポットおよび室内加湿装置 | ダイキン工業株式会社 | |
39 | 生体組織導電率の測定方法 | ダイキン工業株式会社 | |
40 | 光学的測定装置およびその方法 | ダイキン工業株式会社 | |
41 | 物理量解析方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
42 | 物理量解析方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
43 | メモリ・アクセス制御方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
44 | 断層像処理方法、生体磁場測定方法、生体磁場測定結果表示方法およびこれらの装置 | ダイキン工業株式会社 | |
45 | 生体磁場測定方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
46 | 未知数量推定方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
47 | 物理源解析方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
48 | 物理量解析方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
49 | 適応ノイズ除去フイルタ | ダイキン工業株式会社 | |
50 | ニユーラル・ネツトワーク | ダイキン工業株式会社 | |
51 | 探査装置 | ダイキン工業株式会社 | |
52 | 地中探査装置、システム及び方法 | キヤノン株式会社 | |
53 | 磁性複合体及びその製造方法並びにシールド構造体 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | |
54 | 浴槽血圧計 | 大阪瓦斯株式会社 | |
55 | DAコンバータおよびADコンバータ | 上田 智章 | |
56 | 浴槽設備 | 大阪瓦斯株式会社 | |
57 | 撮像装置、画像再生装置、及び撮像方法 | マスレ ホールディングス エルエルピー | |
58 | 環境磁気雑音遮蔽装置 | 株式会社竹中工務店 他 | |
59 | 沈水検知装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
60 | 地中探査装置、システム及び方法 | キヤノン株式会社 | |
61 | 同期検波方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
62 | SQUID用ダブルカウンタ方式によるヒステリシス特性型ディジタルFLL装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | |
63 | 磁性流体検出装置 | 小川 純一 他 | |
64 | 発汗量測定装置 | 大阪瓦斯株式会社 | |
65 | 磁性流体検出装置 | オリンパス株式会社 | |
66 | マイコンの異常検出回路 | 大阪瓦斯株式会社 | |
67 | 物理量解析装置 | ダイキン工業株式会社 | |
68 | 光学的測定装置およびその方法 | 日水製薬株式会社 | |
69 | テクスチャ・マッピング方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
70 | 探査方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
71 | 断層像処理方法、生体磁場測定方法、生体磁場測定結果表示方法およびこれらの装置 | ダイキン工業株式会社 | |
72 | テクスチャマッピング装置およびその方法 | ダイキン工業株式会社 | |
73 | 物理源解析方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
74 | データ伝送方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
75 | メモリ書込み制御方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
76 | 座標データ転送方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
77 | 未知数量推定方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
78 | 距離測定方法、その装置および相対位置測定装置 | ダイキン工業株式会社 | |
79 | ビット・フィールド制御装置 | ダイキン工業株式会社 | |
80 | 適応ノイズ除去フィルタ | ダイキン工業株式会社 | |
81 | 探査装置 | ダイキン工業株式会社 | |
82 | 断面図描画装置 | ダイキン工業株式会社 | |
83 | 断面図描画装置 | ダイキン工業株式会社 | |
84 | 断面図描画装置 | ダイキン工業株式会社 | |
85 | スクイド | ダイキン工業株式会社 | |
86 | テクスチヤマツピング装置 | ダイキン工業株式会社 | |
87 | 画像メモリデータ処理制御装置 | ダイキン工業株式会社 | |
88 | 図形データ管理装置 | ダイキン工業株式会社 | |
89 | メモリ・アクセス方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
90 | 走査型ディスプレイ装置における多角形ぬりつぶし装置 | ダイキン工業株式会社 | |
91 | 走査型デイスプレイ装置における多角形頂点デ-タ追尾装置 | ダイキン工業株式会社 | |
92 | 磁束ロック方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
93 | 直線補間器用除算器 | ダイキン工業株式会社 | |
94 | 図形描画装置における描画データ管理方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
95 | 多角形ぬりつぶし制御装置 | ダイキン工業株式会社 | |
96 | 直線補間器用除算器 | ダイキン工業株式会社 | |
97 | 磁場測定方法、およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
98 | 磁束ロック方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
99 | 図形クリップ方法およびその装置 | ダイキン工業株式会社 | |
100 | 特公平07-067440 | 心磁図同期検出用の基準部分検出方法、心磁図同期加算方法、心磁図同期検出装置および心磁図同期加算装置 | 工業技術院長 他 |
101 | 画像メモリ書込み制御装置 | ダイキン工業株式会社 | |
102 | Zソ-テイング装置 | ダイキン工業株式会社 | |
103 | 多角形ぬりつぶし装置 | ダイキン工業株式会社 | |
104 | 多角形の種類判別装置 | ダイキン工業株式会社 | |
105 | コンピュータ | ダイキン工業株式会社 | |
106 | ベクトル磁束測定方法およびその装置 | 工業技術院長 他 | |
107 | 直線補間器用増分デ-タ転送装置 | ダイキン工業株式会社 |
○特許 【国内出願特許】 PATLIS(平成4年3月31日以前)と特許庁の電子図書館の公報テキスト検索(平成5年以降)を併用して検索したものです。どちらの検索エンジンも元データ入力にミスがあるようで、検索漏れがあるようです。もう一度照合してみる必要性を感じています。 001)【出願日】S60.9.27 【名称】走査型デイスプレイ装置における多角形ぬりつぶし装置 【発明人】大阪達彦、上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2104210[H8.11.6],(特公平08-31138,特開昭62-74164) 002)【出願日】S60.9.27 【名称】多角形の種類判別装置 【発明人】西口和夫、大阪達彦、上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2011708[H8.2.2],(特公平07-43771,特開昭62-74165) 003)【出願日】S60.9.27 【名称】キャリー・ルック・アヘツド加算器 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開昭62-74129 004)【出願日】S60.9.27 【名称】累積加算器 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許1807917[H5.12.10],(特公平05-14935,特開昭62-74148) 005)【出願日】S60.9.27 【名称】直線補間器用増分データ転送装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許1927862[H7.5.12],(特公平06-34206,特開昭62-74150) 006)【出願日】S60.9.27 【名称】直線補間器用除算器 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2067108[H8.7.10],(特公平07-104854,特願昭62-74151) 007)【出願日】S60.9.27 【名称】走査型デイスプレイ装置における多角形頂点データ追尾装置 【発明人】加井隆重、上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2100406[H8.10.22],(特公平08-27842,特開昭62-74166) 008)【出願日】S60.10.1 【名称】直線補間器用除算器 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2099214[H8.10.22],(特公平08-3813,特開昭62-78678) 009)【出願日】S61.9.24 【名称】テクスチヤマツピング装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2612260[H9.2.27],(特開昭63-80375) 010)【出願日】S61.9.24 【名称】多角形ぬりつぶし装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2018887[H8.2.19],(特公平07-54551,特開昭63-80374) 011)【出願日】S61.9.24 【名称】Zソーテイング装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2028066[H8.3.19],(特公平07-58511,特開昭63-80376) 012)【出願日】S61.9.25 【名称】断面図描画装置 【発明人】上田智章、西口和夫 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2668863[H9.7.4],(特開昭63-81583) 013)【出願日】S61.9.25 【名称】断面図描画装置 【発明人】上田智章、西口和夫 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2668864[H9.7.4],(特開昭63-81584) 014)【出願日】S61.10.21 【名称】断面図描画装置 【発明人】上田智章、西口和夫 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2668867[H9.7.4],(特開昭63-104192) 015)【出願日】S61.10.22 【名称】図形描画装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開昭63-106085 016)【出願日】S61.10.21 【名称】画像メモリ用バッフア制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-108685 017)【出願日】S61.10.21 【名称】画像メモリ書込み制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2028158[H8.3.19],(特公平07-60458,特開平01-108689) 018)【出願日】S61.10.21 【名称】多角形ぬりつぶし制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2081841[H8.8.23],(特公平07-122905,特開平01-108689) 019)【出願日】S62.10.28 【名称】図形データ管理装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2545886[H8.8.8],(特開平01-114985) 020)【出願日】S62.10.28 【名称】テクスチヤマツピング装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-114990 021)【出願日】S62.11.2 【名称】ハツシユ処理制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-119825 022)【出願日】S62.11.2 【名称】画像メモリデータ処理制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2551045[H8.8.22],(特開平01-119877) 023)【出願日】S62.11.2 【名称】画像メモリデータ処理制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-119878 024)【出願日】S62.11.30 【名称】シーケンシヤルアドレス生成装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-144139 025)【出願日】S62.12.26 【名称】パターンデータ書込み制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平01-171074 026)【出願日】S63.6.28 【名称】3次元隠面処理描画装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-10477 027)【出願日】S63.7.14 【名称】コンピユータ 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許1996331[H7.12.8],(特公平7-31598,特開平2-24717) 028)【出願日】S63.8.5 【名称】テクスチヤマツピング装置およびその方法 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2951663[H11.7.9],(特開平01-131976,国内優先特願昭62-197131) 029)【出願日】H1.3.23 【名称】メモリ書込み制御方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2741710[H10.1.30],(特開平02-289095) 030)【出願日】H1.3.23 【名称】図形描画装置におけるメモリとのインターフエース方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-250183 031)【出願日】H1.3.23 【名称】画像メモリ・アクセス方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-250185 032)【出願日】H1.4.17 【名称】画像メモリ制御方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-275527 033)【出願日】H1.4.20 【名称】ビツト・フイールド制御装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2694758[H9.9.12],(特開平02-278425) 034)【出願日】H1.4.20 【名称】ビツト・テスト処理装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-278427 035)【出願日】H1.4.20 【名称】座標データ転送方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2730013[H9.12.19],(特開平02-278444) 036)【出願日】H1.4.20 【名称】図形データ管理方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-278467 037)【出願日】H1.4.25 【名称】図形描画装置における描画データ管理方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2082211[H8.8.23],(特公平08-1658,特開平02-284265) 038)【出願日】H1.5.23 【名称】エツジ強調ポリゴンぬりつぶし方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平02-308382 039)【出願日】H1.8.10 【名称】図形クリツプ方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2035270[H8.3.28],(特公平07-69970,特開平03-71276) 040)【出願日】H1.8.10 【名称】図形描画装置における座標変換装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-71268 041)【出願日】H1.8.10 【名称】ヒツト検出方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-71271 042)【出願日】H1.8.21 【名称】エツジ強調ポリゴンぬりつぶし方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-78095 043)【出願日】H1.10.25 【名称】エツジ強調ポリゴンぬりつぶし装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-138781 044)【出願日】H1.10.25 【名称】グラフイツクス表示装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許3140024[H12.12.15],(特開平03-138768)? 045)【出願日】H1.10.25 【名称】テクスチヤ・マツピング方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許3140024[H12.12.15],(特開平03-138779) 046)【出願日】H1.10.25 【名称】グラフイツクス表示装置におけるメモリ・アクセス方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-138694 047)【出願日】H1.11.7 【名称】データ伝送方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2803237[H10.7.17],(特開平03-150938) 048)【出願日】H1.11.24 【名称】距離測定方法、その装置および相対位置測定装置 【発明人】上田智章、小畑光央 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2718222[H9.11.14],(特開平03-165287) 049)【出願日】H1.12.29 【名称】クリツプ処理方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-204090 050)【出願日】H1.12.27 【名称】メモリ・アクセス方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2518429[H8.5.17],(特開平03-201049) 051)【出願日】H1.12.27 【名称】プルーニング方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-201082 052)【出願日】H2.1.25 【名称】図形描画装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-219378 053)【出願日】H2.1.25 【名称】マルチ・ウインドウ表示描画方法およびその装置 【発明人】上田智章、池田滋亜、友田稔 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平03-220595 054)【出願日】H2.9.7 【名称】SQUID特性試験装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平04-116478 055)【出願日】H2.9.7 【名称】磁束ロツク方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2071968[H8.7.25],(特公平07-104402,特開平04-116479) 056)【出願日】H2.9.7 【名称】磁束ロツク装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平04-116480 057)【出願日】H2.9.7 【名称】磁場測定方法、およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2071969[H8.7.25],(特公平07-104403,特開平04-116481) 058)【出願日】H2.9.7 【名称】平面断層像補間表示装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平04-117945 059)【出願日】H2.9.30 【名称】ベクトル磁束測定方法およびその装置 【発明人】賀戸久、上田智章 【出願人】産業技術総合研究所、ダイキン工業株式会社 【番号】特許1961780[H7.8.25],(特公平06-87075,特開平04-140680) 060)【出願日】H2.9.30 【名称】心磁図同期検出用の基準部分検出方法、心磁図同期加算方法、心磁図同期検出装置および心磁図同期加算装置 【発明人】賀戸久、上田智章 【出願人】産業技術総合研究所、ダイキン工業株式会社 【番号】特許2031679[H8.3.19],(特公平07-67440,特開平04-141140) 061)【出願日】H2.9.30 【名称】磁束ロツク方法およびその装置 【発明人】上田智章、柳田靖人、田中正浩 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2094324[H8.10.2],(特公平08-16692,特開平04-140681) 062)【出願日】H2.9.30 【名称】スクイド 【発明人】上田智章、木戸照雄 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2621623[H9.4.4],(特開平04-214684) 063)【出願日】H2.11.30 【名称】エツジ強調ポリゴンぬりつぶし方法およびその装置 【発明人】上田智章、西口隆也 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平04-205484 064)【出願日】H2.9.30 【名称】探査方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許3136635[H12.12.8],(特開平04-310886) 065)【出願日】H3.8.13 【名称】探査装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2669204[H9.7.4],(特開平05-42140) 066)【出願日】H3.8.13 【名称】ニユーラル・ネツトワーク 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平05-46582 067)【出願日】H3.8.13 【名称】適応ノイズ除去フイルタ 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2679464[H9.8.1],(特開平05-48390) 068)【出願日】H3.11.25 【名称】物理量解析方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平05-94543,国内優先特願平3-195581 069)【出願日】H3.12.10 【名称】物理源解析方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2949983[H11.7.9],(特開平05-157735) 070)【出願日】H3.12.27 【名称】未知数量推定方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許2722906[H9.11.28],(特開平05-181825) 071)【出願日】H4.5.14 【名称】生体磁場測定方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平05-317281 072)【出願日】H4.5.14 【名称】断層像処理方法、生体磁場測定方法、生体磁場測定結果表示方法およびこれらの装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許3084951[H12.7.7],(特開平06-28455,国内優先特願平4-122295) 073)【出願日】H4.5.27 【名称】メモリ・アクセス制御方法およびその装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平06-35790 074)【出願日】H5.6.4 【名称】物理量解析方法およびその装置 【発明人】上田智章、相根政幸 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平06-348870 075)【出願日】H5.12.6 【名称】物理量解析装置 【発明人】上田智章、相根政幸 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特許3718856[H17.9.16],(特開平07-049857,国内優先特願平5-133707) 076)【出願日】H6.4.18 【名称】光学的測定装置およびその方法 【発明人】長谷川雅典、上田智章、重森和久、増田堅司、吉田雅一、阪本知己 【出願人】ダイキン工業株式会社(出願時)、日水製薬株式会社(特許権者) 【番号】特許3326708,(特開平07-120397) 077)【出願日】H6.9.22 【名称】生体組織導電率の測定方法 【発明人】相根政幸、上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平08-089490 078)【出願日】H8.5.29 【名称】電子ポットおよび室内加湿装置 【発明人】上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平09-313354 079)【出願日】H8.7.9 【名称】異音検出装置 【発明人】吉武博信、上田智章 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平10-019656 080)【出願日】H9.12.1 【名称】同期検波方法およびその装置 【発明人】相根政幸、上田智章、秋山竜司 【出願人】ダイキン工業株式会社 【番号】特開平11-163635 081)【出願日】H12.8.29 【名称】液体噴出電極、液体排出電極、またはそれを用いた体表面電位探針装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-065625 082)【出願日】H12.9.8 【名称】水槽型生体電位計測装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-078693 083)【出願日】H12.9.8 【名称】心電図計測装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、藤田智、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-078695 084)【出願日】H12.9.12 【名称】生体電位計測装置およびそれを用いた信号処理装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-085362 085)【出願日】H12.10.6 【名称】給湯装置およびそれを用いた浴室内部環境制御装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、藤田智、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-115902 086)【出願日】H12.10.27 【名称】浴室外部機器制御装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、藤田智、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-126031 087)【出願日】H13.3.28 【名称】沈水検出センサおよびそれを用いた沈水検出システム 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-222475 088)【出願日】H13.3.28 【名称】浴槽血圧計 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-282223 089)【出願日】H13.3.23 【名称】生体情報測定装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-282224 090)【出願日】H13.3.26 【名称】水泳用プールの心電情報計測装置 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-282228 091)【出願日】H13.3.23 【名称】浴槽設備 【発明人】藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-282325 092)【出願日】H13.3.26 【名称】携帯式の検知装置及びその検知装置を備えた検知システム 【発明人】藤井元、井出康弘、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-288761 093)【出願日】H13.12.12 【名称】発汗量測定装置 【発明人】藤田智、藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2002-355224 094)【出願日】H13.5.31 【名称】磁界解析方法および電流分布可視化装置 【発明人】吉澤正人、中居賢司、川副浩平、上田智章、山崎慶太、加藤和夫、中村義彦 【出願人】科学技術振興事業団、株式会社関西新技術研究所、株式会社竹中工務店 【番号】特開2002-355229 095)【出願日】H13.8.31 【名称】沈水検知装置 【発明人】藤井元、藤田智、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2003-077077 096)【出願日】H13.9.26 【名称】心拍揺らぎ表示システム 【発明人】藤井元、藤田智、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2003-093360 097)【出願日】H13.10.23 【名称】磁性流体検出方法および磁性流体検出装置 【発明人】小川純一、南谷佳弘、片寄喜久、斉藤礼次郎、鎌田収一、上田智章 【出願人】小川純一、南谷佳弘、片寄喜久、斉藤礼次郎、鎌田収一、オリンパス光学工業株式会社 【番号】特開2003-128590 098)【出願日】H13.12.10 【名称】マイコンの異常検出回路 【発明人】松下博、門脇あつ子、岡田修一、田川滋、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特許3762695[H18.1.20](特開2003-172762) 099)【出願日】H13.12.12 【名称】心電図解析装置及び解析方法 【発明人】藤田智、藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2003-175009 100)【出願日】H13.12.12 【名称】心電計測電極及び浴槽心電計測装置 【発明人】藤田智、藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2003-175087 101)【出願日】H14.3.11 【名称】脈波計測装置及びそれを備えた浴槽血圧計 【発明人】戸川達男、小川充洋、藤田智、藤井元、出馬弘昭、上田智章 【出願人】大阪瓦斯株式会社 【番号】特開2003-260032 102)【出願日】H14.10.4 【名称】磁性流体検出装置 【発明人】岡村俊朗、上野仁士、金子守、上田智章 【出願人】オリンパス株式会社 【番号】特開2004-121667 103)【出願日】H14.11.15 【名称】環境磁気雑音遮蔽装置 【発明人】加藤和夫、山崎慶太、上田智章、吉澤正人 【出願人】株式会社竹中工務店 【番号】特開2004-172151 104)【出願日】H15.5.21 【名称】環境磁気雑音遮蔽装置 【発明人】上田智章、山崎慶太、加藤和夫、高山政明、村松和弘、芳賀昭、吉澤正人 【出願人】株式会社KRI、株式会社竹中工務店、科学技術振興事業団 【番号】特開2004-349431 105)【出願日】H15.6.26 【名称】磁界検出素子 【発明人】上田智章、竹中誠 【出願人】株式会社KRI 【番号】特開2005-017110 106)【出願日】H16.2.2 【名称】環境磁気雑音遮蔽装置 【発明人】上田智章、竹中誠 【出願人】株式会社KRI 【番号】特開2005-217341 107)【出願日】H16.6.3 【名称】SQUID用ダブルカウンタ方式によるヒステリシス特性型ディジタルFLL装置 【発明人】小林宏一郎、小山大介、吉澤正人、中居賢司、清水隆行、上田智章 【出願人】独立行政法人科学技術振興機構 【番号】特開2005-345289 108)【出願日】H16.11.1 【名称】地中探査方法および地中探査装置 【発明人】清水茂和、高橋靖男、岸本行央、上田智章、中村和人 【出願人】キヤノン株式会社 【番号】特開2006-126117 109)【出願日】H16.11.1 【名称】地中探査装置 【発明人】清水茂和、高橋靖男、岸本行央、上田智章、中村和人 【出願人】キヤノン株式会社 【番号】特開2006-126120 110)【出願日】H17.2.4 【名称】コンクリート含有成分測定装置および測定方法 【発明人】上田智章、竹中誠、藤井英美、嶺岸茂樹、芳賀昭、山崎慶太、三井健郎、加藤和夫 【出願人】株式会社KRI、株式会社竹中工務店 【番号】特開2006-214941 111)【出願日】H17.10.17 【名称】磁性流体検出装置 【発明人】上田智章、パンクハースト クェンティン 【出願人】株式会社KRI、ユニバーシティ カレッジ ロンドン 【番号】特開2007-105351 112)【出願日】H18.7.7 【名称】DAコンバータおよびADコンバータ 【発明人】上田智章 【出願人】上田智章 【番号】特開2008-17239 特許第4496493号 (登録日 平成22/04/23) 113)【出願日】 【名称】弾性波送波装置及び反射弾性波測定装置 【発明人】上田智章、他 【出願人】株式会社竹中工務店 【番号】特開2008-185425 114)【出願日】 【名称】コンクリート杭の健全性評価支援装置、健全性評価支援方法及び健全性評価支援プログラム 【発明人】上田智章、他 【出願人】株式会社竹中工務店 【番号】特開2008-185426 115)【出願日】 【名称】撮像装置、画像再生装置、及び撮像方法 【発明人】上田智章 【出願人】マスレ ホールディングス エルエルピー 【番号】特許4402161 116)【出願日】 【名称】トナーの製造方法 【発明人】上田智章 【出願人】株式会社フォスメガ 【番号】特開2010-072637 :::::この間に出願あり。未公開::::: 11x)【出願日】H19.6.29 【名称】 ***************** 【発明人】上田智章、阿部正紀、中川貴、多田大 【出願人】国立大学法人 東京工業大学 【番号】 未公開(特願2007-173505) 11x)【出願日】H19.10.29 【名称】 ***************** 【発明人】上田智章、阿部正紀、中川貴、多田大、水本哲弥、半田宏、サンドウー アダルシュ、荒木純道 【出願人】国立大学法人 東京工業大学 【番号】 未公開(特願2007-280739) :::::この後に数件の出願あり。未公開::::: | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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United States Patent List ●申し訳ないのですが、US Patentの明細書へのリンクをうまく張ることができませんので、内容の閲覧にはこの検索結果を利用してください。
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