その後の進捗報告です。
既に弁護士先生に動いていただいております。
しかしまったくのなしのつぶて、何の説明も返答もありません。
なぜ利用制限がかけられているのか、まったく解りません。
これはLINE社がメディアである自覚がまったくないことの証左です。
いい加減な運営で、説明もなくだんまり決め込んで気に食わない相手は利用させなきゃいいんじゃい!という、極めて恣意的で非社会的な蛮行です。
彼らは本当にマトモな社会人なのでしょうか?
LINE社はこういうことを平気でやるのだと認識しました。
それに更に加えて、LINE社は毎月の広告料の告知までしなくなりました。
これって、ややもすればネコババですよね?
この会社はどこまで非常識であれば気が済むのでしょうか?
SNS界隈の非社会性が浮き彫りになった瞬間だと思います。
某『けも2』になぞらえる訳ではありませんが、彼らも同様に、今横行している「非常識」な存在なのかも知れません。
弁護士と引き続き交渉を続けますが、このような不条理を決して許しません。
断固抗議します。
因みに利用制限のきっかけとなったのは、どうやら「Twitter凍結の時と同じく」、「さいとーPへの言及」のエントリーのようです。
あれれ?これって偶然の一致?
MAGES.って大丈夫?
最近『けも2』で業界の闇がどんどん炙り出されているので、気を付けた方がいいですよ?(笑)